あーあ

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107,
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1206375108/221-227
ブラヴァッキーは、乙卯でヤミ系ですね、、、、、。

よく見てみると、氷ついたような表情でしょ、、、。

この表情の奴は、私の知り合いでもいましたね、、、。顔はいつでも笑っているが、

恐ろしく冷静でリアリストを感じさせる奴、、、。でも人間味はあります、、、。

つまり、ヤミ系ですが道徳があるんです、、、。ブラヴァッキーは、現実が見えていたとしても

適切な働きかけが出来た人ではなく、悲嘆と恐怖で人生を終えたイメージのある人、、、。

その意味では、ヤミ系であっても光に属する善人であるように思われるかもしれない、、。

しかし、当時の現実的接点が見られないのも事実、、、。

ブラヴァッキーの件に関しては、西太后のような悪質な働きかけは見られない、、、。
108,ミジンコ:2008/11/04(火) 06:59:24 ID:xyr48CRa
西太后が架空に由来する架空のものであるのに対し、ブラヴァッキーは、現実主義で実力主義で、

アトランティス崩壊の告知、キリスト教の嘘やSPRの虚飾の実態の暴露などの功績がある、、、。

多くの貢献をしている人なんですよ、、、。質的には、やはり、人気取り主義のシュタイナーの比ではないと言えるでしょう、、。
109,ミジンコ:2008/11/04(火) 07:02:13 ID:xyr48CRa
西太后に関しては、劉備や孔明と比較するまでも無く、ブラヴァッキーと比べれば直ぐにわかること、、、。

110,ミジンコ:2008/11/04(火) 07:37:03 ID:xyr48CRa
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1192360067/142 >>45-51

東インド会社に関して、インドとイギリスの仲直りは、国民感情が通じるようになるまでには、

長い期間を必要とする種類の出来事であると言わなければならない、、。

インドとイギリスの本質的な繋がりが起きられたら埒があかなくなると考えたもののみならず、

4・1プロジャクト級の大物のヤミ系がまわり込んでいた、、、。

暗黒時代の幕開け前の最後のヤミ系の本領を見せはじめた出来事だった。  

ナチズムを見れば、安楽死を進める主義らしいし、西太后も虚栄心で成立つものがあった根拠、、、。

そのまま現在の民主主義にいたっている、、、。
111,ミジンコ:2008/11/04(火) 10:33:03 ID:xyr48CRa
>>107

ペテンが少なからずあっても、ヤミの勢力として生きてはいなかった意味で、死んだ以上の事は解らない、、、。

ある意味悲嘆の方が大きかったとしてもヤミ系の意味では無害で善人であり、貢献度は大きかったものと言える、、。

ヤミ系にも光系にも善悪の問題はある。解る事は、ヤミ系の場合、善人であっても西太后系の悪質なヤミ系が出現した場合、

ヤミ系を止められる力が無い意味で、人道上ヤミ系の働きかけの根拠が失われる事を意味する、、、。

この場合、悪のヤミ系を光系が退ける義務を負うことになるが、つまり、殺す権利も生じてくるが、

そのとき光系が悪のヤミ系の勢力を止められないヤミの進行が進む場合は、悪の集合的主導権を意味し、

人間全体の人間性の質の集合的劣化を招く事になる事を意味する、、。

基本的には、ヤミ系は消極的で控えめだが足の引っ張り合いで成立っている、、、。

ヤミ系は、善人であるほどに手応えが無いようになっているはず、、、。ヤミ系はいずれにせよトータル非創造行為を意味する。

ブラヴァッキーは、足の引っ張り合いのヤミ系であっても西太后とは違い、人間性はあった、、。

人間性というものは、ヤミ系や光系のそれぞれの繋がりによるものではなく、各自の受胎上の

運命の意思決定の問題、、、。
112,ミジンコ:2008/11/04(火) 10:59:38 ID:xyr48CRa
この場合、悪のヤミ系を光系が退ける義務を負うことになるが、つまり、殺す権利も生じてくるが、 >>

法律や軍事や刑罰を越えた領域から起きる種類の出来事、、、、。

それでも止められない場合、一方的な有益な出来事として感じられるようになっているが、

集合的劣化と言うのはそういうこと、、、。

何らかの急激な変動によって一時的な人間全体の劣化の現れをとる事が起こりうることはある意味で、それらの悪人の出現の不幸は

仕方の無い問題かもしれない、、。それらの悪のヤミ系は理由は無いが集合的劣化の促進そのものを目的として成立つ

人格の人間と言えるだろう、、、。そいつは、非創造行為を創造する人間と言える、、、。

そのような勢力の人間にとっては、ブラヴァッキーのような人は体験において対等でないと言うことだったといえる、、。

こうなってしまうと、アトランティス崩壊の告知の奉仕をしたにもかかわらず、無視され笑われる挙句、それどころか、

無駄なおせっかいの自身に無自覚なピエロ扱いされて、失望の人生をかみ締めることになる事を意味する、、、。

にもかかわらず、ブラヴァッキーがそうあるのは、やはり、凍りつかざるを得なかったからだと言える、、。