182 :
、:
>>171 人智学的には、インディオは、どのように言われているか以下に記す。
アメリカ先住民。シュタイナーによるとアトランティス人の末裔で、死に行く人種。物質的身体、特に骨組織が
強く形成されている。アトランティス時代には骨組織があまりにも早く硬化した人々がおり、その名残が
アメリカ・インディアンである。アトランティス人の中で、自我感情が非常に強かった民族が西に向かい、
赤銅色の肌のインディアン7になった。インディアンは土星神霊によって発生し、この神霊は線組織に作用して硬化・死滅を
引き起こす。霊媒を通して超感覚世界を探求する英米オカルティズムの方法は、インディアンに起源を有する。
アメリカが征服された頃のインディアンの心魂は、比較的短い死後の期間を過ごして、ヨーロッパに最受肉した。
>>
死に行く人種と言うのは、破綻して変わっていくしかない種類の継承されえない性質のものということ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1204189526/77英米オカルティズム
183 :
、:2008/09/18(木) 22:33:41 ID:???
184 :
、:2008/09/18(木) 22:40:24 ID:???
如何なる民族もいつかは、引退し養生しながら、年寄り同様に滅んでいくというのは、
不自然な話ではない。
185 :
、:2008/09/18(木) 22:47:02 ID:???
ところが、
>>183 そう言う種類の引退の話とは少し違うと言うか、気味が悪い。
最も流行の先端を行くヒトラーのような悪ガキと箍が外れてしまった寿命の短い爺さんが
残り少ない寿命にも関わらず不条理をおかして組んで繋がった種類の異常な事態というか、、、。
186 :
、:2008/09/18(木) 22:52:54 ID:???
私は、闇系を先祖型、動乱型、と言って、ギルガメシュとかのカリスマ系はその範疇に入れています。
やみ領域では、
>>185の種類の出来事が起こるんでしょうね、、、。
恐らく、自ら進んで四肢切断してダルマになりたがって、実行する類の種類の異常な有様だと思われますがね、、、
187 :
、:2008/09/19(金) 07:13:10 ID:???
>>185 と言うか、闇系は、よく見ると運命的弁えや時間的分別とかは、初めから超えている
種類の存在であると言う可能性もあるかもしれません、、。
それが、ある条件のもとで起こり得る種類の存在なのかもしれない、、。
それが、何を意味するのかは、いまの所不明。
188 :
、:2008/09/19(金) 08:44:22 ID:???
光系のチベット人もいれば、養生を放棄するか、おきてを破って養生以上に貪る行為に出る闇系のチベット人もいて、
種類による時間の感覚の違いが、かなり形となって現れるんじゃないですかね、、、。
ただ、チベット人は、引退して養生の一時を終えたら、ある時期を境に新しい種族として、
発生して始まるものと思われるが、、、。
その事について念頭におくと、かなり、チベット人の振舞いには注意の必要を要すると言う事になる。
引退して養生した人種として障害の認識から全世界が取り込んで関係を作り出す上で滅ぶべきものなのかもしれない。
取り込めって、、、どうあがいても無理な種類の奴が居る、、、。
西太后やヴントのインディオ系とかさ、、、
190 :
、:2008/09/19(金) 09:08:47 ID:???
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>>188 新しい、人種は、情況によっては、保護の対象として、
古く終わる人種は、引退した障害の対象として、扱うと
人種の過去と現状と未来像と共に世界の長い見通しのもとのしっかりした
営みの共通の風習が身につくのかも知れない。