【十干】　　　　　壬　　　　　【Part4】

>>147

今振り返って見ると、誰かが、四柱推命は、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽから来ていると言っていたのを
目の当たりにした事があるような心当たりがあるんです、、、。誰か、言ってなかったっけ？
当時は、それに対しては、精神薄弱者やﾔﾐ系の意図をもった病的働きかけと思って見過ごしていた
のかもしれないし、はっきりは思い出せないんですけど、ひょっとしたら勘違いかもしれないし､、、。
ただし、明らかなのは、ﾔﾐの操作が、ｵｶﾙﾄ知識の次元から起きていたのは、確実なんです､､､

占星術や四柱推命ともにです、、、、。

一つは、冥王星ですね､､､。あれは、自分本人或いは他人の肉体を利己的に使用する人体実験的営み
の運命的意思決定を意味する星であると定義される事になる。惑星である事が明らかとなってきた。
冥王星は、光系、闇系、とでは、別々の働きをする事が解明されてきている。

また、ﾛｰﾏの病気と犯罪を利用したﾍﾟﾃﾝの操作から来る現在における12星座の使用
があげられるといえるでしょう。全く、古代の天文観測や風水などの自然現象と人間の
つながりの真実を無視したｶﾘｽﾏやｴｺﾞｲｽﾞﾑや妄想に満ちたものと言わねばならない。http://namidame.2ch.net/fortune/

もう一つは、四柱推命、算命学、六星占術、などの東洋の運命学が挙げられます。
若干修正されて闇の方向付けが為されているﾛｰﾏとｲﾝﾃﾞｨｵによる影響の歪みの表れを
見ることができる。

実は、このような方向付けの策略的陰謀の細工は、占い業界のみならず、如何なる領域においても
見られる事が明らかになるはずであると言えるだろう。
そこに明らかになる出来事は、本当の真実をありのままについて語るものは、あたかも病人に思われるように
大多数を誘導する巨大な地球規模のﾔﾐの支配体制の枠組みが設定されている事実なのである。
各方面にわたり、網の目のような細工が為されるように図られた性質のものといえます。そこにｲﾝﾃﾞｨｵとﾛｰﾏがあるわけです。

>>146

それと、光系のﾄｯﾌﾟがなぜ、そのような説明や働きかけを受けなければならないのか？

実は、精神医療の人体実験によるﾔﾐの支配の時代以前から、壬は、人身御供の材料として

何度も使用され繰り返してきた転生による本能が身に染みきっている可能性があって、

そのような事態に慣れきっていて鈍感になっている可能性があると言う問題なんです。

その事によって、本来の資質の発揮がされる事無く停止状態のまま進行しうると言う問題があるかもしれない。