阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」

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474エロゲっぽい三橋
>>472

「いいの?」
「いいのいいの。お前だってギャラリーある方が感じるだろ。な」
黒髪の問いかけに、体育座りをしてうつむいてしまった茶髪がふるふる頭を振っている。薄茶色の柔らかそうな髪がふわふわ揺れて、真っ赤になった耳たぶがちらちらのぞいている。何こいつ。超可愛くない?
「こいつバカだからさ。授業のおさらいしてたんだ」
黒髪が邪悪に笑いながら俺に話しかけてくる。え、てか授業のおさらいって何それ。思いっきりフェラってなかった? そんなハレンチ授業あったっけ?
怪訝そうな俺を尻目に黒髪はさらりと続ける。ズボンのポケットに手をつっこんで何かを取り出した。丸くて細長くてひもとスイッチがついているやつ。えぇと。いわゆる。
「保健体育のさ。精子ができる仕組みとかさ。そういうの」
言いながらポケットから取り出したものを茶髪の尻穴に押し当てた。
「ゃ‥! あ、あぁああ阿部君っ!」
「うるせえ! 動くな!」
慌てて抵抗する茶髪を黒髪は問答無用で怒鳴りつけ、ぐいぐい押し込んでいく。つぷりと埋没したのを確認するとコードから伸びているスイッチを押した。ブーンとバイブレイターの音がする。あぁあ。やっぱり。押しこんだブツはローターだったみたい。
「ふぅぁあぁ、ぁあぁふ、震えてる  あ、あべくん‥と、とめて やぁあぁ」
「お前それ気持ちいいんだろ。感じとけよ、そのまま」
ローターを飲みこんだ尻穴がぴくぴくと収縮を繰り返している。やべえ、ちんこむずむずしちゃう。
「ケツ穴いじくるとちんこから精液でるって覚えたか、三橋!」
「ふぅ‥ぅ、うん! お、おぼえたから ぬ、ぬいて 抜いてよ あ、阿部君っ!」

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