阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」

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970俺とレンの新婚生活
>>958 
乙!

>>947
レンたちの沢山持ち込んできたものを人数分分けて、俺は持っていく。
「あーすいません」
「いいよ、遠慮しないで」
「三橋ー!いい人と結婚したんだな!」
「エ エヘヘ エヘ・・・」
「他にも一応分けてキッチンに置いておいてるから。」
「どうもっす!」

「レン、俺は自室にいるから。」
「う うんっ あ、あのっ 一応 皆のこと しょ 紹介・・・しときたく て」
「あぁ、そうだな。でもさっき田島君と花井君は挨拶したよ。な。」
「はい。いきなりお邪魔してすんません。」
この花井君って確かキャプテン、だったよな。さすがしっかりしてる。
「泉です。おじゃましてます。」
「西広といいます。初めまして。」
「沖です。これ、名刺です。」
「巣山です。お世話んなります。」
「栄口っすー。結婚式いけずにすいませんした。」
「水谷っす。」
軽く俺は会釈する。
「阿部です。どうも。」
「あ、阿部君。久しぶり。式で会ったよね。」
「あ〜、はい。」
「・・・じゃぁ、ごゆっくり。」