教育研究地獄スレッド

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33,


ユングと言う人は、よく見てみると、色々な方面に向かっていておとぎにも通じている、、、

ところが、生命や受胎の問題に触れていないが、受胎にも通じている(御伽の教訓を通じ
て)ただし、私は、超常現象の呪いの偶然に間接的に関係した人で人体実験にも通じてい
る人で権力者関係の類と精神科学やオカルト的にはユングそのものは判断される事になる。ユング
の振る舞いの全貌は、お払いや祈祷師が言う乱暴な先祖やフロイトの言う無意識と酷似してい
る。
34,:2008/01/29(火) 10:12:38 ID:SZfmW4RG
その証拠は、つまり、彼の多くの患者との色情や露な感情の振る舞いからも見受けら
れる。ヒトラー等のほんの一歩手前であり、こういうものに類似した宗教は多い。(カプコンのストリ
ート ファイタ―のキャラクタ―のベガ等も似ている。大方の業界がカプコンを阻止できない根拠もユング
の流れから解るのかもしれない。 )ユングと言えば、フロイトやシュタイナーやゲーテを引き合いにし
なければならなくなりますが、ここでは、話は、ユングに絞るようにします。(シュタイナーと言
えば、かなり、精度が高いが意地悪なヒネリを入れてかえって解らなくした理解の妨害者であ
ると言えます。フロイトは、オカルトの領域の存在は、知っていたが、オカルトに興味を示さず科
学を問題としていた。
35,:2008/01/29(火) 10:13:18 ID:SZfmW4RG

ユングは、科学は、非合理も扱うものであると見なした。)ユングはオカルト
に注目して全体性が重大であると主張したが、しかし、ヤミ系の権力者の影響の元で人体実
験に結果として関係した人であると言う根拠は、ユング派に対し、私から見たユングの全貌と
言うものは、そう言うものですと言う事なのである。人体実験が行われているさなか、ユング
が放置された根拠は、ユングが宗教家の血縁の人で、ローマのキリスト教の権力体制のその宗教家と
して代表的性格で(シャカと反対の性格)極めてヤミの悪質な権力者(特に、先祖)に都合が良
かったからであると思われる。
36,:2008/01/29(火) 10:14:47 ID:SZfmW4RG


ユングという人が廃れたり注目されたりする繰り返しがなさ
れる根拠は、世代の隙間を通って意識操作に利用するのに持って来いだからなのである。
フロイトの無意識に次いだ、集合意識のユング(しかし、シンクロニシティ―生死に関わる偶然は無視。)
ユングのベトナム戦争の流れの時の東洋支持の振る舞いは、当時の人に、掴み所が無く翻弄する
存在だった。キリスト教と自然科学の繋ぎの試みもあった。ユングのフロイトに対する科学に対する
猜疑と言う事件もあった。

37,:2008/01/29(火) 10:15:31 ID:SZfmW4RG


ユングは、キリスト教も、自然科学も否定しようとするのではない。
そこに、次元の異なる新しい要素が加わり、高次の統合性を目指す必要を説いていると言
われているのであるが、、、。3大宗教に対する新しい問題の新体制の提示 → 個性化と言
う確立の提示、、、これが、現代の新しい不安に対する全体的解答になっていると評価され
ているが、、、。


38,:2008/01/29(火) 10:16:31 ID:SZfmW4RG



ユングの自伝を読んで、時に持たれる、もう一つの誤解は、彼を「聖者」のように感じる事
である。筆者は、スイス滞在中にユングを知る人に、彼のイメージを色々語ってもらったが、それ
は、行い済ました聖者というのからは、はるかに遠い存在だった。彼は、感情表現を押さ
える事なく、率直に出す人であったらしい、、、。怒ったり、ブツブツ言ったり、又、新しい時
は、よく、笑う人であったらしい。
39,:2008/01/29(火) 10:17:13 ID:SZfmW4RG


スイスで彼の甥と言う人に会ったとき、ユングのことを聞か
せて欲しいと言うと「我々は、伯父さんの中で、あの伯父が、一番、好きだった」と今思
い出しても楽しくなる表情をして言ったのが非常に印象的であった。スイス人特有の節約癖
――ケチと言うべきか――があって、秘書が手紙を出す時、適当な手紙が無かったので、少
し、高い目のを貼って出すと、カンカンに怒ったとか、、、。案外保守的な所があって、女の人が
パンタロンをはくのを好まなかったとか、、、。


40,:2008/01/29(火) 10:18:03 ID:SZfmW4RG


このようなエピソードを色々聞いた。ただ、面白い
のは、これらの、ユングを深く尊敬する人が、ユングの欠点?と思えることを楽しげに語り、

それが、ユングに対する敬愛の念を深めているように感じられたことである。((イデオロギ―支
配のカリスマ))彼にインタビュ―したBBC放送のブラック氏が、彼の印象を述べてスイスの田舎の百姓
のおじさんのようだと言っても良いか?とユングに念を押すと「その通りでちょいちょいそう呼ばれたものです。」と彼は、答えている。

41,:2008/01/29(火) 10:19:44 ID:SZfmW4RG




彼は、老賢者であると同時に、一人の平凡な
老人でもあるのである。彼のこのような多面性は、誤解やあらぬ噂の種になることも多か
ったようだ。((魔術的思考の反対のイデオロギ―的思考))ユングのような多面的で偉大な人物の
全貌を描き出す事は不可能に近く、筆者の彼に対する傾倒の強さによって、記述は、時に
光の部分に偏る事になろうが、読者のイマジネーションによってその欠点をカバ―し人間ユングの

姿を心に描き出して頂きたいものであると言われたりされる傾向がある。    




42,:2008/01/29(火) 10:20:53 ID:SZfmW4RG



これは、意味深長な典型として取り上げた。まず、ユングに対し、例のことが言えた時
に、その様な事であったことが解ったと言う事が告げられると言う事になるといえる。つ
まり、結果としてある種の伝統的宗教的見地によって解る先祖と権力支配と操作に通じて
居る事が明らかになり、人体実験に通じていると、、、、。(宗教や先祖等の伝統の問題に関し
ては小泉純一郎の靖国神社参拝の問題があるがこの問題はここでは割愛する、、、。)そして、
現実には、ユングは、そのために配置されていたと、、。


43,:2008/01/29(火) 10:22:03 ID:SZfmW4RG


上の著作の記述は、賢者と平凡、多
面の誤解と言う事だが、最後のユングの実際像が一般の目に映りやすい理解されがちである
記述は、背理であり、これによってユングはなりたっていたと言える。((しかし、現実には、
人体実験の可能を伴う神秘めかせた権力支配だった。))つまり、私は、現代に進化を遂げ
た新しい宗教支配の一形態であり、これをペテンと言うことにしているのである、、、。

44,:2008/01/29(火) 10:22:58 ID:SZfmW4RG




ユングは、人間の魂とその隠された深層の探求者とも言われる。ユングの家計は、宗教家
が多い。ユングの祖先は、オカルト関係者であるともいわれている。ユングの3−四才に見た
65になるまで告げなかった地下の神の夢 → 人食いと母の声で告げられる  → 
恐怖で困った  ユングの父は、牧師で幼い頃から宗教に興味あり、ユングは、『自伝の終
わりで「人間にとって大切な『個』としての感情を強めるには、その人を守る事を誓
った秘密を持つ事が一番いい方法である。秘密が暴き出され不適応に陥る子供が案外
居る。((スキャンダルの隠蔽と情報操作。深層の操作、キリスト教ロ―マ権力体制、医者や聖職者
が犯した犯罪やスキャンダルの事例はわんさとあるが、、、、。))



45,:2008/01/29(火) 10:24:58 ID:SZfmW4RG



「私は、いつも、自分が、2人の人物である事を知っていた。一人は、両親の息子で学
校へ通っていて他の多くの少年たちほど利口でも注意深くも、勤勉でも、礼儀正しくも
身奇麗でもなかった。もう一方の私は、大人で、――実際、年老いていて――疑い深く、人
を信用せず、人の世から疎遠だが、自然、すなわち、地球、太陽、月、天候、あらゆる生
物、夜、夢、神が浸透していくもの全てとは近かった。 」と言うユングの発言は、滅茶苦茶
で、先祖そのものと言うか、説明不能なライシャワー大使事件の巧妙すぎる偶然の原因と宗教や
オカルト的には考えられやすい死者は、こう言うユングのような連中をかしづかして成り立って
いるものかと思われることがある。まさに、解らない事によって、無理解を押し通し覆す
と言うか、崇拝の傍らで人体実験もやりやすそうだ、、、。 ((私から言わせると、権力と操
作の暗黙の了解と言うか、、、。)) ユングは、生きた先祖のような奴なんです。((先祖に関して



46,:2008/01/29(火) 10:26:30 ID:SZfmW4RG


しかし、ユングの幼少期は異常な環境であったのは確実。曰く、先祖に洗脳されたと言
う事なのか? 後、ユングは、ゲーテの血縁であると言う考えにもこだわっていました。(先祖
による権力主義が伺えます。)ユングの考え方アダムとイブが罪を犯したのも、神がそのよ
うな可能性を開かれたからである。そのようなことは、神が、アダムとイブ以前に悪魔を
作られたことからも、明らかである、、、。((↑シュタイナーとはまるっきり違う。神が悪魔を創っ
たなんて証拠がどこにある?))「全能の神は、アダムとイブが罪を犯さなければならないよ
うに 全てを整えたもうた。だから、彼等が罪を犯したのは、神の意志であった、、。」と言
うユングの発言には、ローマの権力者の陰謀のもくろみそのものを単に地で言っただけで、
シュタイナー的に言えば神は神でも低次の神か、私の見地からすると、やはり、先祖か悪魔と言
わねばならない。また、人体実験と欺きと操作の正当化の理由にもなり得る。

47,:2008/01/30(水) 09:22:19 ID:X3dBVHk+



言わねばならない。また、人体実験と欺きと操作の正当化の理由にもなり得る。
ゲーテと言えば、産業革命と市民革命について行けず、
更に、二つの大戦後の人体実験が起きている傍らでさえ、
理念ゲーテと崇拝された異常な現実感覚の悪影響と顎間骨の発見、色彩論、等の
多くの業績を残した過去の偉人であるが、、、。
ユングは結局、どのような考えが浮かんでくるにせよ、それを受け入れそれに、
勇気を持って直面していこうと決心する。   → ヨブへの答え 



48,:2008/01/30(水) 20:13:13 ID:X3dBVHk+


意識と無意識の営みに幼い頃から注目していた。ケガによる癲癇の病歴がある。ユング
が医者を開業後、フロイトと出会う。断片的屈折した唯物論のフロイトと権力と陰謀と策略にまみ
れた唯心論のユングのユングとフロイトの騙し合い、対立、不一致、すれ違い等の駆け引きのエピ
ソードは有名である。 例えば、ユングはフロイトに「(私は、)私の妻と、義妹の死を願っている」
と言ったことについて ユングはだいぶ弁解を書いていると言われている。この仲の悪さは、
ユダヤ人に対するナチスなどの種類の無意識や意識の影響もあったといわれる。(つまり、二
人とも不運だった。)


49,:2008/01/30(水) 20:15:16 ID:X3dBVHk+


合理科学のフロイトは、つまり、超常現象は割りきれないので科学の管轄に置かず放置した
と言う事。(その証拠は、フロイトの精神分析とテレパシ―と言う論文から明らかになる。)
非合理の科学のユングは、つまり、科学を非合理なものに拡大して扱うものであると言う科
学の管轄にして科学の意味を変化させた。二人のイデオロギ―対決の事件と言う事。そして、2
人の外在化現象のエピソードの話からも、ユングとフロイトのイデオロギ―の対立の有様は明らか
になる。(フロイトとユングの会話中本棚が自然に壊れたと言う超常現象のエピソードは有名である。



50,:2008/01/30(水) 20:16:08 ID:X3dBVHk+



になる。(フロイトとユングの会話中本棚が自然に壊れたと言う超常現象のエピソードは有名である。
私は個人的には、ユングのタイプの解離症の人間による危険に晒される恐れを考慮すると、フロイ
トの対処は当時はやむおえなかったかもしれないと思われることがある。)これが、現代の
本質を物語っていた。文明の限界やトラブル、精神病の根本的原因の正体である、、、、。要する
に、フロイトは、ウチらは、狭く止めた領域で取り組むことにしただけであると言っている。つ
まり、断片主義、、、。受胎の節度と分別が備わった人だが、断片で無関心によって人体実験
を引き起こすものも孕んであった。



51,:2008/01/30(水) 20:17:08 ID:X3dBVHk+



ユングは、多方面に渡って、汲まなく通じていくこと
を貫いたつもりだが、権力志向によって受胎の節度と分別の感覚が抜けており、人体実験
を可能とするものを孕んでいた。二人の絶えない食い違いの駆け引きは、二つの革命の意
味が解っていなかった事を示す一例であるのが解る。




52,:2008/01/30(水) 20:18:19 ID:X3dBVHk+



が解っていなかった事を示す一例であるのが解る。
外在化現象「心理的事件を起こす物理的過程が あるいは物質組織化するまでが、前か
ら存在している」  外在化現象の一つのキーワード → 先祖、偶然 権力  人体実験  
配置したのは先祖  と解釈される事となる。



53,:2008/01/30(水) 20:19:20 ID:X3dBVHk+


ユングは少なくとも一見馴染み良く親しみある賢者で人道主義者だが、ヤミ系に傅く傀儡の
類であると悪口ではなくて事実であると主張する。人体実験と無関係に平行して有り得
た意味ではまさに、先祖による権力主義によって思想のトータルの意味で、最悪の意味でフロイ
ト的断片主義だったことが解る。



54,:2008/01/30(水) 20:27:38 ID:X3dBVHk+

神話、宗教、の研究。原型、アニマ、アニムス 曼荼羅の研究 

感覚タイプ 直感タイプ 感情タイプ 思考タイプ、外向・内向等の性格の発見とユング流のリビド―

の定義 変容 錬金術

父の分離と母の同化の東洋と西洋の取り組み 善と悪の克服 道教や易の研究 晩年は、

固体化の結論

三身一体(父と子と精霊) + 四(肉体、悪)   死に対して楽観性と可能性を加える。   
55,:2008/01/30(水) 20:28:57 ID:X3dBVHk+



 以下、コリン・ウィルソンの著作から抜粋

「うちに秘めた子供」を育てることは、危険なゲームにもなりうる。成長すると言う事は、
要するに、自分や周囲の世界をコントロールする力を身につけていく事である。うまく自分や周
囲の世界をコントロールできるようになるにつれ 、我々は、単なる不安と恐怖から脱して、「固
体」になってゆく。ユングはこの過程を「固体化(個性化)」と呼んだ。スウィンバーンやグレインジャ
ーのように性的倒錯の傾向を強めていく人間は、固体化の過程に抵抗しているのだ。彼らは、
自己が分裂したまでいる方を好む。


56,:2008/01/30(水) 20:30:34 ID:X3dBVHk+


それは、ウィリアム・ブレイクが言うように、「人目を盗んで味
わう 楽しみは甘く、隠れて食べるパンは美味しい。」からだ。奇妙な事に、ユング自信は固
体化に抵抗するタイプの人間だった。彼の死後に出版された友人知人たちの回想は、彼が、
いかに短気で、神経症的で自分に自信が無かったかを暴露した。


57,:2008/01/30(水) 20:32:16 ID:X3dBVHk+


かねてよりユングは、現代
の偉大な賢者の一人に数えられていたから、彼の結婚生活が実は平穏ではなく、患者の一
人だったトニ・ボルフとの長年の愛人関係を初め、いくつもの不倫があったことを知って世間
は驚愕した。秘書のアニエラ・ヤッフェによれば、晩年のユングに厭世、自信喪失、苛立ちが暗い影
を落とし、「固体化」を達成した人間の特徴は殆ど見られなかったと言う。 



58,犬猫にゃんわん:2008/01/30(水) 20:34:07 ID:X3dBVHk+



性のアウトサイダーより抜粋したのであるが、まさに、フロイトの言う無意識と言うか、宗教家の言

う乱暴な先祖と言うか、ポルターガイスト的悪霊と言うか、大ペテンのとんでもない悪魔と言う

か、不幸者と言うべきか、、、犠牲者なのかどうなのやら、、、、。


ユングは、シンクロニシティーに関しては、ホラー的展開については触れていないで意に介さず放置した。

ユングというパーソナリティーは、その全貌が理解されない事で話が進行する事で存在しえた問題。

この事によって、人体実験や全体的悪化に加担した事をユングの秘密主義が証明している。



59,:2008/01/30(水) 20:37:24 ID:X3dBVHk+
先祖は、伝統とも言い換えられるかもしれないが、この場合、少し意味がずれていて、
昔はあまり意識されなかった、フロイトの無意識の意味も包括されると言えばお解りかな、、、。

ここには、多くの問題が山済みになっている。

ユングが取り組んだという話を聞いたことがない生死に関係した偶然の一致問題。権力の問

題や操作の問題などの事。

人体実験関係。

奇形児や偶然の犠牲者の問題。

彼が、善人であるか悪人であるかは、判定不能だが、精神異常を引き起こす偶然や先祖と

意識操作に関係した人であるのは、間違えないと現時点で私がそう判断している件。(先

祖:恐らく、ローマ系の権力体制による宗教のカラクリに携わった者の死後)

60,:2008/01/30(水) 21:06:46 ID:X3dBVHk+


秘密結社や人体実験とも結びついている可能性。

私が、宗教関係者にとんでもないヤミ系が居ると言っている件、、、。(宗教家、科学者、芸術
家、軍事家にも共通)

巨大な情報操作に通じたやつがいて、ユングが配置されたと言う問題。

フロイトとユングの家具の爆発音音のエピソードについても議論の必要はあると思われる。

これら上記に対する対策は取らねばならないと言う事。


61,↓言っている意味解る?:2008/01/30(水) 21:08:31 ID:X3dBVHk+


ここで、更にアミューズメントや家庭内ゲームでベガと言うヒトラーに似たキャラクターが一般人に浸透
している事態が出ています。その存在は、悪しき宗教から来ている性質の外在化現象の一
つと思われる事態が進行している。カプコンやゲーム会社は、現在では、最もレベルの高い法人
に位置しているようであるが、、、。