女性にペニスがある社会part3.1

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794名無し調教中。
ふたナースによってGFの「アナル処女」が散らされる……ならよし。

「ほーら、○○ちゃんたらお尻が初めてなのに、感じてるんだよ」
「……ひっ、ぐっ、ちが……それはっ……××くんが……」
「あたしたちに『されて』るのを、覗いて? 感じちゃったの? オナってたでしょ? ふふふ、処女なのに」
「ひっく、うっ、うっ」
「あら××くん、どうしたの? 泣いてるじゃない」
「……○○ちゃんに見られちゃった……もうおしまいだ……」
少年は下半身裸のまま、泣いていた。
白衣の天使らが浴びせた白濁液の残滓が、さらさらの頭髪や、薄いパジャマの上着にこびりつき、淫猥な性臭を発している。
ナースたちの激しい責めにエレクトしていた若い肉芽も、既にしぼんでいた。
次には身を翻して駆け去りかける。
とたんにニューハーフナースの長い脚が、少年の足をすくった。
「ほらっ!逃げないの」
素早く動いたNHナース、少年をちんぐり返し。
長い舌でアナルを愛撫。想いとは裏腹に、半分皮を被ったそれが硬度を取り戻す――
795名無し調教中。:04/05/17 22:38
「ひあっ!」
後ろから抱え込まれた少年の菊孔、そこにNHナースのたくましい肉塊がインサートされる。
先走りを滴らせながら、ぐっと屹立する稚い尖端。
絶望にうちひしがれながら熱いものに責められ、少年は切なげにあえぐ。
痛みと快感の錯綜する中、愛する者のもだえる姿を凝視する少女。
そんな少女の意識も、女体のポイントを知り尽くしたふたナースの前に、あらがう術もなく混濁して行く。手指の技が、淫靡な舌が、幼い乳房、脇腹、そしてうなじを攻め、ペニスはゆっくりとしかし着実に律動して直腸を侵す。
「あ、あ、あっ、あっ……」

少女と少年を抱え貫きながら、ベッド上で向かい合うふたナースとNHナース。
「『初めて』は、好きな相手としたいでしょ?」
小刻みに震えつつうなずく少女。
「はい……お願い、します」
開かれた両脚の間、薄い繁みの下に色付いた粘膜の堅い帳。あふれて流れ落ちる粘液は、後門を貫く暴力の象徴を伝い、その根本からナースの粘膜にまで流れていた。
息を呑む少年。拍子に括約筋が締まる。くわえ込んだ怒張の圧迫が、前立腺の刺激となって急上昇した。
少年の喉から小さな悲鳴が上がる。NHナースは低く笑った。
その手指は硬さを増した肉芽に添えられる……