121 :
、:
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1187369832/155−162
117>>
立体系は、逝かれポンチでありながらそうでないと見せかけて、優れているように
思い込ませる事によって誘導して押し通す事で成立っている。
つまり、相手が消耗すると言うのは、朱に交われば赤くなると言う諺からもわかるように
いかれポンチをうつして尚且つ、触手系の働きかけの本人が正しいと思い込ませる事で
体験の良し悪しの判断の支配が成立つところにあると言える。つまり、消耗する触手の相手は、
いかれポンチを移され感覚の狂いの現実感覚の催眠を引き起こされた挙句、尚且つ、触手系の策略によって
誘導されその催眠の支配力で価値観を押し通され運命的な操作や方向づけの誘導をされた時には、現実感覚の麻痺、
精神的消耗と触手系による催眠の支配力による誘導による歪み、更なる運命の方向付けの働きによる
運命の営みの根本的な逸脱を来たす事を意味するのである。
122>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/370 >>
勿論、当然、特に、ミオンとか水銀燈もそうだろ、、。
こいつが謝罪を示したところは、見た事が無い。
単に焦点がぼやけたまま話が逸れるだけ、、、、。
私ぐらいのレベルでなければ何もかも、2ちゃんも双葉も大変なことになっていましたよ、、。
こいつは、特に、村山や鬼丸と同様に優生学の方面の奴だと思われた。
それと、双葉の二次ウラにとんでもない触手系の大物が居るような気がするが、、、。
それにリンクした水銀灯好きの変な女もいるんじゃないか?
125 :
、:2008/02/23(土) 10:00:41 ID:???
, -,____
/レ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-,__
i!、i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;、
>;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
/〉,、;;/ / !  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ !;;;;;;;;;;i
/( !;;| ノ=- -==\|;;;;;;;;;;;l
`! ,.--、 ,---、 },;;;__;;;!
,i.i ●_i !_● _! リ', i|
.l|  ̄ ノ  ̄ i l!
! l,_ ,__/!
i ====== /〉;;/
ヽ / ルi!、
//`ー───' .//lllll\
_/llllll!、 / /|||||||||
'||||||||||||||l \_ /ニ ̄ ./|||||||||||
||||||||||||||||i, く;;;;;;;;;;|\ ./|||||||||||||
|||||||||||||||||! 〉;;;;;;/ ー/||||||||||||||
126 :
、:2008/02/23(土) 10:06:30 ID:???
美味しんぼは、こいつが抜けたら終わりです。
_ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、 誰 作 こ
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ だ っ の
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;| あ た あ
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ っ の ら
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !! は い
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | ) を
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
| // l::::::::l\ ||||||||||||||||||||||/ | // |
/ ____.|:::::::| 、 `ー-―――┴ / __,,..-'|
/゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/| ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX|
124>>
とんでもない策略の者も居ます >>
罠にはめるターゲットが一人でなく、全体的に無際限に、しかも気づかれる事無く、、、。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1156634105/413-422 >>
実は、ゲーテが人体実験の実現に間接的に関与したもう一つの証拠がある。
それは、ゲーテの「緑の蛇と百合姫のメールヘン」の物語にある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
人々は、好奇心にかられて神殿の中に散り、あたりのものを見て回りました。そして、直立する王たちの像を、
驚きと畏怖を込めて見つめました。また、第4の壁のくぼみにある布に覆われた塊が何々なのか知りたがりました。
誰か、善良な慎み深い人が、あの合金の王の上にきれいな布をかけていたのです。
誰の目もその布を通してその中を見る事は出来ず、誰の手もその布を取り去る事は出来ませんでした。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
この記述でゲーテが木っ端微塵に砕け散る、、。
人体実験による人類の危機により見事に布は取り去られた、、、。解った事は、上記のとおりである。
「緑の蛇と百合姫のメールヘン」は、シュタイナー等は評価したものの触手の支配力から逃れる事は出来なかった
事が事実から解る事になる。「緑の蛇と百合姫のメールヘン」は、当然、とんでもない悪質な失敗作であると
歴史的事実によって完全に判定される事になる。
それ以前には、次の記述があるが、、。 、、、、、、、、、、、、、、、、
3つの金属が混ざり合った王は、突然無様に腰をおろしました。その姿を見たものは、この厳かな瞬間にも関わらず、
笑いを抑えるのに苦労しました。というのは、この王は腰掛けているのでも、横たわっているのでもなく、
何かにもたれかかっているのではなく不恰好に崩れていたのです。、、、、、、、、、、、、。
現実に照らし合わせてみるとゲーテの「緑の蛇と百合姫のメールヘン」は、間違った誤った危険な作品である
事が人体実験の問題によって解る事になる。