>>763 (ヽ,,,ノ.) ぅ.ぃ
( ´ω`)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
# 乱打・・・
いかんいかん、なにもかもつけっぱなしで眠ってた。。。
>>761 まぁ、確かに今年のX'masもひとりはひとりなんですがね、そんなことよりも
季節の移り変わりってのを感じるのが好きなんですわ。車のステアリングの
ところにも小さいリースつけたり。。。え?気持ち悪い??
師走ってのは寂しさと新しい年に向けてのワクワク感が同居してなかなかいい
気分なもんですなぁ。。。
(ヽ,,,ノ.)
( ´ω`)ぅ.ぃ. ...<今日は、時間があれば、空気清浄機をゲットしてみようかと・・・
何にしようかなぁ。
静寂性を主に比較検討をしてみることにするかのん。
▼輸血感染、日赤が自力で安全対策…161億円投入も
http://www.odn.ad.jp/odnnews/20031108it01.html 「(一部引用)B型肝炎ウイルスなどに感染した恐れのある献血血液が病原体
検査をすり抜け、輸血に使用されていた問題で、新たな安全対策の実施を迫
られた日本赤十字社が、手持ちの余剰資金を試算したところ、161億円ある
ことが、7日わかった。
日赤は、安全対策に当面必要な70億円を自力で負担する方針を固め、最終
的には、161億円全額を投入することも不可避との判断に傾いている。一連
の問題が表面化する以前は、病原体の安全対策の充実を求める国に対し、
日赤側は一方的な費用負担を嫌って、消極的な姿勢を示していた。
日赤の血液事業は1980年代末まで赤字傾向だったが、国は安全対策の充
実などを目的として、1990年度に輸血用血液の薬価を大幅に引き上げ、収
支が黒字に転換するよう政策誘導した。実際、その後は昨年度まで13年間
にわたり、毎年14―83億円の黒字が続いた。その上、血液事業は非課税だ。
このため厚生労働省は、従来、安全対策の改善を求めていたが、日赤は「国
による資金負担が前提」との主張を繰り返していた。同省内では「日赤は薬価
引き上げの趣旨を理解していない」との批判が出ていた。 」
▼定家もオーロラ目撃、明月記の「赤気」が特徴一致
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20031108i506.htm 「(一部引用)平安末期から鎌倉初期の歌人・藤原定家の漢文日記「明月記」
に記された天文現象「赤気(せっき)」は、大規模なオーロラであったことが、
新潟県立巻高校の中沢陽(よう)教諭と富山県立大学工学部の岡田敏美教
授の研究で分かった。
(中略)
中沢さんらは近代のオーロラ観測例から、〈1〉11年周期の太陽活動「極大
期」に多発〈2〉春秋に発生し、北の空に見られる〈3〉大規模な場合、赤い光
の中に白い縦線が走る現象が見られる――などの特徴を確認。
これらの特徴を基に古文書に記された16例の「赤気」を調べたところ、京都
に住んでいた定家が、1204年(元久元年)に、赤い光と白い光が交錯して
いると記した文章が、大規模なオーロラの特徴と合致した。 」
▼地下の土石流層ずれる・富士山陥没掘削調査
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20031109/mng_____sya_____006.shtml 「(一部引用)富士山の山梨県側(東北東)斜面で見つかった地面の陥没と
ごく弱い噴気現象を調べるため、日大と山梨大などの研究グループは八日、
現場を初めて掘削。陥没地の地下に堆積(たいせき)した土石流の層がずれ
動いたことが分かった。
陥没は林道沿いに十二カ所確認されている。グループは直径約五メートル、
深さ数十センチの陥没場所内で、シャベルで約二メートルと一メートルの
二つの穴を掘り地質を調査。谷形にくぼんだ地盤の上に、木片や丸太を多く
含む土石流が数十センチ−二メートル以上堆積していることが分かった。
(中略)
調査に当たった日大の宮地直道助教授は「山の谷形の地盤と土石流の層
間がずれていた。土石流には樹木が多く含まれ、陥没しやすい素地はある
かもしれない。噴気の原因は特定できなかった。さらに掘削できれば、噴気
の原因も分かるのでは」としている。(後略)」
(ヽ,,,ノ.)
( ´ω`)ぅ.ぃ. ...<さぁ、しごとしょごとしよ・・・っと
(ヽ,,,ノ.)
( ´ω`)ぅ.ぃ. ...<すばらすぃー
(ヽ,,,ノ.)
( ´ω`)ノぅ.ぃ. ...<さぁ、昼ごはんを食べに、ゴーゴゴー
▼2万5千分の1地形図の規格が変わります
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/2003/1111-1.htm 「(一部引用)国土地理院(院長 星埜由尚[ほしの よしひさ])は、11月13日(木)、
新しい規格の2万5千分の1地形図「岩槻」「浦和」「上尾」「与野」の4面を刊行します。今後、全国の地形図を順次新規格に切換えていきます。
新しい規格の2万5千分の1地形図は、以下の特徴をもっています。
1. 経緯度の基準は、世界測地系となっています。
2. 隣接図との重複部を持たせ、地形図1枚の区画を大きくしました。また、隣接図の区画位置及び従来の日本測地系による地形図の区画位置が分かるように三角形の印を表示しました。(資料1)
3. 居住地名等の文字を見やすくするために書体を全てゴシック体としました。(資料2)
4. 博物館、図書館の記号を新たに設けました。(資料3)
なお、色数(3色刷)、用紙の大きさは従来と変わりません。」
▼日の長さでホルモン活性化 鳥類繁殖メカニズム解明へ
http://www.kahoku.co.jp/news/2003/11/2003111301000010.htm 「(一部引用)鳥類が春から秋にかけて繁殖するのは、日が長くなるにつれ、精巣
や卵巣の発達を促すホルモンを活性化する酵素が大量につくられるため−。吉村
崇名古屋大助手(動物生理学)らの研究チームがこんな結果をまとめ、13日付の
英科学誌ネイチャーに発表した。
鳥類は、えさの豊富な季節に子育てができるように日の長い季節に繁殖する。だが、
どのように季節を感じ取っているのか分かっていなかった。そんな鳥の繁殖メカニズ
ムの謎を解く成果だ。
吉村さんらは、日が長くなると雄の精巣が100倍も重くなるなど大きな変化がある
ウズラに着目。ウズラは日が短い季節でも、夜に光を当てると精巣や卵巣が発達する。」
▼薬物送達:患部に効率的に薬を送り込めるナノ粒子作る
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20031114k0000m040063001c.html 「(一部引用)産業技術総合研究所(茨城県つくば市)と大阪大医学部は13日、
炎症を起こした患部に効率的に薬を送り込める直径100ナノ(ナノは10億分の
1)メートル程度の微小粒子を作ったと発表した。患部を狙い撃ちするドラッグデ
リバリー(薬物送達)システムの開発加速が期待できるという。
生体の細胞内外のたんぱく質や脂質には、約20種類の糖などがつながった糖
鎖が付いており、細胞認識機能などがある。同研究所の山嵜登主任研究員らの
グループは炎症を起こした患部周辺の毛細血管の内壁に、この糖鎖を認識でき
るたんぱく質(レクチン)ができることに着目。これと特異的に結合するように工夫
した糖鎖を、直径100ナノメートル程度の球状にした脂質人工膜(リポソーム)の
表面に付着させた。」
▼子どものための特設展・どこにいるかな?なにがいるかな? 〜生きものたちのかくれわざ〜
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2003/11/21dbd100.htm 「(一部引用)葛西臨海水族園(坂本 和弘園長)では、海の生き物が敵から身を
守るために持つ、様々な“かくれわざ”を紹介する特設展「どこにいるかな?なに
がいるかな?〜生きものたちのかくれわざ〜」を開催します。
今まで見過ごしていた生き物に気づくことで、子どもたちの自然や海、生き物へ
の興味が広がることでしょう。 ご家族おそろいでのご来園をお待ちしています。
平成15年12月11日(木)より
※公開期間は1年間を予定していますが、都合により変更することがあります。」
▼患者の秘密が漏れるのはエレベーターの中 [2003/11/12]
http://medwave.nikkeibp.co.jp/show/nh/news/276085 「(一部引用)病状などに関する患者の個人情報は、本来は保護されているはず
だ。しかし、病院のエレベーターの中での会話でその情報が漏れているという報
告が、「英医学会報」(British MedicaL Journal )に掲載された。
報告したのは、カナダのトロントにあるセント・マイケル病院の研修医たちで、
彼らは、病院のエレベーターに乗って、そこで聞いた会話を2週間にわたって記
録した。すると、病院で働いている人たちが、10人に1人の割合で、患者のプラ
イバシーにかかわる話を交わしていたという。」
▼US fossil spins web of intrigue
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/3267605.stm 「(一部引用)The ancient cousins of modern spiders could have been spinning
webs 55 million years before the reign of the dinosaurs, a scientist says.
What appear to be silk-spinning structures have been found on the body of
an ancient arachnid fossil. The 300-million-year-old creature, Aphantomartus
pustulatus, could have used silk threads to trap prey.
It is a trigonotarbid, part of a group of ancient arthropods that were among
the first animals to colonise land.
Trigonotarbids are not true spiders but are thought to be related. If they really
could spin webs - which some scientists doubt - they may be more closely
related to spiders than previously thought. 」
名無しさん@4周年
Source: BBC News
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/3220633.stm ■「生命の根源」について騒動が勃発する
(30億年以上前のものとされている)最も初期の海底熱水火道(噴出口;訳注)が、
過去数千年の地下泉活動による堆積物にすぎない可能性がでてきている。
この主張は二人の米国地質学者たちによって行われており、生命が最初 に多様
化し始めた太古代紀のものとこれまでされてきた、南アフリカ産の岩石の分析を
彼らは新たに行っている。
この発見は、初期の地球と、そこに生息していた微生物という生命形態に関する
我々の理解について、重要な意味をもつ可能性がある。 しかし(この岩石を見つ
けることができる)バーバートン・グリーンストーン帯における地質学のある権威は、
古代の熱水火道が岩石に含まれているとする証拠を挙げて激しく防戦に出ている。
海底熱水火道からは、海底火山によって摂氏400度にまで過熱された、鉱物を豊
富に含む噴出水が吹き出される。
それらは並外れた生態系を操っており、この中でバクテリアは、真っ暗闇の中に
生息する一連の深海生物を養うために、この水を化学処理している。多くの科学者
たちは、この火道により、生命がいかにして地球上で最初に足場を得たのかという
ことの説明がつく可能性があると考えており、生息に適さないように見受けられる
他の惑星の表面に生命をもたらす突 破口が得られるかもしれないとさえ考えている。
名無しさん@4周年
▼「誤解を招きやすい」構造
バーバートンの地中にある「鉄鉱石鞘」と呼ばれる大きな酸化鉄鉱物のかたまりは、
古代の熱水火道によって形成されたものだと考えられていた。これまでの分析では、
火道が周囲の海底沈殿物に鉄分を豊富に含んだ水を噴出していたのは、35億〜32
億年前であることを示していた。
多くの成分からなる世界最古の有機化学物質が古代の火道から産み出され、それ
ら火道が微生物の寄生する生息地であったことを示していたものである。
しかし新しい調査では、これらの噴出口が形成されたのは、地下泉あるいは地下水
が、既に存在していた太古代岩の鉄分を溶解し、酸化鉄鉱物の固まりとして残した
ものである可能性が出ている。新しい研究では、過去10万年以内に地球表面でこの
過程が起きたものと推測している。結果的に噴出口は「始生代の生命や環境の記録
を含むものではない」ことになる。
報告書では、摂氏80〜100度以上で不安定となる酸化針鉄鉱が、噴出口のほとんど
を構成していると主張している。
「もし噴出口が地球元来の大陸塊の一部であったなら、(摂氏)300度超にさらされて
いたことになります」と、報告書の筆者の一人で、米国ルイジアナ州立大学のギャ
リー・バイアリー教授は語る。(ry
(ヽ,,,ノ.)
( ´ω`)ぅ.ぃ. ...<さあ、今日も仕事をやっつけるぞと
>>800 俺はNHKの番組モニターに応募する事にする。
ビバNHK!ビバ無職!
>>801 (ヽ,,,ノ.)
( ´ω`)ぅ.ぃ. ...<NHKの集金のおじさんは高圧的で怖かった
(ヽ,,,ノ.)
( ´ω`)ぅ.ぃ. ...<あしたか、あさってにでも、時間を見つけて
秋葉に行ってこよう。
iBookG4もどんなものか見てこよう。
# バックアップ用のHDを買ってこよう。
# ジョグダイヤルもさがしてこよう。
# 携帯電話のイヤホンマイクも買ってこよう。
# ついでに本屋さんも覗いてJISの本があるか探してみよう。
# そうそう、細い配線ケーブルを繋ぐ工具も探してみよう。
# あとあと・・・あとは・・・
# 大容量USBメモリーがほしいなァと思うこの頃・・・
あけるなる ◆OTVBQIMqp2
網膜再生治療への期待 〜網膜視細胞の発生メカニズムの解明〜
http://www.jst.go.jp/pr/info/info12/index.html (JSTプレス発表より)
独立行政法人 科学技術振興機構(理事長:沖村憲樹)は、戦略的創造研究推
進事業「タイムシグナルと制御」研究領域(研究総括:永井克孝)における
研究テーマ「網膜光受容体細胞の運命決定機構と再生(研究者: 古川 貴久、
財団法人 大阪バイオサイエンス研究所 発生生物学部門 研究部長)」にお
いて、「網膜視細胞」の発生メカニズムを解明し、Otx2遺伝子が網膜視細胞発
生の鍵となることを発見した。
網膜視細胞は哺乳類における唯一の光センサーであり、一度機能が失われると
自ら再生することが出来ず、失明の主要因となってしまう。このOtx2遺伝子を
用いることで、今まで不可能であった失明に係る網膜再生治療に可能性を開く
ことが期待される。
あけるなる ◆OTVBQIMqp2
▼大腸ポリープ、染色体異常が原因 京大グループ解明
http://www.asahi.com/science/update/1117/001.html 武藤教授らは腸の細胞ができる時に重要な役割を果たす遺伝子「Cdx2」
と、がん抑制遺伝子「Apc」に注目した。二つの遺伝子の働きを抑制した
ネズミの大腸を調べると、生後10週間で80個以上のポリープが発生し、
FAPと同じ症状になっていた。ポリープの細胞では染色体の異常が通常よ
り10倍多かった。
Cdx2は細胞分裂にも関係することもわかった。この遺伝子が働かないと
細胞分裂時に染色体がきちんとできず、他のさまざまな遺伝子に影響が出る。
Apcの異常が加わると、ポリープの大量発生やがん化につながると考えら
れる。 (一部抜粋)
▼がん細胞の顕微鏡映像をPCで検査 弘前大と企業が開発
http://www.asahi.com/science/update/1118/001.html 日本病理学会の認定した病理専門医は現在1900人程度で大規模病院の集中
する東京には350人いるが、数人しかいない県もある。 (一部抜粋)