100 :
まりを:
>>90-95 ◆qDeopgagさんイイです!! オムツブラボー。
続きも期待してます。
>>りをんさん
楽しみにしておりますです。
あちらのスレも見せていただきましたよ。なかなかの文章力、評判もよろしいようで。
>こっちは、ハイソな女性の秘密の花園
そ、そうなんですか・・・・?
ショタコン(少年ペド)って今男性に多いと思うのですが(ファンタジーとしてね)
なにを隠そうわたしもオトコなのですが・・・・
ああああ? ずざざざざっと皆が引いていく音が聞こえるっ?!
紛らわしいコテハンつけてゴメンよぉ・・・・
いいんだ、許してくれるごく僅かな方々を相手にひっそりとやって行きます・・・(自虐的)
というわけで(強引な展開)、ココは思いも新たに版権ものなぞ。
ネタは「ヒカルの碁」。アニメ化もされてるから、ご存知の方も多いと思います。(でもテレ東系だからどうかなあ)
ご存知ない方にはすみません。知ってる方にはもっとすみません。
でもメガネボーイ筒井くんはちょっと萌えです。ファンの方、何卒許されて。
【少年T】
ついに念願の中学生囲碁大会に初出場した葉瀬中囲碁部。
だがそれには将棋部の加賀鉄男の協力が不可欠であった。そして頼み込む筒井公宏に加賀は、大会後1週間彼がが自分の言いなりになることを要求し、公宏がそれを承諾しため出場がかなったのである。
そして大会後の1週間、公宏は地獄のような屈辱を味わいながら過ごしたのだった・・・
101 :
まりを:02/01/29 13:24 ID:OApNXW4N
「よおっ、きたな筒井」
土曜の放課後、いつものようにドアを開けてやってきた公宏を見て、加賀は言った。
「うん・・・」
短く頷き加賀に近づく少年。その周りでは他の将棋部員がニヤニヤと笑いながら眺めていた。
「で、なんの用だ?」
からかうような口調で加賀が問う。
公宏は頬をカッと染めながら震える声で哀願した。
「か・・・浣腸・・・して欲しいんです、ご主人様!」
「おやおや又かよ。今まで何回お前のケツに浣腸してやったと思ってるんだ。ちょっとはガマンできないのか?」
パチリと将棋の駒を盤に置きつつ加賀は嘲る。
だが、あの1週間で浣腸マゾに調教されてしまった公宏は、屈辱に涙しながらも重ねて哀願せずにはいられなかった。
「ああ・・・お願いです、僕の・・・マゾ豚のお腹にはクサいうんこがぎっしり詰まってるんです・・・だからどうか、浣腸でマゾ豚のお腹をキレイにして下さい」
俯き震えながら驚くべきセリフを口にする公宏。
惨めな嘆願を聞き、加賀は口の端だけを歪めて笑うと命令した。
「しょうがないやつだ。じゃあさっさと着替えろ」
「はい」
すると公宏は部室の隅にあるロッカーを開け、いそいそと着替え始める。
そしてメガネ以外は全て脱ぎ、ロッカーにあるものを身に着けた。
女児用のパンツに紺のハイソックス、そして首輪と女生徒用の制服。
過去の調教時に強制された奴隷用の姿に戻ると公宏は、加賀の前に膝をつき三つ指を揃えて頭を下げた。
102 :
まりを:02/01/29 13:26 ID:OApNXW4N
「ご主人様、お願いいたします」
「くく・・・可愛いツラしやがって、まったくオスを誘う淫乱メスそのものだぜ」
そうして加賀は公宏の髪を掴み、顔を上に向けた。
「あう・・・」
「おい、お前は初めて浣腸されてクソを垂れ流したとき、俺を変態だと罵ったよなあ。ケツを犯してやったときはケダモノ呼ばわりだ。なのにいま、浣腸されたくてわざわざ一週間もトイレを我慢しておねだりにきてる変態のケダモノは誰なんだろうなあ? へっへっへ・・・」
「お、お許し下さいっ・・・! 僕が豚だと・・・・浣腸されてお×ん×んとお尻が気持ちよくなる変態マゾ豚だと教えて下さったご主人様には感謝しています・・・」
涙ぐみながらそう言って許しを乞う公宏から手を離し、加賀は他の部員に合図する。
やがて持ってこられたのは大きなイルリガートルだった。
「こいつは覚えてるよな。あの3日目、お前がヒイヒイ言って泣き出したときのものだ」
「は、はい」
忘れられるものではなかった。裸のまま上半身を縄で拘束され、逃げられないままチューブを挿し込まれて3リットルも注入されたのだ。注入されたまま性器を嬲られ続け、妊婦のような姿になって強烈な便意に苦しみながら射精させられた日のことはいまでも夢に見るほどだ。
だが当時は悪夢だったものが、いまでは甘い思い出に変わっていた。そうなるように公宏は身も心も調教されてしまっていたのだ。
「嬉しいですぅ・・・・また、それで僕のお尻を虐めていただけるんですね・・・・」
うっとりと浣腸器を見ながら公宏は言う。それを見た別の部員が嘲った。
「けっ! こいつ女みたいに清純なツラして、浣腸器見てケツを振りながらヨダレ垂らしてやがる。呆れたド淫乱だぜ!!」
「ちっきしょう、そのツラ見てるだけで勃っちまう。早くブチ込ませて下さいよ、加賀さん」
野卑な欲望を口にする部員たちに、公宏は愛おしげな目を向ける。調教の最終日、一日中輪姦され続けたときには恐怖と屈辱しか顔に浮かべられなかったのに・・・
「まあまて。おい豚、スカートを脱ぎな」
「えっ・・・」
穿いたばかりのスカートを脱ぐように言われ、少年は僅かに逡巡する。だが心身に刻み込まれた屈従は緩やかに彼の指を操り、スカートを外させた。
103 :
まりを:02/01/29 13:30 ID:OApNXW4N
「ふふ・・・やっぱりな」
「うう・・」
女児用ショ−ツのゆったりした布地を押し上げ、美少年の恥塊がフルフルとそそり立っている。
まだなにもされぬうちから賤ましい期待と欲望でショーツを膨らませてしまったことを看破され、公宏は頬の紅をより一層濃くした。だが、その羞恥は逆に公宏の欲望器官をより刺激し、切なく震わせる。
「これじゃ入れてやっただけでモラしちまいそうだな。だがおい、いつものようにいいと言うまでケツもチ○ポも洩らすんじゃねえぞ!!」
「は、はい!」
必死に返事する公宏を四つん這いにし、小さいながらむっちりした尻肉の狭間を自分の指で押し広げさせる。
加賀はその中心でかすかに息づいているピンクの蕾心に、イルリ容器の下から伸びているチューブの先端を挿し込んだ。
「あぅん!」
「相変わらず色っぽい声で鳴くな、筒井。だがもっと鳴かせてやるからな」
コックは締めたまま、加賀は手にしたイルリにグリセリン原液を一瓶空ける。それからその大きな容器を膝立ちの公宏に持たせた。
「ちゃんとそのまま持ってろよ」
そう言うと加賀はズボンのチャックを下ろし、尤物を露出させる。そして息を呑む公宏の前でイルリの中に悠々と放尿を始めた。
「とりあえずこっちをスッキリさせねえとな」
透明な容器の中に黄色い液体が泡を浮かべて満ちていく。やがて放尿を終えた加賀は分身をしまいながら公宏に言った。
「俺のだけじゃ満タンにならねえ。筒井、残りは自分から部員たちにお願いしな」
「・・・!!」
公宏はそれを聞き愕然とした。加賀は、温水の変わりにグリセリン原液に小便を入れ、部員たちにも倣わせるつもりなのだ!!
しかもそれを公宏は自ら彼らに乞わなくてはならない。
豚どころか便器同様の扱いに涙しながら公宏は膝で這い進み、部員たちの前でイルリ容器を捧げ持った。
「みなさま・・・・さもしい豚のお尻に浣腸していただくために、オシッコを入れて下さい・・・お願いします」
その哀れな姿を見て嘲り、あるいは罵りながら部員たちは放尿する。やがて大きな容器は湯気を立てる臭気に満ちた液体でほぼ一杯になった。
「ご主人様、これでよろしいでしょうか」
重くなった容器を捧げ持ったまま公宏は加賀に問う。だが加賀はゆっくりと顔を左右に振った。
104 :
まりを:02/01/29 13:35 ID:OApNXW4N
「まだ中身に余裕があるじゃねえか」
「で、でも皆さんにはもう・・・・」
「足りない分は自分で入れるんだよ。さっさとしろ!」
最後に怒鳴られ、辛さにまたも涙しながら公宏はショーツを脱いだ。
「へへ、あいかわらず赤ちゃんみたいなチ○チンだぜ」
部員のひとりが剥き出しになった公宏の局部を見ながらそうからかう。公宏は羞恥に震えた。
部員のセリフは公宏のペニスが包茎であることを指しているだけではない。
あの調教以来公宏の恥毛は永久脱毛され、二度と生えることがないようにされてしまった。そのため幼児のようにツルツルとなっていたのだ。
アヌスにチューブを入れたまま無毛の恥部を晒す惨めさに必死に耐え、公宏が容器に放尿しようとしたとき突如、加賀の待ったがかかった。
「そのまましたんじゃ面白くねぇ。筒井、お前は犬のように片足を上げてションベンしな」
「そ、そんな酷い!」
更なる破廉恥な行為を強要され、公宏は思わず口走った。その彼を冷たく見下ろしながら加賀は笑う。
「今さら犬のマネが恥ずかしいのか? あの二日目、ケツにハタキの尻尾を挿してワンワン鳴いたのは誰だっけ?」
「あ・・ああっ!!」
「六日目、誰もいない放課後の校内で裸のまま首輪を着けられて四つん這いで廊下を散歩したのは? それに我慢しろと言ったのに俺に泣きついて、校庭のど真ん中にちんちんしたままでっかいフンを悦んで垂れ流したのはどうだ? 忘れたのか!!」
「あううっ! も、申し訳ありません、ご主人様っ!! 僕は、豚でなければ犬でした・・・・」
僅かでも口答えしたことを悔い、公宏は加賀の前の床に額をすりつけて恭順の意を新たにする。
そして部員のひとりに容器を預けると四つん這いになって片足を高く上げ、まさに犬のように放尿した。
「おっとっと・・・スゲえ」
イルリ容器を持った部員はこぼさないようにしながら公宏の恥態を見守る。
そして今度こそ容器が満杯になったことを見て取ると、加賀は親指を下向きに突き出してGOサインを出した。
105 :
まりを:02/01/29 13:37 ID:OApNXW4N
「お慈悲を・・・頂きます」
そう言って公宏は再び持たされた容器の下部にある栓をひねる。と同時に液体が勢い良く流れ落ちていき、公宏の内部へと満ちていった。
「はああっ!! す、スゴイのおっ!! オシッコが、僕のお尻に入ってくるウッ!!」
ようやく得られた被浣の魔悦に狂喜しながら公宏は、賤ましく全身を打ち振るわせる。
小さめのペニスは腹の方に最高度に反り返り、先端から樹液を滲ませていた。
「ああっ、あーーーーーーーっ!!」
倒錯の淫楽に絶叫し、公宏はより激しく汚液を注ぎ込むためイルリ容器を頭上に高く掲げ、自分のはらわたを強い水流で抉る。
歓喜で顔を涙と鼻水とヨダレでぐちょぐちょに濡らし、美少年は立ったまま激しく身悶えし続けた。
「よし、一滴残らず呑み込んだな。嬉しそうに腹をパンパンにしやがって」
浣腸の悦びにとろけきった公宏の顔に唾を吐きかけ、加賀はイルリのチューブを抜く。
「ああん・・」
「パンツを穿け、筒井。行くぞ」
「は、はい・・・」
快感に腰が砕けそうになりながらも公宏は女児用ショーツを穿き直し、上は胸にリボンのついたセーラー服と首輪、下はショーツとハイソックスのみという珍妙な出で立ちで加賀の後ろに続く。
人気が無いながらも不時の人目を恐れながら連れてこられたのはある棟の理科室だった。
106 :
まりを:02/01/29 13:39 ID:OApNXW4N
「ココは・・・・」
「そう、囲碁部の部室だ。万一にでも将棋部を汚したかないからな」
そう言って加賀はおもむろに棚から碁盤と石を取り出す。そして机の上に置いた。
「これからオレとお前とで一局指す。お前が勝ったらトイレに行かせてやる。だが負けたら・・・」
「ま・・負けたら?」
「ふん・・・それはそのときだ。その前に」
そこまで言うと加賀は立っている公宏を後ろ向きにし、胸に飾られていたリボンで後ろ手に縛る。
「ええっ?!」
「目隠し碁だ。ただしお前だけな。向こうを向いたまま頭の中で碁盤を並べるんだ」
「そ・・・・い、いえ、分かりました・・・・」
危うく抗議しかけたのをとどまり、公宏は重い溜息をついた。
加賀は将棋部ながら公宏よりも碁が上手いのだ。その彼を相手にして目隠し碁で対局など、万が一にも勝ち目がない。
その上、先ほどから体内の浣腸液は唸りを上げて華奢な公宏の全身を軋ませ、正常な思考能力を奪い始めているのだ。
「2の十五!」
石を置き始めた加賀を背に懸命に盤面を思い浮かべながら、公宏はいまにも逆流しそうな便意を堪え悶え続けた。
107 :
まりを:02/01/29 13:42 ID:OApNXW4N
「17の四・・・どうした、お前の番だぜ」
「ふっくうう・・・・あああ、もう・・・・・」
しなやかな両脚を哀れに震わせ、公宏は十何度目かになる甘い悲鳴をあげた。
ショーツの布地が食い込むほどにお尻を引き締め、便意を誤魔化せないかと爪先で何度もステップを踏む。
だがしかし、浣腸マゾとして徹底的に仕込まれた身体にも限界はあった。
「9の三ヒラキ・・・・もう・・・ご主人様、もう・・・哀れな豚めにどうか、ク、クソをさせて下さいっ!!」
「なかなかいい手だ。5の十」
とっくに公宏の指し手が無茶苦茶になっているのにも拘わらず、相手に盤面が見えないのをいいことに加賀は次へと進む。同時にそれは彼の獲物への玩弄に他ならなかった。
「はうううっ! 5の十一、ツケ・・・・・・い、いえ、負けましたっ!! 中押しです、ご主人様っ!!」
涙とともに悶え狂う公宏を前に、悠々としてパチリと石を置く加賀。手にした扇子で涼しげに顔を仰ぎ、口を開く。
「ああそう言えば負けたときの罰を言ってなかったっけ。負けたときはインターネットにお前の調教写真を公開して、希望者のホモオヤジに有料で貸し出すからな。お前をみんなの便所にしてやる」
「ひいいっ!!」
「心配するな、目線は細いやつを入れてやるよ。で、本当に中押しでいいのか?」
あまりにも酷すぎる罰に公宏は慟哭する。だが、辿るべき道は一つしか残されていなかった。
「はい・・・僕は、世間の・・・・皆様の便所豚になります・・・・・」
脂ぎった中年たちに弄ばれ、辱められる自分の姿が脳裏に浮かび、鼻を啜りあげながら嗚咽する。
その後ろで立ち上がった加賀はベルトを抜き、限界間際の公宏に腰を突き出させた。
「そらっ、堕ちろ豚が!!」
怒号とともに振り上げられたベルトが風切り音を伴い激しく打ち下ろされる。
ビシィーーーーーーーーーッ!!!
「くはああああっ!!」
ブバァッ!!
一条の条痕が白い臀部に刻まれた、その瞬間公宏は汚辱を晒した。
108 :
まりを:02/01/29 13:51 ID:OApNXW4N
ビュルルルルルッ!! ブビュウウウ!!
「はわあああ・・・・ご主人様、豚は、マゾ豚はもう駄目ですウッ!! うんこを、うんこを垂れてしまいますっっっ!!!」
ブリッ、ブリリリリッ、ブビュバアア!!!
「あぐううう・・・・ウンチ、ウンチ気持ちいいよぉ・・・・」
ようやく訪れた至上の脱糞快楽と死にたいほどの羞恥に、公宏は理性を蒸発させる。
可愛いショーツが見る影もなく変質し、その裾からこぼれ落ちるドロドロの汚物が下肢を汚していくのを感じて、美少年は堕ちたる者の快楽を喘ぎながら噛み締めていた。
「クセェな」
加賀は鼻をつまんで激量の汚物にまみれ恍惚としている公宏に近づく。
そして黒の碁石入れを渡した。
「お前の石だ。こいつをケツに全部突っ込みな。そしたらイッていいぜ」
「は、はひぃ、ごひゅじんさま・・・」
ブリブリとなおも軟便をヒリだしながら公宏は頷く。そして手の拘束を解いて貰った後はそのまま床に座り込み、手も茶色く染めながら夢中で黒石をアヌスの中に詰め込んでいった。
「あふうう、碁石がうんこの替わりに僕のお尻に入るのお・・・・! 碁石うんこ、気持ちいいイッ!!」
そしてもう片方の手で汚れたペニスを握り、激しく動かす。
やがて公宏は加賀が目の前に置いた白の碁石入れの中へたっぷりと白濁を注ぎ、その直後にアヌスをわななかせてもう一つの碁石入れの中へ汚物まみれの黒石をブリュブリュと排泄したのだった。
109 :
まりを:02/01/29 13:53 ID:OApNXW4N
「部屋はこのまま放置するんだ。顧問のタマ子先生を驚かせてやれ」
そう言って加賀は月曜日の騒動の種を残したまま外の水飲み場へ公宏を引っ張っていく。
そして裸にした少年に冷たい水を浴びせ、全ての汚れを流し尽くした。
さらにホースの先端を突っ込み、綺麗な水がでるようになるまで洗腸を繰り返す。
やがて将棋部に帰ってきた二人を部員たちが出迎えた。
「遅かったですね。もう俺達、我慢できないですよ」
「そうか悪かったな、もういいぞ」
そう加賀が許可を出す。途端に公宏は口唇と肛孔を犯され、両手にペニスをあてがわれた。
自身の性器は捻られたり踏みつけたりされ、白濁を何度でも噴き上げさせられる。
そうした陵辱に加賀は加わらなかった。
なぜなら明日、日曜こそ加賀が一日中ハードに公宏を嬲り尽くす日なのだ。
やがてまた一週間かけて回復した公宏を改めて嬲るときのことを思いながら、加賀は精液と恍惚にまみれている少年の顔を愛おしげに眺めていた。
やっぱりパロディはキャラ立てが楽でイイ・・・
ここでクイズ。
実はわたしもりをんさんのように別スレで書いたりしてます。
コテハンも違うのですが、どこだかお分かりでしょうか。
分かった方にはイイコイイコしてあげます<爆
真剣に探さないでね・・・
じゃ。