●おまえら男ならヒカルたんﾊァﾊァだよな？part3●

おまえら、大学生ならヒカルたんで(´Д｀;)ﾊァﾊァするよな？
荒らし煽りは放置で。

【Part1】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/
【Part2】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/

>>1
おつ〜。
小説のリンクも貼っておこう

みなさんスレ立てに苦労してるみたいなので僭越ながら立てさせて頂きました。
芸の無い1ですまんです。

神々の軌跡

●禁断の章○
ヒカルたんﾘﾝｶｰﾝ
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/186
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/189
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/191-193
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/200
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/202-203
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/207-208
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/224
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/363-364
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/366
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/368
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/374
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/378
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/383

※禁断の章の作者さんはおにぎりを探す旅に出られました…
いつでも戻ってきてください。あなたの故郷(いえ)はここにあります。

●失着点○
ヒカルたんとアキラきゅんの初ｾｸｰｽ
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/555
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/564
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/587
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/596
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/617
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/633
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/685
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/750
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/780
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/797
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/829
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/834
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/840
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/854
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/863
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/26
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/94
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/126
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/154
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/211
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/365
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/388
※完結済

●失楽園○
失着点その後。緒方があやしい…
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/205
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/531
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/742



●敗着○
アキラの為に緒方に身を差し出すヒカルたん
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/468
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/474
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/539-540
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/542
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/546
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/551
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/554
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/556
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/564
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/568
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/817
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/844
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/866
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/903

＞１
乙彼！そしてありがとう！

さぁ応援団長、神々の奇跡を貼ってくれ！

●光明の章○
アキラとのことで苦しむヒカルたん
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/490
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/511
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/570
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/641
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/681
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/713
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/779
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/856
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/873
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/909
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/924



●隙間○
緒方のｾｸｰｽに溺れるヒカルたん
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/319
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/334
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/340
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/351
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/516
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/528
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/534
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/544
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/926-928
※ﾊﾟﾊﾟ絶好調

●暗闇○
暗闇の中でヒカルたんが…
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/660
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/667
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/692
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/697
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/700
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/702
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/718
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/720
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/802
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/805-807
※完結済


●失着点・境界編○
失着点の続編。アキラきゅんをヤりたいヒカルたん
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/699
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/735
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/762
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/795-796
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/798
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/882
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/896



●隙間と暗闇は独立した世界です

新スレおつ！！

立てられなかった分、神は漏れが補完しました！

失着点・境界編
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/939

敗着
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/946


（;´Д｀）補完漏れしてました…

各小説の時間軸もあったほうが
初心者さんには便利かにゃ・・・

●読む順番○
禁断の章→失着点→光明の章→失楽園→敗着・・・→失着点・境界編

ありがとう

「やめて･･･キタねえよ、オレっ」
逃れようと体をずらして進藤が抵抗した。
既に硬くなった竿が口の中で脈打ち汁を零している。
舐め上げて唇を離すと、唾液と進藤のもので糸を引いた。
「さすがは中学生だな･･･毎日シコってるんだろう？」
汗と体液の蒸れた臭いが鼻腔に入り、陰毛が顔に当たる。
「して、ねえよぉ･･･」さっきとは違う掠れた声で答え腰を浮かせてくる。
その様子に堪らずに陰茎にむしゃぶりつき、一気に吸い上げた。
「あ、緒方先生、あ、あ」
進藤が呼吸を合わせて腰を動かし「ああ！」
と啼くとペニスが脈打ち口腔に苦い精液が広がった。
舌で味わい飲み下しながらも、萎んだモノを飴をしゃぶるように口の中で転がし続けてやる。
「やだ、緒方先生、もう･･･」と呟くのが聞こえる。
丹念に舌を使い僅かに歯を立て刺激してやると
「ああん･･･っ」
普段の進藤からは想像のできない甘い声で喘いで、腰を押し付けてきた。
「センセェ･･･！」

二度目は早かった。
ようやく進藤から体を離すと、蒸れた熱気が付近に広がった。
進藤の体は汗でてらてらと光り、呼吸が乱れ胸を大きく上下に動かしていた。
何かを言いたそうに薄く開かれた潤んだ目が、ぼんやりとこちらを見ている。
「少し乱暴だったな･･･」
そう言って進藤を縛っていたネクタイを解き、改めてベッドに横たわらせた。

ｷﾀ.━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓
　　┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
　　┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
　　┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛
　　┃┃┏━┛┃┗━┓┏ （ﾟ∀ﾟ）.━┛┗━┓┏━━━┓
　　┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛
　　┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓
　　┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃
　　┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
　　┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━ !!!!

お、おえええええ！
おまえら本当にヒカルが好きなのか！？

>>16
（*ﾟ∀ﾟ*）<ｳﾝ!!　ﾋｶﾙｼﾞｬﾅｸﾃ　ｺｺﾃﾞﾊ　ﾋｶﾙﾀﾝ　ﾀﾞﾖ!

>16
うん
そういうスレだよここは

前スレではお花見してた
菊門の

>16
ヒカルたんのぷにぷにさが
わからんとはな・・・

http://anitou.honesto.net/up/img-box/img20020402234805.jpg

神

塔矢愛好会
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017740625/

ここと兄弟スレにしようよ。
裏失楽園やってる事だし(w

そっちのスレもがんばって欲しいものだな
ただし俺は801が好きなんじゃなくてヒカルたんが好きなだけ
ショタはここに来てよかですか？
やはりこのスレはｲｲ!（ﾟ∀ﾟ）
ﾊｧﾊｧヒカルたーーーーーーん！ぷにぷにしたい…

可愛いヒカルたんにﾊｧﾊｧ出来れば
エロでも菊門でも801でもショタでもなんでも(ﾟдﾟ)ｲｲｰ

同じく俺も８０１もホモも好きじゃない。
ヒカルたんだけさ(･∀･)！

塔矢愛好会はここだよ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1017347460/
＞22、それここのアドレスだよ！

>>26
ありがとう・・・素で間違えてたyo・・・
ヒカルたんにﾊｧﾊｧしすぎて最近変だ・・

８０１もOKなショタだが、今はヒカルたんしか見えねー！
ヒカルたんの唇に吸い付きたい。
小さなヒカルたんに覆い被さってキスしたい。
足ガクガクになるくらいよがらせて、しがみつかせたい。
そのまま押し倒して、細い喉を舐めまわしたい。
そんで、そんで……ハアハアﾊｧﾊｧ
ヒカル！！ヒカルたん！！

地方のイベントの指導碁の時など、そういう事態がないわけではない。
酔っぱらった参加者の中年男にヒカルもおしりを撫でられた事がある。
すぐに蹴り飛ばして逃げたが。
だが今ヒカルの苛立ちはアキラに向かっていた。
そういう連中に付け込むスキを与えるような奴じゃなかったはずだ。
『塔矢！！』
心の中で叫んでも何か行動を起せる訳ではない自分がいた。
急にこの会場にいる事が不愉快になってヒカルはドアを開け廊下に出た。と、
ほぼ同時にアキラがこちらの方に振り返り、少し見回して首を傾げた。
「…？今…確か…、」
ヒカルはトイレの手洗い場で気持ちを落ち着かせるために顔を洗った。
ふ−っとため息をつき、和谷には悪いけど、このまま帰ろうと思った。
そしてトイレから出た時、驚いて息を飲んだ。
すぐ脇の廊下の壁に腕組みをしてもたれかかって立っているアキラがいた。
感情が読めない、無表情な目でこちらをじっと見つめている。
ヒカルはすぐに言葉が出なくて突っ立っていると、アキラは無言のまま
くるりと背を向けると廊下をスタスタと歩き出していった。
「あ…、ま、待てよ、塔矢！」
だがアキラはちらりとこちらを見ただけで無言で遠去かって行く。
ヒカルはアキラの行動の意図がわからず一瞬迷ったが、すぐにアキラの後を
追い掛けた。アキラはホテルの長い廊下の突き当たりの角を右へ曲がり、
ヒカルもアキラに続いて曲がった。
そこでふいに腕を掴まれ、ヒカルの唇にアキラの唇が覆い被さってきた。

新スレありがとうございました。団長さんごくろうさまでした。

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

失着点さんのアキラ好きだ(゜∀゜)
良かったらアキラ愛好会にも着てね

アキラはそうでもない

やはりココはヒカルたんハアハアである

何のアニメ？ツウかもはやコピーのコピーって感じだな

つまらんし物語りに引き込まれないよ・・・

１000年女王さいほうそうしないかな〜〜〜

ﾋｶﾙﾀﾝの乳首にしゃぶりつきたいよ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾋｶﾙﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾋｶﾙﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾋｶﾙﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾋｶﾙﾀﾝ………‥…‥‥ｳｯ

きょうヒカルたんのことおもって

風呂場でアナルオナーニしたよ

気持ちいかった〜〜〜〜〜〜〜ひかるたん！！

突然の乱入者はうずくまったまま痛みに声も出せない男の背中を強く蹴り上げ、言った。
「男に手を出すほど不自由してたのか…女日照かよ、この町は」
「何モンだ、てめぇ！」
ヒカルの両手を拘束していた男が声を荒げて乱入者に飛びかかった。
──今だ！
ヒカルはパーカーの袖で涙を拭くと、自分の上にまたがっている男の大事な部分を
両手できつくねじり上げた。
「ギャッ」
無体な仕打ちに男が悲鳴をあげ腰を浮かせた瞬間、
ヒカルは両手を組み、満身の力を込めて男の脇腹を横殴りにした。
不意を突かれた男の身体は右から左へ難なく倒れる。
自由になったヒカルは、脱がされた衣服を手繰り寄せ、素早く身につけた。
そして、救世主の正体を知り愕然とする。
「…加…賀？」
自分の為に闘ってくれているのであろう加賀の姿を、
ヒカルは複雑な面持ちで眺めていた。
久しぶりに会えた喜びより、こんな場面を見られた事の衝撃の方が大きい。
込み上げてくる羞恥心と己の腑甲斐無さに、胸が苦しくなる。
ヒカルは軽い眩暈を覚え、ぺたんとその場に座り込んだ。
途端、加賀の檄が飛ぶ。
「馬鹿野郎！のんきに座ってねぇで、とっとと逃げろ！」
切羽詰った加賀の声が耳に届き、ヒカルはハッと弾かれたように顔を上げた。
道路側に目をやると、加賀が倒したと思われる2人の男がぐったりとのびていて、
動き出す様子はない。逃げるには絶好のチャンスだ。
──……よし！
ヒカルは意を決して立ち上がり、走り出した。

光明の職人さん、朝早くからｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!で乙です。
加賀かっちょええ！
ヒカルたんピンチ脱出できてよかったね！

ここはヒカルのスレだ。ヒカルのスレだが…加賀ﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧ
ヒカル！助けてもらったお礼しろよ！！体でな（w

あやや、いつの間にか光明が禁断の続きになってる…
そんなタイトルつけといてヒカアキじゃねぇのかよっ！

ヒカアキって食べられますか？

その先には非常階段に通じるドアしかない。だが、閉ざされた空間では
ない以上、いつ人が来てもおかしくない。
突き当たったそこには全面の窓になっていて、隣接する大きな庭園緑地と高速
道路を挟んでいるとはいえ、同じ高さに窓があるオフィスビルもある。
そしてまだ昼下がりの明るい日ざしの中で、ヒカルはアキラに唇を貪られる。
上質のカーペット張りの廊下では人が来ても足音を聞き取れない。
もし、誰かに見られたら、そんな緊張感がヒカルの感覚を尖らせた。
たった数日間会わなかっただけなのに、キスだけでヒカルの全身の血液が
アキラを欲して瞬時に一ケ所へと流れ込んでいくのがわかった。
それを感じてかアキラはヒカルを壁に押さえ付けるように下腹部を密着させ
さらに深く舌を絡ませて来た。そしてヒカルのネクタイを外しにかかる。
「だ…だめだよ！塔矢…！」
アキラはヒカルの抵抗を無視してシャツの襟を開き、首元に噛み付いてきた。
「…痛うっ…！」
その時ヒカルは理解した。これはアキラの仕返しなのだ。
アキラはヒカルの首の柔らかさを楽しむ吸血鬼ように歯を立て強く吸った。
そしてその部分に歯形とはっきりした痕跡がついたのを確認すると、
満足したようにようやく顔を離した。そして
「今夜…おいでよ。ボクはちょっと遅くなるけど、部屋で待ってて…。」
と耳打ちし、呆然としているヒカルのネクタイとシャツの襟元を整え
痕跡を隠すと、何ごともなかったように廊下を引き返していった。
アキラが去った後、ヒカルは壁にもたれ掛かったままずるずると落ち
ペタンとその場に座り込んだ。

アレのやり方知らんのだ
ｽﾏﾝ
でも続き読めてｳﾚｼｲ

真っ昼間からヒカルたんハァハァ

http://anitou.honesto.net/up/img-box/img20020403135647.jpg

激しく愛してるよヒカルたん
ハァハァ逝きそう！！！

LBRさん感謝してますわ
まさに芸術である

ひかるうううううううううううううううううう！！！

ひかるかわいい

ヒカルより塔矢が好き。

とうやもいいね・・・

---こんな娘が---

http://www.venusj.com/marumie.htm

天使の翼よ！
私とヒカルをいざなって！！

ヒカルにもヒゲがはえたりするのかな・・・


想像したくないのう

炎のーー矢ーーーー！！！！

それは懐かしい例アースの

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

>>51
なー！なー！

塔矢とヒカルのホモはねーのか

やっぱ鳩子たんと最様、それに珠代ちゃんだろ？

>>58
エンジェリックレイヤーかよ！珠代ちゃん萌え〜
虎次郎のヘタレ萎え〜

ヒカルの話をしる！

>57
失着点、及び失着点・境界編 >>5 参照。

やっぱ、ここの小説の中では失着点が一番萌える。
スレの盛況も失着点あってこそ、ではないか？

ここはひかるスレ

>>61
わざわざどうもね。ありがと

３日来てなかったら、いつのまにかパート３いってる・・・。
す、すごい。

>>61
失着点はもちろん禿萌えなんだが、
個人的には禁断の章の１〜3には長い間、随分お世話になりました。

ななななな・・・な・・奈瀬たん・・・萌え・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

な背の同人キヴォンヌ！ヒゲ親父とのシーンがいいぜ

パパのも好きなんだが・・・。

>>39
光明の職人さんははじめから
失着点以降放置されていた禁断の章の続きをフォローして
失楽園に繋げると言ってたが？
ゆえにヒカアキじゃないだろう。。。

>>69
39はタイトルが「光明→ヒカアキ」に見えるってネタだろ？

>>70
そうか、ｽﾏｿ
光明が禁断の続きになってることを教えたかったんだYO！

ヒカル萌え出来ればアキヒカでもなんでもいいけどな

続きはまだか？

きぼん。

ヒカルは髪をかき上げるとハ−ッと深くため息をついた。
アキラに噛まれたところがドクンドクンと脈打っている。
「しばらくは首の開いたやつは着れないな…。」
のそりと立ち上がると、ヒカルも廊下を戻った。
「本当に塔矢って、自分本位なヤツ…！」
そうブツブツ言いながら歩く。すると会場のドアの外に和谷が立っていた。
「…何ニヤついているんだよ、進藤。」
「えっ！？べ、別に…」
ニヤついているはずがない。自分は腹を立てているはずだ。アキラに対して。
「塔矢と何か話していたのか？」
「い、いや、塔矢なんか知らねえよ。」
ついそう口にして、つかなくていい嘘をついたと思った。和谷はしばらく
じっとヒカルを睨んでいた。
「…？」
何だか見透かされているような気がしてヒカルは襟元をぎゅっと手で握った。
「ふうん…、まあ、別にいいけど。パーティーはお開きだって。帰ろう。
今からオレンとこで打つか？」
そう和谷に誘われてヒカルは少し考えた。夜まではまだ時間がある。
「うん、打とう打とう。久しぶりだなー、和谷とは。」
「何か嬉しそうだな、進藤。ついさっきまでは妙に機嫌悪かったのに。」
「そんな事ないよ」
そういってふとホテルの玄関先のタクシー乗り場の方を見ると、
アキラがいるのが見えた。アキラの隣には、あの酒のグラスの男がいた。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!の新作が楽しみだ（藁
今度はどんなのだ？

　 ┃　　 ┃━┓　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃┃┃
┗┓━　┃━┓　┗━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ 　┃┃┃
┗┓━　┗　 ┃　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┗┗┗
　 ┗　　 　 　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗┗┗

くそ悩んじゃってバカみたいだよ。
８０１やホモが好きなんじゃねェ、ヒカルたんﾊｧﾊｧなんだ!!!!!!!!!（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬ

思わずヒカルの足が止まった。アキラと、その男と続いて同じタクシーに
乗るとヒカルの視界から消えていった。和谷も立ち止まり、
走り去るタクシーとそれを見つめるヒカルをジッと見ていた。
和谷のアパートに着く迄も、着いてからもヒカルは無言だった。
和谷もあえてそんなヒカルに何か話し掛けようとはしなかった。
「ニギるぜ。」
二人の間の碁盤の上で和谷が碁石の音を響かせた時、ようやくヒカルは
我に返った。
「あ、ああ。」
呼吸を整え、ヒカルは気を取り直して和谷との対局に専念しようと思った。
アキラにとって大事な仕事の事かもしれない。自分が嫌だと思った相手と
アキラが行動を供にしたからと言って、いちいちショックを受けていたら、
それこそアキラにバカにされる。
ただ、何かあのツーショットには何故か胸の奥がひどくざわついた。
「あいつ、男と寝てるらしいぜ。」
最初、ヒカルは和谷が何の話をしているのか分からなかった。序盤を
どういくか考えている頭の端がようやく和谷の言葉の意味をとらえ、
ヒカルは石を持つ手を止めた。
「…何言ってんの？和谷…。」
「そういう噂があるって聞いたんだよ。塔矢アキラは囲碁界やその他の
業界のお偉いサン方のお気に入りで、何人かは特に本気で入れ込んでいて、
塔矢はそのへんの扱いも心得ているって…。棋士の中にも奴と関係したのが
いるってさ。」
「…あいつはそんなヤツじゃないよ。」
ヒカルの石を持つ指先が色を失い、カタカタと震えた。

ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━!!

一度やってみたかった
書くの結構面倒くさいんだねコレ↑
皆色々やっててすごいな

ヒカルが立ち上がったのを目の端で確認した加賀は、これで一安心だと肩の力を抜いた。
こんなケンカは、ヒカルが無事に逃げ果せるまでの時間稼ぎに過ぎない。
あとは巧く隙を突いて、自分もトンズラすればいいだけの話。
あまりにも呆気ない展開だが、スリルとバイオレンスを求めるより、
今は我が身の安全確保が最優先事項なのだ。
加賀は、繰り出される相手の素早いパンチを角材でなんとかけん制しつつ、
逃げるチャンスが生まれるのを待った。
そのとき突然、何者かが加賀の皮ジャンを後ろに強く引っ張った。
「うわッ」
バランスを失った加賀の左頬を、相手の拳がすれすれに掠めていく。
「…まともに食らってたら一発であの世行きだ──ちくしょう、誰だ！」
誰であろうとただではおかないと憤怒の形相で後ろを振り返った加賀は、
そこに先程安全な場所に避難させたはずの人物──進藤ヒカルを認め、目が点になった。
「……何やってんだ、お前」
呆けた顔の加賀とは対照的に、真剣な表情でヒカルは答えた。
「加賀も一緒に逃げよう！」
暴漢どもから開放されたヒカルが真っ先に向かったのは、袋小路の外ではなく加賀の元だった。
これだけ手薄なら、二人一緒に逃げられると確信したからだ。
「オレはあとでいいんだよ！早く行け、オラ」
加賀は足でヒカルを遠ざけようとするが、ヒカルは頑として譲らず、
なおも強い力で皮ジャンごと加賀を引きずろうとする。
「一緒じゃなきゃイヤだ！ここで加賀を置いていったら絶対夜中に化けて出てくる！」
「化けて出るだと？お前はここでオレを殺すつもりなのか！」
「誰もそんなこと言ってないよ！」
ヒカルに悪気はないのだろうがそれでもあんまりな扱いに、
加賀もついついムキになって応じてしまう。
「てめぇ、よそ見してんじゃねーよッ」
男の右フックが見事に決まり、加賀はヒカルを道連れにしながら地面に倒れ込んだ。
「──痛ってぇ……」
こめかみをさすりながら、加賀は自分の油断を棚に上げ、ヒカルに怒鳴った。
「ほら見ろ！お前が縁起でもねェこと抜かすから殴られたんだぞ！」
「違うよ、加賀がボケっとしてたからだろ」
「…………」
しれっと言い放つヒカルを、加賀はほんの少しの殺意を込め、睨みつけた。

も少し加賀編続きます・・・・ヒカルスレなのにすみません

>>禁断の章の職人さん
勝手に続けて申し訳ないです。

ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!!

アキラが偉いおっさん達とﾊｱﾊｱ（;´Д｀）
スマンヒカルすれなのになﾊｱﾊｱ

ﾊｧﾊｧ、明日はキャラブックだか何だかの発売日だぞ！
ヒカルたんのすべてが分かっちゃうんだぞ！
おれ今日早売りしてないか本屋回ったけど売ってなかったよ。
明日は朝一で手に入れるぜ！ヒカルたーん早く会いたいよﾊｧﾊｧage。

加賀ヒカもっとやってくれﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

それと和谷ヒカも期待ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

一人で逃げずに戻ってくるヒカルたん……ﾊｧﾊｧ可愛いよ！
抱きしめてぇ！

キャラブック、ヒカタンの菊門載ってるかナ？！
楽しみだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

少年漫画なので菊門はムリだとしても、せめてﾃｨｸﾋﾞくらいはあって欲しい。
ピンクでちょっと小さめの乳輪キボンﾊｧﾊｧ吸い付きてー！！

キャラブックー!!
ネタバレは明日解禁でいいか?
なんかすげぇぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊァﾊァ

あ、パパだ！751さんだ！
断腸さんはどこだ！

就活でしばらくこれませんでした。これから楽しませてもらうね。
遅くなったけど、１さん新スレお疲れ様です。

加賀×ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

続き(ﾟДﾟ)ｸﾚｰ

ｺｿｰﾘ期待age

ﾏﾀｰﾘ期待age

ﾊｧﾊｧ、合間にアキラスレで抜いてきました。
赤玉出そう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

アキラの菊門には萌えん・・
ヒカルたんだけだ〜
みんなヒカルたんの菊門にぶち込んでﾊｧﾊｧしる！

アキラたんは遊びでヒカルたんが本命なんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>92
ここだyo！
最近漏れは朝型なのです。もう大学始まっちゃったしね。
これからガイダンスに出かけてくるんだけど、まださすがに本屋は開いてないよな…。
合間を見てキャラブックをｹﾞﾄせねば！

んでは逝ってきま〜す（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ …ｳｯ

---女子校生---

http://www.venusj.com/marumie.htm

強すぎる戦績と孤高を保つ態度がくだらない噂を呼ぶ事もあるのだろう。
笑って受け流せば済む話だ。だが、『棋士の中にも奴と関係したのがいる』
というところにヒカルはひどく動揺した。
アキラと初めて関係を持ってから、それまでもそうであったが、彼のアパート
や囲碁を打つ時以外返って逆に特にアキラと接点を持たなくなった。
今日のように彼の部屋以外の場所でああいう事をしたのも初めてだった。
初めて碁会所で唇を重ねた事の他には。
自分達のことは誰にも知られていないはずだ。
だが冷静に和谷に詳しく噂の中身を確かめる事は出来そうになかった。
「…和谷らしくないよ。そんな話持ち出すなんて…。見損なったよ。」
青白い顔でヒカルはそう言うと立ち上がり、部屋を出ようとした。
「だったらオレを殴ればいい。まったく根もハも無い噂だと言うならな。悪い
事は言わない。あいつに関わるのはよせ。あいつはオレ達とは違うんだ。」
和谷も立ち上がり、真剣な目でそう言って来る。ヒカルは一瞬言葉に詰まる。
「…はは、どうしたんだよ、和谷。お前何かゴカイして…」
突然和谷は強引にヒカルの背中を押し出すようにして洗面台の方に連れて
行くと襟元をはだけさせた。
「な、なにするんだよ！」
「じゃあ、これは何なんだよ！」
和谷に羽交い締めにされるようにして、顎を上向きに持ち上げられる。
洗面台の鏡の中のヒカルの首元にアキラの刻印が映し出された。

どうしてここにいる同人女は男のふりをする必要があるんだろう？
ここに男はいないと断言できるのに。

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカル一筋30年です

>>104
あんまり同人女同人女騒いでると菊門舐めるぞ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
チンポの見せあいっこするか?
あ、女だったらすまん。ｾｸﾊｰﾗｰだな(藁

ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━!!!!
は遅いね･･･

いや、遅くないぞ！ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━!!!!
このまま和谷ヒカ期待ａｇｅ

「離せよ…！」
ヒカルは必死になって和谷の手を振りほどいた。すると今度は和谷はヒカルを
こちらに向かせて壁に押し付けた。
「お前が会場を出た後すぐに塔矢がお前を追って出ていったんだ。
見てたんだよ、オレ。」
ヒカルは体から力が抜けそうになった。和谷がどこまで知っているのかは
分からなかったが、誤魔化し切れない、そう思った。
俯きかけたヒカルの顔を和谷は両手で挟み上げて、自分と目を合わさせる。
「自分達が何をしているのか分かってんのか…？いずれお前の事も噂に
加えられて面白おかしく言われるぞ。」
ヒカルはハッとなって怯えた目で和谷を見つめた。
「オレはみんなに言ったりしないよ。だけど、あんな事してたらいつか
ばれる。それ、塔矢に無理矢理されたんだろ。…あいつ、頭おかしいよ。」
違う。おかしいのは塔矢だけじゃない。だがその言葉が口から出てこない。
和谷はヒカルの両肩を持って強く揺すった。
「しっかりしろよ。…変なところまで行っちゃう前に、あいつに近付くのは
もうよせよ。今日の事で良く分かっただろう。あいつは、塔矢アキラは
オレ達とは違うんだよ。」
同じ会場にいても華やかなステージの上のアキラ。本年度の本因坊戦挑戦者の
可能性として筆頭に上がっているアキラ。自分の首に噛み付き、部屋に
誘うアキラ。それらがヒカルの頭の中を駆け巡った。
「ああ、…そうか…。」
ヒカルは自分とアキラを隔てているものの正体にようやく気が付いた。

「な、オレの言っている事、分かるだろ。」
和谷はヒカルのつぶやきを同意と受けとってホッとしていた。
「…まあ、確かに塔矢って中性的って言うのか？そういう好奇心持たせる
ところがあるからな。ちょこっとクラッとなる気持ちも分かる。でも男同士で
そういうのは…」
ヒカルは和谷の首に腕をまわすと、和谷の唇に自分の唇を軽く触れさせた。
「オレは…カンベン…」
和谷はきょとんとした顔になった。
「…進藤、今何を…」
ヒカルは今度は自分の両手で和谷の顔を挟んで引き寄せ、今度は深く
和谷の唇と自分の唇を重ね合わせた。和谷が一歩後ろに下がろうとする。
ヒカルもそれに合わせて一歩進む。アキラがするようなキスを、和谷に
与えた。和谷はただ驚いたように目を見開いてヒカルの両肩を掴んで
体を引き離した。
「し、進藤…、」
ヒカルはかすかに笑みを浮かべていた。和谷は一瞬ゾクリとなった。
そしてヒカルは和谷を部屋の方へ力任せに押し戻し、隅に畳んであった布団の
上に二人で倒れこんだ。そしてもう一度和谷の体の上にのしかかるようにして
和谷の唇を吸い、舌を入れた。
「やめろよ…、進藤…！？」
唇から今度は耳へ、そして首筋にキスを這わせる。混乱しきった和谷は
何とかヒカルを押し退けようとするが、キスが再び唇に戻ると動きを止めた。
それほどにヒカルのキスは甘美で妖艶で衝撃的なものだった。

ｷﾀ━━━━━━━━━!(*ﾟ∀ﾟ*)/━━━━━━━━━━!!!!

はまると面白いね、コレ↑
･･･で、和谷ヒカ？ヒカ和谷？

ヒカタン誘ってる？！！！
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!

和谷×ヒカル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

和谷ヒカｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>104はあ？男しかいないとおもうけど・・・・・

かくゆう俺も男
ヒカルたん・・5月5日秋葉で合おうな！！

ワヤヒカめちゃくちゃ期待してたり(´ー｀)する・・・。
はやく続き読みたい・・・。

和谷の心の障壁を取り払うのは簡単だった。
ヒカルを押し退ける方向に力が入っていたはずの和谷の両手はいつの間にか
ヒカルの背中から腰を抱き引き寄せていた。
ヒカルの首元を鏡に突き付けた時から和谷は興奮していた。
アキラとヒカルの様子を不審に思い後をつけ、廊下の突き当たりの
曲り角の向こうに微かに響くヒカルの吐息まじりの声を聞いた時から、
おそらく和谷自身自覚していなかっただろうが、ヒカルに劣情を持ったのだ。
ズボンの上からでもそれははっきり分かった。
ヒカルは和谷の舌を吸いながら右手でファスナーを下げ、和谷の高まりに
直接触れた。塞がれた口の中で和谷が声を上げる。
張り高まった和谷自身は熱を持ってヒカルの手の中でさらに硬度を増す。
ヒカルは体を起こすと自らズボンを脱いで、裸の下半身で
和谷の上にまたがった。
「し、進藤…！」
「…わかるよね…、ここに入れるんだよ…。」
和谷自身に手を添えて、先端をその箇所にあてがいヒカルは体を沈めた。
「あ、ああっ…！」
苦し気に声をあげたのは和谷の方だった。ヒカルは和谷自身の固さだけを
頼りに準備の出来ていない狭門を突き通させた。ヒカルの額に脂汗が滲む。
あまりのきつさに一瞬和谷のが萎えかけるが、ヒカルが再び和谷の唇を求め、
耳元で一言二言囁くと再び固さを取り戻した。
「もっと深く…入って…和谷…」
言われるままに和谷はヒカルの腰を両手で押さえると、腰を突き上げた。

ｷﾀ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━!!!!

･･･はいいんだけどさ、キャラブックのアキラの髪型が
余りにもショック大きくて･･･
あれはないだろ、小畑！
どこへ行く！塔矢アキラ！！
･･･ヒカルスレでゴメン･･･
だけどこの感動を誰かに伝えたくて･･･

小説続きｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!


>>119
ヒカルたんの誕生日と血液型なんだった?
ついでにアキラのも教えてｸﾚｰ
本屋のレジのねーちゃんかわいかったから買えなかったんだよ(w
大学行ってる男がキャラブック買うのはきついよなー。
ここではヒカルたんの菊門ﾊｧﾊｧ出来るのにな(w

和谷ヒカﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
翻弄される和谷…

>>120
ヒカルO型　9/20生まれ
アキラAB型　12/14生まれ
つか、コンビニで買いたまえ

>>121
おお、サンキュー。
でもコンビニで買うのもはずかしいよ俺（;´Д｀）
エロ本とキャラクターブックじゃキャラクターブックの方が恥かしい(w
表紙のヒカルたんの笑顔にドキドキするんだ(w

「こいつら……よくも……」
リーダー格の男がゆらりと立ち上がった。激しい怒りに顔を真っ赤に染め、
まだ痛むのか、股間をかばいながらヒカル達に歩み寄ってくる。
男の肩越しに、また別の男がナイフを片手に立ち上がる姿が見えた。
最悪のパターンを想定した加賀は、すぐさま自分の背後にヒカルを隠した。
そしてヒカルに耳打ちする。
「お前、ここでオレと心中したくなかったら、今からオレの言う通りに動けよ」
「？」
加賀は自分の皮ジャンを脱ぐと、この世に存在する全ての悪から守るように
ヒカルをすっぽりと覆った。
「わッ、何すんだよ！」
いきなり皮ジャンに視界を遮られジタバタともがくヒカルの頭を、
加賀は片手で抱き寄せ、言った。
「いいか？オレが合図したら、お前はこれを被ったまま、まっすぐ逃げろ。全速力で走れ。
途中で振り返ったり、俺を待ってたりすんな」
有無を言わせぬ強い口調に、ヒカルはすぐさま反発した。
加賀を置いて一人で逃げろという命令になど、死んでも従いたくはない。
「加賀も一緒じゃなきゃイヤだっ！」
「バーカ、お前がいると足手まといなんだよ。お前をかばうと、どうしてもオレに隙ができる。
　不意を突かれて刺されでもしたら、どう責任をとってくれるんだ」
ヒカルは唇を噛んだ。加賀はどんな顔で自分にそんな残酷な通告をしているのだろう。
声だけでは、その表情を窺い知ることはできない。
「わかったな、進藤？」
加賀はヒカルから体を離し、皮ジャンに隠れているヒカルの顔を覗き込んだ。
「……加賀ぁ……」
加賀を見上げるヒカルの目に、やるせない涙がにじんでいる。加賀は苦笑した。
「──そんな顔すんな。オレもすぐに逃げるからよ」
加賀はポン、と慰めるようにヒカルの頭を優しく叩くと、再び皮ジャンでヒカルを覆った。
そしてすぐさま顔を引き締め、頭の中で脱出作戦をシミュレーションする。
皮ジャンのポケットから抜き出したのは、カラオケボックスから持ち帰ったカクテルの瓶と、
物置小屋から持ち出したスプレー缶。
初動が遅れれば、間違いなく自分も巻き添えを食う。
死ぬことはないだろうが、無傷では済まされない。
──成功するかどうかは自分の運次第。どう転んでも仕方ねぇが、進藤、お前だけは……。
加賀は角材を拾い上げると、目を閉じて大きく息を吐いた。

>122
お前のヒカルたんへの情熱はそんなものか！？
おれなんてなあ・・・おれなんて朝早くに行ったからまだ店頭に並んでなくて、
わざわざ出してもらったんだぞ！それも女性の店員さんに・・・。

それでもおれは癒された！ヒカルたんに、たくさんのヒカルたんに慰められた！
ついでに、ヒカルたんに肩を抱かれているアキラが憎憎しくも長髪キモかった。
残念だなーおれアキラも好きなんだけど、あの長髪だけは勘弁だよ。

　　　　　　　Λ＿Λ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（´Д｀*）＜　ｷﾀ━━━ｧｱｱｱﾝ
　　　　　　 /／⊃⌒)　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　⊂＼/ ／　　　　　　　　
　　　　＿＿/ ＼／＼
　　/　 ￣― ＾＼ 　 Y⌒)≡ヽ
　　`￣￣￣⌒＼）＼__ノ￣￣

>>124
漏れもあの肩抱きは搭矢憎しムキー
長髪は確かにキモイの域だな
でも表紙の元気イパーイヒカルたんにはﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

>124
元気いっぱいヒカルたんはマジ萌えだな！馬鹿なヒカルたんにも萌え！
タイトルホルダーの説明のヒカルたんﾊｧﾊｧアキラに怒られるヒカルたんﾊｧﾊｧ。

ところで天童丸って佐為の子供か？

あーくそっ、うらやましいぜ
こっちまだなんだよ！ヒカルたんみたい！
馬鹿なヒカルたんなのか？塔矢に怒られてんのか？塔矢(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
早くヒカルたんでﾊｧﾊｧしてェェェェ！

>>127
アレ後宮ぽいし違うだろ
でも佐為ってやっぱショタだな

>129
そうか、後宮か。おれは通い婚もありかなと思ったんだが。
佐為の若気の至りだったため、父と名乗れないとかな。
天童丸たん、ちょっとヒカルたんに似ててﾊｧﾊｧ、でもやっぱヒカルたんだな！

ハクが友情出演してるのかと思った
いや、そう思いたかった

あのまま新章突入したら今あるアキラスレ全て終局するな

>120
わざわざ遠い大型書店まで行ったよ？オレ
そして小学生を押しのけてレジへ持ってったよ
>パパ
もうキャラブックは使った？（ｗ

長髪アキラ、オカマっぽいな。正直キモイので切るか結んで欲しい。
ヒカルたんはいつでもどこでも変わらないねﾊｧﾊｧ元気いっぱいだねﾊｧﾊｧ
>131
・・・はい。最初のポスターみたいなので。

パパかっこいい！

加賀もカコイイ。

キャラブック買ってきた！
大学の近くの本屋で買ったyo!誰かに見られたかな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

表紙のヒカルたんの笑顔が眩しくて眩しくて仕方がないよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
初期設定の細っちいヒカルたんにも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
(実は、ワイルド塔矢にも萌えちまった…)
アキラの熱血指導を受けるヒカルたんにも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
さらに怒られるヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今日は一晩中（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ島栗の予定

アキラから熱血指導を受けるヒカルたん...熱血指導を受けるヒカルたん...
字だけでもう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

48、49ページのヒカルたんが一番お気に入りだな、おれは。ｲｶﾝ、ﾏﾀﾊｧﾊｧｼﾃｷﾀ…。
それと53ページは佐為とセットで可愛いと思う。
83、83ページのアキラも萌えだ。
134ページは全てがﾊｧﾊｧだ…ヒッカルったーん！

泣いてるヒカルたんも53の一心同体も萌えー
塔矢のガタッ特集もワロタ

「緒方の華麗なる一日」
まだまだこんなもんじゃないぜ　オレの私生活は･･･

はあ、そうですか。緒方先生（ｗ
>137　表紙が一番気に入った
>135　ワイルド塔矢ｲｲ!!
長髪アキラは秋葉原で紙袋持ってる人といっしょだよー

おとめ座ヒカルたんﾊｧﾊｧ背がちっちゃいヒカルたんﾊｧﾊｧ抱き心地が
良いんだろうなー抱きしめたいよヒカルたん頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたいよヒカルたん
さて、続き書こうか…今日中に終われば良いが。

パパ頑張れ！！！
キャラブック、ヒカルタンの笑った顔泣いた顔怒った顔照れた顔満載で
タマラントマラン！！！！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんおとめ座なのか(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
星座どおりだな、ヒカルたんかわいいからな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

「緒方の華麗なる一日」?
なんだなんだ、明智警視みたいなタイトルだな(ｗ
キャラブックまだこねぇ、ちくしょうﾋｶﾙﾀﾝに会いたい・・・
ついでに加賀×ヒカ萌え〜。

敗着は来ないのかー、隙間も期待してるぞー。

「・・・っ、す・・・き・・・？」
その言葉は、ヒカルの心を大きく揺さぶった。
「好き」だと、ずっと前にそう言ってくれた人がいた。
―――ねぇヒカル、私はヒカルのこと、大好きですよ…
そう言ってくれた佐為は、もういない。もう一度言って欲しかったのに、もう会えない。
この心の隙間を、どう埋めていったら良い？どんなに緒方さんに激しく抱かれても、
やっぱりダメなんだよ…まだ足りないのかな？もっともっと、死んじゃうくらい、
こんな事続けなくちゃダメ？それとも、この隙間は永遠に無くならないの…？
…どうしよう、どうしよう佐為。
ヒカルの瞳に新たな涙が生まれて、頬を濡らしていく。
ヒカルの様子に気付いた緒方が動きを止めた。後頭部をつかまれて無理やり
横を向かされ、顔を覗き込まれる。
「何を考えていた？進藤…言ってみろ」
「…っねが…も、い…っ、かい……って…」
泣きながら喉を詰まらせ、何かを懇願するヒカル。
「………なに？」
「も…う、いっかい、いって……すき…って、言って…」
嘘でも良いから、緒方さん。消え入りそうな声で、ヒカルはそう言ったのだ。

ﾔﾀｰヒカルたんと同じ誕生日だ。(・∀・)ｳﾚｼｲ!!
長髪アキラは漏れもちょっと…。アキラ好きなだけに鬱。

緒方が自分の事を好きではない事など、ヒカルが一番知っていた。
だって緒方は一度だってヒカルにキスしてくれた事は無かった。
ただ体を繋ぐだけ…SEXだけを教えてくれた人だった。
ヒカルも緒方が好きで寝た訳ではない、ただ寂しかったから、佐為がいな隙間を
誰かで埋めて欲しかったに過ぎない。一人になるのが怖かったのだ。
思春期をずっと他者と一緒に過ごしてきたヒカルは、孤独に極端に弱くなっていた。
一人で眠っていた、佐為と出会う以前の自分が思い出せない、誰かと一緒にいない
自分など、考えられなかった。誰でも良い、そばにいて欲しい。
そして寂しさを紛らわす方法を教えてくれたのが緒方だった。それだけなのだ。
SEXするだけの関係…充分に分かっているはずなのに、「好き」と言う単語に
大きく動揺する自分をヒカルは自覚した。そして分かってしまった。
―――オレ、誰かに好きって言って欲しかっただけなんだ
誰かに愛して欲しかった、佐為がそうしてくれたように。身代わりが欲しかったのだ。
体を繋ぐより、言葉だけでこんなに嬉しくなる自分がいる。その認識はヒカルを驚愕させた。

パパ、、、乙女だな、、、ﾎﾛﾘ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

愛を求めるヒカルタン、(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

>147
ヤるだけじゃ「緒方ひでーヒカルかわいそー」って言われるから…。
よーしパパ頑張るぞー。

俺はパパのひでーのすきだＹＯ
でもなんかいいね
続きくでー(゜∀゜)

体をずらし、進藤の首の上に跨るとチャックを下ろす。
「･･･今度はオレのもしてもらおうか」
枕を高くし顎を引かせ、半開きの口に硬くなっているモノをあてがい
乾いた血がこびり付いた唇をなぞって徐々に割り入れた。
「ん、っむ･･･」
噛みつき吐き出されないよう喉の奥まで押し込むとゆっくり腰を前後する。
見る間に進藤の目からぼろぼろと涙がこぼれ、眉間にしわを寄せ口から出そうともがいている。
後頭部を鷲掴みし、泣いているのも構わずに腰を振り続ける。
（アキラは多少上手くなったが、こいつは全くの素人だ･･･
　処女とヤッてるみたいだな･･･）
半ば諦めかけたような抵抗とモノに響いてくるうめき声。突き上げてくる快感に堪らず射精した。
「･･･げほっけほっ、･･･かはっ」
抜いてやると大きく咳き込んでいる。
それを尻目にベッドの下からクリームを取り出した。いつかアキラに使ったものと同じものだ。
「何、ソレ･･･」
ふと顔を上げると進藤が自分の股間を凝視し青ざめていた。口の端からはザーメンがこぼれ、
それを手で拭っている。
「やだ、オレ、そんなの入んないっ･･･」
顔を引きつらせ両脇に肘をついてじりじりと後ずさっていく。
「･･･アキラだって大概デカイ、･･･逃げるなっ」
「イヤダッ」
腕を組み敷くと進藤の後ろにたっぷりと潤滑油を塗り込めていく。
アヌスは指が二本も入らない狭さだった。
「やだ、緒方先生やだ」腕を振り解こうと必死に暴れているのを抑え付け
自分のモノにも擦り込むと、漸く進藤の後ろを貫いた。

ハァハァハァハァ・・ヒカルたんのおくちに緒方のが・・・
しょ、しょじょ・・・・・ハァハァハァ・・・。

キタ━━━(*゜∀゜*)━━━━━━!!!!

ヒカルたんの平仮名しゃべりはﾇｹﾙ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

緒方に対して失礼な動機で近付いた事をヒカルは自覚している。
利用しているのだ、佐為の抜けた隙間を埋めるために。
そして、緒方はヒカルが気付くよりもっとずっと前からそれを知っていた。
ヒカルがただ単に誰かのぬくもりを恋しがっていた事など、お見通しだった。
一人寝を怖がる幼児のようなものだ…だからこそ、そんな頼りなさげな少年を
いじらしく思うことも緒方にはあるのだった。
動きを再開しながら、熱い吐息混じりの声でヒカルに囁く。
「フッ…嘘でもいいのか？」
「あ、あっ…ン、いい…いいからぁ…おね、が…おがたさ…ん、アッ…んぅ」
ヒカルも、そして緒方も限界に近かった。一層激しく腰を使うと、ヒカルは悲鳴を上げて
頭を振った。前立腺を更に攻め立てられて、前後不覚のような感覚に陥った。
緒方も息を荒げながら昇りつめようとより集中した動きになる。
「アッ、あんっ…やぁ、イク、イっちゃうよぉ…おがたさぁ…」
「”好きだ”」
「すっ………アッ！あ…」
「”大好き”だよ…進藤」
目も眩むような快感と、欲しかった言葉…。
「ヒッ…ああっ、アッ―――……！！」
甲高い嬌声と共にヒカルは今日何度目かの絶頂を迎えた。
瞬間のアヌスの強い締め付けで、緒方もヒカルの奥に飛沫を放つ。
「ハッ……、アァ、……ン……アアッ……、ッ…」
緒方の断続的な射精に合わせて弱弱しく反応するヒカル。
目は虚ろで、殆ど焦点を結んでいなかった。
緒方がゆっくりとペニスを引き抜くと、もうすでにヒカルは意識を失っていた。
後始末をしてやって、ベッドに運んで寝かせてやる。
明るい前髪を梳いてやると額が覗いて、一層少年を幼く見せた。
緒方は自分が少年の孤独を埋めるものではないと分かっていた。
そのつもりもない。だがこんな行為を教えてしまった負い目もある、
せめて”次の人”をヒカルが見つけるまで、付き合ってやるのも悪くない。
ヒカルに布団をかけてやり、その額にキスをひとつしてやると、
緒方はシャワーを浴びるべく、風呂場へと足を向けた。　　　　　　　　　＜終＞

終局ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！

パパ乙彼さまーーーーーーーー！！！

一応終わった。何か最後の方アレだったかな？
つーか全体通して問題有りだよな。ごめん。

パパお疲れ様でした
>149
パパ隙間の鬼畜ｴﾛｶﾞﾀのプレイ好きだけど？（ｗ
キャラブック読んでるけど電車の中吊り広告並に時間が掛かる
それなのにパパってばもう使用済みですと？･･･仕方がないねぇ
>1
新スレ立ててくれて改めてありがとう
小説一番乗りという名誉（？）を授かり、あれがこのスレの説明になれば幸いです

>158
お世辞でもありがとう。おれも敗着大好きなのでこれからもよろしくﾊｧﾊｧ
続きはどうしようかなあ、ここでは相手はやっぱりアキラが人気なのか？
次があったらアキラに挑戦してみるか・・・でもアキラじゃ鬼畜にならねーよ。
それよりも敗着さんや光明さんや境界さん続きｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝ!!

パパの書くアキラとヒカルか…
ﾊﾅﾁﾞでそ

鼻血ぐらいじゃおさまらーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！

>160
アキラじゃ鬼畜にすんのは難しいよ…期待しないでくれ。
やっぱ隙間の続編の方が良いのか？続きなんて見たくねーか。
独立した話のが良いのかなあ。

激しく鋭い痛みがヒカルの体芯を貫いた。
「…っ！！」
思わず腰を浮かしそうになり、唇を噛み締めて踏み止まり奥深くへ和谷自身を
受け入れる。
「進藤、…お前、辛いんじゃないのか？」
おそらく生まれて初めての感触に高まり呼吸を荒く乱しながらも和谷が
心配気に声をかけてきた。ヒカルは答える代わりにキスを重ね、少しずつ腰を
動かす。抜けそうなところまで和谷を吐き出し、体が触れるまで収める。
「ああ…っ」
本能的に勝手がわかるのか、和谷もじきヒカルのリズムに合わせて腰を
突き上げ、下ろすようになり、次第にそのテンポを早くする。
ヒカルに対する思い遣りより己が階段を上り詰める事に専念し始める。
ヒカルは固く目を閉じて苦痛と異物感のみ受け取ってていた。
それで良かった。イクつもりは最初からないのだから。
ヒカルのシャツの背中が冷たい汗でびっしょりと濡れていた。
「ううっ…んっ…！！進藤…！！」
ヒカルの体の下で和谷の体がビクンと振れた。直腸の中に熱いものが
滲みていくのを感じた。和谷はヒカルの背中に両腕をまわしてきて
強く抱き締め、人の中で出すという衝撃的な初体験の余韻に浸っていた。
シャツを通して和谷の心臓の鼓動がヒカルの胸に響いてきた。
ヒカルはその和谷の腕から逃れるように体を離した。
「進藤…？」
「これでわかっただろ。頭が変なのは塔矢じゃなくてオレの方なんだよ。」

パパ、俺はパパの鬼畜好きだ。
是非アキラもの書いてくれ。
ここではなんだったら、アキラスレでもええで。
アキラスレは、アキラに餓えてっからな。

――――――――――――――
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
＿＿　 ＿＿ .ｒ――――――――
　 　 ∨　　　｜ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
日　凸　�U　｜　＿＿＿＿＿＿
≡≡≡≡≡｜ /〃∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣
　�U　∩　［］ ∨％（ﾟ∀ﾟ　） ＜ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
＿_ ∧ ∧＿_∧＿∧＿＿_）_　　＼＿＿＿＿＿
　　( 　　,,)日（　 　　.）□
― / 　 | ― （　 　　 ）―――
＼(＿_.ﾉ　 　 ━┳━)
　━┳━ 　 └ ┃―･゛
￣　┻ ￣￣￣ ┻￣￣￣￣

>159　いや、マジで好きなんだが
アキラだとﾊｧﾊｧしないということですね？さすがパパ

ところでキャラブックを学生生協で買ったという豪の者はいるかな
キャラブックよりも「彩」を買う時が本当の試練の時だと思い知った。
（ハードカバー特大Ｂ４判!!）←ジャンプ２冊分のサイズって･･･
嬉しいんだけど、本屋から家まで持って帰るのかー。どーしよー
今日は寝ます　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

パパさんごくろうさまです。
自分としては新作はパパさんが一番書きたいと思うものを読みたいものです。

パパはアキラスレには渡さないぞーーーーヽ(`Д´)ﾉ
パパはヒカルたんﾊｧﾊｧスレのアイドルなのだ！

>164
うーん、アキラで鬼畜って想像の限界があるんだよな。
だってあいつ童貞っぽいじゃん。それにアキラスレはアキラがﾊｧﾊｧするんだよな？
おれヒカルたんには突っ込みたいけど、アキラはそう言う対象じゃないんだよー。
萌えるけど突っ込みたいと思わない。そんなおれがアキラスレいっちゃマズイかも…。

失着点ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
あああああああ和谷とヒカルたんもいいっっ！！

痛みだけ受け取るヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
気持ち良くなってﾊｧﾊｧするヒカルたんも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカタンも大好きだがパパも大好きだ！！！！
簡単にいうとこのスレが大好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！

>167
アリガトウ！パパ頑張るよ！よーし、パパｼｺｼｺ頑張っちゃうぞー！
おっと、その前にネタを作るために妄想だ！ヒカルたーんﾊｧﾊｧ…アッ!!
>172
おれもお前の事大好きだ！チスしようぜ、チス、ベーゼ、ベロチュー。
おれもこのスレを愛している。むしろヒカルたんに突っ込みたいと思っている！

　　　　　　〔ヽ〃-‐-
　　　 　,.イミｆ　　　ヽヽ　　　　
　　　　´）)lﾐﾘﾉノ)ﾉ） ） 〉　
　　　　（（ﾍl | -‐　- !.!.　 にはは…みんな落ち着こうよ…
　　　 　 ））l ト'' lﾌ／l.|　
　　　　（（/|i|､/†Vヽ|i|　　　
.　 　 　 ))､,ﾘ::::∀:::〉,ﾘ　　
　　　　((ヽﾍ,:::::::::/ ＼＼　が、がぉ…

妄想放牧スレだからね。大草原の。

またパパが壊れてきちゃったよー
壊れ過ぎて逝きすぎたあの夜ｶﾑﾊﾞｯｸか！？

ここは毎日祭りだなー

アキラスレが今祭りだよー
アキラのフェラビデオ祭りしてたよー
ヒカルたんスレも負けるなー

あ、パパおつかれっす(ﾟ∀ﾟ)
失着点ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

>176
ﾔｳﾞｪﾔｳﾞｪ、確かにちょっと暴走気味だな、すまん。
もう寝よう。ヒカルたんが添い寝してくれたらおれ、ぐっすり寝る…
前にあちこちお触りしてﾊｧﾊｧしながら寝るのにな。
息を乱すヒカルたんを抱きしめながら眠りたい…ｸﾞﾝﾅｲ、ヒカルたん。

ワヤヒカええなあ・・・、せつないヒカルたんに涙・・・。
どうなっちゃうんデスカーーーー！？

>178
そうなのかー
俺はヒカルたん不在の祭りには参加できんから残念だなー
しかしマジヒカルたんは何でこんなに可愛いんだ！

アキラよりヒカルタン(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

早朝ハアハアh時かるたん！！！！！

http://www.zdnet.co.jp/news/0202/images/xbox_shibuya/xbox_tsutaya09.jpg
ﾊｧﾊｧ・・

>>183
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

>184
萎えるぞ・・・。

　　　　　　　　　　______
　　　　　 ,−'''￣;;;;:=-､ﾐヽ
　　　　 /／ｰ-''"　　　　ﾞﾞﾞ'iヽ
　　　 /::|　　　　　　　　　　　!::l
.　　 /. ﾉ　 ,,==､　　　,,==､　 |::l
　　 |::::/　"-'____　　　____ヽ_　!::l　　　､__／
　　/ヾ==｢(_･_)　`i-i" (_･_)|=|!､　　　 （__
.　 | ６　　`三─〈 ､ ,〉 三'"　|j'|　　　 （　　　　　　／　何ッ
.　 !ヾ,　　　　/　　■　＼　　 |ﾘl　　 ⌒＼　　　　　|　　夜の間にｲﾊﾟｰｲ
　　ゝ|　　/ /　,.−､,- ､ ヽ　 .|"　　　　　　　　　＜　　　ｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
　　　,!､　( ( /／￣￣＼ﾉﾉ　ﾉ　　　　　　　　　　　|　　　こりゃ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
..／/...|＼　```､ニﾆニノ　／丶＼　　　　　　　　　＼　　しなくては！！
...../......|　 ＼　､　　　　, ／ /....!,......
..../........|.　　 `ｰ `二"ｰ"　/........!,......
.../...........|　　　 ／~~＼　 /.......／......
.....`＞'"..|　 ／`>ー<＼/`..＜..........　


ﾊﾟﾊﾟお疲れ様。ﾊﾟﾊﾟの鬼畜も好きだったぞー。
緒方何気にいいヤツじゃねーか！
最初は「何てひでーヤツなんだ、実にうらやまし…じゃなくて、ヒカルたんが可哀想じゃー！」
なーんて思ってたものだが。
漏れでよかったら、いっぱい好きって言ってあげるよヒカルたん…。
ヒカルたん、ヒカルたん…大好きだよ…この腕に抱きしめたいよ…。

「隙間」完結おめでとー＆パパ乙カレー
前半すげえ鬼畜だったのに最後にきて突然切ないんだもんな、
タイトルの使い方といい、巧いじゃねぇか＞パパ

特に
>だって緒方は一度だってヒカルにキスしてくれた事は無かった。
なのに、本当は寝てるヒカたんに優しくでこチューしてくれてたなんて、
最後の最後で株上げやがって、ずるいぞ、緒方。

おまえら、いい加減にしろよ。
男もこのスレにいるようだが、キショすぎ。
まともな世界に帰って来い。妄想して遊んでるじゃない！
ヒカルはﾊァﾊァするために存在してるわけじゃないんだ！！！

「ヒカルの碁」小説よりこのスレの小説の方が上手いと思う漏れは逝ってよしですか？

このスレPart２の時点でお気に入りに追加したよ
勿論全く違う名前でね
>189
少年漫画板があるじゃないか！そこを盛り上げるんだ！（ｗ

>ヒカルはﾊァﾊァするために存在してるわけじゃないんだ！！！

いやあ、面と向かって言われると照れるなあ
世話になりっぱなしです

オマエ、こんなとこ来て、そんないかにも
ボクは純粋で潔癖なヒカ碁好きの少年なんだ！
みたいな事言ってるとあっという間にﾊｧﾊｧのネタに
されてヤられちゃうぞ。

いい子は早くおうちにお帰んなさい。
昼間でも繁華街なんかに近づいちゃいけません、
コワイおじさんがいっぱいいるのよ、
ってママに言われなかった？

>>191
そこも盛り上げてるわい！でも大学生活板にヒカルスレがあるのを、知って
うれしかったんだよ！でも何だ？エッチな小説ばっかりじゃないか！！
俺は純粋にヒカルの碁の話ができると思った。それだけに悲しさでいっぱいさ！

>>192
こっちの世界に帰ってこい！

>>193
これでも１８歳の大学１年だ！！
俺でﾊァﾊァするなよ。キショイから！

か、可愛い…
本気で可愛いぞ、純粋ﾀﾝ。ﾊｧﾊｧするなと言う方がムリだ。
悪い事は言わないから、ホントに早く帰った方がいい。
こんな所でキミの純粋さが汚されていくのは見たくないよ…。

純粋クン、ほんとにまずいよ。
ここにいるのは、素直で汚れてなさそうで一生懸命な、
そんな可愛い少年大好き、むしろ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなやつらばっかりなんだぞ。
キミ、ちょっと条件にはまりすぎてるぞ！

>195　純粋ｸﾝ
スレのタイトルで怪しいと思わなかった？
３月の始めくらいまでだったかなあ←うろ覚え
このスレに嫌悪感抱いてたのは
止めてくれてありがとう。気持ちだけ受け取っておくよ
ｺﾞﾒﾝね、ボク逝くね
早く帰ったほうが良いよ･･･

>195
ｽﾏﾝ、既にﾊｧﾊｧしてるんだが　純粋ｸﾝに

純粋ﾀﾝ･･･ﾊｧﾊｧ･･

>純粋ｸﾝ
夜になるとね、パパっていう人とか職人ｻﾝ達とか本物がぞろぞろ出てきて宴が始まるよ
昼間は199を除いて良心的な人ばかりで良かったね
でも今夜の肴は決まっちゃったな

ここでもヒカ碁の純粋な話はできると思うんだが
いかんせん、最後にこれがつくんだよな
　　　　　↓
ヒカルたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

うわ、200も除外だ！何やってんだよ！素人相手に！

>194
趣味板『塔矢愛好会』も行くなよ
ここのアキラ版だ

ぐちゅ・・ぐちゃ・・ズズッ・・

「やめろ・・やめてくれよぅ・・・痛い・・」
純粋たんの必死の懇願も空しく住民達に服を剥がされ、押さえつけられ、
丸出しになった純粋たんの菊門に容赦なくパパの太くて熱い鉄槌が出入りする。

「ああっ・・ああっ・・・俺はただ、ヒカルの碁のヒカルが本当に好きで
大学板にもヒカルの碁のスレッドが立っていたから・・嬉しくて来てみたら・・
ヒカルが犯されてて・・だから俺はつい、ムキになっただけなのに・・ああーっ!!」
純粋たんは涙でぐちゃぐちゃになった顔をさらに歪めながら叫ぶ。

泣き叫ぶ純粋たんの充血した菊門をめちゃくちゃに犯しながら、
パパが純粋たんに告げる。
「君のそういう態度が逆にここの住民達のﾊｧﾊｧ心を煽るんだよﾊｧﾊｧ。
ああ、狭くて気持ちいいなﾊｧﾊｧ。
ヒカルたんの菊門もきっとこんな感じなんだろうなﾊｧﾊｧ。
中にｲｯﾊﾟーｲ出してあげるからねﾊｧﾊｧ。」

パパの動きが早まり、純粋たんの身体が大きく揺れる。
純粋たんは後悔した。なぜ、俺はここに来てつい叫んでしまったのだろう。
こっそりと出て行けば、こんな狂った住民達の目に触れることもなかったのに。
こんな屈辱的な目にあう事もなかったのに!!
「ううっ　出るよ純粋たんﾊｧﾊｧ!!全部受け止めてねﾊｧﾊｧ!!!!」
「ああっ　誰かーーーー!!」

住民達は遠巻きにその様子をﾊｧﾊｧしながら見て、
純粋たんありがとうとつぶやくのだった。

純粋くん…純ちゃんって呼んでいいかな？
頼みがある…一度だけでいい…
『ふざけるな！！』って怒鳴ってくれ…ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

…あれ?（;´Д｀） ﾏｧｲｲｶ　ﾊｧﾊｧ

>205
パパびーちくー！！
あ違った,鬼畜ー！！

ここは昼から祭りか?(w　
すげぇな

このスレの住人は....（ﾆｶﾞﾜﾗ
始末に追えんな（ｗ

なんというスレなのだろう。
「ふざけるな！この変態野郎ども！
お前らみんなおかしいよ！」

純粋たんは遠巻きに自分を囲んでいるスレ住人に
思いつく限りの罵詈雑言を吐いてみた。
しかしスレ住人は穏やかなかつ温かな微笑を浮かべ
純粋たんを見つめているだけだ。

純粋たん「やめろ！この基地外！見るな！オレは見世物じゃねえぞ！
キショいんだよ！うぜえんだよ！このヲタども！お前ら全員市ね！」

住人と純粋たんの距離が少しずつ、だが確実に狭まりつつあった。
純粋たんの首筋に、住人の手が伸びる。
純粋たん「あっ…！？」
唇に、首に、胸に、そして純粋たんの大切な部分にも手が伸びた。
身体が動かない。
ボタンをひとつひとつ外され
純粋たんの白い裸体が住人の目に曝された…。

ああっ！ひどい！何て事するの？私の純粋ﾀﾝに…！

このスレの存在自体、純粋ﾀﾝはどんなにか傷ついたか
知れないのに…。
こんなことまでされて、もう絶対純粋ﾀﾝ来てくれないよね…
うっかり社会の暗部に足を踏み入れてしまったばっかりに
こんな目にあって…なんて可哀相な純粋ﾀﾝ…

あの、18才の少年らしい、純粋で若々しく健康的なﾚｽは
もう読めない…なんて悲しい事なんだろう…

今となっては純粋ﾀﾝが忠告通り素早くここを去っていて、
205なんて目にしていない事を祈るだけ。
気をつけてね、純粋ﾀﾝ、大学生活はﾊﾞﾗ色ばっかりじゃない、
優しく接してくれる先輩だって、裏では何を考えているかは
わからないんだよ。キミの純粋さが濁ってしまわないように、
もう見守る事もかなわないけど、陰ながら祈っているよ。
これからの純粋ﾀﾝの新生活が幸あらん事を。

キ、キ、キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!



でいいのかなﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

16＝純粋ﾀﾝ　
だとしたら、あの後のスレの経過を見守るのはキツかったであろう
しかし、何気にスレ伸びてるな（ｗ

>>194
ヒカルの碁本スレでは純粋な話しはできないんだろうか

Ｐａｒｔ２も読めなくなってるよ！！！！！

キャラクターズガイドやっと買えた。
ヒカルたん、大人になってもｶﾜｲｶﾀｰ！
表紙のヒカルたんもたまんねーﾊｧﾊｧ

程よい興奮に上気していた和谷の顔色がヒカルの言葉に急速に色を失う。
「進藤…！」
ヒカルは素早くズボンをはきハンガーに掛かてあった自分のスーツの上着を
掴んで出ていった。和谷もズボンのファスナーを上げヒカルを追おうとした。
その時、ヌルリとしたものが手に触れた。真っ赤な血。
ヒカルが体を離した時に接合していた周辺に体液と共に散らしていったもの。
「…進藤…！！」
和谷は血の付いた手を見つめ、握りこみ、叫んだ。
「ちくしょおおーっ！！」
木製の物入れのドアをぶち抜く。甲が割れてヒカルの血の跡の上に新たな血が
流れて落ちた。その手のまま頭を抱えて座り込む和谷の頬を涙が伝わる。
「…進…藤…！」
ヒカルは真直ぐにアキラのアパートへと向かっていた。少し歩くのが
辛かった。出血しているのは分かっていたが、黒色のズボンだし夜だったので
あまり気にしなかった。
和谷には残酷な事をしたと思う。だが不思議とあまり胸は痛まなかった。
むしろ清々としていた。和谷のおかげで気が付いたのだ。
とっくの昔にアキラは自分の傍らにいたのに、いてくれたのに、自分が
アキラを隔てて遠ざけていた。あいつは自分とは違うという偽の暗示の影で、
自分はあいつと違うと思おうとしていた。
いつでも人知れずアキラとの関係を無かった事にできる場所に居続けようと
していたのだ。
そんなことはできやしないのに。

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

堕天使のようなヒカルたん、萌え〜〜〜〜〜

♪
　　　　　♪　　∧∧　　　ｷﾀ━━━━━━!!!!!
　　　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　　 ｷﾀ━━━━━━!!!!!
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　　ｷﾀ━━━━━━!!!!!
　 　 　 　 　　　　 >
ﾁｯｷｼｮｰ、昼は面白い事になってたらしいな。久しぶりの学校から帰って見れば
これかよーｸｿｰ生純粋たんに会いたかったなーﾊｧﾊｧ
>205
っておれが悪者かよ！？見損なうなよ！おれは純粋たんをヒカルたんのかわりに
するような失礼な真似はしないぜ！でも小説はﾊｧﾊｧだなぁﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ
純粋たん、お詫びにおれが純粋たんとヒカルたんの小説書いてやるよ。
ヒカルたんを犯すのと犯されるのどっちがいい？たまにはヒカルたんがタチってのも
悪くないかな？好きだったヒカルたんに犯されてしまう純粋たんﾊｧﾊｧ

スペアキーを使ってアキラのアパートの部屋に入る。このカギを使うのは
あの日の朝以来だった。ここへはアキラと一緒に来るか、アキラがいる時
に来ていただけだった。留守の時は、入らなかった。今までは。
アキラはまだ戻っていなかった。
とりあえずヒカルはシャワーを浴びて内股の汚れを落とした。
血は止まっていた。だが指でその部分に触れると腫れ上がって
かなりの痛みを伴っていた。ヒカルはその痛みをこらえて指を挿入し、
それで出来るのかはよく分からなかったが、中を洗った。
いつもアキラが出してくれる棚の上からタオルを取って体を拭いた。
作り付けのクローゼットからなるべく黒っぽい色のスウェットを選んで着る。
「どれでも自由に着ていいよ」と、アキラがヒカルが好みそうな
色や柄の物を選んで買ってきたものばかりだった。
ベッドにもたれて床に座り、アキラの帰りを待った。
不思議と心が落ち着いていた。
今夜、本当の意味でアキラを手に入れる。アキラをオレのものにする。
単純だが深い決意をしたのだ。
そしてドアのカギ穴にキーを入れる音が響いた。
ドアの向こうの相手はドアが開いていた事に気付いてすぐにもう一度キーを
使い、アキラが入ってきた。ヒカルを見てほっとしたような笑顔をする。
「遅くなっちゃってごめん。帰っちゃってたらどうしようって思った。」
そう言ってアキラはスーツを脱いでハンガーに架けると、バスルームに
向かおうとした。ヒカルは立ち上がるとそのアキラの腕を掴んだ。
「シャワーは浴びなくていいよ、塔矢。」

　 　 ┌┐　 　 ┌──┐　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 │　 │
└─┐┌─┘│└┘│┌───┐(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)┌───┐│　 │
┌─┘└─┐│┌┐││　 　 　 │(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)│　 　 　 ││　 │
└─┐┌─┘└┘││└───┘(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)└───┘└─┘
　 　 ││ 　 　　 　 ││　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 ┌─┐
　 　 └┘ 　 　　 　 └┘　　　 　 　 　(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ).　　　　　 　 └─┘

キタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

・・・しかしっ�煤iﾟДﾟ）ひ、ヒカたんや、やっちまうんですか〜〜〜！！！？？
チョト複雑（ｗ

犯っても犯られてもヒカルたんは萌え萌えﾊｧﾊｧ…ﾂﾂﾞｷﾏｯﾃﾏｰｽ!!age

俺も。ヒカルたんのあられもない姿が拝めるなら
犯ってるのも犯られるのも。ヒカルたんはｲｲ!
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ヒカルたーーーーん！

たまには犯る側のヒカルたんも(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!

俺の小説まで作って・・・。キショすぎます！
男でﾊァﾊァするなんて間違ってるよ！ホモばっかなんですか？
女の人がヒカルやアキラが好きなのは納得がいきます！でも男がヒカルに
ﾊァﾊァするのは間違ってると思うんです！
俺はこういう世界があるのかと思って驚くと同時に、なんかスッキリしないモノを感じています！

　　　　　　　　　　　　＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　
　　　　/　　　 　　┏ ））））　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　 ┃　■■
　　　/　 　 　　/　┃キ ┃　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　ヽヽ　　┃＼
　　/　　　　／ ／┃ タ ┃ 　　　　　 　　 i 、、　 | ヽヽ　 |＼　　　 ┃　　＼
　/　／　　＼　＼┃┃ ┃__∧　　ﾄﾞ ド　 |ヽ　 　|＼　 　 |　　　　　┃
/ ／　　　　　＼　┃┃ ┃ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
／ ／　　　　　 ヽ┃┃ ┃　 ⌒＼
／　　　　　　　　 ┃┃ ┃／　／
　　　　 　　　　　/┗ (((┛　／　<ｷﾀ━━━━━━
　　　　　　　 　/　　/￣　＼　　　　　ｷﾀ━━━━━━ !!!!!
―　　　　　　/　　ん、　 ＼　＼
――　　　　（＿＿　（　　　>　 ）
　　　⌒ヽ　　　’　・`し'　／　／
　　　　　人,　’　’,　(￣　／
　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）　　|
　　　　　　　　　　　　＼＿つ

うおお、感激だよ純粋たん…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧヒカルたんと同じ位萌えてしまいそうだﾊｧﾊｧ
ああ、そんなに虐めないでくれよ、ちょっとﾏｼﾞﾔﾍﾞｴよ出そうだよﾊｧﾊｧ
何て可愛い事を言ってくれるんだ純粋たん…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ…

純粋たんーーーーーーーーーーー!!!
パパ、純粋たん来たよ!!!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>229
おれ嬉しくて出そうなんだよ、ﾔﾍﾞｰﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾖ!!
純粋たん…その名の通り純粋なんだね、汚れを知らない純粋たんのイノセントな
お顔にスペルマぶっかけてーよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

男なのにヒカルたんで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ？

>>231

女性用の下着着せられて女として犯されるのが快感なんだが
俺みたいなやついる？
こないだなんかホテルでおじさんに素っ裸でダッコされて
鏡の前で股開かされただけでいっちゃったよ。
はじめてケツマンコに中だしされた時も、お腹の中のあたたかくて
どろどろした感じと自分の肛門から垂れる精液見ちゃって超興奮した。

女として犯されるの快感だよ！みんなもやってみれば？

純粋たん・・ここ、スレタイトル男専用ってなってるけど
多分、半分ぐらいは女のひとだから安心しる（ｗ

おれにﾊｧﾊｧされちゃった小説は気に入らなかったんだね、許してくれ。
お詫びにおれが純粋たんとヒカルたんの小説を書いてあげるねﾊｧﾊｧ
タチとネコどっちがいい？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

なんで俺に萌えるんですか！！？俺は１８の男ですよ！！？
女のキャラに萌えましょうよ！！
ここの板に来たばっかりで前スレ読みたいんですが、読めないみたいなんで残念です！！
前スレからこんないかがわしいことしてたんですか！！？

純粋たん…どんな体型？痩せ型でほっそりしてた方が萌えるなあﾊｧﾊｧ
メガネは取ってね、スペルマで汚れちゃうよ。髭なんて論外だから剃ってね。
あ、前髪は金髪に染めてくれると嬉しいなあﾊｧﾊｧ
今全部金髪だったら後頭部だけ黒くしてくれﾊｧﾊｧﾃｨﾑﾎﾟ剥けてる？ﾊｧﾊｧ

>>232
それじゃ俺とｾｸｰｽしよう♪♪♪♪
俺が緒方役、君ヒカルたん役でオケ?
パパの小説どうりにやってみようぜ♪♪♪♪

>>233
女の人もいるんですか。でも女の人はいてもいいと思います！
>>236
俺は痩せてます！あなたそうとうヤバイんじゃないですか？
男の方ですか？

>232
あっ、いいなあ鏡プレイ！！次のネタに使わせてもらうよ！アリガトウ！
次は鏡の前で羞恥プレイヒカルたんでいこう！ｳｯ、ｲｹﾈ…ﾏﾀﾊｧﾊｧしてきた。

純粋たん正直に答えてくれてアリガトウ！しかも敬語だよﾊｧﾊｧ
で？ネコとタチどっちがいいの？好きなほうを言ってくれﾊｧﾊｧﾊｧ

見れねぇよ!!
part1とpart2のログを誰かうpしるー!!
html化いつだよ。。。

ああ…純粋たん
こんな時間に来てしまったのだな…
昼間優しいヒトが忠告してくれたっていうのに(´∀｀)
>>232
ネタならいいんだがゴムはつけてもらえよ
自分のカラダが大事ならな

でもヒカたんには中出ししたいのです！！ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ヒカルﾀﾝにも純粋ﾀﾝにもﾊｧﾊｧできるとは…
良いスレだ…

ここのパパははじけてるな（ｗ

>>241
なんか最近html化遅いよね…
ひろゆきの陰謀か…？

>>240
ネット場といっても、多分俺が一番年下なので敬語にするのは当然です！
タチって何ですか？でもネコは好きです！

前スレが見たいです！何とかならないものでしょうか！！？

小説をコピペしてタイトルごとに保存してるオレは一体・・・

純粋たんネコ決定ー!

おれはかちゅだから最初からログ残ってる。保存はしとこうぜ皆！

>246
そうかそうか、そんなにヒカルたんﾊｧﾊｧな前スレの小説が読みたいんだね。
少しづつ汚れていく純粋たんﾊｧﾊｧ
ネコがいい？そうかそうか、ヒカルたんに犯される純粋たんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊlｈあ

>>247
是非どっかにまとめてウプして下され。
前スレ読めなくて困ってるよーヽ(`Д´)ﾉ　

このスレには小説を書いてる人がいるんですか？それともどこかのコピペなんですか？

純粋たん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
自らネコきぼん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
漏れの大学の新入生にもこんな子がいないものか…。

>>249
俺は変態じゃないんで読みません！
でも少しだけですよ、少しだけ興味があります！

じゅっんすっいたぁーん！！！！！！！！！！
何て…何て可愛いんだ純粋たん！何て、何てピュアな事を言うんだ純粋たん！
その輝くきれいな瞳には負けてしまいそうだぜ…純粋たんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
おれもう純粋たんの魅力にメロメロだよ、ヒカルたんの次に。
純粋たん、まずはお友達になってください。交換日記から始めましょう。
純粋たんがＯＫしてくれるならいきなりｾｸｰｽﾌﾚﾝﾄﾞでもﾊｧﾊｧ

そう、みんなそこから始まるんだ…ほんのちょっとの興味からね。

とかいって否定しつつホントはどうなんだか
純粋クン

新たな名物の誕生か(ﾟДﾟ)

純粋くんスレ

そうだ(･∀･)
ﾊﾟﾊﾟが純粋たん萌えしてる隙に、おれがヒカルたんを貰っちまおう。

>>259
ぬ、ぬけがけだー
折れもいそがねば

>259
それは、それだけは許さねー！！！！！！！！！！！
純粋たんも可愛いけど、ヒカルたんも可愛い、萌え、突っ込みたい！
ああ、おれは今人生の岐路に立たされている…！！！！！！！

>>254
あなた恐いです・・・。そこまでヒカルが好きなんですね！
でも好きのベクトルが俺とは違う方向に向いてると思います！
こっちの世界に帰ってきてください！

>>255
普通の人はこの小説読んでもヒカルﾊァﾊァなんてしないと思います！
もともとホモの人だけですよね？普通の人からこの小説の魔の手に落ちて
ホモになってる人はいないですよね！！？いないと信じたい・・・。

初めての行為からくる羞恥に嫌がるそぶりを見せるものの
パパの巧妙な手技から逃れるすべも無く体だけが濡れて落ちていく純粋ﾀﾝ…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｳｯ｡

んーまぁ、ホモというよりショタかな。
深層心理に潜むショタ魂に火をつけたのが我らがヒカルたんなのだ。

それにしても純粋たん、可愛いな（;´Д｀）
漏れとヒカルたんとで3Pしようか？

純粋たん…怖いのは最初だけだよ、じきに良くなってくる、それまでは辛いけど、
優しくしてあげるからね、純粋たんﾊｧﾊｧﾊｧ
じゃあ純粋たんがネコの小説書いちゃおうかな？
じ　ゅ　ん　す　い　た　ん　だ　い　す　き

純粋ﾀﾝ……



ｳｯ

パパよ
止まりそうもないのう

そうですか・・・もうあなた方は完全に俺たち普通人の世界から離れてしまったのですね！
ヒカルの碁は純粋の碁のマンガです！こういう小説にするのはどうかと思います！
残念ですが、もう落ちなければいけないのでこれで失礼します！
これから毎日来たいと思います！では。

ゲラゲラ

ヒカルたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ああ腹が痛い・・・
純粋たん可愛すぎます(ｗ
パパとのやりとりだけでもうお腹いっぱいです、ありがとう！

>>パパ
隙間完結乙彼でしたー。
次は是非ヒカルタンと純粋たん小説をお願いします。

純粋ﾀﾝ…ﾃｨﾝﾎﾟしゃぶりたい…

ヒカルに組み敷かれながら、純粋たんは必死に暴れた。
それでも手首を拘束された純粋たんでは、いくら見た目がか弱いヒカルと言えど、
動きを止められるほどの抵抗は出来なかった。
「ヒカル…俺、お前の事好きだったのに！純粋に好きだったのに…どうして！？」
裏切られた、大好きなヒカルに…ショックと混乱で泣き叫ぶ純粋たんのシャツの
ボタンをひとつひとつ外しながら、ヒカルは悲しげな顔で弁解する。
「ごめん…ごめん！でも…だって、こうしないと、オレがここの人にやられちゃうんだ、だから…」
何度も何度も謝りながら純粋たんの肌をあらわにしていく。
純粋たんは頭を振りながら「いや、いやだぁ！許して…」と泣きながら懇願するが、
ヒカルは止めようとしなかった。
「ごめんな…でも、出来るだけ優しくするから」
本当に、ごめん。そう言ったヒカルの顔には、すでに迷いは見られなかった。

ﾊﾟﾊﾟｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!

ヒカルた純粋たんが…ｳｯ

「アッ…やめろ…」
純粋たんの首筋にヒカルの唇が触れる。そこから鎖骨、肩、胸へとヒカルのキスが
降って来た。くすぐったそうに僅かに身をよじりながらいやいやをしてみせる。
その姿はヒカルにとって年上の男の人とは言え、とても煽情的見えた。
シャツをはだけられ、現われた細身の体をヒカルはゆっくりと撫で上げる。
「…くっ…ンゥ…！」
せめて声だけは我慢しようと、歯を食いしばるが、堪え切れない吐息が洩れる。
ヒカルは、愛撫でしっとりと汗ばんできた純粋たんの身体の感触を確かめるように
ゆっくりと触れていった。そして、胸に色づく突起に辿り着くと、指の腹で優しく
押しつぶすように弄んだ。途端、ビクリと純粋たんの身体が跳ね上がる。
「あっ…なに、や、やめろよ…ヒカル…やだ…ヤメロ！」
口では否定しても、その愛撫に感じてしまっている事をその体は隠す事は出来なかった。
乳首は硬くとがり、未だズボンに覆われたペニスは熱を帯び始めている。
「きもち…いいの？お兄さん…」
顔を覗きこんで問いかけるヒカルに、純粋たんは「違う、ちがう！」とわめくが、
その反応は一目瞭然だった。

純粋たんヒカルたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

いいなあ…おれもヒカルたんにお兄さんって呼ばれてェよ！

このスレ最高です…お腹いたい

パパは神！

失着点まだかな(ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヒカルは手の愛撫を止め、赤く尖った純粋たんの乳首をおそるおそる口に含む。
ぬるりとした舌の感触を敏感になったところに感じて、純粋たんはふるりと震えた。
「ああ…やめてくれ、そんなこと…やだよ、頼むから！」
言葉とは裏腹に、下半身にはさらに熱が篭り、疼いていく。その感覚に戸惑う純粋たん。
やがてヒカルの唇は乳首から離れ、下へと移動していった。腹部の窪み、臍に至ると、
そこに何度もキスをする。その度に純粋たんの体は震えて跳ね上がる。
その感触が何だか楽しくて、ヒカルはチュッと音を立てて吸い付いた。
ようやくそこから顔をあげたヒカルは、今度は純粋たんのズボンのファスナーに手をかけた。
「やっ…やめろよ！それだけは嫌だ、いやだぁ！」
じたばたと足を上げて暴れようとするが、瞬間大きく足を開かれてしまい、その股の間に
入りこんだヒカルを挟みこむような形になってしまうだけだった。
ズボンと下着を手早く下げると、すでに勃起した純粋たんのペニスが現われた。
「お兄さんの…大きいね…」
言いながら、ヒカルは純粋たんペニスをペロッと、その可愛い舌で舐め上げた。
「アッ…ヤメロよ！そんなの…キタナ…あっ、ンゥ、やっ…やぁ…！」
ヒカルの舌の愛撫は巧みだった。純粋たんは最早僅かな抵抗も止め、腰を震わせて
感じることしか出来なくなっていた。

「あっ、ああっ！や、もう、イ………クッ…は、あああああっ！」
一際大きな嬌声を上げると、純粋たんはヒカルの口内に射精した。
ヒカルは純粋たんの精液を飲みきれずに、むせてごほごほと何度も咳をした。
純粋たんはヒカルのフェラチオのショックに、荒い息を繰り返しながらぼんやりと
ヒカルの咳が止まるのを見ているだけだった。
心ここにあらずの純粋たんに、ヒカルは声をかける。少し嬉しそうな顔で。
「気持ちよかった？お兄さん…いっぱい出したね…」
今度は、オレの番だよね？花のように無邪気に笑いながら、ヒカルはそう言ったのだ。
すでに、ここの住人に脅されていたことなど、ヒカルは忘れているようだった。
快感を求めるだけのヒカルを見て、純粋たんは大きく目を見開いて声を失った。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

今度はﾋｶﾀﾝの番･･ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

あーあーもう
手がつけられんな

ワルノリし過ぎ

今夜も祭りだな。ﾜｼｮｰｲ

ﾎﾞｯｷｱｹﾞ

ヒカルは可憐なその指に大量のクリームつけた。
その付け根までベトベトにすると、純粋たんの未だ拓かれた事の無いアヌスに
そろりとあてがう。ヒッ、と喉をそらせてうめく純粋たん。やがてゆっくりと人差し指が
入っていく。細い指の感触は、痛いと言うより不快感の方が大きかった。
「や…や…ぁあ…やだ…やめてくれ、やめてくれ…」
純粋たんの懇願も空しく、ヒカルは二本目の指を挿入する。今度こそ痛みが来て、
純粋たんは甲高い声で悲鳴を上げた。
「ごめんね、お兄さん…もうちょっと、ガマンして…ね…？」
あやすようにヒカルは首を傾げると、ゆっくりと慣らしていく。やがて、純粋たんの
反応が僅かに変化してきた。苦しげなうめき声から艶を含んだ吐息に変わり、
萎えていたペニスも再び勃ち上がりかけていた。
ヒカルの指が奥の場所を掠めると、ビクリと純粋たんは身を捩った。
「アッ……な、に？…あっ…あっ…や、やだ…やめ…ヒカ…っ！」
「ここがいいの？お兄さん…ココが感じるんだ？」
純粋たんの前立腺を集中的に指の腹で優しく押すようにすると、引っ切り無しに
嬌声が純粋たんの唇から洩れる。ペニスからは先走りの蜜が垂れ始め、
純粋たんの瞳からはポロポロと涙が零れた。
それを見たﾋｶﾙは、もういいよね？と声をかけてアヌスから指をそろそろと引き抜く。
アッ、と純粋たんは息を詰めるが、異物感が消えてほっと安堵吐息を漏らした。
しかし瞬間、そこに指よりもっと熱いものが押し当てられ、純粋たんはビクリと
体を強張らせた。
「お兄さん…からだの力、抜いててね？そうしないと…痛いから…」

↑
＞純粋ｸﾝ　覚えてる？ボクのこと
「こっちの世界に帰ってこい！」って言ってくれたの、ついさっき、昼間に
日が暮れて来てみたら･･･何やってんだよ！なじんでるじゃん！（ｗ
とりあえず住民票はこのスレに移すんだね？
あ、手続きはパパがやってくれるから
パパも相手は素人ｻﾝなんだから御手柔らかにね♪（既に壊れかけてて不安だ･･･）
前スレの後半みたいな壊れ方したら泣いちゃうよ？純粋ｸﾝ
ほんの半月ほど前までは君と一緒のこと思ってた
でも慣れるとこのスレ居心地いーんだー（ｗ
これからよろしく（ﾍﾟｺﾘ）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

うーん、これ以上は純粋たんの許可を取ってからにしよう。可哀想だからね。
さて、別の小説を書くことにするよ。どうしようか、隙間の続きか全くの別物か。
どちにしてもヒカルたんﾊｧﾊｧなんだけどねﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!.

「えっ…、でも…、」
恥じらった表情を見せてアキラはヒカルの手を振払って行こうとした。
「浴びなくていいって言ってるだろ。」
感情の起伏の無いヒカルのものの言い方に、アキラはいつもと様子が違う
事を感じ取った。
「何かあったの？…進藤。」
「…何かあったのはそっちの方じゃないのか？」
「…どういう意味？」
アキラは直感でヒカルの言葉の意味を察知し、すぐに険しい目つきになった。
「へええ、疑っているんだ。ボクの事を…。」
ヒカルはフッと苦笑いした。図星だからだ。和谷の言っていた噂話が確かに
頭のどこかに引っ掛かっている。
「そうだよ。だから確かめたいんだ。お前がシャワーを浴びる前に。」
アキラの腕を掴む手に力を入れる。
「お前」と呼ばれて一瞬アキラは驚いたようだった。
「確かめさせてくれるよな、塔矢。」
強い態度のヒカルに対し、アキラはひどく動揺するような顔色に変わった。
微かに唇が青ざめて肩が震えている。視線もヒカルからそらしている。
「…わかったよ。」
視線をそらしたままアキラが答える。
「…好きにすればいいだろう。」
それがどんなにアキラにとって屈辱的な行為となるかは明らかだった。

＞パパ
岸本とヒカルたん・・・と言って走り去る（ｗ

失着点ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!.

失着点ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
>296それ（・∀・）ｲｲ!!!!

失着点ﾜｼｮ━━━(ｏ´∀｀ｏ)━(　ｏ´∀)━( 　　ｏ´)━(　　　 )━(｀ｏ 　　)━(∀｀ｏ　 )━(ｏ´∀｀ｏ)━ｲ!

あは

ﾊｧﾊｧ、ヒカルたん、ついに待ちにまった瞬間だねﾊｧﾊｧ塔矢相手に初タチ
おめでとうﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧhｧ
>296
岸本？きしもと…あの手塚部長みたいな奴？あいつか…うーん。
影薄いよな、あいつ。一応予定としてはアキラでﾊｧﾊｧしようと思ってたんだが。
隙間の続きだと緒方がでてくるよな…どうしようかﾊｧﾊｧヒカルたんﾊｧ…。

ｷﾀ━━━━━━━━＼(*ﾟ∀ﾟ*)／━━━━━━━━━━!!!

751　は引退済みとみていいな（ｗ
今夜はすげーおもしろいのにな、パパが

まだ引退してないが何か？（ｗ
純粋くんという新たなキャラの誕生か…。
ヒカルって素晴らｽｨ…。

あはがんがれ

パパ…純粋ﾀﾝまでﾈﾀにして…ｶｺｲｲ

ヒカルたんとうとうアキラに逆襲開始＼(*ﾟ∀ﾟ*)／ｶｺｲｰ!

>305
ネタなんかじゃない、おれは純粋たんに純粋にﾊｧﾊｧしたんだ！
そして、お詫びのつもりでヒカルたん小説をプレゼントしたいと思った。
これは、そう…強いて言うなら愛だな、愛。ﾁｭｳしたいよ純粋たん。
もちろんヒカルたんにも。

♪愛が欲しい〜愛して欲しい〜

パパ、団長ｻﾝ、751ｻﾝ　揃った!
祭りだﾜｼｮｰｲ　$＼(ﾟ∀ﾟ)／**

>>307
純粋ﾀﾝは萌えるね（ｗ
ﾊﾟﾊﾟとのやりとりでﾊｧﾊｧしそうです
ヒカルの逆襲にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

みんなｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>310
純粋たんと直に話せばきっともっとﾊｧﾊｧするよ。
明日も来るかなー純粋たんﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのﾊｧﾊｧ話できると良いんだけどなー。

ちくしょーー俺も生純粋ﾀﾝでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊしたかったァァーー！！

とりあえず未読分の職人さんのを読ませていただきますですぅ。

少年漫画板に同人女なんとかっていう、アキラスレを荒らしたがってる
スレッドがあるんだよ。
それに純情ちゃんって言う人がいるんだ…。
同一人物だったら純情タン策士だね。（ｗ

　　　　　　　　　　　　　団長
　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧
　ｷﾀ━━━━━━━.（ ﾟ∀ﾟ　）━━━━━━━━━!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　_,i -ｲ、　　　　　　　７５１
　　　　パパ　　　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　 　∧＿∧　　　　　　
　　 　∧＿∧　　　 ヽ　 ~~⌒γ⌒） 　ｷﾀ━（ ﾟ∀ﾟ　）━!!!　　　
ｷﾀ━（ ﾟ∀ﾟ　）━!!! 　 ヽー―'^ー-'　　　_,　i -ｲ、　　　　　
　　　_,　i -ｲ、　　　　　　 〉　　　 |　　　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　
　（⌒`　　　 ⌒ヽ　　　 /　　　　 |　 　　ヽ　 ~~⌒γ⌒）　　
　 ヽ　 ~~⌒γ⌒）　 　　{　　　　　 }　　 　　ヽー―'^ー-'　　
　 　ヽー―'^ー-'　 　　|　　　　　 |　　　 　　〉　　　 |　　　　
　 　　〉　　　 |　　　　　{　　,ｲ　　ﾉ　　　　 /　　　　 |　　　　
　　 /　　　　 |　　　　 /　　| | 　 |　　 　　{　　　　　 }　　　　
　　{　　　　　 }　　　/　　|　|　　|　　 　　|　　　　　 |　　　　
　　|　　　　　 |　　 /　　.|　{　　|　　 　　{　　,ｲ　　ﾉ　　　　　
　　{　　,ｲ　　ﾉ　　/　　 |　 |　　|　 　 　/　　| | 　 |　　

>316
ｶｯｺ（・∀・）ｲｲ!!!

ﾎﾞｯｷｱｹﾞ

この状況で黙々と失着点をＵＰしてくれる失着点さんはｽｺﾞｲﾅｰ

パパ、どこにもいかないでね、このスレにいてくれ（ｗ

>319
おいおい、突然何を不安がっているんだい？そんなに不安ならおれを抱きしめてここに
捕まえておいてくれﾊｧﾊｧ優しくしてあげるからﾊｧﾊｧ髪の毛ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげるからﾊｧﾊｧ
その前に前髪をメッシュにしてみる気はないか？ﾊｧﾊｧ

純粋たん毎日来るってね…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
「このスレ住人はおかしい！正さねば！！」と正義感に燃えていたはずが、
いつの間にかその、愛らしくもイヤラシイ身体を毎晩疼かせるようになるのだ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
弄ってほしくて仕方がない、でもそんなこと言えない…。
そんな純粋たんの未来が見える！！

嗚呼、ヒカルたんも調教したいなぁ…。
自分で菊門開いて「お願いします」なーんて言っちゃうヒカルたん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｱｯ･･･ｱﾘﾏｾﾝ･･････ｳｯ

失着点の続きはまだあ？？

>純粋
ムキになるおまえが煽ってんだぞ。
小説読むなよ！
なんか書き込みしてしまったのが気になって来てみたら
すげえよなここは。

ヒカルは視線をそらしたままのアキラの顎を持って顔を寄せた。だがアキラは
昼間のように唇を求めに来なかった。
ヒカルはあっさりとキスを諦めるとアキラのズボンのベルトを外した。
そしてベッドに横たわるよう視線で指示する。
「…明かり…」
アキラが小声で言う。
「消したら見えないだろ。」
今までの自分の事をまるっきり棚に上げたようなヒカルの対応にアキラは
唇を噛み締め、腹立だしさを押さえ切れないように体を震わせていた。
ベッドに腰掛けたアキラから下半身の衣服を引き剥がし、うつ伏せに
寝かせる。アキラは怖いくらいに従順だった。
アキラの剥き出しになった双丘が蛍光灯のしたで白く浮かび上がる。
ヒカルもベッドに乗り、シャツをたくし上げて愛おしくその双丘を撫でる。
今まで冷静だった心臓がドクンドクンと少しづつ強まっていく。
アキラは人形のように動かない。
ここが…アキラの…
両手の平をそれぞれの二つの丘の上に置き、ゆっくりと左右に割る。
わずかにアキラが小さく声を漏らしたような気がした。
不思議な事にヒカルの心の中にこれからする事によってアキラを
失うかもしれないという不安は、微塵も起こらなかった。
むしろ、行き着くところまで完全に行か着かない事の方がアキラを失う事に
なりそうに思えた。

純粋はこのｽﾚのことが気になってｺﾐｯｸｽを読み直してるに違いない

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
つ、ついにアキラの菊門をご開帳するヒカルたん…ﾊｧﾊｧﾊｧ早く突っ込んじゃえ
ヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧバンバレ――――――――！！！！！！
>323
おお、ここにきていきなりゲロ吐いた16たんがｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
純粋たんには及ばないまでもまた萌え萌えな子が来てくれた！
一度の行為が忘れられずまた通ってしまう、堕ちていく16たんﾊｧﾊｧ

失着点ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

久々だこの感覚

ｷｯ…ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!
さあヒカルたん、男になるんだ!!!

>319
家族の目を盗んで書き込める時に書き込むしかないんで…。
今夜はもう寝ますです。おやすみなさいです。

ああ、残念だ……ゆっくりおやすみ！明日も待ってるよ!!

>>330
お疲れさんでしたっす。
明日もお待ちしてマース！

失着点さんｵﾔｽﾐﾅｻｰｲ。明日もﾖﾛｼｸ!!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾏｯﾃﾏｽﾏｼﾞﾃﾞﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾏﾁｷﾚﾈ―――――――――――――――！！！！！！！！！！！！
おれも今日は寝よう。隙間の続きか否かは後で考える事にするよ。
今日は良い日だったなぁヒカルたんにも純粋たんにもﾊｧﾊｧできて、
素晴らしい一日でした。ヒカルたんと純粋たんと3Pする夢が見られます様に。

>>325
想像したら可愛いな(w

パパ、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしすぎて壊れるなよ（ｗ　乙！
今夜はもうｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
できないのかな〜

ﾎﾞｯｷｱｹﾞ

＞１６＝純粋
と思ってた
純粋ｸﾝの行く末見ただろ？パパが萌え始めてるから早く帰れ（ｗ
ここの住人は荒しだろうが通りすがりだろうがなんでも丸め込んで祭りにしちゃう連中なんだ
前スレを見せれないのが残念（ｗ

純粋ﾀﾝに前スレを見せるとﾔﾊﾞｲことに…。
俺も普通人から入ったけど、病み付きになるんで危険ｗ
明日来るかなあ…。

パパに髪の毛撫でられちゃった♪（ﾊｽﾞｶｼ

でも前髪メッシュにしてもヒカルﾀﾝには敵わないからパス

そういや忠次郎たんは元気かな…
今だったらパパに菊門舐めてもらえそうなのに。

みんな週刊碁に裏面があるって知ってた！？（オレ知らなんだ）
注意深く開いて見よう！白紙じゃないよ、ちゃんと記事が載ってるよ！

･･･って長髪アキラがインパクトありすぎて裏見る余裕なかったんだな
罪深いアキラだ
パパなんか使ってるから絶対見てねーな（ｗ

キャラブックに佐為の感情が爆発するたびに、ヒカルの体は激しく反応する
とか書いてあったな。文章だけ読むとアレだ。
タマラン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?お前ら全員氏ねYO!!!(ﾟДﾟ)ﾊｧ?お前ら全員氏ねYO!!!(ﾟДﾟ)ﾊｧ?お前ら全員氏ねYO!!!(ﾟДﾟ)ﾊｧ?お前ら全員氏ねYO!!!
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>342
某板にもいたな（ﾜﾗ
てか確かにｱﾚだ…。

一度でいい・・一度きりでいいんだ
ヒカルたんの菊門に中出し出来たらボクはすぐ氏ねます

↑元ネタアキラっすね？（w

ヒカルたんの中に入ったまま腹上死したいぜ。
究極の死に様だな。

一発逝っとく？

「走れ、進藤！！」
その声を合図に、ヒカルは道路に向かって走り出した。
「逃がすか！」
ヒカルに脇腹を殴られた男が、ナイフを振りかざしヒカルの後を追う。
加賀はすばやく動き、ヒカルを追う男の背中を角材で突いて地面に転がした。
「ギャーッ」
男が悲鳴をあげた。見ると、倒れた拍子にナイフで切ったのだろう、
親指と人差し指の間がぱっくりと裂けて鮮血が噴き出していた。
加賀は足元に転がったナイフをベルトに挟むと、痛みに苦しむ男の上に平然とまたがり、
将棋の駒を仕込んだ拳で力強く殴りつけた。
相手の顔がみるみるうちに腫れ上がり、血だらけになる。
そのとき、加賀の理性が弾け飛んだ。
抑えていた闘争本能に火がつき、加賀は激情の赴くままに無抵抗の人間を殴り続けた。
「や…やめ…」
もう許してくれと哀願する男の声も、興奮した加賀の耳には届かない。
「この野郎！殺す気か」
別の男が加賀の肩を掴み、仲間から引き離す。
そしてお返しとばかりに加賀の腹を蹴り上げた。
加賀の体がくの字に折れ曲がる。
その手から落ちた角材をリーダー格の男が取り上げ、真っ二つにへし折った。
「こんなもん振り回すからケガするんだよ、クソガキ」
男はふてぶてしく笑い、折れた角材をそのまま加賀の頭上に振り下ろした。
「ぐはッ」
鈍い衝撃音と共に加賀の体がくずおれる。
全身に激痛が走り、容易には立ち上がれない。だが、逆に加賀の意識は冴えていた。
──殴られたおかげで正気に戻れたぜ。あのままだとホントに殺っちまいそうだった…。
加賀は、まだ血の感触が残る拳を固く握り締めた。
──っと、寝っ転がってる場合じゃねーや。…待ってろよ、進藤！
「どうしたクソガキ、もう終わりか？」
「悔しかったらさっさとかかって来いや！」
自分達の優勢を確信した男達が加賀を挑発する。
加賀はふらつく頭を押さえながらもどうにか身を起こし、
近くに放り投げていたカクテルの瓶を拾い上げた。
瓶の中には物置小屋のストーブから拝借した石油と、
筒状に丸められた古いカレンダーの紙が入っている。
「お前ら、命が惜しけりゃすぐ逃げろよ」
加賀はそう言うと、瓶を上下に強く振った。
「何言ってんだ、お前？」
男の一人があざけるように笑う。
気にせず加賀は瓶の蓋を開け、中の紙を3センチほど引き出した。
そして胸ポケットからライターを取り出し、無言でそれに火を点けた。
勢い良く燃え盛る火を見せられて男達はようやく気がついた。
自分等の置かれている状況が、決して笑えるものではないことに。
「オレはちゃんと忠告したぜ」
加賀はジーンズのポケットからスプレー缶を取り出すと、
それを合図に即席の火炎瓶を空高く放り投げた。
そしてベルトに挟んであったナイフで缶の側面に穴をあけ、
辺り一面にそのガスを振り撒いた。
火炎瓶は空中で回転し、逆さにこぼれた液体に引火した火は
炎の塊となって地面めがけて落下した。
闇に響く破裂音。
落下した炎はさらに撒かれたガスにも引火して、
小規模な爆発を引き起こしたのだった。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

朝から
キタ━━━（゜∀゜）━━━━━━！！！！
加賀、ｶｺｲｲﾈ!

ヒカルタンﾊｧﾊｧ度が激少ないのでﾁｮﾄ肩身が狭いです・・・

51が抜けてたァ。
加賀が危ねえ（ｗ
これでやっと寝れます

朝から結構いるんだなここﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

>>349
加賀がｶｺｲ!上手いね、文章。頑張って下さい!

ﾊｧﾊｧ少なくてもいい
オモシロイ(ﾟ∀ﾟ)
加賀、米軍部隊みたいだな

･････････週刊碁の裏面見ようとして破いた奴はいねがー！！･････････（号泣）

>>356
漏れも。鬱出し膿...

紙薄すぎだなあれは。

アキラの素肌はしっとりとヒカルの両手の平に吸い付くように密着し
ヒカルの手の動きに従って谷間の奥底を露にした。
ヒカルの視点は一ケ所に引き付けられしばらく動かせなくなった。
ほんのりと淡く色付いた、小さな火口。
良く見ないと分からない程の浅くて薄い皺の集中したその部分は、
予想していたものよりはるかに幼くて未発達な感じがした。
アキラと関係した後、ヒカルはあまりの痛さに恐る恐る自分のそこを手鏡で
見てみた事がある。
赤く腫れ上がったアヌスは、少し膨らんでかなりグロテスクに見えた。
ずっとこのままだったらどうしようかと思ったが、一週間位で腫れが退いて
ホッとした。
その事を思えば、少なくともこの数日は誰かがアキラのここに何かを施した
可能性は受け取れなかった。それ以前に、青く固く閉ざした果実はまだ
誰のものにもなっていないような雰囲気を漂わせている。
ヒカルは高まる心音のまま、手の位置を中央にずらし、さらに小さな火口を
押し開こうとした。
「…や…っ！」
さすがにアキラが反射的にヒカルの手から逃れて体をくの字に曲げ、肩ごしに
猛烈な抗議の視線を投げ付けてきた。そんなアキラをヒカルも睨み返す。
「まだ終わってないよ。…さあ、」
肩で息をしながら、うっすら涙さえ浮かべて無言でアキラはヒカルに怒りの
視線を浴びせ続ける。それを無視してヒカルはアキラの足首を掴むと引き寄せ
もう一度さっきと同じ姿勢を強制する。肉体的なアキラの抵抗はない。
だが気持ちの上でのピリピリとした拒絶感は痛い程伝わって来る。
手の平を火口近くに置いて指先で狭門を開く。
一瞬白っぽくなり、次第に赤みがかっていく内壁の様子が見えた。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

http://ime.nu/www.furt.com/flesh/fleshpix/decemberaccidents/mrsoylent.jpg

>>360
ｽｹﾞｴ・・。こんなのどこにあったの？

↑３６１は３６０のｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝでつか？

幼い青臭さを称えた狭門は強固な意志でヒカルの力に逆らい閉じようとした。
ヒカルはそのわずかな隙間に、右手の人さし指の先を宛てがう。
「ちょっと我慢してくれよ…。」
ヒカルは乾いたままの指先をアキラの中へ突き入れていった。
「…ッ！！」
アキラは身をよじってヒカルの指から逃げようとした。
「…動くなよ。できれば傷はつけたくないんだ。」
すでに指先の第一関節までを狭門に銜え込ませていた。
「…痛いよ…！」
「わかってるよ。早く済ませるから動くなって言っているんだよ。
…脚、もう少し開けよ。」
ヒカルは少しずつひねりながら指先を奥へ奥へと進める。
ヒカルはアキラの腸を内診するように指先に神経を集中させた。
痛いくらいに締め付けて来る肉壁はかつて此所に訪問者があったような
そぶりは全く見せなかった。誰かの残留物も、ローションの類いを塗られた
様子もなかった。ヒカルはゆっくり指を引き抜いた。
「…済んだよ。疑って悪かった。」
アキラは体を引き起こすと、バンッと激しく音を立てて手の甲でヒカルの
横っ面を殴った。唇の端が切れて血が滲んだ。
「…出ていけよ。」
声を震わせながらアキラがはき捨てるように言った。
だがヒカルは何も答えず、じっとアキラを見つめている。
アキラはベッドの上を少し後ずさった。ヒカルはその足首を掴んで引き寄せ
もう一度アキラの体をうつ伏せに組み伏せた。

360はグロ画像です。自分はアホなのでひっかかりました。てへっ（w

失着点ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
強引なヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
つーかｸﾞﾛに引っかかった失着点たん萌え〜（;´Д｀）

ブチキレたアキラにいいようにされてしまうのか！？ヒカルたん…
ヒカルﾀﾝ…
ﾀ・ﾀﾏﾗﾝ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

。・゜・(ノД`)・゜・。

前スレ・前々スレがなかなかHTML化されないのでとりあえずログ倉庫つくりました。
http://blue.ribbon.to/~hikalog/top.html
なんか修正点あったら言ってほスィ。

>369
凄ーいっ！
見やすいです。
ありがとうっ！

　ﾆﾗ茶ｸﾞﾗｲｼｶ有ﾘﾏｾﾝｶﾞ
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣　　　　
　　　　　 　∧w∧
　　　　　　 (*ﾟーﾟ) ∬
　　　　　　 /　　⊃旦
　 　　　〜（＿＿）

読みやすい！369乙〜
小説はすべて自分でファイルしといたんだが
ワープロ練習中のオヤジに見られちゃったんだよな〜（;´Д｀）

>371
うわ最悪だなそれ
御愁傷様(;´Д｀)

アキラたんは他の誰にもご開帳まださせてなかったんだな・・
それ知って幸せになったよ・・・
失着点さんは神！

>370　ｳﾏｰでした。ありがとう
>371　オヤジもビックリだろな

見返すと結構ミスがあった……鬱。
それと暗闇の作者さん、勝手に改行とか入れちゃいました。
問題あったら言って下さい。

>>369
ありがとう！
コレを待っていたんだ！御疲れ様です＼(*ﾟ∀ﾟ*)／
さァ家まで送って行こうか
それとも寿司でも食っていくか？（ｗ

　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　 　　　（＼＼
　　　　 　　　　　　＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼⊂⊃
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ＼　＿ _
　￣￣（￣￣／／／／￣＼ 〃┏━━ 、
　 　　　　￣（／／／／￣＼ |　 ノﾉｿﾊ)））　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（／（／／／￣　リﾘ ´∀｀）ﾘ　 ＜　下がってるぞageだおめーら
　　　　　　　　　 　　（／（／E/⌒ヾ∞"ヽ　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　（／(こ) 　 ∞ |こ)
　　　　　　　　　　　　　　　　く＿＿∞,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　し'　し'

>>369
ありが�d。
これで心置きなくヒカルﾀﾝに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧできるYO。

＞３６９さん、ありがとうございました！お疲れさまでした！
とても読みやすくなってました！！凄い！

369さんオツカレサンクスコ！！！
お茶ドウゾ(･∀･)つ旦
お団子でも(#｀ｰ´)ﾉ　-◎○●-

>369たん
ありがと…ｳｯ

小説見れる・・感動

>>369
あなたは神です！
ありがとうございます！

過去ログのやつ、アキラスレの裏失も追加してくれると嬉しい。
番号ふってくれないから、探すの面倒なんだもんな。

「コトリ」
碁笥を碁盤に置く音がした。
――今日も進藤は来なかったな
アキラは窓の方を向いた。既に日は落ち、外は真っ暗だった。
「おお、アキラ先生。今日も棋譜並べですか？」
「広瀬さん、今日は遅かったじゃない」市河の声が聞こえる。
傍らに立った広瀬に「ええ、まあ･･･」と曖昧に頷く。
「それはそうと前に来てた進藤くん、緒方先生とどこかへ行ったよ」
「――え･･･？」
瞬時に体が硬直した。
「用事で近くまで来ててね、二人が一緒に歩いているところが見えたんだ。あれは何処へ行ったんだろうね」
「緒方先生と？進藤クン？棋院に用事かしら･･･？」
市河の声が耳に入るか入らないかのうちに派手に音をたてて立ちあがると、アキラは碁会所を飛び出していた。

「い･･･たい･･･」吐息にまじって声が聞こえる。
思いのほか進藤の中は狭かった。
「進藤、力を抜け･･･きつい、」
脂汗をじっとりと滲ませた体に手の平が吸い付く。
潤滑油が塗ってあるとはいえ、締め付けてくる力は半端ではなかった。
それでも多少は滑り、なんとか腰を進めることができる。
顔を歪め必死に歯を食いしばっているのを見て、胸の突起に舌を這わせてやる。
「っあ･･･」
体を仰け反らせ弱々しくしがみついてくると、爪を立てて自分の体を引き剥がそうとしている。
進藤の腰を自分の動きに合わせて動かし、少しでも力を抜かせようとした。
「――ん、っあ、おがた、せんせ･･･っ！」
まとわりついてくる腕にくちづけ囁く。「力を抜くんだ進藤･･･お前も辛いぞ･･･」
額に汗で張りついている前髪をかきあげ、そっとキスするとその唇は乾いていた。幾筋もの涙の跡がついた頬を、また新たな涙が濡らしている。
（参ったな･･･）
体制を変え進藤の脚を肩に掛けると、少し位置をずらせ股間に目を遣った。
太腿の付け根を水着の跡がぐるりと囲み、下腹部と色を異にしている。
そのまま内壁を擦り上げるようにして貫く。
「うあっ」
進藤の口から初めて歓喜の声が漏れた。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！
うあっうあっうあっうあっ

ヒカルたんﾊｧﾊｧ…ｳｯ(；ﾟ∀ﾟ=3ﾌーｯ

敗着ｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

昼も夜もﾈｪな、ココは（ﾊｧﾊｧ

今夜も祭りか━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━━━?

━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
↑これどうやってだすの？

ﾊｧﾊｧ､ﾊｧﾊｧ

人いない。皆オナニー注？

369たんの小説倉庫に行っているものと思われ。
オレモナー。

ヒカルはそのままうつ伏せたアキラの腰のあたりに馬乗りになり、ほぼ外れ
かけたネクタイを取り胸の下に手を入れてシャツのボタンを外そうとした。
「やめろっ！進藤！、…ボクは本気で怒っているんだぞ！！」
アキラはシャツを抱え込んで怒鳴った。まるでしっぽの先まで毛を逆立てて
威嚇するネコのように。
「…オレも本気だよ。」
ヒカルはシャツを脱がそうとするのを止めて、以前より幾分長く伸びた
アキラの黒髪をそっと撫でた。
「本気でお前をオレのものにするって決めたんだ。…今まで、本当はずっと
迷ってた。オレ達がしていることは間違っているんじゃないかって。
だけどもういいんだ。もう迷わない。オレ達は間違っちゃいない…。」
アキラの背中から刺々しさが退いていくのが分かった。
それでもしばらくの間はアキラはシャツを抱えたまま動かず答えなかった。
「…お前の返事を待つつもりはないよ。」
力ずくでもそうする気でいたのだ。もう後戻りは出来ない。
ヒカルはアキラの下肢を割って強引に体を入れようとした。
「待って…！」
アキラが手を伸ばしてヒカルの腕を掴んだ。
「…キスしてよ…。…進藤…。」
ヒカルの体の下でアキラは仰向けになる。ヒカルはそっと顔を近付けアキラと
優しい長いキスを交わした。アキラは自らシャツを脱ぎ背中を向けた。
その背中から腰へとヒカルは順にキスを続けた。やがて双丘の谷間に、
その奥へとゆっくりと舌を這わせていった。

369さんってすごい。ヤリっぱなしの自分としてはただ頭を下げるしか
ありません。サンクスです。センス良いっスね。

失着点ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!

ｷｰﾀｰ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

>>388
コピペで。つーか出せてるｼﾞｬﾝ!!!

.キタ━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━.キタ━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━.キタ━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━━.キタ━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━━━.キタ（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）.キタ━━━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）━.キタ━━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）━━.キタ━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）━━━.キタ!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）━━.キタ━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）━.キタ━━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）.キタ━━━!!!!!!
━━━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━━━.キタ（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━━.キタ━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━━.キタ━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
━.キタ━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!
.キタ━━━━（゜∀゜）━━━━━!!!!!!

失着点たん、いつもお疲れさんです。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>394
コピペはいやっ

「････、っあ、ああっ！」
進藤の喘ぎ声が部屋に響く。ベッドが軋み体をバウンドさせる。
幾分か楽に動けるようになったそこは、我を忘れるほどの快感をもたらしてくれた。
締めつけてくる筋肉の圧迫感と溶けそうな程に熱い内部。独特の粘膜の感触が迎え入れた物体に張り付いてくる。
自分の吐く息と泣きじゃくる進藤の声がない交ぜになり、リズミカルに呼応していく。
「おがたせんせぇ、っせんせい････！」
夢中で掻き抱いてくる進藤を抱き締めると唇を合わせ互いに求め合う。
「―――しんどう････」
舌を絡ませ合い唇を離すとまた合わせる。二人の呼吸と声がもつれ一気に高みへ達した。
「ああ―――――――――――――！！」
進藤のものが弾け白い体液が散った。
「････、は････」
自分の肩が揺れているのが分かる。そのまま体が倒れるのに任せ、進藤に折り重なった。
「････キツかったか････？」
ぐったりと体を投げ出し大きく息を切らせている進藤に尋ねた。
「ん････」
こちらを見た飴玉のような目が「ううん」と言っている。濡れた睫毛が僅かに瞼に貼りつき、目を開けにくくしているようだ。
見詰め合い、どちらからともなく唇を重ねると、結合したままの部分がまた熱を帯びてきた。

今度はもう止められなかった。ベッドに足を突っ張り、狂ったように奥へと突き進む。
「ぁあ、ああっ、イイッ、イイ････っ！」
意味が分かって言っているのか違うのか、進藤は女のような声を出して歎いている。
「････腰を使え、･･･もっとヨクなる････、」
教えると素直に従い腰を振ってくる。結合部の粘膜が擦れ合い引き出され、また戻される。
一度目に出したザーメンが入り口付近で泡立ち、抵抗を少なくしていた。
為すがままにされ、後ろを貫かれている進藤は指を噛み声を殺している。
「、啼いていいぞ、もっと啼けっ！、」
一層スピードをあげてやると顎をがくがくとさせ二度目の絶頂を迎えた。
耳に進藤の叫び声が残った。

>>369
ありがとうございます。
労力を思うとひたすら頭が下がります。
じゃ、倉庫いってこよっと

アキラの火口はさっきのヒカルの所業のせいか少し膨らんでいた。
ヒカルは股の間から手を入れてアキラの腹部を持ち上げアキラに四つん這いの
姿勢をとるよう促す。
「う…ん…、」
明かりの下で、激しい羞恥心と闘いながらそれでもアキラは従った。
ヒカルはその小さな入り口に内股を伝い落ちる位にたっぷりとだ液を注ぎ、
内部に舌を潜り込ませて内壁をまさぐる。
「あっ…あ…んんっ」
ヒカルとはその一ケ所のみで接点を持ち、体中の神経をそこに集中させられ
アキラは切なく声を漏らす。
プライドをずたずたにされさっきまであんなに激しく逆らっていたアキラの
その豹変ぶりは、ヒカルの中に眠っていた雄特有の征服欲に火をつけた。
もっと完璧なまでにこの獲物を責め従えたい。
十分に潤いを持ち始めた狭門に再度ヒカルは指を挿入する。
「う…んっ！」
アキラの下肢がビクンと震えた。
きつさはそんなに変わらなかったが、今度はかなりスムーズに奥まで入った。
「…教えろよ。」
「え…？」
「お前が気持ちいいところ…、どこだよ。」
ヒカルはさっきとは違う目的で、内診するかのように指の腹でアキラの
中を探った。

ｷﾀ━━━━━━━━━＼（ﾟ∀ﾟ）／━━━━━━━━━━━━!!!!

ってやっても･･･人少ないね
小説読めるのは嬉しいけど、これはこれでチト淋しいのお･･･
オレは後の楽しみのために少しずつ読んでくんだー

敗着ﾀﾝ、失着点ﾀﾝ　ダブルでｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

.ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━┓　.┏━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
┏━━━━( ﾟ∀)━━━━┛　.┗━━━━(∀ﾟ )━━━━┓
┗━━━━( 　 ﾟ)━━━━┓　.┏━━━━(ﾟ 　 )━━━━┛
┏━━━━(　　,)━━━━┛　.┗━━━━(,　　)━━━━┓
┗━━━━(ﾟ 　 )━━━━┓　.┏━━━━( 　 ﾟ)━━━━┛
┏━━━━(∀ﾟ )━━━━┛　.┗━━━━( ﾟ∀)━━━━┓
┗━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━┛

パパ断腸ｻﾝ751　揃って出張かよ（ｗ　つか751はもう居なかったっけ
しょーがねーなー
自分はこのスレ長いからすぐに倉庫から帰って来れたけどな
今夜はヒカルﾀﾝﾊｧﾊｧ最高潮なのになー

攻めるヒカル、攻められるヒカル。まるでどっちの料理ショー（w。

>400　いるよ！リロードしまくってる
スレ１発足当初から居ついてるが
気の利いた「キター」が貼れないんでROM中心なだけ、すまん

挿れたり挿れられたり
どっちのヒカルたんもイイーーーーーーー！
ああ、ヒカルたん、今夜もヒカルたんでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

今夜は小説最高潮だなー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんなこいよーー

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|　　ドッドッドッドッドッド!!
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／|　　　 　(´⌒（´⌒｀）⌒｀）
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　(´⌒(´祭だ!!祭だ!!｀）⌒｀）
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　(´⌒(´∧ ∧⌒｀）｀）｀）⌒｀）
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　(´⌒(´（,ﾟДﾟ ）つ　｀）｀）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　(´⌒(´⌒　 (´⌒（ つ |〕 /⌒｀）⌒｀）
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／|　　遅れるな!!　　　( |　 (⌒)｀）⌒｀）　
　 |　　　|　 |／|　|__|／.　　　∧＿∧ ⌒｀）.ﾄﾞし'⌒＾ﾐ　｀）⌒｀）ｫ
　 |　　　|／|　 |／　 (´⌒(´（ ´∀｀ )つ 　ド　 ∧＿∧⌒｀）
　 |　　　|　 |／　　　 (´⌒(´( つ/] /　　 　ｫと（ ・∀・ ）　突撃――!!
　 |　　　|／　　　　　　　　（ |　 (⌒)｀）　　ｫ　ヽ[|⊂[] ）｀）
　 |　 ／　　　　　　　 　（´ ´し'⌒＾ﾐ　｀）｀）ｫ　(⌒)　　|
　 |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ￣ （＿）｀）｀）
／

>>405　せっかくウpしてくれてんだから存在だけでも示さねば(*ﾟ∇ﾟ*)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
自分もコレ描くのに結構時間がかかったりしてる･･･　　　　
普段はロム専で他の人が盛り上げてるの楽しませてもらってるから　
まあこんな静かな夜もイイさ
パパがバイクに乗って旗をなびかせて突撃してくることもなさそうだし･･･
淡々とウpしてくれてる職人ｻﾝ達に感謝！
今夜は静かに抜ける！（ｗ

･･･そういやパパだけじゃなかった･･･
このスレの住人自体がお祭り好きだった（ｗ
わーい♪賑やかになってきた☆☆$$$$$＼（*ﾟ∀ﾟ*）／$$$$$$☆☆☆

祭りｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
俺もロム専です。ｷﾀｰ一番乗りを常に目指してましたが体力の限界を悟り、
ﾏﾀｰﾘすることにしました。

ヒカル攻めはハッキリ言って嫌。キモイ

>>751
前スレを見るだけでもロム専には見えんかったが？（ｗ
ところでもう抜いた？上の小説で

>>411
たまにはカキコしましたけどｗ（そうでもないか）
これから上ので逝かせていただきます。

>>369
ログ倉庫ありがとうございます。前スレの小説、読みたかったんですよぉー。
ありがとうぅ！！

帰ってきたけどもう寝ます
そういや自分も小説はほとんど読んでたんだ
あ、751さんだ！
ヒカルが男になるのもあと僅かか･･･感慨深いものがある（ｗ

小説もだけど、このスレは通して読むのが面白いんだがな
常に暴走してるし住人はイッっちゃてるし
ところでひろゆきって誰？2chの管理人？
はー、Part１，２読みてー

今夜は敗着ﾀﾝと失着点ﾀﾝの二点攻めですかｗ　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
健康診断で溜まってるから全部吐き出すよぉぉぉぉーーーっ！！おうっ！
ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ

>>413
いつもどうもです！お疲れ様です〜！
>>414
ひろゆきは２chの管理人ですね。html化はもう少し経たないとならないかな。
ﾊﾟｰﾄ１・２みたいなあ。みんなの文、面白いからｗ

>>410
俺ヒカルたん攻めも好き（*ﾟ∀ﾟ*）
女の子はヒカルたんがやられちゃう方が好きなのかなー

どっちのヒカルたんも見れるなんて良いスレだナ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ｼｺｼｺ

>>417
その煽りに対する柔軟なレスが本物の男っぽい（笑）
でも私は幅がない同人女だからヒカル攻めダメなのよ〜（´д｀；）
女は本当はこのスレ覗いちゃいけないんだろうけど（藁

でもそう言われると萌えるね＜どっちのヒカルたんも見れる

ヒカルが緒方に攻められてるのを想像するだけでやばい。

女も見ていいのよね？このｽﾚ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
てか小説書いてる方達はみんな男？？

老若男女いいと思うよ。書いてる方の性別は気になりますね。

男だよね？（ｗ

>422
何で“w”なのさ。

ヒカルたんをたまらん愛してる
アキラも緒方も和谷も加賀もヒカルたんﾊｧﾊｱだよな？
すべての男がヒカルたんﾊｧﾊｧだ

年齢性別問わずヒカルたんの魅力には誰も逆らえません（w

今夜も祭りだなー

いいなー。ここは祭り状態で。

パパはどこだ？(ﾟДﾟ)

ヒカルの菊門なめてえええええええ

祭だﾜｼｮｰｲ!!!

>428
パパは新作の構想中だと思われ
ﾜｸﾜｸ

活気付いてんなぁおい。
ｳﾗﾔﾏｽｨ。

パパこいよーー

敗着の緒方はもうヒカルたんの身体に溺れて
戻って来れんと見た！（・▽・）
ヒカルたんの媚体は麻薬より効果絶大だからな〜

わーいい。両方読めてわしょーーいい。
ヒカルたん絶頂おむかえ・・たまらんです！！

緒方のヒカルへの菊門攻めが見てみたい・・・。

ヒカルの菊門を味わったら・・俺だッッて・・・クっッッヒカル・・・
うkんnなんんでこんなに俺のをッt・ううウッkくうっっっtハｧハｧハアああウッッッn
ヒカルッッッうううううウうっッッッt

>436
敗着とか色々あるぞ

書き手さんいっぱいいていいね。

うううううううううううううううううううううっつううううー＾−−
うおおおおおおおおーーーーーーーーー！！！！

失着点さん降臨ｷﾎﾞﾝage

　　　| ＼
　　　|До)　トコロントチャリピカァ!
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　　ﾁﾝｯｶﾑ♪
　　　　　　ヽ(оДо)ﾉ 　　　ﾁﾝｯｶﾑ♪
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾁﾝｯｶﾑ♪
　 　 　 　 　　く 　　　　　　　ﾁﾝｯｶﾑ♪


　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪
　　　　　　ヽ(оДо)ﾉ　　　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪
　 　 　 　 　　　　 >　　　　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪

↑不完全

>443
完全版ってどんなの？
てか442って何だー！

もうヒカルたんとこのスレ無しでは生きられん…。

ヒカルの内壁味わいてええええーーーーーーー！！！！！！

イスミとワヤに置かされるヒカルたんもいいなーーーーー！
もちろん２本同時挿入でなっ！！！！

ヒカルにティンポしゃぶってほすぃ！！

風邪引いたヒカルを看病してみたい
などと痛ピュアな事を言ってみるテスト

ヒカルたんに口移しで苦いお薬飲ませたい
などとつられた風に痛ピュアしてみるテスト

　　　| ＼
　　　|До)　トコロントチャリピカァ!
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾁﾝｯｶﾑ♪
　　　　　　ヽ(оДо)ﾉ 　　ﾁﾝｯｶﾑ♪
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾁﾝｯｶﾑ♪
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾁﾝｯｶﾑ♪


　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪
　　　　　　ヽ(оДо)ﾉ　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾏｸﾞﾜｯﾀｧ♪

それなら俺はヒカルたんの胸をはだけて
体温計を差し込んでやる役を引き受けよう。

ヒカルたんと一緒にディズニーランド
行ってみたいとか痛ピュアしてみるテスト

キモイ。

なんならディズニーシーでも良い
と、めげずに言ってみるテ（以下略

>454
まだこんな世界を知らんのだな
可愛いぜw

それなら俺はヒカルたんと同じ着ぐるみに入って
ヒカルたんを（以下略

ヒカルたんと一緒にディズニーランド行って
ミッキーとミニーの帽子を一緒にかぶりたいとか痛ピュアしてみるテ（以下略略

>457
ヒカルたんを一人占めズルイゾゥ(*´Д`*)

>457（・∀・）ｲｲ!!!

ヒカルたんと一緒にディズニーランド行って
ミッキーとミニーの帽子を一緒にかぶって
ミッキーと一緒に写真取ってみたりとか痛ピュアしてみるテ（以下略略略

キモヲタども氏ね！

張り合うなよ!!!･･･面白いけど（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>459
じゃあお前も入って三人でヒカルたんと（以下略

>462
かわいそうな子だよ････
ﾋｶﾙﾀﾝの良さに気づかないなんて･････

キモイキモイキモイキモイキモイ！！

>464
(*´Д`*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>462
実は君が本当はﾋｶﾙﾀｿだったりするの？！とか驚いてみる痛いテスト

ホモキモイ！！

>465
いや可愛いじゃないか。
多分純情たんや忠次郎たんと一緒で
ピンク色の初々しい菊門してるんだろうなw

ヒカルたんとお台場の観覧車に乗って
ちょうどてっぺんまで来たときに
いい雰囲気でチュウしちゃったりしちゃう痛ピュアしてみるテ（以下自主規制

>>469
ホモじゃないんだなーこれが。
ﾋｶﾙたんが好きなだけで、他はどうでもいい。

>471
一応、つっこんどいていいか？

規制されてねぇよ！！

初々しい菊門萌え！！！

菊門って何だ？アフォかおめーら！！

面白いな、このｽﾚ。

氏ね！！マジ氏ね！ゴミ！！

それなら俺は観覧者をわざと揺らして
ヒカルたんを楽しませた挙げ句に
おもむろに真剣な顔をしてヒカルたんを（以下18禁規制

２次元の世界に入り浸りか？おめでてーな。

可愛い

ヒカルたんが体育の授業で運動着でバスケットをしている姿を
入口からｺｿ-ﾘ覗きこみ、「ヒカルきゅん…ファイト…っ！」
と心の中で萌え〜としたいとか言ってみるテスト

段々と具体的になってきてｳｹる♥

妄想スレか？（ｗ

つうか、ホモなのか？
男でチンポしゃぶりたいだの、何だの言う奴が言う奴はホモしかいないぞ。
ショタコンってのには男もいるのか？
ありえねー。マンコ画像でもうｐしる！
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコよこせ！

ヒカルたん可愛いよ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>484
知識が乏しいな。

>483
どう見てもそうだろう（冷静

祭りか？

ヒカルたんがプールの授業後、洋服が隠されちゃって、
困っている姿を想像してみるテスト

ﾃｽﾄしすぎや、お前ら。

>>486
乏しくて結構（ｗ
ホモ世界の知識なんて全くいらん。
そんなことよりマンコは？マンコはどこにあるの？

俺はそんな481のずっと後ろにｺｿｰﾘ立って
肩ごしに見えるヒカルたんの金髪の揺れに
心の中で萌えながら友人達と何気なく話している午後の風景。

ヒカルたんのリコーダーを放課後にアキラが舐めて、
気まずそうにアキラが元に戻す姿を想像してみるテスト

ヒカルたんを体育倉庫まで連れ込み
マットの上で大人なマット運動教えちゃる！！！なテ（以下悶悶

アフォか（ｗ

オモロイ！最高！！！！

>494
跳び箱に跨らせてｵﾅｰﾆさせてみたい
などと最早ﾋﾟｭｱではない事を言ってみるテ（略

凄い凄い！
492･493･495同時刻だ！！！！！
流石ヒカルたん萌え同志シンクロ率１００％だな・・・（ｗ

>494
そんなアキラの肩を抱き
黙ってヒカルたんのレコーダーを差し出すと
代わりに俺のレコーダーをヒカルたんの引き出しに入れておくテスト

ごめん
492･493･495じゃなくて492･493･494だった！！！
495は次の萌えネタだった

跳び箱プレイ・・・（･∀･）ｲｲ!!

>493だったぜ
間違えたクソッ

ハァァ・・・ヒカルたんとエンジョイプレイしてぇなぁ・・・・

ﾌﾟｰﾙの中で水着に手を入れて
ﾓﾉを触ってみたいとどんどんﾋﾟｭｱから
かけ離れた事を言ってみるﾃｽﾄ

>503
ｶﾞﾚｯｼﾞｾｰﾙの？（違

ダン〜ス！ダ〜ンス！ダ〜ンス！　エンジョイプレイ！

ヒカルたんの検尿の日…（全部規制

ヒカルたんの学校の体育の教生になって
ヒカルたんとペアで背中くっつけ体操したいと
痛ピュア初心に戻ってみるテスト

面白すぎ（ｗ

テスト祭りだな、今夜は。

エンジョイプレイして汗をかいた
ヒカルたんと一緒にお風呂に入って体の隅々まで洗いっこしたい
とかいってみるテス（以下ソーププレイ

学校は色々ﾈﾀがあっていいな。
理科室とか。試験管とかあるしな。

ヒカルたんの母親になってヒカルたんの
下着をネットで販売して一儲けしてみるテスト

ヒカルたんのランニング透。ｋｍけでこうううううｇｂ

テスト祭り（・∀・）ｲｲ!!ヒカルたんマンセー！！！！！

想像（否、妄想）してくれ。
体育後、水のかけあいをして、
濡れたTｼｬﾂに透けるﾋｶﾙの肌を。

ヒカルたんと銭湯にいってみたい♪　ピュアｗ

>>516
肌というか、ビーチクだな

ヒカル逝ってよし。ﾌﾟ

透けるピンク色のﾃｨｸﾋﾞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

518．520　ﾜﾗﾀ！

ﾋﾟｭｱﾃｨｸｳﾞｨか…。

ヒカルイってよし。ｳｯ

ヒカルたんのケツマンコに笛を突っ込んで
ヒカルたん音頭を演奏させてみたいと思う。
と、テストなどではなく本気で逝ってみる。
ピーヒャラピーヒャラ・・・・ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）卑猥すぎてたまらん・・・

>523
ｳﾏｲ。
山田君、座布団3枚持ってきて。
むしろ持ってっちゃって。

想像してください。
ヒカルたんがｵﾅｰﾆしてる姿を（単純だが基本

うおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーー！！
血が滾ってきたあああああああああああーーーーーーーー！！
ひかるううううううううーーーーーーーーーーーーーー！！

>524
それ出来たら振り向きｲﾝﾊﾟｸﾄｼｮｰに出れるな。

ヒカルたんが、羽根のついたバックを背負って
鯛焼き食いながら「うぐぅ」といってみるテスト

ヒカルたん音頭を子守歌にもうそろそろ寝ようかな?
とかいってみるテス(以下略


嘘だよ!!!!まだまだ続くよ!!!!

想像してください。
ヒカルたんがバナナを加えてる姿を（ぉ

うぐぅ。

>>531
ｲｲ!

想像してください。
ヒカルがソフトクリームを舐めている姿を。
そして指に垂れたクリームをしゃぶっているのを。

寝ろｗ

笑い死にしそうだ！！！！！
死ぬならヒカルたんの菊門味わってから死にたい・・・・

ヒカルたんの学校に医者として出向いて
胸部レントゲン検査がしてえと妄想するテスト。

自発的にﾃｨｸﾋﾞをあらわにしてくれるヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>531
ﾊァﾊァ

ヒカルたんが下校時間を過ぎて「いっけね！教科書忘れてた」と
学校に取りに帰った時、体育館裏で生徒同士のｾｸｰｽを目撃。
初めは覗いてるだけが、いつのまにかムラムラしてｵﾅｰﾆ。
それを遠くから監視してみるテスト

>537
聴診器あてるほうが良いぞ。
わざとﾃｨｸｳﾞｨを狙って。

祭りだーー

ヒカルたんのｷﾞｮｳﾁｭｳ検査（自主規制

ﾃｨｸｳﾞｨﾞﾃｨｸﾋｳﾞｨ

ヒカルたんと一緒に尿検査（ぉ

感度ﾁｪｯｸでもするか。

カキコ早いよｗ

ギョウチュウ検査！！！！（ｗ

冷たいギョウチュウ検査のセロファンを菊門に押しあててみたら
何故だか感じてしまうヒカルたんとかいってみる（自主規制

ヒカルたんがトイレでワヤのモノを…

もうだめだーー逝くっ

なんなんだよこのスレｗｗ

休み時間ヒカルたんが便所にいく時を狙って
いつも隣に滑り込んでやるぜ

ヒカルの中に碁石入れて、
それを自分で取り出させてみたいとか言ってみるテスト

ﾊァﾊァ

休み時間ヒカルたんが便所にいく時を狙って
いつも隣に滑り込み、ヒカルたんが用を足したあと
その便器を…（自主規制

ヒカルタンの出した尿を飲んで
「ンマイ！もう１杯！！！」なもうすでにｽｶﾄﾛﾌﾟﾚｲなテス（以下略

ヤバイ方向に・・・ｗ

ヒカルたんはブリーフ以外みとめません！

ヒカルたんの尿はウーロン茶！

戻せ〜戻せ〜〜〜〜〜〜ﾋﾟｭｱに戻せ〜〜〜〜〜！！！！！（ｗ

とりあえず縛って体育倉庫で放置ﾌﾟﾚｲしたい
とかﾌﾂｰに妄想してみるﾃ（以下略

ヒカルたんと一緒に上野公園でお花見したいな〜（爽やか路線

ヒカルの頭なでなでしたい
とかほんとの初心に戻ってみるテスト（失敗な予感は否めない

>547
「うまく出来ないよオレ」としゅんとなるヒカルたんの菊門に
優しい医者ぶって代わりにセロファンを当ててやると（以下自主規制

ヒカルたんの使用住み便器に付いた、生えたての陰毛
を・・（自主規制

ヒカルたんを水着一枚にして
その上からお尻スベスベｲｲ!!したい

やべーみんな暴走してる（ｗ

せっかく561・562がピュア路線にもってこうとしたのに
563・564のせいで元通りだよ！！！！（ｗ

陰毛・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんが実は女だったりするテスト

お医者さんごっこと称して
あんなことやこんなことをしてみたいとか
言ってみる

痛ピュア路線に戻した方がいいか？（w

夜、ヒカルたん部屋に忍びこんで寝てるヒカルたんのティンポを・・（略

祭りだ！！！！

何人いるんだ？(ﾜﾗ

>570
いや思う存分続けてください・・・・（ｗ

ヒカルたんの菊門にピンポン玉を詰めこんで
対局させて、モジモジしている姿にﾊｱﾊｱしてーぞ！と思うテスト

じゃあもっとエロイ妄想しちゃうぞーーーーー

ヒカルたんのティムポの皮を伸ばしまくってみたい。

冬の寒い日。僕の事を気遣って、
冷えた手をハーハーしてくれるヒカルたん。

ﾋﾟｭｱ〜

美術教師として個人的にモデルをさせたヒカルたんの裸体を視姦しつつ
決して触れられねえ葛藤にもだえてみるテスト

>>579
ﾜﾗﾀ

ヒカルたんの体に鯛とかトロとか伊勢エビをのっけて
女体盛りならぬヒカル盛りをここにいるみんなでつつきたい
とかいってみるテス（以下略ｼﾞｭﾙﾘ

>579
蛇の生殺しだYO!!!!(悶

>>581
ｲｲ！けどヒカルたんは、ゆっくりじっくり一人で味わいたいＹＯ

ヒカルたん…　君は罪な少年だ

まだ人がいっぱいいるんだなぁ(ｗ
もすこしあとにしよう。

お祭りﾜｼｮｰｲ！

こんなにもヒカルたんは多くの人に愛されてるのに･…


















まぁ存在しないけどねｗ

>586
俺の中にはいつもいるぜ
お前もいつか気付くさ（w

ヒカルたんの菊門は無毛であってほしい！いやあるべきだ！と言ってみるテスト

>586
ﾊﾞｶ〜〜〜〜〜〜〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

とかいいつつもヒカルたんに萌えずにはいられないテスト！

ヒカルたんはトイレにいきません。

>588
結局どっちだよ！！と言ってみるテスト

文化祭でヒカルたんにウサギさん姿の売り子をさせたいな（はぁと

ヒカルたんは包茎がｲｲ！

ヒカルたんの尻毛すら俺は愛せると自慢してみるテスト

アメフト部員に囲まれてレイプされてるヒカルたんﾊｱﾊｱ

アメフト部員に囲まれてがっちゅんがちゅん犯られちゃうヒカルたんﾊｱﾊｱ

>595
野球部員の方が現実的で萌えるなハｧハｧ

ヒカルたんのザーメソを一升瓶に溜めて、皆で酒盛り

ヒカルたんが今電話してきたよ。いいだろ〜。テスト

>592
うさぎさんのカッコをしたヒカルたんに俺の
人参を食べさせてみるテス（以下略

だが、結局このスレの「ヒカル」は
伊集院光の事であったと言って、
みんなを萎えさせてみるテスト

>599
実はヒカルたんは俺の部屋から電話して
隣には俺がいたんだと告白してみるテスト（w

>599・602
超ﾜﾛﾀ!!!!

>602
だがヒカルたんを初めて傷物にしたのは
俺だったんだとカミングアウトテストｗ

>>598
そんなにｲﾊﾟｰｲ出してｸﾞﾀｰﾘしてるヒカルたんを
ラブホに連れ込んで介抱してあげる優しい俺

「筆下ろしはヒカルたんがしてあげる」ＡＶ

>604
その現場をヲチしたビデオを俺は持っていると
茶封筒をチラつかせてみるテスト

ヒカルたんと今日はデートなんだ〜。いいだろ〜　テ・ス・ト！

>>608
そのデートに乱入して３Ｐしていい？とオネダリてすと

「日本棋院での情事〜進藤ヒカル待望のデビュー〜」AV

なんだ、ヒカルって？
ウタダ？あ、伊集院か。

「やりすぎ少年棋士」ＡＶ

>608
その後ヒカルたんが俺とホテルで約束してるのを知ってるのかい？
と余裕の笑みを浮かべてみるテスト。

>>611
川村

寝ますｗ　そう、ヒカルと共に…　さぁいこう。ヒカル。

>609・613
結局何Ｐすればいいんだよ！！！といってみるテスト
だがヒカルたんの菊門は渡さないといってみるテスト２

この前俺の部屋で作ってやったラーメンを
ヒカルたんはマジで喜んで食べてたな。
ふーふーする姿にムラムラ来て
後ろから首筋に吸いついちまったぜ…。

こ、こらヒカル！　もう寝るんだ…　そんな所を…嗚呼

>615
それじゃぁ６１５、ヒカルたんの左に寝ろ
俺は右で手つないで寝るから

ヒカルたん、いい夢をみるんだよ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おやすみ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>619
んじゃ、俺はヒカルの上だな…

>619
んじゃ俺はヒカルたんの下で寝るな（w

621・622　おまえ等…ｗｗｗ

>621
お前なんて重さだYO!
ヒカルたんも俺もつぶされそうだぜ!!（w

それにしてもヒカルたん眠れなそうだな・・（ｗ
四方ﾊｧﾊｧしてて（ｗ

ヒカルたんに体重の負担をかけまいと下になる624たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの屁。

624たん頑張れ！！！

俺は知ってるぜ
ヒカルたんの屁はかぐわしい甘い香りがするんだよ〜

ヒカルがしにました。

>630
安心しな、失神しただけだ。
ヒカルたんを逝かせすぎちまってなw

621が俺のケツを触っている・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まさかヒカルたんと間違えてるのか!?

ヒカルたんﾊｧﾊｧしながら622たんの菊門に
手をのばす621たんﾜｼｮｰｲw

一緒に寝ろよｗ

もし、本気でヒカルたんﾊァﾊァしてるなら、
ここで　<<囲碁・将棋>>に一票　と投票してくれ・・・

『２ｃｈ全板人気トーナメント』投票スレッド-005
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018104926/

634さんのお言葉で円満解決！ﾖｶﾀﾈｰ（・∀・*）ﾖｶﾀﾈｰ

>635
入れて来たぜ。清き一票と引き換えに
俺に菊門提供してくれたお前の為にw

投票したら635たんとやれるのかー

ヒカルはその時、ブロック塀を背にしてじっと蹲っていた。
足手まといだと言われて仕方なく逃げたものの、
やはり加賀を置いては帰れない。
結局、道路を10メートル程走ったところで立ち止まり、
すぐに逃げると言った加賀を待った。
「──加賀」
暗闇に呼びかけても返事はない。誰かが来るような気配すら感じない。
ヒカルは込み上げてくる不安を打ち消すように、皮ジャンをギュッと握り締めた。
──どうしよう？戻ろうか？
だが、そうされることを加賀は望んでいない。
戦力外だとはっきり宣告された今、こうしてただおとなしく加賀を待つより他はないのだ。
ヒカルは観念して目を閉じる。
膝を抱えて待つ1分1秒が、とてつもなく長い時間のように感じられる。

パァァン！！

尋常でない音がヒカルの耳に届いた。
「！」
嫌な予感に突き動かされたヒカルは、加賀のいいつけを無視して現場に舞い戻った。
ガソリンのような異臭が道路にまで漂い、ヒカルの不安をよりいっそう掻立てる。
「加賀？」
ヒカルの目に、衣服を燃やされ半狂乱になっている男の姿が映った。
その人物が加賀ではないことにヒカルは安堵しかけ、すぐに思い直した。
加賀も同じ場所にいたとなると、似たような衝撃を受けているはずだ。
もしかしたらひどく負傷した状態で、どこかに倒れているかもしれない。
ヒカルは恐怖に慄いた。手足がどうしようもなく震えて、一歩も動けない。
──どうしよう、オレのせいで加賀が……。
持てる力を振り絞ってヒカルは叫んだ。
「…加賀！早く出てきて！返事してよ！加賀、加賀ぁ！」
「うっせぇな、一度呼べばわかるんだよ」
ヒカルの背後から、飄々とした声が聞こえた。
「待たせたな。帰ろうぜ」
自分の左肩に置かれた加賀の手を、ヒカルは無言で握り締めた。
手の甲に火傷したような跡がある。
さらに手のひらには深い切り傷があり、固まった血で茶色く染まっていた。
「ごめん、オレ……」
他にも傷を負ったであろう痛々しい加賀を直視することが出来ず、
ヒカルは泣きながら、いつまでもその手をさすり続けた。

ｷﾀ━━━━━━━━＼(*ﾟ∀ﾟ*)／━━━━━━━━━━!!!

ｷﾁｶﾞｲども　マジ氏ね　ｷﾓｲ

朝まで祭りが続いてて笑い死ぬかとｵﾓﾀ。

>>637
さんくすこ・・・？
投票はさんくすこだが、そっちは勘弁・・・
漏れには愛する彼女がいるから・・・

スレ消費早っ・・・

>643
大丈夫、彼女には黙っといてやるよ。
ホラもう起っちまってるじゃねーか…悪い子だなw

加賀ｶｺｲｲ!!

彼女にバレたら・・・・どうしよｗ

ヒカルたん眠っちゃったから
今から643たんのﾃｨｸﾋﾞ舐めてあげるよ〜

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｷﾀ━━━━━━━━＼(*ﾟ∀ﾟ*)／━━━━━━━━━━!!!

650ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>>645 >>648
頼むから、そっちだけはマジ勘弁・・・
それより、投票に参加してくれ〜
これに負けると、ヒカルたんが負けたと言っても過言で無くなり、
これからは、ヒカルたんにﾊｧﾊｧする資格がなくなるぞ〜
投票方法は >>635

しょうがねーな。投票するよー

650の可愛いﾃｨﾑﾎﾟが摩擦される姿にﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

光明ﾀﾝｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━!!


ヒカルﾀﾝが愛らしくてﾀﾏ（･∀･）ﾗﾝ!!
ヒカルﾀﾝに手をｻｽｻｽしてもらう加賀がｳﾗﾔﾏﾁｨ!!
漏れもｻｽｻｽしてもらいてぇ…

寝よう

ヒカルたん・・・(*´Д`*)zzzz

投票したage

「…どこって…言われても…んっ」
２度目の直腸を触診されるなんとも言えない感覚にアキラは息を荒くする。
ヒカルは指をもう一度出口付近まで抜きかけ、今度は指の腹を背中側に向け
回すようにしながら奥へと進める。アキラは声にならない声を出し続ける。
「言わないと良いのか良くないのかわかんねえよ…」
「…ちがう…」
指が届く範囲の最奥で指の腹を腹側にし、同じようにして引き戻す。その途中
一瞬「あっ」とアキラが小さく声を出した。その辺りを少し力を入れ撫でる。
「ここでいいのか？」
「…もう少し…奥…」
アキラの四肢がカタカタ震えている。目を閉じて必死にヒカルの要求に
応えようとしている。ヒカルはそんなアキラがいじらしいと思った。
そして指がその部分に触れた時、「そこ…っ」とアキラが知らせた。
ヒカルは指を引き抜くともう一度舌で濡らし、中指を加えて挿入する。
「あ…っ！」
やっと１本の太さに慣れた狭道に新たな試練が与えられアキラは身悶える。
そこに“気持ちの良い”部分への集中的な刺激が加えられた。
「あ…！あ…っ！…ダメ…！そんな…に…たら…！」
ヒカルは指の動きを速めて掻き擦った。開いた両腿の間で揺れていた果実が、
急速に固く変質していくのが見える。
「…やだ…っ、…進…藤、まだ…きたくな…、…ああっ！！」
自分では制御できない衝動がアキラの体の中心を走った。
ヒカルは一気にアキラを登り詰めさせ強制的に１度目の射精をさせた。

ちょっと外に遊びに行ってた間にもう650レス…？（どこか遠い処を見る目）

ヒカルたんﾊァﾊァなら投票してくれ・・・
でないと、ヒカルたんがなくなっちゃうYO・・・

失着点ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
おはようございますｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

なんだ！？誰もいねーと思って寝たら…
もう祭り済んだ後かよ！？
ポカーン(ﾟOﾟ)

　　　　 　　　　∧＿∧ 　
　　　　　　　　（　´∀｀）　おしりぷりぷりスレだな
　　　　　　　　/, 　　つ
　　　　　　　（_（＿,　）
　　　　　　　　　しし'

.ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━┓　.┏━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!
┏━━━━( ﾟ∀)━━━━┛　.┗━━━━(∀ﾟ )━━━━┓
┗━━━━( 　 ﾟ)━━━━┓　.┏━━━━(ﾟ 　 )━━━━┛
┏━━━━(　　,)━━━━┛　.┗━━━━(,　　)━━━━┓
┗━━━━(ﾟ 　 )━━━━┓　.┏━━━━( 　 ﾟ)━━━━┛
┏━━━━(∀ﾟ )━━━━┛　.┗━━━━( ﾟ∀)━━━━┓
┗━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━┛


ってゆーか昨夜は前代未聞の祭りだったのかyo!
飲みの後、友人宅で爆睡しちまったぜ…。
ﾁｯｸｼｮｰ!!酔ったまま家に帰ってくるべきだった!!
漏れの人生最大の過ちだ!!ｸｿ!!ｸｿ!!
こうなったらヒカルたんには、裸の素肌に白衣一枚羽織っただけの姿で
理科の実験をさせるしかない！
そしてヒカルたんに向かってわざと蒸留水を飛ばしてあげるﾃｽﾄ

ヒカルたんの出した飛沫を顕微鏡で

･･･なんで一晩のうちに600超えてんの･･･？

「あー…っ！」
双つ下がった柔らかな果実の袋が絞り上がり、中央の長く固い果実の先から
白濁の濃厚な果汁が吹き出る。ヒカルはもう一方の手でその人肌の温かさの
液体を受け止め、手触りを確認する。何日間かは体内にあったような濃度を
持っていた。アキラは、ヒカルと過ごす以外の日は、オナニーすらしない
潔癖な日常しか持ち合わせていない少年なのだろう。
ヒカルのもう一方の手の指先はアキラの中で動き続ける。
アキラの前肢が崩れる。
「だ…め…っ！…ん…どう…！」
腹筋から括約筋までビクビクと痙攣しヒカルの指を強く締め上げて来る。
それでもアキラは進藤の許可があるまでは体を離してはいけないと自らに
課しているようだった。
ヒカルはうつ伏せたアキラの左足をを持ち上げて自分の右肩に乗せる。
犬がおしっこをするようなポーズにアキラは泣きそうな声をあげる。
ヒカルはそのまま今到達したばかりのアキラ自身を口に含んだ。
「な…っ！？や…だっ…、あ…っ！？」
アキラは激しく身悶えしてヒカルの口から逃れようとした。仰向けになって
ヒカルの頭を両腿で挟んでよじらせ、何とか行為を中断させようともがく。
「やだってば…！進藤…っ！もう…ったんだてば…！」
ほとんど涙声でアキラは哀願を続ける。それでもヒカルの指の動きは止まる
事はなく、果肉を吸い愛撫を加える舌の動きは強まるばかりだった。
「ヒ…カル…う…！！」
全身から汗を吹き出し、アキラは動かなくなった。動けなかったのだ。
高い位置から降りる事なく彷徨ったアキラの衝動は再び更に上に向かって
疼き上がりはじめていた。

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━!!

今日はあんまり人いないね。　笑い死んだのかな？

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（　ﾟ∀）━━━（　　ﾟ）━━（　　）━━（ﾟ　　）━━（∀ﾟ　）━━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!!!
祭りに参加できなかったおれは、まだまだ元気だずぉ！

>>651
投票したらどうなるの？
上位にランキングしてないとこのスレなくなっちゃうの？（そりゃ死んでも嫌）
･･･このスレのロム専人口は多いﾊｽﾞ
ヒカ碁関係のスレは見るけど２ｃｈ自体は初心者なんだわ
てかこのスレって毎日アクセスしてる人数ってどのくらいなの？かなり多いと思うよ？
無駄に面白いもん

一晩の間に何があったんですかーーー！！
一気に読んじゃったよーーーーーーー！！
ああ、笑いすぎ、お腹痛い。

囲碁・将棋板に投票してきたよ
＞670
投票したからって別にどうかなるわけじゃないけど、祭り好きの血が騒ぐぜ(ﾟ∀ﾟ)

投票してくれた方さんくすこ！！
でもまだまだ足りない、
もしかすると２chだから本気で閉鎖されるかも・・・
囲碁・将棋地味だからやりかねない・・・

『２ｃｈ全板人気トーナメント』投票スレッド-005
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018104926/

だから上のスレいって、<<囲碁・将棋>>に一票　と投票してくれ・・・

まだ投票していない方は新スレで
ぜひ<<囲碁・将棋>>板に投票してください。
どうぞよろしくお願いします。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018162058/

新スレへ移行しました。
まだ投票してない方で、これからもヒカルたんﾊァﾊァなひとはぜひどうぞ！！

投票しときますた！！

小説ﾏﾀﾞｶﾅー♪

「くう…うん…っ」
仔犬のような声をあげてアキラは２度目の射精をヒカルの口の中に放った。
さっきのような勢いはなかったが十分濃いものだった。
ヒカルはようやく指を抜き去ると体を上部にずらし、アキラの口の中に
自分の口の中のものを流し込んでアキラに飲ませた。
そのまましばらく舌をからめ合い、強く抱き締めあった。
「ちょっと焦げたトースターみたいな匂いがする…。」
ヒカルの言葉に、シャワーを使っていないアキラが顔を赤らめそっぽを向く。
「塔矢って、お尻の穴も濡れるんだな。ちょっとびっくりした。」
「うそだ…っ！知らないよ、そんなのっ…！」
額まで赤くして怒り出したアキラの、その額にキスをして、ヒカルは
服を脱いで全裸になった。ヒカル自身は固くそそり上がって先端から雫が
こぼれ落ちていた。いつもより大きく見えてアキラは少し怯えた。
そんなアキラの不安をよそにヒカルはアキラの両足の間に体を入れ、
アキラの両膝を抱え上げてアキラの体を二つ折りにするようにしてかぶさり、
程よく膨らんで柔らかさを保った火口に自分の先端をあてがった。
「もう一度聞くけど…オレが初めてだよな…。」
ヒカルが問い、アキラが頷く。
最も太い先端部分を、ゆっくりアキラの中に埋めていく。
「う…くっ！」
アキラが眉をひそめ目を閉じて顔をしかめ、ヒカルはその頬を掴んで振った。
「目を閉じるな…。オレが完全に入るまで、オレから目を逸らすな…。」

ｷﾀ━━━━━━━━＼(ﾟ∇ﾟ)／━━━━━━━━━━!!!

いい加減みんな倉庫から帰って来い！

失着点・境界編さんも

ぜひ<<囲碁・将棋>>板に投票してください。
どうぞよろしくお願いします。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018162058/

ヒカルたん最大のピンチ！！

ヒカルﾀﾝが男になる瞬間なのになー

ヒカルたんはオトコらしくて良いが
アキラが恥じらいながらヤラレてるのはちょっとな…

ヒカルに頬を掴まれたままアキラは頷いた。
前体重を乗せるようにしてヒカルは少しずつアキラを貫いて行った。
アキラの体がカタカタと小さく震えていた。今まで、自分がヒカルに与えて
きた痛みでもある。そう思って次第に強まり、広げられて行く鈍い痛みに
耐えている。言われた通りにヒカルの目を見つめたまま。
そのアキラの目から一筋ふた筋と涙が流れ落ちた。
「痛いのか…？痛いんだよな、やっぱ…。」
だがヒカルのその言葉には、アキラは首を横に振った。
ヒカルは胸の奥がドキンと高鳴った。
どれだけアキラがこの時を待っていたかが伝わってきたからだ。
二人の体が隙間なく密着する。
「は…あっ！！」
その瞬間、思わずヒカルは目を閉じた。瞬時に最初の到達が来た。
ひかる自身を全て包み込み飲み込もうとするたまらない位の肉壁の感触。
アキラの中は、それほどに柔らかく至上に気持ちがよかった。
「あ…っ！！」
ヒカルの指で過敏になっている腸壁でヒカルの絶頂を受け止め、ほぼ同時に
アキラも３度目の到達をした。それは射精を伴わない、自分でも何が
どうなったのか分からない電流だった。
それでもヒカル自身は少しも硬度を失わず、アキラの中で再び熱を放ちだす。
「…動くぞ…。」
熱い呼吸でヒカルがアキラに伝える。ほとんど焦点を失った目でアキラは
小さく頷くことしかできなかった。

ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━!!!

芸のないｷﾀでｽﾏﾝ
筆下ろしはアキラｸﾝですか
良かったねヒカルﾀﾝ

きたーーーーー

昨日は祭りだったらしいな。クソッどうしてこう間が悪いんだおれ。
小説どんどんﾊｧﾊｧな展開で嬉しいな。ﾓｯﾄﾓｯﾄﾓｯﾄｸﾚｰ!!!!!!
>679
おれも投票してきたよ。明日もするよ。ﾊﾞﾝﾊﾞﾚ囲碁将棋!!

菊門が濡れる〜？





・・・温帯読者でつか？
いや、ラ板で昔ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…意味不明でｺﾞﾒｿ。

ぜひ<<囲碁・将棋>>板に投票してください。
どうぞよろしくお願いします。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018162058/

ヒカルたん最大のピンチ！！

誰か、最後の祭りをおこしてくれ〜

>686
温帯？なんだ温帯って？でもおれもちょっと濡れる？って思ったが。
なんだろうなー腸洗浄しなくてもいいんかヒカルたん…それってアレなんじゃ
ないかなーと思うけど萌えれればそれで良し！ヒカルたんﾊｧﾊｧ

本当はほとんど動かなくても十分にヒカルは感じていた。
アキラに口で吸われるのとは…もちろんそれも凄く気持ち良いのだが、
とにかくまるで違った。腰から下をすっぽりどこかに持っていかれたような、
説明出来ない感覚だった。そしてこれ以上動くとアキラを壊してしまいそう
だった。だが、最奥までアキラの中に入った時にヒカルのわずかに
残されていた理性は吹き飛んだ。
ヒカルは無我夢中だった。
覚えているのは、途中何度かアキラが暴れて爪を立てられた事。
その度にアキラを押さえ付け、アキラの中で動き続けた。
何度アキラの中に射精したのかはわからない。アキラは一度失禁をした。

シーツをバスルームで洗い流し、ベッドのマットレスが乾くまで毛布に
くるまり部屋の片隅の床で疲れて眠っているアキラの髪をそっと撫でる。
初めて出会った時から印象的だったその黒髪にキスをする。
涙で頬に張り付いている長い睫毛にもキスをする。
囲碁の世界で成長して行くためにアキラと出会った。そう思っていた。
でも今は、アキラと出会うために囲碁の世界に入り込んだ。
そうとしか思えなかった。
アキラの中で体が解け合うように感じた時二人の間に境界線はなかった。
境界線があるとしたら、二人とそれ以外の世界の間なのだ。
これからも二人がここで過ごす時間と、この部屋を一歩外へ出た空間の間だ。
「…オレのものだ…。」
引き返せない日常を写した瞳でヒカルはつぶやく。
今は安らかな寝息をたてて眠るアキラの寝顔が世界の何よりも愛おしかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈失着点・境界編　　　終〉

ｷｷﾀﾀ┏┓ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ┏┓┏┓
ｷﾀ┏┛┗┓┏━━┓ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ┃┃┃┃境
ｷﾀ┗┓┏┛┃┏┓┃ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ┃┃┃┃ 界
ｷﾀ┏┛┗┓┃┗┛┃┏━━━┓┗┛┗┛ 　線
ｷﾀ┗┓┏┛┃┏┓┃┗━━━┛┏┓┏┓ が
ｷﾀｷﾀ┃┃ｷﾀ┗┛┃┃ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ┗┛┗┛！
ｷﾀ━┛┗━━━┛┗━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

境界さんお疲れでした！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ失禁しちゃうまでよがらせたのか
ヒカルたん顔に似合わずヤるなあｧﾊｧﾊｧヒカルタんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

あ、「境界編」が「境界線に」になってた。ｽﾏｿ、間違えた恥ずかしい。
ヒカルたん…こんな不甲斐ないおれをめいっぱい叱ってくれﾊｧﾊｧ

残り１時間きりました
ぜひ<<囲碁・将棋>>板に投票してください。
どうぞよろしくお願いします。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018162058/

投票してくださった方、本当にありがとうございます

田中光は嫌い
声が高すぎ

終わりです。あまりここの住人さんの意向を汲んだものではなかったかも
しれません。すんません。自分もしばらく旅に出ます。

境界編もついに完結ですか・・・。お疲れ様でした・・。

＞境界編さま
乙でしたー！！！新たな世界を見つけた心地です（ｗ
疲れを癒す旅から戻ってきたら、又ぜひ書いてください。

ヒカルたんが出ているなら、なんでもオールオケーイ。
でも、ﾚｼｰﾌﾞアキラきゅんも実は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｼﾀﾖｰ

>>689
お疲れ様でした・・・うう、淋しい。

ﾄｰﾅﾒﾝﾄの御縁でここを教えてもらった
三戦板出身者じゃ〜

「男なら」っちゅうｽﾚﾀｲにひかれたぞ(笑)
今から読んでみるな。

萌え萌え団さん、いらっしゃい！一緒に遊ぼう!!

みんなで楽しもう！

萌え萌え団さんヨウコソ！！！ヒカルたん萌え祭り会場へ！！！
それにしても今日の朝方の祭りは熱かったな！！！！
これから境界編読破してやる〜〜〜〜

これは…これはいいのう!!ｴﾛ創作が多くてｳﾗﾔﾏｽ…
パート１から読破させてもらいます

三国戦国板で関平ﾀﾝという男武将に萌えているｽﾚの一代表じゃ
漢のｽﾚ故、こっちにも来てみて下さい
スレパート３
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1014209374/l50
倉庫
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/6075/

>697
ああ、光明さん、こんばんわ。アッシュ＝リンクス加賀楽しんでますんで（w。
良いよなあ、加賀。色気あるんだよなあ。ぜひ闘いの後はヒカルとよろしく。

>702
三国志か〜ｼﾌﾞｲな、ｲｲ!!三国志は好きだけど、関平大好きって訳でも…
力になれなくてｽﾏｿ。ヒカルたんはどうだい？ヒカルたんｲｲだろうﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
前スレは今html化を待ってる様子なので、過去の小説が>369にとこにあるので
心置きなくﾊｧﾊｧしてくれ！

あ、遅れちゃったけど>369本当にどうもアリガトウ!!!嬉しくてﾁｭｳしたいマジで。
ﾃﾞｨｰﾌﾟﾁｯｽしよう!!でさ、誤字とか出来れば直したいんだけど、ダメか？
ダメならいいけど…いや、忙しいよな、無理言ってｺﾞﾒｿ。

良い良い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧじゃね!!

なにかヒカルたんの
公式なﾋﾞｼﾞｭｱﾙが分かるサイトなりURLなりあると嬉しいのう

>705
【公式ホームページ】
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hikaru/index.html
ttp://www.pierrot.co.jp/hikarunogo/
ttp://www.konamijpn.com/products/hikaru/index.html
ttp://jump.shueisha.co.jp/hikaru/index.html

さあ、萌え萌え団たんも一緒にﾊｧﾊｧしようぜ！！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>705
POP WEB JUMP
ttp://jump.shueisha.co.jp/index2.html

上のヒカ碁のコーナー
ttp://jump.shueisha.co.jp/hikaru/index.html

じゃんぷのサイトはフラッシュｲﾊﾟｰｲで(ﾟдﾟ)ｵﾓｰ、なので下がお勧め。

失着点・境界編良かったです。特にヒカルが和谷を誘惑するところ。
また、書いてください。

パ、パパとダブった。
ｹｺｰﾝ？

ｹｺｰﾝ

>709
ｹｺｰﾝするか？おれ家族もいるのに重婚になっちゃう、ﾏｲｯﾀな〜。
じゃあﾁｭｳだけでもしよう、ﾁｭｰしよう、そうしよう。
ヒカルたん好き同士でﾁｭｳだ、ヒカルたんに妬かれちゃうかな？ﾊｧﾊｧ

ttp://www.pierrot.co.jp/hikarunogo/hikaru.jpg
まん中ｵｶｯﾊﾟのｵﾉｺが古風で可愛いｶﾓ

パ、パパってパパって言うからにはママもいるんだよね。
パパ重婚おめでとー！！やっぱりパパかっこいいー！！鬼畜ー！！

>712
お、それは塔矢アキラってキャラだ。アキラにﾊｧﾊｧするなら↓がいいな。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1017347460/
>713
まーね。一家四人で吉野家イクのが日課だから。鬼畜？オイオイ、誉めるなよ。
ﾁｭｳしようか？ﾁｭｰしようぜ、ﾁｭｰ。

住人のあまりの優しさと作品倉庫のｴﾛ萌えさに
目頭とMYﾌﾞﾂから生暖かい物が流れてきおった
お主らは故郷広島の俺の母か?

とにかく、この漫画を読まんと始まらんの。
ｼﾞｬﾝﾌﾟじゃな。必ず今週中までに読んでおくっちゃ

何票入ったか知らないけど、投票さんくすこ！！

小説全部読むのに３時間かかりました。充実した時間ﾀﾞﾀｰﾖ

>714
ヤタ−！パパとﾁｭｰしちゃったﾁｭｰ！！消毒しないと病気うつるかなー

>715
また一人ヒカルたん（とアキラ）の魅力に取り付かれてしまった漢が増えたようだ。
ジャンプもコミックスも立ち読みでも漫画喫茶でもいいから読んでﾊｧﾊｧしようぜ！
ちなみに今週のジャンプにはヒカルたんは載ってないぜ、今お休み中だから。
ヒカルたんにﾊｧﾊｧする奴は老若男女問わずに優しいぜ。共にﾊｧﾊｧする同志だろ！

>718
ひでーなーおれのﾁｯｽは吉野家のつゆだく大盛り牛丼風味だろ？
そしてヒカルたん萌え萌えﾊｧﾊｧ病はお前も持っているはずだ！そうだろ？

日はとうに暮れていた。
部屋の証明の下では、学ランの黒は妙にリアルだった。
「････送っていってやろうか？」
身支度を整える進藤の顔を見ないようにして、的外れなことを訊いた。
「･････」
答えずに無言のまま機械的に衣服を身に着けていく。
「チャリン」
何か金属質の物が床を叩いた。
「あっ･･･」
弾かれたように振り向いた進藤が、慌ててそれを拾おうと身を屈めた。
──部屋の鍵だった。
進藤の手をすり抜けるようにして拾い上げた見覚えのあるそれは──
「････この部屋のもやろうか？」
鍵を渡そうと手を差し出し冗談半分で言った時、目が合い進藤の顔がカッと紅くなった。
「返せよ！」
叫ぶと同時に手から鍵を奪い取ると、背を向け玄関を飛び出して行った。後には廊下を走って行く足音だけが聞こえた。

──アイツは何をしに来たんだ？
ベッドの淵に腰掛けると、胸ポケットに煙草を探す。
隣の部屋にあることを思い出し、
「チッ」と短く舌打ちすると、動くのも煩わしくごろりと横になった。
ガキはガキ同士、乳繰り合ってるがいい････
これに懲りて二度とこの部屋を訪れることもないだろう。
そう考えて起き上がると、シーツを替えようと手を伸ばした。
「････」
進藤の寝ていた場所はしっとりと湿っていて、二人の行為が現実のものであったことを思い起こさせた。

････オレは一体、何をしてしまったんだ──。
何かを間違えた。
何かが狂っていくことを示唆するものが、頭の隅で小さく点灯していた。
肉体的な疲労感だけではない、重苦しい絶望と後悔の念が肩にのしかかり、思わず手で顔を覆った。

きｔらーーーーーーーーーー

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

敗着ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ヒカルたん萌え萌えﾊｧﾊｧ病はもってるYO！重度だよ！
でもパパが持っている病気は他にもあるよね！ムダに興奮病とか…

　　　　　　　　 .東
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━━(´･ω･`)━━ 南
　　　　　　　　 　.西
続きがいつも気になるよな、敗着さんって。ﾏｯﾃﾏｰｽ!!!!!

>725
おいおい、ムダにって何だよ？（ｗ
おれはいつでも全力投球でヒカルたんにﾊｧﾊｧさ！突っ込みてーヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧ

いけない。こうやってパパをどんどん追い詰めちゃうんだ。
そうやってパパがどんどん遠い世界の人になって、帰ってこなくなっちゃうんだ。
ごめんねパパ。今夜はもう寝るよ。
パパとヒカルたんと川の字になってってのはもう誰か言ってたネ。
…Ｙの字になって寝る夢見るよ。

>>失着点・境界編さん
お疲れ様でした。
旅に出てしまわれるのですね･･･淋しいﾅﾘ
失着点アキラくん好きです。
また小説待ってます。気が向いた時でも結構ですので帰って来て下さい。
周囲のどんな状況にも動じない姿勢には敬服していました。
　　　　↑
例）パパが壊れてる時等

>729
そうか、おれが落ち着かないばっかりに。気遣いが足りなくてごめんな。
これからはちょっと落ち着いてレスするよ。本当にごめんな。
おれも小説楽しみにしてるから、そんな邪魔だけはしたくないよ。
本当に悪かった。これからはおれを気にせずにうｐしてください。

>729
それはパパだからでしょう。敗着さんや光明さんが壊れたら動揺しますよ。
とりあえずどうもです。緒方…恋っすかね（w。

>730
壊れないパパなんてパパじゃないっスよ。
っつーかとっとと小説書いて下さい（w。

本日囲碁・将棋に投票してくださった兄さま方、ありがとうございました！
おかげさまで予選突破する事ができました。
これも貴重な1票を投じてくださった兄さま方のおかげです。
なお、>>635の菊門は好きにしてくださって結構です。本当にありがとうございました。

ヒカルたんﾊｧﾊｧなのに、
バカボンド読んで幼い頃の黄平たんに
浮気してしまたよ、ごめんねヒカルたん

>730
パパ気にしないでー。
みんななんやかんや言いながらも、パパが壊れるのをみて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧが加速するんだからさ。

>732、>735
ありがとうおれなんかに気を使ってくれて。
でも少しでも小説うｐの妨げになると思うとおれも悲しいし皆も悲しい。
小説まとまったらおれもうｐするから。皆も気遣い無くうｐしてくれ。
ﾏｯﾃﾏｰｽ!!!

──進藤、君は、緒方さんの部屋で──
握り締めた手に爪が食い込む。体中の血が煮えたぎり、逆流しているようだった。
──僕の、僕のせいだ
後悔の念が押寄せ、目眩がする。
ボタンを押す間ももどかしく、エレベーターに飛び乗り彼の部屋を目指した。
思いきりドアを叩き呼び鈴を幾度も鳴らす。
「アキラくん──」
何食わぬ顔で緒方が顔を見せた。
「緒方さん･･･っ！」
「どうした･･･？怖い顔をして」
体を折り頬にキスをしようとして、耳元で囁いた。
「──あがっていくか？」
カッと込み上げた怒りに咄嗟に振り上げた拳が、あっさりと交わされ腕をねじ上げられる。
「痛っ･･･」
「････囲碁とお勉強しかやってきてないお坊ちゃんが、威勢が良いな」
自分の欠点を指摘されたようで、顔に血が昇っていくのが分かる。
「断っておくが、進藤とは合意の上でだ。オレが誘ったわけじゃないただ──、」
（──ただ？）
「君の代わりをすると言っていたがな」
（───進藤）
目の前の世界が色を失っていく。
面白がり、わざと神経を逆なでするような言葉を続ける。
「アイツは、なかなか良かったよ───つ･･･、」
緒方の頬を思いきり引っ叩くと、踵を返し走り出した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜了＞

敗着サンまたもｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

了っすか。お疲れ様れす。
次回作も楽しみに待ってるYO。

失着点・境界編、ものすごく好みでした。
楽しかったです！おつかれさまでした！！

ところで菊門って実際に濡れるらしいですよ
まぁ、もちろんｾｸｰｽするためのものでなく、
排泄のための潤滑油みたいなのらしいですが・・・

ストーリーがないのにダラダラと書いてすいませんでした。挙句に他の職人ｻﾝの足を引っ張って･･･
せめて前スレで了にならなくても、失着・境界さんよりは先に終わるだろうと密かに思っていたら、遂に先を越され
「２２」とナンバリングして一日しか日付が進んでいないことに気付いたときは冷や汗がでました。
最初の構想が（＊ｵｶﾞﾀﾄ　ﾋｶﾙｦ　ｵﾝﾅｼﾞ　ﾍﾔ　ﾆｲﾚﾃ　ﾁﾝ　ｼﾀﾗ　ﾌﾀﾘﾄﾓ　ﾎｶﾎｶ　ｼﾃ　ﾃﾞﾃｷﾀｰ＊）
というアホなことだったので１１掻き終わった時点で自分もスッキリしてしまい、あと収拾がつかなくなってしまいました。
失着・境界さんに繋げようという最初の目論みもちろんアウト。いつ終わるんだと自分に聞いていました。
夜遅くまで付き合ってくれた人、ｷﾀ━━━━━!!!をしてくれた方々ありがとうございました。

ｷﾀ.━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓
　　┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
　　┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
　　┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛
　　┃┃┏━┛┃┗━┓┏ （ﾟ∀ﾟ）.━┛┗━┓┏━━━┓
　　┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛
　　┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓
　　┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃
　　┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
　　┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━!!!!!

敗着職人さん、お疲れさまでした！！
この後、アキラがヒカルたんを追いかける話なんかも読みたいなぁ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あぁ、、、敗着も失着点・境界編も終わってしまい、なんだかさみスィ、、、、。

敗着さんおつかれさまーーーーー！！！
三人の関係がハァハァ・・愛憎からまりあって・・イイ！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

おぉ、敗着は失着点に続くストーリーだった。
アフォなこと言ってすいません。

>>敗着サン
敗着22読んだけどなんか続いてるような気がするよー。
この後のアキラﾀﾝとヒカルﾀﾝの間に起こるであろう諍いに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あーあれだ。
仕事柄他人の便をよく見ますが、透明な粘液質の物がよく付着してます。

キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

小説はログ倉庫にﾎｶｰﾝされるかもしれないけど
パパや住人の壊れっぷりや、餌食になった純粋たんはログ落ちしたら
しばらくみれないぞ!だから次スレ前に各自保存しておこうね?
そういえば毎日来るっていってた純粋たんどこ?

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
http://mappy.mobileboat.net/~seek/up/img-box/img20020408001245.jpg
http://mappy.mobileboat.net/~seek/up/img-box/img20020408001445.jpg
http://gazoo.direct.ne.jp/up/fun/img20020408002317.gif

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
敗着も失着点・境界編も終わりを迎えましたか・・・。

＜了＞って何？＜了＞って何？
敗着本当に終わっちゃったの？
ウワーン、本当にショック・・・・

光明さん！！！お願いだからしばらく続けてね。

これから読みます・・。

うわ、危なかった。
７５１とらなくて良かった・・・

>>パパへ
･･･マジレスになってて少し驚いたけど、ゴメン。説明が足りなかった。

ハッキリ言う。壊れてて

パパに襟を正されたようなレス返されると背中にムカデを入れられたような気分になる。
パパが暴走しててこそのスレなのに･･･（と思ってるのは自分だけか？）
少なくともPart２の後半（だったかな？）ではパパと他の住人ﾀﾁと遊ぶために小説ｕｐしてたようなもんだから。
（純粋ｸﾝが来た時のはしゃぎようが一昨日だから、すぐ治って壊れるよね？）
少なくとも小説書くのにスレの状態で左右されることはないと思うﾅﾘ　むしろ祭りの方がｕｐし易いし
ただ淡々とｕｐしてる失着さんはすごい、と。自分だったら参加して遊んじゃうから

そういえば751をずっとおっかけてたpart1の752はどこいったんだろ・・・
プロ辞めるのかな(ﾟ∀ﾟ)

敗着さんまでログ倉庫にﾎｶｰﾝ。
いっぱい　完結　って並んで寂しくなっちゃったよ。
職人さんたち、お疲れ様でした。
またﾊｧﾊｧなヒカルたんが見られる日を待ってます。

あと、誤字脱字の訂正もするＹＯ。

751･･･潜伏してたのか？執念だな、オイ
愛を感じるぜ（ｗ
とっくに寝てるか風呂入ってるかとｵﾓﾀﾖ

すんません。ちょうど今来たんですが、751に近かったので狙ってました。
嗚呼・・・ヒカルへの愛がこんなくだらないとにも出てしまった・・・ｗ

>>746
素でそんなこと言われても･･･（ｗ

>753
敗着さんお疲れ！しかし…背中にムカデって、そこまでかよ！
でもおれも反省したんだよ、一応。小説が読めないのはおれにとっては
死活問題（おかずの）だから、邪魔しちゃ悪いかなって。
ヒカルたんにﾊｧﾊｧしながら小説読めるのが理想だし。
これからは少しでも気を使わせないように努力して見る所存さ。
でもおれのことだからまた性懲りも無くﾊｧﾊｧしちゃうかもしれない…
その時は遠慮無く叱ってくれ、存分に叩いてくれ、追い出す勢いでﾊｧﾊｧ
>755
じゃあ遠慮無くお願いしてｲｲかな？読みなおしてると色々有るんだが。

751たんもう７５１は永久欠番だよ

369さん、いつもありがとう！！！
これで心おきなく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできるよー。

ヒカルたんはクッキーでアキラたんは食パンのにほいか・・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　ｳｯ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　,　-‐'''"::::::::::::::::::::｀`'' ｰ ､
　　　　 l~'''‐'‐----'''''､､､__:::::::::::::::: ::::::: :｀'‐.､
　　　　 |ﾍ＼　　｀"''‐-､_　｀`'' ､:::::::: ::: ::::: ::::::＼
　 , ^'' ､.|ヽ、＼　　　　　｀' ､ ＼＼;::::::: ...::: ::::. :::＼
　/　||　ヽ ヽ　＼＼　　　　　｀'‐､　＼::::...::::::::::::::.::::ヽ,
./　 .||　　 | ヽ　 .＼＼　　＼　 ＼ ＼＼::::::::::::::::::::::::::l
l　　 ||　 i　.l　ヽ＼　＼　＼　＼　 ＼ヽヽヽ:::::::::::::::::::::| 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|l　　|　 .| i　|ヽ＼ヽ＼＼　 ＼　＼　 ＼＼＼::::::::::::::::::| 　　　／
|| |　||　 |　ﾍヽ＼＼ヽ＼l｀`, -＿＼＼　　ヽゝ､::::::::::::::::| 　　＜　コピペですが何か？
|| |　|.|　 |　ﾄ､i　＼　＼l.／.l",O､＼＼＼＼ヽ'　､::::::::::''::| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|| |　 |.|　|　|ヽヽ､ .＼　'＼　' ＼:::'i/　＼ヽヽ lﾉi |:::::::::::|i:|
|| |　　||　|　|丶＿＼ ｀'ヽ､ゝ.　 ￣　　　 ＼､ヽlﾞ/::::::::::::|.|
l | |　　| i　| |'|ﾞi.i:::o､　　　　　　　　〃〃　 ＼ゝ:::::::::::::||
.| | |　　|ヽヾ ||ヽヽ'''>l　　　　　　　　　　　　 | ヽ:::::::::::||
.ヽ ヽ　 |i.＼ヽ＼￣　ヽ　　　　　　　　　　　/　 ヽ:::::::::|
　　iヽ　 | l ＼丶ヽ　　　　-‐"￣　　　　　/　 l　 ヽ::::|||
　　 |＼　|丶､ヽヽ ＼　　　　　　　　　　./　　 |　　,ヽ''"＼
　　　|　＼|　　＼　＼`'‐ ､、　　　　 ／;　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　　　　 ＼　＼ヽ　｀` ' ､‐';;;;;;;　　　／　　　　　 /￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;　┌'"　　　　　 .／
　　　　　　　　　　　　　　　　　., ‐'"´ヽ　| ＼　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　, ‐'　　 ／/／|　 ＼　 ／

昨夜の祭に参加したかった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず団長ｻﾝは寝てるってことで

>>760
751たん　って、まさか萌えてんの？（ｗ

１日来なかったらこんなにレスが・・・。

>763
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>759　パパ
ホッ

>>751
･･･Part３ではどうかな、と思ってたら。やりましたね。

>759
訂正どうぞ。
つか、ここでやっちゃっていいのかな？

>>763
(･∀･)ｲｲ!!

ドジン女のサイトでも行くかな。（もう行ってるけど）


アキラは、結構鬼畜だ。

>763ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊlﾊウッ!!
ﾋｯｶﾙﾀｰﾝﾋｯｶﾙﾀｰﾝﾋｯｶﾙﾀｰﾝﾋｯｶﾙﾀｰﾝﾋｯｶﾙﾀｰﾝﾋｯｶﾙﾀｰﾝ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>769
アリガトウ、じゃあ遠慮無く。一応自分で読んで発見したところや気になったところを。

隙間<6>
10行目　話題にさえしたことがない。→話題に出したことさえない。
隙間<7>
5行目　絶望的で緒方に→絶望的な気持ちになりながら緒方に
隙間<13>
1行目　ヒカルが一番知っていた。→ヒカルが一番よく知っていた。
5行目　誰かで埋めて欲しかったに過ぎない→何かで…誰かで埋めたかっただけに過ぎない。

何か他にも問題があったらお願いします。
次のなんだけど、アキラ相手にﾋﾟｭｱｰな感じがｲｲかな？ｴﾛの方がｲｲか？

>>765
ここにいるぞ！
実は、終電でさっき帰ってきたばっかり
これからじっくり小説読むYO！

つーかレアキャラ萌え萌え団まで降臨してるこのスレって…(ﾜﾗ

>>747
スレの保存ってどうやるの？
やり方知ってたら教えてくれ（切実）
ちなみにＮＥＣでWindows９８使ってる

>>768
やりましたｗ
敗着さん、お疲れさまでした。ずっとこのスレに居たのも小説の続きが
読みたかったからです。。いつかまた続きをお願いします。

>>772
パパのエロは激しいので好きです！是非エロエロなのをお願いします。
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛでﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮなのを・・・ｗ

>>773
いるじゃん（ｗ

>>パパ
あまりアキラを鬼畜にするとｺｿｰﾘ除いてるアキラスレ住人が
パパにウンコ投げてくるかもしれん(w
緒方はどれだけ鬼畜でも誰も文句いわないのな(w

目覚めると、そこは見知らぬ部屋の中だった。
点けられたままの豆電球が、この狭い部屋の隅々をオレンジ色に染めている。
ヒカルはしばらくぼんやりと天井の木目を眺めていたが、
ふと我が身に起こった忌まわしい出来事を思い出し、寝かされていた布団から飛び起きた。
その反動で背中と腰に電流が走る。ヒカルはその痛みに眉を寄せた。
気付けば、全身が寝汗でびっしょりと濡れている。
ヒカルは額の汗を自分の袖で拭うと、改めて部屋の中を見回した。
家具と呼べるものは机と小さな本棚くらいしかない。
壁に取り付けられたハンガーに掛かっているのは、某有名高校の制服だ。
それを見て、ヒカルはこの部屋の主が誰かを知った。
ヒカルは立ち上がり、そっとふすまを開けた。
二間続きの造りなので、開けるとすぐに次の部屋に出る。
そこに部屋の主はいた。横になり、どうやらビールを片手にテレビを観ているようだった。
ヒカルはおずおずと声をかけた。
「……加賀…」
「ん、ああ。起きたのか」
加賀はヒカルを振り返りもせず、バスルームを指差して言った。
「フロ入ってさっぱりしてこい。着替えも何か置いてあるだろうから、適当に着ろ」
「…うん」
ヒカルは素直に従った。
聞きたい事は山ほどある。だが今は、身に纏わりついた悪夢を洗い流す事が先決だった。
脱衣所で服を脱ぐ。パーカーもズボンも土に塗れ、不自然に汚れている。
もしこのまま洗濯に出せば、きっと母親は鬼のように怒り、汚した理由を尋ねるだろう。
ヒカルは服を家に持ち帰らず、全部処分しようと心に決めた。
気鬱なまま浴室に入り、シャワーのお湯を目いっぱい出す。
立ち上る湯気の中、ヒカルは長い間何もせず立ち尽くしていた。
身体に散らばる陵辱の跡が、上気した肌にくっきりと浮かび上がる。
ヒカルは壁に手をつき、目を閉じて何かに耐えていたが、
やがて躊躇いがちに双丘に右手を伸ばすと、己の内部に指を挿入した。
「……くぅ…」
瞬間全身が粟立ち、ヒカルはそのままガクンと膝をついた。
腰を浮かせ、額を壁にこすりつけながら辛抱強く中を探ると、
憎き男に放たれたままの欲望がヒカルの指に触れた。
白濁とした淫が指に絡みつくドロリとした感触。
ヒカルはなんとかそれを掻き出し、シャワーを当てて洗い流した。
こんな風に後始末をするのは初めてではないが、
さらなる嫌悪感にどうしても涙が溢れてくる。
ヒカルの嗚咽はシャワーの音にかき消され、加賀の耳まで届くことはなかった。

ｷﾀ━━━━━━━━＼(ﾟ∇ﾟ)／━━━━━━━━━━!!!

>777パパにウンコ投げてくるかもしれん(w
ウンコ投げつけてきたら俺がパパを守ってやる！！！（ｗ
鬼畜アキラ見たい書いてくれ〜

ｷﾀ━━━(;´Д｀)━( ;´Д)━( ;´)━( ;)━( )━(｀ )━(Д｀ )━(;´Д｀)━━!!!（遠近法

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ｷﾀ━━━━━━━!(*ﾟ∇ﾟ*)!━━━━━━━━!!!

751め
何がロム専だ（ｗ

>>774
ブラウザはインターネットエクスプローラ?
だったら左上の「ファイル」をオスと「名前をつけてホゾーンｼﾙ!」とかあるから
そこをオスと表示されてるページが勝手に保存されるはずなんだが・・・
ここらへんとかに載ってるyo!
http://hp.vector.co.jp/authors/VA023244/Nlog/05CV2.htm
インターネットでページの保存 (IEの場合) のとこな。

ヒカルたんかわいそう・・・加賀！慰めてやれ！！！

>777
ウンコかーヒカルたんのウンコならむしろ肥溜めダイブしたいくらいだけどな。
アキラのウンコだとちょっとなあ、やっぱヒカルたんのウンコにして欲しいな。
>780
アリガトウ、その気持ちだけで充分さ、むしろヒカルたんのウンコなら食糞したいです。

おれはどうすればいいんだ？（ｗ

そのままで突っ走ってくれればなんの問題もないよパパは!!

７５１はやっ・・

ｷﾀ━━━━━━(；ﾟ∀ﾟ=3━━━━━━ !!

＞774
この機会に専用ブラウザDLしる！

>>777
アキラスレ住人だけど(趣味板の方)
鬼畜でもいいぞ
アキラが出て来るだけでモッコシモコモコなんだYO♥

一番乗りは気持ちいいですね。(￣ー￣)
ヒカルたん…可哀想

鬼畜かつ純愛で

食糞！？パパには負けちゃらんねぇ！！ヒッカルた〜ん！！！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラ鬼畜は見てみたいけど無理にとはいわないよ
パパに任せます、春の風のようなパパが好きだから（ｗ

>>敗着さん
敗着さんもお疲れ様でした…つか、終わってしまったんですね。
また戻ってきてください。

>>失着さん
アッシュ(ｗ
あんなｶｺﾖｸできないっす。
でも加賀ヒカは需要があれば頑張ります(墓穴)

>>769
お願いがあるんですが、罫線─のみ全角にしてもらいたいんですが
ダメすか？そうすると線が繋がって読めるんです。

793=780也

なんで、このスレ毎日盛り上がってんの？

パパ、修正完了したよ。　また読み直してﾊｧﾊｧしてしまた。
やはりパパのエロは激しくﾊｧﾊｧだよ！

>794
やってみます。ちょっと待って。

>>786
だからあ、鬼畜なアキラ希望！！！
ヒカルたんを監禁したり、鎖でつないだり、薬盛ったり、碁石いれたり・・・

>797
うわ早え！アリガトウ、そんなに急がなくてもいいのに、でもﾏｼﾞで感謝。
ﾁｭｳだけじゃ足りない、抱きしめて耳朶ｶﾐｶﾐしたいよﾊｧﾊｧﾊｧﾊぁ
>792
鬼畜で純愛！？難しいなーでもばんばるよおれ。
>798
何か怒ってない？（ｗ　でもそれイイね、早速ネタにしようﾊｧﾊｧヒカルたんﾊｧﾊｧ

あは

>>794　光明さん
原作ではすっかりご無沙汰の加賀が読めてうれしいです。
かっこいいっすね。光明加賀。ヒカル惚れるか･･･？
ヒカルﾀﾝ純粋ﾀﾝを素でパパにそそのかしていた光明ｻﾝが印象的です。

ところで暗闇の続きはないのかのう･･･
白川七段好きなんだが、とゆってみる（以下略

>>796
ヒカルたんがトテーモﾊｧﾊｧだからでつ

>>794
加賀ヒカマンセー！！！！
がんばれーーー

うぐううううううううｊこいおおおおおおおおお。

>>784
ありがとう！とにかくやってみるよ！

>>789
＞この機会に専用ブラウザDLしる！
意味が分からん･･･ｽﾏﾝ　ＰＣ弱いんだ

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>>805
お小遣いは要らないからヒカルタンをくれと言ってみるテ(略


緒方の本命が実は白川だったら面白い。
つうかオレのモーソー。

うーんうーんやっぱり難しい、全然まとまらない。まとまるまで妄想するしかないな。
ヒカルたんﾊｧﾊｧで満足いくものができるまで待って。今日は寝るよ、ｵﾔｽﾐ。
ヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ。

白川先生 そこはかとなくｼｮﾀくさいというか
まごうことなき類友のニホイがｽﾙ…
ヒカルたんは罪なコだ ﾊｧﾊｧ(;´д`)

「私はずっと君を見ていたよ…」
とか 穏かに鬼畜なカンジでまた読みてぇと言ってみるテ（略

ヒカルたんと一緒にデニーズいって
いちごパフェを食べさせあいっこしたいと言ってみるテストあげ

こんなﾊﾞｶｺﾞﾐｸｽﾞ大学スレがあるなんて・・

もしかしなくとも・・またまたテスト祭り？

ｺﾞﾙァ!ﾃｽﾙぞ！

不発？

さすがに今日はみんな寝たんだな(w

えらいえらい。
…じゃ、オレは今のうちにヒカルたんの寝顔にぶっかけておくか（ｗ
ヒカルたん、寝顔もカワイイよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ!

むにゃむにゃ・・朝か・・そろそろ起きないとなー
うわっ!?なんか顔ネバネバしてる!!
誰だよー!!

今日から学校なのにこのスレが気になって、サボってる俺っていったい・・・

学校に行きなさい。親が泣くぞ。

ヒカルのためなら学校なんざ二の次さ

純粋ﾀﾝどうしてるかな。
パパの純粋ﾀﾝとヒカルの小説の続きが気になるんだｹﾄﾞ。
続き書いてほしいなー。

一週間後、ヒカルはアキラの体調を気にしつつ久々にアキラのアパートを
訪ねた。
「進藤…！そろそろ来てくれる頃だと思ったよ。上がって。」
いつもとまったく変わらない様子で出迎えてくれたアキラにホッとする。
あの後、眠っているアキラをそのままにしてヒカルはここを出たのだ。
特に電話もしなかったし、碁会所を訪ねたりもしなかった。
自分達の間に、そういうものは必要無い気がした。
ごく軽くキスを交わしヒカルは靴を脱いで和室に入る。
ふと、部屋の奥を見る。
ベッドのシーツにビニール質のものが敷いてあった。
「…」
嫌な予感がしてヒカルが振り返るとアキラがミニスポットライトや
何やら怪し気な医療器具らしきものを持ってニコニコしながら立っていた。
ヒカルの背筋にサーッと冷たいものが流れた。
「…今度は君の番だよ。進藤。」
前髪の間でアキラの目がギラリと光った。

ヒカルが自分がアキラにした事をきっちりそのまま時間的・量的に倍にして
（行為によっては３倍だったりアレンジされたりして）ヤリ返されたのは
いうまでもなかた。…合掌。
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈失着点・境界編　　完〉

失着点ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

みなさんどうもはじめまして。
さて、みなさんは自分の耳or他人の耳に注目したことがおありでしょうか？
私は、某大学で生理学　心理学　臨床心理学　を専攻した者です。
人は、他人の言動、態度などによって自分の耳の色が変化します。
耳の色が真っ赤かになってる人はなんらかの心理的作用が働いております。
また、赤い時にはなんらかの悩み、恥かしさが伴っております。

教壇に立つ教授。学食で食べている生徒。友達。恋人。。etc
それぞれの人の「耳」を監察してみましょう！
ここのＵＲＬは吉野家編です。吉野家考察とでもいいましょうか
://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1018243653/l50　　　　　

>>823
耳はどうでもいいから菊門観察のURLもってこいYO!
菊門の色が真っ赤かになってる人はなんらかの心理的作用が働いておりますとかさ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

失着点のアキラ、きっとクスコとか持ち出してヒカルたんの中観察したんだろうな
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>821
お医者さんごっこってことだよね？

失着点さん、本物？

821さんは明らかに別人と見た！

失着点と敗着終わっちまったのかYO━━━━━━━━━━━━!!!!!!

是非続編ｷﾎﾞﾝﾇｷﾎﾞﾝﾇｷﾎﾞﾝﾇｷﾎﾞﾝﾇｷﾎﾞﾝﾇ━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!

ヒカルたんに溺れてﾊｧﾊｧなアキラと緒方と和谷のその後が読みたいっす〜
罪作りなヒカルたん・・ハｧハｱﾝ

偽者でも(；´Д`) ﾊｧﾊｧできればいい！！

妙にポップなオワリカタだな、失着点（藁
でも（･∀･)ｲｲ!!

失着点、重い内容だったから、こんなのもありかも・・・
でも、和谷を何とかしてやってくれ。

最近「先着○名様！！」と書いてあるのが、失着に見えるんだね。

俺なんか2ちゃんの他のスレとかで
「よーしパパ頑張っちゃうぞー」ってのをみるたびに
ここのパパを思い出す・・・なんかキターって叫びそうでな・・

鬼畜アキラたんとヒカルたんのお話はまだ・・・ですね(ｗ
いつまでも待ちます。

今から丁度一年くらい前のことだ。

俺が近所のコンビニで立ち読みしてた時のことだが、
丁度その隣にリアル厨房（ヒカル）がいた。
見た目はオタって雰囲気は全くなくあどけない少年という雰囲気。
格好は上下ジャージでクラブ帰りか？って感じだった。

で、まあ普通は気にならない事なんで相変わらず立ち読みをしていたのだが
なんか近くから「シュッ…シュッ…シュッ…」てなにかがこすれる音が聞こえる訳。
なんかそれがだんだん耳障りになってあたりをチラっと見回した。
一体なんの音だろうかと。

で、ふと横を見るとなにやら隣のヒカルがジャージのポケットに
左手つっこんでその中でガシガシとなにかを動かしているのだ。
男性諸君ならここですぐにピーンと来たであろう。
言うまでもなくその少年（ヒカル）は公開オナニーをしていたのだ。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
俺は今最高のネタを目撃している!!
そう思い俺は少年(ヒカル)に悟られないように生暖かい目線で
観察を続けた。

少年(進藤ヒカル）は右手に聖書（多分ヤングマガジン。女の子が
パンツ丸見えでで大股オッピロゲてるコマ。
こしばてつやのマンガだったと思う。）

そして左手をポケットの中に入れ最小限のピストン運動。
違う視点から見れば普通に立ち読みしてるように見えなくもない。
しかしちょうど俺から見た角度はとんでもない奇行
「コンビニオナニー」そのものである

周りは俺一人、店員は隅っこで作業をしていたと思う。
本来コンビニの雑誌コーナーは路面に面しており
その奇行はかなり目立つ形だが
ちょうど股間部分は雑誌の展示棚に隠れていて、
それを知ってるのは俺と少年だけだったはず。
相手は俺が観察してる事には気付いていない模様だ。
俺は雑誌を読むふりをして横目で観察してるからだろう。

観察をはじめて2,3分位たった頃、徐々に少年の動きが激しくなってくる。
ついにこの時がキタのだ。もうここまでキタら少年は周りを気にする余裕など無い。
逆に俺が邪魔が入らないかあたりを見回してたくらいだ。

相変わらず少年は女の子が大股広げてるコマしか見ていない。
少年はこのひとコマに壮大なストーリーを描いてるのであろう。
俺には到底想像できない。
しかし彼の頭の中のストーリーはまさにクライマックス直前！

来る！来る！もうすぐ来るぞ！！感動のラストがやってくる！！
激しく動く左手。

突如少年ヒカルたんは空を見上げた…

そしてそれと同時に大きな痙攣！3,4度繰り返すの大きな震え！
力尽きたのか右手の聖書を突然手から離れ地面に落下。
その音にさすがに他の人たちも気付いただろう。
しかしもう祭りの後だ。俺はとりあえず事後処理まで観察を続けた。

そのとき彼は目を閉じその快楽を満悦していたのであろう。
俺にはこの上ない至福の表情に思えた。
たとえ彼のジャージの中が地獄絵図になってたとしても
そんな下らないことなど気にしてはいないだろう。

ここまで見届けた俺はこんなおもしろい体験をさせてくれた神様に
ただ一言「ありがとう。」と感謝をした。

その数秒後、偉業を達成した少年ヒカタンはそそくさと本を棚にしまい
物凄い勢いでコンビニを出て行った。

それを見届けた俺は今は感じないが、その後必ず来るであろう
異臭騒ぎに巻き込まれるのを避けるためコンビニを後にした。



ていうか…
奇行ってだけでちょっとスレ違いですよね。
後にその少年光が立派なオタになってくれることを祈って書き込みました（ｗ
長文大変スマソ。

http://music.2ch.net/test/read.cgi/punk/1016947706/
相互リンク

>>837
（　´,_ゝ`）ぷっ

ｼｯｺかけるぞｺﾞﾗｧ〜♪

コンビニオナニーヒカルたん…ﾊｧﾊｧしつつ激しくﾜﾗﾀ。
大股開き１コマで壮大なストーリー(･∀･)ｲｲ!!

新たな神の誕生か？

今日はやけに静かだな。
みんな週末の祭りの疲れがまだとれないのか、、、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

期待ageでもしてみるか。

今日も今日とてヒカルたんﾊｧﾊｧ

ん？今ヒカルたんにﾊｧﾊｧしてんのは俺だけか？

もしやヒカルたんを一人占め状態か(ﾟ∀ﾟ)！！

今のうちにヒカルたんをモノにする作戦を練らんとな！

「ヒカルたん、いやヒカル・・・二人きりだな」
「あ、こ、コーヒーでも飲むか？」
駄目だ！もっと気のきいたセリフを吐け俺！

ふっ…ヒカルたんはオレのものだ！
さぁ、キミの全てを見せてくれヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うぬーーーーー
ヒカルたんと俺の世界に侵入者がーーーーヽ(`Д´)ﾉ

俺もいるぜ・・・ﾌﾌ

おれもいるー
きたるべきｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! の為に
充電中・・・
ヒカルたんのはいてる靴ほすぅい。
あれなんだっけ、黄色くてゴツゴツしてるやつ。高いんかな。

みじけえ夢だったな…

なんだ、849は靴だけでいいのか。ホラヨ。
オレは中身をおいしくいただく！ﾊｧﾊｧﾊｧ

>>851
ヒカルたんの足のにほいの染み付いてる靴だってなかなかなんだぞ!
うえーん(`Д´)でも中味もほすぅいー

ヒカルたんのベッドにもぐり込みてー!!!

ヒカルたんの上履きも欲しいな。

くくく・・・俺もやっと来れたぜ・・・

あらま（ｗ

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
某スレでここは魔境といわれてたが（ｗ
俺にとっては天国だよ思う存分ヒカルたんﾊｧﾊｧできるしな

>855
お、俺のドッペルゲンガーか？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日は結構人いるのかな？

>>858
同時に書き込んだみたいだ（ｗ

結構いるんじゃないか？

>855
よく分からんがｹｺｰﾝするか？(*´Д`*)

ｹｺｰﾝおめー

ヒカルたんの汗が染みついた体操服でﾊｧﾊｧしたい

ｹｺｰﾝﾜｼｮｰｲ

魔境・・・いいじゃん。
ちなみに意味は
1.悪魔のいる所。また、神秘的で恐ろしい場所。
2.（遊里など）人を誘惑する所。魔窟。
だそうな。
なんか天国より魔境の方がﾊｧﾊｧできるな。

ヒカルたんに白いタキシードを着せて脱がせたいぜ・・・
微妙に不似合いなのがそそるんだ・・・
勿論ｳｴﾃﾞｨﾝｸﾞﾄﾞﾚｽでもいい・・・

名無しに戻るか！もう神は現れないのかな・・・

そうかここはヒカルたんが誘惑する魔境なんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺はいつの間にか誘惑に負けて魔境から帰れなくなっちまったんだな･･･

いい響きだな。魔境・・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカル・・・・・オマエに誘惑されたいぜ！

小悪魔め！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんになら精気全部吸い取られても（・∀・）ｲｲ!!!

俺達を誘惑する小悪魔ヒカルたん……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヒカルたんにはチャイナ服だな
細腰にぴったりフィットしたやつダ
後ろから抱き寄せてヒカルたんの勃起したﾃｨﾑﾎﾟをさすってやりてえ!!

１時間後。
バスルームから出てきたヒカルを見るなり、加賀は腹を抱えて爆笑した。
「なんだよ、お前、そのカッコ」
「置いてあるのを適当に着ろって言ったの、そっちだろ！」
バスタオルで髪を拭きながら、ヒカルが頬を膨らませる。
浴室でひとしきり泣いた後、ヒカルは念入りに身体を洗った。
湯舟にゆっくり浸かると、張り詰めていた緊張感が足の先から徐々にほぐれていく。
気持ちも大分落ち着いたのでいざ着替えようと脱衣所の棚を物色してみると、
驚いた事にバスタオルと浴衣しか見当らない。
そういえば後姿しか確認出来なかったが、加賀も柄入りの浴衣を着ていたような気がする。
ヒカルは仕方なく、一番上にきちんと折り畳んで置いてあった藍色の浴衣を手に取った。
浴衣を自分で着た経験など一度もないが、
いつまでも下着姿のままではいられないのでとにかく袖を通してみた。
そばにある紐のようなもの──すなわち帯を自己流で腰に巻く。
鏡を覗くと、少し大人びた自分が映っていた。
たとえ左前だろうと、おまけに裾の後ろをかなり引き摺っていようとも、
ヒカルは初めての浴衣にご満悦だった。
しかし加賀はそんなヒカルの気持ちなど知る由もなく、呆れ顔でヒカルに手招きした。
「ったく、浴衣も一人で満足に着れねぇのか、お前は」
渋々と目の前に立ったヒカルの帯を、加賀は前ぶれなくいきなり解いた。
「！？」
「両手を真横に伸ばしとけ」
ヒカルは言われたとおり水平に腕を伸ばした。
その肌にはまだ、許しがたい痕跡が点々と残っている。
加賀はそんなヒカルを痛ましい思いで見つめながら、体裁よく浴衣を着せてやった。
藍で染めた浴衣には小さな白い花絞が入っていて、小柄なヒカルにとても良く似合っている。
「こうやって着るんだ。よく覚えとけよ」
「…わかった」
ヒカルの帯から手を離した加賀はその足で台所に向かい、
冷蔵庫から発泡酒の缶を2本取り出してヒカルに掲げて見せた。
「お前も飲むか？」
ヒカルは一瞬躊躇したが、飲めない訳ではないので大きく「うん」と頷いた。
加賀は円卓の上に発泡酒を置き、ここに座るようヒカルを促した後、
自分はその横に胡座をかいて早々と発泡酒に口をつけていた。
ヒカルも倣って缶を開けた。
一口飲むと心地よい清涼感が勢いよく体内に流れ込んでくる。
風呂上りは格別と言うが、まさにその通りの旨さだった。

むしろ吸い取ってくれ俺のﾁﾑｺから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ！！　

ヒカルタンに浴衣はどうでしょうか(ｗ

ﾓｳｲｯﾁｮｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

浴衣(・∀・)ｲｲ!!!!

加賀ﾋｶ加賀ﾋｶ加賀ﾋｶ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

浴衣で誘う小悪魔ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

酔いどれ加賀はヒカルたんの魅力にひざまずけーーーー!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

加賀は発泡酒を片手に言った。
「お前の家には、今夜筒井の家に泊まるって連絡入れてあるからな」
「筒井さん？どうして？」
「筒井に電話して、そういうことにしてもらったんだよ。筒井は囲碁部の
　先輩なんだから、久しぶりの再会でそのまま泊まったって不自然じゃないだろ。
　つうか、そもそもオレ、お前の家の電話番号なんて知らねぇし」
「…わざわざごめん」
「オレんとこがイヤなら、マジで筒井の家に泊まってもいいしな。好きにしろ」
「いいよ、ここで。それより加賀、一人で暮らしてるの？」
ヒカルは気になっていた事を率直にたずねた。
江戸間六畳の部屋が二つと、風呂と台所。他に人のいる気配はない。
加賀もアキラのように親元を離れて生活しているのかと思いきや、
意外な答えがかえってきた。
「残念ながら一人暮らしじゃねぇよ。ここは元々じーさんの隠居部屋なんだ。
　そこの戸を開けると母屋に繋がってる。飯は朝晩母屋で食って、それ以外は
　この部屋で将棋指したり、テレビ観たり、気楽にやってるぞ。うるさい親父も
　ここまでは来ねーし、おかげで誰でも連れ込み放題だ」
冗談めかして笑う加賀のこめかみには、殴られて出来た内出血の跡がくっきりと残っている。
口の中でも切れているのか、酒を飲むたびに痛む様な表情をする加賀を、
ヒカルは沈痛な面持ちで眺めた。
自分のせいで、加賀は傷を負ったのだ。その懺悔の念で胸が苦しくなる。
そんなヒカルの様子に気付いた加賀は、苦笑混じりに言った。
「それよかお前、飲み終わったらもう寝ろ。寝て全て忘れちまえって言うのは無責任に
　聞こえるかもしれないが、起きて延々悩むより、よっぽど建設的だ」
空になった缶をテーブルに置いて、加賀は灰皿を引き寄せた。
そしてタバコに火を点け、ふと、思い出したようにヒカルを見た。
「…前にこんなことあったな。お前にタバコの吸い方教えてやったんだよなぁ、あの時」
「覚えてるよ」
火気厳禁であるはずの理科準備室で、一人隠れてタバコを吸っている加賀に遭遇したヒカルは、
興味本位で吸い方を習ったのだった。だが結局それっきりタバコを吸う機会には恵まれず、
アキラのアパートで吸ったのが記念すべき2本目だった。
「吸うか？」
箱ごと差し出され、ヒカルはしかめっ面で首を横に振った。
「……その様子じゃどっちも上達してねぇな」
実はタバコだけでなく、その時キスのやり方も教えてやったのだが、囲碁中心の生活では
そっち方面を鍛えるのも無理な話だなと加賀は小さく笑う。
「オレ、出来るよ」
ヒカルが加賀の目を見てきっぱりと言った。
何をと加賀が問うより早くヒカルは加賀に顔を寄せ、その唇にキスをした。

加賀カッコイィ俺もヒカルたんと一緒にビール飲みたい
それで酔いつぶれたヒカルたんを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

またｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

明日来れないかもしれないんで2章置いてきます。

光明ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

またまたｷﾀ━━━━━━━━＼(*ﾟ∀ﾟ*)／━━━━━━━━━━!!!

連続ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

すげーｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

２章ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━.( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

加賀も小悪魔ヒカルたんの誘惑する魔境から逃れることはできない・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

加賀うらやましい！！！！！ヒカルたんにタバコの吸い方やキスの仕方を教えたなんて！！！！

光明さんお疲れっス〜
加賀ヒカ（・∀・）ｲｲ!

いいなあ…。光明さんの文章、引き込まれるよ…。まさに魔少年ヒカル！

てめーら一日何時間ヒカルたんﾊｧﾊｧしてやがんだよー

900

光明さんうまい！
加賀のキャラ活かし過ぎ！！
しかも浴衣ギャグの後どうやってＨに持ってくのかと思ったら・・・。

sine
kuzudomo

おめーら

学校はどうしたの？

今日もまだ春休みだＹＯ！

俺はもう始まっちゃったよ〜
いいなぁ私立（ｵﾁﾀﾝﾀﾞ…）

今学校から
今日も昼間からヒカルたんでﾊｧﾊｧ
ヒ・カ・ル・たーーーーーーん！！！

学校ｶﾞﾝﾊﾞﾚ〜〜
俺は倉庫で小説でﾏﾀｰﾘしてるぞ〜〜ﾊァﾊァ

倉庫いいなぁ！

体育倉庫にヒカルたんとふたりきり
ややホコリくさい体操マットを広げて
押し倒した体操服姿のヒカルたんをペロペロしたい
ううー！たまんね
ヒ・カ・ル・たーーーーん！！

ヒ・カ・ルーーーー♪

学校から帰ってきた！これからいくぞーー

教えてくれた人ありがとう
どうやらこのスレをネットに接続しなくても保存できたようだ
うう･･･うれしい　Ｐａｒｔ１、２もやっときゃよかった

新スレ誰か立ててくれ　オレやり方知らんのだ　
Ｐａｒｔ４もこのノリでいくだろ？

そろそろ新スレの時期ですな。
過去ログ、関連スレまとめてみたので新スレ立てに利用してくれ。
修正、追加あったらよろしく。

＜過去ログ＞
【Part1】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/
【Part2】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/
【Part3】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017740625/

※Part1、Part2は現在HTML化待ち

＜関連スレ＞
【塔矢愛好会】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017740625/

【小説倉庫】
http://blue.ribbon.to/~hikalog/top.html

塔矢愛好会はここだよ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1017347460/
＞911、それここのアドレスだよ！

>911
なんでみんな毎回それ間違うの（ｗ

ここが魔境だから…。

間違えてた所からコピペしたから。
よく見りゃすぐ分かるのに、ってか並んでるのにどーして気付かないんだ＞自分。
訂正サンクス。

魔境の支配者である小悪魔ヒカルたんに知らず知らずのうちに引き寄せられる運命なんだな。
誘惑度がココ＞塔矢愛好会なのか、小悪魔度がヒカル＞アキラなのか・・・。

念の為、やり直し

＜過去ログ＞
【Part1】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1014095514/
【Part2】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017160136/
【Part3】 http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1017740625/

※Part1、Part2は現在HTML化待ち

＜関連スレ＞
【塔矢愛好会】 http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1017347460/

【小説倉庫】
http://blue.ribbon.to/~hikalog/top.html

魔境少年ヒカルに翻弄される野郎どものスレだな

さらに言うなら魔境の支配者ヒカルたんに魂を捧げる奴隷どものスレでございます

ワラワラ（ｗ

今日は、光明さん、来てくれないんだよね。
敗着さん、続き書いてくれないかな。
パパ、まだかな。

他力本願な態度は感心しないな。

だって俺が書いたら単なる鬼畜ハードエロになるし（・∀・）

＞９２３
むしろ期待している。

>>923
気にせず書け書け！
ここはエロもピュアも本格派も
わけ隔てなく愛されるすばらしい魔境だからな。

ｷｮｳﾊ 祭ｶﾞ ｱﾙｶﾅ(´Д｀;)ﾊァﾊァ

次スレ･･･
ｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝ
マジ誰か立ててくれ

某スレより
ＲＸ−７がほぼ確実に車種別死亡率トップ５入りって
緒方　カッコ良すぎ（ｗ
あ〜腹いて

緒方兄貴にはそういうハードコアな車こそ相応しいぜ！

緒方を兄貴と呼ぶとモノホンっぽいからヤメレ

新スレ完成だ！
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1018359362/
皆、ここで神の降臨を待とう！

1週間で１スレ消費か……。

速いよな。

早すぎるよお…みんな…今度こそ…もっと時間をかけて…お願いだよ…
これじゃあ体もたないよお…何でも言う通りにするから…さ…
どんなことでも嫌がらないからさあ…うう…ん…っ…

ひ、ひかるたん！！
ﾊｧﾊｧ……ｺﾞｸﾘ
下卑た野獣どもはもういないよ、さあ安心してこっちへおいで。

本当…？…お兄さんは良い人？乱暴なことしない…？
痛いのは…少しはいいんだ…でもあまり続けられると…辛いんだ…。
ちょっとだけ休みながらが…いいな…。

935に近寄らないように。

あ…やっぱり？

失敬な、私は紳士だ！
傷ついた少年を休ませてあげたいだけなんだ。
さ、ヒカルたん、どこか落ち着けるところに行こうね？

939について行かないように。

お兄さん…ごめんね。お兄さん…よく見るとおじさんかな？あ、ううん、
何でもない。良い人そうなんだけど…やっぱり一緒に行くのはやめるよ…。
でも優しい声かけてくれてありがと…。嬉しかった。オレ…大丈夫だから…。
…もう行かなくちゃ…今夜も…だから…バイバイ…。

ああーヒカルたん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜ-ﾝ
く、くそぅ、せっかくヒカルたんを独り占めできるチャンスだったのに！
覚えてろ　939！！
お前のかあちゃんオカッパ！！！

しまった、939は自分だった。
つまりオレのかーちゃんオカッパか……。

…さっきのお兄さんて…良い人っぽかったけど…やっぱりちょっと
危ない人だったのかな…気をつけよっと…。

939は実は自爆好きのマゾ(ｗ

オレのヒカルたんに嫌われた…。ｼｸｼｸｼｸｼｸ

次スレ

今日新宿歩いていたら、ヒカルたんにあったよ？？

939 ：学生さんは名前がない ：02/04/10 00:07
失敬な、私は紳士だ！
傷ついた少年を休ませてあげたいだけなんだ。
さ、ヒカルたん、どこか落ち着けるところに行こうね？

942 ：学生さんは名前がない ：02/04/10 00:20
ああーヒカルたん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳﾜ-ﾝ
く、くそぅ、せっかくヒカルたんを独り占めできるチャンスだったのに！
覚えてろ　939！！
お前のかあちゃんオカッパ！！！

943 ：942 ：02/04/10 00:22
しまった、939は自分だった。
つまりオレのかーちゃんオカッパか……。

こういうのを紳士とは言わない。。。(ｗ

次スレ逝こうよｗ

自称紳士は何処へ消えた？

これは？

ag

お祭りですか？

静かですね？

ヒカルたんのチ●ポずるむけだったら萎え

でももみもみするお！

ていうかテニプリ１時間もやってんじゃねぇよぉ
ヒカルたん二時間スペシャルにしろよなぁ〜

スパロボもやらなきゃならないし
あーいそがしったらありゃしないヽ(*｀Д´)ノ

今日は１時間ですね。

「あああ・・・ああああ！！！」
思考が止まる。快感の波が押し寄せる。
たけしがヒカルの蕾に舌を這わせていくと、ヒカルの背筋にムズカユイ快感が
駆けめぐった。
ヒカルはなんとかその感覚に意識を持っていかれまいとするが、
しょせん無駄な足掻きだった。でもなんとか思考をこらす。
”塔矢！塔矢！”
ヒカルは脳内を冒す快感の中でアキラの名を呼び続けた。
”オレを抱くこの男の腕がおまえのなら良かったのに・・・”
”おまえの愛撫ならオレは受け入れられるのに・・・”
自嘲気味にヒカルはつぶやく。
あの時、塔矢の不器用な愛撫を受けながら、ヒカルはなんだか幸せな気分に
ひたっていたことを思い出す。
いきなり告白されたときは、びっくりしたが嬉しくもあった。
行為中、塔矢は自分にまるで言い聞かせるように好きという言葉を
連発していた。初めてのセックス、それも同姓である男との行為にヒカルは
罪の意識と不理解と戸惑いが確かにあったが、塔矢ならといいと自分でも
あきれる理由漬けが、存在した。
オレと塔矢のことは他人に、絶対理解できないであろうと思う。
自分は自分に納得出来る理由で彼に身をまかせたのだ。
だが、たけしの愛撫がはげしくなるともう思考が定まらない。
たけしは蕾の中心を集中的に舌先で舐める。時間をかけてねっとり。
ヒカルは快感に流され、たけしを受け入れる為の愛撫に身をゆだねた。
すると強張って閉じてた蕾はだんだん面白いように解かれていく。
舌先を入れてみる。びくっ！！
「あ」ヒカルの身体が跳ね上がった。

むずい感覚、熱いよ・・・。
意に反して、ヒカルの秘所が快楽を求めだした。ヒカルのソコがゆっくり
立ち上がり、蕾はひくひくと疼く。
たけしは、指をヒカルの先走りした精に絡めると潤滑油の役目を
果たすようにさせ、１本目をヒカルの秘所に一気に埋める。
「う・・あ・」異物感と快楽がヒカルを襲った。
ヒカルは一瞬強張るが、なんなく指関節まで呑み込む。
その情景をたけしは、楽しんだ。
「くっくくく」たけしは、薄く笑って指を引き抜くと２本目といわんばかりに
２本の指先をべろりと舐める。
そして２本目をヒカルの蕾に捻り込み、ヒカルの反応を観察した。
２本目も抵抗なく入るのをみて「３本目にいくそ」と目を瞑って堪えている
ヒカルに聞こえるよう、声を張り上げた。

禁断さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
待ってたんだよ！新スレに来てよ！

ああ、禁断さんだ、、、うっとり、、、
たけしｼﾋﾞﾚﾙ！
是非新スレに来て下さいー！