阿部「三橋、身も心も全裸になろうぜ！」

三橋「一人でやれ」




　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !


阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁

こなああああああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

前スレ
１２５・阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/

アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/
http://www8.uploader.jp/home/384/

まとめサイト（過去ログも保管）
http://green.ribbon.to/~abetaka/


【過去スレ】

１１６・田島「三橋とゲンミツに節水生活！！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190741172/
１１７・阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/
１１８・水谷「え？三橋って米じゃないの？」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190819006/
１１９・阿部「三橋！もっかい握ってみろ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190836528/
１２０・阿部「三橋！オメーの席ねーから！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190896339/
１２１・叶「レン！あのすばらしい穴をもう一度」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190913634/
１２２・阿部「三橋のＭはマゾのＭ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190951906/
１２３・阿部「ところで三橋の穴を見てくれ。どう思う？」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190984924/
１２４・阿部「三橋！虎穴に入らずんば虎児を得ず！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。


(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*^◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)


俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に…　行け、俺ら！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心

このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
＜　　　　　　　　　　　l　/i/　l　ﾊﾄ､　.|　＼　　　 ´ヽ､　ノ
　＿｀ﾝ　　　 　　 　 l!　/i/ 　　 !/　!. ＼! ＿ ＼ﾄ､　|￣ 之__
　ヽ､_　　　 ,　 i　l　/ /＝=　　 '　　　　., ´￣ ヽ　 ヽ!　　　く
　　 _/　 ／_ﾙ' /l/ﾚ"　　　　ヾ　　　　/　n　　　i! .Ｌ_　　弋　　　　
　.　 _フ .　　,彳/　''　　　fi　　　　　　　　lq　　　　ト、Vヽ!
　　　 〉ﾉ　　, ,ﾆ､.　　　　 lq 　 　 　 　 　 tj　　　　ﾄ､l　l
　　　 彡 　 } ﾋ'ﾏ　　 　 　y　,　　　　　 ヽ、_ ノ 　 ﾋり .!
　　　　 久_ l .､' ｙ、 ｀ ‐　- 　　　　　　　　　　///.ｆ_ ノ　 　
　　　　　　l入　ヽ-､/////　　　　　 _　　　　　　　l　　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


スゴイ捕手専用しおり
_________________________________________________________________________
::::::::::::::/｀i::;‐ｧ;-､｀::..､ 　 　 　 　 　 ﾚ'　,.:´:､!へ!´ V:::ﾊ:::::::::::::::::
-::::!:::ﾄ! 　"　　 　` --`ュ 〉　　　! ､-_'_, '" 　 　 　 V　i:::/i::::::::::　　　　
_|:∧/ _.三=＝＝==-､　　 ､　　　｀　　_ -=＝_＝_=三._!'　|::;::!＾　　
ノ､!　´　　 ,::´ハ｀ヽ　　　　　　　　　　　　,:´::八:｀:,　　 ｀　ﾚy'´
, -ｸ　　　　二　 .,ニ　　　　　　　　　　　　,ニ　 二　　　　 〈ヽ
　（　　　､ ヽ._i　 !:ノ_　　　　　　　　　　　 ヽ_:!　i:ノ _ノ　 　 ﾉ .i
ヽ　｀i　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　i ,夕
､ ｀ｙ'i　////////　　　　　 ､　　　　　　　　　 ///////　く　,
. ヽ､」　　　　　　　　　 　 　 ヽン　　　　　　　　　　　 　 /- "
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(* ◇ )_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

未使用スレタイ案1【セット】　注意・スレタイは半角48字まで


阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ！」

阿部「三橋！くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」

阿部「三橋のちんこはハレンチンコ〜」
三橋「阿部くんのちんこはデカマ〜ラ」

阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ！」
三橋「ムッフッフ〜ン♪バッター勝負ー！」　　

阿部「三橋！お前は縛られてるのがお似合いだぜ」
三橋「いたいいたいいたい！！」

阿部「三橋！ちゃんとオレのちんこ握ってろよ！ 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ！」

阿部「三橋！甲子園で穴掘りしようぜ！」
三橋「掘ってぇ！いっぱい掘ってぇ！」

(*ﾟ◇ﾟ)＜9番　ピッチャー三橋！

未使用スレタイ案2【セット】　注意・スレタイは半角48字まで


三橋「俺を使ってくれ！」
田島「よし　使わせてもらう！」

浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ！」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん！」

浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」
三橋「は、ハマちゃん…そんな、きつく締めちゃ……ひぁ！！」

叶「三橋、くっせえチンポだな！」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ！」

叶「レン！初夜だ！深く握るぞ！」
三橋「こ、こんどこそ、上手くいくと、いい、ねっ！」

畠｢三橋相変わらずエロいあえぎ声してるのな｣
三橋｢うぐううぅぅっ｣

>>7
三橋！死なないでくれ三橋！

>>7
三橋！忘れてんぞ！　つﾟ　ﾟ

未使用スレタイ案【単体】

阿部「三橋イケよ！オレのために！」
阿部「三橋、ﾆﾝｼﾞﾝに歯ぁ立てるなっていってんだろ！」
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋！痴漢囮捜査だ！セーラー服を着ろ！」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
阿部「三橋！俺の子を生んでくれ！」
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
阿部「三橋！今日こそ結婚すんぞ！」

>>7
三橋？三橋…？！

>>7
みは･･･し？

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1君　乙です！
　 ヽ∠_人_> 　　
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>16
三橋！三橋じゃないか！

>>16
良かった、三橋！　ここにいたのか三橋！

>>16
三橋！俺の三橋じゃないか！！！！！！！！！

>>7
三橋？三橋じゃ、…ないか

>>16
>>7
>>16
>>7

専ブラでみると・・・

>>16
三橋！三橋ジャナイアルカ！

>>16
三橋！三橋しゃぶれよ！

>>16
三橋！三橋じゃないか！

>>16
みはしーーー！！三橋じゃないか！！！！！

>>16
三橋！三橋じゃねーか！

>>7
三橋！三橋じゃないか！

996 ：fusｉanasan ：2007/09/30(日) 01:58:12
(*ﾟ◇ﾟ)＜失ったものはみんなみんな埋めてあげる

(仝ω仝)＜このぼくに愛を教えてくれたぬくもり


997 ：fusｉanasan ：2007/09/30(日) 01:58:17
田島「そんなことより阿部今日のおかず何にする！？」
阿部「俺はmihashiとしか言わない男さ！！」


998 ：fusｉanasan ：2007/09/30(日) 01:58:17
あべたかとか社会人だよなあ
いつ寝てんだｗ


999 ：fusｉanasan ：2007/09/30(日) 01:58:20
(−ω仝)　 ・・・・・　　　ﾁﾗｯ


1000 ：fusｉanasan ：2007/09/30(日) 01:58:20
(*｀▽´)＜>>999なら三橋とゲンミツにベルギーワッフル食べに行く！

>>16
(个ω个)＜三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん三橋さん

995 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/30(日) 01:58:06
(仝ω仝)さて、と

996 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/30(日) 01:58:12
(*ﾟ◇ﾟ)＜失ったものはみんなみんな埋めてあげる

(仝ω仝)＜このぼくに愛を教えてくれたぬくもり

997 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/30(日) 01:58:17
田島「そんなことより阿部今日のおかず何にする！？」
阿部「俺はmihashiとしか言わない男さ！！」

998 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/30(日) 01:58:17
あべたかとか社会人だよなあ
いつ寝てんだｗ

999 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/30(日) 01:58:20
(−ω仝)　 ・・・・・　　　ﾁﾗｯ

1000 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/30(日) 01:58:20
(*｀▽´)＜>>999なら三橋とゲンミツにベルギーワッフル食べに行く

おもいきり間違えた。新婚の方だ＜NTR阿部

アニメも終わったというのに俺らわっふるしすぎた

(　冫、) ＜お前ら！MJNは一人一回っつってんだろ！

>16
三橋!三橋じゃないか！

>>1
乙
>>16
三橋！三橋じゃないか！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/970
俺はリビングを出る。すると、レンが後ろから追ってきた。
「お　俺君　ごめん　ね。　メール　しよっかと　思った　んだけど、　は　話が　急で･･･」
「いいよ、俺のことはいいから、皆のとこ戻りな。」
「あり　がとっ」
戻ろうとした瞬間に、ちょっと迷ったように俺に抱きついてくる。
俺は頭をポンポンと叩いて、早く戻るようにせかした。

別にあのままキッチンで色々作ってもよかったけど、
なんか･･･俺の知らないレンみたいで、居辛かった。それに、なんとなく胸がザワザワ
してるのが自分でも良く分かった。レンに見破られるのも嫌だし
何より、あのレンの友だちにもバレたらまずいよな。
レンの昔の友だちってだけじゃないか。深く考えない考えない。

俺は仕事の続きでもやるか、と普段は家でやらない仕事に取り掛かった。
気を紛らわすには仕事が一番だ。

それでもリビングから賑やかな声は聞こえてきた。
そのたんびに、レンが目を輝かせて俺に昔の仲間を自慢していた時の事がよみがえる。
なんだ、その時は全然気にならなかったのに、やっぱり今は凄くそいつらとレンの関係が気になる。

>>29
ヤンデレだな、しゅんｗ

>>16
三橋！三橋じゃないか！

前スレ>>925　※nice boat注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/925

次の日は普通だった。いつもの練習風景、いつものメンバー、いつもの阿部の怒号、※レのヘタレ具合、
おにぎり争奪凍り鬼、この日は変わったことはなかった。この日は…




　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ |_ 　 ll__l---||＿　　　　　　　Nice boat!!!
　　　　　　　　　　　　　　　rj「ｌ＿_｀ｰ'　 ヽｌーｊ　 L---┐
　　　　　　　　　　　　　　 |―┴┴―｀ｰｒｭ-‐<￣.ｨｊ .__ｊｌ
　　　　　　　　　　　　　　 |[][][][][][] i　""" _..,,ｒr=''´　l
　　　　　　　　　　　　　　 l￣￣￣￣/7-‐'´　　　 　／
　　　　　　　　　　　　f　 ｊL-､ ＿-‐'　　　　　 -‐´~~
　　　　　　　　　　　　ヽ |　￣　　＿ｊ＿ -‐'~´~~
　　　　　　　　　　　　　 ｀ー〜´~~~~
※グロ注意　※鬱注意　※ヤンデレ注意　※猟奇注意　※流血注意　※ルリちゃん死亡注意
ttp://www.uploda.org/uporg1044106.txt.html
パスはnice boat.
※これは個人の責任で観てください
※見た後にルリちゃん殺すなボケなどの苦情は一切受け付けません

これからはスレ用に上のをやつにドリフという規制をかけましたのでそれを投下します
ｶｵｽです

>>31
お前ちょっと待て
前スレ982は俺のレスだ
イメクラの阿部がNTRでいいジャマイカ

やあごめん。今日はもう寝るから。新婚さん大好き。384
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00158.jpg.html

nice boatｗｗｗ

>>35
男の嫉妬は醜いんだぜ！！！www

nice boatwwww

>>35
今のところ、幸せそうだな･･･何が起こる？何がくる？！

>>39
やべえええええええええええええええええ！
ＧＪＧＪＧＪ

>>39
お前の絵って味があって好きだ
ネグリジェｋｔｋｒ

>>37
見る前に言っておく
ルリちゃん殺すなボケ

新婚の俺はイケメンに違いない

ごめん、アンカ間違えてた…三橋にnice boatされてくる

>>37
よく投下してくれた…

まじＫＹ

>>39
ちっくしょぉぉぉっぉおぉおおお！！！！
おっきしちゃったじゃねぇかぁあぁぁあああ！！！！！！

nice boat.としかいいようがない！

俺今日初めて脱落するよ・・ＳＳの結末を見るまでまだ死にたくないからさ
喪服レイプ来たらテレパシーで起こしてくれよな

>>37　※三橋ヤンデレ注意　※ルリちゃん金ダライ注意

一昨日…レンレンから連絡があった
大事な試合があるとかなんとか…
そういうことは早めに言ってよと思いながら外の見慣れない景色を眺める
畑、住宅街、小さなビル、鉄塔…、速度が落ちてくるにつれて聞こえてくる踏切の音…
電車を降りて駅の改札を出ると、スポーツバッグを肩にかけたバカ殿コスプレをした三橋が立っているのが見えた。
顔がアレだけどレンレンだ
「おーい！レンレーン！」
手を振って駆け寄る。
「もー、大事な試合があるっていうのはもっと早く言ってよー」
三橋は低く「ごめんなさい」と言った。
「もー遥々群馬から電車乗りついで来てあげたんだから感謝してよ。
　っていうかレンレンこんなとこにいていいの！？他の皆は！？」
「うん…大丈夫だよ…試合時間遅いから…」
いつになく暗い声の三橋。
「レンレン大丈夫？顔真っ白だし、唇赤いし、眉毛太いし、ちょんまげ付いてるし…」
「へーき…」
「そ・・っか、そうだ！レンレン、見て見て！」
ごそごそと鞄の中から小さな旗を取り出す。
「ジャーン！レンレンの為に昨日徹夜していっぱい作ったんだー！」
“K”と書かれているあの旗。
「会場でみんなに配るの！もっと前に言ってくれればもっと作ったのにー」
「おれも　るりに見せたいものがあるんだ…」
「えー？レンレンがー？何々？」
スポーツバッグのファスナーを開け、手を入れる。
わくわくとしたるりの顔。
俯いたままの三橋。
手を突っ込んだまま動かない。

>>49
まじＫＯの三橋ＹＯがりすぎ？

>>53が見えないんだが何？

今日こそ早く寝ようとしたのに娘の寝相がゲンミツに悪くて目が覚めた。
怒るに怒れずくそー。

>>55
自分で書いた安価にポイント中てると見えるのに
そういうわざとらしいレスつまらんよ

>>56
パパ！パパじゃないか！

なんか最近鬱展開を書きたがったり喜んだりする輩が多いな
中二病か？

>>59
うるせーうんこ食ってろスカトロ野郎

>>56
アナタ！アナタじゃないの！

>>57
ごめん書き込んでから気がついた

>>53　※三橋ヤンデレ注意　※ルリちゃん金ダライ注意　※ｶｵｽ注意

「あれ？どうしたの？レンレン、具合、悪いの？」
るりは三橋の顔を覗き込んだ。
「レンレーン？」
三橋の手が震えている。
「……………って……………」
「え？」
「……………って……ぅな…」
「何？レンレン？もっとはっきり言ってよ」
「……………って…ぃうな…」
「え？」
三橋の目から涙がポロッと零れた。

「レﾞンレンって…！！」

スポーツバッグの中から何かを取り出し、高く掲げる。
タオルに巻かれた何か。
重力でタオルが落ちると巨大な金ダライが現れた。
るりは目を大きく見開いた。

「いﾞうなぁぁああ！！！！」

三橋はおおきく振りかぶった。
るりの顔面へ向けて。
大粒の涙を流しながら。

>>61
つまきたー

つまんね

>>35

俺、もしかして、嫉妬、してんのかな。こんな胸騒ぎ･･･今まで俺経験したことあったっけな。
よそう、レンが友だち連れてきただけじゃないか。この位平気でいられなくってどうすんだ。

俺はレンのことは考えないように、仕事のことだけに集中する。

しばらくして、リビングの賑やかさが増した、と思ったらガシャンとグラスか何かが割れる音がする。
俺がリビングに戻ると、レンがあたふたしながら割れたグラスを拾っていた。阿部君と一緒に。

「あっ　お　俺くん　ごめん　ね　割れちゃっ　て」
他のレンの友だちたちは酔っているみたいで、お構いなしに騒いでいるか、
酔いつぶれたように眠っているかだけだった。
シラフでいるのはレンと阿部君だけか･･･。

>>59
鬱展開が好きな奴も嫌いな奴もいる。人それぞれなんだから黙ってよう。

やっほー！俺の考えたスレタイ使われてる！
なんかスゲー嬉しいからランニング行ってくるー！

>>63　※三橋ヤンデレ注意　※ドリフ注意　※ｶｵｽ注意

西浦のグラウンド
この日は午前で練習が終わり、メンバーがトンボをかけている。
ふと、田島が阿部に話しかけた。
「なー阿部ー、今日三橋休んだけど何か知んねー？
なんか電話出ねーんだよ。メールも返信こないし」
一昨日、三橋に話された事を思い出す。
『明後日、ルリ連れてくる…』
「いや、しらねぇ」
「あーっれぇ？阿部なら三橋のこと知ってると思ったのに…」
さっきからあちこちで聞こえる雷。
すぐ近くでまた雷鳴が聞こえてきた。
「なー、なんかさっきから雷がうるさくねぇか」
巣山が口を開いた
「雨降るのかな？」
「水谷、へそ出してると雷様に取られるぞ」
「おい恐い事言うなよ〜」
「あれ？おい、あれ三橋じゃね？」
視線を向けるとグラウンドへの横の道を雲の乗り物に乗ってくる三橋。

>>65
阿部はしらふか…酔ってるよりまだいいか…？

俺は中二病だから欝展開大好きだぜ！
ヤンデレこいこーい！！！

スクイズの影響とかありそうな
ここエロゲ好き多いからｗ

>>65
「レン、危ないから素手で拾っちゃだめだ。足も気をつけろよ」
「えっ　あ･･･痛っ」
レンが俺のほうを向いてよそ見して拾おうとした時、レンの指から赤い血が流れた。
「おいっ･･･」
ああ、言わんこっちゃない！
俺がレンの傍に駆け寄ろうとした瞬間、一緒にグラスの片付けをしていた阿部君がレンの指をとっさに口に含んだ。

「あ　の　阿　部　くん」
レンはビックリしたようだった。
「ったく、おめーは！いっつも指には気をつけろっつてただろ」
「ご　ごめん　な　さい･･･」
また阿部君はレンの切れた指を口に入れて傷口を舐めている。
阿部君の動きがあまりに自然すぎて、目の前で何が起こってるのか一瞬分からなかった。

俺は少し呆けていたが、正気を取り戻してレンの傍に行く。
「レン、もうここはいいから。傷、大丈夫か？」
「あっ　う　うんっ」
「じゃぁきちんと消毒して、バンドエイド、な。」
「わ　わかっ　た」
レンはそう言って手当てしに行った。

>>72
うはｗ阿部うぜえｗｗｗ
修羅場が来るのか？

阿部ｗｗｗｗｗｗｗ

新婚いいな！わっふるわっふるー！！

最近花井ピョアの俺がこなくて淋しいぜ

旦那の目の前で人妻の指をしゃぶるとか阿部マジKY
もっとやれ

>>68
コスプレか？

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/198
俺の方はと言えば、気持ちいいは気持ちいいんだけど、どうもまだビビるって言うか。
テンパってる感じで、素直に快感を追っかけることに集中できない。
どうしても昔の事が頭に浮かぶし、そうなると申し訳ない気持ちでいっぱいになって、萎えそうになる。
目の前の三橋は、ちゃんと感じてくれてんのに。
だから、とりあえず自分の事は置いといて、三橋の事だけ気持ちよくさせてあげようと思った。
三橋ももう、体起こしてるの辛いみたいだし。
「三橋」
名前呼ぶと、三橋は伏せたままだった瞼を上げた。潤んだ目が俺のこと見てる。
こんな目で見られることなんて、ありえないと思ってたのに。
「こっち、来て」
視線で問いかける三橋の腰を掴んで、体を反転させる。
俺の脚の間に座らせて、背中から抱き寄せた。
「寄っかかっていいよ」
「ん」
腰に廻した手に、三橋が手を重ねてきた。それだけの事で、胸が詰まりそうになる。
「俺、なんか緊張しててだめだから、三橋だけね」
情けないけど、しょうがない。焦らなくても、また今度頑張ればいいんだし。
三橋が少し笑ったのがわかった。やっぱりちょっとへこむかな。
「意気地なし、だね」
俺の肩に頭のっけるみたいにして、三橋が俺の方振り返る。やっぱちょっと笑ってる。
「悪いかよ」
「ううん」
腰に廻した手を下ろして、三橋のに触る。途端に小さく息が漏れた。
「はっ　あ」
びくびびくと手の中で脈打ってるのを握って、扱く。先端から先走りが漏れて、指を濡らした。

>>52
今北産業！！
昨日、いい加減な宣言しちゃってすまん。
休日出勤入ってしまい、今日明日は無理っぽい。ゆっくり休め。

>>65
何かある！何かあるぞｗｋｔｋ

>>78
S谷ーーーーー！！
ヘタレｗｗｗｗｗ

>>73
阿部サイテーw
俺クンにはがんばってもらいたいよ！

>>72
ちょｗｗｗｗｗｗ
阿部自重ｗｗｗｗｗ

>>75
いるいるｗ
水谷終わったらまた書く

>>72
あべええええええええｗｗｗ俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>75
花井ピョアの俺はS谷の俺だからな
どっちも好きな俺は勝ち組

水谷ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

なんだ、今日は祭りか？

>>84
ちょｗｗｗ
サインくれｗｗｗ

>>79
わかった、乙！
今のうちに寝溜めしとくよ

>>68　※三橋ヤンデレ注意　※ドリフ注意　※ｶｵｽ注意


三橋？ありゃ何乗ってんだ？
あいつ、ユニフォームじゃなくて何着てんだ？
あんな派手で真っ赤な服。泉でも着ねーぞ…


なんて事を俺はこの時考えていた…
真っ先に田島が駆けつけていった
「おーっす！三橋！うわー何かすっげーの着てんなー」
田島が興味津々の顔で見つめる
他のメンバーもわいわいと囲んで三橋を見ている
一体なんだよ？
三橋が俺に気づいてこっちへ走ってきた
気づいた
真っ赤な服じゃねぇ
首まで真っ赤なタイツだ
仲本○事の雷様コスチュームだ
真っ赤なタイツだけじゃねぇ…頭も角付いてるし虎柄のパンツも履いてる。
俺の側まで駆け寄ってくると三橋はフヒッと笑った。
「お、おれ！あ　あべくんに　見せたいものが　あるんだ！」
そしてスポーツバッグの中へ、ではなく、パンツの中に両手を突っ込んだ
「よいっしょ・・・」
両手で持つほど重いものなのか？
クソッ、重い物持つなっつーといた・・の　・　に　・　　・　　　・　　　　　　・

ずるりと出てきたそれは阿部の初恋の人が喰らった金ダライだった。

>>84
ちょ、おまwwwwwwwww

>>91
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
ごめん、せっかくパス掛けられたの読んでもう忘れたくても
同じ展開で鬱…

>>91
nice boat見てからこっち見たから素で吹いたｗ

>>91
＞※ドリフ注意
ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ金ダライｗｗ

>>91
ギャグ版になってるのかｗｗｗｗｗｗｗ

>>78
見たら恥ずかしいかなとか思ったけど、三橋のに顎乗せるみたいにして手元覗き込む。
なんかこの体勢ってヘンなこと教えてるみたいで、結構くるかも。
「いっぱい濡れてきた」
すぐ横にある三橋の耳に向かって言うと、ちょっと首振られる。
「恥ずかしい、から」
「なんで？恥ずかしくないよ」
「でもっ、あっ」
ちょっと意識がそれたの見て、さきっぽ親指の腹で押しつぶすみたいに撫でると、急に三橋が腰を引くみたいに前のめりになった。
「だっ　め」
「駄目じゃない」
もう片方の手で三橋の体を押し戻して、そのまま胸元探る。
立ち上がってる乳首を探り当てて指の間に挟んだ。
「やっ」
「こっちも？」
両方、同じように擦ってやると、三橋の体が緊張した。
おおきく喘いでから、浅い呼吸を繰り返して、息を飲む。
「や、やっ」
「なんで？」
「だって、俺だけ　こんな　のっ」
「んー」
そうは言われても。
俺だってしたくないわけじゃない。まだ体の方だって反応したまんまだし。
でも、やっぱまだおっかないんだよな。
「今度、ね」

イメクラの俺いるのか！待ってる！待ってる！

>>72
残った俺と阿部君だけで片付けている。気まずいって思ってんのは俺だけなのか？
「阿部君もいいよ、ここは俺がやっとくから。」
「いいっすよ、これ割ったの俺らだし。」
「･･･阿部君は、酔ってないのかい？」
「ええ、俺飲んでません。車で来たし。」
「そうか･･･。」
酔ってなくてあんなことするのかよ･･･。

「あいつ、全然変わってないっすね。昔っからどっか抜けてるやつでしたよ」
「そうなんだ。阿部君の話、よく聞くよ。バッテリー組んでたんだって？」
「それだけっすか？」
「え？」
「いや別に･･･それだけならいいっす。あ、もう拾えるやつはないっすね。」
「あ、ああ、じゃぁ俺掃除機かけるから、阿部君もう戻って良いよ。ありがとう。」
「はい。じゃお願いします。」

･･･それだけって何だよ。他になんかレンとあったとでも言いたかった感じだな。
あの阿部君、式のときも憮然としてたし･･･もしかして･･･高校のとき･･･
いや、深く考えるのはよそう。
リビングに置いてた簡易式の掃除機でグラスの欠片が残らないように掃除していると、レンが戻ってきた。
「俺　くん　ご　ごめんねっ」
なんか、ちょっとレンとも気まずい。いや、そんなの俺だけだってわかってるけど。
「･･･手、大丈夫か。」
「う　うんっ　だいじょぶ　だ　よ」
「そっか」
「う　ん･･･」

>>91　※三橋ヤンデレ注意　※ドリフ注意　※ｶｵｽ注意

その中心はルリの顔がプリントされたように凹んでいる。
ガクンと足から崩れ落ちる阿部。
震える手でその金ダライを抱きしめる。
「うっう…あ、ウアアアアアアああああああああああ！！！！！！！！！」
阿部がボロボロと涙をこぼす。
「ごめんね…あべくん…。おれ、ルリ　守ろうとしたけど、間に合わ…なく…て…」
阿部の側に寄ってそっと背中を撫でてあげる。
「ご　めんね…」
「いや、お前が謝ることはねぇ…。でもまさか、ルリがこうなっちまうとはな…」
「あべくん！あべくんにはお、おれがいる　よ！」
「三橋…」

だがその時…

書き込んでる間にS谷来てて俺はびっくりしちゃったよ
いやー祭りってほんっといいもんですねー

>>100
馬鹿かこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレ931より　ｼｬｷﾝ×三橋　
******************

「ちょっ!!!今の音ナニ！？なにってば！？」
「ガラスが割れた音だ。落ち着け栄口」
「結構、近くない？」
違う場所で同じ音を聞いていた者がここに3人。



3人は花井グループ、阿部、田島と別れてすぐに、昇降口脇の便所に入った。
それは栄口の要望だったが、念のに為と泉と西広も互いに見張りを立たせ用を済ませた。
その後、各者の散った方面とは違う方向へと探索をし、校内に対して花井達と同じ様子に気づいた。
こちらの3人も別班4人と同じく、申し訳なさ気に備品をそれぞれ手にしている。
栄口はトイレのラバーカップ。西広は長くデカイ三角定規。泉は茶箪笥に有った文化包丁。
職員室が開いていた為だ。

職員室に入って三人が一番にした事は、もちろん電話を探す事だった。
電気はやはり点かなかったが、月の光のお陰で比較的すぐに受話器を手に出来た。
しかし、当然ながら受話器から音はしなかった。ツーツーという音すらも。
全くの無音だった。
少し離れた位置から、切れた(切られた？)電話線を握り締めた西広がその手を振る。
やれやれだ。

警察に頼ることが出来ないのは、栄口が自分の携帯が圏外になっている事に気づいた時からわかっていた。
だから三人はそれほど落ち込む事は無かった。むしろ予想の範囲内だ。
武器になりそうなものを探し出す方が、よっぽど有効的な時間の使い方だと3人が判断した瞬間。

ところで中二病ってなんざます？

>>99
阿部は嫌な奴だなｗ

島崎捏（r 注意

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/917

見送る三橋の背中がどんどん小さくなってゆく。島崎は小さく息を吐いた。

…仕方ない。三橋は本物の猫じゃない。さすがにこのまま帰さないわけにはいかない。
自分によく懐いていたあの猫、とても可愛がっていたけれど、元が野良猫だったからか、やっぱり時々外に出たがっていた。
ニャーニャー鳴いて窓を引っ掻いて、その度に島崎の方を見ては訴えていたけれど、そうしても外には出したくなかった。
外に出せば、きっと帰ってこなくなる。他にもっと面白いものを見つけて、自分の事なんか忘れてしまうに違いない。そんなの絶対嫌だ。許せない。
だから絶対、外には出さなかった。なのに、ある日ほんの少し目を離した隙に、子猫はドアの隙間をくぐり抜けて家から飛び出していった。
慌てて追いかけて、だけど見つからなくて。探して探して、夜遅くにやっと見つけたのは、道路に横たわる姿だった。
だから、あんなに外に出るなと言ったのに。…今でも思い出すと、胸が締め付けられる。

部屋に戻った島崎は、携帯電話のフリップを開いた。アドレス帳を操作して、阿部の番号を検索する。
以前三橋とメールを交換した際、なかなか自分のアドレスを登録出来ない三橋に代わって操作した時、盗み見たものだった。
だが今回は阿部の番号を素通りする。検索の手が止まったのは、三橋の自宅の番号だった。ゆっくりと、数字をプッシュする。
幾度目かのコール音の後、受話器の向こうから声が聞こえた。
「もしもし、三橋さんのお宅でしょうか。私、桐青の島崎と申します。三橋君のお母さんですか。
…はい、はい。いいえ、こちらこそ。三橋君には大変お世話になっています…」
愛想のいい声で、なるべく感じよく聞こえるよう島崎は応対した。

投下いっぱいきすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
追いつかないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>104
俺は選ばれた人間なんだ…
世界は俺の手にかかっている…

どこ！？どこにイメクラがいるんだ！？携帯の俺涙目
イメクラー！！待ってるぞおお！！！

>>99
なかなか波乱にならんところがこえぇ！

>>100　※俺ら注意　※ドリフ注意　※ｶｵｽ注意

「いたぞー！」
複数の大人の声がした。
声の方を向くとバタバタと走ってくる全裸の老若男女

「うおー！三橋ー！」
「三橋！三橋じゃないか！」
「384！384！」
「阿部君！わたしをぶｔｔ「うっせー田辺！三橋ー！！」
「三橋じゃまいか！」
「ミッハミハにしてやんよおおおおおお！！」
「みっ、みっ、三橋の発展場〜♪」

それぞれ何か叫びながら走ってくる。
「は　早く　逃げよう！」
三橋は阿部の手を取り、走り出した。
「おい三橋！なんだよあいつら！」
「わっかんないっ！でも、あの人達　お　おれを…　おれのおしり！　狙ってる！」
「はぁ？なんで」
「わかん、ない…！」
「あとなんで俺まで逃げてんだよ」
「あべくん、あの人達に捕まったら、俺に、ひどいこと、するようなる…。だからっ！」
フェンスを登って田島家の畑の中を走る。
「あﾞーっ！じーちゃんの畑ー！！」
その様子を見ていた田島はメットを被り、二人を追い始めた。
「待てェー！」

>>104
斧女

>>99
この優しげな俺が嫉妬で豹変するのか？？ｗｋｔｋ

>>106
なんか切なくなってきた！わっふるわっふる

>>99
阿部うぜえええｗｗｗｗｗｗ

>>103
瞬間。しゅんかん！！！！！！！！
こえぇっぇぇえ！俺涙目！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ロリ専で男には食指が動かなかった俺が描いてみた。
ちんこ描くのめんどくせーよって呟いたらおしりかじり虫が助けてくれたんだぜ!!

その結果※緊縛注意
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00159.jpg.html
携帯の待ち受けにピッタリのサイズにしといた

>>108
的確すぎてワロタ

>>99
こんなやつリアルでいて俺のに手出したら
今頃土の下だぞｗ

いやらしんごいいよいいよー
超期待。

>>37
思ったより描写淡々としてるのな
世界が無抵抗なスクイズだった

>>117
パスワードがわからねええええ

>>111
吹いたｗｗｗｗｗｗ

いやらしんごは寝る時言ってくれ
気になるよおお！！

>>122
いい加減メ欄見る癖つけろよ

>>117
オシリかじり虫邪魔wwwwwwwwwwwwww

おしりかじり虫wwwww

>>37見てからドリフオチ見るとギャップで大爆笑

>>117
こういう等身もいいね
肝心なところがｗｗｗｗｗ

>>117
うめえええ!
けどなんかいるｗｗｗ

>>111　※メット田島注意　※金ダライ注意　ｶｵｽ注意

はっはっはっはっはっと少し息が切れてきた
後ろを振り返れば奴らがいる
そして田島も…田島も！？
なんであいつも追っかけてきてんだよ！！
「うおﾞー！じーちゃんの畑を荒らすなぁぁぁあ！！！」
やべっ、結構マジで怒ってんぞ
「あ、あべくん！」
前を見ると空から紐がぶら下がってた。
三橋がそれを掴み、引っ張る。
そして空から無数のタライが降ってきて、俺らに襲い掛かった。
「ぐわああああああああ！！」
ゴワンゴワンと空から降る一億のタライ。
これで少しは足止めできるはず…
「うおおおお！待てぇーーー！！」
何！？
振り返ると田島が追いついてきていた
クソッ！田島！あいつはメットを被ってやがったか！
どうする？エロ本か？いやでもメットを被ってる奴に効くか？
一応試してみよう…
バッと念のため持っていたルリのコラ写真をばら撒いてみた。
「コラ！じーちゃんの畑にごみ捨てんな！って…ん？」
田島は写真に釘付けになっている。
「うほーーっ！阿部ぇーー！これ貰っていいのぉー！？」
「ああ！」
よっしゃああああ効いたあああああああ！
「あ、あべ、くん、さっきの、何？」
「あ？ただの写真だよ、気にすんな！」

今できてるのはここまで。
ちなみにnice boat.とはもう完全にかけ離れてます。さぁ、どうしようかこの超展開…。寝て考えます。おやすみはしなさい

>>131
腹痛えｗｗｗｗｗ

>>131
おまえ最高だった

ルリコラｗｗｗｗｗ

勇気を出してストラップ箱買いしてきた。
シークレットの三橋がキモい気がしたが、ずっと見てたら可愛く見えてきた。
あれだ、人の顔色伺う時の三橋の表情。
『オレ、この人にも、いじめられる？』
みたいな顔。
たまんねぇ

>>131
オチつけるための金ダライなのに意味を成していないwww
ともかく乙

>>135
キモいけどかわいい。ふしぎ！
は三橋のためにある言葉だな

>>99

俺の様子が変だというのはレンも気づいたらしいが、それをフォローする余裕なんて俺は持ってなかった。
キョトンとして俺の様子を眺めているレン。
俺は掃除を終えると、食べ散らかされたものを片付けようと飲み潰れているお友達のところへ行く。
泉君と目を覚ました花井君が、申し訳なさそうに手伝ってくれる。
時間はもう１１時だ。

「花井君、泉君、もういいよ、ほとんど片付いたから。時間も時間だし。後は俺がやっとくから。」
「いや、でも悪いですよ。最後までやりますから。」
「本当にもういいんだ。泥酔してる子もいるし、送ってあげて」
「あー、そうですね･･･ほんとすいません。騒ぐだけ騒いで。おーっし、皆、かえっぞ！」

「お邪魔しましたー」
「じゃ、三橋ー！またなー！」

こんだけ人数いたら帰りを揃えるのだけでも大変だ。
熟睡している西広君や水谷君を起こすのも一大事で、全員が帰ったのは１２時過ぎだった。

帰り際、阿部君が俺に三橋をよろしくお願いします、と言ってきた。
俺のとこに来る前にはレンに何か話しかけてた。
さっきのもあって、それが普通の友人としてでも、なんだかイラッとする。
別に他の子がレンに別れ際に話しかけてても気にならなかったのに･･･。

>>135
箱買いｗｗｗ
なんつー大人買いだよ

>>135
『オレ、この人にも、いじめられる？』
盲点だった・・・たまらんね

>>117
えろ！！！なのにおしりかじり虫邪魔！！

>>138
なんもなかったか…とりあえず安心した俺w

>>135
お前のレス見てシクレ三橋みたら愛しくなってきた

nice boat.だけでよかったのではとも思う
無理して書かんでも・・・
あの仕様なら読みたい人は読むし読みたくない人は読まないんだから
ともかくオツカレ

>>138
嫉妬、見苦しいｗｗｗｗ

何に目覚めたのかうちのうさぎが
自分の尿を飲んでしまうのだが。
いくら止めても治らない。

三橋も飲尿始めてしまえばいい。

>>98
すぐに平気になるかわかんないけど、一応そう言ってみた。
「うそ、つきぃっ」
バレてやんの。いや、やっぱね、色々悪いなって思うわけですよ。
あと、暴走しそうで怖いってのも、あるし。
「ごめん、でも頑張るからさ」
ちょっと汗で湿ってる三橋のほっぺたにキスした。
５年分の片思いを舐めんなよって思う。
俺がどれだけ、三橋の事だけ考えて今まで生きてきたか、これからゆっくり教えてやる。
まずは、体に。
「あっ、んんっ　うっ」
漏れる声が恥ずかしいのか、三橋が手で口元を覆った。
「だめ」
「や、だっ」
声を塞ぐ手を掴んで、自分のに触らせると、三橋は手を引こうとした。
もっかい掴みなおして、強引に持ってく。
「こんなの、や、だぁっ」
「いつも、どんな風にしてる？」
「して、ないっ」
「うそー」

>>138
今こそ自分を解き放つ時だ！

>>147
S谷調子を取り戻してきたな！
もっとやれ

うさぎちゃんが自分のをってことか？
それともうさぎちゃんがお前さんのをってことか？
後者にわっふるわっふる

>106　慎吾捏造注意

重い足を引きずって、やっと家にたどり着いた。この二日間の出来事が、まるで悪夢のように三橋には思えた。
帰り際に島崎は、また明日、と言った。…明日？　明日も？　いつまで、こんな事を？
「…ただい、ま」
とにかく、今日は寝よう。風呂に入って、さっさと寝てしまおう。とにかく今は何も考えたくなかった。
明日のことは、明日でいい。今はもう、何も考えられない。
「あらお帰りなさい、廉。遅かったじゃない」
母親が居間からひょいと顔を出した。怒られるのかとビクビクしていたが、全然そんな素振りはなく、拍子抜けした。
こんなに遅くなったのに、一体どうして。
「もう、島崎さんの所にいるならいるって、電話の一本もよこしなさいよね。島崎さんから連絡あるまで心配したんだから」
「え」
「今まで島崎さんに勉強みてもらってたんでしょう？　しっかりしてるわよねーあの子。さすが三年生ね」
機嫌よく話す母親とは反対に、三橋の顔がどんどん青ざめてゆく。何で、母親が島崎と。
「遅くまで引き止めて申し訳なかったと、わざわざ連絡くれたわよ。明日会った時に、ちゃんとお礼言っときなさいよ」
「明日！？」
「明日も、一緒に勉強する約束してるんでしょ。今、親御さんいないからいいって言ってくれたけど、あんまり迷惑かけるんじゃないわよ」
軽い調子でそう話す母親に、くらくらしてきた。まさか島崎が、先手を打ってこんな真似をしてくるなんて。
「廉、ご飯は？」
「…今日は、いい」
そっけなく返事をすると、三橋はさっさと自室に行った。何の為に、そしてどうして島崎がここまでして自分に執着するのか、まるで分からない。
分かっているのは、明日も自分が彼の元へ行かなければない事、そして自分に拒否する権利などない事だった。


そろそろ俺の地域でアニメが始めるので、それ見て寝るわ。おやすみはし！

北海道はもう始まってるけど・・・職人は何テレビ地域の人なんだろ

>>151
乙！いやらしんご展開気になりすぎる
続きわっふるして待つよ

>>151
乙！慎吾の執着ｗｋｔｋ

>>151
いやらしんごテラ策士！楽しかった〜おやすみはし

>>151
おやすみはし〜！
今日もお前輝いてたぜ！いやらしんごにはどんどん三橋を調教してやってほしい

>>150
志村〜！メ欄メ欄！

新婚が気になって気になって眠れない！！！！

>>103
ｶﾞ、ｶﾞ…ｶﾀｶﾀｶﾀ……
少年たちが怪事件に巻き込まれてからずっと沈黙を続けていた世界で、初めての機械音が鳴り響いた。
三人は同時に顔を上げる。
驚くどころか、馴染んだ機械的な音に安心してしまったくらいだ。
その音は今手にしている電話とは別の、FAX機能が付いた電話から発せられているようだ。

泉がFAXに駆け寄る。
白い紙が吐き出されてきた。

Get ready
I'm comin' to get ya!!

内容はわからなかったが、その書きなぐりの文字を目にした途端3人は転げ出すように職員室を出た。

「さか、栄口！一人で逃げんな！はぐれる！」
「ご、ごめっ!!」
「それより先生、なんて書いてありましたか？」
「今からそこに行くんだぜ待ってろよ！的な事が……」
「……っ！！」
勢いがつきすぎて２人より離れてしまった栄口が高速で戻ってくる。
「まあ怖ぇえけど…。大丈夫だろ。結構良いもん有りそうだったよな」
「そうだね。オレの訳有ってるか判らないし、次に空いてる部屋が職員室みたいにいろいろ有る部屋とは限らないしね」
「そう……だね…。オレはもうこれ持ってるから、入りたくはないけどネ」
既に答えが出ている様子の２人に、栄口が苦笑いした。


そんな訳で無事武器代わりの物を手にした3人は探索の再開をしたのだった。
そして今に至る。


（現物絶賛貸し出し中で記憶とググル先生を頼りにしてるから色々自信ない。）

俺もしんごみたいに三橋をいじめ飼いたい

>>147
Ｓ谷始まったなｗｗ

>>138

全員を見送って、俺が一人で黙々と片付けていると、レンも手伝ってきた。
「もういいよ。風呂入ってきな。沸いてるから。」
俺はレンの顔をまともに見られなかった。
「あっ　うっ･･･　うん」
俺がおかしいっての、気づいてるよな。俺だって自分が変だって分かってるし。
でも阿部君からあんな話聞いて普通にいられるわけない。
変わってないとか、バッテリー以外に何かあったみたいなこととか。
何よりも、普通、何もなかったらレンが指切ったくらいであんなすぐ傷舐めないだろ。
ものすごくイライラしてる。
急にレンが友だち連れて来たことにはビックリしたし、注意はしようと思ってたけど
別にそれは嫌だからとか、そういうんじゃなかった。
でも、あのグラスが割れたときからなんか変だ。レンと、阿部･･･。

片付け終わってソファに座って悶々としていると、レンの携帯が鳴った。
嫌な予感がする。
ダメだとは分かってるけど、気が付いたらレンの携帯を手に持ってた。

『阿部隆也』

やっぱり･･･。レンの携帯は短い文章なら小窓液晶でもメールを読める。
着信が終わると、メッセージが出た。

『今度はいつ会う？』

俺はその文章を一瞬だけ目に留めて、静かにそれを元の位置に戻す。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおうんっう　んこおおおお　お　おおおおおおおお

>>159
こええぇぇ…
先生の訳し方が怖いｗｗｗｗｗ

>>150
前者ｗ

いやらしんごわっふるわっふるｗｗｗ

>>159
俺は元ネタ知らないから自由にやって欲しい
こえええええええええええええ

>>162
よし!!襲っていいぞ
戸惑う三橋をズコズコしちまえ

>>162
三橋浮気すんのか？
これは続きが気になる

>>163
平和だなあ

>>159
先生の慌てっぷりと来たらw

あ〜俺も三橋と結婚してええええええ
ベルギー行こうか…

ベルギーからわっふる

>>162
浮気きたこれーーーーーーーーーーーーーーーーー！

今週妻が浮気します！
今週妻が浮気します！

でも新婚三橋は初物だったんだよなー？

>>171
でも阿部と浮気されるんだぞ？

今週廉が浮気します！
今週廉が浮気します！

浮気するかまだ分からない！

ワッフルし過ぎで自分の書けねえーーーーーー！！！！！！！！！w

>>147
教えてよって、耳元で言うと三橋が振り返って俺を睨んだ。
「あっ　悪趣味　だっ」
「そんなの分かってたでしょ」
「うう」
どうやら俺は、好きな子は苛めたい性分らしい。三橋を見てるとそれがすげーよく分かる。
「ね、どんな風にしてる？」
三橋はぎゅって目ぇ閉じたまんま、首振った。
言わないならいいよ、自分で探すから。
「ここ、かな」
さっきしたみたいに、先端に先走りを塗りこめるみたいに指の腹で撫でる。
三橋の手の上から握った手で扱いてやると、高い声が漏れた。
「あ、あっ　だめっ」
「こっち、弱いんだ？」
「ち、がっ」
「見て」
目を閉じたまんまの三橋に、自分がどうなってるのか見せようとしたのに嫌がって首振る。
「だめ、見て」
「やだぁっ」
「もー、やめちゃうよー」

俺もキリのいいとこで自分のおわらして他の読みたい
エディタに乗っけた後に改行改めるだけで時間が過ぎてゆく

きたぁ！
NTR！　NTR！

>>179
お前は俺かーーーーーー！！！！
だがお前は書けゲンミツに！！

>180
Ｓ谷wwwwおまwwwwwﾃﾗ絶好調wwwwwwww

>>180
S谷じれったいの好きやね

>>180
Ｓ谷に戻ったｗｗｗｗ

皆自分の集中しろｗｗｗスレは逃げないｗｗｗｗ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/l50/872
色々キャラ改変注意（今更だけど、勝手に中村使ってしまって職人さんすいません）おやすみはし


それから数日間、痔用の妙薬を塗り続けていると、徐々に三橋の具合はよくなっていった。
熱も下がり、普通に座っても少し痛むぐらいになった。
「すごい、ね！中村君。」
三橋は嬉しそうに立ち上がった。
ここの所ずっと布団の上で病人のように寝ていたので、体が鈍っているのだろう。
「明日もう一日だけ塗れば大丈夫っすね。庭を散歩してきたらいかがですか？」
「に、に、わ・・・？」
三橋は首をかしげる。
連れてこられてすぐ無理矢理犯されて、連日寝たきりだった三橋は知らなくても無理はない。
中村は見取り図に庭の位置を書いて、三橋に手渡してやった。
たまには一人でのんびりするのもいいだろう。
そう言うと、三橋は喜んで地図を受け取り、庭へ出て行った。
久しぶりに外の空気を吸えるのが嬉しい。
「うわあ、す、すごい・・ひ、広い・・・」
見事に手入れされた庭園は、思っていたよりずっと広かった。どこからともなくチャポチャポという水音が聞こえてくる。
三橋は吸い寄せられるようにその水音のする場所へ向かって歩いていった。
よく、川で叶と二人一緒に過ごしていたことを思い出したからだ。
（修ちゃん・・）
松の木の下をくぐり抜けて顔を上げると、水音の正体は、川ではなく大きな池だったことが分かった。
しかし、それでも、なんとなく雰囲気があの川辺に似ている気がして、三橋は池のほとりの大きな石に座り込んだ。
目を閉じると、ちゃぽん、という魚の跳ねる水音がする。
叶が面白がってよくやっていた石切りの音を思い出す。
最近のことなのに不意に懐かしくなり、三橋は目に涙をにじませた。
その時、目の前が少し暗く翳った。黒い人影がゆらっと水面に映る。
「おい。何してんだお前。」

>>180
じらしいいねーw
wktk

>>188
おおおおおっぉおあぉおおおおおおおおおおくじゃないかぁぁぁああああああ！！！

おしっこだのぶっかけだの色々いってきたけどNTRにドキドキワクワクがとまらない。
やべー。やばいっちゃ。

なんという甘いS谷…
あっくんが乗り移っとるw

>>188
誰かキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━!!!将軍！？
続き待ってるよおやすみはし〜

あ…ぁ…ありがてぇ!ありがてぇ!

>>188
だれだ、だれが出てきたんだ！

シコってるとこ見られたああだ亜ｆｄｓｇｇｇｇｇｇｆくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐｆ
ちょっと死んでくる！！！！！！！！！

大奥きたあああああああ
今寝ようと思ったのにｗｗｗｗ

>>196
バロスwwwwwwwwwwww

大奥ぅぅぅ！
明日も楽しみにしてる。
おやすみはし

>>196
このスレ見ててか！？みはぐるみか！？言い訳しろ！

>>162

しばらくして、レンが風呂から上がってきた。
「お　風呂　あがった　よ」
「じゃ　寝るか。」
「う　ん･･･」

２人で無言のままリビングを出て、寝室に向かう。レンはなんだかビクビクしてる。
そりゃ俺が機嫌悪そうにしてたらそうなるか。
でも、俺もそんな余裕のある男じゃない。むしろ冷静にレンと会話出来てるだけ俺、凄いよな。

寝室に入って電気をつけると、レンが重たい口を開いた。
「ご　ごめんな　さいっ。　今日　は　か　勝手　して･･･。」
「別に、怒ってないよ。」
「で　でも、　俺　くん　さっき　から　機嫌　悪いみたい　だし」
「だから、怒ってないって。」
「う　うそ･･･」
「･･････」

重たい空気が部屋を包む。
ただのチームメイトであんなことするかよ。
ただのチームメイトで俺にあんな態度とるかよ。
レンを信じてたいけど･･･
あのメールだってただの友人として遊びに誘ってるだけだって思いたいけど･･･
でも今日あったこと考えたら普通じゃないって思うのが当然だろっ･･･
怒ってんじゃない。俺は嫉妬してるんだ･･･。

俺の中で、これまで切れかかりながらも持ちこたえていた何かがプッツリと切れた。

マスかいてるトコは三橋になら見られてもいい。
つか見せ付ける
で、最後にチンポビンタ

将軍来ちまうのかー？こえええええええ

大奥を読んで寝るのが生き甲斐です

遂に俺が切れたああああああああああ

大奥ほんと最後どうなるんだろうな
鬼畜好きな俺は将軍がいいけど

お疲れサンバ
　　　　　　　　　　　　　　　 _,　._
　　　　　　　　　　　　　 ｨ'ﾛﾌ⌒ゞヽ　　　　　　　　　　　{二二_¨¨7
　　　　　　　　　　　　　ｆﾐﾘ　　　 }ﾐ｀、　　　　　　　　　　　,へ/ ./
　　　　　　　　　　　　　{ｊｆ'.ﾆ､.f'ﾆ^iｼ} 　　　　　　　　　　 　＼__ >
　　　　　　　　　　　　　ゞ　ｨ､_ﾄ　 ﾚｊ　　　　　 ┌i ┌i　 ,-､,-､ .,-､
　　　　　　　　　　　　　 ﾊ ゞﾆｱ ﾉド､_　人　 {二 二 二}ヽ-`-ﾞ/ ./
　　　　　　　　　 　 ,..- 'ﾞ｡ ゞ､≡／／x:`Y´、　凵_ｊ　|　　､─ ' ノ
　　　　　,-.､　　 ／*:x･'┼ﾟ ゞ/（~）_..:::..::ｘ.X 　匚..,,ノ　　　,ﾆ ´
　　　 _,ﾉミ}ﾊ　/　X..|｡.::＊.+ﾟ// `ﾋ　＼...*　　く~>　,.へ ノ ,_￣二}
　　／　iゞ_ノY人｡.:x|･.'ﾟｘ｡'ﾞ//::+｀ゞ　 人※　　 _／ ／ `¨_ノ　ﾉ
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>>202
いいねそれ。俺のオナニーを見せ付ける
いいねそれ。俺のオナニーを見せ付ける
いいねそれ

>>207
うはｗｗｗ不意打ちｗｗｗ

>>200
ＡＶ見ながら女を三橋に脳内変換して見てたら弟が「携帯の充電器貸して」ってノックもしないで入ってきてうわあああああああああああ
やべえ汗すげえ混乱して日本語話せない俺オナってるとこ見られたの初めてやべえうわあ

>>207
ちょｗｗわろたｗｗｗ

コラ製作中だったが限界だ…
明日完成したらうｐるから待っててね俺ら
おやすみはし

>>201
ついにぷっつりと！！！！！！！！！！！！！

>>212
コラ職人乙！全裸で楽しみに待つよ！

>>210
なんだつまらない、マトモすぎてｗｗｗ

>>210
落ち着けｗｗｗ

>>208
ちょ、三橋の反応見てえ！！！！

>>210
キモ弟と三橋に変換してしまったw

>>210
弟ならいいじゃん、男同士だし
親指でも立てておけｗ

俺なんかたぶん姉貴に見られた事ある・・・
俺の気にしすぎならいいけど・・・

>>180
「や、だっ」
「さっきからやだばっかりー」
がぶって耳噛むと、三橋の肩が跳ねた。
「だって…」
でも、俺だってどうゆう言い方すれば三橋が言うこと聞いてくれるか、知ってるんだ。
「ほら、見て。俺が触ってるんだって、見て欲しいよ」
「ふ、っ」
嫌がって、首振ってたのが止まる。
ほらね、こーゆう言い方すると、三橋は弱いんだ。
三橋が恐る恐る目を開けた。
俯いた視線の先を見て、一気に頬が赤くなる。
「あ、あっ」
「ね、気持ち良さそうだよ」
先端弄ってた指を離すと、先走りが糸を引いた。
「そんなことっ　言わないで　いいっ　から」
三橋の息が乱れる。
手の中で、時々びくびく動くから、もういっちゃいそうなのがわかった。
「いきそう？」
「んっ　あっ　ああっ」
「ね」
三橋の耳に唇くっつけて、言った。
「ね、三橋、お願い。いくとき、文貴って、言って？」
「やぁっ」
「なんで？だめ？」

>>201

俺は照明を落として、薄暗くした。
レンは下を向いて涙を堪えるように震えている。
俺はレンの腕を掴んで、そのままベッドに放り投げる。軽いレンの体はすぐに抱えられた。
「あっ　うっ･･･！　お　俺　くん･･･？」
レンはベッドの上でビックリしたようにガクガク震えている。

俺は着ていたものを脱ぎながら言う。
「･･･レンは俺のものだから、好きにしていいって、言ったよな」
「えっ･･･」
最後の一枚まで脱いで、俺はもっと声を低くして言う。
「俺の好きなようにしていいって、言ったよな」

俺はレンを無理やり押し倒してキスもせずにネグリジェに手を潜り込ませて下着の上からレンのものを掴む。
「んんんっ　俺　くんっ　嫌･･･いやっ　痛いっ･･･」
レンの声に耳を貸さず、下着の上からそこを刺激し続ける。
俺の肩を掴んで、俺を離そうと必死に抵抗してきたが、体重をかけた俺の体は動かすことが出来ない。
レンの首筋に唇で赤いしるしを付ける。首元にも何度も吸い付いて赤く染めてやる。
「い　たい　痛い　よっ　俺く　んっ」
レンは涙を流して泣き始めた。
「こんなのっ　いやっ　いやだぁっ　うっぐ　ぐっ　うあっ　えっ　ぐっ」
いつもはレンがこんな声出したら止めてやりたいって思うのに、
今日はもっと泣かせてやりたいと思ってる。もっと俺の名前呼ばせたい。
もっと酷いことしてやりたい。俺しか、レンにこんなこと出来ないんだって。

>>202
俺もチンコビンタネタ好きだ
あとどのSSか忘れたけど阿部のチンコが三橋のホッペでいったときの描写ゾクっときたな
フェラ以外で三橋の顔んとこにチンコがっての興奮する

>>220
くっそてめえええええええええ※の分際で俺の三橋にいいいいいいいいいいいい





もっとやってくださいお願いします

>>220
ふみきって言ってくれダァッァアァァァアアあああぁああ！！！！！！！！！

新婚の俺がきれたあああああ

そういえばフミキって名前だったな水谷ｗｗｗ
頑張れ超頑張れ

大奥もｗｋｔｋ

俺さっきまで携帯でここ見ててさ、続きはパソコンで見ようと思ってコピペして送信したら妹のアドレスだった

…さあ犯すぞ!!三橋!!

>>221
好きなようにしてやってください！

妹ｗバカスｗｗｗｗｗｗ

>>220
いやいやってしてる三橋が、アニメの三星お別れ叶涙目シーンでぷるぷる首振る三橋で再生された

>>227
バカすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>221
もっといじめちゃれ！泣かせ！泣かせ！

>>221
そんな俺君に三橋はときめいちゃうのか！？
それとも！！！！

>>222
俺も首から上を使ってチンコ扱くの好きだ

>>117
オッスオッス！
ロリ専で男には食指が動かなかったくせになんでこんな所に来てるんだよｗ

>>222
毛フェチだな

(*ﾟι>ﾟ)オレ、エース、頑張る、よ！

駄目だ寝る
今日も投下できなかったぜおやすみはし

三橋の偽者がいるｗｗｗｗｗｗ

>>237
いたのにか！スレはなくならないから待ってるよ
おやすみはし〜

>>237
どの職人ですか！？

>>221
紐で結ぶ下着はそれ越しにレンのを掴んでいると自然に解けていった。
ただの布と化したそれを、俺は剥ぎ取って直にレンのものを掴んで強く扱く。
何の潤滑油もないまま強い刺激をいきなり与えられて、レンは痛がっていたが
乳首を少し弄ってやるだけで段々と下半身も反応してきた。
「ううっ　うっ　うあっん　ううっ」
泣きながらも、下腹部は徐々に立ち始めている。

さっきまで別な男に傷口舐められてたくせに･･･っ。そう思うと、またイライラしてきた。
ネグリジェの裾からレンの肩まで一気にめくり上げる。
「腕」
「っ･･･」
俺が腕を上げるように言うと、震えながらレンが両腕を上げる。
レンの腕からネグリジェを脱がすと、何も身に着けない状態のレンが薄明かりに浮かぶ。
俺はピンと立ちあがるレンの乳首を口に含んで歯で挟みながらキツク吸う。
「あっ　い　たいっ　んんんんっ･･･痛いっ･･･」
「でも乳首、吸われるの好きだろ」
そう言ってもう一方の乳首も同じように強く吸い上げる。
レンの行き場のない両手はシーツを握ることしかできない。
「んーっ･･･んっ････いたっ　い　よ･･･」
そこは血が集結したように真っ赤に腫れた。

小ぶりで白い、レンのそこから先走る透明な液が溢れてきた。
俺はそこを更に強く握って上下に扱く。もう俺もなんだかムキになって
ただレンのそこを強く苛めたい、それだけでレンを気持ちよくさせてやる、
そんな気持ちでやっているんじゃなかった。
「うぐぁっぁ　あっ　ああっ　俺くん　うあっ　い　いく　お　俺く　ん　いっちゃ　あ　んんっ」
レンのそこからビュビュッと勢いよく白濁液が飛び出して俺の手を汚す。

>>237
おいおい何を書いてんのかだけでも言ってくれ
といいつつ俺も投下できんかったwktkしてばっか

>>236
アメリカのアニメキャラっぽいなｗｗ

(*ﾟ◇ﾟ)うぉぅらぁああああああああああああああ！！
起きろお前らあああ！！夜はこれからじゃけえのう！！！


(;´∀｀)これがＭＨＳ……！？

>>241
主人公俺の属性が変わった！！

>>241
激しい夜だ！

>>241
＞「腕」

なんかドスの効いた声で再生された。やべぇ

投下いっぱい！読むの追いつかねえ！

※キャラ捏造・エロなし注意
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190741172/565

「兄ちゃんに言われたんですか」
俺は単刀直入に問い詰めたけど、三橋さんはすぐさま首を振った。
なんで、と俺が聞き返す前に三橋さんから話し始める。
「阿部くん　は、関係ない　よ」
そう言って、おれがそう思うんだ、と付け足す。なんだそりゃ。
三橋さんの手首を握る俺のてのひらが汗で湿ってる。走ったからって訳だけじゃない。
なんて言っていいかわからなかった。
「ごめん　ね、今まで…、おれ　いっぱい　ヤなこと　した…っ」
俺が言葉を失っている内に、三橋さんがそう言って泣き出す。
この間から泣いてばっかり。
「ヤなこと、してないですよ」
俺は震える三橋さんの手首を握り締める。
このまま引っ張ってって、どっか遠くに行っちゃいたかった。
でも、現実は中学生に厳しい。そんなの誰にだってそうだけど、こん時の俺には特に厳しい気がした。
三橋さんが首を左右に振りながら、自由な方の手で涙をゴシゴシ拭き取って言葉を続けた。
「大事な弟、きっ　傷つけられて、阿部くん　も、悲しんでる」
「俺は傷ついてないよっ！」
思わず、初めて、三橋さんに向かって怒鳴ってしまった。
だけど、結局兄ちゃんのことばかり考えてる三橋さんに俺は我慢できなかった。
この間バラした時に二人の関係をぶっ壊せたら三橋さんも諦めると思ったのに、何でそうなるんだよ。
俺の声にビクッとして、そんですぐに三橋さんは悲しそうな顔をした。
どうしよう、どうしたらいいんだろう。
「俺は、三橋さんに会えなくて、そんで傷ついた」
動揺して、俺のかっこ悪い本音がポロリと零れた。情けな。
情けないついでに、俺は卑怯な手段に出る。
「三橋さんは、俺に会いたくなかったんですか？」
こんな風に聞かれて、三橋さんが会いたくなかったって言えるような人じゃないのを俺は知ってる。

仁義ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/137/811

○月4日

今日の朝は気がついたら眠ってて、起きたらひどい朝立ちだった。
あんなに痛いのは初めてだった。
学校に行って勉強してる時も部活の時も気を緩めるとチンチンが勃ちそうになってきて、とても恥ずかしくて怖かった。
そんな時はいろいろ気持ち悪いものとか怖いものとか想像してなんとかやり過ごした。
（一番効いたのは栄口君の乳首を想像したこと。乳首がインコの顔になってたらって考えたら落ち着いたよ。ごめん、栄口君。）

俺はホントにつらくなってしまって、練習前阿部君にこの約束を取り消してもらえるように言ってみた。
首を振る投手は云々とか最初は言ってたけど、最後の方はよく聞こえなかった。
練習は集中しようとがんばった。
がんばって出さないようにした。
ズボンにこすれてちょっと汚した。
勃ってたのみんなに見られてたと思う。はずかしい。

結局帰りに、明日試合が終わればいいんだからあと数時間じゃんがんばれよ、とか言われて流されちゃった。
そう言う阿部君は怒りもせず始終ニヤニヤしてた。

帰りは俺だけコンビニに寄らず帰ってきた。



投下完了！これでワッフルに集中できるぞ！！

>>237>>240>>242
頼む教えてくれ

仁義！仁義じゃないか！！！！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/811

すまんまちがえた

寝ようと思ったら仁義キターーーッ！！！！！！嬉しすぎて過呼吸涙目！！！

仁義きたーーーーーーーーーーー

>>248
仁義キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!ひゃっほう！
さあ三橋どうする！！

>>250
インコの顔ってｗｗｗｗさかえぐちｗｗｗｗｗｗｗｗ

オナ禁もキターーーッ！！！
このビンビンの三橋を筆責めしたい

>>220
「恥ずかしい、からっ、あっ」
「恥ずかしくないよ、聞きたい」
「で、もっ」
「おねがいー」
手の動き、早くしてやりながら、三橋の首筋に顔埋める。
「だめ？どうしても？」
三橋の顔、覗き込んだら顔背けられた。
んー、やっぱだめかなー。
ちょっと諦めようとしてたら、三橋が俺の腕、ぎゅって掴んだ。
「あ、あっ　もっ　だめっ　ふみ、きっ」
俺の名前呼んで、三橋がいった。
やべえ、すっげえ嬉しい。にやにやする。
「気持ちよかった？」
俺に寄りかかったまま、まだ息を乱してる三橋にキスしながら聞く。
涙目で睨まれた。でも、そんなに怒ってないのわかる。
「ありがと、名前呼んでくれて」
「ばかっ」
「嬉しかったよ？」
笑ってやると、三橋はまた顔を背けた。

>>159
ガラスの割れるような音を聞いた後。
３人の出した答えは、花井達の考えたものとおおよそ同じだった。
仲間の誰かが関わっているのは確かだ。三橋だったら大成功。
阿部と田島、花井達はなんとか出来るだろうけど助けに行かない訳がない。

多分同じ棟だろうと目星をつけた彼らは、一旦一回に降りて、しらみつぶしに部屋を見ていこうと決めた。
誰かに会えるかも、と3人のテンションがあがった途端

例のあの音が近づいてきた。

……ン
シャ……キ…
シャキ…ン……

「で、出たアアアアアアーーーーーーー!!?」

>>248
仁義のかれらはすれ違いばっかだな！！！！！！

寝ようと思ったのに仁義ｷﾀ━(*ﾟ◇ﾟ)*´∀｀)；・×・)*｀▽´)冫、)ヽ´ー｀)；`⊇´)∵・д・)；^ー^)仝ω仝)━!!!!
だが限界だ。寝る。おやす…み、はし…ぐふっ

>>250
乙ーーー！思う存分オナれ三橋！

どっちとくっつくんだ三橋！
シュン応援したくなってきた

>>260
キターーー！シャキーンキターーーーー！こえぇぇぇぇ

>>259
おまいの書く分はこっぱずかしくなるんだよ！！！！！！！！！



もっとやれ！！！！！！！！！！！

仁義わっふるわっふる！

仁義だ仁義だわっしょいわっしょい！！
(个ω个)＜三橋さん三橋さんした甲斐があった！！

S谷…いつの間にか甘谷に…

>>259
名前呼びーーーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗ

オナ禁三橋可愛いなあ
阿部、この涙目三橋に悪戯してくれ
俺からのお願いだ

>>260
闇の中から大きなハサミが浮き上がり、徐々にはっきりと現れてくる。
開閉される度に金属の擦り合わさる嫌な音を発し、宙に浮いた大ハサミだけが近づいてくる。
3人の目の前まで来たときに、ようやく持ち主の小さな男の姿が現れた。
先ほど遭遇したときと変わらず、黒いコートを着た背をせむしのように折り曲げ、足を引きずるよう歩いて来た。

三人は一回ハサミ男から距離を取るために走った。
「どういう事！？さっきのガラスの音は一体何なんだよ」
西広が走りながら叫んだ。泉が首を振った。
ではハサミ男は関係なく、別の何かが起こったって事？

「それでも！音した方に行けば誰かがいるってのは変わりねぇ！」
走っていた栄口がきゅっと靴の底を鳴らしてブレーキをかける。その勢いでぐるりと身体を反転させた。手にしていたラバーカップを構える。
ハサミ男がぴょこぴょこ跳ねるように栄口に迫る。泉と西広も構えた。

タイミングを合わせて放られたラバーカップが、栄口の手を離れて弧を描くようにハサミ男に向かった。
ハサミ男の顔面にクリーンヒットすると、跳ね返ったラバーカップがパコンと愉快な音をたてて床に落ち、倒れた。
その途端にハサミ男が小さな身体をくるりと反転させ、大鋏を唸らせながら闇に消えていく。

構えた姿勢を崩し、その後姿をあっけにとられながら見守る3人。

「……なあ、オレもういっこ気づいたわ」
「多分、オレも同じ事気づいたかな……」

「あいつ。見た目とハサミの音超怖ぇえけど、めっちゃ弱くね？」


----------------
この後もう一回三橋パートに戻す予定。
いっぱい読んでから寝るぜ!

>>260
は。は、はさみ、ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
早く逃げてー！！！！！！！！！！！

>>259
気持ちは満足したけど、困ったのは体の方で。
三橋はなんとかしてくれようとしたけど、俺は丁重にお断りしてトイレに駆け込んだ。
戻ってきたら三橋に散々意気地なしって言われたけど、それはそのうち返上するつもり。
俺が昔、三橋の事苛めちゃったのは、好きって気持ちが暴走したのとかもあるんだと思う。
でも、俺はもうあの頃とは違う。
たまに苛めちゃう事もあるかもしれないけど、ちゃんと大事にしたいって思うし。
「とりあえず三橋は、俺がどんだけお前のこと好きなのか、分かればいいと思います」
５年分の想いはこんなんじゃ伝わらないと思うから。
マジメに言ったのに、三橋は笑った。
「なんで敬語なの」って。
そこは突っ込むとこじゃないんだけどなって思ったけど、笑ってる三橋見てたら、そんな事どうでもよくなった。

今日は一応おしまい。

仁義！仁義！
お前が来てくれて嬉しいよ！！忙しいみたいだが、いくらでも待つから無理すんなよ！
と言いつつ毎日しつこく仁義仁義言ってしまう俺

>>272
シャキーン弱いのか！？そんなのにやられた三橋って・・・・ｗｗｗｗ

>>274
乙！一応・・・？

>>272
はさみwなんだなんだwwwwwwwwww

ジェニファーみたく、三橋にセーラー服着せたいぜ

ハサミと三橋をやったのは別人………？
いや、強いハサミと弱いハサミ、二人いる……？

Ｓ谷わっふる仁義わっふる！！
シュン頑張れ

>>274
S谷！！！！！！！！！ほんっとにいくじなしだな！！！！！！
続きゲンミツにわっふるわっふる！

ハサミと三橋襲ったの別だろゲンミツに

シザーマン弱いぜ。
永久回避ポイントのダン箱に隠れてると気づいてもくれねえし。

>>277
一応に深い意味はない。すまん
また書きたくなるかもしれないから、完結にはしないでおくってだけだ

二人いるのか！？
こええ！

セーラー服と言えば今日カラオケで友人がセーラームーンのＯＰ歌ったんだ
で、敵に亜美のセーラー服が切り裂かれてビリビリにされて全裸になっちゃうシーンがあったんだよ
あれ三橋にやりてぇ

シュンの肩もってしまうよ俺

>>241
まともな愛撫もなしに乱雑にそこを扱かれた程度でレンは果てた。
「あ　あっ･･･あっ･･･は･･･」
オレンジのぼんやりとした照明が、汗で光り、息を上げているレンの体を照らす。
果てて恍惚とした表情を浮かべるレンの腹に、俺の手を汚したレンの汁をこすり付ける。

俺はぐったりと横たわるレンの体を裏返して、尻を持ち上げ足を開かせる。
レンは脱力して、「あぅ、う　ん」と弱弱しく声を出すだけだった。

レンの尻の穴は緊張している様子もなくただの窄みとしてそこにある。
俺は迷いなく、レンの汁でべとべとになっている中指を一気に入れる。
「い　やぁっ･･･！」
ぐったりしてたレンは、いきなり入ってきた異物に緊張し、飛び上がるように反応する。
「あぁ･･･あっ･･･」
さっきまでただの穴だったそれは俺の指を締め付けるように収縮する。
少し出し入れしてもう一本、指を入れていく。
「ん･･･ああ･･･俺　く　ん･･･　や　優しく　し　て･･･」
涙を流し、肩を震わせながらレンは搾り出すように言う。

そう言われれば、それと逆のことをしてやりたくなる。いつもの俺はそうじゃないのに。
俺は指を一気に引いて、また一気に突き刺した。
「ううっ　ああああっ･･･　んんっ　ああああっ･･･」
レンは力なく腰を突き出すような体勢で、上半身をペッタリとベッドに預けている。

>>285
その回はハサミ男が出ていたような気がする
タイムリーだな

ハサミと三橋襲ったの別？

………………なぁ、田島って単独行動してたよな。
まさか…………

>>285
あの亜美は一時期俺のズリネタだった
いいな。三橋のユニフォームがビリビリって

二人か！二人いるのか！！！！！！

>>289
まさ、か……………っ！！！！！！！

>>290
乳首とかチンコとかには不自然に布が引っかかってんだろ！？www

>>287
今までの俺じゃねーーーーー

>>289
俺も同じこと考えてたよ

>>287
もっと虐めなさい・・・やれ・・・やってくれ

>>287
俺、変わったなw。
阿部が悪い wwwwwww

>>286
俺は阿部派。鬼畜プレイで尊敬したぜ
大奥も将軍派
阿部六歌仙リスペクトだからな

三橋教われたとき鋏出てこないって書いてあったよな。
てか俺なんとなくわかったんだぜ。
書いてる俺が2をなぞってるなら、だけどな。

亜美ちゃんの回ってBFが出てたやつか？

>>287
俺が豹変しすぎｗｗｗｗ

俺、はさみの2やってねーからwktk

阿部はピョアピョアでもｋｔｋでも
いつでも三橋犯しててムカツクじゃないか！

>>298
やっぱ鬼畜だよな！

>>289
だとしたらどさくさにまぎれてとかどんだけｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/474

「俺ー、今日屋上で飯食わね？」
「お、いいかも〜」
今日は天気が良かったので俺はクラスの奴ら何人かと屋上で昼飯を食っていたんだ。雲が少なくて空が青く広がっている。すごく気持ちのいい天気だった。
同じことを考える奴が多いらしくて、俺ら以外にも何人か屋上にあがっていた。

「あれ？」
遠くの方で何人か飯を食っている中に見たことのある二人がいた。茶色い髪と黒い髪のあいつら。ハレンチ現場を何回か目撃したHENTAIホモップル。確か、名前は‥。
「おぉ！　あれミハシじゃん！　あ、アベもいる！」
俺らの一人が素っ頓狂な声をあげた。て、何でお前あいつらの名前知ってるの？　不思議に思う俺をそちのけで、クラスの奴らは立ち上がって、あいつらに向かって手を振っている。
がんばれよ〜！　応援してっから！　なんて声をかけながら。
遠くのHENTAIとその仲間達は律儀、かつ爽やかに手を振り返している。えぇ、何だろう、この爽やかさ。

「お前らさぁ、何でミハシとアベの名前知ってんの？」
そう聞いたら、クラスの奴ら、何言ってんの？みたいな目で俺を見た。
「お、まえ知らないの？　野球部、甲子園行ったじゃんか。すげえ高校と当たって勝ったバッテリーだぞ」
「そうなの？」
そんなすげえ奴らだったのか。あのHENTAIが。見えねー。笑っちゃう。
「そうなんだ、すげー」
超笑っちゃう。そんな奴らがあんなことしてるなんて。
「ん、すげーよなあ」
「すげーよ、まじで」
クラスの奴らはあいつらがHENTAIなんて知らないから、すげーを連発している。野球部の奴らは知ってるのかな。
あいつら見られたがりみたいだし、変なとこでプレイしてるから俺以外の目撃者がいてもおかしくねえぞ。大丈夫かな。
せっかく強いんだからHENTAIハレンチ行為が見つかって謹慎処分になったりしたらもったいねえぞ。ヒトゴトながら少し心配になった。

>>287

俺はレンの中をグネグネと拡張するように動かしながらレンに話しかける。
「レン、阿部君とどういう関係？」
「えっ･･･んんんっ･･･」
「ただの昔のバッテリー？」
「ふっぐ　んｎん･････」
レンがまともに答えられないのは分かってる。それでも俺はレンの穴を犯しながら続ける。
俺が答えられないようにしてるのに、答えないレンにイライラする。

「今日阿部に指舐められて、どんな感じした？」
俺ももう自分で何言ってんのかわかんない。
こんなことしたらレンに嫌われるかもしれない。
それでも俺は、何かに突き動かされるようにレンを虐めるのを止められなかった。

レンの中をなぞるように、もっと指を激しく動かす。
「んーっんあああっ　ああぐっ　うっんっっ」
尻を突き出して穴を犯される快感に浸っているレンの姿は今までに見たレンのどんな姿より卑猥だった。
レンの足の間にぶら下がっているレンのものがまたフルフルと立ち上がり始める。

俺はジュブジュブと音をわざと立てながらレンの穴を指で犯していく。
「ひぃっん　うっっうっ　ううっ　あっぁっ･･･」
レンは泣きながら快感に正直に喘ぐ。いつもレンが出している甘いとろけるような声とは別人のように。

>>299
田島の名前に最初、反応したしな・・・
いやちょい待て、誰か>>289の説を否定してくれよｗｗｗ


亜美の回の敵は確かにハサミだったがＢＦって分からん

2しかやってないけどマルチEDだったっけ？
アレとアレがアレで田島はアレか。やるほど。

>>305
優しい俺だな。

エロゲktkr！！
俺このバカバッテリー好きだぜ。エロくて。

>>306
阿部の名前を出したらそれか！
やっぱりなんかあったのか！

>>298
おう。三橋の尻を定規で泣くまで叩きたい

>>307
すまん違う回か
男と彼氏ＦＧがたった事に怒りを覚えた回があってだな　
確か鬼畜ちっくな責め方されてた気がしたもんで

エロゲきた！！これ好きだ！変態バッテリーはやっぱいいよな

>>306
無理矢理に服従させていく感じがたまらんたまらん！

エロゲバッテリーって一見さわやかだよなw

>>305
遠くで飯を食っているあいつらを俺はパンを咀嚼しながら眺める。
青空の下のHENTAIは、野球部のすげえバッテリーって俺の中で新たにカテゴライズされたせいか、全然変な感じじゃなくてむしろやたら爽やかに見えた。
眩しい。何か。すごく。俺もなんか部活に入るべきだったかなあ。そんなことを思いながら眺めていたんだけど。

あれ、でもちょっとまて。何か変だぞ。
茶髪、えぇとミハシがヤドカリみたいなパン、多分チョココルネだと思うんだけど、うさぎみたいにちょこちょこかじっていて、あぁあ、やっぱあいつ何か可愛いよなって思いながら見てたんだけど。
下からチョコクリームがどばっとはみ出た。手とシャツがチョコだらけになったみたいだ。ミハシがわたわた慌てていて、まわりの奴らがゲラゲラ笑っている。
ん。まぁここまでは別に変じゃない。問題はここからだ。

隣に座っていた黒髪のアベが何か怒鳴ったかと思うと、ミハシのチョコだらけの手をペロペロ舐めだした。遠くて詳しくはよくわからないけどずいぶんていねいに舐めているみたいだ。
多分指を一本一本くわえてねぶるみたいにしゃぶっている。ミハシの方はアベに身体を預けてガクガク揺れている。

えぇえ、何？　これって軽くペッティングじゃね？　一緒にいる野球部の奴らは全くのノーリアクション。普通に飯を食っている。
あれ？　こいつら公認ってやつ？　えぇえぇ？　
俺はすごく驚いてしまって、一緒に飯を食っていたクラスの奴らに、「おい、あれ！　あいつら！　やばくね？」って聞いたんだ。
したら、クラスの奴ら「え、何が？」って反応が薄い。何でだ。

「あいつら！　やばいじゃん。こんなところで！」
「あぁあぁあ、知らないの？　お前、あいつらはいいんだよ」
「えぇぇえぇえ‥。そうなの？」
あいつらのHENTAIはどうやら公認みたいです。俺はどこまでも澄み渡る青空をひとり仰いだ。

>>317
変態の中に普通の人がいたら、普通の人が変態なんだ。
こりゃ俺の人生観変わるなw

ちょww変態バッテリー自重しろ！！

オナ禁
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/137,245,370,509,811

ルームシェア：倦怠期
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/181

三橋が逆レイプする話（縦）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/275

エロゲっぽい三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/310,472,474

レンズ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/317

チョコ味の三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/322

見えない、明日
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/341,354

保健室の三橋先生
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/357,373,621,640

引っ越ししてきた三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/385

ポイズン・キノコ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/436,438

お風呂（スレタイ：三橋のキンタマは、石鹸の香り）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/443,493,552,609,685,722

オシリのおっちゃんいつもありがとう！

おっちゃん乙！

　 　　〈⌒l./,⌒＼
　　　 ､ヽ_|l |＼_ノ　
　　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ　∫
　　　'`c*ﾟ◇ﾟ)　([_]　＜　お、おしりの　おじさま、　いつも　ありがとおっ
　　　 ⊂)ハiつ￣￣
　　　 .c（ヽ/i
　　　　　し'ﾉ

この変態どもめが！！！もっとやれ！！！！

なんかバッテリーが仲良く変態していると和む体になってしまった。
これが腐の心だろうか。平和だ………

ちょｗｗｗ公認ｗｗｗｗｗｗ

あっ、おしりのおじちゃん！いつもありがとう！

三橋！オメーの席ねーから！
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/480

ホイットニー・ヒューストン
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/518

アイドル伝説☆三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/522,547,600,634

変態紳士
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/499,500,529,596,620

高校の幽霊の俺・５
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/617,655,723,826

ビッチ・変態・ストーカー三重苦三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/633,772-773

ボーカロイドレン(絵・保管らめえ）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/690

みっはみはに　してあげる〜
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/710

大奥
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/728,872

(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ×三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/736,757,848,853,923,931

なんか今回の>>1が高和さんに一人でやれっていわれてるみたいでドキドキする

おしりのおじちゃんほんと助かるわぁ
ﾎｲｯﾄﾆｰ吹いた

最近ミスが多い、すまん俺ら

修正：
保健室の三橋先生
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/357,373,621,640,654,674

島崎×三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/758,842,888,917

着物三橋と生足コラ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/793

(*ﾟ◇ﾟ)＜あべくん・・
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/849,868,877,887,902,925

俺とレンの新婚生活
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/893,906,913,926,947,970

三橋先生(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191058313/915

>>328
！！！！！お前の指摘で気づいた。マクドナルドな俺にはドッキンコだ。
いいな、三橋に一人でしろって言ってやってください、高和さん。
変態紳士でもいいけど、あいつは言われるだけで満足しちゃうからな・・・

>>306

「おっおれ　くん　もう　許してっ･･･　ゆ　ゆるし　て」
嗚咽を混ぜながらレンがせがんでくる。
「何を、許すの？」
俺は扱いて欲しそうに揺れるレンのものを指で弾く。
「うっうっ　きょ　今日　俺　が　か　勝手　に　と　友だち　呼ん　だこ　と･･･」

それは俺が望んだ答えじゃない。いや、何を許すかなんてそういう問題じゃない。
俺が望む答えなんて最初っからないんだ。

俺はレンの穴に、もう一本指をあてがい、一気に突き刺した。
「うぁっあああっ　んん　んあああっ・・・ご　ごめん　なさい　ごめん　なさいっ」
手首から回すように、指をレンの中で動かすとレンは今までにないような叫び声を上げる。
「うううあああああっん　あああっああっ･･･んっあああっ･･･やめてっ　やめてぇっ･･･ ！」
「本当に止めて欲しい？ここ、もの凄く膨らんでるけど」

指を一気に抜いて、逃げるように激しくシーツの上を泳ぐレンの腰を掴む。

「好きにしていいって言ったのは、レンだよね」
「うぐっ　うっ　ううっんん　ううっ」
レンは泣きじゃくりながら枕に手を伸ばしてそれを唯一の救いのように抱きしめた。

眠い…寝よう
仁義わっふるわっふる
阿部さん頑張れと先に言っておく

>>332
ひでぇ！俺ひでぇよ！！もっとやれ！

>>332
あの紳士な俺はどこいったんだよ！

もっとやれ

いいなあ、俺の好きになるレン。理想の新妻ですな。

新婚の三橋はネグリジェでひもパンなんだよな。
マジ俺の趣味じゃね？
もちろんノーブラだよな？

>>332
この俺うらやましすぎる

新婚レンとシェア三橋はマジで嫁に欲しい

>>337
ブラする意味ねーだろｗｗｗ

>>337
むしろ俺はぺったんこの胸に無駄にブラつけてるほうがいい

従順でビクビクな三橋は癒されるよな
ゲンミツに虐めるけど嫁に欲しい

ブラってwどんだけwwww

>>332

「俺にこんな風にされたら嫌だ？」
俺はレンの尻をがっちりと掴んでパンッと勢いよく叩いた。
俺だってこんなの趣味じゃない。でも勝手に体がレンを痛めつけるように動く。

「ひぃっ･･･　い　痛いっ･･･うううっ　うぐっ･･」
「嫌？」
もう一回同じところに力を込めて叩く。
「あああんっ･･･いやぁっ・・・いやだっ　い　痛いっ･･･痛いよ･･･」
「じゃぁ、どうしてほしい？」
「っ･･･た　叩かない　でっ･･･お尻　ぶっちゃ　い　いやっ･･･　いっちゃ　う　か　ら」
「どうしてほしいの」
多分俺の声はすごく焦ったような声になってる。
俺の質問になかなか答えないレンの尻をもう一回ぶつ。
パァンッと今までで一番乾いた音が室内に響く。
「あああっっん　ああうぅぅ･･･　あっ･･･　痛い　よ･･･いた　い･･･」
レンの体が益々力なく崩れていく。
「ぶたれて、気持ちいい？気持ちよさそうに、ここ、震えてるよ」
俺はレンの股間に手を入れてレンのものを握･･･握ろうとしたが、もうそれは果てた後だった。

シーツにタラタラと白濁液が垂れている。レンは尻をぶたれて、果てていた。

>>344
えろっ！叩かれて果てるなんて淫らな新妻すぐる！！！！！！！

>>344
なんというＭ橋wwww

>>318
お父さんは心配性思い出したｗ

Ｍ橋のためにもこの俺はこっちをデフォにした方がいいんじゃね？

>>348
鬼畜はたまにやるほうが効果的

エロゲの俺はもう寝てしまわれたのか

造影剤でラリッとって1日休んだ　すまん　待っていてくれる俺ら
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190913634/l50

オレは暫く眠っていた。
目が覚めて、一人で寝かされていたのがむしろ不思議な感じがした。
体に手をやるとパジャマを着ていた。オレ、自分で着たのかな？覚えていない。
オレ、風呂から出たのもロクスッポ覚えていない。
色んな事、オレ全部させたのか？　何だか凄く嫌だった。

人がオレの部屋に入ってくる気配がする。オレは体を起こす。
「目ぇ　覚めたか、れん」阿部くんはオレにコンビニおむすびを放って寄越す。
「買うもんが有って外に出ていた、下まで行きゃおばさんの作ってくれた夕飯がある
下までいけっか？」
オレはかぶりを振った。だよな、と言って、ペットボトルの水を手渡す。

「お前が寝ている間に、下で夕飯ご馳走になったよ、俺だけ食うのは気が引けてな」
おむすびを食べ始めたオレの脇に、レジ袋からもう一つおむすびを取り出して置く。
阿部くんは、ベッドの縁に腰掛けてじっとこちらを見ている。オレは食べる手が止る。
「気にしないで食っていてくれ」　

マメ球だけ点けられた部屋は薄暗かった。
こんなに暗くちゃ食べられないと思っていたおむすびもすんなり胃の中に納まった。
オレ、お腹が空いていたんだな。二個目もあっという間に平らげた。

阿部くんが顔を近づける。頬っぺたに付いた米粒を嘗め取られる。
オレはとっさに身を引く、両腕を掴まれてベッドに押さえつけられる。
「あ　べくん　どうして　こんな　こと」擦れて声が出ない。
「れん、俺はお前の言う阿部くんじゃあ、ないよ」
「え、でも」
「過去の事なんか、知らねえ　俺は俺だ」
パジャマを破られ、ボタンが四方に飛ぶ。ズボンもパンツも剥ぎ取られる。
オレは恐ろしさにうめき声を上げてしまう、それが逆効果を生むと分かっていても。

エロゲの俺は起きていますが投下はないです

寝ようと思ったらカタコイｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

やはりこの時間なのか片恋！！待ってたぜ！
この行間に漂うエロスはなんなのだろう。

片恋！　片恋！

片恋キターーーッ！！！！！！

>>351
過去の俺じゃない阿部はなかなかの鬼畜が期待できそうだな！！！！

片恋わっふるわっふるぅ！

こんな時間まで投下してる俺、終わってる＼(＾o＾)／

>>344
「そんなに痛いの好きか･･･？」
「ごっ　ごめん　なさいっ　俺く　ん　ごめ　ん　なさ　いっ･･･」

レンは逃げるように腕に力を込めるが、２回果てた後の体はなかなかいう事をきかないようだった。

果てたばっかりのところに突っ込まれたら、しんどいだろうな。
分かってる。分かってるからやるんだ。

俺はレンの尻をぐっと開いてレンの中に思いっきり俺のものを突き刺した。
「いやああっあああっ　んあっ　んんんあっ　ああっん」
レンは顔を枕に埋めて叫んだが、それも意味がないくらい部屋中にレンの悲鳴が響く。
俺は間髪入れずに腰を動かした。
「あっあああっ　あっ　いやっ　ああっ　いやぁっ　んんっ」

いつもはレンを気遣って入れたくても入れてない。入れても激しくするなんて絶対にしてこなかった。
でも今はそんな気持ち、微塵も俺にはない。全部あいつのせいだ。
あいつがいるから、レンを全部俺のものにしたくなる。

俺とレンが今こんなことしてるなんて、あいつ思ってるだろうか。
尻を突き出して、叩かれて果てて乱れているレンを知ってるのは俺だけだ。

俺はレンの腰に指が食い込むくらい掴んで激しく腰を打ち付ける。

「んぁっ　んんっ　ああんっ　あっ　あっ　おれ　くん　お　俺くん　そんな　しちゃ　いや　いやぁ　ああっ」
さっきぶたれてイってたのにそれかよっ･･･

俺は腰を激しくピストンさせてレンの中を犯しながら、レンの太ももを思いっきりぶつ。

今の阿部に堕ちると、昔の阿部に戻ったとき三橋は可哀想だな・・・
同じ人でも別人だもんな・・・そういう片想いもありか

切ないな、片恋

>>359
なんという姫井

>>359
お前は輝いてるよ！

三橋がどＭになっちまった。淫乱すぐる。

>>359
俺うらやましいぜ・・・

>>359
嫉妬に駆られて暴走する俺ってシチュエーションはエロいな！

>>360
タイトルが「片恋」だからな
やっぱり元の阿部に戻る時が来るのかね

>>351
片恋キテタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
過去の事を知らない！？元に戻らないのか

今夜も楽しいな

>>359
もっとやれ
もっとやれ

>>351
タカヤさんやっちまってください

>>359

「ああああっ　ああっんんんんっ　い　痛いっ　あっあっ　いたいっ」
もう一度、太ももを乾いた音をさせるようにぶってやる。
「あああっんん　んっんっんっ　あんっ　あああっ」

叩くたびに　レンは顎を上げて高い声で鳴く。なんだよ･･よがってるのかよ。

俺は腰を打ちつけながら馬を叩く騎手のように何度も何度もレンの太ももをぶつ。
腰がぶつかるたびに響く濡れた音と、太ももをぶつと鳴る乾いた音が響く。

レンはもう意識が飛びそうなくらいに乱れていた。
「ふああっ　ああっ　あっ　あぅぅ　あっ　もう　いやぁっ　だめっ　い　いっちゃう　またもう　で　ちゃう」

レンは枕を更にきつく抱きしめて、俺に犯される快感と、ぶたれる太ももの快感に浸って
だらしなく開けた口からヨダレを垂らしながら射精の瞬間を迎えようとしている。

俺はレンがその瞬間を迎える直前でレンの中から俺のを抜き、犯すのを止めた。
「ふ･･･ぁ･･･」
それまで大声で喘いでいたレンの声が、生気のない気の抜けたものになる。

>>370
新妻開発だー！！！

>>351
片恋ｷﾃﾀ━━━━━━━━━━━━!!!!!!
わっふるわっふるぅ！しかし体大丈夫かー

>>370
レンがどんどん落ちていってるｗｗｗ

>>370
なんちゅー淫乱妻。もっとやれ

>>370
引き返せない所まできたな三橋

>>370
激しい攻め立てを俺がぴたりと止めてしまい、レンは恐る恐る振り向いてくる。
レンに見つめられても、俺は何も言わない。

「･･･お　俺く　ん･･･」
「いや、なんだろ？」

俺はさっきレンが大声で叫んでた事を言っただけだ。
「あっ　そ　それ　はっ　･･･うっ･･･」
「何？」
「ち　ちが　くて･･･」
レンは物欲しそうに突き出した尻を揺らしている。

「もっと、やってほしい？」

「････んっ」
レンは小さく頷く。
「どうやって？言ってごらん」
レンは顔を真っ赤にして、目をキョロキョロさせながら困っている。
「やってほしくないんだ」
「ち　ちがっ･･･」
「じゃぁ、言ってごらん」

>>376
俺、ドＳ

>>376
あんなに優しかった俺が・・・

起きるなりパソコン立ち上げてみたら鬼畜紳士キタコレ
やはりソフトSMには愛があるぜ・・・

チンコって言葉が文章にそぐわなくてオレ涙目
>>351

オレは抱え込まれて、四つん這いにされた。
後ろを取られて、乳首と股間を掴まれる。
オレは腕を突っぱねていられなくて、尻を上げたまま、突っ伏したような格好になる。
「ローションなんて洒落たもん、ねえから代用だ」尻の穴に何か冷たいものが入ってくる。
「ふうああああああっ」
違和感と嫌悪感とで身をよじる。オレの足元にゼリー飲料の容器が見える。
「死ぬことはねーよ、そのまんまにしておくと、冷えで腹壊すけどな」
ケド、そんな心配はいらねぇ、言うや否や指を入れられてかき回される。

股間は竿の根元を掴まれたまま、入れられた指を1本２本と増やされ弱い所を刺激される。どんどん上気していくのが分かる。でも、根元で止められて行き場が無い。
わざと音を立ててかき回されているのが分かる。少し温まると、ゼリーが追加されてくる。
冷たい刺激がオレを我に戻すけれど、それも直ぐに温まってしまう。

ベッドに押し付けて声を出さない様にしているけれども、限界がある。
オレは声を漏らしてしまう。殆ど悲鳴に近かったんじゃないかと思う。

辛い、苦しい。もう、擦り上げて放ってしまいたい。でも、手で擦ろうとすると
阿部くんに払われてしまう。オレは肩越しに阿部くんを見る。
「まだだよ、れん」言うや否や、指の代わりに何か大きいものが入ろうとする。
オレは逃れようと前のめりになろうとするが間に合わない。

オレの中いっぱいにそれは入ってきた。ゼリーで冷えたオレの中でそれはとても熱かった。
「ああ、きついな、つめたいせいか」オレのものを掴んだまま更にズッと奥を付く。
「うわあああああああっ　やだあああ」オレは目から涙が吹きだしたのを感じた。

「動かすぞ、れん　力入れると怪我するからな」先ずはユックリと引かれる。
内臓全部が引っ張られる感じがする。今度はユックリ入ってくる。オレの中が一杯になる。
動きは段々早くなる。お腹の中の感じるところを敢えて強く突き上げられる。

なんて早起きな俺

うっひょおおお！！！！！阿部さん鬼畜わっふるわっふる！！！！

>>376
俺が言わないともう何もしないと分かったように、レンは少しずつ言葉を発する。

「い　･･て　ほ　･･い･･･」
小さい虫のような声でレンは呟く。
「聞こえないよ。さっき大きい声、出してたよね」
「入れ　て　欲し　い･･･」
「何をどこに？」

レンはウルウルと目を潤ませながら、俺を見つめる。
俺は何も言わない。

「お　俺く　んの　･･･　お　･･･　ちん　ちん　を　俺の　お尻　に･･･いれ　て･･･」
耳まで真っ赤にして涙を流しながらレンは言った。
「それだけ？」

「･･･っ　オレ　の　ここ　も　いじっ　て　ほしい」
「ここって？」
今まではレンが何も言わなくても、通じるから触ってやってた。
でも今日はそんなことしてやらない。

「オ　レ　の　･･････　おちん　ちん　も　弄って　ほし　い」

俺はレンの尻を撫でて、レンがせがんだように穴に入れてやる。
「うあああっん･･･」
「入れたよ」
「んっんっ･･･」

俺が動かないでいると、レンは自分から尻を前後上下に動かし始めた。
動いてくれ、なんてレンは言わなかった。

>>380
片恋そうにゅうｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ちょうどゼリー飲んでたからマジびびった！
これを突っ込むとは…この阿部は間違いなくやる夫

>>381
これから早番のシフトに入るんだよ。不規則な睡眠時間は正直辛い。
でもこの投下の嵐が見られるから、俺って幸せかもって思っちゃうんだよ。

>>380
とうとうそうにゅうｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
…同じく俺もSSにチンコって書きたいのにそぐわなくて困ってた所だよ

ゼリーはウィダインゼリーですか俺の好物なんですけど

食べ物を尻穴に突っ込まれるのっていいよな。体と食材もどっちも粗末にしてる感じで。

>>383
うは　 嫁にもそうにゅうktkr

おねだりレンレンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！
この俺ならばレンレン呼ばわりしても三橋は怒らないに違いない。

>>383
この俺、紳士のくせに意地悪すぎるぜ

>>380
うわわわわ三橋が痛そうなのがリアル・・・！
やればやるほど今後の展開にガクブル！！

>>383
「んっ　んっ　あっ　あんっ　あっ　あっ」
レンは自分の動きに合わせながら声を上げるが、動きにくいのか物足りなさそうに
振り返ってくる。

「俺　くん　う　動　いて･･･いっぱい　う　ごいて･･･」

俺はレンがそう言いきる前に思い切り腰を引いて突き上げた。
「あひあっぁっ･･･んんあっ　あっ」
レンに覆いかぶさるようにして、レンのそこに手を伸ばしてやる。
「あっああっ　あっあっ　んっあぁっ」
絶頂を迎える直前でそれを果たせなかったレンの体は、
みるみるうちにまた熱を帯びて俺のものを締め付ける。

俺はレンのグジュグジュになったものを扱きながら、
さっき以上に激しくレンに俺を打ち付けた。

「んっああっあっ　はぁっはっはっ　お　俺く　ん　もう　俺くんっ･･･」

もう、俺もだめだ･･･。
「んんっ　で　るっ　いっちゃ　う　あああっんっっ」
レンの体が大きく痙攣し、レンのものから精液が吐き出されるのと同時に、
俺もレンの中に勢い良く吐き出した。

廃屋と小瓶職人が同じだったことに驚きを隠せない＼(^o^)／
小瓶は好きだったけど一気に嫌いになった

>>394
ねだるレンが非常に可愛すぎる。
俺もねだられてぇよ！！！！！！！！！！！！！！！

>>394
らぶらぶで良かったですね(仝言仝)←そしてこいつとの関係は果たして！？

>>397
なんか阿部がきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>396
>>397
こんな時間に結婚が見られるなんて
おめでとう

(*ﾟ◇ﾟ)人(仝言仝 )

(*ﾟ∨ﾟ)

>>394
>>394

そのままレンの背中に崩れるように倒れこむ。
レンも俺も、肩で小刻みに息をしている。

３回射精したレンはぐっしょりと汗をかいていた。

あんなに嫉妬してたのに、俺を呼んで何度もイくレンをみていると
俺の疑いが間違いだと、俺は信じることが出来るような気がした。

レンを下敷きにしてたらまずい。
俺は体勢を直して、レンの頭を撫でると、レンはパチッと目を開けて
思うように力の入らない体を起こそうとしていた。

俺が腕を支えて、ようやくぺたんと内股で座った。

「おっ　俺　くん、　ご　ごめん　なさいっ･･･」
レンはまた泣きそうになりながら俺に謝ってきた。

「だから怒ってないって」
「･･･さっき　あん　の･･･し　してる時、　あ　阿部く　んが　どうって　言ってた」
「ああ。もういいよ。もういいんだ。」
「も　もしかし　て　俺く　ん　阿部　くんに　しっと　して　た？」

図星を付かれた。あんだけ醜く阿部について聞いたんだからそらバレるよな。

「そう。俺、阿部君に嫉妬してた。昔レンと仲良かったのは分かるけど、なんか我慢できなくて。
レン、ごめん。もうこんなことしない。」

おはよう三橋来てくれるかな…

>>402
ダメ夫ｗｗｗｗｗ
三橋の方から「しっとしてた？」言わせやがって

レンかわいいよレン

>>402
この俺が羨ましすぎるんだぜ

素直に謝れば許してくれる関係に、俺もなりてぇよおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

ケコーンて同時間に同じ事言ったらじゃないっけ

>>408
そうなんだよな…

>>402

･･･」
レンは下を向いてモジモジしている。

「俺のこと、嫌いになった？あんな小さいことで嫉妬して･･･。」

「そんな　こと　ないっ　ぜった　い　ないっ！」
レンは顔を上げて俺の目を見て言ってくれた。

「あ　阿部　くん　はね、　高校　の　とき･･･オレの　こと　好き　だって言ってくれて」

なんだと？？

「で、　お　オレも好きだった　けど　そういう　好き　じゃなくっ　て･･･」

それって･･･

「あ　べ　君　には悪いな　て　思ってたんだけど　俺は　阿部君　そういうふうに　見れなくって」

なんだ･･･そっか、そうなんだ･･･
俺はそれまで胸がモヤモヤしてたものが、一気になくなっていくのを実感した。

「･･･阿部くん、　帰るとき　に　俺　くんに　意地悪したか　ら　謝っといて　って　言ってた･･･」

おい･･･嫉妬させられたのは阿部の思う壺だったのかよ･･

「だから　オレ　が　そんな　意地悪な　友だち　連れて来たこと　俺君が　怒ってるんだって　思って･･･　うっうぅっ･･･」
レンはそう言いながら、またキラキラとした涙をこぼしていた。

>>395
義男は死ね

同時間じゃなくてもよかったはず

　､ヽｌﾉiﾉ_
ヾ/ﾊﾉﾍゝ　
'`c*ﾟ◇ﾟ)ヽ　＜　お、おはよう　急に寒くなっちゃった、ね　みんな、か、風邪引いて　ない　かな　ちょっと、心配
ヾ(,_ｕｕﾉ

>>410
阿部うぜええええええええｗｗｗｗ

>>413
おはよう三橋〜！

>>413
おはよう三橋！お前こそ肩冷やすなよー

>>413
おはよう三橋！！ちゅっちゅっちゅっ〜〜〜〜〜！！
日曜日まで来てくれてありがとう！

おはよう三橋ちゅっちゅっちゅうううー！！

三橋に意地悪な友達言われとるぞ阿部さん

>>413
おはよう！おはよう！お前は相変わらず可愛いな！
食べちゃいたいTABECHAITAI！
ゲンミツに寝よう・・

>>413
心配してくれてありがと〜三橋！ムギュ〜

>>416>>417
こういうのを結婚というんだな

>>410
阿部、さすが捕手。相手がどうすりゃ罠にはまるかお見通しかよ。
>>413
おはよーみっはしー

>>413
三橋おはよう！今日も一日頑張るよ！！ちゅっ

>>413
おはよう三橋いいいいいいい！
初めて会えた！

>>410
それにしても三橋にとって阿部よりも魅力的な俺とはどんな俺なんだああああああ

三橋おはようぅぅぅぅ。
この三橋だけはかわいがりたい感じなのはなんでだ。
朝は俺の欲望が収まりをみせる唯一の時間帯なのか。

>>413
おはようみはしー！
一緒に寝ようか

俺も
おはよう三橋だけは虐めたくない
純粋に可愛がりたい

>>413
おはよううううううみはしいいいいい（´3｀）ﾌﾟﾁｭｳ〜

>>424
初めてって…マジかよ！ww

俺も初体験だった

>>413
三橋！おはよう！

>>248

三橋さんの家に着くなり、玄関で押し倒した。
曜日で大体三橋さんの親が遅く帰る日がわかってる。
今日はその日。まぁ狙ってたけど。
少し乾いた三橋さんの唇に貪りついた。はっきり言って俺は餓えてた。
カサカサした唇に俺の唾液を塗りつけて潤す。
俺のお気に入りのさわり心地の三橋さんの髪に手を差し込んで、逃がさないように頭を固定した。
「ふぁ…っ」
唇を触れる程度に離すと、三橋さんが苦しそうに呼吸する。
三橋さんは罪悪感に苛まれた目を半分閉じて、俺を見つめてた。

「三橋さんは兄ちゃんとしたくて、俺とやってたんですよね」

「俺は三橋さんが好きだから三橋さんとしたいんですけど、三橋さんがまだ兄ちゃん好きなら利害一致してませんか」

会いたかったよ、と小さく言った三橋さんにこうやって俺は追い討ちをかけた。
好きだ、と言われた三橋さんの体が怯えたように揺れたのを俺は見逃さなかった。
本当はもうきっと俺とセックスなんかしたくないんだ。
でも、自分に好意を持ってる人間をこの人は跳ね除けることなんかできない。
脅すように三橋さんに迫った自分が情けなかったけど、他に方法が思いつかなかった。
三橋さんが俺に兄ちゃんを重ねても、それはもう構わない。
一番最初にそうするように仕向けたのは自分なんだから、そのツケくらい払っていい。

軽く三橋さんの下唇を噛んで、舌先でなぞる。
所々薄く皮がむけてて、三橋さんがちょっと痛そうな声を漏らした。沁みるのかな。
お腹から胸にかけて、手でさすると三橋さんの服が少しじんわり湿ってた。
俺も服越しにしか触ってないのに、三橋さんに触れてる手がじんじん熱くて熱を帯びてる。
動きが止まった俺の手を三橋さんの手が重ねた。それも、じとっと湿ってた。

お前ら一人二回ぐらい三橋におはようしてしてるだろww

>>410
なんだよーーー結局この俺と三橋はラブラブかよ！！！！
くやじいいいいい！！！！

仁義キターーーッ！！！！
朝から嬉しすぎる。ヤリチン切ないな。

仁義ｷﾀｺﾚ！
わっふる！わっふる！

>>432
(个ω个)＜JINGI！JINGI！

仁義！仁義！わっふるわっふる
なんかシュン応援したくなってきた

>>434
兄より有望だな、いろいろと
わっふるわっふる

シュンがいつのまにかピョアに！

>>432
仁義おはよう！
弟はべらぼうに惚れまくってますね

>>430
いつも寝ちゃうからリアルタイムで会ったの
初めてなんだよおおお
一応初代スレからいるのに

でももう寝る
おやすみはし

(o仝ω仝)じ、仁義どうなっちゃうの…！？wktkwktk

三橋共有

俺の嫉妬はここまで。長々とごめんなー
>>410
俺はレンを優しく抱きしめて、背中をさすってやる。
「ごめんな、お前が泣くようなことじゃないんだ。俺が勝手に嫉妬しただけ。ごめん。」
「うぐっうっ　ううっ･･･」
泣き止むまで、背中をポンポンと叩いてやる。
これ、泣かしてんの俺なのか・・・？俺･･･じゃないよな。･･･阿部だよな･･･チッ。
でもレンを泣き止ませるのも、安心させるのも、喜ばせるのもこの俺なんだ。

しばらくして、レンはゆっくり泣き止んだ。
「大丈夫か？」
「んっ　うんっ」
「今日、怖かっただろ･･･もうあんなことしないから。俺、どうかしてたんだ。」
レンは少し黙って、俺に抱きついてきた。
「お　オレ　は、俺君　になら　何されても　平気　だよ」
顔を見られたくないのか、俺の耳元でレンが小さくそう言う。
「そ　それに　ね、　た　たまに　は　オレの　こと　乱暴にしたって　いい　んだ　よ」
顔を見なくても、レンが真っ赤になって言ってるのはよくわかる。
さっき喜んでたこと、言ってやりたかったけど、さすがに今はやめとこう。

俺は一番大事なことを思い出した。
「指、見せてみ」
レンは昨日ケガした指を俺に見せる。そこに巻かれた絆創膏を取って、傷を見る。
思ったよりは小さいものだった。
「消毒、しないとな」
「えっもう　やった　よ」

俺はそのままその指を口に含む。
「お　俺　くん･･･？」
「変な虫に食われたら、ちゃんと消毒しないとな」

レンは阿部が変な虫と言われたのが面白かったのか、クスクスと笑った。

弟フラグ立ってるな！wktkが止まらないが寝なきゃ…
おやすみはし

でも弟と三橋がうまくいったら阿部にやや同情しそうな俺がいる

てーか>>439の安価まちがえた
>>432だよ…

もう寝よう、おやすみはし

>>445
阿部さん涙目wwww
しかし虫と言われるとおしりかじり虫しか浮かばねぇw

>>445
変な虫扱いｗｗｗｗｗ

俺もどっちとくっついてもどっちかに同情する
二人でシェアすればいいじゃない！

>>445
結局ラブラブかよ！チクショー
この俺になりてぇ

この前西広とシェアして結局西広に取られたじゃないか

>>445
さっきまですげぇ激しいセックスしてたくせに
なんつー爽やかエンドだよｗｗｗｗ

じゃあ俺が颯爽と現れて漁夫の利を狙う

(仝ω仝)　・・・・・変な虫

(仝ω仝)　・・・・・・・

(つω仝)　じわっ

仁義…恐るべし中学生…。
わっふるわっふる〜！

仁義きてるぅうううううううう！！！！
わっふるわっふる！！！

いやいや俺が

ママーあの変な虫ほしー

>>456
おめぇは変な虫で、悪い虫だ！

暴力、流血注意。wikiには収録なし希望。



『君は、綺麗だね。』

頭のてっぺんから足の爪先まで、反射的にぎゅっと拳に握り込んだ指先まで、そのヒトに見られ、
視線で舐められ、見透かされるような瞳を向けられたのを三橋は覚えている。
にっこりと、漫画であれば背景に擬態語が添えられそうな、さしずめ花が綻んだような笑顔を
向けられたのを、三橋はよく覚えている。

そして三橋が口を開いた時には、三橋の意識は既になかった。
何か言おうとしていた気がするが、それが何だったのかは思い出せない。

ただ、頭が痛かった。ガンガンと、ぐらぐらと、ズキズキと、非道く痛んだ。
そういえばどうしてオレは、

――ガッ！

後頭部にまた衝撃が走った。何が起こったのか解らず、瞳を見開くと――ああ、オレ、目を閉じてたのか、
寝てたんだ、だったらこれは夢　なのか　――…そう考える間に、今度は側頭部で厭な音がした。
これは肉が軋む音だ。その奥にある骨まで断とうとする音だ。…生き物を、殴る音だ。
三橋はそれを知っていた。意識した途端、防衛本能が働いたのかビクッと体が竦んで次には丸まった。
ここはどこなのか相手が誰なのかも分からず、ただ身を縮こまらせてぶるぶる震える。

地面の上で頭を抱え込むと、ぬるりとした感触が手に伝わった。きっと血が出ている。
閉じたいのに大きく開かれたままの眼には、流れ出したばかりの赤い血液が広がっているのが見えた。
他は、他には？…地面は白い。血に染まった部分以外は。壁も、白い。天井は…顔を上げる勇気はなく、
確認出来なかった。

目線を一ミリ動かすにも細心の注意を払い、これ以上の暴力が施されないようにただ願う。
そんな三橋の側で、くすくすと小さな笑い声が起こる。

仁義きてるし読みてぇけど、もう昨日からずっと投下してた俺は限界だ･･･

おやすみ、俺ら･･･
おやすみ、三橋。

暴力、流血注意。

>>462
ハッとして顔を上げた。驚いていた。その楽しそうな声が耳に届くまで、三橋は誰の気配も感じなかったので…
誰かに殴られていると「知っていたのに」、相手がそこにいる実感を本当には持てていなかったので。
それはきっと混乱していたからだ、三橋が冷静ならばそう結論付けたに違いないだろう。
とにかく、そのヒトはにっこり微笑んだ。この笑顔には見覚えがあった。このヒトは、このヒトは、

「おはよう、レン」

場違いに発された爽やかな朝の挨拶は、りん、と鈴が鳴り響くような澄んだものだった。反射的に
おはようの「お」の字を作ろうとした三橋の唇は、再び頭を殴られたことにより音を成すことはなかった。

「あは、挨拶出来ない？レンは礼儀を教わって来なかったのかなあ」
「…き…き、…」

キミハ　ダレ。問いたいのに言葉にならない。ただ、何とか声は出るようだ。
唇からも血が出ているのか、少し動かしただけで苦痛が駆け抜け、血の味が舌に広がったが。
『レン』。そのヒトが口にした自分の名前は、聞き慣れた音であるにも関わらず不思議な響きだった。
三橋の記憶には、こんな風に自分を呼ぶ人の心当たりは見付からなかった。

「ユニフォーム、綺麗だったんだけどね。血だらけになっちゃった」

そのヒトは、がくがくと全身で怯えながら発した三橋の声には興味を示さず、三橋の血で染まった
西浦のユニフォームを見遣った。背中に描かれた『１』も赤黒く汚れて、今はよく見えない。

「あ…れ、れんしゅう、」
「うん、今日は行けないね。明日も明後日も行けない」

トントン、と何かが床を叩く。おそるおそる目を向けると、木製と思しきバットだった。
三橋のユニフォームと同じに血液を吸ったそれは、三橋の呟いた言葉の続きを引き取ったそのヒトが持っている。
これでオレは殴られたのだと、三橋はぼんやり意識した。

>>463
乙、良い夢見ろよ
これ枕元においとけ　つ(仝ω仝)

>>463
おっつおっつ！

>>464
朝からすごいの来たな！wktk

>>462
わっふるわっふる！

暴力、流血注意。

>>464
「明々後日も、その先も、ずっと行けないね。君はここにいるんだから」

ここは　どこだ。オレはどうして、ここに　いる？
何度か込み上げた疑問は、今度も口に出せなかった。言ったら、また殴られる気がして言えなかった。
三橋が何も出来ずに震えているうち、頭に手が伸ばされた。色素の薄い頭髪も所々が血で固まり、
撫でようとしたらしいそのヒトの手の中で引っ掛かるばかりだったが。

三橋の頭を撫でているのは、三橋と同じくらいの年齢の少年だった。少年はまたにっこりと笑い、
その笑顔に三橋がほんの少しだけホッとした瞬間、立ち上がるといきなり股間に蹴りを入れた。
横向きに丸まっていた三橋の体が跳ね、仰向けに転がる。

「う、い　た、痛…ぁっ」
「ね。ここも痣になってると思う？」

――ここ『も』？　言われて初めて、三橋は何度も殴られた頭だけではなく、今この瞬間に蹴られた
股間だけではなく、全身が痛みに軋むのを感じた。

「服の上からじゃ解んないな。ねえ、脱いでよ」
蹲っている三橋を見下ろし、少年は促した。しかし三橋は動かない。動けなかった。
「…早く脱げよ」
内容はともかく柔らかかった声音が、不機嫌げにワントーン下げられる。
トン、と。バットがまた床を鳴らしたが、それでも三橋が動く様子はない。ただしビクッと、一際大きく
血塗れの体が揺れた。

「しょうがないね。今日は初日だから、特別に許してあげるよ」

三橋の様子を見て溜め息を吐いた少年は、今度はさして不満げでもなく、むしろ小さな子供を慈しむように
微笑の表情になると三橋の側に屈み込んだ。
上着には手を掛けることなく、ズボンを下着ごと引きずり降ろす。萎縮した三橋の性器が露わになった。

>>466
乙！ぐっすり寝てまた来い、いや来てください
楽しみにしてる！

>>469
「痣にはなってないか。でもいいよね、まだ潰しちゃうのはつまんないし」

先端近くまで皮を被った三橋の性器を無機質に掴みながら、何がおかしいのか少年はけらけら笑い声を上げる。
大切なものを扱う手付きでは間違いなくなかったが、手の平で握ったり離したりするだけで、
たしかに痛みを与えるつもりはないらしい。
しかし、恐怖に支配された三橋の喉奥は「…ひ、ぅ」と鳴っただけだった。

「ここさ。好きでもない奴に弄られても気持ちいいの？」

少年は床にどっかりと座り込むと、三橋の性器を扱き始めた。そんなの、わから　ない、三橋は言おうとしたが、
手の中にすっぽり収まるほどのペニスがピクッと反応する方が先だった。

「うぁ、あ　や　あぁっ」

知らないうちに、痛みに体が慣れてしまったのだろうか。怖いと感じる相手にされる行為でも、
特に気持ちよさを与える意図がないのは解っても、キモチイイトコロを触られたペニスは勃起を始めた。
包皮の中から僅かに姿を覗かせた亀頭からは、先走った透明な液が滲み出す。
血の気をなくしていた三橋の頬が段々と朱に染まり、唇から漏れ出すのが荒い息だけになると、
少年は急にペニスを離した。

「ふうん、そう。こっちはもういいや」
飽きたように呟くと、人形でも扱うように三橋の膝に引っ掛かったズボンを掴み、床の上で二度転がした。
「あ、ぁ　ん、…え？」

俯せになった三橋が不思議そうにキョトンとする。瞬くと、乾いた瞳が痛んだ。長いこと瞬きを忘れていたようだ。
三橋が首だけ動かしておずおずと少年を振り向くと、少年の手が三橋の手に降りる所だった。

「あ　ひっ！」
外気に晒された尻に触れた少年の手の平は冷たく、三橋は思わず甲高い声を上げた。その声が思いの外よく響き、
三橋はこの部屋の中が静かだったことを知った。
その間にも、少年の手は三橋の尻肉を好き勝手に揉んでは蹂躙していく。

>>466
おやすみ新婚
昨晩は、お楽しみ、でしたね

どうして三橋はこう監禁したくなるのか

少年こええ！！！！

鬼畜だ、これは正しく鬼畜だ。イイネイイネイイネ！！

激しい勢いでリロードボタンを連打している俺ｷﾓｽwww

ひでえ！！



もっとやれ

>>471と共に暴力、流血注意。これで今朝は終了。

>>471
「素手で触るのはキタナイから嫌なんだけど、自分でやれっていってもまだ無理だろうしな…いいや、今日だけサービス」

少年は尻をまさぐりながら三橋には解らないことを言うと、ぐっと尻肉を広げた。何も考えず力任せにした為、
元々割れている尻が二つに裂かれそうになって三橋は瞠目した。
「あぁああ、いた、…ぅ、やっ」
叫びながら床の上をのたうつ三橋に構わず、少年は尻の谷間に現れた三橋の尻穴に顔を寄せ、まじまじと見つめると
フッと息を吹き掛けた。ひくん、と穴が収縮する。
それを見ると、少年は三橋の尻から手を離した。キリキリとした痛みから解放され、三橋の体が弛緩する。
が、その瞬間にもっと鋭利な衝撃が三橋を襲った。尻の穴に指を突き立てられ、根本まで押し込まれたのだ。

「…ッ！」
ヒュッと息を吸い込む。ずぶぶぶ、と無理矢理挿入された指は、腸内に馴染むのも待たずに動き出す。

「男ってケツの中も気持ちいいって言うよな。レンはどう？」
どうもこうも、自分が今何をされているのかすら把握出来ない。尻の中を掻き回され、暴れ回られ、気持ちいい筈がない。
顔を歪めてふるふる首を振ると、ガリリと腸壁を爪で抉られる。
「ああ　ぁあっ！」
堪えきれず、背を仰け反らせて三橋は喘いだ。痛い、痛い、痛い…心の中はそれだけが占め、しかし三橋の尻穴は
少年の指をぎゅうと締め付ける。引っ掻かれたのは、三橋はそれと知らない前立腺だった。
だけど、あと何度か、あと一回でも。そこを擦ってもらったら、気持ちよくなれる気がする。
三橋は無意識にそう感じ、実際ペニスは嬉しそうに先走りをタラタラ零して勃起の角度を増していた。

痛いのはイヤだ、気持ちいいのがイイ…虚ろになった瞳をたった一度の強い刺激で蕩けさせ、
三橋は少年にもっとと求めるように尻を突き出した。結合が深まり、ぐちゅと尻穴が拡がる。

しかし三橋が意識を保てたのはそこまでだった。
「なに感じてるんだよ。…ムカツク」
温度のない表情を崩し、吐き捨てるように呟いた少年が三橋の頭を今までで一番強く殴ったので。
かくりと力の抜けた身体が床に投げ出され、半端に勃起したペニスは達することもなく暫くヒクヒク蠢いていた。

>>477
ぅぉおおおおあああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！
エロかった！！
やはり無理矢理犯されながら感じてしまうテンプレな三橋が俺は好きなんだ……！！
続きを座して待つ！！！朝っぱらから鼻息荒くなっちゃったよ。

この鬼畜はたまらん！朝からおっきした
トイレ行って寝よう
続き待ってる

少年怖えええええええええええ！

変な虫！変な虫はいないのか！

ちょｗ変な虫かよｗｗｗｗｗ

早起きは三文の得とはこのことだな。朝っぱらからいいもん見た

少年何者だ？鬼畜エロすぎる

虐待・監禁が似合いすぎるぜ、三橋

やっぱあのだらしなく開いた口元と、泣きはらしたように赤い目元だ。
あれが俺の加虐心を刺激するんだ

目線がいじめてだしな

さて寝るか。今日も出勤のはずだったんだが。ノルマ……どうしよう…………

やべぇ、もう阿部＝変な虫＝おしりかじり虫
にしか思えなくなってきたｗ

おしりかじり虫というか
みはしかじり虫というか

みはしりかじり虫？

「ﾟ「ﾟ
(仝ω仝)＜みはかじり虫〜

だれうま
だれうま
だれうま

>>491
あいたたた
触覚微妙にずれちった

　　　　　　　「ﾟ「ﾟ
（*ﾟ◇:;.:...(仝ω仝)）））＜みはしかじり虫〜

うわああぁｗｗｗ阿部さん自重ｗｗｗｗｗｗ

※鬱注意　今日はココまでです
>>380

穴のふちが痛い、でもそれ以上に突き上げられた部分の疼きが大きくて
痛みの辛さを感じなくなってしまっている。全身に疼きがいきわたる。
オレは早く放ってしまいたいのに、掴まれたまま刺激は与え続けられている。
土踏まずが収縮する。体が熱を帯びてくる。息が上がる。限界なんてとっくに超えている。

「苦しいか、れん」オレは僅かに頷いて阿部くんの方を振り向く。
小刻みに揺れている阿部くんをオレはまともに見られない。
「離して欲しければ俺を誘って見せろよ」そんな事を言われても今のオレには
考える頭も無い。放ちたいのに放てない切なさにオレは気を失いそうになる。

「いやぁああぁああ、オレ、おかしくなるぅ　もう、はなしてぇ」
「駄目だよ、れん、まだ駄目だ」
オレは繋がったまま体を抱え起こされる。体を立てた状態で下から突き上げられる。
オレの首筋に阿部くんの歯が当たる。オレの中でせん動しているのが分かる。
唐突に掴まれていたものを離される。
「うぅあああっ　あっ　あっ　ひ　ひ　ひ　う　」
オレは放った後、阿部くんのを締め付ける。中に温かいものが放たれる。
「随分、長くいってたな、れん」耳元で言われてもオレは答える事が出来なかった。

グッタリとしたオレの髪を撫でながら阿部くんは続ける。
「俺は不安から生まれた代用品だそうだよ、医者がそういっていた」
オレは薄く目を開けて阿部くんを見る。
「心が落ち着いたら記憶も戻るんだそうだ・・よ」ふう、とため息をついて肩を落す。
「記憶が戻りゃ、俺は用無しでいなくなるよ、しかも多分そんな先じゃない」
何を言っているんだ？　どうして、そんな事？　
「俺は、俺のいないところで、れんが生きていくなんて嫌だ」
「れんの気持ちが俺に無いのはわかっている、けれど俺以外には触れさせたくねえ」
阿部くんの両手がオレの首にかかる。強い力で締められていく。
オレは気が遠くなっていった。

>>496片恋またキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
寝る前にチェックしてよかった〜！

>>496
首絞めちゃうんかーーーーーーーー！！
記憶戻って欲しいような欲しくないようなあわわわわ

>>496
片恋ーーーー！起きてて良かった！！
続きがスゲー気になるけどひとまず、乙〜

>>496
おおおおおおおおお修羅場あああああああああああ

>>496
片恋どーなるんだこれwktk！！

うわああああああああみはしいいいいいいいいいいいい

>>496
「俺は不安から生まれた代用品」存在が惨めで切ないな

(金 ｣金)人(ﾟ◇ﾟ*)

>>504
しんごさん！しんごさんじゃないか！

仁義の三橋はこれ以上弟とやるべきじゃないと思うんだ
両方傷付いて 悪循環じゃん

クｴｴｪｪ（*ﾟ◇ﾟ*)ｪｪｴｴククｴｴｪｪ（*ﾟ◇ﾟ*)ｪｪｴｴククｴｴｪｪ（*ﾟ◇ﾟ*)ｪｪｴｴク
アニメスレで見かけたんだけどなんだこれｗｗｗｗｗｗ

休日出勤の俺ら頑張れ。超頑張れ。
その間俺は三橋とストレッチしとくな

パロ注意

―３８４― 三橋といっしょ


朝ご飯を食べながら俺は今更過ぎる疑問をぶつけてみた。
｢そういえばお前は一体何者なんだ？｣
｢お､俺は携帯電話なんだよっ｣
ふーん…携帯か､携帯ね。
｢……え､携帯電話？｣
｢うん。ホラ､ココにアンテナある…｣
耳元の髪をかきあげて小さく収まったアンテナをそいつは見せてくれた。試しにアンテナを伸ばしてやると｢ひゃんっ｣と震えた。
…どうやら本物の携帯電話のようだ。

そういえば携帯電話で思い出した。
俺は幼女から御老体まで持っている現代人必須の携帯電話を持っていなかった。
…まあ欲しいとも思わなかった上に使う必要性がねーから持ってなかっただけだがな。

―けど､こいつは違う。

ゴミ置き場の上にポツンと棄てられてたそれは､俺の心を簡単に射止めたのだ。
壊れかけていたが修理屋に明日の朝までにはなおしてもらえるように駄々を捏ねて携帯を押しつけたんだ。

……ちょっとごちゃごちゃしてる気もするけど､俺の中で話が繋がった。
多分､否。絶対にこいつはメチャクチャでかいけど俺の携帯電話だ。

｢……？ゴハン冷める よー｣
そう言って俺の茶碗に白飯を足してくれた携帯電話に何故か俺はドキッとした。

　　　∧,,∧
　　　(*ﾟ◇ﾟ)
　　　i^∩∩^i　　わっふるわっふる
　　　ヽ_ﾉ ヽﾉ
　　　　/ .y　　）　
　　　 /ｰ(ー<　　　
　　 ./:::/ ヽ:::ヽ　
　　 i:::〈　　 ヽ::::)　
　　 ヽ:::)　　　ﾚ'

携帯電話ｷﾀ━━━━(ﾟ◇ﾟ)━━━━ !!!!!
冷蔵庫に続きまたしてもｗｗｗ

祭りから祭りまで寝ないというのを実行中の俺だが眼がかすんできたのでおやすみはし…

携帯わっふる！！

　一方で朝練を終えた阿部、栄口の両副主将は職員室にグランドの鍵を返却へ。泉、田島の二人は同じ組に属する三橋を様子見、迎えを兼ねて保健室へと向かっていた。
　西浦では保健室の先に職員室がある構造になっていたので、四人の足は必然と揃う。途中まで、高校男児らしく特に他愛もない談笑を重ねていた。向かう廊下の先から、よれた白衣を着た男が現れるまでは――……。

「……分裂症？」
「ああ。まだはっきりと結果が出た訳じゃないけど、恐らく」
　阿部のオウム返しの問いに中村は至って平静に対応する。それに対し、状況把握の追い付かない泉は怪訝に首を傾げた。
「分裂症って……何？つうか、三橋って病気なんスか」
「分裂症、別名、統合失調症は躁鬱病と並ぶ精神病。立派な脳の病気だよ」
「症状は？」
「陽性だと思考、知覚、感情のあらゆる精神面に異常が出る。具体的に言うと、いきなり泣く、笑い出す、前後で繋がらない会話をし始めたり、ありえないくらいマイナス思考だったりする――……覚えは？」
　全員合致で頷く。全項目に覚えがあり過ぎる。
「オレ、三橋は潔癖症じゃないかと思ってた。なんかいきなり手洗い出すわ、やけに掃除に念入りだわで……」
　三人の視線が泉に集中した。
「分裂症にはもう一つ、幻覚、幻聴が見える聴こえるって症状があるんだ。中でも特異なのが負の思考の幻聴だから、『汚い』『汚れている』的なものが始終聞こえて、それっぽい幻覚の一つでも見えりゃ掃除もするし手も洗うだろうよ」




バーローヒントいる？

潔癖だ！潔癖だ！
今からあまさず読む

ヒント…欲しいけどドキドキしながら読みたいから俺はいいや！
すんげえ気になるけど
うわドキドキする！わっふる！

>>250
インコ飼ってる俺になんか文句あるのかあああああ

インコは良いぞ

あれは
いいものだ

これはまたえらいヒントが

>>516
うおおおおおおおおおおおいんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお


で、どこの誤爆よ？

俺はてっきり縦読みかと…

今日はイベントだからこんなに人少ないのか？

>>520
ｼｮﾀ系イベか？

ごめん、なんでもない
勘違いだった

俺らにはあんまり関係ないイベントはあるがなｗ

昨晩スゴかったんだな！途中で寝ちゃってリアルタイムでわっふるできなかったけど、朝から一気に読まさせてもらって感激中！！
職人さんたち乙でしたー！

インコがヒントか…

インコねぇ…



バーロー！バーローはいないか！

潔癖バーローになってたら嫌なので改行して突っ込んどく






中村先生は医師なのか？
素人のメンヘル確定診断は危険だぜ
知識ある奴が分裂症って名前つかうのも変だぜ

統合失調症に統一されたからな＞呼び名

成人病と生活習慣病の関係みたいなモンだ。

>>
527

な・・・なんだってえええええええええええ！！！！！！！！！！
まさか、考えもしなかったぜそこは！

犯人は浜田派だった俺だが、もう訳わからんなってきた
もっかい初めから読んでくる

たかがキャラパロにここまでwktkさせられて、俺は素直で平和なHENTAIだよ全く

>>527
知識があるから素人に説明するときあえて「分裂病」と言ったりするよ
とリアル中村な俺が言ってみる






でもつまりお前が言いたいことって中村うわあああああ!!

大奥っぽいのを書いてみた。384
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00160.jpg.html

>>532
ちょ、着物の柄sugeeeeeee

>>532
元ネタの大奥をまともに観てたことなくて、今までは自分の勝手なイメージだったけど、これからはこの三橋でイメージさせてもらうよ！ありがとうー

>>531
それにしてもやっぱり違和感ねえ？
俺は親友が統失で聞き噛り+α程度の知識なんだけどさ。

しかし改行した意味なかったな

>>532
修ちゃんからもらった髪飾りがついてるね

そういやまだ返してもらってないよな？

医師もいるのかよ

このスレわっほい

>>535
医師ではないが
素人さんに説明する時昔の病名で言った方が判りやすい時はあるわな

きっとこのスレには医師も警察官も弁護士もいるんだろうな
病気になっても犯罪を犯しても大丈夫だ!!

このスレには絶対いなさそうな職業ってなんだろう

弁護士はわからんが司法試験一次免除な俺は多そうだ

>>539
露出狂が捕まった！とか、そういう事件にだけはならないでくれよな
にしても普通のサラリーマンと学生ばっかだと思いきやそんないろんな職業いんのかw
先生もいるしな

そんな俺は犯人浜田派
だが中村だったら面白いな

時折俺らが妙に博識だと思ったが

専門家か。専門家ね。

養護教諭ってやつか？
そういえば美容師の俺がいるってマジ？

本職で漫画描く俺と小説書く俺居たよね

wiki読み直したけどマジでわからん
水谷のような田島のような阿部のような浜田のような
大穴で阿部を好きになってしまった三橋が阿部にいじめられていると妄想しての自虐行為だったという訳わからんバーローに一票だ！

俺はあべたかが実は美容師なんじゃねーかと思っている

>>546
ちょww新しすぎw三橋田辺かよww

>>547
そんなバーローする根拠になる話出たのか？
あべたかが美容師なら髪切りに行きたい

>>549
三橋の髪を洗ってわざとシャンプーを目に入れて痛がらせてやりたいとか呟いていたような気がしたんで
しかし俺の見た夢かもしれない

今、美容師見習いの三橋にど下手くそなシャンプーしてもらう妄想した…
けど、指が大切だから美容師見習いは無いな

ちょwwあべたかカリスマ美容師ww

俺は三橋に髪切って貰いたい
んで「なんじゃこりゃあああ！！山ちゃんみたいじゃねえかああっ！！！！」
と文句を付けて犯す

>>550
それって２人で風呂入って〜みたいな流れだったんじゃね？

美容師・・・
親父の知り合いの床屋でしか髪切った事無い
俺にはなんて縁遠い言葉

三橋と風呂いいな
三橋が風呂で小便してたらどうしよう
やってそうじゃね？

いくら三橋でも俺を山ちゃんカットに切り刻みやがったら許さん
そんなことしたら三日三晩犯し続ける！
しかし山ちゃんカットでそんなんしてても端から見たら間抜けで恥ずかしい！

小学生までは風呂と海とプールでションベンしても何ら罪悪感はなかった

>>556
三橋が美容師やってたら阿部が一緒に働いてる気がするんだ…イメクラのふたりみたいにさ…

>>557
そんなもんだよな。三橋は目つぶって顔赤くしてすこし震えながらやってそう

>>558
俺がお前をホントの美容師にしてやる

>>558
三橋はうっかりドジやって客の首に剃刀滑らしちゃいそう

(;ﾟ◇ﾟ)＜阿部くん、またやっちゃった

(仝ω仝#)＜また殺りやがったのか！しかたねーなー俺が後は片付けとくから…

ぶるるるってしてそうだよな
高校生になってもやってそうできめえwww

三橋がションベンした温泉にはいい効能がありそうだな
精力増強とか

三橋って投手のくせに鈍くさそうだし不器用そうなんだよな

>>560
ちょwww阿部www
あと、阿部が歯科医師で三橋が歯科助手とか想像してしまう

>>561
ちょ、おいさりげにサイコホラー！

>>561
ドンマイ！客は俺らだから気にするなよ三橋！

いいな、歯科助手！
ピンクのナース服で頼む。
多少痛くても我慢するぜ

行ったきり二度と出てこられない美容院か……

どうしたらこのスレと適度な距離で付き合っていけるんだろ
なるべく長い間付き合っていきたいのにこのペースだといつか死ぬ！
だが、昼は雑談、夜は投下が楽しくて離れられないんだよ
どうすればいいですか、中村先生

こんなペース、体が保たないよ！
…そう言い続けて早2ヶ月。俺はもう慣れたぜ。

俺が歯科医になって、三橋の虫歯削りたい
寝台に横たわる三橋
怯えて泣く三橋

練習直後の三橋の足をしゃぶりたい。
そんでたっぷりしゃぶった後は、三橋の精液がぶっかけられた幕の内弁当が食べたい。
三橋は勿論白米の所にチンコ突っ込んでオナニーしたんだよ。

三橋の精液ぶっかけおにぎりでもいいな。

>>568
歯の神経って痛覚の中で一番痛いんだっけ…
ガマン出来なかったら阿部先生に見つからないように三橋に慰めてもらうよ

>>570
(*ﾟ◇ﾟ)＜YOU　NEETになっちゃいなYO!!

>>572
涙目でぶるぶる震える三橋良いな！！

(*ﾟ◇ﾟ)＜･･･ところで　にー　と　って、なに？

>>577
オイシいモノだよ。ウチにあるから三橋来なよ！

リポＤ飲むといける気がしてくる
腹が栄口なアイツは無事かな
タイの俺も食当たりが心配だ

マッサージ師になって、乳首とチンコのコリを解したい

三橋んちのリビングの椅子ってエロいよなー
向かい合わせで座ってオナニーしてほしい

>>581
じゃあ俺は窓の外から覗き見するよ

>>580
助手の俺がケツと股の内側を同時進行で担当

三橋のへそは俺が舐める！

>>131　※メット田島注意

田島ん家の畑を抜けるといつもの通学路に出た
「阿部君！こっち！」
三橋に引っ張られてまた走り始める。
念のため、もう一度後ろを振り返った
良かった、誰も追ってきてねぇ…！
しかし誰なんだあいつら…？

その頃の俺ら
地面に正座をして並ばせられている。
さっきまでおっきしていたチンコは萎んで心なしか玉も縮こまってる。
目の前にはメット田島。
バットを肩にトントンとしながらこっちを睨んでいる。
「お前ら、何勝手に人ん家の畑入ってんの？」
やばい…目の光がない…
「ほら見ろよこれ」
多分、誰かが踏んだだろうぐしゃっとなった葉っぱ的な野菜。
「どーしてくれんだよ…もう食えねーじゃねーか…！せっかくじーちゃんが作ったくれたのに！」
ヤバイ。田島ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
まず怖い。もう怖いなんてもんじゃない。超怖い。
怖いとかっても「稲川淳二くらい？」とか、もう、そういうレベルじゃない。
怖い怖い怖い怖い
田島怖い
俺ら涙目。超涙目。もう逃げられない。
Help me Mihashiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!

歯医者の俺、久しぶりに見たよｗ

稲川淳二の怪談なめんなYO！
あれより怖いのか！

>>585
「あ、阿部君！あ　あそこで　休憩っ…！」
三橋が指差す先にバス停があった。
ドカリと座り、息を整える。
もう周りを見ても俺らを付け狙う変な奴らはいねぇ…
変な奴っつえば、隣にいる仲本○事の雷様コスプレの格好の奴も変だけどな
なんで仲本工○なんだ？
別にいか○やの黒いやつでも良くね？
っていうかそんな派手なもん着てたら遠くからでも奴らにわかんだろ！
「三橋…」
「な、なあに？あべくん」
「それ脱げ」
「え？」
「それ脱げっつてんだよ！」
「な、なんで・・・阿部君、またおれの事・・・」
「ちげーよ、それ着てっと目立つから脱げっつってんの」
「あ…」
阿部の言葉に納得したのは三橋はハッとした表情をして、衣装を脱ぎだした。
野外の公開三橋ストリップ。
「これで、いいよねっ！阿部君！」
「ああ」
阿部がにこやかに返事をする。
三橋全裸。
そんな格好の三橋を当然、俺らがほっとくわけなかった。

>>585
これは元は阿部ルリちゃんだった奴か？
だとしたら何となく流し読みしてた奴だｗｗ　悪い！
俺はこっちの金ダライが断然好きだぜ！おもしれー

メット田島は正直無敵だろう…俺ら血だるまじゃね？
しかし三橋の公開ストリップにはwktkが止まらん！どうなるんだ！？

>>588
ぶろろろ…と遠くからバスが来る音がする。
阿部は自分のポケットを探り、小さく舌打ちをした。
クソッ、財布はロッカーだ…
「三橋！お前金持っ」
全裸の三橋。
「てるわけねーか…」
そうこうしている内にバスがバス停へ向かってくる。
バスが近づいてくるにつれ、阿部はそのバスに違和感を感じた。
そして気づいた。
「な…」
阿部は言葉を失った。
「逃げるぞ！三橋！」
今度は俺が三橋の手を取り走り出す。
「え？っうん！」

バス停にバスが到着した。
ピーッ　プシューッ
バスのドアが開いた。

なんで…なんでだ？ちゃんと撒いたはずなのに…！
「阿部君！どうしたの？」
「三橋！お前は気づかなかったのか！」
「何を？」

なんだよ『俺ら専用　三橋　行き』のバスって…！
なんで全員全裸なんだよ！客も運転手も…！

このスレ、スレタイ阿部に答える三橋いなくないか？

昼休みに覗いたら俺の話になってるｗｗ
美容師大変だぜ マジで

>>593
？
あべたか？それとも美容師やってる俺なのか？

>>591
俺らｗｗｗｗｗ全員タイーホされちまうよｗｗｗｗｗｗｗ

三橋のまわりを５、６人で囲んで卑猥な言葉を吐きながらぐるぐるまわりたい

なべなべそこぬけしたい

>>591
裸族な俺らwフリーダムだなw

>>592
ちゃんといるよ。
男らしい三橋がｗ

過疎ですぬ

このスレの三橋は阿部を犯れそうだｗ

追い付いた・・・
投下祭りありがてぇ！ありがてぇ！

(*ﾟ◇ﾟ)＜オレに　任せてくれ。　オレは　ちゃんと　男らしいよ。

わかった！俺のチンポを男らしく舐めてくれ！

>>604
(*ﾟ◇ﾟ)＜だが　男らしく　断る！

>>604
(仝ω仝）＜仕方ねぇ、俺がやってやるよ。チンポさっさとだせ。

>>591

「うおー！三橋ぃー！！」
「三橋！三橋！」
「三橋！三橋じゃないかあああん！」

クソッ…！！
「三橋！駅に向かうぞ！！」
三橋の手を引っ張りながら駅までの道を走った。
優雅な住宅街の中を走る阿部と全裸の三橋。
その後ろを雄たけびを上げながら追いかける俺ら。
なんか、おかしいぞ…
普通真昼間に堂々と全裸で外でたら即行逮捕されるだろ…
なのに…どうして…すれ違う人すれ違う人三橋を見た瞬間服を脱ぎだすんだああああああ！
「うぉーみはすー！」
「ミッハミハー！」
俺らはあっという間に100人隊のようになっていった。
「クソッ、こんなんじゃキリがねぇっ」
「阿部君、おれをっ、置いてっ、行ってっ」
三橋の足取りが段々重くなる。
西浦の駅舎がもう見えてる。
「何言ってんだ！あと少しで逃げ切れる！改札飛び越えて電車に乗れば…」
「あの人たち　おれを　狙ってるっ　だからっ」
「弱気になんな！まだ逃げ切れる！」
俺は力いっぱい三橋を引っ張った。
よし、駅に着いたぞ…
お、ちょうど電車も着いたみてぇだ
あとはあの電車に乗っ…て……
電車の中が肌色一色だ。
プシューッ　電車が止まった。
ドアが開くと共に俺らは三橋の方へと走り出した。全裸で。

やあ、俺ら！雑談にピンクのナースなんて話題あったよね。384
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00161.jpg.html

チョコボキック

エロまでの前置きが長いので嫌な俺はスルー
前回の続き
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/788

あの出来事から次の日、俺はいつもよりも早くに家を出た。
親にはびっくりされたが、不審に思われた形跡はない。
運動部であり、自転車登校だからこそできる登校時間だ。
周囲はまだ真っ暗で、まるで昨日の続きを暗示しているかのようだった。
それでももう1時間もすれば、段々と空が明るさを取り戻すことを俺は知っている。
それが今日の始まりの合図だ。

部室一番乗りを果たした俺は、昨日の出来事を連想させるものが一切落ちていないことを確認し、
やっと、安堵のため息をこぼした。
鍵も日誌もあるべき場所にあり、三橋はあの後きちんと元に戻しておいてくれたようだった。

三橋

その名前に俺は改めて胸が痛んだ。ついでに腹部も。
あの時、もし携帯が鳴らなかったら、もし三橋が俺を蹴らなければ、
俺は三橋と最後までやっていたのだろうか。
そもそも俺は、おどおどしているが、試合じゃ頼れる先輩であり、
このチームのエースでもあり、男でもある三橋をそんな風に見ていたのだろうか。
性的に、やりたいと思っていたのだろうか。
バッテリーとして、相方のキャッチャーとの意思疎通について悩む三橋の横で、
ずっとそう心の中では思っていたのだろうか？
わからない。
その時、きぃ…っと、滑りが悪い部室のドアが軋んで開いた。

チョコボキック！元気だったか？

>>607
なんという痴漢鮨詰め電車
つか田島はどうしたんだｗｗｗｗ100人隊な俺らに踏まれちゃったのか？

>>609
チョコボキックｗｋｔｋ
この三橋も抵抗っぷりがかわいいよな。もっと蹴れ。

>>609
まだ阿部先輩にバレてはないのか…でも気をつけてくれよ中村

>>605
男らしくって言えば男らしくなると思ってないか
可愛いなしゃぶれよ

職人がいて、投下があって、祭りがあって、
三橋がエロくて、つまり、俺は元気だ！
>>609
「ちわっす、おはよーっす。」
「あ、ちす、早いな。」
ドアを開けて入ってきたのは阿部だった。
阿部は真面目だ。毎朝早くに学校に来て、着替えて、グラウンド整備をしている。
その真面目さの一部を、がっつく前に三橋にしてやれば良いものを、その整備が出来て、
なぜこっちの整備が出来ない。
俺のそんな考えを他所に、阿部は荷物をロッカーに入れ、練習着に着替え始める。
この流れだと、俺も早朝グラウンド整備に付き合うのだろう。
先輩にさせといて、一人、皆が来るまでぼーっとするわけにはいかない。
俺もロッカーに近づいて、練習着を手に取る。
同じ先輩でも二種類いる。
一つは後輩を気遣って、沈黙を回避しようと口を開くタイプ。
もう一つはまったく自分の世界に入ってしまい、後輩が沈黙に胃をキリキリしていても、
まったくの無視、あるいは気付かないタイプ。
阿部はどちらかというと、後者であったため、俺は話しかけられていることに暫く気付かなかった。
「…あ、すみません。聞き逃しました、何ですか？」
気付いた俺は慌てて返事をする。
そんな俺に、阿部は少し鼻を鳴らしたが、聞き逃した言葉を再び口にした。
「お前、昨日三橋と部室に残ってたんだな。」
「……。」
俺は練習着の袖に腕を通した。
三橋が、阿部に言ったのだろうか。
「日誌にてこずってたんで。」
俺の返答に阿部は練習着のボタンをちゃっちゃと留めながら頷いた。
三橋が、何か言ったのだろうか、阿部に
例えば、昨日のことを
三橋め
そこまで考えると同時に、俺の腹の底がゆっくりと冷えていった。

後輩ドキドキだなｗｗｗ

TOKIMEKIだな

>>615
後輩のポジションいいな
寝取っちゃえよ

これは三橋おしおきコースか！

尿道ルートくるか？オラわくわくすっぞ！

過疎だな。
1分以内にレスが無かったら、三橋は俺とカレーを食べる。

そし！(仝ω仝)

むは