強制女装少年エネマ調教小説

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38まりを
 そろそろあげないと消滅なので(藁
「裕太海水浴場編」とか。(←恐ろしく時期はずれ・・・)


 夏休み、裕太は赤城と共に海へと向かった。
 赤城は既に裕太の友人の親類ということで裕太の両親と顔を合わせており、裕太を海の別荘に招待したいと申し出たのだ。無論肩書きも知らせたため両親は恐縮し、一も二もなく承諾したのだった。
 だが勿論同行する友人などいない。裕太は赤城と二人きりで、一週間を過ごすことになるのだ。
 赤城が運転する車で助手席に座っていた裕太には色々な考えが渦巻き、不安と昂揚を交互に感じていた。
「ついたぞ、裕太」
 そう言って赤城が告げたのは、しかし別荘ではなく、大衆海水浴場の駐車場であった。眼下にはもう人で一杯の海が見えている
「え?!ここは・・・・」
 驚く裕太だが、赤城は薄く笑って言った。
「そうだ。別荘に行く前に、近場のここで泳がせてやろうと思ってな。水着は着てきたろうな、裕太?」
「・・・はい」
 恥ずかしそうに裕太は答える。そしておずおずとTシャツをめくりあげた。
 そこにはあらかじめ下に着けていた紺色の生地が見える。だがそれはただの水着ではない。
 裕太は赤城に命令され、姉のお古のスクール水着を着込んでいたのだった。
39まりを:01/12/23 20:00 ID:6ytiylqS
「こんなの・・・・恥ずかしいです・・・・それに、もしばれたら・・・・」
「それはお姉さんの小学校の時のお古なんだろう?今更使うわけないし、見あたらないのに気づいたところでどこかにしまい忘れたと思うだけだ。ブルマの時もそうだったんだろう、うん?」
「はい・・・」
 奴隷になったきっかけのブルマーは赤城が持っている。なんと汚物まみれのそれを記念品として真空パックし保存しているのだ。裕太はあの時の恥ずかしさを思い出して真っ赤になった。
「お前は服を脱ぐだけだな。今ここで脱いでしまえ」
 裕太の羞恥に取り合うことなく赤城はそう命令する。裕太はそれを聞き、素直に服や靴を脱いだ。
 裕太は少し髪を伸ばしていたので、姉の水着を着た姿はもう女の子にしか見えない。まして、はにかみながらの視線を向けられた赤城ですら、一瞬勘違いしそうになったほどであった。
「裕太、座席を倒せ」
 そう命じて、訝りながらも裕太がその通りにすると、赤城は更に膝を抱えさせた。
(どうするんだろう、ご主人様・・・?)
 やや恥ずかしい姿勢を強いられて、裕太の胸も妖しい期待に渦巻き始めている。
(お×ん×ん、またイジメられちゃうのかな・・・)
 何度も赤城の手や妖しげな器具で嬲られ、法悦に浸ったことを思い出して、股間も疼きだしていた。
 だが股布の部分がずらされてから、裕太は自分の中に冷たい液体が注がれたのを知った。
(ま、まさか!こんなところで・・・?!)
 だが間違いなくイチジク浣腸だった。それも一つだけではない。二個目が、更に次も・・・・
「ご、ご主人様っ?!」
「全部で10個あるからな。しばらく静かにしていろよ」
 赤城は事も無げにそう言って次々に浣腸を行っていく。
 まわりに車やそこから降りた家族連れが増えていく中、密閉されているとはいえ、車中で堂々と浣腸されていることに裕太は気がおかしくなりそうだった。
40まりを:01/12/23 20:04 ID:6ytiylqS
「よし、終わりだ。車から降りていろ」
 そう言われて身体を起こし、ドアを開け素足でアスファルトの上に立った裕太は、早くも便意を感じて焦り始めていた。
 このまま素直にトイレに行かせてもらえるわけがない。それを身に沁みて知っていながらも、裕太は一縷の望みをかけて車から降りた赤城を見た。
「俺も着替えてくる。お前は先に浜辺に降りて待っていろ。迷子になるからどこにも行くんじゃないぞ」
 だが裕太の願いもやはり虚しく、それどころかトイレに行くのを暗に禁止して赤城は悠々と姿を消す。
 仕方なく裕太は浜辺へと続く駐車場の階段を下り、砂地の上に立った。
 あたりにはカップルや家族連れがひしめいている。そんな中便意に震えただ主人を待つだけの奴隷の身を裕太は惨めに感じていた。
 便意が強くなるにつれ、被浣マゾとして目覚めた身体が反応し、股間を膨らませる。このままでは男の子であることがばれると悟った裕太は、やむを得ずその場に座り込んだ。
41まりを:01/12/23 20:08 ID:6ytiylqS
 そのまま待つこと数分−−−
(ああっ、ご主人様、早くぅ・・・・)
 既に便意はのっぴきならないところまで来ている。もう立ち上がることすら危うい状態だ。
 だが一向に赤城は姿を現さない。更衣場所が混んでいるのだろうか。
 以前、母に初めて浣腸されてから放置され、切ない思いで帰りを待っていたときのことをふと裕太は思いだした。
 だがここはあの時とは違い、一人きりの空間というわけではない。周りには大勢の人々が溢れ返っているのだ。
 増していく苦しみと心細さに半ばべそをかき始めたその時、頭にポンと触れる手の感触があった。
「待たせたな」
(ご主人様っ!!)
 フィットネスに励んでいるというだけあって未だ張りのある身体をタオルに包み、微笑んでいる。
 そんな赤城を見ただけで裕太は緊張が緩み、涙がこぼれた。
「ははは、なんだその顔は?泣くなよ、可愛い顔が台無しだぞ」
「だってぇ・・・・あ、そうだ、あの・・・・」
「分かってる。動けないんだろ。ほら!」
「きゃっ!」
 赤城は突然屈むと裕太を横抱きにし、そのまま水際に向かう。そして水深が30pほどのところまで来て止まると、そこで裕太を下ろした。
42まりを:01/12/23 20:13 ID:6ytiylqS
「ご主人さ・・ま・・・?」
 砂地に座っていたときと同じ姿勢で下ろされ、裕太は戸惑う。
 水遊びをさせてくれるつもりなのだろうか。だが今はそれより・・・
「ここなら腰が海の中だからばれないぞ、裕太」
「ええっ?!」
 その一言で赤城の目論見を悟り、裕太は青ざめる。
 確かに座った下半身は水中に隠れているが、周りになお無邪気に騒ぐ人々の中で、赤城は波と戯れる様を装いながら裕太に身を軽くせよ、と命令しているのだ。
「そ、そんな・・・・」
 聞くたび意表をつく悪魔的な赤城の指令に裕太は今度もうろたえ、茫然とするばかりである。だが赤城はそれだけ言うと砂地の方に後戻りし、ポーチからハンディカメラを取り出して裕太の撮影を始めたのだった。
 もはや立ち上がってトイレを探すような余力もなく、またそうできたとしても別荘で辛い懲罰が待つばかりだろう。裕太は泣き笑いの表情になってそこに座り続けていた。
 太陽熱で暖められているとはいえ、やはり冷たさの残る海水が徐々に裕太の身体を冷やしていく。そしてそれが裕太の便意を加速する。
(・・・・・もうダメだっ!!)
 そう思ったあとは、一気呵成だった。
 ドッ、という感じで熱い塊がお尻の狭間に拡がっていく。
(まわりに・・・・こんなに人がいるのに、ボク・・・わたしは、ウンチしちゃってるんだっ!!)
 いつか裕太は、自分がお腹を冷やして粗相してしまった女の子と想像し、その悲劇に酔いしれる。そして腰を浮かせ、恍惚とした表情を浮かべながら更に水着の中へ排泄するため息んだ。
43名無しさん@ピンキー:01/12/25 14:56 ID:8rGgmONg
可愛いよなー裕太くん。
読んでる人が素直に「可愛い」「いじめたい」って思えるから、
鬼畜でもそこに「愛がある」っていうふうに感じられるんだと思う。
その調子でもっともっと鬼畜してくださいねー。
44そのものズバリ:01/12/27 01:48 ID:QnZiyjDL
45名無しさん@ピンキー:01/12/28 13:28 ID:ttWNMR67
応援age
46名無しさん@ピンキー:01/12/31 03:45 ID:IqWXI7ae
みにおんはずっと昔のクリスティで女子に浣腸(する構え)のイラスト描いていたな。
男の子に浣腸したいもんだ。
47名無しさん@ピンキー:02/01/01 23:59 ID:xmxsI7Mk
あげとく。