女性にペニスがある社会part3.1

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348名無し調教中。
忘年会の帰り道、同僚の女の子と一緒に歩いていると、酔っぱらった彼女が、
「私トイレに行きたいの。」と言い出した。
「ここらには、トイレなんてないよ。困ったな。」と答えると、
「もう、我慢できないの。だあれも人がいないみたいだから、ここでしちゃおっと。」と言って、建物の陰へ入り、ジーンズのジッパーを開けてペニスを出した。
見ていた僕は、「で、でかい。」と思わず声に出してしまった。
彼女のモノは、勃起していないにも関わらず、僕の勃起時よりも大きいくらいだ。
そんなに美人でも、スタイルが抜群とういわけではない彼女だが、そのペニスは凄かった。
酔って悪戯心を起こした彼女は、
「あたし、おしっこをこのビルに2階の窓くらいまでとばせるよ。」
と言いだした。
「ホントかなぁ。」と少し疑った口調で答えると、彼女は、
「見てなさいよぅ。」と言って、放尿を始めた。
彼女の小便が勢いを増しながら、ビルの壁を濡らしてゆく、そのヒットポイントは、
見る間に上へ上へと駆け上り、ついには、地上から3、4メートルくらいのとこるに有る窓に達してしまった。
僕の股間は、彼女のペニスのサイズとパワーに圧倒され、堅くなってしまった。
放尿を終えて、僕のとこをへ戻ってきた彼女に僕が、
「凄かったよ。」と言うと、彼女は
「このことは、内緒ね。」と言た。
僕は、うなずきながら、今度は、勃起したところが見る作戦を考えていた。