ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 54ックホラー

「やあ、みなさん。
私は怪奇博士（声＝千葉耕市）
これから皆さんを、血も凍る恐怖の世界へ
お連れしましょう。
（中略）
いかがでしたか？
恐るべき物語の数々…
実は、これらはぜ〜んぶウソなのです。
ホラなのです。ホラ。
ホラー話。な〜んちゃ(ry」

この駄作スレでのＳＦの定義

　(1)人の創作物はすべてＳＦです
　(2)したがってどんな映画も小説もマンガもＴＶドラマもＳＦです。

このスレでの駄作の定義について

　(3)人の創作物はすべて文句をつける人が必ずいます。
　(4)したがってどんな映画も小説もマンガもＴＶドラマも駄作といえば駄作です。

【 過去スレ一覧（5-1）】

過去ログ：
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　　ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 宇宙53大戦争
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　　ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 ｴﾘｱ51
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【 過去スレ一覧（5-6）】
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　ひどい駄作で失望したSF小説と映画No.6
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　ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 ３Ｄ　
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　ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画
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【 過去スレ一覧】 は(6-1)から(6-6)だった

or2

>>1
乙〜。駄作王万歳！！！！

>>1
乙。怪奇博士か。親戚に死神博士とかいそうだな。
手塚の漫画にスリル博士っていたな。
博士は駄作につきものだ。駄作にはいろいろ博士が登場する。

>>11
みんな漢字四文字なのはデフォなのだろうか。

取りあえず>>1乙。
「レボリューション」のドゥカブニーは根がマッドな部類で良さげだったが、エイリアンを人間にまで
進化させなかった時点でこの映画は駄作だなぁ。

>>12
そして人間を越えてオーバーロードの高みへと行けばもっとよかった。

つまり、エイリアンと人間との子供ができちゃって、それが主役となる｢Ｖ２」と
「スピーシーズ2」は大傑作、そういうことだな？

今、前スレの埋め立て終了しました。アタイが１０００取ったよ。エッヘン。

>>1乙です〜。

>>12
『ゴーストバスターズ』のバロディだと思えば、あの程度の話なのも妥当だと思うが。

「スターマン愛　宇宙はるかに」
これ駄作ですか？駄作なら見てみるつもりなんですが

フレドリック･ブラウンを思い出しますた
ttp://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/addidas_replicants.mov

>>17
残念！ジョン・カーペンターの映画はみな傑作です。

>>19
ありがとうございます
傑作ならしょうがないですね　見るのは15分だけにします

>>17
http://homepage1.nifty.com/hoso-kawa/yodo/yodo18.html
　とりあえず淀長の解説を読んでみたらどうだ?

>>21
読んだら満足してしまいました
どうもありがとう

>>19
そうです。彼の映画はすべて粒揃いの傑作ばかり。
なぜにこれほどの監督がＢ級の烙印を押されつづけているのか
不思議でなりません。ま、世の中にはＣ〜Ｚ級の映画も多いので
Ｂ級くらいはちょうどいいのかもしれませんね。
「遊星からの物体Ｘ］の続編に期待しています。

北半球大気汚染に中国「すす」が影響…ＮＡＳＡが分析

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050514-00000005-yom-int

＞【ワシントン＝笹沢教一】中国の工業地域などで発生する「すす」の量が急増し、
＞北半球の大気汚染を悪化させていることが、
＞米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）ゴダード宇宙研究所の分析で明らかになった。

＞早急に排出量の低減を図らない限り、世界全体の気候に悪影響を及ぼす
＞恐れがあるという。
（中略）
＞同研究所の計算によると、西日本上空のすす濃度（雨などで地上に
＞流れる分を含む）は、１立方メートルあたり５００〜１０００ナノ・グラム
（ナノは１０億分の１）で、
＞北米や欧州の最大汚染地域の２倍以上になるという。

また中国か・・中国はろくな国じゃない。

キューブ�U

>>24
大気汚染は健康面でも肺ガンの原因だ。
中国のすすのせいで日本人の肺ガン発生率が上がるのは必至。

また嫌中厨が沸いて出るから、
そんな話はやめてくれよ。

企業と政府は中国の顔色ばかり見ているが一般のおれらにゃ関係ない。

中国は大嫌いだ。正しい歴史認識を持ちやがれ。毛沢東が何百万人も
餓死させたことや、天安門事件もちゃんと教科書に載せろ。

他人に秩序を要求するなら秩序を尊重したらどうだろうかとｗ

>>1
新スレ立て、ありがとうございます。
１０年ほど前「アメリカンゴシック」というサム・ライミ制作の
テレビドラマがあったのを思い出しました。

中国にもＳＦ小説はあるらしいがＳＦ映画はあるのだろうか。
香港映画にはＳＦ？という映画もありそうだが・・・・・・・？？
まあ、たぶんないだろう。ＳＦは文化水準を表すバロメーターらしいから。

>>31
ＳＦと文化度がどうか知らんが、世界最古のＳＦとわが国が誇る「かぐや姫」
は平安時代だが、その当時は中国は世界屈指の大国ではあったな。
あと、アフリカのドゴン族のシリウス神話は近代に成立（シリウスα・Βの存在
を知っていた）したのは文化度とはあまり関係が無いような・・・。
（来訪した白人学者から聞いた話から神話を改変した、という説もあるが。）

悪いがかくやひめはSFじゃない。
そもそもジャンルSFでもないしな。

かぐや姫がSFなら封神演義だってSFだろう。

聖書のヨハネの黙示録など幼年期の終わりだろうな。

>>33->>35
まあそう言うこった。
ＳＦとか区切る必要なんて別に無い。
人の想像力の話であって、それが広まったか（受けたか）というだけ。
聖書や神話そのものが想像力の産物といって良い。
科学の裏打ちがあるかどうかなんて小さい話だ。
インドのラーマーヤナの話に「核戦争」のような記述があるからといって
これをＳＦだとは誰も認めないだろう。あくまで想像性の発露だ。
文化度とか持ち出して悦に浸るのは自己の精神が貧弱と言う事だと思うぞ。

だからといってあんまり煽るのも…。
まったりいきませうということでいいだろうね。

人間は何か敵があると安心すんだよ。そんだけ。

>>35
なるほど、妙に納得。

>>36
聖書は神の言葉だぞ。

>>32
>その当時は中国は世界屈指の大国ではあったな。

今では世界屈指の迷惑（発展途上）国家だ。

もう後半だがｗ


「片腕カンフー対空とぶギロチン」

5/15(日)　03:20 >> 05:00
テレビ東京
洋画

（1975年台湾）

片腕カンフー対空とぶギロチン◇75年、台湾。ジミー・ウォング監督・主演。清朝時代の中国。”空
飛ぶギロチン”という武器の達人が、弟子を殺した拳士への復讐（ふくしゅう）を決意して下山し、国
際武術トーナメント大会に乗り込む。一方、拳士は秘策を練り上げ、宿命の対決に挑む。（字幕）

あー笑って苦しいｗ

ＳＦなんかにしないでください、良質なファンタジーなんです。
ジミーウォングは！

>32
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406115706X/
かぐや姫の誕生―古代説話の起源 講談社現代新書
伊藤 清司 (著)
『竹取物語』と同根を持つと考えられるチベットの民話『斑竹姑娘』を紹介し、『竹取物語』の起源が中国にあることを実証した重要な著作。
本書の出版は1973年であり、現在では『竹取物語』と『斑竹姑娘』の関係を論じた本が相当数、出版されている。

すさまじくレベルの高い田舎の歌手がいたり、
チベット出身のテンガロンハットの三姉妹が
共産党を称える歌などを歌っていて驚きつつも笑える


ハイビジョン特集
「明星を夢みて・若者たちのチャイナドリーム」

5/15(日)　10:05 >> 11:00
ＮＨＫ総合（東京）
ドキュメンタリー

リディック、見ますた。
これまたひどい。
マイナス40万点くらい

そういや来月スカパーで実写８マンやるんだよなぁ〜。;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

「幻の湖」くらい、突き抜けてくれてるといいのだが

>>48
それはダサキストとしては見なくてはならんな。
チャンネルは？どこ？

「幻の湖」か。観てみたいな。どこかのテレビでやってくれないかな。
レンタル店にはないよ。

＞50
特撮王国Ｚを放送してるチャンネルですねん

>>52
日本映画専門チャンネルですね！ありがとうございます！

>>47
そこまでひどくはないだろう。純粋に娯楽作品としては楽しめるよ。
ただいくらなんでもというシーンはある。
たとえば日陰に入ればあの超熱地獄の中で大丈夫なのか？
熱平衡とか関係ないのか？もうどうでもいいんだな。

実写８マン、前売りを買ったんだけど、仕事で結局行けなかった。
ビデオになった時に借りてみて、行けなくてよかったと、つくづく
思ったよ。

うーん、「ボーンコレクター」のデンゼルは熱演だけど推理とか無理がありすぎやん。

じゃあ「ブラックバラエティ」を見ていて正解だったのかしら

なんだか、「メトロポリス」の映像に「スーパーマリオRPG」の音楽をのっけた
Flashが流行っているらしい（『VIP先生』でぐぐるとまとめサイトが出てくる）。

ヘンな部分を切り取って、さらにヘンな音楽をつけてるもんだから、なんとも
言いがたい怪しい画像になってしまっている…。
『こんらん』させられる「あやしいおどり」とはこのことか、って感じ。

こんど「メトロポリス」を見た時、果たして笑わずにいることができるだろうか。

ttp://matari.s35.xrea.com/vipteacher_temp/vipteacher.swf
これかな？ﾜﾛｽ

今テレビ見てたら、NHKの芸術劇場で実相寺演出の魔笛をやってたわけだが

大事なところを見逃したらしい。何でカーテンコルでカネゴンやペギラが
出てるんだかさっぱり分からん。誰かビデオとってたりしないだろうか？

居たとしてもどうなるわけでもないのだけれど。

変なコスの人がいるなと思ったら実相寺演出だったのかｗ
漏れはザッピングしてる途中に見てスルー

巨匠の悪い所の塊のような演出でしたね。

>>60
全然見てないけどきっと魔笛を吹くと怪獣がおとなしくなってナツく、
ザラストロが怪獣の王様といったところではないか。

ヒロインは前田亜季！「最終兵器彼女」映画化

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000018-spn-ent&kz=ent

なんとなくＣＧも手ごろになったのでいろいろ出てくるな。

>>64
　でも、駄作化する可能性を否定できないのは問題がCGとか以外のところにある
のには相変わらず気付いていないようだが。　
　まあ、とにかく作り続けることに意味が場合もあるし、全面否定はしないが、PDは
もっとかしこくなつてほしいなぁ。せめて人並みに。

>>65
すみません、ＰＤってなんですか？プロデューサのことですか？

Ｐ……ペニス
Ｄ……ダメダメ

つまり、プログラム・ディレクター。

ＣＧのおかげで映画の可能性が広がったことは確かだ。
何しろＣＧさえ使えばセットがいらない。
ＣＧさえ使えば１０万人のモブシーンも人も衣装もいらないですむ。
ＣＧさえあればお粗末なミニチュアも着ぐるみもいらない。
ＣＧマンセー！！これでハリウッドに対抗できるぞ。低予算で。

昔はＣＧ映像が映画の中にあれば喜んだもんだったな。
「北京原人」のマンモスが走るシーンとか・・

「ゴルゴ13」のヘリコプターとか拳銃とか・・・。

マジレスすればキャメロンの『アビス』と『ターミネーター2』のＣＧには感動した。しかし、もうそれだけでお腹いっぱいと言う気も・・・

「ジュラシックパーク」はどことなく違和感を感じた。

>>68
どうせＣＧだから・・という気にもなる。

前はどの様にして撮影したんだろう？って思ったけど
この頃は慣れてしまって「ＣＧも進歩したな〜」で納得してしまう

「魔人ハンターミツルギ」

日本で唯一のモデルアニメーションによる大特撮ヒーロー時代劇ドラマ。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/vol.11/miturugi.htm

>>75
すまん。誤爆した。
「すごい名作で喜んだＳＦ小説と映画」に貼ったつもりだった。
まあ、いいや。駄作だし。

>>68
そういう志の低さがもうダメポ

割と最近のCGを使った作品というと「少林ｻｶｰ」や「火山高」を思い出す漏れ。

１０億あったらスターウォーズに対抗できる。（関係者は本当にそう言っていた）
なにしろ当時、物価の高いアメリカでＳＷは９５０万ドルの予算で出来た。
実際はもっと低いはずだ。そうして出来たのが「宇宙からのメッセージ」。
いったい何が違うとこうなるのだろう？よくわからない。やはり志かなあ。

うーん、俺はその昔宇宙からのメッセージを小屋で見たが、結構満足して帰った記憶がある。
まあ、当時小学生だったわけだが。そのぐらいだと、余分な知識もないし結構楽しめた。
客の年齢が低いのも重要だ。

『Star Wars』最新作公開で、欠勤者続出の見込み

来る5月19日は、企業の業務責任者にとって憂鬱な日となるかもしれない。その日は、映画『Star Wars』シリーズ前編3部作の最終エピソード
『Star Wars III: Revenge of the Sith』(シスの復讐) が、ついに米国で劇場公開となる日だ。各職場の責任者は、公開初日を狙う従業員の欠勤
に、頭を悩ますことになりかねない。

中略

CGC の調査では、同作品が企業にもたらす生産性低下による損失額が、19日と20日の2日間で、6億2700万ドルにも達する可能性があるとい
う。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050516-00000005-inet-sci

>>68
その代わり、コンピュータなどハード一式、ばかっ高いソフトをそろえるのに
ン十億掛かりますが?
　さらに、それらの扱いに習熟したオペレーターは数少なく、育成にも時間と
金が。
　それ以前に監督とがCGIの使い方、可能性と限界を知らないと豚に真珠。
　まあ、近年ようやく、まともに使えるようになったかなという段階。
　もっとも、基本的な予算が小さすぎて、ハリウッド並に使うにはコストを割
けないってのが邦画の限界。もはや産業とも言えない規模なんだから。

機材よりも人件費の方がかかりそうな希ガス。
まともに払っていれば。

>>79
ハリウッドで培われた技術の蓄積でスターウォーズが
生まれたわけだから・・。ダグラス・トランブルの７２年制作、
「サイレント・ランニング」は予算１５０万ドルでも
特撮はすごいと思ったよ。
「宇宙からのメッセージ」で画期的なのは宇宙船の後ろから
炎や煙が出てないこと。日本映画では初めてじゃないかな。

ガメラがとぶとき、花火の火が出てるのはつらかった。
しかも、その花火は重力に負け、下にむいて落ちていくのがもっとつらかった・・・。

映画のCGで感動したのは「スターファイター」、「ナビゲイター」
あたりまでだったなぁ。「アビス」、「T2」辺りからしらけてきた。

>>84
「惑星大戦争」の轟天号はもくもくと煙を出しながら宇宙を進むよ。
そして煙は上に昇っていく。これぞファンタジー映画の傑作シーンだ。

>>85
「海底軍艦」のティッシュペーパーのようなマンダといい勝負。
スケール感ゼロというのがすごい。

ググググ・・ブブウウゥウウゥ。なんだか調子がおかしい。
どうも遠隔操作されてるらしい。

>>88
「ウルトラセブン」に出てた宇宙船なんて灰皿をひっくり返して
使ったりしてたらしいよ。

ガッチャマンオープニングの地球は、
洗面器に描いて立体感をだしたそうだ。

TVタックルはテレビ朝日系の癖にいいこと言うなあ…。

そういえば帝国の逆襲には、宇宙空間にジャガイモが出てくる。

ジャガイモの中からパクちゃんが出て来るんだよな。

テニスシューズも出てくるらしいよ。

スターウォーズで欠勤か…。
オレは、Ｅ３祭りに巻き込まれたら欠勤するかもな。

明日か明後日か。

エピ1は劇場で見たけどエピ2はビデオでみたなあ、
1週間レンタルで。

一部で有名な「国防挺身隊」のビデオに収録されている「明治天皇宇宙の旅」という作品は、
手作りテイスト満載ながらマットアートなど結構頑張っていて、なかなかに味わい深い。

>「明治天皇宇宙の旅」
はげしく観たいのココロ。

>>97
一部で有名と言うのがなあ。どういう一部なのかよくわからん。

あ〜た〜い〜♪こそ〜♪１００げと〜♪

人が〜いねぇから〜♪ゆっくりと〜♪書き〜込め〜る〜〜♪ら・ら・ら・ら〜〜♪♪♪

>>100
ばかやろう、すれ違いだよこんにゃろめ

ビートたけしｷﾀｰ！

この頃のアニメ、自分が戦わずに、他のモノを戦わすのが多いような気がしてきた

　ポケモンのヒット以降、使役系は子供に大人気ですが?
　昔は、巨大ロボ=拡大した自己の力で戦うとのがデフォだったが、近年、それに伴う痛み
を感じさせない方向へ進んだ挙句、離れたところから,意のままになる何かを戦わせて、
勝利の味だけは、自分が楽しむという「楽な関係」が当たり前になってしまった。

>>104
一段とのび太化が進んだんだろう。
優秀なロボットに自分の代わりに受験をさせたり
仕事に就かせたりするような時代も目前だし。

そこで時代はＰ．Ｋ．ディックですよ

レイアースの主人公の一人が召還師の子供に
「仲間を戦わして平気なの？怪我したり死んだりするのに」の様なセリフで説教してたな　　たぶん

その後にカードキャプターサクラって作品でカード使い＾＾
まあ、あれは自分も戦ってるからいいのか＾＾

やっぱりスタンド使いだな。スタンドがやられると自分もダメージを受ける。

そういえば浦沢直樹の「モンスター」がハリウッドで映画化らしいね。
まだ製作発表とかの段階でもないだろうが。

>>110
映画化権が売れた段階じゃないの。
とはいえ、あんまり金のいらない内容だから
映画になる可能性はあるかも。

アニメ化の時には、「一切の改変を許さん」というのが条件だったそうだが、
映画でまとめるとなると、改変は避けられないだろう。どうするやら。
「改変、許さん」を通してほしいな(w)

某お笑いコンビの「ヨハン・リーベルトネタ」ってのを激しく観て見たい。

ハリウッドでだれがヨハンやるんだ。
なまじっかな椰子に振りやがったら、
お天道様や井筒が許しても、
このオレ様がぜってぇゆるさねぇ。

>>112
２時間弱の映画にまとめても「逃亡者」（はりそんほーど主演）
のような名作もあるわけだし駄作になるとも限らない。

>>113
ヨハンはウド・キアが候補じゃないのか。
ドイツ人だし。原作を少し変えてヨハンは６５歳くらいにするんだよ。

・・・テンマが日本人じゃなかったりして

ハリウッド映画で日本人が主人公だった例ってあったか？　
早川雪洲以後で。

>>117
藤岡弘主演「SFソードキル」

ショー・コスギ

>>104
>使役系
日本でこの手の元祖というと「ウィンダム・ミクラス・アギラ」になるのかな？
あれも最後はセブンが決着をつけていたけど。鉄人28号は微妙に違うような
気がするし。

>>113
テレビの深夜番組でみた。（芸人は誰だったか解からんかったが。）
激しくワロタよ。

>>120
バビル二世とどっちが先なんだ？

ま、闘犬の類いと思えば昔からあるわな。

正義側（物語の中の）から描けば使役系は最近のことのように思えるが
悪の側はいつも怪獣とか怪人とか小動物（例えばコウモリ）とか、いつも
使ってきた。善悪の境界線が曖昧になって使役系を正義側も使うように
なったのかもな。

>>124
どっちにしろ自分のけんかに「ペット」を相手にけしかけるようなガキが
増えそうでオリャあんま好きになれない。

>>125
楽して勝とうなんて風潮はよくないね。
やっぱり根性、根性、ど根性だよ。

そりゃペットも災難だな。

・・・まあテレビの影響もあるだろうが、親の影響などもあると思う。
日本人が無責任なのは昔からだが、地域社会がﾒﾀﾒﾀになってからは
より酷くなっているﾆ・・・ですね。

昔は無責任と言っても平然と他者を利用する主人公なんて
いなかったぞ。植木等だって自分で頑張ってたよ。
ポケモンが流行ってアメリカの子供たちも無責任が主流になるのかも。

>平然と他者を利用する主人公なんて

つ水戸黄門

日本には昔から「旅の恥は掻き捨て」という言葉があり、
親はちょっと出かけるときにはそこらにゴミを捨てたり、
桜の枝を追ったり、駅員に難癖つけていたりしていた。
子供はそんな親を見て育ち、旅に出なくてもその辺に座り込み（以下略

などということを宮台シンジが言っていたｗ
宮台は嫌いなんだけどなんとなく考えさせられたな。

そうそう>>130は宮台の言葉そのままじゃないです。

>>126
いつの間にか根性という言葉が聞かれなくなった。
昔の漫画は根性が溢れていたんだが・・
観光地のみやげ物屋には「根性、努力、友情」と書いた商品も多かった。

日本人はね、自分に対して以外責任を取る気がないんだよ。
世の中が悪いのは政治のせい。
景気が悪いのは中国のせい。
子どもの非行化はテレビとゲームのせい。

そのくせ、革命起こして世の中変えようなんてことは
これっぽっちも思わんし。

事実上、アナーキー化しているね。

>>133
まったくだ。さっきニュー速板で以下を発見、見て泣いた。


http://www.geocities.jp/m_murakata/sinzitu.swf

旅の恥は掻き捨てって諺
もともとは、知らない土地では知らないことが当たり前なので
解からない事は聞いてみる　という意味が
旅先ではその場限りなので何をしても良いって意味に
変わってしまった
辞書でさえ、そう書いてある事があるってＴＶで聞いた

努力、根性はバブル時代位にＴＶとかで
頑張ってる人をお笑いネタにするようになってから
頑張るって恥ずかしいって風潮に・・・

>>135　
旅の恥は掻き捨て
そのままの意味じゃ、ことわざではないもんな
超人Ｒネタの、親の顔が見たいと同じになってしまうよなＷ

>>136
でも最近は「プロジェクトＸ」なんかのおかげで努力、根性も
見直されつつある。国土が狭い、資源がない日本人は所詮、実態があやふやな
拝金主義だけではやっていけないことにやっと気付いてきたというところか。

そろそろスクールウォーズの再放送をすべき時ではないか。
努力と根性を狂おしく暑苦しく描いた愛すべき駄作。

スクールウォーズは、もう映画になっとるです。
（話題になっていないのは、興行的にﾀﾞﾒﾎﾟだったと言うことでしょうか？）

ttp://www.schoolwars.jp/

>>140
　それ以前に、ほとんどTVCMとかやってなかったような?
　それでは、内容以前に当たらんよ。TV局がついてないと、宣伝もできん邦画が
もうﾀﾞﾒぽという例だろう。

>>141
それは言える。
「踊る大捜査線」から「交渉人・真下正義」「容疑者・（なんたらかんたらってキャリアさん）」なんて
二匹目・三匹目のドジョウを狙った映画が嫌って言うほど作られてＣＭ流されてるのにな。

>>141
公式サイトでは奇跡が語られているんですが・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ttp://www.schoolwars.jp/column.html

＞〔大の奇蹟〕
＞２００２年、プロ野球阪神タイガースはセ・リーグ４位の成績でペナントレースを終了した。
＞明けて２００３年のスプリングキャンプ前、方向性が見付からず
＞暗中模索をしていたコーチ陣を集めて星野監督が提案した。
＞「皆で伏見工業の山口さんの話でも聞いたらどうや？」
＞星野監督は既に山口良治氏の「人心掌握術に関する講演」が評判になっている事を知っていたのである。
＞早速、球団広報が交渉して西宮の「リゾ鳴尾浜」で星野監督以下
＞全コーチ・主力選手が山口氏のレクチャーを受ける事になった。
＞テーマは「選手の実力以上の力を引き出す術」
＞此処で山口氏は阪神のコーチや選手達に暗示を掛けた。
「＞勝ちたいと思い続ける事、そして優勝する瞬間のイメージを持ち続ける事」
＞勿論それは、人一倍練習をし、努力をして勝ち獲るものである事を順々と説いていったものである。
＞「自分の全知、全能を傾注して最後に嬉し泣きをしなさいと言う事や！」そう解釈したタイガースの面々。
＞その日以来、阪神タイガースの合言葉は「勝ちたいんや！」に成り、最も感銘を受けた矢野捕手は自分のテーマソングを
＞「スクールウォーズ」の主題歌「HERO」に変えたという。
＞こうして２００３年度阪神タイガースは見事に１８年振りの優勝を果した。
＞大きな“奇蹟”は起こったのである。

>>143
いい話やねえ。

いや、踊るシリーズは意外とキライじゃない。
今回の真下なんてあんた、まんまプロジェクトＸのノリあるぜ。

君島ってヤロウは、日本人のＤＮＡにしみ込んでる
泥臭いものを結構敏感にすくいとってる。

井筒の方がよっぽどバタくさいんだ。

踊るシリーズはいいが織田裕二の「Ｔ・Ｒ・Ｙ」はこけたなあ。
面白かったのに・・

あーあ国民的話題作の「ハウルの動く城」結局、観に行かなかった。
またちっちゃなテレビ画面で観ることになるわけだ。まあ、いいか。

>>147
おれは去年「イノセンス」を見逃したがビデオで観て
わざわざ劇場にいかなくてよかったと心底思った。
「さよジュピ」の時は「アレ？なんか違うぞ」と劇場で
思ったが４年も待ったので三回も続けて観たyo。
昔は入れ替えなんて地方の映画館じゃなかったし・・

【中華芸能】周傑倫『頭文字D』：原作者歓喜で演技にも自信

　周傑倫（ジェイ・ジョウ）と鈴木杏の共演で話題を呼んでいる映画『頭文字D』に関して、ジェイ・ジョウに嬉しいニュースが舞い込んできた。映画を
みた原作者、しげの秀一氏は、見終わった後、思わず立ち上がり拍手をし続けたという。18日付で中国新聞社が伝えた。

　しげの氏は、「日本人ができなかったものを、香港の監督は私の思っていた通りに撮ってくれた」とコメントしたもよう。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050518-00000010-scn-int

ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ
「頭文字Ｄ」ってツイ･ハークの企画やなかったんか？

＿|￣|○

ttp://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0407/01/news15.html

『頭文字D』かあ。しげの秀一の絵はヘタウマだな。
なんだか絵のうまい高校生のような感じだ。
しかし、なんで香港の監督が俳優連れて来て日本で撮影するんだろう？

スピルバーグがわざわざ米じゃない砂漠でロケするようなものかも。

ツイ・ハークは香港のスピルバーグと呼ばれてたな。
大林宣彦は日本のスピルバーグと呼ばれてた。
スピ公ってそんなに偉いんか？アホくさ。

スピはアメリカの大林と考えれば腹もたつまい。

俺ぁ「日本の○○」という言い方が好かん。
宮崎駿を「日本のディズニー」と書いた新聞記事を見たことがあるが、
原作つきとパクリが大半の製作会社と一緒にしてほしくない。（ピクサー等は別）
かのリトアニア大使の杉原千畝だって、日本人の美談として語られてきたのに、
「シンドラーのリスト」が後悔されるやいなや「日本のシンドラー」だとよ。
褒め言葉のつもりだかしらんが、日本人は日本人だ。全くもって面白くない。

訂正。

×後悔
○公開

>>155
まったくその通りだ。日本人の誇りを馬鹿なマスコミが奪い去っている。
アメリカの唯一の文化、巨大資本の映画の前には卑屈にならなければという
卑しい根性の日本人が多すぎる。ちょっと一本の映画に出たくらいで
ハリウッドデビューなどと大騒ぎされる俳優、女優もいる。本当に面白くないね。

をを、久々にあからさまな○演を見たぞ。

>>158
おれは１５５じゃないぞ。同じ意見をたまたま持っているだけだ。
だいたい中途半端でおのれの意見すらまともに持たない連中が多すぎる。

やっぱり必死だ。

>>160
人を見たら泥棒と思う卑屈な奴に用はない。

そうなんだ。

日本の○○って言うとオリジナルより小粒なのが多いんだよなあ。
なんか誉めて無い希ガス。

>>148
いや、あのサハリン自由経済区の祝祭シーンだけでも
大スクリーンで見ておくべきだったと思うぞ。

>>164
そうだねえ。
DVDの解像度が追いついていないのを実感した場面だった。

>>165
そんなもんで実感するなよw

今「男たちの大和」を角川春樹がつくってるが
ジョン・ミリアスが長年、企画していた映画に「戦艦大和」があった。
以前は人気があって映画をたくさん撮っていたミリアスも
最近は何をしているんだろう。

>>462
ぐぐったら「地獄の黙示録」の脚本、
「コナン・ザ・グレート」の脚本・監督
その他いろいろだが「今そこにある危機」の脚本以来は
ほとんどまともに仕事してない。
ロジャー・コーマンの門下生らしいがコーマンは駄作乱発の人なのに
なぜか有名監督らを育てている。キャメロンとかルーカスとか。

こーマンは、無償（に限りなく近いギャラ）で、意欲のある新人を
使うのが上手いプロデューサーだな。
日本の映画界は、無償（に限りなく近いギャラ）で、意欲のある新人を
潰すのが上手いプロデューサーばかりだ。

名作スレの方で「マラソンマン」の話題が出てたので思い出した。
自分がずっと、「マラソンマン」と「サイレント・ランニング」を
間違って覚えていたことを…。

「サイレント･ランニング」は駄作かねえ。

漏れは佳作だと思う。

＞サイレント･ランニング

まあ、「ナウシカ」をはじめとして、環境問題に対する表現の質が変わっちゃったから
「あのＤＱＮな主人公何よ？」とか「植物を保存するなら、もっと効率のいいほうがあるだろう」
とか思うけど、時代を考えりゃあ、アレは佳作。
（まあ「ブラザーサン･シスタームーン｣みたいなもんですか）

>>170
「マラソン・マン」と（ＴＶ作品なんだが）「ブラジルから来た少年」がなんで名作と言われるのか、は
もう兎に角観てみろ、としか言えないんだよなぁ・・・。
（単なる勧善懲悪ではない、とだけは言っておきたい。）

「ブラジルから来た少年」って、フランクリン・Ｊ･シャフナーのヤツ？
だったら、ＴＶ作品じゃなくて、日本未公開の劇場用映画ですぜ。
しかし、ナチの残党も（年齢的に）そろそろ全滅じゃない。
それともクローン技術で生き延びる計画でもあるのかな。

>>173
そうだったのか？前にＴＶ作品ってＴＶ番組雑誌で紹介されてたんで
すっかりそうだと思ってた。
（いや、恥ずかしながらＴＶ放映当時落合信彦の「２０世紀最後の真実」という
　デンパ本読んでたんですごい印象に残ったんだが、観返すと本当に名作。）

原作が「ローズマリーの赤ちゃん」のアイラ･レヴィンだからなー

>>174
落合信彦は日本でも有数のジャーナリストだぜ。
「２０世紀最後の真実」はかなり真実に基づいてるはず。
自分が読んだのはたぶん８０年代のはじめだったと思うが
その後ずっちお影響された一冊だ。

アニメ『ＭＯＮＳＴＥＲ』を見てると、
『ブラジルから来た少年』をおもいだすんだな。

駄作小説ってことで。＞落合信彦

>>173
なにげにネタバレやってるな。
ところで、ひどい駄作スレとすごい名作スレが、
なんとなく逆転しているように感じられる昨今。

>>177
ブライアン・デ・パルマの「レイジング・ケイン」
おれはこの映画からヒントを得たのではと思ったりしてた。＞モンスター

>>179
互いに補い合うよい関係のスレだと思う。

でも内容が・・どちらも駄作ばかりだ。

http://www.kurokou.com/cast.html

>>176が本気で言っているような気がしてちょっと怖い。

アサシンがハッシシの力で恐怖心をなくして襲い掛かってくる殺戮兵士
っていう通俗イメージ考えた奴誰だよ

マルコポーロ？

ホラフキ男・落合信彦の信者が降臨しているスレはここですか？

「MONSTER」はハリウッドで映画化したら「逃亡者」と区別がつかなくなっちゃう
んじゃないかなあ。

>>183
いや結構まだいるよ落合信者は。
俺も一流大学を出て一流企業に入社した同級生に落合本を
マジに薦められて困惑した事がある。

落合信彦は本物のジャーナリストだと思う。彼の著作の数々とそのデータの
豊富さ正確さでは群を抜いている。
もし「２０世紀最後の真実」がでたらめだったら後からきちんと訂正すると思う。
それがなされないのは真実であると本人も固く信じる事実の裏付けがあるから。

>>189
なるほど。おれもそう思うよ。
どうも自分たちの小さな常識をグローバル・スタンダードと
思い込んでいる奴らが多いね。ＳＦ者を自認してるくせに。

>>182
今ごろ気付いた。「クロマティ高校」が映画になるのか。
しかし全員、高校生どころかｵｻｰﾝ俳優ばかりじゃないか。
渡辺裕之なんか５５年生まれだって。昭和じゃなぞ。西暦だぞ。

をを、またまたあからさまな(ry

エンターテインメントニュース - 5月20日(金)10時53分
条件検索



本モノ装甲車が六本木に見参

　映画「戦国自衛隊　１５４９」（６月１１日公開）の完成披露イベントが１９日、東京都内で開かれ、主演
の俳優、江口洋介（３７）らが出席した。
　異様な光景でイベントの幕が開いた。武士を乗せた馬２頭を先頭に、自衛隊の東富士演習場から駆け
つけた巨大装甲車が４台入場。自衛隊員３０人に武士、迷彩服姿のエキストラ１００人、費用総額３０００
万円という派手な演出に、集まった約２０００人の映画ファンが息をのんだ。
　続いて出演陣が登場。江口は「ファンタジーでかつ、大きなアクションありの作品。
（後略）

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050520-00000019-dal-ent

>>193
面白そうだな。最初の「戦国自衛隊」も劇場で観た時は面白かった。
「あれは漫画だ」と黒澤明に批判された角川春樹は「くそ〜！いつか黒澤
を超える時代劇をつくってやる」と語ったが出来たのは駄作の「天と地と」
だった。

>>191
まあ、漫画でも「ハリスの旋風」の番長とか
「男塾」の大往生先輩とか
「お前、いくつなんだ?」っていう…

>>190
ＳＦ者でも宇宙人の存在を否定する風潮がある。
情けないね。

>>193-194
角川はプレゼンとＣＭはいつもかっこいい。
『よし、楽しませてもらうぞ!』と映画館に向かえば
そこには・・・( つД｀)

>>196
そうだね。本当に情けない。ネッシーもフライフイッシュもツチモコも
信じられないＳＦ者なんてＳＦ者じゃねー。ニセモンだ。

>>197
角川映画の特徴といえば大作は駄作だが
普通の作品には名作も多いよ。
「麻雀放浪記」「Ｗの悲劇」「時をかける少女」とか。

>>189
すると君は「ナチスが円盤を作って飛ばしてまーす」と信じてるわけか。すげーな。

>>199
たしかに
プログラムピクチャー風の作品には
井筒監督の『二代目はクリスチャン』とか好きな作品も多いんですけど
人に勧めにくくて・・・

>>190
確かに落合先生の大きな常識はこの地球上には収まりきらないないほど大きなスタンダードだと思います。
週刊プレイボーイや週刊ポストとかなら収まりそうだけど。

>>202
SFは、ごくありふれた日常的な常識があるからこそ
成立するんであって、その常識に途方もない大きさを
求めてしまえば、そこにSFは存在し得ない。
したがって、よくあるとんでもノンフィクションは
それを「真実」とうたっている以上、SFとは
相容れない存在であり、SF者ともなんの縁もない。

>>203
ＳＦというのは日常の延長線上にあるのか。なるほど。
日本のお家芸の私小説と全然変わらんな。
宇宙の広さがなんのためにあるのか。人がどこから来てどこへ行くのか。
果たして宇宙には我々以外に知性は存在するのか。
そういうことを真剣に考えたことがないんだろうね。可愛そうに。

>>203
>SFは、ごくありふれた日常的な常識があるからこそ
>成立するんであって、

理屈が変だ。全然成立してない。でも言葉って便利だなあ。
例えばさ。
「ＳＦはごく日常的な基礎的価値観があって初めて認識されるジャンル
であって・・」とか言葉の羅列はいくらでも出来る。
ようするに自分の言いたいことをさも立派そうにごたく並べてるだけ。

いや>>203がいいたいのは
常識的というかまともな論理的蓋然性の感覚やら、
まともそうというか、まあありそうに思える科学的レトリックが
前提としてあって
はじめてSFは成り立つ
ということだろう。

そうでないと
ファンタジーと区別がつかなくなる

>>204
×日常の延長線上
○日常があるからこそ

こういう確信犯的な読み違えは、中学と同時に
卒業しとけ。

日常の生活が平和だからこそ戦争映画も面白いのさ。
でも戦争は現実に起こっている。
宇宙人が目の前にいないから「宇宙戦争」も面白い。
実際に宇宙人に攻撃されたらＳＦを楽しむどころではない罠。
だからといってＳＦも宇宙人も確かに存在するんだよ。

お前ら、頼むから「確信犯」という言葉を一回辞書で引いてみてくれ、な。

>>208
なるほど俺も賛成だ。
江戸時代、ギリシャ人に会うことは出来なかった。
でも江戸時代にもギリシャ人は確かにいた。
だから宇宙人もいるんだな。

>>209
その前に、「SF」の「F」はもともと何かを調べた方が
いいんじゃないかと。

>>210
今時の小学生でもそんな理屈は語るまい。
有名なアダムスキーという人が金星人と会ったと言っているし写真もある。
少なくとも金星人の存在は証明されているじゃないか。

>>212
その通り。
死人は生き返ると思っている小学生に
そういう常識的理屈は通じない。

金星人の存在を信じるかどうかはわからんが。

宇宙人なんているわきゃないだろ。
何寝ぼけたこと言ってるんだろうね。

「地球が宇宙にある以上…
　僕たち地球人はみ〜んな宇宙人だね！」

>>215
いや地球人という意識はそれに対する客観的な概念があって初めて生まれるもの。
他の星に住む人々の存在と言う前提があって初めて成り立つものだろう。
もし、地球人という捉え方が一般的なら国家間の紛争も環境破壊も今ほど起こらないだろう。
おれが一番空しいと思う言葉に「宇宙船地球号」というような言葉がある。
昔、中曽根がレーガンに言った「日本は浮沈空母だ」という言葉の方により真実味がある。

地底人は〜。

地球人…
アメリカのSF映画なんかだと、あんまり「Earthman」て言葉は
出てこないな。ただの「Man」で、「人間」になることが多い。
「Alien」を「異星人」と訳しても、実は対立する言葉が
「Man」なので、宇宙人は人間じゃないんだな。

「地球の人間」「異星の人間」という意味で「地球人」「宇宙人」
と使い分けてる日本とは、微妙に意識が違うような。

>>218
欧米には自分たちだけが人間だという、
ひどい偏見の歴史があるからな。

アメリカ製のＴＶアニメを時々観て思うんだが・・・面白くない。
なんでアメリカのガキはこんな面白くないもので満足してるんだろう。
日本に生まれてよかった。

封切り初日で５千万ドル　ＳＷ最終作
http://www.asahi.com/culture/update/0521/008.html?t1

すげーな。「落陽」の制作費を1日で回収できたのか。

>221
せめて投資額との比率で考えてあげて

>>221
この記事のリンクに続編は作らない、とあるけど
テレビシリーズは作るんだよな。まあカンヌでの質問だから
映画の続編ってことなんだろうけれども。
（でも再来年くらいに、しれっとした顔で
「ファンの気持ちを考えたら続編作らないわけにはいかなくなりました。」
とかいってそう……。

どうも宇宙人とか落合とかオカルト信者がこの板に紛れ込んでてウザイな。
お前のいるところじゃないよここは。

お前ら、スターウォーズ、スターウォーズって騒ぎやがって
それでも日本人か！

やっぱ俺たちは

　『　　機　　動　　戦　　士　　Ｚ　　ガ　　ン　　ダ　　ム　　』

だろ！？

>>224
もう少し面白く釣られてみてくれ

>>225
このスレ的には

　『　戦　国　自　衛　隊　1　5　4　9　』

とかいって欲しいところだな。

『宇宙戦争』はどうなっているんでしょうか…。

>>228
こんな記事がちょぼちょぼ出てまつが・・・

宇宙舞台にルーカスｖｓスピルバーグ　巨匠がＳＦで激突
ttp://www.asahi.com/culture/theater/TKY200505080066.html

『宇宙戦争』スピルバーグ独占インタビュー
ttp://www.flix.co.jp/v2/article/A0000801/A0000801.shtml

でも二本の大作ＳＦ映画が激突してもこの国のＳＦ業界には
影響はないのね・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

このスレ的な二大激突は
　『戦国自衛隊　1549』と 『男たちの大和/YAMATO』の
「角川兄弟、呪われた頂上決戦」 だな・・・

>>230
うむ。
「乙ガンダム」など、刺身のツマだな。

>>231
『鋼の錬金術師』の立場は…。
ワサビを乗っけてる大葉のようなもんでしょうか。

>>232
　腐女子らにとっては「戦国」や「YAMATO」の方が、大葉以下です。
　一般人は「SWp3、早く観たいなぁ」なので、問題外です。

まあ､去年の今頃はキャやデビがもうすぐ公開で
その後にもハニーや鉄人が控えているという
日本映画史上まれにみるＳＦ期待度の高い時期だったな｡
そう考えれば今年はSF物が日本映画に少ないのは当然と言えば当然か｡
去年の結果､今年はこれだけなのかもしれないが｡

>>234
SFの範疇に関するツッコミを誘う釣りなら、わかりやすいように
メール欄にでも釣りと書いておくように

>>233
やっぱ本命はテニプリですか？

宇宙人は本当にいるかどうかで揉めてたみたいだな。
おれらの小学生の時の議論みたいだ。
ただ、大人になるといかにも偉そうに自説を語るからな。
だから嫌味になる。

>>226
だからもっと面白い板に逝けって。

>>237
大きなお世話だ。「だってボク絶対に宇宙人はいると思うよ。」「いないよ」
「いるんだったら、いるんだい。」・・こんな会話しろってのか。
合理的に考えてアポロは月へ行かなかったし、宇宙人はいるんだよ。

ｸﾏｰ!!

>>234
それだけじゃないよ。「イノセンス」「アップルシード」「スチームボーイ」など
後から駄作とわかったが大作アニメの数々にも胸が躍ったよ。本当に。

>>241
さよジュピショック以来、あんまり期待するのをやめたんだ。おれ。

>>237
宇宙人がいないということで結論がでたとして。
君はそういう世界に耐えられるか？
自分たち以外の知性体がいない、その孤独に耐えられるか？

地球人類以外に知性体が存在しなければ孤独感に苛まれるのが当然
って考え自体がバイアスのかかった考えだって事に気付いてないんだな

てゆーか、私生活での孤独に比べりゃ
そんなものヘでもなかろーに。

>>244
ネタのわからんヤボちんめ。

>>243
おれは星空を見上げる時、ずっと彼方の星からも星空を見上げてこっちを
見てる奴がいるんだろうなとよく思う。ＳＦ者になった時からの思考の癖だ。

昔々のことだがその当時は防空壕跡がまだあちこちに残っていた。
夏休みも終わりに近づいたある夜のこと。友人と共に丘の中腹にある
防空壕跡に出かけていった。友人と懐中電灯を照らしながら奥へ奥へと
進んでいくと、光の中に一瞬、人のかたちをした怪物のようなものが
照らし出された。俺と友人はびっくりして這うように逃げ帰った。
翌日の昼間、他の友人たちと５、６人で、もういちど防空壕跡に行き
おそるおそる中に踏み込んでみた。ずっと奥にそれまでは見たこともない
新しく掘られ埋め戻されたような跡があった。俺たちは地底人だ。
あれは地底人だったに違いないという結論に達した。
それ以来俺は下水溝やマンホールが気になって仕方ない。人類の足の下には
別の人類がひっそりと生きている。

つまんね

>>248
死体をこっそり埋めに来た人。
シンナーを吸ってる高校生。
ホームレス。

まあ、こんなとこだな。

最近は、そういう「何か」は人間の中にいるのが怖い
というのがネタ的にはやりだからな。
SFが廃れる理由の一つもそこらへんかもだ。

少女を拉致監禁してはべらした変質者＆聖職者とか、独立国に根拠の無い難癖を付けて侵攻したり、
世界征服の第一歩として地下鉄に毒ガスをまくとか現実がSF状態だからな。
そりゃ廃れるよ。

>>252
＞現実がＳＦ状態
・・・その卑近な例ではＳＦに対して余りにも失礼な気がする・・・。

ＳＦは未来の破壊も描けるが理想も描ける。
人の想像力が続く限りはＳＦはすたれないよ。

>>248
それなりに面白く読んだ。
次は最低人でやってくれ。

ところで例のあれが本にまでなっていたとは知らなんだ。

http://cocologbooks.cocolog-nifty.com/blog/cat_tataki.html

宇宙人はホントに地球に来てる！アポロは嘘！っていう人と、
人型巨大ロボット兵器はホントに出来る！っていう人は
出発点は違えどベクトルは同じ方向を向いている気がする。
まあ仲良くしろよ。

そのどちらでもない人はどうするんだ

>>258
馬鹿と泣く子と地頭には勝てないからな。
まあ飽きてどっか行くまで待つさ。

>>258
両方の共通点はあまり知能が高くなく文章が読めないところだろう。
ま、作家スレでマターリすればいいんじゃない？

>>260
おれは冗談ではなくＩＱ１５０だがアポロは嘘八百だと思っているぞ。
宇宙人が地球に来てるかどうかは知らないが。

>>261
IQが149以上の人はアポロが嘘だと思うらしいですよ。
精神病院の院長さんが言ってました。

１９６９年のテクノロジーでは無理なんだよ。
たぶん現在でも出来るかどうか怪しいと思う。＞あぽろ

>>263
その通りですよね。
俺は古今のテクノロジーに凄く詳しいって自己申告する人はアポロを否定するって
精神病院の院長さんも言ってました。

>>263
とてもＩＱ１５０の人の文章にはみえない。＞あぽろ・・だって。

>>261
だからそういう人はオカ板の方が居心地いいって。

オカ板も今は現実派ばかりな気がする

実際は素で信じている人自体が少ないからなあ。

2chでも、必死でｶｷｺする真性は減る傾向にはあるだろうし、
ネタや釣りの方が最近は多そうだなｗ

正直どっちでもいいわけだが、わくわくしながら釣りのつもりで
煽ってる書き込みには閉口してしまう

もう地球に来てる宇宙人て、
「バトルフィールド・アース」のトラボルタ星人みたいな
なじみやすい（お　性格なんだろーな、わざわざ地球なんかに
来てるくらいだし。

それより、昨年１１月に長年の文学的功績を称えて
ブッシュから紫綬褒章を手渡されたブラッドベリ原作の
「サウンド・オブ・サンダー」の公開が
年末に逃げ出した事について。

共和国の首相が人質になったのが物語の発端。
クローンの艦隊に飛び込み、旗艦に乗り込むアナキンとオビ・ワン。
人質を無事に救出するが、首相が敵を殺すように言うので、ジェダイのやり方でないと反発。
戻ってきたところでパド・メと再会。子供が出来たといわれる。
アナキンは未だにジェダイから信用されきっておらず、それが不満。
アナキンとオビ・ワンが助けた人質となっていた首相はシスだった。
アナキンは首相にそそのかされるが、迷いながらもジェダイの評議会にそれを報告する。
ジェダイの騎士を二人倒すが、追い詰められる首相。
そこに到着するアナキンは、首相が殺されそうになり、それはジェダイのやり方で無いと反発。
その瞬間にシスである首相が反撃し、アナキンは自己正当化のためにジェダイこそが悪だと思い込もうとする。
シスである首相に自己正当化のために忠誠を誓うアナキン。
アナキンはジェダイこそが悪であると思おうとする。
コード６６が首相によって発令され、共和国軍は突然クローン軍との戦闘中に後ろからジェダイをうち出す。
アナキンはジェダイの寺院に共和国兵を率いて乗り込み、ジェダイの騎士となるべく子供たちをも殺す。
最後にオビ・ワンとアナキンは溶岩の惑星で一騎打ちをする。
押されているオビ・ワンだが、最後に地の利を得て アナキンの片腕と片足を切り落とす。
ずり落ち溶岩に焼かれるアナキン。
そこで止めをささず（死ぬに決まっているので）立ち去るオビ・ワン。 改造されるアナキン。

共ク人戻アアアジそそシアコア最押ずそ？

>>271
最初の二行で、「なんだネタバレコピペ」か
とスルーできる、親切さ（というか整理能力のなさ）は
ほめてつかわす。

ネタバレなのに悲しいともうれしいとも思わない漏れがいる・・・＿|￣|○

で、カミーユは最後にどうなんだよ？
やっぱ発狂するのか？
それとも（フォウの亡霊と協力して）ロザミアを救い出して
キンゲのラストみたいに、ファとロザミアと３人で笑顔で
エンディングなのか！？

それより、「敵は信長」って伊達３尉の「俺は信長だった」つう
オチは、はじめからなかったことになってるのかってのが
気になるな。
まあ、前回の映画もそのへんは完全に無視していたんだが…
そのまま秀吉になっちゃうとかだったら、面白いかもな。

>>276
本当に秀吉か光秀役だったらどうするんだよそのカキコ。
三浦健太郎の「王狼」みたいに落ちがバレバレの作品なのかも知れないんだぞ。

>>275
カントクは「ZZへのつながりは考えない」とか「カミーユは健やかになります」とか、TV版
のラストを大幅変更する予定゛ある発言をしているので、大筋は同じ。シロッコ倒して
めでたしめでたし。クワトロ(シャア)だけ姿を消すってところだと思う。
　まあ、今回の映画版はアメリカ市場への『Z』売り込み用層総集編という一面があるので、
かなり抑えるだろう(間違ってもイデオンにはならん)。ガンダムはアメリカでのTV放映では
イマイチなのでサンライズは苦戦しているらしい。種もエログロネタのせいで深夜にまわさ
れたとか。

>>275
たしかにキンゲは“Zリストリー”とでもいうべき性質のものだったからなあ

「アーリャマーン」というインドのスターウォーズのような映画があったので
ＤＶＤを借りてきた。そして最初の２０分を観ただけでついここに書き込みたくなった。
素晴らしい映画だ。宇宙での戦闘シーンなどのＣＧの安っぽさ。宮殿内部などの
セットの異常なまでの安っぽさは必見だ。主人公のアーリャマーンはただのｵｻｰﾝにしか
見えない。ライトセーバーのチャンバラはまるでお遊戯みたいだ。
宇宙支配を狙う悪の権化は「労働組合の指導者ナーラック」だし、出てくるロボットは
オズの魔法使いのブリキ男のようだ・・・ああ続きが観たい。

>>278
Ζが２０年の歳月をこえて時代に追いつくためには・・・

ラストでみんな因果地平に飛んでいって，人類が補完されるはずだ．

>>280
「王様のブランンチ」で「宇宙からのメッセージ」と一緒に紹介されていたねｗ

これもスター・ウォーズのおかげか。

>>280
映画じゃなくてインドのテレビでは
最高の制作費をかけたドラマだって。
それも国営放送。
プロデューサーはスターウォーズを元に
制作しているとはっきり明言してるらしい。

とうとう実写「エヴァンゲリオン」が製作開始らしい。

あ〜、碇シンジをハリーの子がやるって話ね。

>>285
え？！
ではハーマイオニーが「あんたバカぁ？」
とか言う訳ですか？

>>284
エヴァもいいが池上遼一の「舞」はどうなった。
もう２０年近くも前につくられるはずだったのに・・

>>287
クライング･フリーマンを思い出そうよ。
夢は夢で取っておこうよ・・・
（あのエロエロな絵とシチュエーションが実写になったらすごいだろう…
と言う思いは漏れもわかるが……)

アメリカ人に理解出来る内容じゃないから制作中止になったんじゃなかったのか。＞エヴァ

>>288
「クライングフリーマン」はフランスではヒットしたらしいよ。
おかげでクリストフ・ガンズ監督は「ジェヴォーダンの獣」とか大作を撮れるようになった。
ところでフランスで実写映画化するはずだった「キャプテンハーロック」は
どうなったんだろう。最近こんなのばっかだな。

>>290
ああ・・・そういえば「ジェボーダン〜」の脇役に「クライング〜」のおっさん出てたなあ・・・。
アクションといえば梅津の「メゾフォルテ」も実写化するらしいが
加藤雅也が主役なんだろうか・・・。

最近のテレビ東京「木曜洋画」の宣伝は
開き直ったような馬鹿さ加減がよい。
「プレジデント・マン」の「サムライ、ブシドー」
「ブレイド２」の「地獄の番長に女はいらねえ」
今週の「トレマーズ」に至っては
「その恐怖、想定の範囲外！」

でも、なぜか本編は見ないんだよな。w

>>292
テレビ東京は昔からＢ級テレビ局のイメージが強い。
実際に他局より番組制作費は安いとどこかで読んだ記憶がある。

>>293
うん、たしかに。でもテレ東は、洋画を字幕で放映しようとしたりして、
映画好きに「うちらも、高級志向です」みたいな部分を見せようとしていた時期もあった。
ま、そうしたところで結局は
「 あなたのハートに何が残りましたか？」（ｂｙ木村奈保子)
だったわけだが。

昔はビデオなんてなかったから
どんな映画でもトイレに行くのも我慢して必死に観てたよ。
コマーシャルがあるのは本当に救いだったね。

「地獄へ向かってオーバーラン！」
とかいって「カサンドラクロス」を放映したら神。

というか、番組なくなるか。w

>>296
たとえ筒井康隆でもやらんだろうな。
小林よしのりと石井聰亙は「逆噴射家族」をつくったけどな。
旅客機のパイロットがいかれてしまって逆噴射して墜落した事件から
逆噴射ということばが一時はやっていた。

>>297
工藤夕貴の映画デビュー作じゃないか。
お湯をかける少女だなあ。

どうしてるんだ、工藤夕貴。
たしかジャームッシュの映画でハリウッド女優になったと聞くが・・・

アタイこそ３００ＧＥＴ〜！！！１

>>299
「ヒマラヤ杉に降る雪」に出演してハリウッド女優になったと
一時は騒がれていたがその後向こうではさっぱりだったな。

>>301
確か最後に聞いたのがＳＦＴＶ「スタートレック･エンタープライズ」で
東洋系のホシ･サトウの役を韓国系の女優に取られたってやつで・・・。

日本に帰ってんのかなあ・・・、なんだかんだいってもいい映画に出てたし
日本に戻ればＮＨＫ-ＢＳ２あたりで司会の仕事とかあると思うんだが。

先日「英語でしゃべらナイト」に出て流暢な英語を披露していた。
何かしらやっているようだが詳しくは知らなひ。＞＞工藤

>299
本田美奈子．が倒れた後がまでなんかのミュージカルに出る
という記事を最近見かけた。
デビュー当時はクローン人間とか言われてたからなあの二人・・・。

>>303
情報�dクスです<(_ _)>
そうか・・・山田くん以降の高畑監督と言い、日本に帰っていた工藤夕貴
(英語ぺらぺら)といい・・・
漏れも年を取ったなあ・・・

>>304
そういえば似てるなあ
目が猫みたいで目尻が釣りあがってるところとか
宇宙人のグレイみたいにスレンダーなところとか・・・

＞デビュー当時はクローン人間とか言われてたからなあの二人・・・

でも、よく考えると、同時代のそっくりさんって実は多いよ。
あおい輝彦と西郷輝彦、
ジェームズ･コバーンと高橋悦次
石川ひとみと倉田まり子とか・・・。
アレは多分、ある時代にはやる顔ってのが実は一つで
それを目指して(髪型やファッションも似せるから)似てくるんだろうなあ・・・
ジャニーズのリーダーは何時も同じ顔だし・・・って思ってる。

セガール改め武剣太郎…来年公開映画で３年ぶり復帰

＞米ハリウッドのアクションスター、スティーブン・セガール（５４）の
＞長男で、俳優の剣太郎セガール（２９）が本名の
＞「武剣太郎（たけ・けんたろう）」として再出発、来年公開予定の映画
＞「ＤＥＡＴＨ　ＴＲＡＣＥ」（下村勇二監督）
＞で３年ぶりにスクリーン復帰することが２２日、分かった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-00000036-sanspo-ent

>>307
セガールは日本人と結婚してたんだな。もう孫がいるとはな・・

>>308
何を今更。

そう言えば娘の方もガメラ3以降見かけないな。
今どうしてるんだろうか？

>>302
チャーリーズエンジェルのオーディションで最後まで残ったがルーシー・リューに敗れたと言うのは
その前のことかな？

>>308
たしかリコーんもしている。

>>310
ああ、そう言うのもありましたなあ・・・
そういえば工藤夕貴と言う人は、どう見ても東洋人なんだけれど
西洋人が見た類型的な東洋人像
（ルーシー･リューとかオノ･ヨーコとか）
と違うのが、もう一つブレイクしなかった原因かもしれませんね。
（渡辺謙や三船敏郎なんかは、自分が見ると、バタ臭い顔に見えるが
西洋人がみると違うんかなあ)

地球ゴージャス　「クラウディア」

そこは、人々が２つの国に分かれて戦いを続ける世界。
神が人々の理を統べ、人々は愛を知らずに戦い生き続ける世界。
親を知らぬ。兄弟を知らぬ。そして恋人を知らぬ世界。
そんな世界で、一人の娘クラウディアと敵国の剣士ジアラが恋に落ちる…。
その奇跡は、２つの国を巻き込み、眠れる龍を目覚めさせ、
再び人類を滅亡へと向かわせようとしていた…。

http://www.amuse.co.jp/chikyu/vol_7/

>>313
桑田圭祐の音楽によるロックミュージカル・・・
「稲村ジェーン」がなかったら、ちょっとは期待するんだが・・・
（いた違いだけどサザンの曲は好き)
出演は岸谷五朗に寺脇康文に
本田美奈子・・・
自分は舞台とか見ないけど、和製ミュージカルの常連さんたちやねえ・・・
（なんかみたことないのに既視感が・・・)

>>304
＞本田美奈子．が倒れた後がまでなんかのミュージカルに出る
＞という記事を最近見かけた。

本田美奈子→工藤夕貴（代役）

公演は終了しました。

駄作ねえ
未知との遭遇（ギャグ映画としては面白いかも）
キングアーサー（全てにおいて酷い）
キャストアウェイ（眠い）
ブレードランナー（ラストシーンは良いと思うけどね、原作ﾏﾝｾｰなんで）
タイムマシン（信じがたい駄作）
とりあえず思いついただけ

スターウォーズ公開の陰で、
ひっそり公開される宇宙戦争…。

スピやん、どうしたんだ。

マイケル、ネバーランド売却…３８億円、裁判費捻出

　マイケル、“夢の国”売却−。少年への性的虐待罪に問われた米歌手マイケル・ジャクソン被告が、カリフォルニア州の自宅兼遊戯施設の「ネバ
ーランド」を約３５００万ドル（約３８億円）で売却していたことが、２３日までに明らかになった。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-00000012-ykf-ent&kz=ent

>>318
とうとうマイケル・ジャクソンも終ったな。
まるでこのスレの凋落ぶりを見るようだ。諸君、このスレを出て広い世界を
体験してみてはどうだろうか。すでにこのスレの時代は終った。

週３００万ドルの維持費と言うのは何かケタを間違えてるんじゃないのか。

>>319
いやもともと『このスレの時代』なんて無かったし

>>280
影響を受けて「アーリャーマン」を借りてしまった。
主人公はどう見ても４０代のおっちゃんだな。肥満体で腹はせり出してるし。
パロディかと思ったら真面目につくってある。
インドのテレビでは最高視聴率というがどこが面白いのかわからん。
スターウォーズの真似みたいなシーンはたくさんあるが
最後に主人公が白い石膏みたいなものに固められて次回に続いたのには驚いた。
ハン・ソロはカーボンフリーズだがこちらは石膏フリーズだな。

間違えた
×「アーリャーマン」
○「アーリャマーン」

一人で見るから面白くないのｼﾞｬﾏｲｶ。
地上波の深夜に放送してもらって、実況板にｶｷｺしつつ見ると楽しめるのかもしれん。
まあ実況でもつまらんと言い続ける椰子は必ずいるがｗ

>>318
>自宅兼遊戯施設の「ネバ ーランド」

一人暮らしオタクの四畳半一間の表現としても使えるな。

>>321
　TVの普及率が低くて、他に競争相手がいないだけじゃないか?

　　　　　_,,.-'';;;;;;;;;;/　 l| i　　　///　{{i´ 　　 　 `''=シ､彡'､
　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{　　 ヽ`ﾆ=彡/　　`''ー　　　 （´　 iヽ 　ヽ
　 　　 　 ヾ／　 　'、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_　　　　　　　 _,-i　ヽ　}!
　　　 　　/　　　 ／ 　 / （(彡, ミ=ｒ=≧;;-　　 /≦=ﾔト､ ）ﾂ
　　　　　{!　　　/ 　　　>､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` 　　l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
　　　　　lヽ、　,'　　　 （　 ￣｀ヾ.） ＾^^｀　　　 i ´^^｀/'´　ハ　　　　
　　　　　＞､ヽ|　　　　ヾミ＝‐イ 　 　 　　　 　'、　 (__彡'　 ',
　　　　/,.- ヾミ、　　　　{`＝彡ｒ,.　　　　　　 ／　 (´_彡'i､　 !　そんな駄作がこの私に通用すると思っているの？
　　　 .l/=-'´￣ヽ、　　　`{´ { {{{i､_ノ　 ｰ-｀ﾆ- 　 ∧ !　 ヾ!,ﾉ
　　 ／´/　,,. ‐＝{ヽ、　　 ｀`ヽ￣ヽ、　｀''ー'　 ,.ｲﾘﾉ' ヽ　 |l!
　 ./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _　　、ヽ 　` ､ 　 ,.イ　,,.ノ　　l ノ==､
　 l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __　ヾ、ヽ ', 　　 ｀´　!／　 _,,,.ノヽ＝=､ヽ

>>317
いや、この場合、ルーは自作のうちでもウルトラ･スーパー･キラー･コンテンツである「スター･ウォーズ」の
しかも最終回（主催者側発表)をひっさげてやってきたわけだから
スピが、旗色が悪いのは仕方がない。
もし、スピのコンテンツが「リターン･オブ･Ｅ．Ｔ．」とか
「ラスト･ジョーズ」みたいな飛び道具だったら、
ルーカスもたじたじとなっただろうが。
(それにスピは、ルーと「インディ4」も作らなくちゃいけないから
ここで、角川兄弟みたいな醜態を見せるわけには・・・( つД｀) )。

>>319
専用ジェット旅客機をまだ維持しているのなら、そのくらいかかるのかも＞＞維持費

ャン・ツィイーが日本女性を大絶賛！

　5月28日より公開される『オペレッタ狸御殿』に主演しているチャン・ツィイーがインタビューで日本女性を褒め称
えていた。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050526-00000007-flix-ent&kz=ent

『オペレッタ狸御殿』公式サイト：
ttp://www.tanuki-goten.com/

このｽﾚ久々に来たが、ますます勢いが無くなってるな。

ちょくちょくそういうｶｷｺがあるのは何なんだとｗ

そうなのか？
多分一年ぶりくらいなんだが。

いや、言いすぎた。
半年ぶりくらいかもしれん。

外の世界に出ろだの、勢いがなくなってるだの、
余計なお世話ってんだよ。
ほっといてくれ！！

外の世界に出ろ？
少なくとも俺は、それを誰がいつ言ったのか知らんぞｗ

「新選組！」来年1月続編放送


http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/sereal_tv_drama/

よくやるよなあ。

当たったものは使いまわさないとな

>>334
もう井の中の蛙を卒業したらどうだ。
いつまで引き篭もっているつもりだ。
広い大海に船出をしてみようという気はないのか。
もうこのスレどころかＳＦ板は終っているんだよ。

>>338
だから大きなお世話だって・・
ＳＦ者は最初から少数派の特権階級だ。人が多けりゃいいってもんでもないだろう。

船出したって船が沈むかもしれない。
そもそも、その海の果てにないかあるなんて、だれが保証してくれるんだ。
それに

ウォーターワールドは駄作なんだよぉおおおお！！

>>340
ウォーターワールドをみんな駄作だと思ってるだろう。
だけどあの映画は面白かったはず。こけたけどね。
その後のコスナーＳＦ大作「ポストマン」も面白かった。こけたけど。
可愛そうにこの人はハリウッドで信用を無くしてしまい映画が撮れない。

>>339
ＳＦ者は特権階級。なるほど、そうかも知れない。

現実的な人々の中にあって宇宙人やＵＦＯを信じてるんだからな。

>>340
どう見ても駄作だったよな。つまらなかったし。
コスナーが映画が取れなくなったのなら自業自得だ。

>>342
だからUFOと呼ばれるものは南極のナチの秘密基地から飛んでくるんだってば

ウォーターもポストもまあまあと言ったところだった。
スタローンがSFに顔だすやつよりまし。

駄作と駄作を比べた所で駄作が傑作に変る訳でも・・・。

>>341
ポストマンは完成度高いと思うよ、コケたけど

ポストマン・パットなら知ってるが

>>338
井の中の蛙　大海を知らず……
たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない
だが、通用しなかったとはいってない！！

>>338
これはこの人なりの燃料投下のつもりと思われ

「ポストマン」はアイディア的には傑作なんだよなぁ。
連絡・情報網の退化した世界で革命の手紙を配って世界を変える、てんだから。

>>338
淡水にすむカエルを海に放つと塩水でしんでしまう。
同様にﾋｯｷーを（ry

>>352
そんなことやってみろ！
おまえんちのテレビの画面に、
井戸から出てくるざんばら髪のヒッキーが…幾度も幾度も…。

柘植とかいう自称元グリーンベレーだかデルタフォースだかのオッサンが
麻薬の力で超人化した殺戮兵団としてのアサッシンを真剣に語ってるのに吹いた事がある

>>349
カエルを海に入れたら死なないか？

>>355
ガラパゴス大カエルは体長（足を伸ばしたとき）８０ｃｍにもなる
世界最大のカエルで海に生息し魚を食べている。

>>356
すごいよね、ガラパゴス大カエル。おれも初めて見たときは
「え、これがカエル？　両生類なの！」って、思わず叫んだくらいだもの。

>>357
滅多にいないからね。
テレビでもほとんど紹介されないし。
深海にはえらがついてもはや両生類ともいえないような
ガラパゴスアンコウ大カエルがいるらしいしね。

韓国などに多い恋愛コメディ系と同一視されているのかも

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050527-00000012-sph-ent
「電車男」世界へ　８つの国と地域で公開決定
　オタク男性の純愛を描くインターネット発の映画「電車男」（村上正典監督、６月４日公開）が８つの国・地域で公開されることが２６日、発表され
た。
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/denshaotoko/
電車男 - 公式ページ
[用語]電車男 - Yahoo!辞書
電車男 - 作品詳細。Yahoo!ムービー

関連サイト
- 電車男 - スレッド紹介。男達が後ろから撃たれるスレ　衛生兵を呼べ
- 電車男 - 単行本。完成までの舞台裏。新潮社
- そうだったのか！『電車男』 - 書籍担当編集者へのインタビュー。エキサイトブックス
- 電車男 - 映画版。キャスト、制作日記。公式ページ
- 電車男 - 作品詳細。Yahoo!ムービー
- 朗読劇 電車男 - 動画を配信。BIGLOBEストリーム
- 電車男 - 漫画版。週刊ヤングサンデー
- 電車男の時刻表 - 掲示板の書き込みを時系列順に整理、検証
- 電車男@FAQ - 電車男@全過去ログ

歌舞伎町がフレディに染まる・・・

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050527-00000018-zdn_pc-sci

歌舞伎町がROCKに染まる──ロックミュージカル「WE WILL ROCK YOU」開幕

　この夏、歌舞伎町がROCKに染まる。

　ロンドン、アメリカ、オーストラリア……。2002年の初演以来、全世界で400万人を動員したロックミュー
ジカル「WE WILL ROCK YOU」の日本公演が5月27日に開幕する。


　舞台は近未来の地球。ガ・ガ・ワールドと呼ばれるその世界では、ロックは死に絶え、楽器の演奏は禁
止され、許されるのはコンピュータが作り出す、同じチューンの画一的な音楽だけだった。しかしそんな
世界に、ひとりの男と女が現れる。断片的に脳裏に浮かぶ言葉の意味を知ろうとする男と、画一化された世界になじめない女。その2人の出現に
突き動かされるように、死に絶えていたはずのロック（＝自由）が再びそのビートを刻み始めた……。

>>360
>>182のフレディ役渡辺裕之は結構似ているとおもた。

フレディだから歌舞伎町なのかｗ

二丁目だったら、直接過ぎて・・・

フレディは新宿二丁目の常連だったそうだな。
来日の度に I'm back! と言いながら駆けつけたらしい。

クイーンというだけですでに保守的な香りが

ポストマンといえば
http://cocoa.2ch.net/movie/kako/999/999695410.html

ポストマンは名作だ。問題はアメリカンにとってこの映画は長すぎたこと。

>>365
といって、エミネムやキンクスではどっちがワルモンなんだか・・・

>>365
えー、クイーンというのはモーホー業界の用語からとったらしいんで出だしからアモラルだったようです。

>360
まあおっさんたちの頭ん中はロック・ジーパン＝反体制ｶｯｺｲｲで止まってんだなw

400万人動員かスゲェ

>>363
だいいち、二丁目にそんなスペースはない。
きったねー公園はあるが。

フレディが嬉しそーにメイド服着て歌ってたのはなんの曲だっけ。
死んだニュースを聞いた時、真っ先に思い浮かんだのがあの姿だったなぁ。

"I Want to Break Free"でイメージ検索

だけど…ロックが禁止された世界とか、ロックを取り戻そうとか…。
ストーリーは厨房ぽいな。

ロックといえば「バンパイヤ」

>>375
昔のアメリカの南部の田舎町でもモデルなんだろう

昔の少女漫画にグループサウンズの曲を聴くことが禁止された学校の話があったなあ。
いろいろなことがあって学校の先生たちもグループサウンズの曲がいかに健全な曲で
あるかに気づくと言うどうでもいいストーリーだった。１９６８年ごろの漫画だ。
覚えている自分が恐い。

>>369
でもUKエイジアンである事は告白できなかったフレディ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>377
フットルースやね
（いま思えばスリーパーズのホモが主役で
悪役が「バッカルーバンザイ/八次元ギャラクシー」の
マゾ博士と言う・・・）

一行リレー小説が最悪だ。このスレは健全な駄作スレであり続けることを願っている。

おれたちは胃の中の蛙でいいんだよ。

>>381
胃酸で溶けちまうぞ。

>>381
去年の暮れ辺りから馬鹿な小学生と思われる奴が参入して駄目になった。
あのスレはもう諦めた方がいい。

ロック禁止の学校、日本に多かったな
今はもう無いだろうが・・・駄作校則って結構会ったよなＷ

昔の若いやつは、学校やら社会やら親やらと闘ってたらしいな…。
今は、自分自身との闘いだよ。

とにかく、学校に行け仕事を見つけろ。

また、ずいぶんと久方ぶりの新作だな。

http://www.apple.com/trailers/dreamworks/wallace_and_gromit/

ペンギンが好きだったが。

>>386
いいねぇ。まさかＣＧのシーンなんてないだろう。
こういう映画はとにかくつくるのに時間がかかる。
久し振りだが嬉しいね。

緑玉紳士なんてのもあったな

２ちゃんねるでは好意的な意見が目立っているけど、Zガンダム劇場版はやはり駄作だと思うなぁ
富野ブランドだから許されている面がおおきいかと

>>383
今も見てきたがあまりの有様なので書き込む気になれないよ。

ちょっと前にケビン・コスナーは信用無くしてもうﾀﾞﾒﾎﾞという話が
あったがそういう俳優はいろいろ多いね。
チャールズ・ブロンソンもバート・レイノルズもこの人たちの時代と
いうのが確かに存在した。コスナーは長い方だと思う。

あのインディアン居留地に賭博場建てる、と言う馬鹿なことさえしなければ・・・

＞コスナー

いまはトム･クルーズの時代かな。
キューブリック、デ･パルマ、ジョン･ウー、スピやんと、きちんと仕事選んで
いまのところ、しくじりがないぽ

サイエントロジー信者でさえ無ければ個人的にはもっと評価するんだがなあ＞トムクル

うーん、たしかに。でもトラボルタ星人とかも嫌いになれないんだ…
この板的にはまずいのかもしれないんだが・・・

インディアンが自分達で金稼ぐ手段として賭場開くってのは悪いアイデアじゃないのに
アホなリベラル気取りの屑どもが邪魔しやがって迷惑するぜみたいな主張を書くインディアンの小説家がいたな

>>360
それ、フーのライフハウスのストーリーとよく似ている。

日本の在日
USAのインディ免税

ネイティブ・アメリカンであるインディアンは居留地に押し込められて
土産物屋かガイド位しか稼ぎがないからなぁ。
その点日本の在日中国人・韓国、朝鮮人はまだ遥かにマシではあるな。

>>372
クイーンのロックミュージカルはコマ劇場でやってるが、中央公園とかの「ウホッ」な連中に
新宿全体が占拠されそうな悪寒。

>>397
二丁目から歌舞伎町まで帯で「ウホッ」化されると、
あの辺を行動圏にしている俺は非常に困るのだが…。

ふつーのお姉ちゃんやらおっさんやらおばんがいっぱいくるから、
濃度は薄まるだろうけどよ。

>>397
別に移動の自由がないわけじゃないぞ。

あたいこそ４００げと〜！！！

>397
>その点日本の在日中国人・韓国、朝鮮人はまだ遥かにマシではあるな。

こっちの方が移民なんだが．．．

軽井沢に謎のゼッケン“53”のフォルクスワーゲンが53台

　53台ものビートルが集まった目的は、20周年目の節目を迎えるKDF主催のキャルイザワ・キャラバン
に、ディズニーの新キャラクターである『ハービー』のお披露目。『ハービー』は夏休みに公開されるウォル
ト・ディズニーの映画『 ハービー/機械じかけのキューピッド 』で人間の心を持った、茶目っ気あふれる
（63年型）フォルクスワーゲン。“ハービー”はヘッドライトでウインクし、バンパーを使って笑顔を作ったりと
愛されるべきキャラクターだ。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050530-00000003-flix-ent

地球外生命を題材に「宇宙戦争」…米ＣＡＴＶ２局激突

　【ワシントン＝笹沢教一】米国のドキュメンタリー専門ケーブル・テレビ局「ディスカバリー・チャンネル」と「ナショナルジオグラフィック・チャンネル」
が、最新科学を駆使して未知の地球外生命をリアルに映像化した番組を相次いで放映することになり、ライバル局同士の“宇宙戦争”として話題
を呼んでいる。

　ディスカバリーは今月１４日、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の探査計画を下敷きに、天文学者や生物学者が考証した地球外生命と無人探査機との
遭遇を最新のコンピューター・グラフィックス（ＣＧ）で描いた「エイリアン・プラネット」を放映。番組のアドバイザーを務めたジョージ・ルーカス監督や
宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士らが出演した。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050530-00000511-yom-soci

レッサー見せ物にしないで　旭山動物園がメッセージ

　動物たちを野生に近い形で見せることで人気の旭山動物園（北海道旭川市）が
　インターネットのホームページ上で、最近の起立するレッサーパンダブームに
　ついて「解剖学的に立つことは当たり前。（飼育の）プロが短絡的に『受けること』
　を続けていていいのか」と疑問を投げ掛けるメッセージを掲載したことが３０日、
　分かった。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050530-00000292-kyodo-soci

正直、同じ動物園がやってることとして、どうちがうのかわからんのだが…

別にチバシティの動物園が狙って立たせたわけじゃないからなー。
ただ、「立った！立った！風太が立った！」
って、ニュースになっただけの話だろう？
そりゃ、無理やりニンジンかなんか使って立たせてるってのならともかく、
観客はじっとまってるんだから文句はあるめぇ…。

旭山も大人気ないなぁ…。

だが人気でストレス溜まってるﾗｽｨとの報道もあったが。

テレビ見てるとエサちらつかせて立たせてるのも多いし。

NHK教育。なんでも好奇心

6月にお笑いの太田が向田邦子を語るそうだ

このスレの役割ももう終わった。
栄枯盛衰とはまさにこのこと。もはや過去の栄光の片鱗すら残っていない。
諸君、いつまでもこのスレにしがみつくのはやめて
広い大海へと乗り出そうではないか。世の中は広いぞ。

すごい名作スレに誤爆しますたね・・・(´∀｀*)

>>408
駄作スレとすごい名作スレはちょっと似てるしな。
だけど同じ文章コピペするな。

映画ネタニュースの引用が２つ続いても
そのあとのレッサーパンダネタにレスがつくところが
駄作スレの駄作スレたる所以。
そこが、いい。

>>406
　新婚らしいのに、気の毒なことだ。
　風太クンのお母さんも立つそうだが、元々はエサをねだってのことだったらしい。

＜北朝鮮＞ロケット初開発は朝鮮と主張　１３００年前に

>「世界で最初のロケットは朝鮮で製造された」。
>北朝鮮の朝鮮中央通信は３０日配信の記事で、朝鮮半島で少なくとも
>１３００年前に「ロケット」が開発され、実戦使用されていたと主張した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050531-00000016-mai-int

>>413
言ってることが情けない。さすが北朝鮮だ。

>>413
世界で始めてのロケットは断じて北朝鮮などではない。

インドだ。マハバーラタに書いてある・・らしい。

インドラの火、だね。
ムスカが言ってた。

>>413
北朝鮮では世界の発明発見が金日成や金正日の手によると言う
デタラメな学校教育がなされている。

『スター・ウォーズ』のヘイデン・クリステンセン、建築家に!?
　『スター・ウォーズ』シリーズでスターの地位を獲得したヘイデン・クリステンセンだが、「ハリウッドは面白くない。
代わりに建築を勉強しようかと思っている」と発言。「ひとつの映画はひとつの生産物で、役者は自分を売ることが
できて初めて映画を売ることができる。始める前には、誠実さを捨てないといけないんだ」と、ハリウッドへの幻滅
を語った。

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/star_wars/

おまえら北朝鮮なんてちっちぇえことで悩んでないで、
ＮＨＫ教育みて惑星でも見つけろよ、ＳＦ者なら。

>>418
そんなの、アレだけ大きいプロジェクトならわかってることやがな
今頃言うなやクリステンセン、



・・・・・・なんて利いた風なことをいってみたが中に入らないと見えないだろうこともあるし
スター･ウォーズの美青年で終わっちゃうのを避けた作戦かもなあ。

>>420
マーク・ハミルという前例はなにがなんでも避けたいところ。

>>420
主役で有名になっても一発屋（？）の悲しい末路があるからねえ
SWEP4-6をみれば。。。

「ガイバー」に出てたけど変な役だったし・・

「脱線」映画界も衝撃…ＪＲ西事故で宣伝に苦心惨憺

　大事件や事故が起こると、その影響や原因まで関連づけられるのが映画の世界。先のＪＲ福知山線の脱線事故後、偶然とはいえ“列車”関連
の映画が続々と公開され、関係者は対応に迫られている−。

　世界のケン・ワタナベこと、渡辺謙出演で話題のハリウッド超大作「バットマン　ビギンズ」では、上映に際して、作品中に列車の激突シーンがあ
ることを告知。そして、監督以下、プロデューサー連名で、同線の事故の犠牲者への哀悼の意をささげるという。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050531-00000010-ykf-ent&kz=ent

ユアン・マクレガーもトレスポの頃は同じ事を言ってたな。
俺は脚本に惚れこまないと絶対に出演しない。ハリウッドは糞だ！ってな。

そして日本の英会話のＣＭに出演するわ、スターウォーズには出るわ…。
お前の気に入った脚本とやらはこの程度のものなのかと…。

お金の匂いは素晴らしき哉

確かにトレイン・スポッティングの頃のオーラは消え去ったな。

マーク・ハミルは幸せ者だよ。スターウォーズに出たおかげでずっと食べていける。
他の出演者Ｒ２Ｄ２やＣ３ＰＯの中の人も同様らしい。現在は声優を主な仕事にして
いるらしい。

洋の東西を問わず、芸能界は「いい人」にはいづらい
ところだろう。
マーク・ハミルは、「いい人」らしい。
しかもSF者で、その後の変なキャリアは本人なりに
志してるところもあるしな。

日本ではゴジラの着ぐるみに入ってただけじゃ生きていけないな。

さすがアメリカ

いや、ゴジラ人気ないし。

>>429
マーク・ハミルに比べるとハリソン・フォードの顔の悪辣なこと。
これがすべてを物語っている。

マークハミル死んじゃったんでしょ？

>>433
生きてるよ。
火事で家が焼けて、ニュースに出たことはあったが。

>>432
芸能界は汚れたところで汚れた人間たちしかのしあがれないよ。

つスリップストリーム風の惑星

「EP1」のDVDが出た頃、Cut誌に載った
ハミルのインタビューが面白かった。
息子のネイサンが、DVDのメイキングかなんかに
出てるとインタビュアーに聞いて、その場で
息子を呼んでた。

「おい、ネイサン！お前DVDに出てるってよ。
　何？もう買った？
　馬鹿だな！そんなものジョージに言えば
　もらえるんだよ！

　あいつ、俺が一生懸命かせいだ金を、ルーカス
　フィルムに還元してんだよw」

>>436
スリップストリーム風の惑星

面白い映画だったな。

>>438
途中（地下世界に入ってから）で違う映画になったとしか
思えなかったけどな。

あと、エルマー・バーンスタインの音楽が無意味にかっこよかった。

>>428
悠々自適の人生って感じか

スターウォーズというのはアメリカでは国宝級の映画だと認識されているらしい。
１作目のフィルムの一本はアメリカ政府が劣化しない環境に厳重に保存してる。

なんと歴史の無い国だ。
ほほえましい。

そんな幼稚な国が仕掛けた戦争に巻き込まれて
命をおとしている人もいると思うと、笑ってばかりもいられない。

マーク・ハミルがこのスレに書き込んでても何の不思議もねえな
とか思った

アメリカは伝統を作ることに熱心だよ実際。
ＳＷもあと100年もすれば本物の国宝になるんじゃない？

ルーカスがどんどんフィルムに手を加え、どんどん原形を失っていくＳＷ。
そして500年たった今、立体になり、特撮はすげ代わり、役者も交代し、元のフィルムはほとんど失われてしまった。
今となっては古文書に残る映画紹介やパンフレットによってのみその内容を想像するだけなのだ。

しかし、国立アーカイブ図書館の片隅で、失われたオリジナルを職員が発



↓

発情？

>>446
みその内容を職員が発売？

>>446
今度は３Ｄ映画になって公開されるそうだし。
同じ映画を延々と商売の種に出来るとはＳＷは恐ろしい映画だ。
しかしこういうことが可能なら他の映画の３Ｄ化も可能なんだろうな。きっと。

さすがにカサブランカのカラー化は非難囂々だったみたいだね。

「史上最大の作戦」もカラー化されてたね。

昔、吾妻ひでおが「シベールの日曜日」のイラストを
描いた時、パトリシア・ゴッジのコートが青かったので
びっくりした。
俺は絶対赤だと思ってたからな。

シベールの日曜日はロリコン映画だと思われてるが
実際はそんなことはないと思うが・・見てないので・・

>>453
ロリコンの妄想のような映画だと思う。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sasuraib/sub5_zatsu/eiga/cybele.htm

クリストファー・リーブは落馬事故で障碍者になった事により、
スーパーマン以外の新たな芸域を身に付けた。


というのは不謹慎過ぎか……

下世話で過激であるほど"センスがある"と注目を
浴びたのは遠い昔の60年代

６０〜７０初頭の映画を今観ると独特なファッションと音楽。
青臭いストーリーに気恥ずかしさを覚えたりするがそういう作品の多くが
時代に迎合した老練な監督の作品であったりする。

今ＢＳ２でやってる映画は、
何気に「アポロは月には行かなかった」
って主張しているやつらにはうれしい番組…じゃねーの？

英紙　北京五輪のボイコット呼びかける石原都知事の記事を掲載


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20050601/20050601-00000042-nnn-int.html

ふと思ったんだがあの記憶のないピアノマン。
実は宇宙人が送り込んだ人間爆弾じゃないのか。

「クローン」かよ。
ちっとも売れなかったし、糞つまんなかったなあの映画。
ゲイリー・シニーズ好きなんだけどなぁ。

つまり『オペレッタ狸御殿』は迎ご(ry

>>460
俺はタイムスリップしてきたサンジェルマン伯爵と見た。

>>459
中国は巨大市場だし企業は莫大な対中投資を続けている。
だから中国の顔色をうかがわなくては日本は立ち行かない。
石原のような男は日本を孤立化させるだけだ。
靖国神社も中国が気に食わないのなら潰すなりの方針を
出してもいいと思う。

>>464
恥ずかしい・・日本人としては最悪の考え方だ。
国の誇りよりも利益が優先とは・・

>>455
マイケル･Ｊ･フォックスとかいいやつだよなあ。
（だがそういう人にかかぎって芸で伸び悩んだり、不幸になったりするんだなあ・・・）

>>466
夏目雅子とかいい女優だった。

世の中には良い役者と悪い役者が居る。

良い役者はしん（ｒｙ

クリストファー・リーヴやマイケル・Jにもまして
たくましいのが↓この娘だ。

http://www.sonymagazines.jp/new/soulsurfer/

普通、こういう目に遭ったら海にも近づきたくなくなる
もんだと思うが…

>>469
素晴らしいじゃないか。

>>464
そうそう。中国に頭を下げれば日本が潤うんだったらいくらでも頭を下げたらいいよ。

の夏映画不振　スター・ウォーズ焼け石に水
　【ロサンゼルス＝岡田敏一】米国は十九日から公開中の「スター・ウォーズ　エピソード３／シスの復讐（ふくしゅう）」の記録破りのヒットに沸いているが、映画市場全体をみると、今年の夏シーズンは昨年より不振で、興行収入の減少傾
向に歯止めがかからない。対前年割れは一年以上にわたって続いており、スター・ウォーズ効果も焼け石に水のようだ。
　通常、米映画市場での夏シーズンは、五月三十日のメモリアル・デー（戦没将兵追悼の日）前後の週末からスタートするが、自信作の公開日が重なり共倒れしないよう、年々前倒しされ、今シーズンは五月六日から始まった。

ttp://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050601-00000026-san-int

各地で悪事を働くダース・ベイダー

　5月19日の公開以来、世界中で大ヒットを記録している「スター・ウォーズ　エピソード3／シスの復讐」だが、それに便乗してか、世界中でダー
ス・ベイダーのマスクを被った輩が、映画のベイダーとは異なるスケールの小さな悪事を働いている。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050601-00000011-eiga-ent

>>473
馬鹿が多いんだなあ。あの格好じゃ重くて逃げるのが大変だろう。

>>471
潤った分は中韓北に行って日本には残らなくなるんだがな。

>>472
アメリカで映画が駄目になったら映画産業が本当に駄目になるかもなあ・・・。
（映画は金食い虫だからなあ・・・でもハリウッドのアクションものは、世界中に輸出できるから
まだいけるのか）

>>473
もうダース･ベイダーってのは、ミッキー･マウスとか
サンタクロースとかと同じ扱いなんかねえ？

　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　./ ,' 3　 `ヽｰっ　
　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　 　　 `'ｰ---‐'''''"

デフォだと思いますが「死霊の盆踊り」には正直参りますた

>>478
アレは映画のでき以前に、何で配給側がアレを輸入して日本で公開しようと思ったのかが・・・

当時はスプラッタームービーのブームで、B級C級の映画でもかなり受けてたから
配給もだんだん見極めがつかなくなってZ級まできちゃったんだろうなあ、と。
制作側も同じようなもんだろうけど。

>>480
なるほど。しかし考えたら、あのスプラッターブームがあったからこそ
ニュージーランドの星、映画界の革命児ピーター･ジャクソンはでてこれたんだよなあ・・・




「バッド・テイスト」で・・・・・・

ありゃあ「すげえ」以外に感想の持ちようのない映画だったな。
なんだか麻薬的習慣性までありやがるしｗ

そのスプラッターブームの勘違いから、
『アメリ』のヒットが生まれたわけだから
世の中わからない。

アメリねえ…。

>>474
>あの格好じゃ重くて逃げるのが大変だろう

「スペースボール」のリック・モラニスが万引きで
店員に追いかけられてる絵を想像してしまったぞ。

>>484
信用してねぇな。本当なんだぞ。
『アメリ』はアルバトロスのおっさんが、
人肉食い少女の話と勘違いして、買い付けたってのは、
結構有名な話なんだぞ。

>>486
なるほど、しかしアルバトロスのおっさんは、嗜好、審美眼自体が
大いに勘違い、という気がしないでもないでもない。

離婚前に、トム・クルーズと共演でやって欲しかったような…

http://www.apple.com/trailers/sony_pictures/bewitched/index_teaser.html

>>488
同じ題材でジャン・レノの映画と米倉涼子主演のドラマがあったね。

>>486
そんなこと知ってるが…。
アメリ自体が

>>490
ひどい駄作だった。あれがなんでヒットしたのか全然わからん。

まったくだ。

あれは笑えるブラック恋愛コメディだと思うが。

>>491
ロング・エンゲージメントは面白かったぞ
ジョディ・フォスターがエロかった

でも……ジョディ・フォスターが分からなかったorz

>>493
わらえない。

アメリの宣伝文句、見ると幸せになれる映画だっけ？

あれほんとつまんなかったなー
さみしいＯＬが見る映画だよな

さみしいOLが映画業界を支えているのですよ(特に日本の場合)。

面白かったのは、主人公がホレてる男の勤め先くらいかｗ

さみしいOLに一緒に見に行こうと誘ったが
フラれて今だに見ていない俺は負け組。

本当に寂しいのは、
夜中にこっそりガードレールに金属片を
挿していってるやつだと思う。

修理店、警察の事故検証の例の報告を見ると
結局アレ、事故車の破片みたいだな
一部ＴＶではその報告は無視してるがw

>>502
うん、漏れも朝のワイドショーでそういってるのを見た。
確かに事故と考えると全国で万遍に起ったのもわかる。
ただ、その場合、なぜ、今になって（というか、いまだけ）事故車の破片がガードレールに刺さるのか。
昔はそういうことがなかったのか?が気になる。
漏れの想像では、恐竜じｎ

アレに関しちゃそろそろムー民の皆様からコメントいただきたいな

そういえば日テレで「ロメオは死ななきゃ」をやっていたのか・・・。

>>505
あれの女の子を使ってバトルするシーンは素晴らしい。

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/24040601.html

釣る釣る飛ぶ飛ぶ

強力すぎる消火用水などを見て「そんなわきゃあるかい！」と突っ込みたくなったので実況に逝こう。

『宇宙戦争』日本武道館でのワールド・プレミア中止の理由

　理由として、トム・クルーズやほかタレントの元に観客が殺到し、セキュリティに限界があることがあげられている。

　また、一般に広く、場所を開放することで、映像をむやみに撮られて安易に流出させられることを懸念したともされている。しかし、これらのことは前もって十分に予測することができるだけに今回のあまりに
も急な中止についての真相は、発表されていないまったく別の理由があるのかもしれない。

　しかし、トム・クルーズやスピルバーグそのほかのスターの来日が中止になったわけではなく、来日は予定どおりされる。

ttp://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20050603-00000005-flix-ent

>>510
俺は真相はルーやんの
「スター･ウォーズ」とガチでぶつかりたくなかった、ということやと思うんやが

「宇宙戦争」は駄作っぽいからなぁ。
（ラブコメ・パロディで「意中戦争」とかでも作った方が韓流ブームで受けたかも）

ところでちょっと早いが、やっぱ次スレタイトルは「ＧＯ！ＧＯ！夕張」か？

パチスロでよく負けてるおれはＧＯＧＯジャグラーにしたいところだが
スレ違いなのであきらめるとするか。

午後とかもあるな。
だがGOGO夕張もよさげだ。

【宇宙】ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 コント55号【大冒険】

なんで　そ〜〜なるのっ！！

「地球の長い55」「55の恐竜」といった方向もないではない。

ぐぐると「午後の女王」とか「子供たちの午後」もあった。
駄作ではないと思うがｗ

逃走漁船、日本側を提訴へ＝韓国通信社

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050603-00000718-jij-int

この国にルールはない。日本を舐めている。

日本人ならヒロミゴー！ゴー！じゃないの？

ライヤー教授の午後・・・

高橋葉介作品はこのスレ的にもＯＫだと思うが。

>>518
日本は戦争に負けたから仕方ないんだよ。くそっ・・

「マッハＧＯＧＯＧＯ」はやはり５５５スレでしょうね。

【なぜか】午後の紅茶【オードリー】

>>515
それがよい

それはいやだ

>>522
アメリカで勝手に作られたらしい、続編ならこのスレにうってつけなんだが・・・

「ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 ジョジョ・・ゴゴゴゴゴゴ」

【はじめ人間】ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞｰﾝｺﾞｰﾝｺﾞｰｰﾝ♪【ｷﾞｬｰﾄﾙｽﾞ】

ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画　55オロG！

>>529
所ジョージ？

おい、どうでもいいけど
Zガンダム、普通に面白い映画だったぞ！
だまされた思って観に行ってみろ！！

>521

まて、韓国には負けていないぞ｡

>>530
すみませんオロナミンCと間違えました

機動戦士Zガンダム。盛り上がりに欠ける映画でした。大体、昔のフィルムを
其の侭使って居る荒れた画面で萎え萎え。新作パートも期待する程無かったし。
でも10月上映予定のII恋人たちを観に行く事でしょう。駄目人間。

>>534
1stの時も、第一作目はあんなもんだった。
　けつこう稼いでいるようなので、次以降新作も予算も増えていくさ。
　ラストをかえると言ってるし、アクシズの伏線カっトしちゃったから、その辺りも追加
入りそう。

いやカミーユは普通に子供っぽい直情的な少年としてありだし
なにより赤い人が格好良かったから俺は面白かったぞ、
あの映画。
ハリーやゲイン以降、富野アニメに（比較的）明朗で凛々しい青年が
登場するようになったのは、もう少年ではない俺にとって好感がもてる。

多少の新作パートにつられて、TVの再編集映画に
嬉々としてお金を払う。
むかしから日本のアニメファンは世界で一番優しい観客。

セィラさんが井上瑤なのかどうかが気になる声優ｵﾀの俺。

>>537
　ボウヤだからさ。
>>538　
　元々セリフないから(当時、インド行っていた)出番があろうなかろうと死人の声は聞けない。
　声優オタなら、これくらい基礎知識よ。

>>539
じゃあ本当にZZは、黒歴史になるんやね・・・・・・
（まあ、漏れはZZに思い入れないからいいけれども）

>>536
> いやカミーユは普通に子供っぽい直情的な少年としてありだし

単なるドキュンじゃないのか？

トンデモ本大賞行ってきたけど何か質問ある？

>>542
よくわからないから逆に>>542ﾀｿが、感銘を受けたりおもろかったところを教えてくだちぃ<(_ _)>

>>543
ダ・ヴィンチコードのシオン修道会が１９５０年代に設立された秘密組織だった事とか
常識かも知れないけど、その辺りの知識がほとんどないんで新鮮だった

あと副島先生は熱いね。月着陸捏造説には感動した。

>>544
ああ、情報ありがとうございます<(_ _)>
と学会も福島先生も出自は「映画秘宝」の前身である
「宝島30」だったのに、この身の振り方の違いは・・・・・・((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＜オーストラリア＞中国領事が亡命申請　本国の抑圧に反発

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050604-00000092-mai-int

＞・・・陳氏は集会で、中国当局が豪州に留学中だった民主活動家の息子に
＞薬を飲ませて拉致し、貨物船で中国に送還したことがあると発言。
＞豪州には中国の秘密情報員らが何千人もいるとも述べた。・・・

やってることは北朝鮮と一緒。さすが中国だ。

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　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|.　　 ､_,)　 　 l| :ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　売 .き .岡　ﾆ.　　　 ／|｛/ 、　-=-　　/|.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=, 　っ .っ ..田　 =ﾆ ,／:.:.::ヽ､　丶 "''''ﾞ ,／　|.|:::::| |　 /
ﾆ 　 て .と .な 　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､__､￣￣＿,ﾉ/ジ::| | /|
= ,　.く .日 .ら　 ,-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::..::ャ::| |' :|
ﾆ. 　れ 本 　 　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::..ス:iY′ﾄ､
/,, 　る を　,　 ヽ､　 　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::コ::|　 'ﾞ, .＼

ﾜﾗﾀ　
　まさか、SF板でｵｶﾗを見るとは思わなかった。

しばらく前から『スカイ・キャプテン』のDVDプロモーションを
行く場所行く場所で見かけるんだが、あれは・・・効果ある（あった）のか？
それとも興行であまりに赤字になったので、せめてDVDで少しでも・・・
という計算なのだろうか。
俺は映画館に行ったしDVDも買ってもいいと思うが、なんか他人事なのに
心配だ。

カツラを鳥(?)にとられちゃうCMかな？
少なくともアレを見てスカイキャプテンみたくは
ならなかったな

>>550
あれは、「なんだろう？」と気を引いといて
告知するたぐいのCMだからな。
中身と関係なくても、印象に残れば勝ちだ。

GAGAはUSENに買収されて以来必死なのです

広告業界はそんな空論の元、アホみたいなCMで
荒稼ぎしているわけか
虚業の鑑だな

>>549
スカイキャプテンは映画はどうだか知らないが
ＴＶで観るととても観にくい映画だった。
興行は振るわなかったようだがエンディングのオーバーザレインボウが流れると
ほのかな郷愁を感じてしまうな。

アタイこそが５５５ゲト〜！！！

マッハ５５♪マッハ５５♪マッハ５５５〜♪

>>563
俺が未だにその意図を理解できないでいるのが、ビキニ着たキャンギャルの
ビールのポスターだ。
あれは訳分からん。

たとえば男性スポーツ選手がビール飲んでるポスターだったら
それみた男性の俺は、そのスポーツ選手に自分を投影して
仕事して充実した汗流した後でビール飲みたいな、とか思うだろう。
でも、ビキニの姉ちゃんに自己投影は出来ない。

では、女性向けのポスターなのか、というと明らかに違うようだ。

あれが、日本酒やら何やらのポスターのように、魅力的な女性が
こちらにビールを勧めている、という構図になっているんなら
それはそれで理解できる。
男性はそんな姉ちゃんにビール勧められてる気分になるだろうし
女性はそんな姉ちゃんに自己を投影して亭主やら彼氏やらにビール飲ませてやりたくなる
という意図が理解できるからだ。

正直、ビキニ姉ちゃんの顔だとか胸だとかヘソだとか股間だとかばかりに眼がいって
ビールの銘柄なんか全然、記憶に残らないんすけど、それでいいんか？＞ビール会社
そんな下らん広告宣伝費つかうんだったら、ビールの値段下げろ。
その方が、絶対売れる！

>>556
なるほど、よくわかった。しかしそれほどの長文で書くほどの内容だろうか。
>>563なんてかいてあるし・・

アメリカの俳優はいいなぁ。数ヶ月間で１０億、２０億と稼いでいる。
映画がこけても出演料は貰えるしね。

>>556
ビキニ姉ちゃんがビール瓶に手を添えることでサブリミナ（ｒｙ

>>557
どうでもいいことに時間を費やして尺が足りなくなることも
駄作の重要な要素ではないかと。


ところでマジレスになってしまうが、>>556は一体どこの誤爆だ。

>>558
　その数ヶ月の間に、一般人ならしなくてもいい苦労を山のようにしたり(撮影中は厳格に
体型維持しなきゃならないし、役柄に合わせた体型作りも大変だ)、売れたら売れたで
ストーカーとかパパラッチとかついたり、普通の生活もできない。
　そもそも、そこまで行き着けるのは何百、何千分一だ。能力があり、チャンスをもの
にした者が富を得るのは当然のことだろうが。
　ごく一部のトップのことを全体のように拡大して羨んでどーする。
　だからお前負け組なんだ。
　
　平均的日本人でも、アフリカや南米の小国の人から見れば羨ましい贅沢しているのを
忘れるな。

ジョウントができるようになるとみんなじゃんじゃか
アフリカに行って世界観が変る
そしてウイルス感染

>>561
ほう、負け犬の遠吠えらしい意見だ。

>>563
しっ。言うんじゃない。あんまりコンプレックスを刺激するな。

ハル・ベリーがオスカーを取った時、
感動のあまりおろおろして泣いてたように
みんな思ってるが、あれは「史上初の黒人主演女優賞」
という唯一無二の社会的歴史的レッテルをはられて
「もう、うかつに遊んだりヘタなまねが出来ない！」
というおろおろだったと見るのが正しいと思う。

じゃあ、ラジー賞取ったときは・・・

>>566
あながち、レッテルと無縁ではないような気がする。
授賞式への出席を、度量の深さと見る向きもあるしな。
単純に、「どっちも取ったわよ」という独占欲のなせる
わざかもしれんが。w

ひねくれてんな

>563-564
今時そこまであからさまなのってどうよｗ

>>569
奴の我慢は三分が限度だったんだろ。
早漏野郎だな。

>>569は倍の六分は我慢した。

アカデミー賞もらった後で無茶やるのは別に普通だろ
そんなに権威があるわけではないし

ハル・ベリーは若い頃は無茶苦茶可愛かった。

もうＳＦの時代は終ったのかなあ。

>>573
終ってるよ。とうの昔に・・おれたちは過去の亡霊のような存在だ。
７０年代をピークにＳＦは斜陽化してしまい現在では亡霊しか残っていない。

ああ、在りし日のＳＦよ。おまえはどこへ行ったのだらう。

いやSFっぽい話ってそれこそゴロゴロしてんだよね。
でもこれぞSFの醍醐味！神髄！って話は…

>>571
ただのアカデミー賞俳優が堕落するのと
黒人女性初のアカデミー賞女優が堕落するのでは
わけが違う。
日本人には分かりにくいが、ああいう形で
スポットライトをあびちゃうと、人種社会の
期待やせん望まで背負わされちゃうのがアメリカ。

シドニー・ポワチエなんかも、そういうプレッシャー
の中で生きて来た。

でも、キャットウーマンやってるジャン。
日本人でいえば、吉永小百合がキャッツアイやるようなﾓﾝ。

吉永さんは鶴やってるし鹿のフンの歌も歌ったが
そのくらいの経歴のあったほうが面白いさ

>>574
ＳＦって言わなくても現実がＳＦだらけ。
少々のことではもう誰も驚かない。

どういう裏があるのかと考えるとｺﾜﾋ

トム・クルーズ、ブルック・シールズの行動を非難

　トム・クルーズが産後のうつ病の治療に抗うつ剤を飲んだブルック・シールズを名指しで非難した。クル
ーズは、産後のうつ病自体が実際の病気であるかは証明されておらず、ビタミン剤でなんとかなると言
い、女性は軽々しく抗うつ剤を飲むべきではないとコメント。「ブルックはとても才能のある女性だったけど、
薬に頼るから女優として失敗したんだ」と厳しい発言をした。これに対し、クルーズが女性ファンから非難を
浴びるのは必至であるとマスコミは推測している。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050601-00000003-flix-ent

正義と真実の使徒、（以下略


伝説のアーティスト、クラウス・ノミの映画が公開（Listen Japan）

80年代のニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンに突如現れ、奇抜な衣装を身にまとい、カウンター・テナーでオペラのようにポップスやロッ
クを歌うパフォーマンスで注目を集めたクラウス・ノミ。

ttp://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/listen/20050605/lisent004.html

>>580
どういう裏だろうね。トム・クルーズとブルック・シールズはそなに親しいのか
・・もしかしてトムがサイエントロジーの信者だからか・・

自家製「スターウォーズ」が人気上昇中--本物顔負けの特殊効果も

　グラフィックスアーチストのShane Feluxは3年前、eBayで新しく買ったデジタルビデオカメラを自宅に持ち帰り、そして妻のDawnにある約
束をした。その約束とは、3カ月間で「Star Wars」を題材にした40分ほどの作品の脚本をまとめ、それを撮影するというものだった。

　そしていま、「Star Wars: Revelations」というこの作品が、やっと日の目を見ようとしている。Feluxは、クレジットカードの限度額いっぱい
まで借り入れてつくった2万ドルの資金を元手に、膨大な時間をかけてこの作品を製作した。George Lucasが描くSFの世界をベースにし
たアマチュア映画はいままでに何本もつくられているが、この「 Revelations」はそのなかでも最も野心的な作品の1つといえる。

　Star Warsファンの間では、5月19日に封切りになる新作への期待が高まっているが、いまそんなファンの間をこのアマチュア映画が
X-Wing戦闘機顔負けの速さで飛び交っている。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050425-00000005-cnet-sci

>>580
なんでここに貼るのｗ

トムクルーズも普通の中年男の失言するようになったってことさ

>>581
昔江口寿史の漫画にノミが出ていたのを思い出す・・・

>>582
トラボルタにも感想を聞けば判るのかもｗ

>>584
サイエントロジー信者だからでわ

>>587
だからなんでここに（ry

>>588
>>587
サイエントロジーはSFと無縁でわないし
からかうネタとしても(ry

駄作としての「バトルフィールド・アース」も無視できないｗ

サイエントロジーは恐ろしいカルト宗教で８０年代にはＦＢＩの捜査も
入っていたらしい。有名人に信者が多いから政府に圧力をかけたかな。
日本の政治家も多額の政治献金源統一教会には弱いというし。

本当に関係があったのか＞＞サイエントロジーと発言


現在の日本は、今だかつてないほど薬物に汚染された社会といっても過言ではありません。病院
に行けば、ちょっと具合が悪いだけで不必要な薬物を処方され、その結果副作用なども含め、状態
がより悪化するケースも起こっています。


サイエントロジー東京では上記のようなテーマを掲げ、第3回薬物乱用シンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、市民の人権擁護の会日本支部代表世話役の南氏を迎え、合法、非合法ドラッ
クの状況と依存性について講演していただきます。また、この状況に対して手を打つために薬物乱
用防止活動と、薬剤師の立場から薬物やビタミンの効能について研究を重ねてきた関氏を迎え、
薬物が身心に与える影響について講演していただき、今だかつてなかった画期的な解毒プログラ
ム「ピュアリフィケーション・ランダウン」を紹介します。

ttp://www.cebc.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=505;id=b01

>>589
SFと関係あるのは名前が似てるってだけじゃないか！w

まったく・・・こんな３日遅れの芸能ネタを・・・
つづきが知りたい人は「ぢごくみみ」で読めるよ

>>593
つ「バトルフィールド・アース」ロン・ハバード作

一時期米SF界でも信者が現れたり論争が起こったりしたのよ

>>594
ああ
>>590ね。後だしとは思うが。トムとサイエントロジーと難読症の話は
偶然この間レポート書いたばかりだからしってる

キャンベルという人は作家としての名前よりむしろアスタウンディング（だったかな）という雑誌の名編集長で、いわゆる「50年代ＳＦ黄金期」を作ったといわれている、時代は違う
けどヒューゴ・ガーンズバックと並べて語られる編集者です。しかし、むやみと信じやすい人だったらしく、サイエントロジーをＳＦ界にひろげたり「ラジオなんとか」（忘れました）とい
う遠隔治療器に投資を勧めたりと、暗黒面も語られることが多いです。

ttp://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/a0066.html


サイエントロジー教団は１９５２年にＳＦ作家がカリフォルニアに設立した８００万人規模の教団で
ttp://www.econ.hokudai.ac.jp/~takai/internet6.html

わたしが知っている『バトルフィールドアース』という作品は，80年代にＬ・ロン・ハバードというＳＦ作家が書いたスぺオペで，サンリオＳＦ文庫と，ニューエラという
出版社から翻訳が出ている。
　で，このＬ・ロン・ハバードと云う人が，どういう人かというと，

　アメリカの作家。またサイエントロジーという宗派の教祖。1938年から，金を儲けるのにもっと簡単な方法を見つけた1950年まで，多作なパルプ雑誌作家だっ
た。（デイヴィッド・ウィングローブ編『最新版ＳＦガイドマップ』）

　ついでに，『ＳＦ大百科事典』も開いてみたが，こちらには記述が無いようだった。作家としての実績から云って，無視されてしかるべき作家ではない。わたしの見
落としでないと仮定して，無視された理由は，いうまでもなく，サイエントロジーである。
　日本では馴染みのない名前だが，昔からのＳＦファンなら，知らないものはない，といってもいい。今，手元に資料が無いので，詳しいことは書けないが，アメリカ
のカルトについて書かれた本には必ず名前が出てくる（かどうかは保証の限りではないが少なくともわたしが目を通した何冊かの本には書かれていた），筋金入りのカルト教団である。
　ロン・ハバード自身は1986年に死亡が報じられているが，彼が書いたサイエントロジーの本は（おそろしいことに）ちゃんと翻訳が出ている。しっかり海外に手を伸ば
す程度には勢力の大きなカルトなのである。日本人のわれわれにとって，必ずしも他人事ではない。
　1950年代にハバードがサイエントロジーを開いて以来，アメリカのＳＦ界は一時，ずいぶん混乱してしまったようである。ヴァン・ヴォークトらの有力なＳＦ作家をも
巻き込んでしまったからだ。
　で，問題の『バトルフィールドアース』だが，聞くところによると，小説としての面白みはかけらもない妄想の産物という評判で（もちろん読んだこと無いです，そんなの）サン
リオから出たときも，ＳＦファンからは総スカンを喰ったのだったが，そりゃそうだろう，サンリオ文庫を買うくらいのＳＦマニアだったら，ロン・ハバードという人物がどう
いう人か，知らないはずがないもの。
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/fk2001/diary/old/199910.html

　サイエントロジーが危ないカルトであり，『バトルフィールドアース』の作者がその教祖であり，そもそもクズＳＦである，ということは，ＳＦマニアが持っている数少な
い，現実に役立つ知識である。
　ＳＦマニアであることを隠してきた紳士淑女の皆さまも，隣人にはっきりと教えてあげましょう。あなたが，立つ日が来たのです
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/fk2001/diary/old/199910.html

>>596
>>597

やあやあなるほど。そんなに関連があるとはしらなかったあよ。
それで反応したわけですね。

うん。

しかしこのスレには物知りが多いなあ。おれもその一人だけど。えっへん。

>>598
>ＳＦマニアが持っている数少な い，現実に役立つ知識である。

そしてここが笑うところですね

トリビアだからなあ

>>601
ちっちっち

ここの
http://www.tbs.co.jp/radio/st/
コラムの花道が荒俣だよ、多分夜６時ぐらいまでOK

>>605
火曜日は町山か・・・
いや、面白い人だと思うが最近の町山氏はねたの使い回しが多く・・・・・・

>>597等
ネットにソースが転がっているトリビアでよかったなあ・・・。

そうでなかったら説得できなかったとなｗ

確かと本でも取り上げられてたと思ったが。

イルカにも道具使う文化？＝カイメンで海底の魚探す−豪州西岸、母から子へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050607-00000191-jij-int

すごいよ。

↓こっちもすごい。

失明した目に光「人工視覚」最前線
http://news.tbs.co.jp/20050606/headline/tbs_headline1205883.html

しかし、再新技術でも４×４画素とは、００３や６００万ドルの男が
いかに夢物語だったかを、あらためて思い知らされるな…

再生医療とメカとどっちが視覚補完のメインにくるかな
楽しみ

「嫌がらせでうつ病、退職」元社員が円谷プロ提訴

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050603-00000413-yom-soci

ウルトラマンレオが、純正ウルトラ兄弟のイジメを受けている様子を
想像した俺は、正しい昭和の子。

>>613
似たような逸話が「筋肉マン」第一話に。

>614
正しくは「筋肉マンの黒歴史の1話に」だな。

>>611
４×４が出来れば画素を増やすのは時間の問題なんじゃないの？

>>616
問題は脳にどうやって精密画像をリアルタイムで遅れるか、また同時に認識させる事が可能か、
であって、神経系統との連結、脳の視覚野への伝達信号解析、速度とか問題が山積。

適当にやっとけば、脳の方でなんとか致します

>>617
だって４×４が出来た時点でそれらの問題はクリアしてるわけでしょ？
何が問題なの？

>>619
その記事だけでは数年前に実現している「フレーム画像」の認識からかなり進んだとは思うけど
色彩や高速で動く画像の動きやトーンまでにはまだまだ距離があると思う。
それに網膜に対する情報伝達が可能になっても、視神経や眼球の損傷者にはね。
また、生まれつきの視覚障害者とかは脳の画像処理・認識機能から構築しないといけないと思う。
要するにまだ大きいが「ほんの一歩」でしかない、と言う事。
全身義体とかはいつ可能になるのか、想像もつかないよ。

>>616
お前は、記事を最後まで読んだのかと。

>>621
それは>>611に言うべきでは？

>>622
私が611ですが何か？

>>620
生まれつきの視覚障害者が、成人になってから見えるようになったはいいが
手探りでしていた認識とのギャップに苦しんで、鬱状態から自殺まで
考えるようになったって話があったなぁ。

>>623
まあもちつけ。
つーか「再新技術でも４×４画素とは」と言いたいのか、「そのうち高解像度バージョンができるし」
と言いたいのかどっちやねん。つーかニューススレに(ry

>>625
前者だろう。
しかし視覚はともかく義手や義足はもっと早く実現して欲しいもんだ。
内臓なんかは難しい方だろうけど。
（クローン技術による臓器スペアも生活経過による「免疫」とか問題が有りそうだし。）

>>624
「銀河鉄道９９９」にもそんな話があったね。
「ヤミヤミの姉妹」だっけ？

「タイムボカン」ビデオとＤＶＤでリメーク　「タツノコ博物館」建設構想

　１９７０年代に人気を呼んだタツノコプロ制作のＳＦギャグアニメ「タイムボカン」がビデオとＤＶＤでリメークされることが６日、分かった。同
社の九里一平社長が語ったもので、並行して東京・国分寺に「タツノコミュージアム（仮称）」を建設する構想があることも明らかにした。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050607-00000007-sph-ent

>>624
また火星の人類学者か！

>>613
むしろ特訓と称したいじめ行為に鬱病になったレオが（ry

>>624
実際の実例で、目が見えるようになっても
物の形とか空間が把握出来なかったって
何かの特集番組で見たな

>>629
あれは必読の書かもしれませんね

ぜんぜん話題と関係ないが
ボルヘスは盲目なのに映画が大好きだったそうだ。
これは偏見かもしれないが、座頭市とか盲目の人の
五感やビジョンに何か幻想的なものを感じてしまう漏れ・・・

ドルビーサウンドとかだとかなり立体的音響体験ができそうだね
今度めをつむったまま映画を見てみようかな

おもしろいかも

とりあうずるらつれったののうっふとた

とりあえずめをつむったままうってみた

>>630
ウルトラ日勤教育？

ウルトラサインで綴られた反省文見てみたい

子供向けのドラマをつくってる現場は中年で腹の出たｵｻｰﾝたちが鉢巻締めて
ひいひい言いながらつくっているに違いないよ。

映画一般板のＳＦスレでの
彼らのピントのずれた自己主張ぶりは　こちらがひいひいした
アニオタよりは激しくマシとはいえ

日本の特撮映画職人がいかに立派かという別スレを
たてないとおさまらないと思ったよ

日本という国は素晴らしい。週間連載で見事な作品を書き続ける漫画家や
安い制作費で見事な物語を描き続けるアニメーター。こういう人々がいる
国は滅多にない。

うん、実に素晴らしい。

初代「ウルトラマン」に続いてあの初代「仮面ライダー」も映画化。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/06/08/01.html

>>638
何年か前の休日の早朝、「平成ロボコン」の撮影現場を通りがかったことがあるけど
役者さんやスタッフの人数の多さよりも「何種類ものロボコン」が何台も用意されていた
光景にカルチャーショックを受けた。

日本が

　　　　北　朝　鮮　に　
　　　　　　　　　　　　　勝った！！！！　　　　

>>642
すでに撮影は終了・・・安い作品みたいだなあ。　製作発表なかったし。

うん。実に素晴らしい。

どうでもいい話だが、１行リレー小説スレは妙に面白くなってるな。

まあ１行どころか大河ドラマになてるが。

うん。実に素晴らしい。

>>632
一番最初の、色覚を失った画家の話が面白かった
なんとなく元気が出てくるような

>>649
私はアスペルガーの学者の話かな
締め付け機械って、気持ちいいかもしんないと
指宿の砂風呂で思ったｗ

『火星の人類学者』には本当に人生変わるくらいショックを受けたよ。
自閉症やその他障害ある人にかかわるようになって。
その後実際人生が変わってしまったんだけど。

>>647
今読んで来たがちゃんとストーリーになってるとこがすごい。
しかし毎回５〜８行くらいあるぞ。
どこが１行リレー小説だ。

リメイク「仮面ライダー」

　ttp://www.maskedrider1st.jp/
　ttp://www.101fwy.net/tokua/src/1118194419265.jpg

身近なSFを発見したぞ！

語彙力の低下に関するこの二つの記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050608-00000013-mai-soci
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20050302us41.htm

どちらも小野博教授の調査が載っているんだが、
大学数も対象学生数も違うのに、中学生レベルと判定された学生の数は同じなんだ

>>654
2ちゃんに厨房が一定割合でいる事実が学術的にも証明されたんだな。

>>653
造形いいな。まあ、平成ライダーのスタッフだからまず合格ラインには届く出来だろう

スーツをわざとだぶだぶにしてるあたりに見識が伺えるな。
ちょっと期待。
昔風のシンプルなストーリーにしてくれ。

>>653
足の短さが際立つ造形だな。

>>657
やっぱ幼稚園バスを襲ったり遊園地にしょーもない罠を仕掛けたりとか、そういうのを期待してるのか？

>>657
井上だから、ビミョー。

　しかし、誰でも思いつく程度のアレンジでちょっとがっかり。「バットマン」のマッチョ
スーツ並に思い切ったリニユーアルが観たかった(あえてアップデートを抑えた辺り
『仮面ライダースピリッツ』をよくない意味で意識していると思うな)。

いまさら仮面ライダーに何か期待する方が間違ってる。

>660
リニューアルするたびに失敗してきたのがライダーデザインの歴史ですが。
今回のはベストに近いと思う。

仮面ライダーは１０億くらい使ってつくって欲しい。
鉄人２８号だってそのくらいだったよな。

>>662
　ベストというよりも、基本的に変わってないから、感情的抵抗がなく、拒否する
理由がないってだけじゃないのか?
　リニューアルのたびの失敗だって、大体、正面から一号ライダーをリニューアルし
た企画なんかないじゃないか(スカイライダーがそう言えなくなもないか)。
　平成ライダーのチャレンジに比べれば、アレはなにもしてないに等しい(昔の技術的
限界に縛られたデザイン踏襲してナニが楽しい?)。
　まあ、キャラクター物としては、あえて変えないことも大切かもしれないが。

最初っからひどいデザインだからなあ。
リニューアルするたびに失敗したのが当たり前。

元がどうしようもないデザインなんだから。

>>665
　あ、目からウロコって感じ(W)

最近あからさまな自作自演をよくみかける件について

自演するやつは他人もみんな同じように敷居が低いと思ってんだよな

>>667の言う通りだ。

>>669
667だけどありがとう

>>670
うそつけおまいは669だろう

>>670
どういたしまして。

自作自演劇でスレを埋めつくそうとしてる奴がいる件について

>>672
ほんとは668だけどどういたしまして

♪This is jie~n
My only friend, jie~n.....

>>663
１０億といえばデ(ry

>654

>「アンドロメダ銀河のＡ惑星では、月は１日のうちに新月から
>満月まで満ち欠けする。この仕組みを説明せよ」

こんな問題出す奴に国語力云々言われたくないなあ｡

>>677
国語力があっても月の満ち欠けがどうして起こるか知らないと説明不能。
まあファンタジーでいいのなら１００点満点だ。

>>676
歴代１０億映画（公称）

「宇宙からのメッセージ」「里見八犬伝」「さよならジュピター」
「デビルマン」「鉄人２８号」。きっとまだあるだろうが１０億の
映画は駄作づくりに都合のよい金額みたいだ。

グインサーガは前例がないとギネス記載は断られた。それなのにこんな
下らないことはギネスに載ってるらしい。

見事な刀さばき ギネス新記録　舞鶴で空中リンゴ切り大会

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/guinness_world_records/?1118326274

文学ってのはそーゆーもんじゃないだろ！
みたいなこだわりがあるんじゃないか？

>>677
一日がそのA惑星の一日なのか地球の一日なのか説明がないなあ。
まあA惑星・・・つーか惑星Aの惑星日なんだろうけど。

>>680
著者近影でも送ってしまったんじゃないか＞＞グイソ

>>683
それならますますギネス級だ。

世界で一番外見が野田正弘に近い女性ペーパーバックライター

>>682
これって答えはどうなのよ？
俺には判らん。

>>686
例えば衛星の公転周期と惑星の自転周期が同じとか？

その他の場合があるかどうかは考えてないが、
例えば惑星を食う怪物や、むやみに明るい衛星が存在するなどでも説明がつくかもしれない。

４：月の表面に、一日周期で満ち欠けを引き起こすような効果をもたらす電飾がある

恐るべしアンドロメダ銀河

「新月から満月まで」では満ち欠けではなく満ちるだけでは？

「新月から満月まで」を「周期変化の振幅」と解釈した場合（「0〜5Vまで周期変化する」的な日本語）は別だろうが、

「『新月から満月に至るまでの変化』を満ち欠けと称している」と解釈した場合は、（確かにそうも解釈もできる）
>>690のように「満ち欠け」が間違いで「満ちる」だけだよな、出題者の日本語はどうよ？
と解釈して「衛星の公転周期が惑星の自転周期の倍」という回答もできるな。

ここまで説明すれば「正しい解答のひとつ」とされる可能性もあるだろうけど、誤答だとされると嫌だろうなｗ

まあ答えが一つという問題ではなくて、頭ひねってもらうタイプの問題なのだろうが・・・。

ストレイカー司令官　逝く

1 ：名無し三等兵 ：2005/06/09(木) 21:53:37 ID:DHMi39X2
「謎の円盤UFO」でストレイカー司令官を演じたエド･ビショップ氏が亡くなりました。
ttp://www.fanderson.org.uk/news.html
追悼の意味も込めてシャドーにおける彼の指揮官としての資質を語り合いませんか？

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1118321617/l50

この人「2001年宇宙の旅」にもでてたよなー。
この人とパトリック･マクグーハンをよく間違える・・・・・・

ああ、フォスター大佐もストレイカー司令官もキリヤマ隊長もクラタ隊長も…
Fandersonの追悼文はいい文章だねえ。

ところでなんで駄作スレに貼るかな。

そりゃネタ的に考えると、ここを覗く人の食いつきがよさそうだから

仮面ライダーが映画化されるが立花籐兵衛ももういない・・・
（仮面ノリダーには出てたんですけどね、籐兵衛、ことムラマツキャップは・・・・・・）

今更なんだが
エマさん、
あれは、
ホロスコープじゃなくて
ホログラムだyp!

ストレイカー司令官に合掌。
「謎の発光石」は傑作だった。

自粛せんでも・・・「発狂石」だろ。

あたいこそ７００ゲト〜！！！！！

ところで「戦国自衛隊１５４９」の制作費が１５億で、並の日本映画３本分の制作費
だそうなんだが、マジかい。
それじゃ１０億かけた駄作映画の金はいったい何処に使ってるんだ？

>>701
多分、宣伝とか・・・主演俳優とか・・・新宿ゴールデン街の飲み代とか・・・

＞それじゃ１０億かけた駄作映画の金はいったい何処に使ってるんだ？

ＣＳのエイトマン見たぞ。
あまりの造形のアレさに「ひょっとしてわざとやってんのか？」と思った。

河崎実と鈴木清順はわざとやってるけど、
実写「エイトマン」と「デビノレマソ」はわざとじゃないんだよ・・・＿|￣|○

押井守はわざとじゃないけどわざとにみえる。

海外映画祭のときでさえも身なりに気をつけることができないのだ
と思った＞押井

そうなん？知らんかった。
見てないからアレだけど、それはダンディズムってことは無いの？
ルーカスやウッディ･アレンが、記者会見の席でもいつもジーンズやスニーカー履きだったり
するような。

漏れもどんな格好をしていたかすら覚えていない（顔に気を取られｗ）が、

なんらかの意思表示である可能性はあるが、ダンディズムとは・・・。
それをダンディズムと呼ぶとしても、
「立ち食い蕎麦屋で汚い食いっぷりを見せるのがダンディ」系のダンディズムでわ。

>>708
なるほどねー。
つか、その例えに、ﾊｹﾞﾜﾛｽwwwwwww

＞「立ち食い蕎麦屋で汚い食いっぷりを見せるのがダンディ」系のダンディズムでわ。

>>707
ぼくたち秋葉からきました、
あとは斜めがけのカバンを下げるだけ、というスタイルで
レッドカーペットに立ってました。

経済板で発見（ｗ

＞510 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん ：2005/06/12(日) 14:07:59
＞第14回日本トンデモ本大賞受賞作
＞人類の月面着陸は無かったろう論
＞副島隆彦
＞徳間書店　2004年６月30日発売
＞1600円


　＞ネットでさんざん叩かれまくった本だけに､今さら僕が紹介するのも気が引けるが､受賞作であるうえ、とびきりのトンデモ本なので紹介せねばなるまい。
　＞この本の特徴は、すさまじいぱかりの無知。ちょっと調べれば分かるはずのことを調べずに、思いこみだけで書き殴っているため、ものすごい量の間違い（それもごく初歩的な間違い）がある。

ttp://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2005taroron.htm

これか、ひどいな

>>711
おれも持ってるよ。このＳＦ板に書き込まれてるレスがそのまま載ってて
ありえる話というかもう証拠の一つとして取り上げられているのには
びっくりした。

>>713
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工
ニュースソースが2ちゃんねるなのかい？！！
そりゃあ買って読まないと！！

>>712
なんでこういうツッコミを入れる奴が南京大虐殺だけは中共のトンデモ主張を全面的に受け入れるんだろう。

なんでそんなことを断言できるんだろう？本人か>>712の友人なのか？

>>714
このレスが証拠の一つとして取りあげられていた。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1046897209/100

ネタをネタと(ry

>>717
工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工
だって、これ…ネタスレ…(絶句)
いや、情報ありがとうございました！読むのが楽しみになってきました！<(_ _)>

>>711
すごく真っ当な本だと思うけどな。
おれも人類が月へ行ったなんて信じられない。

そう思う椰子もいるだろうが、着陸に失敗したソ連の着陸船の残骸が月にはあるんだよ。
月の裏側だから見えないけどな。
なぜ着陸に失敗したかというと、UFOの秘密基地を発見したからなんだ。

コンノケンイチはアポロは月へ行ったんだけどいろいろ隠さなければ
ならないことが多かったのでスタジオで撮影したフィルムと差し替えたという
意見なんだよな。

コンノケンイチといえば、
ユダヤ人に金をもらって、月に存在する宇宙人と地球人の合同基地の存在を隠そうとしている椰子だっけ？

まだ五島勉の方がガチ

>>717
>>712を読むとその書き込みのことがちゃんと書いてあった。
しかしひどい本のようだな。

しかし>>712のリンクにあるトンデモ本の中では「民明書房大全」が一番まともというのが凄い。ｗ

トンデモ本書いてる連中は実はわかってやってるのか、それとも本気なのか。

それは大きな問題だ。

http://oresamakingdom.net/lts/index.html
すごい駄作、下呂吐きそう。

おまいらフジＴＶ見れ。
映画「宇宙戦争」ネタでＵＦＯ特集やっとる。

>>728
情報�d♪
E.T.にエイリアン…ナツカスィ(´∀｀*)

宇宙人の形態も出尽くした感が...
スピ＆トムはなんか新しい事やってくれるかのう？

トムが宇宙人の形に口を出していたら・・・と何か少し期待している漏れｶﾞｲﾙ

トラボルタ星人．．．

おお、失踪日記がＢＳの週刊ブックなんとかで取り上げられとる。

「ＳＦファンの間では吾妻ひでおは神格化された存在」
なのか、そうなのか。

まあある意味、神一歩手前の存在ではある

エピ３とバットマンと宇宙戦争か、今年の夏の目玉は…。
と、ショウビズＴＯＤＡＹを見ながら考えている俺。

>>735
宇宙戦争は微妙だが、それ以外は一応見ておこうかな、とオモタ
今回はいわゆるSF映画が多かったなあ＞＞ショウビズ

>>732
あの映画は教団の施設で上映されたりしているんだろうかね・・・。

フォーガットン凄い。なにこの白痴Xファイル

>>738
ＴＶＣＭ見た限りでは「ビッグ・オー」のパクリかとオモタ。

ビゴー自体が

>>739
「神狩り」みたいな話かと。ちがうのかな？

「人類の月面着陸はなかったろう論」をさっそく買って読んだ。
その中に--「２ちゃんねるＳＦ・ファンタジー板」で見つけた重要な書き込み。--
という部分に以下の書き込みもあった。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1046897209/171

＞ここから、私がネット上で拾った文章で、これは真実であろうと思われる
＞文章を次々に並べることにする。ある大きな信実に突き当たる気がする。

副島は２ちゃんねるを覗いただけだろうか。自分、もしくは第三者に書き込ませて自分の
本に載せることも可能であろう。２ちゃんとはそういう場所だということは分かっている
はずなのに・・副島が２ちゃんを重要な情報収集の場としているところからしてこの
本は馬鹿な本ですと言っているに等しい。

>>742
　陰謀論とかにハマッちゃう人は、つまるところ「自分の信じたいものしか信じない」
ので、自分の論に合う情報はどんなにネタ臭くても無条件で信じる。たとえ、ネタ元
が2ちゃんだろう。

ネタ元が２ちゃんだろうと中共だろうと信じ込むのが信者ってもんだな。

陰謀だあ

>>677
新聞にこんな記事があったがアンドロメダのつきに満ち欠けのやつもこれに含まれるかも知れない
ttp://www.sankei.co.jp/news/morning/12iti001.htm

お久しぶり〜。皆さんお元気ですか〜。
おれも「人類の月面着陸はなかったろう論」持ってるよ〜。まあ話題は昨日
出尽くしてるみたいだけど。おれは行ったかもしれないし行かなかったかも
しれない派だよ。だって本当にわからない。確かにどういう原理で着陸船から
母船へと戻れたのか不思議だと思う。
いくら月の引力が地球の１/６だとしてもあの大きさじゃあね。
もっと３倍くらいの大きさで大きな火焔を噴射しながら飛び立ってくれたら
よかったんだけどさ。

あつ忘れてた。

ＳＦの中心核はＳＦ小説だ。おやすみ〜。

フォックス (Fox) スペシャルで暴露された問題
スタジオ内で撮られた月着陸船？

http://www.246.ne.jp/~y-iwa/moonfake.htm

>>747
行ったかもしれないし行かなかったかもしれないじゃなくて
行かなかったんだって。

FOXの言うことが信用できないというのは２ちゃんねるの常識。

>>747
どこにも燃料を積む場所がない。
・・といいたいのだろう。

http://www.tabixjapan.com/wing/goods/space/apollolm1.html

バカパンダがいらないことを書くもんだから
陰謀厨が湧いて来たじゃないか。
人類は月へ行った。行ったんだよ。

マイコー無罪に

月に行ってないって言う人間は
アポロ計画について大抵調べてないよな
無知識のまま語ってるというか・・・

こういった特集番組に出てくる写真鑑定するカメラマンって
写真知識が無いのかと思う奴が多いよな＾＾

>写真鑑定するカメラマン
関西のワイドショーに心霊写真をあばく！ってコーナーがあったけど
現場に行ったり実験したり尽く偽物って暴かれていって面白かったな

霊能者との対決をやって欲しかったものです・・・・残念

>>755
　別の番組でタバコの煙で作ったやらせ心霊写真を見抜けなかった霊能力者
なんてのいたな。
　しかし、今のﾃﾚ朝は酷いな。インチキ霊能力者使って、行方不明者の家族
見せ物にしているし。
　

月に行ってないという奴に対して疑問なんだが
アポロの月面探査車が弾く砂の粒子が月面特有の特殊な軌道なのはどう説明するんだ？

>>757
詳細は解からんけど、ＴＶのネタ番組では「フィルムの速度を落として放映したから」であって、
早回しにして見てみると「そこ」が地球である事がわかる、とか言ってたな。ｗ

お前はうぜーから来なくていいよ

>>758
いや早回しにしてもおそまわしにしても重力加速度の違いはどもならんでしょう。

>>758
　そんな任意に調整できるもん、証拠でもなんでもないわな。要するに、砂云々が
何を意味しているかなんにも理解してないって事。

>>760
確かにＴＶのネタでは「月面車のタイヤが巻き上げる砂の映像」に関して
懐疑派が説明していたけど、飛行士が飛び跳ねる映像では水平方向の移動
速度が無茶苦茶速くなってしまう。ｗ
多分懐疑派は「そのシーンだけは普通に放送されたもの」とか言うんだろーけど。

なるほど。月面車が巻き上る砂の運動成分は、後方向へは地球と同じだが、上下方向への運動は異常と言うワケだな。
上下方向を早回しして合わせようとすると後方向が異常になると。どう調整しても特撮じゃ無理だな。こりゃ。

宇宙人ならなんでも出来ると思ってるバカが脚本書いたバカ映画「フォゴットン」

>>751
確かにそのかたちと大きさじゃ誰でも疑問を感じるな。
どこに大量の燃料を入れてるのか不明だし。
居住スペースの真下、
たぶん厚みはほとんどない真下でロケット噴射して
月の引力圏を抜けるなんて普通の人間なら焼死するだろうな。
きっと宇宙飛行士というのは超人だらけなんだろう。
このことに疑問をもたない方がどうかしてるよ。

>>765
あなたは疑問を持ってもちゃんと調べられないし、
調べても理解出来ず、すぐ妙な結論にとびつく人ですね。

仮に月面着陸が懐疑派の言う通りに米国の捏造だとして、
「米ソ冷戦の最中に東側の諜報員を出し抜きつつ関係者全員の
口を封じる事の方が捏造そのものよりはるかに困難だろう」
というのが俺が肯定派に属する理由の一つだったりするのだが、
懐疑派ならこれすらも「ソ連も米国もロックフェラーの手先だし
そんなの楽勝じゃん」で一蹴してしまうのだろう。

「すべてはフリーメイソンの」
とかな。

本気で懐疑派に対抗するなら、同様に懐疑をもって行うのが
一番有効と思われ。
特に動機面に対して。

「単純に、安くセンセーショナルな話題を作って、
　本を売るための方便。
　だから、調べるための労力も一切使わない」
「得をするのは、著者と出版者だけ。
　支持派はカモ」
「懐疑派は北朝鮮シンパ」
「すべてはフリーメイソンの(ry」
etc,etc...

>>768
あ、そっ、それはローレラ（ry

>769
上二つがかなり信憑性があるものの、下の二つで台無しになっている。
さては懐疑派の隠蔽工作だな！

最近じゃシオン修道会とかもいるな

>>771
バレたか。w
隠蔽って、むずかしいな…

全ての懐疑派はユダヤ人の手先。
文句があるなら証拠見せろ。

デーブ・スペクターはユダヤ人

月に行くよりも捏造する方が遙かに労力を使いそうだからなぁ
捏造のためだけにあのルナモジュールが設計されたとは思いにくいし

大体もしアメリカが月に行ったことを捏造したのであれば、あのソ連が黙ってはいないと思いますよ
敵の威信を砕くいいチャンスじゃないか

>>777
「スプートニクの捏造をばらすぞ！」って脅されてたんだよ。

>>778
スプートニクもアポロも捏造だったと言うことか
なんかＳＦっぽく感じてしまった

その辺りを描いた小説ってないのかな

アルマゲドンの描写だけはガチ

>>779
映画ならピーター･ハイアムズの｢カプリコン１｣が
小説なら「スプートニク」
著：ジョアン・フォンクベルタ,管啓次郎が

アポロ計画のころには沢山出たとかだっけ＞＞捏造ネタ小説

>>782
ああ、なるほど。でもそういう小説類って、本当にきわものだから
いまは読めないだろうし
「と学会」の人くらいしか全貌はつかめない希ガス

全貌をつかむのは確かに大変そうだ・・・
だがネタ的には面白いから誰かやらないかな

>>765
確かに奇妙だな。おれは一応エンジニアなんだが、そのスペースでは車の
エンジンくらいしかのせられない。地上を走行するのなら話はわかるが・・

スプートニクは、日本からも見えたからなあ。
飛行機を使った偽装は無理だ。
領空侵犯になる。

自分へのレス乙

787は>>785へ

>>785
重力が地球の六分の一で、しかも真空なので指令船は超低空でも大丈夫なわけじゃん？
だから推進剤も少なくて済むしエンジンも小さい。

何が不思議なのかさっぱり判らない。

>>785
米国の国家機密だがあれは反重力装置が動力だ。
エイリアンとの密約がばれるから秘密にしてある。
ロシアは黙っているだろう。同じ穴のムジナだ。

>>786
もちろん日本政府もスプートニク偽造に関与していたのです。

インターネットはアメリカの陰謀

2ちゃんねるは、ルクセンブルグ公国の陰謀。

>>793
みなさまに切手を売ったお金で運営されてます

>>789
また知ったかぶりを・・
月着陸船の上部だけの重量だけで１６ｔあるんだぜ。
空気抵抗がなくたって１/６で２７０ｋｇもあるのに。ｗ
そのうち月面車ならマブチモーターで充分とか言い出すんじゃないのか。ｗｗ

>>795
16トン？自動車約16台分の重量なのか？凄いな。あれって仲間で鉛かなんかが詰まってるのか？

なんでこっちでやんねえんだ？

２ちゃんねる的アポロ計画の真実
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1046897209/l50

ついでにいうと直径４．２ｍ高さ３．６ｍしかない。
これは宇宙の棺桶だ。

795 名無しは無慈悲な夜の女王 New! 2005/06/14(火) 23:47:18
>>789
また知ったかぶりを・・
月着陸船の上部だけの重量だけで１６ｔあるんだぜ。
空気抵抗がなくたって１/６で２７０ｋｇもあるのに。ｗ
そのうち月面車ならマブチモーターで充分とか言い出すんじゃないのか。ｗｗ

↑↑↑↑↑↑
知ったかぶりというのはこういう書き込みを言う。
上昇部の重量は2034�s。搭載推進剤は2639�s。
十六ｔという数字がどこから出てきたのか知りたい。

まあこれは燃料以外と燃料の重さなのだろうがｗ

上昇部の重量は２０３４ｋｇで、２６３９ｋｇの上昇燃料が積み込まれている。
ttp://www.planetary.or.jp/know_apollo.html

>>798
これも嘘。
高さは二・八メートル、幅は四・三メートル。なんですぐにばれる嘘を並べるのか意図が判らん。

>>799
コンノケンイチの
「ＮＡＳＡアポロ計画の巨大真相○月はすでにＥ・Ｔの基地である」の５２Ｐに
書いてあるんだよ。天下のコンノケンイチが嘘を書くわけないだろう。

>>801
えっ・・コンノケンイチがそう書いてあるんだが。
おれは嘘つきじゃねーぞ。

そうか。それじゃしょうがないな。だがここはオカ板じゃないんだがｗ

マイコー無罪、コンノケンイチ嘘つかない

>>795
おまえ、ちょっと面白いぞ

>>795は「コンノケンイチはこんなに嘘つきですよ」とギャグを交えて教えてくれたんじゃないの？

>>806
おれは全然面白くない。どうしてこうなるのかわからない。
自分で調べることにする。

>>808
>自分で調べることにする。
偉いなあ、自分で調べるのはいいことだ

どうも陰謀論者の入手するデータは信憑性に欠けるものが多い。
わざとこの本はホラ話ですよという良心的な隠された説明なのかも知れんな。

確か指令・機械船の重量が16ｔぐらいだったから、コンノはそれと混同してるんだろ。

しかしさあ、上昇部の重量が自動車16台分あるかどうかは見れば判るような気がする。

>>795
のｶｷｺがあるから、ｿｴｼﾞﾏ的には16トンで決定だな。

鉛で作っても16トンにはならんと思うがね

知り合いに、月着陸ねつ造説をマジで信じてる
やつがいるんだが、こないだついうっかりのぞいただけの
エロサイトに、会費３万円を払ったらしい。

超国家的陰謀より、身近な陰謀を疑えと。

4m*4m*1mで16m^3。水なら16tだから・・・
金属ならまあみっしり中まで詰まっていればありえなくはないかもしれない

>>815
人間は信じたい物を信じるものです。

と2chに書いてあった
いや2ch以外の何かにも書いていたと思うけど

>>816
人間が乗るスペースがなくなるね

>>808
今度はあすかあきお先生か矢追純一先生の本で調べるように。

>>818
陰謀論的には月には人は行かないそうだから大丈夫だろう

このスレの住人はＳＦ者のくせにたいていが人類は月へ行ったと信じてるようだな。

初めて月に降り立った人間はペリー・ローダンだよ

アポロ計画に先立つ事１年前、ウルトラセブンは月面で怪獣と戦っているわけだが。

そしてうさぎは餅をついた

>>821
SF人はほとんど常識人。フィクションをフィクションとして楽しんでるんだよ。
科学に詳しい人も多いし、でたらめ書いても無駄だよ。
もう巣に帰りなさい。

アポロのせいでＮＨＫでやってた海外番組の
ガガーリンの前に宇宙へ行った人の話題は影が薄い・・・

>>826
数年前に放送したＢＢＣの奴かな？
人類初の宇宙飛行成功に
各国から祝電の嵐が送られてきた
しかし中国かに着地したけど失敗して飛行士が大腿骨骨折
失敗を恥じたソ連は無かったことにした

ガガーリン成功の折に中国だけ祝電は送られてこなかった理由は
本当は2度目だから　だったかな？

第三の選択　見たいに最後のテロップに4月1日って入らなかったから
エイプリール番組ではなかったなｗ

>>827
>中国かに着地したけど失敗して飛行士が
　あれは、乗っていたのがダミー人形だったって話も……。

>>827
>ガガーリン成功の折に中国だけ祝電は送られてこなかった理由は
単に、当時はもう仲が悪くなっていたからだろ。

ガガーリン。死んだことにされて精神病院に幽閉。

実はアポロ計画は、太陽をはさんで反対側にある反地球に
行くためのもの。
うそだと思うなら>>795に聞いてみろ。

>>831
惑星アクエリアスだ

>>831
反地球じゃなくて対地球じゃなかったっけ？
「クラリオン」とか言った様な。

なぜ「決死圏SOS宇宙船」が出てこん

>>834
あれは名作だからだ。

太公望が再び居ついてからつまんないスレになったな。

太公望は最近いないだろう。そういえば最近は以前の住人の姿が見えない・・

すごいな。こんな時間なのに書き込みがないなんて。
ああ、もうこのスレは斜陽スレだ。さよジュピ級の駄作が現れない限り
沈没してしまう。

フォーガットンの拉致演出はなかなか見応えある。それ以外には見所無いんだが

>>838
そう悲観するなよ。駄作の種は尽きることはない。

うむ。汲めども尽きぬ駄作の泉　待てば悔悟の日和あり。

岡部ださく

さよジュピ級の駄作が量産されるようになったら死んでまうがな

いや、我々が「ま　た　さ　よ　ジ　ュ　ピ　級　の　駄　作　か　！」
と言い出すようになるだけではないか

戦国自衛隊1549を見て来たんだが・・・・・。

映画としては駄作だなあ。
なんかTV作品を大スクリーンで見ている感じ、大画面のカタルシスが足りない。
そこ面白いんだけどね。

ちなみにコバヤシマルテストねたが出るとは思わんかったｗ

Ｘ　そこ面白い
○　そこそこ面白い

>>845
　けど、いくらロケ場所が富士の演習場だからって、あの時代、戦略価値がまるでない
富士山麓に陣取り、ど田舎にすぎなかった関東をショッカーみたいな作戦で滅ぼそう
とする無意味さはどうかと思うぞ。
　もしかして、脚本書いたヤツは尾張に富士山があると思っていたのか?
　作中人物もスタッフもバカしかいないのか? まあ、底抜けのバカしかいなかった『デ」より
はマシだが。


　コバヤシマルテストネタについては、ひねりがなさすぎるパクリで、トレッキーは怒って
ます。「謝れ、カークに謝れ」と。

「復活の日」を見た。がいこつと字幕で会話する超演出とラストの
「ヨシズ〜ミ！」で脳が裏返ったような衝撃を受けて、
ある意味満足しました。

自衛隊の戦車が出てくれば許してしまう俺を、
オシイストと呼んでくれてもいい。

アポロ計画になんの疑問も持たない人々に告ぐ。
ここに真実がある。これを観てからもう一度再考してくれたまえ。

http://search.streaming.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%A2%A5%DD%A5%ED

>>850
おーい。噂のイギリスのＴＶ番組だぞ。

観てやるよ。

>>850
アポロ捏造に何の疑問も持たないオマエに告ぐ。
だあら月面者の砂を説明してからにしろ。すこしは自分のアタマで物を考えてみろっつの。このスカタンが。

>850-852に告ぐ。
専用スレでやれ。http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1046897209/

>>847
自衛隊＋戦国武者の画だけを期待していたので、そこまで考えが及ばんかったｗ
まあ、その画も不満だったんだが。
的場が織田信長となって自衛隊兵器と当時の戦力との連携で破竹の勢いで攻め進んで
行く画をワンカットだけでも見たかったんだが・・・・・・・・・orz
合戦シーンのぐっと引いた画と言うのが、この映画には無い。
LoRとか、最近の一連の古代歴史スペクタルには俯瞰で引きと言うカットが必ず入るんだが
何度見てもオーとなってしまうよ。
ヘボく感じるＣＧでも良いから見たかった。
ＳＦは画だからな。

それと関東って徳川家康がやってくるまでただの田舎だったんだっけ？
原作の福井晴敏は日本史にエラク弱い人だそうだ。
ちょっと調べれば解ることなんだけどナー。

ｶﾞｲｼｭﾂだったっけ

「奥さまは魔女」が映画に　キッドマンが主演

　【ニューヨーク１７日共同】１９６０−７０年代にお茶の間で大ヒットした米テレビのコメディードラマ「奥さまは魔女」が、ハリウッドを舞台に
新たに映画化され、全米で２４日から、日本では今年９月から公開される。アカデミー賞女優ニコール・キッドマンが主演で、ラブストーリー
として生まれ変わる。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050617-00000193-kyodo-ent

戦国自衛隊今週トップなのか。
観にいってみようかな。

>>855
まあ、去年だかにやってた日本バージョンのドラマよりは
マシになりそうかも。

>>854
なんだかんだいっても、「影武者」「乱」を作った黒澤明は偉いんだなあ・・・

>>855
とうの昔にチラシ置いてあるよ。

元トップスター俳優ジャックは、TVドラマ「奥様は魔女」の出演を機に復活を図ろうとする。
彼は、自分を目立たせるために、相手役として新人女優いざベルを選んだ。
でも、彼女は、普通の恋を夢見て人間界に舞い降りてきた、本物の魔女だったのです

つーかガイシュツの予告

http://www.apple.com/trailers/sony_pictures/bewitched/

>>850
観た。いいかげんなつくりかと思っていたら、ちゃんと細部に至るまで
検証しているのにびっくりした。
今まで陰謀論者のたわごとと思っていたが目からウロコだった。
ただおれは何らかの事情でスタジオ撮影したものを公表したが実際は
人類が月へ行ったと信じたいよ。

>>854
　江戸界隈開いたのは家康以前に、太田道灌がやってるけど。家康は秀吉に飛ば
されたんだっけ?
　しかし、美濃の斉藤道三の家来が富士山の近くうろううしていたり、おっさんが元
服前の少年と入れ替わるとか(映画の年代には家督をついで、地元で戦三昧)、
エラク弱いってレベルじゃないだろう。もはやトンデモ本レベルだ(『北京原人』の比
ではないがなw)
　
　

>>861
みたけどさ確かに筋は通っているね。
困ったことに捏造写真と捏造フィルムのオンパレードだ。

関東というと北条氏だが、出てきた？

「戦国自衛隊」は前作の方がいいよ。

亡国のイージスに期待するね。おれは。

>>866
阪本順二監督はいいぞ！俺も期待してる。

>>867
「ＫＴ」とか「この世の外へ〜クラブ進駐軍〜」とかもう少し予算を
与えてやったらいいのにと思ったよ。

>>868
「KT」では公安にマークされるくらい真相に肉迫してたらしいね。
それが海上自衛隊全面強力の映画を撮るなんてもう期待盛り上がりすぎ。

>>866
「ローレライ」「戦国自衛隊1549」と福井晴敏原作/脚本の映画は
酷評続きだが……

>>870
そうか。だが阪本監督は日本には珍しい、いや世界にも珍しい「映画」そのものを
撮ろうとしている監督だ。脚本や原作に足を取られない「映画」を期待したい。

>>871
すごい入れ込みようだな。ｗ
まあ、確かに今時珍しく芯の通った監督みたいだな。

>>871みたいな意味不明の修辞って読んでてとても不快だ。

しかし阪本順二の「顔」は面白かったよ。

イギリスの4月バカ番組は力入ってるよな＾＾

戦国自衛隊はやっぱり前作の方が刹那感あってよかったと思ふ

話の流れをぶった斬ってすまんが、先日友人と呑んでる時に
「医者の日野日出志が云々」と言う話になって、手塚治虫と同様に
医師免許を持ってるのかなーと思って聞いていたら、日野原重明と
勘違いしていやがった。真面目に聴いていた自分が情けない。

さっき久々に福井晴敏が選んだ日本映画ということで「復活の日」をＣＳで観た。
今観ると特撮部分のしょぼさや世界中が核攻撃にさらされるシーンが核実験の記録フィルム
だたりしてルーカスだったらＣＧでつくり直すだろうなと思ったりした。
しかし、あれだけの映画は今の日本じゃつくれないよ。

映画終了後に福井晴敏が出演していろいろしゃべってたが頭の悪そうな兄ちゃんという
感じだったよ。

>>878
あれ今見ると結構退屈な映画だ。
アメリカ公開版は２時間半くらいあるものを１時間半くらいにして
ストーリーがわからなくなったらしい。

>>879
そうかい。それでいくと劇場版の「宇宙戦艦ヤマト」は神業だな。

>>879
　だって、どこがクライマックスの見せ場がわかんないもん。
　だらだらした原作ダイジェストでしかない。
　ラストもあれでいいのかってラストだし。
　映画向きの題材じゃないってのてがわからんのかね。

原作小説のメインである滅び行く世界の描写を大幅に端折って、
吉住（草刈正雄）達の米ソミサイル発射阻止決死隊にフォーカス
してた（「映画」として成立させるには妥当な取捨選択だと思う）
記憶があるんだけど違ったっけ？公開当時に見たっきりなので
記憶があやふやだが。

「復活の日」のラストと平井和正の「死霊狩り」のラストが
イメージかぶるのは俺だけだろうか。
なんかトラップ破ってボタン押しに逝くところが。

漏れもかぶる時がよくあるのだが、ひょっとして挿絵がオウライだから？
とか思ったり・・・・・・

>>877
苦笑しますた
だが漏れも似たような反応をするだろうなとｵﾓﾀｗ

>>881
うまく映画に作れないものでもないだろう＞＞映画向けじゃない
まあ漏れにできるなどとは言わないが。

殺人マシーンとして育てられたジェット・リーが、
モーガン・フリーマンのジャズピアニストに会って人間らしさを取り戻すという映画
をリュック・ベッソンが作ったそうだ。

ジェット・リーはスマトラ津波で首まで浸かった

>>888
888オメ。しかし嘘はきｲｸﾅｲｗ

？嘘じゃないよ
それから子供と子守さんの手を引いて逃げ出したんだよ

　　地震発生当時、ジェット・リー一行は、海岸付近のホテルで休息を取っていた。地震が発生すると、ホテルに
も津波が押し寄せ、一行はただちに避難。しかし、宿泊客が逃げ惑う中、４歳の娘が転倒。ジェット・リーは娘を
抱きかかえて、逃げたという。

　　しかしこの時点ではすでに、ホテルの部屋内は水浸し状態。ジェット・リーは流れてきた家具に足をぶつけ、
負傷したという。

ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2004&d=1228&f=entertainment_1228_002.shtml

とあるが、首まで浸かったのか？

>>891
どっかの英語の写真入りインタビューで
一度は首まできた、腰までの水の中を逃げたとか
答えてたよ
もしかして二人の手を離すか放さないか選択しなくては
いけなくなるのかという恐怖を覚えたと
ソース探し出す気にはならないけど
津波にあったことから信じなかったのなら「嘘吐き」に関して謝ってほしいね。

>>879
海外版だとピカドンシーンでEND（人類の復活は無い）

>>892
津波は有名な話だし、その日のうちに過去スレでこの話をしたよ。
ソースが出せないのに謝って欲しいとはﾀｶﾋﾞｰだな。
漏れが津波にあったことを知らなかったと思っていたなら謝って・・・いやいらんけどｗ

フフンｗ

足に軽傷という記事ばかりだからなあ

ケツの穴の大きさとかなんとかかんとかｗ

とりあえず謝って欲しいんだろな

>>878
なんだかんだ言っても角川春樹はすごいプロデューサーだと思うよ。
普通はつくれない大作がつくれたのも本が売れればさらに儲かるという
見事な戦略だったんだよね。

あたいこそ９００げと〜

>>899
あと角川映画はキャッチコピーが秀逸だったよね。
映画と一緒にキャッチコピーやTVCMもセットで覚えているものが多い。
（なかには、映画の内容を忘れてしまってもCMだけは覚えてるってものも・・・）

『人間の証明』とか『野生の証明』とか『戦国自衛隊』とか・・・
「ハルマゲドン、接近！」とかｗ

「野生の証明」のコピーはチャンドラーのぱくり(？)なんだよね…
チャンドラーの訳者の丸谷才一が怒ってた。当時。

>>882
>滅び行く世界の描写を大幅に端折って、
原作と比べて端折ってあっても、けっこう長いぞ。

>米ソミサイル発射阻止決死隊にフォーカス
結果として、それは失敗するわ(まあ、そのおかげでウィルス駆除が出来たのだが)、
その後、吉住が放浪するシーンの方が長いわ、ミイラと話すわと、バランスが悪い。
気合入っている割に、観て楽しくない(単に演出のテンポが悪いだけなのかもしれんが)。
　映画的にしようと努力したのは認めるが、余計なところに力入れすぎて「何を見せた
いねん!」とイライラする。

　

わかった。
「復活の日」リメイクしてもらおう！





ローランド・エメリッヒに。

エメやんにか！

でも、なんとなくだがエメやんも深作臭がするような気がするから
まあいいか。

角川の名キャッチコピーといえば何と言っても
「沖田総司はBカップ」の幕末純情伝だな。

そんなこんなで、字幕翻訳者の岡枝慎二氏が亡くなられてしまわれた…。
ご冥福をお祈りします。

残るはなっちだけか…。

＞復活の日
人間が自ら作り出した究極兵器（細菌）に滅ぼされかけたところを、
別の究極兵器（核）と自動報復システムの暴走によって助かるつう、
あの小説のオチ（皮肉）の部分をそっくり省いちまってる（説明してない）点で、
原作付映画としてはどうなんという気がする。

「被爆国家ニッポン」に配慮したんだろうか。

テスト

世紀末を５年も過ぎて今更「滅亡ネタ」もなかろう。
（某宗教団体とかでは弟子どもにどう説明しているやら。）

最後の審判は３年後に下されるんですが、何か？

>>910
新世紀明けの時代は「未来派」のはずなんだがな。
SFの未来は……

ウォウ　ウォウ　ウォウ　ウォウ

>>911
きっとその神様は
「明日できることは今日やることはない」
が信条なんだろうな。

『バットマン　ビキンズ』観てきた。
　ヘタしたらシューマッカー版を上回る駄作になるかと、意地悪な期待してたけど、
おやおや個人的最高の『バットマン』映画でしたよ。

>>915
ほう？みてみようかしらん？
（ただ、熱心なアメコミファンは逆に「ティム･バートン版」を拒絶する人もいるらしいし、
原作つきというのは評価が難しいねえ）。

>>915
予告編にすら出てこない渡辺謙はどうだった。

話が変わってすまん。

　「カルカッタ染色体」・・・評価が高かったから買ったのに・・・

　バイオサスペンスじゃないジャン！　えーん。つまんないよー

渡辺謙
ＴＶのインタビューでスタッフのイジメにあったって言ってたな

全てのスタッフに挨拶に行かなかったので嫌がらせを受けたって言ってましたね
向こうはスタッフの種類多いからな・・・料理とか掃除とか専門の・・・・

誰か忘れたがハリウッドに行った時、気を利かせて灰皿掃除をしたら
「おれの仕事を取るな」って怒鳴られたって言ってたな

誰か忘れたがハリウッドに行った時、気を利かせて灰皿を片付けてたら
「おれの仕事をとるな」って怒鳴られたって言ってたよ
食事も日本みたいな弁当じゃなくてバイキングの様な感じで出てきて
向こうでは普通って聞いて驚いたって言ってた

>>915
広告に載ってる感想文が、ほとんどそういう調子だったな。
「意外とよかった」「期待してなかったけどよかった」
「今までと違ってよかった」

珍しく説得力のある映画の宣伝だ。
つーか、前作がアレだったせいかな…

>>917
　ヒマラヤの山ン中に拠点を持つ「影の軍団」という独善的な正義の名の下に
活動している秘密結社の首領。放浪時代のプルースを仲間にしようと心身を鍛
えるが、実は世界の破壊を企む狂信的テロ集団と知ったブルースによって壊滅
させられる。
　今回のメインの悪役は、この「影の軍団」の生き残り。
　ブルースバットマンより、一時、二代目になったアズラエルの方が近い設定だな。　
　
　渡辺謙は、可もなく不可もなく。「影の軍団」が忍者っぽいので(なぜ、ヒマラヤ
で忍者?　やはり、外人さんには、チベットも日本いっしょか?)、まあ、適役といえば
適役。雰囲気もいいし、今回の肝である修行時代のボスキャラだし(その下の直
接の師匠=クワイ・ガン=ジンの中の人の方が重要だが)、それなりに強いところ見
せるので出番の少なさを気にしなければいい仕事したと言ってもいいんじゃない?
　ハリウッドでのキャリアを考えれば、これ以上を望むのは無理。

利口になった人類は自動報復システムなんて物騒なものは作らないから安心しろ

>>924
それに設定ではイスラムのテロリストだったはずだしなあ・・・

渡辺謙がかぶっていた皮

>>926
なんか、そぐわん名前だなと思っていたが、元々はイスラームか。言われて
みれば、たしかにイスラム風だ。
　イスラムネタは昨今やばいから変更したんだろうが、もうちょっと考えろよ。

>>925
ロシア人にそう言ってくれ

ハイペリオン！！！！ありゃだめだ

>>929
うん？映画版ですか？予告をご覧になったんで？

>>920
まるで日本のような状況だな。
アメリカ人も意外に懐が狭いものだ。

>>929
ハイペリオン…映画化の具体的な話が出たのか？

娘のタリアはラーズ本人より重要な役なんだけど出てきた？

ノベライズだとわりと原作に近いイメージの魔人のようなんですが＞ラーズ
ええと、映画だと「影の軍団」という字幕どおりの定番キャラでした
ちょっと前まで「影の同盟」って訳されてましたよねこの人たち
それがなんで変更になったかは映画見てるとそれなりに納得は出来ます
渡辺謙ファンは逆上するかもしれませんけど

チルが出てきたと思ったら速攻であぼーんされたのが笑えた

つまり、今までの話を整理すると
「バットマン･ビギンズ」が好評だった
渡辺謙は「ハイペリオン」にも、着ぐるみ着用で出演する・・・と。

φ(ω･`)めもめも

>>936
もうメタメタやん

>934
つまり、渡辺謙は千葉真一そっくりって事?

アニメで南北戦争の頃のエピソードがあって
何百年も生きてるみたいな人が出てきてたけど
それがラーズなの？

ラーズは不死身。だいたいアメコミはスーパーマンと
バットマンが同じ世界の住人だ。光の速さで走るフラッシュと
かいるのに不死身ぐらい不思議でもなんでもない。

今夜はエロエロ駄作シリーズの「スピーシーズ２」か。

冒頭のｾｸｰｽｼｰﾝでお腹いっぱいになった。

ああ、今日スピーシーズやったんや・・・
みられんかった・・・
（といってレンタル屋にいってまで借りるというのは・・・・・・）

スピーシーズは話題になって、
ファントム　メナスはスルーかよ…。

このスレらしいな…つか、みんなﾏｼﾞでみてんのか？
今、クワン・ジンとの戦いだが。

じゃねーよ。
ダース・モールだ。

そういえばCMでやっていた
マイケル・ベイの新作ってどんなだろ
「アルマゲドン」と「パール・ハーバー」と言われると嫌が上にも期待がｗ

予告編をテレビで見るだけで思い出されるエピ２の駄作っぷり・・・

実写に馴染まない改悪されたCGとか？

そろそろ新スレの話題なんかどう？

×　コント５５号　宇宙大冒険
○　地球の長い５５

55の恐竜

５５の紅茶

５５夕張

ゴーゴー悟空（成井紀郎）

>>953
そうそうそれがあった。

>>954
名前は知ってる・・・。

５５ジャグラー

今日３万円負けた。

>>954
その漫画は隠れた名作だ、とだけコメントしておく。

ライヤー教授の午後

たまにはSF板らしいスレタイがほしい。>950きぼん。

駄作じゃないぞとも言うが・・・。

ふつうにマッハ５５じゃだめなのか

>>961
あれはGoGoGoだから、555スレ目のタイトルということでw

やっぱり
55ガジェットが
1番さ

映画はつまんなかったけどねガジェット

あ　駄作スレだからいいのか

午後のロードショー　しかあるまい

>>965
　>950みSFいたらしくていいが、それもいなぁ。駄作映画のスレだからね。駄作好きなら
デフォの番組だろ。

「キミは何も分かっとらん」＝トム・クルーズがTVホストと感情的な論争

【ニューヨーク24日】ハリウッドの人気俳優トム・クルーズが24日の米NBCテレビの番組で、抗うつ剤など気分を変える薬
剤や精神医学（psychiatry）の効用をめぐりホストと口角泡を飛ばして議論した揚げ句、感情的になって相手を非難する
場面があった。クルーズの「口撃」を受けたのはNBCトゥデーのプレゼンター、マット・ラウアー氏。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050625-00000068-jij-ent&kz=ent

>>967
ああ、例の宗教か・・・。
たしかに、このスレ向けの笑える話題ではある・・・情報�d♪

結局、新スレはどうなるんだろう？

GoGoジェットという海外ドラマもあったぞ。

980辺りになればわかるんじゃまいか？

新スレ乙！

「ひどい駄作で失望したＳＦ小説と映画 ５５一番」

駄作もいいけどカレーもいいよ。ＣＯＣＯ一番のカレーはうまい。
みんなでＣＯＣＯ一番へ行こう。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1115999074/

地球の長い55

>>972
ロースカツカレーを一辛で食べるのが好きだ。

誰か新スレをお願いします。

おまいら祭りですよ。
17歳ネットアイドル【eri17】がリンク先ミスって自分のエロ画像垂れ流してますよ。
本人気づいてない様子。
消される前に急げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://eri17.chu.jp/

>>975
気を付けつけろ。新手の詐欺かもしれないよ。
最近はどこかクリックしただけでＩＰからメールアドレスまで読み取られて
しまうとんでもない業者がいる模様。こういう詐欺にあったらメールが送られて来ても
相手にせずに無視する。これが一番。

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1119767581/

久々の大物ですよみなさん。

>>977
苦しいな。もう間違いなく安いＣＧ映像の妙な作品になりそうだ。
日本でつくれば破滅的な気がする。

>>977
６億５０００万円で９９９を飛ばせるのか？

「９９９」中国で映画化が報じられたその日、
↓この男の訃報が伝えられる…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050626-00000100-kyodo-ent

確実にひとつの時代が終わった。






何の時代かわからんが。w

>>980
もはや戦後ではない。

つーかまだ生きてたのかこいつ。

新スレを立てたらいいと彼女がた言った。

松本零ニもよくＯＫしたものだ。＞９９９香港実写化
後で「火の鳥」実写化後の手塚治虫状態にならなければよいが・・
手塚は実写「火の鳥」についてはその後、何も語りたがらなかったという。

350 ：朝まで名無しさん ：2005/06/24(金) 18:23:50 ID:je9frgqf
模型誌「Scale Aviation」2002年9月号「Space Craft Handbook」コーナー
より抜粋

このようにNASAは世界中に通信網を張り巡らしたのだから、アポロ計画の
通信に関わった人々だけでも何千人、間接的には何万人にもなるだろう。
アポロ着陸がでっちあげだと主張している人は、果たしてこういった事実を
知った上で言っているのだろうか？　何万人もの人を虚偽に加担させたのなら
ば、いまごろは秘密を暴露する者がいくらでも出てきそうなものだが、まだ
当時の直接の関係者ででっち上げに関わったと告白した者も知らない。

352 ：朝まで名無しさん ：2005/06/24(金) 18:40:18 ID:je9frgqf
>350つづき

またでっち上げを行なったのはNASAの少数の技術者だけで、通信に関わった
人達の大半は虚偽を知らされていなかったとするのも無理がある。
彼らは実際にアンテナを月に向け、信号がやってくるのを捉えたのだ。
月着陸の虚偽の画像や音声を月まで送って、もっともらしく地球に送り返す
くらいであったら、本当に宇宙飛行士達を月に着陸させてしまったほうが
手っ取り早いのではないかとすら思える。　例えば「月のひつじ」にも
描かれているように、アポロ11の月面歩行開始は当初のフライトプランより
も遅れてしまい、そのお蔭でオーストラリアのステーションが予定外の
宇宙中継を担当することになってしまい大わらわになるのだが、もし月着陸
の映像が虚偽だったのであれば、NASAではこんなドタバタまで事前に予定
していたということになるのだろうか。
まあ陰謀論者に言わせれば、NASAはセットの月面に立てた旗が風ではためいて
いるのにも気付かずに放映してしまうくらい杜撰な組織らしいから、土壇場の
中継失敗くらいいくらでもあると言うのだろう。
それほど杜撰な組織によって、こんにちまで陰謀が隠蔽されてきたというのも
不思議だが。

ネタにマジレスせんでも・・・