阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」

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275fusianasan
前スレ>>900宛て

みはしが突然俺を押し倒した。狭い自室の壁に肩をぶつけた。
はあはあと荒い息遣いで俺を掴み動こうとしない。
しばらくの間が空いた後、今にも消えそうな声で俺を呼んだ。
がきみたいな笑顔を浮かべながら、三橋は俺と己自身のズボンを半分下げ、
ぎちぎちに勃起したちんこ同士を擦りつけ始めた。
やだやだと顔を振りながら、腰を振っている三橋に
くつうを感じていた俺も、次第に快楽へと変わっていった。
れいせいになろうとも思ったが、その考えは余りにも愚かだった。
いんらんな表情の三橋が視界に入った途端、俺の何かが切れたのを感じた。
ぷにっとした三橋の尻を鷲掴みにすると、甘ったるい悲鳴とともに腰の動きが速くなった。
すなおな反応が段々楽しくなってきた俺は、三橋の先走りを指に絡め取り尻穴に挿れる。
るすばんしてて良かったなんて頭の片隅で思いつつ、指はどんどん穴の中に進んでいく。
はっはっと途切れ途切れの息遣いに、俺は興奮が止まらなくなっていた。
なめらかに抜き差し出来る尻穴と、ちんこ同士の擦り合いで絶頂を迎えたらしい三橋がイキ、俺も後からイった。
しずかになった家の玄関からチャイム音が聞こえたところで、俺は意識を失った。


粗末でごまん(俺ω俺)