あーあ

このエントリーをはてなブックマークに追加
248白からす黒ひつじ
>>218 甲のインディオの他の、乙のもう一つの人身御供、、、それは、チベットのことです、、、。

異質のもので、堕胎に関係した働きの誘導のもの、、、。中国のアトランティス前のレムリアのものです、、、。
異質すぎる意味でその異質を隠して騙して押し通すことで成り立つ闇行為の意味で、人身御供の人体実験にいたるものと思われる。
西太后の整形とか美容は、レムリアのものでしょうね、、、、。CIAのものも、、、。古代の霊視力は
維持されていたとしても、かくして利己的に押し通さざるを得ない、人身御供のもので異質なもので、堕胎のもの、、、。
甲のインディオの堕胎と乙のチベットの堕胎の人身御供の2種類があったということです、、、。

>>231実は、どうあがいても、何一つ変わらないはずであるということがわかっている、、。 >>
もう解りますね、、、人間は、はじめから、悪魔と神からなりたったものだったんです、、、。
つまり、アーリマンのものが、木(太陽悪魔)  ルシファーのものが火(月悪魔) 他は、トータルでは悪魔による損傷を受けていない
神に属する、、、。オカルト的な事件と言うよりは、はじめから決まっていた種類の出来事のような思われる、、。  

>>227  ペテンは、ルシファーです、、、。つまり、火  アーリマンの人身御供は、木、、、。
エノク書とアトランティス伝説から見ても、ルシファーとアーリマンは普遍的な 共通 と言う事ではない、、。
それをシュタイナーは、大規模なペテンにかけてあんな事になっちゃったんです。しかもなおかつ、
人間から切り離される事になると言うような脅迫まで込めて、、、。悪魔を見れば、切り離されて
いるのであれば、あんなことはおきないわけですから、、、それにもかからわらず繰り返される意味では、
悪魔が永遠の深遠におちていくというシュタイナーの黙示禄の発想は、錯覚による闇のペテンのものでしょう、、、。
見事に人体実験を引き起こしましたね、、、、。
シュタイナー乙巳、、、ルシファー  プラス   アーリマン