1 :
名無し三等兵 :
2008/03/25(火) 01:11:48 ID:??? 2018年3月25日現在、米空軍担当者によると、F35の試験飛行は極めて順調であるとの事。 このまま逝けば2022年初頭には、多分実戦配備に漕ぎ着けるだろうと、当局者は我々取材班に 対してそうコメントした。
2 :
名無し三等兵 :2008/03/25(火) 01:15:31 ID:???
嫌々ながら自営業阻止。
3 :
名無し三等兵 :2008/03/25(火) 01:22:21 ID:???
阻止終了。
4 :
名無し三等兵 :2008/03/25(火) 01:34:58 ID:???
2018年3月25日ア○ヒ新聞 【社会】 「日本に自由を!」 東京の1500人暴動に続き、大阪でも暴徒共による騒乱…当局による日本反乱分子逮捕で★25 ・東海日本自治区での暴動鎮圧において、反乱分子による市民に多数の死傷者が出たことを受け、中国政府の対応に 抗議する集会が22日、東京(トウキン)特別行政区の公園で開かれ、日本の支援グループや在外の日本 出身者ら約900人(公安部調べ)が参加、日本の自治などを求め更に暴動を起こした。 集会では、武力行使の中止と対話による解決を求める日本神道最高指導者ナルヒト天皇の 犯行声明が紹介され、日本出身者を代表して石原シンタロウ容疑者(81)が「五輪開催が決まり、人権に 注意を払うとした約束を中国政府は守っていない。わたしたちは悲しみと絶望の中にいる」と妄言を吐いた。 参加者はその後、日章旗やナルヒト天皇の写真を掲げ「日本に自由を」などと声を 上げながらデモ行進の後、暴徒と化した。集会に先立ち中国総督府前では「不当な弾圧をやめ、拘束 した市民と神主を解放しろ」と言いながら暴動を起こす反乱分子の姿も見られた。(抜粋)
5 :
名無し三等兵 :2008/03/25(火) 21:35:49 ID:???
2018年3月25日 晴れ 中国様による日本併合により、日本は真の平和地域となった。 かつての悪辣なる日本帝国主義勢力は全て駆逐され、憲法9条の元、無防備都市宣言運動を 地道に行ってきた賜物である。 東北アジアは中国様の指導の元、朝鮮半島も日本も各々一自治区へと変貌をとげ、EUに並ぶ 政治経済共同体へと進化しつつある。 軍隊は平和を愛する人民の軍隊である、人民解放軍がアジアの安全保障を全て担っている。 未だ美帝(アメリカ帝国主義)の打倒が達成されてはいないが、取りあえずアジアの秩序は完成した といえる。 日本人民は平和主義の元、軍事に関る全ての発言は厳しく禁止した事により、それら危険思想は 根絶されるモノとなった。 未だ、一部反乱分子が中国からの独立等と、叫んでいる輩がいるが、いずれ正義の中国共産党指導部が それらを根絶するであろう。 日本は、人種・思想的に中華民族による改良を受けなければならない。 堕落しきった日本女には、優秀な漢民族の子種を注入し、日本男は断種手術を推進して、真の中華文明の 担い手とならねばならない。 未だこれらの作業は端緒についたばかりである。 じっくりと腰を据えて、1億二千万もの愚民を改良していこうではないか。 或る無防備都市主義者の日記より、抜粋
6 :
名無し三等兵 :2008/03/25(火) 22:59:52 ID:A40LGA+c
(2018/3/25) 防衛省によると、東京の南方約五百キロの伊豆諸島南部にある嬬婦岩(そうふがん)上空を ロシア軍の爆撃機TU95が領空侵犯した。 航空自衛隊は千歳(北海道)、三沢(青森)、百里(茨城)の各基地からF-4J改MkUなど二十二機 を緊急発進させた。
7 :
名無し三等兵 :2008/03/26(水) 00:01:30 ID:???
2018/3/25 米国防省は、老朽化と損耗の激しいB-2に代わるべく、新たな戦略爆撃機としてB-52・21センチュリー型の 採用を正式決定した、と発表した。 これにより、B-52シリーズは22世紀初頭に渡って使われ続ける事が確実視されており、御長寿飛行機として 正式にギネスに申請される運びとなった模様。
8 :
名無し三等兵 :2008/03/27(木) 00:46:48 ID:???
練習航海の際、行方不明になったままの イージス駆逐艦「世宗大王」の代艦として先月進水した 「世宗大王」がなんと進水式の直後に沈没していた事がわかった。 2018年2月1日 ロイター通信 同艦の進水式には各国のメディアが集められての豪華なもの だったが、ドックに注水した時点ですでに浸水しており そのまま式典を強行したことにより式典終了から約30分後の 6時12分に沈没した。 現在韓国政府は同艦の建造に日本の技術者が関わっていたとして日本政府に 「代艦建造の資金と謝罪を(ry」 と抗議しており、これに対し日本政府は 「たしかに(世宗大王は日本の領海内で行方不明になったため)技術協力は申し出たが拒否されており日本の技術者は関わっていない」 と否定している。
9 :
名無し三等兵 :2008/03/27(木) 17:17:17 ID:???
2018年3月27日 本日、旧北朝鮮領にて、予備兵器として保管されていたとみられる旧日本帝国陸軍航空隊のki43や ki84が複数機発見された、と統一日報は伝えた。 これを受けて、米国のレストア業者や、日本の好事家達が当地区に殺到し、統一政府が復興資金確保の為、 近日開くと言われている、武器オークションに出品される模様・・・・・・・・・・・ だったらいいなw
10 :
名無し三等兵 :2008/03/27(木) 18:54:30 ID:b7RQJpdc
日本・台湾・統一韓国・米国 中国に対抗する為、日台韓米四国同盟結成。
11 :
名無し三等兵 :2008/03/27(木) 22:36:29 ID:???
一方中国・露西亜・越南・北朝鮮亡命政府の四国は 日本をはじめとする四国同盟に対抗し、 中露越朝四国連盟を結成。
12 :
名無し三等兵 :2008/03/28(金) 08:13:19 ID:xgH8+9Af
日本・米国・統一韓国 中華人民共和国及び露西亜及び越南国との外交破棄。 これにより日本・統一韓国・米国は台湾と外交を結ぶ。日本・米国は1972年以来の台湾との外交である。
13 :
名無し三等兵 :2008/03/28(金) 19:52:25 ID:???
これにより四国同盟側と四国連盟側の情勢悪化。 「第二次冷戦」の始まり。 以降現在に至るまで同盟側国と連盟側国との間で数回の局地戦が展開される
14 :
名無し三等兵 :2008/03/28(金) 21:32:51 ID:???
四国、四国と話題に上る十年後も 本州の俺は対岸の火事
15 :
名無し三等兵 :2008/03/28(金) 22:42:46 ID:???
2018年3月28日 琉球タイムス 昨日、3月27日午後11時過ぎ頃、在琉球人民解放軍の某軍曹(28)が那覇市在住の少女A(14)に より、誘惑・姦淫させられ、金を取られるという事件が発生した。 琉球人民警察はただちに少女を逮捕・拘束し、被害にあった人民解放軍側に被疑者を引き渡す予定。 琉球政府スポークスマンは、「親愛なる人民解放軍の皆様に対し、甚大なる苦痛と被害を与えた事に対し 誠に遺憾である」とただちに発表した。 県民全体にも大きな衝撃を与え、「これで中国との関係が悪化するのではないか?」「もう中国の庇護は 当てにならないのでは?」という悲痛な叫びがあちこちで上がっているという。 一刻も早い被疑者の極刑が望まれる所である。
16 :
名無し三等兵 :2008/03/29(土) 13:11:27 ID:???
ところで、今度登場する、ボーイング・エアバスA797って奴、一体どういう機体になるんだろうな。 しかしまさかボーイングとエアバスが企業合併するとは、航空不況もここまで来たか、という所だなw
17 :
名無し三等兵 :2008/03/29(土) 14:07:26 ID:???
2018年3月21日 今日の為替相場は、円の暴落が止まらず前日比5円安の 1$265円で取引を終えました。 また、対ユーロでも史上最安値を記録し、 一時は1ユーロ400円を割り込む展開となりました。
18 :
名無し三等兵 :2008/03/29(土) 19:34:25 ID:???
2018年3月10日 本日未明、沖縄県改め琉球県となっていた同地首里市で、 大規模な独立クーデターが起こっていたことが判明した。 内容は在日米軍基地や日本国防軍の基地前で行進デモをするというものである。 琉球県の独立を認めるか否かについて、内閣はこれといったコメントを未だ発表していません
19 :
18 :2008/03/29(土) 19:35:16 ID:???
訂正 >発表していません 発表していない
20 :
名無し三等兵 :2008/03/29(土) 22:29:13 ID:???
2018年3月29日 この日、東京某所にある磯野家において、重大事件が発生した。 なんと波平が反革命分子として、中国共産党東京(トウキン)総督府に拘束されたのである。 日本において永遠の命を保障された磯野家においても、中国共産党を前にしては、その終焉が訪れたのであった。 尚妻フネはその時の心労が祟ってまもなく逝去。 更に長男カツオは日本国再独立を叫んだかどで、東京巣鴨刑務所において銃殺刑。 次女ワカメは、国内の独立派の密かな支援を受けて、アメリカへと亡命した、と伝えられている。 フグ田家は、中国共産党への密かな忠誠を誓い、マスオ以下サザエもタラオも無事生存が確認されている。 しかし、その裏では密かに磯野家を密告し、自分達だけが生き残ったのでは?とまことしやかに世間では 噂されてもいる。 いずれにせよ、日本において、逝き難い世の中になった事だけは、間違いようのない事実である。 いつになれば、またあののびのびとした自由な日本が戻ってくるのか、切実に思う次第だ。 文責:波野ノリスケ
21 :
名無し三等兵 :2008/03/29(土) 23:50:01 ID:???
世界的な原油高により政府は来月からガソリン価格リッター300円との見通しを予想 なお、国内を走る車の8割が電気自動車である我が国にも多少の影響有り 今後、一市町村一原発運動により政府はエネルギー対策万全と発表
22 :
名無し三等兵 :2008/03/30(日) 11:12:08 ID:???
日本→星条旗の☆
23 :
名無し三等兵 :2008/03/30(日) 12:59:44 ID:???
モンゴルが再び世界に覇を唱えようとしている。 2017年、中国がモンゴルに侵攻したことは有名であるが、 今回はモンゴルがロシアを後ろ盾に中国への侵攻を始めたことが本日明らかとなった。 これによって四国連盟が一枚岩でないことが同盟国側に露呈し、 統一韓国がモンゴルに呼応し中国へ同時侵攻作戦を展開すると発表した模様。 3月23日 ロイター通信
24 :
名無し三等兵 :2008/03/31(月) 02:19:26 ID:???
陸自の新装備、機動戦闘車の試作車両が今日、報道陣に公開された。 機動戦闘車は装軌式で車体は10式戦車がベース。固定戦闘室に105mmライフル砲を装備する。 同車両は装輪式か装軌式かとするかが戦車定数に関係するため防衛省と財務省の間で論争の的となった。 早ければ再来年度より配備が開始される。
25 :
名無し三等兵 :2008/04/01(火) 15:48:28 ID:???
2018年4月1日 「嗚呼、なんでこうなってしまったんだろう・・・・・・・」「昔はなんでも叶ったと言うのに。」 ふと、のび太はそうつぶやいた。 大人になり、憧れの女を妻にし所帯を持った。 そして子供も出来、幸せな家庭を築いたと思っていた。 しかし全ては幻想だった。妻しずかは年が経つにつれて気難しくなり、又容姿も昔とは似ても似つかない 姿へと代わり果てている。あれではマルでジャイ子ではないか! 長男ノビスケも近所の子供達をいじめ、それがエスカレートしてついに自殺にまで追い込んでしまった。 今は少年院務めだ。 尚プロ(893)からスカウトの話もあるらしい・・・・・・・・ 野比家は世間様にとても顔向け出来るような立場ではなくなってしまった。 更にだ、磐石だと思っていた日本が、まさか韓国の属国になろうとは思いも拠らなかった。 そう、それらは全て未来から来たというあのネコ型ロボットの所為なのだ。 のび太の将来が狂ったのも、日本を無防備都市宣言状態にし、キムチ漬けにしたのも全てアイツの所為なのだ! 名前はたしか・・・・・・ そう、思い出したくも無い! だがあえて言おう。 ソイツの名前は、「トンチャモン」という・・・・・・・・・・・
26 :
名無し三等兵 :2008/04/02(水) 23:30:19 ID:???
そしてのびたは「トンチャモン」による日本の危機を救うべく、 スネオ、出来杉らと共に新型ロボットを開発した。 その名を「ドラえもん」という
27 :
名無し三等兵 :2008/04/03(木) 20:23:28 ID:???
F-4の代替機種議論もそろそろ決着かな?なんかバタバタ急いでるみたいだけど。 岐阜じゃ301号機がバリバリ運用されてんのに、ヤワだねぇ。
28 :
名無し三等兵 :2008/04/03(木) 23:05:18 ID:???
2018年4月上旬 「三国人、層化、B民がこの中にいるのなら、私の元にいらっしゃい!」 いきなり、オレの目の前の席に座った同級生はそう逝ってのけた。 高校入学初日、個人挨拶の中で此処まで飛ばす奴もいないだろ?と思われた中、アイツはそう 放言してのけたのだ。 涼宮哈爾濱(ハルビン)、そう自己紹介したニンニク臭く、ちょっと釣り目気味の女はこれから後にも傍若無人を 繰り返す事になる。 KBS(キムチ・B楽・層化)団とやらを組織し、全校生徒達に対して所構わず宗教勧誘、反日街宣、売国工作活動を 行う始末。 三国人在日やその帰化人が日本全国において500万人を突破した今となっては、最早生粋の日本人w の発言は小さいモノだw 今度自衛隊が廃止され、長らく続いた日米安保条約も今年に解消される見通しだ。 これから日本はどうなるのだろう・・・・・・・・・・ ハルビンもそんな在日外国人の一人だ。 彼らにより日本はいいように操られていくのだと思うと、生きていてもしょうがないように思えてきた・・・・・・・
29 :
名無し三等兵 :2008/04/04(金) 00:03:20 ID:vOIvb3id
2014年極度の環境破壊によりオゾン層が破壊され南極の面積が小さくなり海面上昇する 世界の主要都市が海に沈む死者・負傷者・行方不明者28−32億人 それにより世界経済が滅びる人類は弱肉強食の時代を迎えることになる
30 :
、 :2008/05/01(木) 20:25:10 ID:???
■■■第1章:「AHS」と「超人」開発の謎 ■■ヒトラーが語った魔の「究極兵器」 ●第二次世界大戦末期に、ヒトラーはインナー・サークルの中で、自分が予見した魔の「究極兵器」について、 次のように語ったという。 「諸君、近い将来、我々は『究極兵器』を持つようになる。かつて私は、それを細菌かウイルスだと考えて諸君に 話したことがあったが、今では、もっと強力なものが見えている。『心理兵器』や『意志兵器』がそれだ。 『特殊な電磁波』を媒体として、我々自身の意志をそのまま兵器にする。それは敵に命令し、少なくとも敵を無力化させ、 我々の望む通りに動かす。軍隊に限らず、人類全体をそのようにできる。 今、『アーネンエルベ』と『AHS』でその研究をさせており、目鼻はすでについている。それさえ完成すれば、 べつに毒ガスや核兵器など使わなくても、戦わずして我々はあらゆる敵を、人類全体を支配できるようになるだろう。」
MKウルトラ、、、私は、こんなの、、、簡単に解る、、、解りきった事、、、。 ■■■第3章:「MKウルトラ」実験の実態 ■■アメリカに入国したナチスの科学者たち ●第二次世界大戦中、ナチスの科学者たちは、収容所の囚人をモルモットにした自白剤の「メスカリン」などの薬品投与実験を行なっていた。 ナチスの医者によって残酷な「医学人体実験」が 行なわれていた「ダッハウ収容所」 ●これらの研究結果は、当時のナチスが進めていたロケット・エンジンなどの研究資料とともに、 戦後ドイツを占領したアメリカ軍に接取された。(「ペーパークリップ作戦」を通じてアメリカに入国した ナチスの科学者たちによってアメリカにもたらされ、磨かれていった)。 戦後、「ペーパークリップ作戦」を通じてアメリカに入国したドイツ人科学者たち。 1946年から1955年までに750人以上がアメリカに入国した。 そのうちの半分、あるいは80%が元ナチか元SSであった。
32 :
、↑ :2008/05/02(金) 09:33:46 ID:???
戦後、連合国に差し押さえられたナチス・ドイツの軍事用化学剤のストックは、 そのほとんどが世界の海のどこかに投棄された。しかし、「神経ガス」については、 その保管物、製造工場、技術者たちを含めほとんどそのままソ連の手中に落ちた。 一方、アメリカとイギリスも、「神経ガス」の開発スタッフを捕虜としてとらえ、本国に 連れて行った。彼らナチスの科学者たちは、アメリカとイギリスの「神経ガス」の研究・ 開発において重要な役割を果たすことになる。この結果、第二次大戦終了後の米・ソ冷戦 構造の中で、「化学兵器」の軍拡競争が猛烈な勢いでエスカレートしていったのである。 ナチスの毒ガス兵器「タブン」 「サリン」 「ソマン」は米・英・ソ連に広がり、 「German gas(ジャーマン・ガス)」の頭文字をとって「Gガス」と呼ばれ、 開発順にGA、GB、GDというコードネームがつけられた。 「タブン」の構造式 「タブン」は1936年に、ドイツの化学者ゲルハルト・シュラーダー博士 率いるチームによって開発された毒ガスである。無色〜茶色がかった液体 または無色の蒸気で、わずかに果実臭がある。非常に作用が速く、 吸入暴露、皮膚暴露、経口摂取によって、全身症状を呈する。
33 :
、 :2008/05/02(金) 09:35:50 ID:???
■■「MKウルトラ」実験のスタート ●戦後、ハーマン・P・シュワン博士をはじめとする元ナチスの科学者たち は、アメリカのメリーランド州のエッジランド兵器庫、メリーランド州フォ ードホラバードの陸軍諜報基地で、アメリカ人下士官を対象に実施された陸 軍・CIA合同の「心理化学実験」に関わった。そして、これがCIAの有 名な心理操作実験の始まりとなった。 ●この実験の暗号名は「MKウルトラ」(脳制御最高機密)で、予備プロジェ クトは「アンティチョーク作戦」(1951年9月に開始)と呼ばれ、「M Kウルトラ」実験は1953年に本格的にスタートした。 この計画は、リチャード・ヘルムズの勧めにしたがってCIA長官アレン・ ダレスが許可を下したが、ヘルムズ自身 恐怖のロボット人間製造計画「MKウルトラ」を 考案したリチャード・ヘルムズ(後にCIA長官)
34 :
、 :2008/05/02(金) 10:24:21 ID:???
∧_∧ | ( ´_ゝ`) そこそこアホそのものやな、、 || /⌒ ⌒ヽ ||| / _イ /⌒\ |||| (___つ/ \ ||||| / / イ\ \ /\ | /| \ \∧ │ ☆ \_/ | \< >/ │ | ☆ \∨⌒ヽ / ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ / / | /<<リチャード・ヘルムズ ( (__ // | | ヽ_ノ U .U ○ く|)へ 〉 ヾ○シ <<リチャード・ヘルムズ(後にCIA長官)とその黒幕  ̄ ̄7 ヘ/ / ノ |
35 :
、 :2008/05/02(金) 10:25:58 ID:???
●幾つかのケースでは、7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の実験にかけられた。 「タブン」 「サリン」 「ソマン」といったナチスの致死化学物質を含む神 経ガス、それに「LSD」を含む精神化学薬品類が何も知らぬ志願兵にテス トされ、これによって死亡した者や、生涯不具になった者までいる。 この実験の最初の犠牲者となったのは、自ら人体実験を志願したジョージ・ド ナルド大佐で、彼は「LSD」を用いたマインド・コントロール実験の最中、 死の欲望に駆られ、部屋でピストル自殺してしまったのである。 ●同じく「LSD」実験の被験者となったクイーン軍曹は、「薬剤をわずか 一滴投与されただけで、全身がトランス状態に陥り、誰かに殺されるような 強迫観念にさいなまれ、精神分裂症状も再三発生した」と告白している。ま た、別の被験者、チャイフィン軍曹は、「押さえがたい自殺願望が起こって何 度も銃を手にしたが、妻に制止されてことなきを得た」と証言している。 (「MKウルトラ」は1960年代前半に終了したが、その後、「MKサー チ」と暗号名を変えて、1972年まで研究が続けられた
36 :
、 :2008/05/02(金) 10:29:32 ID:???
7000人を超すアメリカ兵が、同意も得ずに「MKウルトラ」の 実験にかけられた。「タブン」「サリン」といったナチスの致死化学物質を 含む神経ガス、それに「LSD」を含む精神化学薬品類が、何も知らぬ志願兵に テストされ、これによって死亡した者や、生涯不具になった者までいる。 ■■スッパ抜かれた「MKウルトラ」実験の実態 ●こうした、アメリカ国防総省(ペンタゴン)とCIAによるマインド・コ ントロールの研究は、『ニューヨーク・タイムズ』(1977年8月2日付) にスッパ抜かれるまで、関係者を除いて誰も知らず、極秘のうちに行なわれてきたのである。 同紙は、洗脳の研究機関として「ゲシクター医学研究基金」、「人間生態学 研究協会」、「ジョージア・メーシー・ジュニア基金」、「マギル大学精神医 学研究所」をあげている。そして過去25年間に2400万ドルもの巨額の 資金が投入され、数万人もの囚人や精神病院の患者がモルモットにされたと報道している ●こうした人体実験はアメリカだけではなく、もう一方の大国だった旧ソ連 でも熾烈に行なわれてきており、その成果はアメリカ以上といわれている。 当時のアメリカでまとめられた報告書によれば、「共産勢力による洗脳は人 類に対する重大な危機である。もし我々が、ソ連政治局のメンバーを洗脳 することができれば、ソ連は我々の敵ではなくなる」としている。 ●1994年1月16日、『USニューズ&ワールド・レポート』誌は、「冷 戦時代にCIAが中心となって、麻薬や催眠術を用いた人体実験──洗脳実 験を行なっていたことは、紛れもない事実である」と報じた。大学や監獄、 精神病院で、CIAは被験者に麻薬を与えて薬がどのような影響を及ぼすか を観察、電気ショックと睡眠薬を交互に与えるなどの人体実験を行なったという。 そして同誌は、クリントン政権は冷戦の遺物である「MKウルトラ」の被害 者については、歴代政権同様、無視する方針を変えていないと指摘した
37 :
、 :2008/05/02(金) 10:32:26 ID:???
『USニューズ&ワールド・レポート』誌の ショッキングな記事の内容は、日本の新聞 (読売新聞)でも報道された ●「MKウルトラ」実験に関与した、元海軍士官は次のように語っている。 「ペイン(苦痛)、ドラッグ(薬品)、ヒプノシス(催眠術)は恐るべき『戦 争兵器』であり、社会を支配する目的では原爆よりも効果的であろう。これは誇張ではない。 スパイ活動におけるこの種の催眠術利用は非常に広範囲に行なわれており、 人々がこれについて警戒する必要があると気付く時期はとうの昔に過ぎている。」
ヒトラーの究極兵器、、、、、 槍や石や斧 → 弓、大砲、拳銃 → ミサイル 毒ガス 核兵器 → 洗脳の支配力。 催眠効果によって操作し生死に関する事までも威力を放つ、、、自殺させたり、タイミングを計らって敏感にさせ ショック死させたり、命を破綻に追いやる、、、、。呪い行為の最先端がMKウルトラで軍事の最先端である事をも意味する。
MKウルトラの系譜、、、、、。 地殻の変動や隕石による急激な環境の変化 → ネアンデルタール人からクロマニオン人優勢への変動 → 文明による歪みによる病気と犯罪の発展の進行 → 犯罪と病気により成り立つローマが架空の話による情報操作による権力体制 歴史的代表例である事が指摘されるが民主主義の確立後に更に進行する → 優生学とヒトラー → MKウルトラの情報操作の現在。
40 :
、 :2008/05/02(金) 10:59:39 ID:???
39の続き
西大后、、、、ヒトラー、、、、ラッセルやユング、、、現在、、、、。
西大后は、あからさまに殺すところがあるが、ラッセルに至ると、あからさまに殺す事は無く、
MKウルトラの更なる進行のために核戦争反対の平和主義にさえなりえたことさえ明らかになっている。
MKウルトラは、そう言う種類の話なんです、、、。ヤミ系の先祖が向こうに潜んでいて、
そのための通過点である事を意味している。つまり、人体事件による権力の支配力による
情報操作の社会体制の実現のための、、、。
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1180833234/830 例えば、仙波恒夫の場合は、長い目で見たとき如何なる影響をもたらすかについては
触れることなく薬物療法を推進したのは、人体実験の過去を盾にとって押し通す事を
意味していると指摘される。
41 :
、ミジンコ :2008/05/02(金) 17:37:45 ID:???
そのインディオの先祖は、隕石の落下の終日を待ち望んでいた。人体実験はその希望の現われと 判断されると思われる。根本的に病気の民族である事を白人は明らかにしている。 考古学上、隕石の落下の希望によって支えられて成り立った民族である事が解ったからなんです。 隕石の落下によってトラウマを受けて支障をきたし尚且つその原因の隕石の災いを望むようになってしまって 成り立ってきた民族だったんです、、。 でも、解るような気がしますがねぇ、、。ある種の状態で更に追い討ちをかけて何らかの境遇に見舞われたら 変わり果てることは良くある事です、、。
43 :
、 :2008/05/02(金) 18:13:51 ID:???
気味の悪い皮肉ですよね、、、。古代マヤ発祥の終末の思想と古代ローマのペテンによって でっち上げられて成り立った終末の思想が重なって、ヒトラーのMKウルトラとしてドイツを 経由してアメリカに戻って実行されたんです、、、。、、、これは、怖い。
44 :
名無し三等兵 :2008/05/03(土) 05:34:56 ID:0g8ZGe1N
45 :
名無し三等兵 :2008/05/03(土) 10:24:41 ID:NEZ7pXCO
いつ戦争になるか分からない台湾海峡で、中華人民解放軍が台湾の無許可で軍事演習を行った。これにより米軍が沖縄から部隊を出動。
46 :
、 :2008/05/03(土) 19:40:15 ID:???
隕石の落下以前の問題としては、やはり、古代文明成立以前のエノク書から明らかにされる クロマニオン人の脱胎の犯罪行為にまで遡っていくはず、、、。 その意味でクロマニオン人は、欠陥のある人種である事を念頭に置かねば、大変なことになる。 それが極めて病的で犯罪的人種である事を忘れてはならない。
48 :
、 :2008/05/13(火) 15:24:43 ID:???
ネアンデルタール人、、、、食人行為 クロマニオン人、、、、、優生学 この問題は、刑法と医療に取り入れないとマズイね、、、、。
49 :
、 :2008/05/13(火) 15:43:02 ID:???
ネアンデルタール人、、、、食人行為 クロマニオン人、、、、、優生学 勿論、クロマニオン人の遺跡からも食人の形跡は発見はされているが、、、。 ネアンデルタール人の食人は、ある種の道徳というか愛情の延長上にあるようだが、セクハラ的な いやらしさを感じさせる、、、。 クロマニオン人の場合、進化の欠陥の無自覚によって優生学が成立するに至ることについて 極めて解りにくい傾向があるようである。 いずれにしても差し引きの問題としてツケは必ずまわるのが世の常である、、。 人類の破滅を避ける意味で、人間を維持するための不可避の必然と言わねばならない訳だ、、、。
はっきりしているのは、間違えなくネアンデルタール人の方がクマロニオン人よりトータルで優れており、 クロマニオン人は極めて未成熟な人種であるにもかかわらず、その自覚が欠如したエゴイズムに満ちた人種であり、 ヒエラルキーを好む特徴がある。 それにたいして、ネアンデルタール人は、賢く善良だが良くも悪くも楽観的である意味で理解されがたい泣き所がある。 間違えなく生物学的には、クロマニオン人はネアンデルタール人から進化したと言うよりはむしろ、退化した代わりに牙が生えた サーベルタイガーに似ているといったほうが的を得ている、、、。これが解らないと本当の意味で滅ぶ人種と判断されかねない恐れがある。
>>47-50 ある意味で、酔狂や行き過ぎた権力志向の者やアーティストの類の典型的ヒトラータイプの流れに繋がる人間には、
これは良い警告になっているはずである。
52 :
、 :2008/05/13(火) 17:35:08 ID:???
例え、ネアンデルタール人が善良に思われなくとも、クロマニオン人よりはトータルでははるかに善良である。 それにもかかわらず、ヒトラーばりの優生学という発想は、極めて滑稽な有様である。 人間全体に与えるツケがまわってくる宿命に早く気づいたものは、賢明である。 ヒトラーの類の優生学をうち立てる者や、それを知っていて指示するか放置する者等は、 人類の破滅を避ける意味で、人間を維持するための不可避の対処を取らせる事を意味する。 早かれ遅かれ、、、。いつかツケは必ずまわってくる、、、。
>>46 中国の歴代皇帝の中で、西太后に匹敵する女性の権力者は、あまり例を見ない。あるとす
れば、漢の呂后(りょこう)、唐の則天武后ぐらいであろうか。
漢の初代の皇帝、劉邦の妻だった呂后(りょこう)は、悪逆の限りを尽くしたと恐ろしい
女であった。劉邦が生前愛した女性の手足を切断し、耳を焼き、自殺できないように舌を
切ったばかりでなく、便所に放り込んで汚物まみれにした。そして、それを眺めては、人
間豚と称してほくそ笑んだというのである。唐の時代に恐怖政治をしいた則天武后も、毒
殺と悪徳の限りを尽くした冷酷な女であった。彼女の手にかかって殺された人間はそれこ
そ数知れない。しかも、権力を手に入れるために、自らの子供までも絞殺して、その罪を
皇后になすリ着けたのである。哀れな皇后は、両手足を切断され、酒樽に漬けられたまま、
呪いの言葉を口走りながら悶絶したと記録されている。 >>
要するにエゴイズムの充足の追及な訳だが、、、、。これは、系統だったエゴイズムの追求であり、
支配力の追求であり、破壊性の追及が行われていた事を示している、、、。一部の犯罪方面の
人には――少なくなったが――ナルシズムとある種の余裕が付け加わる。
さらに現代では、その余裕に陰湿で沈着冷静な客観性があり、中には、高度な処世術と教養が付け加わっている性質のものが居る。
この手の者は、思い通りにならないか好めないと感じるはじめると、翻って憎悪の塊になり様子をうかがうようになる特徴がある。
普通足り得るための客観性がちょっとばかり欠如しているようである。
そう言う種類の人間は意外に少なくないが、残虐な行為が押し通されてまかり通ったときに しばしばその人本人よりはむしろ、それを可能とする環境が如何にして整ったかの問題の方が重大であると 思う事がある。突き詰めると極端な言い方をすれば、いかにして脱胎などが為されるに至ったのかと言う問題なのである。 突き詰めるとこの問題には回答が無い。何故神と悪魔が生じるかとか言う問題に等しい。 それぞれの存在には相容れないいくつかの方面に跨った目的があるのだろうか?と問われたとしたら、 答えとしたら人間は闇系と光系の方面があると告げざるを得ないだろう、、、。 それは、環境造りと条件の設定の誘導力と支配力の問題であると判定されるべき事である。 西太后の類やネロやヒトラー等を聞こえよく評価する者やホームペ^ジをよく見かけるが、不愉快な話である。 これらの習性は人権に基づく刑罰によってのみ洗練される性質のものと言えるだろう。 人権の見地からして如何なる大義があるかによって、人間の進化の大きな流れにおいて 如何なる働きを為すカテゴリーに位置するかの問題なのである。最終的にはどのような全貌であるか に相応しく締めくくられて終わる問題であると言う事なのだ。
55 :
、 :2008/05/13(火) 19:45:01 ID:???
西太后のエピソードに関しては、現在のところWIKが一番詳しいかもしれませんが、 全貌について触れているホームページはない様ですね、、、。 西太后が何をやっていたかについては、やはり、人体実験による権力支配の情報操作の 社会体制だけに隠そうとしているようだ、、、。 ヒトラーと西太后の正体について明かされると困る事になる人は結構多い事でしょう。
○ << いやいや、よくやったもんだ、、、ここまで、、色々と、、、。 く|)へ 〉 ヾ○シ <<クソ闇系西太后  ̄ ̄7 ヘ/ / ノ | / | | /
57 :
、ミジンコ :2008/05/14(水) 07:24:02 ID:???
中国の皆様方に言っておかければならないが、西太后はヒトラーと切り離せない関係だぞ、、、。 ある意味ヒトラーよりタチが悪い、、、。このまま西太后を肯定していくことをしたら、中国がどのような国であると 決定されていくかお分かりでしょうかね、、、。実はドイツは敗戦後にナチスの洗脳の呪縛の処置は取られたが、 中国の西太后による闇の呪術の支配力呪縛の解除の処置はなされないまま現在に至っている事を、、、、。
58 :
、ミジンコ :2008/05/14(水) 20:20:02 ID:???
確かナチの呪縛解除をやったのはレイノルズだったよな、、、、。 ヒトラーに比べると西太后そのものは、大した格ではないと思うが、、、、。 要するにラッセルのようなクズがノーベル平和賞を受賞する事があるように、 西太后のようなクズが王座につくことってある、、、。 ローマの教皇が100年間で100人代わっているような例を見ても解る事だ、、、。 世の中はそんなものだ、、、、。 劉備クラスの人が何年に一度出るものなのか見れば解る、、、。 基本的に9割方が見かけ上の最高位で世の中成り立ってきた、、、。
59 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 10:02:10 ID:???
60 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 10:48:28 ID:???
ERROR:連続投稿ですか?? 8回
私はサーモンの説明を聞きながら、BBCの番組を見た。
1979年に「わがエルドラド探求」が出ると、取るものもとりあえず一冊買い求めた。だが
これを読んだ私は驚き、当惑した。ワクチュの話がまったく別物になっていたのだ。
1979年に「わがエルドラド探求」が出ると、取るものもとりあえず一冊買い求めた。だが
これを読んだ私は驚き、当惑した。ワクチュの話がまったく別物になっていたのだ。
サーモンによれば、ワクチュは「人身御供」として選ばれたのだという-―何に対するものかにつ
いては一言もない-―そして、サーモンの助手であるケチュア族のヘラルドによれば、神官たちが撮
影のためにコンドルの儀式を演じてくれるという。
ワクチュの不倫には一言も触れられていない。もちろん「この女は自ら死を選ばねばならぬ」
という叫びについてもだ。そしてコンドルが飛んでいき、話は唐突に終わる。ワクチュの自殺の話
もない。ワクチュが人身御供になったということに関して、それ以外にいっさいの言及がない
ために、話全体がなんだか要領を得ないものになっている。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1160100092/404-411 やだねーーーっ、、、心理学板は、2時間以内は、8回は投稿させないんだ、、、。
、、、、スレッド変えて初めて投稿したスレッドでも、エラーの連続8回のサインが出た、、、。
61 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 18:17:46 ID:???
サーモンは言う、「カラワヤ族に何の魔術的な力もなく、野生のコンドルを彼等の足元に着陸させ
ることなどできそうにないとすれば、それ以外の理由を探さねばならない」−-暗に、それ
が飼いならされたコンドルであるとほのめかしているのだ。
プリマスのBBCでたまたまサーモンにあった私は、一体全体何がどうなっているんだ、と訪ね
た。話によれば、彼の番組を見た「専門家」が、彼は担がれたのだと述べたという――た
ぶん、カラワヤ族はカネをもらって彼を騙したのだ、と。そんんあことあるはずないじゃない
か、と私は言った。
サーモンは恥じ入った様子で、私に同意した、、、、。
彼が専門家とやらの意見を鵜呑みにしたのは悲しむべきことだ。
彼のフィルムを見れば、コンドルとアマウタの間に何らかのテレパシー的な関係が生じていたのは明らかなのだ。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/817 シュタイナーの神秘学概論の第4章のアトランティスの記述を見ると、アトランティスを崩壊された悪魔の手中に落ちた奴がいるという、
『この人間達は、地球進化に継続的に影響を与えて、人間の救いに逆行する類の関心を人々に喚起したのである。
だが、他方、この人間達は動物や人間の成長力や生殖力を自らの下僕とする能力も備えていた。―ー低次の
霊的諸存在の側からの誘惑に屈した人間の中には普通の人間ばかりではなく、一部の秘儀参入者(秘儀参入者:シャカ、
ギルガメシュ、モーセ、キリストの類。お坊さんみたいなもの。)もいた。、、、、、
62 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 18:28:37 ID:???
この種の秘儀参入者たちは、先述の超感覚的力を、人間の進化に逆らう事に利用する事になった。 そして、その目的に利用するために、低次元の意識で、超感覚的な自然力の神秘を利用する秘儀参入 以外の仲間を求めたのであった。その結果、人間は著しく堕落し、次第に悪がはびこり始めた。 そして、成長力や生殖力が、その母体から切り離され、独立して利用されるようになる。 ところが、これらの力は、空気や水の中で作用している諸力と神秘的なつながりを有しているため、 人間の行為によって、巨大な、破壊的な自然力が解き放たれる事になったのである。 >>私が言わんとしていることは、隕石によるトラウマと言うよりはむしろ、隕石による破局に 乗じて全体的繋がりを絶つのみならず、大規模な陰謀を企画し始めた者の存在の可能性について 指摘していると言う事、、、、。
63 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 18:43:27 ID:???
64 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 18:46:35 ID:???
65 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 18:48:07 ID:???
ちなみにシュタイナーは、弟子と寝ているところを発見されたエピソードがある、、、。
66 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 18:51:27 ID:???
67 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 19:41:55 ID:???
68 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 20:50:20 ID:???
69 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 20:56:10 ID:???
>>68 私は、2ちゃんに来てまだ2年に満たないんで、何も知らなくて悪いかもしれないが、、、。
解らないんですよ、何がどうなっているのか、詳しい話は、、。クマと村山が一番知っているんだろうけど、、、。
でも、あいつらは身長に巻き込もうとするだけで言う奴じゃないから、、、。おっぱいも知ってるんだろ?
、、、、、ピンピンピン、、、、。
、、、本当に何も知らなくてすみませんね、、、、。
70 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 21:08:15 ID:???
>>69 ちょいまち、水銀灯ってクマのことだろ? クマとMAYと言うのが繋がっていると
蟹蟹が言っていたが、、、。 恐らく、コピベのヌケドと言われている奴がマジレスとか名乗っているやつで、、、。
、、、恐らくは、、、、。 いずれにせよ2ちゃんももう双葉もカタにハメてあるけど、、、。
、、、とくに、あいこ見る限りリーチがかかっている意味で、そうせざるを得なかった、、、。
罪にとわれるようなことさえしていなければ、話がとおっただけでそれ以上のことはありませんからご安心を、、、。
71 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 21:34:35 ID:???
私が一番恐れているのは掲載阻止の装置を開発した関係者なんです、、、。 どうなっているのかを隠していくと、本当に困る事になりますよ、、、。 本当に、双葉のグロ板の投稿者もジークとかに変わったし、かなり投稿者の種類がおととし秋頃になって 急変しましたからね、、、。朝比奈が居なくなってからか、、、。 私が双葉に付いて知ったのは、2005年の冬で、次の年のゴールデンウィーク時に初投稿して、 その年の6月ごろに2ちゃんの存在について理解した訳でして、、、。それ以上の事は無いです、、。
72 :
、ミジンコ :2008/05/23(金) 23:18:31 ID:???
朝比奈に関しては強健である意味で誤解されがちと言う事でそれ以上の疑いをかける必要は無い と思うんだが、ただし、強度の解離症過ぎる意味で普通の人と区別されるべきであるが、 言われて気づく事が あり得る 位の意味で自覚の面で問題を孕んだ人であるのは間違えないと思っている。 ハルヒに近いタイプの奴で、あいこの方は朝倉に近いタイプなんじゃないですかね、、、。 致命的だったのは、グロ板で本人の顔を晒す行為がまずかった、、。数年間晒しつづけてきた らしいです、、、。私が敢えて言うのはそのためなんです、、、。最後には死体の傍らで 愛車のポルシェを見せびらかす所まで来てましたね、、、。グロ板で7割以上は全くグロと関係ないことしてきた 意味で動機が不純というか、本当の意味で終わらせたのは、私がツメたからと言ったらよいか、 そうでなければ、なんだかんだ言いながら今も続いていた恐れがある、、。
73 :
、 :2008/06/03(火) 06:27:58 ID:???
74 :
、 :2008/06/03(火) 07:19:40 ID:???
MKウルトラ,闇系,と言う事は、そう言うこと。かくすから、、、、、、。
75 :
、, :2008/06/07(土) 02:12:06 ID:???
76 :
、, :2008/06/07(土) 02:17:20 ID:???
77 :
、, :2008/06/07(土) 12:28:39 ID:???
46 アドルフ・ヒトラー 彼は毎日図書館から多くの本を借りては独学する勉強家だったと言われ、偏ってはいるものの歴史や哲学・美術などに 関する豊富な知識と、ゴビノーやチェンバレンらの提起した人種理論や反ユダヤ主義などを身につけた。 また、キリスト教社会党を指導していたカール・ルエガー(後にウィーン市長)や汎ゲルマン主義に基づく 民族主義政治運動を率いていたゲオルク・フォン・シェーネラーなどにも影響を受け、彼らが往々に唱えていた 民族主義・社会思想・反ユダヤ主義も後のヒトラーの政治思想に影響を与えた。 、国力の増強とともに、ドイツ国民の圧倒的な支持の基「ゲルマン民族の優越」と「反ユダヤ主義」を掲げ、ユダヤ人に対する 人種差別をもとにした迫害を強化してゆく。1938年11月9日夜から10日未明にかけてはナチス党員と突撃隊が ドイツ全土のユダヤ人住宅、商店、シナゴーグなどを襲撃、放火した水晶の夜事件が起き、これを機にユダヤ人に 対する組織的な迫害政策が本格化してゆく。 また、1941年12月には閣僚の提案によってユダヤ人滅亡作戦を指示し、ドイツ国内や占領地区におけるユダヤ人の 強制収容所への移送や強制収容所内での大量虐殺などの、いわゆるホロコーストを本格化させた。しかし、ユダヤ人絶滅作戦を 口頭で指示したという説があるものの(ヒトラーがユダヤ人絶滅を命令していないという説も存在する[3] )ヒトラーがユダヤ人絶滅自体を 命じた証拠書類は存在しない為、その時期や命令方法については、研究者によって見解が違っている[4]。 ≫ wwwww、、、、、、
78 :
、, :2008/06/07(土) 12:39:52 ID:???
西太后
1881年、45歳の東太后が突然死去した。公式発表は病死であった。
民間はもとより清朝高官にも公然と懐疑を表した者は多いが、脳卒中と考えられている。
東太后は光緒7年(1881年)3月9日に45歳で死去。明らかな病状は無く、
急死だったため、早くから西太后による毒殺と囁かれた。 ≫
人体事件による権力の支配力による情報操作の社会体制の実現、、、、MKウルトラの情報操作
1907年には母を亡くしたが、ウィーンでの生活は両親の遺産や自作の絵葉書の売り上げなどによって比較的安定していた。
このころのヒトラーは独身者むけの公営寄宿舎に住み、食費を切り詰めてでもオペラ座に通うほどリヒャルト・ワーグナーに心酔した。
彼は毎日図書館から多くの本を借りては独学する勉強家だったと言われ、偏ってはいるものの歴史や哲学・美術などに関する豊富な知識
と、ゴビノーやチェンバレンらの提起した人種理論や反ユダヤ主義などを身につけた。
>>77
81 :
、 :2008/06/07(土) 13:46:57 ID:???
、、、、配置、、設定、、操作、、、。
82 :
、 :2008/06/07(土) 14:07:20 ID:???
また、ヒトラーには睾丸が一つしかなかったといわれるが、ヒトラーの主治医はこれを否定したが、ヒトラーの睾丸を実際見た
かどうかということになると微妙なところである。ソ連軍の遺体検証では左睾丸が無く、わざわざ恥骨に引っ込んでいるのではないか
と調査しても見つからなかったという記録がある。 ≫
>>79 81十隠す、、、.
83 :
、 :2008/06/07(土) 14:38:22 ID:???
[編集] 日常生活 母がタバコ嫌いだったためか、自らもタバコを吸わず健康に気を遣い、部下やナチス高官が喫煙するのを見た時には、「体に悪いから」 と禁煙するよう勧めるほどであったという。女性を含め、ヒトラーの部下や周辺人物の殆どが喫煙者であったが、ヒトラーの前やヒト ラーが出入りする部屋で喫煙することは厳禁であった。さらに父が酒好きで酒場で脳卒中をおこして死亡したせいか、飲酒も殆どしな かった。バルジの戦いの初期、ドイツ軍の攻勢が順調に進んでいる事を祝ってヒトラーがワインを口にするのを見て驚いたという側近 の証言が残されている(対照的に、同時代のヨシフ・スターリンは飲酒と喫煙を非常に好んだ)。ただし、この過剰な健康志向は中年 になり政治活動に身を投じてかららしく、ウィーンを放浪していた時期を知る人物によると酒やタバコはしなかったものの深夜徘徊し、 時折売春婦と関係を持つなどかなり不摂生な男だったという。 偏愛した姪のゲリの自殺後は菜食主義者となったが、戦時中には菜食主義者団体を弾圧した(ただし、歴史学者 Rynn Berry の Hitler: Neither Vegetarian Nor Animal Lover では否定されている)。 対人コミュニケーションにいささか問題があったようで、アルベルト・シュペーアによれば「彼は気取らないリラックスした会話が出 来なかったようだ」と観察し、「不機嫌な時の言葉は学童とほぼ同じ程度だった」 と証言した。粛清されたエルンスト・レームも「彼は批判されるのが嫌いで、党内で彼の提案が疑問視されるとすぐさ まその場から消え、自分が通じていない話をするのも嫌がった」と記している。 「知識はあるが感性のない連中」と知識人も嫌ってい たようで、自分の知識を見せるとまずいと案じた幹部は次第に口を出さなくなるか離れ、ヴィルヘルム・カイテルをはじめイエスマンが はびこり参謀たちの質は落ちていった。
ピクニックや散歩を好み、戦局がかなり悪化してからも身近な人々とティータイムを取る事を欠かさなかった。 ヒトラーはドイツ民族の健康を守ることにも強い関心を持ち、世界に先駆けて食品の安全基準の作成やアスベストなど有害物質の使用 制限を行い、禁酒禁煙を熱心に国民に呼びかけた(参考:『健康帝国ナチス』)。また、「健全な民族の未来は女性にある」として女 性の体育を奨励したことでも知られる。そのため現在のドイツでは、政府による過度の健康問題への介入や禁煙禁酒運動をナチズムを彷 彿させるものとしてタブー視する傾向にある。 身近な女性や子供に対しては親切で寛容であったという。秘書や使用人のミスに怒声を上げた事もなく、専属の調理婦には常に敬意を もって接していた。個人的に接した子供たちからは「アディおじさん」と呼ばれていた。恰幅の良い女性に弱かったという証言もある。 この傾向は敗戦が近づくにつれ顕著になっていった。 どちらかといえば夜型であったため軍会議などもしばしば深夜に行われることが多く、側近たちは非常に苦労したという。この生活習 慣が災いしてノルマンディー上陸作戦の対応に遅れたとも言われている。 ≫ [編集] 敗北 、、、、、 この主要戦線から離れた所で行われた、軍事的に無意味な作戦により完全に兵力を失ったヒトラーは、
「ドイツは世界の支配者となりえなかった。ドイツ国民は栄光に値しない以上、滅び去るほかない」と述べ
、、、、、最後まで勝利を信じて疑わなかったという。、、、、
、、、、軍医のエルンスト・ギュンター・シェンク教授はパーキンソン病と断定している。
当時は治療法がなく、症状は確実に進み、肉体と思考能力を低下させていった。
食事の際も震えはとまらず、右手も不自由になりしばしばスープをこぼしてシミがついた。
アルベルト・シュペーアの証言では対面した際地図に直線を引くつもりが線は次第に曲がっていき、
画家志望であったノウハウは失われていた。視力も著しく衰え、専用の通常よりかなり大きな文字で綴られた
書類ですら大きな虫眼鏡で目を通さなければならなかった。、、、、 ≫
大戦中を通じてヒトラーは、しばしば政治上の必要性を重視するあまり戦略的に意味のない地域の確保に
こだわったり、無謀な拠点死守命令を出したりして敗北の原因を作った。また形勢が不利になると
作戦の細部にまで介入するようになり、参謀本部との関係が険悪になった。しかし、自殺前に行われた
最後の声明に到っても、戦争に負けた原因を国防軍にあるとして非難した。
■■■第2章:ナチス・ドイツの「安楽死計画」※ この「T4作戦」は、1941年8月にヒトラーの命令で突然中止となった。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html#02 ≫
83-≫
、、、、、、強度の解離症、、、、、、。
86 :
、 :2008/06/07(土) 14:52:32 ID:???
87 :
、 :2008/06/07(土) 17:32:10 ID:???
35-37、、、、、 ■■その2:消えた25万人のドイツ人男女の謎 「ドイツには日本と同じように住民登録制度がある。この住民登録には職業、性別、年齢、 家族構成などが克明に書き込まれる。戦後、ドイツに進駐した連合国側にとってこの住民登録制度は 非常に役立った。ナチ戦犯狩りや犯罪者の割出しに利用出来たからだ。 しかし、同時にある信じられないような事実が判明した。 住民登録と実情を照会した結果、25万人のドイツ人男女が消えてしまったという事実が浮かび上がったのである。 爆撃や病気で死んだ者、捕虜となって収容所に入れられている者などをすべて除いての数字である。 せまいドイツにこれだけの人間を隠せる場所などあろうはずもない。連合国側はこの事実に直面していろいろと 調べてみたが、ハッキリとした結論は出せなかった。」 水銀灯、、、、??? 、、、ドイツなシムカ??、、、、、 、、、、、、、、、、、、??
90 :
、 :2008/06/08(日) 07:51:48 ID:???
88、、、、、、9.11 、、、、、2ch、、、、、、、??? 、、、、、、プロバイダー関係???
92 :
名無し三等兵 :2008/06/08(日) 21:51:47 ID:60UKwv+n
93 :
名無し三等兵 :2008/06/08(日) 22:23:15 ID:BgcKG7Xy
ここだけ何とか繋がるな! 既に気が狂ってしまっているやつもいるが、俺以外に生き残りがいて良かった!
94 :
名無し三等兵 :2008/06/08(日) 22:26:27 ID:???
10年後には軍関係者も全員発狂するのですね? よく分かります。
95 :
名無し三等兵 :2008/06/09(月) 12:47:08 ID:???
生き残りの軍の司令部は海沿いに移動した。 ここにいるのはもはや人間ではない。
96 :
、 :2008/06/10(火) 08:49:25 ID:???
何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑] 精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス] 異常心理スレ [心理学] 正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチ [考古学] 昔の地図は古い [地理・人類学]
インディオ ↓ /´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ)) /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{:;:;:;ソ `}::|;:;:\ミミ}i 《彡三三三≡≦:;:;:;:;:;::;;;;;》}レノノ) |;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ |:;:;;|::;;f゙ .. ..... ..:|:l|::ト、:}ミミf ノフ彡三三三彡))))))ヾシヘ))ヘ)) {f~´ ==_`‐l;;;;;;} {:;:;;|:::リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉::| `ソリ三三三シ='゙ノソシハ))))ヘ\;:リ !|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 |:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=- ヽ;;;::{: 7^{;;\'゙´ __ 、,, ヾ:;:;;{!゙ i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i /::;;;;;| .:: `~ _: _ `~ `};;:::ト {ハ`|;;|`ヽ、fャァ、ヾ)_== `|;;;ソ | :|__|_:| {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ::::ャ .::.. /'‐、_,‐' ヽ..... };;:::{ }\' リ `ー-_ノ { ッ‐、~フ /二\ :} 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ ::.〈 '‐-=-=‐-<` /::::| };;;;;;/ / :l`ー‐ソ´ {ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ::∨{;;、 .:::. 、ー‐‐‐ .:: /;::::l 〈/シ _ ゚ー`'ゝ :/ { / } ヽ __ ィ:::{_ _ | \} 、 :::...............::: /《、リ : -‐ ^'==-ァ / ヽ / /^;;|::::::: `''| | :ヽ ` 、 ____ ィ {_ 、 `ー' ノ | | /;;;;;;;;;/~ l _人人人人人人人人人人人人人人人_ ` 、_,, ィ' '> オレ目立ってる?目立ってる? <
インディオ ↓ /´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ)) /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{:;:;:;ソ `}::|;:;:\ミミ}i 《彡三三三≡≦:;:;:;:;:;::;;;;;》}レノノ) |;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ |:;:;;|::;;f゙ .. ..... ..:|:l|::ト、:}ミミf ノフ彡三三三彡))))))ヾシヘ))ヘ)) {f~´ ==_`‐l;;;;;;} {:;:;;|:::リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉::| `ソリ三三三シ='゙ノソシハ))))ヘ\;:リ !|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 |:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=- ヽ;;;::{: 7^{;;\'゙´ __ 、,, ヾ:;:;;{!゙ i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i /::;;;;;| .:: `~ _: _ `~ `};;:::ト {ハ`|;;|`ヽ、fャァ、ヾ)_== `|;;;ソ | :|__|_:| {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ::::ャ .::.. /'‐、_,‐' ヽ..... };;:::{ }\' リ `ー-_ノ { ッ‐、~フ /二\ :} 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ ::.〈 '‐-=-=‐-<` /::::| };;;;;;/ / :l`ー‐ソ´ {ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ::∨{;;、 .:::. 、ー‐‐‐ .:: /;::::l 〈/シ _ ゚ー`'ゝ :/ { / } ヽ __ ィ:::{_ _ | \} 、 :::...............::: /《、リ : -‐ ^'==-ァ / ヽ / /^;;|::::::: `''| | :ヽ ` 、 ____ ィ {_ 、 `ー' ノ | | /;;;;;;;;;/~ l _人人人人人人人人人人人人人人人_ ` 、_,, ィ' '> オレ目立ってる?目立ってる? <
/´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{:;:;:;ソ `}: |;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ |:;:;;|::;;f゙ .. ..... ..:|:l| ← インディオ系 {f~´ ==_`‐l;;;;;;} {:;:;;|:::リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉::| !|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 |:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=- ヽ;;;::{: 7^{ i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i /::;;;;;| .:: `~ _: _ `~ | :|__|_:| {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ::::ャ .::.. /'‐、_,‐' ヽ..... }; /二\ :} 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ ::.〈 '‐-=-=‐-<` /::::| };;;;;;/ {ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ::∨{;;、 .:::. 、ー‐‐‐ .:: /;::::l { / } ヽ __ ィ:::{_ _ | \} 、 :::...............::: /《、リ ヽ / /^;;|::::::: `''| | :ヽ ` 、 ____ ィ {_ | | /;;;;;;;;;/~ l _人人人人人人人人人人人人人人人_ ` 、_,, ィ' '> オレ目立ってる?目立ってる? <
MKウルトラ,闇系,と言う事 /´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{:;:;:;ソ `}: |;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ |:;:;;|::;;f゙ .. ..... ..:|:l| ← インディオ系 {f~´ ==_`‐l;;;;;;} {:;:;;|:::リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉::| !|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 |:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=- ヽ;;;::{: 7^{ i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i /::;;;;;| .:: `~ _: _ `~ | :|__|_:| {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ::::ャ .::.. /'‐、_,‐' ヽ..... }; /二\ :} 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ ::.〈 '‐-=-=‐-<` /::::| };;;;;;/ {ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ::∨{;;、 .:::. 、ー‐‐‐ .:: /;::::l { / } ヽ __ ィ:::{_ _ | \} 、 :::...............::: /《、リ ヽ / /^;;|::::::: `''| | :ヽ ` 、 ____ ィ {_ | | /;;;;;;;;;/~ l _人人人人人人人人人人人人人人人_ ` 、_,, ィ' '> オレ目立ってる?目立ってる? <
101 :
、↑ :2008/06/10(火) 22:11:12 ID:???
>>100 コピペがインディオ系で、本者はローマ系
106 :
ミジンコ :2008/06/11(水) 20:59:48 ID:???
105 :、,ミジンコ:2008/06/11(水) 09:38:55 ID:???
920 :、↑マズッタ:2008/06/11(水) 09:32:02 ID:???
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/army/1206375108/104 となりの黄色い現場の本者はインディオ系の己か癸の正財、、、.
インディオ系、、、、、もぐりの、、、、、。
現場で真中のヤツの隣にいた奴のことですよ、、、。
>>97-98 の右側のヤツの
ことではありません、、、。黄色い服だがタンクトップのヤツではありません、、、。
あれは、インディオとモンゴロイドを足した感じのやつ、、、。
いずれにしても立ちすくまれても、意味不明なんですよね、、あれ、、、、。
意味不明なだけになにをたくらんでいるのか、困るでしょ、、、。MKウルトラの
働き掛けで長い目で見て人体実験に関係した性質のものでなければそれでよいですが、、。
107 :
, :2008/06/12(木) 10:45:15 ID:???
>>100 のコピベの真中のヤツは。、実物はクマみたいなヤツだと解った、、、。
インディオとはやはり違っているが、コピベはインディオのそれだ、、、。
恐らく、あの人体実験支持派のAA板の連中のすることだから、
歪曲しやがったんだろうな、、、。
//;;;;`-、_
//ー-、;;;;;;;;;ヽ、
//_ ;;;;;;;;ヽ、
// ゙゙ー-、 ` ;;;;;;ヽ
___ // `-、 ` ;;;;ヽ
_ /::::::::::::::::::::ヽ // \ `;;;;|
/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ // ヽ ゙、;|
∠_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ // | i;|
\/ ̄\::::::::::::::::::::::::::::::::::\ // | l/
/ \__:::::::::::::::::::::::// l/
l ● ● \:::::::::::::// よんだ?
l (_●_ ) 》:::::://
ミi |∪ / /:::::://::
\ ヽ丿 /:::::::://::::::::"-、、
` ァ-―''7":::::::://-;;:::::::::::::/
/|::| {:::::⊂ ̄ヽ'":::::::/
<;;;;;;| \:::ゝ(_ノ:::::::::::`-、,..--─-,,,
i\;;| //l |::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::}
. l ト、 .// ゝ\:::::;;:::::::::::::::::::::::;;;-''
| l \__//___,,..-''~゙ー--─<
ところで、こいつら、こんなVサインを本当にしてたわけ?解らないんだけど、ニヤケてなかった? クマはああいうときににやけるやつだったっけ?ヌケドは、、、? /´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. /:::::/三ミシ^`´`ヾヽ}:;ヘ::\ヽ {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ)) /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{:;:;:;ソ `}::|;:;:\ミミ}i 《彡三三三≡≦:;:;:;:;:;::;;;;;》}レノノ) |;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ |:;:;;|::;;f゙ .. ..... ..:|:l|::ト、:}ミミf ノフ彡三三三彡))))))ヾシヘ))ヘ)) {f~´ ==_`‐l;;;;;;} {:;:;;|:::リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉::| `ソリ三三三シ='゙ノソシハ))))ヘ\;:リ !|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 |:彡ソ -=・=ヽ ::‐・=- ヽ;;;::{: 7^{;;\'゙´ __ 、,, ヾ:;:;;{!゙ i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i /::;;;;;| .:: `~ _: _ `~ `};;:::ト {ハ`|;;|`ヽ、fャァ、ヾ)_== `|;;;ソ | :|__|_:| {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ::::ャ .::.. /'‐、_,‐' ヽ..... };;:::{ }\' リ `ー-_ノ { ッ‐、~フ /二\ :} 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ ::.〈 '‐-=-=‐-<` /::::| };;;;;;/ / :l`ー‐ソ´ {ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ::∨{;;、 .:::. 、ー‐‐‐ .:: /;::::l 〈/シ _ ゚ー`'ゝ :/ { / } ヽ __ ィ:::{_ _ | \} 、 :::...............::: /《、リ : -‐ ^'==-ァ / ヽ / /^;;|::::::: `''| | :ヽ ` 、 ____ ィ {_ 、 `ー' ノ | | /;;;;;;;;;/~ l _人人人人人人人人人人人人人人人_ ` 、_,, ィ' '> オレ目立ってる?目立ってる? < 、、、これは、一体、どういうことだ?
109 :
, :2008/06/12(木) 10:57:57 ID:???
右のヤツは、事件が起きたのは、私のせいだと問わず語りに懺悔の意思表示と 言う事なのだろうか、、、?、、、よけいなお世話だ、、、。目障り、、、。 左のヤツは、、、、、お気の毒に、、、大丈夫かお前、、、、。 、、、、、、、、?、、、まぁ、そのうち解ってくるか、、、。
あれは、インディオとモンゴロイドを足した感じのやつ、、、。 聞こえよく表現すれば、デヴィッド・ドゥカブニーに似ている奴、、、。 デヴィッド・ドゥカブニーはインディオ関係なのかな? 何か胡散臭いイメージが拭い去れないキャラクターですよね、、、。色々な意味で、、。
111 :
,エノク書 :2008/06/16(月) 18:30:06 ID:???
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%82%AF%E6%9B%B8 エノク書
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1007575821/72-79 >>61-62 「二人の顔は輝く太陽、両眼は燃える灯明のようで、口からは火がほとばしり、衣服から
は泡が広がり、両手は黄金の翼のようで、その足は紫、両手は雪よりも白かった。」
これは、ノアの曽祖父であるエノクが目撃した二人の天使の様子である。彼らはエノクを天に上
げた。エノクはいう。
「そこで彼等は極めて大きな海を見せてくれた。私が済む内海よりもはるかに大きな海だった」
エノクは中東人なので、内海というのは地中海の事だろう。それよりもはるかに大きな海とい
うのは大西洋か、プラトンのいう「真の海」のことかもしれない。
エノクはたび立つ前に、自分を探すなと息子たちに言い残す。これはつまり、その目的地が天
上ではなくて地上であるということだ。彼の連れて行かれる場所は、「闇のまったく無い光」
に満ちた場所で、「雪と氷」に覆われ、「地の果て」にある。エノクは大洪水以前の人間なので、
これは破滅の到来以前の神々の故郷を描写した希少な記録である。彼は「天」に達したと
告げられるが、地質学者クリスティアン・オブライエンによれば、この「天」とは「高地」と訳される
べきものであるという。
この地球上で、この描写に適合する場所は一つしかない。地球上で最も標高の高い大陸で
あり、なつには日の没する事の無い極地である南極だ。天使たちがエノクを連れて行った「
天」とは、アトランティスの別名なのだろうか?そしてそれはまた、南極の別名でもあるのだろう
か?
「エノク書」は821年、ヘブライ学者のリチャード・ローレンスによって、初めて英訳された。一般に
この書は、旧約聖書「創世記」第6章の1節-―「神の子ら(天使たち)は、人の娘たちが
美しいのを見て、おのおの選んだ物を妻にした。、、、当時もその後も、地上にはネフィリムがい
た。これは、神の子らが人の娘たちの所に入って生ませたものであり、大昔の名高い英雄
たちであった」――から派生したと言われえる。つまり「エノク書」は聖書のこのエピソードを
詳細、かつ長大に語るものなのだ。
112 :
,エノク書 :2008/06/16(月) 18:34:30 ID:???
実は、その天使は、天、光りの盗人で、悪魔に由来する天国へのモグリのヤミ系であると以下の 記述により明らかとなる、、、。
113 :
,エノク書 :2008/06/16(月) 19:02:58 ID:???
どうやらエノクの父のイエレドの時代に、「見張りの天使」と呼ばれる200人の堕天子がヘルモン 山の頂上(標高9000フィート)に降り立ち、人間の娘たちとスックスするために平地を目指し たらしい。エノクによれば、「みはりの天使」たちは人間の娘たちを床に引きずり込み、「巨人 たち」を生ませた。彼等は人間を「貪り食い」、血を好んだ。この話を文字通りに解釈する なら、見張りの天使たちの子孫は凶暴かつ戦争好きだったと言う事だろう。 また見張りの天使たちは、男には金属を精錬して武器を作る方法を教え、また女たちには 宝石などで着飾ったり化粧をしたりして男を誘惑する事を教えた。また、妖術や儀式魔術 を教えたのも彼らである。この話から解るのは、恐らく当時の部族文明においては、女性 は子育てと家事労働だけに毎日従事させられていたということだ。見張りの天使たちは、 楽しみのためのセックスと、人生を楽しむ術を彼女たちに教えたのだ。また彼等は、望まない 妊娠を堕胎する方法も教えた。 堕天使である「見張りの天使たち」は、単に脱胎だけを教えたというわけではない。ある ものは天文学を教え、あるものは占星学を、あるものは、魔術に対抗する方法を、あるも のは雲、太陽、月、大地の知識を教えた。にもかかわらず、神は彼らを罰する事を決意し、 自らの手下である「見張りの天使たち」を送り込んだ―-ガブリエル、ラファエル、ウリエルと言った連 中である(神の手下の中にも「見張りの天使たち」が居たと言う事実は、すべての「見張 りの天使たち」が必ずしも堕天使であったわけではないことを示している)。 堕天使たちは狩り立てられ、投獄された(旧約聖書の神は、如何なる暴君をも顔色なから しむほどに無慈悲である)。「エノク書」のスペシャリストであるアンドリュー・コリンズによれば、 彼らが投獄された場所は、彼らが地上に降りた場所であるヘルモン山の近くだったと言う。
114 :
,エノク書 :2008/06/16(月) 19:18:26 ID:???
そこで神は、大洪水を起こして地上を浄化する事を決意した。その際に、唯一生き残った のがノアとその家族である。エノクの息子にメトシェラというのがいて、その息子がラメク。このラ メクの妻が産んだ子がノアである。この子を見て、ラメクは衝撃を受けた。ノアの皮膚の色が、 通常の住民のように浅黒くなく、もっと北の人間のように純白でバラ色だったからである。 髪もまた白く、目は部屋を照らし出すかのように美しかった。 ラメクは父メトシェラに言った。 「妙な子が生まれたよ、人間と言うより、天使の子のような、、、」 ラメクは、この子の真の父は見張りの天使なのではないかと疑っていた。だがこのとき、遠く の国(死海文書では、天国)に行っていた祖父エノクが、この子は確かにラメクの子であり、ノ アと名づけなさい、と述べた。 さらにエノクは、未来を予言して言った。世界はまもなく大洪水によって滅びる。大地は水に 覆われる。だがノアとその子孫は救われ、新たな人類の祖先となる、と。 だがこの話は一抹の疑念を抱かせる。もしかしたらエノクは、メトシェラを騙していたのではない だろうか。そして未来に生き残る新たな人類は、堕天子の血を受け継ぐもの達ではないの だろうか、、、、。
115 :
,エノク書 :2008/06/16(月) 19:22:27 ID:???
堕天子、、、、、インディオ、、、? メトシェラを騙していた、、、、ローマのペテン、、、? >> ヤミ系 傍らエジプト、セクエンエラ、、、、、 >> 光系 、、、、恐らく、、、。 東洋、、、霊合性、、、、???
116 :
, :2008/06/16(月) 19:45:03 ID:???
東洋、、、霊合性、、、、??? >> 調整役、中間子、天中殺、トリック、虚、空亡、、色々言い方があるが、、、。 霊合性と言う表現がその本質を適切に表現していると感じられる、、。
117 :
機械・工学@2ch掲示板 :2008/06/20(金) 19:02:37 ID:TYp6y5nz
NHKスペシャル 「追跡・秋葉原通り魔事件」 6/20(金) 22:00 〜 22:50 NHK総合 [1] ドキュメンタリー > その他 元同僚が語る犯人の素顔▽掲示板発見転落の軌跡 ◇東京・秋葉原の歩行者天国で起きた通り魔事件を検証する。17人を殺傷した加藤智大容疑者は、 殺人予告と凶行までのプロセスをインターネット上の掲示板で"実況"していた。今回のような劇 場型の殺人はこれまで例がなく、その不気味さと凶悪さは社会を震撼(しんかん)させた。なぜ加 藤容疑者は今回の事件を起こしたのか。彼の生い立ちや供述、ネットの書き込み、周囲の人々の 証言などからは「家族の崩壊」「派遣労働の不安」「社会からの孤立」といった、現代社会のひ ずみを象徴するキーワードが浮かび上がってくる。3月に茨城県土浦市で起こった通り魔殺人など 同様の事件も多発しており、当局も戸惑いを隠せない。加藤容疑者がテロ行為にも似た犯行に及ぶ までの軌跡を徹底的に追跡し、事件の真相に迫る。 >> 再放送やれよ、、、。見逃した、、、。
私の隣りの家の住人に確実に前の住人を死に至らしめている強力な触手系のおっさんがいて、 番組の予定表を見ると言う日常のあたりまえの事も出来ない環境なんですよ、、、。 だから、光熱費の料金の支払いとかの社会的手続きも遅れがちだし、、、。 少なくともあれだけ重大なんだから、再放送くらいはやるよな、、、。 まで、再放送予定には入っていないよぷだが、、、。
まで、再放送予定には入っていないよぷだが、、、。 → まだ、再放送予定には入っていないようだが、、、。
122 :
, :2008/06/21(土) 00:14:46 ID:???
2008年6月17日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分〜1時44分 総合 激流中国 病人大行列 〜13億人の医療〜 初回放送 2008年6月15日(日) 2008年6月18日(水) 深夜 【木曜午前】0時55分〜1時44分 総合 沸騰都市 第2回 ロンドン 世界の首都を奪還せよ 初回放送 2008年5月19日(月) 2008年6月22日(日) 午前10時〜 BS2 ※あなたのアンコール・サンデー内 激流中国 病人大行列 〜13億人の医療〜 初回放送 2008年6月15日(日)
123 :
, :2008/06/21(土) 00:15:09 ID:???
2008年7月8日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分〜1時44分 総合 CO2 “排出規制”はできるか 〜密着・東京都と産業界の苦闘〜(仮) 初回放送 2008年7月6日(日) 2008年7月9日(水) 深夜 【木曜午前】0時55分〜1時44分 総合 環境サミット 問われた“議長国・日本”(仮) 初回放送 2008年7月7日(月) 2008年7月22日(火) 深夜 【水曜午前】0時55分〜1時44分 総合 マネーの暴走が止まらない 〜サブプライムから原油へ〜 初回放送 2008年6月23日(月) 2008年7月23日(水) 深夜 【木曜午前】0時55分〜1時44分 総合 大阪コストカット戦争 〜“橋下改革”の舞台裏〜(仮) 初回放送 2008年6月30日(月)
、、、、まさか、一回で終わらせる気じゃないだろうな、、、。
なんで電波の妄想垂れ流しスレになってんだよw
127 :
、 :2008/06/27(金) 07:09:24 ID:???
恐らく、インディオの鬼畜行為を行う奴は、闇の支配者によってそうするようにされているのであって、
闇の支配者は、その健全な環境の欠乏と言う根本的原因そのものを強める働きをなすことによる支配
によって成立っている性質のものかと、、、。
つまり、
>>61-62 の
この種の秘儀参入者たちは、先述の超感覚的力を、人間の進化に逆らう事に利用する事になった
者の目的は、その純粋な追及の人間たりうる範囲での人間の進化に逆らう進化の営みであり、鬼畜行為をおこなうように
させられている人間によって人として人間としての繋がりを可能としている存在と言う事を意味しているがわかる。
すなわち、正統な素質を持つ劉備や釈迦、などの健全な光系の流れの傍らで、上記のようなインディオの
流の種類の闇系の人間の流もあると言う問題であると言う事なのだ、、、。
128 :
、 :2008/06/27(金) 07:32:48 ID:???
ウェブ結果
毒どく猟奇画廊
毒どく猟奇画廊 -Waita Uziga's Deadly Joy- -警告- 氏賀Y太がその世界の典型、、、。
↑セーラームーンの触手潰しで貢献した先駆者の功績を持つと認めても良いと思われる人、、、。
人間というものは神と悪魔の媒体であるが、神か悪魔かのいずれかに偏る種類の人間と
神と悪魔に跨った繋ぎを果たすタイプの人間などにタイプが決まってくるものなのかもしれない、、。
つまり、本当の闇の支配者とは、鬼畜行為を行う人間そのもののことではなく、もし、人間がアトランティスやレムリア以前の
火の状態であれば、隕石が落ちてもたいした問題ではないが、隕石が落ちた時に
人間の健全さの環境を損なうような仕方の破壊力を伴うような影響力の威力を放つ働きをするような種類の人間の事である。
ということは、西太后がうまい具合にとんとん拍子に事が運ぶようにしたのも、
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/565 のような行いを可能にする全体の進行を
仕切ったのも、そのような闇の支配者のなせる技による配慮によって起こったと推測される。
、、、、以下の事は、、、、
129 :
、 :2008/06/27(金) 07:47:32 ID:???
、、、、つまり、、、、、、 【 これらの出来事に関するモーリス・コットレルの見方は、かなり奇妙なものだ。彼の信じるところ によれば、人類の歴史はヒンドゥー語で「アヴァタール」と呼ばれる「超越神」に支配されてきた。 クリシュナも仏陀もイエスも、そして(パレンケの)首長パカルもまたアヴァタールだった。さらに奇妙なこ とに、彼の言うアヴァタールには、ペルーのシパンに墓があるというヴィラコチャ、ツタンカーメン、そして秦の 始皇帝までもがふくまれているのだ。始皇帝といえば、100万人以上の人間を犠牲にし て万里の長城を築いた、恐らく人類史上最も暴虐な支配者だ。】 暗黒時代においても、闇領域における営みに適応する事が苦手な光系のイエスや釈迦などは、 あくまで、道徳と人間の健全さとしてのモデルにはなるものの、その健全さゆえに暗黒時代の全貌と真相を 洞察する能力は欠如している意味で、暗黒時代の闇領域の営みの人間に対する理解がなされる事無く 道徳を押し通す事をする恐るべき神と解釈し、根本的に人間の繋がりとしての理解を拒んだことから出発し、 その超越神の繋がりの亀裂の盲点を逆手にとって超越神を配置し利用することから出発した営みが、 暗黒時代の闇の支配者によってなされてきたということと考えられそうだ、、、。 西太后の種類の人間は、その営みの実力行使として行動で実行したものの一人の現れである可能性がある、、。
>>128 氏賀Y太
悪い、、、そいつは、インディオの情熱とめちゃくちゃ触手で逝かれた奴だった、、。
インディオと触手によって起こり得た作品の人です、、、。
人身御供の影響力としてはトップクラスのサイト
こいつが、猟奇サイトの中枢です、、、。
恐らく、この人の作品は文化財として残るものと思われます、、。
トータルでみると現実主義でドケチの人。昔は、全貌を公開していたと思われるが、
現在では、大物の大方は、部分的にしか公開されずに意味が不明のサイトになっている、、。
そのサイトの責任者本人の氏賀さんかどうかはわからないが、闇系の大物に属するものであり、
氏賀さんそのものは、発想としては、知恵の塊の天才ですが、優生学に由来するためにバベルの塔と化している人なんです。
鬼畜業界が抱え込む問題、、、↓、、、。
569 :、:2008/06/27(金) 08:58:36
>>568 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1192360067/121-128 サイトそのものは、触手の危険性というものについて教えてくれる意味で極めて有用な
仕事であると私は評価しておりますが、、、。性の特徴や気質の分類は新しく始まったばかりでありますが、
経済的な意味で、又、情報操作の意味で、かなりのリスク・問題を抱え込んでいると言う事です、、。
ぶっちゃけ、狂信的な信仰宗教が野放しになっている状態。
一回、インターネットを廃止にする必用の要素の一つともなっている、、、。
現段階では、人類がインターネットを運用できる段階にまで達していいない恐れがあり、
インターネットは、条件やルールの設定の元に何の掲載の許可がなせるかの問題のはずなんです、、。
192 :,ミジンコ:2008/06/15(日) 16:19:58 ID:H+K5vyBN
インターネットを運用できる体制や環境が整っていないと言う意味で、
インターネットはまだ人類の手におえないと言う事なんです、、、、、。
まず、受胎と性に関する教育の対策が取れていないし、そのためには精神科学(精神医療や心理学や犯罪学)と医療の
教育の対策もとられていない。医療体制や法体制(特に刑事)を整っていないのはいうまでも無い。
環境の問題や軍事や福祉の問題などの全体が確立された分だけ許されるネット公開の権限を与えるに止めるべきである。
ネットカフェの問題やプライバシーの扱いやルールや投稿の問題等、電話のように自由にするのとはネットについては区別されるべき意味で、
一つ一つ問題に取り組み検討し積み重ねながら、進めるべきである。
現時点では、インターネットを運用する所まで人類が到達していない意味で、一度インターネットを廃止する必要があるものと判断される。
193 :,ケネディーのコピベなくなりましたね、、、。:2008/06/15(日) 16:29:27 ID:H+K5vyBN
警察がインターネットをパトロールできたり、掲載された物は保存しておくように義務化するとか、
色々な基本的ルールの設定を可能とする体制作りがまずは先決である、、。
132 :
、 :2008/07/03(木) 17:49:33 ID:???
133 :
、 :2008/07/03(木) 18:04:37 ID:???
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc400.html この話の取り組みは数ヶ月かかると思う、、。
、、、、
凄いのはインディオのシャーマンの営みとウィリアム・ヴントの仕事との比較、、、。
困るのは、石井四郎、大熊一夫(特にCCHRと比べた時、この人、明らか、、。)
大熊と仲の良い仙波が経営する病院は例のごとく最近また2人ほど、自殺者を出したと聞いているが、、。
上田あいことその旦那の3曹と双葉ちゃん、つまり、自衛隊と言う連中。防衛省。
法務省と言う大規模な犯罪組織、、、。(証拠がそろっちゃった)
もう、ほとんど要点はまとまって説明は一通りつぎはぎ状態で済んではいるが、
もう終わっているようなものですが、纏め上げるのには少々時間はかかりそうだ、、。
今年中には私には無理かもしれないが、、。
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/fortune/1212522013/l50 ローマ系というか
ナチ残党系の臭いが、、、。つまり、優生学と言うか、、、。
>>68 上田あいこが、データの焼失とか個人情報流出とか、過去ログ移動や削除に
関係していなければいいんですがね、、、。、、いやな予感するんだよな、、、。
私は、私なりのつながりはあるものの、誰がどこでどう繋がっているかわからない恐さもある、、。
これまでの過去ログ移動の真相がどういうことなのかも知りたい、、。
この手の問題は大方少し罪が重いくらいにするに止めざるを得ないと思うが、
しっかりと人生のけじめがつけられない奴は、気の遠くなるような地獄を見ることになる事は解っている。
3m越えるようなモヒカン達が斧もってうろついてます
137 :
、 :2008/07/11(金) 13:13:45 ID:???
どこに,,,,,,,,,,,,
ドンキホーテで人生ゲーム買ってたよ。
139 :
名無し三等兵 :2008/07/20(日) 04:04:04 ID:i7vLUOTj
そういえば、鴨緑江の拡張工事終わったみたいだな。旧北朝鮮側20`削って土砂で馬鹿でかい堤防まで造って。
朝鮮半島は統一出来たかな。 北朝鮮は体制崩壊して。 北京オリンピック後矛盾続出で国内ガタガタの中国はどうなったまさか資源確保と人口を養うための新天地獲得のために本気で戦争準備を中国が目論んでいるとか。
そんな噂はそれこそ10年くらい前からあるけど、どこかの中国軍高官は「朝鮮だけはいらない」って明言しちゃってるし…まずは中国の統一が先なんじゃないのかな?
確かに中国はそろそろ経済成長で国内資源や食料、水がやばくなるからな、アメリカがまさかサブプライム問題と北京オリンピック、上海万博後の不況が第二次世界大恐慌になるなんてな。 アメリカ、日本、EUが連鎖反応でおおコケしたし。 イスラエルがアラブ連合軍によりついにあぼーんした様だなユダヤ人が滅亡後アメリカやEUに逃げ出したそうだ。 北朝鮮の末路は悲惨だな、金正日将軍が死亡後、一族が三代目の跡継争いに食料欠乏の餓死寸前の民衆と軍部がクーデター起こして自壊なんて、国連の以来で南から韓国軍が北朝鮮に進駐してからかつての日韓条約の再現条約を結んだ。 韓朝基本条約でまず北朝鮮軍が解体縮小されて、韓国の顧問団が平穣に駐留して経済改革指導と漢字の復活、北の弾道ミサイル施設と資源開発が韓国企業独占で行なう。 その後北朝鮮の軍人が韓国の政治家をテロで暗殺と北朝鮮政府の南北統一以来を受けて。 最近南北統一完了して高麗連邦共和国となったが。 実際は韓朝併合条約だなまるで旧北朝鮮は平穣の北韓総督府がかつての北朝鮮首相官邸におかれたし、中国は敢えて北朝鮮を見捨てて台湾や沿海州を取るつもりだし。 アメリカ軍は朝鮮半島から撤退したどさくさに韓国が本性発揮ニダか。 しかし同じ朝鮮人なのに、ハッキリと旧北朝鮮人は二等国民扱い、旧韓国人があんなになるなんて。
南北統一後の朝鮮だと 旧北朝鮮人=<#`A´>南北統一後は独逸同様に平等に扱うという約束なのに、南朝鮮人は約束を破って日帝同様、ウリ達を植民地化奴隷化するつもりニダ! 南朝鮮人は謝罪と賠償ニダ! 旧大韓民国人=<#`A´>五月蠅いな北韓人は我々が金一族の社会主義的封建体制から解放して文明開化と豊かさを教えてやるために指導しているのに。 何でウリナラがチョッパリみたいに北韓国人から非難されなきゃいかんニダ! 共倒れしたく無いからやむを得ず日帝のやり方を採用しか無いニダ! グダグダ言うと北韓国人は一生二等国民ニダ!
金正男が行方不明なんだっけ?あのあと秋葉原で目撃されたとか、佐藤大輔の新刊が出たとかデマが飛び交ったなぁ… しかし中国も鴨緑江から豆満江をぶち抜く長白大運河を朝鮮系狩り出して造っちゃうなんて、よほど関わりたくないんだなぁ。
2018年7月20日 : チョーセンニッポー 対馬島が大朝鮮統一強国に併合されて早5年の歳月が過ぎ、併合記念日である今日7月20日において、 統一強国首都ソウルで盛大な記念式典が行われました。 野蛮且つ凶悪な日帝が滅んで早5年、我が統一強国及び中華統一連邦の占領下にある日本特別行政区に おいては、九州及び四国を我が統一強国、本州を中華統一連邦、北海道をアイヌ自治政府が暫定的に 統治していますが、熱烈なるチョッパリ共の要望により、各々の占領地区において各々の占領政府への併合を 願い出ている声が99%を越えた、という事です。 モラルのない愚民で且つ悪辣な3級市民であるチョッパリではありますが、偉大なる統一強国政府高官によると、 我が偉大なる朝鮮民族の寛大且つ偉大な博愛精神に基づき、九州と四国を統一強国へ併合する旨、 政府内にて検討がなされているとの事です。 文責:朴李嘘
今度の日中軍縮会議、日本側代表は山崎拓だそうだ。 日本ももう防衛費の削減が来るところまできている。 かなり譲歩してくるんだろうな。
ところでライブドア新書からでた佐藤大輔の新刊ってパナマ上陸だっけ?三州公突撃だっけ?
148 :
名無し三等兵 :2008/07/22(火) 01:05:42 ID:z++g3dn/
アフリカ連合議長ボビー・オロゴンの来日講演行った奴いる?
149 :
名無し三等兵 :2008/07/25(金) 23:39:13 ID:HLyKUHxH
受精卵ハァハァ…
150 :
ミジンコ :2008/07/27(日) 17:29:52 ID:???
解った、、、コリンウィルソン、ラッセル、仙波恒雄を見ても解るが、大ペテンの人体実験の 世代である事が明らかになってきた、、、。 、、、だめだ、あの世代は、、、。
151 :
ミジンコ :2008/07/27(日) 17:32:55 ID:???
、、、やっぱりだ! 、、と思った、、。 、、凄けぇでっち上げの世代、、。 、、、やっぱり、1924年から1933年生まれの世代だった、、、と言うか、、、。
、、、後で、正論を言う奴が出てきても、もはや、真面目には相手に出来ないです、、、。 人体実験の問題に関して性格に扱う事をした有史上初の人間の立場としてはね、、、。 本当の意味での精神医療上の観点からは、はっきりとそのように断言せざるを得ないでしょう。
153 :
名無し三等兵 :2008/07/27(日) 17:56:33 ID:RJB8/PGC
鳥居みゆきのブログ小説をコピペしているのはこのスレですか?
>>152 色々な意味で、本当におかしな、異常であるはずであることが、解って来ているんです、、、。
先ずは、 ぶっちゃけ、これほど悪用して破壊力を振るうのにもってこいの世代は無いと言う 意味で 利用されてきた 真実に気付かなければなりません、、、。
156 :
ミジンコ :2008/07/27(日) 19:13:38 ID:???
これほど悪人にとって感謝な世代は無かったと言っている、、、、。
157 :
ミジンコ :2008/07/27(日) 21:42:50 ID:4/MXz1Fm
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1160100092/417-444 、、、、本当に、ありがたい、、、、と言う事です、、、。
, -─-、
/ .∧∧ \イッテヨシ!
/ ,rlミ(゚Д゚)彡!、\
____ { r', 'X;;:::... .:_/`、t } ______
/\ ソi`'y=ミ'元テ=x,'vi' ./\
/ / ゙̄t| ' ~゙`,.: 、´゙~ }l^ ̄\ \
/ /'' ,/`} 'r、,`==゙,;ァ^{'', , \ \
/. /. ;' l .}-二二-{ !、',;:' ヽ, `i
l |. ヾ ヽ、`二ニ二゙,イ' / l l
| | ` ,,.`ー-i-‐' ' ,;' | |
i i  ̄~''~ ̄ l ノ
158 :
ミジンコ :2008/07/27(日) 21:44:09 ID:???
イッテヨシ! >> 問題がある、、まだいかれちゃ困るんです、、、こもままでは、、、。
159 :
ミジンコ :2008/07/28(月) 10:02:40 ID:???
160 :
, :2008/08/10(日) 13:21:59 ID:???
ザ・スクープスペシャル 鳥越俊太郎・長野智子両キャスターが、徹底した現場主義と様々な観点からの検証取材により、社会問題・謎を秘めた事件などについて隠された 真実とニュースの本質に迫る。 ?「終戦翌日に何が!?特攻隊員ら111人死亡…特攻艇・震洋の悲劇」昭和20年8月16日、高知県の海岸で謎の大爆発が発生し特攻隊員ら111人が死亡。 爆発したのは特攻艇「震洋」。戦争が終わっていたはずのその時、何が…長野が真相に迫る?「追跡…消えた“被爆浦上天主堂保存計画”」長崎で戦後、 被爆した浦上天主堂廃墟を悲劇の象徴としてそのままの形で残そうとする動きがあった。だが進められた計画はある事をきっかけに急転頓挫。 なぜ語り継がれるべき負の遺産は失われたのか?鳥越が鍵を握る米国で追跡。真相に迫る
161 :
, :2008/08/21(木) 20:20:01 ID:???
162 :
, :2008/08/21(木) 20:28:05 ID:???
いずれにしても、闇系の定義は、全体的な健全な進化の営みに対しての隔たりの発生源の根本現象を意味するという事になる。 → インディオ ローマ系 光系の定義は、闇系の逆で、全体的な健全な進化の営みに対しての繋がりを生じる発生源の根本現象を意味するという事になる。 → エジプト、インド系、、?
163 :
, :2008/08/26(火) 10:29:56 ID:???
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1157202981/393 >>
魔法の弾丸と言う鑑定は、ローマの病気と犯罪を利用したペテンの情報操作と、インディオの人身御供の
影響力の為せる技である。 ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]
アメリカは、フリーメーソンによる建国以前にはインディオがいた。大戦後はナチの残党が南米に散って行き、
又、CIAを通じてとり込まれていった。その後は、ローマのペテンとインディオの人身御供の応用による操作によって、
グリーン・ランやケネディ暗殺、9・11テロなどの働きが為されて現在に至るものと思われる。
このとき、アメリカは、光系の国民が如何なる決定を下していくべきかと言う問題があり、
闇系は、事態の悪化を喜ぶか、光系のアメリカ国民に闇大国のレッテルを貼るなどの対処が考えられる。
このとき、アメリカは、光系が主導権を握れる国であるかと言う問題が浮上する。
闇系向きの大陸か光系向きの大陸かと言う問題を扱う時、シュタイナーは、アメリカ大陸は悪の人種を生む大陸であると言っているのであるが、
闇系の大ペテン師のシュタイナーが単に闇系の主導権をアメリカで掌握しておきたいために言った物に過ぎない可能性もある。
とりあえず、シュタイナーがアメリカについて、どのように言っているかを以下のレスに記述しておく。
164 :
, :2008/08/26(火) 10:58:48 ID:???
アメリカ大陸があることは昔から知られており、7世紀まで船でノルウェーとアメリカ間の行き来があった。 アメリカは磁気の作用が強く、ドッペルゲンガー(生霊)が働く。古代ヨーロッパ人はアメリカで、磁気の影響 による病気の研究をした。8世紀にドッペルゲンガーへの関与が禁じられて、アイルランドースコットランドの修道僧が アメリカとの繋がりを断ち切り、15世紀になっても、法王はアメリカに関わることを禁じていた。 ジンギスカンによるヨーロッパへのルシファー的な攻撃の釣り合いを取るように、アメリカ大陸が発見された。 (利己的唯心論・情熱的悪魔) こうして古代のイマジネーションの影響からは守られたが、アジアからアメリカにアーリマン的(物質主義的冷酷な悪魔)が働き掛けた。 アメリカでは地下の元素、電気、磁気を通して民族心霊が作用する。北アメリカにおいては、 逸脱したアルカイの指導・活動が優勢である。3千年紀に世界に輪廻思想が復興するが、心魂が強く 地上にとらわれている英米の男性は、スポーツを盛んにして、輪廻思想を阻止する(英米では 精神生活は女性によって伝えられる)。英米人の才能は経済である。アメリカでは、アーリマン的な技術によって 人間を身体(および肉体から発する霊性)に縛り付け、イエスズ会に支えられて、キリスト認識を不可能にしようとする。 霊媒を使う英米のカルトはアジアからやってきたインディアン起源の物であり、紀元前後の東洋人(非キリスト 教徒)がアメリカに生まれ変わっている。
アーリマン的 → ペテン的・唯物論的 ルシファー的 → 酔狂・熱狂的 民族霊 → 民族の先祖とそれを纏める神霊(アルカイ) 逸脱したアルカイ → 病的・歪んだ・異常な神霊(アルカイ) キリスト教的 → シュタイナー特有のローマとインディオの働きを進化論にまで拡大した思想による原理。
100 KB
松浦賢 、、、、触手過ぎ 特に悪魔論の領域では、際立っている。
>>166 よく調べてみると、シュタイナーは、キリストのゴルゴタの秘蹟と言う事件は、全くの勘違いによる誤りと誤解から
発した思想体系であることが明らかになりつつある >>
中味は、ある程度は似た感じを受けるが、事実関係は、シュタイナーが思っているようなものではなかった。
それは、ローマとインディオの働きの究極の思想であると言う解釈によって説明がつくことが明らかになりつつある。>>
特にシュタイナーの進化論とその発想のと人智学全体の支離滅裂な現実感覚の意味で、
実際にはかなりの闇系の拠点の働きをなしている意味で、、
168 :
、 :2008/08/26(火) 18:46:40 ID:???
169 :
、 :2008/08/26(火) 18:58:46 ID:???
170 :
、 :2008/08/26(火) 19:23:46 ID:???
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178843043/709-710 >>
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1160100092/373-374 この拷問によって判明したのは、彼女らの信仰が「歪んだ果てしない
迷信」に他ならないということだけだ、という、、、、
の類の展開にならない事を切に祈る。
シュタイナーに関しては、まさに、ここまでやるか、闇系め!といった感情を抑えられない。
まず人智学(アントロパゾフィー)の唯物的戯画が発展し、いずれ外界を本能的・精神的に
把握するようになる >>
双葉ちゃんのグロ板や二次グロ板、二次裏板などを見れば、一目瞭然(そこに旧731の末裔のあいこと自衛隊のダンナ
メンヘラのクマや触手系のとしあき等がいる)。双葉ちゃんがして来た事は、悪趣味ですがかなり先取りのサイトですよ。
アメリカ文明の全盛期は水瓶座の時代(AC3700年ごろから6000くらいまで
に到来する。アメリカ(第7文化期)は、利己主義の文化、悪の人種の原基であり、堕ちた大天使に導かれる。 >>
問題は、この記述の解釈だが、未来以前に、ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話] を見ても解るが、
既にとんでもない、国になっている事が明らかになってきている。
>>163 しかし、何れにせよ善人がアメリカを制さないとならない問題なのだが、ケネディやリンカーンを見ての通り、、、
その問題は未知数。
174 :
名無し三等兵 :2008/08/28(木) 19:35:19 ID:64QUJQfY
見ていて面白いので上げる
175 :
名無し三等兵 :2008/09/07(日) 16:14:31 ID:n5xLIIyX
白総理大臣が自衛隊の解体を決めたらしい。代わりに統一朝鮮軍の駐留が決まり 在日米軍も1年以内に撤退だ。
176 :
、 :2008/09/10(水) 07:11:58 ID:???
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1218192472/276 ダヴィンチそのものがおかしいと考えたら、孔明は尚更おかしな人と判断される事になる。
大体、釈迦を見ても解るが、ある種の模範の対象になりうると思われた暗黒時代の偉人は、
病的であると言う見解に帰結する事になる傾向がある。
ただし、見方を変えると、暗黒時代に至っても、正統な古代の英知の流れを組んで伝えた光系のトップクラスの
人物と見ることも出来る。裏を返せば、黄金時代に暗黒時代の闇の衝動を伝える闇のトップの出現も
考えられる事になるが、、、。
言えることは、何時の時代においても、大黒柱となるトップクラスは、歴史に形として
刻み込まれてその痕跡を残すと言う共通点があるのかもしれない。
177 :
、 :2008/09/10(水) 08:35:31 ID:???
私が、医療上、軍事上、刑事上、触手系に対しての対策が必要であるといっている意味お解り? 、、ある種の超常現象や、偶然に通じているし、人類の滅亡の危険性を孕む種類の領域の気質であると、、 電波板責任者は、一体どういうことですかね、、、、闇系なのは、わかっているんだけど、、、
あの暗殺系ののろい代行の肩を持つ、クソ闇系の触手の奴を公然とカタを持つんだろ? 、、、これは、それこそ博之の問題なんだよ、、、置いているんだから、、、 闇系の寄生虫どもは、多数決で押し通せると思っているのか、、、 それなら、2ちゃんねる終わらせるか? 例の一件もあるし、、、
博之が、そいつを常識的に普通に鑑定にかけて措置になった後で、逮捕と受刑が決まる 性質の奴に対し、適切な対処の取れる奴なら、話は変わってくるが、、、、
181 :
、 :2008/09/18(木) 16:21:37 ID:???
,
182 :
、 :2008/09/18(木) 22:03:09 ID:???
>>171 人智学的には、インディオは、どのように言われているか以下に記す。
アメリカ先住民。シュタイナーによるとアトランティス人の末裔で、死に行く人種。物質的身体、特に骨組織が
強く形成されている。アトランティス時代には骨組織があまりにも早く硬化した人々がおり、その名残が
アメリカ・インディアンである。アトランティス人の中で、自我感情が非常に強かった民族が西に向かい、
赤銅色の肌のインディアン7になった。インディアンは土星神霊によって発生し、この神霊は線組織に作用して硬化・死滅を
引き起こす。霊媒を通して超感覚世界を探求する英米オカルティズムの方法は、インディアンに起源を有する。
アメリカが征服された頃のインディアンの心魂は、比較的短い死後の期間を過ごして、ヨーロッパに最受肉した。
>>
死に行く人種と言うのは、破綻して変わっていくしかない種類の継承されえない性質のものということ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1204189526/77英米オカルティズム
183 :
、 :2008/09/18(木) 22:33:41 ID:???
184 :
、 :2008/09/18(木) 22:40:24 ID:???
如何なる民族もいつかは、引退し養生しながら、年寄り同様に滅んでいくというのは、 不自然な話ではない。
185 :
、 :2008/09/18(木) 22:47:02 ID:???
ところが、
>>183 そう言う種類の引退の話とは少し違うと言うか、気味が悪い。
最も流行の先端を行くヒトラーのような悪ガキと箍が外れてしまった寿命の短い爺さんが
残り少ない寿命にも関わらず不条理をおかして組んで繋がった種類の異常な事態というか、、、。
186 :
、 :2008/09/18(木) 22:52:54 ID:???
私は、闇系を先祖型、動乱型、と言って、ギルガメシュとかのカリスマ系はその範疇に入れています。
やみ領域では、
>>185 の種類の出来事が起こるんでしょうね、、、。
恐らく、自ら進んで四肢切断してダルマになりたがって、実行する類の種類の異常な有様だと思われますがね、、、
187 :
、 :2008/09/19(金) 07:13:10 ID:???
>>185 と言うか、闇系は、よく見ると運命的弁えや時間的分別とかは、初めから超えている
種類の存在であると言う可能性もあるかもしれません、、。
それが、ある条件のもとで起こり得る種類の存在なのかもしれない、、。
それが、何を意味するのかは、いまの所不明。
188 :
、 :2008/09/19(金) 08:44:22 ID:???
光系のチベット人もいれば、養生を放棄するか、おきてを破って養生以上に貪る行為に出る闇系のチベット人もいて、 種類による時間の感覚の違いが、かなり形となって現れるんじゃないですかね、、、。 ただ、チベット人は、引退して養生の一時を終えたら、ある時期を境に新しい種族として、 発生して始まるものと思われるが、、、。 その事について念頭におくと、かなり、チベット人の振舞いには注意の必要を要すると言う事になる。 引退して養生した人種として障害の認識から全世界が取り込んで関係を作り出す上で滅ぶべきものなのかもしれない。
取り込めって、、、どうあがいても無理な種類の奴が居る、、、。 西太后やヴントのインディオ系とかさ、、、
190 :
、 :2008/09/19(金) 09:08:47 ID:???
111 KB
>>188 新しい、人種は、情況によっては、保護の対象として、
古く終わる人種は、引退した障害の対象として、扱うと
人種の過去と現状と未来像と共に世界の長い見通しのもとのしっかりした
営みの共通の風習が身につくのかも知れない。
193 :
, :2008/09/26(金) 11:08:04 ID:???
,
194 :
、 :2008/10/05(日) 02:48:16 ID:???
,
195 :
、 :2008/10/14(火) 21:06:13 ID:???
,
196 :
, :2008/10/22(水) 15:13:17 ID:???
,
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1176819034/l50 >>
危なかったかな、、、警備員が、直ぐそばにいたら、、、私は、精神鑑定にかけられることになった奴だ、、、。
私に問題が合ったのではなくて、向うの連中がヒステリーを起こした話しなんです、、、。
いえね、、、精神医療の人体実験の犠牲者の碑をどうするかと言う話しをしたら、
何れもうちらは関係ないの一点張りですわ、、、。
連中も法律とかで雁字搦めで少し変な動きでもしたら、どう反応されるかと言う怖さがあるらしい、、。
いいかえれば、宗教法人関係者は、下手に疑いをかけられると暗殺される危険性にさらされる怖さがあるのは
間違えなさそうだ、、、。、、、、少しは、私も、解りましたよ、、、。
198 :
、 :2008/10/23(木) 22:41:38 ID:???
連中も法律とかで雁字搦めで少し変な動きでもしたら、どう反応されるかと言う怖さがあるらしい、、。 >> 一部の宗教法人が、任されるような種類の話しではない、、、。 宗教業界のみならず、全体的に条件が揃わないと身動きが取れない、、、。 もう一社は、全く話しが成り立たない様だが、恐らく、通じたとしても秘密に収めて それ以上は口外出来ないものと後になって締めくくったものに違いない、、。 戦争に関する碑は、人体実験も含めてあるが、精神医療の情報操作からみの 人体実験の犠牲者の碑は、どうやら無いみたいと言う事が、一体何を意味するか という問題である事に気が付くことになったものと思われる、、。要するに、 この話しは、哀れみ以前に、先ずは、身の危険を感じさせる怖い話であると言う事なんでしょうか、、、
ぶっちゃけ、そいつらは、操作の真っ只中にある事について、そいつらが一番よく実感しているに違いない事になる 筈だから、、、、。 宗教の解決策は、碑を建てることから出発する問題なんです、、、。 ただし、そこまでたどり着くのに程遠い道のりといわざるを得ないのが現状、、、。、、、。 ぶっちゃけ、ローマが仕切っている事に気が付けば早い話しなんですがね、、、。
>>198 彼らの立場から言わせればの話しと言う事ですが、、、、。
>>199 ぶっちゃけ、ローマが仕切っている事に気が付けば早い話しなんですがね、、、。 >>
様々な宗教を如何に支配し配置し操作するかが問題となったときに、
先ず、そこに精神医療特にDSM法の存在があれば、可能性が開かれる訳だ、、。
先ず、そのようなものを獲得し、宗教に働きかけて、闇の優生学の方向を与え、
さらに、不可視のヤミのヒエラルキー支配体制を築き上げていく、、、。
人体実験の犠牲者は、その様なオカルト的支配の方向付けの中での使用のための呪いの
要因として所有されている、、、。如何なる宗教もその様に配置していける、、、。
つまり、ローマでありながら、ローマのものでないものもローマのためのものとして人知れず
使い込む、そのようなペテンの支配領域の営みにまで至ってしまった、、、。
つまり、ローマ関係者は、表向きは、異なる宗教として特に日本の自然に結び付いた 宗教に敬意を表し、傍ら、人知れずその宗教をヤミの支配力によって 思うままに操る事ができる事を意味する、、、。
202 :
、 :2008/10/24(金) 08:28:16 ID:???
つまり、ローマでありながら、ローマのものでないものもローマのためのものとして人知れず 使い込む、そのようなペテンの支配領域の営みにまで至ってしまった、、、。 >> その事についてローマ関係者が知っている事もあれば知らない時もある。 そのタイミングを調節してきたのが、西太后系のヤミ系かと、、、。
204 :
、 :2008/10/28(火) 06:28:34 ID:???
,
インディオは滅ぶ人種と言われる、、、なぜか、、? 実は、殺し合いの戦争は意味を持たない、、、敵を倒しても生まれ変わるからである、、、。 本当の意味での非常事態にのみ殺し合いは起きるべきということである。 同様にインディオを殺すなどして根絶しても無理、生まれ変わるからである、、、。 哲学板の責任者を見ても解る。 生まれ変わり、ひそかに学者や知識人や精神科医などに紛れ込み、 ヴント、ラッセル、松本 戦争を作り出したり仕切るようになるからである、、、。そして、ヤミの体制作りにいそしむようになる。 ところが、目に見えないオカルト戦争になった場合、魔術的支配の操作によるインディオとローマの体制であると、黒魔術やペテンとなる、、CIA すべき事は、悪しきヤミの支配力を封じ込み、絶えず正当な体制を維持する営みに尽くすべき事なのである。
、、、 宇宙の人間原理 、、、 「宇宙の人間原理」は、1974年、パリ天文台の天文学者ブランドン・カーターによって提唱された。 それは、ほとんどの科学者が前提としている事柄に対するから始まる――人間とは、単な る生物学的な偶然の結果として生じたものであり、宇宙において何ら「特権的な地位」を 占めているわけではない。これは正しいのか? カーターが指摘したのは、生命は生物学的な偶然なのか否かということなのだ。明らかなこと は一つ――宇宙は生命を作り出すことで、宇宙自体を観測することの出来る観測者を作り 出した。この点において、我々は自己欺瞞なしに自らを「特権的」と見なすことができる。 ほかの天文学者たちも論争に加わった。例えば天文学者フレッド・ホイルは「知性ある宇宙」(1 984)の中で、我々の地域は生命を育むのに最適の条件を持っている、と指摘した。も しも太陽の温度がほんの数度高かったり低かったりしていれば、生命は存在し得なかった というのだ。その点からすると、全宇宙は奇妙なほどに生命に適しているように見える― ―ほとんどありえないほどに。 たとえば、炭素(生命にとって必要不可欠だ)を生成するためには、二つのヘリウム原子 を衝突させねばならない。だが彼によればそんなことが起こる確率は、サハラ砂漠に匹敵 する大きさのビリヤード台の上で、2つの球が衝突する確率に等しいという。
212 :
、 :2008/10/31(金) 10:46:37 ID:???
213 :
、 :2008/10/31(金) 10:53:03 ID:???
人間原理は、ジェレミー・ナーバイのキリシャリ族の世界観にはすでに含まれているようだ。彼らは幻 視状態に入ることによって、このような特質を見ることができるという。 ゲーテが自然のことを「神の生ける衣服」と述べたことは文字道理正しく、宇宙は実際に生 きているだろうか? もしそうなら、宇宙は「集合精神」を持っているのだろうか?そ れはわれわれの各人を、生体の中の細胞のように支配しているのだろうか?恐らく、過去 2世紀の科学における前提のすべて――われわれは純粋に機械的な宇宙に生きている―― は、まさしく巨大な誤解なのだろう。 ジョン・ミッチェルによれば、これこそが「宇宙のカノン」の基礎となる原理だ。 「古代の海王たちの地図」で、ハプグッドはすでに、文明がすでに進歩し続けるということ を当然と見なすことは誤りであるという結論に達している。人間原理によれば、宇宙にも、 数それ自体にも、その基礎となるパターンが存在する。さらにまた、このパターン(すなわち カノン)は、イェリコに始まる現在の文明のサイクルよりも以前から知られていたことは明らかだ。 すなわち、我々の文明は最初ではない。 ランド・フエマスは即地学的研究によって、はるかな過去に遡る基本的パターンの存在に気づいた。 グラハム・ハンコックもまた「神々の指紋」で、遥かに古い文明の存在を示す証拠を検討し、その 源を南極に求めている。ランド・フレマスの「ブループリント」は、ギザ子午線を基点にすることによ り、多くの古代遺跡が整然たる数学的パターンに配置されている、というもので、これはハンコッ クのはるか先を行っている。さらに、そこに用いられている格子パターンは360度――通常、 シュメール人の発明とされる――に基づいているということからして、円を360度分割すること は、それよりも何千年も前から行われていたことはほぼ確実だ。
214 :
、 :2008/10/31(金) 10:58:12 ID:???
ネアンデルタール人が独自の複雑な文化を持っていたというスタン・グーチの前提が正しいなら、360 度の円分割はもともとネアンデルタール人によって発明されたものかもしれないと考えることも 出来る。 だが、このような知識が失われてしまうということがあるのだろうか? 春秋分点歳差はヒッパルコスによって古い星図から再発見されなければならなかった。ニネヴェ定 数とキリグア定数は、往古の存在が、太陽系に関して現在の我々に匹敵する知識を持っていた ことをはっきり示している。彼らはまた地球の円周の長さも正確に知っていたが、それは アレクサンドリアの司書エラトステネスによって再発見されねばならなかった。その図書館が焼かれたと き、度量衡や宇宙のカノンに関する往古の知識が消失してしまったことは大いにありえること だ。だが、たった一つの図書館の破壊によって、これらの膨大な知識が――古いポルトラーノに 体現している知識も含めて――すべて失われてしまったというのはほとんど考えられない。 実は本書の中で、すべて失われてしまったというのはほとんど考えられない。 実は本書の中で、その答とおぼしいものについては何度か触れた――たとえば、知的障害 がありながら、25桁もの素数を指摘しあって遊ぶことの出来る双子の存在だ。アリヴァー・サッ クスによれば、彼らはまた歴史上の任意の日について、それが何曜日に当たるかを即座に答 えることが出来たという。
215 :
、 :2008/10/31(金) 13:49:57 ID:???
216 :
、 :2008/10/31(金) 14:09:57 ID:???
、、、 10万年前の高度な知性 、、、、、 そこで気の滅入るような結論を出さねばならない。つまり、現代人は、左脳を高度に発達 させることによって、自らの精神能力の最も重要な部分を失ってしまったのだ。 とはいうものの、これを結論とするのは早計かも知れない。確かに左脳の意識とは「ペンと 紙」のメンタリティだ。だが、それは紙の上に膨大な知識を蓄え、ペンによって巨大な計算を行う ことが出来る。ペンと紙を駆使することによって、現代人は地球史上、最も複雑な文明を作 り上げた。脳は瞬間的に計算する能力を失ったが、現代人はコンピュータを使ってこれを補うこ とが出来る。 これにはきわめて大きな短所がある――現代人の生活には、ほとんど脅迫的ともいえる、 狭く固定した集中力が必要だ――右脳の「鳥瞰」に対して、左脳の「虫瞰」といってもい いだろう。われわれは遮眼帯をつけた馬のようなものであり、鼻先より遠いところは見る ことができないのだ。 そしてわれわれは「クローズアップ」に囚われすぎているために、現代文明は空前といえる自殺 率、精神不安定にさらされている――なぜなら「クローズアップ」はわれわれから意味を奪うか らだ。それこそが精神の健康には最も欠かせないものなのに、、、。 一言で言えば、現代人は右脳人間にとっては当然の自由の感覚を喪失した。人間を一つの ロボットに格下げしてしまう世界に囚われ、鳥瞰する目を失ってしまったのだ。
217 :
、 :2008/10/31(金) 14:14:04 ID:???
218 :
、 :2008/10/31(金) 14:18:50 ID:???
ここで起こったのは、つまり彼が単に自分が自由であることに気づいたということだ。生 きることは、たとえそれがシベリアでも自由であることなのだ。「遮眼帯」は取り去られ、彼 はその背景にあるリアリティに気づいた。この新たな洞察は減刑の直後に書かれた手紙に現れて いる。 「、、、、どんな苦境に襲われようとも、絶望せぬこと、倒れぬこと――それが人生の目的な のです」(「罪と罰」)。それが、死に直面することによって強められたリアリティの感覚だった――心理 学者ピエール・ジャネはこれを彼の「現実機能」と呼んだ。 選択と自由意志の認識は――奇妙なことだが、左脳的メンタリティの真髄だ。両断脳の研究家は、 左脳は右脳よりも楽観的であることに気づいている。ほとんどの古代人――生まれついて の「右脳人」――は、自らを「被造物」と見なし、その目的は神々もしくは神を喜ばせる ことだと考えていた。西洋人が左脳人となり、神々との接触を失うと、彼は自らの足で立 つことを学ばねばならなかった。これは困難な事だ。なぜなら彼はしばしば、自分が意味 を失った世界で沈滞しているのと感じるからだ。人生が、ただ生きることだけを目的とす る終わり無き苦闘と感じられるのだ。 だが、この感覚を相殺するのは、典型的な左脳の機能である目的の感覚の体験、どんなこ とも可能に見える「春の朝のような感覚」の純然たる楽観だ。このようなとき、彼は答を 垣間見たような気になる。自然との調和に基づく、要求の少ない意識に帰るのではなく、 新たな生命支配の感覚を手に入れて、左脳意識を超越するのだ。人間の進化の次の段階は、 意識の圧力を高めることを可能とする「バルブ」を開発する方法の獲得だろう。 我々の意識と呼ぶものが、その圧力だ。進化の現段階では、これは理解困難だ。「虫瞰」の おかげで、われわれは敗北主義に陥っているからだ。だが、ある哲学者の言う「力の源泉 である意味と目的」を体験すれば、これこそが進むべき唯一の道であり、好むと好まざると にかかわらず、その道を選ばねばならないということをはっきり認識する。
219 :
、 :2008/10/31(金) 14:30:03 ID:???
とはいうものの、かつてのような右脳意識への回帰は可能でもなければ望ましくも無い。
だが一方、この過去の知識の重要性はいくら強調してもし足りない。それによって、われ
われがいかに遠くまで来たかということを認識すると共に――さらに重要なことだが――
次に行くべき場所を認識することにもなるからだ。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1206868737/43 超Oパーツと言うべきか、、、
これは、完全にシュタイナーのアーカーシャ記録も破綻している、、。私なりの見解も無い訳ではないが、、、
この見方によれば、最初の人間の祖先であるホモ・エレクトゥスの出現は200万年前から150万年
前だ。本章の冒頭で述べた、研磨された厚板は、彼等が通常考えられているよりも遥かにチ
的だったことを示す証拠かもしれない。
前章と本章で述べてきた主要な仮設は、一般に言われているよりも遥かに昔から人間は高
い知性を獲得しており、そのような知性の現れのひとつが巨大数を扱う能力だ、というも
のだ、というものだ。この革命的な進歩がいつ到来したのかはまったく分からない。だが
もしもホモ・エレクトゥスが高度な言語と筏を組む能力を持っていたのなら、彼等こそが最初の「計
算者」だったのかもしれない。
スタン・グーチによれば、ネアンデルタール人はこの能力を所有しており、クロマニオン人は何らかの方法で
彼等からこれを獲得したという。ここでもまた、われわれには知る術はない――ただ、度
量衡の示す証拠に寄れば、「宇宙的カノン」の知識は遥かな過去にまで遡る、ということだけ
は確かなことだ。
220 :
、 :2008/10/31(金) 14:39:06 ID:???
つまり、今から10万年以上前に、高度な知性を持つ人類の祖先が存在したという可能性が ますます強くなっているというわけだ。 だが、彼らはその知的達成の痕跡をほとんど残さなかった。なぜなら彼らは「右脳人」で あり、そのテクノロジーは原始的なものだったからだ。にもかかわらず彼等の宇宙認識は、平均 的な現代人を遥かに凌ぐものだった。 そのうちに、クロマニオン人が出現した――実用的な目的を持って、今から4万年ほど前に。残 された証拠から推測すれば、彼らは原始的な「穴居人」だった。実際には、彼等のチ的レベル は多分我々と同等だっただろう。だからこそ、最後の氷河期の終わりに、彼らは最初の実 際的な(すなわち技術的な)文明を作る準備ができていたのだ。 彼等もまた、太陽系を包含する「宇宙的カノン」の存在を学んでいた。そんなわけで、1万2000 年前の文明と、太陽系を抱合する数と調和と比例のシステムとはまったく別のものだ。ここま で書いた時点で、私は1908年に書かれたとある本の中に、次のような一説を見つけた。 「古代から我々に伝えられた伝説や信仰の一部は、あまりにも普遍的であり、かつ深く根 付いているので、われわれはそれを人類そのものと同様に古いと考えている。人は、これ らの信仰や言い伝えの思いがけない正しさのうちの、、、、どの程度までが単なる偶然の産物 であり、どの程度までが痕跡ものこさずに消滅してしまったまったく未知の古代文明の証 拠であるのか、探求したいという誘惑に駆られるであろう」 これを書いた人物は、マダム・ブラヴァッキーやルドルフ・シュタイナーの信奉者ではない。物理学者フレディ ック・ソディ(1877−1956)だ。彼はアーネスト・ラザフォードの同僚で、1913年の同位元素の 発見で知られている。
221 :
、 :2008/10/31(金) 14:53:11 ID:???
222 :
、 :2008/10/31(金) 14:57:44 ID:???
「ラジウムの解釈」の中で、ソディの記述は賢者の石に及び、「それは金属を変容させるのみな
らず、生命のエリクシリルとしても作用するとされている」としている。そして彼は問う、「では、
この古くからいわれる変容の力と生命のエリクシリルの繋がりは、はたして偶然なのだろうか?
むしろ私は、それは世の記されざる歴史の多くの出来事のこだまであると考える。その歴
史とは、我々が現在歩む道をかつて歩んだ人々の時代であり、あまりにも遠い過去である
がゆえに、その膨大な時間のうちに、その時代の文明の原子までもがすでに文字通り崩壊
してしまっているのである」。
奇妙なことに、1908年の時点では、ソディほどの傑出した科学者が、このような考えを芳名
するのに何の躊躇も無かったのだ。だが現在では、このようなことを言う科学者はただの
一人も居ないだろう。だが彼の生きていたのは、科学と創造力の間に超えられぬ深遠が出
来る前の世界なのだ。今の世の中でこんなことをいえるのは、それによって失ってしまう
学会での名声など何も持たない人物だけだ。
その一人がジョン・ミッチェルである。彼はカノンに関する論文の締めくくりとして――それは本書
の締めくくりにもふさわしいものだが――次のような言葉を記している。「これは単なる曖
昧な処方ではない。あなたは自分自身で、数学的な証拠を研究することが出来るのだ。さ
おしてそうすればするほど、プラトンの次の言葉の正しさが明らかになるだろう――「ものご
とというものは、我々が創造し得るよりも、遥かにうまく出来て居るものだ」」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB_ (%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%80%85) ジョン・ミッチェル
223 :
、 :2008/10/31(金) 15:00:08 ID:???
>>221 ヤミ系にとっては、ブラヴァッキーは体験において対等でないらしかったようだが、、、。
ブラヴァッキーとしても、状況には、凍りついた事と思われる、、さぞかし、、、、。
恐らく、本当に超大物ですよ、、、。 比べようが無いでしょ、、。ゲーテとかダヴィンチとか、、、。 見れば解るが、最も無害に思われるんですがね、、。
誰にとっても、間違えなく、当時は、体験において対等ではないものと思われるが、、、
、、、でも、凄いですよね、、、。しかし、それ以上の事は無いと言うか、、、
、、、というよりはむしろ、古代海洋文明のアトランティスの時代からタイムスリップしてきたような人で、
、、、カリオストロとかのカテゴリーニはいる人何かな、、、。でも、少なくともカリオストロと比べると、
、、、ぜんぜん格もスケールも違うと言うか、、、。フリーメーソンを飛び越えたような人で、
、、、、その時代の現実と特に二つの革命ともセンス的には相性がよいが、、、
>>223 の現実の意味で、、、、、ちょっと、変なことになるんですけどね、、、、。
事実は、そういうことですよ、、、。
226 :
、 :2008/10/31(金) 15:45:27 ID:???
228 :
、 :2008/10/31(金) 16:12:24 ID:???
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 何でもスレッド保管スレ [電波・お花畑] 【十干】 壬 【Part4】 [占術理論実践] ほんまかいな !? 事実検証スレッド [噂話]
229 :
、 :2008/11/04(火) 08:08:09 ID:???
ひとまず、キャトルミューティレーションの事件の報告の詳細や、軍事の遠隔透視の実用の問題、 パイロットによるUFOの数々の報告事例とカールセーガン等のDSM利用の人体実験支持者のヤミ系の現役叩き マジスティック12などのヤミ組織の実態のつかめない問題、、。秘密組織について取り組んでみる、、、。 ご安心ください、、。軍はもはやしばらくの間怖くは無い時代と私は判断している、、、。
∧_∧ | ( ´_ゝ`) 地獄やのう、、、しっかり、気張りヤ、、、|| /⌒ ⌒ヽ ||| / _イ /⌒\ |||| (___つ/ \ ||||| / / イ\ \ /\ | /| \ \∧ │ ☆ \_/ | \< >/ │ | ☆ \∨⌒ヽ / ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ / / | / <カールセーガン ( (__ // | | ヽ_ノ U .U
>>133 西太后はストレス解消の道具にもってこいですよ、、、。
いらだったときは、西太后のポスターを貼ったサンドバッグを好きなだけ殴るとか、、、。
そいつは、死んでも生まれてもそのように変更の聞かない奴なんですよ、、。
私はね、劉備や孔明の方を支持したいです、、。
本当に人を殺したいような怒りや気分が抑えられないなら、まずそのような工夫くらいはする、、。 あの世の西太后を木っ端微塵にして収まるのなら、もうけものだろうし、、、。 別に死人をどうこうしようったって、人の口出しする問題じゃなく、本人の勝手の話です、、。
↑の件に関して、死人様にそんな事やるなんてと思っている奴がいるかもしれない、、、。 そういうのをヤミの支配者に従う人体実験支持者であるという問題なんです、、、。 オカルト的な意味では特に、、、。 人体実験の犠牲者なんか、インディオの人身御供の支配的影響力として、実験の犠牲となった挙句 使い込まれ配置されているのが、現実、、。それを棚に上げて西太后をかばうのは、 所詮悪人の証拠に過ぎない、、、。
236 :
、 :2008/11/09(日) 16:17:28 ID:???
,
そういえば昔エリア88スレやF-14スレにも変なのが住んでたな。
238 :
、 :2008/11/22(土) 08:58:16 ID:2OXaRdSf
239 :
、無 :2008/11/22(土) 08:59:28 ID:2OXaRdSf
しかし、ちょっと厄介な話があるんですよね、、、。 中央の人を選別する事を強いる話なんですよ、、、。
240 :
、無 :2008/11/22(土) 09:17:22 ID:2OXaRdSf
241 :
犬猫 :2008/11/22(土) 11:17:49 ID:2OXaRdSf
· たけしの日本教育白書2008 · 親子も社会も学校もみんな変わらなきゃ!たけし&爆笑問題が1 · 億3000万人と考えるニッポンの未来・石原&東国原&橋下3知 · 事もテレビ初の揃い踏みでナマ激論 · · 今年も相次ぐ“教育"を取り巻くさまざまな問題…。「“日本の教育 · "がこのままでいいと思っていますか?」「“日本の教育"を変えなけ · ればいけないと思っていますか?」「“日本の教育"を変えるのは誰 · ですか、変わらなければならないのは誰ですか?」風雲急を告げ · る永田町…総理の2年連続“投げ出し会見"を子供にどう教えれば · いいのか?もう、政治に任せている場合ではない!“日本の教育"を · 他人事にしない!一人ひとりができることを考えるために…。ビー · トたけしと爆笑問題が豪華ゲストと“日本の教育"について徹底討 · 論し、視聴者の皆様に「一人ひとりが変わろう!」を呼びかける。 · たけしが2008年を斬る!☆秋葉原に象徴される「誰でもよかった · 殺人」☆その背景に潜む家族の崩壊・ネット社会との関係☆大分 · 県教育委員会の汚職事件☆全国学力テストを巡る首長と教育委員 · 会のあつれき☆2ちゃんねるによる殺人予告☆モンスターペアレ · ントに始まる1億総クレイマー時代☆2年続いた首相の「投げ出 · し会見」etc.今年起こった時事問題を入口に・・・。(1)「親子」
242 :
犬猫 :2008/11/22(土) 11:18:29 ID:2OXaRdSf
· の変わらなきゃ!(2)「学校」の変わらなきゃ!(3)「社会」の変わら · なきゃ!それぞれのテーマの論客たちを交え「なぜ変えられない?」 · 「どうしたら変えられる?」をたけし&爆笑問題らが“生激論"す · る。 · 出演 ビートたけし 爆笑問題(太田光・田中裕二) 西山喜久恵 · (フジテレビアナウンサー) 佐々木恭子(フジテレビアナウンサ · ー) 【スタジオパネラー】 ガダルカナル・タカ 石原良純 · 兵藤ゆき 山本博 原日出子 尾木直樹(法政大教授) 【特 · 別ゲスト】 石原慎太郎東京都知事 東国原英夫宮崎県知事 · 橋下徹大阪府知事 上野由岐子(北京五輪金メダリスト) アン · トニオ猪木 ほか · スタッフ 【チーフプロデューサー】 大野高義 角井英之 【プ · ロデューサー】 小林登 西村朗 渡辺俊介 古山洋也 【総 · 合演出】 花岡圭一郎 · 属性情報 · フレッシュアイペディアで調べる たけしの日本教育白書 爆笑問題 ニッポン 東国原 日本の教育 永田町 >>> 精神医療や放射能の人体実験やヤミ系の情報操作(つまり、ローマやインディオの)の問題については、正面切って触れることは不可能なタケシだが、 ヤミのオカルトの仕事の容疑はかかるが、アメリカの陰謀やケネディ事件に関しては、情報公開に関してはとりあえずしてのけた功績は認める、、、。
243 :
、 :2008/11/22(土) 20:29:31 ID:2OXaRdSf
トロッコ問題、、、大きな声で、5人に逃げろと気合で伝える他はないでしょ、、 それ以上の事したら嘘でしょ、、、
244 :
、 :2008/11/22(土) 23:39:36 ID:2OXaRdSf
○ << 下らん話にあんな時間を付き合わせやがって、、、。
く|)へ
〉 ヾ○シ <<フジテレビと
>>242 の出演者、、。
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
245 :
、 :2008/11/22(土) 23:43:00 ID:2OXaRdSf
>>243 お前らよけろ!!!!
//7ヽ イ : //:_/_.:/ |: :.:|: : ヽ:.:.. : : : : :.. |. l :.:.:\<二ニ.┬ ´
/イ /イ`:/: :/:l: :/:./`ヽ l: : :ト: : :.:ヽ:.:.:.. : : :.:.l:.:.:|:.:.. :.:ヽーj ノー 二
` /´: : : /: : l:. l /l:/ \ヽ:.| ヽ: : :.ト 、:.:. : :|ヽ_L:.:.:.:.|:...| ドイ ̄:.:|
L〉: : : l : : |:. |:| |′ ヽヽ \:.{ \: :イ´l:|:.:. :.:.|:.:.:!:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
|: : : : :! : : |:. :l{ z三ミ 、、 \ \ /ヽj }l!:.:. :.:l:.:.:l!.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:l
{/: : :.:!: : .ハ:. :ト ´ `ヽ ´ {ー'r_z三ミ、 |:. :.:/:.:.:ハ:.:l:.:.:.:.:. :.:|:.:.!
/: /: :.:|: |: :..ヽ:ヽ i ´ ` j: : /: : /: }/ハ:.:.:. :.:!:.:.l
./ /: :.:小 :!: :.:.:.:ヽ:\ /⌒ ー--、‐ 、 /://:.イ:.:.:/:.:.:.:.!:.:.: : ト:.:.l
':/!: ::. :.|:ハト: :.:.:.:.:.:ト.ー / \i /イ:.:/´:.:|:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.: : | l:.:l
/ | : :.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.l:.:\ { j /:/:./:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:. : l !:.!
! !: : :.:.:|!:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:l´ノ \ー- ___ノ .イ:/:./}:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.: :l j:リ
| ,.ゝ---― 7´: \:.ヽ ` 、 ‐ _ .. .<_:.:.:./:/:.j:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ !:.:.:/ //
イ { : : { \ヽ  ̄/ ヽ:..:..ヽソ/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ j:.:/ /´
ヽ: :\ `\ { 〉:../´ `7:/- :._:.:./ /´
246 :
、無動機単独テロ :2008/11/22(土) 23:46:29 ID:2OXaRdSf
>>244 トロッコがやってきて、片側は、一人も居ないが、片側は
>>242 の出演者とフジテレビ関係者全員が作業していました。
誰も居ない方をトロッコは通過しようとしています、、、。あなたならどうします?
247 :
、無動機単独テロ、、、単なる投稿名 :2008/11/22(土) 23:48:26 ID:2OXaRdSf
>>246 の答え、、、。 トロッコを作業員に向ける
//7ヽ イ : //:_/_.:/ |: :.:|: : ヽ:.:.. : : : : :.. |. l :.:.:\<二ニ.┬ ´
/イ /イ`:/: :/:l: :/:./`ヽ l: : :ト: : :.:ヽ:.:.:.. : : :.:.l:.:.:|:.:.. :.:ヽーj ノー 二
` /´: : : /: : l:. l /l:/ \ヽ:.| ヽ: : :.ト 、:.:. : :|ヽ_L:.:.:.:.|:...| ドイ ̄:.:|
L〉: : : l : : |:. |:| |′ ヽヽ \:.{ \: :イ´l:|:.:. :.:.|:.:.:!:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
|: : : : :! : : |:. :l{ z三ミ 、、 \ \ /ヽj }l!:.:. :.:l:.:.:l!.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:l
{/: : :.:!: : .ハ:. :ト ´ `ヽ ´ {ー'r_z三ミ、 |:. :.:/:.:.:ハ:.:l:.:.:.:.:. :.:|:.:.!
/: /: :.:|: |: :..ヽ:ヽ i ´ ` j: : /: : /: }/ハ:.:.:. :.:!:.:.l
./ /: :.:小 :!: :.:.:.:ヽ:\ /⌒ ー--、‐ 、 /://:.イ:.:.:/:.:.:.:.!:.:.: : ト:.:.lお前ら全員死ねっ!!!
':/!: ::. :.|:ハト: :.:.:.:.:.:ト.ー / \i /イ:.:/´:.:|:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.: : | l:.:l
/ | : :.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.l:.:\ { j /:/:./:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:. : l !:.!
! !: : :.:.:|!:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:l´ノ \ー- ___ノ .イ:/:./}:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.: :l j:リ
| ,.ゝ---― 7´: \:.ヽ ` 、 ‐ _ .. .<_:.:.:./:/:.j:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ !:.:.:/ //
イ { : : { \ヽ  ̄/ ヽ:..:..ヽソ/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ j:.:/ /´
ヽ: :\ `\ { 〉:../´ `7:/- :._:.:./ /´
248 :
、無動機単独テロ、、、単なる投稿名 :2008/11/22(土) 23:58:11 ID:2OXaRdSf
>>245 お前ら大丈夫か? 誰だ?何故だ?どうしてトロッコが来た?
>>247 お前らザマァミロッ!!! せいせいしたぜy
//7ヽ イ : //:_/_.:/ |: :.:|: : ヽ:.:.. : : : : :.. |. l :.:.:\<二ニ.┬ ´
/イ /イ`:/: :/:l: :/:./`ヽ l: : :ト: : :.:ヽ:.:.:.. : : :.:.l:.:.:|:.:.. :.:ヽーj ノー 二
` /´: : : /: : l:. l /l:/ \ヽ:.| ヽ: : :.ト 、:.:. : :|ヽ_L:.:.:.:.|:...| ドイ ̄:.:|
L〉: : : l : : |:. |:| |′ ヽヽ \:.{ \: :イ´l:|:.:. :.:.|:.:.:!:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
|: : : : :! : : |:. :l{ z三ミ 、、 \ \ /ヽj }l!:.:. :.:l:.:.:l!.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:l
{/: : :.:!: : .ハ:. :ト ´ `ヽ ´ {ー'r_z三ミ、 |:. :.:/:.:.:ハ:.:l:.:.:.:.:. :.:|:.:.!
/: /: :.:|: |: :..ヽ:ヽ i ´ ` j: : /: : /: }/ハ:.:.:. :.:!:.:.l
./ /: :.:小 :!: :.:.:.:ヽ:\ /⌒ ー--、‐ 、 /://:.イ:.:.:/:.:.:.:.!:.:.: : ト:.:.l
':/!: ::. :.|:ハト: :.:.:.:.:.:ト.ー / \i /イ:.:/´:.:|:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.: : | l:.:l
/ | : :.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.l:.:\ { j /:/:./:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:. : l !:.!
! !: : :.:.:|!:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:l´ノ \ー- ___ノ .イ:/:./}:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.: :l j:リ
| ,.ゝ---― 7´: \:.ヽ ` 、 ‐ _ .. .<_:.:.:./:/:.j:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ !:.:.:/ //
イ { : : { \ヽ  ̄/ ヽ:..:..ヽソ/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ j:.:/ /´
ヽ: :\ `\ { 〉:../´ `7:/- :._:.:./ /´
荒れてるな… そういえば今度XF-3がラプターと対決するらしいな 試験機で空中戦やっていいのかな?(w
250 :
、 :2008/11/23(日) 07:46:05 ID:fOKwnsit
>>241-242 トータルでよく見てみると、人身御供の設定の下で、情況の飲み込めない奴を取り入れた、無意味な会話の暇つぶし、、、
、、、、180分も、、、約5時間も、、、、ぶちきれた、、、
251 :
無動機単独テロ(自傷他害行為予告でない) :2008/11/23(日) 08:11:13 ID:fOKwnsit
イノキさんなんか呼んでも、あの設定で欺いたような使い込みして、話しの進行が
無意味なのは、当然、、、。
やみ系ども死ね、、、。ざんげのつもりかどうか知らんが迷惑かけよって、、、
精神医療のヴォケども、やってくれるじゃねぇか、、、
特にあの官僚の馬鹿どもは、、、、
、、、あれは、インディオのやり取りの集まりの話だな、、、
、、、一発、核でも手始めに大部族のてっぺんに投下した方がいいんじゃない、、、?
、、、あれは、ヴントとかのしゅるいは、あんな感じの筈だと思ったんですけどね、、、
、、、ヤバイな、、、、あれは、インディオとローマのかなりやばいあからさまな実演と思われる、、、
、、、、
>>247 、、、どうなっても、お前ら知らんぞ、、、
、、、はじめに、タケシに西太后が憑依して無意味な発言のはぐらかしがあって、
やはり、トータルは、激やばだった、、、
、、、はじめから、バトルロワイヤルのタケシを教育の話において、日本も凄いと思った、、。
、、、CIAの方々は、はやく、廃止するか死んでください、、、。
CIAなくなったら困るだろJK
253 :
,無 :2008/11/23(日) 17:20:50 ID:fOKwnsit
254 :
ミジンコ :2008/11/23(日) 17:29:13 ID:fOKwnsit
>>251 まんまと針の穴を通したヤミのらくだの正体は、見破られたな、、、。
, ,. .__
__//〃'´:::: ̄::¨::''‐、
/:::;:L!{l;;;ハ::::、::::::::::::::::::::ヽ
〃::/_- 、 ! |ハ「ヽド、::::::::::::::i
. l::∠=ヽ_{∠_,ノ;三ゝ.j三ミ、::|
l〈.、=<, `ーr'==; }三ミミ :|
. f7ヽニ゚イ ゙ヾ゚ニ´ }::}ニヾ::|
. l」 / '''' 、 }::7´ |::|
〃 r'^ー‐--'^ー 、 ノ::{ r'/:::|
゙{ ! 」二二二フ } ヾミT´::::::|
ヽ、 ー- ' , i.|、:::::リ
. _r'f ー:----‐ ''´ ! ト;ヾ'、
-‐ '7´| l | `ー' .//.+ l ` ー-
+./.+ |+ヽ、 //+ +/+ + +
255 :
,タイガードラゴン :2008/11/23(日) 17:41:28 ID:fOKwnsit
/:::::::::::::::::::::::::::::::::;、;リ;ノ‐、 __,ノ 先ずは、まとも放送が . l::_ -‐r='ァ''フフノ|::l "゙ヽ:::l ー_- 、 ) 出来るようになってもらい l=三三}∠ニヽ'__l/}´, -、|;リ `ヽ 丶、 -=ニ っ まひょうか、、、! ノ='":::::{′'ニニ6ー'’F'aテ〈 丶. 、\ ,)!! . /:::l"ヘ::i' `_,. , 〔.` ハ ヽ\丶⌒ヽ. {::::::ヽ_{:{ / r'ニ‘ー--'-、.!::| /.`,ニニ= 、ヽ ノ-、 、 _ヽ:::__/`゙ | ` ̄ ̄´|.l:::| y'/ , - 、 } } ⌒ヽ, -、/^ヽ「` . ! r─-‐'´x x x/x/l.|. ヽ`ニ二_ー- '_ノ;リ o 。' {/ / ロ .イ ' `-〜' rュ `┴- x 、x_ x /x/xl | ‐' ノ ̄ノ `;ー- . _ />ゞこ °, -- 、 ⊂ヾ ,...---......、  ̄ ¨T''┴‐- 、, -<._,∠x_x x x x/∠、 }./゙ズ三'ノ . , ':::::::::::::::::::::::::\ アメリカ精神医学会 -‐, 、 ー_- ⊥ x x_ ヽ x xヽ. x x  ̄//`ヽ| 々 / / rう 、_j /::;:、::::::::::;;:::::::::::::::法務省、文部省、各官僚 . /x l ` ‐x.、_  ̄ l x ‐- -_ ニ、 ‐-ゝ x x// x x xLノ / / ′ヽ-' レ'-‐`'^" 、´゙ヽ::::::::::l 厚生省、防衛省、各マスコミ . 〉 | | x x x /`i ー-| x x x x x ̄ヽ>ニ._x _ ニ -‐ ノ レ' / / ″| =- ,..__ヽ j::::::::::l / xヾ!x x x l x| x xノl x x x x x x ` ー-\ヽ\\ -‐' ノ / ヾ) ノ| ノ `` 〉-、:/ x x /x x x | xハ/x x\ x x x x x x x x x  ̄__.二. -_‐ァ ,ィ 〃 ,く l r`ー- 、 "6/ -= \x| x x x/.ノ/ \ x x _>ー,、_ x x x x∠二 -‐ 'フ´ 〈ノ__/ l.ヽ└-二ノ ; ‐1、_ ヽ/j x x /x/ x x ゙オ´x x x| x Tヽx x x x x x ,イx| r7,ニ ./ヽ.`ァー┬ / ヽ. y'./x , イx x/x x // x x x x|x x| x \x x ヾニ′ニ¨>〈//, ─っ ノ 7 /´ _./ l
256 :
名無し三等兵 :2008/11/23(日) 17:45:05 ID:CYQ2CXCA
●● 無限にお金が増えていく方法を編み出した ●● 日本人も、日本人国籍を貰える。 人殺しの犯罪者、多額の借金持ちが別の人間に生まれ変われる。 ★★★★ 戸籍も複数持てる ★★★★ @中国・韓国・日本の犯罪者が、お金持ちの子供として戸籍を手に入れる。 Aお金持ちの戸籍上の親を殺すか、相続争いで資産ゲット。 B前の戸籍では前科が付いたので、さらにべつのお金持ちの戸籍を子供として手に入れる。 Cまたお金持ちの親が死んで財産ゲット。振り込め詐欺より簡単。 【資産争奪の無限ループの完成】 一人暮らしのお金持ちの資産家ならその後継者に合法的になれる。 自分の孫や子供や配偶者が人質に取られたら、認知に応じる老人。 何回でも借金が出来る。脱税し放題。 離婚訴訟で奥さんと子供から逃亡可能。男女とも複数同時婚姻も可能。 国際テロ組織・スパイ組織が、日本国籍を複数所持し、国際テロ・国家や企業秘密取り放題。 国内のみならず、海外に大迷惑を掛ける為、テロ支援国家日本誕生。 「国政改正法案」
257 :
白からす黒ひつじ :2008/11/23(日) 18:00:59 ID:fOKwnsit
>>241-242 , ,. .__
__//〃'´:::: ̄::¨::''‐、
/:::;:L!{l;;;ハ::::、::::::::::::::::::::ヽ
〃::/_- 、 ! |ハ「ヽド、::::::::::::::i
. l::∠=ヽ_{∠_,ノ;三ゝ.j三ミ、::|
l〈.、=<, `ーr'==; }三ミミ :| 、、、やはり、オカルトだったな、、、。
. f7ヽニ゚イ ゙ヾ゚ニ´ }::}ニヾ::|
. l」 / '''' 、 }::7´ |::| 、、、
>>254 も異論あるまい、、、。
〃 r'^ー‐--'^ー 、 ノ::{ r'/:::|
゙{ ! 」二二二フ } ヾミT´::::::|
ヽ、 ー- ' , i.|、:::::リ 、、、肉親が居ない場合に限り、トロッコの
. _r'f ー:----‐ ''´ ! ト;ヾ'、
-‐ '7´| l | `ー' .//.+ l ` ー- 、、進路を変更しない、、?
+./.+ |+ヽ、 //+ +/+ + + 親が肉親に対し何者かは未知数だが、先ずはあれは犯罪の隠蔽だな、、それが参考か、、
、、、その家族が何者かわからない、、、。家が成立って国が成立つ国家で、
先ずヤミの一家が成立ってくれたら、それぞれの国々がそうしてくれれば、世界はヤミのもの、、、。
、、、もはや、残っちまった訳だ、、、過去の事実として、、、。その情報を受け取って報告すると言う事は、
大多数のヤミの支配力の隠蔽のパフォーマンスと言う事だから、、、ここでも、現在進行形で、ローマとインディオの支配のカラクリは
指摘された訳だ、、、。
258 :
ミジンコ :2008/11/23(日) 18:06:36 ID:fOKwnsit
解らない、、、トロッコの心理テストと教育が何の関係があるのか、、、。 大規模なヤミの人身御供の隠蔽、、、。犯罪と病気のヤミの支配力の隠蔽、、。 あんな心理テストいらない、、、。 特に、あそこでは関係が無かった、、、。 、、、、挙動不審やな、、、。 何で、あんなのがあるのか、、、
259 :
ミジンコ :2008/11/23(日) 18:23:12 ID:fOKwnsit
、、、どいつもこいつも、あれは体験において対等でない、、、。 良純にしても、タケシにしても、刺身にしても、生徒にしても、官僚も、、、、
260 :
ミジンコ :2008/11/23(日) 19:00:03 ID:fOKwnsit
、、どいつもこいつも人体実験による脅しをかければ、大方は言う事聞くわな、、、 、、、ヤミの支配力がくまなく行き渡っていた、、、。 、、、意義があれば、私を合法的に訴える問題ですからお好きなように、、、 、、、訴える前に倒産したり破産せんといてや、、、 、、、先ずは、どいつもこいつもまともな口くらいはきけるようにしないと、、、
MJ-12(笑)
262 :
ミジンコ :2008/11/23(日) 19:25:00 ID:fOKwnsit
>>247 あくまで心理テストですから悪しからず、、、
お前ら全員死ねっ!!! >>
冗談のつもりで、お前ら喰らえのいいかえでもいいんです、、、わかれば、、、
、、、後は、悪いっ!、手が滑った、、、怪我はないか、、、?、、、とか、、、
どれくらいの負傷かは、ご想像に任せます、、、
263 :
、 :2008/11/23(日) 19:48:37 ID:fOKwnsit
、
264 :
、 :2008/11/23(日) 20:01:24 ID:fOKwnsit
>>229 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4_ (%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)
キャトルミューティレーション
1970年代のアメリカで、家畜の目や性器などが切り取られて死亡しているという報告が多発。事例が起きる前後に未確認飛行物体の目
撃報告が複数あることや、死体にレーザーを使ったような鋭利な切断面があること、血液がすべて抜き取られていることなどの異常性
から人間の仕業ではなく、宇宙人によるもではないかと騒がれた。
これを受けて、1980年にケネス・M・ロメル・ジュニア(元FBI捜査官)が1年にわたって行なった実験で、死亡した家畜を放置してお
くと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴によ
る鋭利な切り口は、キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。また、キャトルミューティレーションにあっ
たという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。つまり「キ
ャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。
しかし、これに対して、死亡した翌朝に目や性器などが切り取られているのが発見される例や切り口に焼け焦げの跡があった例などに
加え、突如として急増したこの事件を牧場主が野生動物の捕食と見分けられなかったというのにも無理があり、矛盾点がいくつかある
ことから報告を疑問視するものも多く、「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部か
らメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。ただし、血液を抜き取られ
るという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人の
しわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。 >>
これではいけませんなぁ、、、、だって、UFOと関係ある話なんだもん、、、
x−ファイルでは、キャトルミューティレーションは、出す訳ないでしょ、、ヤミの操作の隠蔽が破綻するから、、
逆行催眠で、宇宙船内で実験見ているって言ってるんだもん、、しかも、テレビでは、人の牛の代わりを見た
と言う報告が大昔、放送されてたでしょ?
265 :
、 :2008/11/23(日) 20:14:38 ID:fOKwnsit
死亡した家畜を放置しておくと、血液は、地面に吸い込まれて流れ去り、蠅や蛆などの虫や 動物などに目や性器などのやわらかい部分から食べられ、牙や嘴による鋭利な切り口は、 キャトルミューティレーションと同じ状態になるとの報告を行った。 >> 単なる推論の報告や、、、。 また、キャトルミューティレーションにあっ たという牛の死骸の損なわれた部分は、すべて上部のみだった。地面に接触していた部分は損傷していなかったのである。 つまり「キャトルミューティレーションとは、牛の死骸の通常の変化でしかない」との見解を示した。 >> 急激にそんな変化はおきない、、、。 「カルト集団による仕業である」という意見や、「チュパカブラ」と呼ばれるアメリカ南部か らメキシコにかけて目撃例が報告される未確認生物の一種によるものではないかと言う説も一部にはある。 >> 単なる推論の報告、、、。 ただし、血液を抜き取られるという異常性については問題無く解決しており、あえて宇宙人の しわざを疑う必要性が無くなった事には変わりない。 >> 、、、見てのとおり、全く論理・文章が成立っていない、、、。何の説明にもなっていない、、。 、、、WIKIが、ここに関しては、大方の目にも狂っていると写るのは自明、、。
266 :
、 :2008/11/23(日) 20:39:37 ID:fOKwnsit
267 :
、 :2008/11/23(日) 21:00:48 ID:fOKwnsit
、、、、そこは、絶対に皆が解らないと大変な事になる話なんです、、、。
268 :
、 :2008/11/23(日) 22:11:05 ID:fOKwnsit
>>267 チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、既に居る訳ですが、、、
>>238-239 の手を討つしかない、、、と思われるんですけどね、、、、。
、、、、さもなければ繰り返すどころではないと解っていると思われる意味で、、、
269 :
、匿名獅子 :2008/11/23(日) 22:35:55 ID:fOKwnsit
チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、 何度も死んで徐々に解るようにならないようなら、、、 その分、厳重な体制をとって、それに関しては、初めから自由を認められなくなると言う事は、 常識にするしなる事になるのは、自明、、、。
270 :
、↑ :2008/11/23(日) 22:55:28 ID:fOKwnsit
人を志すなら、ヤミ系光系問わず、全員一致で同意しうなずくことになる根拠のある話なんですよ、、、。 お解りかな、、、、?
271 :
、ミジンコ :2008/11/23(日) 23:20:57 ID:fOKwnsit
チショルム、ヒトラー、西太后、ラッセル、等、人類を滅ぼそうとする人体実験実行者の主流の人が、 >>
無動機単独テロ発言やインディオやローマに対しての原爆投下発言の私が言うのは際どいと思われる人もいらっしゃる事でしょう、、。
それは、あくまで結果でわかる話です、、、。
>>267-269 は キャトルミューティレーション関係を念頭に入れた話の事ですよ、、おわかりください、、、。
ここで、さらに、過去の事実からも指摘されるような、インディオの人身御供のヤミの支配力の影響力や、
ローマの犯罪や病気を利用したペテンの技術による歪曲やでっち上げや、支配力を振るわれるような事であった場合、
等、に対しての破壊力に対する対策の話・発言のことなんですよ、、、。
カールセーガンの本面白かったぞ。 「人は何故エセ科学に騙されるか」
273 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 07:20:58 ID:md4lxoF2
>>272 セーガンの血筋は、絶える事があっても不思議でない、、、。、、、数年以内に、、
人体実験が公になった現在、誰もが認める事になるインディオ系の人身御供関係の対処の問題、、。
キャトルミューティレーションが問題になりはじめた時にセーガンが活躍し始めた、、、。
274 :
、キャトル・ミューティレーション :2008/11/24(月) 07:22:53 ID:md4lxoF2
このころになると、UFO現象は新たな恐ろしい一面を呈し始めていた。家畜解体虐殺事 件(アニマル・ミューティレーション)である。1967年9月9日、レディ号という3歳馬がコロラド州のサン・ ルイ・ヴァレーにある牧場で横向けに倒れているのが見つかったが、その頭と首の皮はすっかり 剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた。そ の数日前から上空に見慣れない光体が目撃されており、このミステリーを報道した新聞はUFO について言及していた。 1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血 も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。新聞各紙はこ ぞって 悪魔崇拝の儀式 だと書きたてたが、視界の開けたこのような土地に悪魔教の信 者たちが見受けられるような事はそうそうありそうにないことだった。 切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明 できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本 生えてこないと述べている。 パスカダーラのアブダクションとほぼ同じ頃、ジムという名の元空軍警備仕官が、ジョンという会社役 員とその妻バーバラ、それに夫婦の十代の子供たちとともに、コロラド州の牧場で隠居生活を送 る事に決めた。APRO(ジムとコラル・ロレンゼンの空中現象研究団体)とレオ・スプリンクル博士(非 の打ち所の無い名声を得た研究者で、パトロール警官ハーブ・シャーマーに逆行催眠をかけた心理学者) によって行われた調査の中で、この3名は隠匿が保たれるよう希望した。
275 :
、無 :2008/11/24(月) 07:38:29 ID:md4lxoF2
セーガンは、DSMのインンディオの人身御供系で、バッティのペテンの処世術の人間、、、。
あのレベルは、弁解をしてもしなくても命がない恐れがある、、、、。
そいつは、dsmから来ている、、、、。精神医療の人体実験の生贄の世界に生きる人間だ、、。
○ <<いちいち、うるせーんだよ、おどれの関係者や血筋もどうなっても知らん話や(自傷他害行為予告でない)、、、
く|)へ
〉 ヾ○シ
>>272  ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
276 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 08:09:09 ID:md4lxoF2
その頭と首の皮はすっかり
剥がされていた。蹄の跡は、発見場所から90メートル離れたところで途切れていた >>
1970年代には、全米でアニマル・ミューティレーションの嵐が吹き荒れた。内蔵がきれいさっぱり血
も流さずに取り除かれていたり、生殖器が切除されている事もよくあった。 >>
切断面はレーザーの類で切られたかのように見え、もしそうなら血が出ていなかった事も説明
できるだろう(だが、1978年には外科手術用のレーザーは使用されていなかった)。レディ
の殺害現場に数ヵ月後視察に行ったある研究者は、死骸が横たわっていた場所には草一本
生えてこないと述べている。 >>
レーザーの可能性は、科学の最先端を行くインディオの人身御供の堕胎の働きかけか、地球外のなにものかのもの、、。
、、、、草が、一本も生えない、、、。きれいさっぱりは、現代の科学技術で出来ますかね?
それとも、最先端のヤミの科学技術を駆使した上、丹念に、綺麗にしておいたんでしょうかね?
逆行催眠では、人がそうなったというのを目撃したと言う報告があるんですよ、、。
精神医療でしたら過去の事実から高度な人身御供の働きかけとして為しうる事はお分かりでしょう、、。
西太后とかさ、、、。現代ではCIAも疑いがかかる、、、。ただし、宇宙人が本当にやっていて、それが、
人に対しても為されていることがあった場合に関しては、精神医療も西太后関係もそのまま
ヤミの宇宙人に繋がる事を意味し、大規模な宇宙レベルのヤミのつながりの危険性を意味する事になる、、、。
>>266-271
277 :
、 :2008/11/24(月) 08:20:06 ID:md4lxoF2
>>251 、、、CIAの方々は、はやく、廃止するか死んでください、、、。
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' / <、、、ギラリ、、、、
ヽ ` ヽ、 ` . /
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
いずいれにせよ、もはや、CIAはなくなるか、止めない奴らが死ぬしかないから言っているだけなんだぜ、、
西太后やヒトラーの操作の働きかけの扱いを公然と取れるのかと言われたら、ヒトラーの残党を擁護し人体実験やヤミの操作してきた
組織はどないするんや?
少なくとも過去の事実を悔い改める意思表示をしケジメをつけて止める事をする問題やろが、、?
278 :
、タイガードラゴン :2008/11/24(月) 08:36:00 ID:md4lxoF2
FBIも軍もCIAもアメリカ精神医学会も告発するところから、始まる話だが、、、そこは、もともとインディオの人身御供で成立つ場所とも 思われる闇の人種のための国家である可能性がある意味で、てこずるかもしれませんね、、、。いずれにせよ、 インディオ系やローマ系を食い止めるために、そこにとどまるか、そこに赴くか、アメリカを捨てて、闇をまとめて根絶するかと言う種類の話と思われるが、、 、、、つまり、地球規模の医療上、刑事上、軍事上、の必要性からの役目と言う事になるが、 そのような働きをする人は、評価しなければならないが、ケネディやリンカーンのように暗殺の危険性が付きまとう事も念頭に置くべきだ。 さて、彼らはコロラドに選んだ牧場が奇怪な現象に絶えず付きまとわれているのに、移ってす ぐ気付いた。電気が消えたり、家の外を誰かが歩いている足音が聞こえたり、森に ビッグ フット タイプの生き物を見たりしたのだ。 1975年10月16日、馬が急に泣いて騒ぎ出し、番犬が家の中に入ろうと必死になっ た。そこでジョンがライフル銃を持って外へ出ると、大きな光る物体が空中に止まっているのを 見た。ジョンは急いで家の中に戻る事にした。ジムはこの頃既に、高額の賞金がかかっていた 家畜の解体殺害者を 狩に 行こうと決心して、12口径のショットガンを用意していたのだが、 なぜかソファーから立ち上がれない自分に気付いた。「まるで身体が痙攣してしまったようで、 麻薬をのまされたかのようだった」 同じ瞬間、バーバラは突然心拍数が上がって、パニックに襲われたようになり、頭の中をどっと 記憶が駆け巡った。それで彼女は叫び声を上げ、ジムはなんとかソファーから立ち上がった。だ が、こんどは声を発する事ができなかった。バーバラは夫にこのことを伝えようとしたが、 彼女もまたどもるばかりだった。 その後しばらくして、雪の降る日、家の近くで雌牛が一頭ばらばらに殺害されていた。1 8インチの巨大な足跡が、雪面と牛小屋の中にも残されていた。 雌牛の乳房が外科的な精密さで切除された上、片目と片耳もなくなっていた。血もすっか り抜かれていた。
279 :
、 :2008/11/24(月) 09:25:40 ID:md4lxoF2
血もすっかり抜かれていた。 >> どの細胞も、ヘモグロビンがすっかり、無いということを告げている訳ですかね、、、 血抜き程度の話なのか、、、、? 血抜きでなく、血もすっかり、ですからね、、、。 血液がすべて抜き取られている >> wikiも言っているんですけどね、、、、。 皆が言っているけど、曖昧、、、。
280 :
、 :2008/11/24(月) 09:43:22 ID:md4lxoF2
刺身の血抜き程度なのか、、?
宇宙人がいってきも残らず、大事に取り込んだのか、
何日もかけて、丹念に、誰かが取り出したのか(可能ですかね?)
他にも、催眠で思い出すとか、草が一本も生えないとか、最も奇妙なのは切り口ですよね、、。
いずれにせよ闇の操作の意味で、
>>276-278 ということですけど、、。
281 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 09:52:16 ID:md4lxoF2
>>275 は、なぜかというと、闇系たたきと暴露で寝返ったとしても、その時は、やみ系がセーガンを狙う、、。
闇に由来したバッティ的処世術と言う事はそう言う事なんですよ、、、。出来る事は逃げるだけなんです、、、。
282 :
、 :2008/11/24(月) 09:54:01 ID:md4lxoF2
事件は最寄の隣の町の警官に報告された。この警官は調査すると約束したが、一度もやっ てこなかった。2週間後、2度目のこんどは雄牛の解体事件が起こると、ジムは警官になぜ 約束を守らないのかと問いただした。すると、やったって仕方が無いとの答えが返ってき た。ミューティレーションは地球外生物による仕業で、これまでに400件ほども起こっているのだ と言う。ジムは当然の事ながら、そんなのは手抜きのいいわけだと思い、この警官に向かっ て思うところを言ってやった。 しかし、数日後、ジムは本当にそうだろうかと疑うようになった。家に遊びに来ていた友人 たちが水ためのほうでしていた物音を調べに行って、大きな重い人影が有刺鉄線の棚を越 えてこちらに向かってきたと青くなって逃げて帰ってきたのだ。ジムは長い毛の束を見つけ、 それをデンバーの遺伝子工学者に見せると、毛はこれまで知られているどの生物種のものと も一致しないとのことだった。 それでもまだジムは、どこかの不動産屋が彼らをこの土地から追い起し、誰か他の買い手に 売りさばこうとしているだと思おうとした。そして、ショットガンを持ってドアのそばに寝る事 にした。ある日、ブーンと言う音がして目が覚め、急いで外へ出てみると、円盤形の物体が 飛び去るのを目撃した。またある夜には、目にした毛むくじゃらの生き物めがけて発砲し、 相手がひるむのを見たが、血痕は残っていなかった。 さらにある夜、他にも騒ぎがあった後、ジムはついにかんしゃくを起し、大きな罵声を上げ た。「俺たちがこの土地に住めないと言うなら、お前たちにも渡さんぞ。木っ端微塵に爆破 してやる」。すると、あとで家の外に出たとき、どこからかはっきりこういう声がした。「ジ ム博士、わかった」
283 :
、 :2008/11/24(月) 10:17:27 ID:md4lxoF2
やったって仕方が無いとの答えが >> 田中真紀子の外交の感覚ですね、、、。あと触手系もあるかな、、 どちらかと言うと田中のような積極的なものではなく、消極的な意味での触手系の働きの方かな、、 それをデンバーの遺伝子工学者に見せると、毛はこれまで知られているどの生物種のものと も一致しないとのことだった。 >> 無機物と言う事ですか、、、?人形の可能性、、。宇宙人の可能性、無確認生物の可能性、、。 、、、少なくとも、幻覚と言う可能性は低いかな、、、。 それと、動けなくなると言う事は、支配力に関係する問題ですね、、。 、、、闇の操作であれば、人身御供やペテンの操作の為に癲癇とか引き起こす事をするし、、。
284 :
、 :2008/11/24(月) 10:21:47 ID:md4lxoF2
ジムは地元の警察官に、子供たちをどこか別な場所に住まわせたほうがいいと思うか聞いて みたが、警官は自分が知っている限りでは、危害を加えられた人間はいないと答えた。し かし、ジムはどうも信じられなかった。小型飛行機の操縦士12人に所有地内に滑走路を作 る事を許したのだが、一週間後、一人が墜落事故で死亡したのだ。またほかにも、解体事 件に深く立ち入った調査を始めて急死した人間がいる話を耳にし、その中には雑誌編集者 一人も含まれていた。空軍州兵の要撃機2機が墜落事故を起こしてからは、農場上空は航 空機が飛びまわる音で騒がしくなった(この土地は空軍施設を見渡せる場所にあった)。 ある日の夕方、家から見える距離に九機もの円盤が着陸した。ジムはそちらに向かって歩い ていった。そのときバーバラが窓から見ていると、いきなり額に衝撃を受け、倒れて無意識 状態に陥った。ほかの家人がまわりに集まっている間に、円盤は消えうせていた。ジムはあ とから、これは自分を家の中に戻らせ、またほかの人間にも窓の外を見させないようにす る実際的な方法だったのではないかと考えた。 ある夜、数人の客が来ているとき、ラジオとテレビのスピーカーから機械がしゃべるような声が流 れ出た。「聴け。我々はお前たちが個々にとどまる事を許した。お前たちの生活にはほとん ど干渉していない。お前たちが後悔することになる行動を、こちらにとらせるな。お前た ちの友人にも、我々の事を黙っているようにいっておく」。客の一人でコンピュータの専門家が ステレオを分解してみたが、異常なところは見つからなかった(一方では、警察の無線放送を 傍受してしまうラジオや蓄音機でさえも多いのだから、ここで起こった事も通常のテクノロジーを 越えるものとは言えないが)。
285 :
、無動機単独テロ :2008/11/24(月) 10:47:28 ID:md4lxoF2
ジムは地元の警察官に、、、、、、、、見渡せる場所にあった)。 >>
操縦士が、墜落、死亡、、、。調査人が死亡、、。 編集者死亡、、、。
空軍ニ機墜落死亡、、、。、、、死人まで出していますね、、、、。
、、、ひょっとすると、西太后やヒトラーや人体実験実行者のインディオやローマは、地球人売りの闇の宇宙人の味方と
見なす容疑をかける事になる焦点の定まり方の位置付けに、既に、到達している有様ですけど、、。
、、、ひとまず、ケネディ一家と同じ闇の働きによるジンクスのものと言っておきましょう、、、。
闇の支配力の呪術というのは、大宇宙からきているのかもしれない、、、。
大宇宙から来た闇の支配力によって、西太后やヒトラーや人体実験実行者のインディオやローマは、
成立っていると言う結論に到達するんじゃないでしょうか?
>>268
286 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 10:57:27 ID:md4lxoF2
、、、ちょっと、wikiには、困るものがある、、。ここは、がんばってもらいたいところ、、。 、、、しかしここは、wikiが潰れるかどうかの可能性だが、万人の情報網の圧倒的な貢献度の意味では、 、、、現在の時点では、現在のwikiのままであるのが無難なのかもしれない、、、。 、、、その意味では少なくとも、しばらくはwikiを廃止にする事は、誰にも無理と思われるんですが、、、
287 :
、 :2008/11/24(月) 10:58:57 ID:md4lxoF2
、、、ていうか、もはやひけないところまできているんですけど、、、
288 :
名無し三等兵 :2008/11/24(月) 12:32:07 ID:CY07RBMG
お、おかしいニダ・・・ ここはソウルのはずなのにゼロだらけのウォン札で尻を拭いているモヒカンと 瓦礫の山ばかりニダ・・・ /'⌒`ヽ、 ナジェ10年後のソウルがリアル北斗の拳になってるスミダ? ヽ、┗ ノ `ーー' γ⌒`ヽ /'⌒⌒ヽ、 ,-ーー-、 .|| ̄ ̄ ( ┃ ⌒ヽ / ┃ ) || ∧_∧ \ ━┛ ) .(. ┃ ) ||. < `Д´;> ヽ、__,ノ || _(つ¶¶と)__ /||'''''| 三 | |'(⌒) / '―――――`  ̄ \
289 :
、 :2008/11/24(月) 18:43:22 ID:md4lxoF2
ある日の夕方、、、、、、、、、、、、、考えた。 >> つまり、誘導の事ですね、、、 ある夜、数人の客が来ているとき、、、、、、のテクノロジーを越えるものとは言えないが)。 >> これだけは、私は怖い、、、。被害妄想のような現実と言うか、脅迫的超常現象と言うか、 これは、かなりたちの悪い奴ですよ、、ささいなアクシデントに一見は思えるかもしれないにせよ、、
290 :
、 :2008/11/24(月) 18:49:34 ID:md4lxoF2
ある日の夕方、家から見える距離に九機もの円盤が着陸した。ジムはそちらに向かって歩い ふたたび警官と話をしたジムは、信じられない事件があったことを知る。ある夜、巡回にで ていたこの警官は、木立の中にちかちかと明滅する箱を見つけた。いったん戻って同僚を 呼んできたが、戻ったときには、箱が消えていたばかりでなく、木立自体もなくなってい た。 1977年1月のある夜、ジムは草が一本も生えない近くの丘の頂上に、なぜかいかなけれ ばならないような気がした。行ってみると、明かりが宙に浮いている黒い箱が地面にあり、 沢山の怒った蜂 が立てるような音がしていた。そのときジムは子供の一人を連れていたの で、そのこに車の中に戻ってくるように命じた。連れて行ったあとで戻ってみると、箱は 消えていた。 その直後、ジムはまた別の光を見て、そちらに向かって歩いていった。すると、ピッタリの 身体にフィットした服を着た二人の金髪の男が待っていて、そのうちの一人が言った。「ようこ そおいでくださいました、、、ハウ。ナイス・オブ・ユー・ツウ・カム、、、。」(それはまるで、外国語慣用 句集からでも英語を学んだかのようだった。「ようこそおいでくださいました」などという のは、こんな状況にはまるでふさわしくないお笑い種の言い方だ)。丘の下に円盤があった。 光はどこからとも無く刺している様だった。そしてそこにはビッグフットもいた。 男たちはまったく普通の話し方で、自分たちが引き起こしている不都合を詫び もっと公 平な契約をしようといった。彼らはジムが黒い箱に近寄らなかったのは分別のある行動だっ たといい、ビッグフットに箱に近づくよう命令して、その意味を示した。近づいていくと、ブン ブンという音の調子が変わり、ブッグフットは倒れてしまった。「ご覧の通り、致命的なものな のだ」 奇妙な事に、ジムは心に浮かんだいくつもの質問を、一発も発しなかった。まだエイリアンたち と話をしていると言う気がせず、どこかの政府筋が関係しているだろうと思った。5分後 行かなければという気がして、なぜか とても安心した気分で そこを去りながら、彼ら はなぜ自分と話したかっただろうかと不思議に思った。
露しあが雨に核うったらしいぞ 終末戦争ktkr
ギギギ…
293 :
名無し三等兵 :2008/11/24(月) 19:04:34 ID:md4lxoF2
研究者と話した3人は、真実を知っていると言う印象を相手に与えたのだが、3人ともこ の奇怪な話し全体に困惑を感じたと思った。ジムなど、自分は幻覚を見ていたのではないか とさえ思った。何かが故意に彼らに幻覚を見させている疑いがあるという意味出だ。これ は確かにあり得る事である この話全体が、ティモシー・グッドの「エイリアン・コンタクト」の中に詳しく述べられているが、あまり にも奇想天外(そのもっとも正確な意味で)なので、ジムとその友人たちは嘘つきか狂人だ と考えるのが、一番簡単な扱い方だろう。しかし、心理学者と人類学者、地震学者がそろ ったAPROの研究者たちは、ジムから3人が真実を言っている、あるいは目撃した事が真実 だと言う事に少しも疑いを持たなかったし、また近隣の空軍基地も ビッグフット の目撃報 告があまりにも多いので、証言を記録するための正式な調査機関を設けていたほどなので ある。 プハリックの「ユリ」にもあるように、われわれはここで空中から、あるいはスピーカーから発せら れる声と言う不思議な現象に気付く。また、まるで呼び出されたかのように、丘の頂上へ 行かなければと感じたジムの強迫観念に気づく。これはエイリアンたちが、(リヴェイユによれば)実 体のない霊達が行えるのと同様のマインド・コントロールの力を行使できる事も現れである。 アニマル・ミューティレーションの目的に関して言えば、ティモシー・グッドはある研究者の言葉を引用してい る。「、、、、酵素やホルモン分泌物の抽出が関与しているミューティレーションは、エイリアンたちの生命維持に 欠かせないと言われている」 ミステリーサークルの分析に関連して既に紹介したリンダ・モールトン・ハウも、このアニマル・ミューティレーションとエイリ アン・アブダクションの問題にたまたま引き寄せられていた。すでに医学に関するラジオ番組やテレビ 番組を手がけた実績がある彼女は、1976年にボストンからコロラドに越してきた。そして1 979年、アニマル・ミューティレーションに関する番組の制作を検討し始めた。奇妙な事に、一般の人々 は時間がいまだに引き続き起こっている事をほとんど知らなかった。以前の報道も次第に 風化してほとんど完全に消え去っており、事件について一度も耳にした事の無い者さえいた。
294 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 19:20:42 ID:md4lxoF2
一般の人々は時間がいまだに 、、、、、、、 一般の人々は事件がいまだに 正当な地球訪問の宇宙人と地球人の関係を阻止しようとする種類の人物も居るかもしれない、、。 実は、地球上ではビッグフットが金髪に操作されてそうなっていて、宇宙全体の位置付けとしては、金髪より、ビッグフットのほうが善良である と言う可能性についても注意して、偏見無く捉える事も必要かと、、、。うっかり騙されないように注意した上での話です、、。
295 :
、 :2008/11/24(月) 19:22:51 ID:md4lxoF2
そのつい2年前に知った事だが、コロラド州スターリングの住民は、空に巨大な白い発光体が1つ と、そこを出たり入ったりする小さな光体がいくつかあるのをあまりしょっちゅう目撃す るため、それを ビッグ・ママとベビーUFO と呼ぶようになっていた。ビル・ジャクソンとい う現地のレポーターはあるとき、今にも平原に着陸しようとしている異様に馬鹿でかい飛行機 のようなものを見て、車を道路わきに寄せた。そして彼の真上を音もなく飛んでいったの は、フットボールの競技場ほどもある巨大マシンで、そこを何百と言う緑、白、オレンジに赤のライト が並んでついていた。郡保安官アックス・グレイウズはその物体を飛行機で追跡しようとしたが、 5マイル以前に近づくことができなかった。 現地の住民とキャトル・ミューティレーションやUFO目撃について話しているうち、リンダ・ハウはすぐに 両者はつながりがあるのではないかと思い始め、そのあと起こった調査がこの考え方をま すます強める事になった、、。 ジュディ・ドラフティと言う名のテキサスの女性が、UFOを見たあと 時間の欠落 を経験したと 言う名を聞いて、リンダはすぐに連絡を取った。どうやらジュディは1973年の5月、他の 4人とともにヒューストンでビンゴ・ゲームをやって車で帰ってくる途中、上空に停止する明るい発 行物体を目撃したらしい。車を脇に寄せた彼女は、気がつくと車の外にいた。それから全 員が 時間喪失 を経験したのだが、そのときはだれもそのことに気付かなかった。ジュデ ィに解っていたのはただ、車に乗り込むときには気分が悪く、平常にのどが渇いていたとい うことだけだった。帰宅してみると、ひどく遅くなっているのに一同は驚いた。 それから5年たって、ジュディはあの時いったい何があったのか思い出そうと催眠治療を受 ける決心をした。そして、一等の子馬が一条の光の中をUFOへ吸い寄せられていくのを 見た事を思い出した。
296 :
、 :2008/11/24(月) 19:35:10 ID:md4lxoF2
>>294 倒れたビッグフットが、後で、金髪になったり、金髪が、後でビッグフットの姿に変わったり、、。
そのあと、リンダ・ハウも同席したレオ・スプリンクル博士による催眠セッションで、ジュディ・ド
ラティは自分の経験を記述したのだが、それによるとその経験はまったく客観的というわけで
も、まったく主観的というわけでもないようだった。それはいわば両者の中間の、第3の
カテゴリーに属していた。彼女が子馬が生きたまま身体にあちこちにメスをいれられている
のを見て、 胸がむかついて 来るのをおぼえたことを思い出すが、この時点では彼女は
UFOの中にはいるのではないようだ。それから、なぜこんなことをするのかとUFO乗
員たちに問いただすと、答えの情報を頭の中に受け取ったらしい。
エイリアンたちは、地球の土壌の毒性をテストしていて、同じ理由で動物の生殖システムに関するテス
トをしているのだと、彼女に言ったと言う。
その後、ジュディは気がつくと自分の十代の娘シンディを見ていた。シンディもこのUFO内の台
の上にいたのだ。ジュディは彼らが娘をあの子牛同様に傷つけるのではないかと恐怖した。
そして、その経験の後 車の横に立っている自分の身体に引き戻された と語っていると
ころから、この アブダクション は、 ヘレン がジャック・ヴァレに語ったのと同じような、根本的
には体外離脱体験であったとも考えられる。
リンダ・ハウ政策の「奇妙な収穫」と題された番組が1980年5月25日に放送されると、
たちまち反響の電話がなり始めた。ある人がリンダに伝えたことによると、相次ぐミューティレーショ
ンに怒った農場主のグループが重武装して、事件が幾度から起きた場所に出かけていった。そ
こで彼らは頭上に発行物体を見たが、音はしておらず、そこから一種のサーチライトのようなも
のがなげかけられた。男たちの足は その場で動かなくなり、 恐ろしさに首筋の毛が逆
立った。銃で撃とうと考えたものは誰もいなかった。その ヘリコプター が飛び去るや、彼ら
は急いで家に帰った。翌日その草地のお互いがいた位置から何ヤードも離れていない場所
に、2頭の解体された家畜が見つかった。
297 :
、 :2008/11/24(月) 19:57:11 ID:md4lxoF2
2頭の解体された家畜が見つかった。 >> 恐らく、数時間でしょ、、、? また、ブリッグズデールのある教師が電話してきて、二頭の子牛が解体されていたのだが、そ の下の地面はカチカチに焼け焦げた状態で、液体をしみこんでいかないと言う。そうな ると 光線 は1部のマイクロ波からなっているかも知れず、吐き気やなみだ目が起こる理由 も説明できるだろう。 なにより奇怪なのは、解体された肉組織を顕微鏡で検査すると、はさみで切除された通常 のケースでは、切り口は細胞がはさみによって破壊されているのだが、現実のミューティレーション事件 では細胞は壊れていないし、分断されてもいないと言う点である。 リンダ・ハウはあるとき講演から入ってくるさい、あとで研究所にもって行こうとして、 車に切断された肉片を積んでいたのが、突然、車内に不思議な高温が響き、どこからその 音がしているのかはわからなかった。その音は家に帰るまでずっとなり続けていて、車を 車庫に入れるとようやく鳴り止んだ。 これまで、解体虐殺された馬のそばにいるエイリアンを実際に見た人はいなかったようだが、リン ダはテキサスのあるある農場主から始めてそういう話を耳にした。1980年四月、この農場主は 出産間近の雌牛がいなくなって探していたとき、身長4フィートほどの緑色の服を着た生 き物が2人、一頭の小牛を連れているのを見た。彼らの目はまるで 大きな黒いアーモンド の ようで、卵形の頭のてっぺんは とんがって いた。服はレオタードのようにぴったり身体 にくっついていた。農場主はそれ以上ぐずぐずしてよく見ようとはせず(リンダに話した限 りでは)、いちもくさんにトラックへと逃げ帰った。その後、彼は地面に子牛の毛皮と頭蓋 骨を見つけたが、彼は裏返しにひっくり返されていて、その中に頭蓋骨が収められたと言う。
298 :
、 :2008/11/24(月) 20:00:37 ID:md4lxoF2
、、、ローマのカタコンベなんか知ってるよ、、昔から、、、
ここはオカ板かよwww でも陰謀論とか嫌いじゃないぜ。
300 :
、 :2008/11/24(月) 21:11:19 ID:md4lxoF2
>>297 彼は裏返しにひっくり 、、、、皮は裏返しにひっくり、、、
>>298 確かカタコンベは、世界最大級の墓地のはずだと思ったけど、、、
よく考えてみるとそれがトータルで何を意味するか、、、、?奴隷と犯罪の操作の闇大国、、。
犯罪と病気を利用したペテンの操作の支配力による、権力体制、、。暗黒時代の真っ只中では
翻弄されるよりは腹をくくってカタコンベに居るしかないじゃないですか、、、。でも、よく考えてみると、
どうあがいでも、激やばの巨大組織としかいいようが無い事がわかってくる、、死の肯定により始まる
営みであるにしても闇のものなんですよ、あくまで、、、真実を覆す勢力の要因として以上のことは
無いんです、、。いわゆる、「素晴らしい、深遠」しかし、ローマに関するものは、本当の事は、一切、
何一つ解らないようにどこまでも出来ている、、。本当に恐ろしい組織なんです、、。
騙されずトータルで見るべきです。長い歴史の道のりにおいて騙されたと思った人は、本当に怒る事になる。ところが、その前に、
ヒトラーを仲介して、インディオの人身御供と共鳴して、闇の技術が極度に洗練されて人体実験による、大宇宙領域にいたる
巨大な情報操作の闇のヒエラルキーの権力体制を築きあげてフリーメーソンの半数以上を取り込むにまでいたってまった、、、。
、、、つまり、アメリカの事ですよね、、、。西太后やヒトラーや歴代の暴君を取り込んでなりたつような、、。
つまり、インディオ + ローマ ということです、、。本当の事を言うと、架空のものとして
滅ぶ事無く意表をついて共鳴し増強するから恐い、、。、、、つまり、油断のしようがないというか、、、。
ローマの酔狂を乗りこなすのはインディオなんですよ、、。ヴントとか人知れず、、。
ローマとインディオに関するものは、闇がどこまでも有利であるようになっている、、。
301 :
、 :2008/11/24(月) 21:21:38 ID:md4lxoF2
二頭の子牛が解体されていたのだが、そ
の下の地面はカチカチに焼け焦げた状態で、液体をしみこんでいかないと言う >>
現実のキャトルミューティレーション事件では細胞は壊れていないし、分断されてもいないと言う点である。 >>
恐らく、現在科学技術でも無理でしょう、、、。精神医療以前に、やはり、宇宙人説が信憑性が高い、、、。
身長4フィートほどの緑色の服を着た生き物が2人、 >>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4_ (%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA)グレイ
軍とか、警察とか、大勢が言う話しですよ、、、
まさか、闇の大王様が、密かに集合的に催眠にかけて思わせたり工作させるような馬鹿げたものの訳は無いし、、。
302 :
、 :2008/11/24(月) 21:26:47 ID:md4lxoF2
これらのエイリアンたちが基本的に善意なのかどうかはわからないが、彼らの行動は確かに恐怖 を感じさせる。スプリンクル博士はニューメキシコ州シマロンの近くで起きた、28歳のマーナ・ハンセンという母親 と5歳の息子が関わる事件を調べている。マーナはあるとき車を運転中に突然、車内が目のく らむような真っ白い光で満たされ、その直後野原に5歳のUFOを目撃した。一揆が自分 のほうへ向かってきて、彼女は身体が麻痺するのを感じた。息子の事が心配になった。次 に気がつくと彼女は車を運転していて、息子も自分の隣にいた。そのまま目的地まで走り 続けたが、到着すると18マイルの距離を6時間もかかっていたのがわかった。 催眠セッションで、マーナは息子とともに地下のある施設に連れて行かれたことを明らかにし たが、そこはロズウェルの近くかもしれないと思ったと言う。必死で抵抗したものの、彼女は 服を脱がされ、冷たい物体を膣に挿入された。またこのときエイリアンたちがいきたままの雌牛 を 手術している のも見た。「ばらばらにしていたんです」。それから 凄く熱い光 に ついて触れ、「暑かったのはきっとその光のせいよ」と言った。エイリアンの一人は女性で、マーナ が苦痛を伴う検査をされているのをかわいそうに思っているようだった。そうこうするう ち、彼女は非常に寒くなった。それから、白い服を着た背の高い乗員が一人やってきて、 仲間に対して怒っているように見えた。起きる事を許され、これはみな必要な事なのだと いわれた。それから、中に川が流れているどこかの地下の洞窟に連れて行かれた。そこの ある部屋に、赤っぽい液体の入った水槽に浮かぶヒューマノイドを目にし、これは家畜たちから 切り取られた肉組織と何か関係があり、それがどうやらこの液体に浸った生き物を維持し ているのだと思った。 他の多くの話同様、この話もエイリアンたちのうち何人かは 意思の無いロボット であり、 その他のもっと大きい連中(あるいは背の高い連中)は医者か科学者のような存在である ことを示唆している。
303 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 21:39:03 ID:md4lxoF2
>>300 ぶっちゃけ、ローマはクトゥルーとかの関連の文化なんです、、、。ネクロノミコンですよね、、。
何らかの形で、アラビアと隔てられて、曖昧なまま進行していった種類の話の可能性がある、、。
と言う事は、アラビアが、インディオとローマをさえぎってやみの進行を食い止めつづけてきたと言う見方も出てくる、、。
304 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 22:28:03 ID:md4lxoF2
ローマやインディオの大物は、アラビヤなんかにウチ等が勝てる訳ねーだろ?と本音では考えるのが普通らしいが、 今回ばかりは、ちょっと違う事が起きたらしく、やはり、団塊のピークの世代ですかね、、、。 あまりにもやみ系過ぎる意味で、全く未知数の状態ですよね、、、。 内部で崩れて腐った世代がどうあがいても強くあるのは無理なのは、解りきった事ですが、 その腐った影響力そのものが、歴史に及ぼす前例の無い悪影響の面で馬鹿にならない恐さがある、、。 先ずは、あの世代には、本当の事を言うと正しい事が出来るならやってみろと言うべき話し なんですが、その世代に関して正しい事が出来ると言い切るには、もはや手遅れの恐れが高い、、。 正しい事をする前に、ケネディやリンカーンの身の前の危険性が高い、、、、。 、、、もはや、傍に居るだけで変なものさえ感じるとこまできたと言うか、、、、。 、、、初めから内部で腐りきった世代そのものは、強いと言う以前に内部で腐敗している意味では恐れるに足らない世代ですが、 、、それを乗りこなし、闇の支配力を増強する奴が更なる闇の大物に成り上がるのが恐いんです、、、。 しかし、それなら、それなりに、こっちも、出方がかかることになるんですよね、、、(笑) 、、、光系も国境を越えたら、闇系は、特に団塊のピークからいえる事は、一騎当千ならぬ、、、 千騎当一の意味で、あくまで千騎でキツイですが、正しい方は、引くことが無いだけに本当に強く恐いんです、、。 、、、絶対に、人体実験の操作による悪化の進行をこれ以上許さないだけに、、、。 、、、闇系なんぞに比べたら、そんなに光系は生やさしくない、、、。 、、、、初めから手段の無い事が解った奴には、タイミングも喰らいつく部分も、はじめから違うんですよ、、。 民主主義は、光系のもの、、、。闇系は、所詮馬鹿丸出しでメンチ切って押し通すか、騙すか、脅すか、 逃げてふんぞり返るくらいしか出来ない、、。本質的には筋金も大義名分も初めから無いんだから、、。 本当に怒った時は、使い込み方が本当にかわる事になるのが、最後に損失をこうむる事を知っている光系な訳だ、、
305 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 22:54:15 ID:md4lxoF2
、、、普通やろ?、、、 、、、、その闇の参謀の向こうにふんぞり返った闇の枢軸の先の先まで、徹底的に雁字搦めやっていくっちゅうわけ、、、
306 :
、ミジンコ :2008/11/24(月) 23:40:26 ID:md4lxoF2
>>302 要するに、地球外生命体が地球にやってきて、地球人の不法行為に相当する事を
目の当たりにした話、、、。
この件に関しては、恐らく、惑星を超えた障害の扱いのボランティアに相当する話、、、。
既に、その時点でそこまでの大宇宙領域に広がる権限の可能性がそこにあることを明らかにしている、、。
ただし、人類の科学技術は現時点では少なくとも公では、そこまで到達していない、、、。
又、ルールは、惑星の出所ごとに、異なってくるらしい事もおよそ察しがつく、、、。
これが、本当の意味での軍事の焦点なんですよ、、、。
このアブダクションのあと、マーナ・ハンセンは医者もその種類を確認できない膣感染症で重態に陥っ
た。医者の話では、免疫システムを増進させるための大量のガンマグロブリンを投与したから助かっ
た。医者の話では、免疫システムを増進させるため大量のガンマグロブリンを投与したから助かった
のだという事だった。しかし、息子のほうは丁重に扱われていたようで(彼女は息子の笑
い声さえ聞いたと言う)、どこにもなんの怪我もしていなかった。
その7ヵ月後コロラドで起こった別のアブダクションでは、夫婦が別に検査され、夫はエイリアン
はどうも自分の全記憶を頭から取り出して調べていたようだと感じている。そして、その
あいだずっと高温がなっていたと言う(すると、リンダ・ハウが高温のしている車を運転して
いた間も、記憶が調べられていた可能性が出てくる)。エイリアンのうちおの一人は禿げた背の
高い男で、青いローブとすその高い服を着ており、夫婦はどちらもこの男に圧倒的に魅了
された。しかし、女性のほうは暴行を加えられレイプされたと感じ、アブダクションのあと重病に
陥って、おなかにいた赤ん坊は2ヶ月も早く生まれた。
その後、夫婦は彼らが生きている間に、世界の人口の大部分が死滅する大災厄が起こると
いわれたことを思い出した。
307 :
、 :2008/11/24(月) 23:55:19 ID:md4lxoF2
このアブダクションのあと、、、、、、、怪我もしていなかった。 >> 病人を出していますね、、、。 その7ヵ月後コロラドで起こった、、、、は2ヶ月も早く生まれた。 >> 人類が人体実験を行う知的生命体の意味で、そういう対処の意思表示を受けても文句はいえないとは思えるが、 そもそも、人体実験が宇宙人の働きに由来しないかは、現時点では未知数、、、。 記憶の操作や、適当な発言に関しては、大宇宙の世渡りの宇宙人の処世術によるも か、地球人に対しての遠まわしの意図の意思表示であるのは、確実、、。 リンダ・ハウは2作目の著書「事実と目撃証言」(「かいま見る別の現実」第一部、1993年)の 中で、ジュディ・ドラティの娘シンディを催眠術にかけるのに立ち会ったときのことを書いている。 ジュディは事件から5年後に自分が催眠治療を受けてからも、どうやらUFOを見たことに ついてシンディと話し合ったことは一度もなかったらしい。」シンディはそのころ22歳で結婚し ており、催眠治療を受けると言う考えに拒否反応を示していた。しかし、10年たった1990 年、今では結婚していたシンディは、催眠治療を受ける事に同意した。場所はミズーリ州スプリング フィールドで、施術者はジョン・カーペンター博士だった。
308 :
、 :2008/11/24(月) 23:58:02 ID:md4lxoF2
、、、ちょっと、子供の誕生日に影響すると言うのは、恐いな、、、。 その後、シンディはUFOに乗船させられたが、あたりに 甘いきつい匂い が漂っていたと 言う。乗員たちは彼女をだいのうえに寝かせ、歯につけていた歯列矯正器を見て驚いたよ うだった。それから探針が額に押し付けられまるで鎮静剤を打たれたように」とてもリラックス した気分になった。彼らは腹やヘソの付近を検査し、何かの器具を使って喉の奥を見た。 ついには、体を起して座る事を許された。エイリアンたちは彼女が若すぎ、自分達の目的に利用 するにはまだ未熟すぎると感じたらしいと言う印象を受けた。そのとき母親がまどのよう なものを通して自分を見ていて、明らかに半狂乱になっているのを見た。 というわけで、シンディの分析は話の細部を裏書しているようだった。 またリンダ・はうはカール・アーノルドというミズーリ州の馬の飼育農場主ととも話をした。彼は、1975 年、家の前の道から玄関へ向かう指導へ車を乗り入れようとしたとき、同情していた息子 ともどもに、紋のそばに立つ半球形のプラスチィック帽をかぶったグレイのスーツ姿の小さな生き物を 見た。二人が見つめていると、それはずっと消えて見えなくなった。その後、彼と妻は馬 の放牧地に一機の銀色の円盤を目撃し、あとでその下の土を改めるとセラミックのように堅くな っていた。そして同じ牧草地で、飼育中の馬のうち5頭が解体虐殺されていた。 不思議度 は次の話で突然アップする。1983年7月、ミズーリ州マウント・ヴァーソンに住むロンとボー ラ・ワトソン夫妻は、道路の向かいの牧草地に、明るい銀色の光が閃くのを見た。双眼鏡で覗く と、一頭の黒い雌牛が腹を横にして倒れており、2人に銀色のスーツを着た生き物がそれに手 を触れていた。見ていると、牛は牧草から浮かび上がり、円盤系の宇宙船へと吸い込まれ ていった。宇宙船は鏡のような表面が木々の葉や草地、それに空を映し出していたために、 ほとんど見えない存在のようになっていた。
309 :
、 :2008/11/25(火) 00:19:44 ID:qDWfSXqj
見ていると、牛は牧草から浮かび上がり >> 確か、反重力の実験装置は既に開発されたんでしょ? 政府に没収されたとか放送してたけど、、。 やらせかどうかは知らないけど、、、、、 、、、ナチは既に円盤を開発しようとしていましたけどね、、、
310 :
、 :2008/11/25(火) 00:22:26 ID:qDWfSXqj
宇宙船の中へと続いているタラップのところに立っていたのは、人間とトカゲの交雑種のような 生き物で、銀色の皮膚をしており、さらにその宇宙船の反対側には毛むくじゃらの ビッグ フット がいた。全員がUFOに乗り込むと、宇宙船は消え去った。ボーラは目にしたことの不 思議さはともかく、すべてがあまりにも不安に書きたてる出来事に思えたので、夫にどう か関わらないでくれと頼んだ。 その牧草地を所有している農場主が夫妻に牛が一頭いなくなったと言う話をしたとき、2人 は何とか見た事を話して解らせようとしたが、農場主は聞く耳を持たなかった。トカゲの男 だのビッグフットだのという話を狂人のたわごとだと彼が考えたのも理解できる。 不安と不眠症に悩まされたワトソン夫妻は、ついにジョン・カーペンターに催眠術をかけてくれと頼み に来た。そこで行われた催眠セッションによって、夫人のほうがその10日前に同じ生き物 たちによって誘拐された事が明らかになった。そのために彼女は、双眼鏡で覗いた時非常 な不安を感じたのだろう。 リンダ・ハウが挙げている事件のうちもう一つのケースは、この複雑な問題に一縷の光明をそそい でくれるかのように思える。ミズーリ州スプリングフィールドのジーン・ロビンソンは未婚の母だが、自分 は4歳のときからアーモンド型の目をした小さな灰色の生き物達に誘拐されてきたと確信して いて、バッド・ポプキンズにその旨の手紙を書いた。ホプキンズは彼女にジョン・カーペンターを紹介し た。一連の真理検査で、彼女は精神不安定や妄想傾向をやんではいない事が明らかになった。 リベイユのベケット姉妹のように、ジーン・ロビンソンはよく突然、鉛筆をつかんで、頭の中に次々と 注ぎ込まれる思考を書きとめるべく、手が紙の上を走るに任せたという欲求に駆られ、そ うするうちにその欲求は、唐突に止んでしまうことがあった。彼女は 誰か外にいる者 が テレパシーによって意思を疎通させているように感じると説明した。
レプタリアンktkrwwww ビッグフットはパターソンフィルムが嘘っぱちだったのが痛いよね(´・ω・`)
312 :
、 :2008/11/25(火) 09:52:29 ID:qDWfSXqj
レプタリアンもビッグフットも放し飼いのペットなんだろ? ジーン・ロビンソンの メッセージによると、 グレイ たちは 大規模に製造された複製 あるいは ロボットのようなものだという。しかし、それ以外の カマキリ タイプとときおり描写される種類 のエイリアンは 古代種 で、 多くの種を生んだ大母神 だ。彼らは今では繁殖できなくなっ たため、あいの子を作り出す事によってしか祖先の遺伝子を伝えていく事ができない。 爬虫類 は、ジーンを通して 交信してくる者 たちによれば召使であり、身体力が非常に 強く、「もし今でも生き残っていたとしたら、ちょうど地球の恐竜がこれに相当するだろう」。 またこのほかにも、何千年も地上に存在していた金髪の 北欧人種 タイプがいる。「彼らは あなたたちの古代の祖先だ」という。 カマキリ タイプが繁殖に人間の遺伝子を必要としてい るのに対し、ノルディックたちはいまでも正常に生殖を行う事ができる。「彼らはあなたたちの 精神進化により大きな関心を持っている」感情が豊かでよりやさしい人種であり、その性 格は人間が起す暴力と同様、 古代種 の連中を困惑させるものだ。 メッセージはこう説明する。「われわれは自分たちが生き残るために欠くことのできない生化学 的処理に、雌牛から採った物質を使用している。家畜から入手する材料には生化学的吸収 に必要なたんぱく質が適量含まれているのだ、、、われわれとてあらゆる生命を尊重するが、 時には犠牲を必要なのだ、、、、」 またアニマル・ミューティレーションは、どうやら 光子エネルギーの濃縮ビーム によって行われるらしい。 ジーン・ロビンソンはある時鮮明な夢の中で、一段高くなった台上に雌牛が乗せられているのを 見た。コンピューターのようなスクリーンが何かのエックス線画像を映し出していた。 一人のグレイが先端に光のついたペン型のチューブを持ち、それを雌牛の直腸に差し込んだ。ど ういうわけか、光は ペン が取り除かれた後も牛の体内を動き続けていた。点がスクリーン上 で移動し、この 光 が直腸の組織周辺を切っている事を示し、そのあとまた引き出された。
313 :
、 :2008/11/25(火) 10:58:25 ID:qDWfSXqj
ジーン・ロビンソンの メッセージによると、、、、祖先の遺伝子を伝えていく事ができない。 >> グレイは、複製、ロボット、、、残酷な奴隷制のヒエラルキーの隠蔽で無いとすれば、パソコンや建築作業の機械みたいな存在のはず、、。 爬虫類方は、多くの主を生んだ大母神、あいのこ、、、恐らく、クローンの複製、、。生殖の本能は、絶えているということですよね、、。 科学技術によってのみ存続が可能、、、末裔、、、。と言う事は、滅んだ、絶滅種もさらに先行しているはず、、。 滅ぶ肉体に反比例して、その精神性は、カリスマ的なはず、、、はるか昔の事を伝える、先祖の位置付け、、。 大昔、現在地球上では滅んでいる知的生命体にまで進化しうるはずの恐竜は居たものと思われるが、大宇宙の領域においては、 その次元的に隔たった知的生命体の種族の共存が起こりうるらしい、、、。キャトルミューティレーションに関しては、宇宙レベルにおける共同行為、、。 爬虫類は、ペットの訓練された恐竜ですか、、、。爬虫類型は恐らく先祖と言う事ですから、宇宙全体のトータルにおいては制約に関係した 働きの位置付けを為しているはずなんですけどね、、。いわゆる、ギルガメシュのような古い魂に相当するはずなんですけどね、、、。 いや、逆か、、、大宇宙では、若い魂が古来から残って、進化した古い魂が、新しい人間の肉体をまとう、、、。 若い魂は、肉体は古く、精神が新しい、、、。古い魂は、肉体が新しく、精神が古い、、、。 その2者が共存する事で、お互いの無いものを補い合い、また、互いに損失をこうむる、、。
314 :
ミジンコ地球連邦 :2008/11/25(火) 16:57:57 ID:qDWfSXqj
、、、、ピンピンピンピン、、、、いえいえ、どうも飲み込みが悪いようでして、、、済みません、、 ,,. -‐‐- .、.._ ,i ,;ヾ,.(⌒ヽ、 ``'‐.、_ .i , . ,i'" ゝヽ人. `‐、i´o`;、_`'‐、 ゚ .i (◎(,.vっ゚;ヽ、 ヽ( o,)_`i ヽ、 | ,:< i'、 ミ,イ~i@;;;:'`‐、 ( o `;‐ 、 ヽ、 | /'// V i `゙'::o,;:' `‐.、`'‐"、oノ i、 | 〃~ |]___ | ,:'⌒゙ヽ、≡、`;、 ゙i _,.),' l、 . l /|ヽ、l」___ l、.i ヽ :: ;;' ゙i i",:' ヽ、.__ . i、⌒彡 /↑、 i ヽ、 ノ彡_;:ノ ノ ,ノ'´ ̄ ̄ ,i - . i 冫、) ゙:、 ` ‐'"⊂'_,, ‐'" ,.‐" - . ヽ/ `'‐ 、._ _,,. ‐'´
315 :
、ミジンコ :2008/11/25(火) 17:27:10 ID:qDWfSXqj
解りましたかね、、、? 、、、、私は、解らない事がわかった、、、。
若い魂は、肉体は古く、精神が新しい、、、。古い魂は、肉体が新しく、精神が古い、、、。
エンキドウとギルガメシュ、、、、。 伝説や営業マンのみならず、宇宙人までも、、、。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1007575821/99-102 よく考えてみれば、何を指して古いとか、若いとか、新しいと言うのか、、早いのか遅いのかと言う事も何を尺度に言うのか
新・旧と、若い・古く老いたもいおの、早い・遅いは別次元ですよね、、、。この進化という表現が極端に言うと
無意味で曖昧であるところに原因がありそうだ、、。
爬虫類方は、多くの主を生んだ大母神、あいのこ、、、恐らく、クローンの複製、、。生殖の本能は、絶えているということですよね、、。
科学技術によってのみ存続が可能、、、末裔、、、。と言う事は、滅んだ、絶滅種もさらに先行しているはず、、。 >>
脈絡も無くこんな事を言われたら恐いですよね、、、。私が単に言ってみただけであるに過ぎないにしても、、、。
316 :
白からす黒ひつじ :2008/11/25(火) 18:02:08 ID:qDWfSXqj
物質、存在、質量、とかについては、要するに、宇宙空間にポッカリととにかくあると言う事なんですよ、、。
それは、知的生命体も同様の事です、、、。 その知的生命体も発達の度合いと順序がある、、、。
そこには、時間がある、、、。発達の度合いと言う順序と順位がある、、、。全てが繋がっていて
順位別に整理されるようになっているかは定かではないが、それぞれの惑星にはそれぞれの神様がいて、
それぞれの時期にそれぞれの知的生命体を創造しているものと考えられる、、。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178843043/348-359 宇宙以前の何かの領域にポッカリと宇宙が存在すると捉えるべく迫るものを思わせる、、。
その宇宙に、それぞれの神様が、それぞれの時期に創造行為を行い、その知的生命体の段階の表れがあると言える問題、、。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1206868737/213-219 こうすると、その発生の時期も、物質、植物から知的生命体や神にまでいたる存在の種類の判別も、
進化の段階も、解る事になる、、。
そうだとすると、滅ぶとかと言う認識は純粋な心理的な錯覚による意識上の制約を持つ強制力を意味するものと考えられる。
それは、眠りと目覚め、誕生と死、などのサイクルに属するものと考えられ、黄金時代の1000年王国から鉄の暗黒時代までの
サイクルによる可能性と制約の扱いにも通じ、進化の段階の時間的経過もそれに属する扱いの問題と言えそうであると思われる、、。
それは、どの惑星の地球外生命体も共通の分別に関係した問題であると思われる、、、。
317 :
、ミジンコ :2008/11/25(火) 18:35:44 ID:qDWfSXqj
>>316 . /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ l(┃┃j ヽ <お前ら解るか?解らないなら、ダヴィンチ、ゲーテ、シュタイナー、コリン・ウィルソン
 ̄`ァ┬ ' ̄ \__、、そして、私の順に教わって積み重ねろ、、必ず解る時がくる、、、。
/ ヽ/ \ 難しい人は、無理して知る必要は無いかもしれないが、、その代わり皆が解る常識となる事には
|ヽ / / | 、、、数千年経っているかもしれないし、、
| ヽ二/ |
レ___》《_| 、、学ばない限り何時解る事になるか約束できるとは限らないかもしれない、、。
/ ) )
 ̄ ̄ ̄ ̄
318 :
、ミジンコ :2008/11/25(火) 19:07:21 ID:qDWfSXqj
>>317 つまり、神々と進化に関しては、シュタイナーの宇宙進化論と私の解釈によるその修正についてわかること、、。
そして、私の精神医療関係の精神科学の扱い方によって、そして、正攻法の正規の考古学・百鬼夜行の戦慄のデスマッチ [考古学]のスレで、
地球史の進化論は、十分解るようになっていて、この時点にまでいたる宇宙感は、解るようになっているが、
解りにくく解釈困難な人は、そのうちシュタイナーなどの著作のわかりやすい解説とともに説明すべき問題であるものと考えております、、。
つまり、その時は、数学や物理学から宗教やオカルトまで、根本を解るように説明する事になると言う話ですよね、、。
,'::::::,.' ...:::,'::::::,':,':::::::::::;::::::::::',,:::::::::::',.. :::::::',
.,':::::::,' .:::::::::,',';::::::,'; ;',::::::::::;',::::::::::','.,:::::::::'.,::::... ::::::::',
;:::::::;::::::::::::,.':; ',::::; ;_ ; ',::::::::; ',::::::',_,',_',::::::::::::;:::..:::::::::;
;:::::,'::::::;;:::,' ; '":::; ' ' ',::::',', ' ,:::',' 、、 ',:::::::::;::;:::::::::;
;::,.'::::::::;;::;'" ' `,...,, ' 、',', ,,. - .,、 ',:::::;;:;:::::、;
,' :::::;::;;:; ,,.:' ,' ; ; ,;,`:;, ',::::::::::: ',
.,',' .::::.. :::::::;.,;' ;;,,,,,;;;; .;;;;;;;;;; ;;, ;:::::: .::::::',
; ;::::::;::::;;:::::',`、 ;''';;;;;;, ;..;;;;;,' '",'::::::::::::::::;:;
,::;:;;:::::;;::;::::', ゙'''''" ゙''''''" ,.':::::::::::::::::; '
` '''、 、 、::`、 , , ', ', '
` 、'、 、-----, ,.' '
` 、 `、.... ' , .'
` 、 ‐ ,. '
` 、 , '"
,
319 :
↑ついさっき、雨といっしょに雷が少し鳴った :2008/11/25(火) 20:13:14 ID:qDWfSXqj
>>316 は、分別や節度、差し引き、可能性と制約、権利と義務、見極めの扱いの問題ですが、
やはり、大宇宙の領域にまで、果てしなく行き届いた真実であると言えるようです、、、。
>>317-318 つまり、その時は、数学や物理学から宗教やオカルトまで、根本を解るように説明する事に関しては、
早い話、宗教や、芸術や、科学の根本的なおさらいの話ですよね、、、。
基本的に教育の問題にそのまま直結して帰結する問題であると考えるのが
軍事上、医療上、刑事・犯罪学上の見地からして、最短の決定の選択のようです、、。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1174920756/251-254 ,. : '":::::::::::::::::::::::::::`゙'‐.、
,. '":::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::`'.、
, " : : : : :::::/: ::/:::i:::::::::::::::::::::::: : :ヽ
. ,.'::,': :,' / : :,./ :.,'; : :i : : :.', : : : : : : :、゙,
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. {:l !:;;,i::ハ:::;i !.i:::l l:!',:::'、'、'、::'、、;;;';;';;:';::::゙'、
. ',!,i:;;l.!:i '、::!-‐.'、!‐',ヾ、゙、''、ヾ'、ヾ;;;;;;;;;;:::::ヽ
〉:',;|::i:', ヘ:!,r '''‐` ゙' ':"`゙':、 ゙''i'、;;;::,:.:.゙,
/.:.::ヽ:ヾ、,r"!-‐'! .i.-'"! ゙i;./:::i::/.:.:::i
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',i_:;::;;;;;::::::ヽ ゙´ ,.';_..、,、-‐‐''
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`i;;!.`゙''''''"´.i;;i
,i .i、
,、-'" ゙'-、
320 :
、 :2008/11/25(火) 20:17:11 ID:qDWfSXqj
>>315-316 、、、あれは、とりあえず、気合で解っておいた方が早いぞーっ!!!
//7ヽ イ : //:_/_.:/ |: :.:|: : ヽ:.:.. : : : : :.. |. l :.:.:\<二ニ.┬ ´
/イ /イ`:/: :/:l: :/:./`ヽ l: : :ト: : :.:ヽ:.:.:.. : : :.:.l:.:.:|:.:.. :.:ヽーj ノー 二
` /´: : : /: : l:. l /l:/ \ヽ:.| ヽ: : :.ト 、:.:. : :|ヽ_L:.:.:.:.|:...| ドイ ̄:.:|
L〉: : : l : : |:. |:| |′ ヽヽ \:.{ \: :イ´l:|:.:. :.:.|:.:.:!:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l
|: : : : :! : : |:. :l{ z三ミ 、、 \ \ /ヽj }l!:.:. :.:l:.:.:l!.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:l
{/: : :.:!: : .ハ:. :ト ´ `ヽ ´ {ー'r_z三ミ、 |:. :.:/:.:.:ハ:.:l:.:.:.:.:. :.:|:.:.!
/: /: :.:|: |: :..ヽ:ヽ i ´ ` j: : /: : /: }/ハ:.:.:. :.:!:.:.l
./ /: :.:小 :!: :.:.:.:ヽ:\ /⌒ ー--、‐ 、 /://:.イ:.:.:/:.:.:.:.!:.:.: : ト:.:.l
':/!: ::. :.|:ハト: :.:.:.:.:.:ト.ー / \i /イ:.:/´:.:|:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.: : | l:.:l
/ | : :.:.:.l:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.l:.:\ { j /:/:./:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:. : l !:.!
! !: : :.:.:|!:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:l´ノ \ー- ___ノ .イ:/:./}:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.: :l j:リ
| ,.ゝ---― 7´: \:.ヽ ` 、 ‐ _ .. .<_:.:.:./:/:.j:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ !:.:.:/ //
イ { : : { \ヽ  ̄/ ヽ:..:..ヽソ/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ j:.:/ /´
ヽ: :\ `\ { 〉:../´ `7:/- :._:.:./ /´
321 :
、ハルヒと葵の順番が逆 :2008/11/25(火) 20:28:29 ID:qDWfSXqj
__ __ _ . _ , '"´ ,. _ ___`丶、 / ` / /´-‐ァー-ヽ \ ミシッ・・・ . / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ -‐''´'´ ,、 / └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.} ,__-‐'''´-‐'''-‐''´ ,' ///!l .::j f --,ノ_-γ--''´ ̄ / / , '〈/f`| l ::l!(◎弋 / /// ` | l:l :!:{、| l ::|リ ゞノ"} l l | | | l:l::i个| l ::lヽ//ノ"}| l | 丶 | lハ:l::{::', ::::{、 '| ,. -'´ - -' l !:|:::',::',::ヽ:::ヽ\.`//) / \ :_ . ',::{:{、:::ヽ\:\;ゝ `「丶、__ ./ ̄>-'⌒ー‐r;┬' \ . ヾハj>''´ ヽ ト、_..上くイ::::{ {::{/ /⌒ヽ、\ ` \-ー ̄\ヾ / ヽ \\ \´ ̄`ヽ、 . l ', \\ \ __| \ . | ', \`ヽ、 ∨n| } ト、
322 :
、 :2008/11/25(火) 20:30:36 ID:qDWfSXqj
とりあえず殴られたハルヒは、投稿者の私と言う事で、、、、。
323 :
、 :2008/11/25(火) 20:57:49 ID:qDWfSXqj
>>316 つまり、種族の、新しい、旧い、は、その形態に現れる種族の進化の度合いのこと、、、。
爬虫類は、旧く、金髪は、新しい、、、。
種族の、若い、老い、は、爬虫類、金髪ともに、そのサイクルによる制約や可能性の現れを指す、、。
種族の、早い、遅い、は、その宇宙における惑星の知的生命の発生の順番の事を指す、、、。
金髪は早く、爬虫類は遅い、、、。
. /  ̄ ヽ
.(,ノノノ ソ) )
/ l(┃┃j ヽ
 ̄`ァ┬ ' ̄ <ちなみに、同一種族内では、例えば人間では、エンキドウが
/ ヽ/ \ 旧い肉体の転生の少ない遅く発生した魂で、
|ヽ / / | ギルガメシュが、新しい肉体の転生の回数の多い早く発生した魂。
| ヽ二/ | 一般人は、エンキドウほど遅くなく、ギルガメシュより早くないということ、、。
レ___》《_| ちなみにギルガメシュは神を嫌いやみ系であり暗黒時代向きなので当時若く現在老いている。
/ ) ) エンキドウは、神に向き、光系で黄金時代向きで当時は老いており現在は若い、、、はずなんです、、。
、、、恐らく、、は、、、ね、、。
324 :
、 :2008/11/25(火) 21:02:02 ID:qDWfSXqj
上記は、あくまで、ギルガメシュとエンキドウについての話です、、。 光系や闇系にも若い魂と旧い魂は居るかもしれない意味では上記の話とは 別扱いになるはずですけど、、、詳しい話は後ほどまとめますか、、、
古代種 で、 多くの種を生んだ大母神 だ。彼らは今では繁殖できなくなっ たため、あいの子を作り出す事によってしか祖先の遺伝子を伝えていく事ができない >> あやしい、、、文字通りに、間に受けてよい話かどうかは、わかりかねる、、、。 ある種の爬虫類の策略と言うか、、、この手のことって生活上、良くあるでしょ?ホテイと木っ端の関係とか、、 ,, -‐‐‐ー- 、 / 丶 / `、 / | r | | | ヽ/´\,,,...--‐'´´'; | 〈 ヽ'´\ ..,__,,,,..、 | r''´'i 丶| (´,';〉 〈 '-' , | |/ / .l / /// 大宇宙の出来事の物の見方は、 ::::::: ::: | 〈,. l l゙ 少しはおわかりいただけたかな、、? ;:.:: 丶,.-, /| :: /,、" / | \ </ |ヽ.,,/ /´|\____ \ ,、‐'"~/´|\_/ /| | |\ // / /|/ ノ\,// | :| /\ / l / / 〈ー、″ / l | | ″ / ,/ / 《 ,' | |
326 :
、 :2008/11/25(火) 21:19:31 ID:???
要するに、金髪の先の形態もあって、爬虫類のような見かけに洗練されていく場合も考えられそうな気がするし、 見かけ上の話は、如何なる中身であるかの方が重大と思われるんですよね、、、 本当に、爬虫類に、知性が芽生えただけで後は、金髪に保護さてついていく中で、 丁稚奉公で覚えただけの訪問者の可能性もあるし、、、。色々なケースがあると思われるが、 金髪も爬虫類も何時どこでどうかわられるか解らないとしか言いようが無いし、 やはり、そのような形態をとって現れた訪問の意思表示と受け取るのが先決であると思われる、、。
327 :
、 :2008/11/25(火) 21:28:01 ID:???
、、、現時点では、それ以上の事は解らないし、考える気は起きないです、、、。
329 :
、 :2008/11/25(火) 22:10:55 ID:???
l .:l. :.:f , -=、―ゝ、二>、!} l| l l:.|. :.:l _y;≠a´ ,示ャ|:: l! l レ|‐、j ヘ代チ} {弌リ l:::/リ | :{ l| 〉 ゞ-` '、 ,l|'、、、爬虫類 l :トl|._、 ノ .' | l! l :.l|:::::::ト、 ー、_ァ' .' l /! l :.l:l:::::::l 丶. /:l ! , / l! :l:.i::::::l ` Tf´::::::l| l| / l /| ::l:.l::::; l:::l::::::::ll /.:/ !: :/_/l: ! : : 、:ヽ : : :V ∧ i::〈_人!: :l∧\ヽ: : :i : i : _: ト、: i . l:://l/ !:::lf千 ミ、ヽ\!≦´V lく: :l lく/〈/´!::l ゞ-' 弋冫j/l l〉 ! l ::!:::ヽ、!::l 、_′ /:∧!: :! !::l:::::::::∧ト、 ー ′/:/.:/ ハj . Vヽ、:::::lヽ、丶、_ ィ/.::/.:/j/ (\_ _>、:::!、|ヽ ト、/イ/、、、、、、ゴリラ、、、 > _`ヽ__ /ヽ ヽ! \ _ヽ ̄ ヽ_ /.;オ/´: : : ,: :,: : : i: : : :ハ 〉.ヽ〉 ィ/ ,': :/: :./. :i: :i: :i: : :ヾ:ハ_/ .l. ,:: :/: :イ :テl ィi: :i: ハ: : : : いヽ、 .l.,' {.N Ykノj!リいィテい: : : : リN ,': :iハ_i kノi! 从M ハ 、、、、馬、、、 .,': :/l:::::::l : トュ -' ./リイ.);:.::::::', ..i!: :リ.l::::,rj ヽ `´, イィヘヘハ i::;::::::', .:l: :i> ' l' 了iiiiiii:ヲーム.〉.〉:i!::i;::::::',
330 :
、 :2008/11/25(火) 22:12:13 ID:???
、、、、かわいいでしょ?、、、。
>>319 925 :、:2008/11/25(火) 20:35:12 ID:+mncZwcA >>
気になったんですけどね、、、、
>>329 >>
もう、気づいたでしょ、、、、インディオ、、、。コピベの件は、私自身の投稿のものであると
言いたがる輩もいるでしょう、、、8割方は私の責任とはいえませんね、、、。
あの投稿時に、、、、止めようとせず食い止めてくるんですよ、、、闇系が、、、
文句のある人は、好きなだけ言ってください、私は、放置しますけど、、、。
、、、やはり、不気味なのは、女だけど
>>357 タイプの老女のインディオ系の居る一家が、
計らって止めようとせず、雷もなってタイミングが重なっているところなんですよね、、、。
、、そこまでして、インディオ系というのは、重大な問題の扱いを食い止め阻止しようとするのかと言う問題なんです、、。
、、、止めなかったのも雷がなったのも事実です、、、。
、、、あのタイミングでインディオ系の働きでいかなる方向付けを行おうとしたかを私が指摘しようとしている事がお分かりですかね、、。
、、、少し、説明は保留して放置プレーの問題ですね、、こんなのは、、、。体験において対等でないんですよ、、。
、、、、やっと戻れたね、、、
333 :
、 :2008/12/01(月) 21:03:31 ID:???
>>331 女だけど
>>357 タイプの老女のインディオ系の居る一家が、
、、、、、、、
女だけど
>>157 タイプの老女のインディオ系の居る一家が、
333 330
334 :
、 :2008/12/01(月) 21:11:17 ID:???
335 :
, :2008/12/01(月) 22:07:06 ID:OyC4hPfZ
とり合えず、解説は抜きにして、記事だけ投稿を進める事にします、、、。
336 :
、 :2008/12/01(月) 22:09:50 ID:???
これはもちろん、ただの 夢 だ。しかし、それでも我々はまだ、こういった切除がどう やって血を流さずにおこなえるのか、なぜそこには得意な固いノコリリ状の端が残るのか、さ らにわれわれにはそのテクノロジーがないのに、どうやって彼らは細胞の 周辺 を、細 胞を傷つけずに切り抜く事ができるのかを説明しなければならないのだ。 「かいま見る別の現実」の第2巻「不思議度の高い事象」で、リンダ・ハウは、シアトルの造船所 作業員でスティーヴ・ビズマークと言う仮名を希望する一人の男の体験を語っている。1977年のイ ースター前の土曜日、スティーヴはエヴェレット近郊の父親の農場でツタカエデの根を抜き取っていて、森か らビッグフット、あるいは別名サスクワッチが出てくるのを見た。背の高さはおよそ8フィート、円 錐形の頭をしていて長く黒い毛に覆われていた。彼はとっさにかがみこみ、その生き物が 自分に気付かないでくれるよう祈っていると、相手は木々の中に消えてしまっつぁ。荒れ て家にかえると、父親に詰問された。「この野郎、今までお前どこに行ってやがった?」ほ んの15分ほど出ていただけだろうと言い返すと、父親はもうすっかり暗いじゃないか、数 時間いなくなっていたんだぞと指摘した。 スティーヴは仕事の友人にこの話をしたが笑われてしまった。だがその後、記憶の断片がちら ちら戻り始めた。小さな生き物たちと一種のUFO記憶だった。郡保安官事務所に連絡を 取ると、そこの研究者が催眠術師に紹介してくれた。
337 :
、 :2008/12/01(月) 22:10:34 ID:???
催眠状態で、彼はその体験がまず きらきらする青いメタリックスーツ を着た身長4フィートほ どの小さな男を見たときから始まった事を思い出した。この生き物は、最上部にヘリコプ ターの羽のような装置のついた透明な卵形の乗り物の中に入っていった。もう一人、同じ ような生き物が森から出てきて、二人してこの一人用ヘリコプターで上空に飛びたった。それか ら一機の大きなUFOが舞い降りてきたのだが、そのスピードがあまりにも速くて、一瞬墜 落するのではないかと思った。が、それは森の上空でぴたりと止まり、そのおかげで下に は旋風が巻き起こった。それから、古い白黒のテレビに現れる ちらつき のような ぽつ ぽつとした点 が空中に現れるのに気付いた。その点が突然一箇所に集まってきて一匹の 狼のような形になり、それがすばやく自分のほうにむかってきて、ぶつかるとデンキショックを 受けた。それでおおかみと見えたのは目の錯覚である事に気付いた。同じことが何度か起 きた。そのあとで宇宙船からケーブルを伝ってサウクワッチが降りてくるのをみた。おそらく自分を 驚かすためなのだろう(何百と言う目撃証言が、UFO乗員たちが人間に対して神経質に なっている事を明らかにしている)。 その後、彼は宇宙船に乗せられ、弱い電流のようなもので身体を麻痺させられたことを、 ぼんやりとだが思い出した。そこにはラジオがあって、英語やロシア語を含むたくさんの言語が 聞こえていた。それから頭を剃った一人の男がスティーヴの眼球を取り出して検査した。次に はっきりおぼえていたのは、自分は地上に戻っていて、サウスクワッチが木々の間から出てくると ころである。明らかに、他のすべての記憶は消されていたようだ。
338 :
、 :2008/12/01(月) 22:12:15 ID:???
郡保安官事務所は、スティーヴ・ビズマークに、このところ不思議な光や異様な動物の死が余りに も沢山報告されるので、一人の研究者を調査に任命した事を打ち明けている。リンダ・ハウは、 ドウェイン・ライトという名のUCLA卒のある男の話を引用しているが、この男は1980年、友 人とともにオレゴン州サンドスプリングにいた。ライトはその前年にその場所で、ポンデローサマツの大木の 上のほうの大枝に死んだ雌牛がかけられているのを見つけていた。2人はそこで一人のカウボ ーイに出会い、こう声をかけられた。「あんたたちは空飛ぶ円盤を信じるかい?」ライトが信じ るというと、カウボーイは「奴らは夜、ここの砂漠を越えてやってくるよ。いい物を見せ てやろう」。それから二人を案内していったところには死んだ雌牛が横たわっていたのだが、 それはまるで非常に高いところから落ちたように、地面をへこませていた。牛は去勢され ていて、ほかにもいろいろな内臓器官が失われていた。カウボーイは、こういう解体された家 畜にはコヨーテたちも手をつけようとしないし、ハエさえ寄り付かないのだといった。またこの カウボーイ自身、家畜が地面から浮かび上がり、明るい円盤の中に吸い込まれていくのを見た 事があるという。 確かに「不思議度の高い事象」は、UFOの問題に関連して書かれた本の中でもっとも異 常な部類の本である。その驚きあきれさせる主張のいくつかは、冒頭の章「軍の発言」の 中で既に予感される。この第一章は、エイリアンに遭遇したと主張し、軍情報部からもしばしば 報告を要求された軍関係者とのインタビューを含んでいる。そのうちの一人は、1980年のクリスマス に起こったある有名な 接近遭遇 事件の際、イギリスの旧サセックス州レンドルシャム・フォレストにあるベ ントウォーターズ空軍基地にいた特務軍曹だ。このときUFOがまぢかに目撃されたと言うことは、 基地副司令官のチャールズ・ホールト中佐により公に認められている。
339 :
、 :2008/12/01(月) 22:28:46 ID:???
特務軍曹ジェームズ・ベニストンはUFOをまぢかに目撃したばかりでなく、機体表面の浮き彫り になったシンボルに触ってまでいて、そのシンボルから、ある種の情報を得ていた。これはテレパシ ー的に受け取られたようだ。ペニストンは催眠状態で、UFO搭乗者たちが調査に従事している 事を思い出した。「何に役立てるためだ?」と聞かれて、ベニストンはこう答えた。「彼ら自身 にです。彼らはタイムトラベラーなのです。彼らは我々自身なのです、、、未来から来た」。ペニストン によると、彼らは主に頭と胃から染色体を採取するためにやってきているのだという。な ぜかとの問いに、「問題がおきているんです」 特務軍曹ジェームズ・ベニストンはUFOをまぢかに目撃したばかりでなく、機体表面の浮き彫り になったシンボルに触ってまでいて、そのシンボルから、ある種の情報を得ていた。これはテレパシ ー的に受け取られたようだ。ペニストンは催眠状態で、UFO搭乗者たちが調査に従事している 事を思い出した。「何に役立てるためだ?」と聞かれて、ベニストンはこう答えた。「彼ら自身 にです。彼らはタイムトラベラーなのです。彼らは我々自身なのです、、、未来から来た」。ペニストン によると、彼らは主に頭と胃から染色体を採取するためにやってきているのだという。な ぜかとの問いに、「問題がおきているんです」
340 :
、 :2008/12/01(月) 22:29:59 ID:???
しかし、タイムトラベルという考えをあっさり片付けてしまったとたん、それでは予知やかこっ へのタイムスリップのケースはどうなるのだと言う事になる。これらの事象を考えると、時間と言う ものは確かに、我々の常識的な見地からするとよりもっと不思議で複雑なものだと思わざ るをえなくなるのだ。あのヴェルサイユの2人の女性が過去に戻る事ができるのなら、UFO搭 乗者たちだって同じことができるはずではないか、、、。 1991年にリンダ・ハウに連絡してきたカリフォルニアの女性リンダ・ポーターはこう言った。「彼らは時間を 操作できるのです。私たちの時間の枠から1人の人間を引っ張り出して、好きなだけ捕ら えておける。その後でまた同じ時間に入れ戻して、当人たちはいなくなっていたことさえ わからないようにするんです、、、」 このリンダ・ポーターの身に起こった話は、「不思議度の高い事象」の中で最も奇怪な話の一つ だ。なぜか繰り返し思い起こさせる巨大な バッタ と、光線の中を移動していくイメージに悩 まされた彼女は、催眠術師のところへ行くよういわれるが、そこで戻り始めた記憶があま りにも恐ろしかったため、それ以上続ける事を拒んだ。しかしその後、記憶は自然発生的 に戻り始めた――たとえば、宇宙船らしきものの中の灰色の通路にいるところや、8フィート ほどのカマキリタイプの生き物を見たことなどだ。彼女はそのとき当時15歳だった。またある時 には、サンタバーバラ沖の海底基地のようなところに連れて行かれたことを思い出した。そこに は派手な色のドアの上に、アラビア語か古代エジプト象形文字(ヒエログリフ)のような字が書かれて いた(これはその後も次々と、いろいろな事件に現れてくる)。17歳のときには、目が覚め ると寝室の床の真ん中に穴ができていて、そこから灰色の幽霊のような者たちが這い出し てきた。また一条の光の中の物凄いスピードで降ろされていったことがあり、そのあまり のスピードに、地面に叩きつけられて死ぬのではないかと恐怖した。が、地面から4フィートの ところで突然、速度が遅くなったのだった。
341 :
、 :2008/12/01(月) 22:31:30 ID:???
しかし、一番異様なのは、彼女が 身体を乗り越えた と言う話だ。12歳のとき彼女は 重度の咽喉感染症で瀕死の状態に陥り、そのとき体外離脱を体験した。両親が医者を誰も 信じなかったので、彼女は医学の助けを借りずに自然回復に任されていたと言う。 その後、宇宙船の中で、彼女は今にもしにかけている中年の男性を見、その魂が身体から 出て、まったく同じ形の別の身体に入っていくのを見た。古い身体は 空になったビール缶 も同じだから、男の古い身体はスクラップにされるのだと教えられた。ETたちには人間が葬式 と言う観念にとりつかれているのは、見ていておかしいといわれた。それからリンダ・ポーター も同じ過程を通った。進退感染症によって修復できないほど痛んでしまったので、魂がそ の古い身体から離れでて、別の身体に入ったのだった。 そのあとで自分の前の身体を見せられたが、エイリアンの科学は手に彼女の心臓を持っていた。 心臓を切り取ったさい使用した器具は、先端に色のついた小さな銀色のチューブで、振動によ って、細胞を損なう事なく肉を切っていた。 リンダー・ポーターは、この手術をおこなったETたちは このこと を、「より高次の」生命体 の目から隠そうとしていると感じた。この魂の打つしかえを禁止している「権威的存在」 が何であれ、 彼らは地球上のことに干渉する事も禁止している と言う印象を受け取っ たのだ。この権威的存在はETたちよりずっと高度に進化していて、「他にもきわめて沢山 の存在会に大きな権力を振るっている」 他の多くのアブダクティー同様、リンダ・ポーターは地球は環境の汚染と破壊によって、差し迫った 危機にあると告げられた。「、、、、地球には化学物質の毒が広がっているのです、、、政 府が外宇宙で行った極秘袖の実験の結果です。その実験で危険な副産物が生まれ、それが 今、地球の大気中に降って来ているのです」。これはやがて致命的な連鎖反応につながり、 ついには 発火 もしくは 天空炎上 に至るという(リンダ・ハウは、ジュディ・ドラティも1980 年にこれとよく似たことを言っていたと指摘している)。
342 :
、 :2008/12/04(木) 07:24:33 ID:CD1rkUzi
リンダ・ポーターによると、ETたちの言語は我々のものよりずっと性格でコンパクトであり、 感 情を生み出す記号文字 から成り立っている。このシンボルは3次元のホログラフィー彫刻のように 見える。宇宙事態は「音型的にできていて、そのために同一空間にこれほど多くの異世界 や異次元が存在できるのだ。それぞれが異なった周波数で存在していて、、、、、同じ空間を 占める異世界や異次元は数え切れないほどあるのだが、それぞれが固有のオクターブを持って いるために、お互いに気付かないでいる」(このような考え方はグルジェフのそれや、またケンブ リッジ大学の考古学者T・C・レスプリッジの考えをそっくり真似ているように思える)。 多くのアブダクティーやコンタクティーと同じく、リンダ・ポーターもエイリアンたち自身や彼らたちにはしって 欲しくない何かがあるって」 また、ミステリーサークルはサブリミナルなメッセージだと 本能的に感じる とも語った。 アブダクションの目的の一つは、恐竜を通してアブダクティーを情緒的に成熟させる事はできないか と彼女は考えている。「人は徹底的にこういう感情で満たされると、それを乗り越えたとこ ろへと移行するものです」。この試練にパスしたものは、 大いなる変化が始まる ときに 備えて準備ができたということになるというのだ。しかしまた、アブダクティーたちは彼ら自身 が エイリアン なのだと感じてもいるようだ。「私たちはここへ来るために作られ、限られた 人間としての体験の中でこの地上の生活を生きていると言う意味では、交換留学生のよう なものなのです」。これはジョン・マックがその著書「アブダクション」の末尾で示している考えと合 致するようである。
343 :
、 :2008/12/04(木) 07:25:49 ID:???
また別のアブダクティーのワンナ・ローソンは、ペンシルヴェニア州ハリスバーグ周辺へ二台の車で彼女と一緒に 旅行していたとき、上空に光体群を見、そこで彼女は光体や人影が 提灯のようなものを ぶらぶらゆらしている 幻覚を見たようだ。そのとき車はまだ速いスピードで走っていたの だが、娘のネッタが車をふらつかせる事無くまっすぐハンドルの上に倒れこんだ。2台の車がハイウ ェーをはずれた休憩エリアに入ると、そこはニュージャージー州の有料高速道路で、ハリスヴァーグから は100マイルからそこら離れたところだった――しかし、どちらの車もガソリンはまだ満タン だった。 家族の者はこのことをすっかり忘れてしまいたかったが、ワンナと娘はヒューマノイドたちに生態検 査をされたと言うぼんやりした記憶があった。2人は催眠治療を受け、ワンナはガラス容器にヒュ ーマノイドの身体が沢山並んでいる大きな部屋を思い出した。リンダ・ポーターもこれと同様のこと を描写している。そこで、どういうわけかワンナ・ローソンは、自分の身体から背の高いヒューマノイド 女性の身体の中に移された。しかし、リンダ・ハウによると、ワンナはこの新しい身体が 自分の もの だと言う気もしたという。その新たな身体をまとって、彼女は一人の男性ヒューマノイド とセックスしたが、この男は長い間自分の伴侶となってきた相手だと思った。リンダ・ハウはこう コメントしている。「このことは、ある特別の目的のために、ヒューマノイドの身体が胃のままに着た り脱いだりされている可能性を示唆している」 その目的には人類により高次の種の 種をまく 事件が伴っているらしく、そのためにワンナ のような、実際にはエイリアンである特定の人間たちを一種の生まれ変わりの形で何度も地上に 戻しているのだ。彼女の言う 人間の監視者たち、人間の創造者たち の目的は 下位生 物を使って、人類を(彼らの)レベルにまで進化させる ことだ。ただ目下遭遇している一 つの問題は、 人間たちの中には非常に邪悪で、私達「エイリアン」をほとんど近づけさせない 者がいる ことだという。
344 :
、 :2008/12/04(木) 07:27:04 ID:???
ワンナ・ローソンに出会った直後のUFO会議で、リンダ・ハウはアブダクティーたちとのインタヴューの中で遭 遇した生き物の種種のタイプに関して、講義を行った。それはカマキリ型、トカゲ型、ビッグフット、 ブロンド、グレイなどであるが、会議に出席していた人々の実に多く、自分もそのうちどれか にであったと主張していることに驚いた。リンダがケン・ローズという仮名をあてて身元を伏せ たある男性は、宇宙船に乗せられ、ガラス・ケースの中に収められた3人の女性の身体を目撃し たが、その身体には胃の辺りに穴が開いていたと言った。人体はバクテリアから守るために金 色の粉で覆われており、どうやら製造過程にあったようだった。 リンダ・ハウは、「星の人々、アウトサイダーたち――私たち自身かそれとも彼らか?」(1996年)と 言う本で自らの体験を語ったジム・スパークスというアブダクティーとのインタヴューで、ワンナ・ローソンが持 ち出したあの生まれ変わりのテーマに遭遇した。スパークスは1954年生まれで、たいてい午前3 時30分前後に 連行される と語っている。まず、みぞおちが ぐるぐる回る ようなか ん核に襲われ、それが頭にまで広がる。意識を失い、気がつくと宇宙船に乗っている。そ こで好むと好まざるとに関わらず学習を強いられ、むりやりエイリアンのアルファベットを学ばされる のだ。非協力的な態度を示すと、肉体的な苦痛をくわえられる。エイリアンの記号文字は私たち の文字のように、平面に書かれるようデザインされてはおらず、3次元で書き表されるように なっている、、。この文字を学ぶのに、彼は1988年から95年までの7年間を要したという。 ある日、その異質の環境で、気がつくとスパークスは英語で書かれたある本を読んでいて、そ れは親友の一人についての内容であり、この友人の生活が事細かに描写されていた。話が 現在までたどり着くと、本にはさらに続きがあり、未来の事まで書かれていた。すっかり 夢中になって、話がエイリアン語で続けられているのに構わず読み続け、気がつくと自分はそれ を理解していた。ついには、一個が50セントの玉の大きさの小さな文字を理解する事もでき、 その文字には通常なら20ページは必要なほどの情報が詰められている事が解るようにな った。
345 :
、 :2008/12/04(木) 07:29:14 ID:???
ジム・スパークスのエイリアン語の話は、1980年代以来、アブダクティーたちによって再生された記号文字 の専門家となっていた心理学者マリオ・パッツァリーニ博士のところへ持ち込まれた。彼の長々とし た分析は全文リンダ・ハウの著作に掲載されているが、結局こう結論している。「スパークスの書い たアルファベットがエイリアンのものであると明言する事はできない(この分野ではっきりした事は何 も無い)が、少なくともこれはでっち上げた作り物の筆記文字に共通して見られる特徴に は従っていない。一つの複雑なシステムを記述しており、われわれとまったく異なる心を持つ もの同士がこれによってコミュニケーションを形成している可能性が高い」 スパークスが「なぜ私なのだ?」とエイリアンたちに聞くと、彼らは自分たちが教えた書き方で質問 を書き出させた。言うとおりにすると、ホログラフィーによって再生された第二次世界大戦中と おぼしきある場面を見せられた。ドイツ人とイタリア人の将校たちが何かのクーデターを企てており、 そのイタリア人のうちの一人が前世の自分である事に気付いた(スパークスはイタリア人だ)。この場面 を見て、彼はなぜか人類をとても恥ずかしく思った。 火に伏せられたシーンは、19世紀後半か20世紀初頭のようだった。ある工場の建物の前に一 頭立ての軽装2輪馬車が止まっており、馬車の中に自分がいて、黒いスーツにシルクハットをかぶせて いた。自分はこの工場のオーナーなのだと感じた。 それから、おそらく15、6世紀ごろだろうと思われる場面を見た。一人の男と一人の女 が海を見下ろす高台の土地で、作物を耕していた。男は自分を思わせた。このあと中世の 宿舎が現れ、粗末な木のテーブルを数人の男女が囲んでおり、白目製のマグでビールを飲んで いた。またしても、スパークスには男たちのうちの一人が自分と思われた。 次のシーンでは、古代ローマの元老院を目にしており、ある重要な討論でほかの連中が話すのを、 まるで自分が全権力を握っているかのような 感じで耳を傾けていた。 自分の家計をどこまで追っているのかと尋ねると、点々とする木々やサルのような生き物が いるアフリカのサヴァンナの1シーンを見せられた。このことからスパークスは、エイリアンたちが人類の創造 に手を貸してきたと言っていること理解した。これはリンダ・ハウが前述の書の第一巻の冒頭 ですでに持ち出していたテーマだった。
346 :
、 :2008/12/04(木) 07:31:02 ID:???
さらに彼女は、ジム・スパークスの学習体験とベティ・アンドレアッソンが詳述した同様の場面との相似 も指摘指摘している。後者の一件は、研究者レイモンド・ファウラーによる4巻の著書に登場してい る。ベティ・アンドレアッソンは娘のベッキーが語学練習用の調節テーブルの上で浮き彫りになったエイリアン の文字を指でなぞる姿を見せられ、今あの子を練習しているところだと グレイ の一人に 言われたと言う。 ジム・スパークスの著書の中で描かれているもう一つの場面では、気がつくと彼は大きな格納庫 の中にいて、そこには男性一人と女性一人が二つの透明な容器の中に入れられていた。エイリ アンがその女性のほうに金属の棒でふれるのを見て、スパークスが怒ると、人間のように思える 生き物から懲罰を加えられた。手の甲に指すような痛みを与える棒を何度も押し付けられ、 そこには赤い跡が残った。スパークスのある友人はリンダ・ハウに、スパークスの手に赤い傷跡がいく つもあるのを確かに見たことがあると証言し、そのことについて彼は明らかに話したがら ないようだったと語った(スパークスはそんなことが本当であって欲しくなかったのだと、後 日リンダ・ハウに述べている)。 スパークスはまた、彼の見たところ、アメリカ政府には3つのレベルがあると説明した。第一は通常 の合衆国政府、第二はロズウェルの宇宙船回収のような機密を包み隠すレベル、第3はスパークスが ブラック・バジェット委員会 (略してBBB)と呼ぶ 秘密クラブで、その存在は他の二つのレベル にも知られていないと言う。 スパークスには、エイリアンたちが既に何千年もの間人類の中に紛れ込んでおり、我々を耕してきた のだと信じている(チャールズ・フォートもかつて われわれは誰かの財宝なのだ と言った)。「ヒ トは永久に自己再生する作物だ」。しかし、今や人間たちは核廃棄物や環境汚染で、避けが たい自滅に続きそうな道をたどりはじめ、エイリアンたちは自分たちが行ってきた 農耕 がす べて水の泡になってしまう可能性に直面している。ジム・スパークスは1996年から2006 年までの10年が、人類が生き延びられるかどうかの問題にとって重大な期間であると感 じている。UFO現象の表出そのものである現在のイタリアと人間の作用が、彼の信じるとこ ろでは、この破局を防ごうとするエイリアン側の試みなのだ。
347 :
、 :2008/12/04(木) 07:32:55 ID:???
スパークスのけんかいは、比較的に言って楽観的だ。他のアブダクティーたちは何ものも破局を防ぐ 事はできず、地球の一部は破壊されるだろうと言っている。人類は生き延びるだろうが、 ずっと小さな規模になる7という。スパークスには、状況はまだそれほどにはひどくはなく、 何かができるはずだが、現在のように危険に気付かずにいる自己満足から脱し、目覚める 事が急務だと強く感じている。 リンダ・ハウの著作には、この時点まで私がわざと倒れないで来た別の面がある。それは彼女 が、エイリアンとアメリカ政府とのあいだにはこれまですでに接触があったのに、ブラック・バジェット委 員会 はその事実を大衆から故意に隠していると確信していることだ。 「不思議度の高い事象」の冒頭で、彼女はドナルド・キーホー少佐の1960年の著作「空飛ぶ 円盤トップ・シークレット」から長い一説を引用している。同書は、軍がUFOの実在に完全に気 付いており、慎重な事実隠しに従事していると言う事を非常に明確にうちだした本である。 1958年、キーホーはテキサス州ラックランド空軍基地のテレビ番組のディレクターから、その著書「空飛ぶ 円盤大陰謀」からの引用をしてもよいかとの問い合わせを受けた。彼は番組の台本を受け 取ったが、そこにはUFOの実在を認め、いくつかの事件を引証する中に、たとえば19 53年11月23日、スペリオル湖上空でUFOを追跡したF−89要撃戦闘機一機が行方不明 となった事件などが含まれていた。レーダー・スクリーンに現れていたUFOの 光点(プリツプ) が接近していった戦闘機と一つに混じり合い、両方とも忽然と消えてしまった事件だ。 番組はまた、軍関係者と国防省そのほかの省庁の職員全員に、UFOの話題に関して、罰 金や禁固刑の脅しを後ろ盾に口止めする公式の命令があったことも認めていた。 驚くまでも無く、この番組(ラックランドでの内部向け放送のみを予定していたが)はキャンセルと なった。このような番組が放送までこぎつける事ができるなどと、どうしてこのディレクターが 思い込んだのか察しがたい。しかし、その空軍の台本はキーホーが長々と引用しているのだか ら、この話は疑いなく真実なのだ。
経過十年西暦二〇〇八
349 :
、 :2008/12/04(木) 18:05:23 ID:???
1983年、「奇妙な収穫」の放送から3年後、リンダ。ハウにUFOと地球外生命体の関与に ついての番組を作らないのかとの声がかかった。当時二つのUFO団体が<情報の自由法 >に基づいてUFOに関する情報を取得するためにアメリカ政府相手に訴訟を起そうと したものの、最高裁判所はこれを棄却していた。 後日の情報によると、次に起こったのは、空軍から偽情報を流す一連の作戦に打って出る ことで相手に手の内を出させようとする対策だったようだ。まずは軍の側が一見降伏した かに見せかける事からそれは始まった。情報の自由法に基づい提訴をおこなった代理人ピー ター・ガーステン弁護士は、空軍特別調査局(AFOSI)の特別捜査官リチャード・C・ドーティから 夕食に招待された。 食事をしながら、ドーティは、1983年カートランド空軍基地に一機のUFOが着陸し、一人が ショットガンを持ってその円盤型の物体に近づくと、いきなり凄いスピードで垂直に飛び立った事 件のあったことを認めた。さらにその6時前の1977年、エルズワース空軍基地にもやはり一 機のUFOが着陸し、 エイリアン に銃を向けた守衛が 光線 によって銃を分解され、手に も火傷を負っていた。ガースティンとドーティはUFO調査を目的に軍が設立した。 マジスティック1 2の名前が連なっているが、その中には(信じがたいことに)大の懐疑論者ドナルド・メンゼル 教授も含まれていた。 ドーティはガーステンに、アメリカ政府はエイリアンたちと接触を避けており、ある協定を結んでいて、そ れによるとエイリアンたちにはラスベガス近郊のグルーム湖の(エリア51として知られる)基地が与え られ、家畜解体と人間誘拐が許可されており、その代わりにエイリアンのテクノロジーをアメリカの専門 家に教える事になっているのだと語った。 これは確かに決定的な情報に聞こえる。それとも、ドーティは陰謀説論者たちの過激の説の一 部を蒸し返す事によって、わざと混乱を広げようとしたのだろうか?
350 :
、 :2008/12/04(木) 18:06:55 ID:???
リンダ・ハウ自身もドーティとの会見の機会を与えられ、そのために彼女はニューメキシコ州アルバカーキへと 飛んだ。だが、そこであうはずだったドーティは空軍に現れなかった。基地の科学顧問である ジェリー・ミラーの助けを借りてようやく会えたが、ドーティは空港でずっと待っていたと主張した。 車で戻る道すがら、彼は話を進めて、リンダが最近開いた話の信憑性を請け合った。ニューメキシコ 州のホロマン空軍基地にUFOが実際に着陸したと言う話だった。しかし、日付が違っている と言った。1971年5月ではなく、1964年の4月だと言う。同じ宇宙船がその前日 にソコロに着陸していて、(ある有名な事件で)パトロール警官のロニー・ザモラにより目撃されている (第4章参照)。が、これは着陸の場所と時間を間違えると言う混乱があったためだった。 翌日、宇宙船は予定通り米空軍との公式ミーティングのためのホロマンに着陸した、、、、。 事務所に着くと、ドーティは彼女の番組「奇妙な収穫」は「われわれが大衆に知って欲しくな いと思っている事にかなり近いところまで迫りすぎていた」と言った。それから、 合衆 国大統領宛て概要説明書 と題されたある書物を見せたのだが、それは1946年に始ま る数々のUFO墜落事件アリゾナ州キングマンの事件なども含まれていた。(有名な1947年の ほうではなく)1949年にロズウェル付近で起きた後日のほうの墜落事件では、エイリアンの遺体 と円盤が回収されており、分析のためのロスアラモスへ持ち込まれた。5体のエイリアンが遺体で発見 され、一体はまだ生きていた。イーブ(地球外生命体・EBE)として知られる生物は、研 究者たちに(テレパシーと言葉によって)彼らの文明は地球から5光年の惑星に端を発してお り、2万5000年前からこの地球を訪れていると語った。地下に彼らの植民地があり、 DNAを操作して人間の進化を助けてきたと言う。またイエスはエイリアンによって作られた地球 外生物で、人間と愛と非暴力を教えるために地上に送り込まれたのだとも語った。 リンダ・ハウはそのどれも、コピーやノートをとることは許されなかった。しかし、ドーティの上司た ちは墜落したUFOやエイリアンたち、それに イーブ と呼ばれるエイリアンの映画フィルムを彼女に公 開するつもりだと言う話を聞かされた。
351 :
、 :2008/12/04(木) 18:09:19 ID:???
当然のことながら、彼女はこのスクープに大いに興奮し、すぐさま番組のスポンサーたちにそのこ とを話した。彼らの色めきたった。しかし、その後はナシのつぶてだった。約束された映画 フィルムも情報も届かなかった。がっかりしたスポンサーたちは、UFO番組の企画そのもの を取りやめにしてしまった。 あとで振り返ってみれば明らかだと思えるのは、これは意図された策略だったと言う事だ。 たくさんの情報を与え、期待を書きたてながら、ドーティはほとんど間違いなく企画をぶち壊 しにかかっていたのだ。 1年後の1984年、もう一つまた別の合衆国大統領(アイゼンハワー)宛て概要説明書 が、ジェレミー・シャンドラという別のテレビ・プロデューサーのもとに、差出人不明の状態で送られてき た。それは一本のフィルムに収められていて、CIA長官ヒレンケッター将軍による説明文書とされてお り、 マジェスティック12 グループに関するものだった。そこには1947年に起きたロズウェルの 最初のほうの墜落事件で、4体のエイリアンの死体が発見されたと書かれていた。不幸にして、 ハリー・トルーマンの著名は別の文書にされたものと(間然にではないものの)ほとんど同一だっ た。リー・トールマンの著名は別の文書にされたものと(完全にではないものの)ほとんど同一だ った。一目置かれておりUFO研究家ティモシー・グッドは「トップシークレット以上」という 著書の中にその文書を載せ、この著名を本物だと確信していると述べたが、後日になって これは丁稚あげだとの結論を下した。現在でもグッドは、M12委員会は確かに存在してい たが、この文書は真実と嘘が混ざり合っていると考えている。 リンダ・ハウはM12文書の真実性を信じたがっているようだが、それはもう一人の有名 な研究者アントン・フリードマンも同じだ。「暴露」の中でこの問題に一章を割いているジャック・ヴァレ は非常に懐疑的で、UFO信奉者たち全般のだまされやすさには嫌気が差すと語っている。 ヴァレはエイリアンの地下基地エリア51についても、同様に懐疑的である。
352 :
、 :2008/12/04(木) 18:58:46 ID:???
1995年、新たな決定的証拠が遂に現れたかと思われた。レイ・サンディーリと言う名のテレビプ ロデューサーが、ロズウェルの墜落事件で回収されたエイリアンの死体の映画フィルムを発見したと発表した のだ。サンディーリは身元を明かさないことを希望する引退した老カメラマンからこれを買い上げだ といった。この男は空軍の要請でエイリウアンの検死解剖の模様をフィルムに収め、それをただその まま保管したと言う。 だが、このフィルムは本物だろうか、それともいんちきか?カメラマンが身元を明かされたくないと 願っている、したがってこれ以上厳密に問いただす事はできないという釈明が、この話全 体に疑惑を投げかけている。日本のバイヤーたちにもこのカメラマン ジャック・バーネット インタヴュー映 像が売り込まれ、その中で彼はフィルムの質が悪いのは、医師たちに混じって収録作業をする のが難しかったからだと弁明した。彼が目にし(断末魔の叫び声も聞い)たエイリアンたちのこ とを怪物と呼んでいることについて、サンティーリは、当人は信心深いクリスチャンなのでその信念が 異星世界の生命の存在を受け入れさせないのだと釈明したが、それ自体が、実際に彼らを 撮影した人間の言葉としては信じがたく聞こえる。リンダ・ハウは「不思議度の高い事象」の 中に、このカメラマンの発言そっくりウォ掲載している。 1997年、政府陰謀説論者たちが政府の事実隠しについて疑っていたすべてを裏書する ように思える一書が現れた。現役軍人のフィリップ・J・コーソー大佐による「ロズウェル以後の日」 は、ロズウェルのあと遺体と宇宙人の科学技術が回収されたばかりでなく、そのテクノロジーである レーザー、マイクロチップ、光ファイバー、さらには戦略防衛構想スターウォーズ計画で展開された 殺人光線 に至るまで、みんなエイリアンたちから盗んで手に入れたのだと主張している。 コーソーは1947年当時、カンザス州フォートライリー基地におり、1974年7月6日の夜(有名なロズ ウェル 事件 の4日後)倉庫の中に忍び入って、1個の長方形の箱の蓋をこじ開けてみた。 それは一件の飛行機墜落事故が発生したニューメキシコ州からその日の午後届けられたいくつか の箱の内の一つだった。中には、ガラスの棺のようなものの内部に白熱電球型の頭をした 身長4フィートのエイリアンが一体収められていた。
353 :
、 :2008/12/04(木) 19:01:28 ID:???
1961年、当時国防総省でトルード―将軍の補佐官だったコーソーは、ロズウェル墜落事件を出所と するエイリアン・テクノロジーに関する情報を満載したファイルキャビネットを将軍が引き続いていた事を知っ た。トルードーは、空軍も海軍もCIAもみなこれを手に入れたがっているために、彼らはそれ を隠しておかなければならないのだと説明した。 コーソーが語ったところによると、このテクノロジーを研究する研究開発チームを彼自身が率いて、そ れをIBMやベル研究所などさまざまな国内大企業に 種まき し、宇宙開発競争と冷戦 の時代に、アメリカがソ連を出し抜いてつねに最先端をいけるようにしたのだという。 このような仰天するような情報を評価する事は、事実上不可能だ。トルドーは今や他界してお り、したがってこの話を支持することも否定する事もできない。1963年に陸軍を退役 して以後のコーソーの上司だったストロム・サーモンド上院議員は、このコーソーの著作に前書きを書いた が、本の内容がどんなものであるのかぜんぜんしらなかったのだから、それを保障したも のとして見られては心外だと抗議したことが、記録に残っている。確かに、エイリアンの遺体が ワシントンへ、冷凍された上で空輸されたのではなく、一夜の内に陸路によって輸送され、倉庫 に保管されたと言うのは奇妙に思える。しかしリンダ・ハウは、 事件 50周年の記念式典 が行われていた際にロズウェルで数時間にわたってコーソーにインタヴューし、この人物は誠実であり、 正確な真実を語っているとの印象を受けた。 だが、もしそうならやっかいな問題が立ち上がる。コーソーがわれわれにうけいれてほしがっ ている解答は、UFOは地球よりも技術的にずっと進んだ文明が栄えているどこかよその 惑星から訪れた金属の宇宙船だと言う事になる。
354 :
、 :2008/12/04(木) 19:03:15 ID:???
彼らの目的は基本的に敵意あるもので、我々が何もできないことを知っていて、家畜の解 体虐殺や人間の誘拐を行っているという。しかし、高エネルギービームを使用するスターウォーズ・テクノ ロジーは、人間がもはや自衛できると言う事を彼らに知らしめた。コーソーによれば、冷戦の間 に蓄えられた大量の核兵器は、西側が旧ソ連に対し、あるいはまた旧ソ連が西側に対し防 衛する事を目的とした結果ではなく、じつはエイリアンたちにたいして、もしも地球の一部を併 合しようとしているのなら、そちらを全滅させる事もあり得るぞと警告するためだったと いう。 いくとおりもの異論反論がすぐさま顕著になる。もしも我々がエイリアンたちに、地球人は彼ら を壊滅させることができるぞと通告したのなら、なぜUFO目撃やアブダクションの数は減って いないのだろうか?さらに、もし冷戦時代の核兵器の増強が、人類は彼らを滅ぼす事がで きるのだと納得させるためだったのなら、彼らはわれわれのこけおどしを見抜けなかった のだろうか。もしそんなことになれば、われわれは大気を放射性降下物と有毒な放射能で 満たし、自らを壊滅させてしまう事になるのだから。 生きたままのエイリアンを 保護した という話そのものもうさんくさい。本書で引用したUF O目撃報告の多くからすると、どうやら、もしエイリアンたちが奪われた仲間を取り戻す気なら、 彼らには何の造作もないことがわかる。また同じ報告からすると、彼らのテクノロジーは我々の ものよりもずっと進んでいるのだから、スターウォーズ・テクノロジーで彼らを威嚇するなどと言う話 は、現代の戦争を核兵器と歩兵銃で戦うのと同じ位、ばかげて聞こえる。 しかし、コーソーのシナリオに対する真の反論は、それではUFOが外宇宙からやってきたナットとボ ルト製 の現実的な宇宙船で、ただのテクノロジーが人間のものより洗練されているだけだと言う、 半世紀以上も前の考え方に立ち返ってしまうということだ。ジャック・ヴァレも、ジョン・キールも、 もともとはこの仮定に立つことから始めた。が、両者ともまもなく、UFO現象の複雑な
355 :
、 :2008/12/04(木) 19:20:25 ID:???
性質に気付いて、この考え方をやめざるを得なかった。ヴァレの「見えない大学」は サイキック 要素 という一章で始まっており、それからファティマにおける幻視とガダルーペの聖母マリアにつ いて語っている。ジョン・キールはウェストヴァージニア州での体験から、自分が相手にしているのは何 らかのサイキック現象であり、ポルターガイストとどこか共通するいたずらの要素があると確信するよ うになった。リンダ・ハウのアブダクティーの大半の人たち――ジム・スパークス、わんな・ローソン、リンダ・ ポーター、ジュディ・ドラティも ナットとボルト製の現実的な宇宙船 説では彼らの体験の本の一部も 説明する事はできないと同意するだろう。 「開いた空、閉じた心」(1996年)という自著の中で、英国国防省の高官で政府のため にUFOを調査しているニック・ボープは、よく「政府の事実隠しはあるのか?」と聞かれる が、そんなときはいつも「イギリスでは、ない」と答えるとコメントしている。もしもそれが本当 なら、レンドルシャムなどいくつかの場所はUFOの地下基地であると 目撃者たち が主張して いるにもかかわらず、ヴァレやキールが正しいのであって、アメリカも重大な事実隠ぺい工作は行わ れていないと考えるほうが、理屈にかなっているように思える。 どうもコーソーのUFO現象の説明は、あまりに粗雑で極端に単純化しすぎているようだ。そし て、この現象の最終的説明がどんなものになるにせよ、それほどストレートなものであるはずが ないと、我々の直感は教えてくれている。
356 :
、 :2008/12/04(木) 19:21:53 ID:???
、
357 :
、 :2008/12/04(木) 19:53:05 ID:???
1850年代 テーブル回し と言う面白い流行の遊びがパリっ子たちの心をつかんでいた。まず、 磨き上げた床に置いたトランプ用テーブルのような軽いテーブルを囲んで座る。それからしなければ ならないと言うことといえば、ただ皆で手を繋いで心を集中するだけ、するとたちまちテーブ ルは床を滑って動き出すか、どんなに押さえつけようとしても、宙に浮き上がりだす。さら に、二本の脚で床を叩く音の数によって、質問にも答える。テーブル・ターニングは(今でも)や るのは驚くほど簡単だ。もしこれが 霊 の仕業であるなら、霊たちはいつでもお呼び応 えられるよう年がら年中控えているに違いない。 当時、この首都でももっとも有名な知識人の一人がレオン・リヴェイユという教育者で、パリにと っては、たとえばロンドンにとってにお社会改革家ジョン・ラスキンや哲学者ハーバート・スペンサーのよう な存在だった。彼は天文学や電気学から芸術、植物学に至るまで、ありとあらゆるトッピング で疲れ知らずに講演して回る講演家だった。 リヴェイユにはベケットという友人がいて、ベケットの娘クリスティーナはテーブルを部屋中踊りまわらせる技 に長けていたばかりでなく、児童初期もできた。彼女も彼女の妹もともに鉛筆を持つと、 とたんに鉛筆は紙の上を走り始め、二人の字とはまったく似ても似つかないいろいろな書 体で、あっというまに紙面を埋めていった。さらに、鉛筆は質問にも大いに喜んで答える ようだった。 リヴェイユはこうした学問的には不適当な活動について、現代式の偏見はまったく持ち合わせ ていなかった。なんでもかじりたがる自分の貪欲な精神を魅了するほかの多くの主題同様、 霊 の世界もこれに加えない法はあるまいと思った・彼は姉妹に自分と共同研究しないか と尋ね、二人が同意すると、さっそく 霊たち を質問攻めにかかった。
358 :
名無し三等兵 :2008/12/04(木) 19:54:23 ID:CD1rkUzi
もしリヴェイユが オカルト についてこれほど無知で無かったなら、決してそんな事はしなかっ ただろう。先のポルターガイストについてのちょっとした予断の中で既に見てきたように、霊た ちは真実を話すことができないようなのである。だが、リヴェイユはツイていた。意気込みと天 真爛漫さだけに身を固め、「神とは何か?」だの「物質とは?」などといった質問をしにか かり、それなりの気の利いた筋の通った答えを得た。いや実際、答えの中には彼らの時代 を充分先行するものもあった。物質は本来密度の濃いものなのかと聞くと、人間が理解す るような物質としてはそうだが、 宇宙に偏在する流体 としての物質はそうではないと 言う。「この流体を形成しているエーテルの捕らえにくい物質はあなたたちには量ることができ ない。しかし、にもかかわらずあなたがたが量ることにできる物質の素なのです」。この発 言は、電子が発見されるまでのあと半世紀のあいだなんの意味もなかった事だろう。 当時ノワイエ通りで起きていたポルターガイスト騒動を思い出して、リヴェイユはクリスティーナの支配霊 (つ まり進行役)に、あの窓を全部割ってしまった霊と話をすることができるかと聞いてみた。 すでにクリスティーナの口からしわがれた声がしゃべり始めた。「なぜ俺を呼ぶ?石を投げつけて もらいたいのか?」だがしばらくすると、霊は少し行儀が悪くなって、自分は悪戯をする のがすきなのだと白状した。生前、酔っ払いのくずやだった自分を見下していた奴らに、 今仕返しをしてやりたいのだという。 ノワイエ通りでの騒動を起すのに、誰か他のものの力を借りたのかとリヴェイユは聞いた。もちろ ん、とその霊は答え、家の中にいた女中のエネルギーを用いたのだと言った。それで彼女は何 が起こっているのか気付いていたか?とリヴェイユ。いいや、あの娘は誰よりも恐ろしがって いたさ、と霊。それから霊は興味深いことに、「自分の電気的性質を彼女のそれと結びつけ て」物を飛ばしたんだと説明した。
359 :
、 :2008/12/04(木) 19:56:30 ID:???
リヴェイユが 悪魔憑き の問題について尋ねると、霊の影響は人が考えるよりずっと大きな ものなのだとの答えが返ってきた。霊たちは人の思考にも行動にも影響が与える事が良く あるという。「霊は人が家に入るように人間の身体に入るのではない。自分と同じ欠点や特 質のある肉体を持つ魂に自分を同化させるのだ、、、」このコメントはきっと、第一章で記述した 霊に憑依された 女性に出会ったスタニスフラス・グロフには、なるほどと思われた事だろう。 やがてリヴェイユは、ベケット姉妹を通して学んだ事すべてを「霊の書」という本にまとめ、アラン。 カルデックというペンネームのもとに出版した。 心霊術 が広く信じられている宗教の一つであ るブラジルでは、同書はいまだに一種の聖書として見られている。 さて、この時点でリヴェイユとポルターガイストについて詳しく述べたのはなぜか? それは、この あと続いて取りあげる事柄のいくつかが ここまでは信じられるという限界の壁 をあま りにも高くしているために、ここで読者に、そういったことは見た目ほどきちがいじみた ことでも空前絶後のことでもないのだということを、言っておく必要があるからだ。リヴェイ ユはいわば唯物論的な19世紀の申し子のような存在で、かがくと理性を信じるようなひと だった。それが突然、幽霊やポルターガイスト、悪魔つきに直面する事になったのだから、それ は現在の我々にとってUFOのアブダクション現象と同じ位異常なものに思えたはずである。だ が感心にも、リヴェイユはあったことを全部書き留め、それを研究し、何とかそこから意味を 汲み取ろうと最善を尽くしたのだ。 現代科学の一人であるブライアン・オレアリーも同様の勇気を示した人物である。1940年生まれのオ レアリーは天文学者で、NASAの宇宙飛行士としての訓練生活を始めていた。かのカール・セーガン にコーネル大学の大学教師として迎えられ、その後プリンストン大学に移った。しかし、30代後半 になって、日々世界最高の物理学者と交わる(彼が言うところの)現代科学の司祭長のひ とりとなっていることに、漠然とした不満を抱くようになった。そして1979年の春、 5日間の休暇をとって、フィラデルフィアで行われた 人間潜在能力回復ワークショップ に出現してみ ようと決心する。
360 :
、 :2008/12/04(木) 19:57:58 ID:???
そこで無作為に選ばれたパートナーと隣り合って、床に横たわり、自分の 遠隔透視 の 力を試してみようとした。 パートナーはペンシルヴェニア州のアレンンタウンから来た女性で、自分の近所 に住む人間の名前と住所と年齢を教え、オレアリーにこの男性の様子を描写してみてくれと言っ た。オレアリーは心地よくリラックスした状態に感じていながらも、自分に サイキックな 能力があると はまったく思っていなかった。にもかかわらず、彼はある40歳代の男がハワイのマウイ島の ビーチ一人歩いており、どこかさびしげに見えているのを目にしている気がした。二人は気 候や天気のことについて一種の想像の会話を交わしたのだが、それは奇妙なほどに現実的 なことに思えた。それが終わるとパートナーはこの男性は、つい最近妻を亡くしたばかりで、 現実に今ハワイのマウイ島に暮らしており、しかも気象学者なのだと打ち明けた。 もちろん、オレアリーはこれらの事実をパートナーからテレパシーによって拾い上げたとも考えられる。 しかし、もしそうだとしても、それはそれで 遠隔透視 と同じ位驚くべき事だ。この経 験はオレアリーに、自分が30年間、テレパシーや遠隔透視、サイキック能力などは低能なニューエイジ信奉者 だとする、間違った科学的パラダイムの中で過ごしてきた事に気付かせた。今ではオレアリーは、 まったく疑う余地無くそうではないことを知っていた。 だが、プリンストン大学の友人たちにこの経験を話し始めると、みな一様に変な顔をした。彼ら の見地からすると、オレアリーは敵側、つまり、非合理主義の集団の側に回ってしまったのだ。 しかし、オレアリーのたちばからすれば、科学のパラダイムは間違いなく不適当である事がわかっ ていた。そのようなパラダイムでは自分が一度も会った事が無い男のことをどうして知りえた のか、説明する事はできないのだ。
361 :
名無し三等兵 :2008/12/04(木) 20:03:06 ID:CD1rkUzi
しかし、ブライアン・オレアリーが一切の過去を断ち切る元となるもう一つの驚くべき経験をするの は、その3年後の事だった、1982年3月、ニューヨークからボストンへ車で移動中、時速およそ 60マイルで走っていた彼の車は氷結した路面でスリップし、5,6、度転覆して、ついには ガードレールを突き破った。車はまるでアコーディオンのようになった。しかし、オレアリーは無傷で車か ら出てきて、歩いて車のそばからはなれることができたのだ。車がひっくり返ったとき、 彼はその車の上に浮いていたような気がした。パニックを感じなかった。ただ一種の幸福感の ようなものがあるだけだった。後日になって、そのとき起こっていたことは典型的な臨死 体験(NDE)だったと解った。一ヵ月後、彼は古いパンを購入し、家財道具を全部持って カリフォルニアへ移った。生活の仕方を変えたその最初の成果の一つが「内宇宙・外宇宙のたび」 という本だった。 しかし、オレアリーは科学者であり続け、実験的方法によって新しいパラダイムを探求しようとし た。たとえば、クリーヴ・バックスターのサンディエゴの研究所にもしばらくいた。バックスターはゴムの木 に嘘発見器を取り付け、彼が水をやろうかと考えたり、タバコで焼いてしまおうかと考えた りするたびに植物が反応するという事から、植物が人間の心を読めることを発見した男で ある。オレアリーはさらにもっと驚異的実験の場にも立ち会った。このとき、機械は若い女性が 献血した血液中の白血球に起きた電気的変動を記録した。この女性が研究所から5マイル 離れたモーテルで恋人とセックスしているとき、ストリップチャート記録木は激しい変動を記録し、 それから唐突に止んだのだ。翌朝、若いカップルが目を覚ましてまたセックスを始めると、記 録器はまたもや変動を記録し、行為が終わると機械もまたぴったりと動かなくなった。身 体から離れてはいたものの、同女性の唾液中に保管された血球は依然、本人の興奮に反応 していたのである。
362 :
、 :2008/12/04(木) 20:04:12 ID:???
レオン・リヴェイユ同様、ブライアン・オレアリーもこのときすでに、我々が科学の認める現実より広い現 実の中に生きており、科学のパラダイムは人間の発展を積極的に妨害する障害となりうる事に 気付いていた。 必然的に、オレアリーはUFOに興味を持つようになった。そして、たとえ信念を動揺させるも のではあったとしても好奇心をそそるある経験によって、彼はアブダクションの話には真実の一 端があると信じるようになった。1984年5月、オレアリーは恋人を伴ってニューヨーク州北 部地方にあるホイットリーとアン・ストリーバ夫妻の別荘に泊りがけで遊びに行った。ストリーパーはそのこ ろ、自身のアブダクション体験を告白してベストセラーとなった「コミュニオン」をちょうど出版するとこ ろだった。夜、寝室に下がる前に、オレアリーとガールフレンドは瞑想をした。するとそのとき彼は 不思議に無感覚になり身体が麻痺したようになって、それから多忙感に包まれた。「誘発物 質の助けも借りずに、私たちはどんどんハイになっていった」。何とか目を覚ましていよう としたもののとうとう深い眠りに陥り、同じ格好のまま目覚めた。ガールフレンドは夜の内に4 回目を覚ましたが、まだ身体は麻痺したままで、部屋の中に光球を見かけた。だが、朝に なると光球は全部消えていた。 この体験後2年間、オレアリーはUFO報告を詳しく調査し、目撃者と面談した。そして、UF O現象は「人間の精神の我々がまだ発見していない部分に衝撃を与えてきた。UFO現象 とは、信じられないほど複雑な、異質な形態の知性が表象的に我々と意思を疎通させてい る方法の一つなのだ、、、、それは我々がまだ習得していない、あるいは研究さえしていない 精神的なプロセスを利用しているのだ」と書いたジャック・ヴァレと、同意見であると感じた。オレア リー自身の結論はこうだった。「自らこのような体験を通して、私たちはやがて人間の意識精 神をはるかに越えた運命とぶつかる衝突コース上にあるのだと知らせる人々は増える一方 だ。だから私たちは、目の前で今にも起ころうとしている自動車事故の物理的現実を無視 できないのと同じ位、もうこれ以上の現象を無視する事はできないというのが私の結論だ。 UFO現象を通して、より大きな現実が徐々に、しかし容赦なく、私たちに突きつけられ ているのだ」
カール・セーガンはオレアリーの千里眼体験ののち、彼と決別する事となった最初の人間の一人だが、 オレアリーも遂にこのかつての友人について批判的な発言をするに至っている。「無限の中の奇 跡」(1996年)の中で、彼はこうコメントしている。 証拠とされているものの仮面を剥がそうと、天文学者カール・セーガンは<パレード・マガジン>の 人気記事の中で、火星の 人面岩 に関する既存のデータやアブダクション現象についてのデータを ゆがめるという極端な行動に走ったらしい。セーガンはアブダクションを妄想と見て、UFO現象 には証拠がないといい、また火星の人面岩のもともとの写真に手をくわえ、顔に見えない よう修正した第二の捨身とやらを考案したようだ。セーガンは入手可能なデータについてまった く無知なのか、あるいは世の中の既存の見方に都合のいいように偽情報を流す専門家とな ったのかのどちらかである。 実際、セーガンは偽情報専門家として長い間活動していた。1973年という年はUFO活動 のピーク年の一つだった。ミシシッピ州のある保安官事務所では一日に2000件の電話がな った。10月12日、チャーリー・ヒクソン(42歳)とカルヴァン・パーカー(19歳)という造船所の 作業員に名が、ミシシッピのパスカグーラ川の橋の端で釣りをしていると、卵型のUFOが間近に 着陸し、そこから3人の奇怪な生き物が漂い出てきた。彼らは耳と花の位置にとがった突 起があり、非常に長い腕に釣り針のような手をしていた。ヒクソンとパーカーは 身体が宙に浮い て 船内に引き込まれ、パーカーはそこで気絶した(後日彼は二度、神経衰弱を患った)。何 らかの方法で 走査 されたあと、2人とも橋にもとされた。その後、2人はようやく決 心して保安官事務所に通報した。ある時点で保安官は、両者を隠しテープを仕掛けた部屋に 二人だけで残したのだが、彼らの会話の内容は二人が偽っているのではない事をまさしく 明らかにしていた。また彼らは嘘発見器によるテストにも合格した。次々によこされた専 門家が、後でみな一様にこの二人は嘘をついていないと結論した。ジョン・スペンサーもヒクソンと会 見して、同じ結論に至っている。
しかし、セーガンはこれに同意しなかった。3ヵ月後、ヒクソンとパーカーはアレン・ハイネックとカール・セーガ
ン、それにヘリコプターのパイロットで、部下の乗員とともに葉巻型の物体と危うく空中衝突しそう
になり、円錐型に延びた緑色の光線でスキャンされたラリー・コイン大尉とともに、テレビのデ
ィック・カヴェット・ショーに出演した。このインタヴューを見ていたある著者はこういう。
セーガンは一番最後に発言して、お得意のあの慇懃で、まやかしを暴かんと意気込むタイドを見
せていた。わざわざ芝居がかった間をおいて、恒星間訪問は科学的にはありそうもないこ
となのだと強調し、ヒクソンの話を鼻で笑ったりして、、、コインを嘘つきと呼ぶ以外のことならな
んでもやった(「高度計は幻覚を起したりしない」というハイネックの言葉にはすぐさまこう言
い返した。「私はコイン大尉を攻撃するつもりはありません、ただ高度を読む人たちは幻覚を
起すと言っているんです」――ブルース・ラック著「黄泉の国の設計者」147p、1996年)。
実は、
>>357-363 のレスとこのレスまでは、
>>274 のレスの前の話であると言うことを断っておく、、
357-363、274ー、、と言う事、、、。
365 :
, :2008/12/05(金) 09:02:34 ID:???
,
「見えない大学」の中でジャック・ヴァレは、放送局の重役だったロバート・モンローの奇怪な体験を 論じている、、、。1950年代終わりごろからモンローは、自然に体外離脱体験をするようにな る。モンローがその体験を記した「体外への旅」(1972年)を読むと、その誠実さ、真剣さ に心を強く打たれる。モンローを研究したチャールズ・タート教授は、彼が本物であると信じて疑わな かった。モンローは後に、いかにして体外離脱体験や 意識変容 を起すかを人々に教えると 言う目的の非営利団体、モンロー研究所を設立する。つづいてモンローの出版した「魂の体外旅行」 (1985年)と「究極の旅」(1994年)にも、その内容がどれほどあり得ぬように思 えるかは別として、同じく痛々しいほどの誠実さが感じられる。 しかし、その意味するところには、本書に記されているどの題材にも引けをとらぬほど困 惑させられる。もしモンローの話が真実なら、われわれは大半のアブダクティーの驚異的な体験談よ りもさらに奇妙な宇宙に住んでおり、われわれが単に物質世界に住む物質的存在だと言う 前提はどこかに間違いがあると言う事になってしまうのだ、、、。 そしてこれは、少なくともUFO現象の背後に横たわるものを理解しようと言う出発点と しては有望なものに思える。 モンローはビジネスマンであり、その専門はラジオと電子工学だった。睡眠学習装置の実験を続けた が、これがその身の上に起きた現象に影響を及ぼしていた事はまず間違いない。 1958年のある日曜の午後、41歳のとき、モンローは聴覚に集中を促す目的で睡眠学習テープ を聴いていた。その後、軽い昼食の後で腹痛を感じ、食あたりかと思った。痛みは深夜ま で続き、その後は消えた。腹痛は昼間聴いていたテープのせいだろうかとモンローは首をひねっ た。
367 :
、 :2008/12/05(金) 09:11:42 ID:???
3週間後の日曜日の午後、寝椅子に横になっていると、「地平線から約30度の角度で、北 の方角の空から光線が」射した。その様子をモンローは、「まるで暖かい光に照らされたような 気がした」と書いている。「ただ、本当に光線が射したとしても、昼間の事であり目には見 えなかった」と書いている。「ただ、ほんとうに光線が射したとしても、昼間の事であり目 には見えなかった」 モンローは 振動 しはじめ、金縛りの常態になったが、力を絞って身体を起した。「まるで見 えないロープに逆らっているような感じだった」という。 以後もこの現象は続き、モンローは心配になる。深刻な病気ではないかと恐れて医学検査を受 けたが、何の異常も見られなかった。やがてある日、ベッドの縁からたらしていたとき、指 先が敷物と床をつきぬけ、階下の天井まで押し込む事ができるのに気付いた。 その数週間後にモンローは、自分が寝室の天井に浮かんでおり、身体はベッドに横たわったまま なのに気付く。自分は死んだのかと恐くなったモンローは急降下して身体の中へ戻った。 ふたたび 振動し始めたとき、自分の身体から出て行くところを想像すると、自分が空中 に浮かんでいた。止まれと念じると、静止した。再度モンローは自分の身体に戻る事ができた。 次の時には身体を抜け出そうとただ念じるだけで、またもや成功した。強烈な性欲を感じ て恥ずかしくなり、モンローは体内に戻った。
368 :
、 :2008/12/05(金) 09:12:57 ID:???
実に奇妙な事に、それまでモンローは体外離脱体験(OBE)のことなど聞いた事も無く、シルヴ ァン・マルドゥーンやオリヴァー・フォックスの古典的著作を読んでみてはと勧められて初めて知ったと言 う。マルドゥーンがはじめて体外離脱を経験したのは、12歳のときで、夜中に目が覚めるとベ ッドの上に浮かんでいたのだった。彼の著書「幽体投射の現象」(1951年)では、体外 離脱体験の膨大な文献から選んだ10あまりの事例が概観されている。オリヴァー・フォックスが 幽体投射 を知ったのは 明晰夢 がきっかけだった。明晰夢とは、自分が夢を見ている と自覚し自分の夢をコントロールでき状態のことである。のちにフォックスは、横になってリラックスし、 半トランス状態に入れば体外離脱を引き起こせる事を知る。 ロバート。モンローはまもなく念じるだけで身体の外へ抜け出せるようになった。あるとき病床に あった医者の友人のところへ行ってみようと思い立ったが、行ってみると友人は妻とガレー ジのほうへ歩いていくところだった。後で確かめると、その医者は気分がよくなったので 妻と連れ立って郵便局までドライブしようと思ったのだとわかった。医者がそのとき着てい た服もモンローは当てている。 事前に訪問するかもしれないと伝えてから、モンローが幽体でアンドリア・プハリックを訪ねてみると、 プハリックは書斎で書き物をしていた。プハリックはその手を休め、モンローに話しかけてきた。のち にモンローが話した書斎の様子には正確だったものの、プハリックはモンローの訪問をおぼえておらず、 モンローの記憶では交わしたことになっている会話についても覚えていなかった。 プハリックと会話は自分の空想だったのかとモンローは思い込みかけた。だが、のちに同様の体験 をして、相手しか知らないはずの情報を教わっていることが明らかになった。
369 :
、 :2008/12/05(金) 09:14:10 ID:???
これは興味深い。モンローの幽体は、プハリック自身の預かりしらぬところで彼の幽体とコミュニケートし たということなのだろうか?あるいは、そうした出来事はどういうわけか、睡眠から目覚 めるときのようにぬぐいさられてしまうことなど、かのうなのだろうか?もしそうなら、 あれほど多くのアブダクティーが自分の体験を忘れてしまうと言う現象がこれまで説明できる のでは? モンローは この世界 (モンローの呼び方ではロカールT)での幽体投射は楽しめないと言う。これ には水中マスクをつけて海底へ潜水するときのダイバーと同じ問題があるのだ。だが、彼のいわ ゆるロカールU、つまり幽体が本来属する非物質世界、人が死後移っていく世界では、何の不 自由もないという。ここでは、とモンローは言う。「思考こそが存在の源泉であり、、、、我思う がゆえに、我ありなのである」。ロカールUは「われわれの物質世界と相互に貫入しあっている らしい」。そしてこの説明にぴったりなのが振動数の違いだと言う。「無限に存在する諸世 界はみな、おのおの異なる振動数で機能しており、その一つがこの物質世界なのだ」。この 種の説も、本書ではよく目にしてきたものだ。 そこはまた、時間の無い世界でもあるとモンローはいう。「過去と現在が完全に重なり合って 今 に存在している」。一番理解しやすい例えは、おそらく小説だろう。そこに時間は存在 するが、一端読み終えれば50ページにさかのぼって前の出来事に立ち戻ることができるの だ。 奇妙な事に、ロカールUには一種の固体が存在するが、これはモンローの考えでは思考によって形 作られているという。ここにもまた、どこかUFO的な匂いがする。 このロカールUでもわれわれの物質的現実世界に最も近い領域の住人は「感情に支配され」、現 世でなんらかの自己修練も学ばなかった人々だという。モンローは自己鍛錬こそが地上におけ る人生の最重要課題だとする。「もし物質的な人生でそれがはたせなければ、自己鍛錬の完 成が死後の最初の仕事になる」
370 :
名無し三等兵 :2008/12/05(金) 09:15:42 ID:fFoNwX4/
われわれの物質的現実のすぐ隣りには、モンローが H−バンドノイズ と名づけた領域が存在す る。ここにあるのは地上で生存中の人間たちが発するあらゆる思考のごった煮、一種の混 沌としたとりとめのないエネルギー や種種雑多な感情の不協和音のい集する場所である。 あるいはモンローが 信仰体系の領域 と名づけた部分もある。ロカールUでは、人は自分の思っ たとおりの存在であり、なんらかの宗教的信仰に深く関わった人間は自らの信仰にとらわ れ、そこに他のものの信仰がそそぐのだ。「究極の旅」でモンローは、天空の神に自らを捧げよ うという教義の信仰体系にとらわれた女性のネアンデルタール人に出会ったときの様子を述べて いる。こうした信仰者たちが先へ進むには、自分がとらわれている 信仰体系 から卒業 しなくてはならない(こうした話はすべて、スウェーデンボリの「天界と地獄」の記述と驚くほ ど似通っている)。 モンローはまた、死者との出会いも体験している。なじみのない家で就眠中のこと、モンローはで あった女性にその両手で手を握り締めた。翌日、モンローが泊まった寝室で以前その女性が死 んでいた事を知ったが、その女性には両手で相手の手を握り締める癖があった。また既に 他界した医者の友人を訪ねたが、友人があまりにも若返りしすぎていて本人とわからなか った。友人の若い頃の写真を見せられて初めて、自分が出会ったのが「体外離脱した」友 人だったとわかったという。 モンローは、アストラル界でもセックスは可能だとしている。が、これは一種の性的な ショック で、二つ の存在が近づいたときに起きるのだと言う。そして、人間の性行為とは、肉体を越えた親 密な形態の開港を模倣しようと言うつたない試みなのだと、興味深い意見を述べている。 その第二の著書「魂の体外旅行」ではまた、モンロー研究所開設後の処女作出版当時の出来事 を述べている。モンローのグループが開発したのは ヘミ・シンク すなわち両半球同期と名づけたテクニ ックである
371 :
、 :2008/12/05(金) 09:19:14 ID:???
これは脳の左右の半球には事実上別人格だと言う事実を基にしている。人間は左半球で論 理や言語、実務的なこと柄をあつかっている。科学的な気質を有し、より自己主張が強い ためにこちらが支配的な半球だと考えられている。右半球があつかうのは直感や感情、そ してパターン認識などだ。こちらは内省的な芸術気質を持つ。 奇妙な事に、われわれが 自分 と呼ぶのは左半球のことなのだ。「分割脳手術」(両半球 のあいだの神経を切断する手術)を受けた患者では、これが明確に表れる。事実上二人の 人間になってしまうのだ。ある実験では、右目の(脳の左半球に繋がっている)にはリンゴ を、左目(右半球に繋がっている)にはオレンジを見せ、どちらももう一方が何を見ているか わからないようにしておいた。そして何が見えるかと質問すると、患者は「リンゴ」と答え た。何が見えるかを左手で書くように言われると、「オレンジ」と書いた。ところがなんと書 いたかという質問には、「リンゴ」と答えたのだ。 ある女性の患者の左目に春画を見せると赤面した。ところが、なぜ赤面しているのかと言 う質問には真顔で「わからない」と答えた。この女性の左脳(人格の居場所)は知らなか ったのである。 人間の内部のこの二人の人格は別々の波長で機能している。モンローが考案したのは、音のパタ ーンを使って右半球に同一の波形を作り出す手法だった。その効果として、 意識変容 や 体外離脱体験をうながすすばらしい平安間を生み出せることがわかった、、。 探検者チーム との共同実験でモンローは、地球外知性に関する重大な結論に達した。月やほかの 惑星へと送りだされた体外離脱探検者たちは、生命の兆候を何一つ、植生すらも発見でき なかったのだ。太陽系外でさえ注目に値する発見は無かった。「宇宙はまるで不毛のようだ った」
372 :
、 :2008/12/05(金) 09:20:47 ID:???
そののち、重要な変化が起きる。変化がやってきたのは、探険家意思に先立って被験者が 暗記するよう指示されていた言葉をわずかに変更したためだった。その言葉とは基本的に 「私は単なる肉体異常の存在だ」という文句なのだが、これにつづけて他の知的生物の助 けと協力を求める一文を追加したところ、人間以外の存在と頻繁にコンタクトするようになった のだ。ある物理学者の 探検者 がテレパシーにより長時間コンタクトした二つの存在は、男女のよ うな印象だった。質問に答えようとはしてくれたもののどうも要領を得ず、物理学者の焦 燥はつのるばかりだった。物理学者に二つの存在が男女と見えたのは、相手に最もなじみ の深い形をかぶせたためで、おそらく相手側もどうようにもっともなじみ深い形を物理学 者にかぶせていたのではないだろうか。もう一人の被験者の電子技術者の場合は、地球は 自分の領分だと言う存在と会話したが、この技術者には一種のヘルパーのように見えたという。 「究極のたび」はモンローの著作の中でも最も不思議で、またもっとも論争を呼んだ書である 事は間違いない。それ以前の二冊をとばして「究極のたび」を読めば、御伽噺として片付 けかねられないところだ。その中でモンローは長大な一章を割き、死んだという自覚の無い魂 をどう助けるかと言う究極の叙述に費やしている。たとえば、前出の寝室で死んだのに自 分ではそう思っていない女性の霊は実在し、夫の帰りを待っているのだとわかった。こう した地縛霊 も、納得させられれば即座に消えてしまうと言う。おそらくさらに豊かなレベ ルと移っていったのだろう。 自分の過去世を探求したモンローは、12世紀の自分が建築家で、粗末な足場からの落石で失 った人命についての不満を公にしたため断首されていた事を発見する。モンローの息子がスコットラ ンドのマンローフィールズ近郊のロワリス城を訪れたおりに送ってきた絵葉書を見て、モンローは愕然とする。 モンローの研究所の中心の八角形の塔(モンローのデザイン)に瓜二つの塔が写っていたからだ。ロウリ スの建築家の名前を調べたモンローは、それがロバート・マンローだとしった。
373 :
、 :2008/12/05(金) 09:22:58 ID:???
乳ガンで他界した妻には彼の言う レベル27 で出会う事はできたものの、その感情の爆発 が、あまりにも激しすぎたため、モンローは圧倒された。再度試みたが、結果は同じだった。 1994年出版の著書の締めくくりでモンローは、自分は二つのレベルで同時に存在できるだろ うかといぶかしんでいる。実際には、モンローが他界したのはその翌年の1995年、享年8 0歳だった。 モンローは自分の業績については謙虚で、あるときには自分の名など10年かそこらで忘れら れるだろうと言っている。だが、彼の著書に記されていることが額面どおりに事実に基づ いているとしたら、モンローは今世紀における超常現象研究では屈指のパイオニアに列されること は疑う余地も無い。 幽体による度 に冠する出版物は数多くあり、またヘレワード・キャリントン やロバート・クルッカルのような著者は頂上研究の世界で高い評価を得ているが、モンローの対象に実 験した超心理学者や科学者の間では、モンローの実験結果がこれまででも最高だとされている。 だが、モンローが詳細に述べている異次元については、本当に客観的で正確だったのだろうか? それともその一部は主観的な幻想だったのだろうか?実際のところは一部の超心理学者が 信じるように、体外離脱体験は一種のこみいった夢なのだろうか? アメリカの軍関係者は明らかにそう思ってはいないようだ。「スターゲイト」(原題「サイキック戦士」)(1997 年)の著者で職業軍人のデヴィッド・モアハウスは、遠隔透視によるスパイ活動の訓練を受けた様子 を述べている。1987年の春、ヨルダンンにおける作戦活動で戦闘部隊を率いていたモアハウスは、流 れ弾がヘルメットを貫通して意識不明になる。気がつくとモアハウスは一種の霧の中でしろいローブを まとった人影の輪の中心に立っていた。その中の一人は、モアハウスが軍での職種を間違えてお り、「平和を追求すべきだ」と言った。そこでモアハウスは意識を取り戻し、部下の小隊員たち に囲まれていた。数日後、ペトラを見下ろす聖地でふたたび同じ人物に出会い、平和を追求 し、教えを広めようと助言される
374 :
、 :2008/12/05(金) 10:52:02 ID:???
帰郷したモアハウスは奇妙な体験をするようになる。ヴィジョンやイメージがちらつくのだ。そして森 の中で家族とキャンプ中、「あらゆる人々や事物との間の距離が縮まった」という奇妙な感情 にとらわれる。「まるで周波数を変えたような感じだった」。モアハウスが体外離脱したのはその よるのことだ。気がつくと自分がつきのほうへのぼっていき、足元に広がる地球が見えて きたところで、下降して自分の身体に戻った。 当時すでに陸軍情報部に戻っていたモアハウスが軍医に自分の体験を話すと、驚いた事に軍医は 大いに関心を示した。精神異常者のような扱いを受けるものと思っていたのだ。自室に戻 って軍医に手渡された書籍フォルダーを開くと、見出しには 遠隔透視 とあった。次のよう な内容だった。ある人物が 目標 を確認し、描写するよう指示される。彼は、ある会合 で男がアメリカ人の人質について激昂して話している様子を述べた。その 遠隔透視者 は、テヘランのアメリカ大使館で人質になった人々の状況を教えるよう指示されているところだっ た。 モアハウスは自分がトップシークレットの任務についているのを知った。目的は 幽体投射 と遠隔透視 による情報収集だった。 奇妙に思える話だが、じつはそうでもない。1972年当時既に、アメリカ人超能力者インゴ・スワン が遠隔透視の実験に参加しているし、またのちにハル・パソフとラッセル・ターグ(両者はユリ・ゲラ ーの研究者でもある)がスタンフォード大学で、実験室環境で注目に値する成功を収めているのだ。 こうした実験は軍の綿密な監視下にあったようだ。冷戦下のスパイ活動、また極冠のもとで の潜水艦との連絡活動における遠隔透視の潜在的有用性に気付いていたのだ。軍が遠隔透 視プログラムを開始したのは1974年の事である。 モアハウスは特定の目標に 幽体投射 を集中させる訓練グループの一員となった。そこでメルとい う訓練仕官やほかの遠隔透視者と出会う。モアハウスは1組の座標を使ってとくていの 目標 を発見する訓練を受けた。
375 :
、 :2008/12/05(金) 10:56:48 ID:???
背景となる原理にモアハウスが割いているのは脚注一つだけだが、この部分こそ彼の著書でもっ とも驚異的なページといえるだろう。座標は、そこをすでに 訪れた 遠隔投資者がランダム に振り向けるのだが、その同じ座標を使って、他のどんな遠隔透視者でも同一の目標に誘 導できる。モアハウスによれば、この原理の根底にあるのはユングの集合無意識説だという。いい かえれば、いったん座標番号が設定されるとそれは サイキック・エーテル の一部となり、 インター ネットでウェブサイトに割り振られた文字列と同じく、それを頼りに誰でもその場所にアクセスできる ようになるのである。この譬えは興味深い。 サイキック宇宙 (モンローのローカルU)は時空 の何処かの 現実の 場所というより、一種の抽象的なサイバースペースである可能性を暗示し ているからだ。 モアハウスが最初の遠隔透視練習で行ったのは南北戦争資料館だが、何処かへ行くかは知らされ なかった。思っただけで屋根の上まで浮かんだり、屋根を通り抜けて降下したきりでした。 モアハウスは訓練仕官のメルに資料館の様子を正確に述べ、ここは死と血の臭いに満ちていると主 張した。汚れた軍服姿でよろよろと歩き回る不潔な兵隊を目にして、モアハウスは自分が過去を 覗き込んでいるのでありう、その兵隊は既に死んでいるのだと気付いた。帰還の途中では、 自分の 幽体 が光のトンネルを落ちていくのを感じたと言う。 第一の目標はバルト海に浮かぶソ連の上陸用舟艇だった。まず水面下に突っ込んだところ、 モアハウスは窒息死しそうになる。だが、上陸用舟艇の描写は正確だった。 次の座標で訪れたのはダッハウにあるナチスドイツのユダヤ人収容所で、ここは絶望感に満たされて いた。「まるで忘れ去られ、生きる望みも潰えた気分だった」。自分のいる場所はわからな かったが、自分が「穢れた」ように感じた。「家へ帰って身体を洗い流したかった」
376 :
, :2008/12/05(金) 10:57:42 ID:fFoNwX4/
だが、興味深いことに、石壁を抜けて収容所内へ入ったときの様子をこう書いている。「こ ういうときだ、あらゆる事物に魂があるとわかるのは。壁そのものにも歴史があり、、、」 十戒を刻む石板を納めたという 契約の箱 を遠隔透視したのち、 モアハウスはこの 箱 が 次元の裂け目 別の次元への入り口だとメルから教えられた。 ある生命のない惑星(のちに火星とかわる)への旅では、並行してまっすぐに走るまった く同型の2本の溝を見て、それが過去に生命によって造られたものだと確信した。 べつの異境の惑星では、黒い円形大講堂で群集が立法者に敬意を表する光景を見たが、そ の立法者がモアハウスの存在に気付いていたのは間違いないという モアハウスは現実のスパイ活動については慎重だが、カリブ海における麻薬商人との戦いには参加し たと書いている。また、1983年にソ連に撃墜された大韓航空機を目標とした任務では、ソ 連領空侵犯は操縦ミスか、ソ連の主張どおりスパイ任務だったのかを確認するのが目的だっ た。007便の副操縦士が故意にコースを外し、ソ連沿岸のレーダー綱の穴を探っていたというのが、 モアハウスの結論だ。また湾岸戦争の際には燃える油井やイラクの生物兵器の入った貯蔵槽を目撃 し、国防総省はアメリカ兵に汚染被害があったのを知りながら、補償問題を避けるために口を 閉ざしているのだと結論している。 自分の能力を軍事や政治目的で使用するのは間違いだと、モアハウスは常に感じており、最終的 に「ことを公にすべきだ」と決意した。その直後から不正工作の標的にされるようになり、 光速で車を走行中にバーストさせようとタイヤに傷を付けられた事さえあった。けっきょくモアハウス は軍を辞し、本を書いた後、ゴルバチョフ財団の委員に名を連ねた。
377 :
、 :2008/12/05(金) 10:58:12 ID:???
ここで一息入れて、これまでに踏破してきた道程に込められた驚嘆すべき意味を注意深く こうさつしてみよう。 ケネス・アーノルドのUFOの目撃以降の10年間ほどは、空飛ぶ円盤がやってきたのは太陽系か らか、あるいはほかの銀河からなのかが主な問題だった。1960年代にはこのが誤りで ある事が明らかになり、UFO現象の背後の存在には、我々のような時空上の制約はない らしいとわかってくる。ヴァレはUFOはまるで民話上の生き物のような行動をとると指摘 し、またキールは、この現象と19世紀に<英国心霊研究協会>(SPR)が調査した現象と の類似点を指摘する。アブダクションやミステリーサークルは何一つ明らかにしてはくれず、ただ人類よ りもはるかに優れた能力を持つ存在を相手にしているらしいという事しかわからない。人 類を操り、身体をのっとり、精神をコントロールし、思考をモニターする。こうした能力 は、我こそは地球上でもっとも知性に優れた存在だという人類の考えを真剣に考え直すべ きだと教えているかのようだった。 ところがロバート・モンローの研究は、我々の見ているのは全体像の本の一部でしかないと明らか にしてくれる。モンローの体験が真剣の考慮できるとすれば、人類の自己イメージには基本的 に誤りがあることになるのだ。自分自身を真に理解できれば、こうした存在し対する劣等 感ははるかに少なくなるかもしれない。モンローの体外離脱能力は、我々には正に超人的と映 る。デヴィッド・モアハウスの遠隔透視能力についても同様だ。それに、モアハウスの法は同様の能力 を有するチームのメンバーに過ぎないのである。 事実、世界中の呪術師にとってはこうした能力など常に当たり前とされてきた。「アトランティス の遺産」で私はアーサー・グリンブルの逸話を引用して、彼がギルバート諸島の長官当時に ネズミイルカ の呼び声 を目の当たりにした様子を書いた。呪術師は自分の小屋で眠りに落ちると、自 らの夢の身体を送り出して、ネズミイルカをご馳走に招待した。数時間後、何百頭というネズミイル カが浜辺へ乗り上げ、そこで食肉用に殺されたのである。呪術師がネズミイルカに対し発揮した 催眠能力は明らかに、ジョン・マックやバッド・ホプキンズの書き記したエイリアン・アブダクターと同様の 能力ではないだろうか。
アシモ怖えぇぇぇぇwww
379 :
、 :2008/12/05(金) 15:33:52 ID:???
380 :
、 :2008/12/05(金) 15:35:42 ID:???
モンローがその能力を獲得したのは、耳で睡眠学習の実験をしてからの事だし、モアハウスのほうは 頭部に銃弾を受けてからだ。前のほうの章でふれたフォザリンゲイでのジェーン・オニールのタイムスリップ は、交通事故でバス乗客の救助に手を貸したときの後遺症で精神的ショックを受けたためだっ た。彼女が書き記した記録には、その夜乗客の負ったひどい傷が目に浮かび、まんじりと もしなかったとある。それ以来毎晩ほとんど一睡もできなくなる。そののちヴィジョンを見始 め、それが通常の意識の中の突然割り込んでくるようになる。あるとき、ジェーンは友人のシャ ーリーにこう話している。「たったいまあなたがガレー船に乗っているのを見たわ」。そしてシャ ーリーはこう考えた。「不思議はないわね。私の先祖はユグノー教徒だったから、罰としてガレー 船に乗せられたの」。こうした体験が積み重なって、最後にはタイムスリップとなり、フォザリン ゲイ教会をスコットランド女王メアリー・スチュアート時代の姿で見ることになる。 ここでこう質問するのも面白いだろう。ジェーン・オニールが精神的ショックから単に抑うつ状態や神 経水ジャックにならず、千里眼が脳裏をよぎったり過去の性器にタイムスリップしてしまったのはな ぜか?明らかにショックでなんらかのショートが生じ、そのおかげでいわば、普通なら聞かないは ずの局にダイヤルを合わせてしまったのではないか。正常なバランスが崩れるために、と てもダイヤルなどあわせようとはしない局に。もちろん、レディ・ジェーン・グレイの時代にフォザリンゲ イがどんな様子だったかを知る事は、ジェーン・オニールの命に関わるわけではない。もし彼女が 歴史家で、フォザリンゲイについてこうかこうというのなら、さぞ興味を持ったことだろう。だ がそうではないので、本人にとっては単位無用の情報に過ぎなかったのだ。
381 :
、 :2008/12/05(金) 15:37:53 ID:???
私自身の見る限りでは、殆ど動物にはテレパシーがあると確信している。食事中よく気付く 事だが、犬たちの一匹に食べ物の欠片をなげ与えようと思ったとたん、その犬がさっと頭を 上げて注意を集中するのだ。その一瞬前まではおとなしくねそべって、我かんせずを決め込 んでいたと言うのにである。我が家のオウムは妻が鳥篭に戻そうと言う時がわかるらしく、身を 隠してしまう。インゴ・スワンも自分の飼っているインコで同じ事に気付いた。まれな例外は別にして、 人間はテレパシー信号対するこの種の感受性を失ってしまっているのだ、、、。 別のところで私は、第二次世界大戦中に梯子から落ちて頭蓋骨骨折したオランダ人の ペンキ職人、ペーター・ファン・デル・ハークのことを書いた。彼は病院で意識を取り戻すと、自分 が同室の患者の心が読めるのに気付いた。そればかりか、もうすぐ退院と言う患者と握手 すると、その男の未来さえ覗く事ができた。男がイギリスの情報部員である事だけでなく、 ゲシュタボに殺されることさえわかったのだ。その予知能力の結果、ドイツの犬と疑われてオラ ンダの地下抵抗組織に危うく処刑されかけたが、幸運にも自分がサイキック能力者であることを 何とか納得してもらえた。 ハークが新たに獲得した能力の困ったところは、仕事に戻れなかった事だった。まったく集中 できなくなってしまったのだ。彼の心ままルで、複数の極にダイヤルを合わせたラジオのような ものだった。この能力を生かし、読心術の演芸でステージに立とうと思いつかなければ飢 え死にしてしまったかもしれない。やがて彼は名前をピーター・ハーコスと変え、この新たな能力 を使って警察の犯罪捜査を助け、名前を得たのである。 人間には集中力が必要なのだ。現在に焦点を絞って未来に備えなければ生き残れない。進 化の歴史の何処かで、このサイキック能力を本能的に捨て去った理由はそのためだ。同じ理由か ら、昔、荷馬車を引く馬は目隠しにならされ、交通の往来で気を散らさずにいられたのだ。 デヴィッド・モアハウスはジェーン・オニールやペーター・ファン・デル・ハークの事故と同様、負傷したおかげで 目隠しが取り除かれた。おかげで彼の人生は出し抜けに、はるかに神経をすり減らす公卿 になってしまった。
382 :
、 :2008/12/05(金) 15:39:35 ID:???
人間がサイキック能力を失い始めたのは、都市で暮らし始め、捕食動物よりも牛車や押し合いへ 試合の補強者のほうに集中しなくてはならなかった瞬間からかもしれない。重要な問題を 一心不乱に考え始めたとたん、我々の5感は 無関係な物事 を遮断し始めるものだし、 都市においてはサイキック能力などより商業上の眼力のほうがはるかに大事なのだ。 問題は、誰でも気付いているはずだが、視野を狭めて集中しすぎると、意図したより以上 に多くの物事を遮断してしまい、最後には現実認識が憂鬱で無味乾燥なものになってしま う事だ。我々の文明に起きてしまっているのが、まさにこれである。我々の偏狭さはもは や、自らの生存に集中する事を許さないほど狭まってしまっている。生存に集中する事な ど過保護に慣れた都市いじゅう者には第一の感心ごとではないが、そのおかげで我々は一 種の視野狭窄に陥り、はるかに広い意味の感覚を奪われてしまっているのだ。行為っても 間違いではないと思うが、人類史上、現代ほど人間の自己認識が憂鬱な時代もないのでは あるまいか。 我々はかわらねばならない。これは自明の理である。だが、一体どう変わればよいのだろ うか? この問題をはっきりさせるために、もう一つの例をあげさせていただこう。 1992年、ヴァージニア州の出版業フランク・デマーコの手元にトーマス・ジェファーソンとその妻マーサの伝記のタイ プ原稿が届けられた。あまりに迫真的なその内容に驚いたデマーコは、著者はどうしてここま で克明に二人の関係を知りえたのだろうと首をひねった。最終的に、著者の女性は自分が マーサ・ジェファーソンだったことを覚えているのだと認め、こう付け加えた。「気がふれていると 思いたければ、どうぞご自由に」
383 :
、 :2008/12/05(金) 15:40:40 ID:???
だが、デマーコはこの著者を気が違っていると片付けたりはしなかった。デマーコは生まれ変わ りを信じており、大学で二人の友人を繰り返し催眠にかけて、過去世の印象を記録してい たのだ。自分にも過去世の記憶の断片があると感じており、その中にはコンコードの哲人 ラルフ・W・エマソンを尋ねた記憶もあった。 デマーコはロバート・モンローの著作を知っていて、1990年にはモンロー研究所を訪れてもいた。1992 年、デマーコは再度研究所を訪ね、脳の両半球を同期させるテープを聴いて、自分の体験を日記 に記録した。 デマーコの指導に当たったのはジョセフ・マクモニーグルという人物で、デヴィッド・モアハウス同様、軍で遠 隔透視者として勤務していた経験があった。地理座標さえあれば、どんな地点へも自分の 精神を送る能力があったのである(J・マクモニーグル著「マインド・トレック――遠隔透視による意識 と時空の探求」1993年)。 マクモニーグルは緯度と経度を示す座標を黒板に書き、被験者グループにリラックスしてその座標 を「見る」よう指示した。デマーコは遠隔透視には失敗したが、出し抜けにその座標がセントルイス・ アーチだと感じた。自分は間違っているという確信があった。自分の地理の知識では確かカン ザス州にあったはずだと思ったからだ。だが、スクリーンにプロジェクターが映し出した写真は、 あのセントルイスの巨大なステンレス製アーチの記念碑だった。 後のセッションになると、自分がコードに関係のある画像が脳裏にちらつき始めた。行っ たこともあったので、エマソンの家を視覚化するのは造作も無かった。
384 :
、 :2008/12/05(金) 15:41:52 ID:???
それはエマソンの家を想像するというようなものではなく、まるで映画でも見ているようだっ たとデマーコは言う。映画や会話の完璧な、真に迫った再生画面のようだったのだ。裏手のド アへ行き、メイドがエマソン氏を呼びにいく、エマソンはデマーコをアトウッド博士と読んだような気がした。 食堂ではエマソン夫人に紹介されたが、デマーコは夫人をはっきり一人の人間として認識した。夫 の最も最近の信奉者が自分をエマソンの単なる付属物としてではなく、一個人として認識して くれた事に夫人が感謝しているという印象をデマーコは受けた。 思想家のヘンリー・D・ソーローがやってきた。ソーローはエマソン宅の庭のハズレに住んでいたのだ。アウト ウッドは、ソーローが自分を胡散臭げに見ているのを感じる。おそらくアウトウッドを、コのコンコー ドの哲人の気を引こうとするライバルとみなしていたのだろう。アウトウッドはエマソンに自分の妻に 対する所有者然とした態度が気に食わなかった。それだけではなく、以前どこかで夫人と あっているような気がした、エマソンが、夕食の前にウォールデン湖まで散歩しようと持ちかけた。 ここで指導員の声がして、デマーコは1992年現在の部屋へと連れ戻された(本人の承諾の元 にフランク・デマーコの未発表記録から引用)。 さてユングの編み出した治療法に能動的想像力という手法があるが、これは場面を鮮明に視 覚化するもので、デマーコのいうような映画的様相を呈している。デマーコの体験が単に一種の 能動的想像力だった可能性もあるだろう。だが、モンローの実験室内での諸結果、また10年以 上にわたり3000人もの被験者に行ったテストの示すところでは、それ以上のもののようだ。 またデマーコ自身のモンロー研究所での体験も、この見解の裏づけになるだろう。デマーコはフォーカス10 の状態(身体は眠っているか深くリラックスし、精神が目覚めた状態)で散歩に出た様子 を述べている。廊下の端まで行き、階段を下りてドアの外へ出た。月を見上げてこう思った。 「あそこまで行ける」。しかし月へ行く代わりに、先のジェファーソンの伝記の作者ケリーのいる カリフォルニアへいこうと決めた。後にデマーコは、時分の家の中でデマーコを見たというケリーからの 手紙を受け取った。
385 :
、 :2008/12/05(金) 15:43:31 ID:???
サイキック投射の能力は一般の認識ほど珍しくないという有力な証拠がある。1880年代に組織さ れたばかりの<英国心霊研究協会>がスポンサーとなっての初出版物、ガーニー、マイヤーズ、ポ ドモアによる「生者の幻」には、数百もの事例が収録されている。古典的な例としては、ベア ードという学生のケースがある。ベアードは意志の力でフィアンセのミス・ヴィラティの家へ自分を投射する 事に成功し、ミス・ヴェラティとその妹に自分の姿を目撃されている。ベアード自身は自分が成功 したのもわからなかった。というのも、自分の部屋で椅子に腰を下ろし、トランス状態だった からだ。またノーベル文学賞詩人W・B・イェイツも、学生にメッセージを届けたいと懸命に念じてい た頃、その学生のところに突然イェイツが現れ、メッセージを手渡したという。自分にはその学生 の前に出現したという記憶はないと、イェイツは書いている。 体外離脱体験、遠隔透視、幽体投射の間には明確な際がある。遠隔透視者は体内に残り、 自分でも体内にいるとはっきり自覚しているが、その意識だけが別の場所にある。体外離 脱体験では身体は完全に置き去りになり、サイキックな電話線で繋がっているだけである(モンロー はしばしば、尿意を感じて身体に引き戻されている)。幽体投射では、おそらくは無意識に よって送り込まれた一種の複製が別の場所に出現するが、本人の意識は何がおきているか まったく気付かないのが普通だ。この種の投射の基本にある条件は強く精神集中された想 像力のようで、ユングの能動的想像力と何らかのつながりがあるようだ。 幽体投射はある種のテレパシー、つまり複数の精神の間の連携状態に依存しているように思わ れる。ブライアン・オレアリーのプリンストン大学の同僚、ロバート・ヤーンはパラケルススの言葉を引用している。 「人間にはまた、そのとき何千マイルはなれていようと、友人やその周囲の環境を見る能 力がある」
386 :
、雷、、 :2008/12/05(金) 15:44:56 ID:???
ヤーンはプリンストン大学工学院応用科学の教授で、この説の中心にあるのがその研究なのだ。1977 年、ヤーンはある女学生に、サイコキネシス(思考による物体のコントロール)についてのプロジェクトを 監督して欲しいと頼まれた。その女子学生は、人間の精神力で乱数発生器に影響を及ぼせ るかどうかを知りたいのだという。最初の内ヤーンは、その種の実験はプリンストンでやるにはふ さわしくないと断っていた。しかし結局根負けして、内密にするならという条件で同意し た。 その結果があまりに顕著だったのに驚かされたヤーンは、自分でもその実験を追試し始めた。 この実験の使われる乱数発生器とは、放射性元素崩壊などの無作為なプロセスにより2進パル スを発生させる装置である。電子的なコインなげきと思ってみいいかもしれない。そして、充 分な回数投げれば裏と表の出る回数は同じになるはずなのだ。 ヤーンと同僚のブレンダ・ダンは通行人を連れてきて、このコインなげきが表を多く出すよう念じて みてくれと頼んだ。驚くべき成功率だった(超心理学者J・B・ラインはデゥークだいがくで既に 動揺に実験を行っている。ギャンブラーを部屋に招きいれた後、君にはサイコロの目を左右できる と言い聞かせた。そしてこれを2人で床にしゃがみこんで実地にやって見せたのである)。 ヤーンとダンは次に遠隔透視を研究した。その実験の様子が彼らの著作「現実の限界」に書か れている。発信者と名づけた被験者をシカゴのダウンタウンへ行かせる。一方、受信者と名づけた 被験者のほうはテレビスタジオ内に止めておく。 ダウンタウンに着いた発信者は、10通の封筒の中から乱数発生器を使って一通を選ぶ。それぞれ の封筒には、ダウンタウンから車で30分の距離の目標地点を前もって入れてある。そのとき選 ばれた目標は、シカゴ大学キャンパス内のロックフェラー・チャペルだった。
387 :
名無し三等兵 :2008/12/05(金) 18:22:07 ID:wiHvbUse
大陸間弾道弾から特殊部隊の歩兵までありとあらゆる攻撃を防ぐことのできる完璧なMD網を築いて後は廃止。
388 :
、 :2008/12/05(金) 19:09:31 ID:???
そしてスタジオ内の受信者のほうは、受け取った場所の印象を述べた。受信者の女性に見 えたのは<シカゴトリビューン>のビル横の商店街、銅像の立っている噴水だった。さらに、 塔や長細い窓のあるビルが見えた。黒いかんぬきのあるがっしりした木製扉も見えた。そ してロックフェラー・チャペル内外の様子を調べたが、そのすべてが正確である事が判明した。 さて、この実験は互いに気の会う発信者と受信者の間のテレパシーではあっても、二人の遠隔 透視ではないと思われるかも知れない。だが、これには一つの興味深い趣向があった。受 信者が境界の様子を調べたのは、発信者がダウンタウンで封筒を開く一時間15分前だったので ある。受信者は未来を遠隔透視していたのだ。 ところで覚えておいでだろうか、デヴィッド・モアハウスには過去の遠隔透視ができたではないか。 6年という年月をさかのぼって、ソ連に撃墜された大韓航空機のコックピットへと戻らねば ならなかったのだ。とはいえ、これはそれほど困難とは思えない。過去はすべて起こった ことであり、南北戦争資料館での出来事のように、なんらかの痕跡を残しているはずなの だから。ところが未来の遠隔透視など、理屈にあわないとしか思えない。だが、ヤーンとダン が指摘するように、これが多くの実験室で行われている遠隔透視実験の通常のやり方なの だ。 言い換えれば、ロバート・ヤ―ンとブレンダ・ダンは実験室環境で、エイリアンとコンタクトした人々がエイリアン の能力としているのと正に同種の能力が、人間にも――多くは研究室の外で無作為に選ば れた人間にもあることを示しているのである。 もっと不思議なのは、これは何も人間に限った話ではないということである。別の実験で 無秩序にピーナッツを出す装置をカリフォルニアの森林に置いたところ、どういうわけかピーナッツ菓 子を探しにやって来たスカンク、アライグマ、キツネなどのほうが、人間の被験者よりもさらに強 い影響を与えられるという結果が出たのである。
389 :
、 :2008/12/05(金) 19:10:49 ID:???
「アトランティスの遺産」で私は、大昔の先祖たちにはサイキック能力など当たり前の事だったのでは ないか、また人類進化のターニングポイントは、クロマニオン人の洞窟に描かれているような狩猟魔術の 発見にあったのではないかと述べた。この狩猟魔術はほぼ間違いなく機能し、大自然と自 らの運命に対する支配という感覚を始めて人類にもたらしたのである。私はまた、原始人 類の宗教は集合無意識の上に成り立ち、部族に一種のサイキック的団結――ツバメの群れが空中 で、また魚群が水中で何の合図も成しにいっせいに方向転換する類の団結――をもたらし たのではないかとも述べた。もちろん、現代都市社会における人類にはその種の団結は不 要である。過去4000年間、個々人が学ばねばならなかったのは、いかに。ひとり立ちする かだったのだ。 原始的段階に立ち返ろうと試みたところで、何の役にも立たないだろう。しかし、ろばー と・モンローやデヴィッド・モアハウスの述べたような能力、そしてロバート・ヤーンが実験室内で調査した 能力となれば話は別である。われらがクロマニヨン人の祖先には、意のままに体外離脱したり、 水牛の様子を遠隔透視したりはまずできなかっただろう。そうした能力があったのはまず 間違いなく部族内の呪術師であり、あったとしてもその数は現在よりもはるかに少なかっ たに違いない。 人類進化の現段階で必要なのは太古の祖先のサイキック能力へと先祖がえりすることではなく、 現在内に秘めている潜在能力を、そうした能力が存在するという核心に基づいて発展させ る事なのである。 実際には、単純な過去への回帰などやろうと思ってもできはしない。事態の変化は必然的 かつ永久的なのだ。我々は世界文明の一員であり、良かれ悪しかれ、その文明は古代ロー マ時代と同じほど実用一点張りなのだから。
390 :
、 :2008/12/05(金) 19:12:00 ID:???
そして、間違いなく悪くなった面が一つある。我々の化学文明の基本は懐疑心だ。つまり 我々の自画像もまたそれにふさわしく、地上における主要目的といえば、子孫を残すため の生存と繁殖という実際的な動物そのものなのである。エイリアン・アブダクションと聞いて最初に 示す反応は頭から締め出す事だし、もしそこまで行けばの話しだが、次の反応は、我々を 原始的かつぐどんと見なす生き物達に取って代わられるのではという不安感なのだ。 このしょうで言いたいのは第3の可能性である。エイリアンと我々の間には根本的な違いなどな いのではないか、我々の中では単に休眠状態にある能力を開発しただけの事なのではない か、という可能性なのだ。 過去への回帰が不可能な理由はもう一つある。地球上のほかのすべての生物と違って、人 類は知識への貪欲な欲求がある。ジュリアス・シーザーの時代には、知識の大部分はアレキサンドリア大 図書館に収められていた。現代で知識が蓄えられている場所といえば、数十万の図書館や 何千万というコンピュータである。言い換えれば、人類の発展は左脳主導だった。人類は、右脳 の範疇と思しきサイキック能力の開発などには見向きもせず、実際的技術的アプローチのほうが ずっと実りの多いと考えてきた。その結果、現代人は左脳の宇宙に幽閉されてしまってい るのだ。 UFO研究家ドナルド・ハイソンは、この点に力点をおいた魅力的かつ独創的な仮説を開陳して いる。ハトソンはこう問いかける。もしはるかな過去の一時期に人類が2つの種に分裂してい たら同だろうか。一方は左脳の道を、他方は右脳の道を歩んでいたとしたらどうだろうか。 最初に起こるのは、左脳人の間に巻き起こる、右脳人を奇形とみなす抜きがたい敵愾心だ ろう。そして右脳人のほうはといえば、自己防衛のために左脳人の実用の帝国から、もん ろーやヴァレの言う並行宇宙の一つへと撤退するのではあるまいか。UFOとは、われわれ の右脳部分の異母兄弟の産物なのではないだろうか?
391 :
、 :2008/12/05(金) 19:14:40 ID:???
こう想像してみるのも無駄ではないだろう――我々が左脳を洗濯したのと同じくらい一心 不乱に右脳の道を選択したら、文明はどのような形態になっただろうか、と。我々は原子 力を、コンピュータを、宇宙旅行を発明した。同じ期間で右脳人たちは、一体どんな発明をした のだろうか? 19世紀中葉に、人類の技術的進歩に感銘を受けた一段の哲学者や科学者たちが、死後生存 や心霊能力を研究しようと思い立った。だが、どういうわけかそれはうまくいかなかった。 死後生存、体外離脱、千里眼、予知、テレパシーについて壮観なまでの膨大な資料を収集した ものの、19世紀の科学が化学や地質学、以上心理学などを取り込んだようには、超常現象 を取り込むことができなかったのだ。 理由は察しがつく。彼らが超常現象を取り込む試みに用いた手法は科学(物差しやフラッシュライ トつきのカメラ、仕掛け線など)だった。そして超常現象はそうした手段に調子を合わせよう という気にならなかったという、単純な事なのだ。科学に教わったのは真実の半分でしか ないというブライアン・オレアリーが悟ったのと同じように、研究者たちはやみくもに飛び込んでじ かに体験すべきだったのだ。オレアリーは超常現象が存在する領域は顕微鏡や望遠鏡、粒子ビーム などで研究可能な物理の領域とはまったく別個の、孤立した領域だと学ばねばならなかっ た。これを文字通りの並行宇宙である。 しかしながら、科学精神を徹頭徹尾貫く手法も可能ではある。その格好な事例こそ、1878 年にロシアで生まれたペテル・デミアノビッチ・ウスペンスキーである。ウスペンスキーの信奉者が強い感銘を受 けるのは、その精力的で実用主義的かつ神秘主義や宗教についての妥協を許さぬ発言だ。 教師にして哲学者グルジェフの信奉者であったウスペンスキーは、この実用主義的科学的手法をもっ てグルジェフの思想体系を実用的な方法論に纏め上げようとした。
392 :
、 :2008/12/05(金) 19:16:41 ID:???
ウスペンスキーがグルジェフから受け取った教えの一つに自己想起がある。自己想起とは、何かの物 体(例えばうでと時計)を見ているのと同時に、それを見ている自分を意識する事である。 これは実に難しい。数秒もすると意識は自分だけに向けられ、腕時計は忘れられてしまう が、腕時計のほうばかりに注意が向いて、自分のことは忘れてしまうのだ。 夜な夜なサンクトペテルブルグを彷徨し自己想起を実践していたウスペンスキーは、うまくでき るようになるに連れてどういうわけか周囲の家々がウスペンスキーを意識し始め、またウスペンスキー のほうもここの家の歴史を感じ取れるようになるのに気付いた。「家々は生きており、思考 や感情、気分や記憶に満ち溢れているのだ」。ダッハウでこれに似た体験をしたデヴィッド・モアハ ウスを覚えておいでかもしれない。石壁を通り抜けたときの様子を、モアハウスはこう書いていた。 「こういうときだ、あらゆる事物に魂があるとわかるのは。壁そのものにも歴史があり、、、」 サンクトペテルブルグのペトロパヴロスク要塞とその裏手の工場を見たとき、ウスペンスキーも同様の 現象に気付いた。そこへ注意を向けた友人も同様で、「私もまた、煙突と牢獄の壁の違いを 異様なほどはっきり感じた。まるで電気に打たれたようだった。一つ一つの煉瓦の間にあ る違いにまで気付いたのだ」と言っている。 「実験的神秘主義」と題した一篇(「超宇宙論」所収)でウスペンスキーは、意識変容の研究に乗 り出した顛末を書いている。どんな手法を書いたかは明らかにしていないものの、当時多 くの心理学者が試みていた亜酸化窒素(笑気ガス)吸入だったのはほぼ間違いない。この新 たな覚醒状態でウスペンスキーがまず最初にえたのは、「あらゆるものが連結しており」、あらゆ ることを一度に話さずには何一つ語れない、という所感だった。森羅万象は縁に結ばれて いるのである。
同様に、この高められた状態で灰皿に目をやったところ、煙突の歴史、銅の歴史、鉱山技 術や精錬技術の歴史などの「思念とイメージの旋風」に気付くようになったとも書いている。 自分の瞥見したものを後で思い出せるようにといくばくか言葉を書きなぐっておいたが、 翌日読んでみるとそこに書かれていたのは「灰皿一つで発狂しかねない」という言葉だっ た。 ウスペンスキーの言葉を言い換えれば、我々の身の回りにある事物(家、煉瓦、灰皿など)には 果てしなく深い意味が込められており、ある特定の状態にある意識には現実にそれを感知 できる、という事なのだ。オルダス・ハクスレー「知覚のた扉」にも同様に、メスリカンの影響下ではあ らゆる事物に意味が脈打つのが見え、苦痛なほどだという記述がある。ハックスレーもまた、実 は我々の五感は意味の大半を濾過しているのであり、層でもしなければ日々の実践的な生 活が不可能になってしまうからではないかと述べている。我々は目隠しされた馬同然なの だ。われわれの5感は、事象を取り込むだけではなく、閉め出すようにも設計されている のではないか、とハックスレーは言うのである。 デヴィッド・モアハウスが数年前に撃墜された大韓航空機を見たり、ヤーンの被験者が、友人が時間 後に見るはずの情景を予知できたりといった遠隔透視のパラドックスはおそらくこれでなにが しか説明できるのではないだろうか。もし現実に我々を取り囲む世界には無限の意味が満 ち溢れているというのに、溶接工が遮光マスクをかけるように故意に自らの目を防いでい るのだとすれば、既になくなってしまったと思い込んでいるあらゆる意味を呼び出せるか もしれないのだ。骨董品の絨毯を鑑定する年季の入った古物商には、我々門外漢には見え ない歴史が読み取れるものだ。
394 :
、 :2008/12/05(金) 19:22:47 ID:???
現に20世紀の卓越した歴史家で、我々は過去にアクセスする感覚を備えていると信じた人 物が存在する。「歴史の研究」第10巻でアーノルド・トインビーは、歴史上の地に立ったとき、あ るいは歴史上の事件の当事者の手記を読んでいるときなど、自分が過去へ飛んでいったと 感じた瞬間を10例挙げている。 最初の内は、トインビーが述べているのは単に想像力を通して歴史が「生気に満ちてくる」さ まのことだろうと思える。ところがやがて、トインビーが語っているのはそれ以上だというこ とがはっきりしてくる。例えばこんな風に――1912年3月クレタ島ででのこと、山の肩をま わると、3世紀ほど前の最後のベネツィア総督のために建てられたものだろうか、こみいった様 式の邸宅のはいい気が目に入った。その邸宅を眺めていると、「そこで体験したのはまる で、、、エアポケットに落ち込んだ飛行機が、出し抜けにがくんと高度を落としたような感 覚だった」。それこそタイムポケットにでも落ち込んで、250年前の邸宅から大急ぎで人が引き 払った後に行き合わせたような感じだったという。トインビーの体験は、家が話しかけてくる というウスペンスキーの体験や、ダッハウの石壁を通り抜けるときのモアハウスの体験と酷似してい るように思われる。
今日は、後、5,6回投稿して、明日、
>>326-327 の続きを一段落つけた後は、
地球外生命体問題と、地球規模の闇系対策、、、ヒトラーや西太后などのついてゆっくり取り組む予定、、。
容量は、50は残して、他のスレに飛ぶか、軍板は、撤退する事にするか、、、
、、、大方のスレッドは、撤退に向けているつもりなんですが、、、
ノ::::゙、 ヽヽヽヽ ゙、
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
i!f !::::: ゙、i
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V
 ̄ハ:::::\ "''il|バ''
、、、、ていうか、その前に2ちゃんが、限界をもはや超えている、、、と言うか、、、 、、、、、、撤退に向ける以前に、即撤退か、閉鎖とか、博之が止めるとか、まできているような、、。 、、私一人の問題であれば、他のサイトとまたがる問題もあります、、、、。 一応、私が介入するスレは、保管スレにまとめる形で、、、。 、、、、その前に、掲示板そのものが不可能かもしれないと思われるかもしれない、、。 、、、、、、それに対して私が出来る事とすれば、、、投稿予定を告げる事ですが、、 、、、、、何度も色々宣言してきてのはなしですから、、、ガクブル、、、、。 私は、責任者の勤務形態がどうなっているか解らないから、、、、 少なくとも、QOL、QOW(w;WORK)の前提が不可能なら、本当に止める事になる奴かな、、、 QOL、QOW(w;WORK)の可能な作りに変革するまでは、閉鎖、、、?来年春の工事で出来る話でしょうかね? 私は、どうにか、月一の投稿に持っていきたいんですよ、、、。掲載内容が困る意味で、 掲示板が無理と言われる場合、、、一応、やった分に関してはまとめて、後他のサイトと分けたら、 どうにかまぎれるんじゃないでしょうか、、、一応、メモリ化が済んでいる意味で、全てのスレが、 過去ログに行っても、それはそれで出方がかわるだけなんで、、、4ちゃんねるとかいろいろあるでしょ、、、 、、、私としても、撤退になるなら、大喜びで直ぐにでもと言った感じなんですけどね、、、
長い意味で見たら掲示板の意味は大きい意味では、、良くも悪くもどうなるかの意味で、 続けるのも廃止も、良くも悪くも、、と言うか、殆ど要点ついたような気はするし、、、 誰かがもっとヤバイの立ち上げたら、、 、、、、と言う事は、QOL、QOW(w;WORK)一本で、長期の持久戦か止めて放ったらかして逃げて通すしかないよね、、 、、、、、後は、世の中なるようになれと、、、、 投稿1日2回板とか、そういう種類の板に分けるとか、、、責任者の人数どうなってる奴やろ、、? 確か、30人くらいのような相関図をAA板で見た覚えがあるような、、。 インターネットそのものを廃止すべき問題と考えるべき問題なんだろうけど、、、。 度々閉鎖とか言う話だと、メン板関係から苦情が出るはずだし、、。 これは、関係者の交代制しか考えられないんですけど、変な操作がそこで起きたら怖いでしょ、、? 下手に変えてドツボにはまるよりは、止めた方がマシだろうし、、。 私としては、あそこまで書いてしまった以上は、後は、削除や掲載阻止でもなんでも気にはしないんですけど、、 でも、そうなったら、他の投稿者が大変だろ?、、、、wwww
http://www.3ch.jp/ http://www.4ch.in/ 、、、
Level-3 BBS / 4ちゃんねる / 葉っぱ天国 / TOM☆彡ちゃん寝る。 / 厨ちゃんねる /
投票ちゃんねる / 87 records / 50ちゃんねる / ぼのチャンネル / GazouBBS / ピアノちゃんねる
/ @MAC WORKS / みずあめ(無) / 大人の画像掲示板 / Bookちゃんねる / 0.1ちゃんねる /
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/ Aちゃんねる(アラジンちゃんねる) / BnBeSt / AAだよ!全員集合 / 九龍城(9ch) / eちゃんねる >>
結構、閉鎖が多いですよね、、、。
、、、まだ、双葉が残っているんだよな、、、、あそこまで叩いたのに、、、
あそこは、掲示板があったけど、私が投稿すると、掲示板関係は殆ど閉鎖になった、、。
、、、違法画像掲示板そのものが残っちゃってるんですよね、、、反対なんですよ、、
、、、、板やサイトを多くしてどうにかなる問題じゃないんですよね、、、闇系の問題なんですよ、、。
携帯電話特に写メ関係やメール、インターネットをなくしたいんですよ、、、
、、、、いっかい、どうにでもなってもらう問題なのかなぁ〜、、、
さもないと、解らないんじゃないかな、、、もっと、やばくなるかもしれないし、、参ったな、、
、、、、だから、国会に直ぐにでもいけといったんですよ、、、。それしかないでしょ、、? 、、、まだ、若いだろ、、、一声で、ビビらせる、投稿者とかいれば、まとまりやすいのかな、、 、、変なこと出来なくなるじゃん、、?、、で国会で国家がらみで掲載阻止装置級以上の操作が起きたら、、 、、、どうあがいても、、て奴ですね、、、相当な地獄、、、、魔界、、、 国際的に世界共通に、真面目に対策取るようになるまで、無動機単独テロが、殺しつづけるしかない話ですよね、、 (自傷他害行為予告でない) 、、、、できるのは、その予言とその的中の説得力ですか、、、、そうか、、やはり、、 ていうか、それ以外にも沢山打つ手はあるんだけど、時間と、やはり、人手が足りないか、、間に合わない、、 、、、何もかもがめちゃくちゃだな、、、法律や、ネットの規則を設定するのは簡単なはずだが、、闇系がやろうとしない、、 、、、先ずは、緊急な対策として期間付きの規制中は、国会で議論するとかの問題でしかないと言う事ですね、、結論としては、、 、、、進まなければ、そうなるようになるまで悪化はたどるし、最後は、沢山死んでわかることになるまで、、と言う問題らしい、、。 、、、、、その範囲で、はじめから、解りきった問題なんですよ、、、。後は、どうなるかの問題と言う事か、、 、、それと、本人が何をするかは、やはり、先ずは分けて考えますか、、、したいように、、。 、、、、これじゃまずいですかね、、、?したいように、、て出来ないから考えている訳だが、、 、、、気にしないと言うか、、、て、、、これもマズイか、、、どうあがいてもって奴だ、、。
>>393 別の時には、ファルサロスの戦い(紀元前197年)の史跡で、マケドニアのフィリッポス5世の
軍勢を一掃するローマ軍らしい軍隊を目の当たりにしたが、そのあまりの残虐さに思わず
目をそむけたという。一段の馬にまたがった男たちが戦場から遁走するのも見えたが、何
者だったかまったくわからなかった。一瞬には、その光景は跡形もなく消えてしまった。
トインビーがタイムポケット(もしタイプスリップという言葉を知っていれば、そう叫んでいたかもしれな
い)という言葉で何を表したかが明らかになるのは、「歴史の研究」執筆のきっかけとなっ
た出来事を述べているくだりである。1912年5月、トインビーはスパルタの谷を見下ろす要塞
後に腰を下ろしていた。600年以上のわたってこの地は、フランク人、ビザンチン人、トル
コ人、ヴェネチア人と、さまざまな所有者の手に渡ってきた。だが1821年、野蛮なスコッ
トランド高地人が市の城壁を破ってなだれ込み、逃げ惑う住民を虐殺した。その日以来、
ミストラは打ち捨てられ、廃墟と化したままになっていた。この破局をひしひしと肌身に感
じ、人類の犯罪と愚考の残酷な謎に圧倒されたトインビーは、そこで大作「歴史の研究」の着
想を得て、人類の歴史に何がしかの意味と目的をかいま見ようと試みたのだ。
何が起きたのだろうか。突然過去が息を吹き返したのである。過去が現在と同じ現実感を
獲得したのだ。ブルースの小説「失われたときを求めて」もまた同様に、マルセルという語り手(プ
ルースト自身)のたった一つの体験から芽生えた。ある晩のこと、寒さに震えながら着か
れきって帰宅したマルセルは、マドレーヌ菓子を食べようとハーブティーに浸した。すると奇妙な事
に純粋な喜びの感覚に満たされたのである。「5巻にこの上ない喜びが広がった、、、、私はも
う自分を凡庸とも、偶然の産物とも、死ぬべき運命の存在とも感じなくなり、、、」。もう一
口貸しを食べたとき、マルセルは何が起きたかを悟る。紅茶に浸した菓子が子供時代をよみが
えらせたのだ。日曜に長い散歩からマルセルが帰ると、リオーニ叔母がマドレーヌ菓子をハーブティ
ーに浸してくれた。その味で過去がよみがえり、息を吹き返し、現在と子供時代の間に横
たわる年月が夢のごとく消えて慕ったように思えたのだ。プルーストのこの大冊の小説は、
その休暇を再現しようとする試みだったのである。
401 :
、 :2008/12/05(金) 22:26:25 ID:fFoNwX4/
「オカルト」(1971年)と題する本で私は、現在身をおいているのとは異なる時間や場所の現実 を把握するというこの不思議な能力にX機能(ファカルティ)と名前をつけた。 だが、X機能をサイキック能力の一種とみなすのは誤りである。過去を再体験するというトインビー の能力は、歴史に関する極めて深い造詣の上に成り立っているのだ。彼はふぁル差ロスの戦 いにおける作戦を隅々まで知り尽くしていたし、ヴェネチア人がクレタ島から放逐される様子 について完璧な知識があった。ミストラ陥落の模様を完璧に知り尽くしていたのである。 実際に何が起きたかはきわめて明らかで、ミストラの城塞跡を見下ろしていたトインビーは、マドレー ヌ菓子を味わったときのプルーストと同様の感覚を味わったのだ。うねるように押し寄せる 活力、それが想像力と組み合わされたとき出し抜けに、過去が完全に現実となったのであ る。 ウスペンスキーが次の言葉を書いたと気に入ったのはこのことだった。「我々は見えるものを理解 していると思っている。だが実際的には、我々の五感は周囲で進行する現象をやみくもに 取り込んでいるに過ぎない。いわばカタツムリの5感で陽光、ヤミ、雨を感じるようなもの である」。X機能が瞬間瞬間にはこのカタツムリ的視点が消滅し、概念に過ぎなかったもの が現実となるのだ。 トインビーが発揮したのは現代人に特有の能力だった事がわかる。ある意味では頂上的な力と いえるかもしれないが、その基盤になっているのは知識であり、知性の発揮である。その 意味では、呪術師などが伝統的に発揮してきた能力とはまるで別のものといっていい。こ のようなX機能の閃きは、トインビーが多年にわたってギリシアの歴史、言語、文学、芸術に没頭 していた経緯がなければあり得なかったはずだ。トインビーは、X機能の基礎を左脳鍛錬によ って築いたのである。
402 :
、ラス2 :2008/12/05(金) 22:28:00 ID:???
我々全員がX機能を見につけ、意のままに発揮できるようになったとしても、そんなもの では例えばリンダハウが述べたような、いわゆるエイリアンが有するとされる能力には遠く及ばない と思えるかもしれない。この章で私が言おうとしたのは、その原因は単に、実際に所有し ている能力に我々が気付いていないためなのではないかという事なのだ。超常現象研究の 文献は、ほとんどの人々にまともに相手にされない途方もない事例で常に満ち溢れている。 フランスの科学者カミーユ・フラマリオンの次のような事例を考察してみよう。 友人のあるフォンス・ビューはアルジェリアで切り立った谷の縁沿いに馬を進めていた。何かの はずにデ馬が足を踏み外し、ビューは馬もろとも谷底へ落ちて、意識不明のまま救出された。 落ちていくとき、おそらく2,3秒ほどだと思うが、子供時代から軍人としての経歴に至 るまでの全人生で心の中ではっきり、ゆっくり展開した。子供の頃の喜び、学校の授業、 最初の出会い、休暇、さまざまな学業、試験、1847年のサンシール陸軍士官学校入学、 竜騎兵としての軍隊生活、イタリア戦争(対オーストリア独立戦争)での親衛隊の槍騎兵や、アルジ ェリア原住民騎兵や、フォンテンブロー城の狙撃首との生活、チュイルリー宮で王女が催した舞踊会、等 等。こうした出来事が目の前を通り過ぎたが、その間はものの4秒とかからなかった。と いうのも、すぐさま意識を回復したからだ(ヒラリー・エヴァンズ著「現実の辺境」1989年、 111ページ)。 このような、自らの一生を走馬灯のように顧みたという話は(実際、おぼれかけた人間に 多いようだが)、枚挙にいとまがない。この話で印象的なのは細部が完全であり、人生の断 片が漠然と「目の前をよぎる」などというものではないというところである。いわば時間 の進み方が遅くなって、普通なら何時間もかかるほど詳細に人生を見たのだ。人の脳は明 らかに、過去の細部まで再現できるばかりか(ワイルダー・ペンフィールドは1930年、患者の大 脳皮質側頭部に電極を当てると子供時代の細部まで再体験する事を発見した)、長時間再生 に相当する機能をそなえており、何年もの記憶を数秒間に圧縮してしまえるのだ。
403 :
、ラス1 :2008/12/05(金) 22:29:07 ID:???
ヒラリー・エヴァンズはアメリカの心理学者ミルトン・エリクソンの研究を引用しているが、催眠術にも時間の 圧縮は可能で、服飾デザイナーが普通なら数時間もかかるはずのデザインを10秒で仕上 げてしまうという。ところが本人にとっては、机に向かい、窓の外をじっと眺め、数時間 も費やしたように感じられるのだ。 もう一人の被験者は催眠術に置かれ、ある女性が直面している結婚か病弱の母親かの選択 という倫理上の困難なジレンマを考察するよう指示された。被験者の女性は、この男女と 長時間にわたって会話したと信じ、その結果、この状態について思慮に富んだ詳細な分析 を成し遂げた。この問題に数時間も没頭していたと思っていたのが、実はたったの重病し かかかっていなかったと知ると、この女性は仰天した。 時間を操作する能力がエイリアンの専売特許でないことは間違いない。 本人の意思に反する行動を取らせる能力も同様である。 ヒトラーのワルシャワ信仰の歳にソ連へと脱出したポーランド人の超能力者ウルフ・メッシングは、だ れあろうヨーゼフ・スターリンその人に試されている。最初の指示は、ロシア銀行に歩み入って出納係 りに意志の力で10万ルーブル以上もの現金を手渡させるというものだった。二人の証人 を伴ったメッシングにメモを手渡された出納係りは、それを一瞥すると金庫を開け、銀 行券を幾束か手渡した。メッシングはそれをブリーフケースに入れ、銀行から歩み去った。そ れからもう一度銀行に入り、その金を返却した。出納係がメモを見るとそれは白紙だと気 付き、あまりの驚きに心臓発作を起して倒れてしまった。
404 :
、ラス :2008/12/05(金) 22:34:13 ID:???
この早さなら言える! 今日も国籍認知ビジネスで20万儲かった
そのような闇の問題は、宇宙の中の位置付けとして
捉える事で対処する問題なのかもしれない、、、。 >>
>>269
闇は、闇の連帯関係がある、、、。光は、光の連帯関係がある、、、。 ところが、光系のトップは、地球人としての連帯関係上、闇も光もひっくるめなければならい、、。 、、、、>406-408、、、つまり、地獄なんですよ、、、
どうしょうもないような、ヒトラーや西太后見たいのは、何度も死ぬ中で解るようになる種類の問題だが、
>>269 のように、厳重な体制をとって、それに関しては、初めから自由を認められなくなるような仕方で
配置する事になる、、、。
そのような闇の問題は、宇宙の中の位置付けとして捉える事で対処する問題と言う意味で、、、。
、、、普通に、、。
411 :
、 :2008/12/06(土) 10:40:51 ID:???
>>410 そうやって、たちの悪い闇系は、はじめから拘束しておかないと、地球外生命体との関係は、
めちゃくちゃになって、全体的危機に陥る事になるはずだから、、、。
412 :
白からす黒ひつじ :2008/12/06(土) 17:32:33 ID:bsZDC/Kx
413 :
、 :2008/12/06(土) 17:55:01 ID:???
黄金時代というものが印象ほどの平和なものではない事が解ってくる、、。暗黒時代にましてややこしい時代である事がわかってくる、、。
シュタイナーに関しては、人間のつながりから切り離される者がいてもいつか戻ってくるはずであると私は考える事にしている、、、。
そこには、人身御供系とペテン系の悪魔、隕石落下、引きこもりな無関心、の問題がある、、、。
それがインディオやチベットの問題、、。 根本的に、異質な種族ということ、、、。
悪の運命の共同体の集合が、、ローマ、、、。
インディオは、即殺で速い期間で、ヤミの環境を作り出す、
ローマは長期にわたって騙す闇の維持の種類の高度なペテンをやるものということだ、、。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1224230379/184 他は、光系闇系、様様な種類のものがありますが、とり合えずメジャーな闇系のものを挙げました、、、
闇系を光系にまぜわせても、割り切りで分けても、埒が明かないものを感じる、、。
414 :
、 :2008/12/06(土) 18:16:24 ID:???
2016年の東京オリンピックの招致は難しいだろうな。 国力/予算的に余裕があるなら、 2024年招致を目指して再チャレンジしてるかもな。
、、、私ねぇ、実は、闇系をぼろくそにこき下ろしてたたき続けてきたのは、見てのとおりなんですが、
、、、前から薄々気付いていたが、いわなかったことがあるんです、、、。
、、、、、実は、闇系と光系の共同行為が、つまり、エジプトとインディオの交流があったのではないかと考えていたんです、、。
、、、、アステカの方面には、黒人の白骨死体とか、ほぼ全ての人種の白骨が発見されているところでしょ?、、、
、、、、、古代海洋文明の時から、、、
、、そこに、エジプトのファラオも滞在していても私は不思議には思わない、、、。
>>60-61 、、、、エジプトに生まれたり、マヤ文明に生まれたり、、、と言う話なんですよ、、。
、、、違いますかね、、?、、、憶測ですが、、、少なくとも交流はあったはずなんです、、。
、、、いくつかの運命を共有して繋がったかもしれないし、光系の犠牲的奉仕からの交流のものなのかもしれないし、
、、、医療に近いと言うか、何ですかね、、、やってきた人を手当たり次第食べ続けて通した野蛮にすぎないのか、、
、、、つなぎとめるための犠牲的人身御供であった可能性もある、、、様様な憶測を出ないが、
、、、、、現在のところ未知数です、、、
、、、、、、極めて際どい話ですよね、、、。ただし、交流があった記録は確かでしょう、、。
419 :
、 :2008/12/06(土) 19:52:04 ID:???
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1210854550/168-169 やはり、時期による、自己欺瞞の共同こういというものがあるはなしなのか、、、
、、、急激なものではなく、徐々に行った意味で、、、。
、、、、そこに、最も最悪なものを感じる、、。このエジプトとインディオの関係というのは、、、。
地球人のトップが、インディオによって、一度滅ぶという行為を徐々にやったという問題なのか、、
、、、不可避の衰退の成り行きのものなのか、定かではない、、。
、、、、ただし、神のものであろうと悪魔のものであろうと、地球人のものは、地球人のものという、
決断から行われた可能性が最も高いものと思われる、、、。
傍ら、悪魔に属す事のありえない、神による闇への絶縁体系の種族や、
神の拾悪大敗系のイエスのような、流れもあった、、、。
神に属する事のありえない悪魔による健全さへの絶縁体としてのインディオやチベットの人身御供系もあれば、
善のエジプトと対極のローマの悪の架空の長期のペテン系もあった、、。そして、断然、闇系は力を振るった、、。
420 :
、 :2008/12/06(土) 20:13:30 ID:???
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1210854550/168 あれが、そのような出来事とその予測から来た、大宇宙の知識だとしたら、、、。
暗黒時代の真っ只中のものに、収容から出発した精神医療があるが、、、
この集合的劣化の責任は、、、。しかたがない、、、それが暗黒時代の地球人光系の眠りと言う
奴なのだとしたら、、。
人身御供系やペテン系の闇系に一時なるにすぎないものから、永久に闇系で黄金時代の間は、眠りから覚めて
は悪事を繰り返すようになっていて、暗黒時代になって支配権を握るようになっていると
いうことに、、、。
その意味では、光系は、現在の黄金時代でも初めは少ししんどいか、、、。
人体実験のものに関しては、地球内地球外、闇、光のものあわせてすべての面で不可避
に起こりえたひずみによる不幸、、。
でも、人体実験に関しては、光系のトップにとっては、予想外のものかもしれない、、。
その意味では、私は、ひょっとすると私のシュタイナーの黙示禄の666による人間からの逸脱の見解にたいしての架空の錯覚説は
少し怪しいかもしれない、、、。その意味では、少し、トップには変わられている可能性があるのかもしれない、、。
必ずしも先のことは、後にならないと解らない意味では、、、と言う事。それが、人体実験の意味、、、。
421 :
、 :2008/12/06(土) 20:41:49 ID:???
422 :
、 :2008/12/06(土) 20:45:37 ID:???
423 :
、 :2008/12/06(土) 21:43:17 ID:???
病気と犯罪のペテン系、、、個人の限界値としての宇宙規模の離反・ミッシングリンクの隔たりの原因となる悪の枢軸、
人類全体の集合的調和の光系、、、人間としての宇宙規模の離反の決定となる集合的限界値中心点、、、
限界値を通り越した人相、、、。ところがそれ以前の状況が起きた、、奇形児つくり、、。
この悪落ち度の問題には、レベルがある、、、つまり、彼らを同情しているどころではない所
まで来ている恐れが高いんですよ、、。つまりあえて、闇系についての問題を突っ込んで、
追求してみる事になる、、。
>>334 悪態を突くことになる、、、。レベルの説明と言う話ですね、、。
例えばね、人身御供系でなくローマ・ペテン系の問題ですがね、普通でも個人主義の我の押し通しの問題があるんですよ、、。
運命の不可能、、、。福祉的な、手助援助けは可能だが、運命的には、非生産的、、。
そいつらの全体的配慮は、悪のつながりにおいてしかあり得ない、、。
全体的影響力はないが、個人的質の向上と、その範囲での働きかけが可能、、、。個人性の洗練、、、と言う言い方もあるが、、
薬とか、麻薬とか、毒とか、、、。
ああいう、闇系の人相の顔が出回っていて、
>>423 人体改造は、その闇の支配の知的生命体との、、、が既に際立っている。>417
>>422 と言う事は、仲間や身近に人間性の発展を食い止める奴がいるということは、、、、わきまえるように、、、。
そいつは、人身御供系のつなぎのためにいる、、。人身御供系というのは根本的に異質で接
点を失った性質のもの、、、。ローマは悪の枢軸、、、。しかし、そのことによってインディオの人間と
しての繋がりが可能となる、、。
そのためにいる悪であり、してきされればあくそのもの以外のほかの何ものでもないのは
事実、、。何に由来するか、、、悪、、、。しかし、闇と中央との繋ぎとしての人間性の萌芽の役
目でもある、、、、、
424 :
、 :2008/12/06(土) 22:04:53 ID:???
しかし、闇と中央との繋ぎとしての人間性の萌芽の役目でもある悪ではあるが、 人身御供系の影響力にゆらいするための、条件期限付きという制約を示す悪の存在の側面もある、、。 そう考えると、悪は、基本的には丙は押し通されるか、劣化を招くかのいずれかの宿命、、。 悪は悪、、、。4大サイクルの大きな流れの中でとらえてもそんな単純ではない事が解る、、、。 いいまくると、、、悪の需要、、SM、、、。方面の管轄、、、。全く、地球規模の負担と言う根本現象そのもの。 負担と言う事の意味では、悪の大儀の取り組みは、ある範囲でありうる問題かもしれない、、。 負担の元にもかかわらず寝返った分に関しては、カタハメで押し通して配置する事になる種類の話、、。 人身御供系に関しては、根本的に次元的に異質なものの扱いのものの領域の事。 と言う事は、配置の問題と言う種類のもの、、、。 光系の闇系による宇宙規模の制約の影響に対する対策と配慮による配置の必然の管轄になりそうである、、、。 闇系光系、何が支持を受けるかと言う問題は、基本的には、4大サイクルの問題らしいが、、、。 悪、、、、障害と負担の根本現象、、、。 善、、、、、創造性の根本現象、、。 、、、、。
425 :
、 :2008/12/06(土) 22:19:25 ID:???
>>424 人身御供系の影響力にゆらいするための、条件期限付きという制約を示す悪の存在の側面もある、、。 >>
闇の連帯関係のの制約の意味で、、、。
恐らく、その本性は、生まれるときに決まっている者と思われる、、。
悪人とみなされて、社会的に生きられないときに居直る事が起こりうる、、。竜、、。
生まれてきたときに、その 人としての その役割を果たすか、協力をするかが始めに来る問題である、、。
これで、すべて大儀が基本的にはそろった事になる、、、。
わかる奴には配慮するが、解らないやつは容赦しない、、、。
創造性のものは創造のもの、非創造性のものは、非創造のもの
光系は、地球規模の統一と調和の問題として善として、、、
ペテン系の悪のイメージをかえて障害の扱いの問題とするか、、、。悪でもなく、障害のもんだいとして、、、。
これではやはり、劣化の信仰を招く、、、という事は、負担と障害という2語、、。、、と言う提案、、、。
、、、聞こえが良い問題がありますかね、、、?
426 :
、 :2008/12/06(土) 22:26:17 ID:bsZDC/Kx
負担と障害という2語、、>>
都合の良いようにしか考えず、現状を無視して無理強いする奴はいますから要注意、、、。
しっかり配置する事で関係つけて、質を分別して対処をとる問題である、、、。
>>406-411
427 :
、 :2008/12/06(土) 22:28:46 ID:???
今後は、ゆっくりやっていくか、、、容量が少ないが、、、 ちょっと、宇宙のいろんな可能性について論じたいと思うと、やはり、少ないか、、。
428 :
、 :2008/12/16(火) 21:16:12 ID:YQJx6PdL
、
429 :
名無し三等兵 :2008/12/16(火) 22:28:29 ID:18mYzdm8
つかココ軍板だぞ。 電波は余所行け。
430 :
、 :2008/12/17(水) 22:52:18 ID:nfPGCpPg
431 :
、 :2008/12/17(水) 22:55:54 ID:nfPGCpPg
やはり貴方は投稿しすぎです。バイバイさるさん。 合言葉=好きな車は? ホストsoftba 名前: 、 E-mail: 内容: これは、チベットに核が落ちる奴だ、、、。インディオの所にもあちることになる奴、、。 おちた後で、ヤミ系どもが共鳴して、化けの皮がはがれたところを、捕まえて、収容して配置する奴、、。 世界中の人が許さなくなると思うし、、。だって、ここまできたら、幾ら本性を隠そうとしても、 もはや遅いし、そう簡単に変えられるものではないでしょ、、。 これは、本当に、全世界の人が対策を取る奴ですよ、、、。
432 :
無動機単独テロ :2008/12/17(水) 23:07:13 ID:nfPGCpPg
後は、ヤミ系は、一方的に、一先ずは掃除される種類の話であると思われるが、 あがいた分は、事がおさまって、ヤミ系どもがあがらう事がなくなったときでさえ、 必要以上にテロを受けることを意味すると、前もって断っておく、、。 (自傷他害行為予告でない、、、。) 当たり前やろ、、、人体実験の犠牲者の量を見てみろ、、、 、、、誰がそれを止められるんだ、、、世界中に一人も居ない、、。 、、、、数千年しばらくは、、、
433 :
, :2008/12/17(水) 23:12:02 ID:nfPGCpPg
乙の帝王の奴の中に、私変わっちゃう奴だ、、、と思っている奴がいるかもしれないが、 変わったところを更に、、やる、、、ということだからね、、、。とことん地獄に落ちてもらう種類の話ですから、、。 変わったら変わったなりに、そこを尚且つやると言う種類の話ですから、、、。 、、、本当にやった分は、甘くないですよ、、、。
434 :
, :2008/12/17(水) 23:13:38 ID:nfPGCpPg
、、、この刑罰の問題は、理屈じゃないんですよ、、、 、、、差し引きのツケの問題だから、、、。
435 :
, :2008/12/17(水) 23:15:25 ID:nfPGCpPg
、、、とめたって、しばらくは、変わってしまえば、それでいいのかと答えられるだけですよね、、
436 :
, :2008/12/28(日) 22:12:32 ID:FYYyNBRn
,
437 :
, :2008/12/28(日) 22:16:21 ID:FYYyNBRn
,
なんでスレタイと関係ないことを延々書いてんの?全部自演で。バカなの?死ぬの?
ここまで池沼だと逆に清々しいなwww
440 :
, :2009/01/01(木) 20:00:09 ID:X9t/dws2
,
441 :
, :2009/01/01(木) 20:01:16 ID:X9t/dws2
明けましておめでとう御座います、、今年もヨロシクお願いします /;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;l;| |;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/リl;;;| ゙、;;;;;;;;;;;;;;|リ |;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;/l,,ノ;/ |/ lハ;;;;;;;;/ |;;;;;;;;|j;;;;;;;;〃/l∠ニ'" ‐ニ、 l;;/ |;;;;;;;;l;;;;;;;;/'" ,r''{。;;;;;l` , 〈 l。;;;}.〉 |_ |;;;;;;;,-、;;| ヽ`ー''" ゙、 `ー''' | | ゙、;;;|''ヽ l , / |ノ ヾ、ヽi | 入__ ,、 ,.-、 /゙、 l;;;;;;;;;;ノ \  ̄ /;;;;;;l ヽ;;;〈 | ゙ヽ、. /ヽ;;;;;;ノ /;;;;;ヽ | ゙''‐- ,,_ ,.イ /;;;;;;;ヽ
妄想の場違い乙ですwww
443 :
, :2009/01/10(土) 07:54:28 ID:uNyRDWPq
,
444 :
名無し三等兵 :2009/01/10(土) 20:22:47 ID:9k+CEWkh
つーか一匹でハン変えネカフェ変え自演し誰も読まんコピペと散文的に見せかけた ただの読みにくい文でうぜぇ、最初はまともなスレだったのに。
いっそ新スレ立てたら?
446 :
、 :2009/01/13(火) 21:16:35 ID:LZHRZl11
、、、実は、UFOの件に関しては、言う事が沢山ある、、。 、、、軍の領域で多くの報告が為されているが、、、 、、超常現象板か軍板だね、、、
448 :
,↑ :2009/01/17(土) 21:26:35 ID:hudkNuJa
バカ
449 :
、 :2009/01/21(水) 07:35:14 ID:???
,
450 :
, :2009/01/30(金) 09:16:45 ID:???
,
451 :
, :2009/02/08(日) 22:52:22 ID:???
,
452 :
, :2009/02/17(火) 00:51:49 ID:b0Ej+Nte
,
453 :
, :2009/02/27(金) 10:49:54 ID:GffTdPGC
,
彼は10年後には精神が病んでるって事なんだろうな
455 :
、 :2009/03/08(日) 07:24:22 ID:???
,
456 :
、 :2009/03/16(月) 17:32:57 ID:bnq3nzHB
、
457 :
、 :2009/03/25(水) 14:17:19 ID:tcKZzkd+
,
458 :
名無し三等兵 :2009/03/25(水) 19:32:41 ID:IXEGsTrc
高麗連邦共和国が旧北朝鮮軍のT-34戦車をオークションに出すそうだ。
459 :
, :2009/04/03(金) 10:37:24 ID:h3pq5SSA
,
460 :
、 :2009/04/13(月) 23:41:52 ID:RJ0fyJ+D
,
461 :
, :2009/04/17(金) 13:40:13 ID:BSvBDOd6
,
462 :
反米イスラム過激派 :2009/04/17(金) 19:36:01 ID:NJ0qJikf
463 :
名無し三等兵 :2009/04/17(金) 20:36:33 ID:EOmTfdo2
中田商店パネェwwww 北朝鮮陸軍の士官制服、ベルトに制帽までつけて4000円で釣りが来るんだけどw しかもオマケに兵用制服一式付いてきたwww 東独崩壊祭りの再来か?
464 :
反米イスラム過激派 :2009/04/17(金) 20:37:49 ID:NJ0qJikf
465 :
, :2009/04/25(土) 22:19:45 ID:8nqNV2nh
,
空母しょうかくがもうすぐ進水するな これで支那の空母鎮遠に勝てるな
467 :
名無し三等兵 :2009/04/25(土) 23:42:44 ID:/yGZzpNw
高度400キロに浮かぶ米宇宙軍宇宙ステーション「エンタープライズ」完成しました。
468 :
, :2009/05/03(日) 18:38:39 ID:kvPUOn+F
,
469 :
, :2009/05/09(土) 18:16:29 ID:7R0M8F0h
,
470 :
, :2009/05/12(火) 12:06:17 ID:dL39xCaE
,
そうりゅう型潜水艦が気付かれずにチャンコロの空母を模擬撃沈したな(´∀`)これで10回目
472 :
名無し三等兵 :2009/05/12(火) 23:15:00 ID:Xhh4oYRS
>>466 翔鶴だろ。
去年、制服組の階級呼称改正に伴い、装備名も漢字復活が許されたの知らなかったのか?
4年後は海軍のイージス航空巡洋艦・大和が完成だぞ。
航空戦力は垂直離着陸の平成三一試艦上戦闘機が来年制式化。空軍も使う予定。
空軍は超伝導水素推進の震電3の試験飛行が終わった。
473 :
名無し三等兵 :2009/05/13(水) 00:58:20 ID:QTkvOCsK
露中戦争が泥沼化してるな。 近々戦火に巻き込まれる事を予想して 国防軍の統一朝鮮派遣も検討されてるそうだ。
派遣って言っても半島から危険物(現地人など)が漏れ出さないように海上封鎖するだけだろ。 それとも中露から「陸上も封鎖してくれ」って頼まれたか?
シュワルツェネッガー大統領は何て言うだろうか
「I shall return」じゃね?
また女主計官の予算カットだよ
478 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2009/05/17(日) 13:08:15 ID:PQOFqVfK
8月の転属内示で、イスラマバード駐屯地って言われた・・・orz ソマリヤ分とん地よりマシかもしれんが・・・
479 :
、 :2009/05/19(火) 09:22:46 ID:+VdUU7v6
,
480 :
名無し三等兵 :2009/05/19(火) 11:34:51 ID:eTgnGBdx
ハロワと派遣元から手取り60万の土壌調査の仕事紹介されたから、 我先にと申し込んだんだがチョン半島の地雷除去作業だった…orz
>>478 みどりん10年前は連隊長だったっけ?
将補にはなれたかい?
482 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2009/05/19(火) 20:53:44 ID:AR1XJDvQ
>481 中東方面総監部幕僚長兼ねてイスラマバード駐屯地司令
>>482 嘘をつけw 某田母神以来の伝統となった失言問題が赤旗日報で問題となり、人民日本軍を早期退役
になってたんじゃねーのか? 曰く、「日本人は漢族から生まれたのではない! 日本民族は
中国から独立すべきである!」なんて馬鹿を逝ってなw
尚日本占領軍、在日朝鮮軍傘下の無防備都市宣言及び憲法9条違反監視委員会からも、常々目を
つけられていたから、まあ退役後は早々と”病死”させられるんだろうけどなw
また新日本赤軍のデマ、いやこれはテロ予告か。 いつまでカビの生えた思想に固執してるんだろうね。革命ヲタクどもは。 国防軍の幕僚長ともなると名指しでターゲットにされてみどりん大変だな。
細々と生き残っている民主党の代表がまた変わったらしいが… 管、鳩山兄、岡田、前原、小沢のどれからどれに変わって何回目の就任でしたっけ?
上海料理も飽き飽きしたお(´・ω・`)
しかたないだろ四川省は地震と新型インフルエンザと内紛のせいでリアル北斗の拳状態なんだから。 弁髪肩パットでパクリハーレーに乗ったマッチョメンがAKぶっ放して「ヒャッハーアル!」って暴れ狂う動画で一昨年祭になったじゃん。
>>485 でも自民も分裂して完璧に多党制だよな。
一昔前のマスコミが二大政党制だとか大連立だとか騒いでたのも遠い昔だな。
それにしても共産党の議席は安定してるな。 発言が二転三転する自民、民主に比べて、良くも悪くも言う事が一定してるからだろうか。 公明党の政教分離違反判決と社民党の消滅は当然だったなw
490 :
名無し三等兵 :2009/06/01(月) 02:58:02 ID:+qxcKnAV
だれだったか忘れたが「共産党は刺身のツマの上の紫蘇」って言ってたな。 ツマ程多くはないが刺身に彩りと微かな風味を添えるなくてはならない名脇役。という意味らしい。 社民党は議席は亡くなったが一部のプロ市民抱き込んで駅前で演説したり、宣伝カーでがなりたててるよ。 ローカル紙に自称右翼の街宣車に体当たりかます派手な自作自演ショーをゲリラ的にやったって載ってた。
491 :
名無し三等兵 :2009/06/05(金) 15:39:10 ID:ltZMAIoe
おぃ、アメリカ政府がついにニューヨークヤンキースの国有化を決定したぞ!
492 :
, :2009/06/09(火) 09:42:02 ID:u+7LIZBb
,
金正雲が処刑されてもう5年か
血を血で洗う兄弟三つ巴の権力闘争は当時毎日ニュースになってたな。 正男に敗れた正哲は亡命したんだっけ?
どの政権かは忘れたが中国に匿われてるみたいだよ。 まさか解体されたはずの“お台場ガンダム”が主体思想塔跡地に再建されたのには吹いたが…
496 :
, :2009/06/19(金) 04:58:36 ID:wUKeVuTu
,
497 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2009/06/19(金) 16:24:13 ID:8i5lBBRJ
中央リニアも名古屋から大阪の着工始まったね。 名古屋駅での新幹線乗り換えの手間考えると、ほんと早くできてほしいものだが。 しかし、中央リニアの列車名「ちくま」と「アルプス」なんて最初は違和感あったけど慣れて しまえばそれなんて夜行急行?とは思わなくなる不思議 北海道新幹線も好調だし、イマドキ札幌まで飛行機に乗る奴なんておらんくなったしなあ。
あくまでも諏訪→伊那ルートにこだわってリニア建設そのものの中止まで企図した長野県から飯田市が分離独立を宣言して、 県に嫌気がさしたA、Bルート沿線の自治体が次々に参加、筑摩県が復活。建設最大の障害を消し去ったのが認められての命名でしたっけ? 建設前から散々ごねまくった結果、北陸新幹線の長野駅はほとんどの列車が通過するようになったんだが。
県庁から最も遠い辺境都市の飯田は、筑摩県を名乗り長野県庁に独立戦争を挑んできた。 この一ヶ月余りの戦いで、筑摩と長野は総人口の半分を死に至らしめた。 人々はその県人たちの行為に m9(゚∀゚) プギャーした。
圧巻だったのは松本城攻防戦かな。篭城する長野軍が「信濃の国」を絶唱すると、 包囲する筑摩軍が「飯田線のバラード」で対抗してさ。 どの新聞だったか「四面R歌」って見出しに吹いたわ。
しかしようやく朝鮮海峡トンネルの着工が始まったニダ。 チョッパリの技術と金を出させるのに苦労したニダが、宗主国様が占領してからというもの、 チョッパリの大人しい事www トンネルできたら大阪民国に出稼ぎに出て、チョッパリ女を ヤリまくるニダwww ウェーハッハッハw
そういや、韓国が必死こいて掘った、対馬海峡トンネル、 水没したらしいな 何でも排水ポンプの電気代が高いかって、止めたらダメだろう
503 :
名無し三等兵 :2009/06/26(金) 11:46:59 ID:jORgfyjA
時期F-XXXがAL-1Jに内定決定! 計36機調達で三個飛行隊を編成を予定 もうミサイル怖くない しかし防衛支出増大に対応する為、消費税率55%までの引上げ検討との報
長崎に、中華空母、定遠、鎮遠、率いる機動部隊が訪問したらしいが。 見事に海上自衛隊の幹部や軍艦の乗組員が。 歯ぎしり、火病、発狂、ショックでパニクったんだが。 隣りの韓国海軍や台湾海軍も、歯ぎしりと火病の嵐らしいが。
しかしレーダーのアンテナに洗濯物干すかね、普通? 長崎市内で酔った水兵が原爆系の \〇_ □_ ←腰に布巻いた半裸マッチョのでかい銅像 | / ↑を破壊したらしいが規律とかどうなってんかな?
>>504 何を言ってるんだオマイは? とっくに台湾は中国に併呑され、チョン国も中華人民共和国軍の
軍政下に入ってるジャンw 後に日本が第二次黄海会戦により、両空母機動部隊を粉砕、
第二次下関条約によって、台湾の日本割譲、チョン国への優越権を再び日本が手にする前哨に
なるとは、未だ想像すらされないもであった。
>>506 つーか日本は肝心の正規空母持っているのかよ!
建造中でも間に合わないとどうしようも無いぞ!
中華空母は元ワリャーグの施狼、
初期中型空母の、世忠、鄭和、
そして原子力空母の、お馴染み、定遠、鎮遠、5隻でしかも建造中4隻じゃなかった。
しかもイージス艦は元統一韓国や台湾艦艇が中国海軍配下なんて。
508 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2009/06/27(土) 11:16:24 ID:ZluclbMz
>504 お前、艦内公開で「まだ沈まぬや、定遠は を歌うオフ」に行ったんだろう? 軍板主催で大盛況だったらしいじゃないか。
Smoke も見えず Crowd もなく Wind も起こらず Wave 立たず Mirror の如き Yellow Sea は Crowd に染めたり Bit in the Time♪
>>507 支那の空母がそうりゅうの雷撃であんなに簡単に沈むとは思わなかった。
初めから建造費横領と資材横流しで強度不足だったらしいが。
511 :
, :2009/06/29(月) 18:29:01 ID:P5kd2iIQ
,
しかしEUとアメリカの関係がここまで険悪化するとはな。 その流れか欧州の方じゃ極右政党が次々と政権を取ってるし。
513 :
名無し三等兵 :2009/06/30(火) 12:31:35 ID:wWPOMlFp
朝鮮半島が北朝鮮の核で無くなってからもう8年か……。 朝鮮人を大量に受け入れて経済も崩壊した中国にはホント同情するわ(´・∀・`)
514 :
名無し三等兵 :2009/06/30(火) 15:26:39 ID:YN/zsU2d
日本もあちこちにコリアタウンができて大変だけどな。 対馬なんて人口比8:2になってるし…… 密入国者も含めたら倍ぐらいの人数になるんじゃないか?
オカマ爆弾が完成したらしい
そういや、極秘に開発されていたアレができたらしいぞ 隕石落とし
517 :
, :2009/07/08(水) 20:03:57 ID:eG/Pdroi
、
518 :
名無し三等兵 :2009/07/14(火) 01:38:44 ID:ZyF1Uw94
しかしテレビ朝日もよく持ち直したよな。 総連・民団からの不適切な金銭授受が問題になって他局からフルボッコ受けてトップがねこそぎ逮捕。 深夜番組のADがいきなり社長就任したら、憑き物が堕ちたみたいに可もなく不可もない中庸な立場に落ち着いちゃった。 あの堀って何者?
519 :
, :2009/07/17(金) 00:27:19 ID:2cM7eb7z
,
みしぇるふ〜こ〜も知らぬのかな? ちみ?w
521 :
, :2009/08/09(日) 08:03:54 ID:4CA+yko6
,
522 :
, :2009/08/19(水) 16:54:08 ID:SteIRRzv
,
日本省、誕生 中華民国○○主席は、本日、中華民国日本省の樹立を正式に宣言した 同省の地元新聞である朝日新聞と毎日新聞は 「今日という日は中華人民にとって光栄な日である」と賞賛している また、同日には、「日本語を使わせろ」などと反動分子がデモ活動を行ったが 当局により速やかに鎮圧された また、このデモ隊の鎮圧は極めて和平的に行われ、一人の死傷者も出ていないと 当局は発表した
…等の意味不明な内容のチラシを多数所持しており、警察は精神鑑定も含め更に取り調べを進めていくとの事です。
526 :
, :2009/09/13(日) 01:22:35 ID:8OIWQI61
,
であと何年F−4を使い続ければいいんだよ。 魔改造しすぎて正規の部品がまったくのこってねぇんだよ。
528 :
名無し三等兵 :2009/09/13(日) 04:51:22 ID:6RAxJ1Vz
PAK-FAが量産に入ったら米はあっさりステルス探知の技術出してきやがった やっぱりF-22生産中止したのはステルス探知が確立してたからなんだな そうとは知らずステルス以外ゴミのF-35買ったお隣の国が謝罪と賠償求めてるのは笑える 日本は台風買っといて本当に良かった
まさか幸福実現党が第一党になるとは思いもしなかった。
530 :
名無し三等兵 :2009/09/13(日) 07:53:53 ID:JUWsYHKI
民主党の白真勲が総理になるらしい
実権は連立組んでる民主社民党の廉砲副総理だから今までと大して変わらん。
全羅道と慶尚道の内戦に嫌気の差した済州島が 日本国領土を宣言したのにはビックリしたよ
533 :
名無し三等兵 :2009/10/04(日) 07:19:00 ID:xXxu+V7O
「鳩山」というファミリーネームはいまや「悪魔」と同義語となっている。 当然である温室ガス25%削減外人参政権モラトリアム公共事業全廃 高速無料化などで世界第二位の経済大国をたった数年で世界最低の最貧国 に生まれ変わらせたのだから・・・・・・・・・
こっちは中華人民共和国蓬莱自治区なんだがどっちがマシかな。 まさか財源確保のために国を身売りするとはな…買うだけの価値が中国にはあったのかな?
逆ですな。うちじゃ太平朝中国全土を保護国にしてるのに、なぜか海軍が真珠湾攻撃して日米戦が始まりましたよ…意味が判らん。
…って、ありとあらゆる並行世界スレじゃないのか、失礼。
537 :
, :2009/10/08(木) 20:32:58 ID:Yk+x3zfW
,
538 :
名無し三等兵 :2009/10/10(土) 21:00:36 ID:q3meRV8D
政権獲得前夜党の公約のいい加減さを熟知している民主党上層部はいずれ世論の猛反発に曝されることを危惧し、ある計画が 幸機関により推進された。それがトッド・ギネス計画である。それは1980年代突如この世界に現れた異世界の戦いの主要 戦闘兵器オーラバトラーがたびたびハイパー化したことに注目特にハイパー化した挙句に戦死した米国籍の空軍少尉トッド・ ギネスを研究し尽くした末、完成したのがやられればやられるほどパワーアップする怒恵夢システムである。「三党合意」に よりそれは亀井静香に搭載され実戦に投入された。しかしトンスル原液を大量に使用され製造されたためか答えに窮すると 「首相は私を更迭できない」と火病を起こしたり「モラトリアムは三党合意」と虚言癖まで副作用として生ずるなどまるで キレる子どもの様な問題行動を頻発したため幸機関は閉鎖、2010年の参院選で単独過半数を獲得すると怒恵夢システム は亀井静香共々闇に葬り去られた。しかしこれでこのシステムの命脈は絶たれたわけでなくそれからおよそ200年後ジオ ン公国と地球連邦との間で行われた一年戦争で狂気のシステムEXAMとして復活することになる。ジオン軍内でのEXAM の秘匿名称が「KAMEI」であったことはあまりに有名でありここでその詳細を語るまでもないであろう。 {民迷書房「EXAMシステムの起源はトンスルにあった!!」より抜粋}
539 :
名無し三等兵 :2009/10/10(土) 21:52:34 ID:ndXEC1ph
まさかのみずぽ防衛大臣にはみんなバーボンだとしか思わなかったよなぁ その後がまさかの自衛隊解体、重火器や戦闘機、護衛艦一式の中国輸出・・・ ほんと目が回ったわ。 米軍もさじを投げて出てっちゃった揚げ句、中国軍常駐はマジ止めて欲しい! 犯罪者多過ぎな上、絶対治外法権てオワタ(偽軍人も多過ぎ)。
福島氏が東アジアのミリタリーバランスの現実を的確に認識するようになるとはな その後、ミリタリ分野などでシャーミンなりの文脈での現実との妥協と理想主義のある程度の反映が行われるようになった
541 :
名無し三等兵 :2009/10/20(火) 09:53:03 ID:VkFbDiVl
まさかタイゾーが総理になるとは・・・
原田泰造総理大臣、井出らっきょ文科大臣、小島よしお国交大臣、たむらけんじ財務大臣、草剪剛外務大臣、江頭2:50厚労大臣… 裸内閣でしたね。
上の方で、ネアンデルタールだのMKウルトラだのやってる人たちって なんなの?
544 :
名無し三等兵 :2009/10/21(水) 00:17:50 ID:wdV3O0bf
民主党が世界史上最大の詐欺行為を行った最悪最低の詐欺集団ということは周知の事実として認識されている
鳩山総理が自分自身を友愛してしまうとは 10年前の日本国民はまだ誰も知らない
546 :
、 :2009/10/21(水) 13:40:40 ID:???
,
ここだけ10億年進んでるスレ
548 :
, :2009/11/01(日) 18:00:39 ID:XFph65DJ
,
549 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2009/11/01(日) 18:45:11 ID:JnmEnkK3
JR広島駅に行ったら、なんだかそこかしこに 「祝・50年」っていう垂れ幕やらステッカーやらが貼ってあって「?」って思ったら 103系誕生50年なんだってなぁ。 N50改造車が出始めて、おそらくこのままいけば「世界最古の現役通勤電車」でギネスを狙う ことが出来るとかなんとか。
今日は新紀元節一周年記念祝賀で大いに盛り上がった。 偉大なるドクター中松大元帥が波動エンジンを発明し、日本が世界の覇者になってからはや一年。 私も昔は、恐れ多くも大元帥をインチキな山師みたいに思っていたが、まさか本物の天才だったとは…。
思考を遠隔から盗聴できる技術がさらに進んで、制御さえ可能になる精神兵器が開発される。
552 :
名無し三等兵 :2009/11/08(日) 21:58:24 ID:UugxRO6O
今では民主党政権奪取の日が光復節として国家最大の祝日となっております。そう言えば緑の日がなくなったな。
553 :
, :2009/11/15(日) 12:15:11 ID:xQhHnNvH
,
554 :
, :2009/12/04(金) 12:33:02 ID:ZHIVfXt7
,
555 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2009/12/04(金) 12:47:20 ID:m6rsSklq
21年末に吹き荒れた、事業仕訳の結果、莫大な防衛予算の廃止・統合と引き換えに 陸海空3幕完全統合化による効率化で予算が通ったわけだが。 いよいよ、来年度から各軍種が統合された「統合自衛隊」になるんだよなぁ。 ・・・それにしても、新制服が紫色のスーツタイプって、どう見ても売れないホストみたいで 嫌だなぁ。 いくら統幕のコーポレートカラーが紫だからって、ねぇ・・・
空母「司馬嶺」からバックファイアが飛び立ってアフリカの人を殺してるとか言ってる政治家がいるとか まぁ俺も沖縄に中国の空母が停泊してるのは良い気がしないけどな。長城級は通常動力だからまだ良いけどさ、 今作ってる天壇級は原子力だからな、色々揉めそうだ
空母といえば統一朝鮮の空母壇君はいったいどの程度の性能なんだろう。 あれって元は中国から転売されたキエフ級ミンスクだよな。
小沢民倭族自治州初代主席が、宗主国中国様に朝貢外交を派手に行ってから早10年か・・・・・・・・ まさか政権交代のつもりだった日本人にとって、国体交代まで行うとは夢にも思わなかったなw 気が付いたら隣の朝鮮族自治州と倭族自治州、そして大中華様で東アジア共同体の完成を見るとは 女房に連れられて金星へと帰って逝った、故鳩山総理も考えさえしなかっただろうなw
大中華様とか倭族自治州とか言ってる奴は民主党軍の連中だけだろ 日本共産党軍ですら掲げなかった、国権譲渡を目標に民主党軍は戦ってるから恐ろしい 早く国防軍は殲滅してくれないかな まさかこの日本で内戦が起こるとは思いもしなかった
いはやは、振り返ってみるとこの十年間同じところばかり回って少しも動いていないのは驚いた
561 :
, :2009/12/25(金) 14:26:09 ID:Agk2YK7k
,
つーか朝鮮半島ないのに、未だに東海表記に拘る必要あるの?
>>562 そりゃ東シナ海と一つになったんだから中国の東海でしょ
中国東北部に寄生している韓人が騒いでいるだけだろ。 中朝国境に半端ねぇ地雷埋めたのに数を頼りに踏み抜いて来た猛者だからな… こればかりはババ引いた中国に同情するわ。
その中国東北部(最早、中国における一軍閥化)韓人祖国復興委員会が『第三次倭島征伐』を 北京に言上したらしい。また人民軍が北九州を爆撃しにくるのか? 前回は大枚叩いて自働防空網を政府は整備して撃退したけど、効果今ひとつだったし…… 最後は梅雨前線からくる天候の悪化で退けただけだろ。国内ウヨは新神風とか言ってるけど。 あとホンダ製の二足歩行の自働戦闘車両はイラン!無駄すぎ
22DDH、まさか甲板を拡張してアングルドデッキがつくとは思っていなかった。後ろ側のエレベータが中央にないのも、 あらかじめカタパルトの機構を入れるための空間が取ってあったからなんだろうな、きっと。 こうなるともうDDHじゃなくて完全な軽空母だよ
>>565 そうそう。この前警視庁があの二足歩行兵器の改良型発注したらしい。
まさか30年たってパトレイバーが現実になるとはな……
…で下駄履きアンドロイドが一学期の終わりに転校してくるんだよね。 ところで田切→伊那市にサイクリングロードが整備されたのは、リニア利権を漁ろうとした長野への嫌がらせだ。 脳内予定地買い叩いて入札したのは“静岡県”飯田市の土建屋だしな。
華北地方で防衛行動をしていた自衛隊壊滅…… 90式はブリキ缶か!?
ふふふ・・・はあぁっはあっはぁあ! レオパルドIIIの力、存分に堪能したまえ
>>569 そりゃもう30年も昔の戦車だしな。
ポストソビエト化した中国の兵器開発技術はもはや馬鹿には出来ない。
てか17式戦車はまだ配備されてなかったのか?
生産開始から3年も何をやってたんだ。
財務省に頭下げてたに決まってるじゃないか。
財務仕分省な、まぁ文部科学省のことをいまだに文部省って言ってるやついるけど
地上戦はよく分からんけど、海空戦に至ってはステルス技術かなんかが 発達しすぎて、戦術が目視による1世紀前の接近遭遇戦にまで退化して いるって、バカなの?死ぬの?
軍事評論家のじい様がやたらに連呼するミノフスキー粒子って何?
散布式の電波吸収体の俗称。 元々はアニメのガンダムにでてきた物、現場でそう呼んでたのを 評論家がそのまま使ってるんだ。
吸収体ってメリットあるの? ロシアみたいに乱反射体使った方が安上がりでいい気がするんだけど
>>577 乱反射体とは違う用途らしいよ。
吸収体を散布するとレーダーに映らなくなるとか、
散布式のステルスなのかな?よく知らないけど
岩手県も東エルサレム化して長いけど、 入植しようなんて酔狂な奴は、やっぱり増えないね。 幹事長府を増築すると言う話だが…
581 :
名無し三等兵 :2010/01/27(水) 00:42:46 ID:N9pIUW6X
そーいやア○ヒ新聞見てたら、日本軍は南京で60億人も虐殺した!って 書いてあったけどマジで? 教えてエロイ人
582 :
名無し三等兵 :2010/02/09(火) 00:10:35 ID:ILClZt/V
そのとうりアr、です。 日帝の虐殺で地球人民の半数が死滅した。
583 :
緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2010/02/09(火) 07:19:44 ID:5aGU61aJ
>582 日本軍が人型ロボットでコロニー落とししたって!?
勃海湾がその時できたクレーターで、日本軍はその事実を隠蔽するために過去の地図をすべて改竄したんだよ。
日本軍のせいで人類の文明は1000年後退した
586 :
名無し三等兵 :2010/02/11(木) 13:47:15 ID:wbCbczrG
もはや偉大だな日本軍
587 :
名無し三等兵 :2010/02/12(金) 02:25:54 ID:lrYPcfZI
なんでそんな強大な日本が負けたの?
588 :
名無し三等兵 :2010/02/18(木) 23:51:22 ID:TCMd19vg
決まっているだろう!悪を憎む我ら人民の結力の賜物である!
訳)周りの文明がみんな1000年後退しちゃったら、自分の文明が維持出来なくなって自壊した。
昔、アニメじゃないとか言ってたアニメがあったが、 それは本当に本当のことだったのか。
591 :
名無し三等兵 :2010/02/21(日) 14:58:02 ID:No7fsm42
ホントです、しかも実写されかけたり公式で 無かったことにされかけたりしていろいろ大変でした
592 :
名無し三等兵 :2010/02/21(日) 22:59:15 ID:dWeg5ets
PAKFAが日本仕様で三菱に改造されF3として採用されたな。部隊配備は2025年からだ
レーザー・パルス核融合ロケットは、現在の化学燃料ロケットとは隔絶したその能力により、おそらく22世紀には太陽系内飛行や、初期恒星間探査の主役となるだろう。 たとえば太陽系のそれぞれの惑星が地球にもっとも接近している時に最大加速で飛行すれば、火星までは9日、木星までなら約40日、冥王星へも約154日で人員を送り届けることができるという。 だがそれでも、パルス核融合という方式自体、核融合を起こすための方式として充分洗練されつくしたものでないことは事実である。 宇宙船の推進機関として見た場合、まだまだこのエンジンは重くてかさばりすぎ、核融合を起こすためのエネルギーも食いすぎる。