http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190984924/l50/673 太もも撫でにも飽きた俺はそのさらに奥のチンコに向かって手を伸ばした。
が、いくら三橋の足が割と細くて隙間があるとはいえ、横から触るのは結構難しい。
中指がパンツ越しにチンコの先に触れる。もうちょっとで揉めそうなのに揉めない。
俺はがさごそと、まさぐるように腕でズボンの中を動かした。
「う、あ・・阿部君、あんま手、動かさない、で・・声、出ちゃう・・」
「だから声は出すなって言ってるだろ。」
そう言って、俺は手をさらに奥へと伸ばした。
く・・っ!あともう少し!
ビキビキと、指が攣りそうだった。でも、あともう少しでチンコが掴める。その時。
「ねえ、お兄ちゃんたち何してるのー?」
幼児特有のデカイ声にビクッとする。
その瞬間、指の先から腕にかけての筋がピキーンッと硬直した。
指、攣った。
「いってえええええっ!」
あまりの激痛に三橋のズボンの中で手を振り回す。
「やぁあ・・っ!だめ、そんな激しく動かしちゃ、だめ、ああうっ!」
ビクビクと三橋の体が跳ねる。
落ち着け三橋。まず手を引っこ抜かせろ!
だが、俺の腕の痛みも治まらないし、動かすと三橋が暴れるしで、一向に引っこ抜けない。
奥まで腕入れすぎた。
「なあ、お前ら、何やってんの?」
騒音に驚いた栄口と水谷が前席からひょいっと顔を出す。
二人の視線はすぐに三橋のズボンと俺の腕に注がれた。
その後、栄口が無言で三橋と席を替わった。