ミサシンスレのテンプレはいつも感心する
庵野だけは殴っちゃだめだろw
ミサト→シンジの可能性を作ってくれた神監督ですよ
ん?
>>15 可能性じゃないだろ。デフォだろ。クロニクル読んだ?
まあ、アスカ→シンジより程度は劣ると思うけど
クロニクル信じたら終わりだろ…
クロを全面信用するのもアレだが、
前スレのクシャナ→ミサト説を考慮すると、
パヤヲ同様、単純に庵野は「あーいう女が好き」なだけなのかもしれない。
勿論、それ故に可能性ランクも割と上位だと思うけど。
しかし、どーも加持ってオタ脳内の「格好いいオタ」の理想像に見えるから、
ありゃ一種のヒッチコック型のオナニーじゃないのかとも思ったり。
加持は別にオタじゃないだろw
「オタの考えた『カコイイ男』像」ではあるが
おまえら前スレ・・・
>>18 同じことが当時のパンフにもある。恋人のような一面
普通に見てミサト→シンジをないとは思えないよ。有無と程度の議論は区別するべき
姉弟まだ〜?
ミサト→シンジに関しての議論はするだけ無駄
意見の割れで結論出ないと思われ…
そう思う
公式LMSありえる派とありえない派の意見が
常に平行線なので、やっても無駄
シンジ「ミサトさん・・・本当にいいんですか?」
ミサト「いいのよ、シンジくんが好きなようにして」
シンジ「ミサトさん・・・」
いきなりどうしたw
新劇場版観てミサトさん好き好き病が再発した俺が来ましたよ
残念だがここはミサシン好き好き病の奴等が集うスレだ
ここはひとつ、ミサトさんもシンジたちの
同級生に仲間入りってことで、勘弁してくれないか?
まあそういうSS結構既出だが
LMSの動機だが、俺は「シンジをミサトとくっつけたい」というより
「ミサトをシンジとくっつけたい」という気持ちの方が大きい
ミサトの内面の狂気や孤独について、
加持は「理解できずとも暖かく包容する」という感じだが
シンジは「包容はできないが真に理解できる」ような気がする
俺はただ二人がべたべたイチャイチャしてくれれば満足。甘い話なら大満足。
まあ、ミサトがシンジに甘えちゃう話が良いな
シンジの包容力は時間と環境次第で変えられますんで。
シンジからミサトを抱くなんて想像できん・・・
一般的なエロ同人の半分くらいはそんな感じ。
でもその前にミサトから誘っているのがその内7割くらい。多分。
シンジ→心も身体も一つに
加持→身体だけ
日向→論外
日向はいいヤツなんだがなぁ・・・w
お前等加持と日向君を貶め過ぎだ
???
LMSでも、加持を蔑ろにするミサトは萎える。
シンジとは全く別のベクトルで、ミサトにとっては大事な男だろうに
日向君はおk
日向君は利用されるのわかってても惚れた弱みでついてきちゃうからなあ。
日向に靡かなかったからこそ
加持が死んでシンジに傾いたのを
誰でもいいからが理由ではないと言える
もし日向がミサトにそういう感情が無かったら
誰でも良かったからシンジに行ったというのを否定する根拠が減る
加持も日向もこのスレにとっては不要
シンジとミサトが幸せならそれでいい
元彼と可哀想な片思い男くらいは、恋愛物の定番でしょう。
加持のミサトへの想いは本物だろうけど、
自分がいつ消されるか分らない危険な橋を渡ってるのは、
自覚あるだろうし、ミサトが別の相手みつけたら素直に身を引きそう。
ミサトの加持への想いも本物に近いと思うが、
いつか自分から離れていく予感や覚悟はあったように見える。
だからミサシンにとって加持はそれほどの障害じゃない気がする。
それよりもアスカの存在が一番の障害。
しかし、修羅場スキーにとってはアスカの存在は必須。
>ミサトが別の相手みつけたら素直に身を引きそう
これはシンジもそうだろうな。
シンジの場合は、とてもミサトの相手になれる自信がないからだろうけど
(歳の差を考えれば無理もないが)。
「……ミサトさんが幸せなら、僕は、構わない……」
自分で書いてて何だが、なんとなくシグルイの藤木源之助を思い出した
ちょっとエロな話ですまないが、ミサト×シンジのエロ同人が
大量にあるという事実を考えると、設定上とはいえ30歳の
女性が主役になってるっていうのはかなりまれだよね?
きちゃま…ミサトの年齢を間違えるとは許しがたし
>ミサト×シンジのエロ同人が大量にあるという事実
嘘はよくない嘘は
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/24(月) 23:00:28 ID:Mteruejr
映画を見て、TVシリーズのDVDを一気に見た初心者なんですが、
みなさんはシンジのサルベージの回についてどう思いましたか?
1)エヴァ(母)に取り込まれたシンジが、ミサトの叫び、願いによって拒否を解いたが、あれがアスカやレイの叫びでも帰ってきたと思いますか?
2)ミサトは、取り込まれたのがレイやアスカでもシンジと同じくらいに心配したと思いますか?
過去に議論し尽くされた話だったらすいません
私は何の前知識もなかったので、ミサトはシンジの家族愛的な相手で、ふたりの成長物語だと思って見ていたのですが、この回を見て考えが変わりました。
シンジは家族に望まれても純粋な恋愛対象相手に望まれてもここでは帰ってこなかったのではないかと・・
監督がレイに「絆」という言葉を言わせていますが、
家族でも恋人でもない、でもシンジの成長に一番必要な女性として描かれてるのでしょうか?
ちなみに、ミサト側もこの件でなんらかの成長が描かれるかと楽しみにしていたら
次の瞬間には性懲りもなく加持に甘ったれていたので
加持さんに退場願わないとと思ったら、次の回で死んでびっくりしました。
ミサトは基本的にシンジ以外には冷徹だよ。
>>55 サルベージの話は、シンジとミサトとの絆の物語ってわけじゃなくて、
シンジと母ユイの話じゃないかな。
ただでさえ、エヴァンゲリオンという作品は母性を主体にした物語だっていわれてるし。
>>55 >取り込まれたのがレイやアスカでもシンジと同じくらいに心配したと思いますか?
するはするだろうけど、態度は違うだろうな。
失敗したと思った時の言葉も違っただろう。
アレは絶対上官とか保護者じゃない。
「返して」って何だ。お前の物かと。
>性懲りもなく加持に甘ったれて
女としてはあんなもんです。それより先に体力的にヤバいだろうから普通に寝ろとか思ったけど。
難しい質問だな・・・
少なくともサルベージの回では既にミサト→シンジに対する感情は
家族以上であったと思っている
取り込まれたのがレイやアスカでもそれなりの心配はしたと思うがシンジほどではないと思われ
ただあの後に加持とホテル直行は呆れたな
自から保護者を名乗っておきながら、シンジが目覚めるまで傍にいるのが親ではないのかと
まあ、最後まで中途半端な保護者だったてこと>ミサトサン
50年後。
「シンジ君ご飯まだぁー?」
「ミサトさん・・・さっき食べたばかりじゃん」
アルツハイマーの姉さん女房を介護する生活に疲れ果てるシンジ。
「もう駄目だ!施設に引き取ってもらおう」
「やっぱり綾波かアスカにしとけば良かった・・・」
大丈夫女性の方が心身共に寿命長いから
女79歳と男64歳
死ぬときも一緒くらいだろ
その時は周りに子沢山孫沢山で大団円
「なあ、爺さん婆さんってどんだけお盛んだったんだ?」
「昔聞いたら、お前は食べたパンの枚数を数えているのかって言われた」
「どっちに?」
「無論、婆さんに」
赤い海のほとり、潮がひいて姿を表した崩れたビルの残骸。
そこは僕の好きな場所、残骸の上で今は赤い海を見下ろす事が出来る。
僕の見下ろす、あっちの世界はどんなのだろう。
傷付く事は無い。
それはとても幸福な世界だろう。
だけどそれは此処より幸福な世界なのだろうか。
わからない。
「ねえトウジ、」
僕は問い掛ける。
そこに居るのかどこに居るのか本当に居るのかさえわからない、けれど毎日そうしてきたように問い掛ける。
「どうして、帰ってこないの?」
答えが帰ってくる事は無い。
だから自分で答えを出す。
「妹さんを傷付けたよね。」
それに、
「足を奪ったね。」
だから、
「ごめんね、本当にごめんね。」
だけど、
「許せないよね。」
だから、
「帰ってきたく無いよね。」
帰ってきたら、
「また傷つくもんね。」
だから、
「帰って来ないんだよね。この世界は傷付く事ばかりだから、傷付ける事も多いから。」
答えはもうわかっているのに、何度もそうやって問い掛けるのは何故なのだろう。
トウジにケンスケに、見知った誰かに。
誰も傷付きたくないから戻ってこないという事がわかっているのに。
それはきっと僕がこの傷付きやすい、傷付けやすい世界にいるから。
ならどうして僕はこの嫌いな世界で生きているのだろう。
それは、僕がこの世界を好きでもあるから。
この傷付き易い、傷付け易い世界で誰かに「好きだ」と「愛している」と言ってもらいたいから、言いたいから。
けれど言ってもらえない。
身体を重ねても唇を重ねても、それをする理由は罪滅ぼし。
そこにあるのは愛ではなく罪悪感。
僕は言えない、ミサトさんが泣いているから。
きっと、本当に愛している人を想って。
だからミサトさんに抱かれる事は、己の欲望の捌け口、それだけ。
だけどそれ以上のモノを求めるから、傷付いてしまう。傷付けてしまう。
「もう嫌だよ、僕もそっちに行きたい。」
傷付く事が有り様の無い世界を望んでしまう。
そうする方法が無いから、僕にはここから赤い海を眺める事しか出来ない。
「碇君?」
急に後ろから声を掛けられ、振り向くとそこには僕と同じ様に傷付いた人がいた。
「洞木さん……」
僕が傷付けた人、けれどこっちの世界を選んだ人。
「トウジを探しに来たの?」
それなのに戻ってきた理由になった人がいなかった人。
前スレの最後の方で投下したものです、ミサシンオンリーにはならないと思うとは言ったのですが
このパートミサシン要素があまりにも少ないorz
しかも次パートは洞木さんパート、
大丈夫ですかね?勿論自分もミサシンが一番好きなのでミサシンで決着つけますけど。
良いんじゃないでしょか。
タイトルとかあった方が区別できる気もしますけど、
その辺は皆さんどうなんだろうか。
タイトルよりも続きである事が分るように名前欄にコテが欲しい
>>68 ミサシンSS投下してくれるなら何でも構いません
2019投下まち
年下の彼-14 投稿者:M 投稿日:2019/12/08 16:25
言われた瞬間は、彼が何を言っているのか理解できませんでした。
例えば、ずっと欲しかった宝物を遂に手に入れたとして、それを見ている時の気持ち。
(これは、現実なの?)
(そもそも、私が手に取って良い物なの?)
(本来は、遠巻きに眺めて、見守っているべき物じゃなかったの?)
しかし、その不安で逆に自分の本心を確認できました。
私にとってこの子の想いは、宝物なんです。
…いや、自分で今書いていて凄く恥ずかしいんですよ?
でも、事実ですから仕方ありません。
色々乗り越えた末に貰ったこの告白に、私は無言の内に喝采を上げたのです。
で、喜びを隠そうとする防衛本能が裏返って、むしろハイテンションになってしまいました。
「へー、まさか本当にこんな時が来るなんてねぇ。いや、あはは、参ったわぁ」
「Mさん?」
「あ、別にイヤって訳じゃないのよ?何て言うかな、本当に、そうなっちゃうんだなぁって、思ってさ」
S君の目にはどう映ったでしょうか。明らかに挙動不振な私。
こんな態度を取る必要なんてない。そんなの分っている。
でも、それを止めようとすると更に舞い上がってしまい、余計な事を口走ってしまう物です。
「あの、冗談とかじゃなくて、僕は…」
「ウンウン分ってる。でもねえ、マジに言っちゃうんだ、私に。AとかRスルーして」
調子に乗ってこの名前を出したのは、さすがに私の方が軽率でした。
「…すみません。あの二人の事は、今は言わないで下さい」
「…ゴメン。確かに今のは卑怯だった」
「でも、やっぱり気にはなるんですよね。Mさんとしては」
その時、『仕事している時の冷静な私』が一瞬目を覚まし、ハッパをかけました。
確かめるなら、今だ、恐れを振り払うなら、今しかない、と。
「ていうかさ、マジで私で良いの?」
思い切ってS君ににじり寄ると、逃げるどころか余裕で待ち構えてやがります。その分、お互いの身体が触れ合う所まで近づきました。生意気な。
「僕は、何度も言った筈ですけど」
「だってS君、これから成長して、気に入る女の子なんて一杯会うんだよ?多分、これからのS君なら、対応間違えない限り打率5割は堅いわよ?」
「幾ら何でも大袈裟ですよ、それ」
「酔っぱらってた時にS君に言った事…一応は本音なんだから。少なくとも、あなたは彼女選び放題になる権利はあるのよ」
「Aとか、Rとか?」
「Aとか、Rとかね」
どうしても、この事は確かめたかったのです。
きっと、人が見ていたらこの時の私は正しく鬼婆そのものに見えたでしょう。
だって、彼の同世代の女の子と、三十路の私を天秤にかけさせているんですから。
半年くらい前には、むしろ私が彼を「AとRどっちが好きなの?」とか、けしかけていた癖に。
グロテスクとしか言いようがありません。
でも、S君はそんな私の手をを大切そうに握ってくれました。
「怖いんですよね、Mさんも」
「怖いって、私は別に…」
「僕も怖いんです。いつ、僕なんか問題にならないような良い男が来て、Mさんを攫っていくんじゃないかって」
「…っそんな事ある訳ないじゃない!」
「僕がそう言っても、Mさんは信じないでしょう」
「…」
「AとRの事は、好きですよ」
息が、詰まりそうになる言葉でした。
「ずっと一緒にやってきた仲間だし、苦しい事も辛い事も分かち合ってきました。今の二人が僕を好いてくれているのも知ってます」
やったじゃない、良かったわね、今日は祝杯よ、なんてもう言えませんでした。
抑えていた独占欲が猛烈な勢いで膨れあがり、表情に出ているんじゃないかと不安になるくらいでした。
「でも、三人で笑って話している時、そこにMさんがいないって思うと、何て言うか…心臓の辺りが、凄く痛いんです」
「S君…」
「普通に日常を過ごしている筈なのに、何か抜けて落ちている気がして、それがMさんの存在なんだって気が付くと、堪らなく、辛いんです」
「バッ…そんなに辛いなら電話くらいすれば良かったじゃない」
「そんな事したら、もっと辛いから。声を聞いたら会いたくなるから。会ったら…」
やっぱり、この子は卑怯です。一人で耐えて、我慢して。
そんな彼の姿が一番色っぽくて、抱きしめたくなるのを知らないくせに、一々私に見せつける。
…いえ、本当は分っているんです。誰よりも私が、彼に苦難を押し付けて耐えさせていた。
そして、耐え切る度に、私は、無意識の内にこの子への依存を深めていた。
そうやって私の我儘を受け止める姿に、惚れていた。
S君、あなたは、私がそんなクソ女だと知っているの?
知っていて、それでも愛してくれるの?
少なくとも、私は、あなたをずっと愛していた。
「会ったら、こうしたかったんでしょう?」
キス。いきなり舌が触れ合う、深く濃いキス。
まるで身体の一部が戻ったみたいに、口の中で舌が喜び跳ね回ります。
ぴったりくっついたS君の顔が、ぼやけてよく見えません。
でも凄く嬉しそうなのは、彼の方からもくっついてくるのと、舌の動きで分かります。
手なんかもうお互いの身体を触りまくって止められません。
初めてこの子と抱き合った時と同じ、やっと一つになれた嬉しさと、したいしたいという気持ちが満ち溢れていました。
「ね、しよう…すぐしよう…S君…」
「ここで?」
「ダメ?お風呂の中…気持ち良いでしょ?」
「まだ…返事聞いてないです…」
「もう…頑固者」こつん、と額と額をぶつけて囁きました。
「良いよ。Sちゃんが後悔するまで、彼女になってあげる」
「後悔なんて、しませんよ」
「その内分るわよ。世の中には色々な女がいて…」
「そうじゃなくて」
「?」
「もし別れたとしても、僕は後悔しません。Mさんとの事、絶対忘れません」
「…やっぱり止めた」
「え、ええ?」
目を丸くする彼の唇に人差し指を当てて、
「S君、私の彼氏になって…なって下さい」
年下の彼-15 投稿者:M 投稿日:2019/12/08 16:42
座位の形でS君を受け入れると、大きくなったペニスがきっちり私の中に収まりました。
今までずっと固まりっぱなしですから、もうすぐにでも爆発しそうでした。
「出したくなったら、出しても良いからね」
「イヤです。僕は、Mさんの彼氏なんですから」
そう言って自分で動き始めて、彼より重い私の身体を浮かせようとします。
そこまで計算した訳じゃないんですけど、湯船の中だったので、結構簡単に私の身体はS君のリズムで動き始めました。
あ、これ良い。風呂のセックスは心臓に良くないって聞いたけど、これなら楽に色々出来るかも…
なんて思っている内に、段々動きが激しくなり、外も中も常に刺激されるようになりました。
全て、私があの時教えた事です。
意志とは関係なく声が出て、私の身体が少しずつS君の物になっていきます。
そのS君はずっと私の名前と「好き」という言葉を繰り返し呟き続けています。
バカな子。
頭も悪くないし、外見だって結構なレベルなのに、こんな女に取り憑かれちゃって。
バカなりに、私に教わった事を、私をイかせたいが為に懸命に尽くしてくれます。勿論、それは年下故の懸命さでしょう。
油断すると目上の私に付いていけなくなるという、本能的な危機感が彼を煽るのです。それは昔の私にも少し似ていました。
だから、本当に私だけを見つめている事を、疑いなく信じられるのです。本当に、自分が酷い女だと思います。
でも昔の私と違うのは、散々弄られて火照りきって熟れた私の身体を、最後はS君が幼い牙を突き立ててむしゃぶりつく事です。
どんなに目上で余裕ぶっても、最後は、彼の小さな腕の中で何度も愛され、心も体も奪い尽くされます。
私がずっと望んでいた事でした。女としてS君に愛される事。我儘な私を、満たしてくれる事。
決して裏切らない、私だけを見てくれる一番近い存在に、全てを受け入れて貰う事。
とても恥ずかしい声と共に頭の中が白く飛んで、すぐ後に私の中で彼が一際大きくなる感覚がありました。
ああ、射精している。S君が私の中で、躊躇いもなく出している…
長い溜息を吐きながら、彼の想いと体温が私の奥深くに広がっていくのを感じました。
こんなの許しちゃいけないのに、その後先考えない行動を振り切れません。自分も、気持ち良いから。
「ねえS君、私…」
「約束…」
「んん?」
「Mさんに彼女を見せるって約束、結局守れませんでしたね」
何だろうなー本当にこの子は。今更そんなもんどーでもいーでしょーに。S君を私から引っ剥がす為にした約束だってまだ理解していないのか。
それとも、理解していても、一発抜いたら怖じ気づいたのか。
大体、先に告ったのアンタの方じゃない…
まあ、いずれにしても、ここらでこの件にケリを付けておくべきではあるだろう、と考えまして。
「S君、そろそろ上がろうか」
名残惜しいのかイマイチ動きの鈍いS君を、有無を言わさず引っ張り出しまして、とにかく洗面所の前まで連れて行きました。
「ほら、Sちゃん、これ見てこれ」
「これって、鏡ですけど」
「そ。んでもって、こんな感じでね」
多分、今のS君だからこそできる、後ろから彼の首に手を回して、頭の上に私の顎を乗っける。
いわゆる「お姉さんと一緒」の構図。
鏡の中の私達は、どこかまだぎこちないけど、違和感はまるで無くて。
意味に気が付いたのか、S君の顔が見る見る真っ赤になっていく過程をじっくり観察できました。
「さ、これで約束、ちゃんと守ったって事で良いんじゃない?」
ぽん、と彼の頭を叩くと、振り向いて抱き付いてきました。
「Mさん、Mさん、Mさん、Mさん、Mさん、嬉しい、大好き」
立った状態で抱き付かれると、彼の頭は私の首くらいしかありません。本当にまだ子供です。
これが、もし実の息子やら弟やら甥っ子だと心底困った事態になっているのでしょう。
しかし、精神的にはともかく、現実として、この子は赤の他人です。
だから私も思いっ切り強く抱き返して、こう言い返せるのです。
「うん…私も、大好き。S君」
そのまま、濡れたままの全裸でまた、しました。
抱き合ったまま倒れるように床に寝ころんで、また何度もキスして、いっぱい愛されました。
大して掃除もしてないから、まだ埃だらけの床でしたが、お互い我慢できなかったのです。
二回目の射精はキスしながらで、イく時の声が口の中で混ざって、もう何が何だか良く分かりませんでした。
終わってからも抜かないで、汚い床の上で重なったまま余韻にふけっていると、まるで動物か原始人になった気分でした。
「ねえ…あの約束ってそんなに大事だったの?」
「バカだって自分でも思います…あの日からずっと、Mさんとの約束守らなきゃって、ずっとそればかり考えて…
でも、その約束の為に、他の人と仲良くなろうとすると、凄く辛くって…」
ああ、いかにもこの子らしい、と思っても口に出さずに、彼の頬を思い切り揉みしだいてあげます。
「ちょ、Mさん何するんですか」
「風呂場で言った言葉、撤回ね。やっぱりS君にモテとか無理だわ。一々そんな抜き身の全力でぶつかったら、重すぎて女は逃げちゃうわよ」
「…本当は、もっとちゃんとした男になって、胸を張って会いたかったんだけど」
二回連続でセックスした男がまた泣きそうになるんじゃないの。
「だーいじょうぶ。私が責任取るから」
本当に、利口なのかバカなのか分からなくなります。実は、書いている今現在も、その辺変わってないんですが。
「責任取るって?」
「ん?言葉通りの意味よ?S君をそんなに悩ませたのは、私なんだから」
「Mさん…」
私の中に刺さったままの彼自身が、また大きくなっていくのが分かりました。
「だ・か・ら、取り敢えずゴハン作ってくんない?」
「え、と…」
たぎっていたペニスが急速に萎んでいくので、思わず笑ってしまいそうになりました。
もっとするんじゃないの?って露骨な目をすんじゃないわよ、もう…
「だって、流石にちゃんと食べないと、私死んじゃうわよ?」
「ああ、そうですね…その為に僕も来たんですよね」
「私、ちょっとする事あるから、その間によろしくねん」
「はい!」
気を取り直して、ようやく本領発揮とばかりに台所へ飛んでいきます。ひ弱に見えて、意外と体力あるもんです。あんなに激しくしたのに…
そんなS君を見送る私の内股を、濃い体液が一筋伝い落ちて行きます。
彼から、沢山受け取った精液です。
背徳感と女としての喜びが、電撃のように背筋を走ります。
もう、引き返せませんでした。
たとえ、他人から後ろ指さされようとも、絶対に失いたくない。独り占めにしたい。
携帯でカレンダーを確認して、想像以上の日数が経っている事実に軽く絶望してから、R子に電話しました。
いつも通りのスケジュールなら、この日の彼女は夜勤の筈でした。間違いなく出る筈です。
それでも、コール一回で出るのはちょっとおかしいと思いましたが。
「あら、思ったより元気そうね」
「…こういう時、どう言えば良いのか分からないんだけど…」
「謝れば良いんじゃないかしら」
「ゴメン。迷惑かけました」
「私じゃなくて、主に迷惑メール贈った男性陣とかに謝るべきじゃなくて?」
「…明日朝一番に全員に電話して、それから…うん、一週間昼飯オゴるわ」
「全員分?」
「う…ぜ、全員分よ。それだけの事はしたんだから。自覚は、しているわよ」
「ふうん、本当に直ったみたいね。大したものだわ。彼」
「まあ、ね」
何がどう大したものなのかは、彼女には分かっているのでしょう。
だからこそ、逆にねじ込む事も出来る筈です。
「ね、お願いあるんだけど」
「何かしら」
「図々しいの承知で、あと少しだけ休み伸ばせない?」
「何日」
「んー…一ヶ月」
「ちょっと、M?」
「一週間です。すみません」
「そうね。それくらいが限度でしょうね。彼の学校が」
今頃気付きました。私よりS君の日常を停止する方が、下手をすると致命的なのです。
「そっか、じゃあ、そっちの手続きも」
「こっちでやるわ。一応、彼もまだ私達の関係者だし融通は利くから。でも彼の成績は彼が頑張るしかないわね」
「取る責任がもっと重くなっちゃったか…」
「何の話?」
「のろけ話」
「…いっそ、永遠に休日にしてあげましょうか?」
「あー、しても良いけど、S君が社会人になるまで待ってくんない?」
この時は大して考えもせず言ったのですが、文章で書いてみると相当凄い前提で言ってましたね私…
一週間の休みの方も、S君の学校があるから止めようなんて、露程も考えませんでしたし。
R子はしばし無言で、こっちから何か言うのも憚られる微妙な緊張を感じました。
「そう…そこまでねぇ」
まるで老婆のような口調でした。それも、孫の犯罪が余程凶悪だった時みたいな。
「S君は、それで良いの」
「今はね。ま、多分、その内飽きるでしょ。オバサンの身体に」
「ちょっと、それでMは良いの?」
「そん時には私も愛想尽かしているわよ。きっと」
平気な顔で心にもない事を次から次へと喋れるのは、昔からの特技でした。
「まあ、何か色々あったけどさ、結局上手く行ったし。今はそれで良いんじゃない?」
「M、私が言う筋合いでもないけど、S君の将来を最優先に考えて行動しなさい」
「分かってるわよ…R子、本当にご迷惑かけました。借りはいずれ返すから」
「別に良いわよ。それより来る時は完全体のMで来なさい。今、あなたの机、凄いわよ」
「え、そんなに?」
「集中業務の時よりはマシって程度ね。じゃあ彼によろしく」
通話の切れた携帯を手にしたまま、頭の中で書類だらけの私の机を想像しました。
バベルの塔のごとく、天に向かってそそりたつ書類の山。
休暇を取る直前までの仕事を思い出し、そこから派生する書類の種類と数を想像する…ダメだ。幾らでも出てくる。キリがない。
忘れよう、現実を。一週間だけ。
一回深呼吸して、既に足首にまで届いていたS君の雫を、指にとって、口に入れました。
苦い。
臭い。
しかも、「これ」は単なる精液ではなく、間違いなく自分自身の色々な物が混ざっている訳で、
それを自分で舐める行為自体が、既に相当イっている。
その、生理的拒絶感。
単にフェラチオから精液口に含むのとは違う、狂気の沙汰に近い。
ムカムカして吐きそうになる。
それを、我慢して飲み込みました。
きっと、今の私達は、この体液の塊みたいに、気色悪くて、吐き気を催す、生理的に有り得ない物なのでしょう。
でも、大人という口実と、彼の将来の為という名目で逃げていた道よりも、この気持ち悪い泥沼の方が、今は心地よいのです。
台所に出ると、S君が甲斐甲斐しくフライパンや鍋を同時多数で振り回してました。
しかも、そんな格好する必要もないのに、何故か裸エプロンでした。
「どう、S君、あとどれくらい?」
「そんなに焦らないでも良いですよ。手軽な物ばかりですから、すぐできます」
「白いゴハンは?」
「お風呂に入る前に、研いでスイッチ付けて置きました」
「へえ、やるじゃない」
そんな細腕女将繁盛記なS君のうなじが、男とは思えないくらい細くて綺麗でした。
コンロの火を弱くしたのを見計らって、後ろから抱き付いて、そのうなじに舌を這わせます。
セックスした後の濃い汗臭さに混ざって、彼の部屋でずっと一緒だった、ほのかに甘酸っぱい匂いがしました。
「あ…だからもう少しですから」
「ねえ、R子に電話して、一週間、休み取ったから」
「その一週間も、まだここに閉じこもるんですか」
「そうよ、あなたも、一緒に学校休んでここにいるの。分かった?」
「本当に?嬉しい…」
「ここから、出さないからね」
さっき飲んだアレのせいなのか、心に歯止めが利きませんでした。
「Mさん?」
「ここに閉じこめて、一歩も外に出さないから…誰にも会わせないから」
「…」
「私だけを見ていれば、それで良いんだから…」
かつて、ここでAやR、他のS君の同級生達と談笑していた頃が、遙か昔に感じられます。
今は、この子だけいれば良い。他の誰も、いらない。
「S君は、誰にも渡さないからね、絶対に」
気持ち悪い、と吐き捨てて逃げられても仕方ないと思ってました。
何て事を言ったんだろう。ただ、一緒にいて欲しいと言いたかっただけなのに。
でも、これが紛れもない、私の本心だったのです。
「そんなに不安にならなくても、僕はずっと一緒にいます」
意外にも、S君は自信たっぷりに返してきました。
「今すぐには無理でも、いつかきっと、ずっと一緒にいられるようになって見せますから」
そうして、S君はエプロンのポケットから、何かを取り出して私の手に握らせました。
覚えのある、堅く冷たい感触。
あんなに探し回っても見つからなかった、S君から貰った、あの指輪でした。
後はもうデレるだけです。
もし、「これはダメだろう…」という所があったら、
迷わず突っ込んで貰えると幸いです。
詰め込みすぎて読みにくいのは自覚してます…
続きはまた後日。
(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
GJすぎる…
くそ、バイト前なのに・・・GJすぎるぜ。あと
>「…こういう時、どう言えば良いのか分からないんだけど…」
>「謝れば良いんじゃないかしら」
>「ゴメン。迷惑かけました」
このやりとりワラタ
>>83 思いっきりデレさせてください。もう糖度計突っ込んだらぶっ壊れるくらい甘くしちゃってください
神に乾杯
これ以上甘くしたら俺の体がもつかどうか・・・・
(*^ω^)ノ日日ヽ(´∀`*)
一時間レス無かったらシンジ君はミサトさんの婿
よし。
ところで新劇場版のミサトさんは陥没乳首なんだろうか
>>90 シンジ君はミサトさんの嫁
に見えたから吊ってくる
>>92 シンジが嫁でも完全に間違っちゃいないようなw
ミサトと結婚したら専業主夫になりそうだし
むしろシンジが嫁のほうがしっくりくる
エプロンだってシンジのほうが似合うだろ?
燃えたw
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/28(金) 00:53:18 ID:g73EUqmR
シンジはミサトの嫁
エロいのはわかったからageんな
ああいうのをKYっていうんだろうな
ミサシンスレでシンジ「きゅん」は初めて見たな
もしや・・・?
ミサトさん乙。
こんなの貼ってどうしたいんだか…
スレ内でやっててくれよ
>>99 > ああいうのをKYっていうんだろうな
コーマンがユルガバって事?
わざとだろ
一時間レス無かったらミサトは俺の嫁
ミサトはシンジの夫
特に西暦2065年
「ねぇーお祖父ちゃんとどうして結婚したの?」
「お祖父ちゃんがねぇ゛帰ってきたから続きをさせろ!゛って言うからよ」
シンジとミサトさんが結ばれるには、加持さんは死なない方が良いと思うんだが。
みんなはどう思う?
加持はアスカと結ばれてほしいね
死ぬ必要はない。
つーか、ぶっちゃけミサトの2号でも良いと思うんだ…>シンジ
>>35と被るが、ミサトのATフィールドを溶かすには
シンジみたいな奴じゃないと駄目だと思うんだ
シンジとミサトが結ばれることと加持の生死は関係ないと思われるので
どちらでも構わない
つか、完璧釣りだよな?
みんなはどう思うって、それぞれ意見があるんだからまとまりゃしねえしな。
荒らしたい時の釣りだよな。
加持が生きてようがミサトはシンジに惹かれる訳だしな
それに加持が存命でミサトとくっつこうなんて考えることは有り得ない。あのタイプはまた別の仕事を探すよ
そこまでは言わないが、両者合意で別れるのが自然だと思う。
そこからシンジに走るかは、「さあ、どうしようかな?」くらいで。
新劇のオチはそんな感じになる気もする。
てかミサトがシンジに照準定めたらアスカが暴れそう。
オナ二ーはバレても良かったが大人のキスはバレなくて良かった。
アスカがいる限りはミサトも自重するだろうな。
そこまで身勝手じゃないと思いたい
もうシンジ×全員でいいよ
ハーレム状態でもシンジなら許せる
なんで伸びてるのかと思ったら…おまいら…
あの〜スレタイのカップリングって逆じゃない?
シンジ×ミサトでしょ?
>>123 君の中では、シンジ君が主導権をとると思ってるわけだな。
だが、スレを立てた人間はそうではなかったのだろう、たぶん。
俺はどっちもいけるw
だってアスカもミサトもレイもシンジ次第じゃないか
やっぱミサト×シンジだろ
基本的にシンジが襲われる感じでもチンポとマンコがある限り
攻め×受けの定義は揺るがないのでシンジ×ミサト
もしかしたらシンジにマンコがあるかもしれないぞ
本編考えて、攻めてるのは常にミサトのほうだから
ミサト×シンジなのかと思ってたが
相手がアスカでもレイでもカヲルでも誰でも、名前が後のような
定義とかそんな細かいことどうでもいい
シンジとミサトについて語れればそれでいい
シンジとミサトの場合同居生活はギスギスしてたな
>24歳青年と82歳女性
年の差58・・・
ネタでも笑えない件・・・
遺産目的じゃとか穿った考えが浮かぶ
>>134 × シンジとミサトの場合同居生活はギスギスしてたな
○ シンジとミサトとアスカの場合同居生活はギスギスしてたな
本日新劇場版二回目鑑賞。
……観れば観る程ミサシン臭は薄い。
ミサトは旧作以上にシンジの良き理解者になっているが、正直それだけって感じ。
やはりオフィシャルには(ry
1〜6話なんてそんなもんだろ
アレはミサシンどころじゃなくて人間関係全体が希薄になっている。
何とか誤魔化そうとする小細工も嘘臭い。
歌もアンインストール等の既存曲に遠く及ばない。
ラミエル戦以外つまらん。
尺が足りなさ過ぎるよね、人間関係を描写するには。
ゲンドウ、冬月、リツコの3人も単なる悪役にされている感じだし
(シンジをネルフに繋ぎ止めるため、意図的にレイとの接触を仕向ける描写が多い)
まぁ「破」以降に期待
やはりミサトにはもう少しDQNな面を持っててもらいたかった
大人としての分別があり過ぎると、逆にLMS派としてはつまらん
それは単に三石が…元気な声が既存分しか無かった気が…
今回はLMSだけでなくLRS臭も薄かった。
>>140の言う通り、全体的にそういう描写が希薄になっているんだろうな。
TV版放映当時はレイやアスカやミサトのちょっとした発言、素振りに
「こいつ実はまんざらじゃ無いんじゃ?」なんてワクテカしながら観てたものだが……
……単に俺達が齢を取っただけかもしれんorz
お前ら、シンジとミサトが手を繋いだ
これだけでもすげー進歩だと思わないのか?それ以上のことを求めるなよ
まあ、まだミサシン描写はあれでもマシな方だけどな…
LMSというのはLRSやLASに比べて幅の広い意味を持っている思う・・・
シンジが自分からミサトの手を握り返してきた描写だけでもおれにとっては立派にLMSだ
>>145 禿同。
シンジがミサトの手を握り返したときは鳥肌ものだったよ。
普通の少年になっちゃった気がするんだよねぇ
一般受けを狙ってるから仕方ない
みさえとしんのすけのスレかと思った
>>152 ブタのヒヅメではお色気がシンちゃんって言ってるゾ
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/30(日) 04:05:41 ID:jCH9dHKR
age
邪道かもしれんが、ギャルゲーに特化したエヴァのゲーム出してもらいたいな。
ラーゼフォンのやつみたいなの。
もし出たら、一周目でミサトさん狙って
二週目でリツコさん
ところでやはりみんなはミサシン好きの理由の一つとして、自分が年上好きだから歳の差カップルが良いなってのもやっぱしある?
勿論それが全部じゃ無いと思うけど
ラーゼフォンって見た事ないけど確かヒロインが
ミサトと同い年くらいなんだよね、エヴァのパクリかな
個人的には年上だからってのは無いな。
あくまでミサトとシンジの雰囲気が好きなのが第一だ。
そんなわけでリツコさんやマヤちゃんもあんま食指がそそられない(あくまで俺の趣味)。
新劇のミサトとシンジが手を握り合うシーンさ、ただ握り合ったんじゃなくて
その前に二人が視線あわせるのがよかった。
新劇単体では同って事ない気もするけど、今までのエヴァで視線合わせるってほとんどなかったからな。
>>157 そう、エヴァのパクリで有名な
俺は単純にこのスレで話題が出てて、借りてみた。
見た感想としては特に無しっ、スレチな感想を述べさせてもらえばブルーフレンドは神だと思ったけどね。
それでゲームの評価が良かったんで買ったら当たりだったんだ。
それで、エヴァはキャラがラーゼフォンより全然立ってるし壊れてるから出て欲しいなって。
まあ邪道だし、エヴァのギャルゲなんてイラネって意見の方が多いと思うけどね。
>>158 そっか、そんなもんか
俺は初見が中だし、内容も難しかったからね単純にこんなお姉さん良いなって所から入ったから
主人公とヒロインの年が15も違うアニメも珍しいね
精神年齢は同じだけどな。
リツコとシンジとミサトの3Pハァハァ
>>160 主人公とヒロインが結ばれないアニメってのも少ないよな
ヒロインはミサトに限らずレイやアスカも含まれるだろ
ミサト「ふふふ、駄目よシンちゃんあたしから逃げちゃ・・・。」
シンジ「そんな、こといったてぇ・・ふわあああああ!!」
ヒロインが複数いたらキモイよ、ヒロインはミサトだけ
>ヒロインが複数いたらキモイ
ごめん
それはわかんない
要素は多かれ少なかれ三人とも持ってるような気がするんだが
ミサトだけヒロインを主張するのもどうかと思うな
雑誌や声優の発言でもエヴァのヒロインとして
レイやアスカの名前が挙げられてるし
ぶっちゃけ人気、パイロット外、などの理由でミサトが挙げられないのも事実orz
ヒロイン格は三人いるが、
実際のヒロインはその三人ではなく、シンジである
ミサトはシンジを本当にどう思っていたんだろう…
シンジも…
最後の場面は切なかったなぁ…
サントラ聞いて涙してしまったわw
公式ヒロインなのはミサトだけ
真のヒロインはゲンドウだろ
レイやアスカがヒロインって設定はないよ
ミサトがヒロインてソース元は?
庵野が言ったの?
もう一人の主人公って言ってたよ、女主人公=ヒロイン
主人公の相手役はいない
たしかシンジミサトが主人公で
レイアスカがヒロインじゃなかったっけ
それか3人でトリプルヒロイン
ヒロインが複数いるのはハーレムみたいでキモイね
また来ましたよこの人
釣りとかじゃなくて主人公の相手役はいないと思うよ
>>179 なぜそう思うのか解らん
ギャルゲのやりすぎじゃね?
アンチらぶひなじゃない
いい加減スレ違です。よそでやって下さい。
どうしてここに流れてきたのか・・・
シンジの配分が絶妙
シンジがハーレム状態でも一向に構わんが・・・
スケベキャラじゃないし
男はみんなスケベですよ
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
>>188 く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} 逆に考えるんだ
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ 「スケベキャラじゃないからこそ、そんな純朴さに
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 女が惚れ込んで結果的にハーレムが形成される」と
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ 考えるんだ
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
ミサトは自分の汚れた姿(セクロスシーン)をシンジに見せたがってたけど
何で?
シンジに対して性欲を持て余していたか、
男全般に対して性欲を持て余していたから。
このスレ的には前者だと思いたい
>>192 男全体、というのは流石に言い過ぎ。
確かに原作では「誰でも良かったんですね」という台詞があるが、
それはあくまで「自分が一定レベル以上心を許した男」に限定される。
ミサトにとってセクロスは、躰より心の空白を埋めるためのものであり
決して性欲のみで動いていたビッチではない
>>191 TV版では母親としてのミサトなので、セックスを見られるのが恥ずかしい。
完結編では女として見られたいミサトが前面に出て、むしろセックスを見せつける。
つまり、「母親にはなれなかった」ので女として受け入れろと言っている。
いや、やめて!こんなところシンジ君に見せないで!
つくづく病んでるな。
だがそれがいい
>>194 セクロスシーンをシンジに見せる
↓
シンジから失望される
↓
シンジの保護者としての重荷から開放
↓
ミサトの心が救済される
と思ってたんだがな。「女として受け入れろ」、というのはナルホドな〜。
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/01(月) 00:24:23 ID:/1PyU/6J
>>191 > ミサトは自分の汚れた姿(セクロスシーン)をシンジに見せたがってたけど
> 何で?
えっ。。。それ何処の場面?
ageは荒らしですよ…
ミサトはシンジとヤリたかった
EOEは妹と見に行って気まずくなった覚えがある('A`)
序でミサトがシンジに対して何度もつぶやく「あのバカ」が堪らない。
アレを呟く毎にダメ男萌えメーターが上昇してます。
あのセリフ(声のイントネーション含めて)は10才以上の年下に使う言葉じゃないよなぁ。
序のヤシマの後一発ヤったと妄想する
ビンタを?
その後抱きしめるんだな。
そして、暴力の恐怖と解放の快楽を知って、シンジ君は離れられなくなる、と。
大人のキスがない代わりに抱擁くらいあってほしいな >新劇
大人のキスが無いなんてやだ
抱擁はほしいなー。
まあ、手をつないでぎゅっと握り返すだけでも結構キタけどw
ガシャポンでミサトさんとシンジ君のフィギャーを手に入れたぞ
二人を並べてニヤニヤしてる俺w
しかし一般的にはシンジとミサトはハズレ扱い・・・
やっぱりアスカとレイが人気なんだろうな(´・ω・`)
トウジやカヲルを傷つけたことを悔やむシンジを抱きしめて「あなたのせいじゃない。あなたのせいじゃない。」というミサト
>>211 2体を輪ゴムで縛り付けてくっつけて置いとけ
>>213 貴方に何がわかるんですかと心にも無い事を言うシンジ
>>213 物理的接触は逆効果だなwやめてよミサトさん!と拒否られるのがオチ
シンジの方から接触してくるようじゃなきゃ駄目だろうな(性的な意味じゃなくて)。
ああ見えて繊細で人の心を読めるタイプなので、時間を掛ければミサトの苦悩も
理解できないわけではない筈。
後は、そこでシンジがエゴを抑え、ミサトへの庇護欲みたいなものが芽生えてくれれば…
それでも最初は拒絶されるだろうが
ここの人はミサトさんと加持さんについてどう思ってるの?
シンジ「ミッ、ミサトさん、ボッ、ボクにハメさせてくれないなんて、あんまりだよ!!」
ミサト「ダ〜〜〜メ、子供はもう寝なさい ^ ^」
(怒りが込み上げてきて赤くなるシンジ)
シンジ「そっ、そんなの嫌だーーー!!!」
(ミサトの左腕を強く握りしめ、押し倒そうとするシンジ。)
ミサト「チョッ、チョット (ヤダっ、この子、思ったよりも力が。。。)」
ミサト「離しなさい、 本気で怒るわよ!! 。。。あっ」
(何かにつまずいてしまうミサト。丁度シンジがレイを押し倒してしまった時
と同じポジションになってしまう。)
>>212 >しかし一般的にはシンジとミサトはハズレ扱い・・・
そうか?
エヴァ見たことないやつと映画見たがシンジとミサトの今後を気にしてたぞ
手を握るとこ良かった言うてたし
類友ってやつ
一般人だって言ってんだろ
ここは鯱サポの巣か
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/02(火) 05:00:41 ID:hkKvQRMS
このメスブタ、14歳のシンジを食おうとしやがったな
ババアとやりたくねえよw
今時、この程度は一般射程圏内だ。考えが古い。
オレは、ミサトとシンジってお似合いだと思っている。
特にシンジのような男には、しっかりした姉さん女房がお似合いだ
ミサトは、あの年で三佐だし、出世している方だと思う
家事一般が全滅な点は、シンジが補完
ミサトが外で働いて、シンジが家で主夫
すっごく釣り臭いです…
ああそうね
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/06(土) 11:26:46 ID:9xBXVYTu
age
シンジ「ぬるぴ」
シンジ「ミサトさんの匂い…」
ミサト「シンジ君の匂い…」
シンジ&ミサト「?何故か下着がいつも一枚足りない気がする…無くなってないのに」
もう素直にやっちゃえよと
アスカ「なんなのよ・・・あの二人・・・」
ミサトの胸の傷の上で
これ以上無いほど穏やかな寝顔を浮かべたシンジの姿が
長野のコンビニで女性が刺された事件。
刺された女性は40歳主婦、その夫は25歳。
ミサシンと同じ15歳差、女性が年上カップル。
探せばいるもんだな。
不謹慎だな
結構地味に潜っているもんだよ
外見で分からないのがポイント
でも14歳と29歳ってのは中々見ないな
女教師と中学生の関係なら、それなりに有りそうではあるが
犯罪臭プンプンでだんだんミサシンに萎えてきた俺ガイル
ただの動く絵なのにな・・・
犯罪臭って言うなw
わりと純愛なのに
シンジなんかはミサトに迫られたら
そのままずるずるいっちゃいそうだなw
女が拒否らなければ実質合法ですから。
つーか実際一回だけなら相当多いだろ。中学生時に10以上年上相手って。
そしてまた一人去っていった
俺の高校時代の友人だけでも二人いた>初体験が30代。
そんなもんでしょ。
常識を疑うわね
年下の彼-16 投稿者:M 投稿日:2019/12/08 17:05
「ちょ、これ、どこにあったの!?」
「そこです。冷蔵庫の所の」
S君が指さしたのは、キッチンと冷蔵庫の隙間、ほんの数センチの暗闇でした。
「買ってきた物を冷蔵庫から取り出していたら、そこで光っていたんです」
「ああ…何で思いつかなかったかなぁ」
「結構、良く色々落ちてるんです。台所の物とか。だからもしかしたらって」
多分、手か食器を洗った時に外して置いていたのが、狭間に落っこちてしまったんでしょう。
で、確か指輪を無くした頃に、レンジの加熱時間を間違えて中が大変な事になった事がありまして、その時台所に立っていた記憶が微かに残ってました。
つまりは、そこで全ての伏線が繋がるのです。
「んーそれにしても、思いつかないって事は無いと思うんだけどなー部屋とか洗面所とか、もう滅茶苦茶探したのよ?」
「まあ、とにかく見つかって良かったじゃないですか」
S君はそう言いますが、私としては、既に問題の大方は解決済みでした。
元々、指輪はもう二度とS君と「そういう形」で会わないと約束して、その思い出の形として大事にする物でした。
しかし、今、私はこの場にそのS君と共にいるのです。既に何度も愛し合って、私は全裸で、彼なんか裸エプロンで。
思い出は過去ではなくなって、未来に続く基礎となり、大事に封印する必要は、もうありませんでした。
「S君、折角だけど、もう、これはいらないわ」
「え、どうして」
「だって…S君と一緒にいれば、それで良いもん」
私が欲しいのは、指輪という金属体ではなく、Sという人間と、その人生でした。
むしろ、無くなったお陰でS君がこうやって来てくれたのですから、これは最初から無くなるべき物だったのかもしれません。
「でも、持っていても別に邪魔にはならないでしょう」
「ううん、私、そうやって前を向く振りして過去とか物にしがみつくの、もう止めたいから」
贈り物を返される彼の気持ちも分かるし、正直名残惜しくもありました。
それでも、一度決めたからには、揺らぎたくありませんでした。
私の掌から彼の掌へ、そっと指輪を返します。
「分かりました、Mさんがそう言うなら」
「ゴメン、ね。でも、その代わりに…」
これからは、私はあなたに目一杯甘えて、その二倍、いや三倍、私をあなたの好きにさせてあげる。
もし別れる事になっても、その時に後悔しないように。
そう言おうとした時、
「それなら、もう一度この指輪をMさんに贈りたいんですけど」
絶妙のタイミングで彼の言葉が飛んできて、私の台詞を封じてしまいました。後の先って奴です。
「もう一度?」
「あ、あの、今度は、こ、恋人としてMさんの指に填めたくて…」
ああーストレスかかってる。さては何か企んでいるな。
何としても、指輪で縛り付けないと気が済まないのかな。
さては、形で分かる印が無いと不安になるとか?
まあ、それは私もそうだけど。こういう嫉妬深くて粘着質なの、人の事言えないし。
「んー…そういう事なら、ま、良いか」
「じゃあ、左手、出して下さい」
「左手?」
「はい」
今まで填めていたのは右手でした。それは彼も知っている筈です。
やりそうな事は想像できますが、まさかそんな、本当にそんな真似をする訳が無い、なんて予防線が頭を駆け巡ります。
でも、もし、そうなら、どうする?
そこまで、この子に委ねても良いの?
別に、やんわりと断われば無難に終わらせる事もできるだろうし、適当に誤魔化したって大丈夫だろう。
むしろ、そうした方が良いに決まっている。これから付き合うにしたって…
「これで、良い?」
散々色々ためらって、結局彼の前に左手を差し出してしまいました。
どうせ、こんなの子供じみた遊びみたいな物だとか、何が起こっても、その内この子も忘れるだろうとか、
性懲りもなく、そんな現実逃避の呪文が浮かんできます。
本当は分かっていました。どう言い訳しても、これから始まる儀式は私達の間に決定的な影響を及ぼすと。
どんな結末に至ったとしても、きっと重大な影響を残すに違いないのです。
それでも、自分を止められませんでした。
一方、S君は無言で私の左手を両手で包んで、しかし、そのまま動きません。
ほら、指輪を填めるんでしょ?
ずっと求めていた物、目指していたイメージを現実にする資格が、あなたにはある。
それは多分、今の私が持っているイメージと同じだから。だから、指輪をちょうだい。
ところが、彼は、指を弄ったりしないで、いきなり掌に顔を押し付けてきました。
最初は何をしているのか分かりませんでしたが、掌の真ん中辺りに、柔らかく引っ張る感触がありました。
キスしているんだ。掌に直接。
それが分かった瞬間、全身がブルっと震えて、思わず崩れ落ちそうになりました。
こんなキザな真似をどこで覚えたのかは知りませんが、想定外の不意打ちに、完全に意識を奪われました。
そのくせ、彼のキスは相変わらず決してスマートではなく、音は立てないものの、赤ちゃんが乳房に吸い付くように、執拗にしゃぶり続けるのです。
ともすれば、萎えてしまうかもしれないそのやり方が、この時は凄く「来る」物でした。
唇が強く吸い付き、形にならない何かが吸い取られていく度、身体の中に熱が生まれてきます。
むしろ吸われると言うよりも、まるでS君が新しい血液を注ぎ込んでいるみたいでした。
自然に、私はS君の頭を優しく撫でてました。
私をひたすら愛する彼にできる事は、その時はそれしかできなかったのです。
年下の彼-17 投稿者:M 投稿日:2019/12/08 17:27
随分長い間そうやっていた気がしましたが、実際は2、3分程度だったでしょうか。
S君は突然唇を離すと、息付く間もなくさっと指輪を填めてしまいました。
左手の、薬指でした。
妙に味気ないように見えますが、私にとってはこれで十分でした。
彼は、今までずっと私に欠けていた物を満たして、もう漏れないようにきっちり蓋をしてくれたのです。
「本気、なのね」
「はい」
「…今は、気持ちだけ受け取っておくから」
私も本気だから、ええ勿論、なんて気易く言えませんでした。
本当にその時が来るまで、色々な事が起きるだろうし、この子にとって重要な選択肢によっては、私を捨てざるを得なくなるかもしれないのです。
人の想いは、必ずしも絶対じゃない。
だからこそ大事にしたい、この子を愛する事で、限りなく絶対に近い絆を結びたい、そう思いました。
「今は、それで良いです。もう少ししたら、きっと」
「きっと、ね」
「それまで、この指輪を、無くさないで下さい」
「無くさないように、あなたがしてくれれば良いのよ、S」
私の左手を中心にして、4つの手が、堅く絡み合います。
何も言わず、挿入もキスもなく、ただ手が絡み合って、裸の身体がぴったりくっついているだけでしたが、
この時、私達は初めて心も身体も一つになりました。
不安も異常な興奮も消えて、ただ無心に、この子と一緒にいたいと願う。
そして、それは相手も同じだと、信じられる。
本当に、ずっと欲しかった物。
「ゴハン、食べよっか」
「うん」
その後は、むしろ淡々と昔と同じように食事をしました。
お互いに全裸のままでしたが、それでも落ち着いた物で、余計な事も喋らず、ゆったり食べました。
もっとも、それまでろくに食べてなかった私は、テーブルに並んだ肉野菜炒めコッテリ風味に思い切りがっついていたのですが。
身体が肉と野菜と塩味を求めていたので、白いご飯としじみの味噌汁と合わせると、もう最高でした。
やっぱり、人間の基本は食なんだなぁと実感しながら、正面に座っているS君を見ます。
まだ裸エプロンのままで椅子に座っている少年は、やっぱりちょっと良い感じの細身の高校生に過ぎません。
人間、何がどう転ぶか分からないと実感しつつ、さっきの情事を思い出して、少し頭が緩んでしまいます。
「あの、Mさん、ちゃんと食べてから…」
「ヤだ、勘違いしないでよ。さっきそこでしちゃって、身体汚いなぁって思ってただけ」
「あ…ごめんなさい」
「焦らなくたって、後でSちゃん白旗あげるくらいの目にあわせてあげるわよ」
「白旗…えと、頑張ります」
思わず笑ってしまいました。他に言い方無いのかと。
「頑張るってのは良いわねぇ、でも、その先にもう一回風呂入らなきゃね」
「お風呂で…ですか」
「ああもうだから、一々そっちに発想しないの!ちゃんと身体洗うのよ。洗いっこしよ?」
すると、今度は顔が真っ赤になるのです。改めて変な奴だと思いました。
「何よう、今更そんなんで」
「あの、指輪渡したら、ちょっと緊張しちゃって」
ああそうか、つまり、『張り切って』るんだ。彼氏として。
まだこの辺は子供なのかなとも思いましたが、それが頼りなく見えるかというと、そうでもなくて。
むしろ、もうその気満々でいてくれるんだと、なんだか可愛く見えました。
少なくとも、まだ子供だからとか、言い訳して逃げるつもりはないんだと。
「ま、エッチだけが恋人のイベントじゃあないからね。いっぱい洗いっこして、二人で布団に入れば、分かるって」
「結局、するんじゃないですか」
「バカ、最後は一緒に寝るだけよ。もう流石に眠いし疲れたし、一杯食べてから沢山寝て、完全復活したいもん」
「…そうですね。Mさんは体力的にもう限界ですよね」
年頃だから仕方ないとは言え、S君の脳髄がエッチ液に変わっちゃってるみたいでした。
まあ、これでも凄い我慢していたんだと、今では分かります。私は中高生の性欲とか体力を、少し侮っていたのかもしれません。
「仕方ないわね…一回だけよ?」
「はい!」
素直に喜んじゃってるし…でも、本当は体力さえあれば私もしたかったので、彼の喜びっぷりが実は嬉しいのです。
数ヶ月前の彼は、手を触れるのも遠かったのですから。
「で、どこにしようか」
「寝る部屋ですか」
「うん。やっぱ私が寝てたS君の部屋にする?」
今度は遠慮会釈無く、はっきり言ってきました。
「Mさんの部屋、行きたいです」
「ん、良いよ…私の布団の中、入りたいんだ」
「そういう訳じゃ…いえ、そうです…」
「うふふ、Sちゃんのエッチ」
でも、私も人の事言えないから。私の布団の中で、たっぷりもみくちゃにして、包んであげようと思いました。
「ね、S」
「はい」
「おかわり、ちょうだい」
ご飯を盛って返す時の彼は、意を決して、しどろもどろに私を名前で呼んでくれました。
Mさん、ではなく、一人の女、Mとして。
それからの一週間は、一々細かく書くとキリがないので、大雑把に書きます。
上でエッチだけが恋人のやる事じゃないとか書きましたが…簡単に言うと、回数を覚えていないんです。
指輪の夜にお風呂で石鹸まみれになって洗いっこしている内に、お互いに我慢できなくなって、身体拭くのもそこそこに私の部屋でベッドイン。
一回のつもりが三回になって、繋がったまま眠って、起きると目の前にS君の瞳と唇があります。
彼は先に目を覚まして、そのまま私の顔を見つめていました。
有無を言わさずそのまま唇を奪って、私が上になって、彼を犯しました。
それから予告した通り、部屋のカーテンを全て閉め、携帯の電源を切り、家の電話線も外して、完全に彼を監禁しました。
特に拘束等はしませんでしたが、服を着るのは一切禁止しました。勿論、私自身も同じです。
二人とペットだけの薄暗い家で、顔を合わせたり姿を見る度に、体力の許す限り、セックスしてました。
家族として過ごした場所、風景、時間、そういう物を、肉欲で覆い尽くすように、所構わず、二人で、しました。
それ以外は、お腹が空いたら食べて、喉が渇いたら飲んで、眠くなったら眠る。
合間に、テレビ見ながら自分達の事をポツリポツリ話して、間を埋めます。
それでお互いを少しずつ色々知ったり、今後の事を決めたりしながら、ダラダラと時を過ごしました。
後に一週及び二週に一回、S君に来て貰う事、ピルで避妊する事は、この時決めました。
その後、最終日にAとRが押し掛けて、かなりピンチだった事などありましたが、何とか切り抜けて、久しぶりに日常へと戻りました。
職場に戻った際の私の平謝りっぷりは割愛しますが、それなりに大変だったと書いておきます。
幸い、今回の事態は食事の不摂生による栄養失調が原因という言い分が通り、S君の訪問費用を「維持費」として通す事には成功しました。
それだけ、大きな迷惑を掛けたという事なのですが、世の中何が賄際するか分かりません。
S君が高校にいた三年の間、私達は週末に出会い、恋人と言うよりも、夫婦に近い感覚で過ごしました。
相変わらず家事その他をするのは彼の方ですから、通い妻(夫?)に近い形になるのですが、夜になると飲まれるのは、私の方でした。
時々大きな喧嘩もしたり、分かり合えない事もありましたが、その度に仲直りすると距離が縮まったりして、絆は密かに深まって行きました。
そして、彼が高校を卒業した時に、私は大きな決心をして、今に至ります。
*閑話休題*
…それにしても、私が泥酔していた時のS君の言葉、ずっと私は覚えて無くて、悔しくて堪りません。
「Mさんが好きだから。そんなのが大人なら、もう一生、子供で良いじゃないですか」
あんなの卑怯です。素面で聞いたら、その場で結婚してしまいそうです。
だからこそ、自滅しか見ていなかった私を抑えられたんでしょうけど…
S君によると、あの言葉を聞いた私は、そのまま泣き疲れた子供みたいに眠ってしまったそうです。
その時に、もう私達の流れる先は決まっていたのかもしれません。
多分、次が最終回です。
続きはまた後日。
おー。
激情的だけど静かな時間が流れてていいなあ。
こういう形もあるんだなーいいなあ
gj!
シンジ「人のセックスを笑うな」
いつもの荒らしマンだろ
気にするな
壊れた、黒い、ヤンデレっぽいミサトって需要あるかな?一話書きあげたんだけど、ここでオーケー?
おー、ヤンデレー。
投下してくだされ。
新劇バブルが去ったから何でも歓迎。
御言葉に甘えて、投下します。
御言葉に甘えて、投下します。
―もしも、私の人生に二度目があるなら―
ああ、情けない。
これから死ぬというのに、そんな事を考えてしまう。
『これで良かったのかな?』
死んだアイツに問い掛けた言葉。
アイツは、『良かったんじゃないか。』きっとそう答えてくれるだろう。
けど、私は『違う』『良くない』とそう思ってしまう。
それは、いつからか私にとっての生きる理由。その優先順位が変わったからだろう。
―父親を殺した使徒を倒す事―
私にとっての悦びはそれのみだった。
それを遂行する為に、彼を復讐の為の道具にした。
私の作戦に従って、彼が使徒を倒す。それだけが私にとっての悦び。
それなのにいつからか、使徒を倒す事に胸の痛みが伴った。
彼が使徒に傷付けられる。
『イタイイタイイタイイタイイタイ…』
彼の悲鳴。
それを聞きながら遂行される、私の復讐。
―父親を殺した使徒を倒す事―
それのみが私にとっての悦びの筈。
けれど生まれた矛盾。
―ああ、彼が無事で良かった―
その悦びは、使徒を倒せた事の悦びを霞ませた。
『イタイイタイイタイイタイイタイ…』
彼のこの声を聞きたくない。
―もう、傷付かないで―
そんな産まれた想い、それを忘れる為に嘘をつく。
『加持くん、愛してる』
その嘘から始まるのは、何かを忘れる為の身体の重ね合い。
何故忘れたかった?
だって私の悦びは、
―父親を殺した使徒を倒す事―
それのみの筈だっただから。
ああ、それなら良いじゃないか。
私の人生に後悔は無い。
無い筈なのに、私の中で再度浮かぶ欲望。
―もしも、私の人生に二度目があるなら―
二度目なんてある筈が無い。
―もしも、私の人生に二度目があるなら―
そもそも私は後悔をしていない。
―もしも、私の人生に二度目があるなら―
だけど、もし……
―もしも、私の人生に二度目があるなら―
「彼に安らぎを。それだけを」
痛みも悲しみも無い世界を彼に与えたい。
彼だけに与えたい。
私だけが与えたい。
―もしも、私の人生に二度目があるなら―
もう嘘をつくのはやめたい。
「シンジ君、きっと愛してた……」
それは嘘では無い。
だから、もしも二度目があるならそれを伝えたい。
やりたい事ばかり、それはやり残した事ばかり、それは後悔ばかりの人生。
―もしも、私の人生に二度目があるなら―
こんな死は迎えたくない。
けれど終わりは、もうすぐそこに感じられてしまう。
「死にたくないよ、シンジ君。」
死んで彼を忘れる事が怖かった。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
プルルルルル、プルルルルル、プルルルルル……
電話が鳴っているのが聞こえる。
閉じた瞼に光が当たり、それを瞼の内側で赤く感じる。
私は死んだ筈だ、それなのに自我がある。
私を私と認識している。
輪廻転生?いや、過去の記憶もある。
私をミサトと認識している。
もしかしたら、私は死ななかったのかもしれない。
だって、私は彼を忘れてない。
私の予想は確証に変わり、いざ瞼を開くとそこは見慣れた私の部屋だった。
「やっぱり……」
私は死んでいなかった、悦びが込み上げてくる。
「シンジ君、シンジ君、」
彼にまた会える、私は部屋から急いで飛び出し彼の姿を探した。
「シンジ君、シンジ君、シンジ君、シンジ君」
一通り、探しても彼は居ない。
まさか死んでは居ないだろう。
私はそう決めつけた、でないと私が生きている事に理由は無いのだから。
プルルルルル、プルルルルル、プルルルルル……
私に電話を掛けてきている人物は、相当しつこい人間なのかもしれない。
かれこれ五分以上鳴っているのではないだろうか。
しかし、私はそのしつこさに感謝する。
電話の相手が、ネルフの関係者ならシンジ君の居場所を知っているだろうから。
シンジ君に早く会いたい、私は急いで受話器を持ちあげた。
「もしも」
「ミサト!!貴方何をしているのよ。もしかして寝てたんじゃ無いでしょうね!?」
「リツコ?」
しつこい人間は私の親友だった、彼女ならシンジ君の居場所を知っているかもしれない。
私は彼女の怒りを無視して問い掛けた。
「シンジ君、シンジ君はどこに居るの?」
「…………」
彼女は何も答えない、それが私の不安を仰ぐ。
「ねえ、ねえったらリツコ。答えなさいよ」
「はぁ、貴方何言ってるのよ。」
「え?」
「貴方がその碇シンジ君、サードチルドレンを回収するのでしょう。」
「回収?」
「貴方ボケたんじゃ無いでしょうね、今日彼がここに来るから、その回収を貴方が買って出たのでしょう?」
何かがおかしい、ふと周りを見るとリビングが汚れていた。
それはまだ彼と出会う前という印だった。
「どういう事?」
「ちょっと、ミサト?ミサト!!」
受話器は私の手から滑り落ち、私の二度目はこうやって始まった。
今回はここまでです。まだ黒く無いですけど、黒くなっていくと思います
今後の展開に期待。
色々出てきて良い感じですな
続きに期待
おお!期待
職人が増えたのは良いけど、何となく普通の話題が出しにくい気が
それは気のせい
テレビや映画でミサト×シンジが感じられる場面ってある?
キスシーン以外で
職人の有無関係なしに6回目スレまでネタで盛り上げてた洒落が通じなくなった希ガス
すべてクロニクルが悪いんだ
別にクロはデマじゃないだろう。
完結編のパンフを丸写ししただけだ。
単純になんでもかみつくやつがいるだけじゃないの。
完結編のパンフって何だよ
EOEだろ
>>282 12話でシンジに自分の過去(父親の話)を打ち明ける所かな。
ミサトの性格を考えるに、ミサトがこの話をした男は、多分
加持以外ではシンジだけ。
上にも何人かいたが新参みたいな質問する奴って
明らかに釣り師だろ…
何とも言えない
この組合せはある日突然目覚めるから
分かるわー
そもそもエヴァはCPとか考えず普通に見てたのに。
ミサシンはいきなり来た
LMS派は突然目覚めて突然去っていくんだよな
>282
俺は1話の「ちょっとまさか…N2地雷を使う訳ェ?!」のシーンとか
10話のエレベーターのシーンとか
主にシンジがミサトの胸に顔を埋めてるシーンが好きだな
映画で手を握ってるシーンとか良かったな
指を絡めてればもっと良かったな
舌を絡め(ry
ミサトさんの胸、ミサトさんの太もも、ミサトさんのふくらはぎ〜
ミサトって、家の中じゃ、ノーブラだから、Tシャツの上から乳首の形がわかるんだよね
シンジもオカズには、困らなかっただろうな
アスカがシンジに「アタシをおかずに・・・」って言っていたけどさ
自意識過剰。ミサトでおなか一杯
>ミサトって、家の中じゃ、ノーブラだから
さすがにそれはない
>>297 「これは決して崩れることの無いジェリコの壁」のアスカはノーブラだよ
乳首見えるかと思った
朝っぱらからバスタオル一枚でうろついてよ
襲ってくださいて言ってるようなもんだよな
シンジ舐められ杉
302 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/18(木) 15:52:42 ID:91Pmfonw
それは挑発混じりなのか安牌だと思っているのか微妙だな
ところでsageていると何か良いことあるのか?
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/18(木) 15:58:05 ID:WKcUGdKS
ミサトはシンジを誘惑した。
なんでシンジは
やらなかった?
実質、ミサト萌えスレだよなここ。
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/18(木) 16:23:19 ID:oRleql1W
「碇君はやろうとしたの?葛城三佐と」
「やろうとした・・・」
「どうしてやろうとしないの?」
「やろうとしたんだよ!」
306 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/18(木) 16:30:31 ID:oRleql1W
>>302 ageると荒らしや変なの湧くからに決まってるだろ
マイナーなカプスレは最下層でマターリやってるほうが良い
sage
俺はここを「ミサト本スレ」と認識しているがな。
しかし最下層でやる必要は全くないだろ。
しかし、シンジきゅんがショタ可愛い故に、
大人のセクシィお姉さんに性的に翻弄される中学生の男の子の図が大好きな俺みたいなのもいるだろう
>>305 勃たなかったんじゃあしょうがないよなw
>>309 それ含みで良いんじゃね?
ていうか仮にその相手がマヤだったとしても、マヤスレでやるだけじゃないの。
>>308 他所にあるじゃん
ミサシンスレをミサトスレにされても困るわけだが
ミサトスキーはそこに行けばいい
>>298 家の中でわざわざブラしてる人の方が少ないと思うよ。
お前らシンジに自己投影してミサトハァハァなわけ?
きんもーっ☆
>>309 そんな君は甘えん坊スレに行ってきなさい。
そういうのに合ったSSがいくつかあるから
>>316 んなもん相手がアスカだろうかレイだろうが全部キモいわ
色んなカプスレを見てきたが、LMSは他カプに比べるとシンジに愛がない派閥だと思う
それこそ単なる自己投影の道具としか見ていないような印象
神人造人間エヴァンゲリオンに乗った凶暴獰猛暗黒暗闇聡君改了解増強課長高度急送部がΥ中間子砲&ATMフィールド
ネルフ本部内
ミサト「うりうりシンちゃんどうだ私のおっぱい攻撃は?」
シンジ「人前で恥ずかしいからやめてよ!!」
日向「葛城さんのおっぱい・・・。」
マヤ「不潔。」
シンジに散々迫って結果嫌われるミサトw
>>319 逆。
むしろ両方に愛がないと成り立たない発想。
いんや、全体レス数が少ない状況なら返しておかないと荒らしの主張が通る。
少なくとも傍目にはそう映る、。
定期的に荒らしてるやつがいるよな
おそらく同一人物だろう
とあるカプから嫌われてるみたいだしな。癌とまで言われてたぞ
えっそうなのどこどこ?
…でもその割には大した攻撃もないな
LRSだろ。クロニクルがよっぽど気に入らなかったみたいだし、LMSは公式とかしつこく言う馬鹿も一人いたし。気分悪くしたんじゃない
あークロがどうとか言うのはその絡みなのか
エヴァなんて所詮制作側も適当なんだから、好きなように楽しめばいいのに。
つーかそれが取り柄なんだから…
ふーん、俺は加持ミサ派かと思ってたがな
ミサトは加持さんのもの連呼でうるさかったw
>>332 わからんのに断定するのはよくないって…
つか、好き嫌いはそれぞれあるだろ
それでいいじゃないの
ミサトを支えられるのは加持さんだけです
ミサト「シンちゃん、おっぱい触る?」
シンジ「いいですよ。」
ミサト「よし!!決まりね!!」
シンジ「えぇっ!!そっちのいいじゃなくて・・・アッー!!」
ミサト「加持くん、さようなら」
アスカは加持以外手に負えない
>>336 葛城の胸の中で死ぬのを放棄した人が何言っているの
ここから本題
↓
書き込みづれえじゃねえか!馬鹿野郎w
ミサト×シンジの可能性を語るスレなんだから
それについて語ればいいジャマイカ
俺もうミサトとシンジの会話さえ見れりゃそれでえぇんや。
実際のところ、ミサトに迫られて、シンジは断れなかったからね
ん?
年下の彼-18 投稿者:M 投稿日:2019/12/08 17:41
S君が週末に通ってくれている間、私の生活は実に楽な物でした。
仕事は集中業務の終わった後、殆ど残務整理に近い物ばかりになり、私だけでなく役所の全員が緩い仕事ばかりをゆっくりこなす日々が続いてました。
夜勤当番以外はほぼ全員残業無しで定時に上がり、毎日飲み会と宴会の繰り返しです。
それでも給料は公務員としての平均以上でしたので、過剰な贅沢をしなければ楽勝の生活です。
そして週末には彼氏が来てくれて、心身共に充実した時を過ごします。
端から見れば、言う事のない理想的な状況でした。
しかし、そんな日々を過ごす内に、私の中には何とも言えない濁りのようなストレスが溜まっていきました。
S君が晴れて高校を卒業し、AやRと共に卒業記念の大騒ぎをして、二人を酔い潰した(未成年ですけど)後、思い切ってそれを告白しました。
「ね、もし私がここを出ていくって言ったら、S君、どうする?」
「どうって…言わなくちゃいけないの」
食器を洗っているS君が背中で答えました。
この頃のS君は背が伸びた上に色々学習して、優しいけど小賢しくて生意気な青年に成長してました。
「そりゃ、分かってるけどさ、でも…」
「僕がMさんの背中を押すのは良いけど、理由を聞かせてよ」
皆の前で使っていた敬語も二人きりの時は全く無く、もうすっかり彼氏気取りになってましたが、言っている事は正論なので、全てを話しました。
遊びみたいな仕事で得られる平均以上の報酬。
欠けている緊張感。
向上しない自分。
いつまでも変わらない、この街。
そして、それらを暖かく許容してくれる、自分の立場。
「何かさ、そういうのが諸々イヤになっちゃったのよねぇ」
「いつから?」
「多分、ずっと前からだと思う。お気楽にやっている筈なのに、時々凄くイライラしていたから」
「あの頃が、懐かしいの?」
あの頃とは、言うまでもなくS君達を苦しめた集中業務の時期です。
「まさか!それは無い。それは無いわね。もう思い出したくもないし」
「でも、あれが無かったら僕達は出会ってもないんだから」
「や、それは、そうだけど…」
本当は、全てを忘れたいと言えば、嘘になります。
ひたすらS君達と邁進していたあの頃、本当に苦しかったけど、自分にしかできない仕事が確かにありました。
地球上の他の誰でもない、私だけの仕事。
キャリアを目指して走ってきた、一つの到達点。
沢山の人を傷つけ、自分もまた深く傷ついたけど、大きな仕事をやり遂げたという事実は、揺らいではいませんでした。
「もう、同じような大袈裟な仕事はできないって分かっているけどさ、だからってこのままここで腐るのは、もっとイヤ」
「でも、収入とか減るよ」
「それはもう、何度も考えたわよ」
自分でこう考える筋合いは無いのですが、あの一月余りに渡る欠勤の後、結構な量の書類や残務の整理はあったにせよ、
大きな問題もなく同じポストに戻れた事が、実は一番引っ掛かっていました。
そんな真似を民間企業でやったら、普通にクビで、良くて左遷、降格、窓際行きでしょう。
あの時、助かったと思った反面、無意識の内に自分の存在価値に大きな疑問を抱き、それはやがて時と共に膨れあがっていったのです。
「ホント、自分で騒動起こしておいて言う義理無いんだけどさ」
「それは別に良いけど、そんなに嫌だったら、もっと早く動いても良かったんじゃないかな」
「だから…だからさ、今日まで待っていたんじゃない」
本当は、彼の大学卒業まで待つべきだったのかもしれない。もっと貯金もしておいた方が良かったのかもしれない。
でも、これ以上は、もう年齢的にも自信がない。
だったら、思い切ってS君に甘えたかった。
彼の言う通りに、最初から答えは分かっているのだから。
「うん、分かったよ。一緒に行く」
もう二度と、AやR、友人達と会えなくなるであろう人生の選択肢を、彼はたったの三言で済ませてしまいました。
「これからどうなるか、本当に私にも分からないのよ。それでも良いのね?」
「うん」
「それに、ここから出ていくって事がどういう意味なのか、分かっている?」
私達のしていた仕事は未だに機密の多いものでして、無闇に街の外に出られない上に、日常的に監視がつきまとっていました。
もし、この街から出ていって、二度と関わりたくないのなら、方法は一つだけです。
「分かってる。でも僕もここから離れたかったし」
「あなたが?どうして」
「僕は、堂々とMさんを彼女って言える場所に行きたいから」
「S君…」
「良いじゃない。大脱走ってMさん結構好きでしょ」
これが、私達の決心でした。築いた功績も人間関係も捨てて、二人と一匹だけで駆け落ちする事。
と言っても、私の方は既に仕事の引継ぎや後始末等を、それと分からないように長い時間を掛けてこっそりと完遂していました。
更に、二年前から浪費を止めて貯めた貯金は分散して別名義にしたし、戸籍や職歴も蛇の道は蛇で、既に職場で操作して偽造しておきました。
あとは大事な物だけ持って、彼と消えるだけです。
一方、S君はAとRに自分のやりたい事があるから大学へは行かない、と誤魔化すのに苦労していていました。
言っている話自体は嘘ではありませんが、「やりたい事」の内容は当然言えない訳で、適当にはぐらかしている内に、すっかり嫌われてしまったみたいでした。
嫌われるくらいが丁度良かった、と彼は言いましたが、内心相当辛かったと思います。
決行当日、R子宛の、家具や電化製品は全て処分して欲しいという書き置きと、一方通行の退職願、それに私達の携帯電話をテーブルに置きました。
これで、私達と皆の絆は断たれます。
その引き替えに、私達二人だけの未来を手に入れるのです。
最後に、玄関から、もう誰の物でもないマンションの一室を見渡しました。
ここで過ごした時間、記憶、思い出、絶対に忘れないけど、もう戻れません。
私も切なくて辛かったのですが、S君は傍目から見ても分かるくらいで、もう何かの拍子で泣き出しそうでした。
今なら隙がある。そう思った私は、ずっと前から抱いていた、単純にして最も素朴な疑問を彼にぶつけてみました。
ここまで付き合えば、誤魔化すにせよ答えないにせよ、絆が切れる事はもう無いと信じられたから、できる質問でした。
「S君、どうしてあなたは、そんなに私が好きなの?」
「何ですか、こんな時に」
「だって、そんな辛い思いして、私なんかに付き合う必要、無いじゃない」
「…Mさん、僕を守ってくれたから」
その時の口調は、まるであの頃のS君でした。線が細くて頼りないのに、頑固で、一途で、思い込みが激しくて、後先考えない、私にそっくりな。
「だから、これからずっと、一生、僕がMさんを守るんです」
自然に、私達は手を握り合ってました。
その真ん中で、ペットの鳥が無邪気に繋がった手を見上げています。
この広い世界で、私達二人と一匹だけだと思うと、心細い反面、何だかスッキリした気持ちになりました。
もう難しく考える必要はない、これからは、自分達の幸せだけをひたすら追求すれば良いのだと。
「行こうか」
「うん」
その後、車の発信器をクリーニングしたり、見つからないように街から抜け出したり、居着けそうな都市を巡り巡ったりと、様々な紆余曲折を経て、
結局今の場所へ辿り着き、二人とも職を得て、新しい生活を始めました。
借りたマンションの広さは昔の半分程で、二人合わせた収入も、以前の私一人の8割くらいでしたが、想像していたより、凄く幸せです。
何より、堂々と腕を組んで街を歩いたり、胸を張ってS君を彼氏と言える事が、実際にやってみるとこんなに嬉しいものかと感動したものです。
今では、30過ぎにして初めて、本当に好きな男との「普通」の同棲を続けています。
その「普通」が何よりも掛け替えのない物なのだと、感じ入っている毎日です。
そんな現在なのですが、一つだけ分からない事があります。
駆け落ちの際のS君の返答ですが、当の本人である私には、全然意味が分からないのです。
「僕を守ってくれたから、これからずっと、一生、僕がMさんを守る」
確かに、私は子供だった彼の保護者として、社会的組織的な側面で庇護してきた覚えはあります。
でも、むしろ彼の方が、仕事上で直接私を守ると言うか、その仕事っぷりで助けてくれた回数は多い筈です。
本来なら、私が彼に言うべき台詞を、何故逆に彼が私に言うのか。
これは今もって分からない謎なのです。実はこの投稿の中で、S君が教えてくれると期待していたのですが…
ただ、面白い事に、今でも私が同じ質問をすると、その度にS君は全く同じ回答をするのです。
そして、それが寝る前のベッドの中だと、何故か私の背中に強く強くキスをしてくれます。
謎だらけの習慣ですが、これをされると、私も安心してぐっすりと良く眠れるのです。
だから、いつも同じ答えしかくれなくても、わざと何度も同じ質問をしてきました。
そして彼も、愚痴一つ言わずに、いつも同じようにキスしてくれます。
良く分からなくても、幸せならまあ良いか、とそんなノリでやっているのです。一種の愛情確認みたいな感じです。
年下の彼-19 投稿者:M 投稿日:2019/12/08 18:01
これで、私達の「過激な恋愛」のお話は終わりです。
一日の間にこれだけの長文を一気に書いたにも関わらず、多くの方々に励ましていただき、大変有り難く思います。
そのお礼という訳ではありませんが、最後に、私達が今日迎えた、「転機」について書きたいと思います。
今日、12月8日は、私Mの誕生日です。
S君から指輪を貰った日であり、その後も有形無形の色々な物を貰いましたが、今の生活になって初めての誕生日である今日、一番の贈り物を貰いました。
既に彼の名前と判が記されていた、婚姻届でした。
速攻で自分自身の分を記入して、朝一番に二人で役所に届けました。式なんて無しです。
勿論、女であるからには、何歳になっても結婚式という物に憧れはあります。でも、今後の事を思うと暫くは我慢しなければなりません。
その代わりに、私自身から彼にお願いをしました。
そして、私達は今、ホテルにいます。
元々、子供を作る為に、以前の教訓を生かして、産婦人科に行って相談したり、職場での産休体制に関して地味に工作したりと、様々な努力を個人的にしてきました。
偶然にも、今日から私はいわゆる危険日に突入します。年齢的なリスクから言っても、このタイミングが最高と判断しました。
今日、私達は本当の家族となり、更に新しい家族を授かります。
ここまでの書き込みは、私達の辿ってきた日々をお互いに確認し、まだ知らない事を見つめる為に始めた物です。
そういう個人的な試みを、好意的に受け入れてくれたこの掲示板の皆様に、感謝致します。
私達と同じく、世間から後ろ指さされる関係を持つ皆様のご健康と幸せを祈りつつ、書き込みを終わらせて頂きます。
ありがとうございました。
ああ、やっと見つかった。 投稿者:R子 投稿日:2019/12/08 18:05
あなた達に関するキーワードを年中ネット上でフル回転で検索し続けて、やっと引っ掛かったらこんな所ねぇ…
それにしても、教育プログラムだの集中業務だの、良く大嘘思いつくもんねぇ。感心するわよ。
ああ、緊張する必要は無いわよ?今はもうあなたの言う機密に大きな価値はないから。
ただ、あなた、ドサクサに紛れて本部のキーカード持っていっているでしょ?
あれが無いと、最後の機能停止が出来ない訳じゃないけど、偉く面倒になるのよね。多分、荷物の底に埋まって忘れていると思うけど。
方法は問わないから、とにかくこっちに送ってくれないかしら?そうすればもう本当に問題は無いから。逆に送らないと、それなりに厄介になるわよ。
まあ、S君が覚えてくれれば問題ないかしら?よろしく頼むわね。
それと、ここまで読んだ皆様にも色々言いたい事あるみたいだから、もうちょっと付き合った方が良いわよ?
何よ、あれで隠し通せたと思ってんの?バカ? 投稿者:A 投稿日:2019/12/08 18:10
大体、あのブっ倒れた時に指輪が左手に移った時点で普通おかしいと思うに決まってんじゃない!
それまでだってコソコソしていたのに、あれからやたら二人で消える回数が増えるし。
いつになったら白状するのかと思ったら、いきなりトンズラって人をバカにするのもいい加減にしなさいよ!
まあ、せいぜい子供でもポンポン産んでブクブク太って幸せになれば良いんじゃない?
失敗したっからってウジウジ戻ったらブッ殺すわよ?
私達全員を裏切ったからには、成果出さないと承知しないからね。
アンタ達、みんな大バカよ。
あの時、君がS君の名前を叫んだ時 投稿者:K 投稿日:2019/12/08 18:22
俺はもう、君の心の中心にはいないのだと分かった。
いや、正確には、最初から君の中には君自身しかいなかったんだな。
それを怒っている訳じゃない。多分、それは俺も同じだろうから。
所詮、俺達は自分の進みたい方向にしか進めない人間なんだ。
そんな似た者同士が群れていても、行き先は不幸しかない。
S君、俺が言うのも変だが、彼女をよろしく頼む。君なら大丈夫だろう。
君は自分の中心に、自分以外の人間を据えられる男なんだ。
それはとても、大事な才能だ。大切にして欲しい。
元気で。
ワシらの事は心配すんな 投稿者:T 投稿日:2019/12/08 18:30
正直、そんな事だろうと、薄々みんな気付いっとたんやけどな。
消えたのを最初に知った時は、Aも言っとるが、裏切られたと思った。
けどな、お二人さんの気持ち考えたら、しゃーないとも思ったわ。
もっと早く、無理矢理にでも、話聞くべきだったのかもしれん。
まあ、上手くやっとんなら、それでエエわ。
けど、二度と帰らないなんて水くさい事言うなや!
こっちでも堂々と顔見せや。カバチ言う奴はワシがドツいたる。
委員長もよろしく言っとったで。
嫁さん、センセの事、見捨てないでくれな。
そういうオチしかなかったのかな 投稿者:A.K 投稿日:2019/12/08 18:45
俺は結構バレた時が楽しみだったんだよな。
そしたら、駆け落ちって聞いたから、俺達ってそんなに信頼されてなかったのかな、なんてな。
でも、いざ実際真っ正面から聞かされたら、どうだったかって想像すると…分からない。
何だかんだで、正しい選択だったのかなぁと考えると、ちょっと複雑になる。
今は、二人の子供が見たいと思うけどな。
ま、うまくやれよ。
誓って言いますけど 投稿者:H.M 投稿日:2019/12/08 18:52
あの時の僕は、決して疚しい気持ちではなく、少しでもKいやMさんの為になろうと思っただけで、
変な誤解だけはしないでいて下さい。
いや、本当です。それだけがずっと心残りだったので。S君を選んだのは納得してますし。
僕に同じ事が出来るかと言われたら、多分出来ないだろうから…
正直、お二人の関係は不潔だと思います 投稿者:I.M 投稿日:2019/12/08 19:03
お二人も自覚しているように、これは間違いなく真っ当な話ではありません。
けど、今の世の中では、そんな形でも、幸せであるなら、それで良いのかもしれません。
私自身も、これからは考えるべき事なのかもしれません。
そういう意味では、個人的にもお二人の行動は、感慨深い物になりました。
少なくとも、俺自身は良いと思うけど 投稿者:A.S 投稿日:2019/12/08 19:11
みんなそんなに気にしているのがちょっと理解できないかな。
良いんじゃない?
Mちゃんも書いているけど、もう気にしている場合じゃないでしょう。
お二人は上手くやって行けているんなら、それが何よりじゃないかな。
この肩書きで書けばいいのかね? 投稿者:副所長 投稿日:2019/12/08 19:03
今更、君達二人の未来に介入する理由も意味も我々にはない。
最早我々の存在意義は、過去の追憶の保存以外には無いのが現実だ。
S君、収監されている君の父上にも事の次第は伝えている。
生きてさえいればそれで良いとしか言ってはいないが、実際に孫ができれば話は別だろう。
いつか、またここに来て欲しい。その時には、この街もただの街になっているかもしれないが。
あなたが、それを望むなら 投稿者:R 投稿日:2019/12/08 19:15
自分の望む形を、自分の力で築く事。
それが出来るのなら、あなたがここにいる必要は無い。
ヒトの形を作るのは自分自身の心。
側にいたいという、今のあなた達の心を、忘れては駄目。
それが、絆だから。
以上、そういう事だから 投稿者:R子 投稿日:2019/12/08 19:24
感想は人それぞれだけど、概ね問題ないみたいだし、好きにしなさい。
くれぐれも、キーカードの件、忘れないように。
じゃあ、縁があったらまた会いましょう。S君、そのロクデナシをよろしくね。
無題 投稿者:S M 投稿日:2019/12/08 19:45
みんな、ごめんなさい。
ありがとう。
−以上が、ネット上で噂になっているログファイル「20191208.txt」の全貌である。
当該掲示板は、この書き込みがあった翌々日に、突然閉鎖され、残っているのは閲覧者がtxtファイルに起こしたこのログファイルのみである。
それが様々な手段でネット上に拡散し、いかなる組織にも抑止できなくなっている状況は周知の事実だろう。
この登場人物達が、噂で語られているようにあの「ネルフ」の中心人物達である確証はない。
だが、仮にそうであったとしても、今回の件に関しては、我々は正体の解明や断定は行わない事とした。
理由は単純、彼らは確かに謎の多い上に税金食いまくり組織だが、前線に立ったであろう彼らには、如何なる叩かれる根拠も無いからだ。
…決して、組織の圧力に屈したとか、そういう理由ではないから、安心するように。
その証拠に、次回の特集はネルフの更に上、秘密組織ゼーレの正体と、なんと国連の中にもいたそのシンパの実名だ!
我々、ネットバイキングは世に蔓延る性と金と悪に、どこまでも食らい付くゾ!−
**ネットバイキングメルマガ Vol.328 噂の「20191208.txt」の正体って?**
→月1000円の有料フルコースで、更なる秘密情報を!!!
以上です。
異様に長くなってしまいましたが、ここまでお付き合い頂き、有り難う御座いました。
ところで、今後これ以上の作品やる場合は、「姉弟」の人みたいに、
ブログなりサイトなりを作った方が良いんでしょうか?
>>367 是非作って頂きたい!
もっと読みたいです
>>367 まずは完結おめでとうございます。
楽しませてもらいました。
サイトはつくってくれたらありがたいとは思うけどね。ログ探して……とかしなくてすむしw
でも、まあ、無理しない程度で。
完結おめでとうございます。
差し支えなければ、携帯でも読める様にして頂けたらと思います。
読んでて凄く楽しかったです。
ありがとう。
>>367 長期の投下乙彼でした
はじめからずっと読んでいましたが後半萌え氏にそうでした
サイトは作者さんの意思で決めればいいと思います
ある程度管理する気力がないと作って終わるだけですからね
すごい感動した。
素敵な物語をありがとう。
現存するLMS人は5人てことではっきりしたな
すくねー・・・('A`)
少数派マンセーwww
もう一つの方の投下は無いのか?
俺もいるぞ
とりあえず書き込み一人見つけたら
ロムはその30倍いると思っとけ
んじゃー何でも良いから感想書けばよろし。
つまんないってのでも良いじゃない。
物に関わらず、投下ある度に停滞するんだよなこのスレ。
すまん
初めの方で脱落して、読んでいないんだな、これが
時田も入れてくれたらよかったのに
>>377 自演臭いからやめれ…
いいじゃん5人でも、独りよかマシだってw
昔に比べれば5人でもメジャーになったもんだよ。
そんな俺は6人目
>>379 停滞というか・・・単に読者=LMS派が少ないだけだろ
その割りにSS職人が多いという矛盾
>>384 いや、投下後の感想が少なくて、それ以外の雑談が圧倒的に多いということ言っているんじゃないのか
つまり、投下がある度にスレの速度が落ちるんだよ
そりゃ雑談の半数は荒らしかアンチのレスだからな
投下後の感想が少なく感じて当然
そこまで極端ではなくね?
SSより雑談目的の人もいるだろ
そう決め付けるなよ
俺は読んでいないから、みんなで感想を言い合っている時に邪魔しちゃわ
るいと思って書き込みを控えていたよ
でもシンジにはアスカが一番あってると思うんだ
確かにシンジとアスカはお似合いかもしれない
でもそれ以上にミサトが合ってるんだよ
LMS人でありながらLMSのSS読まない奴ってなんだよw
目的が解らんのだが…
だからさ、つまんなさそうだから読むの止めたと書いて、空気を悪くするするのもまずいでしょ
それくらい察しろよ、バカ
それでも乙の一言もないんだなお前は
まあ、別にSS読むのが主目的じゃないからなあ。
わたしはSS好きだし、読んだら感想書いてるけど、でも、それがメインとは思ってないけどな。
雑談も、SSも同様に面白いよ。
あまり書き込みがないスレなら正直につまんなそうと書くのも悪くないと思うんだが。
書き込み強制するようなこと言うなよ。
まあ、荒らしたいのだろけど。
ここの雑談がおもしろいとか有り得んな
荒らしか何かだろ・・・
>>390 まあ、シンジ×アスカ・加持×ミサトの両方に共通しているんだが、
同じ方向性でドツボに填っている人が恒久的に群れても、ろくな事は無いんよね。
しかも、実は男女で求めている物が微妙に異なっているから始末に負えない。
だから話のネタにはしやすいんだが、現実性はちょっとな…
だれかミサシン系でシンジが逆レイプされる同人おせーて><
124 :名無しさん@ピンキー :03/08/05 17:41
「しーんちゃん! ・・・・でへへぇ・・・」
「み、みさとさん! なにするんですか!」
「あーら何照れてんのよ。子供のくせに生意気よ〜! ね? ペーンペン」
「だ、だって・・・。手錠、はずして下さいよ。」
「ふふふぅ〜、だ〜め! 今日はアスカもいないしぃ、たま〜〜のお休みだってぇのに雨降るしぃ、
しんちゃんと一緒に、あそぶのよ〜」
「みさとさん、飲み過ぎです! いい加減にしてください!」
「ナマいってんじゃないのよぉ。お姉さんが、いっぱい遊んであげるからねぇ〜
キモすぎる
>>392 何かこのスレこういう考え方の奴多いみたいだな
俺もSSとか二次創作に慣れてないから読んでないけどLMS派だ
SSだろうが雑談だろうが何目的でも別にいいだろ
>>400 絵がアレでもいいんならミサシン同人上げるけど…
雑談目的なら其れなりのネタ振れよな
この前ジャスコでミサトさんとシンジが買い物してるの見かけた!
食料品売り場でシンジがカート押してたんだけど、
中身がビールとレトルトカレーばっかりだった(´・ω・`)
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/27(土) 07:48:42 ID:xvB1Ch1D
>>409 すいません、どうやって見るんですか?
前からやり方分からなくて・・・。
俺もわかんない
どうでもいいからageるな
まず wagon アップローダー でググってみよう
アド貼るとだれでも見れてしまうからな
>>409の判断は正しい
見ろ!まるでゆとりのようだw
まあ、実際、ミサトがシンジに手を出したら淫行で捕まるけどね
捕まらないと思うよ
人口が大幅に減少したエヴァ界では子作りを阻害するような法律は撤廃された
だからロリもショタもおk…になってるかもしれん
堂々と
「婚約者です」
と言い張る。
ゲンドウは面倒なので「勝手にしろ」とだけ言う。
これで無問題。
合意の上で、親が訴えなければおkなんじゃなかったっけ>淫行
なんか別の可能性を語るスレになってないか?
今日本屋で今月のエース見かけたけど、なんで表紙がシンジとレイなんだよ……。
序をふまえた表紙ならミサトとシンジだろ…常考。
せめて、いつもみたいにヲタク受け狙った綾波ソロだろ…。
よりにもよってなんで綾波とシンジ……。
これでまたLRS厨が調子に乗りそうでウザイ…orz
雑誌類はほとんどシンジとレイだぞ
シンジが表紙で嬉しいが
>>423 貞本はアヤナミストだからしゃーない
ミサト関連は庵野の方が期待できる
エースの表紙やNTのイラストって貞本の好みや独断で書いてるの?
このスレを読んで目から鱗が落ちた気分。
見てよかった。
実はカップリングとかよくわからなかった
(否定的な意味にあらず)んだけど、目覚めるかも。
特に
>>50と
>>399、ありがとう。
新劇場版でミサシンになるといいな
>>423 メール欄と最後の文・・・
お前典型的な釣り氏じゃん
何しにきたんだよ
いや、ホントにLRS厨最近調子乗りすぎだろ。
いくら序で扱い良かったからって…。
破で扱い軽くなればいいけど、NTの記事とかインタビューあるしなぁ……。
>>433 LRS厨の振りすんな
露骨すぎんだよお前
帰れ
人がどんな志向持ってようがどうでも良い。
だからこっちがどんな志向持ってようが構わないでくれ。
これがこのスレの基本スタンスかと。
7スレ目から変なの湧いてるなー
露骨にウザイだの言ってるけど他カプ厨の叩きや文句だけはやめろよ
LMS厨ざまぁーみろとか言われてたけどね。まあ、こっちにもバカがいたし仕方ないことか
言われたから言い返すって・・子供かよw
>こっちにもバカ
それは釣りか愉快犯の仕業だろうに
こっちに攻め込んで来ない限りはどーでもーいーよ
まあ韓国人にしても日本で反日しなけりゃ、別にうざくないしな。似たようなもんか
アラエルの光をミサトに浴びせてみた。
「お肌が10歳若返ったわ!」
ミサトとシンジがセックスするのをみてオナるアスカとペンペン
シンジとペンペンがセックスするのをみてオナるミサトとアスカ
のほうがまだしっくりくる
アスカちゃんはオナニーなんてしないよ!
するよ
加持もシンジも押し倒すエロ猿ですから
押し倒してはないだろ
加持の場合は横になった加持の上に覆い被さってきた
んで誘いまくったあげく半チチ見せた
スレタイ百回見直せ
アスカもミサトも加持に「私は子供だから大人にしてくれ」と言うが、
加持的には「いや、そういうのは自分でどうにかするもんでねーの?」
と思っているけど、言わない。
言わないでセックスで慰めるけど、アスカとは出来ないからしない。
そんな立場。
禿しくスレチです
シンジ→オナニー経験アリ
レイ→オナニーって何?
アスカ→オナニーしまくり
カヲル→オナニーできない
アスカがシンジをレイプする小説を読んだ
怖かった
ミサトさんもシンジをレイプしていた
怖かった怖かった怖かった
巣に帰れよ
アスカ厨死ね
むしろシンジは欲望に任せてアスカを襲って欲しい
LAS厨死ね
露骨に死ねというやつは荒らし
そうでなくても荒らしだろこれは
スルー推奨
遅くなりましたが、取り敢えずブログ形式でまとめてみました。
如何せん不慣れなので見難いですが、ご覧頂ければ幸いです。
コメントでのツッコミなど大歓迎です。
ttp://rblmk.blog123.fc2.com/ あと、他の皆さんの作品もできればここでまとめてみたいと思うのですが、
書いている方はそれでよろしいでしょうか?
>>460 ミサトさんは供給少ないから、ハーレムものでも俺は許容出来る。
しかしそれにしてもハーレムスレのミサトさんは黒いwwww
ハーレムなのかコレ?
>>460 乙です
他の作品て過去にミサシンスレに投下された作品のことかな
>>464 この手の記事を見るたびにLMSは無に等しいなと思う
創作物と現実の事件を混同する方がおかしい。
35と20(成人)は有り得るが29と14(厨房)はないよ、常識的に考えて
いや、エロ漫画と同じと思って楽しく考えればいいと思うよ
痛すぎ・・・
お前はいっぺん吊って来い
まあ、創作物のさらに妄想の範囲だからなあ。
現実の尺度をあてはめてもしょうがないってのはあるよな。
>>470 あんたはLMSは有り得ると思ってんの?
妄想も甚だしいよ
妄想するスレでそんなこと言われてもw
ロムとしては466=469、 464=468 、465=467 だと思った
正直あんまり構っててもしょうがないぞ。
煽り役がいることでスレが活性する…
これでいいじゃん
どうでもいいけど、身体の関係だけなら結構いるんだけど…中学男子食い
年齢差だけならもっとすごいのもいる
有り得ないって断言する人は、余程清潔な人生送っているのかな?
俺の周りだけでも観測例あるし
みんな、結構裏でセックスしてんよ?
アメリカ人はバカだから、自慢したりして捕まったりするんだよなぁ
478 :
474 :2007/11/08(木) 23:36:08 ID:???
さっきからロム強調してる奴ってなんなのwww
480 :
474:2007/11/08(木) 23:55:10 ID:???
wwwwww推理
書いている辞典でROMちゃうわ
482 :
474:2007/11/09(金) 04:38:36 ID:???
しらねーよw
現実の世界だって妄想みたいな冗談ばっかだろ
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/09(金) 12:58:51 ID:zgMDF3pH
キチガイ晒しage
全ては
>>473につきるのだよ…
同一人物認定も全て妄想
LMSも妄想
これで文句無いだろw
>>460 携帯でも読める様にして下さって、本当にありがとうございます!
なんせ貧乏なものでパソなんて高級な物買えないんで…orz
修羅場スレでミサシン(*´Д`)ハァハァ
どれも似たような小説パターンだな
ミサト「あなたと、合体したい!」
>>488 良いとこ教えてくれて、トンクス。
エヴァ板では、ここと甘えんぼうと修羅場はブクマしておこう。
修羅場スレ、職人さんには素直にGJと言いたいが
原作のミサト像とは若干違うよな…
ヤンデレなのは確かだが、ああいう方向のヤンデレではないと思う
もちろん、かなり真剣にミサトの性格を考察しているのは見て取れるし、
(スレタイ通りに修羅場な展開にするため)あくまで意図的にキャラを
改変させているのは分かるのだが。
勝手に修羅場っとけよ
けど二次創作なんて多少なりともキャラを改変しないとどうにもならなくね?
修羅場を作り出すなんて、それこそ改変しないと。
まあまあ、あっちのはまだ序盤だし
アスカの気持ちを考えるなら、まず身を引くだろうな。>ミサト
例えシンジの方が求めてきても、一旦は激しく拒絶すると思う。
自分の本心は押し殺しながら。
感想ならあっちのスレに書けばいいだろうが
つーかそもそもその「アスカの気持ち」自体が
単純なデレじゃない、愛憎入り交じった複雑極まる代物だからな。
ミサトもアスカ程ひねくれてはないが、シンジに対する想いは複雑。
そしてシンジはシンジで愛に飢えつつ、病的なまでに自分嫌いで
他者が恐いという……
ホント エヴァの恋愛劇は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
ミサトはシンジが好きじゃないだろ・・・常考
ヲチスレみたいにすんのはやめてくれ…
俺は純粋にLMSを楽しみたいんだよ
他のスレとかカプは興味ないんだ
俺もシンジ×女複数は嫌いだ
修羅場好きとハレム好きはそっちのスレで語れ
な?
>>496 レイが死んだ後ミサトはシンジを襲うとしたけどな
必ず一人変なのがいるな
>>496 どうかね。そんなにアスカ思い遣ってるならあんな放置はしないだろうし
結構ミサトって残酷な所あるしな
映画の後の感情設定だったら大人のキスもして、シンジを男として見る事に躊躇ないし
アスカの想い悟ろうが(自分が父に抱く愛憎と似てるからかなりのモノだと分析しそうだが)、
自分にシンジが必要と見れば我慢しそうにない。手を出してやった後にアスカに悪いことしたわねとか軽く自己嫌悪するかも
しれないけど
アスカとかどうでもいい、スレ違い
スカオタ死ね
糞スカがシンジ嫌いだろうが好きだろうが
全くどうでもいい
好きなのが公式なのでここで喚いても仕方ないぞ
糞スカの話題は他のスレでしてください
ミサトって公式ヒロインなんだろ?
やっぱり変なのが混ざってるね…
みんなマターリしようよ(´∀`)
ドメストとサンポールみたいなモンか・・・(;´Д`)
異常にアスカを毛嫌ってるやつがいるな新参か?
前はアスカ絡みの話題もふつーにやってたんだが…
糞スカとか変な呼び名で書く奴一人もいなかった
荒れる原因になるからやめれ
貞エヴァスレにいるのと同じ匂いがするな
アスカ叩きたいだけでミサシン好きでもなんでもないんじゃ…スルーでいい
まあ、ミサトもアスカも男に対する欲求では似た部分がある
それは実際の女性とも共通している。
「私の方だけ向いていれば良いんだよこのバカ男」
アスカとミサトの違いは、それを自覚しているか否かの点。
というかアスカはそもそも自分と同格以下の男に好意を示す事が負けだと思っている。
加持は自分より格上なので好きというよりゲットしようとした。
そんで自分の上位互換に近いミサトを女としてブチ抜こうとしていた。
まあこんなのも実際によくある話で。
成長したら丸くなるだろうけど。
>>515 それは確かにあるな。
ミサトに対しての対抗意識がそこまで有ったかどうかは分からないが。
一方ミサトはミサトで加持Love(と言う程単純な感情ではないが)だったのだが、
希代のダメ少年・シンジと一緒にいる内、色んな意味で「放っておけなくなった」
とい感じか
対抗意識というか、女性の本能みたいなもんで、アスカ本人もミサトも分かってない。
ミサトはシンジを立ち直らせる(と勝手に思い込んで)事で自分の成長っぷりを確認しようとしたけど、
気が付いたら男として依存していた。
但し、これって実の親子でも結構ある事で、
世の中には明らかに息子に対しておかしな要求や命令を押し付ける母親がいる。
あたら親子なので何故そんな無茶を繰り返すのか本人達も分からないが、
それは息子を男として見ている側面が強くなっているから。
父親というか、夫が奥さんに愛情かける文化がない日本では、実はよくあることだったりする。
ミサトのアンチが寝強いのは、実にそういう母親や上司、あるいは教師が偏在しているから…
というのは穿ちすぎだろうか。
対抗意識ならレイの方にあったように思う。シンジへの執着の要素としておそらくレイから想いが通ってると考えるシンジ(駅のシーンの元鞘発言)
を奪ってステータス的に負かしてやるみたいなのもあったのかなと。アスカ→シンジは色んな意味で黒いので
スレタイに固執することなく建設的にカプ論全般を語れるおまいらが好きだ
ヒス起こした時のオカンの反応がアスカそっくりな件
シンジは無垢で純真そうだから一緒に住んだり距離が近付くと女惹き込んじゃうタイプなのかなと思った
ミサトとアスカにせよ
しねぇよ
ageる意味がわからん…
修羅場スレの新しいのは、前のとは違うのかな…
何か判別難しいな
ミサト×シンジの同人誌ってタイトルわかるのである?
探してるんだがタイトルもわからないとどうしようもないw
レイとかアスカのは沢山あるんだけどねー
同人は壊滅的。あっても大抵は十数ページの陳腐なエロ物ばかり。
同人はSSと違い、読者から実際に金を取るビジネスなので
一定以上のニーズが見込めない限りまず作られる事はない。
いかにこのカプの需要が少ないかが良く分かるorz
某RE-TAKE並のシリアス長編も見てみたいんだけどね
いや放送当時は結構あったんだけどね
今はアスカレイカヲル以外はほとんど無いでしょ
今更RE-TAKEもね…SSなら独自性も出るけど、
同人誌じゃまるっきりキャラ入れ替えただけになるよな
LASLRSがほとんどで一冊丸々のLMS同人誌なんてないんでね?
買う奴いねーだろww常考
そんだけ需要ないってことだ罠
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/20(火) 02:48:31 ID:8AGcUFud
お前いっつもキモいのな
お前いっつもageるのな
つか、一冊扱いでなく短編入れれば他にも沢山あるだろ
>536含めて10冊は見てる
低脳しかいないのかこのスレは
某所の性転換エヴァの女シンジと男ミサトのカップルだったらマジ支持するw
大した違い無いじゃん
男ミサト「大人のキスだ、帰ってきたら続きしような?」
男であんなんだったらうざいだけだろう。
ロリコン
とりあえずシンコが可愛い
ミサシンの魅力解ってないヤツ多杉
幻滅した
ゲンドウ、冬月、ゼーレのおっさん達がキモすぎるwww
シンコちゃんは可愛いな。
以前、エヴァでロボットに乗る役が女に乗っ取られたとか書いていた奴がいたけど、
そういう時代錯誤な手合いがそういう発想するんだろうな。
いつまで昭和のつもりだ。
コンビニでエヴァウエハース見つけたので買ってきた。
二種類あるパッケージのうちひとつがミサシンだぞ。
5スレ目くらいで語らなかったか?
そのネタw
5スレ目の時とは別バージョンのウエハースじゃね?
俺も昨日買ったよ。
今回は前回とは違うミサシンパケと、綾波&アスカがサンタのカッコしてるパケがある。
今日いとこの家にいったらいとこの彼女もいたんだよね。
声質も性格も髪型も服装もなにからなにまでミサトさんにそっくりだった。
萌えた。
558 :
556:2007/11/25(日) 22:55:29 ID:???
そうそう、こんな感じ。
家も近いしたまによって甘えてみるよ。
俺まだ厨房だし。
あぁ!!いとこの彼女でなけりゃ!!!
ひどい自演を見た
さすが現役の厨房
ひどいな
部下思ダナー
ミサトにとってシンジはなんだったのかな?
恋人?家族?友人?
恐らくその全てを含めた特別な存在だったに違いない。
そういう意味ではミサトはシンジを愛していた。
その証拠にレリエルにシンジが取り込まれた時はシンジの身を案じていた。
だけど、シンジはどうだったんだろう?
シンジはアスカ一筋です
( ´,_ゝ`)プッ
シンジは他人を好きになったことがないからな
上司・家族程度の存在だったと思うが<シンジ→ミサト
それでも追い詰められた時に一番最初に呼ぶのはミサトの名前だし
シンジ視点からの性的なイメージ描写もある
(ちなみにその描写量はレイ以上でアスカ以下)
ミサトに託されたペンダントを最後まで持ってて
最後の決断の時に握り締めてた事から
それなりに大きな存在だったんじゃないかな?
あのペンダントをずっと持ってた描写がすごく好き。
あれでミサシンファンになったなあ。
身に着けてた衣服類は全て無い、
素っ裸の状態だったのに、ペンダントだけは残ってるのは印象的。
>>569 結構憧れてた気がする。加持とのセックル見た時落胆してたしなあ。
嫌悪感も混じってたと思うなありゃ
憧れというより、身近な女性だからこそだと思う
まぁシンジ⇔ミサトは一括り出来ない複雑な関係てことで答えでてるから
その一言で言い表せない複雑な関係だからこそいい
俺もあのペンダントの描写すごく好き
深層心理での話し相手がレイ(カヲルもだけど)で、最後に残ったのがアスカ
そしてミサトのペンダント
3人(4人)ともそれぞれシンジにとって特別な存在だったんだろうなと
EOEのラストで、最後にシンジが選んだのはアスカだから、
という理由でLASを確定づける人がいるのもわかるし、まあ特別否定する気もないけど、
自分の中ではあの結論は“ミサトはすでに死んでいるし、綾波は人ではないものだった”から
ということにしている
3人とも同じくらい特別に思っていてくれたらいいと思う
シンジなんてどうでもいい
アスカに気持ち悪いと言われたのがショックだった
俺は、あのアスカは現実の女性の象徴みたいなもんだと思っているんだが
で、そういう女性から見て「気持ち悪い」と
女性から見て男の本音とか弱音って、確かに気持ち悪いんだよね
男も正面から女の本音ぶつけられたら、多分同じ感想抱くだろうけど
この女ウザって感じで
でも、それがシンジの選択した世界で、そこで生きていかなければならないというオチ
それで納得しているんだけれど
てか頬撫でてくれてるし。あんなことしてくれる女は万に一つクラス
ミサトも大人のキスよりああいうのをして欲しかった
……
そーゆー優しさを見せながら気持ち悪いって言えるのが現実の女性
でもミサトが一番そんなノリに近かったと思うけど
>>581 シンジに対してやっぱ女だったと思うな。色んな面があるとは公式で言われてるけどさ
釣りも大概にしろよおまえら
ミサシン甘エロまだ〜?
したたかなシンジが保護者のつもりで接してきたミサトを食っちゃう展開もいいな
歳も離れていて、恋人同士でもないのに
ラブラブ通り越していきなり倦怠期の夫婦みたいな
関係になってるよな、この二人
えぇぇぇぇw
始めからお互いの嫌な面、醜い面を曝け出しまくっていたからな。
結果、上辺だけじゃなく本当に心から理解し合える仲になっているのだが
だから「好き」の重みが違う。
ミサトの相方として、並の男では到底辿り付けない境地に
シンジは図らずも達してしまっている。わずか14歳の少年が、だ
尤も、これはアスカに対しても言えることなのだが…
泥酔して寝ているミサトの乳を触るシンジ
途中で気付いたが寝たフリをするミサト
そしてだんだんエスカレートして(*´Д`)ぬふぅ
そんなSS希望
イラネ
>始めからお互いの嫌な面、醜い面を曝け出しまくっていたからな。
>結果、上辺だけじゃなく本当に心から理解し合える仲になっているのだが
どこがだw
ミサトの「はしゃぎ過ぎたかしら見透かされてるのは〜」の台詞からして本心見せて無いって解るだろー
釣りだろ常考
まあ、初めからではないな
結局そうなったが
玉子まだ〜?
今、ここでSSって書いて良い状況なのかな?
いや俺は書かないけど
俺も絶対書かないからな!
今更だけどあの姉弟の小説どこで読めるの。あれって完結せずに終わったよね?
テンプレ見ろ
>>11 卵はゼーレに拘束され還らぬ人に・・・
txtの人の新作マダー?
私情でゴタゴタして、姉弟長い間書き込めなくなってしまってた間に
サイト編集のパス忘れてましたorz携帯代えたから、パスを知る手段がなくなってしまった。すみません
続き書けたら投下しようと思います。
これから読み返さなきゃいけないから、だいぶ先かもしれませんが
今は色々書いてみて、感覚を取り戻していってます
>>602 本物?
>>601 サイトというかまとめブログの方で書いてます
あんまりここで長く書くと普通の書き込みが停滞するっぽいので
保守
シンジ「ミサトさん、クリスマスプレゼントは僕です。」
むしろ逆だな
「あの、クリスマスは…」
「シンちゃんちょーだい」
「え…と」
「シンちゃんくれたら、私も同じモノ…あげるから」
ミサトさんに足コキされたいのホームページが鯖落ちしてたorz
今年もいい年でありますように
なんかミサトとシンジで初詣にいく二次創作なかった?
ミサト「今年もよろしくね、シンジくん。」
チュッ
シンジ「ちょwwwwwwww」
玉子ま〜〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜〜〜?
「あけましておめでとう」
「おめでとうございます」
「じゃ、そういう事で、ね」
「ちょ、さっきしたばっかりじゃないですか」
「さっきは去年の最後。次は今年の最初。全然別っしょ?」
「えーと、それ聞いた事あります。ひ…ひめ…」
「姫初め」
「あ、そうそれです。でも、確かコタツってのが無いと駄目なんじゃなかったですか?」
「ねえシンちゃん、どこでそういう地味にレトロな知識聞いてくるのかしら」
「いやそれは良いんですけど、コタツってどういう、その…道具なんですか?」
「…言っておくけど、コタツは防寒具で、いわゆる怪しい店には置いてあるいかがわしい物じゃないわよ」
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/02(水) 16:02:18 ID:1R1Snx67
ミサトはやはりアマものよりエロものが似合うなあ・・・
コタツの中で、お互いの足を使っていじりあうミサト&ケンジ
誰 も 突 っ 込 ま な い の か
つっこんだら負けだと思ってたが
なにか?
セカンドインパクト後の日本に冬はないから事実上コタツは滅亡しているって事だろ?
そんな事くらいは一々突っ込まなくても…
いや、違うだろ…
シンジなんて名前が間違ってケンジになってようが何だろうが気にならないわなw
ミサトさんのエロや萌えが見られればそれでいいんだ
でもシンジじゃなくてガンジーだったらちょっとやだな
ガイナのサイトだかなんだか良くわからんが、
携帯用の新劇場版特設ページに無料配布の壁紙があって、それの絵柄がミサシンだったぞ
新劇場版クライマックスシーンの、セントラルドグマで手つないでるとこ
シンジが挑発的な顔でミサトのこと見上げてるやつ
即効待ちうけにしたぜ
wwwwwwwww
過疎
修羅場スレのは結局不発なのかね?
過疎
629 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/23(水) 11:26:50 ID:3IUNSiLb
落ちそうジャマイカ( ̄□ ̄;)!!
ネタがないから……。
ネタがないからって一々SS書くのもスレ違い気味だし…
エヴァ板自体過疎だからな
需要ないスレは落ちるまでだろ
つか、1週間レスなくても落ちないんだなエヴァ板
おれさぁ正直ミサトとシンジがくっつかなくてもいいんだ。
二人とも幸せならそれでいいんだ。
ずっと、保守ひとことだけならんでるようなスレとか哀しいよなあ。
ミサトとシンジは好きだが……。
劇場版の次のが公開される(もしくは前情報が出る)まではほとんどネタないだろうねえ。
ANIMAで絡むことは……あるのか?w
>>634 ANIMAは一番可能性低い
アレはどう考えても綾波&アスカ派に向けた企画なんで
エヴァ板は過疎が多くて困る
つーかANIMAとか見る限り、もう完全に平行世界とかループとかIFとかアリなのね
同人と変わんないじゃん
まあそれはそれで良いけどさ
ガンダムの似たような企画だって、一応は歴史のスキマ狙って正当化していたのに…
新作ではミサト×シンジになってほしいけど無理だろうな・・。
そういえば名探偵エヴァとかいう糞ゲーがあったけどあれでのミサトの扱いの悪さにはキレた。
ミサト「お姉さんと初体験しましょう…」
シンジ「…はい。」
糞ゲーも糞ゲーなりに頑張ってたじゃん
これだけでご飯三杯いけるだろ
シンジになってミサトに「僕を襲ってみませんか?」と囁きたい
ミサトさんなら頼み込めばやらせてくれると思う
「しょーがないわねー」みたいな感じで
あー最近大好きなこの二人の絡みばかり妄想してる!!たまらないカプだと思う!!あたしのバカ!!!
いいよねえ。いまだに萌える
648 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/03(日) 11:05:26 ID:BITzfzXJ
13〜16歳の時は毎日のようにミサトさんの事を考えていた。
寝るときは一緒に眠る想像をして。ただハッキリ言って俺はシンジのような
お利口さんじゃない。ミサトといたら喧嘩になり、
わかり合う事は永遠にないだろう。だからある時「もうミサトさんは
シンジ君に任せよう」と思う事にした。それが正しいのだと。
しかし妄想が止むことは無く、正直困った。
そんなミサトが遠のいてくれるきっかけをつくってくれたのがバイト先に
いた年上のお姉さん。そう、俺はその人に恋をしていたのだ。
それからというもの、妄想の対象はお姉さんへと変わった。
だが長くは続かなかった。というのも、その人はすぐにバイトを辞めて
しまったからだ。「おかえりなさい、ミサトさん」
カプ厨消エテ。
お前が消えろ
今のエヴァ市場からカプ厨とレイアス信者が消えたら誰もいなくなるな
「おかえりなさい」
セツナス
職人さんマダァー?
玉子まだ〜?
と、ミサシン&リツシン&ユイシン&ハーレムスレの住人が嘆いてみる
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/10(日) 17:44:55 ID:YK4CRykO
ミニドラマ
「シンちゃんの休日」
脚本:西岡澄也
日曜日 午後
−ミサトのマンション
(シンジの部屋の前で立ち尽くすミサト、入るかどうか迷っている)
ミサト「あの、シンジ君・・・」
シンジ「はい、ミサトさんなんですか?」(ちょっと億劫そうに)
ミサト「いや、ちょっちね」
(思い切ってドアを開けるミサト)ガサッ
シンジ「!!!」
ミサト「シンジくんに見てもらいたくって」
シンジ「!」
シンジ「・・・ミサトさん。」
ミサト「これから保健体育の勉強しましょう。シンジ君とのワンツーマンレッスンよ!」
(頭を撫でる大きく胸をはだけた衣装)
シンジ「ミサトさん・・・苦しい・・・」
ミサト「シンちゃんはおっぱいは嫌い?」
シンジ「な、何言ってるんですか!」
ミサト「照れなくてもいいのよ」
ミサトの胸に顔をうずめるシンジ
シンジ「ミサトさんのおっぱい・・・アスカよりも全然やわらかい」
ミサト「シンジくん!?今なんて!?」
シンジ「だから、アスカのおっぱいよりも柔らかいって言ったんですよ」
ガタッ!(ふすまが開く音)
アスカ「ミサト!?何やってるの!?」
シンジ「うはwwwアスカもきなよwwwハーレム3Pおkwww」
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/10(日) 19:23:50 ID:YK4CRykO
シンジ「ごめん、でちゃった」
>>655のチンコ代わりにされてるシンジくんがかわいそうです><
碇ミサト
ごめん、なんでもない
なぜかおっきした
「はいコレ」
「コレって…何ですかいきなり」
「なーに言ってんのよ、バレンタインに決まってるじゃない」
「いやもう15日ですし」
「えー朝日が昇るまではギリセーフっしょ?素直に受け取んなさい」
「あ、はい。それはもう…でもミサトさん」
「ん、何?」
「突然枕の下から取り出すから、どこのスパイの拳銃かと思いました」
「あはは、どうせならこういう時に渡したくってねー」
「でも二回した後に渡すのって、何となく情緒に欠ける気が…」
「そう?」
「まあ、それは良いんですけど…あの、ミサトさん、コレを」
「…何コレ」
「バレンタインですけど」
「情緒に欠けるって言ったのは誰かしら。あと布団の下から出すのも、ねえ」
「ぼ、僕のはミサトさんが仕事忙しいから、起きたら気がつくように隠しておいて、
でも、思ったより早く帰ってきて、それでこんな事になって」
「シンちゃん…泣かせる台詞言っちゃって…ホントにもう」
「だからって本当に泣かないで下さい」
「泣いてないわよ」
「ほら、あーんして下さい」
「馬鹿、大人をからかわないでよ。ていうか、それ私のチョコじゃない」
「良いじゃないですか。それとも交換します?」
「…ま、いっか。じゃあシンちゃんも自分のチョコ食べなさいな」
「うん」
「はい、あーん」
「あーん」
「ね、当たり前だけど、チョコ食べながらのキスって」
「すっごく、甘いですね」
「でもなんだか、すっごく」
「いやらしい、ですね」
>>537のVANISINGHEARTSって非エロなんだな。
こうゆうのちゃんとあんだなあ
665 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/17(日) 05:06:18 ID:/fqHtceu
今七話見てるけどかわええ
>>651 シンジ、カヲルファンが大喜びで駆けずり回ると思う
>662-663
存分にやりたまえ
テンプレで既出じゃね?
これが正式なカップリングってことで
さすがにそれはない
シンジ×アスカが公式
さすがにそれもないw
いや、公式庵野発言で
シンジとアスカが新しい世界を作るってあったじゃん。
その他連載マンガとか有名同人とかでも
一番多いのはやはりシンジ×アスカ。
なぜ本編と同人その他を一緒に考えるんだ?
↑こいつスルーでおk?
>いや、公式庵野発言で
>シンジとアスカが新しい世界を作るってあったじゃん。
こんなのあったか?ネタじゃないならソースくれ
もういまさらそんなことで釣られるなよ。まじめだな、おまえらw
繰り返しの世界って言ってまた映画作ったんだから、
そんな発言するわけねーだろ
あってもどうせ黒歴史になっとる
そんな業界
なにやらスレが伸びてると思ったら
またLAS厨が紛れ込んでるのか
シンジとアスカが相思相愛なのは
明白なのに、LAS厨はなんでわざわざ
別スレ来て必死なのかねw
シンジとミサトで妄想するスレなのに・・・
はあ
だからかまうなってばさw
こういうとき、なにかネタがあればなあ……。
次の新劇場版はいつかのう……。
もう何がつりなのか分からないw
まあLASの話題出せば大抵釣れるからな。
構って欲しい人にはちょうどいい釣りネタなんじゃね?
LASよりもLMSのほうが公式見解として
ただしいってのを理論的に説明しちあ
いつも通りぐだぐだになって、飽きたやつが順次消えていき、平穏になるわけだ。
>>685 新劇は期待するだけ無駄
ただミサトが死なないのを祈るのみ…
ってことは、LAS厨よりもLRS厨のほうが
全体的におとなしいのかね?
LRS厨はクロニクルでレイ→シンジが事実上否定(ミサト→シンジの言及に衝撃)、レイ死亡確定でもう下火
新作に期待という流れ
てかなんでLRSが出てくるんだ?
そろそろカヲシンの登場か?w
荒らし乙
公式に「パラレルで何でもあり」が確定したんだから、好きにすれば良いじゃんか
おいおまえらw
シンジが25のときミサトは四十路だぞwwwwそれでもついていけんのか?
そんなことをいまさら言われても。
みんな重々承知ですよ?
今時別にそれくらいは…
どっちかというと、その年齢の差をミサトのほうが意識しすぎて切なくなったりとか
そういうのがよかったりするわけですよ。
玉子ま〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜?
女は40過ぎてからだぜ、お腹が気持ち良いんだ
過疎
ミサトは生生しい
生々しいからエヴァに相応しいんじゃないか
萌えキャラだけ欲しいなら他のアニメの方が効率良いだろ
ここまで露骨なシンジ=自分でミサトさん萌えハァハァだといっそ清々しい
ミサト=自分でシンジきゅん萌えハァハァ
真面目な話、
ミサトの立場で想像して「加持さんと結婚とかそれは無理では…そもそもハードボイルド男に幸せな結婚とかねーよ」
シンジの立場で想像して「アスカもレイも劇中の状態ではハッピーエンドとか無理じゃね?」
と思って自然に俺はここに出入りしているんだが。
711 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/10(月) 21:37:06 ID:qWv0BT97
エヴァのキャラって人間の持つイビツな面を誇張した様な人ばかりだから
一般的な意味では誰も幸せにはなれんのじゃないか?
十五歳差は大きいよ実際。お話としてミサシンは好きだけどね。
スマンageてもた。
>>711 80才で認知症のミサトを介護する、65才のシンジとかな。
真面目な話ミサトは死ぬんすよ
旧作で死んでるが新劇でも伏線あっただろ
それでシンジの勇姿が見れたら個人的には満足だな
使徒襲撃でミサトを殺され、本気でブチ切れるシンジも見てみたい。
既に絶命した使徒に何度も拳を打ち込みながら
「ミサトさんを返せ…!! 返せよおおおおおっっっっっっ!!!!」
みたいな
エヴァは展開次第で死人も蘇生つーか復活可能だから、
新劇の方向性がハッキリするまで誰が死ぬとか予想しても意味無いと思うんだ
そういう意味でロマサガ3ってエヴァっぽいよな
出た時期はほぼ同時なのに
>>713 実際の認知証は同世代で共倒れよりも年齢差があった方がまだ元気な若い方が面倒見れるだけマシという現実
悲惨に変わりはないしネタにはしたくないが
貞本の描いたミサトの毛丸見えのイラスト見て気が付いたけど、ペンダントしてないね。
これってシンジと約束した大人のキスの続きを描いたんじゃないの?
>>717 アレは良い絵だね・・・何回抜いたことか(;´Д`)ハァハァ
同人だろw
お貞のエロ絵は理論上エロい筈なのに全然エロくないという不思議な絵
三石のあえぎ声芝居の方が全然エロいな
AVみたいで嘘臭かったけど
ずっと気になってたんだが、貞が描いた同人ってなんなの?
本当にあるの?
そうだよな「貞本本人と見紛うぐらいとっても絵柄がよく似た人」というべきだよな。
3ページだっけ、表紙いれると4ページか?
実際双方のエゴが衝突してからそれなりに上手くいきそうなのって、
こいつらくらいしかいないと思うけどなぁ
エヴァの女性キャラで一番萌えるのはミサトさんなんですよ。
偉い人にはそれがわからんのですよ。
心の機微というか、口には出さない内面の駆け引きみたいなものを想像するのが
一番楽しいカップリングなんだが……中々理解されない
シンジがミサトのパンツでオナニーしたことを白状したらボコボコにされて、その後、
抱き合うみたいな小説を探しているんですけど、わかる方いますか?
みゃあ氏の「愛撫」
ないし「碇シンジ外道伝」が近いかな。
EOE後、罪悪感からシンジの為にゲンドウを殺し
自分の事も恨んでいると勘違いしたミサトが、自らも死ぬという下らん電波を受信してしまったorz
面白いけど、シンミサつーよりミサト単体の話になるっぽいな
>>734 便乗
一緒の布団に入る関係にあるミサトとシンジ。
決して幸せな関係では無く、鬱なシンジを癒そうとミサトが身体を与えている。
行為の後、眠りについたシンジを優しく撫でるミサト。
うなされるシンジ。
シンジが寝言で言った「父さん」
それを聞いたミサトはゲンドウを殺し……
それからシンジが寝言で言った人物をミサトが次々と殺していく。
最後にシンジは寝言で「ミサトさん」と言い……
正直ヤンデレなミサトのほうがいいわ
ミサトは猫というより…(ry
いや猫に近いけどな
幸せそうに寝ているのを見ているだけでこっちが幸せになる点が猫に近い
742 :
青葉シゲル:2008/04/16(水) 00:03:42 ID:???
ミサトさんの代わりに俺が活躍するぜ!
743 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/16(水) 23:45:09 ID:CtfH5gyN
ゆるいミサトか
ヤンデレミサトか
それが問題だ
,. -‐………‐‐一ァ
/.:::::/l.:::::/.:i::{:::::<_
/.:::::,lィ≠≧厶∧|`ヽ:::::`ア
/.:::::/l/ ,f弋{「`` 、__厶::::ト
{::::::::{ く衍∨!::l
jr弌:! ′ !」``
{ ⌒` 一 、 }
ヽー┘ , '
`T7 , '
个 / < ミサトさん、やらないか
. | 厂
_7 `「
______/| ヽ l ヽ______
(∋ / v \| ヽ ∈)
 ̄ ̄ ̄ ̄| / 。 l 。 人 | ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ー - / \\
/ / | | | \ヽ
/ / ヽ | \
// / | \
/ | つ \ \ヽ
/ / /ωヽ \ | |
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| ( く ) ) | |
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|/ ⊂⌒__) (__⌒つ |/
シンジはミサトが怖くて(ついでに綾波も怖くて)アスカに逃げ込んだのに、ミサト×シンジなんてねーよww
お前らちっともエヴァのこと理解できてないww
EOEラストシーンでシンジはしっかりミサトの墓を作ってる
シンジはミサトの死をちゃんと受け入れたってことだ
んで、アスカに頬を撫でられて嬉し泣き
あの後、シンジとアスカはなんとか二人で生きていくのさ
もちろん男と女としてね
公式は間違いなくシンジ×アスカってことだwwwミサトばあさんは用済みwwwwww
鶴巻「ミサトをやっぱりちゃんと描かなければならなかった。
本当は初期設定というか、このポジションにいる女だっていうところを、ちゃんと決めて描いていくことが、
作品としてやるべきことだった。
ところが(庵野がミサトに)肩入れしすぎていく過程で、ミサトはシンジとはなんの関係もない女になっていくという。
あれはやっぱりね」
貞本「生々し過ぎるんだけど、その生々しさが…」
鶴巻「いいんですけどね。それはいいんですけど」
貞本「作品の中にはまってない」
鶴巻「そう。作品を高める役にはなってないっていう感じですか。
ミサトのキャラクターだけが立って、あれで泣いた女もいるっていう話を聞きますけど、
作品の中には、別にはまってないと…」
貞本「「エヴァンゲリオン」としてははまってないんだけど、庵野劇場としては、はまってるっていう」
>ミ サ ト は シ ン ジ と は な ん の 関 係 も な い 女 に な っ て い く と い う。
>ミ サ ト は シ ン ジ と は な ん の 関 係 も な い 女 に な っ て い く と い う。
>ミ サ ト は シ ン ジ と は な ん の 関 係 も な い 女 に な っ て い く と い う。
まあミサトは庵野に愛されすぎってのは感じてたよ
なんだかんだいって序もミサト劇場だった
大人と子供、母親と子供、姉と弟、恋人同士
そんな二人だったっけか・・・
EOEのパンフに・・・
>>749 愛されすぎつーか…
初期段階から準主人公的ポジションだったんだから当然だろ
あ、やっぱり庵野って加持使って劇内恋愛していたんだ
だから加持は「格好いいオタク」像だったんだねー
生々しいって言っても凄く嘘臭いし
童貞の妄想みたいだった
753 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/17(木) 11:18:42 ID:PIPaMaYk
本当に魂で理解しあえる組み合わせなら逆でも成り立つはずだ!
作戦部長シンジとパイロットミサトでも
>>750のような関係になりえたか想像するんだ!!
29才シンジと14才ミサト・・・・
うーーん、加持×アスカよりはマシか??
ageんな
755 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/17(木) 13:51:46 ID:7rcYMXDZ
>>747の文章は何だかピントずれてるな
あの生々しさがエヴァっぽいのも事実だし、
ミサトという1人格が、孤独な女の一面をアスカと共に表現していたのも間違いない
副監督陣の中では、エヴァはこういうネガ要素の無い作品として捉えられていたのか
だから暗黒面全開の庵野のバランスが取れたと言うべきなのか
でも、その生々しさの無いエヴァってスッカラカンだよなぁ
つーかシンジはミサトどころかアスカとも近いようでずっと心の距離は遠いままだし、
結局カヲル・レイの非人間陣営としか距離が縮まってないんだがw
まあ、近似したタイプで近づけば近づくほど憎悪が深まるアスカよりは、
根っこが共通していて適度に距離のあるミサトの方がまだマシだな
>>755 煽りをスルーできないお前も荒らし
つか一々ageるな…変なの湧くから!
呼ばれたんで湧いてみたお(^ω^)
綾波が死んで深く落ち込んでいるシンジ
性的に慰めようとしてシンジの手を握ろうとする色キチガイ年増おばさんミサト
それを激しく拒絶するシンジ
ミサトの醜さと不気味さとグロテスクな感じがよく出てたね
シンジはミサトを恋愛の対象としては見てなかったよ。これは間違いない。シンジは、ミサトには保護者でいてほしかっただけ。
それなのに、ミサトは保護すべき対象の子供相手に性的な欲望を抱いてしまった
EOEの「大人のキス」なんて、性的虐待だよ。恥を知れ
ついでに。
ミサトは「父の復讐」というめちゃくちゃ私的な恨みをシンジを使って晴らそうとしていた
これは本当に酷いことだと思う
しかし、セカンドインパクトを起こしたのは、他ならぬミサトの父だったわけで
まさに逆恨みだったわけだし
ミサトは本当に駄目な女であり、駄目な人間だ
使徒を(主に)シンジに殺させまくって、結果、起こったのが、ミサト自身も望んでいなかったサードインパクトという最悪の事態
ミサト×シンジなんてありえんね
そんな関係でなく、加害者と被害者の関係だろjk
ミサトはシンジに何度謝罪してもすまないぐらいの加害者だよ
>>752 >庵野って加持使って劇内恋愛していたんだ
それは違う。スキゾやパラノを読んでみるといいよ
あと童貞の妄想みたいってのも、まあ、あれだ、庵野が女経験豊富ってのは、庵野本人だけじゃなくいろんな人間も言ってることだ
そういう
>>748が一番スルーできてないという事実
>>752 庵野が加持に自己投影して、大好きなミサトと恋愛してたってのはちょっと違う
エヴァキャラってのは全員が庵野自身なんだよ
庵野「『エヴァ』のキャラクターは全員、僕という人格を中心にできている合成人格なんですけれど…」
庵野 「とくにシンジ、ミサト、アスカには、自分に近いものを感じますね。で、シャドーとしてカヲル君。
レイは僕の一番コアな、深層の部分でつくってます。できるだけ自分は無干渉にして、にじみ出るところだけで形にしていますね」
全てのエヴァキャラのコアには庵野がいるんだとさ。そう庵野が言ってんの
つまり、ミサトも庵野、加持も庵野なわけ。
>>755 >まあ、近似したタイプで近づけば近づくほど憎悪が深まるアスカよりは、
>根っこが共通していて適度に距離のあるミサトの方がまだマシだな
シンジもアスカもミサトも根っこは共通してるな。まったく同じ悩みやらコンプレックスやらを抱えてたわけだから
つか、庵野自身が全てのエヴァキャラのコアには僕がいると言ってるように、エヴァキャラってのは突き詰めれば同一人物だからw
アスカよりミサトの方がマシとか無いからw
その論理でいくとさ
庵野の一部である加持が、
庵野の一部であるミサトは受け入れて
庵野の一部であるアスカには無関心な理由がつかないだろ
ミサトもアスカも加持に求めてたのは同じ父性にもかかわらず
蛆虫湧きすぎだろ…
765 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/17(木) 20:29:54 ID:KujhE22c
公式で「お互い求め合う」やら「恋人のような一面」とか
書かれた事があるんだよな…
そのせいで恋人と=で結んでミサシンは公式とか
他スレで暴れる愉快犯(か真性か知らんが)がいるのは嘆かわしい限りだ
スマン、sage忘れた (´・ω・`)
他スレってどこだよ
加持を投入したのが間違いだよな
アスカだけ投入でシンジを巡って修羅場のほうがまだましだった
そうすれば、どんどんシンジとは関係ないところでキャラ立ちしてくなんて言われることはなかった
>>768 愚か者めが!
加持やアスカがいてこそLMSの魅力があがるのではないか。
加持やアスカはバットマンで例えればアルフレッドやゴードン本部長のようなもの。
なくてはならぬ存在なのじゃ。
>キャラクターは全員、僕という人格を中心にできている
大抵の物語はそんなもんじゃないの?
自分自身というベースも無しにキャラ書ける奴ってそうそういないだろ
自分の中の色々な側面を抽出して、そこに味付けして描写するんだよ
中心人物は特にそうだ
エヴァが特別って訳じゃない
その上で、キャラ使って劇中恋愛させるんだよ
つまりオナニーだな
>つか、庵野自身が全てのエヴァキャラのコアには僕がいると言ってるように、エヴァキャラってのは突き詰めれば同一人物だからw
>アスカよりミサトの方がマシとか無いからw
中身が同じでも、その方向性が違うからこそ人格や行動が異なってくる
その部分で、少なくとも14歳のアスカは他人とどうこうなる可能性はかなり低い
シンジだろうが誰だろうが、あんなんじゃ無理だろ
自分より格上と思っている加持だけが可能性あったが、彼が当然そんなのに本気でつき合う訳もない
つーかアスカの言動ってのは、いわゆるスイーツ(笑)に近いよ
男女問わずランク付けして、自分より下の存在は見下すだけでなく攻撃を加える
そして、自分自身のランクを上げる為にあらゆる手段を尽くす
それが仕事や勉強(チルドレンならエヴァ操縦)に向いているだけなら良いんだけど、
女として、またコミュ内のカーストも攻撃的に上昇させる
コミュカーストは学内の同年代全員を見下していたので描写は無かったが、
それとなくミサトに対して対抗意欲を燃やし、
本当は心を開きたいシンジを断じて認めようとしない
最終的に、自身の力と母の記憶しか依って立つ物が無くなった
で、EOEの結末に至る
アレも女性の一側面としてはリアルだと思うけどね
>>765 少なくともこのスレの住人でミサシン=公式なんていう馬鹿げた考えの奴はいないと思うが
真性だの荒れること書かんでくれ
つーか公式カップルとかあんのかそんなもん
映画まで含めたらどう考えてもLASが公式だろ
>>761 何かゼオライマーのこの台詞を思い出した
マサキ「愛だと!? ふざけるな八卦共!
貴様等は遺伝子操作で俺が造り上げた、一組のクローンだ!
言わば、貴様等は兄弟どころか同一人物!」
庵野が女性経験豊富って話は時々見るんだけど、
一番正確なソースって誰の話なんだろう…
大体彼の周辺の女性ってどんなんだ?
悪食つーか雑食なんじゃね?
>>774 ゲンドウ×ユイ、加持×ミサト
これ以外はないだろ
ゲンドウ×ユイはともかく加持×ミサトは
公式設定や監督発言のせいで疑問符が付いてしまったけどな
ある日急激に伸びるのがこのスレの特徴
>>755 鶴巻を初めとするスタッフ達に言わせれば、ミサトをシンジと何らかの関係性を持つ女に
させる事が(いかにもベタで御都合主義的ではあるが)アニメとして一番しっくり収まる
展開になった、という事なんだろう。
しかし、それはやはり「ベタな御都合主義的」展開でしかなく、ライブ感覚を重視する庵野が
望む事では無かった。
そして庵野がアニメとしての整合性を度外視し、己の感性の赴くまま暴走した結果、ミサトは
シンジと何の関係もない女になった。が、そのお陰でアニメを域を超えて私小説に匹敵する
生々しさを備えたキャラになり得た、と。
>>747の文章を要約するとそんな感じだと思う。
……ついでに言うと、視聴者の多くは、庵野はおろか鶴巻達の意図にも反して
LMSなどよりも更にベタで御都合主義的なLAS・LRS展開を期待していた。
彼等の最大の関心事は「萌え」であり、ミサトなど初めから眼中に無かったのだ。
そう、つまり
庵野 ←(アニメの整合性の壁)→ 鶴巻達 ←(萌えの壁)→ 視聴者
という二重の認識のズレが生じている。
だからミサトとシンジの間には
恋愛的な感情や要素がありますよと
EOEのパンフや公開後10年以上たってから出たクロニクル等で
わざわざ補足してるのかね…
視聴者はともかく、スタッフにはこういう意図がありました…と
782 :
780:2008/04/18(金) 01:09:23 ID:???
何だか、自分でも何を言いたいのか分かりづらい文章になってしまったので補足
>>755 個人的には、鶴巻達がエヴァを「全くネガティブ要素の無い作品」として
捉えていたとは思わない。
ネガティブさは多々あるけれども、あくまで「少年ロボットアニメ活劇」として
綺麗に纏められた作品作りを目指していた、というだけであって。
その為にはやはり主人公・シンジの恋愛要素みたいなものも盛り込もうとしていて、
当初の予定ではその相方が年上女性のミサトだった(今見てもかなり斬新というか
ぶっ飛んだ設定であるが……)のだが、先にも述べた通り、庵野がそうしたベタな
描写を嫌がってああいう風になった
……という事なんだろう。
俺もあのエヴァの生々しさが好きなんで、この庵野の暴走は結果的に大成功だったと思う。
むしろ、その暴走こそがエヴァをここまで(良くも悪くも)伝説的なアニメに仕立て上げた。
ただ、ミサトとの恋愛描写もそれはそれで見てみたかった気も
(もし再現されていれば、また違う意味で伝説的なアニメに認定されていたろうが……)。
ベタベタって言うけど、
単に年齢差を問題にして途中で年齢近いキャラ出してくっつけようとする方が、
遙かにベタだと思うんだけどなぁ
むしろそういう意味ではアスカ加持同時投入はベタ化だと俺は思っているんだけど
だから顧客はアスカが必ずシンジとくっつくと信じて疑わなかった訳だし
で結果がアレですが
>そう。作品を高める役にはなってないっていう感じですか。
鶴巻…あんたの仕事は高く評価しているけど、これは無いよ。
前から思っていたけどエヴァて製作陣と客の思惑が相当ずれている作品だよな。
製作陣の中でもズレまくっているんだろうけど。
ところで
>>747って何に載ってんの?
>>783 確かにそうだが、もし加持とアスカの登場が
そんな視聴者の予想を裏切る為の布石として用意されたものだっとしたら
これはベタではない。紛う事無き天才の仕事だ。
まあ実際その可能性は低いが、当時の庵野ならその位の事を
平気でやれそうではある
>予想を裏切る為の布石
それは無いなぁ
どっかで庵野が速攻でアスカのキャラクタ作って、
「チャ〜ンス」の台詞でやっと上手くいくと確信したって話読んだもの
自転車だったんだよ、間違いなく
その後の神っぷりはその自転車ゆえだろうけど
伸びすぎ…
おまーらどこに潜んでたんだ…
永遠のお姉さんだからミサシンは永遠なのだろう
僕が一番エヴァを分かってるんだってか
永遠のお姉さんから一人の女になったらか面白いんじゃないのか
単なる姉キャラなら遙か昔からいる
昔、がんばれ元気と言う漫画があってだな・・・
昔、いとしのエリーと言う漫画があってだな・・・
昔、スパイダーマンという漫画があってだな・・・
ベティ・ブラントはピーターより年上だったっけ?
まあミサト程度を悪人とかマジで言っているアホは、アニメ以外の物を読んだり観たりするべきだな。
あんなの、大人としても女としても全然マシだろ。
むしろ生ぬるいくらいだ。
実際、自分の周囲の「大人」はそんなに良い奴ばかりだったか?
基本、子供含めた弱い奴を利用したり扱き使う奴が多かったんじゃないか?
そして当然自分本位。みんなそんなもんじゃないか。
>>794 そうかパパとママの愛情が足りなかったんだな
シンジとミサトって釣り合わないよね
>>794 ミサトは悪人じゃないには賛成だけどなんだろう・・・この釣られた感じは。
まさか釣られたのか。
ここの住人は割と真剣に語れるから好きだ
釣り合いとか(笑)何そのスイーツ(笑)思考は
じゃあ、エリート役人に媚び売って尻振ってろっての
ミサトが加持に惚れたのは、釣り合いとかじゃなくて、
死んだ親父のイメージ重ねたからじゃねーか
大体、この作品は不幸な人間が這い上がろうとして、他人と手を組む事を忘れた連中の物語じゃねーか
加持もミサトもリツコもアスカもシンジもゲンドウも、基本的に自分の事しか考えてねーよ
まっとうな事言っていたのは死人と神様(宇宙人)だけじゃねーか
つまり、今時まっとうな奴はそれくらいしかいねーって話だろ
ちゃんと本編見てんのかね
辛いから現実逃避してんのか?
ミサトさんが警察に捕まるので無理です。
>>800 今時時間帯だけでニート指定とかwwwwwwwww
つーかさ、
そういう自分はどうなんだ?
アンチの底が知れるな
自分がニート時間帯に書き込んでいながら他人をニート呼ばわりとは…
内容も理解してないんだろうな…
こんなのに粘着された庵野も可哀想に
>>806 おまえみたいな奴に庵野は切れたんだろうな
アニメばっかにハマってないで現実見ろと
809 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/23(水) 21:13:45 ID:XdhFqEtj
は?
ずっと年上のエロいお姉さん萌え属性ばっかのスレですね
ミサト萌えの自己投影用人形にされてるシンジかわいそう
DVD発売が近づいてゆとりが増えた様な感じがするわ
>>811 エロ系ミサシンFFやミサト関連スレを見ていると、確かにそうとしか思えないな
真性LMS派はごく少数だと
>>811 >自己投影用人形にされてるシンジかわいそう
それはどのカプにも言えることですね
解ったら巣に帰れ
あーあ、開き直っちゃったw
加持とミサトなら実際付き合ってたし再会した後もキスやセクロスをしていてシンジよりもずっと深い関係
だがオタどもにとって加持は自己投影がしづらいキャラな上、大人同士のドライな関係には萌えない
しかしシンジを利用した、ヘタレな少年とセクシーな大人のお姉さんのベタベタなエロなら
自己投影しやすくオタの大好物なシチュエーション。お前らがLMSやってる理由はこれなんだろ?
別に?
年上のお姉さんじゃなく
エヴァのミサトとシンジだからいいんじゃないか
年齢差とかどうでもいいし…
そもそもシンジは自己投影できるキャラじゃない
環境、生い立ち、両親、世界観、全てが普通じゃない
>>815 このスレの住人の6割はその類だと思って間違いない。
しかし残り4割にも目を向けてやれ、変なフィルター掛けずに
すまんが日頃からミサトさんエロいよ萌え萌え言ってる君達がそう言っても説得力無い。
まあ、そういうやつも居る事は否定しない
>>820 糞スレ乱立してキモいカキコしてるミサト厨がいるのは認める
だがそいつらとこのスレの住人一緒にすんなボケ
セフレごときの為にミサトさん号泣ですかそうですか
シンジに手出そうとした時のミサトの方がよっぽどセフレ感覚だったろ
巣に〜帰りなさい〜
閑古スレがこうまで急激に伸びてると(しかも話題が低俗な煽り合いだと)
流石に自演を疑いたくなってくるな
>>815 それってアスカや綾波にもいえたことだよねw
〜×シンジのスレはみんなそう。
アニメのキャラでオナニーするためにあるようなもの。
シンジ君かわいそうだな
>>815みたいなのが逆パターンだな
ミサトに自己投影して加持にハァハァ萌えてるキモ豚女
LMS厨発狂
>>836 おまえ昨日からいるな
いい加減出てけよ
LAS人やLRS人は女もちょっとはいるが
LMSはいなさそうだな。
>オタどもにとって加持は自己投影がしづらいキャラ
あー、これ良く勘違いしているよね
どっちかっつーと、一般的な男性はシンジより加持さんの方がよっぽど近いよ
つーかシンジの方が一般的な価値観から遠いじゃんw
だから散々コケにされているんだし
加持さんみたいな男は、外見とか能力はともかく実際は別に珍しくもないよ
典型的な、自分の世界持ったイケメンでしょ?
極端に言うと「格好良いオタク」だよ
むしろ男から好かれるタイプじゃないかな、性的な意味じゃなくてな
俺の人生の中にも何人かいたよ、こういうのは
ところで、加持さんみたいな男が好きな女ってさ、ヒモ属性強いから気を付けた方が良いよ?
一般的な女も若い頃は良いんだけど、良い歳になったらこういう手合いは避けて通る
安定性ないからね…定着もしないし
そんなでも29なのに縋り付いてしまうミサトの病的さが、一つのテーマなんだから
ま、
>>815とか実際は男なんだろうけどさ
女だったら人生考え直した方が良い
加持さんは「葛城の胸の中で死ぬ」事を自ら放棄してんのを忘れちゃいかんよ
これとシンミサとは、一応別問題なんだけどな
ま、とにかく元彼と一回ヤったから、それで元鞘確定って考え方は今時危ないからやめておけ
アレも半分は情報目的、半分は傷の舐め合いだったんだしな
>>838 ここの上あたりに挙げられているSSの内、いくつかは恐らく女の手による物だよ
DVD観たがシンジ変わってねえじゃんw
今見るとムカつくお(#^ω^)ビキビキ
つーか、いつまでもしつこく
「何で僕が…」
とか言っている分、元よりウザい気がする。
まだ怖いからヤだとか、出来ないからダメの方が理解できる。
職場の使えない奴みたい。
スレ違い
ムカツクとかウザイとかここに書くな…
シンジ嫌いなのに何でミサトとくっつけてカップルにさせようとするの?
>>843 心が痛いんでしょ?自分のこと言われてるみたいで・・・
お前等釣られ過ぎwww
こんなのアンチでも何でもなくて只の愉快犯だろ
このくらいLAS・LRSスレじゃ日常茶飯事だぜ!
しかし皆、このカプの内面描写自体には興味ないのかね
心の駆け引きとか妄想すると凄く楽しいんだが
単なるエロで終わらせちゃもったいないぜ
シンジが土下座したらミサトさんやらせてくれそうだな(;´Д`)ハァハァ
>850
このスレの住人は初めから単なるエロにしか興味ないm9(^Д^)プギャーーーッ
>>852 それはどこのカプスレにもいえることでしょ。
>>854 やらせてくれるなら土下座くらいするさ( ´ー`)y-~~
856 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 16:12:56 ID:DSqzYfZj
でも現実に土下座すればやらしてくれる女なんていないだろ
857 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 16:41:33 ID:1J4lzBIq
むしろ強引に押し倒したほうが可能性あるよな。と童貞がいってみる。
858 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 17:08:57 ID:CCCTIys6
吊してあった下着の中にTバックあったな
レイやアスカでは数え切れないほど抜いたが
ミサトでは抜けなかった
860 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/26(土) 21:01:41 ID:xaRhEB7J
ageてるやつは荒らし
862 :
渚かぉる☆:2008/04/27(日) 01:00:52 ID:???
スティッチのキーホルダーほしぃなッ
>>851 そうか?頑なに断りそうだが
ミサトさんシンジに対してドSだから
>>863 「しょうがないわね〜みんなには内緒よ」
とか言ってやらせてくんねえかな(´・ω・`)
>>864 みんなってだれだよw
ってことは、トウジやケンスケがお願いしても
「みんなにはナイショよ」って言って、
ミサトさんやらせてくれるのかい?
無理だろ
シンジに対しては後半のミサトなら恋愛感情もあったらしいし
前半のミサトなら子供を戦わせてる負い目があるから
シンジが頼めばやらせてくれる可能性はあるだろうけど
てかシンジはそんなことしない
シンジに自己投影してるバカはこのスレ来んな
でも、自分がシンジになってミサトさんにいろいろして
もらいたいってのもLMSの1つの主流でもあるわけで
普通にシンジ好きな自分もいるんですけど。
きめえよ。シンジ使わなくてもLOMでもしとけ。
LMSとLOM混同すな
自己投影したきゃ他所でやれ
LOMって何だ?
おれ×ミサト
いや、俺じゃダメなんだ。
シンジに自己投影した俺じゃないと・・・
そういう意味では、シンジはミサトに
萌えるための道具といえなくも無いか。
俺は端から見てこの二人くっついたら「良かったなぁ」って方向だが…
俺が自分の嫁にするならいいんちょにするわ
書き込みできない
リツコ「・・・信じられないわ。」
ミサト「何が?」
リツコ「自分の事でさえ、やっとという感じなのに、よく同居だなんて言いきった事。本当に大丈夫なの?」
「んー、でもね何とかなるもんよ♪」
ビールを片手に手をヒラヒラさせるミサトを見て、リツコはますます渋い顔になる。
リツコ「貴女は平気かもしれないでしょうけど、彼は難しい年頃なのよ。一緒にいる事でストレスがたまったりしたら
今後のテストにも影響するわ。その時は・・。」
「ただいまー。」
その時、玄関の方で声がした。
ミサト「シンちゃん、お帰りー♪」
シンジ「ただいま、ミサ・・・っ! あっ・・・・赤木さん・・こんばんわ。」(焦々)
リツコ「こんばんわ。」
テーブルの上には、つまみしか並んでない。それを見たシンジはみるみるうちに、申し訳なさそうな顔になった。
シンジ「・・・えっと、い、今から夕飯作るトコなんです。それで・・・。」
リツコ「いいのよ。お構いなく。」
シンジは、袋から買ってきた物を取り出し、近くにかけてあったエプロンに手を
伸ばす。・・・・数分後。火にかけた鍋からは湯気が上がって良い匂いがしてきていた。
シンジ「ミサトさん、コレ味見してみて下さい。」
ミサト「はいはーい♪・・・どれどれぇ。」
ミサトがシンジの方に駆け寄っていく。
しばらく2人のやり取りを後ろから見ていたリツコだったが、次第にさっきまでの
心配は少し、和らいでいた。・・・彼の笑顔を見たからだろうか。
ミサトはリビングの方へ戻ってくると、またビールを一口飲んだ。
リツコ「まさか、ここのキッチンが活躍する日が来るとは・・・予想外な光景ね。」
ミサト「あはは・・・殆ど外食か、レトルトばっかの生活だったでしょ。そしたら一緒に暮らし始めて
3日もしないうちに、彼に怒られちゃった。「もっと体を大事にして下さい」って。」
リツコ(どうなる事かと思って様子を見に来てみたけど・・・・こんな感じなら大丈夫かしらね。)
リツコ「ところで、あのエプロンは誰が用意したの?・・まさか貴女のじゃないでしょう?」
ミサト「あ、ああアレ?この間、シンジ君と一緒にいろいろと買い物しに行った時、見つけたの♪」
リツコ「・・・・・そう。」(純白フリフリ・・・・よくこんな物を。)
ミサト「可愛いでしょー♪なんとなく裸エプロン用って感じよねー。なんちゃって。」
リツコがミサトの両ホッペを思いきりつまむ。
リツコ「そんな事させたら・・・・判ってるわよね。」
ミサト「・・・・ひ、ひゃい。」
終。
GGGJ!
カワイーな
881 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/08(木) 23:26:42 ID:NsrH4d6a
シンジ「ハメていいの?」
ミサト「シンジ君、自分で決めなさい。自分で決めることは貴重なことなのよ」
シンジ「はぁはぁ・・・」
ミサト「あっ あっ・・・あっ・・・」
シンジ「ミサトさん・・・出ちゃいそうです・・・」
ミサト「シンジ君!!!(ぎゅっとシンジを抱きしめて)中で出して♪・・・あっ あっ」
シンジ「うおおおおおおおおおお (激しく硬直したペニスから滝のようにミサトの子宮に注入される」
ミサト「あっあぁ はぁーーーーーーーー(ピクピクさせる)」
シンジ「ぼ、僕ミサトさんにひどいこと・・・」
ミサト「(顔を赤らませながら)いいのよ・・・シンジ君、ついにオトコになったのね、、、おめでとう!」
シンジ「ミサトさん、ありがとう・・・」
(ズボ ねちゅ・・・シンジがミサトの秘部からペニスを抜く)
あふれ出す精液
ミサト(膣を大きく広げ、手のひらをおわん型にして逃すまいとする)
「シンちゃんのエキス大好き!」
第一部 終了
ネルフ保安部だ。葛城ミサト一尉、青少年保護法違反で逮捕する!
883 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/09(金) 00:59:43 ID:firILr6v
シンジきゅんはミサトみたいな婆さんは嫌だって(笑)
ミサト厨まじきめぇ
シンジ君に土下座して謝れよ
いわゆる一般人の感覚はシンジよりミサトやアスカに同情的だけどな
海外に至ってはシンジは完全にキチガイ扱い
そうでもない
ついにミサト萌えがシンジ叩きの流れに持っていこうとしている件について
ミサシン(笑)LMS(笑)二人の組み合わせが好き(爆笑)
>>885は唐突に意味不明なキャラ評価持ち出してきて何がしたいの?
つーかミサト叩き厨って人生生きていられるの?
現実の女ってあんなのより相当ヤバいのばっかなんだが…
あるいは、そういう女から受けたトラウマをミサトに投影しているのか
スレ終盤にして変なのが沸くんだよな・・・
アンチの叩きスレになるなら次スレいらねーよ
破公開まで立てんな
950までは終盤とも違うだろうJK
892 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/10(土) 02:26:44 ID:3uqzNEnW
落ちた?
まあエヴァなんて男も女もどっか修正入れないと、
とてもじゃないがカップリングなんてできないからなぁ
委員長とトウジくらいか?
そのまんまで行けそうなのは
恋愛とかいう以前に、他者との心の交流自体を疑いたくなるアニメだからな。
エヴァに世間一般で言うところの「カップリング」を期待してはいけない
895 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/11(日) 04:31:02 ID:uZVfHbGX
旧劇のミサトさあとちょっとエロい事しても笑ってすませてくれそうだけど、
新劇のミサトは冷たい目で見られた後にグーパンされそうな空気がある
っていうか、ミサトとシンジがくっつくって、ラーゼフォンでやってくれてるじゃんw
年上のおねーさん上司とくっついてるぞ
本当は同級生なんだけど
それってアスカが成長してミサトになるってこと?
むう・・萌えるような萌えないような・・
>>895 それは俺も思った。
新劇でLMSの可能性は無いわ、と。
ある意味健全なアニメになったという事だが……
エヴァでいうと初号機に閉じ込められたまま10年たって
でてきたら周りのみんなは成長してたって感じかな
ラーゼフォンとエヴァのシンジミサト同じに捉えるやつ多いが物語の軸見えてんのか?
ラゼは主人公とヒロインの恋物語でエヴァとは別物だろ
つかageてるやつ氏ね
この二人の場合、恋とかそういうものとは違う次元にいるんだよな。
らぜPONの綾人×遙ほど健全な関係じゃない。
かといってエロ一辺倒でもなく、何かこう……三島由紀夫の小説を思わせる
えらく倒錯した精神的な繋がりが……
新劇のミサトはお固いよね
新劇はないな…
カプ成立するのかさえ疑わしいがあるとして健全なLASかヒカリ×トウジぐらいじゃねーの
加持が死ななきゃ加持×ミサトとか・
904 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/11(日) 16:36:41 ID:uZVfHbGX
健全なLASか
健全なLASか
健全なLASか
いいかげんにしろよキモ豚w
新劇は何とも言えないなぁ
これから全部変わるんだし
本編だってここまでは全然似たようなもんだったじゃないか
正直、庵野の中でも最終的にどうするかなんて何も決まってないんじゃないの
大体、終わりはいつになるやら…
わかるな。
新劇のミサトは無機質で魅力が減った。
旧劇はダメ女だがいい女だ。
新劇は尺の問題で全般的に人間描写切り捨てまくっているから、
みんな薄っぺらいよな。
メカとラミエルだけが目立っていた。
魅力が減ったとは思わないが、とにかく(年相応の)大人の女になった。
旧作ではアダチルだったが、その分危険な魅力があった
だな。
旧作ミサトは絵の具の蓋を開けてチューブのままキャンパスになすりつけた画のような生々しい魅力があった。
新劇ミサトは筆で綺麗に描いている感じだ。
そうそう、新劇のミサトは大人になった
声も低くなって渋い魅力がでたな
やたらとキャーキャー騒がないし、酒も飲むけどアル中みたいな印象はない
リツコに近くなった感じかな
やっぱカミさんの影響か、妙齢の女性を描写するのが上手くなった>庵野
リツコと二人でバーで飲んでるシーンの「女には辛い時代ね…」とか。
でも考えれば考える程、LMSからは遠ざかるorz
新劇では恋愛関係は望まないから、とにかく最高のコンビでいて欲しい
互いの癖や欠点まで知り尽くした阿吽の呼吸のパイロットと指揮官で
>>910-911 中の人も年とったしな
もう月に変わっておしおきはできないんだろうな・・・
そもそも新劇にLMS期待してる奴なんていないだろ
>声も低くなって渋い魅力がでたな
そ、それは単に中の人の出力劣化が…
いや、あの月野うさぎが抜けてない様なテンションは新劇にあわんだろ
ここは唯一まともなミサトスレだな
俺は新劇のミサトは、
働きマンのような生々しさとか、旧編のようなえげつなさも無いように思えた。
なんというか、通り一遍に描かれたアニメ的女司令官という感じ。
「女には辛い時代」って、あんた方もっと辛い時代を生き抜いて来た筈では?
どう見ても今が一番恵まれてないか?リアルのOLとは設定が異なるよな?
とか突っ込んでしまう。
もっともらしく描写して、逆に嘘臭くなるエヴァの悪い癖が目立っていた気が。
あと、スキーリフト型の昇降機の場面も、あれ必要か?
水面効果翼艇も、単に出したかっただけじゃないのか?
何だか余計な特撮的ギミックばかり凝っていたと思う。
じゃあ見るなハゲ
実際一回しか見てない
そうかハゲ
Disc2の方を観ないと説明がなくて分からん
わ〜んハゲじゃないやい!!
写真を撮ろうと言い出したのはミサトだった。
「ペンペン、ちょっと来てー。」
ミサトはペンペンを抱き上げると何やら話しかけていた。片手にはカメラを持っている。
「はいっ。じゃあシンちゃん、ソコに座って♪撮るわよん♪」
ペンペンを膝の上に乗せられる。
(・・・苦手なんだよな。)
シンジの気持ちを知ってか知らずか、ミサトは何回かシャッターを切る。
ミサト「うーん・・・表情が硬いわね。シンちゃん、リラックスリラックス〜〜♪」
「クエー♪」
数分後。
「最後は3人で撮ろっか♪」ミサトは、タイマーをセットすると、駆け寄ってきた。
シンジ「・・・っ!」
いきなり後ろから抱き締められる。
「・・・・ミ、ミサトさんっ?」 柔らかい両手が目の前にあり、動揺するシンジ。
(か、顔が近い・・・・。)
「・・・こうなったら最後の手段ね。」両手をワキワキとさせるミサト。
シンジ「え?」
その後、ミサトのくすぐり攻撃に耐えかねて、逃げ惑うシンジと
2人に巻き込まれて走り回るペンペンの姿は、しっかり何枚もカメラに納められていた。
数日後。リツコがそのうちの一枚を手にしながら言った。
「彼もあなたの前では、こんな笑顔になる時があるのね。」
こんなに笑ってる彼は初めて見るわよ、と興味深そうに見ている。
ミサト「ま、まーね。」(チョッチ後ろめたいわね・・・。)
おしまい
他スレの書き込みコピペ。
(○○にはお好きな名前をどうぞ、と有)
「あの…ミサトさん?
朝ですよ…起きてください。
…ミサトさん…?
どうしよう…起こすように頼まれたのに…」
「えいっ」
シンジはミサトの鼻をつまんだ。
真っ先にスレの趣旨なら自分の名前を、ってトコ
なんだが、真っ先にミサトの名前を入れてみたさ。w
929 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/25(日) 14:22:31 ID:cWgeyuiR
俺がシンジなら加地死んで綾波自爆した後ミサトさんに泣きついて
アスカ入院中2人きりのシチュエーションを充分楽しみ
カヲル殺したその日の夜にミサトさんに襲いかかる
多分そのタイミングなら断らず受け入れてくれただろう
キスだけじゃなあ
なんでミサトは綾波が死んだときシンジに中途半端にせまったんだ?
あそこまでいったら、強引にシンジを犯すべきだったろうに…
アニメの表現の限界だもんな
それに今まで手出さなかったからこそ
大人のキ(略
のシーンに
死の予感と色んな気持ちがこもってて
印象的な場面になったのかもね
ミサトがシンジに恋愛感情持ってたとは思えないなあ
最後まで保護者的な愛というか助けてあげたい的な
むしろゲンドウの息子なだけにリツコが恋愛感情持つなら…ないか
>最後まで保護者的な愛というか助けてあげたい的な
自分は母親になれないと自覚して保護者失格とまで言ってるんだから
最後は残った女としての部分や関係でシンジに接したんだから違うと思う
保護者がベッドの上で迫ったりするかよwww
あの時点でミサトは既に狂ってる。保護者なら保護者なりの慰め方しろw
まあ本人も余裕なかったんだろうがな
934 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/25(日) 22:09:42 ID:714O8gob
こんなスレがあるんだからさ〜
誰かミサト×シンジの同人誌の一覧表つくってくれよ〜
あの時はミサトも通常の精神状態じゃなかったんだろ
ほら、パニクってると普通じゃ考えらんない選択したりするじゃん
でもそんな状況でも日向にはなびかないんだな
次がペンペンだったからなw日向よりも。
ミサトはトラウマからか元からかはわからないが、
身近な、家族的な存在に惹かれてしまうタイプなんだろう
加持も父親の代役だったし
日向はあんだけ頑張ったんだから一回くらい
させてもらっただろ多分
慰めだけでなく、罪悪感も往々にして混じってたんだろう。
もちろん、冷静に考えればこんな事が償いになる訳無いのだが
(相手がシンジならば尚更)、あのような事態に至るまで
シンジに強いてきた重苦の数々を償えるだけの術を
他に知らなかった、もしくは思い付かなかったんじゃないかと。
自分自身もショックを受けていたし、一刻も早くこの寂しさと罪悪感の
無間地獄から抜け出したい。そんな想いがあの行為に結実したような。
そういう意味では、やはり身勝手で不安定な女ではあったと思う。
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
せやな。
そこを含めてミサトはえぇ女やった。
どうでもいいが、このシーンだけは
スパロボでは再現されないだろうなw
942 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/25(日) 23:32:48 ID:pP0Z+op8
,.、、,、-‐'⌒ヾ`‐ 、
_,/ベV∧ヽヽ\Kヽヾ:、
,イ/〃{:{{シ‐''゛}:}}}_|j」ィ::::|:l:ト、
/〃::l:トk`_, ´‐'ツfitkム;ノノハ:|
{ {{::::ゞ'クfネ `´ |/iヘl:l
ヾゝj-ヘ` ´〈 、 。ン:l::!
//i:::ハ、 -ー 「';:::ヽ::l
/イ:!:::l:::lヘ、 ,.' |::ヽ::::ヽ、
/イ::/::/:::l::: |:::`ヽ-',r_==、::ヽ::::::\
/ /::/::/::::;':::::l::::<:ヘ |「∠ |、::::\:::/
/ /:::/::/:::/:::::::!::::::〉ヾ||-‐ /ヽ、_:::::\
/ /:::/::/:::/:::::::::l: ;r'::::::::》;;:: -‐ '  ̄厂F'、
,イ /:::::/:::/::::;'::::::::_/‐-、:_《_;;: ‐''′ 、__|__| ヽ
〃 ,':::::/:::/::::::l::;ィ´| __||,,..-‐ ‐-:::/:: ! ',
{i {:::::;'::/{::';:::/ |:::に::_ ``||'´ ぐ|..:/, l
!、 ';:::{:{ \i l:;ノ'" 〃 }:Y !
'、lヾ、 l / 《_,,,.、 -‐'Z_,、イ:::i| l
` ! {__,,. -‐''¨´||:::::::::::::::::::::::::::;ノ! !
l '、:::::::::::::::::ll:::::::::::::::::_;:::'´:::l !
l `i、_;:::-‐lj一…''":::::::::::/| l
! |!"´ .:::||:::::::::::::::::::::::/ l !
l |} :::〃:::::::::::::::::::/ | l
| !ノ :::〃::::::::::::::::::/ ! !
| / ::〃::::::::::::::::::::{ ! !
| /‐-、;;_::〃:::::::::::::_;;:::::::| ! l
/ ゞ::::::‐-〃ー--‐ '´:::::::::::| l |
エヴァのシーンで一番泣けるのはエレベーター前でシンジに叱りつけるシーン、間違いない
>>931が言ってるのはアニメの演出だな
このスレはキャラの心理なのでちょっとずれてるかと
943 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/25(日) 23:34:32 ID:pP0Z+op8
_
_,、-‐ '' ~ ̄ _`ヽ、_
/´ / r'ニ三ヽ\} ^ヽ、
/ / | ̄ ̄¨`ヾム;_=ニヽ
/ / | `lヾ|l
// ! / ‐7 ̄`''‐、,_ | レ|
l | | / f_ラア'丶 ,ィ‐‐〈/ l|
|l / / ,|  ̄´ 〈マヽ/|! ||!
|! / / / ,l ヽ` | ! |′
/ l / / ,/ ,.._ =ィ''’/ ! |
/ ! / / ,/ ヽ、二,ァ / | |
/ / / / / ヽ '' ‐ / | !
./ / ,.イ // i: \ /| !l
l / '| l l/、.,,_ ! `‐_、..,,/ / |
! / | | / /``'‐、,ィ!´ , / /|
ゞ‐、i| ! | l| / /Y } ,/ / イ|
`\| |‐<_ / 7l l,/ / / l /
>!'゛ `_ 〈∠ill| l--'イ| / !/
/ ^`ヽ\ll「lヽ、_'´ノ′
ヾ,リ| \`t.、_
', | \ヽヾ'‐t-、
| | ヽ! l | \
この人こそ誰にも愛されなかったかわいそうなキャラ
945 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/25(日) 23:42:40 ID:cWgeyuiR
>>943 俺この人中途半端にイケメンだから
初めてエヴァ観た時にマヤちゃんかミサトあたりとくっついたり
ナデシコのアカツキ社長に似てるから、終盤重要な情報持ち出したりするスパイキャラで裏切ったりして
マコトこそ空気だと思ってた
そういう意味でも悲惨
ミサトの前髪はセラムンのうさぎの前髪からとったことを最近知った
もうすぐ次スレの季節だな
>>931 恋愛とか家族とか、一言では言い表せない感情が渦巻いていたように思う。
そこには視聴者毎に異なる解釈の余地があり、それ故に今でもこんなスレで
皆で楽しく妄想を垂れ流せる
結論
青葉が一番可哀想。
青葉シゲル
青葉が茂る…名前も適当
最後のパシャも青葉だけどんなシーンだったか覚えてないわ
ひでぇw
>>943 この人はギターを持って登場するシーンがあり、
エヴァの中で唯一「趣味」があった人。
例外的に幸せな人物であったのではないかと。
>>953 >エヴァの中で唯一「趣味」があった人。
ケンスケは?
今頃「序」見たんだが、
やっぱり夕陽の中で話す所と、今回初めて
見た、手つないでる辺りのシーンにグッときた。
ミサトの手を握り返すのに萌え。
新劇はLMSになるかどうか…
957 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/26(月) 04:11:55 ID:WnyEJh3I
ミ、ミサトさん!
ハァハァ・・・・・どぴゅっ
手握ったり、シンジが握り返す演出は別監督の案らしいな
庵野はそんなこと微塵も考えちゃいない
LMSも糞もねぇよ
いきなり伸びたな・・・何があったんだ?
>>958 あのシーンはシンジがちょっと不服そうな顔をしてるのがポイント
どうでもいいけど序のDVDパッケだか何かの絵で、
物凄い厨くさいシンジが書いてあって笑った
00ガンダムの「俺は…嫌だね」みたいに指で銃作ってんのw
しかも初号機の上でw
あれが基本方針ならLMSどころじゃないな
ちょっと狂っていると思う
うーん実際序見ても純粋に性格歪んでないか、みたいな。
前は単なるチキンでいい人だけど、これは粘着厨房じゃね?って。
誰ともどうにもならないオチって点では、本編と同じになる予感。
でも、廚臭い方がセックスするだけなら可能性は高いかもな。
一回するだけだろうけど。
ところで俺の記憶では、それじゃない貞っぽいのもあったような…記憶違いかな?
姿勢はそれだったけど。
まあ新劇においてLMSの可能性が限りなく低そうだってのは同意
恋愛感情はおろかセクロス一発にしても。
最大の理由はシンジの変化というより、むしろミサトが
本当に「良識的な大人の女」になっちゃった事だけど
>>964 ミサトはあの子供っぽさが魅力なのにねぇ
そろそろ次スレを…
次スレとかいらねーよ
破まで立てんな
ミサトの声が・・・ミサトの声があああああ(´;ω;`)ウッ…
逆に破だって特筆するべき事なんてほぼ無いんだから関係ないだろ
だが980くらいだな、立てるのは
どーせ過疎るかアンチの煽りで埋まるんだろ
これ以上ミサト糞スレ立てんじゃねーよ
某スレの、シンジの良いトコを語る書き込みの中で
「腐海だった葛城家を数日で人が住めるレベルにまできれいにしたとこ。」
ってあった。
確かにあの酒瓶だらけの部屋は衝撃だっただろう。w
女の部屋ってもう少しきれいだと思っていた。
973 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/28(水) 13:59:08 ID:HTeYiOv0
バカ!あの酒ビン使ってオナニーしてたんだよミサトは
974 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/28(水) 15:24:20 ID:K7kaqOI4
アルコホリックミサト
男も女も、必要がないと感じているなら掃除はしないよな。
>>973 いやー、さすがにそこまで考えたコトなかったなー
お前凄いヤツだな
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/29(木) 03:56:36 ID:WanAGULt
そんなもんいれたらガバガバじゃねえかw
ミサトって家ではスッピンなのか?
家で化粧落とさなかったらどこで落とすというのですか
ミサトさんの趣味ってなんだったんだろ?
シンジを(性的に)弄ぶこと
シンジがTVを見ているミサトを見て気付く。
ミサトの後ろ髪にはピンクのリボンが付いていた。
(あれ?いつの間に?・・・・・・・あ。)
「ミサトさん、それってさっき開けたお菓子の袋の口結んでたやつですか?」
シンジはリンゴをスルスルと器用に剥きながら、話しかける。
ミサト「・・・うん♪・・ふふ、どう?カワイイ?」
シンジ「いや、その格好でふんぞり返られても・・・。」
いつものタンクにハーフパンツ、そしてスッピンのミサトを改めて見て苦笑する。
「はい、ミサトさん。」シンジが切り終えたリンゴを渡そうとする。
ミサト「あーん♪」ジェスチャーで口をクイクイと指差す。
しばらくの間。
シンジ「・・・・・。」
(・・・・何か・・・この人って時々子供っぽい所があるんだよな。)
ミサトの口にリンゴを持っていく時、シンジはちょっぴりヘンな優越感を感じた。
なんという白痴ミサト