阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」

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925(*゚◇゚)<あべくん・・・
>>902 ※三橋ヤンデレ注意 ※るりちゃん金ダライ注意

「でも三橋…」
「え?」
「俺はやっぱ、初めて恋した奴と付き合いてぇ…」

 え ? ド ウ い ウ コ ト ?

「俺、今度試合あるときにるりちゃんが来てたら告ろうと思う…」

そ…っか、やっぱり、あべくんは…ルリが…いいんだ…

「でも、もし断られたら…俺…お前と…」
阿部の腕を解いてゆっくり立ち上がる三橋。
フラリフラリと歩き出し、着替えを始めた。
「三橋?」
「だい…じょうぶだよ…あべくん。おれ…明日は…無理だけど…明後日、ルリ連れてくる…」
「はぁ?別に無理呼ばなくていーよ。向こうにも都合あるだろうし」
「だい、じょーぶ…絶対に、呼べる…」
「なら…いいけど、無理そうだったら別にいいかんな。」
三橋も着替え終わり、阿部は三橋を外へ出すと電気を消し鍵を閉めた。