1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
>>1乙
俺も立てようとしたが、ホスト規制に巻き込まれて無理だった
前スレ1000いってなくね?
ていうか何で落ちたんだ?
970あたりを超えると落ちやすくなる
乙です。
今出てるウエハースのカードで、夕陽のビル見ながら話す
二人の後ろ姿のやつがあるんだけど、これならいくら
ダブッても文句言わん。w
北海道に実践者が現れたな
ミサト「シンちゃん誕生日おめでとう!」
シンジ「どうも・・・。」
ミサト「プレゼントは大人のキスよ・・・。」
シンジ「!?」
ミサト「さあ続きを始めましょ。」
シンジ「ちょ、ちょっと!!」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/07(土) 15:42:24 ID:QM5mDm/4
ミサト「シンちゃん誕生日おめでとう!」
シンジ「あ、ありがとうございます。。」
ミサト「もう〜、シンちゃんったら〜♪ 私がなぜこんな服着てるか分からないの?」
シンジ「!?」
ミサト「さあ さぁ 早くシンちゃんのマツタケをちょうだいな♪」
シンジ「ちょ、ちょっと!!」
(シンジのズボンのファスナーを強引にあけるシンジ)
ミサト「大きいわね、14歳の癖に」
シンジ「ミサトさんが強引に触るから・・・」
ミサト「私の方だって触ってもいいのよ。シンちゃんおっぱい揉んだ事ないでしょ?」
シンジ「うん・・・ないけど・・・」
(シンジの手をおっぱいに強く当ててもみ始めるミサト)
ミサト「ほーらほらほら やわらかいでしょう。 シンちゃんどうなの?」
シンジ「うっ うっ・・・」
ミサト「こんなに勃起しちゃって ブチュ!」
(根元までしゃぶる)
ミサト「シュパシュパ・・・」
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/08(日) 08:52:18 ID:LKodbxjB
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/08(日) 10:06:54 ID:LD0dta2Z
シンジ「う・・・う・・・・」
ミサト「シュパシュパ・・・」
ミサト「すごく硬いわねぇ、そして大きい」
シンジ「あっ・・・いきそうです!!!」
シンジ「うああああ」
ミサト「シュパシュパ・・・」
(根元から精液をすべてバキューム)
ミサト「ごくり・・・」
ミサト「・・・・ やっぱ若いっていいわねー♪」
(硬く、勃起したままのシンジのペニス)
ミサト「続きをしたい?」
シンジ「・・・・・うん・・・・」
>>23 そんなことばかり考えて虚しくないの?(´・ω・`)
釣り……ではないな。本人はそれなりに真剣に書いてる気がする。
だが生憎このスレには不要だ。
書く労力と、投下した勇気だけは評価しよう
せめてもう少し書き方を工夫すれば同じプロセスでも良くなるじゃないかな
投下自体は別に良いんだが
シンジがパイロットとしてネルフを訪れた日
ミサト「あなたがシンジくんね。私はミサト、葛城ミサトよ。よろしくね。」
シンジ「葛城さんですね。初めまして。碇シンジです。」
ミサト「ミサトさんでいいわよ。葛城さんなんて堅苦しくて。」
シンジ「そんな・・・年上の女性を名前でなんて呼べませんよ。」
ミサト「あら・・・シンジくんは私のことを上官じゃなくて女性として見てくれるの?」
シンジ「ち、違いますよ!ただ・・・今まで女の人を名前で呼んだことなんてないから・・・」
ミサト「シンジくんはおませさんなんだからっ。かわいい子ね。」
シンジ「ミサトさん!からかわないでくださいよ!」
ミサト「あ、ミサトさんって呼んでくれたわね。うれしいわ。」
シンジ「それはとっさに・・・とにかくからかわないでください!」
ミサト「ふふ。気にしないでいいのよ。これから私たちは一緒に暮らすんだから。」
シンジ「えぇっ!?聞いてませんよそんなこと!」
ミサト「これはネルフの方針で決めたことなの。上官としての命令よ、シンジくん。」
シンジ「命令・・・ですか。仕方ないですね。」
ミサト「なんてね。ちょっちきつかったかな。というわけでよろしくね、シンジくん。」
シンジ「はい。よろしくお願いします、かつ・・・ミサトさん。」
ミサト「それじゃーネルフ本部まで飛ばすわよー!」
なんとなく思いつきで書いてみた。
>29
ミサトが優しい感じでいいね。
こういう出会いのやりとりも萌えたかもな。
実際は、強引でひどかったが。w
そういや14歳の生徒と28歳の女教師がせくろすした事件があった希ガス
シンジとミサトのありえない日常@少し嘘
シンジ「ねぇ、ミサト。」
ミサト「ちょっとシンジくん。年上のお姉さんに対してそれは聞き捨てならないわね。」
シンジ「だって、加持さんはミサトさんのことをミサトって呼んでるでしょ?」
ミサト「それは昔からの付き合いで・・・そもそもシンジくんとは年が違うわ。」
シンジ「年齢かぁ・・・ボクはどうがんばってもミサトさんより年上になれないし・・・」
ミサト「当たり前じゃないの。さぁ、さっきの呼び捨てを謝ってもらおうかしら?」
シンジ「じゃあ、ボクがミサトさんの彼女になったらミサトって呼んでもいいですか?」
ミサト「ちょっとシンジくん・・・年上の女性をからかうものじゃないわ。」
シンジ「からかってなんかいませんよ。ミサトさん、好きです。ボクと付き合ってください。」
ミサト「シンジくん?本気で怒るわよ?」
シンジ「ボクだって本気ですよ。本気でミサトさんが好きです。」
ミサト「もういいわ。今日は外出禁止。家で頭冷やしてなさい。ネルフ本部に行ってくるわ。」
シンジ「ちょっとからかいすぎたかな・・・帰ってきたらミサトさんに謝ろう。」
ミサト「聞こえてるわよ、シンジくん。帰ったきたらたっぷりお灸すえてあげるわ。」
シンジ「ごめんなさい、ミサトさん。もう冗談で好きなんて言わないです。」
ミサト「カレー作ってビール冷やしておいてね。それで許してあげる。」
家を出て行くミサト。
(冗談で好きなんて・・・?まさかね)
あまり深く考えないミサトだった。
チラ裏に書けって言われるまで続けます。
かまわん続けろ
ネルフ本部パイロット訓練室
ミサト「OK、シンジくんあがっていいわよ。」
シンジ「ミサトさん、今日のボクどうでした?」
ミサト「パーペキよ。最近調子いいじゃない。」
シンジ「ありがとうございます。」
ミサト「何かいいことでもあったの?絶好調ね。」
シンジ「別に・・・いつもどおりですよ。」
ミサト「謙遜しちゃって。まぁいいわ。とにかく素晴らしいわ、シンジくん。」
シンジ「じゃあボクは夕飯の買い物して帰ります。ミサトさんも早く帰ってきてくださいね。」
ミサト「わかったわ。会議が終わったらすぐに帰るからビールお願いね♪」
シンジ「はぁ・・・」
帰り道のシンジ。
(最近、父さんにほめられるよりミサトさんにほめられたほうがうれしいのはどうしてだろう・・・)
と思いつつ、缶ビールを買い物カゴに入れるシンジだった。
時系列とかありません。2人も未来はどっちだ?
ミサトを、ちょっぴり特別な存在に
意識しだした頃って感じで良いなぁ。
ネルフ本部内休憩室
シンジ「マギってリツコさんのお母さんが作ったんですよね。」
ミサト「そうね。科学者として、母親として、女としての思考パターンが搭載されてるわ。」
シンジ「人間の心ってそんな間単に3つには分割できないですよね。」
ミサト「確かにそうかもしれないわね。そこは有能な科学者ならではの考え方がきっとあるのよ。」
シンジ「そうなんですか。じゃあミサトさんがボクについて3つの思考パターンに分けるとどうなりますか?」
ミサト「そうね・・・上官としての自分、保護者としての自分、女としての自分・・・なんてね。」
シンジ「もし、ここでボクがミサトさんに無理やりキスしたら上官としてのミサトさんはどうします?」
ミサト「怒るわ。ネルフにいる間は子供といえども公人なのよ。」
シンジ「じゃあ保護者としてのミサトさんは?」
ミサト「怒るわ。相手のことも考えずに、女の人に対していきなりキスするなんてダメよ。」
シンジ「じゃあ女としてのミサトさんは?」
ミサト「家に帰ったら・・・実際に教えてあげるわ・・・」
リツコ「ちょっとミサト!あなたなに考えてるの!?」
ミサト「冗談よ。シンジくんにはちょっと早かったかしら?」
リツコ「冗談に聞こえなかったけど?シンジくん、ミサトが何かしそうなときはすぐに連絡してね。」
シンジ「はい。でも大丈夫ですよ。ボク、まだミサトさんにキスなんてできないですよ。」
そう言うと、シンジはジュースを飲み干して訓練室に向かうのであった。
>>36 萌えた
変にラブラブ全開より、こういう状態の方がシンジらしくって良いな。
(つーか、激しく恋に燃えるシンジの姿って想像出来ない)
この後加持との関係を知り、素直に受け入れながらも
胸がざわつく微妙な気分を味わうシンジも見たい
自宅にて
ミサト「シンちゃーん、ビールもう1本ちょーだい♪」
シンジ「飲みすぎですよ、ミサトさん。もう10本目ですよ?」
ミサト「ぜーんぜん酔っ払ってなんかないわよぉー。」
シンジ「ダメです。飲みすぎは体によくないですよ。」
ミサト「もー、シンちゃんったらお母さんみたいなんだから。」
シンジ「お母さん・・・ですか。ボクの母さんもこんな風だったのかな・・・」
ミサト「あ・・・ごめんなさいシンジくん。そんなつもりはなかったの・・・」
シンジ「いえ、気にしないでください。ちょっとしんみりしちゃいましたか?」
ミサト「ううん、そんなことないわ。そうよね、シンジくんだってまだ14歳だもの・・・」
シンジ「いいですよ。今はミサトさんやみんなもいてにぎやかですから。」
ミサト「そうね!じゃービールもう1本ちょうだい!」
シンジ「それはダメです。飲みすぎですよ。」
ミサト「ぶー・・・けちー・・・」
シンジ「かわいくゴネてもダメですよ。早くお風呂はいって寝てください。」
ミサト「シンちゃんも一緒に入るー?」
シンジ「まったく、ミサトさんは子供っぽいんだから。」
エロ方面は書くつもりありません。
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/15(日) 15:00:02 ID:DeRE4dAb
冬月コウゾウ(ユイとセックスしたかった・・・)の本音
エロ方面とかいうが
そのセックスの結果生まれたのがお前らではないのか
偽善者だよな お前らは
四六時中エロだけを語り生きてゆくつもりか?
それでは獣と一緒だ
事実、一時期のこのスレはそのような獣だらけだったがな
ミサト関連スレが乱立された頃からおかしくなった。昔はわりとまともだったのに
まあ過疎よりはマシか
エロを出すだの出さないだので揉めるのは、
とても童貞臭いので止めて下さい
所詮本人の趣味でしょそんなの
カレーの玉葱炒める炒めない議論の方が余程建設的です
半分はスライサーで鍋に直接薄切りを落とし炒め、半分は普通に入れましょう
ミサトカレーにだけはならないように
あーなるほど、半々ね
それもアリだな
「・・・・・ヤバイ。」
前髪から滴り落ちる雫の先には、認めたくない数値が出ていた。
結構な量のビールを飲む日々が続いても、自分は太らない体質なのだと安心しきっていたのだが。
そう・・・・原因は判っている。
「・・・・・・だっていつも美味しいんだもん。シンちゃんが悪いのよ。」
シンジ「・・・ミサトさん、ゴハンもう少し後にしますか?」
いつもなら風呂上りは、迷わずビールに手を伸ばすトコなのだが、今日のミサトは真剣に迷っていた。
シンジ「あっ!ミサトさん、冷蔵庫はすぐ閉めなきゃ。冷気がどんどん逃げちゃうんですよ。」
ミサト「はいっ。」(うぅぅぅ。)
彼女の思いを知る由もなく、シンジは手際よくテーブルの上に皿を並べる。
(はぁぁぁぁ・・・今日も何て美味しそうなゴハンなのかしら・・んーー駄目駄目!こういうのは思い立ったら即!)
ミサト「あっ!あのねぇシンちゃん。今日のゴハンは・・パス!」
シンジ「えっ?」
ミサト「今日はね、本部の方で早めに食べてきちゃったのよ・・・ごめんね。」
シンジ「・・・・そうですか。」少しシュンとするシンジ。
と、その瞬間。
グーキュルルルルルルルル・・・・。
ミサトは思わず真っ赤になった。
シンジ「ミサトさん・・・?」
ミサト「・・・・・・。」
シンジ「あ・・・あのちゃんとミサトさんの分もありますから。遠慮しないで下さい・・・・ね?」(ニッコリ)
負けた・・・この笑顔が駄目押しだった。
ミサト「アハ、アハハハ・・・。」
シンジ「?」
(・・・・後で下の公園10周くらいジョギングしてこないと駄目だわね。)
幸せな生活の代償は大きい・・とミサトは手を合わせながら思った。
49 :
葛城ミサト:2008/06/23(月) 01:45:16 ID:???
いいわよ〜んv
もっと続けて、続けてvvv
シンジ「う・・・う・・・・」
ミサト「シュパシュパ・・・」
ミサト「すごく硬いわねぇ、そして大きい」
シンジ「あっ・・・いきそうです!!!」
シンジ「うああああ」
ミサト「シュパシュパ・・・」
(根元から精液をすべてバキューム)
ミサト「ごくり・・・」
ミサト「・・・・ やっぱ若いっていいわねー♪」
(硬く、勃起したままのシンジのペニス)
ミサト「続きをしたい?」
シンジ「・・・・・うん・・・・」
氏ねよクズ
ちんこ好き好き
シンジ「はい、もしもし、葛城です」
ミサト「あっシンちゃん?良かったぁ、まだ家だったのね」
シンジ「ミサトさん?どーかしたんですか?」
ミサト「ちょっち忘れ物しちゃって、こっち来る時についでに持ってきてくんない?書類なんだけど」
シンジ「もう、ちゃんと早く起きないからそういう事になるんですよ?」
ミサト「うんうん、ごめんね、反省してます。で、私の机のうえにあるから。よろしくねん」
ガチャン ツーツー…
シンジ「もー勝手なんだから」
リツコ「どうしたの?ミサト、口元ゆるんでるわよ」
ミサト「へ?…いやぁ、シンちゃんがさぁ、葛城ですって電話に出るの、それがなんだかこそばくって」
リツコ「…手だしちゃ駄目よ、彼中学生なんだから」
ミサト「や!やぁねぇ〜そんなんじゃないったら、ねぇ?」
ミサトがすごくカワイイ♪シンジもカワイイ♪
正直アニメのキャラから血肉の感触がしたのはこの人が最初で最後
同意。
庵野の意気込みが一番伝わってくるキャラだった。
大多数のファンからは理解すらされなかったけどな
玉子ま〜〜〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
そして誰もいなくなった
家の回線が規制されて書き込めねー
誰だ俺のプロバでふざけた真似しているのは
保守
カップリングスレ
ミサト「シンジくんのチンポミルク美味しいです」
一年中今くらい暑い第三新東京市
クーラー壊れて部屋ん中でひたすらダレている二人を幻視した
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/27(日) 14:18:46 ID:GsbeLy9x
空調が止まって、本部が大変な時があったね。
あんな感じか・・。
シンジ「ミサトさんの中あったかいなり〜」
ハーレムスレまだ〜?
>66
復活させたいが、今復活させてもまたすぐ過疎
誰か投下物用意できたら立ててくれ
シンジ育成計画(ゲーム)の時のインタビューで、
三石さんに「自由にシンジを育てられるならどうしたいか?」みたいに聞いたら、
「私の中のシンジ君は本編のシンジだけです」とか答えてて、嬉しかったわ
声優さんは、大抵自分と自分の演じるキャラを感情的に重ねるもんじゃね?
よほど合わない場合を除いて
>>70 そういうことを言ってるんじゃないと思うが
自分でインタビューしたような文章になってる、という意味かもな
どーでもいいが
>>68 >私の中のシンジ君は本編のシンジだけです
適当に答えてるだろこれwww
適当って、お前の人生じゃあるまいし
愛ですな
インタビュアーの意図に乗っておくほうがむしろ簡単だが
考えるのがめんどいだけだろ
エヴァに対する三石の興味の無さは異常
TV版放映当時はものすごく真剣だったんだよ。
逆に言うと、TV版&EOEで全てを出し切り燃え尽きた。
でもその後、何となくミサトに似た役柄ばかり振られるようになり
本人も嫌気が差したんじゃないか
だからゲームどうでも良くて、本編には思い入れあるって状態なんじゃね
別に三石に限らないが
嫉妬厨がわいてるな
そんなにシンジを大事にされるのがイヤなのかw
大事にされているとは思わないがw
ちなみに三石、他の質問にもちゃんと考えて答えてるし、
シンジについて他にも言及してるな
つーかスレタイ読めよ
完結編パンフの三石米読む限り、ミサトへの感情移入は半端ねーよ
仕事的にもむしろ演じるのが楽なミサト型の方が本人には楽なんじゃない
安定したナレ仕事もあるしもう無理しないでしょう
しかし突然沸いたなぁココ
ミサトみたいな嫁欲しいなあ(´Д`)ハァ…
>>68 この発言
恐らくゲーム版エヴァに対するアンチテーゼでもあるんじゃない。
ゲームに限らずエヴァは公式亜流が多すぎるからなぁ
演技者としてはあくまで本編が基本って言いたくもなるんじゃない
エヴァ声優はだいたいそういう想いを持ってるようだから、86もあるだろな
いんたぶー読んだけど、シンジはスポーツ系より絵を描いたりとかの方が凄そうとか、
(プレイヤーに対して)シンジ君を好きにして(はぁと)とか言ってるが、
三石さん自身がシンジを好きに育てられるならどうする?という質問には、
私の中のシンジ君は本編シンジだけだ、とw
エロ同人で、シンジがミサトに綾波の写真でオナるなんてひどいといって
シンジにおそわせるのがあるんだが
最後のページでリツコさんがそれを監視していて
自分もたべちゃおうかな?ってとこで終わる
タイトルやサークルもわからんし、知ってる人いる?
続きとかあるのかな?
同人といえば、この間、本の整理した時
ミサ×シンの本一冊も持ってない事に気付いた。
このCPで夏コミとかに参戦するサークルさんっているのかな?
ミサト「あーーーーーーーっ、暑いっ!暑い暑い暑いっ!」
いつものタンクにパンツ姿の彼女は、団扇でパタパタと扇ぎながら部屋を飛び出してきた。
「ミサトさん・・・明日までのガマンですよ。」
葛城家のエアコンが壊れてしまってから今日で3日目。
修理業者には、やっと明日来てもらうという事になっていた。
ミサトは、リビングのソファーにグッタリと横になった。
シンジ「ミサトさんがちゃんとフィルターとかを掃除してなかったからかもしれませんよ。まぁ
・・・・仕方ないですけど。」
ミサト「・・・シンちゃん、ノド乾いたー。」
シンジ「麦茶でいいですか?」(人の話聞いてないな・・。) ミサト「んー。」
シンジ「ミサトさん。ほら、起きて下さい。」
彼女はグッタリしたまま、なかなか起き上がろうとしない。
「・・・・・仕方ないなぁ。」
ミサト「んっ!?・・・・・・っ。」 シンジが突然、ミサトの口を塞いだ。
その瞬間、冷たい刺激に驚く。それは氷が口の中に入ってきたからだった。
2人の間でゆっくりと氷が溶け出していく。
始めは戸惑っていたミサトだったが シンジの冷たい手が
首の後ろに触れてくるのがとても心地よく、ひんやりとした快感に身を任せてしまっていた。
ミサト「・・・ハァッ。」
シンジ「まだ・・・・・・暑いですか?」 シンジは少し照れている様だった。
ミサトは子供の様にフルフルと首を横に振る。
彼女の髪を優しく撫でた後、シンジは立ち上がった。
シンジ「それじゃ、おやすみなさい。」
翌日。
リツコ「シンジ君から聞いたわよ。エアコンが壊れて大変だったんですって?」
・・・昨日は殆ど寝てないんじゃない?」
ミサト「・・・・・まぁ、別の意味で眠れなかったわね。」(赤面)
>>91 エヴァ自体が同人界では死にかけのジャンルなのに、わざわざ
需要の少ないLMSを作ろうとする酔狂な輩が居るわけがない。
ネット上のFFと違い同人誌は純然たるビジネスなので、その辺はシビア。
居たら即買いするけどな
本来同人誌ってのは儲けにならないけど作りたい物を作る媒体なんだけどな…
だが超大規模なコミケなどで出すには利益前提じゃないとハイリスクなのも事実
エヴァが死んでいるのは綾波とアスカだけに頼って売りすぎて、同人規模ではいい加減飽きられたのもあるか
潜在人気はまだまだあるのにな
息吹マヤをリツコの手ほどきで調教するシンジくんとか
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/05(火) 12:11:28 ID:Ran79zYm
ミサト「シンジくんシンンジラレナーイ」
シンジ「ケフカの物真似はいいから。」
FF6?
「どうしよう・・・ミサトさんの事が好き過ぎて・・・どうにかなりそう。」
「いい・・・わよ・・・なっても。」
「・・・・・ミサトさん。」
「私も同じ気持ちだから・・・・。」
おでことか、くっつけながらイチャイチャして欲しい。
そんな二人を、リツコとかに思いきり邪魔してもらいたい。w
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/22(金) 10:20:08 ID:CKcMJVmA
100ならミサトはシンジの嫁
何でこんなに過疎なのか?
ミサトとシンジは無いんじゃないのかな
加持の存在も抑止の方向に働くだろうし
ミサトは私生活だらしないけどギリギリの線で分別取り戻して一線越えないと思うし
絶対的に、では無いけれど90%以上ありえないと思うなぁ
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/22(金) 11:26:10 ID:SKAC8Cqb
マイナスじゃないだけいい。
新劇のミサトは別人だな
間違ってシンジに襲いかかることもないだろう
>>102 庵野に言わせりゃそうでもない
むしろあのまま生きてたら加持よりシンジに傾くかもくらいの事を言ってる
ミサト→シンジはいいけどシンジ→ミサトはいやだw
正直同意できるw
>>105 冗談抜きでアスカ(中学生女子)とシンジ(中学生男子)を取り合う可能性もあったんだよな
もう三十路というのに・・・
>>106 逆にミサト→シンジは嫌だな
そうなるとミサトが単なるだらしない女というか子供になってしまう
ここらへんはシンジが好きかミサトが好きかで分かれる意見と思うけど
セカンドインパクトを目の前で見てしまったショックで
ミサトの心の一部はある意味14歳のまま止まってる
だから父親のイメージを持つ加持に惹かれるし
加持じゃなければ当時の自分と同年代のシンジに惹かれる
どこかで見た意見だが(前スレかな)
それなりに納得できる
うーん
むしろ母性本能くすぐられて・・と云うほうが現実的で自然な感じするけど
いずれにしても、そんなミサとは嫌だな
シンジに母親代わりではなく女としての感情持ってしまったってのが一番ミサトというキャラ
を色んな意味で象徴してると思うんだがなあ。その上で好きか嫌いかって話じゃないかと
それは気持悪い
女として…は二人の破綻の第一歩だったろ実際
突き放す、抱き合う、家族ってことじゃないか、シンジ君を帰してよぉ、
最初のほうだよね、シンジがいない時に「シンジの馬鹿!」ってドアを蹴っ飛ばすシーン(後でバカ、だけ言い直す)
あまり親しくない状況でのあの怒り方は、監視などしておいて頭の中でだけシンジと親しくなってしまってる状況。
当然シンジの状態では迷惑としか感じられないわけだが
ミサトさんにレイプされたい(*´Д`)ハァハァ
>>111 むしろ、だらしないところがある&中身は結構子供なのがミサトというキャラだと思うのだけど
それにミサト→シンジが本編でもあったのはガイナ公認だし、
加持よりシンジに傾くかも、などと言ったのは庵野だし
だから「シンジが好きかミサトが好きかで分かれる意見」というのとは違うと思うぞ
しかし、ありえない派はなんの為にここ見てるだろうかw
それが一番謎w
>>116 なるほど・・・トホホ・・
>>117 LMSスレじゃなく可能性を語るスレだから
アリかナシかの議論は必須ぽ
>>118 可能性を語るのに否定の話って必要かw?
まあ、ここが可能性を議論するスレだって言うならそうなんだろうが
否定論が嫌なら次スレから否定書き込み禁止にすればいいんじゃないの
可能性を語るスレって書いてんだろうが
日本語も読めんのかお前は
でも、俺の好みのミサトじゃなくなるから却下、というのは可能性がどうとかじゃないけどな
可能性を語る=ミサト×シンジの関係を100%アリ前提に語る○
可能性を語る=ミサト×シンジの関係がありえる可能性を語る×
ミサトとシンジの関係性くらいちょっと難しいぞw
まあ色々語っていこう
今日の祭り会場はここか?
時間帯の固まり方から察するに自演かもしれんが
ここまで俺の自作自演
いかに需要がないカプかが良く分かるな。
それこそ、公式からも見放される程に。
何となく『うる星やつら』の三宅しのぶとダブる
(当初は主人公・あたるの恋人になる予定だったが
ラムの人気の方があまりにも高かったため、ヒロインの
座を降格させられた)
需要とか気にした事ないな。
この二人が好きだから、いいや。
気が向いたら話考えたり・・・それが楽しい。
公式からも見放されてるか?
レイですらシンジへの恋愛感情は
公式で一度として説明されないのに
ミサトからシンジへは何度かあるんだぞ?
そりゃアスカに比べたらすくないけどさ
ミサトさんの乳揉みたい。
ミサトの乳にニ度もパフったシンジ勝ち組w
公式から見放されてる、というのは言い過ぎかもしれんが
放映終了後のゲーム等の商品展開を見る限り、LAS・LRSに比べて
商品価値がないと思われているのは確かだな。
(公式作品でLMSが盛り込まれてたのって『シンジ育成計画』くらいじゃないか?
あれとて半分ギャグみたいな物なので、物の数には入らないかもしれないが)
まーそれは仕方ない
まさか前面に出すわけにもいかんしw
見放されてるというか避けられて当然
三十路女と厨房のいちゃこら出されてもな…引く
確かに
こっそり嗜むのが通ってもんよ( ´ー`)y-~~
今でも何度か見返すけど、出会って一緒に暮らし始めた辺りとか
最初のミサトとのやり取りが、丁寧に描かれてるから好きだ。
>>140 エヴァ全体と比較すると地味な感じなんだけど、これまでのアニメに無かったような空気が好きだなぁ。
自演乙
_,.;-''"~~''-,r'"⌒'-、 ,.;'
r" ヽ ,.-''"~"''ー、_ r'"
{ 見 す ま ヽ< ,.-'" ~"'-、 { す レ フ
> つ ぐ っ >レ'~ \ ゝ ぐ ザ フ
/ け に て / , ,.;'' ' . V 勃 | ン
て 獲 ろ / ,.:''" '; ち を
や 物 よ ;' _,.-'"ミ '; や つ
ゝ、 る を ヒニゝ、 ハ ヒ´_,.-'''" .| が け
ヽ か ヾ-t''〉 ;';;,,r'五ニ7 r'^';| る る
〉 ら /~~/ y´ ~~""''-、 タ i と
;' な '; ( ノ ,_ ;i 'レ',イ ノ
.'; 'i `t`"'っ ;i r-' 'ト、 r'~
ヽ_ ,r'~"''| トこニ-.,__、 ;; | .'i ヽ_,.-'"
~''--'''"~ | t--.,_,, r' .'i
'、 _,.-' .|
ゞ,二;;;;='''"" _,..-┴
|i~  ̄ __,.-''"~ |:;iii
暫く見てなかった内になにやってんだか
×LAS・LRSに比べて商品価値がない
○アスカとレイしか売り物がない
これが真実だろ
今や需要があるのはカップリングじゃない
キャラだけだ
入れ直したコーヒーを飲みながら、ミサトとリツコが話していると、
そこへ着替え終わったシンジが部屋に入ってきた。
「失礼します・・・ミサトさん、ちょっといいですか?」
「んー?」ミサトは立ち上がり、シンジの所へ。
シンジ「今日の夕飯ですけど・・・ミサトさん、何が食べたいですか?」
リツコはしばらく談笑している二人を見て、その身長差に思わず苦笑いしてしまった。
(そのうち、あっという間にミサトを追い越すでしょうね・・・今しか見れない貴重な光景かも。)
「それじゃあ、先帰ってますね。あ、あと・・・・」
シンジはおずおずと、ミサトに耳を貸してと近づく。
「ゴニョゴニョ・・・・。」
「・・・・!」ミサトが突然真っ赤な顔になる。
シンジ「それじゃあ、お先に失礼します。」 少し照れているシンジ。
リツコ「お疲れさま。」「・・・・。」真っ赤になったままのミサト。
リツコ「家に帰る楽しみが増えたようね。」
ミサト「や、やーねー。ただ、ゴハンの話してだけよ。」(焦)
リツコ「それじゃ・・・シンジ君と、美味しい晩ごはんを目指して頑張んなさい。」
ミサトは、なるべく見ない様にしていたが、振り向いて見てしまった。
向かいのデスクの上には、ドーーンと書類の山。
ミサト「うぅぅぅぅ・・・。」
リツコ「・・・頑張ってね。」
おお、いい感じ
シンジ・・何を言ったんだろ
過疎ってますなー
保守あげ
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 全記録全集」
P360 鈴木俊二インタビュー
>今回は庵野さんと鶴巻さんから「シンジとミサトの話をきちんと描きたい」
>と聞いていたからですね。
ミ サ ト × シ ン ジ に 風 が 吹 い て き ま し た !
いやぁ、まぁ、シンジと「恋人」と書かれたのは旧作の頃からミサトだけだったんで、
何を今更って感じかもしれませんがねぇハハハハ
ageるなクズ
玉子まだ〜?
ほんとにミサトさん×シンジになったらいやだな。ミサトさんファンとして。
何故このスレで言う?
アホなんだろ
まあアンチはカプスレの名物。それもこの程度なら可愛いもんだ。
ただでさえ話題の少ないスレなんだから大目に見てやれ
最近、ミサト×シンジよりシンジ×ミサトな話ばかり
思い浮かぶな・・・。
362 名前:名無しさん名無しさん メェル:sage 投稿日:2008/07/05(土) 15:54:48
鈴木俊二さんって元気にしてる?
363 名前:名無しさん名無しさん 投稿日:2008/07/05(土) 15:56:31
もう引退されたよ
アンチは忘れてるだろうが、そもそも当初の初期設定はシンジ×ミサトだった。
でも、制作者側が無理かなということでそういう流れには結局ならなかった。
EOEでの大人のキスどまり。
だが、新劇版は原点に戻って初期の頃にあがった内容が盛り込まれるって話だから、まるっきりありえん話じゃないと思うぞ。
新劇でもないだろ
現実見ろよ
さすがに本編でってのは期待して無い
旧劇のあれで充分だし
なら、なんでこのスレに来るんだ
162は本編中の実現を期待するのと同人の区別も無いのか
既に本編がほぼノーカップリングでFAなのに何を言うか
アンチ沸いてきたな。
な、ウゼェからよそ行ってくれ。
玉子まだ〜?
緒方「ヤシマ作戦の際にシンジがもう一度エヴァに乗ろうと決意する過程。
綾波のためだけではなくて、リリスを見て、
ミサトさんとの絆があったからだということがちゃんとわかるように描かれている」
序・エントリーファイルより
ミ サ ト さ ん と の 絆 が あ っ た か ら
明らかに新劇はミサト×シンジに風が吹いています
皆さん遠慮せずにどんどん語りましょう
ミサト×シンジは、庵野が公認してるカップルなのですし
他の捏造カップルとは違うのですし
なんだこの釣り
壮大な釣りだな…
これがまじなLMS厨なら相当痛い奴だぞ
ミサト関連スレageまくってるのもこいつだろう。
氏ね。LMSの面汚しが。
>リリスを見て、ミサトさんとの絆があったからだということがちゃんとわかる
リリスの所は確かにそうだが、ヤシマん時はなんつーかバラバラな印象だったなぁ
燃えも萌えも半端だった感じ
映像は綺麗だったけど、心理描写の構成が足りなかった
多分、単純に尺の問題だろう
これが劇場版のジレンマね
多分、猫と飼い主みたいな関係が良いんだろう
誰か初代スレ236〜986までのログ持ってないですか?
175 :
174:2008/10/04(土) 22:57:12 ID:???
パス書き忘れた
lms
176 :
174:2008/10/06(月) 23:57:09 ID:???
TMA「EVER RE-TAKE」撮影会 第一部(プラグスーツ) レポート
G(ゴロー)「こんにちは」
私「はじめまして、アサガヲBlogのごっづといいます」
G「レビュー、見ましたよ」
(ぐふっ、まさかゴローさんまで・・・。顔向けできず)
私「なんか、変なレビューで申し訳ありません。」
G「いえいえ、楽しく拝見させていただきました。」
私「いくつか、夜なべして質問事項を考えてきたので質問させてください。」
G「どうぞ」
私「最初の作品”Faith/Stay night”の出演により、”ゴロー”というあだ名が定着してしまいました
が、今はどう思われてますか?」
G「もう、ぜんぜん気にならないですね。」
私「エヴァは、何度か見られたということですが、レイとアスカどちらが好きです?」
G「難しい質問ですね(悩)。」
私「ミサトさんも含めてもいいですよ」
G「じゃあ、ミサトさんで。リアルタイムで観てたときは、やっぱミサトさんでしたよ。今も結局は、
ミサトさんになっちゃいますね。」
ラーゼフォンのDVD見てたら、主役の二人
ミサト×シンジに見えてしかたない
>>178 それはあれが流れてた当時から結構言われてたと思うぞw
監督の出渕がミサト好きなんだろうな、多分
>>178 初見の奴は大概そう言うよ
もう一回見てみ?全然違うから
違っているようないないような、
何とも言えない
最近じゃRDという例もあって、そっちは男が爺さんだった
ラーゼフォンの方が本当にセックスするからなぁ
>>181 よくよく見ると・・
ミサトの正体はアスカだったんだ・・
ラーゼフォンに出てくる女の子のように素直な女の子がエヴァにはいないね
ageるな
アンチの自演か?
素直な女の方が腹黒に見えるのは俺が現実に毒されたせいだろうけど、
実際にオタ市場でもそれらのカウンターである、
ツンデレや偽装腹黒が増加している事を考えると、
みんな同じように思っているんだろうな
思っているんだろうな、というより常識だろ。
女に対してそこまでおめでたい幻想を持ち続けられる奴などいない。
だからせめてバーチャル世界の中だけは、って事で
アニヲタは皆、あくまで男にとって都合良く作られたアニメの女キャラに
ささやかな現実逃避するのさ(たまに“ささやか”じゃ済まない奴もいるが)。
それが安っぽい虚構だという事は百も承知で。
そして、そんな状況に嫌悪感を覚えた庵野が世に送り出したのが
「アニメの世界でも都合の良くない女」、ナディアでありミサトだったわけだが
> 素直な女の方が腹黒に見える
単に女がわがままなだけじゃね?
あと後半訳せ
ミサト×シンジ?w
一番あり得ないカプだな
別にそうでもない
190はニワカすぎだろ
超絶な遅レス。
なんという自作自演…じゃない。
>>174-175氏
改めて感謝を。有難う。つかむしろ
「僕の気持ちを裏切ったなッ!」
と罵倒してくれていいデスよ………orz。
基本的に。
ミサトの他愛もない威嚇や虚勢なんて、ちまっとした小動物のようだと
思うよ。大丈夫、怖くない的に一つずつ殻を破って、幾重にも身に付け
ている鎧を脱がせて、纏っている柔らかい膜をそーっと剥いていきなが
ら生温い目で温かく見守りたい感じだ。
居丈高に振る舞うのは自身に余裕がないからであって、それというのも
自己肯定を旨く出来ずに逃避した結果ともいえる訳で。
それは確かにアスカとも共通する欠落した部分ではあると思う。
けれどミサトの正体はアスカってのは違うだろと。
死者に呪縛され続けている、という点でミサトとアスカは確かに同じだ。
ただ、ミサトの父親に対しての愛憎とアスカの母親に対する追慕は根本
的に異なるものであるから単純に同じであるとはいえないと思う。
父親に対する複雑な愛憎の存在という点ではミサトはシンジと同じだが
片や故人であり一方は目の前にいる、というように。
似ているようで異なり、決して同じではないとでも言うか。
ところで、わがままな女としたたかな女の違いってどうよ?
>わがままな女としたたかな女の違いってどうよ?
違いはない。カテゴリが異なる。
「わがままでしたたかな女」も実在する。
「砂ぼうず」の朝霧純子を参照。
ミサトのでっかい尻を抱きかかえるようにして
シンジがバックからパンパンパンパン!って突きまくるのが萌えるね
「萌え」の使い方を間違ってないか
>>196 そいついつもの基地外ミサト厨だからスルーで
去年のヱヴァ缶も加持×ミサト
来年のカレンダーも加持×ミサト
こりゃー新劇では加持とミサトくっつきそうやね
ミサトとシンジがくっついたら犯罪じゃん
きめえww
ミサト×シンジねえ…
まー、エヴァファンからは一番需要の少ないカップリングだよなw
本編では結局くっつかなかったし(ミサトはその気があったが、シンジは無理だったw)
かといって、公式同人ではというと…
たとえばシンジ育成って漫画なんかでは、シンジとラブコメしてるのは綾波とアスカ、
それにゲームで出てきたマナってキャラとかであって、
ミサトなんて全くシンジに絡まないw
ぷちえう゛ぁなんかでもミサトはシンジにとって恋愛の対象ではない。
というか、ミサトは加持とくっつくってのがこうした公式同人ではデフォみたいだ。
この辺は、ファンの需要なんだろうな
こういうの楽しんでる10代ぐらいの若いエヴァヲタからしたら、
ミサトとシンジなんて有り得ないよ、だってミサトっておばさんじゃん!って感覚だと思う
でっていう
熟女AVとかもそれなりの需要はあるんだよ
ミサトの尻は桃尻というより重尻だな
見ろよあの重量感
シンジにとってミサトとは、あの乳と尻
それ以外は目に入ってないと思う
ここにいるミサト坊のほうが、よっぽど補完されたほうがいいと思うよ!
ヒカリ×シンジよりはミサト×シンジの方が需要あると思うがな。
ヒカリ×シンジもミサト×シンジも需要の無さでは同じだろwwwww
ミサト×シンジの良さが分らんとは
>>200 自己投影願望著しい腐女子じゃあるまいし。
生憎と、ミサト×シンジにラブコメなんて生温いものを期待なぞ
してオリマセンがなにか?
むしろ昼ドラ並の愛憎劇で、ほどなくエロくなくてはならない。
10代のヲタはマヤと同レベルの純愛好きの潔癖クンてことか?
背徳的な関係は不潔ですイヤラシイです〜っ!!てか?
むしろ上等、望むところだ。
>>206 気持は分からなくもないが、そういう言い方は失礼だと思う。
しかし、しかしだ。
「くっつく」。
この口語表現を字面で目の当たりにすると衝撃強いなwwwww。
あの虐待の横行するどうしようもない世界でラブコメを期待する
あたりがヲタのヲタたる所以か。
しかも公式まで現実逃避していると。そりゃパチ資本に…ゲフンゲフン
>>208 住み分けは大事かと。
気が狂ったかのような潔癖さと自分以外の考え方は認めないと
いうような傲慢で形成される視野狭窄が、本当に多くて困る。
公式同人のデフォとか、もうね…。
でも14歳差はさすがにキモイよな
>>205 補完つぅことはwミサトさんと一つになるんだぜw
シンジを自分の復讐の道具として利用して(しかもその復讐自体が逆恨みだった)、
勝手な夢や希望や、
自分の業を押しつけた
ミサトみたいな身勝手でふしだらな女が、シンジとくっつく?
ミサトのすべきことはシンジの口に舌を突っ込むことじゃなく、シンジに謝罪することだろ
アスカ「ふん。なによ、ミサトなんて中古のババアのくせに」
破ではそれどころじゃなさそうだが、この二人の絆もまた描いて欲しい
久しぶりにスレ来たが・・・
なんだ熱くなってる厨房がいるなw
ヤリマンビッチにシンジ君は渡せません
1話から全部見直せ、池沼。
ビッチというか、ドエロ、ド淫乱、変態、おっぱい。
時に西暦2065年
「シンちゃ〜んご飯まだぁ〜?」
「ミサトさんさっき食べたばかりでしょ、あーもう!こんな所にウンチして!」
「シンちゃんお腹すいたよ〜」
「なんでこんな事になったんだろ…やっぱり綾波かアスカにしときゃ良かった、現実はツラいよ…カヲル君…」
どうも近頃、若作りの母親と息子の近親相姦マンガに萌えだしたので
この組み合わせでも萌えるなあ。
最初、アスカやレイとの仲からかってたのが
マジ嫉妬しだすようになるって妄想すると良いねえ
年齢差ってそんなに気になるかな。
愛があれば歳の差なんて…
実際身の回りに19歳差、14歳差、13歳差、10歳差(これは結構多いかも)の夫婦がいる。
リアルでそういうカップルや夫婦がいるのは知っているが、二次元アニメとなるとなあ・・・
キモさが増すに決まってんだろ・・・
>>223 リアルの方がキモイだろ
ただのロリコンだし
>>223 架空の設定であるアニメにきもいって言ってもなw
好き勝手に何でもできるのがアニメ他フィクションの醍醐味なのに
いずれにせよミサト×シンジが有り得ないのは確かだ
ミサト&シンジはエヴァの世界なら有り得る
庵野もそんな考えだったしな
>>224 ロリかどうかは年下の方の年齢によらないか?
14と29ならロリ(ショタ)だが、30と45なら違うだろ
おまいら釣られ過ぎ
多分、二人の性別が逆だったとしても
このカプ推してただろうな。
年齢差とかがどうこうじゃなくて、この二人が
一緒にいる、それだけで良いんだ。
あの加持をして「向こう岸の彼方の女」と言わしめたミサトの心を
いとも簡単に開かせた唯一の男だからなあ>シンジ
まあ、最大の理由は「お互いに病んでる」という共通点があるからなんだが
>>229 14歳少女と29歳男を?
さすがにねーよw
男のミサトさんは嫌だ
ミサオのかっこよさは異常だぞ
ネタだろ
お姉さんが好きな訳でお兄さんが好きな訳じゃない
正直、シンジとマヤやユイのカップリング(妄想)スレが盛り上がってて羨ましい。。。
まあどうでも良いけど、
ミサトレベルで淫乱とかビッチ言っていると今時大変だと思うな
ありゃ十分真面目な方だよ
つーかミサトを理解している奴が少なすぎる
ファンはおろか、漫画版「シンジ育成計画」とか見る限り
オフィシャルに携わる人間おいても
それってミサト好きが読む価値あるの?
レイとアスカが可愛ければおkだからな
シンジ育成は読む気もない
>>240 そもそもアニメと貞本以外のエヴァはエヴァじゃない。
>>241 そもそも庵野が関わってないエヴァはエヴァじゃない
レイ厨貞本も本編好いようにいじってんじゃん
>>242 だよな。
貞本の奴はまだマシというだけでエヴァかといわれると微妙。
ここの連中がオススメなエヴァ漫画とゲームって何?
ぶっちゃけ無い
私的におススメはエヴァ2ぐらいしかない。
唯一ミサトとシンジの結婚エンドがある
シンジ育成は?
>>247 エヴァ2が糞ゲーだったらエヴァのゲーム全部糞だぞw
エヴァ2と64の奴が一番マシだろエヴァゲーの中でも・・・。
なんつーかもっと即物的エロというか、軽くて明るくてエロいミサト×シンジSSは駄目なの?
ミサトとシンジがラブラブでエッチするSSはないものか………
>>248 フルボイスだから音声だけで十分楽しめる
進行によっては二人がヤっちまうシーンもあるしな
ただ、絵が微妙なんだよ・・・
>>252 あれ絵を似せる気ないだろ
まだ同人誌の方が絵が似てるやついてムカつくぞ
だが緒方×三石のいちゃこらボイス聞けるんだぜハァハァ
>シンジ育成
三石はちゃんとミサトの声が出てる?
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/29(土) 14:13:00 ID:NEIBuD61
>>256 ん〜まあ出てると思うが・・・
どこかmp3うpできるロダ教えろよ
ヤンデレミサトさんマダー?
ミサトはシンジの支えになれるだろうけど、
シンジはミサトの支えになれるのだろうか。
無理だろうな。支えるための誠実さはあるが。
もう少し男として修羅場を踏めば化けるかも
ふたりエッチの夫婦がシンジとミサトに見えてしまう。
>>262 なる・・・と思いたいな。
ミサトさんは女版バットマンだからとんでもないショックにうろたえがちだから。
>>264 同意w
真の髪型といい優良の髪型といい似てるよな…
つーか、そもそもミサトを余裕綽々で支えるシンジを見たくないw
シンジはお子ちゃまで奥手で頼りなくて、でもだからこそ純粋で真摯だからシンジなんだよ
>>256はニコニコで聞けたよな
うpしなかったけど
>267
同意。
でもたまには余裕のあるハズのミサトが真っ赤になる位
の事をサラッと言っちゃう天然シンジも見たい。
シンジ「み、ミサトさん誕生日おめでとう。プレゼントは僕です。たーんと食べてね?」
ミサト「イヨッシャアアアアアアアアア!!!!」
なんてことを考えるミサトであった。
ミサト「誕生日プレゼントはシンジくんの赤ちゃんがいいわ!」
シンジ「はい!!がんばります!」
シンジ君…
激しくしてあげるわね〜
だからアタシのマンコの中にいっぱい出すのよ。
分かった?
いきの良い精液が必要なの。
もちろん養育費は要らないわ。
だから赤ちゃん出来るまで腰を振るのよ。
また沸いたのかage厨が
アスカかレイかって聞かれたら絶対ミサトだな・・・何か?
次回の劇場版はミサトとシンジがなかよければどうでもいいよ。
エヴァ2のミサトのエロさは異常。
ねぇ・・・キスしない?
シンジと何回キスさせたことか。
>>279 キスよりハグのほうが萌えるのは俺だけでいいよ
ミサトのハグはがばっとくるのがいいな
いきなりハグしたら
やめてよミサトさん!て拒絶された俺涙目w
原作通りの展開じゃないかw
LASみたいにあからさまにラブラブなのは嫌だな
もっと慎ましやかというか、肉体関係を持った後も恥ずかしさから
微妙にギクシャクした関係を続ける二人が見たいんだよ
肉体関係を持った時点で既に慎ましやかじゃないのは気にするな
酔っ払った勢いでやっちゃえば良いのに
それだとミサトの方が全然記憶無くなってそう
シンジ「昨日のミサトさん、すごく・・・・か、可愛いかったです。」(赤面)
ミサト「え・・・・。」(な、何で裸!?)
シンジ「あ、はは・・・・少しお酒臭かったですけど・・・。」
ミサト「シンちゃん、あ、あのっ、これはどういう・・」
シンジ「ミサトさん、途中で意識無くなっちゃってたから・・・
続きは無理だと思ったし、僕も寝ちゃったんです。」(照)
ミサト「続きってどこから?・・・・何を・・・どこから??」(滝汗)
>>286 私生活では恥じらいの欠片もないけど、ベッドの上では
恥じらいまくりで可愛いんだろうなあ
自分の半分以下の年齢であるシンジが相手ともなれば尚更に
でも酒の勢いでやっちゃうならそれはないか
15年前、アダムへの遺伝子提供者として南極へ招聘されたミサト
(胸の傷はその時のもの)。
結果として実験は失敗、引き起こされたセカンドインパクトによって
全てが白紙に戻されたと思われたが、この時アダムの魂には
確かにミサトの情報が刻まれる事となった。
2015年、第三新東京市・ジオフロントへ向け、使徒達の侵攻が開始。
しかし実は、それは地下のリリスを目指していたのではなく、アダムの
意志によりミサトとの接触を求めて行われていたものであった
(ガギエルが太平洋上に現れたのも、ゼルエルが地下を目指す前に
発令所を襲撃したのもそのため。後にアダムの魂は、渚カヲルという
一人の人型使徒の中にサルベージされる事になるが…)。
アダムに見初められた女(イヴ)、葛城ミサト。
図らずも、シンジは彼女を守る最強の騎士として戦う事となる……
こんな電波が飛んで来た
シンジ「なにしてるんですか?」
ミサト「ん?コスプレよサンタクロース。」
シンジ「・・・ペンペンにまでさせてるんですか・・。」
(サンタクロースペンペン、不機嫌そうな顔)
ミサト「シンちゃんにはトナカイの格好してもらうわよ♪」
シンジ「・・・い、嫌だよ・・・。」
ミサト「お願いしてよ?ね?」
シンジ「ちょっとだけですよもう。」
シンジ、トナカイの角と衣装をつけて四つんばいになる。
シンジ「もういいですよね?」
ミサト「だめ!!」
ミサト、シンジの背中に乗る。
シンジ「ちょ、ちょっと!!重い!!」
ミサト「さぁ!しゅっぱーつ!」
なんて事を妄想してしまった・・・・・俺頭大丈夫か?orz
>289
どうしてくれるんだ。
赤鼻+着ぐるみシンジを想像して萌えちゃったじゃないか・・・。
自ら四つん這いになるシンジドMですねw
ミサトが乗ったらシンジはその場で潰れるよw
調子こいて続きかいてしまった、自分で自分が恥ずかしい
まぁ付き合ってくれたら嬉しい
ミサト「さっきは付き合ってくれてありがとうね。」
シンジ「いいんですよ(それにしてもあのまま外に出たら変な二人だと思われてたな)」
ミサト「はい!これはミサトサンタからのプレゼント!」
シンジ「え!本当に!!嬉しい!何ですか?」
ミサト「決まってるでしょ!私とあなたの写真の入ったペンダントよ。」
シンジ「きれいなペンダント。」
ミサト「で?シンジ君からのプレゼントは?」
シンジ「あ忘れてた!!」
ミサト「いいのよ・・・あなたが生きてるそれだけで私は嬉しいしそれが私にとって最高のプレゼントよ。」
シンジ「み、ミサトさん・・・。あ、あの・・・。」
ミサト「何?」
シンジ「僕もミサトさんと暮らす事が最高の幸せです。できれば・・もっと長く暮らしていたい。」
ミサト「シンジ君・・・。」
シンジ「・・・・・あとそのコスプレ凄く似合ってますメリークリスマス。」
ミサト「う、うん。」
アスカ「メリークリスマス!シンジ!ミサト!って・・・!?」
その夜シンジもミサトも互いの言葉が胸にひっかかって中々眠れませんでしたとさ。
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081226-OYT1T00057.htm 中2男子と性的関係、24歳女性教諭を懲戒免職…三重
三重県教委は25日、勤務先の県北部の中学校の2年生男子生徒(14)と性的関係を持ったとして、
女性教諭(24)を同日付で懲戒免職処分としたと発表した。
県教委によると、女性教諭は、男子生徒から学校生活について相談などを受けていたが、
今年1月頃から頻繁にメールをやり取りするようになって交際を始め、
6、7月の2回、自宅アパートなどで性的関係を持った、としている。
県教委は、県青少年保護育成条例違反の疑いもあるとして、県警に相談している。
教諭は「いけないことと分かっていたが、好意を持ってしまった。生徒と保護者に申し訳ない」と認めているという。
(2008年12月26日00時47分 読売新聞)
ミサトって人ころした経験あるのかな?
EOEでそれらしきことを言っていたけど
EOEで頃してた
戦略自衛隊が潜入してくる前に人を殺してたかどうかでしょ?
また思いついたので書いてみた。
たぶんもう書かない。
学校の補習の帰り道・・・。
シンジ「急いで帰らないとミサトさんに怒られちゃうよ!」
ドン
シンジ「ご、ごめんなさい!」
「餓鬼どこ見て歩いてんだ?あぁん?」
シンジ「そ、そんなぁ・・・。」
「いてぇぇぇ!兄貴俺死んじまうよ!」
「おぅ大変や!次郎しっかりせんかい!」
「金払えや!糞餓鬼!慰謝料じゃ!」
シンジ「そ、そんな謝ったじゃないですか!?」
「なんやとお前ら!」
「えぇ度胸してんのう!?」
「ちょっと事務所までこいや。」
日向「あ、あれシンジ君じゃないですか?」
ミサト「え?」
リツコ「ヤクザに連れてかれてるわ・・・。」
ミサト「・・・・・あの馬鹿!」
(走って追いかけるミサト。)
リツコ「ちょっとミサト!」
日向「保安部に連絡しておきますね。」
リツコ「待ってこういうのはアイツに任せておけばいいわよ。」
日向「え?」
リツコ「血の雨が降るわね・・・。」
日向「な、なんだか楽しそうですね。」
リツコ「いくわよ。」
日向「・・・・・(あんたの神経疑うよ。)」
ミサト「待ちなさい!」
「ぎゃ!」
ミサトの飛び蹴りが次郎と呼ばれていたチンピラに当たる。
「次郎!!兄貴!気失ってるで!」
「てめぇ!!何するんや!!」
ミサト「その子を離しなさい!」
「生意気な!」
殴りかかってくるチンピラ、がそんなチンピラをミサトは一本背負いで投げ飛ばす
「うぎゃ!」
ミサト「・・・まだやるのかしら?」
「もう嫌だなぁ〜あ僕そろそろ帰らなきゃそれじゃさようなら!」
チンピラ走って逃げる。
シンジ「ミサトさん!」
ミサト「シンジくん・・・無事でよかった何もされてない?」
シンジ「はい!」
ミサト「じゃ、帰ろうか?」
リツコ「・・・思ったよりあっさりしてたわね。」
日向「まー皆無事でよかったじゃないですか。」
シンジ「僕が大きくなったら必ずこの借りは返しますね。」
ミサト「いいのよ、あなたはあんな奴等よりももっとタチの悪いやつらと戦ってるじゃない。」
シンジ「・・・・・。」
ミサト「あなたは街を守って、私はあなたを守るから。」
そう言うとミサトはシンジの手をギュッとにぎって二人で手をつないで帰りましたとさ。
スレ汚しスマソ
今年もミサト×シンジスレに職人さんが来てくれます様に…
>300
最後のミサトのセリフカッコ良くていいな。
職人さん来てくれるかな?
終わりの向こう側ってやつがEVAがなくなった世界のその後が書かれていて面白かったよ
でも検索で引っ掛かったページしか見れなかったんで携帯でちゃんと見れるようにしてほしい
>>305 前にここで書いてた職人さんのSSだね。
描写が丁寧で面白いよ。
シンジ「ミサトさんって意外に筋肉あるし運動神経いいんですね。」
ミサト「え?そりゃそうよ。腐っても軍人だもん。」
シンジ「僕も鍛えてミサトさんみたいになりたいです。」
ミサト「えー?シンちゃんが?いいわよシンちゃんは今のままで。」
シンジ「でもエヴァに乗るんだから体鍛えておいたほうがいいんじゃないのかな?」
ミサト「とりあえずあなたは乗って使徒を倒して皆を守ればいいのよ、私はもう寝るわねまた明日。」
シンジ「僕は、僕は必ずこの手であなたを守ってみせます。」
ミサト「何か言った?」
シンジ「い、いいえ!おやすみなさい!」
甘〜〜〜〜い!!!
ネタが少ないな
というか今年映画なのに
>>311 この台詞のときハァハァ興奮気味に言ってるシンジに笑った記憶があるw
緒方氏乙wwww
「ねぇ、僕、もっと強く抱きしめたい。いいですよね?…ハァハァ」
これ何てギャルゲ?
いいねこれwww
日曜日、ミサトの執務室
リツコ「ミサト、昼ごはん食べに行かない?」
ミサト「今月、金欠だからよしとくわ・・・げっ弁当忘れた。」
リツコ「無様ね」
シンジ「ミサトさん、お弁当忘れてましたよ。」
ミサト「あっわざわざ持ってきてくれたの?ありがと。」
リツコ「あら?愛妻弁当ならぬ愛夫弁当かしら?妬いちゃうわ。」
シンジ「そ、そんなんじゃないです」
ミサト「ば、馬鹿!リツコなんて事言うのよ!!私と彼は・・か、家族よ!」
リツコ「二人とも顔真っ赤ねデレデレしちゃっていちゃつくなら別の場所でやりなさい・・・私はもう行くわ。」
出て行くリツコ、数分間の沈黙の後に弁当を頬張るミサト。
シンジ「・・・ミサトさん美味しいですか?」
ミサト「うん美味しい。ありがと・・・シンジくん大好き。」
シンジを抱きしめるミサト。
シンジ「ワッ!!や、やめて!!」
と、タイミング良く入ってくるゲンドウ。
ゲンドウ「葛城くん、シンジのことで話が・・・。」
ミサト「し、司令!」
シンジ「と、父さん!」
スレが動き出したな!
続きが楽しみwww
急に入ってきたゲンドウに驚くミサトとシンジ。
ゲンドウ「葛城君、なぜシンジに抱きついていた?」
ミサト「えっと・・ですね・・。」
シンジ「あ、あの・・・。」
無表情のままミサトをにらみつけるゲンドウ。
ミサトのぼうぎょりょくがさがった!
ゲンドウ「まさかとは思うが手は出してないだろうな?」
ミサト「あ、当たり前ですよ!!」
シンジ「これはスキンシップだよ!!」
シンジの一言でゲンドウの表情が緩まっていった。
ゲンドウ「その弁当少しいいかな?」
ミサト「はいどうぞ。」
ゲンドウ「この弁当はシンジが作ったのか。」
シンジ「うん、どう美味しい?」
ゲンドウ「問題ない、私は帰る。」
ゲンドウはそのまま去っていった。
ミサト「あっ・・・私の弁当。」
シンジ「まぁいいじゃないですか、二人で外食に行きましょうよ!」
ミサト「そのお金誰が払うのよ・・。」
別室
冬月「全く・・・息子の弁当がほしいから葛城くんの部屋にいくとはいい加減素直になれ」
ゲンドウ「お前にはやらんぞ。」
ミサシンと関係なくねこの話。
ミサト「シンちゃ〜ん!今夜はカレーよ」
シンジ「臭ッ!これウンコでしょミサトさん!」
ミサト「分かったァ?…隠し味にチョッチね!」
シンジ「……(大好きだ…ミサトさん)」
321「…最低だ俺って」
破ではミサトとシンジのセクロスが映像化されますように
破ぁ?あんた、バカぁ?
バレンタインのリビングにて
ミサト「シンジくん・・・バレンタインチョコあげるね!」
シンジ「え?チョコですか?」
ミサト、シンジに複数のチョコが入った袋を渡す。
ミサト「そうよ。私が夜鍋してせっかく作ったんだから全部食べなさいよ!」
シンジ「だ、大丈夫なんですか?」
ミサト「バカねぇ・・・私こう見えても大学ではお菓子作りを習ってたんだから!」
(モグモグ・・・)
ミサト「どう?おいしい?」
シンジ「と、とてもおいしいです!」
ミサト「ありがとう・・・ってこらそんなに急いで食べないの!」
シンジ「ごめんなさいでもおいしくって」
ミサト「あ、口にチョコの後がついてるわよ、拭いてあげる。」
ミサト、シンジに近づきハンカチでシンジの口を拭く。
ペンペン「くあ!」
ペンペン、嘴でミサトの背中を突く。
ミサト「痛い!ペンペン嘴で突かないで!」
シンジ「うわ!!ミサトさん重いです!」
ミサト「きゃ、きゃあああ!」
ミサトとシンジ、倒れこみ弾みでキスしてしまう。
二人「ん・・・んむ!」
数分間ほど動かずにキスしていた二人だったがミサトから先に離れて立ち上がった。
ミサト「ご、ごめんね私ったら・・・すきでもない女とキスだなんて・・。」
シンジ「僕は・・・僕は・・・。」
ミサト「わ、私用事があるから・・・夜には帰ってくるわね。」
ミサトは足早に部屋から出て行く。
シンジ「ぼ、僕はあなたのことが好きですよ。」
一人呟くとシンジは残りのチョコを寂しそうに食べていった。
>>325 なんとかこの続きを書いていただけないものか…。
思春期のシンジとセックス大好きなミサトとか最高の組み合わせ
14歳と29歳は確かにちぃと難ありではあるね。
22歳と37歳の大人同士の合意ならまるで問題なく文句ない。
17歳と32歳も十分あり。
どちらも美味しく頂けますがなにかということだぬ。
ああでも逆転する身長差こそが萌えであると高らかに主張したい。
いつのまにか追い越されちゃったわね、と耳元に囁くミサトとか。
そんな日を夢見て牛乳片手に世界の中心で打倒加持をひっそり
と呟くシンジとか。
しょうがないわねぇと椅子に座って身長差を埋めてやるミサトに、
ずるいですミサトさんと内心悶えながらキスするシンジだとか。
見たいなぁ。
シンジを抱き枕にしてしまったミサトが恥らいながら一言
「ごめんね」
シンジになって、ミサトの恥毛を撫でたい
シンジになって、
「私にはこのぐらいしかできないけれど…」と手を握ってきたミサトに対し
拒否せずにそのまま身体を預けて好きにしてもらいたい
最近思うところあってここの過去スレとアーカイブモノを色々漁って
ネット漂流してる。
のだけど。
アンチっつーか、ミサトヘイトってのは
リア厨もしくは精神年齢が低い典型的な厨二病患者なのかなと鬱々
してしまったよ。読むだけでこう、精神汚染。
俺がこの作品に向き合って費やした貴重な時間返せやとか思うこと
も、そりゃないわけじゃないけど。それこそプライスレスだし。
冷静に考えりゃ突っ込みどころ満載な加持の名言集とかなぁ。
「スイカに水遣り」は身体張った一世一代の道化だよな?
ちゃんとパロのネタにされてるし。
惚れた(一応)女や自分を慕う少女が命張ってる最中におまえは
一体なにを言ってるんだ?と思うのは間違い?
シンジもシンジだけどお前は出来ないんじゃなくて探さないだけ
じゃねとか。三十過ぎた男の言うことなのかと。
突っ込んだら負けだよね?
狂言回しでそういう役割を担っていたからそこに居たんだよね(棒
演出としての「格好よさ」を追求して以下略(棒
考えんな感じろと。
スレ汚しっぽくなってスマソ。
そりゃそうと、サルベージ直後の本編分岐ネタとかありすか?
エヴァに溶けた時点で本当に他の人間と同じであると言えるの
かと不安になっていくシンジとミサトの話なんてのは。
以下は電波。
「ミサトさんがいるから、僕はただいまって」
女の広げた両腕のなかに収まる彼は俯きながらも小声で呟くのだ。
視線は合わせない。震えているのはどちらなのだろうか。
少年の耳と首筋と頬に差した赤みを眺めやりながら、胸のうちに
込み上がる熱い塊を女は確かに感じていた。心臓を鷲掴みにする
ような途方もない威力を持った言葉に、ただ息を呑むばかりだ。
「ここが…、“ミサトさんがいる場所”が僕の帰るところだって」
小さな、ちっぽけな、たかだか女が広げた両腕の中が。
自分の帰る場所なのだと。
「そう、思っちゃ…駄目、ですか」
震えながら、それでも。見上げてくるその目は静かだった。
その真摯な色に圧倒される。喉が爆発するような渇きを訴えていた。
駄目だ、と女の中のもうひとりの女が警告している。
もうすでに手遅れなのだろうか。
改めて恋に堕ちてしまっている自分を思い知らされるばかりなのか。
否応なしに囚われていることを女は感じていた。
それを誤魔化すために、抱かれたのだというのに。
なにを馬鹿なと、女にはしかし拒むことなど出来はしない。
笑いたくなる。いいや、泣き出したくなる。
渇いた唇を押し開く。
「ねぇ…」
すいません続きません。
>>333 GJ。てか続けてください。
本編分岐もぜひ読みたいです。
337 :
333:2009/02/23(月) 22:27:49 ID:???
どもです。
しかし何分即興で書き殴った電波なので…
頭の中にバンッと出て来たカットみたいな感じというか。
シンジがミサトの髪を乾かす情景から、こっそりと毛先に口づけてるシンジを受信するような。
それをなんとなく察していながら何も言えないミサトがいたりして。
ふたりきりの頃のそんな習慣をアスカに見咎められて止めてしまうシンジとか。
漠然とイメージするミサト×シンジはこんな風。
肉感的でありながらあくまでも表面的にはストイックを理想。
でも心のなかは爛れきっててイイカンジに悶絶してのたうちまわってる。
密室的空間でただ触れるだけで緊張するような、公式での微妙な立ち位置がそそるわけであります。
ちなみに、頭や髪を触らせるという行為は相手に気を許している証明なんすよ。
いかん。話は組み立て終わってからまとめて上げられればと思う次第。
そう言えば姉弟て完結してる?
カスタム少女でミサトさんを作るシンジ
339 :
336:2009/02/24(火) 01:33:48 ID:???
>>337 ミサトの髪を乾かしながら口付けるシンジ・・・萌える。
>肉感的でありながらあくまでも表面的にはストイックを理想。
>でも心のなかは爛れきっててイイカンジに悶絶してのたうちまわってる。
ぜひそれでSSを書いてください!待ってます!
姉弟・・・楽しみにしてるんだけど、確か作者がHPの更新するためのパス忘れたとか
以前このスレで言ってなかったか?
違うサイトで続きを書いてくれていればいいんだが・・・。
斑鳩の<再会>が面白かったよ
ここ見てたら続き書いてくれんかね
甘えん坊スレの職人が帰ってきてたぜ
ここ、可能性を語るスレなんだよね?
過疎なのか。
むぅ。
彼女が激高するのは決まって“命を粗末にしようとする時”で、これは物語の最初から最後まで
一貫してそう描かれていたような気がする。私見ではあるけれど。
シンジが命令違反をした時も、カヲルの行為を偽りの希望に縋ったと切って捨てたときも。
命の尊厳のようなものを、生きるということへの義務や執念をミサトからは感じ、そこがつまり
はツボなわけで。
というのはやはり“唯一の生存者”であることの意味の重さを暗に示しているのではないかとね。
他の、いかなるキャラにも感じない、ミサトにだけ感じる唯一のなにか、ってのはつまり、
現実的に、醜く浅ましくも、滑稽に悲しくも、足掻き続けながら懸命に必死に生きるさまなんであって。
叩きつけるような意思を感じる。つか感じてる。良くも悪くも。
ゆえに日向はねぇな。加持が死んだとき彼女は泣いたけど。
もしシンジが死に掛けたり、人生投げ出そうとしたらきっと怒るんだよ。
実際、ものすげー怒り狂ってたし。
最後のアレは子供に対する態度じゃなく、ひとりの人間として扱ってるからだと思うのだがなぁ。
ただしこれはTV版とEOEのミサトのことで、新劇はよく知らん。完結したら観ようかなとか考えてるけど。
中途半端で投げっぱなしの90年代ラノベ群のようなことにならんでくれと祈るばかりだが。
しかしながら。
彼女はなぜあのとき、“あとで良いと思ったのか”。
をまともに書いてる話ってのはあるんですかね?
すべてが崩壊するきっかけとなったのは、ほんの小さな判断ミスで。
あとで良い、これが終わったら話せば良い、そうした油断、心の隙がそれまでの幸せのすべてを壊した
と解釈しているんだけど。
そういう視点から書かれたものってのはないのかなと。
つーか、なんであんな目に遭ったミサトをあんなふうに死なせたりするかなぁ
くだらない話題で駄弁ってスレ消費するよりも
過疎の方がミサトスレらしくて良い。
“あとで良いと思ったのか”ってのは、トウジが参号機に乗ってるのを
打ち明けるタイミングの事を言っているのか?
だとしたら、身も蓋もない話だけど「シナリオの演出上そっちの方が
インパクトあるから」でFAだろう。あの一件でミサトとシンジとの間に
一旦大きな溝を生じさせるのは、あらかじめ(制作者に)予定されていた事かと
>>344 シナリオの都合なのは解るって。そういう作り手の思惑を言ってんじゃないんだよ。
あくまで彼女の立場でどう考えたらそう結論づけられんのかって話。
作り手の意図とか、インパクトがどうとか言う次元の問題じゃない。
あれ演出だからじゃ話組み立てられないっしょ。
まぁ駄文だと言うのは理解した。
346 :
333:2009/03/04(水) 01:22:23 ID:???
ミサトが忙しさを理由に現実から逃げていただけじゃ?
シンジが傷つくのを見たくないってのと嫌われたくないってのがあったと思う
ミサトが軽い気持ちでシンジとアスカを引き取ったのが間違い
ミサトがトウジがパイロットに選ばれたことをシンジに言わなかったのは、まあ逃げたんだろうな。
ミサトは自分が正しいと思ってることは厳しいことでも言うけど、トウジの件に関しては
「よりにもよってこの子なの?」と納得していないから、余計に言い辛かったんだろう。
アスカかレイが言ってくれるかも、と期待もあったと思う。
隆山温泉といえば鶴来屋だな
消えてるので、再アップ希望
一応ここで見れる。
tp://room666.blog49.fc2.com/blog-entry-1913.html
余談ながら、パチンコ新作の動画でミサトがシンジの胸に顔をうずめて泣いてて、
シンジがミサトを抱きしめてるカットがあったんだそうな。
同人化激しいとは言えなんじゃそりゃだな。
誰か撮ってうpしてくれ。
マジカヨ…
パチとか行かないからなあ
それにしても破を観に行くかすげー迷ってる
大型スクリーンで加持とミサトのセクロス見せつけられたら暫く鬱になりそう・・・
>>354 マジかよw
パチのエヴァは出るたびに面白くなくなってるというか、
今のやつ(使徒再び)が通常時退屈すぎるんであまり打ってないから
新作も正直あまり期待してないというか打ちたいと思う意欲が薄いんだけど
シンジがミサトを抱きしめる演出があると聞いてちょっと打ちたくなった
…でもプレミアとか20連チャンとかしないと見られないとかだったりしてなw
そのうちPS2でゲームになるだろうからそっちで見るかな
パチ打たない人もゲームで見られるよきっと
これは劇場版に期待していいってことだよな!(・∀・)な!な!
劇場版ではミサトとシンジのフレンチでディープなキスと騎上位セクロスがみれます
>>354 パチンコをさせる為の釣りくせぇ話だなw
>>359 真偽のほどは定かじゃないが、もともとはシン好きスレで出てた話題。
パチンコのカットはオリジナルで劇場版とは無関係とも。
パチンコはやらんので正直なところはマジで
>>359に同意なんだけど、
でもやるヒトいるなら確かめてみて欲しい気持ちもあるというか。
そもそも何でミサトが泣いてんだ
当たりが出ないからか?
リーチ出まくりだが、中々当たり来ないからか?
777大当たりで嬉し泣きしてんのか?
一番下だと相当難易度高いわけだが…w
我が世の春はきた!
363 :
碇シンジ:2009/03/29(日) 02:01:31 ID:???
やめてよ、ミサトさん!
364 :
ミサト:2009/03/29(日) 07:15:19 ID:???
あらぁシンちゃん、そうは言ってもここは正直に反応してるわよん♥
かわいい顔してここはこんなにワイルドなのねぇ♥
>>354 マジか!?何としてでも見なくては…プレミアじゃなきゃいーが。
一パチかゲーセンにしか行けないけどww
ミサトが30越えたら補正下着代わりに自分のお古のプラグスーツを着るよう言い聞かせるシンジ。
さすがに30過ぎてすぐは失礼だろ。
35から40歳を過ぎたらぐらいじゃね
プラグスーツの方には突っ込まないのか
アニメ見た感じだとミサトの方がかなりデカいから着れんだろうね。
しかし、ストッキング並に伸びる生地ならパッツンパッツンで良い眺めかもしれん。
是非体に張りがあるうちにやって頂きたい。
シンジ「もう張りなんてないですよ」
見たのか? よもや触ったのではあるまいな少年?
むしろ触った事のない箇所など無いですよ
味わった箇所も
逆レイプで知り尽くしてますねきっと
ニコニコのevaギミギミックで何かが覚醒した
破予告のミサトがお母さんみたいな顔して微笑んでた
もうディープで禁断なキスは見られないのかもしれん…orz
>>376 > 破予告のミサトがお母さんみたいな顔して微笑んでた
> もうディープで禁断なキスは見られないのかもしれん…orz
だから「僕はもう誰とも笑えません」になるんだ。
なんだよ元彼って!?
やっぱり僕なんて子供扱いなんだ。男として見てもらえてないんだッ!
なわけねーよなorz
>>376 外面似菩薩内心如夜叉
慈母の様な笑みの裏では、復讐の念といたいけな少年への肉欲が渦巻いているに違いない。
希望を捨ててはいかんよ。
私としては自分がレイやアスカほどかわいいと思ってないし、
年齢もミサトに近いので、ミサト×シンジのカップルが好き。
何よりもミサトを自分に置き換えてシンジに萌えられるのがいいw
淫行age
淫行て……
女教師と生徒の関係の場合、男がクソガキだと周りに自慢してバレるんだよなぁ。
しかし成就しても15歳差はデカい。シンジ25でミサトが……いや考えまい!
あー、甚六でミサシン同人って出ねぇかなー。
>>376 実際LMS臭は薄いと思うよ>新劇
何よりミサトが「真人間」になってしまったのが痛い。
子供と対等な目線でガチ喧嘩しちゃうようなDQNな面があったからこそ
このカプも成立し得たんだがなあ。
庵野自身があまりミサトに興味無くなっちゃったのかも
>>381 Cuvieかつつみあかりを希望する
この姉属性!!
ミサシンの可能性を語るスレなんだから379は別に問題ないだろ。
むしろもっと妄想を発展させてSSを書いて欲しい位だよ。
>>382 そう、最初はガキ扱いして引き取ったけど世話焼かれちゃったりね。
もちろん計算の部分はあったろうけど家族であろうっていう姿勢が、
彼女自身満たされなかった少女時代を無意識に補完しようとしている様に見えた。
庵野監督はキューティーハニーがつまんなかったからもう駄目かと思ったけど、
序は結構良かったな。ちゃんと完結してくれるのを祈るばかりだよ。
できればミサシンの可能性を残したラストであって欲しいかな。
てか379は嵐か煽りレスだろ
リア婆がミサトに自己投影してシンジにハァハァとか・・・
実際そうであってもここに書くなチラ裏しとけ
放置が最善。
シンジに自己投影してミサトと肉欲云々と同レベル。目くそ鼻糞。
つか、なりきり崩れの自演か釣りじゃないの?
Id非表示なのが悪い。
LMSなんて表現使われるくらい微妙。
ミサト好きはマザコンだろ
レイ&アスカ好きはロリコンだろ
うん。
あれに惹かれるマザコンって、どんだけ実母に恵まれなかったんだよ
大なり小なり男なら母性に惹かれて当然と思うけどなぁ。(実母モノとかは引くが)
ミサトの場合はアンバランスなところも魅力だと思う。
14歳で止まってる子供っぽい部分と、特務機関の仕官の部分とね。
保護者として不適切な人物かも知れないけど、それが足掻くからドラマとして面白いんだし。
TV版も旧劇も新劇でも基本的にミサトの行動は善意から来ている。
ただの独善か偽善だと一蹴には出来ない。
父親の復讐の為にという原動力も働いている。
が、悪意を持って接してはいないとは感じ取れる。
面白いのは、親同士の関係性から眺めたら結構重い因果背負ってるところ。
ゲンドウはミサトの父親を利用し見殺しにした側に立ってる。
ミサト自身も見殺しにされてたかも知れない。
使徒に殺されたのも事実だがゼーレに仕組まれた惨事でもあることも事実。
そしてゲンドウはただ見てただけ。FFでの扱いは知らんが事実はその程度。
何を思ったかその後に子作り、と。
これからどうなるだろうかとか言ったりな。
加持はミサトとシンジの関係性を理解してた感じするね。漫画版は特に。
エヴァを知る義務と責任だったか?
親の因果が子に報い、てのは好かないんだが。
新劇はその辺の掘り下げを願いたいが。
ミサシン派として押さえて置きたいクロニクルはどの巻すかね?
エッセンシャルAとBを揃えるか、もしくはテレ東ストアのコンプリートに
手を出すか、てのもどうなのか。コンプは糞高いしフィギュアは要らんし。
買ったヒトいます?
ミサト「シンちゃん、いるー?」
>>394 自分はNo29しか持ってない
ミサトとシンジ、ミサトと加持の関係がまとめっぽく記載されてるから
これ一冊で十分かなと…w
大人×少年が好きで、ミサシン書いてたら、いつのまにかリツシンになっちまってたorz
俺はLARS書こうとしたらミサシンになった。そしてラミエル戦後で頓挫……
途中まででもいいうpするんだ
俺としてはシンジを愛してることに気づいたときには
シンジ×アスカorレイになっていて
祝福しながら心で泣いてる・・ってのがツボだな
>>400でも、シンジも実はミサトの事が好きで……
シンジのこと好きなんだけど年齢差とか気にして突き放したりする描写とかあると
いじらしくて萌える。
ジャンかとおもった
>>404 ミサトに誘われ連れられて、ミサトが見繕ったスーツを着こんできたシンジ、
という図かな。 食事の後ホテルに……ってな空気は無いか。あると良いが。
逆にシンジがリードして「ミサトさん、このお店にいきませんか」ってな風に
ミサトをエスコートして連れてきたなら激しく萌えるが……まず有り得んな。
407 :
406:2009/05/05(火) 22:44:02 ID:???
正直すまんかった
シンジ達がタイムスリップして
14歳のころのミサトに会うってSSどっかにあったな。
ミサトの初恋&ファーストキスの相手がシンジだったってオチよかった。
ミサトもエヴァのヒロインの1人ってことか
>>396 >自分はNo29しか持ってない
>ミサトとシンジ、ミサトと加持の関係がまとめっぽく記載されてるからこれ一冊で十分かなと…w
遅レスですがd
結局クロニクル・エッセンシャルのABをネットで頼んだ。先月に
だがメーカー取り寄せとかで発送通知コネーorz
GW中に読めるかなと思ってたんだけどまるで話にならんかった。
396がNo29しか持ってない理由が分かったよ。
なんだあの表紙?
なにこの込み上がる萌えの衝動は?!
あの14歳のミサトに勝るもんはないわ、萌え可愛すぎる。
マジで持ち帰りたい。
とクロニクルエッセンシャル読んで真っ先に思った。
他にも29にはだな
ミサトとシンジ関係について
「お互い求め合う」だの「恋人同士のような」だの書かれてるんだ
>>413 エッセンシャル(縮小版)にはなかったとです
全体的に当たり障りない内容に終始してる
なんでだ?! 陰謀か? どっかからもしや圧力が?
単に紙面の都合なんだろうけど
>「お互い求め合う」「恋人同士のような」はEOEのパンフからの引用かな?
しかし萌え可愛いな14歳のミサトはw
後ろから抱きかかえて頭撫でまわしたくなる。つかなでなでしたい
その勢いでクロニクルイラストレーションズをポチッとしたよ。
けど雑誌だからもうコンプ形式以外出回ってないよね…
ミサトの歳も29だしな
>414
リピートすんなや
ミサト自身がかなり特殊な女なので、それと合う男って二極化するよな。
加持のように全てを優しく受け入れ包容してくれるスーパーマンか、あるいは
シンジのように全く同質のトラウマを抱えている男。
どちらもそう滅多に巡り会えるようなもんじゃない
日向君には可哀想だが……彼はミサトと付き合うには健全過ぎる
加持はミサトみたいに過去の描写が欲しかったなぁ。
敏腕スパイという役柄上、「真実を知りたい」という本人の言葉だけでは何か信用ならない。
ミサトが本当は脆い女だと分かった時点で距離を置くか、足洗ってサポートするかして欲しかった。
一方、同病相哀れむシンジ君の場合、支えあえれば最高だが共倒れの危険もあったりして。
日向も一緒に死ぬ覚悟がある様だから、何とか持ちこたえるかも知れない。
私がお薦めするのはもちろんシンジ君。何故なら私もまたこのスレの住人だからです。
>>420 貞版では加持が自分の過去をシンジに語っている
セカンドインパクト後の少年時代〜ミサトとの出逢い〜スパイになった理由など
まあ自分もミサトとシンジに一票だが、加持との可能性も否定しない
保守
もしミサトとアスカがシンジをめぐって争ったらめぞん一刻の響子さんと八神いぶきみたいになるのかな?
ほんのわずかにタイミング違えばそうなってたんだよな
>>423 その場合取り合う男が五代くんみたいに響子さんより二つ下男じゃなく、八神と同い年の
高校生になるから、随分印象変わってくるだろうけどな
ああいうあんまりドロドロしない感じじゃないだろうな。アスカは昼ドラの権化だし
響子さんはあくまで大人で八神をライバルと見てないけどミサトの場合は微妙に成長してないからアスカを同じレベルでライバル視しそうだしな。
めぞん一刻だったら、ミサトは朱美さんっぽくない?だらしない格好の酒好きの女。
五代君は管理人さんにはっきりとした好意があったけど、シンジは恋愛以前の
人付き合いで悩んでたから例えに使うのは不向きかもね。
「シンジ君はアスカちゃんをオナペットにしている〜!」
破を早速見に行った人、ミサシンあった?
>>428 さすがに露骨なのは無いけど、加持さんが、
ミサトを守ってやってくれ、それは俺にはできないことだ
とシンジに語ったりする
おいおいw
強烈なフラグ立てじゃないかww
それ活かして最後ミサトとくっついたら神映画認定するんだけどな
加持にミサトの事は好きか?と聞かれ、顔赤らめて
…嫌いじゃないです
って言ってた
正直萌えた
加持とミサトが飲むシーンで
「シンジくんだからこそ(エヴァを任せられる)だろ?」
と加持に言われるシーンも萌えた。
でもミサト、最初っから最後までシンジにそっぽ向かれっぱなしだった(;_;)
破は完全にLRSだから、萎えたよ・・・。
…と見せかけてQでミサトとくっついたら神だ
と、
>>431と同じこと言ってみる
>>434 確かにそうなったら神すぎる!!
Qとは言わず、完結編でもOK
でもたしかにミサト→シンジフラグ、加持が立てまくってたな
綾波を失い、失望のどん底にいるシンジ
TV版ではミサトが身体で慰めようとしたのを「やめてよ!」と拒否したが
もし同じような展開がQにあったら拒否しないで受け入れて欲しいなあ
今回のシンジ、TV版以上に各方面でフラグ立てまくりだな
ミサトに限らずアスカ、レイ、ついでにマリ、そしてカヲル……
Qがどこぞのハーレムアニメみたいな事になりそうで恐い
レイは家族愛のようにも見えるし、露骨に恋愛のアスカはあの扱いだし、
最後の最後に加持がフラグ立てまくってる思わぬミサト落ちというのはありえるな
LMS派ではあるが、加持さんのあの台詞は流石に違和感を感じた
(まあそれでも、二人が今でも互いに未練タラタラな描写はあったけど)
自主申告死亡フラグか? それにしても少々早過ぎる気が…
ハッピーエンドだから死なない可能性も高いでしょ
俺じゃ守れないとかまんま庵野、三石インタ参照してる感じ
LMSの目をさりげなく出してきた破最高
そうなったら今争ってるLAS厨、LRS厨発狂w
どっちも新劇はないないとか騒ぎ出す
その前に、家事ミサの強烈シーンはあったのか?話はそれからだ
それで破見に行こうか迷ってるんだが・・・
>>437 よく考えると、マリ以外は旧作からのシンジ好き
マリはまだ何も分からないに等しいし、シンジのハーレムぶりは実はそんなに前と変わってないよ
>>441 マジ良かったよなw
新劇はてっきり完全にそういう要素なくなると思ってたから、めちゃ嬉しかったよ
何となく、Qではシンジの側からアプローチを仕掛けそうだな
加持を失って(?)失意に暮れるミサトに、加持との「ミサトを守る」約束を果たす為に
本当に何となくだけど
ありだが、なんつー絵だ一枚目w
>>448 これで加持死亡だとシンジはミサトを意識せざるを得ないだろうしな
あれだけ託されたわけだし
今日朝イチの回で破を観てくる
ミサシンフラグに注意するようにしなくては
ていうかミサトさんのEOEは恐らく覆らない…
決定事項
シンジ切ない
だとしたら加持が道化すぎる
守れてないじゃん
ハッキリくっつけちゃマズいかもしれないけど、最後はなんだかんだで
シンジはミサトと良い感じになってその先はこっちに委ねるという形で終わるのはありそう
アッー!の後のスイカ畑のシーンで
加持が「葛城のことは好きかい?」とシンジに聞いて
シンジが「え?き、嫌いじゃないですけど…」と答えた時に頬を赤らめていたよな
その前だったか後だったかのシーンで
「シンジ君、葛城を守ってやってくれ。それは俺にはできないことだ」
って加持が言ってたな(スレでガイシュツだけど)
これは明らかなフラグだし、旧作並みのミサシンは期待したい
序ではレイよりヒロイン
破ではなんと加持さんからフラグ立て
元気なLRSや逆転狙うLASのお方からノーマークな状況っぽい中
密かにじわじわ来てるんじゃないんですかw
今回は、死亡フラグ立ってはいるけど加持が生き残りそうな感じもする
そうなると、さすがに「その後」でも期待妄想しづらくなるんだよな・・・
だから加持氏ねってわけではないんだが
確かに加持の立てたフラグは強烈だけど、強烈故に死なないと一気にミサシンの可能性が消える
くらいの両刃の剣だな
死ねとは同じく思わないけど、加持の動向がさらにミサシンに影響与える事態になるとは・・・
まぁ、加持の存在がミサシンに影響大なのは、当たり前といえば当たり前だよなw
いくら庵野が
加持が生きててもシンジに傾くかもといったところで
あくまで「かも」だし、旧の子供と大人の入り混じったミサトであって新劇のミサトじゃないしな
LAS、LRS未成立なまま
加持が「俺は新たな世界の謎を求めるよ。シンジ君葛城を改めて頼んだぞ。
君にしか出来ない。」ってまた解決後フラグ立て逃げで消えてくれたら良いのにw
加持嫌いじゃないけどミサシンのために死んでくれ!
加持の立てたフラグが気になってミサトの本スレ探してるんだがどこにも見当たらない
ここが事実上の本スレでいいのかな?
良いんじゃないの
ここかもしくはヒロインスレだな
一時期、実質あそこがミサトスレみたいなもんだったし
今はLRSとLASの争いが凄まじい事になってるが
しかしあのフラグ、本当に何なのかね
「俺には守れない」ってのは「俺には危険な仕事がある」という意味で分かるとしても
何でその代わりがわざわざシンジなのか
ヤシマ作戦でシンジを庇ったからじゃね?
作戦後に「葛城二佐があの司令に逆らった!」とかネルフ職員の間で噂になってそうだし、
情報通の加持は海外でも噂を聞き付けそうだから
ミサトがそんなに信頼してるシンジに興味湧くのは不思議じゃないよ
Qでは衝撃のベッドシーンが!……あるといいな
あったらあったでエラい荒れ方になるだろうが
旧劇同様にキスでも荒れるだろう
あの頃より年齢の壁に対する厳しい視線は高まってるし
女が年上なら問題ない気もするけどな。実質中身は14歳の乙女だし
お姉さんがしてあげる風な感じじゃなく、お互い顔を真っ赤にして
滅茶苦茶初々しいエチしそう。
特にミサトの方は少年相手の恥ずかしさで涙目になりながら
>>466 破ではレイとアスカが打ち溶け合ってるのに反してヒロインスレは酷いことになってるので
とてもミサト×シンジを語れる場所じゃないよ・・・
あそこは立ち入ってはいけない
ミサトスレのどれかを総合スレ化すればいいよ
ここで良いんじゃないの?
ミサトについて語っても誰も文句言わんでしょ
ミサシン派っていろいろ微妙な立場だよな
ヒカリやマヤみたいな完全妄想カプならどうなろうと割り切れるのに
なまじ伏線と可能性だけは割りと出てくるからモヤモヤする
最下層スレスレw
>>475 企画当初から設定があった上に、シンジが劇中一番懐いている女性だからな
「あまり萌えない」という一点を除けば文句なしの組み合わせだと思うよ
ミサトが加持に父親を重ねて見ていたように
シンジはミサトに母親を見てたりしたのかな
シンジからのミサトへの視線って、あまりそういうのは感じなかったけどなぁ
印象論でしかないが
シンジが母親みたいだと言ったのはレイか
>>478 実際にそういう描写は一切無い。
ただ裏を返せば、異性はおろか友人関係すらろくに築けなかったシンジが
息を吸うように自然に付き合えるほど相性の良かった女だっだとも言える。
初めから恋人を通り越して女房のような間柄とでもいうか…
確かに、この二人は相性抜群な感じはあるな
普通逆だよな
同級生の女の子より保護者代わりの年上の女性が母親を重ね易い
皆一度は学校の先生をお母さんって読んだことがあるはずだw
人当たりはよいが要所では冷徹、でも根はやっぱり人情家。
男にとって都合の悪い事もズケズケと指摘してくるが、見捨てずに最後まで見守ってくれる。
その一方本人も非常に脆い部分があり、守ってあげたい気持ちを沸き起こされる
(しかもそれが可能なのは、同じ苦悩を抱えた自分しかいない)。
結ばれるかどうかはさておき、最高の女房役じゃん。
家事能力はゼロだけど性格は十分家庭的だし。
こんな女世界中探し回っても得難いぞシンジ
再放送見て思ったんだが
破ミサトは一段と美人だ
ミサトに理想の父親像を重ねてた説を昔から称えてる俺が通りますよ
普段はいい加減そう、でも決める時は決めてくれそう
テレビ版ラストの妄想ゲンドウパパの位置って、ミサトの家での立ち位置そのままでしょう。
ユイの立場にシンジがいて
ミサトさんのエロゲーしたい(*´Д`)ハァハァ
シンちゃんならシンちゃんなら
マンガ版でミサトの死亡フラグがたったぞ!
マンガはお貞のミサシン無視がもともと酷いのにいまさら期待してない
大丈夫だ
映画ではシンちゃんの目がピカーと赤く光って
撃たれたミサトの体から弾丸を抜き取ってくれるよ
漫画版は独白の描写だけキリッと描いてるが、人間関係の機敏が重要な描写として扱われてない
なんだか残念
LASだけど、ミサシンも好きだな
レイは母親のクローンと恋愛というのが、引っかかる。
パンフにもシンジとレイが結ばれたような描写には、別の意図がありそうって事だし、このままLRSで終わらなそう
>レイは母親のクローン
パンフ辺りはこれ完全に除外してるだろうしね
旧劇知ってる人にはバレバレでも、新劇単体の人のため次回作辺りの衝撃の真実にするつもりだろうし
LRSはこれが出てからどうなるかだからね
シンちゃん!幽閉されたミサトさんを助け出してあげてね。
加持さんに頼まれたんだからよろしく頼むよ!
それ以前にシンジが初号機に幽閉されてるやん
>>496 幽閉されたミサト他を加持が助ける
それが原因で加持が狙われる
ここまではありそう
旧のシンジは加持を失って泣くミサトから耳を塞いで逃げたけど
新のシンジなら泣くミサトを支えるくらいの事はできそう
ただ個人的に加持にも死んで欲しくは無いんだよな…
加持を失った悲しみを必死にこらえて、震えながら平静を装うミサトに
「あなたは今、泣いていい!! 泣いていいんだ!!」と諭すシンジ。
そしてシンジに抱きつき、堰を切ったように泣き崩れるミサト……
それ何てスクライド? というツッコミは却下
「泣けばいいと思うよ」
シンジってミサトでこいたりしないのかな?
どうだろなぁ
性的な魅力を全く感じてないわけはないけど、
なんか意識的にそういう対象からは避けて見てそうな気がする
まぁ、グラマー美女が目の前にいて、深層ですら性の魅力を感じなかったらマズイ
普通に保護者として見てるでしょ
性的うんたらも含めて母親として認識してますよ
ユイについてはまた別の問題
ミサトがシンジに大人のキスしてたけど
ひなげしババァに怒られるんじゃね?
『破』二回目鑑賞。
当方LMSなのに、加持の横顔に真っ赤になって
ウルウルするミサトさんに萌え。あの可愛さは反則だろ…
しかし、加持さんはやはり何かを知ってるっぽいね。
いずれミサトをシンジに取られる(?)事を予め知っているかの如く
シンジに期待を寄せる一方、言動の節々に微妙に嫉妬の混じった
感じが見て取れる。
どことなくラーゼフォンの如月樹に近いものを感じる
しかし・・リョウちゃんが死なずに
ミサトがシンジと(いわゆる恋愛方面)へ進む可能性はあるだろうか・・
個人的に、ミサトの彼への想いってのは純粋な愛情とは別だと思う。
(原作と破では違う可能性もあるが)
父親の影を求めてるとか、そんな感じなんだと思ってるんだが
原作(旧アニメ版)でも破(新劇場版)でも違う可能性があると思うなら、
貞本の漫画版の印象を言ってるのか?
>>508 加持生存の状態でシンジとくっつくというのはミサシン派の俺でも抵抗があるな。
それじゃ尻軽女と言われても文句言えない。新劇ミサトは保護者の視点が強いので特に
EOEのパンフじゃないが、恋愛感情だけじゃなく上司と部下・親と子・姉と弟……etc.
様々な側面があり、だがそれ故に単なる異性より遙かに絆が強い、というのが
このカプの最大の魅力だしな
いくら美人でも、
三十路女が中学生の子供とどうこうってのはキモいわ
ミサトをショタコンの変態女にすんなよ
>511
ミサトからシンジへの感情に恋愛も混じってたのは公式設定なので、
イヤなら製作側に文句言ってください
>>508 新劇はわからんが旧ならありうると思うよ
庵野監督がいうには
ミサトの精神的な年齢はシンジ達とそう変わらないという事らしい
その理由としてセカンドインパクトという大災厄を
間近で経験した事の影響が大きそうだが
そのショックでミサトの心の一部分は14歳当時のまま止まってるんだろう
ミサトは自分でも言ってた通り父親を憎むと同時に愛してもいた
だから父親のイメージをもつ加持に惹かれたわけで
加持じゃなければ当時の自分と同年代であり
父親との関係等自分と似た部分があるシンジに惹かれる
特にミサトはシンジのがんばる姿を最も見てきてるわけだし
自分の理想を知らず知らずシンジに押し付けていた
ミサトが本当に心の一部が14歳のまま止まってるとするならば
その部分─14際の少女としてのミサト─がシンジに惹かれるのは無理も無い
庵野監督の言う「シンジに傾くかも」ってのはそういう事じゃないのかと
TVだけだと解りずらいんだよな。ミサトに限らず、レイもアスカも
シンジに恋愛感情があるのかは解りづらかった。
破だと逆に解りやすい、レイの場合はまだアレだけど、アスカは完全に好きだもんな。
ミサトはやっぱり加持さんがいるから、普通は「ミサト→加持ラブ」にしか
感じないし、嫉妬したり赤くなったりの描写もハッキリとあった。
加持の「ミサトの事、好きかい?」とか、「俺じゃ守れないから君が守ってくれ」
って台詞がなかったら、個人的には終焉だったし
「Air/まごころを君に」パンフレットより
>母親と息子。姉と弟。恋人同士。大人と子供。上司と部下。…そんな微妙な関係の二人
「エヴァンゲリオン・クロニクル」(総監修と銘打ったガイナックス公認の解説誌)より
>シンジとミサトはお互い求め合う部分があり
>上司と部下、姉と弟、恋人同士のような一面もあり
>少なくともミサトの方は、単なる家族以上の感情を持っていた
>2人の関係は一言では言い表せない複雑なもの
どちらもいくつもの感情や関係があってその中に「恋人同士」というのが入ってるね
しかし、少なくともミサトの方は〜って…
逆ならマチルダに憧れたアムロみたいに
年上の女性に憧れる少年というよくある構図ですむんだが…
>>515 まぁ、逆にシンジがアスカもレイもミサトも好きで悶々としてたけど皆に振られた、と考えてる人達だって意外といるし
序のリツコミサトのやりとり
リツコ「どう彼(シンジ)との生活、男と暮らすの初めてじゃないでしょ」
ミサト「今度のは恋愛じゃないし」
リツコ「それはどうかしら? シンジ君が戻ってきたの貴女がいるからじゃないの?」
ミサト「まさか、お父さんが」以下略
破の加持の「葛城を守ってくれ」と合わせてフラグに見えなくも無い
先日金曜ロードショーで初めてエヴァを観たんだけど、見事にミサトさんにハマりました
元々年上女性好みだったみたいな自分にとってミサトさんとシンジの関係が気に入って、
最初はミサトさんの年齢は20ちょっとくらいかな?と思ってたんだけど、(8年前とは違う云々のセリフで)じゃあ24、5くらい?
ま、まあ10歳差くらいならまだ許容範囲かな?
とか思いながら劇場版の公式サイトを覘いてみたら意外とそれ以上に年がいってて愕然としたw
しかも、序では結構出張ってていて主人公にとって重要なキャラだと思ってたら、
キャラ紹介等ではサブキャラ的な扱いみたいだったしなんだか凹んだよ…orz
>>520 TV版ではキャスト順は全話でシンジの次はミサト
ビデオパッケージも1巻シンジ 2巻ミサト
庵野監督曰く エヴァはシンジとミサトの物語 で完全に裏主人公件ヒロインだったのに
DVDになると1巻シンジ 2巻レイ に変わって
新劇で キャストも シンジ役の緒方の次はレイ役の林原になってた
これが時代の流れとは言え悲しいものだ
>>520 最近のキャラ紹介じゃ、シンジすら脇役扱い
人気が出なかったからねミサトは…
いや、他の美少女二人の人気が凄まじ過ぎるだけなんだが
いくら人気取っても無視される主人公様に比べればマシな扱いなんだと、自分に言い聞かせてガマンする
>>521 そう言えばエヴァ観たことなかったけど、綾波レイはどっかでちらほら見て知ってたな
だから主人公は綾波レイだと思ってたくらいだw
>>523 ミサトさんはあんなにいい女なのに人気出なかったんだ
まあ、今の自分は大人の視点で観てるからいい女だとか思えるのかもしれないけど、
残念ながら当時の子供達には共感しづらいキャラだったのかもね
庵野が自分の妄想を目一杯詰め込んだキャラだからいい女に決まってる
ミサトの精神年齢云々の話は自分の幼稚さを誤魔化したい庵野の言い訳めいた後付けの理屈のように思える
ごちゃごちゃ言わんでも庵野には庵野の、俺には俺のミサトさんがいるって事でいいと思うんだ(´・ω・`)
世間一般の人気なんか無くたってミサトさんは消えたりしないよ
>>520 年齢高めなのは、地位が高いから、ギリギリ嘘にならない年齢って事らしい
まぁあれだけ美女でグラマーなら、29歳とか余裕だがな
新劇場版ではレイの描写で手一杯になりそうだけど、
旧作のテレビ版〜劇場版では、ミサトはシンジにとって重要な影響を与える存在であり続けたよ
>>526 新劇ではまたちょっと違うようだけど、幼稚なところもあるのはむしろミサトさんの魅力だと思うぜよ
いい女であると同時に、あの不完全な生々しさがイイ
最後はLRS(近親)とLAS(アスカの片想い乙)の
不安要素( )露呈で、加持の立てたフラグが活きてミサトと良い感じになって(くっつくの明示は色んな
ところから文句出るのでヤバいだろうが)終わると期待
逆に聞きたい んだけど、
ここの連中は自分より15歳年上の女は恋愛対象になるのか?
別にシンジに自己投影してる訳じゃないから、その質問は愚問だな
そのくらいのカップルはいるよ
シンジ35、ミサト50とかの恋愛だとさすがにキツいだろうが、
その辺になると若さとか肉体より人間関係だろう
シンジの浮気はありそうだけど。
シンジ20、ミサト35
この変がまだ責任取ろうって気になれるレベル
人間関係言うならもっと突っ込んだ話も必要。
子供がいるかいないかで変わると思うぞ、この組み合わせは。
互いに父性なり母性なりに強烈なコンプレックス持ってんだから。
むしろ父親になることや母親になることが肝心。
あるいは、父親なり母親なりに自分はなれるのかどうか、そのあたりの意識の持ち方が鍵だと思うのだがどうか?
浮気云々言うのはガキがいるかいないかで変わる。
つか肉体的な関係だけで家族としてリンクする人間関係は保たないだろ?
子供がいなくとも平気な家庭というのもありだが。
ミサトは多産系臭い。
加持は父親のような雰囲気は匂わせてたが、父親になりたいという欲求が薄そうなんだわな。
そもそもない。貞エヴァの加持なんざかけらも持ってなさそうだけど。
ミサトは明らかに母親になりたいという願望を持って加持に接し、子作りすら厭わない一方で相手に委ねる依存を示してた。
誰かとリンクしたいとか一体化したいとかそんな深層心理。
しかし「来い」はねぇな。あんな喋り方するシンジはどうも違和感が抜けない。
ミサトさんなら15歳上でも構わない(`・ω・´)
>>533 >「来い」はねぇな
思うに、ゼルエル戦あたりから明らかに製作スタッフが入れ替わっちゃったんじゃないかと。
「ザ・ビースト!」にしても「綾波を…返せ!」にしても、明らかに前半部分の演出と違って
唐突過ぎるしベタ過ぎる。少なくとも、庵野だったらあんな演出にGOサインを出さないんじゃないか。
今回、公開予定日が約一年間延びたりと製作現場にかなりゴタゴタがあったっぽいので
庵野や摩砂雪、鶴巻といった主要メンバーが途中からほとんど関わってない恐れがあると
邪推してしまうのは俺だけか?
……と、これ以上はスレ違いなんで止めておくが。
それはそうとミサト、多産希望なのは確かだろうが
流石にシンジに対して結婚・出産を視野に入れた考えは持ってなかったろう。
意識下では恋愛対象にしようなどとは微塵も考えていなかった(仮に考えが浮かんだとしても
理性が速攻で却下する)筈だし、あくまでそういった現実的・打算的な視点から外れた
無意識下レベルでシンジを欲しているフシがあった、という事だろう
いいんじゃないの、「来い!」くらい
一人えっちの罪悪感で「俺」とか言っちゃうよりずっといいよ
>>535 だからシンジが「来い」と言うなら話は別なんでしょ
違和感は認める
そもそもシンジが主人公なんであってその他大勢はシンジという人物を
表現するための写像に過ぎんのではないか
「年上のおねいさんに憧れる少年」というキャラ付けのために
ミサトという女性が用意されたと考えると構図がスッキリする
レイやアスカも、それ以外のみんなもそうだけど
シンジの視点から見た人物像が描かれている(「坊ちゃん」みたいな感じかな)
これがレイなりアスカなりの視点で語られたら物語の性格が
ガラリと変わると思うんだけど、それはともかく
「シンジがこうしたらミサトはこうする」というアルゴリズムに当てはめてみると
「シンジ君だ〜い好き!チュッチュッ(^ε^)♪」ていうミサトもアリだと思うわけだよ
そこでミサトのエゴで拒絶しちゃったら話続かないしさ…
>>535 >一年伸びた
スレ違い過ぎだし阿呆な話なんだけど
冥王星射手座時代、とか言う時代区分があるんだわ。近年降格した準惑星の冥王星が射手座に位置してた期間のことな。
胡散臭い話だけど冥王星てのは「破壊、死」の星で、時代を読む時に使う。
ジェネレーション・ギャップとかの時代が保持する無意識下の共通認識なんかがそれ。
で、ちょうど95年から08年の1月までの期間の射手座に位置してた時代の空気は「思索、瞑想、自分探し」だった。
んで冥王星が山羊座に入った途端に「伝統への回帰」やら「現実的」な空気に変わり始めてる。
変化の兆しは多分06年か07年くらいからで、
グレンの構想出たり発表されたのを考え、95年以前にガイナが作ってたのを照らし合わせると割と納得出来る。
肛門発言とかも含めて。
ちょうど破のBを作ってる頃は過渡期だったんじゃないか?
原点回帰といったら言い過ぎだしこじつけだけど。
つまりあのエヴァの時代は過ぎ去ってしまったとも言える。
賛否両論だがパチマネーやらなにやらあの辺と関わり持ちはじめたのも時代の流れを感じた。
小室を思い出す感じというかな。
とりあえず公式で大人のキスの続きをしてくれれば
後は何も望まない
続き=セックスか?
尻コキだろ。もちろん着衣で
蜜を舐め啜る音が、暗闇に断続的に響いていた。
「…ン………ッ……!」
声を必死に抑えようとするも、口の隙間から悩ましい吐息が漏れる。
顔を紅潮させ、目に涙を浮かべながら、ミサトは全身を駆け巡る快楽に必死に耐えていた。
男に躰を許すのは、当然これが初めてではない。
同年代の同性と比べれば遙かに少ないと思うが、それなりの経験はしてきたつもりだ。
だが、いま自分の“そこ”に顔を埋めているのは、あのシンジなのだ。
そう思うと、体中の毛細血管が沸騰しそうだった。
あまりの恥ずかしさに、いますぐ消えて無くなってしまいたい。
少年の舌が“そこ”を這うたび、電流のような快感が脊髄を駆け抜ける。
無意識に腰が浮く。全身の毛が逆立つ。
(……シンジ君、お願い…… ちょっと、待って……!!)
そう声に出そうとした矢先、舌がミサトの最も敏感な部分を捉えた。
「――――――――――ッッ!!」
びくん、とミサトの肢体が一際高く跳ね上がった。
シンジにとっては、これが初めての経験だった。
それ以前に、他者が恐くて仕方がなかった。ましてや女性など、自分には
一生縁のない存在に思えた。
それが、この街へ呼び出されて一変した。
他者との共同生活。クラスメイトとの軋轢。二人の美少女との出会い。使徒との死闘。
その中で家族の温もりを知り、友情を知り、恋を知り、それらを奪われる痛みを知った。
何もかもが嵐のように過ぎ去っていった。
中でもミサトは強烈だった。
多分、人生で一番傷付け合い、苦しめ合い、許し合った女性。
他者と触れ合う痛み、苦しみ、そして温もりを誰よりも教えてくれた女性。
その女性が今、自分の前に全てをさらけ出してくれている。
溢れ出る蜜の量が一段と増した。汗と蜜が熱気で蒸発し、部屋中に立ち上る。
むせ返る程のミサトの匂いが、シンジの頭を麻痺させた。
既に少年の思考は恥ずかしさ・性的興奮を通り越し、半ばトランス状態に陥っていた。
それでも、ミサトが、あのミサトが、感じてくれている。悦んでくれている。自分を受け入れてくれている。
言葉に出さなくとも、抱きかかえた両股から、それが伝わる。
それだけで十分だった。
もう、他に何も要らない。何も望まない。
桃色の真珠が、眼前に濡れ輝いている。綺麗だ。素直にそう思えた。
力を込め、それに舌を這わせた。強く、それでいて優しく、宝石を大切に磨き上げるように。
ミサトは、もう声を抑えなかった。
快感に身を任せ、艶髪を振り乱して喘いだ。涙がシーツに飛び散る。
(駄目……! 駄目……!! ダメ…ぇ……ッッ!!)
爪を立ててシンジの髪を鷲掴む。それでもシンジは止まらなかった。
サトシ「コイキング、「はねる」だ!」
不意に、初めて逢った日のシンジの顔が浮かんだ。
「よ…宜しくお願いします、葛城……さん」
「ミサト、でいいわよ、碇シンジ君」
エヴァ初号機のパイロット。仕組まれた第三の少年。
当初、ミサトにとって彼はそれ以上でも以下でもなかった。
それから一年足らずの間、その少年とどれ程の衝突を繰り返したろう。
何故だか放っておけなかった。昔の自分の嫌な部分を見せつけられるような気がして、
必要以上に感情を剥き出しにしてきた。本気で憎んだし、本気で憎まれた。
それでも彼は、逃げながらも、泣きながらも、醜態を晒しながらも、最後はいつも
自分の所に帰ってきてくれた。
その度に思い知らされた、成長していなかったのは自分の方だと。
そして今、こうして――――
心臓が破裂しそうな程高鳴った。
躰が跳ねた。少年の愛撫に応えるように、何度も。何度も。
(――――シンジ君……ッ!!――――)
刹那、極彩色の火花がミサトの瞼の裏で乱れ飛んだ。
同時に、下半身でも何かが音を立てて弾けた気がした。
別にミサトとシンジが明確に結ばれる描写はいらないけどな。
みんなでサードインパクト阻止して、前向きに生きていくエンディングなら何でもいい。
ミサシンを妄想できる余地さえ残してくれれば今までどおり勝手に補完する。
小難しいのはもう沢山だよ。
547 :
542:2009/07/05(日) 22:02:17 ID:???
『破』を観て、何となくQのギシアン展開が思い浮かんだので書いた。今は少し反省している
でも気が向いたら続き書くかも
問題ない書け
ぜひとも続きをおながいします
>>546 確かに明確な描写があっても萎えるな。
結ばれるというか、色んな感情が入り交じった感じの余韻を残して欲しい。
何かと評判悪い旧劇のミサトだけど、その辺の描写だけは秀逸だったんだよな
庵野自身も予想していなかった、半ば偶然の産物だろうけど
年齢差とかを盾にして、本当は気になってるのにお互いの気持ちを否定するミサトさん、というシチュが萌えまする。
>>551 文章うまいね。
地の文がしっかり書いてあっていい感じ。
どういう経緯でこんなコトになったのかが激しく気になる。
がんばれ元気を思い出した
最後の最後でミサシン風で終わりますように
朝チュンでもいいからQではミサシンのベッドシーンが見たい
>>551 楽しみにしてるので、ぜひ続きをお願いします!
>>554 さすがにそこまでは本編に望めない
可能性だけ潰されず終われば御の字
明確にくっつくのは諸方面から騒がれそうだから、匂わす程度には来てくれ
シンジにキスマークがついてるだけでも良い
他で言われているように、シンジの正体がADAMSの一人だとしたら、ミサトにとって父親の仇になるんだよなあ。
あれは無理やり起こした奴が悪いんじゃないかと思うんだが
エヴァ無印では刺激され過ぎて起きたんだっけ?
そうなら使徒はとばっちりだよな
ミサトは南極で何かの手術・処置中にアダムが暴走したのかと思ってたんだが
(傷は手術傷、カプセルに入れられるまでミサトの記憶は無し、等)
新劇で葛城パパと並んでアダムス見上げてて吹いたw
564 :
542:2009/07/09(木) 00:20:19 ID:???
全身を突き抜ける甘い電流。硬直する手足。反り返る喉。
脳に、いくつもの花火が上がる。瞳を閉じていても視界が眩しかった。
シーツと、シンジの髪をむしり取らん程にきつく握り締め、ミサトは達した。
「……あぁ……あぁぁぁ……ッッ……」
数回の痙攣の後、浮いた腰が布団に沈んだ。
シンジの舌から解放されても、下半身はまだ快感を脳に送り出している。
荒い呼吸を繰り返しながら、強烈な絶頂の余韻を楽しんだ。
これほど激しく達したのは、一体何時以来だろうか。
躰に力が入らない。何も考えられない。でも、ただ無性に幸せだった。
訳もなく涙が溢れた。
マグマのような熱い迸りが、太股を伝ってシーツに流れ落ち続けていた。
……熱い迸り?
まさか。
白濁した意識が、次第に焦点を結ぶ。
「……シンジ君……?」
ゆっくりと、濡れた瞼を開く。
そこに映ったのは、
自分の愛液を顔中に浴びて、茫然と佇むシンジの顔。
心臓から逆流した血が、顔中の血管を駆け巡るのがはっきりと自覚出来た。
甘く痺れた脳が、急速に目の前の現実に引き戻された。
565 :
542:2009/07/09(木) 00:21:47 ID:???
「ミサトさ…」
「やあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」
シンジの声は悲鳴に掻き消された。
恥ずかしさの余り、死んでしまいたかった。
シンジに躰を許した事、その事には何の悔いもない。
だが相手は14歳の少年である。
本来なら、自分が彼を優しく包み込んであげなければならない立場。
なのに、その少年の愛撫に自分は我を忘れて悶え狂い、眼前で絶頂を決め込み、
挙げ句その愛らしい顔に潮まで吹き付けたのだ。
はしたない、などという言葉で表現出来るレベルを超えている。
こんな淫乱極まる姿、アイツにも見せた事がない。
アイツは、優しかった。
だから、いくらでも甘えられた。それがいけない事だと分かっていても。
だが相手はシンジなのだ。
そのシンジに私は今、何をした。
彼は……幻滅しただろう。確実に。
「嫌ぁッ……!! 見ないで……!!」
散々痴態を見せ付けた後で吐く言葉ではない。
そんな事は重々承知だ。でも、吐かずにはいられなかった。
そうしなければ本当に死んでしまいそうだった。
もう大人としてのプライドも何もなかった。
躰を丸め、ミサトは子供のように泣きじゃくった。声を上げて。
羞恥心と自己嫌悪を収める方法を、他に思い付かなかった。
「……見ないでよォ…… ……バカ…ァ…………」
566 :
542:2009/07/09(木) 00:22:55 ID:???
シンジは戸惑っていた。
無我夢中でミサトを攻めていた最中、大量の迸りを顔面に浴びた。
何が起きたのか瞬時には理解出来なかったが、その激しい反応から
彼女が絶頂を迎えたのだと直ぐ分かった。
初めて目にする女性の艶姿。
薄明かりに照らされたミサトの肢体は、上気して桃色に染まり
時折ぴくん、ぴくんと痙攣を続ける。その艶めかしさは、性の知識を殆ど持たない
シンジの理性を吹き飛ばすにも十分過ぎた。
今まで感じた事のない、抑えきれない衝動が胸に湧き起こる。
抱きたい。
意識ではなく、無意識がそう思わせた。
その矢先、突如拒絶の言葉を投げ掛けられたかと思ったら、今度は泣き出したのである。
どうしていいのか分からなかった。
自分の接し方に問題があったのだろうか? きっとそうに違いない。
そう考えると、激しく自己嫌悪に陥った。また自分は、彼女を傷付けてしまったのか。
でも、それを謝っても聞き入れてくれる状態に彼女はない。
しばらくの間を置いて、シンジは行動を決意した。
今、自分の抱えているこの想いが本物である事を伝えるために。
ミサトの肩に触れた。
びくん、と躰が大きく反応する。
「やあッ……! 来ないで……!! …………ッ?!」
それから、
そのまま覆い被さるようにして唇を奪った。
優しく、ではなく、荒々しく。
567 :
542:2009/07/09(木) 00:23:52 ID:???
普段のシンジからは到底想像出来ないその様に、ミサトは驚きを隠せなかった。
口いっぱいに自分の蜜の味が広がる。一瞬顔をしかめながら、必死にシンジを
引き剥がそうと抵抗した。
それでもシンジは離れなかった。背中に手を回し、あらん限りの力でミサトを抱き寄せた。
稚拙だが、激しいキス。
何度唇を離しても、重ねてきた。
一切の他念のない、ただ純粋な「好意」だけが、唇を通して伝わってくる。
まるで先程の自分の痴態を許してくれているかのようだった。
ふるふると、躰が打ち震える。
ミサトは、抵抗を止めた。
どれ程長い接吻だったろう。
やっと唇が離れた時には、お互い半ば意識が遠のいていた。
見れば、シンジも涙を流している。
「シンジ君……?」
耳まで真っ赤に染めながら、それでもシンジは、何かを言おうとしていた。
口を開き掛けたと思ったら、言葉を飲み込むようにまた閉じる。
それでも視線だけは、一瞬たりともぶれずにミサトを射抜いていた。
あどけなさの残る、でも力強い、真っ直ぐな瞳。
この瞳で見つめられると、何もかもを見透かされそうな気持ちになる。
シンジは、
やっと、
その言葉を吐いた。
「――――好きです、ミサトさん――――」
568 :
542:2009/07/09(木) 00:29:11 ID:???
とりあえず早めに書き上がったので載せてみた
次回で簡単に終わらせる予定
>>552 いや、文章はご覧の通りメタメタです…。
ちなみにここに至る経緯は何も考えていませんヽ(゚∀゚)ノ
各自のご想像にお任せします、って事で一つ
乙!!!
いやすげぇ萌えた。ありがとう。
良作乙!!
乙!萌えた!
破でシンジがもう笑わないというところの一連のシーン、なんていうか
とにかく泣けてしまった
ミサトがシンジに語るところとか、ミサトの気持ちがなんか切なくて辛くて
それで手を伸ばした瞬間に、笑いませんと言われて拒絶されたところから
スゲー切なくなってしまった
この二人の関係って新劇では旧作とはまた違った複雑さがあるね
シンジを引きとめようとした手が空を切るところとか切なくていいよな
ミサトさんでコイてもいいですか?
セーラームーンファンだった女の子はミサト好きは多いね
中の人補正も大いにあるんだろうがなんだか面白い
乙乙乙!
ミサシンSSサイトオープンしてくれ!
文章うまいよマジで
乙。壷がド真ん中っす。
>>574 ミサトは女に人気があると庵野だか鶴巻だかが言ってた
新劇場版は、とにかくミサトがちゃんと作戦部長の仕事している
描写がたくさんあって、それだけで大満足!
二号機が使途を攻撃した際に一発で「デコイだ」と看破したあたりや、
使途素手でキャッチ作戦のときに、ビルで足場作るとか、
そして使途殲滅の際には、脱力したように安堵の息をもらすシーンとか。
加持によるフラグ立ては、もうツボりまくり!
でも、全体的に新作のミサトは、パイロットらにとっての
上司&理解者としての役割が色濃く打ち出されてるから、
シンジとミサトの恋愛関係は、どうかとも思う。
アスカが、わざわざ守秘回線でミサトに電話してきたシーンとかにも、
ミサトの人望が現れているし。
人望あるミサトだからくっついてもみんな容認すると逆に考えるんだ
新作では、日向はミサトに気あるのかね? そんな感じの描写は
今のところ一切無いが。
新劇は尺が無いから人間模様は色々削られているよね。
そんな中あえてミサシンフラグが立てられていて嬉しいぞ。
序の時はリリスの前で手を握り合うシーンがかなりツボだったんだけど、
破ではなりを潜めちゃったね。それもシンジが成長したからか。
うん…自分も、つないだ手をシンジからも握ってるのがグッときたよ。
本編では直接描写より、「この2人なにかあるんじゃね?」的な妄想ができる程度がいいな。
加持がミサシンの強烈なフラグ立ててる >破
序での手の握り合いと、(破は見てないんだけど)破でのその手を拒絶されるというのは対比なのかな?
対比と見ればそうかもしれないなという感じ
でも序と破では、客観的に見るとミサトとシンジの距離は
少し離れたようにも見えてしまったから、正直どうだろうというところかも
むしろ序は綾波との絡みよりミサトとの絡みの方が多かった気がする。
正直、最初に序見たときは「今回はひょっとしてミサトルートかw」なんて本気で思ってたよ。
ミサトルートというか、手を握って握り返したところが
絆を感じられて嬉しかったな
破はやっぱりミサトとの絆というよりは、シンジは同年代たちとの絆のほうが
大きく描かれてるように見えるね
でも加持の頼む発言も気になるところだし、急がどうなるか気になるよな
ミサトがシンジの手作り弁当食べてるってだけで、充分萌えられたけどな
>>588 手作り弁当! そのシーンのこと、忘れてた!
あれは良い場面だね。ミサトさんの弁当箱が、ドカタのおっさんみたいな
アルミのドカベンだったのがポイント高し。
あれもシンジが、それなりに考えて選んできたのかねぇ。
「ミサトさんは見た目より機能性重視だろうし、
食べられる時間もまちまちだろうから、保温効果が高いヤツがいいかな」
みたいな。
俺がミサト×シンジを好きになったのは、
EoEでミサトの十字架が最後までシンジと共にあったことに気付いたところからだ。
ミサトの魂が守護霊のようにいつもシンジと一緒にいて、シンジを見守ってるような気がして、
レイやアスカよりずっと大切なものに感じた。
ついに最下層……DAT落ちが心配になってきたな
もしミサトが居なければ、旧劇でも新劇でもゼーレまたはゲンドウの計画通りに操られ、
補完発動の駒として利用されて終わりだったろう(新劇では本当にそうなりつつあるが)
それを阻止し、シンジを独立した自我を持つ一人の人間に変えたのがミサト。
その接し方こそ破天荒で支離滅裂だったが、その形振り構わない情熱が
逆にシンジの成長を強烈に促した。
そういう意味では、ゼーレにとってもゲンドウにとっても一番のイレギュラーだったろう
あのミサトのクロスって、TVの時は横に紐通す穴がついてたのに、
EOEになると、杭に刺す必要性から、正面に穴が開くようになったんだよね。
新作って、どうなってるっけ?
確か横ヒモだったような。
正面から見たときに穴はなかったと思う。
>>593 そっか、ありがと。ということは、今回はクロスが墓標になることは
なさそうかな(笑
遅れたけど、投下してくれた職人さん乙!
ところでさ、破を二回目見てふと思ったんだ(よく考えたテレビでもだけど)
ゼルエル戦で、ミサト達は初号機をダミープラグで動かすつもりだったよな?
中々起動できず、まだかと焦ってたけど、シンジが来たことは当然知らないまま
なのに、初号機が助けに現われたら「シンジ君!」って・・・
作劇の都合なのだろうけど、ミサトは心のどこかでシンジが帰ってきてくれることを信じてたんじゃなかろうか
と、そんな風に想像して萌えた
あそこ、ゼルエルを地上に上げるために「ミサトさん!」って
テレビと同じく叫んでたから、それで気が付いたんじゃ?
あれ?名前言われる前にミサトが先にシンジの名前呼んでたっけ?
でもどちらにしてもあの初号機の動きとかも考えると、当然シンジ以外ありえないと思ったんだろうね
確認したが、初号機が横から突如現われてゼルエルを殴った時点で、
「エヴァ初号機・・・シンジ君!」と言ってるな
ダミーはあんな動きは出来ないと思ってたか、
やっぱり今までシンジが乗った初号機が戦ってる所を
ずっと一緒に見て指示してたから、分かるんだろうな。
ミサトはネルフの中では上の立場にいる一応凄い人なわけだし、シンジの上司だし
他の誰でもない一緒に住んでまでいるシンジだから、すぐに分かったんじゃないかな。
それはそれで萌えるな
TV版では、あの後地上に出て初号機が戦ってるのを見て、
ミサトの気持ちは心配の方が比重が大きそうだったけど、
新劇版では、ミサトは心配ももちろんしてるけど、更に応援する、
応援してあげたい、シンジが綾波を取り戻そうとしている気持ちを後押ししてあげたい
という気持ちの方が比重が大きそうに感じて、見守るっていうのも改めていいなぁと思った。
旧劇版でも、最後エレベーターで背中を押してるのはミサトなんだよな。
それまでに死ぬなら一生懸命生きてからとか厳しい事も言ってるけど、
全部シンジを思ってこその言葉だから、心にくるものがある。
ミサトさんみたいな人いないかなあ
俺のカードを全部渡す
ミサトさんを手に入れてくれ
>>598 やっぱり初号機の動きを見りゃ、分かるんでしょ。
そこの「シンジくん!?」とか、その後の地上射出の
「ミサトさん!」→「射出急いで(破ではロック解除だっけ?)」とか、
落下使徒キャッチ作戦での「ミサトさん!」→ビルで足場作る等々、
ものすごくツーカーな関係が多々見られるよね。
部下と上司というより、長年連れ添った夫婦みたいな。
ミサトって、少なくとも現場でダミーの動きなんて見たこと無いはずだよな
初号機いきなり登場→一発殴っただけで、去ったはずのシンジだと分かったんだからすごい
やっぱシンジがペンペンにビックリして風呂から飛び出したとき、
ミサトがちょっと赤くなって目をそらしながら
「・・も・・もう前ぐらい隠しなさいよ!」
何てやったら萌えたんだがなあ・・
>>605 あれはいいシーンだよ
シンジのちょっかい返しにミサトがビール缶などを使って上手い返しをするという。
「やり過ぎたかな」
「見透かされてるのは私のほうね」
初対面の双方がお互いどこまで踏み込めるのか、はっちゃけていいのか探りあってる
まあ後で、仕事でやってたんだとシンちゃんが凹んでしまうわけだが
>>603 だよね。上司と部下を超えた信頼しきってる関係が良かった!
レイ救出時の応援も…あれはシンジを見守ってきたミサトにしか言えない言葉だな。この二人最高。
前も書いたけど、シンジの相棒かつ女房役としてはこの上ない適役なんだミサトは。
Gガンダムでいうドモンとレイン、ガオガイガーでいう凱と命みたいなもんなんで
609 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/11(土) 23:32:18 ID:ltJjBoE7
俺もミサトが欲しいです
ついでに良スレage
脇腹の傷を気にして普段はビキニを着ないけど、シンジと二人きりの時だけは
堂々とビキニ姿で泳ぐんだろうなあ。
「シンジ君だけよ、この水着を見せるの・・・」とか言って
シンジが他の子とやるまえに筆下ろししてやってよ、ミサトさん。
うかうかしてるとマリがヤりかねないしな・・・
いや、すでにアスカとやってるだろw
筆下ろしはミサトが適任だと思う
シンジのためにも
ついでに俺も頼みたい
ということで筆下ろしのつもりが、
本気になってしまうと。
そしてアスカorレイと仲良くなってくのを
寂しそうに見守ると。
ベタだな。だけど好きなんだこんな設定。
しかしその時、既にミサトの中には新たな生命が……
家族のようにじゃれあうようになっていく過程が好き
>>616 馬鹿野郎
シンジサルベージ
↓
筆下ろし
↓
ミサト懐妊
↓
アスカをかばいシンジ死亡
↓
初号機パイロット不在、でも今度はお腹の中の子が初号機に共鳴
↓
妊婦ミサトが初号機に
こんな電波を受信してしまったじゃないか
ミサトだったら一人でもたくましく育てそう。
そして「私も貴方のお父さんにヤられたのよ、こんなふうにねっ!!」とリツコに犯される。
なんだかんだで一番好きな二人だったわー
その関係なくしてエヴァは語れない
ミサトさん大好き
エロァンゲリオン
加持さんの「ミサトを守ってくれ。君にしか出来ない。」フラグが活きますように
ミサトじゃないわ。葛城に訂正
・シンジは誰ともくっつかない
・ミサト生存
・旧同様ミサトがシンジに恋愛的な面をのぞかせる
これだけやってくれたら大満足
>>627 本編でそれなら充分だな
あと出来れば、終盤にまたシンジとミサトの不器用で強い絆を見せるシーンがあると嬉しい
EOEのキスみたいに
大人のキスをしてしまうとミサト死んじゃうからなあ
ミサトは今回生き残るだろ、加持が生存フラグ立ててくれたので。
仮にシンジが死んでもミサトは生き残る
シンジ死んでミサト生き残ったら、びっくりするな。
ガンダム小説レベルの衝撃。
その場合、ラストは当然「ミサトは一人で泳げるのだ」で。
シンジの部屋のゴミ箱を漁って栗の花ティッシュを膣に入れるミサトさん
TVの時も思ったけど
ミサトって自分勝手なのは確かにそういう面もあるけど
でも欲しいものを捕まえられないって点、すごく可哀相な女だなぁって思った
今回の手握り、すりぬけられたの
だから余計に「行きなさい」にミサトの漢を感じた
喜べ男子!CUTの鶴巻インタブーを紹介する!
「ミサトとシンジの別れのシーン、あれは六回くらい描き直している」
このこだわり!Qでも手のイベントきそうだwktk
>>632 あぼんしかけたシンジをミサトさんが胎内に宿す卵王子展開を望むわ
そっか、ミサトとシンジの手のふれあいっていうのは、
序・破と続けて、相互理解の象徴として用いられているんだね。
じゃあ今度こそシンジからミサトの手を取ってほしいね
639 :
542:2009/07/19(日) 16:36:33 ID:???
陳腐な程ストレートで、何の捻りもない、告白の言葉。
その言葉が、ミサトの心に深く突き刺さった。
多分、ずっと待ち望んでいた言葉。
親愛でも家族愛でもない、それ以上の感情が芽生えてしまった時から、ずっと。
溢れる涙を抑えきれない。先刻から泣いてばかりだ。
彼と一緒にいると、いつもそうだ。自分の生の感情を隠せない、あまりにも分かり合え過ぎて。
でも。
「……駄目」
「え……?」
口をついて出たのは、その好意を無惨に踏みにじる、拒絶の言葉。
シンジの表情が青醒める。とても見ていられなかった。
駄目。恐い。愛されるのが。
その愛に応える術を知らない。
その愛に対する見返りを何も持ち合わせていない。
きっと甘えるだけ。きっと傷付けるだけ。だからきっと嫌われる。
その痛みは、あなたも良く知っているはずでしょう?
なのに何故、あなたは、そんなにも真っ直ぐでいられるの?
何故、レイでもアスカでもなく、私なの?
この私に、人から愛される資格なんて無いのに。
シンジ君。
あなたの好意は、重過ぎる。
640 :
542:2009/07/19(日) 16:37:44 ID:???
「……御免なさい」
止めの一言が漏れる。最悪の女だ。心底そう思う。
そうやって8年前もアイツから逃げ出した。それがアイツをどれだけ傷付けたか。
同じ過ちを、自分は今、進んで犯しているのだ。
「嫌だ!!」
シンジの声が静寂を切り裂いた。
ミサトを見つめるその瞳は、まだ光を失っていない。
「ミサトさんじゃなきゃ、嫌だ!!
もう、逃げたくない……!! 逃げるのは嫌だ……!!」
拒絶されてなお、泣き出しそうな顔で、叫んだ。
出逢ったばかりの頃の、他人の顔色を伺った控えめな態度は、そこには微塵も無かった。
心が掻き乱される。揺さぶられる。目の前の14歳の少年に。
―――逃げちゃダメだ―――
初めてEVAに乗った時、少年はそう繰り返し呟いた。
その後、戦いの中で、人との触れ合いの中で、逃げた先に何もないのを知った。
その虚無感は、拒絶される痛みよりも遙かに大きい事を知った。
痛みが恐くないわけではない。
だが、今の彼にはそれを受け止める覚悟があるのだ。
ああ、そうか。
シンジ君、あなたの方がずっと大人だ。
やはり、成長していなかったのは私の方。
再び強引に唇を奪われた。
相手よりも、自分の「好意」という名のエゴを優先した行動。
エゴは、往々にして人間を傷付ける。
しかし、寂しがり屋の人間は、他人のエゴが心地よく感じられる時もあるのだ。
―――もう、駄目。
―――抑えきれない、想いを。
彼を、折れる程にきつく抱き締めた。嗚咽を洩らしながら。
それからの事は、よく覚えていない。
ただ、本能の赴くまま、獣のように互いを求め合った気がする。
幾度目かの絶頂の後、互いに意識を失い、そのまま泥のように眠った。
カーテンから差し込む数丈の光が、甘く幸せな時間が終わった事を知らせてくれた。
ネルフへ戻れば、自分は作戦指揮官、彼は初号機の操縦者。
そこに一切の私情はこれを挟む事を許されず、有事の際は切り捨ても辞さない。残酷な一日の始まりだ。
胸の中で安らかな寝息を立てる、シンジの頭をそっと掻き抱いた。
好きなものを得るという事は、それを失う恐怖を得る事。
昨夜、私は、また一つ臆病になってしまった。
彼を失う痛みに、今の自分が耐えられるか、正気を保てるかどうか自身が無い。
これが、彼の好意に応えるのに躊躇したもう一つの理由。
最初から好きになどならなければ、どんなに楽だったろう。
それでも。
―――逃げちゃダメだ。私も。
642 :
542:2009/07/19(日) 16:41:20 ID:???
以上です。
元々、2回目の投稿の「恥ずかしさの余り泣きじゃくるミサト」が書きたくて始めただけだったんでw
それ以降の展開を捻り出すのにやたらと時間が掛かってしまいましたが、何とか適当に
纏め上げてみました。
こんな拙い文章を最後まで読んでくれて、ありがとう。
応援してくれた皆様、そしてDAT落ち寸前だったこのスレを盛り上げてくれた皆様にも感謝を込めて。
LMSは大好きなんで、また電波受信したら何か書くかも。
しかしリツコスレのSS職人さんは滅茶苦茶上手いなあ……
突然来たんでビックリですな
シンジがえらく真っ直ぐに変わった様で
なぁに、石田純一だって22歳下に手を出したんだ
ミサトさんが15下に手を出したって・・・
じゃあ俺が15歳下に手を出したって・・・
まて、歳は幾つだ
見ず知らずの奴でもエヴァ板から犯罪者を出す訳にはいかん
どうでもいいが諜報部に監視されてるんだろシンジ
諜報部責任者であるミサトがシンジとヤってるのがバレたら
ミサト普通にクビにならね?
ミサトの役職は作戦課長だぞ
諜報部関係ねー
>>642 GJ!待ってたよ!
最後あっさりしてたけどよかった!
また何か受信したらぜひ書いてください!
29歳で、14歳の男の子のちんぽしゃぶったり、セックスしたりって凄いな
>>652 ノリノリだったらヤバいが、この二人のはもの凄くぎこちないんで大丈夫
あ、でも昂ってきたら滅茶苦茶激しそう
ミサトが誘うんかな?
シンジが襲うんかな?
最初はシンジの方からと予想。
でも性的知識がまるで無いからひたすらキス、身体を擦り付けるだけで
しびれを切らしたミサトが「あ〜、もう!」と手解き開始。
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/21(火) 05:06:53 ID:BENSNjT0
違うエヴァ
父から手紙が来たんだ。
久しぶりになんだろうって、手紙を読んだら「来い」の一言。
ずっとほったらかしにしといて、いきなり来い、だなんて…何て勝手な父なのだろう…
ここが第三新東京…か。何だか変なビルが立ち並んでるなぁ…都会、なんだろうけど…
中に入ってた写真には女の人の写真があった。
…うわ、凄いな…こんな人が案内してくれるのか…。
緊張…しないかな…いや、するな…
しばらく待っていると派手なスポーツカーが僕の前にとまった。
「碇、シンジ君ね?」
車の中から写真の女の人が凄い恰好で現れた。なんだこれ?エメラル入ってサングラス…カッコイイ…てか、大人だよな…子供の僕なんかが堂々と話していいもんなんだろうか…
「ん?どうしたの?じろじろ見て?」
「え?、あ、み、見てないです…」
女の人はクスクス笑いながら手を差し延べて来た。
「葛城ミサトよ。よろしくね。」
「…よろしく、お願いします…」
「父の仕事の人…なんですか?」
「そうよ?シンジ君のお父さんは私達の職場で司令官…まぁ、1番偉い位の人かしら?」
車に乗ってみると案外感じのいい人だ。
話しやすいと言うか…、なんだろ、あえて話をしたいなぁ、って思う人と話したのは久しぶりかな…
「でも、シンジ君みてビーっくり。お父さんと全然タイプ違うんだもん。
お父さんは…なんて言うか寡黙な人のイメージじゃない。シンジ君ってかわいいから、凄いギャップだわ。」
「か、かわいいて…」
「アハハ、だってさぁ、あら、着いたみたいね。」
「え…?」
「お父さんの職場…ね。」
車ごとエレベーターに乗ったのはびっくりした…それよりも、その先にある空洞がもっとびっくりしたけど…
「すごいでしょー?特務機関ネルフへようこそ。って感じね。お父さんはえーっとあそこのピラミッドみたいなトコにいると思うわ」
「凄い…」
イメージとしては「最終兵器彼女」6巻のシュウジとふゆみ先輩のシーンがまんま使えそう。
てかそんな改変読んだことあるな。
「加持が死んだ・・・なぐさめて」
みたいにミサトに迫られるんだけど抱きしめることしかできないシンジ
ミサトとシンジがそう言う仲になったら、シンジと加持は兄弟に?
>>662 親子丼があるぐらいだから良いじゃないか
大人のキスも露骨なセックスもいらん
一度でいいから熱く固く抱き合ってほしい
駅で抱き合ったシーンじゃダメなのか?
それは漫画版だけだ
しかもペンペンのおまけ付きだ
そんなんじゃないんだ
加持さんの立てたフラグが活きることをただ祈る
>>668 あのペンペンが良いんじゃないか!
「ミサト取られるっ!!」っていう不安に駆られて、
必死に自分をアピールするペンペンの姿があるからこそ、
なおさら、ミサトとシンジの絆が感じられる。
ってか、自分で書いててペンペンに萌えてきた!
姉弟の続き書こうかと思ってたんだけど、改めて読んだら恥ずかしい文章だったwwwww
なにせ高校生だったし、SS書いたの二回目だったからね。自演もしたし、ごめんねと。
そんなだから改めてはじめから書こうと思うわけなんだけど投下はここよりエロパロ板のどっちが良いんだろうね。
もうサイト作るのはめんどいや
673 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/31(金) 00:13:22 ID:9Uy76tea
ミサトはファザコンだから
シンジじゃ濡れないよw
残念ながらミサトがシンジに恋愛感情持ってるのは公式設定です
シンジがミサトにだろww
>>675 ニュータイプ1995年11月号
――ミサトは加持のことがいちばん好きなんでしょうか。
庵野「もしかしたら、シンジに傾いちゃうかもしれない」
旧劇場版「Air/まごころを君に」パンフレット
>母親と息子。姉と弟。恋人同士。大人と子供。上司と部下。…そんな微妙な関係の二人
「エヴァンゲリオン・クロニクル」29号(総監修と銘打ったガイナックス公認の解説誌)より
>シンジとミサトはお互い求め合う部分があり
>上司と部下、姉と弟、恋人同士のような一面もあり
>少なくともミサトの方は、単なる家族以上の感情を持っていた
>2人の関係は一言では言い表せない複雑なもの
パンフとクロニクルの両方に
色々な関係や感情があってその中には「恋人同士」とも書かれてる
クロニクルに至っては「少なくともミサトの方は〜」とまで…
「人一人救えないで、何が科学よ・・・返して!私のシンジ君を返しって!!」というセリフが最高。
>>677 私の、って入ってたか?
でもたしかにそのセリフは最高
>>671 本人?本人ならぜひここでお願いしたい。
マジで期待してる
気になったので見直したら
「私の」なんて言ってなかった
>>676 >少なくともミサトの方は、単なる家族以上の感情を持っていた
この一文でミサト→シンジの恋愛の存在は断言したようなもの
家族を否定しちゃったわけだから
アスカ→シンジより下だが対シンジの恋愛堂々2位
>>677 シンジに何かあると異常な反応するもんな。リアルで見てて絶対恋愛でも脈あると俺の直感は
見抜いてたから、公式で言及されても何の衝撃もなかったな
新劇場版では、ミサトはシンジに対し良き理解者兼上司として接してて、
ミサトとシンジの間に恋愛感情的なものは感じられないのに、
リツコにしても加持にしても、周囲が過剰に煽るよね。
リツコ「どう、彼との生活?」「男と住むの初めてじゃないでしょ?」
加持「信頼されてるな、シンジ君は。いや、シンジ君だからかな」
加持「葛城のことは好きかい?」等々。
別れのシーンでの
シンジの手を掴もうとして空を切る前後のセリフや表情が
恋愛感情的なものに見えた人はいるみたいよ
EOEでさえ見えなかったのに、そのシーンは見えたらしい
>>683 そのシーンの後、ミサトはどんな行動をとったかね?
泣き崩れたか、あるいは「バカ」ってドアを蹴っ飛ばしたか?
ドア越しにミサトの嗚咽を聞き、一瞬戸惑うも、意を決して去ったシンジか。
あるいは、蹴飛ばされたドアの音と振動に驚きながらも、
「ミサトさんらしいや」とやや皮肉な笑みを浮かべたか?
6回も書き直した場面といわれりゃ、妄想も膨らみます。
玄関のシーンは、
シンジが来てアスカが来てみんなで楽しく暮らしてたのに
また元の生活に戻っちゃうんだなと見てて哀しくなった。
シンジが行っちゃった後にミサトが泣き崩れたとしたら、
せめてペンペンが居てくれて本当に良かったよ。
>>676 それ読むたびに、シンジ側はどうだったんだろうと思う
お互い求め合うという文章があるってことは、シンジにも結局
恋愛感情はあったんだろうか?
綾波やアスカと親しくなって行くまで&ミサトが加持と再会するまでの間に
少しだけでも恋愛感情は芽生えていたのかね?
でもそれぞれ別の対象を見つけて、結局はそちらにお互い進んでいったとか?
あのEOEのキスはシンジはどう思っていたんだろうな
>>684 6回も?それは凄いな。雑誌かなんかのインタビューで誰かが答えてたの?
>>686 あれはあの場でどうこう思うもんじゃありません
シンジが大人になって守るべきものができた時にふと思い出して泣けてくるキス
>>687 CUTのインタビューで鶴巻氏が言っていた
>>686 クロニクル シンジ3では
シンジ→はレイとアスカが好意
ミサトだけ信頼と好意だった
EOE等のシンジからの内面で
シンジ視点での性的な描写量が
アスカ>ミサト>レイ
描写の量自体は想いの差というより
近くにいた時間等の差だとしても(アスカもミサトも家ではあられもない格好してそうだし)
身近な異性に好意があって性的なものも感じていれば
恋愛感情の一種と言えるんじゃないだろうか
信頼と好意か・・・
シンジの感情もミサトの感情も、その時その時の状況でやはり揺れに揺れまくってたんだろうな
ぐちゃぐちゃというか、ほんと微妙な関係だなーこの二人は
心なしか新劇以降、ミサト派が急激に増えた気がする
流石にアスカ人、アヤナミストの二大勢力には遠く及ばないが
TV当時に中学生〜高校生だったコにとっちゃ、29歳の仕事女なんて
恋愛対象になりようもない。
「このキャラ、良いな」と思っても、29歳って聞いた時点で対象外だったでしょ。
それが今になってみたら自分も同世代になり、「ああ職場に居る、こういう人」
という感じで、ミサトを把握しやすくもなった。
ま、自分はすでに、ミサトや加持より年上だけど…
ミサトは29、加持は31じゃなかった?
多分加持は2浪なんだろうが
リツコがミサトより1つ以上年上なのを考えると
セカンドインパクトで数年間学業機関とかが世界的に止まってたんでしょ
加持が、彼らの世代はセカンドインパクトのせいで修学旅行どころじゃなかったと言ってたが、
逆に言えば、学校はあったんだろうね。
でもミサトは、失語症&ネルフによる監禁のせいで、高校行ってなさそう。
17歳くらいの時に失語症克服して、そこから猛勉強して大学行ったのかね。
別に喋れなくたって学校は行けるだろ
ミサシンの関係は、29歳の俺が14歳の女の子と付き合える可能性を示している
男女逆だと犯罪臭が凄いぞ
>>701 女の子の方が年上好きらしいし可能性あるね
少なくとも16歳の時点で、ミサトはネルフ(当時はゲヒルン)に監禁されてた。
なぜか部屋には積み木が転がっていたりして、通常の16歳としての社会的生活が
営める状態には見えなかったよ。
16歳に積み木はやばいね
>>697-698 ミサトと同学年と無理に考えなくても、上級生かもしれないよね。
ミサトが1年、リツコや加持が2年で出会ったとか。
出会いが授業じゃなくて、食堂やコンパでなわけだし。
精神鑑定されてたんだろうか
深く考えるこたーないんだよ。
みんながシンジの歳の頃はお姉さんに恋したろ?塾の先生がつけてるバニラの匂いがする香水にドキドキさせられたろう?
お盆に田舎に帰った時は、歳の離れた従姉の風呂上がりの濡れた髪、シャンプーの香りにドキッとしたろう?
シンジだって同じさ
>>709 シンジは父親に捨てられたショックでそれどころじゃなかったはず。性的知識も極端に乏しいし
ミサトに懐いていたのは、ミサトがその自分の心の闇を理解できる稀有な存在だったからだよ
まあコミュニケーションの取り方は色々ぶっ飛んでたけど
>>705 あのシーンはちょっとだけだけど見ててかわいそうだったなぁ
共依存だな
>>711 ミサトがヤッってるの見てかなりショック受けてたし、軽い憧れもあったと思うがなあ
>>705 あの隔離部屋が二年前前から変わってないとしても
14歳で収容した子に与えたのが積木とぬいぐるみってすごいよなw
ショックで幼児退行してたのか、精神鑑定の道具なのか
ぬいぐるみは女の子だから積み木はないよね
ちなみにあのミサト、瞳が赤いんだよね。レイやカヲルと同じく
アダムから何らかの影響を受けてたんだろうか
25話の再放送にミサトの通知表が出てきて
一学期「あつめがかり」
二学期「流し係」
と書いてあったw
「あつめがかり」はともかく、「流し係」って何だよw
今のミサトの性格からすると学級委員とか生徒会やってそうなものだが、
そうでないということは、昔は目立たないコだったのかね。
家庭環境が複雑だったこともあり、意図的に目立たないようにしてたのかも。
>>714 あれはあくまで精神世界でじゃなかった?
>>721 精神世界だけど加持とミサトのそういうシーンをみて
加持に憧れてるはずのアスカがやけに冷めてる横で
シンジはモロにショック受けてた
性的なものに対する嫌悪感の差等もあるにせよ
アスカ→加持に比べてさえシンジ→ミサトが強いという見方も出来る
>>722 あの精神世界って、アスカから加持とミサトもどうせやってるとかなんとかを聞いて、
その結果、シンジの頭の中でやってるシーンが具体的に姿としてリアルに出てきた
ってことなのかね
てことは、精神世界でそのやってるところを見てショックを受けてた姿
→現実でアスカに言葉で聞いたとき(知らされたとき)に実は物凄いショックをシンジは受けてた
ってことになるのか
「シンジ君の知らない私」のセリフの後に
シンジが知るはずのないミサトの過去のシーンだから
補完で一つになってミサトの過去が見えた(見せた)んでしょ
ショックというか嫌悪感だと思う
俺らが親がセックスしてるのを見たくないみたいに
>>725 俺見たことあるけど
何とも思わなかったなあ
あんあんうるさいと思っただけ
>>725 セックス後なら見た
両親が一つの布団に全裸状態で入ってた
ショックは受けなかったがただキモかった
シンジのミサトに対する感情も複雑そう
実の親じゃないけど保護者、実の親じゃないから女を感じる
だから逃げたくなる
加持の死を知ったミサトから逃げ出したシンジは、
まさに「親の弱さをみたくない」って感じだった。
子供って、大人に対して異常な幻想を抱いたりするからね。
自分が小さい頃、大人が「遊びたい」と言うのを聞いてビックリした記憶がある。
大人って遊んだりするんだ…と。余談、失礼。
シンジにとって、「母と姉と上司と恋人を足して4で割らない」女性だからなあ
なんとも難しい立ち位置だよね
>>718 それ再放送だけの特別バージョンとかなのか?
テレビアニメからEOEで結局シンジが一番思い入れが強い女性キャラはミサトなの?
レイでもアスカでもなく?
ディラックに沈む時に「助けてミサトさん、アスカ、綾波」と最初に名前が出るし
シンジが3人の名前を出すときは大抵最初にミサトだし
「私と一つに〜」も「おめでとう」もミサトが最初
補完中も服とか消えてもミサトのペンダントだけは残ってたり
決断のときもミサトのペンダントを握り締めて決断したり
そもそもシンジが欲しいのは恋人とかじゃなく家族や認めてくれる人だから
そういう意味でもミサトがアスカやレイより上に来るのは自然
同時に他人でもあるわけだから
深層で異性として見てしまうのも不思議じゃない
EOEとかでシンジの内面世界に下着姿のミサトや裸のミサトが出てきたり…
ミサトとシンジがくっ付くと何か問題あるのか?
EOEの最後で、ボロボロになったミサトのペンダントを
慰霊碑のように杭に打ち付けているシーンが印象的だった。
自分は、最後の最後に、肉体的にも精神的にも生身で触れた人物ということで、
やっぱりミサトがシンジに最大の影響を与えた他人だったと受け止めたけど。
キスをし、自分を受容してくれたのに別れなくてはならなかったミサトと、
首をしめ、自分を拒絶したのに今後も一緒に居なくてはならないだろうアスカ。
このあたりの対比が面白い。
>>735 総合的にみれば三人で一番上の存在だろうね
ミサト≧アスカ、レイじゃないか
ただ三人へ誰も恋愛ラインに届いてないのもまたアレなんだよね
ミサトでも公式で少なくともミサトの方は家族以上に・・・ってあるようにシンジとは温度差覗かせてたしなあ
アスカとシンジほど顕著なものじゃないにせよ
一歩間違えれば
30間近の地位も美貌もある大人の女が
中学生の小娘相手に中学生の少年を取り合って修羅場……
なんて萌えるシチュなんだ
>>738 シンジはそもそも恋愛にうつつを抜かせる精神状態じゃない
他人を好きになる以前に自分を全く好きになれないし
逆に、それを無条件で肯定してくれる女性が居たらイチコロだと思う
まあTV版ではそれが「男性」だったわけだが
>>733 再放送だけじゃないと思うけど・・
ミサトのパイプ椅子独白で、途中でネルフのIDカードが出てくるんだけど
カードの後ろに通知表があるんだよ。
あと、IDカードのスリーサイズも出てるけど読めなかった(8話でマジックで塗る潰されてる場所)。
大きいサイズのテレビの人、解読してくれー。
>>740 ミサトも結構受け入れてるんだけどね
カヲルが死んだ後にも、シンジ君は悪くない、生きようとする意思があるものだけよ
とか言っていて、シンジはあの時、ミサトの言葉をただ単に額面通り受け取ってしまい
冷たいねと言ってしまっていたが、あの言葉はカヲルに対しては冷たかったかもしれんが、
シンジにとってはシンジを肯定している言葉であり、決して冷たい発言ではないんだよな
まああの時は、シンジは誰よりも心のよりどころがカヲルになっていたから仕方がないことだけど
受け入れようとはしてたけど
「自分が嫌いなのね。だから他人を傷付ける。自分より他人が傷付く方が心が痛むから。」
クライマックスシーンでもこの辺のシンジ分析見ると、シンジのこと分かってるようには思えない
シンジが終盤ミサトから逃げたのもこの辺が嫌だったのもありそう
シンジは他人を傷つけてないと言えるとしたらそうかも。
でもミサトやアスカからしたら、もしかしたらシンジが自覚してないだけで
シンジも他人を傷つけていたかもしれないから、その分析も
傷つけられた側からしたら間違っていないのかもしれない。
でもシンジからしたら、全然自分のことを分かっていないと当然思うだろうしなー。
>>743 その台詞、「他人を傷付ける」→「他人を拒絶する」ならば
まだ意意味合い的にしっくりくるんだけどな。
多分庵野もそういう事を言いたかったんだとは思うが
シンジは一緒に住んでてムラムラ来ないんだろうか?
呆れる部分が多いんだと思う。
もちろんオカズですが
毎晩アスカで性欲処理してたんだろ
補完中にシンジ視点でバスタオル姿のアスカやら
下着姿のミサトやらが出てくる事を考えると
アスカだけとは限るまい…
補完中の背景からするとアスカが多いわな
でもアスカだけならアスカ喜んでただろうしなw
そっち方面でもシンジを独占出来てないからイライラ
精通もして真っ当な性欲を持ってて美女美少女と同居してるんだから同情する
さぞ気を遣っただろうよ
臭いとかw
>>741 大きいサイズのテレビじゃないが、再放送録画分を一時停止して見てみた
画質が悪くてよく見えなかったが、
B83、W56?、H80?88?
だと思う
WとHの後ろ一桁がよく見えんかった
ま、そんくらいってことで
>>752 CかDだな
大してでかくはない 普通の乳だ
>>753 貞版ではEカップって出てなかったっけ?
まぁそれでも巨乳ってほどではないがな…。
アンダーが65だとあまり見た目でかさ感じない。
おまえら比較対象を高くしすぎ
どうせグラビアアイドルとかだろ
一般人ならCだって結構なもんだぞ
アンダー65は、ほとんどが身長150cm前後の小柄な人。
一般の成人女性ならアンダー70が普通。
まして元軍人だし、アンダー65はないと思う。
>>757 ごめん。同じC〜Dでもアンダー65だと小さく見えるけど、70ならでかく見えるのでミサトさんはそれだろうという意味合いで書いた。
言葉不足だった。
意外に身長低いんだなミサト
170以上あると思ってた
このスレの人はミサトさんが好きなの?
>>760 嫌いな奴にとっては耐えられないと思うぞこのスレは
764 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/12(水) 02:46:53 ID:vlX9cZ22
アニメの身長設定とかあんまりアテになんないからなー。
『アスカ来日』のときにミサトの胸にシンジの顔が押し付けられてたけど、
あれだと身長差30cmはある事になるから、設定+20cm位で作画されてると思う。
同じ様に胸も数カップ上乗せで描かれているんじゃなかろーか?
カヲルが死んじゃった以上シンジの心を開くべき役の適任者はミサトさん
ゲンドウはあんなだし
シンジになってミサトさんに誘われたいなー
23話で二人目のレイが死んでミサトがシンジとセックスしようとしてたなんてだいぶ後になって知ったわ
あのシーンだけ見てそういう意味だってわかったヤツいんの?
普通に手を握ろうとしただけなのに
「寂しいはずなのに、女が怖いのかしら」
このセリフで大体分った
ペンペンでも良かったんだぜ
>>769 隣に誰かがいてほしかっただけで、別にやろうとしたわけじゃないと思った
>>769 あのシーンは、ミサトがシンジを誘おうとしたというのは、公式の見解なの?
自分は当時、テレビで見たときは当然そんなことは思わず(普通は、単に手を握って慰めようと思っただけと取るよね)、
後になんだったかなぁ…フィルムブックか何かの解説で、
「この時のミサトは、体を捧げてでもシンジを慰めるつもりだった」と書いてあるのを見て、
「おいおい、どんだけ穿った解釈だよ」と思ったものだけど。
でもそれならミサトさんを拒絶したのもわかるな貞操の危機だしw
映画では死ぬ間際シンジにディープキスして続きは帰ってからとかいってたけど
あれは自分が死ぬのを覚悟したからやった行動であって
本気で続きをやる気はないのかと思ってた
ミサトの最期のシンジへの言葉や表情を考えると本人ももう死ぬと思ってるでしょ
誰かが助けて処置してくれるなら生き延びれるけど戦闘に慣れてる人はミサトくらいしかいないし
公式のフィルムブックにあのシーンは体で慰めようとしたとか注釈ついてるよ
>>773 俺は逆だ、リアルタイムで観た時に、
おいおい子供に手を出すほど飢えてないって言ってなかったか…
と思った。
その後の「寂しいはずなのに〜」のセリフで自分の中では確定だったけどなぁ
うまくリードしてやればできたんじゃね?
>>777 「おいでペンペン〜」のセリフで
ミサトは隣に誰かいてほしかったんだ、と思った
ってことは、あのシーンの「ミサト誘惑説」の論拠はフィルムブックだけ?
だったら、公式の見解とは、なかなか言い難いよね。
「公式」と冠されている本とは言え、編集部(おそらくは編プロかフリーのライター)
が制作してる本で、それもアニメと並行で出してた訳だから、
アニメ製作者がすべての内容チェックできてたとは限らない。
もしあの注釈を見たとしても、「こういう見方をした人も居るんだ」ということで
スルーした可能性もあるし。
自分もそういう仕事してるから、その辺の事情は何となく察しがつく。
いやでも公式でミサトのシンジへの想いに恋愛的要素あるのは確定してるわけでしょ
でEOEで大人のキスとかしちゃってる
これであのシーンでそういう気持ちないですよという方が説明出来ないと思うがなあ
テレビ25、6話でもあのシーンがミサトの補完で出てきて、周囲から「一人で寝るのは怖い?」
とかモロ糾弾されて、ミサトもそんな気持ちじゃないとかの反論なかったしねえ
とりあえずシンジのデリンジャーで満足できるんかいな?(´・ω・`)
シンジ「僕のはビッグマグナムだよ」
>>767 シンちゃんは159cm説あり
作画上では頭半分ぐらいの差が多いかな<ミサト
>>785 成長期前で159だからまだまだ大きくなるぞW
破を(エヴァを初めて)観て、ミサト…LMSにはまりましたが…
SSもうほとんど消されて、読めないね orz
>>788 ググりまくったんorz
上にあるSSの大半は、消されてる(TT)
誰か保管してないかな。
>>773 俺はもっといって
「ミサトは体を使ってでもシンジを慰めようとした」というより
「ミサトが心の隙間を体で塞ぐためにシンジを求めてた」くらいに思った
そんな感じじゃないのかね
ただ誰でも良いとかじゃなくシンジへの恋愛的な好意もあったからこそだからだろうが
手握って、ぎゅっとハグするくらいまでは欲してたのかなぁ、ミサトも。
その後もっと発展しちゃったなら、それはそれでアリ、くらいな感じで。
まぁ普通のアニメなら『深読みしすぎだろww』で終わりなんだろうけど、
リツコの台詞とか、加持とミサトの密会のシーンとかあえて生々しくしてた
経緯があるから体で慰めようとしてたという推論になるんじゃない?
ミサトは寂しがりやなんだな(´・ω・`)
>>792 ぶっちゃけ手を握ろうとした時点で
最後までやっちゃうつもりだったでしょ
そうでもなきゃあそこまでシンジは拒絶しない
事が済んだ後、全裸でベッドに腰かけて
大股開いて美味そうにエビチュを飲み干すミサトと
同じく全裸でシーツを体に巻きつけて
さめざめと涙するシンジを想像した
嗚呼…
朝チュンだ…
シンジのためにプロポーションを守るため、35を過ぎたら補正下着を身に付けるミサト。
ミサト35歳の時にシンジは20歳か…
頑張れミサト、相手はやりたい盛りだぞ
女のやりたい盛りは30代中盤と聞いたことがあるな
安心して妊娠出産ができるラストチャンスの時期なので
本能的に身体が妊娠を望む(=やりたくなる)ようになってるらしい
これより高齢だとリスクも大きくなる
それ考えるとミサト35、シンジ20は結婚適齢期だな
今の35は若いよ
充分おっきできるレベル( ^ω^ )
例外なく30代中盤の女の性欲は強い これは本当に
多分貞本絵なら35でもミサトはあのままでしょ
20歳のシンジはかなり変わってるだろうけど
貞絵の20歳シンジ見てみたい
ヒゲとグラサンがない、要は若い頃のゲンドウになりそう
でも、ユイ分で少しは柔らかくなるか
14シンジは中性的な美少年って感じだから
20シンジも中性的なイケメン青年って感じがしそうだ
なんとなくジャニ系っぽいのを想像する
> 574
小さい頃は人に頼ってばっかり(のち成長はするけど)うさぎが嫌いで、
亜美ちゃんが好きだった。同様に、旧劇場版の時はレイ好きだった。
でも、自分が20代になると、うさぎやミサトの凄さがわかるようになって、
いっきに傾いた。
破の大人ミサトも、旧版の子ども部分を残すミサトも愛おしいと思う。
ゼルエル戦の十字架握り締めるシーンが好き
812 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/23(日) 03:51:12 ID:aMZCTYNb
>>811 あそこのミサトの表情は超絶美人
作画さんありがとうと拝みたくなるレベル
813 :
ビッグ・ボス:2009/08/23(日) 07:58:24 ID:OqcyJev/
でもlmsの作品少ないよな
でやっと見つけたと思ったらマナだったりする
需要が恐ろしく少ないからね
あと、作者にしてみればミサトは書くのがえらい大変らしい
逆行ミサトがシンジを好きになるやつを見つけた
ハッピーエンドにはならないかもしれないが
ばあさんは必死にせまってたけどシンジからは全く恋愛対象としてみられてなかったからwww
>>815 たのむ、教えてくれ……いや教えてください。
下世話ですまないが、いざ2人が関係を持つにいたり、さらにそれを楽しむようになった場合、
行為の最中に性に対する世代のギャップというか、認識の違いは発生したりしないのだろうか。
思春期に10年もの隔たりがあれば、その間に若者の貞操観念や性への意識に変化が起きそうだ。
>>819 シンジに限って言えば、そもそも最初から同世代の貞操観念や性の意識と
懸け離れた(というか性の意識自体が極端に乏しい)男なので無問題。
ヤってる間に自ずとミサトの世代の意識に同調していく。
つーかシンジが未成熟の間は、流石にミサトも自重するだろ
例え正式にカプになったとしても中学生相手にヤらせまくる姿は想像できん
割りと出来る
>>820 > シンジに限って言えば、そもそも最初から同世代の貞操観念や性の意識と
> 懸け離れた(というか性の意識自体が極端に乏しい)男
冗談だろw
アスカミサトレイが迫ってくる妄想したり、隣で寝てるアスカにキスしようとしたり、意識不明のアスカでオナった奴だぜ?w
綾波自爆後にミサトがシンジに手を出そうとした時
童貞の危機に気づいて拒否るシンジは童貞じゃないな
確実にミサトとやってるな
ミサト、シンジが精神的にまいっている時、慰めとわずかな謝罪のために関係を持つ。
↓
シンジ、ミサトに童貞を奪われるが、快楽を感じたと同時に性交渉がトラウマになる。
EOEでシンジとSEXしたのはアスカって庵野が言ってた
あれ? させたかったけど他のスタッフに反対されて没になったんじゃなかったの?
アスカにセックスをする余裕が感じれない
レイとシンジの仲を邪推してヤキモチ妬きまくってたが、ミサトのシンジへの恋愛的要素
はアスカもさすがに気付けなかったね。こっちの方が潜在的に存在してた三角関係だったのに
婆さんの一方通行だからwww
いざ関係を持ったら、ミサトよりシンジの方が
大胆になったりしたら面白いんだが。
ミサトが彼の変わりようにドギマギするトコ見てみたい。
それはただの強気な貞本シンジではないのか
>>834 シンジ「しゃぶってよ」
ミサト「えっ?」
(今日のシンちゃん何かが違うわ…こんなのどこで覚えてきたの?)
シンジ「僕だって男なんだよ。ミサトさん、ほら口あけてよ」
ミサト「ちちちちちょっとシンちゃん!? …ふぐぅ!」
シンジはミサトの口を指でこじ開けチンコをねじ込んだ
>>837 何かそういうの萌えない・・・
むしろ
「ね、ミサトさん。・・・もっとしたいです」
「へっ!?」
「ね、いいでしょ!?ミサトさんをもっと抱きたい!」
「うわっ!ちょっ、ちょっとシンジくん!!」
的な方が個人的には萌える・・・
でもこれじゃ「大胆」じゃないな
>838
充分過ぎるほど大胆なんだがw
そんなシンジに何度か付き合って、次の日疲れきった
ミサトが目に浮かぶ。
むしろゲッソリして目の下にクマつくったシンジと
ツヤツヤテカテカしたミサトさんのほうが萌える
間違いなくリっちゃんに怒られるなw
リツコ「シンジ君、シンクロ率が以前より低下してるわ。もっと集中して」
シンジ「はい……」
ミサト「シンちゃん最近寝不足なのよ。昨日も五発で寝ちゃったし」
リツコ「……葛城三佐。後でお話があります」
>> 638
ぐっじょぶ!
そもそもミサトさんがシンジを自分ちで預かるっつったとき
ヤバいんじゃね?って思ったやつはいなかったのか
しかし父であるゲンドウがOK出したからな
それはつまりゲンドウが孫を欲しがってたということか
ミサト「碇指令、お願いがあるのですが」
ゲンドウ「何だ、言ってみろ」
ミサト「あの…シンジ君を私に預からせていただけないでしょうか?」
ゲンドウ「構わん、好きにするがいい」
ミサト「ありがとうございます」
ゲンドウ(シンジ、若い女性と同居できるなんて羨ましいぞ)
もしシンジがトウジやケンスケみたいに
年相応のエロさ丸出し厨房だったらミサトは預かったんだろうか?w
>>850 華麗にスルーだろ
中性的な美少年シンちゃんだからこそ
預かる気になった
ある意味その時点で間違いを受け入れる気持ちが
あったと言われても仕方ない
実際後に手を出そうとしたからなあ
同居決定時点で心のどこかで気があったのではと神視点で言われても否定出来ないと思う
中性的だからというか
自分と同じ匂いを直感的に嗅ぎ取ったからだろう
顔だろ
最初からその気ならもっと早くから手をだすだろうが
素の性格を考えれば、まだ14のガキとはいえ
男を一緒に住まわすなど絶対あり得ないタイプだからな。
半分は安っぽい同情心からだろうけど。
そりゃ加持が本気で警戒するわけだ
加持さんが初めてシンジと会った時、ミサトの寝相が悪いの
相変わらず?みたいな事を聞いてなかったっけ。
あの後シンジはチョッチ機嫌悪くしてた・・・と思いたい。w
それでシンジは加持にボロクソに言うようになったのか
>>857 そのシーン好きだ
加持はそのセリフでシンジを一人の男として見たのが分かる
ミサトを取られるんじゃないかと警戒したんだな
初めはミサトから。
次第にシンジから。
いや、初めはシンジからの方がいい
14才の男子にとって、29才の女はさすがにおばちゃんすぎる
863 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/05(土) 00:22:38 ID:n/1oXSMv
ミサトは胸に大きな傷があるから
それを見られるって時、躊躇しちゃうと
思うんだが。
ここだったかな。どこかでシンジがミサトの傷を見て
キレイだって言う話を読んで、良いなと思ったんだけど。
シンジ「その傷も含めて、僕はミサトさんを愛してます」
ミサト「お断りします」
断るのかよ!
>871この話だったかな。拝見してきました。
教えてくれて有難う。
受け身なシンジも良いなー。
>>871 ほんっとクオリティ高いなー
いいLMS紹介サンクス!
>>874 ちょ、「かなりイイ」じゃすまんだろこれは!
すごすぎる!
今まで読んだLMSの中で(って言ってもたいして読めてないけどorz)最高だ!
ほんっとに、紹介ありがとう!!!
>>874 文章力がパネェ……書いてる人プロか?
ミサトを始め、各キャラの内面・背景分析が凄まじ過ぎる
877 :
874:2009/09/10(木) 03:08:41 ID:???
>>875,876
ずっと前にここに(20191208txt.を)投下していた神のサイトなんだが
未だに稼動している貴重なLMSサイトで、かなりファンだったりするww
本当にうまいと思うよ
長く稼動していて欲しいよ
だからヘタに紹介して荒らされたら神に申し訳ないと思ってビクってたんだが
喜んでもらえたようでよかった
頼むから、稼動しているクオリティ高くて貴重なサイトなんで
大切にしてください
878 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/10(木) 11:34:41 ID:pq8SWVlL
880 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/13(日) 16:23:38 ID:RghS2A7h
浮上だクズどもー(^o^)ノ
文章力も想像力もLMSへの愛も神の域に達してるな、そのサイト。
しかしシンジもミサトも変態一歩手前の発情っぷりなのが何とも……
い い ぞ も っ と や れ
もっと、もっとLMSが読みたい…
>874
大事にする!
>874
ありがとうありがとう
保守〜。
色々なFF読んだけど、ミサシンいいね。
886 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/28(月) 10:12:45 ID:HHkCLm/S
コラム「第12回 コンセプトは夕日の風景」
今を去ること5年も6年も前なのだが、エヴァのTV版構想当初はメインヒロイン1はミサトさんだときいた。
オープニングの露出の多さは、その名残だと。
(略)
それはさておき、シンジとミサトのカップルというか、カップル未満が、今回のエヴァである。
年齢も離れているし、男女の関係にはならない、微妙な感じである。
まさにこの微妙であやういところを表現したかったのだろう。
ミサトは父親から冷たくされたシンジに自分を見たのか、発作的に引き取ってしまう。
シンジはそれをわかっていない。でも、ミサトはそれが良く分かっている。
使徒との戦いは彼女の復讐であり、シンジはそれに巻き込まれていく・・・。
シンジに対するミサトの感情は、以上のように単純ではない。復讐のためにシンジが必要で、
昔の自分を見てシンジに優しくする。このあたりがこう、ぐっとくるポイントである。
父親に冷たくされて、「一人のほうが気が楽ですから。」というシンジの心情を、ミサトは良く分かって、
元気付けようと頑張るわけである。
(後略)
http://b.bngi-channel.jp/eva_jo
ミサトは自身の復讐にシンジを利用した屑。
真っ二つに吹き飛んで死んだ時は嬉しかったよ。
シンジを苦しめた天誅が下ったのさ。
新劇では八つ裂きにされて死んでくれ。
888 :
加持:2009/09/28(月) 18:14:17 ID:???
>>887 ほう、クローズラインフロムヘルを喰らいたいようだな。
>>886 芝村、ミサト萌えだったのね……。
まあガンパレード・マーチの登場人物とか見てると、何となく納得
序ゲームかった人いる?
序のゲームなんてあるのか
と思ったらポリゴン酷いな
久しぶりにポリゴンって言葉使ったけど
面白いんだろうか?このスレでも話題になったことある?
ガンパレの後柴村がなんか作ってた記憶があるんだけど、あれとの関連は…2とか3みたいな認識でいいのか
895 :
891:2009/10/01(木) 09:44:56 ID:???
> 892
ありがと!
>894
通販サイトのレビュー見たら、ひどい出来とか載ってたので
買わなかった。ここで話題にっていえば、気になってるのは
シンジの育成計画。これってミサシン好きは買いかな・・・?
>>896 プレイヤーキャラはミサト
ミサトとシンジの結婚ENDあり
なんだけどそのEND行くのが難しい
うかうかしてるとシンジがアスカやレイに行ってしまう
>>892 ありがとう。初めて読んだ。
結構好きだ。
>>896 唯一ミサシンENDがあるゲームがそれ
ただ画がなあ・・・人によってはかなりの違和感持つ人がいるかもしれない
自分は音声だけでも楽しめたけど
>>896 付け加えると、進め方によっては綾波自爆後にシンジとセクロス可能。
ただし原作通りのBAD END確定ルートにおいてだが
901 :
896:2009/10/04(日) 00:19:47 ID:???
皆さんレスありがとう。
やはり買うべきなのか・・。
そういえば、話を考えてる時にひっかかったんだが
ヤシマ作戦の後って、2人はすぐ家に帰れたのかな?
あれって午前0時に作戦スタートしてたよね・・・。
シンジはレイ救出の際に火傷した両手の治療、
ミサトは作戦の事後処理でてんやわんやだろう
おお!900に来ましたね☆
ミサシン人気は健在だ!!
ところで…新スレの立て方がわかりません。
おとなしくROMりましょうか
いや、980とかで十分でしょw
公式で唐突にミサト×シンジ関連の何かが来ない限りw
>>892 ありがとう!
「さよならさえも言えなくて」泣いたよ
EOE後のシンジ→ミサトさんものが、もっと(ここで紹介されているのはありがたく拝見させていただきました)見たいな
エキプロでいつもミサト作ってそのマネージャーにシンジつかってます
今更なんだが、ミサトがシンジに会う前に
送ったんであろう自分の写真、ご丁寧にキスマークつけてたんだな。
これを受け取ったシンジの最初の反応を想像したら面白かった。
複雑な事情を知った上で会う事から、リラックス?
させるつもりでああいう事したのかもしれんが。w
ミサトが逆行してシンジが29のFFがすげー完成度高かった
思わぬとこでLMSを堪能した
シャム戦後、駅に引き止めに行った後でホテルに連れこんでヤっとけばよかったんだよ
もしくはその日の夜、まず添い寝する。寝てる隙にシンジがオッパイを触る。
そのまま寝たフリを続ける。シンジが勃起したら、さりげなくチンポ擦りながら目を開ける。
んで「寝たフリするなんて、僕の気持を裏切ったな」的なことを言い出したら「いいのよ、シンちゃんも男の子だもんね」と言いつつ手コキ。揉ませつつ吸わせつつ。
んでキスしてフェラしてインサート!もちろん騎上位で生中だしで
>>911 たぶん同じの読んでる。ついこないだ完結した中編だよね。
他のはミサトアンチ気味なのに、なぜかあの作品だけは、しっとりとミサシン。
あれ、よかったな。
ラストの落とし所も気に入ってる。
14歳のシンジも、ミサトが隠してる想いに気付いてくれるといいな〜。
天狗の爪とググる
そこのノベルのインコンプリートってタイトルのやつ
他のはアンチもあるからスルーでな
>>916 見てきた
やっぱりこの二人は何度も繰り返していくんだろうな…
919 :
907:2009/10/28(水) 14:59:49 ID:???
>>916 ありがとう!素晴らしいです。
>>918 でしょうね。。。それがまたエゴイスティックで、弱くて、未完成な2人の
「適切な」愛のカタチだと思えて、すんなり胸におちました。
蛇足
14歳のミサトちゃんは絶対に可愛い。
うんw失語症時代の容姿から想像すると14のミサトはモテモテだろうね
トウジの告白でそれまでの世界からズレ始めた時はハッとした
作者は力量あるなー
結婚したらミサトは早くシンジの子を生んでやれ。もたもたしてると適齢期が過ぎちゃうぞ。
ラーゼフォン思い出した
うん、ショートカットのミサトさんと外見がカヲル君で性格がシンジの主人公が出て来るやつ
最後は結ばれたんだよな
で、ミサトの正体がアスカだったと
新劇ではミサトに生き残ってもらって
シンジとアスカとまた暮らしてほしい
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/15(日) 13:15:14 ID:+5gv5I1w
浮上だクズどもー
929 :
907:2009/11/15(日) 19:54:43 ID:???
ミサトとシンジの子ってどんな感じかなあ……
女の子なら絶対可愛いな
男の子はイケメンというか、女の子に間違われそうな中性的可愛さがありそう
その子を見て祖父であるゲンドウがデレデレになったりしてw
シンジ「ミサトさん、僕たちもそろそろ子供がほしいですね」
ミサト「・・・」
シンジ「男の子か女の子か、どっちがほしいですか?」
ミサト「ごめんねシンジくん・・・」
シンジ「どうしたんですかミサトさん?」
ミサト「私、もうあがっちゃってるの・・・」
シンジ「そんな!じゃあ僕たちの子供は!?」
ミサト「もう・・・できないのよ・・・」
シンジ「じゃあ、僕たちの子供の分まで、これから一緒に生きていきましょう、ミサトさん」
ツンヅ「中出しし放題ですね!ミサトさん」
シメジ「レイのところへ行ってきます、さようならミサトさん」
ツメヅ「産みます!僕が産みます!」
加持の忘れ形見の子をシンジと二人で育てるSSがあったな、確か
ニコ動の【エヴァMAD】シンジとミサトでおしゃかしゃましました【RADWIMPS 】が
イイ!
>>933 Nerv UniversityのDear My Father.ですね♪
●ミサト用プラグスーツネタ●
ミサトに手渡されたのはビニールパックされた真っ白いプラグスーツ。
「こ、これ着るのシンちゃん……」
「ええファウンデーション代わりに服の下に着てください」
「(ファ、ファウンデーション……)あれ? この数字は……」
「はい、僕が使っていたものです。でもネルフできちんとクリーニングしてもらいましたからキレイですよ」
「シンちゃんのお下がりかぁ……あ、でもそれならサイズが合わないんじゃ……」
「リツコさんに頼んで寸法を直してもらいましたから大丈夫です。合います」
「い、いろいろ付いてるから上から服は着れないかと……」
「それもリツコさんに頼んでAEDとか余計な機器類は取り払ってもらいましたから大丈夫です。着れます」
「お、おトイレの時は……」
「それもリツコさんに頼んで手首のアタッチメント押せば股間部からお尻にかけて
開くようにしてもらいましたから大丈夫です。大も小もできます」
「……さ、さすがにこの歳でこんなの着るのはチョッチ恥ずかしいかな……」
「プロポーション維持できない方が恥ずかしいですよ?」
「うっ、それは……」
「男は……僕は奥さんにキレイなままでいて欲しいんです」
「シンちゃん……♥」
キモイな・・・
プラグスーツをいろいろお直ししたリツコもリツコだなww
誕生日おめでとう、ミサトさん!!
俺からもおめでとう
ミサトさん、お誕生日おめでとう!!
ミサトさんおめ
シンジ「誕生日おめでとう!ミサトさん!」
ミサト「・・・あ、ありがと//」
という感じな会話がみたかったな
新劇だと
ミサト「誕生日なんだけどぉー」
シンジ「う・・・」
ミサト「ねーねーなにかいってよー」
シンジ「おめでとうございます。」
ミサト「えーそれだけ?」
シンジ「す、好きです・・・。」
ミサト「私も・・・大好き」
となりそうだな
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
エヴァ板自治集会所への参加の呼びかけ
現在、荒らしや自演を減らすため、エヴァ板の板設定変更の議論を行っています
板設定変更への賛否やその理由、設定に関する具体的意見、現在困っていることなど
自治に関することなら何でも書き込んで下さい
※荒らし突撃中はID表示状態で書き込むようお願いします
エヴァ板の全住人に関わる重要なことですので、是非参加をお願い致します
◆エヴァ板 自治集会所 10◆
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1259753142/ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ミサトさんがいたから、シンジはエヴァに乗った。
生まれてくれてありがとう!
と、誕生日に書こうとして、もう13日だよorz
「だからチョコがいいんだってばっ!」
「でも、ケーキと言えばショートケーキでしょ?」
出来立てのご飯を一口頬張り味を噛み締めるようにゆっくりと食べる。
僕の隣に座るアスカと向かいに座るミサトさんの会話を聞きながら味噌汁をすすり、ご飯とともに飲み込む。
今日の味噌汁はちょっと味が薄めかな?と思いながら最後の玉子焼きをつかもうと食卓の皿に箸を向ける。
「嫌よっ!生クリームって甘ったるいじゃない!」
「チョコも十分甘いと思うけど?」
「チョコはいいの!誕生日ケーキぐらい好きなの食べたい!」
「と、言ってもねぇ」
僕の箸が玉子焼きを掴もうとした時、別の箸が割り込んで僕が狙っていた玉子焼きをさらりと奪っていった。
顔を上げるとミサトさんが大きな口を開けて玉子焼きを食べようとしていた。
玉子焼きを一口かじり口を動かしながらミサトさんは僕と目を合わせると片目ウインクした。
狙ってたおかずを奪われたのは偶然ではなく必然のようだった。
「バカシンジだってチョコレートケーキがいいでしょ?」
「……僕はどちらかというとチーズケーキかなぁ」
「ほんとバカね!チーズケーキに蝋燭14本と31本立てる気?見栄え悪いわよ」
「アスカ、1本多いわよ」
「1本くらい多くても同じでしょ?」
「全然違うわよ。それと今日のパーティのケーキ、買ってくるの私じゃないわよ」
アスカの誕生日が12月4日、ミサトさんの誕生日が8日。
日が近いので同じ日に誕生日パーティをしようとアスカが言った。
ミサトさんは「三十路祝われてもねぇ…」と乗り気じゃなかったけどそれを聞いたリツコさんが「友人の誕生日祝わないとね」とパーティの幹事を引き受けた。
「凄く張り切って準備してました。仕事よりも頑張ってましたよ」
マヤさんが経過を報告しながらバースディカード風の招待状を僕にくれた。
カードの表紙には大きな文字で『アスカ(14)&ミサト(三十路)バースディおめでとう』
中を開くと会場は駅前のビジネスホテルの大広場、参加費は無料、時間は夕方6時から、外部のお誘いOKと説明が書いていた。
なんとなく三十路って言葉がカラフルな色で強調されてるような気がする。
「え?誰よ?」
「シンちゃん、今日の味噌汁薄くない?」
「少し味噌の量少なかったみたいです」
「バカシンジは黙ってなさい!ミサト、誰が買ってくるのよ?」
「はいはい、今回の誕生日ケーキは加持君かオペレーターの誰かが買ってくる筈よ」
「加持さんとかマヤさんとか?」
ミサトさんは味噌汁をすすり、僕は漬物のたくわんをポリポリ食べる。
アスカのご飯はさっきから減ってない。
時計をちらりと見たらもうすぐ8時。
そろそろ朝食にラストスパートを駆けないと学校の登校に支障が出る時間。
茶碗洗いもあるから早く食べて欲しいなと思うだけ思って口にはしない。
「そ、だから今日のパーティのケーキは加持の味噌汁」
………正しくは「神のみぞ知る」
『神』を加持さん、『みぞ知る』を味噌汁にかけた2重のギャグは僕の心を寒くした。
行ったことないけど無防備に南極に行った気分。
アスカはそのギャグに気づかないらしく「何それ」と真面目に聞き返した。
「God onry, know…神様、この場合主催者のリツコね。どんなケーキかは主催者しか分からないんだから私達主賓は黙って祝われるべし」
そうミサトさんが言うとアスカは納得したのかようやく朝食に手をつけた。
僕は少しでも体を温めようとポットと急須に手をかけて暖かいお茶を求める。
「シンジ君もアスカも今日は時間になったら○×ホテルに来なさいね、鈴原君とか相田君達呼んでいらっしゃい」
「ヒカリも呼んでいい?」
「えぇ、もちろん」
ご飯と味噌汁を一気に口に入れて飲み込んだアスカは「ごちそうさまっ」と同時に立ち上がりカバンを抱えると玄関へ走っていた。
ドアが開く音と共に「いってきます!」の声。
アスカは急いで学校へと行ってしまった。
僕は湯のみを2つ用意してお茶を注ぐ。
1つは自分の手元に、1つはミサトさんに。
「ありがと」
「………今日のパーティでは親父ギャグ止めてくださいね」
「さっきの、寒かった?」
「100年の恋が冷めましたね」
「まだ、100年も恋してないでしょ?」
熱いお茶を一気にすすりながら冷えた体を温める。
ちょっと渋みが舌に沁みる京都の玉露。
冬月さんがおすそ分けしてくれた名産地のお茶の葉らしい。
お茶を飲み終わった僕はテーブルの食器を素早く片付け流し台に置く。
お茶を飲んだからか寒さは一気に吹き飛んで耳まで熱くなった。
すまぬ、長すぎた
いきなりの神降臨
読みやすくてほのかなミサシンに禿萌えた
続きあるなら読みたいです
かまわん続きを書け
どうでもいいけど
シンジを殴ったり蹴ったりしたらミサト怒るの?
続きカモーン
>>955 ああ、ミサトさんが『ブッ殺す』と思った時にはその行動は既に終了しているよ
>>948さん
なんという、自然なミサシン!
感謝&続き待ってます!
>>953 >>954 >>956 >>958 米サンクスです
続きの電波が浮かばないので別の話を投下。
アニメのマグマダイバーの1シーン、LASな話にミサシンの可能性を。
「なるほど、熱膨張ね!」
「冷却液の圧力を全て3番にまわして!早く!!」
リツコがマヤちゃんに指示を出す。マヤちゃんがキーボードを凄い速さで打つ。リツコはその間細かく指示を出す。
マヤちゃんが一連のプログラムを打ち終えたと同時に使徒の体から大量の気泡が一気に溢れ、急激に小さくなりだした。弐号機はとどめの一撃――プログ・ナイフを使徒の頭に突き刺す。
使徒の体が藻屑のように分解されながら弐号機から離れていく、司令部のみんなが思った。「勝った」と。
でも、私は最後の使徒の動きを見逃さなかった。
私は日向君の隣に立ちキーボード脇にあるマイクを奪う。初号機に単独で繋がっている無線マイク。口元にマイクを持っていきスイッチをオンにする。
「シンジ君!」
「は、はい!」
「飛び込んで、今すぐ!」
「ミサト!?何言ってるの!」
「早くっ!」
「はいっ!」
使徒は最後の力を振り絞って命綱であるパイプラインを切ったのだ。
あのままじゃアスカが危ない。使徒と共にマグマの海に沈んでしまう。
作戦とか相談する暇はない、私は独断でシンジ君に命令を下した。
「ミサトっ!初号機を、シンジ君を殺す気っ!?」
「でも、このままじゃアスカが!」
「アスカはど……」
リツコは慌てて口を塞いだ。私から目をそらしさっきの会話は無かった事にしてモニターを見ながら初号機の状況をチェックする。
私はその不自然な行動でリツコが何を喋ろうとしたのか分かったような気がした。
『弐号機の換えはいる、でも初号機はない』
やはり、何か裏がある。追求したい、何故この子達が選ばれて戦うのか。
なんでシンジ君が初号機に乗らねばならないのか。
モニターの弐号機の命綱のパイプはもうすぐ切れる。
別モニターの初号機はゆっくりと降りていく。
さっきまで勝利を確信していたオペレーター達の顔は再び真剣になっていた。
モニター画面がマグマの画像から初号機の内部に変わる。
そこに映るシンジ君の顔がとても凛々しかった。彼にはアスカの状況を伝えていないがアスカが危機に陥ってると察しているのだろう。『絶対助ける』その意思が感じられた。
彼なら大丈夫、アスカを助けれる。助けてくれる。
真実への入り口が目の前にあるかもしれないこの大切な場面で私がした事は2人の無事を願うこと。
「間に合って」そう願うだけの自分がもどかしかった。なんて自分は無力なのだろうか。
……いや、一つだけある。私にできること。右手のマイクを持ち上げると再びシンジ君に話しかけた。
「シンジ君」
「はい」
「絶対に助けてね」
「はいっ!」
私はシンジ君に命令を再び下す。
命令して結果を見守るしかできない大人。本当、自分が嫌になる。
自分嫌になりかけた時、彼の気合の入った返答に救われた気がした。
「ミサトさん、信じてください」
自分を、そして僕を
そう、聞こえた気がした。
読み返して気づいた。続きの電波が浮かばないってなんだ、受信しないだろ。誤字すまぬ
>>955 友達同士の喧嘩には口は挟まないけど、そうじゃなくシンジが一方的に殴られ蹴られてたら怒るんじゃないか?
ミサトが書いたシンジ君のここ数日の報告書がやっと届いた。
彼女が提出期限を守らないのは毎度の事なので諦めている。
だが、締め切りは守らないが提出物は必ず出す点は信頼していた。
特に問題がないだろうとパラパラとめくって適当にチェックしていたが、私はあるページで手を止めた。
内容はシンジ君が同級生に殴られた、よくある友達同士の喧嘩。
文章自体問題はない、ただそのページが異質だったのだ。
乱暴に破いた跡、所々シャープペンを強く押し付け開けたような穴。そして水か何かが落ち乾いた跡。
私はノートを閉じてタバコに手を伸ばした。
「……後で忠告しなきゃね」
彼女は私が思った以上に3番目のパイロットに入れ込んでいるようだった。
…なんか、また電波受信した。ここのネカフェのキーボードに誰かアイスこぼしたみたいで打ちにくい。
>>962 ありがとう×あんふぇに
素晴らしいミサシンをありがとう!
こういうさりげないミサシンはいいなぁ!
なんていうか、LMSよりミサシンなんだよ。ラブラブじゃなくて絆というか。
LMSだとググったりしたらミサトじゃなくゲームキャラが出てくるからな…
やはりミサシンだ。
>>964 スゲーわかる
ラブってより絆だよね
ミサシンミサシン言ってたら友人に「みさえ×しんのすけ?」って言われた
そっちじゃねえ!
>>965 なんかアルゴリズムとか明治大学とかヒットしますたw
>>966 みさえ×しんのすけ の絆もいいよねw
ってか野原家全体の絆は理想
シンジ「ぶりぶりーぶりぶりー」
>>963 >>964 ありがとう。エロも良いが他カポーではこの絆は表現しにくい。
>>968 スレ違いだがあの家族の絆は確かに素晴らしい
どんな形であれ、ミサシンを流行らせようぜ
加持ですら突破できなかったミサトの聖域(心の深遠)に易々辿り着くシンジスゲー
やはり同じトラウマを経験している奴は強い。
嫌な部分まで含めて誰よりも分かり合えてしまうんだけれど、年齢差その他諸々で
決してくっつくことはできない……
そんな危うい感じが描きたかったんじゃなかろうか当時のスタッフは
当初ヒロイン候補だったミサトだがアスカやレイの人気に押されてヒロインと言う位置から家族、上司の位置に設定を変えられた。
2人を恋愛発展無し前提として話を進めるとなると、ミサトは必然と加持とよりを戻す話になる。加持ラブのアスカはその関係を否定したくミサトと距離を置く。結果、ミサトとシンジ、アスカの家族関係が歪になる。
加持を失い、アスカが壊れ、レイ・ネルフの真実を知った2人に残されたのは互いだけ。しかし、2人を恋愛に昇華させるには全てが遅かった。
彼は全てに絶望していたのだ。
彼女は彼に生きて欲しくて全てを託す。真実と正義と未来、そして愛を
と、俺は思ってる
しかしミサトがシンジに恋愛感情も持っているというのは
何度となく公式に示されているという…
無かった事にしたいのか残したいのかどっちなんだよと
残したくてたまらないんだけどファンとスポンサーが許してくれない
に一票
もうすぐ1000に逝くな
落ちたら9回目立つか?
凄く楽しみに待ってる
>>934 自分のだw
新しいの置いたんで良かったら見てくれ
978 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/01(金) 00:47:42 ID:8OkN3Te7
明けましておめでとうございます。
今年もミサシンスレが盛り上がり続けることを願っております。
あけましておめでとさん
FFじゃないが新年早々書いてみた。こんなニュース流れないかな
ネルフ職員の葛城ミサト作戦部長(33)が交際中の学生(18)と来年4月に入籍することが2日、分かった。
葛城は「数年前から一緒に暮らしていました。彼無しの生活が考えられません。2人で話し合い、入籍の形でけじめをつけようと結論出しました」と喜びのコメントを発表した。
葛城作戦部長と学生は4年前に仕事を通じて知り合い、仕事の関係上保護者の了解を得て一緒に生活していた。「仕事多忙の為、関係各所への挨拶ができずにおりましたがようやく報告できる運びとなりました」と結婚することを報告した。
仕事は継続するようで「稼ぎ頭ですから。彼は学生でまだいろんな意味で一人前ではありませんのでしっかり支えていきたいです。といっても支えられてるのは私の方ですけど」と惚気たっぷりで報告。
来年4月2日に入籍予定で挙式、披露宴は未定である。
[ネルフ諜報部]
982 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/01/11(月) 10:16:35 ID:9eg3vrBQ
はじめからヒロイン候補ではあったけどさすがにメインヒロインじゃあなかったんじゃないのか
>>982 シンジに与えた影響はメインヒロイン級
内向的な主人公を少しずつ他人と触れ合えるようにしたんだからな
キャスト順で全話シンジの次はミサト
ミサト > まいっちんぐマチ子先生
シンジ > ケン太
の流れはないのか?
一つ屋根の下という
またとないシチュなのに