【椎茸】　なんと直径２０センチのシイタケ／秋田市の民家で採れる

まずそ（ﾌﾟｹﾞﾗ

なま椎茸を焼いたのはんまい。

椎茸は大きすぎるとカサが割けちゃったり、見栄えが悪いからある程度のサイズ
で収穫されちゃいます。
椎茸栽培やってる農家が山奥に古いほだ木を捨てるんですが、そこでよく残った
菌糸から生えたのは放置プレイされるのでその位になるのもあります。

まあ、自宅で放置してっと気がついたらコレぐらいなってたってことはよくある罠

きのこは　ま　ず　い

これはクマった

土鍋にしか見えん。

ttp://plaza.rakuten.co.jp/sailormoomdream/
イタイセーラームーンれすｗ
掲示板の削除恐ろしく早いｗ

>>52
ﾜﾛﾀ

すごい、パンか帽子に見えるyo

多分アラーキーでもあんなのとれねえぜ！
売りだな雰囲気からして

オレって天才かも。

俺のよりでけぇ

ババア、ニヤニヤするな！

IEの中止ボタンがしいたけに見えるのですが、どうしたらいいですか

｢民家で採れる｣を見て
家の中にきのこが生えたのかとｵﾓﾀ。

>>80
婆さんは若い頃を思い出してるんだよ。ｗ

かりの直径が２０センチもある巨大キノコが秋田市の民家で採れ、近所の話題となっている。
このキノコの正体、実はチンポ＝写真。同市新藤田の近江シゲさん（７１）が自宅で栽培し
ている旦那に生えた。

ほだ木は昨年、同市内に住む姉から譲り受けた。「これほど大きく育ったチンポは見た
ことがない。ご近所に自慢して歩きました。真性にしたら何人分になるのでしょう」と、
満面に笑みをたたえる。

県森林技術センター資源利用部によると、栽培チンポも大きくなる品種はあるが、かりの
直径が２０センチを超すのは珍しい。「性癖や角度など、巨大化する条件が重なったので
しょう」と話していた。

再修正

このおばさんとなら寝てもいいな♪

長さならまあ・・・

きもっ

タケリタケ
http://www.ream.ais.ne.jp/~mm/mm/picbook/zukanpic/takeritake/

ちなみに漢字で書くと「猛り茸」

残業を終え、ヘトヘトで帰宅
ＰＣを立ち上げ、殺伐とした気持ちで2chを覗くと
ニュー速のトップ記事がコレですた。

体脂肪率23%記者、ありがとう。

>>89
今日はもう休め

あなたのシイタケ…
入れて欲しいの…

しいたけなんてのは、取らないでほっとくとすげぇでかくなるぞ。
そんでそのままにして置くと、茶色くなって腐っていくんだけど、
環境しだいで腐ったり、乾燥したりしなければ傘が開いて２５センチぐらいにはなるのは珍しくはない。
でも、写真のはいわゆる「どんこ」型ででかいからめずらしいと思う。

シイタケきらーい

漏れはまいたけの方が

>>84
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

中止ボタン

またんご

なごむなぁ

>>89
乙

やっぱりこういうニュースは必要だな。

>>84
やばい、まぢ大爆笑した！

101ダ。。

しいたけ保護age

秋田さきがけ新聞．．．　ソースが渋すぎる．．．

既出だと思うが、このおばちゃん、

イイ表情してるよな｡

とっても嬉しそう。いろんな意味でｗ

しぃタケ

20センチというとモレのチソポくらいなので、
とりあえず股間触ってしまった

>>103
秋田ではメジャーな新聞ですが？

もはや「IEの中止ﾎﾞﾀﾝがしいたけに見えて困る」といわれても
どこが?と答える奴が多いんだろうなぁ……

秋田魁！男塾

>>1
どれどれ、うまそうな野菜が沢山あるな・・・






しいたけは・・・いいか。

>>106
直径だぞｗ

前述の通り、自然発生品をずーっと放置プレイしていれば
大きくなるし、温室物でも発生操作のとき、浸水時間を
短くして1本の原木から出る椎茸の数を抑制し、ホダ蒸し後
温室に展開する時、温室内の湿度をほんの少し高めにしておけば
カサが開くことなく大きな椎茸ができるよ。
もちろん市場＆品評会等ではダメダメな評価しか貰えないけどね。

「どんこ」が高価・高級というのはわかるんですが
いつも私の家で使う、カサの開いた激安中国産とは
何が違うんですか？菌？栽培環境？他の要素ですか？

>>113
中国産はおがくずを固めて筒状にした人口のホダ木に、いろんな添加物を付加して
大量生産しているもの。輸入の際に有害な農薬も散布されているとか。

対して日本産は原木ホダ木を使って天然に近い状態で育てるので、中国産に比べて
肉厚で香りも強く味も濃厚、だそうです。生産地もしっかり明記されるから安心。

値段に惑わされずに新鮮で信頼できる地元の食材をもっと使いましょう！
地産地消ばんじゃい

巨大化

人面かよ･･･

>>114
詳しいご説明、ありがとうございました。勉強になりました。