女性にペニスがある社会part3.1

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342名無し調教中。
深夜、混浴の温泉に男が1人で入っていると、宿の女将が入ってきた。
女将とは言ってもまだ若く、なかなかの美人だ。
湯気のに女将に小ぶりのペニスが見えた。
女将はペニ娘だった。
湯船で2人は会話するうちに、お互いのペニスの話題になっていった。
当然、サイズの話にもなり、比べることとなった。
男は女将のモノがそんなに大きくないことが分かっていたので、
立ち上がって、ペニスをしごき、勃起させた。男のモノは平均的サイズだった。
女将も立ち上がり、その小ぶりなペニスを扱き始めた。
女将のペニスはすぐに成長しはじめ、すぐに男と同じくらいの大きさになった。
しかし、女将のペニスの成長は、止まらない。
男の目の前で、女将のペニスは、その長さと太さをぐんぐん増してゆく。
あっという間に、男のペニスのサイズを凌駕した女将のペニスはしばらく成長を続け、
その長い成長の後、男の倍ぐらいのサイズに達した。
女将は、女性の方が、「膨張率が大きい様ですね。」と微笑んでいたが、
その表情からは、勝利の優越感が見て取れた。
翌日、男がチェックアウトするとき、劣等感から、女将の顔をまともに見ることができなかった。