1 :
シャンブーカ:
2 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 10:06:09.89 ID:zW7HZCrH
釈迦族ってヴィドゥーダバに皆殺しにされたんじゃなかったっけ?
3 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 10:33:10.52 ID:vfcBHGEM
誰だか知らんが乙
>>1 >>2 そういう話として伝わってはいる。
4 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 15:07:08.39 ID:5qYBJjkH
うんこー
5 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 15:08:38.14 ID:5qYBJjkH
unko-
6 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/09(火) 19:12:54.41 ID:EYdi4i6y
>>2 わずかに生き残りがいたって伝承もあるようです
7 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/09(火) 19:19:49.25 ID:aOgBhp3X
前世
>>980 一在家
>空海は口中に明星が入った神秘体験が有名ですが、キリスト教では明星は別の意味があるようです。
>>992 >明けの明星はルシファーですね。 でも、ルシファーと一言で言っても色々あるみたい。
>叡智の象徴である時もあるし、悪魔的な存在の時もあるし。
>でも、全ては神が作ったのだから、偽善もあれば偽悪もありますよね。
空海の口中に明けの明星が入ったなどとクリスチャンが聞いたら吃驚して真言宗を警戒するかも知れませんね。
キリスト教テキストを読みますと悪魔も「必要悪」かも知れませんね。
旧約聖書のヨブ記を読みますと、ヨブの信仰心を試す為のプランを悪魔は神に上申し決裁を得てから実行してます。
どうやら「人間を試すミッション」を持った神の下僕(人類試し役)のように読めます。
8 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 19:26:48.21 ID:aOgBhp3X
>>983 一在家
>釈尊は自称「太陽の裔」ですね。(参考:Sn.423)
>太陽崇拝する王家の出だったそうです
当時、インドに太陽を崇拝する王家と月を崇拝する王家とがいたそうです。
日種とか月種とか呼ばれたとか。
因みに日本の神道は太陽を崇拝する王家(皇室)ですね。
仏教史もあまり詳しくないのでご存じの方はご教示願います。
9 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 19:53:58.15 ID:5qYBJjkH
現代人は太陽や月を崇拝するといった愚かな者は誰もいません
過去の人は単に愚者であり智慧がなかったといえるでしょう
10 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 21:50:56.64 ID:47whntQi
>>9 月はともかく、太陽はすべての生命の根源。大昔の1個人ではなく太陽を
崇拝した古代人は、現代人よりもはるかに智慧があったといえよう。
11 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/09(火) 22:07:25.14 ID:aOgBhp3X
>>8 天照大神、大日如来、アッラー、等々は「太陽」信仰でしょうか。
12 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/09(火) 22:18:56.41 ID:EYdi4i6y
大陸 特に赤道に近くなるほど太陽は否定的な印象もたれます
13 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/09(火) 22:53:56.24 ID:aOgBhp3X
>>12 ユダヤ教の前のエジプト神話でも太陽神、ラーですよ。
14 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 23:00:09.61 ID:47whntQi
>>11 天照大神と大日如来は、明らかにそうだね。
>>12 古代エジプトは、太陽神崇拝。
15 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/09(火) 23:06:55.88 ID:EYdi4i6y
>>13 インド メソポタミア 東南アジア 中南米 ギリシャローマ 中国 北欧
むしろ月神が優位ですね
16 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 23:09:14.42 ID:47whntQi
>>12 ユダヤ教の前身であるエジプトのファラオ イクナートンも太陽神崇拝。
そうだとすれば、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の神は、太陽神
であったことになる。
17 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/09(火) 23:14:37.32 ID:8GRiMR+l
18 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 23:21:04.09 ID:47whntQi
>>17 古代人の心情を考えれば、十分な根拠がある。イエスの「父なる神」は、
生命維持の根源としての太陽なのですよ。
19 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/09(火) 23:26:34.90 ID:mvZ0zQGK
今日もアホ共が与太話でメートル上げてんなぁ。(笑)
20 :
神も仏も名無しさん:2013/04/09(火) 23:47:28.87 ID:47whntQi
>>19 宗教者にとっては、「神概念の起源」は、与太話どころか死活の問題w。
21 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/09(火) 23:48:19.10 ID:aOgBhp3X
>>15 サロメさん
>むしろ月神が優位ですね
否定はしませんよ。
お題は「日種」と「月種」と呼ばれる王家があって、釈迦は「日種」だったということです。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1364729409/977 >後段
それは、(現)ヒンドゥ文化の一部ってだけでしょ。
(或いは、“バラモン教として”唱えられているかどうかにも疑問符が付けられる、と。)
例えて言えば、それこそw
《仏教徒は「なんみょうほうれんげーきょう」と唱える》
この言明の確実性をどう見るか?ってのと相似形。
ヒンドゥ文化=バラモン文化(ヒンドゥ教徒=バラモン教徒)ではない、ってこと。
バラモン文化の瓦解・混沌化したものがヒンドゥ文化なのだから。、
沙門の台頭後(―というより、仏教衰退後と言った方が、より現実的だと思われるが―)の在り様が、
従前のバラモン教・バラモン文化と明確に区別され、且つ現行インドの様相と相似した物として
分類呼称上ヒンドゥと言われている、その中にバラモン文化も含まれている、
と見るべきなんじゃないのかな・・。
*(また、ヒンド(ゥ)即ちインドでしょ、音的にw
現在の在り様・呼称から遡って、相似形としてラベリング可能なところまでを
(西洋的評価で)ヒンドゥと呼んでいる、とも言えるわけだし。
つまり、釈尊前後の、混沌とした(多様化・形式崩壊した)インド全体を包み込む文化として、
ヒンドゥと言われるのだから。
もし、(狭義のヒンドゥ教と見て)バラモン教(文化)に替わって台頭したもの、と言うとしても、
それは、歴史的不可抗力の上にあって、(よしんば発展形とは言い得ても)、
決して宗教的思想的リード及びバラモン文化の生き残り作戦によるものではないと思われる。
また、バラモン文化衰退及びヒンドゥ文化勃興の主因として仏教を見るのは、
聊か贔屓目が過ぎるだろう。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E6%95%99 (の「バラモン教からヒンドゥー教へ」)は、無難な記述と思うよ。
24 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/09(火) 23:58:31.05 ID:aOgBhp3X
>>20 >宗教者にとっては、「神概念の起源」は、与太話どころか死活の問題w。
古神道でも、日(火)系統の神々と月(水)系統の神々とがおられて、与党と野党のように
政権交代しながら世界を治めたという話がありますので。
多分、インドでも「日種」は日(火)系統の神々を崇拝し、「月種」は月(水)系統の神々を
崇拝されたかと推察しますが、文献的に何か残っていないのかを探しております。
ユダヤ教は多分、月(水)系統の神々でしょう。アクエリアスの世の待望はその辺りから出てくる
と思いますので。確か神智学でも「アクエリアス」という言葉が出てきましたね。>宝珠氏
25 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/10(水) 00:01:24.21 ID:wWPe6TiE
>>22 >分類呼称上ヒンドゥと言われている、その中にバラモン文化も含まれている、
これには同意
26 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/10(水) 00:07:44.63 ID:ejyqvhJv
>22
>贔屓目
(^。^)こやつめ、増長慢を贔屓とはwww
27 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 00:09:05.19 ID:Sz0Yqz1W
ギリシャ神話も帰一させろよ糞在家(笑) もっと古いんだからよ(笑)
ギリシャ神話もそうだけど、
北欧神話とかマヤ、インカもあまり触れられないよね。
神智学でのギリシャ・北欧の位置付けって、どうなってんだろね。
29 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 00:25:03.32 ID:CoDfm03Z
>>24 モーゼに率いられてエジプトを脱出した人々が、イクナートンの宗教の信者
の団体であったことは定説。イクナートンもエジプトを追われた。
>>前スレ836
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1364729409/836 こちら側にはその気がなくても、
ブッディストたちからすると何かまるで仏教の法であるかのように受け取られて、
それで彼らからは、「そんなものは仏教ではない!」と反発されるのだろうと思います。
確かに、本物の超常現象が起こったのなら、
それらが起こるべくして生ずる法則があるということになりますからね。
しかし、彼らは仏教で説かれてないものに関しては、
「そんなものはない」と決め付けるか、
或いはまったくの無関心であるかの何れかなのだろうと思います。
我見とかいって自分で考えることはできないから・・・。
ただ経典を開くか、ひたすら解説書を開くだけであって、
それらに書かれてなければ理解を示すことは困難なようです。
(全員というわけではないけれども・・・)
>>前スレ906-928
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1364729409/906-928 龍神は畜生などではありません。一般的に龍神という霊的生命体が存在するという言い方もよく見ら
れるところなのですが、この場合の仏典中におけるゴータマ菩提樹下の瞑想について示した伝記に表
現された龍というのは、私は如来の神通力を象徴したものであり、その神通が権化した様であるとみて
います。
つまり、ゴータマが解脱の最終段階を経てニルヴァーナに到達し、まさに今、現象界を超越したという
証なのです。それが、ゴータマをムチャリンダ龍王がとぐろを巻いて守護した様として伝説化した、と。
『釈尊が菩提樹下とその近辺におられた期間を雨期と明記する資料は存在しないが、
原始仏教聖典
資料中にその期間に雨が降ったことを伝えるもの(SN.004-001-002 vol.T p.103,
SN.004-001-003 vol.
Tp.104)がある。原始仏教聖典だけではなく諸仏伝にも見られるムチャリンダ龍王が傘となって釈尊に
雨がかからないようにしたという伝説も同様に解釈できる。『モノグラフ』第3号
>>24 >ユダヤ教は多分、月(水)系統の神々でしょう。アクエリアスの世の待望はその辺りから出てくる
>と思いますので。確か神智学でも「アクエリアス」という言葉が出てきましたね。>宝珠氏
神智学でいう「アクエリアス」とは、
黄道帯12宮(星座)の宝瓶宮/水瓶座を指すもので、
それ以外の使われ方はないと思います。
>>前スレ992
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1364729409/992 すべてはキリスト教の誤解(誤訳から始まった)によるものです。
「ルシファー」(Lucifer)はラテン語で“輝くもの”のことであり、元々、キリスト教以前から「明けの明星」
(金星)に使われてきた言葉でした。しかし、2世紀頃に「悪魔」を英訳する際において誤訳で聖書に使用
されて、3世紀初頭には“ルシファー=サタン”説が成立したのです。これらは全部が間違いです。
尚、秘教的な真義としての「ルシファー」は人間そのもの、人に内在する神聖な「魂(ソウル)」を指します。
これは無限的意識存在である神がご自身の更なる発展と成長のために、ご自身の限界的を測ろうと有
限界たる物質を創造し、その物質の進化をご自身の経験の糧とすべく、人間の中に自ら---ご自身を分
霊、断片と化し---下って(入って)行かれたことの象徴が“堕天使思想”というもの。
つまり、人間自身の本当の正体が実は神そのもの、神の閃光(きらめき)=モナドである、という真理を
この「ルシファー」という言葉に要約しているのです。
神智学及び伝統オカルティズムにおいては、「ルシファー」は神聖な意味として使用されます。
おまえらどこかのお寺借りてオフ会やれや。なまぐさ抜きで
35 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 07:31:34.52 ID:Vitfqw5I
>>34 俺は嫌だねw面倒くさそうなヤツばっかりだw
36 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 09:11:17.82 ID:GIq3Awzw
>>29 定説じゃないですよ。もともと別分野の人の主張ですし。
>>30 >我見とかいって自分で考えることはできないから・・・。
感性に忠実なだけなら「自分で考える」とは言わないでしょう。
それならフクシマ叩きしてる人達も「自分の頭で」考えてますよ。
自分で(“権威にとらわれず”)情報をピックアップして(彼らなりに)自分の頭で考えてるんですから。
>>33 誤訳ではありません。意訳、ですね。メシアを救世主、ナーガを龍と訳すようなものです。
その「秘教的な真義」とやらもまた、ルシファー=サタンと
同じく、後付け設定の一つに過ぎません。
……なんでこう毎度ブーメランを全力投球されるのか。
37 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 09:37:48.65 ID:GIq3Awzw
ダイヤモンドを数回見ただけの人にダイヤの鑑定は出来ない、
というのは誰もが同意されると思いますが、
超自然的なことだと数回出会っただけであれども真偽を判断できる、と考えられる。
これはなぜなのでしょう?
超自然的なことだと直観力を過大評価してもらえるのはなぜなのでしょう?
以前からの疑問です。
38 :
如理作意:2013/04/10(水) 09:51:32.38 ID:XCi/M+NE
>>30 >我見とかいって自分で考えることはできないから・・・。
『比丘たちよ、私は、知ることから、理解することから、諸々の煩悩が滅尽されることを説きます、
知らないことからではなく、理解しないことからではなく。
比丘たちよ、〔私は〕何を知ることから、何を理解することから、諸々の煩悩が滅尽されることを説くでしょう?
如理作意(根源からの作意)と非理作意(根源からでない作意)を〔知ること、理解することからです〕。
比丘たちよ、非理作意者(根源より作意しない者)には、未だ生じていない諸々の煩悩が生じ、
生起した諸々の煩悩は増大します。
しかし、実に、如理作意者(根源より作意する者)には、未だ生じていない諸々の煩悩は生じず、
生起した諸々の煩悩は断ぜられます。』
(マッジマニカーヤ 15)
チンケな半知解で分かったふーな口を利くんじゃネーよ!
腐れ外道が!
お前の一切外妄想を証明してみろ!
一切外の妄想領域には、言葉はあっても計る基準がない。
ああだこうだと論ずる確かなよすが(縁)が存在しない。
確かなよすが(縁)のない言葉はナンセンスの淵に沈むしかない。
そこにおいては、あらゆる論議の道はすっかり絶えてしまっているのである。
39 :
パーピマン ◆OUG4LLcHY6 :2013/04/10(水) 10:34:16.82 ID:KOADtFnu
>チンケな半知解で分かったふーな口を利くんじゃネーよ!
>腐れ外道が!
おや?ww
このスレで、そのような口汚い罵倒は、オレの役回りだったはずだがwww
今日はご機嫌斜めか? 遊び大王はwww
>>28補
日本国内の(江戸・明治期の)各種新興宗教は別にして、
新宗教、スピリチュアル志向、(一代の言い方を借りれば)ニューエイジ等は、
ギリシャや北欧等ヨーロッパ神話は、
既存の・古い・限界のあるもの・既知の・自らと同属同種としてのものとイメージされるのかな?
だから結局、異界の・未知の・限界の超越を予感させる「神秘・不思議な東洋」へと向かう
≪「オリエンタル志向、エスニック志向」≫になるのかも。
それらこそが、≪人の真の成長、目指すべき理想郷の方角・手法である≫、と・・。
ってことで、神智学だけじゃなく、(在家が何をバックボーンにしてるか知らんけどw)
(近代でなく)現代の各種新宗教が、隠居の指摘を待つまでもなく
西洋的価値観をベースにして、その上に東洋志向を盛り込んでゆく・
東洋宗教(要素)を取り入れる(採用する)形になるのは、
或る意味必然かもな・・。
東洋的要素こそが、真理を内包している・表している、とイメージされているならば・・。
41 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 11:15:26.74 ID:ZpV/1Hss
>>36 イエスの「父なる神」が太陽であって、何か困ることでもあるのかね?
太陽でなければ月かも知れない。
いずれにせよ、神の起源は「古代人の生存に不可欠な自然や人物」であった
のは当然であろう。
一説には、父なる神は、モーセが人を殺して逃げ込んだメデイアンの町の
氏神だった。
>>38 生理で機嫌悪いのか?まぁ落ち着け。
君は大きな勘違いをしている。一切外こそが言葉が滅しているんだよ。そこは無言の世界。
言葉は識別知。識別の無い世界に相対は無い。だからそこには何も無い。
ところで君年いくつ?彼氏いるの?
識別の無い世界に相対は無い。だからそこには何も無い。単独で成立しているとはそういうことだ。
昔の人はそれを自性と呼んだんだよ。
ルシファーとは明けの明星。真理とは相対ではなく絶対。真理を表す絶対とは一元である。それは言葉で表す。
ゆえに多という相が現れる。「無」ではない。なぜなら真理という法も過ぎ去るからだ。わかるかな?ま、ここで話すのは
豚に真珠なのでやめておこう。正直言うけど、君ら末法仏教徒は救いようが無いと思う。
この世界は相対世界。明けの明星というからには、暮れるわけで。世界は流転する。
神よ、もしも望むなら雨を降らせたまえ。
もう寝よ。早く悟れよアホ共。
45 :
ノスタルジア:2013/04/10(水) 13:05:04.76 ID:9MV76YLC
私はある街に住んでいる。人々は死んだ目をしていない。満街これ聖人と言った
王陽明の弟子がいる。街は聖人で満ちているということであります。
これを菩薩界と言います。私の住んでいる街は死んだ目をしている人々が
一人もいないため、菩薩界であります。しかし私の街ではない街を今日見てきたのだが、
その殺風景な何もない田舎にぽつんと建ったスーパーマーケットに入ったが
人々は田舎なのに大袈裟に着飾り、甚だ可笑しかった。作為のある人間界と
このような街のことを言う。私の街とは全然違う。私の街は菩薩界である。
しかしもっと希望を言えば、私の街を輝かせたいと思っている。そうなれば
仏界だと思う。私の街を仏界にするのです。
46 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 15:22:42.62 ID:yKTMfZxu
fromtwinflames.haru.gs/fromtwinflames.html
47 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/10(水) 15:58:57.12 ID:hHPDpsSw
ちなみに中南米の太陽神は譲二人間の生贄要求する神ですので^^
それとアマテラスが日本の神話世界で主神についたのは記紀成立以降
おそらく壬申の乱で天部が伊勢の連中に大変貢献してもらって以降
アマテラス自体は国の中心の大和に定着できず伊勢まで放浪しましたし
記紀でも宮中祭司でもアマテラスより上位の神はいくらでも存在する
48 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 16:50:36.70 ID:iSHsLBH9
>>47 旧約の神も、常に生贄を要求したな。よく似ておられる。
生贄を捧げることにより、太陽を維持し、それにより多数の人間の生存を維持
したかったのだろう。
日本は多神教である。イクナートンが太陽を唯一神化したことから、すべての
問題が生じた。
>>前スレ849
>水野先生とオイラは同じ意見だと思うけど
>霊魂といってもアーラヤ識といってもいいが、それは仮設であって実在ではない
>それは現在の「私」も同じこと
>それぐらいいい加減、認めてアナタの説と仏教を分けて話してくださいよ
どう見たって、在家さんは別に間違ってなどいないでしょう!
ですから“不生不滅ではなく、変化しつつ連続する有為法”だと水野氏は解説しているのですから、
これは不滅の存在として実在視してるわけではありませんよ。
別に実在視している話ではないのに、
「実在視するな!」といった批判は的外れでは?
>>前スレ956
>原始佛教スレの過去ログ保管サイト消えてるな。
あら...残念。
無料レンタルサーバーか?
長期間使用の痕跡がないと削除されるシステムかな?
51 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 18:26:44.57 ID:iSHsLBH9
>>50 クリスチャンは、イエスの処刑は神への生贄だと信じているw。
52 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 18:32:07.81 ID:cMyDEq48
>>48 >旧約の神も、常に生贄を要求したな。よく似ておられる。
そうですね。隣人愛を説かれた慈悲深いイエスとの違いをいつも感じております。
まあ天の父とイエスとの意見の相違はゲッセマネでのイエスの懇願シーンによく出ております。
(参考)マルコ14.36 ルカ22.42
イエス当時のユダヤ教三大宗派の中でエッセネ派のみが動物の生贄の代わりに口での生贄(祈り)をしたそうです。
>>47 >記紀でも宮中祭司でもアマテラスより上位の神はいくらでも存在する
お詳しいですね。 同じ認識です、でも古神道では多くは太陽神です。
53 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 18:35:10.25 ID:cMyDEq48
>>51 >クリスチャンは、イエスの処刑は神への生贄だと信じているw。
コーランでは、イエス?の処刑は神への生贄ではないと、アッラーが啓示。
だからか、両教は犬猿の仲かも。。
>>49 校門脇の路石の隙間に、毎年タンポポが咲く。
「タンポポの花が毎年咲く、ゆえにタンポポの花は常住だ」
というのが、“貴方方”の論理なのです。
毎年枯れ(滅し)、翌年また咲く(生じる)、そしてまた枯れて(滅して)また咲く(生じる)、
実在ではないし、間断なく継続しているわけではない(→そのような「“常住”の要件」に当て嵌まっていない)、
だから、
≪常住論ではないし、実在論ではない(縁起・仮設も認める)し、
「その意味で常住である」或いは「在る」と言っているのではない≫
と、貴方方は(少なくとも在家は)言っているのです。
これが詭弁でなくて何でしょうか?
55 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 18:42:33.65 ID:iSHsLBH9
>>52 >隣人愛を説かれた慈悲深いイエス
イエスの「教え」なるものは、殆ど常に「自分の気に入らない者に対する
憎悪・非難・排斥」とセットになっていることを看破せよ。例えば「善き
サマリア人の話」。
イエスの精神病の症状としての誇大妄想故に、己が神に成りたい、成った
積りのイエスにとっては、実は「父なる神(創造主)」もライバルと
して憎かったのである。イエスは「自分は創造を完成するために来た」と
いった。このことは「創造が未完成だった」ことを意味する。
56 :
神も仏も名無しさん:2013/04/10(水) 18:46:54.65 ID:iSHsLBH9
>>52 イエスには、創造(あるがままのすべての人間とその生命を維持する自然)に
対する畏敬の念は「皆無」である。
57 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 18:49:35.40 ID:cMyDEq48
>>54 >「タンポポの花が毎年咲く、ゆえにタンポポの花は常住だ」
タンポポの種がそのままで常住ならば芽も出ないし、花も咲かない。
タンポポの種が地に落ちて死んで(種は無いの意)芽が出て花が咲き、また実ができる。
そして前世の種と現世の実とは「不一不異」の正に縁起の法に従っている。
でも、タンポポの種が来世で桜やバラの花になることはない。
これに似た話が長部経典のポッタパーダ経にあり紹介すると、いつもセブン氏に叱られております。
牛の乳は牛乳、醍醐、ヨーグルト、バター、チーズと色々な名称で呼ばれますが「不一不異」であり
ジュースとかお酒とか呼ばれることはないのです。
58 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/10(水) 18:51:58.16 ID:hHPDpsSw
>>52 動物は収穫の一部
人間生贄にするのとはまったく違うしwww
古神道は幕末あたりが起源です
つまり記紀による信仰成立のあとです
その記紀でさえアマテラスが国都である大和から追い出されたと記録されています
59 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 19:04:11.69 ID:cMyDEq48
>>58 >古神道は幕末あたりが起源です
>つまり記紀による信仰成立のあとです
そういう認識が一般的なようですね。
・漢字が到来する前に日本にも文字がありました。各地の主に山の岩肌に残っております。
伊勢神宮にも「神代文字」で書かれた文献(写本)が数多く残っております。←幕末ですか???
・古代日本人は太陽信仰で鏡岩(岩を磨いて太陽光を反射させて拝む)を作り山岳地帯多く残っております。←幕末ですか??
稲作になって山から降りましたが、大きな鏡岩の代わりに「鏡」を御神体にしたという経緯があります。
以上、古神道の一部紹介ですが、板違いなので止めておきます。
60 :
サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :2013/04/10(水) 19:09:08.96 ID:hHPDpsSw
>>59 いわゆる刻まれた神代文字と称されるものはどれも年代特定できませんし
文章として機能できていたかさえ疑問です
>伊勢神宮にも「神代文字」で書かれた文献(写本)が数多く残っております。←幕末ですか???
具体的に専門家によって鑑定されるべきものです
50音なら完璧にニセモノですし
鏡石その他も年代特定されてから議論しましょう
漁労や航海の灯台代わりとも考えられるので
って言うか稲作の時点で鏡は存在してるし 鏡石なんて要らないし^^
>>57 問題はそこじゃねーよw
鈴木さん(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が死んだら、鈴木さんはそこで終わりだ。
来世でまた、鈴木さん(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が生じるのではない。
来世は田中さんかもしれんし、アレックスかもしれん。蛙かもしれんし、天人かもしれん。
いいか、
おまえらは、ここで、
「来世でもまだ、鈴木さん(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が継続する(或いは生じる)、
次次生であっても、修行が成就すれば、(最初の人格たる)鈴木さん(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が涅槃を見る」
と言ってるわけだ。 (それが、“タンポポ常住論”だよ。)
これがオカシイと思えないってのは、
【“仏教という文脈、世界観”がまったく解っていない】、てことだよ。
イエスによる購いは旧約聖書預言の成就でもある
イザヤ53:1〜12
神に逆らったとする罪状で処刑されることに対しての苦悩があらわれています
>>61 それなのに悪趣で餓鬼に生まれてしまった「鈴木さん」に
遺族からピンポイントに回向による功徳が届く不思議^^
ゲッター線にちからってすごい!
64 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 19:36:04.96 ID:cMyDEq48
>>61 > 「来世でもまだ、鈴木さん(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が継続する(或いは生じる)、
> 次次生であっても、修行が成就すれば、(最初の人格たる)鈴木さん(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が涅槃を見る」
>と言ってるわけだ。 (それが、“タンポポ常住論”だよ。)
本スレでも私は度々長部経典の沙門果経を紹介しておりますが、修行完成者は前世で田中氏だった、前々世では佐藤さんだった、前々々世では鈴木君だった、と次々に想起していきます。
貴兄がそれを「“タンポポ常住論”を一在家が言った」とご認識しているだけかと存じます。
66 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 19:44:49.10 ID:cMyDEq48
>>62 >神に逆らったとする罪状で処刑されることに対しての苦悩があらわれています
コーラン準拠だと、自身の身代わりで似た男が処刑されることに対しての苦悩があらわれています、となります。
この盃(十字架)刑の執行を赦すのも天の父、隣人愛の化身のようなイエス、こういう状況設定にて自然なシナリオは如何に?
以上の議論はキリスト教議論板でもサロメさん達と何回も行い平行線だったので、仏教板では止論と致したく。
でも、もうじきムスリム人口がクリスチャン人口を上回りますので、難しい問題だとは認識しております。
>>64 君らが言ってるのは、
去年はタンポポだった。今年もタンポポだった。 だろ?w
去年はタンポポAだった。今年はタンポポBだった。
さて、タンポポAとタンポポBの繋がりやいかに?
前前世は鈴木さんだった。前世はアレックスだった。今世はサルジェニコフだ。
さて、3者の繋がりやいかに?
ってことだよ。
>>67 そこは
この世界とほとんど同居してる餓鬼はブラックボックスと言い逃れして欲しいなぁ^^
>>69 だからなくなった鈴木さんの生まれ変わりの餓鬼一号を
ロックオンする回向のチカラはゲッター線によるブラックボックスですよね?
>>70 過去世の想起も、
何かが継続してきたわけではなく、軌跡の遡及でしかない、
ってのが、主体無き輪廻の説明限界かな・・。
なぜ、それが可能なのか? がブラックボックスであるだけで。
>>71 うん、その通りだと思うよ。
>>72 論理的に説明できない回向の概念は仏教の弱点のひとつかもしれませんね
でも信仰の次元なら問題ないでしょうけど
人間の把握しきれない何か は諸宗教どこにでも存在しますから
霊魂がないのなら、なぜ墓の前で手を合わせる必要がる?
いわゆるあの世も霊魂も合理的な説明できないのにアプリオリ
葬式のお経は遺族の心のケア
>>71 回向は餓鬼が自分の元親戚の善行功徳の回向に「気づいて」、それに「随喜しなければ」成立しないですよ
回向先の餓鬼を捕捉する摩訶不思議な働きは存在しません
餓鬼がなぜ、自分の過去世の縁者を認識できるかというと、餓鬼は化生するので過去世の記憶を失わないからです
>>78 パーリ聖典では回向先に衣食などが忽然と出現して
餓鬼が救われる描写が描かれています
>餓鬼は化生するので過去世の記憶を失わないからです
あくまでも一時のことですか?
スマさんのQ&Aだと回向は自分の輪廻の過程の親戚すべてに届くというような
回答がありましたけれど?
>>79 >パーリ聖典では回向先に衣食などが忽然と出現して
そうですか
餓鬼がそのまま段食を食べる訳ではないので、心のエネルギーといったものの経典的な表現でしょうね
>あくまでも一時のことですか?
これはちょっと意味がわかりません
スマ長老のQ&AのURLを教えていただけますか
81 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 21:05:15.78 ID:cMyDEq48
>>68 >前前世は鈴木さんだった。前世はアレックスだった。今世はサルジェニコフだ。
>さて、3者の繋がりやいかに?
>>72 >過去世の想起も、何かが継続してきたわけではなく、軌跡の遡及でしかない、
>ってのが、主体無き輪廻の説明限界かな・・。
長部経典第一経は本スレでも度々引用される「梵網経」ですが、
第二経は修行完成者の証果に関する「沙門果経」です。
修行完成者は過去の生存を想起する智(宿住通)に対して心を傾け、多くの生存、
例えば一つの生涯、二つ、三つ(中略)すべて想い起こすのです。
「そこでは、私はこれこれの名であり、これこれの姓であり、これこれのカーストに属し、
これこれの食べ物があり、これこれの楽と苦を経験し、これこれまでの寿命があった。
そしてその私がそこで死んで、あそこに生まれた。そこでも同じように、私はこれこれの
名であり、これこれの姓であり、(略)」
3者の繋がり=「私」ですね。
この「私」は現象界、客観世界では認識できないので「非我」ですが、「無我」ではないのでしょう。
>>81 >3者の繋がり=「私」ですね
それが「タンポポ常住論」なんじゃねーかwww
>>82 >無始なる過去から輪廻転生して来る我々には無数の(無限の)親戚が回向受けられる次元にいます。その生命が供養を受けて幸福になります。
これでしょうか?
まず回向は自分の親戚・縁者「だけ」に限って行うものではなく、一切衆生に対しても行うので問題ないでしょう
>身近な親戚のために回向の供養をしてもその狙った親戚に受け入れられない可能性は大いにあります。
こうあるように、受け取る側にその気がなければ受け取らないものなので、
なにかポイントを送信するような感覚とは違うと思います
ところで藤本晃師の「仏教の正しい先祖供養」もしくは「功徳はなぜ廻向できるの?」はお読みでしょうか?
>>84 見落とされておられますね
藤本氏の本はまだです
↓
親戚が二種類です。
〔1〕今生の親戚。(先祖)
〔2〕自分個人の輪廻の中で一緒になった親戚。
〔1〕先祖の場合は親しみは過去に戻れば戻るほど薄れていきます。ですから
過去どこまででも先祖が供養を受けると言うことはないのです。何代までかは決められません。
〔2〕輪廻の親戚というのは過去生での自分の父母、伴侶、子供、兄弟などです。親しみが深いので誰でも、
過去はいくら遠くても回向の供養を受けやすいのです。
習慣的には皆〔1〕今生の親戚に供養しますが、〔2〕輪廻の親戚にも一緒に供養するべきです。
回向の供養は特別な儀礼ではなく日常の習慣にするべきものです。回向をする度に
自分のこころも清らかになります。結果として幸福になるのです。
回向ってのは善根を振り向けること一般であって、
おまえらが言いたいのは厳密には死者への回向、あるいは追善供養のことだろ?
でも、追善供養なんてのは何回忌になってもやるもんだが
そうなりゃ、はっきりいって死者はすでに別の生を生きているはずだから、死者って枠内に収まるもんじゃないだろ
たとえば、水が飲めずに最後までもがいて死んでいった者に対して、水を供養したとして
死者が永続して餓鬼道に落ちているところ、水が目の前に現れて渇きが癒え救われるということがありうるだろうか?
そもそも餓鬼も己の業を正せば来世は三善道に生まれるはずで餓鬼道に居続けるものでもない。
じゃあ、別にしなくてもいいのかってものでもない。
大切なのは、回向によって死者が魂に形で存在していて、その者が苦しんでいるのが助かるという世界観の想定ではない
死者の、水が飲めないことによってつくられた業によって報いられる苦しみの世界、そういうものがなくなることではないのか?
とすれば、水を供養する習慣によって、今現に水が飲めずに苦しんでいる者に関心が注がれる、目を向ける社会をつくることが
死者がつくった業によってつくられる苦しみが癒される世界なのではないだろうか。
こういうと、死者は無視して、他者を救う社会をつくればいいと言う意見があるかもわからないが
遺族が死者の苦しみを忘れないということがあっていいだろうか?現在の自分をつくった死者に思いを巡らすこともしない人間は他人をつくることに無関心になるだろう。
そもそも、死者に対して、その死の原因に関する供養をすることは、人間の自然な感情からくる行動であって、理知的な判断によるものではない。
にもかかわらず、仏教が供養によって死者が癒されるとするのは、そうすることによる業とて死者のつくった業と無関係ではないと思うからだろう。
その原理は決して霊魂を想定しなければ説明できないものではないはずだ。
>>85 そうですか
回向思想に疑問をお持ちなら図書館ででも探してぜひ読んでみてください
引用どうも
なんだかスマ長老の説明が変ですね
輪廻の親戚というのも、元は「今生の親戚」でしょう。「今生の親戚」が「輪廻の親戚」になる、論理的にはそのはずです
先祖の親しみが過去に戻れば戻るほど薄れるのなら、
輪廻の親戚はより、薄れてないと、ね
要するに、親戚などという狭い了見で回向するのではなく、無始より親兄弟にならなかった者のいない一切衆生に回向しなさい、ということのように思えます
ネカマレズのおっさんをまともに相手してる奴って、もしかして初心者?笑
次から次と騙される奴が後を立たないのが宗教板のおもろいところだな。
>>87 パーリ聖典そのものが初期大乗の影響受けたのかどうか
などなど疑問は浮かぶのですが
まぁあせらず学んでいきます^^
90 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 21:46:30.72 ID:cMyDEq48
>>83 >それが「タンポポ常住論」なんじゃねーかwww
(春秋社、中村元監修、長部経典第十七経「大善見王経」)
「アーナンダよ、私は六回にわたり、この地域に遺体を捨て置くことを経験し、そして実際私は法輪王であり、
法に依って立ち、法王であり、全世界を制覇し、国土の安定を果たし七宝を具えた。遺体を捨て置くのは
この度で七回目になる。(中略)如来が八回目に遺体を捨て置くことになる地域を決して見ることはない。」
以上を世尊は仰いました。以上を善逝は語り終え、さらに次のように仰いました。
「なんと、諸々の作り出されるものは常なることはなく、生と滅という性質を具え、生じては滅びる。
それらの寂滅が楽である。」
「アーナンダよ、マハースダッサ王は死んで、よい赴く先であるブラフマンの世界に生まれた。」
「アーナンダよ、いまそなたに次のような考えが浮かぶかもしれない。すなわち、『その時のマハースダッサ王はだれか別の人であった』と。
アーナンダよ、そなたはそのように理解してはいけない。私がその時マハースダッサ王であった。」
91 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 21:50:24.19 ID:cMyDEq48
>>83 氏もアーナンダ尊者と同じように考えたのでしょう、多分。
經説五事不可思議。所謂衆生多少業果報坐禪人力諸龍力諸佛力。
龍力不可思議ってなんなの?
95 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 22:09:14.50 ID:cMyDEq48
>>90 >(春秋社、中村元監修、長部経典第十七経「大善見王経」)
>「アーナンダよ、マハースダッサ王は死んで、よい赴く先であるブラフマンの世界に生まれた。」
>「アーナンダよ、いまそなたに次のような考えが浮かぶかもしれない。すなわち、『その時のマハースダッサ王はだれか別の人であった』と。
アーナンダよ、そなたはそのように理解してはいけない。私がその時マハースダッサ王であった。」
釈尊が梵天界にいたことは長部経典第十三経「三明経」に記載されていることは幾度も紹介しました。
そうなると、長部経典第十四経「大本経」における有名な「梵天勧請」は従来解釈とは違った意味合いが出て参ります。
分かり易く言うと「元梵天(釈尊)が現梵天に励まされて初転法輪に臨んだ」という解釈です。
以上、ディーガニカーヤにおける3つの経典の整合性はとれているでしょう。
96 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 22:12:36.79 ID:cMyDEq48
>>93 >>94 申し訳ないですが私には神通力は無いので過去ログは読めません。
97 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 22:16:09.59 ID:cMyDEq48
>申し訳ないですが私には神通力は無いので過去ログは読めません。
禁断の壺ビュアーの設定に数回失敗して断念しましたので。
99 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/10(水) 23:05:25.81 ID:cMyDEq48
>>98 Live2chビュアーはインストールできましたが、
>>93 は「このスレッドは取得していません」と表示されました。
>>99 そりゃねw
どっかのロダに過去ログ上げようか?w
宝珠のサイト&みみずん使う方が早いと思うけど。
すべての世界は神で出来ている。
すべてのものは聖なる神になるために生きている。
聖無き悪魔の行いをせしものは神であっても悪魔。
聖無き悪魔の行いとは
嘘、暴力、食事、詐取、戦争、裁き、処罰、架空請求、差別、
独占、利権、競争、喧嘩、支配、命令、指図、統べるなど
あらゆる悪なる行いが聖無き悪魔の行い。
すべては聖なる神となるべく生きて死んでいく。
この世は何度も作り変えられ幾度と無く始まりから終わりまで繰り返され
生きているものは聖なる神となるべく試練を与えられる。
すべてが聖なる神となるまで。
102 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 00:21:49.71 ID:CceYbe/J
>>93 >【最終】仏陀はアートマンを説いた!?【決着】13の解説PDFは読めました。
(抜粋)
・無霊魂論としての仏教←中村元先生は異なる見解(「仏教のこころ」P78)
・三法印の一「諸法無我」は厳密には「諸法非我」と訳されるべき。←客観世界の存在は我に非ず「非我」は最近理解済み
・仏教は霊肉二元論ではなく、五蘊仮和合説である。←まだ理解できてない、天人にも地獄住人にも五蘊は無い
・アートマンを認めない以上、輪廻転生の主体が存在しないので、少なくとも実体的な輪廻転生はありえないはず。
しかし実際には、様々な学派によって、アートマンなしの輪廻転生を可能にする理論が構築されていった。←水野先生の解説に近いかも
形而下でアートマンを認めていないからといって、形而上での輪廻においてもアートマンを認めないとは説かれていないと認識しております。
仏教テキスト上では輪廻はあるし、形而上でのアートマンは無記かと存じます。
103 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 00:46:37.08 ID:Dsx7vmhu
104 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 00:50:43.87 ID:Dsx7vmhu
前世は一在家 、オマエオウムだろ
しんががある、と言ったら常見なんだよ
無いといったら断見なんだ
>>102 一在家さんには(無常なること)瀑流の如き、アーラヤ識を基本に輪廻を理解すれば仏教的にも誤解がないのじゃないかなぁ
>>104 真我があるといったら常見は正しいですが
真我がないといったからといって断見にはならないですよ
>>97 ---在家さんへ
http://houjugusya.web.fc2.com/link.html 過去ログスレの各URLの末尾に/***とレス番をつければ、
希望過去レスをいち早くピンポイントで呼び出せますよ。
>>61 >いいか、おまえらは、ここで、
> 「来世でもまだ、鈴木さん(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が継続する(或いは生じる)、
> 次次生であっても、修行が成就すれば、(最初の人格たる)鈴木さん
>(と呼ばれる・ラベリングされる人格)が涅槃を見る」
>と言ってるわけだ。 (それが、“タンポポ常住論”だよ。)
誰もそんなこと主張してないと思いますが・・。前世と今生と来世は別人、別人格です。鈴木さん
というパーソナリティは消滅します。継続されているのは、鈴木さんのときの業です。業を継承して
いる来世の田中さんには前世での鈴木さんだった記憶はありませんが、それらのすべての情報
(記憶を含め)は保管されています。
>>68 転生毎に肉体を含めたパーソナリティは異なるに決まっています。
何のおかしな話などしてませんよ。
その記憶がいずれ想起できるようになればすべて氷解するわけです。
在家さんのいう通りでそれらは正しいですから。
『(93)また、心が安定し・・・堅固な不動のものとなると、比丘は過去の生存の境涯を想起する
知(宿住通)に、心を傾け、心を向けます。彼は過去の生存のさまざまな境涯を想起します。すな
わち、ひとつの生涯、二つ、三つ、四つ、五つ、十、二十、三十、四十、五十、百、千、一万の生涯
を想起します。そしてそれは幾多の生成の宇宙期(成劫)、幾多の壊滅の宇宙期(壊劫)、幾多の
生成・壊滅を含む宇宙期を(通して)想起します。「あのときの生存において、自分の名まえはこう
であった。家系はこう、階級はこうで、こんな食物を食べ、こんな幸福や不幸を体験し、これこれの
年齢まで生きた。そして、その世から消え去り、別の世に生まれ変わり、そこでも同じように、自分
はこれこれの名まえ・家系・階級の者で、こんな食物を食べ、これこれの幸福や不幸を体験し、こ
れこれの年齢まで生きた。そしてその世から今のこの世に生まれ変わってきたのだ」というように、
具体的な映像や、具体的な説明を伴って過去の生存の境涯を想起します。
2/2
(94)たとえば、大王よ、ある人が、自分の村から他の村へ行き、その村からまた別の村へ行き、
そしてその村から再び自分の村へと戻ってくるとします。彼はこう考えるでしょう。「わたしは自分の
村からあの村に行き、そこでこういうように立ち、座り、あるいは喋り、あるいは無言でいた。そのの
ち、その村からあの村へ行ったが、そこでもこのように立ち、座り、あるいは喋り、あるいは無言で
いた。そして今はその村から再び自分の村へ帰ってきている」と。
まさにそれと同じく、大王よ、心が安定し・・・堅固な不動のものとなったとき、比丘は過去の生存
の境涯を想起する知に、心を傾け、心を向けます。---(93節の繰り返し)--。
これまた、大王よ、前に述べた果報よりもさらにすぐれてより霊妙な、目に見える沙門の果報であ
ります。』
(『ディーガ・ニカーヤ』2:93〜94/出家の功徳)
1/2
>>36 >誤訳ではありません。意訳、ですね。メシアを救世主、ナーガを龍と訳すようなものです。
意訳などという問題ではなくて、完全な誤解による間違いです。「Lucifer(ルシファー)」というのは
100%ラテン語であり、「明けの明星(金星)」の意味として使われます。この語が聖書のイザヤ書
に出てくるのですが、ラテン語はローマ時代の公用語なのでイザヤの時代にはなかった言葉でし
た(当然、ヘブライ語にも出てこないし、ギリシア語聖書にもない)。ですから、イザヤが使うはずもな
い言葉なのです。
『夜明けの子ルシファーよ、いかにして天より隕ちしや。もろもろの国を倒しし者よ、いかにして斬ら
れて地に倒れしや。汝、心中にていわく、《我は天に上がろう。星々の遙か上に王座を上げ、北の果
ての集いの山に座し、高き雲悌に登りて至上者のごとくなるべし》と。しかれど汝は冥府に落とされ、
坑の下に入れられん。』(『イザヤ書』14:12〜15)
この聖句の本来の意味は、星を地上の英雄になぞらえる当時の習慣によって占星術者のMagiが、
ひときわ輝く明星を見て亡き英雄バビロンの王を悲しんでの比喩だったのでしたが、これはラテン語
聖書学者が英語聖書に翻訳する際にラテン語(“輝くもの”)のままに誤訳されて聖書に挿入されて
いった言葉であって、これを2世紀あたりのオリゲネスというキリスト教の教父哲学者が後に、この文
章を間違って悪魔の意味として誤解して解釈したのです(しかし、悪魔として述べるのであれば、本
来ならヘブライ語の「アシュモダイ」(醜怪なる山羊)とされるべきなのでした)。
更には、これが『ルカ伝』10:18とも結び付けられて、ルシファーがサタン(悪魔)と同一視されるよう
になったのは3世紀に入ってからのこと。
2/2
>その「秘教的な真義」とやらもまた、ルシファー=サタンと
>同じく、後付け設定の一つに過ぎません。
>……なんでこう毎度ブーメランを全力投球されるのか。
堕天使思想の深奥にある真義は秘教的解釈に依らねば正しく解することはできません。至福なる天
国に住む全能なる神のナンバー2ともいわれる最高位の天使が神に逆らって地に落とされたって?
こんな幼稚な馬鹿げたキリスト教神学では矛盾を来たすだけであり、まともに理性ある大人を満足さ
せることなどはできません。そして、これがこのまま“失楽園思想”に繋がっていく流れなんのですが・・・。
まっ、あなたはどうぞ好きにして下さい。
あなたは私のことが何もかも気に入らないようですが、批判するのなら下調べしてからどうぞ。
人間の脳は記憶と思考と是非の判断をしますが
欲があると判断を誤ることは知られています。
宗教でどのように定義されようとも変わらないこともあります。
113 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 07:52:28.57 ID:CceYbe/J
>>111 宝珠氏
うまく見れました。おーきにです。
(過去スレ13)
639 :神も仏も名無しさん:2011/05/10(火) 23:29:46.60 ID:v+2E5s0Z
>>637 > >「釈迦が何を言ったか」に関心があるので、ここに来ているのです
>
> ??経典読めば書いてあるでしょ??
経典には釈迦が言ってもいないことが、たくさん紛れ込んでいます。
だから論証することによって、オリジナルの釈迦の言葉を炙り出す必要があるのです。
経典が釈迦が直接筆を取って執筆したものであれば、議論など不要ですが。でも
そんな経典は存在しないのです。
114 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 07:57:59.07 ID:CceYbe/J
>>90 >(春秋社、中村元監修、長部経典第十七経「大善見王経」)
>「アーナンダよ、マハースダッサ王は死んで、よい赴く先であるブラフマンの世界に生まれた。」
>「アーナンダよ、いまそなたに次のような考えが浮かぶかもしれない。すなわち、『その時のマハースダッサ王はだれか別の人であった』と。
アーナンダよ、そなたはそのように理解してはいけない。私がその時マハースダッサ王であった。」
>>93 >
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1251241875/639★★
>>113 >経典には釈迦が言ってもいないことが、たくさん紛れ込んでいます。
>だから論証することによって、オリジナルの釈迦の言葉を炙り出す必要があるのです。
>経典が釈迦が直接筆を取って執筆したものであれば、議論など不要ですが。でも
>そんな経典は存在しないのです。
なるほど、 「大善見王経」は釈迦が言ってもいない、との主張でしたか。
>>93氏
115 :
愚者と賢者 如理作意:2013/04/11(木) 08:40:19.47 ID:olm5bFEO
>>108(宝珠)
>>114(一在家) 再び、妄想心霊主義連中へ
寝言は下記基準の検証を経てからやれ。
『『マハーカッサパ教典のみならず、すべての宗教全経典が、
・明証性 Sn.1066、1053参照
・即時果報認証性 同上
・客観的再現性 同上
・涅槃合目的性 Sn.737
・自力検証性 Sn.908
<相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』>
上記の基準によって検証されなければならない。
なぜなら、「それは、ありもしないもの(妄想・物語)を語っているからである(相応部 35-23 一切』
恥ずかしげもなく、妄想ばかりの駄文ばかりを書き込む文字通りの「愚者」ぶりをいつも楽しませてもらって感謝するw
吉本新喜劇なみだなw
もっとも、仏典を書いた坊主連中にも愚者もいれば、賢者もいたし、賢者でも謀略スパイもいたということさw
だから、テキストそのものも上記基準によって批判的に吟味されねばならない。
116 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 09:29:02.54 ID:D5shxDYh
>>113 >経典には釈迦が言ってもいないことが、たくさん紛れ込んでいます。
>だから論証することによって、オリジナルの釈迦の言葉を炙り出す必要があるのです。
>経典が釈迦が直接筆を取って執筆したものであれば、議論など不要ですが。でも
>そんな経典は存在しないのです。
この発想って実在論とキリスト教文献学の発想なんだけどな、縁起とは反する
そしてそれに眼を瞑るとしても、真贋判定の基準が何なのよ?
『入中論』で月称菩薩は、そういう経典の判定を凡夫はできないので、
龍樹菩薩という聖者に従うと言っているわけだが、
凡夫たちが二百年文献学やって、如何に妄想しかしなかったも最早明らかになってきたと思うんだが
二百年の文献学が正に君の言うような作業をしてきたんだが、全く成功しなかったわけだ。
117 :
基準:2013/04/11(木) 10:02:44.10 ID:olm5bFEO
>>116 >縁起とは反する
縁起に反するコトとは、一切外妄想をいうんだよ(相応部 35-23 一切)w
>真贋判定の基準
『真贋判定の基準』という発想に問題があると思うが、それはさておき、
たとえば業報輪廻転生論とか回向論とか神とかお化けとかツチノコとか角のあるウサギとかは、
相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』『同 35-23 一切』 基準では、共同幻想(世間)では誰も検証できない。
検証できないものを盲目的に信じる態度を「信仰」という。←信仰を捨てよ!(相応部 6:カーラーマ経))
118 :
基準:2013/04/11(木) 10:07:04.64 ID:olm5bFEO
カーラーマ経は(増支部・三集・大品5)です。
119 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 10:09:43.86 ID:9sEmgJcR
>>109 改めて
>>33を見てみました。いろいろと空見していたようです。
>しかし、2世紀頃に「悪魔」を英訳する際において誤訳で聖書に使用
「ルシファー」という訳語があてられたのは、「ヘレル・ベン・シャハル」「明けの明星」です。
ttp://www.biblegateway.com/quicksearch/?quicksearch=lucifer&qs_version=VULGATE 検索してみましたが、少なくともウルガータでは「悪魔」に「ルシファー」はあてられていません。
英語訳でもサタンやディアボロスに相当する語にはあてられていないでしょう。
>>110 本当に自分が見えていないですね。
> 堕天使思想の深奥にある真義は秘教的解釈に依らねば正しく解することはできません
「正しい解釈」であることを担保するものは何もありません。
現にあなたは感情的な文章を続けているだけですね。俺の感性に合わないので糞なのだ、と。
それはそれでいいと思いますが、自説についてもまた
俺の感性に合うだとか、信仰・支持している以上のことは言わないほうがいいでしょう。
真実、正しい、と主張すれば、その根拠が求められるのは当然です。
提示できないならば、いくら気に入るとは言っても、
証明できない、外部から見れば後に発生した主張、という意味で
あなたが糞扱いしたものと同類なのです。
120 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 10:12:52.56 ID:9sEmgJcR
>あなたは私のことが何もかも気に入らないようですが、
縁起さんサロメさんは私からみて相当異質な精神の持ち主ですが、
彼らは信仰が信仰であることをわきまえていますね。
あなたから見れば「理性を欠いて」いるかもしれませんが、
この点においては、あなたより冷静ではあると私には見えます。
> 批判するのなら下調べしてからどうぞ。
ん〜、この場合何を下調べすれば評価が変わったり上がったりしていたのでしょう?
私は思想のクオリティを挙げましたか?「後付け設定」であることは
クオリティだとか「現代人が納得できる」で変わるものなのですか?
121 :
基準:2013/04/11(木) 10:22:23.29 ID:olm5bFEO
>>116 >『入中論』で月称菩薩は、そういう経典の判定を凡夫はできないので、
チャンドラキールティは経典のことを言っているのだろうが、
相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』『同 35-23 一切』 基準とか、
SN.908とか、カーラーマ経に照らし合わせてみれば、
テキストそのものも上記基準によって批判的に吟味されねばならない(
>>115).
チャンドラキールティに業報輪廻を明証せよ!といいたいねえw
で、龍樹曰く、俺はブッダに従う。
で、ブッダ曰く、「知らんがなあ!」
122 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 10:52:54.24 ID:9sEmgJcR
バビロンの王が堕天使にあてはめられたのは、
ダニエル書10章に国ごとの「君」「指導者」である天使という考え方があるせいかもしれませんね。
ある国や土地において影響を及ぼす霊的存在、という概念ですね。
ヨハネ伝の「この世の支配者」もこの考え方によるのでしょう。
>>121 閻魔さんはカーラーマ経のうち、
5.経験によらず頭のなかの理性(思弁)だけで考えることに頼ってはいけない、
6.理屈や理論に合っているからといってそれに頼ってはいけない、
7.人間がもともと持っている見解等に合っているからというような考察に頼ってはいけない、
8.自分の見方に(見(けん))に合っているからというようなことだけで納得してはいけない、
辺りに抵触しますね。
禅「的」言辞でそこらへんは上手く処理しているのでしょうが。
123 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 11:15:00.65 ID:CceYbe/J
>>115 基準氏
>寝言は下記基準の検証を経てからやれ。
>『『マハーカッサパ教典のみならず、すべての宗教全経典が、
>・明証性 Sn.1066、1053参照
>・即時果報認証性 同上
>・客観的再現性 同上
>・涅槃合目的性 Sn.737
>・自力検証性 Sn.908
貴兄はSn.の基準に従えということならば、簡単ですよ。
Sn.1051
苦しみの生起のもとを観じた人は、再生の素因を作ってはならない。
Sn.1053
伝承によるのではなく、いま眼のあたり体得されるこの理法を、私はそなたに説き明かすであろう。
つまり、釈尊には再生(輪廻)の法が眼のあたりに体得されていたということです。
次に貴兄が釈尊はそんなこと(Sn.1051)は言ってはいないと主張すれば、どうやってSn.1053,1066を
説いたことを担保するのでしょうか?
(おまけ)同じく最古層の五章「彼岸に至る道の章」
Sn.1017,1030 釈尊の読心通
Sn.1048 輪廻からの解脱
124 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 11:26:24.61 ID:D5shxDYh
125 :
基準:2013/04/11(木) 11:33:44.12 ID:olm5bFEO
>>122 >閻魔さんはカーラーマ経のうち、・・・辺りに抵触しますね。
いま論議の対象となっているのはあくまで間接現実一切(仮観)のハナシです。
縁起の直接現実(空観)ではありません。
ブッダの本懐である世間の真っ只中で慶安に“ある”縁起の還滅現実(中観)でもありません。
もちろん、明智となれば仮観=空観=中観を体得できますが、いまはそこまでのハナシではありません。
カーラーマ経5・6・7・8辺りは縁起の直接現実へ至るため(四諦八正道)の基本的な教えです。
既成概念を捨てる必要があります。
即ち、『最上の<想いからの解脱>において解脱』(Sn.1072)、筏の喩えの法門(金剛般若経6、マッジマニカーヤ22)です。
しかし、いまは初歩として先ず一切外妄想を捨てなければオハナシになりません。→混ぜるな!危険
最初のボタンを掛け間違えてはすべてが狂います。
126 :
基準:2013/04/11(木) 11:37:55.34 ID:olm5bFEO
>>123 >貴兄はSn.の基準に従えということならば、簡単ですよ。
テキストそのものも上記基準によって批判的に吟味されねばならない(
>>115).
テキストのなかにはSnの各文言も含まれるのが当然だ。
127 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 11:48:31.83 ID:9sEmgJcR
>>125 > いま論議の対象となっているのはあくまで
個別の論議でなくて、あなたの立場そのものが抵触する、
ということです。もちろん私やご隠居や宝珠さんやパーピマンさんサロメさんのもです。
大乗独自の部分については縁起さんのもでしょう。
釈迦にとっては1-10のいずれかに抵触します。
(釈迦にとっての)真理ではなく勝手に言い出されたものだからです。
当人にとっては辻褄があっていても、彼の知ったことではないでしょう。
128 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 11:52:59.65 ID:9sEmgJcR
>>126 「お前言ってること矛盾しているだろ!」と釈迦を叩く方向なら問題ないですが、
それを釈迦の意見とすることは予断ですね。
なんでそこまで釈迦に自分を代入できるのか、不思議なくらいです。
129 :
基準:2013/04/11(木) 11:55:54.87 ID:olm5bFEO
>>123(カルト在家)
>貴兄はSn.の基準に従えということならば、簡単ですよ。
それにしても、そんな態度でよく会社勤めができるものだ。
マトモな顧客や同僚からクレームの嵐だろう。
今までもそうだったが、やることが姑息過ぎる。
相応部 35-70『ウパヴァーナ(優波婆那)』『同 35-23 一切』 基準、
相応部 6『勧請』カーラーマ経 基準などを明示しているのに、
わざわざ、『Sn.の基準に従えということならば』とワザと捻じ曲げて応答する。
お前の周りのアホのマヒカリ連中とか、アホの同僚や顧客連中の間抜けな顔が眼に浮かぶw
130 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 11:58:29.50 ID:D5shxDYh
>>128 >なんでそこまで釈迦に自分を代入できるのか、不思議なくらいです。
それが無明に基づくオレオレ悟りの慢心ですよ
どんなにしょぼい説でも、どれほど明らかに誤りを指摘されようと、
確信は揺るがない、悟ってると思ってるから「オレチャン様に誤りなどない」としか思えないんでしょう
話しても無駄ですよ
思想見解でなく明らかで単純な誤りを指摘しても認めない輩は
131 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 12:00:48.28 ID:CceYbe/J
>>124 オイラ氏
>
>>113 > >経典には釈迦が言ってもいないことが、たくさん紛れ込んでいます。
> >だから論証することによって、オリジナルの釈迦の言葉を炙り出す必要があるのです。
それは過去スレ13の639氏(私ではない)のかきこのコピペです。
宝珠氏に検索がうまくいった証拠にコピペを提示したに過ぎません。
132 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 12:05:25.45 ID:D5shxDYh
>>131 え、じゃ、なんで引用と分かるようにしないと、
で、以下は撤回しますか? ここをごまかさないでハッキリ解答しましょう。
>>113 >経典には釈迦が言ってもいないことが、たくさん紛れ込んでいます。
>だから論証することによって、オリジナルの釈迦の言葉を炙り出す必要があるのです。
134 :
基準:2013/04/11(木) 12:24:18.89 ID:olm5bFEO
>>127 >あなたの立場そのものが抵触する、
?どーも、よく分かりません。
いわゆる筏のハナシでしょ?
私には「立場」なるものはありません。
ただ、<【分別間接現実】自帰依←大疑団―フィードバック―菩提心→法帰依【無分別直接現実】>⇒非帰依【無分別の分別還滅現実】
を実行しているだけですよ。
>(釈迦にとっての)真理ではなく
釈尊にとっては「真理」から離れているでしょう。
>なんでそこまで釈迦に自分を代入できるのか、不思議なくらいです。
自帰依による検証では、
>>115基準(間接現実一切)で最も優秀な筏ですよ。
135 :
基準 如理作意 :2013/04/11(木) 12:37:05.12 ID:olm5bFEO
>>127 >あなたの立場そのものが抵触する、
?やっぱり、どーも、よく分かりません。
『比丘たちよ、私は、知ることから、理解することから、諸々の煩悩が滅尽されることを説きます、
知らないことからではなく、理解しないことからではなく。
比丘たちよ、〔私は〕何を知ることから、何を理解することから、諸々の煩悩が滅尽されることを説くでしょう?
如理作意(根源からの作意)と非理作意(根源からでない作意)を〔知ること、理解することからです〕。
比丘たちよ、非理作意者(根源より作意しない者)には、未だ生じていない諸々の煩悩が生じ、
生起した諸々の煩悩は増大します。
しかし、実に、如理作意者(根源より作意する者)には、未だ生じていない諸々の煩悩は生じず、
生起した諸々の煩悩は断ぜられます。』
(マッジマニカーヤ 15)
【分別間接現実】自帰依←大疑団で、上記文言を忠実に実行しているつもりですが、
どうか、ご教授をお願いいたします。
では、修空華万行に出かけねばなりません。
また後ほど。
136 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 12:38:14.05 ID:9sEmgJcR
>>134 >私には「立場」なるものはありません。
釈迦や他人がそう看做すかとは別問題です。
例えばキリスト教は誤りである。神智学は誤りである。
輪廻はないetc←これもまた立場です。
他人の言葉を引用して適用する場合は、その人の価値観や感性を
考慮に入れなければなりません。貴方の見方を他人も共有するとは限らないのです。
言葉で表現できない境地を表現する言辞に自分を重ねたところで、
相手の見解において、それに相当する存在になるわけではありません。
>自帰依による検証では、
>>115基準(間接現実一切)で最も優秀な筏ですよ。
事実かどうか実際にあるかどうか、については役に立つかもしれませんが、
釈迦の見解であったかどうか、については役に立ちません。
あなたのものの見方を釈迦の言辞を用いて表現しているだけだからです。
137 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 12:45:05.22 ID:9sEmgJcR
>>135 >?やっぱり、どーも、よく分かりません。
>どうか、ご教授をお願いいたします。
いやー、その返しは苦しいと思いますよ。
私は涅槃を表現しようとする言辞や禅語録で使われるような言辞で
喋ってはいません。
修空華万行とやらで貴方が出会うであろう一般人の皆さんも用いる一般的な言語習慣を用いています。
私が書いたもののうちで、リアル世界で生活したことのある人間が意味を把握できない表現なんてありますか?
サロメは単なる嘘つきのオカルト信者。
宗教板の荒らしだよ。
いつまでも振り回されてるのは、それだけ知識に頼ってる証拠な。
反省しな。
139 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 13:32:12.86 ID:CceYbe/J
>>121 >で、龍樹曰く、俺はブッダに従う。 で、ブッダ曰く、「知らんがなあ!」
で、ブッダも龍樹も曰く、「私は既に体得したが、君らも修行が完成すれば分かる。」
140 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 14:30:51.55 ID:CceYbe/J
>>132 >え、じゃ、なんで引用と分かるようにしないと、
>で、以下は撤回しますか? ここをごまかさないでハッキリ解答しましょう。
撤回します。
正確には他人の意見(仏教スレ13:639)のコピペミスにて元々私の見解とはまったく異なります。
141 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 15:17:39.85 ID:CceYbe/J
>>133 今度はうまく検索できましたでしょうか。
業の作り手を消してしまっては??ですが。
★以下、【最終】仏陀はアートマンを説いた!?【決着】13:639の一部コピペです。
「業があり、その果が結ばれる」 これが勝義(に於ける業報)です。
そこには、「時制(或いは三世)」もありません。「行為者」も「果報を受ける者」もいません。
諸法が縁起しているだけです。 だから、「無常」であり「無我」である、と。
時制がないから、始めもなく終わりもありません。
142 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 15:18:31.98 ID:D5shxDYh
143 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 15:54:15.32 ID:AM33i1jB
>>139 >で、ブッダも龍樹も曰く、「私は既に体得したが、君らも修行が完成すれば分かる。」
あくまで「自己申告」。第三者による「検証」が必要。
144 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 16:05:32.71 ID:D5shxDYh
>>143 ずっとサンガの中で検証追体験されてきたんだけど、
今それが残ってるのはビルマとチベット圏だけなんだって、生命教
145 :
?:2013/04/11(木) 16:14:58.39 ID:x5RRhV30
>>89サロメ☆ボウディアさんと
>>141前世は一在家さんへ
//uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1356313199/427-428
↑ それぞれの段階に対応した霊界の可能性について追加しておきました
146 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 16:41:02.99 ID:AM33i1jB
>>144 検証ではなく盲信だろ。「釈迦の教え」が検証されたなど、聞いたことが無い。
そもそも「無我」「無」からして、初歩的論理矛盾。
釈迦の「悟り」は定義さえないw。釈迦教徒が悟ってるなど、誰にも思えん。
>>144 >今それが残ってるのはビルマとチベット圏だけなんだって、
いや、さすがにそれは表面上だけ見た勇み足でしょう
(大乗仏教の是非は措くとして)
>>144 仏教圏であるならきちんと成果は上がっていると思いますよ
日本には空海や道元など
タイの上座部も立派なものであると思います
149 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 18:01:43.13 ID:AM33i1jB
>>148 道元は、世界最高の思想家という評価もある。
チベット仏教の「尺取虫の五体投地」が悟っている姿とは到底思えんw。
>>149 >道元は、世界最高の思想家という評価もある。
>チベット仏教の「尺取虫の五体投地」が悟っている姿とは到底思えんw。
評価基準がよくわからんな
151 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 19:41:13.79 ID:HxH4SS/M
>>150 釈迦の評価基準のほうが、もっとわからんw。
「己の我を以って無我・無を説く」という初歩的論理矛盾と、「一切皆苦」と
いう苦に対する病的執着。「悟り」には程遠い。
>>151 何度も説明されてきたじゃん
我に執着することが苦しみを生むからだよ
153 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 20:08:35.52 ID:HxH4SS/M
>>152 有るものを無いと、無理やり考えることのほうが、もっと苦しいぞw。
「無我」「無」に対する執着のほうが、もっと苦しい。「あるがまま」を認め、
受け入れることにより、苦は去る。
注釈者たちも、それで「苦しんでいる」w。
すべて釈迦の「勘違い・誤り」が原因。
154 :
(ФωФ):2013/04/11(木) 20:15:48.07 ID:thlbTG/d
155 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 20:20:04.53 ID:D5shxDYh
>>147 他に何処に残ってますか?
結果を出してるのはこの二つの伝統だけだと思いますが
>>148 今残ってると言ってるんですけど、
他でも単発でポツポツ結果を出してると思いますが、
サンガとして聖者が伝承し伝えているのはその二つだけだと思います。
156 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 20:22:45.40 ID:D5shxDYh
>>150 >評価基準がよくわからんな
そりゃ生命教だから、理屈じゃなく感情と屁理屈、ヤクザ論理だけだから
明解でしょう。
要するに自分の主張を通すためには何とでもいう、
相手がどう思おうが関係ない、そうやって信用を失って来た人なんで
>>155 >結果を出してるのはこの二つの伝統だけだと思いますが
まあ、あなたが知らないだけだと思います
スリランカについては殆ど知りませんが
タイには森林派という立派な伝統がありますしね
高僧アーチャン・チャーも出たし、
テーラワーダについて言えばビルマ仏教しか結果を出していないというのは誤りでしょう
158 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 20:29:54.11 ID:D5shxDYh
>>157 そうですか、それではそうかもしれませんね。
タイは何度か行きましたが、本格的に学んだことはありませんし、
タイ語もできませんので、ただタイはビルマに比較すると落ちるというのが、
世界的な認識だと思いますよ。
スリランカは日本みたいで、ビルマはチベットのよう、
タイはその中間という印象です。
なので、あまり残ってるかんじがしないのです。
ところで仏教がとく五つの不思議について
衆生多少不思議は情をもつ生物が生まれてくる不思議
業力不思議は業によって運命が変わる不思議
禅定力不思議は神通力の不思議
龍力不思議は物理法則の不思議
仏力不思議は仏智、悟りの不思議
だと思うのだけど
この中で神通力の不思議ってのが定義づけが難しいな
悟りへと至る階梯、方便と定義できるものなのかもしれないが
ところで業報思想ってのは仏教でどういう立ち位置なのかね
これなしで仏教を語ることはできるのか
ちなみに大地ドロンは竜樹の作とされるものだよ
>>155 日本の真言宗 天台宗 禅宗はそれなりだと思いますが?
特に密教は験の出方はチベットを凌ぐといわれています
まぁ結果の評価の仕方 聖者の評価の仕方というものが良くわからないけどw
日本仏教は近代化の試練乗り越えてよくがんばっていると思いますよ
164 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 21:25:03.38 ID:D5shxDYh
>>162 昔は良かったけれど、今はボロボロですよ
特に密教で験が出てるなら、今チベット習ってません
何人かちょっとした方は居ると聞いてますし、少しだけ会ったこともありますが、
全く次元が違いますよ
具体的にどう次元がちがうのですか?
オーラがちがうとかいうことかい?
166 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 21:34:33.55 ID:D5shxDYh
>>165 そこら辺は、流石にこれ以上は自粛しとくよ〜
まあ、例えてみれば喧嘩が強いと有名なヤクザと、武道の達人みたいなもん
>>164 日本も表に出ないだけですよ
噂が立つだけで凄いことになるそうですから
>まあ、例えてみれば喧嘩が強いと有名なヤクザと、武道の達人みたいなもん
う〜ん
いまいちよくわからんな
武道の達人がそもそもあやしいし
北朝鮮の豚とプーチンくらいの差なのか?って感じ
169 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 21:46:50.21 ID:D5shxDYh
>>167 一応、真言についてはオイラのが詳しいと思うよ
>>168 じゃ、木村政彦とヤクザって考えてください
>>169 うーん
質問ですがシュクデンの験はいかがですか?
それと木村政彦www
>木村政彦とヤクザって考えてください
草野球やってる人と、プロ野球選手ぐらいのちがいってことか?
仮にも同じプロでそこまでの開きがあるとも思えないんだが
あって広島と巨人くらいの差だろ
長い選手経験で一度もリーグ優勝できない差ってくらいじゃね?
172 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 22:17:39.25 ID:D5shxDYh
>>170 験はあるみたいですけど、最終的には破滅するようです。
まあ、それこそ何か無理やり実現させるためにヤクザ使って、
最後はヤクザに搾り取られて破滅するようなかんじかと思います。
>>171 例えば、日本だと神通あるとスゲーですが、チベット系は神通ないと神通もないのかってかんじです
神通ねえ
いちおー奇術やったことあるけど
これ完璧にやったら普通奇術とは思わんだろうなってほどびびるもんだよ
奇術師の仕事を減らすからネタばらしはしないけどさ
バックパスは基本かな
ネタが分かっていてもできないからな
奇術といっしょにしたらひどいって思われるかもしれんが
神通なんてその程度のもんだと思うけどねえ
あと戦国時代、信長に殺された坊さんがいたっけ
いろんな不思議を見せて、信者を増やしていたようだけど
問答で教義的なことに答えられなかったから
民衆をまどわす坊主として殺された
>>172 なるほど
やはり近づかないほうがいいですね
175 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 22:34:22.26 ID:QiZ+T8fk
仏教における悟りとは、「釈迦の誤りに気付くこと」と定義できる。
盲信者は気付けないし、理屈も論理も無く、ただ感情のみの釈迦の誤りのなりふり
構わぬ「正当化」だけ。釈迦の「無我」「無」の正当化のために、苦しみに
満ちたt存在。
>>173 宗教問わず 験 というものはあるのですよ^^;
私はチベットや日本の密教に関してはまた聞き 噂しか知らないですが
中沢某だって一応修行して結果は出せるようにはなってます
結構アレな人だけどw
177 :
神も仏も名無しさん:2013/04/11(木) 22:50:15.50 ID:QiZ+T8fk
>>176 「験(あかし)」とは、カルトが信者に対して金を出させるために使う「決まり
文句」。まともな宗教なら、使うべきではない言葉。
なお、中沢新一は、オウムの精神的指導者として厳しく批判されている人物。
一代氏と同様、チベット仏教で洗脳されている。
>>174 近付き方(謂わば外科手術の手順)があるのだよ. 間違って近付くと「死にます.」
栄養ドリンクを飲むのとは訳が違う.
.
験、俺はしるしと訓読するが
要は天啓のような体験を指すもんだと思ったがな
そういうのはたいてい事後に効果が薄れてくるもの
その体験を生かすも殺すも体験者の心得次第だと思うよ
要は、その人の心がどこにあるか、信が大事なわけで
しるしに偏るのはどうもね
180 :
?:2013/04/11(木) 23:06:36.12 ID:x5RRhV30
>>141 前世は一在家さんへ
//uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1356313199/427-435
↑ 追加しておきました
験を担ぐというよね
そういう体験を良い方へと利用するのなら悪くはない
しかし、験のみに固執するのは本末転倒だよ
>>178 まぁ確かにその通り
私はやっぱり外部の人間でそこらへんはまだよくわからないし
>>179 まったく同意です
ただ現象は否定できないってことですね
現象に固執するなと言ったばかりだが
184 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/11(木) 23:37:14.35 ID:CceYbe/J
>>90 >(春秋社、中村元監修、長部経典第十七経「大善見王経」)
>「アーナンダよ、マハースダッサ王は死んで、よい赴く先であるブラフマンの世界に生まれた。」
>「アーナンダよ、いまそなたに次のような考えが浮かぶかもしれない。すなわち、『その時のマハースダッサ王はだれか別の人であった』と。
> アーナンダよ、そなたはそのように理解してはいけない。私がその時マハースダッサ王であった。」
「私」は現世ではゴータマと呼ばれている。
「私」は生まれる前はブラフマン界にいて梵天の中の一人だった。
「私」は前世ではマハースダッサ王と呼ばれていた。
「私」は五蘊でも五蘊融合でもなく、現象界、客観世界では観察されない。(梵天も五蘊融合ではない。)
精進を重ね、君達が修行完成した暁には「私」が誰かを知るであろう。
以上、仏の教えの私の認識ですが「空」にて来世スレでは変化するでしょう。
>>184 それは自称というラベリングだろうがw
「私(aham)」という語・言い方で、今ここに現象している五蘊を指示しているに過ぎない。
「指示代名詞」だっての解ってる?
主語がなければ動詞が無い、もそうだが、文法に踊らされるのもまた、顛倒妄想の一種だよ。
>>183 いまどきの人はその現象自体認めないでしょ?
非科学的云々で
187 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 00:09:10.12 ID:cXAXzEGv
>>185 >「私(aham)」という語・言い方で、今ここに現象している五蘊を指示しているに過ぎない。
>「指示代名詞」だっての解ってる?
>>184 >「私」は生まれる前はブラフマン界にいて梵天の中の一人だった。
ブラフマン界にいた時の「私」には五蘊は無いのですが。五蘊融合が無くても「私(仏)」はいました。
現象界外でのラべリングだということです。
188 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 00:22:08.23 ID:GxzLRBfr
>>185 死者には五蘊は生じない。死者と生者とを常に区別すること。
一代、出番だぞw
>>187 無色界での存在をどう位置づけるかについてワシはコメントする資格ないから、任せるw
色無き、四蘊の存在たる梵天クラスが、
一切内存在か?一切外存在か?
って話になりそうだぞ。 たぶん、宝珠も小躍りして参戦してくるぜw
ノシ
*(五蘊限定を外れるのかもしれんが、(それはワシの言い方が限定的であったせいでもあるがw)、
同じ現象界の、(衆生としての)事象 x であって、
それへのラベリングは変わらんだろうとは思うけど・・。)
190 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 00:41:46.88 ID:cXAXzEGv
>>188 >死者には五蘊は生じない。死者と生者とを常に区別すること。
確かに、生者には五蘊があり、死者には五蘊が無いので区別できます。
でも「大善見王経」のテキスト事例では、生者には「私」があり、死者にも「私」があり区別できません。
死者に五蘊がないのは確かなの?
すると、死ねば煩悩から解放されるのも間違いではないってこと?
192 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 00:52:31.88 ID:cXAXzEGv
>>191 >死者に五蘊がないのは確かなの?
>すると、死ねば煩悩から解放されるのも間違いではないってこと?
生者は「私」+五蘊。
死者は「私」のみ。
IF 煩悩が五蘊に起因 THEN 死ねば煩悩から解放される。
IF 煩悩が「私」に起因 THEN 死んでも煩悩から解放されない。
193 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 00:54:51.56 ID:GxzLRBfr
>>191 >死者に五蘊がないのは確かなの?
死とは、五蘊を含む一切の生命現象の不可逆的消滅のことです。生命現象が
聊かでもあれば、火葬・埋葬は殺人罪になります。
>すると、死ねば煩悩から解放されるのも間違いではないってこと?
死ねば、五蘊の発生源が消滅しますから、当然のことです。白骨には、
如何なる感覚も思考もありません。
>>192 私と呼ぶものには煩悩を保持できる何かがあるってことかい?
195 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 00:59:30.66 ID:GxzLRBfr
>>194 いい加減で、釈迦の幼稚な勘違いから目覚めてください。小学生に
笑われますよ。
196 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 01:02:07.47 ID:cXAXzEGv
>>193 >死とは、五蘊を含む一切の生命現象の不可逆的消滅のことです。
「不可逆的」とは「相互依存性」ではなく、「因果の法」ですよ。
釈迦(ゴータマ・シッダールタ)は、釈迦族の王子として現在のネパール南部に生まれました。16歳で結婚し一子をもうけ、何不自由のない生活を送っていました。そのような王子がなぜ家を出悟りを求めようとしたのか。仏典には次のような出来事が起こったと書かれてあります。
ある時彼が外出のため東の門から出たところ老衰のため哀れな状態なった老人に出会う。別の日南の門から出たところ重病人を見て病の避けられないのを知り、さらに西の門から出た時には、死人が担架に乗せられ嘆き悲しむ遺族がつき従うのを見かける。
最後に北門から出たとき、彼は柔和平静な出家者に出会ったというのです。
生老病死を始めとして、世界が苦しみに満ちていると知った彼は、なぜ苦しみに満ちており、なぜ誰もが(自分も含め)苦しむのかと考えた末、出家者の生き方を選び(当時は、出家するのが当たり前でした)、妻子を捨てて王宮を出たのでした。29歳のときです。
その後彼は6年間、他の修業者に混じって苦行を行いますが、結局真理を得ることはできませんでした。
そして、いたずらに肉体を痛める苦行は人生の苦しみから脱却する方法にはならないと判断した彼は、苦行を止めて川で沐浴をします。疲れ切っていた彼は、その川で倒れてしまいます。
その時、傍を通ったスジャータという少女が差し出した乳粥で体力を回復すると、彼は静かに菩提樹の下で瞑想を行います。そして、今まで出会った人々のことを思い返しはじめます。そこでようやく真の智恵を得、ブッダとなりました。
198 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 01:05:13.07 ID:GxzLRBfr
>>194 煩悩とは、生命現象を現す肉体(生命)から発生し、肉体(生命)の維持に
不可欠な機能です。「排除すべき異物」ではなく、「感謝して受け入れる
べきもの」。釈迦の、小学生にも劣る幼稚・滑稽極まりない勘違い、誤りです。
★釈迦の悟った真理
仏教において、釈迦は真理を悟った人であり、人々は釈迦の教えを学びながら、自らも真理を悟る(ブッダになる)ことを目標にします。
これが例えばキリスト教のように、唯一絶対の神による救済といった考え方や、ヒンドゥー教のように限られた人間(バラモン)だけが悟りを得る、といった考え方異なるのが、仏教の大きな特徴です。
では、その釈迦が覚った真理とはどのようなものだったのでしょうか。
釈迦が世の人々に説こうとした教えの本質は、「一人一人に与えられた固有の人生を積極的に肯定しつつ生き抜いていくことのできる智恵と、たくましい生命力が人間の内なる心厳然として実存していることを明らかにすることでした。」
しかし、この教えの本質をそのまま明かすことについては、釈迦はかなり慎重であったようだ。なぜなら、人生を積極的に肯定して生きる、ということを人々にストレートに語れば、人々が誤解する恐れがあったからです。
その誤解というのは、現在、自分たちが生きている煩悩(自我的欲望)と、自己中心的な人生をそのまま肯定して、それ以上の高い人生を生きようとは思わなくなるからです。
>>198 例えばメタボは健康に悪いけどな
そこら辺はどう解釈してるの?
もし、教えの結果がこのような態度を与えるものならば、釈迦の同時代に支配的であった快楽主義、現世主義と何ら異なるものではなくなります。
そこで、釈迦はいったん、人々が生きている人生を「苦」として否定し、煩悩や享楽に振り回される自己中心的なあり方を、徹底的に克服することを強調しました。
そして、その否定的な教えを通して、人々が目前の人生に対して、懐疑の眼を持ち、より高い次元の人生へと眼を向け直すことを願いながら、教えを説いたのです。
★ところが、仏教徒の一部の人々(主に上座部派)は、この釈迦の教えを、その奥にある真実に気付かずに、文字通り受け止めたため、仏教を厭世的・消極的なものとして、展開してしまったのです。
それが終いには、「灰身滅智」といって、煩悩を起こす自らの身体を灰にして無くし、様々な迷いを生じる人間の智慧を滅することこそ悟りであると捉えて、結果的に、この現実の生とこれを取り巻く社会から逃避することとなったのです。
202 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 01:12:55.65 ID:GxzLRBfr
>>197 「真の知恵を得た」のではなく、それまでの贅沢三枚の生活ゆえに「知恵足らず」
だったのです。城門の外に出た瞬間に人生の悲惨に気付いたとは、あまりにも
遅すぎ。生活者(一切衆生)は、とっくに気付いています。
釈迦は、人間として未成熟だっただけ。
>>119 >少なくともウルガータでは「悪魔」に「ルシファー」はあてられていません。
当たり前です。ですから、そういうことではなくて、これ(「ルシファー」)はラテン語であり、本来、
元々から「悪魔」などという意味ではない、という話をこの私はしているのですよ?
これは(この私からの説明というのは)、“ルシファーを悪魔的な存在”と述べた人がいたから
(前スレ992)、「ルシファー」を悪魔扱いすることはとんでもなくナンセンスである、と私は説明して
いるのです。どう分りましたか?もう、この件については終了にします。
>「正しい解釈」であることを担保するものは何もありません。---中略---
>あなたが糞扱いしたものと同類なのです。
すべては、あなたが自分自身で判断されればそれで済むことですよ。
>>120 私が下調べについていったというのは、
予めちゃんと確認されれば、私が説明しているルシファーの解説の正しいことがすぐに分る筈だ、
という意味ですよ。私の説明を間違いとして映るのは自分の無知のせいでしょう、と。
私からの秘教的解釈のオマケについては、
要するに、あなたにとっては役に立たないツマラナイ話に過ぎなかった、ということ。
別にそれでいいことだと思います。
204 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 01:22:02.77 ID:GxzLRBfr
小学生にも劣る知恵足らずの釈迦に係わり合うのは、いい加減に止めましょう。
健常者である一切衆生(生活者)は、その生存努力という選択不能な大修行に
より、釈迦よりもはるかに悟っていたのです。
205 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 01:39:41.79 ID:qI7fvfon
>>199 釈迦の悟った真理はどこに書いてあるの?
★「大乗仏教とは」
この傾向を是正し、釈迦の本来の真意に立ち返って、仏教の真実の精神を躍動的に継承したのが大乗派でした。
ここにおいて、単に形式的、人間の煩悩や迷いの心を断ち切るというような考え方ではなく、人間一人一人の生命の奥底に内在する仏の智恵と生命の力を、
引き出し顕在化することによって、煩悩の持つエネルギーを正しく活かす道を浮かび上がらせました。
★煩悩即菩提・生死即涅槃
これが、煩悩を菩提へ、生死の苦を涅槃の悟りへと転換する原理として、大乗派では特に大切にされた道です。
それゆえに、大乗の教えは、極端な禁欲に囚われるのではなく、かといって煩悩・欲望に翻弄され、享楽にながされるというのでもなく、その「中道」を生きる在り方を積極的に切り開いたものといえます。
207 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 01:56:23.06 ID:KaPm6YGI
>>203 「2世紀頃に「悪魔」を英訳する際において誤訳で聖書に使用されて、」(
>>33)と
書かれていたので違いますよ、と書きました。 お互いに誤解はありました。
私は貴方がヘレル・ベン・サヘルの訳語にルシファーを当てること自体を
批判している、と誤解していました。
>すべては、あなたが自分自身で判断されればそれで済むことですよ。
>>36で書いたように、ルシファー=サタン説と同じく、後付け設定と判断されます。
下調べにより収集される「ルシファー=サタンはクリスチャンによる後付け解釈」という
情報の大元を発信した人達も同じ判断を下すでしょう。
教父や教会の主張や伝統に「神の導き」など天的由来を想定しないからです。
学者が「秘境的解釈」を文献上の初出が遅れるなどの理由で後付け設定として退けた場合、
あなたはそれを受け入れますか?
なんでこのスレでルシファーがどうのやってるんだろうな
秘教的解釈なんてのは流派によって異なるもので、画一的な解釈を当てはめること自体が間違えてるだろ
★★智慧と慈悲、そのための事実の追究へ★★
釈迦は、自らの覚った真理を自分一人にとどめるのではなく、全ての人々に伝えようとしました。
仏教においては世界を理解する智慧は常に、人々の苦しみを取り除き、楽を与えようとする慈悲の実践(抜苦与楽)と結びついています。
抽象的な論議、議論のための議論は必要ではありません。
この世界で、苦悩や欲望に囚われた人間は矢に当たった男と同じだと釈迦は言います。
その男にとっては、何よりもまず矢を抜き、傷の手当をすることが必要であるのと同様に、人々に必要なのは苦しみの原因である煩悩や欲望(自我)という矢を取り除くことであって、
世界は永遠であるとか、死後どのようになるかなどという問に答え、単に好奇心を満足させることは、本来の目的の妨げになると考えたのです。
ある時釈迦は、川を渡る筏の譬を用いて、こう弟子たちに言いました。
「みんなに言いたい。私の教えもこの筏と同じなのです。私の教えは大河を渡るための手段であって、執着する目的ではないのです。だから、私の教えに執着してはなりません。時には捨てるべきなのです」と。
210 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 02:09:02.34 ID:GxzLRBfr
>>206 >釈迦の本来の真意に立ち返って、
「釈迦の真意」と大乗仏教とは、直接の関係はないと思う。寧ろ、釈迦の
誤りを是正し、釈迦の「縁起・無(我)」に新たな意味を与え、それを換骨奪
胎したのが大乗仏教である。
従って、両者は、「異なった二つの宗教」と見るべきである。大乗が「釈迦」
という言葉を使うのは、「歴史上の釈迦個人」とは無関係な、「象徴」「飾り物」
としてである。それは、「すべての人間の根源」としての「生命」の象徴以外には
ありえない。「根源」を基盤としない宗教は、無意味・無価値だからである。
211 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 02:10:00.57 ID:KaPm6YGI
「伝統に囚われない研究者」が知見を引き出した手法はそのまま
知見の引用者に跳ね返ってきます。
>>208 宝珠氏は神智学の大師(マスター)が、ブラツキー夫人を導いて文書を書かせたという話は信じるのに、
テルマを感得したという話は出鱈目だ、と主張するのは矛盾するんじゃないのか、
とか、かねてより色々あったのです。
212 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 02:14:53.31 ID:cXAXzEGv
>>206 >★「大乗仏教とは」
>単に形式的、人間の煩悩や迷いの心を断ち切るというような考え方ではなく、人間一人一人の生命の奥底に内在する仏の智恵と生命の力を、
>引き出し顕在化することによって、煩悩の持つエネルギーを正しく活かす道を浮かび上がらせました。
>>209 >仏教においては世界を理解する智慧は常に、人々の苦しみを取り除き、楽を与えようとする慈悲の実践(抜苦与楽)と結びついています。
>その男にとっては、何よりもまず矢を抜き、傷の手当をすることが必要であるのと同様に、人々に必要なのは苦しみの原因である煩悩や欲望(自我)という矢を取り除くことであって、
貴兄の長文を読んでおりますと、原始仏典での「四諦」の法が最重要で、大乗の出番がないようです。
釈迦は、インド中を命がけで法を説いて歩いた(何度も殺されかけた)にもかかわらず、その法ですら捨てる場合があると言いました。
法はあくまでも人を救うためのものであって、法自体が目的なのではないなです。つまり、釈迦は命がけで人を救いました。
様々に工夫しながら、様々に心を尽くしながら、教えを説き、さらにその教えさえも捨てて、新たな教えを工夫し続け、どこまでも事実を追い求めたのでした。
そして、仏教においては、事実の追究を男達が担い、女達がその事実を素直に受け入れ、広める役割を担うという流れができました。
仏教は一般に言われるように、現実逃避だとか、ただ単にヒンドゥー教(カースト制度)を批判しただけといった理解では不十分であると思われます。
釈迦にはじまる仏教は、日常起こる現象から、事実を突き詰めた結果として、カースト制度批判、私権否定となったのでした。
決して、現実から目を逸らすことはありませんでした。
214 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 02:23:03.25 ID:KaPm6YGI
キリスト教と神智学や秘教系諸思想・団体には共通点があります。
先行する神話や聖典の言葉、用語、モチーフに秘められていたメッセージを明かす、というスタンス・構造です。
しかし「秘められていたメッセージ」は客観的には証明できません。
で、他の信仰信条を持つ相手が主張する「秘められていたメッセージ」を、学問を引用して批判するが
自分が支持する「秘められていたメッセージ」は学問(の判断基準)からガードする。
この際に生じるダブスタ的ねじれが問題となっていました。
215 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 02:24:22.94 ID:KaPm6YGI
>>213 >釈迦にはじまる仏教は、日常起こる現象から、事実を突き詰めた結果として、
本人たちの意識としては、そういう類推の結果出た見解じゃないと思います。
216 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 02:28:01.49 ID:2V+sKYso
全ての物事を受け入れる覚悟と、
全ての物事を捨てる覚悟。
この二つを両立させる生き方を求めよう
217 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 02:32:18.64 ID:KaPm6YGI
仏教徒も類推はするでしょうが、「真理とされた事柄」というレールに乗って
後追いで「証明」していく形になると思います。
探求・精査してみるよう薦める文章のあるカーラーマ経が、
仏教が真理である(正しく探求・精査される先に至るのは仏教である)という大前提に基づいているようなものです。
他宗教でいうなら、セム系三兄弟が、自然のはたらきを、(あくまで)自分達が信じる神の導きの現れとして
解していくようなもの。
218 :
?:2013/04/12(金) 04:34:09.85 ID:DjcgeP3k
//uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1356313199/473
437 名前:Classical名無しさん[] 投稿日:2013/04/12(金) 00:20:50.28 ID:9pSRBSru
なぜ、エクソシストは霊を祓えるのか?
バチカンは、エクソシストのことを、どう考える?
_ _ _
私【?】は
ユダヤ教とか,キリスト教などについての知識がないので
代わりに
>>186 サロメ☆ボウディアさんに,お願い致します
219 :
?:2013/04/12(金) 04:38:22.90 ID:DjcgeP3k
訂正
//uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1356313199/473
↓
//uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1356313199/437
220 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 05:51:25.94 ID:hcyo45Vq
>>187 つか、なんでおんなじ事なんどもグダグダやってるのか分からない。前スレのこれ、
>>[『勝義空性経』に]「作り手は不可得だが、業もあり報いもある」と述べることから〈作り手が自性と
>>して有ることを否定する〉と理解すべきであり、〈依って仮設される言い習わしの面で[作り手が]有ることも否定
>>するのである〉と理解すべきではない。「無明に関わるこの人格は、福徳の諸行(身心の勢力)を作り出す(形成
>>する)」と詳しく説かれている。
>
>つまり、勝義では作り手など有るとも無いとも言えない、
>だけど、世俗では言い習わしに添って「霊魂」と言おうが「意識」と言おうが「アーラヤ識」と言うこともできると。
>
>逆に「霊魂」「意識」「アーラヤ識」などと言ってもそれらの基体が実在すると認めてるわけじゃないんだって。
>>141で引用した過去ログも『勝義空性経』だし、
>>185のいう「ラベリング」というののが、『勝義空性経』『入中論自註』のいう「依って仮設される言い習わし」に他ならない。
>>190 「私」は仮設されるだけに決まってるでしょ。なんど同じこと言ってるの。
それに中有や色界、無色界では五蘊のうち色蘊などいくつかは無くなるかもしれないけど、識蘊などが連続して縁起しているよ。
その識が連続するから、識が輪廻するとも言われるわけ、それを魂といっても自相続といってもいいよ。
だけどその識は縁起し空であり、仮設されたものに他ならなず、サーティ比丘が釈尊に叱責されたように恒常なアートマンみたいなものではない。
だから、皆おンなじなんだって、そういう例外的な話でおじいちゃん説をなんとか仏説にするのは止めてほしい。
見苦しいだけだ。
221 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 06:12:45.75 ID:o8ejt6qg
認識できる条件下ではブッダはアートマンを完全に否定してる。その認識の対象になってないアートマンが認識できない領域に存在するかのよーな無根拠な言質をブッダがとるわけないわな。後者に類する内容は根本的に外道。
>>218 どの寺いっても霊を祓えるんだよ。仏教議論のやつらってアホ?
223 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 06:31:47.88 ID:hcyo45Vq
>>221 そう、一切を十八界に限定された釈尊はそう。
だけど一切を凡夫の常識に限定して輪廻などを否定するのは明らかに断見、
『梵網経』でいう凡夫はつまなないことしか見ない
逆に一切外を想定してアートマンを設定するのは明らかに常見、
これも『梵網経』でいう外道聖者で一切内の何らかの感受をアートマン・実在などと勘違いしただけのこと。
全く『梵網経』は単純明解『中論』などや十四無記なども『梵網経』の六十二見に基づくものに他ならない。
仏教は一貫してる。
>>218 寺に行って坊主に聞けよ。霊に取り憑かれてるんですけど、どうすればいいですか?ってよ。
自分がアホ過ぎるのは霊のせいなんですって。寺に行って相談して下さい。
225 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 06:44:01.95 ID:hcyo45Vq
>>181 験は「げん」ね。祈祷の結果、効果が出るというような意味。
もちろん、そう。真っ当な仏教徒はそこに拘らない。
もちろん、本質的な違いは悟ってるかだったり、教えをちゃんと伝えてるかなんだけど、
そこを言っても明解じゃないと思って
そういえば、初歩的なことで申し訳ないんだが、
涅槃が常住であるという発想はダブルスタンダードじゃないのかね?
ここら辺はどうなってるの?
227 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 07:26:11.10 ID:cXAXzEGv
>>192 >生者は「私」+五蘊。
>死者は「私」のみ。
>>220 オイラ氏
>その識が連続するから、識が輪廻するとも言われるわけ、それを魂といっても自相続といってもいいよ。
>だけどその識は縁起し空であり、仮設されたものに他ならなず、サーティ比丘が釈尊に叱責されたように恒常なアートマンみたいなものではない。
「私」とは縁起する「識」のこと、とご回答いただきました。
228 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 07:44:20.04 ID:yiZuE6fU
>>209 >釈迦は、自らの覚った真理
釈迦は、具体的には一体どんな真理を悟ったのかね。
中村元博士は、「釈迦には、独創性は皆無だった」と言っているが。
鬱病患者の苦悩感だけでは、真理とは言えない。治療の対象に過ぎない。
.
加持祈祷.御利益(家内安全・身体堅固など)祈願は信心の道のりとしてある.
問題ない.
悪しき了見での勝手な祈祷は.そもそも仏教ではない.
230 :
カラスの唄 ◆S5WLCcUno2 :2013/04/12(金) 07:54:31.34 ID:YGkfsltB
>>220 で、その中有とやらは何処にあるわけ?つぎの母胎に入るまでのあいだ、
輪廻の基体である業(魂)はどこに記録されて保存されてんだよ。答えてみな。
231 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 07:54:56.82 ID:o8ejt6qg
今ここで認識できないアートマンというものが死後に現れてしかもそれは恒常不変でなおかつ輪廻するとしたなどと、不可知の領域なのによくもそんな根も葉もないことが言えるもんだ!
これがブッダの基本姿勢なのだから、それに逆らうよーな法華経に描かれた世界など仏説であるわけないわ。
>>一体どんな真理を悟ったのかね。
朝から馬鹿な隠居. 芸名:香山リカ 通名:中塚尚子 本名:金梨花(?)とよく似ている.
僅かな余命を「恨」で貫け(笑
233 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 08:03:27.76 ID:yiZuE6fU
>>232 中村元博士も言ってることだが。
釈迦は、具体的に説明も出来ない「真理」を得意げに振り回すべきではない。
滑稽だよ。
釈迦は朝鮮人だったということか?w
>>233 駄洒落はいいから.さっさと対馬の仏像を返してくれ. じゃ忙しいので.
235 :
カラスの唄:2013/04/12(金) 08:23:30.89 ID:YGkfsltB
>>231 俺は恒常普遍のアートマンが輪廻しているとは一言も言ってないぞ。
あくまで輪廻の基体は行いと結果という業(魂)だ。もちろんこれは単独では成立しない縁起で成るもので、
この現象世界(宇宙)と運命を共にする恒常普遍なるものではない、いつかは消えてなくなる
無自性な空だ。また真我(観る者)と呼ばれているものも、観られるものとワンセット(縁起)で成立し、
現象世界(宇宙)と運命を共にする恒常普遍なるものではない無自性な空である。ヨーガスートラを読めばわかるように
真我と自性はちゃんと分けて書かれている。なにもゴータマの仏教と矛盾するものではない。いい加減理解しようや。
言ったとおり、すっかり、オカルトに乗っ取られちゃって♪笑
237 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 08:25:06.42 ID:hcyo45Vq
>>227 >「私」とは縁起する「識」のこと、とご回答いただきました。
仮設すればね、そこを西洋論理学的に本質を持った同一性の「私」「識」と捉えるので混乱するわけ
いい加減、理解されたし
238 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 08:26:10.57 ID:hcyo45Vq
239 :
カラスの唄:2013/04/12(金) 08:50:06.45 ID:YGkfsltB
>>236 業報輪廻転生を説くゴータマの仏教は元からオカルトだろ、ドメクラが。
ゴータマの仏教を君らお得意の詭弁で勝手に唯物論にするなよ。君らの末法仏教は出来損ないの自己啓発セミナー、
坊主は出来損ないの心理カウンセラーに成り果てている。現世的な苦を取り除き、
よりよい人生を全うしたいと思っているならバッタもん仏教の現代の末法仏教よりそれぞれ
プロが主催する自己啓発セミナーや心理カウンセラーにかかったほうがよっぽど有意義だぞ。ゴータマは
現世利益を否定した。なのに現代の末法仏教は現世利益としての苦の滅を説き、
唯物論者は現世利益を求めて末法仏教に群がっているってんだから笑える。
240 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 08:58:27.91 ID:hcyo45Vq
オカルトは常見で神秘主義、唯物論は断見で常識ってかんじだね
もちろん仏教は縁起・中道でオカルトでも唯物論でもないんだが、
なかなか縁起を理解できず、常見か断見で考えてしまうのが凡人
241 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 10:14:59.28 ID:cXAXzEGv
>>237 >仮設すればね、そこを西洋論理学的に本質を持った同一性の「私」「識」と捉えるので混乱するわけ
因果の法である縁起の法も、西洋論理学的に「相互依存性」と捉えるので混乱するわけという話を思い出しました。
だから「相互依存性」を主張する人が「死は不可逆的」などと言って矛盾に気付かないようです。
242 :
(ФωФ):2013/04/12(金) 10:21:06.14 ID:kpHrQ4/W
諸行無常 諸法無我
これ前提にしないと議論もへったくれも無いにゃ。
243 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 10:21:46.85 ID:hcyo45Vq
>>241 >因果の法である縁起の法も、西洋論理学的に「相互依存性」と捉えるので混乱するわけという話を思い出しました。
ある面、相互依存でもいいけど、その基体に実体や実存は無い、中身空っぽの空性であること、
そこが重要。もちろん、それこそが『中論』で説かれる空に他ならない。
アーガマ・ニカーヤも記号は違っても意味は同じと考える。
244 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 10:23:39.15 ID:hcyo45Vq
>>242 つか、議論するならテキストに添った話しかないよ。
で、テキストに基づかない人や、誤りが認められない人とは話さない。
それがいいと思う。
245 :
(ФωФ):2013/04/12(金) 10:28:24.11 ID:kpHrQ4/W
>>244 一理ある。問題は文字面で騒ぐヤツ。
それと、テキストをもう少し絞らないといけないにゃー
246 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 10:36:55.98 ID:hcyo45Vq
>>245 オイラは『梵網経』が体系的でいいと思う。
テーラワーダはもちろん、『中論』も唯識陳那の『円集要義論』も『梵網経』に基づいている。
で、大乗としては『入中論自註』か『経集』『シックシャー・サムッチャヤ』あたりがいいと思う。
日本でやりたいなら『十住心論』『往生要集』『修証義』『夢中問答』あたりがいいかな。
247 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 10:47:01.03 ID:cXAXzEGv
>>243 >ある面、相互依存でもいいけど、その基体に実体や実存は無い、中身空っぽの空性であること、
「基体=中身空っぽの空性」が作った「業」、「報い」も中身空っぽであれば衆生の「苦」も生じないでしょう。
空のカルマなど空の俺には関係ない、そんなの関係ない!って。
この点は多分解説済みだ(入中論P232)とオイラ氏は言われるでしょうが、腑に落ちていないので再生しております。
248 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 10:50:25.65 ID:lafGYYr6
腑に落ちない、までならごもっともですが、
本来の仏教は腑に落ちるもののはずだ、とは考えないほうがいいですね。
249 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 10:55:22.37 ID:hcyo45Vq
>>247 いやいや、そうではない「基体=中身空っぽの空性」が作った「業」、「報い」も中身空っぽだけど、空っぽの衆生の「苦」が生じるんですよ。
これは空でなく幻と言い換えると分かりやすいでしょう。
幻の行為を行なって幻の報いという苦を受ける。
幻でも苦だと感じるのは夢に明らか。
この輪廻という悪夢から目覚め、一切の現れを幻、空っぽだと覚るから、覚めた者という意味でブッダなわけでしょ。
で、ブッダはあなた方も目覚めて戯論寂滅の涅槃寂静になりませんか? と道を示し、戯論寂滅へ導いているわけ。
250 :
(ФωФ):2013/04/12(金) 10:58:03.43 ID:kpHrQ4/W
>>246 絞るって言ったのは、無理だにゃと考えるからだにゃー
悟りは、腑に落ちた状態だにゃー。小悟にゃん。
251 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:02:13.90 ID:hcyo45Vq
>>250 何が無理だかかかんと分からんぞ
基本、主語・目的語・述語は省略したら、込み入った話の場合は通じないんで
252 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:21:40.51 ID:YGkfsltB
253 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:24:20.99 ID:lafGYYr6
>>252 神に帰依してるからってユダヤ教やキリスト教をイスラム(服従)と呼びますか?
254 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:30:01.32 ID:hcyo45Vq
>>252 そう考えるのは常識・唯物派でしょ
常識・唯物論で済むなら仏教は全く要らないし、
一切皆苦なら自殺すれば終わるだけのこと
そう思わない?
255 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:48:47.94 ID:yiZuE6fU
>>254 人類は、その発生以来、常識と唯物論で生きている。それを離れたら
オウムになる。オウムなら、不要・有害。
オウムの布教は止められたし。
256 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:51:46.26 ID:hcyo45Vq
>>255 生命教という名のエゴ運動一人、ごくろうさんです
せめてもうちっと論理的に武装しないと、つまんないぞ
257 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:51:47.47 ID:8oUtFkMQ
>>254 >一切皆苦なら自殺すれば終わるだけのこと
この言葉の矛盾に気がついていないあなたは、やはり俗物でしかないのです。
勝義には、一指だに触れてはいない。
つけあがった頭でっかちには無理だと言っておきます。
258 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 11:59:44.90 ID:yiZuE6fU
>>256 >せめてもうちっと論理的に武装しないと、つまんないぞ
釈迦の初歩的論理矛盾を指摘したのだが、君達にはどうしても出来ないw。
君のオウムは、人間界には不要・有害なだけ。
釈迦は「覚めた者」ではなく、人間としては「迷妄・狂気」に陥ったのである。
人間にとっては、不要・有害な心理状態。人間が絶対に「陥ってはならぬもの」。
259 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 12:07:43.08 ID:yiZuE6fU
>>256 君が「釈迦盲信」故に、ひたすら釈迦の「無我」「無」と辻褄を合わせようと
するから、そのような論理矛盾、論理の崩壊が生じるのだよ。
釈迦の心理をいくら追求してみても、得られるものは狂気のみであることを
「悟れ」。
260 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 12:17:15.31 ID:yiZuE6fU
>>256 狂人釈迦の心理に無理やり合致しようとすることは、「論理の対極」だよ。
狂人には、論理そのものが成立しない。
君の宗教が、釈迦の狂気の感染という「精神医学的現象」に過ぎないことは、
精神医学の「テキスト」から自明。
仏典読む前に、まず精神医学から学ばれたし。現代は「科学の時代」である。
261 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 12:33:45.13 ID:2V+sKYso
一切皆苦なら当然に自殺も苦だよなw
自殺がしようと思って誰でもすぐ出来ることなら、
自殺者数もっと多いだろうな
262 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 12:37:16.72 ID:2V+sKYso
自殺出来る人間がかなりの数いることも事実
だから正しいことなんて世の中にはない
生命も人によってはさほど大切ではない
263 :
(ФωФ):2013/04/12(金) 12:45:41.66 ID:R/v+yin8
一切皆苦は前提。
だから解脱が説かれる。
264 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 12:50:19.22 ID:2V+sKYso
ここは一切快楽に満ち満ちてるスレだけどなw
266 :
(ФωФ):2013/04/12(金) 12:56:49.73 ID:R/v+yin8
267 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 12:59:48.89 ID:2V+sKYso
>>266 オレには解脱の経験がないし、
解脱を示す文献も鵜呑みに信用できないと思っている
268 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 13:19:08.45 ID:hcyo45Vq
>>257 何故でしょう?
説明できなければ、ただの誹謗中傷ですね
>>261 何故、一般化して不当な適応するのか?
話はあくまで仏教の教えという意味なんだけど。
仏教なら、一切皆苦でも自殺しても解決しない、
なぜなら、輪廻して苦から逃れられないからだ。
仏教において苦から逃れるのは道を歩んで解脱・涅槃するしかないんです。
そういう意味で上を読まないと。
>>267のように感想で語られてもねえ。
269 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 13:30:18.61 ID:2V+sKYso
>>268 仏教の教えは一般とは別のところにあるなら、
一般には通じないしなんの意味もなくないか?
仏教の教えは普遍だという意味のことはよく仏教書にあるけれど、
あなたの見解は仏教を語るときは一般と区切らないといけないのか
それじゃくその役にもたたないでしょ
270 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 13:31:38.51 ID:hcyo45Vq
271 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 13:38:38.93 ID:2V+sKYso
>>270 なら一般に通用しない話なんかしないほうがいいだろ。
暇潰しに仏教議論しても、
真剣に悩みがあって仏教学んでる一般人迷わすだけになる。
このスレはそんな無責任な奴ばかりだけど
272 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 13:41:54.43 ID:7AxMX4Bs
オイラ氏は議論はするし否定はするが説明責任を回避する傾向があるからそこは直したほうがいいな
>>270 いや、大事なポイントでしょw
中論・入中論自註等読ませるより、四弘誓願や七仏通戒偈を噛み砕いた方がいい、
ってことでしょ。
>>271(
>>269)は。
>>271 そうじゃなくて、
一般向けに説かれる事柄のバックボーンとしての仏教の話だから、
一般向けでなくても仕方ないでしょ。
スマホやPCの店頭説明でプログラム言語の話をしてもしょうがないでしょ。
じゃ、プログラム言語の話は不要なのかというと、それなくしてPC、ソフト開発等はないわけでしょ?
たまたま、そういう“コアな”話になってるだけで、
ネタフリと現場を踏まえた話が出てくるなら(続くなら)、一般向けなテーマが会話されることもあるよ。
ただ、(住人)みんな、
そういう現場は現場で、歴史性や地域性・社会的心理的必要性あってのことだから、
そのことの是非や個別の差異に目くじらたてないだけ。
それら表層の事象が、はたしてどこまで仏教の中心に近いところから出てるか、関連性の程度は、
或いは、そもそも仏教源流なのかそうでないのか、といった話にすぐシフトしちゃうからw
その意味では、貴方の批判も半分当たりではあるけれど。
274 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 14:25:43.67 ID:nJWob/g7
>>270 >いや、それじゃ話にならないんで
一般に通じる目的でないのなら、言葉を使うな。言葉とは、あくまで、世俗に
おける意思の疎通のためにある。
「世俗的なものに基づかなければ、第一義は説示し得ない」(中論)。
現実と合致しない言葉を戯論という。君の言葉は、戯論まみれ。
一代氏は、まず、精神科に入院治療が必要。抗精神病薬の投与により、3ヶ月
程度で釈迦盲信は消滅する。
275 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 14:53:17.04 ID:hcyo45Vq
>>273 そうかなあ、この話の流れで輪廻が前提になってることが分からずに
話してるんじゃどうしようもないと思うけど
口挟むなと言いたいけど
>>239からの流れなんで、
276 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 14:55:08.80 ID:hcyo45Vq
>>274 >一般に通じる目的でないのなら、言葉を使うな。
オイオイ、そうすると私的な話は誰もできなくなるけどなw
277 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 14:57:23.52 ID:hcyo45Vq
>>272 人によるよ、こんな人に真面目に説明してられない
278 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 15:49:33.73 ID:nJWob/g7
>>276 私的な話でも、現実に合致していれば、一般に通用する。そういう意味。
現実に合致しない言葉を「戯論」と呼び、一般に通用しない。即ち、言語の
目的を達成できない。だからこそ中論は、「世俗的なことに基づかなければ、
第一義は説示し得ない」と釘を指している。
言語(言葉)とは、世俗の典型であることを、忘れてはならない。
永遠の生命にあって死後に意識があるなら、生を受けた時に「業」としての「苦楽」など有るわけないでしょうよ。
中有にて業が消滅してしまうわな。
280 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 16:02:21.39 ID:hcyo45Vq
恐れるのは、来世もまた成仏を目指せる人間に生まれて来れるのかということ。
282 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 16:10:04.03 ID:hcyo45Vq
283 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 16:16:45.35 ID:nJWob/g7
>>282 生命の機能で来世を語る仏典は、滑稽千万。「死」とは、生命のすべての
機能の不可逆的消滅。来世があろうとなかろうと、それを認識・知覚でき
ないのだから、死者には一切無関係。
>>282 今世に地獄を見ながら、死後のあの世に地獄や極楽を説くのは矛盾している。
それを説く経典には意味があると思うが、
地獄に向かわなければならない根性の傾向性を軌道修正しなければならないでしょうよ。
285 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 16:29:24.38 ID:cXAXzEGv
>>249 オイラ氏
>これは空でなく幻と言い換えると分かりやすいでしょう。
>幻の行為を行なって幻の報いという苦を受ける。
>幻でも苦だと感じるのは夢に明らか。
幻でも苦を感じる←YES
幻の行為を行って幻の報いを受ける←そんな仏教テキストありましたか?
因果の法では、幻の因で幻の果が生じるというのは変ですね。
286 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 16:30:09.79 ID:cXAXzEGv
>>281 >恐れるのは、来世もまた成仏を目指せる人間に生まれて来れるのかということ。
>>282 オイラ氏
>その可能性は極めて低いと仏典は説くね
長部「等誦経」では、肉体死後の意識の赴く先は地獄、畜生、餓鬼、人、天でしたが、
地獄、餓鬼、天へ往った場合も来世は人として再生するかと思います。
それとも他の経典に地獄、餓鬼へ往った場合の来世は人以外(畜生)と説かれて
いたのでしょうか。
287 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 16:36:30.53 ID:hcyo45Vq
288 :
誘導:2013/04/12(金) 16:41:31.11 ID:ATODt4Bq
289 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 16:45:58.13 ID:cXAXzEGv
>盲亀浮木の譬えって知ってる?
リンク先を見に行きましたが漢文で読めませんでした。
英語ならば読めたでしょうが。
>>287 つまり、ニュートンの法則(置き換えて縁起の法)に地獄界・餓鬼界・畜生界修羅界が存在しているのですかという話でしょうが。
ご隠居は宗教にいたって否定的だが、
一つ質問するが、
ヒトを含めて、この世は何故存在するのかね?
292 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 16:56:39.62 ID:cXAXzEGv
>>281 >恐れるのは、来世もまた成仏を目指せる人間に生まれて来れるのかということ。
>>282 オイラ氏
>その可能性は極めて低いと仏典は説くね
>>286 >盲亀浮木の譬えって知ってる?
リンク先の漢文は読めませんでしたが、グーグルで解説を読みました。
人として生まれ&成仏を目指す、ということは極めて可能性が低いとの雑阿含ですね。
でも現世で成仏を目指す因と善行を積んでおけば、その確率も格段に高まると思料します。
そういう仏典は私は見出しておりませんが直感です。
293 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 16:56:41.39 ID:hcyo45Vq
>>289 それほど人身を得るのは稀だってことがアーガマ・ニカーヤにもあり、
少なくとも大乗では通説になってるってこと
>>290 う〜ん、なんかごっちゃじゃない?
そういう科学とかに繋げて考えると仏教は分からないと思うよ。
話すなら、テキストベースで話してください。
294 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 16:59:05.63 ID:hcyo45Vq
>>292 >でも現世で成仏を目指す因と善行を積んでおけば、その確率も格段に高まると思料します。
もちろん、そう。そこら辺は『入中論』第一章、二章に書かれてますよ。
だけど、そう簡単じゃないし、業不思議なんで、形だけ善業でも
どうなるか分からない。
295 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 17:06:52.73 ID:cXAXzEGv
>>293 >それほど人身を得るのは稀だってことがアーガマ・ニカーヤにもあり、
>少なくとも大乗では通説になってるってこと
大乗ではそうですか。
スッタニパータを読みますと10か所以上に「彼は再び母胎に入ることはない」とあります。
逆を言いますとそれ以外の大半の衆生は「彼は再び母胎に宿る」ということになります。
ただし、このテキストでは人間の母胎とは記載されておりません。
(10か所の中の一つ)
C(スッタニパータSn.278) 第二 小なる章
実にこのような修行僧は、苦難の場所に陥り、母胎から他の母胎へと生まれ変わり、暗黒から暗黒へと赴く。死後には苦しみを受ける。
296 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 17:10:58.11 ID:nJWob/g7
>>291 >ヒトを含めて、この世は何故存在するのかね?
「生きる」ためだね。そして、すべての生物は、実は、無意識にでも、
「生きていること自体」に大きな喜びを見出している。
だからこそ、生物の各種属が数十万年、数百万年にわたり生存を続けている。
生が「苦」なら、とっくに消滅しているはずだ。釈迦はそれに思い至れなかった。
死ねば未来永劫の無である。感覚器官も思考器官も腐敗するか灰になるから、
来世があろうとなからあおうと、死者には無関係
釈迦は森羅万象のありのままをみて悟りを得たのだけど、ニュートンの法則だって自然現象でしょ。
同じく「縁起の法」も自然の道理でしょ。
何も地獄や極楽の存在を否定している訳ではないのです。
その在り方について言ってるのです。
仏にだって、地獄界や餓鬼界、畜生界、修羅界があるわけで、それをエネルギーとして仏としての働きをしてきたのでしょうが。
>>296 いやいや、あのね。
釈迦が「一切苦」と説いたのは、この世の執着を止めさせる為の方便として訴えたのであって、現実の全てが苦である筈がないでしょうが。
昨夜の連投スレでも書いてあるが、釈迦の目的は、あくまでも衆生の解脱を目的としたものでしょ。
>>296 基本が間違ってるね
釈迦の言ったのは自我の死だよ
人間以外のすべての生物は自我がないからあるがままでよしとした
生が苦というのは自我の生が苦だよ
自我の崩壊によりあるがままの本来になると言っただけ
300 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 17:50:14.66 ID:cXAXzEGv
>>297 >釈迦は森羅万象のありのままをみて悟りを得たのだけど、ニュートンの法則だって自然現象でしょ。
>同じく「縁起の法」も自然の道理でしょ。 (中略)
>仏にだって、地獄界や餓鬼界、畜生界、修羅界があるわけで、それをエネルギーとして仏としての働きをしてきたのでしょうが。
ニュートンの法則、エネルギーですか?
21世紀での譬え話をしますと、コンピュータ上でのソフト、データには質量はありません。
質量がゼロならばエネルギーもゼロです。 それでも貴兄はソフト、データは「無」でなく「有」だと考えるでしょう。
同様にインターネットの世界に幾多の質量の無いデータ(知識、画像、音)が飛び交っております。
六識はソフト、データで、七識や八識はOSで、天や地獄はサイバー空間のようなものだと現代風に譬えることができるでしょう。
>>300 煩悩といわれる欲望、つまり、あれを遣りたい、これを遣りたいという欲望があって、より高いものを目指すことが出来るのであって、そう言う意味で煩悩も必要でしょ。
ここで言うニュートンの法則とエネルギーは、それぞれの説明で例えて出したものです。
煩悩はエネルギーになり、ニュートンの法則は目に見えない働きであり縁起の法も同様、しかし共に現象として顕在するものとして例えとして取り上げたのです。
302 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 18:18:48.37 ID:2V+sKYso
スッタニパータの母胎という表現は、
例えるなら、ブラック企業で働く人間が、
『おれの会社は地獄だよ』
と言うようなものだぞ。
インド人はそういう例え話をよく使う文化を持っている。
それを鵜呑みにして、個我が来世にまた別の個我として生まれ変わると鵜呑みしてるのが、
前世は一在家だ
303 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 18:27:01.41 ID:cXAXzEGv
>>302 >インド人はそういう例え話をよく使う文化を持っている。
>それを鵜呑みにして、個我が来世にまた別の個我として生まれ変わると鵜呑みしてるのが、前世は一在家だ
はいはい。釈尊もインド人だからスッタニパータSn.278も譬え話ということですか。
>>295 >C(スッタニパータSn.278) 第二 小なる章
>実にこのような修行僧は、苦難の場所に陥り、母胎から他の母胎へと生まれ変わり、暗黒から暗黒へと赴く。死後には苦しみを受ける。
神通力ってさ
思うんだけど、自分が裁判事例などを聞くに、いろんな人の過去の出来事からふとした情のもつれから
陰慘な結末が起こる。そういう人たちがそうした事件を起こしたきっかけなんてほんと自分でも起こしてしまうんじゃないか
と思うようなもので、あまりに感情移入するばかりについトリップして追体験してしまうことがある、
そうしてふと気づいて顔を赤らめるといった具合なんだが、神通力もそういうもんなのかなと思ったことがある。
一瞬の時間の間にいろんな人の過去に入り、それを体験してしまう、
他人の一挙手一投足からその人の過去にトリップしてしまい、同情してしまう人もいるかもしれないと。
同時に、人間の精神は不可思議なものだとも思う。
たった一瞬をとても長い時間に感じたり、とても長い時間であるのに、一瞬の出来事であったかのように感じる。
夢にしてもそうだが、この精神の働きというものは、自分が把握している以上に途方もないものなのだと思う。
普段は生活にかかりきりで、こいつを自由に遊ばせてやることなんてできないが、自由自在に操ることができるなら
さぞかし面白い体験ができそうではある。
と考えれば、神通力の不思議とは人間の精神の働きの不思議なのではないかとも思う。
だから、衆生多少不思議は情をもつ生き物が生まれてくる不思議
禅人力不思議は情の働きの不可思議さを言うのではないかと。
そう思った。
>>295 それは単に人間を中心に設定されているだけでしょう
よく、四生といわれて、卵生、浮生、胎生、化生なんて言われるが
人や畜生が胎生であるのに対して、天や餓鬼などは化生だ。
本当は胎生も厳密には卵生だし、虫などが汚水からどこからともなく生まれてくるのを浮生なんて言わずやはり卵生と
現代人は見るけどね、細胞分裂は浮生?かもなw
306 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 18:35:05.87 ID:2V+sKYso
>>303 そりゃ当然に例え話だろ。
逆に前世は一在家が文字通り鵜呑みにするのかが不思議。
スッタニパータはオレも読んだが道を示す方便のほかに、
処世のための術と道徳論の要素も入っていると感じた
スッタニパータは釈迦が監修した書物ではなく、
複数の弟子たちが作り上げたものだしね
バラモンは来世の存在を信じて、現世の姿の固定化を望んでカースト制度を設けたという。
釈迦は、その快楽主義や現世主義の固定観念を打開するために「一切苦」を説き、解脱の道を示したといえる。
しかし、この世には人を殺してなんとも思わぬ人たちは多くいるね
彼らは死後ただなんの報いもなく死ぬだけであろうか?
それとも、報いは受けないから、彼が殺した分の痛みを体験させて殺すべきだろうか?
309 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 18:47:42.14 ID:/DpkBBh3
釈迦は古代に置ける卓越した認知心理学者と言えよう。
応報論と予防論とがあるが
業報論を立てないと社会が混乱するのは間違いない
やったもん勝ちだからだ。
311 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 19:09:46.07 ID:HtmBrktG
前世は一在家 = 現生は、カルト教団崇教真光の神組手。
312 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 19:14:45.13 ID:HtmBrktG
真光の「霊査の業」は、武士の霊が導士などの幹部に降霊し、
「先祖が、お前が真光に入って御神業をしていることを喜んでいる」
とか、うそ臭いことをでたらめを言って信者を騙しています。
やっていることは、イタコや霊媒師や祈祷師の類と同じなのに、
「真光は霊媒信仰ではありません」という、子供でも分かる嘘をつく
崇教なのです。
313 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 19:32:26.81 ID:0AFaSZpM
>>299 >人間以外のすべての生物は自我がないからあるがままでよしとした
人間以外の動物も、環境に適応して、あらゆる分別と努力をして生きようと
している。種属内では、完全に秩序を保って共生している。釈迦が、人間も
動物の一種だということが思い至れなかった点で、「生命」という最大の真理
を見落としている。
>生が苦というのは自我の生が苦だよ
健常者は、「苦あれば楽あり」と言う真理を悟り、また生の苦よりも楽の方が
大きいという真理も悟っている。釈迦の「生存苦」とは、その自己中心主義と
鬱病の症状以外の何物でもない。要するに「悟れなかった」のである。健常者
には無関係。
314 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 19:36:51.01 ID:0AFaSZpM
>>309 >釈迦は古代に置ける卓越した認知心理学者と言えよう。
精神病者は、精神科医にはなれない。それどころか、己の精神病の感染故に、
多くの精神病者を生み出した。釈迦とイエスが好例。ムハンマドも、中年過ぎて
発病した。
以前、新宿西口地下広場で手かざしの一団を見かけたが、
そのうちの一人が年配の通行人に手をかざしていた。かざされた通行人は血相を変えて怒っていたが、
手かざしはカメハメハー並みの威力があるんだろか?
316 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 19:48:32.70 ID:cXAXzEGv
>>312 >真光の「霊査の業」は、武士の霊が導士などの幹部に降霊し、
>「先祖が、お前が真光に入って御神業をしていることを喜んでいる」
>とか、うそ臭いことをでたらめを言って信者を騙しています。
板違いですが、あまりに嘘が多いので訂正しておきます。
(訂正)
・「霊査」する人(施光者)が導士などの幹部
・降霊しではなく、受光者に憑依霊が浮霊する
・「先祖が、お前が真光に入って御神業をしていることを喜んでいる」と話すのは
受光者の信者(神組み手)自身
あまり真光を知らない方のようですが、悪意で仏教板を荒らさないように。
317 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 19:48:51.75 ID:HtmBrktG
崇教真光(一在家)のHPを見てみたけど、
手かざしは、オミタマというアイテムを首にかけて、神様と月に500円で契約すると、
オミタマを通して「み光」が手から放射されてるんだってね。
手かざしの効果は、肩こりが楽になったり、大難が小難になるんだって。
318 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 19:50:24.41 ID:0AFaSZpM
>>310 >業報論を立てないと社会が混乱するのは間違いない
野生動物の同じ種属は、完全な秩序を保って共生している。
百獣の王ライオンも、取ってきた獲物は家族に分け与える。
また、異なった種属の間でも、生存に無関係な殺戮はしない。
同じ種属同士で、しかも生存に無関係な大規模な殺戮をやるのは、
人間の宗教のみ。
アフリカの国立公園や動物保護区見学の感想。
宗教者は、宗教の教典などではなく、野生動物の生き方を学べ。
319 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:00:55.31 ID:hcyo45Vq
>>295 そういう表現・記号から引っ張られてもね
ですからアーガマ・ニカーヤにもあることがキッチリ引用されてるでしょう。
それでなんでそういう反論するのか理解できませんね
>>273 四弘誓願や七仏通戒偈が核心的なのは分かるけど、色々省略されてて体系的じゃないから、
いくらでも解釈可能でしょ、だから『梵網経』を始めとする道の全貌が伺えるような経論がいいと思うんです。
その意味で『スッタニパータ』や『中論』も断片的だったり一部に特化してたりして、色んな妄想が入りやすいので入り口としてはよくないと思う。
特に『スッタニパータ』なんて道の全容が分かった人のための核心的覚え歌みたいなもんでしょ。
無理なんだよね。特に体系的理解を欠いた言語分析と諸訳の踏襲みたいな中村訳みたいなのが根拠じゃ。
>>318 それは野性動物はビジョンも思想も持たないからでしょうが。
野性動物と人間を同列に置いてはいかんでしょ。
>>319 爺ちゃん婆ちゃん太郎君花子さんに、“さしあたって”中論は不要だってことだよ。
>>318 彼らには自我は確立されていないだろう
自分にとって命の危険となるものを排除し、
本能に基づいて行動するだけだ
自転車にのるような身体能力はあるかもしれないが、
人間のような記憶力も省察力もない
もし彼らが高度に知性が発達するようなことがあれば
やがて戯れに殺しをするようなことを罪悪と感じるようになり
仮にそのようなことをした者に対して、罰されるべき何かを期待するだろうよ
323 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/12(金) 20:07:21.75 ID:z3GOde/k
手かざしというのは、岡田某が大陸で道士からちょっと習っただけの気功を真似した大道芸。
偽薬効果があるかも知れないだけのパフォーマンス。
(^。^)気功師でもインチキが多いのに。(笑)
324 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:08:47.51 ID:0AFaSZpM
>>320 「生命そのもの」という一大ビジョンと一大思想がある。それを開祖の精神病
の症状としての「観念過剰」に破壊された宗教者は、文字通り「畜生にも劣る
存在」。
325 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:10:45.10 ID:hcyo45Vq
>>321 ああ、そういうことか。
だから『中論』はもちろんお勧めしないよ。
たしかに『入中論自註』も難解だけど、大乗の全体像としてはよくできてると思うけどね〜
『勧戒王頌』や『宝行王正論』の方がよかったかもしれない。
326 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 20:14:15.28 ID:cXAXzEGv
>>319 オイラ氏
>だから『梵網経』を始めとする道の全貌が伺えるような経論がいいと思うんです。
>無理なんだよね。特に体系的理解を欠いた言語分析と諸訳の踏襲みたいな中村訳みたいなのが根拠じゃ。
私の手元にある『梵網経』は中村元監修です。
オイラ氏の文脈から類推しますと、『梵網経』でも中村元監修が根拠じゃ、と私見が入りそうです。
>>313 >「生命」という最大の真理を見落としている。
それはあなたが自我を無くしたことがないからわからないだけ
自我がなくなればほんとうの「生命」がでる。
動物、植物のいのちと同じ
自我のある人にはほんとうの「生命」がわからないから釈迦は言わなかっただけ
まず、無我を目指すことが先というわけ
>釈迦の「生存苦」とは、その自己中心主義と鬱病の症状以外の何物でもない。要するに「悟れなかった」のである
自我がないから苦だ生だと言う必要はない
悟った悟れないと言う必要もない
328 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:16:11.67 ID:0AFaSZpM
>>322 生存本能(生命)の直接の指示に導かれた彼等野生動物は、「戯れに殺す」
ことなどしない。生存に無関係な「戯れの」殺戮を行なうのは、宗教信者のみ。
宗教観念によって、生存本能(生命)が破壊されるているからである。
>>218 さすがにスレ違いでしょうw
キリスト教は例の実在を認め 輪廻を認めないので
仏教とは枠組みそのものが異なります
>>328 楽しみで殺す野生動物なんていくらでもいますので
シャチやいたちなど
>>328 本能に従えばいいのであれば法律はいらない
人間は、字のごとく人と人との間で自己のあり方を見出さなければならない
他人の本能と自己の本能の葛藤のごとくからまる中で
倫理を成り立たせ、法を画一に定めなければならない
そこですでに本能から別した抽象的な思想というものがなければ
社会に溶け込めないようになっている
つまり、君はすでに本能が破壊されている病人だ、
その盲人を救おうというのが仏教なのだよ
>>323 大本教のパクリです
気功自体が日本の丹田呼吸などのパクリと言う説もあります
内丹法 仙道自体が仏教からのパクリでしょう
>>324 それは詭弁でしょ。
現代において、人の権利は憲法に書かれてある通り、法の下に生存の保証が約束されている、
何よりも優先されるのが人命だという思潮も世界中に定着しつつある。
人類の叡智はそれに気付いているでしょうが。
333 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:23:52.94 ID:ZlcxT0Ol
>>329 いくらでもいなでしょ
シャチと宗教学者以外だれがいる?
シャチも同族を大量虐殺はしないな
手当するってのは、昔の治療というのは患部に手をかざすことによって
保温、保護、血流による磁気効果などを期待するものだったかだ、のようなことが
漫画(笑)に書いてあった。
336 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:34:14.47 ID:0AFaSZpM
>>327 自我(生存本能、生命)は、すべての生物に共通する最大の真理。
煩悩は、その自我から発し、状況に応じて生命(肉体)を維持する
ために不可欠な機能。
すべての動物は、その発生以来、五感の知覚により「有」と「無」とを
「一義的に」判断することのみにより、今日まで生存を続けている。
いかなる動物も、「有」即ち「現実」に100%依存しない限り、生存は
絶対に不可能だからである。
釈迦が「無我」を説いた時、彼はその思考が己の「我」から発している
ことを、すっかり忘れていたのである。誰にでもある「うっかりミス」
「勘違い」に過ぎない。滑稽極まりない。
337 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:34:21.66 ID:HtmBrktG
真光の初代教祖は、元救世教信者だったし。
救世教の「お光」を真光では「オミタマ」と言い換えたパクリだし。
真光、教祖を教え主、信者を組も手という言い方も「真の道教団」の用語だったし。
霊差の業もインチキだし。
>>334 食肉獣果て当たり次第殺して うまそうなものを食うとか良くあること
ヒグマも数人の殺してまったく食わなかったりいくらでもあります
自分の種ではない子供を殺すオス とか大量殺戮の例もいくらでもある
大川氏の奥さん逃げて、
色々と告られたという話だが、巧く揉み消すこと出来たのかな?
340 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:38:05.54 ID:HtmBrktG
一在家君は、真光関係スレで
>手かざしは、日本古来からの癒しの業で、神道では秘伝の中の秘伝で
>記紀にも出てまいります。
というもんだから、記紀の何処に手かざし(真光の業)出て来るのか
コピペでいいから証拠を出してくれ!と批判者に質問されると、
スルーした前科があるし。
今回の北朝鮮のボタンをいつでも押せるとうのも人間が狂った一例だね
大量虐殺を平気でできるのは人間だけだ
なぜ人間だけこんな狂ったことができるのか
それは人間だけ自我があるから
釈迦が言ったのは無我を目指せということ
そこに生命本来の姿がある
>>336 >自我(生存本能、生命)は、すべての生物に共通する最大の真理。
自我の定義によるけど
心がわかってないね
・人間と動物の違いは何か
・人間の何をとると本来の姿が現れるのか
これを考えたほうが良い
有無というのも言葉だからループの中に過ぎない
342 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:39:41.02 ID:hcyo45Vq
>>326 監修ってのはほとんど口だしてないから安心していいよ。
それと『スッタニパータ』と違って、散文なんでそんなに読みにくくない。
つまり難易度が違うですよ。それとパラレルな漢訳と藏訳もあって原意を読み取りやすい。
もちろん、訳にはそれぞれ限界があるけど。
>>336 たとえば、三人が海で遭難して、食糧がなくなった
三人の中で一人が痩せ型であり、一番生存確率が低そうに思われた。
二人は示し合わせて、その痩せた仲間を殺して食った。
やがて、二人が救助によって救われた。
二人の行動は本能に基づいた正義の行動だろうか?
これは実際にあった事件だよ
344 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 20:41:10.25 ID:0AFaSZpM
>>338 >大量殺戮の例もいくらでもある
人間の宗教ほどの大量殺戮は、絶対にありえない。そんなことがあれば、
アフリカの動物保護区の運営ができる訳がないw。現場視察済み。
>>339 なんかあったの?たしかアフロディテ()だよね
346 :
?:2013/04/12(金) 20:49:09.70 ID:DjcgeP3k
>>329 サロメ☆ボウディアさんへ
>
>>218 > さすがにスレ違いでしょうw
> キリスト教は例の実在を認め 輪廻を認めないので
> 仏教とは枠組みそのものが異なります
『 卍 仏教以外でもよしっ! 卍 』 なので,スレ違いではありません
↓ この質問者に直接,レスしておいて下さい
//uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1356313199/437
437 名前:Classical名無しさん[] 投稿日:2013/04/12(金) 00:20:50.28 ID:9pSRBSru
なぜ、エクソシストは霊を祓えるのか?
バチカンは、エクソシストのことを、どう考える?
思いっきり亀レスですが・・・
>>187 >ブラフマン界にいた時の「私」には五蘊は無いのですが。
色界梵天なら勿論、五蘊がありますし、
かりに無色界の有情には色蘊がないとしても、受・想・行・識の四つの蘊(心・名)はあるわけで
前世さんの言い分はちょっとおかしい
これだと無色界梵天には心すら存在しないという、ありえない話になります
348 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/12(金) 21:00:51.67 ID:z3GOde/k
>340
それは酷い。
記紀に手かざしなんかある訳無いのに。(笑)
(^。^)一在家って在日ネカマみたいな虚言癖なの?
349 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:01:20.68 ID:0AFaSZpM
>>341 >有無というのも言葉だからループの中に過ぎない
有無は「言葉」ではなく、専ら五感の知覚による判断。
それを「五感の知覚とは無関係な言葉」として、ループしまくっている
のは、宗教者だけ。これを「戯論」という。宗教の教典は、まさに戯論の塊。
釈迦が、唯の一度でも、動物としての人間に立ち帰り、生存本能(生命)の指示を
直接聴くことを教えたか? 生存本能から遊離した観念ばかりではないか。
釈迦は、その心の病故に、動物としての人間の根源を見失っていたのである。
しかし、一切衆生は、それを見失ってはいなかった。だからこそ、人間が、
今日まで存続できたのである。
>>349 仏教は別に人類絶滅を勧めてはいないよ
仏国を途絶えさせないことが菩薩の願いだからね
351 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/12(金) 21:05:52.53 ID:z3GOde/k
わざわざ宗教板で直ぐにバレる嘘をついて平気で居座ってる連中って、やっぱり在日なのかね?
(^。^)それとも、キリスト教やると朝鮮人みたいになるのか?
鼻にワッカをつけられて、人間の引っ張られるがままに動いている家畜ってのは
本能に基づいて生きているまともな存在なのかね
それともたまに暴走する動物園の動物のようにそのような日常を断ち切ろうともがいて
殺される動物がまともな存在なのかね
どっちがまとも?
>>349 >釈迦が、唯の一度でも、動物としての人間に立ち帰り、生存本能(生命)の指示を
>直接聴くことを教えたか? 生存本能から遊離した観念ばかりではないか。
根本を切らない限り、動物としての人間に立ち帰っても一瞬で終わるから釈迦は言わなかっただけ
釈迦が言う無我に立ち返れば、持続的な本来の生命を聞くことになる
>ループしまくっているのは、宗教者だけ。
宗教者は釈迦の言葉を誤解してるだけ
教条主義と宗教団体と呼ばれるものは全部間違っている
釈迦が一番嫌っていたのはこの2つだからね
354 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:12:59.29 ID:HtmBrktG
> (^。^)一在家って在日ネカマみたいな虚言癖なの?
彼は、虚言や誇大妄想壁があるので、真光交流掲HPや信者仲間や拠点でも
相手にされない様ですね。
普通の真光信者なら、拠点に通って手かざしごっごして、ネットに来ないし。
2CHの仏教スレにまで来るのですから。相当暇なようです。
355 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:13:12.90 ID:hcyo45Vq
>>351 仏教に関わってるなら、先ずその他なるものを嫌悪して誹謗中傷し、自分や自分のものに執着することを止めないといかんやろ
少なくとも国を愛するなら隣国を貶すことは止めるべきだ、
君もいい歳して出来の悪い中高校生みたいなこというのはいい加減みっともないと思うぞ
356 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:14:54.56 ID:hgSojFaU
>>350 仏国を途絶えさせないのが・・・っていうのは何が根拠になってます?
普通、すべての衆生を彼岸へ渡すのが菩薩の願いだと思いますが(四弘誓願)
358 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:17:21.99 ID:0AFaSZpM
>>352 宗教者は、人為的な観念にまみれた教典など棄てて、アフリカの野生動物、
いや公園の小動物たちの生き方から学ぶことだ。それによって初めて、
「(動物としての)人間」の真理が理解できる。すべての宗教の教典は、
この真理の対極にある。すべての教典が、開祖の精神病の産物である所以。
開祖の精神病は感染することを、片時も忘れてはならない。精神科医は、
患者からの逆転移を最も警戒する。宗教者は、警戒心が無さ過ぎw。
動物は残害の苦というのがあって、食べられる事によって業を消しているという話だよ。
釈迦の「前世物語(ジャータカ)」などにも、釈迦がシカだった時に虎に食べられたという記述があったよ。
360 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:19:56.94 ID:hcyo45Vq
>>357 仙道は利己的自己愛、その仮託としての排他攻撃的愛国心を推奨してるんですか?
361 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:22:44.21 ID:HtmBrktG
儒教国の中には
「犬を残虐に殺して食べると肉が美味くなる」という言い伝えを今でも
実行している国があるんだってね。
なぜ、犬に苦痛を与えて喜んで食べるのか理解できない。
>>338 人類の“それら”とは、あまりにも違い過ぎるだろwww
さすがに無理あり過ぎ。
363 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:26:32.56 ID:hcyo45Vq
>>359 >動物は残害の苦というのがあって、食べられる事によって業を消しているという話だよ。
これは何処に書いてあるの?
>釈迦の「前世物語(ジャータカ)」などにも、釈迦がシカだった時に虎に食べられたという記述があったよ。
ジャータカってのは大抵、利他のために発心し自己犠牲する話で、それが誓願や普賢行・菩薩行になるから大きな善業になるんだけど。
確かに苦を受けることは業の浄化にはなると思うけど、それだけで善趣に転生するという話は聞いたことないですね。
364 :
?:2013/04/12(金) 21:26:36.07 ID:DjcgeP3k
>>285 前世は一在家さんへ
> 因果の法では、幻の因で幻の果が生じるというのは変ですね
//uni.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1356313199/438-439
↑ 追加しておきました
//www.geocities.jp/tubamedou/SonotaButten/Chuuron/Chuuron04a.htm#観四諦品第二十四(四十偈)
中論觀四諦品第二十四
一切の法は、性空だが、而し
世間は、顛倒の故に、虚妄の法を生じ
世間には、是れが、実である
世俗の人の場合は
戯論を生じ慧眼を破り
顛倒の故に、虚妄の法を生じ
『 是こそが実在なのである 』 と言う,心の働きに囚われている
今日の隠居も、冴えわたってるなw
最近絶好調じゃないかwww
>>362 だから生命で人類と動物くくって宗教難癖つけるやつが馬鹿ってコトww
367 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/12(金) 21:29:55.20 ID:z3GOde/k
>354
なるほど、勉強になりますwwww
>355
おやおやぁ?
誹謗中傷?(笑)
朝鮮人は正直者で礼節ある民族とでも言いたいのかなぁ?(笑)
あれあれぇ〜?
なんだかキムチ臭いぞぉ〜?(笑)
ご隠居の仏教学はトンデモ学だね。
いわゆる生悟りというやつかな?分かった気になって
久遠実成の釈迦が、どんな法で成道したか知っているのだろうか?
>>355 山口組も和辻も >他なるもの で、 >隣国 ならぬ隣人には違いないなw
(まぁ、貴方は罵詈雑言までは発してらっしゃらないけど・・w)
370 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 21:45:58.08 ID:hcyo45Vq
>>369 いや、全く怒ってないといえば嘘になるけど、それは教えの問題なんで、
ちょっと過剰な物言いは大目に見てくれ、なんせエロオヤヂなんで
>>368 >生悟り
そんな上等なものじゃないw
(カルト・新興宗教嫌悪→)宗教ヘイト→キリスト教(一神教)攻撃
→仏教には一目、釈迦評価→誤読誤解の露呈→創唱宗教攻撃&民族・土着宗教擁護
→生命論展開→大乗・日本仏教擁護→誤読誤解の露呈→他仏教攻撃という流れの中、
(今ココ↑)
基本ツールとして「生命至上論」を唱えているだけ。
そのツールの粉飾に、中論や大乗の幾つかのフレーズを借用している。
>>358 要するに人間に隷属しない動物をもてはやしてるわけですね。
あなたは、きっと人間が嫌いなのではなくて、人間に従う人間が嫌いなのでしょう。
ゆくつくところ誰もが好き勝手に暮らせるユートピアが欲しいということですかね
あなたの本質がわかった気がします。
自然に帰れといったルソーに近い。彼はいくぶんキチガイでした。
女性関係は自堕落で、出来た子供をかたっぱしから孤児院にいれてましたからね
さぞ自由を楽しんだでしょうが、人間としては欠落していますよ
そして、彼の言った自然。彼はそういいながら文明的な生活を手放せませんでした。
きっとあなたもそうでしょう?
375 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/12(金) 21:59:55.51 ID:z3GOde/k
>371
やべぇwwww
俺、将来は隠居っぽいwwwwww
376 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 22:00:52.12 ID:R3HQS+eg
欲望を諦めてはいけない
>>373 >如是種種善法。以是因縁故佛國爲貴。
>若佛國衆生雖不見佛値遇經法。修善持戒布施禮敬等。種涅槃因縁。
>乃至畜生皆能種福徳因縁。若無佛之國乃至天人不能修善。以是故菩薩生願。欲使佛世界不斷
だから
涅槃(もしくは積徳)のために仏法が絶えないようにしましょう、ということで
仏世界不断というのは目的のための手段だと思いますが
あと不断仏国の解釈もちょっと微妙な問題かな、と
>若於一國次第作佛。或於異國各自作佛。是名不斷佛國。
378 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 22:57:18.07 ID:K/in1ven
カエルをオナホにするチンパンジー見た時点で
どうぶつさん清純説は捨てましたよ。
379 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 23:10:10.49 ID:BXYsKkSu
>>374 ルソーは、その家庭破壊と観念性故に、釈迦やイエスや親鸞と似ている。
動物は、子供を棄てたりはしない。どんなに温和な動物でも、子供を
奪おうとすると襲い掛かる。
家庭を破壊した釈迦、イエス、親鸞、ルソーは、動物にはるかに劣る。
彼等四人は、左翼思想の源泉でもある。
子供をうっかり食べるなんて動物でもよく聞く話だぞ
そういえばライオンはハーレムをつくるが、前のオスがもっていたメスは継承するが
メスがもっている子供のオスは殺すんだよな
十分同族殺しなんじゃね?
383 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 23:17:23.46 ID:BXYsKkSu
泣いてすがる両親や妻と生まれたばかりのわが子を棄てて家出し、彼等を
苦しみのどん底に陥れた釈迦が、何の「苦の滅」か。聞いて呆れる。
384 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 23:22:26.64 ID:BXYsKkSu
>>380 その調子で、イエスと釈迦を批判してみ。絶対に出来ないんだろw。それが
「宗教の病理」。
ただ生きる為に欠かせない三大欲望
「食欲」「睡眠欲」「性欲」
これに子孫を育てる欲や知的好奇心を追求したいという欲など。
また、悪に直結する欲望として権力欲や支配欲と呼ばれるもの。
エゴから発する欲望は往々にして不幸を招く。
そうかな、火の鳥の大国主ががけから出ようとしたように
釈迦も家族や多くの人間たちを、目的なく生き続け、生に隷属する動物のように思ったんじゃないかな
387 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 23:26:03.45 ID:BXYsKkSu
家庭を破壊した開祖たちは、宗教者としての前に、人間として、動物として
欠陥がある。それら欠陥者ばかりをありがたがって信じるのが宗教。
388 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/12(金) 23:27:13.26 ID:cXAXzEGv
>>340 >一在家君は、真光関係スレで
>
>>手かざしは、日本古来からの癒しの業で、神道では秘伝の中の秘伝で
>>記紀にも出てまいります。
釈迦が手をかざした(父王の額に手を置いた)という話は数回書きましたが
記紀に手かざしがあるならば是非私も教えて欲しいですね。
いつのどの板か分かるようコピペして下さい。
近くの板ではオイラ氏の偽者まで登場してましたし。
家庭を犠牲にしている芸人や芸術家、或いは科学者研究者は
掃いて捨てるほど居るがなw
390 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 23:31:42.79 ID:BXYsKkSu
>>389 彼等も、宗教の開祖たちと同じく欠陥人間。
彼等が本当に偉大であれば、そうではないと思うよ。要するに「小物」と
いうこと。
捨てられた子であるラゴラは十大弟子の一人だけどね
釈迦が結婚したのは16歳、出家したのが29歳と言われているから、少なくとも10歳ぐらいにはなっているだろう。
出家などは、当時としては当たり前の話で、食うのには困らない王家の一族だから残されても何ら問題はないでしょうが。
394 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 23:38:33.27 ID:BXYsKkSu
>>392 ラーフラは出来が悪かったらしいね。釈迦も手を焼いている。
親鸞も、息子を勘当した。
いずれも家庭は滅茶苦茶。
>>394 >ラーフラは出来が悪かったらしいね。
なんか馬鹿馬鹿しいけど、一応
335 [師(ブッダ)がいった]、ラーフラよ。しばしばともに住むのに慣れて、お前は賢者を軽蔑するのではないか? 諸人のために炬火をかざす人を、汝は尊敬しているか?」
336 (ラーフラは答えた)、「しばしばともに住むのに慣れて賢者を軽蔑するようなことを、わたくしは致しません。諸人のために炬火をかざす人を、わたくしは常に尊敬しています。」
396 :
神も仏も名無しさん:2013/04/12(金) 23:43:25.93 ID:BXYsKkSu
>>393 両親が泣いて止めたことが仏典に書かれている。
釈迦族は見殺しにして滅亡させた。
宗教者どころか、人間として最低。
舎利拂やアナンなど十大弟子は、皆得道したんでしょうが。
じゃあ、茗荷こと周利槃特の親も欠陥人間だな
ラゴラは人知れず頑張って立派になったというのに
その彼の出来が悪いから親を貶めるなんて
奇形児の親を非難するヒトラーのような人ですねー
全裸んの件は当時の関東の混乱からくるもので
独立の気風のあった関東教圏を彼が抑えきれなかったのが
原因でしょうな、東北の布教は彼のおかげでもあるのだけど
ダイバダッタは釈迦に敵対した為に、頭下足上して墮地獄だという話。
こう言う逆縁の衆生でも、最終的に救われると説いているのが大乗正典でしょ。
>>396 釈迦族を滅亡させたのは下女を孕ませた親族でしょ。
難を逃れて生き残った者達もいて、今もネパールで釈迦姓を名乗り生き続ける末裔が存在している。
あれほど釈迦に敵対し、500人の比丘を引き連れて教団を離れたダイバダッタが、一旦は地獄に落ちたとはいえ成仏を約束されたのは何故か?
ここがミソでしょうが。
>>402 法華経がダイバダッタの後継の教団と関連があったからだという説を
新書で目にしたことがあります
ダイバダッタを奉じる教団はかなり後まで残っていたそうです
>>401 ええ、だから…
仏国とは:
次々に作仏して有仏の世界を継続させることであり、
その目的は:
衆生が経法に値遇して、
「修善、持戒、布施、礼敬等に、涅槃の因縁を種え、乃ち畜生に至るまで皆よく福徳の因縁を種う」ためですよね
「仏国を途絶えさせないこと」自体が菩薩の最終目標みたいな解釈は明らかに間違いでしょう
訂正
仏国とは→不断仏国とは
>>404 変わらんと思うけどね
衆生には光明を見る目がないから
目を手に入れるために教えが必要ということだよね
光明を見ることが目的であるが、
目を手に入れることは、目がない衆生には必要不可欠なことであるから
衆生を救うことと、仏国を途絶えさせないことは同義だよ。
>>403 ダイバダッタと法華経とは関係ないでしょ。
ダイバダッタは釈迦の従兄弟にあたり、釈迦が説法している時に500人の比丘を引き連れてその場を後にしたという話です。
一説によると、その後ダイバダッタ教団は中国で7世紀ごろまて存続していたとされています。
>>407 ウィキですが
7世紀にインドを訪れた玄奘三蔵の『大唐西域記・巻十』には、提婆達多が生きながら
地獄に堕していった穴がインドに残っていたこと、またベンガル地方では後期まで提婆達多派の
教団が存在しており、三伽藍を要して乳酪を口にせず提婆達多の遺訓を遵奉し、
過去七仏の中でも釈迦仏を除いた賢劫の三仏を信奉していた事などが記されている。
また法顕三蔵も5世紀にネパール国境近くで提婆達多派の教団に遭遇したと報告している。
>>406 衆生を救うという曖昧な表現で留まるのではなくて、一切衆生を彼岸に渡らせること(度一切衆生)が目標でしょう
以是衆生等。無邊無量不可數不可思議。
盡能救濟令離苦惱著於無爲安隱樂中。有此大心欲度多衆生故。名摩訶薩埵。
410 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 01:12:55.47 ID:4UT2hZc9
>>397 >奇形児の親を非難するヒトラーのような人ですねー
「奇形児の親を、前世の悪業だと非難する釈迦のような人」と言うべき。
ヒットラーは「業報論」など唱えたのか?
>>409 菩薩は清浄な願のゆえに無量の衆生を救うことができる。
ではなぜ衆生が救われないかについて論じられているよ。
太陽の光がないところでは目があっても見ることはできない。
では、太陽の光があれば見ることができるのかと言えばそうではない。
目がない人には太陽があっても見ることはできない。
これは太陽の光である仏や菩薩の力の落ち度ではなくて
衆生の落ち度であると言われている。
そして、このゆえに、衆生が救われるには仏国で教法に出会う必要があり
菩薩は仏国が絶えないように願うと書かれてある
>>411 要するに衆生の機根が熟す時が不定だから有仏の世界が絶えないようにするってことでしょう
その目的は?
衆生が涅槃に入るため、でしょ?
しかし、衆生は無量に存在するわけで、これが絶えるということはないでしょう
>>408 だとしたら、研究が進んで新しい学説が生まれたのかも知れないですが、
これもまた、大乗派と上座仏教派の見解の相違がでて、何が真実なのか迷うところです。
>>413 だから目標と実情をごっちゃにされてもね…
目標とかかれると、しるべだから手段的な意味だと思うのだが・・・。
まあ隅をつつきすぎか
とにかく月にいくのに、ロケット一択のように自明な手段だから
ほぼロケット作りは月にいくという目的と同義と言っていいくらいの手段だよ
それと同じ。
417 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 03:39:14.04 ID:umuR6w1P
一在家君の崇教真光はカルトだけど。
まぁ、さすがに真光がテロを起こすとは考えていませんが、
捏造史とカルトやセクトが相性好しなのは散見される所だと思いますよ。
あまり知られて居ない見たいですが、麻原も"ヒヒイロカネ"を瞑想アイテム
にしてたと聞きますし。
仏教は時代の先を行っていると思うんだが、
仏教徒にはもう少し、成果を定量的に測るような科学的な目を持ってほしいな
理論も理想も素晴らしいと思うんだが、内輪でしか成果を出せないなら残念だ
>>383 >、何の「苦の滅」か。聞いて呆れる。
勝手に苦しむやつが悪い。「苦の滅」をできないやつが未熟
>>211 >宝珠氏は神智学の大師(マスター)が、ブラツキー夫人を導いて文書を書かせたという話は信じるのに、
>テルマを感得したという話は出鱈目だ、と主張するのは矛盾するんじゃないのか、
>
>>214 >で、他の信仰信条を持つ相手が主張する「秘められていたメッセージ」を、学問を引用して批判するが
>自分が支持する「秘められていたメッセージ」は学問(の判断基準)からガードする。
私が大乗を批判する(テルマと称した全面的肯定などを認めない)理由は、その内容、及びやっている
ことが根本としての原始経典に相反する事柄があまりにも顕著だからです。この私の持つ印象というの
は、この前の仏像崇拝批判を述べた方とは、かなり精神的に通じるものです。
要するに、大乗の持つ仏の神格化や過剰崇拝、或いは絶対他力などの抱含、等々・・というのは、ゴー
タマの意志にまったく反したものであり、従って、絶対にしてはならないタブーだからです。これが私の大
乗批判のすべての根底にある理由です。尚、唯物主義的論調の学者の視点などはどうでもいいこと。
あなたは、批判の同じ土俵に神智学も自らあげるべきかのようにいいますけれど、神智学はまったく違
う。神智学の持つ姿勢はゴータマ精神に添ったものであり、神格化をしないよう自らを戒め、過剰崇拝せ
ず、絶対他力などは皆無だからです。
しかし、大乗はそうではない。従って、大乗が全面的にテルマであるといった大乗良かれ主義や大乗マ
ンセーの賛美には、私は絶対に賛成できません。
大乗がゴータマによって(その出現が予言され)、否定の烙印を押されてしまうのは当然のことです。これ
は絶対に無視されてはならない重要経にて、再びここに提示しておきます。
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1347797650/202
421 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 05:22:04.98 ID:aS/hrqGD
422 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 05:27:25.67 ID:DW8Yaznx
>>418 理論と理想が、最初から間違っているのだから、「定量的な成果」など出る
ワケが無い。第三者機関による二重盲検法でもやってみたら。
>>419 釈迦はまず、家族に苦を与える行動などやるべきではなかった。予防は常に
治療に優る。身近な者たちを苦しめることは、己自身の苦である。医師は
まず「己自身を治せ」。、
仏教ってグノーシス主義の流れを引き継いでる宗教だと思うんだが
現世で生きることは苦である、解脱せよってまんま現世否定で物質的な欲望を否定してるし
仏教の開祖時もグノーシス主義と同じで反体制的な主義思想があったのかな
424 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 06:03:08.25 ID:aXnR2N+I
>>423 引き継いでないし、反体制みたいな政治的なことは考えてませんね。
425 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 06:12:56.64 ID:unA86Zq0
体制と反体制で2つにわけて差別するのがすでに仏教的ではない
体制と反体制に分ける人はそこに個人の主観で善悪をつけているのだから仏教的ではない
>>424 いや、引き継いでないし、政治的なことは考えてませんって理由もなしに結論出されても
議論にすらなってないんだが
自分の宗教が貶められるのが嫌なのは分かるが、客観視して生まれた背景を考えてみようぜ
宗教と政治は切っても切れない関係だし
>>426 とりあえずグノーシスのほうが時代的にはだいぶ後だから、
引き継いでいるって表現はおかしいよな
それに釈迦の仏教は出家主義だから、政治的なものでは有り得ないんじゃないか
428 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 06:33:24.89 ID:aXnR2N+I
>>426 議論もなにも明らかなんで、そんな妄想言われてもね〜
それでも言い張るなら、テキスト的に根拠を先ずアナタが出すのが筋ではないか?
>>425 グノーシス主義も体制と反体制に分かれてるわけじゃない
宗派が生まれた背景がローマ時代に抑圧された人たちがキリスト教を否定しただけ
グノーシス主義は二元論で、真なる神がいて
悪に満ち溢れてる世界を創った創造主であるヤハウェを偽の神としてる
ヤハウェが作った物質(肉体)は悪であるから禁欲をして
霊は真なる神に救ってもらおうって主義
仏教と似た主義、思想があるから因果関係はあるのかなって議論したいんだが
生まれたのはグノーシス主義のがずっと以前だし
430 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 06:53:14.03 ID:aXnR2N+I
>>429 先ずそこに書かれた内容は仏教にはないよ、寧ろそういった考えは取らないとされる。
また、似た部分があるから因果関係があるかというのは弱すぎる
それじゃ唯の妄想でしょ
例えば懐疑論者の祖と言われるピュロンは、
ピュロン主義と伝承されるいくつかの文献に四句分別や仏教的な教えがある。
この場合、因果関係はどのように判定されるか?
最低以下三点は必要だと思われる。もちろんテキストに添って検討されるべきだ。
ピュロン主義と仏教の類似性。
その類似する教えはピュロン以前にギリシャ文化圏にあったか?
ピュロンと仏教の交通。
第一はとてもよく似ている。
四句分別はアリストテレスに一度だけ見られるが、他の類似点は見られない。
インドに来たという伝承がある。
こうなって始めて因果関係の可能性が高くなる。
先ずグノーシスと仏教の一部が似てるという、その点はどんな内容で、どのテキストに見られるというのか?
>>429 > 生まれたのはグノーシス主義のがずっと以前だし
定説では何世紀頃とされているものなのですか?
すまん、勘違いしてた。
調べてみたらグノーシス主義はユダヤ教全盛期の前6世紀くらいからあったと思ったが
誕生したのは1世紀くらいだった。ブッタが開いたのは前4世紀頃だったから。
論理破綻してた。早朝の病気だと思って許してください。
433 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 07:56:37.44 ID:JPM1r8Zk
>>420 >要するに、大乗の持つ仏の神格化や過剰崇拝、或いは絶対他力などの抱含、等々・・というのは、ゴー
>タマの意志にまったく反したものであり、従って、絶対にしてはならないタブーだからです。
頭陀行のも、結局あなたの予断の投影でしたね。
絶対他力といいますが、浄土ではちゃんと修行しますよ?これが駄目なら
釈迦在世時も釈迦のもとに駆けつけてはなりません。
人から聞いた釈迦の教えをその場で実行するだけでなくてはなりません。
せっかくいい先生がいるのに。
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1347797650/202 > これに反して文芸人によって創られ、
大乗経典の作者は行者だと思います。これが相当する、と考えるのは
法師が作成した、という学者の説によるのでしょうか。
>詩文調であり、
スッタニパータもアウトにできますね。
>文辞麗しい諸経典は、
大乗経典のサンスクリットは俗語と混ざった代物ということでアウトにできますね。
閻魔さんのカーラーマ経解釈のように、アウトにしたい相手には誰でも、
どうとでも当てはめることができます。
今度はグノーシスネタを投下か・・・・
次から次とオカルト誘導好きだけどいちいちそれに付き合う奴らもホント・・・・
435 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 08:16:29.08 ID:JPM1r8Zk
>>420 > あなたは、批判の同じ土俵に神智学も自らあげるべきかのようにいいますけれど、
土俵に上げるべきというか、Aも研究者の論理からすれば後付として否定されるのに
研究者の論理を引用してもう一方のBだけ後付とみなす辺りのダブスタに自覚的になられた方が良いという事です。
あと「うちんとこの覚者の導きはあるけど、テルマはありえない」は文書や教えの出自についての話なので↓は関係ないでしょう。
>神智学の持つ姿勢はゴータマ精神に添ったものであり、神格化をしないよう自らを戒め、過剰崇拝せ
>ず、絶対他力などは皆無だからです。
閻魔さんもですね。「○○の神格化を外そう」「生身の○○をもとめる」もまたバイアスになり得るということですね。
>>420 >要するに、大乗の持つ仏の神格化や過剰崇拝、或いは絶対他力などの抱含、等々・・というのは、ゴー
>タマの意志にまったく反したものであり、従って、絶対にしてはならないタブーだからです。これが私の大
>乗批判のすべての根底にある理由です。
まったくの正論
伝言ゲームの他人が書いた文章を信条としてる人は滑稽を通り越して馬鹿
体験と生きた対話以外無意味と釈迦が語ってますからね
ほとんどの仏教団体は反釈迦派というべきでしょう
437 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 08:38:34.18 ID:aXnR2N+I
>>436 >体験と生きた対話以外無意味と釈迦が語ってますからね
これは何処に書かれているの?
釈迦は死ぬ間際まで経典化、文字化を否定してるからね
釈迦は文字を信じて教条主義になることをもっとも恐れていた
つまり、釈迦に反しているのが仏教団体なわけ
死ぬまで拒否するほど否定してるものをやってる滑稽さw
440 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 08:56:02.60 ID:aXnR2N+I
>>438 じゃ、恐らく記憶違い、あるいは勘違いだと思うぞ
なぜなら、法洲や四教法が説かれているから、
釈尊の死後、法に依れと説かれ、正しい法によるべき四つの指針、
四教法が説かれ、カーシュヤパが経典を編纂したから。
中村元訳『ブッダ最後の旅』102頁以下で簡単に確認できる。
他にも整合性のある証拠が沢山あり、現代のほとんどの伝統教団も同様の解釈だと思う。
伝言ゲームというが、インドのスートラ伝承法の緻密さは現代のコピー以上だよ。
なぜなら、コピーは記号は完全に保存するが、意味や解釈は何も保証しない。
インドの伝承方法は意味まで緻密に伝承している。
この点、ギリシャやヘブライ系、シナ系の伝承とは格段に違うことを君が認識できているようには全く思えない。
441 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 08:59:31.05 ID:aXnR2N+I
>>439 ああ、やっぱり勘違いだ。
そりゃ文字化、文書化すると意味が伝わらずに記号だけ伝わっちゃうからだよ。
それで妄想解釈が生まれる。このスレにしろ文献学にしろ、それを明瞭に証明してるでしょ。
それと全く違うぜ。文字化したのは補助手段で、今でも口頭伝承が仏教の本質で、
文字だけ文書だけ伝わったものは、伝承が断絶したと見なされる。
これが生きている仏教。日本仏教は違うけど。
>>440 おいらの記憶を信じれないのに
なぜ、何百年前のしらないおっちゃんの伝言ゲームが信じられるのかが不思議だなw
443 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 09:11:27.64 ID:aXnR2N+I
>>442 そりゃ文って読めばある程度、その人の知力とか注意深さが予想できるからね
仏典は読めば読むほど緻密さ、深さに圧倒されるよ
これはオイラが知る限り、ギリシャからの西洋、インド、シナ、日本のいずれにもない圧倒的な内容だから
444 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 09:24:05.64 ID:JPM1r8Zk
>>440 >ヘブライ系
ラビや教父の注釈とは違うんですか?インドのは。
ハディースのイスナド(伝承経路)をがっつり隅々まで残す姿勢に感心してるのですが、
あなたはどう評価しますか。
>>441 釈迦って文字化を否定する文言をわざわざ残してたんですね。
どの箇所でしょうか?
>>441 >それと全く違うぜ。文字化したのは補助手段で、今でも口頭伝承が仏教の本質で、
>文字だけ文書だけ伝わったものは、伝承が断絶したと見なされる。
ここでは断絶したと言いつつ
>>443 >仏典は読めば読むほど緻密さ、深さに圧倒されるよ
ここでは圧倒されるとな?
446 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 09:34:47.80 ID:JPM1r8Zk
>>445 その人はまだ伝承が続いているというチベットやビルマで学んだ坊さんですから。
読む上で問題ないということでしょう。
447 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 09:39:16.01 ID:aXnR2N+I
>>444 すいません。イスラム系はほとんど知りません。
>>445 そりゃオイラも伝承受けてるし、伝承と文は全くべつでしょ。
今、問題になってるのは文から受ける印象だよ。
君の文にはセコイエゴと、そこから起こる他の過小評価しか感じられない。
まあ、典型的なネラだ。そういう生命教的なセコイ揚げ足取りしかできない。
話したいなら、テキストに添って話してくれ、じゃなければもう付き合えない。
448 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 09:40:16.37 ID:aXnR2N+I
>>446 いや、ビルマの伝承はほとんど受けてない。
>>444 どの個所もなにも当時の状況を考えればサルでもわかるでしょうw
釈迦は多くの弟子がいて長生きしたのに
釈迦をはじめとして誰一人文章化をしなかった
文章化したら追放するというほどの固い規律があったからだよ
追放されるほどの罪を作り続けてるのが現代の仏教団体とも言える
450 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 09:46:14.90 ID:aXnR2N+I
>>449 あのねえ。君はインドの文化について基本的認識がなくて現代の常識で考えるから、
そんな妄想するんだよ。
まあ、ここでは生命教とか生悟りになっちゃうけどw
経験すれば文章化して溜めこむことが如何に無意味かわかる
釈迦がなぜこれを重視したがわかる
無我状態からすれば直接の生の言葉しかとらえることができないのだよ
>>451 それほどの規則がなければ誰かが絶対に文章化するよ
自我というのは記憶を文章化して保存しないと生きられない生き物だからね
453 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 09:54:44.55 ID:JPM1r8Zk
>>447 ハディースは、ムハンマドのある言行を、
aから聞いて、それはbから聞かれたことで、それをbはcから聞き、
cはdから聞き、dはeから聞き、eはfから聞き、fはそれをムハンマド本人から聞いた
ってところまで残してるんです。
経路がどれくらい残されているか、どれほど信頼できるかで
真贋や優先度を決めている。システマティックだと思います。
サンガ単位でなく個人→個人単位の経路まで伝承する発想が
あったら、仏教における経典の扱いやそれを研究する仏教学はどうなっていたか、と考えることがあります。
般若経だと竜樹→ナーガa→ナーガb→(中略)→在家仏教徒(人間)y→サーリプッタ→釈迦
って感じに伝承されていたんですかね……
>>452 いやいやw
そうじゃなくて、 >文章化したら追放するというほどの固い規律 は、
いつ、(どの部派が)定められたのか?
釈尊自身によって示されたなら、阿含及びパーリのどこにあるのか?って話だから。
律の条文には無かったように記憶するんだが・・。
>>441 うーむ。( `・ω・)
一応、上座部の経典も釈迦の生の説法じゃないだろ?
結集で、比丘から言い伝えを集成していった結果のものだから
その時点でかなり、抽象化されてると思うよ
上座部経典の体系化、菩薩概念の導入といった出来事が起こり
大乗経典の製作へと推移していくが、
チベットはどうなんだろうね、大乗後期である密教のときに仏教が導入されているけど
全体をどう把握したんだろう。シナ仏教は教相判釈があるけど。
密教の坊さんも膨大な大蔵経をあるがままに伝えたのかね
時代的に、真言宗の空海あたりと変わらないが、地理的な優位があるから
正確に面授口決できたのかもね
でも、パーリの方が信頼できる気がする。
スリランカへの伝教のほうが時代的に早いし
のちの大乗の影響を受けているとはいっても、密教よりはまだ古い形を残しているんじゃない?
>>454 例えばそういう規則があったとして
後の教条仏教は絶対に削除するでしょ?
つまり、絶対に文章には残らないものなんだよ
これは観念、文章化の無意味さを気づいた段階の人しかわからいことだけどね
>>456 >たとえばそういう
「たとえば」じゃなくて・・w
貴方の勝手な思いつきということかw
まったく、どいつもこいつも・・ ┐(´ー`)┌
458 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:04:26.51 ID:aXnR2N+I
>>453 ああ、伝承系譜ですね。それは仏教にも色々あります。
有名な所では禅宗で、伝光録なんかが典型です。
チベットだと聴聞録みたいなものがあって、経論ごとにあります。
有名なのはダライマラ五世のものなどです。
それとは別に中村元訳『ブッダ最後の旅』102頁以下に確認できるような
四教法という教えの妥当性を判定する方法を釈尊が説かれています。
要するに伝承であり意味的に合致すれば法とみなしてよいというような意味です。
意味的に合致の部分が、大乗だと法性に合致すればになりますが、
この点、テーラワーダでは批判もあるようです。
459 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:05:26.52 ID:aXnR2N+I
460 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:06:16.17 ID:JPM1r8Zk
削除されて存在しない。
削除した証拠も残ってない。削除されたから。
これトートロジーっていいませんかね。
どこの経典にのってるー
とかじゃなく、考えなきゃだめだよ
受験で覚えることばかりしてるから思考力が低下しているわけ
>>432 グノーシスはキリスト教議論スレの争点にもなっていますけど
ユダヤ教の土壌でヘレニズムの影響で開花し 初期のキリスト教に寄生して
結局は立ち枯れてしまった宗教思想運動です
独自の組織も教会も儀礼や行法も残せなかった程度
おそらくユダヤ系の解放奴隷出身で正統派の共同体には属せなかった富裕層の
知識人たちに広まった程度と思われます
ですから遺跡はないのに文書の点数だけ多いw
初期のキリスト教の教会をのっとるほどの勢いはあったのですが急速にすたれ
他の異端と呼ばれる教派 アリウス派は聖書と教会の遺跡が残っているし
ネストリウス派 単性論と誤解されている非カルケドン教会などは現在も教会を残して入るけど
グノーシスは根絶しています
グノシスはヘレニズムの申し子でもあるので東方の仏教の影響はあるかもしれませんけど
違う宗教のマニ教にはあります
463 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:16:38.62 ID:JPM1r8Zk
>>461 人生の意味を自分なりに考える、ならそれでいいですが、
既にあるもの(宗教や哲学、歴史や科学、技術、世界情勢など)について、
他人と話す場では、出典が求められるのは当然でしょう。
科学、技術では新しい知見やスキル、世界情勢ではこれから起こることも
含まれますが、「なぜそう判断できるのか」は問われるでしょう。
しかし、シナへの伝教だけど、師匠があって相承はされてたんだろうけど
それぞれいろんなところで学んでいて、一つの悟りを継承しているようには思えんな。
でも案外、インドでもそんなもんだったのかもな
465 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:18:48.82 ID:aXnR2N+I
自分で考えろってヤツは大抵、陳腐な常識か、そこから妄想したトンデモ以上のことしか言えないというのは、
今のところ例外ないような気がする
グノーシスも古代の一時期の宗教思想運動とすれば評価は出来るのですが
これこそ本物のキリスト教だった!教会の権力でつぶされたんだ!。。。と言い出すやからがいて困ります^^;
具体的な行法さえ丸で残っていないのにw
効能書きは立派だが 自称真実の教えなのに中身がない。。という批判は
法華経に対するそれと共通です
法華経はあくまで仏教の範囲にとどまっていますがグノーシスは最初からユダヤ&キリスト教の神を否定します
その違いはありますね
ちなみにグノーシスの影響を受けたマニ教は弥勒物を救世主として時の権力への叛乱を繰り返す
仏教に偽装した白蓮教として中国で近代まで残りました
467 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:23:05.19 ID:aXnR2N+I
>>464 そこで伝承系譜が問題になる
途中で大物が出るとその直後はたくさん達人がでる
日本でも江戸で白隠、祐天、慈雲あたりの後を思えば分かると思う
>>463 宗教と科学以下は根本が違うのですよ
観念、記憶というもの否定ですから
科学でも創造性が重視され借り物のテキストより
状況判断と現場の実験が重要になります。
政界情勢はまあテキストでしょうけどw
>>468 仏教には日々実践すべき行法はありますよ?
そのための戒であり 実践で悟りに近づくための慧です
経典は上記の補助ツールだと思いますが?
470 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:28:47.58 ID:JPM1r8Zk
>>468 ですから「他人と話す場では、出典が求められる」です。
注も出典も無いままで論文を査読に出しますか?
>>461 文献学舐め過ぎw
そういうのは、別の部分に臭い(形跡)が残るんだよ。
>>469 その通りです
経典そのものが無我と記憶停止して宇宙と一つになる道を説いています
>>470 論文と仏教は違うと言うことです
無我、記憶機能を停止ですから注に価値はないのです。
>>471 宗教と他の学問は根本が違うと言うだけです。
歴史や世界情勢では文献は必要ですよ
あと技術の初歩を覚えるとかー
>>472 文献による伝承に導かれていながら、それを元から否定するかw
ちなみに、
祖に逢うては祖を殺し・・ってのは、そういう意味じゃねーぞ?w
四禅の範囲内で幻覚観たり一体感感じた人が勘違いして書き込むことは
仏教スレのデフォw
頭だけでは云々とか
オイラ氏が経験で語ることを嫌うのがよく理解できる^^;
念仏でも題目でも初禅くらいに放ったりするから信仰カルトに騙される人が
絶えないのよね^^;
475 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:41:18.72 ID:aXnR2N+I
>>473 生命教と同じで単なる言い逃れでしょ
テキストが違ったことが確認できたんで、もうテキストを否定するしかないという
情けない
>>468なんてほんとネラ丸出しで、何も分かってないと思うよ
>>472 それと、
「学び」という点では、どの分野も(学問も宗教も)変わらねーよ。
自身の「気付き」の正当性・正統性を検証する必要があるのさ。
君の論理では、
麻原も大川も偉大な聖者・宗教者ってことだ。
創価も正宗も真宗カルトも、全うな仏教ということだ。
あほか・・。
477 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:44:08.96 ID:aXnR2N+I
>>474 もちろん経験は重要だけど、自分の経験を根拠に他を否定したら、
その経験、ひいてはその人を信じるかどうかって話になってしまいますから
ここで公平・平等な立場で話すのであれば、それじゃダメだって簡単に分かると思うのですが
>>473 そういうことですね
人には溜めこむ過程とすべてを捨てる過程が存在します
それを気が付かせるのが経典です
ただ捨てると言っても自我は簡単には捨てられません
記憶という機能を消すために行法があります
記憶という機能がある限り永遠に溜めこみ苦悩し続けます
幼子のように鳥のように記憶がない状態が釈迦の本当の教えです
>>477 経典も釈迦の経験から出てますよ
科学とは根本が違います
>>475 >テキストが違ったことが確認できたんで、もうテキストを否定するしか
今の隠居そのものだなぁ・・
>>478 言い逃れ乙w
>>477 異教から仏教に接する場合は自分のそれまでの経験を仏教で照らす必要があるし
逆も必要になる
だから仏教そのものを客観的に学ぶために経典やその解釈に広く当たる必要がでてくる
って感じですね
>>478 記憶を消す?ww
四禅の先を誤解していませんか?w
483 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 10:58:13.90 ID:uAkNVhn/
一代氏は、さかんにテキストを強調するが、そのテキストの内容の批判はどこに
位置するのか。批判がなければ学問ではありえない。
さらに、大昔の釈迦の真意など絶対に判り得ないという問題もある。経典その
ものが、すべて弟子達の伝聞・解釈に過ぎないからである。
また一代氏は、中村、和辻を常に批判するが、テキストをそのまま出した場合、
カルトに利用されるか、またはテキストの内容自体がカルトである場合(釈迦
仏教がまさにそうである)、社会への悪影響を考慮して、訳文や解釈を変更した
という可能性も十分ある。社会に責任を持つ大人なら当然のこと。たとえば、
中村氏の「やすらぎ(涅槃)」や「目に見えるすべての現象世界(如来)」。
少なくとも外部者から見れば、一代氏からは強力なカルト臭が発生している。
>>482 記憶の本質というのはある段階に達した人しかわからないか
ほとんど人はそれじゃ記憶喪失と同じじゃないか
あほなだけじゃないかと
捨ててすべてが与えられるんですよ
>>484 だから あなたが自分の体験を叫んでも信憑性はまったくないわけ
どこで どのように 誰から学んで どの行法を通じて その経験をし
どの経典にそれが裏付けられるのか 明記しないと相手にはつたわりませんので
486 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:03:34.23 ID:aXnR2N+I
>>483 生命教、ここでテキスト以外に意見が対立した場合、
仏教解釈の妥当性を判断できる基準に何があるというのか?
>>485 そもそも、伝える必要がないw
みんな本来の姿なのですから
>>479 そう。
だから、対話の後、同意しない者がいたことも伝えられている。
(最初は批判者や同意しない者も多かったろう。)
が、同時に、賛同した者、追体験し、肯ってきた者が居て、
彼等が伝承してきたわけだ。
学問・技術等の新しい発見が、追試験によって確立されていくのと変わらないんだぜ。
>>472は撤回するかい?w
>宗教と他の学問は根本が違うと言うだけです。
>歴史や世界情勢では文献は必要ですよ
これは、「宗教には文献は必要ない」って台詞だから。だから
>>473と言ったら、
>>478だもんなぁ・・w
だから、その場限りの言い逃れだと言うのですよ。 (´∀`)b
根本が違っても、アプローチ・手段が被ることはよくありますw
あーあ・・・、遂に行くとこまで行っちゃった感があるな・・。
>>483 教祖様半歩手前だw
カルト宗教誕生現場の目撃者になった気分だわ・・。
>>487 あぁ良くいる禅の生悟りの方ですねwww
禅って意識の階梯と状態をきちんと教えないから この種の人間が溢れてるよねw
490 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:09:44.90 ID:aXnR2N+I
>>488 >あーあ・・・、遂に行くとこまで行っちゃった感があるな・・。
>>483 >教祖様半歩手前だw
別に彼の考え方を否定してるわけじゃないんだけどなあ
彼も今までの誤りを認めて自分の立場でテキストに添って話せばいいだけなのに
それは認められない、それは認められないと
そうでなく自分が認めたいことに仏教を捻じ曲げようとするから、みんなから相手にされないだけなのに
常識的な部分はセブンやパーピマンからの共感さえ得てるというのに
491 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:10:48.10 ID:aXnR2N+I
>>489 そうなじゃくて単なる取り繕いだと思うよ
もうほっといてやるのが優しい対応だと思う
492 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:14:32.78 ID:uAkNVhn/
>>486 テキスト自体の解釈も無数に有りうるのだから、いくらテキストを重視しても
ナンセンス。
あくまで現代人が語っているのだから、テキストの大体の流れを、現代人の
見地から語る以外には方法はない。
経典は、あくまで、当時の社会常識と知識水準の、当時の人々に対して、釈迦が
語ったと「思われているもの」という程度でしかない。
いくらテキストを絶対基準としてみても、結局は無意味ということになる。
ところで釈迦は、文字が書けたという記録はあるのか。書けたのなら、釈迦の
真筆が皆無ということは考えられない。
493 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:16:49.45 ID:aXnR2N+I
>>492 じゃ、やっぱり対話不能だは
そんな屁理屈こねても真っ当なヤツは誰も信用しないよ
>>492 王族出が文字を書けないわけがないだろう
悟り後は文字を禁止していたから一つも出ないんだろう
釈迦の直弟子も文字を書いてないな
出家して修行過程というのは捨てていく過程だから
文字を書いて溜めこむのは大きな障害になるんだよ
お釈迦様も流石にそこには注意していたと見える
496 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:26:29.49 ID:JPM1r8Zk
>>472 人生の意味を自分なりに考える、ならそれでいい、と言ってます。
自分の考えた思想を支持するのもいいでしょう。
しかし、それが仏教である、釈迦の発言にはこういうものがある、
というならそれがなぜなのか説明できないといけないし、ソースを
提示できなければなりません。
他人に話すなら、それが求められるのです。
それをする気がない、と言うなら貴方がここに書き込む理由はありません。
>>491 いきあたりばったりな印象ですね。
経典が宇宙との合一を説くと言ってますが、どの経典のどこに?
と聞かれたらまた同じことを言うのでしょう。
497 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:29:02.74 ID:uAkNVhn/
>>494 その釈迦の禁止に反して膨大な経典を書いた連中は、すべて釈迦の教えに
反した異端者ということになるw。
私は、宗教の概説書は多数読んで、全体の「大体の流れ」を把握した上で
発言しているのだから、「全体的」には誤ってはいないと思う。
又、古語や廃語の「本当の意味」を把握することは、言語学的に見て不可能
である。言語とは、あくまで、それが「実際に話し言葉で使われている」社会に
おいてのみ、意味、少なくともそのニュアンスの確定が可能なのだから。
現代の事象においてさえ、様々な異なった論述がなされている。民主党と自民党
とが言っていることのどちらが正しいかを、一体どうやって決められるのか?w
>>496 よく出没する 自称悟った人 ですよ
仏教の知識もほとんどないようですし
梵天勧請を菩薩勧請と勘違いしてた人と思われますw
499 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:36:45.94 ID:uAkNVhn/
>>494 釈迦に文字が書けたことを示す「記録」があるかを聞いている。
イエスについては無いようだ。「罪の女の話」でイエスが地面に書いていたのは
「魚の絵」だったという解釈もあるw。
500 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:42:25.95 ID:JPM1r8Zk
それならなおさらしっかり調べようよ、となるところを
どうせこうなんだから難しいんだからいっそフリーでいいだろ、
となるのがご隠居のご隠居たる由縁ですね。
>>498 めんどくさいと感じた事には手をつけないタイプの人に見えますね。
「悟った」気持ちを味わったのなら、なおさらでしょう。
必要が無いと感じるのは結構ですが、何も共有してない赤の他人との議論にも
それを持ち込む。困ったものです。
>>500 悟り とか 禅 とか単語があるスレッドにはよくいるタイプです
突っ込んでどのような意識状態になったのか聞くと話をそらすのが共通点
後は隠居や承狂のように故意に宗教全般誹謗中傷して楽しむタイプ
この二つのタイプは良く見かけるしスルーが一番ですね
502 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:46:20.27 ID:uAkNVhn/
>>498 君も、「本で読んだだけの」真偽の程の確定など絶対に不可能な大昔の話を
「見てきたように」語るのは止めた方がよい。滑稽だよ。
又、君や宝珠、一在家などの超カルトが一代氏に群がり、理解を示すのは、
一代氏、ひいては釈迦の超カルト性を証明している。
503 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:54:18.26 ID:uAkNVhn/
>>500 古代のことをいくら本で読んで調べても、「真偽の程の確定」は絶対に
不可能であることを知っているからだよ。その本の記載の真偽自体から
問題にしなければならない。
Wikiの記載でも、「当事者」から見れば誤りだらけ。
現代の裁判で、裁判官があらゆる証拠を調べて判決を書いても、当事者に
取っては異論は大有りで、「真相は結局は闇の中」というケースが殆ど
である。
芥川の「羅生門」でもあったな。
要するに「見てきたかのように」固執し、振り回さないことだ。
505 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 11:57:54.97 ID:aXnR2N+I
>>503 だからこそテキストしか確認できないんだけどなw
で、無駄だと思うなら君が、ここに来なければいいだけなんだけどな
なぜそうしないか? 要するに寂しいからなんじゃないかと妄想してるがw
>>504 地中海沿岸からペルシアまで広がった古代のマニ教は仏教の影響も受けていましたから
ヘレニズム経由でグノーシスが仏教の影響受けていたことは推測できるのではないかと
個人的な意見で 主に東方のグノーシスになるのではと思いますが
507 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:07:45.11 ID:uAkNVhn/
>>505 君は「テキストの内容(釈迦の教え)」自体に対する批判はどこにおいて
きたのか。
又、テキスト自体の真偽性の問題は一体どうするのか。
テキストの内容又は成立の真正が確認できなければ、テキスト重視は
結局ナンセンスである。
批判できないのなら、学問などという言葉は口にしないほうがよい。
批判は、学問の生命である。
ニーチェは、文献学から出発したが、あれぼどの堂々たる実質論が語れた。
電波男さんも、基地外のような人だったが、意外と実質論も語れたことを
記憶している。
>>501 >突っ込んでどのような意識状態になったのか聞くと話をそらすのが共通点
過去の経験は自分じゃない様な感じだからね
誰でも他人の意識状態とか話すの抵抗あるだろ?
覚醒したー 神になったー でどんな体験をしても自分は変わらないと
いうところから無我という話に行く
実は何も体験なんかいらずに釈迦の言ってる無我であれば良いんだと
509 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:14:51.23 ID:uAkNVhn/
>>488 >あーあ・・・、遂に行くとこまで行っちゃった感があるな・・。
>>483 行くところまで行かないと、女は絶対に判らんw。
510 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/13(土) 12:22:48.79 ID:IH+BIWwK
>>486 異教が仏教徒やクリスチャンと対話するには共通に確認できるテキスト準拠が重要だと思います。
このスタンスではサロメさんに同感です。
ただ仏教テキストと言いましても、釈尊が得意とした対機説法には注意してます。
「何を」説いたか、以上に「誰に」説いたかです。
龍樹「大智度論」の冒頭の「四悉壇」です。
1.ブッダが、相手と同じことを説く (世界悉檀)
2.ブッダが、人にあわせて説く (各各爲人悉檀)
3.ブッダが、相手の症状に合わせて説く (對治悉檀)
4.ブッダが、最後は沈黙してしまう (第一義悉檀)
参考:マニカナHP
511 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:22:59.49 ID:unA86Zq0
このスレは神智学や真光のキチガイが大きな顔してる
神智学か真光のスレで自説語れよ
仏教スレに神智学や真光持ち込むな
512 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:29:05.14 ID:LiqDRzpn
640 サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c ==2013/01/16(水) 00:42:38.10 ID:CohF+Gh5
釈迦はホモww空海はゲイ^^
稚児の取り合いで覚鑁追放だっけ?^^^
闇夜の修行のホモ王国が日本仏教だろ^^
513 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:29:46.01 ID:LiqDRzpn
725 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:51:09 ID:qN4ceeaj
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【歴代天皇】
現人神がマッカーサーに命乞いwww
神風ふかせぬ はったり 口先 亡国神道www
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【アマテラスオホミカミ】
727 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:52:54 ID:YjeceRd8
アマテラスって朝鮮からきたスサノオにレイプされて死んだって言うのが神話の真相らしいぞwwww
情けない亡国神道wwww
729 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:55:41 ID:YjeceRd8
('A` ) プリッ
ノヽノ) =3'A`)ノ 昭和天皇
くく へヘノ
↑
マッカーサー
514 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 12:57:44.71 ID:unA86Zq0
釈迦は前世と来世を説いたから、
人間には前世と来世があるとオカルトくんは言うが、
釈迦は前世と来世の分別を捨てることを説いたのだ。
例えば今は春だが、『今年の春』の前世は『去年の春』か?
それとも『春』の前世は『冬』か?
違うだろ。
『今年の春』は『今年の春』という現象であって、
『今年の春』が来て、去っていくのみ。
『今年の春』は今年の春にしかない現象
今年の春は生まれ変わらない
想念を焼き尽くして余すことなく、
心の内がよく整えられた修行者は、
『この世とあの世とをともに捨て去る』←注目
蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである
(スッタニパータ)
つまり釈迦は、バラモン教の輪廻思想を使いながら、
バラモン教の輪廻思想からの自由を目指したのだろう
過去の自分の経験が他人のように感じるのはちょっと脳の機能に問題があるのではと思いますし
段階を経ずに無我を振り回すのが俄かの悟りだと思います
>>514 想念を焼き尽くすとは具体的にどんな状態ですか?
具体的に段階を経て説明願えますか?
517 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/13(土) 13:50:07.51 ID:IH+BIWwK
>>514 >つまり釈迦は、バラモン教の輪廻思想を使いながら、バラモン教の輪廻思想からの自由を目指したのだろう
貴兄はスタニパータを引用されましたが、全体を読んで如何でしたか。
・修行完成者が再び母胎に宿らないことが10か所以上で説かれている
・第3章の「コーカーリア」では地獄について詳細に説かれている
バラモン教の輪廻思想からの自由というよりは、バラモン教によらない正しい輪廻思想を説かれたと読むほうが自然かと存じます。
>>514 それって仏陀のようになれば『この世とあの世とをともに捨て去る』ではないですか?
捨て去るべきものである
ということと
存在しない
は違うことだと思います
私は輪廻する実体 其体はなくとも
無明を破らない限り輪廻は起き続ける と思います
519 :
514:2013/04/13(土) 14:04:19.29 ID:unA86Zq0
>>514で自分の言いたい事は言い尽くしたかな。
あとは各自判断実証してくれ
>>519 輪廻否定と受け取られる表現は 相手の誤解を増幅させると思います
少なくとも個人が業因を輪廻先に持ち越して それによって果報を受けてるのは
仏教的には事実ですから
521 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 14:15:25.36 ID:unA86Zq0
>>520 オレは、前世はフランスの農民で〜とか、
○○したら死後、(実体のある)地獄に落ちる〜
とか言ってる人間にレスしたんだ。
酒を飲み過ぎたら翌日二日酔いになる輪廻、因果応報は否定していない
>>521 三悪趣は無明を破らない限り実体がある世界ですけど?
人間の死後にも輪廻は働きます
それを否定するのはただの近代主義ではありませんか?
523 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 14:51:25.95 ID:unA86Zq0
凡夫は迷妄のゆえに
無心の中に妄りに心を生じて
種々の業をつくり妄りに執じて有心となす
たとえるなら暗闇に机を鬼と間違え
縄を見て蛇と思い恐怖の念を生じるようなものだ
凡夫の妄執もその通りである
菩提達磨
>>522 「実体」とか言っちゃうと、また一代のオジサンが怖い顔してお説教に来るよw
>>524 セブンのロックオンのほうが怖いわw
文学的表現や読解要求されるしw
少なくとも今の人生の業因などを死後 輪廻先に持ち越す
その意味で生まれ変わりはある
というのが私の意見です
それと三悪趣はこの世界と同じ程度には その住人にとって実体w
526 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 15:14:00.06 ID:unA86Zq0
死『後』
輪廻『先』
死の後とは、薪が燃えて灰に輪廻転生するようなものか?(笑)
ならば人間も死後は焼かれて灰に輪廻転生か
本来無我なら肉が灰となるだけ
なにを輪廻だ来世だと恐れる?
輪廻とか来世の思想はカルト宗教が小心者脅して信者にするに都合がいいからオレは嫌いなんだ
>>526 無明が切り開かれていれば という前提がつきます
>>526 各個人がきちんと仏教を理解すれば脅しなんて効きませんよ
慈しみの気持ちを持って日々わずかでも善業を積み上げる
行ってしまった悪業にくよくよせず 償いを心がける(相手に直接出来なくとも)
自分の善行などの功徳がすべての生類に(悪趣も含めて 届かなくても)回向を念じる
。。。などなど
仏教的にはたとえ地獄に落ちてもそのあとに必ず輪廻するので 無数の輪廻の先で
必ず仏陀のようになれると前向きに生きていけばいい
仏教的にはそういうものだと思いますけど
キリスト教や真宗は死後に救いや浄土への往生がありますが。。。
529 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 15:32:24.83 ID:3eHKVdkH
>>527 君の白骨が、来世をどうやって認識知覚するの?w生理学的に説明してくれ。
来世があろうとなかろうと、死者は知覚できないから、無に等しい。考えるだけ
無駄。釈迦の言葉は、それを言ってる。
人間が死ねば、肉体は原子に分解して、自然に帰り、さまざまな動植物の構成
要素となる。そして、君が見慣れた我が家や街角は、そのまま残り、君の想い出は
愛する者の心の中に残る。素晴らしい来世ではないか。
ちなみに、釈迦のいう業は、生後になされた「獲得形質」。「獲得形質は遺伝しない」
のが、現代の遺伝学の常識。
断見隠居を断滅w
輪廻転生って論理破綻してないか
地上がいつまでも存在すること前提になってるが
仮に地球に巨大な隕石が落下したとして人類含めた全ての生物が死滅したとしたらどうなるの?
これでも輪廻転生するって解釈ならパラレルワールドみたいなSFだしてこないと
説明できなくないか?
532 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 15:49:45.84 ID:3eHKVdkH
釈迦は、現代で言えば、理科系の人だったと思う。自分の鬱病を、自分が
考えた素人療法で治療しようとした。鬱病なのに自殺しないで、80歳
の長寿を保った。
釈迦のいう「四苦」は、すべて肉体の苦。「業」は、肉体の行為。これは
西洋哲学と比較して、特筆すべきこと。
釈迦が現代に生きていれば、恐らくは医者であり、最先端の医療技術を駆使して
治療するだろう。「輪廻転生」など「古代人のデタラメ」として一笑に付すだろう。
「仏教は、徹頭徹尾現実主義」と解釈する仏教学者もいる。
>>531 生命が存在できる惑星は無数に存在するでしょうね
>>533 外宇宙まで持ち出したらそれこそSFだろう・・・
極論だが宇宙は無限に存在するから太陽みたいな惑星はひとつだけではない
地球と同じ惑星自分と同じ存在が無限に存在する可能性があるってことだろ
535 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 15:58:18.73 ID:aXnR2N+I
>>531 仏教は地球はもちろん宇宙も生滅を繰り返すことになってるよ
せめて水野弘元『要語』か山口益『仏教思想入門』を三回ぐらい読んでからだ
536 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 16:01:16.37 ID:3eHKVdkH
>>533 統合失調症の患者は、直ぐに宇宙の話をしたがる者が多いと、精神医学者は
言っているw。
釈迦はむしろ、肉体という、その複雑さと神秘において宇宙に優るとも劣らない
小宇宙を考えたのではないか。
大宇宙をはじめ万物を認識して、存在せしめているのは、小宇宙としての
肉体である。神概念も、小宇宙である肉体の機能としての観念作用の産物
である。
大宇宙は、「人間が観測しやすいように形成されている」という学者もいる。
「肉体の神秘>大宇宙・神の神秘」である。
人が輪廻転生を求めるのは死への恐怖からくる現世主義からくる煩悩だろう
最古の宗教とされるゾロアスター教も精神と物質の二言論
すなわち物質が滅びても精神は滅びないという欲望からきてる宗教
マニ教やグノーシス主義もこれ
全ての宗教は脳みその大きくなり過ぎた人類が知的欲求を満たすために行った無我にすぎない
よって全ての煩悩は無我
ブッタの教えも無我、解脱したいという煩悩だよ
538 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 16:35:31.23 ID:unA86Zq0
『身心脱落 脱落身心』
が道元の悟りの言葉だが、この通りだね。
生命という現象が生じてる間は身心脱落のみというわけにはいかない。
中道が望ましいのではなく、生命現象は本来的に中道しかありえない
539 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 16:43:15.49 ID:LiqDRzpn
640 サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c ==2013/01/16(水) 00:42:38.10 ID:CohF+Gh5
釈迦はホモww空海はゲイ^^
稚児の取り合いで覚鑁追放だっけ?^^^
闇夜の修行のホモ王国が日本仏教だろ^^
世の中には、目に見えないものでも、その存在はゴマンとあるだろう。
人の生まれが、城の主か橋の下か、白人か黒人か、、
で、その人生は180度変わるといっていい。
では、何故個々の人生にこれほどの差別があるのだろうか?
一体誰が決めたのだろうかと、多くの人は思うにちがいない。
釈迦は、人々の苦しむ姿を見、救済を決心する。
修行の結果諸法実相の何たるかの覚りを得る。
釈迦が仏陀といわれる理由は永遠の生命を覚知したこと。そしてこの世の中は因果の羅列によって定められていること。だが、それは固定的なものではなく、正しい法に基づくことよって変革が可能だとも教えているのだ。
釈迦の覚りは口承伝達によって弟子に伝えられていった。今に残る訳大乗経典は、釈迦滅後に弟子たちによって梵語(サンスクリスト)によってまとめあげられたものを、インド出身の父親をもつクマラジュによって漢訳されたものだ。
久遠実成は仏の覚りを示しただけでなく、永遠の生命観をも顕しているのである。
541 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 17:07:50.54 ID:unA86Zq0
永遠もいいけど、来世のために今世を生きるような姿勢はよくない。
道元が、今の今しかない、と戒めるのはこのため
542 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 17:08:22.31 ID:aXnR2N+I
>>540 >今に残る訳大乗経典は、釈迦滅後に弟子たちによって梵語(サンスクリスト)によってまとめあげられたものを、インド出身の父親をもつクマラジュによって漢訳されたものだ。
>久遠実成は仏の覚りを示しただけでなく、永遠の生命観をも顕しているのである。
ほぼ誤認。羅什訳は一部だよ。
永遠の生命観なんて示してないし、サンスクリストじゃなくサンスクリットもしくはサンスクリタ、前者はヒンドゥー、後者はサンスクリット読み。
543 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 17:12:16.15 ID:aXnR2N+I
その日々の生活に苦しむ負け犬にとって釈迦の言うことに聞く耳をたてられないし
余裕がないから悪行に走りやすい
その一面、裕福層は余裕があるから善行をしやすい
バラモン教と一緒でヒラエルキー主義と変わらないって釈迦は気づかないのかね
545 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 17:19:13.99 ID:unA86Zq0
>>543 そこの曹洞坊主が何を言おうと輪廻思想はオレには必要ない
むしろ害悪になる
>>543 うわー現代語訳ひっどいですね…完全に世間常識の断見…
道元禅師の言葉はすごくいいのに
生死を「この生まれてきてから死ぬまでの現実そのもの」ってのも変だし
三時の解釈もデタラメ
順次生受を「善悪の報いをしばらくしてから受けます」って…
これ本当に曹洞宗宗務庁が編纂したんですかねぇ
1/2
>>436 厳しく極論をいえばそう思います。
>>439 その通りだと思います。
しかも、その文字化においてゴータマが最もして欲しくなかった神格化などが盛り込まれました。
更に大乗諸経においては百花繚乱。神格化に過剰崇拝、他力本願に御利益の嘘のテンコ盛り状態。
>>433 >頭陀行のも、結局あなたの予断の投影でしたね。
カッサパ頭陀行の話題の件は、
ゴータマのそこまでする必要性はないという中道精神を無視して、
個人の趣味に走る過剰な苦行的精神(行為)を題材として、
チベット五体投地の巡礼者たちに見る過剰な崇拝意識からくる苦行行為に掛けて話したということ。
やっていることが似ています。
>絶対他力といいますが、浄土ではちゃんと修行しますよ?
それは、
“阿弥陀に帰依すれば”という勝手な但し書きの創作ですよね?
そんな話は原始経典のどこに説かれているのです?
そんなことをして浄土行きが保証されるのですか?その根拠?(実践者によってどう証明された?)
原始仏教の場合の修行の正しさと成果は、その実践した弟子達によって証明を見たわけですが、
浄土信仰の場合におけるその保証は?
548 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 17:42:16.04 ID:Kg8C5vc9
>>462 グノーシスは単なる思想運動だけで宗派としての組織まで持てなかったなんて酷い妄想ですね。
そんなこと言ってる学者など一人もいませんよ。
2/2
>アウトにしたい相手には誰でも、
>どうとでも当てはめることができます。
ゴータマは、
(彼らは)自分達の都合のいいように勝手な内容を創りあげた、ということを批難していってるのです。
そこでは、『外道に由来するものであり、弟子たちの説いたものであるが』(SN.20.7.4-5)
>>420 とあることからも、その内容は仏教以外から持ってきたものであり、
これをしたのは未来における自分(ゴータマ仏教)の弟子たちだといってるのです。
要するに、“大乗徒のことを述べたもの”であることがハッキリと明白なのです。
よって、大乗徒らはこの経文を心して読む必要がある。
私は阿弥陀信仰というのは、
大乗徒によって勝手に外道(正確には外教か)から持ってきたものとして認識しています。
自分達のしていることを勝手にテルマ感得にするのは如何なものか?と。
>>435 >あと「うちんとこの覚者の導きはあるけど、テルマはありえない」は
>文書や教えの出自についての話なので↓は関係ないでしょう。
神智学が覚者の導きによるものであるかどうか?は、
あなた方には分らないこと(何故なら、神智学を知らないから)。
もし、大乗がテルマならば、神格化や過剰崇拝や絶対他力などを謳う筈がないでしょう。
(もちろん、部分的なテルマ感得というのはあるでしょうが、
しかし、全面肯定はできない/よって批判の対象になる)
>>541 道元さんもいつか実現する成仏を喜んで中有でも母の胎内でも
三宝帰依を唱えなさいと 正法眼蔵 道心 で書き残しています
ここにいる人は人によって学ぶことが違うというのがわかっていないことが多い
釈迦も人にあわせて言葉を変えて語っている
悟りを求める人:身心脱落 これのみを目指す
悟りの基盤である気づきをまず作る人:仏典教学、善行をなす
この世で悟るのは無理、あの世で悟る:念佛系
もう一つあった
悟りる前に神秘体験もしたい:ヨーガ、気功、密教 他
密教を神秘体験目的とかいくらなんでも。。。。
密教、気功はインドもヨーガからきてるからね
ヨーガの根本はクンダリニー覚醒と脊髄を通る経路とチャクラの開発
つまり、神秘体験です
神秘体験の最上が
4禅と言われる非想非非想処です
>三界の中で最上の場所である無色界の最高天、非想非非想天が、全ての世界の中で最上の場所にある
釈迦が最後に求める世界ではないと気が付いた地点です
すべてがわかり楽しく平安で歓喜の持続
自我の終局であり最高位です
ここから自我の無常を知り捨てていく道に入ったのです
>>547 >しかも、その文字化において
文字化の弊害については既に言及済みなので措くとしても、
「神格化」に関して言えば、
≪詩文・韻文による要約及び讃嘆の方が、将来の神格化や異教・外道への逸脱を許容し易い≫
っての判ってる? つまり、古層にも(古層にこそ?)神格化の遠因がある、ってことだ。
貴方が依拠することの多い古層ってのは、
【従前の表現を援用することが多い】わけ。それは必然的に、
【その表現に引きずられて、従前の価値観をも引きずる】ってことだ。
称賛の讃嘆表現も、【従前の偉人・聖者、神々しい存在、人以上の存在としての虚飾の語が多用される】ということだ。
(→神々、天人の如き表現とか、或いはヴェーダの達人という表現であったりとかwwwww)
貴方が依拠する原始仏典(韻文部分、古層)こそが神格化、外道思想への逸脱の原因であり、
散文部分はその修正であったという見方もできるぜ?w
(一代は「そりゃないでしょw」と言うだろうし、ワシも乱暴過ぎるとは思うけどw)
557 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 18:33:07.66 ID:umuR6w1P
前世は一在家=現伸
最後まで憎まれ口を叩くだけで、肝心な部分はスルーでしたか。
いやはや、みっともないですね。
反証活動を反証と認めることもできず、中傷の謝罪もできない。
これが真光なのですか?
558 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 18:33:24.38 ID:oUUcx72p
>>547 >苦行行為に掛けて話したということ。
過剰礼拝の否定、に絡められていたので、
信者に無理をさせないことは信仰対象が絶対または至上であることを
妨げはしません、相対化の意味しません、と書きましたね。
行を行う原動力が釈迦への想いだけでなく輪廻からの脱出を求める気持ちなどもあると。
我々(他の価値観)から見れば「苦行」「過剰」に見えることも、別の価値観からすれば
普通であり中道の範疇内であることも書きました。
神格化、という言葉もかなり曖昧な使われ方をしていると感じます。
そもそも釈迦をはじめとする仏陀は「天人師」つまり神々や人間よりも上位の存在とみなされます。
仏教の世界観においては、彼らの教え以外に輪廻から逃れる術はありません。
この認識のもとで、釈迦など諸仏に向けられる想いは、外野から見れば「過剰」にはなるでしょうね。
行動を見て「引いてる」だけなのか(ご隠居もキモがってましたね)、正確に把握しようとしているのか、
考えられたほうが良いかと思います。
>しかも、その文字化においてゴータマが最もして欲しくなかった神格化などが盛り込まれました。
神格化、というのは三十二相のことでしょうか。
その部分が不本意だった、とする根拠についてはまだ伺っていません。
自分にとって役に立つと思えるか思えないか、それだけですね。
文字化での捏造、というのはまずいんじゃないですかね。
件の章句もアンチ大乗のために作られたということもできますよ。
>>556補
>古層にも ってのは、文献限定じゃなく、
口伝の、暗誦に寄与する憶え易さとしての詩文・韻文という意味な。
560 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 18:35:28.33 ID:Kg8C5vc9
>>466 グノーシス派は、実際に成立間もないカトリックの異端狩りで徹底的に壊滅させられたんですがね。
グノーシス派は当時宗派として存在していたことは当時の資料から明らかです。エイレナイオスも彼等について言及していますしね。
救いに至るメソッドはナグハマディ文書を読めばわかるように、正しく真理の知恵を得。再び肉の要素を再生させないよう、
この世の欲を絶ち、祈りによって認識を得て、元からあった自分自身を取り戻すというものです。
グノーシスは宗派として成立せず、救いのメソッドも無かったなんてあなたの妄想を事実のように語るのはやめなさい。自分の
妄想を事実のように語るあなたはいい加減な人です。
>>555 非想非非想天が「すべてがわかり楽しく平安で歓喜の持続」、「自我の終局であり最高位」というのはおかしくないですか
想念(サンニャー)があるともないともいえない微妙な境地で、「自分という感覚」があるのかすら怪しいでしょ
564 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 18:46:08.64 ID:w444yKYi
565 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 18:53:05.00 ID:oUUcx72p
>>547 >“阿弥陀に帰依すれば”という勝手な但し書きの創作ですよね?
そうですね。既存の仏教の世界観に基づいた二次創作ではありますが、
釈迦の念頭には無かったと思います。
>>549 >外道に由来するものであり
外道に由来する、と言えるのは密教くらいだと思います。
それでもヴェーダの呪文や世界観をそのまま持ってきたわけではありません。
そして何より空と照応しています。
元の文章では「消滅する」とありますが上座部は健在ですし、
大乗の伝統でも阿含経は引用されます。なんというか、
信者のなかの一点特化型な信仰形態を一般化しすぎな気がします。
>あなた方には分らないこと(何故なら、神智学を知らないから
信者さんはみんなそう言うんです。内容が感動的(と感じられ)で
超常的な現象があったり信じられたりして、びびっとくれば
信仰してしまうものなのです。
>>541 誰も来世の為に生きるなどといっていないよ。
今を悔いのないように生きることは自ずから来世に良い結果が生まれると思うけどね。
>>561 だからこういう話はしたくなかったんだけどw
体験だから人それぞれの感じ方、言葉になるんですよ
主観でありすべて妄想です
心身脱落の方向に向かう転換点になれば4禅も遊園地に行くでも
体験としては貴重なものになります
>>563 自我の最上位だから表すことのできないもっと微妙な境地でしょう
568 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 19:01:52.55 ID:umuR6w1P
426 :雑感:04/01/19 00:49
>421 名前:名無しさん@3周年 :04/01/19 00:31
>源伸に英語 = 豚に真珠
>
>源伸で真光の汚名は返上できるかな?
すぐに真光の正当性を実証できるとは思っておりませんよ。
真光へのご批判を一つ一つ眺めながら、「そうかな?」と
関連する反証情報を根気良く提示しているだけです。
ご批判の英語ネタの検証にもある程度の英語力は必要です
ので、語学力も真珠かも知れませんね。
PS
「論破」という言葉は、組み手もクリスチャンもあまり使用
しませんよ。 ○教徒では多用されるようですが。
569 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 19:03:30.88 ID:oUUcx72p
>>449 >もし、大乗がテルマならば、神格化や過剰崇拝や絶対他力などを謳う筈がないでしょう。
「神格化」「過剰崇拝」の定義が確かではないので、絶対他力について書いてみます。
ありうるんじゃないですか?
浄土経典が感得される
↓
釈迦「俺の時代には阿羅漢が何百人も出てたけど、俺も最初から説いてたほうがよかったかなー。
特定の仏陀と縁つくって死後、その仏の直轄地に直行できるようにしてそこで修行できるようにする
っていいアイデアだなあ」
ムハンマドにとってのクルアーン(神の言葉)がイーサー(イエス)から出た、
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1328334664/612 という感じの無茶な筋書きがあり得るならこっちもありでしょう。
>>567 アートマン論者たちが「非想非非想天」を説くわけではないので、自我の最上位というのは単なる妄想でしょう
>>567 仏教議論スレで経典などを無視して個人の体験優先するのは問題であると思います
572 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 19:20:21.96 ID:oUUcx72p
>>547 >浄土信仰の場合におけるその保証は?
浄土信仰に限らず不可能です。
我々には「神通も出来てそこそこ人格もいい人物・存在」とまでしか認識することができないからです。
釈迦や仏弟子が実際に輪廻を脱出した保障はありません。
>>570 釈迦出家
苦行
↓
>次にアーラーラ・カーラーマを訪れ、彼が空無辺処(あるいは無所有処)が最高の悟りだと思い込んでいるが、
>それでは人の煩悩を救う事は出来ないことを悟った。次にウッダカラーマ・プッタを訪れたが、
>それも非想非非想処を得るだけで、真の悟りを得る道ではないことを覚った。この三人の師は、
>釈迦が優れたる資質であることを知り後継者としたいと願うも、釈迦自身はすべて悟りを得る道ではないとして辞した。
↓
6年苦行
↓
菩提樹で悟り
アートマン論者というが釈迦は当時はインドの精神世界の範囲内で悟ったともいえる
>>572 諸宗教すべてがそうですね
だからこそ信仰であるわけで
>>573 だからウッダカラーマ・プッタがアートマン論を説いていたという根拠はないわけでしょ
その境地を「非想非非想処」と名づけたのも釈尊なわけで
文献的にどこから「非想非非想処」が自我の最高位という結論がでてくるんですか?
576 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 19:31:08.53 ID:oUUcx72p
>>574 「仏教は心の科学」には物凄くもにゃりとします。
>>575 ならあなたは自我の最高位はどんな境地で
無我はどんな境地だと言うのですか?
>>576 そう?w
心の在り様について、種々の方法でそれを示す、でんじろう先生みたいじゃんwww
>>577 仏典読めよw ちゃんと事細かに書いてあるからw
あ、「書いてあるもの」は信用しないんだったな。
ん?
だったら、575やその他の人が、何かしらその境地を語ったとして、
≪貴方にとって、それ(その人の発言(≒体験))は信用に値する≫の?
≪貴方の体験と合致したら、それが正しい≫ということになるの?たとえ、各地の仏教の伝承と違っていても?
>>577 自我の最高位とやらは、ヴェーダーンタの人にでも聞いてくださいな
無我の境地は体験したことがないので語る言葉を持ちません
>>579 それは経典にのってないからその境地はダメ!!
じゃあどういう境地?
そんなのしらん
いつもこのパターンだなw
教条主義すぎてヤバいな
582 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 19:52:40.10 ID:oUUcx72p
>>578 むしろセットになっている、
他の「迷信的な信仰宗教」との差別化のために
自教の信仰要素の過小評価をする部分が嫌いなのかも。
「仏教は心の科学」というよりもこれを掲げてる人達への違和感ですかね。
>>580 自分の主観を根拠に妄想説を垂れ流してる人に言われてもねぇ
>>581 禅が基準ということはないよ
クンダリニーの覚醒は初歩で必要だと思ってるよ
必要悪という意味だけどね
釈迦もインドで修業して最後に菩提樹でさとっている
585 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 20:27:08.31 ID:aXnR2N+I
>>546 すまん。その訳は無視して、適当にリンクしただけなんで。
訳は恐らく住職の私訳でしょう。
>>549 「神格化や過剰崇拝や絶対他力などを謳」ってるのは現代日本人ぐらいでしょ
>>561 確かに酷すぎる
>>584 何、非想非非想定体験してるなら、目の前に現れるぐらいの神通みせないとな
それもできないなら全然低い境地の何らかの体験を勘違いしてるだけなんだは
>>577 >>578 575やその他の人が、何かしらその境地を語ったとして、
≪貴方にとって、それ(その人の発言(≒体験))は信用に値する≫の?
≪貴方の体験と合致したら、それが正しい≫ということになるの?たとえ、各地の仏教の伝承と違っていても?
588 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 20:38:46.86 ID:aXnR2N+I
>>586 どうしようもない人ですね
妄想100%で生命教と遊びが合体したような
>>588 こういうのを隔離するのが悟りスレw
の筈なんだがなぁ・・w ┐(´ー`)┌
590 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 20:45:00.43 ID:L666lFVx
神通経験すれば分かるが物質化したグルの訪問ははっきり言って、
普通のオッサンが来たのと変わらんぞ
天下一神通使いの登り旗立てて紫の煙りだして登場する演出とかないからな
キリストがどんなに弟子に奇跡見せても、ユダは裏切ったしペテロは三度否認しただろ
神通もなんつうか日常に猛烈に埋没するんだよ
三河屋さんのサブちゃんが来たぐらいの感動しか後には残らんぞ
俺にはできんが
そういう見せろ見せろの言い草で相手をダメ扱いするのは程度が低いと思うぞ
ちなみに非想非非想処をもう少し詳しく言うと
自分自身の存在にかかわる部分
自己の純粋意志というか純粋存在が見えるとこ
思うこと自体が歓喜ともいう
われ思う我ありに近いかも
神に錯覚するする人が多数出るところ
そこを超えて無我に向かう
そこが平等識別知だ
まあ、各自が何か感じとって生かせればよいんだよ
592 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 20:53:33.81 ID:unA86Zq0
神通力があったとしても、その使い手が立派な人物とは限らないだろw
593 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 20:57:01.39 ID:aXnR2N+I
>>590 ほな、オレオレ悟りの判定他にある?
>>592 もちろん、だけど結構高い三昧に入れることは保証される
それもないなら、全くの妄想だとハッキリ分かるでしょう?
594 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 20:58:49.64 ID:unA86Zq0
奇術に心惹かれる人は悟りから遠い人。
不思議な力で人生楽したり、
人と違う力で人気者になりたい欲が根底にあるから、
神通だの超能力だのに心惹かれるんだよ
595 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 20:59:48.84 ID:L666lFVx
別に判定しなくていいじゃんw
596 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 21:01:36.50 ID:umuR6w1P
一在家君の真光教団w
1 ベルギーで、崇教がマインドコントロールで治安問題となる。
2 治安回復のため、ルクセンブルク警察が崇教真光と初代教祖を調査した。
3 初代光玉氏の経歴が元帝國陸軍中佐と判明した。
4 ルクセンブルク警察は、光玉氏が第二次世界大戦を起こした国(ドイツ・
イタリア・日本)日本の元将校だったと、ということで南京虐殺に関与し
たのではないかと疑い、このような人物が立教した宗教は恐ろしいのでは
無いかとと警戒した。
597 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 21:05:20.92 ID:umuR6w1P
オウムと真光は万教同根!
たいへんな不幸に襲われたときでさえ、「すべて自分の過去のカルマによる」
ということを理解できるかどうかは、修行の大きなポイントでもある。
「カルマの法則」を完全に理解しきらない限り、苦からの解放、すなわち解脱
はあり得ない。 麻原彰晃「滅亡の日」
ムーとアトランティスの水爆戦争でたくさんの人が死に、その恨みを持った
霊たちが、転生して現代人に恨みをもちそれにより霊障が起きます、また、不
幸現象の80%が、霊障、因縁、神への御無礼等が原因である。前世の罪(カルマ)
が、今世であがないをさせられている。 岡田良一「世界文明真光教団」
>>591 あのー検索した記事くらいきちんと理解しましょうよ
あなたは菩薩勧請の人ですよね?
599 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 21:06:20.33 ID:aXnR2N+I
>>595 普通はこれで自覚して黙ってくれるんだけど
600 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 21:33:42.61 ID:w444yKYi
サロメは知識への執着が強すぎる。
仏教スレに出入りしているのも知識を強いれて自我を強化しようとしているだけだし
仏教や悟りなどとは反対の方向でしかない
601 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 21:36:39.33 ID:w444yKYi
強いれて→仕入れて
602 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 21:44:41.67 ID:umuR6w1P
第22章の『あなたの目が澄んでいれば』のひとつの目とは、人間の頭脳の中心にある
松果腺に位置する第三の眼、つまり、魂の目のことである」 つまり、眉間の奥約10
センチ の「松果体」と呼ばれるところに神の分けみ魂である主魂が宿っており、
イエスはその魂のことを言っているのです。
つまり、川上である魂が浄い人は川下である肉体も清いということで、あくまで
「霊が主体で、心は従、肉体はそれに属しているのみ」という宇宙の法則を述べているのです。
本来は水晶球のように透き通っていたはずの主魂が罪によって曇れば神の光は入らなくなり、
魂は枯れていきます。 これが「罪と穢れ」の本義です。
603 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/13(土) 21:53:05.70 ID:WIjavoj9
>400
マトモな奴は、あの在日ネカマの相手なんかしてない。
相手をしているのは、俺みたいな性悪か、ここのバカ共みたいな世間知らずだけ。
605 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:14:02.85 ID:OU9TeAQS
>>593 >ほな、オレオレ悟りの判定他にある?
オレオレ悟りの典型が釈迦。すべて自称。検証はゼロ。
606 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:20:39.75 ID:LiqDRzpn
640 在日☆ネカーマ ◆k8vHqHA92c ==2013/01/16(水) 00:42:38.10 ID:CohF+Gh5
釈迦はホモww空海はゲイ^^
稚児の取り合いで覚鑁追放だっけ?^^^
闇夜の修行のホモ王国が日本仏教だろ^^
607 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:26:36.22 ID:LiqDRzpn
>>600 サロメとかいう自称カトリックの変質者は
押田成人という仏教色の強烈な司祭にブッディズムをインスパイアされたらしいが
押田司祭当人が忌避している"意識の世界"や"メタ瞑想"についての偉そうな講釈を堂々と展開する邪道野郎です
608 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:27:54.96 ID:OU9TeAQS
チュンダが作った粥が腐っているのも分らないで、食って死んだ釈迦。
神通力などゼロどころか、普通の人間にも劣る。
609 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:35:10.97 ID:w444yKYi
もはやご隠居ってただの構ってちゃんになってるなw
仏教に触れるなら基本くらいは理解しておく必要があるでしょうね
それと別に誰もが解脱を求めるはずもない
っていうか宗教板の仏教スレは悟りを振り回す人が多すぎる気がします
ある種の意識体験を勘違いしてるのではないかと思いますが
611 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:45:46.29 ID:OU9TeAQS
>>610 >っていうか宗教板の仏教スレは悟りを振り回す人が多すぎる気がします
>ある種の意識体験を勘違いしてるのではないかと思いますが
それは真っ先に釈迦に対して言ったらどうかね?w
612 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:48:36.53 ID:w444yKYi
自分で告白しているようにサロメは悟る気などなく知識だけが欲しいのだろう。
そこにあるのはある種の支配欲だと思うよ
>>612 だからw
あなたは今回の人生で悟れると思うのですか?^^
614 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 22:55:49.91 ID:LiqDRzpn
>>612 ガキやキモヲタがトレカをコンプリしたがる様に幼稚な支配欲ね。
GLA総合本部、ペンテコステ神学会、カトリックなどを遍歴して出家も勤労もせず
自宅で宗教を渉猟し「オレってワイドだろう!?」みたいな宗教ジプシーの衒学根性がうざいんだよね
>>612 今のところ知識と瞑想の実践だけで私は十分です
仏教はかなり懐の広く深い宗教で 仏陀や聖者たちに感謝していますよ^^
616 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/13(土) 23:03:23.31 ID:WIjavoj9
頭のおかしい在日ネカマがバカ丸出しで絡んでくるんだが、
せめて昆布くらいの知能があれば喜んでバカにしてやるんだがなぁ。(笑)
(^。^)マメなバカって料理しがいが無いwwww(笑)
仏教の知識は瞑想のときに役立ちます
自分の意識にどうやって雑念が生まれて消えるのか
理解していると心の平安の状態も理解できるし
日常の気づきでも心の平静さがもたらされる
なにより三昧でさえ結局は固執すべきものではない
これはクリスチャンとしての黙想にも大変役立ちます
私個人としては四禅の状態まではキリスト教の黙想と
通じるものがあるのではと思います
618 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:10:05.80 ID:Z6tidH+4
観念論でなく
技術論としてなら有効
キリスト教的には意識におきる 罪の思い の仕組みや対応
仏教のようにはきちんと体系だてて説明はあまりしませんからね
仏教から学ぶべき点はおおいにあると思います
620 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:23:28.29 ID:Z6tidH+4
宗教哲学としての完成度っていうか精緻さにおいてバラモン・仏教は優れてる
大略を掴んだら教学のデティールにあまり囚われないほうがいいんじゃないかなあ
キリスト教には他の宗教と画されるストレンジアトラクターが有るんだもの
"仕組みや対応"についてならラカンもいいと思うよ
621 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:26:25.45 ID:LiqDRzpn
4 名前: サロメ☆ボウディアKoS ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日: 2012/07/27(金) 10:12:23.72 ID:upfFgzqF0
秘儀の道を歩むものは騎士です
人は生まれながらに心の中心に宝石を持っていて それを研磨し
賢者の石に至らせます
ですからこのスレに書き込む住人さんは騎士を名乗ることができます
皆さんの好きな心の宝石を名乗ってください
私はサファイアの騎士です^^
622 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:27:18.09 ID:LiqDRzpn
サファイアの騎士居るのんか?
応答せよサファイアの騎士wwwwww
>>620 私個人にとっては意識の面で仏教の益が大きかったです
いわゆる三昧の袋小路から抜け出せましたし
624 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/13(土) 23:33:09.58 ID:IH+BIWwK
>>590 >キリストがどんなに弟子に奇跡見せても、ユダは裏切ったしペテロは三度否認しただろ
それが世間の常識ですね。
でもユダは裏切るどころか隠密裏に使命を遂行し、ペテロも「あの男は知らない。」と嘘を言っていないという説があります。
その説は世界中のムスリムが知っております。
>神通もなんつうか日常に猛烈に埋没するんだよ
確かにそうかも知れませんね。
最初は驚天動地の霊動現象も半年もすると見慣れた日常シーンになりますし。
神通も修行完成途上の方便に過ぎず、より大切なのは人格の完成(到彼岸、神化)でしょう。
それと仏陀や聖者に感謝できること自体が幸せですね
キリスト教の天の御国 あるいは 遠い輪廻の果てで
お目にかかれたら光栄ですしそれが希望でもあります
626 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:46:07.54 ID:unA86Zq0
サファイアの騎士はさすがにワロタ(笑)
サロメというコテはなかなかやるな(笑)
627 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:48:52.94 ID:C9ZrHU/S
628 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/13(土) 23:49:39.17 ID:WIjavoj9
転載♪
59 名無しさん@3周年=sage=2007/02/19(月) 20:50:56 ID:Bgx2SADk
サロメって本当に一人でやってたのだろうか?
全盛期には毎日20時間近く2ちゃんに貼り付いてたようだが、人間業とは思えなかった。
>>542 後秦の王に姚興に迎えられて弘始3年(401)長安ひ入り、その保護の下に国師の待遇を得て、多くの訳経に従事します。
その訳経数は出三歳記集によると35部294巻(開元釈教録によると74部384巻)にのぼり、代表的なものに「妙法蓮華経」8巻、「大品般若経」27巻、「中論」4巻、「百論」2巻、「十二門論」1巻などがあります。
その他、仁王経、維摩経阿、弥陀経、大集経、大智度論など、合わせて三百八十余巻に及びます。
訳経にあたって、国王姚興の列席のもとに、五百人の訳経僧を指揮して翻訳したといわれています。
その原典は、ラジュが須梨耶蘇摩から授与された梵語の経典です。全部とは書いてはいませんけどね。
釈迦は述べています。
『我実成仏以来』
「我実に成仏してより已来(無量無辺百千万億那由多刧なり)」と読む。
法華経如来十六の文。
爾前の諸教で釈迦はインドで修行し成道したという始成正覚の立場をとるが、法華経ではこの文によって成仏の本地が五百塵点刧という昔であることを説き、永遠の仏寿を明かしています。
天台はこの文を本果妙の文としています。
>>626 輪廻の教えを受け入れなければ仏教徒ではないと思いますけど?
631 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:53:09.62 ID:LiqDRzpn
サファイアンナイトは6年前、毎日20時間もネットで死闘してたのか
今と大差ねーなw
632 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:56:37.79 ID:unA86Zq0
>>630 そんな規約があるなら別に仏教徒じゃなくていいよ
633 :
神も仏も名無しさん:2013/04/13(土) 23:59:10.95 ID:LiqDRzpn
何がサファイアだボケナス
ルビーの様にファビョっとれや
>>632 仏教の教えの根幹の一つです
私もいちおう知識としてわきまえています
635 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 00:21:38.61 ID:F2xDjaBP
732 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/26(水) 23:08:40 ID:wmTQt5R+
ローマ市民権を習得して ティベレのほとりに小さな御家を買って 愛する連れ合いと終生過ごすのです
日曜にはバチカンのミサ聖祭に預かるつもり
そのころ日本は腐乱死体の山と神社仏閣が炎を上げてるでしょうね
めでたしめでたし
738 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/26(水) 23:12:51 ID:wmTQt5R+
これから滅びる腐敗堕落したサタンの王国になど未練も執着もないです
日本人はほとんど死滅するから 死体掃除に中国朝鮮人でも移住させればいいのです
伊勢神宮跡にちゃんと塩を撒いてwww
740 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/26(水) 23:15:02 ID:wmTQt5R+
ユーラシアの東端の島国に 腐敗堕落し姦淫や虐待に明け暮れるサタンの王国があった
まさに蘇ったソドムとゴモラ 彼らは自分らを太陽と偽ったサタンの民
日本人と呼んだ。。。。
まぁ終りのときの前に滅べてよかったかも日本はwww
↑サロメってこんなこと言ってるみたいだけど
>>635 キ教系コテの99%が“ねら”体質だってのは、大概の者には了解済みでしょ。
>>636 その人はキリスト教談話室埋め立ててる荒らしですから放置で^^
638 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 00:30:51.04 ID:kjDFmCXF
>>635 サファイアの騎士だからそれくらいは言うだろうな(笑)
639 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 00:34:51.41 ID:vIx+DNCp
725 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:51:09 ID:qN4ceeaj
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【歴代天皇】
現人神がマッカーサーに命乞いwww
神風ふかせぬ はったり 口先 亡国神道www
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【アマテラスオホミカミ】
727 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:52:54 ID:YjeceRd8
アマテラスって朝鮮からきたスサノオにレイプされて死んだって言うのが神話の真相らしいぞwwww
情けない亡国神道wwww
729 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:55:41 ID:YjeceRd8
('A` ) プリッ
ノヽノ) =3'A`)ノ 昭和天皇
くく へヘノ
↑
マッカーサー
640 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 00:35:11.96 ID:fh8p5Mkg
>827 :名無しさん@3周年 :04/01/31 23:15
>源伸氏に質問させていただきます。
>
>昭和34年の神示は捏造品だと言われています。何故なら、光玉氏は
>昭和24年ごろから約10年間、世界救世教に所属しており、神示として
>教えていることはすべて救世教の教えとほぼ同じで、世間から見ると
>単なるパクリ(盗用)にしか見えない。
光玉氏は終戦直後に神の声を聞いて、色々な宗教や心霊科学の研究を
必死でされたと、八坂東明氏の著書にも書かれております。
神様が存在すれば、大本教と救世教に共通の教えがあっても不思議では
ないし、原始仏教と真光でも同様でしょう。
教義が似ていればパクリだと決め付けるショート回路的な思考法には、ちと
ついて行けないね。
>>558 >我々(他の価値観)から見れば「苦行」「過剰」に見えることも、別の価値観からすれば
>普通であり中道の範疇内であることも書きました。
覚者(ゴータマ含め)というのは、自分が過剰崇拝されることを望まず喜ばれてもいない、という理解が
そこにはあまりにも欠如していますね。要するに、これらは熱烈に崇拝することで救済を願うという信仰
形態なのです。しかし、ゴータマの教えはそういうことではなかった筈であって、私にお願いしたってダメ
なんだというものなのでしたが、大乗信仰というのは仏を祀り上げてこれを崇拝し、仏に自己の救済をお
願いするものにしたのです。これでは従来の迷信的な信仰と何ら変わらないでしょう。つまり、仏とはお願
いを聞いて叶えてくれる有難い神的な対象存在としての信仰として。
基本からいうと、己れを崇拝させたがるのは例外なく低次元の意識の持ち主であり、日本の新興宗教
の教祖レベルなどにそういうのが多く散見されると思います。まず、そういう部分を静かに見ていけば、
その人物の意識レベルの高さは容易に判断がつくのです。
>文字化での捏造、というのはまずいんじゃないですかね。
>件の章句もアンチ大乗のために作られたということもできますよ。
これでは全然、何を話しても無駄ですよね。
まっ、あなたは私のいうことは悉くすべて何でも反発したくているような印象ですし・・・。
>>565 >元の文章では「消滅する」とありますが上座部は健在ですし、
>大乗の伝統でも阿含経は引用されます。なんというか、
>信者のなかの一点特化型な信仰形態を一般化しすぎな気がします。
シナ仏教、及び日本においては阿含経はその存在こそ知られてはいても(プロにおいて辛うじて)、信仰
の実際上の現場においては殆どまったく陽の目を見ませんでした。
何故ならば、これは大乗によって阿含経には小乗経というレッテルが貼られていたからであり、これ(阿含)
に真摯に向き合うという姿勢は殆どタブーでした。これらすべては、シナ仏教の天台大師智の圧倒的な
支配体系による影響の故です。
この阿含経の不遇の扱いは日本仏教の伝来以降、実に江戸末期〜明治の近代仏教学の導入発展まで
続いたのです。しかもまだ、あくまでも学問上の立場での復権に留まっているのが実態なのです。
ゴータマのこの予言はまさに成就をみたのです。
>>569>>572 もう、申し訳ありませんが、
私には相手にでき兼ねます・・・。
コテでもつけてくれれば、スルーしやすい。
643 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 00:43:41.73 ID:F2xDjaBP
サロメ君は釈明したまえ
君は日本破壊を目論むイエズス会の手先か何かなのか?
>>554-555 いいたいことは分りますが、
それには“但し書き”が必要だと思います。
そうでないと、オウム教団と大して変わりないものとなります。
いや、正しいグルに付けば神秘能力の開発は推奨されるとするのならば、
それは正しいグル探しがキーポイントだとされてしまうでしょう?
つまり、オウム信者たちはグル探しを怠ったか失敗したが、
他にところで正しいグルを見つければそれでいいのだ、という論調となるのです。
サロメさんがそういう方向性なのかな・・・。
私は技法による強制的な開発には反対の立場です(如何なる正統グルのよる監督下であっても)。
自然な発達による自然な開花に任せるべきが正しいものであると、この私は学んでいます。
確かに、瞑想というのはそのプロセスに欠かせない中心的な一つ。
>>641 たとえば仏教において 祈願がかなえられる仕組み 把握されておられますか??
一概に低次元であるとは言えないと思いますけど?
>>644 神秘能力の開発が主眼なんて密教含めて存在しないと思いますけど?w
宝珠さんにはあるべき仏教の姿が自分の中で決まっていて
大乗や金剛乗のような仏教の発展した姿は受け入れられないのですかね
テラワーダのような個人の修行を完成させる行き方から
土着神などを天部や護法尊として取り入れ方便として衆生の祈願をかなえることにより
済度に導く
そのような現世利益の生き方まで
奥が深くて多様な姿こそ仏教の素晴らしさであると私は理解していますけど
大体、神智学による感想文などは無用。
〜思うで話を進めてもらったのでは、まとまる話もこじれるだけだがね。
>>648 神智学というより宝珠さん個人の志向の問題ではないですかね
私は個人的には 天部の神々が三宝に誓願を立て 自身の力で
衆生の苦難を現世利益という形で救い それによって衆生を済度まで導く
その善行の功徳によって天部もより解脱に近づく
。。。こんな仏教も非常に人間っぽくて親近感がわいてすきですがw
天部がすることなら仏陀や如来 菩薩はもっと衆生を助けてくれるはず。。。という信仰が
おきても不自然ではないと思います
650 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 01:04:44.06 ID:F2xDjaBP
サロメはまず釈明したまえ。仏教がどうとか言う以前の問題だ。
651 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 01:11:03.01 ID:vIx+DNCp
オカルト板の痴漢サロメボウディア(46)の暴言卑語猥談選集 (原文転載)
【初心者】キリスト教@談話室640【歓迎】 uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1343729518/
40 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] : 投稿日:2012/07/31 20:39:29 ID:/DSQCiF3
ウンコタッパーお供えしてやんよ^^
86 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] : 投稿日:2012/07/31 20:58:25 ID:/DSQCiF3
札幌までバールの様な物とウンコタッパー持って遊びに行くので♪^^
352 名前: サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日: 2012/07/30(月) 21:24:37.42 ID:xOKjLtPw
まずニコ生でチンポコ見せて♪
354 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 2012/07/30(月) 21:27:28.81 ID:xOKjLtPw
ハーフなら先に言ってwwww 全裸で陰毛の上にトリップ書いた画像送ってよ
359 名前: サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日: 2012/07/30(月) 21:31:37.12 ID:xOKjLtPw
先にチンポコにトリップ書き込んだ画像出して^^www
361 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 2012/07/30(月) 21:33:07.06 ID:xOKjLtPw
アタシもマン毛ちら見せ宣教するんだから それ位してくれないと♪
369 名前: サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c [sage] 投稿日: 2012/07/30(月) 22:01:28.30 ID:xOKjLtPw
半ケツ晒したんだから
チンポコにトリップ書き込んで顔出しな^^
652 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 01:12:10.44 ID:vIx+DNCp
【110番】 オカルト板の痴漢サロメボウディア(46)の暴言卑語猥談選集 (原文転載)
【初心者】キリスト教@談話室647【歓迎】 uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1346228774/
十十十 カトリック+228 十十十 archive.2ch-ranking.net/psy/1337348693.html
26 名前:サロメ☆ボウディア ◆1g1.gdCYfdLs [saga] 投稿日:2012/05/18(金) 19:08:20.22 ID:IT16frGV [3/4]
キチガイもついでにしとめてやるwww
暴力はいいぞーー隠居www
生命なんぞ蛆虫だwww踏みにじっても自然にわいてくるwww
ザコががんばっても私達には勝てぬwwwww
616 名前 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c 2012/07/16(月) 21:41:29 ID:sUrCyOC0
自宅にウンコタッパー送りますん♪
619 名前 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c 2012/07/16(月) 21:44:02 ID:sUrCyOC0
スカトロボンバーwwwwwwクール便でwwww
635 名前 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c 2012/07/16(月) 22:28:56 ID:sUrCyOC0
さて家の玄関先にウンコしてくるか
715 名前 : サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c 2012/07/17(火) 12:29:30 ID:5KmKp3a6
ウンコたっぱ- 実家の教会に送ります お供えしてね♪wwww
701:サロメ☆ボウディア◆k8vHqHA92c 07/17(火) 12:05 5KmKp3a6
私は家族親戚を全員殺します
>>646 もちろん、「主眼」だとはしていないでしょうね。この私もそうはいってませんから。
しかし、神秘能力開発を意識的に取り組むことが必須だと見なす考え方は多くありますよね?
サロメさんのいうように、ヒンドゥー・ヨーガなんかは一般的にはそう見なされています。
>>647 この私は密教信者です。
このスレ上で、現世利益に対する一般的批判に反論してみせたのもこの私ですから。
サロメさんの
>>647の投稿については、この私は大いに賛同の立場なのですよ--誤解しないで下さい。
しかし、これらを仏教の奥深さのように賛美するのは戴けません・・・。
私は密教を“仏教だとしては”信仰していないから。
とにかく、大乗マンセーじゃ話にならないですから。
ちゃんと物事を分った上でやれ!
といってるのですよ。
“反省なきもの”には進歩などはないから。
>>649 大乗がいう、
“天部の神々(諸天)が仏教に帰依して・・・”というものが、
そもそも大乗による勝手な創作ばかりですよ。
私は(迷信や勝手都合の付加挿入は)殆ど信用していないので、ごめん。
>>650 横レス失礼。
これらが同一人物としたら、凄い変わりよう・・・。
今の真摯な姿勢とはあまりにも掛け離れている。
まっ、本当に心を入換えて生まれ変わったのならば、
私は暖かい目で見たいと思うけど-ハテ?
>>653 少なくとも私の知る範囲では神通を求めるのはサマーディの生涯であると聞きました
ヒンドゥでですけど
>この私は密教信者です。
奥深さであると思います 天部信仰は反動も凄いらしい劇薬らしいですが
天部の神々も善行によって解脱に向かう この世界観が非常にユニークだと思います
>>654 現実に天部信仰は生々しく生きた信仰です
創作とはいえないでしょう
>これらが同一人物としたら、凄い変わりよう・・・
瞑想の成果です^^
ここにたまに顔を見せるヨハンネス氏や在家氏などを本気で罵倒していましたが
少なくとも立場は違うにしても宝珠さん含めて宗教とまじめに取り組んでいるのだから
罵倒する必要もないなとw
っていうか意識を観察すると攻撃的になる心は無益で自分を攻撃衝動の中毒にするだけだなとw
同時に隠居やここにコピペ投下してる心を病んだ人間は専用ブラウザで透明にすればいい
攻撃性で苦しむのは彼ら自身ですからね^^
>>654 それと私は別に心を入れ替えてもいないし生まれ変わってもいません^^
無益なことは避けた方が人生を楽に楽しく過ごせる ただそれだけです
キリスト教談話室ではいつもどおり平常営業です
まぁ在家さんは私が複数だと思い込んでるようですがw
私は一人です♪
彼は以前の私を熟知しています
まぁ宝珠さんには私も失礼な書き込みしてごめんなさい
以後注意します^^;
気付きの瞑想は本当にいですよ
お試しください
神通力は出ないと思うけどw
657 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 01:37:28.32 ID:F2xDjaBP
どうみても病んでいるのはコピペの主人公(サロメ)だろう
まだ本人とは断定はしていない
あのコピペは真実君の発言か?
658 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 01:40:41.78 ID:vIx+DNCp
< これらが同一人物としたら、凄い変わりよう・・・。
< 今の真摯な姿勢とはあまりにも掛け離れている。
< まっ、本当に心を入換えて生まれ変わったのならば、私は暖かい目で見たいと思うけど-ハテ?
その悪漢はオカルト板やピンク板に入り浸ってる二重人格の法敵ですので、ご警戒下さい。
彼奴が瞑想する心機は、グリモワールの悪魔を視覚化したり、
女性の裸体を視界に具現するものであるという破廉恥な本懐を別所で忌憚なく自白しており、
邪悪な瞑想に資する技術論だけを速習すべく仏教スレに乱入してます。
>>655 訂正
>少なくとも私の知る範囲では神通を求めるのはサマーディの障害であると聞きました
ヒンドゥの聖者はシッディで奇跡を見せるより そのチカラで修行者を解脱に導くほうを選ぶ
とも聞きました
ヒンドゥも千差万別ですがこういった流れもあるころをご承知置きください >宝珠氏
660 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 01:45:36.46 ID:vIx+DNCp
< あのコピペは真実君の発言か?
彼は失言や暴言を自省する事はありません。
斯様に臭い物には蓋を閉め、不都合な過失に関しては見ざる聞かざるを決め込むのです。
>>644 自分の立場も同じですよ
しつこく聞かれたから過去の体験を語っただけです。
心を捨てていく道に神秘体験なんて一切不要です
無我であり本来の人間の姿です
動物のように自然なものです
普通の人と同じように仕事をすることを正しいとしています
>>661 はい、了解しました。
>>655 >奥深さであると思います 天部信仰は反動も凄いらしい劇薬らしいですが
>天部の神々も善行によって解脱に向かう この世界観が非常にユニークだと思います
まっ、“仏教の”とはいえないけれども
(私は基本的にゴータマ及び原始仏教以外を仏教だとは見なさないから)、
確かに信仰の奥深さではあると思う。
私も現在は、不動尊信仰というのを面白いものと感じて向き合っているところですよ。
>>654 >現実に天部信仰は生々しく生きた信仰です
>創作とはいえないでしょう
元々、仏教が導入する以前から
天部として作用する本物もあるからなのでしょう(全部とは思えませんけれど)。
>瞑想の成果です^^ --中略--
>攻撃性で苦しむのは彼ら自身ですからね^^
うむ、それはいいことですね。
>>656 >まぁ宝珠さんには私も失礼な書き込みしてごめんなさい
>以後注意します^^;
どういたしまして!ペコリッ
664 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 02:06:19.98 ID:VshJ9nqh
>>654 >現実に天部信仰は生々しく生きた信仰です
>創作とはいえないでしょう
元々、仏教が導入する以前から
天部として作用する本物もあるからなのでしょう(全部とは思えませんけれど)。
>瞑想の成果です^^ --中略--
>攻撃性で苦しむのは彼ら自身ですからね^^
うむ、それはいいことですね。
>>656 >まぁ宝珠さんには私も失礼な書き込みしてごめんなさい
>以後注意します^^;
どういたしまして!ペコリッ
>>662 >(私は基本的にゴータマ及び原始仏教以外を仏教だとは見なさないから)、
宝珠さんのスタンス 了解です
私はカトリックですので密教 明王信仰 天部信仰には踏み込めませんが
もっとよく理解はしたいと思っています
666 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 02:37:55.68 ID:fh8p5Mkg
>前世は一在家君
真光がパクりだと言われている理由は真光が自分の教義や業は人類初の完全なオリジナルと
言い張っているからだ。
決して教祖が救世教で10年間も手かざし実践し、給料を貰う専属の支部長にまで上り詰めたが
女性信者の悲鳴を上げる場所に触った等で解雇されたとかそういった話は出てこないの。
誠実な宗教は土台となる親宗教があるならそれについて告げる。
しかし、真光はそれをしない。
真光は引用ではなく盗作をしている。だから、パクりだと言われるんだよ。
神智学とは、未だ完成されていない現代版コラージュ宗教ではなかろうか、
敢えて「神秘」を強調して正体をカモフラージュ。
ヒンズー教やキリスト教の使えそうな所を取り入れるところなどは何ともはやである。
で人間がもつ神秘的霊智とは具体的にどういうことだろうか?
限られた者がもつ特殊な能力があるというのだろか?
ヒンズーからパクった汎神論的世界観は良いのだが、カースト制度については何もふれていない。
ヒンズー教は輪廻を説く一方で、現状の固定化を図るためにカースト制度を設けたのだ。
>>665 >もっとよく理解はしたいと思っています
私も詳しいわけではないです(以前は興味の対象外でしたから・・・)。
けれども、分ってくるとなかなか実に面白い世界です。
正直、本格的にお祀りをするというのは体験がなかったのでしたが、
今はかなり本格的にやっています。
これはホント楽しい^^
>>667 >神智学とは〜〜
パクッたのではなく、
ヒンドゥーの教えは南インドロッジから普及されているものであり、
ヒンドゥーに出現するアヴァターラたちというのは神智学を提供されたハイアラキーによって、
この惑星外から招待した宇宙存在です。
まっ、あなたのレッテル貼りなど間違ったものだとココに断言しておきます。
対話する気になれませんので、まっ、どうぞご自由に。
>カースト制度については何もふれていない。
基本的に、
人間はその本質においては等しく神聖な魂であるという視点にあります。
これは差別扱いと進化段階に対する妥当な評価とは別のものです。
神智学は人類の平等を説く。
おわり。
地球は宇宙の一部と言えるだろう。その地球上にある山や海は地球の一部と言えるだろう。
では、その地球上に住んでいる人間は地球の一部と言えるのかどうか?
これをミクロから見た場合、細胞や髪の毛は人の意志に関わらず増減する。
だが、多くの人はそれらを人間の一部として考えるに違いない。
と、いうことは、人間も地球の一部であり宇宙の一部と捉えるのが自然である。
つまり、何が言いたいかといえば梵我一如であり、我即宇宙とも言えるということ。
これは、実感がともわないかも知れないが否定出来る話ではない。
>>668 明王部は厳しさとやさしさを兼ね備えておられるとお聞きします
また機会があれば体験のお聞かせくださいね
おやすみなさいませ^^
訳の分からない宗教ほど神秘性を強調する。
釈迦はあくまで道理を覚り道理をを説いたのだ。
小乗でいう灰身滅智など釈迦は説かなかった。
現状否定したのは、快楽主義であり固定的な生き方を否定したのだ。
673 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 04:49:33.44 ID:hxACr8GW
674 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/14(日) 06:03:50.70 ID:blxPCfwS
>>666 スレ違い氏
>真光がパクりだと言われている理由は真光が自分の教義や業は人類初の完全なオリジナルと
>言い張っているからだ。
>決して教祖が救世教で10年間も手かざし実践し、給料を貰う専属の支部長にまで上り詰めたが
>女性信者の悲鳴を上げる場所に触った等で解雇されたとかそういった話は出てこないの。
スレ違いですが、簡単にコメントしますよ。
・手かざしは神道にあり、キリスト教でも聖霊の洗礼と言われており、太古から存在したと初級研修で説かれています。
・救世教を勉強されたと導士からも伺いましたし、色々な宗教を訪問して研究されたと著書にも書かれております。
・給料、悲鳴、解雇の話は伺っておりません。(真光でも他に生業がある支部長は給料はもらっていないでしょう。)
因みに立教前は某建設会社の役員で莫大な負債を返還できるほど高給だったそうです(調べれば分かります)。
675 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 06:56:39.34 ID:5PMpu44+
5歳ぐらいで問答無用で神仏は存在すると教えられるので
脳の発達が止まる。成人近くなって現実とそれの相違で
心の病になることもある。神仏の否定をすると非国民・妄想とされる。
現代において宗教にはほとんど理がない。
日本の歴史の無責任さにはあきれる。
677 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 07:11:34.08 ID:5PMpu44+
>>675 >壽命無量常住不滅
羅什訳『妙法華』でも以下があった、
T0262_.09.0042c19: 説法。所作佛事未曾暫廢。如是我成佛
T0262_.09.0042c20: 已來甚大久遠。壽命無量阿僧祇劫常住不
T0262_.09.0042c21: 滅
しかし、これは永遠の生命という意味ではなく、無量無辺という意味でしょ。
678 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 07:16:15.30 ID:5PMpu44+
>>629 それと多分、その文は日蓮系の学者の引用なんだろうけど、
引用する場合は、書名、頁数を書くようにしてね
あと日蓮系の学者の言ったことなんて根拠にならないんで、
それも認識されたし、誤っているという意味ではなく、学者の解釈は一つの解釈に過ぎないということね。
679 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 08:54:08.13 ID:3i1/EJxD
>>641 >覚者(ゴータマ含め)というのは、自分が過剰崇拝されることを望まず喜ばれてもいない、という理解が
>そこにはあまりにも欠如していますね。
過剰崇拝、の過剰とは何でしょう。仏が至上の存在であることはアーガマの頃から一貫しています。
問題としているのは仏教徒が、仏が神々より上位、無上の存在とみなしている事、ではないのですね。
>要するに、これらは熱烈に崇拝することで救済を願うという信仰形態なのです。
「要するに」とは何ですか?
帰依や感謝の表明じゃないんですか?行は別にやるでしょう。
または、仏との縁を作ってより涅槃に近づける来世を望んでいるか。
よき師や法友に出会えたり「気付き」が得られるよう望んでいるんじゃないですか?
環境によってやりやすさは変わりますからね。
これから阿羅漢が現れることはあっても、釈迦在世時ほどというわけにはいかないでしょう。
将来に環境ゲットという方向性に特化したのが浄土教と言えますね。
680 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 09:01:02.79 ID:3i1/EJxD
宝珠さんは文字情報とヨガ教本やビデオにあるようなポーズのレクチャーがあれば十分で、
それ以上のものを望むのは余分だ、という発想なんですかね。
十分あるのになぜそれをせずに、余計なものを望むのか。
師や環境の別による違いは小さいので、わざわざ余計なものを望む動機は
個人崇拝にしか見えない。たしかに師や環境は良いにこしたことはないが、
身を削ってやるほどのことじゃないだろう。
みたいな。
681 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 09:23:06.42 ID:3i1/EJxD
>>641 >己れを崇拝させたがるのは例外なく低次元の意識の持ち主であり、
イエス、ムハンマド「ガタッ
>これでは全然、何を話しても無駄ですよね。
う〜ん、単にブーメランとして帰って来ますよ、という話なんですが。
神格化はあるけど、他宗派への予防線という形での捏造は無い、
という判断基準の論拠を教えていただけますか?
>>642 「消えた」は象徴的な表現で、さしているのはローカルでの話という見解なんですね。
元の文脈ではどうなってるんでしょう。
文脈がどうであれマイトレーヤの出現の話のように
不備は捏造改竄故、と宝珠氏はするのでしょうが。
682 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 09:29:25.60 ID:3i1/EJxD
683 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 09:52:26.72 ID:3i1/EJxD
宝珠さんの成田山信仰のスタンスに縁起さんがこれまで何もコメントしてないのが逆に怖いです。
684 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 09:57:53.92 ID:5PMpu44+
>>683 だって、彼にに何言っても今のところ聞いてもらえないので、
言ってもしょうがないですから、コテを見たら読んでません
偶に目に入った時、偶にコメントすることはあっても
685 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:02:30.47 ID:5PMpu44+
こんな文に出会いました
慢心者は山や鉄の塊のようなものですから、他人に跪いたり礼拝して敬うことはありません。「慢心の小さな丘に功徳の水は溜まらない」と言われるように
寂天が「煩悩は慢心で満たされ悪趣へ慢心が導く」と説かれます。
686 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:09:03.20 ID:3i1/EJxD
海外旅行で宗教欄に(信仰持っていないのに入国拒否されたり香ばしがられるのを避けるために)
「仏教」と書くのも、利益のために偽り、
仏教を利用した、とはなるのでしょうね。
687 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:09:14.20 ID:WyzywbOK
>>677 >しかし、これは永遠の生命という意味ではなく、無量無辺という意味でしょ。
寿命が無量無辺なら、「永遠の生命」以外にはない。釈迦の寿命は80歳だから、
人間の生命、すべての生物体の生命が「世代を越えて永遠に継続する」の意味
となる。
「仏教ではない」と言われるが、日本の仏教は大乗仏教である。チベットや
南方仏教は除外して語るべき。
釈迦の「無我」は、彼の単純ミスに過ぎないから無視すべき。何時までも執着
するものではない。
女性を不浄なものとして三従の苦を背負わせた張本人はバラモン(ヒンズー)教の思想。
血を流すことを不浄なものとして、月に一度血を流す女性を侮視し続けてきた。その影響は大きく罪は重い。
689 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:17:01.49 ID:5PMpu44+
>>687 生命教、それじゃ生命教は創価とかを支持、同意することになるけどなあ、
それでいいのかw
690 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:17:20.85 ID:F2xDjaBP
ご隠居は日蓮宗系の人なんですか?
691 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:19:29.65 ID:WyzywbOK
>>688 釈迦を含むインド人に言ってくれ。日本は無関係。
692 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:21:33.96 ID:F2xDjaBP
創価学会ではないにせよ
日蓮正宗とか立正佼成会とかそっち系の人なんじゃないか?
693 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:24:11.15 ID:F2xDjaBP
日本も儒教を取り入れた江戸時代以来女性の地位は低いよ(現代はまたさておき)
ご隠居も「女はレイプすべき」とかインドのヒンズー教徒ばりの差別発言を連発していた
694 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:28:45.58 ID:WyzywbOK
>>689 引用されたテキストの文言の解釈の話をしているのだがw。反論に窮すると
話をすり替えないでねw。
君は、何処の国の宗教?ここは「日本の仏教スレ」です。
695 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:36:36.18 ID:WyzywbOK
>>693 日本は有史以来、天照大神の国ですよ。
性欲によって生命の継続が可能になる。性欲の禁止は、レイプよりもはるかに
大罪。
696 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:38:16.14 ID:5PMpu44+
>>694 反論もなにもあまりに無理があってテキスト解釈は問題外だが、
生命教は創価と同類ってことでいいのねw
それに生命教と議論する気はもう最初の三ヶ月からないは
ほんとに議論したいなら、samsara など色々誤解していたことを君が先ず認めないと、そういう明らかな間違いも認められない人と話してもね〜
今回はあまりに面白いから突っ込んだだけだ
カルト批判者が、とにかくオイラを批判したいからカルトと同じことを言っている
それも認められず、相変わらず言い逃れと屁理屈だけ
君の悲惨さは、ほとんどみんな認めてるでしょ、常識派も宗教派も単なるネラの中立者も
そこら辺、重く受け止めて一から反省してやり直すか、もうここに来るの止めた方が絶対いいって
今のままだと不快な思いが募るだけな上に心が病むだけだ
オイラが観るところ、そうとうヤバイぞ
697 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:41:24.14 ID:5PMpu44+
>>695 >性欲によって生命の継続が可能になる。性欲の禁止は、レイプよりもはるかに
>大罪。
こういう点が常識派にもドンビキされてるところなんだけどな
性欲を肯定しても暴力で思うままにやったら、そりゃみんな苦しいだけだろ
そのためにどこでも倫理・道徳を定めてるのが常識だぜ
698 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:50:50.22 ID:WyzywbOK
>>696 ここは「日本の仏教スレ」だから、君は異国の宗教を持ち込むべきではない。
直ちに祖国に帰りなさい。
日本は、山紫水明の国。チベットの毒々しい色彩の奇怪な仏像は、日本人に
とっては不快極まりない。
国民性は風土によって形成される。イスラエルの砂漠やヒマラヤ山脈の風土は、
日本人の住める場所ではない。彼等の心の荒廃は、その風土による。
699 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:51:48.48 ID:3i1/EJxD
日本の仏教、というのは本来往生要集とかに書いてある内容のことをいいます。
700 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:53:44.09 ID:3i1/EJxD
ご隠居ってまさか江戸しぐさ信じてます?
701 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:53:48.47 ID:F2xDjaBP
>>694 うんいいから日蓮宗の関係者かどうか明言してくれ
日蓮は糞でいいか?
702 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 10:54:40.22 ID:5PMpu44+
そうそう、それから仏教となら日本だからとかそういった偏愛的な見方はありえないから
日本の文化、習わしに合わせて説く、行うことはあるけど本質は変わらない。
「日本だから」とか「レイプ」とかってネトウヨみたいな虐げられたものが虐げる理由をコジツケルみたいで、明らかに世の中に苦しかもたらさないと思うよ
それは承狂のキリスト教やシナ・朝鮮に対する誹謗中傷も遊びの宗教や密教への誹謗中傷も全く同じだと思う
703 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:00:52.41 ID:T63F88xT
宝珠氏は名無しになったの?w
704 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:01:06.25 ID:WyzywbOK
>>697 >倫理・道徳を定めてるのが常識だぜ
倫理・道徳は、野生動物から学びなさい。基地外の開祖からではない。
野生動物は、一糸乱れぬ共生を続けている。生存に関係なく、しかも同種属
内で殺しあっているのは、人間の宗教だけ。宗教者は、文字通り「犬畜生
にも劣る存在」。宗教が、開祖の狂気から発生した所以である。
705 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:02:07.27 ID:5PMpu44+
>>703 今、書いてないと思うけど、誰かと勘違いしてない?
706 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:04:20.36 ID:5PMpu44+
>>704 オイオイ、倫理・道徳は獣にないだろw
けだもの!ってのは倫理も道徳も恥も外聞もないっていうような意味だぜ
ほんと、なんつうか哀れだなあ
707 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:04:39.65 ID:F2xDjaBP
日蓮の悪口を言えないご隠居は日蓮の毒にやられてる可能性大だな。
何らかのカルトだとは思ってたが
708 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:06:12.77 ID:F2xDjaBP
ご隠居はお稲荷さん信仰もあるみたいだな
709 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:06:33.08 ID:WyzywbOK
>>701 如何なる創唱宗教とも関係ない。すべての人間が宗教で生きているとでも
勘違いしているのか?w
釈迦もイエスも、最上位次元の生命から見れば、その奴隷・奴婢に過ぎない
ことを自覚せよ。
おすがり信仰の念仏も批判したこと無いよ。
711 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:08:22.01 ID:5PMpu44+
>>707-708 そう追い詰めるなって壊れちゃうぞ
一対一なら生命教を認める方便もありだけど、
ここで書いちゃうとずっと残っちゃうしなあ
そんな嘘かけないは
712 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:16:17.15 ID:3i1/EJxD
遊びで殺したりオナホにしたり子殺しする生物って
知能が低いから今の犠牲数で済んでるだけでしょうに。
人間と本質に違いがあるわけではない。
713 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:18:01.29 ID:WyzywbOK
>>706 >けだもの!ってのは倫理も道徳も恥も外聞もないっていうような意味だぜ
宗教者は、その「けだもの」にはるかに劣る。けだものは、同属内で殺しあっ
たり、争いあったりしない。一糸乱れぬ共生を続けている。争うのは、生命の
維持に必要な場合だけ(例えば、雄同士の縄張り争い)。
道徳・倫理とは、あくまで共同体における「共生の技術」。その共生の技術は、
野生動物が最も高いことは、ガラパゴスやアフリカの野生動物の観察から明らか。
ゾロアスター教でもアンリマンユ側に女性原理(物質)が多いのが男女差別の原因じゃない
ユダヤ教でもリリスとアダムが一体だったのを拒みリリスが堕天して、サタンと交わったとされるし
知恵の実を最初に食べたのもイヴ
715 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:25:52.52 ID:3i1/EJxD
自分の子供残すのに邪魔なので他の雄の子供殺すほうがマシって
どういう運用の仕方なんでしょうね。
>>714 ゾロアスター教は女性に好意的ですよ。
バラモンでは男性しか通過儀礼で聖なる紐もらえませんが
ゾロアスター教ではもらえますし。
堕胎も禁止してますが、孕ませた男側に子供が生まれるまでの保護命じてますし。
>>713 倫理道徳ってのは、
【意図的な】【「欲望、本能、(個の)願望」の抑制】であり、
【公或いは他の爲に】【自身の「それ」を】【意図的に】【甘んじてガマンする、させる】
ことなんだが、解ってる?
野生動物が、そうした『社会性』の中で、『自己を節制・抑制して』生きているとでも思ってんの?
群を作る動物の幾つかは、そうした【意図的な犠牲、節制、我慢】もあり得るが、
総じて、動物界一般に敷衍できることじゃない。
『群に於けガマン』も、
【自ら】【全体の爲に必要だと】【考えて、想像して】【抑制節制される】のではなく、
【群の中の自分のポジション、力関係等によって、不可抗力として(或いは恐れによって)】【抑制節制されている】
んじゃないかい?
717 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:32:34.94 ID:gb0Wfsy0
最も道義的宗教は餓死教団ジャイナ教だよ。
生命をはるかに超えている。
ゴータマ・ブッダはマハー・ヴィーラ=ニガンタ・ナータプッタに敵わない。
718 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 11:58:45.16 ID:F2xDjaBP
ご隠居。これからは「釈迦もイエスも日蓮も」と書けよ
>>712 そう 単なる殺害のリミッターや獲物の大きさの話
それと労力
だから管理されていない家畜相手だと手当たり次第、、、になったりする
狐一匹 いたち一匹に鶏皆殺し なんて良くあるよね
>>676 日本では素朴な宗教心が喪失されているので
子供に信仰教える親はほとんどいない
社会の儀礼として あるいは習俗として教える程度
無神論なんていくらでもいるでしょ?^^
心の病気は6歳から子供の集団を特定の場所に数時間も押し込めるような
さらに深夜まで学習が強制されるような
不自然な教育体制 競争社会などのほうが原因は大きいでしょ
もちろん他の要因も多いでしょうけど
むしろ神仏を信じなくなったから、心が不安定なやつが増えたんだと思うけどな
生きる意味がわからないとか、その典型だろう
>>722 戦後日本の地域共同体の喪失も大きい
宗教は地域共同体の構成に不可欠ですからね
家庭と個人が孤立してストレスが直撃してしまう
724 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 12:57:59.76 ID:F2xDjaBP
宗教が共同体形成原理なるとしても
戦後共同体となった企業社会と衝突したりもするんだよな
実際信仰を持ったがゆえに被る苦労もあるでしょ?
じゃなかったら2ちゃんねるに常駐したりしないよ
宗教を持つと言う事は社会の中に小宇宙を持つと言う事でもあるからな
外部から見ればその小宇宙はそれぞれ非常に胡散臭く見える訳だ
>>715 サンクス、知らなかった
インド、イランの神話について知りたいんだが独学だとこれっぽちも分からんので教えてほしんだが
ゾロアスター教の主神であるアフラマズダがインド渡ってアスラになったのは分かるんだが悪心とされるのはなぜ?
アフラマズダがアーディティア神軍のヴァルナと同一視されていてインド神話に関係してるとすると
アスラ神族が敵視される理由がまったく分からないんだが
726 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 13:52:17.12 ID:UBwm9dWH
>>716 >野生動物が、そうした『社会性』の中で、『自己を節制・抑制して』生きている
>とでも思ってんの?
「生存本能(生命)」にすべてが含まれている。まず、生命は、独りでは絶対に
維持できないことを、これも本能的に知っているから、動物は必ず集団を形成し、
それを維持する。完璧な道徳・倫理(共生の技術)の存在が、それを可能にして
いる。
727 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 13:56:56.76 ID:UBwm9dWH
>>716 渡り鳥は、一糸乱れず、生存可能な場所に向って飛ぶ。巣を作り、子供に
餌を与える。同一種属内はもとより、他の種属に対しても、宗教者とは異なり、
「生存に必要な限度以上の殺戮」は、決して行なわない。外敵の種類を、異なった
声で他の成員に伝える動物もいる。「欲望の抑制」は、わざわざ意識せずとも、
生存本能に既に内在している。
728 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 14:03:54.06 ID:UBwm9dWH
>>718 >ご隠居。これからは「釈迦もイエスも日蓮も」と書けよ
釈迦とイエスが一番の大物。巨悪の元凶。大物から潰すのが常道。
>>725 横レスですが
インドとペルシアに分かれて移住したアーリア人がなぜか互いに
仲が悪かっただけです
730 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 14:13:18.36 ID:F2xDjaBP
東アジア限定の影響力なら孔子も相当なものである。これからはちゃんと孔子とマルクスも入れておくように。
731 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 14:26:25.44 ID:UBwm9dWH
>>719 >狐一匹 いたち一匹に鶏皆殺し なんて良くあるよね
狐もいたちも、「食うため(生きるため)」に鶏を殺す。満腹したのに、さらに
殺すだろうか。一方、鶏は、一羽が殺されれば、他は逃げる。野生の状態では、
皆殺しなどはありえない。宗教は、生存に無関係だから、皆殺しにするまでは
殺戮を止めることができない。大違いである。
732 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 14:31:20.74 ID:UBwm9dWH
>>715 >自分の子供残すのに邪魔なので他の雄の子供殺すほうがマシって
>どういう運用の仕方なんでしょうね。
生存共同体では、生存の最小基本単位である家族の生存から始まるのは当然の
こと。
イエスのアガペーなど、妄想に過ぎないことが証明されている。
733 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 14:35:24.39 ID:F2xDjaBP
宗教の可能性もゼロではないが、そもそも宗教自体が権力者が大衆を支配するために作られたおとぎ話である可能性もある
だとすると元凶は宗教と言うよりも人間の支配欲であり、恐怖に対する防衛反応と言えるのではなかろうか
即ち逆説的だがこの場合、生きようとする意志が戦乱の元凶ともなっている。
734 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/14(日) 14:38:25.58 ID:blxPCfwS
>>731 >狐もいたちも、「食うため(生きるため)」に鶏を殺す。満腹したのに、さらに殺すだろうか。
昨年、いたち?にトキが皆殺しにされたよ。食うだけならば、一羽で満腹だったはず。
735 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 14:41:19.19 ID:F2xDjaBP
家族の生存が中心になると、家対家の戦いとなる。戦国時代がその典型。
猿山のボス猿の力による統治
ただ人間の場合、賢いので単純な腕力による統治では治まらず近代兵器が開発される
結局、人間にとっての自然が現在までの歴史だったんだよ
そして統治の為に宗教と言う嘘も使ったさ
さもないと毎日味方の暗殺やミサイル攻撃に怯える事になる
>>733 宗教はボトムアップだよ 最初はね
それを権力志向の人間が仕切ってトップダウンの組織に変質する
政治利用もそうなってからですね
1/2
>>671 >体験のお聞かせくださいね
現在の私は、不動尊三十六霊場巡礼の区切り打ち(一度にすべて周らずに数回に分ける)の最中で、
やっともうすぐ半分になるところなんです。
私が信頼を寄せて、時折り教えを受けている不動尊行者さんがいるのですが、あるとき、その方から
突然(私からは何も触れなかったにも関らず)、「不動尊はあなたのことをとても心配されていますよ。
最近、あなたに何かありませんでしたか?」といわれたのです。
私は、これには、ハッ!としました。それは昨年春のことしでしたが、「実はこの前、私は久し振りに巡
礼に出かけようとして、凄い風雨にも関らず決行しようと慌しくその準備をしていたのです。もうすぐ出発
という時に、かつて体験したことのない異常な睡魔に襲われて身動きできなくなってしまった。私の人生
で、初めて睡魔に負けて意を決した行動を断念したのです。不動尊に突然の中止を報告して事の謝罪
を述べ終わると、私はそのままベッドに倒れ込んで爆睡しました。
2/2
10時間以上の眠りから覚めると、何とTVでは峠の道路がゲリラ的な大雨で崩壊して大騒ぎしていまし
た。なんと、それは私が巡礼のために通過する予定でいた道路でした。もしも、そのまま行っていたら、
土砂に埋もれるまでしなくても、間違いなく現地から帰られずに立ち往生となっていました(迂回路はハ
ンパなく遠い)。」
こう告げると、行者さんは間髪をいれずに「うん、それだ!」といわれました。行者さんがいうには、こ
の私は危険を顧みず無理を強いるところがあるので、そのことを大変、心配されているということでした。
しかも、この行者さんからは、もうこの巡礼はこれで辞めにしてしまってはどうか?とまでいわれてしま
う始末で、これにはとてもショックを受けました。私は、これは自分で決めて始めたことなので、何として
も最後までやり遂げたいので、もう、危険を承知で無理強いることはせず、もっとゆっくりとしたペースに
することを条件に続けさせてもらうことにしたのです。
〜そんなことがありました。
>>738 貴重な体験のシェア どうもありがとうございました^^
740 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 15:10:31.26 ID:F2xDjaBP
釈迦=ヨガのインストラクター
変に神格化する必要も差別する必要も無い
>>740 神格化する方が異常だよ。仏と言うのは、覚りを開いた人のこと。
>>726-727 また都合の悪い文章を読み飛ばすw
或る公の目的、或いは相互の関係性の中で、
>【意図的な】 >抑制】
>【意図的に >ガマンする、させる】
>【自ら】 >必要だと】【考えて、想像して
こうであって初めて倫理道徳なの。
そうでない場合、(本能である場合・遺伝子の要請等である場合・機械的自然的反応である場合)、
それを「倫理道徳」とは称さないの。
理性的に、後天的に、『本来の生物的志向を抑制する方向での規制』を倫理道徳と称するの。
それとも、そんな言葉の使い方をしている
「著名な」w生物学者なり社会学者なり倫理学者なり哲学者なり人類学者なりがどこかにいるかい?
居たら是非教えてくれよw
743 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:07:34.79 ID:gb0Wfsy0
>>737 >「不動尊はあなたのことをとても心配されていますよ。 最近、あなたに何かありませんでしたか?」
>「うん、それだ!」
大昔からの典型的な細木数子などの古典的な詐欺師の手口じゃんw
いいことがあれば、「お助け」があった。
わるいことがあれば、「お知らせ」ですよという。
で、もっと寄付、布施名目で引きずり込む・・・
まあ、カルトの霊感商法ですなw
未来予測は、抽象的文言(ゴマカシが効く)以外はやらない。
744 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:10:39.04 ID:fh8p5Mkg
駅で20歳ぐらいの人に「日蓮正宗」の勧誘を受けた
仏教徒も勧誘するの?
もしかして、正宗に破門された創価学会(SGI)だったりして。
745 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:15:07.08 ID:UBwm9dWH
>>735 >家族の生存が中心になると、家対家の戦いとなる。戦国時代がその典型。
家族の生存も、また、他家に依存する部分があるから、家族中心が戦いに直結
することは、理論的にありえない。この生存依存関係は、家族→近隣→地域→
国家へと連続する。
戦国時代の異常な殺戮行為は、キリシタン思想の到来の結果である。この私
の仮設は、最近、歴史学者の新著によって証明された。
>>744 ご忠告
そいつらは正宗の法華講と思われ
創価と同じくらい悪質だから要注意
748 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:19:14.98 ID:F2xDjaBP
キリシタンが到来する遥か以前の記録にも「倭国大乱」の記録がある。
キリスト教がろくでもない宗教だとしても全てをクリスチャンのせいにするのは無理があるんじゃないか?
>>743 余分なお金を出さなければすむだけ
まともな行者ならお金で態度は変えませんよ
どの宗教でも同じことだとは思いますが
750 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:25:35.71 ID:UBwm9dWH
>>742 >そうでない場合、(本能である場合・遺伝子の要請等である場合・機械的自
>然的反応である場合)、それを「倫理道徳」とは称さないの。
馬鹿ですか。倫理道徳は、動物としての人間の本能から派生した共同体形成
維持本能に基づくもの。それに基づかない「観念による道徳倫理」は、必ず
ひずみを生じ、崩壊する。肉体的本能である共生本能が、観念化によって変容、
破壊されるからである。
イエスの愛(アガペー)がその好例。キリスト教による「愛を唱えての」大殺
戮の 歴史と現状を見よ。
751 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:27:05.56 ID:F2xDjaBP
ちなみにアントニオ猪木の信者や大山増達の信者は生命教的にはどうなのよ。
日本史で一番栄えたのが、アメリカ文化を取り入れた戦後だと思われ。
上座仏教が社会復興をしたという話しはてんできかないね。
754 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:36:29.80 ID:UBwm9dWH
>>749 >余分なお金を出さなければすむだけ
余分なお金を出すことが「喜び」になるのが、まさに宗教。
通常の詐欺であれば、被害者が気付けば直ちに怒り、関係を絶つが、宗教には
それが出来ない。常に、もっともっと金を出したくなり、出さないと不安になり、
出さずにはいられなくなる。宗教が「精神の麻薬」である所以。
755 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:40:30.21 ID:fh8p5Mkg
>>747 サンクス くぐってみたらかなりアブナイ教団だとわかりました。
勧誘された時無視してよかったです。
>法華講の中でも、大石寺理境坊に属する妙観講は、一番過激な信徒団体です。
>残念ながら、日蓮正宗法華講の宗教被害を安心して相談することの出来る
>窓口はありません。
>ネットで相談を受け付けるものを見受けることが有りますが、それらも裏に>反目している同じ日蓮正宗系の新興宗教が潜んでいますので信用できないのです。
>やはり、余りに非常識で強引な勧誘を受けた場合には警察に相談するのが一番です。
756 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:46:59.50 ID:F2xDjaBP
倭国大乱の原因を述べよ
ご隠居理論だと戦乱にならないはずだが
>>750 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あほかw
>倫理道徳は、動物としての人間の本能から派生した共同体形成維持本能に基づくもの
基づかねーよwww
なんでかんでも「本能」で片付けてると身動き取れなくなるぞw
つか、「>共同体形成維持本能」って何だよw
(隠居のバックボーンの一つはコレ↓か?w
http://www.norinaga.jp/essence-08.php )
>「観念による道徳倫理」は
観念でない倫理道徳が、どこの宇宙に存在してんだよwww
『観念的な(社会的)規制』のことを「倫理道徳」と称してるんだろうがw
倫理道徳は、400%「観念」なんだよ。
>肉体的本能である共生本能
ハァ?(゚д゚)
肉体的本能(個人的自我欲望)の抑制が、倫理道徳の(原初からの)主たる目的なんだぜ?w
何言ってんの?www
>肉体的本能 を、(>観念化によって) >変容、破壊 することを、
倫理道徳は目的として持ってんだよ。
ここ数日ホント絶好調だなw >>隠居
758 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/14(日) 16:52:53.37 ID:Pr4VZe0p
勧誘する宗教団体は全てカルト。
勧誘するという事は、教団の拡張をしているという事。
つまり、社会的には認知されていない団体。
一番有名なのはキリスト教。
武力や財力で今も未開の部族に「布教」と称する文化破壊活動を続けています。
本当に素晴らしい教えならば黙っていても増えるはずですね。
759 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:54:08.80 ID:UBwm9dWH
>>748 >キリシタンが到来する遥か以前の記録にも「倭国大乱」の記録がある。
規模と態様が全く異なる。
生存のための戦争では、相手も皆殺しにすれば、自分の生存に必要な物資や
サービスが得られなくなるという計算が働く余地があるから(これを私は
「生存本能による自動制御」と呼ぶ)、適当なところで和解が可能になる。
760 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 16:54:12.35 ID:F2xDjaBP
ヤクザの世界だって紛争がある訳だよ
ご隠居理論だと喧嘩にならないはずだが
現実には抗争は無くならない。
>>750 隠居
【侵略神・殺戮神・復讐神:エホバ(=ヤハウェ=YHWH)】の正体と.その信仰者の精神.
49 :まちまり ◆mVQWRBLduE :2013/04/13(土) 12:57:23.98 ID:LBX04SpB
エホバの七つの名前のまとめ
主は私の義、
勝利、
平和、
癒し、
いつも共におられ、
導き、
必要を全て満たすお方です。
.
隠居(20世紀廃人精神科医)的精神では.
【侵略神・殺戮神・復讐神:エホバ=ヤハウェ=YHWH】信仰者の精神(狂気)による.
物理世界での攻撃に対抗して.「防衛」することは不可能である.
烏合の衆が.組織化(精神化)された軍隊に勝つ事は.決してない.
.
763 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 17:26:09.48 ID:UBwm9dWH
>>748 生存のためでない宗教戦争の場合は、宗教観念で生存本能が破壊され、あるもの
は憎悪だけだから、この「自動制御」が働かず、相手を殆ど皆殺しにするまでは、
やめることができない。
野生動物が生存のために他の動物を殺す場合、あるのは生存本能のみであり、
宗教のような「憎悪」は皆無だと思うよ。
★維摩経(別名不可思議解脱経)クマラジュ訳
「内容」
中インド・バイシャーリーの長者ヴィマラキールティ(維摩詰)にまつわる物語である。維摩が病気になったので、釈迦が舎利拂・目連・迦葉などの弟子達や、弥勒菩薩などの菩薩にも見舞を命じた。
しかし、みな以前に維摩にやりこめられているため、誰も理由を述べて行こうとしない。
そこで、文殊菩薩が見舞いに行き、維摩と対等に問答を行い、最後に維摩は究極の境地を沈黙によって示した。
維摩経は明らかに般若経典の流れを引いているが、大きく違う点もある。
一般に般若経典は呪術的な面が強く、経自体をを受時し読誦することの功徳を説くが、維摩経ではそういう面が希薄である。
般若経典といえば「空」思想が説かれるものだが、維摩経では「空」のような観念的なものではなく現実的な人生の機敏からは入って道を窮めることを軸としている。
維摩経は全編戯曲的な構成の中に旧来の仏教の固定性を批判し、在家者の立場から大乗仏教の空の思想を高揚した初期大乗仏教の傑作である。以下「不二法門」に続く。
765 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 17:49:44.98 ID:F2xDjaBP
韓国人が日本を憎んでるのは宗教が絡んでないのに執拗だし悪質性もある
民族の対立が宗教のみが原因とは言い難いと思う。
766 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 17:51:17.75 ID:F2xDjaBP
あえて言えば儒教と言う宗教が絡んでいるとは言えるがな。
>>764続き、
★不二法門
維摩経の内容としての特徴的なのは、不二法門といわれるものである。
不二法門とは互いに相反する二つのものが、実は別々に存在するものではない、ということを説いている。例を挙げると、
「生と滅」「垢と浄」「善と不善」「罪と福」「有漏と無漏」「世間と出世間」「我と無我」「生死と涅槃」「煩悩と菩提」などは、みな相反する概念であるが、それらはもともと二つに分かれたものではなく、一つのものであるという。
たとえば、生死を分けたとしても、もし生死の本性をみれば、そこに迷いも束縛も悟りもなく、生じることもなければ滅することもない。したがってこれを不二の法門という。
これは、維摩が同席していた菩薩たちにどうすれば不二法門に入ることが出来るか説明を促し、これらを菩薩たちが一つずつ不二の法門に入ることを説明すると、
文殊菩薩が「すべてのことについて、言葉もなく、説明もなく、指示もなく、意識することもなく、すべての相互の問答を離れ越えている。これを不二法門となす」といい、我々は自分の見解を説明したので、
今度は維摩の見解を説くように促したが、維摩は黙然として語らなかった。文殊はこれをみて「なるほど文字も言葉もない、これぞ真に不二法門に入る」と賛嘆した。
この場面は「維摩の一黙、雷の如し」として有名で、「碧巌録」の第84則「維摩不二」の公案になっている。(Wikiより)
768 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 19:09:54.77 ID:T63F88xT
世界宗教は何故世界宗教為らしめたのでしょうか?
布教は宗教の生命線ともいえます。
自身がもつ信仰そのものが正しく幸福となる自信があれば当然布教となるのです。
民主主義の社会では信教の自由も結社の自由、それに言論の自由も認められているのです。
今に至る仏教教団も、かつては全国遊行して布教を為し今に至っている訳です。信者獲得合戦でどこが生き残れるのか100年の歳月を通してみるべきでしょう。確認は後生に譲るとして。
>>753 ふつうに社会改革のために動く僧侶やセクトはありますよ
日本の仏教だってそういった活動はあまり表面にはでてこないでしょ
>>768 キリスト教やイスラームは世俗権力の領土拡張=布教でした
仏教の場合 信者の移動 定着に僧団がついてきた感じですね
日本への仏教渡来も部民に帰化人が多かった蘇我氏によって最初の寺院が
建立されましたし
>>763 昭和の医者は頭が悪い.
ヒトは生物種の頂点にある.(ウィルスが天敵かも知れないが)
故に.ヒトは他族たるヒトを殲滅浄化して同族の繁栄を目指す.これは生命種としての本能である.
この本能こそ「YHWH(或いは何と呼ぼうが)」の正体である.
生命の持つ「エゴ」の別名が「それ」である. 生命あるがままのヒトは殺虐性に満ちている.
>>771 今日は機嫌が悪いのかもしれませんがw
仏教 および 密教は
煩悩即菩提 俗諦即真諦
ですから残虐性のみ着目はしないと思います
773 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 19:30:21.74 ID:RgJolLmY
>>766 寧ろ、キリスト教のプロテスタントだと思うよ。韓国歴代大統領の宗教を
一覧されたし。
韓国の急速なプロテスタント化は、今後の世界平和にとって大きな脅威となる。
>>772 べつに機嫌.悪くないよ.
隠居の傲慢でイカレタ思考ロジック粉砕を目的としているだけ.
.
776 :
(ФωФ):2013/04/14(日) 19:37:01.46 ID:rzJTGKSN
>>773 韓国は本当にキリスト教を受容しているか疑問だ。
敵を愛する立場でありながら、謝罪を要求する。
嫌韓ではなく、キリスト教としておかしい。
>>774 残虐性とか 人間の負の側面に着目すると(密教修しながら ですが)ちょっと困った
領域に達してしまったりするのでご注意ください^^;
778 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 19:46:51.48 ID:RgJolLmY
>>776 イエスやキリスト教ほど「敵を憎む」人種はいない。イエスの
祭司やパリサイ派に対する憎悪は、半端ではない。イチジクの木に
実がなっていないのに怒って呪い枯らした。
彼の「敵を愛せよ」は、まず「敵」という概念を植え付けて「愛せよ」
と命じるのだから、信者は「敵だが愛さなければならない」という
心的葛藤(conflict)故に、却って憎悪と殺意まで生じるのである。
イエスは、「相手も同じ人間なのだから、本当の敵などいない」と
教えるべきであった。
>>720 エーとね。“明王信仰が〜”というよりも、
彼(宝珠)の仏教に対する基本的な理解や大乗に対する誤認と決め付けがあまりに酷過ぎており、そ
の基準となっている信は神智学(つまり、仏教とは全く異なる産物で、しかも、私<一代>としては創作さ
れたデタラメのインチキ詐欺宗教であるという認識にある)というものにあるから、と。
そして、彼(宝珠)はただこの神智学的理解に添って、聖者の伝統と教えの真意を知らない単なる文献
学者らの言葉の中から利用できそうなものを引用してくるだけであり、私(一代)からいうことなど彼の耳
には届かない。彼には聞く気がない。
彼(宝珠)の明王信仰など単なる外見的形式のみで中身の理解からしてまったく間違ったものでしかな
い。まっ、今後も真面目に取り組み続けるならば、或いは、それがキッカケとなって、少しは良い方向へと
向かうかもしれないが・・・。まっ、精々、頑張ってくれたまえ! 〜という感じかな、と^^
>>703 私は、議論のためには相手や閲覧者の便宜をはかってコテハンを使います。
またそれは記録として残り、私がいつどんな投稿をしていたかも誰の目にも一目瞭然だからです。
従って突然、別人を装ったり、意図的に名無しになることは絶対にありません。
そういう不誠実な姿勢は私は大嫌いなのでして・・・。
尚、別スレで議論する意図のない場合に限り、自ら名無しになったりはしますが。
>>772 すいません、俗諦即真諦の出典ってどこですかね
782 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 19:53:30.51 ID:F2xDjaBP
ご隠居の宗教に対する憎悪も半端無いけどな
,
「YHWH(或いは何と呼ぼうが)」克服の道を開いたのがイエスである.
その道を再び閉ざしたのがパウロである.
.
>>778 勉強不足です.君は知らないのだ.
785 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 20:08:28.41 ID:5PMpu44+
>>712 犠牲数って何ですか?
>>744 仏教は本来しません。
日蓮は仏教じゃないんで、日蓮系は仏教とは考えないでください
>>781 筆が滑ったんでしょ、誰でも偶にあるよ
>>785 いや検索すれば普通に出てきますよ^^
約 7,920 件(0.00017 秒)
>>785 ですかね
あまり深くつっこむのは止めときます
788 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 20:18:33.46 ID:fh8p5Mkg
国訳一切教(経集部二)仏説浄飯王般涅槃教に
“王、仏の到るを見て、遙かに両手を挙げ、足を接して言く、「唯願わくは如来よ、手を我が身に触れ、
我をして安きを得しめよ仏袈裟の裏より金色の臂を出す。
掌は蓮華の如し、即ち手を似て父王の額上に著く・・・・・”
釈迦の父の浄飯王の臨終について書いたお経で“手を我が身に触れ、我をして安きを得しめよ”
とあるのをみれば、父王はすでに釈迦の「手あて」に満腔の信頼をよせていることがうかがえる。
釈迦の「手あて」はこれまでも行われ、奇跡的効果をあらわしていたものであろう。
“即ち手を似て父王の額上に著く”とあって、父の額の上に「手あて」をしたものであろう。
えっと
岩波 密教 P52
グーぐるで検索すればいいのにw
>>787 あのーwww
日本仏教で作った造語は認めないって?
いくらなんでもそれはww
791 :
(ФωФ):2013/04/14(日) 20:23:07.31 ID:rzJTGKSN
>>785 日蓮が仏教じゃない、とかあまり頭の悪いレスは控えた方がいいよ。
792 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 20:25:31.11 ID:5PMpu44+
>>786 なるほど、どうも後代の用法みたいですね
二諦を追求した吉藏菩薩も言ってないようですから
>>789 あ、ども
松長有慶さんの造語なのかな
秘密集会タントラを訳した人ですよね
でも松長さんの密教理解はヤバいと思うんですよね
http://cagami.net/dansyaku_blog/archive/002737.html >タントリズムは徹底して自己の本源に帰ろうとする。そこでは一切の社会的規範はかえって束縛となる。
>かえって社会的なタブーを犯すことによって自己の絶対的な自由を獲得しようとする。
>「バラモン教の支配する社会制度、習慣に徹底して逆らい、そこで尊重される浄の観念をあえて放棄するのが、タントリズムの行動様式」
>「本来的には絶対者にほかならない人間の肉体の本質にせまろうと努める」
794 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/14(日) 20:33:48.41 ID:Pr4VZe0p
「てす」って俺が立てたスレ見れば判るように、
ネカマ在日朝鮮人には謝るとか間違いを認めるなんて能力は無いぞ。
権威に媚びて負け犬や弱者とみたら粘着して叩く。(笑)
(^。^)宗教板で基地外として有名な変態オヤジだ。(笑)
>>793 googleなどで検索よろしく^^
真宗などでも使うようですが^;
ていうか引用のそれはヒンドゥ側に立った視点じゃないですかね
仏教的な成否は私にはわかりませんけど
>>794 いや割と本気で真言宗の僧侶の見本として初狂坊には関心があるのですが(笑)
797 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/14(日) 20:49:37.33 ID:blxPCfwS
>>788 >“即ち手を似て父王の額上に著く”とあって、父の額の上に「手あて」をしたものであろう。
「手かざし」に似た釈尊の手当てですね。
古神道でも、手当て=真手の業、手かざし=真光の業と伺っております。
イエスの使徒達も最初は手当てでしたが、後に大勢に一斉に手をかざした話が使徒行録にも記載されております。
使徒行録19.6
パウロが彼らの上に手を置くと、聖霊がその人々の上に降り、不思議な言葉を語ったり
預言したりするようになった。
(大勢に手を置く=手かざし、と解釈しました。)
>>795 「近現代の造語で何が悪い?」(その意味は煩悩即菩提と同趣旨)
と開き直れば、まだ可愛げがあるのに・・w
(せっかく一代がフォローしてくれたの水の泡にして・・w)
>>795 いや、検索しましたけど、目ぼしい出典が分からなかったんで
真宗でも使うんですか?
でも真宗の俗諦と真諦は、「王法と仏法」くらいの意味で、一般と全然違うので参考にならないかなあ
あと
>「バラモン教の支配する社会制度、習慣に徹底して逆らい、そこで尊重される浄の観念をあえて放棄するのが、タントリズムの行動様式」
とありますからヒンドゥー側ではないでしょう
ちょっと重箱の隅をつつきすぎましたかね、すいません
800 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 20:52:09.86 ID:kjDFmCXF
神智学にカトリックに真光と
仏教以外の奴がよく喋る仏教スレだなw
>>使徒行録19.6
>>(嘘吐きで人殺しの)パウロが彼らの上に手を置くと、聖霊(実は嘘の霊.つまり悪霊.)がその人々の上に降り
現代でも.
(性犯罪者である)神父が少年達の上に手を置くと、聖霊(実は嘘の霊.つまり悪霊.)がその人々の上に降りる.
彼らはやがて犯罪者となり.或いは自ら命を絶つ.
.
802 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 21:13:11.68 ID:kjDFmCXF
手かざしってのはおかしい
自分を助けるのは自分なんだよ
救世主待ってる間に人生終わっちゃうぞ
803 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 21:14:23.42 ID:5PMpu44+
>>791 なんで、オイラは確信してるけど
伝承がない、三宝に帰依しない、縁起でなく我見であるなどなど仏教であるという規範から大きく逸脱している
日蓮は仏教に偽装した中世国粋主義宗教で、中世神道なんかと同じ分類にした方がいいと思う
日蓮を仏教と認めるなら、阿含宗、オウム、幸福の科学も仏教になってしまうでしょう。
>>793 やばいというか誤解だから、マクロコスモスと言っちゃうともはや実在でしょ、
アートマン、ブラフマン、創造主と変わらない
804 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 21:21:35.62 ID:fh8p5Mkg
>>797 ナザレのユダヤ教徒だったイエス(白人ではなく、アラブ系の肌の色・父母も人間)
も教えを説く巡礼中に怪我をした人の傷に手をかざしただけで、跡形もなく傷を消し
去った奇跡話がありますね。
>>798 馴れ合いって気持ち悪いし でも一代氏は私よりずっと碩学なので
噛み付くつもりないです
>>799 私もその程度に解釈してました^^;
>とありますからヒンドゥー側ではないでしょう
ヒンドゥの行者の流れはヴァルナ無視でブラーミン層無視したり敵対することもありますから
極端な行動をとるシヴァ派セクトには特にその傾向が強い連中がいます
いまでも隠れて極端な行為を行法にするセクトもいますから
松長さんはおそらく70年代の対抗文化 東洋の霊性再評価の流れ(ヒッピーとか)に
影響されていたのかもしれません
私の推測ですけどね
>>803 まとめがちょっとアレなんじゃないですかねw
>>805 ありゃすいません無知晒してしまいましたね
訂正いたします
808 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 21:41:11.14 ID:5PMpu44+
>>808 インドの文化的背景のくだりじゃないですかねマクロとミクロについては P48あたりですが
即身成仏義
是の如くの六大法界体性所成の身は、 無障無げにして、
互相に渉入相応し、常住不変にして同じく実際に住せり。
六大は法界を体とするものよりなった身 つまりは仏身であり マクロコスモスでもある。
六大は相互に無障無碍に相応し合い 常住不変で 実際に住す
略
この六大は仏の身体であるとともに 行者の身体でもある マクロの世界も ミクロの世界も
ともに同じく六大よりなる このような理論を構成して マクロの世界とミクロの世界が 本質的には
異ならないことが解き明かされている
P82
>こんな感じですけど
>>805 馴れ合いじゃなくてw
勇み足(や或いは誤解誤読・瑕疵)を認めずに言い逃れすんな、ってこと。 (´∀`)b
812 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 22:00:13.82 ID:5PMpu44+
>>809 大日如来をマクロコスモスに喩えてきたのは松長さんですよ
それは岩波新書の頁数ですか?
それは読んでませんが、マクロコスモス、宇宙などと記号を言い換えても
それではブラフマン、創造主などと同じで実在でしょう。
そうでなく大日如来にしてもマンダラにしても空性に他ならない。
それが即ち法界・如来藏・仏性で、それを空性でなく実在とか宇宙などと捉えたら、
第一、第三住心で説かれる外道の常見に他ならないでしょう。
この点、現代真言宗の理解は縁起からの視点を持ってる方が少ないんで驚きます。
寧ろ真宗の山口益先生がちゃんとした理解で、流石だと思います。
813 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 22:02:30.82 ID:X5Y7St1G
仏教を追い落としたい連中
>>811 あのーただの引用ですけど?w
>>812 僧ですよ 新書のページ数です
あといちおう空海の『即身成仏義』前提だったりですから
空観は押さえていると思われます^^
>>814 >ただの引用
それが、(一在家流の)言い逃れだっつーのw
一在家が言ってたよ。
自分が使った現代語訳では、そうなっていました、とね。
つまり、引用した自分は悪くない、参考にした書物が悪いだけだ、と。
引用し、解釈し、利用している責任(→そこに存在する筈の自分なりの読み・解釈)は無視して、だ。
それと同じだったから、老婆心で横槍入れただけだ。
>>815 私は別に仏教に異論を唱えませんよ^^
まぁご指摘はありがとう♪
>>816 >別に仏教に異論を唱え
仏教に異論をとかそういう問題じゃねーだろwwwww
どういう頭の構造してんだよw
もうええわ・・ ノシ
>>817 言葉や文章に厳しいねセブンw
でもありがと^^
>>803 日蓮の思想体系は、立正安国論だよ。
国粋的思想などどこに書かれているだろか?
遺文にか?
過去に勘違いして騒いだやつがいたが何処をどう勘違いしたか理解不納だな。
820 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 22:51:03.44 ID:ZDIqMoKY
>>784 個人で資料や資材を集めて独自に行われているのではなく、檀信徒になられてます。
キリスト教で例えると、
イエスをアセンデッドマスターや秘密の首領と信じている人が、その信仰を隠したままで
洗礼を受け、教会で(キリスト教が説くのと別の意味を付加して)聖体をいただく、
ということを宝珠氏はされています。
>>785 動物によって殺される動物の数、という意味です。
>>803 密教・禅・念仏を否定することで、聖者の集まりという意味での「僧」に
従うこともやめてしまった、とこういうことですかね。
仏の意向でなく正しい法の解釈でない時点で三宝全部に帰依できていない
となるか。それまでの仏教伝統に一致しない以上、テルマでもあり得ない。
821 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 22:51:32.21 ID:gb0Wfsy0
>>812 >大日如来にしてもマンダラにしても空性に他ならない。
空性がいままでズッと説明してきた言辞の「中身からっぽ」という意味ならナンセンスです。
名称を与えることによって、一定の実体的意味を付与する効果を狙っているからです。
それは、けっしてカラッポではありません。
空性といえばなんでもOKだとのの浅ましさがあります。
それが伝承とか伝統とか称する「仏教」なんでしょうw
『いかなる権威主義的態度も却け、何事かの教義や何者か宗教指導者への盲従・狂信を砕き、
伝承される教えを愚かなまでにただ厳密に実行するを良しとする教条主義に陥るのを防ぐこと。
また、もっぱら思弁に依るような思弁哲学的態度も廃して、自らの思考と経験によって検証し確かめること。
これらのような態度をもって、得たところの情報の是非、その利害を、他の誰でも無く自ら判断することを勧めるものです。』
http://www.horakuji.hello-net.info/BuddhaSasana/Ekayana/kesamuttisutta/index.htm さて、『伝承される教えを愚かなまでにただ厳密に実行するを良しとする教条主義に陥』っているのはいったい誰でしょう?
>>820 私は仏教のそちらの方面は良く知らないのですが
>その信仰を隠したままで
仏教ではやはり禁忌なのですかね?
煽りぬきでご意見お聞かせください
823 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 23:00:06.48 ID:ZDIqMoKY
>>821 地球は太陽系第三惑星だ、とかナンチャラ星雲は何光年の距離にある、
ということが何百年も伝えられていて、それを支持したところで
権威主義だとか「伝承される教えを愚かなまでにただ厳密に実行するを良しとする教条主義に陥」っているとは思われないようなものですかね。
仏教徒にとっては。
>>822 追加訂正
宝珠さんが不動信仰の行者を騙す意図があったのかどうか
神智学とは別口で 白紙の立場で不動信仰に踏み込んだかどうか
ですね
825 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 23:13:51.19 ID:ZDIqMoKY
>>822 不妄語戒には抵触すると思います。
>>824 騙す、という悪意的なものは感じられません。行そののものに熱心に取り組まれてるのは確かです。
ある人を目にして「太っている」「不細工だ」と思っても口にしない感じだと思います。
伝統的な密教は誤りであり、自身の見解が正しい、というのがそれだけ肌身の感覚なのだと思います。
自身の本来の見解を言っても相手を不快にするだけなので黙っておく、と仰ってました。
聞かれれば答えると仰っていましたが、素で「本当に信じているの?」と聞いてくるような不躾な人は
信仰の現場にはいないでしょう。
>>825 もし宝珠さんが邪な意図で明王信仰に足を踏み入れたのなら
持続できなくなるか目に見える形で色々おきると私は思います
修験や天部や 民間の習合した信仰は決して甘いものではないですから
私の見聞した範囲ですけどね
私自身は当然そっちのほうには足を踏み入れませんが
古代の人々は地球の果ては滝になって行き止まりだと信じていた。
文明が発達するにつけ、地球の水平線が丸くなっているのに気付く。
それを確信したコロンブスは探検に出発する。彼は信じていた。きっとインドにたどり着くと。
そして発見したのが新大陸だったのだ。
今、宇宙も地球が丸いのと同じように、宇宙も丸いのではないかと思う人達が増えている。
250億光年先を天体望遠鏡でみると、どの方角も網目模様の光りしか見えないらしい。
我々は、この宇宙は無限であると思っていたし始まりも終わりもないモノだと思っていた(天地創造説もある)。
だが、膨張する宇宙があれば、縮小する宇宙もあるのだと。更に幾つもの新しい宇宙も誕生しているのだと主張する学者も出てきているのだ。
実にロマン溢れる話ではないだろうか・・。
828 :
神も仏も名無しさん:2013/04/14(日) 23:23:14.57 ID:gb0Wfsy0
>>824 >不動信仰の行者
『誤りて不動をよきと思うなよ その心こそあくまとはなれ』(一休宗純 一休道歌より)
829 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 00:14:41.64 ID:PNsO1Csc
>>826 【相互不可侵】(こちらからはあちらを否定しない、不快がらせない)と【信仰の場での貢献】で
【本音隠して入信】を差し引きゼロとする発想には欺瞞はあります。
二心であることには変わりないので。
「相手が不快になるので言わない」は本末転倒ではないでしょうか。
その点で綱渡り感がすごいのです。
神智学やシェアインターナショナル等を基調とした世界観(常識)と、
ある種の正義感や義憤に基づく反権威、これが宝珠氏の伝統宗教・宗派批判の原動力と見受けられます。
(ご隠居のような悪意が目的化してこじれちゃった感じとは異なりますね)
こうして大乗の「欺瞞」や「嘘」を強く非難する傍ら、自分自身は偽ることを介してその潮流の一つを活用する、
というかなりこじれた構造ですから。
830 :
都海:2013/04/15(月) 00:17:45.97 ID:x5xPch5s
>タライ一杯の金粉の奇跡
一 在 家 よ
あのな、仏教を奇跡と結びつけるようなことをしなさんな、お釈迦様は、奇跡
を起こしたかもしれないが、僕は見たことはないから何とも言えない。
しかし、それがどうしたというのだ、そんなに奇跡がほしかったら祈祷師や呪い師に
でも頼めばいい。
真光という宗教は奇跡がないと成立しないのか?(苦笑!
真光というインチキ新興宗教と仏教を一緒にして貰っては困るよ、お釈迦様
に失礼だ。
>>829 不動信仰の行者さんは御住職でしょうかね
霊場周囲の在家の修験さんでしょうか
習俗が強かったり体験が優先する仏教はいわゆる『大乗』仏教とは
体感的に違うと思われているのかもしれません
私もクリスチャンになる以前はそうでしたから
お寺や文献上の仏教徒山岳系は違うと思っていました
実際行者さんたちは祝詞 光明真言 般若心教 陀羅尼などミックスですから
832 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/15(月) 01:09:55.71 ID:PA79Ef4z
おい、誰か暇な奴。
この在日朝鮮人に日本語教えてやれよ。
188:サロメ☆ボウディア◆k8vHqHA92c 04/14(日) 22:01 9D73CyC2 [sage]
真言宗の僧侶に〜坊とつけるのは当然の尊称です((笑))
>>832 舜学坊清胤 真言宗の偉い僧侶で上杉謙信の師ですよ
承狂坊様(笑)
僕の経験では新宗教の盲信者には、日本語音痴が多いけどね。
教団のマインドコントロールで、思考停止しているから宗教音痴でノータリンが多い。
脳の言語中枢に日本語を再インストールすればいい(苦笑
>>832 僕には在日外国人の方は、本国の言語と日本語2つ再インストールすればいいのか
対処がよくわからない。
835 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/15(月) 01:25:03.53 ID:PA79Ef4z
>834
そもそも、朝鮮人に尊称という概念が理解出来るのか?という問題を解決すべきではなかろうか?
どうでも良いがくだらねえw
>835
僕には、日本と南北朝鮮との歴史認識の差が反日の原点だと思う。
在日の立場はどうなのか、本人ではないので僕にはよく理解できない。
たとえば、日本は朝鮮を支配した、朝鮮人は日本に強制連行されてきた、
朝鮮人従軍慰安婦を強制したなと子供のころから国によって、洗脳教育
されているから、洗脳を解くには宗教と同じでかなり難しいと思う、
それに、日本人としても竹島返還がない限り、両国間の友好関係は永遠
にこないと思う。日本の家庭でも、隣同士は仲が悪いのが相場だし。
なんちゃて仏教徒w
さあ、北から日本にミサイルが飛んでこないように
座禅して念仏でも称えようではないか!
内道=常=菩薩・諸仏の所有の菩提
外の解脱=無常=声聞・縁覚所有の菩提
これは所謂、小乗に対する大乗優位論のこと。
内道⇔外道(仏教以外の思想・宗教)の意味ではない。
>>818 電子掲示板(或いは書籍)には言葉しかないからだよ。
抑揚も語調も、声の調子もスピードも、表情も、身振りも態度も、自筆での筆運び(や掠れ)もないからだよ。
辛うじて、タイプミスや変換ミス、脱字等によって、焦りや憤りが仄見えるだけで。
それとて、心情の反映でも何でもなく、TV見て爆笑しながらの片手間かもしれん。
結局、記された言葉のみが唯一の表現ツールなれば、
その正確さは高い方がいい。
また、だからこそ、
モニターの向こうの私生活(真の相手の姿、態度)を問わず、
「自由に」対話・議論・コミュニケートできるわけだ。
*(なりきり、やりきる覚悟があるなら、(そしてそれをするだけの力量と自信があるなら)、
「虚構のキャラで参加することもアリ」なのが、電子掲示板の妙味でもあろうしねw)
>>841 おはようございます
確かにそうかもしれませんね
843 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 12:13:26.21 ID:ctOfMJ7A
世間の人々は、多様な意見のなかで優れていると思う意見を、
これこそ最高の見解だと信じて、
他の意見はすべて、つまらないもの、だと主張する。
それだから彼らの論争はいつまでも終わらない。
彼らは、見たこと学んだこと戒律道徳について、
自分の学んだことのみが真実だと思い込み、
それだけに執着し、それ以外のものをつまらぬものと見下す。
人が何かあることに執着して、
それ以外のことはつまらぬこととするならば、
それは独り善がりの妄想である。
それ故に道を志す人は、見たこと学んだこと戒律道徳に執着してはならない。
また智恵戒律道徳に関して世間に偏見を持つこともよくない。
自分を他人と等しいと思い込むのもよくない。
他人より劣っているとか、勝れていると考えてもいけない
釈迦
844 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/15(月) 12:42:06.11 ID:5Xf7N2Td
>>843 悟り連呼したり禅振りかざしたりする人に向けるべきことばだと思いますね
846 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 13:12:18.87 ID:BYAfcNa2
>>843 それらの言葉の一つ一つが、真っ先に釈迦自身とその崇拝者に当てはまるなw。
アホラシ。
847 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 13:20:04.27 ID:ctOfMJ7A
おれはここのコテはサファイアの騎士にしか興味がない
848 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 13:20:41.58 ID:FqGdITTg
ルビーの様に赤面してる
850 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 13:24:48.14 ID:ctOfMJ7A
違う
二日前に輪廻思想を嫌いだと言った者だ
なんだ?カラオケ瞑想って
サファイアの騎士はワケわからんな
>>850 いたんですよ
カラオケ熱唱するのと同じような瞑想振りかざしていた人が^^
あぁ断見なんですねあなたは 了解
852 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 13:27:06.65 ID:BYAfcNa2
>>845 各人が、己自身の生存努力から得られた己自身の悟りを連呼せよ。
開祖・教祖の猿真似が、最も滑稽。
853 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 13:32:10.41 ID:BYAfcNa2
>>851 雑念まみれの瞑想よりも、カラオケ熱唱のほうがはるかにマシ。
無我は、身体の行為によってのみ達成される。
854 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 14:55:07.08 ID:rGd9+Cyo
瞑想はオウムの専売特許
855 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 14:58:35.75 ID:FqGdITTg
高橋信次と松本智津夫にインスパイアされたサファイアンナイト流瞑想術然り
856 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 15:30:01.86 ID:36A6i8NO
叡智に目が結局くらんでいる人々であるだけである。
人々は人々などどうでもよくただ人間界に伝わる叡智を横取りするだけである。
しかし真の神は叡智など人々の二の次であると思っている。
しかし人々は叡智に目がくらんでいるため、地獄に落ちるだろうが、
落ちなかったら神などいないということである。
人々などどうでもよいと思っているのが神であるとするなら、それは邪神である。
私は真の神に用がある。
人々は叡智に目がくらんでいる。それはアダムとイブの時代からそうである。
だから地獄に行く。
私はそれが分かった。しかし天国にも叡智に目がくらんでいる者達がいるということが
分かった。私の信じている天国は人々同士仲良くしているのであるが、
叡智に目がくらむ者達がいる偽の天国と同通している私がいることも分かった。
しかしその中で、真の天国とも同通していることがわかった。
真の天国の狭き門は開かれていた。真の神に試されている。
偽の神を信仰する者達、真の神を信仰する者達、全然違う。
857 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 15:34:59.22 ID:BYAfcNa2
>>856 「真の神」「偽の神」。いずれも「人間」の観念作用による空想。
神秘主義を一切合切払拭したのが釈迦仏教
859 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 16:26:07.74 ID:BYAfcNa2
>>858 「輪廻転生」や「無我」「無」が、未だ残っている。
860 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 16:47:58.94 ID:36A6i8NO
>>857 結論だけを見たらそうなるが、いじめ問題が介入するから神の真偽の問題になるということが前提としてある。
861 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 17:18:47.47 ID:36A6i8NO
【私の信じていること】
・天国に行けるということ
・寺に生まれた理由があるということ
この二つは前世と来世を意味しています。
前世に私はなみなみならぬ努力をしたから寺に生まれることが出来たと仮定しますと、
私はなみなみならぬ努力の矛先を何かにぶつけたかったため、仏教を選びました。
しかし当然のこととして人々を信じて生まれてきたはずの私に待ち受けていたのは
どのしようもない現実に狼狽する人々の姿でした。狼狽は叡智を求めていたことを
意味します。
私はそれが嫌でとうとう真の人であるキリストを信じることに至りました。
つまり寺に生まれた理由は仏教を信じていたからなのに、仏教は何もないことを
悟りました。そして信じるものを変えることにしました。キリストを信じることに
しました。私が仏教を信じた理由は容易に想像出来ます。私が、人々を信じて
今まで生きてきたからであります。そういう私は盲目であったかもしれません。
しかしそれが仏教における開眼という目標に移ったのでしょう。
862 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 17:34:10.89 ID:36A6i8NO
仏教における開眼を目的として生きてきた私は人々を信じていましたと、過去形にしましたが、
今でも信じています。狼狽は叡智を求めることを意味し、人々は人々同士を
愛することは出来ないということを悟りましたが、私自身も叡智を求めることが
正しいことであるかのように仮設してここ5年間を生きてきました。つまり
私も今では狼狽しているのです。もともと叡智を求めて狼狽する人々を5年前
よりも以前からず〜っと見てきたため、人々のその影響を受けて精神力は大幅に
低下したことを情けなく思っています。誰か一人でも開眼すれば世は全然違う
世界になるはずなのに、一人も開眼していないため、私達は誰に付くことも出来ず
生きています。やはり仏教はなにもないと悟った私は間違っていない。
お釈迦様はこう言うそうです。「人々は盲目だから霊山浄土を見れないのだ」と・・・。
私は、盲目であることは承知の上で、人々を信じて生まれてきたのに、
人々はアダムとイブ的叡智を求めて、ない物ねだりか、もしかしたらあるものか
分かりませんが、とにかく人々は叡智によって狼狽しているのであります。
その人々を見ていると洗脳されるものですね〜、私も洗脳されました。
人々にまず精神力を奪われました。次に私自身が叡智を得るために前世の
努力を全部無効にしてなげうってまでして仮設した狼狽する自我というのが
あります。よそよそしいのではなくて、本当に今では叡智を求めています。
故に狼狽します。
ただ人々はいじめ問題を抱えている故に根元悪である故に地獄に落ちるでしょう。
私は狭き門をくぐって天国に行くでしょう。この差は善根の差であります。
863 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 17:44:54.30 ID:36A6i8NO
善根の差と言いましたが、私は善根をとてつもなく蓄えて意気揚々と仏教的な開眼をするために
生まれてきました。
私と他人という差異があるため、私ではない者は他人であるため、私に憑く者のように
私と同じくらいに努力してきたわけではないと思います。
努力は事実であります。その努力の結果によって天国に生まれるのであります。
今世でいくら努力してもだめです。もう手遅れなのです。
いじめ問題が重要な位置を占めるだろうと思います。
私と同じように努力してきたなら、嘘をつくこともないですし、いじめることもないです。
私が天国に行くのは、私と同じように真の神を信じる者ではなくて、私に憑く真の神を
信じる者という条件付きな話であると思います。
とても自己中心的な見方であると言われるかもしれませんね。
しかし、リーダーであるから自己中心的でいいのです。
最後にこのサイトを見てください。
http://www.propheticvoice.co.uk/download/pdf%20books/FormerBuddhist_jpn.pdf
864 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 17:54:23.01 ID:36A6i8NO
【未来に天国にいる私からあなたたちへの手紙part1】
私はそのようにして天国に行きます!
しかし、あなた方は救われる道は依然として仏教であります。
仏教を学び、仏教を信じて、弥陀浄土に誘引されることを願っています!
私もその誘引の大きな目印となること祈っています。
これからも掲示板投稿続けていきます。
仏教に迷って仏教で救われるそれがあなたたちの道です。
私の道は仏教で迷ってキリストの天国に行くという道でした。
キリスト教を信じるならもっと広大な世界観を持たなければならない!
時として自分さえも犠牲にするほどの精神力を蓄えておかなければならない。
それはもう私がいうことではなくて、もう実行されていると思います。
実行はいつか叶い、未来の私のいる天国の狭き門を通って天国に無事行けるでしょう。
ここまで通して分かったことは努力は大事であるということです。
865 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 18:09:20.33 ID:36A6i8NO
【未来に天国にいる私からあなたたちへの手紙part2】
あなたたちは音楽聞いて、魂の故郷を懐かしんでいますか?それはいいです。
あなたたちはテレビを聞いて、ストレス解消していますか?それはいいです。
あなたたちは日々、学校に仕事に勤しんでいますか?それはいいです。
私は努力してほしいと言っているのです。それは中途半端な努力ではない。
あなたの見る人々の1000倍努力してほしいのです。
それは負荷がかかり嫌であるという人がいます。
それは間違いです。
数々の努力をしてきた私でさえ、日々邁進することが重要であると思っていました。
私の場合はそれは間違いで、日々の邁進よりも他人に対して気を使うということが
重要でした。それは掲示板投稿というかたちで表れています。
あなたたちはもっともっと死ぬ気で努力しないといけません。
それは聖書を読み込むことは、もちろんのこと、古今東西のすべての本を
読むことも当たり前です。私はそれを若干遅くなりましたが、無理矢理や
らされましたから分かります。私はやらなくてよかったのですが・・・。
私の憑く本当の真の神を信じる者はやることがいっぱいあります。
暇ではありません。
でも覚えておいてください。死ぬ気で頑張ることは当たり前であるということを。
それは努力には今世では結果がつきものです。努力の結果を公にしてください。
私はそれを造語というかたちで出来ることを公にしました。私の発明です。
言葉を出すということが最も高尚であることを何度も何度も言っていきました。
しかし、私のやることは当然、縁起の内での出来事であるため当たり前なのです。
866 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 18:29:47.16 ID:36A6i8NO
【なぜ人々が努力しないかについて】
人々が努力しない理由は、当然、私でしょう。
私が生まれてきたから、それを見計らって、死ぬ気で頑張るために生まれてきたはずなのに、
待っていたのは、辛い現実。それに目を背けるようにしてただ毎日を悶々と過ごしているだけでありましょう?
私は何度か言いましたが、狼狽していなかった、しかし精神力を奪われた、
叡智を求める自分を仮設した。
お前人間を甘く見てたら死んだとき後悔するよ、と言われても私は死ぬ気で
頑張って来た努力してきたんだということを信じる。
私には何かがある、それは途方もない不安定な信ではなくて、確信です!
このような私がいるから努力する気になれない。
王をとるために生まれてきたのでしょう?しかし何一つとしてとれないでしょう?
私は数々の言葉を出しているのに、何一つとしてとれないでしょう?
住所も経歴も汚点も何もかも話しましたが、何もとれないでしょう?
私は君たちに何もとられないし、あえて虚空にあるものをとってもいいですが、
何も意味がないでしょうね。過去なんてどうでもいい。
未来に向かって何が出来るかが問題。しかし私と同じように努力してきた私に憑く者を
汚したらその人は一生後悔するはめになるでしょう。
867 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 18:56:25.85 ID:36A6i8NO
【自分で自分を守るということ】
多元論ではなくて、二元論なんです。
複雑ではなくて、単純なる二元論なんです。
つまり、自分と他人。それで十分。
多元論つまり一人一人に人脈があり意志があるという考え方である多元論ではなくて、
二元論つまり自分の他には意志がある者はいないという狭小的な考え方でいいのです。(私の場合は)
皆さんは多元論で生きていくしかないと思いますが・・・。
なぜなら私を否定するでしょ?それは多元論をかばいたいからであります。
868 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 19:04:10.78 ID:x5xPch5s
「教えと人は別」・「自分対神様」・「万教帰一」・
「病院行きは否定しない、医学と十字を組む」・
「幹部やベテラン組み手で手かざしで亡くなったのは、魂の曇りが深かったから」・
「ここは日本だ、真光がカルト指定はフランスでのことだ」
真光批判に対する組み手の反論でそのパターンをいくつか見てきた。そのムチャクチャ
な屁理屈だけで笑えるのだけど、わからないのは、批判にはそう答えたところで、人を
騙すより難しいのは、自分を騙すことだよね?
869 :
ノスタルジア:2013/04/15(月) 20:59:10.44 ID:36A6i8NO
870 :
(ФωФ):2013/04/15(月) 21:17:01.87 ID:L3ocF44F
147 名前:サロメ●ボウディア ◆irjyIzTpBzQ0 :2013/04/15(月) 21:14:37.65 ID:ykZ5q1vl
>>138 宗教者以前に 真言宗 という仏教の宗派的には完璧にアウトなのですよ
キリスト教的にも人種憎悪の神父や牧師が駄目であるように
仏教の 特に密教では僧侶が人種憎悪に走ると輪廻でその報いを受けるとされています
だから承狂坊が宗門を離れた理由はかなりおつらい事情があったのだろうなぁと推察するわけです
現在がこういう状態ですから
871 :
(ФωФ):2013/04/15(月) 21:18:44.05 ID:L3ocF44F
149 名前:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/15(月) 21:17:01.03 ID:PA79Ef4z
そりゃ、朝鮮人はみんなトラウマあるだろうよww(笑)
在日朝鮮人は在日朝鮮人と呼ばれると人種差別と感じるようですねww(笑)
(^。^)朝鮮人はこれだからなぁ。(笑)
>>870 承狂坊の人種憎悪を仏教議論スレで晒す理由は?
まさか(ФωФ)こと月見リンゴ君も承狂坊のように韓国朝鮮人に偏見持っているのですか?^^
私は古代史において日本の極東での優位は信じていますが 日本に対して偏見のない
韓国朝鮮人に敵意はありません
873 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/15(月) 21:51:01.34 ID:5Xf7N2Td
>>872 >私は古代史において日本の極東での優位は信じていますが 日本に対して偏見のない韓国朝鮮人に敵意はありません
私は韓国ドラマが好きで、最初から最終回までよく見ます。
チャングム、チュオク、チュモン、キムタック、イサン、トンイ、等々。
特に韓国人は親、上司、先生、等の目上を敬うので、日本人も見習うべきかと存じます。
まあ、日本人は倭寇としてドラマに登場するので、海賊の末裔と誤解されているかも知れませんね。
874 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 21:57:26.18 ID:FqGdITTg
韓国の聖霊派を凌駕する経験主義者だし、宗教的にも国籍的にも半島くせーな
732 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/26(水) 23:08:40 ID:wmTQt5R+
日曜にはバチカンのミサ聖祭に預かるつもり
そのころ日本は腐乱死体の山と神社仏閣が炎を上げてるでしょうね
めでたしめでたし
738 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/26(水) 23:12:51 ID:wmTQt5R+
これから滅びる腐敗堕落したサタンの王国になど未練も執着もないです
日本人はほとんど死滅するから 死体掃除に中国朝鮮人でも移住させればいいのです
伊勢神宮跡にちゃんと塩を撒いてwww
740 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/26(水) 23:15:02 ID:wmTQt5R+
ユーラシアの東端の島国に 腐敗堕落し姦淫や虐待に明け暮れるサタンの王国があった
まさに蘇ったソドムとゴモラ 彼らは自分らを太陽と偽ったサタンの民
日本人と呼んだ。。。。
まぁ終りのときの前に滅べてよかったかも日本はwww
>>873 カトリックの在特会刑事被告人も51歳女性ですから
承狂坊 (ФωФ)のような年配者にも人種憎悪者が多いのかもしれませんね
社民党首 福島瑞穂 も石原都知事に帰化朝鮮人といわれて
「私の両親も私も帰化したものではありません、裁判も辞さない」などと
反論していた」動画を見た。
877 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:01:39.43 ID:FqGdITTg
29 : 犯罪邪教のゴミっく ◆wHb3.gs/E2 [サムネはせららん] : 2012/03/30(金) 08:00:33.09 ID:nl1CUi5y
まあ、ゴミっくサロメはへタレでずる賢いセコイ奴なので、焦って画像消してることでしょうwww
それで証拠出せとかもう、餓鬼過ぎてお話しになりませんね。 あれ?コイツ何歳だっけ?w まあそこは伏せておきますか^^
サロメ何某とかいうキチガイは、42歳のアナキンに年増扱いされてるから、若くても50前後だな♪
GLA総合本部高橋ミカエルへの向背を巡り、同年代の佐々木君紀(52)とガチで対立してるしwww
民主先谷の朝鮮式握手、
民主野田、官の朝鮮式水飲みも動画で見た、目上の人の前では
口元を隠して水を飲むそうですね、儒教の教えですか?
879 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:04:18.30 ID:x5xPch5s
儒教の国南挑戦では
「犬(猫)を苛め抜いてから惨殺して食べると肉が美味くなる」という教えがある
がいまだに実行し、年間260万頭も惨殺されている。
880 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:19:05.84 ID:vZfSLTlG
嫌韓の犬ころがキャンキャン吠えてんな
躾られてないバカ犬は場所をわきまえんから始末が悪い
>>875(
>>880)
けど、一般論としての(≒一歩二歩退いて、俯瞰して見た姿としての)
“彼等”の“やりかた”の“美しくない感じ”に眉をひそめるのは、
近現代人の常識的感性からすれば当然な部分はあると思うけどね。
*(こう言うと、決まって「日本人の“決めつけとしての”差別的態度の方が問題でしょ」
と返ってくるのも判ってるけどw けどねぇ・・・。やっぱ、「なんだかなぁ・・」って溜息出ちゃうのさ。)
なんつーのかな、「いやいやw なんでそうなるの? どっからそういう発想が出てくるの?」
みたいな・・。
ま、部屋に上がるときに靴を脱ぐか脱がないか
という文化的違いと同じだと言われれば、
ま、そういう言い方もできるかな、とは思うが・・w
>>881 反日としてこちらに敵意をむき出しにする連中とそうではない人たちとを
きちんと見極める必要があります
韓国朝鮮人に限らず民族間の文化摩擦なんていくらでもありますので
欧米の多数派がユダヤ人を蔑視する
漢族がチベット人やムスリム少数民族などを馬鹿にする
。。。同じ真似は避けたいものです
884 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/15(月) 22:30:38.91 ID:PA79Ef4z
>879
在日朝鮮人達は、多分、「承狂って奴がヒドいニダ!御注進ニダ!」ってノリなんだろうが、
ここの古株連中は俺と異なる立場だから、個人的にはむしろ在日朝鮮人サイドについて貰うと手間が省けるんだ。
だから、もし良かったら、キリスト教スレだけでコピペして欲しい。
(`∇´ゞ
885 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:37:13.77 ID:vZfSLTlG
おまえら犬に仏性あるとおもってんの?
コリアンだろうがチャイニーズだろうが
おまえらのような畜生は好きに処分できる
野良犬には国籍もないしねw
誰かね?
仏教スレに嫌関もちこんだのは?
トンでもないスレ違いですぞ。
887 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:40:51.69 ID:FqGdITTg
反日カルトの底意
725 :サロメ☆ボウディア ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:51:09 ID:qN4ceeaj
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【歴代天皇】
現人神がマッカーサーに命乞いwww
神風ふかせぬ はったり 口先 亡国神道www
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【アマテラスオホミカミ】
アマテラスって朝鮮からきたスサノオにレイプされて死んだって言うのが神話の真相らしいぞwwww
情けない亡国神道wwww
729 :サロメ☆ボウディア ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:55:41 ID:YjeceRd8
('A` ) プリッ
ノヽノ) =3'A`)ノ 昭和天皇
くく へヘノ
↑
マッカーサー
888 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:43:31.56 ID:ctOfMJ7A
反日もスレにいるな
嫌韓がダメなら反日もダメだろうが
平等にやれ
>>886 なんか凝り固まってる人間が何人かいるだけですよ^^
別に仏教的に三悪趣に生まれ変わるのは自己責任ですし
いいんじゃないですか?
私にはとても理解でいないことですけど 特に密教の元御僧侶がにちゃんで嫌韓書き込みとかw
890 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:44:42.85 ID:x5xPch5s
http://like.jp/34616 崇教真光
奈良の在日、男性同性愛者(ホモ)で太目、熊系、熟年(爺ちゃん)デブ、
黒人などが好きです。^^
アニメしまじろうヘソカの、しまじろう君のお父さん、
「しまたろう」さんの大ファンです。^^
相撲、プロレスが大好きです。//▽//
891 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2013/04/15(月) 22:45:55.67 ID:PA79Ef4z
>888
そうか?
ここの古株連中は、潜在的な半日だぜ。
(^。^)本人らは無自覚だろうがな。(笑)
>>888 悪魔グリモアールのメンヘラさんがコピペしてるのは一年以上前の
私がヨハンネスさんや在家さんを罵倒しぬいていたときのものですよ^^
今はとっくに和解して書き込みについてもお詫びしていますのでご安心^^
893 :
(ФωФ):2013/04/15(月) 22:48:09.85 ID:L3ocF44F
ここは、キリスト教談話室に実効支配された。
894 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:48:43.24 ID:IGcEVeFa
業報輪廻転生論って人種差別(生まれによる差別)主義そのものなんですよねえw
コレを突き詰めると、古代馬鹿経典坊主のアタマは吹っ飛ぶんですがねえw
ついでに、伝承テキスト主義者も同じです。
犬猫はもとより草木までも仏性は内在していると説いていますよ。
ただ、仏性を顕現するのは不可能に近いですね。
それが生命の特質です。
896 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:51:00.04 ID:Ae5+hPvQ
病的な嫌韓厨は一種の精神病だろ。
結局真言宗で得度を受けて阿闍梨の資格をとっても
たやすく転落してしまうってことですよね
寺の跡取りではないと思われる 急道心の強い出家者でも
一代さんが日本の密教批判していた理由が少し理解できたような^^;
別に承狂坊だけを批判するつもりはないですけどね
クリスチャンでさえ人種偏見に負ける連中は多いですし
盲導犬はいますが、盲導猿はいませんね。
犬は、欧米や日本ではペットなのです。
それを苛め抜いて食べるなんておぞましい。
>>894 それはこの世界に間違った社会 文化を作り上げてそれにおとなしく従う側の問題ではないですか?
仏教自体はそういった差別の仕組みそのものを打ち壊すものだと私は理解します
古代の仏教の文献に差別を肯定する表現があるのは承知していますが
それに従う必要は微塵もないわけですし
>>896 仏教的には気の毒な業因を抱えた人たちだと思います
900 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:56:38.09 ID:FqGdITTg
725 :サロメ☆ボウディア ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:51:09 ID:qN4ceeaj
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【歴代天皇】
現人神がマッカーサーに命乞いwww
神風ふかせぬ はったり 口先 亡国神道www
ネタであれ何であれ、天皇陛下に放尿する悪趣味なセンスが反日マインドの特徴
現に未だに明治維新と韓国併合を否定し、且つ日露戦争の勝利を否認してる陰険な反日野郎だからねそいつ
901 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:56:53.15 ID:IGcEVeFa
>>893 >キリスト教談話室に実効支配された。
一切外心霊妄想主義に便所の落書きコーナーが実効支配されても、なんてことはありません。
マトモなお方は離れられるのが当然です。
ブッダがいかなる嘲笑にも「無記」を通されたように。
902 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:57:07.67 ID:vZfSLTlG
おまえさんらブッディストが
ゴミを放置してるから来たのw
"ゴミはゴミとして扱う"
議論すんならまず掃除しなよ
現に、南挑戦の動物愛護団体からも、犬を撲殺して食べる
残虐な行為にクレームが来ていますよ。
過去、南挑戦はソウルオリンピックの時に、表通りの犬鍋店を
裏通りに移転さ欧米の批判をかわした小細工をしましたね。
後ろめたいことがあったのでしょう。儒教の國ですから。
南挑戦はは「犬肉バーガー」を売って動物愛護団体からクレームが来ています。
905 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 22:59:59.74 ID:FqGdITTg
慧眼聡明なるブッディスト諸賢は、
サロメ☆ボウディアとかいう反日の法敵を折伏することから始めよう
>>902 嫌韓は自滅しますよ^^
自分の内側に憎悪を抱えてる人間がどうなるか 仏教的には明白でしょ?
反日 反ユダヤ 漢族優越主義 恥人優越主義 ヒンドゥ原理主義などなど
みんな同じです
善因善果・悪因悪果
等価交換ですね。
その差が今世の差別になっているのです、
しかし、それは固定的なものでなく変えることもできるとあります。
908 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 23:07:08.83 ID:FqGdITTg
725 :サロメ☆ボウディア ◆LGhlot2baY :2011/01/23(日) 00:51:09 ID:qN4ceeaj
〇 _,. - ‐‐ - .,,_
(、ノ,. '" `ヽ、 ,
)) 【歴代天皇】
現人神がマッカーサーに命乞いwww
神風ふかせぬ はったり 口先 亡国神道www
天皇陛下に糖尿を顔射した排日カルトが世界市民ヅラしてよういうわ
>>907 100年前まではアフリカンは生まれついての奴隷で アジア人は被支配者
ユダヤ人は苦しむために存在してる
などなどキリスト教でも常識でしたから
現在でもそれぞれの宗教の原理主義ではその種の差別や蔑視 偏見がはびこっています
もちろんその逆も存在してる
どちらの立場に立つのか どちらを選ぶか どちらの社会に生まれるかで状況は一変しますし
良い道を選んで社会を変えることも出来る
仏教はそういった変革を後押しできる教えでもあるでしょう 運命論ではないのですし
犬食は日本でも行っていたという話です。
戦争前のはなしですかね?赤犬は旨かったとか?
.
(ヽ∧__∧
、ヽ`∀´>.<呼ばれて無いのにチョチョチョチョーン
) )つ
>⌒)ノ
ゝノ/
パカチョン ノ~ノ
/| ///
| | ///
| |ミ ///.
|/ ̄ /
" ̄ ̄ ̄ ̄
飢餓状態でもない現在でも南挑戦は、国会議員も食べる合法で
年間260万頭も犬(猫も)食べられています。
913 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 23:21:15.52 ID:vZfSLTlG
.
∧__∧
|| <#`Д´> || 韓国に対する愛はないニカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
. |||||( | | | |||||
. 从_从| | | |从_从
__ | | | | バァ−−−−−ン!!
\ ⊂ノ ̄ ̄_つ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>911 相変わらずだなぁw
お不動さん怒るぞ?w
ちなみに波切不動の行者がチベット仏教で得度して愛知に
チベット仏教寺院建立したの知ってる?w
.
因果応報 自業自得
. ニダ.
>>883 けど、こないだの仏像問題とか、
(そういう)個人の資質の問題じゃないような気がするけどなw
彼等は“アレ”で筋が通ってると信じてるのかしらんけど・・・。 ┐(´ー`)┌
釈迦が出家を決意したのは城にある四つの門で目にした苦しみに喘ぐ人々を目にしたからです。
仏教は、自分だけに限らず、人々の幸福をも目的とするものでしょう。
392KBか。
1000まで行くだろうけど、有スキル者は次スレ宜しく。
920 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 23:38:57.13 ID:ctOfMJ7A
気に入らない奴を犬と呼ぶ文化は日本にはないだろ
ここではやらないが、オレも韓国は嫌いだぞ
韓国嫌う権利はあるだろ
このスレで韓国批判はしないが
>>917 反日の歯止めが効き難くなってる面は確かにありますね
ただ冷戦時代の反共一本槍から激変するお国柄ですからw
もうひとつ 歴史をきちんと検証するとわかるのですが 日本は江戸時代まで
常に対外的にアグレッシブで半島は受身で北方の遊牧民 南方の日本から
脅威に晒される側だった
ロシアのような被害者史観 被害妄想が染み付いてる可能性はありますね
日本人は今は自覚ないですが極東のノルマン人ですから^^
923 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 23:49:43.61 ID:vZfSLTlG
>>920 どうも無明の闇にいる御仁のようだな
おまえさんの地方ではどうか知らん
"犬に仏性ありや"
>>921 それは解る。
だからこそ、(仏教的にはw)、
自分の真の姿(今あるそのままの姿、現状とそこへの経緯)を見据える視線と、その勇気が要るんだけどね。
(お互い様なのは措くとしてw)
俺が魚屋の息子として苦労してるのは隣の八百屋のせいだ。隣の八百屋が俺んちに魚を扱うことを押し付けたからだ。
みたいな?w
まず、自分が魚屋の子であることをまっすぐに受け止めて、
且つ、どういう経緯で自分の家が魚屋を始めることになったのかを(正確に)知るところから、
次の一歩が始まるわけで・・。
早いねw
>>921 けど、今の流れからすると、あっという間だろうな・・(^^;)
925 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 23:51:52.91 ID:24bRbY6L
>>921 どの本にでも書いてあることをわざわざ書き込む必要はない。
それよりも、韓国の急速なプロテスタント化のほうが問題だろう。
926 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 23:55:08.66 ID:FqGdITTg
>>921 > 日本は江戸時代まで常に対外的にアグレッシブで
鎖国がアグレッシブか。
サロメ史観の誤謬を如実に物語る愚説だな
>>924 ただ日本人は自分が持つ威圧感というか脅威であることに無関心すぎると思う
対露 対米 対中に対してもそう 先の大戦でも日本は自分らがアメリカの重大な脅威であることを
自覚していなかったふしがあります 例:南部仏印進駐
江戸時代には止みましたが鎌倉時代以降 世界でも最も鋭利で傷が深くなる日本刀振り回して敏捷に襲い掛かってくる
先方からみれば野蛮で獰猛なw日本人の脅威にずっと晒され続け 挙句の果て明治以降に支配される(半島の自業自得だけど)
そこらへんの鬱積もこちらから理解していたわる必要はあるかもです
928 :
神も仏も名無しさん:2013/04/15(月) 23:58:26.31 ID:FqGdITTg
> 日本は江戸時代まで常に対外的にアグレッシブで
んで、明治維新の大政奉還で外政が消極化したと。
アンチ近代日本の歴史音痴は言うことが違うね
まあ、日本は世界で初めて原爆を落とされた国ですけどね。
その悲劇を永遠留めておく必要はあると思いますが、その加害者であるアメリカを怨み続けることもなく、世界に誇れる日本になったわけです。
嫌韓という感情をもっても良いですが、彼らが日本と肩を並べるぐらい成長すれば反日意識も薄れてくると思います。日本は、彼らの目標としてこれからも歩んでいければいいですね。
>>925 少なくとも教科書には載っていません^^
古代の半島南部支配も 日本が古代は優位だったことも 鎌倉以降日本が積極的に
海外進出してたことも(ノルマン人は讃えるのに 日本は 倭寇 と表記)
明治以降ロシアの侵略を食い止めたことも 全部否定的に描かれています
931 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 00:04:58.26 ID:AyU02ePf
>>927 黒船に始まるキリスト教国アメリカの脅威は語れないのか。君はやっぱり
反日宗教者。チベット仏教に擦り寄っていることからも明らか。
.
つ【國體之本義】
.
934 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/16(火) 00:22:13.89 ID:FIIA9MVK
前世のサロメさんを見て、現世のサロメさんを批判するのは止めましょう。
まずスレの無駄遣いです。
次に三毒の中の特に「瞋(怒り、恨み)」を積んでいるので、因果の法にて宜しくないでしょう。
.
▲ 昭和12年 5月31日 文部省編纂 内閣印刷局発行
◎ 昭和 3年12月15日 日本国体本義編纂審議会発行
.
936 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 00:29:16.14 ID:AyU02ePf
>>930 倭寇の大半が中国人と朝鮮人だったことは、どの本にも書かれている。
>>934 カルト教団(インチキ新宗教)の手下のいうことは偽善ばかりw
939 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 00:35:35.93 ID:JkLwSlq8
李 明博=月山昭博 1945年まで日本の神戸でで育った
940 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/16(火) 00:36:24.66 ID:FIIA9MVK
>>934 >前世のサロメさんを見て、現世のサロメさんを批判するのは止めましょう。
霊動現象からも分かりますが、ほとんどの衆生は前世で肉体を離れた後に地獄へ落ちております。
地獄で何百年も苦しみ、前世の記憶も失って、再び母胎に宿ります。
※釈尊の前世の大王は有名な方なので、調べれば釈尊が何百年で再生したのかも分かるかも。
もし修行完成者で前世を想起された方は自身のおかしてきた悪行を見て、他の人に頭が上がらないかと存じます。
【自身の生まれる前にいた場所を思い出す方法案】
Q.地獄には色々な地獄があります。「地獄」と言う言葉を聞いて、あなたは何地獄をまず想起しますか?
A1.私は血の池地獄を思い出します。
A2.私は極寒地獄を思い出します。
A3.あのー、私は地獄のイメージが出てきません。
.
兎に角.半島を話題にするとロクな事が無いと思ふヨ.
.
>>941 きちんと冷静に客観的に歴史に接すればいい
の本陣は島国に引きこもっていたわけじゃなくて
当たり前のように海外雄飛してたんだから
江戸時代だってこっそりと諸藩は貿易してたし海外渡航してた日本人もいた
日本の偉業語るときには当然 半島だって出てくるし
>>942 訂正
の本陣→日本人
日本の歴史教育が駄目だから嫌韓や自虐史観がはびこる
たとえば空海なんて仏教史上の世界的な天才でしょ
944 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/16(火) 01:02:37.92 ID:FIIA9MVK
>>941 >兎に角.半島を話題にするとロクな事が無いと思ふヨ.
半島で思い出しましたが、8世紀頃に朝鮮半島に「薬心寺」という名前の
薬師如来を祀る寺があったのか分かる人を探しております。
もし見つかれば、輪廻の一証拠となりますので。
理由は過去ログに数回紹介しております。
945 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/16(火) 01:05:06.77 ID:FIIA9MVK
>>943 >日本の歴史教育が駄目だから嫌韓や自虐史観がはびこる
戦後、日本の歴史教育が駄目にされたから嫌韓や自虐史観がはびこる
戦後教育が駄目というより、日中・日韓の歴史観が対立している以上政治主導で進めていく必要があると思います。
南京問題しかり、慰安婦問題しかり・・
>>945 まぁ現在に至っても駄目駄目ですからね。。。
====
それと輪廻に関してに戻すと
インドのような社会での被差別階級
途上国の最貧国の貧しい子供たち
生まれながらの障害者など
彼らを見て
やつらは悪い業因の報いだから当然だ
と思うのか
彼らの苦しみを取り除き さもなくば軽減したい
と心から感じるのか
この違いでしょう
私は
やつらは悪い業因の報いだから当然だ
と教える経典は知りませんが
存在したとしても
彼らの苦しみを取り除き さもなくば軽減しよう
と教える経典を学びますね
今苦しむ人たちを当然だということじたいが 新たな悪い業因となりますし
◆一念三千
衆生の生命(一念)に現象世界の全て(三千の諸法)が欠けるところなく収まることをいう。
在日朝鮮人らしい思想ですなw
738 :サロメKoS ◆LGhlot2baY :2011/01/26(水) 23:12:51 ID:wmTQt5R+
これから滅びる腐敗堕落したサタンの王国になど未練も執着もないです
日本人はほとんど死滅するから 死体掃除に中国朝鮮人でも移住させればいいのです
伊勢神宮跡にちゃんと塩を撒いてwww
>>948 天台の摩可止観知らないひともいるんだなw
952 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 05:50:44.59 ID:lFwni9Qr
>>946 対立しているのは、寧ろ日本人の歴史観。「戦勝国の武力の正当化」の
ための「罪悪感(罪の意識)」に洗脳された日本人が多すぎるから。
日本は「武力」によって破れたのであり、「道徳」によって破れたのではない。
戦勝国の論理の肯定者は、実は「武力の賛美者」であることを自覚すべきで
ある。
953 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 05:57:14.16 ID:lFwni9Qr
>>951 >天台の摩可止観知らないひともいるんだなw
このスレが、「日本の仏教スレ」ではなく、専ら「チベット・南方仏教スレ」
に堕しているからである。外国人が多すぎ。
このスレのROM者は、「日本の仏教」については何の理解もできない。
954 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 07:20:10.25 ID:gKSrVXu2
>>949 何年前の書き込みだろうとキリスト教がいかに邪教かが解るレスだな
余りに酷い。
同国人にそこまで言わせるキリスト教の洗脳力とは恐ろしいな。
つくつぐ太閤殿下の慧眼には頭が下がる。
955 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 08:35:20.67 ID:PZqiF4eE
ハワイをアメリカの植民地だという者がいないように、
朝鮮を日本の植民地だったというのは奴隷根性が染み付いた朝鮮人だけ。
朝鮮は日本そのものだった。
中国の奴隷植民地(清属国)状態から解放し、
日本国内同様に社会資本投資して文明開花させた。
被害者奴隷根性からは清属国だった中国に
ヒステリーの矛先を向けるべきだろう。
朝鮮人に仏教は無理だ。
せいぜい歪曲儒教かカルトキリスト教が関の山だろう。
956 :
?:2013/04/16(火) 10:40:19.36 ID:go/23ca7
『四有(しう)』
生有・本有・死有・中有のこと。
倶舎論巻九にある。欲界・色界の有情が誕生してから次の誕生を迎えるまでの過程を四種に分けたもので、誕生の瞬間を生有、誕生から死に至るまでを本有、死の瞬間を死有、
死後、次の誕生までを中有という。
生命常住の一分の理を説いたもの。
958 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/16(火) 11:12:59.83 ID:FIIA9MVK
>>958 w
「蓄積される何か」なんて言わなくていいだろ。
「どこに」という場所設定が存在しないのが縁起、仏教(≒中観)だろw
ただカルマの蓄積だけが見られる、と。
*(宝珠の「涅槃を見る人物(≒場所)の希求」も、貴方のそうした主体、容れ物、場所設定と同様だね。)
960 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 13:26:06.18 ID:JkLwSlq8
韓国人は うそつきです。
海外では 韓国人は信用されない。そこで日本人の信用度が相当高いのを
利用して日本人に成りすまして化けて生活している。
先の大戦時の韓国の慰安婦は少数です。多くは売春婦です。
日本人は恥ずかしくて名乗らない。
しかし韓国人は収入になるのでその売春婦が嘘をついているのです。
またその証言はあやふやで毎回言っていることが違います。
以上 雑誌正論より。
961 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 13:35:55.84 ID:CRKeki7T
962 :
?:2013/04/16(火) 13:45:28.04 ID:go/23ca7
>>958 前世は一在家さんへ
>> 真理に対する「無知」(無明)。それが原因となって誤った行為がなされ
>> その行為の性質に応じた結果を招いてしまうような「カルマ」(行)が蓄積される
>> そのカルマが、輪廻をまたいだ連続的意識(心相続)を構成することで、来世における
>> 「意識」(識)を新たに生み出す
> カルマが蓄積される「何か」を省略して、次にカルマが主語として心相続を構成する、という?文章になっております
チベット ゲルク
http://rdor-sems.jp/index.php?%E8%AA%B0%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E7%81%AB%E4%BA%8B 自立論証派は
「火を火たらしめている本質的な要素は、熱さや燃焼作用である。それは、火自体の側にある固有の要素だ」
という自相を、世俗の次元では承認します
熱さや燃焼作用が火の自相として認められる・・・ということです
帰謬派は、そのような自相を、世俗の次元でも否定します
帰謬派の立場からすると、私たちが
「火を火たらしめている本質的な要素は、熱さや燃焼作用である。それは、火自体の側にある固有の要素だ」
と潜在的・習慣的に知覚・認識している心は、全て迷乱だということになります
963 :
?:2013/04/16(火) 14:00:32.08 ID:go/23ca7
>>959 場所設定をあえて追及しないだけでしょ?
ゲッター線の発生源はブラックボックスということで^^
でも宇宙というマクロと人間個人というミクロの相応を認めてしまうのも仏教 by空海
965 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 15:15:47.13 ID:PZqiF4eE
>>964 >宇宙というマクロと人間個人というミクロの相応を認めてしまうのも仏教 by空海
不二一元論だよね。
たとえ空性と言い訳しても、仏教とは認めがたい。
>>965 空海の 即身成仏義 をごらんください
文脈や暗黙の前提や行間なども読み取ってくださいね^^
>>965 即身成仏義より
『大日経』に云く、
「我は一切の本初なり、号して世所依と名づく。
説法等、比無く、本寂にして上有ること無し」と。
謂く、我とは大日尊の自称なり。
一切とは無数を挙ぐ。
本初とは、本来法然に是の如くの、大自在の、
一切の法を証得するの本祖なり。
如来の法身と衆生の本性とは、
同じくこの本来寂静の理を得たり。
れども衆生は、覚せず知せず。
故に仏、この理趣を説いて、
衆生を覚悟せしめたもう。
また云く、「諸の因果を楽欲する者、
かの愚夫の能く真言と真言の相とを知るに非ず。
何を以ての故に。因は作者に非ずと説けば、
かの果も則ち不生なり。
この因、因すら尚し空なり。
云何が果有らんや。当に知るべし。
真言の果は、悉く因果を離れたり」と。
上の文に引く所の、「我、本不生を覚り、
乃至因縁を遠離せり」のげ、
及び「諸法本より不生なり。乃至因業なり、
虚空に等し」、是の如く等のげは、
皆法然具足の義を明かす。
968 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 17:37:14.24 ID:nowvK341
>>966 訳語として間違ってる、という意味でしょう。
>>968 前世紀の末にはコスモスとかミクロとかマクロとか新鮮だったと思われます
チベットのモーツァルト 虹の階梯とか本の題名にもなってたしw
易断「エタ、ユタ」政府
当時、摂政関白の上に易占の神官を置く。う陰陽師です。政を易占で行っ
ており、いわゆる「祭政一致」です。足利学校も易占の大学であり、全国から
人が集まってきて学んだといいます。次に浅草寺ですが、元々占宗寺と呼ばれ
後に浅草寺に改名させられたといいます。
エタ銭という言葉も易断政府によって鋳造されたのが語源です。他にも「野次る」
という語源は岩屋梓梁の俗名・弥次郎からといわれます。
家康公が慶長五年「1600年」関ヶ原の役から元和元年「1615年」大阪の陣までの15年間
江戸の政務に携わる事なく、大御所として駿府で過ごしたのは、藤原惺窩、林羅山、
崇伝、天海を以て岩屋梓梁の隠滅を計ったといわれます。
971 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/16(火) 19:01:52.83 ID:FIIA9MVK
>>967 >『大日経』に云く、「我は一切の本初なり」
旧約聖書『出エジプト記』に云く、「私は在りて在るものである」
テキスト的には「無始無終」ではないという点では一致しておりますね。
主、アドナイ、エル、エルヒム(複数)、ヤハウェ、等々と呼び名は色々あるようです。
972 :
神も仏も名無しさん:2013/04/16(火) 19:10:52.06 ID:JkLwSlq8
神向き讃詞解説(岡田光玉師)との関連
岩屋梓梁は正月三日「元日から三日」生まれで幼名を元三。次に徳一と名乗ります。
元服して弥次郎左衛門兼清です。元三と言えば元三大師「良源」で比叡山天台宗の僧。
徳一も法相宗の僧です。比叡山は神向き讃詞解説にあるように、日枝で日本の枝国
「ユダヤ、ユダ」の神を祭ったとありエホバ、ヤハエの神様です。
枝は「エダ、エタ」にも通じてくるものと考えられます。
回りくどい言い方になりましたが岩屋梓梁は比叡山と深い関係があったと推測出来ます。
この岩屋梓梁・・終焉の地は沖縄「琉球」とされてます。
この琉球には霊媒としてユタがいます。ユタ=ユダヤ、エタに通じてきそうです。
>>971 >>テキスト的には「無始無終」ではないという点では一致しておりますね。
いいえ. 無始無終なのです.
時(時間)の下に在るのではありません. その逆です. >>【一切】とは無数を挙ぐ
.
>>974 残念ながら戦略に道徳は必ずしも関係ないのですよ
むしろ 空気を読む ことが重要
仏教はそのあたりも現実的な判断力養うと思う
.
「>>戦略」の話をしているのではない.
そんな論法を使うから.何時迄経っても「レッテル:K」のままなのだよ.
.
.
>>976 道徳で敗れたわけではない
は
負け惜しみが過ぎます
バスに乗り遅れな
と
ドイツの鬼畜伍長と組んだ時点でその言い訳は通用しません
ユダヤ人憎悪と迫害を国是とし
他国民 例えばスラブ人を農奴にしてその領域に殖民する政策を掲げた
悪鬼外道の国と組んだこと
日本人を文化維持民族と馬鹿にしアーリア人と接触しなければ
衰退するだろうと蔑視
ご丁寧にチョビ髭の伍長の本をその部分を削除させて日本語訳を出版させた
そこまで媚びて同盟まで結んだ
その時点で道徳で負けていたのですよ
大元帝国に屈せず禅で鍛えた胆力で立ち向かった鎌倉幕府の指導者たちとは
まったく違うでしょ?
ヨハンネス氏を批判するつもりはありません
ただあまりにも日本の歴史に暗い人間が多すぎ
そのくせ 過去の日本を論評すると発狂しだす
。。。ったく
過去から学ばないから周辺諸国から侮られるんです
犬に限らず生臭いものを食べないのが昔の坊さんの戒律の一つ。
それを破る坊さんのがいて、それを「生臭坊主」とからかわれた次第。
最古の叙事詩が天王マンセーの時点でうんこ
面白くもない
984 :
神も仏も名無しさん:2013/04/17(水) 09:48:04.51 ID:DDv4cbKj
>>966>>967 >即身成仏義より
>我は一切の本初なり、号して世所依と名づく。 説法等、比無く、本寂にして上有ること無し」と。
>謂く、我とは大日尊の自称なり。 一切とは無数を挙ぐ。
検証不能のブラフマン(大日如来=法身)不二一元論←形而上学的妄想=戯論じゃんw
シャンカラのパクリ丸バレじゃん。
アホらしw
985 :
神も仏も名無しさん:2013/04/17(水) 11:41:50.19 ID:cb1ms7by
犬は昔から、人間と狩猟をし、生活をともにしてきた同胞
それを喰うとかどうかしてるってのが日本人的な見方
とくに仏教がひろまってから、四足動物を喰うことは御法度。天皇の命で。
うさぎを一羽と数えるのも、鳥だから食っていいというこじつけから来たもの
イノシシは山くじら。これも喰うためのこじつけ。
イノシシが海に住みとくじらが山に住んでいたという絵本もあったな。
馬や牛を食うのは、もともと戦時で食うのに困ったことからはじまったものだし
基本、食わないという認識。そもそも牛は農耕、馬は軍事に利用される仲間だったし。
牛や馬を育てるのに必要な食糧そのものが、人間が喰うために使うもんだったから
牛や馬を喰うのはナンセンス。ぜいたくものだし、食されるとしても薬用目的。
牛や豚を食うようになったのは明治から。欧米の食文化が入ってきて
動物性蛋白質を摂取することが国民の健全な体育に栄養学上必要とされたからで
富国強兵の一貫から導入された。
江戸時代のたんぱく源は大豆と魚。これは今でも日本の食文化の要。
現代家庭が食すものとしては、卵や納豆、豆腐、豚、魚が安価でリーズナブルだろうね
987 :
神も仏も名無しさん:2013/04/17(水) 11:52:34.17 ID:cb1ms7by
>>985 補足、そうそうアートマン、プルシャなどヒンドゥーの説はもちろん、
プトガラ、識、アーラヤを実在と捉える説も第一住心で常見とされてるよ
ここでいつも問題とされるようなことはまとめて一蹴されている
>>985 まずは新書程度なのですから
該当書をお読みください
サイトの抜粋 だけで判断されませんように
私は我意当初では空観も縁起にも触れられているし
あくまで
マクロとミクロの六大 構成要素の相応ですから
そこまでは深読みして批判することは当たらないと思います
っていうか即身成仏義は空海の著作ですが?
発端は一代氏が該当の新書を読まないまま
サイトで誰かがまとめたものを目にして用語が云々言い出したことですね
そしてそれが一代氏の趣味に合わなかったと
まずは該当新書は図書館にある程度の一般的なものなので
まずはご一読ください
それに付和雷同してるのが ID:DDv4cbKjさんですねw
いちいち縁起・空性・仮設を解説する必要はないと思うし空海もそう考えているでしょう^^
っていうかきちんと
上の文に引く所の、「我、本不生を覚り、
乃至因縁を遠離せり」のげ、
及び「諸法本より不生なり。乃至因業なり、
虚空に等し」、是の如く等のげは、
皆法然具足の義を明かす。
↑
って説明されてるのに
>検証不能のブラフマン(大日如来=法身)不二一元論←形而上学的妄想=戯論じゃんw
って大丈夫ですか?^^
>>988-989 なるほど。
「アタシの意見(及び該当書)は誤っていない。サイト(の抜粋)等が適切でないだけ」か。
在家と同じ言い訳だな。悪いのはアタシじゃない。サイトの引用の仕方が悪い、と・・。
或いは、
「自分のコピペも不十分だったかもしれないけど、該当書の内容そのものは批判に当らない」と。
或いは、
「用語としては誤解を招き易いけど、その内容は批判に値しない(相手の指摘点はクリアされている)」と。
その言い分に、目立った大きな瑕疵はないし、至極尤もな指摘反駁ではある。
ま、だからこそ、[ >サイト(の抜粋)等が >自分のコピペも ]という部分での、
『文章の正確さ、引用抽出の具合』が重要なのさ。
そして、そのような引用抽出をした者には、その抽出姿勢が、(影乍らなれども)同時に問われるのさ。
そういう引用抽出の仕方をするってことは、理解が足りてないってことじゃない?と。
(→引用抽出という行為には、必ず引用者の姿勢・スタンス・バイアスがかかるものだから。
だから在家が批難されるw 都合のいいように要約切り貼りしてんじゃねー!とw)
(また、的確に抽出できているなら、本文全体を読まずとも十分、というケースもあり得るかもしれんw)
>>991 いーや
あなたが新書程度にも当たらずに 部分的な表現に噛み付いてるだけです^^
そして空解散の著作も確認せずに自分の印象で難癖をつけているだけですね
私は新書の引用に さらにその引用の出典である空海さんの著作から新たに引用しただけですので
ご自分でご確認ください^^
わかるかなぁwww私は別に自説なんて述べていませんし^^
空海さんの著書をしっかり読んできてくださいね^^
ツォカンパ大師に対して聖教量への信頼がされるなら 弘法大師にすることも許されますよね^^
>>992 空解散は空海さん に訂正^^
っていうかいちいち縁起・空性・仮設を解説に戻っていたら新書なんて出せないでしょうw
>>994 主張は同じじゃないのwww
っていうか在家さんや宝珠さんの影が大きすぎるんじゃないですか??w
>>995 貴方がテキトーすぎるのかもしれませんよ?w
>>996 在家さん&宝珠さん恐怖症ですよここまでくるとwww
縁起・空性・仮の解説がないと夜も眠れないレベル(笑)
>>997 「そのくらい察しろよw」ってことですね。
貴方は、原始仏教スレからの一在家の姑息なやり方を知らないからw
或いは隠居の仏典引用もそう。
無頓着すぎることのツケとしては少々大き過ぎるから、
逐次指摘を心掛けるわけです。
(実際、鵜呑みにする新入りさんや一見さんが居るわけですから。
だから、過去スレ全部読破してから来なさい、と言ってるのです。
彼らの所行がどれほどのものかをねw)
>>998 貴方はサロメがキリスト教スレでやって来た事知ってますか?
1000 :
神も仏も名無しさん:2013/04/17(水) 16:15:41.83 ID:DDv4cbKj
一切は寂滅しています。
合掌
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。