245 :
まりを:
なんか留守の間に色々凄い事に・・・・
でもま、自由にやっていただくのが一番。
ご心配かけた方(もしいたらね)、どもすいませんでした。
これだけだとさびしいから旧作をちょっとばかり。
「これでいい、お兄ちゃん?」
「ようし、さすがわが弟だ。よく似合うぞ」
そう言うとテルトは椅子に座ったまま、女子の体操服にブルマー、それに白い三つ折りソックスを履いただけの美少女のような小学5年生の弟、アキトを見つめた。
「おい、尻を出せ」
「うん」
素直に頷いたアキトがブルマーを引き下ろすと、小さな丸まっちいお尻が露わになる。
彼は素肌に直接穿いていたのだ。
「ほうれグリ浣500ccだ。たっぷりと味わいな!」
「ああ〜〜んっ!」
兄の手にある太いガラス浣腸器で大量の液体を注ぎ込まれたアキトは、思わず甘い悲鳴を上げた。
忽ちのうちに便意の嵐がアキトの体中に吹き荒れる。
だがテルトは弟の苦しげな様子に構わずブルマーを元通りにすると、自分の前でアキトを四つん這いにさせ、その華奢な背中に両足を乗せてくつろいだ。
小さな身体からブルブルと震えが伝わってくる。
その様子をハンディカメラで捉えながらテルトは怒声を飛ばした。
「おいっ、動くんじゃないっ!!ビデオがブレるだろ!!」
「は、はいっ!!」
涙を目に溜めながら健気にもアキトは命令に従おうとする。
だがその時、ギュルギュルギュルッと腹部からその従順さを嘲笑うかのような音が聞こえた。
「むうぅぅーーーうううぅーーーーっ!!」
低い呻き声を漏らすアキトを撮影しながら、この邪悪な兄は薄笑いを浮かべていた。
246 :
まりを:02/02/20 07:09 ID:HJIp55Su
「はあっ、はあっ、はああっ!!・・・お、お兄ちゃま、アキト、もう出そうですっ!!出して、出していいですかあっ?!」
遂に苦悶の余りアキトは酷薄な兄に哀願し始めたが、テルトは排泄の許可を与えることなく命令を下した。
「おら、アキト、こっちに尻を向けろ!」
そう言いつつ哀れな弟を撮影し続ける。
勿論アキトが乞い願っているのはトイレに行く許可などではなく、そのまま脱糞しても良いかと言うことである。
兄に絶対服従の奴隷に躾けられた者として、許可なく排便するなど考えられないことだった。
まして今穿いているブルマーは兄がわざわざ用意したものであるから、それを汚すとなると尚更である。
「はい・・・くふぅっ、苦しいよぉ・・・・・」
テルトが脚を下ろすと同時に、アキトは言われた通りに懸命に体の向きを変えて兄の正面にお尻を向けると躾け通り両足を90度に開き、頭を下げてお尻を上に突き出した。
「ふふふ・・・思った通りだな。お前のチ○ポが目立ってるぞ」
そう言ってテルトがカメラを向けた先には、アキトがブルマーの前を膨らませ、突出させているところがはっきりと見えていた。
「毎度のことだが、お前のマゾぶりには呆れるよ。どんなに虐めてやっても喜ぶんだもんな」
そして脚を伸ばし足の指でブルマー越しにその膨らんだものをさする。
「ああ・・・お兄ちゃま、ヘンタイマゾのアキトを許してぇ・・・っ!!罰を、罰を受けますから・・・オシッコとウンチ、オモラシさせてぇっ!!」
必死に慈悲を乞うアキトの身を捩る動きのために体操服が捲れ、ぷっくりしたお腹と可愛いおへそが見えだしていた。
247 :
まりを:02/02/20 07:13 ID:HJIp55Su
「どうしてオモラシしたいんだ?ちゃんと言ったら許してやるぞ」
弟の恥辱の姿を収めるためにカメラを構えたまま、いつものように崩壊の儀式をさせようとする兄に、被虐の悦びに包まれたアキトは、
(ぼく・・浣腸されて・・ウンチ、オモラシしちゃうのに・・・おちんちん、気持ちいいよお・・・!!・・・ヘンタイ、マゾの、ぼく男の子なのおっ!!)
と倒錯した歓喜を心の中で爆発させながら、血の気の引いた唇を湿らせ、異常な欲望を告白した。
「お兄ちゃま、アキト、かんちょうガマンしたあとウンチぶりぶりしてオモラシするとすっごく気持ちイイの!!お尻とおちんちんウンチまみれにしてオシッコもオモラシしたいのっ!!
そんなヘンタイのアキトにお兄ちゃまのペニスでウンチの穴、串刺しにしてぇーーーーーっ!!!」
「ふっふっふ、まあいいだろう。おい糞豚、漏らしていいぞ!」
禁断の快楽に悩乱するアキトに排泄の許可を与えると、テルトは限界まで張り詰めた弟の股間から足を引っ込め、その瞬間を逃すまいと緊張した。
ブビュッ!!
崩壊の始まりを告げるくぐもった音がブルマーの奧から聞こえ、
「ウンチ、ウンチオモラシしますうぅぅーーーーーーっっ!!!いやぁーーーーーぁんんっ!!!」
という恥も外聞もない悲鳴が響き渡ると、
ぶりゅぶりゅっ!!ぶちゅぶちゅぶちゅっ!!みちみちみちみちみちみちぃっ!!!
と露骨な排泄音が幼いお尻に充満する。
248 :
まりを:02/02/20 07:15 ID:HJIp55Su
「お、お尻、ウンチ出てますっ!ああっ!おちんちん、気持ちいいですうっ!!ウンチが、お尻の穴、広げて気持ちイイッ!!おちんちん、ピクピクしちゃううっ!!」
紺のブルマーの真ん中の色が濃くなり、それが拡がっていく。
最初の流動物は股間の膨らみが造っている空間に雪崩れ込み、生暖かいものがおちんちんを包み込んでいくのがアキトには分かる。
やがて一番手前の中央がより濃く変色しながら突如もりもりと盛り上がり始めた。
腸内の奧にあったまだ固さを保っている便塊が少年のアナルを拡げながら溢れ出してきていたのだ。
ブルマーの裾から茶色い滴りが幾筋も流れ出して細い太股を染める。
またお腹の方へも溢れた汚水がツツツッと幾筋か流れ出していた。
ブルマーは膨らみ続け、汚物によって完全に変色している。
だがなおも姿を現し続ける糞便の排泄の圧力と、伸びきったブルマの張力が釣り合ったとき、少年の脚の付け根からは新たに生み出された大便に押された糞塊が零れだし、太股にへばり付きながら滑ってボトボトと落ちていった。
「きゃふうっ!!はあぁ、ぼく、もう・・・・・」
白目を剥きながら涎を垂らして失神すると、アキトはその欲望の源泉である器官から大量の尿を失禁した。
「しょろしょろ〜」っと忽ちブルマーの隙間を満たした熱水は茶色く染まりながら滴って膝の間に池を造り、また腹部や腿を濡らしていく。
その一部始終をテープに収めたテルトはにやりと笑うと、今度は夢の世界で汚辱と幸福を感じ続けている弟の排泄物にまみれた臀部を剥き出しにし、乱暴に犯し始めた。
夢と現実の両方の世界で満たされたマゾ少年は、やがて息を荒くしながらその中間の世界を彷徨い続けていくのだった。
(完)
んじゃ。