ミサト「シンジ君......あたし...したいの...」
シンジ「!!?...っ..え!?..今何て?..!」
ミサト「アスカいないしぃ、ね?」
シンジ「でも.....」
ミサト「やりたいの、お願いっ」
シンジ「....僕まだ子供だし...ミサトさんとは歳が」
ミサト「なああにぃぃいいっ!!?そうよ!あたしはもうすぐ三十路よ三十路!
悪かったわね!だからなんだっての!加持とはかなりごぶさただし
あたしだって女なんだからヤりたくなるときだってあんのよ!
ピチピチ14歳だからって調子のるな!溜まってんのよっ、あたしはっ!!!
ここに住まわせてやってんだからやらせろ!!!」
シンジ「........あ、あの...ミサトさん.....?」
ミサト「あら、やだ.....ごめんねシンジちゃん...つい.....でもやるわよ」
シンジ「い、ダメ....怖いよ、ミサトさん!」
ミサト「よし!!!ホテル! 行くぞっ!!」
シンジ「いやああああっ!!」