法華経は聖書の上を行く創作宗教だよね
竜が出てくるしw
907 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 20:44:53.35 ID:9apnUuq/
仏典は全て釈迦が説いたもの。
その全てに意味があります。
908 :
(ФωФ):2013/04/08(月) 20:48:01.75 ID:OvO9FxZB
専持法華
一向念仏
只管打坐
909 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 20:48:41.53 ID:9apnUuq/
>>906 何のための譬喩なのか、理解してから結論出された方が宜しかろうと。
911 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 20:54:45.55 ID:R0aZhO/N
>>902 ああ、それは言葉としては湛然さんみたいですね。始めて用いたのは、
でも意味としては大乗だと一般ですよ
その意味は昔、行して悟った法身や受用身は不動だけど化身を化現して、
有情を導くという意味で、行して覚るということは同じですよ。
創作というのは竜より設定の方だな
リアルでは考えられない物語
竜を信じられない人は心信がたりないだけw
913 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 20:56:11.46 ID:R0aZhO/N
>>906 龍も神も魔もアーガマ・ニカーヤにも出てきますよ
914 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 20:57:16.78 ID:9apnUuq/
>>910 それは、竜のオトシゴでしょ。
中国では、鳳凰と竜は空想上の動物とされています。
915 :
(ФωФ):2013/04/08(月) 20:58:52.91 ID:OvO9FxZB
古代インドには永遠の概念は無い。
世界は因果で成立しているから。
だから久遠。
因果律に矛盾しないギリギリの永遠。
916 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 21:03:10.74 ID:9apnUuq/
仏典に竜女が出てくるのは、六道のうちの畜生界の衆生を表しているのです。
917 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/08(月) 21:05:02.38 ID:4TYJ9Oug
>>900 >それは何経に依るの?
まず法華経の如来寿量品第十六ですね。
弥勒菩薩ら高弟に説かれたそうです。
他にもあるかも知れません。
竜が中国でできた空想の動物とすると
法華経の竜は中国人が書いたってこと?
919 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 21:06:05.13 ID:9apnUuq/
>>915 パーリー語で書かれている「ジャータカ(釈迦の前世物語)」は、
どうかんがえますか?
920 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 21:06:57.25 ID:R0aZhO/N
921 :
(ФωФ):2013/04/08(月) 21:09:03.43 ID:OvO9FxZB
法華の行法は、安楽行品の四法につきる。
そして、三部経の結経である観普賢菩薩行法経。
法華は信 行 学。戒定慧か完結している。
仏教で言う「龍」は、「dragon、saurs」でなく「snake」だけどね。
923 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 21:11:10.42 ID:9apnUuq/
>>918 日本に伝来している仏典は漢訳だからでしょ。
意味は、六道のうちの畜生界を表しているということです。
インドでは蛇だとしたら仏典が貧弱になるねw
925 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2013/04/08(月) 21:13:46.61 ID:4TYJ9Oug
>>910 かの龍樹も大龍(菩薩)に竜宮城に連れて行かれて大乗の仏典を授かったというエピソードありましたね。
926 :
(ФωФ):2013/04/08(月) 21:14:43.41 ID:OvO9FxZB
>>919 菩薩の位。
だからね、空にしてもそうだが、時間の概念をよく考えろ。
時間とは何か?
中国には中国独自の「龍」があって、訳語として当てられただけ。
つまり、「竜」全体では、大きく三種(蛇(印)、龍(中)トカゲ(西))あり、
仏教的「龍」は「蛇」で、中国経由以降、「蛇」と「龍」の2種で伝承することになる。
また、「象(elephant)」を指して(イメージして)言われることも多々あり。
928 :
神も仏も名無しさん:2013/04/08(月) 21:16:50.83 ID:R0aZhO/N
>>923 そりゃ、誤解ですよ
ナーガは、畜生や餓鬼などに分類されますが、
ナーガ(龍)が畜生界を表しているわけではないです
>>924 そういう学者もいるけど、誤解でしょう
明らかに神通を持った凡人には見えない存在も含まれます