強制女装少年エネマ調教小説

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310まりを
 おはようございます。

>>◆.lrqBGy.さん
 はじめまして!
 2ちゃんらしい差別発言はあなたが初めてなのでとても嬉しいです。
 ここではアンチの方の発言も歓迎しております。どんどんお書き込みこみ下さい。
 ここに書きこまれた以上、あなたも同志です。
 ただ、個人に対する誹謗、中傷等はわたしだけに限定して下さい。
 そうそう、AAなんかもありましたらよろしく。

>>アリちん(・・・でも教育TVのドラマで“アリー マイ ラブ”というのがあったな)
 なんか色々頑張っててすごいですね。2ちゃんで人の進化を目撃するというのはなんか感動ですわ。
 お父さんの目を盗みつつ(藁、これからも頑張ってね。期待してます。

 それでは◆.lrqBGy.さんが書きやすくするためにも(藁、小説なぞをば。


【偽少女まこ/女装美少年倒錯調教】


 ぺちゃぺちゃという湿った音が放課後の生徒指導室に鳴る。
 その元である可憐な舌が太いペニスから無理やり引き剥がされるとそれは止んだ。
「ふ・・・もういいぞ。そろそろぶち込んでやろう」
 性器を舐めさせていた大人の男がそう言うと顎をしゃくる。
 男の股間に顔を埋めていた少女−それもかなりの美少女−は、それを聞くと目に涙をたたえながらうなずき、机の上に上半身をうつ伏せるとスカートを捲り、ショーツを膝元までおとした。
「ご、ご主人様、お願いです、ヘンタイ奴隷のまこを、犯して下さい・・・」
 教え込まれたセリフを口にしながら口惜しさに涙を零す。好きでもない男に犯され、それでも快感を引きずり出されて悶えてしまう屈辱は言いようのないものだった。
311まりを:02/03/06 08:42 ID:CeSyKeb0

「くく・・・」
 薄ら笑いとともに男が侵入してくる。狭隘な穴に雄偉なものを一気に押し込まれ、まこは息を詰めて耐えていた。
 何度も突き上げられていくうち、まこは犯される快感に溺れていった。はじめは苦痛でしかなかった行為が確実に自分を蝕み、変化させていることに気づき、まこは喘ぎながら激しい自己嫌悪に陥る。
「どうだ、犯されて嬉しいだろうが、この変態め! 気持ちいいだろう?!」
「は、はいいっ!! 気持ちいいですぅっ!!」
 脅迫によって屈服させられ、性奴隷となった生徒は悦びに涎を垂らしてそう答える。
 まだ苦痛しか感ぜず、無理やりそう言わされていたときの方がましだった、そう思いつつまこは再び涙を流した。
「そうか」
 そう短く言うと男はまこの股間に手を伸ばす。そしてまこの硬く勃起しているペニスを握ると、愛おしそうにさすった。犯されながらの新たな刺激のためにまこの全身は震える。
 そして半狂乱になって叫んだ。
「ああっ!! き、気持ちいいよぉっ!! もっとボクのお×ん×んいじってぇっ!!」
「くくく、男の子のクセに、それもついこの間初めて犯されたというのにもうこれだけ感じるなんてな。やはりオレの奴隷にピッタリだぞ、佐野まこと」
 男−担任教師の倉橋亮はそう嘲りながら少女、いや、女生徒の制服に着替えさせた美少年により激しくグラインドする。
 やがて担任の精を体内に受けながらまこもまた精を放ち、やがて床の上に崩れ落ちたのだった。
312まりを:02/03/06 08:46 ID:CeSyKeb0

 佐野まことは今年中学校に進学したものの、まだあどけなさを面差しに残している少年だった。
 小柄な上に華奢で、そのうえ母と3人の姉とで暮らしているせいか仕草まで女の子っぽく、服がなければ男の子とは思えないほど可愛らしい顔立ちをしている。そのため、小学生のときはオカマ、オカマと囃し立てられたことも再三だった。
 そして彼自身もいつの頃からか、女装することに秘かな悦びを見いだすようになっていたのだ。
 戯れに姉の服を着てみたり、母の鏡台でそっと化粧してみたり・・・・
 小さいときは無邪気な悪戯に過ぎなかったものが、大きくなるにつれ性的な興奮を呼び覚ますようになっていく。
 鏡の前で、どう見ても女の子にしか見えない自分の姿にうっとりとしながら、まことは次第に次の段階への欲望を強くしていった。
(こんなに似合うんだもん・・・・このまま外に出たって、バレっこないよね・・・)
 わずかな不安はあったものの、それを上回る背徳の悦びで押し隠し、まことは女装散歩に踏み切った。
 土曜の午後、公園の男女共用トイレで着替え、緊張に震えながら繁華街を歩き回る。
 はじめのうちは見抜かれたら、などの不安に苛まれておどおどしていたものの、そのうち若い男性の視線の多くが自分に釘付けになるのを知ると、だんだん大胆に振る舞うようになった。
 女装散歩を重ねていくうち上着は次第に薄く、小さくなり、スカートの丈はギリギリの短さになる。
 そして女性の嫉妬や男性の欲望の視線を浴びながら、まことは恍惚とするようになっていった。
(ああ・・・男の人たちのあの目・・・。イヤらしい目でボクを見てる・・・・もし人気のない、暗い場所に行ったりしたら・・・・)
 夜中にベッドでその日の散歩の興奮を反芻しながら、まことは淫らな器官を激しく勃起させる。そして、自分が本当に女の子であり、暴漢たちに翻弄されるシーンを思い描きながら悶々としていた。
313まりを:02/03/06 08:49 ID:CeSyKeb0

 そんなある土曜の午後、いつものように繁華街を散歩していたとき突然、肩に手が置かれた。
「佐野・・・だな」
「・・・倉橋先生・・・・!」
 恐れていた瞬間・・・それも相手は学校の担任で生活指導の先生だった。
 あまりのショックにまことは蒼褪め、子鹿のように細い脚がガクガクと揺れる。
「本校の生徒の風紀を守るためにときどき見回っているんだよ。さあ、来なさい」
 いやも応もなく車に乗せられ、まことは人気のなくなった中学校に連れて行かれた。
 そして昼間授業を受けていた教室で倉橋の厳しい追及を受け、洗いざらい白状させられてしまったのだった。
「ううっ・・・グスッ・・・ゆ、許して下さい・・・・・」
「そうはいかん。生活指導主任として、キチンと報告するからな」
「ああ・・・」
 これで全ては終わりだ、そう思ってまことは涙が止まらなかった。母は泣き、級友たちは自分を軽蔑し続けるだろう。後ろ指を指されながら生きる人生しか残されていない、と少年は暗い絶望の淵にあった。
「佐野、立ちなさい」
 過ちの重さに沈んでいたまことは、静かな声で倉橋が命じるままに立ち上がる。と、思いがけない命令が次に来た。
「スカートの前をめくれ」
「・・・えっ?!」
 驚いて俯いていた顔を上げると、前にはカメラを構えた倉橋が立っていた。
「報告書に添える証拠写真だよ。そのままじゃよく似た女の子と思われそうだからな」
 確かにショーツの前の膨らみを見れば決定的だろう。だが、そんな恥ずかしい写真が報告書とともに見られるのかと思うと、まことは恥辱で全身が燃え上がるようだった。
「もっと腰を突き出せ!・・・こっちを向け!!・・・よし・・・」
 何回もシャッター音を響かせた後、倉橋は顔を真っ赤にしているまことに再び命じた。
「次は下着を膝まで下ろすんだ」
314まりを:02/03/06 08:53 ID:CeSyKeb0

「ええっ?! な、なんでですかっ!!」
「女装した男だときっちり分かるようにする必要があるからな。変態のクセにつべこべ文句をつけるな! さっさとしろ!!」
 最後には怒鳴りつけられ、まことは逆らう勇気もなくついに震えながら下着を膝までずり下ろし、性器を晒す。
 冷たい空気が敏感な表皮を嬲り、少年の羞恥をより一層際立たせた。
「うっ、うう・・っ!」
「ほほう、まだ毛も生えてないとはな。ガキっぽいクセに変態とは、救いようがないぜ」
 教師とは思えない嘲りを口にしながら倉橋は涙するまことの全身を写真に刻み込む。
 やがてようやくカメラを下ろすと再び口を開いた。
「そろそろ正直になれるだろう。佐野、何人と寝たんだ」
「・・・なんのことですか?」
 突然の質問の内容がよく分からず、まことはそう聞き返す。すると怒声が返ってきた。
「とぼけるな! お前はそんな恰好をするだけじゃ飽きたらず、男を誘っていたんだろうが!! お前のケツにぶち込んだ男の数を正直に言え!!」
「そ、そんなコトしてませんっ!!」
 質問の意味が分かるとまことは必死に否定する。
 だが、いつしか目を妖しく光らせていた倉橋はまことの両肩を掴むと、机の一つに強引に腹這いにさせた。そして柔らかく白い双丘の谷間に指を挿し込む。
「嘘をつけっ!! お前の尻穴はこんなに熱く男を誘っているぞ、この淫売がッ!!」
「ああっ、あああっ!!」
 いきなりアヌスをつつかれ、まことは動転した。そして懊悩している間も倉橋の指は付近を触れ続け、まことを喘がせる。
「ふふ、相当の感度だな。これでもお前は尻淫売じゃないと言い張るのか?!」
「ああっ、ち、違います!! そ、そんなこと・・・」
「そうか」
 そう言うと倉橋は突然排泄孔にあてていた指をまことの口唇にねじ込む。そして熱い舌とゆっくり絡ませた。
「ひゃうう・・・・」
 呻きながらまことは倉橋の太い指を舐る。しばらくしてそれが引き抜かれた。
「もういいだろう。試してやる」
 そして再び菊孔が開かれ、今度はグイッと唾液に濡れた指が押し込まれていく。
「ああーーーーーっ!! や、やめて、やめてお願いですっ!!」
「思った通りだ。処女穴ならこんなに美味そうに呑み込むはずはない。さあ、白状しろ!!」
315まりを:02/03/06 08:56 ID:CeSyKeb0

「あううっ!!」
 より深く教師の指を受け入れながらまことは苦痛に呻いた。だが歪む顔とは裏腹に、恥茎は熱く膨張してビクビクと下腹を叩くまでに反り返る。
「ケツを指で掘られてち×ぽを立たせるとは・・・決定だな。お前を尻を売っていた淫売として報告する。退学は間違いないな」
 アヌスに侵入されながらの宣告に、まことは絶望で呻いた。
(もう・・・終わりだ。ボクは、ボクは・・・)
 涙を流しながらまことは自分のこれからの惨めな人生を思い浮かべる。
 変態呼ばわりされ、蔑視とともに生きる。それは耐え難いことだった。
 いや、それだけではない。母や3人の姉たちも、自分のような少年を家族に持ったばかりに日陰の生活を強いられるのだ。
(みんな、ご免なさい・・・)
「見逃して欲しいか」
「えっ?!」
 絶望の闇の中で、悪魔の甘い誘惑が囁かれる。
「見逃して・・・・・・もらえるんですかっ?!」
「ああ。ただし条件がある」
「な、なんでも言うことを聞きますっ!! だから・・・・」
 必死の思いでまことはわずかな光明にしがみつく。
 倉橋という名の悪魔はそれを聞くとにやりと笑い、言った。
「お前はこれからは俺のものになれ。絶対服従でな」
「先生の・・・ものに・・・」
「嫌なら証拠写真付きで報告の上、退学にしてやる。写真もあらゆる手段で公開して、お前をまともに暮らせないようにする。家族も苦しむだろうなあ」
 ついに卑劣な素顔を見せた教師にまことは一瞬、煮えたぎるような怒りを覚えた。
 だが他に術はなかった。言うことを聞かなければ、間違いなく家族にも累が及ぶだろう。
「分かり・・・ました・・・。先生のものに・・・なります」
「聞き分けがいいな」
 脅迫に屈服し泣き続けるまことから指を引き抜くとティッシュで汚れを拭う。
 それから倉橋はピンク色の物体をポケットから取り出した。
「動くなよ」
 そう言いつけてそれの尖った先端をアヌスに挿入する。
 まことは自分の中に冷たいものが流し込まれるのを感じ、危うく悲鳴をあげるところだった。
 上半身を机に押さえ付けられたまま、やがて2度、3度と同じ事が繰り返される。
 やがて倉橋が何をしたのかは嫌でも分かった。
316まりを:02/03/06 08:58 ID:CeSyKeb0

「せ、先生っ、おトイレに行かせて下さい・・・・っ!!」
「駄目だ」
 ギュルギュルと下腹を鳴らしながらの哀願を斥け、倉橋は楽しそうに笑みを浮かべる。
 対してまことは先ほどとはまったく別種の絶望に全身まみれて苦悶していた。
(あ、ああ・・・・・お腹が痛い・・・もう・・・もう・・・!!)
「お、お願いです・・・もう・・・出ちゃいそうなんですっ・・・」
「トイレに行きたいなら勝手にいけ。秘密と写真を暴露されてもいいならな」
 同じようなやりとりがまたも繰り返され、長い呻きとグルグルという腹鳴りが後に続く。
 だが、やりとりの間隔は次第に短くなっていた。
(もう・・・ダメだ!! も、モラしちゃううっっっ!!)
「はううっ!! いやああああっ!!」
 びゅっと汚れた薬液が飛び散り、中にあった僅かなガスが恥ずかしすぎる音をたてて放出される。
 そしてブリュブリュとより下劣な擦過音を高らかに奏でてまことのアヌスからは汚塊が湯気を立てながらいくつも産み落とされていった。
(ウンチを・・・・・先生の見てる前で、ボクはウンチをオモラシしちゃったんだ・・・恥ずかしい・・・)
 だが全ての汚辱を晒したとき、まことの胸にはある種の陶酔があった。
 そしてそれは、倉橋が烈しく猛ったものでまことの汚れたお尻を犯したときも苦痛とともにあり続けたのだった。
317まりを:02/03/06 09:00 ID:CeSyKeb0

 倉橋に秘かな楽しみがばれて以来、まことの生活は激変した。
 寝る時間以外、全てといってもいいほど調教を受け続けたのだ。
 学校では朝からリモコンのピンクローターを挿入され、その振動に耐え続けねばならならなかったり、休み時間はあちこちで隠れてフェラチオをさせられた。また、服従の証として恥毛が生えないよう処理がされた。
 放課後は必ず女装させられ、学校の内外で犯された。そしてそれによって心よりも先に身体の方が完全な奴隷へと堕ちたのだった。
 嫌なはずの男の顔を見る、いや思い出すだけで勃起し、アヌスが疼いてしまう。ある時倉橋が所用で学校を休んだと知ったとき、安堵よりも落胆の気持ちの方が遥かに大きく感じ、またその事にショックを受けた。
318まりを:02/03/06 09:03 ID:CeSyKeb0

「ああ・・・は、恥ずかしいです」
「ふふ、変態女装奴隷に恥ずかしいなんて感情があるはずないだろ。さあ続けるんだ」
「はい・・・」
 切なさをこらえながらスカートの裾をまくり白いお尻を露出したまこと・・・いや、女装奴隷まこは己の秘やかな器官、肛門をさらけ出したままペニスをしごき続ける。
 勃起してなお可愛目のサイズのソレの先端がやがて弾け、偽少女の手のひらを汚した。
「はぁ、はぁ・・」
 だがこれで終わりではない。
 まこはヌルヌルとした自分の精液を指によく絡めると手を後ろに回し、そろそろと尻の上に這わせる。
 やがてその指先で小さな蕾を探り当てると、その先端をゆっくりと沈み込ませ始めた。
「はううっ!」
 痺れるほどの快感がまこの全身を貫く。一度は小さくなったペニスがぴんと跳ね上がり、先端からエキスを滴らせる。強制だった筈のアナル自慰の快感に夢中になり、偽少女はおのが肉穴を深く抉り続けていた。
「よし、そこでストップだ。指を抜け」
 再び快楽に上りつめようとしていた偽少女に無情な命令が下される。いいように操られる切なさを噛み締め、まこは辛い思いをしながらそろそろと指を引き抜いた。
「さて、いよいよ俺が楽しませてもらう番だが・・・・入れて欲しいか?」
「・・・・・」
 入れて欲しい、思い切り突き狂って欲しいと激しい衝動に駆られながら、しかしまこはそれを口にできなかった。自分を賤ましいマゾに変えた憎い男だからではない。アナルセックスをしてもらうためには、恥ずかしすぎる障害が残っていたからだ。
319まりを:02/03/06 09:06 ID:CeSyKeb0

「どうした? お前のような淫乱でもして欲しくないときがあるのか」
 ニヤニヤしながら倉橋が一旦出したものをしまいかける。それを見たとき、まこの欲望は羞恥にうち勝った。
「い、いいえっ! お、犯して欲しいです!! で、でも、まこのお尻には、ウ、ウ、ウンチがぁ・・・」
 倉橋の命令だった。3日間セックスとオナニー、それに排便を禁じたあとまこを呼び出したのである。
「そうか、お前のように可愛い娘でも腹に糞を溜め込んでちゃ興ざめだなあ。よし、腹を掃除してやる」
 そう独り言のようにいうと、この鬼畜教師は部屋に持ち込んでいた袋からガラス浣腸器とグリセリンを取りだした。
「そ・・それはっ!」
「ふふふ・・・お前のケツを犯してやるんだから、その準備はお前がするんだ」
 またも非情な命令がまこに下される。あまりにも辛くて恥ずかしい行為のための準備を自らさせられることは、自慰の強制にもまして耐えられないことだった。
 だが逆らうことはできない。家族や友人に絶対知られてはならない恥癖を握られているのだ。
 まこは目に涙を浮かべながら洗面器に水とグリセリンを入れ、溶液を浣腸器で吸い上げた。
「用意ができました、ご主人様・・・・」
 液体で満ちたガラス浣腸器を捧げながら言う。その手はこれからおこるであろうことに対する怖れで震えていた。
「ケツの穴を開け。よく見えるようにな」
「・・はい」
 再びスカートを捲り、自ら尻肉を割り開いてアヌスを晒して浣腸を待ち受ける、その情けなさにまこはぽとぽとと涙を流した。
320まりを:02/03/06 09:08 ID:CeSyKeb0

 倉橋は浣腸器の先端をべろりと舐めるとそれをひたと柔らかな箇所にあてがう。そしてぷつりと埋め込んだ。
「ううっ!!」
 きゅううっという音とともに悪魔の薬液がまこの腸内に流し込まれる。
 冷たいものがお腹のすみずみに満ちていき、偽少女をたまらない気持ちにさせていった。
 一本目が終わり、次が、そしてまたその次が流し込まれていく。
 注入による直腸への刺激で心ならずもペニスを勃起させながら、まこは猛烈にわき上がる便意に耐えていた。
「浣腸されて気持ちよがるとは、お前という娘はとことん変態だな」
 そう言いながら倉橋は膨張しきっているまこ自身のうらスジをクニクニと指で弄る。
 否定したくとも、快感の紛れもない証拠を暴露してしまったまこは喘ぎながら口惜しさと苦悶の涙を流すだけであった。
「ああ・・は、早くおトイレに・・・」
 グルグルと不気味に鳴り出した腹部を抱え、まこは必死に肛門を引き締めながら訴える。便と薬液でパンパンに膨れ上がったお腹は今にもはじけてしまいそうで、ギリギリの猶予しか残されていなかった。
「まだだめだ。お前の腹の糞を全部出すにはギリギリまでガマンしないとな」
 だが涙ながらの哀訴を冷たく退けると倉橋はまこのショーツを上げ、惨めに震える双臀を覆ってしまう。
 それからスカートを脱がせ、便意に悶えるまこの尻ふりダンスを椅子に座って楽しんでいた。
321まりを:02/03/06 09:11 ID:CeSyKeb0

「もう、ほんとにダメですっ!! も、もれるぅッ!!」
 内股で下半身を揺すり、ひっきりなしに足踏みをするその姿は倉橋を秘かに悦ばせる。しかもほっそりした、ほとんど美少女そのもののシェイプを持つ性奴が苦しみ悶える姿は最高だった。
「しょうのないやつだ。どうしてもトイレに行きたいのか」
「は、はいっ!」
 半ば悲鳴じみた声でまこが答える。秒を争うほどの限界を迎えて、その美しい顔は大きく歪んでいた。
「それじゃあ仕方ない、行かせてやる。ただし、這って行くんだ。犬のように、豚のようにな!」
「・・・・そんなっ!!」
 絶望的な思いでまこは、倉橋の非道な命令の前に立ち尽くした。普通に歩いていってもトイレまで我慢できるかどうかは分からない。それを、のろのろと這っていてはまず間違いなく間に合わない。
 だがすでに命令は下されてしまった。この鬼畜教師がそれを覆すことはありえないのはよく分かっている。
 一縷の可能性に縋り、まこは床に四つん這いになって生徒指導室を出、トイレ目指して廊下を歩き始めた。その後ろを悠々と教師が追っていく。
「ああ・・・くううっ・・・」
 一歩歩くたびに噴き出してしまいそうな便意をこらえつつ、偽少女が喘ぐ。しかももう遅い時間とは言え、他の教師や残っている生徒に見られてしまう可能性もあった。
 しかしその事が却ってまこの目覚めかけている被虐性に火を点けた。
(ああ、恥かしい・・・女装して、浣腸されて、ウンチを我慢しながら学校の廊下をイヌ・・・ううん、ブタのように這って歩くなんて・・・これが、現実なんて・・・)
 女装と被浣、そして露出調教の歪んだ行為に戦慄きながら、まこは小さな光に逃避する。その光こそ、この行為によって得られる“背徳の悦楽”だった。
 苦悶が、屈辱が濃縮されていき、偽少女を高ぶらせていく。
 惨めに冷たい廊下を這いずりながらまこは、ショーツの中を固く張りつめさせてしまっていた。
(おおっ! こいつ、勃起してやがる・・・ふふ、調教の甲斐あっていよいよマゾに目覚め始めたな)
 目敏く哀奴の倒錯のしるしを見つけて倉橋はほくそ笑む。これでより思うまま希有な美少年を嬲ってやれると思うと、自身も股間を熱く滾らせるのだった。
322まりを:02/03/06 09:14 ID:CeSyKeb0

「はあうっ! もうダメ、もうダメェッ・・・ッ!!」
 何度も止まってはそう悲鳴をあげ、偽少女はうつむいてブルブルと激しく震える。だが必死に荒れ狂う便意を押し止め、またのろのろと歩き出すという小さな奇跡を繰り返していた。
(辛い・・・なのにお×ん×んとお尻が気持ちいい・・・ボクのカラダ、どうなっちゃってるの・・・?)
 繰り返される苦悶の大波に朦朧としながら偽少女は心の中で呟く。この試練に耐え抜いているのが汚辱への恐怖からか、それともこの虐悦を少しでも長く味わっていたいからなのかは自分でも分からなくなっていた。
「よく頑張ったな」
 恥虐の中を彷徨いつつひたすら這いずり続けていると、そう声をかけられた。
 いつの間にかトイレの前に着いていたのだ。
 それに気づくとまこは、苦しい中に歓びがわき上がってくるのを感じた。
(ああ・・・・・・・ま、間に合った・・・やったんだ・・!)
「そうら、行って来い!!」
 そう言いながら倉橋は腰のベルトを引き抜き、大きく振り上げると女装奴隷の尻に思い切り叩きつける。
 ふと気を緩めたときに激烈な痛撃を受けたことは致命的な結果をもたらした。
「ひいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
 絶望的な悲鳴が辺りの空間を切り裂く。
 そしてその間隙を下品過ぎる爆裂音が満たしていった。
323まりを:02/03/06 09:16 ID:CeSyKeb0

「あああああああああああっっっっ!!! いやああああああああーーーーーーーっ!!!!」
 瞬間的に内部に満ちた汚水で白いショーツはずぶ濡れになり、惨めに染まっていく。
 やがてショーツの裾からも水流がこぼれ始め、それはじきに便粒を伴う大きな流れとなってまこの下半身を汚した。
「いやぁ・・・見ないで・・・見ないでぇッ・・・・!」
「おやおや、トイレを目の前にしてお漏らしとはな。おお、そろそろ本番のようだな」
「だめぇっ・・出ちゃう、出ちゃうよお・・・・」
 醜態を晒して啜り泣きながらまこは悲鳴を洩らす。
 はらわたを食い荒らした浣腸液が先に勢いよく排出されて、ついに恥辱の塊が止めようもなく現れ、偽少女に羞恥の引導を渡そうとしていた。
「ああっ!!」
 短い絶叫が偽少女の喉からもれ、それが最大の恥態を見せる合図となった。
 ブルリと大きく腰が震え、腹筋が引き締まる。
 やがてミチミチと下卑た擦過音を鳴らしながら、大きな恥塊が姿を現した。
「ひくううっ!」
 もっとも恥ずかしい器官が押し広げられ、言いようのない圧迫感がまこの全身を貫く。
 羞恥と屈辱の極限にあってまこは激しく勃起し、被虐的な悦楽に包まれていた。
324まりを:02/03/06 09:17 ID:CeSyKeb0

(お尻が、お×ん×んが感じすぎるっ!! ・・・・・ボクは、恥ずかしいことをさせられて気持ちよくなるヘンタイになっちゃったんだ・・・・もう元へは戻れない・・・)
 ブリュブリュと汚塊をショーツの中に垂れ流しながら、変わってしまった自分を覚って再び涙をこぼす。
 次々に大きな塊を生み出すたびにまこは喘ぎ、恥辱と快感に全身をくねらせていた。
「まったく、女顔負けの可愛いツラしてよくこれだけ汚ねえものをたっぷりヒリだせるもんだ、呆れるよ。しかもチ○ポまで勃てやがって、この変態マゾガキが!」
 罵りながらも倉橋は美しき偽少女の粗相に目を釘付けにする。濡れて半透明となった下着の中に汚塊が排泄されるさまがくっきりと見え、美と醜の鮮やかすぎるコントラストを描き出していた。
「・・・うう・・・」
 最後の塊を排泄し、醜く膨らませたショーツをさらに膨らませながらまこは悶える。そして、禁忌の快楽の中でついに射精しつつ堕ちていったのだった。
325まりを:02/03/06 09:21 ID:CeSyKeb0

「綺麗にしてきたか」
「・・・はい」
 生徒指導室でスクール水着を身に着けたまこはそう短く答えた。
 死にたくなるほど恥ずかしい姿を晒してしまったあと、倉橋は泣きじゃくるまこを無理やり立たせ、後始末をしてから来いと命じて立ち去ってしまった。
 まこは屈辱と恥悦の余韻を身に纏いつつ懸命に粗相の後始末をし、シャワーを浴びてから再びこの部屋に舞い戻ったのだった。
 汚れた制服の替わりに渡されたこの水着を着て。
「さっきは大した悦びようだったな。クソを垂れて精液まで漏らしたしな」
「い、言わないで下さいっ!」
 恥辱の記憶に戦慄きながらまこは叫ぶ。だが同時に股間は熱く疼き、昂ぶりは賤ましく水着の中で張りつめていった。
「くっくっく・・・さあ、ご褒美だ」
 椅子に座ったまま倉橋が雄偉な器官をさらけ出す。天を衝く如きにそそり立つそれを見たときまこはふらふらと男の脚の間にへたり込み、夢中でむしゃぶりついていた。まこにとってそれはもはや自分を痛めつける凶器ではなく、悦楽の源泉となっていた。
 倉橋自身をねっとりと唾液で濡らしたあとまこは水着を脱ぐ手間すら惜しみ、股間の布地をずらして菊蕾を露わにし、倉橋の膝の上に腰を落とし込んでいく。
 そして自ら倉橋に貫かれ、快楽の中無我夢中で腰を振り続けた。
326まりを:02/03/06 09:23 ID:CeSyKeb0

「わかってるな、俺は動いちゃいない。お前が勝手に犯されてるんだ」
「は、はいいっ! ボクは、ご主人様のお×ん×んが欲しくて勝手に腰を振るエロブタ奴隷ですうぅっ!! き、気持ちよくて止められない、ヘンタイマゾなのぉッ!!」
 これまでのように強制ではない、真実の声を迸らせながらより激しく腰を動かす。
 偽少女まこが完全に堕ちたことを確認し、倉橋は秘かに悪魔の笑みを浮かべつつ自らも腰を動かし出した。
「あううっ、す、凄いですご主人様っ!!」
「お前ももっと腰を振れ。エロマゾらしく、自ら犯される快楽を貪るんだ」
「は、はいっ!! あひィィィーーーーッ!!」
 流す涙は屈辱のためではなく、喉からもれる喘ぎは苦痛によるものではなかった。
「どうだ、いいのか?!」
「イイ、イイですっ! もっと、もっとまこをお×ん×んで無茶苦茶にしてぇーーーーーーっ!!!」
 随喜に泣きながら淫らな嬌声をあげ、偽少女は更なる陵辱を乞い願う。
 倉橋はまこの両脚を抱え上げ、より深くまこを貫き始めた。腰を突き上げながら持ち上げ、そのあと力を抜く。すると偽少女の身体は自らの重みで勢いよく沈み込み、より深く抉られて悶え狂うのだった。
 やがて倉橋が精を噴き上げると、偽少女まこも体内に熱い迸りを受けて狂喜しながら水着の中をべっとりと汚し、倒錯の闇の中へ沈んでいった。
327まりを:02/03/06 09:26 ID:CeSyKeb0
 今回はここまで。
 なお続編もありますのでそのうちに。
 ただどう終わらせるか決まってない・・・・どうしよ