阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」

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811オナ禁
>>509

巣山君はここでオナニーしていいかと聞いててきた。
いつもは家に帰ってから俺の乳首を思い出してするんだけど、今日は我慢できないと言って。
そんなに巣山君は俺の乳首を好きでいてくれたんだと思うと正直うれしくてたまらなかった。
だけど、三橋もいつもしているようにチンコ擦っていいんだぞ、って言ってくれた時は悲しかった。
あんなに気持ちよかったのに、俺はオナニーする事ができなかったんだ。
巣山君も不思議そうにしてた。
そして巣山君は俺の乳首をなめながらイった。うらやましかった。

終わったあと巣山君はウェットティッシュで唾液まみれになった俺の胸を拭いてくれた。
巣山君はいい人だ。俺は今日の事を断って、こんないい人を悲しませるところだった。
俺が我慢すればいいんだ。


今日はもうチンチンが勃ちすぎて眠れません。