強制女装少年エネマ調教小説

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90名無しさん@ピンキー
やっぱオムツに浣腸。これ最強。

「や・・・やだよお姉ちゃん、なんでオムツするのー?」
「いいからほら、足広げて!」
 少女(中2)は隣家に住む少年(小5)を部屋に誘い込み、
赤ちゃんごっこをするという名目でイタズラをしていた。
 ズボンもパンツも脱がせ、脚はMの字にして仰向けに床に寝かせる。
 少年は生まれたままの下半身とおちんちんをさらけだした。
 おちんちんは、かまってほしそうに脈打っていた。
 小さな出口はきゅっと閉じられていた。後に過酷な運命が
待っているとは知るよしもない、小さなお尻の穴だった。

 少女は、ベビーパウダーをていねいに少年の下半身に刷り込んでいく。
 少年のかわいい局部を念入りにパウダーがけしてやると少年は思わず声を漏らした。
「あ、あ、あ・・・」
(ふふ、やっぱこのコ脈ありね。)
「どうしたの?声なんかだしちゃって」意地悪く問い詰める。
「だ、だって・・・あ、あん、な、なんか変な感じする・・・」
「ふふ、それじゃオムツを穿かせる前に、このお薬を飲んで。赤ちゃんになっちゃう薬。」
少女が取り出したのは500mlペットボトル大の哺乳瓶だったが、中に入っていたのは透明の液体。
飲み口はイチゴのような形で、長さは5センチ程。通常の哺乳瓶の飲み口よりも硬そうな質感。
91名無しさん@ピンキー:02/01/27 00:32 ID:d2D5a/Xa
「お姉ちゃん、ほ乳ビンでミルクを飲むの?」
「ミルクじゃないわ。もっと別のもの。これをど・う・す・る・か・と・い・う・と・ねー」
少女は飲み口を舐めると、そのまま少年のピュアなお尻にさしこんだ。
ヅプッ
「あ、ああんっ!」
少年のお尻のはじめては、この哺乳瓶に奪われた。
「これはね、お尻で飲む哺乳瓶なの。このままお尻に力を入れたり抜いたりしなさい。」
少年は言われるままに、お尻に力を入れた。すると、哺乳瓶の中に入っていた薬液が
少年のお腹の中に流し込まれた。
「あ、おねえちゃん・・・なにか入ってくる・・・。」
「そのまま全部飲みなさい。全部飲んだら次行くから。」
「は、はい・・・」
うっくん、うっくん、うっくん・・・
少年のお尻は、切なそうに薬液を飲み干した。
(続く)
92名無しさん@ピンキー:02/01/27 00:55 ID:d2D5a/Xa
「ふふ、全部飲めたみたいね。本当にいい子ね。あなたのお尻。」
「・・・・・・・・・。」
「じゃ、このままの姿勢でね。オムツ付けるから。」
少女は少年のお尻の下にしいていたオムツを、慣れた手つきで少年の下半身に
装着させた。
ピンクのストライプのオムツが少年を赤ちゃんの姿に変えた。
「ふふ、かわいいわよ。本当にオムツが似合うのね。君は。」
「・・・・・・・・・。」
少年はうつむいて顔を赤らめ、何も言わなかった。

ぐぐるるる・・・ぐるるううう・・・
沈黙を破るように少年の下腹部から異様な音が聞こえ始めた。
「ねえ、お姉ちゃん・・・トイレ・・・」
「だーーーめ。君は赤ちゃんなんだからオムツの中にしちゃいなさい。」
「ええっ?い、いやだよそんなの!」
少年は立ち上がって、トイレに向かおうとした・・・が・・・部屋の扉が開かない!
「おあいにく様。鍵かけておいたから。」
「そ、そんなあ・・・。」
(続く)