女性にペニスがある社会part3.1

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740名無し調教中。
では>>737で妄想してみる。


新学年の始まりには、必ず各種・委員の選定がホームルームで行われる。
放送委員や学級委員……。
めんどうな仕事がつきまとうこれらの役職は、クラスの男女問わず誰もやりたがらない。
だが体育委員と保健委員だけには立候補する女子が何故だか殺到した。
それも決まってノンペニの女の子たちである。
「えへへっ。ラッキー!むふふ……」
「ちぇっ、いいなぁー、裕美と佑子……」
選ばれた女子たちに、くじ引きに漏れた女生徒たちの羨望とやっかみの視線が集まるのは、彼女たち委員が、新学期・3日目に行われる身体測定の計測係に任命されるからであった……。


身体測定当日。
身体のある一部分のサイズ計測にそなえ、両手で前を隠しながら一列に並ばされるペニッ娘たち。
『あんっ、佑子ったら……、早く測って……!いやっ、裕美!さっきからどこ触ってるのよぉっ!?』
カーテンで仕切られたスペースからは、さっきから悩ましい声がこぼれてくる。
『だめっ、動かないっ!マックス状態で計測しなきゃ意味ないんだからねっ……。ほらっ、もっと勃たせてみて♪』
測定係のうれしそうな声。
それに交じって、何かが擦られるピチャピチャいう濡れた音までが聞こえてくると、順番待ちのペニッ娘たちは、いっせいにそわそわし始めてしまう……。


「はい、次の人♪」
仕切りのカーテンが開くたび、中から検査の終了したペニッ娘たちがはき出されていく。
「ごめんっ、どいてっ!!」
目のまわりを赤らめた彼女たちが一目散に駆け出していくのは、女子トイレめざしてであった……(汗)。