1 :
まりを:
タイトルの『強制女装少年エネマ調教』をテーマに、好きなシチュエーションやSSを書き込んでいくスレッドです。
非常にレアな嗜好なので共感する方はいないと思いますが、ちょっとでも興味がある方がいらっしゃいましたら一緒にお書き込み下さい。
荒しも煽りも罵倒も来るでしょうが、そんな方たちも仲間と見なしてまったりやっていきたいと思います。
2 :
名無しさん@ピンキー:01/12/18 09:09 ID:ZQn1/ata
801板行った方が良いんじゃ…?
好みのネタだけど。
1は、みにおん。
4 :
まりを:01/12/18 09:30 ID:S7j7g+Ej
>>2 早速書き込みどもです。
801板って、多分耽美的とか愛憎劇が中心ですよね?
わたしの裏テーマは「可愛い男の子の羞恥に萌え」ですから。
よろしければいろいろ書いてやってください<ペコリ
>>3 みにおんさんは男の子・女装・調教まではあるけど、それに浣腸が融合したものはありませんよね。
いや、大好きなんですけど(藁
個人的には、対象となる少年は小学校高学年から中2ぐらいがベスト。
可愛く中性的な容貌で性格は大人し目。
で、ハードな設定の例としては
・悪戯心で女装して散歩。
・鬼畜な担任教師に発見され、公園のトイレに連れ込まれてアナル陵辱。
・更に写真を撮られ,それをネタに奴隷になることを誓わされる。
・毎日放課後生徒指導室に呼び出されて強制女装。フェラ、強制自慰、そして浣腸。
・やがて肉体は快楽に、心は地獄に落ちた少年は屋外でも女装させられての浣腸調教を受けつづける。
羞恥と悦楽の狭間で悶え泣く男の子・・・・萌え。
5 :
まりを:01/12/18 09:49 ID:S7j7g+Ej
また、ソフトな例では
・互いに相手がが気になる兄弟(双子、年齢差、血の繋がりなどお好みで)
・両親がいない日、女の子になって兄に愛されたらという願望を持つ弟が鏡の前でお化粧。
・上手くいって自分に見惚れている弟の姿を兄が目撃。感情を爆発させ弟を抱きしめキスしたあと愛を告白。ふたりは禁断の恋人に。
・愛の日々、女装と触りっこが次第にエスカレート。アナルセックスに目覚め、その過程で浣腸プレイにハマる。そして弟を女装させての爛れた浣腸プレイの数々が繰り広げられる。
年の差が無くて二人とも可愛ければリバーシブル、女装レズも可(藁
あくまでも両者の合意によるプレイ。なだめすかしはあるだろうが。
基本はラヴ&萌え萌え。
こんなんどうかな。浣腸までは逝ってないけど。
jan.sakura.ne.jp/~aphro/asr/grp2/org77.htm
7 :
まりを:01/12/18 10:11 ID:S7j7g+Ej
>>6 暗黒下品浪漫ですね。もちろんこういうのもOKです。
他にもこんな情報があればお寄せ下さい。
とりあえず景気付けにハード目の自作品の一部をあぷします。
8 :
まりを:01/12/18 10:15 ID:S7j7g+Ej
ふとしたきっかけで歪んだ欲望を持つようになった少年のお話。(抜粋)
ますます歪んだ悦びへと傾倒を深めた裕太ではあったが、さすがに再び姉の下着を失敬するのはためらわれた。また、盗んだことがばれる可能性も高く、見つかったら言い訳がきかない。
しかも、この恥ずかしすぎる遊戯のことを発見されてしまうかも知れなかった。いや、それ自体も怖いが、その事によって監視され、この倒錯遊戯に耽溺する刻を奪われてしまうのがなによりも恐ろしい。
そう考えた裕太は自分の倒錯空間を家から切り離すことを考え続け、遂に絶好のロケーションを発見する。
付近の工場地帯の中にある寂れた公園、そこのワリに小綺麗な公衆トイレが裕太の秘密の遊び場になった。
それは友達の誰とも共有することのない、裕太だけの遊戯場所である。
家ではなく外部にある、周囲は知らないものだらけの密閉空間。その存在は裕太をゾクゾクとさせた。
放課後、急いでここに立ち寄り自分に浣腸を施して思う様身悶えし、排泄する。その間、もしかしたらと怯えながらも声を出すのだ。
「ウンチもれるっ!出ちゃうよおっ!!」
「もうダメッ!!ゆるしてぇっ!!」
「あうっ、ふ、太いい・・・いやあっ!ウンチ出るの、見ないでえ!!」
空想の加虐者に嬲られ嘲笑われながら排泄を耐え続け、遂に汚物を便器に迸らせる瞬間、裕太は激しい屈辱と共に被虐的な悦楽を味わい、堕痴愚戯に溺れるのだった。
とりわけ、自分が変質者に囚われ嬲られる異性−−−女の子であると夢想することは裕太の興奮を高めた。なにも知らぬ純真な女の子である自分を恥辱に突き落とし、汚辱の中でのたうち回らせることに激しく高ぶるのだ。
下校時に突如さらわれた女の子の自分。閉じ込められ、裸にされて恥ずかしい場所を思う様視線で嬲られる。だが辱めはそんなことでは止まらず、剥き出しにさせられた股間のアヌスに浣腸液が注がれ、密室に放置されるのだ。そして・・・・・
そうして女の子に成りきった裕太は悶え、涙を流し、誘拐犯に哀願し、恥ずかしい行為を何度も強制された上、結局は粗相させられるのだ。
9 :
まりを:01/12/18 10:23 ID:S7j7g+Ej
もっとも見られたくない行為、脱糞を、派手な爆発音と共に何度も繰
り返して恥辱の煉獄を彷徨いながら至高の悦楽を享受する、それが裕太
の秘密となった。
そんなある日、ふと見つけた姉のブルマーは、久々に着衣したままで
の粗相への意欲を誘発した。始末さえちゃんとしていればことが露見す
る可能性も低い、そう考えた裕太はそれを使った禁忌のプレイを実行し
たのだった。
それが新たなる局面へのカギとなることも知らずに・・・・・・
(ブルマ脱糞プレイシーン略)
倒錯のブルマ脱糞遊戯を終え、個室内でぐったりしていた裕太はやが
てムクリと起き上がり、まだ欲情の名残に潤んだ瞳で辺りを見回した。
(また・・・・・やっちゃった・・・・・)
股間から強い異臭が立ちのぼるのを嗅ぎ、裕太は虚ろに笑う。
もう戻れない。どこまでも、この異端の遊びを押し進めるしかない、
そう諦観した故の笑みでもあった。
(片付けないと・・・オシッコ拭いて、それからブルマ・・・・)
自分の汚物が詰まったそれを入れるビニール袋はあらかじめ用意して
ある。それに入れたあとブルマーは帰る途中のドブ川に捨てるつもりだ
った。工場排水などのため水面が変色しており、そこに放り込めば証拠
の隠滅は完璧である。かって汚した姉の下着や使用済みの容器もそうし
て始末していたのだ。
股間に流れた汚水の痕跡を拭い取り、立ち上がってこんもりと膨れた
ブルマを脱ぎかけたとき、異変が起こった。
突然、薄暗い個室内に眩い光が奔ったのだ!
予想もしていなかったことで硬直した裕太の耳に、ドアをノックする
音が鈍く響いた。
10 :
まりを:01/12/18 10:26 ID:S7j7g+Ej
「開けたまえ・・・・・裕太君」
(誰・・・っ!!ボ、ボクの名前を・・・・?!)
「すぐに開けないと、今撮ったばかりのデジカメ写真をインターネット
でばらまいちゃうよ?無論現像して君のお父さんお母さんにもね・・・
・・どう、気は変わったかな?」
(今の光は写真だったんだ!ど、どうしようっ?!)
今や本物の恐怖に襲われ、裕太は全身をガタガタと震わせ始める。だ
が永く躊躇うことは出来なかった。
「どうやら開ける気はないようだね。仕方ない、お母さんやお友達に写
真を見てもらって君の賤ましい正体をばらすことにしようか・・・・・」
それを聞いてはもはや決心するしかない。
震える手で鍵を開け、裕太は扉を開いた。
「おー、やっと出てきた。う〜ん、今日はブルマをはいてオモラシかあ。
裕太君は本当にヘンタイだなあ。うはっ、すごく臭いよ!どれどれ・・
・・・」
そう独り言のように言った男−−−中年の、意外に紳士的な容貌だっ
た−−−は裕太に近づくと、固まったままの少年に構わず穿いていたブ
ルマーに手を掛け、膝まで引きずり落とした。
11 :
まりを:01/12/18 10:30 ID:S7j7g+Ej
「ああっ?!」
「おお、太いウンコを呆れるほど垂れ流してるな。どうだい、これだけ
出したらさぞ気持ちよかったろう?」
裕太の羞恥の塊をしげしげと覗き込み、その男は嬉しそうに裕太に話
しかける。裕太は男の言葉に真っ赤になって口ごもりながら何とか言い
訳しようとした。
「あ・・・・あの、ボク・・・・お腹が痛くて・・・・」
「で、漏らしたと?わざわざブルマーを穿いて?下手な言い逃れはよし
な。君は変態少年さ。観念するんだな」
ビシリといわれて裕太はそれ以上抗弁できず立ち尽くす。と、ブルマ
ーを下ろしたままのその姿を、男は手にしていたカメラで再び撮り始め
た。
「ふっふっふ、恥ずかしさで震えるその姿、おまけに脱糞ブルマ付き、
素晴らしい」
「あっ・・・・と、撮らないで下さいっ!!いやあっ!!」
掌でカメラから顔を隠し、身を捩る。だが汚れたブルマーや下半身は
隠しようもなく、裕太は己の歪んだ性癖を呪うしかなかった。
「ふう、素晴らしい写真が撮れたよ、裕太君。お礼に君を綺麗にしてあ
げよう。おいで」
男はそう言うと裕太の腕を掴み、引っ張っていく。そのまま裕太はな
んとトイレの外へと連れ出されてしまった。
「お、おじさん、ここ・・・・」
「大丈夫、誰も来やしないさ。それとも、見られた方がいいのかな?」
この男は一体どこまで自分の秘密を知っているのだろう、そう思って
裕太は再び震え上がった。
12 :
まりを:01/12/18 10:34 ID:S7j7g+Ej
「そら、そのオモラシしたものを脱いで」
そう命令されて、もはや恐怖が先に立つ裕太は恥ずかしさも忘れてデ
ク人形のように従う。
男はトイレの掃除具入れからホースを取り出すと手洗いの蛇口に嵌め、
コックを捻った。そして水流を裕太のお尻に浴びせる。
「ひっ!冷たいっ!!」
「当たり前だ。こら、動くんじゃない」
男は逃げる裕太の身体を脇に抱え込むと、どこに持っていたのかボロ
布で汚れを落とし始めた。しばらくして裕太の下半身からは汚物の痕跡
が消え、無垢のような裸身を取り戻した。
「良し、これでいいだろう」
「・・・・あ、ありがとう、ございます・・・・」
清拭を終えた男に裕太は小さな声で礼を言う。存外に丁寧な扱いに、
裕太はかすかな希望を抱き始めていた。
(これで帰してもらえるかも・・・・・恥ずかしい写真は撮られたし、
名前もなんでか知ってたけど、もしかしたらこれだけで)
「いやいや、自分のオモチャは綺麗にしておかないとね」
「オモチャっ?!」
思いがけない台詞に裕太は青ざめる。そして不意に男が自分を自由に
するつもりがないことを悟った。
「そうさ。裕太くん・・・・そう、名前も知っているし、君がここで浣
腸遊び・・・・・それも恥ずかしい想像に耽りながらのを、何度もして
いたことも知っているよ。そんな悪い子は俺のオモチャにしてようく躾
けてやらなければねえ・・・・そうだろう?」
「そんな・・・・・」
想像の世界が現実世界に侵入しあたりを覆う、そんな非現実な感覚に
裕太は囚われていた。
「夢だ・・・・これは夢なんだ・・・・・・」
「そうさ、夢さ・・・ただしお前にとっての悪夢だがね・・・・」
輪郭のぼやけた男からそんな声が聞こえてくる。そしてそれを最後に
裕太はこの日二度目の失神に陥り、醒めることのない悪夢を見続けるの
だった。
13 :
まりを:01/12/18 10:39 ID:S7j7g+Ej
男の名は赤城浩一といった。
仕事がないためこの付近を歩くのを日課にしていたが、別に失業者ではない。
彼はこの公園を造営したここ一帯の工場の会社「赤城産業」の会長だった。今は
経営権を持たないものの、かって自分が支配していた建物を巡り歩くのが日課だっ
たのだ。
そして、夕方たまたま通りかかった公園で休んでいるときにかすかな嬌声を聞き
つけ、裕太の倒錯遊戯を知った。それから興奮した彼は隠れて帰る裕太の後をつけ、
家を突き止めるやその名前から家族構成などを調べ上げてじっと絶好の時を待ち続
けた。
そして今日、裕太は隠れていた赤城の存在に気づかぬまま、その罠の中で禁断の
遊戯に耽っていたというわけだった。
服を身に着けた裕太が連れ込まれたのは豪壮な邸宅だった。そこで出されたジュ
ースを用心深く眺めながら、裕太は身を固くして男の語ることを聞いていた。
「俺は悪い病気があってね」
社長の地位から下ろされたのもそのせいだとまでは言わず、赤城は座っていたソ
ファから立ち上がると後ろの絵に歩み寄り、その裏にあった隠し金庫を開ける。そ
してそこから数冊のアルバムを取り出した。
「見てご覧」
そう言って男が応接テーブルに置いたアルバムの一つを裕太は怖々と手に取り、
ゆっくりと開いた。
「あっ!!」
裕太がそこに見たもの、それは裕太とさほど変わらない少年達の痴態写真だった。
それも嬲られ弄ばれ、残酷な器具に苛まれたものばかりだ。普通の姿をしている
ものなど一枚もなく、裸でなければ拘束具を身体に着けられている。
壁に磔にされて鞭を浴びているもの。
首輪を着け、四つん這いに這わされているもの。
だがそんなものはまだ序の口で、とても筆舌に尽くしがたい酷い行為がそのアル
バムの中に果てしなく収められていた。
14 :
まりを:01/12/18 10:44 ID:S7j7g+Ej
「ひ、酷い・・・」
「そいつらはヤクザに頼んで手に入れたヤツらだよ。まあ泣く泣く俺の言いなりに
なっただけで、心から屈服したヤツはいなかった。それだけに死ぬほど責め抜いた
がな。まあそれで分かるとおり、俺は男の子を嬲るのが好きなんだよ」
それを嗅ぎつけた会社の対抗派閥に退陣を要求され、名前だけの会長職に祭り上
げられて今に至ったのだが、そこ迄教える必要はない。
それにしても、諦め切れぬ思いでかつての支配地を歩いていてこの様な僥倖に巡
り合うとは。
女の子といっても通るくらいの美少年で、しかも倒錯遊戯に心底浸りきっている。
玩弄物にするには絶好の素材だった。しかも・・・
「お前の親父は俺の工場の職長だ。つまり、生かすもクビにするも俺の考え一つだ。
どうだ裕太、この不況の最中に親不孝にはなりたくないよなあ?」
ジワリと真綿で首を絞めるように赤城は裕太の心に枷を填めていく。赤城が実は
人事権を持たぬことなど知る由もない裕太は、自分のみならず一家の命運を握られ
てしまったと思い込み、あらゆる抵抗を放棄した。
「・・・・おじさんの、言うとおりにします・・・・だから・・・・」
「いい子だ。そうなれば、悪いようにはしない。それに、お前は俺以上の変態だ。
きっと慣れるし、そのうちもっと虐めてくれとせがむだろうよ」
予言めいたその言葉に傷つきつつも、裕太は背筋をゾクリとさせる。それをもた
らしたものが果たして恐怖なのか、自分でははっきり分からなかった。
15 :
まりを:01/12/18 10:52 ID:S7j7g+Ej
「そうだ、いいものを見せてやろう。こっちにお座り」
アルバムの少年達に残酷な責めを行った本人とは思えないような甘い声で裕太を
自分の方へ呼び寄せると、赤城は隣ではなく膝の上に少年を跨らせて身体を抱える。
それからリモコンを取り上げ、大型テレビのスイッチを入れた。
「面白いビデオがあるんだ。ほら・・・・」
赤城がそう言って別のスイッチを入れた途端、付属のビデオデッキに入れ放しに
なっていたビデオがまわり出す。しばらく砂嵐が飛んだあと、いきなり映し出され
たのは少年の尻だった。
それから画面が後ろへ引いていき、少年の全身が露わになる。少年はベッドの上
に俯せて尻を高く掲げるよう棒や手足の枷で拘束、固定されていた。
それから画面中央にガラス浣腸器が現れる。裕太は最初その大きさはアップのせ
いかと思っていたが、やがて画面の少年のアナルに差し込まれたそれはやはり巨大
で、あとであれは家畜用のものだと聞かされた。
16 :
まりを:01/12/18 10:56 ID:S7j7g+Ej
満タンのそれを喘ぎながら少年は受け入れていく。3分の1ほど入ったところで
少年は泣き出した。
だが少年には懲罰のためにお尻に平手が加えられたほか、猶予もためらいも与え
られない。
やがてぽこりと膨らんだ腹と引き替えに巨大浣腸のシリンダーは空にされた。
そしてノズルの抜かれた菊花に素早く何かが押し込まれる。
「あれは・・・?!」
「アナル栓だ。入れると炭酸ガスの作用で膨らむから力んでも抜けない。だからい
くら浣腸しても漏らせないわけだ」
裕太が思わず漏らした問いに赤城は丁寧に答えてやる。
「このあとこいつには、30分我慢させてやったよ」
「さ、30分も?!」
イチジク浣腸2個で15分が精々だった裕太は目を大きく見開いた。なにもかも、
ケタはずれている。
画面の中の少年はしばらく呻いていたが、やがて哀願しだした。
『お願いです!!お尻の抜いて下さい!!』
『ゆるして!!もうダメです!!』
『苦しい・・・っ!!死んじゃううっ!!』
『うっううっうううああああああああああああああああああああ・・・・・』
少年が高まり続ける苦痛に悩乱し、次第に極限状態へと追い込まれていく姿をテ
レビは刻々と鮮明に写しだしていく。
そして30分後−−−直径が10p近くに膨らんだアヌス栓を強引に引き抜かれ、
裂けた肛門から鮮血と共に少年は汚泥を噴き出し、失神した。
17 :
まりを:01/12/18 11:01 ID:S7j7g+Ej
「どうだ、裕太」
そう言いながら赤城は裕太の股間をまさぐる。ズボンの上からでもそこは、熱く
張りつめているのが分かった。
「どうって・・・・ああ・・・・」
これまで想像すら出来なかった世界を垣間見て裕太は心底から怯えていた。それ
なのに、自分といくらも違わない少年の浣腸責めと苦悶に興奮し、股間が疼いてし
まっている。
(ボクも・・・・・ボクもあんなことを・・・・?!・・・イヤ、怖いよ・・・・)
怖れと嫌悪。そしてそれ以上に抗しがたい浣虐の魅惑。
2種類の相反する感情の狭間にあって、裕太は激しくなる動悸を抑えきれないで
いた。
(興奮しているな・・・・・思った通りだ。こいつは生まれながらのマゾだ。いや、
俺の奴隷になるために生まれてきた少年なのだ!!)
赤城はそう思いつつ、自身もまた興奮を隠せなかった。今すぐにでも裕太を犯し、
蹂躙してやりたかった。嬲り、鞭打ち、泣き喚かせてやりたかった。
(いやいや、こいつは今までカネで贖ってきたガキとは違う・・・・誰よりも可愛
く、それでいて誰よりも淫乱な、この上ない玩具だ・・・・出来るだけ永く、嬲り
続けてやりたい・・・・・)
赤城はこれまでのような破壊的な衝動を懸命に抑え込むと、両の掌で裕太の身体
をまさぐった。小さなその身体は服の上からの刺激にも敏感に反応し、プルプルと
うねる。
「裕太・・・」
「は、はい・・・」
赤城の呼びかけに裕太は従順に答える。それは恫喝と魅了によって、半ば隷属化
したことの証だった。
18 :
まりを:01/12/18 11:05 ID:S7j7g+Ej
「服を脱ぐんだ」
その命令は、絶対の威厳をもって裕太に下された。それを聞いて躊躇いを見せな
がらも裕太は衣服を脱ぎ始め、やがて再び裸身を赤城の目の前に晒す。
「ふふふ・・・・いいぞ、裕太。いいか、これからはお前は俺のオモチャだ。ペッ
トだ。奴隷なのだ。なにをされようと逆らわず、命令されれば俺のクソも喰うんだ。
さあ、それを土下座して誓え」
裕太は戦慄した。遂に怖れが現実化したのだ。今言われたことをしてしまえば、
もう二度と元には戻れまい。嬲られ、壊される地獄の日々が待ち受けているはずだ。
だが逃げ場はない。逃げても、一家離散と嘲笑に耐える日々が待つだけだろう。
それなら、せめて自分だけが犠牲になれば・・・・・
裕太は幼いなりに悲痛な結論を導き出し、それに従う決心をした。
だが、哀しさに隠れた自己破壊的な衝動は、甘美な彩りを放つのだった。
座っている赤城の前に跪くと、裕太はゆっくりと頭を下げる。そして床の絨毯を
見ながら、静かに屈従の言葉を口にした。
「ボクは・・・おじさんのオモチャに・・・・なります・・・・言われたことには
逆らわないことを・・・ち、誓います!」
最後は絶望と興奮に舌がもつれたが、何とか言い切る。その瞬間、裕太は今まで
の自分に別れを告げた。
「良くできたぞ、裕太。これでお前は俺のものだ。まず、これからは俺のことを
『ご主人様』というんだ」
「はい、おじ・・ゴシュジンさま」
「よし・・・・最初の記念と褒美に、お前に浣腸してやろう」
19 :
まりを:01/12/18 11:08 ID:S7j7g+Ej
「えっ?!」
思いがけない言葉に裕太の心臓は跳ね上がる。その後細かな震えが全身に走った。
「どうだ、嬉しいだろう?お前の大好きな浣腸だ。始めだし、まずは喜ばせてやるよ」
そう言いながら赤城は立ち上がると、何処かへと出ていく。それから暫くして、
ビデオのよりは小さいものの、500ccは入るガラス浣腸器を満タンにして戻って
きた。
「そうら、これだ・・・・こんなのは初めてだろう?まあ公園であらかた中身を出
したろうし、その分このくらいは余裕で入るよな。おい、入れるぞ、尻をこっちに
向けろ」
「は、はい・・・ご主人様・・・」
やはり大きく見える浣腸器を見て怯えつつも、裕太は体の向きを変えソファに座
った赤城にお尻を向ける。それから頭を下げ、恥ずかしさをこらえて股間が赤城に
丸見えになるようにした。
「両手で自分の尻を開いて、浣腸を入れる穴がよく見えるようにするんだ!・・・・
よし、いいぞ。そうら、大好物をたっぷりと味わえ」
潤滑油を塗られたノズルの先端がプツリと狭隘な関門に潜り込む。そしてすかさ
ずシリンダーが押され、グリセリン溶液が裕太の体内に送り込まれた。
20 :
まりを:01/12/18 11:14 ID:S7j7g+Ej
「あっ、あううううーーーーーーーーーっ!!」
「くくく、ガキの癖に色っぽい声で喘ぐなあ。そら、こんなのはどうだ?」
その声と同時にシリンダーが引かれ、いったん送り込まれた薬液が吸い込まれる。澄んだ液体に薄く濁った液体が混ざり、円筒の中身を不透明にした。
「ああ、許してぇ・・・・」
一本のガラス容器に玩弄される恥辱に泣きながら、裕太は許しを願った。それが
加虐者の欲望を煽るとも知らずに・・・・・
「ふふ、もう少し泣き声を聞かせて貰おうか」
そう言って注入と吸い込みを赤城は繰り返す。裕太は直腸を膨満させられ、また
吸い上げられる異様な感覚に泣き、震わせられ続けた。
だが弄ばれるうちに、裕太の小さな欲望の器官はじっくりと頭をもたげ始めた。
注がれた薬液が腸壁を刺激し、便意をもたらすにつれ被浣の快楽が目覚め始めた
のだ。
裕太の矮小なペニスがムクムクと膨らむのを見て笑いを浮かべると、赤城は出し
入れを繰り返して黄濁した薬液を一気に注ぎ終え、肛門から引き抜いた。
「ううっ!」
「裕太、喜んでばかりいないでこっちを向け。汚れたコイツを口で綺麗にするんだ」
そう言うと赤城は汚物の残滓が付着した浣腸器のノズルをこちらを向いた裕太の
鼻先に突きつける。
薬液と自らの恥塊で汚れたそれを見つめ、裕太は救いを求めるように赤城の顔を
見たが、そこに憐れみを見いだすことはできなかった。
再度目の前に突きつけられたそれを見て裕太は観念すると、恐る恐る自分の汚物
を舌を絡ませて拭い取る。
それはほろ苦く、甘かった。まさにこの調教を象徴する味わいだった。
自らの舌で裕太に浣腸器の汚れを拭わせた後、赤城は自分の怒張したものを露出
した。屈辱にわななきながらも知らず知らずのうちに発散される裕太の妖しさに、
赤城のそれはビンビンとイキっている。
「舐めろ。口に含んで、歯は立てるな。うまくやらなければトイレには行かせてや
らんぞ。無論勝手に粗相なぞすればどうなるか分かるだろうな?さあ、やれ」
自分のものとは比べものにならないほど雄偉なそれを、裕太は驚嘆して見つめた。
ためらいはあったが、先程の汚物よりはずっとましだ。それに、ここに及んで拒
否することは出来なかった。
21 :
まりを:01/12/18 11:19 ID:S7j7g+Ej
「うむうっ・・・」
勇気を出して口一杯にそれを頬張ると、生臭い臭気が鼻をつく。こみ上げる吐き
気をこらえ、裕太は懸命に唇と舌とでその熱い男根を愛撫し続けた。
(おお!こんな可愛い少年が、一生懸命に俺のものをフェラチオしている・・・・
たどたどしいが、必死に奉仕するこの媚態はどうだ!素晴らしい・・・・今までの
ヤツらとは雲泥の愛らしさだ・・・・)
同じように強制的に奉仕させたことはあったが、どこまでもそれは機械的な動作
でしかなかった。しかし裕太は命令された中でも赤城の意を迎えようと心を砕き、
歓ばせるために専心しているのがありありと分かる。
奴隷にした経緯の違いもあるだろうが、なによりもそれは、裕太がマゾヒスティ
ックな性向を持つことに由来するのだろう、そう考えて赤城は裕太を手に入れるこ
との出来た幸運に改めて感謝した。
思わぬ感動が更なる興奮を呼び覚まし、暴走して頂点を迎える。
あっと思ったときには赤城は不覚にもエジャキュレーションしていた。
「うっ!!」
「むぐっ?!」
口の中の肉塊が跳ねたと感じるや、喉に熱い精を受けて裕太はパニックに陥った。
赤城の器官を銜えたまま、それを精液とは知らぬままに飲み込もうとし、頭が空
白になる。
そして、つい腹腔内の液体を漏らしてしまった。
ビィィーーーーーーーーーーーーーッ!!びゅうっ!!ビュビュッ!!ブピュウッ
!!
プチュプチュプチュプチュ、ビュルルルル、ブバッ!!
時々小さな塊を含んで一気に汚水が迸る。
腸内の汚滓を溶かし込んだ浣腸液が高価な絨毯の上にばらまかれ、取り返しのつ
かない染みを拡げていった。
22 :
まりを:01/12/18 11:24 ID:S7j7g+Ej
(あああっ!!オ、オモラシ、オモラシしちゃったようっ!!ご主人様、許して・・
・・・っ!!)
「くっ・・・」
(まずかった・・・・俺としたことが、あんな稚拙なフェラで気をやるとは・・・・
・裕太が驚いて漏らすのも無理はないが・・・・・裕太?)
赤城が不意の射精に至福と悔恨の情を感じつつ暫時の自失から戻ると、怯えなが
ら自分を見上げる裕太の目が見えた。禁じられた粗相をしてしまい、主人の叱咤を
受けた子犬のような瞳をしている。
その目を見たとき、赤城は勃然と己の分身が勢いを取り戻すのを感じた。こんな
に短い時間で回復するのは若い頃以来である。
この爛れた快楽のためなら絨毯の一枚や二枚、惜しくはない。そう思ったが、裕
太を責め苛む口実をなくす気もなかった。
赤城は裕太の暗い期待に応えて恐ろしげな顔を作ると股間から裕太を引き剥がし、
軽く頬を張る。
その勢いで精液を口から滴らせながら、裕太は泣きべそをかいた。
「ゴメンなさい、ゴメンなさい、ゴメンなさい、ゴメンなさい・・・・・」
呪文のように謝罪と許しの言葉を口にする愛玩物を引きずってバスルームに入れ
る。そして冷水のシャワーで汚れを落とした。
「・・・・・・」
悲鳴を上げてもおかしくない冷たさに耐えて裕太はじっとされるままにしている。
その様子に酷薄な赤城にも憐憫がわき上がり、濡れた裕太の身体を丁寧に拭って
やった。
「ご主人様・・・・・」
「お前の汚した部屋はあとで業者を呼んで片付けさせる。だが粗相の償いはして貰
うぞ」
そう言うと赤城は右手を裕太の股間に差し込み、石鹸を塗り付けた中指でぐっと
アヌスを抉った。
23 :
まりを:01/12/18 11:30 ID:S7j7g+Ej
「はうっ!」
裕太が短い悲鳴を洩らす。それを聞きつつ中指をクニクニと抽送しながら赤城は
考えていた。
(キツいのはいいが、さすがに柔らかさが足りない・・・・しばらく浣腸と器具で
ほぐしてからだな、ここを味わうのは)
その時のことを思うと年甲斐もなく胸が躍る。赤城は邪悪な笑みを浮かべていた。
やがて肛門と一緒に性器を嬲られて苦悶と快楽の末失神した裕太は、しばらくし
てからなにもなかったのごとくに服を身に着け、赤城に車で送られて家へと戻った
のだった。
(後略)
気がついたら女装が無かった。すみません。
このあとが公園での女装・浣腸責めなんですけどね。
とりあえずここまで。
24 :
名無しさん@ピンキー:01/12/18 13:57 ID:cBNcFKqq
オッケー!
続けて続けて。応援してるよ。
あと男女両方から蔑まれつつ責められるのも欲しいっす。
可愛く女装させた両わきを抱えて、たとえば仲むつまじい夫婦とその娘のようで、
その実浣腸されてバイブでふさがれてやっと我慢してるとか。
で町中でブリブリと…。同時に射精。
「両親」とも心配そうにしながら、その実責め立ててるってーの。
そういうのキボン。
25 :
まりを:01/12/19 06:57 ID:1U2yaM+J
ちょっとあげときます。
>>24 おおいいですね、それ。
今度チャレンジしてみます。
あと別のシチュエーションで考えたのは、中世ヨーロッパの小国で、そこのお姫
様にそっくりだった為無理やり影武者にされてしまう男の子の話。
一応貴族の出身でプライドが高く、でも王様の命令だから逆らえない。
恥ずかしい女装と本物以上に厳しいお姫様修行のため便秘となってしまい、教育
係と護衛兵達、そして本物のお姫様の前で浣腸、やがて衆人環視の中、汚辱の瞬間へ。
徹底的にプライドを打ち砕かれたあと、彼は傭兵騎士団に本物と間違われて誘拐
されてしまう。
そして影武者である事を知られた後、怒り狂う男達に嬲り者にされてしまう。
最後は高級娼館に売られてしまい、お姫様そっくりのお尻&浣腸責め専用の娼婦
として生きる。
こんなのどうでしょ?
26 :
24:01/12/20 00:42 ID:in8KqBh8
いい!
まりをさんの文章って裕太くんの可愛さがよく伝わってくるし、
「影武者」モノの設定もすてきだねー。
楽しみにしてます。
あ、あと中世ヨーロッパなら浣腸+ギチギチのハードコルセットもね。
……漏れも書いてみたいけど、ちょっと暇が無い。
まりをさんに限らず、こういうのが好きな人は(少数派でも)集え!
27 :
まりを:01/12/20 06:00 ID:6b09OlfZ
>>26 ありがとうございます。
小説は大変だけど、こんなシチュエーションがいい、というのを書き込んでいただけるだけでも嬉しいです。
「影武者」、ごく一部分だけ書いて見ました。
「まあ、このコルセットが入らないほど太ってしまうなんて・・・・どうしたというの、フランセス?」
鞭を手にピタピタと鳴らしながら教育係のアントワーヌが近付いてくる。
レジーナ王女と同じ体型を保つ事は影武者としての絶対条件だったから、そこからの逸脱は絶対に許されない事なのだ。
フランシスは蒼褪め、ついにここ2週間ばかりの秘密を白状した。
「ち、違いますっ! これは、その・・・・このところ、お通じが無かったもので、お腹が・・・」
「なんですって! 体調管理もあなたの大事な仕事なのですよっ! ・・・・仕方ないわね、デュロック先生を呼びましょう」
(中略)
「ああ、やめてぇ・・・・お許し下さい・・・・」
屈強な衛兵達に抑えつけられたまま医師に浣腸され、フランシスは涙しながら哀訴する。
だが皆、とりわけ自分そっくりの顔をしたレジーナ姫は侮蔑的な目で冷ややかに彼を見つめるだけだった。
「腹に汚いものを溜めこむヤツがわらわの影武者とは・・・・八つ裂きにしてやりたいほどの屈辱じゃ」
「しかし姫様、これほど瓜二つの顔をしたものは他におりませぬゆえ、どうか枉げてご寛恕を・・・」
王女と教育係の声を聞きながら、フランシスはもがいていた。
衛兵の手から逃れようとしてではない。
薬液が早くもフランシスを激しく苛み始めていたのだ。
「あああっ、放してッ、くううう・・・・っ!!」
(中略)
「見ないで・・・見ないで・・・・」
高貴の衣装を身に纏いながらついにあさましい姿を晒したフランセスは、涙で濡れた顔を恥辱に歪めたまま呟き続けていた。
「ふん、下郎に相応しい無様を見せてもろうたわ。帰るぞ!」
「はっ!」
布ずれと甲冑の音が入り混じって扉を抜けていく。
やがてフランシスは汚物と共に部屋に取り残されたのだった。
28 :
まりを:01/12/20 06:13 ID:6b09OlfZ
主人公の名前、「フランシス」です。いくつも「フランセス」に・・・鬱だ
また景気付けで「裕太公園編」を次に。ただし中途半端です。
29 :
まりを:01/12/20 06:17 ID:6b09OlfZ
日曜日、人気の全く無いあの工場地帯の公園に、とある親子連れの影があった。
初老の父親と、娘らしい帽子を被った少女の二人がベンチに座り、話をしている。少女はそわそわと落ち着かない様子で父親に語りかけ、父親はニコニコとそれを聞いていた。そして何かを口にする。
すると少女はそれを聞いて俯き、しばらくしてから少し離れた木製のテーブルの所に行き、付属の椅子を足がかりにしてテーブルに上った。
そしてその上に四つん這いになると、短いスカートを捲り上げ、マンガのキャラクターがプリントされたパンツを丸出しにする。
やや間を空けて、少女の全身に震えが走った。
ブブッ!ブッブゥーーーブブッ、ブジュッ!!
突如辺りに響き渡る放屁音、そして、
ブリュブリュブリュ、メチメチメチメチメチメチメチ、ブリュリュウッ!!
ブリィッ!!!ブヂブヂィッ!!!ブビッ、プゥ〜〜ブヂュブボォッ!!!!
下卑た排泄音を高らかに奏で、少女は下着を穿いたまま脱糞した。
30 :
まりを:01/12/20 06:21 ID:6b09OlfZ
真新しい下着が褐色に変わり、見る間に無惨な姿へと変貌する。
少女は己の粗相に涙を流しながらも、汚物で膨張を続ける股間を青空の下で晒し続けた。
その間父親は、ハンディビデオで娘の恥辱を撮り続けていた。恥辱に哀泣する顔をアップで撮り、ビチビチと醜く膨れ上がる下着をズームし、惨めに震える両脚に伝う汚水の流れる方向にパンして。
やがて父親は右手でカメラを構えたまま、左手で少女のショーツのゴムを掴む。そして腿まで引きずり下ろした。
「ああっ?!」
突然のことに少女は全身を硬直させる。だが無情にも糞便の排泄は止まることなく、輝く蒼穹の下、少女は外気に晒された肛門を限界まで開き、ムリムリと太い糞柱を小さなお尻の谷間に異形の尾として屹立させた。
「はぁうっ!!」
息みと共に更なる後続が生み出され、伸びた長さの分、重くなって全体が両脚の間に垂れ下がる。
それは驚くべき粘性を持ってなおもニュルニュルと切れずにテーブルへと向かい、やがてボトリと落ちて大きな堆積を築いた。
「あうう・・・」
更なる恥辱に涙を流す少女。だが、長期に渡って便秘状態にあったのか、驚くべき量の糞便が何度も吐き出され、同じような光景が繰り返される。
だがそれがようやく止んだとき、そこには恥辱に打ちのめされて啜り泣く小さな肢体と、汚臭を撒き散らし続ける糞塊の山がテーブルの上で対照的な姿を晒していた。
31 :
まりを:01/12/20 06:25 ID:6b09OlfZ
汚臭を撒き散らし続ける糞塊の山がテーブルの上で対照的な姿を晒していた。
しかし父親は少女の悲嘆など意に介する様子もなく脇から股間に手を伸ばす。そして小さな肉塊を握った。
少女は、なんと男の子だった。裕太である。
父親と見えたのは赤城である。今日、裕太は赤城に呼び出され、女の子の服を着せられてここまで連れてこられたのだった。
そして、なんと2週間以上も嵌められていたアヌス栓をようやく外されたものの、今度はトイレで1リットルもの浣腸をされたのだ。
あまりの量に途中で失禁してしまった裕太は罰としてもう一度アヌス栓を入れられて10分間我慢させられた上、外されても排泄を許可されないまま外に出されベンチに座らせられていたのである。
(この編未了)
32 :
まりを:01/12/20 06:30 ID:6b09OlfZ
そのうち海水浴場編も出しますんで、今回はこんなとこで。
では。
33 :
名無しさん@ピンキー:01/12/20 06:40 ID:XV5SnJLP
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34 :
名無しさん@ピンキー:01/12/20 06:48 ID:354xx2K8
勝手に
>このスレッドでの宣伝・意見も待ってるよ☆
なんて言うなよ…
お前は本当にこのスレを読んだのかと小一時間(以下略)
まりをさんの文章とっても(・∀・)イイ!です。
出来れば中略しちゃってる所も読みたい〜
裕太君の話はそこはかとなく愛が感じられるのがたまらんっス。
これからも期待してます(^^)
35 :
名無しさん@ピンキー:01/12/20 08:02 ID:a99G8q5B
age
36 :
まりを:01/12/20 08:07 ID:6b09OlfZ
>>34 >まりをさんの文章とっても(・∀・)イイ!です。
>出来れば中略しちゃってる所も読みたい〜
どうもです。
中略したのはそこを書こうとするとノリノリになり過ぎて収まりがつかなくなるからです。
これ以上書く予定は無いのですみませんが脳内補完してみて下さい(藁
>裕太君の話はそこはかとなく愛が感じられるのがたまらんっス。
愛がっ?
我ながら凄く酷い話だと思うんですけど、そう思われますか・・・・
特に実は赤城はある短編にも出したキャラなんですが、そっちでは鬼畜という言葉すら生温い異常者なのです。
それはもう、ここに書けないほど。
今度はソフトっていうか、ラヴ&アブな話が書きたいですけどですね。
37 :
まりを:01/12/21 09:29 ID:OxYjDEB1
また妄想シチュエーションですみませんが。
全寮制男子中学に通う男の子が、特別委員という名の精液処理奴隷にされてしまうというもの。
・有名な私立男子校。入ったばかりの可愛い少年は特別委員に選抜される。
・委員は全日女装が規則。長髪のかつらを着け、下着も女の子のものを着用。
・寮内の服装も女性用のみ可。そればかりか、在学中は外出する時ですら女の子として過ごす事が要求される。
・もし違反すると、特別委員管理委員会のお仕置きが待っている。
・委員のお仕事1:教師の出した問題に答えられた子にご褒美のフェラ。
・委員のお仕事2:休み時間は早いもの順にフェラ。この時おしっこを飲ませても可。
・委員のお仕事3:週一度の特別授業では全員にご奉仕。浣腸してお尻の穴をお掃除。むろん他の生徒が見守る中で。そして乱交。
・委員のお仕事4:放課後は特別委員全員が職員室に行き先生たちにご奉仕。宿直の先生には一晩中虐められる事も。
・委員のお仕事5:寮に帰ったあとは寮生にご奉仕。ただし全員は無理なので舎監が割り当てた生徒のみ。
・委員の心得1:装いと心は女の子になりきらなければならない。
・委員の心得2:身体は学校のものであって自分のものではないことを自覚しなければならない。
・委員の心得3:射精や排泄は許可を得てから行う事。
・違反者は管理会によって処罰される。
・処罰の例1:排便停止。鍵付アヌス栓により肛門を閉鎖する。その期間は3日間、1週間、一ヶ月、無期と様々。
・処罰の例2:カエル腹。妊婦腹とも言う。死なない程度に大量浣腸し、反省文を原稿用紙で100枚書くまで排泄させない。
・処罰の例3:学校公開処刑。朝礼で、全校生徒の前で浣腸、排便。そしてその姿を校庭で全日晒しつづけさせる。
・処罰の例4:学校外公開処刑。とりわけ美少女に装わせたあとで媚薬入り浣腸を施す。そして繁華街を引きずり回し、精液と大小便を粗相したら目立つ所に放置。
今日はこんなところで。
38 :
まりを:01/12/23 19:55 ID:6ytiylqS
そろそろあげないと消滅なので(藁
「裕太海水浴場編」とか。(←恐ろしく時期はずれ・・・)
夏休み、裕太は赤城と共に海へと向かった。
赤城は既に裕太の友人の親類ということで裕太の両親と顔を合わせており、裕太を海の別荘に招待したいと申し出たのだ。無論肩書きも知らせたため両親は恐縮し、一も二もなく承諾したのだった。
だが勿論同行する友人などいない。裕太は赤城と二人きりで、一週間を過ごすことになるのだ。
赤城が運転する車で助手席に座っていた裕太には色々な考えが渦巻き、不安と昂揚を交互に感じていた。
「ついたぞ、裕太」
そう言って赤城が告げたのは、しかし別荘ではなく、大衆海水浴場の駐車場であった。眼下にはもう人で一杯の海が見えている
「え?!ここは・・・・」
驚く裕太だが、赤城は薄く笑って言った。
「そうだ。別荘に行く前に、近場のここで泳がせてやろうと思ってな。水着は着てきたろうな、裕太?」
「・・・はい」
恥ずかしそうに裕太は答える。そしておずおずとTシャツをめくりあげた。
そこにはあらかじめ下に着けていた紺色の生地が見える。だがそれはただの水着ではない。
裕太は赤城に命令され、姉のお古のスクール水着を着込んでいたのだった。
39 :
まりを:01/12/23 20:00 ID:6ytiylqS
「こんなの・・・・恥ずかしいです・・・・それに、もしばれたら・・・・」
「それはお姉さんの小学校の時のお古なんだろう?今更使うわけないし、見あたらないのに気づいたところでどこかにしまい忘れたと思うだけだ。ブルマの時もそうだったんだろう、うん?」
「はい・・・」
奴隷になったきっかけのブルマーは赤城が持っている。なんと汚物まみれのそれを記念品として真空パックし保存しているのだ。裕太はあの時の恥ずかしさを思い出して真っ赤になった。
「お前は服を脱ぐだけだな。今ここで脱いでしまえ」
裕太の羞恥に取り合うことなく赤城はそう命令する。裕太はそれを聞き、素直に服や靴を脱いだ。
裕太は少し髪を伸ばしていたので、姉の水着を着た姿はもう女の子にしか見えない。まして、はにかみながらの視線を向けられた赤城ですら、一瞬勘違いしそうになったほどであった。
「裕太、座席を倒せ」
そう命じて、訝りながらも裕太がその通りにすると、赤城は更に膝を抱えさせた。
(どうするんだろう、ご主人様・・・?)
やや恥ずかしい姿勢を強いられて、裕太の胸も妖しい期待に渦巻き始めている。
(お×ん×ん、またイジメられちゃうのかな・・・)
何度も赤城の手や妖しげな器具で嬲られ、法悦に浸ったことを思い出して、股間も疼きだしていた。
だが股布の部分がずらされてから、裕太は自分の中に冷たい液体が注がれたのを知った。
(ま、まさか!こんなところで・・・?!)
だが間違いなくイチジク浣腸だった。それも一つだけではない。二個目が、更に次も・・・・
「ご、ご主人様っ?!」
「全部で10個あるからな。しばらく静かにしていろよ」
赤城は事も無げにそう言って次々に浣腸を行っていく。
まわりに車やそこから降りた家族連れが増えていく中、密閉されているとはいえ、車中で堂々と浣腸されていることに裕太は気がおかしくなりそうだった。
40 :
まりを:01/12/23 20:04 ID:6ytiylqS
「よし、終わりだ。車から降りていろ」
そう言われて身体を起こし、ドアを開け素足でアスファルトの上に立った裕太は、早くも便意を感じて焦り始めていた。
このまま素直にトイレに行かせてもらえるわけがない。それを身に沁みて知っていながらも、裕太は一縷の望みをかけて車から降りた赤城を見た。
「俺も着替えてくる。お前は先に浜辺に降りて待っていろ。迷子になるからどこにも行くんじゃないぞ」
だが裕太の願いもやはり虚しく、それどころかトイレに行くのを暗に禁止して赤城は悠々と姿を消す。
仕方なく裕太は浜辺へと続く駐車場の階段を下り、砂地の上に立った。
あたりにはカップルや家族連れがひしめいている。そんな中便意に震えただ主人を待つだけの奴隷の身を裕太は惨めに感じていた。
便意が強くなるにつれ、被浣マゾとして目覚めた身体が反応し、股間を膨らませる。このままでは男の子であることがばれると悟った裕太は、やむを得ずその場に座り込んだ。
41 :
まりを:01/12/23 20:08 ID:6ytiylqS
そのまま待つこと数分−−−
(ああっ、ご主人様、早くぅ・・・・)
既に便意はのっぴきならないところまで来ている。もう立ち上がることすら危うい状態だ。
だが一向に赤城は姿を現さない。更衣場所が混んでいるのだろうか。
以前、母に初めて浣腸されてから放置され、切ない思いで帰りを待っていたときのことをふと裕太は思いだした。
だがここはあの時とは違い、一人きりの空間というわけではない。周りには大勢の人々が溢れ返っているのだ。
増していく苦しみと心細さに半ばべそをかき始めたその時、頭にポンと触れる手の感触があった。
「待たせたな」
(ご主人様っ!!)
フィットネスに励んでいるというだけあって未だ張りのある身体をタオルに包み、微笑んでいる。
そんな赤城を見ただけで裕太は緊張が緩み、涙がこぼれた。
「ははは、なんだその顔は?泣くなよ、可愛い顔が台無しだぞ」
「だってぇ・・・・あ、そうだ、あの・・・・」
「分かってる。動けないんだろ。ほら!」
「きゃっ!」
赤城は突然屈むと裕太を横抱きにし、そのまま水際に向かう。そして水深が30pほどのところまで来て止まると、そこで裕太を下ろした。
42 :
まりを:01/12/23 20:13 ID:6ytiylqS
「ご主人さ・・ま・・・?」
砂地に座っていたときと同じ姿勢で下ろされ、裕太は戸惑う。
水遊びをさせてくれるつもりなのだろうか。だが今はそれより・・・
「ここなら腰が海の中だからばれないぞ、裕太」
「ええっ?!」
その一言で赤城の目論見を悟り、裕太は青ざめる。
確かに座った下半身は水中に隠れているが、周りになお無邪気に騒ぐ人々の中で、赤城は波と戯れる様を装いながら裕太に身を軽くせよ、と命令しているのだ。
「そ、そんな・・・・」
聞くたび意表をつく悪魔的な赤城の指令に裕太は今度もうろたえ、茫然とするばかりである。だが赤城はそれだけ言うと砂地の方に後戻りし、ポーチからハンディカメラを取り出して裕太の撮影を始めたのだった。
もはや立ち上がってトイレを探すような余力もなく、またそうできたとしても別荘で辛い懲罰が待つばかりだろう。裕太は泣き笑いの表情になってそこに座り続けていた。
太陽熱で暖められているとはいえ、やはり冷たさの残る海水が徐々に裕太の身体を冷やしていく。そしてそれが裕太の便意を加速する。
(・・・・・もうダメだっ!!)
そう思ったあとは、一気呵成だった。
ドッ、という感じで熱い塊がお尻の狭間に拡がっていく。
(まわりに・・・・こんなに人がいるのに、ボク・・・わたしは、ウンチしちゃってるんだっ!!)
いつか裕太は、自分がお腹を冷やして粗相してしまった女の子と想像し、その悲劇に酔いしれる。そして腰を浮かせ、恍惚とした表情を浮かべながら更に水着の中へ排泄するため息んだ。
43 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 14:56 ID:8rGgmONg
可愛いよなー裕太くん。
読んでる人が素直に「可愛い」「いじめたい」って思えるから、
鬼畜でもそこに「愛がある」っていうふうに感じられるんだと思う。
その調子でもっともっと鬼畜してくださいねー。
44 :
そのものズバリ:01/12/27 01:48 ID:QnZiyjDL
45 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 13:28 ID:ttWNMR67
応援age
46 :
名無しさん@ピンキー:01/12/31 03:45 ID:IqWXI7ae
みにおんはずっと昔のクリスティで女子に浣腸(する構え)のイラスト描いていたな。
男の子に浣腸したいもんだ。
47 :
名無しさん@ピンキー:02/01/01 23:59 ID:xmxsI7Mk
あげとく。
48 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 00:39 ID:/e/jFtem
なかなか良い。続き期待。
49 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 00:43 ID:7VxbkZ5q
応援〜
50 :
まりを:02/01/02 13:16 ID:g96DA6uU
みなさま、新年明けましておめでとうございます。
少し間を空けてしまって申し訳ありませんでした。色々ありまして・・・・
とりあえず、42の続きをば。
「っん!・・・・ふぁああ・・・・・」
禁断の緊張と弛緩が繰り返され、その成果は外見からは股間に立ち上る小さな泡以外に伺い知ることができない。
ただそれをビデオのモニター越しに見守る者だけが、そこで不埒な行状が為されていることを知っていた。
手を後ろに突き、空を仰ぐような姿勢で腰を浮かせ、禁忌の行為に耽溺している裕太の姿がそこにある。
やがてモニターの中の人影が腰を落とし、荒い息をついているのを見て赤城は裕太のところまで歩み寄った。
「すんだようだな。じゃあ行くぞ」
「えっ?!」
驚愕した裕太が振り向く間もなく、赤城は裕太の両脇に手を入れて立たせ、砂地へと手を引っ張っていく。
恐慌をきたした裕太だが、力強い手は容赦なく群れ集う人並みの中へ彼を導いていった。
海水から出た途端、お尻にずっしりした重みがかかるのを感じる。
(ああ!!お尻がウンチで膨らんでる・・・・それが、みんなに見られちゃううっ!!)
他人に注視する者は少なく、全体としては僅かな異常がすぐばれるものでもなかったが、衆人の中にある裕太には全ての目が自分に注がれているように思えて切なくなる。
せめて手でお尻の膨らみを隠したかったが、片手は赤城に取られ、もう片方の手だけで隠すしかない。
しかも、隠さねばならない膨らみはそれだけではなかった。
直前までの排泄に興奮しきった屹立が今もなお鎮まらず、前部で大いなる主張をしていたのだ。
ためらい、迷った後に、裕太は前を手で覆った。
(ウンチはどうせ・・・ばれる。・・・・せめて、女の子のふりをしていないと・・・・・)
酷悪な二者択一に哀しい選択をし、屠殺される豚さながらに悲愴さを滲ませて赤城についていった裕太は、やがて入った先が大型の食堂兼売店であることに気づいた。
51 :
まりを:02/01/02 13:22 ID:g96DA6uU
そこの店員に赤城が大声で話しかける。
「おばちゃん、この子がうんこ漏らしちゃったんでトイレに行かせたいんだけど、どこかな?」
「!!」
その台詞に息を呑んで裕太は赤城の顔を見つめる。
共犯者の大いなる裏切りに一瞬憤ったが、それを表せる相手でもない。裕太は顔を真っ赤にして俯くしかなかった。
近くに並べてあるテーブルで食事をしていた家族連れは驚き、顔を顰めさせて裕太を見る。周りにいた客達も、声に驚き裕太の屈辱の膨らみを無遠慮に覗き見た。
(いやっ!!見ないでっ、見ないでよぅ・・・・だってこれは、これは・・・・・)
だが事情がどうあれ、裕太が水着の中で脱糞したのは厳粛な事実である。少しからだが乾いてくると、股間からは強い汚臭が漂いだした。
「・・・あれ、可哀想にねえ。悪いんだけど、おトイレは外側なのよ。だいぶ並んでるから、ワケを話して先に始末させて貰うといいですよ」
同情しつつも明らかに迷惑そうな様子でその店員は答えると、慌ただしく買い物客の相手に戻る。
「どうも。さあ行くぞ」
その声に引っ張られて、力無く裕太は歩き出す。と、その背に
「あーーー、オモラシしてるぅ!ウンコくさーい!!」と叫ぶ幼児の声が被さって氷のように裕太の心臓を突き刺した。
52 :
まりを:02/01/02 13:23 ID:g96DA6uU
店の横にまわり、トイレを見つけたもののやはりそこは列が並んでいた。
とりわけ女性用は長い。男性の小用は短時間で済むが、女性はそうもいかないからだ。
「あそこに並んで始末してこい。男の俺は並ぶわけにはいかんからここで待ってるぞ」
そう言って身体を揺すると、赤城は腕を組む。
本当ならば回転の速い男性用に並びたい。裕太は男の子なのだからできるはずなのだ。
だが偽りの装いがそれを阻む。そして今は偽り続けねばならなかった。
再びどうにもならない切なさに身悶えし、裕太は女性列の最後尾に並んだ。
「おい、あの子漏らしてるぜ・・・・」
「可哀想に、間に合わなかったんだな」
「臭いな・・・」
「なんだおい、サイテーだな!」
「やだぁ」
「・・・我慢できなかったのかしら?・・・」
同情的なヒソヒソ声や、無遠慮な驚きが次々に裕太に叩きつけられる。裕太の頭は恥辱に飽和し、照りつける太陽の熱さで沸騰する。そして、自覚のないまま失禁していた。
前を押さえた手の下から水流が溢れ、足元の砂を黒々と濡らす。それに気づいた人々からざわめきが起こり、それによってようやく裕太の状態に気づいた前の女性達が先に個室へと入らせてくれた。
53 :
まりを:02/01/02 13:25 ID:g96DA6uU
「小便を漏らして先に入るとはうまいやり方だったな」
車のところまで戻ったとき、それまで無言だった赤城が言った言葉はそれだった。
それを聞いたとき、裕太はこれまで怺えていた涙をどっと流してしまった。
「恥ずかしいっ・・・!!!お願いですっ、あ、あ、あんな、恥ずかしいことはもうさせないで下さいっ!!」
それは聞く者に哀れを催させる叫びである。だが、赤城の鋭い目はその叫びの深奥に隠された恥悦を嗅ぎ当てていた。
「だがお前はそれに興奮していたんだ。あの間中、お前は自分のチンポをおっ立てていたんだぞ。姉貴の水着を、お前の臭いクソで汚しながらな!!」
そして赤城は汚れた水着を脱がせたあと着せたワンピースの裾を捲り、裕太のノーパンの下半身を凝視する。
「そしてまだここをピンピンにしていやがる。ノーパンにされてなおチンポが立つようなド変態に、恥ずかしがる資格はない。お前の正体を忘れたのか?思い出せ!」
(そうだ・・・ボクはオモチャだ・・ペット、ウンチ奴隷なんだ・・・・・なにをされても・・・ああ、分かっていたのに・・・・)
羞悪と慚愧が裕太の中を駆け巡る。そしてその場に跪いた。
「ご主人様、ゴメンなさい・・・ボクは、奴隷でした・・・・・」
54 :
まりを:02/01/02 13:31 ID:g96DA6uU
全身で過ちを謝す裕太の姿に、赤城は感動に包まれる。
(この従順さ・・・一片の曇りもない奴隷に、裕太はますます近づいている。この禁断の果実を熟れ落ちるまで貪り続けたい・・・・例え破滅しようともだ)
赤城は裕太を優しく抱きかかえると、そっと呟いた。
「いい子だ。今夜、お前を俺が“女”にしてやろう」
そして永遠に消えぬ烙印を灼き付けるのだ、と赤木は心に誓った。
「“女”に・・・・」
その意味を裕太は知っている。赤城がいつか行うこととして、裕太に覚悟させておいたからだ。
その時を怖れもしていたが、今の裕太は赤城の思いがけない面を見たような気がして、ただ身体を捧げられる悦びに満ちていた。今夜、どんな痛みにも裕太は耐えることができるだろう。
「ありがとう・・・・ございます」
この異常な主従が暖かいものに包まれ、僅かではあるが心を通わせる。
その幸福な気持ちを抱いて、二人を乗せた車は夕闇の中へと消えていった。
(海水浴場編:終了)
このあとはまたしばらくシチュエーションSSや各種情報などでまったりと行きましょう。
それではみなさま、新年もよろしく!
55 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 03:29 ID:psXVPMz/
ageとこう
56 :
名無しさん@ピンキー:02/01/03 23:29 ID:hwmam5zR
おなじくage
57 :
エリア88:02/01/03 23:58 ID:NTny+3rd
「ウィスキーリーダーよりエリア88コントロール、着陸許可を。」
管制塔 「こちらコントロール、シンお疲れさん。第2滑走路に降りてくれ。 あ、サキが後で司令室に来てくれと言ってたぞ。」
「了解。シャワーを浴びてから行くとするよ、砂漠は熱くてかなわない。」
―ゴォォォォォォー、、、、 ドピュッ!、、、 ―
コンコン
「シンか?入りたまえ。」
シンがノックすると、額に傷があり、長髪で黒髪がトレードマークの男が椅子に座っていた。
男の名は「サキ・ヴァシュタール」。
アスラン外人部隊をまとめ上げる切れ者であり、その冷静かつ冷徹な指揮は時として味方からも恐れられる。
「どうだ、シン、ここの任務にはもう慣れたか?」
「え、ええ。傭兵としての空戦任務には慣れましたが、、、 どうしても女装には慣れる事が出来ません、、、もう、許して下さい、、、」
シャツの裾を小さな手でギュッと掴み、少し震え気味の声でシンはサキに訴えた。 翠がかった美しい瞳にはうっすらと涙が滲んでいる。
「ほう、では2億円の違約金が用意出来たのかね? 君は契約書にサインをしたのだ。 違約金を払えないのであれば命令に従って貰おう。 命令違反は銃殺だからな。」
「ああ、、、そんな、、、 わかりました、、、 」
サキはシンの薄く形の整った唇を濡らす涙を優しく指で拭いながら、甘く囁く。
「フフフ、、、まあ、そう嫌がる事もないだろう? 除隊まであと2年、楽しんだ方が得だ?
それにしてもオマエはワンピースが良く似合う。 ん、さあ、いつものやつをやってくれ、、、」
シンはサキの眼前にしゃがみこみ、ぎこちなく、震える手付きでサキのズボンのファスナーを下ろす。
すでに下着の上からでもサキの肉棒は、大きくなっているのがはっきりと分かる。
一層瞳に涙を滲ませ、シンはサキのビキニパンツの隙間から硬く、そして熱く脈動する肉棒をずるりと引き出した。
まずいつもの様に顔を横に傾げ、肉棒の先端の割れ目に舌先をねじ込む様に愛撫する。
サキの肉棒の先端からは透明な液体が滲んでいたが、シンは全てなめ取り、ためらいがちに根元まで肉棒を飲みこんだ。
続き読みたいですか?
58 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 00:09 ID:AqaDab/F
>57
ス…スレ違いだぁっ!
……けど激しくワラタ。
けっこうシンって美少女顔だもんね。
でもサキの呼び方は「オマエ」じゃなくて「きみ」だと思った。
一言だけ言っておくが、グレッグの女装は禁止。
59 :
名無しさん@ピンキー:02/01/04 21:50 ID:zBg89FnV
まりをさんはプロの作家さんですか?
全部読ませて頂きましたがとても面白いし、興奮しました。
裕太君は赤城の肛虐奴隷になって欲しいですね。
浣腸液を注入された上で赤城の肉棒を裕太君のけつまんこに挿入し、
ハードピストンして頂きたい。
たまに―ブピッ、ブチュブチュッ―という破裂音と共に茶色になった浣腸液が
結合部分から漏れてきます。
赤城が浣腸液に満たされた裕太の直腸に射精し終え、肉棒をアナルから引き抜くと同時に
パックリと開ききり、紅く充血したアナルから水鉄砲の様に浣腸液が吹き出るなんていう
シーンを想像すると股間が熱くなってきます。
まりをさんの小説楽しみにしてます。
裕太君を犯し抜いて下さい。応援してます。
60 :
まりを:02/01/05 09:31 ID:aAKhZ19m
>>57,58
同じく禿しく藁田ですよ。
少年じゃないけど書込みはオケーイです。ただしエネマと調教は不可欠ナリよ(笑
>>59 >まりをさんはプロの作家さんですか?
ちゃいます(照
つか、プロはこんなに文章がヘタレてませんよ(笑
でも応援ありがとうございます。
>裕太君は赤城の肛虐奴隷になって欲しいですね。
そう言えば次の別荘編でアナル破瓜以外はエネマ責めしか書いてなかったな・・・・
女装させて強制オモラシとかばっかりだし。
59さん、わたしも読みたいです。
ので是非「裕太浣腸肛虐編」を書いて下さい(笑
他の皆さんもよろしければ裕太君を思う存分嬲ってやってください。相手役は赤城でなくともなくともOKナリよ。
クラスメイトのイジメでトイレに行かせてもらえずオモラシしちゃう裕太君とか。
従兄のお兄ちゃんに浣腸されて女装させられ、挙句に外で排泄させられる裕太君とか。
もちろんオリジナルの願望も今まで通り受付中!(笑
じゃ。
61 :
名無しさん:02/01/05 15:48 ID:OnZqrtyd
SおねえさんとM少年(小学生)の3レスくらい短編キボンヌ
62 :
:02/01/05 22:55 ID:G6YDWky/
祐太くんはどんな外見なんですか?
ジェイデッカーの勇太くんみたいなカンジですか?
それともシスプリの衛ちゃんみたいなカンジですか?
僕は衛ちゃんみたいな外見を想像しながら読んでます。
63 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 13:10 ID:atBXT1M3
じゃあその中間を取ってガオガイガーの護くんでどうでしょう。
…って、取ってないよ。
64 :
名無しさん@ピンキー:02/01/09 13:10 ID:kWm8ecSv
ageとく。
65 :
名無しさん@ピンキー:02/01/11 13:34 ID:iwgJOQ8o
さらにage。
66 :
名無しさん@ピンキー:02/01/12 23:24 ID:oUeyoJmm
あげるぞー。
67 :
名無しさん@ピンキー:02/01/14 02:46 ID:F1ZJ9wkh
祐太君(´Д`)ハァハァ
68 :
名無しさん@ピンキー:02/01/15 00:34 ID:mPFibk9v
裕太くんは包茎ですか?
69 :
名無しさん@ピンキー:02/01/15 15:58 ID:EeLN3W4O
age
70 :
名無しさん@ピンキー:02/01/16 06:39 ID:qn90S+5t
満ちるに萌え
71 :
名無しさん@ピンキー:02/01/16 21:31 ID:VgDZBrRo
あげ。
72 :
72:02/01/16 21:46 ID:2Ya/ESXM
なかなかこういうのってあんまりないですよね。
>>4の設定に追加
後半では調教のプログラムのステップも進んでいるということで
いつでもおしおきとほうびの為に性器に電極を装着する設定で、、、
あと、薬のほうも投薬ということで、、、
ってこんなのが読みたいだけなんです。すみません。文章は書けません。
73 :
名無しさん@ピンキー:02/01/17 19:55 ID:RyyvK9/z
74 :
名無しさん@ピンキー:02/01/18 05:20 ID:urP/5Fp+
75 :
名無しさん@ピンキー:02/01/18 16:52 ID:D7cEcMxh
おてageヽ(´一`)ノ
76 :
まりを:02/01/18 20:32 ID:1hXrIXhS
2週間も・・・・・スマソ。
>>61 イイッすねえ、お姉様に虐められる男の子。
このスレの主旨からして当然女装させられて辱めを受けるわけですね(藁
もう少し詳しい設定を書いておけば、誰かが書いてくれるかも?
>>62 はは・・・・ずばり、裕太の名の由来はJ刑事からです。
彼の愛くるしさには当時ショタ魂を揺さ振られたものでした。
ただ、イメージは特に考えていませんので皆さんのお好きなように。
>>63 わっはぁ!(藁
彼もまた元気で可愛いキャラでしたね。今はまだ宇宙を彷徨っているのだらうか。
ガイにーちゃんとの邂逅はいつの日になるやら・・・・
>>70 ??満ちるって??
>>72>性器に電極 >投薬
おお、ナニかしのざき嶺先生を彷彿とさせる設定ですねえ。
電流刺激によって無理やり射精とか、ホルモン投与による女性化改造や淫乱化。
文章でなくとも、このように単発のシチュを書き込んで頂くだけで充分です〜
>>4の話はちびちび書いてますので、取り入れさせて頂きますね。
>>75 見放さないで〜〜(藁
今後も頻繁に来れないかもしれませんが、みなさまどうかお見捨てなく。
では。
77 :
名無しさん@ピンキー:02/01/18 22:31 ID:QE7pumsS
>>76満ちるではなく、みちるです。スマソ。
殿山徹二さんの官能小説に時々登場する子です。
本来は女性にM調教を施す小説なのですが、そのヒロインの実弟や義弟の設定で登場するのがみちる君なのです。
ある時は好色なオジサマのザーメンを飲まされたり、ある時は女子高生に調教されたり、実妹の目前で調教されたりと、色々弄ばれてます。
結構、萌えますよ。
78 :
72:02/01/19 00:18 ID:HMMPe0QM
>>76そうですね、投薬はしのざき嶺先生みたいですね。
投薬もホルモンももちろん、いわゆるドラッグとかもいいですけど、そういうのは流れ的にはあまりやらないことになってるんでしょうかね。
電流刺激に関してはガイドが必要でしたらガイドできますのでいつでもどうぞ。
こんなの読んでみたいなあ。
79 :
名無しさん@ピンキー:02/01/20 06:54 ID:G5EDDeMd
80 :
名無しさん@ピンキー:02/01/20 23:42 ID:94qZTBUU
排便スレでの情報は非常に役立ちました。ありがとう!
裕太くんの話をここに書いても良いですか?>まりをさん
82 :
まりを:02/01/21 08:16 ID:mIvsoZhQ
>>77 ををっ、わざわざ複数の本で同名の男の子を嬲ってるですか。
それはアレですよ、作者の中での真の主人公は絶対みちるくんなんですよ!
是非読んでみたい・・・・
で、エネマはありますか?(笑
>>78 ドラッグとかは禁じ手ではありませんが、よく知らないもので・・・
それと自らのうちに潜む欲望に火をつけられて堕ちていくシチュが好きなものですから。
でも小道具として使いこなせるのが理想ですよね。
電流刺激ガイド、もしあるのでしたらご教授下さい〜
>>80 それはなにより。
>>81 是非!! お好きな設定で自由にお書き下され。裕太くんは皆にご奉仕するショタです。
そろそろメイド少年の話でも書くかにゃ。
83 :
72:02/01/21 16:01 ID:defTwKgG
>>82また、ガイドが必要なときにどうぞ。
excite.co.jp@actrです。
タイミングが合えば実際の様子を見てもらえるかも。
84 :
名無しさん@ピンキー:02/01/22 18:40 ID:/RbJbYx4
あげっぞ。
85 :
81:02/01/22 22:06 ID:u/bOz0qo
そのうち書こうと思います。赤城は鬼畜がよいのでしょうか?
86 :
名無しさん@ピンキー:02/01/23 21:48 ID:bLquEjwV
なあ、オムツはだめか?オムツは?
87 :
名無しさん@ピンキー:02/01/25 09:22 ID:n6YJ+5hI
いつも楽しく読ませてもらってます。
裕太君の一人称で、何か書かせてもらってもいいですか?
それか、気位高い美少年が監禁されてしまう陵辱もの、どうですか?
アナルスットパーされて、排泄禁止。
お腹がぱんぱんになってしまった所を、無理やりお浣腸されてしまうの。
大量浣腸もいいけど、イチジク二本くらいで、じっくりいたぶるのもいいかな。
愛らしい顔を苦悶に歪めて、必死に耐えるも、
前立腺刺激されて、勃ち上がったあそこを責められて、
イッたとたんに、アナルの括約筋が緩んで、崩壊!
みたいなの。
まりを様、お許しいただけます?
88 :
まりを:02/01/26 21:06 ID:93Aafr9e
>>85-86 なんでもお好みで、ALL OKっすよ!
>>87 むをっ!! なんて好いたらしいシチュを!!
上でも書いたように、もう皆さんの煩悩が赴くままにお書き込み下さい。
ここはスレタイトルテーマにちょっとでもカスッていればなんでもOKです。
も、バンバンやっちゃってください!
で、エリア88のシンちゃんはどうしてるのかな〜 ワクワク<藁
ハヴァ ナイス ウィーケンド!
89 :
名無しさん@ピンキー:02/01/26 21:46 ID:n7r4LWW5
>>37 のシュチュをハリーポッターでやるというのは如何。
90 :
名無しさん@ピンキー:02/01/27 00:25 ID:d2D5a/Xa
やっぱオムツに浣腸。これ最強。
「や・・・やだよお姉ちゃん、なんでオムツするのー?」
「いいからほら、足広げて!」
少女(中2)は隣家に住む少年(小5)を部屋に誘い込み、
赤ちゃんごっこをするという名目でイタズラをしていた。
ズボンもパンツも脱がせ、脚はMの字にして仰向けに床に寝かせる。
少年は生まれたままの下半身とおちんちんをさらけだした。
おちんちんは、かまってほしそうに脈打っていた。
小さな出口はきゅっと閉じられていた。後に過酷な運命が
待っているとは知るよしもない、小さなお尻の穴だった。
少女は、ベビーパウダーをていねいに少年の下半身に刷り込んでいく。
少年のかわいい局部を念入りにパウダーがけしてやると少年は思わず声を漏らした。
「あ、あ、あ・・・」
(ふふ、やっぱこのコ脈ありね。)
「どうしたの?声なんかだしちゃって」意地悪く問い詰める。
「だ、だって・・・あ、あん、な、なんか変な感じする・・・」
「ふふ、それじゃオムツを穿かせる前に、このお薬を飲んで。赤ちゃんになっちゃう薬。」
少女が取り出したのは500mlペットボトル大の哺乳瓶だったが、中に入っていたのは透明の液体。
飲み口はイチゴのような形で、長さは5センチ程。通常の哺乳瓶の飲み口よりも硬そうな質感。
91 :
名無しさん@ピンキー:02/01/27 00:32 ID:d2D5a/Xa
「お姉ちゃん、ほ乳ビンでミルクを飲むの?」
「ミルクじゃないわ。もっと別のもの。これをど・う・す・る・か・と・い・う・と・ねー」
少女は飲み口を舐めると、そのまま少年のピュアなお尻にさしこんだ。
ヅプッ
「あ、ああんっ!」
少年のお尻のはじめては、この哺乳瓶に奪われた。
「これはね、お尻で飲む哺乳瓶なの。このままお尻に力を入れたり抜いたりしなさい。」
少年は言われるままに、お尻に力を入れた。すると、哺乳瓶の中に入っていた薬液が
少年のお腹の中に流し込まれた。
「あ、おねえちゃん・・・なにか入ってくる・・・。」
「そのまま全部飲みなさい。全部飲んだら次行くから。」
「は、はい・・・」
うっくん、うっくん、うっくん・・・
少年のお尻は、切なそうに薬液を飲み干した。
(続く)
92 :
名無しさん@ピンキー:02/01/27 00:55 ID:d2D5a/Xa
「ふふ、全部飲めたみたいね。本当にいい子ね。あなたのお尻。」
「・・・・・・・・・。」
「じゃ、このままの姿勢でね。オムツ付けるから。」
少女は少年のお尻の下にしいていたオムツを、慣れた手つきで少年の下半身に
装着させた。
ピンクのストライプのオムツが少年を赤ちゃんの姿に変えた。
「ふふ、かわいいわよ。本当にオムツが似合うのね。君は。」
「・・・・・・・・・。」
少年はうつむいて顔を赤らめ、何も言わなかった。
ぐぐるるる・・・ぐるるううう・・・
沈黙を破るように少年の下腹部から異様な音が聞こえ始めた。
「ねえ、お姉ちゃん・・・トイレ・・・」
「だーーーめ。君は赤ちゃんなんだからオムツの中にしちゃいなさい。」
「ええっ?い、いやだよそんなの!」
少年は立ち上がって、トイレに向かおうとした・・・が・・・部屋の扉が開かない!
「おあいにく様。鍵かけておいたから。」
「そ、そんなあ・・・。」
(続く)
萌えええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続き激しくきぼん!
95 :
◆qDeopgag :02/01/27 06:45 ID:T2ESyv1P
「ああ、で、でそ、でそうだよお・・・。」
状況的にはオムツを付けたままでいるのが正しいのだが、
激しい便意とあせりから少年はオムツを脱ごうと試みた。しかし、
少女の一言が少年を絶望の底へ叩き落した。
「あ、オムツにも鍵かかってるから。」
「・・・・!」
もうこのオムツの中におもらしするしかない。そう理解すると
少年は涙を流し、その場にへたりこんでしまった。
ぶ、ぶり、ぶりりゅっ!
「・・・でちゃった・・・。」
ぶりゅぴるるる・・・ぶりゅる・・・
「で、でちゃった、うんちもらしちゃった・・・!」
少女は満面の笑みをうかべながら、少年の恥ずかしい光景を堪能していた。
「あららあー。君本当に赤ちゃんになっちゃったね。オムツの中に
うんち漏らして泣き出すなんて。」
「ぇぐ、ぇぐ・・・ひどいよ、お姉ちゃん・・・!」
少女は少年に歩み寄り、抱きしめると慰めの言葉をかけた。
「ほーらよちよち、赤ちゃんなんだからおもらしなんて恥ずかしくないの。」
「僕赤ちゃんじゃないもん!違うもん!違うもん!」
「いいえ、君は赤ちゃんなの。赤ちゃんだから、今私がオムツ取り替えてあげる。」
「違うもん!お姉ちゃんの馬鹿!なんて事するんだよ!僕赤ちゃんじゃないもん!」
パシッ!
「・・・お、お姉ちゃん?」
少女は少年の頬を平手で叩いた。赤ん坊をあやす表情から悪戯をした子供を
叱り付ける表情になっていた。
「わかったわ。あなたが赤ちゃんじゃないんならそのオムツ自分で何とかできるわね。
さっきも言ったけどそのオムツには鍵がかかってるの。
そしてその鍵は・・・駅のコインロッカーに入ってるわ。
これがそのコインロッカーの鍵。赤ちゃんじゃないんだから、自分で取りに行きなさい。
赤・ちゃ・ん・じゃ・な・い・ん・だ・か・ら・ね。」
「・・・そ、そんなの・・・」
こうして少年は、うんちまみれのオムツを穿いたまま外出せざるを得なくなってしまった。
(続く)
96 :
りをん:02/01/27 22:31 ID:OsLkowTv
87です。
お許しいただけたってことで、明日辺りから小説書かせていただきます。
他の方も書いてらっしゃるみたいなので、
名前、まりを様にあやかって、りをんで行きたいと思います。
97 :
名無しさん@ピンキー:02/01/28 10:53 ID:o12FbFBg
期待age!
98 :
りをん:02/01/29 00:04 ID:xkTpQ2xB
りをんです。
お前、書く書くっていつ書くんだよ!
もうプロセスは出来ているんですよぅ。
男の名は白城、少年の名はみちるで行こうかなって。
SMに「一番恥ずかしいプレイ☆☆浣腸☆☆」というスレッドがあって、
ごめんなさい。直に飛べる提示方法がわかりません。
そっちでも浣腸小説を書いているので、もし、よかったら読んでください。
こちらは、浣腸責めされるのは、女性ですが、三人称なので、
サドの方には、言葉責めをお楽しみいただけるかと…
文の感じとかわかってもらえると思うんで…
ただ、向こうには、こちらのスレのことは言いません。
こっちは、ハイソな女性(男性もいるの?)の秘密の花園ってイメージなので…
教えるのもったいないから。
もちろん、向こうの妄想小説の名前のみ変えて、こちらに…なんて
真似はしませんので。浣腸バイなりをんをよろしくお願いします。
99 :
名無しさん@ピンキー:02/01/29 01:47 ID:tZV8Jpmz
えっ?男性ばっかりかとおもってた・・・。
ま、何でもいいや、楽しみー。りをんさん、きたいしてます
100 :
まりを:02/01/29 13:21 ID:OApNXW4N
>>90-95 ◆qDeopgagさんイイです!! オムツブラボー。
続きも期待してます。
>>りをんさん
楽しみにしておりますです。
あちらのスレも見せていただきましたよ。なかなかの文章力、評判もよろしいようで。
>こっちは、ハイソな女性の秘密の花園
そ、そうなんですか・・・・?
ショタコン(少年ペド)って今男性に多いと思うのですが(ファンタジーとしてね)
なにを隠そうわたしもオトコなのですが・・・・
ああああ? ずざざざざっと皆が引いていく音が聞こえるっ?!
紛らわしいコテハンつけてゴメンよぉ・・・・
いいんだ、許してくれるごく僅かな方々を相手にひっそりとやって行きます・・・(自虐的)
というわけで(強引な展開)、ココは思いも新たに版権ものなぞ。
ネタは「ヒカルの碁」。アニメ化もされてるから、ご存知の方も多いと思います。(でもテレ東系だからどうかなあ)
ご存知ない方にはすみません。知ってる方にはもっとすみません。
でもメガネボーイ筒井くんはちょっと萌えです。ファンの方、何卒許されて。
【少年T】
ついに念願の中学生囲碁大会に初出場した葉瀬中囲碁部。
だがそれには将棋部の加賀鉄男の協力が不可欠であった。そして頼み込む筒井公宏に加賀は、大会後1週間彼がが自分の言いなりになることを要求し、公宏がそれを承諾しため出場がかなったのである。
そして大会後の1週間、公宏は地獄のような屈辱を味わいながら過ごしたのだった・・・
101 :
まりを:02/01/29 13:24 ID:OApNXW4N
「よおっ、きたな筒井」
土曜の放課後、いつものようにドアを開けてやってきた公宏を見て、加賀は言った。
「うん・・・」
短く頷き加賀に近づく少年。その周りでは他の将棋部員がニヤニヤと笑いながら眺めていた。
「で、なんの用だ?」
からかうような口調で加賀が問う。
公宏は頬をカッと染めながら震える声で哀願した。
「か・・・浣腸・・・して欲しいんです、ご主人様!」
「おやおや又かよ。今まで何回お前のケツに浣腸してやったと思ってるんだ。ちょっとはガマンできないのか?」
パチリと将棋の駒を盤に置きつつ加賀は嘲る。
だが、あの1週間で浣腸マゾに調教されてしまった公宏は、屈辱に涙しながらも重ねて哀願せずにはいられなかった。
「ああ・・・お願いです、僕の・・・マゾ豚のお腹にはクサいうんこがぎっしり詰まってるんです・・・だからどうか、浣腸でマゾ豚のお腹をキレイにして下さい」
俯き震えながら驚くべきセリフを口にする公宏。
惨めな嘆願を聞き、加賀は口の端だけを歪めて笑うと命令した。
「しょうがないやつだ。じゃあさっさと着替えろ」
「はい」
すると公宏は部室の隅にあるロッカーを開け、いそいそと着替え始める。
そしてメガネ以外は全て脱ぎ、ロッカーにあるものを身に着けた。
女児用のパンツに紺のハイソックス、そして首輪と女生徒用の制服。
過去の調教時に強制された奴隷用の姿に戻ると公宏は、加賀の前に膝をつき三つ指を揃えて頭を下げた。
102 :
まりを:02/01/29 13:26 ID:OApNXW4N
「ご主人様、お願いいたします」
「くく・・・可愛いツラしやがって、まったくオスを誘う淫乱メスそのものだぜ」
そうして加賀は公宏の髪を掴み、顔を上に向けた。
「あう・・・」
「おい、お前は初めて浣腸されてクソを垂れ流したとき、俺を変態だと罵ったよなあ。ケツを犯してやったときはケダモノ呼ばわりだ。なのにいま、浣腸されたくてわざわざ一週間もトイレを我慢しておねだりにきてる変態のケダモノは誰なんだろうなあ? へっへっへ・・・」
「お、お許し下さいっ・・・! 僕が豚だと・・・・浣腸されてお×ん×んとお尻が気持ちよくなる変態マゾ豚だと教えて下さったご主人様には感謝しています・・・」
涙ぐみながらそう言って許しを乞う公宏から手を離し、加賀は他の部員に合図する。
やがて持ってこられたのは大きなイルリガートルだった。
「こいつは覚えてるよな。あの3日目、お前がヒイヒイ言って泣き出したときのものだ」
「は、はい」
忘れられるものではなかった。裸のまま上半身を縄で拘束され、逃げられないままチューブを挿し込まれて3リットルも注入されたのだ。注入されたまま性器を嬲られ続け、妊婦のような姿になって強烈な便意に苦しみながら射精させられた日のことはいまでも夢に見るほどだ。
だが当時は悪夢だったものが、いまでは甘い思い出に変わっていた。そうなるように公宏は身も心も調教されてしまっていたのだ。
「嬉しいですぅ・・・・また、それで僕のお尻を虐めていただけるんですね・・・・」
うっとりと浣腸器を見ながら公宏は言う。それを見た別の部員が嘲った。
「けっ! こいつ女みたいに清純なツラして、浣腸器見てケツを振りながらヨダレ垂らしてやがる。呆れたド淫乱だぜ!!」
「ちっきしょう、そのツラ見てるだけで勃っちまう。早くブチ込ませて下さいよ、加賀さん」
野卑な欲望を口にする部員たちに、公宏は愛おしげな目を向ける。調教の最終日、一日中輪姦され続けたときには恐怖と屈辱しか顔に浮かべられなかったのに・・・
「まあまて。おい豚、スカートを脱ぎな」
「えっ・・・」
穿いたばかりのスカートを脱ぐように言われ、少年は僅かに逡巡する。だが心身に刻み込まれた屈従は緩やかに彼の指を操り、スカートを外させた。
103 :
まりを:02/01/29 13:30 ID:OApNXW4N
「ふふ・・・やっぱりな」
「うう・・」
女児用ショ−ツのゆったりした布地を押し上げ、美少年の恥塊がフルフルとそそり立っている。
まだなにもされぬうちから賤ましい期待と欲望でショーツを膨らませてしまったことを看破され、公宏は頬の紅をより一層濃くした。だが、その羞恥は逆に公宏の欲望器官をより刺激し、切なく震わせる。
「これじゃ入れてやっただけでモラしちまいそうだな。だがおい、いつものようにいいと言うまでケツもチ○ポも洩らすんじゃねえぞ!!」
「は、はい!」
必死に返事する公宏を四つん這いにし、小さいながらむっちりした尻肉の狭間を自分の指で押し広げさせる。
加賀はその中心でかすかに息づいているピンクの蕾心に、イルリ容器の下から伸びているチューブの先端を挿し込んだ。
「あぅん!」
「相変わらず色っぽい声で鳴くな、筒井。だがもっと鳴かせてやるからな」
コックは締めたまま、加賀は手にしたイルリにグリセリン原液を一瓶空ける。それからその大きな容器を膝立ちの公宏に持たせた。
「ちゃんとそのまま持ってろよ」
そう言うと加賀はズボンのチャックを下ろし、尤物を露出させる。そして息を呑む公宏の前でイルリの中に悠々と放尿を始めた。
「とりあえずこっちをスッキリさせねえとな」
透明な容器の中に黄色い液体が泡を浮かべて満ちていく。やがて放尿を終えた加賀は分身をしまいながら公宏に言った。
「俺のだけじゃ満タンにならねえ。筒井、残りは自分から部員たちにお願いしな」
「・・・!!」
公宏はそれを聞き愕然とした。加賀は、温水の変わりにグリセリン原液に小便を入れ、部員たちにも倣わせるつもりなのだ!!
しかもそれを公宏は自ら彼らに乞わなくてはならない。
豚どころか便器同様の扱いに涙しながら公宏は膝で這い進み、部員たちの前でイルリ容器を捧げ持った。
「みなさま・・・・さもしい豚のお尻に浣腸していただくために、オシッコを入れて下さい・・・お願いします」
その哀れな姿を見て嘲り、あるいは罵りながら部員たちは放尿する。やがて大きな容器は湯気を立てる臭気に満ちた液体でほぼ一杯になった。
「ご主人様、これでよろしいでしょうか」
重くなった容器を捧げ持ったまま公宏は加賀に問う。だが加賀はゆっくりと顔を左右に振った。
104 :
まりを:02/01/29 13:35 ID:OApNXW4N
「まだ中身に余裕があるじゃねえか」
「で、でも皆さんにはもう・・・・」
「足りない分は自分で入れるんだよ。さっさとしろ!」
最後に怒鳴られ、辛さにまたも涙しながら公宏はショーツを脱いだ。
「へへ、あいかわらず赤ちゃんみたいなチ○チンだぜ」
部員のひとりが剥き出しになった公宏の局部を見ながらそうからかう。公宏は羞恥に震えた。
部員のセリフは公宏のペニスが包茎であることを指しているだけではない。
あの調教以来公宏の恥毛は永久脱毛され、二度と生えることがないようにされてしまった。そのため幼児のようにツルツルとなっていたのだ。
アヌスにチューブを入れたまま無毛の恥部を晒す惨めさに必死に耐え、公宏が容器に放尿しようとしたとき突如、加賀の待ったがかかった。
「そのまましたんじゃ面白くねぇ。筒井、お前は犬のように片足を上げてションベンしな」
「そ、そんな酷い!」
更なる破廉恥な行為を強要され、公宏は思わず口走った。その彼を冷たく見下ろしながら加賀は笑う。
「今さら犬のマネが恥ずかしいのか? あの二日目、ケツにハタキの尻尾を挿してワンワン鳴いたのは誰だっけ?」
「あ・・ああっ!!」
「六日目、誰もいない放課後の校内で裸のまま首輪を着けられて四つん這いで廊下を散歩したのは? それに我慢しろと言ったのに俺に泣きついて、校庭のど真ん中にちんちんしたままでっかいフンを悦んで垂れ流したのはどうだ? 忘れたのか!!」
「あううっ! も、申し訳ありません、ご主人様っ!! 僕は、豚でなければ犬でした・・・・」
僅かでも口答えしたことを悔い、公宏は加賀の前の床に額をすりつけて恭順の意を新たにする。
そして部員のひとりに容器を預けると四つん這いになって片足を高く上げ、まさに犬のように放尿した。
「おっとっと・・・スゲえ」
イルリ容器を持った部員はこぼさないようにしながら公宏の恥態を見守る。
そして今度こそ容器が満杯になったことを見て取ると、加賀は親指を下向きに突き出してGOサインを出した。
105 :
まりを:02/01/29 13:37 ID:OApNXW4N
「お慈悲を・・・頂きます」
そう言って公宏は再び持たされた容器の下部にある栓をひねる。と同時に液体が勢い良く流れ落ちていき、公宏の内部へと満ちていった。
「はああっ!! す、スゴイのおっ!! オシッコが、僕のお尻に入ってくるウッ!!」
ようやく得られた被浣の魔悦に狂喜しながら公宏は、賤ましく全身を打ち振るわせる。
小さめのペニスは腹の方に最高度に反り返り、先端から樹液を滲ませていた。
「ああっ、あーーーーーーーっ!!」
倒錯の淫楽に絶叫し、公宏はより激しく汚液を注ぎ込むためイルリ容器を頭上に高く掲げ、自分のはらわたを強い水流で抉る。
歓喜で顔を涙と鼻水とヨダレでぐちょぐちょに濡らし、美少年は立ったまま激しく身悶えし続けた。
「よし、一滴残らず呑み込んだな。嬉しそうに腹をパンパンにしやがって」
浣腸の悦びにとろけきった公宏の顔に唾を吐きかけ、加賀はイルリのチューブを抜く。
「ああん・・」
「パンツを穿け、筒井。行くぞ」
「は、はい・・・」
快感に腰が砕けそうになりながらも公宏は女児用ショーツを穿き直し、上は胸にリボンのついたセーラー服と首輪、下はショーツとハイソックスのみという珍妙な出で立ちで加賀の後ろに続く。
人気が無いながらも不時の人目を恐れながら連れてこられたのはある棟の理科室だった。
106 :
まりを:02/01/29 13:39 ID:OApNXW4N
「ココは・・・・」
「そう、囲碁部の部室だ。万一にでも将棋部を汚したかないからな」
そう言って加賀はおもむろに棚から碁盤と石を取り出す。そして机の上に置いた。
「これからオレとお前とで一局指す。お前が勝ったらトイレに行かせてやる。だが負けたら・・・」
「ま・・負けたら?」
「ふん・・・それはそのときだ。その前に」
そこまで言うと加賀は立っている公宏を後ろ向きにし、胸に飾られていたリボンで後ろ手に縛る。
「ええっ?!」
「目隠し碁だ。ただしお前だけな。向こうを向いたまま頭の中で碁盤を並べるんだ」
「そ・・・・い、いえ、分かりました・・・・」
危うく抗議しかけたのをとどまり、公宏は重い溜息をついた。
加賀は将棋部ながら公宏よりも碁が上手いのだ。その彼を相手にして目隠し碁で対局など、万が一にも勝ち目がない。
その上、先ほどから体内の浣腸液は唸りを上げて華奢な公宏の全身を軋ませ、正常な思考能力を奪い始めているのだ。
「2の十五!」
石を置き始めた加賀を背に懸命に盤面を思い浮かべながら、公宏はいまにも逆流しそうな便意を堪え悶え続けた。
107 :
まりを:02/01/29 13:42 ID:OApNXW4N
「17の四・・・どうした、お前の番だぜ」
「ふっくうう・・・・あああ、もう・・・・・」
しなやかな両脚を哀れに震わせ、公宏は十何度目かになる甘い悲鳴をあげた。
ショーツの布地が食い込むほどにお尻を引き締め、便意を誤魔化せないかと爪先で何度もステップを踏む。
だがしかし、浣腸マゾとして徹底的に仕込まれた身体にも限界はあった。
「9の三ヒラキ・・・・もう・・・ご主人様、もう・・・哀れな豚めにどうか、ク、クソをさせて下さいっ!!」
「なかなかいい手だ。5の十」
とっくに公宏の指し手が無茶苦茶になっているのにも拘わらず、相手に盤面が見えないのをいいことに加賀は次へと進む。同時にそれは彼の獲物への玩弄に他ならなかった。
「はうううっ! 5の十一、ツケ・・・・・・い、いえ、負けましたっ!! 中押しです、ご主人様っ!!」
涙とともに悶え狂う公宏を前に、悠々としてパチリと石を置く加賀。手にした扇子で涼しげに顔を仰ぎ、口を開く。
「ああそう言えば負けたときの罰を言ってなかったっけ。負けたときはインターネットにお前の調教写真を公開して、希望者のホモオヤジに有料で貸し出すからな。お前をみんなの便所にしてやる」
「ひいいっ!!」
「心配するな、目線は細いやつを入れてやるよ。で、本当に中押しでいいのか?」
あまりにも酷すぎる罰に公宏は慟哭する。だが、辿るべき道は一つしか残されていなかった。
「はい・・・僕は、世間の・・・・皆様の便所豚になります・・・・・」
脂ぎった中年たちに弄ばれ、辱められる自分の姿が脳裏に浮かび、鼻を啜りあげながら嗚咽する。
その後ろで立ち上がった加賀はベルトを抜き、限界間際の公宏に腰を突き出させた。
「そらっ、堕ちろ豚が!!」
怒号とともに振り上げられたベルトが風切り音を伴い激しく打ち下ろされる。
ビシィーーーーーーーーーッ!!!
「くはああああっ!!」
ブバァッ!!
一条の条痕が白い臀部に刻まれた、その瞬間公宏は汚辱を晒した。
108 :
まりを:02/01/29 13:51 ID:OApNXW4N
ビュルルルルルッ!! ブビュウウウ!!
「はわあああ・・・・ご主人様、豚は、マゾ豚はもう駄目ですウッ!! うんこを、うんこを垂れてしまいますっっっ!!!」
ブリッ、ブリリリリッ、ブビュバアア!!!
「あぐううう・・・・ウンチ、ウンチ気持ちいいよぉ・・・・」
ようやく訪れた至上の脱糞快楽と死にたいほどの羞恥に、公宏は理性を蒸発させる。
可愛いショーツが見る影もなく変質し、その裾からこぼれ落ちるドロドロの汚物が下肢を汚していくのを感じて、美少年は堕ちたる者の快楽を喘ぎながら噛み締めていた。
「クセェな」
加賀は鼻をつまんで激量の汚物にまみれ恍惚としている公宏に近づく。
そして黒の碁石入れを渡した。
「お前の石だ。こいつをケツに全部突っ込みな。そしたらイッていいぜ」
「は、はひぃ、ごひゅじんさま・・・」
ブリブリとなおも軟便をヒリだしながら公宏は頷く。そして手の拘束を解いて貰った後はそのまま床に座り込み、手も茶色く染めながら夢中で黒石をアヌスの中に詰め込んでいった。
「あふうう、碁石がうんこの替わりに僕のお尻に入るのお・・・・! 碁石うんこ、気持ちいいイッ!!」
そしてもう片方の手で汚れたペニスを握り、激しく動かす。
やがて公宏は加賀が目の前に置いた白の碁石入れの中へたっぷりと白濁を注ぎ、その直後にアヌスをわななかせてもう一つの碁石入れの中へ汚物まみれの黒石をブリュブリュと排泄したのだった。
109 :
まりを:02/01/29 13:53 ID:OApNXW4N
「部屋はこのまま放置するんだ。顧問のタマ子先生を驚かせてやれ」
そう言って加賀は月曜日の騒動の種を残したまま外の水飲み場へ公宏を引っ張っていく。
そして裸にした少年に冷たい水を浴びせ、全ての汚れを流し尽くした。
さらにホースの先端を突っ込み、綺麗な水がでるようになるまで洗腸を繰り返す。
やがて将棋部に帰ってきた二人を部員たちが出迎えた。
「遅かったですね。もう俺達、我慢できないですよ」
「そうか悪かったな、もういいぞ」
そう加賀が許可を出す。途端に公宏は口唇と肛孔を犯され、両手にペニスをあてがわれた。
自身の性器は捻られたり踏みつけたりされ、白濁を何度でも噴き上げさせられる。
そうした陵辱に加賀は加わらなかった。
なぜなら明日、日曜こそ加賀が一日中ハードに公宏を嬲り尽くす日なのだ。
やがてまた一週間かけて回復した公宏を改めて嬲るときのことを思いながら、加賀は精液と恍惚にまみれている少年の顔を愛おしげに眺めていた。
やっぱりパロディはキャラ立てが楽でイイ・・・
ここでクイズ。
実はわたしもりをんさんのように別スレで書いたりしてます。
コテハンも違うのですが、どこだかお分かりでしょうか。
分かった方にはイイコイイコしてあげます<爆
真剣に探さないでね・・・
じゃ。
>まりをさま
アキラスレにもいらっしゃいませんでした?
111 :
りをん:02/01/29 22:14 ID:+pVpnv3Z
このスレ、私が来ていいのでしょうか?
かなり引いてます。
ここにも、801の方から来たので…
あっちの世界では、お浣腸はご法度なので。
ショタコンは、ファンタジーでも浣腸ありなんだぁ。
勉強になったな。
112 :
名無しさん@ピンキー:02/01/30 00:17 ID:y4HqE3Zr
>まりをさん。
「▼♂▼男の子ブルマ▼♂▼」の49さん。…違います?
今回のはかなりハアハアだったんだけど。
あ、もちろんこっちの公宏くんもです。
ま、とにかく女装美少年を愛でるモノ同士、
実生活で♂でも♀でもマターリいきましょうや。
わたしなぞは♂なので801の方がなんとなく入りにくい気持ちもあります。
113 :
りをん:02/01/30 00:33 ID:FcVcERLO
「うぅ」
みちるは、愛らしい顔を歪めた。
アナルスットパーをされて、三日が経つ。
色々なものを溜め込んだお腹は、ぱんぱんだ。
「どうした? みちる、そろそろ降参するか?」
この辺りきっての権力者で、みちるを手に入れるために、
親代わりの叔父を窮地に追い立てた男、白城。
みちるは、白城を睨み付け、首を横に振った。
残酷さには似合わないほど秀麗な顔に、微笑みを浮かべ、
白城は、みちるに近づいた。
「あぅぅ! やめろ!」
白城に容赦なく腹を揉まれて、みちるは仰け反る。
限界だ。
出すべきものを止められている。苦しいに決まっていた。
「本当に顔に似合わず、強情だね」
後ろ手に縛られて、見動きが出来ない。
白城に、顎を引き寄せられて、顔が近づく。
―ぺっ!―
「あ!」
至近距離から、ツバを吐きかけられて、
さすがの白城もよけ切れなかった。
「オレに触るな!」
白城は、頬を拭うと、残酷そうに微笑んだ。
「この私によくも…。お前には、きついお仕置きが必要のようだね」
「お仕置き?」
これまでとは、明らかに違う白城の表情に、
みちるは、こくりと咽喉を鳴らす。
一回、自分の机まで行って、戻ってきた白城の手にあったもの。
「な…なんだよ? それ」
「見ればわかるだろう。イチジク浣腸だ」
「どうすんだよ! まさか!」
浣腸を手にした白城が、じりじりとみちるに近づいた。
続く
114 :
りをん:02/01/30 00:37 ID:FcVcERLO
ちょっと書きました。
けど、お好みに合う自信がないです。
なんだか、音とか恥ずかしくて、
浣腸するシーンは書けても、排泄シーンが書けないかも。
音そのものを書く必要はないかも。
「いやらしい破裂音を伴ってため込まれた物が排泄されていく」とか。
個人的には、小説で音そのものを書かれると萎えます(笑)
116 :
りをん:02/01/30 21:44 ID:pXhwn2bN
ヒカルの碁ですか?
お勉強のために、ちょっと見ましたが、眼鏡くんは確かに可愛かった。
古くなるけど、貞本版は続いているってことで、
私は、エヴァのシンちゃんに、いまだにショタ心をくすぐられます。
アニメで、細い手首に、手錠を幾重にも巻かれたシンちゃんを見た時、
もやもやしたものがなんだったのか、このレスに来て、初めてわかりました。
まりをさんにイニDの藤原拓海を調教陵辱して欲しいかも。
医大生とかいるし、チーム、ライバルも多いし実父に辱められるもよし。
18歳は少年じゃないかもしれませんが....ギリギリってことで....
無茶なお願いですね、ごめんなさい。
118 :
95続き ◆qDeopgag :02/01/31 00:26 ID:qP3K/fA1
「オムツの鍵は自分で取りに行きなさい。私はそこまで面倒みないからね。」
「・・・わ、わかってるよ!自分で取りに行くよ!」
「そうよね。それくらい自分でするべきよね。・・・でもね、そのオムツの上に
どんなものを穿いていくつもりなの?」
「・・・あ・・・。」
オムツはかなりの厚みがあり、まして粗相をしてしまったあとでは
ズボンを穿くことはできない。
「いい事があるわ。スカートを穿いていきなさい。それならオムツ穿いていても
外からは見えないから。」
「え?」
「大丈夫よ、上下一式貸してあげるから。カツラもあるから。変装にもなるし。」
もっともらしい理屈をつけて少女が少年にあたえたのは、よりにもよって、
派手なピンク色とレースのついたデザインで有名なブランドのワンピースだった。
----------------------------------------------------------------------------
少年は、人でにぎわう夕方の商店街を、コインロッカーの鍵だけを持って、
うつむきながら駅に向かった。
(みんなが僕の事見てるよ・・・ニオイで気づかれたりしませんように・・・
あ、クラスの友達や先生に見られたりしませんように・・・
カツラもかぶってるから大丈夫だと思うけど・・・どうか誰にもばれませんように・・・
僕だってこともばれませんように・・・)
だが、この服装は余りにも目立ちすぎた。
すれ違う人は皆、少年に注目した。それは単に「場違いだけど可愛い服装の女の子がいる」
という認識だったが、少年は自分の粗相を見抜かれているような気がしてならなかった。
視線がすべて自分の下半身に集まっているように感じられた。
「あ、かわいい子。」
すれ違う自転車の女子高校生の声が聞こえた。無論、少年の事情など知る由もないのだが、
少年には耐えられなかった。
(・・・僕を、見ないで・・・)
いつもの駅までの5分の道のりは、生まれてから今までの時間よりも長く感じられた。
(続く)
119 :
◆qDeopgag :02/01/31 00:53 ID:2v/Mn6Gr
少年はようやく、駅にたどりついた。
「(これでやっと、オムツが脱げる・・・)」
少年は312番のコインロッカーを開けた。だが、入っていたのはメモだった。
「スカートの左のポケットにキーホルダーが入ってるから、それを見て」
少年は左のポケットをさぐった。
確かに、何かが入っていた。少年はそれをポケットから取り出した。
ずるっ
どさっ
鈍い音とともに、何かが足元に落下した。
それは、少年の穿いていた汚物塗れのオムツだった。
オムツには鍵がかけられていたのではなく、紐を引けば脱げるように
細工されていたのだった。キーホルダーに結ばれたその紐を引いてしまい、
少年はオムツの束縛から解放されるかわりに、おおぜいの前で
自分の粗相をさらしてしまった。
「(そういえばさっきスカートをはかされる時に・・・)」心当たりを思い出すが、
もはや後の祭りだった。
「あ、なんだよアレは?」「や・・・な、何よ?」
「うわ、臭い!」駅にいる人々はいっせいに、少女の服を着た少年と、
足元の汚物まみれのオムツに注目した。
「おい、どうしたのお嬢ちゃん?」駅員が歩み寄ってきた。
「な、な、なんでもありません!」
少年は泣きながら走り出した。
120 :
c-Aria:02/01/31 13:21 ID:5IN8Xdze
「ねぇ? どんな気分?」
ルナは熱く疼く身体の興奮を押さえ、目の前に座り込んでいる二つ年下の少年を見下ろした。
可愛い。
少年、あきかは例えではなく、本当に少女の格好をしていた。女装。パレオの水着。その華奢な身体。声。顔、etc,etc……。
性別の身分化が生み出す可愛らしさがルナの心を掴んで離さない。
「…ぅ……」
「ほら、立って」
ルナに腕を引かれ、あきかは立ち上がる。
胸と腰の周りには布が巻かれたパレオの水着。このままプールにでも連れて行っても、まさか誰もあきかが男だとは疑わない。
「どんな気分?」
ルナはあきかの耳元でもう一度同じ言葉を囁く。
あきかは顔を真っ赤にして、僅かに口を開いた。
「……は…はずかしい……です……」
そんな素直な感想を聞いたルナは腹を抱えて笑った。
ありきたりの回答、芸もない。でもそんな屈託のない答えを返すあきかが愛しかった。
もっと、もっと恥辱を与えてやりたい。
ルナはあきかを備え付けのベッドに膝を立てて寝かせた。ルナはその両脚の間、あきかの股下に移動し、パレオの布を捲ってみた。
股間にはまだ未発達ながらも、少女用の水着には似合わない僅かな膨らみがあった。
けど、今日遊ぶのはここじゃない。
股間を覆っている水着を横にずらした。
「……あっ?」
あきがが息を呑むのが分かった。お尻の穴が一瞬収縮した。
ルナはあらかじめベッドの傍らに用意してあった浣腸器を手にとって、あきかに見せ付けた。
「ねえ、あきか。これなにか知ってる?」
121 :
c-Aria:02/01/31 13:21 ID:5IN8Xdze
シリンダー型の浣腸器はまるで巨大な注射器のようでもあった。300cc入りの浣腸器はすでに液体で満たされ先端が塗れて輝いていた。中身は水に限界まで食塩を溶かした特性の浣腸液だ。
あきかは首を横に振る。知らないのだ。浣腸を。
ルナはあきかの顔から視線をずらし、浣腸器の先端を穴に押し当てた。
丸く尖った先端。
「……ぁ」
少し力を入れたら、それはズプりと簡単に穴に侵入した。あきかの身体がまた一瞬こわばる。
もう、あきかもこれが何をするものか分かったらしい。訴えるような瞳でルナを見る。
そんな視線もルナにとっては加虐心をそそられるだけだ。
ゆっくりとピストンを押した。
まるでところてんのように、あきかの直腸に液体を押し込んでいく。
あきかは喘いでいた。普段は出すところから、逆に液体を入れられるという初めての感覚に戸惑っているのだろう。
最後まで液体を押し込み、ルナはゆっくりと浣腸器を引いた。横にずらしていた水着を元に戻す。
さて。
122 :
c-Aria:02/01/31 13:22 ID:5IN8Xdze
「〜〜〜〜!!」
あきかはベッドの上で身体をくねらせている。便意を催しているのだろう。
だがルナはあきかに我慢するよう言いつけた。あきかは泣きそうな顔をしながらも、健気にルナの言う通り耐えていた。便意には波がある。便意が高まった時は、ルナはあきかのお尻の穴を水着の上から押え付け、我慢させた。
それでももう波は5回目だ。そろそろ限界だろう。
「なにか言いたいコトある?」
発言を許されたあきかは切羽詰まったように答える。
「……ト、トイレ……! い、いきたいです……! も…出ちゃう……!」
「そう……」
ルナはあきかの水着の前の部分だけをずらし、その未熟な性器を空気に晒した。
浣腸で感じたのか、それは勃起し、先端は僅かに濡れている。
縦に擦った。
「……ぁ!?」
またあきかは喘ぐ。楽しい。やめられない。
性器を刺激している間、あきかは確実に感じていた。
便意も薄れているようだった。
あきかは必死に声を押し殺している。けど、ルナにはもうあきかが絶頂寸前であるコトは分かっている。
最後に一押し、性器を強く握り締めてやると、精液が吹いた。
「〜〜!」
断続的に白い粘液は飛び散った。
ルナは性器を擦り、最後の一滴まで精液を搾り出した。
123 :
c-Aria:02/01/31 13:22 ID:5IN8Xdze
はぁはぁと息を吐きながら、ぐったりとするあきか。そして、すぐにはっとした。
「……あ…! あ……あぁ……!」
突然、紙を破るような音が鳴り響いた。
あきかの水着が膨れ上がり、茶色い軟便が広がっていく。すぐに便液は水着で抑えられなくなり、横からはみ出してベッドに広がっていった。
「…や、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あきかは必死にお尻の穴を締めようとするが、射精の余韻で力の抜け切った下半身ではそれも叶わない。
両手で顔を隠して、あきかは泣きながら排泄を続ける。
この泣き声が聞きたかったんだ。最近のあきかはどこか冷めていて、ルナの責めを甘んじて受けていた。
この声が聞きたかった。
まだあきかは便液を排出し続ける。
さて、次はどうしようか。
こんなものじゃすまさない。
あきかはもっともっと泣かしてやる。
・・・・・・
どうでしょうか? カキコはこれが生まれて始めてです。
124 :
c-Aria:02/01/31 14:11 ID:/lmeGRzj
ごめんなさい……。
自分で書いて、自分がイヤになりました。
ジャンルを履き違えたようです。もっと精神面の描写を入れるべきでした。
申し訳ありません。
126 :
c-Aria:02/02/01 17:46 ID:X3eVvFu3
{続きじゃなくて違うのを書いてみました}
双子の姉弟ふゆきとひいらぎ@
「な、なにそれっ? なんで、そんなコトまでされなきゃいけないのさっ?」
室内に響く柊(ひいらぎ)の怒声。双子の姉の冬雪(ふゆき)はくすくすと笑って答える。
「だっからぁ、罰ゲームだって言ってるでしょ! 柊の身体の中の汚いのとかを全部出してあげるもんね」
冬雪の手にあるのは大きな注射器のようなものやら、バケツやら、ビーカーに入った薬液だった。いわゆる『浣腸セット』だ。
「…そんなの、絶対に嫌だからね」
「あんまり手間かけさせないでよ、あたしも暇じゃないんだから。グズグズ言うんだったら、みんなで押さえつけて、ムリヤリやっちゃうわよ」
「…そ、そんなぁ……」
「嫌だったら、素直にあたしの言う事聞いて。別にいいでしょ、姉弟なんだから。昔だってお漏らしした時、あたしがなんとかしてあげてたでしょ」
127 :
c-Aria:02/02/01 17:48 ID:X3eVvFu3
「うん、そうそう。あ、そのまま足を開いて」
冬雪に促されるまま、診察台のような所で股を開かされる柊。
そこにはやはりまだ未発達の性器と、そしてその下には、先程からずっとひくひくと収縮を繰り返している窄まりがあった。
(…ふふん……)
口では何と言いながらも、やはり冬雪は少なからずの興奮を覚えていた。いつも生意気に反抗ばかりする弟に、これから浣腸を施すのだから。柊がどんな風に恥ずかしがって排泄するのだろうかと想像するだけで、冬雪は加虐的な喜びに身体を震わせる。
「…ね、ねえ? ホントにこんなことしなきゃいけないの……?」
「こんなことって?」
「…そ、その……」
「ちゃんと言わなきゃわかんないわよ」
冬雪は意地悪な笑みを浮かべて柊の返事を待つ。
「………ょう…」
「ん、なに?」
「…か、か…かんちょ…う……」
「だから、なに?」
「か、浣腸されなきゃいけないの…?」
浣腸という単語を口にするだけでも、柊は顔を真っ赤にして口籠もる。こういう方面に経験のない柊。
冬雪は柊の両足の間に座って、薬液を満たした浣腸器をそのお尻の穴に狙いを定めた。その容量は1000ミリと、初めての柊にはかなりの量だと言えた。
「いくわよ」
128 :
c-Aria:02/02/01 17:49 ID:uq3kDfHI
「…ま、待って!」
冬雪が浣腸の先端を柊のお尻の穴に差し込もうとするが、柊は何とか穴を窄めて、その進入を防ごうとする。
「今更じたばたしないの!」
「…はぅっ……」
ぐっと冬雪が浣腸器に力を込めると、それは苦もなくズブリとお尻の穴に差し込まれた。いきなりの直腸への進入に柊は声を上げてしまった。
「もしかして、柊ってお尻で感じる派?」
「ち、違うよ……!」
「こんなのはどう?」
「あ、ああっ?」
差し込んだ浣腸器をぐりぐりとレバーのように掻き回すと、柊は堪らないのか悲鳴を上げて身体を捩らせる。
「や、やめて、お願いっ……」
柊はもう半泣きになっていた。冬雪はもういいかと浣腸器の動きを止め、そのシリンダーに手を掛けた。
「じゃ、薬を入れるわよ」
「…え、ん、んぅ――?」
ぶちゅうっと音が鳴りそうな勢いで柊の腸へ薬液を押し込んでいく。まるでトコロテンを押し出すような造作に冬雪は楽しい。
「…ん……」
浣腸というお尻の穴から液体を入れられるという感覚。自然にはあり得ないこの感覚に柊は戸惑いを隠せないのだろう。
129 :
c-Aria:02/02/01 17:50 ID:5Yf67u7T
「ん、んぁ……?」
かなり冷やしていたためか、柊の反応は早かった。その小さな身体を診察台の上でくねらせる。
腹からはゴロゴロと腸が蠕動する音が聞こえる。やはり、浣腸初体験の柊には効果覿面だったようだ。
「あ、冬雪っ。おなかいたい、で、出ちゃうっ……や、やめてっ……」
「まだ350よ。後、650我慢しなさいよ」
「あ、ああああっ……?」
容赦なく冬雪は浣腸を続ける。
「大丈夫でしょ。コレ自体が栓になってるんだから、簡単には漏れたりしないってば」
それは本当の事だった。浣腸器自体が柊のお尻の穴には大きめのため、柊が排泄しようとしても、それは栓によって阻まれる。
しかし、それでも苦しい事には変わりはないはずだ。
柊は浣腸されている間、必至にシーツを握りしめて冷たい薬液の進入に耐えていた。
130 :
c-Aria:02/02/01 17:51 ID:uq3kDfHI
「はい。一応1000ミリ入ったよ」
「う、うぅ……で、出る、出ちゃう…よぉ……!」
大量の浣腸によるため、柊の腹はぽこんと少し膨らんでいた。そこからは休みなしに排泄を要求する音が聞こえてくる。
「じゃ、これ抜くよ」
「あっ、わぁ――?」
ずるっと栓が抜ける感覚に思わず身体の中の全部を排泄してしまいかけた柊だが、少量の量が吹き出しただけで、何とかお尻の穴を閉じそれを未然に食い止めた。
吹き出した便液はシーツに茶色い液体を残していた。
「あ、冬雪っ。トイレ、トイレに行かせて!」
「まだ入れたばっかでしょ。もうちょっと我慢してないと、効果はないんだから」
「…で、でも…もう……!」
「我慢我慢。それともこんなトコでお漏らししちゃうの? 幼児じゃあるまいし」
「く――」
冬雪の言葉にぐっと我慢する柊。
それから、どのくらいの時が経ったのか――
冬雪は時計を確認する。浣腸をして五分程経ったか。
「ま、まだ? もう……限界、出ちゃう……!」
「そうね」
冬雪は柊の股の下、診察台の中央にバケツを置いた。
「はい、いつでも出していいわよ」
「ち、ちょっと待って!」
冬雪の行為と言動が信じられないというような目をする柊。
「こ、ここでさせる気っ?」
「そうだけど?」
「…冗談…だよね……?」
冬雪はくすっと笑うだけだった。けど、柊にはそれだけで冬雪が本気である事がわかった。
131 :
c-Aria:02/02/01 18:30 ID:X3eVvFu3
何とか己の恥辱を見せまいと、必至に便意と闘う柊だが――
無論、限界はあった。唐突にそれは来た。
びゅるっ……!
「あ、ああっ?」
まず吹き出したのは茶色く染められた浣腸液だった。
「あ、あああああああああっ? み、見ないで、見ないでぇ!」
ブシュゥゥゥゥゥゥーーーっ!
必至にお尻の穴を閉じようとしても、それは叶わない。激臭をともない茶に濁った浣腸液がバケツの中に排泄されていく。
「や、やだ……やだぁ! 冬雪、お願い、見ないでよぉ……!」
そして、浣腸液が暫く排泄されれば――
ブリブリブリブリっ――
今度は浣腸液に溶かされた軟便が排泄されてきた。
柊のお尻の穴を広げ、便はブリブリと下品な音を立てて排出されていく。
「ほら。我慢してないで。もっと出るでしょ?」
「あ、ああっ」
冬雪が柊の腹に手を当て、ぐいっぐいっと押せば。
ブリッ…ブリッ……!
手に合わせて便がブリブリ排泄される。まるでポンプのようだ。
ブビビビビぃっ――
押せば押すだけ、柊は腹筋に力がかかり、排便する。
そして、しばらく押した後。
ブリュリュリュリュリュリュリューーーーーー――
水に近い、だが間違いなく茶色をした軟便が大量に排泄された。
ぶりぶりとそれは思いの他、長く続き。
そんな軟便を排泄した後には――
ブプゥーーーーーーーー。
それは空気、おならと混ざった便であった。
132 :
c-Aria:02/02/01 18:33 ID:5Yf67u7T
おしまい
133 :
名無しさん@ピンキー:02/02/01 22:33 ID:lpPMrIRl
(・∀・)イイ!
134 :
名無しさん@ピンキー:02/02/02 00:44 ID:DBzCEMv+
スカトロ専門のスレだっけ? 確か「強制女装少年」だったよね・・・
何時の間にか スカトロ描写が多くて ちょっとゲンナリ状態
個人的には 女装少年が オジサンに公園で犯されて それを見ていた
別の男衆達が 次々と「オレにも犯らせろ〜」「いやオレが先だ〜!」
んで結局 最初の男が 口を犯して発射 次に尻へ 二番目の男が口を犯す・・・
この繰り返しで 何人もの男衆(上は50代 下は小学生)に犯される
特に女装少年が「小学生」←に犯される小説キボンヌ
>120>126
ところてん好きですか?
136 :
c-Aria:02/02/02 03:11 ID:koCd8bxj
>135
いえ。
126からは昔書いたのをパソの底から引っ張り出してきただけなんで。
120からのはこないだ書いたやつでして。
たまたまカブッただけです。
にゃぁ
あー……。
137 :
名無しさん@ピンキー:02/02/02 03:18 ID:FVnoXUtQ
138 :
c-Aria:02/02/02 03:30 ID:MTnnWKCH
ま、また書いてもいいですか?
>>138 期待してるよ。
って、朝から何かいてるんだか(笑
140 :
露広と申します:02/02/02 17:31 ID:f2SkHG/T
女装ないかもだけど、男の子が、生物部の実験台とか言われて、先生とクラスメイトにおさえつけられて浣腸されまくるというネタを思いついたけど。書いちゃっていい?
浣腸だけで、なくてSM描写もいれちゃっていいかなあ。
(お●ン●ンにチューブいれたりしたり・・・)
141 :
名無しさん@ピンキー:02/02/02 17:32 ID:CIvrKI3h
142 :
名無しさん@ピンキー:02/02/02 17:52 ID:IoJxdGpQ
だけど女装はもっと入れてほしい
143 :
c-Ariaです:02/02/02 18:04 ID:koCd8bxj
>142
やってみますー。
今から48時間後くらいに書き上げてみますー。
144 :
134:02/02/03 01:41 ID:7DwwnXFR
>>137 「エネマ」の意味教えてくれて ありがと! ごめんね〜 オレ勘違いしてたよ
「エネマ」の意味知らなくて「強制女装少年」だと思ってたもんで スマソ
145 :
名無しさん@ピンキー:02/02/03 16:53 ID:F+Iq0izk
>140
待ってる!
尿道苛めもいいな。
146 :
c-Aria:02/02/03 19:59 ID:CCfNl0es
>>131の続きをやってみました。
双子のふゆき・ひいらぎ(2) 残酷編
「じゃんけんぽん!」
あたしはグーを出した。分かってるもん、柊が最初にチョキ出すの。
「♪」
で、やっぱ勝てた。
「……ぁ…」
「〜♪ あたしの勝ちー。じゃ、今日も柊はあたしの言うコトに絶対服従ねー」
柊は自分の出したチョキとあたしの顔を複雑な表情で見比べる。
「……ま、前みたいなのヤだよ」
「前みたいなのって?」
あたしは分かってて、わざと聞いてやる。すぐに柊の顔は真っ赤になった。あー、たのし。
「……かん…ちょう…」
消えそうな声で柊は答える。でも、あたしは許してあげない。
「もっと大きな声で」
「な、なんでっ……!」
「絶対服従!」
「〜〜! か、かんちょう!」
殆どヤケ気味に柊は答えた。こないだのコトを思い出したのか、俯いて唇を噛み締めている。
「あはは。前はいっぱい漏らしちゃったよねー。すっごい臭いで、後始末も大変だったよねー」
「〜〜〜〜!!」
「んー、浣腸ねー。まぁそん時の気分だからわかんない。とりあえず、これに着替えてよ」
差し出したバッグの中身を見て、柊は顔をしかめた。
147 :
c-Aria:02/02/03 20:00 ID:98uEpuEa
あたしの制服に着替えた柊はホントに可愛かった。さすがあたしの弟。双子の弟。女装もばっちり。
「……へんたい………」
柊は恨めしそうな目であたしに言った。可愛いなぁ、もう。
「はい、これ自分で使って」
あたしは5つ、薬局で買った使い捨ての浣腸を手渡した。
「…や、やだよ……これ……」
「絶対服従……でしょ?……それともあたしとあんたのたった一つのルールを破っちゃうの?」
「〜〜!」
「あたしに見えるようにね」
柊はあたしの望むようにこっちにお尻を向け、スカートを捲くり、ショーツを下げた。真っ白なお尻が風船みたいに滑らかで、思わず触りたくなるけど。今は我慢。
柊は片手で自分のお尻の山を割って、もう片方の手で浣腸の先端をお尻の穴に差し込んだ。
でも、そこから動かない。
「早く入れるの!」
あたしの声に柊は容器を潰した。ぷちゅうっと浣腸液が柊のお尻の中に送り込まれる。
「……ぁ…!」
浣腸で妙に色っぽい声を上げる柊。分かってんのかな、あたしがそーゆー声聞いたら喜ぶってのが。
「ほら、まだ4つ残ってるでしょ」
「〜〜!」
あたしの命令通り、柊は浣腸を続けた。
148 :
c-Aria:02/02/03 20:01 ID:98uEpuEa
「……ぁ…!」
ショーツを上げて、お尻を直した柊はもう苦しそうな表情になっていた。さっそく便意を催してるみたい。
「女装して浣腸して感じたの? 浣腸の度に喘いでいたけど」
「…ち、違う……!」
柊はおなかを押さえて、必至に否定する。
「じゃ、このまま出かけるわよ」
「こ、このまま……!?」
「絶対服従」
あたしはこの絶対の決まりをちらつかせたけど、柊は動かない。
「……だ、だめ……だって今だって……出ちゃ…いそうだもん……!」
「知らないわよ。あんたはあたしの言うコト聞いてたらいいの。漏らすな、なんて命令してないわよ。漏らしたかったら漏らしてもいいの。街中で」
「〜〜!」
「大丈夫よ。女装もしてるんだから、誰も柊だってわかんないわよ」
149 :
c-Aria:02/02/03 20:02 ID:W6ZV7JMY
商店街の中。
柊はあたしの腕に両手でしがみ付いて、ずっと下を向いてついてくる。目立つなぁ。
「柊。ちょっと挙動不審よ?」
「…だ、だって……ぅ!」
柊の足が止まる。多分、女装が恥ずかしいって言おうとしてたんだろうけど。あたしの腕を握る手ががくがくと震えている。
「…ふ、冬雪! もうダメ……! 出ちゃう……!」
「こんなトコで漏らすの?」
「ゆ、許して……! 他のコトならなんでもするから……! こんな人の多いとこでヤだよ……」
柊は泣いていた。ちょっと苛めすぎたかな?
「仕方ないなぁ。そんじゃこっち来てよ」
あたしは柊を路地裏に引きづっていった。
150 :
c-Aria:02/02/03 20:02 ID:98uEpuEa
誰もいなさそうな路地。あたしは柊に壁に手をつかせてお尻をこっちに向けさせた。その格好のままスカートをめくってショーツをずり下ろす。
「……ぁ!」
「はい、ここで出す」
「こ、ここでっ!?」
柊は信じられないというような声を出した。まぁ、いつ人が通るかわかんないもんね。
「早く出した方がいいんじゃない? ずっとお尻を出しっぱなしにしとくの? 誰かに見られたいの?」
あたしはそう言いながら、そっとポケットの中からお尻用のバイブレーターを出して、ローションで濡らしておいた。
「我慢し続けるの?」
「…だ、誰も来ない?」
「〜♪ あたしに見られるのは平気なんだ?」
柊は耳まで顔を真っ赤にする。
そのまま柊は動かなかった。我慢してる。
「……ぁ…!」
もう限界みたいだった。柊のお尻の穴が一瞬広がりかける。
――あたしはその一瞬を見逃さない。
手にしたバイブを、思いっきり柊のお尻の穴に差し込んだ。
「…はぅ……!?」
お尻の穴をバイブが強引に押し広げ、それは根元までズブりと押し込まれた。
「……ぁ…ああっ……!」
「出そうとした時に、物入れられるのってどんな気分? 感じた?」
あたしはズルズルとバイブを引っ張る。アナルバイブの山を越して谷に差し掛かる時、お尻の穴が広がって閉じる度に柊は排泄感を覚えているのか喘ぐ。浣腸で排便欲求が切羽つまってる柊にとっては、気持ちいい感覚なんじゃないのかな?
でも、完全には抜かない。先の方まで抜けてくると、また何の予告もなく根元まで押し込んでやる。
「…ああああっ!?」
そして、また引き抜く。
また突っ込む。
「〜〜〜〜!!」
151 :
c-Aria:02/02/03 20:04 ID:CCfNl0es
ずっと、ずっとそれを繰り返した。
もう10分程やってるのかな? 柊はおしっこ漏らしてて、ショーツもびちゃびちゃになってる。ちょっとアンモニアの刺激臭がした。
いくら抜く時に気持ちいいっていっても、何度も出し入れしてたら、辛いんだろうな。浣腸してから随分時間も経ったし。
また、思いっきりバイブを突き入れた。もう抵抗もロクにない。入れるのも抜くのもスムーズ。
「出したい?」
こくこくと柊は涙を流して何度も頷いた。
あ。
柊の表情、どっかあたしに依存してる。あたしが出すなって言ったら、死ぬまで我慢してそう。そんな気がした。
今日はこれくらいでいいかな?
あたしはゆっくりとバイブを引き抜いた。
その先端がお尻から抜けきると、穴からは茶色い軟便が溢れた。
「ああああ……!!」
いっぱい、いっぱい、よくこんなに入ってたなってくらい排便を続ける。
アスファルトの地面に茶色の山を作ってく。でも柔らかいから、すぐに崩れて地面に広がっていく。やっぱ臭いもある。
柊はもう恥ずかしいとか思ってないのかな? あたしの目の前でおなかの中のを出し続けた。
152 :
c-Ariaです:02/02/03 20:05 ID:W6ZV7JMY
双子のふゆき・ひいらぎ(2) 残酷編
おしまい。
153 :
名無しさん@ピンキー:02/02/04 01:49 ID:imuzzK9J
(・∀・)イイ!
154 :
さゆ:02/02/04 02:34 ID:d1WRNYSg
しぃアリアたん(・∀・)イイ
干潮モエ
155 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 01:40 ID:D25euzfs
またーり
156 :
c-Aria:02/02/05 05:58 ID:7dPICv7c
すたーおーしゃん2nd・れおん。ねこ
ステキニカワイイ
157 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 07:53 ID:td7OC6M0
158 :
c-Ariaなの:02/02/05 15:12 ID:7dPICv7c
じゃぁ、れおんとプリシスで……。
女装なくなりますけど、いいですかー?
159 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 15:21 ID:cq39KZoN
160 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 15:51 ID:R8ZY4o4j
161 :
c-Aria!:02/02/05 16:01 ID:MSIVKGrY
>>160 この人、いろんなトコにコピペでリンク張ってます。
あやしいです。
162 :
c-Ariaさん:02/02/05 16:47 ID:MSIVKGrY
163 :
c-Ariaです:02/02/05 17:12 ID:7dPICv7c
でも、ハゲシクキボンヌあったので、れおんにしますですー。
164 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 18:42 ID:td7OC6M0
>>158 レオンは女装ない方がいいです。
おねがいします。
>>162 ティムも(・∀・)イイ!ですねー。
半ズボン萌え
165 :
c-Ariaなの:02/02/05 19:02 ID:GtyfT8rf
>>164 いま、かいてます〜!
テレビでFFU、アイおねーちゃんとユウがにゃぁにゃぁ。
166 :
c-Ariaです:02/02/05 21:25 ID:GtyfT8rf
>>164 とりあえずやってみたです
すたーおーしゃん2nd ネコなレオンとプリシスさん
∇プリシスさん視点・ラクール城内 お昼
「あ〜、イライラする〜!」
今日もレオンにバカにされた。
ホント、ムカつくあのガキ。ナマイキ〜。
なーにがラクールなんとかよ! 自分が作ったわけじゃないくせに。あたしはムジンくんの設定とか、全部自分でやったのにさ〜!
ギャフンと言わせてやりたいなぁ。なーんかいいコトないかなぁ。
「〜♪」
とか思ってたら、目の前からずるずる白衣引きずってレオンが歩いてくる。あたしの横を通り過ぎるとき、ふんってハナを鳴らしていった。
――もうアッタマにきた!
子供だからって我慢してたら、どっこまでも増長して。
あたしはムジンくんを抱きかかえ、そっとレオンの後を追った。
もうすっごい恥をかかしてやるんだから。
167 :
c-Ariaです:02/02/05 21:26 ID:GtyfT8rf
レオンはなんか棚の上の方に背伸びして手を伸ばしていた。多分、上の方にある紙の束を取ろうとしてるんだろうけど。部屋の中はちょっとムシ暑くて、レオンも白衣は椅子にかけてる。
周りには誰もいない。
あたしはそっと、足音を忍ばせてレオンの背後に回った。レオンは気付かない。
白衣脱いでるレオンって始めて見るなぁ。なんてゆーか、すっごい華奢。細い、ちっこい。
半ズボンがお尻にちょっと食い込んでて可愛い。
あたしはムジンくんのスイッチを押した。
ムジンくんの頭の先っちょが尖がる。人差し指一本くらいの太さ。
ぐっと両手でその胴体を掴んで、尖がった先をレオンのお尻の割れ目、真中あたりに狙いを定めた。
あたしが真後ろにいるのに、まだレオンは気付かない。
「…………」
はあっと息を吸い込む。
それで力を込めて。
思いっきり勢いをつけて、細い先端をレオンのお尻の穴に突き立てた。
「――はぐっ!?」
ズブって音が鳴りそうな勢いでそれはお尻の穴にめり込んで、レオンの身体は一瞬浮き上がった。
ムジンくんの先っちょはお尻の割れ目から数センチ埋没してる。でも、ズボンが破れたわけでもないみたいだし、お尻の穴に直接入ったわけじゃないみたい。
「―――な、なに?」
突然のお尻への衝撃にレオンは混乱してる。
レオンは暴れかけたけど、しっかりと背中からのマジックアームでその小さな身体を押え付けた。これでもう逃げられない。
あたしはムジンくんを膝で蹴り上げた。
「―――いっ!?」
繊維の破れる音がして、今度こそムジンくんの先端はレオンのお尻の穴に差し込まれた。レオンの細い身体がビクンと震える。
「―――あ、あ?」
ぐりぐりとムジンくんを動かすと、レオンは面白いように喘いだ。
「…い、痛っ…………や、やめて……!」
いつもはナマイキなレオンが今は目に涙を浮かべて、あたしに許しを請うてる。少しすっきりした。でも本番はココから。あたしはムジンくんの2つ目のスイッチを押した。
「――――うぁ?」
ボコボコと音が鳴り、ムジンくんの中に入れてあった水溶液がレオンの腸に注がれていく。レオンは悲鳴を上げた。
168 :
c-Ariaです:02/02/05 21:27 ID:GtyfT8rf
「わ、わっ……! な、なに? なにしてるの!?」
お尻の穴から水入れられるのなんて初めてなのかな。今、なにされてるのかも分かってないみたい。おなかの中の圧迫感が増していってるのは分かるみたいだけど。
レオンはなんだか分からずにおなかを抑えて喘いでいる。
1分くらい経って、ムジンくんの中の液体もなくなった。どれくらい入ったのかな。500くらいかな?
あたしはムジンくんをレオンのお尻から引き抜いた。
先端がズルズルって出てくるとき、レオンがまた可愛い声で喘ぐ。全部が抜け切ると、レオンのお尻からはぴゅっ、ぴゅっと断続的に水が漏れた。ちょっと茶色く濁ってる。
レオンは健気に必至にお尻の穴を締めて、漏れないように我慢してる。でも、たまにぴゅっと漏れる。
「なに……したのか知りたい?」
あたしの声にレオンはこくこくと頷く。もう相当切羽つまってるみたい。
「かんちょう」
レオンの表情はさーっと血の気が引いたみたいに青くなった。
「……な、なんで…………あぅっ」
腸の煽動する音があたしにまで聞こえる。もう我慢できないみたい。
「トイレいきたい?」
こくこくと頷く。言葉を出す余裕もないのかな?
あたしはポケットに入れてあったストッパーをレオンのお尻に突き立てた。
「うぁっっ?」
レオンの小さなお尻の穴を広げるストッパー。先の部分は小さいけど、奥にいけばいくほど太くなる。
「い!? 痛っ!? や、やめて、やめてぇっっ!!」
お尻の穴は限界まで広がる。あたしは更に一押しした。
「…っ、ああ!!………………え?」
ストッパーのくびれのとこまで来たら、後はしゅるんと内部に滑り込んだ。ちょうどお尻の穴の部分がくびれてるとこで、直腸の中とか穴の外は太いつくりで、これ以上は引いても押してもぼくともしない。
「これで漏らさずにすむでしょ」
169 :
c-Ariaです:02/02/05 21:28 ID:GtyfT8rf
「……ぅ……ぁぁ……!!」
レオンはおなかを抑えてガクガクと震えている。
あたしはストッパーをお尻の穴に垂直向きに思いっきり殴りつけてみた。
「あぅぁっ!?」
レオンの身体がビクンと仰け反った。こうゆうコトされると、お尻の穴がじ〜んと痺れるんだよね。気持ちいいのかな?
「や、やめて……!! トイレいかせて……!」
あたしはそれには答えず、ストッパーをこんこんと今度は軽く、何度も断続的に衝撃を与え続けた。レオンはその度に可愛く泣く。
最初の方は喘いでいたけど、段々慣れてくるのか声も小さくなっていく。そうなったら、また思いっきり、ストッパーを殴りつけた。
「――――っ?」
そうするとレオンはまた声を上げて喘ぐ。
股の辺りから太腿にかけて濡れてると思ったら、レオンおしっこ漏らしてるみたい。あたしの手もいつのまにかびちゃびちゃになってる。
あたしはもうロクに抵抗もできないレオンの身体を床に仰向けに寝かせた。レオンのおなかからは、またごろごろとした音が鳴った。
「なにすると思う?」
レオンの細くて軽い両足首を左右の手に抱えて、かぱっと強引に開脚する。
ぐっと右足の裏をレオンの股間に押し当てた。
ビクっと震えるレオン。
何するか分かったみたい。電気あんまってやつ?
レオンはなにか言おうとしたけど、あたしはそれよりも先に右足に力を入れた。
「ああっっ!?」
レオンの身体が床を跳ねる。
両手でレオンの脚を引く。右足はレオンの股で固定。両足を引き絞る。
「――――はっ――いや――だめぇっ――!」
足にも少しずつ体重をかけて電機あんまを続けてみた。
「いやぁっ……やめ……やめてぇぇぇぇ!!!!」
多分、急所を踏まれて悶えるとおなかにも響くんだと思う。浣腸して栓して我慢させてるんだから、キツいんじゃないのかなぁ?
で、思い出した頃に、お尻のストッパーを蹴り込んでみる。
「――――!?」
あ、今のは聞いたみたい。やっぱ、不意打ちってゆーか、いきなり責めるから効果があるみたい。
170 :
c-Ariaです:02/02/05 21:28 ID:GtyfT8rf
どれくらい続けたかな? 時計を見る、でも元々何分だったか覚えてないので関係なかった。
「ねー、レオン? 浣腸されて電気あんまされるのってどんな気分なの?」
返事ない。
あ、あれ? ちょっとやり過ぎたかな? レオン気絶してる〜。
仕方ないなぁ。
あたしはレオンを離して、その顔を覗き込んだ。
ホントに気を失ってる。なんてーか、寝顔って可愛いな。
でも、それとこれとは別。
ちゃんと『コレ』は起きてる時じゃないとね。
「レ・オ・ン♪」
ぱちぱちと頬を叩くと、薄っすらと目を開けた。で、今の自分の身体の状態に気付いたのか、両手でおなかを抑えた。さすったりして気を紛らわそうとしてる。
「あたしの言う通りにしたら出させてあげる」
あたしはレオンに自分で膝の裏を抱えさせた。ゴロンと床に転がるレオン。身体を『く』の字にして、あたしにお尻を突き出した格好になった。可愛い格好。
お尻の穴に刺さったストッパーがひくひくと動いてる。
「もういいよ、出させてあげる」
あたしはストッパーに手を掛けた。レオンははっとした表情になる。
「ま、待って……!」
「待たないよ〜」
ずるりと、ストッパーを引き抜いた。
「あ、あ…………ああああああっ!?」
頑張って開いたお尻の穴を締めようとしたみたいだけど、全然ムダっぽい。
すっごい音をたてて、レオンのお尻から浣腸液で溶かされた、茶色いのがどぷどぷ出てくる。
床に茶色いのが広がっていく。
レオンは見ないで見ないでとか言ってるけど、そうはいかないでしょ。
膝を抱えたレオン。この体制だと腹筋に力がかかる。あたしはぐっと、レオンの両足を身体の方に折り曲げた。
「ああっっ!?」
更におなかにちからが入ったみたいで、お尻の穴からは勢いよく軟便が吹いた。
何度も何度も、完全になにも出なくなるまで、あたしは力を加え続けた。
171 :
c-Ariaさんから:02/02/05 21:30 ID:7dPICv7c
おしまい
どうでしょうか?
172 :
さゆ:02/02/05 21:32 ID:nYyOQDnt
>161
あらしですよ☆
173 :
さゆ:02/02/05 21:39 ID:nYyOQDnt
>171
このゲームやったことないけど(・∀・)イイ!
女の子コワーイ
174 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 22:58 ID:td7OC6M0
>>166-171 (・∀・)スゴクイイ!
電気あんまで喘ぐレオンたん萌え〜
ありがとうございました。
175 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 00:11 ID:SYPa0lZC
おしっこ漏らすとこもっと詳細化きぼーん
あと♀×♂より♂×♂の方がいい
176 :
c-Aria:02/02/06 01:16 ID:aDs/+6Ey
177 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:18 ID:y2bqvkJ9
178 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:40 ID:SYPa0lZC
>>176 c-Ariaさんのお好きなように…
自分はレオンだけでおなかいっぱいですので。
179 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 01:49 ID:EFxobKMm
180 :
しー・ありあ:02/02/06 02:00 ID:gGXZmp8r
>>178 あう。
パロデイはニーズがないと書きづらいです〜。
>>173 さゆさんへ。プリシスはイイコですよ〜。
181 :
cありあ:02/02/06 02:38 ID:8t/TrRzm
182 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 03:05 ID:SYPa0lZC
>>180 じゃあティムもキボンヌさせていただいて宜しいですか?
183 :
℃ありあ:02/02/06 03:08 ID:gGXZmp8r
>>182 わー、キボンヌきたー!
♂×♂の希望が
>>175であったので、
ティム×ジュデッカでいってみます〜!
アシレーはいいやつすぎて、有純普段であんなポンコツではたいしたリョージョクできないですからぁ!
今度は女装です〜! なんといってもティムですから! リボンですし。
ジュデッカですし!
184 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 15:36 ID:jlEuaULc
ジュデッカもいいがカイーナもいいなと言ってみる。
185 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 16:16 ID:Ex57A6Jm
187 :
c-Aria:02/02/06 16:57 ID:aDs/+6Ey
小説UPも楽しいですけど。
なんかスレで会話したいですー。
せっかくの趣味スレですしー。
188 :
さゆ:02/02/06 18:27 ID:Itt1HtyQ
>187
オムツでおもらしものキボンヌ
あげときますね
189 :
c-Aria:02/02/06 18:46 ID:8t/TrRzm
はーい!
190 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 18:48 ID:GpV/hZMY
191 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 19:19 ID:SYPa0lZC
着衣おもらしがいいなー
192 :
c-Ariaです。:02/02/06 19:23 ID:gGXZmp8r
193 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:01 ID:SYPa0lZC
おむつより着衣の方が(・∀・)イイ!
羞恥少年萌え〜
>>188 私からも、ごめんなさい・・・
194 :
c-Ariaさんから:02/02/06 20:08 ID:aDs/+6Ey
ゆーか。
かんちょうばっかりだとー、なんかまんねりですねー。
そーゆースレなんですけど。
坐薬とか下剤とかはナシですか?
195 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:12 ID:SYPa0lZC
196 :
c-Ariaさんですー!:02/02/06 20:16 ID:aDs/+6Ey
197 :
c-Aria:02/02/06 20:17 ID:aDs/+6Ey
・・・・・・
もう
>>1の方の理想とはかけ離れたものになりつつありますね……。
198 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:22 ID:7oz8TQmE
199 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:26 ID:SYPa0lZC
>>197 スレ違いですかねー?
別スレ立ててやった方がいいかな?
200 :
c-Aria:02/02/06 20:29 ID:aDs/+6Ey
どうでしょう?
でも、誰もここ使わないなら、このままスレもらってもよさそーですけど。
>>1の方も120前後からおられないみたいですし。
201 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:32 ID:SYPa0lZC
>>200 じゃあ使っていいかなー?
>>1の方が帰ってこられて、
はっきりスレ違いのようなら別スレたてる、と。
202 :
c-Aria:02/02/06 20:44 ID:8t/TrRzm
ところで、私、2chでカキコするのは
>>120からが初めての初心者なんですけど、新スレってのはどうやって立てるんでしょう?
203 :
c-Aria:02/02/06 20:46 ID:gGXZmp8r
ところで私、2chでカキコするのは
>>120からが初めての初心者なんですけど、真スレってどうやってたてるんでしょう?
204 :
c-Aria:02/02/06 20:47 ID:gGXZmp8r
あ、あ、二十カキコ!
ごめんなさい!
ずっと画面が200までで止まってましたー!
205 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:48 ID:SYPa0lZC
c-AriaさんはIEですか?
IEなら板トップの一番下にありますよ〜
206 :
c-Aria:02/02/06 20:52 ID:8t/TrRzm
あ・あいいー?
板トップ?
ごめんなさいー。わかんないですー。
207 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 20:59 ID:SYPa0lZC
208 :
c-Aria:02/02/06 21:03 ID:8t/TrRzm
>>207 あ、ありましたー!
ご親切にありがとうですー!
これでいつでも離脱できますー!
209 :
c-Aria:02/02/06 21:03 ID:8t/TrRzm
いや、離脱じゃなかった……。
独立でした。
210 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 21:24 ID:SYPa0lZC
211 :
c-Aria:02/02/06 21:35 ID:aDs/+6Ey
さっきは、このスレで続けていいかなって思ったけど。
やっぱc-Ariaも1コの王国(スレ)が欲しいです。
『しょたな子に浣腸・坐薬・下剤・利尿剤でお漏らしさせちゃう』
ってスレ作っていいですか?
名前はヘタレですが……。
212 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 21:39 ID:SYPa0lZC
>>211 (・∀・)スゴクイイ!
是非立てて下さい。。。
213 :
c-Aria:02/02/06 21:42 ID:aDs/+6Ey
エロパロで立てるんですか?
どこがいいでしょう?
214 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 21:46 ID:SYPa0lZC
>>213 エロパロで(・∀・)イイと思いますが。。
215 :
c-Aria:02/02/06 21:46 ID:aDs/+6Ey
はーい!
じゃ、今から立ててくるですー!
216 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 21:50 ID:SYPa0lZC
217 :
c-Aria:02/02/06 21:56 ID:aDs/+6Ey
218 :
名無しさん@ピンキー:02/02/07 04:50 ID:xJbRhcMc
あらあら、いつの間にか仕切りたがりさんが暴れていらしたようね。
もっともパロディじゃ元が分からないと面白みも半減だから
離脱して下さって良かったわ。
…でも、まりを様のヒカルの碁パロディは絶品でした。
いつでも戻ってきてくださいましね。
219 :
名無しさん@ピンキー:02/02/08 02:42 ID:6LW5CCX4
まりをさん復活希望ーっ!
220 :
名無しさん@ピンキー:02/02/08 03:32 ID:XPQH3GyC
221 :
名無しさん@ピンキー:02/02/08 03:33 ID:0ayNXswe
222 :
もん:02/02/08 03:37 ID:1YULck4P
223 :
名無しさん@ピンキー:02/02/08 04:04 ID:I4iMB0uG
>220
あら、私は218ですけれど、219は違いましてよ。
確かにまりを様には復活して頂きたいと思いますけれど
いろいろと御都合もおありでしょうし、私は急ぎませんわ。
他の方の御活躍も、見てみたいと思っております。
ただ、荒野の王国で一人はしゃいでる坊やが
少し痛々しく見えるのもまた事実。難しいものですわね。
224 :
名無しさん@ピンキー:02/02/08 04:11 ID:oxsxNdfE
中途半端にお嬢様な喋り方するやつも十分痛々しいと思われるが…。
225 :
c-Aria:02/02/08 04:17 ID:XPQH3GyC
ねえ?
ちなみにIDみたら分かりますけど、
>>220の煽りは私ですー。
ホントはこんなコトしたくないですけど、ちょっとムカついたもん。
>>218 乗ったらダメなのは分かってるんですけどね、でも
>>223が面白かったのでいいです。
つーか、どこをどう見たら仕切ってるといえるんだろう…
多少スレ違い気味だったけど、リク受付して短時間で
小説あpしてくれる優しい人にしか見えないんだけど。
それに別スレに移った後まで叩かなくてもいいのでは?
摩擦の原因になりそうなので、sageます。。。
>>225 c-Ariaさんも根拠のないことで煽らない…
格好の標的にされますよ。
偉そうなこといってすいません。
227 :
c-Aria:02/02/08 04:26 ID:XPQH3GyC
反省してます。
>>223さん、すみませんでした。
228 :
名無しさん@ピンキー:02/02/08 05:45 ID:ItPRr6ZX
つか、小中くらいの年齢の子が親の目盗んでPCつついてるのかとオモタ。
>c−Aria
あいいー??だもんな。
229 :
c-Aria:02/02/08 05:48 ID:xNnTj/N/
あはは
パソはかなり使ってるけど、ネットはまだ初心者なの
230 :
c-Aria:02/02/08 06:00 ID:xNnTj/N/
>>228 お父さんもお母さんも家にいないから、好きにパソ使えるんです。
それに見られたって平気です!
ずっとほったらかしなんだから!
でも、ピンク鯖でスレタイと関係なく盛りあがるのが
はためウザイっていうのは確かだね。
>>228 つーか、c-Ariaって女だろ?
232 :
c-Aria:02/02/08 08:17 ID:XPQH3GyC
233 :
名無しさん@ピンキー:02/02/10 02:07 ID:PgZY/ven
確かに197〜217までは無駄に枠を使ってたし、少々ウザカッタけど、
でもとやかく言うほどのことじゃないよなぁ。
c-Ariaさんの書いたものだってスレ違いってほどじゃないし、
それなりにちゃんとしたものだったやん。
まあ俺も元ネタは解らんかったけど荒らしでもなんでもない、
良心的なもんだよ。
むしろこうまでテーマが似てるスレが二つ勃っちゃったことの方が
モンダイかもよ。
1でまりをさんが言ってたみたいに、
レアな嗜好同士、またーりと行こうや。
…なんか仕切っちゃうみたいでゴメン。
てことで俺は烈兄貴みたいなちみっちゃくて可愛い子に、
よそ行きっぽいドレスを着せて苛めちゃうのキボン。
ピンクのフリフリで背中で大きなリボンを結んで、
下は白いタイツとグンパンに、赤いエナメルの靴でね、
ポシェットの中からイチジクを出して、人に見られそうな場所で自分で
注入させんの。
234 :
名無しさん@ピンキー:02/02/10 02:31 ID:E99bYePg
235 :
:02/02/10 03:23 ID:E5FYKuoX
92 :c-ありあ :02/02/09 17:24 ID:djWkRZ14
あの……勝手なお願いかもしれないですけど。
できれば、みなさんともっと気軽に語り合いたいので、なるべくコテハン(ステハンでもいいです)使ってくれると嬉しいです。
ダメでしょうか……?
236 :
名無しさん@ピンキー:02/02/10 03:32 ID:xI2wKRqu
87 名前:c-Aria! 投稿日:02/02/09 05:00 ID:CKYYODkx
ぽてん。
おはようございます。
友達にageとsageのやり方教えてもらいました。
80あたりからやってるですけど、これがまたEメールに色々書けて面白いもんですねー。
ぽてん……。
238 :
名無しさん@ピンキー:02/02/10 08:11 ID:PgZY/ven
>234
要注意。単なる宣伝。
239 :
名無しさん@ピンキー:02/02/10 12:31 ID:VGplka6W
>235-236
これも宣伝だろ。
どこまでいっても痛い奴だな。
240 :
sada:02/02/12 20:58 ID:DElwbIkT
レオンいいよー
241 :
名無しさん@ピンキー:02/02/16 03:50 ID:6pkq3Ysk
まりをさん、もう帰ってこないんですかー??
楽しみにしてたのに・・・
242 :
名無しさん@ピンキー:02/02/16 05:54 ID:JZAZ4rhY
>>241 あっちのイタイほうに逝ったんじゃねーの?
243 :
名無しさん@ピンキー:02/02/20 03:59 ID:xqnti0wc
まりおさん・・・・帰ってきて・・・・
こっちのスレ激しく寂れてるな…
245 :
まりを:02/02/20 07:07 ID:HJIp55Su
なんか留守の間に色々凄い事に・・・・
でもま、自由にやっていただくのが一番。
ご心配かけた方(もしいたらね)、どもすいませんでした。
これだけだとさびしいから旧作をちょっとばかり。
「これでいい、お兄ちゃん?」
「ようし、さすがわが弟だ。よく似合うぞ」
そう言うとテルトは椅子に座ったまま、女子の体操服にブルマー、それに白い三つ折りソックスを履いただけの美少女のような小学5年生の弟、アキトを見つめた。
「おい、尻を出せ」
「うん」
素直に頷いたアキトがブルマーを引き下ろすと、小さな丸まっちいお尻が露わになる。
彼は素肌に直接穿いていたのだ。
「ほうれグリ浣500ccだ。たっぷりと味わいな!」
「ああ〜〜んっ!」
兄の手にある太いガラス浣腸器で大量の液体を注ぎ込まれたアキトは、思わず甘い悲鳴を上げた。
忽ちのうちに便意の嵐がアキトの体中に吹き荒れる。
だがテルトは弟の苦しげな様子に構わずブルマーを元通りにすると、自分の前でアキトを四つん這いにさせ、その華奢な背中に両足を乗せてくつろいだ。
小さな身体からブルブルと震えが伝わってくる。
その様子をハンディカメラで捉えながらテルトは怒声を飛ばした。
「おいっ、動くんじゃないっ!!ビデオがブレるだろ!!」
「は、はいっ!!」
涙を目に溜めながら健気にもアキトは命令に従おうとする。
だがその時、ギュルギュルギュルッと腹部からその従順さを嘲笑うかのような音が聞こえた。
「むうぅぅーーーうううぅーーーーっ!!」
低い呻き声を漏らすアキトを撮影しながら、この邪悪な兄は薄笑いを浮かべていた。
246 :
まりを:02/02/20 07:09 ID:HJIp55Su
「はあっ、はあっ、はああっ!!・・・お、お兄ちゃま、アキト、もう出そうですっ!!出して、出していいですかあっ?!」
遂に苦悶の余りアキトは酷薄な兄に哀願し始めたが、テルトは排泄の許可を与えることなく命令を下した。
「おら、アキト、こっちに尻を向けろ!」
そう言いつつ哀れな弟を撮影し続ける。
勿論アキトが乞い願っているのはトイレに行く許可などではなく、そのまま脱糞しても良いかと言うことである。
兄に絶対服従の奴隷に躾けられた者として、許可なく排便するなど考えられないことだった。
まして今穿いているブルマーは兄がわざわざ用意したものであるから、それを汚すとなると尚更である。
「はい・・・くふぅっ、苦しいよぉ・・・・・」
テルトが脚を下ろすと同時に、アキトは言われた通りに懸命に体の向きを変えて兄の正面にお尻を向けると躾け通り両足を90度に開き、頭を下げてお尻を上に突き出した。
「ふふふ・・・思った通りだな。お前のチ○ポが目立ってるぞ」
そう言ってテルトがカメラを向けた先には、アキトがブルマーの前を膨らませ、突出させているところがはっきりと見えていた。
「毎度のことだが、お前のマゾぶりには呆れるよ。どんなに虐めてやっても喜ぶんだもんな」
そして脚を伸ばし足の指でブルマー越しにその膨らんだものをさする。
「ああ・・・お兄ちゃま、ヘンタイマゾのアキトを許してぇ・・・っ!!罰を、罰を受けますから・・・オシッコとウンチ、オモラシさせてぇっ!!」
必死に慈悲を乞うアキトの身を捩る動きのために体操服が捲れ、ぷっくりしたお腹と可愛いおへそが見えだしていた。
247 :
まりを:02/02/20 07:13 ID:HJIp55Su
「どうしてオモラシしたいんだ?ちゃんと言ったら許してやるぞ」
弟の恥辱の姿を収めるためにカメラを構えたまま、いつものように崩壊の儀式をさせようとする兄に、被虐の悦びに包まれたアキトは、
(ぼく・・浣腸されて・・ウンチ、オモラシしちゃうのに・・・おちんちん、気持ちいいよお・・・!!・・・ヘンタイ、マゾの、ぼく男の子なのおっ!!)
と倒錯した歓喜を心の中で爆発させながら、血の気の引いた唇を湿らせ、異常な欲望を告白した。
「お兄ちゃま、アキト、かんちょうガマンしたあとウンチぶりぶりしてオモラシするとすっごく気持ちイイの!!お尻とおちんちんウンチまみれにしてオシッコもオモラシしたいのっ!!
そんなヘンタイのアキトにお兄ちゃまのペニスでウンチの穴、串刺しにしてぇーーーーーっ!!!」
「ふっふっふ、まあいいだろう。おい糞豚、漏らしていいぞ!」
禁断の快楽に悩乱するアキトに排泄の許可を与えると、テルトは限界まで張り詰めた弟の股間から足を引っ込め、その瞬間を逃すまいと緊張した。
ブビュッ!!
崩壊の始まりを告げるくぐもった音がブルマーの奧から聞こえ、
「ウンチ、ウンチオモラシしますうぅぅーーーーーーっっ!!!いやぁーーーーーぁんんっ!!!」
という恥も外聞もない悲鳴が響き渡ると、
ぶりゅぶりゅっ!!ぶちゅぶちゅぶちゅっ!!みちみちみちみちみちみちぃっ!!!
と露骨な排泄音が幼いお尻に充満する。
248 :
まりを:02/02/20 07:15 ID:HJIp55Su
「お、お尻、ウンチ出てますっ!ああっ!おちんちん、気持ちいいですうっ!!ウンチが、お尻の穴、広げて気持ちイイッ!!おちんちん、ピクピクしちゃううっ!!」
紺のブルマーの真ん中の色が濃くなり、それが拡がっていく。
最初の流動物は股間の膨らみが造っている空間に雪崩れ込み、生暖かいものがおちんちんを包み込んでいくのがアキトには分かる。
やがて一番手前の中央がより濃く変色しながら突如もりもりと盛り上がり始めた。
腸内の奧にあったまだ固さを保っている便塊が少年のアナルを拡げながら溢れ出してきていたのだ。
ブルマーの裾から茶色い滴りが幾筋も流れ出して細い太股を染める。
またお腹の方へも溢れた汚水がツツツッと幾筋か流れ出していた。
ブルマーは膨らみ続け、汚物によって完全に変色している。
だがなおも姿を現し続ける糞便の排泄の圧力と、伸びきったブルマの張力が釣り合ったとき、少年の脚の付け根からは新たに生み出された大便に押された糞塊が零れだし、太股にへばり付きながら滑ってボトボトと落ちていった。
「きゃふうっ!!はあぁ、ぼく、もう・・・・・」
白目を剥きながら涎を垂らして失神すると、アキトはその欲望の源泉である器官から大量の尿を失禁した。
「しょろしょろ〜」っと忽ちブルマーの隙間を満たした熱水は茶色く染まりながら滴って膝の間に池を造り、また腹部や腿を濡らしていく。
その一部始終をテープに収めたテルトはにやりと笑うと、今度は夢の世界で汚辱と幸福を感じ続けている弟の排泄物にまみれた臀部を剥き出しにし、乱暴に犯し始めた。
夢と現実の両方の世界で満たされたマゾ少年は、やがて息を荒くしながらその中間の世界を彷徨い続けていくのだった。
(完)
んじゃ。
>>245-248 アキトたん(;´Д`)ハァハァ
まりをさんはもうここを復活させる気はないのだろうか?
出来ればこっちの復活激しくきぼーん。
まりをさんだー! ウレ(・∀・)b シイ!!
251 :
まりを:02/02/21 08:08 ID:fC5lo6g2
まあぼちぼちと。
ところでここはなにを書き込んでもいいとこだけど、スレ立て人(←まりを)に対するもの以外、書きこみ人への攻撃はしないでね。
約束だよ!
あと長い留守のお詫びとしてまた旧作を。(但しエネマ・調教はなし)
「ね、ねえ、どうしてもこのカッコで表に出なくちゃダメなのお?」
「そだよ。とっても可愛いよ、ひかる」
ひかるのほっぺにキスしながらアキトは答えると、その手を引っ張って玄関の戸を開けた。
トットットッと、転びそうになりながら外に出たひかるは何とかバランスを立て直したが、恥ずかしさの余り蹲りそうになった。
何しろ、レッキとした小学5年生の男の子が、女の子のカッコをしているのだから!
ワンピースのスカートのみならず、下着までもアキトの妹のものを着用させられたひかるは真っ赤になって友人に哀願した。
「ね、アキト、お願い!一応おそとに出たんだから、もういいでしょっ?!」
「ダァ〜〜〜〜メッ!!僕の誕生日のお祝いを忘れた代わりに、何でも言うこと聞くって言い出したのはひかるの方だよっ!さあ、お散歩に行こうね!」
そう言うとアキトはひかるの手を握り、再び引きずるようにして歩き出した。
「わ、わかったよう・・・」
とうとう覚悟を決めたひかるは、慣れないスカートに戸惑いながらも、アキトの陰に隠れるようにして一緒に歩き出した。
そのアキトにしても女装している。
二人とも男の子としては優しく整った顔立ちで、女装している今は、ショートカットの女の子として充分通じる容姿だった。
とりわけひかるの方は、これが男の子だとは思えない位である。
ふっくらした優しいシェイプを描く頬に、長い睫毛。ぱっちりした眼と紅く可愛い唇は、神様が性別を間違えたんじゃないか、と思えるほどだった。
だが、当の本人は現在、気が気ではなかった。
252 :
まりを:02/02/21 08:12 ID:fC5lo6g2
辺りの通行人がじろじろと自分を見ているような気がする。
だが同じように女の子のカッコをしているアキトは、全く平気な様子でずんずんと先を歩いていった。
それを見ていると、他人の目を気にしている自分が莫迦みたいに思えてくる。
(もういいやっ!行っちゃえ!)
アキトの家を出てきてからこっち、へっぴり腰で歩いてきたひかるは、開き直って堂々と歩くことにした。
(それにしても・・・知ってる人とかに合わなきゃいいけど・・・)
そんなひかるの懸念をよそに、アキトは突然ぴたりと止まると、彼の方に振り向いて小声で言った。
「ねえ、ひかる。言い忘れてたけどあたし達、今は女の子としてちゃんと振る舞わなきゃだめよ。それと、ひかるは女の子らしい名前だからそのままひかるって呼ぶけど、あたしのことはこれからアキ、って呼んで。分かった?」
驚いたことに、アキトはまるっきり女の子のような喋り方で、ひかるに注意した。
「う、うん、分かった」
「ああん、ダメダメ!ちゃんと女の子になりきらなきゃ!そんな喋り方じゃ、男の子ってすぐばれちゃうわよ!さあ、言い直してっ!」
「え、ええ、分かったわ・・これでいい、アキ?」
「まあ、ギリギリ合格ね。さあ、公園に行くわよ」
そう言うとアキはまたも足早に歩き出した。
「ま、待ってよう!」
慌ててひかるがその後を追う。
目指す市民公園は5分ほど歩いたところにあった。
まだ日が明るいので大勢の老若男女が集っている。
二人が公園の散歩道沿いに歩き始めたとき、一陣のいたずらな風が2枚のスカートを捲り上げた。
「きゃあっ!!」
本物の女の子としか思えない悲鳴を上げて、ひかるは慌ててスカートを押さえた。
「いやあ〜〜〜ん」
ひかるとは違ってコケッティな声を出しながら、アキもスカートを押さえる。だが、そこには今のアクシデントを楽しんでいる様子が伺えた。
「ねえ、アキ。今日は風も強いようだし、もうお終いにしない?」
「何言ってるのよ、ひかる。あたし達のおパンツ姿、見せびらかすいいチャンスじゃない!ほら、あそこの男の子も、こっちをこっそり見てるわよ。ああ、女の子になって一番気持ちいいのって、こんな時よね!」
ウキウキした声でアキは答え、それを聞いたひかるは諦めざるを得なかった。
253 :
まりを:02/02/21 08:15 ID:fC5lo6g2
時折バタバタとスカートの裾をはためかせながら、二人は歩き続ける。
ふとひかるは、スカートの裾が捲れる度に、周囲の男性の視線が自分の下半身に集中しているらしいことに気付いた。
(まさか!でも、やっぱり・・・・・ぼく、ホントは男の子なのに・・・)
顔がかあっと火照る。
それと同時に、見られるという行為がいつの間にか快感となっていった。
(いいよ・・・ほら・・・見て・・・・見てえっ!女の子みたいだけど、ぼく、男の子なのっ!)
そう考えると同時に、不思議なことが起こった。
おちんちんが熱くなり、固くなり始めたのだ!
「あっ!」
思わず声を上げる。
「どうしたの?」
と驚いたアキが聞いてくる。
「う、ううん、何でもない!」
大きく頭を振ってひかるは答えたが、アキはそのモジモジした様子を見ると、にこりと笑った。
「分かった。おトイレでしょう。風で身体、冷えちゃったもんね。あたしもしたくなっちゃったから、一緒に行きましょう」
そう言うと手を繋いだまま公園のトイレに向かう。
「どこ行くの、こっちよ!」
反射的に男子トイレに入ろうとしたひかるをアキは呼び止め、女子トイレの中に入ると、個室の一つにひかるを押し込んで自分も入り、鍵を掛けた。
「うふふう、ひ・か・る」
「な、なに、アキト?」
「あ〜、そう言っちゃダメって行ったのにい〜。お仕置きっ!」
アキはひかるの背後に回り、スカートを捲って股間に手を伸ばした。
「ああっ だ、ダメえっ!!」
「やあっぱりい。見られて感じちゃったのね。ふふ、ひかるのおちんちん、もうバキバキね!」
そう言いつつ、アキはショーツの上から熱いものを撫で回す。
「や、やめてアキ!お願い!」
「えへへ、ダ・メ」
そう言ってアキは今度はショーツをずり下げると、露出しピンと上を向いたものを掌に包んだ。
「はうっ!!」
甘美な感覚が身体を駆け抜け、ひかるは思わず顔を仰け反らせた。
254 :
まりを:02/02/21 08:19 ID:fC5lo6g2
「ホントに可愛い・・・・ね、ひかる、おちんちん、シゴくわよ?」
アキはそう言うなり、返事を待たずに握ったものを前後に擦り始めた。
「あううーーーっ!・・・・やめて!何だかヘン・・・・ヘンになっちゃうようっ!!」
「いいのよ、ヘンで・・・ね、ひかる、あたしのも、触って!」
そう言うとアキは残っている手でひかるの手を自分の方に誘導する。
何時しかショーツを膝まで下げていたアキの熱いおちんちんを強制的に握らされたひかるは、わき上がる快感に半ば浮かされたようになって、やはりそれを擦り始めた。
「あんっ!」
「うああ・・」
暫くは喘ぎ声しか出さずに、二人はお互いの性器を嬲り続ける。
そのうちアキは空いた手の指をひかるの唇の中に衝動的に入れた。
ひかるはその指を丹念に舐り始める。
不思議なことに、舐められている指からも快感が押し寄せ、アキのおちんちんはピクピクと動き、硬度を増した。
「ううっ!!・・・ひ、ひかる、おちんちんから手、離して」
「ん・・・」
何か、名残惜しげな様子を見せて手が離されると、アキは無防備になっているひかるの臀部の谷間に肉棒を差し入れ、擦り付け始める。
「ふぶーーーーーーっ!!ふひ、ひん!」
おちんちんを嬲られながら、尻肉を陵辱されつつ、ひかるは急激に快感が高まっていくのを感じていた。
「あんんっ!!おしっこ、おしっこでちゃう!」
「はうーーーーーーーっ!!!」
きつく噛み締めた口の中でガリッという音がすると、塩辛いものが溢れてくるのが感じられる。
目の前で火花が散ったかと思うと、アキの掌の中のものがピクピクと痙攣し、
どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅうううーーーーっ!!!
と白濁したものを吐き出した。
続いて、
「あうーーん!」
という声を出すと、血塗れになった指をひかるの口腔から引き抜きながら、アキはヒクヒクと身体を波打たせた後、失禁した。
アキの尿水は生まれて初めての射精後、へなへなと洋式便器を抱えるようにして崩れ落ちてしまったひかるの尻肉や肛門、性器にも降り掛かり、熱く濡らす。
ずるずると後ろの壁に体を持たせかけながらアキは座り込むと、がっくりと頭を垂れて暫しの充足を味わっていた。
255 :
まりを:02/02/21 08:22 ID:fC5lo6g2
「ひ、非道いよアキト!あんな、あんなエッチなコトするなんて!」
「メンゴ。でも気持ちイかったろ?」
公園の公衆トイレの出来事の後、アキトは泣きじゃくるひかるを懸命に宥めながら、抱えるようにして無人の自宅へと戻ってきていた。
オシッコだらけになった洋服や下着を全自動洗濯機に押し込み、スイッチを押す。
ごうんごうんと機械が動き出すのを確認してから部屋に戻ると、それまで泣いていたはずのひかるが赤い目をしながら食ってかかってきたのだった。
着ていたものを脱いだだけなので、二人とも真っ裸のままだった。白い裸身が部屋の中に浮かび上がる。
「き、気持ちよくなんて・・・」
「あったよね。白いオシッコまでしちゃったんだからさ」
アキトがそう言うと、ひかるは可愛らしい顔を真っ赤に染めて黙り込んでしまった。
「あれね、すっごく気持ちよくなると、出ちゃうんだって。ぼくはオシッコだけだったけど、本当は、ひかるの方がエッチなんじゃない?」
アキはそう言うとくすくすと笑う。
「だ、だって・・・」
小さな声で抗議をしかけたひかるだったが、語尾が小さくなって消えてしまった。
トイレでのエッチを無意識に思い出す。
すると、ひかるの胸はどきどきし始め、同時に再びおちんちんがムクムクと大きくなるのを感じて狼狽した。
「あれえ、ひかる。・・・・あは、ベッドに腰掛けてよ」
思わず股間の小さな突起を両手で隠したひかるを見て、アキは優しく命じた。
「うん・・・」
ひかるは恥ずかしさを抱えたまま、アキの言いなりにベッドに腰掛ける。
アキはそれを見て更に命令した。
「ひかる、脚を広げて、アソコをみせて」
256 :
まりを:02/02/21 08:30 ID:fC5lo6g2
「えっ!・・・・い、いやだよおっ!!ぼく、もう帰る!」
アキトの命令に驚いたひかるは、憤然として立ち上がろうとした。
アキトはその肩を掴んで押し止めながら冷たく言った。
「そのまま裸で帰るつもり、ひかる?言っとくけど、着てきた服はないよ。捨てちゃったからね。恥ずかしい姿で帰りたいんならいいけど」
「そんな、ぼくの服を、勝手に・・・・!じゃ、じゃあ、アキトの服を・・・」
「ぼくの言うことを聞いたら貸して上げるよ、ひかる」
「や・・やだっ!また・・・エッチなこと、すんでしょ?」
「だから?ぼくの言うとおりにしないと、ひかるはずうっとこのままだよ。ごはんも食べさせてやらないし、おトイレだって行かせてあげない。でもね・・・・ちょっとだけ、ひかるがぼくの言うことを何でも聞く奴隷になってくれたら、すぐに服を返して帰らせてあげる。
それに・・・ひかるが恥ずかしい、白いオシッコもらしたこと、みんなに黙っててあげるよ。どう?」
「うっ!・・・・そ、そんなあ・・・・」
アキトの意地悪な申し出に、ひかるは呆然とした。だが、幾ら考えても答えは一つしか出てこない。
とうとうひかるは屈服した。
「わかった・・・ちょっとだけ、言う事聞くから・・・」
「ホント?!やったあ!じゃね、さっき言ったとおり、脚を開いてっ!」
「う、うん」
おずおずと両足を広げる。その両膝をもどかしげに掴むと、アキトはがばっと強引に割り開いた。
「きゃああっ!!」
余りのことに悲鳴を上げて両手で顔を覆ってしまうひかる。
顔をピクピクと息づいているところに近づけて、しげしげと観察しているアキトの息がかかるのを感じて、ひかるは恥ずかしさと同時に、ゾクゾクとするものを感じていた。
(ああ・・・公園の時と同じ・・・恥ずかしいのに・・・なんで?・・)
またしてもそこにトクトクと血が流れ込み、熱く、固くなっていくのが感じられる。
「うふふ。ひかるのここ、もうバキバキだね。見られて固くしちゃうなんて、ひかる、ロシツキョウじゃないのお?」
「ああっ!見ないでっ!見ないでえっ!!」
「じゃ、見るの止めるけど、その替わり・・・」
ペロッとアキトは唇を舌で湿らせると、「つるんっ!」とひかるのものを口に含んでしまった。
257 :
まりを:02/02/21 08:34 ID:fC5lo6g2
「や、やめてえっ!!」
驚愕したひかるはアキトの頭を押して離そうとするが、アキトは両手でひかるの細い腰をガッチリとホールドしているため引き剥がせない。
そうしている内にひかるは、おちんちんから「じわぁっ」という熱い感覚が拡がってくるのを感じ、
「はうんっ」
という喘ぎ声を漏らすと仰け反って両手をアキトの頭から離してしまった。
「んっ、んっ、んふ、んっ」
アキトはひかるのものを舐めさすると共に、まだ皮を被ったままの先端の尿道口に舌をこじ入れなぞり上げる。
その動きによって急激な快感の高まりを感じたひかるは、思わず腿と腹筋に力を入れると、軽く腰を浮かせた。
「あっ、ああっ!あああっ!あううううぅっ!!」
あの、公衆トイレでの目眩く感覚がまたしても訪れようとしているのだということを悟ったひかるは泣きそうになる。
「あっ、出ちゃうっ!!アキト、ぼく、もう、もう、で、出るうぅーーーーっ!!!」
フクロが収縮し、もう限界だと悟ったアキトはサッと口からそれを外して身体を脇にずらした。
どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅうううーーーーっ!!!
またも白汁が虚空へと飛び出し、床に落ちていく。
「あうんっ!!ああっ!!ああん!!」
柔らかそうなお腹を波打たせながら涙を流すひかるを愛おしく思いながらも、穂先からまだ液を滴らせている少年に向かってアキトは冷たく言った。
「ひかる、床を汚した罰だよ。おちんちんから出た白いオシッコ、舐めて綺麗にして」
その命令を聞いたひかるはもはや抗う気力もなく、ベッドから降りると床に這って自分の迸らせたものを舐め取り始めた。
ぴちゃ、ぴちゃ。
ひかるの耳に自分の舌が液体を舐め取る音が届く。
そしてまだ暖かく苦いものを喉に絡みつかせながら懸命に飲み下していくうちに、ひかるはこの屈辱的な行為をしている自分が惨めになると同時に、ゾクゾクとした快感が全身によぎるのを自覚していた。
(ああ、なんでなの?!この感じ・・・もっと・・・もっと、虐められたい!)
258 :
まりを:02/02/21 08:38 ID:fC5lo6g2
口中を己が精液で汚しながら卑屈な目でひかるはアキトを見やる。
その哀れな様子を見ながら密かに血を騒がせていたアキトは、やがて全てを拭い終えたひかるが床に座り込んだままこちらをじいっと上目遣いに見ているのを見て、またしても悪魔的な考えが閃いた。
「良くできたね、ひかる。あはは、可愛いお口がずいぶんと汚れたね。ご褒美に綺麗にしてあげるよ」
そう言って近づきひかるの鼻を抓んで口を開かせ、自分の分身を押し込むと、アキトは放尿した。
ジョボジョボジョボボ。
見る見るうちにひかるの口腔内に黄金色の液体が溢れ出す。
零れる寸前に止めて分身をひかるの口から抜くと、アキトは言った。
「さあ、美味しいでしょ、お飲み!」
ひかるは余りのことに頭の中が真っ白になっていたが、鼻を抓まれたままなのでこのままでは息が出来ない。
必死にそのツンとアンモニア臭のする液体を飲み込んだが、ひかるはその惨めな自分にまたも快感が訪れ、股間の柔らかい土筆が次第に頭を持ち上げていくのを感じていた。
それを目敏く見つけたアキトは早速意地悪を言う。
「あれえ、ひかるぅ。おちんちん、またバキバキになっちゃったじゃない?もしかしてひかるって、ヘンタイじゃないのお?」
そう言われた途端、ひかるの中に残っていたプライドの最後の欠片が粉々に砕け散り、ひかるは遂に劣情に全てを支配されてしまった。
「う、うん・・・ぼく、ぼく・・・・・虐められると、気持ちイイの・・・・・アキト、ぼくの恥ずかしいおちんちん、たくさん見てえっ!」
そう言いながらひかるは両足を大きく広げ、包茎の可愛いおちんちんがムクムクと充血する様を羞恥に耐えつつ親友の目に晒した。
ピコンとそこだけ突き出たものが、トクトクという血液の流入するリズムに合わせてピクピクと微かに震えているのがはっきりと見て取れる。
ごくんと唾を飲み込み、アキトは掠れ勝ちになる声を抑えていった。
「ひかる・・・・・ヘンタイさんのひかるは、虐められたいんだね?」
259 :
まりを:02/02/21 08:42 ID:fC5lo6g2
「う、うん・・・」
モジモジとしながらも小さい声でひかるが答える。
「じゃあね・・・・・今のひかるは奴隷見習いだから、本当の奴隷になる儀式をしなきゃ・・」
「儀式?」
「うん・・・・・あのね、ひかるのお尻に、ぼくのおちんちんを入れるんだよ。そうすると、ひかるはぼくの正式な奴隷になって、もっとたくさん虐められるんだ。分かった?」
「う、うん、分かった」
「じゃあまず・・・」
そう言うとアキトは細い人差し指に唾を塗ってひかるの菊門にそっと差し込んだ。
ずぶずぶとゆっくりながら指が肛腔内に沈んでいく。
「はううんっ!!ア、アキトッ!!お尻、ヘン、ヘンだよ!」
そう言って悶えながらも必死にひかるは股間を全開にしたままにする。
やがて指を根本まで埋めるとアキトはゆるゆると出し入れし、刺激を与え始めた。
その動きが引き起こす快感のため、ひかるの分身はピンと張り詰めお腹の方へと小さく反り返る。
だがそれと同時に、アキトの狙い通りに肛門を刺激されてひかるのお腹はゆっくりと蠕動をし始め、生理的衝動を生じさせた。
「ううっ・・・・アキト、ぼく、おトイレに・・・」
「いいよ、ここでモラシちゃって」
「そ、そんなあ!」
「うふふ、冗談だよ。行っておいで」
そう言って指を引き抜くと、ひかるはお尻を押さえながら立ち上がり、よたよたと歩いてトイレへと向かう。
暫くして顔を真っ赤にしたひかるが戻ってくると、アキトはベッドの上に乗せてワンワンスタイルにし、頭を下げさせお尻を突き出させた。
「あはあ、ひかる、ウンチたっぷり出た?」
「し、知らないっ!!」
枕に顔を埋め恥ずかしがるひかるに、アキトは厳しく言った。
「これは大事なことなんだよ。ちゃんと答えて!」
その言葉に気圧されたひかるはおずおずと告白する。
「う、うんち、たくさん出ました・・・」
「太いのが?」
「は、はい・・・ああっ!」
恥ずかしい台詞にひかるは激しい羞恥を覚えてまたも枕で顔を覆ってしまったが、心臓はドキドキと高鳴り続けていた。
260 :
まりを:02/02/21 08:48 ID:fC5lo6g2
「よーし、それならお尻の穴はもう柔らかくなっているハズだよ。後の準備は、と」
そう言うとトイレの間に用意しておいたローションをアキトは自分とひかるの股間にたっぷりと塗り付ける。
ひやっとした感覚に身を縮めたひかるへ、アキトの叱声が飛んだ。
「ひかる、ダメだよ!お尻の力を抜いて!」
そう言いながらアキトはジュニアを窄まりにあてがう。
「ひかる、息を吸って」
「うん。・・・・すぅーーーー」
「吐いて」
「・・・はぁーーーー」
「吸って」
「・・・すぅーーーー」
「行くよ・・・うんっ!」
「ああっ!!あっ!!あっ!!あっ!!」
ひかるは灼熱の塊が自分の中に進入し、切り裂こうとしているのを感じて大きく身悶えした。
「暴れちゃダメだ!暴れるとよけいに苦しいよ!ウンチする時みたいに息んで!!」
「はあ、はあ、はあ、んんっ!!」
苦悶しながら涙を流しつつも、ひかるはアキトの言うとおり必死になって息んだ。
そうして最後の関門を越え、アキトの全てがひかるの中に収まる。
261 :
まりを:02/02/21 08:49 ID:fC5lo6g2
「入った・・・ぼくたち、とうとう一つになれたよ、ひかるっ!!」
アキトが感動の余り叫んだ。
「ああ、お尻が、お尻が、アキトでいっぱい・・・くううっ!!アキトぉ、好きいっ!!」
苦痛と快楽に喘ぎながらひかるも叫ぶ。
「ああひかるの中、あったかあい。ね、動くよ」
そう言うとアキトはゆっくりと前後に動き出す。
最初は抜けはしまいかとおっかなびっくりの動きだったが、段々コツが掴めてくると大胆に抜き差しをし始めた。
「はあっ!!あうん!!あううぅぅーーーーんんっ!!」
容赦なく腸腔を擦り上げられる度にこの世のものとすら思えない快感に責め立てられ、ひかるは自分の固くなったものを掴み擦り立てる。
「ひ、ひかる!気持ちイイ?!」
「アキト、ぼく、ああ、いい、イクうっ!!」
「ぼくも・・・っ!ああ、なんか出そうっ!!はあっ!!も・・・もうダメえっ!!!」
「一緒っ、一緒に・・・・っ!!あああぁぁーーーーーーーーっ!!!」
ひときわ激しく菊門を穿ち太股を臀肉に打ち付けるとアキトは生まれて初めての射精をひかるの体内に放ち、それと同時にひかるの掌に包まれた猛る器官はビクビクと跳ねてシーツを白濁した液体で濡らす。
そうして二人は獣のような叫び声を上げながら、絡み合いつつ結合したままでベッドの上に頽れていった。
262 :
まりを:02/02/21 08:52 ID:fC5lo6g2
「素敵・・・」
ベッドに横になりアキトに後ろから抱きかかえられながらひかるは呟いた。
「どう?お尻の穴で結んだ奴隷の約束、良かったでしょ」
アキトがそっとひかるの耳に囁く。
「うん・・・・・ぼく、本当に、アキトの奴隷になっちゃうんだね?いっぱい、虐めてくれるの?お尻、犯されたり、とっても恥ずかしいこと命令されたり・・・・・」
「そうだよ、マゾの、奴隷さん。今度は二人揃って、奴隷として輪姦して貰おうね」
「え?それって・・・・・」
「まだ分かんないの?ぼくがこんなにいろんなこと知ってるのは、奴隷として躾けられたからだよ」
「だ、誰に?!」
「お兄ちゃん」
「テルトさん?!」
「そう。最初はとても辛かったけど、今は感謝してるんだ。こうしてひかるを奴隷に持てたしね。でもぼくの奴隷はお兄ちゃんの奴隷だから、ひかるはお兄ちゃんにもご奉仕するんだよ。それに、お兄ちゃんの友達にもね」
そう言うとアキトはひかるから身を離してベッドから降り、机の中から携帯電話を取り出すと何処かへと掛けた。
「あ、もしもし、お兄ちゃん?終わったよ・・・・・うん、分かった、待ってる」
そう言って電話を切ると怯えるひかるに向かい、
「これからお兄ちゃんが来るよ・・・・・運良く友達も3人一緒だってさ。それまで二人で楽しもう!」
と言うとベッドに腰掛け、自分の膝に跨るようにと手招きした。
(テルトさんや・・・他の人に・・・犯される!)
アキトに這い寄りながらそう考えたひかるは、心の中の戦慄がやがて甘美な思いに変わるのを感じ、新たなる快楽を楽しみに待ちながらアキトの分身を肛口にあてがうと、思いきり身体を沈めていった。
ここまで。んじゃ
>>まりを様、このスレの皆様
こんにちは、c-ありあです。
私はもうこのスレにカキコするのは許されない気がするのですが、やっぱりけじめとして挨拶に参りました。
その節はご迷惑を掛けて、すみませんでした。
スレ違いとかいう以前に、留守中に騒ぎを起こしたのはマズかったと反省してます。
謝りたかったです。
ごめんなさい……。
264 :
233:02/02/21 18:57 ID:Ez+ck4FD
お帰りなさーいまりをさん!
アキトくんもひかるくんも可愛くって、嬉しかったです。
またまた継続してカキコして欲しいなぁ。よろしくおねがいします。
で、うわー…なんだかすげーいい子じゃないかc-ありあタン。
あっちでもこっちでも勢いがあって私は楽しんでるけどなぁ。
つーか言ってることが真実なら、未成年の上にティムポの知識も薄いような子が
あんなもん書いてるんだから、先が思いやられる気はするが。
>255でもまりをさんが言ってるけど、攻撃も煽りもナシにして
マターリと行こうや、な?>ALL
265 :
まりを:02/02/22 07:39 ID:03k2PLFI
ちーす。
>>c-ありあさん
謝る必要とかは全くないと思うけど、あなた自身の気持ちの整理になるのなら。
つか、留守の間盛り上げてくれててありがとうございました。(ペコリ)
ここは2ちゃんだし、少々の批判にはめげたりしないでね。
そういえば、「クソスレ立てんじゃねえ、ヴォケ!!<1」とか、AAで殴られるとかの書き込みなかったなあ・・・楽しみにしてたのに(笑
商業宣伝もほとんどなし・・・・
はっ! もしやこれは「無視」のイヂメなのでわ?!
ま、実害はないからいいけど(笑
あとは妄想シチュなど。
散歩中発展場(注:ホモの集う場所)に迷い込んだ中一の男の子。
偶然「レイプ希望」のサインを出してしまったため、暴走した男たちに拘束されてしまう。
口にガムテープ、両手は後ろ手に縛られ、ズボンとパンツを下ろされて立ったまま直腸検診。
「うむむううーーーっ!!」
「おや、お尻を綺麗にしてこないのはエチケット違反だよ」
そこでみんながかわるがわる浣腸。泣きうめく少年をトイレへ。
しかし少年は便器ではなく、トイレの床に敷いた新聞紙の上に出すことを強いられる。
(も、もうダメッ!!)
悶えつつも限界を迎え、男たちの前でこげ茶の恥ずかしい塊を派手に脱糞してしまう少年。その屈辱は男たちのカメラやビデオに収められていった。
その後もホースで水を何度も浣腸され、男たちに幼児のように抱えられたまま小便器にお腹の中のものを排泄させられる。
洗腸が終わった後もとの場所に戻った少年は衆人環視の中アナルヴァージンを喪失、次々と恥ずかしい体位で輪姦されてしまう。
だが男たちは肛姦の練達ばかりであったため、少年は次第に快感に溺れ、ついに射精に至る。
全てが終わり、少年から事実を聞いてうろたえる男たち。だが、犯される悦びに目覚めてしまった少年は彼らを責めず、また犯して欲しいと懇願する。
やがて女装マゾにも目覚めた少年は、自ら男たちの奴隷に堕ちていく・・・
なんてのはどうかな。
266 :
まりを:02/02/22 07:54 ID:03k2PLFI
そうそう、233さんにのナイスな発言にも感謝。
最近テンションが落ち気味なので作品は書いてないんだけど、なんとか頑張ります。
それとお詫びの旧作アップその2。途中で書くの止めちゃったヤツですみませんが・・・
【少年の館】
1.入館
(ここが・・・これから僕の住む家・・・・・)
美しい少年−−育朗は黒いベンツから降りながら、初めて見る豪壮な洋館を見て唖然とした。
高い塀に囲まれた正門をくぐってから車で約30分は走ってようやく着いたそこが、孤児となった育朗のこれからの住まいであると告げられたのだ。
それを告げたのは、家族の事故死後、縁の薄い親戚をたらい回しにされた挙げ句、辛い思いをしている育朗を舌打ちして最後に嫌々引き取った薄情な叔父に、育朗を引き取る意志のある施設があることを告げに来た男性だった。
親権の譲渡証、誓約書・・・・
育朗の身柄を渡すための書類が少年の意志を無視されたまま作成され、挨拶もせずに笑顔を浮かべた叔父から育朗を引き取った男は少年をベンツに乗せ、運転手に合図をしてここまで連れてきたのだった。
267 :
まりを:02/02/22 07:56 ID:03k2PLFI
「ついてきなさい」
そう言うと男は巨大な扉の前でベルを鳴らし、来訪を告げる。
やがて扉はゆっくりと開かれ、まだ少女と言ってもいい年令の美しいメイドがその中から姿を現した。
「どなた様でしょうか?」
「吉島です。お館様には今日ご面会のお約束がしてあります」
「吉島様のことはお館様から伺っております。どうぞお入り下さいませ」
そういうとメイドは扉をより開いて、初めて吉島という名だと分かった男と、育朗を中へと招き入れた。
館の中へと足を踏み入れた育朗は、内部のその豪華さに目を見張った。
絨毯や天井のシャンデリア、壁の装飾や調度品。
全てが豪華極まるものであり、テレビで見たことのある王宮の内部に勝るとも劣らない見事さであった。
「こちらへどうぞ」
案内をするメイドの後ろに従いながら、きょろきょろと辺りを見回してはその豪華さに育朗は圧倒され続けていた。
広大な邸内を20分は歩いたろうか、ようやくある一段と立派な扉の前に来るとメイドは足を止め、扉をノックした。
扉が僅かに開いて別の美少女メイドが姿を現す。
「はい?」
「今日ご面会予定の吉島様がお見えになりました。お館様にお目通りをお願いします」
案内してきたメイドがそう言うと、部屋の中にいたメイドは
「どうぞ」
と言って大きく扉を開けた。
「ではわたしはここで失礼します」
そう言って案内をしてきたメイドは引き返してしまった。替わって部屋付きらしいメイドが二人を中へ招き入れ、案内する。
「さあ、お館様がお会いになります。私についてきて下さい」
そう言うと内扉の鍵を開け、二人を従えて中世の王侯貴族をも凌駕する絢爛たる部屋の中を進んでいった。
268 :
まりを:02/02/22 08:01 ID:03k2PLFI
「お館様、お待ちのお客様が見えられました」
美少女メイドがそう告げた先に、「お館様」は座っていた。
背もたれのついた椅子に座っている「お館様」らしい男は意外に若く、まだ30そこそこではないかと思われる。
両脇には抜群の美女がそれぞれ立っており、妖しげな微笑みを浮かべていた。
初めに客に声を掛けたのは右側に立っていた長髪の美女だった。
「吉島ですね。話は聞いています。さあ、その子をもっと良く見せて」
「はい」
緊張した声で吉島が答えると、後ろに立っていた育朗を突き出すようにして自分の前に立たせ、目の前にいる3人によく見えるようにする。
「なかなか可愛い子のようね。吉島、良くやったわ」
今度は左側の短い髪の美女が声を出して吉島を褒めた。
「ありがとうございます」
二人の美女に下男に対するような口調で言われても吉島は畏まり、怒りの表情を浮かべることはなかった。
実際に目の前の3人にとって、自分は下男以下の存在であることを知っていたからである。
「あなた、名前は?」
今度はまた右の美女が育朗に聞いてくる。
この場の雰囲気にすっかり呑まれていた育朗はどぎまぎし、ようやく答えることが出来た。
「い、育朗です!」
「そう、良い子ね、育朗。それじゃ裸になってご覧なさい」
「えっ!」
「二度は言わないわよ」
突然の命令に驚いている育朗に、左の美女は隠し持っていた鞭を出してぴしりと床に打ち鳴らせて見せた。
「育朗、着ているものを脱ぐんだ、早く!」
育朗の後ろで吉島が必死な声になって言う。
「だ、だって・・・・」
いかに10歳の少年といえども、3人の女性がいる前でいきなり全裸になるのには躊躇いがあった。
ビシィィィーーーーーーーッッ!!
「あうっ!!」
育朗は悲鳴を上げた。服の上からではあったが、肩から胸に掛けて鞭で強烈な打撃を受けたのだ。
「どう。まだ聞き分けがないようなら・・・・・」
と左の美女が言ったのを引き取って右の美女が言う。
「人豚にするわ」
269 :
まりを:02/02/22 08:04 ID:03k2PLFI
その言葉を聞いて、ヒッと声を上げたのは育朗ではなく、部屋付きのメイドだった。
思わずそちらを見ると、両手で面の半分を覆い、がたがたと震えている。
吉島もまた真っ青な顔になっていた。
それらを見た育朗は自分が今どれほど際どい立場にいるかを本能的に悟った。
なぜこんなことをしなければならないか分からないながらも、育朗は本能的な恐怖に後押しされて素早く裸になる。
それを見た女性達は満足そうな表情になり、
「今度は後ろを向きなさい」
と更に命令してきた。
恥ずかしさをこらえながら育朗は「お館様」達に後ろを見せた。そうすると心配そうな吉島とメイドの顔が目に入る。
「良さそうね」
「まあまあだわ」
そう呟いた後、右の美女はまたも育朗に命じた。
「そのまま四つん這いになってお尻の穴を見せなさい」
「!!いやぁっ!!」
思わず育朗は嫌悪の悲鳴を上げたが、その途端、ビシイッと背中にまたも鞭の一撃を受けた。
「うぐうーーーーーーーーーっ!!」
今度は素肌に直接であるため、先程とは比べものにならないほどの激痛に全身が覆われる。
育朗は痛みのために力が抜け床に膝をつくと、ぜいぜいと荒い息をし、目に涙を浮かべて背中の痛みを必死にこらえていた。
270 :
まりを:02/02/22 08:06 ID:03k2PLFI
だがそこへ更に鞭が飛んだ。
ビシイィィィーーーーーーーーーッッ!!!
「はうーーーーーーーーーうううっっ!!や、やめてっ!!」
「早く言われたとおりにおしっ!」
「でなければ、人豚よ」
激痛に泣き、全身を震わせている育朗に、二人の美女はなおも重ねて命令した。
(こ、殺される!)
もはや羞恥心など吹っ飛ばした育朗は、慌てて床に四つん這いになると、必死にお尻の穴をよく見えるように脚を広げてお尻を突き出し、恭順の意を示そうとした。
やっと素直になった育朗に嘲笑の表情を浮かべながら、屈辱的な姿勢をとる少年を3人の支配者は観察し続け、品定めをする。
やがて初めて「お館様」が口を開いた。
「いいだろう。育朗、お前の入館を認める」
その言葉を聞くと、右側の美女はメイドに向かって言った。
「雪絵、入館の儀式の用意をしなさい」
「は・・・はいっ!」
雪絵という名のメイドは別室へ素早く向かうと、程なくして何かを持って引き返してきた。そしてそれを右側の美女に渡す。
「よろしゅうございますか?」
そう問いかけた美女に「お館様」が頷くと、右側の美女は少年のところへその道具−−−ガラス浣腸器を、まだ懸命に拡げられている育朗の尻の中心に突き立てて、ゆっくりと薬液を注入していった。
271 :
まりを:02/02/22 08:08 ID:03k2PLFI
「ああああーーーーーーーーっ、冷たいぃーーーーーーーーーっ!!」
と悲鳴を上げる育朗に、
「馬鹿ね、すぐそんなことは気にならなくなるわ」
そう言って美女は美少年に浣腸をし続ける。
やがて500ccの液体を注ぎ終わると、彼女は
「いいこと、お館様が『よし』と仰るまでは我慢するのよ。もし勝手に粗相したら、さっきの鞭で死ぬ寸前までお仕置きした上、人豚にするからね」
と冷酷な注意を与えた。
それからの時間は育朗にとって地獄だった。
冷たかった薬液が少年の腸を掻きむしるマグマとなり、小さな菊門を責め立てる。
何度も漏らしそうになっては先刻の鞭の激痛を思い出して必死で引き締める。
もはや惨めな姿を晒していることも忘れて、育朗は粗相をするまいとすることに必死だった。
ぎゅる、ぎゅぐぐ、ぎゅるるるる!!ぎゅこお、ぐるぐるぐる、ぐぐうっ!!
激しい腹痛の音だけが静かな室内に響き渡る。
全身に浮かんだ脂汗が高価な絨毯に滴り落ちて吸い込まれていく。
だが幾度か目の便意の波の襲来をギリギリで退けた育朗は、次の便意に襲われたときはもはや抵抗できないであろうことを悟り、3人の支配者にお尻を向けたままで哀願した。
「お、お願いです!!おトイレに行かせて下さいっ!!僕、もうこれ以上我慢出来ません!!」
ひくひくと引き攣っている肛門と、縮み上がった性器を晒す屈辱をこらえながら、少年は必死に訴える。
だが「お館様」はメイドの方を見ると言った。
「雪絵」
そして育朗を指さし、
「塞いでやれ」
と重ねて言った。
272 :
まりを:02/02/22 08:11 ID:03k2PLFI
命令されたメイドは
「は、はい!」
と返事をする。
彼女の制服のスカートの前は育朗が浣腸されたときから不自然に盛り上がっていた。
メイドがそのスカートを捲くると、かわいらしいショーツからはみ出し反り返っている見事なペニスが露わになる。
雪絵は、育朗が浣腸され悶える姿を見て興奮していたそのしるしを晒したまま幼い少年に近寄ると、自分のペニスにローションをたっぷりと塗りつける。
そして幼蕾にそれをあてがい、グイッと押し込んで行った。
「ぎゃふううっ!!ぬ、抜いて、抜いてえええっっ!!」
何がされているのか良くは分からないまま、育朗は体内に突然挿入された異物に驚愕し、苦悶の声を上げる。
だが雪絵は許された悦楽に蕩けそうな表情をしたまま尚も少年の狭い場所を突き進んで行った。
「ああ・・・育朗くん、あなたの中、とても気持ちがいいわ・・・」
「うううっ!はぁっ!!あうううっ!!許してぇっ!!ごめんなさいっ!助けてぇっ!!いやあっ!いやあああぁぁぁっっっ!!!」
浣腸液は閉じ込められたまま育朗の腸を食い荒らし、雪絵の逞しい一物は便の漏出を食い止めたまま少年の肛門を抉り、塞いでいる。
雪絵は自分のペニスを少年の体内に埋め腰を抱えたまま動いてはいないが、育朗が涙を流しながら暴れるのでその動きで刺激され、顔を赤くして微かに喘いでいた。
273 :
まりを:02/02/22 08:14 ID:03k2PLFI
と、そこへ「お館様」が唐突にメイドに問い掛けた。
「雪絵、前にお前が排便したのはいつだ?」
「お館様」の問いに雪絵が顔をより真っ赤にして答える。
「よ・・八日前です」
「そうか・・・もう充分だな。そのままの格好でなら排便を許可してやろう」
「あ、ありがとうございますっ!!お願いいたしますっ!!」
「ふふ・・・大分こたえていたようだな。次に粗相したら3週間は我慢させてやるからな。プラグを外してやれ」
男は傍らの美女に言うと、右側の美女が頷いて何処かへ去り、すぐに高価なマイセンの皿と鍵を持って戻ってきた。
そして育朗のお尻を塞ぎ続けている雪絵の尻の下に皿を置き、メイドのスカートを捲くる。
すぐに引き摺り下ろされたショーツの下から、可憐な臀部の谷間に突き刺さった直径5センチはあるアナルプラグが姿を現した。
美女がプラグの底部にある鍵穴に鍵を差し込み捻る。
カチャリと音がするとプラグが徐々にずり落ち始め、ズルズルとその長大な全容を見せ始めた。
274 :
まりを:02/02/22 08:16 ID:03k2PLFI
「ああっ!!」
雪絵の悲鳴と共に男根を象ったそのプラグはカタンと皿の上に落ち、栓を失ったメイドは間髪を入れず脱糞した。
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅうううっっっ!!!!
信じられないほど太く、黒々とした便が皿の上に生み出されていき、次第に茶色くなりながら尚も太さを変えずに雪絵の菊門からひねり出されてくる。
歓喜と羞恥に嗚咽する雪絵が遂に8日分の成果を晒し終えると、その極太な一本糞は頭の部分を20センチほど皿からはみ出させて下に横たわっていた。
「ふん、雪絵、あなた相変わらず無様なウンチをするわね。恥ずかしいとは思わないの?」
「は、恥ずかしいっ!恥ずかしいですっ!!」
左のショートカットの美女に侮蔑の言葉を浴びせられ、雪絵は羞恥に身悶えした。
「まったく毎度の事ながら臭いったらないわね、あなたのウンチは!」
「申し訳ございません!ゆ、雪絵の下品で臭いウンチの匂いを皆様に晒した事をお許し下さいませっ!!」
相変わらず育朗の腰を抱え、主人達にお尻を向けたままの姿で雪絵は哀願した。己の惨めさに被虐感を煽られながら涙を流している。
「いいえ許さないわ。後であなたが出したものをもう一度お尻に詰め込んでやるから!」
275 :
まりを:02/02/22 08:19 ID:03k2PLFI
「まあまて」
美女の弄虐の言葉を止めた男は育朗に言った。
「育朗、お前も出したいか?」
「・・・・・」
(出したいっ!!)
今まで一度も考えた事もないほどの真剣さで育朗はそう思った。
浣腸され、排泄を止められるのがこんなにも辛いものだとは!
ぶるぶると全身は震え、さっきから何度も苦し紛れに失禁をしている。育朗の身体の下の絨毯は汗と尿でぐっしょりと濡れていた。
だが・・・・・
今の雪絵と美女とのやり取りで分かる通り、粗相をすればもっと辛い目や恐ろしい、恥ずかしい目に合わされるに違いない。
育朗は苦痛に気が遠くなりそうになりながら、咽喉まで出かかった哀願の言葉を出せずにいた。
「雪絵、尻に入れたままそいつの両足を抱えてこちらを向かせろ」
不意に男がメイドに命ずる。
それを聞いた雪絵は自分自身を少年の身体に深く打ち込んだまま、育朗の身体を抱え起こしてその両腿を掴み、主人達の方へ一緒に向き直りながら抱えた両足を限界まで広げた。
「い、いやあっ!!」
幼児に放尿させる時のポーズを取らされ、育朗はまたしても羞恥に絶叫した。
いつしか膨らんでいた包茎のペニスが丸見えになる。
「ほお。大量浣腸され、尻を初めて犯されながら感じていたとはな」
「なんて淫乱な坊やなの!変態奴隷の素質は充分ね!」
「いい買い物だったかもしれないわ」
目の前の3人に言葉で嬲られながら、その対象となった股間が妖しく疼いていくのを育朗は止めることが出来なかった。
276 :
まりを:02/02/22 08:25 ID:03k2PLFI
(なんで?!お腹が苦しいのに、お尻が裂けそうなのに、どうしてっ?!おちんちんが・・・おちんちんがピクピクして気持ちいいよおっ?!!)
マゾヒズムという言葉も知らない少年は、未知の感覚に全身を襲われながら訳も分からずその快感に身を委ねている。
だが少年は沈黙を許されなかった。
短髪美女の方が育朗に近づくと、その小さな乳首に安全ピンを突き刺したのだ!
「ひいいいぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいいいいいいいっっっ!!!!」
突然の激痛に育朗は全身から悲鳴を絞り出す。
「いいこと、これはさっきお館様の質問にきちんとお答えしなかったほんのペナルティよ。今度は聞かれたことにすぐお答えするのよ。分かった?」
「は・・・・い・・・・・・分かりまし、た・・・・・・・・」
最初の激痛の後、ズキズキと脳に響くほどの痛みの脈動に襲われながら、今度こそ骨の髄まで思い知らされた育朗は目を眩ませ、震えながら懸命に答えた。
「それではお館様・・・」
「うむ。育朗、お前はこの『少年奴隷の館』に入館し、私や調教師達に絶対服従の誓いを立て、その証として屈辱的な排泄姿を晒すのだ。拒否もできるが、その時はお前には死が与えられる。つまり、服従か死だ。好きな方を選べ」
「"死"を選べば長く苦しんだ上に、屈辱的な殺され方をされるわ」
育朗の耳元でメイドがそっと囁いた。
「感覚が鈍くなる薬を打たれて、臓物を引きずり出されて苦しんだ挙げ句、この館にいるメイド達全員に踏まれて全身の骨を砕かれ、硫酸を浣腸されて悶え死ぬの・・・・あなたの2人前の子が、そうだったわ・・・・・
死ぬ直前まで奴隷になると叫んでいたけれど、無駄だった・・・・
あなたはとても可愛いから、わたし達の仲間になって欲しいの。マゾ奴隷にしか味わえない悦びを、あなたにも知って欲しいわ・・・・・」
277 :
まりを:02/02/22 08:28 ID:03k2PLFI
「雪絵、余計なお喋りはよしなさい。さあ、育朗、決心は出来た?」
長髪の美女が雪絵の差し出口をたしなめ、少年に返答を促す。
「服従を・・・・奴隷になって絶対服従します・・・・・」
遂に育朗は屈服の誓いを立てた。もう二度と、元へ引き返すことの出来ない誓いを・・・・
「よし、いいだろう・・・・。雪絵」
「はい」
雪絵は主人の言葉に応えると、少年の身体を持ち上げ、勢いをつけて己の分身を引き抜いた。
ドボドボドボッ!!
「あああーーーーーーーーーーっっ!!!」
ブヴューーーーーゥッ、ビチビチビチブリュウウウッ!!
少年の羞恥の塊が小さなすぼまりから飛び出してきて、先ほどの皿の巨大な便塊の上に重なっていく。
ブビュッ!!ボヒュウッ!!ビビブッ!!プヂュプヂュ・・・・・・
「ああーーーーーっ!!見ないで!見ないで下さいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!」
育朗はもっとも屈辱的な公開脱糞を強制されながら、羞恥の絶叫をあげ両手で顔を覆いつつも、いつしかわき上がってきた異形の陶酔に包まれ、股間を熱く滾らせていった。
ドロドロの便が皿から溢れ、絨毯を汚していく。
やがて育朗の羞恥脱糞の様子や糞便の薫りに倒錯した快感を高め、それを抑えきれなくなった雪絵が白濁液を迸らせた。
ドクゥッ!ビュウッ!ビュッ!ビュルルウッッ!!ビュクッ!ジュクッ!!
ねっとりとしたそれは少年の汚れている菊座、性器、そして汚物で溢れ返った皿の上に降りかかっていく。
全てをさらけ出し、茶と白の排泄物に染まった少年は、全ての緊張から解放され意識を失った。
278 :
まりを:02/02/22 08:29 ID:03k2PLFI
「それではお館様、私はこれで・・・」
吉島が卑屈な態度を見せて引き下がろうとする。それをこの館の支配者は呼び止めた。
「まあそう急ぐな。今回お前はなかなかいい子を連れてきた。褒美としてそこの雪絵を抱かせてやろう」
それを聞いた吉島は予想外の褒美に目を丸くする。
「ほ・・本当によろしいので?」
これまで見せつけられた狂態にズボンの前を膨らませながら、ごくりと唾を呑んで美しい女装メイドを覗き見る。
「無論だ。雪絵、客室で吉島の相手をしてやれ」
「はい。吉島様、雪絵のお尻の穴にたっぷりとお情けを下さいませ」
そう言うと望外の喜びに夢遊状態となった吉島を連れて雪絵は客室の方へと向かって消えていく。
それと入れ替えにこれもまた美しいメイド達が現れ、粗相の跡を片付けた後に気絶している育朗を浄めて別室へと連れ去っていった。
279 :
まりを:02/02/22 08:31 ID:03k2PLFI
2.ガイダンス
(ここは・・・)
うっすらと開けた目に知らない部屋が映し出される。
育朗は寝ていたベッドの毛布を剥いで起き出そうとして、自分が全裸であることに気付いた。
「そうだ!僕は・・・・・」
鞭。
裸体露出。
浣腸。
失禁。
罰。
誓い。
脱糞。
全ての恥辱を思い出し、育朗は激しく身悶えした。
(あれは、夢じゃ・・・・・)
夢ではない証拠に、育朗の左の乳首にはまだ安全ピンが突き通されたままになっている。
もう痛みはないが、ピンの銀色の光は、あの狂態が全て現実だったのだと教えていた。
(僕は・・僕は奴隷になったんだ・・・・パパ!ママ!僕、奴隷になっちゃったよ・・・・叔父さんに売られて・・・叔父さんが言ったとおり、一緒に死ねばよかった・・・・!)
ベッドから降りかけた姿勢のまま、育朗は滂沱と涙を流していた。
その時、育朗のいた部屋のドアが開いて一人のメイドが入ってきた。
「もう起きたみたいね、育朗。さあ、この服に着替えて」
そう言って彼女はこの館の統一デザインらしいメイド服を育朗に渡す。
「自己紹介が遅れたけど、わたしは真奈。ここのメイドで、あなたの教育係よ。よろしくね」
そう言って真奈はにっこりと笑った。
280 :
まりを:02/02/22 08:35 ID:03k2PLFI
「よ、よろしくお願いします・・・」
ようやくそう言うと、育朗は自分が絶対服従の誓いをした奴隷であることを思いだし、僅かな時間に受けた懲罰のことも同時に思い出して、慌てて真奈の前で土下座をした。
「あら、そんなことはしなくていいのよ!わたしはあなたの教育係だから言うことを聞いて貰わないといけないけど、それ以外のことではあなたと同じ、お館様の奴隷なのよ。
先輩に対する普通の礼儀以上のものは必要ないわ」
そう言うと真奈は手を伸ばし育朗を立たせる。
「さ、それじゃまず下着を着けましょうね」
真奈は猫柄の可愛いパンティを取り出すと、育朗に渡した。
「こ、これ、女の子の・・・・」
「そうよ、あなたはこれから女の子として生活するのよ。だから当然下着も女の子のものを着るの」
そう言いながら真奈は自分のスカートを捲り上げた。
細い腰に白とブルーのストライプのショーツ。だがその真ん中には女の子には決してないはずの膨らみがあった。
「おちんちんがあるのが分かるでしょう?わたしも、本当は男の子なのよ・・・・・わたしだけじゃなく、この館にいるメイドはみんな女装した男の子なの。
この館ではみんな女の子にされて、躾けられたり、調教されたり、嬲られたりするの。おちんちんの付いた、女の子としてね。あなたもそうなるのよ。さあ、それを穿いて!」
最後に強い語調で言うと、真奈は育朗が下着を着けるのを待った。
(僕が、女の子に・・・!この人も・・・・・)
倒錯した性を目の前で見せられた育朗は混乱した。目の前の美しい女性が男と知った驚き!
彼は雪絵に犯されながらも彼女の真の姿を見てはいなかったため、女装メイドの秘密を知ったのは今が初めてであった。
だが自分は既に奴隷であり、彼女達の仲間入りをさせられる身なのだ。そのことに思い至った育朗は自分を取り戻すと、目を瞑ってそのパンティを穿いた。
281 :
まりを:02/02/22 08:39 ID:03k2PLFI
「まあ可愛いわ。次は普通だったらブラジャーなんだけど、あなたはまだ幼いし、いいでしょう。次に靴下、それからメイド服よ」
「あの、シャツは?」
「ここの決まりで、制服であるメイド服以外は最低限のものしか身に着けてはいけないの。わたしもこの服の下はブラとショーツしか着けてないわ」
「はあ・・・」
諦めてボンボンの付いた靴下を履き、サイズがぴったりと合っているメイド服を身に着けるのを手伝って貰いながら、育朗はふと気付いた。
(何でホントは男の子なのに、ブラジャーが必要なんだろう?)
何気なくボタンを閉めてくれている真奈の胸のところを見ると、巨乳とまではいかないが、ゆったりと盛り上がっているバストが目に入った。
「胸が・・・」
思わず呟いた育朗の言葉を聞いて、ボタンを付け終わった真奈が答える。
「ああこれ?これは別に詰め物じゃないのよ。造り物でもない、本物の胸なの。女の子と同じ機能を持った、ね。ここに入って暫くすると、お館様が作った特殊な注射をされて膨らんでくるのよ。
副作用もないし、感度も抜群てわけ。お館様の気分次第で大きさとかは様々だけど、中には母乳がいつも出るようにされた子もいるわ。あなたはまだ小さいから、お注射はもっと先のことだと思うの」
最後にメイドの髪飾りを育朗の頭に着けながら、真奈はメイドの女性化の一端を教える。
股間のものを除いて全て女性化される、それがこの館に住む奴隷メイド達の運命だった。
「さあ出来た!ああ、お人形さんのようだわ、なんて可愛い・・・!!あなたのこれからの名前は"育美"よ!それから言葉遣いも女の子らしくして貰うわ。分かったわね?」
282 :
まりを:02/02/22 08:43 ID:03k2PLFI
「はい・・・分かりました」
育朗・・・いや、育美はコクリと頷いた。それを見て真奈は満足そうに微笑むと、ベッドを指さし言った。
「じゃ、これからこの館での生活のことなんかを教えるわ。少し長くなるからそこに座りましょう」
そうして二人ともベッドに腰掛けると、真奈は再び話し始めた。
「まずここのことだけど、さっきも少し言ったとおり、ここは連れてこられた男の子が調教されるところなの。スカウトと呼ばれる人達が世間から姿を消しても怪しまれない、可愛い男の子を捜してきてお館様に捧げるの。
来るときや人数はバラバラだけど、中には兄弟3人でとか、外人の男の子もいるわ」
「外人?!」
「そう。白人、ロシア人だけどね。経済恐慌に陥ってから、ロシアンマフィアからの売り込みが多いらしいわ。その中で厳選した子を引き取ってるの。
そして引き取られた子はメイドにされて、調教され、何年かして立派なマゾ奴隷になったら・・・・売られていくの」
そう言うと真奈は目を伏せた。
「う、売られる?!!」
「そうよ・・・おちんちんの付いた女の子として、わたし達は奴隷取引では価値が高いのだと聞いたことがあるわ・・・・・売られた後どうなるかは分からない」
「そんな・・・・・」
奴隷となっても、僅かな安寧は永遠ではない。その事実を知った育美は啜り泣き始めた。
「ああ・・・泣かないで!あなたにはまだまだ先の筈よ。あなたはここに来た人の中では一番若いのだし・・・・・わたしなんか今17歳だから、長くて後2,3年よ。
それで奴隷の品評会に連れていかれて、売れればよし、もし売れ残れば・・・外国の奴隷商人に払い下げられるわ」
「そんな、非道い!」
「それが奴隷の運命よ。わたしはもう覚悟を決めてるわ。あなたも、いつかそれが奴隷にとって幸せなんだということが分かるようになるわ」
きっぱりと諭すように言うと、真奈は話を続けた。
283 :
まりを:02/02/22 08:47 ID:03k2PLFI
「次にこの館の階級だけど、トップには当然お館様、次にトレーナー、つまりお館様の助手としてわたし達を調教して下さる方達・・・あなたも入館の儀式の時にご挨拶したはずね?」
「ああ、あの女の人達・・・」
「そう。髪が長いのが瞳様、もう一人の方が舞様。お二人ともハードなサディストよ。それからゲスト。時々この館に招待されてやってくるお客様よ。
大抵わたし達を品定めにやってくる人達で、お館様のお許しを得てわたし達を思い切り嬲るの。その時に目を付けられて買われていく奴隷も多いわ」
「知らない人にまで・・・」
「奴隷ですもの、わたし達は・・・。でもその時に粗相をしたら・・・・・」
そこまで言って真奈は目を背けた。肩がブルブルと震えている。
「人豚に・・なるんですか?」
思い切って育美は言ってみた。その言葉に驚いて真奈は育美に向き直る。
「なぜそれを?!」
「入館の時、僕・・・あたしが命令にグズグズしていたら瞳様や舞様がそうするって言ったんです。雪絵さんや吉島さんがそれを聞いて真っ青になっていました。
人豚って、どんな罰なんですか?」
「ああ・・・人豚は・・・・・人豚は・・・・・」
そこで言葉を切ると、真奈は目を閉じ、それから開いて言った。
「今はそれがどんなものか言いたくないわ・・・・・でも、いずれ嫌でも見せられることになるはずよ・・・奴隷教育の一環としてね」
その口振りから、人豚とはおぞましいものであるらしいことしか分からなかったが、今はこれ以上詳しく聞くことは憚られた。
284 :
まりを:02/02/22 08:51 ID:03k2PLFI
「ご免なさいね・・・2ヶ月ほど前、わたしが教育を担当したことがある子がお客様に大変な粗相をして・・・人豚にされたの。わたしも、元教育係としての責任で1週間、"飼犬"に落されたわ・・・・そのショックがまだ尾を引いているの・・・」
「ご、ご免なさいっ!!あたし・・・」
「ううんいいの、謝らないで。知らなかったんだし。とにかく、今言った階級の方達には粗相がないようにして。絶対服従で、這いつくばるようにして応対して。次に来るのがメイド長。メイドの古株の人がなるんだけど、そんなに偉くはないわ。
ただ、お館様の調教のお手伝いをすることがあるから注意してね。後はわたし達メイド。当然数は一番多いわ。大体今100人前後かしら」
「す、凄い!そんなに!」
「そのすぐ下に、メイド見習い。今のあなたの身分よ。これが10人くらい。メイドと同列の地位では館の維持スタッフ・・・警備員、運転手、コック、庭師、とか大勢の人がいるけど、この人達に卑屈になる必要はないわ。
でも、礼儀正しくしてね。特に見習いのうちは」
「はい、礼儀正しくします」
「いい子ね。それからその下に、一時的な身分として、"犬"や"便所"、"椅子"とかがあるの。これは懲罰としてメイドが落とされる身分です。期間や細かい内容はお館様次第。長いもので1年以上"飼犬"にされた例があるわ」
「その、"犬"とか"便所"っていうのは・・・」
先程のこともあって、育美は恐る恐る聞いてみた。
285 :
まりを:02/02/22 08:58 ID:03k2PLFI
「"犬"っていうのは、そのまま犬扱いされることよ。裸で首輪を着けられ、話すことも立って歩くことも許されずに、鎖で引っ張られてみんなの前を散歩させられたり、芸をさせられたりするの。なかでも"飼犬"は特別よ。
これはお館様に直接"犬"として飼われることだけど、大部分の時間はトレーナーが担当するのよ」
「それじゃ・・・!!」
「わたしの時は「取ってこい」を何十回もやらされた上、遅いと言われて鞭で滅多打ちにされたりしたわ。その上、本物の犬、それも何匹もの大型犬にわたしのお尻を犯させたの。わたしは悔しくて泣きながら気持ちよくされて何度も射精したわ。本当に非道いものよ。
それから"便所"もそのまま、みんなの便器になることよ。おちんちんをくわえてオシッコを呑まされたり、・・・お、大きい方も・・・」
育美は唖然としてしまった。なんという恐ろしい刑罰だろうか。人間として耐え難い扱いである。
そのような刑罰を受けないよう、奴隷として懸命に勤めようと再度育美は心から誓った。
「それからその下・・・・それが人豚・・・」
そうしてそれだけ言うとすぐに真奈は次の説明にはいる。
「ここの生活は朝は6時起き、身支度や食事の支度、お掃除やメイドのレッスン、調教など、午後10時に就寝。ただしお館様方から呼び出されてご調教を受けるときはこの限りではありません。大まかなスケジュールはこの表をよく見て置いて」
そう言って真奈はスケジュールの書き込まれたA4の紙を育美に渡した。
「それから入浴はそれぞれに決められた『美容管理』の時間にすることになっているわ。この時間は美容師さんやお医者様がきて、わたし達の身体を美しく保ったり、身体が損なわれていないかを見てくれるの。それからおトイレだけど・・・」
「はい?」
「おトイレは許可を得ない限り、決してしてはいけないの。小さい方は、あなたの場合教育係のわたしとメイド長の許可が必要よ。許可が得られたらこの館にたった一つの『オモラシ室』で下着を穿いたままお漏らしすること。
濡らした下着は装備してあるドライヤーでよく乾かしてからまた穿いて。何しろ下着の交換は一日一回しか出来ない決まりだから。もし下着を脱いでしたら、懲罰よ。それから大きい方・・・」
そう言うと真奈は大きく溜息をついて話を続けた。
286 :
まりを:02/02/22 09:03 ID:03k2PLFI
「これはお館様の許可が必要なの。排便の申請は口頭だけど、あなたの場合わたし、メイド長、お館様の部屋付きメイド、トレーナー、そしてお館様の順番で取り次いでいくの。
後はお館様の気分次第。悪印象があると長引かされたりすることもあるわ。とにかく許可が下りるまでは我慢しなさい。万一粗相したりすれば懲罰の対象になるわ」
「は、はい」
「食事はお館様達のお食事後に摂ることが出来ます。こればかりは素敵よ。特に夕食がね。もっともマナーを守れないとメイド長に食事抜きを言い渡されるけど。
これで大体言い終わったと思うけど、言い忘れてしまったことや細かいこともこのメモに書いてあるはずだからよく読んでおいて頂戴。質問は?」
「あの・・・自由な時間ってあるんですか?」
「奴隷にそんなものはない、というのが原則よ。でもまあ、掃除を早めに切り上げて休憩したり、なんてのは結構あるから・・・・」
「わかりました」
「じゃ、みんなに挨拶に行きましょう。そうそう、言い忘れてたけどここはあなたの部屋よ。これからはこの部屋で寝起きするんだから、場所を忘れないようにしてね」
「はい」
もはや幼い少女メイドにしか見えない育美と、教育係の美しい女装メイド真奈は立ち上がると、連れだって挨拶に行くためにドアをくぐり抜けていった。
287 :
まりを:02/02/22 09:07 ID:03k2PLFI
メイド長の部屋を初め、主立った使用人や仲間のメイド達に挨拶を済ませ自分の部屋に戻ってきたのはたっぷり3時間は後のことだった。とにかく広い屋敷のあちこちを歩き回り、疲労と緊張で育美の頭はズキズキしている。
迷路のような邸内の廊下と部屋、それに挨拶したばかりの顔がぐるぐると頭のなかに渦巻いていた。
「お疲れさま、育美ちゃん」
注意されていたにもかかわらず、もはや自分の部屋へ辿る道を忘れてしまった育美を送ってきた真奈はそう言って育美を労う。
「もうお夕食の時間だけど、今回だけは特別にこの部屋に運んで貰うように手配したわ。食事をしたら明日の朝までゆっくりしてていいのよ」
「ありがとうございます、真奈さ・・ん」
「そう、真奈さん、でいいわよ。ねえ、育美・・・」
そう育美に話しかける真奈の目が次第に妖しい光を帯び始めた。
「何ですか、真奈さん」
短い間にすっかり真奈を信じ切るようになっていた育美が無邪気に問い返す。
「うふふ、あのねえ、わたしも今日はこの後のお務めが免除なの」
「よかったわ!真奈さん、今日はお世話ばかりかけちゃって、この後のお仕事に差し支えたらどうしようと思ってたんです。本当に申し訳ありませんでした」
「本当にそう思ってくれた?」
「はい!」
「じゃ、ちょっとだけ、お願いを聞いてくれないかな?」
「はい、いいですよ」
「わたしね、・・・育美ちゃんと、SEXしたいの。ダメ?」
288 :
まりを:02/02/22 09:11 ID:03k2PLFI
「セ、セックス?」
「あなたみたいに可愛い子を見てて、もう最初からたまらなかったの!お願いっ!!」
「ど、どうするんですか?」
「わたしのおちんちんを、あなたの可愛らしいお尻の穴に入れるのよ。あなただって、きっと気持ちいいわ!!」
(お尻の穴に・・・おちんちんを!)
それを聞いたとき、育美はお館様の部屋で雪絵が自分にしたことが何であるのかにようやく気付いた。
(あのとき、雪絵さんはあたしのウンチが出ないようにお尻におちんちんを入れてたんだ・・・)
あのときの苦痛、そして快感が鮮やかに脳裏に甦ってくる。
(痛かったけど・・・でも、真奈さんのためなら・・・それに・・・)
自分の股間のものを強烈に疼かせたあの感覚。もしもそれがSEXによるものであるのなら、もう一度知りたいと育美は心から思った。
「いいです、真奈さん・・・育美にセックス、して下さい」
羞じらいを浮かべながらそう答える育美を歓喜の仕草で抱き締め、真奈は育美の唇を吸い付ける。
「ありがとう、育美ちゃん。やさしく、気持ちよくしてあげるわ・・・!!」
そう言うと服を着たまま育美をベッドに仰向けに横たわらせ、両足を抱えさせる。パンティを膝のところまでずらすと、細く優美な人差し指にキシロカインゼリーを塗り付け、ゆっくりと育美の幼蕾に沈めていった。
「ああっ、真奈さんっ!」
「我慢してっ!お尻をほぐさなければ裂けてしまうのよ!」
異様な感覚に怯え、思わず泣き声を上げた育美を叱咤し、真奈はなおも指を沈めていく。
真奈の指が育美の体内のある場所を擦ったとき、育美の股間にある皮被りの陰茎はむくむくと素早く頭をもたげていった。
289 :
まりを:02/02/22 09:14 ID:03k2PLFI
「はああっ!!」
「うふふ・・・おちんちんが気持ちいいでしょう?ここが前立腺って言って触るとどんな男の子でも昇天してしまうところなの。ふふ、可愛いおちんちんね。あむっ!」
眼前の光景に舌なめずりをした真奈が育美の幼い性器を口に含んでしまう。根本まで入れた指をゆっくりとピストン運動させながら、真奈はそれをねっとりとした舌と唾液で舐り、弄んでいた。
「ひうーーーーーーううう、あーーーーー、真奈さんんんんんっっっ!!だめ、だめです!ヘンなのヘンなのおーーーーーーーーーっ!!!」
真奈に股間を弄ばれた育美は悩乱し、歓喜の余り涙と涎を零していた。
やがてこっそりと真奈の指がもう一本この官能の弄虐にこっそりと加わり、暫くして更にもう一本が参加する。
全身、特に股間を火照らせている育美の菊座はもはや余裕で3本の指を受け入れており、それ以上にインパクトのあるものを迎えたがっているようであった。
290 :
まりを:02/02/22 09:15 ID:03k2PLFI
「もういいわね・・・育美、いくわよ」
口唇での性器嬲りをやめ、仰向けの育美の両足をより高く上げさせ腰を抱えた真奈は、丁寧にローションを塗した猛り狂うものを、ゆっくりと侵入させていった。
前と同じ灼熱が侵入してくるのを、育美は感じていた。しかし前回と違って痛みは少なく、引き伸ばされるような感覚も悪くは感じない。
「んふうっ!!」
「ああ、育美、あなたの中、とてもきつくわたしを締め付けるわ!!凄く気持ちイイッ!!」
「あ、あたしも、おちんちんとお尻の穴、熱くて気持ちいいっ!!」
ぐぷっ、ぐちゅっ、ぐぬぬうっ!!
真奈が次第に腰のグラインドを大きくしていく。
腰を引いて幼い菊座の入り口に真奈のペニスの雁首が引っかかると、今度は根本まで押し込んでいく。
何度も何度も繰り返されるその動きの中で二人は快感を高めていき、遂に危険な領域に達する。
「ああっ!真奈さんっ!もっと育美にセックスしてぇっ!!」
「育美ちゃんっ!!あなたの身体、最高よっ!!ああ、わたし、もう、もう・・・!!!」
不意に育美の身体がわななく。これまで以上にぎゅうっと真奈の分身を締め付けると、まだ精通のない育美は性器をひくひくとさせながら遂に失神した。
「でるうっ!!」
育美の強烈な締め付けで遂に限界に達した真奈は、失神した育美からペニスを引き抜き、筒先を育美の顔に向ける。
ドピュウッ!!ドピュドピュ、バピュウウッッ!!ドプッ、ドプドプ、ビヂュウーーーーーウウウッッ!!
凄まじい勢いで育美の腸液で濡れそぼった分身の先からザーメンを噴出させ、真奈は育美の顔面を汚す。
たっぷりと顔面を濃い粘液でパックされながら、育美は静かに満ち足りた眠りの中を彷徨っていくのだった。
291 :
まりを:02/02/22 09:20 ID:03k2PLFI
以上。続きはありません。
それでは。
ここまで読ませといて続きなしなんて・・・
まりおはん、あんた鬼や!
続き…続きが読みたい…
294 :
まりを:02/02/23 08:56 ID:OxslHL2/
おはー。(古いか?)
>>292-293 ごめ。
大分前に書いたもので、続き書こうとしてもテンション上がらず中断したものなんよ。(まあちょっぴりは続きあるけど)
そのうち新作下ろしますけん、カンベンね。
まりをさま。名前間違ってスミマセン。
新作期待してますです。
( ・∀・)イイ!!
まりをマンセー
ところでエネマがあんまり出てこないが...
297 :
りをん:02/02/24 07:57 ID:LWDlQTM6
まりをさん、お帰りなさい。
すごく久しぶりの書き込みです。
251、265のコメントを見ていたら、
まりをさんって、すごく優しいんだなって。
つい、書き込みたくなっちゃいました。
文章だけの世界だから、性格出ますよねぇ。
久々の力作、面白かったです。
テンションが上がらないときは、ゆっくりされて、
英気を養って下さい。
時々、遊びに来ます。
恥ずかしがりのりをんをこれからもよろしく。
299 :
まりを:02/02/26 21:59 ID:+r7ZmS2n
んばわ。
>>295 間違いから生まれる愛だってあるさ・・・(ポッ)
新作、キバリまーす。誤魔化すための旧作ももうほとんどないしね。
>>296 ギクッ!!
な、ナニをおっしゃいますか、次はもう、スゴイドバドバですよっ! そりゃもうノアの洪水かってくらい・・・(多すぎ)
>>りをんさん
おひさしゅう。
なにか存外に暖かいお言葉を頂いてしまい、恐縮のあまり溶けたナメクジのようになってしまいます。
りをんさんは素晴らしい作品を精力的に発表されているようで、本来怠惰な身から見ると、なんだかまぶしいばかりのご活躍です。
思い出した時で結構ですから時々、そうっと覗いて見てやって下さい。
みんなで浣腸お遊戯しているよ♪
>>c-Aria(c-ありあ)さん
おお、スゴイですね。
わたしも意見としては賛成です。こどものえっち絵見たいですから(志の低さ暴露)
実効の有無について厳しい意見もあるようですが、そんな理屈を越えて、あなたの“なんとかしたい、なにかしたい!”という熱い気持ちが感じられて嬉しく感じました。
スレを見た大部分の方がそんな気持ちを感じて賛意を表明されたのではないでしょうか。
どんな偉大な行動にも最初の一歩はあり、それは踏み出さなければ始まりませんでした。
あらためて、あなたの「その気持ち」に敬意を表します。
話は変わりますが、500突破おめでとうございます。<貴スレ
パチパチパチ。
うちも一応1000目指して(無理だろうけど)頑張りますんで、これからもご贔屓に(ヘコヘコ)
ふうー、なんか久々に一杯レスしたぞ。
これで小説書いてないのをうまく誤魔化せただろうか・・・・
じゃまた。
こんにちは、まりをさん。
300番取らせて頂きますね。
色々ありがとうございます。
りをんさんも言っておられたですけど、まりをさんは優しい方だと感じます。
なんか、いろいろ……(あはは
はい、皆さんのおかげで500いきました!
これからも頑張ります!
こっちのスレもばーんと1000いきましょうっ!
あ、あのここはずっとsage進行なんですか?
私、メール欄に落書きするの好きなんですけど……。
追伸;
なんか『c-Aria』って名前ですけど、そう呼ばれるのは堅苦しいです。
よかったら『ありあ』とか『ありちん』とかって呼んでくだされば嬉しいです。
愛称はなんでもいいです。お任せです。
では、これからもよろしくお願いです。
301 :
sada:02/03/02 23:08 ID:1ue1aApw
サディケル×レオン小説見たい・・。
302 :
sada:02/03/03 23:19 ID:dRo7Imwd
ご親切にもありあさんがアップしてくれたようです。
ありがとうございます。
304 :
まりを:02/03/05 11:07 ID:Lwjrb5i3
アゲとくか。
>>c-Ariaさん
300げと、おめでとー。
なにも出ないけど(藁
sageでもなんでも良し!ですよ。たまたま続いてただけっす。
あだな・・・そうだ、イスラム風に『アリー』ってどうよ?
上手く行けばタリバンの新指導者に?!
・・・・ま、楽に行きましょうね♪
>>表化<評価?
構いませんが、わざわざ出張してもらわなくても、そちらへお伺いしますよー。
>>301 良かったですね。
ぼちぼち新作書けてます。
今日か明日あたりね。
ではでは。
305 :
◆.lrqBGy. :02/03/05 20:07 ID:72EORFjT
おいおい…もしかして、君らへんたいかあ
さらし、AGE!!
306 :
名無しさん@ピンキー:02/03/05 22:04 ID:SnKMriau
つーかこのスレ痛すぎ(藁
>>まりをさん
あ、表化ってのは皆さんの書かれた作品をリンク使って読みやすくしようってやつです。
>>303のリンク先みたいにしようかと。
表化………言葉がおかしかったです。はにゃ。
〜♪
まりをさんの新作、楽しみです。
頑張ってください♪
今日は久しぶりにお父さん帰ってきてるので、こっそりアクセスしてます♪
アリー……。
・・・・・・
・・・・
・・
アリちんでお願いします……。
309 :
◆.lrqBGy. :02/03/06 07:15 ID:PNpZzWZw
おはやう…
変態君、達!!
310 :
まりを:02/03/06 08:39 ID:CeSyKeb0
おはようございます。
>>◆.lrqBGy.さん
はじめまして!
2ちゃんらしい差別発言はあなたが初めてなのでとても嬉しいです。
ここではアンチの方の発言も歓迎しております。どんどんお書き込みこみ下さい。
ここに書きこまれた以上、あなたも同志です。
ただ、個人に対する誹謗、中傷等はわたしだけに限定して下さい。
そうそう、AAなんかもありましたらよろしく。
>>アリちん(・・・でも教育TVのドラマで“アリー マイ ラブ”というのがあったな)
なんか色々頑張っててすごいですね。2ちゃんで人の進化を目撃するというのはなんか感動ですわ。
お父さんの目を盗みつつ(藁、これからも頑張ってね。期待してます。
それでは◆.lrqBGy.さんが書きやすくするためにも(藁、小説なぞをば。
【偽少女まこ/女装美少年倒錯調教】
ぺちゃぺちゃという湿った音が放課後の生徒指導室に鳴る。
その元である可憐な舌が太いペニスから無理やり引き剥がされるとそれは止んだ。
「ふ・・・もういいぞ。そろそろぶち込んでやろう」
性器を舐めさせていた大人の男がそう言うと顎をしゃくる。
男の股間に顔を埋めていた少女−それもかなりの美少女−は、それを聞くと目に涙をたたえながらうなずき、机の上に上半身をうつ伏せるとスカートを捲り、ショーツを膝元までおとした。
「ご、ご主人様、お願いです、ヘンタイ奴隷のまこを、犯して下さい・・・」
教え込まれたセリフを口にしながら口惜しさに涙を零す。好きでもない男に犯され、それでも快感を引きずり出されて悶えてしまう屈辱は言いようのないものだった。
311 :
まりを:02/03/06 08:42 ID:CeSyKeb0
「くく・・・」
薄ら笑いとともに男が侵入してくる。狭隘な穴に雄偉なものを一気に押し込まれ、まこは息を詰めて耐えていた。
何度も突き上げられていくうち、まこは犯される快感に溺れていった。はじめは苦痛でしかなかった行為が確実に自分を蝕み、変化させていることに気づき、まこは喘ぎながら激しい自己嫌悪に陥る。
「どうだ、犯されて嬉しいだろうが、この変態め! 気持ちいいだろう?!」
「は、はいいっ!! 気持ちいいですぅっ!!」
脅迫によって屈服させられ、性奴隷となった生徒は悦びに涎を垂らしてそう答える。
まだ苦痛しか感ぜず、無理やりそう言わされていたときの方がましだった、そう思いつつまこは再び涙を流した。
「そうか」
そう短く言うと男はまこの股間に手を伸ばす。そしてまこの硬く勃起しているペニスを握ると、愛おしそうにさすった。犯されながらの新たな刺激のためにまこの全身は震える。
そして半狂乱になって叫んだ。
「ああっ!! き、気持ちいいよぉっ!! もっとボクのお×ん×んいじってぇっ!!」
「くくく、男の子のクセに、それもついこの間初めて犯されたというのにもうこれだけ感じるなんてな。やはりオレの奴隷にピッタリだぞ、佐野まこと」
男−担任教師の倉橋亮はそう嘲りながら少女、いや、女生徒の制服に着替えさせた美少年により激しくグラインドする。
やがて担任の精を体内に受けながらまこもまた精を放ち、やがて床の上に崩れ落ちたのだった。
312 :
まりを:02/03/06 08:46 ID:CeSyKeb0
佐野まことは今年中学校に進学したものの、まだあどけなさを面差しに残している少年だった。
小柄な上に華奢で、そのうえ母と3人の姉とで暮らしているせいか仕草まで女の子っぽく、服がなければ男の子とは思えないほど可愛らしい顔立ちをしている。そのため、小学生のときはオカマ、オカマと囃し立てられたことも再三だった。
そして彼自身もいつの頃からか、女装することに秘かな悦びを見いだすようになっていたのだ。
戯れに姉の服を着てみたり、母の鏡台でそっと化粧してみたり・・・・
小さいときは無邪気な悪戯に過ぎなかったものが、大きくなるにつれ性的な興奮を呼び覚ますようになっていく。
鏡の前で、どう見ても女の子にしか見えない自分の姿にうっとりとしながら、まことは次第に次の段階への欲望を強くしていった。
(こんなに似合うんだもん・・・・このまま外に出たって、バレっこないよね・・・)
わずかな不安はあったものの、それを上回る背徳の悦びで押し隠し、まことは女装散歩に踏み切った。
土曜の午後、公園の男女共用トイレで着替え、緊張に震えながら繁華街を歩き回る。
はじめのうちは見抜かれたら、などの不安に苛まれておどおどしていたものの、そのうち若い男性の視線の多くが自分に釘付けになるのを知ると、だんだん大胆に振る舞うようになった。
女装散歩を重ねていくうち上着は次第に薄く、小さくなり、スカートの丈はギリギリの短さになる。
そして女性の嫉妬や男性の欲望の視線を浴びながら、まことは恍惚とするようになっていった。
(ああ・・・男の人たちのあの目・・・。イヤらしい目でボクを見てる・・・・もし人気のない、暗い場所に行ったりしたら・・・・)
夜中にベッドでその日の散歩の興奮を反芻しながら、まことは淫らな器官を激しく勃起させる。そして、自分が本当に女の子であり、暴漢たちに翻弄されるシーンを思い描きながら悶々としていた。
313 :
まりを:02/03/06 08:49 ID:CeSyKeb0
そんなある土曜の午後、いつものように繁華街を散歩していたとき突然、肩に手が置かれた。
「佐野・・・だな」
「・・・倉橋先生・・・・!」
恐れていた瞬間・・・それも相手は学校の担任で生活指導の先生だった。
あまりのショックにまことは蒼褪め、子鹿のように細い脚がガクガクと揺れる。
「本校の生徒の風紀を守るためにときどき見回っているんだよ。さあ、来なさい」
いやも応もなく車に乗せられ、まことは人気のなくなった中学校に連れて行かれた。
そして昼間授業を受けていた教室で倉橋の厳しい追及を受け、洗いざらい白状させられてしまったのだった。
「ううっ・・・グスッ・・・ゆ、許して下さい・・・・・」
「そうはいかん。生活指導主任として、キチンと報告するからな」
「ああ・・・」
これで全ては終わりだ、そう思ってまことは涙が止まらなかった。母は泣き、級友たちは自分を軽蔑し続けるだろう。後ろ指を指されながら生きる人生しか残されていない、と少年は暗い絶望の淵にあった。
「佐野、立ちなさい」
過ちの重さに沈んでいたまことは、静かな声で倉橋が命じるままに立ち上がる。と、思いがけない命令が次に来た。
「スカートの前をめくれ」
「・・・えっ?!」
驚いて俯いていた顔を上げると、前にはカメラを構えた倉橋が立っていた。
「報告書に添える証拠写真だよ。そのままじゃよく似た女の子と思われそうだからな」
確かにショーツの前の膨らみを見れば決定的だろう。だが、そんな恥ずかしい写真が報告書とともに見られるのかと思うと、まことは恥辱で全身が燃え上がるようだった。
「もっと腰を突き出せ!・・・こっちを向け!!・・・よし・・・」
何回もシャッター音を響かせた後、倉橋は顔を真っ赤にしているまことに再び命じた。
「次は下着を膝まで下ろすんだ」
314 :
まりを:02/03/06 08:53 ID:CeSyKeb0
「ええっ?! な、なんでですかっ!!」
「女装した男だときっちり分かるようにする必要があるからな。変態のクセにつべこべ文句をつけるな! さっさとしろ!!」
最後には怒鳴りつけられ、まことは逆らう勇気もなくついに震えながら下着を膝までずり下ろし、性器を晒す。
冷たい空気が敏感な表皮を嬲り、少年の羞恥をより一層際立たせた。
「うっ、うう・・っ!」
「ほほう、まだ毛も生えてないとはな。ガキっぽいクセに変態とは、救いようがないぜ」
教師とは思えない嘲りを口にしながら倉橋は涙するまことの全身を写真に刻み込む。
やがてようやくカメラを下ろすと再び口を開いた。
「そろそろ正直になれるだろう。佐野、何人と寝たんだ」
「・・・なんのことですか?」
突然の質問の内容がよく分からず、まことはそう聞き返す。すると怒声が返ってきた。
「とぼけるな! お前はそんな恰好をするだけじゃ飽きたらず、男を誘っていたんだろうが!! お前のケツにぶち込んだ男の数を正直に言え!!」
「そ、そんなコトしてませんっ!!」
質問の意味が分かるとまことは必死に否定する。
だが、いつしか目を妖しく光らせていた倉橋はまことの両肩を掴むと、机の一つに強引に腹這いにさせた。そして柔らかく白い双丘の谷間に指を挿し込む。
「嘘をつけっ!! お前の尻穴はこんなに熱く男を誘っているぞ、この淫売がッ!!」
「ああっ、あああっ!!」
いきなりアヌスをつつかれ、まことは動転した。そして懊悩している間も倉橋の指は付近を触れ続け、まことを喘がせる。
「ふふ、相当の感度だな。これでもお前は尻淫売じゃないと言い張るのか?!」
「ああっ、ち、違います!! そ、そんなこと・・・」
「そうか」
そう言うと倉橋は突然排泄孔にあてていた指をまことの口唇にねじ込む。そして熱い舌とゆっくり絡ませた。
「ひゃうう・・・・」
呻きながらまことは倉橋の太い指を舐る。しばらくしてそれが引き抜かれた。
「もういいだろう。試してやる」
そして再び菊孔が開かれ、今度はグイッと唾液に濡れた指が押し込まれていく。
「ああーーーーーっ!! や、やめて、やめてお願いですっ!!」
「思った通りだ。処女穴ならこんなに美味そうに呑み込むはずはない。さあ、白状しろ!!」
315 :
まりを:02/03/06 08:56 ID:CeSyKeb0
「あううっ!!」
より深く教師の指を受け入れながらまことは苦痛に呻いた。だが歪む顔とは裏腹に、恥茎は熱く膨張してビクビクと下腹を叩くまでに反り返る。
「ケツを指で掘られてち×ぽを立たせるとは・・・決定だな。お前を尻を売っていた淫売として報告する。退学は間違いないな」
アヌスに侵入されながらの宣告に、まことは絶望で呻いた。
(もう・・・終わりだ。ボクは、ボクは・・・)
涙を流しながらまことは自分のこれからの惨めな人生を思い浮かべる。
変態呼ばわりされ、蔑視とともに生きる。それは耐え難いことだった。
いや、それだけではない。母や3人の姉たちも、自分のような少年を家族に持ったばかりに日陰の生活を強いられるのだ。
(みんな、ご免なさい・・・)
「見逃して欲しいか」
「えっ?!」
絶望の闇の中で、悪魔の甘い誘惑が囁かれる。
「見逃して・・・・・・もらえるんですかっ?!」
「ああ。ただし条件がある」
「な、なんでも言うことを聞きますっ!! だから・・・・」
必死の思いでまことはわずかな光明にしがみつく。
倉橋という名の悪魔はそれを聞くとにやりと笑い、言った。
「お前はこれからは俺のものになれ。絶対服従でな」
「先生の・・・ものに・・・」
「嫌なら証拠写真付きで報告の上、退学にしてやる。写真もあらゆる手段で公開して、お前をまともに暮らせないようにする。家族も苦しむだろうなあ」
ついに卑劣な素顔を見せた教師にまことは一瞬、煮えたぎるような怒りを覚えた。
だが他に術はなかった。言うことを聞かなければ、間違いなく家族にも累が及ぶだろう。
「分かり・・・ました・・・。先生のものに・・・なります」
「聞き分けがいいな」
脅迫に屈服し泣き続けるまことから指を引き抜くとティッシュで汚れを拭う。
それから倉橋はピンク色の物体をポケットから取り出した。
「動くなよ」
そう言いつけてそれの尖った先端をアヌスに挿入する。
まことは自分の中に冷たいものが流し込まれるのを感じ、危うく悲鳴をあげるところだった。
上半身を机に押さえ付けられたまま、やがて2度、3度と同じ事が繰り返される。
やがて倉橋が何をしたのかは嫌でも分かった。
316 :
まりを:02/03/06 08:58 ID:CeSyKeb0
「せ、先生っ、おトイレに行かせて下さい・・・・っ!!」
「駄目だ」
ギュルギュルと下腹を鳴らしながらの哀願を斥け、倉橋は楽しそうに笑みを浮かべる。
対してまことは先ほどとはまったく別種の絶望に全身まみれて苦悶していた。
(あ、ああ・・・・・お腹が痛い・・・もう・・・もう・・・!!)
「お、お願いです・・・もう・・・出ちゃいそうなんですっ・・・」
「トイレに行きたいなら勝手にいけ。秘密と写真を暴露されてもいいならな」
同じようなやりとりがまたも繰り返され、長い呻きとグルグルという腹鳴りが後に続く。
だが、やりとりの間隔は次第に短くなっていた。
(もう・・・ダメだ!! も、モラしちゃううっっっ!!)
「はううっ!! いやああああっ!!」
びゅっと汚れた薬液が飛び散り、中にあった僅かなガスが恥ずかしすぎる音をたてて放出される。
そしてブリュブリュとより下劣な擦過音を高らかに奏でてまことのアヌスからは汚塊が湯気を立てながらいくつも産み落とされていった。
(ウンチを・・・・・先生の見てる前で、ボクはウンチをオモラシしちゃったんだ・・・恥ずかしい・・・)
だが全ての汚辱を晒したとき、まことの胸にはある種の陶酔があった。
そしてそれは、倉橋が烈しく猛ったものでまことの汚れたお尻を犯したときも苦痛とともにあり続けたのだった。
317 :
まりを:02/03/06 09:00 ID:CeSyKeb0
倉橋に秘かな楽しみがばれて以来、まことの生活は激変した。
寝る時間以外、全てといってもいいほど調教を受け続けたのだ。
学校では朝からリモコンのピンクローターを挿入され、その振動に耐え続けねばならならなかったり、休み時間はあちこちで隠れてフェラチオをさせられた。また、服従の証として恥毛が生えないよう処理がされた。
放課後は必ず女装させられ、学校の内外で犯された。そしてそれによって心よりも先に身体の方が完全な奴隷へと堕ちたのだった。
嫌なはずの男の顔を見る、いや思い出すだけで勃起し、アヌスが疼いてしまう。ある時倉橋が所用で学校を休んだと知ったとき、安堵よりも落胆の気持ちの方が遥かに大きく感じ、またその事にショックを受けた。
318 :
まりを:02/03/06 09:03 ID:CeSyKeb0
「ああ・・・は、恥ずかしいです」
「ふふ、変態女装奴隷に恥ずかしいなんて感情があるはずないだろ。さあ続けるんだ」
「はい・・・」
切なさをこらえながらスカートの裾をまくり白いお尻を露出したまこと・・・いや、女装奴隷まこは己の秘やかな器官、肛門をさらけ出したままペニスをしごき続ける。
勃起してなお可愛目のサイズのソレの先端がやがて弾け、偽少女の手のひらを汚した。
「はぁ、はぁ・・」
だがこれで終わりではない。
まこはヌルヌルとした自分の精液を指によく絡めると手を後ろに回し、そろそろと尻の上に這わせる。
やがてその指先で小さな蕾を探り当てると、その先端をゆっくりと沈み込ませ始めた。
「はううっ!」
痺れるほどの快感がまこの全身を貫く。一度は小さくなったペニスがぴんと跳ね上がり、先端からエキスを滴らせる。強制だった筈のアナル自慰の快感に夢中になり、偽少女はおのが肉穴を深く抉り続けていた。
「よし、そこでストップだ。指を抜け」
再び快楽に上りつめようとしていた偽少女に無情な命令が下される。いいように操られる切なさを噛み締め、まこは辛い思いをしながらそろそろと指を引き抜いた。
「さて、いよいよ俺が楽しませてもらう番だが・・・・入れて欲しいか?」
「・・・・・」
入れて欲しい、思い切り突き狂って欲しいと激しい衝動に駆られながら、しかしまこはそれを口にできなかった。自分を賤ましいマゾに変えた憎い男だからではない。アナルセックスをしてもらうためには、恥ずかしすぎる障害が残っていたからだ。
319 :
まりを:02/03/06 09:06 ID:CeSyKeb0
「どうした? お前のような淫乱でもして欲しくないときがあるのか」
ニヤニヤしながら倉橋が一旦出したものをしまいかける。それを見たとき、まこの欲望は羞恥にうち勝った。
「い、いいえっ! お、犯して欲しいです!! で、でも、まこのお尻には、ウ、ウ、ウンチがぁ・・・」
倉橋の命令だった。3日間セックスとオナニー、それに排便を禁じたあとまこを呼び出したのである。
「そうか、お前のように可愛い娘でも腹に糞を溜め込んでちゃ興ざめだなあ。よし、腹を掃除してやる」
そう独り言のようにいうと、この鬼畜教師は部屋に持ち込んでいた袋からガラス浣腸器とグリセリンを取りだした。
「そ・・それはっ!」
「ふふふ・・・お前のケツを犯してやるんだから、その準備はお前がするんだ」
またも非情な命令がまこに下される。あまりにも辛くて恥ずかしい行為のための準備を自らさせられることは、自慰の強制にもまして耐えられないことだった。
だが逆らうことはできない。家族や友人に絶対知られてはならない恥癖を握られているのだ。
まこは目に涙を浮かべながら洗面器に水とグリセリンを入れ、溶液を浣腸器で吸い上げた。
「用意ができました、ご主人様・・・・」
液体で満ちたガラス浣腸器を捧げながら言う。その手はこれからおこるであろうことに対する怖れで震えていた。
「ケツの穴を開け。よく見えるようにな」
「・・はい」
再びスカートを捲り、自ら尻肉を割り開いてアヌスを晒して浣腸を待ち受ける、その情けなさにまこはぽとぽとと涙を流した。
320 :
まりを:02/03/06 09:08 ID:CeSyKeb0
倉橋は浣腸器の先端をべろりと舐めるとそれをひたと柔らかな箇所にあてがう。そしてぷつりと埋め込んだ。
「ううっ!!」
きゅううっという音とともに悪魔の薬液がまこの腸内に流し込まれる。
冷たいものがお腹のすみずみに満ちていき、偽少女をたまらない気持ちにさせていった。
一本目が終わり、次が、そしてまたその次が流し込まれていく。
注入による直腸への刺激で心ならずもペニスを勃起させながら、まこは猛烈にわき上がる便意に耐えていた。
「浣腸されて気持ちよがるとは、お前という娘はとことん変態だな」
そう言いながら倉橋は膨張しきっているまこ自身のうらスジをクニクニと指で弄る。
否定したくとも、快感の紛れもない証拠を暴露してしまったまこは喘ぎながら口惜しさと苦悶の涙を流すだけであった。
「ああ・・は、早くおトイレに・・・」
グルグルと不気味に鳴り出した腹部を抱え、まこは必死に肛門を引き締めながら訴える。便と薬液でパンパンに膨れ上がったお腹は今にもはじけてしまいそうで、ギリギリの猶予しか残されていなかった。
「まだだめだ。お前の腹の糞を全部出すにはギリギリまでガマンしないとな」
だが涙ながらの哀訴を冷たく退けると倉橋はまこのショーツを上げ、惨めに震える双臀を覆ってしまう。
それからスカートを脱がせ、便意に悶えるまこの尻ふりダンスを椅子に座って楽しんでいた。
321 :
まりを:02/03/06 09:11 ID:CeSyKeb0
「もう、ほんとにダメですっ!! も、もれるぅッ!!」
内股で下半身を揺すり、ひっきりなしに足踏みをするその姿は倉橋を秘かに悦ばせる。しかもほっそりした、ほとんど美少女そのもののシェイプを持つ性奴が苦しみ悶える姿は最高だった。
「しょうのないやつだ。どうしてもトイレに行きたいのか」
「は、はいっ!」
半ば悲鳴じみた声でまこが答える。秒を争うほどの限界を迎えて、その美しい顔は大きく歪んでいた。
「それじゃあ仕方ない、行かせてやる。ただし、這って行くんだ。犬のように、豚のようにな!」
「・・・・そんなっ!!」
絶望的な思いでまこは、倉橋の非道な命令の前に立ち尽くした。普通に歩いていってもトイレまで我慢できるかどうかは分からない。それを、のろのろと這っていてはまず間違いなく間に合わない。
だがすでに命令は下されてしまった。この鬼畜教師がそれを覆すことはありえないのはよく分かっている。
一縷の可能性に縋り、まこは床に四つん這いになって生徒指導室を出、トイレ目指して廊下を歩き始めた。その後ろを悠々と教師が追っていく。
「ああ・・・くううっ・・・」
一歩歩くたびに噴き出してしまいそうな便意をこらえつつ、偽少女が喘ぐ。しかももう遅い時間とは言え、他の教師や残っている生徒に見られてしまう可能性もあった。
しかしその事が却ってまこの目覚めかけている被虐性に火を点けた。
(ああ、恥かしい・・・女装して、浣腸されて、ウンチを我慢しながら学校の廊下をイヌ・・・ううん、ブタのように這って歩くなんて・・・これが、現実なんて・・・)
女装と被浣、そして露出調教の歪んだ行為に戦慄きながら、まこは小さな光に逃避する。その光こそ、この行為によって得られる“背徳の悦楽”だった。
苦悶が、屈辱が濃縮されていき、偽少女を高ぶらせていく。
惨めに冷たい廊下を這いずりながらまこは、ショーツの中を固く張りつめさせてしまっていた。
(おおっ! こいつ、勃起してやがる・・・ふふ、調教の甲斐あっていよいよマゾに目覚め始めたな)
目敏く哀奴の倒錯のしるしを見つけて倉橋はほくそ笑む。これでより思うまま希有な美少年を嬲ってやれると思うと、自身も股間を熱く滾らせるのだった。
322 :
まりを:02/03/06 09:14 ID:CeSyKeb0
「はあうっ! もうダメ、もうダメェッ・・・ッ!!」
何度も止まってはそう悲鳴をあげ、偽少女はうつむいてブルブルと激しく震える。だが必死に荒れ狂う便意を押し止め、またのろのろと歩き出すという小さな奇跡を繰り返していた。
(辛い・・・なのにお×ん×んとお尻が気持ちいい・・・ボクのカラダ、どうなっちゃってるの・・・?)
繰り返される苦悶の大波に朦朧としながら偽少女は心の中で呟く。この試練に耐え抜いているのが汚辱への恐怖からか、それともこの虐悦を少しでも長く味わっていたいからなのかは自分でも分からなくなっていた。
「よく頑張ったな」
恥虐の中を彷徨いつつひたすら這いずり続けていると、そう声をかけられた。
いつの間にかトイレの前に着いていたのだ。
それに気づくとまこは、苦しい中に歓びがわき上がってくるのを感じた。
(ああ・・・・・・・ま、間に合った・・・やったんだ・・!)
「そうら、行って来い!!」
そう言いながら倉橋は腰のベルトを引き抜き、大きく振り上げると女装奴隷の尻に思い切り叩きつける。
ふと気を緩めたときに激烈な痛撃を受けたことは致命的な結果をもたらした。
「ひいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
絶望的な悲鳴が辺りの空間を切り裂く。
そしてその間隙を下品過ぎる爆裂音が満たしていった。
323 :
まりを:02/03/06 09:16 ID:CeSyKeb0
「あああああああああああっっっっ!!! いやああああああああーーーーーーーっ!!!!」
瞬間的に内部に満ちた汚水で白いショーツはずぶ濡れになり、惨めに染まっていく。
やがてショーツの裾からも水流がこぼれ始め、それはじきに便粒を伴う大きな流れとなってまこの下半身を汚した。
「いやぁ・・・見ないで・・・見ないでぇッ・・・・!」
「おやおや、トイレを目の前にしてお漏らしとはな。おお、そろそろ本番のようだな」
「だめぇっ・・出ちゃう、出ちゃうよお・・・・」
醜態を晒して啜り泣きながらまこは悲鳴を洩らす。
はらわたを食い荒らした浣腸液が先に勢いよく排出されて、ついに恥辱の塊が止めようもなく現れ、偽少女に羞恥の引導を渡そうとしていた。
「ああっ!!」
短い絶叫が偽少女の喉からもれ、それが最大の恥態を見せる合図となった。
ブルリと大きく腰が震え、腹筋が引き締まる。
やがてミチミチと下卑た擦過音を鳴らしながら、大きな恥塊が姿を現した。
「ひくううっ!」
もっとも恥ずかしい器官が押し広げられ、言いようのない圧迫感がまこの全身を貫く。
羞恥と屈辱の極限にあってまこは激しく勃起し、被虐的な悦楽に包まれていた。
324 :
まりを:02/03/06 09:17 ID:CeSyKeb0
(お尻が、お×ん×んが感じすぎるっ!! ・・・・・ボクは、恥ずかしいことをさせられて気持ちよくなるヘンタイになっちゃったんだ・・・・もう元へは戻れない・・・)
ブリュブリュと汚塊をショーツの中に垂れ流しながら、変わってしまった自分を覚って再び涙をこぼす。
次々に大きな塊を生み出すたびにまこは喘ぎ、恥辱と快感に全身をくねらせていた。
「まったく、女顔負けの可愛いツラしてよくこれだけ汚ねえものをたっぷりヒリだせるもんだ、呆れるよ。しかもチ○ポまで勃てやがって、この変態マゾガキが!」
罵りながらも倉橋は美しき偽少女の粗相に目を釘付けにする。濡れて半透明となった下着の中に汚塊が排泄されるさまがくっきりと見え、美と醜の鮮やかすぎるコントラストを描き出していた。
「・・・うう・・・」
最後の塊を排泄し、醜く膨らませたショーツをさらに膨らませながらまこは悶える。そして、禁忌の快楽の中でついに射精しつつ堕ちていったのだった。
325 :
まりを:02/03/06 09:21 ID:CeSyKeb0
「綺麗にしてきたか」
「・・・はい」
生徒指導室でスクール水着を身に着けたまこはそう短く答えた。
死にたくなるほど恥ずかしい姿を晒してしまったあと、倉橋は泣きじゃくるまこを無理やり立たせ、後始末をしてから来いと命じて立ち去ってしまった。
まこは屈辱と恥悦の余韻を身に纏いつつ懸命に粗相の後始末をし、シャワーを浴びてから再びこの部屋に舞い戻ったのだった。
汚れた制服の替わりに渡されたこの水着を着て。
「さっきは大した悦びようだったな。クソを垂れて精液まで漏らしたしな」
「い、言わないで下さいっ!」
恥辱の記憶に戦慄きながらまこは叫ぶ。だが同時に股間は熱く疼き、昂ぶりは賤ましく水着の中で張りつめていった。
「くっくっく・・・さあ、ご褒美だ」
椅子に座ったまま倉橋が雄偉な器官をさらけ出す。天を衝く如きにそそり立つそれを見たときまこはふらふらと男の脚の間にへたり込み、夢中でむしゃぶりついていた。まこにとってそれはもはや自分を痛めつける凶器ではなく、悦楽の源泉となっていた。
倉橋自身をねっとりと唾液で濡らしたあとまこは水着を脱ぐ手間すら惜しみ、股間の布地をずらして菊蕾を露わにし、倉橋の膝の上に腰を落とし込んでいく。
そして自ら倉橋に貫かれ、快楽の中無我夢中で腰を振り続けた。
326 :
まりを:02/03/06 09:23 ID:CeSyKeb0
「わかってるな、俺は動いちゃいない。お前が勝手に犯されてるんだ」
「は、はいいっ! ボクは、ご主人様のお×ん×んが欲しくて勝手に腰を振るエロブタ奴隷ですうぅっ!! き、気持ちよくて止められない、ヘンタイマゾなのぉッ!!」
これまでのように強制ではない、真実の声を迸らせながらより激しく腰を動かす。
偽少女まこが完全に堕ちたことを確認し、倉橋は秘かに悪魔の笑みを浮かべつつ自らも腰を動かし出した。
「あううっ、す、凄いですご主人様っ!!」
「お前ももっと腰を振れ。エロマゾらしく、自ら犯される快楽を貪るんだ」
「は、はいっ!! あひィィィーーーーッ!!」
流す涙は屈辱のためではなく、喉からもれる喘ぎは苦痛によるものではなかった。
「どうだ、いいのか?!」
「イイ、イイですっ! もっと、もっとまこをお×ん×んで無茶苦茶にしてぇーーーーーーっ!!!」
随喜に泣きながら淫らな嬌声をあげ、偽少女は更なる陵辱を乞い願う。
倉橋はまこの両脚を抱え上げ、より深くまこを貫き始めた。腰を突き上げながら持ち上げ、そのあと力を抜く。すると偽少女の身体は自らの重みで勢いよく沈み込み、より深く抉られて悶え狂うのだった。
やがて倉橋が精を噴き上げると、偽少女まこも体内に熱い迸りを受けて狂喜しながら水着の中をべっとりと汚し、倒錯の闇の中へ沈んでいった。
327 :
まりを:02/03/06 09:26 ID:CeSyKeb0
今回はここまで。
なお続編もありますのでそのうちに。
ただどう終わらせるか決まってない・・・・どうしよ
328 :
◆.lrqBGy. :02/03/06 10:07 ID:5N+l+cQZ
もっと、エロくて実用的(これ重要!!)なやつきぼーん!!
はっきりいって、おなーに用にはまったく使えません。
僕が、思うには主人公を女の子にしたらいいと思いますよ。
>>328 ここ的には、これでいいんじゃない。
ここって【強制女装少年エネマ調教小説】スレですし。^^
>主人公を女の子にしたらいいと思いますよ。
それだと只の【エネマ調教小説】になってしまいますよお。
(;´Д`)ハァハァ激しく萌え
>>328 別スレに逝ってよし
>>まりをさん
わ♪ 新作、新作♪
執筆お疲れ様です。
ばっちり萌えさせていただいたです♪
〜♪
んー、素直な感想で言うと、ちょとお漏らしが直線的すぎる気もしたです。
私、まりをさんの作品の中では
>>42が一番好きなんです。
お漏らしする瞬間の心情とかが好き♪
あー、なんか好き勝手言っちゃってる……。
ごめんなさい。
私も頑張るですよー!
332 :
まりを:02/03/07 08:49 ID:81roplYZ
>>328 ガンバる。
>>329 まあ、そういうことですね。
>>330 萌えでしたか。よかった。
>>331 感想ありがとー。
でも、あれでも描写は控えめにした方なんだけど・・・
>>42並だとスカシーンはほぼ心理描写のみってヤツね。
ここではビジュアルでの描写は無くすつもりはないけど、そちらに投稿する時はそうします。
がんばれアリちん!
わたしはマイペースで行くけど(藁
土曜日あたり偽少女屋外編ね。
じゃ。
>>332 まりをさん
あ、気にしないでください!
別にあっちのスレが心理描写中心ってわけじゃないですよ!
ただ、私の昨日の気分と好みがそうだっただけです!
まりをさんの作品は大好きなんです!
他の方の作品もみんな大好きです!
こことかあっちのスレで、人様の作品を読ませて頂く時、いつも感じます。
同じ題材を扱ってるにも関わらず、書き手の感性によって内容はすごく変化するってこと。
自分とは違う感性がどかんどかんって胸に響きます!
書き手の感性、魂が響くんです!
私も小説書き(将来はプロ志望)です!
他の人達に負けたくないって思ってます!
私の作品読んで、喜んでくれる人が一人でも多くなるコトを望んでます!
そのために頑張ります!
これからもよろしくお願いします!
・・・・・・
・・・・
・・
はぁ、私もあーゆーSS書いてるですけど、その……。
ス○とかゆう単語使うのは恥ずかしいんですよー。
334 :
_:02/03/08 13:41 ID:t6TyqCLx
>まりをさん
新作いいですねー。まりをさんの書くものって余計な照れがなくて好き。
サイトとかって持たれないんですか?まとめて読みたい…
ていうか、ここにUPしていくだけって勿体無い。
オフのみの方なんですかね?
いずれにせよ、次も楽しみ。
>>310-326 ( ・∀・)イイ!!
まこタン萌え〜 漏れもあと10年若ければ...
次はイルリガートルとか本格的なお道具の登場きぼんぬ。
ビンボなんで今日もシャワーヘッドはずして官庁するか...
336 :
まりを:02/03/09 11:27 ID:4eYkIE1U
おはよう、フェル○スくん。
>>333 読んだ方が意見を表白するのは当然の事ですから、大丈夫ですよ。
ありちんはプロ志望ですか。ひょっとして、エロの・・・?(笑
なんにせよ、今は伸びていく時期。書きなはれ、読ませ捲りなはれ。
そのうちス○も堂々と書けるようになります(笑
>>334 ありがとうございます。誉められると本人は照れますが(藁
サイトは以前持ってましたが、管理が大変でめげてしまい、短期間でやめてしまいました。
デザインとか考える暇あったら、一行でもテキスト書く方が良かったし・・・・・
闇に生まれ闇に消える、そんな儚いSSでいーんじゃないでしょうか。
もっともSSを掲載したい物好きな方がいたら勝手に採取されても構いませんがね。
>>335 おお、セルフエネマ実践派の方ですか。たしかにシャワーヘッドの利用は大量官庁好きの方に人気ですよね。
イルリはわたしも責めとしては好きですが、展開が限定される為にあまり使わないのです。ゴメンナサイ。
でも全然使わないというつもりでもないので、出てくるまで雁首を長くしてお待ち下さい(下品でスマソ)
337 :
まりを:02/03/09 11:36 ID:4eYkIE1U
んじゃぼちぼち。
【偽少女まこ/女装美少年倒錯調教・2】
学校の近くにある繁華街でひとりの美少女が佇んでいる。
まこだった。
倉橋に呼び出され、公園のトイレで女装してからいそいそと指定された場所であるここへやってきたのである。
(ああ、またご主人様に虐められちゃうんだ・・・どうしよう)
女として弄ばれていくうち思考まで女のようになっている。しかも酷い目にあうことはこれまでの経験で分かっていながら、異端の快楽への期待に胸を震わせ、日々高まりつつある思慕の念を鬼畜な教師に向けていた。
ふと軽快なメロディが鳴る。まこの携帯の着信音だった。
「はい、もしもし」
『俺だ』
「あ、ご主・・・先生!」
『言い付けどおりの恰好できたようだな。似合うぞ』
どこから見ているのかそんなことを言い、滅多になく褒められたまこは薄く頬を染めた。
確かにどこから見てもまこは女の子にしか見えなかった。
ロングのウィッグを着けた顔立ちは相変わらず美少女並の可愛らしさであるのに加え、倉橋の知り合いの医者にホルモン投与をはじめとする女性化処置を受け続けている今では、
タンクトップの中で小さく膨らんでいる胸も、細くくびれた腰も、全て本物以上の女性らしさを備えていた。
すらりとしなやかな脚や、マイクロミニのスカートに隠されている丸みを帯びたお尻のシェイプもまこをスレンダーな美少女としてのイメージを強化している。
『お前の斜め向に“ぷらん”という喫茶店があるだろう。通りに面したガラス越しにお前を見てるんだ。こっちへ来い』
そう言われてみて目をやると、やや見えにくいが店内でガラス越しにこちらを見ながら携帯を持っている倉橋の姿があった。
「ああ! 今参ります」
その姿を見つけたとたん、急ぎ足で喫茶店に向かいながらまこはそう答える。
『中には入ってくるな。俺のいる場所の外に立つんだ』
倉橋は断固とした声で命じ、まこは戸惑って足を止めた。
338 :
まりを:02/03/09 11:40 ID:4eYkIE1U
だが命令ははっきりしている。それに疑問を差し挟んだり、逆らうことなどできるはずもない。
店の扉前まで来たところで足を180度ターンさせると、まこはガラス壁沿いに通りを歩いた。そして倉橋のいるところまできて足を止める。倉橋はガラス越しに酷薄な笑みを見せるとそのまま携帯で話し続けた。
『アレは持ってきたか』
「は、はい・・・」
『くく・・・今回は何日ぶりだったかな』
「いっ、一週間、一週間ですっ! 一週間もボク・・・」
『黙れ。俺の方に尻を向けるんだ。これからは後ろを絶対に向くなよ』
「・・・はい」
二人を隔てているガラスよりも固く冷たい言葉に悄然とし、まこはガラスを背にして表通りを向く。
可憐な偽少女の魅力的な顔と露出部の大きな肢体に若い男達がちらちらと視線を投げかけながら通り過ぎていく。
そこへ新たな命令がまこの耳朶に忍び込んできた。
『スカートの後ろをまくり上げて自分のケツに浣腸をぶち込め。使い終わった浣腸は足元に捨てて、それから栓をするんだ』
「そ、そんなっ!!」
密室に近い学校内ですら耐え難いというのに、戸外で、それも周囲の注目を浴びながら破廉恥な行為をせよというのだ。到底受け入れることなどできるわけがなかった。
だが・・・。
混乱した心とは切り離されたように両手が動く。
携帯をポーチにしまうと替わりにピンク色の容器を取り出す。
それから極端に短い革スカートの後ろをまくるとピンクの容器−イチジク浣腸−のキャップを外し、その細長いノーズを口に含んで唾液を絡める。
そうして右手に持ったそれを背後に回し、小さなショーツの中に手のひらごと潜り込ませる。
濡らした先端で小さな蕾を探り当てるとゆっくりと挿し込んでいき、息を止めて容器を握り潰す。
冷たい薬液が直腸に滲み込んでいき、下半身をブルッと震わせて小さな喘ぎを漏らしたとき、まこは自分のしたことにようやく気づいた。
もはやまこの心と身体は持ち主の理性ではなく、飼い主の言葉に従うようになっていた。偽少女の存在は自身のものではなくなっていたのだ。
339 :
まりを:02/03/09 11:45 ID:4eYkIE1U
肉体はこの破廉恥な行為に興奮し、小さな肉塊を欲望ではち切れそうにさせている。
小さな蠕動を早くも感じながら使用済みのひしゃげた容器を足元に捨てると、まこはアプリケーター式のタンポンをポーチから取り出し、包装紙を破り捨ててから先端を美蕾にあてがった。そして一気に挿入する。
これによって注入された薬液は高分子吸収体の中に閉じ込められたままもれることなく直腸を刺激し続け排便を促す。と同時に膨張したタンポンは排泄孔を塞ぎ、抜くか思い切り尻肉を割り開いた不様な姿勢をとらない限り排泄は不可能となった。
だが浣腸の効果自体は残るから、許しがあるまでは悶え苦しみ続けねばならない。
まこは素早く服を整え直して倉橋に背を向けたまま、じわじわと高まっていく便意に不安を感じていた。
いつもと違い腹部全体を食いちぎられるような激痛はないものの、直腸壁への絶え間ない刺激とタンポン自体の異物感が便意を強く促してくる。
そのうえ、排泄を禁じられていた一週間の間に着実に堆積したものが出番を待ち構えていた。蠕動によってゆっくりと降りてきたそれが、まこの直腸内を膨満させる。
そして柔らかなアヌス栓を圧迫しつつ、外への強い欲求を訴え始めていた。
「あ、あ、あ、あ、あ、・・・・・」
喘ぎとも、呻きともつかない声がまこの唇から漏れる。
いつもと違い、自然排便時に近い鈍く重い便意がさざ波のようにうち寄せ、まこの切ない欲求で身体を震わせる。
しなやかに伸びた脚を内側にギュウッと絞り込み、履いている厚底靴のカカトを上げ下げしてかたかた鳴らしている様は、見る目を持ったものが見ればすぐトイレを堪えているものと知れたろう。
(で、出ちゃいそう・・・・・お外で、ウンチぃ・・・)
主の意志とは無関係にまこの腸は夥しい量の塊を出口へと送り出し、否応なく偽少女を追い詰めていく。
もし命令と人目がないものならば、まこはすぐにアヌス栓のタンポンを引き抜き、恥も外聞もなく自然の摂理に従っていただろう。それほど便意の波は大きなうねりとなって偽少女を翻弄していた。
340 :
まりを:02/03/09 11:50 ID:4eYkIE1U
浣腸してから実際は20分ほどだったろうが、まこには何時間にも感じられていた。
強い便意に耐え、しかも悶える姿を通行人に見られる羞恥。しかも人目を引く容姿が災いして、落ち着かなげに佇む美少女は数多くの視線を浴び続けていた。
そこへ、ズンッ、と地べたへへたり込ませそうなほどの重さが肛門にかかってくる。辛うじて悲鳴を抑え込み何とか姿勢を堅持すると、まこは不落の城門と抵抗不可の楔が最後のせめぎ合いに出ていることを覚った。
(ダメぇぇ・・・・ボクのお尻、爆発しちゃうよおっ・・・!!)
かつてない肉体破壊の予感に怯え、まこは膝をガクガクと震わせながら携帯を手にした。
プルルルルルル。
「あっ、ご主人様っ! お願いです、ボクもう・・・・」
『どうしても出したいのか?』
「は、はいっ、お願いします!」
『よし、そうまで言うなら許してやる。ただし・・・・・』
「た、ただし・・・?」
不吉な予感に怯えながらまこは携帯をきつく握りしめる。
『そこから一歩も動くな。それと、栓は手で抜いてはならん。分かるな』
まこにとっては分かりすぎるほど分かる命令だった。倉橋は、挿入されたタンポンごとこの場で排泄せよと言っているのだ。
これ以上ないほど青ざめながらまこは、しかしご主人様の命令であること、そして耐えきれないほどの知り感覚のことを考え合わせ、持っていたポーチを口に銜えると再びスカートの後ろの裾をまくり上げた。
(ああっ、は、恥ずかしすぎるうっ!! 酷い、酷すぎますご主人様あっ!!)
挿入され、腸液や薬液をたっぷり吸って膨張したタンポンはそのままでの排出、とりわけ立ったままの姿勢でのそれは困難である。
まこはショーツからはみ出ている自分の尻肉を左右から両手でしっかりと掴み、思い切り割り拡げた。
そしてお尻を後ろへ突き出し、少し屈んで中腰になる。
その姿勢は、まるて屈んでいた和式便器から立ち上がる途中のような不様なものだった。
「・・・・・くううっ!!」
小さな息み声が美しき偽少女の喉から響いてくる。
やがて、奇異の目を向けていた少なからぬ通行人の耳に、ブリブリという信じがたい排泄音が忍び込んできた。
341 :
まりを:02/03/09 11:57 ID:4eYkIE1U
まさか、という表情の観衆を前にまこは、解放と至福の悦びに包まれながらさらに下着の中へ脱糞し続ける。
(はああ・・・まこがウンチおもらししてるトコ、みんなに見られちゃってるよう・・・・・)
止めたい羞恥よりも排泄の悦びが上回り、痴愚的な笑みを見せながらなおも汚辱を重ねていく。
あたりに汚臭が立ちこめ、小さな布地に納まりきれなくなった塊が、膨張し汚れきったタンポンと一緒に足元へぬめり落ちていく。
そしてそれらと、潰れたイチジクの残骸との関係に気づいた人々は、皆うって変わった蔑みの表情を浮かべながら足早に立ち去っていったのだった。
(あはああん・・・見てえ・・・マゾヘンタイまこのみっともない、惨めな姿ぁ・・・・)
なおミチミチと糞塊を垂れ流し、周囲に驚愕と侮蔑、そして嘲りの嵐を巻き起こしながらまこは、ビュクビュクと精を洩らし、恥辱を極めたのだった。
ふとまこが気がつくと倉橋が自分の肩を抱き、ラブホテルに向かっているところだった。
お尻の汚物もそのままで、グチュグチュとたまらない感覚が脚を前に出すたびに感じられる。
ルームの中にはいると床にドンと突き倒され、足でグリグリと踏まれた。
「メスブタめ! どんな場所だろうがクソをせずにはいられないんだな!」
「お、お許し下さいっ!!」
過酷な条件とは言え排泄を乞い、それに従ったのはまこであった。そのため、破廉恥な粗相豚と罵られようが一切言い訳はできない。そのうえ露出脱糞の快楽で射精までしてしまったのだ。
惨めに泣きじゃくりながらシャワーで全ての汚れを落としたあとまこは別の衣装に着替えさせられ、ベッドで四つん這いのまま犯された。
「どうだこの淫売め!」
「ああ、ま、まこのお尻、気持ちいいです! もっとこの淫売を虐めてぇ・・・・」
同性に犯されながら快楽を貪るまこ。
倉橋は喘ぐ偽少女を貫きながら、あるものを枕元においた。
342 :
まりを:02/03/09 12:01 ID:4eYkIE1U
「これ、は?」
「いわゆるハンディビデオカメラというやつだ。それも国内最小のな。再生ボタンを押してみろ」
そう言われて、胸騒ぎがするままにまこはスイッチを押す。と、小さな画面に映し出されたのは少女−−いや、つい先ほどの自分自身の後ろ姿だった。
「ええっ?!」
やがてスカートが捲られ、ショーツの中で浣腸が行われる。そして次第にそわそわと身体を揺すって懸命に便意を堪えている後ろ姿が克明に映し出されていた。
「い、いやあっ!!」
「目を背けるなっ!! ふふ、よく撮れてるだろうが。さあ、自分が漏らすところを見ながらイけよ」
おのが醜態を見続けるように命じ、倉橋はまこのアヌスをより激しく抉ってゆく。
まこは自分自身が不様に尻を振りながら震えている姿を見つつ無理やり頂点へと押しやられていった。
そして崩壊の瞬間−−無数のギャラリーの前で自分のショーツが醜く膨れ上がり、汚塊がはみ出していく瞬間、倉橋、まこそして画面の中の偽少女は熱いエキスを噴き上げ、果てていったのだった。
343 :
まりを:02/03/09 12:17 ID:4eYkIE1U
今回ちょっと短かったな。
このシリーズとりあえずこれで終わりにします。(短ッ!)
まあ、たぶんまこちんは卒業後倉橋の家に住み着き、立派な女装マゾ奴隷として生きるようになるものと思われます。
歳を誤魔化してオカマバーで働いて貢ぎ、しかしやがて新たな奴隷を見つけた倉橋にヤ○ザに売られる。そして更に外国へと・・・・
でもそのままだとちょっと可哀想なので、やがて金持ちの“妾”として引き取られ、幸せに暮らす・・・というのはどうでしょうか。
いっそ独立して女装奴隷の館を運営し、快楽の女王として君臨するという裏サクセスストーリーもいいかも。
それじゃまた、いつか。
こっちには初めて書き込みします。
まりをさん、やっぱすげーです。
こういう小説とか他にあんまし読んだことないんで比較できないですけど、
充分すぎるほどエロい気分にさせられました。
次も期待してます。
こんにちは!
新作拝見させて頂きました!
はにゃ。なんかやっぱりすごいです。
公衆の前での恥辱って私には難しくて、なかなか描けないですし。
はふ。
執筆お疲れ様でした。
次回作も楽しみに待たせていただきます!
ところで、以前許可してもらった『リンク表』が完成したので貼らせていただきますね。
うわ、すみません!
いきなり、リンク間違ってるコトに気付きました!
て、訂正番をつくってきますっっ!
もう一度カキコさせて頂きます。
スレ散らかしてごめんなさい……(泣
354 :
c-Aria ◆s.lH1A5E :02/03/09 16:12 ID:0NoiXZQJ
355 :
まりを:02/03/12 13:11 ID:g5vROdPy
>>344 千住院さん、初カキコ&感想ありがとうございます。
>比較
まあこういったジャンルがない(単品や部分的にはある)のでスレ立てたくらいですから・・・・
またエロエロ〜ンな気分でお帰しできるよう頑張ります。
>>アリちん
感想&リンク表ありがとうございます。
ちょっとやそっとのことはドンマイドンマイ。
にしてもスゴイです。あなたのパワフルさにはもう脱帽です。
それにしてもスレ立て人の新作がほとんどない・・・・
言訳すると、ここはもともとスレテーマに沿った雑談を主体にするつもりだったので・・・
いや、見苦しい事はやめて、やはり新作を頑張ります!
それにしても、エリア88の続きが未だに気に懸かる・・・
それと◆.lrqBGy. さんには結局見限られたのだらうか。嗚呼。
んじゃ。
>まりをさん
えー、向こうのスレで出てたんでリクしたいです。
というか「母による息子調教」も「女装ペット」も両方読みたいんですけど(w
どっちかというと「母による〜」が希望かな。
リクというより激励?
頑張ってくださいー。
「うぇいとれす・だいぢぇすと」と「少年の館」が気に入りました(^-^)
どうも排せつモノが多いのが気になりましたが基本的にキャラクターが
素直な性格だからでしょうか、飼い猫を眺めるような気分で作品が
読めました。是非続きを是非読んでみたいです。
358 :
まりを:02/03/16 08:48 ID:QNVfH0c0
>>356 あ、千住院さん、どうもこんにちは。
リク&激励ありがとうございます。
じゃ、とりあえずは息子調教で。女子校ペットは潰れるかも(藁
一応書く方向で頑張りますが。
>>357 どうもありがとうございます。
排泄ものが多いのは双方のスレテーマからしてなんでご勘弁の程を。
前にも書きましたが、「少年の館」は続きません。いや、ひょっとして書くかもしれませんがいつになるか自分でもわからないのです。
それでもよろしければ気長にお待ち下さい。
ちなみに「うぇいとれす・だいぢぇすと」は『しょたな子を浣腸とか坐薬でお漏らしさせちゃう』スレ住人のめっさーさんの作品ですので、続くかもしれません。
個人的にも続いて欲しいですしね。
>飼い猫を眺めるような気分で
ちょっといい表現ですね。気に入りました。
今日はいい天気だなあ。どこへ出かけようか・・・・・
じゃあまた。
359 :
佐藤 ゆうき:02/03/20 12:21 ID:h1XO/sME
はじめまして。
「偽少女まこ」面白かったです。
僕は女装にも興味のあるマゾなので、すごく好きなタイプのお話でした。
あと、僕は基本的には「女の子みたいな可愛い顔の男の子」が特に好きな少年愛者
だし、そーゆー意味で、攻めと受けの両方に感情移入しながらオカズにできる
「強制女装少年エネマ調教小説」ってめちゃくちゃストライクなんです!
みにおんも、絵は嫌いだけど、話と、攻め受けともにセリフが超ツボで大好きです。
僕は小説とか書けないので、スレ違いだと思うけどエッチな話を少しします。
僕が18の時の話なんですけど、Hにすごく興味がある年頃なのに、地方だったし、
ゲイの情報とかも一切なくて、精神的にも不安定だったからだと思うんですけど、
なんかすごくエッチな事がしてみたくなったんです。で、僕が考え付いたのは、
何故か、どっかトンデモナイ所で「うんち」する事でした・・・。
ちなみに、僕の考えついたトンデモナイ場所は、学校の教室の中!!!
本当は教壇の上に座って出来れば良かったんだけど、それはさすがに無理で、でも
教室の後ろの方で、マジやっちまいました・・・。
もちろん、やったのは学校が休み中の時だったし、学校には職員室にいる少しの
先生と部活やってる生徒ぐらいしかいなかったんだけど、でも、もし、教室で
うんちしてる所を誰かに見られでもしたら・・・て事を想像すると、本当に
とんでもないですよね?まぁ、マゾだから想像してるだけでやばかったのに、
実際にしてしまったので排泄の時、前には触れてないのに射精してしまいました。
(その瞬間、変態の素質が充分すぎるほどあるなぁーと、自分で確信しました。)
正直、あれはさすがに今じゃ絶対出来ないと思うけど、でもあの時感じた興奮を
超える事ってこれからないかもなぁーて思ったりもしてます。←別に今、すごい
変態プレイをやりつくしたからって意味ではなくて。
まぁ、してみたいんだけど・・・(ってオイー)
もしよかったら、実際に出来そうな事で、いいアイデアあったらお願いします。
360 :
:02/03/24 16:26 ID:3IuDOHh1
神発見
361 :
まりを:02/03/25 11:43 ID:4wnRR2Qc
風邪で咽喉が腫れあがって辛い・・・・
>>360 ど、どこに?!(キョロキョロ)
>>359 初めまして。今後もよろしくお願い致します。
実体験ですね、素晴らしい。
この他にも恥ずかしい体験や願望があればどんどん書き込み下さいね。
わたしもこれから頑張って行きます。
他の方もどんどん願望、SS、実体験なぞをお願いします。
ところで息子調教もの書けましたけどテンション低め。掲載するかどうか思案中。
とりあえず他のことに手を付けます。
じゃ。
まりをさん、期待して待ってますよ。
あー、花粉が憎い・・・。
アゲておきます。
>>361 まりをさん
うー。読み手としては、すごく気になるです。
息子調教ってやつ。
読んでみたいですけど……。
364 :
親子好き:02/03/28 00:31 ID:NmBBV9zd
まりをさん、息子調教期待しております。
ああ、ひょっとして母息子なんでしょうか?
父息子好きなので、できることなら愛のある父息子をリクエストしたいです。
愛してるからこそ息子を娘として調教・・・なんて読みたいです。
勝手言ってすみません
365 :
まりを:02/03/28 07:12 ID:aS1hWeAk
たいしたモンじゃないのを出し惜しみするみたいにするのもアレなので、恥ずかしい代物ですが掲載します。
>>364 すみません、母子なんです・・・・
366 :
まりを:02/03/28 07:22 ID:aS1hWeAk
あんま期待しないでね。
【幼虐の掟】
ホームルームが終わり逢坂レミが帰ろうと立ち上がったとき、目の前に一輪の花が差し出された。
「レミくん、お誕生日おめでとう!」
「・・・ありがとう」
ちょっとビックリはしたが、花を受け取りながらレミは目の前にいる数人の同級生にそうお礼を言う。
「ね、よかったらあたしの家に来ない? みんなでレミくんの10歳の誕生日のお祝いしたいの」
「ありがとう。でもゴメンね、今日はママが誕生日の用意して待ってるから、すぐ帰んなきゃいけないの」
「そう・・・残念」
「ホントゴメンね。じゃあ」
最後にそう謝りながらランドセルを背負い、少年は逃げ出すように教室を出ていった。
「お前ら、あんな暗いヤツわざわざ相手にしてんじゃねーよ」
「あら、だってレミくん可愛いもん。あんたと違ってね」
男子のやっかみをそう切り返した少女に、周りの娘もそうよそうよと同調する。
(あんな付き合い悪くてナヨナヨしたやつがもてるなんてなあ・・・・)
女子に反撃を喰らい辟易した少年は教室の窓から外を見下ろし、校門から出ていくレミの姿を見ながら心の中でそう呟いた。
367 :
まりを:02/03/28 07:23 ID:aS1hWeAk
「ただいまぁ」
自宅であるマンションのドアを開け、レミは靴を脱いで中に上がる。そして勉強部屋に入るとランドセルを下ろし、服を脱ぎ始めた。
ほっそりした肢体が次第に露わになっていき、やがて下着一枚と靴下だけの姿になる。
だが、驚いたことに少年が穿いていたものは、明らかに女児用のショーツだった。
「お帰り、隷美」
「ママ!」
若々しく美しい母が部屋の入口に現れたとき、隷美はそう短く叫んで駆け寄った。
美しい母子は強く抱き締めあい、濃厚なキスを交わす。
舌と唾液を絡ませながら母親はそっと息子の下肢の付け根に指を這わせ、小さな膨らみをなぞった。
「んんっ・・・・!」
上気した顔をわずかに歪め、隷美は腰をくねらせる。だがそれは母の指から逃れるためではなく、逆によりこすりつけてより快楽を得ようとするためだ。
「もうこんなにお×ん×んを大きくして・・・・・本当に隷美はエッチな子に育ってくれたわね」
目にうっすらと涙を浮かべながら母親は呟く。それは我が子の成長をというよりも、これまでの調教の成果に対する感動だった。
「さあ、しっかりお着替えしてママの部屋に来なさい。今日はあなたのお祝いよ」
「は・・い」
今だ興奮さめやらぬままレミはそう返事する。そして母が自室に消えた後、急いで今日のための晴れ着に着替え、鏡で細かくチェックしてから母の後を追った。
368 :
まりを:02/03/28 07:25 ID:aS1hWeAk
「隷美、10歳のお誕生日おめでとう。今日がどんな日かは覚えているわね」
「はいママ・・・いえ、奈生美様。ボクが、ご主人様にマゾ奴隷としてお仕えし始めることになる大切な日です」
「そうよ。わたしはあなたをそのために今日まで躾けてきた。本物の女の子よりも可愛らしく、それでいて最高に淫らな性奴隷としてね」
そう言いながら妖しく微笑む奈生美はSMの女王然としたレザーのボンデージ服を身に着けていた。
対してそれを見上げ、床に正座している隷美は特注のピンクハウスを着ている。そうして後ろに束ねていた髪をほどいた姿はもう本当の女の子としか思えない愛らしさだった。
「それでは仕上げをしてあげるわ。まず、フェラチオよ」
奈生美はそう言いつつベッドに腰かけ、足を開く。
すると穿いているラテックスショーツから生えているディルドウが本物のように天を向き、かすかに揺れた。
「ああ・・・!」
隷美が思わず洩らした吐息は震えていた。だがそれは、興奮のゆえにである。
上体を前に伸ばして手を突き、奈生美の股間に這い寄ると小さな口唇を精一杯に開く。そして四つん這いのまま、黒く光る母の偽茎を柔々と含んでいった。
雁首の部分を何度も口唇で扱き、鈴口を模した先端をピンク色の舌先で舐めなぞる。
目を閉じて一心不乱に奉仕する我が子の姿を見下ろしつつ、奈生美はあたかもディルドウが自分自身の器官であるかのように次第に息を荒くした。
「ああ・・・なんてイヤらしい子なの、隷美・・・・・オシャブリしながらドレスの裾を捲りなさい」
「ひゃい・・」
口での奉仕をしながら隷美は片手で懸命に襞の多いドレスの裾をスリップと一緒に捲り上げ、下半身を露わにする。
それを見て、奈生美はモデル並にすらりとした長い脚をつと伸ばすと、そのまま少年の下腹を足先でまさぐった。
369 :
まりを:02/03/28 07:27 ID:aS1hWeAk
「思った通りね。フェラチオしているだけなのにお×ん×んをこんなに大きくしちゃうなんて、悪い子。これで犯されることを思うだけで、下着を濡らしてるのね」
そう嘲りながら奈生美は足の指先で尖った下着の先端をこねくり回す。
「んん、んふううううーーーーーーっ!!」
口一杯に頬張ったまま隷美は激しく喘ぐ。そうしてガクガクと小刻みに腰を揺らすと、両眼から涙を滴らせた。
「あらぁ。いけないわね隷美、ちょっと触っただけで出しちゃうなんて」
そうからかうように言いながら奈生美は隷美の額を人差し指で軽く突く。そしてそのまま前に押して隷美の頭を後ろに反らせ、偽茎を吐き出させた。
「ご、ご免なさい奈生美様・・・・」
「お舐め」
短くそれだけ言うと母親は息子の精液にまみれたつまさきを当人の目の前に突きつける。
一瞬の間の後、隷美はその小さな舌を突き出して、自身の白い粘液を舐めだした。
「下着の方もドロドロでしょう。折角の晴れ着が汚れないように脱いでおきなさい」
丹念につまさきの精液を舐め取った隷美にそう命令すると奈生美は傍らにあった器具に手を伸ばす。
それは中身をグリセリン溶液で満たした200ccガラス浣腸器だった。
「脱ぎました、奈生美様」
また下着姿に戻った隷美はそう告げる。スリップも脱いでしまい、ただ一枚着けているショーツの前面は先ほど漏らしてしまった大量の精液で濡れていた。
370 :
まりを:02/03/28 07:32 ID:aS1hWeAk
「そう。ではお浣腸よ。ご主人様がお浣腸の用意をしたときは・・・・覚えているわね?」
「はい・・・奈生美様、ヘンタイのマゾ奴隷、隷美のお尻にお浣腸をして下さい・・・・隷美はお浣腸をされただけでイッてしまうさもしいマゾです。そんな賤ましいエロブタを、お浣腸で泣かせて、悶えさせて、狂わせて下さいませ・・・っ」
後ろ向きに床に這ったまま腰を高く上げてショーツをずらし、少年は両手で割り開いた尻肉を左右へ淫らに振りながら恥虐の行為を哀願する。
しかもそうしながら隷美は、精液まみれの下着を再び大きく膨らませていたのだった。
「本当に、立派なマゾ奴隷に育ってくれたわね、隷美。わたしが16歳でご主人様のマゾ奴隷として初めてお仕えしたときさえ、これ程ではなかったわ」
ふと遠くを見つめるような色を瞳ににじませながら奈生美は手にした浣腸器のノズルを隷美のアヌスにあてがい、ゆっくりと沈めていく。
「はあっ、あああっ!」
「17歳であなたを生んだとき、わたしはあなたをマゾ奴隷として捧げることをご主人様に誓った。そして今日が約束の日・・・あっと言う間だったわ」
「あうううっ! お、お腹があっ・・・」
「いい子ね、隷美・・・・さあ終わったわ。そうしたらどうするの?」
空になった浣腸器を傍らに置きながら奈生美は呟くように聞く。
下腹をわずかに膨らませ、浣腸液の効果に大きく喘ぎ肢体を震わせながら隷美は、しかしなおも恥茎を勃起させたままで叫んだ。
371 :
まりを:02/03/28 07:33 ID:aS1hWeAk
「奈生美様・・・・! 隷美の、隷美のお尻にそのお×ん×んで栓をして下さいっ!! ・・・・いえ、お浣腸したまま、お尻の穴を抉り狂って欲しいんですぅ〜〜〜〜〜っ!!!」
完全な調教を生まれ落ちてから受け続けた幼な奴隷は、ギュルギュルと鳴り始めたお腹をさすりつつ膨らんだショーツの先端を床にこすりつけ、快感と苦痛に悶えている。
やがて狂おしい笑顔を浮かべた奈生美が股間のディルドウをきつく閉じて震えているアヌスにあてがい、ズブズブと内部に埋めていった。
「くはああああっ!! お尻が灼けちゃウウウウッッッ!!」
まるで太い杭に貫かれるような感覚に麗美は啼き、苦悶しつつ快楽に酔う。
太いディルドウをぴたりと包み込みながら、隷美はその抽送の最中に何度も射精した。
「気持ちいい・・・気持ちいいのママァ・・・・ああっ、また出るうっ!」
「ん・・・わ、わたしもよ・・・わたしの中に入っているバイブが子宮まで響いて・・・・」
獣となって絡み合う母子は何度となく絶頂の大波に襲われて体液を溢れさせていく。
やがて隷美が5度目の精を放ったとき、奈生美もまた耐え難いオーガズムの頂点にあって嬌声を洩らしながら最高の悦楽を手に入れたのだった。
372 :
まりを:02/03/28 07:36 ID:aS1hWeAk
「ううっ、お腹が苦しいよお・・・・お願いです奈生美様、隷美はウンチをしたくてたまりません・・・・は、恥ずかしくて惨めな脱糞を、浣腸ウンチマゾの最低の行為を、隷美に奈生美様の前で晒させて下さいませぇぇぇ・・・・・・」
「そう、なかなかいいわよ。ご主人様は奴隷が哀れに悶えながら許しを乞うのが好きなの。当然、すぐにはお許しにならないで、奴隷が泣いて苦しむ姿を観察されるはずよ。だからまだまだ我慢しましょうね」
倒錯の肛姦は終わったものの、隷美は排泄を許されなかった。ディルドウを引き抜かれてもそれを上回る太さのアナルストッパーをねじ込まれ、ベッドの上で仰向けになり足をM字に拡げさせられたまま苦悶し脂汗を流し続けていたのだった。
「はううっ!!」
不可避の衝動に襲われて、隷美が膨らんだままの腹部の筋肉を激しく収縮させる。
排出の圧力と、塞き止める暴力が拮抗してしばらく隷美に呻き声を上げさせた後、開ききったアヌスとストッパーのごく僅かな隙間から、数条の極細の汚水流が鋭く迸った。
「あらあら駄目ねえ、隷美のユルユルのお尻はどんなにきつく栓をしても粗相しちゃうのね。おもらしの罰に、もう一本お浣腸しようかしら?」
実際に漏れたのは数CCにも満たないであろう。それでは隷美の苦悶に些かも影響はない。
それを分かっていながら奈生美は、我が子を苛むためにわざとそう呟いてみせた。
「ひいいっ! お、お許し下さい奈生美様っ、もう、もう、隷美のお腹、限界なんですっ!! これ以上入れられたらお尻が壊れちゃいますうっ!!」
案の定、その言葉に震え上がった隷美が必死に懇願する。それを聞き、奈生美は笑顔のまま口調を変えた。
373 :
まりを:02/03/28 07:38 ID:aS1hWeAk
「だったら臭いものを勝手に垂れ流すんじゃないわよ! おまけにお前の尻ばかりかわたしのベッドまで汚しておきながらち×ぽを勃てたままだなんて、お前は本当に呆れ果てたマゾブタだよ!!」
背筋をゾクゾクとさせながら奈生美は烈しく隷美を罵る。
そして罵倒されて竦み上がりながら隷美もまた、妖しい被虐の悦びに浸っていた。
(ああママッ、もっとボクを虐めて・・・・!! 苦しいのに、辛いのに・・・ボクのお×ん×ん、気持ちいいのぉ・・ッ!!)
両手首に嵌められた革手錠の鎖を胸の上でガチャガチャと鳴らし、隷美は被虐の悦びに震え続ける。
自分のミルクでべっとりと汚れている恥茎を露わにしたまま、しかし少年はそれを大きく屹立させていた。
(可愛い子・・・)
苦しみ、怯えながらも淫らさを失うことのない愛児に目を細め、奈生美はゆっくりと少年の身体の上に覆い被さっていく。
そして顔を近づけ小さな唇に軽くキスをすると、隷美から剥ぎ取った精液まみれのショーツを少年の口内に押し込んだ。
「はうむむむーーっ!」
自分の味を味わいながら隷美はくぐもった悲鳴をあげる。
奈生美は革手錠で連結した息子の両手を頭上に上げさせると、ゆっくりと自分の身体を下にずらしていった。
まずは固く凝っている右の乳首を口に含んで唾を絡めながら舌でねろねろと弄ぶ。そして同時に左の乳首を強く捻り上げた。
「ううううーーーーっ!」
苦痛の中で快感を味わえるよう完璧に躾けられた少年はエネマ地獄の中で加えられたこの行為に悶え、上半身をひくひくと痙攣させる。
苦痛が快感となり、快楽が悪夢へ、そしてまた秘悦へと移ろっていくなか、隷美は恥茎の先端からトロリとした液体をにじませた。
374 :
まりを:02/03/28 07:40 ID:aS1hWeAk
奈生美はやがて乳首から離れたものの、舌を皮膚に這わせたまま動いていく。
みぞおち、そして臍をくすぐって隷美を悶えさせてから唾液の跡を残しつつ脇腹へ向かい、丹念に舐め上げた。
この性感を激しく刺激する愛撫に隷美は悶え狂い、口を塞がれたまま喘ぎ続ける。
だがこれによって絶頂寸前までいくものの、射精はしなかった。いや、奈生美に絶えず片手で恥茎の根本を締め上げられており、射精させてもらえなかったのだ。
母の手の中で生殖器官を狂ったように脈打たせながら隷美は、最後まで達することのできない苦しさに啼き呻いていた。
「ふふ、出せなくて苦しいでしょう。出したくて切なく悶えるあなたの姿がママは好きよ」
そう言って奈生美は愛撫を中止し、隷美の興奮が静まっていくのを待った。
やがて狂おしい快感の波が引いていき、射精の機会を失った恥茎が悔しそうに力を失っていく。
それを感じて手を離すと奈生美は隷美の身体を引き起こし、口から唾液と精液にまみれたショーツを引き出しつつ命令した。
「さあ今度はあなたの番よ。今度はわたしのお尻の穴に奉仕しなさい」
そうしてベッドから降り、両脚を少し広げて床の上に立つ。
隷美は快感地獄の際の狂おしい光を瞳に残したままノロノロとベッドから降り、奈生美の後ろに跪いた。そして上体を伸ばし、上気している顔を母の優美なヒップの谷間に押し付ける。
「あう・・・」
次いで隷美の舌がアヌスの中に挿し込まれてきたとき、奈生美はかすかに呻いた。
「ああ、もっと深く! そ、そうよ、お前の舌は最高だわ! ご主人様もこ、これ、なら・・・ひううっ! ・・・悦んで下さるわ!!」
柔肉の絶妙な動きに秘蕾を嬲られてもはやたまらず、奈生美は乳房を自ら揉みしだきながら蜜溢るるクレヴァスを弄ぶ。大小の花弁を掻き分け肉質のルビーを剥き出し、尿道孔さえもが悦楽に震えた。
「あああああっ! イくっ! イクわっ!!」
快楽のあまりに腰を落とした恰好のまま、奈生美は隷美の舌技によって堕悦を極める。そしてゆっくりと床に崩れ落ちていった。
375 :
まりを:02/03/28 07:43 ID:aS1hWeAk
「ああっ、お、お願いですっ!! やめて、やめて下さいっ!! 許してえっっ!!」
混じり気無しの恐怖に顔を歪め、再びベッドの上で股間を拡げさせられている隷美が哀願する。
その視線の先には、自分のされているアヌス栓の中央にある注入孔に繋げられたばかりのカテーテルを持つ奈生美の右手があった。
「大丈夫、お尻のストッパーの中には弁がついてるから、管を入れてる穴から逆流したりはしないわ」
隷美が恐れていることはそれではないことをよく知っていながら奈生美はそう説明する。
そしてその細い管の先端をよく見せつけるようにしながら少年の恥茎へ近づけた。
「動いたりすれば痛いだけよ。じっとしていなさい」
「ふぐううっ!!」
やがて管の先端が隷美の尿道口に触れ、ブツリと押し込まれていく。
初めての導尿に怯え、痛みを堪えながら隷美は、透明なカテーテルが自分の恥茎の中に挿入されていくのを涙のにじんだ目で見続けていた。
「これでオシッコをお漏らしせずにすむでしょ?」
そう言いながら奈生美が膨れている膀胱の上をそっと撫でる。程なくしてカテーテルの先端が全ての関門を突破した瞬間、管の中は迸った黄金色の汚水で満たされた。
「あう・・・はううう・・・・」
「どう、入ってきてる? 自分のオシッコ」
「お腹が・・・・お腹があ・・・・・許してえ・・・お願いぃ・・・・」
二つの排泄器官をチューブで繋がれ否応なく自家浣腸させられた隷美は、見る見るうちに自分の下腹が膨らんでいくのを感じた。浣腸液で食い荒らされた腸に大量の温水が雪崩れ込み、新たな激痛を少年に与えていく。
やがて双方の圧力が拮抗しもう入らないと見た奈生美が乱暴にカテーテルを抜き、隷美は絶叫しながら残っていた尿を失禁した。
376 :
まりを:02/03/28 07:46 ID:aS1hWeAk
「ああああ・・・・お腹が・・・お腹があ・・」
「かなり膨らんだわね。でも、またこぼしたりしたらもっとお浣腸して、もっと我慢させるわよ。さあ立ちなさい」
下肢を尿で濡らし泣き悶える息子にそう冷たく命令して奈生美はベッドを降りる。
呻き声を洩らしながら隷美は母の言うとおりにしようとしたものの、これまでの容赦ない責めで体力のほとんどを奪われ、なかなか思うように動けなかった。さらに両手を革手錠で拘束されたままなので身体を起こすことすらままならない。
その足掻く姿を見ていた奈生美はやがて太い鎖付きの首輪をサイドテーブルから取り出すと隷美の首にガッチリと嵌め、鎖を引っ張って強引にベッドから引きずり下ろした。
「はうあっ!」
床の上に落ちた隷美は短い悲鳴をあげる。だがもう少年は身体をひくひくと引きつらせるだけで、立ち上がることはできなかった。
(限界ね)
そう悟って奈生美は床に倒れ伏した我が子の背中をハイヒールの先で踏み躙り、膨満した腹部を圧迫する。
「ひいいいいっ!! 死んじゃう、死んじゃうよおっ!! 許して下さいいいっ!!」
「ベランダでさせてあげようと思ってたのだけど・・・仕方ないわ、ここでさせてあげる」
そう言って手にした鎖をぐいと引き上げ、奈生美は隷美の上半身を無理やり起こした。
「いい、これからあなたのアヌスストッパーを抜いてあげるけど、いいと言うまで出しては駄目よ。分かった?」
「ひゃいい・・・ガマンひますう・・・」
浣腸液による激甚な便意に朦朧とし、舌をもつれさせながら少年は懸命に返事する。
そして奈生美がアヌス栓に手をかけゆっくりと引き抜く間、最後に残る力を振り絞って漏らすまいと耐え続けていた。
「さあ抜けた。ふふ、洗面器を持ってくるまで頑張りなさい」
「くああ・・・・は、はいい・・・・っ!」
長時間引き伸ばされていた括約筋を必死に締め上げ、小さな肢体をブルブルと小刻みに揺らしながら隷美は耐えている。
その哀れな姿を見て満足げに微笑むと奈生美は息子の汚物を受け止めるものを取りに部屋を出た。
(・・・そうだわ・・・)
不意にあることを思いつき、奈生美は風呂場へ向かっていた足を方向転換する。
やがて、最後の瀬戸際まで追い込まれてお尻を揺すり悶え泣いていた隷美のところへ彼女は戻ってきた。
377 :
まりを:02/03/28 07:48 ID:aS1hWeAk
「なっ、奈生美様、本当にもうダメですっ、早く・・・ッ!」
「お待たせ。これがあなたのおトイレよ」
秒を争う切迫した欲求に涙を流しながら哀訴する隷美の前へ奈生美が突きつけて見せたもの−−−−それはランドセルだった。
「ママ・・・」
「もう明日からは学校に行く必要もないんですもの。教科書も入ったままだけど、構わないでしょ。さ、これに跨って」
そう言いながら蓋を開けたランドセルを息子の股間に押し込み、その上に座らせてしまう。
「もう、今日からあなたはご主人様の奴隷なのだから・・・・人間をやめることを思い知る、いい儀式になるわ。そしてわたしと愛し合う、最後の記念・・・・今夜お迎えが来たら、ママもご主人様のマゾ犬奴隷に戻るのだから・・・」
奈生美は涙を流しながらそう呟き、排泄寸前の我が子の前に立つと指で秘唇を拡げ、隷美の口にそこをあてがった。
「飲みながら・・・・出しなさい」
しゃああああああああ!
「んんっ! んぐうううううーーーーーーーーーーーっ!!」
ぶばぁ!!
びゅるぅっ、ぶびゅびゅぶりゅぶぶぶぶしゃああーーーーーーーっ!!!
(ああ・・・・ママのオシッコ・・・・美味しい・・・・・・)
熱いゆばりを飲み下しながらついに下腹の欲求を破裂させ、隷美は尿飲と排泄の快楽二重奏に酔う。
そしてランドセルと教科書を汚濁に染めつつ、背徳の堕悦に恥茎を激しく勃起させた。
「ウンチしながら感じているのね隷美・・・・そうよ、それでこそ奴隷よ・・・・今夜からママも・・・一緒にご主人様の嬲りものになりましょう・・・・・」
「マ・・ママぁっ!!」
恥悦に濡れた叫びを上げ、隷美が奈生美の太ももにしがみついて激量の糞便をブリブリと排泄しながら射精する。
来訪者を知らせる呼び鈴の音を聞きながら奈生美は、汚辱を晒した息子を愛おしげに見下ろしつつ自らもまた至福の時を極めたのだった。
378 :
ビデオアイドル:02/03/28 08:17 ID:NffH5ae2
--本日更新今週の新作無○正ビデオ---
http://www.venusj.com/marumie.htm ***れあ すくーる*** 魅惑のぷるるんバストを持つ女子校生が超淫乱な女の子に大変身
***妖艶Face*** いやらしすぎる喘ぎ声で本気で感じながら悶える姿で抜き処満載
***イカせて欲しい*** 敏感なクリトリスをいじられ、バイブに指マン、3Pと彼女は絶頂に達する!
***美少女性教育*** 小柄でロリ顔の少女に極太のマラが・・・小さくで可愛い口一杯のフェラが最高
***体感ファック*** 脚を大きく開き、恥ずかしいヌメリを指でいじり回されると自我も崩壊寸前
***癒してください*** 男優のテクニックに喘ぎ声も高まり、素直な反応で感じる姿を大披露
379 :
名無しさん@ピンキー:02/03/28 08:33 ID:WYJX5FzQ
380 :
まりを:02/03/28 08:34 ID:aS1hWeAk
以上。
女装があんまり出せなかった・・・凹む。
さぁ〜て、次回のサ○エ・・・いや、SSは?
女子校ペット・・・は後回し<ゴメンね千住院さん
誘拐された名家の息子。
やがて送られてきた脅迫ビデオには、女装させられて陵辱される我が子の姿が!
『いやああっ! 助けてパパァッ!!』
少年はアナルレイプの後、イルリガートルで大量浣腸を受ける。そしてアヌスに無常のストッパーが・・・
『あおおお・・・パパお願い、30万ドルを払って・・・そ、それまでボクはウンチを・・・っ!!』
美少女の姿のままガチガチと歯を鳴らし、画面の中で哀願する息子。
やがて次々と送られてくるビデオの中で少年は女のように犯され、次々と残酷なエネマ調教を受け続けるのだった。
『こ・・・今度は20万ドルをこの口座に・・・・』
尻にバイブをねじ込まれ、泣きながら入金先を書いた紙を持つ少年。その臀部には“bich!”の焼印が・・・
犬に犯され、吊るされての鞭打ちやエネマシリンジでの強制自浣を晒しながら、少年はだんだん快感を感じるようになっていく。
そして遂には黒人スラムに裸で放り込まれ、脱糞したあと大勢の黒人男性に陵辱されて歓喜する一部始終がビデオに映しだされる。
『パパ・・・ボクは幸せです・・・・でも、パパが100万ドル払ってくれればご主人様がエネマ責めをしてくれて、ボクはもっと幸せになれるのォ・・・』
溜まってゆく倒錯の記録。
時が過ぎ、やがて届けられた大きな木箱の中には、変わり果てた少年の姿が・・・
なんていうのを書けたらイイなっ!!(つか読みたい)
じゃね。
ハァハァ……
>>366-377 調教ですねー♪
〜♪ な気分です。
いつもたくさんの文章、執筆お疲れ様です。
んー、考えてみたら、私って調教とか書けないですよね。
私のは『調教』とか『SM』いうより『いじめ』とか『ふぇち』だから……。
うぅ〜。
やっぱり男性の方は、
『〜様』とか
『○○はヘンタイのマゾ奴隷です!』とか
『〜そんな賤ましいエロブタを〜』とか言う言葉に萌えってあるのでしょうか?
ちょっとお聞きしてみたかったです。
383 :
まりを:02/03/28 14:14 ID:aS1hWeAk
>>382 ありりん、いらっしゃい〜
いや、ここは書きたいものを書きたいように書けば良い所ですよ<叩きや批判はあるけどね。
>やっぱり男性の方は、
例で挙げられた台詞は言わば定番で、様式美に通じるものです。
個人的にはあくまで躾の度合いが確認できて満足する、という程度のもので、『萌え』には通じにくいと思うナリよ。
調教などで個人的に萌える台詞としては
「お願いやめてッ! もうこれ以上されたらヘンになっちゃうっ!!」
とか、
「や、やだ・・・そんな恥ずかしいこと、絶対出来ない・・・・・ッ!!」
とか、
「ああっ・・・も、もうダメ・・・いやあああっ!!」
などの、理性と狂気と絶望と欲望の程よくブレンドされた台詞の方がツボですね。
善哉。
>理性と狂気と絶望と欲望の程よくブレンドされた台詞
なるほど♪です。
【幼虐の掟】良かったです。
生まれた時から奴隷化するつもりで「隷美」かぁ…。
そーゆー母が欲しい(1000%ムリ)。
残酷に責めるのも、おめかしさせて可愛がるのもどっちも良なのですが、
…お願いですから続きを書いてくださひ。
あの………(小声で)たぶん、「Bitch」……ゴメンナサイ。
…とゆうか誤字の入った焼き印って、もしかしたら正字よりも残酷かもしれん。
まりをさん、執筆おつかれさまです。
親子プレイ萌え萌えです。
最後、ランドセルに排泄させるのが(・∀・)イイ!
というかぶっちゃけ
>>380のシチュの方が萌えた。
387 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 09:55 ID:E1YPOE/a
age
お疲れさまです。
もっとソフトな展開を予想してました。
実際は(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
うーん、個人的な好みとしてはもっと直接的でないのが好きなのかも。
調教とかってほどでなく、常に女装で学校に通わせるとか。
イヤイヤ、次回作も期待して待ってます。
390 :
まりを:02/03/31 10:58 ID:TWDrABDs
風邪が治らない・・・
>>385 感想ありがとうございます。
>そーゆー母が欲しい
来世にかけましょう(笑
>Bitch
書きこんだ後「やべっ!」とか思ってました(藁
皆さん、脳内で修正しといてね。
>>千住院さん
ちょいキツかったですか。途中テンション落ちちゃってSM的展開に逃げちゃったものですから。すいません。
次の構想だった「女子校ペット」も鬼畜な虐め系なんで、やっぱり棚上げしときますね。
やっぱ癒し系調教か?(どんなんや)
(千住院さんのSSの感想は後で向こうでね。お疲れ様でした。)
>>886,389
かと思うとこんなご意見も。
ド外道なSSがお好きな方もいるのね。いや、自分でもノって書いてたけど(藁
次回作色々考えてます。
第一候補:「少年おもらしクラブ」
「さあ、力を抜いて・・・・ね、オシッコおもらしするの、気持ちいいでしょ?」
少年への妖しい誘い。ヒトとしてのタブーを破る快感に、少年たちは溺れていく。
「あ・・・ああっ!」
闇に響く甘い悲鳴。やがてその悲鳴は太陽の下で・・・そして群衆の中でとエスカレートしていく。
恥らいながらも嬉しそうに、着衣のまま自分を解放する子どもたち。
「アソコでしなかった罰だよ」
裏切り者へのリンチ、浣腸。
「きみがいけないんだ。だからもっと恥ずかしい目に合うんだよ」
仲間に囲まれ見下ろされる小さな肢体。そして・・・・
女装が絡まないので企画倒れになる可能性も第一候補(藁
第二候補:特別病棟
実験患児として契約したぼくは、病院に収容されました。
たった一人の特別室。でもぼくはそこで・・・・
臨床データ採取の名のもと、少年に加えられる羞恥の医療。
幼いプライドをずたずたにされ泣き喚く少年を見下ろす医師と看護婦の瞳に温もりはなかった。
病院を舞台に行われる極限の羞恥プレイ!!
・・・・実際、子ども相手だとあまり気配りされ無さそうで結構怖い。
期待しないように。
おはようございます!
あの、昨日スレのみんなとチャットで話し合ってたのですけど。
これまでみなさんの書かれた作品を見やすくしようと、『作品倉庫』を作ろうってことになったです。
ttp://members.tripod.co.jp/aria_custom/index.html (←これ)
一応、著作権も主張できるみたいです。
許可を頂ければどんどん収録していこうと思いますので、今までスレ内で作品発表された方はいいか、ダメかのレスをよろしくお願いします♪
ぽてんぽてん。
>>まりをさん
風邪ですか?
花粉症かもしれないですよー。お大事になさってください。
私は病院ものが見たいです。
病院好き♪
>>380 なんとしてでも、まりをさんにこのシチュで書いていただきたい(・∀・)
394 :
ハメまくり!:02/04/05 20:44 ID:J+9ezIQW
395 :
まりを:02/04/07 09:48 ID:MN0YV1IT
ごめん、諸事情によりこのスレでの活動休止します。
396 :
名無しさん@ピンキー:02/04/07 09:56 ID:Dk2yUr5J
>>395 なにかあったんですか?
復活待ってますよー
休止ですか・・・。
このスレはお気に入りだったんですが、残念です。
再開されることを期待してます。
終了ですか?
よーしパパ保守しちゃうぞー
403 :
まりを:02/04/16 23:33 ID:AanC9ZI8
>>402 パパありがとー!
一時的に戻ってみるtest
まりをさん一時復帰sage
吉野家コピペって古いですか?
hage
保守
SA
c
ふふ hoto
hosyuu
414 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 14:17 ID:5HHuux1B
保全
約一ヶ月ぶりにageられましたね
416 :
名無しさん@ピンキー:02/05/11 01:06 ID:KCJbuuwb
落ちます。
おそらくこのまま。
うあ馬鹿。
クッキー切れててあげちまった。
418 :
nanassy:02/05/11 01:15 ID:Tk//HqI4
さげ
さげ
sage
422 :
まりを:02/05/16 00:33 ID:QvJJEIcd
ときどき保守していただいてる皆様、ありがとー
そのうち何か書きます。
んじゃ。
|■\
| ∀`) ダレモイナイ...
| ⊂) ワショーイスルナラ イマノウチ
| /
./■\
∩´∀`∩ ワショーイワショーイ
ヽ 丿
( ヽノ
し(_)
/■\
(´∀`∩) ワワワワワショーイ
(つ 丿
( ヽノ
し(_)
|___∧
| ∀・) トッチャッタ・・・・
|っ[ |◎]
|丿┣┫
/■■■■■■\
/ ■■■■■■ \
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/´ ( ) |____| ( ) |
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| ( ) :| | ( ( |
| ) ( | | ) ) |
| ( ) '; / ( ( /
\ ) ( \/ ) ) ../
ヽ ........:::::::<
ハズカチイ...ケドキモチイイ...
足跡つけて保守。
428 :
名無しさん@ピンキー:02/05/22 04:04 ID:IiWe12Bw
あげ
429 :
名無しさん@ピンキー:02/05/26 23:50 ID:FFPw7YLU
上げておこう
10 run
431 :
まりを:02/05/29 22:34 ID:cWWBnHLo
多くの方々のご好意に感謝します。
しかし最近何かを書きかけるとPCが原因不明の再起動をしてしまい、それまでの苦労がパーということが度々・・・・
おいN○C、マシンはちゃんと作れぇ〜〜っ!!(逆恨み)
それとも、呪われてるのか・・・?
しょうがないのでまた設定のみで。
愛する姉のトイレ盗撮写真が不良グループの手にあることを知った少年。
「お願いです! なんでもしますから、その写真を燃やして下さいッ!」
「そうかい。なら、姉ちゃんの代わりにおまえが奴隷になるんだな」
実は真のターゲットは少年のほうだった。そうとも知らず姉を守るためと信じ、陵辱者たちに未成熟な肢体を自ら捧げる少年。
「いいか、おまえは姉ちゃんの身代わりなんだから、女の格好になるんだ」
姉の下着、姉の制服を着けて少年は恥虐地獄に堕ちる。
「も、もう入りませんっ!」
無惨なアナルレイプの後、さらに追い討ちとして大量浣腸された少年は惨めに泣き叫んだ。
だが1リットルのグリセリン溶液を注入し終えた不良たちはそんな少年をあざ笑いながら女装を直させ、立ち上がらせる。
トイレの許しを乞い願いながらも座ることすら許されず、泣きながら身悶えし続けた挙句に少年は不良たちとビデオカメラの前でついに
汚辱にまみれたのだった・・・・
短いのでこんなのを考えてたんだけど、没。
再起にはまだ時間かかりそうです。
じゃ。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
お帰りなさいまりをさーん。
無事に復帰してくださってうれしいです。
| /
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\
\ /■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) < まりをさんワショーイ!
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>>431 (・∀・)イイ!まりをさんお帰りなさい。
435 :
まりを:02/05/31 08:47 ID:MfiOu2r1
実はいろいろあって復活にはまだ遠いのれす・・・
ある女子大生寮の前で、ふと下着を拾った中二の男の子。
「あのう・・・これ、落ちてたんですけど」
「まあ! これは盗まれたもの・・・さてはあなたが犯人だったのね!」
「え?! ち、違う!!」
しかしその叫びもむなしく少年はある一室へ連れ込まれ、大勢の女性の前に引き据えられる。
「二度とこんなことをしないよう懲らしめてやるわ!」
無実の叫びも無視され裸にされてしまう少年。
恥毛を剃られ、さらに「女の子の気持ちを分からせるため」と女装させられてしまう。
ショーツの布地越しに無数の愛撫を受けて何度も射精させられた後、その回数分だけイチジク浣腸が注入される。
「お、お願いです、トイレに・・・」
土下座して懇願する少年に女性たちが条件として持ち出したのは、下着ドロの自白書および女子寮専属奴隷となる旨の誓約書の作成だった。
涙を流して苦痛をこらえながら、震える手でようやく指示されたとおり文書を少年は書きあげる。
しかし排泄を許されたのは『奴隷用』と書かれた金魚鉢の中。
「そ、そんなあ!! ・・・ああっ、もう・・・いやああっっ!!」
金魚鉢を抱えたまま、ついに少年は耐え切れずショーツを汚してしまう。
「もらしたわね! いいわ、これからはおまえをもらすたびに悦ぶ変態に調教してやるから」
やがて罠に落ちた少年はマゾとして目覚めさせられ、女子寮内で女の子の姿のまま飼われる。
命じられるままに着衣脱糞を繰り返し、ご褒美の浣腸を受けて喘ぐ少年の顔には、ただ純粋な悦びだけがあった。
なんていうのもいいよね?
じゃ!
おじゃまします。
>>435 >ショーツの布地越しに無数の愛撫を受けて何度も射精させられた後、その回数分だけイチジク浣腸が注入される。
私的にここがとても萌えなのですw
楽しみ♪
>>435 そうなんですか…復活激しくお待ちしております。
金魚鉢を抱えたまま排泄萌え
438 :
名無しさん@ピンキー:02/06/05 13:26 ID:KcNupcu1
それじゃあ落とせない。
439 :
まりを:02/06/07 16:19 ID:k11eWdnH
脱走中。
>436
ごめん、本編はありません。
>437
まっててね(笑
また思いつきのみですが。
明るい未来を思い描いて中学生になった少年、忍。
彼は同級生の美少年 真とともに部員が2,3名しかいない男子テニス同好会に入る。
だが実はそこは、名門である女子テニス部の支配下にあった。
入ってすぐの合同合宿。外界から遮断された場所で、少年二人の生き地獄が始まる!
「同級生の女子相手に一点も取れないような情けない腕じゃ男として失格ね。あなたたちも奴隷としてしつけるから覚悟しなさい!」
女子キャプテンの非情の宣言の後、忍と真は裸になるよう命じられ、コートの上で女子部員たちにあらゆる場所を視姦される。
(くうっ! は、恥ずかしいッ・・・・)
そのあと四つんばいにされ、恥らう新入女子部員たちの手で二人は浣腸されてしまう。
そして忍と真は先輩たちのスコートを穿かされ、お互いが醜態を晒すまで試合をさせられたのだった・・・・
いかん、もう時間だ!
じゃっ!!
こんばんは。
>>439 あ、いいかもです。
でも、私的には
>>390の
----------------------------------------------
第二候補:特別病棟
実験患児として契約したぼくは、病院に収容されました。
たった一人の特別室。でもぼくはそこで・・・・
臨床データ採取の名のもと、少年に加えられる羞恥の医療。
幼いプライドをずたずたにされ泣き喚く少年を見下ろす医師と看護婦の瞳に温もりはなかった。
病院を舞台に行われる極限の羞恥プレイ!!
・・・・実際、子ども相手だとあまり気配りされ無さそうで結構怖い。
----------------------------------------------
がとても読みたいですw
なにはともあれ、私、待ってます!
441 :
名無しさん@ピンキー:02/06/09 00:20 ID:wVnq2JqF
保全
442 :
名無しさん@ピンキー:02/06/14 19:55 ID:56mFznWX
保守
443 :
名無しさん@ピンキー:02/06/17 03:55 ID:cpccGFDB
保守
444 :
名無しさん@ピンキー:02/06/22 00:03 ID:q9w0Dg8l
保守
445 :
名無しさん@ピンキー:02/06/22 11:04 ID:8wIowft8
保守
446 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 12:25 ID:hXFQMUgM
ほ
し
ゅ
まりをさんまだかなー
447 :
名無しさん@ピンキー:02/06/25 15:19 ID:RV7oAHGO
んじゃおれだけは革新
448 :
まりを:02/06/27 21:53 ID:8W/QqyDC
や。
超遅レスだが
>>440 実は最近入院していたのですがまわりは体の不自由なお年寄りばかりでオムツのオンパレードでもありました。
年を経て体もいうことをきかなくなると恥ずかしいもへったくれもないんだなあ、と思いました まる
あまりにもリアルな世界を垣間見てきたんでこれについてはいずれ装いを替えて書いてみようと思います。いつかね・・・
>>446 もちょっと待っててね。
>>447 ?
ぼちぼち普通のスカ小説も書いてみたい今日この頃。うっふん。(普通か?)
じゃまたね。
449 :
名無しさん@ピンキー:02/06/28 00:08 ID:GZFpWzK5
入院ですか…いったいなんだw
450 :
まりを:02/06/29 10:03 ID:7iRl+UAY
>>450 つまり、恥ずかしい原因での入院なんですか・w
なんにせよお大事に。
復帰を待ちつつ保守しときますです。
453 :
名無しさん@ピンキー:02/06/29 14:41 ID:NAMWUFcj
age
その子が家に来てからもう二週間になる。
その子は、リビングで今も、切なげな喘ぎ声を上げている。
ボールギャグの間から、だらしなくだらだらとよだれをたらしながら。
「はん……ぅぐふ……うん…はぐ、はんん……」
通販で買ったメイド服、それにアイマスクにウィスパー。
手錠に足かせ、大型兼用の太い首輪、ボールギャグに、乳首のピアスと亀頭に貼り付けたピンクローター。
しりに太いバイブを気持ちよさそうにくわえ込んでいる。
見事に膨らんだ腹からは腸の蠕動音が響き続ける。
グル…キュルル……グゥ…ググ……
「ふんん……ふん…ぐっ……」
うめきながら、切なげに空腰をカクカクと使う。
可愛そうに、バイブの振動が弱い為、いきたくてもいけないらしい。
腹の痛みも、絶頂を妨げる要因の一つだろう。
かわいそうなので、バイブのメモリをいっぱいまで上げてやる。
ブブブブ……ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!
バイブの動きが速くなり、底が床に当たってカチカチと音を立てる。
「!!!ッハグッ! …はあ……はあああぁぁ……ッ! ハガッ!」
ピュッ!プピュ…
腰を必死に揺らしながら、幼い性器から精液を吹き上げる。しかし、いくことを許した覚えはない。
ウィスパーをとってやると、その耳に叱咤の言葉を囁く。
――出していいって言ったっけ?
私は、精液を噴出し続けるその性器を思い切り握りつぶす。
「ッッッ! がぎゃあぁぁぁ! あはぐっ! あううぅ…」
指の下から精液が、出口を求めて暴れるのがよくわかる。
必死に振るフルと首を振っているが、許すつもりは毛頭ない。
コックニッパーをポケットから取り出して、これでもか、というくらいきつく締め付けてやる。
もうこれで勝手には出せない。
アイマスクを取ってやると、その下から涙にあふれた綺麗な目が現れた。
愛玩するように、怯えるように、かつ、もっと、と求めるようにこちらを見つめる。
この子は可愛い。本当に可愛い。
涙を舐めとってやりながら、この子がうちにきたときのことを思い出す。
この子とあったのは2週間前の事だった。
その日、私は講義を休んでゲームセンターをぶらついていた。
下らないゲームで時間を潰し、缶コーヒーをかって一休みする。
しばらくボーっとしていると、目の前で子供が対戦格闘のゲームをやり始めた。
GGXXといったか? 医者を使い始めたようだが、すぐに乱入されてやられてしまった。
「はう……」
しばらく画面を見ていたが、悲しげに一つ溜息をつくと席を立つ。
時計を見るとまだ昼間だ。
小学生か……中学生か…?
こんな時間にゲームセンターにいていいような年じゃない。
大き目のTシャツにスリムジーンズ。
ショートカットの可愛い子だ。目をパチパチさせながら、こっちをみている。
私がプレイすると思っているのだろうか?
どうせひまなので、コインを入れて対戦する。
相手は大して強くない。このゲームは、結構やりこんでいるのだから、負ける要素はない、といっても過言ではないだろう。
ヴォルカニックヴァイパー! ループ・ザ・・・
ゲーム機のうるさい音が響く中、
程なくして、私は勝利する。妙に充実しながら、ふと横を見ると、さっきの子が嬉しそうに手元を見ている。
――君はこのゲーム好きなの?
私の質問に驚いたようにこちらを見つめる。
「うん…でも、よくわかんないから、すぐ負けちゃう」
――そう……教えてあげようか?
「えっ!? 本当?」
嬉しそうに肩をすり寄せてくる。
まあ、こういうのも悪くない。学校の事は聞かないで置いてやろう。
――君の名前は?
「綾椙鈴二。読み方はレイだけど、スズでいいよ」
――鈴二? 君、男の子?
驚いて聞き返してしまったが、下らない質問だ。
スズは、よく間違えられるんだ、と笑いながら答えた。
その後、ゲームを教えてやり、一緒に飯を食べて、公園を散歩した。
家にこないか、と誘ったときもあっさりOKした。
家で一緒にテレビをみる。
他にすることがなかった。
その内、スズが隣にくる、そして、膝の上に座る。
体をグリグリと密着させながら、こっちを熱っぽい視線で見てくる。
ちょっと抱いてみた。スズは少し体を硬くするだけで、抵抗しなかった。
首筋を舐めてみる。まだ動かない。
キスをしてみる。すこし震えている。
服のしたから手を入れてみた。乳首が硬くなっていた。
ズボンの上からソコを揉むと、すでに限界まで硬くなっている。
スリムジーンズを脱がせ、スズのモノを、そして白い下半身を舐め、しゃぶる。
風呂から出てから、それとなく聞いてみる。
――いつも、こういうことしてるの?
「ううん……お兄さん初めてだよ……」
赤い顔をしながら、スズは座り込む。
嘘ではなさそうだ。なぜならば、後ろがあまりにもきつすぎたから。
こんな事を誰とでもやっているのならば、理性のきかなくなったやつの5,6人に無理矢理犯されていてもおかしくない。
スズは、うちに帰らなくても平気だといった。
私も帰したくなかった。
それから、少しずつ調教が始まった。
朝夕となく、調教した。
指と浣腸を使い、3日目にはもう受け入れることができた。
5日目には抵抗なく精液を飲めるようになった。
7日目には腰を振って喜ぶようになった。
10日目には常時勃起状態で、自分から浣腸をねだってくるまでになった。
12日目にはいつも自分の体をいじりまわし、ほうっておくと自分の性器をフェラチオするようになった。この日、乳首に二つピアスを空けた。
そして、13日目、妊婦と見まごうほどにグリセリンと浣腸液を腹に流し込み、全身を拘束してから、黒い極太バイブを尻に突っ込み、よだれと涙と汗と先走りと、ようするに、体中から汁という汁をながしながら、よがり狂うスズをおいて、俺は大学に出かけた。
帰ってきたら気絶していたので、体を洗い、一度腸を綺麗にしてから、食事を食べさせて、それから今度はさらに目隠しとウィスパー付きで放置しておいた。
今日はこれから、スズの尻から腿にかけて、『♂奴隷』の焼印を押してやるつもりだ。
――これから、スズのお尻に焼印を押すよ。
スズの目が恐怖で見開かれる。
ボールギャグをとってやる。
「あううぅ……許してぇ…おねがい…ゆるしてぇ…」
歯の根のあわない、ガチガチという音を響かせながら、スズは哀願する。
それをみて、私はおもう。
やっぱり、こいつは嫌がってない。
その気になれば、大声だって出せるのに。
逃げ出すチャンスはいくらでもあったのに。
ぞくぞくと背筋を征服感が駆け巡る。
もっとめちゃくちゃにしてやろう。
――焼印を押したら、今度はプールに連れて行ってあげるよ。そろそろ暑い季節だからね。スズは、今日と同じくらい浣腸をした後で、お尻にストッパーを入れてからスクール水着を着るんだ。焼印もみんなにみてもらおうね。
「ああ…ヤダよ…はずかしいよぅ……もう外歩けなくなっちゃうよ………」
ぱんぱんに張った腹をやわやわと揉んでやる。
ごろごろと蠕動が雷のように響く。
「ああっ! だめ…だめへぇ……おなか、いたいの…」
上半身をぶんぶん振りながら、そういってスズは泣き出す。
真っ白な尻をなでながら、これからここに一生消えない焼印を押してやるのか、考える。
「ああん! もうだめ…だめだめだめだめ……我慢できない…死んじゃう……死んじゃう……!」
えー…。飽きました!
(゚∀゚)アヒャ!
構想2秒、構築15分の超大作です。
適当に考えながら書いてったとも言います。
それじゃ。
460 :
名無しさん@ピンキー:02/07/02 18:13 ID:K6D9ZXka
ホッシュホッシュってなんだったっけ?
毬藻だっけ?
461 :
名無しさん@ピンキー:02/07/03 02:53 ID:byfiu0Qv
いまだにこのスレ見てる人がいるなんて驚き
462 :
名無しさん@ピンキー:02/07/04 00:31 ID:TyBkIpjb
コテハンのガキウザイ
まあそれでもあげとく。
保守
465 :
名無しさん@ピンキー:02/07/13 21:28 ID:vZhyO7jz
一応保守
466 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 18:29 ID:Pm1sewvN
保守
467 :
名無しさん@ピンキー:02/07/19 19:11 ID:COo+AZ3g
468 :
名無しさん@ピンキー:02/07/22 22:03 ID:RyvfA4ey
一応
469 :
名無しさん@ピンキー:02/07/29 13:18 ID:zXCxLcdp
もいっちょ保守
470 :
まりを:02/08/05 09:14 ID:Wf9P2fkJ
長い間・・・すみません。
ここに書きこむためのSSは現在塩漬け状態。まったくもって申し訳ない。
>>454-458 今更ですが・・・スゴイです!!
アリちんに同感。
で、またアイデアだけ書かせていただきます。
ある中学校の演劇部。
そこの部員はほとんどが女子で、男子は今年入ったばかりの小柄な美少年、光だけだった。
彼は毎日先輩の女子部員たちから厳しい演技指導を受けていた。
「さあ、今日も特訓よ」
そう言う先輩の前にはお姫様のような衣装を着け、惨めに震える光の姿があった。
「ああ先輩、許してください」
「なによ、これはあなたのためなんだって何度も言ってるでしょう! 演技には心を理解することが必要なの。あなたは男だから女の子の気持ちを身をもって知らなけりゃ」
「さ、いつものように床に手をついてお尻を高く上げなさい。衣装を汚さないように膝はつかないでね」
「うう・・・」
半泣きになりながら光は言われたとおりの姿勢になる。先輩女子部員たちはドレスの裾を捲り上げ光が穿かされていたショーツをずり下げた。
「ああっ!」
「さあ、お浣腸よ。これをすることで女の子の不安や苦しみ、哀しみや羞恥を身をもって知ることができるの」
そう言いながら先輩女子部員の一人がイチジク浣腸を施す。そして他の女子部員が同様にして続く。
471 :
まりを:02/08/05 09:15 ID:Wf9P2fkJ
「じゃあ練習を始めましょう。囚われの王女が悪い竜の化身に辱めを受けて許しを乞う場面からよ」
そう言いながらその先輩女子はよろよろと立ち上がっていた光のドレスの前を捲くり、股間をつつく。
「『ふふふ姫、とうとう捕らえたぞ。これから純潔な聖女として知られたお前を奴隷として嬲り辱めてやろう』」
「あうっ・・・お、愚かな龍よ、わたしはたとえどんな辱めを受けようと・・・ああんっ!! そ、そなたに屈服したりは・・・ひいいっ!! ・・・し、しません・・」
「『そう言いながらわしにここを嬲られて、もうすでに欲情の証しを見せているではないか。ほうれ』」
先輩女子は台詞を喋りながらショーツの布地越しに光の恥器を弄ぶ。
光はグルグルと猛烈な便意に腸を蠕動させながら恥茎を膨らませてしまっていた。
「あっ・・・ああ、先輩、もうガマンできませんっ!!」
「あら、台詞が違うわよ。ここは高ビーな王女様がすぐ降参して悪い竜に情けなく許しを乞うところでしょ」
「うう・・・お、お許し下さい、わ、わたしが浅はかでした・・・これ以上の・・・くうぅ! は・・辱めには耐えられません・・お、お、お、お許し下さいませぇっ!!」
「うんうん、今の台詞、感情がこもっていてよかったわよ。じゃ、次の用意を」
その声を聞いて別の先輩女子が手錠を取り出す。そして部室にあった机の脚と光の片足をそれで繋げてしまった。
472 :
まりを:02/08/05 09:15 ID:Wf9P2fkJ
「せ、先輩、なにを・・・? 早くおトイレに行かないとぼく・・・」
「今日はもうワンランクアップするわ。『これ以上ない絶望』の表現練習よ」
「ま、まさか?!」
「悪い竜の化身に哀願したのにもかかわらず、竜の手で王女様はイかされてしまうの。これ以上ない屈辱の中で快感を感じ絶望する王女の気持ちを味わって表現するのよ」
「ああっ! そんな、そんなの恥ずかしすぎますッ!! お願いです、許してえっっ!!」
「くすっ、だぁ〜め。『ふふふ、もうすぐ限界のようだな。わしの目の前で死ぬほど恥ずかしい姿を晒すがよい、姫よ』」
「ああ・・も、もうダメ・・・」
涙を浮かべながら光は腹部を押さえ、ガクガクと断末魔の震えを見せている。
それを見た女子たちはヒカルに近寄ると全員でドレスの裾を捲り上げ、大事な衣装が汚れないようにした。
「見ないで・・・いやああっ、見ないでえーーーーーーーーーっ!!」
こんな感じ。
そのうち別の女装王女も載せますんで勘弁ね。
じゃ。
473 :
名無しさん@ピンキー:02/08/06 01:26 ID:wGNBQayc
祝! まりをさん復活age!!
また来てねーっ!!
474 :
まりを:02/08/07 08:34 ID:kyppy4iy
>>473 あい、頑張る。
んでまたシノプシスだけ。
従姉の家に遊びに来たやんちゃな双子。
ちょっとどきどきしながら彼女の下着を触っていたところを見つかってしまい、従姉にオシオキとして女装させられる。
「女の子のカッコなんて恥ずかしいよう・・・・」
「お姉ちゃん、もう許してぇ」
「ふふっ、なによ、あんなに興味のあった女の子のパンツまで穿かせてあげたのよ、むしろ感謝して欲しいわね。でも本当のオシオキはこれからよ」
そう言って笑う従姉の両手にはイチジク浣腸が。
エッチな悪戯を親に言いつけると脅されている二人は逆らえないままお尻の幼菊を晒し、同時に浣腸されてしまう。
「あううっ、お腹痛いよぉっ」
「おトイレに行かせて・・・・」
女の子の格好のままお腹を押さえてもじもじとする二人。だがそこに従姉の甘い誘惑が。
「そのままガマンしたら、ご褒美として5分ごとに1枚づつお姉ちゃん服を脱いであげるわ。たくさんガマンしたらお姉ちゃんのハダカが見れるわよ」
その言葉に息を呑み、一瞬便意も忘れ悪魔の取引に応じる双子。
そして五分後Tシャツが、10分後にはスカートが外され、男の子達は猛烈な便意に苦しみながら下着姿になった従姉を食い入るように見つめる。
「ふふ、ウンチしたくて膝までガクガクしてるのに、可愛いお○ん○んは固くしてるのね。スカートの上からでも勃ってるのが分かるわ」
「も、もうこれ以上・・・ガマンできないよぉ」
「ぼくももう無理・・・・早くおトイレに行かないと・・・ああモレちゃう!」
ギュルギュルと派手にお腹を鳴らしながら泣きべそを掻く二人。
475 :
まりを:02/08/07 08:35 ID:kyppy4iy
「そう。じゃあどうしてもガマンできなかったらおトイレに行ってもいいわよ。でも少しでも長くガマンできたほうには、サービスしてもう一人がおトイレに行ってる間だけ、お姉ちゃんの一番恥ずかしいところを見せてあげる」
この提案を聞いて未知への欲求が生理的欲求を上回り、かつお互いへの対抗心を煽られてさらに二人は留まる。
だがやがて従姉が胸を露わにしたとき男の子達は苦痛に呻き、もはや動くこともできない状態に陥っていた。
「ああ・・・もう絶対にダメぇ・・・ウンチ、ウンチ出ちゃうのお・・・ッ!!」
「や、やだあ・・・・女の子のカッコのままウンチをオモラシしちゃうなんて・・・・お姉ちゃん許して!!」
「あらあら、ほんとにダメそうね。いいわ、これからお姉ちゃんのお浣腸ペットになるならウンチのおもらし、許してあげる」
「ああっ、な、なりますペットにっ!! あああああっ!!!」
「ぼ、ぼくもっ!! ああいやあっ!! 見ちゃダメえー−−−−−っっっ!!!」
小さなお尻を振るわせ、涙を流しながら双子の男の子達は恥ずかしすぎる破裂音を室内に響かせる。
そして従姉のお姉ちゃんは首尾よく二つのおもちゃを手に入れたのでした。
脳の処理スピードを上げたい・・・・
またね。
>>470 ----------------------------------------------
半泣きになりながら光は言われたとおりの姿勢になる。先輩女子部員たちはドレスの裾を捲り上げ光が穿かされていたショーツをずり下げた。
「ああっ!」
「さあ、お浣腸よ。これをすることで女の子の不安や苦しみ、哀しみや羞恥を身をもって知ることができるの」
そう言いながら先輩女子部員の一人がイチジク浣腸を施す。そして他の女子部員が同様にして続く。
----------------------------------------------
これがいいです、すごく・・・・・!w
完全版、待ってます。
477 :
名無しさん@ピンキー:02/08/09 20:53 ID:7HUxTwOX
hosyu
478 :
まりを:02/08/09 23:14 ID:umgjZUz8
>>470 アリちんのツボはそこですか、フムフム。
でも粗書きを書いた段階でたいてい満足してしまうので、完全版はないのれす。ゴメソ。
今日コミケ行ってきました。
明日明後日も行きます。
で、その後当分死んでるハズです。
ますますスマン・・・・
それはさておき。<おくな
今はショタ系だとデジフロが旬かな〜〜
拓也ちんと友樹きゅんがいいダシ加減ですにょ。
「友樹・・・」
「あ、拓也お兄ちゃん、だめ・・・早く薪を持って返らないと・・・」
「森の中で迷ったって言えばいいさ。それに輝二と純平だって今ごろ泉とよろしくやってるさ」
「う・・・」
巧妙に唇を唇で塞がれ、陶然となった友樹は手から力が抜け、持っていた小枝の束を落としてしまった。
「へへっ、ほおら・・・友樹のココ、もうスピリットエヴォリューションしてるぜ」
「はぁ、はぁ、はああ・・・やめてぇ拓也お兄ちゃん、ぼく、ぼくヘンになっちゃうよお・・」
「いいぜ、どんどんヘンになっちゃえよ。・・・すげえ、お前のコレこんなに固くなってるのに、こっちはすごく柔らかくて、指が溶けちゃいそうだ」
「ああん、あん! もうだめぇ・・・拓也お兄ちゃんお願い、はやくゥ・・」
次々とこみ上げる快感に耐えきれず、ついに友樹は拓也におねだりを始める。
「ようし・・・淫らに穢れた友樹のお尻を、俺の熱い“炎”で浄化してやる!」
「ひくううっ! た、拓也お兄ちゃんの“炎”がぼくの中で・・・熱く燃えてるのお・・・」
「うっ・・・い、イくぞ友樹・・・ばーにんぐ・さらまんだーっ!!」
「あ・・・ああ・・・拓也お兄ちゃあーーーーーんっ!!」
「ふうう・・・・」
幼臀を深々と抉って精を放ち、満足げに息をつく拓也。しかしやがてあることに気づいた。
479 :
まりを:02/08/09 23:15 ID:umgjZUz8
「お、友樹のお腹、ゴロゴロ言ってるぜ。さすが氷の闘士、すぐお腹が冷えちゃうんだな」
「も、もうダメ、出ちゃう・・・拓也お兄ちゃん、お願い、見えないとこに行って・・・」
「なんだ、ぜんぜんガマンできないのか? やっぱり友樹は赤ちゃんだなあ・・・ようし、赤ちゃんにはオムツを穿かせてやる」
突然拓也はそう言うと、ポケットからくすねていた泉のショーツを取り出し、驚愕する友樹にむりやり穿かせてしまった。
「おー、似合う似合う。友樹、お前はこれからはちんちんのついた女の子の赤ちゃんだからな。わかったか」
「わ、わかりました・・・だからもう、虐めないで・・・・」
「え、それは違うぞ友樹。すんげぇ辛くて恥ずかしい目にあいながら耐えるには勇気が必要なんだぞ。だからこうすることで勇気を身につけさせてやろうと思ってるんだ」
「ほ、本当? だったらぼく、ものすごく恥ずかしいけど・・・耐えて見せるよ!」
「(なんて単純なヤツだ)俺の愛がわかってくれたようで嬉しいよ」
「・・・あ、あ・・・ウンチ、ウンチもれちゃう・・・拓也お兄ちゃん、見てて・・・僕の恥ずかしい姿ぁっ!!」
「うへぇ、ひどい音と匂いだなぁ・・・友樹のお尻、モコモコに膨らんでるぞ」
「ふああ・・・女の子のパンツ、ウンチで汚しちゃった・・・恥ずかしくて死にそうだよぉ・・・」
「これからもっと恥ずかしくなるぞ。なんせこれからその姿のままでみんなの前に戻ってもらうんだからなあ」
「えええっ?! ・・・・わかりました、拓也お兄ちゃん」
やがて汚れた下着だけを身に着け、友樹は鬼畜な拓也に手を引かれながら虐められっ子としての悦びに震えつつ、みなのいる方へ歩き出したのだった。
適当に書いてったら単なるショタやおいになるとこだったので強引にスレテーマに合わせました(藁
許せ友樹きゅん。
じゃ。
480 :
名無しさん@ピンキー:02/08/11 21:24 ID:YAG+Aan/
あげ!
ガムバッテ!
481 :
まりを:02/08/18 07:57 ID:+oL0BoDs
>>480 ありがd。
リハビリ作品。
【飼われる】
金曜日の夜遅くになって塾から帰ってきた美知瑠は、ダイニングに母が用意してくれていた夕食を急いで食べると自分の部屋に戻った。
(ああ、はやくはやく・・・・もうガマンできないよお)
すらりとした肢体に不似合いなぐらい膨らんでいる下腹を押さえ、そわそわと落ちつかなげな様子を見せながら美知瑠はベッドの下に隠しておいた紙袋を引きずり出す。そしてそれを逆さにして中身をぶちまけた。
ブラウス、ショーツ、ソックス、スカート・・・・
それらは女の子用の衣類だった。だが裸になった美知瑠はためらうことなくそれを身に着けていく。
やがて美知瑠の部屋には美少女が現れた。
(お姉さまに会う準備はこれでできた・・・)
姿見の前で入念にチェックしながらそう心で呟くと、美知瑠は家の鍵を閉め、頼りなげな足取りで主人の元へ向かった。
やがて着いたマンションのエレベーターを昇り、とあるドアの前で女の子を装った少年はチャイムを鳴らした。
「はい・・・あら、ふふふ、あなたなの。どうぞお入りなさい」
半ば予期していた表情で二十歳過ぎの美女が美知瑠を迎え入れる。
彼女は美知瑠の元家庭教師、静香だった。
「で、何のご用かしら、美知瑠?」
(わ、わかっているくせに・・・ああでも、言わなくちゃ)
「お姉さま・・・・美知瑠、お姉さまのお言い付けどおり、一週間大きいのをガマンしました」
「あら、あれは冗談だったのよ。本気にしなくてよかったのに」
けらけらと笑いながら静香はそう言う。だが、美知瑠の苦しそうな顔を見て彼女がご満悦なのは間違いなかった。
482 :
まりを:02/08/18 07:58 ID:+oL0BoDs
「それで?」
「で、ですから、もう美知瑠に出させて欲しいんです・・・ッ!!」
そこまで言って顔を真っ赤に染めながら美知瑠は羞恥に身悶えする。
だが静香の対応はそっけないものだった。
「どうぞ。おトイレはそこよ」
(ああっ・・・)
どうしても、あれを言わなければならない。今までに何度も美知瑠を羞恥地獄に追い込んだ行為を、自分からねだらなければいけないのだ。
「イジワル・・・知ってるくせに、お姉さま・・・・・美知瑠はもう、自分だけじゃおトイレできない身体だって・・・・」
そう呟いて美知瑠はがくりと床に膝を落とし、静香の前に跪いた。
「お姉さま・・・・美知瑠に、お浣腸して・・・・お願い」
胸の前で合掌しぶるぶる震えながら恥辱の行為を哀願する美知瑠を見て静香は立ち上がる。そして屈み込み、自分の唇を美知瑠の耳元に近づけた。
「なんて恥ずかしい姿なの、美知瑠・・・・・女の子の格好をしたうえ、他人にお浣腸までおねだりするなんて。あなたがこんなヘンタイだと知ったら、今まで告白した娘やラブレターをくれた女の子達も幻滅でしょうね」
(お、お姉さまがぼくを・・美知瑠をこんな風にしたのに・・・)
半年前、家庭教師としてやってきた静香に魅せられた美知瑠は、やがてすぐに彼女の毒牙にかかった。
初の射精に導かれ、その幼いアヌスを太いディルドウに貫かれるまでは一週間とかからなかった。
そして浣腸による無慈悲な調教。
何リットルものグリセリン溶液が美知瑠に注ぎ込まれ、気がついたときには浣腸なしではいられない身体に馴致されてしまっていたのだ。
排泄機能は変質し、もはや浣腸という刺激なしでの排泄はできない。
いやそれ以上に、被浣の恥悦をいっときたりとも忘れられないよう改造されてしまったのだ。
美知瑠をそんな哀れな存在にまで貶めた後、静香は家庭教師を辞めた。
少年に二度と消えることのない汚辱の刻印を残して・・・・
483 :
まりを:02/08/18 08:01 ID:+oL0BoDs
(自分でお浣腸してもダメなんです・・・・・お姉さまにされるんじゃないと・・・・・)
「ふふ・・・可愛いわ美知瑠、ウンチがしたくて浣腸を欲しがるあなたは本当に可愛い。その女の子の格好もよく似合ってるわ、ヘンタイさん」
「ああ・・・この格好だって、お姉さまが無理に・・・・」
「そのほうが可愛いんですもの。それに、あなただって女の子の服を着て興奮しているんでしょう? そしてそのままお浣腸されるほうがもっと感じるのよね」
「・・・いやあ・・言わないで」
フルフルと頭を振りながら美知瑠は羞恥の涙を流す。
だが下半身ではその幼茎を熱く昂ぶらせ、排泄孔はひくひくとわなないていることを静香は知っていた。
「そろそろしてあげましょうね。美知瑠、お浣腸のポーズよ」
「は、はいぃーっ!」
歓喜に声を震わせながら美知瑠は応じる。そしてスカートを捲り上げ、ショーツを下ろすと剥き出しのお尻を静香に向け、小さなお尻の肉を両手で懸命に割り裂きながら後ろに突き出した。
「相変わらず可愛らしいアヌス。ピンクのお皺が物欲しげにヒクついているわ」
そう言いながら静香は用意したビーカーのグリセリン溶液を500ccエネマシリンダーの先でかき混ぜ、ゆっくりと吸い上げる。
そして満タンになったそれの先端をつぷっと肛門の中に差し入れた。
「ひぁっ!」
(ああ、お浣腸が、お浣腸が・・・・入ってくるうう・・・・・)
火照った腸内を冷やしながら満たしていくグリセリン溶液に身悶えしながら美知瑠は幼茎をよりかたくしてビクビクとさせる。
「あ・・感じちゃう・・・お浣腸で感じちゃうのお・・・・!」
「呆れた子ね。まだ三分の一も入れてないのにもう涎をこぼすほど感じているのね」
静香がシリンダーのピストンを押していくのに比例して美知瑠の快感は高まり、逆に理性は消えていった。
静香の前にいるのはただ、堕悦を貪り痴愚的な歓喜に震える完成したエネマ・ドールだった。
484 :
まりを:02/08/18 08:02 ID:+oL0BoDs
「ひううう・・・・」
「これで全部よ。美味しかった、美知瑠?」
「は、はい、とても・・・・ああっ、お、お腹ぎゅるぎゅるう・・・っ!」
「そう、喜んでもらえてわたしも嬉しいわ。じゃあおトイレに行きましょ。いつもの、あなたのおトイレへね」
そうして静香は美知瑠のショーツとスカートを元通りにして立たせるとその細い首にリード付の首輪を嵌め、お腹を押さえている両手を後ろに回して革手錠でがっちりと繋げた。
「さあ、連れてってあげる」
「お、お願いします」
首輪のリードに引っ張られ、強い便意のため内股になっている脚でよろよろと歩きながら美知瑠はそう答える。
これから、1キロほど離れた場所にある公園の便所へと連れて行かれるのだ。そこが浣腸を施された美知瑠のトイレと決められていた。
もっとも今まで一度もそこに辿り着いたことはなかったが。
マンションのエレベーターを降り深夜の街に足を踏み出したとき、美知瑠は呻き声を上げ、涙を流しながら小さな体をくねらせていた。
「はぅぅぅぅぅ・・・・」
「ほら、ヘンなかっこうしてないでさっさと歩きなさい」
容赦なく紐を引っ張られて、美知瑠は太ももをすり合わせたまま膝の下だけを動かす奇妙な歩き方で必死についてくる。傍から見ればトイレを我慢していることは一目瞭然の哀れな姿だった。
「先週は公園の手前まで頑張れたじゃないの。今日は外に出たばかりでもうお粗相なの?」
「ああ・・・ご、ごめんなさいお姉さま・・・・でも今日のお薬、すごくきつく感じるんです・・・・いつもとぜんぜん違う・・・・」
「やっぱりわかる? あなた最近グリセリンに慣れちゃってぜんぜん面白くないから、水と一緒にお酢を混ぜてみたの」
「そ、そんなっ!」
「おかげでばっちり効いてるみたいね。わたし、美知瑠のその姿が好きなの。お浣腸されて、惨めに悶え苦しむあなたがね」
静香はそう言いながら思い出していた。家庭教師だったころ、美知瑠にイチジク浣腸をしてから自作のテスト問題をさせたときのことを。
485 :
まりを:02/08/18 08:04 ID:+oL0BoDs
全問正解するまでトイレは許されないと言われた美知瑠は涙を浮かべ机に向かっていた。
やがて椅子に座って脚をガクガクとさせながら静香のゆっくりとした採点を待ちわび、最後の一問が間違っていたと知ったとき、美知瑠は絶望に顔を歪めながら座ったままでパンツの中に排泄してしまったのだった。
(今の美知瑠はあの時と同じようにたまらないほどいい顔をしているわ)
そっと口唇を舌で湿らせながら静香はゾクゾクするような悦びに背筋を揺らす。
この瞬間を少しでも長くしたい、そう思いながら彼女は口を開いた。
「あなたが向こうに着くまでにお粗相したときのオシオキは、また一週間のウンチ我慢・・・・じゃなくて、一ヶ月間のお浣腸中止よ。なにしろあなた、わざとオシオキされたくてこの前も公園の前でわざとオモラシしたんですもの」
(ば、ばれていたのっ?!)
美知瑠はそれを聞いて驚きと羞恥に身を震わせた。
夜更けの倒錯散歩、そして限界を迎えての崩壊・・・・。
調教であり罰でもあるこのプレイにいつからか震えるほどの快感を覚えるようになり、美知瑠は静香の元を訪れるときを待ち焦がれるようになっていた。
初めてのときは恥ずかしさと苦しさのあまり泣き狂い、ついに野外で脱糞してしまったときは気絶するほど忌まわしい行為だったというのに。
しかし今は次の週の悦びを確保するため、何とか耐えきれるところをわざとそうせず、泣き崩れ汚辱にまみれる姿を静香に晒していた。
だが、静香は女装少年の内部の歪んだ恥悦を見抜いていたのだ。
「と言っても自分でお浣腸するのは構わないわ。でもわたしにお浣腸をして欲しいなら公園のおトイレまで我慢するのね」
(ああっ! そんな・・・お酢の入った浣腸をされたまま公園まで行くなんて・・・・絶対無理、無理ですッ・・・!!)
今漏らさないでいるのが不思議なくらいなのだ。それほどこの特製の浣腸液は美知瑠の腸内を痛めつけ、排泄孔を苛め抜いている。
しかし首輪のリードに引き摺られ身体をくの字に折り曲げた姿勢のまま、女装美少年は苦悶の表情を浮かべ静香の後についていくしかなかった。
486 :
まりを:02/08/18 08:06 ID:+oL0BoDs
「あああ〜〜〜〜〜・・・・うううっ・・う・・・」
「ほら、立ち止まらないで。それに夜中に大声を出したら迷惑でしょ。それともこの辺の人をみんな起こして自分の恥ずかしい姿を見られたいのかしら?」
「あ、歩きます・・・・でもお姉さま、辛い、辛いんです・・・・・」
ぽろぽろと大粒の涙を流しながら美知瑠はまたヨチヨチと歩き出す。だがその短い歩幅ですら乱れ勝ちになり、一歩足を踏み出すごとに低い呻き声が続いた。
そして。
「・・・・お姉さまッ!! ぼ、ぼく・・・・美知瑠、もうダメですッ、許して!!」
「そう。じゃあ次に会うのは一ヶ月後ね」
「い、いやあっ!! 一月もお姉さまと会えないなんて・・・・」
「どうして? 今ここで漏らしちゃえば、少なくても一ヶ月、わたしに恥ずかしい思いをさせられないですむのよ」
そこには一見、年の離れた妹を諭す優しい姉のような姿があった。
だが無論実態は違う。
「あ、ああ・・・・お姉さま、美知瑠は、美知瑠は、・・・・・もうお姉さまにお浣腸されて虐めていただけないと、生きていけません・・・・辛いこと、苦しいこと、恥ずかしいことをさせられないとダメなヘンタイなんです・・・・だ、だから・・・・」
そこまで言ったとき、ブブッという小さい音がした。
「ああっ!!」
小さく悲鳴を上げ、少年は拘束された両手で必死にお尻を押さえる。
だが、ほんのわずかだが熱い汚液が漏れ、ショーツの底を汚したのが感じられた。
(だ、ダメ、ダメだよおっ、まだ出ちゃダメ・・・・ううでも、もう、もう、ガマンできないいぃ・・・)
「あ・・あ・・・お姉さま・・・・お願い・・・・許して・・・・お願い・・・ッ!!」
「だめよ。さあおいで」
感情のない声に続いて首輪のリードがぐいっと引かれ、美知瑠を前によろめかせる。
「はうっ!!」
呻くと同時に少年は、きつく引き締めた輪状筋肉の中心からビュルビュルと半濁した熱いものを迸らせてしまった。
487 :
まりを:02/08/18 08:21 ID:+oL0BoDs
(あ・・ああ・・・・うああ・・・も、漏れてる・・・・ぼくのウンチぃ・・・・・)
汚水がショーツの基底部に拡がり、無垢の白い肌を汚していくのを感じながらめくるめくような感覚に美知瑠は襲われていた。
「ほら、はやく・・・・ふふ、一生懸命にガマンしてたのに、とうとうお粗相したのね」
「あ・・・は・・恥ずかしい・・・・やだぁ・・・・だ、ダメ、ダメだよぉ・・・・」
灼けてしまいそうなほど熱い滴りが震える内股をトロリと濡らし、流れ落ちていく。
歯を食いしばってみてももはや止めようのない失態に泣き啜りながら美知瑠は、人としてしてはならない禁忌を犯す罪悪感を、男の子として恥ずべき痴態を晒す惨めさを、
そして静香の命令を守れず粗相してしまう哀しさを、すべて倒錯した快感へと変換してショーツの中の幼茎を蠢動させていた。
「ダメな子・・・・でもそれが可愛いのよね。さあ、思う存分恥を晒すがいいわ」
「ふうう・・・んんんんっ!! っ!! んををっ!!」
嘲笑と慈愛を同時に顔へ浮かべながら静香がスカートを捲り上げたそのとたん、少年の内部に重積されていた汚塊が破廉恥な爆裂音を響かせながらショーツを醜く膨れ上がらせる。
そして排泄孔を自ら排泄した太いもので刺激された美知瑠はその幼茎をビュクビュクとわななかせつつ射精して前も汚したのだった。
「あひいぃ・・・・ウンチ・・・・ウンチしちゃったよぉ・・・・ごめんなさいお姉さま、許して・・・・・・悪い子の美知瑠、ウンチのオモラシして気持ちよくなっちゃてるのお・・・・」
「本当に悪い子ね、美知瑠・・・・・でもオモラシしたその姿がとても可愛いから許してあげる。また来週もきていいわ。そのかわり、次回は大勢の前でオモラシするのよ」
「う、嬉しい、お姉さま・・・・」
「いい子ね。じゃあ私の部屋に戻りましょう。そのお尻を犯してあげるわ」
(ああ、素敵! ウンチまみれのぼくのお尻を思いきり抉って、お姉さまッ!!)
汚辱の姿を晒したまま美知瑠は陶然とした表情で罪深い悦びに身を震わせる。
そして帰路の道筋にその残滓を垂れ流しながら、二人の主従は禁断の闇へと消えていったのだった。
桃矢と雪兎に調教される李くんが書きたいのう・・・・・無理じゃろうが。
じゃまたね。
ひさしぶりにまりをさんの美少年お浣腸SS堪能しますた。
李くんもぜひおながいします。
さくらタンのバトコスなんか着せてみたりするとハアハアです。
489 :
まりを:02/08/20 09:25 ID:AXsLdesh
>>488 ういす。リハビリがてらやってみまッス。
【李君惨影】
[1日目]
さくらの名で呼び出された李小狼は眠り薬入りの紅茶を飲まされ、気がついたときには暗い部屋の中で拘束されていた。
しかも裸で。
(な・・・なんだこれは?!)
「ようやく起きたか」
後ろ手にされた革手錠と足枷をカチャカチャと鳴らしもがき始めた小狼のそばに、二人の男がやってきた。さくらの兄、桃矢とその友人、雪兎である。
知っている顔を前にしてほっとしかけたのもつかの間、小狼は桃矢の次の言葉を聞いて戦慄した。
「いいざまだな、小狼。これからお前をたっぷりと嬲りぬいて俺たちのメス豚奴隷にしてやるからな、覚悟しろよ」
「この子がどんな声で鳴いてくれるのか楽しみだね、桃矢」
(な、なんだって?! なにをしようっていうんだ!)
不吉な予感に小狼は叫びを上げたものの、口に噛まされたボールギャグが邪魔でゴロゴロと喉を鳴らすことしかできなかった。
「用意はできてるか、雪兎?」
「うん、大丈夫だよ」
そう言って雪兎は大型の注射器のようなものを見せる。
「よし、じゃあ始めるぞ」
桃矢はそう言いながら床の上の小狼の身体をうつぶせにし、それから小さなお尻を高く突き出すように押さえこんだ。
「入れるよ、小狼」
490 :
まりを:02/08/20 09:26 ID:AXsLdesh
その言葉と同時になにかが小狼の肛孔に突き刺さり、ドクドクと大量に腸内へ生温いものを送り込んでくる。
「うう、うーーーーーっ?!」
「どうだ小狼、ローションと媚薬、それにグリセリンのミックスジュースの味は」
「すぐに身体が火照ってくるからね」
そんな台詞を聞きながら、小狼はその意味をすぐに身をもって知った。
穢れを知らぬ白い皮膚が快感に赤く染まり、もっとも敏感な器官はずきずきと蕩けそうな快感とともに疼きだしている。
下腹が微かに蠕動し鈍い痛みを持ち始めていたが、今味わいつつある快美感の中ではほんの小さな濁りでしかなかった。
「ふふ、もう効いてるみたいだな」
「うん桃矢、小狼のお○ん○んもうビンビンだよ」
「じゃあ早速初物をいただくとするか。雪兎は口を使えよ」
小狼は口栓と足枷を自由にされる。だが媚薬の激甚な効果のために、抗う力は残っていなかった。
やがて桃矢が小狼のアヌスを、雪兎が口唇を、同時に貫く。
媚薬とローションは桃矢の太いものを難なく受け入れさせ、小狼はたちまちのうちに肛姦される悦びに溺れたのだった。
強姦者たちは代わる代わるに少年を組み敷き、倒錯の悦びを刻み込んでいく。
そしてそれは、小狼が感泣しながら初めての射精に震えるまで続いたのだった。
(ああ・・・・俺、どうなっちゃったんだ・・・・・気持ちよくてもう、なにも考えられない・・・)
悦楽の余韻に精液まみれの身体を喘がせながら小狼はそんなことを考えていた。
ただ今欲するのは、自分のお尻をもっとより深く、激しく抉って欲しいということだけだ。
だが、再び桃矢が少年の腰を掴み何度目かの欲望を吐き出しているとき、突然小狼の下腹がギュルギュルと鳴った。
「ううッ、お腹痛い・・・・ト、トイレに行かせてくれ、はやくッ!!」
「やっときたか。おいビデオの用意だ、雪兎」
にやりと笑い桃矢は小狼から身を離す。そしてその身体を抱きかかえ、部屋の隅にあった水入りのガラス水槽のところまで運んで立たせた。
「これがお前のトイレだ、小狼。好きなだけ出しな」
491 :
まりを:02/08/20 09:30 ID:AXsLdesh
「な、なんだって?! ふざけるな、はやくトイレに・・・・ううッ!!」
あっという間に耐え難いほど膨れ上がった排泄欲にお尻をもじつかせながら小狼は怒りの声を上げる。
だが桃矢は腕を組んでニヤニヤと笑い、雪兎はにこにことしながらビデオカメラを構えて小狼の排泄を待ち構えていた。
「ほ、本気なのか?・・・・・・いやだ、こんなところに絶対しないぞ!!」
「だったら好きなだけ我慢しろよ。ただこの部屋は鍵がかかってるし、他にできる場所はないぞ」
「それともし床の上に粗相なんかしたら、それを食べて始末させるからね」
穏やかな笑顔を浮かべたまま雪兎は恐ろしいことを口にする。
それを聞いて小狼は、自分が逃れようのない屈辱に追い込まれたことを知った。
「くっ・・・!!」
悔し涙を流しながら小狼はその30cm四方の水槽を跨ぐ。それからはっと気づいて哀願した。
「た、頼む、ビデオには撮らないでくれッ!!」
「ああ気にするなよ。それよりケツの穴、限界なんだろ。もう開き始めてるぞ」
「あ、頭が出てきた。すごく大きそうだね」
「あ・・ああっ!! 見るな、撮るなあ−−−−ッ!!」
恥辱の悲鳴とともにローションと精液にまみれた汚塊がぬるぬると姿を現して垂れ下がる。
やがて20cmほどの塊がボチャンと水槽の中に落ちると、ブリュブリュという下劣な音をさせて第二、第三の汚塊が水槽の中に吸い込まれていった。
「うっ、ううっ、ひっく、ひっく・・・・なんで・・・なんでこんなあ・・・・」
人として最大の汚辱を晒してしまったことに打ちのめされ、嗚咽しながら小狼は呆然と呟く。
その哀れな少年に二人は小便を浴びせ掛けながら言った。
「これはまだほんの手始めだ。これから肉便所、メス豚奴隷としてじっくりと仕込んでやる」
「逃げようとしたらさくらちゃんを始め、たくさんのお友達にこのビデオを見せちゃうからね」
「なあにすぐに慣れるさ。今にお前はケツを振ってチン○をねだり、浣腸されてクソを垂れ流しながら嬉し涙を流すようになる」
「・・いやだ・・・・いやああ・・・・」
二人の悪鬼にまた嬲られつつ、小狼は光の消えた瞳で闇を見つめながら絶望を伴った快感に喘ぎはじめたのだった。
492 :
まりを:02/08/20 09:34 ID:AXsLdesh
女装は次回以降。
ちなみに続く確率現在1%。
じゃ。
493 :
まりを:02/08/20 11:47 ID:AXsLdesh
とりあえず続き。
[2日目]
仰向けのまま四肢を天井から吊られ、少年が喘いでいる。
全身は汗ばみ、目隠しは涙で濡れていた。
また、そのお腹は無様なほど膨らんでいたが、中に詰まっているであろうものは肛門に挿入されている直径5cmのアヌスプラグで無情にも塞き止められていた。
やがてそこに二つの影が近づいた。
「どうだ小狼、ちょっとはお利口になったかな?」
「は、はひいぃ・・・わかりました・・・・だから・・許ひてぇ・・・」
「逆らえないのは分かってたろ? もう二度とビデオを盗もうなんてするなよ」
「じゃあ下ろすよ」
「ああ」
ガラガラと滑車と鎖の擦れる音が響き、ドサリと鈍い音を立てて小狼は床に下ろされる。
だが吊られている間に何度も鞭打ちされたお尻は無惨に擦り剥けており、そこが床に触れたとたん辛さで小狼は泣き呻いた。
「あ、ああ・・・ご、ごめんなさい、許してください、お願いです・・・・」
かつて気丈だった姿など欠片も無く、四肢が自由になったとたん小狼は頭を床に擦りつけて桃矢と雪兎に慈悲を乞う。
いや、たった1日でプライドなど粉砕されるほどの責めを受けたのだ。
たとえば、嗚咽に揺れる両乳首にはピアスリングが貫通していたが、麻酔など使われることはなかった。
また、バイブを直腸に突っ込まれて無理に勃起させられ、カテーテルで強制排尿、さらに二人分の尿を膀胱に注入され、カテーテルに栓をされたこともあった。
そのとき小狼は破れそうな膀胱を抱えて悶え泣いたのである。
今もお腹の中に得体の知れない液体を注がれ、便意が荒れ狂っている。
小狼はお尻の栓を外して排泄欲を満たすためならどんな卑屈なこともするつもりだった。
494 :
まりを:02/08/20 11:50 ID:AXsLdesh
「ようやく理解してきたようだな。俺たちはお前のご主人様だ。そしてお前は俺たちの慈悲だけで生かされている下等なメス豚奴隷なんだぞ」
「言われたことにはなんでも服従してもらわないとね。どんな辛いことや恥ずかしいことを命令されても従うんだよ?」
「は、はい、桃矢さま、雪兎さま」
自然にそんな敬称が口からこぼれ出てくる。小狼の心が完全に屈服した証しだった。
「な、なんでも言いつけ通りにします、ああ、だ、だからお尻の栓を・・・・ッ!!」
「ああ、そう言えば吊るす前に特殊なゴムを浣腸してやったんだっけな」
「うん、浣腸するとお腹の中で15倍に膨張するやつをね。おまけにこのゴムのウンチは出すときに気が狂うほど気持ちいいんだって」
そう言いながら雪兎は小狼の後ろにまわり挿入していたアヌスプラグのロックを外す。
そしてゴポリという無気味な音を立ててアヌスから一気に引きぬいた。
「あがあっ! でる・・・でちゃううっっ!!!」
座り込んでいるお尻の谷間からすさまじい勢いで太く長いものが途切れることなく排泄される。
括約筋を限界まで広げ腸内の塊で内部から排泄孔を陵辱されながら、小狼は歪んだ恥悦に悶え泣いた。
「あっ! あっ! お、お尻がああっ!! ウンチオモラシしてるのに、ウンチがキモチいいっっ!!!」
ブリブリとゴム製の排泄物を垂れ流しながら苦痛から解放される悦びと脱糞に喜悦する姿を晒す汚辱、その二つが綯い交ぜになって小狼はその幼茎を跳ねさせる。
やがて空っぽになった個所を陽根で埋め立てられ、小狼はもう戻れないことを哀しく思いながら激しく腰を動かしていったのだった。
やっぱ女装が出せず。次こそね(書けたらだが)
>まりをさん
こ、今回はまた激しく鬼畜ですね。でもイイ! 女装期待してます!!
496 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 14:14 ID:8vOGe1jP
保守あげ
497 :
名無しさん@ピンキー:02/08/26 14:23 ID:+g8iufrv
保管
499 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 01:16 ID:O175TfA+
あげ
500 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 01:16 ID:O175TfA+
ついでに500げと
501 :
名無しさん@ピンキー:02/09/03 21:05 ID:/LoNLuIL
↑いいなぁ・・・
502 :
名無しさん@ピンキー:02/09/07 15:20 ID:Ss7+mCrU
そろそろあげ
503 :
名無しさん@ピンキー:02/09/09 19:31 ID:eo8FX+1b
age
504 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 13:57 ID:XYYI0bgs
あげときます
505 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 13:58 ID:WOjZlNfa
506 :
☆☆本気でエッチな出会いを☆☆:02/09/12 14:38 ID:S7NOeepg
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507 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 17:13 ID:gb1QQvOr
age
508 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 20:01 ID:jaDmQ9z3
ついでにエリオルきぼんぬ
509 :
名無しさん@ピンキー:02/09/12 20:21 ID:BOkgjf8J
hosyu
511 :
名無しさん@ピンキー:02/09/15 01:49 ID:Gt8ThSxl
ゴムなんか腸に入れたら死ぬで!!
512 :
名無しさん@ピンキー:02/09/17 11:49 ID:Bc4G+3uY
保守あげ
513 :
名無しさん@ピンキー:02/09/20 00:38 ID:cbz9STPE
ほっしゅ
514 :
名無しさん@ピンキー:02/09/23 16:30 ID:Ibl8qGtQ
保守派
515 :
名無しさん@ピンキー:02/09/23 16:57 ID:atF+EpNJ
516 :
名無しさん@ピンキー:02/09/26 11:29 ID:zGlK7H22
守って〜
517 :
bloom:02/09/26 11:30 ID:2jXQZoyN
518 :
コギャルとH:02/09/26 11:48 ID:8dfDVPiI
519 :
名無しさん@ピンキー:02/09/27 00:15 ID:osqzLdHk
520 :
名無しさん@ピンキー:02/09/30 22:32 ID:Fi5Y86OI
521 :
bloom:02/09/30 22:39 ID:CHd7JRWH
522 :
名無しさん@ピンキー:02/10/03 16:11 ID:dGTtXM0L
age
523 :
@:02/10/03 17:51 ID:KXB87rew
524 :
名無しさん@ピンキー:02/10/06 21:06 ID:Es+4l83E
もう終わりなのか…?
広告だらけ…
526 :
聖女:02/10/07 07:13 ID:8R9I9tus
>>524-525 まあ、エロパロ板は1ヶ月くらいほっといても
スレ落ちないみたいだから
気長になんかネタとか職人さん出るまで待っててもいいんじゃないかな?
まりをさんはお忙しいのかな・・・・?
527 :
まりを:02/10/08 08:36 ID:dcQP6z2r
みなさま、ごめんよ〜!
まりをでつ。
いや、なんかテンションが上がらなくて・・・スマソ。
しばらく放置してるうちに雑草が。いかんいかん。
とりあえず、未完ですが作品を。
【美囚姫アリシア】
その美しい少女は男の前で膝を折り、ついに嘆願した。
「ああ・・・カザン将軍・・・どうかわたしに、治療をお願いいたします・・・・!」
美しい装いとそれを上回る美貌の持ち主である少女、アリシアが卑屈に征服者である帝国の将軍、カザン男爵に屈服するところを見た者は、それが一月前はここの城の主であったクロード王の末息子、アランだとは夢にも思わなかっただろう。
帝国軍のいきなりの攻撃を受け、降伏後王家最後の生き残りとなった彼は、占領軍の最高司令官であるカザン将軍に女性として生きることを強いられていた。
「男でなく女として生きるならば人質として生かしておいてやろう」
その言葉に逡巡したものの、今を生き延び王家の再興を図るためには言うなりになるしかなかった。
かくしてアランはアリシアと名を改めさせられ、かっては自分のものであった城の中で、わずかの若い侍臣たちとともに虜囚となったのである。
とはいえ扱いは悪くなかった。
部屋はかっての貴賓室であり、調度や寝具は上等のものだったし、また食事も、いまや主人であるカザン将軍に陪食するという形ではあったものの、王子であったときですら及ばないほど美味かつ豪勢なものを与えられた。
しかし、結局はアリシアたちが美しき玩具に過ぎないことを自覚するのはすぐだった。
528 :
まりを:02/10/08 08:39 ID:dcQP6z2r
その日、兄弟のように育った侍臣のイヴァンとマイルズが侍女の姿にさせられたうえ、首輪をして犬のように晩餐のテーブルまで這わされてきたのを見たとき、アリシアの胸に衝撃が走った。
「イヴァン、マイルズ・・・・」
「いやいや、姫、この者たちはイブとマイラという。実は自分たちも姫と同様女として扱われたいとの申し出があって、それをかなえてやったわけだ。それにしても姫のお付に選ばれただけあって美しい。アリシア姫も可愛いが、この娘たちもそれに劣らんな」
カザンはそう言って食事をし始めた。
だがアリシアは自分のことも忘れ、変わり果てた侍臣の姿に狼狽する。
そんなアリシアをよそに、イブとマイラの前の床の上に、残飯が山盛りとなった皿が二つ置かれた。
「食え」
食事を中断してカザンがそう命令する。すると二人は床のうえに這ったまま、皿の上の残飯を手も使わず口で直接食べ始めた。
「ど、どうして・・・」
「望みをかなえてやる条件として、わしの奴隷犬になることを二人は誓ったのだ。王宮で甘やかされた駄犬をしつけるのは大変だが、やりがいがある」
屈辱の涙を流しながら皿の食物を懸命に咀嚼する侍女たちを満足そうに眺めつつカザンが説明するのを聞いて、アリシアは顔色を失ってしまった。
(二人が何もなくてそんな願いを口にするわけがない・・・・・きっと、ボクのことで・・・)
両手を固く握ったまま食事には一口もつけず、アリシアは元侍臣たちの惨めな姿を見守っていた。
やがて大量の残飯が片付けられると、腹を膨らませた二人の侍女の後ろにそれぞれ兵士が立った。その手には何か金属製の筒が握られている。
カザンがそれを見て無言で合図すると、兵士たちはそれぞれ前にいる侍女のスカートをめくり、白い下履きをずり下ろした。
「ああっ!」
「あううっ!」
イブとマイラが同時に短い悲鳴を漏らす。だがそれは、後ろにいる兵士が手にした筒の細い先端を尻肉の狭間にこじ入れたとき、長く尾を引くものへと変わった。
529 :
まりを:02/10/08 08:41 ID:dcQP6z2r
「い、いったいなにを・・・・?」
「ああん? 姫は浣腸を知らなかったのか。帝国の貴族の間では痩身の美容法として流行っていてな。この奴隷犬どもにたらふく食わせる代わり、ぶくぶく太ったりしないよう浣腸をしてやるってわけだ」
「か・・かんちょう・・・・」
初めて見る行為にアリシアは目を丸くする。だが目の前で這っている侍女たちは、やがてお尻をさらけ出したまま苦しそうに喘ぎ、身体を揺すり出した。
「ああ、ああっ!!」
「ふううっ、くうっ!!」
額に玉のような汗を浮かせ、こらえきれない呻きを漏らしながら二人が苦痛に苛まれるのを見てアリシアは驚き、思わず叫んだ。
「イヴァン、マイルズ、どうしたの?!」
「落ち着くがいい、姫よ」
アリシアが度を失ったのをニタニタと眺めながらカザンはそう声をかけた。
「イブにマイラ、おまえたちがなぜ苦しんでいるのか姫に教えてやれ!」
「ああ・・・・アリシア様・・・・わ、わたしたちは・・・・」
「・・・・ウ、ウンチがしたくて、たまらないのですっ・・・ああ!!」
日ごろ慎み深く、折り目正しい姿しか見せたことのなかった二人が、下品きわまる叫びを上げながら切なさに身悶えしている。
その哀れな姿を見ながらアリシアは、ただ呆然として為すべきところを知らなかった。
「ふふふ、日ごろ取り澄ました人間が恥ずべき欲求で惨めに悶え泣くのを見るのは最高だな・・・おっと失礼、あなたの側近でもありましたな、アリシア姫」
「・・・・」
「ア、アリシア様、見ないでぇ・・・」
「ああ・・・・とうとうアリシア様にまでこんな惨めな姿を・・・・」
もっと見せたくない人に恥態を知られた哀しさに、忠良な二人は嗚咽する。
だが、ギュルギュルと言う恥ずかしい音が部屋の誰にもはっきりとわかるほど鳴り響くと、イブとマイラの表情はより追い詰められたものへと変わった。
530 :
まりを:02/10/08 08:43 ID:dcQP6z2r
「あ・・・・あ・・・・」
「カ・・・カザン様、ご、ご不浄をお許し下さいっ!!」
「まだ食事中だ。絶対にならん」
もはやまったくの余裕がなく必死の表情で行われた訴えをカザンは無情にも撥ね退けた。それを聞いて二人の顔は絶望の色に染まる。
「覚えていようが、わしの許しなく粗相などすれば・・・・」
「は、はい、分かっています、でも・・・・」
「はは、それでも漏らしそうか。もしお前たちが望むなら、いつもの方法で我慢させてやってもよいが」
「そ、それはっ!」
カザンの提案を聞いたマイラの顔はより深い屈辱の色に彩られた。
それからカザンとアリシアの顔を交互に見、最後にイブと顔を見合わせる。
そして涙に濡れた顔で同時に頷くと、再びカザンの方を向いた。
「カザン様・・・・奴隷犬 イブとマイラの今にもウンチがもれそうな穴に、お慈悲を・・・兵士様方のお○ん○んで塞いでいただけるよう、お願いします・・・・」
(イヴァン! マイルズ!)
塑像のように固まったまま、アリシアは心の中で絶叫した。
「やってやれ」
すぐに下りたカザンの許可を聞いてイブとマイラの後ろにいた兵士たちがズボンを脱ぐ。剥き出しとなった下半身の中央で天をつく勢いのそれは、アリシアの想像すらしたことのない雄偉な姿を誇っていた。
やがて兵士たちは己のものを握り、先ほどの浣腸のときと同様に侍女たちのそれぞれのアヌスにあてがう。
そして一気に突き入れた。
「ひいいいーーーーーっ!!」
「はうああ・・・・おおおーーーーーっ!!」
後ろから肉串で容赦なく貫かれた二人は輪状括約筋を限界まで引き伸ばされて咆哮する。
本物の少女が無惨に蹂躙されているかのごとき光景を前に、アリシアは息を呑んだまま惨めに震えていた。
531 :
まりを:02/10/08 08:46 ID:dcQP6z2r
(酷い・・・・酷すぎる・・・・)
マイラはアリシアと同年の15歳、イブに至っては二つ年下の13歳なのだ。そんな年弱の者を平気で弄び、見せ付けるカザンの変質性は耐えられないものだった。
「カザン将軍・・・・お願いです、もう二人を苦しめるのは止めてください・・・・・」
顔面を蒼白にしながらそれでもなけなしの勇気を振り絞ってアリシアは訴える。だがカザンは食事の手を休めることなく答えた。
「苦しめる? 心外な。わしは優しい男だ。奴隷犬のごとき虫けらにも喜びを与えてやるのは忘れん。お前たち、見せてやれ」
カザンの言葉に二人を犯していた兵士たちは無言で従った。それぞれ侍女の身体を抱き起こし、脚を持って思いきり広げ、凶器で貫いたままの結合部をアリシアに見せ付ける。
「ああっ?!」
イブとマイラ、今死ぬほどの恥辱と苦痛を感じているはずの二人は、排泄孔を深く抉られながら未成熟な恥茎を限界まで膨らませていた。それはヒクヒクと淫らな律動でわなないており、先端からは透明な粘液を滲ませている
「お分かりかな。最初こそ苦しんでいたものの、今は尻を塞がれて賎ましい悦びを感じているのだ。この畜生どもはな!」
「そんな・・・・」
目の前の現実をアリシアは認めたくなかった。だが同じ器官を持つ身として、その勃起が何を意味するのか充分過ぎるほど知っている。
その事実が心に染み込んだとき、衝撃のあまりアリシアは失禁してしまった。
プシャアアーーーーーーー。
くぐもった水流の音が華美なドレスの下から漏れ出し、それはすぐに実体を伴って股間を、そして裾を、次いで足元の床を濡らす。
「あああっ?!」
熱い液体が下半身を流れていく感触で自分の失態に気づいたアリシアは小さく叫んで震えた。
「おしっこ・・・・おしっこぉ・・・・」
「ほほう。イブ、マイラ、お前たちの淫乱さにビックリして食事中だというのに姫様はションベンを垂れ流されてしまったぞ。せっかくお前たちにクソを我慢させているのにこれでは台無しだ、臭い、臭い」
食事を中断し、大げさに鼻をつまんで手を振るカザンを目にしてアリシアはこれ以上ないほど顔を真っ赤に染めた。
532 :
まりを:02/10/08 08:50 ID:dcQP6z2r
食事中に残酷なショーを演じさせたカザンの非礼こそ原因であり咎められるべきだが、それでも高貴な身分でありながら礼に外れた失態を演じてしまった事実は変わらない。
生まれて初めての惨めな粗相を晒したまま、アリシアは軽侮の色を浮かべた将軍の視線を耐えることしかできなかった。
「ア、アリシア様ぁ・・・」
「なんてこと・・・・わたしたちのせいで・・・・」
自らの意思ではないにせよ、自分たちの無様な痴態を暴露したショックで美しき主が失禁したことに侍女たちは慙愧の涙を流す。
だがアリシアの失禁を見た兵士たちが興奮しより激しくアヌスを抉るにつれ、二人の嗚咽は甘い嬌声へと変わっていった。
「お前たち、今どんな気分かおもらし姫様に告白してやるがいい」
食事を終わらせたカザンがあまりの恥ずかしさに身を竦めているアリシアを横目で見ながら命じた。
「ああん、気持ちいいですう・・・・お尻にお○ん○ん入れられて、あたしのお○ん○んもピクピクしちゃうほど気持ちいいんですっ・・・・!」
「ああ、姫様・・・・・わたしたちはお浣腸をされたまま、犯されて快感を感じてしまうマゾの奴隷犬になってしまいました・・・・お許し下さい・・・・」
抱えあげられたまま犯される恥辱の姿を見せつつ、命じられるがままにイブは被姦の悦びを、マイラは堕ちた悲しみを語る。
やがて噴き上げられた精を受け入れたあと雄根を引き抜かれ、床の上に投げ出された二人は悲鳴を甘いものから切羽詰ったものへと変えた。
「いやあああ〜〜〜っ!! も、もれるウウうーーーーーっっ!!」
「あううっ・・・・だ、駄目ッ! もう、もう・・・・」
被浣と肛虐の果てに崩壊寸前となり、イブとマイラは断末魔の苦しみに悶える。だがその無様な姿を薄く笑って見ながらカザンは兵士たちに合図した。
「ひぃっ!」
「うう・・・」
侍女たちは再び後ろから抱きかかえられ、脱がされた下履きが絡んだ足首が高く上げられる。
内部からの圧力に必死に耐えヒクついているアヌスを真正面に開帳され、イブとマイラは恥辱に呻いた。
533 :
まりを:02/10/08 08:53 ID:dcQP6z2r
「お前らのクソ桶を置くまでまだ我慢していろよ! ・・・・ふふふ、どうかな姫、女のなりをした美少年が恥ずかしさに悶える様は。さあ、もっと近くで見ようではないか」
そう言うとカザンは立ち上がり、アリシアの手を掴んで強引に侍女たちの前に引っ張っていく。アリシアは失禁で汚してしまったドレスを気にするゆとりすらなく、凶悪な便意に狂い泣く臣下たちの前に立たされてしまった。
「ア、アリシア様、こ、こんな近くで惨めな私たちを見ないでッ、お願いです・・・・・」
「ああ・・・見られてしまう・・・・アリシア様、もうすぐわたしたちはさっき以上に無様な姿をお見せしてしまいます・・・・お許し下さい・・・・」
刻一刻と迫る崩壊の瞬間を、それでもわずかでも遅らせようと必死に耐えしのぎながら二人は尻をもじつかせつつアリシアに思いを吐露する。
その姿を息を呑んで見つめながらアリシアはある感覚に囚われていた。
「いつもはお互いを向き合わせて鑑賞させあうのだがな。今日は姫のために特別に並んで・・・・・おおっ!! どうやら姫も気に入ったようだな。おいイブにマイラ、喜べ。お前たちの真の姿を見てアリシア姫は勃起なさったぞ!」
「ひ、姫様!」
「そ、そんな・・・・」
カザンの指摘を待つまでもなく侍女たちは気づいた。自分たちの醜態を夢中で見つめながら、アリシア姫が尿で汚れたドレスの布地を高く押し上げ、股間を膨らませているのを。
「イブ、マイラ・・・・」
初めてアリシアは二人を女名前で呼び、手で頬を覆った。
「へんだわ・・・あなたたちを見ていたら、わたし・・・・ヘンなの・・・・」
柔らかな布地越しに欲望の器官を膨張させながら、アリシアは自分自身に戸惑い、恥悦に翻弄されている。
(ああ・・・・二人ともお尻の穴をあんなにヒクヒクさせて・・・・なんていやらしい眺め・・・そしてもうすぐ・・・もうすぐ・・・・あそこから、ウンチ、を、出しちゃうんだ・・・・)
通常他人の目に触れさせることのない秘められた行為。その禁忌を、浣腸という容赦がない手段によって破る寸前にまで追い込まれ苦しみ喘ぐ二人の姿はあまりにもエロティックだった。
534 :
まりを:02/10/08 08:56 ID:dcQP6z2r
(もしもボクが二人みたいな目に遭ったら・・・・・・・)
浣腸され、犯され、皆の見ている前で排泄を必死にこらえている自分。だがついに・・・・
最大の汚辱にまみれた自分の姿が脳裏に浮かぶ。だがその自分の顔は、狂おしいほどの快楽で輝いていた。
(恥ずかしくて、死んじゃうッ!! ああでも、でも・・・)
自ら生み出した強烈なイメージにアリシアは腰を揺らして悶える。しかし前部の膨らみはヒクンヒクンと淫らに律動し、主の劣情を露わにしていた。
「姫様、あたしたちを見てお○ん○んを・・・・・あはああ・・・」
「いけません、そんな風になさってはっ! ・・・ああいやあ・・・」
自分たちの痴態を見て欲望の虜となったアリシアに絶望しながらも、美しき堕天使が劣情のあまり身を捩じらつつ股間を勃起させ悶える姿を目の前にして二人はその淫靡さに恥茎を再びそそり立たせる。
美少年主従は女装したままお互いの姿に下劣な欲望を重ね、熱い呼吸を間に交し合った。
「ほほう、これはなんという見物だ! 王家と王家の血筋に連なる高貴の出の方々がお互いの賎ましい姿に欲情しあうとはな!」
そう強烈な調子で嘲りながらカザンはアリシアに近づいて腰に手を当て、臀部の谷間に指を突き立てる。
布地の上からアヌスをつつかれ、アリシアはより一層悶えた。
「あうう、いやあ・・・」
「そう言いながら前をもっと膨らませていては説得力がないな。それよりそろそろだ。姫の元臣下、わしの奴隷犬が傑作なショーを披露してくれるぞ」
イブとマイラの腰の下にはすでに別の兵士によって木桶が置かれている。
明らかに呼吸すら途切れ勝ちになり、二人の侍女/犬奴隷は最後の、そして最大の恥辱を晒そうとしていた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・あああっ、ああーーーっ! もうダメッ!! アリシア様見ないでぇーーーーーっっ!!」
先にそう叫んで崩壊したのはイブだった。
ピンク色のすぼまりがワナワナと震える。そしてその中心から汚水が迸った。
535 :
まりを:02/10/08 08:58 ID:dcQP6z2r
「あーーーーっ! ああーーーーーーーーーーっ!!」
たっぷりと汚物を溶かし込んだ半粘性の液体が止めど無く吐き出され、小さな尻を汚しながら落ちていく。
やがて汚水の粘度が急に増してドロドロになると同時にアヌスがゴボリと拡がり、一塊の便が顔を覗かせた。
「ううっ!!」
イブが息むとそれは湯気を立てながら木桶の中に落ちていき、ボトっという音を響かせる。
「ああいやぁ・・・・見ないで見ないでええ・・・・・」
自らの汚臭にまみれながら泣き喚き、イブは必死で汚物に彩られた排泄孔を引き締めた。だが一度堰を切った衝動は抑えきれるものではなく、再びアヌスが開いてゆく。
それにつれてイブの膨張しきった性器はピクピクと震え、先端からトロリとしたものを再び滲ませた。
「あっああっ・・・」
「わかるかなアリシア姫。この者はクソをしながら感じているのだ。今日は姫のおかげで出す前からチ○ポを勃てていたが、今までも太いクソを無様に垂れ流しながら、いつもこいつは最後にはチ○ポをビンビンにしていたのだぞ」
「いやぁっ、カザン様、それを・・・それを言わないで・・・・ウウッ、また出ちゃうう・・・・・」
ブリッ、ブリッと間欠的に破裂音が響き渡り、より太く、より大きな塊がイブの尻から生み出されていく。
それが何回も繰り返された後、イブは最後に失禁した。
恥茎はへその方に反り返ったままであったため、勢いよく放たれた尿水は服を、そして顔を汚していく。
「ひっく・・・ひっく・・・・・うあああ・・・・・・」
イブの嗚咽がアリシアに沁みたその時、別の崩壊が始まろうとしていた。
「うーーーーーーーっ!」
アリシアと同い年のマイラが腰をガクガクと揺する。それからすごい勢いで汚水を噴出させ、桶の底に叩きつけた。
「あおおおっっ!! うあああ・・・・」
汚水を滴らせながらマイラのアヌスが開き、そこから汚隗が頭を出す。
そして先ほどのイブよりも太く、固そうな便隗がミチミチというぬめった擦過音をさせてゆっくりと垂れ下がっていった。
536 :
まりを:02/10/08 09:00 ID:dcQP6z2r
「はわあああ・・・・ア、アリシア様、見ないで・・・・もう、わたしは・・・・おおおっ!!」
ブチブチッ、という音を立ててさらに便隗が生み出され、マイラの汚らしいシッポが伸びていく。
それを見てカザンはふんと鼻を鳴らした。
「いつまで無駄な我慢をする。アリシアにそろそろ本当の自分を見せてやれ」
「は・・・い」
マイラはその命令を聞くと幽かに頷いた。
「もう・・・我慢できないぃぃ・・・・」
そう呟いた後、マイラの顔にはアリシアがそれまで見たことのない狂おしい衝動が映し出される。
「ああ、ウンチ気持ちいいいーーーーーーっ!! 奴隷犬マイラはウンチでお尻がすごく感じちゃうんですううーーーーーーっ!! お○ん○んで抉られるよりもっといいのおおおおおおっ!!」
それまでの理知的な部分を全て投げ捨て、獣のような咆哮をマイラは上げる。
汚物を垂れ下げたまま、腰を揺らしつつ涙を流して脱糞の快楽を貪る姿は、まさに奴隷犬と呼ばれるにふさわしいものだった。
「ああっ!! まだウンチ出るのおっ!! マイラのおチ○ポもヒクヒクして悦んでるウッ!!」
さらにブリブリという下品な音を鳴らし、美しき侍臣は快感に喘ぎつつ排便を続けた。
もう便隗は驚異的な長さに生長している。しかもこぶし大の太さはまったく変わっていないのだ。
ズル、ズルとしばらくそのまま汚隗を伸張させた後、マイラは拡がりきったアヌスを突然わななかせ叫んだ。
「あひいぃんっ!! はぁあ・・・ウンチウンチぃっ!! マイラはウンチでイきますううっ!!」
ビュクビュクとマイラの膨らみきった恥茎が激しく律動する。
そして激しい破裂音とともに長大な便隗を排泄しきったあと、下痢状便を盛大に噴出しながらマイラは精液をも噴き上げたのだった。
「あはあ、イクうッ!! ああウンチサイコおお・・・・」
ついにマイラは排便するだけで射精し、意識を失った。理性のかけらもない、痴呆的な悦びを顔に貼り付けたまま・・・・・。
二人が汚物桶とともに連れ去られたのち、カザンはアリシアに語り掛けた。
「ところで聞くところによると、アリシア姫は最近便秘なさっているそうだな」
537 :
まりを:02/10/08 09:03 ID:dcQP6z2r
それを聞いてアリシアはびくっと身体を振るわせた。実はカザンの言うとおり、アリシアはここ二週間ほど通じがなかったのだ。
だが無理もなかった。高貴の身分の者は浄室と呼ばれる部屋を使い、そこに置かれた専用の箱や壷に排泄をするのだが、なんとアリシアは何人もの兵士に監視されながらすることを強いられたのだった。
しかも後始末すら兵士の一人が行うのだ。
小さいほうは我慢できなかったからやむなくそれに従ったが、大きいほうは自然に忌避するようになっていた。
その結果、アリシアの細い腹部はわずかに膨らんでいる。
恥ずかしいものがいっぱいに詰まっているそこに目をやりながらカザンは言った。
「もう自然に出すのは無理でしょうな。だが、姫が望まれるのなら、わし自ら姫の便秘を直して差し上げるが」
(ああ! こ、この男は・・・・)
舐め回すような視線を感じながらアリシアは思わずよろめきそうになる。
明らかにカザンは今見せたような辱めをアリシアにも与えようとしているのだ。
無論それを断ることは容易にできる。
だが、もはや隠すことすらできない股間の昂ぶりがアリシアの真に欲する道を指し示していた。
(イブ、マイラ・・・・・ボクも、ボクも・・・・・堕ちる)
ふっと視界が暗くなり、脚から力が抜けて崩れ落ちるように床にひざまづく。
そして媚びるような自分の声が聞こえた。
「ああ・・・カザン将軍・・・どうかわたしに、治療をお願いいたします・・・・!」
肝心の主人公のがこれからというところですが、いったん切ります。
続きはまたいつか。
ほんじゃ。
「キャーッ!啓太よ!啓太が出たわ」
「いや〜ん、スカート捲られたぁ!」
「待て!啓太」
そう言って、数人の女生徒が一人の少年を追いかけていく。
新緑がまばゆい五月、私立無花果(いちじく)学園中等部には、今日もそんな女生徒
達の悲鳴が上がる。啓太と呼ばれる少年が廊下を軽やかに走りぬけながら叫んだ。
「俺に追いつけるもんなら追いついてみな!」
彼の名は甘利啓太。この無花果学園の三年生である。サッカー部に所属し、足の速さ
では県下一と噂されるエースストライカーであった。啓太は、その俊足を生かして、
女生徒のスカートを捲っては逃げるという、他愛の無いいたずらを繰り返していた。
「いいじゃねえかよ、減るもんじゃねえし」
彼はそううそぶいて女性とを易々と振り切るとサッカー部の部室へ向かう。と、その時
「こら!甘利啓太」
後ろから、聞き覚えのある声が浴びせ掛けられた。びくっと肩をすくめながらそっと振
り向くと・・・。
「出た!保健室のおばはん!」
「なにィ!桜井先生と呼びなさい!」
声の主は、カウンセラーとして保健室で生徒の相談事などを受けたりしている桜井はなれ
だった。二十五歳の彼女は、美しさとざっくばらんな性格が生徒達からうけていて、信頼も
ある。はなれは啓太につかみ掛かるといとも簡単に組伏せた。はなれは、合気道の達
人でもある。
「離せよ!いや、離して。お姉さま」
啓太はおべんちゃらで切り抜けようとするが、はなれは許さない。
「今更遅いわよ!さあ、保健室へいらっしゃい。こってり絞ってあげるわ」
啓太は学生服の裾を掴まれ、囚われ人さながらに保健室へ連れて行かれるのであった。
保健室には、啓太とはなれ。そして啓太の担任である前崎ナゴシが無言のまま、時を
重ねていた。前崎は三十歳前後の化学を担当する教師である。「天才」とあだ名され
る彼には色々な噂があった。博士号を持っているとか、IQが300近くあるとか・
・・だが啓太は前崎を嫌っていた。直情型の啓太はクールでどこか人を見下した様な
前崎を好きにはなれない。前崎がかけている、ふちなしメガネの奥に煌めく切れ長の
目が冷たく感じてしまうのだ。沈黙の後、前崎が呟いた。
「・・・・・甘利君、君は反省する気が無いようだね」
「・・・・・・」啓太は無言で前崎を睨みつける。はなれが言葉を繋いだ。
「甘利君、女の子達に謝りなさい。そうすれば許してあげるから・・・」
啓太はむきになって言い放った。
「誰が謝るもんか!」
また、保健室が沈黙に包まれる。付き合いきれない、そんな表情で真崎が言った。
「では、この事を職員会議にかけましょう。それでいいですね、桜井先生」
「ちょっと待って下さい!それは!」はなれが、必死に前崎をたしなめた。
前崎がちらりと啓太を見る。反省の色は無い、といった態度である。
「見なさい、桜井先生。本人もわかってるようだ。それでは失礼」
踵を返す前崎にはなれが、すがるように叫んだ。
「じゃあ、サッカー部はどうなるんですか?」はなれの質問に啓太の表情が強張った。
「甘利君は地区予選を控えています、サッカー部は彼無しじゃ予選を突破出来ません」
・・・そうだよ、俺無しじゃ、サッカー部は成り立たない。どうする前崎!啓太は、
心の中でそう思いながら、前崎に挑む様な視線を向けた。エースストライカーを処分
出来るのかい?そんな慢心があった。しかし、前崎は冷たい視線を向けたまま告げる。
「関係ありませんな。それどころかサッカー部は廃部になるかもしれませんよ」
ええッ!はなれと、啓太が同時に声を上げた。前崎が続ける。
「当然でしょう。サッカー部員が処分されたとなれば、地区予選など出てる場合では
無い、甘利君だけの問題ではないんですよ、桜井先生」
「で、でも・・・サッカー部は優勝候補なんですよ!それを・・・」
はなれが何とか前崎を留めようとした。啓太の足は震えている。
「わが校はサッカースクールではないんですよ、桜井先生」
前崎が表情も変えずに言うと、啓太は恐怖で青ざめた。俺のせいで・・・サッカー部
が廃部?どうすれば・・・どうすればいい?啓太の心の中はその事で一杯になる。
そして、救いの視線をはなれに向けたが、はなれにも打つ手が無いようだった。
啓太は前崎に向き直すと言った。
「パンツ見たぐらいでサッカー部が廃部にされるのかよ!スカート捲りくらいでやい
やい騒いでんじゃねえよ!」
「甘利君!」はなれがたしなめたが、最早遅い。しかし前崎は啓太を見つめると静か
に問い掛けた。
「・・・じゃあ聞くが、君は下着を人に見られても恥ずかしく無い、と言うんだね」
「ああ、そうだよ!チンポ見られたって平気だね」売り言葉に買い言葉、啓太はつい
余計な事まで言ってしまった。すると、前崎は薄く冷酷な笑顔を浮かべ、啓太に詰め
寄りながらこう言った。
「その言葉、証明してもらえるのなら、廃部の件は無しにしてあげよう」
「えッ!本当か?」啓太の顔が明るくなる。そして、次の言葉を待った。
「ああ、本当だとも。条件はこうだ。君には女生徒の気持ちを知ってもらう為に、
女生徒の制服・・・つまり、セーラー服を着てもらう」
「な、何だって?」前崎の突拍子もない条件に身をすくめる啓太。しかし前崎は言う。
「君には、女生徒になってもらう。当然、授業中もだよ。嫌なら話はこれまでだ」
「前崎先生!それは・・いくらなんでも・・・」はなれは無理です、と言いたかった。
「あなたには聞いてません桜井先生。さて、甘利君。どうする?判断は君に任せるよ」
啓太は考えた。それでサッカー部が廃部にならないのなら・・・
「ようし、やってやるぜ!」啓太は勢い良く答えると、前崎を睨みつけた。
「ふふふ、甘利君。その言葉忘れないでくれよ、服は後で取りにおいで」
前崎はそう言い残して保健室を出て行った。立ち尽くす啓太にはなれが聞く。
「ほんとにやるの?甘利君」
「ああ、なんて事ないさ。それよりもサッカー部を守るほうが大事だからな」
強がる啓太ではあったが、どこか不安だった。そして前崎の微笑が不気味に啓太の
心に残るのであった・・・・・。
翌日から啓太の生活が一変した。啓太はまず学校に行くと保健室へ向かい、セーラー
服に着替える。当然、下着もである。そしてそのまま授業に出る。周りの生徒達がは
やしたてたものの、啓太は持ち前の明るさで訳を話し、普通に振舞った。啓太はまだ
幼さの残る、愛らしい少年である。細い体に長い足がセーラー服に良く似合った。
前崎が啓太と交わした約束をまとめるとこうだ。サッカー部の地区予選までの一ヶ月
間、女装をして過ごす。それ以外はなんの干渉もしない、当然部活に出ても良い、前
崎は以外にも物分りが良く、啓太を安心させた。女装初日、一時間目の授業が終わると
数人の女生徒が、啓太を訪ねて来た。啓太はぎょっとする。その女生徒達は、以前、
啓太がよくスカート捲りをした女生徒だったからだ。その中の一人が啓太を手招きして
いる。啓太はすごすごと向かうと、女子トイレに連れ込まれた。
「わあ、ほんとにセーラー服着てるんだね?」「パンツも女物よ!きゃあ変態」
トイレに入るなり、女生徒達にからかわれる啓太。スカートを捲られ、下着も見られる
と、さすがに恥ずかしい。しかし、またここで女生徒に乱暴をすれば、前崎は今度こそ
自分を処罰するかもしれない・・・そう思うと啓太は強く出る事が出来ないでいた。
「や、やめてくれよ。今までの事は謝るからさ」啓太はそう言って彼女達に手を合わせた
。しかし、彼女達は啓太を許す様子は無い。さらに個室に連れ込まれた啓太は、両脇をか
かえられ、スカートを捲り上げられた。「あっ、やめてくれよ。頼むから」
「前崎先生に聞いたわよ。甘利君パンツ見られても・・・おちんちん見られても平気だっ
て、それを証明してもらいたいのよね」女生徒がそう言うと、啓太のショーツを膝まで脱
がした。
「やめてくれ!」啓太が叫ぶ。すると女生徒がこう言った。
「サッカー部はどうなってもいいわけ?」はっとして、啓太の動きが止まる。これは
前崎の仕組んだ事か!そうだとすれば彼女達に逆らうわけにはいかない・・・
「ふふふ、理解できた?甘利君。いや、啓太って呼ぶわ」啓太は剥き出しにされた白
いヒップを震わせながら、彼女達の責めに甘んじようとした。女生徒達が騒ぎ出す。
「啓太のお尻かわいいね〜、あっ!おちんちん見つけた。可愛い」リーダー格の女生
徒が啓太のペニスに指を這わせた。「あっ」と、啓太がため息を漏らす。
「誰か、シャボン持ってきて」トイレの手洗い場にはシャボンと呼ばれる水石鹸が置
いてある。女生徒の一人がそれを手に取ると、きれいに泡立てて啓太のヒップの割れ
目に塗り始めた。「うわあ!やめてくれ!なにするんだ」啓太の抗いも虚しく、シャ
ボンは音を立てて塗り込まれて行く。女生徒が啓太の菊肛を探し当てると、人差し指
で挿し貫いた。「ああッ」啓太の腰ががくがくと震える。その瞬間、股間の肉塊が
ピンッ!と反り上がった。そして、女生徒達が騒ぎ立てる。
「あッ!今、おちんちんが動いたよ。おもしろ〜い」菊肛を嬲っている女子が更に啓
太を責める。「それッ、それッ!どう?気持ちイイ?啓太」人差し指が、啓太の中で
悩ましげに蠢く。すると啓太は何故か切ないような、恥ずかしいような気持ちになる
。女生徒にお尻の穴をいじめられて喜ぶ・・・?そんな・・・しかし、啓太の肉茎は
張り詰めて、他の女生徒の指使いに歓喜の律動を呼び起こしている。
長い!もうちょっと、うまくまとめられないかなあ。反省。
啓太の肉茎がふるふるといななく。その瞬間、先端から白い飛沫が飛び散った。
「きゃー!イッてるよ、啓太」
「おしり振ってる!いやーん、エッチ!」
女生徒達が口々にはやしたてる。啓太は涙ぐみながらも、腰骨を伝ってくる快楽に
身を任せていた。菊肛から指を抜かれると、啓太は座り込んでしまう。そして周り
を囲む女生徒達を切なげに見上げた。彼女達は笑う。
「啓太ってば、お尻の穴いじられていっちゃったのね、あはは!女の子みたいよ」
「精液ってあんなに飛ぶのね、始めて見ちゃった!」
トイレの壁には、啓太が放った男液がとろりと張り付いている。
「これからも、時々遊んであげるわ。じゃあね、啓太」
女生徒達がトイレを後にすると、啓太は声を潜めて泣いた。そしてトイレの外には
前崎が、意味深な笑顔を浮かべながら立っている。
「お楽しみはこれからだよ、啓太」
そう呟きながら、足早にその場を去っていくのであった・・・・・。
546 :
名無しさん@ピンキー:02/10/08 19:19 ID:c5kEQFMJ
age
まりをさん、お帰りなさ〜〜〜い!!
めちゃめちゃ感激&興奮しました。やっぱりすごいです!
ぜひぜひ続きもお願いします。
まりをサソキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
禁オナしてたのにひどいw
549 :
名無しさん@ピンキー:02/10/12 00:01 ID:pyo05GqH
たまにはageないと
>>527-537 アリシアちゃんかわいいですね〜〜〜vv
このすぐあとの展開がたのしみ
アリシアちゃんを苛めちゃう・・・。
執筆がばってくださいo
>>538-545 ・・・・改行が・・・。
携帯電話からなのかな・・・・・?
551 :
まりを:02/10/12 12:25 ID:tpfxJKg0
>>ホモホモイレブンさん
初めまして。SSありがとうございます。
またどうぞおいで下さいね。
エネマも忘れずに(w
>>547 ありがと〜
続きもなんとか・・・
>>548 禁オナ・・・・
過去形と言うことは、もう・・?
だったら思いっきり搾り出してください。
なおこの射精により何らかの被害が生じても当方は一切の責任を負わないのでそのつもりで。
彼女に「何これ、うすぅーい!」と怒られた、なんてのは羨まし過ぎてこちらが賠償して欲しいくらいでつ。
>>550 アリちん、おひさ。
あい、がばってますよ。そっちも投稿がばってね。
さてもうひと頑張り・・・・ふう
552 :
名無しさん@ピンキー:02/10/13 21:08 ID:qXRpNUM0
>ホモホモセブン
フェチ板で見かけたよ。
応援してまつ。
553 :
マル秘:02/10/13 22:56 ID:zFppb6n8
554 :
:02/10/13 22:57 ID:og6hnKT3
555 :
名無しさん@ピンキー:02/10/20 04:38 ID:MLLV1lpR
上げ
556 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 19:10 ID:s8CLTqfn
あげ!
557 :
名無しさん@ピンキー:02/10/24 22:44 ID:CRKnjAWg
558 :
名無しさん@ピンキー:02/10/27 01:33 ID:C8FvU3SJ
age
ひさびさつれづれに。
夜中にかちゃり、と静かな音を立ててドアが開く。
そして一人のメイドがその美しい顔を固くしながら現れた。
「また来たんですね。お入りなさい、マリウス様」
そう言いながらダルトン家の執事見習であるジャンは党首の跡取りであるマリユスを部屋の中へ入れる。
マリウスはなにも言わずにジャンの横を抜けると、片隅に置いてあった浣腸用の台に乗り、その上で四つん這いになった。
「ほう、お行儀がいいですね。いつも我侭ばかり仰らず、そのように素直にしていただけると嬉しいのですがね」
台に付属している手枷、足枷をマリユスに嵌めながらジャンが言う。
「し、仕方ないじゃないか、そうしないと、浣腸してくれないんだろ・・・・・だから、イヤだけどメイドの格好までしたし・・・・」
「わたしが浣腸の治療を許されているのはメイドに対してだけですのでね。主家の方々は執事頭のフラドさんの担当ですから」
「あの禿爺さんにはされたくないよ!」
メイドの格好をした貴族の美少年は嫌悪に顔を歪めて鋭く叫ぶ。それを見てジャンは苦笑した。
「本当に我侭ですねえ。その調子で偏食するから便秘にもなるのです。それで、今日で何日目ですか?」
「に、2週間・・・」
「じゃ、この前浣腸で出してからずっとですか。さぞお腹が辛いでしょう」
そう言いながらジャンは浣腸台の横にあるスタンドに満杯になっているイルリガートル容器を掛ける。そして四肢を固定されているマリユスのスカートをめくった。
「ほう、準備良く下着は穿かないでいたんですね。可愛いお尻ですよ。それにしても、この中に汚いものがたっぷり詰まっているなんて、いつもながらとても信じられないですね」
「そんなこといちいち言わないで! は、恥ずかしいだろ!」
「恥ずかしいのはこれからですよ、マリウス様」
からかうようにそう答えてからジャンはノズルをマリウスのアヌスに挿し入れる。ノズルはチューブにつながっており、チューブのもう一つの端はイルリガートル容器につながっていた。
「さあ入れますよ」
その言葉と同時にジャンは栓を開く。途端にチューブの中を下剤作用がある液体が流れ、マリユスの中を満たしていった。
「ひああっ!! お、お腹があっ・・・・・」
「2週間分を出すためにいつもより多く入れます。しばらく我慢してください」
グルグル、ギュルルという酷い音がマリユスの下腹から響きだす。美少年は涙を浮かべて叫んだ。
「ああっ、もう入れないでジャン、お願いッ!! お腹が裂けちゃうよおっ!!」
「次期当主がそんな情けないことを言ってはいけません。年若いメイドのマリーやゾーラも同じ量だけ入れられて我慢したのですよ」
「ううっ・・・」
それを聞いて苦痛とプライドの板ばさみになり、マリユスは黙り込む。
その間にも落差による圧力で下剤は流れ込みつづけ、少年の下腹を膨満させていった。
「・・・・・よし、全部入った。良く頑張りましたね、マリユス様」
「苦しいッ・・・・!! もうダメッ、出させてえっ!!!」
「ふふ、いけませんよマリユス様。今出したら液しか出ません。もっと我慢して」
「無理だよう・・・・・お願いジャン、前みたいに・・・・・・」
「そうですね、ご自分の力ではもう限界でしょう」
ジャンはそう言いつつズボンの前を開ける。そして猛々しく反り返ったものを露出させると浣腸台に乗り、内部からの圧力にわなないているマリユスの窄まりの中に挿入した。
「ああ、ああ、こ、これえっ・・・・・これがいいのおっ!!」
浣腸されたまま狭隘な場所を太いもので犯され、苦悶と歓喜に手足の枷をガチャガチャと鳴らしながら狂ったようにマリユスが叫ぶ。
以前、この部屋で覗き見たメイドと同じようにジャンに貫かれながら、マリユスは自分の恥茎を限界まで膨らませていた。
「尻を犯されて快楽に悶えるなんて・・・・・貴族も平民も変わりありませんね。ほら、こうするともっと気持ちいいんでしょう?」
腰に当てていた右手を伸ばし、ジャンはマリユスの激しく脈打つ恥茎を嬲る。そしてより力強く腰を打ちつけた。
「あおおおっ! そ、そう、気持ちいい、もっとおお・・・・・」
首をのけ反らせて少年が淫らに叫ぶ。
強烈な便意に責め苛まれながらもソドミズムの妖しい享楽に弄ばれ、ついにマリユスは白濁したものを何度も迸らせた。
「はああ・・・・」
「可愛いですよ、マリユス様。さてそろそろこちらも」
少年に打ちこまれた凶悪な杭を震わせ、ジャンはその精を放つ。それからそろそろとおのれの尤物をマリユスから引き抜いた。
「もう充分でしょう。そのままお出しなさい」
「恥ずかしい・・・・・見ないで」
しかしその羞恥の呟きも虚しくマリユスの恥穴からは汚水が迸り、下に叱れたシーツを汚す。
それからややしばらくして開いたアヌスの奥から固い汚塊がいくつも零れだし、うずたかく山を築いた。
「ああ・・・気持ちいい・・・・・」
我慢したあげくの排泄の快楽に身を委ねたマリユスはとろんと目を開いたまま、その恥悦に喘ぐ。
やがて最後の塊を吐き出しながら同時に射精して果てたのだった。
「最後まで勝手ですね。思いきり出して気絶してしまった」
しかしメイドたちに続いて、偶然ながらマリユスを浣腸奴隷にした今、この家の実権を握るのはそう遠いことではないだろう。
美しい顔に満足の笑みを浮かべて横たわる美少年を見ながらジャンはそう思い、自身もまた笑みを浮かべたのだった。
(終)
以上、名前書き忘れたけどまりをでした。
またね。
563 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 23:39 ID:6r6FmCDD
>まりをさん
いつもながらナイス!
564 :
名無しさん@ピンキー:02/10/30 23:41 ID:z2gMping
565 :
名無しさん@ピンキー:02/10/31 18:54 ID:4cnNsdkG
小狼ネタまだ?
566 :
まりを:02/11/01 00:28 ID:oVwemn4L
>>563 どもね〜♪
>>565 ごめん、忘れてた(w
【李君惨影】
[3日目]
とある日曜日、友枝小学校の制服を着た女生徒が手にした紙切れを見ながらある大型デパートに入っていった。
そして混み合っているエレベーターに乗り込むと手を伸ばして屋上へのスイッチを押す。
(う、うう・・・はやく・・・・)
そわそわと落ちつかなげな、そして苦しそうな少女の様子に周りの客は不審を感じたものの、彼らは自分の降りる階に到達するとじきにそのことを忘れた。
屋上、目的のところにやってくると、少女はがらんとした空間にぽつんとある黒い人影に向かって走った。
「と、桃矢さま、来ました、小狼ですっ!」
「おお、さくらの服がよく似合ってるな小狼。あつらえたようにぴったりだ」
「可愛い顔だから、そうしてると女の子にしか見えないよ」
真っ赤な顔をして駆け寄ってきた桃矢と雪兎は小狼を見ていかに似合っているかを誉める。
思いも寄らない言葉をかけられてどぎまぎしたものの小狼に余裕はなく、すぐに縋りつくようにして訴えた。
「ああ・・・お願いです、ぼくのお○ん○んを自由にして下さいッ!!」
568 :
まりを:02/11/01 00:30 ID:oVwemn4L
「ははは・・・今どうなってる? ちょいと見せてみな」
そう命令されて小狼は顔面の朱を一層濃くしたが、無言でスカートの中に手を入れ、ショーツを下ろす。
そして震える両手でスカートの前を掴み、ゆっくりと上げていった。
剥き出しとなった股間では、幼茎がビクビクと震えながら雄々しくそそり立っている。だがその根元には革のバンドがきつく締められ、萎えることを許さなかった。
「もう・・・出させて下さい・・・・3時間もこのままで・・・・」
小狼が泣き出すのも無理はない。器官の先は鬱血し、痛々しい様子を見せている。
だが桃矢はそれを見て笑い、言った。
「外したらすぐ出しちまってたろうが。お前が着ているもの一式は俺がさくらの目を盗んで持ってきたものだからな、汚されるわけにはいかないんだよ」
「それにしても外して欲しいのはお○ん○んのヤツだけでいいんだ? お尻のは気に入ってるんだね」
「あ・・・・」
その指摘に小狼はこれ以上ないほど顔を真っ赤に染めてうなだれた。
この日曜に呼び出され、さくらの制服や下着を着させられたあと小狼はコックベルトとともにアヌスにバイブを詰め込まれていた。
リチウム電池を内蔵するそれは二人が居場所のメモを渡して消え、ゴールのデパート屋上で待ち受ける間激しく小狼のアヌスを責め苛み、絶頂に至れない快感という地獄を味わわせ続けていたのだった。
「メス豚奴隷の本性丸出しだな。そんな格好をさせられてケツを玩具で抉られてるっていうのに、それがやめられないなんてな。呆れた畜生だ」
桃矢の罵りの一語一語が小狼の胸を冷たく抉る。だが、縛めを受けた恥茎を晒しながら小狼はそのことに被虐的な悦びを見出していた。
(な、なんでだろう・・・哀しいのになんだか、ゾクゾクする・・・・・もっとイジワルなこと、言われたい・・・・)
下半身の疼きがより強くなり、幼茎の更なる脈動が逆に縛めの苦痛を強くする。
小狼は羞恥と苦痛、それに快感の狭間にあっていいようのない表情を形作った。
「こんなヘンタイな子にはオシオキだね、桃矢」
「ああ、そうだな。こっちにケツを向けろ、メス豚」
569 :
まりを:02/11/01 00:32 ID:oVwemn4L
「・・・はい」
幼茎の縛めを解いてもらえぬまま小狼は後ろを向き、キュートなお尻を突き出す。
桃色に染まった双丘の中心には詰め込まれた黒いバイブの下部分が突き出ており、そこから鈍い音を響かせていた。それを桃矢はゆっくりと引き抜いていき、小狼に切なげな喘ぎを上げさせる。
「ねっぷりと咥え込んでるんでなかなか抜けねえな。おい、もう少し力を抜け」
「は、はい。ふうううんっ!!」
小狼が命令に従い息むと同時にズルリ、という感じでバイブがすべて引き抜かれる。
そして先ほどまでそれが収まっていた個所はぽっかりと穴が開いていた。
「いい具合にケツ穴が開いてるな。これならいいだろ」
そう言いながら桃矢は雪兎からあるものを受け取った。そしてそれの先端を小狼の開いたアヌスにあてがい、押し込んでいく。
「おごおっ・・・な、なにを入れてるんですか?!」
「俺のクソだ」
「ええっ?!」
「正確には俺の出したブツを透明なシリコン樹脂でコーティングしたものだ。だから触っても汚れはしないし崩れたりもしないが、外見はクソそのものだよ」
いわば排泄物を主成分とした軟体ディルドウといったところだろうか。
小狼は今挿入されているものの正体を知り、他人の大便を強制的に詰め込まれる自分に涙した。
「泣くほど嬉しいのか。ふふ、もう一つあるぞ。今度は雪兎のだ」
「恥ずかしかったけど、小狼のために一生懸命出したんだよ」
「ああっ、もう入れないでえっ!!」
だがその叫びはまったく無視され、二つ目の異物が小狼の腸に詰め込まれる。
(ああ・・・酷い・・・惨めだ・・・・自分のじゃないウンチをお腹に入れられるなんてっ!!)
だが短期間で目覚めさせられた被虐の回路が快楽中枢を刺激し、小さな身体を薄桃色に染める。
これほど惨めな目にあっても感じてしまっている自分に気づいて、小狼はまた哀しみの涙を流した。
570 :
まりを:02/11/01 00:36 ID:oVwemn4L
「はい、仕上げだよ」
にっこり笑いながら雪兎はいつのまにか用意していた500ccのガラス浣腸器を小狼のアヌスにつきたてる。
「はああっ!!」
(か、浣腸まで!!)
「原液だけど、サービスで媚薬を混ぜてあるからね」
「あ・・ああ・・・ああ・・・」
日曜日の昼間、いつ誰に見られるとも分からないデパートの屋上で浣腸されているという倒錯に、小狼はすすり泣いた。
(いやだ・・・こんなにいやなのに・・・・どうして気持ちいいんだよお・・・・)
「チン○の根っこを縛られてるのに先から汁が垂れてやがる。このままじゃパンツを汚しちまうな。おい小狼、可哀想だからオムツを穿かせてやるぜ」
桃矢はそう言うと浣腸を受け終えた小狼の膝に絡まったショーツを脱がせ、大きなパンツタイプのオムツを穿かせる。
「オ、オムツなんていやです」
「メス豚野郎に拒否する権利なんぞねえ。それにお前には人間様のトイレは使わせないと言ったはずだぞ。いいというまで我慢か、垂れ流しだってな」
「そのかわり、こっちも外してあげるね」
そう言いながら雪兎が小狼のオムツに手を入れ、恥茎の縛めを解いた。ついでにスカートの上を巻き込んで短くし、小狼のオムツを隠せないようにしてしまう。
「じゃあこれで帰っていいぞ」
「また明日ね」
「は、はい・・・あうう・・・」
二人の悪魔に挨拶して小狼はよたよたと屋上を去る。
そしてそれと入れ替わるようにして桃矢たちの背後から小さな影が現れた。
「ご苦労様でした、お二人とも」
「ああ、言われたとおりにしたぜ。しかし、オムツなんぞ穿かせてやってよかったのか?」
「ふふふ、アレはわたしの家で開発した特製ですの。楽しみですわ」
そう言って少女は嬉しそうに笑った。
571 :
まりを:02/11/01 00:45 ID:oVwemn4L
一方小狼は強烈な便意に竦む脚を懸命に動かして帰ろうとしていた。もっとも、万一無事に帰りつけたとしてもトイレに入れるわけではない。彼は自宅のトイレすら使用することを禁じられていた。
たとえこっそりしても桃矢たちにはばれてしまう。そのことは、自宅のトイレで排泄している連続写真を見せられて分かっていた。
無数の監視カメラがいつしか自宅に仕掛けられていたのだ。
強大な悪意がじわじわと自分の喉元を締め付けていることを感じながら、小狼は休日に繰り出してきた人々の中を抜け出ようとしていた。
だが昼を過ぎたばかりでデパートは買い物客に溢れ返り、ゆっくりと進むことしかできない。
(こ、こんなことならエレベーターを待ってればよかった・・・)
そう後悔しつつ小狼はエスカレーターで恥ずかしい姿を晒していた。
「ママー、あのお姉ちゃん、オムツしてるー!」
「しっ、見ちゃダメ!」
短いスカートからはみ出したオムツに痛いほどの視線を感じている中で、突然上がったその声は小狼の胸に鋭く突き刺さる。だが、周りを人に囲まれて逃げることもできないまま、女装少年はただモジモジと羞恥と便意に耐えているしかなかった。
永劫とも思える下降が終わり、小狼はようやく1階に到達する。
そのときにはあたりを憚るほど惨めに腹部が鳴り轟き、崩壊は時間の問題となっていた。
(それでも外に出れば・・・どこか、人目につかないところで・・・・・)
オムツをさせられているとはいえ音は隠し様がないし、排泄の瞬間、媚薬の効果とあいまって射精してしまうだろう。
小狼はそんな賎ましい快感に喘ぐ自分の姿を他の者に見られたくはなかった。
そうして震える脚を出口に向けたとき、少年の肘を掴む者があった。
「あなた、顔色が悪いわよ。おトイレに行きたいんじゃないの?」
「え・・・」
驚いて振りかえると背の高くがっしりした若い女性が立っている。
小狼は無視してデパートから去りたかったが、彼女はがっちりと腕を掴んだまままったく離そうという気配が無かった。
572 :
まりを:02/11/01 00:48 ID:oVwemn4L
「お腹、痛いんでしょう? おトイレに連れて行ってあげる」
「は、離して・・・」
しかし彼女は少年の震えを帯びた声を無視し、女性客で賑わう一階フロアの女性服売り場の奥のほうへ小狼を引っ張っていく。
だが、ちょうどフロアの中央に来たとき女は立ち止まり、あたりを見回して首を傾げた。
「おかしいわね、おトイレが見当たらないわ。場所を勘違いしたかしら・・・・・・あら大変、あなたもう出ちゃいそうなの?! ダメよ、こんなところでウンチのオモラシなんか!! ウンチ、我慢してッ!!」
「う、うう〜〜・・・・・い、いや・・・・もう・・・もう・・・・」
いきなり急ぎ足で歩かされたことは小狼に致命的なダメージを与えた。わずかな余力も急激に消費し尽くされ、萎えた脚はもう体を支えることしかできない。
その上、親切心を発揮したつもりのこの馬鹿女は両手でがっちりと小狼の肩を掴み、この場から逃げ出すことを許さないのだ。
(もうダメだ・・・・・お腹の中の桃矢と雪兎のウンチ、ガマンできない・・・・・出る・・・出ちゃううッ!!)
「あ゛ーーーーーーーーーーっっ!! み、見ないで・・・・」
その悲鳴を聞き何事かと注視する女性客の中で、制服のスカートからオムツをはみ出させた美少女がブルリと大きく身体を震わせる。
ブブッ! ブビイイッ!! ビュバババッ!!
ブリュブリュブリュ・・・・
下品な濁音があたりに響くのを聞きながら小狼は、汚れた浣腸液とともに噴き出す雪兎の便で自分のアヌスが広がっていくのを感じていた。
(ああ・・・ウンチが出てる・・・・みんなが見てるのに・・・・オムツにウンチを漏らして、その上・・・・お○ん○んがたまらなく気持ちイイっっ!!)
「ひぁあ・・・」
媚薬成分によって果てしなく増幅された排泄の肛悦に小狼の口唇がわななく。
太い塊でオムツの容積を膨らませていきながら、女装少年は射精寸前の状態に達していた。
そのとき小狼は聞いた。
ビリビリという、なにかが破ける音を。
そして一連の騒ぎを何事かと見つめる人々の中で両脇が裂けたオムツが小狼の両脚の間を滑り落ちていき、足元に広がったのだった。
汚臭漂う茶色い堆積物を上に乗せて。
573 :
まりを:02/11/01 00:53 ID:oVwemn4L
「まあ、あの子、ウンチをオモラシしてるわ!!」
「女の子かと思ったら、お○ん○んがある・・・・」
(ああっ、なんでオムツがッ?! は、恥ずかしいっっっ!!!)
「み、見ないでえー−−−−−−−−−−−ッ!!!!」
いつしか引きとめていた女の姿は消え、小狼は視線に囲まれて立ち尽くしながら叫んでいた。
しかしその場から逃げることはできなかった。
激甚な便意とそれに伴う異常な快感が逃げる体力とそれを考える力を奪っていたのだ。
「で、出るっ、出るううっっ!!」
その叫びとともにつま先立ちになり、上半身をやや前傾させてお尻を突き出す。
にちにちにちにちにちにち・・・・
「かはぁっ!!」
咳き込むような息みとともに、桃矢の便が小狼の肛門を広げつつその頭を覗かせる。
そして少しずつ、ゆっくりと姿を現しながらそれは腸液を滴らせた。
「うああ・・・いやだあ・・・・みないで・・・・」
内部から他人の排泄物に犯される快感に悶えつつ小狼は幼茎を限界までそそり立てる。
ブリッ、ブブボオッ!!
やがて下劣な音を響かせ大きな塊を噴出させた小狼は、続けて自身の軟便を撒き散らしつつ、立て続けに射精した。
(き、気持ち良くて止まらないいい・・・・)
多くの女性客達の目の前で賎ましい正体を晒し、脱糞しながら快感に喘いでいる自分。
肉の悦びが心の悲嘆を塗りつぶしていくのを感じながら、小狼の意識は暗転した。
こんなところでお許しを。
それにしても、やっと出せたよ女装(w
続きはぜんぜん書いてないのでいつになるやら。
いつものことで恐縮ですが気長にお待ちを。
まったね〜
(ノ゚Д゚)ファーイ
最近オムツにやたら萌えます・・・。
やっぱ小学校高学年〜中学くらいが適。
・・・書いてるうちに萌えてきたw
576 :
名無しさん@ピンキー:02/11/11 17:41 ID:w77lTNNf
フカーツ記念
577 :
名無しさん@ピンキー:02/11/11 17:52 ID:IuUcZ9IG
今度はエリオルか山崎キボンヌ
578 :
名無しさん@ピンキー:02/11/12 00:08 ID:WKwbSlSP
まりをさんの書くNARUTOのナルトが読みたい…
579 :
まりを:02/11/12 13:49 ID:mObDDUNc
>>575 いいよね、オムツ。
オムツでまたなんか書いてみたいのう・・・
>>577 CCさくら6巻までしか持ってないのでエリオルは良くわかんないです。(アニメは見てないし)
山崎君はそういうキャラではないような(w
>>578 NARUTO、読んでないす。
というか、漫画喫茶で1巻読んだだけで投げ出してしまいました(ファンの方スマヌ)
後で読みなおしてハマることもあるけど、今のとこその気なしです。
そういやマンキンとかも読んでないな・・・・・
んじゃ。
おいらはオリジナルのやつがいいよ。まりをさん。
581 :
まりを:02/11/13 10:42 ID:BIo8ZU/D
>>580 了解。
パロは設定に気を使いますしね。
でも時には書かせてね(w
で、場つなぎで以前他スレに書いたものを。
(使いまわしスマソ。でもそのスレdat落ちしてるし、ちょと改稿したので許されて)
【おもらしミルクドール】
尚人は玄関で靴紐を結び終えると廊下の方を振り返った。
「おーい、もうすぐ出るぞ!」
「ま、まってよお兄ちゃん・・・」
尚人の催促に慌てて可愛い姿の女の子が部屋から出てくる。
細く愛らしいしなやかな肢体が玄関の尚人に近づき、僅かに息を切らせた。
「おせえぞ。久しぶりのデートだっていうのに」
「だってぇ・・・・お洋服選ぶの、大変だったんだもん」
ぷぅっと頬を膨らませ、それでも尚人の左腕にしなだれかかってくる。
尚人はその重みを感じながら苦笑した。
(まったく可愛いやつだ。こいつが俺の・・・・弟なんだもんな)
少女としか思えない愛くるしい容貌と服装をした小学5年生の弟、舞音(まお)を見ながら、尚人はあの始まりの日のことを思い出していた。
「なあっ、頼む! この通りだ!!」
尚人はそう言って両の掌を合わせ、拝み込む。その先には舞音の困惑した顔があった。
「・・・わ、わかったよぉ・・・。でも、カノジョのふりなんて、1回キリだからね!」
「スマン、恩に着る! ・・・・ダチに証拠写真を見せんと1万取られるからな」
こうして泣き落としと1000円のお小遣いで、舞音は渋々とダミーの彼女役とデートを引き受けるハメになった。
582 :
まりを:02/11/13 10:46 ID:BIo8ZU/D
「それにしても、お兄ちゃんカッコいいんだから彼女なんていくらでも作れるのに・・・・」
ぶつぶつ言いながら舞音は兄の用意した女装用の服を身に着けていく。
日頃友達から女の子みたいだとからかわれ気にしているだけに、舞音は複雑な気分だった。
「弟思うほど兄モテもせず、でな。下らん見栄のツケを回した責任は後でたっぷり取るからさ」
尚人はそう言いつつ弟の着替えを舐めるように見て楽しんでいる。
何となく兄の視線を気恥ずかしく感じながら、舞音は最後にスカートを着けた。しかし・・・
「なにコレ、スッゴク短い・・・・」
ちょっと動いただけで下に穿いたショーツが見えてしまいそうだ。舞音は困って兄の方を見た。
「う〜ん、ちょっとサイズを間違えたようだな。だけどもう時間もないし、それで行こう」
尚人は小さなポシェットを渡しつつ舞音の手を引く。だがいまや美少女となった弟は抵抗した。
「こ、こんなの恥ずかしい・・パンツが見えちゃうなんて・・」
顔を赤く染めつつ舞音はそう呟く。
だが尚人はそれを無視し、ついに舞音は外へと連れ出された。
(はああ・・・・恥ずかしい・・・)
剥き出しの腿に風や視線を感じる度、舞音は女装の恥ずかしさを思い出させられて喘いだ。ミニスカートの下半身がこれ程頼りなく感じられるとは思いもよらなかった。
兄に強引に手を引かれ歩く雑踏は恐ろしく長く感じた。まるで皆が自分の女装を嘲笑っているのではないかとさえ思われてくる。
集まる視線が自分の可愛さゆえとは気がつかぬまま舞音は俯かせた顔を真っ赤にし、兄の背に隠れるようにして歩き続けた。
「よし、じゃあここの公園で撮るか」
そう言って尚人がようやく足を止めたのはとある大きな公園である。そのまま奥へ進み周りに花が咲いているベンチを見つけると、尚人は舞音をそこに座らせた。
「よし、ニッコリ笑って・・・おいおい、Vサインはいいから・・・・」
持ってきたデジカメでようやく1枚パチリと撮ると、尚人は今度は舞音を花の中に座らせ、摘んだ花を手に持たせる。
その後はゆっくり歩かせたり、樹に寄りかからせたり、まるでアイドル写真集のような構図で尚人は舞音の姿をカメラに収めていった。
583 :
まりを:02/11/13 10:49 ID:BIo8ZU/D
はじめは女装の羞恥でぎこちなかった少年も、やがてリラックスして次々と要求されたポーズをこなしていく。
いや、それどころか逆に、女の子として振る舞うことに段々と悦びを感じ始めていたのだ。
倒錯した行為、男の子の自分が外で女の子のように媚び、肢体をくねらせる、その事に日頃抑圧されていたものが解放され、心地よくなっていく自分を舞音は驚きとともに見守っていた。
女の子になりきって誘うような笑みを浮かべ、いやらしく腰を突き出し膝を大きく開く。
そんな恥ずかしい媚態を兄にカメラ越しに覗かれ、次々と記録される。
フラッシュが焚かれるたびにまるで尚人の視線に刺し貫かれているような錯覚を覚え、舞音は身体の奥深いところからじわじわと快感がわき出すのを感じていた。
(ああ・・・女の子のカッコさせられて、恥ずかしいだけのはずなのに・・・・)
疼くような快さが腰から脊髄を駈け昇って心を犯していく。
なめらかな肌はしっとりと汗ばみ、頬からは紅みが消えることはなかった。
「さて、そろそろ行こうか」
その声にふと気づいて振り向くと、兄がカメラをしまいながら出口へと歩いて行くところだった。
「あ、うん」
慌ててその横に並びながらふとこれでもう女装はおしまいなのだという思いが心をよぎる。
(もう・・・・女の子のカッコをして、デートすることもないんだ・・・・・)
そのとき、一抹の寂しさが心を曇らせたことを舞音は変だとは少しも思わなかった。
心の寂寥感が伝播したものかのように小さな身体がブルッと震える。
いままでの異様な体験に伴う興奮に隠れてわからなかったが身体が冷えていたようだ。それを自覚すると同時に舞音は尿意を覚えた。
「お兄ちゃん、オシッコ」
そう言って舞音は公園のトイレに行こうとする。だがその身体を尚人は引き留めた。
「まあまて。これから行くところがあるからそこでしろよ」
そう言われて舞音も考え直す。何しろ女の子の恰好をしているのだ。男子トイレには入れないし、女子トイレに行くのは気恥ずかしい。
「うん」
そう答えると舞音は尚人に自分の身体をすり寄せ、そこから伝わってくる体温でぬくもった。
584 :
まりを:02/11/13 10:52 ID:BIo8ZU/D
「ど、どうしてっ?!」
あまりのことに動転した少年が叫ぶ。
公園での撮影の後、尚人が舞音を連れてきたのはなんとラブホテルだった。それも従業員に会うことのない最新自動式のホテルだ。
中に入ってもなおそれと分からぬ舞音を部屋に押し込むと尚人は、弟を後ろ手にしてオモチャの手錠をかけ、その自由を奪った。
そして部屋の大きなベッドの上に転がしたのである。
「悪いな、舞音」
椅子に座り再びデジカメを取り出しながら尚人は囁くように言った。
「実を言うとな、証拠は公園の写真なんていうヌルいのじゃ駄目なんだよ」
そして立ち上がりながらカメラを構えてみせる。
「ズバリ恋人の証拠−−ハメ撮りじゃないとな」
そう言って見せた笑顔はこれまでのものとは違い、薄ら寒さを感じさせるものだった。
「ハメ撮り・・・」
「セックスしてるところを写真に撮ることだよ」
その言葉が胸に落ちたとき、舞音の心は恐慌に見舞われた。
「う・・・うそ」
「嘘じゃない」
あっさりと答える兄の前で、舞音はドッと涙を流す。そして叫んだ。
「いやあああーーーーーーーーっ!!」
「ふふ、そうか。でもすぐに、お前の方からおねだりするようになるよ」
そう笑いながら尚人は舞音の細い首に首輪を嵌め、そこから伸びた鎖のリードをベッドの足に結びつける。
そしてスカートの奥に手を伸ばした。
「はううっ?! や、やめてえっ!!」
「はっは、お前のココ、こりこりしてるぞ」
不自由な身体では悲鳴をあげながら腰を左右に振るぐらいしか抵抗の術はない。だが尚人の指は的確に獲物を追い、快楽へと舞音を導いていった。
585 :
まりを:02/11/13 10:55 ID:BIo8ZU/D
絶妙なタッチでさすり上げられ、恥ずかしい器官がムクムクと下着の中で大きくなっていく。その羞恥に耐えかね、舞音は喘ぎながら哀願した。
「ああっ、はぁ、ひぅっ・・やめ、やめて・・・」
「そうか」
意外にも尚人はそれを聞いて手を引き、身体を離す。
そしてベッドには中途半端に興奮させられ、不完全燃焼のまま震える少年が残された。
「あ・・・ああ・・・」
快感の余燼がチロチロと舞音を炙り続け、舞音を切なくさせた。
そして情けなくも兄の手の動きをつい反芻してしまい、恥肉をひくひくと震わせて自己嫌悪と新たな羞恥に陥る。
だが舞音は、やがて別の危機が近づいていることに気がついた。
「お・・・お兄ちゃん、オシッコ・・・」
公園での尿意がいまやのっぴきならないものになっている。兄の豹変やそれに続く痴戯ですっかり忘れていたが、ギリギリまで切羽詰まったことにより自然の欲求が昂然と主張を始めたのだ。
今すぐ首輪を外し、手錠を解いてもらわなければ間に合わない。舞音は内股を摺り合わせつつ、尚人に哀訴した。
「お願い、おトイレに行かせて・・・・・ッ!」
「そうか・・・そうだな、お前が“お尻を犯して下さい”と言うなら許してやる」
笑顔を浮かべたまま尚人はそう酷すぎる交換条件を突きつける。それを聞いて舞音は愕然とした。
「そっ、そんな!」
「イヤならいい。そのカッコのままでションベンを洩らせ」
尚人は冷たく言い放つと、惨めに悶える弟の姿を見続けた。
(そんな・・・・恥ずかしいこと、言えるわけ、無い・・・・でも・・・・)
無情の波に屈服しそうになりながら舞音はベッドの上を転げ回る。
そして5分ほど耐え抜いた後、ついに舞音は泣き出し、羞恥を破裂させてしまった。
「オシッコ出ちゃううーーーーーっ!! いやぁあああ、見ないでえええええっ!!」
しゃあああああーーーーーーー。
激しい水流のくぐもった音が舞音の股間から聞こえてくる。
そしてショーツから溢れた汚水は太ももを濡らし、ベッドの上に小さな池を形作っていった。
586 :
まりを:02/11/13 10:59 ID:BIo8ZU/D
「とうとうオモラシか。恥ずかしいやつだな」
その言葉と同時にフラッシュが焚かれる。驚いた舞音の視線の先には自分の恥辱をカメラに記録する尚人が立っていた。
「やだぁ! ボクのオモラシ、撮ったりしないで・・・」
だが悲痛な叫びも虚しく尚人は舞音の惨めな失禁を次々とカメラに収めていく。
すすり泣きながらベッドで横たわる舞音に、やがて全てを取り終えた尚人が近づいてきた。
「オモラシするようないけないコにはお仕置きだ」
腹這いの姿勢からお尻を高く突き出さされ、短いスカートをまくり上げられた舞音はショーツの上から平手で激しいスパンクを受けた。
バシィッ!!
バシィッ!! バシィッ!! バシィッ!! バシィッ!!
「ひいいっ!! ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいお兄ちゃんっ!!」
意識を失くしそうな痛苦の中、兄へ許しを乞いながら舞音は再びぽろぽろと涙を流す。
懲罰を受けながら舞音は、全ての罪が自分にあるような錯覚に陥っていった。
(大好きなお兄ちゃんの前でオモラシしちゃうなんて・・・・・)
(痛いッ!! でもお兄ちゃんのお仕置きなら・・・・)
(お兄ちゃんの言うとおりにすれば・・・女の子みたいに、ボクを・・・)
(ああもう・・・・お仕置きも気持ち・・イイ・・・)
羞恥と屈辱と痛み。それらが綯い交ぜになって急激に舞音の身体を造り替え、次第に倒錯した快感をもたらすようになっていく。
そして被虐の悦楽が耐え難い疼きを恥塊に満たされていった。
「ん? ・・ふふ、舞音、チ○ポが勃ってるな。ケツをぶたれて気持ちよくなっちまったのか」
「いやぁん・・・」
小さなマゾの目覚めに驚きつつも悦びながら尚人は少年が穿いているものをずり下げ、腫れ上がったお尻を撫で回す。そして不意に指でぐいと狭間を押し広げると、愛らしい蕾の中心にあるものをゆっくりと突き立てた。
「な、なに今の?!」
幼い悦虐に陶然としていた舞音は突然の異物侵入にハッとして叫ぶ。
やがてお腹の中に何かが浸み込み、腸を刺激し始めた。
587 :
まりを:02/11/13 11:02 ID:BIo8ZU/D
「浣腸だよ」
事も無げに言う尚人に、舞音は凍りつく。
だがすぐにお腹がグルグルと鳴り、舞音に耐え難い衝動を与え始めた。
「お、お兄ちゃん・・・・」
生憎とここ数日便秘気味だったため、限界はすぐに近づいてくる。苦しさに身を捩りながら舞音は、絶望に染まった目で尚人を見つめた。
「ラストチャンスだ、舞音。どうしてもセックスがイヤならこのまま俺は帰る。だがそうでないなら・・・・」
「ええっ?!」
恐るべき最終通告に愕然とし、舞音は一瞬苦痛すら忘れて凍りつく。しかし、このまま一人で残され従業員に発見されたときの恥辱を想像すると、答えは一つしかなかった。
「お兄ちゃん・・ボクの・・・ボクのお尻を犯して下さい・・・・・・」
「いいんだな、舞音?」
「はい・・・」
諦めとともに酷い運命を受け入れようとしているのが分かる仕草で舞音が頷く。
それを聞いて優しく笑いかけながら尚人は弟をベッドにうつむけに横たえさせ、それから腰を高く上げさせる。そして透明なビニール袋を取り出し、口を広げて舞音のお尻にあてがった。
「さあいいぞ舞音、ご褒美のおトイレタイムだ」
「え・・えええっっ!!」
衝撃とともに舞音は悟った。兄はこのまま、自分の最も恥ずかしい姿の一部始終を見るつもりなのだと。
「い、いやああっ!! お願いだからおトイレでさせてぇッ!!」
「なに恥ずかしがってるんだ。俺はお前のオムツを替えたこともあるんだぞ」
「そんな・・・ああダメぇっ、お腹が苦しいッ・・・!!」
ギュルギュルという惨めな音が下腹から響く。そしてその音が終わらないうちに、舞音の羞恥がはじけた。
あっという間に肛肉が盛り上がり、可愛らしい主人とは裏腹の醜怪な塊が姿を現す。
そしてミチミチと恥ずかしすぎる擦過音を鳴らしながら次々に太いものが垂れ下がり、ぼとりぼとりとビニール袋の中へ零れ落ちていった。
588 :
まりを:02/11/13 11:04 ID:BIo8ZU/D
「見ないで・・・ああ、見ないで・・・」
羞恥の塊を次々に排泄し震えながら舞音は喘ぎ泣く。
だが尚人は魅惑の光景に視線を据えたまま動かさず、弟の生理現象を堪能していた。
「こんなにたっぷりと我慢してたんだな。浣腸してやって正解だったぜ」
そう言って兄はベッドに結びつけた鎖を解く。そしてそのまま舞音を抱き上げるとトイレに向かった。
後始末をされ、タオルを何枚も敷いたベッドの上に再び投げ出された舞音はぐったりとしていた。
(恥ずかしい・・・・恥ずかしいよう・・)
兄の目の前で最大の汚辱をさらけ出した羞恥が小さな肢体を震わせる。だが同時に、全てを見られてしまったことで、逆に尚人に対する親和力は強まっていた。
(これから・・・ボク・・・されて・・・・しかも撮られちゃうんだ・・・・)
興奮に心臓が高鳴る。もはや男の兄弟同士という異常さは気にならない。
「行くぞ」
ショーツに切り込みを入れると尚人は自分の剛直にローションをたっぷりと塗り込め、後ろから女装した弟に挑みかかっていった。
「あうっ・・!」
何かが入ってくる、と思った瞬間、舞音の身体は引き裂かれる。
もがきつつも処女を捧げる悦びに涙しながら、少年は喘ぎ続けた。
尚人もまた弟を征服した悦びで打ち震える。
きつく柔らかく、自分を包み込みながら受け入れる舞音を愛しく思いつつ腰を緩やかにグラインドさせる。
横のテーブルに載せたカメラがタイマーによって光らせるフラッシュを何度も浴びつつ尚人は行為を進めていった。
589 :
名無しさん@ピンキー:02/11/13 11:07 ID:BIo8ZU/D
「気持ち・・イイよぉ・・・・」
組み敷かれたまま舞音が愉悦に喘ぐ。犯される快感に瞳を潤ませ、小さな欲望器官を膨らませる。
尚人はその膨らみに手を伸ばすと、優しくこすり上げてやった。
「ふううううん・・」
「どうだ、イイか」
「うん・・・お兄ちゃん、好きぃ・・・・」
初めて知る倒錯の悦楽を夢中で貪りながら舞音は兄への愛を感じていた。
パシャッ。
淫らな悦びに溺れる舞音の横顔を、またフラッシュが鮮明に浮き立たせる。
「お兄ちゃん、ボク、もう・・・」
ブルマの中の舞音自身は兄の手によって限界に近づいていた。そして尚人もまた想像以上に素晴らしい弟の身体に急激に昇り詰める。
「俺も・・・イクぞっ!!」
「ああっ! お兄ちゃーーーーんっ!!」
二つのわななきがぶつかり合い、収束していく。
いつか陵辱は和合となり、お互いを愛の高みへと連れ去っていったのだった。
590 :
まりを:02/11/13 11:09 ID:BIo8ZU/D
(あの後風呂場で2回、ベッドで3回したんだっけな)
そのときの愛の記録は全て手元に残っている。友人との約束というのは舞音を堕とすための方便だった。
「お兄ちゃんどうしたの、早く行こうよ」
あどけない様子でそう言いながら舞音が見上げてくる。慌てて頷きながら尚人は手元のスイッチを入れた。
「はうっ!」
途端に短い悲鳴をあげて舞音がしゃがみ込む。
「ちゃんとラジコンローターを入れてるようだな。他の準備は?」
「こ、これ・・・」
直腸のバイブレーションに悶えつつ立ち上がり、舞音は持っていたポシェットを開ける。
首輪、手錠、縄、バイブ、オムツ、浣腸、ロウソク、etc.・・・・。
そこにはこれから舞音を苛むはずの数々のものがいっぱいに詰まっている。
それを持って期待に満ちた笑みを浮かべる舞音の肩を抱きながら尚人は玄関の扉を開け、新たな快楽へと歩き出していった。
以上。
じゃね。
591 :
age:02/11/16 23:42 ID:T8oXHbsV
age
592 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 19:17 ID:HShoc54a
兄弟でこんな
…たまんねー!
個人的には逆も読んでみたいっす。
不良な弟に女装させられるおとなしい兄…
593 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 19:38 ID:VjJt9PUL
594 :
ご案内:02/11/19 20:20 ID:42WLgeDs
http://www.media-0.com/user/gotosex/ モロ見えワッショイ!!
\\ モロ見えワッショイ!! //
+ + \\ モロ見えワッショイ!!/+
+
. + / ̄\ / ̄\ / ̄\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
595 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 20:23 ID:lhF+MEj7
イイ!
597 :
名無しさん@ピンキー:02/11/21 02:46 ID:0hvDIzqv
勃起あげ
そろそろ薫風が吹きそうな小春日和のある日、都内の中学に通う川崎亮は
同級生の大井玲(あきら)に、話し掛けられた。
「亮ちゃん、今日お暇?」
「予定は無いが。なんで?」
「今日、両親旅行で家にいないからさあ・・・一人じゃあ、ねえ・・・」
もじもじと答える玲へ、亮はつっけんどんに問い返す。
「一人じゃあ、なんだ?」
「心細いんだよう・・・お泊りに来てくれないかな?」
玲は見るからに線の細いおぼっちゃまタイプの美少年である。反対に亮は
豪胆な野生児といった少年だ。体躯にも恵まれ怖いもの知らずで通している。
「怖いのかよ!お前、中学生にもなって!」
「しーッ!周りに聞こえるじゃ無いか!ねえ、頼むよう・・・」
顔の前で手を合わせ、お願いをする玲。その様子を亮はやれやれといった
顔で見ている。
「仕方が無いな。いいよ、泊まりに行ってやるよ」
「わあ、ありがとう!恩に着るよ」
にっこり笑う玲を見て、亮はどきり、と心を揺さぶられる。玲は思春期を迎える
直前の少年にしてはあまりにも幼く、また愛らしいからであった。
(女みたいな顔しやがって・・・)
亮は玲がはしゃぐ様に、わざと視線を落として心底を探られないように俯いた。
「いらっしゃい、待ってたよう、亮ちゃん。ご飯出来てるよ、一緒に食べよう」
一度帰宅してから大井家を訪ねた亮は、玲の甘えるような声で迎えられる。
「お前が作ったのか?」
「そうだよ、僕料理は得意なんだ。さあ、入って、入って」
玲に促されキッチンに向かう亮。すると、テーブルには様々な料理が並べら
れ、そのどれもが手の込んでいる物であった。
「おお、うまそうだ。やるな、玲」
「えへへ、嬉しいな、亮ちゃんにそう言ってもらえて。さあ、座ってよ」
亮に誉められて照れ笑いを浮かべる玲。そして、そんな玲の嬉しそうな顔を見て、
また亮も心を揺さぶられた。
(かわいいな、ちくしょう。男じゃなけりゃあな・・・)
複雑な思いが脳裏をかすめる。しかし、亮はそんな気持ちはおくびにも出さず、
玲と共に楽しく夕餉を摂った。
夜もふけた頃、寝具の用意を済ませた玲が、亮に意外な事を問い掛けた。
「亮ちゃん、エッチなビデオ見たい?」
玲の問いかけに驚く亮。よもや、玲がアダルトビデオなどを持っているとは、思っ
てもみなかったからだ。しかし、亮も年頃の中学生。当然、女性への興味もある。
「持ってるのかよ?見ようぜ、見ようぜ」
「うん、お父さん達の部屋にあるんだ。見に行こう」
玲がそう言うと、亮を連れ添って父母の寝室へ向かう。そして、玲はビデオデッキの
下にあるテープラックから、一本のビデオを取り出した。
「じゃーん、これだよ。エネマ・アタックSM夫婦の謎!」
玲が自慢げにビデオを持ち上げる。
「いいから、早くセットしろよ!」
「焦っちゃ、ダメ。ふふふ、亮ちゃんたら・・・」
急かす亮を諌める玲。そして、ビデオデッキは無機質な音を立てながらテープ
の再生を始めた。
タイトルが出ると、白い肌が印象的な裸の女性が現れた。女体に縄を食い込ませ、
鞭打ちや、ロウソクなどの淫らな責めに、恥知らずな声を上げている。
(SMって気持ちいいのかな?)
亮がビデオを見ながら思う。すると、さらに彼の興味をそそるシーンが出てきた。
それは、目盛りがついたガラスの筒、そう、浣腸器の登場である。
「ふふ、この女の人、ウンチしちゃうんだよ」
すでにストーリーを知る玲が言う。しかし、亮はそれが耳に入らないらしく、真剣
に事の成り行きを見守っていた。キーッとガラスの擦れる音と共に、洗面器に
張ってある浣腸液が、筒に吸い上げられていく。そして、ガラスの筒を満たした
浣腸液が次々に縛られている女性の肛門へ、注ぎ込まれていくのだ。
(すごい!)
亮は興奮の坩堝にいた。女性器にはモザイクがかけられているものの、肛門は
はっきりと映し出され、ひくひくと卑猥な蠢きを見せている。
「ホラ!亮ちゃん、ウンチ出てくるよ!」
玲がそう言った瞬間、縛られた女性の肛門がアップで映し出され、茶色い液体が
ほとばしる。そして、すさまじい破裂音とともに、排泄物が大量に放出されていく。
(す、すごい!すごいぞ!)
ビデオを見詰める亮の股間は、大きく張り出し、今にも張り裂けんばかりになって
いる。少しでも触れられれば、暴発間違い無しと言った所だ。しかし、排泄シーンが
終わると、ビデオは終わりを告げるように、スタッフロールが出た。
「おしまい」
玲がそう言うと、亮は、はっと我に帰る。そして、ふーっとため息をついて、心を落ち着
かせようとした。しかし、股間は張り詰めたままである。
その時、不意に玲が亮の心を苛める様な言葉を放つ。
「やだ!亮ちゃん、勃ってる!あはは、ウンチ見て大きくしちゃったの?」
「!」
亮は自分の体が、かあっと熱くなる事を感じた。図星であった。自分は縛られた
女性が排泄するのを見て、図らずも興奮してしまったのだ。そして、それを玲に
見咎められた。それは、思春期の亮にとってはこらえようの無い屈辱であった。
「か、帰る!」
席を立つ亮。この場にいる事が恥ずかしかった。そして、ドアに向かって歩き出
すと、背中から玲の声に引き止められる。
「あッ!待って、亮ちゃん!ごめん、僕が悪かった!帰らないで!」
亮が席を蹴った事で、自分が放った言葉が亮を傷つけたと悟った玲。必死に亮
へ追いすがり、何とか機嫌をとろうとする。
「待ってよ!謝るから、帰らないで・・・」
しかし、亮は無言で歩を進めていく。友達付き合いもここで終わりだな、と思った。
すると背中から、玲の泣き声が混じった謝罪の言葉が聞こえてくる。
「ごめん・・えっ、えっ・・亮ちゃん・・・ごめんよう・・・許して・・・」
亮が振り返ると、玲が両手で顔を覆い泣きじゃくりながら許しを乞うていた。亮の心
が少し痛む。少々、自分も大人げ無いか、と思った。そして、踵を返すと泣きじゃくる
玲に向かって言う。
「いや、俺も・・・あれだ。うん、勃起してたしな。まあ、いいや。泣くなよ、玲」
「うん・・・うん。ごめんよう・・・亮ちゃん・・・」
「もう、寝るか。それで、明日の朝になるまでには忘れようぜ、今の事」
「うん・・・」
亮は玲の肩をそっと抱き、再び寝間の用意が済んでいる玲の部屋へと向かった。
さらに夜が更けて寝具に包まっている亮と玲。しかし、亮は眠れなかった。
あの、ビデオで見た排泄シーンが頭から離れないのだ。しかも、それは縛ら
れていた女ではなく、隣で眠っている玲にイメージを移している。
(もし、あれが女ではなく、玲だったら・・・)
愛らしい玲を縄で縛り、肛門を曝け出させ浣腸をしたら・・・放たれる排泄物を
見る事が出来たら・・・
(俺は、玲の事が好きなのか・・・?)
まだ青い少年の性。それは身近い友人への恋愛感情と重なり、亮を苛む。股間
も相変わらず張り詰めたままだった。亮はそれをおさめようと何度も寝返りを打つ。
すると、隣で眠っていたと思っていた玲が、亮に向かって話し掛けて来た。
「眠れないの?亮ちゃん」
布団からぴょこん、と顔を出し亮を見詰める玲。その無垢な表情に、亮は罪悪感を
抱く。自分の心は汚れている、と思った。
「ああ、ちょとな。お前も?」
亮がそう答えた。ひょっとして、玲も自分と同じ考えでは無いかと勝手な想像をしてみる。
「・・・うん、僕も何だか眠れない。ねえ、そっちへいっていい?」
「あ、ああ。別にいいぜ」
亮が答えるや否や、玲は弾かれる様に亮の布団へもぐりこんで来た。
「へへへ、あったかいね、亮ちゃんの体」
玲はぴたりと亮に身を寄せ、そう呟いた。そして一瞬の間の後、亮に向かって問う。
「亮ちゃん、さっきの事もう、怒ってない?」
玲はまださっきの事を気にしているらしく、亮を上目遣いで見上げた。
「ああ、怒って無いさ」
「良かった・・・。こんな事で友達・・・亮ちゃんに嫌われたくないもんね・・・」
そう言うと玲は亮に足を絡めた。亮は焦る。何故なら、まだ股間は硬直状態のままで、
ズポンの上からでも、はっきりとわかるほど張り詰めていたからだ。
「あっ!」
硬直に触れた玲が声を上げた。
「わ、悪い。実はまだ勃起してるんだ!ははは、情けないが・・・」
亮がおどける。さっきはそれを玲に指摘され、大人気ない態度をとってしまった
ので、今度は開き直っていた。
「か、硬ーい。亮ちゃんのおちんちん。しかも・・・大きいね」
玲は半ば呆れながらも、手を硬直にそっと添える。
「わっ!触るんじゃねえよ」
思わず腰を引く亮。しかし、玲はニコニコと瞳を輝かせながら、亮の反応を楽しんで
いる。そして、言う。
「りょ、亮ちゃん、僕・・・女の子になってあげようか?」
「へ?」
言葉の意味が分からない亮に、玲が思いをぶつけた。
「ぼ、僕がね・・・亮ちゃんの・・・か、彼女の代わりになるって言うか・・・お、お尻でね、
そ・・・その亮ちゃんを・・・あ、な、何言ってるんだろう、僕」
亮は耳を疑った。可愛い玲が自分の彼女になってくれると言うのだ。しかも、お尻を
使うといった具体的な行為も、口にしている。亮は玲を見詰め返した。すると、
「好き!亮ちゃん!」
堰を切ったように、感情を丸出しにした玲が亮の胸に飛び込んできた。
「あ、玲!」
「好きなの!亮ちゃん!子供の時から、ずっと!男同士で変だって思うかもしれない
けれど、好きなんだもん!」
玲が震えている。長年の思いを解き放ったのであろう、亮の服を掴み、必死に気持ち
を打ち明けていく。
「亮ちゃんにだったら僕、縛られてもいい・・・さっきの女の人みたいに・・・お尻を好きに
してもいいよ・・・亮ちゃんの為だったら何でもするよ・・・」
そう言いながら、玲の手は亮の股間に伸びる。そして、亮の嗜虐心が煽られていく。
(何でも・・・俺の為に何でも・・・?)
健気な玲の思いに揺れ動きながらも、亮はしっかりと玲を抱きしめ返していた。
前フリ長すぎですか?
いや、おかげで充分盛り上がってきました。
この勢いのまま、続きをお願いします。
「玲・・・俺、お前が女の子の格好する所が見たい。駄目かな?」
「・・・・・いいよ。お母さんの服でいい?」
「ああ」
亮の頼みに玲は応える。いや、応えたかった。玲は立ち上がるとドアに向かって
歩き出す。途中、振り向いてこう呟いた。
「聞くの忘れてたけど、亮ちゃん、僕の事好き?」
「ああ、もちろんだ」
玲の問いかけに、亮は本心からそう答えた。
「うふっ、じゃあ着替えてくる」
ドアを出て、小走りに着替えに向かう玲を見送りながら、亮は思う。
(玲、俺はお前を遊びで抱くわけじゃないぜ・・)
玲を思う亮の真摯な気持ちは、友情と愛情が入り混じった複雑な模様を描き、
宵の寒気に凍える事無く、燃え盛っていった。
「亮ちゃん、着替えてきたよ・・・」
数分後、ドアの向こうに玲の声を聞いた亮。玲はすぐに部屋へ入らず、ドアの
向こうから顔だけを出し、亮に微笑む。
「恥ずかしいから、ちょっと電気消して・・・。月明かりで十分見えるから」
「ああ」
亮が部屋の明かりを落とすと、しずしずと玲が入室してきた。
「照れちゃうな・・・あんまり見ないで・・・」
玲は、薄手のブラウスにタイトなスカートという出で立ちで現れた。部屋の明かりが
消えているため、はっきりとした色まではわからないものの、体のラインがくっきりと
浮かび上がり、玲を愛らしく魅せていた。思わず視線を奪われる、亮。
「に、似合うな。玲・・・」
「そ、そう?ありがとう、亮ちゃん・・・・・」
玲は、体をひねって絡みつく亮の視線に応えた。褒められた事の嬉しさと、気恥ずか
しさが、自然にそんな仕草へ導いたのだ。そして、うつむきながら亮の許へ擦り寄って、
そっと身を寄せる。
「亮ちゃん・・・」
「玲・・・」
亮は玲を抱き寄せると、そのか細い肢体に驚いた。
(華奢だな、玲・・・)
強く抱きしめれば折れそうな玲の体。亮はまるで壊れ物でも扱うように、そっと
抱きしめる。すると、玲からふわりと媚臭が立ち、亮を惑わせた。
「化粧してるのか?玲」
「うん、お母さんの香水つけてきた。嫌だった?」
「いや、いい匂いだ」
「ありがとう・・・じゃあ、キスしよう。僕のファーストキスだよ・・・」
そう言って目を閉じて唇を差し出す玲。そして亮は呟く。
「俺もだぜ、玲」
「嬉しい・・・んっ」
玲の言葉を遮る様に、亮は唇を重ねていった。ぎこちない少年同士のキスは、拙い
ながらも互いの愛情を確認する事には、十分過ぎるものであった。
本能のまま唇を求め合う二人。その口唇愛撫はいつまでも続くかと思われたが、
不意に玲が唇を離して、亮を見つめる。
「・・・はあ・・・亮ちゃん。僕、亮ちゃんの女になりたい。いいよね?」
そう言って亮を見つめながら、答えを待つ玲。当然、亮の答えは決まっていた。
「ああ、玲。お前は俺の女になるんだ。嫌って言っても、離さないぜ」
「嬉しい、亮ちゃん!じゃあ、コレ・・・使って・・・」
玲は言いながら、何か小さな果実の様な物を取り出し、亮に手渡す。それは、
まるで水風船の様な感触で、亮には馴染みの無い物であった。
「何だ、コレ?」
玲に向かって問い掛ける亮。すると、玲は照れながら答える。
「イ、イチジク・・・か、浣腸だよう・・・」
言い終わると玲は真っ赤になって俯いた。ちょうど月明かりが玲の顔を照らし、
その羞恥の度合いが測られる。
「これが・・・イチジク浣腸・・・か」
亮は液体の入ったそれを見て、感慨に耽る。話には聞いていたけれども、実際に
見るのはこれが始めてであった。そして玲は亮に向かって囁く。
「こ、これで、お尻を綺麗にしてから・・・亮ちゃんの・・・あ、あれを・・・入れないと、
亮ちゃんの・・・お、おちんちんが・・・が、チョコ、チョコまみれになっちゃうから・・・」
そんな恥らう玲を見て、亮の心が逸った。玲に浣腸が出来る、そう思っただけで
股間に力が漲って来る。
いいでつね・・ハァハァ・・
逆バージョンかと勘違いを。
男っぽい外見で責められるのが好き、とかもリクしたい。
611 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 15:39 ID:qUxW79Fa
おひさしゅう。
>>592 確かに弟責め兄受けもいいですよね。
兄弟じゃないけど、以前龍炎狼牙さんの漫画で家庭教師の男子学生が教え子の小学生に女装させられてあまつさえ弄ばれる話があって非常に萌えたことがあります。
ただ、漫画だと美青年のイメージをダイレクトに伝えられるけど、文章だと読み手にイメージさせるテクニックが必要だから難しい。
自分的には年上が受けだと実写の同性愛AVに出てくる茶パツ(または角刈)のニーちゃんを想起してしまい激しく萎えるです(w
まあ実際の小学生だって悪ガキばっかだよと言われればそのとおりなんですが(w
不良ではなくて、天才的頭脳を持つ小学生の弟に翻弄される中学生の兄、という辺りならツボかなあ・・・
ともに美少年ながら劣等生であるため天才である弟に軽蔑されている兄。両親もあからさまに差別してそれを助長する。
そして弟の望に兄の光が勉強を教えてもらうという屈辱的な行為がされるようになってから、それは歪んだ形で暴走した・・・・・・
「ほら、ココまた間違えてる。何度も教えたでしょ。ほんとにダメなんだから、お兄ちゃんは」
「ご、ごめんよぉ・・・」
「ふふ、オシオキだね。ほら、ズボンとパンツ脱いで、お尻出して」
「はい・・・」
厳しく命ずる望の前でビクビクしながら光は言うとおりにする。
男の子にしては白くふくよかなお尻がむき出されると、望はプラスチック製の定規をそこへ思いきり振り下ろした。
612 :
まりを:02/11/26 15:40 ID:qUxW79Fa
パチーーーーーーンッ!!
「あひい! い、痛いよお・・・・」
机に手をつき後ろへ突き出していたお尻を痛みのために引きながら、光は哀れな叫びを漏らす。
だがそれは望の内にある嗜虐性に火をつけ更なる打撃を呼んだ。
「うっうっうっ・・・・もう許して・・・・」
弟に許しを請うことに光は躊躇しない。なぜならかなり以前から二人の立場は逆転しており、兄としての意地など挫けさせられていたからだ。
「ダメ」
冷たく笑うと望はひときわ高い音を立てて光のお尻を叩いた。
「ひーーーーっ!!」
甲高い悲鳴が年上の少年の喉から漏れる。それと同時に光は失禁してしまった。
しゃあああ!
「はうう・・・おしっこ・・・・でちゃったああ・・・・」
「あ〜あ、いつもオシオキするとオモラシしちゃうんだから。おシモの躾、またしないとね」
「や、やめて、アレは恥ずかしくて」
しかしその抵抗も空しく、光は勉強部屋から風呂場へと連れてこられてしまった。
「今日はママ遅いしね。さあ四つん這いになって、浣腸してあげる」
「ああ・・・恥ずかしい」
と、こんな感じ。
女装はどうしたって? ヘイベイビー、慌てなさんな、光おにいちゃんは弟に調教される過程で女装も覚えさせられるのさ!
最後はセーラー服を着てたっぷり浣腸され、そのまま登校して皆がビックリする中ウンチを垂れ流しつつ射精しちゃうんだ。
ハッピーエンドだね?! 続きを待とうぜ!!
・・・・・・書かないけどね(w
アホでスマソ
613 :
名無しさん@ピンキー:02/11/26 15:42 ID:CQva/ynl
614 :
まりを:02/11/26 15:52 ID:qUxW79Fa
>>598-608 (・∀・)イイ!
最高です。是非続きをプリーズ!
新人?のかわかむりさん、今後もよろ!!
ああ、ショタの歴史がまた一ページ・・・
615 :
名無しさん:02/11/26 15:57 ID:VD5h3PPA
616 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 19:18 ID:PxbaG8sJ
期待あげ!
617 :
名無しさん@ピンキー:02/11/27 22:09 ID:mbOaCa8f
618 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 01:55 ID:RWwUHdfG
619 :
名無しさん@ピンキー: