【技術】"１０km先のピンポン球も" 国内最大の望遠鏡公開…三菱電機

三菱の光学系ってニコンなの？

１０km先のピンポン球って中途半端だな
せめてパチンコ玉の大きさで、よろしく

ということは，つまり，その，10[km]先の10[cm]ほど開いたカーテンの隙間から，
女性の着替えが，の，のぞける，ということか．ﾊｧﾊｧ

>>144

着替えだけでいいのか？

タシーロ望遠鏡。

部屋の中でもパンツ一丁じゃ俺のおいなりさんも盗撮されてしまう時代か。

>>145
控えめにしておくw

小学校盗撮するから
貸してくれYO

ここで「大変」なのは、ピンポン玉の中の人なのか望遠鏡の中の人なのか・・・・。

タシーロ天文台。
タシーロ反射式望遠鏡。

10km先のピンポン玉しか見えねえんじゃ、
380,000km先の月の石油タンクすら見えないだろう？
ましてた、1億光年先の星を観測するには余りにも力不足。
使えねえ香具師

タシーロ天文台。
タシーロ屈折式望遠鏡。タシーロ反射式望遠鏡。
タシーロ赤外線望遠鏡。タシーロ電波望遠鏡。

地表上の物を見るのは大気があってあんまり見えない気がするんだけど。
それもふまえて１０ｋｍ先のピンポン球？

方向は北朝鮮だったりして

>>152
それもあると思うし、あとCCDの熱ノイズ。
冷却装置つきのCCDならもっと分解能が上がるらしいよ。

三菱電機は国内の気象・航空レーダや防衛レーダではかなり強いからな。

あとは人工衛星は国内トップだね。

イージス艦の基幹である集合補足レーダシステムもアメリカから委託されて開発してるよ。

野辺山の45m電波望遠鏡も、臼田の64m深宇宙アンテナも三菱電機製。
超大型で高精度な構造物作れるのは他にないだろ。

>>158
ここご覧よ。
http://www.corning.com/

>>156
こういうところに使われてるCCDなんて
熱雑音の影響の小さい、とんでもなくデカイCCDだと思うが・・・
デジカメクラスのしょぼいCCDを常温で使うなんて事は考えられない。

俺は、地球を１周して、さらに１ｍ先に置いてあるエロ本で抜くことが出来る。

これもすばるみたいに
主鏡を能動支持してピンボケ修正してるの？
なら結構使えそう

>>1
＞性能は１０キロ先のピンポン球が見える高さという。
これって性能が高いようには思えないのは俺がど素人だからかすぃら？
何億光年の彼方の物が観測できる代物なのに。。。

反射式っていう事は実像を写すタイプの物なんでしょ？
デムパ望遠鏡で何億光年の彼方、ならわかるけれど何億光年もの先に有る物を
実像で捉えられるってかなりすごいような。。。

>>39
（・３・）つ〃∩へェーへェー

>>114
＞水平線は約４kmだとか
（・３・）つ〃∩へェーへェー
思ったよりも短い距離なんですね。

こんな巨大な屈折望遠鏡のレンズの色消しって大変そう。
色収差補正はいったいどんな風にやるのですか？
レンズも三菱電機が磨いたのですか？

>【技術】"１０km先のピンポン球も" 国内最大の望遠鏡公開…三菱電機

１０km先のピンポン球を見るためにだけ作ったのかと思うと笑いこみ上げてくるんですがｗ

おちおちｵﾅｰﾆも出来ないなー
10キロ先でも丸見えか

>>159
それは鏡の材料であるガラスを作ったメーカーね。
>>166
反射鏡だから、色収差はない。
で、すばるの鏡を磨いたのは、アメリカのコントラベス社。
これは日本に技術がなかったからじゃなくて、巨大鏡を磨く設備がなかったから。
望遠鏡本体を作ったのは三菱電機。

今回の2m鏡を磨いたのはどこだろう？
これぐらいは日本で磨けるはずだが、ひょっとしたら個人の鏡面製作家かもしれんな。

追加：西はりま天文台のサイトに詳細あった。
ttp://www.nhao.go.jp/%7Etsumu/2m_tel_project/

しかし機器メーカー情報はまったくない・・・うーん、鏡はどこが？

>>169
望遠鏡の心臓部は鏡だろう。車でいえばエンジンだ。
ようするに三菱はゼネコンやったというだけだろ？？

設備がなくても、技術があるとはこれ如何に？？

あんまり凄い気がしないんだけど。10kmって単位が日常的すぎて

10Km先のピンポン玉大の文字が読めるわけではない。
16ｘ16ドットの文字にピンポン玉を並べてようやく文字が読める。
1文字が400mm角になるから100分の1にして4ミリの文字にすると
距離も10kmが100mになる。
１００ｍはなれた新聞を読める望遠鏡。
なんかたいしたこと無い。

>>171はNECの社員か？

ゴルゴ

>>173
４cmのピンポン玉を1/100にすると、0.4mm。
再提出するやうに。

どうやって放物面に研くのでしょうか？

ピンポン球だったら見えるけど、パチンコ玉だったら見えないのか？
なんかふしぎだな。

>>177
ガラスを加熱して柔らかくし、型に乗せれば反射面がつくれる。
その後冷えてから磨く。

すばるのレンズは三菱製だけど、
最も重要な研磨がアメリカで行なわれてるはず。
いくらニコンやメルコが頑張っても民生品レベルを脱しない。
民生品（品質がそこそこよくて低価格）では競争力があると思うけど。

要するに、こういうのが出回るようになると、

風呂や部屋の「のぞき」が日常化するわけで。

次は、１０キロ先のテニスボール、その次は１０キロ先のソフトボール、とかが見えたらいいね。
がんばれニッポン！！

>>180
あの研磨施設はずっと昔からあるものだとか
パロマ山の望遠鏡の研磨もあそこでやったんだよね。

アメリカに頼るというよりは、ああいうめつたにない大型鏡を研磨する施設は地球に
１−２カ所あればそれで充分ということで

日本でわざわざああいう施設を作って維持してゆくというのは現実的ではないと思われ。

サンシャイン６０展望台の望遠鏡で早稲田にあるオフィスビルの窓際に立っている
人物が誰なのか識別できます・・・

１０キロ先のピンポン球　ってのは想像ができないっす。

>>183
そうそう。
観測場所として最適なのがハワイなんだから、製造設備がアメリカにあるのは利便性の面でも当然。
あとは制御技術等で差別化すればいい。

このようなサイズの反射板は、はたして機械加工で作るのかそれとも職人の
手作業で作るのか、どちらだろう。後者だとすると、日本人の喜びそうな
マスコミネタなんだが。

>>112
嘘？地球って丸いの？

>>186

断言は出来ないけど

滋賀県の苗村さんが磨いたのと違うかなー　

有名な人だから　興味のある香具師はぐぐってみれ

後はそれに装着できる射程１０キロのライフル開発だな

>>112>>187
地球というのは丸い筒の形をしていて
数km上空には反対側の大地があるという学説がある

見てみたい