女性にペニスがある社会part4

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し調教中。
スレタイのとおり、女性にペニスがあるのが異常ではない社会を舞台にしたエロ妄想スレです。
ふたなりもの、M男性ものがお嫌いな方は、どうかお引き取りください。

この社会では、女性の約半数が生まれながらにペニスを持っています。
もっとも、大半のふたなり女性のペニスは『大きなクリトリス』といった感じのもので、多少大きくても男性で言えば小学生程度の可愛らしいものでしかありません。
しかし、中には成人男性並みの充分使い物になるペニスを持つ女性や、稀に逞しい巨根の持ち主もいます。
女性がペニスを持っていても不思議ではない社会ですから、「どうして私にこんなモノが……?」なんて悩む人はいません。
むしろ、美しいバストと同様、自分のセクシーさをアピールするためにわざと前の膨らみを見せるような服を着て街を歩くような人もいますし、巨乳・巨根のグラビアアイドルなんてのもいたりします。

それでも、この社会は男性優位の社会なのです。
ペニスを持った女性達は睾丸は持っていないため、彼女らの精液には精子が含まれません。
そして大半の女性のペニスよりは男性のペニスの方が大きいので、精神的な優位性という点でも男性の方が勝っているのです。
なお、この社会の大半男性は、女性のペニスを愛することにためらいを持ちません。それはクリトリスへの愛撫と変らないものなのですから。

しかし、そんな社会で劣等感にまみれて生きている男たちがいます。
短小、包茎、早漏、自分の持ち物に自信の持てない男性たちは、自分たちより立派なペニスを持ったふたなり女性に屈折した愛情を抱いています。
彼らのコンプレックスは、美しいふたなり女性の逞しいペニスで犯されることによってのみ昇華されるのです。

そんな不思議な、少し歪んだ妄想世界をお楽しみください。
また、皆様の妄想や作品の投稿もお待ちしております。
21:04/06/05 22:45
>>1 で書いた世界観の設定はあくまで基本的なものです。
 巨根ふたなり女性に屈服するM男性というシチュエーションにかぎらず、
 らぶらぶ純愛カップルのゲロ甘シチュエーションや、兄妹相姦なんてお話、
 ふたなり女性同士の百合なんてのもウェルカムです。



前スレ・過去スレ

女性にペニスがある社会part3.1
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/

女性にペニスがある社会part3
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1064908976/ (html化待ち)

女性にペニスがある社会part2
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1050496697/ (html化待ち)

女性にペニスがある社会
http://pink.bbspink.com/sm/kako/1038/10384/1038452749.html
3名無し調教中。:04/06/05 22:55
>1
乙。
4名無し調教中。:04/06/05 23:00
>>1
激しく激しく乙
5名無し調教中。:04/06/05 23:17
6名無し調教中。:04/06/06 00:01
おつ
7名無し調教中。:04/06/06 00:19
ほしゅ
8名無し調教中。:04/06/06 09:48
ほしゅっておこう
9名無し調教中。:04/06/06 12:01
>>1
乙です。
10名無し調教中。:04/06/06 12:02
hoshu
11名無し調教中。:04/06/06 14:50
もいっちょ
12名無し調教中。:04/06/06 16:30
落ちそう・・
13名無し調教中。:04/06/06 16:32
>1
乙です
14名無し調教中。:04/06/06 16:42
とりあえず1ぐじょぶ
15名無し調教中。:04/06/06 20:51
とりあえず過去スレ
ttp://f20.aaacafe.ne.jp/~musique/2ch-cache/
16名無し調教中。:04/06/06 22:07
即死回避の容量稼ぎに過去作品をリンクしてみる・その1

女性にペニスがある社会part3.1より
香織(47氏作)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/19-21
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/40-41
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/48-50
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/57-59
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/64-66
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/76-78
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/87-89
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/99-101
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/105-107
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/109-111
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/114-115
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/122-124
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/131-132
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/138-139
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/145-147
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/166-168
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/176-178
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/187-189
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/204-206
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/211-213
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/225-229
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/236-238
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/243-245
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/253-254
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/261-263
17名無し調教中。:04/06/06 22:22
18名無し調教中。:04/06/06 22:26
即死回避の容量稼ぎに過去作品をリンクしてみる・その3

女性にペニスがある社会part3.1より
早苗・番外編(47氏作)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/455-459
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/461-462
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/469-471
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/475-477
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/479-481
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/484-487
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/496-498
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/500-503
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/507-509
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/511-514
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/517-520
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/523-525
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/529-531
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/534-536
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/542-544
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/547-549
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/551-553
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/558-560
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/563-565
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/568-570
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/574-576
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/580-582
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/585-587
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/590-592
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1065280569/595-597
19その4:04/06/06 22:29
20名無し調教中。:04/06/06 22:31
hoshu
22名無し調教中。:04/06/07 00:35
濱中おさむ
23名無し調教中。:04/06/07 11:50
hushu
24名無し調教中。:04/06/07 13:34
この世界だと、小学校の女教師が両性具有者で、体育の授業の時なんかにトレパンや
水着の下で勃起状態でなくても判るサイズのモノの凹凸が浮かび上がって、生徒達の
目を楽しませたりしているんだろうかと思ったり。
マセた子供が、(うちのパパのよりおっきぃ)なんて見ていたり。
あ、(うちのママのよりおっきぃ)なんてのもありかw
25名無し調教中。:04/06/07 14:14
というと、家族で息子の嫁が一番大きいなんて事も。。。
家主は歳でボキ力が落ち、更に大きさでも負ける・・・・
ますますオヤジの地位が落ちますねw
26名無し調教中。:04/06/07 14:20
>>25
息子の出張中に、息子の嫁を寝取ろうとしたら、巨大なナニに逆襲され堕とされる
舅ですか?w
27名無し調教中。:04/06/07 23:08
全スレで恵子と奈穂という二人の話を書いていたものです。
個人的な理由でネットに接続できない状態と話を書けない状態が続いていたので話が中途半端に止まっていました。
半年以上も間隔が開いてしまったのですが、最近になってチョコチョコと続きを書き始めたのでまた投稿させて頂いてもよろしいでしょうか?
28名無し調教中。:04/06/07 23:13
>>27
何をグズグズしている!
我々は君を待っていた!
29名無し調教中。:04/06/07 23:56
>>27
投下してくださいまし〜
30名無し調教中。:04/06/08 00:19
グラビア撮影で勃起させなきゃいけないから、モデルの女の子が
自分でしごいてるのには萌えそうだな。
自分のずりネタとかもってきてて、控え室でしごいて立たせる。
しごいてるうちに感じてきて、でも出したらしぼむから寸止めにしておいて撮影がはじまる。
もちろん息遣いは荒くなり、顔は紅潮。
撮影中に気分が高まり、しごきたいんだけど必死に我慢。
撮影が終わるとトイレに直行。そして射精。
31名無し調教中。:04/06/08 00:31
>>30
売れ始めると、事務所がマネージャーをつけてくれて、処理には困らなくなるんだろうなぁ。
マネージャーが男か女かふたなりか、あえて問うまいw
32名無し調教中。:04/06/08 09:32
というと、手コキってのが一般化してきて
肩もみ感覚で職場や街角で見掛けることが出来る
「あぁ〜そこそこ、気持ちいい〜!」・・・・ってのは無茶ですねw
33名無し調教中。:04/06/08 10:22
>>30
少年誌向けのグラビアだと、勃起の先端に染みが出来たらNGとかw
だから撮影時に水着の下でそそり勃つモノはコンドームで包まれていたり。

青年誌向けの場合、染みも許可。
かと言って最初から亀頭全体が濡れているとわざとらしいので、コマによってだんだん
染みが広がっているほうが好まれたり。

ビニ本の場合は出すところまで撮影の対象なんでしょうな。

>>31
自分の幼馴染の少女がそういうモデルをやっていて、水着ごしにくっきり凹凸のうかぶ
肉棒にハァハァした後、冷静になって自分以外にも多数の男がそうしているんだと思っ
て鬱になったり。
なまじ自分が付き人とかになってしまったら、撮影のために他の男が彼女のナニに手
を添えているのをスタジオで見て嫉妬に狂いそうになるとか。
34前354:04/06/09 00:17
その日、恵子は部屋から出る事が出来なかった。健介と奈穂が心配して部屋に様子を伺いにきたも疲れているからといって部屋の前で追い返した。
どんな顔をして奈穂に接したらいいのか分からなかった。
「お義母様、本当に大丈夫ですか…?」
心配そうな奈穂の声に心が揺さぶられる。
息子の嫁のマスターベーションを覗き見てしまった自分。目を逸らす事が出来なかった自分。
そして… 義娘の痴態に下半身を膨らませ、何度も自慰行為をしてしまった自分に激しい嫌悪感と罪悪感を抱いていた。
それでも真っ暗な部屋の中で目を閉じると思い浮かぶのは奈穂の濡れそぼったクレヴァスと真っ白な丘に茂る恥毛。濡れて光るそこを華奢な指で弄る奈穂の姿。
恵子のペニスがムクムクと鎌首をもたげてくる。
ショーツに中で膨れ上がる劣情を吐き出してしまいたい衝動に駆られる恵子だが、さすがに罪悪感に包まれた今の恵子には自らのシャフトを扱くことは出来なかった。
膨らんだ劣情を無理矢理に押さえ込み、悶々としながら恵子は目を閉じた。
翌朝、夢精こそしていなかったが恵子の股間はショーツを切り裂かんばかりに威きり立っていた。
激しい勃起で恵子のペニスの先端がショーツから飛び出している。
「私… どうしたのかしら……?」
自分の欲望に満ちた下半身を見つめながら恵子は呟いた。
35前354:04/06/09 00:18
昨夜感じていた激しい罪悪感と自己嫌悪は不思議と薄らいでいる。チラリと時計に目をやると健介はとっくに会社に出掛けた時間である。
「奈穂さんと二人…」
奈穂の事を考えると胸が高鳴り、昨日の奈穂の痴態が脳裏に浮かんでくる。淫靡に股間を弄り淫汁を噴き上げていた奈穂。
恵子のペニスがヒクヒクと震え、ショーツに擦れるペニスから微弱な刺激が全身に広がっていく。ペニスを握り締めたい衝動に駆られる。抑えることは出来なかった。昨夜、あれほど後悔した行為なのに… 恵子に躊躇はなかった。
シュッ!!
シュッ!!
恵子の右手がリズミカルにシャフトを上下する。
「あぁ…… 奈穂さん… 奈穂さん……」
無意識に恵子の口から漏れる奈穂の名前。奈穂の裸身が恵子の脳裏に鮮明に浮かび上がる。
あっという間に込み上げて来る。
ピュッ!
ピュピュッ!!
薄い精液が恵子の切っ先から飛沫する。昨日の激流のような射精とは全く違う呆気ない終焉。
(こ、これだけ……?)
恵子は無意識に激しい射精の快感を期待していた。
あれほど硬くなっていたペニスが急激に萎えていく。昨日、空っぽになるまで射精の限りを尽くしたのだから当然といえば当然である。
ペニスが萎えていくのと同時に罪悪感と自己嫌悪が再び恵子を支配する。
精液で汚れた亀頭をティッシュで拭い、シャフトの中に残った精液を指で搾り出す。三面鏡に自慰の処理をする恵子の情けない姿が映っている。
恵子の自己嫌悪はますます深くなる。シャフトを扱き上げている時は全く感じなかったのに……
(こんな事するの… いけないわ……)
恵子は自分に言い聞かすようにして、気分を入れ替えるように大きく深呼吸して身支度を整えるために立ち上がった。
36前354:04/06/09 00:18
キッチンではすでに健介を送り出した奈穂が二人の朝食の後片付けをしている。
「お義母様、おはようございます、具合の方はいかがですか?」
恵子に気付いた奈穂が心配そうに声を掛けてくる。
「え、ええ… 大丈夫… 心配掛けてごめんなさいね…」
平静を装うとしても恵子には自分の声が遠くから聞こえるように感じる。奈穂の姿を見ると鼓動が早くなる。
ついさっき目の前の義娘を想い、覚えたてのマスターベーションに耽ったばかりなのだ。恵子が冷静でいられる筈もなかった。
「朝食はお食べになりますか?」
奈穂が恵子に問いかける。
「い、頂くわ…」
恵子が答える。
「すぐに用意しますからお義母様は掛けてて下さい」
そう言うと奈穂は恵子の朝食の用意を始めた。
カウンターの向こうでテキパキと動く奈穂の後姿に見とれる恵子。
薄手のセーターに膝丈のスカート姿の奈穂。少しタイトなスカートに奈穂の小振りながら形のいいヒップラインが浮かび上がっている。
恵子の下半身にむずがゆいような感覚が広がる。見てはいけないと思いつつ視線を逸らすことが出来ない。恵子のペニスは完全に勃起していた。
恵子は奈穂に対して欲情している自分を恥じたが、そんな感情とは裏腹に恵子のペニスは欲望の矛先を奈穂に向けていた。
37前354:04/06/09 00:21
「どうぞ… 出来ました」
突然、奈穂の声が近くに聞こえて恵子はハッと我に返った。
トレイを手にした奈穂がすぐ脇に立っている。
恵子の前に朝食が並んでいく。恵子の目に奈穂のなだらかな胸の膨らみが飛び込んでくる。
男ならばその膨らみにむしゃぶりつく様な想像をするのだろうが、恵子にそんな想像が出来るはずもなくただ悶々とした塊の渦が下半身に広がっていくばかりである。
すでに朝食を済ましている奈穂は紅茶を注ぎ、恵子の向かいに腰をおろした。
「頂くわ…」
朝食を口に運び出しても目の前の奈穂が気になって仕方のない恵子。いくら平静を装うとしてもチラチラと奈穂に視線を送ってしまう。
「どうかなさいました… お義母様?」
恵子の視線に気付いた奈穂が不思議そうな顔をしている。
「えっ… いえ… な、何でもないわ…」
慌てて視線を逸らす恵子。誰が見ても恵子が奈穂を意識しているのは明らか。それに気付いていないのは恵子だけ。
「今日はお天気もいいので、洗濯済ましちゃいますね。後でお義母様のお部屋も掃除しておいてもよろしいですか?」
恵子に声を掛けながら奈穂が立ち上がった。
「ええ、お願いするわ… ありがとう奈穂さん」
「いいえ、食器はそのままにしておいて下さい。後で片付けておきますから…」
そう恵子に声を掛けると、奈穂はキッチンから出て行った。
38前354:04/06/09 00:22
一人になった恵子は大きく息をついた。ショーツの中でガチガチに怒張した恵子のペニスは治まる気配すらない。
(このままだと… また……)
ついさっきしないと決めたばかりの行為をまたしてしまう。
(散歩でもしてこようかしら?)
このまま家のいても悶々としてしまうばかりである。奈穂の言葉に甘えて食器はそのままにして恵子は寝室へ戻った。
スカートを捲り上げると、ショーツにペニスの形がくっきりと浮かんでいる。恵子はシルクのショーツを脱ぎ、ガードルタイプのショーツに履き替えた。
少しペニスに圧迫感はあるが、膨らみは目立たなくなる。手提げかばんと日除けの帽子を用意し階下へと降りた。
「公園まで散歩してくるわ…」
洗濯をしていた奈穂に声を掛ける。
「お身体のほうは大丈夫ですか?」
奈穂が手を休め恵子に聞いてくる。
「少しお日様の下を歩きたい気分なの。もう体は大丈夫だから… 行ってくるわ」
恵子は奈穂に答え玄関を出た。
一人で爽やかな日差しの中を歩いているといくらか気分も落ち着いてくる。ショーツの中の怒張も徐々に治まってくる。
近くの公園の木製のベンチに腰掛けた頃には勃起も完全に治まっていた。
住宅街の中にあるこの公園は広々としていて、丁寧に手入れされた芝生や木々が植えられ恵子のお気に入りの場所だった。
砂場や遊具が置いてある一角では近所の子供たちが遊んでいる。ベビーカーに赤ちゃんを乗せた若い奥さんの姿も見える。
恵子は公園の様子をのんびりと眺めていた。
39前354:04/06/09 00:23
「おばちゃ〜ん!!」
大声を上げながら小さな女の子が恵子に駆け寄ってくる。
「こんにちは」
恵子が優しく女の子に微笑を向ける。
「一緒に遊ぼうよっ!!」
女の子が恵子の手を引っ張ろうとする。人当たりが良くて優しい恵子は公園の子供達にも人気がある。
「駄目でしょ!!彩ちゃん!!」
奈穂と同じ位の歳に見える若いお母さんがパタパタと駆け寄ってくる。
「どうもスイマセン!」
ペコリと恵子に頭を下げる。
「いいんですよ…」
恵子は笑顔で答えた。
「お転婆で困るんです… 彩ちゃん! ママ、怒るよ」
若妻は子供と同じ目線まで腰を落として子供を優しく叱り付けている。
そんな母娘を微笑ましく眺めていた恵子だが、次の瞬間、恵子の下半身が悲鳴を上げた。
子供をあやしている若妻の足が無防備に開き、恵子から若妻のデニムのミニスカートの中が丸見えになっている。
まさか目の前の清楚な熟女が自分のスカートの中に欲情を催すなど若妻は考えてもいなかったのだろう。
「この子ったら全然、人見知りしないから困っちゃうんです」
ニコニコしながら恵子に話しかけてくる。
「元気があってよろしいじゃないですか…」
恵子は答えていたが、自分が何を言っているかもよく分かっていなかった。恵子の意識は若妻の下半身に集中し、淫靡な妄想に捕らえられていた。
40前354:04/06/09 00:23
恵子の視線は若妻のピンクのショーツから離せなかった。薄いレース地の可愛いショーツ。日差しに照らされてレースから透ける恥毛の一本一本までハッキリと見える。
昨日見た奈穂の下半身よりも濃い目の恥毛。
奈穂よりも肉付きの良さそうな白い太腿に黒々と茂る恥丘。
(この奥さんも奈穂さん見たいに… なさってるのかしら…)
目の前の若妻の痴態を妄想する恵子。チラリと若妻の顔に目をやると、若妻の快楽に喘ぐ表情が脳裏に浮かんでくる。
恵子のペニスがキリキリとガードルショーツに締め付けられる。
若妻はさらに無防備に足を開いている。股間の盛り上がり具合からペニスは付いていないようである。
(奈穂さんと同じだわ…)
ペニスの膨らみはなくても若妻の股間は女性らしいふっくらとした柔らかそうに恥丘が盛り上がっている。
奈穂の濡れそぼった股間を思い出す。ペニスを持つ者の本能が叫んでいる。恵子が生まれて初めて抱いた感情。
(挿れたい… あの中に私のを… 挿れたい……)
恵子は目の前の若妻に… 奈穂に… ペニスを突き入れ、腰を振るう自分の姿を想像していた。
「彩ちゃ〜ん!!」
砂場の方から聞こえてきた女の子の声に現実に引き戻される。
目の前の女の子は声のした方へ駆け出していった。若妻も立ち上がり、恵子に軽く会釈して女の子を追いかけていった。
夢想から開放された恵子、残ったのはジンジンと熱い疼きを上げる下半身の怒張。恵子はキョロキョロと辺りを見回した。近くには誰もいない。
今の恵子に理性など働いていなかった。手提げかばんを太腿の上に置き、手提げかばんとスカートの間に手を差し入れた。
41名無し調教中。:04/06/09 00:35

42名無し調教中。:04/06/09 20:13
>>前354氏
掲載さんくす!
むらむらとする恵子さん、いつまで我慢が続くやら。
決壊の瞬間が楽しみです。
43名無し調教中。:04/06/10 21:26
男と同じ煩悩で苦しむ女…最高エロでつね
勃起しますた(*´Д`)ハァハァ
何処へ目をそらそうとも恵子の身の回りで咲き乱れる
若妻たちの肉体。はちきれんばかりのエロスまたエロス
ふたなり熟女はどこまで耐え切れるのやら・・・
44名無し調教中。:04/06/10 23:30
マーベラスです!前354氏!
新スレ早々連載が読めるなんて縁起がいい。

若妻に欲情する恵子さんが
限界にくる瞬間を期待してます。
45前354:04/06/11 08:27
洗濯物を干し終えた奈穂は恵子の事を考えていた。恵子が自分の事を意識しているのは明らかだった。
恵子は平静を装っているつもりらしかったが、元々、隠し事など出来ない性格なのであろう恵子の様子は昨日までと全く違っていた。
最初は奈穂がオナニーをしている所を見た事で恵子が自分の事を意識しているのかと思い不安になったが、恵子の様子からそうではないらしかった。
奈穂は恵子のような態度をとる人間を見たことがあった。
もしかしてとは思っていたが、その想像は掃除をするために恵子の部屋に入った瞬間に確信に変わった。
恵子の寝室に充満している匂い… よほど恵子には似つかわしくない雄の芳香。
匂いの源はすぐに分かった。屑籠に無造作に投げ込まれたティッシュの山。むせ返るような生々しい精液の匂いが立ち上っている。
ティッシュの量からいって、一度や二度の放出ではないだろう。何度も射精を繰り返したのだろう。
自慰などした事がないと言っていた恵子が大量の精液を自ら搾り出した原因。それが自分にある事は間違いない。
奈穂のオナニーを覗き見た事で恵子は欲情し、大量の精液を吐き出したのだ。
恵子の態度は学生時代に奈穂が童貞を奪った少年やペニっ娘と同じだった。
溢れ出る性欲を隠しきれず哀願するような瞳で奈穂を見つめながらも羞恥からそれを言葉に出来ず、仔犬のように奈穂からの誘いの言葉を待つ姿。
(お義母様……)
屑籠から丸めて捨てられているティッシュを拾い上げ開いてみる。ティッシュにはベットリと恵子の白濁が付着し、そこから生々しい精臭が立ち昇り奈穂の鼻腔を刺激する。
奈穂の股間から熱いものが一気に滲み出してくる。奈穂は崩れ落ちるように床にお尻をついた。ショーツに手を差し入れるとそこは既に淫蜜が溢れ出している。
(お義母様… お義母様…)
恵子のペニスから勢いよく放出される白濁を身体中に浴びる自分の姿を夢想する。部屋中に立ち籠もる恵子の精臭が奈穂の性感を高めていく。
掻き毟るように股間を弄り奈穂はあっという間に昇りつめた。
46前354:04/06/11 08:27
恵子の寝室でマスターベーションの余韻に身を委ねる奈穂。エクスタシーを感じても消す事が出来ない欲望の炎が奈穂の身体の奥底で燻っている。
燻っている火種は奈穂のずっと奥にある。自分の指ではそこには届かない。愛する夫の優しい愛撫もそこには届かない。そして… 健介のペニスでは決してそこを刺激することは叶わない。
奈穂の身体は太く… 大きく… 硬く… 逞しいペニスを求めていた。
「あぁっ… お義母様……」
奈穂はティッシュにこびり付いた恵子の精液に舌を這わせた。
奈穂の口内が生々しい精臭で満たされていく。
奈穂はショーツを脱ぎ捨て、これ以上ないくらいに足を広げて股間を弄った。ビチャビチャと音を立てて淫汁が恵子の寝室の床に飛沫する。
恵子がこの匂いに気付くかもしれない… そんな思いが奈穂をさらに昂ぶらせる。
奈穂はカーペットに寝転がり、自分の淫汁をわざと飛沫させるように腰を激しく振って股間を弄った。
「あっ、あっ、あああぁぁっっ!! 来る! また、来ちゃう!!」
その瞬間、奈穂の身体は大きく弓なりに反り上がり、淫潮を噴き上げた。
ぐったりと床に崩れ落ちる奈穂。眩暈のする絶頂感の余韻に浸りながら奈穂は悪魔の策略を胸に秘めていた。
義母のペニスを貪る禁断の情事に想いを馳せていた。
47前354:04/06/11 08:33
奈穂が恵子の寝室で、マスターベーションの余韻から覚め、飛沫の痕跡を消していた頃、恵子はトボトボと公園からの帰路についていた。
一歩一歩足を出す度に股間に感じるヒンヤリした感触。一歩足を進める度に自分の愚行を思い知らされる。
若妻が立ち去った後、恵子は手提げかばんで隠した自分の股間の膨らみをそっと撫で上げた。
「はぁっ……」
思いもよらない強い快感が恵子の身体中を駆け巡った。
もっともっとと恵子の身体が叫び声を上げた。恵子は指先をシャフトに押し付け何度も往復させた。
スカートとガードルショーツ越しの刺激は恵子の欲望を募らせるばかりであった。
恵子は指を折り曲げ、スカートの上からペニスに爪を立て、引っ掻くように刺激を与えた。周りなど全く気にする余裕などなかった。
あの瞬間を一刻も早く味わいたかった。
「あぁぁっ… あっ、あっ、あぁっ……」
恵子が小さな呻き声を発した瞬間、ガードルショーツに押さえ付けられていた淫蛇が咆哮を上げて暴れ回った。
冷たい感触が恵子のショーツに中に広がっていく。
淫蛇が断末魔のようにドロリと最後の精を吐き出した時、恵子はハッと我に返った。小さい女の子が恵子の姿を不思議そうな顔をして眺めている。
恵子はあたふたとベンチから腰を上げ、逃げるように公園をあとにした。
48前354:04/06/11 22:44
腕時計を見ると時計の針は10時40分を指している。まだ太陽も昇りきっていない明るい公園で自慰行為に耽った恵子。
あまりにも変態じみた己の行為に吐き気すら催してくる。しかしそれは恵子の理性が無理矢理にそう思わせているだけなのかもしれない。
恵子の股間は先程の背徳の悦楽に酔いしれるように威きり立っている。
恵子が感じている後悔や罪悪感などほんの表面的なものでしかない。その裏側ではドロドロと淫靡な感情が渦巻いていた。
恵子の脳裏にはさっきの若妻のスカートの中身、股間を弄る奈穂の姿、そして奈穂の股間にペニスを突き立てる自分の姿が鮮明に映し出されていた。
しかしそんな自分の思いを奈穂に伝えられる筈がないことも恵子は分かっている。
自分に出来るのは怒張したものを自らの手で慰める事だけ。
(自分でするのがこんなに気持ち良かったなんて… 知らなかったわ……)
恵子はまだ気付いていない。気付かない振りをしていた。自分の性欲の先に奈穂がいる事を……
白濁を放出した瞬間は奈穂への思いは断ち切れるかのように感じる。しかし自慰に耽れば耽るほど奈穂への思いは強くなっていく事を……
だんだんと恵子が足早になっていく。
恵子は股間を締め付けるガードルショーツを脱ぎ捨てたかった。開放されたペニスを握り締めシャフトを滅茶苦茶にしたい気持ちで一杯だった。
49前354:04/06/11 22:44
「もしもし… 理沙?」
『先輩?ちょうどこっちから掛けようと思ってたトコなんです…』
掃除を終えた奈穂はこの前、理沙に聞いていた番号に電話を掛けていた。
「ちょっとね… 理沙の用事は何なの?」
『この前、お義母様にご注文して頂いた下着が今日仕上がるんで明日にでもお持ちしようかと思って…』
「そんなんだ、ちょうど良かったわ」
『えっ… どういう事ですか?先輩も下着買ってくれるんですか?』
「そうじゃないけど… でも私の頼みを聞いてくれたら買ってあげてもいいかな?」
『ええ〜 何かこわいなぁ… でも先輩の頼みなら何だって聞いちゃいますよ!!』
電話の向こうで理沙が嬉しそうに声をあげる。
「ありがとっ! 電話じゃちょっとアレだから… ねぇ… 今日の午後でも時間取れないかな?」
『午後一番で仕事が入ってるんで… 3時頃からなら大丈夫ですけど…』
「それでいいわ、駅前のカフェに3時で大丈夫?」
『オッケーでぇす!!』
おどけた口調で理沙が答える。
「お願いね…」
奈穂は電話を切って大きく息をついた。奈穂の思いついた策略… 恵子のペニスを貪る禁断の計画… それを実行するためには理沙の協力が不可欠だった。
いくら奈穂に対して性欲を漲らせようとも、恵子から奈穂を求めてくる事は考えられない。
奈穂にしても夫の母に対して積極的にアプローチを仕掛けることには躊躇がある。もしうまくいかなかった場合、この家にいられなくなってしまう。
やはり一番いいのは恵子の口から奈穂を求めさせる方法だろう。蜘蛛の巣のような罠を仕掛け恵子を追い込み恵子を… 恵子のペニスを深い闇に導く。
奈穂が物思いに耽っていると玄関のドアが開き恵子が帰ってきた。
50前354:04/06/11 22:47
「お帰りなさい、お義母様」
「あっ… た、ただいま奈穂さん」
「どうしたんですか?お顔が赤いようですけど…」
「ひ、久しぶりに散歩なんかしたものだから少し疲れたみたいだわ… す、少し部屋で休んでるわ…」
何故か恵子は慌てたようにその場から離れたがっているように見えた。
「大丈夫ですか…? 昼食はどうされます?」
「簡単なものでいいわ… ありがとう…」
そう言うと、恵子はそそくさと自分の部屋へと戻っていった。
さすがの奈穂も恵子がショーツの中で精液を漏らしている事には気付かなかった。
「ふうっ……」
恵子は部屋に入ると大きく息をついた。
(奈穂さんに気付かれなかったかしら…?)
股間を締め付けるガードルショーツを脱ぎ捨てる。ショーツの中からむせ返るような精臭が立ち昇る。
(んんっ……)
自分の精液の匂いに思わず顔をしかめる恵子。
(精液ってこんなに匂うものだったかしら…?)
しかしその匂いにもすぐに気にならなくなる。恵子に匂いなど気にする余裕はない。下半身の中心で威きり立つペニスを何とかしたかった。
ベッドに腰掛けてスカートを捲り上げると精液がこびりついた肉の棒が顔を出す。それが意思を持つ蛇のように恵子に命令を下す。
恵子はこびり付いた精液を拭う事もせず、シャフトを握り締め上下に扱き始めた。その動きに今までのような遠慮はない。グチョグチョと音を立てて悦楽の往復運動の刺激を貪った。
51前354:04/06/11 22:48
向かい合って昼食を取る二人はいつものように他愛のない会話を交わしてはいたが、二人の頭の中は会話とは全く違う事を考えていた。
奈穂は恵子を落とす罠を頭の中で反芻し、恵子のペニスを味わう瞬間を想い股間に蜜を滴らせていた。
午前中だけで3度もの射精を繰り返した恵子のペニスはすっかり小さくなってショーツの中に納まっていた。
奈穂を目の前にしても平常でいられる事に安堵していた。
(射精すれば奈穂さんといても落ち着いていられるわ… もう大丈夫……)
自慰行為は自分を落ち着かせる行為と思う事で射精後に感じる罪悪感を打ち消していた。精液がシャフトを駆け上がる快楽の虜となっている事に気付かずに…
「お義母様、理沙に注文された下着なんですけど… 理沙から連絡があって明日の午後に持ってきてくれるそうですわ」
今、思い出したように奈穂は恵子に伝えた。
「そう… 分かったわ」
恵子は下着の事などすっかり忘れてしまっていた。
「それと… 申し訳ないんですけど… 今日の午後から短大時代の友人と会ってきてもよろしいでしょうか?仕事してる子なんですけど、近くまで仕事で来てて急に時間が空いたって電話してきたんです…」
すまなそうな顔で恵子に話す奈穂。
「ふふっ、いいわよ。ゆっくりしてらっしゃい…」
優しく奈穂に答える恵子だったが、頭の中では奈穂がいなければ自分のペニスをたっぷりと慰める事が出来ると考えていた。
52名無し調教中。:04/06/12 01:29
互いの肉体に身を焦がしつつ苦しみあう若妻とペニ熟女。
一つ屋根に暮らすそんな女同士の淫らな駆け引き……。
もうあなた、いやらし杉ですよ、前354さんw。
53名無し調教中。:04/06/15 01:11
前354タン、マダー?チンチン
54前354:04/06/18 16:09
待ち合わせのカフェでミルクティーを飲んでいると理沙が息を切らせながら近づいてきた。
「お待たせしちゃってゴメンナサイ… 先輩」
「まだ時間前じゃない… それより仕事があるのに呼び出したりしてゴメンね…」
「何、言ってんですかぁ! 先輩の頼みは絶対に断れませんよ!!」
理沙はそう言って、近くのウェイトレスにアイスコーヒーを注文し腰を下ろした。
「ところで先輩の話って何ですか…?」
「ちょっと恥ずかしいんだけど… 実はね……」
奈穂は恵子に抱く淫欲の全て… そして恵子を落とす計画を理沙に打ち明けた。
話を聞いている時は真剣な表情をしていた理沙がニヤニヤしながら奈穂の顔を見つめてくる。
「な、何よその顔… 何か言いたそうね…」
「先輩、セレブな雰囲気を醸し出してるなぁ… なんて思ってたけど全然変わってないですね…」
「どういう意味…?」
「やっぱり先輩って… ケ・モ・ノ!」
「ケ、ケモノってなによ…!!」
「フフッ… 起こらないで下さい… 私はエロい奈穂先輩って好きですよ…」
「変な事、言わないで!! それよりさっきの話… 上手く出来るの?」
「私の仕事を知ってるでしょ? 任せてください! こう見えても飛び込み営業で何人もお客さんをゲットしてるんですよ!! 先輩のお義母様みたいなウブな人なら楽勝ですって…!!」
理沙は胸を張って奈穂に答えた。
「信じるわ…」
奈穂は小さく溜息を付きながら答えた。ここまで来たら理沙を信じるしかない。
「それと理沙… さっきの話とは別にもう一つお願いがあるんだけど……」
55前354:04/06/18 16:11
二人は昼間のサービスタイム中のラブホテルの一室で唇を重ねていた。ベッドまでの距離ももどかしく部屋に入るなり激しいキスを交わした。
クチュクチュと二人の唾液が交わる音が薄暗い部屋の中に響く。二つの唇が唾液の糸をひきながら離れる。
「先輩とエッチするの久しぶり…… 超興奮してますぅ……」
「理沙……」
奈穂が理沙の股間に手を伸ばしそっと触れる。スカートの上からでも理沙の股間の昂ぶりがハッキリと奈穂の手に伝わってくる。
「すごい… 理沙… もう…」
「先輩… お願いしますぅ……」
理沙が潤んだ瞳で奈穂に哀願する。奈穂も同じ… それが欲しくて堪らない。
奈穂が理沙の前に膝まづくとスッと理沙が自分でスカートを捲り上げた。
奈穂の目の前に理沙の股間が晒される。
「さっきまで仕事だったんですけど… 先輩に会うから… 実は期待してたんですぅ… 今日は仕事でも… 射精してないんですぅ… だから…」
その言葉通り、理沙のペニスは張ち切れんばかりに膨れ上がっている。理沙が履いているのはノンペニ用のシルクのショーツ。当て布の部分に伸縮の素材は使われていない。
レースの小さなショーツではとても理沙の勃起したペニスを隠し切れない。亀頭どころかシャフトの3分の1程もショーツに上から飛び出している。
赤黒くグロテスクな亀頭とレースの可愛らしいショーツのアンバランスさが妙にエロチックに感じる。
「すごいわ… 理沙のペニス……」
目の前にそそり立つ理沙のペニスは奈穂の記憶の中のそれとは全く変わっていた。
56前354:04/06/18 16:11
この前、理沙を送る車中でチラリと理沙のペニスを見たがこうやって間近で見るのは中学を卒業して以来である。
中学時代、奈穂が理沙の童貞を奪った頃… 理沙のペニスは大きさこそ同年代の男子並みにあったが、亀頭はピンクに近い肌色でエラも小さく、シャフトから真っ直にツルツルの肌がそのまま伸びたような感じだった。
しかし、今、奈穂の目の前にある理沙のペニスの亀頭はあの頃の倍程も膨れ上がっているように見える。雁首のエラは大きく発達し、ショーツに押さえ付けられたシャフトが矢印のように天を向いている。
裏筋には太い血管が浮かび上がり、熱い血液がペニスに流れ込んでいるのが分かる。長さも太さも… あの頃より一回り… いや、二回りは逞しさを増している。
奈穂はゴクリと唾を飲み込んだ。
「先輩……」
理沙が奈穂を誘うように腰をくねらせる。
奈穂がショーツを引き下ろすと理沙のペニスがビクンと弾け亀頭が奈穂の顔面に向けて照準を合わせる。
奈穂は大きく口を開け、理沙のペニスにむしゃぶりついた。
(す、すごっ… お、おっきぃ……)
久しぶりに味わう巨大な獲物。とても奈穂の口には含み切れない巨大な代物。それでも奈穂はそれを貪り喉の奥へ奥へとそれを差し込んだ。
奈穂の口内が理沙のペニスで満たされる。僅かに残された隙間を縫うように舌を絡ませる。
鋼のような硬さと人肌独特の滑らかな柔らかにと温もりが奈穂の舌に伝わってくる。
ただ自分の欲望のままにその感触と味を楽しんだ。ひとしきり巨大な塊を味わうと奈穂はゆっくりと唇を引いた。奈穂の口内には理沙の亀頭部分だけが残っている。
57前354:04/06/18 16:12
スカートを持ち上げている理沙の手にギュッと力が入っている。
チラリと上目使いに理沙の顔に目をやると、理沙は目を閉じ、唇をキュッと結んでシャフトに打ち寄せる快感に耐えている。
(ふふっ…… 理沙… 可愛い顔してる…)
理沙の表情に奈穂の下半身に熱いものが満ちてくる。奈穂は再び理沙のペニスに刺激を与え始めた。
今度は自分が味わうための動きじゃない。理沙のための刺激。大きく張った亀頭のエラを奈穂の暖かい舌が滑るように這う。
理沙のペニスは大きすぎて根元まで咥え込む事は出来ないが、理沙のシャフトに唇を往復させる。もちろん舌を動かし続ける事は忘れない。
血管の浮いた裏筋、亀頭のエラ、奈穂の唇が… 舌が… 理沙の敏感な部分に触れるたびに理沙のシャフトがビクンビクンと大きく脈打つ。
理沙の切っ先からトロトロと先汁が滲み出している。奈穂の唾液と交わりクチュクチュと音を立てている。
奈穂がゆっくりと理沙の先端の割れ目に舌を這わせる。舌先を切っ先にあてがい小さな割れ目を押し開く。舌で弾くように亀頭に内側から刺激を与える。そこは性感の塊のような粘膜。
「ひっ…!! そこっ…… せ、先輩…… 先輩のフェラ… やっぱ超気持ちぃ……」
理沙のペニスが悲鳴を上げるように収縮する。
「出しちゃ駄目よ… 理沙…… 」
理沙のペニスの根元を押さえ付け射精を禁じつつ、いたぶるような刺激を理沙に与え続けた。
「うぐっ… あぐっ… あうっ… ひぐっ… も、もう… ごれ以上ざれたら……」
理沙の悲痛な哀願の声にようやく奈穂はペニスから唇を引き離した。
「ふふっ… でも、理沙強くなったじゃない… 中学校の頃は全然我慢出来なかったのに…」
「ヒドイっ! 先輩が私のペニスをイカせないように押さえてたくせに… いっぱいお返ししちゃいますから… 覚悟して下さいね!!」
奈穂にじれったい前戯などもう必要ないことを理沙も分かっていた。
58前354:04/06/18 16:13
理沙は膝に引っ掛かってるショーツを脱ぎ、床に放り投げた。
そして奈穂の後ろに回りこみ、奈穂を壁に手をつかせヒップを理沙の腰の辺りに突き出させるように立たせた。
「先輩… 先輩が泣いちゃっても知りませんからね!!」
おどけた調子で理沙はそう言って、スカートの上から奈穂のヒップを一撫でした。
「理沙がどれだけ上達したか確かめてあげる…」
理沙を誘うように奈穂はお尻をくねらせた。
理沙が奈穂のスカートを捲り上げると奈穂のショーツに包まれたヒップが露わになる。
「先輩… 紐パンじゃないですかぁ…! これは脱がしてもらい易いようにですかぁ?」
理沙が言い終えたときには奈穂のショーツははらりと床に落ち、奈穂の白いヒップが理沙の威きり立ったペニスの前に剥き出しにされていた。
理沙が奈穂の股間に手を伸ばし、割れ目に指を這わせた。
「先輩、もうグチョグチョ……」
理沙の指に奈穂の淫汁がネットリと絡み付いている。
「理沙ぁ……」
奈穂が我慢できないと言った様子でヒップを理沙に向かって突き出す。
「先輩に挿れるの久しぶり… 抜かずの3発いっちゃおうかなぁ?」
理沙は奈穂のヒップの柔肉に指を食い込ませ、奈穂の股間を押し開きバズーカ砲の照準を合わせた。
理沙の動きに遠慮などなかった。メリメリと奈穂の肉壁を割って奈穂の膣の中へ押し入ってくる。
「んっ………!!!」
あまりの圧迫感に奈穂の口から言葉にならない声が漏れる。
理沙は何も言わずに奈穂の奥底を目指した。ペニスに感じる奈穂の溢れ出る熱い体液が遠慮など要らないことを理沙に伝えてくる。
ヒップを掴む手に力を込め、奈穂の中にギリギリとペニスを突き刺していく。蕩けるような奈穂の肉感がシャフトを包み込んでいく。
59前354:04/06/18 16:14
飲み込まれていくシャフトの脇からブクブクと泡のように奈穂の淫汁が湧き出している。
「アアッ! 先輩の中… アッ…ツイ… それに… 超キツイですぅ…」
射精寸前まで焦らされた理沙のペニスの感度は限界に達している。
「もっ… もう… ああっ!!」
理沙は奈穂の下半身に腰を打ちつけた。ズビュリと音を立てて理沙のペニスが奈穂の股間に根元まで突き刺さる。
瞬間、ビクンビクンと奈穂の身体を持ち上げんばかりに理沙のペニスが震えた。
ドクッ!
ドクッ!
ドックン!!
「アッ!アッ!アッ!アッ!! 出ちゃ… 出ちゃう! 出てるぅ! 先輩っ! アアッ!アアアッーーー!!!」
奈穂は体内に熱い樹液が突き刺さり、広がっていくのを感じた。
「ハアハア…… せ、先輩…… い、イッちゃった……」
奈穂の体内ではビクビクと理沙のペニスが奈穂の肉壁を打ち続けている。
「ふふ… ペニスは逞しくなったけど… 早いのは変わってないね…」
理沙の熱い迸りを受け止めながら奈穂が言う。
「先輩の中… 気持ち良過ぎるんです…… こんなこと、仕事じゃあり得ないのにぃ…」
射精の余韻が身体中に残っている。奈穂に飲み込まれている理沙のペニスはまだまだ勢いを失ってはいない。
「もっとしてくれないと駄目よ……」
理沙のペニスを咥え込んだまま奈穂はヒップをグリグリと理沙の下腹部に押し付けた。
「あっ… 先輩… 動いちゃ駄目ぇ… ビンビンきちゃう… 次は… 私が動くんですから… 」
理沙は奈穂の細い腰に手を回しゆっくりとストロークを始めた。
60名無し調教中。:04/06/18 18:54
61名無し調教中。:04/06/18 19:33
スバラシイ!
いよいよ濡れ場ですか!
62名無し調教中。:04/06/19 06:39
>前354さん
すごい!興奮しました(;´Д`)ハァハァ
脇役の理沙とでさえこんなにエロいのに、これが煩悩との戦いに苦しんでる
あの恵子とだったら…
しかも恵子は同居の姑…
さまざまな妄想が勝手に渦巻いて思わずシーツ汚しちゃいました、ごめんなさい
63前354:04/06/19 07:23
なkなか進まなくてスイマセン…
エロくなるように頑張りたいと思います。
64354氏お疲れ:04/06/19 17:02
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1046862030/430-476
ここ主人公の悶えっぷりを女の子でも読みたい、挿入まで読みたい
・・・と思ったんだけど
女性が射精なんてはしたない、立派なペニスもオナニーで射精したからだ
と思われるために、オナニー出来なくし亀頭の成長を阻止する拘束具を
付ける風習がある所も世界にはあるなんてのはどうかなー。
精通を迎える少し前から付けさせるが、目的を知らされていない女の子は
大人になる一歩とかわいらしいアクセサリーだと思って喜ぶ。
オナニーがばれないように真性包茎のままするための器具も密かに
売られているがそれでは我慢できない主人公が、ペニスがある女性同士では
けん制し合って話しにくく、ない友人に不満をぶちまけた上で慰めてもらう。
ペニスのある女性とない女性ものも今まで無くて新鮮だし、ある女性がM
のほうがこのスレの需要にも向いている(自分がなったつもり)のではないかな。
65前354:04/06/20 22:13
「ああぅっ… 理沙ぁ…」
思わず奈穂の口から呻き声が漏れ出す。
奈穂に突き刺さっていた肉の槍がゆっくりと引き抜かれていく。大きく張った先端のエラが奈穂の柔壁を掻き毟る。
亀頭だけが奈穂の体内に残っている。理沙のシャフトには精液と奈穂の淫汁が絡み付き、ヌメヌメと光っている。
理沙は円を描くように腰をグラインドさせ、逞しい亀頭で奈穂の入り口付近に刺激する。
奈穂の陰唇が理沙の動きに合わせて卑猥に歪む。
グリグリと腰を回しながらドリルのようにペニスを奈穂の身体に沈み込ませていく理沙。
「はっ… はっ… り、理沙… すご… すごいっ!! き、気持ちイイ…」
下腹部が押し潰されそうな強い刺激が奈穂を襲う。口から理沙のペニスが飛び出すんじゃないかと思うくらいの圧迫感。
「先輩… 先輩もすごい… スッゴイ締まってる…」
理沙がストロークを繰り返す。奈穂の膣内に充満していた理沙の精液と奈穂の蜜が理沙がペニスを突くたびにジュポジュポと音を立てて掻き出されドロリと二人の太腿を伝い落ちる。
徐々に理沙の動きが激しさを増していく。
プシャッ!
ブチュッ!
理沙のペニスに押されて奈穂の股間が飛沫を上げる。
「あっ、ああっ…!!あっ! ああん……」
奈穂の声が高くなる。
「んっ、ん… んん… んっ……」
理沙は唇を噛み締めてシャフトを包む快楽に堪え、奈穂の下半身にペニスを打ち付ける。
二人の喘ぎ声とパンパンと理沙の下腹部が奈穂のヒップを打ち付ける音が部屋に響く。
66前354:04/06/20 22:14
「ああっ!! あっ! き、来ちゃう!!」
奈穂が一際大きな声を上げた。
その声に呼応するように理沙の腰の動きがさらに激しさを増す。
奈穂の腰を掴む手に力を込め、奈穂の身体を振り回すようにペニスを突き立てた。
「先輩っ!! 今度は… 今度は一緒にっ!!」
叫ぶような声を理沙が上げた瞬間、二人は同時に弾けた。
ドクッ!
ドクン!!
ドク… ドク… ドクッ!!!
理沙の激流が奈穂に注ぎ込まれていく。
「あっ… あっ… 理沙の、理沙の… ビクビク言ってる!!」
壁についていた手がズルズルと滑り落ち、這いつくばるように床に崩れる奈穂。
理沙も奈穂の腰を抱えたままゆっくりとへたり込むように床にひざを着いた。
「先輩、噴いてる… 床も… 私のも、先輩のスカートもビチャビチャになっちゃってる…」
「理沙、すごかった…… 理沙のおっきいペニス… 素敵……」
奈穂の陰唇はヒクヒクと震え、理沙のペニスに絡みついている。ポタポタと雫が落ち続け床を濡らしている。
「先輩… 洋服とか汚れちゃうから脱いじゃいます…? キャッ!!」
理沙がペニスを引き抜こうとした瞬間だった。奈穂の肉壁がギュッと理沙のペニスを締め上げた。
「抜いちゃ駄目よ、理沙… 抜かずの3発なんでしょ…?」
ギュッ!ギュッ!と理沙のペニスを誘うように締め付ける奈穂。
「先輩、強過ぎ…!!」
呆れたように言う理沙のペニスも元気一杯に勃起している。奈穂のヒップを撫でつけながら理沙の腰がゆっくりと動き出した。
67前354:04/06/20 22:14
「ぜんばいっ!! ヒグっ…!!」
ひく… ひくっ……
理沙のペニスが弱弱しく呻くように震える。射精感はあるものの精液はほとんど出ていない。理沙は本当に自分のペニスが勃起しているのかすら分からなかった。
ペニスの感覚は麻痺してしまっている。
奈穂の膣壁がギュウギュウと理沙を締め付け最後の一滴まで搾り取っていく。
「ハアハア…… もう… 限界です……」
理沙が床にお尻をついてへたり込む。奈穂の中からヌルリとペニスが抜け落ちる。グッタリとして床に顔を向けてしまっている理沙のペニス。
塞いでいるものがなくなった奈穂の股間からはドロドロの白濁が流れ出している。スカートを汚さない用に捲り上げて立ち上がり、座り込んでいる理沙の前に陰部を晒す奈穂。
重力のままに奈穂の太腿を白濁の液体が伝う。奈穂の足も小さく震えている。
「すごく良かったわ… 理沙… すっごい元気ね… 7回も射精しちゃうなんて……」
理沙が射精したというより奈穂が理沙のペニスを咥え込んで離さなかったというのが正しい表現であるが、理沙は反論する気力もないほど絞り取られていた。
「理沙の大きくて素敵だった… でもお義母様のはもっと大きいんでしょ? ふふ… 楽しみだわ…」
(奈穂先輩… すご過ぎ… 3時間も挿れっ放しだったのに… もう明日のこと考えてる…)
「理沙、私のアソコ綺麗にしてくれる? こんなに汚れてちゃ帰れないわ…」
仁王立ちの奈穂が理沙に声を掛ける。それは命令だった。
理沙は自分の精液がトロトロと流れ落ちる奈穂の股間に口を近づけた。舌を伸ばしてペロペロと奈穂の股間を口で拭いながら理沙は考えていた。
(奈穂先輩に喰われちゃったら… 恵子さんみたいにウブな人どうなっちゃうんだろう……)
それは楽しみでもあり、他人事ながら少し怖い気もした。
その夜、奈穂は健介に抱かれた… 切ない喘ぎ声を漏らしながらも奈穂は夫との情事に何も感じなかった。健介が奈穂にペニスを突き入れ必死に腰を震わしている。
(可愛い人… 私のためにこんなに一生懸命になって… でも… もうあなたは必要ないの…)
両腕にギュッと力を込めて健介にしがみつきながら… 奈穂の心は呟いていた。
68名無し調教中。:04/06/20 22:50
>>67
なんと、内心でダンナに戦力外通知!?
69名無し調教中。:04/06/21 05:55
>>67
うっわ!気持ち良さそうなセックス!でも女同士なんですよね、興奮しちゃいます。
しかし、若い理沙でさえ根負けさせてしまう収縮力の奈緒が、不倒の鉄人・恵子とあいまみえたら
ものすごいことになりそう。(;´Д`)ハァハァ
それにしても奔放で貪欲な奈緒ですね。いや、最後に呟いたセリフで自分もとどめ刺されちゃいました。
ごちそうさまです。
70名無し調教中。:04/06/21 16:00
序章でこれですか・・・スゴイ

てか前354サン独自の効果音(・∀・)イイ!!

プシャッ!
ブチュッ!

(;´Д`)ハァハァ
71名無し調教中。:04/06/22 12:37
>>67

>(可愛い人… 私のためにこんなに一生懸命になって… でも… もうあなたは必要ないの…)

夫を「可愛い」と言いつつ「もう必要ない」と言い切る妻。
彼に愛情を感じつつも、セックスの対象としては見なさないという
決別ですな。
いえ、多分今後も(お情けで)ベッドインさせてはもらえるんだろう
けどw

そして妻は継母の逞しい巨根に溺れてゆくんですな。
期待期待期待〜〜〜〜。
72名無し調教中。:04/06/22 14:48
家訓で、Pの大きい者が上位になるなんて家庭があって、嫁や姑が巨根だと

姑>嫁>舅>夫

なんて感じで夫が家庭内で一番立場が弱い……なんてのもありえるかも。

無論舅と夫がベッドインすることはないから、ベッドが2つ並ぶ寝室で
姑→舅、嫁→夫というカップリングでファックして、夫が舅より先に達したら
罰が待っている、とかそんな程度で。

そして夫婦には愛らしい娘がいるけど、すくすくと育った娘のPがやがて
父親より大きくなったとき、彼は家庭内で最下位に転落する……とか。
73名無し調教中。:04/06/22 23:49
>舅と夫がベッドイン
ちょっと想像してしまった…w
74あれー:04/06/23 17:14
奈穂にはチンコないやん。
>>64最後の2行
こんなこと書いちゃったよ。
と言うより奈穂はこんなにやらしいのになかったのかと思ったりして。
前354氏スンマソ
75名無し調教中。:04/06/27 11:00
セーラー戦士のスレっていつの間にか落ちていたんですねぇ。
76名無し調教中。:04/06/29 20:26
ここも落ちないように保守じゃ
77名無し調教中。:04/06/30 16:11
hoshu
78名無し調教中。:04/07/01 21:56
aa
79前354:04/07/02 00:12
翌日の午後一時。時間通りに理沙がやって来た。
「それではお義母様、早速ですけど下着のサイズの確認をさせて頂いてもよろしいでしょか?」
理沙は努めて事務的な口調で恵子に話している。
「ええ… お願いするわ、理沙さん」
「それでは… また、お義母様のお部屋にお邪魔してもよろしいですか?」
「どうぞ…」
恵子は先に部屋の方へ向かった。
「じゃ、先輩… 20分後に…」
理沙が小声で奈穂に耳打ちする。
「ホントに大丈夫…?」
奈穂が不安げな表情を浮かべる。
理沙は答える代わりグッと親指を立てて奈穂にウインクして恵子の後についていった。
リビングに一人残った奈穂は落ち着かなかったが、もう理沙に任せるしかない。後20分… 奈穂にはその時間が途方も無く長く感じていた。
80前354:04/07/02 00:13
(先輩の言ってた通りだわ… すごい匂い…)
恵子の部屋に入った途端、濃厚な雄の芳香が理沙の鼻腔をくすぐる。恵子の吐き出した精の痕跡が消える事無く部屋中に漂い残っている。
「それではお洋服を脱いで頂けますか?」
理沙は恵子に言った。
「え、ええ…」
前と同じように恵子は少し照れくさそうにおずおずと洋服を脱ぎ始めた。
ブラウスとスカートを脱ぎ下着姿で理沙の前に立つ恵子。
「なんだか、恥ずかしいわ…」
恵子が呟く。恵子の股間は羞恥から少し膨らみ、こんもりとショーツを突き上げている。
(あれでも半勃ちなんだから… 恵子さん、マジですごい…)
「あんまり見ないで……」
理沙の視線に気付いた恵子が盛り上がった股間を手で覆う。
「エヘ… お義母様の下着姿に見とれちゃいました…」
おどけ口調で理沙が言う。
「そ、そんな… 私なんてもうオバサンだわ…」
恵子は耳まで赤くしている。
「そんな事ありませんわ… 下着を取りますね」
そう言いながら、理沙はサッと恵子の後ろに回りブラジャーのホックを外した。慣れた手つきで恵子のブラジャーを脱がせると恵子の豊満な乳房が露わになる。
年齢相応に乳房の張りはなくなってはいるが、その分、恵子の乳房は手に吸い付くように柔らかそうである。
薄茶の乳輪と先端の少し肥大した乳首。羞恥に勃起した乳首はまだまだ感度は良さそうである。
「ショーツの方もお脱がせしますね」
「こっちは自分で…」
恵子が言いかけた時には、理沙の手は恵子のシルクのショーツに掛かっていた。
81前354:04/07/02 00:13
後ろからショーツを降ろしていく理沙。当然、前の方が恵子の半勃ちのペニスに引っ掛かる。理沙はわざとショーツをクイクイッと引っ張って恵子のペニスに刺激を加える。
「あっ… だ、駄目よ… ひ、引っ掛かってるわ…」
恵子が恥ずかしそうな声で理沙に訴える。
「あらっ… 申し訳ありません!!」
恵子の手が届くよりも早く、理沙の手がその部分に届く。
「あっ… り、理沙さん……」
シャフトに引っ掛かっているショーツを脱がせながら、理沙の指先が恵子のシャフトを滑る。もちろん、理沙の意図的な行為である。
僅かに指先が触れる。そんな小さな刺激にも恵子のペニスは敏感に反応する。見る間に半勃ちだった恵子のペニスが膨れ上がっていく。
「ご、ごめんなさい……」
恵子は顔を真っ赤にしてしまっている。同性とはいえ、いや同性だからこそ恵子にとって勃起したペニスを見られるのは耐え難い羞恥であった。
「大丈夫ですわ… ウチの下着はお客様のペニスのサイズに合わせて作っておりますからお義母様にピッタリとフィットすると思いますわ」
理沙が持ってきたショーツを取り出し、恵子の脚に通していく。
「でも… お義母様のペニスってご立派ですよね… 縫製の担当者にお義母様のサイズ表を見せたら驚いてましたよ… 」
理沙はわざと恵子の羞恥心を逆撫でるような言葉を投げかけた。
「そ、そんな… い、いやだわ…… 恥ずかしい……」
恵子は消えてしまいそうな小さな声で呟いている。
「恥ずかしい? どうしてですか…? すごく素敵じゃないですか?」
理沙がキョトンとした顔で恵子の顔を見上げた。
「エッ… す、素敵…って?」
恵子が理沙に聞き返す。
「もちろん、お義母様のペニスですわ…」
理沙がスッとショーツを引き上げると、恵子の勃起したペニスがショーツに隠された。

82名無し調教中。:04/07/02 02:05
いやぁ、たまらんわい。
理沙の巧妙な手口とあくどい罠にはまっていく恵子。
しかも直接触れないで勃起させていくところがまたいやらしい。
なに、20分後じゃと!?
そのときの恵子がどうなってるか楽しみじゃ(;´Д`)ハァハァ
83名無し調教中。:04/07/02 10:25
理沙も童顔なのに、そっちの手口はちゃんと仕込まれているというか、
ちゃんとお仕事しているんだなぁと感心w
84前354:04/07/03 01:11
何か言いたげな表情を浮かべる恵子を無視して理沙は続けた。
「履き心地はどうですか?お義母様…」
市販品だと恵子ほどのペニスを覆うとなるとガードルショーツのような商品しかない。機能重視といった感じでデザインは二の次といったモノが多い。
しかし、理沙が用意したショーツは市販の商品とは全く違っていた。ペニスを覆う当て布が大きくなっている分、幾分ノンペニ用のショーツよりも大きめであるがハイレグ気味に切れ上がり、綺麗な刺繍が施されている。
伸縮地の素材には恵子のペニスの形が浮かんでいるが、締め付けているという感じも無く、恵子の逞しい逸物がショーツに治まっている。
「とてもいいわ… きつくもないし…」
理沙に答えながらも恵子は他の事が気になって仕方のない様子を浮かべている。
「良かったですわ…」
理沙は答えた。
「あ、あの… 理沙さん…」
恵子がモジモジと理沙に声を掛ける。
「下着が膨らんでるの… 変じゃないかしら?」
本当はペニスが素敵だと言った理沙の言葉の真意を聞きたい恵子だが聞くことが出来ない。
「どうして変なんですか? さっきも言いましたけど、お義母様のペニスって、とても素敵ですわ」
理沙は微笑みを浮かべながら答えた。
「お世辞でも、そんな風に言われたの初めてだから…」
すっかり照れてしまっている恵子であるが、勃起したペニスは治まる気配もなくヒクヒクとショーツの中で蠢いている。
「お世辞なんかじゃないですよ! その証拠にホラッ!!」
理沙はいきなり立ち上がり、スカートを捲り上げた。
突然の理沙の行動に呆気にとられる恵子。
「同じペニ付き同士だから見せちゃいます! お義母様のペニスを見てからずっとこんななんですっ!」
恵子の視線が理沙の下半身に釘付けになる。理沙の身に着けている薄いピンクのショーツには勃起したシャフトの形がクッキリと浮かび逞しい先端がショーツから飛び出している。
85前354:04/07/03 01:13
あっ… り、理沙さん… な、なにを…」
ショーツ越しとはいえ、他の女性の勃起したペニスを見るなど恵子にとって初めての経験。
あまりの衝撃に言葉が続かない。
「お義母様のペニスがあんまり素敵だから… 正直に言うと、アッチの方も少し濡れちゃってるかも…」
あっけらかんと理沙が言う。
「ぬ、濡れ……」
恵子の視線がさらに強く理沙の股間に注がれる。
「ふふっ… 私のペニスどうですか? お義母様の程じゃないですけど… これでも自分のペニスには自信があるんですよ!」
スカートを捲り上げたまま下半身を恵子に見せ付けるようにしながら理沙は話している。
「じ、自信……?」
ペニスに自信があるという理沙の言葉に耳を疑う恵子。
「ええ… 何かおかしいですか?」
理沙が恵子に問いかける。
「ペニスが素敵だって言われたのも初めてだし… 自信を持つなんて考えた事なんてなかったから……」
チラチラと理沙の股間に目をやりながら恵子が言う。
「そんな事ありませんわ!ペニスだって女性の魅力の一つなんですから… お義母様の恋人はお義母様のペニスを素敵だって言ってくれませんか?」
「そ、そんな… こ、恋人なんていないわ…」
恵子がモジモジと答える。
「そうなんですか!? 私、お義母様が素敵だからてっきり恋人がいらっしゃるのかと…」
理沙が驚いたような声を出した。
「そ、そんな……」
恵子はすっかり理沙のペースにはまってしまっている。
86前354:04/07/03 01:13
「お義母様ってどんな人でも夢中になってしまうぐらい素敵ですよ! 男性も… ふふっ、もちろん女性も…」
恵子にペニスを見せ付けたまま理沙は恵子の肢体に視線を這わせた。
「じょ、女性……?」
恵子の脳裏に奈穂が浮かぶ。恵子の下半身がキュッと熱くなる。
「そうですよ… 私だってお義母様を見て、こんなになってしまってるんですもの…」
理沙が自分の股間にチラリと目をやる。赤黒い亀頭の切っ先から薄い透明な汁がじわりと漏れ出している。
「で、でも… 女性同士が恋人になるなんて変じゃないかしら…?」
恵子は威きり立ったペニスを奈穂の股間に突き立てる自分の姿を想像しながら理沙に問い掛けていた。理沙は恵子の望む答えを返してくれる。恵子を導いていく。
「そうは思いませんわ… 愛し合うのが男と女だけなんて誰が決めたんですか? 人を愛しちゃうってすごく単純な事だと思うんです。相手を愛しいって思うだけなんですもの… それが同性だって不思議はないですわ… 女同士… もちろん男同士でも…」
「そ、そうかしら……? そうかもしれないわね……」
口ごもりながら恵子が答える。
「もしかして… お義母様の心に想ってる人がいて、その人は女性なんですか…?」
恵子は真っ赤になって声も出せない様子。答えているのと同じである。
「そうなんですね… その方はペニ付きですか…?」
ふるふると恵子が首を小さく振って答える。
「それなら何の問題もないじゃないですか… 想いを告げて、愛し合うべきですわ… それに… そう私達にはコレがあるんですから…」
理沙は自分の股間… ショーツの膨らみを指で撫で上げ、恵子に淫靡な視線を向けた。
87前354:04/07/03 01:14
「失礼ですけど… お義母様は童貞なんですか…?」
理沙のストレートな問いに恵子が口ごもる。
「ど、どう… え、ええ… そ、そう… です……」
娘のような歳の理沙に対して敬語で答える恵子。
「もったいないですわ… こんなに立派なモノをされてるのに……」
スッと恵子に近づき、ショーツの膨らみを指でなぞる理沙。
「ひっ……」
恵子の身体がビクリと跳ね上がり、甲高い呻き声が上がる。
「ふふっ… お義母様って敏感なんですね…… 肌もとってもお綺麗だし…」
触れるか触れない程の繊細な刺激を指先で恵子のシャフトに与え続ける。しかし恵子はその刺激から逃れようとする素振りは見せない。
恵子のシャフトは呼吸するようにヒクヒクと震え、ショーツを持ち上げ理沙の指先に近づこうとしている。
「愛し合うって本当に素敵な事なんですよ、お義母様… お義母様みたいに素敵な方がご自分で慰めてるなんて似合わないですわ……」
理沙の言葉に恵子の身体が硬直し、恵子が驚きの表情を理沙に向ける。
「ど、どうして……」
何故… という表情を理沙に向ける恵子。
「分かりますわ… だって… この部屋中、お義母様が撒き散らした精液の匂いが充満してますもの……」
ゆっくりと部屋の中を見回しながら理沙が答える。
「1回や2回じゃないですね… お義母様が何度もペニスをお慰めになってる姿が浮かぶくらいはっきり残ってますよ…」
意地悪い言葉で恵子を追い詰めていく。
「そ、そんな……」
弱々しくかすれた声が恵子の口から漏れる。
「お義母様は誰を想いながらなさってるんですか…?」
理沙の問い掛けに恵子の脳裏に奈穂の痴態が浮かぶ。
88名無し調教中。:04/07/03 06:55
すっごくいやらしくて逝っちゃいました(*´Д`)ハァハァ
89名無し調教中。:04/07/03 17:28
誘導尋問キターーッw
こうして退路を絶ってゆくのですな。
90名無し調教中。:04/07/03 20:35
女にペニスがあるなんて、俺は嫌だ。
91名無し調教中。:04/07/03 21:02
>90
じゃあ、なんでこのスレにいる?スレタイ読める?早々に退出してくれたまえ。
92名無し調教中。:04/07/03 22:02
>91
そう言うなって。>>90は「俺は嫌だ」と言いつつ、
女性のペニスに陵辱されたい自分を感じたく
ここに来ているのだ。きっと・・・
93名無し調教中。:04/07/04 00:11
女にペニスがあるなんて、俺は嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!!
けれど俺はもはやあいつに逆らう事さえできないカラダにされちまった…
昨日までも、今日も、明日からも
…ずっとこの部屋に閉じ込められたまま、また夜がやってくる…

誰か、俺を助けてくれ!!
94前354:04/07/04 10:32
さすがにその質問の答えは簡単に口に出せない。しかし、理沙の攻撃は容赦なく恵子の羞恥心を切り裂いていく。
「私も同じだから分かるんです… ペニスがあってもやっぱり私達は女なんです… 男みたいに単純に処理だけなんてできないんですよね…」
恵子の股間から指先を離し、自分の股間をゆっくりと弄る。その様子を恵子に見せ付ける。
「誰かを想って… たまらないほど想い続けて… 我慢できなくなって… どうしようもなくなって… 女はペニスを握り締めちゃうんです…」
恵子は息を呑んで理沙の様子を見つめている。恵子の股間はさらに勢いを増している。恵子のサイズに合わせて作られたショーツの伸縮素材を上回る勢い。
巨大な肉の塊に突き上げられたショーツのウェスト部分が恵子の下腹部から浮き上がっている。
「お義母様… 目を閉じて下さい… その人を思い浮かべて下さい…」
催眠術に掛けられたように理沙の言葉に従う恵子。
「ふふっ… お義母様のペニス… すごく苦しそうに喘いでる… 我慢なんてする必要ないんですよ…」
理沙は恵子のショーツに手を掛け、するりと引き降ろした。
バチンッ!
音を立てて解放された恵子のペニスが跳ね上がる。驚くほどに逞しい。
(スゴイ… スゴ過ぎ…!!)
ペニスなど見慣れた理沙でさえ思わず息を呑む。清楚な恵子、その部分だけが悪魔。太く逞しい幹は反り上がり先端が真上を向いている。切っ先から透明な涎を垂らし獲物を求めている。
理沙が恵子の身体を抱くように背中に手を回しブラジャーのホックを外す。恵子のそそり立ったペニスが理沙の身体に触れビクリと震えた。
95前354:04/07/04 10:36
恵子はギュッと目を閉じ理沙の次の言葉を待っている。
「お義母様… すごく綺麗… 本当に素敵ですわ…」
理沙は続けた。
「言って下さい… 握り締めてもいいんですよ… お義母様の想ってる人の名前を呟いて…」
理沙は剥き出しの恵子のシャフトに指先を這わせながら恵子の耳元で呟く。
「な、な… ほ… さん……」
恵子がかすれた声でその名前を搾り出す。その名前を出した瞬間、恵子のペニスにググっと力がこもる。
「もっと大きな声で… 聞かせて下さい… お義母様が想ってる人を……」
もう恵子に理性は残っていなかった。
「な、奈穂さん… 奈穂さん… 息子のお嫁さんなのに… 私… 私……」
恵子は自分のペニスを握り締めていた。
「人を愛するなんて理屈じゃないんですもの… お義母様の気持ちを教えてください…」
恵子の手はギンギンに張り詰めたシャフトをなぞっている。
「それだけ… 自分で扱くだけで満足なんですか… 本当は… 違うんでしょ?」
恵子のシャフトをなぞる手が止まる。
「ち、違う… 違うの!! 奈穂さんに… 奈穂さんの中に… こ、コレを… ペニスを入れたい… 奈穂さんにペニスを突き刺したくて… おかしくなりそうなのっ!!」
かすれた声で恵子は秘めた想いを絞り出した。

「お義母様……」

聞こえるはずのない声が恵子の耳に突き刺さる。
恵子が驚いて目を見開くと、そこにはティーカップを載せたトレイを手にした奈穂が立っていた。
96前354:04/07/04 10:43
数ヶ月掛かって、やっと恵子と奈穂が対峙しました…
あまり書き進んでないので、自分でもどう進むのか分かりません。
ゆっくりPCに向かう時間が中々取れなくて、投下だけを行うことが多いですが、読んで下さっている方がいることが嬉しいです。
97名無し調教中。:04/07/04 12:56
>>96
もう最高です!いつも大興奮しながら読ませてもらってます。
ついに嫁と姑の恋が実を結びそうな雰囲気!
ああ、どうなるんだろう!?考えただけでもおかしくなりそうです
(;´Д`)ハァハァ
98名無し調教中。:04/07/04 17:24
理沙凄すぎwやリ手すぎw
絶妙なタイミングで恵子の口から白状させるあたりなんか特にすごい。

あぁしかし、これで一度やってしまった後で奈穂はともかく恵子は後悔
するんでしょうな。息子の嫁を寝取ってしまうなんて・・・とか。
そういう葛藤があってこそのエロスと思うので、ねっとりねっちょりがん
ばってくださいませ>前354氏
99名無し調教中。:04/07/05 01:03
神の多いスレだなぁ
100名無し調教中。:04/07/06 06:21
誰かこの作品の挿絵描いてくれないかな
101名無し調教中。:04/07/07 00:38
自分でやれば
102名無し調教中。:04/07/07 01:41
絵師に頼んでみるかな
103名無し調教中。:04/07/07 02:38
すごい力作だなあ
104名無し調教中。:04/07/07 14:17
みやびつづるか茶々丸みたいなのを想像した
105名無し調教中。:04/07/09 10:06
グラ乳糖だな。
106前354:04/07/12 20:53
恵子は大きく目を見開いたまま声も出せない。半開きの口元がガチガチと音を立てて震えだす。震えは全身に広がり恵子の身体の力を奪っていく。
膝の力が抜け恵子の身体がぐらりとお尻から崩れそうになる。いつの間にか恵子の後ろに回っていた理沙が崩れそうになる恵子の身体をがっちりと支える。
理沙に両脇を抱えられた恵子は両手で裸身を隠すことも出来きない。もちろん恵子はそんな事に考えは及んでいない。
ついさっきまで理沙の言葉に導かれ奈穂を想い握り締めていたペニスは奈穂本人を前にしてビクビクと震えるように猛々しさを増している。
それは恵子の驚きや焦りとは全く無関係に本能のまま奈穂に向いている。力を失った恵子の身体を引きずるかのように奈穂に向かって鎌首をもたげている。
そこは恵子の華奢な両手で覆ったところで隠し切れるような小さな猛りではない。
「お義母様……」
もう一度、奈穂が呟く。
奈穂の声が恵子に突き刺さる。恵子はギュッと目を閉じその痛みを受ける。
恵子には吐き出す言葉などなかった。
奈穂に見られてしまったのだ。全てを。自分の欲望、形のない言葉だけではない。
奈穂への欲望が流れ込み、硬く激しく反り上がったペニスを握り締めた羞恥にまみれた自分に姿を。
もう、消えて無くなってしまいたい。それなのに… それなのに、下半身の熱さは治まらない。恵子の意思とは裏腹にペニスは熱を増していく。
(あぁ… 健介になんていったら……)
奈穂がこの家を去ってしまうかも知れない。そんな思いが恵子を襲う。当然である、こんな淫欲にまみれた義母の姿を見せてしまったのだから…
107前354:04/07/12 20:53
恵子の奈穂。二人の間に漂う張り詰めた空気。
「先輩、いつからそこにいたんですかぁ…?」
のほほんとした理沙の声が通り過ぎる。理沙の声はいかにもわざとらしく奈穂はヒヤリとしたが、そんな声の違いを恵子に聞き分けられる余裕はなかった。
「お、お義母様が… お義母様が、私の名前を呼んで… あの…」
ペニスを握り締め扱き上げているのを見られた。恵子は目を閉じ、身体を震わせ奈穂の言葉に耐えた。
「お義母様、先輩のアソコにペニスを入れたいんですって… お義母様、先輩の事が… 先輩を想いながら… ペニスを… 勃起させて…」
恵子の身体を抱えながら理沙が奈穂にペラペラとまくしたてていく。
(や、やめて……!!)
叫び出して理沙の言葉を止めたい恵子。口の中がカラカラに渇いて声にならない。口元が小さく震えるだけ。
「お義母様が… そんな風に私の事を……」
奈穂が小さな声で呟く。
恵子は目を閉じているしかなかった。奈穂の顔を見ることが出来ない。どんな軽蔑の言葉が奈穂の口から出ようと仕方がない。
しかし、聞こえてきたのは思いもよらない奈穂の言葉だった。
「嬉しい… お義母様…」
奈穂の声に驚いて目を開ける恵子。恵子の目に映ったのは少し照れた様子で頬を染め、伏し目がちに恵子を見つめる奈穂の姿だった。
奈穂の態度に恵子への軽蔑や非難の色は全く感じられない。奈穂の少しホッとした恵子であるが、奈穂の態度がどういう意味なのか恵子の理解は及ばなかった。
108前354:04/07/12 20:59
奈穂は恵子に語りかけるように切り出していった。
「覚えてらっしゃいますか…? この前、私がお義母様に言った事……」
恵子は黙って奈穂の言葉を聞いた。と言うより、そうしているしかない。ペニスを膨らましたままの全裸を晒しているのだ。自分から話せるような状態ではない。
奈穂の言葉は続く。
「お義母様のお身体をお慰めしたいって言った事です……」
恵子の脳裏に数日前の奈穂との会話が思い起こされる。夢精で汚れたショーツを奈穂に見られた後の会話。
(で、でも… あれは…)
恵子の言葉は声にならない。
「あの時は… 確かに、思わず出てしまって… 深い意味はありませんでした… でも、でも… あの時の言葉は嘘じゃないです…」
奈穂の告白を恵子は驚きの表情を浮かべて聞いている。
「お義母様が私の事をそんな風に想ってくれてらしたなんて… 私… 本当に嬉しいんです……」
トレイを床に置いて、ゆっくりと奈穂が恵子に近づいてくる。
「あっ… はぁ… あぁ…」
思わず、逃げ出してしまいたい衝動に駆られる恵子。しかし、理沙に身体を支えられているうえに全身の力が抜けてしまっていて動けない。
手を伸ばせば届く距離に奈穂がいる。
奈穂が恵子の顔を見つめている。恵子も奈穂の目から視線を逸らすことが出来ない。
奈穂の視線が恵子の身体をゆっくりと滑り落ちていく。恵子はギュッと目を閉じて顔をそむけた。
奈穂の視線が恵子の下半身に止まる。恵子のペニスが奈穂を睨みつけるように砲口を向けている。
109前354:04/07/12 21:01
奈穂の指先がゆっくりとそこに近づく。目を閉じていても微かな気配を敏感なその部分が奈穂の動きを感じ取る。
「だ、駄目… 奈穂さん… 駄目よ……」
目を閉じたままの恵子が奈穂の動きを制止する。
二人の義母娘という関係。奈穂に触れられる羞恥。息子の健介に対する想い。恵子の胸の内に様々な想いが渦巻く。
恵子は感じていた。奈穂がそこに触れてしまったらもう戻ることは出来ない。
「健介さんと同じ……」
奈穂の口から出た息子の名に思わず目を開け奈穂を見つめる恵子。
「健介さんと同じなんです… お義母様にココは…」
愛しげに恵子のペニスを見つめる奈穂。
「私への想いなんですよね… 私への想いがこんなに… ココを大きくしてる…」
奈穂のしたたかな計算。恵子の健介への、そして自分への想いを逆手に取る巧妙な罠。恵子の家族への優しさを利用して恵子の心を摘む。
花びらを一枚一枚剥いでいくような優しさで恵子の心を刈り取っていく。
「私、健介さんと結婚して… お義母様と会えて… 本当に良かったと思っています…」
「な、奈穂さん… わ、私も奈穂さんの事は大好きよ… で、でもこんな事…」
震える声で恵子が答える。
「お義母様… 私は健介さんを愛しています… 健介さんは私を優しく包んでくれて… 愛してくれていて… 私も健介さんの愛には精一杯答えています… でも、お義母様には… お義母様の愛情には貰うばかりで何も返していません…」
奈穂の指先がそっと恵子のペニスに触れた。
110名無し調教中。:04/07/12 22:25
うおおおお!!エロいのに愛の感動!!!
……と思ったらこれも奈緒たちの悪魔の陰謀なんですね?
ああ、そうとも知らずに淫らな罠にはまっていく恵子ママ。(*´Д`)ハァハァ
いや、告白する奈緒の言葉も本心からだと信じてます。そうでなきゃ。
それにしてもふたりの視線の動きのいやらしさといったら……。ゴクリ
111名無し調教中。:04/07/13 00:10
続きキター
112名無し調教中。:04/07/13 20:56
待ってましたよ師匠!
113名無し調教中。:04/07/13 21:26
しかもね、この義母娘のあいだには理沙っていう
触媒がいるわけで。妄想は尽きませんな(;´Д`)ハァハァ
114名無し調教中。:04/07/15 20:57
>前354氏
はやくぅ〜!
115名無し調教中。:04/07/17 07:38
age
116名無し調教中。:04/07/21 23:54
117名無し調教中。:04/07/22 20:34
>>116
何かが違う……
118名無し調教中。:04/07/22 21:58
巨根娘に見えた・・・ _ト ̄|○
119名無し調教中。:04/07/23 03:26
>118
妄想が止まらんぞ。どうしてくれる・・・
120名無し調教中。:04/07/24 01:03
何を抜かす。ここのスレで巨根女性はデフォじゃないか。
121名無し調教中。:04/07/25 15:37
言われて見れば、この社会における小ぶりなPの持ち主の少女とかも
いていいんですよね。
片思いの彼が、巨根の女がいいよな、なんて教室で悪友と話している
のを耳にして、どうやったらPが大きくなるだろうと悩んだ挙句に、怪し
い通信販売で変なローションがセットになった電動フグを買ってしまい、
震えながら吸引するその電動フグでオナニーするようになってしまうと
か。


ラストは実はそんなことせんでも彼のPの方が小さかったオチとかw
122名無し調教中。:04/07/25 17:09
>>121
> 言われて見れば、この社会における小ぶりなPの持ち主の少女とかも
> いていいんですよね。

>>1嫁。
123名無し調教中。:04/07/25 17:14
>>122

読んでる。というか最初のスレから読んでる。
巨根ヒロイン「しか」登場させてはいけないのか、短小で悩む
男がいるように、短小で悩む女の子がいてもいいじゃないか
と思っただけのことで。
それさえもスレ違いだというのがスレ参加者の総意であれば
沈黙します。
124名無し調教中。:04/07/25 17:28
デカすぎて悩むひともいるんだろね。
125名無し調教中。:04/07/26 09:07
>>123
ホントに読んだのかよう・・・。
126名無し調教中。:04/07/26 09:49
まぁ >>2 も読むべきだがな。
127121:04/07/26 10:00
なんかこれ以上荒れてしまっても迷惑でしょうから消えます。
別にあの設定で話を書こうと思ったわけでもないし、こういう世界なら
こういうこともありかな、という単発の妄想でしかなかったのですが。
失礼しました。
128名無し調教中。:04/07/26 10:49
短小の悩むペニ娘もまた良いのではないかと思います。
この人はでかいだろうと思わせる女性が、実は小さいの面白い。

129名無し調教中。:04/07/26 13:07
長身メガネの若き美貌の女社長、辣腕剛毅な経営で自社を急成長させる。
・・・しかしペニスは短小包茎でおまけに早漏、密かにコンプレックスを抱く。

お相手は・・・
童顔ショートのちょっとトロいドジッ娘秘書、失敗ばかりだけど何故か憎めない。
ヘソまで反り返る雄渾なペニスで夜毎女社長を貫き、怒涛のストロークで何度も絶頂に・・・
女社長はすでに十回以上射精させられているが、敏感なペニスは萎える気配がなく、
先走りの汁を垂れ流しながら射精の予感に震えている・・・。
秘書は背すじを這い上がる快楽を感じると、強烈な勢いで女社長の奥深くに突き入れ、
甘美な締め付けでもてなす女穴に大量の白濁を注ぎ込む。
激しく子宮口を叩く精液の奔流は、美貌の女社長の快楽を弾けさせ、可愛らしいペニスから
一筋の粘液がほとばしった・・・。

なSSをキボン。
130名無し調教中。:04/07/27 00:33
長身メガネの若き美貌の女社長、辣腕剛毅な経営で自社を急成長させる。
・・・しかしペニスは短小包茎でおまけに早漏、密かにコンプレックスを抱く。

ペニ娘ファンの男性が用の、エロチックな雑誌を、部屋で一人見ている。
モデル達の衣服や水着を盛り上げる巨大なペニスを羨望の眼差しで見ながら
「ああ、・・こんな小娘のくせに・・、こんなに大きいなんて・・・。」
つぶやきながらその小振りなペニスを扱く。
仕事では、男性に負けることのない彼女だったが、ペニスでは、男性に敵わなかった。
それが、グラビアの中の娘達は、並みの男性を」遙かに凌駕するペニスを持っているのだ。
しばしの沈黙の後、彼女は「くうっ・・・」とうめいてティッシュの中に射精をし始める。
短小とはいえ、射精は巨根ペニ娘と変わりない盛大なものだ。
「びゆううううううううううううーーーーーーーーーっ。びぃゆううううううううううううーーーーーーーーーっ。」を1発1発がながーい射精を3分間も続けた。
射精の途中で何度もティッシュの交換をして彼女んp射精が終了した。
これでやっと彼女は眠れるのだ。
131名無し調教中。:04/07/28 17:47
三分とはなんと羨ましい!!
132名無し調教中。:04/08/02 08:05
133名無し調教中。:04/08/02 12:28
134名無し調教中。:04/08/02 13:40
135名無し調教中。:04/08/02 16:52
136名無し調教中。:04/08/02 17:24
137名無し調教中。:04/08/02 19:58
ちゅ
138名無し調教中。:04/08/02 22:58
最近このスレおよび過去ログのせいで蛋白質が足りん…。
139名無し調教中。:04/08/04 19:58
スレが進みませんな。
神の降臨を待つ!
140名無し調教中。:04/08/07 22:52
童顔ショートのちょっとトロいドジッ娘秘書、失敗ばかりだけど何故か憎めない。



「社長!例のお言いつけの書類、お持ちしましたぁ!!」
ドジッ娘秘書の声は得意げだった。何度も何度も揃え間違えた新製品に関する資料だったが
今度こそ間違いない。それにしても半日近くかかってしまったのだが。
「あら?さっきまでここに閉じこもってらしたはずなのに、どこ行っちゃったんだろう……」
もうっ、後でいいわ。ちょと大事な考え事したいから、でしばらく独りにさせて!
と呆れ顔の女社長に言い放たれたのが小一時間ほど前。なのに社長室はもぬけの殻なのである。
(おトイレにでも行ってらっしゃるのかしら……)
トイレはオフィスの中でも社長室から少し離れた場所に位置していた。
そう思ってとりあえず彼女の机に書類を置こうとしたときである。
「おや?」
ふとデスクのわきを見たドジッ娘秘書は、くずカゴがとば口までいっぱいになってるのを発見した。
そうそう。こんなときこそ気を利かせて『ドジッ娘秘書』の汚名を返上しなくては。
給湯室へゴミ箱を持って行き、中身を捨ててこようと思ったドジッ娘秘書は、パチンと指を鳴らした。
だが、こんなときに限って彼女のカンは、いつになく鋭かった。
カゴの中身が全てクシャクシャに丸まったティッシュで埋め尽くされていたのである。
(ま、まさか……これって)
141名無し調教中。:04/08/07 22:55
鼻につーんとくる甘酸っぱい女の匂い。若いドジッ娘秘書は、今朝もベッドのうえで
同じ匂いのものを三度も放ったばかりだったので、すぐにピーンときたのである。
レズっ気たっぷりのドジッ娘秘書が今朝もオカズにいただいたのは、もちろん美しい
あの女上司。現実の彼女ともキスできたらどんなに幸せだろうか。
ドジッ娘秘書は、胸をドキドキさせつつも、その中からひとつを取ると、おそるおそる
中身を広げてみる。
すると、まだ生温かい白濁した粘液がねとーっと糸を引き、その一部がドジッ娘秘書の指を
粘っこく汚したではないか。
(やっぱり……)
ドジッ娘秘書の喉がコクリと鳴った。
あの気高く有能な女社長もペニスを持った女であることは以前に聞いたことがある。
不意にもよおしてしまう肉の欲望を自分の手で処理したくなるのも、独身女性なら無理もないこと。
そう言えばあのときの女社長の目のまわりが、ほんのりと赤かったのもうなずける。
ドジッ娘秘書の脳裏に浮かぶ女の妖しいオナニー姿。
まだあどけなさを残すドジッ娘秘書の美貌がカアッっと熱くなった。
あの美しい女社長が一人っきりなのをいいことに、仕事中、大胆に足を広げ、猛り狂う
女のペニスを上下に扱きたてながら、ついさっきまで自分を愛する行為に没頭していた
のかと思うと、ドジッ娘秘書の股間のモノにもみるみる全身の血液が集まっていった。
142名無し調教中。:04/08/07 23:02
それにしても尋常ではないこのティッシュの数。
ドジッ娘秘書は思わずクラクラッとした。
(ああっ、社長……いったい何度想いをお遂げになったのかしら!?)
ドジッ娘秘書は、社長の椅子に腰かけると、制服のタイトスカートをまくりあげた。
「すごいっ……」
自分でも怖ろしくなるほどいきり立ったペニスが、シルクのショーツから半分以上の長さを
はみ出させていた。
息を飲みながらそれをショーツの脇からバネ仕かけのように取り出してみる。
「あっ……」
なめらかな布地に擦れるその刺激だけでもれる甘い声。
上司の部屋で反り返った欲望のたぎりを空気に晒す背徳感が、燃えだした官能の炎に
さらに油を注いでいく。
(こ、こんなこと……しちゃいたい)
ドジッ娘秘書はふといけない考えに捕らわれてしまっていた。彼女の喉はカラカラになっている。
すると何を思ったのか、ズキズキと脈打つ器官を広げたティッシュの粘液の中にねっとりとくるみ
込んでいくのである。
「ううんっ、いいっ……いいっ……」
ティッシュごしにいちもつに添えた手を軽く動かしてみると、それだけでドジッ娘秘書は
美しい眉をキュッとひそめ、半開きにさせた唇からやるせないため息をこぼし始めていた。
143名無し調教中。:04/08/07 23:04
「ああっ、社長!すごいっ……もっと、もっとぉ……!!」
憧れの女上司と交わっているような錯覚に、ドジッ娘秘書は、次々とはしたない声をあげ
てしまう。
(社長……貴女は何を想いながら?男性……?それとも……)
脳を焼くような妖しい感覚に陶然としながらも、ドジッ娘秘書は机のうえに置いたくずかごの
中から、さらに一枚一枚ティッシュを広げ、赤くそびえ立つ怒張を白粘液で塗りまぶすように
して丹念に扱きこんでいく。ゆっくり、ゆっくりと。
「んぁっ……あ!」
ビクンッ。
今までにも味わったことのないほど強い性感に、つい夢中になったドジッ娘秘書がふと身を
爆ぜた。その拍子に机からバサっと何かが滑り落ちる。
(……!?)
ファイルのバインダーの下に隠すように重ねてあったから今まで気がつかなかったが
たまたま床に開いた雑誌の見開きのページは、若いペニッ娘モデルが挑発的なポーズで
全裸オナニーに耽るグラビアであった。
「ああっ、社長……!!」
女社長がペニッ娘を想いながら手淫に陶酔してたのは、もはや間違いない。
クチュクチュクチュクチュクチュ……!
紅潮したドジッ娘秘書は、何かを想うように目を閉じると、淫らな濡れ音をいっきに加速
させていった。
その体液を放った本人が、ハンカチで手を拭きながらトイレから戻ってきたことにも気がつかずに……。
144名無し調教中。:04/08/07 23:40
イイネイイネェ〜

やっぱりドジっ娘と言うからには、書類のうえn(ry
145名無し調教中。:04/08/08 01:54
女社長ネタキボンした>>129だけど、ここまでエロいSSが投下されるとは感激の極み。
ぜひ>>140氏にはこのまま二人がくんずほぐれつ、プチペニスからザーメンを撒き散らす
女社長の膣奥にドジッ娘秘書の白濁液が注ぎ込まれるまで、書きあげてほしい。
おながいします。
146名無し調教中。:04/08/08 03:34
いいいいいいいいいいいいいいい!!
(いい、がたくさん)

女社長による、ラブラブ秘書いじめキボンヌ。
147名無し調教中。:04/08/12 03:50
続き期待してます!!
148名無し調教中。:04/08/14 22:49
hoshu
149名無し調教中。:04/08/15 07:14
age
150名無し調教中。:04/08/15 07:48
きっと、かの世界のコミケ会場には巨根ペニッ娘のコスプレイヤーさんたちが
規定に反しないぎりぎりの露出度で前モッコリを誇示して、周囲を取り巻くカ
メラ野郎どもの小さなモノをいきり勃たせていることでせう。
151名無し調教中。:04/08/15 23:34
コミケ行ってきたけど、本ばっかりに心奪われ、
コスプレ見なかった。
巨根ペニッコが居れば、見に行くんだけど。


152名無し調教中。:04/08/16 16:29
>>151
コミケには居なかったけど隣でやってたコスプレイベントには居ましたよ?
153名無し調教中。:04/08/16 17:08
>>152
 ファンタジー系のペニコスは意外と格好よかったよ。
普段着だと見慣れてるからそう思うだけなのかな
154名無し調教中。:04/08/16 20:31
コスプレ射精ご法度ってのは少し可哀相だったね。
まあ都条例とかあるから仕方ないんだけどさ。

発射寸前で股間握り締めつつスタッフに誘導されてるペニッコス娘見れて
自分的には大満足でしたが。
155151:04/08/16 20:41
し、しまった。
隣だったか。
ペニ娘が半径100メートル以内に接近すれば
ニオイで分かるのだが、その隣は距離がありすぎたようだ。
まだまだ未熟であった。
156名無し調教中。:04/08/17 17:55
>>154
 ゴムをつけてスタッフに見つからないように射精してる人ならいたな。
 生ゴミ専用ポリバケツは今年も用意されてたし、暗黙の了解があるみたい
157名無し調教中。:04/08/17 21:07
3日目に小学生くらいの子供連れたお姉さんつうかお母さん、すっごい巨根だったよ。
「お子さんは包茎ふたなりですかそれとも男児?」とは聞けなかったけど。
何のコスかくらいは聞いておくべきだったなぁ。
158155:04/08/17 21:31
冬のコミケ67は隣へいかねば!!
159名無し調教中。:04/08/23 20:43
期待保守
160名無し調教中。:04/08/23 22:50
誰もSS投下しなくなったな・・・・・・・・・・・・・・











このスレ終わり?????
161名無し調教中。:04/08/24 00:46
SS限定スレってわけじゃないんだから、各自の妄想を単発で
書き込むのもありだと思うよ。
SSの方が喜ぶ人が多いだろうと思うけどね。
162696:04/08/24 23:49
「先生、これなんだかわかりますか」
看護婦は婦人科の椅子に足を高々と固定された女医の目の前に
ミニペットボトルほどの大きさのペニスを模したバイブレーターを
差し出した。通常のバイブと異なり先端は異様に細く、根本にかけて
徐々に太くなっている。
「これ先生のアナル拡張のため特別につくらせたものですよ。」
そういう看護婦の白衣の前はこんもりと膨らんでいる。
椅子に固定された女医はノンペニであった。周りにいる数人の看護婦は
全員がペニっ娘。
看護婦の一人が女医の白衣をほどきにかかった。
スレンダーな女医の乳首を服の上からゆっくりと愛撫しながら
白衣のボタンをゆっくりと外していく。
もう一人は女医の股間をなでながら薄いパンティの脇から指を差し入れ
薄い恥毛の間をまさぐる。そこはもうじっとりと濡れていた。
足を固定されているのでパンティは破るしかない。

一人の看護婦が耐えきれずパンティをおろし、股間にそびえ立つ
ペニスを女医の口に押し込んだ。女医は目をつぶりねっとりと舌を絡ませている。

ローションを女医のアヌスに塗り込むと、膣口からも多量の愛液が流れ出してきた
指を1本、2本差し込んでゆっくりとアヌスを広げていく。
3本めはきつい。しかししばらく愛撫を続けると楽に出し入れができるようになった。

「先生、では特製バイブで一度逝って下さい。そのあとで一晩中みんなの
ペニスの相手をして貰います。」
バイブが差し込まれた、しかし先端からすこししかはいらない。スイッチが入れられ
緩慢なピストン運動が開始された。
根本まで楽にはいるようにならないと、看護婦たちのペニスは受け入れできそうもないのだ

夜は長い。女医の調教は始まったばかりなのだ

163名無し調教中。:04/08/25 01:21
1話限りの投稿でしょうか。5点です。文章力は認めますが、
ふたなりペニスが随分ワキのワキ扱いとされていることが
非常に残念です。
164名無し調教中。:04/08/25 11:57
点数つけるのはおこがましいが確かにちょっと寂しい
文章自体は結構いいと思います
頑張って続けてください
165名無し調教中。:04/08/25 13:22
保守
166696:04/08/25 23:34
今夜も5点コースいきまぁす
 女医はアヌスをまさぐられて、うっとりと目を閉じていた。アヌスはふっくらと柔らかく盛り上がりローションで
ねっとりと濡れ光っている。バイブをゆっくりと引くとき時々キュッとすぼまるが、じわじわと押し込むと女医は
大きく口を開けて、ゆっくりと息を吐きながら、看護婦のペニスを根本まで口の中に迎え入れる。
看護婦は快感をこらえきれず思わず腰を引いた。女医は眉間に縦皺を寄せ激しく顔を振り立て看護婦のペニスに
舌を絡ませる。とたんにくわえたペニスが脈打ちながら膨らみを増した。看護婦は腰を突きだしのどの奥まで
ペニスを押し込み、最初の精を放った。驚くほど多量の精液が口の中を満たし、むせ込む女医の唇の端から
あふれ出してきた。
 アヌスは看護婦の射精とともにふっとゆるみ、バイブは引き込まれるようにその半ばまでを肛門の中に
埋めていった。ちょうどLサイズのバイブの亀頭部分くらいの太さである。「先生、普通の男だったらこれくらいで
いいけど、私たちのものはまだまだね。根本まで楽にくわえきれないと。しばらくこのままにしておきましょうね。」
看護婦は太股と腰にベルトを回し、ベルトに付いている穴にゴムチューブを通してバイブを固定した。
 「しばらくアヌスはこのままですよ。そのかわり前のほうを犯してあげる。」看護婦の言葉遣いもいつのまにか
変わっていた。看護婦が白衣の前をはだけると、女医は思わず息を呑んだ。
こんな見たこともないような巨大なものが・・
看護婦は女医の薄い恥毛の間の肉芽に、先走りの露をしたたらせた亀頭をあてがい、ゆっくりと押しつけた。
そのままゆっくりと下に滑らせじわじわと挿入する。そこはもう十分に濡れていたが、荒々しく挿入するには看
護婦のペニスはあまりにも巨大だった。

女医が調教を受けるのはあるペニ看護婦に手を出したからだった。ここは婦人科のクリニック。若く美しい
看護婦がそろっていることで評判だった。ほとんどがペニ看護婦であり、お互いの欲望を満たしあっていた。
それだけに結束は強く、新入りのノンペニの女医が特定の看護婦を独占するのは他の看護婦にとって
耐えられないことでもあったのだ。
 夜はまだまだ続く。
167名無し調教中。:04/08/27 02:35
>>166
20回続ければ100点だ。後18回がんがれ。
168名無し調教中。:04/09/01 00:36
しかし今年のオリンピックはエロかったな。
水泳、陸上、バレー、レスリング、そして新体操。
新体操の特別演技?(ショウタイム?)は、
まさに永久保存版だった。
下着姿で、くっきりと見せ付けながら踊り狂う様なんて、もう!
169名無し調教中。:04/09/01 00:45
>>168

ビーチバレーも外せませんぞ。
170名無し調教中。:04/09/04 18:53
重量挙げの某選手の気合の声
「あいっ」「ばばばばばばばばばばば…」て言うのは
「あー判る判る」なんて思ったりもしたもんだが

女子重量挙げの
「ふっ」どぴゅ
のシーンは国によっては放送されなかった地域(日本含む)があると聞いたが
マジにそんなことあったの?
171名無し調教中。:04/09/06 03:38
そういえば、女性重量挙げで、
ペニスの上にバーベルが落ちて、
海綿体が折れた香具師がいたらしいけど……。

やっぱり日本未放映らしいんだよな。
聞いた話では「ペニスが折れる音を聞いたのははじめて、ガクガクプルプル」
らしいのだが。
172名無し調教中。:04/09/06 21:20
白人女性だなきっと。ふにゃちんだから海綿体でバーベル支えられなかったのか。
日本人女性なら、堅いから大丈夫。問題はサイズかな?
173名無し調教中。:04/09/07 18:53
日本人なら長さが足りないからバーベルがスカりそうだなw

>>170
あー、nyで流れてるアレ?あれはコラだよ。
新体操の同国人のペニスの映像と重ねたらしいよ。
ほら、あのフィニッシュ時にポロリして先汁発射しちゃったやつの。

それで減点喰らってもメダル取ったんだから凄いよなぁ。
174名無し調教中。:04/09/07 19:07
ここは嘘つきが跳梁跋扈するインターネットですね。


そろそろSS投下の流れにもどるキボン。
175名無し調教中。:04/09/08 00:37
>>174
妄想はNGで、SSはOKなのか。
176名無し調教中。:04/09/08 22:09
妄想だって、いいじゃないか…。
177名無し調教中。:04/09/08 23:48
いらんこと言うから流れまで止まってしまったな。
178名無し調教中。:04/09/09 13:23
上げて見るか
179名無し調教中。:04/09/09 14:13
女子バレー部とかバスケ部の主将(もちろん巨根ペニ娘)にあこがれる
男子マネージャーの少年(もちろん短小、皆のパシリ状態)なんてのは
どうかなとか思ったけど、女子部で男子マネージャーってのがありえな
いわなぁ……。
180停止しました。。。:04/09/09 16:25
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
181名無し調教中。:04/09/09 16:26
再開
182名無し調教中。:04/09/10 10:31
前354さんの小説、止まっちゃったの?
あと47さんはどうしたんだろ。また書いてくんないかな
183名無し調教中。:04/09/10 18:38:17
まぁ、SS作るのもなかなかパワーがいるだろうから、気長に待ちましょう。
184名無し調教中。:04/09/12 09:38:41
ふたなり美女とM男性のペアの描写て、ここぐらいだね。貴重だw
保守しておきます。354さんお待ちしてます。
185名無し調教中。:04/09/12 16:00:55
>>183
同意。というか、毎日とか1日おきというペースで合計100レス以上もあるような
小説を連続投稿なんてのをそうそう期待しちゃあかんと思う。
186名無し調教中。:04/09/12 16:24:55
単発妄想をひとつ。

ノンペニの女性と結婚した短小男。妻を心から愛していながら、その一方で
自分のものでは彼女を満足させられないのではというコンプレックスを抱き
続けている。
そのコンプレックスが高じて、出会い系サイトでスワッピング相手募集に応じ
てしまう。渋る妻を説得してなんとか実現にこぎつける。
SW相手を募集していた夫婦は短小男夫婦よりやや年上で、それなりに経験
豊富らしい。この相手なら妻を満足させてくれるかもしれない。もし妻が身も
心も奪われてしまったらどうしようという不安とともに、この相手に抱かれて
その上で自分を愛していると言ってくれることを信じる短小男。
それぞれの相手とベッドイン。SW相手の女性はペニ付きで、しかも巨根だっ
た。第一ラウンドは短小男のほしいままにさせてくれた彼女であったが、第二
ラウンドでは攻めに転じ、短小男をいいように嬲る。初めてのフェラチオ、そし
て処女喪失。そのまま何度も何度も搾り取られ、短小男陥落。
帰りの車の中、まだ夢見心地のままでいる愛妻の横顔を見て、妻が満足の
いくセックスを経験したのだと知る。そしてまた自分も。
「あっ」
「どうしたんだい」
「さっきの人からメール。来週の週末も、スワッピングしませんかって」
「どうするんだい」
「OK……していいかしら」
「……ああ」
今日のように別室での行為ではなく、ツインの部屋の2つのベッドで、二人並
んで奴隷宣言させられることになろうとは、二人とも知るよしもなかった。
187名無し調教中。:04/09/12 16:35:28
どうも寝取り寝取られ、不倫、裏切りの傾向が強いですね。
別にいいけど。
188186:04/09/12 16:45:29
>>187
私はたまたまこういうネタが好きなのでそうなっただけです。
189名無し調教中。:04/09/12 17:11:17
Pのサイズは女>男がよいとして、身長とかあるいは社会的立場はどう思う?
男のほうが背が高い、もしくは年長者であるのに、背の低い、または年少の女
の方がPが大きいという屈辱がいいか。
(妹とか後輩ってパターン)
もしくは女のほうが背が高いとか年長で、なにもかも負けている方がよいか。
(女教師とか先輩ってパターン)

まぁ俺としてはどっちもOKなんだがw
190名無し調教中。:04/09/12 17:12:22
俺は>>187の言っているようなジャンルは
もの凄い凹むけど、もの凄い興奮する。
191名無し調教中。:04/09/12 18:03:02
>>186
このスレの作品と「WifeStories」「妻物語」がコラボレートしたみたいでいいじゃない。
どうも美少女とか妹とかがメインだと同人くさくなっていけねえ。
ここはフタマニアでも比較的年齢層が高く、しかもM男向け。稀有なスレだよ。
このまま妄想膨らまして下さいw 書き込みまってますぞ。
192名無し調教中。:04/09/12 18:18:50
>>190
凹むからこそ興奮できるのでは。
妻や恋人を寝取られても「ふーん」で終わってしまうようなら、相手を
大切に思っていないことなんだし。大切だからこそ、奪われて凹むし、
大切なものを汚されることに興奮するのはやはりMだからだと思う。
193名無し調教中。:04/09/12 21:24:48
>186
私も寝取られが好きです。
とっても興奮しました。
ナイスな妄想ありがとう。
194名無し調教中。:04/09/12 21:30:05
>>191
俺は美少女や妹がメインの方がいいなぁー。
「萌え」ジャンルマンセー!
195186:04/09/12 22:18:48
>>191
私も「妻物語」読んでいます。あと「妻と勃起した男達」とか。
そっち方面ばかりが好きというわけでもないのですが、この方面が
好きだというのも事実。
196名無し調教中。:04/09/12 23:42:41
純愛夫婦物で妄想……。

結婚して二年になる若夫婦。互いの両親からは、早く孫の顔を見せろとせかされ
ている。
「でもさ」
「な、なに……ああっ」
「こんなんじゃ、初孫なんて無理よねっ!」
「おおうっ!」
夫の後ろに自慢の巨根をねじ込む妻。太く逞しいモノで前立腺を責められ、彼の
小さなものが精一杯勃起してヒクヒク震える。
「さぁ今日も尻だけでイかせてあげるわ!! この童貞!!」
「おおおおっ!!」
夫のペニスから白濁が飛び散る。
そう。妻が口にした通り、彼は未だ童貞であった。初Hの時……彼女が彼のベッド
の下のSM写真集に気付いてしまわなければ、彼女がSに目覚めることもなかった
だろうに。新婚旅行で互いの童貞と処女を交換しようだなんて言い出したりしなかっ
ただろうに。
そして、彼の悪戯な友人が、新婚旅行に発つ彼の鞄に、風俗嬢の名刺を忍ばせた
りしなければ……。
濡れ衣であったとはいえ、激怒した彼女は夫に対して、今後三年間童貞でいること
を命じたのだ。もちろんのことであるが、その間浮気はしないこと。
そして今日も、夫は妻の巨根で後ろを貫かれ、妻は夫の尻に射精する。
奇妙な童貞と処女の夫婦に、子宝が授かろう筈もなかった。

……ありえねぇ OTL
197196:04/09/12 23:44:45
>>196

ってか、書いてて「これって純愛か?(^_^;」という疑念を払拭できませんで
したけどね、終始(笑)
でも双方合意の上だし、近親相姦でも不倫でも陵辱でもないし、まして
ロリやショタじゃないし(笑)
198名無し調教中。:04/09/13 00:19:53
>>197
イイじゃない!加虐被虐ははれっきとした「歪んだ純愛」。
だからこそ、SM板のフタナリスレなんだw このまま続けておくんなさい。
あ、それと巨根の姑が寝室で大暴れするエピソードもお忘れなくw
199名無し調教中。:04/09/13 00:31:59
>196
巨根の妻にフアックされる短小夫の話とってもいいです。




200名無し調教中。:04/09/13 02:52:23
>>196
まさに俺の理想の新婚生活だな。
201名無し調教中。:04/09/13 08:29:44
>200
理想かよ!おまいも相当Mですな。
202196 ◆dge4QXzOKA :04/09/13 12:08:40
ウケがいいようなら >>196 に肉付けして書いてみましょうかねぇ……。
203196 ◆dge4QXzOKA :04/09/13 14:36:58
『美紀』

 甘々の新婚生活を邪魔されたくないという理由で、親元を離れて二人だけで暮らす夫婦は多い。増して、結婚して二年経ったというのに未だ独身時代のごとくベタベタしているような若い夫婦の場合なおさらだ。
 もっとも、普段気楽な生活をしているぶんの負債を支払うがごとく、盆暮れには互いの実家に顔を出しにいかねばならないデメリットもある。
 そんな訳で、前川夫妻は盆休みの前半は日帰りの旅行、後半はそれぞれの実家に一泊しての墓参りという強行軍をこなしてきた。
 愛しの我が家にたどり着いた時には日もとっぷりと暮れてしまっていた。
 サラリーマンである哲也は明日から仕事、専業主婦である美紀にしても、ここ数日でたまってしまった洗濯物との格闘が控えている。
「晩飯、どうする?」
「カップラーメンでいい? 私お腹いっぱい」
「母さん、容赦がないからなぁ」
 親から見ればいくつになっても子供は子供。久しぶりに訪ねてきた二人に、母親は心からのもてなしとばかりに山ほどの料理を用意して待ち構えていた。
 哲也も美紀もまだ二十五歳。『若い頃に比べて食が細くなった』などと言い訳できるはずもなく、大量の食事を腹に詰め込んできたのであった。
「お義母さんのお料理、美味しいから食べ過ぎちゃうのよねぇ」
「……」
 ここで体重のことを口にすると手加減無しで尻をつねられる。それが解っているから、哲也は口を濁して曖昧に頷いた。
204名無し調教中。:04/09/13 14:38:37
>>203 続き

「でも、うちのパパママといい、お義父さんやお義母さんといい、ワンパターンよね。口を開けば、『初孫はまだかぁ?』だもん」
「そうだな」
 大学時代に恋に落ち、卒業後すぐに婚約。一年後に結婚した若い二人は、子供というのはもう少し先の問題だと考えていた。しかし、周囲から、特に両親から見れば結婚して二年も経つのに孫はまだなのか、ということらしい。
「こんなことなら、OL続けていた方がよかったかなぁ」
 そうすれば、仕事が忙しいうちは子供なんてまだまだ、と言えたのにと愚痴る。
「その話はもういいだろ?」
 仕事に未練があるかのような美紀の言葉に、哲也が少しムッとした口調で応える。
「うふふ、あなたからのお願いだったもんね?」
「……」
 無言は即ち肯定。結婚してもしばらくは仕事を続けるはずだった美紀が、新婚旅行を終え職場に復帰するなりいきなり退職して周囲を呆れさせたのだ。
 彼女がそんな珍妙な行動に踏み切ったのは、他でもない哲也の願いがあったからだった。
「そんなに心配だった? ふふ、私がヴァージンのままで会社にいることが?」
「……」
「結婚する前からそうだったんだし、そんなことで嫉妬しなくてもいいのに」
 くすっ、と小悪魔めいた微笑を浮かべる美紀。
 そう。結婚して二年も経つというのに、彼女は未だ処女であった。そして、夫たる哲也もまた、未だに童貞であったのだ……。
205196 ◆dge4QXzOKA :04/09/13 14:40:11
そんなわけで『美紀』として書いてみたいと思います。
今回はプロローグのみですが(^_^;
206名無し調教中。:04/09/13 15:26:18
>>196
名作のヨカーン
今夜は続き読めるのかなハァハァ
207196 ◆dge4QXzOKA :04/09/13 15:57:18
>>206
さて名作になれますかどうか(^_^;
最善を尽くします。
投下ペースがどれくらいになるかはわかりませんが。


ちなみに、前47です。
今スレでは>>47をとれなかったので、今回は196でいきます。
208名無し調教中。:04/09/13 19:09:26
>>207
あー前47さん!待ってました!
名作「早苗」の作者が妖艶艶美な人妻物をひっさげて帰ってきた!←単行本用の煽り文w
こりゃ安心して読めるわいw
209名無し調教中。:04/09/13 20:50:26
兄妹がノンペニの女教師を襲ういうシチュも新鮮な気がする。
もちろん腰使いも妹の方が上手w
210名無し調教中。:04/09/13 20:55:06
>>209
それだとM男が活躍できないかも。

兄がM男で妹の巨ペニに屈従していて、妹が兄をけしかけて
親不在のところに家庭訪問に来た女教師に告白させ、OKが
もらえないならせめて一度だけ……と泣き落としさせてHに
雪崩れ込んだところに妹乱入、現場を抑えて口止めとばかり
に女教師を犯してウマー、とか。
これで本当に兄が女教師に憧れていたりすると悲痛じゃがw
211名無し調教中。:04/09/13 21:54:24
妹の巨根で女教師まで隷属させてグチャグチャの三角関係に持ち込めばよい。
212名無し調教中。:04/09/13 22:02:21
>210
それは「早苗・番外編」で妄想できますね。

>>196(47氏)
Part1から読んでます。マターリと行きましょう。今回も無事完結をお祈りします。
213名無し調教中。:04/09/14 01:21:26
>>203-204
なんか冒頭からワクワクさせられますね。
これから哲也がどんな風に攻められるのかが
楽しみです。
214196 ◆dge4QXzOKA :04/09/14 08:06:13
>>204 続き

 前川哲也と河合美紀が出会ったのは大学2年の秋。コンパの欠員の穴埋めにと、美紀が友人に強引に連れてこられたのがそもそものきっかけだった。
 たまたま趣味の合った二人はこの出会いが元で親しくなり、やがてそれは恋へと変わっていった。
 穏やかで押しの弱い性格の哲也と、どちらかと言えば気の強い美紀。友人達は『ありゃ絶対、河合が告白しただろうな』などと噂していた。実際どうだったのかについては、二人とも固く口を閉ざしているため誰も知らない。
 そんな感じで押しの弱い哲也だから、美紀を自分の部屋に誘うまでずいぶん時間をかけてしまった。もっとも、これがコンパの当日に彼女を部屋に連れ込むような男だったとしたら、到底美紀の好みには合わなかっただろう。
「意外と片付いてるのね」
「物が無いだけだよ」
「サークルの子に真由美ちゃんっているじゃない。あの子高校生の弟さんがいるんだけど、部屋を散らかしていつもお母さんに怒られているんだって。だから男の人の部屋ってそういうものって思ってた」
「お茶いれてくるよ」
「あ、私が」
「いいからいいから」
 何かをごまかすかのように台所へと消えた哲也。おそらく、昨日この部屋を慌てて片付けたことをうっかり口走ったりする前に逃げたのだろう。
 きちんと本棚に収められてはいるが、雑誌の数はかなりのものだ。押入れを空けたりしたら、乱雑に詰め込まれた物が崩れてくるかもしれない。
215196 ◆dge4QXzOKA :04/09/14 08:07:12
>>214 続き

 ふと、真由美から聞いた話を思い出す美紀。
 真由美の弟は、母親に見られたくないような本をベッドの下などに隠しているらしい。本人は隠しているつもりでも、母親や真由美にはバレバレだというのに。
(哲也ももしかして……)
 台所ではまだ哲也がごそごそやっている。紅茶が好きな美紀のために、慣れないリーフティをいれようとしているのだろうか。
 これは絶好のチャンスとばかりに、彼のベッドに近づいてみる。きちんとメイクされたベッドには、洗いたての綺麗なシーツがかけられていた。
(哲也も……その気、なのかな)
 交際しはじめてンヶ月、何度かデートもしたし、キスもした。押しの弱い彼とは言え、今日は勇気を奮ってくるのかもしれない。
 無論、美紀にもそれを拒むつもりはない。いつもデートの時には普段よりお洒落な下着を着てくるのであるが、今日はいつも以上に気合が入っている。もしこれで何もなかったら虚しいことおびただしい。
 そして、まず枕の下をチェックしようとして目に付いたのは、フォトスタンドに飾られたツーショットの写真。もちろん、写っているのは哲也と美紀だ。
 心なしか頬を染めつつ、枕の下をまさぐる。何も無い。
 ベッドの下の隙間を覗き込むと、新品のボックスティッシュが三箱。少し落胆したが、もしやと思ってそれをどけてみる。
(……ビンゴっ)
 数冊の写真集が、ティッシュの箱の奥に隠されていた。美紀は、うきうきとしながらそれを取り出した。
216196 ◆dge4QXzOKA :04/09/14 08:07:58
>>215 続き

「!!」
 危うく大きな声を出してしまうところであった。
 その写真集の表紙に写っていたのは、黒光りするレザー製の下着を身にまとった美しい半裸の女性の姿だった。
(こ、こんなのって……)
 美紀とて、SMという趣味があることを知らないほど初心ではない。高校時代に、耳年増な友人にそれ系の小説を押し付けられて読んだこともある。
(哲也……こういうこと……したいの?)
 表紙の女性のような下着を着せられてあられもないポーズを取らされる自分を想像する。
 彼はそれ以上何を求めてくるだろうか。鞭? 蝋燭? それとも浣腸?
 あの穏やかな哲也が、そのようなサディスティックな要求を自分にぶつけてくるだろうか。美紀には、そんな彼が想像できなかった。
 一冊ずつ表紙を眺め、その中で一番モデルが美人だと思った一冊を開いてみる。
(……あれ?)
 その写真集の内容は、美紀が想像していたものとは微妙に異なっていた。
 確かに、手錠や鞭というような小道具が出てきて、責め手はそれを手に奴隷を苦しめ、奴隷は苦痛とも歓喜ともいいがたい表情を浮かべている。
 だが、責めているのは女。責められているのは男。
(えっ? ええっ!?)
 慌てて別の一冊も開いてみる。同じように、拘束された男の顔の上に下半身ヌードの女が腰掛けて得意そうに笑っている。あるページでは、男が女のペニスに口で奉仕している。
(あ……!)
 とある事に気付いて、美紀は全ての本をパラパラとめくってみた。そして、自分の直感が正しかったことを確信する。
 その写真集に写っている女たちは、ただ一人の例外もなくペニスを持っていた。それも、成人男性並みの逞しいものを凛々しく勃起させ、組み伏せた男たちを串刺しにしていた。
217196 ◆dge4QXzOKA :04/09/14 08:11:30
今回はここまで。

>>208
煽り文(^_^; 仏書院風味とか?

>>212
既に全体のプロットは書いてしまっているので、細部の肉付けをしていく
だけなので気楽ですw
仕事がヘヴィになったりなければ大丈夫かと。

>>213
ご期待に沿えるようがんばります。
218196 ◆dge4QXzOKA :04/09/15 08:38:27
>>216 続き

「おまたせ……!?」
「あっ」
 部屋の入り口に立ち尽くす哲也。反射的に彼を見上げた美紀。
 二人の視線が交差し、なんとも形容しがたい沈黙が支配する。
 哲也も、美紀も、二人が二人とも、悪戯しているところを親に見つかった子供のような表情を浮かべている。
 沈黙を先に破ることができたのは、やはりというか行動的な美紀のほうであった。
「す、座ったら」
「あ、ああ」
 お茶とケーキを乗せたトレイを傍らに置き、美紀から少し離れた位置に座る哲也。洋間だというのに、なぜか正座である。
 複雑な表情で美紀が広げていた写真集を見ている。
 彼女に見られないように隠したのにそれを見つけられてしまい、しかもその内容ときたらSMモノなのだ。罵倒され、軽蔑され、嫌われてしまっても仕方ないであろう。
 一方美紀も、他人の部屋を勝手に漁ったことにバツの悪さを感じていた。だから、哲也が心配していたような意味で彼をとがめたりしようとは思わなかった。
 それよりもむしろ、こんな淫らな写真集を熱心に見ていたところを目撃されてしまったことの方が恥ずかしいと思っていた。
 そしてもう一つ。
 目の前にちょこんと正座して緊張している哲也を、可愛らしいと思ってしまった。
 それは小さなころによく一緒に遊んでいた近所の男の子……美紀に苛められてわあわあ泣いていた彼の姿を思い出させるものであった。
 思えばこの時に、美紀の中のスイッチが入ってしまったのかもしれない。
219196 ◆dge4QXzOKA :04/09/15 08:40:04
>>218 続き

「ねぇ」
「……な、なに?」
「こういうの、好きなの?」
「……」
 真っ赤になって沈黙する哲也。美紀が広げて見せたのは、美しいロングヘアの女性の写真。黒いハイヒールを履いた長い脚。その脚を美しく飾る網タイツ。下着を身に着けていないため、そそり勃つペニスが網タイツごしにその存在を主張している。
 背が高くグラマラスな女性がふりかざす長剣。美しくも猛々しい戦女神のごとき風格。
 ぱらり、ぱらりとページがめくられる。
 女神の足元にひれ伏す下僕。ハイヒールに接吻し、長い脚に抱擁し、そして巨根の先端を口に含む姿。
「こういうの見ながら、自分でするんだ?」
 問い掛ける美紀の口調は、哲也を責めるようなものではなかった。むしろ純粋な好奇心と、少しばかりの悪戯心によって彩られていた。
 だが哲也にしてみればたまったものではない。十三段階段を前にした死刑囚のごとき心境であるがゆえに、美紀のそんな態度に気付くこともできない。
「でも妬けちゃうなぁ……こんな綺麗な人をオカズにしてるなんて」
「そ、それは」
 言い訳をしようとした哲也であったが、美紀に視線を向けられて沈黙してしまう。
「私以外の人を見ないで、ってのはわがままかな?」
「……えっと……」
「こんな下着は持ってないけど、私でよかったらいくらでも見せてあげる。
 だから、他の人を見ちゃ駄目」
「……」
220196 ◆dge4QXzOKA :04/09/15 08:40:43
>>219 続き

 言った美紀も、言われた哲也も真っ赤になって。そして彼の沈黙を肯定と受け取った美紀が、写真集を手にしたまま立ち上がり、ベッドに腰掛ける。
 膝上10センチのスカートは、美紀にしては大人し目のものであったが、床に正座している哲也の位置からだと、目の毒以外の何物でもなかった。
「他の人を見ないって約束してくれるなら……見せてあげる……」
 哲也の視線が、遠慮がちにスカートの中に注がれていることを十分意識しながら、美紀は膝を開いた。そろそろと開かれる両脚。中肉中背で贅肉の少ない美紀であるが、腰掛けているせいもあって太腿はいかにもむっちりして柔らかそうに見える。
「み……美紀……」
「うふふ……」
 スカートの裾を摘み、ちょっとだけ持ち上げる。
「約束、してくれる?」
「……うん」
「もうこういう本、買わない?」
「か、買わない。ビデオも借りないから」
 余計なことまで口走る哲也に噴出しそうになりながら、美紀は小悪魔を演じつづける。
「それじゃ、見せてあげる」
 スカートをたくし上げる。パンストに包まれた脚が、次第にその付け根まで晒されてゆく。大好きな彼氏の視線が太腿の隅々まで這いまわり、さらにその奥まで撫でようとするのが心地よい。
 そして、美紀の穿いているスカートは、恋人の視線をもはや阻めなくなった。
 肌色のストッキングの下に透けて見える純白のショーツ。周囲を控えめなレースで飾られた清楚なショーツは、その中でそそり勃つモノを押さえる事もできず、内側から突き上げられていた。
221196 ◆dge4QXzOKA :04/09/15 08:41:18
今回はここまで。
やっと次からは濡れ場かな(汗)
222名無し調教中。:04/09/15 10:27:43
>>221
223名無し調教中。:04/09/15 11:49:10
今回はテンポが早くスゴーク(・∀・)イイ!!
224名無し調教中。:04/09/15 20:37:47
わお、47先生の再降臨キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!
むっはぁ!愛のあるSMいいですね!!
弱みを握られた隠れマゾ男と、華麗なるミストレスへと覚醒していく女性と!!
立場の逆転?逆転夫婦?これこそSM小説の醍醐味ですよね!
どんなふうに新妻へ隷属を誓わされるのか…ああっ、楽しみぃぃぃぃっ!!
225名無し調教中。:04/09/15 23:38:04
『香織』もそうだったけど、47氏の描くペニ人妻は松下由紀をイメージさせてくれるね。
あ、反論は無しよ(w
226名無し調教中。:04/09/15 23:57:23
祝神再来!
227196 ◆dge4QXzOKA :04/09/16 08:43:49
>>220 続き

 哲也は何も言えなかった。ただただ目の前の光景に心を奪われ、視線を釘付けにされてしまっていた。
 恋しいひとのスカートの中身。それだけでも十分扇情的であるというのに、その下着に包まれているのは彼が密かに憧れていた麗しい巨根なのだ。ショーツごしにも、その長さ、太さ、逞しさがわかる。
 哲也のあまりに熱い視線に耐えかねのか、美紀が恥ずかしげに言葉を紡ぐ。
「ね、ねぇ、なんとか言いなさいよ」
「あ、そ、その、凄く綺麗で、大きくて、えと」
「何よ、わ私がペニっ娘だって知ってたでしょ?」
「そりゃ聞いていたけど、こんなに」
 美紀の持ち物は、哲也の愛読書に写っている女たちと比べても負けないほどの立派なモノであった。大柄というわけでもないし巨乳というわけでもない、普通のスタイルの持ち主であることを考えれば、これはあまりにも淫らなアンバランスさというべきである。
 そんな美しいものが、手を伸ばせば届くほどのところにある。
 しかもそれは愛しい恋人の持ち物なのだ。
 そのことに感動すら覚えて浸っている哲也に、美紀の言葉が浴びせられる。
「それじゃ、哲也も脱いで」
「えっ」
「全部脱いで!」
 女の子の私がこんな恥ずかしい格好しているのに、男のあなたが服を着てるなんておかいでしょ、とまくし立てた。
228196 ◆dge4QXzOKA :04/09/16 08:44:35
>>227 続き

「こうなったら正直に言うわ。今日、哲也に誘われたらOKするつもりだった。全部あげちゃうつもりだった。
 だから、哲也がこういう趣味で、私にこういうことをされたいって言うなら、それをかなえてあげる。この写真の女と同じ事をしてあげる。なんでもしてあげる」
 SMについては借りて読んだ小説でしか知らない美紀であったが、それでも彼女はそう言い切った。
 写真集の中で誇らしげにペニスを突き出して怪しく微笑むモデル嬢への嫉妬も混じっていただろう。美紀は、何をしてでも哲也を、哲也の心を取り戻したかった。独占したかった。
「私に、この人と同じ事をして欲しいなら全部脱いで。そして、こんな本じゃなくて、私を見ながらオナニーして見せて」
 最後通告のような言葉を叩きつける。
 哲也は無言のまましばし逡巡していたが、やがて意を決して立ち上がった。
「……わかった」
 そして、美紀の目の前で服を脱ぎ始める。
「本気?」
「美紀が許してくれるなら」
 シャツを脱ぎ、スラックスを脱ぎ、やがてトランクス一枚になってしまう。
 さすがに最後の一枚は恥ずかしいのだろう。哲也の手が止まる。
「全部って言ったでしょ?」
「あ、ああ」
 脱ぐのを渋っていた哲也だったが、美紀の言葉に屈してそれを引きおろす。
 隠すものを失い、彼女の視線に晒されたものは堅くそそり勃っていた。だがそれは、美紀のモノと比べて半分くらいではないかと思えるような小振りなものでしかなかった。
229196 ◆dge4QXzOKA :04/09/16 08:49:58
 今回はここまで。
 あまり進まなかった(汗)

>>222
 がんがります。

>>223
 そのぶんちょっと説明不足(人物の風貌とか)だったかなぁという気も
少ししているのですが、逆に好みの髪形・顔立ちで妄想してください(^_^;

>>224
 とりあえずこんな感じで言いなりになりつつあります。
 美紀は別に怒っているわけじゃないけど、多少の嫉妬と、あと大部分は
好奇心でしょうかねぇ。

>>225
 上でも書きましたが、登場人物の風貌について詳細に描写してはいない
ので、お好みにあわせてどうぞw
 巨乳というほどではない、と書いてはしまいましたが。(貧乳ってわけでも
ないですけど)
230名無し調教中。:04/09/16 12:01:02
>>229
乙。今回は前作終了から充電期間が比較的長かったせいか
快調ですね。引き続きヨロシコ。
231名無し調教中。:04/09/16 15:52:33
>美紀のモノと比べて半分くらいではないかと思えるような小振りなものでしかなかった。

これでまたグッと掴まれました。。。
やっぱいいなぁ〜196サンは。
リミッターが外れ暴走するであろう美紀に期待大!
232名無し調教中。:04/09/16 21:34:36
>>231 同じく(w
その部分、男女の立場が逆転して主従関係が確定してしまうあたりが(゚∀゚)イイ!!
233196 ◆dge4QXzOKA :04/09/17 08:40:47
>>228 続き

 哲也が、美紀と知り合ってから、そして彼女と交際するようになってから、今の今までベッドインに踏み切らなかったのはこの小さなペニスと、それに起因するコンプレックスのためであった。
 自分は彼女を満足させられないのではないかという想いを払拭できずにいたのだ。
 無論実際には、女性に与える快楽という点ではペニスよりも指や舌による愛撫のほうが勝ることも可能であるし、いくらでもフォローが効くものである。また、実際にそのようなテクニックについて書かれた How To 本も存在する。
 だが、青少年の性的好奇心を擽るような雑誌には『やっぱりペニスは大きいほうがいい!』とか『ペニスのサイズで彼女に負けたダメ男特集』というような無責任な記事が氾濫しており、哲也のような悩みを持つ者達の不安をさらに煽っていた。
 そういった雑誌に載っている『吸引式ペニス増大器』や『まだ間に合う! 寝る前に塗るだけでペニスを成長させるローション』といった怪しげな通信販売の商品との露骨なタイアップ記事でしかない。
 哲也は、そのような通信販売に縋ったりはしなかった。彼は違う道に、マゾヒズムという道に逃げたのだ。
 逞しい巨根をふりかざす美しい女性の前にひれ伏し、彼女のモノを口に含み、アヌスに受け入れる。貧弱なペニスで女性を満足させられないことの代償行為。自分が持つことのできなかった巨根への羨望と崇拝。
 それは、淫らなグラビア誌を見ながら自慰に耽る時のファンタジーでしかなかった。ファンタジーでしかなかったはずであった。
234196 ◆dge4QXzOKA :04/09/17 08:41:47
>>233 続き

 だが現実に、彼は今美しい恋人の巨根の前に膝をつき、自身の矮小なものをさらけ出していた。その上、目の前でオナニーして見せろと命じられていた。
 屈辱が、羞恥が、煮えたぎる興奮となってそれを勃起させていた。
 写真集を見つけられた時は、隠していた物を見つけられてしまったことへの驚きや怒りよりも、屈折した趣味を蔑まれ、『変態!』と罵られ捨てられるのではという不安の方が勝っていた。
 しかし、美紀のとった態度はそのようなものではなかった。
 驚きと呆れを伴いつつも、それでも哲也の趣味を理解しようとしてくれた。そして、彼の求めていたものを与えようとしてくれた。
 今もこうして、小さなペニスを目にしてもそのことを揶揄したり、あるいは失笑したりして彼を傷つけないようにしてくれている。
 哲也は、幸福だった。
 だから今は、美紀のどんな言葉も嬉しかった。
「さ、いつものようにしてみて」
「……はい」
 膝立ちの姿勢で、腰を美紀のほうに突き出す。そしてペニスに右手を添え、ゆっくりと扱く。
「先っぽ、被ってるんだ」
「う、うん」
「ちゃんと洗ってる?」
「毎日」
「合格。綺麗にしてないと、フェラしてあげない」
235196 ◆dge4QXzOKA :04/09/17 08:42:16
>>234 続き

 ペニスを扱きながら、美紀の質問に答えてゆく。
 オナニーの回数、初めてしたときの年齢、好みのオカズ……まるで哲也が着ているものを一枚、また一枚と脱がしていくがごとく、美紀は問いかけを続けた。
 だがそれだけではなく、質問に絡めて自分のことも哲也に語りかける。
「やっぱりオトコって回数多いんだ。私、週に一回くらいしかしないよ」
「あはは、パンツの数はやっぱり私の方が多いね。今日はこんな可愛いのだけど、今度色っぽいの穿いてきてあげようか?」
 そんな言葉が、さらに哲也の血液をたぎらせる。自身の手による刺激と、恋人の視線にさらされたペニスが、そういつまでも耐えられるはずがなかった。
「あ……ああ……」
「ふふ、もういっちゃいそう?」
「ああ……も、もう……」
「いいよ、いっぱい出して。哲也が射精するとこ、私が見ててあげる」
「あ、あ、ぅあああああっ!」
 射精するところを見られてしまう……! そう思った瞬間、哲也は限界を迎えた。
 小さな肉茎がびくびくと震え、その度に白濁が放たれる。フローリングの床に飛び散った粘液の滴は、もう少しで美紀の爪先に届いてしまいそうだった。
 がっくりと肩を落とし、ぜいぜいと息をする恋人の姿に、美紀もまた体の奥が熱く疼くことを感じていた。
236196 ◆dge4QXzOKA :04/09/17 08:45:03
 今回はここまで。

>>230
 このペースを維持できますかどうか(^_^;

>>231
 すでに哲也はM確定な雰囲気ですが、美紀も暴走していきますので
よろしくw

>>232
 これで両方Mだったり、両方Sだったりするとうまくいかないんでしょ
うかね、やっぱり。
237名無し調教中。:04/09/17 17:00:04
両方Mで真打のSが美紀の姉だったりとか
238名無し調教中。:04/09/17 18:08:45
最近これから!ってときに また次回ですねw
引っ張り方がウマイナー

最初両方S設定で競い合うのね。
しかしピストンの激しさや射精回数で男がM化されてく・・・ってのも良いかも。
命令口調で傲慢だった男が最後は女のように・・・・ってこりゃ旧作にかぶるかな??
239名無し調教中。:04/09/17 23:30:22
>196さん
漏れも幸福です!甘美なる降伏です!!
最初から女王様然とした人よりも、美紀さんみたいに、優しくてSMには
まったく縁のなかった女性が女王様へと変貌していくとこがいいです!
新しい遊びをみつけて、うれしくて仕方ないみたいにです
240196 ◆dge4QXzOKA :04/09/18 09:10:39
>>235 続き

(熱い……!)
 身体の奥から染み出した蜜が下着に染みを広げてゆくのが解る。
 じんじんと疼く子宮からも、ずきずきと脈打つ陰茎からも欲望の滴りが溢れてくる。
 目の前に跪き痴態を演じた男への愛しさがこみ上げてくる。
 そして、幼いあの頃に感じていたような、嗜虐的な快感がかま首をもたげてくる。
 だから美紀は、哲也に休む暇を与えなかった。
「一回だけ?」
「ああっ!」
 すっと伸ばされた右脚。ストッキングに包まれた爪先が、下から持ち上げるようにして哲也の男性自身に触れていた。
「まだこんなに元気じゃない……いつも一回だけじゃないんでしょ?」
「……は、はい……」
「ふふ」
 返事に満足したのか、微笑みながらゆっくり爪先を前後させる。哲也の肉茎のサイズや堅さを確かめるかのように、足の甲や指先でそれを弄ぶ。
 そのたびにヒクヒクと振るえるものが愛しい。
「何? こんなことされて気持ちいいの?」
「あ、ああ……」
「それとも、ハイヒールの方がよかった?」
 クスクスと笑いながら言葉を紡ぐ。そんな美紀の言葉に、哲也は喘ぎ声で応じるしかない。
241196 ◆dge4QXzOKA :04/09/18 09:11:08
>>240 続き

 茎を撫で上げたり、指を曲げて先端を掴もうとしたり、思いつくかぎりの方法で哲也を愛撫する。彼の先端から溢れる滴が美紀の爪先を汚し、そのぬるつきを纏った指が、さらなる辱めを加える。
 伸ばした足が、肉柱の根元の玉をも弄ぶ。自分には無い器官を、好奇心のままにまさぐる美紀。
「ふぅん、こっちも気持ちいいんだ?」
「あ、あっ」
「でも、蹴られたりすると痛いんでしょ?」
「はい」
「今踏みつけたらどうする?」
「!!」
 怯えたかのように身を堅くする哲也の姿が、美紀の中の火に油を注ぐ。一瞬、彼女のペニスが震え、先端から溢れる滴がその量を増す。
「うふふ……」
 ぐりっ、ぐりっ、と爪先で玉を弄ぶ。脚をいっぱいに伸ばして、それをゆっくり引くことで玉を撫で上げる。そのたびにひくひくと震える小さなペニスが愛しい。
 もう一度同じことをしようと脚を伸ばす。
 その時力加減を間違えてしまったのか、爪先が玉より更に奥の部分に触れてしまった。
 親指の先端が、会陰を撫でながらその先にあるすぼまりにも達してしまったのだ。
「あうっ!」
 哲也が、一際大きなうめき声をあげて悶えた。
242196 ◆dge4QXzOKA :04/09/18 09:17:27
 今回はここまで。

>>237
 二人ともMで、そのことが表面化せずに円満にいっていたカップルが、
彼女の姉の登場でその均衡が崩れ、最後は二人とも姉の奴隷に……
とかそんな感じでしょうかね?

>>238
 でもこうやって引っ張った文章って、あとで1つのファイルにまとめて
見るとなんか変だったりするんですよね(^_^;
 難しい物です。

>>239
 過去に登場した早苗や瑞恵と違って、SM初心者だからそう巧みなこ
とはさせられないのが難点です(^_^; その分、哲也の方のM度が高いと
いうことにしてあります。
243名無し調教中。:04/09/18 09:51:51
この社会って女装はどうなんだろう?
ついてる女がいるし、単なる服装倒錯者で済みそうだ罠
女風呂とかではペニつきとなしでそれとなく住み分けがあるんだろうか?
244名無し調教中。:04/09/18 11:16:53
>>242
>でもこうやって引っ張った文章って、あとで1つのファイルにまとめて
>見るとなんか変だったりするんですよね(^_^;

それは仕方ないんじゃないでしょうか。
一カキコ間の時間経過もストーリーの大切な要素になってしまってるけど、
まとめて読んでる方々もその辺は承知してると思います。

>>243
この世界では性の区別も曖昧になってくるんでしょうね。
ファンションも多様化されて、男女共用下着とか(←ガイシュツ?)
女装も特別視されないでワリとふつーに居たりしてw
245名無し調教中。:04/09/18 14:29:35
ペニっ娘だと思ったら、女装でショボーンとかありそうだね。
246名無し調教中。:04/09/18 16:36:27
47氏の作品はどれも根底に流れる純愛、どこか甘いムードを感じるよね。
たとえ倒錯した関係になっても、普遍的な恋愛関係までは崩してないのはさすがだよね。
フタナリ以外にも、普通の寝取られ物とか色々書いてるんでしょうか。読んでみたいな。

247名無し調教中。:04/09/18 18:35:25
>>241
ああっ、玉に…
激しく痛そうだけど、なんか凄いされたい気もする…
248196 ◆dge4QXzOKA :04/09/18 19:02:31
>>243
 短小の男が巨根の女に対してコンプレックスを感じるということは、
ペニスの有無が男女のアイデンテティとしてそれなりに価値をもって
いることではないかと思います。だからこそ逆転の落差に感じるわけ
で。
 そうなると、むしろ余計に「男は男らしく!」なんて圧力が強いのか
もしれません。「女のくせに!」なんてのもあるんじゃないでしょうか
ね。

 女風呂については、ペニスを持っていても女であることに変わりは
ないので普通に女湯に入ってるのでは。レズビアンの女性だから
周囲の女性に欲情するからといって、レズビアンの女性が女湯から
排除されたりしないでしょうし。

>>244

 そう言っていただけるとありがたいです。

>性の区別

 上で書いたように、むしろ性差別を助長してしまう側面もあるかもし
れません。一方で、ユニセックスな人物の存在も許容されているの
かも。
 書き手ごと、作品ごとにそのあたりの温度差があると思いますが、
そのあたりのサジ加減でいろいろな設定があっていいのではと思い
ます。
 子供の頃に「デカチン女」なんて虐められた少女が、成長して男を
屈従させるドミナとして開花するなんてのもありだと思いますし。
249196 ◆dge4QXzOKA :04/09/18 19:08:49
>>245
 それはありそうw
 女装男と、男装ペニ娘のカップルのデートなんてのもありかも。

>>246
 エロパロ板のいくつかのスレで、アニメやゲームのパロディ物を書いています。
 それらはいずれも寝取られでもフタナリでもなくて、ノーマルな萌え系作品
ですね。
  18禁版シスタープリンセス妄想スレッド 19
  TLSのエロについて・第6週
  トンキンハウス系ゲームのエロパロスレ
 あたりで書いてます。違うコテハンでも、同じトリップをつけているので検索は
容易かと。

 寝取られものだと、エヴァンゲリオンのエロパロで書いています。こちらは bbspink
ではなくて、個人サイトへの投稿ですが。
 アスカが、婚約者であるシンジの知らない間に貪られて……とか、そういう系統が
多いですかね。触手なんかも書いていますがw



250名無し調教中。:04/09/18 20:14:04
>>196さん
意外だな!著書歴が。
個人的に「エロパロ好き=同人=美少女=萌え」と刷り込まれてたんで(失礼)
人妻とか夫婦の情愛、寝取られの描写は守備範囲外、苦手だろうと思ってた。
それに文体も落ち着いていて、同人にありがちなワルノリした表現も無いしw
恐れ入りましたm(__)m

251名無し調教中。:04/09/18 20:28:07
>>242
問題はその姉がペニ付きかどうかでも雰囲気が変わるけど、
あえて普通の女というのもおもしろそう。

ペニっ娘の中には男と友達感覚で、むしろ女を排除しようとする
自称硬派とかも出てきそうだ罠
252196 ◆dge4QXzOKA :04/09/18 20:28:43
>>250

いえいえ(笑)

他にエロパロ板だと、小説じみた投下はあまりしていませんが、小ネ
タを振ったりしているという程度なら「川原泉作品をエロくしろ!2」ス
レなんかにも首をつっこんでいます。
あと「おんなのこでも感じるえっち小説」スレにも一時期参加していま
した。自分の書く文章が女性読者に受け入れてもらえるだろうかとい
う実験。

同人誌とかやってた過去もありますけどね。うる星やつらのエロパロ。
(ふっる〜〜〜、という声が聞こえてきそう)

文体とかの傾向ですが、官能小説の類も好きですから。館淳一氏で
すとか。
初めて買った18禁漫画の単行本はダーティ松本でしたし。
もちろん萌え系とかロリ系も好きですけどね。だからシスプリのスレな
んかにも参加してます。
253196 ◆dge4QXzOKA :04/09/18 20:34:28
>>251
>問題はその姉がペニ付きかどうかでも雰囲気が変わるけど、
>あえて普通の女というのもおもしろそう。
 確かに面白いことになりそうですね。
 騎乗位で逆レイプですかね、やっぱり。

>ペニっ娘の中には男と友達感覚で、むしろ女を排除しようとする
>自称硬派とかも出てきそうだ罠
 漫画やゲームだと、自分のことを「ボク」なんていう娘さんが登場しますが、
そんな感じでしょうかね。
254名無し調教中。:04/09/18 21:28:55
>女装男と、男装ペニ娘のカップルのデート
実は、そういうシチュエーションがメチャクチャツボだったりします。
いつか、そういう作品を読んでみたいです
255名無し調教中。:04/09/18 22:40:48
>>253
姉は美紀が思っている以上にすごく、様々なテクを会得していてその上
名器ならペニがでかいだけでは太刀打ちできずに一方的に騎乗位でイカされるかも。

ボクッ娘が服装などを中心としたボーイッシュなら、
武道をやっている精神的な硬派でチャラチャラしたのを嫌うタイプもいそう。
両者は共通点もあるから「女はヒステリックで口先だけ」と非難してそう。
ただ、ペニ娘も性別は女で母性本能もあるし、男に対して抵抗感もないので
カップルとしてはうまくいきそう見える。
256196 ◆dge4QXzOKA :04/09/19 08:39:43
>>241 続き

「……まさか、こっちもイイの?」
 哲也の声に驚いた美紀であったが、すぐに気を取り直して再び彼を詰問する。
 さっきは偶然触れてしまっただけだが、今度はわざと、親指をアヌスにめり込ませるように押し付ける。
「あっ、ああっ」
 何かを必死に耐えるような表情、男のくせに甘えたような喘ぎ声、それらが美紀を昂ぶらせる。哲也のものがひくひくと震える度に、電流にも似た戦慄が爪先から脚の付け根に走り、さらに背筋を駆け上がる。
「どうなの? 答えて!」
「ああっ、い、言うから、ああっ」
「さあ!」
「は、はい、こっちでも、オナニーをしています」
「こっちってどこ!」
 その部分に爪先をぐりぐりと押し付けながら迫る。
「ああっ、あ、アヌスで、アヌスでオナニーしていますっ」
 屈辱的な告白を強いられながらも、哲也の肉茎は今にも射精しそうなくらいに何度もひくついていた。恥辱を与えられることに快感を得ていることは、誰の目にも明らかだった。
257196 ◆dge4QXzOKA :04/09/19 08:40:42
>>256 続き

「どうやってしているの? やっぱり指?」
「……ば、バイブを……使ってます」
「ふぅん、本格的なんだ」
 ぺろりと舌なめずりをする。
「それじゃ、そのバイブを出して。そして、私の目の前でして見せて」
「そ、それは……」
「おだまり!」
 恋人に見られるには、それはあまりにも恥ずかしい姿である。さすがに逆らおうとした哲也であったが、美紀の一声で射すくめられてしまった。その姿に、ますます美紀の体温が上昇してゆく。
「言ったでしょ……いつものようにオナニーして見せてって。哲也がいつもバイブを使ってるなら、それも込みでないとおかしいわ」
 ここまでやってしまったら嫌われるかも、そんな打算もないわけではなかった。だが、頭に血が上ったような状態の今の美紀には、目の前にいる恋人の痴態を見たい、彼の全てを知りたいという欲望の方が勝ったのだった。
「……はい」
 哲也がうなだれながら従う。美紀は伸ばしていた脚を収め、彼に任せる。
 四つん這いのままベッドの下に手を伸ばした哲也が、革靴の箱を引っ張り出す。そしてその中には、樹脂製の球体が連なった淫具が収められていた。
258196 ◆dge4QXzOKA :04/09/19 08:41:13
>>257 続き

(すごい……)
 初めて見るモノに驚く美紀。直径25mmはありそうな樹脂の球がいくつも連なり、グリップ部分に繋がっている。グリップから伸びた細いコードは、電池ボックスを兼ねているであろうコントローラへと伸びている。
(こんなのが、入るの……?)
 冷静に考えてみれば、ペニスが入るのであればこれくらいの物は入るだろうとわかりそうなものだ。だが、いざこうして実物を目の当たりにするとひどく非現実感を味わう代物である。
「それじゃ、やって見せて。入っているところを見たいから、仰向けになってね」
「う、うん……」
 バイブにローションを塗り込んでいた哲也が、言われるままに仰向けになる。膝を立てて脚を開けば、彼の股間の全てが美紀の前に晒される。
 哲也の指が、己自身の菊門にもローションを塗り込みながらほぐしてゆく。そして、いつもと姿勢が違うためであろうか、何度か失敗した後に淫具を飲み込んで見せた。
(本当……どんどん入ってく……!)
 一つ、また一つ、パールピンクのボールが恋人の肉孔に挿入されてゆく様を見ながら、美紀はこれ以上ないほどに興奮している自分を自覚していた。
 先程のオナニーショーでも確かに濡れた。だが、今度はそれとは熱さが違う。
 ジンジンと、そしてズキズキと疼く肉体。それは、美紀が生まれて初めて味わう、『犯したい』という欲望であった。
259196 ◆dge4QXzOKA :04/09/19 08:41:47
 今回はここまで。
 時間がないのでとり急ぎ投下のみ。
260名無し調教中。:04/09/19 16:50:53
>>259
261196 ◆dge4QXzOKA :04/09/19 18:44:24
>>254
>女装男と、男装ペニ娘のカップルのデート

 この場合、女装男が自ら望んでそれをしているのか、何かの罰で無理強いされているのかで展開が大きく変わりますねw
 無理強いパターンの場合、従姉の下着を盗んでオナニーしていた現場を押さえられた男子中学生が、従姉の昔の服を着せられて女性専用車両に同行させられているとか。

>>255

>武道をやっている精神的な硬派でチャラチャラしたのを嫌うタイプ
「True Love Story」というギャルゲーに出てきた草薙先輩みたいなタイプですかねぇ。
 背が高くて痩せ形、短い髪に凛々しい風貌の合気道部女子部長さんでした。ついでに巫女さん(笑)
262名無し調教中。:04/09/19 19:33:51
セラムンでもジュピターとウラヌスが男っぽいし、少々タイプが違っても
クラスや部活で派閥を作ってそうだ罠
不良もいたら、一般のカップルを襲って両方犯すというシチュも
成り立ちそう
263196 ◆dge4QXzOKA :04/09/20 12:14:34
>>258 続き

 一方、哲也もまたかつてない興奮を感じていた。
 恋人に恥ずかしい趣味を知られてしまい、しかもそれを実演して見せてしまっているのだ。自分は全裸で、美紀は服を着たままというのが恥辱に拍車をかける。
 そして、そんな異様な状況での自慰行為は、普段の何倍もの快感を哲也に与えていた。たった今射精したばかりだというのに、彼のペニスは限界まで堅く勃起していた。
「全部入ったわね……待って、スイッチは私が入れてあげる」
「あ、み、美紀……」
「駄目?」
「……」
 リモコンに手を伸ばして微笑む美紀。スイッチ一つ、指先一つであなたに快楽を与えられるのよ、とでも言いたげな攻撃的な笑みだった。
「……お願い、します」
「それでいいのよ」
 しなやかな指がスイッチを弄り、不慣れなせいもあっていきなり全力にしてしまった。
「うああああっ!!」
 哲也が普段自分でする時には、段階的に震動を強める事で時間をかけて楽しんでいた。最初から全開ではそう長続きしないか、あるいは苦痛でしかないかのどちらかだ。
「あら? つ、強過ぎたの?」
 慌ててスイッチをあれこれ弄る美紀。ようやく、強弱の付け方を理解したようだ。ほどほどな震動を与えられるようになるまでに、哲也は四回ほど悲鳴をあげさせられた。
264196 ◆dge4QXzOKA :04/09/20 12:15:46
>>263 続き

「これくらいが丁度いいみたいね」
 哲也のものが半ば強制的に勃起させられ、しかし射精には追い込まれない程度の加減でリモコンを床に置く美紀。このままでは、哲也は楽になる事ができない。
 無論、美紀としても彼をこのまま放置するつもりなどなかった。
「うふふ、いつもこんないやらしいことをしているのね……」
 アヌスに淫具を挿入し、機械仕掛けの無慈悲な震動による快楽に勃起するペニス。ひくひくと震え先走りを滴らせるものを見下しながら呟く。
「こんなに堅くして……そんなにお尻がいいの……?」
 再び伸ばした脚で哲也のシンボルを撫でる。堅いものを彼の下腹部に押し付けるかのように軽く踏みつけながら、茎の方向に沿って爪先を上下させる。
「あっ、あああっ」
「うふふっ」
 悲鳴に合わせて、踏みつけているものが震えるのが心地よい。この甘えた声をもっと聞きたい。もっとペニスを震えさせたい。もっともっと射精させたい。下着に拡がる染みのごとく、そんな劣情が美紀の心に拡がってゆく。
「こんなものをお尻に入れて、この写真集を見ながら射精するのね?」
「は、はい……ああっ!」
「お気に入りはこのページかしら? それともこっち?」
 美紀が見せつけたのは、どれもハードな場面の見開きばかりであった。女の巨根を無理矢理にしゃぶらされている男。四つん這いにされ、バックから巨大なモノで串刺しにされている男。
265196 ◆dge4QXzOKA :04/09/20 12:16:15
>>264 続き

「あっ、あっ、あっ!」
「ふふ、写真なんかよりずっとイイでしょ? このひとは、こんな風に哲也の事を踏んではくれないわよね?」
「あああああ!!」
 ペニスを扱くかのように足を滑らせる。パンストに包まれた爪先の滑らかな感触は、哲也に堪え難いほどの快感を与えていた。先端から涎を垂らしながら震える肉棒は、いつ弾けてしまってもおかしくなかった。
「もう出ちゃうの……? もう出しちゃうの……?」
 哲也を嬲るように爪先を使う美紀。自分のモノとはサイズが違うとは言え、泣き所がどこかはすぐに理解できた。だからそこを責め続けることで、彼をさらに昂ぶらせる事ができた。
「ああっ、あ、あ、ああっ! もう、もう……!」
「出しちゃうのね!? 恋人に踏まれて、出しちゃうのね!?」
「出ます……ああっ……出そうですっ」
 その呻き声が、さらに美紀の嗜虐心を煽る。かつて読んだSM小説のヒロインのような言葉を口にしてしまう。
「出したかったらお願いなさい! もっと踏んで欲しいとお言いっ!」
「だ、出させてくださいっ! 踏んで、ああ、踏んで出させてくださいぃぁあああああっ!!」
 哲也が屈辱的な言葉を口にした瞬間、美紀の爪先が一際強く彼を踏みつけた。その刺激と、なによりもあまりにも惨めな状況が彼を絶頂へと導いた。悲鳴をあげ、ペニスを痙攣させながら、哲也は熱い白濁を放出した。
266196 ◆dge4QXzOKA :04/09/20 12:18:05
 今回はここまで。

 
267名無し調教中。:04/09/20 20:43:20
はぁはぁっ……
そんなにさらっと終わらせないでぇっ、196さんっ!!
イイッ!!
女王様としてどんどんエスカレートしていく美紀さん、最高ですぅ(*´Д`)ハァハァ
268196 ◆dge4QXzOKA :04/09/21 08:04:26
>>265 続き

 何も考えられなかった。
 全裸で横たわり、大きく脚を広げたみっともない姿を恋人に見られる屈辱。
 排泄器官に淫具を飲み込み、その快楽に勃起したペニスを晒す羞恥。
 そして性器を踏まれ、爪先で扱かれながらの射精。
 こんな歪んだ性癖を知られたら軽蔑される、嫌われてしまうと恐れていた。だが恋人は、そんな浅ましい姿を受け入れてくれた。その美しい脚を伸ばして、最高の悦楽を与えてくれた。
 哲也はそんな幸福に浸っていた。
 だから、立ち上がった美紀が服を脱ぎ始めた事に気付きもしなかった。
「そんなに良かったの?」
「……はい……」
「そう。でも、不公平だと思わない?」
「え……?」
「哲也ばっかり二回も出したのに、私は一度も出してないのよ?」
「美紀? あっ!?」
 床に横たわったまま、頭だけを持ち上げて彼女の姿を見た哲也は驚愕した。
 そこにいたのは、一糸纏わぬ姿で微笑む美紀。
 胸も、性器さえも隠すものとてなく、しかも腰に両手をあてて、それら全てを見せつけるかのように仁王立ちしていた。
269196 ◆dge4QXzOKA :04/09/21 08:05:14
>>268 続き

 形の良いバスト。無駄な贅肉のないウェスト。堅く、大きく、誇らしげにそそり勃つペニス。トロリと蕩けたラヴィアさえも見えていた。
 恋人の視線に裸体を晒すのがさすがに恥ずかしいのか、美紀はこれ以上ないほど真っ赤になっている。しかしもとはと言えば彼女が命じて哲也に全裸を強いたのだ。そのことをうやむやにするためにも、多少強引にコトを為してしまうしかない。
「……何か言ったら?」
「あ、ああ、凄く、綺麗だ……」
「そう?」
「本当だよ。とても綺麗だ」
「ふふ、嬉しい」
 哲也の視線がそこに注がれている事を自覚しながら、勃起したモノを扱いて見せる。
 彼が生唾を飲み込むことを確かめ、床に落ちているボトルを拾う。右手をローションで濡らし、そのままペニスを扱く。肉槍全体にローションを塗り込むかのように手を上下させる。
「わかるでしょう?」
 これから自分が何をしようとしているか、何のために、ペニスにローションを塗り込んでいるか……その意味がわかるかと哲也に言い聞かせる。
「愛してるわ……だから、哲也が一番欲しいモノをあげる。その代わり哲也の全てをちょうだい」
 それは、あるいはプロポーズと呼べる言葉だったかもしれない。
 そして哲也は、静かに頷いた。
 契約は成立したのだ。
270196 ◆dge4QXzOKA :04/09/21 08:06:40
 今回はここまで。

>>267
 描写があっさりしすぎていますかねぇ?(^_^;
271名無し調教中。:04/09/21 17:53:09
196さんいつもありがとう御座います。
ほんと毎回思うことですがこの話に挿し絵が欲しい、
でも自分の趣味じゃなかったら萎える・・・というジレンマ。
脳内で個人の好みに二次元化するしかないんですね〜。。

美紀のペニはコブシふた握りでも
きっとアタマが出るくらい大きいのかなぁと勝手に妄想。。
196サンのお話しにはいつも長さが数値ででないですからねw

さて次回はいよいよ串刺しかしら?それとも。。。
272名無し調教中。:04/09/21 22:17:26
>196さま
マゾヒストが女王様を育てる・・・
そんな感じがいいですね!ベストカップル羨ますぃ(;´Д`)ハァハァ
完全に勝者のポーズを取っていても恥じらいを隠し切れない美紀さまがまた可愛い!!
クールを装いながら責め手も興奮してるってのが自分的には萌えなんです、ツボです!
273196 ◆dge4QXzOKA :04/09/22 08:11:21
>>269 続き

「ふふ……」
 美紀は、哲也の脚をあらためて割り広げながら床に膝を突く。
 恋人のアヌスを責め続けている淫具のグリップに手をかけ、ゆっくりと引き抜く。数珠繋ぎになった球体が出てゆくたびに、哲也のものが切なげに震える。
「これより大きなバイブは持ってないの?」
「……ああ」
「そう……私のじゃきついかな……?」
 確かに、美紀の持ち物の一番くびれた部分ですら、アナルバイブの最大径より大きいのだ。もう一回り大きな器具を用いて拡張しておいたほうが安心できるだろう。
「でも、こっちもおさまりがつかないの。ごめんね」
 淫らに微笑むと、熱いカタマリの先端を菊門に押し付ける。ズキズキと疼く肉槍の穂先の熱さは、哲也が経験したことのないものであった。
「ああっ……」
「ほら力抜いて。切れちゃうわよ?」
 物騒なことを言いながら、切っ先をぐりぐりと押し付ける美紀。先端に塗り込まれたローションを哲也に塗り広げるかのように腰を動かしつづける。
「それじゃ……挿れるわよ……」
「うん……ぅぁ……!」
 美紀が、ゆっくりと腰を押し込んだ。
274196 ◆dge4QXzOKA :04/09/22 08:12:11
>>273 続き

 アナルバイブで多少広げられているとは言え、美紀のモノを受け入れるにはやはり狭かったのだろう。亀頭がめり込むにつれて哲也の括約筋は限界近くまで引き伸ばされてゆく。
「っあ……うあっ……」
 今にもそこが切れてしまいそうな苦痛。力を込めないように努力しても、本能的に身体が逆らってしまう。侵入してくる異物を退けるために菊門を引き締めてしまう。それがまた新たな苦痛を呼ぶ。
「ほらほら、力まないの……」
「あああああ!」
 一番太い部分が、哲也を押し広げながら通り過ぎた。細くくびれた部分に噛み付くかのように引き締められる菊門。
「うふふ、わかる? 哲也の中に、先っぽが入っちゃったよ」
「あ……あああ……」
「どう?」
 ひくひく、とペニスを蠢かせて哲也に返事を強いる。
「ああっ! お、大きくて……熱い……」
「バイブより気持ちいい?」
「そんな……大きくて……ああ……」
 今にも切れてしまいそうなのを耐えているため、感じている余裕がないということだろう。
「うふふ、私はすごく気持ちいいのに……ああ……哲也のお尻、すごく締め付けてきて、手でするよりずっとイイよ……」
 その言葉に反応してか、哲也の括約筋がひくひくと引き締まる。
275196 ◆dge4QXzOKA :04/09/22 08:12:42
>>274 続き

「だから哲也も早くなじんでね」
 にっこりと微笑んで、美紀はあらためて哲也の腰を掴み直した。
「残り全部、挿れちゃうんだから……」
「あ、あ、あああ!」
 美紀がゆっくりと腰を押し込んでゆく。ぎちぎちに狭い入り口ではあったが、頭部がすっぽり入ってしまえば後はたやすく貫くことができる。奥へ、奥へ。シャフトの長さいっぱいにねじ込んでゆく。
「ああ……ああああ!!」
 ずきんずきんと脈打つ灼熱の棒が体内深くもぐりこんでくる感覚。ひんやりとした淫具とは比べ物にならない存在感。まさに相手を犯すために存在するイキモノが、哲也の後ろを貪っていた。
「これで……全部っ!」
「ああああ!!」
 ぐいっ、と哲也の腰を引きつけて、ペニスを根元までねじ込んだ。美紀の持ち物が、哲也の中にすっぽり入ってしまったのだ。
「うふっ……わぁ……わかる、わかるよ。うふふ、哲也のこと、おちんちん全部で感じる……!」
 ペニスを締め付け、包み込む直腸の温もり。恋しい男に包み込まれる喜び。美紀は、まるで彼に抱きしめられているかのような愛しさを感じていた。
 一方哲也は、かつて体験したことの無い最深部への挿入と、熱く脈打つ剛直の送り込む淫らな波動に必死で耐えていた。こんなに太いモノに、これほどまでに深く貫かれたことなどあるはずがなかった。
 彼は、自分が征服されたことを否応無しに感じていた。
276196 ◆dge4QXzOKA :04/09/22 08:15:17
 今回はここまで。

>>271
 市販の小説の場合、表紙カバーのイラストや、あるいは挿し絵の絵柄で
評価が左右されてしまうこともありますしね。

>>272
 ご指摘の通り、この二人の場合Mである哲也の方が先行していて、たま
たまSの素養があった美紀が目覚めていく感じになっています。いろいろ
な意味で逆転カップルと言いますか(笑)
277名無し調教中。:04/09/22 19:54:31
今までは、結構すんなり挿入だったけど
「痛い」とかそういう表現が出たのは初めてですね。
いや、痛いの結構好きなんで、個人的には良い展開です。
278名無し調教中。:04/09/22 20:25:05
恐らく196さんの嗜好には合わないのでしょうけど
私的にそろそろ貧弱ペニ男をマジで愚弄する巨根女性の出現を期待したいです。。
196さんの書く女性はみんな優しくて素敵なんですが・・・無い物ねだりかな。。

快楽と苦痛というまったく正反対な二人をどう料理してくれるのか楽しみです〜
279名無し調教中。:04/09/23 11:16:11
>>275 続き

 腸内を満たす怒張。その圧迫感に脂汗を流しながら、荒い呼吸を続ける哲也。
 異物を拒もうとする括約筋の締め付けも、こうなってしまっては美紀の快楽のための奉仕以外の何物でもない。
「どう? 哲也……気持ちいい? あなたが欲しがっていたのは、これでしょう……?」
 深々と突き刺さったモノが、哲也の中でひくひくと震える。美紀の淫らな問いかけに、哲也は言葉を返す余裕も無い。
 だが、返事など不要だった。
 哲也の小さなペニスは、これ以上ないほどに堅くそそり勃ち、彼がどれほどこの状況を悦んでいるかを雄弁に物語っていたからだ。
 彼の持ち物を見て微笑む美紀。本来なら自分の処女を貫いていたはずのペニスをこうして見下すのがとても心地よかった。
「でも、哲也にバージンあげる覚悟でここに来たのに、こんなことになっちゃうなんて……うふふ、だけど同じことよね? 私の初めてをあげたんだから」
 くすくすと笑いながら、突き込んだままの腰をゆっくりと上下に動かす。
「うあっ!」
 腸内で暴れまわるモノに前立腺を責められ喘ぐ哲也。美紀の手で皮を剥かれた先端から、透き通った滴がトロトロと滴る。
280名無し調教中。:04/09/23 11:16:45
>>279 続き

「ねぇ、もう楽になった?」
 処女膜を破られることは無いし、アナルバイブを用いてのオナニーを繰り返したことで多少は拡張されていた肛門も直腸も、切れたり裂けたりはしなかった。
 哲也が感じていたのは、かつて受け入れたことのない大物によって限界近くまでそこを押し広げられたことによる苦痛と、何よりも堅く熱いモノの圧迫感であった。
「動いてもいい?」
 そう尋ねながら、ペニスをヒクつかせる美紀。彼女は、哲也の口から漏れる喘ぎが苦痛だけによるものではないことを看破していた。
「いいみたいね……」
「あ……!」
 美紀の腰がゆっくりと哲也から離れてゆく。大きく張り出したカサの部分が、直腸を擦りながら出てゆく。擬似的な排泄を強制されるかのような感覚に震える哲也。その責め苦は、美紀のペニスの長さ一杯まで続くのだ。
「あ、あ、ああ……!」
 ひく、ひく、ひく、と美紀の手の中で震える分身。今にも射精してしまいそうな彼の震え具合に、美紀の嗜虐心が擽られる。
 そして、菊門が内側から大きく引き伸ばされ、それが頂点に達したところで、そのモノが再び哲也の中へと戻ってゆく。
「あーーーっ!」
 ズズーーッ、とゆっくり挿入されてゆく肉杭。排泄のための器官を、異物が逆流してゆく。本能が拒絶しようとするその感覚が、哲也には最高の悦びだった。
281196 ◆dge4QXzOKA :04/09/23 11:24:21
 すみません、>>279-280 に名前を書き忘れました(汗)

>>277
 今までの作品だと時間をかけて拡張という描写がありましたが、
今回それを省いているので、哲也には若干の苦痛を味わってもらっ
ています。
 私個人は苦痛モノはあまり好きではないので、最小限にとどめよ
うと思ってしまうんですよね。今回もアナルバイブは使っていたこと
にしてしまいましたし。

>>278
『香織』で、瑞恵が本音を思うままにぶつけていたら、ダンナは罵倒
されまくっていたかもしれませんねぇ(笑) 香織の手前そうしなかった
だけで。
282名無し調教中。:04/09/23 17:02:53
>>281
いえいえ、これくらいの苦痛が個人的には一番好きですよ。
自分は苦しいのに、相手は気持ちいいモンだから
自分の感情かまわずヤられちゃうっていう
今回のようなシチュ好きです。

それでいて、決してヤられてる方も苦しいだけじゃなく
そこに快感があるって感じの。
283名無し調教中。:04/09/23 19:18:07
わたし16才の高1。顔には絶対の自信を持つ勃起時20cmの巨根ふたなり少女!
          チンポ大きくて良かった!
 先週、混浴温泉に行って来たんだけど、男のくせにめっちゃチンポ小さい
大人の人がいて、ビックリした。
なーんか皮とかすごく余ってるし、見てるこっちの方が痛かったよ。
あれは小学校低学年並だね。ひょっとしたら3cmないかも。
それなりにかっこよかったし、顔見て男だってわかったけどさ、カラダだけ見たら
ガリガリの貧乳の女子高生か何かと見間違えるだろうね。
妙にちぢこまっちゃって。チンポ隠すのに必死なんだろうね。
凄い猫背になってたから、イカの干物みたいに見えてさ、私笑いこらえるのに大変だったよ。
 その人、私に気づくとさ、すっごいジロジロ見て来たの。
私の顔を見た途端、急にオロオロしだして、すかさずチンポも確認して来た。
自分より遥かに大きいって事がわかると、いかにも「負けたぁ」って感じの表情になって
それからこっちを見なくなった。(笑)
面白そうだったからさ、ちょっとからかってやろうと思って、
私が少し近づくと、慌てて自分のチンポをタオルで隠してた。(笑)
私が隣に座ると、その人今度はソワソワし出しだして、すっごい落ち着きなかった。
何故か手まで震えちゃってさ、何回も石鹸落としてたね。(笑)
もう噴出しそうになっちゃったよ。それで悪乗りしちゃってさ、
私のおっきなチンポ、その人にもっとよく見えるように、
さらに近づいたら、一目散に出て行っちゃった!
あはははは、ゴキブリのように逃げ足だけは速かったなー。
それまではちらちら私達の顔とチンポを気になって見てたくせに、
情けないね。男のくせに短小な人。あのチンポでこれからどうするんだろうね
風俗行っても何も出来ないよね。
男なんだからチンポおっきくないと彼女も出来ないしね!




284名無し調教中。:04/09/23 20:13:31
ふたなりっ娘の嵐キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
285名無し調教中。:04/09/23 20:29:20
とりあえず>>283の娘が巨根お姉さんにお仕置きされるシチュきぼん。
286名無し調教中。:04/09/23 22:11:59
確かにサイズだけでいい気になってる娘は経験豊富なお姉さんに
セクースの奥の深さを身をもって教わるべきだ罠
287名無し調教中。:04/09/23 22:51:41
しかし教わったら教わったで無敵化してしまう伊予感
288196 ◆dge4QXzOKA :04/09/24 07:54:32
>>280 続き

 たっぷり塗り込んだローションのおかけで、きつい肉洞相手のピストン運動は思ったよりもスムースなものであった。あるいは、哲也の順応が早かったのかもしれない。
 そして、美紀の方も次第にコツというものを掴んでくる。
 突き込む角度、出し入れする早さ、そして呼吸。それらが調和してくると、やがて無理なくリズミカルな抽送が可能となる。
「んっ、んっ、んっ、んんっ」
「あっ、あ、あ、ああっ」
 ペニスを突き込む悦び。犯す快感に酔いしれる美紀。一方の哲也も、身体がなじむにつれて苦痛が減り、代わりになんとも言えない快感が多くを占めてくることに戸惑いと悦びを感じていた。
「哲也ぁ、イイ、すっごくイイ……哲也の中って、最高……!」
「ああっ、み、美紀っ! そ、そんなに、強くっ、ああっ!」
「ね? 哲也もイイの? イイよね? だって、こんなに、堅いのっ」
 右手で彼のものを扱く美紀。今にも破裂してしまいそうなほどな勃起を、愛しげに玩ぶ。
「すっごいヌルヌル、ね、一緒にイこ?」
「あああっ!」
 包皮を剥かれ、過敏な先端を露出させられてしまう哲也。感じやすい部分をしなやかな指で擽られ、今にも泣きそうな声をあげる。
289196 ◆dge4QXzOKA :04/09/24 07:55:21
>>288 続き

「あははっ、可愛い声!」
「ああっ、あ、ああっ!」
 この声をもっと聞きたい、もっと泣かせたいと美紀は思った。アヌスを犯し、ペニスを玩び、さらに心も嬲りたかった。もっともっと彼をいたぶりたかった。
「哲也のお尻に、いっぱい射精してあげる。うふふ、私のザーメン、中で出しちゃうんだから!」
「あ、ああっ」
「哲也も出すのよ、私と一緒に、私よりたくさん出すの!」
 そう言いながら、手の中のものを激しくしごく。
「わかる? お尻でイッちゃうのよ! お尻を犯されながら、哲也はイッちゃうの!」
「あっ、あ、ああっ!」
 哲也を犯す美紀の腰が、さらに早さを増す。これが初めてのセックスとは思えないリズミカルな抽送。ペニスの長さいっぱいまでの往復運動が、恋人のアヌスを犯し尽くす。
「もし先に出しちゃったら許さないんだから! バージンあげるつもりだったけど、おあずけよ! 結婚するまで、ハネムーンの時まで、私の中に入れさせてあげない!」
「ああああ!!」
「駄目よ! まだ出しちゃ駄目! 出しちゃったら童貞のままなのよ? 童貞のまま、私にこうして犯され続けるのよ!!」
「あ、ああああっ!!」
 どくっ!
 限界だった。アヌスを犯され、ペニスを玩ばれながらの言葉責めに、哲也は耐えることができなかった。二度、三度と震えるペニスの先端から白濁が飛び散る。
「馬鹿っ!! おしおきよ! ずっと童貞でいるのよ!!」
 どくっ! どくっ!!
 哲也を叱咤するかのように深々と挿入されたモノが弾け、直腸の奥深くで精液が弾けた。粘膜を灼く熱い濁流。その熱さは、奴隷の烙印と呼ぶにふさわしいものであった。
290196 ◆dge4QXzOKA :04/09/24 07:58:36
 今回はここまで。

>>282
 今回は、だんだん苦痛が薄れて快感の方がつよくなってきた、という感じです。
 出しちゃいましたし(笑)

>>283
 こういう妄想の書き込みも、もっと続いて欲しいです。
 でも「この世界」だと、こんな感じで巨根ペニッ娘がネットに発言したりするんだ
ろうなぁと思ったり。
291名無し調教中。:04/09/24 21:44:19
>>196さん
ううっ…き、気持ち良さそうな旦那さん(;´Д`)ハァハァ
しかも相手は生涯の伴侶となる女性だし…
これでふたりも主従関係に基づいた夫婦愛で結ばれたわけですな
ああっ、漏れもこんなエロ素晴らしいふたなりの奥さんが欲しいですぅ!!
292名無し調教中。:04/09/24 22:52:38
ナニをしごかずに前立腺を責めるだけでイカせれたらホンモノだろう
293196 ◆dge4QXzOKA :04/09/25 09:04:14
>>289 続き

「ああ……」
 哲也は、仰向けに横たわったまま射精の余韻に浸っていた。美紀に強いられた今日三度目の射精。
 一度目は美紀に見られながら自らの手で。
 二度目はアナルバイブと美紀の足で。
 そして三度目は美紀のペニスで後ろを抉られながら。
 一回ごとに屈辱が増し、それに比例するかのように興奮と快感は大きくなった。
 特に三度目の射精は、夢を見ているかのような恍惚を与えてくれた。
 愛する人の巨大なペニスで直腸を蹂躙され、童貞でいることを強いるという言葉を浴びせられながらの絶頂。
 体内に注がれた精液が広がってゆくことを感じながら、哲也は至福の時の中にいた。
 そして、彼を貫くモノは、未だその堅さを失ってはいなかった。
「哲也……」
「み……美紀……」
「まさか、これで終わりじゃないでしょうね?」
「あ……あ……」
 美紀の手が掴んだものは、三度の射精の後次第に柔らかくなりつつあった。
294196 ◆dge4QXzOKA :04/09/25 09:05:25
>>293 続き

「まだ私、一回しか出してないのよ。これで終われるわけないじゃない!」
 勃起したモノの存在を誇示するかのように、突き入れたままで腰をぐりんと動かす。
「うあああっ」
「さっさと勃たせて! ううん、哲也が勃たなくても、このまま犯すわ!」
「あああっ!」
 一思いに引き抜かれる剛直。そして、それが再び突き込まれた。
「ああああーーーっ!」
 美紀が注いだ精液のせいでさらに滑りがよくなり、これだけ乱暴に犯しても楽に出し入れできそうだった。
「うふふ、もう一度、ここに注いであげる。私のザーメンを飲ませてあげる!」
「あっ、あ、ああっ」
 弱々しくうなだれかけていたものに、再び息吹が吹き込まれてゆく。自分の手の中のものが堅さを取り戻してゆくのが、美紀にはとても嬉しかった。
「あははっ! お尻を掘られて勃起してる! 哲也って本当に、お尻がいいんだ!!」
 嬉しそうに腰を使う美紀。すでに徹夜の直腸は彼女のモノになじみきって、どんな激しい抽送でも受け止められそうであった。
「さぁ! もっと悦がるの! もっともっとペニスを欲しがるのよ!!」
「あああああ!!」
 美紀が二度目の精を解き放つまで、哲也はひたすらに犯され続けた。命じられるままに、お尻がいいです、もっともっと犯してくださいと喚きながら、哲也もまた射精へと導かれた。
295196 ◆dge4QXzOKA :04/09/25 09:06:53
 今回はここまで。

>>291
 お話のこの時点ではまだ大学時代の初Hで、夫婦じゃないんですけどね。
 でもこれじゃ、美紀の方からプロポーズしたようなもんですなw

>>292
 ですねぇw
296名無し調教中。:04/09/25 17:36:26
初めてでイッちゃうのは、二人の相性が良い証拠なんでしょうねぇ。
実に羨ましい…。
297名無し調教中。:04/09/25 23:03:03
美紀のペニスを想像してみました。
男性でも稀有なサイズ(長さ・太さ共に)でしかも絶倫!
並の男性なら関わらないようにするか、或いはひと目で服従を誓うか…
298196 ◆dge4QXzOKA :04/09/26 08:54:25
>>294 続き

「……ごめん」
 シャワーを浴びていた美紀がぽつりと呟く。それは、今にも泣き出してしまいそうな、弱々しい声だった。
 あの後……美紀が二度目の精を放ち、哲也に四度目の射精を強いてからしばらくの間余韻にひたっていた二人だったが、どちらともなしに汗を流そうと言い出した。
 いや、汗だけではない。哲也が何度も放った精液を洗い流す必要に、二人は迫られていた。
 狭いユニットバスに二人して入り、無言のまま全身を泡まみれにする。
 シャワーを浴びてその泡を洗い流す頃には、二人とも、特に美紀は冷静さを取り戻していた。そして、己の犯した罪の重さに彼女は震えていた。
「ごめんね、哲也、ごめんね……」
 背中を向けたままの哲也に縋り付き、ついに泣き出してしまう美紀。
「許して……なんでも……なんでも、するから……」
 泣き続ける彼女を、いつの間にか身体の向きを変えていた哲也が抱きしめる。
「美紀」
 ようやくかけられた声にびくりと震える美紀。
 哲也の口調は、いつものように穏やかで優しかった。だからこそ彼女の感じた恐怖も大きかった。彼の口から紡がれるのは、叱責か、罵倒か、それとも別離の言葉か。
299196 ◆dge4QXzOKA :04/09/26 08:55:02
>>298 続き

「あれを、美紀に見られたくなかったんだ。きっと嫌われるって、変態って罵られるって思ってた」
 哲也は自分の趣味について語り始めた。
 ペニスの大きさを気に病み、気がついたら大きなペニスに憧れを抱くようになっていた事。だけどホモセクシュアルには目覚めなかったので、その想いは必然的に巨根のペニッ娘へと向いていた事。
 長く、太い怒張をそそり勃てて微笑む女豹。美しい女主人の足下に跪く男。
 哲也の嗜好がSMに偏っていくのは必然とさえ言えた。
 写真集、ビデオ、小説に漫画。
 彼が自分を慰めるときに使ったものは全て、そのような内容のものばかりであった。
 哲也自身、その趣味が歪んでいることを自覚していた。だが、彼はその信仰と言えるほどの想いを捨てる事はできなかった。
 美紀と出会い、彼女と恋人になってからもなお、彼は美紀への想いと変態じみた性的嗜好の間で苦しんでいた。
「だけど、美紀の事が好きだから、きっと愛し合えると思ったんだ。小さなものを笑われるかもしれないけど、精一杯頑張ろうと思ってたんだ」
 だから今日、彼女を部屋に誘ったのだと。
300196 ◆dge4QXzOKA :04/09/26 08:57:52
 今回はここまで。
 ちょっと中途半端だったかな(汗)

>>296
 やっぱり愛ですよ、愛(笑)

>>297
 恐れすら抱きつつもそこから目を離せない……とかだと最高かも。
301名無し調教中。:04/09/26 11:03:03
あれだけ荒々しく哲也を犯したってのに、我に返ると
こんなに申しわけなさそうにしてるとこがまた可愛い美紀さま!
302名無し調教中。:04/09/26 12:56:39
ペニっ娘も射精しちゃうと我に返っちゃうんですね。
カワイイなぁ。
303196 ◆dge4QXzOKA :04/09/27 08:22:22
>>299 続き

「だから、あれが見つかっちゃった時、もうどうしようかと思って……パニック状態と言うか、そんな感じ。
 でも美紀が、その、あんな事言い出したから、嫌われたくない一心で何でもできちゃったというか」
 その言葉に、美紀が身を堅くする。
「正直に言うと、夢みたいだった。美紀が、今まで俺がオカズに使ってたAVの子みたいなことを言い出して、俺のことを責めてくれて。
 こんなことを言うと変態だって思われるかもしれないけど、凄くよかった。最高だった」
「哲也……」
 哲也の胸に顔を埋めていた美紀が、恐る恐る彼の顔を見上げる。
「だから俺に、美紀を嫌う理由なんてない。美紀が謝ることなんてない。
 むしろ俺の方が、美紀に嫌われるかもしれない。こんな変態でごめんって、謝らないといけない」
「そんなことない!」
 叫ぶと同時に、必死の思いで哲也に抱きつく美紀。
「哲也が変態だって言うなら、私だって、私だって、さっき、哲也に酷い事して、それが凄く楽しかった。どうしようもなく嬉しかった。だから」
304196 ◆dge4QXzOKA :04/09/27 08:22:54
>>303 続き

 黙ったまま見つめ合う二人。
「おあいこ、だな」
「……そうなの、かも」
「それじゃ、恨みっこ無し、謝るのも無しでいいんじゃないかな」
「いいの?」
「ああ。それに」
「それに?」
「せっかく美紀がプロポーズしてくれたのに、水に流すなんてもったいないし」
「プ、プロポーズって、ああっ!?」
 結婚するまで、ハネムーンの夜まで童貞でいなさいという命令は、プロポーズの言葉とみてもよかっただろう。そのことに思い至って沸騰する美紀。
「え、えと、あれは」
「今更嘘なんて言うなよ?」
 からかうように微笑む哲也。
「で、でも、いいの? 本当に、童貞のままでいいの?」
 もともと処女を哲也に捧げるつもりだった美紀である。彼が求めてきたら拒むつもりなど毛頭ない。
「それが俺の忠誠の証になるんならね」
 哲也は浮気性というタイプではない。だが、写真集のモデルに対する嫉妬が、美紀の独占欲に火を着けたのだ。哲也は、そんな彼女の嫉妬を理解していた。
305196 ◆dge4QXzOKA :04/09/27 08:23:20
>>304 続き

「だけど」
「あ……ン」
 甘い声を漏らす美紀。哲也の手が、ペニスの根元……美紀の花園に触れたのだ。
「美紀だって、バージンのままでいるんだぞ」
「うん……あ……」
 優しい愛撫。哲也ならきっとこんなふうに愛してくれるだろうと美紀が思い描いていたようなソフトなタッチ。
「はあ……ん……んっ……」
 蕩けたかのように目を閉じ、それに反して唇が緩む。そのまま唇を奪われ、舌を絡められる。不埒な侵入者に、美紀もまたその舌を差し出すことで応じる。
(すごく……イイ……)
 唇を重ね、舌を絡め合い、そして花園をまさぐられる。快楽が、興奮が、美紀の処女華の蕾を開かせる。薄桃色の柔肉が、蜜をたたえて咲き誇る。
「んっ……ん、む……」
 とくん、とくん、と高鳴る鼓動が、美紀のもう一つの性器に息吹を注いでゆく。
 むくむくと頭をもたげた肉茎が、堅さと大きさを増してゆく。より長く、より太く。
 哲也のものとは比較にならない巨根。並の成人男性と比較しても勝てるくらいの、モデル並に美しいペニスが誇らしげにそそり勃った。
306196 ◆dge4QXzOKA :04/09/27 08:26:24
 今回はここまで。

>>301-302
 美紀にしてみれば、頭に血がのぼってカッとしてやってしまったわけ
ですからね(^_^;
 今までサディスティンとして君臨してきたわけではありませんし。
 幼い頃に近所の男の子をいじめて泣かせていた、というのが萌芽で
はありますが。 
307名無し調教中。:04/09/27 18:21:34
普段はこんなに可愛らしいのに
女の部分を弄られちゃうと弱いのに
美紀タマそのギャップがイイッ!!
308196 ◆dge4QXzOKA :04/09/28 08:09:41
>>305 続き

「はぁ……あ……」
 唇が離れる。美紀の口からは、甘い吐息がひたすら零れ続ける。
「あ……!」
 ひときわ甘い声。それまでの間、じっとりと濡れそぼった花園を愛撫していた指が、勃起した肉槍を撫で上げたのだ。哲也は、その逞しいモノの堅さを、大きさを讚えるかのようにゆっくりと撫で回す。
「あン……や……」
「すごいよ……美紀……」
「ああ……」
 屈折した感情。自分のものよりも遥かに大きな持ち物に嫉妬しない筈はない。だが、マゾヒスティックな嗜好が、この巨根に傅くことを至上の悦びと感じさせていた。なにより、つい先程、彼の後ろの処女を貫いた存在なのだ。
「やン……ああ……もう、あの写真みたいなこと、したいの?」
「え?」
「あの、写真集でしてたじゃない。男の人が、フェラチオ」
「あ……」
 フェラチオ、という言葉を耳にした瞬間、ペニスを撫でていた指先がぴくりとそれを握りしめた。困ったような顔をしている哲也に、美紀はもう一度、誘いの言葉をかける。
「いいのよ……哲也の好きにしていいの。おしゃぶりしてもいいのよ」
309196 ◆dge4QXzOKA :04/09/28 08:10:46
>>308 続き

 しばらくの間無言で逡巡していた哲也が、『かなわないな』とでも言いたげに微笑む。
 もう一度美紀と唇を重ね、次第に膝を落としてゆく。それに合わせて、哲也の唇が下に、下に……美紀の首筋に、乳房に、わき腹にキスマークを刻んでゆく。
「あン……や、痕、残っちゃう……」
 そして哲也の膝が浴室の床に着く。彼の目の前に、愛しい人のシンボルがそそり勃っていた。
 太く、長い肉茎。そのわりに血管の凹凸はそれほど目立たない。だが、手を触れてみるとそこがずきんずきんと脈打っているのがわかる。
 そして、つるりと綺麗に剥けている頭部。包皮に恥垢が溜まって不潔になることを嫌い、第二次成長以前から剥いて綺麗にしていたせいもあって、美紀のそこが露出するのは早いほうだった。
 
 エラの部分の張り出しも大きい。これも、早い時期から皮が剥けていたからであろう。
 ピンク色の頭部、その先端の切れ込みからはトロトロと先走りが滴っている。
「綺麗だ……本当に……」
 哲也は目を閉じ、うやうやしくその切っ先に接吻した。それは、あの写真集の中で女王様に傅いていた男達と同じ姿であった。
 ちゅ、ちゅ、と軽いキスを繰り返す。唇をやや開き、伸ばした舌で頭部を舐める。先走りの淫らな味と匂いのせいでくらくらする。そして、哲也はそれを一思いに咥え込んだ。
310196 ◆dge4QXzOKA :04/09/28 08:12:15
 今回はここまで。

>>307
 だんだん責める悦びに目覚めていってもらうつもりです。
 でもまぁ、四六時中女王様モードにはならないでしょうけど(^_^;
311名無し調教中。:04/09/28 13:04:55
>>310
312名無し調教中。:04/09/28 13:08:06
>>196さん
最高です。ツボに入りました。
楽しみにしてますので、無理はしない程度に
がんばってください。
313名無し調教中。:04/09/28 15:51:59
このギャップがイイ!
純愛ってところもイイ!
314名無し調教中。:04/09/28 18:55:38
責められると弱い女王様(;´Д`)ハァハァ
315名無し調教中。:04/09/28 23:24:50
》196氏
俺は勝手に美紀タンのイメージを、下記の画像のコにダブらせてます(;´Д`)ハァハァ…。

http://freshidol.kir.jp/natsuki.html
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/alicepic/std/natuki/
316196 ◆dge4QXzOKA :04/09/29 08:36:32
>>309 続き

「あああっ!」
 亀頭全体をしっとりと濡れた粘膜が包み込む。
 唇に捕らえられ、前歯がそっと触れ、舌が絡みつく。そのトロリと蕩けたような感触のなんと心地よい事か。美紀は危うくそれだけで射精してしまいそうだった。
(す……凄い……ああ……!)
 頭部にまとわりついたぬめりを舐めとろうとする舌が、その隅々まで這い回る。先端の切れ込みに沿って舌先が滑り、そこからエラのくびれへと伝わってゆく。
「あ……あ、ああっ」
 アイスキャンデーか何かをしゃぶるかのように美紀を玩ぶ哲也。その入念な愛撫に、逞しい巨根がうち震える。
 一通り全体を舐めた終えた哲也は、亀頭全体を唇で咥えたまま、茎の部分を手で扱き始めた。親指と人差指で作った輪がゆっくりと前後するたびに、尿道の奥から先走りが搾り出される。
 そして、チュウチュウと音を立てながらそれを啜り取られる。生まれて初めて経験する口唇奉仕は、あまりにも甘美であった。
「ああーーーっ!」
 ひくん、とのけ反る美紀。射精しそうになるのをなんとか堪えた彼女の手が、無意識に哲也の頭に触れていた。恋人の髪を優しくすくかのように撫でる白い指先。時折、絶頂を堪えようとするたびにその指先に力が加わる。
317196 ◆dge4QXzOKA :04/09/29 08:38:32
>>316 続き

「いい……すごく、いい……ああ!」
 いつの間にか哲也の頭を両手で押さえ、更なる奉仕を求めるかのように捕らえてしまっている美紀。そして、彼女の意志とは関係なく、腰がゆっくり前後に動き始める。
「うっ!」
 咥えていたモノが喉の奥にめがけて押し入ってきたことに驚く哲也。だが、両手で頭を抑え込まれているため逃げる事はできない。そのまま、長さいっぱいまで飲み込む事を強いられてしまう。
「ううう〜〜〜〜っ!」
 深々と、深々と抉られる哲也。彼の意志に反して、前後するペニスによって唇を犯される。出し入れするたびにシャフトの部分を扱く唇が、美紀をさらに昂ぶらせる。
「いい……ああ……いいよぉ……」
 勃起したペニス、その射精の願望に煽られるのか、再び美紀の中のスイッチが入る。
 先程哲也の尻を犯した時のように、己自身の快楽のために腰を動かしてしまう。
「うっ、う、ううっ」
「そう、そうよ……ああ……いきそう……ああ……」
 哲也の頭をかきむしる美紀。うっとりと目を閉じ、イヤイヤをするかのように首を振る。
「ああっ、そ、そこ! そこよ! 吸って! もっと吸うのよ!」
 その声に応じるかのように哲也が一際強く先端を啜る。尿道の中のものを全て吸い出されてしまいそうな錯覚。そこが限界だった。
「あああーーーーっ!」
 どくっ! どくっ! どくっ!
 哲也の口の中に熱い白濁が注がれ、一瞬で彼の味覚と嗅覚を支配した。喉の奥へと続けて放たれる淫汁。二度、三度と放たれる精液を飲み下す哲也。また一つ夢が叶ったのが嬉しいのであろう、その顔には恍惚とした表情が浮かんでいた。
318196 ◆dge4QXzOKA :04/09/29 08:42:50
 今回はここまで。

>>311-312
 がんばりますです。

>>313
 美紀が今後Sに目覚めていっても、可愛らしさを失わせたくはないので
苦労しそうですw

>>314
 なんだかんだでまだ処女ですしねw

>>315
 なかなかカワイイ娘さんですな(*^^*)
 
319名無し調教中。:04/09/29 18:13:40
いやぁ、逆フェラはいつ見てもそそるモンですなぁ。
俺も口内に精液を注ぎ込まれたい。
320名無し調教中。:04/09/29 21:13:26
彼女らの精液には精子が含まれません、という一説があるから
まだよさそう。
321名無し調教中。:04/09/29 23:15:27
え?俺精子入りも平気だけど?
俺だけ??
322名無し調教中。:04/09/30 01:08:14
>>321
彼女の精液で妊娠したい願望でもあるのかw
323名無し調教中。:04/09/30 03:14:42
>>196
トン。
勝手に ttp://www.lovelyshemale.com/ayuminumber.html とだぶらせてます。
324196 ◆dge4QXzOKA :04/09/30 08:33:01
>>317 続き

 美女の精液。
 巨根を高々とそそり勃たせる美しい女豹、その肉槍の穂先から滴る淫蜜。
 淫らな女神の前に膝を折り、逞しいモノに唇を捧げたM男にとって、それはまさに甘露であった。
 ましてそれが、愛してやまない恋人の放った滴とあれば。
 哲也は、美紀の精液をゆっくりと味わい、そして一滴残さず飲み下した。
 至福の一瞬。
 唇で、舌で奉仕を重ね、愛する人に悦びを与える事ができたのだ。
 そのことに満足しうっとりとしていた哲也の股間に、美紀の爪先が押し付けられた。
「あっ!?」
「ふふ……素敵だったわ、哲也」
「あっ、ああっ」
 ぐりぐりと押し付けられる親指。その先には、哲也の性器が。
「うふふ、四回も出したのに、まだ元気みたいね?」
 つつ、と足の甲で肉茎を撫で上げる。
「ペニスを咥えて勃起したの? それとも、お口に射精されて勃たせちゃったのかしら?」
「あ……ああっ」
「私をいかせてくれたご褒美をあげるわ。立って」
「は、はい」
 美紀の命ずるままに立ち上がる哲也。壁に背中をつけるように身体を入れ替えた時、美紀が哲也の前に膝を突いた。
325196 ◆dge4QXzOKA :04/09/30 08:33:52
>>324 続き

「み、美紀?」
「ご褒美と言ったでしょ? うふふ、今度は私の口でいかせてあげる」
 哲也の視線が、美紀の唇に吸い寄せられる。それを十分に意識して、ぺろりと舌なめずりして見せる美紀。
 しなやかな右手が、小さいなりに懸命に勃起しているものを捕らえる。長さ、太さとも美紀には遠く及ばないが、堅さだけは十分である。
「ふふ……」
 先端を包む皮を剥きあげ、頭部を露出させる。日頃からそこを清潔に保っている哲也であるが、四回も射精した後とあっては、先走りや精液の残滓がこびりつき、濃厚な牡の匂いを放っていた。
 普段の美紀であればこの匂いに顔を背けたかもしれない。だが、今の彼女にとって、その淫らな香りは何よりも強烈な媚香であった。
 その芳香をたっぷりと吸い込んでから、ペニスの先端に口を寄せる。僅かに開いた唇から伸びた舌の先が、哲也のピンク色を舐め上げる。
「ああっ」
 ぺろり。ぺろり。哲也に見せつけながらの愛撫。ひくひくと震える肉棒を丹念に舐めてゆく美紀。
「あっ、ああっ」
(そうよ……もっとその声を聞かせて……!)
 恋人の悦ぶ声が耳に心地よい。先程の哲也と同じく、愛する者に悦びを与える事に満足する。そして、更なる悦楽を。
326196 ◆dge4QXzOKA :04/09/30 08:34:13
>>325 続き

「ああっ、み、美紀っ……!」
 ペニスを飲み込まれる。唇と舌が淫らに蠢き、哲也の性器を包み込んでゆく。
 普通なら、男が女の口を犯す行為と言えるだろう。だが、今この瞬間、犯しているのは美紀であり、犯されているのは哲也であった。
「うあああっ!」
 強く吸われた瞬間、ペニスに快楽と苦痛が走る。そう、立て続けに四回の射精を強いられた彼にとって、今射精を強いられる事は苦痛を伴うものであったのだ。
 しかし、美紀がそれを知ることは無い。肉棒のみならず脚までもひくつかせている哲也の反応も、彼女には悦んでいるとしか理解してもらえなかったのだ。
 なかなか絶頂に達しない彼をさらに追いつめるため、美紀は玉を撫でていた指をさらにその先へと滑らせた。
「あっ、美紀っ、そこは……あああっ!」
 つぷり、と容易く侵入者を受け入れてしまう菊門。
 美紀の巨根でさんざん犯された哲也のそこは、細い指の一本くらい何の苦もなく飲み込んでしまう。
 そして、そのしなやかな指先が彼の内臓をまさぐる。どこかに触れるたびに震え、声を漏らす恋人の反応を確かめ、哲也がもっとも感じる一点を探り当ててしまう。
「あああっ!!」
「!!」
 一瞬、口の中のものが堅さを増したように感じた。次の瞬間、美紀の口の中に生苦い味と濃厚な牡の匂いが充満した。
 いや、それはつい先程彼女自身が哲也に飲ませたものに比べて半分にも満たない量であったかもしれない。
 しかし紛れも無くそれはレイプであり、美紀は哲也を犯してその精液を無理矢理に啜り取ったのだ。
327196 ◆dge4QXzOKA :04/09/30 08:38:36
 今回はここまで。

>>319
 やっぱり、ペニッ娘に屈した者の誓いの行為って雰囲気があっていいですよね。
 この世界においてもやはり男性優位な社会なのですから。

>>320-322
 一応、過去ログの設定に準拠して、女性の精液には精子が含まれず、男性の
ものに比べて若干匂いも薄い事にしています。
 睾丸がないため、前立腺の分泌物がほとんどということで。

>>323
 小説だからこそ、登場人物の風貌は自分好みにアレンジして妄想していただくの
が本筋w
328名無し調教中。:04/09/30 21:28:17
この板にあって純粋にセクースを楽しむ二人はある意味健全だなw
329名無し調教中。:04/10/01 08:05:12
だからこの板でほぼこのスレしか見てないよーなオレみたいな香具師も存在します
330196 ◆dge4QXzOKA :04/10/01 08:42:06
>>326 続き

 シャワーを浴び直し、互いの精の残り香を洗い流してバスルームを後にした二人。
 ベッド付近に脱いだ服を慌てて着直す。
「……美紀、お前下着とかどうするんだ?」
 ブラはともかく、ショーツやストッキングは盛大に汚れてしまっている。
「あ、うん、替えがあるから」
 バッグの中から下着の入った袋を取り出す美紀。その用意の良さに半ば呆れつつ、彼女がそれなりの覚悟を決めてこの部屋を訪れたであろうことを再認識する哲也。もっとも、その結末は彼女にとって、いや二人にとって予想外のものであったが。
(そう言えば、使わなかったっけ)
 枕元の目覚まし時計の影にさりげなく用意しておいたゴム製品の事を考えて苦笑する。
 とっとと服を着てしまった哲也とは裏腹に、美紀はさすがに時間がかかっている。下着だけを身に着けた彼女は、ようやくブラウスに袖を通し始めたところだった。
 射精した哲也が放心している間に自分で脱いだだけあって、ちゃんと綺麗に畳まれていたのだろう。皺が寄っていたり形が崩れたりしてはいないので、変な事をしてきたと家の人に疑われたりしないで済むはずだ。
331196 ◆dge4QXzOKA :04/10/01 08:42:49
>>330 続き

 汚れた下着をビニール袋に収めて鞄に入れる美紀。
「そうそう、哲也」
「何?」
「これ、没収」
「ええ!?」
 今回の一件の原因とも言える数冊の写真集を手に取り、それを没収すると宣言する美紀。
「言ったでしょ、浮気しちゃダメって」
「う」
「見るなら私を見て!」
「は、はい」
「こ、こんなレザーの下着なんて持ってないけど、黒いのなら、あ、あるから」
「え?」
「見たくない?」
「み、見たいです、はい」
 拗ねたような顔で可愛らしく凄まれ、哲也は慌てて白旗を上げてしまう。
「もう行くんだろ? 駅まで送ってくよ」
「お願い」
 こうして二人の初体験は終わった。この日交わした約束の通り、後に結婚するまで哲也は童貞のままであったし、美紀もまた処女のままであった。
332196 ◆dge4QXzOKA :04/10/01 08:46:29
 今回はここまで。
 物語的には一区切りついた、ってところです。
 この後は独身時代パートというか、恋人時代・婚約時代のエピソードに続きます。

>>328-329
 まぁ確かに精神的SMであって、縛ったりぶったりしているわけじゃありませんしねぇ(笑)
「香織」の時の健夫が一番酷い目にあってますかね、そういう意味では(^_^;
333名無し調教中。:04/10/02 00:31:34
>>329
ノシ
334196 ◆dge4QXzOKA :04/10/02 11:49:02
>>331 続き

 久しぶりのデート。
 いつものように待ち合わせて、いつものようにショッピング。
 ベッドインを果たして、男と女の関係になったとは家、哲也と美紀の日常にそれほど大きな変化があったわけではなかった。
 それでも、今日はいつもと違うデート。これまで二人では入った事の無いショップに、二人して寄る事になっていた。
「なぁ、本当に行くのかぁ?」
「いつまでグダグダ言わない!」
「……はぁ……」
 事の始まりは、あの時美紀が没収した写真集であった。
 哲也とのベッドインのためにお勉強……と称して押収物を読み始めた彼女は、写真に添えられたショートストーリーを読みふけってしまったのだ。。
 男を屈服させる巨根のドミナの描写や、あるいは美しい支配者に支配される男の悦びの声。
 そういった文を読み、淫らな女神が男を責めている写真を見て、美紀は熱い血のたぎりを抑える事ができなかった。彼女は、哲也から没収した写真集を読みながら自分で自分を慰めざるを得なかった。
 これがきっかけでSMについてもっと知ろうと思った美紀は、深夜にSM系のサイトに接続し、様々なページに目を通した。以前読んだ小説よりも遥かに赤裸々な世界に、赤面しつつも彼女は足を踏み込んでいった。
335196 ◆dge4QXzOKA :04/10/02 11:49:54
>>334 続く

 美紀が熱心に読んだページの一つに、男の責め方、特に男の泣き所を責めての快楽責めについてのページがあった。
 そこで見つけたアナルバイブについての記述。美紀はふと、疑問を感じたのだった。
「……哲也、あれってどこで買ったのかな?」
 写真集は書店で買うことができるだろう。DVDの類も書店でみかけるし、レンタルという手もある。だが美紀には、アナルバイブのような大人の玩具というものがどういうショップで売られているのか想像がつかなかった。
 だから彼女は、渋る哲也に案内させて、アダルトショップに繰り出そうとしていたのであった。
「いいけど、約束は守れよ」
「うんっ」
 譲歩するに至った哲也が示した条件。それは、その種の店に決して一人で入らない事であった。
「女の子が一人で行って、変な客にストーカーされたりすることもあるんだからな」
 言われてみれば、そういう危険もあるのだ。哲也の事を心配性だと思わなくもなかったが、それでも彼女のことを大切に思っての言葉であることは間違いなかったので、美紀は内心嬉しかった。
 かくして、こうしてデートの途中、小さな雑居ビルの二階に通じる階段を二人で登っているのであった。
336196 ◆dge4QXzOKA :04/10/02 11:50:42
 今回はここまで。

337名無し調教中。:04/10/02 13:55:01
支援!
だけど寝取られや泥沼は勘弁。
338名無し調教中。:04/10/02 21:33:36
この世界ではアダルトショップも規模が大きくて比較的オープンだといいな
339196 ◆dge4QXzOKA :04/10/03 11:19:05
>>335 続き

「うっわぁ……」
「な? 言っただろ?」
 狭い店内に並ぶ本、DVD、そしてグッズや下着の数々に、美紀は感動とも呆れとも言いがたい声をあげていた。事前にある程度のことを言い含めておいたにも関わらず、やはり聞くと見るとでは大違いなのだ。
 美紀は好奇心のままにあれこれ見ていたが、その興味の対象はやはり大人の玩具の類であるようだった。
 確かに、写真集やDVDであれば一般の店でもある程度のものが置かれているし、下着類も女性物の下着売場で見かける物に良く似ている。そうなると、美紀が見慣れていないものというと淫具の類になってしまう。
「あ、これ」
「そ」
 哲也の部屋にあったのと同じアナルバイブ。樹脂製の球体が連なったオーソドックスなものだ。棚を見ると、同じシリーズでやや小さい物や大きな物も置かれている。
「ね、哲也」
「ん?」
「もし、私とあんなことにならなかったら、このもう一つ大きいの買ってたの?」
「……知るか」
 哲也があのバイブに満足できなくなっていたら、大きい物を買っていたかもしれない。あるいは、ペニスに模したものを使っていたかもしれない。
340196 ◆dge4QXzOKA :04/10/03 11:20:13
>>339 続き

「ねぇ」
「今度は何?」
「これだけどさ」
 美紀が指さしたのは、ペニスに似せたものや、あるいは人形やイルカのような形をした様々なバイブの棚であった。
「これより大きいのって無いの?」
「そんなのどうする気だ?」
「そ、そうじゃなくて、ほら、一番大きいのがあれでしょ?」
「……そうみたいだな」
「あの、その、私のより少し大きいくらいだけど……もしかして、私のってそんなに大きいの?」
「あ〜」
 美紀も相当恥ずかしそうな小声であるが、哲也もなんとなく恥ずかしくて頭をかいてしまう。
「たぶん、もっと大きいのは取り寄せになるんじゃないかなぁ。需要も少ないだろうし。あんまり大き過ぎても痛いだけだしな」
「哲也、痛かった?」
「ばか」
341196 ◆dge4QXzOKA :04/10/03 11:24:31
 今回はここまで。

>>337
 ご安心ください、今回のシリーズはそういう予定はありません。
 物語中のハプニングとして横恋慕クンが一人登場しますが、
そういう事には及びませんし。
 >>196 では「彼の悪戯な友人」としましたが、悪戯というにはシャレ
にならないし、もうちょっと悪意を持っていそうな人物ということで
美紀に横恋慕していた同僚クンにその役を演じてもらいます。
 でも、二人の新婚旅行先で騒ぎになるだけで、彼が美紀に接近し
たりはしませんのでご安心を。

>>338
 残念ながら、狭くて物が積まれた店、という雰囲気になってしま
いました(笑)
342名無し調教中。:04/10/03 12:19:26
(´-`).。oO(エネマグラは売ってないの?
343名無し調教中。:04/10/04 08:30:32
美紀と哲也のペニ、直接的な大きさ比べる描写が欲しいですw
344196 ◆dge4QXzOKA :04/10/04 08:45:35
>>340 続き

 その後も店内の小物を見て周り、七色のコンドームを見て大笑いしてしまったり、オナホールに興味津々な顔を見せたりと、美紀は楽しい時間を過ごした。もっとも、他の客にとってはいささか居辛かったかもしれない。
 そして最後に記念だからと哲也が下着を買って美紀にプレゼントした。
「でも驚いちゃった」
「ん?」
「だって、ブラなんて先っぽ隠してないし、ショーツだってぱっくり割れてて……」
 そこまで口にした後、急に赤面する美紀。おそらく、自分がそれを身に付けて哲也の前で仁王立ちする様を想像でもしたのだろう。
 ついでに言うと、ペニッ娘用のアダルトランジェリーなのでペニスを通すためのホールも空いている。
「まぁ、そういう事をするための下着だしな」
「う、うん。今度着てあげるね」
「よろしく」
 腕を組んで歩く二人。傍から見れば普通のカップルにしか見えないだろう。
 初体験の時、美紀に隷属を誓った哲也である。しかし普段は、特に卑屈な言動を表に出す事は無かったし、美紀にしても今まで通り元気な女の子ぶりであり、女王様めいた振る舞いを表に出す事はなかった。
 あれは二人だけの秘密であり、だからこそ甘美なものだったのだ。
345196 ◆dge4QXzOKA :04/10/04 08:46:18
>>344 続き

 バイト代が出たばかりということでいつもよりいい店での食事。
 そして少しだけお酒を飲んでからホテルに入った。
 初めてのときこそ哲也の部屋で過ごした二人だったが、後始末のことを考えるとこの方が都合がよかった。
「今日は、泊まっていけるんだっけ?」
「……うん」
 また誰か友人の名前を利用したんだろうなと苦笑する哲也。大学でのサークル活動などで外泊することがしばしばあったため、美紀の両親はこの点では寛容だった。
 娘を信頼しているのか、あきらめているのか。あるいは美紀の行動などわかっていてその上で許してくれているのかもしれない。
 近いうちに挨拶に行こう、そう思う哲也。美紀の肩を抱く手に力が入り、そのままキス。
 ベッドに腰をかけて、しばらくの間ただひたすらに互いの唇を貪った。哲也の手が美紀の肩から滑り降り、胸の膨らみを玩ぶ。
「ん……ふ……」
 哲也の好きにさせている美紀。ブラウス越しの愛撫を続けていた手がさらに下にのびる。スカートの前を突き上げているモノを探り当て、愛しげに撫でる。
「……ああ」
 唇が離れ、美紀が甘い声を上げる。同時に哲也の手が離れ、次の言葉を待つ。
「それじゃあ、いつも見たいに脱いで」
 恋人同士の時間が終わり、女王様と下僕の時間が始まる。
346196 ◆dge4QXzOKA :04/10/04 08:49:28
 今回はここまで。

>>342
 売っているかもしれませんねぇ。
 特に必要を感じなかったから描写をしてはいませんが、否定もしては
いないということで。


>>343
 直接的、というのが具体的なサイズへの言及ということであれば今後も
しないと思います。ペニ同士を擦りつけあうプレイの時に、相対的なサイズ
の表現くらいはありかと思いますが。
347343:04/10/04 11:26:10
>>346
>ペニ同士を擦りつけあうプレイの時に、相対的なサイズの表現くらいはありかと思いますが。

それで十分で御座いますm(_ _)m
というかそんなプレイが待っているんですね〜(;´Д`)
348名無し調教中。:04/10/04 13:23:17
特大のオナホールで前後の穴に二人が同時に挿入するなんておもしろそう
349名無し調教中。:04/10/04 20:42:13
久しぶりに女王様になった美紀さんに会えるんですね!
しばらく普通にラブラブしてたので欲求不満気味でした
は、はやくいじめてください!
350196 ◆dge4QXzOKA :04/10/05 08:23:52
>>345 続き

 ベッドに座っている美紀の前で、着ているものを脱いでゆく哲也。
 当然のことだが、途中手で股間を隠したりすることは許されていない。どんなに恥ずかしくても全てを彼女の視線に晒すのだ。
 やがて彼は一糸纏わぬ姿となり、後ろに手を回した無防備な姿勢で美紀の前に立つ。
 パートナーは服を着たままだというのに自分一人だけが全裸という情けない状況。小さなペニスを隠すことさえできない惨めさ。しかも美紀は、彼に倍するほどのモノの持ち主なのだ。
 だがその惨めな場に立たされているというのに、彼のものは精一杯に堅くそそり勃っていた。羞恥、屈辱、そして期待。さまざまな想いがそこに熱い血を注ぎ込む。
「うふふ、今日も元気ね」
 舐めるような視線でそこを一瞥する美紀。
「言いつけどおりにしてきた?」
「は、はい」
 前回のデートから今日まで、哲也はオナニーを禁じられてきた。彼の精液は一滴残らず美紀のものなのだ。
「だからそんなに元気なのね。ふふ、いい子にはご褒美をあげる。いっぱい射精させてあげるわ」
「は、はい、ありがとうございます」
351196 ◆dge4QXzOKA :04/10/05 08:24:29
>>350 続き

「それじゃ最初は、手でオナニーしてみせて。そうね……これをオカズにしていいわ」
 そう告げてスカートをたくし上げる美紀。
「あっ」
「ふふ」
 黒いストッキングは太腿までの長さしか無く、ガーターベルトで吊られていた。
 そしてそれらとお揃いのレーズで飾られた黒いセクシーなショーツ。ペニスを収めることを前提にデザインされた伸縮自在の下着ごし、逞しいモノがくっきりとその形を浮かび上がらせていた。
「なんかパンストじゃなくてこういうストッキングが好きみたいだったから、買ってみたの。どう?」
「す……素敵だ……」
「それじゃ、その元気なものを手で扱いて。そうね、右手だけで」
「は、はい」
「それから、まだ射精しちゃ駄目。今哲也が出したら、私にかかっちゃうでしょ?」
 下着の替えは用意していてもブラウスやスカートの替えまでは無い。だから精液をかけられてしまったら困るのだと言う美紀。その上で、我慢しながらオナニーをしろと命じる。
「哲也が気持ちよがるところ、いっぱい見せてね、うふふ」
 小悪魔めいた微笑を浮かべ、ぺろりと舌なめずりして見せる。その視線に抗うことができない哲也は、言われるままに右手をペニスに添え、ゆっくりと扱き始めた。
352196 ◆dge4QXzOKA :04/10/05 08:27:33
>>347
 それくらいであれば、既存の部分と記述が代わらなくてすみそうですし(^_^;

>>348
 >>346 で書いたようにペニ同士を擦り合わせて、特大のオナホールで二本
同時に……ってのも面白いかも(笑)

>>349
 物語のパートもないといけないので、どうしても濡れ場のない部分もあります
です、はい。
353名無し調教中。:04/10/05 12:36:19
熟女を二人でまわすというシチュもおもしろそう。
でも仕切るのは美紀だ、間違いないw
354名無し調教中。:04/10/05 20:41:36
もうすっかり女王様言葉も堂に入ってる美紀さま!!
ほれぼれします(*´Д`)ハァハァ
も、もっと命令してっ!!
355196 ◆dge4QXzOKA :04/10/06 08:55:32
>>351 続き

 美紀に見られながら自慰をするときは、必ず最初に包皮を剥いて見せる。
 言いつけどおりにそこをちゃんと清潔にしていることを示すためだ。
 もしこのときに汚れや不快な臭いがあった場合、罰としてその日は射精させてもらえない。ひたすら美紀にフェラチオ奉仕をして彼女の快楽のために尽くすことを強いられ、哲也自身は次回のデートまでオナニー禁止を言い渡される。
 どうやら今日は合格だったようだ。内心で安堵しながら手を動かしつづける。
「ふふっ……」
 美紀が片方の膝を立てて脚を大きく広げる。黒いショーツの中で勃起したモノをひくひくと動かす。哲也の視線を浴びながらむくむくと頭をもたげたそれが、レースの模様越しに淫猥な姿を見せつける。
「ああ……」
 憧れてやまない恋人の巨根。アヌスを抉られ、唇を捧げたその凶器を見つめる哲也の顔に浮かぶ恍惚の色。あれを口に含んだら、あれで尻を犯されたら。そう思うだけで射精してしまいそうになる。
「ああっ、あああっ」
 ペニスを扱く手の動きが速くなる。美紀の目の前で浅ましい行為を続ける自分。その惨めな現実すら、悦楽のスパイスの一匙であった。
356196 ◆dge4QXzOKA :04/10/06 08:56:20
>>355 続き

「気持ちいい?」
「はい……ああ……」
 その返事に目を細めて微笑む美紀。下着の上から己の肉茎を撫で始める。
「いいわぁ……哲也がオナニーしているところを見ていると、私もしたくなっちゃう……」
 小さなペニスを懸命に扱く哲也、一方で長く逞しいモノをゆっくりと愛撫する美紀。
 黒いレースの模様の合間に見える肉茎の肌色。それを撫でる白い指。そのコントラストが、さらに哲也の妄想を高めてゆく。
「ああっ、ああっ」
「うふふ……絶対に出しちゃ駄目よ?」
「はい……ああ……ああっ」
 今にも熱い白濁を迸らせそうな勢いでオナニーを続ける哲也。トロトロと溢れ出す先走りに濡れた指がペニスを扱きつづける。
 そしてその粘液の匂いが、美紀の鼻腔の奥を淫らに擽る。
(美味しそう……)
 恋人の亀頭を見つめながら舌なめずりする。今にもそこにしゃぶりつきたいという思いを押さえ込んで、さらなる命令を下す。
「射精したいの?」
「はい……もう、もう……」
「いいわ。手を止めて。いつものように横になって」
「は、はい」
 ペニスを扱く手を止め、言われたとおりに床に仰向けになる。その姿勢は、初めて美紀の前で痴態を演じたときと同じだった。そしてあの時と同じく、美紀の脚が伸ばされ、ストッキングに包まれた爪先が小さなペニスを踏みつけた。
「あっ、ああああっ!」
 既に限界近くまで来ていた徹夜は、その一撫でだけで達してしまった。どくっ、どくっ、と漏れ出る白濁がストッキングを白く汚す。美紀は、その粘液を彼のものに擦り込むかのように、まだ堅さを失っていないペニスをもう一度踏んだ。
357196 ◆dge4QXzOKA :04/10/06 08:58:30
 今回はここまで。

>>353
 少なくとも今回の『美紀』のシリーズには登場しない状況ですが、仮に
あったとしたら美紀主導でしょうねぇ、やはり。

>>354
 SMなサイトとかを徘徊してそういう文章を読んで勉強しているのでしょ
う(笑)
358名無し調教中。:04/10/06 16:02:20
最高すぎる…
359名無し調教中。:04/10/06 20:10:06
>196氏
早朝から推敲しての着実な投稿、お疲れ様です。
無理はせずに長く続けていただきたいです。
360名無し調教中。:04/10/07 05:00:39
ちんび
361196 ◆dge4QXzOKA :04/10/07 08:16:38
>>356 続き

「おうっ」
 射精したばかりの肉棒を踏みつけられた哲也の背筋に痛みと快感が同時に駆け抜ける。それはまた新たな悦楽の引き金となり、溜まった欲望をさらに搾り出す。
 黒いストッキングに包まれた爪先の下で震えるものから新たな吐液が溢れ、恋人の下腹部に広がる。脈打つ肉茎の熱さと、足指に絡まる粘液のぬめりが美紀をさらに煽る。
「踏まれるだけで出しちゃうのね」
「ああっ」
 もう一度ぐりっ、と踏み込むがさすがに今度は射精しなかった。かと言って失望したりはしない。彼を絶頂に導く手段はいくらでもあるのだから。その前に、今度は美紀が楽しませてもらう番だった。
「うふふ……」
 腰掛けていたベッドから立ち上がり、仰向けになった哲也に見せつけながら服を脱ぐ。
 あの時以来、いつも彼女はこうして彼の前でストリップを演じていた。逆にいえば、美紀の服を脱がすことは未だ哲也には許されていないのだ。
 スカート、ブラウス、と一枚ずつ脱いでゆく。黒い下着で飾られた白い素肌が艶かしい。
 何より、ショーツを突き破らんばかりに膨らんだ剛直が哲也を興奮させ、たった今出したばかりのものがまた勃起する。
362196 ◆dge4QXzOKA :04/10/07 08:17:14
>>361 続き

 そしてそのショーツに手がかかり、ゆっくりと焦らすように見せつけながらそれを脱ぎ捨てる。隠すものを失った肉柱が天を衝き、先端から滲んだ粘液にまみれてひくひくと震えている。その姿は、これから始まる肉の宴に喜んでいるかのようだ。
「ああ……」
 禍々しくも神々しい姿に見蕩れる哲也。彼を支配する絶対者の象徴に、その視線が奪われる。
「ふふ、これが欲しいのね」
 局部を隠しもせずに、むしろ誇らしげに突き出しながら仁王立ちする美紀。
 黒いブラとガーターベルト、そしてセパレートのストッキングのせいで否応無しに彼女の剥き出し下腹部が強調される。太く長い勃起と、その根元の叢に開く淫花。
 肉茎に手を添えて上下に扱いて見せる。哲也がその口に、菊門に欲しがっているモノを見せつける。
「でもその前に……」
 ペニスを弄んでいた手を離し、思わせぶりに哲也の方へ歩いてゆく。彼の頭を跨ぎ、肩幅のぶん足を開いて立つ。真上を向いた哲也には、美紀の全てが見えているはずだ。
 そしてゆっくりと膝を折り、恋人の顔に下半身を押し付ける。
「うっ、わぷっ」
「私のここを満足させるのよ! 手は使わずに、口だけでイかせなさい! そうしたら、哲也の大好きなモノをしゃぶらせてあげるわ!」
 口と鼻をふさがれ苦しそうにうめく哲也の顔面に、美紀はぐりぐりと腰を動かした。
363196 ◆dge4QXzOKA :04/10/07 08:19:04
 今回はここまで。

>>358
 さて今回は楽しんでいただけましたでしょうか。

>>359
 了解です。
 実は当初思っていたよりは長くなってしまいそうで(^_^;
 100レスくらいで収まると思っていたんですけどねぇ……。
364名無し調教中。:04/10/07 19:36:24
おおう!顔面騎乗!?
365名無し調教中。:04/10/07 22:31:53
むぐぅっ・・・
こっちもうれしいんだけど早くそっちに奉仕したいのにっ
(哲也 談)
366196 ◆dge4QXzOKA :04/10/08 09:04:29
>>362 続き

 哲也の顔を覆い尽くす白い尻肉。むっちりとした柔らかな腿の感触を楽しむ余裕すらなく、彼はなんとか呼吸のできる隙間を得ようともがく。
「うっ、うぶ、ううっ」
 顔の向きを変えて鼻の角度を変えたり、口を開けたりする彼の行為は、押し付けられた陰花への愛撫にほかならない。
「ああ……いいわ、そう、そこ。うふふ、もっとしゃぶっていいのよ」
 楽しそうに腰を動かして哲也を責める美紀。それによりわずかに姿勢が変わり、哲也はなんとか鼻で息ができるようになる。新鮮な空気を求めて深々と息を吸い込んだ彼は、むせ返るほどのオンナの匂いに囚われることになる。
 堅く大きくそそり勃つペニスの根元に広がる花園。その花弁は妖しく開き、男を刺激してやまない芳香を放つ淫蜜をこんこんと溢れさせている。その味と匂いが、哲也の情欲をさらに掻き立てる。立て続けに精を放った肉棒に、再び熱い血が通う。
「さ、しゃぶって」
「う、うむぅ」
 言われるままに唇を押し付け、舌を突き出す。とろりと融けた柔肉に舌を這わせ、さらに蜜を求める。
「あ……ああ……」
 感じやすい部分を攻められ甘い声を漏らす美紀。哲也の求めるままに花園を与え、蜜を滴らせその喉を潤す。
367196 ◆dge4QXzOKA :04/10/08 09:05:21
>>366 続き

 唇で、舌で美紀に奉仕しながら、哲也の顔は恍惚としていた。
 啜っても啜ってもなおも溢れかえる淫滴の味と匂いに酔いしれていた。それは愛してやまぬ恋人の匂いであり、忠誠を誓った支配者の味であった。
 顔面に騎乗され性器への奉仕を強要されることは、彼にとってこの上ない至福の時であった。
 しかもそれだけではない。
「どう哲也? 美味しい? うふふ、美味しいわよね、私のヴァージンの味は!」
 そう。初めて結ばれたあの日の誓いのとおり、何度も身体を重ねたというのに、美紀は未だ処女のままであった。今この時、哲也の顔に押し付けられているその部分は間違いなく乙女のままなのだった。
 未だペニスによる蹂躙をうけていない柔肉。
 その奥底に精液を注がれたことのない肉洞。
 溢れる愛液にも、牡の残滓のひとかけらも混じってはいない。
 清らかにして淫らなその処女地に捧げられる奉仕。その報酬は汚れ無き蜜の滴。
 彼は両手で美紀の尻を掴み、自ら唇を押し付けるようにして更なる愛撫を加える。吸い付き、しゃぶり、啜り、飲み込む。
「ああっ、そ、そうよ、もっと、もっと!」
 心地よさそうにうっとりと目を閉じ、無意識に腰を蠢かせる美紀。ひくひくと震える肉柱に手を添え、先走りで濡れた亀頭を撫でまわす。
 とくん、とくん、と先端の切れ込みから滲む滴りが増え、同時に哲也の喉に与えられる淫蜜もまたその量を増すのだった。
368196 ◆dge4QXzOKA :04/10/08 09:07:01
 今回はここまで。

>>364
 このシリーズで一度は書いてみたかったんですよ、顔面騎乗w
 処女の女王様だなんて設定ですから、ちょいと特別な価値があるかな、なんて。

>>365
 すぐには全てを与えずに焦らすのも調教の一環かとw
369名無し調教中。:04/10/08 20:13:27
いつもながら素晴らしい作品、ありがとうございます。
ことに>>367中盤の表現が秀逸。
370名無し調教中。:04/10/08 21:39:11
美紀のある意味まじめな部分は処女だからかもしれない・・・
371名無し調教中。:04/10/09 00:11:24
これで一度SとMが逆転するシーンがあったりするとツボかも

純愛イイ!
372名無し調教中。:04/10/09 06:47:16
なんか画面からいやらしい匂いがしてきたぞ
373196 ◆dge4QXzOKA :04/10/09 09:29:13
>>367 続き

 顔中を愛液にまみれさせながら、哲也は懸命に奉仕を続けていた。
 美紀の腰の振り方から、彼女が限界に近いことがわかる。快楽を貪るかのように蠢く腰、その中心で口を開きはしたない滴を漏らしつづける淫華。
 愛する人に悦びを捧げるために、唇で、舌で刺激を与え続ける。
「そ、そうよっ、そこっ、いいっ!」
 ひくんと仰け反る美紀。哲也の顔にかかる体重が増す。その重さすら今の哲也には尊いものなのだ。息が詰まりそうなのを我慢しながら、さらに激しく啜る。
「あああっ、い、いく、イくぅぅ!」
 ペニスを扱いていた右手が亀頭を包み込んだ瞬間、その先端から熱い白濁が迸った。
 放たれた淫滴は掌に弾け、指の一本一本にまとわりつきながら肉茎を汚していった。
「……ああ……」
 射精の後の心地よい気だるさに身を任せる美紀。全体重を哲也の顔に預けてしまい、彼が苦しそうにうめく。
「うふふ、凄くよかったわ。約束どおりご褒美をあげないとね」
 床に膝をつき前傾姿勢になる美紀。左手で身体を支えながら腰を持ち上げ、哲也を解放する。彼の目の前に突き出したペニスに、右手にべっとりとついた粘液を塗りこむ様を見せつける。
374196 ◆dge4QXzOKA :04/10/09 09:30:15
>>373 続き

「さぁ……これが欲しかったんでしょう?」
 美紀自身の放った白濁にまみれながら、なおも堅さを失わない巨根。目の前に突きつけられたモノから滴った精液が、哲也の口の中に落ちる。その味、その匂いに眩暈すら覚える哲也。
「ああ……」
「うふふ……」
 ザーメンを塗りこんだペニスで、まるで口紅のように哲也の唇をなぞる。時々狙いを外したそれが彼の顔を撫で、愛液でべとべとになった頬に精液が塗りこまれる。
「それじゃあ、おしゃぶりなさい! 哲也の口で、また私を満足させるのよ!」
「うううっ!」
 巨根が唇を犯す。口の中いっぱいに広がる生苦い味と匂い。まるでソースのごとくペニスに絡みついた精液が、哲也の味覚と嗅覚を飽和させる。そして美紀の体温と鼓動。ずきずきと脈打つ肉茎の熱さが彼のものをも震わせる。
 ねじ込まれたモノに舌を這わせ、恋人の放ったかぐわしい液体を舐め取る。張り出したカサの部分のくびれをなぞり、一滴残らず味わい尽くす。
「そ、そうよ……ああ……いい……!」
 巧みな口唇奉仕に酔いしれる美紀。興奮をさらに煽られた彼女は、精液にまみれた己の右手をぺろりと舐め、恋人が味わっているものと同じ味を確かめる。それは新たな昂ぶりとなり、哲也の口を犯すモノに新たな熱い血を注がせるのであった。
375196 ◆dge4QXzOKA :04/10/09 09:32:32
 今回はここまで。

>>369
 一番リキ入れた部分を気に入っていただけたようで嬉しいです。

>>370
 そうかもしれませんね。
 真面目に哲也一人を愛してのことですし。

>>371
 う〜ん、残念ながらそういう予定はないです。ごめんなさい。

>>372
 さてどちらの匂い?w
376名無し調教中。:04/10/09 10:38:28
あくまで女のペニスで女らしいリアクションがあるから萌えれるんだな
377名無し調教中。:04/10/09 19:25:42
>37
確かに。今まで何でティムポ付きの女なんか良いんだろうと自分の嗜好を
不思議がっていたのだが、ちょっと解けた。
しかもティムポはをれらにも有るから感じがだいたい想像できるからでは
なかろうか、と思っているんだが…。
378名無し調教中。:04/10/09 19:26:16
>377
は>376へのレスです。m(_ _)m
379名無し調教中。:04/10/09 21:12:41
匂いや味も男とは微妙に違うからいいんだろう
380196 ◆dge4QXzOKA :04/10/10 09:07:23
>>374 続き

「うっ、う、ううっ」
 太く長い逸物に奉仕を続ける哲也。
 恋人との逢瀬の時、こうして口で彼女の持ち物を愛撫する事はすでに毎回の事となっていた。
 その味も匂いも、形も大きさも覚えてしまっている。羨望と憧憬と、そして僅かな嫉妬を覚えてやまない肉の凶器。彼の抱くコンプレックスを刺激し、マゾヒズムを心地よく擽る存在。
「そ、そこ、ああっ」
 蕩けたような美紀の声。たった今射精したばかりの彼女にとって、過敏な亀頭をしゃぶられることは果たしてどれほどの快楽なのだろうか。
 淫らな声を聞きたくて、彼女をもっと悦ばせたくて、哲也はさらに激しく、丁寧に愛撫を繰り返す。
 唇をすぼめてた状態で顔を前後させ、肉茎を唇で扱く。同時に頭部を舐め回し、一杯に頭を引いた状態で亀頭を強く啜る。尿道の奥から吸い出された先走りが彼の口の中に溢れる。
「あああっ!」
 疑似的な射精感にうち震える美紀。
 回を重ねるごとに巧みになってゆく哲也の愛撫に彼女は満足していた。自分の手でオナニーしていた時には味わえなかった恍惚。恋人が己のペニスを、精液を求めてくることが何より嬉しかった。
381196 ◆dge4QXzOKA :04/10/10 09:08:24
>>380 続き

「い、今の、よかったぁ……ああ、何回でも射精しちゃいそう……!」
 ぶるっと身震いする美紀。
 ゆっくりと腰を前後させて哲也の唇を犯す。トロリと蕩けたような口唇粘膜に包み込まれ、彼女のペニスすらとろけてしまいそうであった。
 ぢゅ、ぢゅっ、と音を立てるようにして哲也がペニスを啜る。母親の乳房からミルクを得ようとする赤子のごとく、哲也は美紀の滴を飲み干そうとする。
(もっと……もっと吸って……全部吸い出して!)
 あるいはその行為は美紀の中の母性本能すら擽っていたかもしれない。
 自分の身体から搾り出した液体を相手に与えることによる恍惚。
 犯す事、支配する事による征服感だけではなく、与える事によっる満足感も確かに存在するのだ。
 だから美紀は、哲也にフェラチオをさせたとき、出した物を全て飲むように命じていた。彼の顔に精液を浴びせる事を、彼女は好まなかったのだ。
 哲也の唇が、また亀頭のみを咥える。右手でシャフトを握り、激しく前後させて攻め立ててくる。
「ああっ! いいっ! くる……きちゃう!」
 びくん、びくん、と震えるペニス。繰り返される愛撫に、美紀の中の撃鉄が起こされる。そして引き金。唇をそばめた哲也が頭部を強く啜った瞬間、それが引かれた。
「あああああああ!!」
 どくっ! どくっ!
 熱い弾丸を放つ寸前、美紀は両手で哲也の頭を押さえ込んでいた。彼を逃さないために。放たれた樹液を、ただの一滴も残さず全て彼の口に注ぎ込むために。
382196 ◆dge4QXzOKA :04/10/10 09:11:31
 今回はここまで。

>>376-379
 そうですね。そのあたりがやはり、男性相手のホモセクシュアルではない
というか、ふたなりモノの妙味なのだと思います。
383ペニスの比較:04/10/10 22:54:03
美紀(安静平常時)>>>哲也(最大勃起時)
長さも太さも、カリの括れぐあいも。
もちろん美紀は露茎で絶倫、哲也は仮性包茎で早漏。
384名無し調教中。:04/10/11 01:18:35
>383
最大勃起時でも平常時にかなわないとは。なんという屈辱。
勃起の必要なく相手を負かす女なんて・・・・。
385196 ◆dge4QXzOKA :04/10/11 08:49:20
>>381 続き

 こくり。こくり。
 口の中いっぱいに注がれたものを飲みくだす哲也。濃厚な味と匂いはたまらなく淫らで、彼の劣情を刺激してやむことはない。
「そうよ……全部、全部飲むの……」
 ペニスに絡みつく粘液を舐め取り、尿道の奥に残った滴すら啜る哲也の行為にうちふるえながら呟く。射精したばかりの過敏な亀頭を吸われ、悲鳴をあげてしまいそうになるのをぐっと堪えて欲しいままにさせる。
 美紀のモノはなおも萎える気配は無い。立て続けの放出の後だというのに、なおも元気に脈打ちそそり勃っている。
「ふふ、美味しかった?」
「はい……」
 うっとりとした声で答える哲也に満足する。
「それじゃあ、次はもう一つのお口にあげるわ」
 淫らな囁きにびくりと反応する恋人。その表情が期待に彩られているのが心地よい。
 くすりと笑って立ち上がり、ベッドに向かう。
「哲也もいらっしゃい」
「はい」
 慌てて立ち上がる哲也。彼の股間のものもまた、これ以上ないほど元気に勃ち上がっていた。
386196 ◆dge4QXzOKA :04/10/11 08:49:52
>>385 続き

「今日は哲也にもっと奉仕してもらおうかしら」
「え?」
「ふふ、こうするのよ」
 先にベッドに上がり、仰向けになる美紀。横になった彼女の、ただ一部だけが天を衝かんばかりになっている。
「哲也が上になるの。私は動かないから、腰を使って奉仕しなさい。ふふ、お尻で私をいかせるのよ」
 そう囁いて、元気なモノをヒクつかせておどけて見せる。
「いいわね?」
「は、はい」
 いつもデートの時には、哲也は事前に浣腸を済ませ、ローションを塗りこんで下準備をしてくる。美紀さえその気になればいつでもどこでも彼を求めることができるように。
 だから、今この時も前戯など不要だった。哲也は言われるままに美紀の腰をまたいで立ち、ゆっくりと腰を降ろしてゆく。尻肉を両手で掴んで広げ、開きかけた菊門の中心へと肉槍の穂先を導く。
「そう、そこよ。そのまま来て」
「はい……ぅあ……」
 すぼまりは一瞬反射的な抵抗をしたものの、深呼吸ひとつで再びその口を開く。そのままゆっくりと腰を沈めていくにつれ、堅いモノによって押し広げられた肉洞は、恋人のペニス、その頭部をすっぽりと包み込んだ。
387196 ◆dge4QXzOKA :04/10/11 08:52:29
 今回はここまで。
388名無し調教中。:04/10/11 12:08:56
台詞が類型的でリアルさに欠ける
まあストーリーもワンパターンなんだが
389名無し調教中。:04/10/11 12:56:58
辛口ですね
390名無し調教中。:04/10/11 13:05:15
レンタルで観ました。
http://vinfo.xcity.jp/japan/info.html?id=twd096

主役&♂&♀の3Pが有るのだが、サンドイッチにならなかったのが残念;;
391名無し調教中。:04/10/11 13:56:10
>388
ぜひ類型的でなくリアルなストーリーを投下してくれ。m(_ _)m
いくら196氏が上手くても、一人で書いている以上、前の作品と
「どこかにてるなぁ」
と思えるところがあるのはしょうがない。
392名無し調教中。:04/10/11 14:26:39
おお、このスレに新たな職人降臨の予感!
心のそこから期待してますよ。

楽しみにしております。>388大先生。
393名無し調教中。:04/10/11 16:12:43
ふたなりにリアルさを求められても困る。
それに、あくまでここはSM板だしw

でも漏れたちがアイデアを出したら388様が書いてくれるかな?
394名無し調教中。:04/10/11 18:38:36
普通に挿れられるより、自分から奉仕させられる方が屈辱感あってイイッす!!
いくら純愛カップルと言ってもケジメだけはつけなくちゃなりません
395名無し調教中。:04/10/11 19:47:14
うーむ、SM板的けじめですな。
396名無し調教中。:04/10/11 21:40:36
>私は動かないから、腰を使って奉仕しなさい。ふふ、お尻で私をいかせるのよ
攻めを許されたが、先に限界に達して
白旗ならぬ白濁液吹き上げるのは哲也になるヨカーソ
397名無し調教中。:04/10/11 22:36:02
騎乗位で恋人に自らを犯させる童貞・・・(;´Д`)ハァハァ
398名無し調教中。:04/10/11 23:42:27
仰向けのまま動かずに男を犯す処女・・・(;゚∀゚)=3ムッハー
399名無し調教中。:04/10/12 00:43:48
先生、空気を読むって大切ですな。
400196 ◆dge4QXzOKA :04/10/12 08:25:40
>>386 続き

 いっぱいまで伸び切った括約筋が、恋人のペニスの最も太い部分を受け入れる。大きく張り出した部分を飲み込んだ後のくびれに合わせてきゅっと締まる。
 ずきんずきんと熱く疼く肉柱の先端部を完全に飲み込んでしまった菊門に、その脈動が伝わってくる。
「ああ……」
「ふふ、どう? 私の味は?」
「ああ……お、大きくて……堅い……ああ……」
「哲也の締まり具合もいいわぁ……うふ、吸い付かれているみたい」
 異物を排除しようでも言うのか、あるいは排泄のための器官ゆえか、きゅ、きゅ、と締め付けを繰り返す括約筋は、そのために却って悦楽を捧げてしまっている。
「でもまだ先っぽしか飲み込んでいないわよ。さぁ……残りも……全部よ……」
「はい……ああ……」
 アヌスを緩めるようにしながらゆっくりと腰を沈めてゆく哲也。少しずつ、少しずつ巨根がめり込んでゆく。直腸の奥へ奥へと侵入してゆく。肉洞の締め付けに悦ぶそれがひくひくと震えるたび、哲也の背筋を戦慄が駆け上がる。
「あああっ」
 ぶるるっ、と身震いする哲也。尻穴を抉られる悦びにわななく。そして遂に、二人の身体が密着した。そそり勃つ肉楔は、根元まで完全に飲み込まれてしまった。
401196 ◆dge4QXzOKA :04/10/12 08:26:09
>>400 続き

「あ……あああ……」
 なんという充実感。直腸を埋め尽くす巨大な異物。その生き物が淫らに脈打ち、熱い血の温度を伝えてくる。
「どう?」
「ああ……奥まで……ああ……」
「うふふ、いつも全部入れてあげているわよ? 今日に限って長いなんてことはないわ……」
「でも……ああ……」
 力ずくで突き入れられるのと、自らの意志で受け入れるのとでは気分が違う。
 それゆえに哲也は、いつもよりも深々と犯されているかのような錯覚を覚えていた。
「さ……動いて……ペニスの長さいっぱいに出し入れするのよ……哲也のアヌスで、私をいかせなさい!」
「は、はい……」
 美紀に命じられ、哲也はゆっくりと腰を持ち上げる。入ってきた時と逆に、巨根が肉洞を擦りながらでてゆく。大きく張り出したカサの部分が、まるで彼の粘膜を掻き出すかのように責める。
「ああ……!」
 疑似的な排泄感に震える哲也。悦楽に染まった表情を見上げながら舌なめずりする美紀。その視線が彼のものにも注がれる。触れられてもいないそこは、尻を犯される快感に今にも弾けてしまいそうだった。
402196 ◆dge4QXzOKA :04/10/12 08:28:17
 今回はここまで。

>>388
 お気に召さなかったようで。当方の力不足ですな。申し訳ないです。
 今後の参考にさせていただきます。

>>390
 DVD持ってます(笑)
403名無し調教中。:04/10/12 18:26:17
うっひゃぁっ!こっちまで弾けそう(;´Д`)ハァハァ
美紀さまのオナニー具にされてるみたいでなんとも羨ましい
404196 ◆dge4QXzOKA :04/10/13 08:33:04
>>401 続き

 自らの意志で腰を上下に動かす。ただそれだけの事で得られる圧倒的な快楽。
 恋人の巨根が己の菊門を抉り、直腸深く突き刺さる。腰を持ち上げれば、張り出したエラの部分で内壁を擦られ、腰を落とせば深く深く犯される。
「あっ、あ、ぁああっ」
 薄皮一枚越しに前立腺を嬲られるたびに、小さな肉茎がひくひくと震える。
 命じられた通りに己の肉孔を用いて恋人に奉仕してはいるものの、与える快楽よりも与えられる快楽の方が勝っているのは明白だった。
「あああ……」
「ふふ、自分ばかり楽しんでいないで、もっともっと締め付けなさい!
 そうよ……やればできるじゃない……うふふ」
 精一杯の力で太いシャフトを噛みしめ、そのまま腰を上下させる。
 強く引き締めた事で密着度の増した直腸に、先程に倍する快楽が走る。
「あああああ!」
 大きくのけ反り、嗚咽にも似た声を漏らす哲也。突き出されたペニスが震え、射精を必死でこらえているのがわかる。
(うふふ……やせ我慢しているわね……それでいいの。もっともっと可愛い姿を見せて……)
405196 ◆dge4QXzOKA :04/10/13 08:34:20
>>404 続き

 恋人の持ち物を見つめながら淫らに微笑み、ぺろりと舌なめずりする美紀。
 自分の顔を狙うかのようなその切っ先から熱い樹液が放たれるその瞬間を心待ちにしているのだ。彼の欲情の滴はどこまで届くだろう。腹まで? 胸まで? それとも顔まで届く?
 もしそこまで届いたら、顔を汚した罰という名目でどんなご褒美をくれてやろうか。そう考え、哲也のザーメンを浴びせられる自分を想像した美紀の持ち物がさらに熱く堅くなる。
(そうよ……私を、汚してごらんなさい……ああ……!)
 一滴残らず射精し尽くさせてやろうか、それともコックニッパーで射精を禁じた上で尻孔を犯し尽くそうか。もう許してくださいと哀願する哲也を想い、無意識に腰のモノを上下させる。
「あっ、ああっ!」
「ほらほら、奉仕が足りないわよ!」
「は、はい、ああっ」
 再びアヌスを引き締め、肉孔奉仕を再開する哲也。美紀の視線の先にそそり勃つペニスは、溢れかえる先走りでぬるぬるになっている
 腰を上下させるたびにひく、ひく、と震えるそれが、既に限界寸前なのは明白だった。
「ああっ、ああ……」
「続けて! 腰を使うのよ!」
「もう、もう駄目です……ああ……」
「この軟弱者!」
 叫ぶと同時に真下から一突きした。それだけでよかった。哲也はあっけなく決壊してしまった。
406196 ◆dge4QXzOKA :04/10/13 08:35:52
 今回はここまで。

>>403
 エロ漫画とかで「肉バイブ」なんて言い方をしたりしますが、この哲也の場合
さながら「肉ホール」?w
 先に出しちゃいましたけどね(^_^;
407名無し調教中。:04/10/13 16:49:48
エロイ!素敵だ!
408名無し調教中。:04/10/13 17:58:15
196さん、応援してます!
色んな声もありますが196ワールドでこのままお願いします。
409名無し調教中。:04/10/13 21:36:23
女でも巨根の一本さえあれば、
男ひとりぐらい簡単に奴隷にできる。
410196 ◆dge4QXzOKA :04/10/14 08:07:46
>>405 続き

 どくっ、どくっ、どくっ!
 反り返ったペニスから放たれる白濁。
 フェラチオ奉仕の時点からさんざん焦らされていた哲也の肉茎。その上に美紀自慢の巨根への肉洞奉仕を強いられ、直腸を、前立腺を責められた彼がそう長くもつわけがなかった。
 むしろ、挿入の瞬間に射精してしまわなかった事を褒めてやるべきかもしれない。
 だがそれでも命令違反は違反である。この瞬間、美紀は彼への仕置きを決定した。
 白い放物線はそのまま美紀の前半身へと降り注いだ。
 腹に、胸に、点々と白い斑点のように飛び散る精液。その生暖かさが美紀の興奮をさらに煽る。
 哲也にとって幸いだったのか不幸だったのか、その滴は彼女の顔を汚すには至らなかった。
「うふふ……」
 腹に滴った粘液を指先に取り、汚液にまみれた手で己の乳房を愛撫する美紀。
 黒いブラに塗り込まれる白い粘液、そのコントラストは淫らでありながら、とても美しかった。
411196 ◆dge4QXzOKA :04/10/14 08:08:29
>>410 続き

「哲也」
「……は、はい」
 射精の余韻にいまだ浸っていた哲也は、美紀のよびかけで現実に引き戻された。
「誰が先に出していいと言ったの?」
 ふふ、と妖しく微笑んで見せる。
「私はあなたの尻で私に奉仕しろと言ったのよ? 哲也ばかり楽しんで私より先にいくだなんて、怠慢もいいところね?」
「あ……」
「それに」
 もう一度、臍のあたりから精液をぬぐい取る。
「私のことをこんなに汚すなんて、たいした仕打ちだと思わない?」
 にちゃ……と指先の間で粘液の糸を引かせて見せつける。そしてその手で、もう一度乳房を撫でて下着に汚液を擦り込む。
「罰よ」
「は、はい」
「お尻での奉仕はひとまずお預け。哲也が汚したところを口で綺麗にしなさい」
「あ……」
「返事は?」
「は、はいっ」
 哲也は慌てて美紀から離れ、四つん這いになって覆い被さるように彼女に近づく。
「最初はバストからよ。哲也、私のおっぱい好きでしょう?」
 目を細めて淫らな笑みを浮かべ、ペニスの次くらいにね、と美紀は哲也を揶揄した。
412196 ◆dge4QXzOKA :04/10/14 08:10:51
 今回はここまで。

>>407
 ありがとうございます。

>>408
 少なくとも本シリーズの中で急に路線変更はできませんので、ご指摘に対しての
自分なりの反映ができるとしたら(このスレに限らず)次回作からということになるか
と思います。

>>409
 大きすぎて相手に困っている女性なんてのもいるかもしれませんねw
413名無し調教中。:04/10/14 10:56:30
あくまで独り言。
類型的すぎるんで飽きてきた。
414名無し調教中。:04/10/14 10:58:51
大きすぎる女性はアメリカに進出すれば活路が開けるかも
415名無し調教中。:04/10/14 11:37:00
毎日楽しみにしてます!
明日もよろしくオネガイシマスです!

お仕置き…たまらない
416名無し調教中。:04/10/14 12:48:43
>>413
類型的ってことはどこかに似たような作品があるってことか。
読みたいから教えてくれw
417名無し調教中。:04/10/14 13:54:24
>>413
独り言ならば、わざわざ書き込む必要はない。
しかも物語は途中だ。意見は一区切りしてからでもいいのでは?

私としてはもう少し「この世界」を楽しみたい。
この書き込み自体がスレ汚し、ご容赦ください。
418名無し調教中。:04/10/14 17:10:33
台詞一つ一つにリアリティがない
「私のことをこんなに汚すなんて、たいした仕打ちだと思わない?」
なんじゃそりゃ?
419名無し調教中。:04/10/14 18:16:54
>>418
エロ小説なんだから、

  エロ>>>>>>>リアリティ

のはずなんだが。
420名無し調教中。:04/10/14 18:38:13
421名無し調教中。:04/10/14 21:30:47
「私のことをこんなに汚すなんて、たいした仕打ちだと思わない?」
にエロを感じるのか?マジで?
422名無し調教中。:04/10/14 21:37:39
最近は職人(候補)の宣戦布告が相次ぎ、頼もしい限りですな。
しかし!
真の漢たる者、回りくどいことはせずに黙って作品投下。
これぞ最強ですぜ、旦那。

股間のレイブンが妄想を欲しがっている…
423名無し調教中。:04/10/14 21:38:57
>>421
リアリティよりはどっちかっつーとエロ風味だろ。
SMチックな会話として。


・・・・・ってゆーか、そのセリフだけが気に入らないのか?
424名無し調教中。:04/10/14 22:31:40
つか、いやなら読まなきゃいいじゃん。
425名無し調教中。:04/10/15 01:40:35
>>421
じゃあ、貴殿ならどう表現するのか?という話。

取るべき行動は>>422>>424ではないのか。
少なくともageて書くほど、中身のある意見ではない。
426196 ◆dge4QXzOKA :04/10/15 08:04:42
>> 続き

 黒い下着に唇を寄せる哲也。美紀が塗り付けた精液の匂いでむせ返りそうになる。
 自分の放ったものを口にするのはなにもこれが最初ではない。フェラチオされ絞り取られた後で唇を重ねたりもするのだから。
 だが、無理矢理に唇を重ねられて流し込まれるのと、自分から唇を寄せて舐めとるのとでは屈辱感が異なるというものだ。哲也は小さく震えながら、そっと舌を伸ばした。
 舌先に感じる苦味。胸の膨らみを包み隠す黒い布に塗り込まれた白濁をぬぐい取る。柔らかなバストに拡がる染みを舐めることで清めていく。
「そうよ……ふふ……」
 下着ごしの愛撫に目を細める美紀。ちろちろと子犬のように乳房を舐め続ける恋人が愛しい。
「ああ……」
 哲也の舌が、一際多くの汚液にまみれた頭頂部に絡みつく。美しい女体を汚す牡の滴を、執拗なまでに舐め取ろうとする。そしてそこに吸い付かれる。
「ああっ!」
 どさくさにまぎれて先端を甘噛みされたが気付かないふりをしてやる。この程度の勝手は『飴』のうちというものだ。
427196 ◆dge4QXzOKA :04/10/15 08:05:32
>>426 続き

 悩ましげに脚を組む美紀。その脚で哲也の股間を一撫でする。恋人のその部分は、このような屈辱を与えられているというのに、いや、むしろそれ故にか堅く熱く脈打っていた。
 乳房を清め終えたのか、名残惜しそうに唇が移動してゆく。腹に広く飛び散った白濁を順に啜ってゆく。臍を抉るかのように舌を使ったり、汚れていない筈の脇腹をしゃぶられたり。
(そんなところにキスマークを残したりしたら折檻するわよ、ふふ)
 だが、恋人の唇の感触はこの上なく甘美なものであった。美紀は哲也の欲しいままにまかせる。そして、彼の舌が美紀の下叢に至った。
「ちゃんと綺麗になった?」
「はい」
「そう……それじゃあ、またあなたのアヌスで奉仕してもらうわ」
「は、はいっ」
「でもその前に」
「?」
「ちゃんと挿入できるように、私のペニスを勃たせなさい。口でしてもいいわ。でも出させては駄目。それは哲也のお尻の仕事よ」
 これは屈辱に耐えた褒美だ。美紀のモノは何をするまでもなく十分に堅く大きくそそり勃っているのだから。哲也はその意味を理解し、目の前のものにむしゃぶりついた。
428196 ◆dge4QXzOKA :04/10/15 08:07:45
 今回はここまで。

 まぁ結局私にできることは、私の書きたいものを、私の力量の範囲で書くことしかない
わけでして。
 ご不満のある人には「そうですね」としか言えませんです。
429名無し調教中。:04/10/15 09:14:32
そうでしょうね。
自分のホームページで発表する勇気のない香具師らが書き捨てていったものに
ありがたがって群がっている蛆虫みたいなもんですから、わたしたちは。
430名無し調教中。:04/10/15 09:36:14
作家様に意見するなら100年ロムってから、ってこと?
431名無し調教中。:04/10/15 09:57:22
わざわざ文句タレてくヤシらの思考がワカラン。。
どこぞのhpで賛美されてる妬み作家なのか
単にアラシ好きなDQNなのか。。

196さま、この手の輩及び私のカキコもスルーということで。
>>417同様、このカキコもスレ汚しスマソ
432名無し調教中。:04/10/15 10:04:07
ここのロムラーって>>420レベルの絵を妄想してるヤシ多いのかな。
漏れ的には北のフタナリ描きさんの絵か、もう少し写実的なふいんきなんだけど。。
196殿もそうだとイイナ
433名無し調教中。:04/10/15 11:16:50
様とか殿とか、卑屈だねぇ〜。
434名無し調教中。:04/10/15 12:44:11
哲也のフルネーム、最初に見たときついタイツ姿の人を想像してしまったんだけど・・・(熊ですか向こうは。)
哲也や美紀が実際にいたらこんな感じ、なんてイメージある?

435名無し調教中。:04/10/15 12:45:30
sage忘れすいません!
436名無し調教中。:04/10/15 15:43:40
美紀さまが井上和香だったら(;´Д`)ハァハァ
437名無し調教中。:04/10/15 16:51:00
>>1
ゲイ能界はそれがふつうっしょ!
438名無し調教中。:04/10/15 16:51:28
439名無し調教中。:04/10/15 20:31:26
実生活で「○○様」なんて一度も使ったことないけど、接客業とかやってると
それが普通になっちゃうのかな。それともSM板だから?
440名無し調教中。:04/10/15 22:22:45
宛名が記入済みの郵便物を送るときに
「行」とか「宛」のまま投函しそうなタイプだな。
441名無し調教中。:04/10/15 22:55:45
そういえば、昔年賀状に「様」って使ったことあったよ。
今はメールだし、手紙も葉書も最近書いたことないけど。
442名無し調教中。:04/10/15 23:12:20
オヤヂ→(´−`).。oO(やだな、そんな生活)
443名無し調教中。:04/10/16 00:32:27
敬称で持ち上げておき、なんとか言うことを聞いてもらおうとする大人の都合です。
444名無し調教中。:04/10/16 01:16:02
日常的に口にするかはともかく、書面では「○○様」って当たり前に使うんじゃないか?
客先宛のメールだとか。
会議の議事録とかにしても、自分の会社の人間はたとえ上司であっても敬称はつけず
に書いて、相手の側については肩書きがあればそれを用いて、無い場合は敬称をつけ
て書くものだと思ってたけど。
そういう意味では>>443の言う通りかw
445名無し調教中。:04/10/16 08:43:15
「ちゃんと挿入できるように、私のペニスを勃たせなさい。口でしてもいいわ。でも出させては駄目。それは哲也のお尻の仕事よ」
キモい会話 根底にあるのはマザコン
446名無し調教中。:04/10/16 09:37:08
>>429
> 自分のホームページで発表する勇気のない香具師ら

そんな当たり前のこと今さら言われても。
447196 ◆dge4QXzOKA :04/10/16 10:12:50
>>427 続き

「んっ、ん、んんっ……」
 逞しい肉根を咥え、嬉しそうに奉仕を続ける哲也。
 フェラチオのテクニックも、美紀よりも巧みなくらいである。
(ああ……そうよ、哲也……もっともっと吸って……)
 アヌスで与えられる快感とはまた異なる口唇愛撫の快感。美紀もまたこの悦びが好きだった。
 このまま彼の口の中に出したい、精液を飲ませたいという思いにもかられたがそうもいかない。先程彼に命じたとおり、哲也の菊門による奉仕を続けさせないといけないのだ。
「もういいわ……さ、お尻で続きをなさい」
「……うむ」
 口に咥えたまま頷く哲也。名残惜しそうに唇を離し、最後にぺろりと先端を舐める。
「さ、続けて」
「はい」
 哲也は再び美紀の上に腰を下ろすと、そそり勃つモノをもう一つの口で咥え込んだ。
448196 ◆dge4QXzOKA :04/10/16 10:13:45
>>447 続き

「ぅあっ……!」
 快感に呻く哲也。
 つい先程射精に導かれて、まださほどの時間が経ったわけではないのだ。彼の直腸には、未だ快楽の余韻が残っていた。普段より敏感な状態のそこを抉られ、情けない声を漏らしてしまった。
「ふふ、そんなに気持ちいいの?」
「は……はい……」
 美紀と結ばれるよりも以前からアナルバイブで開発されていた彼の肉洞は、もともとかなり性感覚が高められていた。その上に美紀の巨根でのセックスを繰り返されてさらに磨き上げられているのだ。
「でも、哲也ばかり感じていないで、私のこともちゃんといかせなさい」
「はい……」
 彼女のペニスが感度が鈍いわけではない。哲也の後ろが敏感すぎるだけのことだ。だがそれゆえに、今回のような奉仕では彼の方が圧倒的に不利になってしまう。
 自ら腰を上下に動かして恋人の巨根に奉仕する。しかし、それ以上にアヌスから突き上げてくる快感の奔流に流されてしまいそうになるのだ。
 感じるままに腰を動かしてしまいがちな自分を無理矢理抑え込んで奉仕を続ける哲也を見上げて微笑む美紀。捕らえた鼠を玩ぶ猫のごとき微笑を浮かべ、彼女もまた甘い声を漏らした。
449196 ◆dge4QXzOKA :04/10/16 10:14:05
 今回はここまで。
450名無し調教中。:04/10/16 13:34:51
今まで投下後にいい気になってレスつけてたのやめたなw
451名無し調教中。:04/10/16 13:44:54
つられない、つられない。
452名無し調教中。:04/10/16 14:27:12
196さんオレは応援してるぞ!
へんな荒らしはスルーしつつ、
ガンガッテくださいね!
453名無し調教中。:04/10/16 16:53:19
>>450をだれか訳してくれ。
454名無し調教中。:04/10/16 18:43:42
一人の荒らしより多くの読み手がいる
455名無し調教中。:04/10/16 19:30:45
最近他スレで低脳荒しを追い出したんだが、まさかソイツじゃねえだろうなw

>>196
初代スレから読んどるぞ。ガンガレ!
456名無し調教中。:04/10/16 20:48:36
とりあえず、専用ブラウザを導入すべきだな。あれは便利だ。
457名無し調教中。:04/10/16 21:03:04
荒らしというより、アンチを装った釣りなのでは?
自作自演も混じってる希ガス。
458名無し調教中。:04/10/16 21:26:57
>445
根底にマザコンがあるってMの人間には結構普遍的な嗜好なんじゃねーの?
その具体化が望みかどうかは別として。
459196 ◆dge4QXzOKA :04/10/17 08:37:11
>>448 続き

 横たわる女の上で腰を振り、快楽のために奉仕する男。
 仰立する肉杭を尻孔で飲み込み、そこを上下させることで悦楽の滴を搾り出そうとする。
 そのために無防備な前立腺を巨根の責めに晒してしまい、彼自身がさらなる快感の波に洗われることになる。
「あ、あ、ぅあっ」
「そうよ、全部飲み込むの……ああ」
 快楽のために歪む哲也の顔。それに合わせて引き締められる菊門。太い肉柱を噛みしめる括約筋の抵抗も、美紀に対する愛撫でしかない。
 そのすぼまりによって与えられる快感も甘美な物であったが、それ以上に、恋人の苦悶の表情と喘ぎ声こそが、美紀にとっての甘露であった。
 愛する人が、己の快楽のために尽くそうとする姿。
 自分を、自分のモノを求め肉欲に狂う姿。
 腰を上下に動かし、射精の欲求をこらえる哲也の全身に流れる汗。
 それらの全てが愛しかった。
460196 ◆dge4QXzOKA :04/10/17 08:37:40
>>459 続き

「そう……そうよ……いいわぁ」
 両手で哲也の股を撫でる。中肉中背のごく普通の体躯。筋肉隆々というわけでもなく、贅肉が余っているわけでもない。適度に引き締まった筋肉の存在を確かめるかのように蠢く指先。
 腰を動かすたび、菊門を引き締めるたびにひくひくと動く筋肉。口に出さなくても、彼が次に何をしようとするかが解る。
「もうすぐ……もうすぐよ……ああ……いっしょに……」
「はい……ああ……」
 美紀の声に誘われるかのように動きを速める哲也。速く、速く、深く、深く、己の尻肉を貫かれながらさらに激しく。
「ああ! いい! いいわ! もっと! もっと!」
「ああっ! あっ、あ! ぅあああっ!」
 ベッドのスプリングがたわみ、二人の身体がユサユサと揺れる。そのリズムにあわせてなおも激しく交わる二人。そして限界。
「ああっ! で、出るっ! 出るぅっ!!」
 哲也の尻肉に美紀の爪が食い込む。その瞬間、逞しい巨根から白濁が迸った。
 どくっ! どくどくっ!!
「ああああ!!」
 爪が食い込む苦痛、ペニスに抉られる快感、直腸を灼く精液、それらすべてが哲也のペニスを震わせ、淫汁を放たせた。
 びゅっ!
 哲也の描いた白いアーチは、またも美紀の身体へと降り注ぐ。腹へ、胸へと飛び散る白斑。恋人の精を浴び、美紀はもう一度射精した。
461196 ◆dge4QXzOKA :04/10/17 08:38:17
 今回はここまで。
462名無し調教中。:04/10/17 10:28:28
今回もマジエロくていいですね
安い煽りに負けずに執筆がんばってください
463名無し調教中。:04/10/17 12:32:18
天狗になってたって自覚あるんじゃねぇ? コメントしなくなったし。
464名無し調教中。:04/10/17 13:31:28
少し前までは>196の一度の投下に対して1〜2のレスしかなかったが
現状そうではないからな。>196がこまめに応対しなくても「枯れている」
印象がないからだろ。
465名無し調教中。:04/10/17 13:56:11
確かに1日10レスオーバーなんてのは珍しい状況だな。
理由はともかく。
これが新しい書き手さんの降臨だったらどんなに嬉しいか。
466名無し調教中。:04/10/17 17:47:03
荒らしクンもこれだけ冷静に対応されたら
やりがいなくなるっしょ?

まあなんにせよ、196さん毎日ありがとです!
467名無し調教中。:04/10/17 18:16:35
初代スレが立った直後はこんなものじゃなかったからなw
468名無し調教中。:04/10/17 20:37:10
>196さん
ふたりともめちゃくちゃ気持ちがよさそうですね(;´Д`)ハァハァ
男女の関係が逆転した屈辱的な逆転セックス、丹念に描いてあっていいです。
スレが荒れ気味のようですが、お気を悪くなさらずにこれからも続きをお願いします。
ところでどこで拾ったか忘れましたが当スレ風のイラストの詰め合わせです、よかったら
ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up51089.zip
469名無し調教中。:04/10/18 01:14:00
>196さん
毎日エロい作品ありがとう。
応援してます。
470名無し調教中。:04/10/18 01:26:22
>>467
だなw
>196さん負けるなー!
471名無し調教中。:04/10/18 01:57:41
>196さん、応援してますけど、辛い思いまでして書き続ける必要はないですからね。
472196 ◆dge4QXzOKA :04/10/18 08:06:04
>>460 続き

 就職が内定した時、哲也は両親だけではなく、既に何度か合った事のある美紀の両親にもそのことを報告した。そしてその場で、美紀との結婚を許して欲しいと頭を下げた。
 美紀の両親、特に父親の方は若過ぎると渋ったのだが、美紀の決然とした態度がそれに勝った。もっとも、両親は内心で『これは間違いなく美紀の尻に敷かれてるな』と思ったし、いろいろな意味でそれは事実だった。
 就職して最初の三ヶ月の給料で、哲也は指輪を買い、それを美紀に贈った。無論、彼女がそれを拒むはずがなかった。
 そこからはとんとん拍子で事が運び、一年後二人は式を挙げることになる。
 無論わずか一年では大した蓄えがあるわけでなく、挙式の費用や新婚旅行の費用など、諸々の経費は互いの両親に出してもらいつつ可能な限り安価に済ませることとなった。
 親達はもっと出してもよいと言ったのだが、二人はそれをなんとか押しとどめた。
 金を出せばそれだけ口を出す。挙式が派手に派手になりそうなのを抑えるのが大変であった。後に美紀は、友人の一人にこう語っている。
「ゴンドラだけは絶っ対に嫌だったの」
473196 ◆dge4QXzOKA :04/10/18 08:06:41
>>472 続き

 純白のタキシードとドレス。新郎はそれなりの姿であったが、新婦は掛け値なしで美しかったと友人達は語る。
 なにしろ就職してからわずか一年での結婚だ。周囲の誰もが『できちゃった結婚』であろうと想像もしくは期待したのだが、当然のことながら童貞と処女の夫婦に子供が授かろう筈がない。
 哲也は自信満々で、できたかどうか賭けてもいいぞと友人にもちかけた。さすがにそこまで自信たっぷりに言われては、友人達もその賭けに乗ったりはしなかったが。
 二人の新居は、哲也の実家からそう遠くないところに借りたアパートであった。夫婦二人で暮らすのだから部屋数は多くはない。いずれ子供が産まれたら、手狭になるかもしれない。
 哲也も、美紀も、それは漠然ともう少し先のことと考えていた。
 どんなに早くても一年後くらいであろうと。
 しかしそれは、思わぬハプニングのせいで二人が考えているよりも先延ばしとなる。
 ハネムーンで泊まったホテル、喜劇と言うか悲劇と言うか、ともあれ、事件はそこで起こったのだった。
474196 ◆dge4QXzOKA :04/10/18 08:08:14
 今回はここまで。
 ここからは、新婚旅行での一悶着のエピソードになります。

 あと、毎月のお勤めのほう(笑)も昨夜投下しました。
 そんなわけで、マイペースでがんばります。
475名無し調教中。:04/10/18 08:21:30
やっと終わったと思ったら、続くのか、、、
476名無し調教中。:04/10/18 10:29:05
事前にプロット公開しているんだからあそこで終わるのは不自然だ罠
477名無し調教中。:04/10/18 12:37:50
196さん今朝も乙です!
478名無し調教中。:04/10/18 22:14:11
>196さん
新婚旅行でのエピソードにも期待してます!
がんばれ
479196 ◆dge4QXzOKA :04/10/19 08:53:19
>>473 続き

 新婚旅行の行き先はバリ島であった。
 金銭的余裕がなかったのヨーロッパ一周とはいかないし、かと言ってハワイでは日本人観光客が多過ぎて興ざめする。そういうわけでバリ島に白刃の矢が立ったのであるが、やはりというかここも日本人観光客は多いのであった。
 それでも、異国情緒あふれるリゾートホテルに着いたとき、二人は『いかにも南国』な雰囲気に十分満足したのであった。
 チェックインを済ませ、部屋に着くなりソファーに沈み込む二人。
「疲れたぁ」
「ここまできて、やっと逃れられたって実感がするよ」
「本当、二度としたくないよねぇ」
 結婚式というのはそりゃまぁいろいろなことがあり、主賓である二人は言ってみれば見せ物なのであって、くたくたに疲れていたのであった。
 ふと、テーブルの上の花束に気付く。花瓶に生けてあるのではなく花束という点に若干の違和感を覚える美紀。
「花束?」
「……ハネムーンだからって、ホテルのサービスかな?」
「あ、カードが添えられてる」
 花束の中のカードを手にする美紀。おそらく、知人の誰かが花束のプレゼントのサービスを利用してメッセージを届けたのであろう。そしてカードの文面を目にした彼女の表情が、一瞬にして険悪なものとなった。
480196 ◆dge4QXzOKA :04/10/19 08:53:47
>>479 続き

「なによこれぇ!?」
「どうした?」
「哲也! これって一体どういう事!?」
「な、何だぁ?」
 ものすごい剣幕で詰め寄る美紀にたじろぐ哲也。とりあえず、美紀の言う『これ』を見てみないことには話にならない。彼女の持つカードを取り、その内容を見てみる。
「……何だこりゃ?」
 カードには、FAXで送られたらしい手書きの文字で『哲也さん、幸せになってください』と書かれていた。そこまではいい。問題はその続きであった。
『マユのことも忘れないでね。時々はお店に寄ってね』という一文。文末にはわざわざハートマークまで描かれている。そしてセーラー服を着た、イメクラ嬢らしき童顔の女性の写真。
 これではまるで、哲也がその店に通ってこの女性に熱を上げていたみたいではないか。美紀の怒りももっともである。
「し、知らないよ、こんな子!」
「嘘!」
「本当だってば!」
 新婚旅行でバリ島まで来た二人は、ホテルに着くなり大喧嘩を始めてしまったのであった。
481196 ◆dge4QXzOKA :04/10/19 08:54:04
 今回はここまで。
482名無し調教中。:04/10/19 14:55:02
つまりは明日はオシオキですね!
483名無し調教中。:04/10/19 15:32:41
美紀タンのマジキレにわくわく
484名無し調教中。:04/10/19 20:39:56
新展開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
さて、どんなエロエロ新婚旅行になるのやら?ドキドキしますぅ
485名無し調教中。:04/10/19 23:52:57
ワンパターンだから心配すんな
486名無し調教中。:04/10/20 03:01:24
485の無神経さを見守ることになりました。
487196 ◆dge4QXzOKA :04/10/20 08:23:41
>>480 続き

「信じてくれよ!」
「嘘! 嘘ったら嘘!!」
 かろうじて掴み合いの喧嘩には至らなかったものの、押し問答が続く。
 実のところ、哲也は潔白であった。彼は本当に、この『マユ』なる人物と面識などなかったのである。
 そもそも、この花束をホテルに届けさせた人物は、この『マユ』嬢ではなかった。花束を届けさせるよう手配をした人物は、美紀の職場の先輩の一人だったのだ。
 快活な美紀に一目惚れした彼は、新人歓迎会の後の飲み会や、その他にも機会を設けては彼女に近づこうとした。しかし「彼氏がいまーす」と公言してはばからない美紀のガードは固く、あまつさえ彼女の左手の薬指にリングが輝くようになってしまった。
 その後も美紀を誘ったりしたが、やはりというか彼女がなびくことなどなかった。
 よほど諦めきれなかったのか、あるいはそれまでに失恋の経験がなくて屈辱に耐えられなかったのか、その人物はなんとかこの縁談を破談に持ち込もうと画策した。それが、この花束だったのである。
 実際に二人がこんな剣幕で言い争っているのだから、彼の思惑はある程度成功したと言ってもいいかもしれない。
 もっとも、花束を贈った人物として疑ってももらえないあたりいかにこの人物について美紀が軽んじているかがわかる。そういう意味では、やはりどこまでも報われない想いだったのであろう。
488196 ◆dge4QXzOKA :04/10/20 08:24:16
>>487 続き

「だいたい考えてみろよ、俺にこんな店に通う暇や金があると思うか?」
 帰宅時には必ず、実家の両親ではなく美紀のところに電話を入れていた哲也である。金銭の問題にしても、結婚云々で二人して悩んで何度も相談しているのだ。彼の収入や支出について美紀も熟知している。
「それに、俺がこういう店に通うとして、このコが俺の好みだと思うか?」
「……」
 美紀は反論できない。そう、彼女自身、哲也が嘘を言っていないと思っていた。彼のことを信じたかったということもあるし、今彼が口にした件もそうである。
 哲也の性的嗜好を考えれば、セーラー服を着たイメクラ嬢というのがまず彼の好みに当てはまらないはずなのだ。現に美紀も、学生時代の制服を着て欲しいと頼まれたことなどない。
 そして、もしこの女性が哲也の趣味に適い、そのことを熟知しているのであれば、せめてスカートをたくしあげて、ショーツごしに勃起したものを見せ付けていたであろう。しかしこの写真では、彼女がペニっ娘かどうかも判断できない。
「……本当なの?」
「ああ」
「本当に本当?」
「約束する」
 怒りに任せて「離婚よ!」などと口にしなかったことが幸いした。意地を張ってその言葉に固執することなく、矛を収めることができたのだから。
 それでも、美紀は完全には怒りを納めることができなかった。
489196 ◆dge4QXzOKA :04/10/20 08:25:14
 今回はここまで。
 横恋慕君ですが、名前の設定とかは特にありません。今後も出てくる予定ありませんしw
490名無し調教中。:04/10/20 13:31:06
器のちっさい横恋慕クンに乾杯!
彼のおかげで明日はハァハァw
491名無し調教中。:04/10/20 14:54:21
美紀の怒りがたっぷりと哲也の中へ・・・・ハァハァ
492名無し調教中。:04/10/20 19:41:53
セーラー服姿の美紀タン(;´Д`)ハァハァ・・・
493196 ◆dge4QXzOKA :04/10/21 08:46:03
>>488 続き

「……わかったわ」
 その言葉を聞いて、哲也もようやく安心した表情を見せる。
 これまでにも美紀と喧嘩をしたことがないわけではなかったが、まったく身に覚えの無いことでここまで言われたのは彼にとっても初めての経験だった。
「でも、哲也がこの人のことを本当に知らないって証拠もないわ」
「おいおい……」
「だから、時間をあげる。執行猶予よ」
「はぁ?」
「哲也が浮気していないって、その間証明してくれればいいの」
 やれやれ、と苦笑する哲也。
「とりあえず三年間、こういうお店に近づいちゃ駄目!」
「接待でもか?」
「哲也の仕事でお客さんを接待するなんて滅多にないじゃない。どうしても顔を出さないといけないときは事前に電話をすること」
「へいへい」
 哲也は営業職ではないがゆえに、取引先を接待するようなことは無いし、その逆もない。
 上司や先輩に「いい店教えてやるから、着いて来い」と言われでもしないかぎり風俗店に行くようなことはないだろうし、そもそも入社早々に婚約した彼をそのような店に誘う者も少ない。
 そのことに思い至って、美紀も正直なところ哲也が『マユ』嬢に熱を上げているなどということはないだろうと思い始めていた。
494196 ◆dge4QXzOKA :04/10/21 08:47:10
>>493 続き

「もう一つ」
「何だ? まさか入籍を三年も保留なんてことはないよな?」
 それではいくらなんでも互いの親が納得しないぞ? と続ける哲也。
「そんなのわかってるわよ。そうじゃなくて、今夜のこと」
「今夜……ああ」
「ハネムーンのベッドで童貞を卒業させてあげる約束だったけど、それも保留」
「本気か?」
「本気よ」
「美紀も……その、いいのか?」
 一昨日の夜にベッドインした時に、「私のバージンを味わえるのも今夜が最後よ! たっぷり味わいなさい!」と哲也の顔面に騎乗していた美紀である。彼女自身、ロストバージンを楽しみにしていたはずだ。
「かまわないわ。哲也とのセックスは、こっちの方で満足してるし。それに、ふふ、哲也、私のバージンをもっと味わうことができて嬉しいんじゃない?」
「そんなわけあるか」
「そう? だったら……」
 目を細める美紀。
「どうして前を堅くしてるの?」
 唇の端に浮かぶ嘲笑。図星をさされた哲也は言葉を失った。
495196 ◆dge4QXzOKA :04/10/21 08:49:36
 今回はここまで。

 初期プロットでは、この新婚旅行の騒動の原因は「悪戯な友人」ということにしていましたが、
いくらなんでも悪質だろうってことで友人ではなく、悪意を持った第三者としての横恋慕君に
お任せした次第。
 でも、美紀が怒りにまかせて哲也をレイプ、という状況にしたくなかったので結構引っ張っちゃ
いました。ようやく濡れ場に入れそうです。
496名無し調教中。:04/10/21 10:59:55
GJっす196さん!確かにレイープよりイイですね
でも、いままでよりハードなプレイを期待してますので
よろしくお願いいたします!
497名無し調教中。:04/10/21 12:21:50
美紀がマユ嬢を襲うなんてのもよさそう・・・
498名無し調教中。:04/10/21 13:19:57
毎日一晩中かかってエロ妄想駄文書いて
朝うpして寝るだけの人生
唯一の生き甲斐はデブヲタヒキ童貞信者のレス
499名無し調教中。:04/10/21 13:39:58
>>497
それじゃあわけ分かんなくなるよ
普段は普通に生活してても夜は、っていう普通だけど普通じゃないシチュに萌えてるのに
500名無し調教中。:04/10/21 13:46:32
     _____________
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |逞しい巨根  | ::|
  |.... |:: |から白濁が  | ::|
  |.... |:: |迸った!!  | ::|
  |.... |:: └──────┘ ::|
  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     (  _)
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
            /             \  `
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄

     |           .( ( | |\
     | )           ) ) | | .|
     |________(__| .\|
    /―   ∧ ∧  ――-\≒
  /      (    )       \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
  |______________|

   ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

言われてみれば・・・・・・・・・_ト ̄|○
ついでに500
501名無し調教中。:04/10/21 18:44:32
>>499
女は嫉妬深いのでありえないとは限らないw
502名無し調教中。:04/10/22 01:51:51
オナニー小僧必死の徹夜作文
503名無し調教中。:04/10/22 02:43:31

何か?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
504500:04/10/22 08:13:23
>>500は自分に向けたモノでシャレですから
196さん気を悪くしたらスマソ。今朝も宜しくお願い致します。
505196 ◆dge4QXzOKA :04/10/22 08:41:45
>>494 続き

「か、堅くしてなんか」
「嘘」
 ほんの少し前に彼に浴びせた言葉と同じ言葉。だが、その声色も表情もまったく別人のものであった。
「私が処女のままでいるのが嬉しいんじゃない?」
「そんなこと」
「ヴァージンのままのアソコをしゃぶりたいんでしょ。ふふ、顔の上に乗って欲しいのよね?」
 言葉で哲也を弄ぶ。
「堅くしていないかどうか、調べればわかるわ。簡単じゃない」
 反論できない彼をさらに追い詰める。立ち上がって、ソファに座ったままの哲也の前に立つ。
「ふふ」
 哲也の肩を片手で掴み、『逃がさないわよ』とばかりに体重をかける。右の膝をズボンの上から彼の股間に押し付ける。ぐりっ、ぐりっ、と膝を入れる。
「ほぉら、こんなにしてる」
 淫らな微笑。彼の存在を、自分を求めて勃起する彼のオトコの存在を確かめて、美紀は嬉しそうに唇を一舐めした。
506196 ◆dge4QXzOKA :04/10/22 08:42:42
>>505 続き

「このままズボンの中でいかせちゃおうかしら。それとも、いつものように踏んでほしい?」
「あ、あう」
 膝に体重をかける。玉が圧迫されるのか、哲也が苦しそうにうめく。
 美紀がこのまま責めつづければ、彼はあえなく精を漏らしてしまっただろう。だが、彼女はそこで手綱を緩めた。姿勢を変え、夫となった男の唇を奪う。舌を滑り込ませ、まるで犯すかのようなディープ・キスを楽しむ。
「ふふ。これは罰よ。今日は哲也をいかせてあげない。いっぱい弄って、いっぱいしゃぶってあげる。でも出させてあげない。そして、明日は一滴残らず搾り取ってあげるわ」
 全部私のものなんだから、と耳元で囁く。
 ズボンごしに彼のものに手を添え、挑発するかのように撫で上げる。
「いいわね?」
「……はい」
「哲也の大好きな私のヴァージンはたっぷりしゃぶらせてあげるわ。もちろんペニスもね。いっぱい飲ませてあげる」
 その言葉を聞いて、美紀の手の中のものがひくりと震えた。
507196 ◆dge4QXzOKA :04/10/22 08:44:43
 今回はここまで。

508名無し調教中。:04/10/22 09:21:43

   ∧∧  
  ( ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
196◆dge4QXzOKA
509名無し調教中。:04/10/22 17:55:25
今日も乙です!
510名無し調教中。:04/10/22 23:33:23
SM板じゃなかったら、いろんなシチュが見れるのにな・・・
511名無し調教中。:04/10/23 07:32:34
196氏今日もまってまーす!
512196 ◆dge4QXzOKA :04/10/23 09:13:36
>>506 続き

「それじゃあ、まず脱いでもらおうかしら」
「こんな明るいうちから?」
「食事の前に一汗流しましょう」
 ふふ、と微笑む美紀。
 ホテルにつくなりこの騒動だったので、二人とも飛行機を降りたときのままの格好である。
 どのみち夕食のために外出するためには着替えなければならないし、そもそも真っ先に着替えるべきであったのだ。
 今更ながら汗まみれであることを思い出した美紀は、シャワーを浴びるついでに軽く1プレイこなすつもりなのだ。無論、哲也に射精を許すつもりはない。
 もう一度キスしてから離れる美紀。ソファに座り直し、悠然と脚を組む。
「さ、脱いで。そうそう、帰る時に着ていくんだから、皺にならないようにね」
「はい」
 命じられるままに立ち上がり、美紀の目の前で服を脱ぎ始める哲也。脱いだ服を一枚一枚畳んでテーブルに置いてゆくさまが滑稽だ。最後の一枚も脱いで全裸となった哲也を、美紀は微笑を浮かべながら、舐めるように見つめる。
513196 ◆dge4QXzOKA :04/10/23 09:14:32
>>513 続き

 愛する夫の裸身。その股間にそそり勃つ小振りなペニス。
 本当なら、今夜美紀の処女を散らしていたはずの男根、それに対して抱く愛しさに変わりは無い。
「いいわ。それじゃあ私も脱ぐから、ふふ、見ながらオナニーしてもいいわよ。でも射精は厳禁」
 美紀が目を細める。
「今だけじゃないわ。今日……ううん、今夜中は一度も射精してはだめ。もしお漏らししたら、罰の上乗せとして明日も禁止するわよ」
 ハネムーンの間禁欲なんていやでしょう? と揶揄する。
 いつものように床に膝をつくのではなく、立ったままの姿勢でオナニーをするように命じる。その後、美紀はおもむろに立ち上がり、哲也の目の前でストリップを演じ始めた。
 ただ脱ぐのではない。一枚、また一枚と脱ぐたびに顕わになった肌を見せ付け、あるいは下着の上からバストやペニスを撫でて甘い声を聞かせながら脱いでいくのである。哲也にとって最高のオカズを演じ、彼の欲情を煽るために。
514196 ◆dge4QXzOKA :04/10/23 09:17:14
 今回はここまで。

>>510
>>2に書かれているとおり、あるていどの「幅」は許容されてもいいと思うんですけどねぇ。
 もっとも私自身、名無しでネタを振ったらスレ違いと言われたこともあります(笑)
 SM(特にM男受け)にこだわらず、この世界設定を用いたエロ創作のスレを、エロパロ
板あたりに設けるのも一つの手かもしれません。
515名無し調教中。:04/10/23 17:12:11
といわけで立ててみました

女性にペニスのある世界 in エロパロ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098518765/l50
516名無し調教中。:04/10/23 17:13:08
すまんあげちまった orz
517名無し調教中。:04/10/23 23:43:35
>>514
うるせーな、お前は黙って投下してりゃいいんだよ。
518名無し調教中。:04/10/24 02:27:42
(´・ω・`)
519名無し調教中。:04/10/24 06:35:45
>>517
煽りが下手っていうのは悲しいな
最初は人格や作品の内容を否定してたのにいつのまにか差し障りないように執筆の速度を上げさせるようなことしか書けてないじゃん
520196 ◆dge4QXzOKA :04/10/24 08:57:12
>>513 続き

 最後の一枚まで脱ぎ、全裸になる美紀。美しい肢体を隠そうともせずに哲也の前に晒し出す。
 南国のホテル。スイートルームの窓は大きい。部屋につくなりカーテンを開けたので、まだ高い日の光が室内を照らす。
 明るい室内に浮かび上がる裸体。形のよい乳房。そそり勃つ肉茎。
 最上階ではないものの、それなりの高さの部屋だ。外から覗かれる心配が無いからか、美紀の振る舞いもいつもに増して大胆である。
 そんな彼女を見ながら、立ったまま右手を使いつづける哲也。美紀の裸身を見ながらオナニーをするよう言いつけられるのはいつものことである。
 美紀は、正面から哲也に抱きつくようなポーズで身を寄せる。だが二人の距離は決してゼロにはならず、互いの持ち物の切っ先同士が擦れ合う。
「そのまま続けて。そうね、一緒に扱いて」
「はい」
 さらに距離が近づく。肉柱の先端だけではなく、シャフトの部分も互いに擦れ合う。そして、哲也の手が二本のペニスを同時に扱く。
521196 ◆dge4QXzOKA :04/10/24 08:57:47
>>520 続き

「ああ……そうよ……続けて……」
 うっとりと目を細め、甘い声を漏らす美紀。その悩ましい吐息が、哲也のものをさらに熱く堅くさせる。
 今すぐにでも、煮えたぎるような精を解き放ちたいという願望がこみ上げてくる。
 だが、それは許されていないのだ。
 さらに、美紀を悦ばせるために手を使うことで、二人の持ち物のサイズがいかに違うかを改めて思い知らされる。
 長さも、太さも段違いだ。シャフトに浮かび上がる血管の太さですら差をつけられている。
 また、仮性包茎気味の哲也と異なり、美紀のモノは完全に皮が剥けている。それが発育に差をもたらすのか、カリの部分の張り出しも比較にならない。
 この大きな凹凸が、どれほどの快楽を犯される者に与えるか、他ならぬ哲也はよく知っている。同時に、自分の持ち物で美紀に悦びを与えることができるのだろうかという不安にかられてしまう。
 ペニス同士を擦り合わせ、まとめて扱き上げる。屈辱と憧憬とが哲也のコンプレックスを撫で上げ、さらなる興奮を誘う。そしてさらに、それを煽る美紀。
「いいわ……このままいかせて……私を、射精させて……」
 その淫らな囁きが、哲也の体温をさらに高めた。
522196 ◆dge4QXzOKA :04/10/24 08:58:32
 今回はここまで。

>>515
 乙です。
 即死回避のため、あちらで保守をしておきました。
523名無し調教中。:04/10/24 10:43:40
>>519
藻前、難しいこと書くなぁ。
「差し障りないように執筆の速度を上げさせるようなこと」って何のことだ、一体?
524名無し調教中。:04/10/24 10:54:44
糞作文晒し上げ
525名無し調教中。:04/10/24 12:04:22
本当の駄文ならアンチすらつかんだろう。
少なくとも君にとってはここの文章は無視できない存在というわけだ。
526名無し調教中。:04/10/24 13:56:27
なんでここの読者はこんなに必死なんだろう、、、
527名無し調教中。:04/10/24 15:12:43
>196さん。
束ねて扱くことで二人のペニスのサイズの比較をするのがとってもナイスです。
血管でさえ差があるなんてもう・・・。
視覚でも触覚でも圧倒的なサイズの差を感じさせられてるんですねえ。
528196 ◆dge4QXzOKA :04/10/25 08:35:01
>>521 続き

 二人の切っ先から滴る先走りが、哲也の掌をも塗らす。
「ああ……いい……」
 甘い声を漏らしながら、無意識に腰を動かして肉茎を互いに擦り付け合い、さらなる快楽を得ようとする美紀。
 哲也の手の中で二本のペニスが絡み合う。いや、美紀の巨根が哲也の貧弱なものを圧倒する。ペニスでペニスを犯されているかのような錯覚に身震いする哲也。
「ああっ、それいいっ」
 美紀の腰の動きがさらに大胆になる。哲也の口や尻を犯すときのような前後運動。彼を焦らして悦がらせるためのゆっくりとした動きが哲也を煽る。
「はぁ……ああ……」
 彼自身も荒い息をつきながら懸命に手を動かす。掌の中の太いモノがひく、ひく、と震える。美紀の唇から、また甘い声が漏れる。もっと、もっとと求めてくるかのような吐息。
 哲也の手の動きがさらに激しくなる。ラストスパート、そして訪れる絶頂。
「あああああっ!」
 どくっ!
 太く長いモノの先端から熱汁が迸った。濃厚な白濁が、哲也の下腹部に浴びせられる。彼は葉を食いしばり、なんとか射精しないように我慢するので精一杯だった。
529196 ◆dge4QXzOKA :04/10/25 08:36:08
>>528 続き

「ああ……うふ……よかったぁ……」
 まだ射精の余韻が残っているのであろう、とろけきった眼差しを哲也に注ぎながら唇を重ねてくる美紀。
「ちゃんと我慢できたんだ。ふふ、偉い偉い」
 ペニスを擦りつけ合いながら、二本同時に扱いていたのだ。美紀が射精すると同時に哲也が達していてもおかしくは無かった。
 哲也はなんとか、できるかぎり自分のものに触れないようにして耐えたのだ。それでも、美紀のペニスを擦りつけられ、彼女の甘い声を聞かされることはあまりにも甘美な責めであった。
「それじゃ、ご褒美にもっと苛めてあげる」
 そのまま立ってなさい、と耳元で囁いた美紀が、彼の足元にしゃがみこむ。そして、哲也の下腹部に唇を寄せた。彼女自身の放った白濁にまみれた肌に、舌を滑らせたのだ。
「ああああっ!」
「わかっていると思うけど、漏らさないでね。ふふ」
 どこまで我慢できるかしら、とでも言いたげな微笑を浮かべて、美紀は哲也のペニスを口に含んだ。
530196 ◆dge4QXzOKA :04/10/25 08:36:48
今回はここまで。

あちらのスレも盛況なようでなにより。
531名無し調教中。:04/10/25 14:12:27
もう限界です。早く別の職人さん降臨してください。
532名無し調教中。:04/10/25 15:21:48
もう限界です。早く煽りのバリエーション増やしてください。
533名無し調教中。:04/10/25 15:44:35
別スレの身体検査のは新鮮でエロかった
それにつけてもワンパターンな作文を延々上げるなや。
534名無し調教中。:04/10/25 15:45:16
リアリティとか類型的とか言ってた人が職人として降臨するであろうw
535名無し調教中。:04/10/25 16:07:26
あまりの煽りのマメさに、196氏への愛さえ感じ取れる。
536名無し調教中。:04/10/25 16:26:42
そうか愛情の裏返しか
小学生が上手く好きな子に接せれないっての
537名無し調教中。:04/10/25 17:24:50
次の話は、「2ちゃんねるに罵倒カキコしてる香具師の下宿に、とつぜんフタ娘が押しかけて犯す」ってのはどう?

  「ほぅら、気持ちイイってカキコしてごらん」
  「うぅ・・・・そんなこと・・・・」
  「このマウスをクリックするだけでカキコできるわよ」
  ・・・・・・・・・・・・・カチッ

とか。
538196 ◆dge4QXzOKA :04/10/26 08:16:25
>>529 続き

 美紀の唇が、哲也のペニスを優しく包み込む。
 いまにも破裂してしまいそうなほどに堅く勃起しているものを、まるで腫れ物を扱うかのような慎重さで啜る。。
 花嫁となった美紀。哲也に永遠の愛を誓い、祭壇の前で誓いの接吻を交わした唇が、愛する夫の肉茎を吸っているのだ。甘美な、甘美すぎる愛撫。だがそれは、射精を禁じられた哲也にとっては最高の拷問であった。
「ああっ、み、美紀っ、そんな、に」
 悲鳴にも似た声に反応して、美紀が危ういところで唇を離す。そして、開いた唇から舌を伸ばして、哲也の頭部を弄ぶかのように舐めまわす。
「あああああ!」
 文字通りの生殺しである。
 初めて結ばれたあの日以来何度も肌を重ねている二人だ。互いの泣き所は熟知している。このようにして美紀が哲也をぎりぎりのところで弄んだのも一度や二度ではない。それでも、いつもであれば最後には許された射精が、今回は許されないのだ。
 亀頭をさんざんに嬲った舌が離れる。一呼吸置いて、また唇が頭部に吸い付く。切れ込みの中身を啜り取るかのように吸ってくる。また哲也がうめいた。
539196 ◆dge4QXzOKA :04/10/26 08:17:28
>>538 続き

 五分、十分……南国のスイートルームを、女が何かを啜る音と、男の悲鳴が満たしつづける。
 いつの間にか哲也の尻を撫でていた美紀の手が、その指先を彼の尻穴へと滑らせる。
 ペニスだけでなく、アヌスさえ責められる。恐怖にも似た戦慄が哲也を震えさせるが、淫らな指先は菊門の入り口をなぞるだけでその奥へと侵入しようとはしない。
 不安のためか、それとも期待のためか、ひくひくと震えるアヌスを、からかうように突付く美紀。
 そして、油断したところでペニスを一際強く吸われる。
「ああああ!」
 きゅうっ、と尻に力を入れて射精をこらえる哲也。そんな健気な努力を嘲笑うかのように尻肉を撫でる指。
 その後、先走りの味に満足した美紀が唇を離すまでにさらに二十分以上もの間、哲也はこの快楽地獄を味わわされ続けた。
「うふふ、御馳走様」
 ぺろりと唇を舐めて、淫らな微笑みを浮かべる。
「たっぷり汗をかいちゃったわね。シャワーを浴びてから着替えましょう」
「……はい」
 ぐったりとしている哲也を見てもう一度微笑む。
「夕食を食べたら、ベッドでもう一度苛めてあげる。楽しみにしていなさい」
 これ以上の責め苦を与えられることにおののく夫の腕をとり、美紀は嬉々として浴室へと向かった。
 ホテルの最上階レストランのディナーは満足すべきものであった。もっとも、哲也にしてみればその味を感じている余裕など無かった。不安ゆえか、期待ゆえか、食事をとっている間も、彼のものはズボンの中でずっと勃起し続けていた。
540196 ◆dge4QXzOKA :04/10/26 08:17:56
今回はここまで。
541名無し調教中。:04/10/26 10:56:34
もう止めていいよつまらんから
542名無し調教中。:04/10/26 11:56:14
とか言いながらわざわざ毎日見に来る恥ずかしがり屋の541萌え
543名無し調教中。:04/10/26 13:58:03
その健気に強がっている姿勢に萌えだなw
544名無し調教中。:04/10/26 15:41:06
総受けの541に萌え
545名無し調教中。:04/10/26 16:53:35
本当につまらないと思ってるなら来ないよ
いいファンを持ったね196氏
546名無し調教中。:04/10/26 18:38:12
ホントに面白いと思って見てんのか?
惰性だろ?2ちゃんなんてそんなもん。
547名無し調教中。:04/10/26 20:46:07
てゆうか、スレには来るけど読んでない。とても読めない。
藻前らだって読んでないだろ?
548名無し調教中。:04/10/26 21:00:10
>>546-547
君の感性が全てだと思わない方がいいと思うよ
2ちゃんなんてそんなもん、なんて言えるくらい2ちゃんやってんなら君以外にアンチがいないことに気づいた方がいいよ
549名無し調教中。:04/10/26 21:12:25
糞駄文196以外の職人の降臨待ちですが何か?
550名無し調教中。:04/10/26 21:25:54
>>549
わざわざそういう了見のヤツのために新たに降臨しよう
って人は、ここに限らず居ないから

もう来なくて良いよ>>549
551名無し調教中。:04/10/26 21:50:32
>>550
ごめんね散々マジレスして煽ってた俺が言うのもあれだけど
スルーしよう
552名無し調教中。:04/10/26 23:06:08
これだけ煽られても黙々と投下するのは意地んなってんのかなぁ。
仕事ちゃんとやってるか? 彼女とデートしてるか?
たまには友達と飲みにいけよ。 旅行も気分転換にいいぞ。
553名無し調教中。:04/10/26 23:40:53
では何事も無かった、って事でドゾー
554名無し調教中。:04/10/27 00:19:02
541=546=547=549=552たんは、とりあえずペニっ娘数人に輪姦されて下さい。
555名無し調教中。:04/10/27 01:03:15
ちんこでもしゃぶりながらマターリせいやー

アン(ドピュ
556名無し調教中。:04/10/27 01:19:43
ここにいる荒らしは他スレで煽られた某コテの嫉妬
557名無し調教中。:04/10/27 01:49:31
>>552
仕事ちゃんとやってるか? 彼女とデートしてるか?
たまには友達と飲みにいけよ。 旅行も気分転換にいいぞ。
558名無し調教中。:04/10/27 07:26:36
朝の10時から寝るまでわざわざ煽り続けれる粘着怖いなキモい
559名無し調教中。:04/10/27 09:09:27
>>539 続き

 食事を終え、レストランの下のフロアのショットバーでトロピカルカクテルを愉しんだ二人は、いい気分で部屋に戻ってきた。
 そして、部屋に着くなり、美紀は甘々な新婚の花嫁ではなく、淫らな女王様へと変貌した。
 哲也に裸になるよう命じ、自らも服を脱いでゆく。一度全部脱いだ後、スーツケースの底から黒いレースの下着を取り出す。
「そんな下着も持ってきてたのか?」
「哲也にバージンをあげて愛し合うんだから、こっちの下着は要らないかなって思ってたけどね」
 ハーフカップのブラを身に着け、ストラップを調整する。レースの装飾はぎりぎりの位置で彼女の先端を隠さずに見せ付け、美しく淫らに飾り立てる。
「ほんのちょっとだけ心配だったのよ。もし哲也が、私がこうしないと勃たなくなってたらどうしようって」
 ガーターベルトを腰に巻き、セパレートのストッキングに脚を通す。ストッキングをベルトで吊り、ぴったりフィットするようにもう一度引っ張って調整する。
「こんなかたちで役に立つなんて思ってもいなかったけどね」
 左右の脚を、黒いストッキングで着飾る。ニシキヘビの皮を思い出させるような模様がデザインされたストッキングが、美紀の脚を妖しく淫らに彩る。
560名無し調教中。:04/10/27 09:10:38
>>559 続き

 ショーツは穿かずに、ブラとガーターベルト、ストッキングだけを身に着けて美紀は哲也のほうを振り向いた。
 腰に手を当て、剥き出しの股間を隠そうともせずに見せつける堂々としたポーズ。そそり勃つ巨根が、支配者としての威圧感さえ感じさせる。
「それじゃあ、あらためて挨拶なさい」
「は、はい」
 哲也は彼女の前に跪くと、恭しい態度で巨根に両手を添える。シャフトをそっと撫でた後、目を閉じて先端に接吻する。
 その儀式めいた態度に満足したのか、美紀はそっと目を細め、無言で彼の頭を撫でる。それが合図なのか、唇を開いた哲也が彼女の亀頭に舌を伸ばした。
「ふ……」
 ちろちろと蠢く舌が、以前より色の濃くなった頭部を丁寧に舐めまわす。
 初めて肌を重ねたときは、二人のそこの色は大して違いはなかったのに、哲也の尻を犯し、貫くことで美紀のものは次第に淫らな色を帯びていった。一方で哲也のものは、包皮に護られているせいもあってか未だに初々しい色のままである。
 その色の違いが、そのまま二人の性経験の違いと言えるのだろう。今夜、哲也は彼女に多少なりとも追いつけるはずであったのに、ハプニングのせいでその機会を剥奪されてしまった。
 無論、その間に二人の差はさらに開いてしまうのであろう。そのことを知ってか知らずか、哲也は開いた唇で愛しい陵辱者のモノを深く深く飲み込んだ。
561名無し調教中。:04/10/27 09:11:01
 今回はここまで。
562名無し調教中。:04/10/27 10:40:55
トロピカルカクテル
563名無し調教中。:04/10/27 10:45:49
>>558
世界中JSTだと思ってるのか、プッ。
564名無し調教中。:04/10/27 10:53:07
トロピカルドム
565名無し調教中。:04/10/27 12:40:16
>>563
わざわざ海外から粘着してんのか
マジでキモイな
566名無し調教中。:04/10/27 13:36:38
まあまあ皆様、荒らしさんは放置!
煽りにも慣れてないみたいだし、温かい目で見守ってあげようよw

ドム・トローペン
567名無し調教中。:04/10/27 13:58:59
もはや粘着がネタでしかないんだけど
568名無し調教中。:04/10/27 14:32:57
というか、ぼかぁ焦らされまくってる哲也にハアハア。

ドム・ドム・バーガー
569名無し調教中。:04/10/27 14:34:30
>>565
漏れもカナダから見てるけど、住んでるんだから「わざわざ」ってわけではない。
スレ違いスマソ。
570名無し調教中。:04/10/27 15:26:05
さすが貧乏人デヴヲタヒキ
わざわざ●●県からこのスレ見てるのか!w
571名無し調教中。:04/10/27 16:49:20
つまり、「今居る神を追い出す」=「自分好みの神が来る」という理屈で煽るということでしょうか?

君はこんなところに来るには無垢過ぎる。早く帰りなさい。
572名無し調教中。:04/10/27 17:19:58
というか196(前47)氏がいなけりゃ
part4まで育たなかったワケだが。。
573名無し調教中。:04/10/27 18:07:51
>>570
残念ながら、「県」が付く土地には住んだ事が無いなぁ
574名無し調教中。:04/10/27 18:16:31
固着型は電子掲示板の使用者である
575名無し調教中。:04/10/27 19:03:11
>>573
寒いところから乙!
576名無し調教中。:04/10/27 19:52:12
昭和基地か。大変だな。
577名無し調教中。:04/10/27 20:15:25
196さまイイッ!!
ガムランの音色と丁子の甘ったるい空気ただようホテルの一室…
逆転SM夫婦が妖しく契る舞台にはまさにピッタリのシチュです!!
578名無し調教中。:04/10/27 21:53:45
>>572
早苗とかの頃には煽りも荒らしもいなかったよ。力量の差なんじゃない?
579名無し調教中。:04/10/27 22:18:52
>>578
えっ、中の人同じだよ
お前は恥ずかしい人間だな
580名無し調教中。:04/10/27 22:28:22
>>579
そこは指摘せずに皆で生暖かく見守るべきところだったのでわw
581名無し調教中。:04/10/27 23:15:15
力量がないからワンパターン
582名無し調教中。:04/10/27 23:23:56
くしょん くしょん
583196 ◆dge4QXzOKA :04/10/28 08:46:23
>>560 続き

「んっ、んむっ、んんっ……」
 一度奥深く飲み込んでから、ゆっくりと引き抜く。そしてまた飲み込む。
 太く長いシャフト全体を唇で扱くようにして奉仕する。フォラチオをされた経験よりも、した経験の方が多い哲也である。巧みな口唇愛撫に、美紀は満足そうに微笑む。
「そうよ……もっともっとしゃぶって……哲也の大好きなザーメンを、たっぷり飲ませてあげるわ……ふふ」
 なおも丁寧に愛撫を続ける哲也。亀頭だけを口に含んで隅々まで舌を這わせる。先端の切れ込みを擽り、張り出したエラのくびれをなぞる。じくじくと染み出す先走りの味と匂いが、彼の興奮を煽る。
 己自身は射精を禁じられた上で、美紀を射精させるために奉仕を続ける……その屈辱的な状況すら、彼にとっては淫らな刺激なのだ。
 その証拠に、彼のペニスは触れてもいないのにこれ以上ないほど堅く勃起している。ほんの一撫でで漏らしてしまいそうなくらいに。いや、美紀が口の中に射精した時に、感極まって射精してしまいかねないほどに。
「ああ……いいわ……」
 愛しげに哲也の頭を撫でる美紀。夫であり、奴隷である男を見つめる視線はとても優しく、そして淫らなものだった。
584196 ◆dge4QXzOKA :04/10/28 08:47:18
>>583 続き

 哲也の動きが、舐めるものから扱くものへと変化した。手は使わず、唇だけを使ってシャフトを前後に扱く。肉茎の長さいっぱいに頭を動かし、快楽のために奉仕する。
 根元まで飲み込んだときにえづいてしまいそうになる。太く長いモノが喉の奥まで届く。
 決して苦痛を与えないように優しく歯を立て、そのまま頭を引く。唇の粘膜の柔らかさと、前歯の硬さ、二つの異なる感触が美紀に新たな悦びを与える。
「もうすぐ……もうすぐよ……ああ……」
 彼の頭に添えられた手に力が加わる。哲也を逃がすまいとする。咥えたモノの先端を集中的に舐め、啜る。また美紀が甘い声を漏らす。そして。
「あ、ああああっ!」
 どくっ!
 口の中に溢れる生苦い味と匂い。解き放たれた白濁を一滴とて漏らさずに受け止める哲也。愛しい人の体液を存分に味わい、飲み下す。相手に快楽を与えることができた悦びに震える。
 哲也自身は、かろうじて射精をまぬがれた。そしてそれゆえに、またあの生殺しの地獄が始まる。
585196 ◆dge4QXzOKA :04/10/28 08:47:36
 今回はここまで。
586名無し調教中。:04/10/28 09:34:27
名無し調教中。をNGワードにしてるんで、トリップ忘れないように
おながいしますぜ〜
587名無し調教中。:04/10/28 10:05:57
素朴に考えて、力量が落ちたってことなんじゃない?
588196◇dge4QXzOKA:04/10/28 10:18:15
ていうか引き蘢りだから色んな意味で経験が少ない
だから文章も語彙も単調になっちゃうのは仕方ない
どっかで見たような類型的な話ししか書けない訳だ
589名無し調教中。:04/10/28 10:27:44
>>579
知らなかった、、、orz
590名無し調教中。:04/10/28 12:08:54
>>588
白ダイヤカコワルイ
591名無し調教中。:04/10/28 13:20:08
ホントだ、トリプ一緒だ。
早苗とかの頃からファンなのに全然気付かなかったYO。
592名無し調教中。:04/10/28 13:36:12

    / ̄ ̄ ̄ ̄\ 
   (  人____)
    |ミ/  ー◎-◎-)
   (6     (_ _) )
    | ∴ ノ  3 ノ
    ノ\_____ノ、
   ( *  ヽー--' ヽ )
   (∵ ;)  ゚ ノヽ  ゚ ):)
   (: ・ )--―'⌒ー--`,_)
   (___)ーニ三三ニ-)
   (∴ ー' ̄⌒ヽニ3 )
    `l ・  . /メ /
     ヽ ∵  /~- /
     (__)))))_))))) 196◆dge4QXzOKA
593名無し調教中。:04/10/28 19:19:18

      , -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
        /爪  ヽ `ヽ、`ヽ、   \
       / / !lヽヽ  \  \ \  }、
.       / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
      /! ll__l ヽ-‐' "┴─`  l/rヌ、ノ|
      !l/fri刀          >'〉} ノ!
         l ̄ 、 _      ,Lノノ |
            ',  ヽ'´ヽ    / | 「||l!,|    <この愚か者めが!
            ヽ、  ー'    / .| | | |!|     余の命令じゃ そのまま
           ``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|     異国の地で朽ち果てよ!
             __ノ /==三三ヽL
           / }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
            」ll /O/ ニ, -'´ /    , -'´!
           i´{、/ //   /  , -'´   |
        / ̄  ̄ ー─‐'´   l      |、
       /l  /`ヽ           ノ     /」ヽ
       / l/   l     、   ヽ    / /'iヽヽ

      マコリンペン様がお怒りのようです
594名無し調教中。:04/10/28 22:35:03
>588
やってて恥ずかしくないか?
それとも知らずにやったのか?白ダイヤ。
595名無し調教中。:04/10/28 23:34:37
>>594
「ペニッ娘に掘られつつ、強要されてやった」
に3cc賭ける。むしろカケる。
596名無し調教中。:04/10/29 04:10:34
じゃあオレは5000ペリカ賭ける!
597名無し調教中。:04/10/29 09:06:56
>>584 続き

「ふふふ……」
「ああ……ぅああっ」
 ベッドの上で絡み合う二人。組み敷いて、巨大な性器を擦りつけているのは女。組み敷かれて、小さな性器を嬲られているのは男。
 シャフト同士が擦れ合い、互いの先端から溢れた先走りが肉棒を濡らし合う。
 ペニスの大きさの差を比較するかのような責め方は、哲也のコンプレックスを否応なしに刺激する。美紀は、口に出して彼のもののサイズを揶揄するようなことは言わないが、こうして彼の屈辱感を擽り、彼を興奮させることは忘れない。
「こんなに堅くして……出したいんでしょう? うふふっ」
「ああっ」
「ヒクヒクさせてるじゃない。そうそう、もっと我慢しないと、本当にお漏らししちゃうわよ?」
 微妙に姿勢を変え、ペニスではなくその根元に開く淫らな花弁を彼に押し付ける。とろりとした粘膜から滴る蜜が、哲也の先端を濡らす。
 ほんの一突きすれば、美紀の処女華を散らすことのできる距離。だがそれは、決して許されない一歩である。まして、ただ射精することさえ禁じられた今の哲也にとっては。
598名無し調教中。:04/10/29 09:07:20
>>597 続き

 彼のものを淫蜜で存分に濡らした上で、再び肉棒を擦りつける美紀。すべりがよくなったせいで、ますます激しく責め嬲ることができる。前後に動く巨根が、哲也の竿や玉を犯す。そして、美紀の切っ先がさらなる地へと移動してゆく。
「あっ」
「ふふ……ここに挿れて欲しいんでしょう?」
 すぼまりの入り口にぐりぐりと押し付けられる亀頭。ずきんずきんと疼くその先端の熱さが、哲也の粘膜を灼く。
「哲也、ここが大好きだものね……うふふ、根元まで、ずっぽり挿れてほしいんでしょう?」
「ああ……だ、駄目……」
 ただでさえ焦らされ続けているのに、今挿入などされたらそれだけで限界を迎えてしまう。哲也は、陵辱を求めて疼く肉体の欲求をなんとか抑え込んで、拒絶の言葉を弱々しく九口にした。
「嘘。アヌスがヒクヒクしてるじゃない。そのうちぽっかりと口をあけて、私のモノを誘うんでしょう?」
「ち、違う……」
 だが、肉槍の穂先を押し付けられている菊門は、少しでも気を抜こうものならゆるりと開いてしまう。犯され、貫かれることに慣れた肉体は、反射的にペニスを求めてしまう。
「うふふ……いつまで我慢できるかしら……?」
 決して無理矢理にそこを犯そうとはせず、入り口に押し付けたままのそれをぐりぐりと動かす美紀。先端の切れ込みから溢れた滴が、哲也のすぼまりの皺のひとつひとつに染み込み、柔らかく解していった。
599名無し調教中。:04/10/29 09:07:36
 今回はここまで。
600名無し調教中。:04/10/29 17:13:12
今日も乙です
抜けるし萌えるし人気もあるんだからトリつけたままでいいと思いますよ
安い粘着煽りに負けないでどんと構えていて欲しいです
601196 ◆dge4QXzOKA :04/10/29 17:29:17
 あれ??(汗)
 名前欄が空白になってますね(汗)
 わざとやったわけではないです。
602名無し調教中。:04/10/30 02:38:17
現在ここを荒らしているのは、目に余る唯我独尊でエロパロ板を追い出された☆というコテです。
603196 ◆dge4QXzOKA :04/10/30 11:07:29
>>598 続き

 美紀はなおも哲也を焦らしながら、耳元で淫らな言葉を囁きつづける。
「これが大好きなんでしょう?」
「もうお口が半分開いてるわよ」
「挿れてほしいくせに。根元まで、突っ込んでほしいくせに」
 甘美な誘惑。
 哲也にとって、美紀とベッドインすることは彼女のペニスを受け入れることに他ならなかった。菊門を貫かれ、直腸深く抉られ、前立腺を叩かれることであの悦楽を味わうことが何よりの喜びだった。
 今も、彼のそこは征服者による一撃を求めて半ば開いてしまっており、ぐりぐりと押し付けられる切っ先が食い込んでいるほどである。
 そしてじんじんと疼くその内部。美紀の巨根を受け入れるために存在する性器。その奥では、犯されたい、射精されたい、そんな肉欲が煮えたぎっている。
 だが、歯を食いしばって『犯してください』の一言を耐える。美紀のペニスは、愛する人の性槍はすぐそこにあるのに、その一撃を望めない苦痛。
 その苦悶の表情と、肉欲のために無意識に蠢く腰とが、哲也の葛藤を露出させていた。そしてそれゆえに、美紀はさらなる誘惑の言葉を彼に注ぐ。
604196 ◆dge4QXzOKA :04/10/30 11:08:18
>>603 続き

「そう……挿れさせてくれないのね……?」
 唇の端を上げて、淫らに微笑む。
「いいわ……ふふ、哲也をオカズにしながらオナニーしちゃうんだから……」
 熱い先端をすぼまりに押し付けながら、美紀はシャフトに沿えた片手で己の分身を扱き始めた。その手の動きが、肉槍の穂先を通じて哲也の菊門にも伝わる。
「ああっ……」
「うふ……いい声……いいのよ、もっと感じて。私の先っぽで、もっと感じて」
「あ、あああ」
「そう、その声よ……もっともっと聞かせて……」
 哲也を苦悶させるために、美紀は握り締めたモノをぐりぐりと動かして彼の入り口をこじ開けようとする。襞に染み込む先走りの滴。だがそれでも、彼女は哲也の中へと攻め込もうとはしなかった。
「オナニーするなんて久しぶり……ああ、このまま出しちゃうんだから……うふふ、哲也のアヌスも、タマもサオも、ザーメンまみれにしてあげるんだから……」
 うっとりと目を細めながら、美紀はまた肉茎を扱き始めた。
605196 ◆dge4QXzOKA :04/10/30 11:09:00
 今回はここまで。
606名無し調教中。:04/10/30 16:31:59
自分ばっかり楽しまないではやく挿れてくれーーー!!(*´Д`)ハァハァ
607名無し調教中。:04/10/30 18:03:48
Mな俺にはたまらない展開ですよ
608196 ◆dge4QXzOKA :04/10/31 08:21:58
>>604 続き

 密着する肌と肌。美紀の亀頭が哲也の菊門に触れ、ずきんずきんと脈打ちその熱さを伝えている。それだけではない。シャフトの長さいっぱいに扱く手の動きも、そのためにヒクヒクと動く巨根の疼きも伝わってくる。
 その気になれば哲也を串刺しにできる、そんな状況で敢えてオナニーを続ける美紀。
『犯してください』ただ一言そう言えば、哲也もまた悦楽に辿り着ける。しかし、それは間違いなく射精という破局を導いてしまう。彼がそんな苦悶に呻く間にも、美紀は確実にあの瞬間へと至ろうとしている。
「ああ……いいわぁ……」
 哲也の耳元で甘い声を漏らし、彼の頬に熱い吐息を浴びせ、時に唇を奪って舌を絡めながら、美紀が次第に蕩けてゆく。
「ここで出しちゃうから……ふふ、いっぱいかけてあげるから……」
 先端をすぼまりに押し付けながら肉茎を扱き上げる。その速度がどんどん早くなってゆく。
「ああ! いい、いいっ!」
 美紀の乱れた声を聞かされ、アヌスに肉槍の穂先を突きつけられながら、哲也のペニスもまたこれ以上ないほどに堅く勃起していた。
 さんざん焦らされたあげく、こんな悩ましい声を耳元で聞かされるのだ。美紀の吐息も、鼓動さえも感じられる距離。そして、熱く疼く巨根を感じる。これで興奮しない筈が無い。
609196 ◆dge4QXzOKA :04/10/31 08:22:19
>>608 続き

「ああっ、もう、もう! あああッ!!」
 どくっ!
 哲也の中に挿入ってきそうなほどに強く押し付けられたそれの先端で熱いものが弾けた。放たれた精液が菊門を中心とした一帯に塗り込まれる。そしてそのまま切っ先が狙いを変え、今度は哲也の陰嚢に熱汁を浴びせる。
 どくんっ!
 それだけではなかった。美紀の巨根が哲也のものに添えられ、白い手が二本まとめて扱き上げる。
「あああ! 美紀! だめ、だめだ! あああ!」
「あああっ!」
 どくっ! どくっ! どくどくっ!!
 おびただしい量の精液が何度も放たれ、密着した二人の体を汚す。上乗りになったままの美紀が、互いの素肌にザーメンを塗り込もうとするかのように身体を擦り付ける。
「ふふ……これじゃあ……哲也が言いつけを守れたかどうかわからないわね……」
 互いの体液が混ざり合ってしまったせいで、哲也が射精しなかったどうかをはっきりと判定はできないという事であろう。焦らしに焦らされ悶え続けた彼に与えられた最後のお情けということか。
「今夜はもう許してあげる……そのかわり、明日はキツいわよ……全部搾りとって上げるから……」
 もう一度濃厚なキスをして、二人はそのまま深い眠りへと落ちていった。
610196 ◆dge4QXzOKA :04/10/31 08:23:13
 今回はここまで。
611名無し調教中。:04/10/31 15:26:49
ここんとこ平和だな。
612名無し調教中。:04/10/31 15:31:21
こいつら、AFやぶっかけした後シャワーも浴びずにそのまま寝んのか?
613名無し調教中。:04/10/31 15:44:40
>>612
それはそれで萌えるけどな
リアルでは絶対ごめんだ
614名無し調教中。:04/10/31 16:05:47
旅の疲れでも出たんだろw
バリ島だと時差ボケはないかもしれんが。
615名無し調教中。:04/10/31 16:30:53
入れてはいないから翌朝は下腹部ガビガビってとこだな。
616名無し調教中。:04/10/31 19:57:46
>>602で正体暴かれたから逃げたんじゃないか?
617名無し調教中。:04/10/31 20:13:59
>>616
厨臭いよ
俺も粘着にはイラついてたけどいちいち蒸し返さなくていいって
618名無し調教中。:04/10/31 22:29:49
俺も思ってたがやっぱり☆だったか
あいつうざい
619名無し調教中。:04/10/31 23:50:18
>>617よ、俺は>>616の発言がお気に入りだが。
620名無し調教中。:04/11/01 00:55:25
まぁこれで平和になったわけだな!
621196 ◆dge4QXzOKA :04/11/01 08:20:42
>> 続き

 翌朝。
 哲也は、まばゆい南国の朝日に叩き起こされた。そう言えば、カーテンを閉めていなかった気がする。
 ふと見ると、彼の妻となった女性が哲也を見つめていた。
「起きてたんだ」
「ついさっき。哲也より少し早かったみたい」
 あっちの方はあなたの方が早いのに、と囁かれて少しむくれる哲也。
「ふふ、でも、朝から元気ね」
 昨夜あのまま寝てしまったせいでシーツは最初から身体にかかっていない。剥き出しのままの哲也自身を見て微笑む美紀。
「仕方ないだろ。あれじゃあ」
 まだむくれたままの返事。美紀はくすくすと笑ってしまう。
「溜まってるもんね、哲也」
「……」
 夫の耳元に唇を寄せて囁く。
「いいのよ、今日はいっぱい出しても……でもその前に、シャワーを浴びたいわ」
 二人の下半身は、乾いた精液がこびりついて非常に不快な状態となっていた。
622196 ◆dge4QXzOKA :04/11/01 08:21:36
>>621 続き

 浴室で哲也に身体を洗わせる美紀。結婚前から、ホテルで朝を迎えたりしたときは必ずこうしていた二人だった。
 ベッドの中では美紀が主導権を握っているから、浴室では奉仕という名目で哲也に全身を洗わせ、その間彼の欲しいままにさせるという暗黙の約束事であった。
「んン……ああ……」
 背後から回された手が乳房を揉みほぐす。堅いものがお尻に擦りつけられる。
「握れよ」
「もう……」
 身体に塗り広げられた泡を手にとり、後ろに回した手で哲也のものを洗う。
「やだ、毛にこびりついて固まってる」
「ちゃんと洗えよ?」
「落ちないんじゃないこれ? 剃っちゃったほうがいいかも」
「よせよ、お前のも剃っちまうぞ?」
「あらいいわよ。どうせ水着を着るからある程度剃っちゃうつもりだったし」
「全部だ全部」
「だぁめ。……あン」
 哲也の手が、美紀のモノを握り締めた。もう片方の手で、その根元の茂みをまさぐっている。
「お前だって、ほら。全部剃っちまった方がいいぞ?」
「だ、駄目よ、ああ」
 クリームのような泡にまみれた指がペニスを扱く。美紀は、うっとりとしながら哲也の愛撫に身を任せた。
623196 ◆dge4QXzOKA :04/11/01 08:22:57
 今回はここまで。

>>612-615
 えーっと、こういう次第になりました。
624名無し調教中。:04/11/01 10:33:52
糞作文age
625名無し調教中。:04/11/01 10:36:11
ふたなり萌え〜、かと思て覗いてみたら変態さんのスレなのね、ここ。
626名無し調教中。:04/11/01 10:39:39
  ∩___∩        |            , '´l,
   | ノ\     ヽ      |         , -─-'- 、i
  /  ●゛  ● |      |       _, '´ /     ヽ、
  | ∪  ( _●_) ミ     j     iニニ, "● ∪    ヽ、
 彡、   |∪|   |     >>625  iニニ、_          ',
/     ∩ノ ⊃  ヽ            〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
(  \ / _ノ |  |             `ー´    ヽi`ヽ iノ
      l´ ̄ ̄`l'''''−、
      l´ ̄`l  ̄`l、 lヽ, l  .⊆ヽ、
`ヽ、    |.   |    ヌ|'''''`   '''-,, _ノヽ、..... |`ゝ  .ヽゝ
    `ヽ、l,__,.l             ヽ、 `',...l┴、  .l~~l |ヽ
;;;ヽ、  /'''´ ̄(●)'l/'''-,,,、 ,,.::--''´ ̄ヽヽノ |  |   l_,,,l l~~l
 ヽヽ/         (●) ヽ _,,,.::--''   |  |  l~~l l~~l
;;;、 `/      U        ヌ――――-、|_l .l .l l .l
 .`/   U           |、____ノ_  l .l l .l
、...l             U     |´         `lゝ´入ノ
627名無し調教中。:04/11/01 11:00:32
>>625
ふたなりスレであることは間違いない。
ただ、それ以外の要素とANDになっているだけのことだ。
ふたなりという要素は、他の要素と排他的なものではない。
628名無し調教中。:04/11/01 12:39:34
>>624
おかえり♪
629名無し調教中。:04/11/01 12:53:47
あらあら帰ってきたんだー
また必死に頑張る姿でオレらを感動させてくれw
630名無し調教中。:04/11/01 13:37:21
違うんじゃない? 通りすがりっぽい。
631名無し調教中。:04/11/01 16:50:22
チンポ描写につられて哲也=小男のイメージがあったが、普通に考えれば身長は哲也>美紀だよね。
頭一つ小さい女王様か……。

それはそれで興奮する。
632名無し調教中。:04/11/01 19:56:19
☆、荒らしてる暇があるならさっさと某にレスしろよw
いつものように複数の作家の名前使ってなw

196さん、いつも乙です。
剃毛プレイですか?
633196 ◆dge4QXzOKA :04/11/02 07:53:36
>>622 続き

 下叢にこびりついた粘液を洗い流すために、哲也の左手が美紀の股間を丁寧にまさぐっている。同時に、右手のはといえば堅く大きく勃起したモノを執拗なまでに愛撫し続けていた。
「あ、あン、もう……哲也ったら、好きなんだから……」
 コンプレックスの裏返しであろう、彼は美紀のそこに執着していた。手で、口で、彼女のそこに熱心な奉仕を続けるのが常であった。
「そんなに、欲しかったの?」
 昨夜のことを問いかける美紀。新婚初夜だというのに、彼女は哲也の中にそれを挿入しなかった。もしかしたら哲也にとっては、自身の童貞喪失よりもそちらの方が辛いことだったのかもしれない。
「……ねぇ」
「……ああ」
 叢を洗い終えたのか、それとも諦めたのか。哲也は左手をも美紀のモノに添え、逞しいシャフトを扱き始めた。
「ふふ、いやらしいのね……そんなに、犯されたかった?」
「これは、俺のだろう?」
「……ええ……そう、哲也だけのモノ」
 振り向いた美紀に唇を重ねる。舌と舌を絡め合い、貪るようにキスを続ける。
634196 ◆dge4QXzOKA :04/11/02 07:54:48
>>633 続き

「挿れてあげるわ。後ろを向いて」
「……ああ」
 唇を離した美紀が、淫らな笑みを浮かべて命じる。ついさっきまで、愛する男のなすがままに愛撫を受け入れていた女の貌ではない。可愛がっているペットを弄ぶ時の顔であった。
 命じられるままに浴室の壁に手をつき、無防備に尻を晒す哲也。
「うふふ……昨日愛してもらえなくて、寂しかったみたいね……」
 クリームのような泡にまみれた手が彼のすぼまりを擽る。彼のそこは何の抵抗も無く美紀の指先を受け入れる。
 彼のそこは、そもそも美紀の巨根を受け入れることができるほどに拡張されているのだ。まして、入浴前に浣腸座薬で中身を洗い流してしまっている。昨夜のことは抜きにしても、受け入れ態勢は万全であった。
「さぁ……ご馳走をあげるわ!」
「おぉ……おああ!」
 堅いモノがあてがわれたと思った瞬間、哲也は串刺しにされてしまっていた。太い、太い肉杭が一突きで彼に打ち込まれた。
 直腸を抉られ、薄皮一枚ごしに前立腺を責められた。歓喜に震えるペニス。よほど溜まっていたのであろうか、彼はその一撃だけで射精させられてしまった。
635196 ◆dge4QXzOKA :04/11/02 07:57:47
 今回はここまで。

>>631
 文中で二人の容姿などについてあまり描写がありませんが、おっしゃるとおり
身長は哲也の方が高いですね。あまり極端ではないので、立ったまま背後から
の挿入ですとか、あるいはシックスナインの時に苦労はなさそうですw

>>632
 SMというにはソフトですが、そっちにも持っていこうかと。
 どのみちきわどい水着を着てもらうことでw
636名無し調教中。:04/11/02 09:23:51
メチャクチャ興奮する。下手なエロビデオや本より全然抜けますね。
637名無し調教中。:04/11/02 15:21:24
おまえのちんぼ、勃起してるじゃないか。やらしーちんぼだな。
おまえのケツの穴におれのちんぼが、はいったり、でたりしてんだ。
ほら、くちゅくちゅいらやしー音がしてるぞ。
おしゃべりなケツの穴だなあ。
ぬいちゃうぞ。
もっとほしいっていってみな。
すっかり男の味、おぼえやがって。
ああ、おれ、いっちゃいそう。
おまえのケツのなかで。
どうだ、きもちいいか。
おれもきもちいい。ああ、ああ、あーーーーーー
638名無し調教中。:04/11/02 21:15:42
ズル剥けちんこがついてる今時ギャル女子校生とまだ剥けてない20代の俺
想像するだけでハァハァ・・・
639名無し調教中。:04/11/02 22:22:00
哲也もこういうときは巣に戻って男っぽい言葉遣い
なんかいやらしいなー!!
でもやっぱり受身であっけなく射精されちゃうなんて(*´Д`)ハァハァ
640名無し調教中。:04/11/03 02:03:42
唐突だけど、このスレの上の方にある「奈穂」の作者さんはつづき書かないのかな
けっこう気になってるんだが…
なんで誰もふれないの?
641名無し調教中。:04/11/03 02:22:35
>>640
仕事が忙しいとか、継続して投稿できない事情がなにかあるかも
しれませんしねぇ。
誰であれ、書いて投稿してくれるのは嬉しいけど、無理はせぬよ
う、という立場で待っているのではないかと。
642名無し調教中。:04/11/03 02:46:43
>>641
なるほど。自分は浅慮でしたな
期待しているだけについつい…
静観します
643196 ◆dge4QXzOKA :04/11/03 09:03:08
>>634 続き

「もう、哲也ったら早過ぎ!」
 言葉とは裏腹に嬉しそうな口調の美紀。背後から回した手で、哲也のものを扱き、尿道に残った滴を搾り出す。
「挿れただけで出しちゃうくらい溜まってたの? ふふ」
 残滓を搾り取ってもなお、ペニスへの愛撫を止めない。無論、彼のものは出した後もなお堅さを失ってはいない。
「でもいいのよ、今日は何回出しても許してあげる」
「あ……」
 肉茎を撫でていた手が止まったと思ったら、今度は突き込まれていたモノが動き始めた。シャフトの長さを誇るかのようにゆっくりと引き抜かれてゆくそれが、哲也の直腸を擦ってゆく。
「うふふ、ひくひくしてる」
 添えたままの手のなかのものの反応を楽しんでいる美紀。自分が何かをすることで、哲也が反応することが愉快なのだ。
「だけど朝ご飯も食べたいし、今はあんまり時間かけられないわね」
「あああっ」
 菊門から抜けてしまう直前まで引き抜いたモノを再び突き入れる。太く長い凶器が、夫の肉孔を埋め尽くす。
644名無し調教中。:04/11/03 09:03:51
>>643 続き

「とりあえずこのまま一回出しちゃうわ。哲也は何回出してもいいわよ」
「ああああ!」
 両手で彼の腰を掴み、勢い良くピストン運動を始める美紀。勝手知ったる男の穴、というわけではないが、手慣れた腰使いでリズミカルに往復運動を繰り返す。
「あ、あ、ああっ」
「うふふ、イイみたいね? いつもより締め付けてくるぅ」
 昨夜の禁欲責めが効いているのか、哲也はいつもより敏感なようだった。美紀の責めの一つ一つに応えるかのように、括約筋を使って奉仕してくる。
 美紀の動きが変わる。深々と突き入れたまま、腰を上下に動かして哲也の腸内をかき回し始めた。薄い腸壁一枚越しに前立腺を弄ばれ、情けない声を上げる哲也。
「あ、あああああ」
「何よ哲也、また出しちゃうの? それそれっ」
「あ、あ!!」
 なんとか射精を耐えようとして下半身に力を入れるが、菊門を締め付けて美紀を悦ばせるだけに終わってしまう。そして、そのまま二発目の引き金を引いてしまう哲也。
「あああっ!!」
 どくっ!
 ひく、ひく、と痙攣するような括約筋の締め付けを味わいながら微笑む美紀は、今度こそ自分が満足するために前後運動を再開した。出したばかりのところ容赦なく責められ、哲也がうめく。朝の浴室に、淫らな音と声が響いた。
645名無し調教中。:04/11/03 09:05:40
 今回はここまで。

>>639
 飴と鞭というか、哲也の好きなようにさせることもあるってことでw
646名無し調教中。:04/11/03 20:27:37
ほんとやらしいセックスばかりしてる夫婦ですね、羨ましいなぁもう。
ところで南国のリゾートといえば太陽、プール、水着・・・
いやぁ、ビキニの金髪美女たちもモッコリしてるんですかねぇ?
ビーチチェアに寝そべる美紀タンの膨らみも負けなかったりして(*´Д`)ハァハァ
647名無し調教中。:04/11/04 00:10:18
うらやましい…
648196 ◆dge4QXzOKA :04/11/04 08:19:01
>>644 続き

 浴室を出た二人は、手早く着替えて最上階のレストランに向かった。
 ホテルのレストランと言っても、南国なのでかなりの軽装でもとがめられはしない。増してディナータイムではなく朝食のバイキングとあっては、誰も彼も気軽なスタイルである。
 あの後、美紀が射精するまでに哲也は三回の射精を強いられた。それでも、昨夜のことのせいで溜まっていたのか、立て続けの放出の後も彼のものは萎えることがなかった。
 食事をしている今でさえ、ズボンの中のものは堅さを維持している。そう言えば昨日の夕食の時もそうではなかっただろうか。
「これ食べたら、海に行こうね」
「海?」
「当たり前じゃない。こんなに綺麗なんだから」
 その後小声で、「セックスは夜でもできるけど、海水浴は日中にするものでしょ?」と囁く美紀。
「まぁ海パンくらい持ってきてるけどね。そう言えば美紀、水着を新調したとか言ってたっけ」
「あ、哲也のぶんのも買っておいたから」
「は?」
「お・そ・ろ・い・よ」
 にっこり微笑む美紀。とても愛らしい笑みを浮かべてはいるのだが、彼女の背後で黒い羽がぱたぱたしているように、哲也には感じられた。
649196 ◆dge4QXzOKA :04/11/04 08:19:37
>>648 続き

 部屋に戻るなり、スーツケースの中から水着を取り出す美紀。
「ふふふ、どう?」
「どう……って、これ……」
 恋人時代にデートでプールに行ったこともあるので、美紀の水着姿を見たことももちろんある。並みの男性ほどもあるペニスをカバーするため、あまり際どいものを着ているのを見たことはなかった。
 しかし、今ベッドの上に置かれた水着は、ペニっ娘用のものとしては相当際どいデザインのビキニであった。ペニスを収めることができる程度の幅はあるものの、かなりのハイレグである。
「ね、哲也。私の、剃ってみたい?」
「は?」
「こんな水着だから、どうしても必要なのよね。もし哲也が剃りたいなら、剃らせてあげてもいいわよ?」
 朝食の時の微笑みの三割増。
「……本題は?」
「ちぇ」
 ノリが悪いんだからぁ、などと呟きながら、スーツケースからもう一つの水着を取り出す。
「はい、これ、哲也の」
「……」
 確かにおそろいの水着であった。色といい形といい。そう、男性用の、これまた相当際どいビキニパンツだったのだ。
「哲也のも、剃ってあげるから、ね?」
 有無を言わせぬ微笑を満面に浮かべた美紀は、先の尖った黒いしっぽも生やしていたかもしれない。
650196 ◆dge4QXzOKA :04/11/04 08:21:11
 今回はここまで。

>>646
 ご指摘のネタに近づいておりますw
 
651(646):04/11/04 21:18:04
先読みしてすみません。
でも巨根ペニ娘のビキニ姿、想像しただけでも
ひれ伏したくなりそうです(*´Д`)ハァハァ
652名無し調教中。:04/11/05 01:12:30
もはや崇拝対象ですな>651
653名無し調教中。:04/11/05 01:55:56
☆出て来いやゴルァ
654196 ◆dge4QXzOKA :04/11/05 08:45:11
>>649 続き

「マジかよ、おい……」
 哲也はホテルの洗面台に用意されていた剃刀を手に困惑していた。彼の目の前では、浴室の床にバスタオルを広げ、さらにその上に新聞紙を広げている美紀の姿があった。
「マジも何も、大真面目よ?」
 小首を傾げる仕草が愛らしい。しかし、そんな彼女がしているのは剃毛の準備なのだ。
 用意ができたのか、美紀が服を脱ぎ始める。
「おいおい、全部脱ぐ必要があるのか?」
「剃ったついでにもう一度シャワー浴びちゃおうと思って」
 泳ぎに行くんだから日焼け止めも塗り直したいし、などと言いつつ服を脱いでゆく。ラフな格好だけあって枚数も少なく、あっという間に産まれたままの姿になってしまう。
「哲也も脱いだら?」
 どうやら反論はさせてもらえないらしい。やれやれ、と思いながら哲也も服を脱ぎ始めた。
655196 ◆dge4QXzOKA :04/11/05 08:46:05
>>654 続き

「全部じゃないんだろ?」
 美紀に問い掛ける哲也。彼女は、床に敷いた新聞紙の上に横になっている。両手を頭の後ろで組んでいるので、下半身は無防備この上ない。
「さすがに全部はね。えっと……」
 顎を引いて持ち上げ、下半身を覗き込むようなポーズをとる。下半身に回した両手で、アンダーヘアの上から範囲をなぞる。
「これくらい残しておいて」
「ほとんど残ってないんじゃないか、それって?」
「あの水着だもん、これくらいじゃないとね」
 周りの毛を剃るだけじゃなくて、残す部分も長過ぎないようにトリミングしないとね、とおどける美紀。
「哲也がへたくそで、左右のバランスが悪かったらいっそ全部剃っちゃうかも」
「おいおい」
「その時は、哲也も全部剃るんだからね!」
「げぇ」
 責任重大だと思いながら、剃刀を美紀の下半身にあてがう哲也。いや、責任云々よりも、自分自身のためというのが大きかったであろう。
656196 ◆dge4QXzOKA :04/11/05 08:46:29
 今回はここまで。
657名無し調教中。:04/11/05 21:07:54
三角形の繁みが目に浮かびますたハァハァ
それにしても美紀タンって結構おちゃめかも
658196 ◆dge4QXzOKA :04/11/06 07:52:55
>>655 続き

 まずは、ペニスよりも上の部分に生えているヘアを剃ってゆくことにする。
 美紀はさほど濃いほうではない。それでも、指示されたところまで生え際を狭めるためには、結構な範囲を剃る必要がありそうだった。
 手にした剃刀を慎重に使う。なんといっても愛する女性の肌だ。傷をつけるわけにはいかない。女王様だ奴隷だ言う前に、何よりそれは優先されるべきことでる。
「動くんじゃないぞ」
「はいはい」
 今まで隠されていた肌が少しずつ露になってくる。見えなかったものを露出させてゆくことに、哲也はちょっとした感動を覚えていた。
 着衣を脱がしていくときもこんな感じなのだろうか。いままで、美紀の服を脱がしたことのない彼は、漠然とそう考えた。
 上のほうから剃り始めていったので、当然のことながらペニスの根元へと刃が近づいてゆく。美紀も興奮しているのだろうか、哲也の目の前のモノは堅く大きくそそり勃っている。
659196 ◆dge4QXzOKA :04/11/06 07:53:55
>>658 続き

「ちょっと、どけるぞ」
「あン」
「変な声出すなって」
 左手でシャフトを抑えるようにして、剃る際の邪魔にならないようにする。掌の中でどくんどくんと脈打つモノを扱きたいという願望にかられるが、なんとか我慢する。
 一方の生え際を整えたので、反対側も順に剃ってゆく。面倒なので、ペニスは手で抑えたままだ。
「あんまり剃りすぎないでよね」
「わかってる。だから動くな」
 急角度の逆三角形に整えられてゆく美紀の下叢。左右の生え際だけではなく、恥丘の上の部分も揃える。
「長さも整えるんだったか?」
「そこのハサミ使って」
「ああ、これか」
 生え際を剃るだけではなく、残った毛の長さもこうして切り揃える。こうすれば、ビキニの水着からはみ出してしまうことはないだろう。
 そして、ペニスより上の部分だけではなく、その下の陰唇の部分の毛も剃る必要があった。
「脚曲げろよ。こう、膝を抱えてさ」
「やぁん、Mの字開脚なんて、なんか屈辱的ぃ」
 俺は時々やらされているだろう。内心で哲也はそう呟いた。
660196 ◆dge4QXzOKA :04/11/06 07:55:34
 今回はここまで。

>>657
 美紀の性格じたいは、活発でお茶目という感じですね。
 SM的関係と言っても残酷一辺倒ではありませんし、バカップルが仲良く
SMごっこしているようなものですしw
661196 ◆dge4QXzOKA :04/11/07 08:24:00
>>659 続き

 軽口を叩いてみたものの、実のところ美紀は両手で顔を隠してしまいたいほどの羞恥心に襲われていた。
 哲也とのプレイで、ペニスも女性器も見られることには慣れているし、顔面騎乗などもしているのだからあられもないポーズをする事にも抵抗が無いはずであった。
 しかし、仰向けになってのM字開脚などというあまりにも無防備な姿勢での露出は経験がなかったのだ。
(な、なんだか赤ちゃんみたい)
 あられもない姿で全てを晒し出し、さらにはこのまま陰毛を剃られてしまうのだ。やっぱり事前に自分で手入れをしておいて、哲也に剃毛をするだけにしてけばよかったなどと考えていた。
 そんなことを露とも知らぬ哲也は、またしても邪魔にならないよう、左手で元気な逸物を押さえ込む。そして、右手に持った剃刀でクレヴァスに沿って生える叢を刈り取り始めた。
「あんっ……」
 ひんやりした刃が、敏感な粘膜のすぐ際を掠めてゆく。スリルまじりの快感に、美紀はまたも声を漏らしてしまう。
662196 ◆dge4QXzOKA :04/11/07 08:25:06
>>661 続き

 刃に代わり、哲也の指が大陰唇を撫でる。彼としては剃り残しがないかをを確かめていたのだが、美紀としてはたまったものではなかった。
 大陰唇もそれなりに感じるが、あとほんの少し内側の敏感な部分を責めてくれないその手つきは、焦らし行為以外の何物でもない。堅く勃起したモノを押さえつけている左手も、肉茎を撫でてはくれない。
「ああン、哲也ぁ」
「どうした? どこか痛かったか?」
「違うわよ!」
 この鈍感! と内心で罵る。
 このまま哲也に愛撫してほしい……もとい、愛撫させてあげてもいいという考えを放棄する。
 恥ずかしい思いをさせられたぶん、哲也のそこも剃り上げて辱めてやる! という方向に気持ちを切り替えたのだった。
「じゃ、じゃあ、今度は私が剃る番よね」
「あ、ああ」
「だったら早く交代交代! きれいサッパリ、つんつるてんにしてあげるから!」
「……違うだろ」
 さっきまで可愛らしく恥らっていたと思ったら、いきなりの態度豹変。美紀の内心を知らない哲也は、照れ隠しなんだろうなとしか思っていなかった。
663196 ◆dge4QXzOKA :04/11/07 08:25:23
 今回はここまで。
664名無し調教中。:04/11/08 00:53:39
セックルはやくこないかなぁー
楽しみにしてまする!
665196 ◆dge4QXzOKA :04/11/08 08:32:21
>>662 続き

 哲也が新聞紙の上に散った毛を捨てている間に、洗面台の鏡で下叢のチェックをする美紀。
 それなりに綺麗な逆三角形になった茂みを見てほっと息をつく。
「ま、合格……かな」
 なにしろ哲也にここの世話をさせたのは初めてなのだ。自分でするときと違ってバランスが悪かったりしないか、やはり不安だったのである。
(修正修正で結局全滅……とかなったらシャレにならないもんねぇ……)
 美紀が振り向くと、新聞紙を敷き直した哲也が、ちょうど横になろうとしているところだった。
「ありがとね。合格合格」
「そりゃどうも」
「さ、早く哲也も」
「はいはい」
 剃刀を手にうきうきとしている美紀に若干の不安を覚えながらも、哲也は諦めたかのように横になった。まな板の上の鯉の気分とはこのようなものだろうかと思いながら。
666196 ◆dge4QXzOKA :04/11/08 08:33:01
>>665 続き

「じゃ、いくよ」
「ん」
 ぶっきらぼうな返事に、いかにも嫌そうな哲也の内心がにじみ出ている。それでも美紀は、おそろいの水着のために事を成すのであった。
 剃刀が生え際に当てられ、哲也の下叢を刈り取ってゆく。
「こうして見るとさ」
「ん?」
「やっぱり哲也の方が毛深いんだよねぇ」
「ま、男だしな」
 哲也は剛毛というタイプではないが、それでも人並みに生えるものは生えている。
 ペニっ娘である美紀は、前立腺からのホルモンの影響でノンペニの女性よりは毛深いのであるが、それでも男性である哲也の比ではない。
「毛深さってさ、あれのサイズと関係ないんだね」
「ほっとけ」
 そんな会話をしつつも、哲也の叢もまた美紀のそれと同様な逆三角形に整えられてゆく。後で鏡を見るのが怖いと思いながらも、彼に選択の自由は与えられていないのであった。
667196 ◆dge4QXzOKA :04/11/08 08:33:57
 今回はここまで。

>>664
 濡れ場までもう少しかかりそうです。ごめんなさい。
668名無し調教中。:04/11/08 12:01:43
出会い系サイトのSPAMで差出人の名前が
早苗とか香織とかになっていると一瞬ときめ
いてしまうw
669名無し調教中。:04/11/08 18:03:20
最近夫婦和気あいあいでホッとしますな
670196 ◆dge4QXzOKA :04/11/09 08:38:02
>>666 続き

 美紀が、左手で哲也のものを軽くつまむ。作業の邪魔にならないようにしながら周囲の毛を剃ってゆく。
「ん〜〜、こんな感じかなぁ?」
 水着のサイズを思い出しながら、微妙に生え際を揃え直す。その後、ハサミを手にして長さも整える。
「よし、終わり」
「……はぁ」
「あっちで見てきたら?」
「そうする」
 起き上がった哲也は、下腹部を見ながら情け無さそうな顔をしている。先ほどの美紀と同じように洗面台の鏡の前に行き、己の変わり果てた姿を目にする。
「うあ……」
 その情けない声に、床に敷いた新聞紙とタオルを片付けていた美紀はまたも吹き出した。
671196 ◆dge4QXzOKA :04/11/09 08:38:40
>>670 続き

「そんな顔しないでよぉ」
「だけどなぁ……」
 剃り落とした毛を洗い流すために、もう一度身体を洗っている二人。哲也の機嫌をとるためであろう、まるで美紀が奉仕するかのように、彼の身体を洗っている。
「お揃いの水着のためなんだから」
 そんなの頼んだ覚えないぞ、という言葉をなんとか飲み込む哲也。
「ね、元気出して」
 そう言いながら、クリームのような泡にまみれた手で彼の股間をまさぐる。これではまるで、その部分の元気のことのようである。
「こら、弄るな」
「いいじゃない」
「これから泳ぎに行くんだろ? おっ勃てたままじゃ行けないだろうが」
「私はそれでもいいけどな」
「俺がみっともないんだ」
「はいはい」
 それなりに元気な返事を返してくれるようになった哲也に安心したのか、美紀は悪戯をやめた。
672196 ◆dge4QXzOKA :04/11/09 08:40:01
 今回はここまで。

>>668
 瑞恵だとガクブルかも(笑)

>>669
 もともとバカップル度高いもので……(^_^;
 将来この二人が倦怠期向かえたら、刺激を求めて何に手を出すやら。
673名無し調教中。:04/11/09 10:28:02
お疲れさまです。
毛を短くするとサオの長さが強調されるんですよね。
少し切ってみて気が付きました。。

短い〜とお嘆きの貴兄はお試し下さいw
674名無し調教中。:04/11/09 23:02:58
美紀のペニスサイズが通常時では哲也とほぼ同じくらいってのも
それはそれで萌え〜♪にならない?
普段は男性のそれよりもコンパクトなのに、使う時は
圧倒的な存在感で見ている相手を支配するような大きさってどうよ?
675196 ◆dge4QXzOKA :04/11/10 08:43:11
>>671 続き

 エレベーターの扉が開き、哲也と美紀は腕を組んだまま歩き出した。
 海に面したこのホテルには当然のようにプライベート・ビーチが存在し、水着の上にパーカーを着ただけの姿でホテル内を歩いたからといって咎められるはずもない。
 にもかかわらず哲也の表情が優れない理由の一部は、がっしりと彼の腕を掴んでうきうきと歩く美紀にあった。ただ腕を組むだけであれば慣れているのだが、格好のせいもあって照れくささが顔を出してくる。
 そしてそれ以上に彼の表情を優れなくさせているのは、着慣れないビキニパンツにあった。
 哲也が普段選ぶのは、ボクサーパンツ型のゆったりした水着である。彼にとっのてコンプレックスの源である小さな性器が目立たなくて済むからだ。だが、この小さな水着ではそれを隠しようが無い。
 部屋でこのパンツを穿いたとき、己の持ち物の小ささを再確認して内心涙したものである。横に並ぶ美紀のモノが大きいだけにますます惨めになる。
 かと言って子供のように駄々をこねて部屋にこもるわけにもいかず、こうしてしぶしぶビーチに出てきたのであった。
676196 ◆dge4QXzOKA :04/11/10 08:44:13
>>675 続き

 すれ違う他の客の視線が、ますます哲也を不機嫌にさせる。
 彼らの視線は、まず美紀に注がれる。若い女性が水着とパーカーしか着ていないのだ、普通はそうだろう。まして彼女は美人の部類に入る風貌の持ち主であるし、スタイルだって悪くない。
 値踏みをするかのように美紀の顔を見た男は、次に彼女の身体を見て鼻の下を伸ばす。パーカーの前開きに沿って胸から腰へと注がれた視線が、水着ごしにもわかる彼女の持ち物のサイズに、驚きの色に変わる。
 そしてその後、見比べるかのように哲也の下半身に注がれた視線が、嘲笑や憐憫の色を帯びるのが不愉快だった。
 大胆な水着を着ての海水浴は、美紀ではなく哲也にとっての羞恥責めのようなものであった。
「……ごめんね」
「どうした?」
「本当はね、私がこんな水着を着たら周りの人がいやらしい目で見ると思って」
 美紀が言うには、そういう目で見られることは中学時代からあったらしい。
「そうしたら哲也が慌てるかなぁって……まさかみんながあんなに哲也を馬鹿にした目で見るなんて……」
「いいよ。俺だって慣れてる」
 せいぜいお前を見せ付けてやるさ、と、いささか開き直り気味に哲也は笑った。
677196 ◆dge4QXzOKA :04/11/10 08:44:46
 今回はここまで。
678名無し調教中。:04/11/10 18:22:49
南国リゾートの楽しみと言えば、美女たちの大胆な水着姿!
でもこの二人をはたから見たらどっちが主導権握ってるのか、みえみえですねw
679名無し調教中。:04/11/10 23:52:46
哲也…世の中には他にも辛いことは一杯あるさ…生きろ。
680名無し調教中。:04/11/11 00:56:09
外国のフタナリさんはもちろんサイズもでかいんだろなー
じゃあ外人のオトコは大変だな。アナルがw
681196 ◆dge4QXzOKA :04/11/11 07:29:00
>>676 続き

 強がってはみたものの、哲也に対する周囲の視線が変わるわけではない。

『不釣合いな男』と見られていると思うのはいささか被害妄想じみているかもしれないが、そのような意識はなかなか拭い取れるものではない。

「あ、あそこ、あいてるよ」

「そうだな」

 パラソルの下に、白いデッキチェアが2つ。なかなか眺めもよさそうだ。

 もっとも、周囲からも見られてしまうことでもある。いっそデッキチェアにうつぶせになったままでいようかと、哲也は半ば本気でそう思った。

「はい、これ」

「ん?」

 美紀が渡したのは、日焼け止めのローションであった。

「せっかくこっちに来たのに、焼かなくていいのか?」

「シミになっちゃうの嫌だし」

 大学時代はそんな事気にしてなかったくせに、と内心呟く哲也。もっとも、会社勤めをするようになった美紀は、あのころとは化粧も変えている。そうなると、日焼けに対する意識も変わってくるということか。
682196 ◆dge4QXzOKA :04/11/11 07:31:58
>>681 続き

「脱げよ、パーカー」
「うん」
 言われるままにパーカーを脱ぐ美紀。あらためみると本当に大胆なビキニだ。
「どうしたの?」
「いや、まぁ、お前の水着が、な」
「ふふ、他の人に見せたくない?」
 図星であった。不釣合いな男と周囲から思われているのではというコンプレックスが、独占欲に拍車をかける。
「これくらいこっちじゃ当たり前よぉ。リオのカーニバルとかの方が凄いじゃない」
「あれって水着なのか?」
「あれくらいの水着を着ている人もいるってこと。ほら、あの人」
 美紀が指差した方を見ると、綺麗に日焼けした白人女性の二人組が歩いている。二人とも、ちょうど今話していたようなマイクロビキニを身に着けており、豊満な乳房がほとんど露になってしまっている。
 そして二人のうち片方はペニっ娘で、どうやら美紀よりも立派な持ち物の持ち主のようだ。
 彼女が穿いているボトムは、股間の部分の布と、ペニスの先端を隠す布が別パーツになってしまっており、シャフトの部分は剥き出しになっている。
 視線に気付いたのか笑顔で手を振ってくる二人。美紀も手を振って返す。
「ふふ、哲也、どっちの子を見てたの?」
「わかってるんだろ、どうせ」
「ふふふ。さすがにあそこまで凄いのは着れないけどね」
 今度ああいうランジェリー着てあげようか? と美紀はおどけた。
683196 ◆dge4QXzOKA :04/11/11 07:36:18
 今回はここまで。

>>678
 結婚前から、いろいろな意味で尻に敷かれていた彼ですしw

>>679
 なんか書いててかわいそうに。

>>680
 外人の女性は普通に大変なのではと思えば平等?
684名無し調教中。:04/11/11 18:16:33
>股間の部分の布と、ペニスの先端を隠す布が別パーツになってしまっており
別々になるほど距離が離れてる(長い)んですね‥
ふつうのビキニでは対処できない(先端が出てしまう)からなんでしょうが。
俺は普段ビキニブリーフを穿いてますが勃起時にも出ることは‥_ト ̄|○l||l
685名無し調教中。:04/11/11 21:17:54
>>684
ドンマイ!ドンマーイ!!
オレだって皮モリモリさ!
686名無し調教中。:04/11/11 22:06:32
おい、なんていやらしい社会なんだ!!ここは!
687名無し調教中。:04/11/11 22:28:58
おい、なんていやらしい会社なんだ!!ここは!
688名無し調教中。:04/11/11 23:08:50
巨根外人娘ハァハァ…。
689名無し調教中。:04/11/12 00:08:23
>>687

瑞恵タンの会社のことでつねw
690196 ◆dge4QXzOKA :04/11/12 08:57:22
>>682 続き

「それはいいから、まず横になれ」
「うん」
 デッキチェアに仰向けになる美紀。
「顔ぐらい自分で塗るか?」
「やって」
「へいへい」
 日焼け止めのローションを手に取り、美紀の肌に塗り広げてゆく哲也。頬や首筋を撫でていると、なにか公衆の面前で愛撫をしているような気分になってくる。
 美紀はと言えば、気持ちがいいのか穏やかな表情をうかべて哲也のなすがままになっている。
 顔から肩、腕、そして胸へと。
「なんならブラの下にも塗ろうか?」
「だぁ〜め」
 人前でそんなことしないでよ、と可愛らしい声でぼやく。哲也は苦笑しながら、水着からはみ出ている部分にローションを塗り込んでいく。乳房の大半、とまでは行かないがかなりの部分が剥き出しになっているのだから。
691196 ◆dge4QXzOKA :04/11/12 08:57:44
>>690 続き

 その後も順に、わき腹、腹部、そして脚へと作業を進めていく。美紀の下半身を撫でながら、哲也の視線はどうしてもビキニのボトムへと吸い寄せられてしまう。
 なにしろ、サイズの小さな水着がかろうじてあの巨根を包み込んでいるのだ。勃起していなくてもその大きさがわかってしまう。いや、勃起してしまったら、この小さな水着は内側から突き上げられ、布が浮き上がってしまって横から丸見えになってしまうかもしれない。
 美紀のあられもない姿を他人に見せたくないという独占欲と、自慢の妻を他人に見せびらかせたいという虚栄心がせめぎ合う。そしてその後には、自慢にならない自分自身への劣等感がよみがえってくる。
 まるで召使かなにかのように、うやうやしく手にした美紀の爪先を撫でながら哲也は複雑な内心を顔に出さないよう努力していた。
「終わった?」
「ああ」
 見ると、美紀はいつの間にかサングラスをかけていた。普段見慣れないサングラスを身に着け、大胆な水着を纏った彼女の姿は、いつもとは違う魅力をたたえていた。
692196 ◆dge4QXzOKA :04/11/12 09:00:35
 今回はここまで。

>>684
 すみません、説明不足でした。
 >>682 でちらっと出てきた外人のおねーちゃん二人組が着ていた水着は、いわゆる
「ブラジル水着」めいたサイズのものだと思ってください。
 股間の布は最小限の逆三角形というか。
 それだと、とてもペニスはカバーできないだろうということでセパレートにしました。

693名無し調教中。:04/11/13 01:36:24
肉感的な描写がたまりませんな〜ハアハア
初期作品からのファンですが、瑞恵の続編とか書いてもらえないでせうか?短編でもいいのですが
694名無し調教中。:04/11/13 09:49:02
>>693
今のはもう打ち切れってこと?
695196 ◆dge4QXzOKA :04/11/13 11:15:46
>>691 続き

 ほんの一瞬とはいえ美紀に見蕩れていた哲也であったが、気を取り直して自分のデッキチェアに腰掛けた。日焼け止めではなく、サンオイルの瓶を手にする。
 オイルを自分で塗ろうとする哲也に、美紀が声をかける。
「あ、哲也」
「ん?」
「私が塗ってあげるのに」
「いいから横になってろって」
 会話を続けながらも、哲也はさっさと自分でオイルを塗っていってしまう。
「もう、ムラができたって知らないんだから」
「後で背中をお願いするよ」
「はいはい」
 股間のものの小ささを隠すためとは言え、終始うつ伏せでいるわけにもいかない。哲也は、最初は前半身から焼くつもりでいた。
696196 ◆dge4QXzOKA :04/11/13 11:16:51
>>695 続き

 オイルを塗りながら、隣の美紀を観賞する。
 小さな水着のせいで、胸や股間が強調されているようにも見えて扇情的だ。
(勃起していなくてあれだもんなぁ……)
 内心でため息をつく哲也。彼女の持ち物が羨ましいのはいつものことだが、こうして僅かな着衣ごしに人目に晒されてしまうようなときはなおさらである。
「どうしたの?」
「ん? なんでもないよ」
「ふぅん。ボッキしたところでも見たかったとか?」
「ばか」
「ふふ」
 彼自身もオイルを塗り終え、サングラスをかけてデッキチェアに横になった。
 目の前に広がるビーチが美しい。波打ち際で遊ぶ子供たちや他の客達を見ながら、やはりというか、無意識に水着姿の女性の股間に視線を吸い寄せられてしまう。
 哲也は、多少の悔しさを味わいながらも、しばし目の保養を楽しむことにした。
697196 ◆dge4QXzOKA :04/11/13 11:18:55
 今回はここまで。

>>693
 瑞恵さんネタですか。今すぐはネタが思いつかないですねぇ(^_^;
 本シリーズが終わるまでには思いつくかもしれませんが。それも電波の受信次第です(汗)
698196 ◆dge4QXzOKA :04/11/14 07:41:10
>>696 続き

 ビーチを見ている、というよりビーチにいる人々を見ている哲也に、横から美紀が声をかけてくる。
「ねぇ哲也」
「ん?」
「今、あの黒いビキニの娘見てたでしょ?」
「え」
「ふふ、でも、右の方のワンピースの娘の方が大きいんじゃない?」
「こらこら、そこしか見てないわけじゃないぞ」
 美紀の声に、昨日の喧嘩の時のような怒りや嫉妬の色はない。どうも、哲也をからかって遊んでいるようだ。
「一番可愛いのは、波打ち際のあの子なんだけどね〜」
「……幼過ぎるだろ」
「ふふ、だけどついてるみたいだし、白人だから将来期待大なんじゃない」
「こらこら」
 無論美紀は、哲也の好みの範囲も知っている。以前ベッドの中で白状させたという方が正しいのだが。
699196 ◆dge4QXzOKA :04/11/14 07:41:53
>>698 続き

「ねぇ」
「今度は何だ?」
「背中、お願い」
「ああ」
 デッキチェアの上でうつ伏せになる美紀。起き上がった哲也は、日焼け止めローションの瓶を取って蓋をあける。
「ビキニの紐どうする?」
「ふふ、ほどきたい?」
「イエスといったら?」
「お願いするわ」
 無防備に背中を向けたままの美紀。もしかしたら本気なのかもしれない。
「い、いいのか?」
「どもるほどの事じゃないでしょ?」
「いや、お前の服脱がせた事ないし」
 愛し合う時にも、哲也に服を脱がさせずにいつも自分で服を脱いでいた美紀である。必ず、先に全裸になった哲也の目の前でストリップを演じていたのだ。
「ふふ、新婚旅行の記念ってことでいいじゃない。初エッチできなかった分、これうらい許してあげる」
 これまでさんざんいろいろやっておいて、初エッチも何もないだろうと思いながら、哲也は美紀の背中に手を伸ばした。
700196 ◆dge4QXzOKA :04/11/14 07:42:24
 今回はここまで。
 このところ展開が地味で申し訳ありません。
701196 ◆dge4QXzOKA :04/11/15 08:16:04
>>699 続き

 ブラの紐の結び目を解き、胸の左右に紐をまとめる。
 日焼け止めローションを右手に垂らし、撫でるように背中に塗り広げる。
「ん……」
 優しく愛撫するような手つきに、美紀も気持ち良さそうな声を漏らす。哲也の指先は、背中だけではなく腋の下や乳房のふもとにも触れ、微妙な快楽を彼女に注ぐ。
「やン、エッチ」
「いいだろ、これくらい?」
 うつ伏せになっているため、つぶれ気味になった膨らみが横に張り出している。その丸みに沿って指を滑らせる。
「ここにも塗らないと駄目なんだろ?」
「そうだけどぉ」
 そんな会話を続けながら、哲也の指が脇腹からウェストのくびれに移動してゆく。
 掌にローションを垂らし直し、お尻の丸みを確かめるかのように撫で回す。水着に隠されていない部分全てにローションが行き渡るよう、水着に沿って指先を這わせる。
702196 ◆dge4QXzOKA :04/11/15 08:17:03
>>701 続き

「ねぇ」
「ん?」
「今のって、水着の線よね?」
「そうだけど?」
「そんなにお尻見えてる?」
「……買うときに試着して、鏡くらい見ただろ?」
「見たけど、うわ……そんなに露出してたんだ」
「何を今更」
 ぺちっ、とお尻を叩く。
「いったぁい!」
「お前はいいじゃないか。俺なんて有無を言わさずこれを着せられたんだから」
 試着だってしてないってのに、とぶつぶつ言う哲也。
「そうよねぇ。ふふ、哲也のお尻もセクシーよ」
「やめろ」
 ヒップから太股、ふくらはぎへとローションを塗り広げてゆく。ふくらはぎの曲線をなぞるように手を動かしながら、哲也の視線は美紀の局部に集中していた。
 つい先ほど、剃毛のために隅々まで見たはずであったが、こうして水着ごしに見ても、ヌードの時とは違う艶めかしさを感じる。いや、隠されている分余計にいやらしく思えてくるのであった。
703196 ◆dge4QXzOKA :04/11/15 08:17:27
 今回はここまで。
704名無し調教中。:04/11/15 08:17:48
うんこ
705名無し調教中。:04/11/15 11:04:26
確かに
706名無し調教中。:04/11/15 12:51:10
ツマンネ
707名無し調教中。:04/11/15 14:54:26
オナニーは部屋の中でやればいいのに
708名無し調教中。:04/11/15 18:46:12
普通オナニーは野外だろ。
709名無し調教中。:04/11/15 23:40:45
きっとこの後にセクシーなイベントがあるんですよ
伏線、伏線。毎回GJです!!
710名無し調教中。:04/11/16 01:09:18
みなさん、じらされすぎてイライラしてる様子。
711196 ◆dge4QXzOKA :04/11/16 08:28:06
>>702 続き

 美紀に日焼け止めを塗り終えた哲也が、自分のぶんのサンオイルに手を伸ばす。
「あっ、私がやってあげるって」
 慌てて飛び起きた美紀は、背中にローションを塗ってもらうためにブラの紐を解いていたことをすっかり忘れていた。
「きゃああっ」
 はだけてしまった胸を抑えながらデッキチェアに突っ伏す。そのまま、もそもそとブラを着け直し始める。
 哲也といえば、サンオイルの瓶に手を伸ばしかけたままのポーズで固まっていた。別に美紀のバストに見蕩れていたわけではない。一連の騒動に呆れていたのである。
「……大丈夫か?」
「なんとか」
 ブラの紐を結び直して、あらためて身を起こす美紀。「気をつけろよ」と声をかけながら、哲也はオイルの瓶を渡した。
712196 ◆dge4QXzOKA :04/11/16 08:28:51
>>711 続き

 掌に垂らしたサンオイルを、哲也の背中に塗り広げる美紀。
(意外と広いんだ……)
 今更ながらそんなことを思ってしまう。四つん這いの彼をバックから犯す時などは、精神的に優位なこともあってか彼の背中が大きく見えたことはなかった。
 だが実際、こうして冷静に見てみると思いのほかがっしりしているものである。
(ムキムキってわけじゃないのにねぇ)
 彼のボディラインを確かめるかのように、オイルを塗りながら愛撫してゆく。
 背中、肩、腕と塗り終えて、ビキニパンツで隠されたヒップに移る。
 改めて見ると確かに小さな水着だった。自分も同じような物を穿いているのだと思うと、とたんに恥ずかしさがこみ上げてくる。
「どうしたんだ?」
「な、なんでもないわよ」
「いてっ」
 先ほどの仕返しとばかりに哲也の尻を叩く。軽く叩いたつもりが結構力が入ってしまったらしい。後に残った手形を消そうとするかのように撫でまわす美紀。尻を撫でていた手を滑らせ、水着の上からすぼまりを一撫でした。
713196 ◆dge4QXzOKA :04/11/16 08:29:48
 今回はここまで。
 濡れ場と濡れ場の間のイチャイチャでしたが引っ張り過ぎたようです。
 もうしわけないです。
714 ◆AnalSexRiQ :04/11/16 13:20:26
死ね
715名無し調教中。:04/11/16 14:17:45
丁寧なシチュエーション描写のほうが、後々、萌える。

ありがトン
716名無し調教中。:04/11/17 02:39:00
☆は午前中か午後にかけて在住
717 ◆AnalSexRiQ :04/11/17 03:13:23
糞スレ晒しage
718196 ◆dge4QXzOKA :04/11/17 08:12:35
>>712 続き

「こ、こら、どこ触ってるんだ」
「おしり」
「おい」
 もぞもぞと動いて逃れようとする哲也。だが、美紀の指先は水着の上から彼の菊門や会陰、あるいは玉や竿の方まで撫でようとする。
「やめろって」
 こんなところで、と言う哲也であるが、あまり本気ではないようだ。実際本気であれば脚を閉じたり、あるいは起き上がったりできるのだから。
 その代わりに彼がとった行動は、美紀に対する反撃であった。すなわち、片手を伸ばして彼女の股間に触れたのである。
「あン」
「はやくやめろって」
「ふふ、や・だ」
 水着ごしに哲也のアヌス周辺を擽る美紀。薄い布地を通して、時折きゅっとすぼまる肉孔の感触すら伝わってくる。彼女の指がもう一度彼の前を撫でた時、そこは既に十分以上に堅くなっていた。
719196 ◆dge4QXzOKA :04/11/17 08:13:53
>>718 続き

「うふふ、哲也ったら勃ってる」
「お前こそ」
 彼の手の中のモノも堅く大きくなりつつあった。小さな水着を内側から突き上げ、下手をするとはみ出してしまいそうである。
「先にオイルを塗ってくれよ」
「はいはい」
 彼をからかう目的を達したのか、オイル塗りを再開する美紀。
 ほっと一息ついた哲也が振り向いて見ると、彼女の股間のモノは先ほどと変わらず元気にそそり勃っていた。なにしろ際どい水着である。通常の状態ならともかく、勃起してしまっていると横から覗けてしまう。
 綺麗な逆三角形に整えたヘアの生え際も、血管の浮き出たシャフトも見えてしまうのだ。
「お、おい、見えてるぞ」
「ふふ、知ってる」
「勃起させた哲也が悪いんだもん」
 平然として答える美紀。その頬はやや朱く、彼女が恥ずかしがっていないわけではないことは明白である。
 だが、彼女としては哲也の独占欲を擽って苛めてみたかったのだ。こんな水着をわざわざ用意したのもそのためであった。
720196 ◆dge4QXzOKA :04/11/17 08:14:05
 今回はここまで。
721名無し調教中。:04/11/17 08:43:10
今日もGJ
722 ◆AnalSexRiQ :04/11/17 10:49:54
今日も糞J
723名無し調教中。:04/11/17 11:28:07
>>722
あんた偉いな、ちゃんとトリプ付けて荒らすなんて。
724名無し調教中。:04/11/17 12:46:45
ヨムニタエナイ
モウヤメロ
725名無し調教中。:04/11/17 13:29:27
オレキトク
スグツヅケロ
726名無し調教中。:04/11/17 14:05:05
実のところ書き手当人にとって一番辛い状態ではないから
気楽なもんだなw
727名無し調教中。:04/11/17 14:48:55
一番辛いのは書き込み規制だろ。
書き手に何の落ち度がなかったとしてもどこぞの馬鹿が悪さした結果
ホスト単位で規制されてしまうんだから。
荒らしが何を言おうがスルーすれば済むことだが、書き込みできない
のはいかんともしがたい。
728196 ◆dge4QXzOKA :04/11/18 07:49:10
>>719 続き

 哲也の脚にオイルを塗り終えた美紀が、デッキチェアに戻る。
 つい先ほど、背中に日焼け止めを塗ったばかりだというのに、彼女は仰向けに寝そべった。水着を突き上げるようにしてそそり勃ったモノを誇示するかのように。
「お、おい」
「ふふ」
 慌ててたしなめようとする哲也に、余裕ぶって微笑んで返す。
「哲也って、こういうの好きだったじゃない」
 確かに、彼が以前隠し持っていた写真集などでは、モデル嬢が逞しい持ち物を下着ごしに見せ付けていた。また、実際のプレイでも彼は直接の愛撫と同じくらいに、下着や着衣ごしの愛撫も好いていた。
 しかし、このような他人の目も存在する場所となると話は別だ。彼とて、公然猥褻に走らない程度には常識人であったし、自分の恋人のあられもない姿を他人に晒したくはなかった。
 美紀とて恥ずかしくないわけではないのだが、哲也の慌てる姿が可愛らしくてこのような振る舞いにでてしまうのだ。南国のビーチという環境と、他の客も開放的な姿でいることが、彼女を普段よりも大胆にしていた。
729196 ◆dge4QXzOKA :04/11/18 07:50:19
>>728 続き

「これくらい大丈夫よ……ほら、あの人」
 美紀が視線で促した先には、先ほどの二人組が、自分達と同じように日光浴を楽しんでいた。
 あの大胆な水着を着た彼女は、デッキチェアに仰向けになってくつろいでいる。勃起した持ち物を隠そうともせず陽光に晒し、逞しいシャフトを見せ付けている。
 こちらの視線に気付いたのか手を振ってくる彼女に、美紀が手を振って返す。向こうも美紀のモノに気付いたであろう。意味深な微笑をたたえている。
「ね」
「ね、じゃないだろ」
「だってほら。トップレスの人だっているじゃない」
「だめだ」
 拗ねたような声を返す哲也に、思わず吹き出しそうになる美紀であったが、あまり苛めすぎてもいけなと思い、少しばかり譲歩してみることにした。
「だったら、哲也が仰向けになってくれたら、私がうつ伏せになってもいいわよ」
 美紀のあられもない姿を他人の視線に晒すか、それとも自分の姿を晒すかの選択を迫る彼女の声は、ベッドの上にいるときと同じ色を帯びていた。
730196 ◆dge4QXzOKA :04/11/18 07:50:31
 今回はここまで。
731名無し調教中。:04/11/18 08:49:06
今朝もグジョブです、196さん。
しかし毎朝きっちり入れてくれる作者様に感謝せねばです。
私的には読売新聞のコボちゃん並みに無くてはならないモノですw
732 ◆AnalSexRiQ :04/11/18 08:56:20
196早く死ねよ
733名無し調教中。:04/11/18 11:28:08
ところでその外人ねーちゃんは、
むき出しの茎にもサンオイルを
人前でも塗るわけだな?w
734名無し調教中。:04/11/18 20:28:17
この世界はふたなり用水着とかあるんですね。いいなぁ。
735名無し調教中。 :04/11/18 23:20:47
今夜はきっと外人ねーちゃんたちと国際親善だネ
736名無し調教中。:04/11/19 01:30:31
誰かふたなり用水着描いてくんねーかな。見てみたいよ。
737名無し調教中。:04/11/19 01:39:20
>>732
お前さん嫌なことあったんだな。
まぁ「荒らし」について、講義の時間だ。

まずなによりも、必死さをだしちゃだめだ。
荒らすならもっとスマートにしなきゃだな。
煽るにも「死ねよ」なんて言うのはただの厨だしな。
丁寧な物言いで、鈍感、空気よめない、みたいなフリをして煽れ。
的外れな理屈をこね回すのが一番てっとりばやい。
論破しようとしてきたらフィッシュ、オーン!!
相手が青い小僧や小娘どもならムキになってくれるさ。
完璧にスルーされるような場所だったら迷わず撤退だな。
それでもまだ一つの場所に粘着すると、ただの笑い者にされてFAだ。
それだけは避けろ。逆にストレス溜まるから…

さらにトリップ。荒らしには珍しいよな。
それは個性的でイイんだが、
そんなステキなトリップを荒らしに使うな。もったいないぞ!

えーっとあとは、>196さん応援してます!
はやくセーックスを…w

738 ◆AnalSexRiQ :04/11/19 02:09:06
#weK#5`|-
これは出回ってるぞ
739196 ◆dge4QXzOKA :04/11/19 08:47:31
>>729 続き

(おいおい、本気かよ)
 務めて平静を装った哲也であるが、内心では大いに焦っていた。
 なまじ美紀が逞しいモノを見せ付けて周囲の注目を集めてしまっているぶん、ここで自分が仰向けになったらいい恥晒しだ。失笑の声が聞こえてきてもおかしくない。
 しかし、このまま彼女の痴態を皆に見せつづけるのは正直辛かった。からかわれているのがわかっていても、そう思ってしまうのは仕方が無い。
 ちらりと横目で見てみるが、美紀は相変わらず水着越しに自慢の逸物をそそり勃たせている。それを撫でてみたい、あるいは口に含んでみたいと思い生唾を飲み込む哲也であるが、同じようなことを思う不埒者がいないとは限らない。
「ふふ」
 哲也を見て微笑む美紀。見て見て、とでもいいたげに水着の中で突っ張っているモノをひくひくと動かしておどけてみせる。
「やめろって」
「うふふ」
 美紀の頬が赤い。このような姿を衆目に晒して恥ずかしくないはずがないし、また視線を感じて興奮しているのだ。それゆえに、彼女の分身は触れずとも堅さを維持できている。
740196 ◆dge4QXzOKA :04/11/19 08:48:11
>>739 続き

 根くらべを続けていた二人であったが、白旗をあげたのはやはりというか哲也であった。
「わかったわかった、言うとおりにするから、それを隠してくれ」
「はいはい」
 哲也が仰向けになるのを待ってうつ伏せになる。
 周囲からは、美紀が前半身を隠してしまったことで残念がるような声と、やはりというか、哲也の持ち物に対する失笑が聞こえてくる。
 だが、彼にとって既にどうでもよかった。
 哲也は見てしまったのだ。内側から突き上げられた水着、突き上げられたその先端に小さな染みが広がっているのを。
 ビーチに来て、まっさきにこのデッキチェアに陣取ったのだから二人とも泳いではいない。だとすれば水着が濡れる原因は、汗か日焼け止めのローションか、それとも……。
 そう思っている哲也の視線の先で、その染みがじわじわと広がってゆく。
 美紀が汗をかいているのであれば、ビキニのブラや、あるいはボトムの他の部分にも染みが出ていそうなものであるし、ローションであれば新たに広がってゆくはずがない。
 つまり、その染みは明らかに彼女が漏らした先走りなのだ。皆に見られて興奮したのか、勃起した一物の先端、その切れ込みからじくじくと染み出た淫らな滴だったのだ。
 さすがにそんなものを衆目に晒させるわけにはいかない。あるいは、このまま彼女が射精してしまうのではないかと危惧した哲也は、彼自身が恥を晒すことを承知でゲームを降りたのだった。
741196 ◆dge4QXzOKA :04/11/19 08:51:21
 今回はここまで。

>>735
 ごめんなさい、今回のシリーズは「香織」と違って他の人物が直接関係は
しないです。

>>737
 次からは夜パートですので(^_^;
742名無し調教中。:04/11/19 15:40:13
>>738
出回ってんのか…
でもサンクス!

>196さん明日が楽しみっす!
743テスト ◆jCPSkJOiqU :04/11/19 17:17:55
ものは試し。
744あれ? ◆AnalSexRiQ :04/11/19 17:19:21
#ダブった。
745 ◆AnalSexRiQ :04/11/19 17:56:18
俺も
746やってみよ ◆AnalSexRiQ :04/11/19 18:46:26
こうか?
747名無し調教中。:04/11/19 18:52:57
アナル大好きだなオマイラw
748名無し調教中。:04/11/19 21:48:27
>>196
初代スレから応援してますが・・途中でアレなんだがちょいとホノボノしすぎでは?
普通のラブコメディかと思った。徹底した「暴力」とか「無慈悲」は要求しませんがやっぱSM板だし、
あまりに温かい眼で人物を描写されてもSM板住人としては萎えてしまう。
前作・前々作のほうが主従関係が明白で、簡潔にSMシーンに入っていった気がします・・。
これからの夜のシーン?てか今後の展開に期待してます。マジで。
749 ◆AnalSexRiQ :04/11/20 00:42:59
後悔オナニーはいい加減にしろや、って意味だぞ
750196 ◆dge4QXzOKA :04/11/20 09:24:00
>>740 続き

「……ふう」
 哲也は、ベッドの上に力なく横たわっていた。
 とにかく疲れる一日だった。
 午前中にホテルのビーチで日光浴と海水浴を楽しみ、水着姿のままテラスのカフェで軽いランチを食べた。その後一度部屋に戻ってシャワーを浴び、着替えてから午後は観光に繰り出したのだ。
 哲也としてはホテルの部屋でのんびりくつろぎたかったのだが、何事も行動的な美紀がそれを許してはくれなかった。
 ホテルと契約している業者にフロント経由で申し込みをしてもらい、ガイド込みでタクシーを半日チャーターし、あちこちの名所を回ってきたのだ。
 確かに見るべきものも多く楽しい観光ではあったのだが、ガイドブックを身ながら「パラセールやスキューバもいいわね……」などと呟く美紀の元気さに哲也は少々呆れたりもした。
 ガイド役の運転手がこれまた調子のいい男で、案内先の建物などを面白おかしく説明してくれる。観光客向けにわざとやっているのではないかと思えるカタコトの日本語が妙にはまっているのがおかしさを増すのであった。
 夕食は、ガイド氏が是非にと勧める店で食べたのであるが、これがまた絶品であった。昨夜ホテルのレストランで食べたものと同じようなメニューのはずだが、変に観光客向けにアレンジされていないのがよかったのであろう。
751196 ◆dge4QXzOKA :04/11/20 09:24:54
>>750 続き

 食事の後に面白いところに行くか? とガイドに訊かれたが、さすがにそれは断った。
 この人物は信用できそうではあったが、あまり変なところに行ってなにかのトラブルに巻き込まれても困る。それに哲也は疲れていて、食後ということもあって非常に眠かったのだ。
 ホテルにつくなりソファに沈み込んで動こうとしない哲也に、今度は美紀が呆れる番であった。
「もう、だらしないんだから」
「お前が元気すぎるんだよ」
「うふふ」
 哲也に覆い被さるように抱きつく美紀。唇を重ねて貪るようにキスをする。彼の股間におしつけた右膝で、ぐりぐりとそこを刺激する。
「いくらなんでも、このまま寝るなんて言ったら許さないわよ?」
 ズボンごしに、哲也のそこが反応するのを確かめて微笑む。
「言ったでしょ? 今夜はいっぱい出させてあげるって」
「あ……ああ……」
 押し付けられた膝に体重をかけられ、局部を踏みつけられた状態の哲也がうめく。
「だから、シャワーを浴びて、目を覚ましてきなさい」
「一緒じゃないのか?」
「哲也の後でいいわ。言っとくけど、ベッドで待ってるうちに眠ったりしたら、ここを踏んづけてでも起こすわよ?」
 物騒なことを言いながら微笑む美紀。こいつなら本気でやりかねないなと思いながら、哲也のそこはさらに堅くなるのだった。
752196 ◆dge4QXzOKA :04/11/20 09:34:32
 今回はここまで。

>>748
 おっしゃるとおり、ほのぼのしすぎているというのは否定しません。
 ソフトなSMごっこを楽しんでいるバカップルという感じですから。
 美紀の場合、早苗や瑞恵のようにぶっとんだ設定の人物ではなかったので、
昼間パートではあれがせいいっぱいでした。
 少し前にも書きましたが、昼間パートが長過ぎたと自分でも思っています。

753名無し調教中。:04/11/20 13:19:10
過去スレの「朋美」なんかもSM色は希薄だったけどな。
妄想の裾野を広げるという意味であれはあれで受け入れられていたと思うけど。
エロパロ板にも姉妹スレができたことだから、今後は向こうと住み分ければよい
と思われ。
754 ◆AnalSexRiQ :04/11/20 14:07:46
公開オナニーはいい加減にしろや、って意味だぞ
755名無し調教中。:04/11/20 16:22:44
肛快オナニーはいい按配でええぞ、って意味だぞ
756名無し調教中。:04/11/20 18:52:34
>◆AnalSexRiQ
>公開オナニーはいい加減にしろや、って意味だぞ

オマエノオナニーモイイカゲンミアキタヨ。
757名無し調教中。:04/11/20 22:51:42
いやぁ、お似合いの夫婦ですね
漏れも美紀タンと結婚してこんなエロエロ旅行したいものです
758名無し調教中。:04/11/20 23:04:02
>734,736
きっとだな、水着売り場はノンペニ娘とペニっ娘と別れていて、
後者ではバストと同様にペニのサイズで何段階か用意されて
いるんだw
AカップBカップ……に相当する単位が何かはわからんがw

あとその売り場には当然、ふたなりのマネキン人形が当たり前
に立っていて、勃起状態と非勃起状態の両方ではみ出しませ
んとか、そんなディスプレイがされているのだよw
759 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 00:35:59
>>758
そんなこと考えてて楽しいか?
760名無し調教中。:04/11/21 01:02:20
ここの住人は煽りに冷静だからなぁ。
みなさんさらっとスルーされますし。

てか>759よ、必死な感じは出すなとあれほどいt(ry
761名無し調教中。:04/11/21 01:18:45
>758
下着売り場はそれ以上に楽しいことになっていそうだ。
762名無し調教中。:04/11/21 01:35:35
>>758
漏れそういう変態世界観の妄想セテーイ大好き。
設定が行き過ぎてエロと関係無くなったりエロに制限がかかったりしても、
むしろそれはそれで生々しさが増してハァハァできる。

>AカップBカップ……に相当する単位
AサックBサック?
「16のC」みたいに長さと太さは別々かもしれませんね。

現行の小説で、亀頭はNGだけど肉茎部分は出しててもセーフと言うのが
エロマンガの修正がそのままファッションとして認定されたかのような不思議感覚があってハァハァです。
763名無し調教中。:04/11/21 01:40:38
>>762
ブラジル水着のブラみたいなものだな。
乳首さえ隠していれば、裾野がどれだけ見えてもOKOKw
764名無し調教中。:04/11/21 06:11:39
単なるフタ好きやペニッ娘萌えならどっか他所でやって欲しいというのが正直な気持ち。
765名無し調教中。:04/11/21 08:31:39
ちょっと同意
荒らしが出てきてから名無しのどうだっていい雑談も増えたから両方自粛して欲しい
766名無し調教中。:04/11/21 09:19:31
荒らしが出てきてから名無しで仕切ろうとする香具師も増えたから自粛して欲しい。
荒らしや雑談に文句言いながら2chやって楽しいかい?
767 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 09:21:10
>>764
196に言ってやってくれ。
768196 ◆dge4QXzOKA :04/11/21 09:27:01
>>751 続き

 美紀に言われた通りにシャワーを浴び、こうしてバスローブだけを身に着けてベッドに横たわって彼女を待っている。
 ビーチでの彼女の姿を思い出すだけで股間が熱を帯びてくる。小さな水着からこぼれてしまいそうな巨根。他の客の視線がなければ、あのまま水着の下に指を忍ばせて愛撫できたのに。
 ともあれ、さんざん焦らされた昨夜とは違って今夜はあの逸物で愛してくれるはずだ。
 シャワーを浴びる前に、浣腸座薬を使って後ろの洗浄も済ませてある。さすがに浣腸器は持ってこれなかったので、こういう時には座薬が便利だ。
 バスルームから、ドライヤーの音が聞こえてくる。どうやら美紀もシャワーを浴び終えたらしい。
 早く、早く来て欲しい。あの大きなモノで犯して欲しい。哲也は、そんな欲望を抑えることができなかった。彼の小さな持ち物は、精一杯そそり立ってバスローブを持ち上げようとしている。
 浴室から出てきた美紀に見られたら、はしたないと笑われるかもしれない。だが、彼はそれを抑えようとせずに悶々としながら彼女を待ちつづけた。
769196 ◆dge4QXzOKA :04/11/21 09:28:42
>>768 続き

「お待たせ」
 哲也と同じく、バスローブ一枚だけを身に纏った美紀が寝室に戻ってくる。ベッドの上で大の字になっている哲也を見て、だらしないと笑う。
「今日だけでそんなに疲れたの?」
「お前が元気すぎるんだって」
「ふぅん?」
 意味深な視線を向ける美紀。
「哲也も元気みたいじゃない。ふふ」
 バスローブの前がしっかり盛り上がっていることを確かめて小さく笑う。
「でもいいわ。今夜は、いっぱい搾り取ってあげるんだから、それくらいじゃないとね」
 哲也の横に腰掛け、覆い被さるようにして唇を重ねる。ねっとりと舌を絡みつかせながら、長い長いキスを続ける。
 美紀の指先が哲也のバスローブの下に滑り込む。意外と逞しい胸板を優しく撫でる。
「日焼け、大丈夫だった?」
「サンオイルのおかげでね」
「ちぇ」
「なんだよそりゃ」
「日焼けで寝るのも辛いくらいヒリヒリしてたら、そこが擦れて痛い姿勢で犯して苛めてあげたのに」
「おいおい、痛いのは勘弁してくれ」
「そう? 哲也って、踏まれるのとか好きじゃない」
 微笑みながら、美紀は哲也の乳首を抓った。
770196 ◆dge4QXzOKA :04/11/21 09:30:01
 今回はここまで。
771名無し調教中。:04/11/21 09:56:42
>雑談

ここのところの話題でいえば水着→下着ときたのだから、そこから
  ボ ン デ ー ジ 衣 装
に推移するのが板的にもスレ的にも自然だろう?w
772 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 12:57:04
196◆dge4QXzOKAうざいよ196◆dge4QXzOKA
773名無し調教中。:04/11/21 14:26:36
>>764に禿同。
ただ単にフタナリ萌えの展開では数多のサイトと同じ。スレタイこそ「女性にペニスがある社会」だけど
SM板にある以上「女性にペニスがあるSM的社会」を議論したり創作したりすべきでしょ。
エロパロがベースの「家庭内ソフトSMごっこ」がお望みの人はエロパロ板へどうぞと思うな。
774名無し調教中。:04/11/21 14:46:28
>>773
「エロパロがベース」って何だ?

あと>>2も読むことだな。
775 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 15:14:43
「家庭内ソフトSMごっこ」イラネ
776名無し調教中。:04/11/21 15:23:12
キモイ展開になったね・・・オタ臭プンプン
777名無し調教中。:04/11/21 15:38:57
>771
どういうコスチュームを身に着けた巨根女王様に犯されたいか
ないしはその足元にひざまづいて奉仕したいかだな。
778 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 16:03:12
板違いなんだよ>>196
779名無し調教中。:04/11/21 18:06:54
>らぶらぶ純愛カップルのゲロ甘シチュエーションや、
>ふたなり女性同士の百合なんてのも

このテンプレこそ誤解の元。ツウカキモイ。
780 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 19:20:11
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板 ここはSM板
781名無し調教中。:04/11/21 19:27:03
オナニーはスーパ−のチラシの裏にでも書いておけ
782名無し調教中。:04/11/21 19:50:32
文句ばかり書いてはいるが、ネタの1つも書けないのか?
SM寄りの内容がいいというなら、そういう書き込みを増やして
いけばいいだろうに。
783 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 20:02:20
板違いで削除依頼出される前に移動しろや
784名無し調教中。:04/11/21 20:48:01
196サンの作品って過去三作(だっけ?)とも、これから本格的SM小説になるなーってとこで
終わっちゃうw 漏れはペニスを武器と自覚した女性達の奔放な性遍歴なんかを期待してんだけど・・
ヒロインが、巨根で男を支配できる、て目覚めたとたんにお終い、じゃ読者生殺しだよw
前作の巨根セールスLadyの外伝とかすごく読みたい。早苗のその後とかさ。マジで期待してます!
785名無し調教中。:04/11/21 21:17:54
「暗い」と不平を言う前に、すすんで灯りをつけましょう。
786名無し調教中。:04/11/21 22:00:39
☆が必死すぎだよ
787 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 22:04:51
196はSM板から出て行けよ
788 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 22:25:18
784はお前の公開オナニーはつまらん!って意味だぞ
789名無し調教中。:04/11/21 22:42:36
誰と名指しで言うわけじゃないけど、リアルでのSM体験のない人の文は読んでいてもちょっと、、、
790 ◆AnalSexRiQ :04/11/21 23:42:36
196! お前の事だぞ
791名無し調教中。:04/11/22 00:47:53
>>789
ハゲドウ。
リアルでペニッ娘とやったことがないやつの文章はなぁ……。
792名無し調教中。:04/11/22 01:16:35
196はリアルのSM経験はないし
リアルでペニッ娘とやったこともない

しかし母親以外の女と話した事がない
それが一番の問題だ

793名無し調教中。:04/11/22 02:16:40
◆AnalSexRiQ

俺は>>784だけど、今も196サンの小説は楽しんでるよ。つうかお前が出てけばいいだけじゃん。
196サンは文才もあるし、書きっぱなしもしない。
なにより最後までキッチリと短期間で書き上げるんだからすごい。
しかも読者とコミュニケートしながら書く姿勢はホント立派だと思うよ。
794名無し調教中。:04/11/22 03:04:02
>>780>>783>>787
>>775でSMだと認めてるようだが…
795名無し調教中。:04/11/22 03:07:23
なんでここで憂さ晴らししてんだ、☆
さっさと自分の板に帰れよ
796名無し調教中。:04/11/22 04:03:07
「ふたなり世界の設定スレ」を立てるとしたらフェチ板になるのかな。
「おちんちんが生えてる女の子フェチ」というスレがあるんだけど
797名無し調教中。:04/11/22 04:18:29
>>793
煽るつもりはないんだけど、

> 196サンは文才もあるし、
変な表現が随所に見られるし、それには賛同しかねる。

> 書きっぱなしもしない。
裏を返せば粘着。

> なにより最後までキッチリと短期間で書き上げるんだからすごい。
さあこれから本格的なSMってところで尻切れトンボですが?

> しかも読者とコミュニケートしながら書く姿勢はホント立派だと思うよ。
あたしは別に作家さんと馴れ合いたいわけじゃないから。
期待して読んだのにつまらなかったら、ちょっとは意見したくなったり、辛口コメント書きたくもなるよね。そういうの馬耳東風で延々駄文書かれたら、アンチが狂暴化してもしようがないと思う。
196さんも、AAとか貼られて本格的に廃スレになる前に少し自分のやってることを自覚して欲しい。
書くなって言ってんじゃないのよ。
798名無し調教中。:04/11/22 06:32:25
荒れてきてるねー
てか別に196さんは仕事として書いてるんじゃないんだし、
そんなに嫌ならこのスレをスルーしる!
まぁ荒らしにマジレスもどうかとは思うがね。

あ、ついでに、数々の自演乙!
アンチの凶暴化っていっても
ココ普段は荒らしレスそんな多くないからバレバレだぞー
ついでに「あたし」はやめれ。
モニターにカップ麺の汁噴くとこだったじゃないか!

僕らを笑い死にさせるためですかそうですか

799名無し調教中。:04/11/22 06:48:55
スルーできないくらい粘着されてんな
196氏は意外と繊細っぽいからどうかやる気を無くさないで欲しい
800名無し調教中。:04/11/22 06:51:36
☆って自分以外の作家がいることに我慢ならないんだな。
☆が自分から消えた方が早いよ。
801196 ◆dge4QXzOKA :04/11/22 08:15:49
>>769 続き

「い、痛いって」
「でもイイんでしょ?」
「そんなこと、ああっ」
 乳首を摘んだままの指先を捻る。
「こんなことされて、興奮してるくせに」
「あああっ」
「勃起してるんでしょ、ねぇ?」
 それはお前が来る前からだ、と反論する前に唇をふさがれる。乳首を抓っていた手が下のほうに伸び、バスローブの前を開いてしまう。剥き出しにされた下半身は、言い訳のしようもない状態になってしまっていた。
 唇を離した美紀が、嬉しそうに微笑む。
「ほぉら」
 勃起したものを見るように促しながら、同時にそれに手を添える。先端を覆い隠す皮を剥き上げ、敏感な頭部を晒し出す。切れ込みに触れた指が離れるとき、にちゃりと粘液が糸を引く。
「こんなにしてるじゃない。ふふ」
 淫らな女豹の微笑を浮かべながら、美紀はぺろりと唇を舐めた。
802196 ◆dge4QXzOKA :04/11/22 08:16:18
>>196 続き

「あっ、ああ」
 哲也のものに添えられた手が、ゆっくりと上下に動く。片手でたやすく包み込めてしまいそうなそれを、焦らすかのように優しく扱き続ける。
「気持ちいい?」
「ああ……」
「出したいんでしょう?」
 美紀の言葉に、哲也は頷く。
「いいわ。今夜はいっぱい出させてあげる約束だから。ふふ。泣いてごめんなさいと言っても、許してあげないから」
 クスクスと笑う美紀。その指先の動きが次第に速さを増してゆく。哲也自身の流した滴を塗り広げるかのようにしながら愛撫を続ける。
「ああっ、あ……」
「ひくひくしてるじゃない。もう出しちゃうの?」
 昨夜のこともあって溜まっているせいか、哲也はいつになく早く限界を迎えてしまいそうだった。美紀は、そんな彼をぎりぎりのところで焦らしながら嬲り続けた。
803196 ◆dge4QXzOKA :04/11/22 08:21:05
 今回はここまで。

>>784
「早苗」の時は兄が堕ちて早苗のモノになるまでの過程を書きたかったんですよ。
「香織」の時は、前半は香織が堕とされる過程を、後半はダンナが堕とされる過程
を書きたかったと言いますか。
だからそれらの話では、その人物が堕とされてしまったところで自分としては「めで
たし、めでたし」だったんですよね。
 たまには、堕とす側視点に近い立ち位置で書いてみてもいいかもしれません。
 香織が自分の仕事の内容をダンナに聞かせる、とか。

804 ◆AnalSexRiQ :04/11/22 08:24:34
また平行線な言い訳してますな、age。
805名無し調教中。:04/11/22 08:32:34
>>196
          ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
        /イハ/レ:::/V\∧ド\
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|
          `y't     ヽ'         //    御苦労様でした
         ! ぃ、     、;:==ヲ   〃
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !        レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
     ,、-‐''"´  ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ   '、_    `ヽ、_
   / i    ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_   ,`ヽ
  /  l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' /  `` ‐   `'7゛   ',
 /   l  i  ´  く   ';::::::l  / /         /     ',
/     ! l      \ ';:::l , '  /        i/     ',
806名無し調教中。:04/11/22 08:44:19
ひとりしか職人が居ないスレで職人叩き→その職人が出ていったら即廃虚スレ化

なわけだから、196を叩きたいんじゃなくて、単にこのスレを滅ぼしたいだけとしか思えん。
807名無し調教中。:04/11/22 08:48:55
☆って何?
808名無し調教中。:04/11/22 09:25:18
とうとうAAまで、、、
809名無し調教中。:04/11/22 09:59:36
>>798
どうでもいいことだけど、朝からカップ麺は身体に良くないぞ。
スープも飲まない方がいいぞ。
810名無し調教中。:04/11/22 10:19:08
ラーメンだと飲んじゃうんだな。そばやうどんの汁は飲まない。
811名無し調教中。:04/11/22 13:24:50
ペニっ娘の汁なら飲めるが男汁は飲めない、と軌道修正してみる。
812 ◆AnalSexRiQ :04/11/22 13:41:30
淫らな女豹の微笑  

クスクスと笑う美紀 

糞作文age
813名無し調教中。:04/11/22 13:54:57
うちの悪寒も飲むなって言うけどなにが悪いん?
塩分? 化学調味料? 油は量的にたいしたことないよな?
814名無し調教中。:04/11/22 14:53:40
嫌いならスルーすればいいのに・・・嫌いだけど粘着しちゃうのてどこか壊れてるんじゃないのかねw
815名無し調教中。:04/11/22 15:04:40
>>814
さまで理由はないんだよ。強いて言えば、むかつくから。
いじめと一緒。
816名無し調教中。:04/11/22 15:07:06
あと、あんたみたいのがかまってくれるから、かな。>>814
817 ◆AnalSexRiQ :04/11/22 15:09:01
SMの意味が判らん196は池沼
818名無し調教中。:04/11/22 15:22:25
>>811
唇は男にも女にもあるけど女の子とはキスしたいが野郎は勘弁なってことか。
唇をペニスに置換しても同じ事だな。
819名無し調教中。:04/11/22 15:44:48
>>813
「お行儀」
820名無し調教中。:04/11/22 16:08:12
むしろ食品メーカーは飲むことを前提としたスープ作りに取り組むべきだ。
821名無し調教中。:04/11/22 21:56:10
むしろふたなりっ娘は出すことを前提にしたファッションに取り組むべきだ
822 ◆AnalSexRiQ :04/11/22 22:17:51
名前欄 #weK#5`|-

これでみんなも◆AnalSexRiQになれるぞ!
823名無し調教中。:04/11/22 22:24:41
男がフルチンだと猥褻物陳列罪だが
ペニっ娘はいきりたった肉茎を威嚇するように振りかざしてもおとがめ無し、とか……
824名無し調教中。:04/11/22 22:34:51
で、カップ麺一杯あたり汁全部飲んだら塩分どれくらいになるんだ?
みそ汁より多いのか? 教えてエロい人。
825名無し調教中。:04/11/22 23:23:26
>>823
 そういう世界が見てみたい。
ペニっ娘は怒張させてこそ華
826名無し調教中。:04/11/22 23:34:39
砂糖の代替のノンカロリー甘味料みたいに、食塩のかわりになるものってないのか?
塩化カリとかさ。
827名無し調教中。:04/11/23 01:48:41
たしかにSM板じゃなくてえろぱろに出来たほうに投稿したほうが職人にとっても
イイかもね。ま、どっちでも良いけど。
828名無し調教中。:04/11/23 01:53:45
スレ番が30ぐらいずつ飛ぶようになってるな。
自作自演はほどほどにしとけ。
829 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 02:03:33
お前と同じ考えの奴ばっかりだと思ったら大間違いなんだよ
830名無し調教中。:04/11/23 02:43:14
自演荒らしさんは放置しる!いつもどおりマターリ丁寧に!
まー飽きたらそのうちいなくなるさ!

だがコヤツ、一人でやっているんなら結構イイ荒らしッぷりだw
でもオレこのスレ好きだから、できればそっとしといて欲しいんだが…ダメ?
831 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 03:08:24
自作自演age
832名無し調教中。:04/11/23 03:22:39
文句はないけどSM小説愛読者としてはちょっと物足りない。
そろそろもう一段階上の調教や凌辱が読みたいね。家畜人ヤプーみたく絶望的な奴をw
でも、どの作品もきっちりとツボは押さえてるよ。さすが。荒しは「早苗」をちゃんと読んだのかね?
エロパロ臭いのはしょうがない。でも猫耳だのメイドだの出てこないだけマシだよ。充分だよ。


833 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 04:11:11
どれもこれもやられたくて仕方がない男にサービスするペニっ子
のワンパターンでどう転んでも単なるラブコメにしか見えないだろ
サディズムもマゾヒズムも全くないね
834 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 04:20:22
例えばshe is a Hookerの多彩なバリエーション キチンと描かれた調教や凌辱
ああ言うマトモな作品と比べて196はワンパターンのラブコメ=糞作文
糞作文はスーパーのチラシの裏にでも書いて一人でオナニーしとけって事だよ
835名無し調教中。:04/11/23 09:05:14
>>802 続き

 先端からトロトロとこぼれる滴。透き通ったその粘液が美紀の指先を濡らし、上下に動くことで肉茎へとそれを塗り込んでゆく。すべりのよくなったことで、手の動きがさらにリズミカルなものとなる。
 ペニスを握る手の加減を調整して微妙に緩急をつけながら、時間をかけて頂点へと導いてゆく。
 手の中のものがひく、ひく、と引きつり、限界が近いことを知らせる。
「出したいの?」
 返事を待たずにさらに責めたてる。尻に力を込めて精一杯のやせ我慢をしているのがわかる。
「出しちゃいそう?」
 耳元で囁く。舌を伸ばして入り口のあたりを舐める。
「ああ!」
 哲也はまだ耐えようとしている。仮性包茎ということもあって敏感なせいか、やや早漏気味なことを気にしているのだろう。小さくて、被っていて、その上早いとあっては立つ瀬が無いと思っているのが見え見えである。
 そんな彼をこうして責めるのが美紀には楽しくて仕方がない。これまで何度も肌を重ねて、彼の泣き所は熟知している。
836名無し調教中。:04/11/23 09:05:44
>>835 続き

「出したかったら、出してもいいのよ。ほら……ほら……」
 次第に手の動きを早めていく。手加減なしの愛撫で彼のことを弄ぶ。後は哲也の我慢次第。
「あ、あ、あああ」
 必死に耐えている表情がたまらない。その表情が、その声が美紀を昂ぶらせる。そして訪れる限界。
「あ、あああっ!」
 どくっ!
 一瞬、哲也が腰を突き上げる。その瞬間、先端から熱い白濁が迸る。
 だがまだ責める手を緩めない。堅さだけは一人前のものを、乱暴なくらいに激しく扱く。
「あ! ぅああっ!」
 どくっ! どくんっ!
 二度、三度、身体を痙攣させながら放出が続く。
 耐えに耐えたぶん、溜まったものが一気に吐き出される。
 最後にもういちど身体が震え、僅かな量の精液が漏れる。
 姿勢を変え、まだ堅さを失っていないペニスに唇を寄せる。小さく開いた口が哲也の先端に吸い付き、尿道に残っているものを啜り出すかのように強く吸い上げた。
 快感ゆえか、苦痛ゆえか、哲也がもう一度悲鳴をあげた。
837名無し調教中。:04/11/23 09:06:07
 今回はここまで。
838196 ◆dge4QXzOKA :04/11/23 09:30:46
>>835〜836 の名前が抜けていました。失礼。

>>832
 もう一段階上の調教や陵辱ですか。
「香織」をさらにエスカレートさせたような感じでしょうかねぇ。
839名無し調教中。:04/11/23 13:58:20
ここの前の方にある、菜穂と恵子、最高だった。
ああいう、熟女ふたなりものを、超読みたい。
840名無し調教中。:04/11/23 14:18:27
196氏作品もさることながら見事なまでのスルー素敵です
841名無し調教中。:04/11/23 14:36:16
SMとは調教行為と信じてる奴は滑稽。

双方の心に嗜虐と被虐の火さえ灯っていれば、
どんなに愛に溢れた生活でもSMプレイたりうるのでは。

性交を通じてしかSMプレイができないより、
日常生活全てをSMとして楽しんでしまえる方がよりハードコアだと思います。
842名無し調教中。:04/11/23 15:16:29
>>841
「愛に溢れた生活」の表現にはそろそろ飽きたかなって話じゃないかな。
俺は196氏の作風、個性は尊重してるし作品に関しても特に意見はない。
ただSM小説なんか好きなら大抵のピカレスクロマンやハードボイルドなんかも読みなれてるだろ。
純愛ソフトロマンが続けば、そろそろ官能ハードロマンが欲しくなるってもんだ。
小津安が続いたからそろそろ黒澤が観たいな ってその程度の話だ。
843 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 16:27:34
お前のやってる事はスレ違いだって意味だぞ
844 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 16:29:36
それと835,836名無し調教中。になってるのは
コテハン外して自作自演の援護してたからだろ?プゲラ
845 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 16:32:22
>>794
うるせえ
846 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 16:32:37
>>840
スルーじゃねえんだよ。このヴァカは池沼だから状況判断出来ないの
ファンの多くが現状を憂慮する。って発言してるのも判らん程度のヴァカ
そもそも状況判断出来たらSM板に書くべき内容じゃない事位理解出来るんだが
847 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 16:34:08
それと835,836名無し調教中。になってるのは
コテハン外して自作自演の援護してたからだろ?プゲラ
848名無し調教中。:04/11/23 17:54:00
ここの住民の強い自制心に感動した。
849 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 18:25:05
こんな糞スレ見てる奴がいないんだよ
850名無し調教中。:04/11/23 18:51:58
>>848
まあ、ここ最近は、自演どころか脳内妄想も多くなってきた感じもするし。

あんまり目立つようなら、アク禁でも申請しましょうかね。
851名無し調教中。:04/11/23 19:36:49
オタ臭い妄想を拡げようとする連中がキモイ。出てって欲しいのはコイツラ。
コイツラの幼稚で童貞くさい要求や妄想こそ元凶。196の責任じゃない。
SMとは関係ない話で盛り上がってやがる。ほっとけばコミケだのコスプレだの・・・
二次元だかエロパロだか知らんが幼稚なファンタジーはそっちでやれやデブ。
852名無し調教中。:04/11/23 20:59:38
196さん応援してます
ガンガレ
853 ◆AnalSexRiQ :04/11/23 21:28:36
835 名前:名無し調教中。
836 名前:名無し調教中。
838 名前:196◆dge4QXzOKA メール:sage 投稿日:04/11/23 09:30:46
>>835〜836 の名前自作自演したままでトリップ入れ忘れていました。自爆。
854名無し調教中。:04/11/24 02:08:40
萌え〜とかドジッ娘とか(←なんだそりゃw)イカ臭え表現はSM板じゃ通用しないわな。
手前の巣でハァハァしてろっての。
855 ◆AnalSexRiQ :04/11/24 03:12:53
_________
    <○√
     ‖
     くく

ヤバイ!このスレは糞だ!
俺が止めている間に、早く!早く逃げろ!俺に構うな!
856名無し調教中。:04/11/24 03:39:37
196さんのスルーっぷりに感激w
みなさんのスルーっぷりも素敵だ。
やっぱりココは良スレだなぁ

196さん頑張ってください!
857名無し調教中。:04/11/24 03:50:58
美紀はアナル使わないのだろうか?勿体無いな
ふたなりがアナルを犯しあうような話も見たい
858名無し調教中。:04/11/24 05:09:25
>>851にほぼ同意。・・このスレタイでしかもPart4だし、
「彼女にペニバン付けさせたい」とか「shemaleの女王にカマ掘られてみたい」「実際にやってみた」
みたいにSM的な欲求を現実に昇華させる話題があってもいいはずでしょ。
196氏が真性SM愛好家じゃないとしても、作品は評価してる。けどファンの話題がなんかちょっとね。
発想も設定も全て二次元ヲタ的な脳内妄想全開だから、SM板的なノリとはちょっと違うかなと思う。
あ、ちなみに俺は◆AnalSexRiQとは無関係だからね。荒らす気はないよ。
859名無し調教中。:04/11/24 06:38:54
>>858
あんた、>>1 って読んでる?
860196 ◆dge4QXzOKA :04/11/24 08:30:39
>>836 続き

 哲也から搾り取ったものの味を十分に愉しんでから飲み下す。生苦い味と淫らな匂いが美紀をさらに煽る。
 そのまま唇を離さずに、剥き上げた亀頭を吸い続ける。
「あ、あぁ」
 情けない声を上げる哲也。立て続けの射精を強いられたところを啜られ、尿道に鈍い痛みが走る。
「ん……んっ」
 美紀の手が肉茎の根元の玉を玩ぶ。わざと溢れさせた唾液がシャフトを流れ落ち、袋の上から中身を転がす指を濡らす。ただ優しく愛撫するだけではなく、時折強めに握る事で苦痛も与える事で哲也に緊張を強いる。
 やがて、たっぷりと濡れた指が、玉だけではなくその先にあるすぼまりをも擽り始める。もともと哲也のそこは十分に躾けられているので、入り口の周囲を刺激するだけで、待ってましたとばかりに緩んでしまう。
 美紀は、濡れた指でそこを抉る。つぷりと入り込んだ中指が、そのまま根元まで打ち込まれる。
「お、おおっ、あああ!」
 薄い腸壁一枚越しに前立腺を責められ、喘ぐ哲也。ひくひくと震える肉柱の先端から漏れる先走りがその量を増す。
861196 ◆dge4QXzOKA :04/11/24 08:31:37
>>860 続き

 美紀の指先が哲也の中をまさぐるたびに、それに合わせるかのように口の中のものがひくひくと震える。そのあまりにも正直な反応が楽しくて、時には深く、時には浅く、肉穴の中を弄り続ける。
 適度にほぐれたところで、挿入する指を二本に増やす。美紀の巨根を楽に受け入れられる肉孔だ。これとて容易な事である。
 根元まで突き入れた指を曲げたり、奥深くで指をひろげてみたり、あるいは手首をひねって回転を加えてみたりして玩ぶ。そのたびに呻き、喘ぎ、脚をひくつかせる哲也が愛しい。
「あ、あ、み、美紀っ、ああっ」
 ぶんぶんと首を振りながら美紀の名を呼ぶ哲也。先ほどの射精の後だから、早漏の彼といえどもそうすぐには絶頂には至らない。だがそれは、この苦痛混じりの快楽による責めの時間を引き伸ばす結果しか招かない。
 本来の予定通りに美紀の処女を貫いていたのであれば、夫婦の愛の交わりの一時をより長くしていたであろう。しかし、夫としての勤めを禁じられた肉茎は、ただこうして玩ばれるだけの存在であった。
 丹念な口唇愛撫としなやかな指による責めは、その引き伸ばされた筈の時間すらたやすく消費させてしまった。ひく、ひく、と震えるペニスに射精の予兆を感じた美紀は、先ほどとは違って哲也を焦らそうとはしなかった。
 彼女が口に含んだ先端を強く強く吸った瞬間、絶頂の悲鳴が哲也の口からあふれた。
862196 ◆dge4QXzOKA :04/11/24 08:33:01
 今回はここまで。
863 ◆AnalSexRiQ :04/11/24 11:40:24
毎日糞作文乙
864名無し調教中。:04/11/24 13:37:55
196氏、毎回乙です。
期待してますぜ。
865名無し調教中。:04/11/24 13:38:06
毎日粘着自演乙
お前の必死なとこ、ちょっとかわいいなw
866名無し調教中。:04/11/24 20:31:59
>>865
まあ、この粘着、196氏がSSを投稿すると間髪を入れず突っ込んでくるし、ここまで
来ると芸術的だよ(藁

◆AnalSexRiQ でスレを検索してみたら、こいつのネット中毒ぶりに萎えたけどね。
867名無し調教中。:04/11/24 21:19:35
>196さん
毎回GJ!!です。しかしさりげない表現がエロいですね!
>もともと哲也のそこは十分に躾けられているので
この一行だけでいろんな妄想が広がります(;´Д`)ハァハァ
さすがです!
868196 ◆dge4QXzOKA :04/11/25 07:52:43
>>861 続き

 ペニスから唇を離す美紀。その喉がこくりと鳴り、口の中に注がれた滴を飲み下す。
 哲也の尻を犯し続けていた指を引き抜く。その弾みで震えたものが、次第に堅さを失っていく。
「ふふ、疲れた?」
「……あ……ああ……」
 ぐったりと横たわったまま返事をする哲也。手で、口で搾り取られてさすがに元気がない。
「いいわ。すぐ元気にしてあげるから」
 彼が身に着けているバスローブの前を開き、完全にはだけさせる。そして、自分が着ているバスローブも思い切りよく脱いでしまう。
「……美紀……」
 哲也の視線の先には、美紀のモノがこれ以上ないほどに堅く大きくそそり勃っていた。数回の射精を強いられた哲也とは違い、彼女はまだ一度も出してはいない。力が漲っていて当然である。
「欲しいんでしょう? ねぇ?」
 見せつけるかのようにそれをヒクつかせる美紀。哲也は無言のまま頷いた。
869196 ◆dge4QXzOKA :04/11/25 07:53:25
>>868 続き

「うふふ」
 膝を曲げさせた哲也の脚を大きく開き、局部の全てを剥き出しにさせる美紀。猛々しい持ち物の切っ先を、彼の中心部に突きつける。
「さ、元気にしてあげるわ!」
「ぅあああっ!!」
 菊門に肉槍の穂先をめり込ませる。唾液まみれの指で十分にほぐされた肉孔は、逆らうこともなく侵入者を受け入れる。大きく張り出したエラの部分が、括約筋をいっぱいに押し広げながら通過してゆく。
「あ、あ、ああっ」
 熱く、太いカタマリが直腸を満たしてゆく。犯される悦びに、力を失いかけていたものが再び頭をもたげてくる。
「うふふふ、本当にわかりやすいわね、哲也って」
 夫のものが勃起する様を見て楽しそうに笑う美紀。後ろを抉るだけで、触れてもいないものが勃ってくるのだ。確かに、わかりやすいことこの上ない。
「このまま出させてあげるわ。ふふ、触らなくても出ちゃうでしょ?」
 淫らな笑みを浮かべながら、美紀はゆっくりと腰を引いた。
870196 ◆dge4QXzOKA :04/11/25 07:53:49
 今回はここまで。
871 ◆AnalSexRiQ :04/11/25 07:55:02
今回で終了しやがれ!
872名無し調教中。:04/11/25 11:23:26
>>871
早ッッ!
もはや芸術の域に達したかw
873名無し調教中。:04/11/25 11:40:23
ここまで来ると、196=◆AnalSexRiQではないかと疑いたくなる。
874名無し調教中。:04/11/25 12:08:35
>>872
いずれ1分以内、10秒以内・・と近づいてゆくのではと期待。
フライングはNGだ。

>>873
毎日「今回はここまで。」が書き込まれるまで今か今かと待っているやつを
想像するよりは現実的かもしれんがw

875名無し調教中。:04/11/25 14:38:10
☆、いいかげんにしろ
876 ◇AnalSexRiQ :04/11/25 16:57:43
>>882
終わりにしろって言ってんだろ!
877名無し調教中。:04/11/25 19:45:28
埋めちゃったりして
878名無し調教中。:04/11/25 22:24:26
>>873
ソレダ!
879名無し調教中。:04/11/25 22:37:24
もうおまえらの面白くない詮索と雑談もいいって
名無しのレスはなるべく感想やら要望やらにしとこうよ
196氏はスルーできてるのに名無しが騒いでたら全く意味が無いんだからお前らもスルー汁
880名無し調教中。:04/11/26 05:56:53
見事なスルーっぷりっていうのも、自作自演なら意味ないワケだが。
881名無し調教中。:04/11/26 06:02:35
>>879
勝手に仕切らないで下さい。
882名無し調教中。:04/11/26 06:06:23
まともなレスが付かないから自作自演したくなるというキムチは痛い程よくわかるニダ。
883株式会社 MtFソリューション :04/11/26 06:48:38
オカマ・ニューハーフ産業、シーメールファッション企画会社
「株式会社 MtFソリューション」は20??年7月から日本及び性転換が栄えている
東南アジア10カ国にて創立します。
「女の子になりたい」「女の楽園を知りたい」「不当な男性差別やその性的束縛から解放されたい」等
と願う若年者男性を徹底的に、サポート、バックアップ致します。
また、わが社が上場企業化した場合、「生理の快感を味わいたい」と願う方へ完全性転換手術代行サービスの
提供も真剣に考慮しておりますので、株投資して下さい。
是非、宜しくお願いします。

【当社の研究内容】

○何故、ボーイッシュは良くてシーメールは駄目なのか?
 
○現代において、女性脳が学習的、仕事的に優勢化した秘密は何か?
 その謎を解く鍵を探し出せ!!!

○わが社の株価が、1株4000円上回ったらどの国へ株式分割すればよいか?


株式会社MtFソリューション 代表取締役 工藤 則之 社長 
884196 ◆dge4QXzOKA :04/11/26 08:18:13
>>869 続き

 太い肉茎から、さらに大きく張り出した部分が肉壁を擦りながら出てゆく。腸内にあるものを無理矢理に引きずり出されるかのような感触が、哲也の背筋を淫らな電流となって駆け上がる。
「ああ……み……美紀……!」
 一番幅の広い部分が、菊門を内側から広げる。もう少しでそこを通り抜けそうになったところで、肉槍がまた奥へ奥へと戻されてゆく。
 熱い切っ先が哲也の最深部へと打ち込まれる。根元まで挿入されたモノがどくんどくんと脈打つ様さえ感じてしまう。
「気持ちいい?」
「は……はい……ああ……」
 力を失いかけていたはずのものが、はち切れんばかりに膨張しているのだ。哲也が感じていないわけがない。
 訊くまでもないことを敢えて尋ね、声に出して返事をさせることで彼の羞恥心を煽る。未だ捨てきれていない理性が裡から哲也を辱める。
 そのことがよほど嬉しいのだろうか。括約筋が強くすぼめられ、美紀のシャフトをきつくきつく締めつけた。
885196 ◆dge4QXzOKA :04/11/26 08:18:57
>>884 続き

「ふふ……」
 哲也の歓迎に、嬉しそうに微笑む美紀。彼のそこは、交われば交わるほど、犯せば犯すほどに自分のモノに馴染んでいくように感じられた。
 きつ過ぎず、かといって緩過ぎず、深々と突き入れてのグラインドでも、激しいピストン運動でも悦びが得られ、そして悦びを与えられる。
「いいわ……もっと、もっと締め付けなさい……」
 巨根を根元まで突き込んだまま、腰を上下に揺さぶることで哲也の腸内を掻き回す。
「ああああ!」
 逞しい肉槍が体内で暴れ回り、前立腺を打ち据えるのだ。細い指とは比べ物にならない刺激にひたすら喘ぐしかない哲也。小さなペニスが精一杯そそり勃ち、ひくひくと震え、先端から透き通った粘液を滴らせる。
 ぐりっ、ぐりっ、と体重をかけるようにしながら腰を揺する美紀。スプリングの利いたベッドの上で、二人の身体が熱く淫らに踊る。
 上下に、左右に、哲也のはらわたをかき混ぜることで、美紀もまた肉の悦びに打ち震えた。
886196 ◆dge4QXzOKA :04/11/26 08:19:25
 今回はここまで。
887名無し調教中。:04/11/26 13:38:53
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < ボク、大山のぶ代じゃない。
   \|   \_/ /  \____
     \____/

888名無し調教中。:04/11/26 13:41:49
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 二人の身体が熱く淫らに踊る
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/










池沼ですか?
889 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 14:20:55
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 太い肉茎美紀のシャフト逞しい肉槍
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/










池沼ですか?

890 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 14:21:29
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < ボク、大山のぶ代じゃない。
   \|   \_/ /  \____
     \____/
891 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 16:30:43
      _____________
      |                    |
      |                    |
      |    糞 ス レ       |
      |                    |
      |_____________ |
       ) .  vヽD \       丿 ソ
        ヽ   ノ___\ .   _/___/
       ノ____ノ∵∴∵ヽ     /:∴/
      /∴∵/:(・)∴.(・)ヽ   /∵:/
      /∵∴/∵/ ○\:l  ./:∴/
     /∴/:/:./三 | 三|:| /∵:/
     /∵/:/∴| __|__ |:| /:∴/
    /∴/:/ヽ.:|  === .|ノ:∵:/
    /∵/:く∴:ヽ\__/∵∴/
    \∵ ∴∴━(〒)∵∴ /
892名無し調教中。:04/11/26 17:56:15
今日、姫咲しゅり出演の「ふたなり娘」なるAVをレンタルしました。 当然ふたなりな訳ないんですが脳内補完次第では抜けるかな?と。感想はまた後日。
893名無し調教中。:04/11/26 20:37:32
和物モザ付き糞AVの感想文はチラシの裏にでも書いといてくれ。
894 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 21:09:50
196の糞作文の書き込みはチラシの裏にでも書いといてくれ。
895名無し調教中。:04/11/26 22:19:16
>>892
ここは二次元マンセーのオタばかりだから、レビューしたってどうせスルーされるよ。
コイツラの理想はアニメのメガネっ娘とかドジっ娘だから、三次元には反応しないよ。 キモイネ。
896名無し調教中。:04/11/26 23:15:47
>コイツラの理想はアニメのメガネっ娘とかドジっ娘

 絶対に違うと思う
897名無し調教中。:04/11/26 23:22:30
なんか、すっかり荒らしに粘着されちゃったね<このスレ
随分とマターリしていて、面白いスレだったんだけどね。

あと、荒らしに便乗した意見表明とか、見苦しいね。
言いたい事があるなら、もっと早くに言えば良かったのに。
898 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:32:58
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 荒らしに便乗した意見表明
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      正論ですが?
899 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:33:50
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < ボク、大山のぶ代じゃない。
   \|   \_/ /  \____
     \____/
900 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:34:43
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 900ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
901 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:35:32
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 901ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
902 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:36:53
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 902ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
903 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:38:35
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 903ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
904 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:39:38
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 904ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
905 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:40:32
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 905ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
906 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:41:25
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 906ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
907 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:42:33
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 907ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
908 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:43:34
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 908ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
909 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:44:18
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 909ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
910 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:44:44
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 910ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
911 ◆AnalSexRiQ :04/11/26 23:45:22
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 911ゲッツ
   \|   \_/ /  \____
     \____/
912名無し調教中。:04/11/27 00:29:48
こんなに連投できるのか。
真面目に数字変えてるところは好印象だなw
脳みそ蚤より小さいよ(プッ
914 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 02:44:03
ばれたか…実は俺は童貞で皮かむりのエロゲオタですた
許してください
すいませんでした
915 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 02:45:46
ほう自分の事はよく判ってるようだな914
916 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 02:49:23
ほう自分の事はよく判ってるようだな915
917 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 03:13:19
童貞で皮かむりのエロゲオタ914が見境なくしてageますたw
918196 ◆dge4QXzOKA :04/11/27 07:24:45
>>885 続き

 美紀の腰の動きが、グラインドからピストン運動へと変化する。シャフトの長さいっぱいまで腰を引き、そしてまた深々と打ち込む。哲也を感じさせるための責めではなく、自分も感じて愉しむための責めである。
 腸壁を激しく擦られる快感に喘ぐ哲也。
 普段の彼であれば、この時点で絶頂を迎えてしまっていたであろう。だが、たて続けの放出を強いられたせいもあってか、激しい責めにわななきながらもそこに至ってはいなかった。
 直腸を抉られ、前立腺を打ちのめされるたびに下半身に広がる快感のさざ波。若干の苦痛も混じったその悦楽に、哲也は無意識にペニスをひくつかせ、括約筋を締めつける。
 美紀の太いモノを懸命に噛みしめる菊門。だがそれは、侵入者を排除するには到底及ばず、相手に快感を与えるだけのものでしかなかった。
「ああ……いいわ……哲也、最高……!」
「あっ、あ、ああっ」
 寝室に響く淫らなリズム。肉と肉の当たる音、荒い息遣い、そして絶え間なく続く喘ぎ声。
919196 ◆dge4QXzOKA :04/11/27 07:25:55
>>918 続き

 力強く腰を打ちつける美紀。哲也の部屋のベッドであれば盛大にギシギシと軋んでいたであろう。しかしここのベッドは上等なスプリングを使用しているのか、これだけ激しく交わっているというのに音一つ立てはしない。
 そのせいか、彼女はいつもよりも更に強く強く犯し続けた。深く、深く、そして速く。
「あっ、ああっ、み、美紀っ!」
 ぶんぶんと首を振る哲也。後ろを突き上げられて無理矢理に勃起させられたものの先端から、粘り気の強い涙が滴る。
「あうっ……!」
 大きくのけ反り、辛そうな声を漏らす。それと同時に、美紀を締めつける力が更にその強さを増す。
「もう……もう……ああ!」
「一緒よ……一緒に!」
 強く、強く、自慢の巨根を肉孔に送り込む。
 深々と突き込むたびに、間で潰されそうになる玉。その苦痛でさえも感じてしまう哲也。
「ああ! 美紀! 美紀!」
「て、哲也ぁ!!」
 ドクッ!!
 哲也の最深部で何かが弾けた。飛沫を浴びて、粘膜が灼かれる。体内を、腸内を一瞬で満たされてしまったかのような錯覚に、哲也もまた射精を強いられた。
920196 ◆dge4QXzOKA :04/11/27 07:26:21
 今回はここまで。
921名無し調教中。:04/11/27 07:37:18
次スレどうしましょうか?
196さん、このスレの間に完結しそうですか? 最近荒らしが多いので
あと5-6回しか書けないと思いますが。

テンプラこのままでよければ立てます。
追加することあったら950までにヨロ。

もし完結するようなら、しばらく次スレは見合わせでどうでしょうか?
922196 ◆dge4QXzOKA :04/11/27 07:42:32
>>921さん
このスレの中で完結できるかは微妙です。最近流れ速いですし。
テンプレに追加する要素があるとしたら、

・エロパロ板のスレを関連スレとして記述
・一時期出ていた「ここはSM板なんだから」という主張を汲むという
 ことで、上記のエロパロ板のスレとの使い分けを推奨

というくらいじゃないでしょうか?
後者については、人によって判断基準が異なるので明確な一線は
引けないと思いますけどね。
923 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 08:17:58
>>922
> ・一時期出ていた「ここはSM板なんだから」という主張を汲むという
>  ことで、上記のエロパロ板のスレとの使い分けを推奨

お前が言うか、って感じw
924名無し調教中。:04/11/27 10:26:40
一方が荒らしでなければ、
ボケツッコミにも見えて
くるのが不思議だな。
925 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 11:28:15
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?
926 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 11:28:38
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < ボク、大山のぶ代じゃない。
   \|   \_/ /  \____
     \____/
927 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 11:30:01
      _____________
      |                    |
      |                    |
      |  1 9 6 四 ね         |
      |                    |
      |_____________ |
       ) .  vヽD \       丿 ソ
        ヽ   ノ___\ .   _/___/
       ノ____ノ∵∴∵ヽ     /:∴/
      /∴∵/:(・)∴.(・)ヽ   /∵:/
      /∵∴/∵/ ○\:l  ./:∴/
     /∴/:/:./三 | 三|:| /∵:/
     /∵/:/∴| __|__ |:| /:∴/
    /∴/:/ヽ.:|  === .|ノ:∵:/
    /∵/:く∴:ヽ\__/∵∴/
    \∵ ∴∴━(〒)∵∴ /
928 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:02:51
      _____________
      |                    |
      |                    |
      |  エロパロ板がお似合い       |
      |                    |
      |_____________ |
       ) .  vヽD \       丿 ソ
        ヽ   ノ___\ .   _/___/
       ノ____ノ∵∴∵ヽ     /:∴/
      /∴∵/:(・)∴.(・)ヽ   /∵:/
      /∵∴/∵/ ○\:l  ./:∴/
     /∴/:/:./三 | 三|:| /∵:/
     /∵/:/∴| __|__ |:| /:∴/
    /∴/:/ヽ.:|  === .|ノ:∵:/
    /∵/:く∴:ヽ\__/∵∴/
    \∵ ∴∴━(〒)∵∴ /

929 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:03:29
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < ボク、#weK#5`|- じゃない。
   \|   \_/ /  \____
     \____/
930 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:03:52
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

931 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:04:20
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

932 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:04:31
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

933 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:04:43
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

934 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:05:15
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

935 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:05:42
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

936 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:05:59
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

937 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:06:34
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

938 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:07:01
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

939 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:07:25
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

940 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:07:50
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

941 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:08:23
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

942 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:09:05
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

943 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:09:46
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

944 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:11:14
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

945 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:11:51
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

946 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:12:27
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

947 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:13:30
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

948 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:14:24
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

949 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:14:48
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

950 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:15:19
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

951 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:16:27
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

952 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:17:37
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

953 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:17:49
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

954 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:18:01
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

955 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:18:56
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

956 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:19:10
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

957 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 12:19:34
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < どこがSMなんだか説明してみろよ
   \|   \_/ /  \_______________
     \____/














      池沼なのか?

958名無し調教中。:04/11/27 12:33:04
真昼間から虚しい粘着がいるねw
959 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:14:20
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/
960 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:14:58
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/
961 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:15:23
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/
962 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:15:58
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/
963 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:16:25
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/
964 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:17:11
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/
965 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:17:31
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

966 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:17:57
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

967 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:18:24
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

968 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:18:42
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

969 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:19:03
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

970 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:19:23
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

971 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:34:25
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

972 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:35:03
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

973 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:35:48
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

974 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:36:16
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

975 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:37:02
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

976 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:38:45
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

977 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:40:01
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

978 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:41:54
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

979 ◆AnalSexRiQ :04/11/27 13:50:57
 
     ____
    /∵∴∵∴\
   /∵∴∵∴∵∴\
  /∵∴∴,(・)(・)∴|
  |∵∵/   ○ \|
  |∵ /  三 | 三 |  / ̄ ̄ ̄ ̄
  |∵ |   __|__  | < 真昼間から虚しい粘着がいるねw
   \|   \_/ /  \____
     \____/

980名無し調教中。:04/11/27 14:16:14
↑そこまで粘着すんなら次スレたててけよw
気が利かねえ野郎だ
981名無し調教中。:04/11/27 14:27:58
埋まってしまいそうなので新スレを立てました。
テンプレに少し手を加えてあります。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101533139/
982名無し調教中。:04/11/27 16:28:36
otu
983名無し調教中。
ハードMウザイ