しょたな子を浣腸とか坐薬でお漏らしさせちゃう

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318りをん
「今日のお仕置きはこれだ」
「?」
もう正座させられてから、十五分くらい経って、僕の足はジンジンだ。 
お兄ちゃまが、右手の親指と人差し指に挟んでいるものを僕に見せた。
初めて見るものだ。
白くて、ピストルの弾丸みたいな形をしている。
小さなロケットみたいにも見える。
「お兄ちゃま…それ、なぁに?」
「座薬っていうんだよ」
「ざ…座薬?」
「そう、まぁ、効き目は浣腸と同じだ。お腹が痛くなって
トイレに行きたくなる」
「う…」
 正座したままの僕のお尻の穴に、小さなロケットがあてがわれた。
「奥の方まで入れてやるからな。なるたけ我慢して、反省するんだな」
「あ…あぁ」
 一瞬、異物の侵入を拒むように、僕のお尻の穴がひくんと反応する。
お兄ちゃまは、長い指で押し込むようにして、
ロケットを僕の奥まで送り込む。
お兄ちゃまの指が、僕の内部の気持ちのいい部分を刺激して、
僕の股間が、ぴくんと反応した。
「お前も本当にいやらしいやつだな。こんなことして、感じるなんて…」
 前に回ったお兄ちゃまは、僕の股間を意地悪く覗き込む。
それから、右手で包み込むようにして、擦り始めた。
「あぁ…」
 股間が気持ちがいいのと同時に、僕のお尻の奥のロケットが分裂を始めた。
かぁっとお腹の中が熱くなってくる。
お尻の中がムズムズして、とたんにおトイレに行きたくなってしまう。
きゅるるん、と僕の中で音がした。
319りをん:02/02/19 18:27 ID:8UShy9eB
「お兄ちゃま…」
「どうした? もう我慢出来ないのか?」
「うん、もう我慢出来ません。許して下さい」
前も後も爆発寸前だ。お兄ちゃまは、さらに、力を強くして、僕を追い上げる。
気持ちよくなると、一緒にお尻の方も緩んでしまう。
「よし、それじゃ、俺の言うとおりに言ってみろ!
 お兄ちゃまのことをお待たせして、本当にすみませんでした。
これからは、絶対にしません」
「う…ひっく」
「泣いても許してやらないぞ。さぁ、言ってみろ」
「う…お兄ちゃまのことをお待たせして、本当にすみませんでした。
これからは…絶対にしません…ひっく」
「よし、トイレに行ってもいいぞ」
 お兄ちゃまからのお許しが、思ったより早くて、喜んだ僕が甘かった。
立ち上がろうとした僕は、足がもつれて、膝を折った状態で、
その場に倒れてしまった。四つん這いに近い格好だ。
「あ、あぁ…」
 足が痺れているんだ。股間は中途半端なままだし、お腹は痛いし。
「どうした? トイレに行かないのか?」
 行かないんじゃなくて、行けないんだ。
お兄ちゃまだって、わかっているくせに。
「お兄ちゃま、足が痺れて動けないよ! 助けてぇ」
「足?」
「うわぁ…」
 お兄ちゃまに脹脛を掴まれて、僕は激痛に仰け反った。
それと同時に、お尻の穴から熱いものが毀れた。
ラグの上にちょっぴりおもらしをしてしまった。
「仕方のないやつだなぁ」
 お兄ちゃまはそう言うと、僕の両足の間に洗面器を置いた。
「ここでしろ」
「い…いやぁ!」
 お兄ちゃま、いくらなんでもあんまりだよ!
お尻を突き上げた格好で、このままで排泄したら、
すべてお兄ちゃまに見られてしまう。
320りをん:02/02/19 18:30 ID:8UShy9eB
「いやだぁ、お兄ちゃま!」
 僕は、一生懸命我慢した。
お尻の穴に力を入れて、中から飛び出してきそうな熱いものを、
一生懸命に我慢したんだ。
 でも、僕が学んだのは、
どんなに我慢しても堪えられないものがあるということだった。
「どうした? 出ないなら、浣腸もしてやろうか?」
 お兄ちゃまはそう言いながら、面白そうに、僕のお尻の穴を突っついた。
「いやぁ」
 僕のお尻の穴は、限界でぴくぴくしているのに。
「あぁ、悪かったな。こっちを先に解放してやろう」
 あぁ〜!
 お兄ちゃまは、さっき中途半端なままで放っておいた部分を、
 敏感になっている僕の股間を再び擦り始めた。
「あぁぁ〜!」
 絶叫と同時に、まず、僕の股間が限界を迎えた。
 達した後の、びくびくと、僕の股間が痙攣する。
 その痙攣が、後にも伝わっていく。
 何回か大きな収縮を引き起こして、今度は僕のお尻の穴が限界になった。
 まず、お兄ちゃまに入れられた白いロケットが、僕の中から滑り落ちる。
 浣腸の排泄とは全然違う。
 浣腸されると、効き目もきついけど、その分、一気に出てしまうから、
 恥ずかしい時間も短くてすむ。
 でも、今日のは違った。
 いつもより、少しだけ柔らかくなったものが、
 自然に近い速度で、僕の中から、ゆっくりと排泄されていく。
 その間中、僕は、お兄ちゃまの視線を、お尻の穴に感じていた。
 恥ずかしくて、真っ赤になっても、排泄は止まらない。
 人間の身体の限界っていうものを、僕は思い知らされた。
「う…ひっく」
「もう、おしまいか?」
 恥ずかしくて、しゃくり上げている僕に、お兄ちゃまの優しい声が響いた。
 もう怒っていないみたいだ。
「いい子だったな。もう二度と、今日みたいなことはするんじゃないぞ。
 ラグは自分で洗濯しておけよ」
 お兄ちゃまは、僕の頭を撫ぜると、僕の排泄物の入った洗面器を持って、
 部屋を出て行った。
 一人取り残された僕はゆっくり起き上がった。
 あぁ、ママに見つかる前に、ラグを洗わなくちゃ。
 そうしないと、お兄ちゃまに、又、お仕置きされちゃう。 おしまい