74 :
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ベッドには鎖に繋がれた少年がいた。歳の頃は10歳前後か。
両手は頭の上で一つになり、天井からのびた鉄の鎖に拘束されている。
両足は肩幅ほどにひらいている。その股間からは不釣り合いなほどの巨大なものが生えていた。
75 :
P:02/02/08 18:28 ID:XPQH3GyC
少年の巨根には一人の幼女がとりついていた。少年を背にして彼の性器を自分の内股に
挟んでいる。少女はゆっくりと前後に腰をゆらめかせていた。彼女の無毛のワレメは茎に
ぴったりと張り付き、口を開きながらぬめぬめと往復する。白い太ももの摩擦を受けなが
らその怒張は幼女の愛液がべっとりと付着していた。
76 :
P:02/02/08 18:31 ID:XPQH3GyC
幼女の股間から有り余る茎の根を、もう一人の幼女が座りこんで愛撫していた。両手を
使ってこれをしごきあげ、その幼い口は亀頭を責めている。時折頬をへこませ激しく吸引
し、またのどの奥深くのみこもうとさえしようとする。幼女の顎は少年の先走りと涎で鈍
くひかっていた。
77 :
P:02/02/08 18:36 ID:XPQH3GyC
残る一人の幼女は少年の背後にいた。3人の少女の内で一番年上の様にみえる。両腕を
少年の脇から抱えるようにして、少年の若い乳首を指で責めさいなんでいる。その腕は素
股をしている幼女の未発達の胸にもおよんでいた。桜色の胸の先端を愛撫されていっそう
淫らに腰を動かす幼女。これに呼応して歓喜の声をあげる少年。
78 :
P:02/02/08 18:38 ID:XPQH3GyC
さらに年長の彼女は顔を少年の脇からのぞかせ左側の乳首を舐めだした。空いた左手は
うしろから睾丸を握り締める。胡桃を割る要領で2つの玉を激しく混ぜ合わせる。と、少
年はいよいよ体を硬直させてよがり狂った。
79 :
P:02/02/08 18:41 ID:XPQH3GyC
4人とも体から大粒の汗がふきだし薄く朱にそまっている。全員が感じているのだろう。
口からはとめどなく涎がたれていた。
「ハァ・・ハッ・・・うう・・おう・・」
「ピチャ・・ピチャ・・・チュプ・・・・リュプ」
「ンッ・・・ンッ・・あン・・・ンッ」
絶頂は突然であった。少年の射精が近いのを悟った背後の少女が、頃合をみはからって
睾丸を力強く握った。と同時に少年は勢いよく、亀頭を舐めまわす幼女の口内に精液を噴
出する。幼女は愛液でぬらつくたくましい竿をしごきながら、尿道に舌をこじ入れ射精を
促した。注ぎ込まれた精液は懸命に飲み下そうとする小さな口から大半が流れ落ち、幼女
の胸から太ももにかけて汚した。
(今、出しているのね、、、)
美鈴は恍惚の顔を浮かべている少年をみつめながら
ふらふらとベッドに近寄っていった。