阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」

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522アイドル伝説☆三橋
前のみつからないや。wiki見てくれ。
まとめてくれた俺ありがとう。


薄暗い公園のトイレに、三橋のすすり泣きと、荒い息遣いが響く。
「み、水谷くん、……も、もう許して……」
掠れる声で三橋が、自分を見下ろす水谷に哀願する。
「いいよ」
抑揚のない平坦な声音で水谷が答える。
「……え?」
思わぬ水谷の返答に、三橋は体を強張らせながら、恐る恐る水谷の表情を伺った。
しかし三橋を待っていたのは、救いではなく、残酷な指示だった。
「ちゃんとイったら許してやるよ」
水谷の足が、ペニスを握る三橋の手の上にぐっと押し付けられる。
「だから、ちゃんと扱けよ、ホラ!」
「あ、ぅ」
痛みで思わず三橋の体が反る。
そんな事などお構いなく、水谷が三橋を踏みつける足に力を入れる。
「ほら、いっちに、いっちに」
押し付けられた足で、強引に三橋のペニスがしごかれる。
「あっ、い、いた。痛ッ」
「痛いの好きだろ?」
「そんな、……俺、そんなの…」
三橋は首を振り、涙声で水谷の言葉を否定する。
「あっは、何言ってんの。もうガチガチじゃん。さっきからキタねぇ汁も垂れてるしさぁ」
「ち、違う……っぁ」
俯いて首を振り続ける三橋。そんな三橋の髪にぐっと水谷が手を突っ込む。
そしてそのまま強引に頭を持ち上げられ、ぐらぐらと揺さぶられなら上を向かせられた。