サーモンは言う、「カラワヤ族に何の魔術的な力もなく、野生のコンドルを彼等の足元に着陸させ
ることなどできそうにないとすれば、それ以外の理由を探さねばならない」−-暗に、それ
が飼いならされたコンドルであるとほのめかしているのだ。
プリマスのBBCでたまたまサーモンにあった私は、一体全体何がどうなっているんだ、と訪ね
た。話によれば、彼の番組を見た「専門家」が、彼は担がれたのだと述べたという――た
ぶん、カラワヤ族はカネをもらって彼を騙したのだ、と。そんんあことあるはずないじゃない
か、と私は言った。
サーモンは恥じ入った様子で、私に同意した、、、、。
彼が専門家とやらの意見を鵜呑みにしたのは悲しむべきことだ。
彼のフィルムを見れば、コンドルとアマウタの間に何らかのテレパシー的な関係が生じていたのは明らかなのだ。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/817 シュタイナーの神秘学概論の第4章のアトランティスの記述を見ると、アトランティスを崩壊された悪魔の手中に落ちた奴がいるという、
『この人間達は、地球進化に継続的に影響を与えて、人間の救いに逆行する類の関心を人々に喚起したのである。
だが、他方、この人間達は動物や人間の成長力や生殖力を自らの下僕とする能力も備えていた。―ー低次の
霊的諸存在の側からの誘惑に屈した人間の中には普通の人間ばかりではなく、一部の秘儀参入者(秘儀参入者:シャカ、
ギルガメシュ、モーセ、キリストの類。お坊さんみたいなもの。)もいた。、、、、、