女性にペニスがある社会part3.1

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696名無し調教中。
では漏れも妄想を。


「お姉さまっ、助けに来たわ!!」
重そうな剣を片手に、息を切らせながらその牢獄に駆け込んで来たのは、まだあどけなさの残る女の子だった。
敵陣奥深く捕らわれの身になっていたお姉さまを救出するため、身の危険も顧みず単身忍び込んできたのである。
「な、何やつ!?」
「このぉ!えいえい!」
間抜けな看守とのたよりない格闘のすえ、ようやく手に入れた合鍵で鉄格子を開けた彼女だったが、それを目にして愕然とした。
「…………っ!?」
ペニッ娘であるお姉さまは、その股間ペニス錠をかけられていたのだ。
見ると、お姉さまの根元のリングからは、みるからに頑丈そうな鎖が壁にまで延びている。
「くせものだぁぁ!!」
ドカドカと足音を立て迫り来る追手たちの気配!
「ど、どうしよう……!?もう他に鍵が見当たらないわっ……」
ガチャガチャといくつもの鍵を試したあげく、役に立たないとわかった鍵束を放り投げた女の子は、咄嗟にお姉さまの足元に跪くと、いちかばちかの賭けに出た。
「お姉さま、ごめんなさいっ!!」
むぐっ……ちゅばっ、ちゅばっ……。
女の子は彼女の先端を咥えると、その柔らかい唇と長い舌とで、剥きだしの亀頭部に濃厚な愛撫を加えていったのである。
「ちょ、ちょっと……、あんた、こんな大事なときに何をっ……!?」
敏感な器官をいきなり吸い立てられる快感に、お姉さまは頬を朱に染めて身悶えた。
美しい腰を振り乱して抵抗するものの、女の子の顔は必死に吸い付いたまま離れない。
「あっ、や……、ダメったら!!」
しかし欲望器官は、女の子の温かい口の中でみるみる信じられない太さ長さにまで成長を遂げていった。
バチーーーーン!!

女の子に手を取られながら、無事脱出に成功したお姉さまの逃げ足は、やけにへっぴり腰だったと言う……。(汗)