女性にペニスがある社会part3.1

このエントリーをはてなブックマークに追加
49647 ◆dge4QXzOKA
>>487 続き

 一糸纏わぬ姿になった清美ちゃんが、涼子ちゃんと美由ちゃんの隣に立つ。タイプこそ違え美少女三人、それもペニスの生えた美少女三人が並んで立つのは壮観だ。そこらの雑誌のグラビアでもこうはいかないかもしれない。
 三人がそれぞれに微妙に異なる羞恥の色を浮かべている。
 そして、さらにもう一人、とっておきの美少女が加わるんだ。
 俺は、椅子に腰掛け直して、最後の一人……早苗に声をかけた。
「それじゃ……早苗」
「うん」
 チェックのベストを脱ぐ早苗。白いブラウスに、ベストとお揃いのミニスカート。
 胸元のボタンを一つ、また一つと外してゆくにつれて、柔らかな膨らみが見えてくる。
 ブラウスの中には淡いピンク色のブラ。無理に寄せて上げたりしなくても、豊満な果実は魅力的な谷間を見せつけてくれる。
 ボタンを全部外したところで、スカートに手がかかる。いきなり脱ぐのかと思ったら、そろりそろりと裾を持ち上げて中を覗かせる。
「……見える?」
「あ、ああ」
 短いスカートを持ち上げるものだから、ショーツまでばっちり見えてしまう。ピンク色の薄いショーツの中で窮屈そうにしているモノの凹凸さえ見えてしまうほどに。
49747 ◆dge4QXzOKA :04/02/19 21:21
>>496 続き

「触ってみる?」
「ああ」
 少し身を乗り出して手を伸ばす。俺の指先が触れたのは、薄い布を突き上げている先端の一点。既にわずかな染みができつつある場所だ。
「ん……」
「……」
 甘い声を上げる早苗。俺は無言のまま、美少女のペニスを玩ぶ。長くて、太くて、逞しい逸物……三つも年下の妹がこんな立派なモノを持っているのに、俺のは。
 羨ましさと愛しさが入り交じった複雑な心境。屈折しているかもしれない。だが、このペニスは、俺が隷属を誓った、俺が愛してやまないモノなのだ。
 だから、ごく自然に、俺はそこに唇を寄せていた。
「あン……」
 舌の先で、ショーツに染み込んだ先走りを舐めとる。いつも奉仕しているモノの味。
「ダメ……私だけ……」
「あ、そうか」
 早苗の声に我に返る。そうだ、今はまず皆にヌードになってもらっているんだっけ。俺は名残惜しいと思いつつ、早苗から離れた。
「ごめん。続けて」
「もう、収まりがつかないじゃない」
 くすっ、と微笑む早苗。
「何だよ。俺が触る前からもう勃起させてたじゃないか」
「さっきはこんなに出したくなかったもん」
 そんなことを言いながら、早苗が服を脱いでゆく。よくよく見ると、涼子ちゃんの勝負下着ほどじゃないけど綺麗な装飾のついた下着だ。薄い布地はとても触り心地がよかった。もしかしたら、早苗なりの勝負下着なのかもしれない。
49847 ◆dge4QXzOKA :04/02/19 21:22
>>497 続き

 最後の一枚も脱いで全裸になる早苗。
 みんなと同じように、腕を後ろで組んで無防備なポーズをとる。背の高い早苗が肩幅くらいに足を開いて立っているから、椅子に腰掛けている俺には、ペニスの根元のオンナノコの部分も見えてしまう。
「……」
「……もう」
 遠慮なしに視姦を続ける俺に、さすがの早苗も恥ずかしいのか視線をそらす。
「早苗さん、照れていますね」
「兄ちゃん相手なら毎日見せてるんじゃん」
「い、いいじゃない」
 そう言えば、早苗のペニスに奉仕するとき、俺は大抵先に全裸になることを強いられて、さらに浣腸を施された後だったりする。早苗が脱いでいるかはその時次第だ。全裸の早苗に奉仕する事もあれば、ミニスカートの中に顔をつっこんで奉仕するときもある。
 早苗だけが全裸になっていて、俺の方が服を着ているなんて滅多に無い事だ。
 いつになく早苗が照れているのは、それが原因なのだろうか。
 そして、三人と合流する早苗。美由ちゃんを抱き寄せるようにして立つ早苗の左に、清美ちゃんと涼子ちゃんが立つ。
 愛らしいペニッ娘の女子中学生四人のヌード。胸もペニスもアソコも隠さずにたたずむ美少女達。俺はしばし、その光景に見とれてしまっていた。