葉鍵板最萌トーナメントブロック決勝Round147!!
1 :
超☆マシン:
2 :
超☆マシン:02/02/21 23:13 ID:YlYGtXNS
★☆★ 参加の仕方 ★☆★
◎投票用の記号について
・ 対戦中のキャラのどちらか萌えるほうの名前を<<キャラ名>>(←半角の不等号2コ)の
形式で投票してください。
・ 現在集計はスクリプトなどによって行われてますので
<<>>,<<>>,≪ ≫,〈〈 〉〉,《》などで投票されても無視されてしまいます。
・ <<>>は、本文中の好きな場所にどうぞ。配置や前後の改行も完全に自由ですが、
<<>>内での改行はご遠慮ください。
・ <<>>で括られた内側の名前は従来通りある程度自由です。ただし極度に遠まわしな表現、
どちらとも取れる呼び名などは集計時に無効票になってしまう可能性があります。
[有効投票例]
<<清水>>に一票っ!
<<清水なつき>>
不遇な娘ほど気になるって奴だ(w
一票入れるZE!
だって・・・<<なっち>>が一番好きなんだよもん。よって一票。
◎大事なルール
・[己の萌えに賭けて、多重投稿禁止!]
※CATV、LAN、一部のADSLなどの人はIDが他の人と一致してしまう危険性が高いです。
"投票レス時に一緒に"、自分がCATVなどである事を宣言してください。
「忘れていました当方CATVです!」のような後付け宣言は「無効な宣言」です。
くれぐれも、投票時は慎重に!
・[萌えのカタチは十色百態千差万別!]
※登場キャラや支援者への中傷あるいは中傷ととらえられかねない投稿は禁止です。
★☆★ 現在コード投票の試験運用中 ★☆★
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/ で投票用コードを所得して1行めに[[xxxxxxxxx]]の形式で記述してください
このコードは強制ではありませんが、万が一審議となった場合の基準となります。
3ゲット〜〜かな?
4 :
超☆マシン:02/02/21 23:15 ID:YlYGtXNS
★☆★ 細かなルール ★☆★
・有効投票はスレの950まで。それ以降の投票は次スレで。
(カキコの結果950以降になってしまった場合は次スレで再度投票してください)
・スレの有効利用のため951以前の埋めたてはご遠慮下さい。
・投票時間はそれぞれ、0:00〜23:00まで。時間外の票は無効。(23時ぴったりは有効)
・23:01〜23:59の1時間は、集計結果の告知などで余韻に浸る時間。
・選挙活動は全面自由。CG、SS、ネタ、何でも貼り付け可。
・同票数の場合は両者勝ち上がりとし、次戦は3人で行う。
ただし0-0の場合は両者負けとする。決勝で同点ならそのとき考える。
・板がdだ場合、それが試合時間の12時間以上に渡った場合は後日再戦。
それ以内ならば有効試合とする。
・票は1人1票。二重投票や自然数でない票は無効。
・1行レスは萎えるので、なるべくどこに萌えたか書きましょう。
(あくまで投票キャラへの萌えであり、相手キャラへの萎えは中傷にあたります)
・このスレに直接多重投票、自作自演を疑うカキコをするのは避けましょう。
雰囲気を悪くするだけです。
・明らかな多重と見られる投票などに対しては協議により無効票となる可能性が有ります。
判定基準は「明らかな同一文面とみなされる」投票などで、
zこれは試合後の協議によって判定されます。
・age進行推奨。
◆対戦日程◆
2/22(金) Gブロック決勝!! 長岡志保(東鳩) VS 柏木千鶴(痕)
2/23(土) Hブロック決勝!! 猪名川由宇(こみパ) VS セリオ(東鳩)
2/24(日) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お休み♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2/25(月) 本トーナメント準々決勝 神岸あかり(東鳩) VS 倉田佐祐理(Kanon)
2/26(火) 本トーナメント準々決勝 川名みさき(ONE) VS 来栖川綾香(東鳩)
2/27(水) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 お休み♪ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2/28(木) 本トーナメント準々決勝 緒方理奈(WA) VS Fブロックの優勝者
5 :
超☆マシン:02/02/21 23:15 ID:YlYGtXNS
6 :
超☆マシン:02/02/21 23:15 ID:YlYGtXNS
★☆★ よくある質問とその回答 ★☆★
Q. 進行が遅すぎ。1日2試合とか消化して、さくさく進めよーぜ。
A. 企画としての進行は遅いですが、スレッドの消費はとてつもなく早いのです。
他のスレッドに迷惑をかけないためにも、これ以上のペースアップはできません。
Q. 一人一票って、明日も投票していいの?
A. 構いません。一戦あたり一票という意味です。
Q. しのまいかとか、きぃちゃんとか、エディフェルとかがいないんだけど・・・。
A. シード席が出ないようにするために、128名揃った時点で打ち切られました。
ただし、『0-0の場合は両者負けとする』が適用された場合に 入る可能性はあります。
Q. 組み合わせが偏ってないか?
A. プログラムによる完全ランダムです。誰の意図も入っていません。
Q.
>>1の「詳しい詳細」って、ちょっと文章的におかしくない?
A. 味があると言う意見が多勢を占め、今後も用いる事が決定しました(w
Q. iswebの画像が見れないんですけど?
A. ショートカットをブラウザに貼り付けてください。
Q. 支援板に貼り付けてある画像以外のファイルの処理方法がわかりません
A. リンク先を右クリック→対象ファイルを保存→拡張子を変更。
Q. DAT落ちしたスレをどうしても今すぐ見たいっ!
A. かちゅ〜しゃ + Katjusha Extender (Version 0.99.0.27(以上))などを利用して
・ID:
[email protected] ・PassWord: detaramenahito を入力してください。
参考:
http://www.monazilla.org/oyster.html ブラウザーの人は2ちゃんねるマルチビューアを利用。→
http://www.chikara.biz/kaku.cgi
7 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:16 ID:X1bFC2ez
1000!!!
8 :
超☆マシン:02/02/21 23:16 ID:YlYGtXNS
●◆●◆●◆● 超先生からの忠告:フシアナを避ける方法 ●◆●◆●◆●
∧_∧ 最近、画像その他のリンクに偽装した悪質ファイルが
< `∀´> 出回っている。これは色々と厄介なのでな、ここで一つ
( ) 対策を授けよう。なお、Javaスクリプトは全てOFF
| ̄ ̄竹紫 ̄| に設定しておくこと。
1.とりあえず応急処置
IEの「インターネットオプション」から「セキュリティ」→「レベルのカスタマイズ」
→【その他】→「暗号化されていないフォームデータの送信」→ 「ダイアログを表示」
にチェックを入れてくれ。これで、トラップを踏んでも危険なデータが送信される所で
確認ログが出るようになる。そこで「いいえ」を選択すれば、実際の被害は防げるわけだ。
2.本格的な処置
IE5.5以降を使っている場合、JavaスクリプトをOFFにするだけでは足りない。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で、「regsvr32 /u mstime.dll」
と入力して実行してくれ。これでバグ機能を停止する。復活させる時は同様に
「regsvr32 mstime.dll」と入力すればいいが、殺したままでも困る事などまず
無いだろうな。なお,IE5.01以下の場合はこの処置は必要ないらしい。
◇フシアナサントラップチェックプログラム(文章をよく読んで対応してください)
http://www.eucaly.net/~kei/test/check.html ◇オンライン・ウイルスチェック(要ActiveX)
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm
9 :
超☆マシン:02/02/21 23:16 ID:YlYGtXNS
10 :
超☆マシン:02/02/21 23:16 ID:YlYGtXNS
【重要】 投票コード制試験運用に関するお知らせ 【告知】
-―-
「 `> ´ ` 、
'´ ,ー' , i l ! ヽ ヽ
/ 〈\ .〃/‐リノ ノリ)ヘヽ.\`
, ,'i \ /,ィ'"|` f'!ヽト、!`
i ノノ 、{0.))! ヒ1! ,l.!,. l、ヽ 「投票コード制」広報担当の
ヽ.( ゝ リl、"´ lフ イゝ HMX-14C「コード」ですっ♪
)) ` __リ,! r._´ リ
'´ '「 , ‐ゝ>r'l〉く.、
く,`l ,.`Kト〉ヾヽ
ゝL ヾ.l、〉 r'
,-| 「 {} !_ |
! l、 `)}´}
【注意】「投票コード」は、投票の有効性を絶対に保証するものではありません!
_______________________________
| Q:審議になった場合どういう基準ではじかれる? |
| (
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013788022/340). .|
| A: |
| 霞氏:
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013788022/343 |
| 代打氏:
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1013788022/377 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今のところ、投票コードが無くても、取得できなかった旨を申告し、己の萌えを
「萌え文」で表現できていれば、審議になっても必ずしもはじかれるわけでは
ないようですっ♪
むしろ投票の有効性判別の重要度は「萌え文 > 投票コード」と考えてくださいっ♪
11 :
超☆マシン:02/02/21 23:17 ID:YlYGtXNS
12 :
超☆マシン:02/02/21 23:17 ID:YlYGtXNS
★☆★☆★ 投票者の皆様へ ★☆★☆★
現在集計人による集計中間発表を
差し控えております
試合終了後の報告(集計人同士のすり合わせ)以外
票数その他の報告は一切いたしませんので
勝手に報告されたものは無視して下さい。
また(善意からであろうと)票数などについての書きこみは
ご遠慮くださるようお願いいたします
★☆★☆★☆★☆★☆ お願い ☆★☆★☆★☆★☆★
スレッドの有効利用のため前スレが950になるまでそちらでの投票をお願いいたします
ただし有効時間内であれば前スレ終了前の投票でも有効になりますので
終了間際の混雑で自分の投票カキコが950以降になりそうな時などは
こちらで投票されても結構です(誤って二重投票のないようお願いいたします)
前スレの投票受付終了まではsage進行でお願いいたします
>1
乙彼〜
折れのうp掲示板テンプレ入ってねー。
18 :
超名雪車ガーダー ◆CHOU/pd6 :02/02/21 23:19 ID:RqRD5J9D
∧_∧
< `ш´> 前スレが950を突破したぞ
_φ___⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 乙彼
>>1 |/
埋め立て完
999だった
21 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:20 ID:MdA5qXQx
22 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:20 ID:3FGY3Ks6
秋子さん最高ー!
23 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:20 ID:k73MjbQq
あの、いつのまに1000まで・・?
24 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:21 ID:MdA5qXQx
994でした
>23
ついさっき
26 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:21 ID:X1bFC2ez
こーどちゃん萌え〜♪
28 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:22 ID:aOwnjSXM
埋め立てに感想書いちゃったよ・・・
鬱氏・・・
鬼、天使、亡霊、ロボと人外が跳梁跋扈したFブロックを制したのは秋子さんか。
まあこの人なら人外が相手でも負ける気はせんな。
前スレ988氏と全く同一文面・・・
本投票なら多重扱いされそ・・・
すり合わせにはなんとか間に合ったかな?
前スレ 907 で一致ですー。
ちなみに、荒くスクリプトに通した結果
有効コード票は 秋子 270-202 彩 でした。
細かいミスを助ければもう少しずつ増えると思います。
32 :
投票済みだよもん ◆HMX13gAA :02/02/21 23:23 ID:f2v+QhYJ
>ID:mu6+63Pt氏
1000ゲットおめ!
結構マターリしてたな埋め立て。
34 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:23 ID:ijrQu0/9
速いぞー。
950から1分しか経ってねーっつーの!
35 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:23 ID:e+EnKTwj
秋子って強えな
秋子側は厨房が多いな…
はしゃぐな馬鹿どもが。
そんなに勝ってうれしいか?
37 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:24 ID:k3LhLvqD
こ、こらお前らなに荷物まとめとんねんっ!
辛味亭のコピー本配布はこれからやでぇえっ!!
>>33 どこをどう見ればマターリなんだよ(w ・・・と釣られてみるテスト。
妙に殺伐としてるな。
>>29 じゃぁもう優勝じゃない?
残ってるのはただの幼馴染と学校の先輩に盲目、エクストリームチャンピオンに
最強アイドル……後は鬼とロボか同人女だし……
マターリいこう(´ー`)y-┛~~~
>199
やれやれ。了承しておくか。
今日見て思ったが1戦終わるのと同時にスレ埋め立てまで行くのが続くな
>>38 これがまた2回書き込めたんだよ。
初めてだったもんで2回書けたの。
多重鍵厨はひっこんでろ
半分近くが多重かよ多重厨(・∀・)オツカレ!
埋め立て早い…両陣営ともお疲れ様でした。
妄想トークは相変わらず強敵でした…(w
さて二日続けて最強年増か。
50 :
1000:02/02/21 23:28 ID:4O2BxztL
前スレ埋め立て投票結果 数字は実票数
第一位 OVAONE第3話 かなり期待
第2位A国崎 超最高ーー 最高ーーーーーーーー
第3位 最強のママ 5兆票
第4位 長森瑞佳 30000票だ!!!!!!!!!!
第5位 秋子さん 謎ジャム1000個―――――!!
第6位 観鈴ちん 1000!
第7位 彩 500精子
第8位 吉井和哉 236猿
第9位A名雪車 一票 謎ジャム100g
第10位A森川由綺 2票
第11位 炉理 ◆LOVE/HxE 12姉妹
第12位 アニメ版kanonの栞 アイスクリーム3リットル
第13位 千鶴さん 1貧乳
逮捕 今日速報狩りやったALL 手頃な縄
1000取れなかった奴 11票
961,968,969,970,977,980,983,984,987,996,999
同じく番号取れなかった奴ら
985 (974)
991 (980)
998 (1001
51 :
随身55号:02/02/21 23:28 ID:HuP6eClx
うぐぉ・・・最後まで応援とか言って、彩負けちゃったか
それじゃー最後まで秋子さん応援するぞ、おー!
>>40 いや、まだまだ。地獄から来た粘着多重キャラがいるし・・・
………( ゚д゚)アカリ...
秋子厨痛すぎ
これで評価が下がったね
彩側の人たちお疲れ様
まあこんな痛いやつらなら負けてもしょうがないでしょう
56 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:29 ID:ijrQu0/9
57 :
50:02/02/21 23:29 ID:4O2BxztL
>>50 私は1000は取ってません
1000ゲッターに興味のない埋め立て集計人
と書こうとして途中でリターン押しちゃった。
>>49 ばかやろう!
次は年増って言うよりまず貧乳だろうが!!!
>>55 そういう事書くと彩側の評価が下がるからマジでやめてくれ……。
ん?どっち勝ったんだ?
彩陣営の同志、秋子陣営の皆さん、集計団体の皆さん、お疲れ様でした。
ここまで来るのにフランソワーズ戦、すばる戦、マルチ戦…そして秋子戦と、
数々の試合がありました…どの試合も楽しかったです。
このトーナメントを通じて、彩の良さが少しでも伝われば幸いです。
彩はトーナメントから姿を消してしまいますが、
我々は以前のように地味なキャラスレでマターリと地味な彩について駄弁っているので、
お暇があれば覗いてやってください。
最後に…彩は長谷川じゃねぇ!! 長谷部だっ!!
HASEBE!! は せ べ !! 自分の名前を忘れてもこれだけは忘れるなよー!!
63 :
ぎぎ:02/02/21 23:31 ID:MUqYILnA
>>925 ……年増?
…………………(考えているらしい)
…………………(悩んでいるらしい)
…………………(困っているらしい)
……年増、なの、か(汗)?
取り敢えず集計終わるまで一休みと行きやしょうや。
なんか印象だけ言うと彩に負けたよーな気がして仕方ねーんスが。
どっちも萌えだし、問題ないすわ自分的に。
OVAONEが一位か。
反論出来そうな しなくてもいいような。
秋子陣営叩きうざいな。
負けたからって愚痴るな厨房。
これでブロック準決勝からの人数を見ると
葉
20人→10人→5人
鍵
12人→6人→3人
見事に半減ずつだな(w
接続切るたびにコードが取得できたんですが。
今日ためしてみたら5回中$4回別のコードが取れた。
これではあまり意味が無いのでは。
あとコード無しの一行投票をなぜ無効にしないのですか?
69 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:33 ID:lmZAJV7N
>>62 瑞希といい、長谷部といい、
こみぱ陣営は名前の徹底に苦しむ罠(w
>>49 褒め称えます、貴方の行き過ぎた勇気を。
↓1560レス下速報
両陣営の皆様、お疲れ様でした。そして、裏方の集計の皆様、お疲れ様です。
今日は試合が終わってからのスレの消費が激しいですね・・・
(って言うか何というか・・・(汗))。
一瞬目を離した隙に・・・埋め立て参加できなカターヨ。
今日も良い戦いだったと思います。
彩陣営の妄想支援は、結構インパクトあったですよ。
秋子さんも上位目指してがんがれ〜!
>>59 大丈夫。
きちんとチェックしていた人には、どちらが正義か一目瞭然だから。
>>58 ばかやろう!
年増で貧乳だが、更に偽善者ってのを忘れるなよ!
74 :
63:02/02/21 23:34 ID:MUqYILnA
うぉ、ボケた。スマソ……
75 :
29:02/02/21 23:35 ID:FW3HotYe
>>40 心眼の使い手に格闘技の女王、最強の女エルクゥと考えてみると強そうに感じる。
>70
すげぇ予告だ・・・
お前ら・・・あんまり試合後にグチグチ
言ってると、全く関係無い凸スレ荒らすぞ!!
>>73 偽善者か……
聞こえよく言い換えると「裏表がない」という風に感じられるのは俺だけか?
>>75 あとあかり姉さん(ボソ
残るべくキャラが残った気がしてきた
>77
そんなこと言われても…
82 :
観鈴 ◆vxMiSUZU :02/02/21 23:38 ID:dfF/YqVt
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
-=〈〈 ノノノハ)))
-=≡ノ ヘ.|l.゚ ヮ゚ノ|!| がおー
-=( つ┯つ
-=≡く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ
-=≡(__)/ )
-= (◎) ̄))
83 :
50:02/02/21 23:39 ID:4O2BxztL
>>64 俺はどこに順位つけても良かったけど
基本的にはその日の敗退キャラの熱かった応援団に、票がどうであれ、よく一位あげるから。
彩票あったら一位だったんだけど。あと名雪車はほとんど一位にしません
・・・だってまともに順位つけると一位ばかりになるから(藁
基本的に主観丸出しです、貴方も集計してみませんか?面白いですよ。
色々葉鍵板の住人に好かれる特徴がある
千鶴姉さんに入れると思います俺。
で?
穴狩りも祭りなのか?
無駄にレスを消費するだけだと思うが。
86 :
29:02/02/21 23:40 ID:FW3HotYe
>>80 あかりは戦闘で考えるといまいち強いイメージが無いんだ。
佐祐理は魔法使いだし、セリオは完成体w
87 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:40 ID:KFWCahP9
>>77 お前、心の中では「77が良い事いった」とかいわれると思ってるだろ。
お前みたいな奴こそ、まさしく逝って良しだな……
つーか千鶴さんって欠点が萌えポイントなのか(w
誰か千鶴さんの長所を言ってみれ。
>>77 正直、ワラタ。なんで凸スレが被害者やねん。
退場SS希望
しまった! 彩に入れ忘れた〜。
対戦がいつも土日だったから……。
94 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:41 ID:C2e4d9LD
>77
心情はよくわかる。
ついでにワラタが、頼むからやめといてやれ。
どーでもいいがみんな実は狩ってほしがってんだろ(w
96 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:41 ID:KFWCahP9
>>62 例の絵が見たいのでついやってしまうのじゃよ(w>長谷川
<<長谷川彩>>に一票
100 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:42 ID:GfJDjt5F
>78
偽善者ってのは裏表ありまくりの人のことをいうのでは?
∧_∧
< `ш´> どうかしたのかね? ∧ ∧___
_φ___⊂)__ /(゚ー゚*) /\ 今日の授業
/旦/三/ /| /| ̄∪∪ ̄|\/ 代わってもらえませんか?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | |/
| 誰彼百円 |/  ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
< `ш´> そうか ∧ ∧___
_φ___⊂)_ 志保の試合らしいな /(゚ー゚*) /\ 上手く教える
/旦/三/ /|. 私に任せなさい /| ̄∪∪ ̄|\/ 自信が無いんです
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| . | |/
| 誰彼百円 |/  ̄ ̄ ̄ ̄
煽りなんて所詮構ってホシイだけの ・・・
FW3HotYe
GrvVKMLR
はいはい勝って浮かれるのもそろそろやめたら?
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 長岡志保-11/7,B,160cm,86-56-85 ∧_∧
|| 柏木千鶴-5/13,AB,cm,ひんにゅう \<`ш´ > 相手のことを忘れていた
||_______ _____⊂_⊂) | ひょっとするとやばいのか・・・
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧| |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ 先生、勇気あるな〜
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
>>83 順位はともかく名雪車票が1つ抜けてるぞ。
>>100 いや、俺が言いたかったのはあのおまけシナリオの一件の事。
あれ食って何も変わらないって言うことは……
110 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:45 ID:C2e4d9LD
どうでもいいが、あと20分きってるぞ。
そろそろ志保×千鶴戦に気を向けるべきでは、と言ってみるテスト。
>>104 すまん。
別に秋子さんに入れたわけではないけどね。
「愛の貧乳脱出大作戦」…タイトルだけ思い浮かんだから誰かSSに(笑
>104
まぁGrvVKMLRについてはメール欄も読んでやってくれ
まだ入場貼っちゃダメ?
>>105 実は二戦続けてこのネタで相手に話題をさらわれた志保、憐れ
せっかくのオパーイも貧乳ネタに屈するのか?(藁
116 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:46 ID:aOwnjSXM
>>105 (((((( ;゚д゚))))ガクガクブルブル
>101>105
超先生最高だけどやばすぎw
>>108 普段は裏表あって、本性を隠す
反転ダケを食うと…
裏表なし、(裏返った)本性を出す
これが千鶴さんだ(ぉ
>>114 マテ。
リング穴嬢がまだでしょ。ていうか落ち着け
>>112 イチャイチャがありつつ胸揉みまくりという
もの凄い俺好みのSSになりそうな予感・・・
名雪が負けた分
やっぱり秋子さんには勝って欲しかった・・・
>>106 スマソ、一応次の試合の支援あるんで
ほとんど見直してない。0時くらいに出る
@乙女希望さんがより正確な順位の表を上げてくれるでしょう(藁
・・・多分。
くけー<<反転彩>>に一票くけーーーー
126 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:48 ID:k3LhLvqD
志保は自分の類似キャラに超省エネで勝ってきてるな。
らしいというかなんというか……
>>112 この手のネタ系SSは是非「ああっ神奈さまっ」にお願いしたい
とか言ってみるテスト
┌──────────────────────―─┐
│ |
│ |
│ |
│ |
│ ((( ))) |
│ (´∀`∩) |
│ (つ 丿 |
│ ( ヽノ |
│ し(_) |
│ |
│ Now 1ing........ |
│ |
│ |
│ そのまま1さんでお待ちください |
│ |
│ |
└───────────────────────―┘
-' ⌒ ‐ ''^⌒`゜゛- 、
.‐ '^ ⌒ ゝ,
/ ヽ \
/ ,-''^ . iヽ ヽ ヽ ゛i
/ ,'^ .ノ ハ ハヽ i イ) .i
.l リ / リ .l ハ、」 ノイ!ソ .i
i ,'^ ルレ ./___ヽレ lノシ.ホ!ル /
.| I V;想i゛ヽ "レ Viレ
i く.  ̄゛ 、' ̄ i
.i ヽ、 ゝ "" _ ゛゛iハ
ヽ ヽ、 \_ lン /__>
\. _ / /、__> _|\|\|\|\|\/|/|/|/|/|_
‐ .、、 _ フ゛‐ - ' \ 前評判や優劣など関係ない、/
_ノ |、_ / 志保への想いを原動力に >
--‐゛ ヽ ∩∧_∧ \'‐-. / 唯勝利を目指すのだ!!!! \
____________ <`ш´ > _  ̄ ̄|/|/|/|/|/\|\|\|\|\| ̄
━━━━━━━━━━━━ 〉 ⊂) ━━━━━━━━━━━━━
__/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\____
| || | | |
| || | | |
________________________________
шшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшш
\凸タン、ハァハァ…/ \ジーク・シホタン!!/ \超先生マンセー!!/ \ジーク・シホタン!!/
∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) )
初AA。ちぇき氏とかがでてこないうちに貼っておこう・・・
130 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:50 ID:aOIBvAmx
>>123 いや、秋子さん狩ったじゃねか・・・・
そうだよなぁ・・・名雪負けた分・・・・秋子さんにはねぇ・・・・・
というかこの葉鍵板にまともな名雪スレをキボンヌ
131 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:51 ID:u7DtdO1q
>>105 ___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ ∧_∧ | ヽヽ |\
/ / / '´ M ヽ. i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ ! ノ从 リ))〉 ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \|lゝ゚ ー゚ノ|
/ / ヽ ⌒\
/ ノ /> >
/ / 6三ノ
/ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ / ∧_∧
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | < `ш´ >
\_つ (つ |っ
|-(⌒)
し
リング穴嬢、今日はいないのかな?
「ね、ヒロ……」
夕暮れの公園中、志保はただその場に佇んでいた。
「あたし、頑張って来れたよね」
「……ああ」
「いつもいつも、笑ってて……明るく振舞えてたよね」
「そうだな」
そうだ……志保はいつも笑っていた……だが浩之は、その笑顔の影に隠れた、本当に大切なものを見失う所だった。
「あたしと……ヒロとあかりと雅史と。四人で、ずっと生きていけると、そう思ってた」
志保の表情は、赤い夕日の中、逆行となってよくわからない。
「何も変わらずに、ただ無邪気なままで、仲良しの四人組みを続けていられるって、そう信じてた」
遥か遠くの方から、走る電車の音が……車の喧騒が……暮れなずむ街の足音が、微かに伝わってくる。
志保は、ふっと顔を上げ、浩之の瞳をじっと見詰めた。
http://members6.tsukaeru.net/kyo-chan2/imgboard/img-box/img20020221233232.jpg 「ヒロ………あたし………」
呟く声は、僅かに震えを感じさせながら、浩之の耳に届く。その声は、いつもの自信に満ちた志保とは全然違う。
弱々しく怯え、必死で何かを押さえようとするかのように。
「あんたの、いい友達でいられたのかな………?」
浩之はただ、小さく頷くしか出来なかった。それを見て、志保の口元に切ない笑みが浮かぶ。
「ヒロ……あたし、あんたに出会えて、本当に楽しかった………」
だから、と志保は小さく微笑む。
「ヒロ、最後に一つだけ……一つだけ、お願いを聞いて」
「………ああ」
志保は、大きく息を吸うと………ぴっ、と人差し指を立てた。
「トーナメント、あたしに一票入れてね♪」
「ここまで盛り上げといて、それがオチかよ!!」
ネット上を放浪する都度感じてはいましたが、やはり秋子さんは人気ありますね〜
私的Kanon1とこみパ1を続けてですから予想はしててもさすがにびっくりです。
(かなり)年上にはあまり興味が無いので投票は出来ませんが今後も頑張ってくださいね〜
さて、後必須投票は決勝トーナメントで二人だけだな〜
しばしは浮動票浮動票
・・・今日もこの時間帯はADSL切れまくりでタイミングが(^^;;
136 :
犀:02/02/21 23:52 ID:gVyAkuOI
やっと仕事から帰還。×箱販売準備完了ナリ(売れ難そうですが)
彩ちゃん負けちゃったみたいですね。
私自身は昨日フライングと言うミスをしでかして申し訳ございませんでした(謝)。
それと、この試合に向けて彩ちゃんの画像を描けただけでも満足です。
それでは秋子さん、次回戦がんばってくださいね☆
月下。
冷たい鉄の門の向こうに、つまらないコンクリートの建物が鎮座している。
県立八重坂高校。ありふれた高校の一つに過ぎない。
「…ふふ」
その門に手を添え、校舎を見上げて、千鶴は小さく笑った。
――そうね…ここがいいわ、少し休めそう。
…それに。
すっと目を細める。唇を引き上げる。
形作られた笑みは月光の鏡の様だ。
「それに、これだけ大きな建物なら地図でも探しやすいわよね♪」
――千鶴は道に迷っていた。
「なんであたしらより早く出た千鶴姉が来てないんだよ!」
梓の怒気が控え室の鏡を震わせる。
そろそろ会場入りしていないと危険な時間だが、控え室に千鶴の姿はなかった。
「ちょっと遅いけど、まだ時間はあるだろ。『一本道だから大丈夫』って言ってたから…」
「甘いよ耕一。あの女の『大丈夫』が大丈夫だったことなんて一度もないんだぞ」
口の悪さは責任感の表れでもある。
とはいえ、それで状況が良くなるわけでもなかった。
「やっぱり、迷子になってるのかなあ…」
気遣わしげな初音の声に被さるようにして、控え室に携帯電話の電子音が鳴り響く。
『人が大勢歩いてるのに着いていったら、違うイベントだったみたいなのよ』
「“なのよ”じゃないだろ! いまどこに居るんだ?」
<続く 1/2>
>>105 / / / / / // / _/ /
/ / / / / // / '´ M ヽ /
' / / / / // / ! ノ从 リ))〉 / /
./ / / / // / /| lゝ゚ (フノ! /
/ / / // / / .ノ⊂)i介!つミ. /
/ / / // / / /く/_/,.〈__」/ / /
. / / // / / / 'ーし' / / /
/ / // ∧_∧ / / / /
. / // <`ш´ >_ __ _ _ _ _
\ /, / | |ヘ'7二!./ , || 。l'´。ヽヽ! |\`V /
/ \\ (ぃ9 | しヘ/|二/_/l_||_r'ヽ.ノ」ヽ._!/ へ \
/ \ / / / / / / .∠/ \/
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/ /\ / ∧_二つ / / / /
/ / へ \/ / / / /
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超先生→ / /~\ \ / / /
/ / > ) \ / / / /
/ ノ / / \\ / / /
/ / / / / \\ / / /
/ ./ / /( ヽ. \\ / /
( _) / \__つ \\ //
千鶴さん入場・・・
↓まだ来ていないリング穴嬢
>>某わかめの壁1氏
お疲れ様でした。次回も期待してます。
…ところで、詩子さんの応援画像まとめってありますか?といってみるテスト(w
141 :
リング穴Joe:02/02/21 23:53 ID:VbuiejIm
正ヒロインの親友で、けたたましき情報屋!
だけど周りのヒロインは、どろり濃厚ピーチ味!
いつの間にやら日陰者・・・そんな彼女にスポットライト!
堂々決勝進出!!サミー・ザ・インフォーマ 長岡志保!!
シリアスからお笑いまで、ラブラブからホラーまで!
何でも揃った超萌えヒロイン!
おそらくないのは胸くらい!ついでの料理の腕もなし!!
最萌お姉さんキャラ! 最萌オーガ 柏木千鶴!!
隠れ貧乳 芳賀玲子!貧乳ファイター 江藤結花!
名だたる貧乳娘を連破した長岡志保!その眼前に立ちはだかるは!
貧乳界の大御所 最強最貧のクィーン柏木千鶴だァァァ!
内向シャギーは伊達じゃない!シャギー同士の対戦に!
勝つのはクィーンか、それともキラーか!?
Gブロック決勝戦
貧乳ジェットストリームアタック!!
貧乳キラー 長岡志保(東鳩) VS
貧乳クィーン 柏木千鶴(痕)
趣向こらした選手入場が楽しみだ!試合開始まであと10分!!
公衆電話から聞こえてくる道順に、千鶴は注意深く耳を傾けた。
『八重坂高校なら俺が知ってる。そこから真っ直ぐ東に行けば大通りに出るから、そこから…』
夜風にたなびく千鶴の黒髪は、まるで黒い絹糸を梳き流したかのようだ。
受話器に耳朶をなぶらせながら、薄紅を引いたような唇が物憂げな吐息を紡ぐ。
「それはなんとなく判ったんですけど…。耕一さん…東ってどっちかしら?」
梓はこめかみを押さえて唸っていた。
しばらくして、もうお手上げというジェスチャーでため息を吐く。
「ありゃダメだ…。耕一、しょうがないから今夜は特別だ。迎えに行ってやんなよ」
「私も、それがいいと思います。夜中ですし、道を使うわけでもないですから…」
楓の言葉に、初音もうなずいた。
「もう時間もないしね。そうしようよ、お兄ちゃん」
耕一が出ていった後のドアを見ながら、初音が誰にも聞こえない声でぽつりとつぶやく。
「でも、お姉ちゃん、ちょっとうらやましいな…」
――数分後。耕一は後方に飛び去っていく風景のなかを疾っていた。
人ひとり腕に抱えた程度では、羽毛ほどの重量感もない。
覚醒した鬼の能力は、お互いの温もりも残らぬほどの速さで千鶴を会場に運んでいた。
「また、迷子になるのもいいかしら…」
少し名残惜しそうに、わずかな余韻を残して手が離れた。
「ちづ姉! 下らないこと言って時間つぶしてるヒマはないよ!」
「お姉ちゃん、急いで!」
狭い会場の廊下を、姉妹四人プラス一名が駆け抜けていった。
前を走る妹たちの背を追いながら、千鶴が耕一にそっと耳打ちをする。
『今度、またお願いしますね。耕一さん』
『いつでもお供しますよ。でも、今度は急がないときがいいな』
入場口が見えてくると、二人の若い鬼はいたずらっぽく笑い合った。
<柏木千鶴 入場>
奇妙な静けさに包まれた柏木千鶴の応援席。
「…好きだ」
戦う前の緊張感にたえきれず、誰かがポツリと呟いた。
最初、恐る恐るという様子だったが、同調する者があらわれ、同じように呟く。
云っているうちに、何やら楽しくなってきたのだろうか、最初、恐る恐るだった声に張りがでてくる。
それぞれの胸に面影が熱い。
「千鶴さんの思考が好きだ!」
「千鶴さんの料理が好きだ!」
「千鶴さんのお胸が好きだ!」
「千鶴さんの笑顔が好きだ!」
「はやく、見たいよぉ!」
そうだ、世界は君を待っている!
もうすぐ、ブロック決勝が始まる。
だけどそれとは関係なく、控え室へ向かう足が速くなる。
ヒロに、言わなくちゃいけないこと。
直接会って、話さなきゃいけないこと。
それを、伝えるために……。
決心するまで、だいぶ時間はかかってしまった。
なによりももう、手遅れなのかもしれない。
だけど、それでもアタシは、ヒロに伝える。
アタシが、ヒロを、好きなんだと言うことを。
とくん……
胸が、高鳴る。
とくん……
控え室の中には、ヒロが一人でいるはずだ。
とくん……
アタシはゆっくりと、扉を開けた。
「……やぁ、志保」
「あれ? 雅史?」
だがそこには、ヒロの姿はなかった。どこに行ってしまったのだろう。
アタシがヒロの居場所を聞こうとしたとき、それを遮るように雅史が口を開いた。
「ねぇ志保」
いつも通りの人当たりの良い笑顔。
アタシは早くヒロに会いたい気持ちを隠し、雅史に答えた。
「なぁに?」
「僕たち……友達だよね」
……
ひゅうう〜
長岡志保、真っ白になって入場……?
今日の死者は何人かな?
146 :
リング穴Joe:02/02/21 23:55 ID:VbuiejIm
不覚!SSの中に埋もれてしまった今日の口上・・・
深く反省・・・いやシャレじゃなくて・・・・・・
147 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:55 ID:lmZAJV7N
>>141 イイ!!
貧乳キラー VS 貧乳クィーン
なんか、マングース対コブラみたいな、
天敵同士の戦い……。ハアハア
ご注目下さい!玄武改め鈍亀方角!!
柏木千鶴嬢の入場だぁ!!
♪〜
おーーーっっとこの入場テーマは結婚行進曲かぁ!!!
例によって鶴来屋従業員総出で赤い絨毯を敷き、両側に整列……!
全員白いスーツだっ!!
こ、これは結婚式なのか!!!!?
…………!
おおーーーーっと、柏木千鶴、純白のウエディングドレスを纏い今入場だ!!!
新郎柏木耕一氏にエスコートされしずしずとヴァージンロードを進みます!
そしてリング場には巨大なウェディングケーキが用意されているぅ!
カメラ、ビデオをお持ちの方は前の方へお集まりください、これより新郎と新婦による初の共同作業、ケーキカットでございます。
ぱぱぱぱーんパパパパーンぱぱぱぱんぱぱぱぱ
ちゃーんちゃんちゃんちゃんちーちゃんチャン
サンクチュアリ賓乳宮の決戦の火蓋が切って落とされる直前の、とある一室にて。
`Ш´「諸君!知っての通りだが、志保VS千鶴戦開始まであと1時間を切った」
部下A「しかし、勝てるのか?相手は鬼だぞ?あの力に加えて殺人料(以下恐いので自主規制)まで極めている」
`Ш´「うむ。はっきり言って戦力では向こうが圧倒的だ。だがここはRR最後の砦なのだどうしても勝たねばならん」
部下T「そんなこと言われても・・・」
部下B「やはりこうなったら最後の手段だ、敵陣営にRRを第四戦闘濃度で散布するしかない!みんな染めて狂わせてしまうしか方法が・・・」
`Ш´「落ち着けB、お前の感じている感情は精神的疾患の一種だ」
部下A「そうだT!そんな真似をすれば『粒子』が足りなくなって危険だ!それにPSYを用いた戦術は今日び流行らん」
部下T「お前こそ得意げな顔して何がPSY(ピスィー)だ。お前本当はPSY言いたいだけちゃうんか!?」
`Ш´「やめろ、今は小一時間も問い詰めている場合ではないぞ!」
部下B「超司令、ここは今流行りの凸式ソーラ・レイシステムを最動員しましょう、これが最強です!」
部下T「しかしそれをやると投票所がネタスレと化してしまう危険も伴うという、諸刃の剣だ!素人にはお薦めできない!」
部下B「素人はアビ様でもプレイしながら結果報告を待ってなさいってことか?待ったところで結果は変わらん!」
部下A「司令!こんなことを議論している間に、時間が・・・もはや援護を用意する時間がありません!!」
一同「「「「 ど う す れ ば い い ん だ ・ ・ ・ 」」」」
志保VS千鶴戦開始まで、あと3分弱・・・。
「おいあかり、見つかったか?」
「ううん、見つからないよ。」
「またか、あいつは何度遅刻すりゃ・・・。」
23時30分を過ぎて、セコンドにつく予定の浩之とあかりが必死になって
今夜の試合に出る人間を探していた。
「試合会場にいってくれりゃいいけど。」
「とにかくだ、おまえはあいつの携帯にかけ続けろ。俺は外へ行って来る。」
「アテはあるの?」
「ない。とにかく探してくる。いざとなりゃ、あかり代わりに出てくれ!」
「え、私が志保の代わりって、そんな・・・。」
「バカ、冗談だ。行って来る。」
藤田浩之は試合前で、喧騒漂う試合会場の廊下を駆け出す。前の試合
が終わって次の試合までにトイレや買い出しを済ませようと言う人間で
ごった返していた。なんとか掻き分けながら、いったん出口を出る。
もちろん、この時点で志保の居場所に心当たりがあるわけでなかった。この日
が試合だと言うのは、今日学校で別れた際にも確認している。
「世話焼かせやがって。あのバカ・・・。」
「バカで悪かったわね。」
そこは試合会場から少しと離れていない噴水のある広場。全く人がいなかった
わけではないが、これから試合会場へ行くか、前の試合の応援を終え家路に急ぐ人間
だけで、彼女のように噴水に腰掛けている人間はいなかった。
「志保、おまえ・・・。」
「何やってるの、ヒロ?」
「何って、志保もうすぐ試合が。」
∩_∩ _ ∩_∩
(。Д。⊂
>>49`つ ⊂
>>58⊃。Д。)⊃
' ' '' ''' '''' ' ' ' ' ,,.,,.,.,..,_ ' '' ' ' '' '' ' ' ∩_∩ _
⊂l:;:;:;;⊂>
>>73⊃ (。Д。⊂
>>73 `つ _
'' '' ' ' '' ' '' '' ' _ ∩_∩ ' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' ' '´ M ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂
>>79⊃。Д。)⊃ ! ノ从 リ))〉 | 耕一さ〜ん、
∩_∩ '' ' ' ' '' ''' '' '''' 。。o|lゝ´(フ∩ < みんないぢめるんですよぉ〜っ
⊂
>>87⊃。Д。)⊃ ,,.,,.,.,..,_ ゚ ノ⊂)l介r' \_____
'''' ' '' ' '' ' ' ' '' ∩_∩ _ ⊂l:;:;:;;⊂
>>105⊃ く/_l_,〈__」
(。Д。⊂
>>96 `つ '' '' ' ' '' ' '' '' ' しヘ_)
∩_∩
(。Д。⊂
>>118 `つ
>>141 貧乳界の大御所
吹いたよ(w どんな大御所なんだ
凍りつくような冷気が、周囲を包み込んでいた。
触れれば切り裂かれるような、鋭利な夜気をまとい、彼女はそこに独り佇む。
鮮血を薄めたような、淡い血の色をした満月を背負い、夜空を思わせる髪は深く大地に影を刻んでいる。
柏木千鶴は、紅の瞳を長岡志保に向けた。
「あなたは、何故ここにいるのかしら」
「………」
選ばれた者のみが集い、己が背負うものを賭けるこの死闘の場に、志保の身体はあまりにか細く、頼りなく見えた。
その瞳に映るものは、畏怖と……意志。
あまりに強大過ぎる相手に、恐れを感じつつ……それでも、志保は一歩も退かなかった。
「……いい目をしているわね」
千鶴は、ふっ、と静かな笑みを浮かべる。
だが、その笑みは安らぎをもたらす笑みではない……狩られる者への、憐憫と期待を秘めた笑み。
「もう一度聞くわ……あなたは、何故ここにいるのかしら?」
慌てる浩之とは逆に落ち着き払っている志保。
「惨めにボロ負けするだけの試合でしょう?」
「そ、それは・・・。」
戦前の予想がどうであるかくらい浩之も知らない訳ではない。
「いかなくてもいいじゃない、行った所で勝負は目に見えている、そうでしょう?」
「志保、おまえ!!」
思わずその言い種に腹を立て、力づくでも引っ張って行こうとしようとした浩之。が、
「分かってるわよ。ましろや玲子、そして結花の分まで試合をしなきゃならないって。
でもね、私、私。」
志保は立ち上がり背を向け独白する。背中越しにいる男にだけは見せたくない弱気な自分。
見せたくないけど、聞かせたい言葉、伝えたい思い。それが入り混じって声になる。
「何、弱気になってるんだよ、おまえらしくもない。負けたっていいじゃねぇか、こんな大会。
どうせ勝ったからってお前のバカっぷりが見直されるわきゃねぇんだから。」
浩之はわざと言った。志保も彼が自分を懸命に奮い立たせようとしているのは分かった。それでも
「う、うるさいわね。あんたなんかに何が。」
負けずに悪態をつこうとする志保の肩を掴み、振り向かせる浩之、そして
「あ、ヒ、ヒロ・・・。」
間もおかずその唇を奪う。月の光・・・とはいかなかったが、試合会場の照明が噴水越しに二人を
ほのかに照らす。ほんの少しの時間、二人のまわりの時が止まる。
「おまえはそのままのおまえで一番だ。だから自信持って試合しろや。」
「何、臭いセリフ言ってるの・・・。」
「・・・うるせぇ。」
二人は抱き締めながらお互いの体温度を感じるのだった。
155 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:58 ID:1UUQ/FP7
さぁ、今夜も狩りの始まりです。
「……ご覧なさい、このGブロックを。
江藤結花……イビル……藍原瑞穂……因幡ましろ……芳賀玲子。
そして、みちる……上月澪……美坂栞。わかるかしら」
彼女達に共通するもの………それは、胸。
「ちなみに、B90の篠塚弥生さんは、一回戦で即座に叩き潰しました」
90、と呟いた時の彼女の声に篭る殺気に、志保は僅かに身震いした。
ざわり、と風に吹かれて、長い黒髪が揺れ動く。
彼女の強さ。それは、誰の目にも明らかだった。
葉鍵板は、ロリが強い勢力を誇っている。
いたる絵の鍵は言うまでも無く、葉においても、幼いキャラというものは、それだけで強い萌えを誇っていた。
その葉鍵板において……彼女の強さは、一種異様でさえあった。
外見こそ、平坦な胸部に寸胴と、ロリに近い要素を持ってはいるものの、彼女は明かに年上。
黒髪長髪の美人は、憧れでこそあれ、現在の主流では有り得ない。
にも関わらず、なんと彼女を支持する者の多い事か。
それはすなわち、彼女の強さ……真なる強さを物語っていた。
それに比べ、志保は、あまりにも分が悪かった。
>141
貧乳ジェットストリームアタック!!
ですと!? イイ、実にイイ!
両陣営の入場もイイ。
とまれ、あと2分きりました。
両陣営とも支援、がんばってくださーい
・
・
・
「落ち着いたか?」
「ば、バカ、こんな大っぴらな場所で何するのよ。」
志保は文句をつけるが、まともに浩之の顔が見られなかった。自分の中で高ぶる感情を何とか抑えつつ。
「だ、大体、私がいつ逃げ出すって言ったの。」
思いっきりそれと同じ事を言っていたのだが、記憶は都合よく飛ばされていた。浩之もあえて蒸し返さなかった。
「やる気になったか?」
「もちろん、この志保ちゃんの最高のステージじゃない。」
志保は吹っ切れたように言った。
「もうすぐ試合だぞ。」
「わ、大変、こんな所であんたとバカやっている場合じゃなかったのだ、急がないと。」
「あ、あのなぁ。」
駆け出す志保に浩之がやれやれとばかり歩き出す。ふいに志保が振り返る。
「ヒロ。」
「んだよ。」
「・・・ありがとう、おかげでやる気出た。あ、それとあかりには内緒にしといてあげる、ヤック三回ね。」
「な、ふ、ふざけるな。こら、おまえこそ奢りやがれ。」
「あははーー。ここまでおいでーーーだ。」
リング穴Joe「さぁ、長岡志保選手の入場です!!」
志保「はーーーい、みんなのアイドル、プリティ志保ちゃん只今参上。みんな今日は私の23時間ライブ
存分に楽しんでいってねーー。まずは一曲目「Brand New Heart」レディ・ゴー!」
>>151 ぜ、全員殺りやがった・・・(;´Д`)
うわぁ死屍累々…(w >151
162 :
名無しさんだよもん:02/02/21 23:59 ID:lmZAJV7N
「このブロックは、大半が皆胸が私と同等……あるいは、それ以下のヒロイン達で構成されていました。
それ以上の方々は……残念ですが」
くすり……可愛らしく微笑む姿も、今は肉食獣の舌なめずりに等しかった。
「長岡志保さん……なのにあなたは、どうして今、私の前に立ちはだかっているのですか?」
「あたしだって……背負うものくらい、あるのよ」
初めて……志保が、口を開いた。
何をするにも、口から始める彼女は……何かを振り払うかのように、言葉を紡ぎ出す。
雄弁でもなく、怯えでも無く。
ただ心の赴くままに……いつもの軽い口調ではなく……それは明らかに『背負う者』の声。
「あたしは、あたしを応援してくれるみんなの為に」
ただその瞳に、強い意志の光を宿して。
「例え、決して敵わない敵であろうとも、逃げる事なんて許されない。
あたしは、あたしだから……そうでなきゃ、あたしに花道を譲ってくれたみんなに、申し訳が立たないじゃない」
因幡ましろ、芳賀玲子、江藤結花……
みんな、本当に強かった。
特に玲子と結花は、志保と萌え属性が重なっていて、辛い戦いだった。
ショートカット、元気系、主人公の悪友……そして、メインヒロインの影となることを運命付けられた、日陰者の烙印。
立場は違えど、彼女達は皆、志保と同じものを背負ってこの戦いに望んだのだ。
[[LK21-CLT28/X0]]
``) -=∧ ∧
``)``) -=≡(,,゚Д゚) 今、残ってるキャラの中ではあなたが最萌です。
`)⌒`)``) -= /つ┯つ <<柏木千鶴>>に一票。
;;;⌒`) -=≡〜/ //
⌒`)⌒`) -=≡ し'/J 当方LANです。
≡≡≡``)≡≡≡`)≡(◎) ̄))
[[LK21-nNe/tAQ1]]
/\/|
∠, '⌒⌒ヽ. |)
i iノフワフリi ) /
リl ^ヮ^λ/
((@ fつilつ@
|白雪 |〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
>>112で出した「愛の貧乳脱出大作戦」、リクエストもあるので
SS職人のどなたかおながいします(爆
<<柏木千鶴>>さんにCATVから一票ですの!
_ __
,.´ / Vヽヽ \ \ /∧ ./∧.┏━━━━┓
! i iノノリ)) 〉 \ \/ ;;;/;;;;i:´ ;;/;;;; i┃ _____┃_ _
i l l..゚ー゚ノリ ( ○ ):::: ヽ、.___((二二二二二二((( (○. ∧ ∧
l く/jつつ l::::::::: ,:=・=:、 ,:=・=:、 l __  ̄ /:::λ /:::::λ __
|リ /__il〉!| |:::::::::: 、___ | ( ノ /:::: λ_/::::: λ | )
し'ノ_________l:::::::::::::::::  ̄ ̄ 丿 |:: | /::::::::::: ヽ / /
|______  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____ |:: | |:::::::・ ヽ / | / /
==== ___.\\\\ | _ ─┬─ | \\\\|:: | <::::::: , __ >/ /
=== || //\.\\\\ ..|/、/ ┌─┼─┐ |___ . \\\|:: |__|:::::::::: /ЦЦ/: / /
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== /||\ヽ、| |||| . | ──┘ | ̄ ̄/ / / ::::::::: /
== //.|| \///// | _______/ ̄ ̄ / /:::::::::: /
== \ ||_/ ////  ̄ ̄  ̄ ̄ \ /ノ:::::::::::::::: ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
貧乳しえん
http://homepage3.nifty.com/oideyo/saimoe/img-box/img20020221234925.jpg
[[LK21-PuDVMNQ.]]
ヘ /\ _______
〃#, ⌒⌒ヽ、 / あのね /
ヽ#;l /ノ/ハ)) / 名雪車さんは /
〃|l l| ^ヮ^)八 / ↓なの /
 ̄ |リつ― リつ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│ 澪 |〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
『今日は<<千鶴>>さんに一票なの』
『あのきのこ料理を食べてみたいの』
『ODN+フレッツADSLなの』
[[LK21-QKuZHK/1]]
↑やっと、とれたよ〜(喜
_ __|| ̄\ _. ┏━┓ __._∩_ ____
\\〃 ∧へ.|| ̄|| └==○|| || |” | ̄ ̄| 三((〓((━(。゚。)
'(○)ノノノ))〉||_||_三三⊇_..||_||_|” ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノリゝ´ ∀` )
ノ/|名雪 |〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
う〜…わたし…まだ微熱があって下がらないよ………(汗
とりあえず、今日は大事を取って、投票したら寝ることにするよ〜
う〜ん…今日は<<千鶴>>さんに一票入れて寝ることにするよ〜
トーナメントもあと、9試合だね……当方ADSLだよっ
[[LK21-XRGVzSp.]]
柏木四姉妹最萌えの<<千鶴さん>>に一票ナリ!
↑名雪車
↓七瀬車
今日は葉っぱ対決か…とはいえ投票する方は決まっているかw
__
|名|
|無|
|士| __________
|車| /
_∧ .∧(oノヘ| ̄ < <<柏木千鶴>>嬢に熱き熱き一票を!!
(_・ |/(゚Д゚ )|\ \ 当方ケーブル!!コードは[[LK21-88A5NPe.]]!!
|\Ю ⊂)_|√ヽ
(  ̄ ~∪ )^)ノ
||` || ( | ( |
◎ ◎ ◎ ◎
偽善者?だからどうした!!悲しみも笑いもなんでもこなせるちーちゃん最高ですw
[[LK21-NNwK.RU/]] 萌撃っ! ↑名雪車さん
貴女を知れば知るほど、自分の心を捕らえて離しません。
例え偽●者だろうが、貧▲だろうが、■増だろうが、★人シェフだろうg
. _ _
. , '´ ,.,、 ヽ
. i ノノ ハ))
. | | |-‐ -|
. | |ゝ-lフ" < NGワードは、わかってますよね?
| (〉|:|)
ミノ_ノ/|l
”;, く/_|」 ∧_∧
・。 (⌒)⌒) .,;(´∀`; );,.< 今日は、両陣営共に死屍累々のヨカーン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…無断借用すみません。
我が最萌えの <<千鶴さん>>にいっぴょー@CATV
172 :
もなちゆ12斎 ◆TiyuKPa6 :02/02/22 00:00 ID:thLOye+a
[[LK21-6DE1c.S/]]
_
, ´ ヽ ∧ ∧
i i ノノ )))〉 (;゚Д゚)
ヽリ ^ヮ゚ノ! / つつ ))
│椎名|〜〜〜( (
◎ ̄ ̄◎ (ノ ヽ.) ))
みゅー、<<柏木 千鶴>>さんに一票だもぅん♪
理由は…みゅーよりもひ…
な、なんでもないもぅん。
↓七瀬車おねえちゃん
_
_― ̄/'
ゝ´∴ /'
/∵ /' ⌒ ヽ、
/‥ /'f.ノノハ)))))
/・ /'| ハ l l |リ
|/' ヽ__) ~ー~ノ )
' (~/| 茜 |
(ソ◎ ̄ ̄◎コロコロ〜
PS版EDに感動した<<志保>>さんに一票です。
そして。
↓澪車のためにクッキー焼きました。
[[LK21-zU4EOc9/]]
シナリオ的には特別どうってことも無いのだが……
あのEDと数々の名作補完SSは大好きだ。
そんな<<志保>>に1票を。
同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません、で取得できませんでした。 ヘヘ
〃⌒⌒ヽヽ
-=ノノノハ ))) ) |
-=≡||´∀`||∩ノ
-=( )]つ┯ノ
-=く,,,,,,,,,,,,,/,,ゝ
-=≡ し( /)
-=(◎ ̄◎))パピューン
今日は<<柏木千鶴>>さんに一票です〜♪
な、なんか、一票を入れないと狩られちゃいそう・・・にはは。
や、優しい千鶴さんはそんな事しませんよね♪
_
'´ M゙ヽ クラッシュ!
! ノ从 リ))〉 あなたをコロします・・・
l ゙ァ`(プノ勺 胸が無い、胸が無い、言うな〜
ノ⊂)i介!ノ /
く/_/ 〈__」 に、にはは、わたしはそんな事一言も・・・
し'ノ
だが、そんな彼女達と志保の差は、たった一つ。
それは……胸であった。
B86というサイズは、『微妙に巨乳』という、事実微妙な立場に志保を立たせていた。
そして与えられた称号が、『貧乳キラー』という、よくわからないもの。
それでも、志保は巨乳の一人であり……それだけで、千鶴と対立するものであった。
志保と千鶴……それは、あまりにも正反対の二人だった。
胸の大きさも、行動も、性格も、立場も、シナリオも………萌えも。
高橋シナリオの最高峰の一人と……青紫の“唯一最高”のシナリオを得た娘。
積極的で、おしゃべりで、トラブルメーカー……けれど本当はお人よしで、何よりも友達を大切に思い、
自分の気持ちに素直になれない、不器用な……友達以上、恋人未満の悪友。
何から何まで正反対の二人……その中でただ一つ、共通するものがあった。
それは『他の誰かが傷付くぐらいなら、自分だけが傷付けばいい』と……
そう思ってしまう強さであり……弱さであり……優しさであると同時に、『偽善』と呼ばれるもの。
自分の心を切り刻んで、自分だけで苦しんで……全ての苦痛を、一人で背負い込もうとして。
全然似てなくて……けれど、似たもの同士の二人で。
千鶴は、ただ微笑む。
4個上名雪車
↑観鈴ボード
↓真・真琴車
[[LK21-4v5HaNQ/]]
∧_∧ '´/^Y^ヽ ┼
< `ш´> 今だ!デコイ発射! i !l{ O!
_φ __⊂) 敵の矢印をおびき寄せるんだ! i !l| ゚ |
/旦/三/ /| >(|-[ ] []ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 〜〜 |凸イ |
|名雪車防衛|/ ◎ ̄ ̄◎
今日は<<志保>>に一票。
最近PS版東鳩やったばかりなんで印象が深いです。何より超先生だし(ぉ
PC版エンドも個人的には好きだったんだけどPS版はもっとイイ!
やっぱ友達思いの良いやつです、志保は。
…声はちょっとアレだけど(w
↑名雪車
投票開始!!
両陣営ともがんばれー
[[LK21-/YCyWp91]]
_ _ ______________
-= 〃┏━━ 、 /
-=≡ | ノノソハ))) | うぐぅ、意外といいスタイルの
``) -=≡ (((\リリ ´ー`リ < <<長岡志保>>さんに一票だよ♪
`)``) -= ((ニE(_#つ┯つ .| 「それぞれの未来へ」のクロスフェード(・∀・)イイ!
≡;;;⌒`)≡≡≡ く___// \______________
⌒`)⌒`) ≡(__)/ )
``) `) -= (◎) ̄))
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
. . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . | 生だけど(中略)コードなし。
___. | _____________
___/ |ロ| . ,、 ,、|./
`+==\/ ̄,'〃 ∧∧_________
|_ _`=ノ 〃ノノノ))〉======\Ol\_____ __
`、. \ \ ノメゝ ゜ー゜)ゝ__ ―、―、―、 ` ̄~_\.<≡<(∈) 0)
 ̄ ̄ ̄`(リメノ ̄ ̄ ̄|=(=\三三三三三三/==./ロ/ ̄ ~~~
(ノメ) ̄ ̄\\_/____ ` ̄ ̄ ̄
|(ノメ)_ 謎 .  ̄__ ヽ =ヽ
/(ノ.)\\_/◎.\\|__|\ ズゴゴゴゴゴゴ
(◎_◎)__)(◎_◎)__)_)__)
. . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . | ともあれ、<<千鶴さん>>。
___. | ____________
___/ |ロ| . ,、 ,、|./
`+==\/ ̄,'〃 ∧∧_________
|_ _`=ノ 〃ノノノ))〉======\Ol\_____ _\ | /
`、. \ \ ノメゝ ゜ー゜)ゝ__ ―、―、―、 ` ̄~_\.<≡<(∈)>::<☆パーン!!==========〓>
 ̄ ̄ ̄`(リメノ ̄ ̄ ̄|=(=\三三三三三三/==./ロ/ ̄ ~/ | \
(ノメ) ̄ ̄\\_/____ ` ̄ ̄ ̄
|(ノメ)_ 謎 .  ̄__ ヽ =ヽ
/(ノ.)\\_/◎.\\|__|\
(◎_◎)__)(◎_◎)__)_)__)
[[LK21-J0VpKDw0]]
今日は<<千鶴>>に入れるッス。
どっちもかなーり微妙なんだが・・・。
∧_∧
/ _,,,゚Д゚ヽ<マゲマゲ
(ノリ_゚_ヮ゚ノリゝ
ノ ̄∂ヾつ
| えこ|〜〜
◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
[[LK21-UZh.RHt/]]
_┏━┓___ __ ___
, ´ ヽ__________三((〓((━(。゚。)
ttp://wwwwwwwwwww -= /iアノ从)))〉∩ -= ∧ ∧ -= ∧∧
-=≡/ノゝリ´ヮ`)ハヽ -=≡ (,,・∀・) -=≡ (,,・д・)
-=≡ ^つ V) -= (⊃┯つ -= (⊃┯つ
-= │七瀬|───────────── ~ し/J────~し/J
-= ◎ ̄ ̄◎ -=(◎) ̄)) -=(◎) ̄))
コードがウゼー…(汗
今日は、痕と東鳩の対戦…
悩む所だけど…
今回は<<柏木千鶴>>さんに1票いれるわね。
当方ADSLです。
↓最愛の椎名繭ちゃん♪
187 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:00 ID:hgL+lCxL
[[LK21-xJuCsd40]]
超先生に敬意を表して、
<<長岡志保>>に一票
ADSLです
(´-`).。oO(名雪車さんだいじょうぶかな?)
志保は呟く。
「勝てないかもしれない」
臆するでもなく、ただ噛み締めるように。
「でも、負けない」
今まで、何度と無く自分を支えてくれたみんな。
そんなみんなの思いを、志保は今、その背に抱えている。
「例え勝負で負けても、真なる萌えは……みんなに支えられてきたあたしは、負けられない!」
自分を応援してくれているみんながいる。
ただそれだけで、その見かけより、細い背中にかかる重圧にも、耐えられる気がする。
最萌えトーナメント、決勝戦のプレッシャーにも。
そして……どうしても、無様な姿を見せられない奴がいる。
親友のあかりにも……“あいつ”にも。
今は素直になれないけど……いつの日か、この想いを打ち明けたいと思う奴が。
そんな事、到底無理な話だってわかっているけど。
「あたしに、力を貸して、あかり………ヒロ……!」
そして………長岡志保、入場。
>151
じ、じぇのさいど!
190 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:00 ID:3XuvzMzm
[[LK21-goXayCn.]]
貧乳(;´Д`)ハァハァ
寸胴(;´Д`)ハァ
偽善者・・・狩られたい
折れにとって永遠のお姉さんキャラ
<<柏木千鶴>>さんに一票
[[LK21-ZBdsEzv1]]
<<志保よ、わが娘>>よ。 \((从⌒从*))
親は娘のためならば、己の血を流してまで戦えることを知っているか…? ∵ ━(( : ∂ ))
今見せてやろう、コレが親の愛情だっ!! \ (( § ) ⌒; lll ;从 (・
* 煤@; ) (( ‡ * ζ
⌒ )) =≡≡三三三三 ∧ ∧ ___________ // (( § ) ⌒; ((从⌒从*))
=≡≡三三|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄< `Д> δ∩ 愛媛みかん |三三三三三三((从⌒ ) ⌒; lll ;` 从
=≡≡三三|_______f ⌒ヽ __「 〉________|三三三三三三#(( :: ) ( ⌒ ζ *`
⌒ ))≡≡三三三三 i ' `ヽ./ / \` : *煤i( 从 (( )) (( §
=≡≡≡三三三 |, ' \ ´ / : / / ・(( ; : )) (
=≡≡三三三三三,.‐, _ | _ヽ、_, '―, / ・(( 从 (( )) *ヽ\
=≡≡三三三三 / i 、 ヽ/ | ∵ / / /
=≡≡三三三三
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | / / ,'
=≡≡三三三三 |. ∧ ∧ | | / /| | ↑
=≡≡三三三三 | < `∀´> | | !、_/ / 〉 しぇんむぅ
=≡≡三三三 /|, '´-‐-、ヽ.__,', -‐-、ヽ j/ / 戦い方は俺が知っている、俺に任せろ!
=≡≡三三三 iー '{ ((.) ; }`ー-‐'.{ ((.) ; }ヽ、 / 当方けーぶるだ…
=≡≡三三三 ー' ー-‐ ' ー-‐ '  ̄
↑名雪車
195 :
ぼん:02/02/22 00:01 ID:Y+QO1Zal
>167>168>169
見事!
上下からきれいにハントされてるのははじめて見た
>>167 >>169 わっ…今日は挟み撃ちだよ〜(汗
うにゅ…そろそろ寝ることにするよ…おやすみなさいだよ……
199 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:03 ID:zkNBXFxr
「あかり。 タダでヒロは渡さないわよ。」
<<長岡志保>>に一票。
[[LK21-8jQgG2J0]]
年増、寸胴、偽善者!!
<<千鶴>>さんに、一票!ケーブルっす!
あと、千紗ちー誕生日おめでとー(w
深夜11頃、志保は一人で学校の屋上から景色を眺めていた。
さよなら…あかり、雅志、そしてヒロ……
さよなら…優しき日々よ……
アタシはみんなに迷惑をかけてぱかりだったけど、それでもみんなアタシに優しくしてくれたよね。
だから、アタシを支援しせくれる人達の為にこの闘いに命を賭けるわ。
ヒロ「なーに、この世と終わりみたいなふけりかたしてんよ!」
アタシのすぐ、横にいつのまにかヒロがいた。
志保「ち、ちょっと、ヒロ、どっからわいてでたのよ!?」
ヒロ「ほかの面子もオメーの後ろにいるぜ」
ヒロの言われるまま後ろをふりむくと…。
ましろ「長岡殿、元気にしておるか?」
玲子「にゃはは〜、志保ちゃんだ〜」
結花「志保ちゃんは私たちの代表だからね」
そこには、激戦を繰り広げた強敵がいる。
レミィ「シホ、ポシティブしなきゃダメダヨ」
琴音「あの・・・長岡さん、久々にアローウェーブやりますか?」
理緒「えへへ、バイトさぼって来ちゃった」
そこには、同じものを背負う盟友がいる。
雅志「志保、僕も応援しているからね」
あかり「私と一緒ち決勝にいくって約束したよね。私も頑張るから志保も負けないで。
そして、かけがえのない、親友がいる。
志保「ぐすん、み、みんな、有り難うね。」(感涙)
ヒロ「よし、そろそろ行くぞ、志保頑張れよ!」
志保「そうね、じゃあいくわよーみんなー!!」
一同「おーーー!!」
希望を胸に志保出撃!!
/ / / / / // / _/ /
/ / / / / // / '´ M ヽ /
' / / / / // / ! ノ从 リ))〉 / /
./ / / / // / /| lゝ゚ (フノ! /
/ / / // / / .ノ⊂)i介!つミ. /
/ / / // / / /く/_/,.〈__」/ / /
. / / // / / / 'ーし' / / /
/ / // ∧_∧ / / / /
. / // ( ´∀`;)_ __ _ _ _ _
\ /, / | |ヘ'7二!./ , || 。l'´。ヽヽ! |\`V /
/ \\ (ぃ9 | しヘ/|二/_/l_||_r'ヽ.ノ」ヽ._!/ へ \
/ \ / / / / / / .∠/ \/
/ \/ /i / / /
/ /\ / ∧_二つ / / / /
/ / へ \/ / / / /
/ \ / / / /
>>190→ / /~\ \ / / /
/ / > ) \ / / / /
/ ノ / / \\ / / /
/ / / / / \\ / / /
/ ./ / /( ヽ. \\ / /
( _) / \__つ \\ //
……渡せませんでした。
205 :
169:02/02/22 00:05 ID:TFurWGqA
ついに名雪車さん狩れました〜♪
(・∀・ )イイ! 澪車さんとダブルですね
[[LK21-oor3tRx/]] ADSL
最近両方とも好きなキャラの試合ばかりだ。
どっち勝ってもいいんで、投票しなくてもいいかなという位。
今日もそんなかんじ。
理奈好きの折れとしては、二人だけになった河田キャラの同朋
<<志保>>を応援する。判官びいきというのも理由のひとつ。
今回は得票数170台を超えられるといいね。
207 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:06 ID:224dKfFY
[[LK22-nFaiMqc/]] 痕で最も萌えた<<千鶴>>さんに1票
-‐- 、
/ / トヘ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ‐- .、 i !//ノ ノ)))〉 |
, ' .//==ヘヽ. | !| -‐ ー || < 私に清き1票を
/ i./)ヘ)ノ)))i 〉 ! !ゞ'' lフ/ゞ |
' /(!l − - |リ | | |ヽlv!>、|ト、 \__________
ヽ.i、'' lフ/ l リ| l ∀ |l リ. \
/ヽlv!>ヽ「 、 ̄ ̄ ̄ ̄ (;;゙;(;;゙;;) ̄旦 ̄ ̄\. 。
| ヽ i )\\ モモモヲヲヲ \ , -‐- 、 ゚ o
ヽ,  ̄ ),ミ゙;;) \\ , -‐ \/ ト、 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ヽ., \「. ̄ ̄ ̄./ -‐- 、.  ̄ ̄ ̄ ̄ |./_/ノ |_iヽ〉 。o 〇 | 1票
/ 人ヽ. ノ  ̄ ̄ , ' ヘ ヽ, ̄ ̄ ̄ ̄ヽ -‐ ‐ |i \, \_______
丶(__( ,) ) ,.' i ノノノ )lヾ` ヾ '/リ'⌒).
( (,.' _ _,.! (!l ( l l ! ^__ _ヽ  ̄
ヽ { _  ̄__ ) ゞァ.lフ/ァ、__  ̄ ̄ _}
 ̄ ( i^く!ユ( ,,`).  ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l>) |^./ヽ ⌒\ < 1票
___∧_______ 〈/ 人_/‐v-‐‐-゙ \____________
CATVだよ
209 :
名無しだ:02/02/22 00:07 ID:cuTAWtne
私の生涯最高のゲーム、その最高のヒロイン
<<千鶴さん>>
彼女こそ私の18ゲーの象徴なのである。
というわけで決定しきっているけど1票です。
>>202 パソコンつながらんせいで完全に遅刻とは情けない。
212 :
151:02/02/22 00:08 ID:HfwKBLj+
つーかみんな千鶴さんの悪口言いすぎだ!
拾うの大変だったじゃねーかよ(w
投票コードもとれねぇyo!(同一ID不許可)
>>192 >>198 拾いミス……あうう。
気を取り直して<<偽善者ちーちゃん>>に1py
[[LK22-CFsWU0V0]]
言うまでも無い<<柏木千鶴>>我が妻に一票
215 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:09 ID:81EGIQU3
∩_∩ _
(。Д。⊂
>>112`つ
' ' '' ''' '''' ' ' ' '
あら・・・そうですよね
入場SSまとめ(なんかバラバラになったんで)
長岡志保(To heart)
フライング告白 >134
志保入場 >144
入場SS >150 >154 >159
長岡志保…入場>156 >163 >177 >188
柏木千鶴(痕)
千鶴入場 >137 >142
無題 >148
リング穴Joe
>141
217 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:09 ID:OVkcCVsq
[[LK22-xztdeTA1]]
>>151 激しくワラタ。
でもそんなあなたが好き。
迷わず<<千鶴さん>>に一票!
葉鍵のゲームって痕が初めてだったけど、衝撃的だったよ。
218 :
長瀬なんだよもん:02/02/22 00:10 ID:27ikv761
志保の魅力………
それは切なさ。
友達への思いやり。
自分を犠牲にして、大切な誰かを守ろうとする想い。
PS版志保EDを見た人間なら、彼女の良さがわかるはず!!
〃'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ)
ヽゝ゚ ヮ゚ν <今だ必殺志保ちゃんニュース♪
⊂)i水!つ
(く/_|j
し'ノ
支援は板が落ち着いてからにします(ぉ
志保参る!! >202
** * ' ∧_∧
∧_∧ * **' " " / _ ヽ
(´∀` ) , ; ''" * *" ==== | ノノ ハ))
" **"" , , "" '''' | | |‐- -| +
━━*'**;' * *━━━━━━━━━━━━━━━━━| ||ァ-lフ"]ニ^ミ
(
>>212 ) === |⊂ノ_|:|/
| | | ======== ノ_ノ///n
(__)_) ,く/_//( ⌒)
( ⌒)
[[LK22-b1K1XC81]]
初めて取れたっす〜。
今日の二人、どっちも非常に属性値が高い。
志保もシナリオ良かったしね〜。
でも、やっぱり <<千鶴>> さん
今じゃすっかり怖い人ですが、私は好きだ〜。
222 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:12 ID:ZX0HcNQY
/ / / / / // / _/ /
/ / / / / // / '´ M ヽ /
' / / / / // / ! ノ从 リ))〉 / / 寝言は寝てから言いなさ〜い!
./ / / / // / /| lゝ゚ (フノ! /
/ / / // / / .ノ⊂)i介!つミ. /
/ / / // / / /く/_/,.〈__」/ / /
. / / // / / / 'ーし' / / /
/ / // ∧_∧ / / / /
. / // ( ´∀`;)_ __ _ _ _ _
\ /, / | |ヘ'7二!./ , || 。l'´。ヽヽ! |\`V /
/ \\ (ぃ9 | しヘ/|二/_/l_||_r'ヽ.ノ」ヽ._!/ へ \
/ \ / / / / / / .∠/ \/
/ \/ /i / / /
/ /\ / ∧_二つ / / / /
/ / へ \/ / / / /
>>213 / \ / / / /
ばなが→ / /~\ \ / / /
/ / > ) \ / / / /
/ ノ / / \\ / / /
/ / / / / \\ / / /
/ ./ / /( ヽ. \\ / /
( _) / \__つ \\ //
[[LK22-jz6.LL7.]]
<<原たいらさん>>に3千点。
___ ___ ___
|はら|∧_∧ |はら|∧_∧ |千鶴|∧_∧
〃 ̄∩ ´∀`) 〃 ̄∩ ´∀`) 〃 ̄∩ ´∀`)
ヾ. ) ヾ. ) ヾ. )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\
\ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| <<千鶴>> |
| |
\|
224 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:13 ID:RAfIvaUg
<<千鶴>>に一票かな・・・。本当は栞に入れたかったけど・・・(爆
[[LK21-t9.W99M/]]
超先生キャラをここで失うわけにはいかない
<<志保>>に一票、ケーブルです。
(すっかり洗脳されたな...トーナメント開始前は
アホムラサキ氏ねとか書き込んでいたのに....)
∧_∧______ 偽善の貧乳(;´Д`)ハアハア
/(*゚−゚) /\<<千鶴>> さんに一票ズンズン
/| ̄∪∪  ̄|\/
|しぃ子さん|/
227 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:14 ID:yxvTBhNv
[[LK22-jODmazB.]]
<<志保ちゃん>>ニュースに一票!!
PS版のToHeartのシナリオの中でも1,2を争うシナリオです!
ぜひとも、是非とも彼女にあかりと戦うチャンスを与えてください。
皆様、何とぞ<<志保>>に一票を!!
[[LK22-Qkzjkjw1]]
<<志保>>に一票です。
感情表現が豊かでオーバーリアクションで重要な事はきちんと筋を通して秘めていて。
PS版の志保ED専用の彼女の歌は本当にやられました。志保最高ー!
[[LK22-4Tfn9/H1]]
わが生涯最高のヒロイン
<<千鶴姉>>に一票
初プレイは衝撃的でした。
232 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:15 ID:HDkpPOXl
<<志保>>に1票なのです。
PS版プレイ時、志保のシナリオを最後に残しておいたのですが、
残しといて正解だった。
数年後の志保と高校時代を振り返るシーンがなんかジーンときてしまった。
ある意味東鳩全体を締めくくるのにふさわしいシナリオだった。
アニメ版でも、友情と恋心の狭間で悩む志保の姿が
すげぇイイ!(・∀・)感じで描かれていた。
萌えとは一味違うかもしれないが、なんか放っておけない娘。
それが志保。
このシナリオだけは超先生を認めよう。
というわけで、超がいしゅつだが志保支援。
数年後再会した志保と浩之は、思いをせき止めることができず…
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20020222000817.jpg ハァハァ(;´Д`)
[[LK22-JAU6hJ61]]
痕、個人的にTOP2の1人、<<貧乳>>に1票!
234 :
ぼん:02/02/22 00:16 ID:Y+QO1Zal
みなさん、見事なまでの狩られっぷりだ。
ひょっとして、今日は何を言っても狩られてしまうのでは?
気をつけねば…。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
[[LK22-zGuRdhm0]]
今日は早めに投票しておこうっと。
優しい表情のお姉さん。
でも、その裏はちょっと怖いお姉さん。
きのこリゾット、一度食べてみたいな。
<<柏木千鶴>>さんに一表、はいっ。(渡)
胸なんて飾りですっ♪
気にしてはいけません♪
でも、偽善は…
238 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:18 ID:oDfV4aOs
[[LK21-2ztXDbg0]]
今日の<<千鶴さん>>の狩りは大量だな。
会社から帰って過去ログ読むのが楽しみだ。
「貧乳!」、「年増!」、「寸胴!」
これが3大禁句だ、みんな覚えたよな?
「偽善者」はゲーム中では禁句にはなかったんだけど、一番有名になってしまったな。
ピンポンパンポーン♪ 参加者の皆様へ大会運営本部より連絡です。
本日のNGワードは、
く<貧乳>> く<偽善者>> く<年増>> く<料理下手>> です!
危険ですので、絶対に
く<貧乳>> く<偽善者>> く<年増>> く<料理下手>> は言わないように。
繰り返します。
く<貧乳>> く<偽善者>> く<年増>> く<料理下手>> は言わないように!
く<貧乳>> く<偽善者>> く<年増>> く<料理下手>> は・・・
あっ、あれっ、ちっ、<<千鶴さん>>、どうしてこんな所に・・・
しっ、試合中では・・・ (ガクガク)
[[LK22-idTojRS1]]
あー、、、胸の大きさ以外負けてる感じがするのが
かわいそうなので<<志保>>に1票
[[LK22-jI.YUeJ/]]
痕の初クリアはこの人だった。
QOHの持ちキャラもこの人だった。
<<千鶴さん>>に一票。
242 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:20 ID:X1GeptcT
243 :
嗚呼:02/02/22 00:20 ID:+1hsszA+
[[LK22-0bcGHDy1]] 当然<<千鶴姉>>に1票だしょ。
一昨日、痕やってよかたよ。
[[LK22-k8C5A0f.]]
<<千鶴さん>>に1票。
この人抜きに葉のゲームは語れん。
>>238 く<お前が狩られる>>に一票投じておくよ。
[[LK22-gasba03.]]
これはもう<<志保ちゃん>>に1票。PC版しかやったことないけど。
いやもう、琴音にボールぶつけたらいきなりやってきたり、
あかりと結ばれるように身をひいたり、なんかもう
面白い娘っすよ〜
247 :
預言者:02/02/22 00:21 ID:ue/HwUxw
今宵、明日での死者は83人に達する模様
苛めにくいと言うか、苛めるのが命がけな<<千鶴>>さんに一票。
いや、俺そういう属性なもので。
あの一見おしとやかで実は凶暴な千鶴さんを、緊縛して……。
逝ってきます。
[[LK22-btlDiHS/]]
彼女ほど「報われなかった」ヒロインはいないのではないのだろうか?
好きな男と一緒になる事もかなわず。笑って終わりにしたけれど、今でも
きっと世界のどこかで彼の事が忘れられない。
そんな<<長岡志保>>に1票と幸せを、当方ADSLです
[[LK22-yR1jaoi.]]
<<千鶴さん>>に一票!
私はあなたに萌え転がってます。
萌え萌え?ん、萌え。特にその胸のコンプレックスが(w
ケーブルです。
[[LK22-8koj0Hd0]]
うーん、今回もひんにうお姉さまにするか、ガセネタ放送局にするか、
悩むところですが…。やはりあのノリとそれに反して実は健気なところで
こちらに一票かな...。
というわけで…
『あのね』『<<長岡志保>>さんに一票なの』
252 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:23 ID:MFTpOUTD
[[LK22-zUpxvaE.]]
誰に投票れるかって?キマってるだろ!
<<柏木千鶴>>御大将だよ!
ぺたで、殺愛ですよ?これ以上何を望めと!?
「あなたを、殺します」
この台詞には、マジで震えたね。魂が。
漏れだったら、散々無駄な抵抗した挙句、ぶっ殺されてぇ。
…だめだ、千鶴さんだと平静を保てねぇ…逝ってくる。
253 :
ユズ葉:02/02/22 00:25 ID:SjgG52Dl
コードの取り方がわからないのでこのまま<<千鶴>>さんに一票します。
members.tripod.co.jp/tyfyhujiko/tiz020221.jpg
[[LK22-51bhJOa1]] <<千鶴>>に一票。 ADSLなり。
なんだかコードが長くなったですか?
それはともかく。
鬼畜王と痕というエロゲ史上に残る良作を、続けてプレイしていなければ。
そして千鶴さんに嵌まらなければ。
……今の私は、なかったはずです。
たとえ勘違いで殺されそうになったとしても、千鶴さんは大好きですよ。
255 :
252:02/02/22 00:25 ID:MFTpOUTD
逝く前に申告。ADSLだ。
256 :
長瀬なんだよもん:02/02/22 00:25 ID:27ikv761
折れ痕プレイ済者だけど、なんで千鶴って偽善なの?
貧乳は分かるが・・・。
258 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 00:26 ID:gCSQgfHt
コードは [[LK21-D71APFZ1]] です。そしてADSLです。
このトーナメントでいろんなゲームに興味を持ち、いろんなキャラを知った。
このトーナメントのマルチ支援を見て萌え、いまさらながら東鳩を買った。
まだ序盤なんだが、<<志保>>イイ!
今までの志保への投票は単純にビジュアルが好みだったからなんだが、
今回の投票はそれ以外の萌えも含まれている。がんばれ志保ちゃん。
260 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:27 ID:FQPfwZ4G
[[LK22-IWmzJGa0]]
偽善?そんなことは知らない。偽善も「善」だろうが!!
貧乳?そんなこといったら世の中のほとんどのえろげーのキャラはそうでしょ!俺は千鶴さんは普通だと思うけどね
とにかく痕はやっとけ、<<千鶴さん>>の苦しさに涙しなさい
261 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:28 ID:9LzVv58y
[[LK22-vjF6lt5/]]
痕は葉鍵最高のゲーム!
痕勢をここで失うわけにはいかんのだ!
というわけで<<千鶴姉>>に一票!
年増とかいっても大した年じゃないし、未婚だから気にしない。
性格は意外と若いしね。(体格も?)
狩られてぇ〜!
貧乳! 偽善者!! 年増!!! 料理下手!!!!
…うおぉ怖ぇ〜一気に氷点下やん。
[[LK22-kEsJNRp/]]
日本一の勘違いお姉さん<<千鶴さん>>に一票。
柏木家の最後の希望、あんたならやれる。どんな手を使っても勝ちあがるんだ(^_^;
ADSL
[[LK22-7PmlbCH1]]
<<千鶴さん>>に一票。
彼女は、貧乳じゃない、微乳なんです。…(;´Д`)
やはり、乳は手のひらに納まるぐらいがベストですよ、と言ってみるテスト。
当方ケーブル。
266 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:31 ID:rr/6y8eV
[[LK22-SxOY47b0]]
_ -―- _
/ へ \
// / / / ∧∧ \ \
_____/ // //~~~.| | | | l ヽ |
,,.-"~| |/ |-H+ ┼H-| | | N |
." | |\|_」」| |」」_|/|| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.." | | | | ^-_エコ` エコ_ヽ- | < 優しい<<千鶴お姉さん>>に一票!当方ADSL。と
. | | | | | " ノ "" / | \_____
. | | | | 人 ` __ /ノ/ / | | |
| | \__ // / | | |
| | / / | / /| | | | カタカタカタ IDメンドクセー
| |/ ̄/ /ノ / / | ̄ ̄ヽ
** * ' ∧_∧
∧_∧ * **' " " / _ ヽ
(´∀` ) , ; ''" * *" ==== | ノノ ハ))
" **"" , , "" '''' | | |‐- -| +
━━*'**;' * *━━━━━━━━━━━━━━━━━| ||ァ-lフ"]ニ^ミ
(
>>262 ) === |⊂ノ_|:|/
| | | ======== ノ_ノ///n
(__)_) ,く/_//( ⌒)
( ⌒)
268 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:32 ID:X1GeptcT
[[LK22-QBta4Fd.]]
たしかに千鶴さんは
年増! で
貧乳! で
寸胴! で
料理下手! で
偽善者! で
しかも前世では妹殺しだ。
しかし、んなモノは俺の萌えの前では
そして俺の狩られ願望の前では無に等しい!
首だけになっても抱きしめて欲しいし、膝の上で転がして欲しい。
今年はちょうどワールドカップだから、俺の首を使ってサッカーをしてくれてもかまわない。
さあ<<千鶴>>さん、心置きなく俺を狩ってくれ!
270 :
のほ:02/02/22 00:32 ID:QQpp53Aw
[[LK22-Thh85yc.]]
狩られたい。こんな想いになるキャラが他にいるだろうか。
刈られたい。もはやこれは人としての本能ではないだろうか。
閃く右腕の前に首を差し出す瞬間、快感を覚えるこの衝動。
今、万感の思いで投票する。
<<貧乳>>に一票。
>>257 周りと上手くやっていく為に敢えて隙のあるキャラを
演じているふしがあったり。
性格反転ダケ食べても言動が変わらなかったり。
あなたの為〜とか言いながら容赦なく殺したり。
…なんかまともに書くとひどい人みたいだ。
ま、その裏に隠された苦しみとか悲しみがあるわけですが…
あ〜、後、雫・痕の設定原画集に「偽善者と言われると怒る」
って書いてありましたな。
♪いらないモノが多重するゥ〜
∧_∧ ♪いらないモノが多重するゥ〜
( ´∀`) ♪いらないモノが多重するゥ〜
( つΘ∩ ♪いらないチチが多過ぎるゥ〜
〉 〉|\ \
(__)| (__)
┴
|オマエがいらない
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ .∧_∧ ♪いらな・・
( ´∀`) ( ´∀`)‥∵
(つ===つ==∽∽∽∽⊂( つΘ|二二二二
| | | .〉 〉|\ \"∵‥
(__)_) (__)| (__) ビシュ
┴
>256
あずまんがファイトはどれも激しくイイが由綺への一言は笑えねーよ志保(w
ということで取り敢えず活躍が光った<<志保>>に一票。
コード?そんなもんここ2日取れた例がないわい!
274 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:33 ID:5AGGQFhy
[[GAL22-3OJJFF1/]]
生まれて初めて愛の告白をします。
千鶴さん!貴方が好きだ〜!
というわけで<<柏木千鶴>>さんに一票!
当方ADSLです。
276 :
名無子:02/02/22 00:33 ID:IJA86P8M
<罰ゲーム> [[LK21-pNcRSsf/]]
「ねえねえ、ヒロ。駅前のあのアイスクリーム屋さん、また新しいアイスを売り出したんだって。食べにいかない?」
「うげえ、あのアイスクリーム屋かあ」
「なによ、何か不満言いたげね、ヒロ」
「だってな、こないだも同じ事いわれて、出てきた新メニューは確か『メロンココア』に『スイカコーヒー』に『抹茶牛乳』と、キワモノばっかりだったじゃねえか」
「あは、あは、あはははは、良く覚えているわねえ。今度はきっと大丈夫よ。あれでも人気のアイスクリーム屋なのよ」
「だといいけどな」
「……これが新メニューか」
「……そうらしいわねえ」
「『納豆カレーマヨネーズ』…… 今回はまた極めつけにキワモノだな。全然アイスにあわなさそうなものをしかもトリプルミックスときたもんだ。さっきからお客も全然注文してねえぞ」
「ヒ、ヒロ。だったらあんたチャレンジしてみない!? 絶対に箔がつくわよ」
「やだぜ。オメェこそ言い出しっぺだから責任とって食べてみろよ」
「あ、あたしだって嫌よ、さすがに……」
「しゃーねえ。ついでだから近くのゲーセンに寄ってくか」
「いいわよ、ヒロ。そうだ、負けた方が罰ゲームであのすごく怪しげな新メニューアイス、食べてみるってのはどう?」
「おーし、その勝負、乗った!」
その日の対戦は、いつになく真剣に盛り上がった。
「ど、どうしても食べなきゃいけないか……」
「当たり前でしょ。それが罰ゲームなんだからねえ」
「……《葉鍵板最萌トーナメント》、ブロック決勝なんだろ。<<志保>>に1票って書いてやるからさあ」
「うーん、それは嬉しい提案なんだけど、勝負の世界は非情なのよねえ」
それからしばらくの間、俺はアイスがダメになった。
278 :
長瀬なんだよもん:02/02/22 00:34 ID:27ikv761
千鶴姉さんは最高のお姉さん
とぼけた顔をしつつ、周りの人を一番心配してる人
みんなの幸せを守れるなら、たとえ自分が傷ついても…
そんな愛すべき<<千鶴>>に一票〜!!
ADSL回線でつ
280 :
六@:02/02/22 00:34 ID:S4V00i65
早くもチヅルジクー(千鶴時空)が展開されてますな(w
[[LK21-Fb.Fuix0]]
しかしまあなんですねえ。
千鶴さんへの投票コメントを見てると、他のキャラなら誹謗中傷に取られるよね。
しかし千鶴さんの場合はそうではないところが素晴らしいね。
これも千鶴さんに対する愛のなせる業か。
<<千鶴さん>>に一票!
狩られてもあなただけについていきます。
282 :
269:02/02/22 00:35 ID:8Ow6dQZT
[[LK22-QBta4Fd.]]
ああ、<<千鶴>>さんについて語るのに忙しすぎて、つい忘れちまったよ。
ケーブル宣言を。
あらためて一票いれとくぜ
[[LK22-zk/WhL51]]
柏木梓は投票状況の整理にてんてこ舞いであった…
梓 「えっと、えっとぉ…あぁ、もぅっ!」
けたたましく鳴るベルに悪態をつき、受話器をあげる…
チャンチャカチャンチャンチャ
初音「お姉ちゃん、もしもーし、きこえまる? こっち(柏木陣営)では前祝いの酒盛りがはじまっちゃったよ」
梓 「なんだよぉ、<<千鶴姉ぇ>>を口実(だし)に宴会かよぉ…って、なんだっ? 初音も?」
初音「あっ、はーるよこい(アッソーリャ)はーやくこいっ(アッチョイト)あーるきはじめた、ちーちゃんがぁ」
梓 「おっ、おい、初音っ」
耕一「梓もこっちきなっ、足立さんがスゴイぞぉ! うわっ、デカっ!!」
楓 「…きゃっ」
千鶴「眼福ですねぇ…あら、私としたことが」
梓 「あぁ、もぅ!」
受話器を叩き付けたい衝動にかられる…だが、ムカムカしていた表情が、不意に和らぐ。
梓 「…そうだな、お祭りは楽しくなきゃな…どうせバカ食いしてんだろ、差し入れしてやるよ」
千鶴「あらっ、たっぷり作ってあるけど」
たっ、大変だぁ…
ADSLです
285 :
名無子:02/02/22 00:37 ID:IJA86P8M
>>276 PS版東鳩本編より、『あの』アイスクリーム屋さんです。
さすがにブロック決勝までいくと、ネタも無くなってしまう。
志保の萌えシチュを書こうと思ったけど、志保の場合、短編だと全然描けないのが残念です。
[[LK22-ezMrHE7/]]
今日はすんなり取れた。うれしいな。
<<千鶴>>にイピョーウ!
痕はホントイイゲームだね。
ストーリーもキャラクターも ━━(゚∀゚)━━イイ!!!!!
梓の次に好きさ。
あえて理由は言うまい…。
がんばれ、ちーちゃん!!
ADSLね。←この宣言って、まだ必要なの?
287 :
ぼん:02/02/22 00:38 ID:Y+QO1Zal
288 :
◆55HatUNE :02/02/22 00:38 ID:vztQAG5h
[[LK22-XXLyWR11]]
<<千鶴さん>>に一票。
やっぱり痕は良いのです。
高橋さんにももう一度シナリオを書いて欲しいのです。
ちなみに今月号のゲームラボに「ドリキャスで痕」なんていう記事も載ってます。
** * ∧_∧
∧_∧ ∧_∧ * **' " " / _ ヽ
(´∀` ) , ; ''"(´∀` ) * *" ==== | ノノ ハ))
" **"" , , "" '''' * **' | | |‐- -| +
━━*'**;' * *━*'**;' * ━━━━━━━━━━━━━| ||ァ-lフ"]ニ^ミ
(
>>269 ) (
>>270 ) === |⊂ノ_|:|/
| | | | | | ======== ノ_ノ///n
(__)_) (__)_) ,く/_//( ⌒)
( ⌒)
290 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:39 ID:X1GeptcT
[[LK22-aZHgWUP1]]
悩んだ〜。
正直、千鶴姉様にも入れたかったが…勝つだろうし…ううむ、
ここは最萌のお騒がせ娘、
去りゆく(はずの)<<志保たん>>に一票。
よし、義理は果たしたぞ。
志保、お前もここで千鶴姉様の踏み台になってくれ。
>>284 腹いてえ…(w
貴君の蛮勇はしかと見届けました
あなたこそ勇者
言い残すことがあるならお聞きしますよ?
293 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:42 ID:RAfIvaUg
千鶴さんに投票しようと思ったけど志保の方が支援いいなぁ・・・。どうしよ?
>>288 そんな!ドリキャスじゃあ千鶴さんの貧乳が拝めないじゃ
ないかっっっっっ!!!!!!
いくら服の上からでも貧乳ってわかるとはいえ、それはあんまり
だと思うのです!
ちなみにそのドリキャス版にはおまけシナリオは付くのでしょうか?
無論「柏木家の食卓」以外のね。
/ / / / / // / _/ /
/ / / / / // / '´ M ヽ /
' / / / / // / ! ノ从 リ))〉 / /
./ / / / // / /| lゝ゚ (フノ! 逃げられるとでも?
/ / / // / / .ノ⊂)i介!つミ. /
/ / / // / / /く/_/,.〈__」/ / /
. / / // / / / 'ーし' / / /
/ / // ∧_∧ / / / /
. / // ( ´∀`;)_ __ _ _ _ _
\ /, / | |ヘ'7二!./ , || 。l'´。ヽヽ! |\`V /
/ \\ (ぃ9 | しヘ/|二/_/l_||_r'ヽ.ノ」ヽ._!/ へ \
/ \ / / / / / / .∠/ \/
/ \/ /i / / /
/ /\ / ∧_二つ / / / /
/ / へ \/ / / / /
/ \ / / / /
>>284→ / /~\ \ / / /
/ / > ) \ / / / /
/ ノ / / \\ / / /
/ / / / / \\ / / /
/ ./ / /( ヽ. \\ / /
( _) / \__つ \\ //
>>284 あ、あかん、絵とのギャップが激しすぎて氏ぬ…(笑)
貧乳長女<<千鶴>>に一票。
久々にやるかな…痕。
当方、ADSL。
299 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:45 ID:+boQsfay
[[LK22-3ratnQ8/]]
ん、今日は一発で取れた。
<<トラブルメーカー☆しほりん>>にいぴょ。
今日は相手が悪いががんばってくれ。
TV版ではどうみてもヒロインだろ!的な扱いが個人的にはうれしかった。
天然でうるさいやつにしおらしくされちゃうと、うれしくて困っちゃうぞ。
胸がでかいのもおポインツ。
情報通を語るぐらいだから変なプレイを求めても、
「え〜知らないの?」とか煽ると、意地張ってやってくれそう<アフォ
コギャルさいこー!<ヴァカ
「なんと、ADSLなんだって!知ってたぁ?」
>288
それマジネタ?
詳細キボンヌ
301 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:45 ID:7dlhHbPs
>>284 ワロタ こんな美麗な絵なのになんて会話だ
とりあえず<<千鶴さん>>に一票! 志保もいい女だと思うけどね。
千鶴さんはなんていうかいろんな人に優しくしてもらわないと駄目になる人だと思う。
家族に大事にされて、足立さんに守られて、それでも崩れそうな千鶴さんは、
かわいそうだけど幸せな人でもあると思う。。
あ、足立さん萌え〜
[[LK22-prpJCbC.]]
俺もすんなり取れて嬉しいぞ。
痕をやったときのあの感動が忘れられません。
当方、楓っ子ですが、お姉さまもすきなのですよ。
ズビャが(・∀・)イイ。
そんな<<千鶴さん>>に一票。
高橋さん、水無月さん、俺はいつまでも待ってるよん。
>>302 ぐわあ、わすれてた。かぶらないだろうけどADSLです。
>>300 ドキャで痕やるためのDC改造法、じゃなかったっけ?覚えてないけど。
志保に入れるつもりだったのに
>>284のせいでかなり揺らいできた。
どうすればいいんだ…
306 :
長瀬なんだよもん:02/02/22 00:49 ID:27ikv761
>>294 あ、ドリキャス版発売というわけじゃなくて、
データをPC版から持ってきて、DCで動くドリキャスを勝手に作っちゃおう企画です。l
だからひんn…ゲフンゲフン、形の良いおむねも拝めると思います。
308 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:50 ID:EScu6n8c
[[LK22-YumEcQK/]]
こんなに悪口を言われるヒロインも珍しい。
しかも全てオフィシャルの設定だもんな。
不憫な<<千鶴>>さんに愛と涙の一票!
ADSLれす。
309 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:50 ID:XuplWtyl
<<千鶴さん>>1票
栞にかっちゃったし,ここは頑張ってもらわんと。
310 :
ワターシャ・アカネスキー:02/02/22 00:51 ID:2o5EsIE+
[[LK22-/TU1Acm1]]
支援は楽しみだけど、我が萌えは一朝一夕で変わるよーな
脆弱なものに非ず。ってコトでADSLから早めに投票。
<<ちーたん>>萌へ萌へ♪
(両陣営の支援者の皆サマ>でも、楽しみにしてます〜)
311 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:52 ID:j9yUhJkQ
[[LK22-cfQEvbn1]]
<<志保>>ちゃんがんば。
ADSLです。
312 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:52 ID:X1GeptcT
313 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:53 ID:pCRthAyW
[[LK22-Y6SXDlw/]]
妹に料理・家事・胸などあらゆる面で負けている長女<<千鶴さん>>が威厳を保てるよう、せめて一票を投じよう。
ADSLです。
314 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:53 ID:ajVAl3hY
[[LK22-109hCfU/]]
<<特定旅客を狩る者>>に1票!!
[[LK22-6Gauk181]]
<<千鶴姉さん>>しかないでしょう。
個人的には「痕」は「鬼の血」の物語。
千鶴シナリオこそが根幹かと。
転生とかはちょっと付け足しっぽく思えた。
317 :
ぼん:02/02/22 00:53 ID:Y+QO1Zal
「さて、とだ。とりあえず帰っては来たが……」
オレとあかりと子志保は今、オレの家の居間にいる。
「うんうん」
「うんうんー」
「……とりあえずこれから、どうするよ?」
そう。志保の両親が帰ってきてしまうからと逃げ出してきたはいいが、それ以外の問題は何一つ解決していないのだ。
「どうするって……どうしよう」
「どうしおー」
「……こいつがさっさと元に戻ってくれれば、すぐ済む問題なんだけどな」
そう言いながら、子志保の方を見る。
「でも、どうやったら戻るのかなぁ?」
「もどーのかなー?」
さっきから楽しそうにあかりの言葉を反芻する子志保。
まったく人の気も知らないで……。
「まぁとにかく、なんか手がかり探すしかねーな。志保の鞄の中、もう少し調べてみよーぜ」
「そうだね」
「そーだねー」
そしてオレとあかりが志保の鞄を開けようとしたとき……。
「ん……あかいおねーちゃん!」
「な、なーに?」
突然、子志保が大声をあげた。
「こしほ、おしっこ」
そう言って、身体を震わせる。
「あ、はいはい、浩之ちゃん、お手洗い借りるね」
「お、おう……」
ぱたぱたと子志保を連れてトイレに向かうあかり。
こんなんで、ホントに大丈夫なのか……?
(適当につづく)
318 :
ぼん:02/02/22 00:54 ID:Y+QO1Zal
誤爆しまくり……
>>317 タイトルは「戦略会議……?」
>304
そういうことか……
ありがとう。
320 :
:02/02/22 00:56 ID:75Tq92RR
まったく関係ないのだがプッチ神父のスタンドで
2次元キャラを引きずり出せば色々とできるのではッ!?
ガイシュツねたか?
それはさておき<<千鶴>>姉に一票
ADSLなのら
321 :
名無しさんだよもん:02/02/22 00:58 ID:hhU20891
[[LK22-C.Un3f2/]]
<<千鶴さん>>に1票。
料理が殺人的に下手でも関係ないよ(;;
久々に痕やってみたくなってきた、、、
ADSLです
>>275 >>317-318 「この物語、ありそうなパターンで居て、実はあんまりない気がする。
普通、世話役は志保だからね。逆のパターンは珍しい」
「先が読めない展開だから、楽しみにしていよう」
「お帰りなさい。この試合でベストを尽くされることを期待しています」
「頑張って下さい」
[[LK22-wSPolgN0]]
昨日から携帯の着メロを「それは…現実」にしてます。
あの一家は、みんなが一緒にいるというただそれだけのことが
奇跡で、幸福で、運命で、物語だと思います。
<<千鶴さん>> がんばれ。
324 :
長瀬なんだよもん:02/02/22 00:59 ID:27ikv761
俺何書いてんだ…。
>>307 は
「DCで動くドリキャス」
じゃなくて
「DCで動く痕」
です。馬鹿だ俺…。
記事中では「痕エミュレータ」と呼んでます。
>289
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < いいカンジに狩ってくれてありがとう、…ガク
(´∀` ) \_____
' ' '' ''' '''' ' ' ' '
[[LK22-XtTfCNT0]]
/#〃⌒⌒ヽ、 ☆
ヽ#{ミ/ノ/ハ))) /
//|ノ| ^ヮ^)|| /
(/|リつ只」 リつ ____
〜 リ/__][_」 〜〜│佐祐理|
〜〜(_/)_/) 〜〜 ◎ ̄ ̄◎ ころころ〜
あははーっ、<<千鶴>>さんに一票ですよーっ。
千鶴さんに投票したのはこれで始めてかな?
ADSLですよーっ。
[[LK22-IK/PcCX.]]
コードやっと取れた。
うるさいぐらいに明るいキャラがd(・∀・)イイ!
<<志保>>にイピョーウ!
329 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:03 ID:X1GeptcT
どうも、トラブルメーカーで他のヒロインのシナリオに顔を出し、主人公を
先導するキャラに弱いらしい。由宇しかり、<<志保>>しかり。
ということで、志保ちゃんを応援するぞ。当方ADSL
[[LK22-V4mdTvF1]]
正直、<<志保>>がブロック決勝まで残れるとは思ってなかった。
相手は強いが、こうなりゃ行けるとこまで行ってしまえ。
目指せ、180票!
[[LK22-3wXXQx80]]
微乳のキャラは星の数ほどいれど、
貧乳という言う言葉がこれほど似合うキャラはいないだろう。
<<柏木千鶴>>マンセー
adslです。
玲子「にゃははー志保ちゃん頑張ってる」
志保「あっ、玲ちゃんじゃないの、今日はうちのガッコのコスプレしてるの?」
玲子「そーなの、志保ちゃんなのだー」
志保「まっ、アタシの人気から言えば当然よねー。冗談はさておきなんで、アタシのコスプレをする気になった
の?」
玲子「う〜ん、難しいたとえかもしれないけど、たとえどんなことがあっても自分を曲げないで自分に忠実にそして純粋に生きてる志保ちゃんが好きだから」
玲子「私自身も昔、自分のコスのポリシーを曲げちゃったことがあったから・・・」
志保「そ、そんなことないよ、アタシなんか全然あれだし……」
玲子「またまたぁ〜謙遜しちゃって」
志保「あっ、アレのことを忘れてた、玲ちゃん、ちょっと待っててね」
15分経過
志保「ジャーン!!玲ちゃん(ガッシュ)のコスプレよ〜」
玲子「にゃは〜ん!!すっごくカワイイよ〜」」(爆)
志保「玲ちゃん、今度みんなと一緒にコミパでコスプレの合わせしない?」
玲子「激しく同意〜!」
ねかりなく<<志保>>に一票。
[[LK22-Kpgou/p1]]
浩之とあかりの家からほど近い公園に、志保はいた。
その前にたつのは赤い髪の少女。
「あかり……」
意を決したように志保は重い口を開いた。
「あたし、ヒロのことが好きなの」
空間が凍りつく。
ただあかりが息をのむ、音のない音だけが聞こえてきた。
そして志保は続ける。
「あたし、ヒロと寝たの──」
パアァ……ン………。
志保が言い終わらないうちに、その乾いた音は暗いスタジオに鋭く響いた。
あかりが、志保を平手で打ったのだ。
「どうして…!」
瞳に涙を溢れさせて、あかりは志保を問いつめる。
「どうしてなの、志保! 志保は、私と浩之ちゃんのこと、
知ってたのに、どうして…」
志保は頬を押さえてうつむいたまま何も言わない。
「私が…私が浩之ちゃんのこと好きなの……愛してるのを
知ってるのにどうして、どうしてそんなこと言うの……!?」
志保は黙ったまま……。
なんて展開になってもおかしくなかったのに、友を思い身を退いてしまう、
健気な<<志保>>に一票!!
CATV
>>335 そ、そうか…修羅場を敢えて描かなかったのがToHeartで
修羅場を意図的に描いたのがホワルバだったのかヽ(゜ロ゜;)ノ
337 :
千鶴さん萌え人:02/02/22 01:11 ID:dH6GIAfh
千鶴さんのハッピーエンドの存在を知ったときの感動、
今でも決して忘れないっっ!!
どこまで行っても最高のお姉さん萌えキャラ!!
<<千鶴さん>>に一票!
338 :
竹紫:02/02/22 01:11 ID:+ItrrGmS
[[/Nk.OG9Srn3Ts]]
我が義理の娘千鶴よ!
いくらわたしを切り刻もうとも、<<志保>>萌えは永遠に不滅だ!
_
'´ M ヽ フカシノリアルリアリティヲ クラエ!!
. ! ノ从 リ))〉 \ \ | / ∧_∧
| lゝ゚ (フノ! _ >/⌒ ゞ <∀´ >
. .ノ⊂)i介!つミ. リアルリアリティ〜 三_ )⊂⊂ _ )
く/_/,.〈__」/ >_ ヽ\ < .<\ \
'ーし' / ∨ヽ \(__)(__)
339 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:12 ID:X1GeptcT
340 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:12 ID:JhTP3nJg
[[LK22-hdoGIJq.]]
過酷な境遇に耐える意志。包み込むような優しさ。
家族を守る堅い決意。炎のような愛心。
無い胸。引きつる笑顔。食えない料理。
血に染まる爪。貧乳、貧乳、貧乳、偽善者。
全てが最高の<<柏木千鶴>>に一票。
ひゃあっほぉぉぉぉぉっっっ。
342 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:13 ID:Njs3PZhy
[[LK22-qz0ZRmB1]]
<<千鶴>>さんに一票。
あなたの苦しみも喜びも哀しみも楽しみも、分かち合いたいよ。
[[LK22-Vf.rLEm.]]
前対戦でKanon最萌の栞を泣く泣く狩ってまで
<<千鶴さん>>に投票した身としてはこんな所で負けてもらっては…
「あなたを、殺します」
344 :
コードを騙った広報:02/02/22 01:16 ID:ab2dXTL1
★★★★★ 重要なお知らせ ★★★★★
-―-
「 `> ´ ` 、 広報担当の
'´ ー' l i| l iヽヽ ヽ HMX-14C「コード」ですっ♪
/ 〈\ .〃ナナリノ ノリ)))ヽ 〉
, ,'iヽ \i/,ィ"「` f'!ヽ!ヽ! 現在、以下のルールが試験採用されています。
i ノノ 、{0.)).ヒ1j ,lj,. l iリ /! 投票の際にはご注意くださいっ♪
ヽ.( ゝ. l l、"´ !フ ".イ! /,' 、
)) `リ._〕 r__´ リ l ア_j 【新ルール】
'´ '「'´ ゝ>r'l〉v'ヽ r‐ 、/ ・投票の際、
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/ で
く/ }「`n'] ヽ,.ヽ ゝ 発行されるコードを1行目に半角の[[ ]]で囲んで書くことを
( /.l[__ハ_〉、f / /´ 強く推奨します。 ※コードは23:30 から取得できます。
. /ヽ ∧j l__l ! ヽ _ / これが書かれていない票、および不適切なコードが
/ /ーlx! l 書かれている票は、審議になった場合に不利となります。
. / / >ノ` ー -‐l.
_ /ヽ /く /r1`ー -‐ト, 【新ルールの目的】
l ,. ヽ._ゝ'/ 「f K ・多重投票をやりにくくする・審議の労力を軽減する
'ー‐ '´,' / >! !} (運用方法については
く. / r'j !1
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014207198/79n ,' k1 k' を参照)
【重要】審議にならなかった場合の票の数え方は、これまでとまったく同じです。
【重要】なお、新ルールについての詳しい詳細は
>>10-11 を見てください。
345 :
コードを騙った広報:02/02/22 01:16 ID:ab2dXTL1
【重要】 投票コードを添付できない場合について 【告知】
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 ___________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < パトロールに参りました!!
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪最萌庁■■|| \___________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
現在試験運用中の「投票コード」を添付されていない投票が多く見受けられます。
「投票コード」は強制ではありませんが、「強く推奨」になっています。
なるべく発行所(
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/)でコードを入手し、投票に添付してください。
もし、なんらかの理由で投票コードが入手できない場合、
【重要】「投票コード」を付加できない理由を、なるべく【具体的】に明記してください!!
合わせて感想スレに事例をご報告いただければ、発行プログラムの改善につながり、
投票の確実性が高まります!!
【重要】「投票コード」も理由も明記していない投票が多いと、審議が実施される確率が高くなります!!
本件に関する詳しい詳細は、
>>10-11を是非ご一読下さい。
[[LK22-w9Onf3s0]]
やっぱりね、<<千鶴さん>>だけは譲れないのよ。
たとえ貧乳でも。
347 :
コードを騙った広報:02/02/22 01:16 ID:ab2dXTL1
【重要】 葉鍵板最萌用コードと、ギャルゲ板最萌用コードの違いについて 【告知】
[[GALxx-〜で始まるコードは、ギャルゲ板の最萌トーナメント用コードだって知ってるか?
\___ __________________________
..∨
∧_∧ .∧ ∧ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..( ・∀・) .(゚Д゚;) < ちゃ、ちゃんと[[LKxx-〜のコードも取ってるぞゴルァ
..( ) ¢_C .. .\______________
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
..\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../...\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../
\ / ..\ /
..\ / ..\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★☆★ お知らせ ★☆★
葉鍵板用コード(LKxx-x〜)とギャルゲ板用コード(GALxx-x〜)は別個のものです。
必ず葉鍵板用コードを取得してください。
葉鍵板用コードの発行所は、こちら →
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/ なお、ヘッダのxxの部分にはコードを取得した日付が入ります。前日23:30〜23:59
発行分には、仕様上「当該試合前日の日付」が入っていますが、23:30以降発行
である限り問題ありませんので、そのままご使用下さい。
前試合開催時間帯発行分の前日日付コードは、リストの照合ではじかれます。
[[LK21-E9YuyBQ1]]
たとえ貧乳でも!たとえ殺人シェフでも!たとえ年増でも!
たとえ勘違いで従弟殺しても!たとえ偽善者でも!!
私はそれ故に<<千鶴>>さんが大好きです。
普段の天然ボケ気味のキャラも、姉妹四人支え合って生きていくため
にあえて装っているキャラなのかもしれません。
そして千鶴さんはその笑顔の下で、崩れそうになる自分を支えながら、
必死になって柏木家の宿命と、孤独に戦ってきたのです。
そんな千鶴さんなればこそ、耕一に本心を見抜かれた時に見せた泣き顔が、
全てが丸く収まった後みせた笑顔が、本当に愛しく思えるのです。
これぞ萌えです。
・・・・・・まあ、料理ネタや貧乳ネタや年増ネタや鬼ネタや偽善者ネタで遊ぶ
のも・・・楽しくないとは言いませんが。ていうかめっちゃ楽しい。
これも萌え。
追記:上のようにNGワードを連発してあげく狩って頂くのもこれまた(・∀・) イイ
:のです。そう、これもまた萌え。
349 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:18 ID:81EGIQU3
>>335 「私がんばった!
がんばってきた!
みんなに天才だって言われて、その期待を裏切らないようにしてきた!
それなのに、どうしてみんな人のものなの!?」
パアァ……ン………。
志保の手が衝動的に振り上げられ、その平手が今度はあかりを捕らえた。
「どうしてみんなあなたのものなのよ!?
初めて、ほかに何も要らないって思ったのに、それなのに、
どうして私のものじゃいけないのよ!?」
志保の整った瞳から大きな涙の粒がぼろぼろとこぼれる。
「よし、今度こそ調べるぞ」
「うん」
オレたちは絨毯の上に直接座りながら、志保の鞄を前にしていた。
子志保は今、テレビアニメを見ている。深夜にやっているアニメを録画しておいたのだが、意外なところで役に立ったようだ。
特別放送だかなんだかで1時間やっていたやつなので、1時間静かにしていてくれることを期待しよう。
「じゃあ開けるね」
そう言って、あかりが鞄の中を覗き込む。一応、オレは見ない方がいいだろう。
……ちゃ〜り〜ら〜♪
「きゃっ! ……びっくりした」
その時突然、鞄の中から音が鳴り出した。志保の携帯だ。
「え、え、浩之ちゃん、どうしよう」
動揺するあかり。
「どうしようって……とりあえず誰からだ?」
「う、うん……あ、これ、お家からだよ」
そうか、忘れてた。志保の両親は、家に志保がいるもんだと思いこんでいたはずなのだ。
「ど、どうしよう」
「う……」
オレは頭をフル回転させた。
351 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:19 ID:C2LjApe3
[[LK22-rr1ij1L/]]
>>151 返事が来たのがありがたくて
ありがたくて ありがたくて ありがたくて
鬼姉様って思わず僕は叫んでいた・・・さだまさし風味
被害者が増える程にその魅力は増して逝く(w
萌えるおねいさん<<柏木千鶴>>に一票。ADSLでつ。
「あかり、とりあえず出ろ。で、お前の家に行ったことにしとけ」
「え、う、うん……」
おそるおそる携帯を受けるあかり。
「はい、もしもし……あ、はい、あかりです。あ、あの、やっぱり今日は私の家で遊ぼうって……、そ、そうなんです。帰ってらっしゃるっていうから、うるさくしたら申し訳ないかなって。……え、し、志保ですか? ちょ、ちょっと待ってください!」
泣きそうな顔であかりがオレの方を見た。
「風呂に入ってるとか言っとけって」
小声で言う。
あかりは小さく頷くと、また携帯に耳をあてた。
「あ、すみません、志保、今、お風呂入ってて……。あ、はい、はい、わかりました……。いいえ、そんな……、はい、わかりました。それじゃ、失礼します」
ほっとした表情で、あかりが携帯を切る。
大きなため息をついて、あかりはその場に突っ伏した。
「つ、疲れたよ……」
「あかり、お疲れ」
第一の関門は突破というところだろうか。
「か○ん!」
後ろを見ると、子志保がアニメのアイキャッチを反芻して遊んでいた。
(適当につづく)
[[LK22-jt5NUFM0]] コード取得お〜け〜?
心を偽らざるを得なかった
<<千鶴さん>>にいっぴょ。
でも偽善者。
>>284 激しくワラタですよ。
楓 「ねーさんと違って、私はまだ成長するし」
355 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:21 ID:I0gDFicP
[[LK22-14WewHN.]]
自分にとって萌えの原点<<千鶴>>さんに一票入れます。
「千鶴さん、俺が守ってあげる」って言うと笑顔で頃されますか?(W
貧乳貧乳言われているけど、実は普通何じゃないかと個人的に解釈しとります。
356 :
ぼん:02/02/22 01:22 ID:Y+QO1Zal
357 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:23 ID:eSeSh8Zu
コードが取得できないので起きたら又来ます。
待ってて志保〜
おやすみ〜
[[LK22-QggmOZD0]]
<<千鶴さん>>に一票を。
貧乳貧乳っていうけどゲーム画面を見る限り
千鶴さんはナイスなプロポーションですよ。
偽善者というのはおまけシナリオ及び
アミューズメントCDの設定です。千鶴さんはいい人です。
年増っていうけど、葉鍵板に千鶴さんより年下の人って
どのくらいいるんですか?
359 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:25 ID:81EGIQU3
>>349 「……………なら雅史ちゃん……
……………………
…………志保にあげます」
「………
……………
…………………………………いらない」
すぱああああああぁぁぁぁぁぁーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!
どこからの鈍い音は
暗い公園に鋭く響いた。
360 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:25 ID:EBq6+MMH
[[LK22-NxPUUmm.]]
コード取得での投票は初。
何はともあれ<<柏木千鶴>>に一票。
マーミットイベント限定の着せ替え、値段も手頃だったんで結構欲しかったんだけど
機会を逸している内にいつの間にやら買えず終い。
持ってる人、出来の方はどんな感じ?
あとまだ買えるトコどっかにない?(←出来れば関西圏で)
[[LK22-cOlc6uS1]]
うーむ、志保の支援は力が入ってるな。
どこの誰だか知らないけれど、大量の支援に
敬意を表して<<長岡志保>>に議決権行使!
ところで
携帯の着メロを鬼神楽にしてるツワモノはいないか?
夜道で鳴り出すとなかなかいい雰囲気(w
うぅ、志保支援が・・・
スマソ、今とりあえず支援に必要な物探してるんで・・・
363 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:26 ID:X1GeptcT
貧乳!貧乳!貧乳!貧乳!貧乳!貧乳!貧乳!貧乳!
寸胴!寸胴!寸胴!寸胴!寸胴!寸胴!寸胴!寸胴!
偽善者!偽善者!偽善者!偽善者!偽善者!偽善者!
殺人シェフ!殺人シェフ!殺人シェフ!殺人シェフ!
あーすっきりした。というわけで<<千鶴さん>>にADSL
さー今から全力で逃げるか。
志保支援いいかんじだ!
職人さん頑張ってくれ〜〜
366 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:31 ID:hW/X1abI
>>338=竹紫氏
一体そのコードは、どこから取得してきたのですか???
[[LK22-TDRmUeB1]]
>>335>>349を見てアニメの最終回近くの何話かを思い出したよ…
あかりのことを考えて身を引く彼女はカコヨカタ。
いつも騒々しくて憎まれ口ばかり叩いているけど、
本当はとてもカワ(・∀・)イイ!<<長岡志保>>に一票。
ましろ「長岡殿、頑張っておるか?」
志保「おろ、ましろんこんちは〜」
ましろ「今日は長岡殿のためにお守りを持ってきてやったのだ」
志保「うれし〜ありがとね。早速、ケータイのストラップとしてつけとくわね」
ましろ「長岡殿、一つ聞きたいがケータイというのはとこんな道具なのだ?」
志保「やだわね〜ましろん。携帯電話のことじゃないのよ。これは持ち運び出来る電話といった方がいいかしら?」
ましろ「すまぬ長岡殿、機械の類は苦手なのでな」
志保「そんな、ましろんが謝る必要なんてないわよ。」
ましろ「でも、そのケータイという物はおもしろそうよのう」
志保「そうだ!ましろんにアタシのスペアのケータイで良かったらあげるよ」
ましろ「長岡殿、本当によいのか?」
志保「気にしないの、お守りのお礼よ。それはそうと、ケータイの使い方説明するからよく聞いてね」
現在説明中なのでしばらくお待ちください。
ましろ「なるほど、これを持っていれば長岡殿といつでも話が出来るのか」
志保「そうそう、ケータイさえあれば、みんな友達よん。あと、ましろんが探しているお皿の情報があったら志保ちゃん情報ですぐに知らせてあげるわ」
ましろ「長岡殿、ありがたい恩に着る」
369 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:35 ID:gi9i08bK
[[LK22-OZodBRH0]]
<<千鶴さん>>に一票〜
ケーブルだよ〜
370 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:36 ID:ugl93U7e
[[LK22-wo5iR/X1]]
<<千鶴さん>>の年増!貧乳!偽善者!
さあ、逃げようっと・・・。って、い、いつの間に!?待ってください、れ、冷静に話し合・・・・・・。
371 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:40 ID:UwLpOBpz
[[LK22-D.8fDVN.]]
もっとも御世話になった<<柏木千鶴>>姉さんに一票。
372 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:40 ID:3THWDKy+
373 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:41 ID:81EGIQU3
∩_∩ _ ∩_∩
(。Д。⊂
>>282`つ ⊂
>>269⊃。Д。)⊃
' ' '' ''' '''' ' ' ' ' ,,.,,.,.,..,_ ' '' ' ' '' '' ' ' ∩_∩ _
⊂l:;:;:;;⊂>
>>364⊃ (。Д。⊂
>>354 `つ _
'' '' ' ' '' ' '' '' ' _ ∩_∩ ' ' '' ''' ''' ' ' ' ' ' ' '´ M ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂
>>370⊃。Д。)⊃
千鶴のかわりに了承一秒
[[LK22-WptzWdA1]]
やっと投票コードがもらえたなり。
千鶴さんに殺されてしまうEDが痕の中では一番ぐっと来ちゃたよ。
千鶴さんの愛の深さと悲しみが感じられて切なかったなぁ。
で、<<千鶴さん>>に一票!
画像支援は朝起きれたらするかも〜。
ADSLでした。
375 :
nao:02/02/22 01:41 ID:ZGa+Vg71
[[LK22-6guYtRt1]]
↑今日はコードがやけに長いですね。
声優が樋口智恵子さんの<<長岡志保>>に1票。
前回の志保の投票時に声優さんの名前が一部間違っていたことをお詫びします。
ぜひ、あかりとの対戦を期待しています。
376 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:42 ID:X1GeptcT
[[LK22-eYwSmxm/]]
さんざん憎まれ口をたたきつつも、最後には自分の前から
去っていってしまう。 なんだよ、追いかけたくなっちまったよ。
そんな<<長岡志保>>に一票!
ADSLなのよ〜♪
[[LK22-o1lbN0P1]]
<<志保>>いいぞ。支援の数じゃ負けちゃいないぜ。
180票と言わず190票を目指して頑張れ。
志保ちゃん情報〜
私の試合は得票数を見たら地味地味って思われてるけどベストバウトぞろいなのよ。
これもひとえに私の人徳、もとい、かけがえのないライバルたちのおかげなのよ〜。
ましろちゃん。玲子ちゃん。そして結花ちゃん。あなたたちとの試合忘れないわ。
というわけで過去ログチェックするのよ〜。
379 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:43 ID:ToBXWkVT
貧乳なんて言っちゃいけないっ。
あれは、慎ましやかなだけ。
あれは、控えめなだけ。
あれは、奥ゆかしいだけ。
微は美に通ず。無は夢に通ず。
貧乳なんて呼ぶのは、失礼だっ。
是非、もっとネガティブな呼び方を・・・
(.ヽ __ * *
。>>.370( ,. lTl 、)つ
・ し'⌒l.ノ V^V
''" * *" '´ M゙ヽ
"" ∧_∧ == ! ノ从 リ))〉
(´∀` ) ; ''" * l ゙ァ`(プノ +
━━*'**;' * *━━━━━━━━━━ ノ⊂)i介!ニ^ミ
(
>>360 ) ==== く/_/ 〈__」
| | | == し'ノ
(__)_)
383 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:50 ID:+skI8NqR
[[GAL22-k/gEql//]]
<<志保>>ちゃん情報〜に一票いきます。
悪友、っていえるような親しみやすさに正直惚れたぜぃっ!!
いまだ脳内ランキングではかなり上位についているキャラです。
志保ちゃん情報によると当方ADSLのようです。
[[LK22-CcUXeo21]]
<<憧れの千鶴お姉ちゃん>>に一票。
おぼえてますか・・・?あの頃の事、あの頃の想い・・・。
と違うゲームのオープニングだけど気分はこんな感じ。
結局、手がかりらしいものは何も見つからなかった。
「何もなかったね……どうしようか、浩之ちゃん」
「う〜、参ったな……」
どうしようかと言われても、オレにもどうしたらいいかなんて不明だ。
「何度見ても、何にも無いよね……」
あかりは志保の財布を再び広げ、お札やレシート、カード類を一枚一枚出してチェックしていた。
待てよ……レシート?
「あかり、そのレシート、見せてくれよ」
「え……う、うん」
何枚かのレシートを受け取る。日付は、みな今日のものだ。
みな違う店のレシートで、何かを買っている。
「ふん……」
「浩之ちゃん、なにかわかったの?」
まぁこれなら、とりあえず手がかりと言えるだろう。
「このレシートの店、言ってみようぜ。なんかわかるかもしんないし。……って、今日はもう遅いから、明日か」
時計を見ると、8時をまわっていた。
「ひおー、あかいー」
するとそこに、アニメを見終わった子志保がやってきた。
くいくいと子志保がオレの服を引っ張る。
「こしほ、おなかすいたー」
やや元気のない声で言う。それもそうだ、こんな時間だし、腹も減るだろう。
そう思った途端、オレも猛烈に腹が減ってきた。
「浩之ちゃん、私もお腹空いたな」
「よし、じゃあ飯食いに行くか」
「こしほ、ごはんたべゆー!」
そう言って立ち上がった瞬間、あかりが困ったような顔をした。
「あ、浩之ちゃん、私もう、お金無い……」
「げ、そう言えば……」
オレとあかりの全財産は、あらかた子志保の服を買うのに使ってしまったのだ。
だがその時、志保の財布がオレの視界に入った。
「なんだなんだ、志保のやつ、けっこう持ってるじゃんか」
「え、だめだよ、これは志保のだし……」
あかりは慌てたように、志保の財布を後ろ手に隠した。
「何言ってんだよ、子志保に服買ってやったんだし、これくらいいいだろ」
「で、でも……」
あくまで拒否しようとするあかり。それなら……。
「おい子志保、お前もお腹空いたよな。でもな、オレたち金無いから、なんにも食べられないんだよ……」
「……こしほ、おなかすいたお……」
いい感じに泣きそうになる子志保。
「もう……わかったよ、私、ちょっと家に戻ってお金取ってくる」
「わりーな、あかり。今度半分払うからよ。いや、志保に全額払わせてやる」
オレたちはとりあえずあかりの家まで行くことにして、家を出た。
(適当につづく)
387 :
名無しさんだよもん:02/02/22 01:55 ID:X1GeptcT
388 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 01:57 ID:gCSQgfHt
>>335
ワラタ。素晴らしい!是非そのセンスを私にわけてくれ!!!<ぉ
>>376
私の中では、東鳩で一番純粋なのが志保ですね。
でもって一番繊細なのが智子で、一番無垢なのがマルチと主張してみるテスト。
ちなみに私は、PC版の志保は、『Hに興味があるだけの女』を必死になって演じながら浩之と結ばれて、その後公園かどこかに行って、一人ですすり泣きしてたりしたんじゃないかという風に勝手に補完かけたりしてます。
で、志保は興味本位じゃなくて、本当にヒロが好きだから寝た、と察してる浩之が追いかけていくと・・・。
・・・ありきたりといえばそうですが、そんなシナリオでも切なかったかな〜とか思っていますが・・・つくづく物語り想像する才能がないな、私は(泣
ま、いいわ。私は低い能力を極大まで使って、今夜いっぱいは全力支援を続けます。
皆さん、頑張ってくださいです。そして良い試合を・・・
偉そうでスマソ
[[LK22-aN8xCML/]]
<<志保>>
ストローの刺さった傷を治すのに
バンソーコーに一味唐辛子をつけて貼る志保に一票。
この試合の終了とともに、志保が超先生の呪縛から解かれますように。
>>388 そのシナリオいい!本編より萌える!(w
投票は保留。支援次第…
391 :
名無しさんだよもん:02/02/22 02:02 ID:XV3CTND+
<<志保>>ちゃんガンバレ
あかりなんかに負けるんじゃない(相手ちがうって
(CATVです)
392 :
mawgtk:02/02/22 02:03 ID:Yb3cCfvZ
もう応援するのが千鶴さんしかいません。
偽善者でもいいんです。俺偽善者スキーですから...
<<偽善者の千鶴さん>>に1票!
[[LK22-P0yKXDQ0]]
超先生には惹かれるが…やはりここは<<千鶴さん>>に一票!
お姉さんキャラながら、コドモっぽいところも(・∀・)イイ!
しかし、秋子さんや佐祐理さんといい、お姉さん(お母さん)キャラががんばってますねぇ。
ADSLです。
今回の<<志保>>票はブロック決勝という事もあり
大きく出て181〜190票に5カノッサ(w
397 :
七度なし:02/02/22 02:08 ID:Boyyatdz
[[LK22-Vvj3zL4/]]
<<志保>>に一票です。
あの四人の人間関係の中で最も心を砕いていたのは志保だろうなぁ。
自身の想いに対して最も素直じゃなく、また素直でいられなかったのが彼女。
愛しさがましますねえ。
その部分がもうちょっと客観的に書いてあれば良かったのになぁ、と思ってみたり。
[[LK22-N/.ZG5u0]]
<<千鶴さん>>に1票。
なんか千鶴さん支援画像が少ないな〜。
お絵描きできなくて申し訳ないっす。
399 :
七度なし(397):02/02/22 02:11 ID:Boyyatdz
あう・・・397はADSLです。
申告し忘れました。申し訳ないです・・・
400 :
名無しさんだよもん:02/02/22 02:12 ID:81EGIQU3
相手はあの志保でも
一応注意したほうがいいなのかな
401 :
名無しさんだよもん:02/02/22 02:13 ID:X1GeptcT
402 :
395:02/02/22 02:14 ID:+cEyWrah
すいません
私も申告忘れてました
CATVです
[[LK22-PAaE8J/1]]
志保と千鶴か〜、どっちもどっちだしな〜(ホジホジ)
ま、志保にでも入れてお……(キラーン)
(ギクッ)
い、いやあ、やっっぱ、と年上のみりきってヤツッスカ??
ううん、さすが鶴来屋び美人会長!
料理もウマイしプロポーションもサイコー!!
もうコレしかないネ!!
ち、<<千鶴さま>>に一票〜〜〜!!!
[[LK22-YowV3KI0]]
志保と千鶴さんか……。迷いつつも<<志保>>に一票。
脳内僅差ながら、あの声の魅力にやられました。
にぎやかな性格でも、女の子なんだから悩みはいろいろあるはず。
でも明るく軽やかに生きてる。そんなとこが好き。
軽薄なんじゃなくて、無邪気なんだろうな。
ひょっとして妹にしたいタイプかも。
405 :
慨出画像だよもん:02/02/22 02:28 ID:ZX0HcNQY
結花「志保ちゃーん、ちょっと休憩しない?お弁当持ってきたから一緒に食べようよー!」
志保「OKー!!今行くからちょっとまっててよ〜」
そう言いながら志保は結花がいる応援席にむかって走っていく。
志保「おまたせーアタシもうお腹ペコペコよー」
結花「今日は志保ちゃんの大好きなサンドイッチよ」
すひー「もぐもぐ……卵サンドおいしー」
志保「アタシもサンドイッチには目がないのよね〜。そうだ、実は今日アタシも早起きしてお弁当作ってきたの結花さん達も食べる?」
リアン「志保さんのお弁当は可愛らしいおにぎりとタコさんウインナーとうさぎさんリンゴですね」
志保「本当は結花さん達に食べてもらいたくて一生懸命作ったの」
結花「うれしいこと言ってくれちゃって、では、頂かせてもらうわね」
すひー「がつがつ、おにぎりの中身は焼き味噌が入ってておいしー」
結花「これ、美味しいよ志保ちゃん。流石[感性4]なだけあるわね」
志保「そうでしょ、美味しいでしょ。この志保ちゃんが一生懸命作ったんだからね」
リアン「本当に素晴らしいお味ですね」
すひー「むしゃむしゃ、苺サンドもおいしー」
志保「結花さんの作った料理を見てるとアタシも料理とかしたくなっちゃうのよ。結花さん今度、アタシに料理のことを色々教えてくれない?」
結花「うん、私だと役不足かもしれないけど一緒にやろうね」
志保「楽しみにしてるわよ」
結花「志保ちゃんっていいお嫁さんになれそうね」
志保「やだーからかわないでよー」(笑)
すひー「がふがふ、そういえば、ホットケーキ食べてないよー」
407 :
梓中毒:02/02/22 02:32 ID:8vqOd+Pa
痕最後の生き残り<<柏木千鶴>>にCATVから一票。
背負ってる人生が違うぜ。お子様志保なんて目じゃないぜ!
鬼と言う業を背負いながら立派におねぇちゃんしてる彼女に
向かうところ敵無し、と言いたい。
梓信者から応援の一撃。
「お待たせーっ」
寒空の中で待つこと数分。やっとあかりが家から出てきた。
「よし、子志保、何食いたい?」
「んー、んー、こしほ、やっくがいい!」
子志保は一生懸命考えた様子をしたあげく、そう答えた。
「げ、晩飯にヤックかよ。まぁオレはいいけどよ……」
あかりはどうだろうと思ってみてみると、案の定難色を示していた。
「ダメだよ、晩ご飯はちゃんと食べないと」
「……だってよ。子志保、それじゃファミレスでも行くか」
そう言うと、子志保は唇をとがらせて言った。
「えー、こしほ、やっくがいいー」
だだをこね始める。おいおい、まずくないか? これって、子供が暴れ出す前兆のような気が……?
「志保ちゃん、今日はお子さまランチ食べよ。ヤックは明日行こうね」
そんな子志保を、あかりが諭す。なるほど、あかりのやつ、慣れてやがるな。
「ほんとにあした?」
「うん。約束ね」
そう言って、小指と小指をからませる。
「ゆびきり、知ってる?」
「うん、しってうよ!」
それじゃあと、あかりが絡ませた小指を降り始めた。
「ゆーびきーりげんまん、嘘ついたら針千本のーます、ゆびきった」
子志保もいっしょになって、舌足らずな言葉で歌っていた。
うーん……。
ほほえましいってのは、こういうのを言うんだろうな。
まるで母と娘みたいだし……。
「じゃあお子さまランチ食べにいこー!」
「いこー!」
そうしてオレたちは、近くのファミレスへと向かった。
(適当につづく)
[[LK22-jsBgZg8/]]
萌えとは終わりのないワルツのようなもの
『萌え→沈静化→再燃』の繰り返し
けして終わることはない…
と言うわけで、最近沈静化していた千鶴さん萌えが
再燃しましたので、<<千鶴さん>>に(・∀・)つ□イピョー
…だけどこれ、本当は吉井戦でやりたかったYO〜
全然覗いてなくて忘れてたんだけどね…
うぅ…ラグオル降りて憂さ晴らしだ〜。・゚・[つД`]・゚・。
410 :
名無しさんだよもん:02/02/22 02:35 ID:X1GeptcT
411 :
七誌:02/02/22 02:35 ID:UbTShoVe
[[LK22-IA8O7gt/]]
コード付きか…孔子よりも孟子ッテコトダヨナ…
<<千鶴さん>>に一票。
当方ケーブル。
あなたを、殺します…
朝になったら、狂ったように探してくれるかな、千鶴さん…
部屋暗くしてやったゲームはこれが最初で最後だったよ…
412 :
YK@北米より萌えを込めて:02/02/22 02:36 ID:/87jByNl
<<千鶴>>さんに一票。
私に年上属性を教育してくれたのは彼女です。
常に自分を隠し殺して生きざるを得なかった人。
ずっと仮面を被っていた哀しい人。
願わくばこれからの千鶴さんの人生が偽りなきものでありますように。
ってか何の支援射撃も出来ない自分が悔しいっ!
SSもCGも書く技術もなければ時間もないッッ!
ああ同志の皆様、あとはよろしく頼みます。
なお、当方LANです念のため。
413 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 02:37 ID:gCSQgfHt
シホスキー粒子充填完了、発射コード入力!!!
http://homepage1.nifty.com/junhelm/saimoe/img-box/img20020222022301.jpg 〉〉408・子志保クリエイターを微力ながらも援護します!!
照準合わせ終了、目標・浮動低年齢票!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _百二円(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/誰 / / \_/二/
/彼 / /
/誰 / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/彼 / /7`ш´ ) / | < ビグザム起動まで保たせるぞ、っ撃てぇ!!!
/誰 / ○=超= ~)/ | \_______________
/彼 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
誰 / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (`∀´ )< メガ粒志保・発射!!!!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
・・・とか一見凄そうだけど実はあんまし大したことなかったりする。
がっかりしても恨むなよ。
[[LK22-SvvPz.11]]
せっかく取れたコードだし。
ちょいと悩むがここは<<志保>>に一票。
小うるさいけど憎めない、そんなケンカ友達がずっと
秘めていた胸の内を語ったあのPC版ED…。
実は嫌いじゃなかったりする。
世間の評判はどうであれ。
[[LK22-62w.XTM0]]
黒髪スキーとしては<<千鶴>>さんに入れねばなるまいて。
他の姉妹の分も頑張ってやー。
416 :
名無しさんだよもん:02/02/22 02:58 ID:/ufmmx4J
[[LK22-QK43VG61]]
<<柏木千鶴>>に1票。
流れる黒髪やさしい笑顔。
甘えたいし、甘えさせたい。
貴女のおかげでどれだけ人生踏み外したか・・・
>>413 幼い志保はぁ〜 ちょっと 違うぅぅ〜
幼い志保はぁ〜 萌え絵だぜぇぇ〜
「データに無い新型です!!」
「このパターンは今まで確認されていない!! 新鮮だ!!」
★★★★★ 重要なお知らせ ★★★★★
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i ノノ 、{0.)).ヒ1j ,lj,. l iリ /! 投票の際にはご注意くださいっ♪
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http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/ で
く/ }「`n'] ヽ,.ヽ ゝ 発行されるコードを1行目に半角の[[ ]]で囲んで書くことを
( /.l[__ハ_〉、f / /´ 強く推奨します。 ※コードは23:30 から取得できます。
. /ヽ ∧j l__l ! ヽ _ / これが書かれていない票、および不適切なコードが
/ /ーlx! l 書かれている票は、審議になった場合に不利となります。
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_ /ヽ /く /r1`ー -‐ト, 【新ルールの目的】
l ,. ヽ._ゝ'/ 「f K ・多重投票をやりにくくする・審議の労力を軽減する
'ー‐ '´,' / >! !} (運用方法については
く. / r'j !1
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014207198/79n ,' k1 k' を参照)
【重要】審議にならなかった場合の票の数え方は、これまでとまったく同じです。
【重要】なお、新ルールについての詳しい詳細は
>>10-11 を見てください。
【重要】 投票コードを添付できない場合について 【告知】
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現在試験運用中の「投票コード」を添付されていない投票が多く見受けられます。
「投票コード」は強制ではありませんが、「強く推奨」になっています。
なるべく発行所(
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/)でコードを入手し、投票に添付してください。
もし、なんらかの理由で投票コードが入手できない場合、
【重要】「投票コード」を付加できない理由を、なるべく【具体的】に明記してください!!
合わせて感想スレに事例をご報告いただければ、発行プログラムの改善につながり、
投票の確実性が高まります!!
【重要】「投票コード」も理由も明記していない投票が多いと、審議が実施される確率が高くなります!!
本件に関する詳しい詳細は、
>>10-11を是非ご一読下さい。
「きーっ、くやしいくやしいっ。ヒロに負けるなんてー」
いつものゲーセン。いつものように四人で遊びに来て、対戦。
結果は、冒頭の発言のとおり。
実は志保は随分練習していていて、「アンタが勝ったら何でも言うこと聞いたげる」とまで言い放っていた。それで負けたんだから、志保の悔しがりようも分からないでもない。
「俺にかなうはずねーだろ」
「なによそのヨユーな態度は。ムカツクぅっ。次は負けないわよっ」
「言ってろ。で、さっき『何でも言うこと聞く』って言ってたよなあ」
「う……言っとくけど、あたし持ち合わせ少ないわよ」
「じゃあ、金のかからないことにするか」
浩之が、にやりと笑う。
「何?」
「そうだな、まずは俺の家で『遊ぶ』かな。あかりも雅史も今日はいける?」
「うん」
「いいよ」
あかりも雅史も、その言葉で納得してうなずく。
「な……なによ?」
「来れば分かるって」
浩之の家。
四人は、さっそく浩之の部屋に。
「ね、何するの? ゲーム機でも買ったの?」
「もっと面白い『遊び』だって」
「えー。何よー、もったいぶってー」
不信がる志保。
そんな志保をいきなり抱きしめ、浩之はキスをする。
「……な、何するのっ! いきなり……」
唐突なキスに戸惑いながら、顔を真っ赤にして抗議する志保。
「だから四人で『遊ぶ』んだよ」
浩之は平然と言い放つ。
「お子さまランチ、お待たせしました」
「わーい」
ニコニコしながら、子志保がスプーンを鷲掴みにする。
「志保ちゃん、いただきますは?」
「いただきまーす」
そう言うと子志保は、エビピラフをぱくっと口に頬張った。
店の中は混んでいたが、運良く禁煙席のテーブルが空いたところで、オレたちは待たずにすぐ座ることができた。
あかりが子志保と並んで座り、その前にオレが座る。
「おいしい?」
「うん、おいしーお」
口いっぱいに頬張りながら、嬉しそうに返事をする。
お子さまランチは、エビピラフ、ミートスパゲティ、たこさんウインナー、卵焼き、フライドポテト、ミニトマト、うさぎさんリンゴ、ゼリー、それにお約束の国旗とおもちゃが付いていて、なかなか豪勢に見えた。
オレとあかりはエビフライのセットを頼んだのだが、混んでるせいかまだ来ない。
ぐー、と、腹が鳴る。
「……子志保、うまそうだな」
「うん、おいしいお」
ほっぺにご飯粒を付けながら答える子志保。
口の回りはピラフでべとべとだ。
「……なぁ子志保、たこさんウインナ、一つくれよ」
そう言って、お子さまランチのウインナーを一つつまもうとする。
「だめー!」
だがその手は、子志保の叫び声によって防がれた。
「じゃあ卵焼きくれよ」
「それもだめー!」
「浩之ちゃん、可哀想だよ」
あかりが止めに入ったが……いや、これって面白いぞ。
「じゃあフライドポテト」
「だめー!」
「しょうがない、リンゴ食うか……」
「それもだめー!」
「じゃあおもちゃもらっちゃおっかなー」
「こしほのとっちゃだめだおー」
ぷぷっ、ムキになるところが面白い……。
「もう、浩之ちゃん」
「へいへい、わかったよ」
子志保が半泣きになりかけていたので、オレはそのくらいで許してやることにした。
「エビフライのセットお二つ、お待たせしました」
「お、来た来た」
いい加減腹も減ってたので、オレは怒濤の勢いでエビフライのセットを食べ始めた。
「……ん?」
だが半分ほど食べたところで、視線に気づく。
「……おい、何見てるんだ?」
視線の主は、子志保だった。呆けたような顔で、オレのことを見ている。
「ひお……たべうのはやい……」
なるほど、オレの食事スピードに驚いているらしい。
「ふっふっふ……もっと早く食うこともできるぜ!」
オレは3倍のスピードで……は無理だが、1.5倍くらいのスピードで食べ始めた。
「浩之ちゃん、ちゃんとかまないとダメだよ」
「まかせとけっ!」
なにをまかせとけなのかはわからないが、そう言ってオレはエビフライを頬張った。
「……げほっ、ごふっ!」
その途端、オレは咽に違和感を感じ、突然せき込んでしまった。口の中の物が、少し散らばってしまう。
「わ、わりい……」
「もう、汚いなぁ」
原因は、エビの尻尾だ。勢い余って食べてしまったのだ。
「ひお、きたないー」
「な、なんだとっ、子志保だって口の回り汚いじゃないかっ」
「どっちもどっちだよ……」
あかりが疲れたようにそう言った。
心憎からず思っている人間に、唐突にキスされて、しかもそれはファーストキスで、志保の頭の中は混乱していた。
それゆえ、浩之の発言の真意も、志保は理解しかねる。
「四人で……って、どういうこと?」
「そうだな……ま、オマエはまだお子ちゃまだからわかんないか」
「な、何よ! どういう意味よっ!」
「まあ、見てなって。分かったらおまえも入れてやるよ」
「浩之、もういいかい」
雅史が声をかける。
「あ、すまねえ。先にはじめときゃよかったのに」
「ダメだよ、浩之ちゃん。いっしょじゃなきゃ」
「そうだな」
促されて、浩之と雅史が、座っているあかりの前に立つ。
そして、ベルトをはずし、ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐ。
あかりも、合わせるように、制服を脱ぎ、ブラジャーを外す。小ぶりなバストが露わになる。
二本の肉棒が、あかりの顔前に並べられる。
「え……?」
志保は、目の前に起こっている風景を理解できないまま、それでも目をそらすことすらできずに眺めている。
志保も、話には聞くものの、そそり立つ男のペニスを見るのはこれがはじめてである。
それも、二本も。
たくましく、青筋を立てて屹立する浩之のペニス。
まだその先端以外は皮に覆われている、しかし十分長く太い雅史のペニス。
それが、あかりに突きつけられる。
「ん……」
「ひゃあっ」
あかりは雅史のモノの先端を、舌でくすぐる。
突然の刺激に、甲高い声をあげる雅史。
あかりは、舌をさらに皮と亀頭の隙間に滑り込ませる。
「おいおい、女の子みたいに声あげるなよ」
にやにやと笑って、浩之が言う。
「だって…あかりちゃんの舌が気持ちいいから……」
「雅史ちゃんの、美味しい……」
「ほら、あかり、俺のも」
あかりは、雅史のモノから口を離し、浩之のものにかぶりつく。雅史のを握ったままで。
くちゅくちゅと音を立て、亀頭をサオを刺激する。
「ううっ、たまんねーぜ、あかりの口は」
「へへへー、そうかな」
てれたようにあかりが言う。
「あかりちゃん、僕も……」
「うん」
あかりは浩之のモノから口を離す。
握っていた雅史のペニスの皮をめくる。まだピンクの雅史の亀頭が顔を出す。
あかりの口が、ピンクの亀頭をくわえ込む。
「う、うっ……いいよ、あかりちゃん…」
「気持ちよさそうだな、雅史。…お、あかりの手も気持ちイイぜ…」
一方で、浩之のペニスをあかりの白い手が擦り立てる。
「………」
声も出せず、目の前の風景に釘付けになる志保。
志保は、やがて体の異変に気がつく。
――体が、火照る。
異常な風景を前にして、自らもまた、興奮していることに気付いた。
そっと、股間に手を持っていく。
そこを覆う布切れは、熱を持って、しっとりと濡れていた。
志保は、大事なところを布の上から、刺激する。
「ん、ふぅんっ……」
突き抜ける刺激。
声が漏れそうになるのを、志保はかろうじて押し留める。
ちゅぱ、ちゅぱ
「うお、あかりの口、イイぜ…あったかくて、まとわりついてくる」
あかりが、浩之のペニスに音を立てて吸い付く。
「ね、僕も入れていい?」
「入るか? 入れてみろよ」
浩之が、少しペニスを引き抜く。
あかりがやや大きく口を開けたところに、雅史がペニスをねじ込む。
「うむぅ…うんっ…んん…」
なんとか二人のペニスをくわえ込み、舌で二人のモノを刺激する。
「……(やだ、あんなことまで…)」
あかりが、二人のペニスをくわえ込んでいる。
あんな清楚な感じの子が、今は、いやらしい一人のオンナに変わって。
志保は、そのギャップに驚かずにいられない。同時に、目前の光景の凄まじいいやらしさに、昂ぶる興奮。
「……(あ、ダメ…)」
スカートの下にもぐりこんだ手が、止まらない。ゆっくりと、刺激を与える。
快感が、少しずつ志保の脳を冒していく。
「んっ…んむぅっ…」
口内の暖かさ、舌のぬめぬめした感触、そしてお互いのペニスのこすれ合う感触。
なんともいえない快感が、浩之と雅史を襲う。
やがて訪れる、絶頂。
「うおっ…出るっ!!」
「あっ…僕も……うっ!!」
どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ、どびゅっ
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ
二人は、同時にあかりの口内に大量の精液を放った。
[[LK22-z9HlLCU.]]
四姉妹全員好きだが、
このトーナメントを知ったときにはもう<<千鶴>>さんしか残ってなかった…
がんばって…
[[LK22-yT0GGIS1]]
即興SS書こうと思ったけど今日は時間なさすぎ・・・
今日勝てたら次の対戦時までに書いておいて投下に備えます
そうなったら即興じゃなくなるけど(w
青い月の光の中
一瞬の彼女の爪のきらめきは
俺の目の中に永遠に刻まれる事になった
そう、俺は狩られた
貧乳ってつぶやいただけなのに・・・
これまでにやったすべてのゲームの中でも最愛のキャラ
<<千鶴さん>>に一票!!
可愛いからいじめたくなる、たとえ命を賭けようとも!(w
>>413 おおおっ、goodッスよ! 子志保〜(w
SSの方が負けてるなぁ(涙
ごくん
あかりが、口の中の精液を飲み下す。
「浩之ちゃん…雅史ちゃん…おいしい……」
興奮に顔を紅潮させ、にっこりと笑う。
志保は、この異常な光景に、思考を奪われる。
そこへ突然。
「志保」
名を呼ばれ、体をびくっとすくませる志保。
「な…な…何よ?」
「何してるの?」
「あ…あたしは……なにも…」
必死で言い訳しようとするが、言い訳が出てこない。
何せ、志保の右手はスカートの下に潜り込んでいるのだから、誤魔化しようもない。
「ふーん……じゃ、この右手は何かなー?」
浩之が、志保の右手を掴む。
「え…なに…何でもないわよ…そ、そう、実は蚊にかまれて、あはははは」
「そうなんだー」
あかりが、ばさりとスカートを捲り上げる。
「べつにどこも刺されてないみたいだけど」
内股に顔を近づけて、あかりが言う。
「かわいいパンティだね、志保」
後ろから雅史が覗き込む。
「や…そんなとこ…見ないでよぉ…」
「志保、こんなとこにシミ作っちゃってるね」
「…!」
動かぬ証拠を突きつけられ、志保は、かあっと顔が熱くなる。
430 :
名無しさんだよもん:02/02/22 03:10 ID:WZvPh61O
[[LK22-nVQekgM1]]
<<志保>>に魂の一票を投票!
PC版から好きだったけど、PS版のエンディングでさらに萌え度UPしましたヨ
!
さらにアニメ版12話がかなり良かったです。
>420 >423-425 >429
志保支援エロSS。
前戦で投下し、完了しなかった志保支援SSを改筆したものです。
ちょっと長くなってしまったので、続きは時間を置いて出します。
投票はもちろん<<長岡志保>>。
意地っ張りなところが可愛いのです。
>421-422
うう…ほんわかしてるなあ。いいなあ。
著しく雰囲気の違うSSで挟んでしまって申し訳ない。
432 :
広報活動だよもん:02/02/22 03:14 ID:ab2dXTL1
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433 :
広報活動だよもん:02/02/22 03:14 ID:ab2dXTL1
【重要】 投票コードを添付できない場合について 【告知】
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434 :
広報活動だよもん:02/02/22 03:15 ID:ab2dXTL1
【重要】 葉鍵板最萌用コードと、ギャルゲ板最萌用コードの違いについて 【告知】
[[GALxx-〜で始まるコードは、ギャルゲ板の最萌トーナメント用コードだって知ってるか?
\___ __________________________
..∨
∧_∧ .∧ ∧ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..( ・∀・) .(゚Д゚;) < ちゃ、ちゃんと[[LKxx-〜のコードも取ってるぞゴルァ
..( ) ¢_C .. .\______________
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
..\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../...\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../
\ / ..\ /
..\ / ..\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★☆★ お知らせ ★☆★
葉鍵板用コード(LKxx-x〜)とギャルゲ板用コード(GALxx-x〜)は別個のものです。
必ず葉鍵板用コードを取得してください。
葉鍵板用コードの発行所は、こちら →
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/ なお、ヘッダのxxの部分にはコードを取得した日付が入ります。前日23:30〜23:59
発行分には、仕様上「当該試合前日の日付」が入っていますが、23:30以降発行
である限り問題ありませんので、そのままご使用下さい。
前試合開催時間帯発行分の前日日付コードは、リストの照合ではじかれます。
―――――トーナメント会場・外
夜風が頬を通り抜ける。
風が音を立てるたびに冬の寒さが肌にしみる。
彩はこんなに寒いのに、人懐っこそうに俺の腕にひっ付いている。
最萌トーナメント…ブロック決勝。彼女はそこで負けた…。
でも、負けたからといってどうなるわけでもないし、
彩なんか、「人前に出るのが怖い」「早く負けて和樹さんとお揃いになりたい」
とか言っていた分、清々しい顔をしている。
「彩」
「……はい?」
「試合中の彩、カッコ良かったぜ」
「…………」
「…どうした? カッコいいのは嫌か?」
ふるふるふる…
「…嬉しい……から…」
「嬉しい?」
「……和樹さんが…誉めてくれたの…嬉しいから……」
「そっか…」
彩は照れたのか、俯いてしまう。
「ならご褒美に飯おごるよ。何か食いたいもんあるか?」
「じゃあ………もずくを…」
「またもずくかいっ!」
街灯の少ない石床の道を歩きながら夜空を仰ぐ。
今夜は一段と星が綺麗だ。
長谷部彩―――――退場
マターリな雰囲気になったので、
上げるタイミングを逃した彩退場SSを上げさせていただきます…
スマソ…何でもするから嫌いにならないで…
[[LK22-df/UXSQ0]]
<<千鶴>>に一票。痕での最萌キャラです。
優しさは勿論の事、意外な茶目っ気なども持ち合わせていて、
もうメロメロです。消えていった妹達の分も頑張って欲しいです。
ADSLです。
438 :
千鶴さん支援画像:02/02/22 03:22 ID:3THWDKy+
[[LK22-E.hrv.l1]]
千鶴さんは年増なんかじゃない!ぴっかぴかの(社会人)一年生だ!!
千鶴さんは寸胴なんかじゃない!(胸も含めて)スレンダーだ!!
千鶴さんは偽善者なんかじゃない!(裏で)しっかり考えてるんだよ!!
そんな<<千鶴さん>>に1票。
あ〜、狩猟祭は終わっちまったのかい。
RR的に言えば死屍累々たる死骸の山。
あれだね、昔テレビで見たガゼルの骨髄取り、今ならできるかなあ。
というわけで、プレデターなハンターが居なくなったところでハイエナっぽいスカベンジャー的に母乳支援要請!
ごめんなさい、本当は超先生の日本語みても不自然に感じてませんでした、な志保!
ぱふぱふできないバニーさん、一人だけぷちぷちしないお・年・頃(はあと)な千鶴さん!
コソーリ母乳支援要請!
441 :
広報活動だよもん:02/02/22 03:25 ID:ab2dXTL1
すんません、広告が集中してしまいました……。
貼られたの気づかずに投下してしまいまして、申し訳ありません。
∧_∧
>>438 (´∀` ) ; ''" * '´ Mヽ
\\ *;' * * "" i ノ从 リ)〉
\\*" /; ''" l ゙ァ` -ノゝ < ニゲラレルトデモ?
( > < ) ノ ノi介i
//|\\ く/_b〈__」 ゞミ +
// _)_)\\ し'ヽ_ ___
当方ケーブル。
……あかりや千鶴さんに応援文章書いてたけど……もはや語ることもなく。
ただ萌えるのみ。
それでは、<<千鶴さん>>に1票。
[[LK22-Gg3gyJo1]]
<<千鶴さん>>に一票!
折れにとって黒長髪のお姉さんはデフォなり!
綺麗なのに可愛らしい仕草が様になるなんて反則だYO!
夢判断と称して誘導尋問を試みた時や『そんなに見つめちゃイヤですぅ』の時の
照れ顔やチロッと舌を出す仕草にはこれ以上ないくらいに萌えたぜぃ!
千鶴さんと過ごす殺伐としたひと時やマターリとした雰囲気もいいけど
折れ的にはちょっぴりいぢめて拗ねさせたい!
でもあまりやりすぎると容赦無く狩られるというまさに諸刃の剣といったところか・・・
でも千鶴さんになら狩られてもいいや(w
貧乳で偽善者の<<千鶴さん>>にハァハァ
…でなく一票
448 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 03:42 ID:gCSQgfHt
初弾(ほんのちょっとだけ)命中!!
どうやら支援では互角にまで保ちなおしたようだ。この流れ維持のために風呂上り第二弾発射します!!!
目標:座標!
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20020222033250.jpg 敵艦隊を軸線上に合わせ!!!エネルギー充填完了!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _百二円(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/誰 / / \_/二/
/彼 / /
/誰 / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/彼 / /7`ш´ ) / | < よし、メガ粒志保第二弾・発射!!!!
/誰 / ○=超= ~)/ | \_______________
/彼 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
誰 / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (`∀´ )< メメガ粒志保第二弾・発射!!!!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
しかし、子志保作家仕事早過ぎ。
軸線計算中に予想進路とずれてしまった。こっちはアナザーストーリーてことで。スマソ
あーあ、加速と必中と覚醒を永続発動させたい気分だ・・・
449 :
名無しさんだよもん:02/02/22 03:47 ID:9pcrO0+/
[[LK22-OLdvxE2.]]
子志保最高!
というわけで<<志保>>に1票。
そういや、うちのホムペの志保の絵が支援画像で出てたなぁ(w
[[LK22-5RFxbkk.]]
なんかコードがとりやすくなったような気が…ってこの時間だからか(w
我が最萌キャラの<<千鶴さん>>いっぴょ〜
ここまで遊びまくって、それぞれの台詞まで覚えてしまったゲームは
後にも先にもこれだけです
…もっかい痕やろっかなぁ…
452 :
名無子:02/02/22 03:57 ID:Q+JcmWte
<志保と智子のホリデー・ショット> その1
今は夏休みだ。
1ヶ月以上も高校を休めるありがたいイベントなんだけど、この志保ちゃんにとってはそれほど暇じゃない。こういう時こそ、いろいろ遊んでおかなくちゃね。
というわけで、今日も志保ちゃんは友達とどっかに遊びに行く予定を立てちゃったりしてるわけよ。
でも普段と違うのは、今日一緒に遊びに行く相手ということで。
「……あ、来た。おーい、智子ーッ! こっちよこっちー!!」
「なんや、長岡さん。今日はえらく早いやないか」
そう、今日の遊び相手っていうのが、なんと1年のときのクラスメートで委員長も務めていた学年一の優等生、保科智子というわけよ。びっくりした?
「いいじゃない。せっかくの夏休み、こんなに天気が良いんだからさ、早く起きないと損した気分になるじゃないの」
「その心意気をもう少し学業に分けてたら、夏休みの前半は補習講義の羽目にならずにすんでたんとちゃうか」
う……相変わらず厳しいお言葉よねえ。さすがは学年一の優等生なだけはあるわ。
「相変わらずきっついわねー、せっかくの休みなんだから、今日は勉強の話は無し」
「それはそうと、神岸さんはどないしたん?」
「あ、あかりは急用ができたからって、さっき断りの電話が入って来たわ。だから今日は、あたしと二人っきりってわけ」
「そっか、それは残念やな」
「それと智子。あたしたちもう友達なんだから、『長岡さん』とか『神岸さん』とかっていうのは無し。『志保』って読んで」
学年一の秀才と(言いたくないけど)成績赤点の情報通。本来なら接点は無いはずなんだけど、意外なところで繋がりができた。
あかりが智子と友達になったのだ。
最初は意外だったけど、あかりも成績が振るわないことを除けばけっこう品行方正だ。真面目な優等生の智子とは意外と気があったんだろう。
それまでは人を寄せつけないところがあったけど、その頃からカドも取れてきた。。
まあ実際には、ヒロが二人の間を仲介したらしいんだけど。
それで、あかりを介してなし崩し的にあたしとも親しくなったってわけ。今じゃ遠慮も無い関係よね、多分。
453 :
名無子:02/02/22 03:57 ID:Q+JcmWte
<志保と智子のホリデー・ショット> その2
「……そうやな。あんたばかりになれなれしゅう『智子』とか呼ばれるのも癪やし。あたしも『志保』って呼ぶ事にするわ、長岡さん」
「そうそう、って言ってる先から苗字で呼ぶし」
「ほんの冗談や。それじゃ志保、遊びにいこか!」
そういうと、智子は悪戯っぽい目付きをしながら歩き出した。あー、あたしをからかったわねえ。
「ところで智子、今日の予算はどれくらい持ってきてる」
「ん、今日はただのウィンドウ・ショッピングやなかったんか」
「智子ってさ、せっかくの休日なのに眼鏡とおさげで全然代わり映えないじゃん。もうちょっとおしゃれしたらきっと綺麗になるわよ」
「なんや、藤田くんと同じこと言いよってからに……」
智子が着て来た服装のセンスは意外と良いものだったが、眼鏡と三つ編みがせっかくの魅力を削いでしまっているように思えるのよ。
よーし、ここは一丁この志保ちゃんがやってあげようじゃありませんか。
「ほら、この眼鏡外して……」
「あ、なにすんねん!?」
「ほら、眼鏡外して三つ編みをほどけば結構……意外と美人じゃないの」
意外というか、眼鏡を外した智子はあたしから見てもすごく美人だった。
「こら、志保。うち眼鏡がないとほとんど見えないんや。はよ返し」
「もったいないわねえ。どうして眼鏡にしてるのよ。コンタクトレンズなら男がほっておかないわよ」
「ええやろ。うち、今日はナンパされに来たんや無いんや」
「……んー、でももうちょっとねえ。そうだ、今日のショッピングはブティックにしない!?」
「ブティック!? ちょ、ちょっと待ちぃや。あまり柄やない」
「大丈夫じょぶじょぶ。安くておしゃれな服見立ててあげるからさ、ね、行こ」
こうして、あたしは智子を無理矢理ブティックに連れていった。
[[LK22-KW7XNh7.]]
喜怒哀楽、全てが萌える<<千鶴さん>>に一票。
ここまで愛着の沸くキャラは他にいないです
現在のBGM、「ためいき」
455 :
名無子:02/02/22 03:58 ID:Q+JcmWte
<志保と智子のホリデー・ショット> その3
ブティックで智子の服を買ったあたしたちは、そのままヤックになだれ込んだ。
「まったく、うちの方が恥ずかしいわ」
「いいじゃない。智子だって結構ノリノリだったじゃない」
今の智子の服装はブティックで購入したものだ。あたしが見立てたんだけど、智子って意外とスタイルも良いから、どんな服装でも似合うのよね。
「志保がうちを着せ替え人形にするから、買わないと気まずくなってしまっただけや」
「ま、いいじゃない。それであとは眼鏡さえ外せば、絶対周りの注目の的よ」
「だから外さないんや」
とか言いながらも髪はほどいたまんまだ。
さっきまで眼鏡とおさげを外した智子でファッションショーをやってたんだが、智子だってあれは内心まんざらでもないって表情だったわよね。
「あーっ、ちょっとは嫉妬しちゃう。あたしだってまんざらじゃないと思ってたけど、今の智子は女子大生みたいに見えてかっこいい」
「なんや、志保はもう少し大人に見られたかったんか。だったらまず、そのビッグマックを大かじりで食べるのやめとき。口にケチャップがついとるで」
慌てて口をぬぐうと、確かにペーパーにケチャップの後がついていた。
「それで、午後からはどこに行くんか」
「そうねえ、腹ごしらえが済んだら映画を見に行こうかと思ってたんだけど」
「映画か……ま、悪くはないな」
智子がこういう表現するときは、だいたい賛成の意であることはここ数ヶ月のつきあいで分かっていた。
まったく、素直じゃないんだから。
「決まりね。それじゃあどの映画にする」
「うちはどの映画でも構わんけど、SFとかは堪忍な。あとディズニーじゃないアニメ映画も」
う、どちらもあたしの好きなジャンルじゃないの。それ以外となると……
「それじゃあ、最近話題の『死霊の盆踊り』ってのはどう。あの全米大ヒット作の」
ホラーっていうのが難点だけどね。
「本当に全米ヒット作なんか。まあ、結構面白そうやし、行こか」
「え、本当に行くの!?」
「なんや、薦めたのそっちやないか」
そりゃそうだけど、智子はホラーが苦手じゃなかったらしい。普通女の子って、あたしみたいにホラーが好きな子は少ないから。
こうしてあたしと智子は、一緒に映画館に向かった。
456 :
名無子:02/02/22 03:59 ID:Q+JcmWte
<志保と智子のホリデー・ショット> その4
映画が終わって、あたしたちは帰り道につきはじめた。
「はあ、結構面白かったわねえ、智子」
「うーん、うちはあまり面白くなかったわ」
「またまた、結構のめり込んでいたくせに」
意外というかイメージ通りというか、周りではきゃーとか悲鳴が起きている中、智子は映画を食い入るようにして見ていた。
まさか本当に智子がホラーが好きだったとは思わなかったわ。
「うーん、音楽でごまかしていなかったら、あまり恐いとは思えへん作品やったで。序盤に無駄な描写も多かったわりには終盤は尻切れトンボやし、もう少し時間配分というものを考えんとあかん」
「へえ、結構しっかりと見ていたのね」
「当たり前や。金払うて見ている以上、元取らな損やろうが」
結構シビアな金銭感覚。
お固く見えてもやっぱり智子は関西人ね。
「でもまだ帰るにはもう少し時間があるわ。どこか寄ってくか」
「でもそれほどというわけでもないわよ。そんなに遊べないんじゃあ」
「まあええやろ。あそこでどうや」
と智子が示したのは、大きめのアミューズメントセンター、いわゆるゲーセンだ。
「いいわよ。でも意外ね、智子がゲーセンだなんて」
「さすがに最新のビデオゲームなんかは知らんわ。でもクレーンゲームならいくらか遊んだことがある」
「へえ、欲しいぬいぐるみでもあるわけ」
「どうや、志保。どっちが先に目当てのぬいぐるみが取れるかちゅう、クレーンゲーム勝負っていうのは」
これは意外。智子が勝負を挑んでくるとは。1年の頃の智子からじゃ想像できないわね。
「ふふーん、この志保ちゃんにゲーセン勝負を挑もうなんて、10年早いんじゃない」
「藤田くんにコツを教えてもらったんや。簡単には負けへんで」
こうして、あたしと智子のクレーン勝負が始まった。
ちょっと小休止中……
>>431 とんでもない、続き、期待してます!
>>448 うああ……なんかすごい嬉しいッスよ(T_T)
浩之は子志保にいいように振り回されること決定済みです(藁
458 :
名無子:02/02/22 03:59 ID:Q+JcmWte
<志保と智子のホリデー・ショット> その5
夕方になり、あたしは智子とお別れをした。
「今日は楽しかったわ。ありがとな、志保」
そういう智子の手もとには、今朝来てきた衣服(今来ているのはブティックで買った服装だ)とクレーンゲームの商品のぬいぐるみだった。
クレーン勝負はあたしの勝ちだったけど、智子は意外と熱くなりやすいタイプだったらしく、目当てのぬいぐるみを睨んで次々と硬貨を注ぎ込んでいた。
最終的にあたしの3倍くらいのお金を注ぎ込んで、ようやく手に入れたぬいぐるみを嬉しそうに抱えていたわね。智子ったらお小遣い大丈夫かしら。
「そうそう、今日のお礼に今度はうちが何か力になってあげるわ」
「え、何よ。あたしは何もしてないわよ」
「隠さんでもええ。うちの気晴らしに何かしてあげてくれって、藤田くんに頼まれたんやろ。ありがとな」
あーあ、バレちゃってるわ、ヒロ。
確かにヒロに頼まれて、智子に楽しい一日を演出してあげたのは事実だ。つい最近まで智子は無理していたらしく、相当ストレスを抱えていたからね。
しかしあたしだって、楽しくない相手とわざわざ遊びに行くなんてことはしないわよ。
「何行ってるのよ。あたしたち、友達でしょ」
「そっか。そうやな、志保」
そういうと、智子はにっこりと笑った。普段が怒り顔なだけに、笑うと可愛らしく見えるのはずるいわよね。
「それじゃあ、またね、智子」
「またな、志保」
こうして、あたしたち二人の休日は終わった。
後日談。
「何度言ったら分かるんや! そこは0から1の範囲をxで積分すればええんや」
「ううぅ、xの2乗の微分は2xだから……」
「ええか、これは藤田くんに頼まれていることでもあるんやからな。休み明けのテストで赤点取らへんように、びしばしいくでー」
夏休みの終盤、智子に勉強をビシバシしごかれている志保ちゃんがいた。
「うちに出来るのはこのくらいやからな」
「へ……、何か言った?」
「いいから、問題に集中しいや」
あたしの夏休みを返して……。
460 :
名無子:02/02/22 04:04 ID:Q+JcmWte
>>452-453>>455-456>>458 志保支援SS。智子とあわせて巨乳ブラジャーズ。
さっきのシチュはさすがに萌えになってなかったので、急遽アイデアをひねって書いてみました。
個人的には千鶴さんも魅力的なキャラクターなんですけどね。
ういうキャラの方が書きやすいってこともあるけど。
お友達系っていうのがいいですよね。
[[LK22-vKx0J8U0]]
隣の303号に住んでる「赤木千鶴たん」に一票。
[[LK22-t/B8XM21]]
PS志保未攻略の漏れとしてはなんか尻切れトンボだという想い出しかないので
鶴来屋姉御の千鶴さんに一票と逝くつもりでRound147会場にきたんだけ
ど、志保陣営の援護射撃が見事命中しました。そう、誰よりも親友思いで、涙を
飲んで親友の気持ちを応援してあげられる、アニメの東鳩の終盤。
基本的にあかり好きなので直接対決が怖いですがそんなことでこの清き一票を汚
してはいけない!
<<志保>>に一票!志保、がんばれ!! 電波に負けるな〜
ADSL
超先生「高橋の主力隊はどうなっておるか?」
兵士「それが、偽善貧乳ネタの極度に濃い所を索的中でありますが
何分岩と残骸が多くて・・・。」
超先生「それが戦争と言うものだろうが。」
水無月徹「現在、わが艦隊はソロモソに対し第三戦闘ライン上にいる。
以後我々と敵を邪魔するものはいない。支援艦隊横一門に展開。CG突撃艇発進。」
「CG攻撃接近、敵は支援かく乱幕をはった模様。」
超先生「SS攻撃に切り替えろ。長瀬なんだよもん隊左翼に展開、六@隊そこを動くな。
高橋の主力は別の方角からくるぞ。」
・・・なお文中の氏名、団体は勝手に使用したものであり、長瀬なんだよもん、六@両氏スマソね
本当は超先生にはRR語喋らすべきだろうが、それは断念します。一応志保も出演予定(多分
>>445 前スレ616さんではないですが、うまくいきました。
さっきまでは20M台で止まってました。
多謝。
[[LK22-lJieZkP/]]
新しい萌えのカタチだ・・・子志保激しく(・∀・)イイ!
先生シナリオとかそんなんまだ知らんときから
真っ先にキたのが志保だった。
つーワケで<<長岡志保>>に一票!!
[[LK22-jw.frJW0]]
<<干鶴>>さんに1票。
ちちさえもう少しあれば・・・
当方、ADSLです。
>>459 千鶴をそう使ったら、さすがに悪意ありと見られても仕方ないと思うけど……
続きがどうなるか知らないけどさ。
自分、今日は中立派だけど、ちょいとひっかかったもんで。一応。
>459
わけわかんねー。千鶴さん神父かよー。でも笑っちまう。
一番笑ったの、「藤田浩之」だったけど。
デマやガセを広めて回る志保が、どうやったら救えるのかさっぱりだし(w
いや、岩をも砕く志保ちゃん情報なら救えるのか!? 続き待ってます。
[[LK22-G.wXPdZ/]]
<<志保>>に一本入れとく
471 :
名無しさんだよもん:02/02/22 04:16 ID:3DlJBmRS
俺の従妹の<<千鶴>>に一票
ちなみにこいつの妹の名前は茜だったりする。
<<志保>>に一票
超先生ネタ好きなんで決勝まで残ってほしい
>>468 前々回の支援でもらったネタから膨らませていったら
中盤の台詞からこのキャスティングになってしまいました。
やばいかな〜 とは思ったんですが…
反響悪かったら途中でやめます。
>>473 で、ジサクジエンで絶賛のレスを入れて、続行する・・・と。
「じゃあ私は帰るけど……」
「おう。また明日、8時頃来てくれよな」
あかりの家の前で、あかりと別れる。
子志保はと言うと、お腹いっぱいになったからか、オレの背中で眠っていた。
「でもホントに……大丈夫?」
「もう寝ちゃってるし、ま、一晩くらいなんとかなるだろ」
正直不安はあるが、他に方法もないのだから仕方ない。
「うん……じゃあ、おやすみなさい。何かあったら、電話してね」
「おう、そんときは頼まぁ。じゃな」
そしてオレは子志保を背負いながら、家へと向かった。
時間は夜の9時をまわっている。帰ったらシャワーでも浴びて、寝るとしますかね……。
明日は朝からあかりが来て飯を作ってくれることになってるので、特に考えなくていいだろう。
「ちょっと待てよ、子志保のやつ、この格好で寝かせていいのか?」
子志保の格好は、シャツにオーバーオールのジーンズと、変わっていない。
「……ま、いっか」
その時、背中の子志保がもぞっと動いた。
「……ひお?」
「おお、起きたか。寝てていいぞ」
だが子志保は辺りをきょろきょろ見回して言った。
「……あかいおねーちゃんは?」
うーん、ちょっとまずいか?
「あかりは、また明日の朝来るってさ。今日はもう寝ような」
「あかいおねーちゃん……」
寂しそうに言う。だがまぁ、だだをこねられなくて良かった良かった。
「よし、着いたぞー」
鍵を開けて、中にはいる。完全に起きてしまったようなので、オレは子志保を背中から下ろした。
476 :
名無しさんだよもん:02/02/22 04:25 ID:7sloj06/
[[LK22-GBc9ERF/]]
迷うことなく、<<千鶴さん>>に一票。
また、千鶴さんメインの小説でも書きたいなー。その前に梓のが先だけど。
「ひお……」
子志保が不安そうな顔を、オレの方に向ける。
「こしほの、ぱぱとままは……?」
げげっ、やばい!
オレの顔はものすごく引きつっていたに違いない。
「今日はな、お兄ちゃんと一緒に寝ような、な」
なんとかなだめようとしたが、子志保の寂しそうな様子は変わらない。
おいおい……まずいな。泣かれでもしたら、どうにもなんないぞ。
どうしょもなくなったら、最悪、あかりを呼ぶしかねぇか……。
……ピンポーン
そう思っていたら、玄関のベルが鳴った。誰だ、こんな夜中に。
「はー……」
出ようとして、オレは子志保がいるのを思い出した。隣近所に見られたら、ちょっと説明するのがめんどくさいだろう。
「子志保、ちょっと奥に……」
だがその時、玄関の外から声が聞こえた。
『浩之ちゃん? あかりだけど……』
「あかいおねーちゃん?」
「あかりか?」
すぐにドアを開ける。
そこには、先ほどの格好にプラスしてバックを持ったあかりがいた。
「あかいー」
さっきまでの不安そうな顔が嘘のような笑顔で、子志保があかりの足に抱きつく。
「ど、どうしたんだよあかり……」
そう言いながらも、オレはかなりほっとしていた。正直、あの様子では一晩どころか一時間だって持たなかっただろう。
「やっぱり、ちょっと心配だったから、私も泊めてもらおうかと思って……」
そう言って、あかりはバックを持ち上げた。察するに、着替え等が入っているのだろう。
「ああ、助かったよ。よろしくたのまぁ」
オレはこの後の展開なんか予想もしないで、気軽にそう言った。
「…ねぇ、千鶴さん。この頃、なんだか、妙に蜜蜂の死骸を見かけない?」
「そうですねぇ、庭の花に誘われて迷い込んだのかしら?」
「…あっ、もしかしたら」
耕一は天井を確かめはじめ…千鶴の部屋で徴候を発見した。
「あぁ、やっぱり」
押し入れから天井裏を覗きこむと…おそらくは換気口から入り込んだのだろう、巣をつくられていた。
「前に友達に似た話をきいたんだ。そいつのときは、もぅ自重で壊れるくらい大きな巣でさ、溜め込まれていた蜜が
押し入れに流れ込んで中をわやくちゃにされたって」
「えぇっ!?」
「うーん、今の内か…よっと、もうちょっと…」
天井裏にはい登り、全体を把握しようとした、そのとき
「い、いてっ、いてててて」
「だっ、大丈夫ですか?」
巣に近付き過ぎた耕一は身動きできない状況で蜜蜂の反撃を受けていた。
天井がミシピシと嫌な音をたてて軋み…
「う、うおっ!?」
そして、天井が割れた。
「不用心すぎますっ!」
「…はいっ、あててて」
蜜と埃と巣の欠片で、耕一も千鶴の部屋も無茶苦茶になっていた。
「ハラハラさせないで…はぁ…痛いですか? すぐにお風呂を用意しますから…」
「お風呂か…ねぇねっ、蜂刺されにはアンモニアが…ああっ、ごめんなさい、タチの悪い冗談でしたっ!」
「耕一さんのばかばかばかっ! もぅ知りませんっ! 責任とってくださいっ!」
「責任といっても…」
「耕一さんの部屋で寝ます…いいですよね?」語尾の弱く、頬を染めて…
「じゃぁ、オレはどこで…?」
「…ほんっとうに、ばかですね」
そして、埃っぽい蜜の味
>>477 この後の展開……まさかぼにうモノにシフトか?(w
>>473 あれは良いネタだったなあ、死ぬほどワラタよ
一応続きを期待してる人間もいるぞ...........と言っておく
[[LK22-9ujIvTc0]]
もはや多くは語るまい・・・
悪玉コレステロールと胸は無いに越した事はないのだよ・・・
回想シーンのセーラー姿で炉属性まで手広くカバー
そんなわけで<<大阪物語主演>>に1票。
>>460 割り込んでスマソ。
個人的には、お着替え中のいいんちょを見たかったよ(w
>>479 うう……へたれ文章書きなので、エロは書けないんです。
スマソ……。
Gブロック決勝。みんな頑張ってまたーりと逝きましょう。
______________________________
| 今日のテーマ:心に残る傷痕一つ、萌えに優しく包まれたい
|
| 最萌トーナメント5つの誓い
|
| @投票する時は必ず
>>2を確認し、正しい投票をしましょう。
| A相手陣営を煽ったり罵倒するのは止めましょう。
| B荒らし・煽り・粘着は“徹底して放置”が原則です。又、それらを煽るのも荒らしです。
/__|__ 〆C職人さんあっての最萌です。みんなで楽しく盛り上げましょう。
/__了 ゚Д゚)⊃. D票の動向を気にしてはいけません、萌えて楽しみましょう。
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ for ALL
マゾが多いなぁ。(w
485 :
名無しさんだよもん:02/02/22 04:44 ID:/usIrzDU
>>484 お疲れさま。
なんか久しく見ていなかった気がする……
[[LK22-KoGlhMX.]]
<<柏木千鶴>>に一票。
守ってほしいし守ってもらいたい。
でも彼女は、守ってほしいなんてギリギリまで言わないだろうね。
そんな儚い千鶴さんが好きだ!
>435
実はもずくは最近のマイブームだったりするのですよ(w
お疲れ〜
>484
"きずあと"が掛詞、ウマイ!
4姉妹マンセー
<<千鶴>>さんにイピョーウ
489 :
58番目の誰か:02/02/22 05:01 ID:Zcx1Mj0i
[[LK21-FZwAFrf1]]
ログが追いついたところで、
<<千鶴さん>>に一票。
人の為に善かれと書いて「ちづる」と読むそうですが何か。
柏木千鶴だ、貧乳だ、逃げろー
>481
朝日奈夕子(ときメモ)じゃないの?
どっくん、どっくん……
心臓が波打つ。
耳を澄ませると……
うー、おめめ、いたいー
もうちょっと我慢してね。今流すから
ざざー
はい、きれいになったわよー
うー
じゃ、今度は湯船つかろうね
あつくない?
大丈夫よ、そしたら今度はお姉ちゃんが身体洗うからね
ざぱーん
ざざー
あかいおねーちゃん……
どうしたの?
おっぱい、おっきいね
きゃっ! 志保ちゃんやだ、触っちゃダメ
こしほも……おっきくなるかなぁ?
もう……大丈夫よ、志保ちゃんはおっきくなったら、私よりずっと立派なんだから
そうなの?
そーう。はい、もうその話はお終いね。ちゃんと肩までつかってね
うー
492 :
名無しさんだよもん:02/02/22 05:05 ID:VIjWGjoL
[[LK22-jr7mE4g1]]
<<千鶴さん>>に一票
CG見る限りでは決して貧乳ではないと思います
……はっ、オ……オレは何をしてるんだ?
と思ったが、いやいやいや、健全な青少年たるもの、このくらいは当然!
とまぁ開き直ってみたが……、いやしかし……
風呂場の様子を妄想してみる。まず現れたのは……ハダカの子志保!
おいおい、マジかよ……
オレ、どうなっちまったんだ?
し、しかも、興奮がおさまらん……
と、とりあえず、このままじゃあ絶対にマズい……
そう思い、オレは重い足を引きずりながらテレビの前に行くと、ボリュームをあげた。これなら、風呂場の音など聞こえはしない。
だがそんなときに限って、入浴剤のCMが流れてたりする。
「……うがぁっ!」
オレは慌ててチャンネルを、ニュース番組に変えた。
そしてしばらくニュースを見続ける。しばらくして、やっと動悸が収まってきた。
「はー……、まったく、なにやってんだオレ」
だが夜がこれだけで終わるはずはないのであった。
入場SSまとめ >216 219
志保
名無子氏
<罰ゲーム> >276
<志保と智子のホリデー・ショット> >452 453 455 456 458
ぼん 氏 子志保シリーズ
「戦略会議……?」 >317
手がかり発見?(1/2) >385 386
ゆびきり(1/1) >408
お子さまランチの罠(1/2) >420 421
お泊まり大作戦(1/2) >475 477
だいてつじん氏
>333 368 406
着信音はBrand-New Heart(1/2) >350 353
志保支援SS「四辺形(完全版)」(前編) >420 423-425 429
おまけ(良かったので)
長谷部彩退場SS >435
>>460 [[LK22-zdTxI/W/]]
楽しませてもらったっす。
志保って相手の魅力をうまく引き出す力に長けてると思います。
その分自分が一歩下がってしまうので本人の魅力が伝わりにくいのが残念ですよね。
PC版ではわけわからないうちに終わってしまいましたがPS版では彼女の心のうちがしっかり描かれていてよかったと思います。
ラストの歌のシーンは東鳩屈指の名シーンだと思います。
そんなわけで<<長岡志保>>に一票!
[[LK22-2s8ZP3d1]]
昨日の投票、忘れてたよ。(w
さて気を引き締め、投票するかな。
例え貧乳だろうと、偽善者だろうと、狩りをしている姿のあなたが好きです。
/__|__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/__了 ゚Д゚) < よって<<柏木千鶴>>姉さんに一票投じます。
(| \|〆 \__________________
〜|  ̄ |
∪ ∪
子供作れば、胸も大きくなると思うのだがなぁ。(w
502 :
58番目の誰か:02/02/22 05:22 ID:Zcx1Mj0i
>492
確かに。
でも、ネタにされてしまう。
本当の所、いくつなんだ?
>>485 一応毎日、書いてますけどね。
最近のスレ進行早いですから。(w
504 :
海苔:02/02/22 05:27 ID:Nphb2ZOF
[[LK22-XXPmCUU/]]
<<千鶴さま>>に一票
[[LK22-73BE1qB0]]
PS版東鳩の志保シナリオはED曲への演出等が
かなりツボだったんだが、千鶴さんは全ゲームの
歴代キャラの中でも一番なので<<柏木千鶴>>に一票。
当方ADSLっす。
506 :
:02/02/22 05:28 ID:o2sSFMn1
[[LK22-glOwsjM/]]
やっとログ読み終わったよ。
痕はやったことないんで<<長岡志保>>にいっぴょ。
声が好きなんよ。いーじゃん樋口千恵子。PS版東鳩の時はギリギリ高校生だったし。
ま、声は抜きにしても志保のシナリオ好きよ。デートのイベントなんかムズ痒くて良かった。
千鶴さんもSSとか同人見る限りは魅力的だけど、浮動層としてはやっぱやったことあるほうにひかれるよ。
507 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 05:32 ID:gCSQgfHt
ぐあ。
人が少ない画力を総動員して支援落書き描こうとして5回失敗している間にSSが大増殖しとる!!
なんなんだこのDG細胞級の増殖力は。後でゆっくり読みます。
しかし、子志保・・・私もよく妄想はしていたが・・・
小学校一年になったばかりくらいの子志保が、夜遅く浩之に
「おねがい、100かぞえるあいだだけいっしょにねて」
とか頼んできて、数え終わると
「もう100だけ」
ともいっかい頼んでくる。
「志保だってもう1年生だろ、一人で寝れるように頑張り始めてもいいんじゃないか?」
とか言うと、
「あしたからひとりでねるもんっ!だからきょうだけはもういっかい!!」
で、これを何度か繰り返してるうちに朝になって、びっくりして起きると横に寄り添うように子志保が・・・
ああそーか、寝てるとき何か暖かいものがくっついてくると思ったのはこいつのせいだったのか。
そんな幸せの中、朝ご飯の時間まであどけない子志保の寝顔を・・・
・・・・・・・・・
やべえ、私が今感じてる感情は精神的疾患の一種かも(藁
[[LK22-kvRm7IL1]]
ODNのADSLだけど始めてコード取れたよ。
ちょっと嬉しい。
で、投票。<<千鶴>>さんに1票。
芯がしっかりしている女性は好きです。
ちょっともろいところがあるのがポイントですな。
ちなみに未だに彼女が偽善者っていう意味がわからないのだけど、
そう思ってるのきっと自分だけじゃないよね?
509 :
名無しさんだよもん:02/02/22 05:34 ID:490uFxbc
[[LK22-2avSroy/]]
この前萌え直すために痕を買ったので
<<千鶴さん>>に一票です。
梓と比べて大きさが負けているだけであって
カップは上だと妄想してみたり。(w
がらがらと音がして、子志保のはしゃぎ声が聞こえる。
やっと、風呂からあがってきたのだろう。
先ほどまでのおかしな感情も、今はもう無い。
まったく、オレはどうかしてたらしい。
ま、あれだな。いくら子志保とは言っても、本当の志保を知ってるからな。だから変なこと考えちまったんだろう。
オレはそう結論づけることにした。
「あ、ダメよ、まだ身体拭き終わって……」
そんな声と共に、居間の扉がばたんと開く。
「ひおー!」
「志保ちゃん! ……ってきゃぁっ!」
「お、おわぁっ!」
振り向くと、そこには丸裸の子志保と、タオル一枚のあかりの姿があった。
「ひおも、おふろはいろー」
あかりはすぐに脱衣所の方に戻ったが、子志保は濡れた髪のままオレのそばに来ると、オレの服をくいくいと引っ張った。
というか……オレは完全に混乱していた。
目の前には、何も着ていない子志保。
恥ずかしがる様子もなく、笑顔でオレの服を引っ張っている。
ぺたんこ……というか、それが当たり前なのだが、平らな胸。ぷっくりとしているお腹。縦すじがあるだけの下腹部。
……。
「ひ、浩之ちゃん、志保、こっちに連れてきて……」
脱衣所の方から、焦っているようなあかりの声が聞こえた。
そしてオレは、ほっとして子志保を抱き上げた。
そのまま、脱衣所の方へ連れていく。
「ひおもおふろはいる?」
「オレは後でいいよ。それよりちゃんと身体拭かないと、風邪引くぞ」
そう言って、脱衣所の扉の隙間から覗いていたあかりに子志保を引き渡した。
そして冷静を装ったまま、居間に戻る。
「危ねぇ……、欲情だけはしないで済んだぜ……」
オレは心底ほっとしながら、そうつぶやいた。
[[GAL22-TnxihF91]]
当然<<千鶴さん>>に一票。
512 :
名無しさんだよもん:02/02/22 05:38 ID:sITYJYB4
寸胴でも貧乳でも偽善者でもイイ!!
千鶴さんあなたに萌えるんだぁ〜!!
というわけで
<<千鶴さん>>に一票!!
513 :
名無しさんだよもん:02/02/22 05:40 ID:hyEkxzcT
>>511 それはギャルゲ板トーナメント用のコードだ!!
>>1-12をもう一度良く見直し、
葉鍵用コードで再投票してくれ!!
第一位 田中正造 緑の戻った足尾の山
第2位 ぁゃ 永久に不滅
第3位 秋子でございま〜す 大爆笑
第4位 国崎 最高!!
第5位 かじめ焼き 999
第6位 折原玲奈 カスタードワッフルを520個
第7位 母乳車(右)氏 母乳100バーレル
第8位 ニシノアイビーム に24でじこ
第9位 ジャック・ハンマー 身長20a
第10位 毎週のようにやる都産貿イベント 7パトラッシュ
第11位A高槻 参らせてあげる券 ウラFARGOby龍一坂本!
第12位 アイヤーミリオネア マシン止まるんですがっつー苦情…。
第13位F名雪車
全部 一票 風邪薬!一日休暇 風邪薬一年分 ぼぬう 100、000g
第14位 葉鍵メインヒロインエキシビジョンマッチ 小一時間ほど見てみたいんですが
第15位 コード 1萌え
第16位A森川由綺 2票
第17位 栞 パンツ穿かないと風邪引くぞ
第18位 みずきち ハァハァ
第19位 宮崎ハヤヲ 逝ってよし
第20位 Kanonアニメ 詰め過ぎちゃうんか、正味な話
第21位 強盗日記
第22位 舞 エロ画像キボンヌ
苦情 社長 「オフィスの引越し勘弁してー」x100連呼。
最下位 森山真弓 憲法違反の鉄槌
515 :
514:02/02/22 05:45 ID:dv+FDVuu
第950位ちゅうか無効 TV-KANONスタッフ パンツ300丁
ゲッター失敗者 13票
1000
974,985,988,989,990,994,995,996,998,999
その他
980 (983)
991 (990)
992 (991)
<<ちーちゃん>>にとりあえず投票
とはいえ、子志保は萌えだなぁ…
493よ、もう少し続きを書いていれば俺の心は傾いていたぞ
俺も続きを読みたいし、確実に萌える人も出てくるので応援させてくれ
当方ADSLっす
千鶴さん押されてるように感じたから、久々に投票だ!
<<千鶴さん>>に一票!
千鶴さんが最初の萌えであり、
千鶴さん以上の萌えキャラはいまだにでてこない!
[[LK22-4xQGokI0]]
タイプこそ違え、どっちも作中で激萌えキャラ…
どうすりゃいいんだあ!
…と思った上での苦肉の消去法。
「この人にもう涙を流させたくない」
<<千鶴さん>>に一票。志保、すまん!!うう、辛いよう辛いよう…
521 :
名無しさんだよもん:02/02/22 05:54 ID:4YwgfDg0
投票する前に、なんか千鶴支援になる物探してくる
>>490 そうでしたか。名前だけは知ってましたが。
とき○モは……友人に貸し付けられて一回だけやったなぁ。確か如月さんでクリアした覚えが……。
板違いスマソ。
#小休止中……
支援など出来ないが
とにかく隆山最強の生物<<千鶴>>さんに一票ッッ
524 :
名無しさんだよもん:02/02/22 06:06 ID:S0UM+E7k
[[LK22-EgVFz9f1]]
いろいろ欠点があると言われたって、
彼女の儚げな美しさの前では、
それすらもチャームポイントになり得ると思うのです。
人に優しく、自分に厳しく…
彼女はちょっと自己犠牲が過ぎるかもしれないけど、
その姿を見て自らを省みることもあるわけです。
一言では語れない、二面性の魅力。
<<柏木千鶴>>に1票。
…でも、
年増ってゆーのはやめれ(爆)
525 :
名無しさんだよもん:02/02/22 06:09 ID:K41AjKkI
普段からお調子者でムードメーカーで・・・
そんな<<志保ちゃん>>に一票です。
`ш´「ここに来て再び流れが敵方に傾きつつあるな。振りきれないのか?」
部下B「申し訳ございません。何しろ彼我の戦力差が圧倒的過ぎるので…今まで保っていたことさえ奇跡に近いのです」
部下T「相手は雨月山の鬼女、生身の人間では束になっても…」
部下A「鬼・・・か・・・・そうだ、名案があるぞ!」
`Ш´「ふむ、申してみろ」
部下A「単純なことですよ、相手が鬼ならば…こちらも鬼化すればいい!それだけのこと!!」
部下B「それはパク(以下自主規制)」
`Ш´「うむ、面白い案だ、早速準備に入れ!」
部下A「任務了解、直ちにシミュレートしてみます!」
…(しばらくお待ちください)…
部下A「…」
部下T「…」
`Ш´「…」
部下B「指令、これは誰でありますか?原型の面影がカケラも無いのですが」
`Ш´「むぅ…完全に別人だな…」
→
http://homepage3.nifty.com/oideyo/saimoe/img-box/img20020222061848.jpg 部下T「それ以前に、これ、のべ一億人の痕ファン一同への煽りにしか見えませんが」
部下A「鬼には(ピー)があってはならないと今は亡き数百のちづらーが定めた規定に反する、これは宗教裁判沙汰だ」
部下B「まったくだ、作画担当が余りにヘタレ過ぎるのもあるが、これは即あぼーんだな」
部下T「…任務、失敗でありますな」
`Ш´「うむ、そのようだな。新たなる勝利へのRRを構築する必要があるな」
[[LK22-hdrjPrE1]]
正直、年下の方が好みだけど、
それでも、<<千鶴さん>>だけは例外れす(*´ー`)
529 :
521:02/02/22 06:29 ID:4YwgfDg0
<<千鶴さん>>に一票。
ADSLでし。
超先生「凸はいるか?」
凸「いけないのですか?」
超先生「このソロモソが落ちるものか、脱出してしぇんむーの伊丹にでも逝ってくれ。
志保を頼む、強い子に育ててくれ。」
凸「あなた・・・。」
超先生「私はシナリオライターだ、葉の伝統を作るライターだ。死にはせん。
いけ、凸、志保とともに。」
凸「・・・そんな事言われても。」
超先生「敵は上陸しつつある、決戦用SS、AA出撃準備、CGは補給が済んだものから
発進させい、ビグザムの用意はどうか、決戦はこれからである。」
ttp://choco.2ch.net/test/read.cgi/kao/1013679311/336 超先生「これが、ビグザム・・・。」
スマソ、多分ここで打ち止め、今日仕事が遅くなりそうで来れなさそう
志保支援の皆さん、頑張って下さい。こんなしょうもない
ネタでしか支援出来なかったのはお詫びします。
な、なんでオレはこんな状況にいるんだ……?
胸がドキドキしている。
布団の中だというのに、まるで寝れそうにない。
「ん……」
子志保がオレの真横で、寝返りをうつ。
そう……今オレは、子志保と一つの布団で寝ている。
というか、それだけじゃない。
「……浩之ちゃん、寝ちゃった?」
「……いや、まだ起きてるぜ」
子志保の向こうから聞こえる声に、オレは返事をする。
そう。オレとあかりと子志保は、一つの布団でまさに川の字状態になって寝ているのだ。
こんな状況になった理由は、子志保をあかりに任せてオレが一人でソファーで寝ようとしたら、子志保がだだをこねたからだ。
「ひお、あかい、いっしょにねお」
「お、おう」
子志保の笑顔の前に、オレには断るという選択肢が現れなかった。
ハダカを見たとき欲情はしなかったから、ロリコンの疑いは晴れたと思っていたんだが……。
「ふふっ……」
そんなことを考えていると、暗闇の中であかりが笑った。
「……どうしたんだよ」
「またこんな風に浩之ちゃんと一緒に寝ることがあるなんて、思わなかったなー、って」
どきりとして、窓から差し込む月明かりだけを頼りに、あかりの方を向く。
暗闇の中で、あかりが照れたようにしているのがわかった。
「これも、子志保ちゃんのおかげかな」
オレは返事ができなかった。
またしばらく、静寂に包まれる。
時折聞こえる子志保の寝息が、オレを現実に呼び戻す。
「浩之ちゃん……浩之ちゃんはご両親と、こうやって川の字で寝たの、覚えてる?」
「……覚えてねーよ」
物心ついたときは、もう一人で寝ていたような気がする。
「……多分、家族旅行の時とかは、川の字で寝たんじゃねーかとは思うけどな」
それだって記憶にはないのだが、多分そうだろうと思ってオレは言った。
「私もそうかなぁ……。大勢で寝るのなんて、修学旅行くらいかも」
「ああ、そうかもな」
オレは頷いて言った。
またしばらく、静まりかえる。
どうでもいいような話をしていたせいか、オレの心臓もやっと落ち着いてきたようだ。
「浩之ちゃん……志保、元に戻るかなぁ」
「……わかんねーよ。とりあえず明日、レシートの店行ってみようぜ」
今どうこう考えても、仕方がないだろう。明日、行動あるのみだ。
「うん……でも、もし元に戻らなかったら……」
おいおいあかり、何を言い出す気だ?
「私、子供好きだし……」
「――あかり」
それ以上は、今は考えてはいけないことだ。
オレはそう言おうと思い、上体を起こした。
「浩之ちゃん……」
だが、同じく上体を起こしたあかりと目があって、オレは何も言えなくなってしまった。
月の光には、魔力が有るとか聞いたことがある。
やけにあかりが綺麗に見えて、オレはごくりとつばを飲み込んだ。
「あ、あかり……」
と、その途端。
「うー、おしっこー」
「どわっ!」
「し、志保!?」
あわてふためくオレたち。
「おしっこ……」
「あ、ダメよ、今連れてってあげるから」
そう言うとあかりは、ぱたぱたと足音をさせながら、子志保をトイレに連れていった。
「……まさか、わざとやってるんじゃねーだろーな?」
オレはそう思わずにはいられなかった。
535 :
521:02/02/22 06:40 ID:4YwgfDg0
時:志保日本出立の刻
場所:成田空港
タクシーから飛び出した学生服。釣りも貰わずに走り出す。
かなり焦って、「何か」を探している。捜す、探す。運良く柵の向こうに、目的の「いつもの」を見つける事に成功する。
「・・・・ヒロ!!どうしてここにいるのよ!?」
「あかりに聞いた」
「あれほど言わないでって言ったのに・・・」
「あかりが俺の事を好きなのは、ボンクラの俺だって、いい加減気付いてるさ。だが、あの時の言葉をもう一回、言わせてくれ。お前が好きだ。このままサヨナラなんて悲し過ぎる。」
「そんな…あかりはどうするのよ!」
「幸せは、犠牲無しに得る事はできないだろ?」
「ふざけないでよ!あんたなんか、あんたなんか、あかりにくれてやるんだから!」
「いつも通りの強がりだな。俺にはな、お前が心の中で泣いているのが見えたんだ。
ほっとけないだろ?だからここまで来た。悪いか?」
「ずるいわよ・・・・いつも、いつも、そうやってヘラヘラしながらあたしの心を見透かしてぇっ!」
志保が号泣しながら、柵を飛び超えて全力で走って来る。全身全霊のタックルをかまして来る。
押し倒される。思いっきり口に、口をぶつけて来る。歯と歯茎が衝突して、歯が少し欠ける。
口に傷を負いながら、互いの血をすすり合う。
志保は、とりあえず日本に残る事になった。両親も、いきなり見せつけられたラブシーンに
圧倒されたのか、もう少し考えてから、自分で決断しなさいと言い残し、先に米国へ飛び立っていった。
「さて、これからどうし…あ痛っ!」志保は少しおどけながら微笑みかけようとしたが、
口の傷が痛むのか、しかめっつらをする。表情が面白かったので、少し笑ってしまう。
「なにがおかしいのよ〜!あんたがこんなことするから予定、大幅に狂っちゃったんじゃない。
責任とってよね!服だって、ほとんど着の身着のままだし、泊まる所だって、決まってないんだから。」
「服なら、俺が買ってやる。泊まるのは、とりあえず俺の家でいいだろ?」
志保の顔が赤くなる。「・・・・・な、な、何言ってんのよ!」
また笑ってしまう。「ホント、お前といると一生、飽きなさそうだな。」
さらに真っ赤になる。「一生って…ふ、ふんだ、あんたみたいな軟弱な男、お婿になんか貰ってやるもんですか!
・・・・・・・でも、特にあても無いし、とりあえずあんたの家に泊まりに行ってやるわよ。」
志保はそう言いつつ、俺の耳を引っ張りながら、耳元でささやいた。「今夜は、寝かさないんだから。」
志保ファンの方々、熱過ぎです。
540 :
名無しさんだよもん:02/02/22 06:54 ID:bnoCLyCH
[[LK22-WR1egBj.]]
何か凄いね志保支援。
今日は静観するつもりだったけど職人のみなさまに感動したので
<<志保>>に一票。
[[LK22-iVn8Q/Z0]]
遅くなったけど、<<柏木千鶴>>さんに一票。
貧乳で寸胴で偽善者な上に、やる事だって大雑把だけど
その仕草とか笑顔、泣き顔に騙されちゃうんだぁ…
どん底まで騙されてぇっす(;´Д`)ハァハァ
[[LK22-CTdLVR01]]
始めてやった18禁ゲーが痕でさんざん殺されたあとにクリアできたのが<<千鶴>>さんでした。
悲しいトゥルーENDの後ハッピーENDでノックアウトされ、同人誌を漁りにイベント行くようになった。
でも後悔はしていません。貴方がいなかったらここまできませんでした。千鶴さん頑張れ!
543 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 07:12 ID:gCSQgfHt
[[LK22-IEJSUI7.]]
( ノ゚Д゚)おはよう
昨夜メシ食ったあとに1時間だけ寝ようかなと思ったら9時間寝ちまったよ。
こんな朝に投票するのは初めてだな。
投票は<<千鶴さん>>に1票です。
毎回言ってることなんだけど、痕という作品がなければ葉鍵板には来なかった。
トゥルーエンドは涙流しまくり。
キャラクター的にも萌え要素が詰まりまくってるし人気があるのも頷ける。
俺の中で葉鍵最萌えヒロインですわ。
[[LK22-lk/32580]]
今日はどうでもいい、と思ってたんだが。
この支援の良質ぶりを見てやらずにいられますか、ダンナ!
不出来な親からそろそろ飛び立て、<<長岡志保>>!!
[[LK22-jjz6Ii10]]
栞をぶっ倒した、痕勢最強最後のキャラ、<<柏木千鶴>>に一票です。
Hシーンはこの人のが1番よかった…。
というか、この人のエンディングが1番よかった。
次は初音のエンド。
547 :
521:02/02/22 07:23 ID:4YwgfDg0
[[LK22-M3gnCZu1]]
↑…、偶然か知らんけど「ちづNo.1」ID出たw
忘れないうちに投票しとく。
色々と問題事を抱えつつも、優しい笑顔を見せてくれる理想のお姉さん。
<<千鶴姉ぇ>>に一票!!
萌えというより、憧れの人かもしれん。
千鶴さん、サイコーです。
とんとんとん
小気味のいい音。
くんくん
漂ってくる味噌のにおい。
ぺちぺち
そして、顔が叩かれる感触。
ぺちぺち
眠いんだ、寝かせてくれよ……。
「ひおー、おっきしおー」
あと5分……。
声から逃げるように寝返りを打ち、身体を丸める。
「……ひおー、あさだおー」
「なんなんだ……」
今度は目の前から声を感じ、オレはうっすらと目を開けた。
「……ひお、おきたか?」
「……どわぁっ!」
オレは布団から跳ね起きた。
え? 子志保?
「あ……そっか……」
オレは昨日のことをやっと思い出し、大きく息を付いた。
「あかいー、ひお、おっきした!」
台所の方へ駆けていく子志保。そこには、あかりの姿があった。
そう言えば思い出す。
三人ではベッドで寝れないからと、居間に布団を持ってきて寝たのだ。
「ふわぁ〜ぁ」
オレは大きなあくびをした。
「ひお、おはよ」
「おう、おはよー」
子志保を連れての二日目が、始まろうとしていた。
(適当につづく。ってか、この先どうしよう……(w
>>535 う〜ん、確かに支援少ない・・・
投票のみの予定だったけど自作しようかな・・・?
にょわっ!
会社に来てログを見たら、かなりの犠牲者が
出てるじゃないか…
恐るべし、偽善者…
さて、逃げよう!
[[LK22-9GE61Ut0]]
志保シナリオは先生の腕から離れ進化を遂げた。
つーか、既に俺の脳内ではホワルバテイストな
青臭い青春グラフィティの良作扱いになっている気がする。
昨夜からの支援も素晴らしいし、どうすればいいんだ。
投票するしかないな。<<志保>>に一票をADSLより。
[[LK22-Orh6yTN.]]
千鶴さんに一票入れるつもりで来たんだが……なぜかく<<志保>>に一票。
つうか、子志保に問答無用で萌えw
そういや、東鳩のゲームをやる前の段階では志保が一萌えだったこともふと思い出した。
ちなみにゲームをやった後は…………ま、どうでもいいか。あはは。
〉〉536殿
恐らくこうして徹底援護している皆様なら、多分どんなに痛いキスだって我慢できるぞ。
むしろ心地良い伊丹と言うべきか・・・
しかし、途中の「幸せは、犠牲なしには得ることはできない」、というフレーズで、即座にバシュ〇ールの惨劇という単語が連想された私はどこか間違っているのだろうか(藁
〉〉548殿
ぐべはっ!子志保に朝起こしてモラウデスカーーー!!!
なんちゅー夢のような・・・
だがしかし!寝ている人のデッサンは結構難しいのです。はっきり言って今の私ではどこをどうやっても無茶なので援護射撃はできません。
志保陣営に神いないかのー神<神頼みもーど
と、それはさておき、残りあと15時間、
闘いはまだまだ続きますが頑張りま・・・・・・・・・・・・ばったり。<駄目過ぎ
[[LK22-VUtmmKp/]]
<<長岡志保>>に一票。
ラブラブなエンディングなんて嫌いだーー!!
志保ENDみたいな、ドラマのようにさらりとしたのが大好き。
うちはADSL。
555 :
名無しさんだよもん:02/02/22 07:56 ID:4/EpkpPp
[[LK22-PsEwBwt/]]
今日は、ずいぶんマターリしてるな。荒れてるよりはマシだけど。
さて、今日は
貧乳なのではなく、美乳で
年増なのではなく、年上のお姉さまで
偽善なのではなく、優しいだけ(なはず)で
料理が下手なのではなく、…劇物を作るのが上手なだけの
<<千鶴さん>>に一票
狩られる前に逃げたほうがいいような気がしてきた
当方、学内LANです。
[[LK22-7cnzeoP1]]
どちらに投票しようか迷ったが…志保サイドが頑張っているので
<<長岡志保>>に一票。ADSLね。
>>341 長岡志保SPIRITSの続きに期待。ヤメナイデ
>>553 起こしてモラウデスヨー!
リアルタイムで朝なのが笑えない(w
#腰いてぇ……
560 :
名無しさんだよもん:02/02/22 08:07 ID:WmUontNs
[[LK22-z0VMHFr1]]
>>556 ((((((((((((((((゚д゚)))))))))))))ガクガクブルブルブル
今ここで志保とでも書こうものなら背後の人に殺られます。
ってことでとっても美人で美乳で優しいお姉さんな<<千鶴さん>>にいっぴょ
[[LK22-z5EOFXZ0]]
<<千鶴さん>>に一票、殺されてぇw
「あんたは、ただの通過点なの。勘違いしないでくれる?」
それは、アタシの人生の中で、一番大きな嘘だった。
そして、月日は流れ……。
季節は、――春。
あの出来事から二年が経ち、その間にアタシはいくつもの経験をつみ、いくつかの決断をした。
そして今日、アタシはこの慣れ親しんだ学校を、卒業する。
「志保〜」
卒業証書の入った筒を振りながら、あかりがアタシの方へやってきた。
笑顔で、でも瞳のはしには、涙が光らせて。
「とうとう私たちも、卒業なんだね」
あかりが流すうれし涙は、とても綺麗だった。
思えば、あっというまだった。月並みなセリフだが、入学したのなんてついこないだのような気がする。
さらにその前の、あかりと知り合ったときのことが思い出される。あかりと親友になれて良かったと疑問無く思えて、アタシはほっとした。
「なんだ志保、お前も卒業できたのか」
あかりの後から、ヒロがやってきた。変わらない軽口。
アタシとヒロは、あの出来事を経た後も、単なる仲のいい友達として過ごした。
あの日以来、ヒロがアタシのことをどう思っているかは知らない。あかりとの仲も発展しているようには見えなかったが、あかりが悲しんでいないところを見ると問題ないのだろう。
「みんな、おめでとう」
やや息を切らせながら、雅史が駆けつけてきた。後輩にモテモテの雅史のことだ、大方第二ボタンでもせびられて逃げてきたに違いない。
アタシたち四人はしばしその場で、思い出話とこれからの事を話題に花を咲かせた。
あかりとヒロは、同じ大学に進む。雅史はサッカーの関係で他の大学に進み、そしてアタシは、関西の短大へ行くことを決めた。
一ヶ月ほど前、初めてそれを伝えたときは、みんな驚いたようだった。でも最後には、みんな祝福してくれた。それが、とても嬉しくて、とても悲しかった。
「あ、ごめん、そろそろ僕行かないと……」
やがて、腕時計を見た雅史が、慌てたようにそう言った。これから部の集まりがあるらしいのだ。
「そっか、じゃあ今日の所はこの辺にしとくか。どうせ明日もあるんだしな」
雅史が今日はダメなので、明日アタシたち四人の卒業パーティーをやることになっているのだ。
「じゃあね、雅史ちゃん」
「みんな、また明日」
そして、雅史を見送ってから、アタシたちは学校を出た。
駅までの道でも、話すことは思い出話ばかりだ。
思えば、本当に色々なことがあった。高校生活はあっというまだったような気がするのに、思い出は後から後から際限なく溢れてくる。
嬉しかったこと、楽しかったこと、そして、辛かったこと、苦しかったこと、悲しかったこと……。
「じゃあね、志保、また明日」
「じゃあな、明日、遅れるんじゃねーぞ」
駅に着いて、アタシは二人に手を振って別れる。
数歩進んでから、アタシは何気なく振り向いた。――あかりとヒロが、仲良く歩いていくのが見えた。
これでいい。これでいいの。
もうとっくの昔に、わかっていたこと。
これこそがアタシの望んだ未来なんだから。
「……志保」
だが突然名前を呼ばれ、アタシは身体をびくっと震わせた。
聞き慣れた声に振り向くと、そこには雅史がいた。
「……雅史、なんでここにいるの?」
「ねぇ志保……」
そう言って、雅史はアタシの方へ近寄ってきた。
一体何なのだろう。意識せずアタシは、後ずさりしてしまう。
「僕たち、友達だよね」
雅史は笑顔で、そう言った。
「え……な、何言ってんのよ? どうしちゃったの、雅史? サッカー部の方はいいの?」
混乱した頭で、なんとかアタシはそう言った。
雅史が何を言いたいのか、全くと言っていいほどわからない。
「ちょっと、聞きたいことがあるんだ」
そんなアタシの混乱を後目に、雅史は口調を変えずにそう言った。
ひどい、胸騒ぎがする。これが愛の告白じゃないことくらい、アタシにもわかる。
「あかりとヒロなら、もう家の方に向かったわよ」
アタシはそう言い捨てると、雅史の横を通り過ぎようとした。だけど、それは叶わなかった。
「志保、浩之とあかりちゃんの大学、受かってたんだって?」
思わず足が止まる。誰にも言ってないはずのこと。それを、よりによって雅史に知られてしまっている?
「雅史、その話……!」
アタシは雅史に詰め寄っていた。
「あ、大丈夫。浩之やあかりちゃんはもちろん、誰にも言ってないから」
雅史が慌てたようにそう言ったので、アタシはとりあえずほっとした。最悪の事態には、なってないということだ。
だがほっとしたのはいいものの、気まずさは隠せなかった。あかりとヒロが受かった大学に、実はアタシも補欠合格していた。だけどアタシはそのことを隠し、関西の短大を選んだ。
知られてはいけなかったこと。それを知られてしまった罪は重い。
「志保……同じ大学に行かなかったのは、浩之と離れるため?」
心に突き刺さる言葉。知られてはいけない本心。
アタシは言い訳として考えておいた言葉を口にした。
「このままじゃ、いけないな、……って思ったのよ」
雅史がどういうこと? と首を傾げる。話はまだ終わっていないのだから、当たり前だ。
「せっかくさ、あかりとヒロが同じ大学に行くのに、アタシもまた一緒だったら、二人の仲、進展しないじゃん。アタシ、それ、嫌なのよ」
これも、本心。何一つ、嘘は言っていない。
「それにさ、短大の方の授業にも興味あったし、なによりアタシがあかりたちと同じ大学行ったら、雅史一人のけ者で可愛そうかな、って」
最後の方はおちゃらけながら言ったが、これだって本心。
だが雅史は納得していないようで、静かに口を開いた。
「それ、違うよね。……だって志保、浩之のこと、好きなんでしょ」
笑顔が凍る。雅史の言葉が再び心に突き刺さる。
そう、今までの言葉は本心であり嘘でもないが、単なる隠れ蓑。
正直、雅史にここまで見抜かれているとは、意外だった。
そう思った途端、不安が胸をよぎった。
「雅史、このこと、あかりには……」
「言ってないよ。あかりちゃんも浩之も、気づいてるかどうかはわからないけど……」
アタシはほっとした。それならば、まだ大丈夫。
だけど、これ以上雅史をはぐらかすのは、無理かもしれない。
アタシはゆっくりと、口を開いた。
「いつから、気づいてたの?」
「えっと……ずいぶん前から、薄々とは思ってたよ。でもはっきり思ったのは、志保が浩之と同じ大学に受かってた事を知った時かな」
その言葉を聞いたとき、アタシははぐらかすのをやめようと決めた。
「そっか、雅史にはバレてたのね。隠し通せると思ってたのに」
努めて明るい口調で言う。
「志保……」
雅史が何か言おうとしたのを、アタシは手で制した。
「雅史の言うとおり、アタシ、ヒロのこと好きだったのよね。でも、ダメだったのよ」
わざとぼかす。これで雅史が、アタシが振られたんだと思ってくれればいいんだけど……。
「でさ、ちょうどいい機会だから、卒業と同時に新しいスタート切ろう、って思ってね」
明るく元気に言う。今のアタシは、希望に満ちあふれているんだ。そう思わせるように。
「もちろん、さっき言ったことも嘘じゃないのよ。ヒロとあかりをくっつけるためには、やっぱりアタシはいない方がいいと思うもの」
アタシの言葉に雅史は何か言いたそうだったが、やがてふっと息をついて言った。
「そっか……。ゴメン、志保」
「もう、なに謝ってるのよ」
いつもの口調で言う。それにつられたのか、雅史も苦笑いを見せた。
「本当は、色々言おうと思ってたんだ。志保が大学受かってたって知って最初はどうしようかと思ったけど、やっぱりほっとけなかったし」
本当ならいらぬお節介である雅史の言葉が、今のアタシにはとても嬉しい。
「だけど、志保がそう決めているのなら……。僕は、志保の意志を尊重するよ」
そう言って、雅史は笑顔を浮かべると、右手を差し出してきた。
「……ありがと、雅史。この話、ヒロとあかりには内緒ね」
そう言いながら、その手を握り返す。
雅史の言葉は、下手な慰めよりよほど嬉しかった。
「それじゃあ、また明日」
そう言って、雅史は去っていった。アタシは一人、改札へ向かう。
ジュースのようなお酒をぎあまん亭の志保グラスで飲みながら、戦意高揚BGM『マイ・フレンド(ZAR〇ではない、念のため)』を発動、こんな所で倒れてたまるかコンチクショウ!!!
目標座標設定、
http://homepage3.nifty.com/oideyo/saimoe/img-box/img20020222082033.jpg エネルギー充填86%突破!!!いつでも発射可能です、司令!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _百二円(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/誰 / / \_/二/
/彼 / /
/誰 / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/彼 / /7`ш´ ) / | < よし、最後の一撃だ、拡散粒志保発射!!!
/誰 / ○=超= ~)/ | \_______________
/彼 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
誰 / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (`∀´ )< 了解、拡散粒志保発射します!!!!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
敵が上陸してきているというのに、この程度の支援しかできないまま倒れてたまるか!
例え技術や破壊力が皆無であろうと、私は最後まで志保と智に戦場を駆ける・・・かもしれないな(ぉ
しかしもはやネタがない・・・そろそろ『自称志保の神』たる超先生の出番なのか・・・?
結局、アタシは最後まで、本当のことは言わなかった。と言っても、雅史に嘘を付いたわけではない。ただ、言わなかっただけだ。
それは、アタシが未だ、ヒロのことを好きなのだと言うこと。そして、このままでは、ずっと好きで居続けてしまうんだと言うこと……。
アタシがどんなにヒロのことを好きでも、アタシがヒロと結ばれることはない。なぜならそれは、アタシが望んだことなのだから。
それでも、結ばれなくっても、近くにいるだけで嬉しかった。学校でバカ話をしたり、カラオケに行ったり、ゲーセンで勝負したり、ヤックに行ったり、それだけで十分楽しかった。
だけど……アタシにはもう、耐えられそうになかった。ヒロとあかりが少しずつ近づいていくのを見続けるのは、もう限界だった。
とても、辛かった。苦しかった。そして、悲しかった。
なんでアタシは、ヒロとつきあえないんだろう。そう思ってしまうことも、しばしばだった。
だからアタシは、逃げることにしたのだ。どんなにヒロのことが好きでも、どんなにヒロのそばにいたくても、もう会えないように……。
駅のホームに立つ。ここからは、三年間通った高校が見える。これももう、見納めかもしれない。
明日、最後にもう一度、ヒロたちと会う。
そしてアタシは、この場所から旅立つ。
あまりにも思い出の詰まりすぎた、かけがえのないこの場所から……。
「……きゃっ!」
冷たい風が吹く。
アタシは慌てて、スカートを押さえた。
だがすぐにあたたかい日差しを感じ、空を見上げる。
そこには澄んだ青い空が、広がっていた。
「サヨナラ……、アタシ……」
それは、高校時代のアタシへの、別れの言葉。
何よりも大切だった時を過ごしたアタシへの、別れの言葉。
「サヨナラ……」
空がにじむ。
あふれ出た涙が筋になって、頬を伝った。
――春。
すべてが、新しくなるはずの季節。
だけどアタシの進む先には、どんな未来が待っていると言うのだろうか……。
〉〉563殿
うっかり貴方の援護攻撃空域に割り込み攻撃してしまった
申し訳無い。
く、もう少し絵がうまければ『挿絵入れてお詫び』ができるのだが。無念・・・
[[LK22-0Fdb9ec0]]
久々覗いてみると、コード発行制になってたんだね。
せっかくなんで<<千鶴さん>>に一票入れさせてもらうよ。
以上、お目汚し失礼。
6/6あぷ時に、何度も多重エラー出て困ったよ……(w
>>568 裸エプgood!
574 :
558:02/02/22 08:44 ID:jN8VgXEC
俺はODNだが一発取得できたけど…。
おはようございます。今日もより良い志保の明日を目指してください。
それでは、会社にいてきましゅ。
576 :
名無しさんだよもん:02/02/22 08:47 ID:zpyW2/tA
[[LK22-pGxGHiv1]]
エンディングは彼女のもの!!
<<長岡志保>>に投票します
さすがに1回戦から投票してると書くことが・・・・
ちなみに、PC版の〜新しい予感〜は
委員長か姫川さんあたりでしょうか・・・
577 :
名無しさんだよもん:02/02/22 08:47 ID:mDEsErIY
[[LK22-eCM0PBb0]]
<<志保>>大好きです!
ネタでは無しに(苦笑)
千鶴さんは強力ですが、ここは意地をみせてほしい!
頑張れ〜!
578 :
名無しさんだよもん:02/02/22 08:54 ID:QWaI5YLc
[[LK22-T2n44OW.]]
〜「さん」と呼ぶのが当たり前のキャラの一人。
佐祐理さん、秋子さんに引き続き決勝トーナメント出場なるでしょうか?
こうして考えると「さん」付けのキャラはなんともいい感じですな。
ということで<<千鶴>>さんに一票お願いします。栞の分も頑張って下さい。
検索ネタ、激しく笑いました。
>572
潔い終わり方に(・∀・)ワラタ! ぐっじょぶ♪
580 :
名無しさんだよもん:02/02/22 08:58 ID:/DSR+iFR
[[LK22-1bMpdu40]]
志保が好きだ!
全ての葉鍵キャラの中で一番好きだ!
がんばれ志保!
<<志保>>に一票!
[[LK22-rKhOzZi/]]
この人のエンディングは感動しました。
ゲームで感動を教えてくれた最初のキャラでした。
だからそんな<<千鶴さん>>に感謝を込めて一票。
千鶴さん、頑張って。僕らは応援しているよ。
582 :
名無しさんだよもん:02/02/22 09:04 ID:8xZz0qQk
[[LK22-YPBl4nV.]]
うまくやんなさいよ、なんて友達にはわけしり顔でアドバイス
なのに自分の気持ちには無器用で
身を引いた君を忘れない
あのとき俺が志保を好きだったのか愛していたのかなんてことは
今となっては、分からない
けど
ひとつだけ、言えるのは
俺はアイツを忘れられない、ということ
この先誰と付き合っても、結婚しても、どうしたって俺は
アイツのことを
忘れない―――
<<志保>>に一票です。
[[LK22-HAaWAIh/]]
<<柏木千鶴>>さんに一票。
**************************(支援と言うか嫌がらせ・・・)
口は災いの・・・
千鶴「耕一さん朝ですよ、起きてくださいね♪」
耕一「千鶴さん・・・むにゃむにゃ」
千鶴「耕一さん朝ですよ〜♪」
耕一「もうちょっと胸があっても・・・むにゃむにゃ・・・」
周囲の温度が3度ほど下がった気がした。
千鶴「耕一さん・・・いえ耕一」
あの愛らしい顔がおにのそれに変貌を遂げる・・・
千鶴「あなたを殺します」
-シャキーン-
その日以後、不幸な大学生柏木耕一の姿を見たものは居ない。
くわばらくわばら・・・
[[LK22-wKnM/zo/]]
愛すべき騒動屋<<志保>>に一票。
なんつーか、コイツがいないと始まらない。
千鶴支援(?)AA漫画(w
初音たんスレ過去ログより無断転載(製作者の方、スマソです
|
| / 今が殺るチャンス…
|ヽ/__
| ヽ コソーリ ___
| ノ ノ) )) / _ヽ
|ゝ ┬ イ|ゝ | ノノ ハ))
|`ァ-〜" | | |-‐ -| のほほ〜ん
|⊂Lノ | ||ァ-lフ"
|ハ | (〉|:|)
|| ノ_ノ/|l
|⌒) く/_|」
__| (⌒)⌒)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃┃ビ
┃┃イ
/ ┃┃イ
ヽ/__ 耕一はあたいのモンだよ! 从┃┃イ
./ ヽ ヨークGO! .;;⌒`).;;⌒`从 アボボーン
| ノ ノ) )) 从⌒`).;;⌒`).;;⌒`)
ノ(|ゝ ┬ イ| ミ ビシィッ .;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`)⌒`)从
ノ` `ァ―lフ"]ニア .;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`)⌒`).;;`)
(,, ,ノノH/ ̄ .;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`)`)
∞、くハ〇 .;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`).;`)
lノ | || .;;⌒`).;;⌒从;⌒`)⌒`).;;⌒`)
( ⌒)⌒) 从⌒`);⌒`).;;⌒`)⌒`) アボアボーン
从从.;;⌒`).;;⌒`).;;⌒`)从从
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
モクモク .;;⌒`)
.;;⌒`)
∧_∧ ニョキ .;;⌒`)
/ _ ヽ
.;;⌒`) | ノノ ハ)ゝ .;;⌒`)
| | |‐- -|
.;;⌒`);;`) | ||ァ-〜" +
| (〉|:|ニ^彡 シャキーン
ノ_ノ/|l .;;⌒`)⌒)
.;;⌒`) く/_|」 .;;⌒`)
.;;⌒`).;;⌒`) (⌒)⌒) .;;`) モクモク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/
∧_∧ ヽ/__
/ _ヽ == / ヽ マジカヨ!
ハーツーネェェー | ノノ ハ)ゝ ヒィィィィィィ | ノ ノ) ))
==== | | |‐- -| + ノ(|ゝ0 0|
====== | ||ァ-lフ"]ニ^ミ ==== ノ ` `ァ-□-"]⊃
|⊂ノ_|:|/ (,, ,ノノ_]⊃ ̄
ノ_ノ///n ∞、く/_|ハn
=== ,く/_//( ⌒) ==ノノ ノノ (⌒)
( ⌒) し"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
勝てませんでしたw
[[LK22-Q/z0ULI0]]
ここは色々と思い入れの有る
<<千鶴さん>>に一票ですね
「さて……まずは、どこから行く?」
10時近くになって、オレとあかりと子志保の3人は、家を出た。この時間なら、もう店も開いてるだろう。
「おっでかっえおっでかっえー」
子志保はスキップをしながら、オレたちの前を進んでいる。
「あ、浩之ちゃん、ここなら知ってるよ」
そう言ってあかりが選んだレシートには、『ミリヤ』という店名が書かれていた。あかりによると、ファンシーショップ。ようは雑貨屋らしい。
「おいおい、そんなとこに手がかりなんかあるのかよ?」
「え、でも……じゃあ他の所に行く?」
「う……」
オレは答えに詰まってしまった。確かに他に手がかりはないのだ、一つ一つつぶしていくしかないだろう。
「そうだな、わりぃ。とりあえず行ってみっか」
「うん……あれ?」
その時、あかりが驚いたような声を上げた。
「浩之ちゃん、子志保ちゃんは?」
あかりに言われ、辺りを見回す。……が、どこにもいない。
「おいおい、どこいっちまったんだよ」
「子志保ちゃん?」
オレとあかりは慌てて辺りを見回す。
「おいおい、今の今まで目の前にいたじゃねーか」
だが今はなんの痕跡もない。
「くそっ……あかり、お前はあっちだ」
「う、うん」
そしてオレはあかりと反対の方へ向かう。
「子志保っ!」
するとその時、突然足になにかがからみついた。
「おわっ!」
「ひお、うるさいお!」
ヨークの破壊光線の直撃を受けてなお無傷とは・・・
だが、この相手ならどうだ!??
7−1
ちづる あずさ かえで はつね
ぎぜんしゃ. かのじょもち. ふきふき. はんてん
HP999/999 B姐+9 HP666/666. Age10(w
.
.
.
∧_∧∩
< `ш´>
( つ く
( \
し' ⌒ヽ つ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃青村早紀があらわれた! ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
足を掴んだのは、子志保だった。垣根の下に入り込んでいたのだ。
「子志保……っ、お前、なにしてんだ」
だが子志保は何も悪びれた様子なく、笑顔で言った。
「ねこさん、おねんねなの。しー」
そう言って、人差し指を口の前でたてる。
「猫だぁ?」
オレは地面に膝をついて、垣根を下から覗き込んだ。
そこには、一匹の親猫と三匹の子猫が、仲良く並んで寝ていた。
だが、オレが見たからか、親猫はすぐに警戒心をむき出しにしてきた。
「おっと、わりぃ」
オレは慌てて立ち上がり、あとずさりした。
「ね」
そんなオレに向かって、同意を求めるように笑顔で言う子志保。
「あ、ああ、そうだな」
なにが『ね』なのかイマイチわからなかったが、その笑顔の前では、オレはそうとしか答えられなかった。
「よし、じゃあ子志保、猫さんたち寝てるの邪魔しちゃ悪いから、そろそろ行こうな」
「うん。……ねこさん、ばいばーい」
垣根の下に向かって手を振る子志保。
うーん、微笑ましいぜ。娘を持つってのは、こんな感じなのか?
まぁ今は可愛いが、大きくなって志保みたいになるのはごめんだけどな。
「浩之ちゃん、こっちにはいないよ」
その時、あかりが慌てたように戻ってきた。だがすぐに子志保の姿を認めたのか、ほっとしたような顔をする。
「良かった、もう……」
「あかいー、こしほね、ねこさんみてたの」
あかりは子志保と同じ目線になるようしゃがんで、ちょっと怒ったように言った。
「もう、勝手にどこか行っちゃダメだよ」
「うー……ごめんなさい」
うーん、まさしく母親と娘だぜ。
(適当につづく)
7−2
ちづる あずさ かえで はつね
ぎぜんしゃ. かのじょもち. ふきふき. はんてん
HP999/999 B姐+9 HP666/666. Age10(w
.
.
.
∧_∧∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩
< `ш´> < `ш´> < `ш´> < `ш´>
( つ く ( つ く ( つ く ( つ く
( 青 \ ( 紫 \ ( 竹 \ ( B. \
し' ⌒ヽ つ し' ⌒ヽ つ し' ⌒ヽ つ し' ⌒ヽ つ
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃青村早紀はなかまをよんだ!青紫があらわれた! ┃
┃青紫はなかまをよんだ!竹林があらわれた! ┃
┃竹林はなかまをよんだ!BLUE PURPLEがあらわれた! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
[[LK22-cfQEvbn1]]
正直、痕やったときには何とも思わなかったんだが
トーナメントが進むにつれ、支援を見るにつれ
どんどん<<千鶴さん>>にひかれる俺がいる
んで一票。
貧乳?偽善者?そこがいいんじゃん(笑)
7−3
ちづる あずさ かえで はつね
ぎぜんしゃ. かのじょもち. ふきふき. はんてん
HP999/999 B姐+9 HP666/666. Age10(w
.
.
'´/^Y^ヽ ┼
i !l{ i
i !l| | γ⌒⌒ヽ ∧_∧
〆⌒ヽ i !l| | ′从 从) ) < `ш´>
( Θ_Θ) >(|-[ ] []ノ ヽゝ`ш´υ φ___⊂)_
( 目 ) (Y⊂)i木!)y) ⊂[|\只/|]⊃ /旦/三/ /|
| | | (y) くんi〉(y) /_|_|_|_|_ゝ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
(__)_). ノ) し'ノ )). (_)(_) | 誰彼百円 |/
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃青村早紀はなかまをよんだ!ガチャピンがあらわれた! ┃
┃竹林はなかまをよんだ!凸があらわれた! ┃
┃青紫はなかまをよんだ!超志保と超先生があらわれた! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
7−4
ちづる あずさ かえで はつね
ぎぜんしゃ. かのじょもち. ふきふき. はんてん
HP999/999 B姐+9 HP666/666. Age10(w
.
.
'´/^Y^ヽ ┼
i !l{ i
ヒョイ! i !l| | 〃ヒョイ!
ミ i !l| |
>(|-[ ] []ノγ⌒⌒ヽ 〃
ヒョイ! ミ 〆⌒ヽ ′从 从) ) ヒョイ!
ミ ( Θ_Θ) ヽゝ`ш´υ 〃〃
ヒョイ! ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
ミ< `ш´>< `ш´>< `ш´> ヒョイ!
∧_∧ ∧_∧
< `ш´>< `ш´>
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃超先生「八神合体!!!」 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
7−5
ちづる あずさ かえで(RR) はつね(RR)
ぎぜんしゃ. かのじょもち. ふきふき. はんてん
HP999/999 B姐+9 HP666/666. Age10(w
.
.
.. o o†o o
. ┼ (((凸)))
. + /。 \
i O i
| |
| ━ ━ | +
| ┗┻┛ |
\_________/
.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃超先生と仲間達はがったいした! ┃
┃リアルキングがあらわれた!! ┃
┃楓と初音のおまけシナリオはRRにおかされた!!! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
7−6
ちづる あずさ かえで(RR) はつね(RR)
ぎぜんしゃ. かのじょもち. ふきふき. はんてん
HP999/999 B姐+9 HP666/666. Age10(w
.
凸凸凸凸 .凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸 .凸凸凸
凸凸凸凸凸凸凸 凸凸凸 .凸凸凸凸凸凸 凸凸凸凸
凸凸凸凸凸凸凸凸 凸.. o o†o o .凸凸凸 .凸凸凸凸凸
凸凸凸凸凸凸凸凸 (((凸))) 凸凸 ..凸凸凸凸凸凸凸
凸凸凸凸凸凸凸凸 ./。 . \. ..凸凸凸凸凸凸凸凸凸
凸凸凸凸凸凸凸凸. i O .i 凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸
凸凸凸凸凸凸凸凸 | | 凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸
凸凸凸凸凸凸凸 | ━ ━ | 凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸
凸凸凸凸凸凸 | ┗┻┛ | 凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸
凸凸凸 \_________/ 凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸凸
凸凸 凸凸凸 凸凸凸凸凸凸凸凸凸
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃リアルキングはできすぎのじゅもんをとなえた! . ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
7−7
ちづる あずさ かえで(RR) はつね(RR)
ぎぜんしゃ. かのじょもち. ふきふき. はんてん
HP999/999 B姐+9 HP666/666. Age10(w
.
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 痕は回収やーーー
|__ _______
,_∨_______ γ===============┐..
. γ;二二二, ll .__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// \______/ )\ゥアア・・
. _ /!!!!!!!!!!!!!/. || | .| LEAF伊丹 .l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,\____/ /__\
[_]./( ` s ´) || | .| ヽヽ丶 |8|| ̄ / / ̄ヽ |6|
.└/l__/__ ).| || .|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ヾ-ー「:l|_/ /__痕痕 ||
| (_/ [||| --|_________ヽヽ ゞ |.:ll ./ /オマケ痕 ミ.. ∧_∧ ポイッ
lフ ,------|.l_|二二l_l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽヽ __ヾ |.:|/痕`ш \ヽ⊂(∀` )ミ
[ll三// ̄ヽ\|.\===l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]二||二二二||_. (⊂ )
└--l .※ ..l ..凵======-l/.l .※ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/ y 人
丶 ./_/ 丶_/_/ .丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/ ̄ ̄ ̄ (___)__)
. ̄ .  ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃痕はどこかどこかとおくにかいしゅうされた!!!! . ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
603 :
名無しさんだよもん:02/02/22 09:57 ID:81EGIQU3
みなおかしいじゃないンッスカ
<<千鶴さん>>のこと誤解したよ
それに貧乳、寸胴って
いいことではありませんか
コードなし
InADSL
友達同士でバカやってて。
いつのまにか意識しあって。
踏み出せず、言い出せず。
そんなシチュエーションのヒロイン、<<志保>>に一票。
そしてなにより、自分の意思を持ってしっかりと大人になったところに惚れました。
[[LK22-Ty6Yz.O0]]
<<柏木千鶴>>に一票
偽善者?寸胴?怖い?それがどうした。
そんな物はデメリットに成り得ない、それどころかメリットですらある
そうだ、私は千鶴さんが比類なく好きなのだ。
本来なら支援イラストを張りたい所なのだが如何せん私の腕では
足を引っ張りかねない、数多の神々よ、今ここでこそ奮迅なさってください。
[[LK22-uwOmAGP/]]
皆さん迷わずどかどか投票してますけど良いんですか?
く<志保>>は超先生キャラ最後の生残りっすよ?
く<千鶴さん>>は痕最後の生残りですよ?
も〜、迷って迷ってショウガナイデスヨ?
勝気な幼馴染(?も捨てがたいが、現実でも萌えていた
年上の従妹である<<ちーちゃん>>に一票入れるですよ!
スマン、志保
>>602 _
'´ M ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ノ从 リ))〉 | 高橋ぱぱぁ〜
。。o|lゝ´(フ∩ < 超先生がいじめるの〜
゚ ノ⊂)l介r' \_____
く/_l_,〈__」
しヘ_)
608 :
606:02/02/22 10:04 ID:G0z5NWjb
×従妹
○従姉
鬱出snowいつ出るんだろう
鬼人(1/3)
千鶴「ついに見つけました、あなたを・・・殺します」
柳川「クハハッ、今やこの力の全てを我が物としたこの俺をか?」
柳川「お前の命の炎さぞや美しいだろうな・・・」
千鶴「私たちの業、自らの手で決着をつけなければ・・・」
柳川「狩猟者たる誇りに掛けて、お前などに狩られるものか!」
-グゥオー-
獣のそれに似た叫びを上げると柳川の体が膨れ上がる。
見る見る間にそのかさは元の体躯の数倍にもなる化物に姿をかえる。
濁った血の色に変わり爪が二の腕ほどの長さに延びる・・・
その姿には普段の彼女の面影はない。
千鶴「でわ・・・行きます」
-ザシュ-
千鶴の爪が空を切る、柳川は最低限の体の捻りでそれをかわす。
猛獣以上の力と機敏さそして人の頭脳、まさに地上最強の生物、それがエルクゥであるのだから・・・
柳川「お前の力そんなものなのか?」
次々と繰り出される千鶴の斬撃を難なくかわしながら、柳川はそう言い放つ余裕さえある。
もちろん千鶴とてそんな事は分かりきっていた、こと肉体的能力に関してはエルクゥの雄種に雌種が勝つことはありえないのだから・・・
鬼人(2/3)
千鶴が大きく空振りしたとき柳川が始めて自分から動いた。
その丸太のように太い腕を前に突き出す。
それは華奢でか細い千鶴の真中を捉えた。
-ドンッ!-
まるで自動車事故にでもあったかのような大きな音が辺りに響く。
柳川「耕一はどうした?奴でなければ話にならん」
千鶴「ケホッ、耕一さんは今学校ですよ」
口からは血を滴らせつつも気丈にもそう答える千鶴。
実際どう見ても勝ち目はなさそうだった・・・
だからこそ生じる油断に彼女は全てを掛けていたのだから・・・
鬼人(3/3)
柳川「そろそろ・・・終わりにするか」
-グゥオー-
再度雄たけびを上げると柳川の全身に力が漲ってくるのが分かる。
-ドォォォオン-
空気を切り裂くカマイタチをともないながら柳川の拳が突き出された!
だがそれを予想していた千鶴は直撃だけは何とか避けつつ最後の一撃を繰り出した。
大きな熱量をともなった斬撃、今までわざとスピードを落として攻撃していたのはこれを確実に当てるための・・・
だが・・・その必殺の一撃でさえ・・・真なる鬼には通用しなかった・・・
柳川「ムダだ・・・止まって見える」
そう言い残すと彼は千鶴の首を掴むと締め上げた・・・
加減されてなかったら即死していたに違いない。
柳川「お前には餌になってもらわないと困るからな・・」
柳川「待ってるぞ・・耕一・・・」
それだけ言い捨てると柳川は気を失った千鶴を脇に抱えるとその場を後にした・・・
*******************
えっと・・・で、この後陵辱されます・・・;;
>>609 >濁った血の色に変わり爪が二の腕ほどの長さに延びる・・・
ミスしてます、正しくは
対して千鶴も濁った血の色に変わり爪が二の腕ほどの長さに延びる・・・
です。
即興で書くと色々な落とし穴が;;
[[LK22-tOKBih7/]]
<<柏木千鶴>>に一票。
やっぱ、千鶴さんでしょう。
友よ、約束のAAは掲載しておいたぞ。
というわけで・・・
毒電波によりエネルギー回復、ブルーパープルレーザー、撃てます!!!
目標・
http://homepage3.nifty.com/oideyo/saimoe/img-box/img20020222101457.jpg、補足完了!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _百二円(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/誰 / / \_/二/
/彼 / /
/誰 / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/彼 / /7`ш´ ) / | < よし、ブルーパープルレーザー発射!!!
/誰 / ○=超= ~)/ | \_______________
/彼 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
誰 / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (`∀´ )< この一撃が、世界を変える!!!!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
・・・相変わらず大げさだが・・・ともあれ3分で作った子志保?画像。
615 :
名無しさんだよもん:02/02/22 10:20 ID:a+V5KH2y
'´ M ヽ.
∧_∧ ! ノ从 リ))〉
< `ш´> 。。o|lゝ´(フ∩ ウエーン
(つ つ ⌒O゚ ノ⊂)l介r'
人 Y´ く/_l_,〈__」
し (_) しヘ_)
"""""""""""""""""""""""""
616 :
名無しさんだよもん:02/02/22 10:21 ID:a+V5KH2y
'´ M ヽ.
∧_∧ ! ノ从 リ))〉
< `ш´> 。。o|lゝ´(フ∩ ウエーン
(つ つ ⌒O゚ ノ⊂)l介r'
人 Y´ く/_l_,〈__」
し (_) しヘ_)
""""""""""""""""""""""""" _
>>607 つづきというか訂正(w
_
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|lゝ゚ -゚ノ| < 単なるシナリオ補佐だったくせに(ボソッ
ノ⊂)i介!つミ , .\_____
く/_l_ 〈__」 」 ;
し'ノ 。・
618 :
ごんべーちゃん:02/02/22 10:28 ID:066mG1a1
<<千鶴姉さん>>
個人的には中学生時代の千鶴さんに小学生耕一がどきどきするところが好き。
妹三人を養ってゆくその姿、仏前にたたずむ姿、殺されること。
全て含めて好き。
えっと・・・超先生の事を悪く言うのは止めてあげて・・・
同じ葉ファン同士で争うなんて間違ってるよ。
己の萌えだけを信じて闘うことってできないのかな?
[[LK22-oMNPqeO.]]
想いを秘めていたいんです…貧乳だって
支えてあげたいんです…寸胴だって
たとえ貴女が偽善者であっても良いんです!
だって…それが…貴女への萌え(w
貧乳♪貧乳♪貧乳♪ひんにゅ〜♪
寸胴♪寸胴♪寸胴♪ずんど〜♪
わーい<<千鶴>>さん、狩って狩って〜♪(マテ
621 :
名無しさんだよもん:02/02/22 10:35 ID:NZIl5l41
<<柏木千鶴>>社長バンザ〜イっっっ!!
AAにスゴイワラタゾ(w
HALF | 出出出出出出出出出
MOON | .[(ATTACK)]
| .[ EXTRA ]
1F | ∧_∧∩ [ MAGIC ]
WEST | < `ш´> [ DEFEND]
| ( つ く
lt123456.| ( \
mag2203| し' ⌒ヽ つ
 ̄ ̄ ̄ ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃創造主 チョウセンセイが8たいでた! . ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
# NAME HIT-PTS MP STATUS |
1 ちづる 999/999 160 EXTRA |
2 あずさ 768/768 180 ATTACK |
3 |
4 かえで 512/512 140 MAGIC .|
5 はつね .474/474 130 MAGIC .|
6 |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「このレシート、イラスト入りの絆創膏だって」
ファンシーショップ『ミリヤ』から出てくるなり、あかりはそう言った。
女ばっかの店にさすがに入る気にはなれず、オレは外で待っていたのだ。中に入ると子志保が細かい物を漁りそうで怖い、というのもあったが。
「バンソコ? なんで薬局で買わないでこんな店で買うんだよ」
「え、でも、かわいいし……」
まぁこの辺は、男と女の感性の違いなのだろう。
「こしほもはいうー」
さっきから子志保は、オレの手をふりほどこうともがいている。
「子志保ちゃん、さ、ご用事終わったから、行こうね」
「やだー、はいうー!」
子志保のだだはますます大きくなってきた。
このまま店の前で続けてたら、営業妨害になっちまうぜ。
「ほら、子志保、行くぞ」
だが無理矢理連れていこうとしても、子志保は嫌がるばかりだった。
『くすくすっ……』
オレはどこからか聞こえてきた笑い声に気が付いた。
……げっ、店の中にいる寺女の生徒に笑われてるじゃねーか。
「ほら、行くぞ」
耐えきれなくなって、オレは子志保を抱き上げた。
「やだー!」
だがそれが引き金になったのか、子志保はついに大声でわめきだしてしまった。
「わ、や、やめ!」
「ひおのばかー!」
おいおい、なんなんだよもう、どうすりゃいいんだ……
「浩之ちゃん、貸して」
オレはあかりに言われるがままに、子志保を渡した。
「子志保ちゃん、ね、いいこだから」
すると子志保はオレに言われたときとは別人のように、声のトーンを落とした。
「だってこしほ、はいいたいんだもん……」
悲しそうに言う。
「でもね、もう次のお店いくからね。あ、猫さんいるよ、犬さんも」
「ねこさん?」
あかりの視線の先には、ペットショップがあった。
「ほらほら、猫さんと犬さん」
子志保を抱きかかえたまま、ペットショップのショーウインドゥへ向かう。子志保も意識を奪われているようだ。
「わぁ……」
「可愛いね」
ショーウインドゥの中にいる、真っ白な猫に子志保は心を奪われているようだった。
「わー……すげぇ値段」
その値段を見て、俺も思わずうなってしまった。
「しかし、あかり、今のお前の誘導は見事だったな」
どうやら完全に子志保はファンシーショップのことは忘れてしまったらしい。
「うん……多分ね、他に興味を移させればいいんだよ」
「なるほどな」
オレはこれでまた一つレベルアップした気分になった。
「浩之ちゃん、次はどこにしようか……」
子志保がショーウインドゥにへばりついてるのを見ながら、あかりがレシートを取り出した。
ファンシーショップのことは、まぁ忘れていいだろう。
「そうだなぁ……おっと、これ、駅前の薬局じゃん」
「……あ、ホントだ。全然気づかなかったよ」
この薬局なら、ここからすぐだ。
だが子志保をこの場から連れ出すのに、十分以上の時間を必要としたのだった……。
>>614 にゃああ、バッチリですよ……
なんかもう、ホント申し訳ないくらいです。
この御礼(?)は、お昼時に……
>>609 やば……かなりラスト裏切られたよ(汗)
柳川っていいキャラだなぁ。梓のAF団のやつも強烈だったし……。
>553
間違ってないYo!
手料理(1/2)
おっす、俺は柏木耕一。
いま人生最大の危機に直面している。
今日恐ろしいことに千鶴さんが俺の部屋で料理の支度をしている。
鍋料理らしい・・・
彼女の料理は不味いというか毒・・・まぁ・・・死ねる。
トンットンッ「あいたっ!」キッチンに立つ後姿は・・・可愛いんだけどな。
ただその脇に並べられた何の変哲もない食材が彼女に調理された瞬間史上最悪の猛毒に姿を変える。
エルクゥじゃなきゃ死んでるって・・・
その死刑執行待ちの死刑囚にも似た気分の中で、俺は気分を紛らわす為につけたTVを見ていた・・・
ドラマ雫・・・なんかサイコでエロな内容が問題になった怪作だ。
面白いドラマで楽しみにしてたんだが・・・内容が頭に入ってこない。
「るんるん♪らららー♪」
千鶴さんの楽しそうな鼻歌が聞こえる、ただ時がすぎるにつれキッチンからは悪臭が漂いだす・・・
彼女はこの悪臭についてどう考えているんだろ?
俺はその料理(?)を処分する機会をうかがっていた・・・
手伝う振りをしてぶちまけてしまおう。
良心は痛んだが命にはかえられない。
手料理(2/2)
「出来ましたよ〜耕一さん」
千鶴さんの声とともに俺は立ち上がると。
「運ぶの手伝おうか?」
もちろん拒否させる気は全くない。
彼女の返事を待たずに俺はその鍋を引っ手繰ると、
「あっ!」
とかワザとらしく叫ぶとその毒をぶちまけた。
あえて料理だとは思わないことにした、これは毒なんだと。
「ううっ・・」
千鶴さんが泣きそうな顔になる・・・心がチクチク痛む・・・
「でも、大丈夫」
「え?」
そう言って千鶴さんはニッコリ笑うと。
「じゃじゃ〜ん」
「こんなこともあろうかとリゾットも用意してあります」
鍋にリゾット?毒だとかどうこういう以前の問題もする。
もちろん俺はそれも処分する為運ぶ事を申し出たが、千鶴さんの視線に威嚇されて叶わなかった・・・
それから一週間・・・俺は今でも寝込んだまま一歩も起き上がることができない・・・
なぜなら責任を感じた千鶴さんによって柏木家に運び込まれた俺は、毎日彼女の料理を食べているのだから・・
>>626 夜になったら誰かが柳川X千鶴さんの陵辱系SS書いてくれる事を願って^^:
痕は柳川ちゃん好きですよ、誰よりも繊細だよね。彼・・・
632 :
名無しさんだよもん:02/02/22 11:18 ID:wAAJM0ox
>>609-611 陵辱されちゃ嫌だよ(TдT)ウワァァァン
きわどいところで、耕一の降臨キボンヌ。
>>572 既に消えているよ(TдT)ウワァァァン
誰か再upキボンヌ。
[[LK22-sm7UDLM.]]
たしかにPS版の志保は良かった…ED終わったあとふるふると
体の震えが止まらなかったよ…
でもでも…やっぱり<<千鶴さん>>は捨てられないッ!
マジでぼろぼろ泣いたし。
なんか志保の勢いも結構あるけど頑張ってくれ〜
ADSL
634 :
名無しさんだよもん:02/02/22 11:21 ID:c0QueCC5
千鶴うぜー
>>632 えとえと、私自身はえち全然書けないので助け出される方向で続きは書きますよ。
耕一はでも実は・・・寝込んでるんです・・・学校じゃありません!(ぉ
636 :
kak蔵:02/02/22 11:26 ID:CPdN2OBg
[[LK22-9N8BEQ41]]
黒髪で、ロングで、たれ目で、控えめな(笑)胸で、白のブラウスにロングスカートで、
おっちょこちょいで、お茶目で、健気で、
憧れのお姉さんで、でも支えてあげなければ壊れてしまいそうで、
時には紅目になって「あなたを殺します」、しかも勘違い・・・
そんなこれでもかってばかりの萌え要素満載の<<千鶴さん>>にいっぴょ〜
支援したいけど対栞戦で全弾打ち尽くしたしなぁw
lanでよろ
「なんだった?」
「ううん、関係ないと思う」
薬局から出てきたあかりは、力無く首を振った。
何を買ったのかはわからないが、薬局という場所柄深く追求するのはやめておこう。
「んじゃ次はどうすっか……」
「ひおー」
その時、子志保がズボンの裾をひっぱった。
「なんだ?」
見ると、子志保はその場にしゃがみ込んでいた。
「こしほ、つかえた……」
「おいおい、まだそんなに歩いてないだろ」
だが子志保は、その場から動こうとしなかった。
「もうあゆけない……」
「まったく……ほらよ」
そう言って、背中を出してやる。
「わーい」
子志保は喜んでオレの背中に覆い被さってきた。
「まったく、世話がやけるぜ」
ふと見ると、あかりがオレを見ながら笑っていた。
「何がおかしいんだよ」
「あ、ううん、ゴメン。ただ、浩之ちゃんって優しいな、って思って」
オレが優しいだ?
「何言ってんだ、ここでまただだこねられる方がやだっつってんだよ」
「ホントかなぁ?」
あかりのとぼけた返事。
「このやろっ」
両手は使えないので、ショルダータックルをあかりにおみまいする。
「あははっ、ごめんごめん」
「ごめんごめんー」
背中では子志保が嬉しそうにあかりの言葉を反芻していた。
[[LK22-XHDK8lh1]]
貧乳? それがどうした。もみやすいじゃないか。
私はそれぐらいが大好きだぞ。
...
いえ決して<<千鶴さん>>のことでは...
★★★★★ 重要なお知らせ ★★★★★
-―-
「 `> ´ ` 、 広報担当の
'´ ー' l i| l iヽヽ ヽ HMX-14C「コード」ですっ♪
/ 〈\ .〃ナナリノ ノリ)))ヽ 〉
, ,'iヽ \i/,ィ"「` f'!ヽ!ヽ! 現在、以下のルールが試験採用されています。
i ノノ 、{0.)).ヒ1j ,lj,. l iリ /! 投票の際にはご注意くださいっ♪
ヽ.( ゝ. l l、"´ !フ ".イ! /,' 、
)) `リ._〕 r__´ リ l ア_j 【新ルール】
'´ '「'´ ゝ>r'l〉v'ヽ r‐ 、/ ・投票の際、
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/ で
く/ }「`n'] ヽ,.ヽ ゝ 発行されるコードを1行目に半角の[[ ]]で囲んで書くことを
( /.l[__ハ_〉、f / /´ 強く推奨します。 ※コードは23:30 から取得できます。
. /ヽ ∧j l__l ! ヽ _ / これが書かれていない票、および不適切なコードが
/ /ーlx! l 書かれている票は、審議になった場合に不利となります。
. / / >ノ` ー -‐l.
_ /ヽ /く /r1`ー -‐ト, 【新ルールの目的】
l ,. ヽ._ゝ'/ 「f K ・多重投票をやりにくくする・審議の労力を軽減する
'ー‐ '´,' / >! !} (運用方法については
く. / r'j !1
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014207198/79n ,' k1 k' を参照)
【重要】審議にならなかった場合の票の数え方は、これまでとまったく同じです。
【重要】なお、新ルールについての詳しい詳細は
>>10-11 を見てください。
【重要】 投票コードを添付できない場合について 【告知】
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 ___________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < パトロールに参りました!!
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪最萌庁■■|| \___________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
現在試験運用中の「投票コード」を添付されていない投票が多く見受けられます。
「投票コード」は強制ではありませんが、「強く推奨」になっています。
なるべく発行所(
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/)でコードを入手し、投票に添付してください。
もし、なんらかの理由で投票コードが入手できない場合、
【重要】「投票コード」を付加できない理由を、なるべく【具体的】に明記してください!!
合わせて感想スレに事例をご報告いただければ、発行プログラムの改善につながり、
投票の確実性が高まります!!
【重要】「投票コード」も理由も明記していない投票が多いと、審議が実施される確率が高くなります!!
本件に関する詳しい詳細は、
>>10-11を是非ご一読下さい。
>>632 あげてもいいんだけど、いいのかな?
いや画像散々あげてる身で何言うんだという気もするが……(w
642 :
名無しさんだよもん:02/02/22 11:42 ID:BckZ19fj
[[LK22-oV3dRoj0]]
<<千鶴さん>>に一票
当方ケーブル
>>536-537 たとえ青くとも、こういうエンディングにしてほしかったんじゃああああ(TдT)
車なんか要らない、志保、お前が欲しいぃぃぃ!!
…まぁ、ああいうエンディングだったからこそ、鮮烈に心に残るものがあったわけですが。
>>563-567 >>569 「悲しいね。繰り返し繰り返し、自分に言い聞かせるような文章が」
「友情より恋を取ると言われる女の子の友情で、友情を選んでしまったところが…。"本当の願い"も
読んだが、そんな未来は望んでいないと言うセリフの、なんと切ない…」
「…ところであの作品、"黒歴史"になっているみたいだけど?」
「あれはあれで良かったぞと言っておきたいのだけれども…作者はあそこで玉砕するつもりだったのかと、
小一時間問い詰めたくなることもないではない」
>>572 終わりは余りに潔すぎて…。
644 :
名無しさんだよもん:02/02/22 11:43 ID:SCLxvmyn
[[LK22-yJhjA260]]
ずっとROMでしたが、初めて投票させて頂きます。
<<千鶴さん>>に一票。
おまけシナリオの
「そんなに見つめちゃいやですぅ」で撃沈。
好きじゃぁぁぁぁぁぁぁっ!
[[LK22-sYg59aa/]]
<<志保>>に一票。
理由なんて要らないでしょ
絆(1/3)
千鶴「耕一さん・・・助けて・・・」
暗い部屋の中で千鶴さんが鎖につながれている・・・
その日はそんな夢で目が覚めた。
久々に体が軽い。
昨日の晩用事があるからと言って帰ってこなかった千鶴さんの代わりに、梓の作った料理を食べたからに違いない。男にしとくのは勿体無いぜ。(をぃ)
しかし・・・さっきの夢覚えがある。
そう、過去に柳川とシンクロしていたときに見た夢とそっくりなのだから・・・
俺はちょっと気晴らしに散歩してくるから・・・と告げると心を研ぎ澄ませた。
千鶴「耕一さん・・・助けて・・・」
あの声は起きていてもしっかりと聞こえる。
このときほど俺の中に流れるエルクゥの血に感謝した事はない。
あの千鶴さんを監禁してしまえるような相手で思い当たるのは一人しか居ない・・・
絆(2/3)
『柳川』!!
かつて闘い勝利した相手。
そして共に闘った仲間・・・
再会した彼はエルクゥの力を己のものにしていた。
完全に人の心によって制御されたエルクゥの力・・・俺と・・・同じか。
闘って今度も必ず勝てるという保証はない。
体調も万全ではない・・・
だが、愛する千鶴さんのために俺は刺し違えてでも奴を倒す覚悟を決めた。
驚いたことに千鶴さんの呼び声が聞こえたのはあのマンションに程近いマンションの一室だった・・・
千鶴「助けて・・・」
徐々にか細く変わっていくその声に最悪の事態を思い描きつつも勇気を振り絞りドアのノブに手を掛ける。
-ガチャ・ガチャ-
鍵が掛かっている、しかしこの程度のドアなど今の耕一にとっては無いも同然のものだった。
-メリメリッ-
嫌な音を立ててノブが鍵ごともぎ取られ開く。
そしてその部屋の隅に全裸で・・・
さらには趣味の悪い首輪をつけられて転がされている千鶴さんを見たとき・・・俺は正気を失って彼女のそばに駆け寄った。
絆(3/3)
幸い柳川は留守のようだが千鶴さんの様子が心配な俺は首輪を引きちぎり、手直にあった上着を彼女に掛けると、
「大丈夫か?」
それだけ・・・そう、それだけを何とか聞いた。
「はい、耕一さんが来てくれるとおもいましたから」
だから何が大丈夫なのかわからないが彼女はそう答えた。
「少し薬を打たれてしまって、力が出ないだけですから」
そう言って微笑む彼女の笑顔にいつもの輝きはない・・・
ちくしょう、ちくしょう!!
「ちくしょう!!!!」
俺は自分の拳をきつく握り締めた、血が出るほどに・・・
「耕一さん、いったんここは引きましょう」
「留守なのは幸いです、最初私一人で決着をつけるつもりだったのですが・・・」
「かえって迷惑を掛けちゃいましたね」
俺はそうやって自分を攻める・・・けなげな彼女をそっと抱き上げると部屋を出ようとした。
その時玄関にはもう一人の鬼が居ることに気付きさえもせずに・・・
[[LK22-JgRnPDn.]]
_________________ ∧
________________. /i. i .∧
________________ { ! ∨ .ゝ 1さん……
_______ .ゝ._ _ `i、 あなたを、頃します……
______ ラクチンダゾゴルァ!. [_ ] _
_______ .( ∧_∧ ! ! '´ M ヽ っ
______ ⊂ ´⌒つ゚Д゚)つ . { { ! ノ从 リ))〉 ((( ))) っ
___ ■■■■■■■ ! .ゝ ノ lゝ゚ (フノ! ( ;´Д`) ヒィー
___ 三 □<<柏木千鶴>>□ ゝ. __ , __二ニニ)i介!つミ / つ_つ
___ \ ■■■■■■■■■○─────○|悪鬼| 人 Y
◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ◎ ̄ ̄ ̄◎ ころ殺〜. し'(_)
葉っぱで一番好きな「痕」。
その中で一番好きな彼女に勝てる葉っぱキャラは……
今となっては、ある意味同じ「鬼」の、綾香のみ!
志保サイドの支援の熱さ(特にSS)には心惹かれるモノがあるんだけど、
千鶴さんサイドだって負けてない、と思うので投票は千鶴さんのままでいきます。
どんなCATVなんですか?
↓ちゃん様(w
[[LK22-suXbHNw1]]
当方ダイヤラッパー
_ _ _ _
l[》'《|l ヾl| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i| lノノリノ)))〉 < あぅ…<<柏木千鶴>>に一票。
__ !! !(l.゚ ヮ゚ノl | \_________
ヽZ il |⊂)Filつ○ /V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!'V!▲▲
`ー从リ[fつつリ ! ゚ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フ ゚フω゚)
(0))二(0))〜))〜<Z)__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ__ノ
貧乳よりは美乳だと思うんだけどな〜
そもそも「綺麗で可愛いお姉さん」の魅力が胸ごときで曇るわけがありません。
つ〜か、千鶴さんと一緒になれば義妹が三人増えますです(w
義妹……いい響きだ
↑偽車さん
651 :
詠美車 ◆EImi/GRU :02/02/22 12:00 ID:X/V4ivj5
[[LK22-Q25ZKzA1]]
, -‐- 、
, / ヽヽ. もっと飛ばしなさいよポチ2号〜
i l| iノメノ))) 〉.
! | i ( ││|| '´/^Y^ヽ ┼
ルゝゝ~ lフ/リ i !l{ O!
/` ii'つ_). i !l| ゚ |
| ̄ ̄ ̄ ̄| >(|-[ ] []ノ なんで私が…
|大庭か号|───┤ 凸号|
◎ ̄ ̄ ̄◎ ◎ ̄ ̄◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
詠美ちゃん様劇場終わり…
新しい動力が…
以下は投票用萌文
萌文書けるほど痕はやって無いんですよね
でも志保よりは萌えるということで(えー
というか両方とも良作のSSが多い…
読み切れ無いと言うのは贅沢な悩みなのかな…
しかし投票的には<<千鶴>>さんに1票!!
652 :
名無しさんだよもん:02/02/22 12:00 ID:6ibdfZrE
いやあ、今日もまた悩む対決だな。
やっぱり千鶴さんはよい。萌える。
っっとにかわいい。この年でかわいいってのもアレかもしれんが
ほんと、かわいいって言葉がぴったりだ。やさしくてけなげで頑張り屋だけど
うっかりもの。そんでもって照れてる姿なんかたまらなくよい
!!
貧乳、貧乳って騒ぐんじゃない!
乳なんて飾りなんだよ、飾り!
さらに二言目には偽善者扱いか。
いや、君ら単に狩ってほしいだけだろ?
ころします、とか言われてみたいだけなんだろ?
うん、それならその気持ちはわかる
!!
でも今日は志保が相手なんだよな…
もうどうすればいいんだ…って感じだ。
志保は東鳩で綾香と並んで個人的最萌え。
保留したくなるほど悩む…
もっとも投票が熱いのって志保陣営のような気がするしな…
いち投票に込められた志保への思いがダイレクトに伝わってくるというか。
いろんな魅力を余すことなく引き出しているというか、とにかくいい
!!!
653 :
名無しさんだよもん:02/02/22 12:00 ID:6ibdfZrE
[[LK22-c7VzLRv.]]
迷う。
っっとに迷う。
ただの人気投票にここまで入れ込むとは思ってもみなかった。
が、ここは一人に絞らなければならない。
、 、 、 よし、決めた。
これまでもずっと一緒に過ごしてきた。
これからもずっと一緒に過ごしていきたい…
はっと気づけば、こんなに俺の中で大きい存在になっていたんだな
…
<<長岡志保>>に一票!
当方、前スレ395です(w
[[LK22-XAd3uFE.]]
どちらも未プレイの鍵っ子ですが、
AirGでお世話になったく<千鶴>>さんに入れるべきだけど、
志保に170の大台を越えて試合を面白くして欲しいので<<志保>>に入れます。
どちらも頑張って下さい。
655 :
名無しさんだよもん:02/02/22 12:11 ID:Vi7bLOwQ
「ここも関係ないっぽいな……」
デパートの文具売場で昨日志保が買った物は、単なる消しゴムだそうだ。
これで残ったレシートはあと2枚。どちらも店名だけじゃ全然わからないので、電話して場所を調べないとならないだろう。
「ひおー、こしほ、おなかすいたー」
背中で子志保が言った。
「じゃあ、そろそろお昼にしよっか」
「ああ、そうだな。上のレストラン街、行くか」
「いっかー」
そんなわけでオレたちはエレベーターへと向かった。
ちょうどやってきたエレベーターに乗り込み、あかりがレストラン街のある階のボタンを押す。
エレベーターはわずかなGを作りながら、上へと登っていった。
「……わぁ」
その時、子志保が驚きの声を上げた。
「……ああ、ここの眺めはいいからな」
このエレベーターは、扉の反対側がガラス張りになっていて、外が見えるようになっていたのだ。
「あかい、ひお、すーっごいとーくまでみえう!」
「良かったね、子志保ちゃん」
「お、おい、危ないぞ」
子志保がオレの背中から身を乗り出すようにして外を見ようとしたので、落ちそうになってしまったのだ。
だがその瞬間、感嘆の表情で外を見る子志保の横顔が目に入った。
う……やっぱ、かわいいっつーか微笑ましいっつーか……。
これがあの志保だとは信じらんないぜ……。
「……どうしたの、浩之ちゃん?」
「あ、ああ、なんか、子志保が大きくなると志保になるってのが、信じらんなくてな」
そう言うと、あかりはくすっと笑った。
「浩之ちゃんが育てたら、全然違う志保になっちゃうかもね」
「……どーゆー意味だよ」
その時、エレベーターが目的階に着いた。
「えへへっ、さ、行こっ」
「まったく……」
レストランは、子志保がまたお子さまランチがいいというので、洋食系の店に入った。昨晩もそうだったが、まぁ別の物を頼めばいいだろう。
というわけで、オレはステーキ、あかりはカルボナーラを頼んだ。
「あー、肩こったぜ」
ずっと子志保をおんぶしていたせいで、肩が重い。
「浩之ちゃん、ずっとおんぶしてくれてたもんね」
「まったくだ、子志保、飯食い終わったら、また自分で歩くんだからな」
だが子志保は全然聞いてないようで、ちょうどやってきた料理に目を奪われていたようだった。
『お待たせいたしました、スパゲティカルボナーラと、お子さまランチと、……』
料理がテーブルに並ぶ。どうやらオレも結構腹が減っていたらしい。
「ひおー」
だがオレがフォークとナイフを取ろうとしたとき、子志保がオレの服をくいっと引っ張った。
「なんだ?」
「こしほ、こえたべう」
そう言って、ステーキを自分の手元に引き寄せようとする。
「ふ、ふざけるなっ」
「やだー! こしほがたべうの!」
おいおい、マジかよ……。まただだこねんのか?
「浩之ちゃん……」
あかりまでもが、しょうがないよという顔でオレの方を見ている。
まったく……しょーがねぇな。
そこで、ふとオレは気づいた。テーブルの上には、ステーキとスパゲティとお子さまランチ。
そして今オレの前には……。
「あ、こ、これはダメだよ、私が食べるんだから」
オレの考えに気づいたようで、あかりがカルボナーラを手で囲う。
マジか……
かくしてオレは、思いもよらずお子さまランチを食べる羽目になってしまったのであった……
http://www.bj.wakwak.com/~a_sato/img-box/img20020222033250.jpg (適当につづく)
_
'´ M ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ノ从 リ))〉 | 可愛くて綺麗でお茶目で初恋の相手で微乳で
|i.ゝ´ヮノ| < 強さの仮面に隠されたはかない素顔を持つお姉さんに
ノj⊂)偽つ .| 萌えなくてどうしますか?
ヽ/_li〈__」i_! \_____
し'ノ
人生を変えたのがマルチなら、
その道から逃げ出せないように、がっちり固定してくださったのが千鶴さんです。
>>448 というわけで使わせていただきました。ありがとうございましたー。
>>643 二回戦時には反応が良くなかったので(反対票まで入った(汗))、黒歴史にしました。
俺的には志保のトゥルーエンドはあれしかないと思ってるんですけどね(w
楓萌えなので、その姉の
<<千鶴さん>>に一票
[[LK22-qFZM7Sl.]]
包み込むような優しさがある<<千鶴さん>>
痕を知っている人が少なくなって気がしますが、
葉っぱ一の名作は不滅です。リメイクして欲しいな。
/
ヽ/__ お姉ちゃんを支援してくれるお兄ちゃんたちに
./ ヽ 差し入れつくろっと
| ノ ノ) ))
ノ(|ゝ(┃┃|ゝ ∬∬
ノ` `ァ‐v-" _o_
(,, ,ノlつ_lつ━┗━┛ジュー
∞、 <ハハヽ
lノ l l l
(⌒ )( ⌒)
/
ヽ/__ ___
./ ヽ l||l / _ ヽ
| ノ ノ) )) | LLl」」 Ll」 千鶴姉さん
ガ━━━ノ(|ゝ0 0|ゝ━━━ン!! | |(┃┃| 自分で作って持っていったよ
ノ` `ァ--lフ" ''-ゝァ-'-"ゝ
(,, ,ノノHH ヤバイカモ (〉_|:|)
∞、<ハ〇〇 <ハハヽ
lノ | || l ll
( ⌒)⌒) (⌒)⌒)
666 :
名無しさんだよもん:02/02/22 12:42 ID:JhTP3nJg
前哨戦
玄関を出ようとしたとき俺の前に見覚えのある人影が現れた。
「柳川!!!」
俺は憎しみに満ちた視線で奴を睨みつけていたに違いない。
もう一人の俺。
奴はあるいは俺自身だった、だからこそ余計に許せなかったのだが・・・
「久しぶりだな、この前は世話になった」
柳川は余裕たっぷりに皮肉な笑みを浮かべそう言う。
「許さないぞ、今すぐぶっ殺してやる!!」
俺はもう何も考えられなかった・・・目の前のこの男を殺すことしか。
「まぁ・・・今ここで騒ぎを起こしてもお互い困るだろ?」
「彼女には薬を打たせてもらった以外特に何もしていない、暴れられたら困るからな」
だからどうしたというんだ?
「よく考えてみろ?こんな昼間からこんなところで俺たちが全力で戦ったら・・・どうなる?」
「だからどうした?俺はお前を殺す!」
俺は獣になった姿を思い描きながら体に力をこめた。
体が徐々に膨らみかけたとき・・・
「耕一さん、ここは彼の言うとおりです」
といった千鶴さんの声に何とか正気を取り戻したが、俺はそれをやめる事はしなかった。
完全に鬼と化したとき同じく柳川もその姿を変えていた。
「ここは目立ちすぎる・・・後について来い」
そう言うと柳川は窓から飛び出すとマンションの裏の杜に入っていった。
「耕一さん、行きましょう」
という千鶴さんの声に俺は首を横に振ると、彼女をその部屋に残して柳川の後を追った。
669 :
617:02/02/22 12:45 ID:XA2wqG5c
>>619 スマソ 確かに悪ふざけで調子に乗りすぎました(;´Д`)ハンセイ
670 :
age:02/02/22 12:45 ID:q31IIOsq
[[LK22-w2dzkZI/]]
やっぱり<<千鶴さん>>に一票
今でも痕は、忘れられないゲームだし、「妹達のことを頼みます」
の台詞で泣いたのは、忘れたくないしね。
[[LK22-0cfpNuZ/]]
強くも儚い貴女に狩られたい。
松本戦では松本の側に回ったけど、この対決ならば迷わず投票。
<<千鶴さん>>に一票!
志保も超先生キャラの中ではお気に入りなんだけど……
[[LK22-LOXwux91]]
梓が少しばかり入ってる志保と実姉の千鶴さんか...
迷いに迷ったが<<志保>>に1票
次もセリオが上がってきたら悩む
674 :
名無しさんだよもん:02/02/22 12:48 ID:uBU6Llgx
耕一は逃げ出した。(発破信者をやめようと思った)
しかし、回り込まれてしまった!(ここのおかげで引き戻されました)
っつーわけで<<千鶴さん>>に一票
[[LK21-J54SFTj1]]
私は志保が大好きです。いや正直、萌えと言うよりも好きです。
そんな私がとても悲しいのは、PC版EDの悪評。
PS版は良いという意見はよく聞きますが、PC版が良いという意見はあまり聞きません。
なんでPC版はダメなんだろう? あんなにも切ない、良いEDなのに……。
と思いながら、PC版EDの分析をしてみました。
PC版EDが大好きな人間が分析した、PC版ED。
偏ってるとは思いますが、時間に余裕がある方は、良かったら読んでみて下さい。
ホントはスレに投下したかったのですが、1レスに全然収まらなかったので……。
一応、演説系支援ってことで一つヨロシク(w
(でも期待はしないでください(w
(すぐ投げ出すのもOKです(w
http://www.nextftp.com/sakura/index.html と、言うわけで、我が最萌<<長岡志保>>にいっぴょう!
志保〜、好きやで〜
まずい・・・スキャナの設定が何かのはずみで変わってしまったらしい。
倍率がおかしくなったお陰で画像荒れるわ重くなるわ・・・
絵と違って機械の場合、どこがおかしいのか即指摘することができませんからね。
友人のスキャナだし、前のようにマザボ破壊したり仕事で知人が作ってたプログラム全て消し飛ばしたり冷蔵庫を再起不能に破壊したりするのは避けなければならないが、このままでは援護に致命的影響が・・・
まあいい、こうなったら狂った倍率のままとことんやるしかないな。
というわけで。
RR波長発振機作動開始、エネルギーロスが50%を超えていますが、撃てるには撃てます!!!
目標・
http://members9.tsukaeru.net/kyo-chan/imgboard/img-box/img20020222124914.jpg!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧ ∧
___( _百二円(,,゚∀゚)
∧⊂/ ̄|二| ̄\つ∧二ヽ
ι匚|_/_\_匚i_|∪∪i]
\/誰 / / \_/二/
/彼 / /
/誰 / ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/彼 / /7`ш´ ) / | < 分った、ブルーパープル、発射せよ!!!
/誰 / ○=超= ~)/ | \_______________
/彼 / i'''√√ i'''i ̄ ,,,,/
誰 / /__(_(_)/ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \\\/ (`∀´ )< 君は逝き延びることができるか!!?!
 ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄\ ) \____________
| | |
677 :
名無しさんだよもん:02/02/22 12:52 ID:3+81huWc
PROXY規制中です。。。(TYPE 8)
貧乳やボケや寸胴や年増や偽善manse
<<柏木千鶴>>さんに一票!
In Adsl
678 :
超先生支援スレ住人:02/02/22 12:53 ID:7i5EMclF
今回の志保支援はホント凄いな!
感動した!!
いいねぇ、こんなにグッとくるのは久しぶりだよ。
震えるぞ東鳩!
萌え尽きるほど志保ちゃん!
くらえ、青紫の葉紋疾走ーーーーーーーッ!!!!!
支援はまた後程ってことで。
>>587 あれから上げるな、というカキコがないので… (読みたいってカキコもないけど)
私としては本当に志保支援のつもりで作っていたらこうなってしまっただけで、
千鶴さんの誹謗・中傷目的でつったわけではないのです。
この試合への投入は確かに躊躇いましたが、後がないのも確かなので…
みんなの意見によってはアップを中止しますので、
出来たら続きを読みたいor読みたくない、カキコしてください。
[[LK22-mx8/Kmi0]]
<<千鶴さん>>にいぴょーうデス!
彼女に殺されるなら本望ですよ。
でもやっぱりシアワセなほうが良いけどね。
偽善でもきのこでも何でも来いやゴルァ!
続き書いてもイイデスカ?
柳川・・・メインっぽいですけど・・・
ちゃんと千鶴さんの見せ場も作りますので・・・
685 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:05 ID:sd1Y1kfR
[[LK22-KNhOPLh.]]
<<千鶴>>
んー やっぱり千鶴さんサイコーってことで
686 :
1/5:02/02/22 13:09 ID:MFTpOUTD
>630
夜に来られないんで、今出します。当方投票済み。
じゃらり…。
千鶴の耳に、金属の触れ合う音が聞こえてくる。
ぼんやりとした意識が、急激に回復する。
そう、自分は柳川と殺し合いを演じ、そして…
「気がついたか?」
いまだおぼろげな視界に入ったのは、スーツ姿にメガネをかけた男。
「柳…川…?」
「『従姉妹』としては、始めてかな?柏木千鶴。」
「何故…殺さないの…?」
「俺が望んでいるのは、お前の従弟…俺にとってもだが…耕一だ」
「耕一さんをどうするつもり!?」
「それはお前が一番知っているだろう?」口元を微妙に歪め、千鶴の額に指を当てる。
「ヤツを呼び寄せる、餌になってもらう。」額に当てた指が鼻筋、唇、顎をなぞり…
着衣の襟に指がかかったと同時に、爪だけがナイフのような刃物へと変貌する。
「その間…お前には…俺の血の滾りを沈める手伝いを、してもらうぞ」
>658
瞬殺
688 :
2/5:02/02/22 13:10 ID:MFTpOUTD
凶器と化した爪が、紙のように服を左右に裂く。
はらり、と別れた衣の間から、つつましげな乳房が顔を覗かせる。
とっさに腕で、胸を隠そうとするも…千鶴の両手首にはめられた手錠が、それを
許そうとしなかった。
「ふん…見た目通り、小さいな。」
何も言い返さず、千鶴は視線をそらす。
柳川は、千鶴の顎を無造作に掴み、己の方を無理に向かせると、その唇を奪った。
口をふさがれた事で、呻き声しか出せない千鶴の舌を、己の口中へと吸い入れ、蹂躙する。
涎で首筋までベタベタになるまで唇を貪る。
「隙あらば、舌を噛み切るつもりだったな?」
投げ出される様に解放された千鶴が、咳き込んでむせるのを見下ろし、柳川が冷ややかに言う。
答えの代わりに、殺意のこもった視線が突き刺さる。
その視線を涼しげに受け流し、千鶴の背後に回り、小振りな胸を力任せに握り締める。
吐息にも似た短い悲鳴を飲み込むと、千鶴は苦しげにうめく。
「貴方を…耕一さんに会わせる訳にはいかない…」
「ヤツの真の覚醒を、俺は望んでいる。…狩猟者としての覚醒をな…」
「そんな…こと…は、させ…ない…」息が次第に荒くなっていく。千鶴の意志に反して。
身体から、少しずつ力が抜けていく。肉体の奥が、異様なまでに熱くなっていく。
いつしか、胸の先端は、固く上を向いている。乳房をすっぽり包んだ掌が、荒々しくうごめく度に。
(どうしてしまったの…わたし…)
689 :
3/5:02/02/22 13:11 ID:MFTpOUTD
「エルクゥが、意志を伝え合う事が出来るのは、知っているようだな?お前の身体が、
反応しているのはそのためだ。」
「どういう…いみ…はぁぁっ」びくん、と腰の辺りに抑えられない疼きが走る。気付けば、
ジーンズの上からもはっきりとわかるほど、脚の間に染みが広がっている。
「お前の中に、俺に敗北したということがはっきりと刻まれているからだ。今のお前は、俺の意志のまま、
動くようになっている…エルクゥとやらの習性なのだろうな。強者が弱者に対して、絶対的になるための。」
千鶴の目の前が真っ暗になる。今の自分は、この男の欲望を無条件に受け入れる人形なのかと。
「い…いや…嫌ぁぁぁ!」
「やっと、自分の立場がわかったようだな。…せめて、いい声で泣いてくれよ。」
鬼の腕力で、ジーンズを下着ごと左右に引き裂く。ボタンが弾け、白い尻が暗がりにあらわになった。
右手を尻に這わせ、左手一本で乳房をこねくり回す。
「どうだ…尻までじっとりと濡れた気分は…耕一はここまでやってはくれないんだろ?」
「あ…ぁ…言わないで…耕一さんの…ことは…」ぼろぼろと涙がこぼれる。耕一に抱かれたことはあっても、
ここまで肉体が、淫らに反応する事は無かった。愛する人ではない男に、肉体を自由にされ、狂いそうに
なるまで感じてしまっている。その事実が、千鶴からすべての力を奪い去ってしまっていた。
「耕一が来るまで…楽しませてもらうぞ…。お前の身体でな…。」
無造作に千鶴を抱え上げ、自らはあぐらをかく。その股間には、屹立する肉の凶器が、鎌首をもたげていた。
それを目の当たりにした千鶴が、弱々しく手足をばたつかせる。
すべては無駄な抵抗と知りながら。
不意に柳川は、メガネを外すと、千鶴にかけさせた。
「覚醒してるあいだは、必要無い。お前がかけていろ。」
呆然とする千鶴の視界が、レンズに歪められ、眩暈を覚える。
そのわずかな間に、剥き出しになった秘部に肉茎をあてがい、柳川は一気に千鶴を貫いた。
>>684 (・∀・)イイ!! チョットダケデモ Hシーン キボンヌ トカ(w
>>680 千鶴派だけどここまキきたら気にならない(w
こっちも続きキボンヌ
691 :
4/5:02/02/22 13:11 ID:MFTpOUTD
絶叫が千鶴の口から漏れる。長い髪が、柳川の上下する腰に連動して跳ね回る。
薄い胸が、上下左右にゆれる。あふれんばかりに分泌液をたたえた股間からは、ひっきりなしに激しい水音が
響き渡る。メガネのせいで歪んだ視界の中で、千鶴は気がふれんばかりの快感におぼれそうになっていた。
我知らず、腰が動き出す。より深い快感を貪るかのように。
前のめりに倒され、四つん這いにされる。上下の動きが前後の動きに変わる。
つながったままひっくり返され、覆い被さる様に犯される。突き刺さった部分から衝撃が広がる。
度の強いメガネのせいで、柳川がどんな表情で自分を犯しているかわからない。
千鶴は、それがさらに強い恐怖となるのを覚えた。
「ふふ…よく締まる…体つきも子供の様だが、締まり具合も子供の様だな…」
恐怖はそのまま、犯しているものの快感へとつながる。腰のピッチが、加速していく。
「さぁ…出すぞ…お前の中に…!」柳川は宣言するかのように呟くと、千鶴を抱きかかえ、駅弁売りのような
態勢を取った。
「なかは…なかは…いやぁ…」幼い子のように声を出し、力無く首を左右に振りいやいやをする千鶴。
抱き上げられている両腕はやがて、上下に激しく揺さぶられる中、だらりと垂れ下がっていく。
自分に突き刺さっている肉槍が、大きく膨れ上がり、次の瞬間、腹の中に激しく熱いものが物凄い勢いで
叩きつけられていくのを、薄れ行く意識の中で千鶴は感じていた。
「いや…あかちゃん…できちゃう…」うわごとの様に呟く言葉が、千鶴には他人の声のように聞こえていた。
692 :
5/5:02/02/22 13:12 ID:MFTpOUTD
虫の知らせというヤツだろうか。
耕一は、夜の闇の中を一陣の風となって駆け抜けていた。
バイト帰りに感じた、抑え様の無い焦燥感と危機感。
それが、従姉妹たちが住む街からのものであると認識した瞬間、耕一は走り出していた。
そこには、愛する人がいる。
幼い頃から憧れていた、美しい従姉。紆余曲折、殺されかけもしたが、彼女とは結ばれて卒業したら
彼女を支えるべく約束をかわした。
(なにがあったんだよ…千鶴さん…)
隆山が近付くごとに、言い知れぬ不安と…そして、マグマのような熱いなにかが目覚めていくのがわかる。
引き寄せられる様にやってきた場所。そこはとある駐在所の跡だった。
心臓が早鐘のようになりひびく。扉を開けるのももどかしく、鬼の力で叩き壊す。
屋内には、むっとする、濃い臭気が立ち込めていた。
「千鶴さん!」
奥へと駆けこんだ耕一が見たもの、それは
髪の長い、ぼろぼろになった着衣の残骸に、おびただしい精液をかけられた女性が、見知った男の逸物を
咥えている光景だった。
女性がゆっくりと、こちらを向く。
メガネをかけてはいたが、その女性は紛れも無く…。
「ち…千鶴…さん…?」
「意外に速かったじゃないか、耕一…。この女をエサにしたのは、正解だった様だな。」
「柳川…お前が…お前が!!」
「フン、いい顔になったな…それでこそ…殺しがいが出る…」柳川の身体が膨れ上がる。
前に、水門で闘った時よりも…巨きい。
「さあ、はじめようか?」舌なめずりをするように、ケダモノが喋った。
[[LK22-QYsTskx1]]
<<千鶴さーん>>好きじゃー!
貧乳、年増、偽善!
人はともかく、漏れにとっては萌え3要素なんじゃー。
またーりしてる間に、逃げよっと。
694 :
ゾヌ:02/02/22 13:13 ID:k/qNo7aJ
定説で秋子さんと戦わせたいってことで<<千鶴さん>>に一票
695 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:13 ID:XNaIivVu
[[LK22-2sT0nZX/]]
<<千鶴姉>>に一票。
貧乳で年上なのに、なぜか守ってあげたくなる人。
一家の長としてがんばっている姿が(・∀・)イイ!
社内LAN宣言!って上のコードがあれば要らない宣言かな?
696 :
690:02/02/22 13:15 ID:XA2wqG5c
むぎゅ…
>>686氏 割り込みスマソ(;´Д`)
>695ほか
コード付でもID重複の可能性がある場合宣言は必要ですよ〜
(審議が無ければコードは一切参照されないから)
さて、またぁゃιぃ画像投下したところで最近の気になったカキコにレス
〉〉657殿
ぐは、そ、それわ・・・私を晒し上げる気ですか(泣
は、恥ずかしすぎるぅぅぅぅ〜〜〜
とかいいつつ絵は趣味なので(某陣営でやめようと思ってたと言うのは嘘だったのか?)、懲りずに描いてますが。
しかし、低年齢人型決戦兵器・子志保の破壊力はかなりですな。
私達の萌えの充足のためにも、その調子でどこまでも突っ走ってください(笑
応援してます
〉〉659殿
ぐは・・・知人との合作AAを適当な頃掲載しようと企んでたのだが・・・
貴方がいると・・・苦笑
〉〉667殿
検索ネタといい、千鶴陣営はそういうのが強くていいなあ。発想が。
私には笑えるネタは・・・だめだ、運が良くて超先生ネタが思いつくかどうかだ(藁
〉〉しのさいか殿
SS毎回お疲るです。私も稀に文章は書きますが、RRを悪化させたような支離滅裂文章になってしまうのです。
私にはせいぜい、今日みたいに時間があればレスしまくる、時々ヘタジサクシエン投下するくらい。
なんだか言ってて哀しくなってきた。それってつまりある程度時間がないと何もできないてことぢゃん(笑
〉〉675殿
熱い・・・ネタ怪しくなってきたら私もそれやろう<パクリかよ
以上、愛撫の出伊豆緒武プロミスとかいう微妙な曲を、シフォンケーキとチューハイと一緒に味わいながらのカキコ。
698 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:15 ID:MFTpOUTD
>684
…うわ、本人の方が続き宣言してるそばからやってしまったっぽい。
お目汚し失礼しました。もういっぺん逝って来ます…。
| _
| M ヽ
|从 リ)〉
|゚ ヮ゚ノ| ダレモイナイ…
⊂)} i ! オリョウリ ツクルナラ イマノウチ…
|_/ヽ|」
|'
_ (( ))ノ
'´ M ヽ ( ))ノ
(! ! ノ从 リ)〉♥ ) ノ ランタタンタタンタラン
\|lゝ´ヮノ| (( )))
ノ⊂)l介つ亡!
く/⊂く._ノi」《 ̄ ̄
l.ノ |
( ノ
♥ _ ( )ノ )
'´ M ヽ (゚Д゚ ) ))
! ノ从 リ)〉 ・ ( ゚Д゚) ランタランタラン
|lゝ´ヮノ| ( ゚Д゚) ●
ノ⊂)l介つ ̄ヽ二フ
く/_/_!L_ノつ
ヽ.)
>>695 コードがあってもID重複したら弾かれたはず。
>>686-692 いいなぁ・・・ちゃんとしたの書ける人。
私も頑張って続き書こ・・・
>>690 エロは補完してもらっちゃったので純愛系で行きますw
でも千鶴さんか弱すぎかも^^:
[[LK22-5wCnVDH/]]
偽善者だろうが何だろうが<<千鶴さん>>に1票。
703 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:19 ID:YayXvXUk
>>460 > 志保支援SS。智子とあわせて巨乳ブラジャーズ。
そういやいいんちょ一回戦で負けると思ってなかったんで画像取っとき損ねたなぁ。
千鶴姉みたいに画像まとめサイトとかどっかにないですかね?
……しかし千鶴、いいんちょ萌えって節操ないよな、折レ
>>698 いえいえ、100人居れば100のストーリーが・・・
ですよ。
私も楽しめてラッキーです。
やべえ…漏れ殺されるかも。
707 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:22 ID:fx8Q8MlP
>>699 激しく藁た。
相変わらずいい仕事してますな。
[[LK22-g9ZK4AD.]]
当然のごとく<<千鶴さん>>に一票
>>699 いつもこんな感じでお料理してるのかも。
710 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:30 ID:YueWPggJ
711 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:31 ID:Vi7bLOwQ
231>>流れの傭兵氏
下の画像見た事無いのですが、なんて同人すか?
[[LK22-HFT6eul1]]
∧_∧
< `ш´ >
__ ≡≡≡
/ 、ヽ ≡≡≡
( ((( ))ノ i ∩─ ∩
≦゚ ヮ ゚≦ノ
_φ`_フ__⊂)
/旦/三/ ̄/| この志保様を
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | メインにすれば
|真誰彼伍万円|/ 大ヒットで 億万長者よ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな貴重なキャラは他にいないだろう。1ナノセカンドで<<志保>>に1票。
当方ケ−ブル
え〜っと出かけます><
続きは帰還後に投入しますです。
>>711 了解でーす。
……って消そうとしたら消せないんですが(涙
何故……
716 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:40 ID:Vi7bLOwQ
>>680 千鶴陣営ですが、続きを楽しみにしていますw
な〜に、全部終わってから千鶴さんに狩って貰えばヨカヨカ。
717 :
ゾヌ:02/02/22 13:43 ID:k/qNo7aJ
[[LK22-pCTen9V0]]
入れなおしで<<千鶴さん>>に一票
718 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:48 ID:Vi7bLOwQ
[[LK22-nlc.0Iv.]]
心を凍らせて生きてこなければいけなかった人
俺はそんな貴女を守りたい
<<千鶴さん>>愛してます
720 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:53 ID:hrYfkGAc
[[LK22-6pcLNLn0]]
ここは<<千鶴さん>>ですね。
葉の中では一番好きです。
シナリオが良かったんですよ。
最初,バッドエンド(?)だと気づかなかったくらいに…
千鶴さんになら,狩られてもいいかな?と。
LAN回線です。
千鶴のいいとこがマジわかんない・・・・
722 :
名無しさんだよもん:02/02/22 13:59 ID:hHh2NMAf
[[LK22-ELpvEjC0]]
<<千鶴さん>>に一票
千鶴さんを陵辱してそして千鶴さんに殺されたい....
陵辱する前に殺されそうだけどねw
鬼の力を発動した千鶴さん萌え〜(≧∇≦)o
[[LK22-BWkFrYK.]]
どー考えても<<千鶴さん>>
に一票。やっぱり今でも痕は、
名作なんだなぁ。とつくづく思ったり。
724 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:02 ID:G8CHTf0Q
[[LK22-aEzQqp20]]
千鶴で年上属性確立。
この闘いが見たくて今まで参加したといってもいい
チヅvsアキコ。<<千鶴>>
絶望が支配する刻
マンションの裏の杜に着くと柳川が社の上に腰掛けて待っていた。
「ああ、彼女は置いてきたか」
さも以外といった風にそういう柳川を無視して俺はゆっくり間合いを詰める。
体格的には互角。
否、向うの方が一回り大きい。
しかも相手は少し前まで現役の刑事だった訳だ。
柔道等の訓練も一通りこなしている筈である。
ただ一つ有利な点があるとしたら転生ゆえに俺が過去の記憶を持っているという点だけ・・・
過去の記憶にある俺は剣士だったから・・・
ジリジリ間合いをつめる俺・・・だがしかし奴はその場に座したまま一向に動く気配はない。
意表をつければ・・・取れるか?
だが、一気に踏み込み必殺の間合いに入ったとき、奴は俺が想像もしなかったような速さでその場を飛びのくと。
「遅いな・・・やはりお前も俺の敵ではないようだ」
とだけ告げると獣の目にもとまらぬ速さでその爪を繰り出した。
-ガキィイイン-
まるで硬質の金属がぶつかったような音があたりに響く。
見えないながらも勘でそれを受け止めた俺は、厚く落ち葉の積もった地面を転げるしかなかった。
-ザッザッザッ-
奴の爪がからだの脇を掠める、あるいは俺の体を致命傷にはならない程度にえぐる。
「くっ!」
思わずうめき声が漏れる。
「この前とは何もかにも逆転した訳だ・・・そろそろトドメだ!!」
そう叫ぶと奴の腕の筋肉がさらに隆起する。
取られる・・・
そう思い目を閉じた俺の目の前に次に広がったのは紅く舞う炎だった。
(出かけるといったのに嘘ついてごめんなさい)
ヽ._ノ!
_ し (
,.'´/二 ヽ ( )
! i从ノ从〉 (! '´_
ヽリ!゜(フノ! \ /)>゚)ヽ
⊂i⊂}] ⊂亡!( ゚Д゚)
!__/つ 《 ̄ ̄ ̄ ̄
し' |
千鶴さん、料理はともかく(w
後片付けとかはどうなんでしょう?
727 :
722:02/02/22 14:13 ID:hHh2NMAf
>>722 当方ケーブルです。
ってコード入れると安心してなんか最近申告し忘れるなぁ(^^;;;
PROXY規制中です。。。(TYPE 1)
と言われても。困ったなあ。
とにかく<<志保>>に超一票。勝てっこないけどね。
__
初音のブラがぴったりだった… '´::::''' ヽ
!::::: ノ从l||l ショボーン
.|l;;;;::.. ノT|
.|::::: ゝ"
ノ;;;;. ,,l|_]つ、
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::
...:::::::::::::::::::::::::::::
〜《⌒》《^〉
今年も例の季節が回ってきた。
一言で言えば、ヴァレンタインデーである。
下駄箱に望みを託す者、直接手渡す者、市販のものを買い込む者、そして勿論、手作りに全てをかける者等等。
ありとあらゆる作戦が入り乱れ、本命と義理、作戦と玉砕が行き交う戦場と化すのだ。
大別すれば、5つのグループに分ける事が可能だ。
まず、配らない、あるいは家族だけのグループ。
面倒くさい、恥かしい、特にやる奴がいない、等など。
次に、好きな相手の机なり、下駄箱に潜ませるグループ。最近は、絶滅危惧種となっている。
三つ目は、職場なり部活内なりで、義理チョコを無差別に配る、世渡り上手タイプ。
そして、直接本命、手作りを手渡す強者。
「あかり〜、あんた今年のヴァレンタインも、ヒロに手作りチョコ?」
休み時間、浩之がいない所を見計らって、志保があかりの机にやって来ていた。
「うん、毎年そうだし、浩之ちゃんも喜んでくれるから……」
「あーはいはい、今時小学生だってそんな事しないって…ご馳走様。ま、あたしは今年も……」
「チロルチョコ?」
あかりに先に言われ、志保は少しだけ眉を上げる。
「あんな奴、10円だって高いぐらいだけどね〜」
「ふーん……」
あかりは、ちょっと困ったような顔で、それでも何も言わずに志保の顔を見詰めた。
そして、五番目……好きなくせに素直になれずに、いつも10円チョコを渡す、長岡志保であった。
そして例のごとく13日には、志保は近所のお菓子屋に出没していた。
「……とはいえ、毎回毎回チロルチョコってのも、芸が無いけど……うん」
駄菓子コーナーでチロルチョコを五つほど買ったのはいいが、何となく手持ち無沙汰で、志保は店内をうろついていた。
毎年、派手に宣伝するだけあって、様々な種類のチョコが並んでいる。
中には、驚くような面白い細工がしてあったり、見た目にも綺麗なチョコなどがあった。
「ん……おおっ、これは」
その中の一つ、ハート型のチョコの真中に、でっかく『義理』と書かれたチョコを見つけ、志保は思わずにんまりした。
「何よ何よ、ヒロにぴったりの、いいものがあるじゃないのよ」
これを手渡された時の浩之の顔を想像し、志保は意地の悪い笑みを浮かべる。
すかさずそれを籠に入れ、志保はレジに向かった。
「……ま、今頃本命は、ちゃーんと手作りしてるでしょうしね……」
ふと洩らしてしまった、自嘲気味な呟きに、志保は思わずきょろきょろと辺りを見回す。
そうして、自分の間抜けさを思いだし、溜息をついた。
「あー止め止めっ……あたしは所詮、賑やかしの一人なんだから……ったく」
いつも、そうして来たのだから。
志保が出会う前から、あかりはずっと手作りのチョコを作り、浩之はそれを受け取ってきた。
毎年欠かさず、甘い思いの篭った本命のチョコレートを。
照れもせず、本当の気持ちをごく自然に渡しあえる中。
それは、志保が望んでも決して得られない、幼馴染という強い絆の上にあった。
時間という、絶対に埋める事の出来ない深い溝が、二人と志保の間に横たわっている。
それを事あるごとに感じてしまう自分が、志保はたまらなく嫌だった。
| /
|/
|__
| ヽ、
|ノ ノ) ))ヾ フォローできないよ
|(┃┃|ゝ 千鶴お姉ちゃん・・・。
|ヽ─‐'
|⊂ )
|
「ま、これで義理も果たしたし、後は適当に渡せば、ミッションコンプリートねー」
手にはチョコレート、胸の奥には小さなしこりを残しながら、志保は家路へと急いでいた。
多分、他の面々は素直に自分の気持ちを渡すのだろう。
それが出来ない自分に、微かな苛立ちを感じながらも、それが『長岡志保』が望んだ関係だというのなら、諦めるしか無かった。
そんな志保の後ろで、お菓子屋から出てくる小学生の一団があった。
「へぇ、可愛いチョコー」
「でも手作りの方が、気持ちは篭ってるんだから」
「ばかねぇ、溶かして作りなおすに決まってるじゃないの」
振りかえり、そんな子供達の様子を見ながら、志保は苦笑する。
「あいつも、小学生の時からあかりからチョコ貰ってたのかしらねぇ……」
胸の奥に感じる疼きを無視して、志保は再び歩き始めた。
しょうがない。自分は、ただの友達以上にはなれないのだから。
なってはいけないのだから。
「……でも、ちょっとだけなら……」
ふと、視線を自分の手元に下ろし、志保はそっと呟く。
自分の思いが、例え伝わらないとしても。
「ちょっとだけなら……―――も赦してくれるよね」
ほんの一欠けらの想いを込めて。
小さな思い付きを胸に、志保は足早にその場所を立ち去っていた。
「はい、浩之ちゃん……チョコレート」
「おう」
照れもせず、浩之はあかりからチョコレートを受け取った。
ハートの形をした箱を開けると、マーブル模様の熊の形をしたチョコがみっつ、綺麗に並んでいた。
クラスメートの羨望の視線を浴びながら、浩之はそれを口に運ぶ。
「今回も、一生懸命作ったんだよ」
「おう、俺だって、伊達におまえのチョコを食べ続けたわけじゃないからな。それが手作りか市販か、すぐにわかる」
浩之は自慢するようにそう言って、笑みを浮かべた。
「あ〜らお二人さん、随分と仲のいいことねぇ〜」
そこに、からかうような声をかけたのは志保だった。
「げっ、志保……」
「ちょっとぉ、げっ、とは何よ!」
いきなり喧嘩腰になる二人に、あかりは苦笑した。
「もう、浩之ちゃんも志保も止めなよ……」
「ま、ここはあかりに免じて、許してあげるわ」
割にあっさり志保が引いたので、浩之もそれ以上は何も言わなかった。
「ふふん、原子炉も真っ青の、お熱い空間を作ってたみたいねぇ」
浩之のテーブルの上のチョコレートをちらりと眺め、志保はニヤニヤと笑った。
「うるせぇな……大体、お前は何のようだよ?」
むっとした浩之に、志保は待ってましたといわんばかりに、浩之の目の前に、何かを突きつけた。
「うおっ!?」
「ふっ、この志保ちゃんも、と・く・べ・つに、あんたに愛を恵んでやろうと思ってね」
「いらん」
一言で否定され、一瞬志保は凍りつくが、すぐさま復活すると、浩之の机にばんっ、と手にしていた包みを叩きつけた。
市販の、どこにでも売っていそうな、安っぽい包装。
中身が透けて見えるのだが、何の変哲もない普通のハート型チョコに大きく、『義理』と書かれてある。
「ま、言ってみれば『義理』だけどぉ、ほら、ここにも大きく書いてあるし〜
けど、チョコはチョコだからね、ホワイトデーには倍返し、期待してるわよん」
「こ、こら志保、何都合のいいことを……」
浩之が慌てて志保を呼び止めようとするが、志保はそれより早く、さっさと教室を出て行ってしまった。
「………くそ、あいつホワイトデーのお返しだけを目的に、毎年チョコを渡しに来やがるんだよな……」
「うふふ、志保らしいね」
浩之は憮然としながらも、その包みを開け始める。
「くそ、こうなったらせめて元だけでも取らないとな……にしても、『義理』ねぇ」
あかりと違って、どう見ても市販のチョコを渡しただけである。
安っぽい包装も、芸の無いハート型も、その辺の店ですぐ買えるような代物だ。
「………ん?」
「どうしたの、浩之ちゃん?」
しかし、市販にしては、『義理』の文字が随分と下手くそだ……が、そういう事もあるのだろう。
浩之は嫌そうに、『義理』チョコにかじりついた。
「どうしたの、浩之ちゃん?」
「いや……なんでもない」
おかしな顔をして、包装の裏の成分表示を眺める浩之に、あかりは苦笑した。
「何か変なものでも入ってた?」
「いや別に……大した事じゃないさ」
そう言って、浩之はむしゃむしゃと『義理』チョコを噛み砕いた。
「おい、志保!」
放課後、さっさと帰ろうとしていた志保を、浩之が呼び止めた。
志保は一瞬、ぎくりと身を強張らせた後、ふてぶてしい顔で振り返った。
「何よぉ、あたしは今日忙しいんだからね」
「…………」
周りにあかりがいない事にほっとしつつ、志保はわざとらしく顔をしかめて見せた。
「あのな、志保……お前がくれたチョコだが」
「あー、あれ。ま、市販で買った安物だけどぉ、ホワイトデーは倍返しが基本だから……」
「違うだろ」
びくっ、と志保の言葉が途切れる。
「お前な、俺は散々あかりの手作りチョコを食ってきたから、市販と手作りの区別ぐらい、すぐつくんだよ」
「そ、そう? あたしはあんたの舌なんて、信用してないけど〜」
とぼける志保に、浩之は眉根を寄せ、しばし考えるように沈黙する。
「あのチョコの成分表には、書かれてなかったが……じゃ、なんでクルミとかアーモンドが入ってるんだ?」
今度こそ、志保ははっきりと顔色を変えた。
「そ、そうなの?」
「……市販の袋をわざわざ使って、似たようなチョコを手作りで作って……下手くそな『義理』の文字まで入れてな。
何でそんな、面倒くさいことするんだ? 直接、普通に渡せば済むことだろ?」
「だってあかりが………」
「えっ?」
浩之が聞き返したときには、すでに志保はきびすを返していた。
「おい志保!!」
志保はちょっと立ち止まると、にっと笑って、浩之に向けて思い切り舌を出していた。
「理由は………あんたの事が、だいっ嫌いだからよ!!」
ぱっと、輝くような笑顔を見せて、志保は走り去る。
その後姿を、浩之は魅了されたように、いつまでも眺めていた。
738 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:26 ID:Vi7bLOwQ
__
梓のブラもぴったりだった… '´::::''' ヽ
(アンダーだけ・・・ ) !::::: ノ从l||l ショボーン
.|l;;;;::.. ノT|
.|::::: ゝ"
ノ;;;;. ,,l|_]つ、
...く;;;;;;;;;;;;;|_ノヽ⊃::..
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〜《⌒》《^ )
741 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:32 ID:SCLxvmyn
柏木家の人々 1/6
コンコン
「千鶴さん、起きてる?」
「あ、耕一さん・・・」
「熱は下がった?」
千鶴さんが口にくわえた体温計を見る。
「38度9分です・・・」
「う〜〜ん、まだ薬が効かないのかな?」
「すみません、せっかく耕一さんが遊びに来られたのに、風邪で寝こむなんて・・・」
「気にする事はないぜ千鶴さん。俺も千鶴さんの看病出来て嬉しいし」
「え?」
「ほら、千鶴さんの猫柄パジャマなんて、普段見れないしな」
「そんな、からかわないで下さい・・・」
頬を真っ赤に染めて照れる千鶴さんは、とても年上には見えない。
「梓がご飯作るって言ってるけど、何か食べたいものでもある?」
「あ、私は・・耕一さんの作ったものが食べたいです・・・」
「え?でも、俺ラーメンくらいしか作れないよ」
「いいんです。ラーメンでもなんでも。私には耕一さんの作ったものなら、何でもご馳走です」
「はは、ありがとう千鶴さん。じゃ、ちょっと待っててね」
視界の端で千鶴さんが小さくガッツポーズした気がした。
742 :
ANAKARIS:02/02/22 14:34 ID:wwlVzL76
<<志保>>に一票
743 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:34 ID:SCLxvmyn
柏木家の人々 2/6
「千鶴さん、お待たせ。と言ってもインスタントだけどな」
「あ、ありがとうございます。あの、あの耕一さん、お願いがあるんですが・・・」
「え?何でも言ってよ。俺に出来る事なら・・・」
「あの、ラーメン、食べさせてもらえませんか・・?」
「え?うん、いいよ。喜んで」
麺を小皿に取り、ふーふー吹いて冷ます。
「はい、千鶴さん、あーん」
「あーん」
「はは、なんか照れるな」
病人にあるまじき食欲を見せて、あっという間に千鶴さんはラーメンを平らげてしまった。
「ごちそうさまでした。おいしかったです」
にっこりと笑う千鶴さん。くう〜〜反則だぜ、この笑顔は。
「ちず姉も、そうやってりゃ普通に見えるのにな。毎日風邪ひいとけよ」
「あ、梓・・・」
ドアのそばに梓が立っていた。
744 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:35 ID:SCLxvmyn
柏木家の人々 3/6
「ほら、風邪だろ?ビタミン必要と思ってりんご持ってきてやったぞ。みんなで食べようぜ」
「みんな・・?」
梓の後ろには、楓ちゃんと初音ちゃんが立っていた。
「チッ」
なんか舌打ちの音が聞こえた気がしたが、気のせいだろう。
梓の剥いてくれたりんごをシャクシャク齧る。
「梓、お前、ガサツなようでいて、実は手先器用なんだよな」
「ガサツなようでいて、は余計だっ」
りんごの芯が飛んできた。
「それ言うなら、ちず姉のほうがもっと意外だぞ。ちず姉にりんご剥かせてみろ、凄いぞ」
「え?千鶴さん、料理得意・・・」(なわけないよな・・・)
「ちず姉が得意なのは、刃物の扱いだよ。切り刻むのは得意だよな、ちず姉?」
「・・・・・」
「ほんとは刃物使わずに、自前の爪使った方が・・・ぐえっ」
「あら、梓、あんまりあわてて飲み込むと、のどに詰まるわよ」
部屋の温度が2〜3度下がった気がした。
「わかったよ浩之ちゃん。三丁目だって」
残った二枚のレシートの、とりあえず片方に電話してみたところ、以外に近くの本屋であることが判明した。
「よーし、子志保、行くぞ」
「うん」
子志保と手を繋いで、暖かな日差しの下を歩く。
「あかいー」
子志保が空いている方の手を、あかりに差し出した。
「はいはい、子志保ちゃんは、あまえんぼさんだね」
オレとあかりに左右から手を握られて、子志保はごきげんのようだった。
ふと公園の横を通ると、その中を本当の親子連れが歩いていた。
オレたちと同じように、子供の手を左右から親御さんが握っている。
「……いっしょ!」
それに気づいた子志保が、オレとあかりの方を交互に見ながら嬉しそうに言った。
「ははは、まだオレたちは高校生だけどな」
そうつぶやいた瞬間、ふと未来のことを考えてしまった。
五年後はないにしろ、十年後、十五年後なら……。
ひょっとして、こういう風にしている可能性はあるだろう。
その時、オレの隣を歩いているのは……
「浩之ちゃん、あれだね」
「……お、おう、着いたか」
オレは慌てて考えるのを中断した。
たどり着いた本屋は、繁華街の中心からやや離れているせいか、大きめの店舗だった。
こんなとこにこんな大きな本屋があったとは、驚きだぜ。
中に入るなり、子志保がおしっこだというので、あかりは子志保を連れてトイレに行った。
その間オレは、本屋の中を物色することにする。
おっ、他の店にはあんまおいてない出版社のマンガが置いてあるな……。
なにっ、この雑誌、駅前のちっちゃなとこにいつも一冊入るだけなのに、ここには三冊も!
うむ、ここは学校からの帰宅ルートに組み入れることにしよう。
746 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:36 ID:SCLxvmyn
柏木家の人々 4/6
「ち、千鶴姉ちゃん、お熱、お熱計ったほうがいいんじゃないカナ?いいんじゃないカナ?」
初音ちゃんも狼狽して、違うキャラが混じってしまっている。
楓ちゃんはとっくの昔に部屋からいなくなっていた。
しかしナイスフォローだ初音ちゃん。
「お、これ電子式じゃなくて、水銀計なんだな。こんなのがあるなんて、さすが柏木家」
我ながら白々しいが、仕方ない。
「うんうん、ずる休みするためによく指ではじいて、温度上げたよな〜〜」
「おい。うちの体温計はずっと電子式だぞ」
鬼の力で復活をはたした梓が言った。
「え?」
「だいいち水銀計が嫌だからって、電子式買ってきたのは、ちず姉だぞ」
「え?」
「おい耕一、その水銀計ちょっと貸せ」
「・・・・」
「ちず姉、なんでこの水銀計、途中で水銀が切れてるんだ?」
「あ・・・」
部屋の温度がぐんぐん下がってゆく・・・。
「さ、寒い・・・」
もはやキャラのゲシュタルト崩壊を起こした初音ちゃんがつぶやいた。
そんなことを考えながら歩いていた俺の視界に、ふと気になるコーナーが入った。
なにげに適当な雑誌を取ろうとして、はっと気づいて辺りを見回す。ちょうど近くには誰もいない。
オレは改めて、『週間育児』と書かれた雑誌を手に取った。
その本は、オレの予想とはちょっとはずれていて、子志保よりももっと小さな子の育て方がメインの本だった。
環境や接し方、食事や飲み物、果ては運動のさせ方や睡眠の取らせ方まで書いてある。
「……正直、あんまよくわかんねーな」
オレはやや興味を失って、ぱらぱらとページをめくって元に戻そうとした。
その時、不意に最後の方のページが目に入った。
そのページは、読者から子供の写真を送ってもらって、それを掲載するという企画ページだった。
産まれたばかりの子供から、子志保くらいのこどもまで、何十人もの写真が載っている。
「……子志保のほうが可愛いんじゃねーのか?」
オレが見る限り、そこのどんな子供よりも、子志保の方が可愛いような気がした。
「浩之ちゃん」
「おわっ! あ、あかり!」
慌てて本を閉じる。
「志保の買った本と同じ本、とりあえず買ったんだけど……」
「お、そ、そうか、じゃあ出るか」
オレはごくさりげなく雑誌を元の場所に戻した。
「……何見てたの?」
「いやいや、なんでもないんだ。さ、行こう」
そう言って、あかりの背中を押す。
「子志保、行くぞ」
オレの呼びかけに答えて、ててて、と子志保がかけてきた。
「……やっぱり、だよなぁ」
「え、何が?」
「なんでもねー」
子志保がやっぱり可愛いなんて、言えるわけねーだろが。
(適当につづく)
748 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:39 ID:SCLxvmyn
柏木家の人々 5/6
「耕一、昔、水銀計指で弾いたって言っていたな?」
「お、おう」
千鶴さんが氷なら、こっちは炎だ。これはこれで怖い。
「そうすると、どうなる?」
「体温計は上がるけど、水銀が途中で切れて、仮病とばれた・・・・あっ!」
千鶴さんを振りかえる。
だが、39度近い熱で寝こんでいたはずの千鶴さんはそこにはいなかった。
「ふひゅっ」
「じゃっ」
部屋の壁を使っての三角飛び。
一瞬で梓の背後を取った千鶴さんの飛翔が炸裂した。
「ふふふふ、よくこの私が仮病を使ってると分かったわね」
片手で梓を宙吊にしながら千鶴さんがつぶやく。
「くそ、ちず姉、そんな事と知らず、あたしは本気で心配したんだからなっ」
「え?」
「姉貴が寝こんでて心配しない妹がどこにいると思ってんだよっ」
「そうだよ、梓お姉ちゃんだけでなく、わたしも楓お姉ちゃんも心配したんだからっ」
「姉さん・・・やめて・・・」
「初音・・・、楓も・・・」
千鶴さんの身体から見る見る殺気が抜けて行く。
過去の遺産(1/2)
「千鶴さん!!」
俺はその姿を確認したとき叫んでいた。
そう、マンションに残していたはずの千鶴さんがそこに立っていた。
裸に俺の掛けた上着だけを羽織り息を荒げながらも・・・
彼女は俺の助けになる為歩いて来た・・・
「ま、間に合いましたね耕一さん」
弱々しい笑顔を残すと彼女はそのままその場に崩れ落ちる。
「参りましたね、まだそんな力が残っていたとは」
だがそんな彼女に俺が駆け寄る間もなく柳川が俺の前に立つ。
体の各所は焦げ煙さえ上げているが全くダメージを受けた様子はない。
「タフだ・・・な」
俺は本心からそういうと、奴と向かい合い再び戦うために構えを取った。
再度先ほどと同じことが繰り返される。
「何度やってもムダだ、もう助けもないしな!」
悔しいがやつの言うとおりだ、俺は地面を転がることしかできないのだから・・・
-ザッザッザッ-
再び奴が止めを刺そうとしたその時、俺は視界に気になるものを見止めた。
崩れた社、その中にあるのは・・・あれは!?
俺は腹をくくった。
過去の遺産(2/2)
奴の止めの一撃を自らの腕で受けると俺は走った、そう社まで。
そしてそれを手にとったとき俺の直感が正しかった事を知った。
社の中に眠りしもの、それはエルクゥの神器、宝剣『ギスギテ』だったのだから。
剣を手にした瞬間俺の中で何かが爆発しそうになる。
-コロセ・オカセ・ウバイツクセ-
心の中に広がっていく昏い感情。
だがしかし何とかそれを納めると俺は再び奴と対峙した。
「ほぉ?それはなんだ??まぁいい、お前の命の炎さぞや美しいだろうな」
奴の爪が来る、だがしかし今度はそれを易々と剣で受けきることができる。
この剣は人の負の感情を喰って・・・さらに増幅して力を与える剣。
俺が奴を憎めば憎むほど・・・強い力を与えてくれる。
「くっ、なんだ?その剣は??」
その問いに答えずに俺はひたすら斬撃を繰り出しつづけた。
やがて剣は奴の体を削るようになり、爪を切り落とし、腕を切り落とし・・・
だがそれでも止まることなく奴の体を壊しつづけた・・・
「ぐっ・・・くそ・・・くそぉおおお」
奴の叫びが耳に入る、甘美な感覚に酔う俺の前で・・・奴は最後に炎を残しこの世から消え去った。
751 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:41 ID:SCLxvmyn
柏木家の人々 6/6
力なく梓を離す千鶴さん。
「ごめんなさい、みんな、私が間違っていたわ・・・」
「気にすんなって、耕一と一緒にいたいのはあたしも一緒・・・」
「あっ」
みるみる梓の顔が赤くなる。
「えっ?違うっ違うっ!あたしはそんな意味じゃっ」
「りんご片付けてくるっ」
梓が部屋を飛び出していった。
「くすっ」
千鶴さんが笑った。
「どうしたの、千鶴お姉ちゃん」
「いえ、私は幸せだなって、今思ったの・・」
千鶴さんは晴れ晴れとした顔で皆を見渡した。
「そうよね、じゃ、今日のお詫びにわたしが晩ごはん作るわッ」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
>680
続きキボン
SSの多く出ている中ですので、先に宣言。
「四辺形(完全版)」(中編)、6レス投下です。
「しょうがないなあ、志保は。お漏らししちゃって」
わざと意地悪く言う、あかり。
「え、そんな……違うって…」
「ふうん…じゃ……」
あかりは、布地の上からシミを舐める。
「やぁっ…や……そんな…ところ…」
見られるだけでも恥ずかしいのに、ましてや舐められるとなると。
志保の心臓は、羞恥心に張り裂けそうになる。
「…んー…おしっことは違うみたいね」
股間から口を離し、あかりが言う。
「だから言ってるでしょ……違うって…」
「じゃあ、何かな?」
「…!!」
「何なんだろうね。ね、あかりちゃん」
「雅史まで…」
あかりが、股間部に手を伸ばす。
白い指が、パンツの上を走る。
「あ、やあっ…」
指がひと擦り、ふた擦り。
「あれ、志保。なんかもっと濡れてきたよー」
「……やめてよ…あかり…」
搾り出すように、抗議の声をあげる志保。
あかりの指が、志保に快感を送り込む。
抵抗しないと、このまま、堕ちてしまいそうで……
「志保の肌、綺麗だね」
後ろで見ていた雅史が、志保の内股に顔を近づける。
「雅史…あんた…ナニ見て……ひゃあっ」
雅史の舌が、志保の内股を撫でる。
「志保、柔らかくてすべすべしてる…」
「やめなさいよ…ひゃんっ」
止めろと言われて止めるはずも無く。
雅史はふとももにキスを浴びせ、舌を這わせる。
「やあんっ…あ…っ…」
理性は抵抗しようとしても、感じる身体は止められない。
やがて、色っぽく声をあげてしまう志保。
「きゃんっ!」
志保を責めていたあかりが、唐突に声をあげる。
あかりの後ろでは、浩之があかりのスカートを捲り上げ、パンツの上から指で秘所をなぞる。
「あかりにもしてやんなきゃな」
「浩之ちゃん…直接…触って…」
「しょうがねーなー、あかり」
浩之が、あかりのパンツをずらす。愛液に濡れた割れ目が、顔をあらわす。
「もう濡れてるじゃねーか」
「だって…さっきからいろいろしてたから…」
指でくりくりと撫で回す。
「あっ…浩之ちゃん……イイ…ようっ」
「やっ…あ…志保のも濡れてきた…あっ…」
浩之に責められ喘ぐあかりを見て、志保は一層興奮の度を高める。
身体が勝手に反応する。溢れ出す蜜が止まらない。
「ね…浩之ちゃん…」
「ん、何だ、あかり?」
あかりの秘所を責めつづけながら、浩之が聞き返す。
「志保のも…気持ち良くしてあげて…」
「ん、そうだな」
浩之は、あかりから手を離すと、志保の股間に顔を近づける。
「や…ヒロ……恥ずかしい…ようっ……」
「あー、もうグチョグチョじゃねえか。志保のいやらしい汁で」
「やめて…言わないでぇっ…」
「脱がなきゃな、志保」
「え…ちょ、ちょっと! やめてったらっ!」
いきなり雅史に体を抑えられる。
あかりがパンツに手をかける。
抵抗してみるも空しく、志保の秘所がさらけ出される。
あかりが、脚を広げる。
浩之は股間に顔を近づけたまま、じっくりと志保の陰部を観察する。
「見ない、でっ…おねがい、ヒロ…」
やはり、好きな人に見られるのは恥ずかしいのか、消え入りそうな声で懇願する志保。
「ふうん、綺麗なオマンコじゃねえか、志保」
「やあっ…」
言葉で嬲られる、それだけで体が熱くなる。
薄く生える陰毛を、撫でる。
「あ、やん…」
そのまま、陰唇に指を伸ばす。ぷにぷにとした肉を、つつき、弄ぶ。
「うふふ、志保の感じてる顔、かわいい」
あかりは志保の脚から手を離し、顔に手をかける。
ちゅっと、女同士のキス。
「んーっ…んっ…んっ…」
そのまま、舌をねじ込む。口の中、舌が絡まる。
「あ、あかりちゃんずるい。僕も」
雅史はちゅっちゅっと、志保の顔中にキスを。
「ぷは……んっ…んんっ…」
あかりが唇を離すと、今度は雅史が、志保の唇を奪う。
かわるがわるのキスの嵐に、志保の脳は甘く蕩けていく。
甘美な快楽に酔う。
「あ、俺も」
「浩之ちゃんは…さっきしたじゃない」
「しゃあねえなあ。じゃあこっちに」
「んーっ…んんんっ…」
浩之が、下の唇にキス。
舌で、唇をこじ開け、さらに中に。
とめどなく、蜜が溢れる。
「な、志保。気持ちいいか?」
「……そんな…あっ…あ…別に……」
舌をさらに速く動かす浩之。
雅史は舌を志保の口内で暴れさせる。
制服の下に手を差し入れ、優しく胸を揉みしだくあかり。
「やぁ…あん…気持ち…イイようっ…」
理性のタガが外れる。
口に出すまいとした本音が、つい口をついて出る。
「じゃあさ…もっと気持ち良くなりたい?」
こくり
一度堕ちれば、歯止めは、もはやあってないようなもの。
志保はうなずく。更なる快楽を望んで。
「じゃ…志保、四つんばいになって」
言われたとおり、四つんばいになる志保。
志保の尻に、ローションが垂らされる。
「きゃっ!」
冷たい感覚に、思わず声をあげる志保。
「ちゃんと準備しなきゃ、入らないからな…」
そう言いながら浩之は、志保の肛門に指をかける。
「ひゃあんっ! ヒロ…そんなとこ……」
不定の所を責められた驚き。さっきより大きな声をあげてしまう。
「大丈夫。こっちも気持ちいいんだぜ」
「きゃあんっ! やあん…なんか…変な…感じ…」
指が入ってくる。
腸内をかき回される。刺激を受けるたび、気持ち悪いような良いような、そんな感触。
「きれいな…おっぱい…」
浩之が尻を責めているあいだに、あかりは志保の上着とブラジャーを脱がせてしまう。
ボリュームのある胸。
自らの胸と見比べて、あかりはちょっと嫉妬。
いきなり胸を揉みしだく。
「やぁっ…」
「志保の…やわらかーい…いいなぁ」
もみもみもみ
あかりの手が、志保の乳房をこねまわす。
そのたびに、志保の身体に、快感が走る。
_
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉 <私の名は「ちづる」ですから「ちづ姉」と呼ぶのよ
|lゝ゚ -゚ノ| _
ノ⊂)i介!つミ , '´,---、ヽ
く/_l_ 〈__」 」 ; !l iノ从从リ
し'ノ 。・ ヽl、゚ ロ゚ノ
>>741-751の梓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キャラが崩壊した初音たん…(;´Д`)ハァハァ(w
つっこみはつっこみとしてグッ(・∀・)bジョブ!
「そろそろ…いいか」
後ろの準備をしていた浩之は、志保の尻から手を離す。
志保の肛門が、ローションであやしく光る。
浩之が、志保の尻に腰を近づける。尻たぶを、浩之のモノが突っつく。
雅史が志保の身体の下にもぐりこむ。志保の股間、雅史の屹立するモノが当たる。
「ひゃっ……ヒロ…雅史…ちょっと待ってよ…」
「どうした、志保?」
「あのね………あの……」
消え入りそうな声。言い切らないまま、言葉が途切れる。
「気持ち良くない?」
「…その…そんなことないけど……あの…あたし…バージン…だから……」
経験豊富そうにしている志保には、自分がバージンだということを明かすのは恥ずかしかったのだろう。顔を真っ赤にして、ようやく告白する。
「後ろが?」
「…前も…よっ……」
「冗談。分かってるって。大丈夫…優しくするからさ」
優しく、ささやくように語り掛ける浩之。
「うん…だから……だからね…あたしの最初は…ヒロにもらって欲しいの……どっちも」
762 :
名無しさんだよもん:02/02/22 14:50 ID:ly6HOSuA
>>740 ヴァルキリープロファイルの詩帆だね。
シホ繋がりってことですな
>755-759 >761
志保支援エロSSでした。
昼間から申し訳ない。今から外出の用があるので…
前編は>420 >423-425 >429です。
<<千鶴>>で
当方ADSL
[[LK22-sw5GbN21]]
痕で二番目に好きな<<ちづ姉>>に一票です。
ちづ姉のシナリオはきついけどそんだけ思い入れはあるしね。
でも今日の支援は志保の方がいいなぁ、正直迷っちゃったし。
聖女の微笑と家族の温もり
奴が消え去っても俺の破壊衝動は収まらず・・・
その剣を手に取ってしまった瞬間に分かっていたはずだ。
全てを壊し尽くすまで・・・もう止まらないのだから。
俺の前に女が居る、若くて上等な女だ。
声が聞こえる・・・
-オカセ-
-コロセ-
「ウォオオオー」
俺はもはや人のものとは言えない雄たけびを上げる。
彼女も俺の状態がもう普通ではないことに気付いていたはずだ。
俺の繰り出す剣にその大腿部を刺し貫かれて・・・
それでも笑顔を浮かべ・・・
「耕一さん、おつかれさま」
とだけ言うと・・・
俺に・・・もう人でない獣に優しいキスを・・・
その後、俺はあやふやになっていく意識の中で膝枕の暖かさを感じていた・・・
・・・
目が覚めると・・・そこは見慣れた部屋だった。
枕もとでは初音ちゃん、楓ちゃん、梓・・・そして千鶴さんが心配そうに俺の顔を覗き込んでいる。
みんなの顔を見ながら・・・そして千鶴さんに心から感謝しながら。
「もうしばらく眠らせてほしいかな」
とおどけて言うと今度は・・・
やすらかな気持ちで再び眠りについた。
(長らくお付き合い頂きました、駄文でスマソ)
771 :
名無しさんだよもん:02/02/22 15:13 ID:599sGxjW
[[LK22-CwfEB091]]
我が生涯初にして初の萌えという概念を刻みつけし
<<柏木千鶴>>に一票。
「乳?そんなモノは飾りです。
エロい奴らにはそれがわからんのですよ。」
>699サイコー
>>770 ただ・・・私はセリオvs千鶴さんでセリオ側に・・えとえと。
萌えキャラというと・・・セリオ>茜>さゆりん>千鶴>秋子さん・・・
これから投票に頭悩ませることに・・・
773 :
夜勤 ☆:02/02/22 15:18 ID:fX+4DFkX
<<ちづる>>
774 :
CATVだよもん:02/02/22 15:24 ID:CboXYDs2
[[LK22-sjbf9/8/]]
>>771 ワロタ
漏れも<<千鶴>>支援です。
<<荒野を走る鬼たちの列>>に一票だ!
775 :
名無しさんだよもん:02/02/22 15:27 ID:iDNUJvmr
[[LK22-EOfhv/2.]]
>>739 本当にこいつは<<志保>>なのかとお約束通り小一時間ばかり問い詰めたい気はするが(w
可愛いから許す!
「うーん、志保に関係有りそうな記事はねーなー」
公園のベンチに座りながら、オレはさっき買った雑誌を読んでいた。
志保が昨日買った物と同じだというのだが、子供になった原因に繋がりそうな記事などあるはずもない。
「はー、やめやめ」
オレは子志保の方に目をやった。子志保は半分埋めてある車のタイヤに乗ったり降りたりして遊んでいた。
のどかな休日の昼下がりだ。日差しが温かい。
ふと見ると、公園の反対側にも似たようなことをしている親子連れがいた。
「……向こうから見ると、オレたちってどう見えるだろうな。……って、どう考えても年の離れた兄妹ってとこか」
オレは慌てて自分の考えをうち消した。まさか高校生の自分に、幼稚園くらいの子供がいると考える人はいまい。
「浩之ちゃん、どうだった?」
そこに、公衆電話からあかりが戻ってきた。
「いや、なんもねー。ほら」
そう言って、雑誌を渡す。
「そっちは?」
「うん、わかったよ。駅の裏の方にある古本屋さんだって」
そう言いながら、あかりはオレの隣に座って雑誌をぱらぱらとめくり始めた。
「古本屋……か」
それが、手がかりといえる最後の場所だ。だが今までの様子から、次に新たな手がかりがある可能性は低いと言っていいだろう。
「あいつ……、このままだったら……」
そうつぶやきながら、オレはタイヤの遊び場の方を見た。
子志保は、散歩に来ているらしいどこかの婆さんと話をしていた。
「お嬢ちゃん可愛いねぇ……お名前は?」
「こしほだお」
「こしほちゃんかい、いい名前だねぇ……」
見事に祖母と孫という感じだ。まぁほっといても問題はないだろう。
あかりが雑誌を見終わってから、その古本屋に行ってみればいい。
「こしほちゃん、パパとママは?」
「あっこ!」
「ええっ!」
オレがぼけーっと話を聞いていると、事もあろうに子志保はオレとあかりの方を指さした。
「あらあら、良かったねぇ……」
だが婆さんは、オレたちの方を見ても疑おうともしなかった。……見えてねーんじゃねーのか?
「……浩之ちゃん、どうしたの?」
オレ声に驚いたのか、あかりが雑誌から目を離して尋ねてきた。
「おいあかり、オレとお前、夫婦みてーだぞ」
「え? え?」
頬を赤く染めるあかり。
オレは立ち上がると、子志保を呼んだ。
「子志保、そろそろ行くぞ」
「あーい」
ててててー、と子志保が駆け寄ってくる。
「さ、行こうぜ」
オレは婆さんに向かって会釈をしてから、あかりに向かってそう言った。
「う、うん、でも、え、今のって……」
あかりはまだ『夫婦』という言葉で動揺しているようだった。
(適当につづく)
[[LK22-BbvObaq.]]
やっとコード取れた・・
お姉さんキャラに弱いんですよ、初の萌えキャラだし。
LFでもリーダーとしてお世話になってますし、
ってな訳で<<千鶴姉>>に一票!
`Ш´「流石千鶴陣営・・・兵力もさることながら支援ですら我々を圧倒するか・・・」
部下A「このまま離されたら勝ち目なくなります!どうにかならないのですか?」
`Ш´「本来なら私が出て、志保を援護する所なのだろう。だが、どうやらそうすることもなさそうだ」
部下T「そんな、それはどういう・・・」
部下B「まさか、負けを覚悟なされたのですか?」
`Ш´「そうではない!!!」
部下A・B・T「「「・・・・・・・・・」」」
`Ш´「志保陣営を見ろ。あの職人達の魂の叫びを」
そう、戦場を振り返れば、そこかしこに志保への萌えの結晶が煌いている。
`Ш´「志保は・・・我が愛娘は、もう影のあるヒロインなどではないのだよ」
部下A「それは、まさか・・・?」
`Ш´「子志保、4P,志保を想う人達の中で描かれた、沢山のパラレルED・・・志保は、もう十二分に表に立つべきメインヒロインとしての器を持ったのだよ・・・私が補完する必要もないほどにな」
部下B「とはいえ司令、志保がどこまで成長しても、彼女は人間。ですが今回は相手が鬼、桁違いです!我々が出ないととても・・・」
部下T「そうです!早くネオ以下略で御出撃下さい!!」
`Ш´「・・・だから、その必要は無いと言っておろう」
780 :
658:02/02/22 15:42 ID:f8pSvyCo
781 :
名無しさんだよもん:02/02/22 15:44 ID:SCLxvmyn
<私の名は「ちづる」ですから「ちづ姉」と呼ぶのよ
ぎゃ〜〜〜
正直、スマンカッタ。
760さんへ、ご指摘有難うございます。
千鶴さん、回線切って首吊ってきます・・・・。
`Ш´「今我々が動いたとしよう。そうすれば確かに、あの鬼女とも互角に戦えるやも知れん。だが、その結果このスレはどうなる!?未来の志保陣営はどうなる!??」
部下A「・・・司令・・・」
`Ш´「仮に勝利を収めたとしても、志保はその後えんえんネタとして扱われるやも知れんのだぞ?我々が味わった苦痛を、志保にまで味わわせることもない」
部下B「しかし・・・」
`Ш´「今回は、勝負ではなく・・・志保自身に闘ってもらおう。勝っても負けても、何か得るものはあるはずだ」
部下T[あの、吉井陣営のように、ですか・・・」
`Ш´「そうだ。我々の目標は、勝利ではない。闘いと、その中で生まれる創作物を通じて、志保に秘められた果てしない萌えを、この板の住人に知ってもらうことであろう?」
早まるな部下Tよ。志保の魅力と支援者の想いは、十分に板全体に伝わりつつある・・・」
部下T「・・・」
`Ш´「だから、今は見守るのだ。葉鍵でも最強クラスの相手に、志保が戦い続ける姿を!!!」
とか言いながら、実はコソーリ絵の時間稼ぎをしている私(笑
[[LK22-X.zxNWb0]]
ううっ、今日は投票するつもりじゃなかったのに<<志保>>支援SSが良過ぎ。
子志保はかあいいし、『小さなチョコ』はしんみりしたし、
あと「四辺形(完全版)」、まだ会社でLANなんだよ勘弁してよ(w
[[LK21-AXLdHK81]] ADSL
今日は狩猟日〜
終了までにあと何人狩られていることやら
そんなわけで<<千鶴>>さんに一票です
_
'´ M ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ノ从 リ))〉 ) |
| lゝ´ヮノ!( ) < 待っててくださいねっ、耕一さんっ♥
ノ⊂)l浮つ亡! |
く/_l_,〈__」 \_____
しヘ_) イソイソ
例え出来上がったものがどんなに人外なものでも、
料理中とか、それを持っていってあげる時の千鶴さんは
きっと死ぬほど可愛いに違いない、と主張してみる(w
[[LK22-KRPbCAm1]]
オマケシナリオのインパクトが強すぎて
偽善者だのなんだの言われているが
俺にとっての千鶴さんは、
悪夢から覚めた俺を優しい笑顔で包んでくれる天使の様な女性だ
「耕ちゃん」
はにかみながらも、それでいて大きく包み込む優しさで
セーラー服のおねえさんが呼びかける
緊張と照れと心の高なりでどうしようもなくなり拒否してしまう
そんな俺を悲しそうな目で見つめるセーラー服のおねえさん
あぁ、ごめんよ、俺はこんなにあなたの事が好きなのに
素直に言える時が来たら…<<千鶴さん>>に1票入れるよ……
ADSLっす
>>699 ……。いやだああああ!! 厨房に鍵付けろ(笑)
>>730 >>733 >>738 フォロー出来ません。笑ったなんて氏んでも言えません。安らかに狩られてください。
懲りずにまたよろしく…
>>731-732 >>734-737 「大切な日だからと、意識しまいとする照れ屋さんなところが可愛くて」
「義理と人情に揺れながら、通りすがりの声にフト気持ちを変えるところが乙女チックで」
「浩之から問い詰められても、あかりのために仮面をかぶり続ける姿がちょっと切なくて」
「いたずらの苦みと、恋の甘みの入り混じったチョコは、どんな味だろう?」
「ぼくらは、この作品で描かれた、そんな志保が、大好きです」
>>741 >>743-744 >>746 >>748 >>751 キャラの境界が壊れてしまった初音に、フォローで自爆する耕一、
結果も予測せず真実を口にする梓がそれぞれ面白い。
オチもいいと思う。普通、そのセリフで心が温まって終わるものなのに、
これは酷い。恩を仇で倍返しとはこのことだ。楽しませて貰いました。
>>755-759 >>761 また寸止め(TдT) 盛りだくさんな内容なのに、読み足りぬ。
乱交のさなかに、自分の初めてを浩之に捧げようとする志保の姿がいじらしい。
が、観客付きプレイもそれはそれで興奮するシチュエーション…と思ったりする自分は
かなり汚れている(-_-;)
青紫妄想 元歌:ペガサス幻想
腐らせた 志保のシナリオ
お前たちの リーフを潰す
パクッた ままじゃいけないと
名前を変えて 挑んだ作品
青紫妄想(ファンタジー) そうさ志保だけは
誰にも奪えない 私自身さ
超 先生 住人はみんな
超 先生 私を叩く
超 先生 志保ちゃんのように
超 先生 いまでも のさばれー
この物語は青紫聖闘士の志保がいたる聖闘士やみつみ聖闘を初めとする強敵たちと果てしなき戦いの物語である。
[[LK22-KfmL73L.]]
今回は15分で取得。この時間は空いておるのじゃ。
投票は……激しく迷うのじゃが、<<長岡志保>>に1票じゃ。
2回戦でも言ったが、彼女なしに、東鳩は、なかよし4人組はありえん。
ああいう関係は、掛け値なしに心底羨ましいものじゃ。
まぁ、それを言ったら、千鶴さんなしで痕もないし、ああいう四姉妹は
掛け値なしに羨ましいんじゃがのぅ。
>>788 額面通りに受け取れる「厨房」、久しぶりに見た(w
〉〉789殿
海 深く 沈めろ
枯れて 落ちる 葉っぱの煌き
TMに 逝かれて
それは しぇ〇むの 仕業かそるじゃどりーむ
解き放てよ 萌えるソフト
勝利を目指す 明日のために
青村さっきぃー(さっきぃー)
目指す理想のソフトは
気高いほど美しい
青村さっきぃー(さっきぃー)
琴音は『天』を描ける
選ばれた異能者のように
性闘氏星矢の後期のOPか何かでこんなかんじの歌があったような。
かなりうろおぼえだが。
<<千鶴さん>>に一票
CATVです
>>792 はい、正解です。
志保、押されてますねー。ガンバレー。
「あっ……雨か……洗濯物を」
脳裏に柏木本家での生活がフラッシュバックする。たまの休日なのだから休めば良いのに、パタパタと家事に
梓の手伝いに忙しい千鶴さんの姿。拭き掃除に没頭しスカートがまくれているのを、どう報せようかと
悩んで、しばらく揺れる腰つきに惚け、あげく"耕一さんのエッチ"とふくれられ……ははっ、自分のパンツ握りしめて、何を思い出してるのやら。
ふと気がつくと、千鶴さんのことを想うのが常になった。
いま何をしているのだろうか、仕事で失敗してないだろうか、またぞろ素頓狂なことをして妹たちに呆れられてないか……
いやいや、マイナス思考になってはいけないな。これまで、千鶴さんはちゃんとやってきたし、これからも……たぶん。
こっちで"元の生活"に戻ってから、千鶴さんのことを想い続けている。
大学を卒業して、一人前の人間になって千鶴さんを迎えに、支えにゆく……そう決意してみたが、こんな風に気を散らしてばかりでは
それもままならないな……
「柏木ぃ、いるか?」ノックして入ってきたのは、下宿の連れの後藤だった。
「お客さんだよ……ではでは、ごゆっくり」
「えっ……あっ、千鶴さん?」
あちらでもみていた仕事着姿、流れる黒髪を今日は後ろで緩く束ねて、ほんのり薄化粧
……普段、嗅ぎ慣れていない化粧水の粒子に刺激され思わず鼓動が高まった。
「あの研修会で、こちらに寄りまして……後藤さん、道案内ありがとうございました」
「そ、それはお疲れです……後藤ありがとうな……っと、ちょちょっと待って」
手にしたパンツを開きっぱなしの押し入れに投げ込み、ばたばたと部屋を片付ける。ケタケタ笑いながら後藤が部屋へ戻ってゆく。後で何を聞かれるやら…雑誌を部屋の隅にかため、万年床をあげる……いやーん、曲がった毛がっ…
「ちょっとしたお手伝いと」
オレの狂態に動じず、荷物を戸口に、するりと靴を脱ぎ……戸がパタンと閉まる。後ろ手で施錠する。
「あなたに逢いたくて…」
(つづく)
体重を感じさせない、そんなふわりとした足取りで、千鶴さんが近づき、オレの胸に顔を埋めた。これまで
何度か夢に描いた光景が現実のものになって……彼女の形がこんなにも近い。
「あぁ……さびしかったぁ……」
しぼりだすような吐息は、オレも同じだった。
歯止めが効かなくなってくる。千鶴さんの髪の匂いに、そのやわらかな香りに、衣ごしだけどはっきりとわかる熱に……
「あれから、二月ほどですね……おかわりないようで……」
胸に伝わる息に、背中にまわされた腕に、ベルトの辺りにすべりおりる掌に、オレの歯止めが効かなくなる。
「あぁ……千鶴さんだ」
「ふふっ、千鶴です」
深く差し込まれる舌に応えながら、手探りでホック留めのスカートを落とす。つぃと息継ぎ…
「千鶴さん……スーツがしわになるよ」
「そんなこと……気にしない」
ふたたび、深く口を寄せあったまま、もどかしげに互いの服を解きあう。開かれた胸をさらし、少し焦れて、
千鶴さんは、名残りおしげに口を離した。すぃっと腰を落として、頭をオレの腹におしつけつつベルトを解きにかかる。
黒髪の向こうにストッキングと下着に包まれた彼女の臀部が揺れている。彼女が解放してくれた滾りが…潤った暖かさに包まれた。
腰に廻された彼女の腕が下方に力をかける。膝がかくんと崩れて後方に倒れこんだ。千鶴さんが口を離し、オレを見ている。
「……いっぱい、話したいことが……あったのに、ごめんなさい。言葉がでてこないんです」
あの日、血腥い一夜を過ごし、生まれ変わったオレが最初に見た表情がそこにあった。
「なんで……でてこないのかな……梓やっ…楓やっ……初音のこととか」
笑うことに慣れていない…その不器用で自嘲を想わせる笑顔にオレは応えようと、意を込めて千鶴さんに触れる。
「耕一さん……なぜでしょうね」
「千鶴さんが、そうしたいからだよ。千鶴さんがオレと……こうなりたいからなんだ……オレもこうなりたかったよ」
(つづく)
[[LK22-jbZ7AEk.]] LAN
今日はマターリしてていいね。
貧乳好きなのでく<千鶴姉>>といきたいところだが、
<<志保>>にしてみたり。
超先生の書く志保×琴音トークは面白かったなぁ。
普段も面白いもの作ってくれるといいのに。
両手を臀部に廻して、しっかりと掴む。軽い彼女を引き寄せ、自分は上体を起こし、向かい合う形をとり、ストッキングごしの千鶴さんに
押し当てた。太もものあたりからの電線しを先端で拡げる。肌と伸縮する布地に挟まれて、ぶるり背中を快感がはしる。下着の横に到達した
滾り。それをわずかにずらす。まるで指先とかわらぬようにオレの分身は動いた。
「いくよ……」
「はぅ……はいっ」
吐息がリズムを刻みだした。何度も、何度でも、オレは力を取り戻すことができた。揺れて、舞って、ときに羞恥に、
ときに悦楽の色合いに染まる千鶴さんの瞳を見ていると、どうでも良くなった……オレはちゃんと彼女に心地よさを与えているのだろうか、
ちゃんと出来ているのだろうかとも思ってみたりと不安になったりもしたが、ありとあらゆることが、ほんとうにどうでも良くて……何度も
何度も小さな死を迎えた。
気がついたら……千鶴さんの胸で泣いていた。彼女は開きっぱなしの押し入れに身体のなかばまで入れていた。力任せに突き進むオレに押
されたようだ……オレは泣いていた。頭の中を沢山の理由が渦巻いていた。喜びなのか、罪悪感なのか
その涙の理由がわからなくて、さらに泣いて……
「……ごめんなさい。千鶴さん……乱暴にしちゃって……」
「甘えん坊さんですからね……耕一さんは」
乱れた髪を透かして、千鶴さんの瞳が近い。落ち着きを取り戻した呼吸。顔のあちこちにオレがこびりついている。
あれらを甘えと云ってくれる気づかいに、さらに罪悪感がつのる。
「……ごめんなさい……」
「うぅん……嬉しいんですよ。耕一さんの思うことは、私の思うことですから」
(おわる)
802 :
名無しさんだよもん:02/02/22 17:07 ID:7HLWZHjd
>>795 もうどこが志保ちゃんニュースなのかと小一時間問い詰めたい(w
それから、一緒に部屋を片づけていった。汚れたところを拭き浄めて「梓の支度です」という凝りに凝ったお弁当を二人で食べて「楓と初音から、これから寒いですし」という手編みのセーターとマフラーを受け取った。
「……順番が逆になっちゃいましたけど……私からは……その、先ほどのが」
「あっ、あははは……」と、互いに妙な間合いの照れ笑い。
「一生懸命、考えたり、やってはみたのですが……あっ、あの?」
引き寄せて、口を吸う。
「さっきのは……前菜ということで……いいかな?……ちーちゃん」
我ながら調子に乗っているかも……と思う。
「……今度は、甘えさせてくださいね……こーちゃん」
(…てな訳で、スレ汚し勘弁なぁ…)
[[LK22-x9iZ7PT.]]CATV
黙って微笑んでいれば美人なお姉さんな<<千鶴お姉さん>>に一票。
か、狩られる・・・。
>>792 このプレッシャーは・・・まさか・・・
計り知れないほど嫌な予感がするな・・・
ともあれ志保陣営のひとは全員即保存すること。これは、危険なものだ(笑
>>731 うげふ。なんか、恐ろしくいいはなしですね・・・
・・・そして、私はまた無謀にも支援物資作成準備に入るのでした。
>>796のまちがいだった。もう昨日の朝8時から寝てないからぼけてきたのかなあ。
鬱。
「なんかすげーとこにあんだな……」
思わずオレは、そうつぶやいてしまった。
ここは、駅の裏側の商店街のそのまた裏路地。
まだ三時過ぎだってのに薄暗い場所だった。
「ホントだね、こんなところに古本屋さんなんてあるのかなぁ?」
後をついてきているあかりも、半信半疑だ。
唯一子志保だけが、面白がって歩いていた。
「知ってるか、あかり。古書を扱ってる店って、日陰にあるんだぞ。日に当たると本が灼けるからな」
「へー、そうなんだ、なるほど……」
ま、マンガの受け売りの知識だけどな。
「お、あれじゃないのか?」
やがて行く手に、薄汚れてはいるが一応『古書』と書かれているのがわかる看板が現れた。
店は開いているのか閉まっているのかわからなかったが、引き戸に手をかけてみるとがらがらと音を立てて開いたので、オレは中に入った。
店の奥では店主らしいおばさんが、山と積み上げられた本の整理をしていた。
今日の対応はすべてあかりに任せてあるので、再びあかりがレシートを手にして店主の方に行く。
とりあえずオレはその辺を物色することにした。
「ひおー」
くいくいとズボンが引っ張られる感触。
「なんだ?」
「こえ、よんでー」
そう言って子志保が差し出したのは、一冊の絵本だった。
オレはしゃがみ込んで、絵本を受け取った。色あせた表紙が、時代の流れを感じさせる。
ぺりぺりと音をたてながらページをめくると、中は以外にも綺麗だった。
「気まぐれな鷹……か」
そう言えば読んだ覚えがある。
いつもは反対意見ばかり言っている鷹が、仲間のために黙って危険に身をさらし、そのおかげで仲間は助かったのだが、誰もそのことを知らず、鷹が一羽自ら去っていく話だ。
それでも自ら去っていった鷹が満足そうにしている、ってのが、子供心にはよくわからなかった。
ふと子志保の方を見ると、オレが読み始めるのを今か今かと待っているようだった。
読んでもいいのだが、あまり長時間ここにいるわけにもいかないだろう。
裏表紙を見ると、300円と書いてあった。
「子志保、これ、買ってやろうか。で、家帰って読んでやるよ」
「ほんと!? あいがとー」
そう言ってにっこりと微笑む。うっ……、やっぱ可愛い……。
「浩之ちゃーん、志保が買った本、わかったんだけどー」
その時、店の奥からあかりの声がした。
「よし、子志保、買ってやるからな」
オレは絵本を持って、奥へ向かった。
「あのね、この雑誌の、8月号だって」
「……なんじゃこりゃ。あいつ、こんなのに興味あんのか?」
その雑誌は、『月刊魔術大全』という名前だった。
「あかり、なんか聞いたことないのかよ」
「ううん、ないけど……あ、でもそう言えば……」
ここで手がかりがつかめなければ、また振り出しに戻ってしまうのだ。オレはあかりをせかした。
「そういえば最近志保ね、時々オカルト研究会の部室に行ってたみたいなんだけど……」
「オカルト研究会だぁ?」
その言葉を聞いてまっさきに頭に浮かんだのは、来栖川芹香先輩の顔だった。
「先輩がなんか関係あんのか?」
「うーん、それは、わからないけど……」
まぁそれでも、何も手がかりが無くなるよりはマシだ。
オレたちは絵本を買ってから、古本屋を後にした。
[[LK22-.2OhzvF0]]
>>786 あーこんな風に持ってこられたら、どんなにまずくても
食べてあげなきゃって気になるんだろうな。
<<千鶴さん>>に一票。
偽善者だろうが貧乳だろうがおばさんだろうがかわいいものはかわいい。
[[LK22-ps1TWsW0]]
我が最萌<<千鶴さん>>に一票。
志保陣営の支援は流石だがこればかりはゆずれないので・・・
ADSL
[[LK22-jOXONKT0]]
笑顔の裏に哀しみを秘め
友情のために愛を捨てる
ただ一人にて異国へ旅立ち
愛に彷徨す 少女悲しき
ああ 神よ
願わくば、<<長岡志保>>に幸あらんことを!
当方ADSLです
817 :
名無しさんだよもん:02/02/22 17:28 ID:7HLWZHjd
818 :
名無しさんだよもん:02/02/22 17:29 ID:7HLWZHjd
[[LK22-xz7ZWTz.]]
うーん、僕がエロゲにはまるきっかけをつくったともいえる
<<千鶴さん>>に一票入れざるをえないですかねぇ
ADSLです
820 :
名無しさんだよもん:02/02/22 17:31 ID:7HLWZHjd
821 :
名無しさんだよもん:02/02/22 17:32 ID:7HLWZHjd
822 :
名無しさんだよもん:02/02/22 17:39 ID:7HLWZHjd
>>817-822 ゲッ! 貼り付けてみたら、地雷級にでっかいポップアップウィンドウ(かちゅ)がいぱ〜い・・・
うう・・・ ごめんなさい・・・
ああっ、皆支援熱過ぎ(汗 1回戦の時にアンチ超票が入って負ける?と思ってFLASH
作り始めた頃が嘘のようです。今、禿げしく即興で自作してうぷしたい気分ですが、
明日の支援もままならぬ状態。間に休みが1日欲しかった…Flash作りながら
見守らせて頂く所存。このスレも永久保存物です。
[[LK22-DJOgOnN0]]
支援に関する限り、双方互角です。その質も高いし。
だが、あの人に投票しないと私の命が危ないんです。
そう、あの<<年増の偽善者に>>・・・・・え、うしろに誰か?・・
・・・・・・ひぃぃぃぃぃっ!(斬首
825 :
名無しさんだよもん:02/02/22 17:47 ID:GFpIqc+f
支援熱いね…
[[LK22-3DE8Ie./]]
<<千鶴さん>>に一票。
やはり乳がないのが・・・かわいいし
828 :
元・黒子:02/02/22 17:52 ID:HGhql+Wb
一線を越えてしまった親友、<<志保>>に一票。
あんな友達が欲しいッ・・・・!
>>805 耕一の下宿から戻ってから、パタパタと彼が本宅で使う部屋を掃除する、つやつや気味の千鶴さんである。
千鶴「ぱやぱやぱやぱや……耕一さんっ 耕一さんったら、耕一さん」
楓 「……浮かれ加減からすると……やっぱり……耕一さん……うぅ(´Д⊂」
初音「私達の贈り物、ちゃんと渡しててくれたのかな」
梓 「……わたしもゆこうかな」
ポンと肩に手をのせられ、驚き縮む梓ちゃん。いつの間にか眼前にいたはずの千鶴が背後にいた。
千鶴「梓には……ちぃぃぃぃぃっとばかり、荷が重いと思うわよ……耕一さんて、ゴニョゴニョでゴニョ……だしぃ」
梓 「……いっ、いやぁ……んな、生臭い……えっ、へっ……そんな……(ごっきゅん)」
初音「ねぇ、ゴニョゴニョって何?」
楓 「……(メモ)」
確固たる自信を蓄えて……厭な方向に歪まんとするか? ミステリアスビューティ千鶴の明日はどっちだ!?
柏木の男として、別の意味で耕一くんは短命な気もするが、ドンマイ レッツゴー!
……ところで、呼び方が元に戻ってますけど?
千鶴「あの呼び方は……二人っきりのときにだけ……そう、約束したんですよ……きゃぁっ、るんたった」
その微かな一つの"照れ"に望みをたくし…お時間です。みなさん、さよーならぁ
★★★★★ 重要なお知らせ ★★★★★
-―-
「 `> ´ ` 、 広報担当の
'´ ー' l i| l iヽヽ ヽ HMX-14C「コード」ですっ♪
/ 〈\ .〃ナナリノ ノリ)))ヽ 〉
, ,'iヽ \i/,ィ"「` f'!ヽ!ヽ! 現在、以下のルールが試験採用されています。
i ノノ 、{0.)).ヒ1j ,lj,. l iリ /! 投票の際にはご注意くださいっ♪
ヽ.( ゝ. l l、"´ !フ ".イ! /,' 、
)) `リ._〕 r__´ リ l ア_j 【新ルール】
'´ '「'´ ゝ>r'l〉v'ヽ r‐ 、/ ・投票の際、
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/ で
く/ }「`n'] ヽ,.ヽ ゝ 発行されるコードを1行目に半角の[[ ]]で囲んで書くことを
( /.l[__ハ_〉、f / /´ 強く推奨します。 ※コードは23:30 から取得できます。
. /ヽ ∧j l__l ! ヽ _ / これが書かれていない票、および不適切なコードが
/ /ーlx! l 書かれている票は、審議になった場合に不利となります。
. / / >ノ` ー -‐l.
_ /ヽ /く /r1`ー -‐ト, 【新ルールの目的】
l ,. ヽ._ゝ'/ 「f K ・多重投票をやりにくくする・審議の労力を軽減する
'ー‐ '´,' / >! !} (運用方法については
く. / r'j !1
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1014207198/79n ,' k1 k' を参照)
【重要】審議にならなかった場合の票の数え方は、これまでとまったく同じです。
【重要】なお、新ルールについての詳しい詳細は
>>10-11 を見てください。
【重要】 投票コードを添付できない場合について 【告知】
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 ___________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < パトロールに参りました!!
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪最萌庁■■|| \___________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
現在試験運用中の「投票コード」を添付されていない投票が多く見受けられます。
「投票コード」は強制ではありませんが、「強く推奨」になっています。
なるべく発行所(
http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/code/)でコードを入手し、投票に添付してください。
もし、なんらかの理由で投票コードが入手できない場合、
【重要】「投票コード」を付加できない理由を、なるべく【具体的】に明記してください!!
合わせて感想スレに事例をご報告いただければ、発行プログラムの改善につながり、
投票の確実性が高まります!!
【重要】「投票コード」も理由も明記していない投票が多いと、審議が実施される確率が高くなります!!
本件に関する詳しい詳細は、
>>10-11を是非ご一読下さい。
834 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:02 ID:7HLWZHjd
>>828 サンクス。
でも、どっちにしろスレ移行が近そうなので、次スレでの準備も兼ねてこうしてみました。
そしたら、ポップアップウィンドウが滅茶苦茶大きかったんですよ。 とほほ〜
[[LK22-GRenVpF1]]
いやぁ、年増ズキーなんでやっぱし柏木千鶴さんに1票。
モー娘。でも元メムバーの姉さんが大好きだし、これはどうしようもない性ですな。
我が身を削って年下の妹たちの面倒を見るあの健気さ。
おまいら、実は好きだろう?
正直になれよ!
例え胃薬常備の生活が待っていようとも、例え眉間に偽善の匂いがする
妙な皺が見えても、その姿に萌えてみせるのが真の千鶴ズキー…。
(;´Д`)ハァハァ… (;´Д`)ハァハァ… (;´Д`)ハァハァ…
あ、ADSLユーザーです。
837 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:07 ID:kUqRYINc
[[LK22-n5yh5m5.]]
<<千鶴さん>>に1票。
ワシ的には、痕はなんか別格なゲームなんで。
[[LK22-VfZzD3R/]]
悩むところですが、今回は志保に。ゴメン千鶴さん!
元々志保は一回戦からずーっと応援してきたし、イインチョと並び大好きなキャラであります。
さすがに今までの投票で自分の想いは書き尽くしてしまったなあ。
あ、まだあったか。PCだと中々エローイ体つきだよね!
…こんなのしか思いつかない。
漏れの分まで気まぐれな鷹氏に頑張ってもらおう!(汗
>>834 かちゅ〜しゃのポップアップウィンドウサイズ程良い大きさにしたいときは、リンクを分けると良いですよ。
【例】
>817-822 → >817-818 >819-820 >821-822
840 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:11 ID:vFGLv3B4
[[LK22-fjiImz30]]
<<千鶴>>
やっぱし可愛い千鶴姉に一票!
841 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:12 ID:7HLWZHjd
[[LK22-77L34ue0]]
支援のとりまとめばっかりやってないで、いい加減自分も投票しないと・・・
千鶴さん・・・ 優しくて儚くて・・・ 護ってあげたい、ゲーム本編の千鶴さん。
千鶴さん・・・ 怖くておちゃめで・・・ この首を捧げたい、オマケシナリオ以降の千鶴さん。
ああっ、どっちも好きだッ! どっちも欲しいッ!
お胸のサイズにちょっとコンプレックスを持ってる千鶴さんが好きだッ!
氷の仮面に隠された、本当は泣き虫な千鶴さんが好きだッ!
殺人術の域にまで昇華された千鶴さんの料理はちょっとアレだッ!
そんなこんなで、<<千鶴さん>>に一票。
「しかし……」
駅前まで戻ってきて、オレは頭を抱えた。
「いったい休日の今日に、どうやれば先輩に会えるんだ?」
「そうだね、オカルト研究会の部室に行っても、いないだろうし……」
今現在の手がかりが来栖川先輩しかいないというのに、会って話を聞けなければどうしようもない。
「うーん、先輩の家に直接行くか、もしくは……志保の家に行って、買った雑誌見てみるって手も一応あるよな。もしかしたら先輩は無関係かもしれないし」
「うん……」
だがあかりは消極的なようだった。
「でも、志保いないのに、私たちだけで行くのはおかしいよ」
それももっともだ。
「そうだなー。じゃあとりあえず先輩の家に電話してみるか?」
「……ひおー」
だがその時、ズボンをくいくいと引っ張られる感触があった。
「こしほ、つかえた……」
そういうと、子志保はその場に座り込んでしまった。
まだそんなに歩いてないと思うが……でも子志保は、本当に疲れているようだった。
「しゃーねーな、ちっと休むか」
「うん、そうだね……」
辺りを見回すと、ヤックの看板が見えた。
「そういや忘れてた、子志保、お前、ヤック行きたいっていってたよな。行くか」
「あ、そう言えばそうだったね。私、全然忘れてたよ」
そんなわけでオレたちは、ヤックに入った。ハンバーガーのセットを二つと、シェイクを一つ頼む。
二回の窓際に陣取って、オレたちはやっと一息ついた。
843 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:16 ID:0zv/D9v+
[[LK22-tOBBpA2/]]
かなり微妙だが……ここは<<志保>>に1票だ!
「ふぅ、しかし、どうやって先輩に会えばいいかなぁ……」
「それより浩之ちゃん、今日志保帰らなかったら、志保のご両親、心配すると思うんだけど……」
あかりの言葉を聞いて、思わず顔が引きつる。
「そ、そういやそうだよな……、完全に忘れてたぜ……」
なんか一気にピンチになったような気分だ。いやピンチだ。ああ、混乱してる。
オレはとりあえずコーラを飲んで気持ちを落ち着けようとした。
「……子志保、どうした?」
その時になってオレはやっと、子志保がジュースに少し口を付けただけで、ハンバーガーにもポテトにも手を出していないのに気づいた。
「んー……」
返事はあるものの、ふらふらしているように見える。心なしか、顔も赤いようだ。
「子志保ちゃん、熱でもあるの?」
そう言ってあかりが子志保のおでこに手を当てる。
「……どうだ?」
「ちょっと、熱っぽいみたい……」
あかりは心配そうな表情でそう言った。
「……まじぃな、とりあえず……一回、オレの家戻るか?」
「うん、その方がいいと思う……」
来栖川先輩への連絡方法に、志保の両親への連絡をどうするか。
考えなくちゃいけないことは色々あるが、なにより今は子志保の体調が心配だ。
オレたちはヤックを包んでもらい、一度家に戻ることにした。
(つづく)
845 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:16 ID:7HLWZHjd
>>839 ありがと〜
でも、どっちかというと敗因は、リンク元が改行されてないことに気付かなかった事かと・・・
横幅が・・・ エライ事に・・・
[[LK22-jHVRekB0]]
よーし、今日はコード取れた!!
いやね、トーナメント前までは長岡のこと、人間拡声器っていうか
デビルアローは地獄耳かKGBスパイかって感じで好きじゃなかったんすよ。
QOHのジャンプもむかついたし。えぇ。
でも、なんかトーナメントが進むごとに、こいつイカス(死語)じゃん
とか思ったりしまして、気付いたらずっと長岡に投票してた自分を発見。
即ち、今回も<<長岡>>で行きます。
ADSL−
>825
宣伝? ○○者! んなことしてる暇があったらお前も長岡に投票しろ長岡!!
ロングなヒルで長岡!! OK?
847 :
:02/02/22 18:17 ID:e1qKtZOD
[[LK22-UdAcwjm0]]
______
_/  ̄ ̄ ̄\
/ ( ( |/ \
/ ( ( ( /\ .\
| ( ( ( ,γヽ \
/ ( ( ( ヽ / |
/ `' ヽ
| / ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄ ̄ヽ ノ ̄ ̄ .|. | 私も参加します
|  ̄ i⌒  ̄ \ ヽ. | 困ったことが
| (( γ _ /ヽ| < なんでもいうといい
/ /  ̄) \ | | | | きみたちは大事な投票者なんだ
| (┏ ┓ |イ .| | 千鶴関連でウザイ、<<場長>>に一票です
| ┃ ヒニニニニフ\┃ // 」 \________
ヽ ┃ \____ /┃ /| \/|
/| | ┃ 〃___ ┃ ノヽ_/ ヽ /|
/ | /\ヽ ┃ ┃ │ \_/ |_
 ̄ ̄ ̄/ \ ┃ ┃ ノ / / |
/ \ ┃ ┃ / / ヽ/
| ー\______/――/ /
849 :
もみ:02/02/22 18:22 ID:2oIGB2f9
<<千鶴さん>>に一票。
卒業旅行は鶴来屋がベストっス、はい。
850 :
Project"Nanashi" ◆/EIn1GX2 :02/02/22 18:28 ID:tFBavTWE
くたばれ鬼ババァ!
<<長岡志保>>に一票だゴルァ!
[LK22-tMjqhTr1]]
このトーナメントで興味持ったんでさっき痕買ってきちゃいました
まだ序盤で雰囲気味わってるくらいなんだけどなんか(・∀・)イイ!
仏壇の前でうなだれている千鶴さん見てゾクッときたよ
とりあえず今日中にはクリアできるのかな…って言うか
あー早く千鶴さんに狩られてえええええ!!
853 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:36 ID:ke4aDK1+
[[LK22-xdUhyBd/]
<<志保>>に一票!!!
あしたの…ブロック戦は……
きっとセリオが……グハッ!!!
☆ADSLですっ
854 :
852:02/02/22 18:37 ID:3qgwlxLQ
[[LK22-tMjqhTr1]]
投票し忘れてどうするよ俺…
あらためて<<千鶴さん>>にいっぴょ
855 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:40 ID:HGhql+Wb
∧_∧
< `∀´> ここはage進行推奨だぞ・・・・・・。
_¢___⊂)
/旦/三/./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
856 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:41 ID:27ikv761
ひっこぬか〜れて
〃'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ) ◆
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ<何かな ノ
..⊂)i水!つ 何かな /│
(く/_|j / /
し'ノ /__\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃'⌒´`ヽ ◆
〈 .ノ从ハハ) ノ
ヽゝ;゚ -゚ノゝ<あんたか… /│
⊂)i水!つ / /
(く/_|j /__\<何か用か、我が娘よ
し'ノ <`ш´ >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
857 :
521:02/02/22 18:41 ID:+5yd6tpH
ミラーサイトに上がってる千鶴フラッシュ、
パスワードが合わないんだけど…
chizuru-san_moe
で良いんだよね?
858 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:42 ID:27ikv761
戦って
〃'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ)
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ<頑張りなさい、ヒロ〜
)つ水!つ ……でも、なんか違う…?
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ヽ ⊂_ヽ、
/ ヽ \\ Λ_Λ
| /⌒ ^ ⌒ \ ヽ \<`ш´ ><盗作の構え!!
| | /ヽ | で . > ⌒ヽ
| |\ / ヽ | き / へ \
ヽ |<(| こ(> \|ヽ | す / / \\
ヽ| h \_| ぎ レ ノ ヽ_つ
\ L ( / /
\――┘ \ / /|
\ / __-/ ヽ ( ( 、
/\ / || ー _ー ̄ / | |、 \
\ う \ / |レイ\ / | / \ ⌒l
\ ま \ | | |\/ | | ) /
\い \ \ | |/ ノ ) し'
\棒\ \/ (_)_/
>>852 括弧がないよ。そのままだと無効になっちゃうよ。
860 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:43 ID:27ikv761
ageられて
_ , '⌒ ⌒\
\\ ノ// ヘヘ、
'(○) |||)、 ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
' 'へ゛ーノ <`ш´><…………晒し上げか
(  ̄ ̄ ̄《∪∪ \________
| ー−− | |
|__| | |
∠|_|_|_|_|_ゝ 丿UU
|__|_|
| ||
|__|__|
| \\
でも今日も私達あなたに従い尽くします〜
861 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:44 ID:7HLWZHjd
862 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:44 ID:27ikv761
色んなAAが
生きているこの板で
\ || /
'´/^Y^ヽ ┼
i !l{. _, ._ i
>(l‐[ ]_[]ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
./.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄||
/. ∧// ∧ ∧| || || .||
[/__<゚_//[ ]`ш´>|___||__.||
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _.||
lO|o―o|O゜.|二二二 |.| RR病院 .| ..
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l__..|| ≡)) .
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
>RR感染者は、至急この救急車に乗ってください。
863 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:45 ID:27ikv761
今日も〜語る
お前の感じている感情は
⊂二 ̄⌒\ 阿鼻酢 ノ)
)\ ( ∧_∧ / \
超 /__ ) `ш´> _ / /^\)
越 //// / ⌒ ̄_/
し / / / // ̄\ | ̄ ̄ 竹
た / / / (/ ・\ \___ 林
現 ((/ ( _ ) 明
実 / / ̄ ̄/ / 秀
誰彼100円 / / / /
/ / ( /
わ / / ) / デキスギ
れ / / 青 し′
も ( / 紫
の ) /
し′
リアルリアリティー
864 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:46 ID:27ikv761
増える
⊂ ヽ ⊂ ヽ ⊂ ヽ
\\ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
\ < `∀´> `ш´>`Д´>`A´>
> ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ
/ へ \ へ \ へ \ へ \ へ \
/ / \\ \\ \\ \\ \\
レ ノ ノヽ_つノ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ ヽ_つ
/ / / / / / / / \ \
/ /| / /| / /| / /| \ \
( / | ( / | |\_|\_|\_|\_|\________
| | ヽ | | ヽ /
| |、 \ | 『びっくリーフ!』
| / \ ⌒l |
| | ) / \__________________
ノ ) し'
(_/
青紫 竹林明秀 青紫 BlueParple
[[LK22-UKzXTW80]]
<<千鶴さん>>
偽善者らぶ。
866 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:46 ID:27ikv761
間違う
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ <お前の感じている感情は
/旦/三/ /| 精神疾患のひとつだ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 超阿鼻酢 |/
そして
〃'⌒´`ヽ ∧_∧
〈 .ノ从ハハ) <`ш´;>
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ _φ___⊂)_ <ばっ……馬鹿なっ!?
⊂)i水!つ /旦/三/ /|
(く/_|j | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
し'ノ ..| 誰彼百円 |/
__∧_____
志保ちゃん情報〜秋葉で阿鼻酢が、500円で売られてたわよ〜(ガセ)
867 :
Project"Nanashi" ◆/EIn1GX2 :02/02/22 18:47 ID:tFBavTWE
868 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:47 ID:7HLWZHjd
>>857 今試してみましたが、大丈夫なようです。
大文字で入れてるとか?
869 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:47 ID:pCDg/ffb
[[LK22-mdm64c.0]]
DOS末期に光臨した最凶のヒロイン
ある時は狩猟者、またある時は美人社長、そしてその招待は無いチチ偽善者。
<<柏井千鶴>>に一票
当方ケーブル
[[LK22-ZxRbXzu.]]
東鳩からばかりじゃなくて痕からも決勝トーナメント出場者を!
偽善者だろうがなんだろうが萌えだ!<<柏木千鶴>>に一票
871 :
ピクミンの歌:02/02/22 18:48 ID:27ikv761
自爆する〜♪
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'' 'l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ ш \ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
〃'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ)
ヽゝ゚ ヮ゚ν<みんな付合ってくれてありがと♪
⊂)i水!つ
(く/_|j
し'ノ
糸冬
872 :
Project"Nanashi" ◆/EIn1GX2 :02/02/22 18:49 ID:tFBavTWE
>>857 コピペしてない?
キーで入れてるのならCapsLockがオンになってるとか。
873 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:49 ID:cTroGsOS
[[LK22-M3Zsv8H/]]
<<千鶴さん>>に一票!
鬼にはかないません。
874 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:50 ID:oZjsVJjr
もち、<<千鶴さん>>
罰箱買いに逝かなきゃ〜
どうも。
お見苦しいものをお見せしました。
〃'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ)
ヽゝ゚ ヮ゚ν <変な支援でごめんね
⊂)i水!つ
(く/_|j
し'ノ
877 :
ddd:02/02/22 18:53 ID:HG4+eaMV
投<<柏木千鶴>>一票
駄目だ…正しく入力されている筈なのに俺も誤パスワードと言われてしまう。
879 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:53 ID:7HLWZHjd
[[LK22-7RXar36.]]
耕一の回想で、初めて会った時のはにかんだ顔。
耕一を迎えて、居間でくつろいでいる時の顔。
耕一に気付かず、仏間で放心してた時の顔。
事件の容疑者と疑われ、「大丈夫です」と気丈に振る舞った時の顔。
耕一の腕の中で、「妹達をよろしく…」と呟いた時の顔。
そして、GOODENDの――
「痕」は<<千鶴さん>>が“本当の笑顔”を取り戻すまでの物語です。
[[LK22-jZ1Evst/]]
それでは
俺をこの世界に引きずり込んでくれた、<<長岡志保>>に一票を。
普段の明るい仕草の陰に隠れた、繊細で優しい心を、
そして、PSEDで見せてくれた、あの笑顔を、俺は忘れない。
不遇なキャラだけど、このトーナメントで、志保の魅力が伝わって、本当に嬉しい限り。
882 :
名無しさんだよもん:02/02/22 18:55 ID:7HLWZHjd
>>878 私は、chi"zu"ru-san_moeをchi"du"ru-san_moeと入力する罠にはまりましたが、違いますか?
ダメだなぁ。
Capsロックもしてないし、コピペもしてないが
パス解除できない。
ちなみにミラーサイトから取得した物
>>882 どっちでやっても駄目でごんす。ど う し た ら い い ん だ
_
'´ M ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ノ从 リ))〉 | さて、
| lゝ^ヮ゚ノ! < 家に着くまでに支援が全部残ってることを願って…
ノ⊂)l帰つ .| あー早くFlashが見たい(w
く/_l_,〈__」 \_____
しヘ_)
887 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:00 ID:7HLWZHjd
>>883 いっそ解凍済みのものをミラーしてしまおうか・・・
しかし、
>>572氏に無断でそれはちょっと・・・ うむむ・・・
888 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:00 ID:YnMJxSlZ
[[LK22-FVyY1bR/]]
投票は今回が初めて。<<柏木千鶴>>に一票。
耕一に本心を見透かされて涙する、あのシーンにやられたんだよなあ。
(姉妹で一番好きなのは楓だが…)
志保側の支援にも心揺れるが、これだけは譲れない。
「…どうでした?」
診療室から出てきた千鶴は、耕一に両方の掌で丸をつくってみせた。
「二ヶ月です」
その後の耕一の喜びようは、看護婦の間で、しばらく語り草になったという…
「……いいかな?」
「またですか? しょうがないお父さんですねぇ…ねぇ」と、胸に抱いた赤子を揺する。
「話したいことがさ、一杯あるんだ…」
「はいはい さぁ、どうぞ」
千鶴は赤子を置いた。産着からセルロイドの顔があらわれて……それはモノに戻った。
耕一は介護者用の椅子に座り、いつものように千鶴のお腹に耳をあてる。
「何も聞こえませんよ……まだ、二ヶ月ですもの」
「…そうだね」
交通事故に巻き込まれ、産まれたばかりの子を失ったこと。それからの千鶴が…幾重にも、幾重にも
時と場所を行き来し判断できないでいる彼女の状態……こまごまとした事実を、いつものように語りかける。
「どんな名前がいいでしょうね」「あぁ、お産てしんどかったですぅ」「ツワリがひどいんですよ」
「……ちゃん、お腹すいたのかな?」
そして、千鶴のこの言葉で、会話は締めくくられる。
「……うん」
千鶴の乳房を口にふくむ。この日も甘くどこか塩っぱい味がした。鼻の奥が痛い。目が締め付けられる。
「なぜ泣いてるの? ほら泣かないで…パパに笑われちゃいますよぉ」
「……うん」
顔をあげる。窓からの月明かりが千鶴の瞳に反射していた。そして、これまで結ばれなかった視線が絡まり、
千鶴は慟哭をはじめた。千鶴を引き寄せて胸に抱く。
「……ご、ごめんなさい……耕一さん……ごめんなさいっ……いつまでも、わたしばかりが」
「千鶴さんは忘れられない人だからね……良いことも悪いことも……いつも一生懸命でさ……だから、気がすむまで泣くといいよ。泣くといい……ここにいるから」
月明かりに照らされ、時をすごす。いつか、こんなこともあったと懐かしく思い出せる日を夢見て…
890 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 19:01 ID:vHvtZdoB
5−1
___ l l │
志保ちゃんピーンチ!!!! | │
| ヽヽ/
_|\∧ . | / |
\  ̄ ̄ ̄
< 〃'⌒´`ヽ '´ M ´ヽ ───
〈 .ノ从ハハ) iノ从リ)リ 〉 _______
ヽゝ゚Д゚ノゝ + λ゚- ゚λ〈 ━━━━━━━━━━━━…
⊂)!水)つ ミ⊂i千!l >.\ ____
(く/_|j ハ_ヽ__〉 ゝ ─────── !
し'ノ ヽミ ───── ∧
<`ш´
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────┐ 千鶴さん ┃
┃| '´ M ヽ .| ...┃
┃|! ノ从 リ))〉.| 「あなたを殺します…」 .┃
┃|| lゝ゚(フノ!.....| ...┃
┃└────┘ ....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
891 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 19:02 ID:vHvtZdoB
5−2
サポートガード 6514
.__ .'´/^Y^ヽ+ __
\\ i !l{ i // _|__ l l │
ヽ ̄ ̄ || !l| | ||  ̄ ̄/ チッ! │ | │
 ̄/エ \|i 〈凸〉i|/ エヽ ̄ '´ M ´ヽ │ | ヽ /
l二二l< `ш´>l二∧/|_iノ从リ)リ 〉 │ | ギ / │
く〔〔『円φ`=〔Ω〕=´≡. /λ゚- ゚λ〈
/〆LΛ 「百々百l Λ ミ⊂i千!l >.\
/ 伊 円 丹Γ \ ハ_ヽ__〉 ゝ
ヽ‐《リ‐フ=』゛Ltフフ>』∨\| ̄ くヽ
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┃┌────┐ 超先生 ┃
┃| ∧_∧ | .......┃
┃|< `ш´>| 「私の愛娘に何をするのだ!」 ..┃
┃| ( )...| .......┃
┃└旦/三/┘ ....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
「志保ちゃんで〜す。今日はいいんちょとデパートにきたわよん」
「長岡さん、そのいいんちょって言うの、止めてくれへんか」
「なんで?ヒロがいいんちょと言ってたから、いいんちょでイインチョ?ね、いいんちょ。」
「イインチョ?やあらへん!! ……はぁ、藤田君が変な呼び方するもんやから、長岡さんまで真似するし」
「いいんちょ、どうしたの?」
「いいんちょ言うなや!」
「まぁそれはそれとして、今日は『神戸物産展』なるものが、このデパートで開催されてるので、
いいんちょの荒んだ心を慰める為に、ワザワザこの志保ちゃんがご足労したってわけ」
「…………ほんまやったら、藤田君と二人きりで来たはずやのに」
「あはは、急性盲腸炎じゃしょうがないわよねぇ。ま、帰ってきたら、あそこの剃り跡でも見て笑ってやりましょ」
「………長岡さんて、そういう事平気で言えるから、凄いなと思うわ…」
「おー、カステラよ、カステラ。かすて〜ら〜は文明堂〜」
「テンション高っ!?」
「あっちは神戸牛〜。うわ、高っ。ごっつ高っ!」
「………」
「おおっ、神戸ワインね! ワイン〜はいいんやで〜。うわっ、サム!」
「な」
「な?」
「なんでやねんっ!!」(ビシッ!)
「おうふっ…これが本場大阪吉本のツッコミ!?」
「私は神戸やっ!!」
「そんなツッコミ持ってて、神戸なんてねぇ〜しんじらんないわよ」
「ううう……そうや、みんな関西=ツッコミお笑いとか思うとるんやけど、神戸はお笑いちゃうねん……ほんまやねん」
「なに黄昏てるのよ〜いいんちょ、もっとぱーっといきましょ、ほら、この試飲用ワイン飲んで!」
「私をいいんちょと呼ぶなや〜〜〜!!!」
「長岡さんっ!! 長岡さん、ちょっとこっちきい!!」
「う、うん」
「ええかっ、私は神戸やねん。神戸はお笑いちゃうし、吉本もおらへんねん。きいとう!?」
「聞いてる聞いてる……ううん、試飲用ワインでこんなに酔っ払うとは……恐るべし」
「なのになんや、みんな私の事見たら、ハリセン持ってるだの、ツッコミ入れるだの……」
「ううう……は、恥かしい…なんで、デパートの真中で説教を始めるかな〜みんな見てるし……」
「よしよし、ちょっとここ座り。ええから」
「あ、あのお客様、それは売り物……」
「やかましい事言いなやーーー!! 長岡さんはな、私の為にデパートに連れて来てくれてん。な、長岡さん」
「そ、そんなにあたしの名前を連呼しないでよぉ……うう、視線が痛い」
「座り座り……長岡さん、私は一度言いたかってん」
「な、何を?」
「あんたのその髪型や。なんでや、なんで丸いねん」
「な、なんでって……そんな事言われても」
「今度は凸の真似かいな! 長岡さん、あんた芸達者やなー、ええ芸人になれるわ」
「なんかいいんちょ、どんどん酔っ払いオヤジと化していく……どうすればいいんだ」
「阿鼻酢や〜あれ、私もほしかってん。でもな、貰えへんかってん。長岡さん、私に頂戴や」
「な、なんであたしに言うの?」
「だってほら、長岡さんアレやろ、ぶるーぱぁぷると知り合いというか、随分親しいんやろ」
「いいんちょ〜〜〜〜それは言わない約束でしょ〜〜〜」
「そうか? ま、ええわ。長岡さんも飲み。もっと飲み!」
「お客様………それは売り物で……」
「あううううう……ヒロぉ、早く帰ってきてよぉ…っていうか、誰でもいいからあたしを助けて〜〜〜(涙)」
「長岡さん。長岡さんが今感じている感情はなぁ〜〜〜……!」
894 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 19:03 ID:vHvtZdoB
5−3
._ .'´/^Y^ヽ+ _
\\ i !l{ i //
ヽ ̄ ̄ || !l| | ||  ̄ ̄/
 ̄/エ i\| 〈凸〉|/iエヽ ̄ '´ M ´ヽ
l二二l< `ш´>l二二l iノ从リ)リ 〉
く〔〔『円φ`=〔Ω〕=´≡円|>> λ゚- ゚λ.i
/〆LΛ 「百々百l Λレ\ くi千!l >l
/ 伊 円 丹Γ\ ̄ ノ l__L__〉ゝ
ヽ‐《リ‐フ=』゛Ltフフ>』フ |∧」
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┃┌────┐ 超先生 ┃
┃| ∧_∧ | ......┃
┃|< `ш´>| 「おまえの感じている感情は精神的疾患の一種だ」 ┃
┃| ( )...| 「沈める方法は私が知っている私にまかせなさい」 .┃
┃└旦/三/┘ ....┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
苦しそうな息が、背中から聞こえる。
オレは子志保を背負いながら、家路を急いでいた。
「おい、子志保、大丈夫か?」
そう聞いても、荒い息づかいしか返事がない。
「浩之ちゃん、子志保ちゃん、どんどん顔赤くなってるよ……」
横を歩くあかりが、心配そうに言った。
子志保の容態は、ヤックを出たときよりも遙かに悪くなっているようだ。
「わかってるよ!」
ついつい口調がきつくなってしまうのを、オレは止められなかった。
ようやく家に着き、オレはすぐに氷嚢を用意する。あかりは、子志保を新しいTシャツに着替えさせていた。来ていたシャツは、もうぐっしょりだった。
「あかり、これ」
そう言って、氷嚢を渡す。そして学校の連絡簿を引っぱり出す。
「く、く、くる……あった!」
来栖川先輩の電話番号を探し当て、オレは急いで電話のボタンを押した。
プルルル……
『はい、来栖川でございますが』
一回のコールで、すぐに相手が出る。
「すいません、来栖川芹香センパイお願いします。あ、オレ、センパイの学校の友達で、藤田浩之っていいます」
相手の返事も聞かずに、一息にそれだけ言う。
早く、センパイに変わってくれ。そして、何か知ってることがあったら、教えてくれ。
『芹香お嬢様は、ただいま外出中でございます。ご用件がございましたら、承りますが……』
「くっ……すいません、また電話します」
オレはそう言って、返事も聞かずに電話を切った。
居間に戻ると、あかりが不安そうな顔でオレを出迎えた。
「浩之ちゃん、どんどん熱、あがってるんだけど……、お医者さん連れてったほうが……」
保険証の件とか一瞬悩んだが、子志保の容態の方がよっぽど問題だ。
「わかった、連れてこう」
こんなことなら初めから連れていけば良かったと思ったが、後の祭りだ。
「救急車呼ぶ?」
「いい、オレがおぶった方がはええ」
そう言うなり、オレは子志保をおぶった。
手は力無くだらんとさがり、しっかり押さえないとすぐに子志保は落ちてしまいそうだった。
外に出ると、雲行きがあやしくなっていた。雨も降り出しているようだ。
「浩之ちゃん、傘は」
「いらねー! 先行ってるぞ」
オレは子志保を背負ったまま、小雨の中に駆けだした。
行き先は、近くにある小児科だ。あかりも知ってるはずだから、大丈夫だろう。
雨は少しずつ強くなりだしてきた。背中の子志保は、ぐったりとしたままだ。
「おい、しっかりしろよ、絵本、読んでやるって言っただろ」
だが古本屋でした約束にも、子志保は反応しなかった。
「くっそ……!」
公園の角を見えた。あそこを曲がれば、目の前だ。
「……冗談だろ」
だが小児科医院の入り口には、本日休診の札がかけられていた。
「すいませーん!」
ドアをどんどんと叩く。だが反応はない。
オレは玄関へ回ると、呼び鈴を何度も鳴らした。
「すいませーん! 急患なんです!」
ドアをだんだんと叩く。だがそれでも、反応はなかった。
「浩之ちゃん!」
あかりが来たのにもかまわずに、オレは呼び鈴を再び押した。
「すいませーん!」
その時、隣の家の窓が開いた。
「ちょっとうるさいよ。そこのお家一家で旅行で、明後日まで帰ってこないわよ」
そう言って、窓が閉まる。
オレは、その場で呆然と立ちすくむしかできなかった。
(なんかもう完全に自己満足の世界に入ってるけどつづくスマソ)
897 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 19:04 ID:vHvtZdoB
5−4
ピカァァァ\\ | + //
._ +.'::*:: ::+ _
\ >... !*:: ::i < /
ヽ ̄ ̄ || !l|+:: ::: .*:: +  ̄ ̄/
 ̄/エ i//〈凸〉.+\\ヽ ̄ '´ M ´ヽ
l二二l< `ш´>l二二l iノ从リ)リ 〉
く〔〔『円φ`=〔Ω〕=´≡円|>> λ゚- ゚λ.i
/〆LΛ 「百々百l Λレ\ くi千!l >l
/ 伊 円 丹Γ\ ̄ ノ l__L__〉ゝ
ヽ‐《リ‐フ=』゛Ltフフ>』フ |∧」
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┃┌────┐ 超先生 ┃
┃| ∧_∧ | ...┃
┃|< `ш´>| 「おまえの感じている感情は精神的疾患の一種だ」 .....┃
┃| ( )...| 「沈める方法は私が知っている私にまかせなさい」 ......┃
┃└旦/三/┘ .....┃
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898 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 19:06 ID:vHvtZdoB
5−5
\\ V /| /
._ '´/^Y^ヽ ―――― _ _ / _/_/ / ―――――――――――――
\ >..i !l{ 閃!!! _/ ._/ _/
ヽ ̄ ̄ ||.i !l| . 0.00000000001166666666667AU
 ̄/エ i//〈凸〉V\ ;;;:: ::: .. . .
l二二l< `ш´>l二\ ;;; ;; :: : :. . .. . .
く〔〔『円φ`=〔Ω〕=´≡円\ ;;: ;: ::.... .. . .. .
/〆LΛ 「百々百l Λレ\\ ;; ;::: ::: ::.. ... ... . . .. .
/ 伊 円 丹Γ\ ̄ \ ;;;; ;:: ::. .::... .. . .. .. ..
ヽ‐《リ‐フ=』゛Ltフフ>』フ \ ;;; ;; :: ::: :... .. .. .. . .
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┃┌────┐ 超先生 ┃
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┃|< `ш´>| 「おまえの感じている感情は精神的疾患の一種だ」 ....┃
┃| ( )...| 「沈める方法は私が知っている私にまかせなさい」 ...┃
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899 :
偽善トリオ:02/02/22 19:08 ID:27ikv761
「志保ちゃんで〜す」
「ち〜ちゃんです」
「あの、ねこっちゃです……長岡さん、この名前止めませんか?」
「なんでよねこっちゃ、いいじゃない、面白くて」
「ていうか、長岡さんは名前にちゃん付けしただけですし」
「姫川さん……じゃない、ねこっちゃさん、それは言わない約束ですよ」
「そうなんですか、柏木さん」
「私の事はち〜ちゃんと」
「はい……どう見てもその呼び名に相応しい年齢ではないようですが、改めてち〜ちゃんさん」
「……不用意な発言があったけれど、トリオ結成記念で見逃してあげるわ、うふふ」
「まぁまぁ、ち〜ちゃんもねこっちゃも、ケンカしちゃ駄目よ」
「そうね、仲良くしましょう。志保ちゃんとは戦っている最中ですけど」
「長岡さんって、組み合わせの運だけで勝ちあがって来れて、羨ましいです」
「あんた、喧嘩売ってるの!?」
「ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃ……」
「ったく、これだから偽善者は……偽善偽善」
「………」
「とと、ち〜ちゃんの事を言ったんじゃないのよ、本当!
別にち〜ちゃんが偽善とか偽善者とか超偽善者とか言ってるわけじゃなくて」
「……うふふ、ええ、本当に気にしてませんよ……でも、あとで舞台裏に来て下さいね」
「ひーん!」
「長岡さん、口は災いの元ってやつですね。本当の事を言うから……」
「姫川さんも、一緒に」
「あ……」
「口は災いの元………」
900 :
シュバルツ・ブルーだー:02/02/22 19:09 ID:vHvtZdoB
友よ、約束は果たしたぞ。
しかしあのAA,受けるのか??
SS書きの皆さん、邪魔をしてしまいすみませんでした。
以後こういう荒らしまがいの行為は避けます、ご容赦を・・・
>887
熱烈キボンヌ!
>>798-799 >>801 >>805 >>831 再会の喜びを表す間も惜しんで睦み合う耕一と千鶴。
残してきた千鶴に対する耕一の想いが佳い。
情事の後の、耕一の後悔と、千鶴の母のような優しさが佳い。
「取り次ぎの後藤や部屋片づけの描写に手慣れたものを感じました」
「後日談の豹変ぶりに仰天しましたが、こういう軽いノリも好きです」
「またよろしくおながいします」
>>889 「短くまとめた悲劇が美しい…」
「幸せな物語と思っていたけど…悲しいね、とても悲しい」
「耕一を我が子と錯覚して、優しい声を掛けるだろ? その後正気に戻って
悔悟の涙を流すシーンが好きだな」
「忘れられたら悲しい。でも忘れられないのも悲しい。二重に悲しいよ」
>>811-812 >>842 >>844 >>895-896 子志保の接点が見えてきたと思ったら、危機が!
面白いので完遂して欲しい。頑張れ〜頑張れ〜。
新宿行きたいけど、デフレメシ食うために
交通費掛かるのがシャクなんだよな
ゴバークヽ(´ー`;)ノ
[[LK22-k7jFBEU0]]
鍵ゲームしかやってないのにセリオ対香里戦でセリオに入れたくらい
巨乳好きなのだが(無論ほかにもセリオには萌えているが)、貧乳が
萌えどころになってしまった<<千鶴>>さんが好きなので一票。
相手が秋子さん以外の場合は最後まで千鶴さんに入れてく所存。
907 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:21 ID:pvlvhC65
[[LK22-wT6c7kK/]]
あー、もう出かけなきゃならんのだがなんとなくアクセスしたら
ID取れてしまった(w
せっかくだから<<千鶴さん>>に一票。
・・・ごめんねー、不真面目で。
>>887 らるち〜でコピペ入力で解凍出来ました。
Lhasa/Lhacaは解凍する時に変にバグる時が有る。
909 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:23 ID:w8aYhcfo
[[LK22-nJ5YsaD1]]
今日の志保ちゃん支援なかなかだネ。
でも千鶴さん支援の方が個人的に笑いのツボに
入ってるので<<千鶴さん>>に投票させてもらいます。
910 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:27 ID:KRpSd96j
[[LK22-YOylQ1d.]]
千鶴ネエ優勢なのは解っていた事。
支援で志保の意外な良さを発見して少し萌え。
浮動票が<<長岡志保>>に一票。
ADSLだよもん。
911 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:28 ID:zCL/RQCs
[[LK22-UTPryHm/]]
癒されますよ。鬼の血ひいてても。
萌えますよ。料理下手でも。
最強ですよ。乳無くても。
<<千鶴さん>>に一票を。
いつまで経ってもコードが取れん……
しょうがない、これから出かけてしまうので今<<千鶴さん>>に一票。
支援したいところだが、前回の激戦で弾切れしてる。
モバギでも使ってSS書くか……
間に合うかわからんが。
当方ADSL
913 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:33 ID:EcITd5u+
1000!!!
>913
気が早い
>>902 一番下は爆笑した。
ていうかしぇんむ〜2人いるような・・・。
あとズンパンの意味が遂に分かった。
「浩之ちゃん……」
雨はどんどん強くなってきていた。このまま濡れていては、子志保のためにもっと悪い。
ここで絶望にひしがれることは簡単だが、オレは子志保を殺す気はなかった。
「あかり、救急車だ。公衆電話ないか? なけりゃその辺の家で借りるぞ」
「う、うん。……きゃっ!」
だがあかりが道路に飛び出そうとしたとき、唐突に目の前を黒ずくめのリムジンが通った。
「いったーい……」
雨の中、尻餅をついてしまうあかり。なんて運転しやがるんだ!
「あかり、大丈夫か?!」
「う、うん……」
リムジンは少し先で止まったかと思うと、扉が開いて運転手が姿を見せた。
ちょうどいい、病院に連れていってもらおう。
「おい……!」
だがその人影に、オレは見覚えがあった。
「……って、セバスチャン?」
セバスチャンは雨に濡れるのもかまわずにうやうやしくお辞儀をすると、後部座席の扉を開いた。
雨が降りしきる中、一人の女性が姿を現す。
「せ、センパイ!」
それは、探し求めていた来栖川芹香先輩だった。
先輩が小声でしゃべる。
「え、早く乗ってくださいって? じゃあやっぱり、先輩が関係あんの?」
先輩はこくりと小さく頷いた。
そうと決まれば、話は早い。オレはすぐさまリムジンの後部座席に滑り込んだ。
あかりと先輩も乗せ、リムジンが走り出す。
子志保の容態は、さらに悪くなっているようだった。
「死ぬんじゃねぇぞ……」
そうつぶやいたオレに、先輩が小さな瓶を差し出した。
「え、これを飲ませてあげて下さいって? そうすれば治るのか? っていうかやっぱりこれ、風邪とかじゃないわけ?」
オレが一気にたくさんの質問をしてしまったせいで、先輩は困った顔を見せた。
そしてもう一度、小さな瓶を差し出してくる。
「とにかく、とりあえずこれを? わ、わかったよ……」
オレは子志保をあかりに任せると、瓶のふたを開けた。軽い刺激臭が漂う。
こんなの飲ませて大丈夫なのか? とも思ったが、ここは先輩を信じるしかないだろう。
「あかり、子志保の口、あけさせてくれ」
「う、うん……」
上を向かせると、子志保は力無く口を半開きにした。その姿が、痛々しい。
「治ってくれよ……」
オレはそう祈りながら、瓶の中身を半分ほど子志保の喉に流し込んだ。
「ぐ、ごほっ、ごほっ!」
気管に入ってしまったようで、子志保がせき込む。
もう一度、残った分を流し込むと、今度はなんとか飲んでくれた。
「子志保……」
とりあえず容態が変わった風には見えない。そんな即効性はさすがに無いと言うことか。
「……センパイ、これ、何の薬なんですか? あと志保がちっちゃくなっちゃったのは、なんでなんですか?」
オレは意を決して、先輩に尋ねた。
「え……」
先輩が、小声で返事をしてくれる。
「今飲ませたのが、反成長剤で、その反成長剤を飲んだから、志保は小さくなっちゃったっていうんですか?」
先輩は、申し訳なさそうに小さく頷いた。
[[LK22-s0Hq.D/.]]
_ ( ショートカットでスタイル良く、)
'´,---、ヽ ( 素直になれず、明るく元気 )
!l iノ从从リ ( なんと言ってもシナリオが不幸 )
ヽl、゚ ロ゚ノ∩ .。oO( 実はあたしと似ているかもしれない )
<I三)ソ ( <<志保>>に一票♪ )
´|__i」 ( 人 ,人 )
し'ノ
当方AirH”です
___ | \ \
/ / )))) |
/ /_ ⊂ ∧_∧ | ヽヽ |\
/ / / '´ M ヽ. i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ ! ノ从 リ))〉 ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \|lゝ゚ ー゚ノ|
/ / ヽ ⌒\
/ ノ /> >
/ / 6三ノ
/ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > ) _
⌒ヽ ’ ・`し' / / '´,---、ヽ
人, ’ ’, ( ̄ / !l iノ从从リ 千鶴姉許してくれよ〜!
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) | ヽl、゚ ロ゚ノっ
\_つ (つ彡
|-(⌒)
し
フラッシュ「暗号化を解除する」でようやく解凍できた。
中身、短ッ!!w
[[LK22-Ja6cdUR.]]
<<千鶴>>さんに一票。
乳があってもねぇ…?料理できてもねぇ…?
女性の価値はそこじゃないかと。
922 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:42 ID:sxrBhiiG
[[LK22-vLJdPCl0]]
葉鍵で1番好きな<<千鶴さん>>に一票
始めてやったエロゲーのキャラがここまで好きになるとは思わなかったよ。
未だに萌え萌え中です。
[[LK22-ymR8KyX/]]
偽善者なんて気にしない。
しかし貧乳ではなくて美乳だと声を大にして訴えたい。
この訴えは(略
<<柏木千鶴>>さんに一票
[[LK22-KqV05cK/]]
うーん、やっぱり<<ちーちゃん>>かな。
若いみそらで有名ホテルのオーナーってなんかいい。
>>923 「美乳」?
「微乳」?
びにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううう!
あかん。projectは何回見ても笑っちまう。
928 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:48 ID:uKCyYqco
[[LK22-Ns7g2rH/]]
鶴来屋社員一同は鶴来屋会長
<<柏木千鶴>>
を応援しています。
そういや鶴来屋の社員で名前がわかるのは千鶴さんと足立さんしかいないんだよね。
929 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:48 ID:xh+cYIqg
>>925 ハゲシクワラタ
しかし、一体誰の支援なんだ〜!!
[[LK22-EQHgNeE1]]
<<青紫の愛娘>>に1票
170の壁は超えられるだろうか
931 :
名無しさんだよもん:02/02/22 19:50 ID:JBr0ETLu
殺してよ、<<千鶴さん>>・・・
さいこーっす(T^T)
>>925 ・・・・・・・・・・?????
意味不明だがなぜかワロタ。ありがとう。
933 :
Project"Nanashi" ◆/EIn1GX2 :02/02/22 19:54 ID:tFBavTWE
[[LK22-Z8QD8841]]
<<千鶴>>さんに一票。
料理ができなくてもいい。貧乳でもかまわない(微乳を推奨したい)
萌えているんだ姉さんに!!
CATV
[[LK22-5RmGE4X.]]
よく切れるな・・・<<志保>>に一票入れとくか
ちーたんに入れようと思ってたけど支援がイイので急遽変更
つうかちーたんは弥生さんの仇・・・
埋め立てで入れる由綺への票の方が真意だったりして・・・
>>925にはワラタ
950が近いな大丈夫だろうか?
最初に投票<<千鶴さん>>に一票です。
痕はをプレイしたときの衝撃はすごかったです。
未だにこの衝撃を超えるゲームに出会っていません。
それが幸せか不幸せかわかりませんが(笑
柏木4姉妹の中で一番好きな千鶴さんに投票します。
これから過去ログをじっくり見させてもらいます。
[[LK22-nTV21dD.]]
世の中に魅力的なキャラはたくさんいるけれど、「あなたのNo.1
キャラは?」と聞かれると千鶴さんしか思い浮かびません。10年後、
20年後もそう思い続けられたなら幸せだなと思います。
というわけで<<千鶴さん>>に一票!ADSLです。
[[LK22-N1AWdQ5/]]
シナリオ、、、人気下位、、、道化扱い、、、と、何かと不憫な思いをしているけど
なんというかやっぱり気になってしまう<<志保ちゃん>>に一票
ヒロを後悔させるくらいにいい女になれよ〜(w
でも、今日はさすがに相手が悪いか、、、
次スレ立つまでしばらくまとう
∠´×`)ユズハニャーン
942 :
名無しさんだよもん:02/02/22 20:04 ID:vUlg8g3w
<<千鶴さん>>に一票
リムジンの中で聞いた先輩の話は、にわかには信じられないものだった。
志保が小さくなってしまった原因。それが、人間の肉体の成長を逆作用させてしまう薬のせいだったなんて。
本当は先輩は、志保に頼まれて、一時的に成長する薬をつくったのだという。だが成長剤ができたと同時に、副産物として反成長剤もできてしまったのだそうだ。
この辺は表と裏の関係だから、ということらしいのだが、とりあえずパスする。
そして薬ができたと喜んだ志保が、間違って反成長剤を持っていってしまったのだという。すぐに気づけば、なんともなかったのですが……と先輩は落ち込んでいたが、ようは志保が悪いと言うことだ。
薬の効き目は約一日で、時間が経つと元に戻るらしい。だがその時、副作用として身体に大きな負担がかかるのだそうだ。
本来志保は大人になろうとしていたのだから、副作用があることはわかっていても、大人の体力なら大丈夫と言うことだった。
だが今の子志保のように、子供の体力ではそうとうにきついらしい。
さっき子志保に飲ませたのも反成長剤だと言っていたが、それは副作用を抑えるために飲ませたのだそうだ。
事実、志保の容態は多少は良くなっているようだった。だが先輩曰く、元に戻るときに体力が持たなければ、結局は意味がないのだという。
「まったくこいつ……なんてことしやがったんだよ」
オレは苦しそうにしている子志保の、汗を拭ってやった
リムジンが、来栖川グループの経営する病院に滑り込む。
そのまま子志保は、集中治療室へと運ばれた。
それ以上オレたちにはなにもできず、雨に濡れた衣服を、病院の寝間着に着替えさせてもらう。
雨に濡れてしまった読んでやると約束した絵本が、オレの手の中に残っていた。
(つづく)
(なにこの展開? は禁句(w
くにさきさいこー
わ、私のIDめっちゃかっけぇ
946 :
名無しさんだよもん:02/02/22 20:09 ID:EcITd5u+
そろそろだな…。
[[LK22-ciOO0E..]]
東鳩派だけど、さすがに千鶴さん相手だと<<千鶴さん>>かな。
貧乳偽善者萌えー
隠れてないででておいでーw
嵐の前の静けさとはこのことかな・・・
今日は奮発して<<名雪車>>にZ票
<<千歳&魚匠&御子神一家>>に1票
いくぞゴルァ!
とりあえず、<<多重、荒し、速報狩りを乱発する皆様>>に翼人の呪いを1000年分進呈♪
ついでに、962ゲット(・∀・) とかほざいてみる(w
<<板垣恵介>>にプロテイン147Kg
[[LK22-NP32o1f.]]
<<逝き印食品倒産>>に全部!(なにをだよ(藁)
959 :
名無しさんだよもん:02/02/22 20:10 ID:IkXNQORq
<<はらたいら>>に全部
<<森川由綺&篠塚弥生>>一票
なんかいいトリップでもとろうかな・・・
<<モナゴル>>ワッショイ!!
<<全部>>に全部
<<名雪車>>に年齢不詳のお母さん
さ、ギコ常務どうぞどうぞ
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..∧_∧ ∬ ∧ ∧ < いやいやモナー専務こそどうぞどうぞ
( ;´∀`) __ (゚Д゚;) \__________
( つ= つ \≠/ .⊂=⊂)〜
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<<企業努力を放棄してあっさり解散を決めた雪印食品幹部共>>に
千鶴さんの手料理10年分。
<<横山弁護士>>に80000うるさいな〜〜〜!
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|: |6|| |::::: _ノ `‐-― '′,__ノヘ | < 悪いな
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ノ〃ノノノ))〉 / ̄ ̄ ̄
ノメゝ ゜ー゜)ゝ< 終了。
(リメノ ̄ ̄ ̄|. .\___
(ノメ)~~~~~~|~
|(ノメ) .謎. |
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