宝珠愚者@(規制代行)
>>610 モハメットは3.4段階です。確かに進化段階は一般からみれば高いですけれど、けれどもハイアラ
キーの見地からみれば、やっと本格的なイニシエートになったばかりに過ぎません(1段階と2段階は、
正確にはイニシエーションの前段階的なものです。3段階で初めてハイアラキーのイニシエートと呼
ばれます)。まだまだ、多くの点において未熟で間違いだらけです。
ただ、モハメットが他の預言者よりも絶大の支持を集めているのは、やはり、イエス覚者のオーバー
シャドウを受けていたからでしょうね。そこに何か飛びぬけた偉大さが示されていたのでしょう。
このモハメットにとってのアラーの声とは、自分をオーバーシャドウされているイエス覚者のことです。
彼にとつては、「イエスは十字架上で死んでいない。今、こうしてココに居られるから」という感覚だった
のでしょう。これらは、やや歪曲された誤伝であるとみていいと思います。
マイトレーヤは、ご自身こそがイスラム教にとっての救世主イマーム・マフディーであることを示すの
にまったく躊躇していません。
そして神智学上、キリスト(マイトレーヤ)、イエス、モハメットは三者の別人格です。マイトレーヤの
大宣言後には、このことを明確に教え示されるでしょう。
少なくとも、ローマ在住の肉体を保持されているイエス覚者については、すぐに紹介されるといわれ
ています。
ご存知の通り、世界平和の実現にとっては聖書の三宗教、ユダヤ、キリスト、イスラム教の和合和
平は絶対に不可欠なものです。通常ならば不可能にも思える、この厄介な任務が果たせるのはマイト
レーヤをおいて他にはいません。
参考:イスラム集会上(シーア派の儀式)でのマイトレーヤ‘烈開の剣’の舞い
http://sharejapan.org/sinews/magazines/ahjzfl-1/kxz1kf/rjgfwx (YouTubeには、このときの凄まじい動画がアップされていたのですが削除されたのか?
今は何処にいったやら・・・)