女性にペニスがある社会part3.1

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60547 ◆dge4QXzOKA
>>602 続き

 俺は両手を回して早苗の乳房を鷲掴みにする。
 四つん這いの少女をバックから犯しながら、こうしてバストも玩んでいると本当にレイプをしているような気分になってくる。
「どうだ早苗……気持ちいいんだろう……?」
「あっ……ああっ……」
「犯されて、見られて、感じているんだろう?」
「ああ……ちがうのぉ……」
 そんなことを言いながらも、早苗の肉洞はキュ、キュ、と締まって俺のペニスを咥え込んでいる。
「それじゃあ、お前が感じているかどうか、みんなに見てもらえよ!」
「あああっ!」
 俺は、早苗の胸を掴んだまま引っぱり上げた。四つん這いの早苗が膝立ちになるように上体をのけ反らせる。
「あっ、あっ、いやああ!」
 上体を起こされたせいで、これまで下を向いていたペニスがびょんっ、とそそり勃つ。
 そして、その根元の部分……俺と早苗が一つになっている部分も、ベッド際の皆から丸見えになってしまう。
「さぁ見てもらえよ! 早苗のでっかいペニスも! 男を咥え込んでぐちゃぐちゃのアソコも!」
 早苗のペニスを右手で掴み、激しく扱きあげる。俺の手の中でズキズキと疼く肉茎は、いつもにも増して堅く大きかった。
 こんな目に合わされて、感じて悦がっているんだ! 俺は早苗の淫らさに更に興奮し、ペニスを突き込み、右手をこれでもかと上下させた。
60647 ◆dge4QXzOKA :04/03/10 23:50
>>605 続き

「ああっ! あああっ! い、いいっ!」
「いいんだろう? こうして手でされて気持ちいいんだろう!?」
「いいのおおっ!」
 ひくっ、ひくっ、と震える肉茎。
 今にも射精してしまいそうなのを必死で耐えている。ペニスで突かれながらイくところを見られるのが恥ずかしいのだろう。
 でも、清美ちゃんも、涼子ちゃんも、あの美由ちゃんですら、俺にアヌスを犯されながらイかされる瞬間をみんなに見られたんだ。早苗一人が逃れられるわけがない。
「イくのか? また射精するのか?」
「ああっ……ああああっ」
「好きなんだろう? ペニスも、精液も、射精するのもされるのも好きなんだろう!?」
「あああっ! 好き、大好きっ! お兄ちゃああああん!!」
 どぴゅっ!!
 俺の手の中のモノが激しくしゃくり上げ、白いアーチを宙に描いた。
「あああああ!!」
 ぴゅっ! ぴゅぴゅっ!!
 二度、三度と続く射精。その度に膣肉がこれでもかと締め上げられ、俺もまた絞り取られてしまう。
「ううっ!」
 どくっ!
 決して長くはないペニスを、それでも可能な限り奥深く突き込んで射精する。
 実の妹の胎内に、俺もまた二度、三度と注ぎ込んだ。
60747 ◆dge4QXzOKA :04/03/10 23:51
>>606 続き

「ああ……」
 たっぷり射精した早苗が、力なくベッドに崩れ落ちる。
 さっきオナニーさせてから、フェラチオで飲ませてもらったぶんも含めて立て続けに出しまくってさすがに疲れたんだろう。
 うつぶせになっている早苗を仰向けにして、無防備な身体にしがみつく。そして、肌と肌を擦れ合わせるように抱擁しながら濃厚なキスを交わす。
「ん……ん、んんっ……」
 イッたばかりで全身が性感帯のようになっている今の状態でこんな風に抱きしめられて、それだけで感じてしまっているんだろう。甘い甘い吐息が唇の端からこぼれる。
「んっ……よかったよ、早苗」
「……ひどい……中で出すなんて……」
「最初からそのつもりだったんだろ?」
「……」
 どうやら図星のようだ。ここ数日俺に禁欲を強いていたのも、皆を呼ぶというだけではなくて、欲求不満になった俺が力づくで自分を犯すように仕向けるためだったに違いない。
「後で飲んどけよ、クスリ」
「!」
 用意周到なこいつのことだ、ちゃんとアフターピルの準備もしてあるんだろう。
 そして、俺は早苗を休ませるためにベッドに横たえたまま、身体を起こして三人の方に振り返った。
 三人は、俺達の睦み合う姿を見てよほど興奮していたたのだろう。美しい裸身に熱いモノをそそり勃たせ、熱のこもった視線を俺に向けてくる。
「もう1ラウンド、いいよね?」
 俺の問い掛けに頷かなかった子は一人もいなかった。