ひどい駄作で失望したSF小説と映画 海底軍艦轟105
『海底軍艦』(かいていぐんかん、英題:Atragon)は、 1963年(昭和38年)12月22日に公開された、東宝制作の特撮映画。 轟天号はその軍艦の名称。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ この駄作スレでのSFの定義 (1)人の創作物はすべてSFです (2)したがってどんな映画も小説もマンガもTVドラマもSFです。 このスレでの駄作の定義について (3)人の創作物はすべて文句をつける人が必ずいます。 (4)したがってどんな映画も小説もマンガもTVドラマも駄作といえば駄作です。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1乙
10 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2013/12/31(火) 00:44:18.59
いちおつ
軍艦と言うと SF、プラモの挿絵画家 小松崎茂氏を思い出す。
今は軍艦といえばやはり『艦これ』だろうか
フランス語では船は女性名詞らしいから ひょっとすると妥当なのかもしれないなあ…
15 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2013/12/31(火) 06:14:29.34
もう正統派SF小説って、純文学なみに、一部のマニアにしか うけいれられなくなってるかも。 それはそれで時代の流れだなあ。
>>15 ん?パルプマガジンの頃から
SFなんて半裸の美女と怪物が跳梁するキワモノが大半だよ
その前のドイルやヴェルヌの時代だって
今では「欲望充足小説」とよばれてる、キワドいうえに頭の悪い
インチキSF探偵小説・SF冒険小説が多数あるんだけど
あまりに質が悪いので日本語に訳されていない
まあ、ヒチコックの
「どんな種類の創作物も大半はジャンクだが
ジャンクなくして佳作は生まれない」という言葉が
そういう多数のクズの上に、珠玉の名作が存在する事を示してるんだが
いま、積んであったハミルトンの銀河大戦を読んでるが 銀河辺境をパトロールしてた宇宙パトロール隊が 他銀河からの侵略船団に襲われてかに座方面へ100光速で逃走中 パイロットだけ消す怪光線とかカノープスのパトロール本部とか ハミルトン調の○○星人とか 「そもそもこれ読んでた人々は特殊なマニアだよなぁ…」感ハンパない。
艦これ、期間限定でビームが出る船とか出てるな
>>17 せっかくだから、ハミルトンスレに書き込んでやれ。
>>18 このスレでもたまに話題になってた気がするアルペジオの船だよ
似たようなコンテンツが連携するとワケわからなくなるよな
>>16 >半裸の美女と怪物が跳梁するキワモノ
そういう表紙が30年代に隆盛を誇ったけど、本文での実際の描写はたいしたものではなかったし
40年代以降にはその中身も味気ない科学中心ものに変わってしまったというエッセイが
60年代にすでに書かれてる
日本でSF黄金時代扱いされることが多いのは40〜50年代だから
その辺の作品をイメージしてるんじゃないかな
コブラみたいなもんか
SFと裸は相性が良い
そういえばあまり無駄に裸出てくるSF小説は読んだことがないんだよな ナントカの惑星ドウトカみたいなやつだと半裸全裸出てくるのかもしれんが… ってそうだ、リングワールドはひどかったの思い出したぞ
「愛に時間を」を中学生で読んだ時にはインパクト有ったなー
半裸万丈
>>25 レンズマンはどうだい?
『グレーレンズマン』で登場するライレーン星は女尊男卑で社会はほぼ女だけ上に全裸だ。
この作品の銀河パトロール隊は、「その星の慣習に可能な限り従う」というルールがあり、シリー
ズ番外編というかスピンオフの『渦動破壊者』では、服を着る習慣のない星で、主人公一行、
制服の装飾品をのぞいて、ほぼ裸になるというシーンが……因みにこの作品、猫耳、包帯、
人妻、金髪グラマー姐御、眼鏡……と主人公の周辺がハーレム 状態と「どこラノベだ?」だっ
たりする。
家畜人ヤプーでいいじゃん
お正月なので一曲・・ ぼくらの海底 軍艦 轟天号 轟天号 空だって飛べるんだ 轟天号 轟天号 ドリルが回ってとっても強いぞ 轟天号 轟天号 マンダだって怖くないぞ 轟天号 轟天号 キ○○イ艦長 ♪...
ここはお年玉貰えない板?
やった!末吉だったけど1078円あれば文庫本が買える!
新年から轟天号とはめでたいのう
34 :
【大吉】 :2014/01/01(水) 07:37:51.06
>>25 アシモフの神々自身の第二部の月編が確か
「月ではみんなおっぱい丸だし」みたいな設定だったような
おお、大吉 おっぱいのご利益か?
映画『ジョン・カーター』を見た時は 「なんでデジャー・ソリスが全裸じゃないんだ!E・R・バローズに謝れ!!」 と思ったっけ
みんなそう思ったから映画史上に残る大ゴケをやらかしたんだから勘弁してやれ
いちおつです 小松崎氏と真鍋博氏は戦後日本のSF世界を ヴィジュアルで示してくれた人だよな
>>36 そこまで酷い作品ってわけじゃなかったと思うけど、SWep1でも感じたが、フルCGの亜人種キャラってのは見てて興ざめするんだよな。
メイクと被り物の昔のSF異星人の方がまだキャラクターとして見れる、第五惑星とかね。
スタートレックのクリンゴンは個人的に駄目だわ なんか出てくると笑っちゃう スターウォーズの異星人はそうでもないんだけどねえ
>>40 特殊メイクパーツとヅラのせいで、ロングで全身映ると頭でっかちなんだよね。クリンゴン
でも、シリーズ屈指の人気異星人キャラなんだぞ。
バトルフィールド・アースのトラボルタ星人は笑った
轟天号で宇宙人で、でもって駄作なSFっていうと・・ ああ、そうだ!『惑星大戦争』だな
45 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/01(水) 23:15:28.58
>>43 それ、なんか別なものに似てるのがかなり問題だと思う
モザイクかけろw
つまり、緯度0大作戦はお呼びじゃないと?
「宇宙人東京に現わる」とか「ねらわれた学園」とか宇宙人にでかい一つ目を付けたくなるのは日本人の感性なのだろうか 水木しげるの妖怪だがバックベアードなんてのも居たな
51 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/02(木) 00:08:17.21
>>49 MS-06が、お下げ髪にセーラー服を着ている状態が頭に浮かんだ。
ザク子とは違うのだよ ザク子とは
54 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/02(木) 00:46:08.93
MS-06が、ルーズソックスの女子高生だって説は昔あったな
>>43 ヒャクメルゲかw
当時からいろいろ深読みはされてたっけな
>>36 そういやE・R・バロウズ作品は
地底シリーズもターザンシリーズも美女は全裸〜半裸だな
>>57 映画板の作品本スレでは
「邦題を【魔界忠臣蔵】などの山田風太郎モドキにするべきだっだ」とか
「そもそも魔界転生か八犬伝を原作にすれば、魔女妖怪跳梁跋扈の伝奇時代劇でも
(少なくとも日本人は)喜んで観に行ったんだ」
などと、惜しむ声も結構あるんだよな
俺もあのCGで忍法帖を作ったらスゲエなと思う
59 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/02(木) 10:52:04.00
>>53 人間狩りをして剥製を応接室に飾る話なのか?
>「そもそも魔界転生か八犬伝を原作にすれば、魔女妖怪跳梁跋扈の伝奇時代劇でも >(少なくとも日本人は)喜んで観に行ったんだ」 お前の日本人に対する認識は歪すぎるw
まあ俺は喜んで観にいくけどなw 甲賀忍法帖を前後編ぐらいでやってくれたらおれ歓喜
俺も喜んで見に行くわ サニー千葉がニンジャマスターの役ででてれば、タランティーノは絶対見にいくからこれで全世界動員3名は約束されたようなもの
日本人の代表として、俺も喜んで観る DVDも買うだろうな
このスレでは歪み過ぎてる方が正統派なのさ
http://roshianow.jp/science/2013/12/16/46439.html 宇宙長期滞在記録保持者のロシアの宇宙飛行士が「ゼロ・グラビティ」を
物理法則は滅茶苦茶で主役は訓練を受けていないようだ、と言ってる
注釈を加えると、「ファンタスティック」という単語が文中に出てくるが、
ロシアではSFは「ナウチナヤ・ファンタースチカ」つまり「科学幻想」小説と呼ばれているので
日本で使われるファンタスティックとは少し意味合いが異なる
「ドラゴンフライ」という米ロ共同のミール滞在ミッションのルポを読んだことがあるが、
いろいろ面白かった。
ロシアの人命軽視と現場で何とかしてしまう出たとこ主義に呆れるアメリカ人、
一方NASAでは独裁者が君臨し、アメリカの宇宙飛行士はミッションから
はずされることを何よりも恐れ、いろいろ人格的に問題が多い。
これを映画化したら面白くなると思う。
>ロシアの人命軽視と現場で何とかしてしまう出たとこ主義に呆れるアメリカ人、 >一方NASAでは独裁者が君臨し、アメリカの宇宙飛行士はミッションから >はずされることを何よりも恐れ、いろいろ人格的に問題が多い。 ってそれマンガの「宇宙兄弟」でやってるやん
まじめか
むしろ今更感があるよな
>>58 山風なら、すばり『忍法忠臣蔵』がある。
つまり、原作を間違えたんだよ。
山風の映像化ほど難しい物もないけどな 深作魔界転生やVシネくノ一忍法帖は胸を張って原作無視したからこそ、 それなりに見れるものになってるわけだし
>>70 あのアレンジの仕方はアメリカ人には難しすぎるから駄目だろう
なんか続けて読んでたら サンダーバードが忍法宇宙戦争見たく思えてきた・・
いやいや。 深作魔界は傑作だがVシネくノ一は・・・
林海象の「ZIPANG」は出だしは面白いんだが・・・ 紀里谷監督の「GOEMON」もなあ・・・
>>72 大体、アメリカ人に忠臣蔵が理解出来るわけがない。
年末にNHKで人形浄瑠璃通しでやってたの見たけど 現代の感覚に比べて義理とかお家のためとかでやたらに人命が軽い
>>75 ZIPANG、ほんとそうだよなあ
あれ設定とかほんと面白いのになんでああなったのかって感じ
鉄砲お百合とかキャラ最高なんだが。
そんななか?石井聰亙の「五条霊戦記」は「アレンジ時代劇映画」としては結構すき
79 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/03(金) 10:03:39.06
>>77 侍というのは 「名こそ惜しけれ」 と言って、名誉が命より大事という文化だからな。
『家名に泥を塗る』 とか万死に値する
『生き恥をさらす』 とかはありえナス
日本も、自分も含めてそういうのが実感として分からない人が多い時代になっちまったんだねぇ…
まあ切腹するのは武士の名誉だからって ちょっとミスしただけでほいほい切腹するやつが増えたから 軽々しく切腹すんなっておふれが出たりする時代だしな
>>79 それは人口が増える、つまり食糧事情が良くなると特権階級未満の民衆が
量産されるって事だから侍という人種が相対的にマイノリティ化するのは避
けられないでしょ。
さむらいは家名に命をかけ、あきんどはのれんに命をかける 百姓はたんぼに命をかけたのかな?
84 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/03(金) 12:24:51.97
>>83 百姓は生活そのものが食うや食わずで命がけ
>>84 生かさず殺さずで飢饉の年には床に敷いてた藁から死んだ爺さんまで食べて
長男残して子供は全部山に捨てて口を減らして
それでも村一つ全滅したなんてことはざらだっただろう
86 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/03(金) 12:30:15.18
>>82 子供の頃はそういう名誉に命をかけるってのは普通に賛同していた気がするんだよね。
歳くって、自分自身が生き恥を長いこと晒し続けてるからそういう感覚がなくなったのかな?とも思う
その点、平田弘史先生は揺るがない
テラフォーマーズってろくにストーリーもなしでただ殺し合ってるだけのマンガなのになんで人気なんだろう?
>>88 ヤング誌の読者層って厨二病こじらせているか、DQNだから
ヤンジャンに関して言えば、80―90年代少年ジャンプ世代だし
>>85 それだと生産者がいなくなるから、支配者層も救済援助やってたりするんだけど
支配者側も余裕ないから借金頼みになり、後年余計年貢がきつくなるという悪循環にハマるんだな
生産力のあった地域だと、江戸後半にもなれば生産者側にも
ある程度の蓄えが生じるようになったので、庄屋が芸術家のパトロンになってたりする
捏造家系図・由緒書が量産されたのもこの頃
>>83 そりゃそうさ
「台風の中田んぼの様子見てくる」のは今でも変わらないが
あれは危険を承知のうえで避けようがないことなんだ
田んぼと言うより水路な、 詰まったら周りの田んぼも浸水するし責任は水路の当番に被る。 赤穂浪士は御家取り潰しで路頭に迷ったら食っていけない藩士が大量に出てやけくそで玉砕が明らかな仇討ちに出ないように大石とか上層の藩士が「自分達に任しとけ」って内部を鎮圧する意味も有ったんじゃないかな。
>>78 五条霊戦記は
発想とビジュアルは悪くないんだけど
妖術法力がある世界なのかない世界なのかすら設定を詰めてないっつうのがねえ
93 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/03(金) 20:02:05.70
>>91 下っ端は、討ち入りで手柄を立てれば別の家への仕官がかなう、
本当の破れかぶれ、真面目に殿への忠誠心からの仇討ち等々色々な思惑が交錯していたらしいが、
上層部はお家再興を目指してたから下っ端が勝手に暴発しないようにまとめるのに苦労していたらしい。
結局お家再興がかないそうに無いと判断した上層部は
幕府の裁定への抗議パフォーマンスとして討ち入りを決行したと言われている。
浪士全員が切腹になったのもそのせいだとも…
腹は切るとは申しましたが、血を流すとはもうしておりません。とかいってオレなら逃げるな
95 :
3 :2014/01/04(土) 00:06:36.58
>>94 そんなヴェニスの商人みたいなとんちが通用するかなあ
>>93 高田馬場の仇討ちで評判になって赤穂藩に仕官できた堀部安兵衛もいたんだよな
仕官というか婿養子名義で入れた助っ人だから、 ある意味仕官で合ってるのか…
97 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/04(土) 00:48:55.51
>>94 血を流す流さないは自由にしても良いが、腹は間違いなく切ってもらうぞ。
>>94 腹に扇子を当てるだけ、腹を切るポーズだけでおk
ちゃんと介錯しますからw
そうか。 キアヌ・リーブスはそう言ってハラキリから逃げるんだな。
キアヌは逃げない 逃げたのはトムクルーズ
介錯なしの切腹って文字通り七転八倒だと思うけど… 腸引き出して敵にぶつけるなんてどないやねん と、子どもごころに思った太平記
腸能力
>>101 ハラキリの元ネタって中国の武人が
もうこれまでと腸を引きずり出して暴れまくったっつう
ネタ話を日本人がマジに受け取った、みたいな説があるな
説というほど本格的なものじゃないかも知れんが 丸谷才一のエッセイで中国の故事伝説に 上記されてるような腹切りの原型みたいな武勇伝があった、というのは読んだことがあるな
腸能力 ガットフィーリング(第六感、直感) 又はガッツ!
そういう意味で三島は偉いよなー 共感はできんが。
「切腹」(リメイク「一命」)は竹光で無理矢理に切腹させるから真剣なだけマシかもなーと思うた。
>>107 三島は切腹したまでは良かったが
介錯に手間取って地獄の苦しみだった模様
続いて切腹する奴が介錯するのに手が震え手間取ったらしいね。 石森が描いてた漫画でこの事件のことを知ったのだが・・・・ その作品、何だったのかなーと検索して分かった「時の狩人」だ。
浅右衛門さんは、えらいな
>>111 死体三段重ねを試し斬りで真っ二つとか
本当なん?
斬る場所にもよるんじゃない アバラがある胸部は一人分でも切りにくいだろうけど 腹部は柔らかいから切りやすいのかもしれん wikiったら「七ツ胴」までは記録があるとか
>>103 ハラキリでは無いが傍若無人の故事とか自殺する系の逸話は多いな
成立年代は知らないけど桀紂の時代から自殺拷問ネタは豊富
山田さんちは「据物斬り」に特化した家系だから人体を切断する術に長けていたのかも知れんね 生き胴試しの時はわざわざ硬い背骨のある背中側から斬っているしね
つうか、十文字に切腹するとか物理的に可能なの?
痛みに耐えれば 横に切ったのち、縦に切るぐらいはできるはず 切腹だけじゃ死なないし 作法だと切ったあと腸を出すんだっけ? かりにやるとしても麻酔がほしいなw
>>116 戦国時代や江戸時代初期においては介錯人がつかず、腹を十文字に割いたり、内臓を引き
ずり出したりといった過激な方法も用いられていたと言われ、軍記物にもそのような描写が散
見される(状況によっては、ただちに失血性ショックや腹膜刺激症状を起こし、失神ないし運動
失調を来すため、実行は困難を極めるが、成功した例も報告されている[6])。
浅右衛門は肝臓使うからその辺をよけて斬ってたんだろうな
>>116 切腹はつい最近(終戦)くらいまで実際にやってた人がいるわけでな…
記録によれば、十文字に切るどころか内蔵切ってさらに自ら喉ついたり顔突いたりしても死ねず
>>101 じゃないが一晩七転八倒してようやく死ねた、なんて例もあるから恐ろしい
死に様もすごいが死んだ後の始末も酷いことになるな
ひええええええ インフルエンザ予防接種や血液検査の針でもビビりまくる俺さまには考えられん 血判もホントに指切るんだよね?
つまり、切腹って効率的な自殺方法じゃないってこと? 刃物で自殺するなら、もっといい場所(というのも変だが)があるってこと?
刃物なら頸動脈切るとかのがよさそうね 自害の方法としては服毒もかなり行われていた気がするけど、どんな毒使ってたんだろか
124 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/04(土) 22:25:48.36
>>123 女性の自刃は頚動脈を切るのが一般的みたいだな。
毒でよく聞くのはトリカブトか。
武士(奥方や子も含)の切腹は自殺ではありません。 正当な自己主張です。
>>122 首獲られないための戦場での自決法てのが一般だったのが、武士の自裁法として様式化した
から、べつに効率的に死ぬための方法というわけではない。むしろ、簡単に死なないから覚悟
のほどがせられる。
とは言え、見てる方はたまらから、次第に形だけでOK。実際は介錯人がスッパリやってくれると
なったわけで。
介錯人がへたくそで、首を落すまでとんかちで釘を打つみたく、数回首を打ち続けて、ようやく首が落ちたってコトも、何度もあったげな。どっとはらい
死に方スレになっとる、ちょっと怖いよ
>>127 古い剣術の流派には、それ用の作法が伝わってる場合がある。
字数でいえば数十字程度だが、忌事なので秘伝扱いだ。
日本刀の斬れ味は世界一だな
もうちょい明るい話しようぜ 江戸時代に心中はご法度で入水心中は遺体の服をはいで裸にして晒すのが常だったが とある心中カップルの女性の下の毛がものすごくボーボーで 見物客で行列ができたことから以降晒すのはやめたとか
よし、もっと明るい話をしよう 溺死者は男と女で浮き方が違うんだそうだ 女は仰向け、男はうつ伏せ なんでそうなるかというと 男はおもりが前のほうについているからなんだな
SFファンは氏家幹人ファンでもあるのかw
溺死者に魚がたかった時、最初に食うのは目玉(柔らかい)で、 次は男ならその重りだと聞いたが。 何んでかというと、骨が無くて柔らかいから。
彰義隊が自決した後、上野のお山には下顎の残った胴体がごろごろしてたと、杉浦日向子が書いてたな。介錯が下手だと刃が上に滑って、顎関節を割って抜けるそうだ。
死んだ後まで柔らかいとか言われるとは… 死んでも死に切れんな男として。
竜馬の漫画で武市半平太だかは横三文字とかで三回腹を切ってたな けど切腹って腹に一物あるとか腹黒いとか昔は腹の中にこそ本心があるみたいな話で 身の潔白を証明する為に腸引きずり出して見せたってことじゃなかったっけ
月に葦 浮いたばかりの 土左衛門
確か「愛と誠」で座王与平が十文字の切腹をしてたな。
堺事件(wikipedia) >2月23日(3月16日)、大阪裁判所の宣告により堺の妙国寺で土佐藩士20人の刑の執行が行われた。切腹の場で藩士達は >自らの腸を掴み出し、居並ぶフランス水兵を大喝した[6]。その凄惨さに、立ち会っていたフランス軍艦長アベル・デュプティ >=トゥアール(Abel Bergasse Dupetit-Thouars)は、(フランス人の被害者数と同じ)11人が切腹したところで外国局判事 >五代友厚(才助)に中止を要請し、結果として9人が助命された。
しかし… なんで正月早々ハラキリの話になったんだっけ… ああ、年末の47RONINからの続きね そりゃ、話を振った俺がわりい
話題を変えるか CSで、久々に『マトリクス』を観たが、1は面白いな。
2も場面場面は悪くないと思う チェイスのところとか だが3、テメーはダメだ あとマトリックスって 字幕で見ると吹替えで見るとで印象が全然違う気がする 吹き替えで見るとマジ中二病バカ映画
>>144 >だが3、テメーはダメだ
3は、ホント溢れるCG力!って感じだな。
3も面白いと思うけどな だいたい吹き替えで見るやつなんかいるんか? 吹き替えの方がいいかと思ってたのは 字幕が読み切れなかった子供の頃だけだな
147 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/05(日) 19:45:18.61
ここから延々とフキカエガージマクガー ↓
>>146 でも、『ビッグバン・セオリー』で否定的なギャグがあったり、向こうでも「やっちまった」評価っぽいぞ
マトリクス・レヴォリューションズ
3は主人公をミフネだと思って観れば(日本人なら)盛り上がるぞ
レヴォリューションズって ファンが捏造したらしいエンディングのほうがそれっぽいオチだったと思う ネオが死んで戦いが終わったのかどうかわからないまま 「戦いは終わるかどうかわからない。それが革命なんだ」みたいなことを言ってるモーフィアス達の前で ザ・キッドとかなんとか言われてた黒人の少年がミスタースミスに変わり始めたところでエンドっつう
ニューロマンサーの映画が見たかったのに マトリックスが結構よかったから スプロールシリーズの映画化は期待薄になってしまった。 モリィ姐さんとか3ジェインとか見栄えがしそうなキャラがたくさんいるのに。
キャリーアンモスはあまりにも劣化が早過ぎた感じ3ではもうキアヌとのツーショットは 恋人同士というより親子に見えた
しかし、サイバーパンクのハリウッド映画ってマトリクスとトロン以外でなんかあったかな?
ブレードランナー…は電脳世界が特に出てこないんだよなあ
そのものズバリ、ウィリアム・ギブスン原作・脚本でたけしとキアヌが出た「JM」 デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの「バーチュオンシティ」
ニュー・ローズ・ホテルも忘れちゃいかん
インセプションなんかはパンクかどうかよくわからんけど 電脳世界のお話ではあったか。 ネットじゃなくて共有夢かあれは。
クローネンバーグのイグジステンスとスパイキッズ3は入らないかな?
厳密に言えばハリウッド製じゃないけど、 監督ガブリエレ・サルヴァトレス、主演クリストファー・ランバートの 「ニルヴァーナ」は挙げておきたいな。
2099年の「GAMERゲーマー」 はこのスレ向きかな
ダークシティもいれていいやろ(適当)
162 :
160 :2014/01/06(月) 00:46:04.08
訂正 X 2099年 O 2009年
>>154 仮想現実を加えるのならディックの作品群はそう評価されるんだろうが・・・
CSでバタフライエフェクトを見た。評判が良いのでずっと見たかったんだけど、ほんとにおもしろかった。悪評のパート2も見てみようかな。
興味がわいたなら2観てもいいんじゃない しかし1でも2でも思ったが、結局ヒロインが下げマンってことじゃなかろうか
>>164 あれDVDでは複数のendが有るけど、放送では何エンドだったの?
子供の頃のヒロインに「嫌い」って伝えて終り?
放送は、嫌いって言って解決。そんなにパターンがあるの?今度パート1も借りてみよう。
ずっと前に映画館で上映したのも「嫌い」ENDだったよ
>> 151-152 はじめて「マトリックス」見た時、キャリーアンモスがモリィだと思ったんだけど… シリーズ進むにつれて意外にもろい性格だとわかってちとがっかり
モリィはエイリアン2のころのシガニーウィーバー一択
そんなゴツいモリィは嫌だ
モリィ昌子
今、早川文庫「ニューロマンサー」は1008円するんだね。 アマゾンのニューロマンサーの書評にこんなのがあった。 > 内容については、優れた小説だと思います。 > しかし翻訳が稚拙というか、あまり読者に理解してもらおうという > 気がないのでは? と思ってしまいます。 > 確かに作品自体が独自の専門用語を多用したやや難解な文章 > だとは思うのですが、それを差し引いても台詞や叙述に意味不明な > 訳文が頻出し、読む気力を削がれます。 > 訳者は実はあまり著者の意図する文章を理解しないまま、 > 意味の通じない翻訳で満足してしまったのではないかと思います。 > 読者に対する親切心に欠ける訳文だと言わざるを得ません。 > > 作品自体は今後も世に残っていく一級品だと思うので、 > もう少しまともな翻訳が出版社されることを願います。
『裸のランチ』って、広義のサイバーパンクかもなあ・・
>>173 原文と比較して「やっぱりすげぇや」って書いてたブログがあったと思ったけどな
ニューロマンサースレの方に出てたと思ったが
憶測だけでものを言えちゃうのがネットの怖いところだ
アマゾンの評は八百屋に「魚売れよ!」みたいな文句まで出るところだから
訳は誰だ?黒丸さんか? 癖があるから賛否両論だろうけど、 個人的にあの詩情あふれる訳はすきだったんだがな。 伊藤さんからは「下品だ」って叱られたらしいけど ギブスンの邦訳で今探しているのは、「カウント・ゼロ」 アマゾンとかヤフオクで探せ、とか野暮は言うなよ 古本屋で巡り会いたいんだ
千葉市の仁清通りって葭川沿いのソープ街の辺りか?
エンダーのゲームは、あの当時はなんかかなり衝撃的だったけど、 なんというか、早川SFの中で、ずばぬけて人間くさい話で、 SF的な読みにくさが少なく、中学生、高校生のハートにずどんと来る所が一番衝撃的だったんじゃないかとか思った。 カードの作品全般の読みにくさはあるんだけど。 あれを今映画にして何しようってのかよくわかんないけど、 無重力空間ゲームじゃなくて、3D投影とかタッチパネル式の操作で、 ゲームかと思ったらリアルな艦隊だったぜみたいな感じになんのかなあ。 メイザー・ラッカムの吹き替えが磯部勉さんだったのは予想通りすぎて笑った
>>177 持っているのだが、「ニューロマンサー」が何度挑戦しても10ページ当たりで深い
眠りについてしまうので続編の本作と「モナリザ・オーヴァドライヴ」が読めない。
機会をみて再挑戦しよう。
確かニュロマンサーって当時はみずみずしくって(こう評価してしまうのが既にひねくれてる?)素晴らしい小説だったけど カウントゼロ、モナリザオーバードライブと続くにつれ現実がじわじわ追いついてしまって話としては好きなんだけど先進性ってのはどんどん薄れてしまったのが惜しいというかなんと言うか 俺のデッキにさわるなー!
>>181 それだけリアルな未来を描いたってことで、名誉なことじゃあるまいか
しかしまあ、形のないものに関してはSFにかなり追いついてるよね
予想より手こずってるのは人口知能あたりだけど、サイバースペースとかさ
それに引き替え宇宙の何と遠いことよ
SF的宇宙はまだ遠いけどはやぶさはすごいと思ったな ボイジャーも イカロスと交信してるのも…って今は冬眠中で春には起きるらしいが
「Cyber-space = 電脳空間」は黒丸の訳からはじまったんだよな
民間宇宙旅行も、そろそろ秒読みだしな・・ たぶん来世紀までには修学旅行に組み込まれるぜ
せめて生きているうちに月までは行ってみたかったのう。
女なら月の方からやって来る
電脳というのは中国の言葉だと、むかし沖縄で沖縄電脳という会社の人から聞いた
鉄腕アトムの頃は「電子頭脳」と「電子計算機」で若干ニュアンスが違っていたな。 アポロ月着陸のちょっと前からマスコミで「コンピューター」という用語が頻繁に出てくるようになる。 1980〜90年代頃に台湾のメーカーが躍進してくると今度は「電脳」という言葉が流行るようになった。
人工知能=電脳というのと、 サイバースペース=電脳空間の電脳じゃ、 ちょっと話ずれてない?
科学技術の革新に伴う流行用語の変遷を説明したと思われ
192 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/08(水) 12:03:12.35
あの頃、大人気ロボットアニメのヒロインが中国人だったり住み込み家政婦が中華魔女だったり ちょっとした中華ブームだったから不思議じゃないけどなw 繁体字簡体字供に文字が違うけどな→電脳 あんなに日本人はチャイナに好意的だったのに、どうしてこうなったw
世界で一番残虐なことをする中華マフィアまで美化されるのが普通だったもんなw 狂ってるwwwwwww
単に経済力と軍事力を増して傲慢になっただけ
文革の頃から、赤い本振り回して、 まともな共産主義者から、「君は実におろかで軽佻浮薄だな」 とか言われてたファッション左翼はおりました
角栄の訪中迄はベールに包まれた国だったよー 俺にとっては宇宙人に侵略された中国で何が起きているのか分からない、 小松の「見知らぬ明日」の印象が強いな。
おえりゃあでんのう
今からは想像しにくいことだけど、70年代には「中共は最後の希望」という考えは知識層の間では割と一般的だった。
北だって桃源郷の様な国だと言われてた。
中国への期待は、周恩来の個人的資質への信頼感と直結してたと思う。
それは確かにあった。 元から毛は色々あれな人だって共通認識あったし。 周だけは、あの人だけは。ってかすかな希望だった
周恩来にキッシンジャー、グロムイコに角栄、今から振り返るとすごいメンバーだな。三国志とかそういう感じ。
>>199 拉致家族が帰国するそれより随分前、「とくダネ」のレポートで新築した
マンションを国民に無償で提供するというのがあって、驚いた記憶がある。
流れからすっ飛んで悪いが、『ドラコンボールEVOLUTION』を観ているw こりゃ「DBじゃない」ってレベルじゃねぇわ。DB要素を別のストーリーに組み込んでいるだけで パチモンとかパクリのレベルですらない。『ドラゴン・キングダム』ってあったが、あれを下敷き になっている『西遊記』と呼んだらあかんってくらい別物。たぶん中華ネタのアクションファンタ ジー企画が先にあって、誰かがそれにDB混ぜたんじゃないか?と勘繰りたくなるくらい。
>>205 馬鹿映画は嫌いじゃないが、実写DBは馬鹿映画にもなりきれてないんだよなあ
ツッコむ気力も途中で失せる、あれこそ駄作だ
某アニメスレより転載 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2014/01/08(水) 00:59:07.29 ID:???0 個人的に ○実写成功例○ 釣りバカ日誌 トランスフォーマー バットマン ●実写失敗例● ドラゴンボール 蟲師 デビルマン だそうだ。
蟲師は、(大友克洋の毎度のパターンで)脚本がダメだったからなぁ。 映像自体はそこそこ頑張ってたとは思うんだけど。 蟲師よりももっとダメな実写化作品もあるんじゃない? 例えば「MW」とか「カムイ外伝」とか。
実写化成功例は 逆境ナイン ヤッターマン 実写化失敗例といえば キャシャーン 観てないけど 変態仮面 はくしょん大魔王 とかはどうだったんだろう >蟲師よりももっとダメな実写化作品もあるんじゃない? 例えば「MW」とか「カムイ外伝」とか。 「カムイ外伝」は大後寿々花を見に行った 大後寿々花は良かったから失敗じゃない
「変態仮面」「キューティハニー」は笑える駄作=この板的には良作だとオモ 「蟲師」はここで語られるべきでない普通の作品かと 「ドラゴンボール」 修行のシーンでチャンネルを速攻切り替えた。 この板的には愛されん駄作じゃね
『魁クロマティー高校』 『地獄甲子園』 『電人ザボーガー』 は、及第点
>>205 公開前は「ピッコロ編」「サイヤ人編」「フリーザ編」「セル編」の全四部作とか言っていたのも懐かしいな
ガッチャマンはもう名前すら上がらないw
>>211 電人ザボーガーは良い駄作
TVの電人ザボーガーをちゃんと見たんだなと思える作品
>>213 あれはガッチャマンなんかじゃない!
ハリウッドの実写化をみると、結局漫画のスピリッツは
あんまり理解されてねーんだな、って思うわ
>>215 ハリウッドの理解度が一般アメリカ人より低いから
実写DBは北米でも大コケなわけで
ちょっと前からアメコミ実写化が盛んだが、時々大コケ作品が出てるのも
客が見たい物(ファンが抱いてるイメージ)と乖離した出来で
ブーイングを喰らってるんだと思う
スピードレーサーは個人的には好きな映画だったが
アレも結構なコケなんだよな
ザボーガーはなんか、変形シーンとか色々熱い所はあったけど、 現代の最後の方はなんかTRICKとくさつへん、でも見てるみたいでかえって嫌だったなあ。 全然違うテイストでやるならともかく、 ザボーガーのテイストで、しょーもない生臭い話やられると、逆に反発してしまう。 年とらせるのはいいけど、なんかこう、下品にしすぎ。
だから「良い」駄作なわけで・・・・
手放しでは褒められないけど BGMとか演出とか、ザボーガーファンの心が震えるものが所々にあるんだよな
いや本当心震える所があるだけに、 あの下ネタくさい所が逆に辛いんだよ…… たしかにあのラガーマンとか、 「俺が大喜びで見てたのって、かなりサイケで変な番組だったよなアッハッハ」ってノリも、 度を過ぎれば鼻につくし。
221 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/09(木) 11:52:30.94
オマイラ偉いなぁ、 オレなんか、そもそも見る気しないもんなw
ザボーガーは柳下とかが褒めてたけど大して面白くなかったなあ 別にピープロはおふざけとして作っていたわけじゃないだろうに、 今見てチープな部分をお笑いとしてリメイクするのをリスペクトと呼べるのかとは思う 変態仮面は最初からしょうもないギャグとして描かれた漫画を しょうもないギャグ映画としてちゃんと作っていたので見られたけど
過去の作品に、ツッコミドコロ満載、とか言って笑ってるやつはアホ
今のヒトに過去の(当時の)ことは分からん (感覚を共有できない)から そういう風に見ないと楽しめないんだろう
アストロ球団や風魔の小次郎は 原作がマジ熱血やってたのをメタ化して笑いを取ってたな
オープニング曲のアニメーションで車体前面に回転のこぎりを出し、 木を切り倒して走るマッハ号をマジカッケーとオモッタ小学生の俺
228 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/09(木) 17:26:00.33
像を飛び越え着地するシーンこそ至高
あれを「マッチョGOGO! マッチョGOGO! マッチョGOGOGO!」 とか替え歌されて、そっちしか思い浮かばなくなり、 「返せ、俺のマッハ号を返せよう」とか言い合っていたあの日のおもひで
>>216 マーブルはアベンジャーズ系のように自前プロデュースに切り替えているから、それなりに当たっ
ているわけだな、と(アベンジャーズでまとめるられるよう、スパイディやハルクも作れ直したし)。
DCはマーブルほどメディア戦略に力入れてないから、微妙と(アニメだとDC系作品の方が面白い
んだけどねぇ)。
>スピードレーサーは個人的には好きな映画だったが
あれはどこまでいっても『スピードレーサー』の映画であって、『マッハGoGoGo!』の映画ではない
んだよな。『マッハ……』はレース物である前に冒険物だから。
>>227 >木を切り倒して走るマッハ号をマジカッケーとオモッタ小学生の俺
「こんなに早く木は切り倒せないし、切り株にぶつかるだろ」とオモッタ小学生の俺。
ギミック付きのプラモは何度も買ったよ。
リメイク版は許せない。
232 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/09(木) 20:01:57.19
基本的にマッハ号は足が生えて手が生えてパイルダーオンするようになってレッツ・コンバインしたりして 最終的に「まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!」になったと思ってる。 だから、いまさら元の便利なスポーツカーには戻れない希ガス
>>232 >レッツ・コンバインしたりして
『超スーパーカー ガッタイガー」とは渋いな。
>>226 半世紀前とは思えない先進的はデザインだよな、マッハ号
タツノコはこれだけで食ってればよかったのに
>>233 いや、それは
超電磁ヨーヨー♪ 超電磁竜巻♪ 超電磁スピン♪ の超電磁ロボではあるまいか
タツノコの大切な財産を食い潰してる姿はジブリの行く末を思いやられる
239 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/09(木) 22:42:33.00
マッハGOのOPのセンスの良さったら今のアニメに全然負けてないからすげえ 最後の剛のキザったらしい決めポーズも'60sぽくってよろしい
当たり前じゃん
マッハ号のカッコ良さは効果音にも表れてたな。 オートジャッキでジャンプする時の音とか。
デザインだけではなく主題歌もカコイー!
そろそろ『うっかりハチベエ』がマイクの前に立つころかな?
このスレ的には天国でミフネがアップかと
寧ろ逆に満足だろ 他に別に満点だろ 当然正反対に満腹だろ
>>240 わんぱくというか、ヤンチャはタツノコアクションヒーローの伝統だったな
対するサンライズ系主人公は、世を拗ねた駄々っ子系
今やタツノコも後者に吸収されちゃって、壊滅状態
まぁ、わんぱくやヤンチャは今やほぼ半グレ化してるから、
正義感の強いヤンチャなんてあんまりいないからね
美少女、萌え系ヒロインは全盛になるわなぁ・・・ 初代はラナ。異論は認めない。
『デスレース2000年』のリメイク版って、どう見てもマッハGoGoGoだよな
250 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/10(金) 13:38:15.99
マッハGoGoGoの本質は、007シリーズとかインディ・ジョーンズだからなw 走ってるレースはサファリラリーとかパリダカ状態だし… 未来でも過去でも良いんだが、冒険活劇にしないと盛り上がらない。
日本映画専門chでタイムリーにも「海底軍艦」してるよー
『死ににくい4.0』観てる。
>>248 君は、ヒルダという少女を知らないのかね
>>253 声は、 市原悦子だ。
昔の東映劇場アニメって、けっこう俳優が声当ててるんよね。今のジブリは、それへの回帰な
だけなのかもな。
うむ。 毎度のことなんだが、この当時の特撮ものって何の余韻も残さず唐突に終わるなー
>>253 ミンキーモモから繋がる萌えの系譜から言えばラナじゃね
257 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/10(金) 23:11:34.15
>>254 昔は俳優が本業の人がほとんどだよ>声優
活動の場が舞台がメインだったりして映画やTVではあまり活動してなかったから目立たなかったってだけ。
いま声優として大御所になってる人たちからもアニメの仕事を劇団の先輩から紹介されたというエピソードが良く聞かれる。
わたしウランちゃん。東北に住んでるの・・
>>254 駿が動画で心情を表現したがるから、声で演技しちゃうアニメ声優が嫌いなだけ。
ただ結局声だけだとドヘタすぎる俳優使うから意図通りに出来てない。
>>257 いやいや、そういうことじゃなくて。
当時としてもガチ俳優として認識されていた人がけっこうキャストに入っているんだよ。『ホルス』
でいうなら、東野英治郎とか
>>260 声優は「吹き替え」が出来るようになってから生まれた職業だし
テレビで洋画や洋ドラマが大量に流される60年代までは
俳優や芸人や落語家がやっていたんだよ
アニメでも「クセのある声を使いたい」という意図で
当時の若手落語家を動員した「ドラ猫大将」という洋アニメも有った
その頃からやってた声優には、役者兼業でやってきてる方々が多いし
納谷吾朗氏のように、死ぬまで「声優の」と紹介するのがタブーになってた人も居る
>>260 ホルスのラスボスは、平幹次郎だしな
ポケモンにも、市村正親とか出てる
自分はむしろ戸田恵子の中の人がマチルダ中尉であると信じています!
>>263 マチルダよりカララ・アジバのほうが印象深いな
あの女1人の気まぐれのために、二つの星の文明が滅びてしまった
「哀しみのベラドンナ」のヒロインの声が長山藍子だと言っても、若い人は驚いてくれないだろうな エロくて実験的なアニメだった 虫プロだけど手塚治虫ノータッチ。原画深井国。他の出演声優が中山千夏、仲代達矢、高橋昌也、米倉斉加年etc
寧ろ逆に幸福だろ 他に別に幸運だろ 当然正反対に幸せだろ
ジブリの連中が声優をあまり使わないのはジブリ結成前にじゃリン子チエのアテレコの西川のりおが凄まじくテツにぴったりで予想外の効果が出たことに由来するって説があるよね(真偽は知らない) たまたま上手くいった偶然にすぎないとおもうが まあ、大阪弁は他の地域の人がやっても違和感バリバリだけどね
268 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/11(土) 15:34:26.18
>>263 TVの電車男でマチルダさんのフィギュアが喋る風のパロディをやってくれたのが胸熱だったなw
既に、ヲタの間では俳優とは別の仕事としての声優が人気になって久しい時期だったが、
アレで初めて裏方的な影の仕事から表に出てきた気がした。
>>267 ハウルの動く城のキムタクは上手すぎて逆にキムタク感ゼロだったのは良かったのか悪かったのか…w
話自体が激しくつまらなかったのでそんな枝葉どうでもいいかw
>>267 ヒゲ男爵のヴァンプ様も
ネガティブな前評判を覆す大ハマりだったけど
ああいうのは交通事故みたいなモンで
めったに起こる事じゃないな
>>263 残念! アンパンマンだ。
そういや、今度のプリキュアの一人は戸田恵子の娘だそうな。
>>268 ショムニとかにも俳優で出演してたじゃん
三谷幸喜映画とか
地球ドラマチックで「サンフランシスコ地震に強い町を作れ!」をやってるが リアルなCGを駆使して大都会の地下構造やダムや橋の内部を見せたりして 「少年マガジン大図解」のようで楽しい楽しい^^でもサンフランシスコって怖い街だな そういえばその昔「大地震」(チャールストン・ヘストン)や「ボルケーノ」等の 地震パニック映画があったが、どっちも舞台はロサンゼルスだった・・・
ニューヨークのマンハッタン島も電気が無くて排水インフラが止まると沈むとか
大停電の時は一夜にしてヒャッハー状態になったな
大停電なんで・・・♪子造りしまっしょ〜 という訳で大停電ベイビーがいっぱい産まれた^^
>>274 西海岸が日本並み?に地震の多いって知らんのか?
サンアンドレアス断層とか地震の巣だぞ。
「西海岸が地震で壊滅」系の映画は多い。
そういやゴールデンゲートブリッジ(金門橋)ってSFっぽいね
ここのおっさんたちならロサンゼルス地震とか余裕で知ってる年代のはずだが 忘れたのかね
サンフランシスコ地震でベイブリッジが落ちたのは1989年
もう暫く大きな地震には遭遇していないんだが、震度4くらいになると慌てるよね
金門橋もSFだがチャールストン・ヘストンのほうがもっとSFっぽい気がする
そういえば、ロサンゼルス郊外には露天風呂があるんだそうな さすが、地震の街
>>277 明るいとシラケる関係でも暗いと盛り上がるというのは基本。
そんな基本聞いた事ない
アレだ 真っ暗だと盛り上がるとかじゃなくって、停電時に灯すロウソクの光とかがエッチなんだろうきっとそう
アメリカのご家庭だと灯りは常時薄暗いんだよな(電気だけは食う) あっちの人はランプとか暖炉の灯りが好きみたい
>>288 木と紙の家をたてて、壁が少なくて、障子で光を取り入れた日本と
石や煉瓦で家をたてて、小さな窓から光をとりこんだ西洋の違いだとか
>>289 白人は色素薄いから、強い光の耐性がない。
家の作りが基本、寒さ対策優先だから窓が小さい→採光が少ない。
で、家の中は大体薄暗く、手元の明かりが不可欠。
コロラドで白人一家の家にホームステイさせてもらったけど普通だよ。 あと外を照らすのが好きなのか防犯かは知らんが住宅地が日本の田舎より明るい。
アメリカの普通の値段のレストランで晩飯を食った時 うす暗くて食ってる物の色が良く解らんかった 自分がどんなものを喰っているのかよく解らんとか、最低 暗い方が落ち着くとか、わけわからん 明るいほうが周りの様子とかも解って安心できて落ち着けるだろうに
>>293 暗い方が良いんじゃなくて、白人は夜目利くんで見えてるってだけ。
青い瞳とかだと日光に弱いのであいつらサングラス必須だが、夜はやたら見える。
アメリカでアパートにいた時は間接照明しかなくて 暗いんで、ランプスタンドを買い足したなあ。
間接照明しか無いアパートてどんなんだよ…設置済みの廊下や風呂トイレ以外は入居者が自分でライトを買ってきて取り付けるなら日本でも普通に有るけど
>>296 アメリカの家の部屋はダイニングとか限られた場所にしか天井に照明つけるとこがない
なので背の高い照明スタンドを自分で買ってこなきゃならないが
ターゲットやウォルマート行っても暗い(しかも熱い)のしか売ってねー
蛍光灯売ってない
そもそも天井に電気を付けるところが無いのが普通 スタンドで照らすから必然的に間接照明になる
そういやドラマでライトスタンドが結構でてくるな そのアパートは日本人だから暗く感じるんじゃなくて、アメリカ人でも照明を買わなきゃ暗いんじゃないか?
>>299 映像作品は見栄えもあるだろうけど、管理職のオフィスだと昼真っからデスクにスタンドで机の
上だけ照らしてるって画が多い感じ。
米国で部屋が暗いのはXファイル(ドラマ)でよくやってた暗い部屋に懐中電灯で入って 狭い範囲を少しづつ照らしてドッキリ感を演出するため。 光の軌跡が映る様に部屋を霧(スモーク)焚いてみたりもする。
AVP2は暗くて何やってるんかさっぱりわからんかったが アメちゃんにはくっきり見えてたってことですか
透視能力か千里眼なんだよ、きっと
でも世界には、日輪を表す放射マークを見ただけで精神疾患を起こす連中もいるぞ。っと あ、すぐ巣に帰りますんで、後心配なく
ポケモンショックのことを聞いたとき 真っ先にアンドロメダ…の赤いチカチカを思い出した
日本は日の出ずる国だから明るくて当然
日本から見たらアメちゃんが日出国じゃね?
>>302 映画館でだとよく見えなかったが
DVDならよく見えるよ
>>307 日付変更線の向こうだから昨日の朝日だわ
プリスキン「俺の名前はあがりませんかそうですか」
円城塔さんの作品が米文学賞候補 芥川賞作家
芥川賞作家の円城塔さん(41)の長編小説「Self―Reference ENGINE」の英訳版が、
米国の文学賞「フィリップ・K・ディック賞」の候補作に選ばれた。同作品の版元である
早川書房が14日、発表した。結果は4月18日に発表される。
同賞は米国で出版された優れたSF作品を対象にしており、2011年には故伊藤計劃さんの
「ハーモニー」が次点に当たる特別賞を受けている。
「Self―」は単行本が07年、文庫が10年に出版され、英訳版は昨年刊行されていた。
円城さんは札幌市出身。12年に「道化師の蝶」で芥川賞を受賞した。
2014/01/14 13:37 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011401001738.html
アメリカで評価される『ニッポン』でSFな駄作ってなんだろう? 『カトー』だろうか・・
>アメリカで評価される『ニッポン』でSFな駄作 という文章が駄作 何を言ってるのかよくわからない 駄作を挙げろというのか評価されてる作品を挙げろというのか
ニンジャスレイヤーじゃね
親指が単分子ワイヤーなビートたけし?
グリンホーネットと宇宙大作戦とピンクパンサーとあとなんとかも『カトー』なのな
ブラックレインは佐藤
>>316 それはたけしじゃなくて殺し屋
それにしてもニンジャスレイヤーって本当にあっちの本なの?
オタク外国人が書いたと見せかけたこっちの本だと思ってたけど 向こうのヲタの人がスタッフに混ざってても別におかしくはない
「権力の犬」というと明確なイメージが湧くが「権力の猫」では全然どんなものなのか見当もつかない。 やっぱり犬より猫のほうが上なんだ。
>>322 こういう猫のふてぶてしさを見てると、ブルさんにビビるトムってウソだよなと思ってしまう。
>>322 wwwwwww
死にそうに笑ったwwwwwww
ワンサくんですか?
>>321 警察の犬とか、資本主義の豚というのもあるな
「〜の猫」というのは思い浮かばないな
プロフェルドの膝の上の猫 でどうか
シュレディンガーの猫
政府の猫 同じ穴の猫 猫の道は猫
猫はかぶる物 すなわち 人より上ということよ
>>329 あれは猫が本体
というのがキャッツ&ドッグス
続編は異種間LOVEに流れてたけどそれはそれで
ラジー賞候補ノミネート
http://www.cinematoday.jp/page/N0059678 ■最低映画賞
『アフター・アース』
『アダルトボーイズ遊遊白書』(日本未公開)
『ローン・レンジャー』
『ア・マデア・クリスマス(原題) / A Madea Christmas』
『ムービー43』
■最低監督賞
この映画のメガホンを取った13人の監督たち『ムービー43』
デニス・デューガン 『アダルトボーイズ遊遊白書』
タイラー・ペリー 『ア・マデア・クリスマス(原題)』『テンプテーション:コンフェションズ・オブ・ア・マリッジ・カウンセラー(原題) / Temptation: Confessions of a Marriage Counselor』
M・ナイト・シャマラン 『アフター・アース』
ゴア・ヴァービンスキー 『ローン・レンジャー』
■最低脚本賞
『アフター・アース』
『アダルトボーイズ遊遊白書』
『ローン・レンジャー』
『ア・マデア・クリスマス(原題)』
『ムービー43』
■最低リメイク、パクリ、続編映画賞
『アダルトボーイズ遊遊白書』
『ハングオーバー!!! 最後の反省会』
『ローン・レンジャー』
『スケアリー・ムービー5(原題)』
『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』
ガッタメラータ騎馬像のガッタメラータって「トラ猫」の意味のあだ名だって。
シャラマンはすっかり、ラジー賞の常連だな… サプライズ手法のネタが尽きたのか
キモサベの完全制覇あるで
最近の米国のCSIモノなど犯罪捜査ドラマではコンピューターにすごく精通した奴が居て
正規か更には非合法的手段で持って携帯電話の中継局や防犯カメラ網やコンピューター網に
侵入して容疑者や逃げた犯人などの行動記録や居場所を特定する場面が出て来るが
NSAが本当にやってたのに まぁそうかねーと思ったよ。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-00000025-jij_afp-int >NSAは標的のコンピューターに密かに回路基板やカードを組み込み、秘密の周波数帯で無線電波を送受信していたと報じている。
>無線装置は工作員や製造者、またはそれが何であるかを知らないユーザーにより設置される場合が大半だという。
そういえば『キャットウーマン』もゴールデンラズベリー賞をとってたよな
>>336 ネタはとっくに尽きてる
それでネタをよそから拾ってきてるが、
その拾ったネタが決まって腐りきってる
ハル・ベリーはなんかのりのりでラズベリーで受賞スピーチしてなかったっけ。 あの人気さくやなあと思った記憶が。
>神様、どうか二度とこの人達に会うことがありませんように! クソワロタ
本心はどうあれ、いいノリだな 尊敬する
サンドラ・ブロックもラジー賞受賞した時にDVDを大量にトラックに積んで現れて 「あなたたちこの映画観てないでしょ!」って言って笑いをとったみたいだな やるなぁw
348 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/17(金) 21:17:09.29
ハリウッドは漢な女優さんが多いのう
CMでひさびさに小林旭を見たが、テロップ出るまでマジわからんかったw 普通のおっさんになってた。
ラズベリーといえば最近見たスノーホワイトが感心したな なかなかチョイスのセンスがよろしゅうようで
たしかバーホーベンも大喜びでラジー授賞式に自ら出向いたんじゃなかったっけ
借金も財産のうちとは、このことか・・
353 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/18(土) 13:20:19.97
出演者はシャレで済むだろうけど、 監督はあかんやろう… それでも、興収が良ければいいのかな 大赤字だったら、そんな心の余裕もないだろうし
悪名は無名に勝るとかナントカ
今半沢直樹読んでるんだがドラマより原作のほうが圧倒的に面白いな。 ドラマは余計なもん詰め込みすぎ。お涙臭すぎ
半沢直樹の原作はタイトルがださすぎる オレたちバブル入行組 オレたち花のバブル組 ロスジェネの逆襲 wikiによれば >「オレバブシリーズ」と呼ばれていた 長いタイトルのラノベを笑えないセンス
ほんとダサいな
「ぼくらの七日間戦争」 を連想したw
>>356 俺もネットで調べてこれを知った時は目を疑った。まさにラノベ以下のセンス
本棚に並べておくと確実にバカ扱いされるタイトルだよな
『自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカ海岸オリノコ川の河口近くの無人島で28年間たった一人暮らしたヨーク生まれの船乗りロビンソン・クルーソーの生涯とその驚きに満ちた冒険。海賊に発見されるまでの一部始終を彼自身が書き記した』
AKBの新曲みたいだなw
>>356 いや、それはわざとダサいタイトルにしてるのではないかと…
>>361 このタイトル、小説史上最長ってよく話題になるけど
「ロビンソン・クルーソーの生涯とその驚きに満ちた冒険」以外はサブタイと見るべきなんじゃねと思う
ちなみに映画最長のタイトルは確か
「マルキ・ド・サドの演出のもとに
シャラントン精神病院患者たちによって演じられた
ジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺」
「いかにしてマイケルはドクター・ハウエルと改造人間軍団に頭蓋骨病院で戦いを挑んだか」 「博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」
問い合わせ文 ? その返信 !
史上最長の小説はアーサーCクラークのでFA
タイトル長かろうがダサかろうが、面白けりゃいいよ。
>>368 いや、このタイトルでは手にとって読もうという気がまったく起きない。
ドン・キホーテの原題も長いぞ、と思ったけど調べてみたらそれほどでもなかった
>>363 でも四作目は
「銀翼のイカロス」でちょっとオシャンティなんだぜ
オレバブなノリで行くなら
オレたちのイカロスとかにしろよ
「パーマー・エルドリッチの三つの聖痕と」とか、 「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とか付けるんだったら 「ヴァリス」だってもっと長くしろよみたいな話か
ディックのはシリーズものじゃないから違うな フィリップマーロウのシリーズのタイトルが 最近近所の売春婦の様子がおかしいんだが とかになったり 競馬シリーズ(厳密にはシリーズじゃないけど)が突然 オレたち花のホースジョッキー とかのタイトルになったら変だろっつう
>>373 競馬シリーズのアレは、タイトルに!マークつけて、そのあとにくだらない長文つければ
とたんにろくでもない二時間サスペンスドラマになるなw
「興奮!突然暴れ出す競走馬、その謎に挑む探偵が見たものは!!」
「本命!エリートジョッキーの周辺に漂う黒い影、襲い来る魔の手はついに彼の恋人へと!!」
「衝撃!アンドロイドが見た電気羊の夢の謎とは?!」 結構なんでもいけそう
「俺の見た夢は電気羊だったかもしれない、いや俺がアンドロイド」
「ヴァリス」は 「世の中ピンクで頭がおかしくなりそうなんだが」
「俺の利腕がこんなに役に立つわけがない」
『俺の知障とねずみの様子が最近おかしいので花束をささげてください』
「いりあむ!」
>>377 いや、ちょい待て。
「ヴァリス」は
「巨大にして能動的な生ける情報システム」だろ
-‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト ヴァリス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
「アンドロイドがみた電気羊の夢が最近おかしいような」
「高い城の元嫁」 エリカ様
「アンドロイドの俺は電気羊の見た夢だった」
ディック小説のタイトルって長いの多いよね 「フォスター、お前死んでるところだぞwwwww」とか
「悔い改めよハーレクインとチクタクマンは言った」 「さようなら、今まで魚をありがとう」 「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」 はディックではありません
「この中に三人パーマ・エルドリッチがいる!」
タイトルの長い小説・・・うーん・・・うーん・・・ 「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」
十年位前に神田の本屋で当時ベストセラーだった 「世界の中心で愛を叫ぶ」 の隣に 「世界の中心で愛を叫んだけもの」 の平積みが置いてあった。(ちょっぴりだけど) 店員なりの精一杯の抵抗だったんだろうな…
「世界の中心で愛をさけぶ」は 「世界の中心で愛を叫んだけもの」しゃなくて「世界の中心でアイを叫んだけもの」からパクったというあまりに情けない噂を聞いたことがあるけど本当?
>>393 「世界の中心で愛をさけぶ」という題名を決めた編集者さんに聞いて
他の候補を予想してみる 「パーマー・エルドリッチの三つ」 「アンドロイドは電気羊の夢」 「ヴァ」
>>395 アンドロイドは〜
小説版は見ない
映画版は見られる
と思うけどテーマ自体はぶれてないのがこの映画のちょっといいところ
いや、ブレランと電気羊だとテーマ逆だろ 電気羊=ディックは偽物はアウト ブレランではニセモノでも悪くない だから
いやー、人間っていったいなんだ?ってのがディックのテーマでしょ ブレランはレプリカントがどうやら人間と同じ感情を持てるので悩ましいってことで
人間っていったい何だっていうテーマで 人造人間は人間じゃない、本質的に異質な存在とは永遠に分かり合えないってのが原作 レプリカントにも人間性は生まれえて、分かり合えるかもしれないってのが映画 入り口は一緒でも出口が全然違うよ
>>393 >タイトルについて[編集]
>タイトルは編集者の助言によるもので、もともと作者は『恋するソクラテス』という題名を考えて
>いた(英語への翻訳版では、この題が生かされている:後出)。
>ハーラン・エリスンのSF小説『世界の中心で愛を叫んだけもの』(The Beast that shouted Love
> at The Heart of The World 1969年)や、同作のタイトルを参考にした庵野秀明監督のSFアニ
>メ『新世紀エヴァンゲリオン』の最終話サブタイトル「世界の中心でアイを叫んだけもの」(1996年)
>から引用された可能性がある[6]。
時期的にエヴァ説を否定し切れんわなぁ。
おれはエヴァからと思ってたけど ちょいとズレるが半沢の「倍返しだ!」の引用は何処からきたのか並に途方もない問いかもしれん
只の世の中のどこかで使われていた慣用句じゃないでしょうか?>倍返し
ブレードランナーはディレクターズカットとかでどんどんデッカートがレプリになって行ったもんなあ 他作品にテーマを別けて書いてるんだからブレランもゴチャゴチャせずに別けて欲しかった。 他人が書いたブレラン2なんか蛇足そのもの(プリスがメンヘラの人間だった)で怒りが湧いたわ 原作は、↓か 「アンドロイドに浮気して家に帰ったら電気羊と嫁の修羅場が待っていた」
>>402 「倍プッシュだ」とかありますもんね。
バレンタインのお返しは「三倍返し」とか
仁義なき戦い辺りの任侠方面が怪しいと思います
市川崑の映画を見て「この字、エヴァの真似じゃん!」って言ったヤツが 居たとか居ないとか
「今の俺と未来の俺は考えることが違って別々の恋人を守るために殺し合う」 ルーパー
そういう奴はウルトラセブンとかUFOみてもパクリって言うんだろうなw
『ノブナガン』と『ノブナガザフール』は『国取り物語』の朴理
太田牛一がアップを(ry
そこでなぜ国取り物語が出てくる^^信長がメインの小説は他にいっぱいあるじゃないか・・・
織田信奈とか?
>>411 おまえ、司馬先輩ディスってんのか?古代中国から活躍してんだぜ!
エンダーのゲームを観た人はいますか? どうでした?
原作の再現度という点では満足したけど 映画としては今一つかな エンディングの後味悪いし
あれ結局後味ひたすら悪いしな…… 死者の代弁者の最後でようやくエンダー借金完済だけど、 そこにいきなりBBAの家族押しつけられたり、 一瞬接続切っただけで、超空間の知性体から、 「お前なんかいらん。あたしはうーあーしか言えない奴に乗り換えるぜ」とか、 「じじいはすっこんでろ。おめーに出来ることなんざもうないんだよ」とか、 ひたすらエンダーいじめは続くし。 カードは主人公を「傷を負った受難者」にしないと気が済まないから、 どこまでも主人公いじめな作品大杉
SFSF尽くしだったので、宮部みゆきの英雄の書を挟んでみた サックリサックリ読めたし思ってたよりも面白かった
418 :
414 :2014/01/21(火) 14:16:19.01
>2013年最もガッカリしたトホホなダメ映画が決定!映画秘宝はくさいアワード発表!
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140121-00000010-flix-movi > 1位『ワールド・ウォー Z』
> 2位『マン・オブ・スティール』
> 3位『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
> 4位『R100』
> 5位『キャリー』
> 6位『ガッチャマン』
> 7位『死霊のはらわた』
> 8位『47RONIN』
> 9位『人類資金』
> 10位『永遠の0』『グランド・マスター』『スプリング・ブレイカーズ』
>
>「映画秘宝 2014年3月号」は洋泉社より発売中(税込み1,050円)
『47RONIN』は低い期待値のせいか、それほどガッカリしなかったけどな
『ダイ・ハード/ラスト・デイ』も、そもそも期待してる人なんか皆無だと思うんだよな 駄作なのは確かだが、ガッカリしたのかと言われると いや別に、予想通りに駄作でしたよ、としか
マンオブスティールは、なんていうか期待値以下というにふさわしいというか、 「うーんと、これじゃない、これじゃないと思うんだ。クオリティは確かに低くないけどさあ」 がすごかった。 スーパーマンて、やっぱ映画むいてないんじゃないかと。 あとあれで組まされてVSさせられるバットマン(中身ロビンになんのか?)がかわいそうです。 チャンベール「引退してよかった!」 ロビン「ちょっと!!」
ワールド・ウォー Zは「ガッカリ」(個人的感想としての)かもしれんが 「トホホなダメ映画」(作品の出来に対する客観的評価としての)の一位とかないない
「ロボットアニメにありがちなパターン」に「合衆国万歳! 軍隊根性もの」をまぶしただけのパシフィックリムが無いのはおかしい
パシリムは別にアメリカ万歳じゃなかったのだが メインの舞台は香港だし 観てないのに言及するのはおかしい
>>423 最初から誰も期待してないから、ガッカリも無い
ていうか、パシリムは映画というよりアトラクションだから
いまだにIMAXで爆音再映されてる
>>424 うん、アメリカ軍人2人、日本人小娘1人(アメリカ軍人にラブラブ)、
オーストラリアのイヤミ(アメリカ軍人さん、リスペクトするっス!)1名が香港どころか地球を救う映画だよね。
そもそもロボットアニメにありがちなパターンを狙って作った映画で 観客もそれを期待して観に行ってるんだから そこにケチつける方がおかしい
>>422 WWZは、「家族のために単身謎の疾病に立ち向かう男の感動巨編!」と煽り
走り回るゾンビについてほとんど触れなかった
CM詐欺作品だからな
騙されて映画館に行ったアホウが、駄目映画と評価しても仕方ない
パシフィックリムは、広報通りに怪獣とロボのガチンコ殴り合いだから
需要と供給が一致してランキングしなかったんだろ
デルトロはなにげに、 視聴者が見たいものを本筋にどう配分するか、っていう取捨選択が非常に上手いと思った。 いらないシーン、ていうのが、それこそラストの「俺の靴どこ」いったー!ぐらい。 日本の監督・脚本だったら、 「主人公が再びいぇーがーに乗り込むまでの葛藤」とか延々描写すると思うが、 「そんなの見てもつまらないだろ? 見たいのはアクションだよね!」と、 司令が「お前はどこで死にたい!? この壁の建設現場か、イェーガーのコクピットか!」 で描写すませたのは偉いなあとおもいましたまる
>>429 企画としてロボバトルアクションに全振りしてるからな。他は味付け程度という割り切りは当然。
そう特化した一発芸的作品だから、「足りないところを補完する」ための続編とか望むのは野暮
の極みだよ。
でも日本だと主人公の葛藤シーンどうしても入れたがるじゃない。 まあ主にアクションシーン減らすための予算削減措置なんだが、 それで育ってきた連中は、アクションシーンだけだと頭悪い作品だとみなしたりする悪癖があるし。 ガンヘッドとか、余計なギミックだらけで脚本ぐっだぐだだったやん
ジェロニモ〜〜〜
なんで中途半端に英語っぽく、 じゅろーにゅも〜〜(尻から空気が抜けてく感じで) だったんだろうなああれ。 もうちょっと演出とかも工夫できただろあのラストシーン……
>>428 そのレベルで騙されてる奴は映画秘宝と関係ないんじゃね?
ってかルーパー入ってないのが不思議だなあ
絶賛してた人に気遣ってんのかなw
バットマン&ロビン(ブルースの息子)の漫画で500ページ近くあるの今度出るねw 辞書か!
>>436 『ブレイブ&ボールド』でやった、ブルース→ディック→ダミアン……と、親から子へ「バットマン」
が受け継がれる話、よかったなぁ。
>>438 よく読めよ、
期待するからガッカリもあるんだ
期待されされてないんだから、ガッカリもしようなないじゃん
何を言う。ガッチャマンは期待して見に行ったぞ。 そして期待通りだった。 普通に面白かったらガッカリしたろうな。
しかし邦画は予告編の時点でもれなく駄作臭がプンプンしてるからなある意味親切だ
たまにアニメとかみに行くと予告編の9割が邦画予告で死にそうになる
洋画でもB級映画だと予告もB級ばかりで楽しいよ ゾンビランド観に行った時に 雪山のリフトに取り残されて一晩すごす若者3人の映画の予告が流れてて 実にくだらなそうだと思って後に本編みたらやっぱりくだらなかった
ゾンビランド観に行ったら、座席と背中の間に指を差し込んでくる気持ち悪い爺のせいで立ち見になったの思い出したわ Webドラマで続編有るとか聞いたけど今ぐぐったら中止なんだなー
>座席と背中の間に指を差し込んでくる気持ち悪い爺 なんか都市伝説系ホラーに出てきそうなキャラだなw
ソフマップのグラドルが普通に可愛いと思いっきり損した感じがするのと同じ感覚か?
『ローンレンジャー』は思い出しもせんのかいのう?
>>449 だって「アクションシーンでウィリアムテル序曲が流れる頭の悪い西部劇」を
現代のCGやワイヤー技術も使って、マジに再現してくれたんだもの
少なくとも日本でガッカリしたやつなんか居ないだろ
デップがでりゃいいんだろ日本の映画見るメイン層(女性20〜40台)
パタリロか!
>>438 四位の『R100』は『ガッチャマン』より期待度が高かったのか、トホホ度が高かったのか判断に
困るな。
松本の映画に(あの予告観て)期待するヤツがいるとは信じられんが。
密林からいきなり、お薦めメールが来た 「ニューロマンサー」って…いまさら感があるが なんでこんなの来たんだろう
「密林の招待状」とか。 昔の川又千秋が書きそうな題名だ…
川又千秋といえば「エリジウム」の予告を見て「天界の狂戦士」を思い出した
エンダーのゲーム初登場9位・・・
筒井康隆やかんべむさしでもありそうだけど・・そうなるとブラックな笑いになるな
そう言えば、半村良が「フォックス・ウーマン」の続き書いてたな。
ロボコップ=草薙素子だったのか
むしろ古臭くなるのはなぜ!?
>>463 ロボット臭いモーションで強かった旧作の表現の方が見てて気持ち良いな、あんなに人間らしく動かれても困る。
そもそもバイクのっちゃだめだよ
映画館のポップ見て一瞬ジャッジドレッドかと思った
走ったりジャンプしちゃダメだろ。8マンじゃないんだから
なんか弱そう。銃で撃たれたら避けるタイプというか。 重装甲タイプだとアメコミと被るっていう判断かね。
決戦前に重装甲タイプになるという燃える演出もびれぞん
何となくフラッシュを思わせるシルエットだな 真っ赤な潜水服ヒーロー
攻略法とアクションがゲームっぽいな。
なんというか、 フルアーマー・ガン=カタ?
FPSのファン層狙いか
(⌒) ピ / ̄ ̄| ハ,,ハ | ||. | ━⊂( ゚ω゚ ) お断りします \__| ======== \ | | /※※※※ゞノ,_)
原作もアニメも半笑いで見るのが一番ぴったりの作品を 実写で再現するのはきつい気がするなあ
所詮、車にうつつを抜かすようなやから向けCM 漢だったらSFだろ
で、このスレの漢はエンダーのゲームを見に行ったのかい? 俺は日曜午後に字幕で見たが、300席クラスの箱で20人足らずだった
エンダー原作知ってるせいかなんか行く気しないんだよねえ あれはオチの衝撃性だけでもってるような気がする
いやあれの本当の売りはサドのショタコンが興奮する子どもイジメ描写だろ? よってエンダーが最初から十代半ばな時点で価値なしと言える
>>478 「うんこのスレ」と空目した
まあ間違ってないか
まあ、オチ以外は、ほとんど兄貴のエンダーいじめと、 同級生たちのエンダーいじめと、 鬼教官のエンダーいじめだからな。 ……カードは「受難」を創作のテーマにしてるせいで、 毎回毎回主人公が状況的にも肉体的にもいたぶられるばっかで 読んでてしんどい。
したらばによく貼られているミクダヨーの駄コラ画像のほうが出来がいいな
>>489 d
ならば、まとめて無視しよう。
どうも好かんしね。一巻読んでゲンナリした。『進撃の巨人』
>>491 進撃の巨人のストーリーが動き出すのは3巻以降
ゼログラビティー先土曜見たが(有楽町で既に2番館) 無重力の慣性の法則が見れたね
>> 463 バイクで飛び込むところは素子というよりマトリックスのトリニティだな しかし、二脚歩行のWMタイプのメカはいいねぇ〜 メカは友達ザブングル♪
日本人がほとんど出ないんだから日本で実写映画作っちゃいけないだろう
突貫工事だから仕方ないのかもしれんけど 巨人の頭と体のバランスもつながりも変だし 何より単純にリアルの車との質感のすり合わせがダメすぎる 冗談抜きでタイタニックの頃のハリウッド以下じゃないかこれ
この50メートル級のはいいんじゃないの? 緊迫感のあるシーンは0.5秒で画面切り替えするセオリーだね。
おまえら面白いな w
スレ的には駄作臭は大歓迎^^
デブ巨人は樋口が自分で演るべき
んでヤセ巨人が庵野・・・いかん!面白くなっちゃうじゃん。駄作じゃなくなる
あとは、『マイティーソー』か・・
頑張ってるのはわかるけど、ダサい…
そもそも原作自体、あの稚拙な画力だからいろいろ誤魔化せてるところがあると思うんだよな ちゃちいドラマや思想性etc アニメはひたすら大仰な見世物にして押し切ってたけど OPのイェーガーの所の一斉ジャンプからして笑ってOKサイン出してたしな
漫画は絵はへただけど割とおもしろいと思って 毎月立ち読みしてるしコミックスも買ってる。 絵はいっこうにうまくならない。
一斉ジャンプのシーンは監督自身も「人数多すぎだろww」というツッコミ待ちだったらしい
進撃の大日本人
キエフってソチにちかいんだろ? 大丈夫かなぁオリンピック
同じデモでも気候が暖かいタイあたりと違って殺伐としてるな
ブラックジャックは保険がきかない今のアメリカでは確か人気が出るかもしれんw
1000kmって東京からだと札幌どころか根室ぐらいまで行っちゃうのか
>>515 脳内で進撃OP(さいしょのやつ)が再生されたわ^^
>>515 一枚目、バイオハザードのゲーム画面みたいだ
>>523 ファランクスは、押井世代が火炎瓶なげつけてたんじゃね?
日本だってほんの40年くらい前まではこんなところもあったんだけど
団塊騒ぎ過ぎたわりにな〜んも残ってないな、政治不信以外
>>526 惜しい世代はやってない。
本人が「祭りに間に合わなかった世代」と惜しがっているしな。
押井はその間に合わなかった悔しさが作品によく出てくる 西武新宿戦線異状なしとかとどのつまりとか P2の架空の新宿戦とかもたぶんそんなとこ
ケルベロス・サーガもそうだな、「騒乱の時代」への憧れが有るんだろう この前沖縄で基地移設反対派の市長が当選した時、キャスターのおっさんが 「基地反対派が蜂起して流血沙汰が起こるかも」とか、自分の願望丸出しの コメントをしていたが、押井に限らずこの世代に普遍的に見られる願望なんだな と思ったわ
>>500 ,519
「魔女の宅急便」実写版に謝れw
>>527-529 「獣たちの夜」なんかまさにそういう
「学園闘争の時代に高校生だった出遅れ世代」の経験を
そのまま書いてたしね。
今の日本なんて若い奴らには決していい状況じゃなかろうに なんで騒がねぇんだろう…それなりに満ち足りてるのかな まさか某巨大掲示板で荒らしやって発散してる、とかねーか twitterが革命のきっかけになる国と、バカ発見器になる国の違いは なんなんだろ…
70年代当時の「運動」だって結局何かを変えられたわけでもないし、 ああいう形で行動することの無内容さを見切っちゃってる、 という気分もあるんじゃないか。 アラブの春みたいな状況が起こる国というのは、 極端に独裁的であったり情報統制されてたり、 「反体制」という活動がリアルに説得力を持つ状況だったんだよ。 今の日本は、それと比べれば充分「自由」ではある。 北欧の国みたいに市民権や福祉を充実させた政治体制に成長させられるか、 アジア的馴れ合い談合風な中途半端な民主主義に終始するのか、 という点では変革の余地はあるとは思うけどね。
国の時代政治の時代では無いからでは。 いろんなところで、国単位の考えから、地域単位、会社単位、 あるいは個人単位のものの捉え方に移行が進んでる気がする。
535 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/25(土) 15:43:26.17
>>533 アラブの春はなぁ……結局グタグダになって困っている現状からみると、アメリカ他外国勢力
はスルーか、政府支持でよかったんだよなぁ。特にアメリカは「民主化」ってつくと脊髄反射で
支援しちゃうから……
>>534 ドイツ統合からこっち、EUやら「統合の時代」と言われてきたけど、実際は分裂の時代なんだよねぇ。
何が怖いってね、21世紀の今までに起こってるあれやこれのおかげで 民主主義はひょっとしたら駄作なんじゃねーかな、ってことを 世界中が思いはじめていることなんだ イスラム諸国は、所詮民主主義なんて西欧諸国が作ったもんで わしらの国情にあわんから無視してもかまいまへん、ってことになって 中国なんかは、一党独裁下の市場経済がいちばん効率的やん っていいつつアジアアフリカにもガンガン手を広げてさ アメリカとヨーロッパは、民主主義の理想と資本主義の現実の板挟みで にっちもさっちもいかなくなって、お人よし日本は静かにたそがれてく って未来図 今必要なのは、Science Fictionじゃなくて、 Speculative Fictionだとおもうのん
>>537 チャーチル「オレは昔から言ってたぞ。『最悪の制度』と」
>>538 「でも、他よりはまし、って言ったのを忘れたのか」
>>539 「イギリス他、ヨーロッパ諸国では」という前提じゃないのか?
アジアやアラブの土人にまで最適とは……
民主制度の方が選挙があるだけ外国から見て透明性がある 他の制度だと指導者が次に何をやるのか予想しにくい
タイの暴動では「選挙なんかしたら負けるから選挙はさせん!」だからな 選挙はしたくないが政権は転覆させたいってのは虫が良すぎるだろう
>>513 凄いな。こんなの日本の実写映画では無理だろ。
ただ、
>>499 も言うほど悪くな…いや、やっぱダメだな。着ぐるみがダブダブすぎる
資本主義のカウンターパートとしての社会主義が力を失ったからな 国内で労働者保護を強化しても企業は海外に逃げるだけだし 反体制運動やろうにもビジョンを示せない
>>535 独裁で対抗馬が育ってないところで政権が変わると
国を運営できる奴がいなくなるからな。
エジプトの場合は選挙が泡沫候補乱立で票が割れて
イスラム宗教政党が議会で多数派になっちゃって
国民全体がコレジャナイってクーデター支持なわけで。
選挙ができるぐらい選挙制が浸透してないとそもそも
民主主義が運用できないのよね。
>>542 タイは、体制も反体制も最終的には「王様」頼りだからなぁ。ある意味、日本に似てる。
>>543 コスチューム頑張ってるのもあるが、ロケーションと外人顔のおかげだろ。半分以上は
キャストを日本人に変えるだけで一気にしょぼくなるだろうさ。
そうそう進撃の巨人は日本で日本人俳優を使うというだけで失望が約束されている
黒執事の信者発狂と似たような事が起こるかな? テルマエは原作がコメディだったんで、そこを巧くネタに昇華したが シリアスなストーリーではツライな
黒執事は予告編段階でガッチャマンレベルの出来が保証されているから ある意味ファンに優しいと思う ハーロックとかカムイ外伝みたいな中途半端に見られそうなやつのほうが悪質 え?両方観に行きましたがなにか?
>>549-550 アレは舞台を現代日本、「ご主人様」を成人女性にする事で
監督が前に自分でやってヒットした謎解きと、同じ路線でウケを狙ったんじゃなかろうか
現状ひどい大コケやらかしてるようだけど
そもそも藤子不二夫とか一部以外の漫画やアニメは 全部西洋人骨格なんだから 日本人俳優使って実写化したらがっかりするのは当たり前
>>550 カムイ外伝、あの監督左巻きのクセして何で正伝の方を作らないんだよっていう…w
それ、もの凄く地味になるんじゃね?
>>553 なんかヒットしたら、続けて「黒塚の風」かなんかを映画化して
更に受けたら正伝もやろうとかなんとか思ってたらしいぞw
あの出来で批判された逆切れとか勘違いも甚だしい
ってかカムイ伝は分量的に大河ドラマでやるべき
最後の一か月ぐらい拷問と虐殺だけになるけどw
カムイ伝は需要ないだろうなあ。
白土三平作品は「騒乱の時代」の空気を体現してるからな 同士を糾合してオルグを作り、一時は権力に拮抗するも結局は数に押されて敗北するという カムイ伝もそうだがサスケも最後は同士を皆殺しにされ現実に絶望して野垂れ死にだし
>>556 だからと言って外伝をヤツが作るとか大間違いだろw
カムイ外伝はまだ忍術アクションで需要が見込めるけどカムイ伝は頭ン中が真っ赤っ赤の半キチガイにしか需要がないから話にならないと思う。
そもそも長編漫画を誰も彼も好き好んで2時間足らずの映画にしたがるかな?
もう原作レイプはやめてほしいの。
白土三平先生ってお元気なのかしらん 何気に小学館の編集って巨匠の状況把握が仕事のひとつなんだろうなあ
こうなるともう寄生獣への期待もいやが上にも盛り上がるというものですな
寄生獣にもう何も期待できない私がいます。 このスレ的な期待以外は。
カムイ伝ってそれこそ団塊の世代が祭りの経典にしてた作品だろ? そのスピリッツ抜いて今の時代にもってきたって、回顧以外の なにもんでもないような気がする 「サスケ」のほうがいいな。ショタだし
サスケは実写でやると子役の壁がきつい 子供店長クラスにやられたら悪夢
実写「忍たま」を鬱にしたような映画にしかならんのじゃないかな あ、昔、実写「ワタリ」というのを見たわ。突然ミュージカルになったりする子供忍者映画><
昔はコメディ系なら子役代わりの白木みのるとか専門の役者が居たけど今だと差別だとか言われてうるさいだろうな 洋画だとバンデットQとかウイローとかけっこう普通に出てくるが
でかいのはチョホンマンとか映画に出しといて小さいのが駄目ということはないだろう
週末、井の頭池のかいぼりやってるけど なんだかSFだ
なぁに、怪物くんや鬼太郎の実写は
日本だと小人の役者がそもそも少ないんじゃね ウィローはダメもとで募集したら本当に村一つできるぐらい集まったらしいけど
>>569 サスケがマメ山田で脳内再生されたじゃねえか・・・
ノリが赤いだけで、内容は特に赤くないけどな>カムイ伝
アカ度でいうと ワタリとか風魔とかの方がやや子供向けの奴のほうが赤いんだよね 風魔とかもろ忍びの労働組合の話だし まぁカムイ伝は夙谷設定の時点でテレビでは不可だろうけどな 影丸伝でいいじゃん 戦国時代は大河鉄板だし
いっそのこと山上たつひこの若いころの作品映画にして、みんな不幸になればいいんや・・
鬼面帝国 光る風
>>569 障害者や小人症の人だって普通に社会の中で生活はしてるんだから、
メディアの上でも同様に彼らを登場させたって何も問題はないはずでしょ。
メディア表現に携わる人ですら、誤解してる人がけっこう居るみたいなんだけど、
そういう人たちの身体的な特徴を嘲笑いのネタや貶めるネタとして見なすことが
「差別」なのであって、
障害者はあまねく映像メディア上から消し去るべし、なんて発想になるのは
もっと根の深い「差別」意識の表れだと思う。
ブリキの太鼓を日本でリメイクやな
>579 差別があるから出さないのでは無くて、近視眼的にぎゃあぎゃあ喚くやつらが うるさいから、自衛のために出さないって形では。 どうにかするには、アホの団体を真っ当な団体が吸収するしかないと思うわ。
俺の周りは美女美男はいなくて、普通の顔がほとんど、不細工が少々 TVドラマの役者がこの比率じゃないのは差別 って誰も騒がないな 障害を持つ人はモブキャラにいなくて、時々キーパーソンとして登場とか、変じゃないの? 障害者ってけっこう普通だよ
そこでドノソを
身体的な障害者ではないが、俺も含め精神的におかしいという人は社会に数多いる、 と思う。
障害者プロレスの人たちも、 リング上では唯一無二の名前を持った「レスラー/ヒーロー」として見られることを 喜んでやっていた、とルポルタージュ本に書いてあったな。
>>576 > まぁカムイ伝は夙谷設定の時点でテレビでは不可だろうけどな
これのせいで西宮の夙川をB地区だと思い込んでる奴が結構居てウゼえ・・・
戎神社の横の川=夙川ってだけなのに
ひぇえ〜 西宮の夙川って高級住宅地て思てましたが
'N夙川ボーイズってカムイ伝オマージュだと思ってたことあるw
>>590 うーん、これぐらい古いと原作無視ッてレベルのモノが多いから、技術が追いついた今、原作
準拠でリメイクってのは歓迎したいな……いや『ジュピター』はそっとしといて(つД`)・゚・
トリフィドは原作通りのあの形になるのか 人類SOSタイプになるのかで大分期待度が変わるな
>いや『ジュピター』はそっとしといて(つД`)・゚・ じゃあ「クライシス2050」をリメイクで
>>586 et all
こびとプロレスを見たことがあるんだよ
キューティーペア全盛期の女子プロ興業の前座で
(ところでATOKではこびとで変換が全く出来ない)
なんかこういう見世物はやだなぁーと落ち込んで下を向いて他のだが
しかし会場には甲高い笑い声が響いて、それは主に幼稚園児や小学生低学年の子供達だったんだよ
「赤ちゃんが戦ってるー」とかいって大喜びで
リングに目を戻すとよく構成されたアクロバティックな技の連続で、要するにプロの仕事なんだな
誇りを持ってお客に笑ってもらうことに徹してたよ
子供のように純粋に笑うのが本当だと思った
ニーチェのいいたかったのはここか、と思った
(ところで「わらう」で変換すると「笑う」と「嗤う」が候補にあがるんだな)
スレに住みついてるオッサンさんの落書きスマソ
「人類SOS」はトホホなヲチな割には、幼少時に視聴した俺には結構トラウマな映画ではある
>>595 昔はTVでよく放映してたな
食人植物の怖さより流星を見た人間が皆盲目になるという設定が嫌だった
「全人類ほとんどが視力を奪われる」という状況だけでもいいかげん人類存亡の危機なのに そこに食人植物の大群がひっそりジワリジワリ這い寄って来るよ・・・という これ考えた人は鬼だろ!と言いたくなる映画
>>593 いや、それは済んでいるから。
『サンシャイン……なんとかてヤツになってる。やっぱアレだったけど……
直接関係はないんだけどね。
>>599 サンシャイン2057は「ホコリの主成分は人間の皮膚(垢、フケ)とか言って、
やたらホコリっぽい先発船だよなと思ってたら、全裸で皮膚のただれた「ホコリの主成分」みたいなオッサンが出てきてオエッてなったわ。
今でも布団を干すときは徹底的にホコリを叩き出す様になった衛生面でのトラウマ映画。
>>594 ATOKはジャストシステムが昔から変な禁止用語を設定してて
長く使ってるとどこかでそれを踏んでイライラすることがあって
結局他社製品に乗り換えたなぁ…
どっかその辺にATOK2007辺りの箱があるはずだけど…
直接見限ったのはどれだったかなーたしかネットで暴れてる奴に
徒然草の「狂人とて大路を走らば、それ即ち狂人なり」を打とうとして
狂人が禁止語で出せなかった時かな。
おまえに出していい日本語と出してはいけない日本語を決められる筋合いはないわ!と。
狂人
CGでうねうねしてるトリフィドですか・・・ しかしやっぱり昔のトリフィドも味があっていいです
>>597 ですね
後のキューティー鈴木との混濁でありましょう
>>601 ですね
「笑う」を「嗤う」と変換してそれに気がつかなければ、狂人よりも酷い表現になることだってあるだろうに...
強靱 強じん 凶刃 きょうじん うわあああああ! ほんとに出ないんでやんの 狂人・・・ 単語登録!
>>598 「全人類ほとんどが視力を奪われる」映画と言えば「ブラインドネス」があったな。
純文学原作でフェルナンド・メイレレス監督だから期待して観に行ったら
あまりにひねりのないストーリーにガッカリしたものだ。
トリフィドを子供の頃にテレビで見て きれいな流れ星を見た人達が全部盲人になってしまって 気持ち悪い怪物が襲いかかってくるという あまりにも悲惨な設定に、その夜悪夢にうなされてしまい 数ヶ月ひきずってしまった あれ以来この作品は見てないけどハッキリといろんなシーンを憶えてる
>>606 ブラインドネスはあの町や収容所がどんどん荒廃していくところが見どころで
話はおまけみたいなもんだから
レイプシーンとか盲人が女を撲殺するところとか陰惨できつかったな…
襲って来る系で、パンドラムを見た。面白かったけど、あのモンスターにはがっかり。なんかもっと、忍び寄る恐怖的なのを想像してた。
サラマーゴの白の闇も大概ホラーだった なにあれ怖い
ジョゼ・サラマーゴの白の闇=フェルナンド・メイレレスのブラインドネス これ邦題の違いのせいで知らん人多いのかも
>>607 俺は「ガンマー第3号」だな。あの一つ目の生命体はトラウマになった。
>>605 普通のとこで使わないから、よけい必要なとこで出なくてクソがァ!ってなるんだよなぁ
「ドストエフスキーはその「白痴」の中で…」も打てない
「そもそも太平洋戦争の時は「支那」事変って呼ばれていたし…」も打てない
不適切って注意ならともかく強制で候補も出ねぇって
おまえこそが日本語の破壊者の親玉かジャストシステム!
いまもう使ってないから試せないけど「エチゼンクラゲ」打てないってマジか。
越前水母 (ATOKだが)
白痴 支那事変
広辞苑セットは変換できるよ。 規制が嫌なら広辞苑セット買えと信者に言われたし
617 :
607 :2014/01/27(月) 01:38:56.02
>>612 おおお、なんという奇遇!
その作品も小学生の時に父親に映画館に連れて行ってもらって大ショック。
俺のトラウマポイントは一つ目ウジャウジャと科学者こんがりのシーンだった
これも一回しか観てないけどテーマソングまで口ずさめる。
>>613 わ、ほんとだ。 こんな基本的なのが変換できないなんて、まるで中国のGoogleじゃん。
どっかに「ATOK変換不能単語一覧」みたいなリストが落ちてないかなあ。
エチゼンクラゲ、越前水母・・ 打てた(^^)/ ← こういう顔文字は簡単に出せるんだよなあ
>601
http://www.justsystems.com/jp/tech/atok/dic/faq/03.html Q.ATOKの変換辞書の語彙には、いわゆる不快語・表現などに関する語彙が収録されていないようですが...。
A.そうしたことばを変換辞書に収録することにより、故意ではなくても無意識のうちに、あるいは誤変換の形で文書中に挿入されてしまう、という可能性がでてきます。
そのような場合、たとえ本人にその気がなくても、結果的にあることばが他者に対し不快感を与えたり、また思わぬところで、差別意識を助長する結果にならない、とは誰にも保証できません。
上記のような状況も想定し、ATOK監修委員会での討議も参考の上、変換辞書への収録は慎重かつ誠意を持って対処するようにしています。
↑
偉大なるビッグブラザージャストシステムは我々人民の日本語活動にニュースピークを使わせて下さっているなんて!素晴らしい人民の父ビッグブラザージャストシステムに感謝を!!
クレーム対策だと思うがね 「ATOKのせいで差別用語を使ってしまったじゃないか!!」 で裁判ざたになるのを避ける
大陸半島理論対策か
ムー大陸と知床半島?
まあIMEだと、何故か中韓の政治指導者は一発で変換できたりするんで、 まだATOKのがまし
>>622 それは別にいいんじゃね?首相クラスはむしろ用意しとけって感じだし
>>623 これは便利
ありがとう
でもやっぱり「獣人」とか「人狼」とかは自分で辞書登録しなきゃいけないんだな
バベルの塔の故事とはこの事か?
629 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/27(月) 18:49:20.77
おまいら、永井一郎氏が亡くなったそうだぞ!
>>628 カッコイイおっさんって、難しんだよな
俺は不格好な爺になったw
大往生というご年齢ではあったが…… (人)
じゃり子チエの小鉄の声の人ってイメージだな、寂しくなる。 今 旦那さんに言ったら「波平とうる星の坊さんの人かー」と…その辺は見てないからわからないが悲しむ人は沢山居るだろうな。
波平以外のキャラだと、どれが最後だ よもやスペ☆ダンの宇宙人ラーメン屋じゃなかろうな
「ひどい遺作で気の毒だった俳優&声優」というネタができそうな… いや本人は気に入ってる仕事だった場合もあるから、一律に 気の毒とは言い切れないかもしれないけど
>>635 お前な、自分が大好きなキャラを当てていた声優が、あんな役やるんじゃなかった、って言ったらどう思うんだよ。
キャスティングされた以上みんな全力で声当ててるんだぞ。
オーソン・ウェルズの遺作なんてトランスフォーマー・ザ・ムービー(1986)のユニクロンなんだぜ
ミスタービーンですね、分かります
永井さんの声で今頭の中に再生されているのはなぜか ラピュタの時の「ム〜スカ〜!!」なんだよな… 。・゚・(ノД`)・゚・。
>>639 ぶっちゃけ、何演っても全部大体同じなんだけど、それが味になってる、まさにベテランって人
だったよな。
いやでも、まさか地井武男さんの声をジブリのかぐや姫で聞くとは思わなかったし、 永井さんも収録済みの映画吹き替えとか有るかも知れないよ?
錯乱坊: さだめじゃ
やっぱり、VIPには「波平の代役が誰になるか予想するスレ」とか立っちゃったのかなあ…
UC最終巻でもしかしたら収録分があるかも?
>>635 >「ひどい遺作で気の毒だった俳優&声優」というネタができそうな…
このままだとショーンコネリーの遺作がリーグオブレジェンドになりそうなんだよな…
チョイ役でいいから復帰してくれ
ヨーダの声もやってたのか
>>641 3年近く前に発売されて、
1年近く前からもたもたプレイしてるゲームに
納谷吾郎さんが出ていた。
でもすっかり声が枯れててちょっと痛ましかったなぁ…
永井さんはごく最近まで元気だったのに
納谷さんは ルパンのとっつあんの命日みたいなタイトルの奴の時に 本当につらそうだったんだよね 普通におじいさん役をやるならまだしも 一応定年前の警官役だったからねえ
『坂東眞砂子』のことはするーですかそうですか 嗚呼いっぱい死にますね きっとあの世はパーティーだ!
坂東って仔猫虐殺して 殺してる私もカワイソウとかいう駄作SFなエッセイを書いてたことしか思い出せん
ここまでガンダムナレーションの話題なし
アカハナ コンスコン ドレン デギン公王 小鉄・・・
|: : : :| |:| |:| (: : : :.| | |:| | : : | |: : : :| |:| |:| ): : : | | |:| | : : | |: : : :| |:| ,. -'' "´ ̄ ̄ ̄ ̄`" '' ‐ 、 | |:| | : : | |: : : :| |:| / \ |:| | : : | |: : : :| |:| ,イィ, , ― ― 、 、_ト、j、 .|:| | : : | |: : : :| |:| /::::/ / ヽ ヾ:::::::', . |:| | : : | |: : : :| |:| ,'::::/ ヾ:::::',. |:| | : : | |: : : :| |:| |::/ >―く ゝ―< ヾ:::| |:| | : : | |: : : :| /^'`――---l l__,. ┴、 l---――゙^ヽ . |:| | : : | |: : : :| .{ 丶_.ノ ト、ノ } .|:| | : : | |: : : :| |ー、 _ ,.、 ノ ト-'′|:| | : : | |: : : :| |:| l // ///7TTく\ ! |:| | : : | _|:_:_:_:|____|:|_ヽ // '///l|| ヽヽ`、 /__.|:|___|_:_:_|_  ̄|: : : :| ̄ ̄ ̄ ̄|:| ̄丶 ' 、 / /  ̄ ̄ |:| ̄ ̄ ̄| : : | ̄ _|:_:_:_:|____|:|__\ ` ―--― ´ /.___|:|___|_:_:_|_ : : |:::::::::| :::::::::::::::::: |:|::::::::::::::::`> 、 _ _,.. <:|::::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::|:::::::|:::::: : : |:::::::::| :::::::::::::::::: |:|::::::::::::::::::::|:::::/ヾZ_ノ__jフヾ、::::::|::::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::|:::::::|::::::  ̄|゙:゙:゙:゙'! ̄ ̄ ̄ ̄!:! ̄>'"´ ̄`':.:.:.:.:.:.:.`´:.:.:.:.:.:.:.:.'´ ̄`丶、 ̄ ̄|:| ̄ ̄ ̄| ̄ | ̄ _|:_:_:_:|____|:|/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \ .|:|___|_:_:_|_
カリン様VSマスター・シャーフーとか 町田先生VSアルフォンヌ先生を見たかった
ダイス船長
1stガンダムのナレーション、ドレン、その他モブ多数という大活躍も印象深かった
紅い眼鏡のタクシー運転手
本当に、日本のおじいちゃんという感じだったなあ…… もう井上和彦に「お前パイプカットするか縁切るかどっちか選べ」 とかばってくれるひとはおらんのやで……
若造声の井上和彦もNCISですっかりオヤジ声が出せるようになってて。
井上和彦は美味しんぼの頃からオッサン声出してたろ
あれこそ老の雄山に反逆する若造オブ若造だろ!
663 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/01/29(水) 16:42:12.87
そんなに古くないだろ? ……ないよね?
>663 コレでガッチャマンクラウズにまともな制作体制が与えられるなら、 ワンチャンスあるんじゃなかろうか。 一期みたいなぐだらぐだらをもう一回やったら、タツノコ自体が死にそう。
そういやなんで、最近のアニメって舞台が立川取材ばっかりなんだろうか。 とあるなんとか、聖お兄さんあたりから本格派し始めて。 狼なんとかも国立つかったし、最近だとずびずだーとかいうのも西立川とか。 昔は吉祥寺あたりにアニメスタジオがあったが、 今は立川まで後退したんだろうか。 ガッチャマンクラウズももろに立川だったよね
立川はあのモノレールのある駅前の風景がちょっと未来っぽいから使われやすいんじゃないかね とある科学の超電磁砲でもロケしてたし クラウズは終盤の展開の為(首都機能移転)って感じでもあったかな
スレのリンクなんて踏みませんけどね
>>671 いくらパロディといってもコントじゃないんだから、今時このコスはねぇだろ。もっとまじめにやりなさい。3点
やれやれ
>>669 >洋画吹き替えや、アニメ「BLEACH ブリーチ」の山本元柳斎重國役などで知られる
>声優の塚田正昭さんが27日、死去したことがわかった。
>所属事務所がFAXで発表した。享年74歳。かねてより病気療養中だったという。
>塚田正昭さんが声の出演 映画『鬼神伝』場面写真
>塚田さんは1939年神奈川県生まれ。吹き替えの草創期から声優として活躍し、
>貫録のある声で、威厳を持った階級の高い人物や老人を数多く演じた。
>アニメにおいては山本元柳斎役をはじめ、「ONE PIECE ワンピース」のトト役、
>「おじゃる丸」の小林茶役なども務めた。
>妻はアニメ「ドラゴンボール」の孫悟空役で知られる声優・野沢雅子さん。
>通夜は2月1日18時、告別式は2月2日10時30分より横浜市の妙蓮寺第一斎場で
>執り行われる。喪主は雅子夫人が務める。
>> 674 元柳斎の嫁がゴクウだったのか… つい昨日、波平の嫁がジャングル大帝レオだったと知って 驚いたところだったのに…
ところで『猫侍』についてなんですが・・
はい 何でしょうか?
猫侍(ドラマ分まで)はハッピーエンドだからいいけど、 猫タクシー(猫、老衰で死ぬ)、ネコナデ(兄弟猫がマンションから落とされて死ぬ) と、猫の時はバッドエンドが混ざるから嫌なんだよなあ 犬ドラマの時は死なないのに。
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」でも 最後は寿命がつきてエンドじゃなかったっけ? いや、観てないんだけどさ。
猫のバッドエンドは、「吾輩は猫である」以来の伝統かもね。
>>679 それは永森裕二の犬猫ドラマシリーズじゃないと思う
「グーグーだって猫である」は途中までしか知らないんだけど、バッドエンドだったのかな? 大島弓子はおいておいて、グーグー的に?
漫画のオチ走らないけど、グーグーは死んだんじゃなかったっけ 綿の国星なんかは普通の少女漫画としてのバッドエンドを物語の最初に持ってきてたな
>>682 サバのほうは飼い主の無知が死因かもしれないが
グーグーの方は猫的にワリとしょうがないんじゃなかろうかと
グーグーは野良猫の扱いが酷かったので途中から読まなくなったなぁ 一応グーグーの死で完結したのか
ペットを飼うということはその死を看取るということも含む…と言うのが猫派の人には浸透してるのかな?
猫は着替えて帰ってくるからな
NNN「ちょっとメンテはいりまーす。すぐ代車用意しますし、1年くらいでもどりますから。 その間にもう1匹増やしてはいかがでしょうか?」
>>678 オムニバス作品の いぬのえいが には犬の死やペットロスの飼い主が出てくるし
犬と私の10の約束も犬が死ぬんじゃなかったっけ?
漱石の弟子の百閧ヘ『猫』の続き書いてたな、確か 人間でも水のみゃ酔いが醒める、猫だってかわらんとかいって、水がめから這い上がるところから始まるのな
>>686 スタトレのサレック(スポックの父)だっけ?
「寿命が極端に違う種族を伴侶に選ぶと言う事は〜」
という台詞があるのは
ディードリットがパーンと共に暮らした時間は、全人生の何割くらいだったんだろうな
>>692 しっかり後妻もらってるけどなw サレク
二人目も地球人とは、どんだけヘンタイなんだ! まあ、クリンゴン女を嫁にしたトレスの親父ほど
ではないが
>>693 エルフの寿命設定次第だろうとげ、一説には「怪我や病気で死ぬ以外、不老不死」らしい。
その設定で、パーンの死後、彼が転生してくるのを探して回るってのがあったな。
アクエリオンもそうだけどそういうのって愛と言うよりもストーカーとか独占欲を感じて怖いわw アクエリオンは続編でアポロニアスはもう次の恋に行っているという最期で救われてるけど。
>>696 ああ、エロゲだけど似た設定のがあったな
不老不死の魔王が人間の少女に恋をして、何度も死に別れつつ
転生を待ってはまた恋に落ち…みたいな
前世の記憶を持たずに転生した相手から、「それってあたし本人が
好きなのか、死んだ前世の子が好きなのかわかんないじゃない」と
思いっきりツッコミ食らってたっけw
イシャーの武器店の主人公は不老不死なので 自分の子孫の女帝と何度も結婚して自分の血を保ってる
>>698 アリスソフトのDiaboLiQuEじゃないの
何でエロゲで鬱にならにゃならんのか、とか
このシラリオライタは性根が歪んでる、とか思ったよw
>>700 泣きゲーとか鬱ゲーが流行った時期もあってな。
それでも抜くんだから、エロゲーマーってのは業が深い。
>>699 そういやオーバーフローってメーカーのエロゲに
近親相姦とロリ孕ませが趣味で、自分の異母姉妹→娘→孫娘と
5代後の孫娘まで孕ませる鬼畜男が出てくるな
>>700 まああのライターさんも退社しちゃったが
HPが今の形式にリニューアルする前に公開してた、
バッドエンドからの外伝がすさまじく鬱展開だったな
それで不老不死と輪廻転生のでてくる駄作なSFって何だよ?
つ「幻魔大戦」
不老不死と輪廻転生・・・「火の鳥」か・・・
宇宙皇子は輪廻転生してたっけ? 天界とか行ったような記憶はあるんだが
ぼくたまの後半はだらだらしすぎで駄作
ぼくたまはBSのアニメ特番で見たくらいだったけど、 「最初にちゃんと話し合っておけばよくね?」という、 仮面ライダーの井上脚本に通じる感想しかなかったなあ。
短命な側にすれば、一生若いイケメンでウマーとか言いかけてF・ポール・ウィルソンね「ザ・キープ」の出合いから「リボーン」の鬱エンドを思い出した。 痴呆症で片方がおかしくなるってエンドはどちらも辛い。
人類に寄り添うロボットの話は、不老不死と輪廻転生に似ているな 犬を飼い続けている人は、飼っていた犬の面影を持つ子孫の一族を飼うことになるとか 人類を見守るR・ダニール・オリヴォーも、そんな気分だろうな
「なぜ僕の話題をしない?」byロック
ロックさんも含め不老不死や輪廻転生の出てくる作品は多いけど そこに「駄作」って条件が加わると難しいんですよ
単為生殖で生まれたのに親と性別が違い 公開処刑されたのに、3日後に誰かが望んだだけで生き返った 中途半端な不死者の出てくる、dデモない駄作が有ったなそういえば
悪いけどロックって面白いか?
部分部分は読んだことあるが全部は読んだことないのでなんとも言えない
>>717 大丈夫
ローマ教会が都合の良いようにしょっちゅう改編してる
>>718 イスラム教はキリストを預言者(コーランが最後の預言)として敬ってるよ。。。。
主人公が不老不死で駄作を思い出した 江川達也のBE FREE!だ 中盤から主人公のチートが過ぎてどんどんつまらなくなっていった
>>719 キング時代から付き合って、近年疎遠になっているが……何度かの再読に耐える程度に面白い。
作者がオーディオ趣味から転じた年季の入ったパソ者だったり(CG導入は遅かったが)、意外に
濃いSF者(SFシーンにあまり絡まないので、話題になりにくいが)なのでシラッと濃ゆいネタ使って
くる。肝心のところで説明すっ飛ばして「わかる人には……」的描写をするので、昔は「何がどうし
た?」となってしまうこともあったが……w それなのに絵柄が「昭和の少年誌」から脱皮してないし、
「掲載誌殺し」という最大の能力のせいで、流離いがちでイマイチメジャーになれない。
>>722 預言者としては扱ってるが、神の子ではなく、磔なし、復活なしで
明らかに新約に対しては
>>717 的態度
>>723 ああ、 『ハイランダー』 を観たんだなとオモタ
>>719 数千年の人類の歴史を整合性出しつつ、面白く歴史が進んでいくのはある意味すごい作品。
30年以上経っているSF作品で新しいテクノロジーも追加されているのにSFガジェットが上手く統一性取れてるのも素晴らしい。
『超人ロック』は駄作かどうかはともかく、出版業界にとっては厄災王だとおもうの。しかも不死身の
掲載誌が廃刊するから?
最近のロックは超能力「雑誌クラッシュ」使ってないから安心してくだしあ
>>719 超能力ものスペースオペラで大長編年代記やっているというちょっと他に類例がない作品
単体で見るとどこにでもある話っぽいけどね
wikiとかで作品時系列の若いやつから順に読んでいくと面白い
(かつて青磁ビブロスが時系列順の全集出ていたんだが出版社ごとクラッシュしてしまったからねえ…)
>>715 ロック、日本語おかしいぞw
長生きしすぎか
超人ロックは数年おくと、良い塩梅に内容を忘れるんで、まとめて読み返しするのが楽しかったりするね とかいいつつこないだ こやま基夫の「おざなりダンジョン」を読み返したら面白かったんで新作も揃えてしまった。 ※「おざなりダンジョン」シリーズは超人ロックと掲載誌が同じだったときもあるから縁が深いというか掲載誌に 恵まれないというか・・・
うちに残ってる漫画はワイド版のエルフ17くらいだ…
>>732 同じく雑誌クラッシュ遣いの竹本泉とロックが同時掲載されてた
「フラッパー」がいまだに存続しているという奇跡
雑誌が潰れるのは仕方ないが竹本泉には「トゥインクルスターのんのんじー」は ちゃんと続きを描いて完結させて欲しいわ
竹本泉は好きなんだが あとがきの「うじゃうじゃ」ってのがなんかイラッとくる
そういう流れなら『バスタード』のがふさわしいと思うの
バスタードつまんないんだもん あれ完結しなくても誰も哀しまない ベルセルクはどうにかしろ
FSSはとりま専門用語を元に戻せ
>>740 駄作スレで何を言って居るんだい?
>>741 >FSSはとりま専門用語を元に戻せ
ファイブスター物語は途中から読んだんだが何が何かわからない
一見さんお断り感がすごい
さすが京都人
前々から思っていたのですが、とりまって言葉は頭悪そうに見えますよね
このスレで無駄絡みするほど頭悪くもないですよ
>>741 面白い作品が未完になるのと
つまらない作品が未完になるのとで
どっちが駄作か
たとえば特撮ヒーロー物とかで1クールは面白かったのに 2クール目から視聴率低迷による路線変更とか予算の都合とかで駄作となった時 「あの作品すごく面白かったのに2クール目のフィルムを保管してた倉庫が火事になっちゃったんだよね 続き見たかったなーきっとすごい名作だったろうにな−」 と思い込むことで自分をごまかす方法がある そういう意味で、面白い作品が未完の方がまだマシと言えるのではないだろうか あ、大鉄人17は前半と後半は全く別の物語だと考えれば 後半もそれなりに楽しめるので駄作ではないですよ
>>747 >いつの間にこんなもん飛ばしてたんだ?全然知らなかった。
世界で三番目の月面探査国になるぞ!と
例の有人宇宙飛行とおんなじ感じの国威掲揚でやってた奴
月面に120kgのローバー送っても科学調査としては
成果があんまり期待できないので、
本当にデモンストレーション的な意味しかないという…
ただ、中国の宇宙開発関係は対外的に宣伝してるのに
ぜんぜんニュースにしてやらないってのもどうかとは思う。
(ローバー不調ってなったとたん報道ってのもなー)
>>748 普通にニュースになってただろ。
月面からの地上への質量攻撃計画の第一歩だって話題になってたぞ。
>>745 作者急死とかどうしようもない理由以外では、未完になった時点で駄作だろ。
客観的に「面白い」作品なら売れるから、生半可な理由じゃ出版社が未完にさせないし(つまり、
未完になるのは、売れないくらいつまらない証拠)。
そういや、大藪春彦は『マンハッタン核作戦』の連載中に拳銃の不法所持だったかで逮捕され
たけど、二年ぐらいの休止のあと普通に再開したんだよな。今なら再開どころか、作家として再
起するのも難しそうだが、五味康祐は人身事故(被害者死亡)で有罪から復帰して、『柳生武芸
帳』連載中に死亡して未完なんだよな。
五味の件、ググッてみたら……
>カーマニアとしても知られていたが、1961年5月に飲酒運転で逮捕。1964年1月31日には、三重
>県鈴鹿市富田町の国道1号で雪駄履きのまま自家用車を猛スピードで運転中にトラックと正面
>衝突を起こし内臓破裂などで一時重体となった。1965年7月24日には、脇見運転とスピード違
>反により、名古屋市で60歳の女性とその孫の6歳の少年を轢き殺し、逮捕される。このとき、
>志賀直哉、川端康成、小林秀雄、井伏鱒二、井上靖、三島由紀夫、柴田錬三郎、水上勉、
>亀井勝一郎、保田與重郎が連署で執行猶予を乞う上申書を裁判所に提出し、1966年、五味は
>禁固1年6月、執行猶予5年の有罪判決を受けた。贖罪の心の沈潜した『自日没』(にちぼつより)
>などの作品が書かれた。
( -人-).。oO(・・・・・・)やらかす方もアレだが、それをこれだけの面々が擁護するってのも……
作家の反社会性がよく分かる。
>>748 「水分のない月面でローバーの轍ができるのはおかしい! デッチ上げだー」と国内で言われる
始末だしなぁw 一枚目の写真からして、地面が茶色くて、水っぽかったし。
わかっていたけど
有人宇宙飛行で宇宙遊泳ってのも「泡がー!w 水中撮影だろwwww」と速攻バレていたしなぁ。
駄作『カプリコン1』の劣化コピーみたいなものを映画ならともかく、実際やってしまう恥知らずな
ところが中華だなぁ。意味ないのに……
>>751 お前頭がオカシイんじゃないの??
世界中がレーダーやその他の観測手段で観測してるのにそんなことが通用するわけないじゃん。
全世界が結託して中国の陰謀に加担しているとでもいうのかね?
そういや「老人と海」、5巻が出てたので、 4巻すっとばして読んでみたのだが、 あれこれこんな米国ホームドラマ風コメディだったっけ? あれ?
>>746 ガッチャマンは初代無印ものしかないはずだから、
Uとかファイターとかおはようとか存在しないのさ
実写版? (∩゚д゚)アーアーきこえなーい
>>754 Uもファイターもエピソード単位ではいい話もあるよ! 全否定はやめてあげて……
実写版の前には、すべて許されるだろ(血の涙)!!
ガッチャマンファイターUと並べると2D格闘ゲームのようだ
>>754 おはようは許してくれよ
日本のお笑いマニアのアンダーソン長官とかとにかく適当でチャラい南部博士とか実はいい奴なカッツェ様とか好きなんだから
俺はゲルサドラが好き ちなみにリーサルウェポンのTBS吹替版はダニー・グローバーの声が総裁Xで テレ朝版ではゲルサドラなので格下げされた感じがした
自分達の機体にゴッドフェニックスなんて名前つける奴らが思想的に健全な訳がない
…では、どんな名前なら健全なのかね?
いわれてみれば確かに厨二病的なネーミングだ。 社会人ならばアポロとかサターンとかつける。
>社会人ならばアポロとかサターンとかつける。 プッ(笑)
南部博士に関してはマッドな方向にちょっと足を踏み入れてる人物だから、 「ギャラクターに神の鉄槌を下しちゃる!」的にはゴッド・フェニックスでOKなんじゃね?
OVA版以降、ガッチャマンの背後にも総裁Xの対になる「善の存在」みたいなものがいる設定が はいっているのは、「ゴッド」フェニックスを意識したからか?
>>762 (笑)いどころがずれてるのではないかと推察する。
「アポロ」だってギリシャ神話の太陽神アポロンにちなんで名づけられたものだから充分に厨二的と思われる。
昔、いい歳して自分のカローラを「アポロ」「アポロ」って呼んでる アホな友人が居たのを思い出したわ
よくわからんが、いい歳して自分の話が 他人にとっておもしろいかつまらないのか自覚できてない 大人子供が実在するらしいってことでいいのか。
>>766 月探査計画なのになんで太陽神だったんだろうねえ。
そもそも“カッコいいネーミング”ってのはどうやったって厨二臭くなるもんなんだよ 社会人ならばこれこれこんな名前だ って発想がもうアウト
いっそ「ウルトラスーパービッグマキシムグレートストロングトット」くらいまでやればいい感じにギャグになる。
忍者なんだし和風でいいじゃんね
>>769 西洋でメジャーな神話だと月絡みは概ね女神様、マッチョな名前がよかったんじゃ?
南部「納税者受けするカッコイイネーミングが必要なんすよー。 大人の事情があるんですよ。社会人なら、そこんとこ分かって下さいよ。」
月面探査車に「月極」ってつけたら漢字の意味はいいはずなのに 日本人ならやっぱり「ええ〜?」って思うだろ。
>>769 NASAの有人ロケット開発計画名がギリシャ・ローマ神話に因んでいたし、アポロになったのは
たまたまかと……君のような人間はアポロ以外になっても同じようなこと言うだろう。意味ないのに……
日本のロケットが番号順とかじゃなくて チームリーダーが勝手にカッコイイ名前付けてると 聞いた時はちょっと笑った。
円錐型のアポロチョコに帰還船が似てるからパクったんだお。
正解は命名者である当時のNASA局長に聞くしかないが、ググッていたらなんとなく答えが見えてきた。 アポロ計画は一人を軌道に送るマーキュリー計画、二人載りのジェミニ計画に続く、三番目の 三人を月に送る計画だったわけだ。 で、命名ルールのギリシャ・ローマ縛りで考えれは、ギリシャ12神の主神ゼウスを除いた三番目 (いろいろあるだろうが)はアポロン―月の女神アルテミスの双子の兄だから、あっていると言え ばあっている……こんなところではないだろうか?
「零戦」(ぜろせん・れいせん)は何だか中二くさい響きがあるんだが、 単に「制式採用年が0だから」という理由だったからとか。ミモフタモねえ 「中二くさい」というのも曖昧で解るようでよく解んない表現ではある。
>>776 なんでそれだけで人格叩きみたいな事書くかなー
心に余裕が無いのだろう
>>780 そこらは常識…でもないのかなミリタリーに関心がないと
役所っぽい漢字の羅列でも厨二っぽいと言われることもあるし、難しい
何か意気込んでやってれば当事者としては少しでも無味乾燥としない名前が欲しくなるんだよな
社内プロジェクトのコードネームとか結構部外者には失笑ものだったりするし
>>780 いやーゼロ戦よりもむしろほかの戦闘機の名前の方が中二臭いッスよ。
日本に限らずね。
桜花 はあらゆる意味で中二 というかバカ
『艦これ』を始めてからは、艦名に女の子みたいな名前付けやがって… と思ってしまう逆転現象
散るから桜花なのか すんげー皮肉ですわ
>>785 桜花は米軍でのコードネームがBAKAだったからなあ…
96式戦 97式戦 零戦 1式戦「隼」 2式単座戦「鍾馗」 2式複座戦「屠龍」 3式戦「飛燕」 4式戦「疾風」
ひょっとして戦局がテンパっていくのに比例して中二度が上がっていないか?
>>790 一億玉砕だとか女子供にも竹やり持たせてたくらいだから相当テンパってたんだろうな
桜花はパーツのコストが高すぎたな…
機種を漢字で表す方式は嫌いじゃない
火星探査機の愛称に「好奇心」を選んだNASAは良い趣味だと思う 「いろいろな理由や都合や思惑はあるけど、とにかく知りたいんだ!」って感じ 提案したのは12歳の女の子らしいけど
學天則
>>781 面白くない無意味なこと書き込むヒマに、そのつまらなさ無意味さに気がつかない人間に優しく
するほど人が出来ていないんでな。
最近の傑作だと『ハヤブサ』かな?
あ、昨日は飛鳥五郎の命日だった。
>>799 ち、違う!俺はその時ダイエーのバイトで品出しをしていた!
「2っぽんじゃあ、2番目だ!」 …で2月2日なのか?
名前をつける 意味 でググってたら怖い話も出てきた・・・夢見ちゃうかもしんない
名前といえば「コングの復讐」に登場するキング・コングの息子キコ 皇室関連のニュースを聞く度に思うが紀子さんは子供の頃に 日本人ならミニラを名乗れ!と苛められなかったのか?
子供の頃に日本人なら
>>775 月極と双璧をなす「空有」も忘れちゃ困る。
智恵子抄の当時はまだ少なかったようだが
今や一大勢力だ。
>>806 「定礎」も地味に勢力持ってるな。
そういうネタから外れるが、一時期六本木界隈を中心に東京中にあった「森ビル」はまだある
んだろうか?
>>780 後に続けて零〜を付け出した中二が多いから元の物までそんな目で見られる事に…
>>807 今もアホほどビルもって、不動産管理会社として
中堅クラスやで?
ソ連みたいに「科学アカデミー」号とか「十月革命」工場とか 「スプートニク(衛星)1号とかの命名のほうがいいかね?
インドの核ミサイルに「アグニ(火神)」てつけるセンスも好き
アメリカ海軍の潜水艦は、昔は魚の名前をつけていたが 納税者に対するアピールのために地方都市の名前をつけるようになった
しかしSDI計画で作る予定だったレーザー衛星は直球の「エクスカリバー」デーデデデデーデーデー♪
上からぶっ刺したら抜けなくなりそう…
抜いた人が王様です 但し嫁は部下と浮気する
匿名希望のいろいろな夫「アレと浮気するのか? 部下もゲテモノ趣味だな。 それぐらい気にしないから、公の場じゃなきゃどんどんやってくれ!」
>>813 日本製人工衛星に「あめのぬぼこ」という名前をつけたら
日本神話に詳しい海外軍事通があせるかもw
イスラエルの新兵器。短距離ロケット弾迎撃レーザー砲の名前は「アイアンビーム」w 発射するときは当然絶叫しながらだろうなw
ああ、(若かりし頃の)神谷明の声が聞こえる…
「アイアンっ、んビィイーーームっ!!」
旧日本陸軍機のカッコいい名前は、源氏名です。何式戦ってのが正式名称。
イスラエルは対テロリスト用に猫型偽装ライフルカバーを作るようなところ
コーナーショットだな、詳しくはググれ イスラエルは突撃銃にコカコーラの栓を抜くための栓抜きを付けるような国だからな
イスラエルに限らず子供が拾うようにとおもちゃ型の地雷ばらまいてる国沢山あるよね
>>826 無表情で豆まきカッコイイじゃないですか
これはひどい
大豆をマシンガンに詰めて打ち出せよ
モモタロウの鬼は 敵が何を得物にしてたら 一番イヤだろう? 雉がリトルボーイとファットマンを投下?
キジ: ロプロス サル: ポセイドン イヌ: ロデム バビルIIは桃太郎か
ほほう
なんとタイミングのいいスレタイ 先日、たまたま『海底軍艦』観たんだが(実ははじめてテヘペロ) 神宮寺大佐、轟天完成でハイになって、20年ぶりに再会した娘をちょっとスルーしただけで 「戦争キチガイ」呼ばわりかよ! 酷いぞ、高島忠夫! この腐れサヨク! アカ! あれだけのことやっていて、原隊に復帰どころか連絡すらとらない辺りは軍人としてダメダメ だが、ムー帝国という祖国の脅威に立ち向かおうとする心意気はよし。サヨク高島とはエラい 違いだ。
いや、普通にガイキチだろ
ムー帝国を滅ぼした轟天号がその後国連の管理下でモスボールされまた半世紀後に 改装を加えられてゴジラと正面対決をして一時的とはいえゴジラの封印に成功したと言う 波瀾万丈の歴史を考えると胸熱
駄作的には『惑星大戦争』のが芳ばしいと思うの
SWの邦題候補だったって、ずいぶん後で知ったのよ
>>841 候補と言えば、SWにぶつけた『宇宙からメッセージ』って、英題の『Message from Space』の
日本語タイトルを募集していてたそうだな。そらもう『宇宙からのメッセージ』しかあらへんや
ろって出来レース、ヤラセ臭い企画だがw
妖星ゴラスの「妖星」とは何のことだと小一時間・・・
>>843 黒色矮星なんてものが、地球に100日で衝突する距離でいきなり発見されるってんだから「妖星」
と言うしかないだろ。
>>842 原題を限りなく拡大解釈あるいは無視した面白邦題が付くこともあるからねえ。
Sister Act→天使にラブ・ソングを
Short Time→天国に行けないパパ
とか
むしろ原題なんか無視してもいいと思うけどね 「フレイルティー 妄執」なんか観ると結構面白いのに、 タイトルが原題の訳まんまだから全然印象に残らない
しかしVフォー・ヴェンデッタあたりになると微妙かな 直訳だと「フは復讐のフ」 意訳で「頭文字V」 ……非常に駄作臭がw
「復讐の頭文字(イニシャル:ルビ)」なら 犯罪ノワールものみたいに見えるな。 映画の内容からはかけ離れていくけどw
>>848 「Vはどこへいった?」と問い詰めたくなるなw
V.V.V.ヴィクトリ〜♪
エンダーのゲーム今更見てきた。 微妙。果てしなく微妙。 今更ながらに原作が、 子供の世界と大人の世界、天才たる異端の悲哀、主人公の受難とモブたちの悪意とか、 綺麗なコントラストをいくつも積み重ねて、その上でシンプルな話を構成してたんだなと再認識した。 一つ一つの素材は結構いいのよ。 エンダー役の子なんか、本当によく見つけてきたって感じでいいし、 無重力戦闘もわりといい感じ。メンタルゲームも、凄く映画栄えするシーンだったのに、 全てに於いて描写が足りなすぎて中途半端。 これ、今の倍の4時間でやるか、TVドラマでやれば本当に名作として残ったと思う。 エンダーが理不尽な目に遭う中で能力発揮して「敵を破壊」する構造も、 単なるイジメシーンを2回に分けただけなので、いじめられっ子がキレた風にしか見えないし、 バトルシーンが積み重ねが少ないので、エンダーがいきなり天才で障害クリアするばっかにしか見えないし。 サードの子供の境遇も説明されないし兄も姉もおまけ。特にピーター超おまけ。 ネットで世界制覇()なシーンは完全にカット。 「死者の代弁者」は、ラッカムのセリフの中に一言だけ出てきたので、無理矢理続編作れなくもないけど、 勝利後の地球の様子全部カットなのでどうにも。 見ながら十数年ぶりに原作の様子が浮かぶ人なら、「ああこういう描写のつまみぐいね」って脳内補完して、 なんとなく見られるものになるけど、 原作知らない人だと、なんか非常に描写の意味とかテーマがはっきりしない作品になっちゃった感じ。
スノーピアサーよかったぞ 監督韓国人だけど なんか渡米前のジャンピエールジュネとかテリーギリアムの映画みたいだった
なんか微妙や
ああこれは俺らが見たくない押井だわw
ゆうきまさみも「聞いてない」って言ってたやつだよな。 アレの権利関係はどうなってんだか。 パトレイバーはコミック版だけで良い。 押井も喧嘩した癖に出渕デザインをまだ引きずってるし。
>>851 俺も終わりそうなので先週見に行ってきた。
確かにみんなの言うとおり小説のダイジェスト版だけど映画としてはうまくまとまった方じゃないかな。
一般の人がみてもストーリーとしてはそんなに違和感が無いんじゃないかと。
>原作知らない人だと、なんか非常に描写の意味とかテーマがはっきりしない作品になっちゃった感じ。
これは全く同感。特にラストは原作知らない人はどこまで理解できたんだろうかと心配にはなるわな。
ただ駄作という程ではなく、映画としてはむしろいい出来だと思う。
>>856 >アレの権利関係はどうなってんだか。
アニメ版ということに限れば、「ヘッドギア」にあるんじゃねぇの?
惜しいもヘッドギアのメンバーで映像担当だから、OVA→劇場に繋がる世界観でなら、惜しい
主導は、まあ妥当。
ゆうきまさみは大元の企画案出した「原案」(&コミカライズ)の立場だから、↑の流れなら、主
導権はない。
「聞いてない」の裏がわからんから、後は「ヘッドギア」内の話としか。
>押井も喧嘩した癖に出渕デザインをまだ引きずってるし。
これはみっともない話だが、キャラ物としてはもう基本デザインは崩せんしね。
>>858 ヘッドギアにあるのならなおさら中核メンバーが把握しとらんのがおかしいと思うなあ。
しかも押井は後から入った人だし。
>>858 バンナムと東北新社が権利持ってる、今回東北新社だけなので意図的に元ヘッドギアスタッフに殆んど事前説明が無かったと思われる。
ヘッドギアは結成時に利益配分や権利決めておけばよかったけど、発起時の背景ニエモーション(バンダイ)が居たのではなからうやむやにしてた節がある。
今は個人の著作物に対して権利主張しか出来ず、作品全体にはヘッドギア元スタッフは何も権利無いと思う。
押井もなんで今更パトレイバー実写化なんだろう…
あまちゃんずっと見てて、野明は能年玲奈に演らせたいと強く激しく思った。
>>859 だから、あとは「ヘッドギア」内の話だと……「聞いてない」を鵜呑みにするのもなぁ。「ああいう
政治的な動きはやめて欲しい」からすると、「何かある」程度には話は伝わっていたとも思えるな。
ゆうきまさみもヘッドギアメンバー以前に独立したマンガ家なわけで(他も全員別に本業がある)、
自分の仕事優先だろうから、単なる連絡の行き違いってつまらん話だけかもよ?
裏が見えなきゃ外から勘繰っても下衆いだけ。
>しかも押井は後から入った人だし
後からと言ってもアニメ版は惜しいが形にしたようなもんだし、格の差はないだろ。映像化の話なら
惜しいかブチの筋になる(ブチはヤマトやってるし、実写となれば実績もある惜しいラインに話が
振られるのも必然)。その辺は企画成立の過程がわからんと何とも……。
>>861 なんでも何も
お仕事の話が来たら、特に嫌じゃない限り受けるだろう
霞を食って生きてるわけじゃないし
なんだかんだ言ってもパトレイバーというコンテンツを後世に残した大功労者って結局劇パト2の押井でしょ?
ゆうきまさみが聞いてないって言ったぐらいで、何んだこの流れは? 組織の仲間や身内が聞いてない発言するなんて何処にでも転がってるのにw
>>865 劇パト2と限定しているところが「なんかなー」だが、まあ概ね同意。
でも逆に、惜しいを商業アニメ監督として返り咲かせ、さらに格上げのキッカケになったのがパト
だよね。
ところでパトレイバーってパトカーがロボットになった話としか知らないんだけど どれを見ればいいの、アニメ?マンガ?実写?
「番狂わせ」って小説だけ読んどけばいいよ。
>>868 マンガとテレビアニメ版とOVAと映画はそれぞれ設定が少しずつ違う
マンガとテレビとOVAは長い、その点映画はすぐ観終わる(1、2が押井作)
映画の1作目は割とエンタメしてて押井エンタメという点では面白いと思う
各方面に影響を与えたのは映画2作目
マンガ版は長いけど個人的には主人公の成長譚として一番好きかな
P1は今見るとBGMとか 「コンバット」(台詞)とか いろいろ古いが映画パトでは一番おもしろい ただし最低でもOVAか原作知ってる前提の作り P2は映像や演出的には今でも古びてないが 話が微妙でキャラが若干厨二しとる(後藤の「だから言ったんだ!」とか) あと完全に後日談ネタで ファン向けの(ちょっといやな)同窓会の趣もあり WXIIIは、なかった。原作で充分 シリアスなとりみきが読みたかったら山の音の方がいい
>>871 マンガは結構古いので、序盤の古いオタクっぽいノリには若い人はついていけないかもしれないw
この板おっさんだらけだから大丈夫だとは思うが
タイバニ劇場板観に行ったら実写パトレイバーの宣伝も流れてたわ。 あんなワクワクしない映画の宣伝は珍しい。 本編つまらなくても宣伝だけは面白そうなのが多いのに。
タイバニはどうでした? あれ脚本が本当盛り上げ場所知らないのか、 って話ばっかだった。 アメコミ的なギミックは色々いいのに
実写パトレイバーにクラタスが出るらしいな 俺はそれだけの為に観に行く予定
クラタスクラスタってやつか
>>874 キャシャーンは
トレーラーだけはスゲエ評判が良かったな
>>875 うーん。
俺はTVシリーズも割と好きだったから、それなりに楽しめたよ。
脚本が肌に合わんならあんまり変わらんのではないかと。
各キャラの見せ場的に結構詰め込んでて、
メインの流れの印象が少々ボケてる感はあるかもしれないが、
それも含めてタイバニだと思う。
タイガーアンドバニーはどこか舞台の匂いがするような。 そっち出身の脚本家だから、当然といえば当然なんだけど。
変身マスクドヒーローなんで、何かしらわざとらしさがないと、お約束が果たせないからね
「脚本が」じゃなくて本編のあれは「演出が」だった気がするな。 お話的にここは描き込むここは描き込まないのバランスが なんかおかしくて、なんでここの描写は長々とやって もっと重要っぽいここは溜めずに流すんだ?的なチグハグさが
>>882 それは単純に演出のセンスが君とは違うってだけじゃないのかな?
? タイバニ観てた?
このスレでタイバニの話題が出るのはちょっと意外 まぁ、ジャンルとか作品の差別しないのがこのスレなんだけど ここのおっさんたちとタイバニがちょっと結びつかなかったもんで
バニーちゃんが、 「正義とか知らない! 僕は両親の仇さえとれればいいんだ!」 から、 「おじさんにチャーハン作ってあげるっていったのに!!」 まで壮絶にデレた所までは覚えてる。 スゴイよねあれ。平田さんの声の魅力が余すところなく出てる作品だと思う
創元のワイルドカード読んでたから ああ、ああいうネタで〜と思ってたらちょっと違う路線で まぁそれでも面白く観てたが、掘り下げとか無く わりとこじんまりしたまま終わってもったいない感じ。
>>885 おっさん的にもタイバニは面白いと思うなあ。
俺世代にストライクな時期にやってたら、虎徹は神谷明で、バーナビーは速水奨だったろうな。
いかん。かなりスレチだ。
>>887 あのあたりとか、アメコミの世界観かと思ったらねえ……
最後はウロボロスは政府そのものだ、とかやってたけど、
あれも掘り下げるつもりないんだろうなあ。
本当もったいない感じ。
子供〜大人までの様々な年齢性別のヒーローたちの群像劇とか、
今の日本のアニメで殆どなかったのに。
なんだかノアの箱舟が映画になるみたいだど、どうじゃろね?
>>890 繁殖可能な遺伝子プールを箱舟内でいかに確保方法するのかを知りたいな
SF的に
病気などに弱く絶滅する恐れが強いだけで 運に恵まれれば一つがいから繁殖可能でしょ
遺伝子コードだかゲノムだかの設計図があればナントカ細胞を使ってラボで作れるんじゃないか 他の材料は目的地にある物質で
ノアがユニコーンとかペガサスとかを乗せなかったから、世界がつまらない 今年はうま年なのに
「おいノア聞いてるのか!」 「…ここには馬なんて居ないよ!」
>>890 ノアがTシャツ着てるんだよな、その映画……
ブルーノアもいいがそろそろ実写生物都市が観たいぞ できれば是枝みたいなドキュメンタリー系の監督で
>>901 だが勇者ヨシヒコの福田監督が製作期間2週間ででっち上げる
スクリーミングマッドジョージを呼んでこい 代表作が未だソサエティってのはどうよ
>>901 人気ある長編小説、アニメで勝負しようとするのでコケルのであって・・・
SF小説・漫画の短編で2時間映画に昇華できる作品はいくらでもあると思うんだけどねぇ。
>>904 短編SFってオチが肝だから、一回見ちゃうと終わりなんだよね。
映画ってのは何回も見たくなるように作らなきゃならないので、短編SFは使い勝手が悪い。
今やSFはCG技術なしでは語れない 日本のCG技術はどうころがってもハリウッドに追いつけない 日本初のSF映画終了 という道筋が日本映画関係者の深層心理にできあがっているのでしょうか 「スノーピアサー」の監督は、 わしゃ韓国出てハリウッドに行く気なんてあらへん と言ってるらしいですけど
でもスノーピアサーは韓国では作れなかったよね 列車四両分を実際に作って振動をシミュレートして動かすとか ああいう大ウソを成立させるには ある程度大資本がないとダメなんだなと 改めて思ったわ
>>906 山崎貴監督には期待してる。
CGになる前の特撮技術よりはハリウッドとの距離が近くなってるとは思う。
>>908 CG技術は大差ないよ、問題なのは使用意図のほう。
ハリウッドはCGじゃないとダメな物しか使いたがらず、多くの超大作は可能な限り模型や人体を使う撮影方法と撮る、ただし予算が物凄い。
邦画の場合「実写じゃ予算が無くて撮れないシーン」までもCGにしちゃうので薄っぺらい映像になりやすい。
結局は製作費の問題
ライフ・オブ・パイなんて実際のCG作業はアメリカ・インド・マレーシア・カナダ・台湾 だったらしいからな 金さえあればなんとかなる
それを言ったらかつてはハリウッド映画「スポーン」の CGの一部を日本のプロダクションが請け負ったりしてたことも あったはず
CG技術の進歩の速さを考えたら あんまり昔のことを言っても仕方がない
CG技術の差はもう国単位じゃなくて個人だろ CGの腕さえあれば何国人であろうとどこの国の映画製作でも出来る
昔はアニメにCGが使われるとそこだけ浮いたような感じがしてたが 今はさほど気にならなくなった 技術の進歩なのか俺が慣れたからなのか
>>905 いや、だから考えてほしい。
「首都消失」と「物体O」、どちらの映画が観たいのか。
>>909 アメリカでも予算の問題からクロマキーとCG合成使いまくりやで
予算や時間の都合上ロケに行けない時は背景は合成で済ませる
自然過ぎて気づかないから知らないだけで
>>914 昔のアニメと今のアニメで言うなら、CG技術とその使い方が進歩してる
同じアニメを見ても昔と今でとらえ方が違うというならお前が慣れたんだろう
そういやエンダーのゲームでも、 最後のCGの名前に一人日本人らしいのいたな
もし80年代にスカイクロラを見たら、 「何でメカはリアルなのに、キャラはこんなにのっぺりしてるの?」 とか思ったかもしれん
>>914 技術の進歩は間違いなくある。
アニメ絵に合わせたシェーディングとかは結構前から模索されてて、かなり完成に近づいたんじゃないかと思うね。
あとは製作者の方針次第で同時期の作品でも違和感を消す方向に持っていってるのと、あまり気にしてないのがある。
マクロスFとガンダムUCとか比べると、ガンダムUCの方が従来のアニメ絵に近づけようとしてるのがよく分かる。
>>918 ディズニーのラプンツェルで、髪の毛のモーション作ったの日本人だったね
まあ場所がディズニーだから設備は全くアメリカだけど
>>919 今観てもそう思うんだがw
アニメのメカ描写等にCGを使う場合、CGだけ実写ライクな質感を究めると浮く、
というのは実際あると思う。
アニメ上のCGを違和感なく見せるためのさじ加減、てのは
実写を作るよりもバランスが難しいかもな。
個人的にアルペジオはちょっと残念な出来だったと思う。 まあ原作はろくに話が進んでないから、ストーリーが原作無視かつ半端なものになるのは予想通りだったけど。 原作完結してから原作準拠で作り直してほしいものだ。キャラ手描きで。
スカイクロラはキャラデザと作画に問題が有るんじゃないか? もっと古い青の6号やSamurai7の方が違和感が無かった。
スカイ・クロラは原作者もアニメ監督も嫌いだから見なかったけど、 青の6号よりも違和感あるってのは酷いな。
クロラは敢えてヒトの描写の手を抜いてる感じ やつらにとってはヒトよりも機械の方がリアルだから
手持ちビデオものなら大してかねかけなくても、センスさえあればそれなりに面白いものつくれると思うのな
>>925 スカイクロラのキャラデザインは酷かった。
登場人物の年齢がカオスで17歳くらいの外見の筈が30過ぎに見えたりで…背景の家の調度とかはセンスが有るのに、なんでキャラのルックスは残念かと
そうかな リアルな機械の描写はヒトを想わせる のっぺりしたヒトの描き方は能面の効果ではないかと オッサン、オッサン、俺、オッサン
谷原章介がやってたキャラは全然子供に見えなかったな アニキって呼びたいぐらいだよ 谷原章介より俺の方が年上なんだけどさ
>>928 そういう混乱が起きるのを意図してやってたんじゃね?
スカイクロラは製作者全員があんなトンデモ認識で 「おれらセイジとかセンソウってやつわかってっから教授してやんよ」モードなのが ゲロ出そうになる。
スカイクロラてA-A'のパクリだよね
>>931 多分そうだとおもう
トキノなんか、身体は子どもでも
女は買うはタバコは吸うわ酒は飲むわ…
でもコイン遊具に乗って遊ぶ
その違和感アピールしたかったんだと思うわ
ただ外国人には、児童ポルノと児童虐待がらみの
悪い冗談にしか見えなかったろうけど
>>934 外国ならアフリカで12歳前後でガチにやってる現実を17でやって悲劇って押しの日本のゆとりっぷりに呆れるんじゃないか?
でも、グレンラガンやキルキラルなんて70年代の熱血もののオマージュだろ?もう孫の世代だよ・・
あのう・・・そろそろ次スレを・・・
>>935 外国つーか欧米な。「子供」の扱いに神経質なのは。
年齢に関係なく、一定以下の「子供」=「未成年」ならまとめて「悲劇」ってみるから、そういうの
はないよ。
というか、「12でガチやってるから、17ならOKだろ」みたいな感覚の方がおかしい。
12才ではビジュアルでバレバレだから、映像作品のお話として成立しないから17歳ってだけで……
小松左京の短編『御使い』だったかな? 一定年齢になると「消滅」する世界の「長老」視点の
話が、最後で「長老」が第二次性徴期の子供だってわかるのは。本来は非ビジュアル作品向
けのギミックだよな。
押井絡みで伸びてたから、終盤と気付かなかった。 スレタイ案 ひどい駄作で失望したSF小説と映画 106とジェリー 106=トムなら、「親指106」でも「106クルーズ」でもいけるか
>>938 それ「お召し」じゃね?
トムとジェリーに1票ノシ
>>938 生物としては初潮以降は性交して当たり前なんだから、国によって文化によってブレがあるのは当たり前。
どちらが正しいとか間違ってるとかいう問題ではない
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 106レイダー
>>941 人間は哺乳類としてはかなりイレギュラーで、
他の哺乳類は生まれてすぐ歩けたり母親にしがみついたりできるのに比べ
人間は直立歩行し脳を発達させたせいで難産であり、
新生児も歩けない、つかまれもしない未成熟な状態で生まれてくる
歩けるようになるのは1歳前後、しかもよちよち歩き
そして初潮と排卵が来ても骨盤の発達は出産に適せず、初産は困難を極める
生物として〜とか言うならそれくらい勉強しとけよスットコドッコイ
対バ106ン法
>>938 12才がそんな目に有ってる現実で
「17歳がそんな事をするなんてショック!可愛そう!」なんて感想は出ないだろって話じゃないか?
中高生や中高生気分の抜けない大人が読む物だからぬるい方がいいんだろうけど。
二つ上のレスを見て思いついた ひどい駄作で失望したSF小説と映画 サイバ106ン
948 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/02/10(月) 15:22:48.85
バ106シップ
>>943 そんな話、原始時代の言語もマトモに発達してない時代のホモサピエンスに通用すると思ってんの?w
心理学で正常とされる欲情する対象の最低年齢が
初潮直後くらいとされているのを知らんのか?
個体差レベルの話を自己の主張に都合のいいように全員がそうであるかのように広げる
似非人権主義者に騙されてるぞw
いや、その似非人権主義者そのものか?
>>946 両方に「可哀相!!(;つД`) 」って思うのが。少なくとも欧米のスタンダードなんだってこと。
意図的に並べて、比較するってことは論外。だから並べて見る事もないし、感想はその時その時なんだぜ?
>12才がそんな目に有ってる現実で
その現実が実体験でない以上、並べてみせる時点で詭弁の類だって気付けよ。
>>949 意図的に話題変えてまで勝ちたいの?困ったおっさんだなぁ童貞かよ
>>938 欧米で上映する時はずっとモザイク入れとけばいいんじゃネ?とかオモタw
洋画の全裸シーンに日本ではボカシが入るのと同じく
アメリカでも高校生でヤッてないのは異常者か負け犬だけ。
>>953 なんで急に原始時代に話変えるわけ?あんたの知能が原始人並なのはわかったよ
日本の小説とアメリカの少年兵を「どちらも僕の実体験じゃないから」ってwww
>852 うわ。 大傑作「母なる証明」のポンジュノじゃん!ハリウッド行ってこんなの作ってたのかよ
そう言えば自分が任命したテレビ局の委員が発した暴言について聞いてないの一点張りで逃げ回ってた総理がいましたね。 やっぱり政務でも実際に自分が見聞きした事しか裁可していないんでしょうね。スゴイなあw
さっきから初潮前の性交にこだわってるのはペドおじさんなの? それとも中二病が重篤化したおじさんなの?
>>959 今のNHKなら暴言じゃないよ、
朝日の質問に「個人の回答として言えば、当時はそういう事が有りだとされたが〜」という歴史的事実を述べた部分を朝日が「そういう事が有り」と意図的なカットを加えて個人ではなく責任者が公式で答えたかのように喚いてるだけ
>>961 それじゃねえ、都知事選の候補者に「人間のクズ」って言ってたやつだ。
964 :
栗本薫 :2014/02/10(月) 23:37:36.66
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 106星 ひどい駄作で失望したSF小説と映画 106プロダクション ひどい駄作で失望したSF小説と映画 バッ106ボ丸
965 :
山本弘 :2014/02/10(月) 23:40:03.39
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 奥歯のスイッチを106
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 となりのト106 ひどい駄作で失望したSF小説と映画 ギレルモ・デル・106
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 牡丹106 (苦しすぎる点は認める)
ダジャレ的には
>>965 がスッキリしてるが、このスレ的にはデル106を推したいな
読めないのが多い 読める奴はエスパー
イ レ ロ だろう多分
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 高木106 (東六)
奥歯のスイッチってだけじゃアルフレッド・ベスターか石ノ森章太郎かわからん
>>968 ギレルモ・デル・トロには「ホビット 竜に奪われた王国」の脚本を期待している
>>964 は「天狼星」か
栗本薫ってのが無かったら永久に解らなかった
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 106ソーヤの冒険 ひどい駄作で失望したSF小説と映画 ファン106開戦前夜
>>976 に便乗して
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 ファン106無頼
ひどい駄作で失望したSF小説と映画 106なもんじゃない
新入社員106くん
106アーガの塔
106ン
銀河パ106−ル ジャコ 仮面ライダース106ンガー
ライダーシリーズは平成になったらもうわかんねーんだよ
おじいちゃん、アレはストロンガーに似てるけどカブトハイパーフォームって言うの!
985 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2014/02/11(火) 11:30:38.04
>>984 …で、さとこさんや、次のスレはたったのかえ?
>>986 ありがとうよ…で、さとこさん昼ご飯はまだかい?
おじいちゃん お昼ご飯はさとこさんをもう食べたでしょ
左京さんの嫁さん喰った話を思い出した。 (アフリカ人形のパワーで)
おじいちゃんお昼ごはんは昨日食べたでしょ
天ぷれ載せとくれ
さっさと埋めようズ
梅々
うめず ・・・・・・楳図かずおの初期作品の「赤ん坊少女」とか読むと、映像の見せ方が現代のホラー映画みたいで その先進性や才能にちょっとビビった。 往年のファンには「何を今更」とか笑われそうだけど。
楳図先生はNHKの番組で 自分の恐怖演出について 「自覚してなかったが自分の漫画をあとで読み返すと 怖がらせたい場面などでは画面の下の方に人間がいて 上の方がスウっと暗くなっている。そういう構図は画面自体が怖く感じる」 みたいなことを言ってて 話を聴いてるホストより、撮影してるスタッフにやたら感心されてた 映画的感性がバックボーンにあるのは確かだと思う
怖がらせ表現が暴走して、一部爆笑を誘うトコまで行っちゃうトコなんかも、 数十年前に既にやってる訳で・・・
笑いと恐怖は紙一重じやまいかJK
笑うという動作は、本来歯をむいて相手を威嚇する動作を根本とするものであって・・
だから?
梅
1001 :
1001 :
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