反エロパロ派のスレッド section.2

予想以上にレスが早いので、もう立てます。

このスレッドは、
・エロパロやエロパロ板が嫌い
・エロパロやエロパロ板に不快感を持つ
・こんなエロパロ板のスレッドは潰れて欲しい
などの人が集まるスレッドです。

〈注意事項〉
�@このスレッドに対する誹謗中傷や批判、抗議等は如何なる場合も受け付けません。
�Aこのスレッドは『潰れて欲しいスレッド』の対象外です。
�Bsection.3は９００を過ぎてから立てて下さい。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以上＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

前スレ
反エロパロ派のスレッド section.1
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1282044480/l50

d

前スレに書いても意味がなさそうだからこっちに書くけど許せ

あるスレでは一人の作品のキャラを何人もが使い回している
どの作品を読んでも必ずそのキャラが出てくる
シェアワールドのスレではなかったはずなのに
少し経てば治まって違う作品が投下されるだろうと思って静観し続けたが、
最近は治まるどころか作者同士で馴れ合いはじめてとても気持ち悪い

そして塩梅の悪いことに、そのキャラは俺の神経を逆撫でするような性格をしていてとことん気に食わない
全く許容できる範囲ではなかった

このジャンルのスレはここしかないので歯軋りしたくなる
我侭を承知でこのスレに対する俺の希望を言わせてもらえば次のようになる
「方針を改めるか、できないならさっさと潰れろ」

どのスレなのかは少し調べれば分かるだろうから書かない

それを言えよ弱虫

過去スレのあらすじ(真実)

>>1と唯を凌辱するSSを投下、又は催促品評し、生暖かく見守るスレ。

>>6はスルー。

>>4
マジレスすると、そういうことならこっちの愚痴スレに書き込んだ方が幸せになれると思うよ。
ぶっちゃけここはエロパロに粘着してる荒らしのスレだし。
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278509005/l50

親切だな
ありがとう

2スレ目が勃ったのか。

さっきまで気づかなかったじゃんか、ちゃんと全スレにリンク貼って誘導してくれよ

今回も>>1たん唯たんの陵辱が見れるのか・・・胸熱

>>8-11スルー。

おい>>12
>>11は前スレにお前が張り忘れた次スレの誘導してくれたんだぞ、スルーの前に言うことあるだろ

アサヒスーパードライの人また来ないかなぁ

>>13もスルー。

私は>>1が掲げたルールに
背く事は致しません。

>>15
「わらひは旦那様に背く事は致しませへぇん」
だろ！誓いましゅう、とか付けたら尚良い。
ついでに今まで旦那様のお子を殺してきた自分の愚行を深謝しなさい。
というか、前スレを使い切りなさい。

次スレ900とかないわ。
ふつう980、早くても950だろ。
まったく>>1はしつけがなってないね。
テンプレを改めるまでイかせてあげないよ…
あぁ、スルーすればするほどつらくなるよ？まあ君はそれを望んでいるようだがね…
本当に>>1は恥知らずの淫乱だね…

>>15
そうか、じゃあケツ出せよ。
ジャンボきのこの山食感は、どうだぃ？

ケケケケケ・・・・・www

テンプレ案

反エロパロ派のスレッド section.1
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1282044480/

【>>1の主張】
64 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2010/08/21(土) 08:10:34 ID:Oi4gg75B
(;´Д`)>>1はネタスレでないなら、まず自分の反エロパロ論を書くべき
賛成したるから

86 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2010/08/22(日) 09:33:23 ID:Y69Y9FH4
>>64へ
テレビ番組なら、
『こう発展していけば』
って思うかも知れませんけど、
都道府県や世界各国を擬人化するのは、
さっき少し見ましたけど、
県民性や国民性で評価してるのと同じだと思うんですよ。

同時に『秘密のケンミンＳＨＯＷ』は番組自体嫌いです。
バラエティーで放送するに至らないと僕は思いますから。

【唯のスペック(自称)・主張】
・生徒会、そういった役職に就いている
私の学校には厳密には委員長というものが存在しないのです。
生徒の自治組織があってそこが統括しています。ちなみに私はそこでの委員長をやっているので、
いわゆる生徒会長です。

・エロはやめろ→江戸川乱歩に謝りなさい。
・二次創作はやめろ→オーガストダーレスに謝りなさい。
ついでに>299(多分、宇能鴻一郎？)にも謝れｗ
あと、葛飾北斎とか喜多川歌麿とか歌川国芳とかにも謝っとけｗｗ
ところで北斎の「蛸と海女」は日本が世界に誇る文化だとは思いませんか？

唯「文化的なものはいい」
その当時はただの春画ですが？
唯「…」


どう？

誰か前スレエロまとめ作ってくれよｗ

てゆうか、>>16-20もスルーじゃね？

(-^〇^-)(^o^)／( ~っ~)/o(^-^)o(￣∀￣)(^∀^)ノ(^_^)v(^_^;)(・o・)ノ(-.-;)(^O^)(^w^)(^_^)v
o(^-^)o(*^o^*)(⌒〜⌒)o(｀▽´)o(o^∀^o)(o^∀^o)(￣∀￣)(￣∀￣)
(T_T)(ToT)(>_<)(;_;)(∋_∈)(ρ°∩°)(┳◇┳)p(´⌒｀q)(ノ△Ｔ)(ノ△Ｔ)(ρ＿；)(ρ＿；)
(;`皿´)(≧ヘ≦)|(￣3￣)|(¬з¬)(`o´)
(-_-#)(-_-#)(`ヘ´)(｀ε´)(｀ε´)(^∀^)ノ(‘o‘)ノ(・o・)ノ(=゜-゜)(=。_。)
＼(^ー^)／( ~っ~)/( ~っ~)/( ~っ~)/(-^〇^-)
(^_^;)(-.-;)(-.-;)(^。^;)f^_^;f^_^;(・◇・)？(・◇・)？(・◇・)？

IDの変え方覚えてから>>1が張り切ってるな
一時は旦那様に突かれ続けたおかげで片言しか喋れなかったのに

皆さん>>22を見て下さいあれは旦那さんにﾊﾟｺﾊﾟｺされてよがり狂っている表情です、コロコロと表情が変わってとても卑猥ですね

本気でエロパロ板をどうこうしたいなら運営でやれとしか言えねえ

>>1&唯の糞尿シスターズにそんな頭脳は無い
アイツら『ミートザフィーブルズ』のハエみたくスプーン持って公衆トイレの大便器の後ろに隠れてるぞ

>>22
フェチ板で潰れて欲しいスレッド　第1回
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265939989/
>101 ：名無しさん＠ピンキー：2010/08/29(日) 11:47:46 ID:iEjlPIiYO
>┐(´ー｀)┌
>は今後、荒らしと見なします。

ばーか・・・

>>23
旦那に突かれてねぇ!!
旦那に突かれてねぇ!!
はーい、おっぱっぴー！！

てわけで>>22-27もスルー。

旦那いることは否定しない……
つまりアサヒさんの書いたSSはノンフィクションだったんだよ！

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！
どうりでエロい反応すると思った！

唯たん>>1たん894たんのトリプルヒロインは個性がたってるし
ネタは欠かさずヒロイン達自ら持ってきてくれる
こんな最高に燃えるスレ他にないよ

アサヒさんがいつ降臨してもいいようにネタ出ししとこうぜ

次は魔法少女ものなんてどうだろうか

とりあえず>>1の旦那様には出演してほしい

じゃあ俺は唯ちゃんが困ること言ってやんぜ

青春時代に唯ちゃんみたいな生真面目な娘と付き合いたかったわマジで

オレも唯ちゃんみたいな美少女のマジメな委員長なのに体と中身はエロい女の子と付き合いたかったぜ

正確には今でも付き合いたいぜ

深淵なる世界の狭間、その奥で
「りゃめええええええっ！！まらイクのぉっ！！」
歪な形をした肉塊に生えた肉槍に女唇を突かれ、いやらしい声を上げる雌の姿があった
一突きされるたびに大きな胸が揺れ、先端から乳汁をあたりに撒き散らす
奇怪な怪物と雌の交わる姿、その異様な光景を、端で見つめる少女が一人
片方が肩まで、もう片方を腰まで伸ばした金色のツインテールをした少女は、じっと異形と苗床の交尾を見つめていた
彼女はこの肉塊の『妻』である
肉塊の『妻』は昔、異形の徒と戦う戦士だった
そして、今怪物と交わってだらしないアヘ顔を臆面も無く見せている雌も、かつては少女と同様の戦士であった
しかし、ツインテールの少女は、戦うわけでも、己が同胞を助ける機を窺っているわけでもない
更に言えば、今犯されているのが同胞であったことを認識しているかどうかすら危うい
彼女の瞳が見つめているのは、肉塊と、その逞しい男根のみ
他のものなど、眼中に無い
濁った瞳が熱に浮かされたように潤む
朱がさした頬、はぁはぁと熱に浮かされたような悩ましい息遣い
少女は発情しきった表情で『夫』の性交を見ていたが、やがて、『夫』の身体から伸びる触手のひとつに縋りついた
「ああぁ・・・ひどいですだんなさまぁっ・・・」
ごつごつとしたイボのついた触手を手で撫で回しながら、淫蕩に浸った声で啼く少女
「あんなはげしいのみせて・・・おあずけなんて・・・」
甘えるように、拗ねるようにそう言って、肉塊におねだりする少女
その声色や、表情は、まるで想い人に見せるそれだった
かつての彼女を知っている者がいれば、誰もこの、不気味な肉塊に浅ましい懇願をする肉嫁を同一人物だとは思わなかっただろう
しかし、肉塊はじゅぶじゅぶと不快な音をたてながら蠢動し、苗床へのピストンを続けていた
必死になっているのか、『妻』のおねだりには気がついていない
「はぁはぁ・・・おねがいぃ・・・おねがいですだんなさまぁ・・・」
耐え切れず、肉塊に抱き寄って哀願する
『妻』は、発情した体の疼きと、いとおしい旦那さまに可愛がってもらえない寂しさで、本当に涙を流していた
他の苗床とは一線を画す爆乳が肉塊の肌に擦り付けられ、溢れ出たミルクが肉塊の表面を濡らす
肉塊の動きが止まった
「あたしのスケベおま○こがぁ・・・だんなさまのおおきいおちんぽほしがって・・・ないてるんですぅ・・・」
『妻』は自分から秘唇を開き、肉塊に見せ付ける
羞恥の欠片も無い、みっともないおねだりを躊躇なく行う
足をM字に開いて、だらだらと号泣する恥液が垂れ流しになったいやらしく蠢く秘部を『旦那さま』に見せ、『嫁入り』の時に改造して『頂いた』自慢の爆乳を腕で挟み込む
『嫁入り』後に習得した、服従のポーズだ

「ギィ」
肉塊が小さく啼き、するすると伸びた触手が『嫁』の身体中を撫でる
「あぁ・・・だんなさま・・・」
擦りつけられた粘液がてらてらと光り、『妻』の身体を飾り付けていく
肉塊の巨棒が少女の頬に押し当てられる
「ふぁ・・・すてきです・・・んちゅうっ」
整った顔を肉塊のカウパーでべとべとにしながら頬擦りし、『妻』は嬉しそうに舌を這わせる
「おっぱいでごほうししますね」
そう言って『妻』はミルクをとめどなく垂らす大きな胸に『旦那さま』の男根を挟み込むと、母乳を絡ませるように乳で陰茎を扱く
「んあはっ・・・だんなしゃまのごりごりちんぽっ♪」
乳悦で早くも回らなくなった舌と脳で、頭の悪いことを言う『妻』
しかし肉塊は、そんな浅ましい肉嫁に愛想を尽かすことなく、いとおしげにその肢体を触手で撫で回す
「だんなしゃまのおちんぽ・・・みりゅくまみれでもっとおいしそうにゃのぉっ♪」
少女は、夢中でパイズリをしながらふりふりと尻を振る
その膣内に触手が突き刺さり液体を放出した
「ひにゃああああああっ！！」
びくびく身体を震わせ、挿入感によって絶頂する『妻』
開発されきった身体は、挿入だけで絶頂してしまうほどだらしなくなっているのだ
同時に、心の中で別のことに喜ぶ
今、挿入された触手は強制排卵改造を行うものだ
そして、改造された受精卵はすぐに成長し、母体から産まれ出る
孕ませてもらえる、そして目の前で仔をひりだすところを見ていただけるのだ
「あ・・・ああ・・・・」
期待に胸を躍らせ、大本命、即ち『旦那さま』の巨棒を待つ『妻』
みぢみぢみぢ
肉塊の醜悪な性器が『妻』の牝穴を押し開き、深々と突き立つ
「ふにゃああああああああああっ！！！はひぃいいいいいいいっ！！！」
情けないアヘ顔を晒し、挿入だけでイキ悶える嫁苗床
「ふはぁっ♪はいったぁっ♪あたひのぷりぷりおま○こにだんなしゃまのはいったぁっ♪」
肉塊は『妻』の嬌声を皮切りに、激しいピストンを始める
ズゴズゴと膣奥をえぐり返す
何度も何度も肉棒が外界と胎内を出入りする
「ふひゃあっ♪ひにゃあっ♪しゅごいよぉっ！！だんなしゃまのおちんぽせかいいちぃっ！！」
呂律の回らない舌でわけのわからないことを言いながらツインテールを振りたくリ、『妻』が喘ぐ
肉塊は、『妻』の奏でる卑猥な啼き声を聞きながら、そ

の胎内に欲望を吐き出した
「あっ♪れりゅっ♪おちんぽじるれりゅっ！！れりゅうううううううううううっ！！！」
ひときわ大きいイキ声を上げて善がり鳴き、『妻』が果てた
しかし、今日の性交はこれで終わりではない
まだ最後の仕上げが残っている
「あはっ♪おおきくなってきたぁ・・・」
妻は段々と大きくなる腹を撫でながら、うっとりと言う
「だんなしゃまぁ・・・あたしがあかちゃんうむところぉ・・・みてくだしゃい」
大きく足を開き、息む
「ふーっふーっ・・・あかちゃんぅ・・・」
やがて
「いぎぃっ・・・うまれりゅうううううううううっ」
ぷちゅぷちゅといやらしい水音を立て、胎児が顔を出す
「んごぉおおおおおおっ！！はへえええええええっ！！」
潮が吹き出し、だらしないアヘ顔とイキ声を上げながら仔を産む『妻』
新しい生命を迎えるかのように、乳が噴水のように溢れ出て、白いアーチを作る
ぷしゃああああっ
吹き出た羊水や恥液、母乳に塗れ、新しい仔が産まれ出る
肉塊は、我が仔を触手で拾い上げると、『妻』に産まれた仔を見せ、労うように身体中を触手で撫でた
「またうまれたぁっ・・・あたしとだんなさまのあかちゃん・・・」
『夫』から仔を受け取り、腕に抱きながら乳を与える
その瞳は濁り切り、最早欠片も理性は残っていなかったが、我が仔を抱く彼女の表情はまさしく『母』としてのそれだった
彼女が戦士として生きていたなら、絶対に手に入らなかった幸福
それは今、彼女の腕の中で必死に乳を啜っていた
その愛らしい『我が仔』を腕に抱きながら、『夫』である肉塊に寄り添い、体重を預ける

過去、彼女は人として生き、血に塗れた復讐に生きた
現在、彼女は異形の伴侶に堕ち、歪みつつも愛を受け、愛を返している
どちらが正しいかなど、誰もわかりはしない
けれど、ひとつだけ言えることは、彼女は今、幸せであるということだけだった

>>1だけ出産描写がなかったのを思い出して急遽作ったFD的なもの
FDだから内容が薄いのは使用です
じゃお休み

才ー、ノー！！
ドウシテ、>>29-38八
コンナコ卜力クンデス力？

てかアサヒさん来てたのか
今気づいた

>>38
これは素晴らしい！ＧＪ

私も他スレ用に書いてたのこっちに回すわ

>>38
お疲れ様です。何というかこの世界観がスレのほぼ公式設定になったねｗ
「頭がアレになると台詞に音符が付く」
ありがとう、盗ませてもらうぜ

個人的にはふつうの人間との絡みも見たいんだぜ
痴漢とか監禁とか媚薬でもいいがな
とにかく>>38乙

自殺ENDが読みたいんだがスレ終わっちゃうから無理か？

おおアサヒさんじゃないですかGJ！
相変わらずエロい触手書きますなぁ

>>44
せっかくみんなで魅力的なキャラに育ててあげたんだから死なせるとは何て事を言うんだ！
唯と同じ部屋に閉じ込められて論戦してしまえ！

>>44
職人別ルートにすれば問題無し

>>47　すばらしいな！

確かに、多元的世界は基本だよな！
よし、誰かチャレンジャー求む！

>>40-47モスルーダー。

>>49
またモスラ型幼体ひりだしたの？
ほんと出産好きなんだなあ

モスルーダーって、ゾイドか機械獣みたいな響きだな。

唯たんまだ来てないな
恋しいよ

ご無沙汰しております。
最近あまり来ていないことには申し訳なく思っています。
しかし今の私は自分の主義・主張に自信が持てなくなっているのです……。
この状態でここの皆様方と議論すると私にとって取り返しのつかない事態になりうることが想像できるので控えさせているのです。
まことに勝手とは思いますけれどご容赦ください。

アサヒさんＧＪ!!!!!もうスーパードライ箱ごとＧＪ

でも>>49が面白いので>>1×唯 微百合をちょっとだけ。
駄目な方々はスルーお願いしまつ。



「モスルーダって？」
唯はキーボードを打つ手を止め振り返ると、ちゃぶ台のポテチを頬張る>>1に聞いた。
「んー。ま、何でもいいじゃない」
答えになっていない返事をすると>>1は立ち上がり、唯の目の前に立つと彼女の椅子をくるっと回し、体も>>1に向けさせた。
「>>1？……きゃっ、何、ど、どう……ぁ、ぁ、はぁ…>>1……はぁ」
>>1に第二ボタンまで開けていたブラウスの首元から手を入れられた唯は戸惑っていたが、すぐに胸を揉まれる気持ち良さに負け、時折呆けた声をあげるだけになった。
「ほらまた敏感になってる。立ってるよ」
最後の一言は囁く様に言うと>>1は唯の赤みが差した可愛いらしい乳首を露にした。
「ぇ、やだ、そんな、ぁっ……」
唯がそれに気づき、恥ずかしさで顔を真っ赤にしたのを見計らうと>>1は少々強引に、唯の柔らかい唇を奪い、舌を侵入させ、ゆっくりと唯の口の中を味わった。
「(洗脳なんかさせるものか。唯は私だけの…唯、唯…)」
陶酔し、体から力が抜けて>>1にされるがままになっている唯への想いに自らも溺れながら、>>1はディスプレイを消した。



みたいな理由で唯たんが来ないってのを受信したので、忘れんうちに落書き。

他の方々のSSも楽しみにしてるwktk

>>48,>>50-52,>>54もスルー。

>>55
想い人がテンション下がってるんだから心配するふりぐらいしてあげなさい。半ばマジで。

>>54
＞「モスルーダって？」
可愛いｗ

モスルーダと聞いてなんかモスピーダが思い浮かんだ

>>54
皆で乾杯しようぜ

>>1と唯のワカメ酒ですってー！？

>>53　前スレで積極的に議論させていただいた者です。
唯さんが自分の主義主張に自信がもてなくなるのは仕方ありません。
なぜなら、端的に言って「それは間違ってる」としか評価しようがないからです。

不特定多数が来ることのできる公共性の高い場所にえっちなものがあってはならない、
というのは、結局は街中に風俗店やアダルトショップもあってはならない、というのと
本質的に同義になります。確かに、「社会的に好ましくないもの」でしょうが、けれども
それは「社会にあってはならないもの」とすぐにイコールにはなりませんよ。

そもそも、人間の欲望を無理に抑え込むことが、結果的に社会にデメリットが大きくなるので。
この辺は、歴史を勉強すればわかります。具体例としては、アメリカ禁酒法時代とか。
あなたは頭は悪くないので、知識を得てそれを元に考えられるようになれば、
これも理解できると思います。

女体盛りINエロパロ


「ぁっ…ぅぅ…」
涙を目尻からこぼれ落ちそうにさせ唯は歯を食いしばりながら体をピクリとさせた。
宴会という宴の中裸でビールを注ぐ>>1も既に数人に体を弄ばれ、唯はアサヒビール片手に自分に群がる細い箸に体を突かれるがそれでも堪えようと身体をくねらせた。
>>59「マグロが取れないじゃないかｗ」
荒い息が乳首に掛かる程に顔を近付け>>59は
刺身の漏られた唯の乳首を先程から箸で掴みそこねる様な仕草をさせながら箸を滑らせる>>59の手の動きにどうしても注意を奪われ、
つい反応してしまう乳首を息つく暇もなく数人に代わる代わる摘まれ挟まれ引っ張られると自然に声が上がってしまう
「ひぅっん…」
弓なりに背筋を反射させちらりと>>1を見ると>>1は身体中を吸い付かれなめ回されて喘ぎ声を上げて体をよじっていた。

私もやがてああなるのかと自分を捨てた両親を怨んでいた。
すると不意に股間に温かい物が流れて唯は咄嗟に両腿を閉じた。
>>59「上手だよ唯ちゃん、零したら罰ゲームね」
にやりと口角を上げて笑う>>59に唯は更にきつく両足を閉じた。
嫌な予感しかしなくて否応なく太股を閉めるが、「良い器だなぁ」と更になみなみと酒を盛られる。
陰毛が揺れて小さな滝の様に落ちる酒に>>59が唇を付けて吸い込み始めた。
「…っひぃっ！！」
体を駆ける様な嫌悪感に耐え切れず、酒はﾊﾞｼｬｯと音を立てて畳を浸した。
>>59「折角我慢してたのにねぇ…残念残念」
「っんぁっ…ぁ…」
ぬっとりと囁く様に耳打ちされ、熱い指が挿入された。酒が染みた指の熱に体は耐え切れず唯は小さく喘いでしまった。
それを見逃さず自分を囲む容赦無い視線に唯は戦慄した。
>>59「…気持ち良いんだね」
「ひぁっぃっああぁぁっ！！！！」





酔いが回ったから終わり

>>61
文章、変な所多いけど気にしたら負け

>>62
まさか出演させて頂けるとはw
GJです

>>56-59,>>61-63もスルー。

議論的な話は、
>>53>>60で終了したと見ていいな。

さ、職人カモンカモン！

ところで>>1の名前の件、どうなったんだ？

ガンダムの世界だと1はアイって読むらしいよ。アイガンダムっているし。

>>65の『さ、』から>>66はスルー。

以下ここから濃厚なSSスレ

>>68
最初から特濃なSSスレだろ
スレタイは『反ｴﾛﾊﾟﾛ派のｽﾚでｴﾛﾊﾟﾛｽﾚ』が正しい

>>61
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
良い女体盛りでした！

ss解禁と聞いて。
ふたなりの>>1×ふたなりな唯でフェラ
苦手な人はスルーよろしく


　突然着ていた物を脱ぎだした>>1から、唯は視線が離せなかった。たゆんと大きな
乳房が揺れる。
　細身のジーンズを脱ぎ捨て、深い緑地に黒いレースがあしらわれたショーツに、唯
の視線は釘付けだった。
そこが唯一肌が覆われているからでもあったし、また、別の理由もまた存在した。
　不自然にそこが盛り上がりを見せている。その様に、唯は覚えがあった。
「そ、それ……私と、同じ……？」
　ショーツからかすかに顔を覗かせている、やたら立派な逸物を唯は震える指先で示した。
　>>1の笑みが、深くなる。
「そうね」
　>>1は笑って、ショーツを足から抜いた。
　ぶるん、と半ば勃ち上がった男根が唯の指先に触れる。>>1は唯の手首を掴んで、
己が男根へと誘った。
「あ……あ……！」
　唯は>>1に逆らえない。それに、これを扱いた時の快感は、唯自身が一番よく知っている。
　尊敬する>>1が望むのなら、と唯はゆっくりと自分の股間についているものよりも
余程大きい>>1の逸物を扱き始めた。

　気づけば唯は自ら>>1のモノを口に含んでいた。はしたない水音がそこらじゅうに響く。
「んっ、んぶっ……じゅっ、ズズッ、ぃ、ぃひふあん……」
　先走りと涎がぐちゃぐちゃに混ざった汚液をぼたぼたこぼしながら、唯は上目に
>>1を見上げる。
　唯と目が合った瞬間、>>1はニヤリと笑い、唯の頭を掴んで強引に出し入れを始めた。
「んんんっ！？　んぶっ、ぐっ、んんっ！！」
「出すよ、唯。しっかり受け止めてね？」
　>>1がそう宣言し、自らも腰を使う。
　そして次の瞬間、
「んっ、ぁ……！」
　短く>>1が喘いだかと思えば、おもむろに唯の口を解放して
　びゅっ、びゅるるるっ！
「ああ……っ！？」
　唯の顔面へとザーメンを噴き出した。
　一通り唯の端正な顔を汚したら、驚いている唯の、開いたままの口へともう一度
先端を押し込み、最後の一滴まで搾り出す。
「唯、大丈夫？」
　>>1がしゃがみ込んで、唯の髪を撫でる。まるで先程までの行為などなかったかのように。
「……はいっ」
　>>1に髪を撫でられながら、唯はとても幸せそうに、>>1のザーメンを飲み込んでいた。

唯が幸せなら俺はそれでいい。
設定がいまいち活かせなかったから、今度はＰＣでガチで書いてくるわ。
携帯からでごめん

なぜこのスレは触手やらふたなりやら自分の大好物なジャンルの職人ばかり集まるのかｗ
ＧＪです！

正直な話
ここは唯ﾀﾝのキャラクター性で保ってた場所だからな
引退宣言されちゃうと、まあ、ぶっちゃけこの活況も終わりかなあ……

>>61
>>71
素敵発展に感謝ってーか、好みがエスパーされるのは素敵っつーかwww
ＧＪってことです


あー楽しいwwwww

>>73　過去スレの唯の発言集を見直してみるといい。
何度でも、｢このアマァ…｣な、黒い感情に火をつけてくれるぞ！


ま、盛況になるかならないかは確かに不安ではある。
しかし、死体に鞭打つ様なエロSSだってアリっちゃ、アリかと…

>>68-75はスルー。

潰れて欲しいスレッド：
�@腐女子・オタク女・文化系女子とセックスする話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280902466/l50
�A異民族間でレズSS
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1283529065/l50
�Bベルサイユのばらでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1284738243/l50
�C◆けいおん！でエロパロ◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279293458/l50
�Dこち亀でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210950868/l50
�E戦隊ヒロインを料理して食べちゃうスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225027810/l50
�F嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276075209/l50
�G【さっさと】中絶萌え萌え【堕ろせよ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254213522/l50
�HポケットモンスターSPECIALでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276273052/l50
�Iドラマ「JIN -仁-」でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258357772/l50

�J【戦闘】軍人や傭兵でエロ【休暇】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1281902425/l50
�Kゴッドイーターでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269847424/l50
�L【あたる】　うる星やつら　【ラム】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1234229700/l50
�Mジョーカー　許されざる捜査官でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1282105674/l50
�N【何発でも】腹責め専門SS【叩き込め】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279806388/l50
�O家庭教師ヒットマンREBORN！でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272754238/l50
�PGOLDでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278599863/l50
�Qポケモン　その１６
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1260979645/l50
�R擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266888286/l50
�Sドラ○もんの道具を悪用してエロ小説
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265796157/l50

21.淫具・淫薬で女を弄ぶエロＳＳ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212671636/l50
22.【気絶】意識を失った女の子に………【薬物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212102867/l50
23.【萌えの島】ワンピース【エロエロ・ロビー】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247463847/l50
24.強制喫煙シチュ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269270252/l50
25.【裸族？】常に全裸の女性キャラ【露出狂？】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1275145622/l50
26.エースをねらえでエロ読みたい
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1284521459/l50
27.【ポケダンも】ポケモン同士総合スレ【本家も】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279675991/l50
28.【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい！】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250934661/l50
29.【風習】エロい儀式を執り行うスレ【祭事】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270120761/l50
30.戦国BASARAでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1284745106/l50

２スレ目が完走できるかどうかは職人さんと香具師達に託されたのか

胸熱だな

オマエ等なにをいってるんだ！？
むしろ性的なことに嫌悪感を唯たんが持てなくなったこれからがスタートだろうが？
女神板じゃないから前スレみたいな証拠うｐこそ期待できないが
SSなんかじゃない本物が楽しめるぞ？

>>79-80はスルー

お前ら放置ばっかりしてるから、>>1ﾀｿが泣き濡れてるぞｗ

唯たんばかりが弄られている横で柱に縛られ放置されている1。
1の胸にはローター、秘部にはバイブが振動しているが、誰もそれ以上1を触ろうとはしないのだった。
「スルー！もう唯なんか…スルしてぇっー！」
そう叫んでいる1であるが「私を触って！イカせて！」と言いたいのが真意である。

こんばんは。
私がここを糾弾することは必ずしも正しくないと思い知り自信喪失中の唯です。
しかしえっちなこと自体にはまだ否定的でありたいと思っています。

みなさまには多大なるご迷惑をおかけしたので反省の印に何かをしたいと考えたのですが、私にもできるお詫びはありますか？

>>84
そうだよね。違う考えだから糾弾って聞くと、最近「アンネの日記完全版」を読んだばかりだから
違う人種・宗教だからと正義を振りかざして虐殺してたネオナチ思い出すな。と、これは個人感想な。

リアルにやってる人も居るかもだけど、そこは同意を経てやってると思うよ。

お詫び？・・・同意を得てないような一方的なことをして喜ぶ様な犯罪者は俺たちとは違う事を理解してほしいな。
誰が自分の彼女や彼氏に酷いことするんだよ？常識的に別れるだろ。

>>85
そうですね。
学校での私の方針や考え方は決して変えるつもりはありませんが、ここの方々を一方的に排除するのはやめようと思います。
ありがとうございました。

>>84
詫びるとか詫びないより、唯のやってた事は要するに、
｢こっそりエロ本を買って 店から出て行った人の後ろをつけていって、
『お前は人間のクズだ！』と罵倒してまわる行為｣に相当してた、と自戒できたのなら、
これ以上望む事は、こちら側(俺個人)には無いな。


今さらネタキャラ化してるし、手遅れ感たっぷりだが…
どうあっても、弄られたくないなら、もう来ない様にする以外に手立ては無いと思う。
残酷な様だが、いくら君が今さら反省した、と言っても、ここでエロSS化する奴は止められないしね…

そういう板でした、って話なだけだから。

>>86
反省したら、最低でもハンドルは消して、名無しに戻ることを勧めます。
ロクな結果にならないと思うよ。

そこから先はあなたの自由。

補足すると、匿名掲示板では名前を消せば
（あと、この板ならIDが変われば）
個人の判別が不可能になるので、
あなたを「唯」として追跡することも、弾劾することも、誰にもできません。

「唯」って名前のネタキャラは弄られ続けるだろうけど、
それは「あなた自身」じゃない、と認識して、もう諦めて。
気分が良くないだろうから、もう見ないのが一番かな。
ほっとけば、ここで遊んでる人らもそのうち飽きるよ。

みなさまありがとうございます。
ただ私としてはもう少し続けようかと思います。

なにかが得られそうですから。

>>87
それは唯も唯という架空の人物だから個人を指したものでもないし問題無いだろう。

>>88>>89
ろくな結果にならないのは架空の唯だからおｋでは？

>>90
それこそ「エッチなのはいけないと思います」ってのも意見の一つな訳だけど、勿論俺らだってリアルで求めて無いし妄想で楽しむ自由は勿論ある。
リアルで求めるって同意以外無いしな…触手ってどこにいるんだよｗｗ無理やりって緒戦は犯罪者だろｗｗって話しだしな。

これからは一歩的な批判でなく唯も「一方的に排除するのはやめようと思います。」とか言ってるし。
ちょっと上から目線な書き込みは気になるところはあるけど。

悪気は無いんだけど、もう上から目線とか上から口調がクセになってしまっている人もいますけどね。
多分唯はそのタイプだと思う。それが一番タチ悪いんだが、残念ながら私もそれなんだ。

排除とか2chでも厨二病確定ですｗ

60だけど、また唯さんとすれ違ったorz

個人的には、唯さんとの議論は有意義だと思うので、しばらく続けるのなら歓迎したい。

>>82-83はスルー。

>>76-78→ｇｊ

>>95
構って欲しいのかｗｗｗｗ

>>1たんのぱんぱんに張ったおぱいの搾りたてミルクで乾杯したい

>>95
そんな自分のアホさの宣伝とかいいから

>>77のせいで、上官>>1×部下の唯妄想が駆け抜けた。

>>99
kwsk

ふたなり上官の>>1×部下の唯
上官命令でムリヤリ、ぽいけど両想いとか。

>>1たんと俺のラブラブ和姦SSとか

>>96-102はスルー。

>>1
ﾌﾟｷﾞｬ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━ !!!!!!

>>103
そうだよな、陵辱とかむりやりばっかりだったもんな。
いいかげんラブラブ和姦物のがいいよな。

>>105
とはいえ、個性をたいして推し量りようのない>>1ってＳＳのキャラにもなれないのでは？

>>106　ﾋﾝﾄ:片言。

例　【モスルーダー】

カタカナで喋るギャルゲーとかにいる、外人ヒロイン、
て感じで。どうだろうか？

>>107
なるほど、推し量るのではなくイメージを広げるのね。
納得。

ふと思った
>>1の旦那様の名前モスルーダてどうだろ？

>>109
面白いｗｗ
ただ「モスルーダ様のおちんぽくらひゃいぃ♪」あ〜ちょっと違うなあ


実際、当の>>1がここまで自己主張しない人だったってのは意外でしたね。
確かに現状だとこちらで勝手にキャラを構成していくしか無いな。

逆に>>1は無限の可能性を秘めているってことじゃないか？
職人ごとに違う>>1が味わえたり。

今頃遅ればせながらアサヒさんのSS読んだ

デレ過ぎてバカになった>>1を愛想尽かさず愛でる旦那様紳士過ぎだろ…何だよこのイケメン

こんにちは。
今日は学校が休みなので午前中ですが少し覗きにきました。
私の発言が上から目線で気になるとのご指摘ありがとうございます。
確かにここの皆様方はえっちなことが好きという点で私は見下していたのかもしれません。
おそらく私がここでは一番年齢も下ですし、もう少し気をつけたいと思います。

それからここの皆様方に質問があります。
えっちなことはここで話しているだけで現実には実行していないとのことですが、どのようにして我慢しているのでしょうか？
少し興味があるので教えていただくと幸いです。

こんにちは、唯ちゃん
たまたま居合わせられて嬉しいな
えっちなことってのはつまりどういうことを指してえっちなことかはわからないけど
犯罪に繋がらない単なる性の発散だったら極端な話セックスorオナニーすれば良いだけのことじゃないか？

>>114
こんにちは。
あまり直接的な表現はしないでください……。
恥ずかしいです。

性的なことをしないでえっちな気持ちを消すことはできないんでしょうか？
やはりえっちなこと自体はここの皆様方もやってるのですね。
それからもうひとつ気になるのが……えっちなことって本当に気持ちいいのですか？

>>115
ああ、ごめん、性交とか自慰とかのが良いかな
えっちなことって言うくくりで分けるなら割りと何でも“えっちなこと”の部類に入っちゃう気がしないでもないけど
誰かに迷惑をかけないえっちなことすらも唯ちゃん的には嫌なのかな？

そういや、ガキの頃は性欲が理解できなくて筋トレとかカラオケでそのモヤモヤを誤魔化してた時期があったなぁ
性欲を性的なこと以外で発散する方法ってのは、まあ、人それぞれ別にあるでしょ
俺の場合は体を動かすことかな、野球とか

えっちなことが気持ち良いかについてだけど、ごめん
これは正直、人それぞれだと思うんだ
好きな人はひたすらハマるし、その逆も然りだから
少なくとも、俺はえっちなことが好きだ

エッチな気持ちをエッチな事以外で沈めろ、って？…
それって何か、彼女が彼氏に求める様な、そんな関係にある間柄でする要求じゃないか、ソレ？
正直、赤の他人にまで、そんな話をされてもなぁ…て気分だ。

ま、自分は基本的にエッチな気分になったら
素直に､DVDやエロ本、お店に頼る派なモンで。
生はけっこう、時期を選ぶ時があるから…

それでも誤魔化す時は…
敢えて言うと、シューティングとかで憂さ晴らしプレイとか、
或いはADVとかのゲームの､名場面をロードして聞き入る、とかかな？

気持ちいいかどうか、それはもう本人の心掛け一つ。
世界一のブスとでも、その気があってやれる男なら、基本的に男側は問題無い。
気持ち良くならなかった、ってなら、そいつが本気になれてない、って事。多分ね…

>>113　こんにちは。>>60です。
その質問は「えっちな衝動はどのように抑えるか？」だと思いますけど、
基本的には>>114>>116と同じですね。一人なら自慰行為、そういう関係の相手が
いるのなら同意のうえで性行為に及べばよい。
>>115、えっちな気持ちを消すには、確かにスポーツで発散、というのもあります。
あと、中枢神経で性欲を司るのと食欲を司るのがわりと近いところにあるらしいので、
一方を満たせば他方を誤魔化せる、みたいな話もありますね。
えっちが気持ちいいか、についてですが、基本的に気持ちいいものだと思います。
自分の場合は、とても気持ちいいものです。まぁ、結局は人それぞれでしょうけど。
動物学的な面で言えば、生殖行為への動機のひとつ、には成り得るものですよ、性的快楽は。

人を簡単に見下す考えは改めるべきだね。

唯がえっちな気分にならないのが逆に不思議。
きちんと生理来てる？女性ホルモンの分泌とか安定してないのかな？
生殖機能がきちんと出来た合図だと思うよ、性欲ってのは。
私は相手も居るし、普通にセックスするよ。

エロパロの文章との違いかぁ。
ファンタジーやミステリーやホラーや推理小説みたいな物を読んで楽しむのと同じで、現実ではそれを実行しようなんて考えは無いんだよ。それと同じで違うエロ世界を読んだり書いたりで楽しんでるだけ

急に過疎ったな
一時期はものすごい勢いだったのに

やはり唯たんがいないと盛り上がらないのか

全くだ

唯ちゃんという至上の萌えキャラがいて初めて成り立つスレだからなｗｗ

実際、脂の乗ってた時期の唯の書き込み読むと本当にむかつくんですよ。
ただ、彼女に勢いが無くなると、何か寂しい。
必要悪ってのはこういう事なのかしら。

>脂の乗ってた
触手と運動して痩せたとか？

>>124
あ〜なるほど。確かにセックスも出産も体力使うしねえ。
で現在の唯はスタミナが切れて我々にケンカも売れないと。
だが>>1は苗床の中で最大級の奇乳を持っているからいつも溢れる母乳を自分でじゅるじゅる吸って栄養補給している。となると他の苗床より脂肪は増える。
つまり>>1は団地妻AV的なムッチリ体型と奇乳とボテ腹を併せ持つ稀有なボンボンボン美少女だったんだよ！

家の嫁がここにきませんでしたかね

すまんこ誤爆

行方不明らしい>>126の嫁も新たに参戦！？

こんにちは、ご無沙汰しております。
最近来なかったのには理由がありまして……。
ここの皆様方との対話でなにやら私に変化が起きました。
私を模したキャラクターのえっちなお話ばかり聞かされた所為か、私の体が最近変になっているのです。
よくわからないのですけどもやもやするのです。
私は学校でも家でも模範的でなくてはいけません。
それなのにこの様な衝動に負けそうで自己嫌悪に陥っていました。
この気持ちの発散方法として運動もしているのですが、お風呂に入る時や寝る時などに我慢できなくなりそうなのです……。
このままでは私が見下して嫌っていたふしだらな人と変わりなくなってしまいそうで……私はいったいどうしたらいいのかわからなくて……。

>>129　こんにちは、>>118（>>60）です。
それは唯さんの年頃ならばごく普通のことだと思いますよ。
自慰行為がふしだら、というのは、何かの宗教の価値観であって、現代日本では
特に問題視されることではないはずです。
もっとも、それを公言する必要性もありませんけどね。

長い人生を送るうえで自慰そのものは特にデメリットはありませんし、物は試し、ともいいます。

そうそう。女性が性的なことに興味ないと、２５歳過ぎあたりから急速に魅力を失っていく、
というような話もあります。こういった傾向は男性ではより顕著になることもある
そうです。具体的には、睾丸の機能に差が出てくるとか。
生物学での用不用説と併せて考えれば、説得力が無いとは言えないでしょう。

さらには、結婚後の生活にも悪影響がでるやもしれません。
自分の身体の性的な特徴を把握しておくことは、損にはなりませんよ。

>>129
きちんと体が出来上がってきただけでしょ。
誰にでも股を開く様な女は見下されるかもしれないけど（これは私個人な意見ね。やってる人が居ても自己責任だから別にどうでも良い）、自慰は口に出す事でも無いしやればいいよ。

>>129
自慰行為は別に悪いことではないよ。
そういや、自慰行為で女性ホルモンが活性化して綺麗になるとか何とか聞いた事がある。

自慰行為をする人＝ふしだらな人と捉えるなら、おそらくこの世の男のほとんどがふしだらになっちまう。
女性のオナニー事情なんてよくはしらねぇけど、女性だってオナニーするのは普通のことだろうし。
ふしだらな人を見下すんではなく、そういう存在もいるんだなと受け入れた方がいいんじゃないかな。
さもなくばふしだらの定義をもっと狭くするとか。

それでもどうしても自慰行為に抵抗があるなら、食うといいらしい。
なんでも、満腹中枢？とかなんとか、物食ったときに刺激される部分が、
性欲とか快楽とか感じる部分と隣り合ってるらしくてまぎれるとかなんとか。
曖昧な知識で悪い。

人間の三大欲求って、睡眠欲＞食欲＞性欲の順に弱くなってくんだっけか、忘れた
けど、>>132の言うようにある程度は食欲でも誤魔化せると思う

晒しage

>>134 >>1のな。

最近>>1が見あたらないのは旦那様といちゃついているからなのだろうか

>>129

真面目な話、模範的でなくてはいけないっていう強迫観念が過度のストレスになって
ていう未成年の事件も印象としては多いよね。
それこそ、エロに影響されて事件を起こす人よりも
いわゆるうちの子に限ってとか、あんなにいい子が、なんて言われるような事件がさ
だからどっかでストレスを発散させないと唯ちゃんも爆発するかも知れないよ
汗をかく、涙を流す、愛液をたらすとかっていう体液系はストレス解消にいいっていうし、自慰しちゃってもいいと思うよ！

オナニーをしたことで唯ちゃんを馬鹿にするやつはここにはいないし、日常生活では澄ました顔でいればいいんだよ

おはようございます。
みなさま慰めて下さってありがとうしございます。
私もどうやらただのえっちな女の子なのですね……。
蠱惑的で背徳的で昨晩には我慢ができませんでした。
私の体があんなことになるなんて知らなかったです。
すごく刺激的で……。
なんだか私のプライドとかそういったものが剥がれていきます。

>>138
えっちと言うか、正常な機能を持った女性って事。
そんなに汚い？
じゃあ婦人科とかの新生児見て「あんな汚いことして産まれたの？汚い！！」って唯は思うの？

>>130
ある種の宗教でのみえっちなことが否定されるとしたら、現代日本の一般的認識はその宗教に該当すると思います。
少なくとも私の周りではえっちな人は見下されているのです。

えっちなことが女性的な魅力を保つこと、あるいは結婚生活での有用性はどちらも無根拠です。
間違いなく手放しで誇れることではありません。

>>131
体ができあがるとはどういうことですか？
私は最近たしかにバストのサイズがあがりましたが、それがなにか関係するのですか？

>>132
それは昔からある俗説です。うろ覚えですが……。

ふしだらの定義を狭く段階的にしたとしても、少なくとも私はもっとも模範的な人間ではもうないということみたいですね。
泣きたくなります。
体が今でさえいうことを聞かないのでなおさらに……。

>>133
>>132の方もご飯で抑えるとおっしゃってますね。
でも昨晩は夜遅くまで夢中になった私ではきっと三大欲求の順番も違うのでしょう。
今まで散々ののしられた通り私はとんでもないえっちな女の子かもしれません。

>>137
確かにストレスの発散にはなりました。
学校では優等生、インターネットではえっちな女の子の二重生活ですね。
でもこれ以上すると、私はなにか取り返しがつかないことになりそうで怖いのです……。
学校の先生も両親も誰もなにもえっちなことは教えてくれないですし……。

>>139
出産という結果を目的としないえっちなことだから自己嫌悪するのです。

私は本当はえっちな女の子なのでしょうか……。

>>140 おはようございます、>>130です。
ええと、日本古来からの日本人の宗教的感覚では、えっちなことは全面否定されていませんよ。
社会的に好ましくないものであっても、社会的に全面否定されてませんし、なにより
私的な領域でも好ましくないものだ、ということにもなりません。

あなたの周囲がそうならば、そのように振る舞えばよいのではないでしょうか？
プライヴェートな領域でえっちであっても、外見上がそうでなければ少なくとも社会的には
問題ないはずです。

あと、性的魅力が女性の美しさにつながるのは無根拠ではありませんよ。
えっちなことをすれば性ホルモンが分泌されて、それに沿うよう身体に変化が現れますから。
バストサイズが上がったのも、肌がいつもよりつやつやで潤っているのも、性ホルモンの影響がある
証拠です。

ここでの結婚生活の話とは、いわゆる夫婦の営みについてです。
セックスの不一致は離婚の要因として無視できない要素ですから。

>>140
あなたは、普通の女の子です。
格別にえっちな女の子というわけではありません。
ただ、ちょっと潔癖すぎるというか、純情すぎるというか、そういう純粋な部分が
やや強めの女の子だとお見受けします。

また、己を律しようという克己心が強いのはかなりの美点だと思いますよ。
ただそれも、快楽を知らずに律してるつもりになるのと、快楽を知った上でなおかつ
己を律するのは、だいぶ違うのではないでしょうか。

しかも、発言から考えますに、模範的でいることがもはやストレスになってるレベルでは
ないのですか？　しかもそれが長期間にわたってのことなら、ストレス発散にもなる
行為に一時的に夢中になるのは仕方のないことだと思います。

欲望は、押さえ込むよりも上手く飼い慣らすのが、上手なやり方かと。

>>140
ごめん、三大欲求の優先順位は俺もよくわからん
よく聞く話では、睡眠も出来てて食事もとれてて、現状に満足感を得られてる時にようやく性欲が腰を上げるらしいね
どっちにしても、恥ずかしいことではないよ
簡単に言っちゃえば、結局は生理的な現象だしね

>>140
えっちなことを誰も教えてくれない、というのは、ある意味仕方のないことですね。
なぜって、性的な嗜好というのは人それぞれであって、客観的にこれだ！というのは
結局は保健体育の教科書に載ってることくらいですから。

つまり、教えようにも教える側の主観が入り込むことで、教えられる側に変な影響を与えては
まずい、という判断があるのですよ。

なので結局は、情報を集めるなり経験するなりして、自分で学んでいくしかないのでしょう。

まぁ、性的なことも話し合える親子、というのも、それはそれで確固たる絆があるのでしょうけど。
（あなたとあなたのご両親に絆がない、と言ってるのではありませんので。念のため）

>>140
バストどうこうは関係ないよ。欲求＝子供を産める状態になったって事。
生理どうこうじゃなくて、生殖本能として貴女の体が子供を産みたがってる訳

どうして女の方が快楽が強いか分かる？
酷い出産の痛みだけだったら女は二度目から出産したいなんて思わないらしい。
快楽があるからまた妊娠をする行為をして出産に至るんだよ

本能なので恥じることは無い。

>>140
今、あなたに好きな異性はいますか？それこそ、将来ずっと、
生涯をかけてでもこの人の為に尽くして、生きていきたい、と願えるだけの異性が。

まだいないのなら、それが答えになると思いますよ。

>>140
あの堅物だった唯ちゃんがついにオナニーまでするようになったなんて……
唯ちゃんのレスが感慨深くてちんこ硬くなっちゃったよ
どう責任とってくれるんだい？


それで、えっちなことの入り口にたってみて価値観とか考え方に変化はある？
やっぱり自分らみたいに他に迷惑かけてなくてもエロい人は嫌い？

後、勝手な自分の考えなんだけど下品な事とエロい事は違うと思うし、エロに関わらずTPOをわきまえずにいる人は下品だと思ってる
上品でやらしくて素敵な女の人もいるしね
唯ちゃんのエロの拒否反応はエロに付随しがちな下品さにあるんじゃないかな？
すこし思考をずらしてみたら今までの考えとえっちなこととも折り合いがつくと思うよ


説教くさくなってごめん

テスト

>>1は現在旦那様とぬるぬるしています

お前らの優しさに泣いたｗｗ
唯たんよかったね、ここの人たちはエロいが紳士だ。両立するんだなこれ！！！

>>150
じゃなかったら変態紳士なんて言葉ないぞ

ってなわけで唯たん、アナルをいじってみる気はないかね？
きもちいいよ

アナルっていうのはお尻の穴なちなみに
それよりも唯たんがちゃんとイけてるのかが気になる……

いかないオナニーは体に良くないらしいぞ

>>152
エロパロとかでは有だけどリアルはアナル無理だな

正しくやらないと「ぢ」になるらしい
独学はあかんよ、唯やん

>>149
ぬるぽしてませんから！

>>1お帰り、旦那様との蜜月はどうだった？
報告ﾖﾛ

>>155
ｶﾞｯ

こんばんは。
自分がえっちな女の子であったことがショックでしかたありません。
ここ数日というもの寝る前にいつも……。
私の方があなた方よりもえっちなのかもしれませんね。

>>141
あなたはいつも私に優しい言葉をかけてくださいます。
ありがとうございます。
私の不埒な行いもなにかのためになると思えると気持ちも休まります。

しかしこんな人間である私が周りに対して今まで通りに立ち居振る舞っていいのか自信が持てません……。

>>142
確かに私はひとよりも純情だったかもしれません。
おっしゃる通り頭の働きが鈍くなるこの快楽を知ってからはなかなか自己管理もままなりません。
ストレスの発散としてこの様な行いに走るなど破廉恥きわまりないことだと思うのにやめられないのです。
どうやって飼い慣らせばいいのですか？

>>143
生理現象を律せてこその人間だと思うのです。
少し持論に自信が持てなくなっています。

>>144
そうですね。
私としては多少間違った情報を与えられる可能性があるとしても、あなた方に教えていただけると幸いなのですが……。

周りにこのような話をできる人間などいないのです。

>>158
普段から、節度をたもって日常を過ごしているのなら、
あまり自分を責めない方がいい。
要は、行き過ぎた砕けたＨに対して、適齢期の婦女子達が
無警戒でいる事が、現代の問題なんだから。

妄想内まで禁欲したって、肉体的に得られる利はほぼ無いし…
中高生辺りの年代なら健全な証、とも言えるから。

そしてその肉欲の切り替えと自制を自分で学んでイク事こそが、
あなたにとってのコレからの試練だと思う。

おお、また会えたか、嬉しいな
こんばんは、唯ちゃん
自らを慰めることが癖になったとして、それを恥ずかしがる必要はないと思うよ？
人間、禁欲的に生きることもアリだと思うけど、定期的にある程度は鬱憤を発散しなきゃならないでしょ？
下手するとストレスが暴走する可能性もある
まあ極端な話、溜め込み過ぎた人間の末路ってのは、なかなか悲惨だし
その発散する手段が例え自慰だったとしても、別に珍しいことでもないし、気にしなくていいと思う
いやまあ、声を大にして公で叫ぶようなことではないけどもね？

あと、俺は>>143だが
生理的現象を飼い慣らすとは言うけれど、時と場合によっては飼い慣らす必要はないでしょ
常識的な範囲で抑えが効くなら、それは既に理性をコントロールできているわけだしね
まあつまり何が言いたいかと言うと

唯ちゃん可愛いよ唯ちゃん

>>145
つまり私は肉体のもつ快楽を求める欲求ひとつにも勝てない自制心しかないのですね……。
少々傷つきました。

>>146
私はまだほんの十数年の短い人生しか送っていません。
そのため恋文をいただいたり告白されたことこそありましたが、私からなにかをした経験はないのです。
いつか出会えたらなにかがわかるということでしょうか。

>>147
私もあなた方の書き込みで体が熱くなってくるのでおあいこ様です。

価値観も含めて大きく変わりました。
ですけれどまだ自分の中でなにも答えが出せません。
もう少し時間をください。

>>150
その様ですね。
みなさま本当に優しくて、不安な私を慰めて下さって、少しだけ感謝もしています。

>>151-154
そういったお話も少し興味があります。
お尻とはどういうことなのですか？
イくというのもわからないのです。

>>160>>161
お二人ともこんばんは。
お話ありがとうございます。

すでに節度が守れていないので不安なのです。
二時間近くずっと触って夢見がちだった自分に先日は恐怖すら覚えました。

こんな私を本当にかわいいと思ってくださるんですか？
学校で今まで私が一定の男子に好かれていたのは、おそらく顔とか体とかもあるのでしょうが性格や態度がかっこいいと言われていました。
今の私にはそれもありません。
こんな私でもかわいいですか？

そういやアサヒさんのSSまた最初から読みたいんだがどっかにまとめてない？

>>163
>>160です｡
日付またぎでIDが変わったと思うので念の為、アンカー打ち。

＞かわいいですか？

実際の貴女の容姿を見た事がないので、無責任な事も言いたくはないのですが…
今、逃げずに、このスレで、相手の話を聞き、真面目にレスを返してしている事は、
素直に称賛に値する事だと思います。

いつか誰かが言っていた、(要点的に)Ｈを受け入れる事で女の子は
綺麗になる、とする話からすれば、貴女は今、最高の美人になりつつある、とだけ言っておきます。

自己の弱さを知る事、認める事も、強さの一部です。

どうも、>>141です。

>>159
これまで通りに振る舞って構わないですよ。
公人私人をともに一致しなければならない、というのはよほどのノブレス・オブリージュを
期待される方々くらいにしかありませんので。

飼い慣らす、というのは>>161も言ってるように、公的社会的なところでは己を律し、
私的なところでは無理に律さない、ということで十分ですよ。>>160も言ってますけど、
公的社会的なところで普段から節度を保っているのなら、それで十分だと思いますよ。

今回はまたすれ違ってしまいましたが（あなたの書き込み時刻が自分の就寝時刻だったのは
これで３回目。運がいいのか悪いのか……）、自分くらいでもあなたの話し相手はできると
思うので、いくらでもお付き合いしましょう。

>>162　いえ、その程度のことは現代日本でも「自制心がない」範疇には入らないと思いますよ。
完全に私的な領域でのえっちなことに対する自制心は、「個人の価値観」の範疇でしょう。

恋愛の、当面の決着点がえっちすることだとすれば（Ｈする＝恋愛の成就、という見方も
あることはあります）、それはお互いが気持ちよくなれるえっちがベストなことでしょう。
そこから考えると、「その人の快楽のために何かしてあげたい」という気持ちが出てくるのは
自然なことですよ。

人によっては人生を左右しかねない話でもあるので、結論を急ぐ必要はありませんよ。

イく、というのは、その性的快楽のなかで悦楽が頂点に達した瞬間のこと、とでも
いえましょうか。
そしてこれにも個人差があるので、イけたとしてもそれが軽めなのか深いものなのか
は当人にしかわからないものです。

アナルセックスは、膣を使ったのとはまた違った快感があるそうです。

>>163　「自分のこれまでの価値観が覆るようなこと」は、１０代であれば少なからず
経験することです。それで不安になるのも仕方ありません。

というか、そういう不安感や挫折感などが、何かを知ろう何かを成そうとする
契機になるのではないでしょうか。
不安になるのはそれらの関連事項をよく知らないからで、知ってしまえば不安感は
解消できますからね。

唯さんは読書はする方みたいなので、そういった本を読むのもよいかも知れません。
こういった事柄でも、それなりに真面目に書かれた書物はありますから。
とりあえずは、
・世界性生活大全　桐生操　文春文庫
あたりですかね。文体からすると、女性著者が女性読者向けに書いたものっぽいので、
そんなに抵抗感なく読めると思います。

知識を得るよりも、なにかしらの共感を得たいのであれば、漫画小説アニメなどの
作品を鑑賞するのもよいでしょう。

>>156-157はスルー。

>>169
照れんなよw

>>170
照れてないですよ！

>>171
素直になれよｗ

>>170-171
何だこのコントは

>>173はスルー。

こんな萌え要素だらけのスレがエロパロに存在していたとはｗｗｗ
なんか和んだ。

こんなに萌える>>1でも旦那がいるんだぜ…
触手だけど

そういやアサヒさんは結局どこのスレ住人だったんだろうか

そりゃあれだけエロい触手書けるから触手スレじゃないか？

>>163
このスレの住人にあれだけのエロい妄想を書きなぐられてやらしい気分になっちゃう唯ちゃんはたぶんＭ（マゾヒスト）とよばれる性癖
それも、恥ずかしさでエロい気分が高まってくるタイプだと思う

で、自分は男なので詳しくはわからないけど女の人はイメージっていうか空想でオナニーするのが気持ちいい人が多いみたいだから
今度オナニーをするときは、えっちな格好をみんなに見られてるのを想像しながらしてみれば？


変態な唯が、エロい汁をどすけべなまんこから垂れ流しながら、オナニーしてるところを、
普段は優等生づらした顔が、快楽でいやらしなってるところを匂いが嗅げるほど間近で、ちゃ〜んと見ていてあげるからさ

>>178
やっぱりそのあたりかなあ

あのSSが俺の好きなシュチュばかりで、できればアサヒさんの他作品も読みたいと思っていたんだが前スレで触手初めて書くみたいなこと言っていたような気がして少し気になっていたんだ

まあアサヒさん居なくなってしまったしもう確かめようもないんだが

唯ちゃんが更に可愛くなってた
とてもとても嬉しい

>>181
女性らしくなったよな
規律とかばかりじゃない柔軟さが分かったんだろう

釣り乙
↓
ここは>>1を犯すスレ
↓
唯ちゃんを諭すスレ
↓
唯ちゃんに性知識を教えるスレ　←ｲﾏｺｺ!

こう、うん、なんか変な感慨を覚えてしまった

唯たんの情報まとめ　なにかあったら補足よろ
平成生まれのおそらく中○三年生　生徒会に近い形態をとる生徒の自治組織の委員長を務める
成績はおそらく優秀　メガネっこ　きょぬー
最近オナニーに目覚めた　マゾ　うぶ　処女
こんなもんか？

>>184
あれ、きょぬー？

眼鏡っ娘と巨乳ってのは当人の発言には無かったと思う。
誰かの予測じゃなかったっけか？
当人の発言では柴咲コウ似、あるいは若い頃の中山美穂に似た顔立ちだそうな。

あと、俺的にはＪＣじゃなくＪＫのイメージ。
ドーキンスの「利己的遺伝子」を英文で読めるのは義務教育レベルでは無理なんじゃ？

いや少なくとも女性的な体つきをしてるとか視力が悪いとかの話はしてた気がする
コンタクトとも言ってたかもしらんが覚えてねえわ

JKかJCかも唯たんは聞いても教えてくれないだろうなあ
ってか利己的な遺伝子を英語で読んだとか言ってたか？

>>187
読んだ、とははっきり言ってないけど、「それってSelfish Geneの話ですか？」みたいな
ことは言ってるよ。
読んだ本のタイトルはそのまま言うのが普通だと思うので、日本語訳を読んだのなら
「利己的な遺伝子の〜」ってなると思う。

こんばんは。やはり自分の中でさえも気持ちの整理がつきません。
適当な理屈は考えつきますし、あなた方の優しい言葉も胸には響くのですが納得がいかないのです。
私の中のもやもやは消えませんし、それに付随する行為も我慢ができません。
今までも自分に自信はあまりありませんでしたが、それが悪化しています……。

>>165
ありがとうございます。
さすがに自分の顔かたちがわかる画像をアップするのは恐怖を感じます……。
ましてや私のこんな一面が級友やさらには両親に知られる可能性を考えると薄ら寒い思いです。
ですが私の人格を肯定していただけるのはありがたいです。
ありがとうございます。

>>166
ある意味では縁があるのですね。

公私を完全に一致させたいとも思いません。
ただあまりにもかけ離れているのはどちらか一方が、多くは公人が偽りということではないでしょうか。
最近は素行でもよくない兆しが顕れ始めていて少し泣きそうです。

>>187　文面コピペだけど、前スレの一部を抜粋。アンカーは外してある

683 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/12(日) 00:13:29 ID:tyNvFFOq
>675
>653だけど、あなたの柴咲コウ似、あるいは中山美穂似のその容姿、なぜ美しいと、
特に男性から美しいと見えるのはなぜだか考えたことはありますか？


684 ：名無しさん＠ピンキー：2010/09/12(日) 00:14:04 ID:phpGOwVq
唯てんてー触手陵辱などの特殊プレイは人間ではどうやっても実現出来ないのにダメなんでしょうか


685 ：唯：2010/09/12(日) 00:19:56 ID:IfHMtH7k
>683
リチャード・ドーキンス氏の selfish gene のお話でしょうか？



って、唯さん来てるよ。こんばんは。

>>167
ありがとうございます。
公私の境界というのは非常に難しいテーマですね。
恋愛論以上に繊細で肝要な問題です。
私の考えでは境界もなく一体となっているのが美しい状態だとばかり思っていました。
少しこの考えは修正の必要がありますね。
あなたの意見は参考にさせていただきます。

それと、以下は純粋な知的な好奇心からくる質問です。
疚しい気持ちはありません。

イくというのが頂点というのは比喩的な表現ではなかったのですか？
私の体は敏感な一部の点は優しく触ると頭が霞み、それ以外の部分は指先で撫でると心地よくてくすぐったい思いをします。
つまり快楽に程度すらないので頂点もありません。
どの様にしたらその頂点に達せますか？
お尻を触ればいいのですか？
先ほどお風呂で触ってみたところくすぐったいだけでした。

>>168
心理学は畑違いでよくはわからないのですが、その様なお話は耳にしたことがあります。
ある意味で既存の価値観をすべて崩すのも愉快かもしれません。

私は読書こそしますが、両親に知られる可能性のあることはできません……。
せっかくご紹介いただいたのに残念です。
ウェブ上で閲覧できる小説はご存じありませんか？

>>189
公人が偽り、というのは、ある意味仕方ないんじゃないでしょうか。
なぜって、その人が他者や社会から評価されるのは外面的に分かる部分、
つまり公的な部分であって、結局は外から分からない部分は重視されない、
ということですからね。本音と建前って言葉もありますし。

その人の内面も理解できる、というのは、家族以外では大の親友とか長年の恋人とか、
人生の内で出会えるなかでも片手の指で足りる程度しかいないと思いますよ。

>>1さん
申し訳ありません。
私はあなたと共にここの人たちを糾弾することはできません。
本当にごめんなさい。

>>179
マゾヒストですか？
あまり耳に馴染みのない言葉です。
ドエムという単語と同じ意味でしょうか？
確かに恥ずかしいと思うとえっちな気持ちになるみたいです。
あなたの文章を読んだだけで、その……体が火照りました。
妄想も私のことを捕らえて放しません。
あなた方に私の恥ずかしいところが見られるのを想像するのがこんなに蠱惑的だなんて……。

>>181
ありがとうございます。
私は褒められなれていない所為か褒められると猜疑心を抱いてしまいますが、それでもやはり褒められると素直にうれしく思えます。

>>182
女性らしくですか？
えっちになったということでしょうか……。

>>183
私も自分の変化に驚いています。
まさか自分がこんなにもえっちな人間とは思ってもみませんでした。

>>184->>188>>190
あまり私についての情報が纏められるのは好ましくはないのですが一応訂正などを入れさせていただきます。
非常に恥ずかしながら>>184の方の発言はほとんどが正しいです。
私の乳房が大きいのかはわかりません。一般的な女性の平均データも知りませんし判断ができません。
しかし私の学校の中では比較的大きい部類かとも思います。
もちろんそれでも芸能人やモデルの方と比べたら微々たるものです。
Richard Dawkins 氏の selfish gene については、申し訳ありませんが発言を控えさせていただきたいです。
ただひとつだけ言っておきますと、私の友人のお兄さまは中学校在籍中にフランスの哲学者 Descartes の著書 Discourse on Method を読破していました。
つまり私の年齢と英語能力は必ずしも比例しないといいたいのです。

あと私からもひとつ質問させてください。
男性はやはり乳房の大きな女性に魅力を感じる場合が多いのでしょうか？

>>192
公人が偽りなことが問題なのではありません。
あまりにも私の公私がかけ離れていることに問題を感じるのです。

一生に数人しか出会えない内面をわかりあえる友人ですか……。
私にはまだひとりもいません。
よくもわるくも私は学校では浮いているのでそもそも友人が多くありませんし。
不思議とここのあなた方には素直になれるのですけど、普段は意地っ張りなのです。

>>193について補足をします。
>>184の記述はほとんどが正しいのであって指摘しなかった、あるいはできなかった間違いもあります。

本日は午前一時には就寝する予定です。
あまり書き込みがないのは残念ですね。できればイくについてなどの質問たちの答えは知りたいです。
ウェブ上で読める小説があるならそれもですが……。

>>191　イく、というのは比喩的でもありますけど、直接的な表現でもありますよ。
悦楽の頂点まで達する、つまり「行ける」というのが由来だと思いますし。
頭が霞むのは、気持ちいいから、つまり快楽だから霞むのでしょう？
心地よくてくすぐったいのは、それもやはり気持ちいいからで、これも高じれば快楽ですよ。

どうやったらイけるか、については、あなたの肢体ですのでご自分で探して下さい、としか
言えません。ただ察するに、あなたの肢体は外部からの刺激に対してまだ対応できないところが
多いのではないでしょうか。刺激を繰り返すことで、いずれはそれに見合った対応ができるように
なるかと。

どうしてもイきたいのであれば、これまで一番気持ちよかった方法を繰り返してみてはどうでしょう？
それに物足りなさを感じてきたら、今度はそこから場所やリズム、タイミングなどを少しずらしてみるのも
一興です。あるいは、自分が理想とするシチュエーションも妄想しながら、とか。

一般に、快楽の上昇は女性ではゆっくりだそうなので、じっくり試した方がいいでしょう。

>>196
ご丁寧にありがとうございます。
比喩ではなく本当に今よりも気持ちのいいことがあるんですね。
くすぐったさが気持ちよさになるとは意外です。
私は太股や腕や掌でもくすぐったいのですけれどふつうですか？
頭の霞みかかる感じは確かに気持ちいいと感じます。
今までで一番気持ちいいのは今かもしれません。
恥ずかしいことを想像して乳房を少し強めににぎるのがなんとも心地よいのです。

外部の刺激になれさせイくにはどうしたらいいですか？

>>191　>>168の本は、別に年齢制限とかは無いので、あなたでも買えると思いますよ。
買うのが恥ずかしいのは、自分の生活圏から離れた書店で買って、カバーもつけてもらうとか。

あと、文庫本ですので、隠すのは比較的容易なのではないでしょうか。
本棚にぎっしり本が並んでいるなら、本と奥の壁との間に隙間ができるように並べ、
その隙間に横にして入れておく、とか。

電子書籍とかはどうでしょう？
自分が最近に印象に残ってるのは、もうもろにえっち小説ですけど、
・縛って愛してお嬢様！　山口陽　美少女文庫＠フランス書院
ってのがありますね。今現在はどうだか知りませんが（自分はちゃんと紙の本で買うので）、
いずれは電子書籍になるはずです。

>>197
気持ちいいことを繰り返してるうちに、ある瞬間から、「もう刺激はなくていい、
この心地よさをしばらく味わっていたい」と思うようになることはありませんか？

もしあるのなら、その瞬間こそが、イっている瞬間ですよ。

乳房を強めに、であれば、もっと強く握るのはダメですか？

>>197
太腿でも腕でも掌でも、「自分が自分で触っているから」くすぐったさ程度で
済んでいるのかもしれませんよ。
愛する異性から、触られ揉まれ舐められても「くすぐったい程度」で済むかどうかは
わかりませんよ。

あと、イくのもある程度は繰り返さないと、より大きな悦楽にはならないかと。
脳内でエンドルフィンなど快楽物質が分泌されるのが性的快楽ですが、エンドルフィン自体は
とんでもない猛毒なので、中枢神経が受け入れるにはそれなりの慣れが必要なはずです。

唯たん来てたのか。
エロい小説なら、この板の他のスレを見てみれば良いと思うよ！よ！
好きな漫画とかあれば、調べてみたら案外見つかったりする。ただ、上手い下手や当たり外れが大きいという欠点があるね。
Web小説の紹介斡旋みたいな事は、ここよりもエロ漫画小説板の十八番だから、そちらに頼ってみるのもいいかも。
参考までに
【名作】ネット上の抜ける官能小説【佳作】
ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1218655954/

イクことについてか。
男は大抵シゴいてりゃイケるけど、女の方はなんとも分からんな。
いいオカズを探してみるとか。
あと、恥ずかしいのが良いなら、鏡やカメラで自分の恥ずかしい姿を見ながらすればいいってばっちゃが言ってた。
そうだね、携帯のバイブレーションを当ててみるとか、アソコを机とかの角で擦るとか、刺激を自分の指から一歩離れた物にしてみるとかどうでしょ？
自分で自分の頬を抓っても痛くないのと同じ理屈で、ワンクッション挟んだほうが良くなれる。オナホとかのオモチャってそういうもの。

素行も悪くなったって唯ちゃん！！
反抗期が無かったタイプか？
大体、反抗期や性に目覚めたりと思春期は小５辺りから始まると言われてるが…まあ個人差があるとしてもJKなら遅いな。
いい子タイプは普段が良い態度だから、少々の失敗や反抗を周りはどうしても怒りやすくなるもんだしな。
唯は別に悪い子じゃない。でも人にはグレーゾーンがあるし必要。
極論だと犯罪を犯すのが悪い子

>>192だけど、>>189>>191>>194について。
公私の一致率が高すぎる人には、「子供っぽい」「底が浅い」などと評価されやすく、
逆に一致率が低すぎる人は「猫をかぶってる」「腹の底が知れない」などと評価されやすいかと
思います。やはり、公私の差はほどほどがよいのではないでしょうか。
ただ、タレント、政治家、商売人などといった多くの人々を相手にする立場の人は、一致率が
ほどほどに低めな人が多いように思います。

素行で良くない兆し、とのことですが、それが私人の領域なら問題ないでしょう。
公的な領域でのことなら、それはちょっと己を律しきれていない、というふうになるのでは？

>>193、乳房の大きさについて。
具体的な統計があるわけでもないですが、
「乳房の大きな女性に魅力を感じる場合が多いか？」と聞かれれば、多いだろう、
というのが答えですね。

サルの雌が発情すると、お尻が膨らむというか、丸みを帯びるというか、そういう変化があるそうで、
背筋がまっすぐでないサルの場合は、それが雄の視線に入るのだが、背筋の直立した人間だと、お尻は
視界に入りにくく、その代わりに乳房が大きく丸くなるようになった、という話もあります。
そしてこの場合、肛門にあたるのが「口紅を塗った唇」だとも。

実際、巨乳な女性タレントは数あれど、貧乳を売りにしてるのはまずいないかと。
栗山千明や田中麗奈（なっちゃんの方。モー娘の田中れいなではない）くらいしか思いつかないです。

自分個人としては、乳房の大きさそのものにはあまりこだわりませんが、どちらかと
いうと大きい方が好みですね、６：４位の割合で。

おっぱいの大きさについてきいてたけど、人それぞれの好みがあるとしか言えません。
おっきいのが好きなやつ。小さいのが好きなやつ。でかい方がいいけどでかすぎるのはいやなやつ。見るだけならでかいほうがいいけど触るのなら小さい方が好きなやつ、など僕ら男のおっぱい哲学はまさに十人十色です。
だから唯ちゃんが巨乳で喜ぶ人もいるし、貧乳でも喜ぶ人がいるから安心して

あと、苛められて性的な快楽を得る人をマゾヒストといい、頭文字をとってマゾ、あるいはＭ（エム）なんて言います。
よく唯ちゃんがこのスレでドエムなんて言われてたけど、これはすごいマゾヒストの意味となります


さて、えっちな事が大好きな唯ちゃんはどんな格好でオナニーしてんの？パンツはいたままグチョグチョにしちゃってるのかな。
あと、おっぱい以外だとどこが敏感なの？

って、さすがにこんな質問に答えられるほど、えっちなこではないよね。唯ちゃんがみんなのオカズになっちゃうような事聞いてごめん

>>204に、

栗山千明も田中麗奈も、単に貧乳なだけでそれを売りにしてるわけではないですが。

という一文が抜けていたので補足します。

>>205
唯はなんだかんだいっても真面目で頭固いところがあるからなあ
そんなのには答えないだろ
空気読んでくれるクラスのリーダーみたいなポジションにいる人とかなら答えてくれるかもしらんが
多少の下ネタが通じる洒落のわかる人と真面目な委員長を一緒にするなよｗ

こんばんは。
みなさまのお陰で少しずつですがより気持ちよくなってきました。
まだまだ暗中模索ですがいつかはイくというのも経験してみたいです。
世間知らずで愚かだった私にいろいろご指導いただき感謝しています。
これからもよろしくお願いします。

>>198
丁寧なアドバイスありがとうございます。
ただやはり書店で買うのは抵抗があります……。
電子書籍というのはよくは知らないのですけれどいいかもしれませんね。
今度調べてみます。

>>199
まだその領域に達したことはありません。
ずっとただ気持ちがいいだけなのです。
いつかは私もイってみたいです。
あまり強くすると痛いのであまり気持ちよくは……。

>>200
あなたの言葉を受けていろいろ実験してみました。
すると確かに携帯のバイブなどは太ももやお腹でもほんのりと快楽を与えてくれることがわかりました。
ありがとうございます。

反復練習は最近やっています。
繰り返されることでエンドルフィンの分泌量および吸収率があがるのですね。
つまり何度も行うほどに快楽は増大するのですか？楽しみです。

>>201
あなたの書き込みにはだいぶお世話になりました……。
すごく刺激的なお話ばかりで夜通し読み耽ってしまいました。

鏡をみながら携帯を使うのは非常に気持ちよかったです。
ただ夢見心地になるだけでなく体を電流が走るような感覚を覚えました。
ありがとうございます。
ただ携帯が汚れてしまうのが欠点ですね……。
なにか代替品があればいいのですけど。

>>202
ひとくちに素行が悪くなったと申しましても私の場合は不良になったわけではありません。
ただ……その……えっちなことに反応してしまうのです……。

>>203>>204>>206
そうなりますとやはり少々己を律しきれていないとは感じます。
最近私が私的な場面でだんだんとえっちになりつつあるのである意味では公私が一致しているのですけど。
精神力は強い方だと思っていたのですが、性欲にだけは逆らえないのです……。
まだまだ修行が足りないようです。

乳房のお話は大変興味深い話でした。
最近下着のサイズがきつくなってきたのは私が発情しているからなのでしょうか。
私の体がみなさまのお好みにあえるように成長しているなら喜ばしいことです。

>>205>>207
なるほど確かに私はドエムなのかもしれません。
虐められたことはありませんがそれによりすごい快楽を覚える可能性だけなら確かにあります。
なぜならまだ未経験ですからなにもわからないのです。
しかしとってもえっちな女の子でも洒落の通じない人間ではありません。ですからお答えしましょう。

私がひとりでする時はだいたい寝間着をはだけて仰向けです。
下着の上から女性の割れ目をなぞり、肌を直接に乳房をもみしだきます。
これで満足でしょうか？

>>210

オナニーする道具にローターとかあるよ！バイブレーションの強さがスイッチで切り替わるし、えっち用の道具だから汚れても平気
比較的安価だから唯ちゃんでも買えるよ〜。バレるリスクはあるけどね。

後、はずかしいのがいいなら2ちゃんねるにスレＨっていう板がある
Ｈな言葉のやりとりを専用にする板で恥ずかしめてってお願いすればそうやってオナニーを手伝ってもらえる


後、自分205だけど、ついついえっちな事して悦んじゃって、気づいたらパンツがグッチョリなどすけべな唯ちゃんが今日のオカズです
ごちそうさまでした

ところで>>1はどこに消えた？
旦那とネチョネチョしてるのか？

>>204です。
>>210
えっちなことに反応してしまうのは、唯さんの年頃ならばある意味普通ですよ。
思春期まっただ中、つまりえっちな事に興味を持つ時期ということですから。
このことであなたを素行不良とみなす人はいないと思いますよ。

発情してるというよりも、身体の性的な機能が本格稼働に備え始めた、というところでしょうか。
機械は、組み立てただけではきちんと動くかどうかわかりません。試運転を何度かやってはじめて、
ちゃんと動くと判断されるわけです。
言うなれば、これまでのあなたの身体は「組み立てられただけ」の状態。そして今は、本格稼働、
つまりきちんとＨして子供をなせるかどうかを確認する試運転の状態だと思います。

柴咲コウ似の美人顔で眼鏡っ娘、巨乳でドＭというのは、十分な萌え要素ですよ。

>>209
携帯のバイブ機能だけを使いたいなら、いろいろ工夫はできるでしょう。
例えば、コンビニの袋に入れてから、そこに当ててみる、とか。
こうすれば携帯は汚れませんし、コンビニ袋は捨てればいい。

局部に指で直接触れる場合でも、事後に手を洗えば問題ありませんよ。
事前にトイレを済ませておくのも、余計な体液で汚れる可能性を減らせますし。

「電流が走る」というのは、よくなってきている証かと。

>>209
電動マッサージ機、またの名を電気アンマなんかは比較的メジャー。
肩掛け鞄に教科書詰めてたり、或いはきょぬーを持て余してたら肩凝るだろうから、カモフラージュもしやすい。
あと>>214の言うように、携帯にビニール袋を使う。
レジ袋じゃなくて、ロールにして置いてある薄手の奴のほうがお勧め。
シャーペンの先で栗弄ってる絵とかを見た覚えがあるけど、あれは気持ちいいのだろうか？

>>212
いや、きっとグチョグチョだろう。
ときにブビュ、ドババッと。

>>212 >>216
・ＳＭ板で潰れて欲しいスレッド　第1回
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1265939247/
・反SM派の人の為のスレッド No.1
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1279238894/

自虐(自作自演）プレイに勤しみ、被虐陵辱に喘いでるぜｗｗ

アサヒさんSS投下しに来ないかなあ
>>1が旦那とイチャつきまわすやつでもいいし新作でもいい

ちゅうかもう誰でもいいから投下しに来てくれwww

>>212,>>216-218はスルー。

こんばんは。
本日もまたいろいろと私の知らないことを教えてください。
よろしくお願いします。

>>211
実物は見たこともありませんがお話は聞いたこともあります。
大層気持ちいいそうですね……。
興味はあるのですけれどやはり購入は怖いです。

その様な板の存在は初耳です。
しかしここではダメなのですか？

おかずとは私に性的な魅力を覚えたという意味ですよね？
少し恥ずかしいけれど光栄です。
気付いたら下着を汚してしまう自分には最近本当に自己嫌悪です……。

>>213
私がみなの模範であるべき立場であることも重要なのです。
私がえっちなことに興味を持ってしまうと他の者に示しがつきません。
私の体が試運転を始めたとしてもその試運転が刺激的で危険すぎます。
もうクセになってきました。

ここのみなさまは私を褒めてくださって本当に嬉しいです。
みなさまに褒められたくて私はもっとえっちな女の子になってしまいそう……。

>>214
袋で覆うというのは私も実験したのですが音が大きいのです。
刺激が強くて声もでそうになるので五月蠅すぎます。

直接触るのは少し恐怖があるのです。
痛くて……。

体が少しずつ敏感になっているのですか？
なんだか前よりも触っている時間が長くなりました。
もっともっと先があると思うと目が眩みそうです。

>>215
電気按摩ですね。確かに肩は凝りやすいので今度買ってみます。
両方の実況を満たす私の場合は誤魔化しもききそうですし。

シャーペンは使ったことがありませんが、昨日枕を抱きしめるのは気持ちよかったです。
それからまた質問なのですが、クリトリスというのは実在する器官あるいは本当に気持ちのいい器官なのですか？
自分の体のそうと思われる部位はただ触っても痛いだけでした。

>>218
私も少しだけ読みたいです……。
私が主人公で悪戯される小説。

唯さんこんばんは、>>214です。
>>220
ここでいう「おかず」というのは、自慰行為の時に思い浮かべる妄想やそのネタのことです。
なので、自分の好みだけを選んでもかまいませんし、その意味ではこの板のものを使うのも
問題ないですね。量が膨大な上に質も玉石混淆なので、好みを探すのもあまり楽じゃないでしょうけど。

あなたが模範的立場にある、というのは、つまりは公的な部分について、でしょう？
生徒会長やそれに類する立場というのは、公的部分での模範であって、私的な部分までは模範とすべき
対象に含まれないかと。特に、恋愛観性愛観まではまず間違いなく対象外です。
例えば、あなたに好きな異性がいるのに「学生は恋愛より学業を優先すべき」と示すつもりでその異性と
交際しなかった、としても、他のみんなまでもが交際すべきでない、とはならないでしょう。

唯さんが、そういう立場にいて、その立場にふさわしくありたい、と思うのはなかなか立派です。
けれど、他の人々はそういった立派な人の何から何まですべてを模範とはしないものですよ。

>>222
こんばんは。
そういう意味でしたら私のおかずは部屋に突然あなた方が入ってきて体中を触られることやひとりでしているのを見られることです。
こういう想像をしているといつもよりも敏感になるのです。

もちろんすべてにおいて私に他の学生が習うべきとは思いません。
しかしまねされて困ることはやってはいけないはずです。

>>221　スーパーで野菜や総菜パックを包む、あのとても薄いナイロン袋ではどうでしょう？
>>215が言ってるのもその袋のことだと思うのですが。

間違いなく、敏感になってきてると思います。
クリトリスとは陰核のことで、尿道口のすぐ上にある突起です。
普段は包皮に包まれているのですが、性的な刺激で露出します。
触れて痛いのは、それが感覚神経の固まりだからです。

まずはその正確な場所を確認することが先決ですが、包皮の上から撫でてみる、
露出したなら触れる指先を唾で濡らすなどして、摩擦を弱めてみる、などの工夫が必要かと。
それでもまだ痛いなら、陰核そのもののちょっと上のあたりを揉むようにしてみては。
陰核への神経はそこを通っているので、似たような感覚が得られるらしいです。

自分は同人小説書きで、この板に投下したことはないのですが、いくらか創作意欲がわきました。

ところで唯さん。あなたの学校はひょっとして女子校だったりしませんか？

>>223
たしかに、そういう行為もあるでしょうけど、えっちとか恋愛とかは、真似して
するものではないですし。

他人へ何かしらの影響があるとしても、それをするしないを決めるのは人それぞれなので、
そこまでの責任はあなたにはないはずですよ。決めた者に責任があるのですから。

>>224
今度実験してみます。ありがとうございます。
電動ﾏｯｻｰｼﾞ機への興味は薄れませんけれど……。

毎日ずっと触ってばかりいます。
敏感にもなろうというものです。

陰核の場所を確認しました。
小指でそっとなでるとなんだか全身の力が抜けてしまいました。
でも少し怖いです。
今は最近、というより先ほど乳房のなかでも特に乳首が敏感と気付いたのでそこを触っています。

学校については秘密です。
私をイかせてくれたら教えてあげます。笑

>>225
そういう考え方もできるのはわかります。
しかし私の考え方は曲がらないのです。

でも自分の行いがよくないとは理屈で思うのに自制がきかない……。
それどころかより快感が大きくなってます。

>>226
了解、唯さんを絶頂に導けるように、頑張って執筆しましょう。
ただ、書くのは自分なのでこちらの嗜好が入るのはご容赦をｗ

たぶん、ちょっと毛色の違う学園ものになるでしょう。

>>227
その辺は仕方ないんじゃないですか？

世の中、なんでもかんでも理屈で片づけられたり善悪とかの基準で割り切れたりする
わけじゃないですし。
急いで結論しなきゃならないことでもないので、肩の力を抜いて気楽にいきましょう。

>>1と旦那様のヌルイチャSSﾏﾀﾞｰ

>>230はスルー。

つーか、そもそも>>1って何なの？
唯さんみたくそれなりの意見を持って反対するならその言い分も理解しようが
あるだろうけど、単に嫌いだ反対だを連呼するだけじゃ子供の駄々と変わらないって
ことすら気付けないの？

>>15は深イイ方だと思う。

>>76-78も>>1に従ってる。

>>232もスルー。

ていうかこのスレで定期的に言われてるアサヒさんて誰よ
んなコテ見当たらんのだが

>>235
section1で>>1や唯たんを使って素敵な触手凌辱SSを書いてくれた職人。
彼のエネルギー源がｱｻﾋｽｩﾊﾟｧﾄﾞﾗｲだった事に由来するあだ名。

>>236
サンクス把握した
コテじゃなかったのか

触手SSの名残で>>1の旦那が云々言ってるﾔｼがいるのね

>>227

例えば、織田信長や武田信玄は歴史に名を残す武将だ。
だが、プライベートじゃ両人とも男色趣味。
しかし、公での業績が陰りはしないだろう。
ややブっ飛んだ例かもしれないが、プライベートがどうあれ、公での態度を立派に保てればそれで良いだろう。

>>36-38の人また書いてくれないかな
普通に抜けるのだが…

>>236,>>237,>>239はスルー

お、>>1帰ってきたな
よそ様のスレに迷惑かけんなよ

最近>>1がスルーとしか言わなくなってつまらん
旦那に脳を弄られたか

・・・て云うか、空気な>>1、自ずと霞む希薄さ、哀れ。

>>227
趣くまま、のけもののの如く快楽の嵐に楯突く自省へ度し難い已むに止まれぬ
行方報らし給え・・・（禁欲と欲求諍いを文字にする事って面白いよ）

久々にアサヒさんに会いたいなぁ
あのSSは搾乳、孕ませ、触手と俺の好きなジャンルの塊だった

彼とは一度スーパードライ飲みながら朝まで語ってみたいものだ

>>241-244もムッシー。

モスルーダー、ムッシー…
次は妖怪・物の怪の類いの響きっぽく、
ほうちん(放置・ん)、とかでくるかな…

次の>>1は対魔士設定か
アサヒさーん出番ですよーっ！

対魔忍>>1

>>246-248もスルー。

ちうか、当時の男色はそもそも社会的に非難されるようなものじゃねぇわけで
プライベートで逸脱した趣味をもった例示としては微妙

どうした？誤爆か？
>>1たん陵辱スレへようこそ！

>>250は>>238だろ

ここは>>1たん凌辱スレではもはやない
真の萌えキャラである唯たんの前にはなにもかも霞む
唯たんの公開調教スレですｗ

確かに唯たんのレス読んでたら勃起する
どう見てもドMでむっつりスケベだし
恥じらいと自身の性癖への困惑と嫌悪があるドMは素晴らしい

唯たん来ないから>>1の恥辱遊戯

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1265939989/
＞26 ：名無し調教中。：2010/02/18(木) 22:29:47 ID:vYaq9x1N0
＞>>1、>25の恥ずかしい過去　
↓　　　　　　　　　　　↓
＞542 ：名無しさん＠ピンキー[]：2008/11/11(火) 22:21:26 ID:pk1p24Tl
＞>541
＞貴様は正しースや新聞はすべて陛下おんみずから発表すべきである。
＞陛下の言葉を信じることが皆が平和になるのだ、そして支那やちょんを
＞帝国軍隊の力で鎮圧しよう
＞27 ：名無しさん＠ピンキー：2010/02/19(金) 00:30:59 ID:1Zkb7HJQO
＞>26は、
＞全くの事実無根を申していますので、エサをやらないように！
　　↑　　　　　　↑　　　　　↑　　
「全くの事実無根を申していますので」>>1,>>249が必死でワラwww

これで唯の人がやましいことで補導されて「実はこんな掲示板が……」とかもらしちゃったらどうなるの、っと

>>255
ゆとり？　
例えば、お店に商品があります。万引きした人が居たとして、その商品を置いてる店が悪いの？

未成年は禁止の板に来て勝手に嵌って「実はこんな掲示板が……」と言っても本人の責任でしょ。
だって1スレで未成年は来るなって書き込み大量にあったんだから、自分で見るものも選べるネットで甘えるなって話だろ

しかも議論してたんだから拒否も賛成もあって、その中で唯が唯なりに納得したのだから文句もなにも自己責任でしかない。
まあ、マスゴミは面白がって2chの責任にするかもねｗ

>>255
そのやましい事って具体的にどんな事を想像してるんだ？

ネタに食い付くより>>1のおぱいにしゃぶりつこうぜ！

ん、なんだ何かニョロニョロしたものが…
うわやm0,.g@.~/

>>247
触手もいいけど、巨体の妖魔にｶﾞｯﾂﾘいただかれてもいいんじゃないかと愚考する次第

巨体のけだものに犯される美少女って萌えます
泣き喚いて怯える女の子を見ると勃起せざるおえない

誰かSS書いてくれないかなあ
対魔士設定の>>1たん陵辱SSがいいなあ

こんばんは。昨日はじめてイくという経験ができました。
みなさまのおかげです。ありがとうございました。
信じられない体験でした。高いビルの屋上から落下する様な圧倒的な感覚でした。
私が夢中になっていた今までの気持ちよさなどほんの児戯なのですね。
今日１日は学校でも上の空になってしまいました。

>>228
なぜか最近はドエム？になってしまったのか本当に恥ずかしいのですが、辱められることに暗い喜びを覚えるのです。
罪悪感もあるのにこの気持ちとの葛藤に悩まされる毎日です。
しかしだからこそあなたの小説は楽しみにさせていただきます。

>>229
そういっていただけると幸いです。
元より私は先生方からも息抜きが下手と言われているので余計に空回りしているのかもしれません。
しかしいろいろと考えてはいますがあまり自分の振る舞いがよくないことは厳然とした事実なのです。

>>238
>>250の方も仰ってくださっていますが、それは適切な例示ではないようです。
公の態度も保てないのが現状なのですし……。

>>243
興味深い話ですね。
ただ今の私はいくら自己嫌悪に陥ってみても我慢しようとしても結局実を結ばないのが現実です。
争いを文字にすることでメタ的に認知するならばそれは自らの自我同一性を揺るがしかねないのです。

>>252
下卑たものの言い方はやめてください。
褒められても喜べません……。

>>253
強くは言えませんが違うと信じたいです。
困惑と嫌悪はありますが、ドエムだとかむっつりスケベなどは……。

>>255-257
確かにみなさまの影響で自分がもはや別人に変えられた気はします。
しかし責任が自分にあるからこそ私は自己嫌悪が避けられないのです。

唯さんこんばんは、>>228です。
まずは、開花オメ。少女から女へと確実に近くなったこと、お祝い申し上げます。

浮遊感や落下感があるのが女性の性的絶頂らしいので、それは本物でしょう。
あとは、その方法だけでなく複数の方法でイけるようになってみるのも一興かと。

こちらが作成中の小説ですが、とりあえず連休明けまで猶予をください。
当初予定の学園ものは凝った作りになりそうなのでボツ、次に思いついた電車ものも
なんとなくボツ。今は「ノーマルっぽいけど濃ゆいネタ」でプロット作成中です。
唯さんをモチーフにきちんと描くならば、唯さんがこのスレに来た当時の「秘されて
ロマンチック」という性愛観も無視してはダメだろうと思うので。

>>265
ありがとうございます。
素直には喜べませんけれど……。
一回経験してみるとイくことは安定しますね。
虜になりそうです。
そして自己嫌悪が止まりません。なんで我慢できないのでしょう。

性的なものが秘されるべきだという思想はやはり持っています。
ただそれ以上に今の私には自制心が足りないのです……。

>>266
覚えたての悦楽ですから、一時的に夢中になるのは仕方ありませんよ。
唯さんくらいの年頃ならばなおさらに。

ただそれも、生理の時期になれば変化があるかもしれませんよ。

公の態度、とは言っても、不特定の視界の中で局部に手が伸びる、みたいなことでも
なければ大丈夫なんじゃないでしょうか。

>>267
だとしても毎日何時間もしていては人間とはいえません。
今でさえも手が延びるのです。
麻薬の様です……。

不特定多数の前では手は延びませんが頬が染まり体が火照ることが一度経験もあります。
もう私はダメなのでしょうか……。

>>268
「まるでサルのようになる」のは、少なくない人たちが経験することです。
自慰を覚えたときとか、恋人とのえっちが楽しくて仕方ないときとか。

頬が染まり身体が火照るのも、別段変なことじゃありませんよ。
思春期の女の子が一度や二度そんなことがあったからといって、ダメな人ということにも
なりません。というか、そういう自覚があること自体、衝動を理性で抑えられている証拠では。

あなたは、大人の女への第一歩を踏み出したばかりの、かわいい女の子ですよ。

>>268
唯たん遂にイッちゃったのか
クリでも弄ったのかな？

我慢出来ないのは仕方無い
覚えたたてだと多分暫くはオナニーを我慢し難い状況は続くと思う
後、唯たんどう見てもドMでムッツリスケベやで……
まぁ、性的な事を考える自分に自己嫌悪を覚えて困惑する姿は実に可愛いが

今もイってしまいました。癖になってしまいそう。
頭の中が真っ白になって体が自分のものから作り変わる感じです。
>>269
確かに猿ですね……。
衝動を理性で抑えてもあの瞬間の私は間違いなく快感を感じていました。
大勢の同級生の前でえっちになってしまうなんて……。
大人の一歩を踏み違えた気がします。でも褒めて下さりありがとうございます。
褒められるのも心地がいいですね。
>>270
ご明察の通りです。
あの器官は人間に不要です。あれがなければまだ私は我慢できました……。
この我慢もできない状態はいつまで続くのでしょう。
三連休も家に引きこもることになりそうです。

私がその二属性を持つとはどういったところがでしょう？

>>271　快感を感じること自体は、自分ではどうしようにもできない部類のことでもあるので、
取り立てて問題視するようなことではありません。
その年頃の男子なんか、もっと凄まじいですよ。何が拍子で勃起するかわかりませんからね。

大丈夫です。どんな刺激でも、いつか必ず飽きる時期が来ますよ。
なので、唯さんがこのままの状態で一生を過ごすわけではないので、そこは安心してください。

ムッツリスケベというのは、表は真面目な顔、つまりむっつりと無表情みたいだけど、
中身はスケベ、ということです。
>>263でも言ってるように、「辱められることで暗い悦びを感じてしまう」のはドＭ、強いマゾヒズムな
証拠です。まぁ、それがどれくらいのものかは客観的には測れませんけど、「マゾヒストの傾向がある」
のは間違いありませんね。

>>271
やっぱりクリか
上の書き込みで興味を持ってたようなので多分そうだろうと思ったが
そのうち他のとこでもイケるようになると思う

属性は>>263を読む限りドMっぷりを自分で疲労してるし
実際ここで辱められるようなレスを読むと興奮しちゃうでしょ？
それに必死に性的な事を遠ざけようとして悪い事だと思おうとしてるのに
実際はかなり興味がある辺りがムッツリ

唯来てたのか。

>>265
電車ものを遅筆だけど書いてたから被らなくて良かったｗ

唯はパンツ穿きながらオナってるようだし
毎回べちゃべちゃに汚してるのか……

Ｍっ気のある娘は本当に可愛いな
いくら罵倒しても喜んじゃうレベルの娘はもうほんと嫁にしたいくらい

このスレの歩み

クズスレ
↓
クソスレ
↓
SSスレ
↓
議論、触手スレ
↓
性教育スレ ←今ココ


胸熱だな…

>>271

マゾっ娘なのに親バレが怖くてエッチなオモチャを買えない唯ちゃんは、洗濯バサミで乳首とクリちゃん挟んでマゾ快楽に墜ちちゃえば良いと思うの。
あと、各種の紐や縄でおっぱいを強調したり、お股に食い込むように自縛するのも良いかも。亀甲や菱縄縛り(だったかな？)とか。
ビニール紐とかの実用的な紐で縛ると、自分が便器やオナホみたいな無機物の道具扱いされる惨めさがあるの。
逆に可愛いリボンとかだと、人形や愛玩動物みたいな誰かに寵愛を受ける物、誰かに所有される物みたいな奴隷っぽい感じになると思うの。

唯ちゃんがUSBカメラとかで自分のオナニー撮影してオカズにしたらどーなるのっと。

ｷ○ﾞﾔｼ「ここは唯を堕落させるためにサキュバスが立てた罠スレだったんだよ！！」

昼ドラ「Xmasの奇蹟」でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269822197/l50
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1267879098/l50
娼婦と淑女でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273054848/l50
【朝ドラ】ウェルかめでエロパロ【倉科カナ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257614460/l50
左目探偵EYEでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265524952/l50
もやしもんでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241196633/l50
魔法先生ネギま！エロパロスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229961111/l50
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270177696/l50
【堕ちる】調教で従順になって純愛へ【奴隷】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1262526975/l50

>>280に引き続き潰れて欲しいスレッド

Googleでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201459022/l50
【貧乳】TRICK・矢部謙三でエロパロ【巨根】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272800412/l50
ドラマ「曲げられない女」でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1264678454/l50
『おねがいマイメロディ』でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194843454/l50
ニューハーフ・シーメールでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235988834/l50
ヤマトナデシコ七変化
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201240392/l50
◆女性に捕食されるスレ◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268345774/l50
コードギアス 反逆のルルーシュ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1259155017/l50
桜蘭高校ホスト部
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1198664359/l50

>>280,281

スレチだ
VIPにでもいけ

>>282

>>1たんがこんな事して欲しいってリクエストだよ
言うても今回は虹スレが多いな。シチュスレから抜粋すると
娼婦の>>1たんが淑女な誰かさん(嗜虐の波動に目覚めた唯たんとか)に奴隷として調教されて、男装させられ男扱いされながら肛門にザー汁浣腸で辱めらる。
その後男装した淑女な誰かに、子種汁を充填したペニバンで種付けされて孕んじゃったら恋慕の情が芽生えた所で、美味しく頂かれちゃう訳ですね、性的でない意味で。

つかGoogleでエロパロスレとかなかなか面白そうじゃない

>>282-283
スレチはあんたらだ!!
あんたらが余所に行けっつの！

ってことで>>282-283はスルー。

>>1が普通の話し方になったな
旦那様はどうした？
旦那様に構ってもらえなくてカリカリしてるか
元が気の強いツンデレっ子なのかどっちかな

>>284
それを言うならそもそも>>1が板違い。

旦那が>>1を構ってくれない筈が無い。
出産し過ぎて疲弊してる>>1を見かねて旦那が休暇をくれたんだよ。
でも>>1は休みよりチンコの方が有難いから、今泣きながらオナってるんだよ。
でもやっぱり旦那の極太触手と出産のセットでないと物足りないから苛々してるんだよ。

>>287
旦那様紳士過ぎるwww


あんなに愛妻家の旦那が居るのに>>1はなにが気に入らないというのだ

他人様に迷惑をかけた>>1にお仕置きする旦那様
本来なら苦痛でしかないの開発されきった淫乱な雌肉は卑猥な反応をしてしまって……

乳首の先とかに針を通されて、ひぎいいぃッ！とか、うあう！とか、悲鳴混じりであるも、
徐々に吐息も熱を帯びて、喘ぎにも近い響きに変わり…

>>285-290もスルー。

お仕置きとして触手巨大チンポに貫通ファックされてビクンビクン痙攣する>>1ﾀﾝ
更に膣と子宮どころか尿道、膀胱まで犯され苦悶に晒されながら身体は喜びを覚えていた……

>>285>>287>>288>>289>>290>>292の一連の流れを見て思いついた

「ひぎんっひはぁっ♪」
丸く、張りのある尻に次々と触手が叩きつけられる
「しゅみましぇんだんなしゃまっ♪もうしないれしゅぅっ♪♪」
彼女は『粗相』をしてしまったために、彼女の夫である異形の怪物から『お仕置き』を受けているのだ
しかし、元は戦士だったといえども今は牝
叩かれる度にだらだらと恥液を垂れ流し、何処か嬉しそうに喘ぐ様からはまるで反省が窺えない
少し灸を据えてやらなければならないようだ
肉塊はスパンキングをやめ、巨大に実った妻の乳房に触手を突き入れる
「ひゃぎぃっ！！」
妻の乳房の先端から噴水のように乳汁が飛び散った
止め処なく母乳を垂らす淫らな乳果実に突き入れられた触手はそのまま媚薬効果のある体液を放出しながら乳と外界とを行き来する
更に乳内の触手は器用にも、媚薬を出しながら直接乳房の中で母乳を飲み始めた
開発され切っているとはいえ、妻である彼女に肉塊は今まである程度『手加減』をしていたが、今回は反省を促させるために容赦はしない
「あきゃあああああああああっしゅごおおおおおおおっ！！！」
妻はみっともないアヘ顔を晒しながら恥汁と母乳を拭き散らかす
放出された媚薬のせいでただでさえ巨大だった乳房は更に膨れ上がり、その感度を有り得ない物へと押し上げられている妻は、肉塊の二プル責めに耐えられようはずもない
「ふきゃはああああああっ！！しにゅしにゅっ！！しんにゃううううううぅっ！！！」
一突きされるごとにぶびゅぶびゅと母乳を溢れさせ、白目をむいてイキ狂う妻
今彼女は、『だんなさま』との性活の中でも味わったことのないような快感を味わっていた
肥大化奇乳に触手を直接ぶち込まれ、媚液を乳内に噴出されながらミルクを搾り飲まれる
普通の女性ならまず永遠に感じることはないだろう、人外の加虐に妻は獣のようなイキ声を上げていた
だが、肉塊はまだ本気を出してはいない
性感帯という性感帯に触手を絡め、または突き入れ、媚薬アクメをキメている妻に更なる責めを行う
「んぎゅうううううううっ！！！んおおおおおおおおおっ！！！」
そして、もはや潮が溢れすぎてお漏らしをしたような（実際にももう既に漏らしまくっているが）女唇に己が逸物をぶち入れ、かき回す
「ふにゃあっふにゃああああああああああああああっ！！！！」
前後もわからない程にイキまくり汁という汁をぶちまけて達する妻
しかし、妻がイッたにも関わらず肉塊は動きを止めない
『お仕置き』はまだまだ続くのだ
「ひやぁあああっイッへっりゅのっ！！！もうイッへりゅっ！！！イッへりゅうううううううううっ！！！！」
たまらずギブアップの声を上げる妻、しかし肉塊はピストンを続ける
肉の洞窟に、それからもうしばらく、情けないイキ声が響いた

「はぁ・・・・はぁ・・・・」
床に倒れ、穴という穴から『だんなさま』の精液を垂れ流し、肩で息をする妻
先程産んだ三匹の仔も、母の乳を吸っていたが、ここを離れていってしまった
きっと、練習用に『旦那さま』が攫ってきたばかりの活きの良い、何の改造も施されておらず、理性の残っている苗床を使って、自分の仔を仕込む練習をしにいったのだろう
大きくなり、孕ませるための精液が出せるようになるまで、肉塊の仔たちはそうやって苗床の堕とし方を学ぶ
そして見事苗床を堕とし、孕ませると、その苗床を連れて自らの巣を作るために旅立つ
その時こそが肉塊の仔供たちの巣立ちである
夫も既に『お仕置き』を終え、苗床に種付けをしに行ってしまい、ここにはいない
息も絶え絶えの妻だったが、口元に垂れた精液を飲み干し、身体中の愛しい『だんなさま』の精液を掬い取って口に運ぶ
「んちゅ・・・・・」
たっぷりとザーメンを掬った指を咥え嘗め回し、考える
今までよりももっと気持ちいいあの『お仕置き』
『粗相』をすればするほど、『だんなさま』はきっとあの『お仕置き』をしてくださる
「もっと、わるいことしなきゃ・・・・あははっ」
妻は起き上がり、ふらふらと歩き出す
そしてまた、愛しい『だんなさま』にあの『お仕置き』してもらうために、粗相をしに行くのだった

みなさんネタ提供ありがとうございました
それと禁酒始めました















禁酒始めましたorz

>>294 激的淫靡SS乙ｗ!!

いや、ネタ提供に力添え出来て光栄です！
続きよろ！

禁酒ですか。
医者ストップか？そうならお身体は大事にね。

お疲れ様です。
各位。これで前スレの衝撃の片鱗を感じてくれ。

私もコーヒー控えようかな…

>>293-294
素晴らしい！！

そしてお大事に
まぁ、酒も飲みすぎると危険ですしね……

朝からこんな素晴らしいものに…アサヒさんかな？乙！

でもあれだね。
乳首ファックって私は引くんだけど、
今回は改造済みって前提があったので幾分馴染めた。

アサヒさん、禁酒始めたのか
お大事に

過去ログ漁ってアサヒさんのSS読み直して来ようかな

みんな読めないのか？スレタイが。

>>292-300もスルーラックだよ。

>>301
>>1読めないのか？空気が。

俺たちに対しての失礼な発言は旦那様からの「お仕置き」を期待してのこと
間違いない

>>303
所謂ツンマゾですね、わかります。

>>303
ほほう。妙に納得したｗ

>>302
座布団マイナス３枚!
>>302-305スルー。

>>306
板のテンプレ読めないのか？ｗｗｗ

ご主人様のお仕置きに期待せざるおえない
そして唯はどうした？
この3連休は家に篭ってオナニー三昧で体力を消耗してるのであろうか？

アサヒさんのSSが読めるのは反エロパロスレだけっ！
と某少年誌風に言ってみる

>>307-309もスルー。

>>310
あんたそれしか言えないのかよｗ
一時期の唯みたく（屁）理屈を並べて反論するとかそうゆうのもできず単に
「自分の意に沿わないレスは全て無視しろ」
と喚くだけの下らねえ…






まて、>>1は旦那様を他の苗床に奪われたくないんじゃないのか？
旦那様を独占したくて、他の苗床はスルーしろとお願いしてるんだ。

ごめん、下らなくない。

>>311
エロゲで言うなら唯が△の魔法戦士シリーズみたいな温い陵辱ゲーのヒロインで
>>1がブサイクの強烈な奴のヒロインみたいな感じと思えば良いよ
細かい需要の違いに対応してるんだよ

チャンスチャンスっ！いま求婚チャンスっ！中出しされながらの求婚で>>1一発KOラブラブキュンっ!!

或いは…

壊れたラジオみたいな、どこか欠損したサイボーグ娘で、
規律を乱す輩を、ひたすら排除する任務を全うしようとしている、とか。


…あれ？前もこんな話したっけ？

>>311-314も完全放置。

ここまでやられてまだ書き込むとか旦那様にそんなにお仕置きして欲しいのか…


とんだ淫乱牝だな

えっ、>>1が真性のドMで性欲過剰のだらしのない淫乱牝だって周知の事実でしょ？

>>317
あれだよ、完墜ちしてるのは分かってるのにわざわざ、
「まったくお前がこんなド淫乱マゾだなんてな？」「ああっ、言わないでくださいご主人様〜♪」
みたいな、分かりきった事でなじる言葉責めの一連の流れだろ。

>>316-317もスルー。

私は>>1の通りにします。

また…

ホントに旦那様が好きなんだな
歪んでるけど、なんか感動した

これからも旦那様の赤ちゃん頑張って産めよ>>1!!

>>280と>>284
>>310、>>319と>>315
こいつを見てくれ。同日中なのにIDが異なる、つまり！
苛めて欲しがってるのが、二人いる！
�@>>1たんが墜ち尽くしてるのも知らずにホイホイやって来た新たな牝。
�A>>1たんと一緒になって苛められたい調教済みの牝。
�B携帯か串によるただの自演。>>1たん可愛い。

連レス失礼、一個忘れてた選択肢だ。
�C>>1たんの分身。ガタキリバ！

>>321
>>1可愛いよ>>1か
新しいおにゃのこ可愛いですぅな展開か
胸が熱くなるな……

九割自演だと思うが新しい子が来たというのなら次の子はどうなるか楽しみだな

>>1は触手の嫁、唯はマゾ化
お次はなんだ？

>>321
>>1はIDの変え方覚えて毎レス事に変えてキャッキャしてた時があるぞ

>>325
オナニーのやり方変えて一人でキャッキャしてただとぉ！？

オナるんですか。何か昔のカメラみたいな…

このスレ真面目な話の時は真面目に議論してエロい話の時はひたすらエロくて触手な話の時はにょろにょろで最高なスレだ
後は旦那様が>>1の調教を完全に終われれば万事OK

>>318,>>320-328はスルー。
なぜなら、反エロパロ派が集まったり、
潰れて欲しいスレッドを挙げたりするところだからです。

>>329
お前は本当に淫乱だなぁ
そんなに旦那様の極太触手チンコが恋しいのか



しかし唯はどうしてるのか？

>>330
淫乱とかそんなんじゃなくて！
>>329の書いてある通りです！

>>1の夫です。
いつも家内がご迷惑をおかけしております。
私もきつく言い聞かせているのですがどうしたものやら…

>>331
乳首に洗濯挟みつけて露出行為するなよ・・・

※

反エロパロ派ね・・・ロリ○ン「協会君」みたいな奴だ。案外似たもの同士か。
協会君はリアル生活暴露されたっけ。
以前、規制処分食らった前科持ちは用心したほうがいいよwwwwww。
↓
★100404 PINK 「まともに潰れなさいよ〜！！」ﾏﾙﾁﾎﾟｽﾄ荒らし報告
http://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1270/12703/1270355519.html
1 名前： 投稿日： 2010/04/04(日) 13:31:59 ID:4Nx65cMJ0
BBSPINKの複数の板において、
「まともに潰れなさいよ〜！！」で終わる定型コピペをマルチポストする
荒らし（以下略）

>>331
わかったわかった
つまり真性のドMでどうしようもない淫乱な牝なんだな

>>331
照れんなよw

>>332-335もスルー。

>>336
恥ずかしがんなよww

>>1
ついに旦那様がお前の代わりに謝りに来てくれたというのに…
もっと悪いことして
もっと激しいお仕置きを頂きたいんだろうけど
オイタもすぎると本当に旦那様に棄てられるぞ？

>>1は旦那様に妻じゃなくて正真正銘の雌奴隷として扱って欲しいんだろ
歪んだ愛情に快感を覚える真性のド変態なようだし

いやぁｗまさに胸熱だな！

>>337-340もスルーラック。

>>341
素直になれよwww

>>341
私はお前がどうすれば喜んでくれるのかいつも考えているのだけれど…
私はお前と仲良くやっていきたいんだ。不満があるなら言ってくれないか？

最近来ていなくてごめんなさい。
三連休と昨日は……いろいろとありました。
そういえば人体の不思議というのかイくというのはあれだけ膨大な体力と精神力を使うにも関わらず、連続して行うことができるのですね。
電動マッサージ機を手に入れて実感しました。

電動マッサージ機いくらで買ったの？
肩こりひどいんだよ、値段相場教えて下さい。

>>342-343と>>345はスルー。

>>344の唯さん、前のあなたに戻って下さいませんか？
あなたは、洗脳されてるだけです！

>>344
遂に電マまでｗ
潮噴くか小便漏らすかしただろｗ

>>344
よう唯元気だったかｗ

どんどん可愛くなってくなｗ

>>346
お前に訊ねていない。
スルーされる筋合いすらも無い。
場を弁えろ、イタゴキゆとり下醜野郎が、氏ねよ。

唯さんこんばんは、>>272です。

以前に言った小説ですが、まだ完成してません。なので、もう少し時間を下さいな。
週末までにそれなりに読めるだけの分量を用意しますので。

とりあえず、現時点での決定稿だけ発表しておきます。

ヒロイン、てか主人公：仁城唯（にしろ・ゆい）
唯さん初登場時のレス番号２４６から連想して設定しました。

その恋人（？）：九住仁（ここの・すみと）
エロなので男性キャラも必要なので。「ここの住人」からアレンジしました。

導入あたり（？）はいちゃらぶ路線で行く予定です。

>>349
そんな言葉責めしたら>>1のマンコがグチョグチョになってしまうｗ

>>350
そして楽しみ過ぎるｗ

>>351
ｻｰﾝｷｭ
舞、Hガマンで大変〜

電マの虜になった唯ちゃんに期待と欲情しかできない

>>350
ネーミングセンスすげぇｗｗｗよくそんなの思いつくな

これは期待せざるを得ない

>>353
もはや公開痴女状態だしねｗ
公共の場でオカズにしてくれと言ってるようなもんｗ

>>347-356もスルー。

>>346 洗脳されてんのは、アンタだよｗｗ

エロ本屋に来て、エロ本を見るな！買うな！売るな！って無茶苦茶ばかり言ってないで、
さっさと覚醒しるｗｗｗｗ

>>344
唯の加速度が少し心配。
まあ覚えたてだから仕方ないだろうけど…ｗ

>>359
猿のように？w

>>360
仕方ない事だけどなｗ
セックス覚えたての頃を思い出すｗ

>>358-361はスルー。

だから母乳だらだら垂らしながら言っても説得力ねえってw

こんばんは。お久しぶりです。
今日は時間もあるのでみなさまとまたお話ができますが、一週間弱ほど間が空いてしまいましたね。
さすがに大分レスが進行しているので一通りこれから読ませていただきますが、全てに返信はおそらくできないと思います。
むしろリアルタイムでのあなた方の対話を楽しみたいと思うのです。

唯さんこんばんは、>>350です。
いまのところ、執筆はそれなりに進んでいます。
仕事が遅くなったりでなかなか思うようにいかない時もありますけどね。

みなさまの書き込みは全て読ませていただきました。
お陰様でもう体が火照って体中を心地よい電流が走る思いです。
あたしが夢中になるのも仕方ないとの話を何度も聞いて安心しました。ものすごい罪悪感に苛まれるのですが仕方のないことでしたら……。

洗濯挟みや縄や撮影などとはどういうことでしょう？洗濯挟みは実験してみたところ痛くて涙がでました。
小説がとても刺激的でした。私も粗相をすれば……。
私が主人公の小説も楽しみにしていますね。

ちなみに電動マッサージ機は3000円ほどでした。
一度しか使っていないので少しばかりもったいないですね。

自分の書き込みを見ても思考がえっちなことの虜になっていて落胆します。
こんなに破廉恥なことをしているのに止まらないなんて……。

>>353>>356>>359>>360>>361の様な書き込みに体を震わせてしまう私は一体なんなのでしょう。
考えるほど惨めで気持ちもよくなってしまうのです。

>>365
ありがとうございます。
少し期待させていただいています。

>>363
私はじゃみんぐのKAMYRAが好きなんだ。
「おっぱいヌルヌルう」のページを見ていると心が和む。

>>366
唯。刺激的と言っているけど。その…君はまさかアサヒ氏のSSに目を通す事ができたんですか。

おー唯ひさびさ！

気質がMなんでしょ。どちらかと言うとリアルとのギャップの背徳感を快楽に感じるタイプかもね。
それ程リアルがストレスなのかも。まあ、唯の同級生だってオナニーする年頃だし、むしろ普通のことだよ。
どんな性癖だって妄想だって、人に迷惑さえかけなければ自由なんだよ

だって考えることを「やめなさい！」って言われたって止められないでしょ？
相手には見えないんだし・・・・・愚痴っぽい上司にたいするのと似てるかも、口では「はい。」と言っても心では「またその話かよ、うぜー氏ね！」と思ってる時とかｗ

>>366　縄は、いわゆる緊縛プレイのことです。
身体の一部、あるいは全部を拘束して身動きを封じ、そんな状態でえっちなことをします。
ＳＭプレイの一種ですけど、完全な拘束はパートナーがいてはじめて可能なことなので、
ひとりで楽しむ場合には一部のみ拘束のやり方となります。マゾの傾向があるなら、試してみる
のも一興でしょう。

大きめのハンカチやスカーフで両手首を縛り、そんな状態で局部にマッサージ器を当ててみる、片方の
手首を片方の足首と縛り、その状態で局部を……など、工夫すれば色々できるのではないでしょうか。

性欲に対して素直になっていくのは別に良いけど
この先、異性と付き合ってもヤリマン女になることだけはオススメしない
完全に俺の経験談だが、ヤリマン女の末路は酷いもんだ

>>366
おお、唯ちゃん。レスする度に可愛らしくなるね。

縄で自分を縛ってみれば、なんだか自分が抵抗できない大ピンチみたいな気分になれる。で、ドキドキする。
縛り方によっては、自分が無機物のオモチャか何かに思えて更に惨めでドキドキ。

撮影の方は、誰かに痴態を見られてる気分になったり、自分で自分の痴態を観賞してドキドキする。
あと例えばビデオのデータがうっかりインターネットで世界配信されたら人生終了とか、そんなギリギリ感を楽しむ。

ああそうだ、唯ちゃん。セルフ言葉責めは試してみたかな？
オナニーしながら、自分を罵るんだ。
「変態。なんて浅ましくて卑しい雌豚なの？一人でずっとマ○コを弄り続けて、恥ずかしい。この痴女。ほら、愛しの電マ押し当てて無様にオナニーアクメすれば良いじゃない！」
って自分に言いながらすれば良いと思うよ！
心の中で罵るのも良いけど、声に出したほうが強烈だよ！

　>>371
でもさ、今時結婚相手が始めてってのも無いでしょ。
唯がきちんと付き合った人とだけする女になれば問題ない。
女の身としては誰にでも脚は開けないね。
ヤリマンはセックス依存症の人とかだと思う

>>372
唯は実家住みじゃないのか？リスク高すぎだろｗｗｗ

つまり、家族に聞こえるか聞こえないかのギリギリ感を味わえるってことだろ？ｗ

>>375

(いやぁ、起きてきたらバレちゃう、私が破廉恥なオナニー狂いのオマ○コバカってバレちゃうぅぅぅぅ!!)
みたいなシチュが好物でねえ

>>366
唯おつかれ
リアルが優等生な分気質がドMと言うか辱しめられたいのね
その手の女性はレイプ願望が強いとも言われるが

久しぶりに来たら唯の公開調教スレになってたでござる

お前らに調教されたらヤバいわｗ
男を知らない女の子を調教だと、これ以上は駄目とか自分で線引き分からなくないか？
流石に心配になってきたｗ

>>379
貞操観念が高いから簡単には墜ちないって、各種eraをプレイした経験が言ってる。
でもマゾ、快感に素直、好奇心が高いからもうダメかもしらんね。自慰中毒にもなり始めてるし。

えー、>>350です。
いちおう、それなりの分量はできたと思うのでこれより投下しようと思います。
1600字で９枚ほどなので、レスをけっこう食うかもしれません。
その場合は、支援をお願いいたします。

　このところ、仁城唯は充実した人生を送れていると実感していた。
　ひょんなことから知り合った青年・九住仁（ここの・すみと）と恋人同士になってはや半年。
　交際は受験生にとってはあまりよくないことかもしれないが、唯と住仁の場合は違った。
　住仁が勉強を見てくれることで成績は上がっていたし、何より心身ともに充実できることもしていたから。
　付き合って半年、ふたりは当然ながら、そういうこともする関係になっていたのだ。
　唯はふと、ペンを止めて思い出にふける。

　初デートは、互いに手をつなぐだけだった。
　３回目でキス。
　観覧車に乗り、見晴らしのよい景色で、ふたりは唇を交わした。
　横から抱き寄せられ、顎を軽く持ち上げられると、唯は自然にまぶたを閉じた。
　一瞬だけ触れあう、永遠の記憶。
　はにかんだ唯の笑顔を、住仁は「きっと忘れない」と言ってくれた。

　６回目、テーマパークでお泊まりデート。
　外泊ということで、唯も覚悟を決めていた。
　押しつけ合ったり滑らせ合ったり、あるいは舌を絡めたりと、回数をこなして楽しめるようになったキスの後でも、いざベッドの上となると、身体がこわばってしまう。
　察した住仁も、頬をなで髪を梳き、背中や脇腹をなぞって、緊張を解きほぐそうとしてくれる。
　唯も、時間をかけてやさしくしてくれる住仁に応えようと、彼の大きな手に、自慢の乳房をアピールしてみる。
　ややためらって後、彼はブラウスの上から乳房に触れてきた。
「……ぅん」
　声にならない鼻声。
　恥ずかしくなって顔を背けても、彼の背に回した腕はゆるめない。
　頬、額、鼻先とキスを落とされながら、大きめの乳房をさすられる。
　声を上げそうになれば、住仁に唇をふさがれた。
　発せられるはずの鼻声は熱い吐息となって、舌や唾液と一緒に彼に吸い上げられる。
　初めて経験する一体的な充実感に促され、唯はさらに肢体を密着させる。
　彼の手が下腹に伸びていく。
　その意図に気付いたが、唯は抗わない。
　短いスカートに侵入されると、膝は開いていた。
　下着越しに彼の指を感じて震えてしまったが、それも巧みなキスでほぐされていく。
　恥ずかしさを紛らわそうと、唇を食み舌を絡めるのに熱中していたからか、彼の手が下着の中に入ってくるのを察知できなかった。
　気付く間もなく、薄めな恥毛をかき分けられ、奥の泉を探り当てられ。
「ぃやぁっ」
　反射的に拒もうとするが、彼は離してくれない。
　おだやかな指使いで、肉ヒダの一枚一枚をなぜられていた。陰唇をなぞられ、陰核をつつかれ、膣口をほぐされる。
　ベッドの上で抱きすくめられてからは濡れっぱなしだったはしたない私自身を、彼は適確に愛撫してくるのだ。
　しかしそれも、さほど長くはなかった。
　住仁は唯の下半身にまわり、ショーツのスリングに両手をかけた。
　彼の、真剣だがやさしい視線と交錯すると、おもわず両手で顔を覆う唯。
　ややあって、うなずく。

　下ろされていくが、なぜか途中で止まった。不思議に思って指の隙間から確認すると、目が合ってしまい、再び顔を隠してしまう。
　下着にあった彼の手がお尻にまわった。
　腰ごと持ち上げられそうになって、唯は理解。
　お尻を浮かせて、あとは彼にまかせた。片足から抜き取られ、膝を開かれるまでは一連の動作。
　己が秘所に住仁の視線を感じ、顔を覆う掌は意味もないのに力んでしまう。
「唯、きれいだよ」
　直後、しびれるような電流が、股間から走った。
　見れば、彼は唯の女性自身を口で愛撫していたのだ。
「やぁっ！　恥ずかしいっ」
　彼の頭を両手でどかそうとしても、やはり男の力にはかなわない。腰をよじろうとしても、彼の巧みな舌先は唯の性感点を目ざとく見つけ出しては、心地よくもどこか物足りない愛撫をほどこしてくる。おかげで腰が思うようにならない。
　膣口の下、肛門の手前から陰核の上までを、軽く一舐めされ。
　陰唇の凹凸をそれに沿って舐められ。
　膣口をねじ込むように舐められ。
　陰核をはじくように転がされては、唯になす術はない。
　強力なのと微弱なのとその中間、不規則に襲いくる快感電流とその合間の、鮮烈ではないが確実にしみこんでくる愉悦に、理性は翻弄されっぱなし。
　何より、「自分が自分でする」自慰とは違って、次になにがどこにくるかまったくわからない。しかもそれが不安ではなく、期待にさえなっていることが、確たるパートナーの存在を知らしめていた。
　―――私、住仁さんに、抱かれるんだ―――
　そう意識すると、なにか解き放たれたようで、送り込まれる快感も素直に味わえる気がする。
　膣口からの愛液をすすってた彼の舌が、またクリトリスを責めてきた。
　今度のはかなり執拗で、強力な快感ゆえに、唯の肢体は何度も何度も痙攣する。
　カリっ、とかるく歯を立てられたのが、とどめだった。
「イ……ィくぅっ……！」
　尻と腰にある彼の両手の暖かさが、直接子宮に伝わったような感覚を最後に、唯の意識は途切れた。

　その次の、つまり７回目は、住仁の自宅にお泊まり。
　夕食のあと、映画を見たりゲームをしたりして、夜もふけた。
　先にシャワーを済ませた住仁が、後にシャワーを終えた、バスタオル一枚だけの唯を抱きしめてキスしてから、言った。
「実はね、唯」
「なぁに？」
　甘い接吻のあとにはあまり似つかわしくない、ちょっと真剣な面持ちを、唯は不思議に思った。そして事実を知る。
　あの日の夜、唯は抱かれていなかった。
　より直接的に言えば、クンニリングスだけでイって眠ってしまった唯に、住仁はそれ以上なにもしていなかったのだ。
「なぜっ！？　どうして！？　私は、住仁さんの女になれたんじゃなかったんですか？」
　混乱する唯を、住仁は力強く抱きしめる。
　抱きしめられて、聞かされた。
　ひとつになれる瞬間くらいは、分かち合いたい。眠ってる唯を抱くのは簡単だけど、なんだか乱暴してるみたいで嫌だった、と。
　すん、と鼻をならし、目尻を彼のガウンで拭ってから、訊いた。
「じゃ、今夜は、最後まで……抱いてくれますか？」
　彼は即答で首肯。
「……眠っていても、気絶していても、シてくれますか？」
「……唯は、そんなのでもいいのか？」
「いいですわ。私、覚悟はしておりますもの。それに、あの時から今までの浮かれよう、とても恥ずかしいですわ。そんな思い、もうしたくはありませんから」
「……すまない」
　まるで壊そうとでもするかのごとき力強さで、抱きしめられた。

　清潔だが、どことなく彼のにおいのするシーツは、居心地がよい。
　全裸で仰向けの肢体には、ところどころ唾液のあとがのこっている。
　首筋、鎖骨、肩、腋下、乳首とその周囲、脇腹、臍まわり、腰骨、太腿……。
　住仁が、さんざんにねぶったところだ。女性器そのものも舐められたが、今はイきたくないので、唯は拒んだが。
　やはり全裸の、着衣からはあまりイメージできない男らしい肉体の住仁が、膝でにじりよる。
　住仁の陽根の先端が、唯の女陰に触れた。
　それだけでかすかな電流が走ったが、唯はそこから目をそらさない。
　彼のペニスはその身体に似合いすぎるくらいにたくましくて、そんなものを本当に受け入れられるのか不安になった。
　住仁の左手に、頬を撫でられる。
　―――住仁さんが、私をなだめてくれる―――
　唯はその大きな手に自らの右手をそえ、頬ずりして甘えた。
　それを諾とみたのか、彼は腰を進めてきた。
　つるりと丸い、だが硬くて熱い亀頭部分が侵入してくる異物感。だがそれもすぐにピリッとした痛みに変わる。
　気付いたのか、彼はそこで止まった。
　見上げれば、彼の真摯な視線。
　恥ずかしげに目を伏せるが、唯は両手を彼の背や首に回した。
　触れあうだけのキスのあと、一気に進み込まれた。
「――――――っ！！」
　産まれてこのかた、未経験の激痛だった。
　痛みと、未知のものに侵入された異物感。そして腹腔内への異物による圧迫感。異常事態に唯の肢体はこわばりふるえ、肌からは血の気も引いた。
　額には不快な汗も浮かぶが、住仁はそれをキスでぬぐう。
　突入のあと、彼の腰は動いていない。
　彼の両手は乳房や脇腹をなぞり、唇は顔中にキスを落としている。目尻の涙も、舌先にはらわれた。
　唯は唯で、永遠に続くかとも思われた痛みが、徐々に引いていくのを自覚する。
　私は大丈夫です、と知ってもらいたくて、落とされるキスのいくつかには唇で応えた。
「……大丈夫？」
　静かに問うてくる住仁の視線を受け止め、自然と涙が溢れてきた。
　最初の一筋が目尻から流れ落ちるより早く、思い切り彼を抱きしめる。彼の左頬が自らの左頬と密着し、鼻先には彼の左耳。
　結ばれて、嬉し泣きする顔を見られるのは、何よりも恥ずかしかったから。

　しばらくそうしていれば、彼の腰がゆっくりと動き始めた。
　まだ痛みは残っているが、耐えられぬほどではない。
　内股を流れ去るのは、おそらく破瓜の出血か。粘りけのない、自慰で流れるのとは明らかに違う感触にも、唯は結ばれた実感がわくのだった。
　そして、自らの股間が受け入れた、圧倒的存在感。
　膣口からかき出されるのは、愛液混じりの血液だったのに、もう血液混じりの愛液になっているようだ。彼自身の動きは、動き始めよりもスムーズになっていたから。
　そんな時に求められたキスは、唯の望みで舌を幾度も絡めるディープキスになった。
　上と下とで、ひとつになっている一体感。
　唯の両腕は首筋や背中にすがりつき、気付けば両脚も彼の腰にまとわりついて。
　彼の両手は唯の上半身を絶え間なくさすりまわり、両脚は尻の下でピストン運動を支えている。
　結合部にも、変化はあった。
　痛みは残ってこそいるが、それよりも陽根にもたらされる快感が上回ってきている。
　膣壁が、彼に順応していた。
　突き込まれる時の圧迫感に膣内各所の性感点が刺激され、引き上げでは亀頭周辺の引っかかりが、それをさらに煽る。
　しかしそれも陰核、クリトリスからもたらされるものと比べればどうということはない。
　正常位での性交ゆえ、互いの恥骨どうしがぶつかり合うことで、唯の陰核は彼の陰毛もふくめた肌に徹底的に乱打される。
　そのたびに唯の肢体は電気ショックのように痙攣し、はしたない喘ぎ声を漏らすよう強要された。
　住仁も唯の変化を好ましく思ったようで、腰の動きはもちろん、唇や舌、手や指先での愛撫を怠らない。
　住仁がいったん、上体を起こした。

　そのために腰の動きが止まるが、今度は唯の腰の骨を抱えて再突入。
　ただ突き込む、というふうではなく、膣口を自分用に拡張するかのような、横への動きも加わった往復運動。突き込まれ方によってはクリトリスもヴァギナへとペニスに巻き込まれるようで、唯は悦楽を休むひまなどない。
「もう、もう限界ですっ！　イ、イきそうっ。イきそうですぅっ！」
　住仁はそれに、再び密着して応えた。
　唯にはもう、四肢の感覚はない。ただ両腕は彼の背に、両脚は彼の腰に絡められているだけで、まるで女陰の快感に手足が付いてるよう。
「ゆ、唯。足をどけて、外に、出さないと……！」
　彼も、せっぱ詰まった声で告げてきた。射精が近いようだ。
「ダメですっ！　このまま、ぁん、このまま、貴方と一緒に達したいんですっ！！」
「でも、赤ちゃんができちゃうよ……！」
　その言葉に、女の本能を突き動かされた。
「いいですわっ！　住仁さん！　あなたの赤ちゃんなら、私産んでみたい。いえ、産みたいですっ！！」
「ゆ、唯っ……！！」
　なお力強く、抱きしめられた。
　少女の子宮を揺さぶるペニスも、なんだか一回り大きくなったみたいに思える。突入の仕方にも、最後の瞬間を求めて、余裕はないようだった。
「お願い、キスしてっ」
　返事は割り込む舌先だった。
　イく瞬間は彼とキスしていたい、という唯のささやかな望み。
　それはすぐにかなえられた。
（…イくっ、イくうううぅぅぅっ！！）
　すべてが、回転しながら真っ白になる絶頂感のなかでも、流し込まれる唾液の味。そして何より、胎内を撃った飛沫の熱さが、唯をさらにさらに高みへと押し上げていった。

　唯と住仁のはじめては、唇と舌と性器と、ふれ合う限りの肌でひとつになって、成し遂げられた。

　以降のデートでは、ほぼ必ずえっちするようになった、唯と住仁。
　メールと電話は交互に一日おきと、通信こそ毎日できるが、忙しい彼の都合で会えるのは週に１回か２回。
　会えない時間をえっちで取り戻すかのように、何度も何度もふたりは交わった。

　基本的な性戯や体位は、はじめの頃にすべて試してみた。
　唯の見立てでは、住仁はこういうことは初めてではなく経験がある、つまり元カノがいるようだったが、どちらかといえば甘えられるより甘えたい唯にとっては、あまり気にならなかった。
　彼に甘えるのが好きだから、正常位でのセックスがメイン。
　やわらかく弾むベッドでたくましい肉体に組み敷かれて、事後は太い腕枕や厚い胸板の上で眠ったり。
　セックスの味を覚えたての頃や、唯自ら求めたい時は騎乗位。自分の肢体で気持ちよくなってる彼の顔を自由に眺められるのも好きだった。
　逆に、住仁がどことなく不機嫌な時は、自ら後背位を望むこともあった。
　読書家の唯は、ささくれだった男の心は女の身体で癒せると知っていたので、そのために彼に身を捧げるのも嫌いではなかった。
　恋愛映画を見終えたあととか、いちゃいちゃしたい時は対面座位。
　時には着衣のまま、彼の膝の上で快感と悦楽を貪ったり。

　初めてのフェラチオは、初えっちの次のえっちで。
　目前に示された男根を、あらゆる角度から食い入るように見つめ、自らを破瓜した異形を調べるみたいに、両手で何度も確かめた。
　目測だが、長さは１７ｃｍ、太さは４ｃｍほど。亀頭は丸形で張り出しも大きい。竿の途中から上に反っているが、亀頭の向きは根元とほぼ平行になっている。睾丸も、亀頭と同じくらいの大きさで、屹立すれば先端はへそ越えている……などなど。
　知的好奇心が強い唯は、そんな学術的な観察もしてみた。
　その後は、彼の指導で愛撫の仕方を学ぶ。
　触れ方、しごき方から始まって、唇や舌の使い方も、住仁は教えてくれた。
　そして唯は、彼くらいの大きさだと、いっぱいに口を開かないと入らないことも知った。実際に含んでみると、とてつもない存在感に、唾液が次々に溢れてくる。
　けれども、その時のえっちではこれっきり。
　住仁は気遣ってくれたようで、射精前にやめてしまった。
　その次のえっちでは、彼も口内で射精してくれて、別に飲まなくてもいい、と言ってくれたが、興味があったので飲んでみた。
　苦みや生臭いしょっぱさは酷いし、唾液と反応して粉っぽくなって、お世辞にも美味しいとは言えないが、好きになる味だった。
　彼が、飲まなくていいと言ってくれた気遣いは嬉しかったが、彼に受け入れられたいという本音もあったから。
　気遣い、といえば、交際開始から初えっちまでデートを重ねてくれたのも、住仁なりの気遣いとあとで知って、唯は嬉しかった。

　パイズリは、たぶん５回目か６回目のえっちのとき。
　いつものように、裏スジから舐め上げ、袋を口に含んで中のタマタマを舌で転がしていると、彼が求めてきた。
　秘かな自慢でもあった、自分のバスト。
　平均よりはあきらかに大きめな乳房は、乳首も乳輪も小さめで、唯自身も好きだった。
　住仁もそこに魅力を感じていたのは間違いないようで、後ろからするときなどは、必ず腋の下から手をまわして揉みしだいてきた。
　その立派なおっぱいで、ペニスをしごいてほしいと、彼は言う。
　知識として知っていた唯も、興味はあったので否やはない。
　ベッドの端に座る彼の膝の間に跪き、誇らしい肉置きで、彼のを包んでやった。
　肌と粘膜では、ただこすれるだけでは痛いので、ペニスから漏れ出るカウパー腺液を潤滑油にする。唯も唾液を垂らし、ぬめりをよくした。
　同時に、両手で乳房を縦横無尽に動かして、彼自身に心こめた愛撫。
　思わず彼が腰を突き上げれば、先端が谷間から飛び出してくる。
　それがなぜか、懐いて突進してくる小動物みたいに思えて、唯は唇と舌で迎えた。
　そんな愛撫を繰り返しているうちに、彼は絶頂。
　噴き出る精液を目の当たりに、白く塗りたくられる顔と胸からしみこんでくる熱さに、唯は自らも濡れそぼつのを自覚していた。
　結局これは、唯にとって初めての顔射でもあった。

　こんなふうに、幾度と無く肌を重ねていくと、どこかしら飽きがくる。
　そこで住仁は、いくつかのマニアックなプレイを提案してきた。
　全裸ではなく、黒いストッキングかニーソックスのみを身につけてのえっち。
　両手をハンカチなどでゆるやかに拘束した、ソフトＳＭプレイ。
　腋の下とか、膝裏とか、あるいは髪の毛とか、唯の身体の一部を使ってペニスをしごく、全身素股プレイ。
　それらの中でも唯が気に入ったのは、オナニー見せっこ。
　唯が、寝そべった住仁のペニスを踏みつけながら、彼がオナニーするのはさほど楽しくなかったけれど、自分のを見られるのは違った。

　鏡の前で、全裸の住仁があぐらをかき、その膝に全裸の唯が腰をおろして、オナニーする。
　当然、その有様は唯にも彼にも丸見え。
　彼自身は、唯の身体に手を出さない。
　あくまでも唯自身の手でもって、自らを絶頂に導かなければならない。
　自らを慰める浅ましさ、それを自分で眺める切なさ、そしてそれらをも彼の視界で行うという恥ずかしさ。
　精神的な要素が普段の自慰行為より多くて、いつもよりははるかに短い時間で頂点まで
達してしまう。
「あ、ぁうん、うっ」
　達してのけぞる背をいつも受けるのはシーツだが、今は住仁の胸板。オナニーに使わなかった左手を包み込むように握ってくれるのも、彼がいてくれてこそ。
　うなじや耳にやさしいキスを贈られて、いつもより安堵感の強い絶頂に、唯は意識を失う。
　こういうことが続き、最中に彼が太腿や脇腹にかすかに触れてくることもあり、鏡の前で彼の膝の上で自ら慰めるのは、どこか昏い悦びがあって、病みつきになりそうだった。

　アナルセックスをしたのは、もう何回目のえっちか覚えていない。
　日記で記録こそとってあるが、数えなくなったというより、彼と肌を重ねるのが完全に日常の一部になって、特別なことではなくなったのが大きいのかもしれない。
　当時の彼とのえっち事情は、どことなくマンネリ感があって、恋人同士の義務で交わってるみたいな部分もあった。
　なにか新しい刺激がほしいところに、彼が最中、肛門を執拗に舐めてきたのだ。
　これまでも、クンニリングスのついでのように、アヌスを舐められたことはあった。
　だが今回のは、クンニのおまけではない。
　それなら、前から後ろへと舌が移っていくが、今回は四つん這いで尾骨の方から舐め下ろされた。
「いやっ、そんなところ、恥ずかしいですっ！！」
　人として、いや女としても最も恥ずかしいところを、さも当たり前かのように、彼はなめ回した。
　皺のひとすじひとすじを確かめるように舌先を走らせ、力みがゆるんだとみればすぐさまこじ開けるようにドリル舐め。
　不浄な箇所を知られてしまう絶望感のなかに、そんなところでも受け入れてもらえる安心感を覚え、唯は倒錯する。
　その証拠に、今回はまだ触れてもいない膣口からは、白っぽくて粘度の高い愛液が続々と溢れてきている。軽いアクメを、何度も迎えた証だった。
　住仁は時々その愛液を舐めとって、舌先で塗り込むような真似もしてくる。
　ひとしきりのアニリングスを終えて、住仁は先端をそこにあてた。
「いいよね、唯？」
　シーツを握った手がわずかに力むのが、諾だった。
　押し込もうとした住仁だが、思うようには進めない。
「唯、力を抜いて」
　言って、なだらかな背筋を撫でてくる。何度も何度も。その一度たりとて、同じ場所同じ長さにはならない。直前までのとは、位置や流れの場所や長さが必ず違う、不規則な撫で方だった。
　その大きな手から伝わってくるのは、いたわりと慈しみ、つまりは確かな愛情だった。
　―――住仁さんは、私をすべて受け入れてくれる―――
　そう意識すると、余計な緊張はほぐれた。
　肌からこわばりが消えたのを、彼も察してくれたらしい。少なくとも、それがわかるくらいは彼と肌を重ねてきたのだから。
　先端を受け入れるのだけは、かすかな痛みがあって難儀したが、以後はそれほどでもない。ただ、腹腔内の圧迫感は、破瓜のときのそれ以上だ。
　落ち着いて呼吸を整えていると、尻たぶが彼の腹と密着した。
　どうやら、根元まで入ったらしい。
「……動いても、いいかい？」
　再び、彼の問い。
　異物感に慣れたわけではないが、格別に苦しくもない。
　今度ははっきりと、頷いて返事した。
「じゃ、動くよ」
　彼が腰を引き始めた。
　すると、得も言われぬ快感が走り抜けた。
　ヴァギナでのセックスは、突き込まれる過程が悦楽になるのに、アナルセックスはその真逆らしい。
　男根が抜けきる寸前まで、地味だが抗いがたい快感が続き、逆に押し込まれる時はそうでもない。いや、子宮が揺さぶられるのは、膣と同じくらいか。ゆさぶり自体は膣の方が直接的だが、間接的な揺さぶりでも、圧迫からの解放感とあいまって味わいの違う悦楽になっている
（これって、……排泄と似てる……いえ、排泄そのものの快感……？）
　中身が排泄物であれ男根であれ、圧迫されて潰れそうな細胞へと毛細血管から血液がもたらされるのは、生の歓喜、生命そのものの悦びである。
　そういう、原初的な悦びと、彼がいることでの安心感、彼との一体感もあわせて、悦楽となっているのだ。
　気付けば、彼も限界間近のようだ。
　これまでのヴァギナを使ったセックス同様、アナルでもそれを求めた。
「お願いです、中に、下さい……！」
　強烈なピストンが唯を翻弄したが、放たれた熱気はやはり絶頂へと至らしめるものだった。

　そんな思い出にふけっているうちに、唯はまた自慰をしていた。
　ペンを手放しノートに突っ伏し、利き手の中指人差し指がＧスポットを、親指がクリトリスをこねている。
　唯の身体は、彼のものだった。
　体中を視姦され、撫でまわされ舐めまわされ、彼の精液を浴びせ尽くされた。彼の手、指、唇、舌、亀頭、精液が触れていない箇所など、唯の身体には無かった。
（もう、心や魂まで、あの人の精液がしみこんだみたい……！）
　そんな思いで自慰絶頂した唯に、メールが届く。

　大事な話がある

　住仁からのメールは、そうとだけ記されていた。


(つづく……かも？)

以上です。
最後で「つづく……かも」としたのは、これからの展開をどうしようかちょっと
迷っているからです。
自分好みの展開にするのは容易ですが、それはそれで住人諸賢のニーズに合うか
どうか不安なので。

>>389
唯ちゃんエロいよ唯ちゃん！！！
ＧＪ！
俺が住人だ！

>>389
いいねえ
唯はエロい



ところでSSもこれからどんどん増えてくだろうし、そろそろまとめが欲しい気もするなあ

陵辱じゃない唯ちゃんは初めてだな
こっちも可愛いよ唯ちゃん

>>391
とりあえず＠wikiとか？
よくわからんが

>>389
肉欲に溺れ行く唯たん可愛いｗ

エロパロ板SS保管庫入りすれば完全にエロパロ板のスレ化するぞｗ

>>393
そしてたまに唯が来る…胸熱だな！

>>389
GJ。和むしエロい。そういう捉え方もありかぁ。






最近このスレ流れ良すぎwww

>>1も旦那とよろしくやってるみたいだしな

私は>>396に反対派です。

>>397
照れんなよ？

唯たんはこのSSもう読んだかな？

感涙のあまりPCのモニターが見えず、
指はアソコばかりほじくって止まらないのでキーを叩けない。
そのため彼女はまだ書き込めないのです。

>>400
なんという恥女ｗ
でも今の唯ならありそうだ

っていうかさ
この時期は中高生なら文化祭や中間の時期じゃないの？
忙しいだろ唯も

ネットもあくまで現実あってこそだしね

なんと言うか、お前等は本当に優しいなぁ……ｗ

まぁ、所詮ネットも現実の延長だしね

>>404
このスレの住民はやけに変態度の高いハイレベルな紳士ばっかりだぜ？ｗ

>>404
量子力学的に考えて、このスレに唯は実在するのだよ

>>406
変態紳士の名はたまに見るが、このスレ以上にその言葉が似合う場を私は知らない
しいていうなら洗濯機スレか

本当にSS師さんたちのおかげで成り立ってるよなこのスレ
>>1も職人さんたちにさぞや感謝していることだろう

唯へ。
私事で恐縮なんだが、ちょっと吐かせてほしい。
以前、お前さんが初めてここへ来た時。そして今のように性へ寛容でなかった時。
私にはお前さんと父がダブって見えたんだ。

私の父は所謂エリートでね、エリート以外の生き方を知らない人なんだ。
小学生のころからかな。宿題をやるのは最低限の事。テストでは百点を取るのが当たり前の事。
自分が小学生のころは予習を完璧にしていたので授業中は教科書を勝手にどんどん読み進めていた。
テレビとは情報を得てそれを活かすためのツールであり、単にテレビ番組を見て笑っているようではいけない。
メシは体に良いものが一番だから味がまずいなんて二の次だ。

とかね。私も多少は影響受けてる。誰それが付き合ってるみたいな話には全く興味を惹かれない。
でも、私は父のようにはなれなかった。勉強は嫌い。会社の研究チームに配属されるなんてとんでもない。
私は父が嫌いだった。父はエリートで、エリートじゃない人間を理解できない。
そして父の言葉は常に正義と良識で構成されている。
父にとって不出来な事や不真面目な事は、悪い事と同義なの。で、父は常に正義を語る。
自分に正義があると確信してる人間はどんな些細な悪でも許さない。
だから父の前で私は居場所が無かった。だって勉強もできない、食事に贅沢を言う私は悪だからね。
つまり、実力を持ち自分の正義を絶対だと疑わない者は、それこそが悪になる。
正義という悪には、一切の悪意が無いからなお厄介なんだな。

実際、唯。お前さんはここで正義と良識を語ってた時、悪意なんか持ってなかったでしょ？
だから私はお前さんの存在について神経質になった。父と同じだったから。

で、最近の君には父がダブらない。でもそれに寂しさを覚えるのはなぜだろう？
父が押し付ける正義は確かに正義だった。正義の権化である父を私は嫌っていた。
でも百パー嫌いってわけでもないんだろうね。多分私は、どこかで父に憧れてるんだ。そして父のようになれない自分に失望している。
となると、私は父が嫌いなのかそれとも父のようになれない自分が嫌いなのかよく分からなくなるなあ。

過去のお前さんを見てるとそんな事を考えた。

ところで父、父連呼して思ったんだが。唯。君の乳を飲ませろ。

どうしてもオチをつけるのが、SS書きの宿命なのか変態紳士の宿命なのか

盛大なオチに緑茶吹いた

乳をしゃぶらせろならともかく飲ませろって孕ませてやると同義なんですよね、わかります。


しかし自身の正義を基準にお前は悪だとか駄目だとか論ずる人間に
私の悪と駄目さは貴方が保証してくれる
では貴方の正義は誰が保証してくれるの？って言い放ったらどうなるのか……

「法と一般道徳」と返されたことがある

川上読者はどこにでもおるのう

>>414
｢法と一般常識｣に関する判断は他者に委ねるのでは無くその自称正義と良識がある人自身が判断するんですね？ｗ

常識じゃなくて道徳だた

唯来ないかな
今日は学校休みだろうし

こんにちは。お久しぶりです。
かつては嫌悪して遠ざけていた性的なものに囚われる自分と快感に溺れる自分に自己嫌悪してここ一週間ほど来ないようにしていました。
しかしもはや手遅れだったのか湯浴みの折り手が体を撫でるだけでも刺激的なのです。自らを慰めないように律してもなかなか難しいのが現状です。
そして我慢できずに昨日、久しぶりにここを覗いてしまいました。みなさまの書き込みや私を題材にした小説、さらには新しい知識などを覚えてしまい昨日は一日中部屋で……。
さらには我慢した反動か今日は体が変に火照るのです。今でも我慢できそうにありません。
いっそのことみなさまにこのまま好きな様にしていただいて快感にすべてを任せてしまいたい気持ちすら芽生えています。
助けてください。

>>418
いや、普通にオナニーすれば良いんじゃないか？

>>418
別にえっちぃことも、わるくはないんだよ
ひっそり楽しむ分にはね

>>418
まだたまに気に障るんだよな
ｴﾛﾊﾟﾛに居たら全員が唯の思い描く変態かよ
ｴﾛﾊﾟﾛの文章は好きだし書くけど現実では至って普通のｾｯｸｽしかしませんけどね

どうしようも無い変態だな！！！この痴女がっ！！
早くおっぱい吸わせろ！

>>418
でもまあ人間、他人への偏見をすぐには払拭できませんわね。
人間はその個人が見える世界しか認識できない。
つまりAさんという人から見たBさんという人は、Bさん本人ではない。
それはどこまで行っても「Aさんの目から見たBさん」という存在でしかない。
AさんはAさんである限り、Aさんの視界を持つ限り、本来のBさんを理解できない。
つまり自分から見た他人という存在は、すべからく自分が他人に抱く偏見のカタマリなんだよな。
で、唯。お前さんはまだ我々に偏見を持ってる。それは仕方無い。お前さんと私は他人で、それは互いに偏見を持って見てるわけだから。
ただそれだけでは互いに平行線だからね。
視界のフィルターの色を変えてくれるだけでも良いと思う。

ところで父、父連呼していて思ったがお前の乳を右側から飲ませろ。左側は>>421に任せる。

連呼すらしてねぇ

悶々とした感情を振り払えぬ少女は、一時の気の迷いで知ってしまった卑猥な考えを洗い流すべく、シャワーを浴びる事にした。


黒く長い髪に纏わりつく泡を落とす。
白い肌の上を、シャンプーを溶かした湯が滑り流れていく。
だが、性に目覚め始めた少女は、目を閉じていた為にその温かな感触を愛撫のように感じてしまう。
(ああ、男の人に身体を触られるのってこんな―――だ、ダメ、そんな事考えちゃ！)
いかがわしい方へ傾く思考を無理矢理切り替え、すぐにシャワーを止めた。
髪に手早くリンスを馴染ませ、アカスリにボディソープを塗りたくり、身体を強く擦る。
故意にゴワゴワさせた繊維がもたらす小さな痛みが、少女の脳を覚醒させる。だが――
アカスリを置き、石鹸の泡を流すに至った時、再びいやらしい妄想が少女を捕らえた。
(頭からシャワーを浴び、目を閉じてる今、後ろからいきなり抱き付かれたり、胸とか、掴まれ――!?そ、そんな事)
むくり。
溢れた妄想が血流を加速させ、早鐘を打つ鼓動が、シャワーの水流に打たれた乳首が、少女の秘花を綻ばせんと全身に悦感を伝える。
石鹸が落ち切るまで、あと僅かだが――最早少女の身体は、甘い快楽を求め、狂おしいまでに疼いていた。
ようやく石鹸が落ち、シャワーを止めると同時――
尿道口の少し前で、彼女の小さな、しかしここ最近の自慰行為で僅かにサイズを増した肉豆が――豆しばになっていた。
「ねえ知ってる？しばらくオナ禁してからオナニーすると、久し振りにする時は余計に気持ちよく感じちゃうんだって」
唯はシャワーオナニーの虜になった。

クリリンの事か――――連呼していて思ったがお前のクリをうんたらかんたら

>>418　唯さんおひさしぶりです、>>389です。

プライヴェートでは別に無理して律せずとも問題ありませんよ。
ひがな一日中自慰にふけることになっても、特に異常なことではありません。
まだ若いんですからね。
というか、社会人になると自慰に一日を費やすなんて、まずできなくなりますから。
仕事で疲れたとか、雑事に忙殺されるとかで。
あるいは、自慰や性行為への欲求、つまり性的な元気さ積極さが、わずかずつですが徐々に減っていきます。

逆に言えば、一日中自慰や性行為に熱中できるのなんてあなたでもあと数年あるかないか、
なので、今のうちに好きなだけ溺れておくのもいいでしょう。

あと、自慰ていどでもそんな自己嫌悪では、恋人との秘め事においてもなにかのブレーキになりかねません。
しかも、自慰ならあくまでも自分一人の問題で済みますけど、相手があってのことでは恋人関係そのものにも
影響する可能性さえでてきてしまいますよ。

プライヴェートでは無理に律さない

これが肝心です。

あと、ものすごく個人的なことですが、>>382-388の感想を聞きたいです。

>>419
確かに｢それ｣は気持ちもよいものですが一時的な対処にしかならないのです。
やがてまた我慢に耐えられなくなることは目に見えていますし対処療法にすぎません。

>>420
もちろんこんなことは家族にも友人にも言えません。
ただ秘密にしているからこそ歯止めがきかないのです。
>>379と>>380の方の書き込みが現実になりかねない自分の状態に恐怖すら覚えます。

>>421
私は変態でも痴女でもありません。
ないはずです。違います。健全で模範的な生徒です。
不愉快な思いをさせてしまったことはお詫びしますがその言い方はひどすぎます。

>>422
真に客観的な情報は存在しないという考え方には私も同調します。
先日読んだ物理学の本にも近いことが書いてありました。彼の有名な猫の話です。
ところで偏見を払拭した考え方とはあなた方が性的でないということでしょうか。

私は自らの体をあなた方に晒すつもりはありません。
確かに私の体は比較的成長が早いとは思いますが年端もいかない幼気な少女に対してあんまりではありませんか。

>>424
一応確認いたしますが、私を見ていた訳ではありませんよね。
ほんの少し前の私の考え方や動きがほとんど寸分違わず再現されているのです。
唯一違うところは体が疼いてしまってからは指が走ったくらいで……。

それと質問が他にもあります。
やはり我慢したら快感は大きくなっているのですか。
シャワーを用いるのは気持ちがいいのですか。
石鹸のぬめりには少しばかり心が揺らされましたがシャワーは痛そうで……。

>>425
えっと……。
物語の主人公である唯が私自身かのような倒錯感に捕らわれました。
恋人との行為に溺れていくことはふしだらなことなのに愛情と思いやりに溢れていて不思議と羨ましくすら思えます。
私の知らない様々な場面や快感でも丁寧に描写されてるのでまるで自分がその状況にあるようでした。
あまりに刺激的なお話でしたから一度に読み切ることはできませんでしたが私の体は狂おしいほどに熱くなってしまって……。
これは>>424の方もあるいはそちらの方がより強かったのですが読むことが止められなくなりました。
頭も体も心の制御がきかずに気が付けば乱れていました。

私としたらなにを答えているのでしょう。
恥ずかしさのあまり顔が耳まで真っ赤です。

>>426
多分気持ち良いと思うよ＞シャワー
男だから見た事しかないけど

後、プライベートな時間なら我慢せずにオナニーすりゃ良いよ
オナニーなんて我慢出来なくなったらプライベートな時間にやるものです
性欲を処理するのは正常です

>>428
そうなのですか。
次にシャワーを浴びるときが怖いような待ち遠しいような……。

プライベートとはいえのめり込みすぎなのです。
今も少しばかり刺激していますし止まらないのです。
電動マッサージ機をまた使ってしまいそうで怖いのです。
一度だけですがあれは反則的です。

>>429
使えば良いんじゃね？
てか乳首を責める人はもう居るようなので
この流れを見て唯のクリを責めたくなった

三点責めはマジで演技抜きで悶えた臭いので
相当気持ち良い筈

>>429
プライベートの意味の深さを理解するといい

>>427

さて、もしかしたら覗いていたのかもしれないなw
豆しばオチなんかでごめんね。でも夢中になってくれて光栄に思う。
石鹸やソープでぬるぬるプレイは間違なく気持ちいい。H専用のローションが売られているくらいにはぬるぬる気持ちいい。
シャワーは水圧調整すればきっと大丈夫、気持ちいい。妄想だけど。
「ねえ知ってる？エロパロ板の小説書きの一番の悦びは、読者にお褒めの言葉を賜る事なんだよ」

>>430
そうですね。では明日にでもまた使ってみます。思い出すとあの刺激が体に蘇るようです。

三点責めとはなんでしょう。

>>431
プライベートともうしても私の部屋は弟の部屋の隣なので限界があるのです。

>>433
声を殺すんだ。
正直、誰だって男女関係なく兄弟にも両親にも友人にも、お前と同じでバレくない時間だから気にするな

>>433

＞ 三点責めとはなんでしょう。

チクビ(右)！ニプル(左)！クリトリス！
チ・ニ・ク！痴肉チ☆ニ☆ク！(串田ボイス)
の三点コンボ責め。
ただし、まれに
チチ！コウモン！マ○コ！
の三点の事もある。

>>432
私が石鹸と発言したのをわざわざボディーソープと言い直しているあたりに本当に覗かれていた恐怖すら覚えます。
構造上ありえないとわかっているのですけど。

ぬるぬるとした乳房が特に刺激的でした。手の中で逃げ回り力強く握っても痛みを覚えずなにか新しい世界が見えました。
シャワーといいぬめりといいお風呂って気持ちのいいことばかりなんですね。
よろしければまた作品をお願いします。

>>433
あん？
両乳首とクリを同時に責める事だよ
雰囲気でわかるじゃろ

最初から3ヶ所同時に責めても良いけど
まずは二ヶ所だけ責めて残りは勃起状態で放置して
最後に捻りあげるとかすると超効果的

でも基本的にパートナーが居た方が良いな
三点責めだと伝えずに出来るし
男が出来たらやって貰えよ

まぁ、一人でも一ヶ所は器具を固定して責めて
片手を残しておいてやるって手段でも良いと思うけど
バイブ付きのニプルリングとかでどっちかの乳首を固定してとか
同じくクリ用の器具で責めとくとか
なお両乳首責めて最後にクリに行くか、乳首片方とクリの組み合わせで
最後にクリに行くかは任意でご自由に
ただこの場合は最後の一ヶ所を責めるタイミングが自分でわかるからなぁ

>>427　感想ありがとう。
気に入っていただけたなら、書き手としてこんなに嬉しいことはありません。

てか、唯さん、お姉さんでもあったのか……。

いえ、当方、妹属性より姉属性の方が強いもんで。
できるかどうかはともかく、姉×弟の話でも考えてみますか。

>>433
両手で膣口と肛門それぞれを、口や舌で陰核を、という愛撫方法もありますよ。

>>434
声を押し殺そうとはふだんから試みています。
ただそれでも｢イく｣時は思わず声を張り上げてしまいそうになります。
電動マッサージ機の時はもう……。

>>435
それはすごそうですね。想像すらできません。
自分では手の本数が足りないのが残念です。
三カ所がすべて私の一番気持ちよさを覚える場所でした。

>>437
これだと変だな
＞乳首片方とクリの組み合わせで最後にクリに行くかは任意でご自由に
乳首片方とクリの組み合わせで最後に残った方の乳首に行くかは任意でご自由に
が正しい

>>439
と言うわけで一人でやる場合は最低一ヶ所は器具で固定すればおｋ

>>437
すごい世界もあるのですね。想像を絶する世界といいますか……。
道具とはいろいろあるのですね。恥ずかしいけど興味も少しあります。
いつかその三点責めというのも体験してみたいです。

>>438
弟を小説にだされるのは少しばかり抵抗があります。
最近私がこういうことに目覚めてしまってからというもの弟を変に意識してしまって……。
元から仲のよい姉弟ではあったのですが体に触れられるといろいろと想像してしまうのです。
一番身近な異性だからだと思います。

>>440>>441
器具といいますとどういったものになるのでしょうか。
少し好奇心がわきます。

>>443
クリ用なら普通にバイブ付きでクリに吸い付く形式の奴とか
乳首ならそれの乳首用みたいなのとかニプルリングとか

>>444
吸い付くというと気圧差を利用して張り付くのですよね。
密着することになると思いますが振動が直接響くことになりますか。
そんなもの着けたら私は狂ってしまいます。
そもそも未成年者は購入できませんよね。値段もきっとお高いでしょうし。

>>442
ふむ、そうですか。ではこちらもちょっと様子を見させていただきます。
実姉実弟でも、以前に同人で使ったネタなら「ギリギリセーフ（？）」な描写も可能なので。

ところで、唯さんと弟くんとは何歳差ですかね？

三点責め、というか、全身を責められるネタも、あることはありますけど。
これも、同人で出したネタですが。

>>445
そこまで高価でもなかったような？
まぁ、普通にローターでも使って救急箱に入ってるようなテープで固定する
簡易な手段でも良いと思うが

てか弟意識するとか余程溜まってるんだなあ
若いんだし一日2、3回オナニーしても良いんじゃないのか？
もはや我慢し過ぎで色々問題が出るレベルだろｗ

>>445
はさむ、というか、つまむだけなら、まだ割ってない割り箸でもいいかもしれませんね。
粘膜に触れる箇所にティッシュを巻いて、とかすれば「あたり」もソフトになるでしょうし。

その力を強くしたいなら、輪ゴムを巻き付けるとかでも調整できそうです。

>>443
ローターって、ウズラの卵大〜小型の鶏卵くらいの振動する機械を、テープでクリや乳首に固定すんのがポピュラーかな。怪我した時ガーゼを固定するイメージで。
安いのなら一個500円もしないくらいで買えるかな。
金掛けるとハケ水車や三角木馬という線もありか。

個人的にお勧めの三点責めは乳首同士を短い糸で結ぶ。具体的には手を離した時、乳首が内側に引っ張られるくらい短いので結ぶ。
その糸を引っ張ると片手で素敵な世界が見える。で、残った手でクリを弄るとヘブン状態。
あと、上の状態で更に、両乳首とクリを背を丸めてもテンションを感じるくらいの糸で縛ると両手がフリーのまま三点責めができる。糸が逆三角形を描くイメージな。
逆に背を伸ばした時だけクリと乳首にテンションが掛かるようにしても、自分の意思で三点責めのオンオフができる。

>>446
ありがとうございます。
年齢差についてはそこから私の年齢が推測できてしまうので秘させてください。
ただ弟はまだほんの子供だとだけ言っておきます。

ネタがあるというのはその作品があるということですか。
少し興味があるのですけど。

>>446
ローターというものは知識として知っていますが見たこともありませんし持ってもいません。

あまり何度もするとバカになりそうで自粛しているのです。
回数がどこまでで一回かによりますが今日は複数回してしまいましたが……。

>>448
割り箸ですか。洗濯挟みといい日用品でもいいのですね。
今度探してみますが洗濯挟みと同じく痛そうですね。

>>449
安いのですね。未成年者でも購入できる店と確実に隠せる場所があればあるいは……。

糸は一番現実的なように思えます。とても気持ちがよさそうですし。
ただ問題は糸がほどけたりはずれたりしないかなのですけどなにコツでもありますか。

>>450
ヨーヨーの紐の結び方を参考にすれば良いかと。
ヨーヨーの関連サイトとかにまず間違なく載ってると思われる。
あれは、相当な事がない限り思い切りぶん投げても指から外れない。

>>451
なるほど。ありがとうございます。
あとの問題は私の体の結ぶ箇所の大きさと固さですね。
少なくとも今くらいまで興奮していないと無理です。
下はたぶん細い糸でないと結べないかもしれません。

>>450　自慰などの性行為をし過ぎるとバカになる、というのは俗説ですよ。
逆に、脳を活性化させる、という意味ではむしろプラスになるのではないかと。
あと、数年前の英国での調査ですけど、日常的に性行為をしてる人は、そうでない人よりも
心臓発作になる確率が低い、との調査結果もあるようですし。

まぁこれも俗説かもしれませんけど、性欲の強さとはすなわち生命力の強さである、とも
いいます。バイタリティーに溢れてるのは確かなので、そのエネルギーを有効活用できれば
問題ないでしょう。
実際、某知事はそのリビドーを政治力というエネルギーに変えてる、などと言われてますし。

作品は、あります。
ファンタジー系世界観で王子を主人公にしたハーレム小説で、主人公の異母姉妹はむろん、
同母姉妹もヒロインやその候補（つまり、主人公とそーゆー関係になる女性キャラ）という
内容のが。ファンタジーならば、色んなネタを盛り込めるので。

>>453
それでは私のこの行為は健康のためにもなるのですね。
気持ちよくて体にもいいとか素晴らしいと思います。
それからその作品にも興味があるのですが私も読めますか。

もうしばらくしたら寝ます。
今日はみなさまご講釈ありがとうございました。

>>454
しかるべき時にしかるべき場所で、ぶっちゃけコミケでなら入手可能ですよ。
今のところネット上で公開の予定はないので、そこはご容赦を。

ただ、お望みであればさっきの作品をそういう風な展開にしていくことも可能ですが。

スポーツでも勉強でも自慰でも、それのことばかり考えてそれしかやらないでいてはバカになる

>>456
覚えたてでのめり込むのも仕方ないが、程を弁えるのは大切だな。
切り替えだ。目の前の事には集中すべきだぞ唯。
勉強、部活、委員、ｵﾅﾆｰ、それぞれを楽しめ。決して混合はするな。ライン引きを覚えろ

唯は極端だね
バランスもちゃんと考えないとダメだよ

>>458
そうかなるほど、新しい事にのめり込むタイプなんだ！
それに興味をひかれると熱中してしまって、他の事が全く目に入らない。
集中力が凄いんだ良くも悪くも。
だから秀才なんだろうし、またオナと実生活とのバランスが考慮できない。
これは…厳しいなあ。

唯！元気にｵﾅﾆｰしてるか！！！

唯ちゃん、下の毛剃ったらもっと感じるよ。

バカ野郎
下の毛剃ったら直にパンツとかがクリトリスに触れるようになるから感じにくくなるんだぞ
小さい頃、先っぽを触っただけでちょっと痛かったりしたチンコが年齢を重ねるにつれムケていき、今じゃ常にムケてても何も感じなくなってしまったりとか経験あるだろ？
つまりはそういうことだ
お前は今のウブで、えっちな感覚を憶えてすまって戸惑いつつも淡い快楽に溺れる唯たんが好きなんだろ？
だったらそんな嘘っぱちを吹き込むでない

というわけでだ、そろそろ電マ以外のオナニーグッズを揃えてみる気はないかね？
コンビニ菓子のプラスチック容器とか、形を選んで挿れてみれば気持ち良さそうなの結構あるだろう？

唯。確かに干したイカゲソは美味いよ。
だが、いくら赤くて固くてイカ臭いからって食用以外の目的でそいつを使用するのはどうかと思う。

お前等変態紳士ですね

俺達の唯がこんなに変態なハズがない！スレだからな

最近>>1来ねえな
旦那といちゃついてるんだろうか

>>462
電マオナするなら剃った方が感度上がる。

あと処女にいきなり挿入系はハードル高くね？

この前来てからちょうど一週間
今晩来るかな？わくわく

唯！俺が気持ち良くしてやるよ
クリ舌で転がして吸ってやる、指はＧスポット擦りまくりな

以下の板は潰れんといけん！
�@ドラマ　SP 警視庁警備部警護課第四係でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289052288/l50
�A【風習】エロい儀式を執り行うスレ【祭事】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270120761/l50
�B【SM】乱暴と待機でエロパロ【サセ子】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289185678/l50
�C【強制】サイボーグ娘！SSスレ 第2章【任意】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1252021836/l50
�D嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 第57章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276075209/l50
�E【ドラマ】SPECでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287155828/l50
�F【朝ﾄﾞﾗ】ゲゲゲの女房でエロパロ2【昭和のかほり】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1280985565/l50
�G世界各国を擬人化してエロパロ　４ヶ国目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257232572/l50
�HポケットモンスターSPECIALでエロパロ第６章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1276273052/l50
�I会長はメイド様でエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1270233588/l50

>>470
あ！愛するお姉ちゃんを奪われて復讐に燃える>>1の異母妹だ！

つか、板なのかよｗ

>>470
早速アサヒさんに差し入れをする準備をしないとな
姉妹揃って触手嫁…胸が熱くなるな

>>471
意味不明ｗｗｗ
題名にできるだけ相応しいようにしただけです。

>>472-473はスルー。

>>474
いやほら、異母姉でも良かったんだけどさ。
>>1は母と姉がすでに家畜って設定があるじゃん。
この上さらに新しい姉を設定するのもどうかと思ったんですよ。
でも異母妹の前に、触手に囲まれて再会した現在の>>1と母と姉も見たいかな。

>>474、どう思う

>>475
>>1ﾀﾝの異母妹だと……新たな肉便器か……
胸が熱くなるなぁ……

我々の異母妹がこんなに可愛(ryいはずがない！

>>1の異母妹の設定考えようぜ

>>1見たいなツンにするか逆に優しい子にするか

>>478
優しくて少し気弱な娘さんで
>>1ﾀﾝみたいな強気でお馬鹿系のキャラを虐めるのも良いけど
ﾋﾞｸﾋﾞｸ脅える優しくて少し気弱な娘さんを虐めるのも良いと思うんだ

エロゲで言うと鬼神楽の姉妹的な感じで

マイペース気味の文学少女風なんかイイんじゃないか
>>1が騒々しい堅物委員長系だから、冷めた目線で
「またやってる……いいけどこれ読みおわるまでは私を巻き込まないでほしいなあ。無理だろうけど」
なんてどうかな

>>475-480はスルー。

>>481
なんだ恥ずかしいのか？
それとも性的に虐められたいの？

早くこの>>1の異母妹を上手く料理してくれるSS師が来ないかな
個人的にはボテ堕ちした>>1妹が見たい

　街に唯一の図書館。夕日に染まる漆黒のボブヘアー。一見活動的だが机に淮南子を開いた少女。
　姉とは元々折り合いが悪かったのだ。晶（アキラ）はそう思う。

　晶の家に父はいない。若く、荒れていた母と行きずりで寝た結果が自分だそうだ。
　その時期、既に父は家庭を持っていたにもかかわらず、である。
　父は既存の家庭を守るために母を捨て、母はせっかくだから自分を産んだ。
　いつの頃からか、自分には二人の異母姉がいる事を知っていた。その内の一人>>1と幾度か会う機会があった。
　だが>>1は、あまりにも清廉に過ぎた。父が見知らぬ女に子を産ませ、それを捨てたなど>>1は断固として認めなかった。
　母は四六時中働きづめで疲弊し、学校では片親というだけでイジメのターゲットにされてきた。そもそも住んでいる安アパートも治安が悪い。

　そんな晶は、本に安息の地を見つけた。活字が踊り出し、半径3kmしか行動範囲を持たない少女を無限の夢幻へいざなった。
　だから晶は極めて思想的な、そして虐げられる痛みを誰よりも知る優しい心を持った。

「晶ちゃん、そろそろ閉館だよ」
　司書に声をかけられ、慌てて本を畳む。五十半ばの恰幅の良い婦人で、その暖かな笑みは常に疲弊している母と対照的だった。
　帰る準備を整える晶の肩を、司書は大袈裟に顔をしかめて突く。
「気い付けなさいよ。最近サム…何とかにやられる人、増えてるみたいだから」
「私は大丈夫だから…おばちゃんも気を付けて。また明日」

　サムシング。政府はそう仮称する。物理法則を無視した異次元の悪意ある生命体。
　男性を殺害し、女性を何処かへ連れ去る彼らによる被害は社会問題となっている。
　晶や>>1の父もそうだった。父は殺害され、その妻と娘の一人が行方を絶った。
　唯一残されたのはもう一人の娘。つまり>>1であった。
　それまでは清廉潔白、猪突猛進な…少々思慮の浅い…性格だったが、一変してもはや冷酷非情という印象を与えるほどにやさぐれた。
　ある時期、>>1の通う学校校区にてサムシングの発生、被害が急激に減少した事がある。
　だが結局、数人の女生徒と共に>>1も消息を絶った。直後より、サムシングは活動を再開している。

「お姉ちゃん…生きてる？」
　祝福されぬとはいえ、同じ血を分けた姉妹だ。>>1が消えたのが悲しいし、>>1を探す手段を持たない自分が悔しかった。

　ふと携帯を見る。母からメールが届いていた。
「今日は早く帰れた…か。よし！」
　晶は軽い足取りで夕闇の家路を急ぐ。「帰れた」のだから、既に母は帰宅しているのだ。
　しばらく自分が夕食係だったが、今日は久々に母の手料理が待っている。

　軽い足取りは、自宅のドアを開けて止まった。
「何…？これ」
　1Kの狭い部屋だ。その部屋中が荒らされている。母の気配は無い。強盗かと思ったが金目のものは残されたまま。
　もしかすると、メールを読み違えていたのか。母はまだ帰路の途中なのかも知れない。
　とはいえ電話も繋がらない。いや、晶の足下から確かに着信音が鳴っている。
　母の携帯が落ちていた。そして、よく見れば部屋の各所に光沢ある粘液が残留していた。考え得る最悪の事態だ。
　サムシングが、母を狙った。
「お母さん…お母さん！お母さあん！」
　錯乱する晶。母の携帯は部屋に落ちていた。先刻のメールは部屋から送信したもの。
　つまり、晶が帰宅するつい数分前まで、母はここにいた。
「どうして…？もう…失いたくないのに…！」
　粘液の残るフローリングに突っ伏して泣く晶。最低な父だったがそれでも父だ。
　彼は殺され、彼の妻も、二人の異母姉も、そして自分の母までも連中は奪ってゆく。
　外は完全に夜と化した。部屋の蛍光灯は生活臭を演出し、それが一層晶の喪失感を強めた。

『ねぇ、お母さんを助けたい？』
　場に似合わぬ飄々とした女声が響いた。
　いや、耳はその声を捉えていない。晶の脳に何らかの波動が送られ、それを脳が信号へ変換しているため、声を聞いたように思えたのだ。
「テレパシー…？」
　声、というより思念の主を探す。意外にあっさり見つかった。
「あなた…なの？」
　金属性のヘビがいた。ヘビは鎌首をもたげ、晶を見つめる。
『アキラ…だったかしら。お母さんを助けたいなら、あたしと契約しなさい』
　その契約にどのようなデメリットがあるのか。ヘビは一切を明かさないが、それでも晶は強く頷いた。
「お願い…力を貸して」
　この即断にはヘビ自身も驚いていたようだ。
　ヘビが何者だろうと、自分がどうなろうと関係無い。晶はただ、母や姉を救える手段があるならそれに賭けてみようと思った。
　そして、無事救出できたら、姉妹としてもっと仲良くなりたい。正しい形の姉妹になりたい。
　ヘビは晶の額へ巻き付き王族の髪飾りのように変化、同時に晶の手へ赤い宝玉を落とす。

　ヘビが何らかのプログラムを体へ記憶させたのか、晶は何のためらいも無く額の髪飾りの中心へ赤い宝玉を装着する。
　光に包まれた晶。一瞬全ての衣服が分解され、新たに黒いレオタード状の服が構成された。
　その上から更に胸や肩、膝を白銀の鎧が覆う。腰にベルトが現れ、そこから伸びた鎧と同系色の布地が短いスカートを形成した。
　頭部以外の全ての表皮は先の黒いレオタード生地に隠された。
『さ、サムシング狩りに出かけましょ？力の使い方を把握してから、お母さん達を助けに行くのよ』
　額のヘビに黙って頷く晶。だが晶も把握していない問題があった。
　ヘビは「旦那さま」と「妻」が産んだ中でも極めて優秀な、知恵の王である事。

誰かに続く。

アバン、というか妹のキャラ設定をしてみました。
続きは…どなたか設定を拾って下さればと思います。

>>484-487
>>1ﾀﾝの妹ｷﾀｺﾚ超GJ！！
晶たん可愛いな……
しかも初っぱなから騙されてるとはｗ
是非とも姉妹田楽が読みたいところ

早くも晶たんのボテ堕ちが楽しみすぎるwww

>>482-489はスルー。
>>470は忠誠を尽くしただけですよ？
それなのに>>470に嫌がらせをするんですか？
こんな不条理な法律があるのか!?
実に嘆かわしい！

よう>>1旦那さん大事にしろよ！

忠誠ってことは案外女騎士？

というより転生厨の女の子か
マジwktk

そりゃ>>1は最初旦那さんのことマジ嫌ってたけど今じゃ自分から尻振っておねだりするツンデレ苗床嫁だからな

>>491-493はスルー。

>>493
永久苗床って斬死刃留とかヴァルプルギスとかを作ってる人達が関わってる作品を思い出すなぁｗ

相変わらず、頭の悪い反応だなｗｗｗ>>1

久々にSSが投下されそうでテンション上がって参りました

晶たん孕ませSSﾏﾀﾞｰ

このスレの居心地良すぎだろ
>>1と唯が絶えずネタ提供してくれるし、SSは俺好みだし

禁酒で死にそうな今日この頃皆さんいかがお過ごしでしょうか

久しぶりに来たら新たな触手SSが来ててハイテンションになって眠れなくなりました

　自分を忌み子だと思う。

　人間大のヒルが数匹、まとめて消し炭と化した。爆炎に怯んだ他のヒルやミミズらの群れへ白銀の影が突っ込む。
「ボロちゃん！次セルティス！」
『ヘビ使いが荒いわねえ…あとボロちゃん言うな』
　不満たらたら、髪飾りの姿となった金属性のヘビは騎士の手に大斧を出現させる。
　斧頭から発生する重力波動はミミズらの動きを封じ込め、更に斧の破壊力をも強化する。
　そもそも格闘戦はおろか、運動の素養が皆無だった騎士、晶。
　この鎧を纏った事で身体能力は人外のレベルにまで上昇しているが、実戦での決定打はやはり武器に依存していた。
　とはいえ孫子や孔明の書を熟読していた彼女は、その知識と応用力を活かして十二分に魔を狩っていたのだった。
「矛盾！」
　晶の両手にそれぞれ盾と矛が出現する。
　盾が生み出すフィールドは、時空の連続性を寸断して晶への攻撃を無力化する。
　矛は敵を空間もろとも貫き、防御を無視して損壊を与える。
　攻撃に前線を散らされ、統制を欠いたミミズらが逃走を図る。
「逃がさない。ボロちゃん、弓！」
　先刻の先制攻撃でも用いた長弓。その中点に集約された力場が赤色の波動を形成する。
　矢として射られたその波動は残ったミミズらを飲み込み、爆発炎上へ追い込んだ。

　力のコアである額の宝玉を外し、晶は装甲を解除した。同時にティアラもヘビの姿へ戻り、晶の掌上へ座す。
「ボロちゃん。下のレオタードがピッタリしすぎで汗ばむんだけど、何とかなんないかな…」
『お子ちゃまなアキラちゃんがフェロモンの塊になったって事で』
　ふみゅっ！という名状しがたき奇声をあげ、晶は掌上のヘビ「ボロちゃん」を締め上げる。

　晶に力を与えた金属性のヘビは、自らをウロボロスと名乗った。彼女から与えられた装甲には、確かに蛇の紋様が至るところに刻まれていた。

「ねボロちゃん、私も戦いに慣れたと思うし、そろそろ…」
　母や姉を助けに行きたい。しかしウロボロスは不満そうだ。
『もっとサムシングの血を吸って力を付けた方が良いんじゃなぁい？』
　違う、と晶は瞑目して呟く。
「私はバーサーカーになるつもりは無い。ただ、お母さんやお姉ちゃん達と一緒に暮らしたいだけなの！」
　>>1の怒る顔が脳裏に浮かぶ。>>1は晶に「お姉ちゃん」と呼ばれる事を頑なに拒んだ。
　母親が違って。家族を奪われて。あれほども荒んで。それでも>>1は晶の姉だから。

　「お姉ちゃん…お姉ちゃんって呼ばせてよ…」
　相棒を掴む手に力が入る。もがくウロボロスだが、頭頂に温かい水滴を感じて動きを止めた。
　姉と母を思って、晶は泣いていた。
「お姉ちゃんのこともお母さんのことも…大好きなんだから…」

「おねえちゃあんっ！おねえちゃんもだんなさまもだいすきぃっ！」
　暗い、世界の狭間。その王は無数の触手を操り、「妻」とその姉に嬌声をあげさせていた。
　「妻」は父を殺され、母と姉を奪われた。
　復讐鬼と化していた彼女だったが、母と姉はこの暗闇でとっくに王の眷属を産み出す苗床へ堕落していた。
　そして、絶望と肉欲に支配された彼女自身も「妻」の道を選び、それからずっと「旦那様」の下で可愛らしい仔を産み出し続けている。

　苗床は基本的に仔へ常に栄養を与えられるよう、乳房や乳腺が発達する。この日、王の下。発達した姉の乳房にそれぞれ乳首を通じて触手が突き刺さっていた。
　内部の母乳と触手側が分泌する精液で姉の乳房からはひっきりなしに白濁した汁が噴き出す。乳首を女陰に見立てて抜き差しを繰り返す触手ら。一見して残虐な光景のはずだが。
「ほぎょぉおおお！ぎもぢひいいっ！あたしのちくびもマ○コになっぢゃっだよぉ！」
　この状況、この苦痛を快楽と捉えている。自ら触手をわしづかみにしてさらに激しい抽送を求める。
　そんな姉の肛門と蜜壺へ別の触手を突っ込む「妻」。
「もっとおお！もっと身体中ブッ刺してぇ！」
　「妻」は心底満ち足りた笑顔で「旦那様」の巨大な肉棒をくわえ込みながら、姉と唾液を交換する。
「んほあああっ♪お、おねえちゃん…身体中オマ○コだよ。幸せ？」
「じあわぜぇえっ！ずるい、ずりゅいよぉ！いままでひとりじめだったなんてぇ！」
　駄々をこねる姉を優しく抱きしめ、「妻」は「旦那様」へ懇願する。
「だんなさまのせいし…おねえちゃんにもいっぱいあげてぇ！」
　通用したらしい。触手の蠢動が早まる。
「ぐひいい！おっぱいのなかでおっきくなってるぅ！」
　数本の触手が一気に爆ぜた。瞬間的に「妻」と姉に着床する、王の遺伝子。
「あちゅいよぉ！だんなさまあ、またいっぱい赤ちゃん産みましゅうっ♪」
　絶頂のあまり壮大な奇乳から多量の母乳を噴出する「妻」
「んぎょぁおおおっ！ちち、けつイ、ぐひ…んみ゛ゃやあああっ！」
　四ヶ所が同時に絶頂を迎え、意味ある言葉も失う姉。

「んひ…おいし…♪」
　絶頂の余韻でしばらくは動けもしなかった「妻」と姉。姉は乳首から床に垂れる母乳と精液の混合液を舐め回す。
「ねえおねえちゃん、あたしの乳首マ○コにおねえちゃんの乳首入れて…♪」
　乳首を先に改造されていた「妻」はそれを拡げ、姉に見せつける。
　迷う事なく、その「ちくびマンコ」へ自らの乳首を差し込んだ。
「すきだよ…おねえちゃん」
「うれしい…あたしも」

　玉座は姉妹の幸福な声に満たされていたが、そうでもない女性もまた存在した。
「離してよぉ！誰か…助けてぇっ！」
　「妻」より20ほど歳上の女が、全身を触手に絡まれ天井から吊るされている。
　その触手どもがこぞって女の恥部へ入り込む。
　既に着床は済んでおり、女の腹部は膨れ、胸より母乳が滴っている。
「お腹蹴らないでえ！怖い…気持ち悪いのぉ！」
　その朱美という女が、状況に恐怖し助けを求めている。
　この地に連行された苗床は、往々にして最初はこの反応を示す。「仔」らも見飽きた光景である。

　仕事が珍しく早く終わったので、帰宅し娘の夕食を作って待っていた。
　娘にメールを送った直後、床のフローリングに波紋が浮かび、ミミズか或いはヒルを思わせる何かが現れた。
　気付けば、朱美は此処にいた。同じように捕らわれた女性は皆、恍惚の表情を浮かべながら腰を振り、嬌声をあげ、怪物を出産している。
　朱美はその中に、一際憎らしい面を見つけた。
「んぉお…もっとおちちのんでぇ？」
　膨れた腹を揺らし、怪物に母乳を与える女。
　涎も鼻水も無節操に垂れ流し、乳房にむしゃぶり付いた怪物が喉を鳴らす度に白目を剥いて笑っている。
　あまりに下品な面構えに一瞬困惑したが、その「母」は紛れもなく
「身籠った自分を捨てた男」の妻であった。
　名をみどりと言ったと思う。

「こ…このビッチ！」
　知らず、朱美は怒鳴っていた。
「晶とあの男を絶対に会わせなかったクセに、そんな変な生き物に腰振って…んぎいっ！」
　両者の複雑な事情には構わず、触手は何度目か分からぬ射精を朱美に叩き込む。
　人間のものより確実に粘りけが強く、また量も多い。それが胎内に入ってくるのだ。
「んっはああん！イク…だ…めええ！娘がいるのにいっ！あきらあああっ！」
　娘の名を叫んで果てた。役目を終えた触手は離れ、朱美は同じく触手で構成された床へ投げ出される。

「んああ…駄目！に…逃げてやる…」
　陰部から精液が、乳房から母乳が滴る。全身の神経が鋭敏になり、また疲弊している。
　胎内の怪物は激しく腹を蹴っている。だがそれでも、朱美は残った「正気」を振り絞り、この空間からの脱出口を探すため立ち上がった。
　娘が、晶がこの空間にさらわれてはならない。みどりのようなビッチになってはいけない。
　だから元の世界へ帰る。そして、自分の目撃した状態を公表して…

「ダメですよぉ」
　背後から見知らぬ一人の少女に羽交い締めにされた。
「もう『はいらんかいぞう』されちゃいましたよね？」
　幼い風貌の少女も腹は明らかに張っており、周囲の女性同様、怪物の「苗床」である事が明白だった。
　少女は愛らしく、ぺこりと頭を下げる。
「おめでとうございます！きょうからあなたも『まま』の仲間入りですよ」
　この娘、「今日」と言ったか？
「はい♪すぐにうまれちゃいます。うれしいでしょ？」
　きらきらと輝く狂笑にもはや言い返す術は無く、朱美は床に突っ伏したまま「ウソ」と幾度も幾度も自身に言い聞かせた。
　その突っ伏した朱美の菊穴に、少女の指が入る。
「ひやっ！何するの…やめなさい！」
　色素が溜まった黒ずんだ肛門と、白魚のごとき少女の手が対照的だった。
「ひとによってはぁ、ごしゅじんさまにいろんなところを作り替えていただいて、ウンコ穴からいっぱい産んじゃう『まま』もいるんですよぉ」
「うふ、唯ちゃん。そんなに怖がらせちゃだめでしょ？」
　朱美の前にみどりが姿を見せた。
「あんた…にも娘がいるでしょう！どうしてそんなグロテスクな生き物を平気で産めるの…」
　みどりは妖艶に微笑み、カニかインコを思わせる「仔」を抱いた。
「かわいいじゃない。それに、お腹見て？もう新しい赤ちゃんが動いてるのぉ」
　みどりも唯も孕んでいた。恐らくは…と思う。自分もこうなる。この空間で怪物を永遠に産み続けるのだ。
「いやああっ！助けて…晶、来ちゃだめぇ！」
　娘だけは、何としてもここへ招いてはならない。
「お願い…です！晶だけは見逃してぇ！」
　怨敵のごとく敵視していたみどりの脚にすがり付き、哀願する。
　だが、内部の「赤ちゃん」はそんな事情に構わない。朱美は徐々に、羊水が垂れ始めている事を自覚した。
「嫌…こんなの…晶がいるのに…」
　晶を胎内からひり出した若い頃と同種の苦痛が朱美を襲い、更に別種の感触が伝わった。

「何で…きもちいいのよおおおおっ！」
　排出する苦痛に激烈な性感が伴い、朱美の精神をギリギリまで追い込む。
　恥肉を掻き分けるように、ハゲタカにもモグラにもアリにも腐乱死体にも見える「それ」が姿を覗かせた。
　自らの肢体より這い出てくる苦痛、そして異形の姿に、朱美は狂乱する。
「ひやあああっ！産まれないれぇ！私…こんな赤ちゃんなんて嫌あっ！」
「晶ちゃんが産まれた時も、同じ事言ったんじゃないの？」
　先刻の嬌声はどこへやら。突如、みどりの冷徹な声が響いた。
「朱美さん。晶ちゃんを愛娘だって自分に言い聞かせてるんじゃない？本当はお荷物のくせに」
「ちがう、ぢがうのほぉ！あぎらああ！」
　崩壊寸前の精神を更に苛むみどり。痛いところを突かれ、朱美は出産の悦楽に悶絶しながら駄々をこねる。
　完全に「赤ちゃん」の全身が体外へ出現した。これでまず一匹目。
　朱美は身体中を痙攣させ、白目を剥き泡を吹いている。
「ね？出産きもちよかったでしょ♪」
　首を斜めに振る朱美。肯定か否定か分からない。
　みどりはしゃがみこんで、朱美の目を正面から見る。
「晶ちゃんが大事？」
「あ、あた…あはり…あたりまえでひょ…」
　折れてはいなかった。心は未だ、踏み留まっている。そんな朱美にキスをするみどり。
「あのコは、忌み子。でも私たちの仲間になれば、あのコも幸せになれるわ」
「らめりゃのぉ！みどりさん…ずっと…苦労させてきたあのコを巻き込まないでぇ…」
　未だ人間の理性が残っているらしい。苗床には不要だ。そうミミズらは判断する。
「ふあ…んごぉおおおおっ！」
　極太の一匹が色素の溜まった菊門を貫き、同時に「前の穴」へ潜り込んでいた別の一匹が胎内で口を開く。
　舌を伸ばした。
「うにあああっ！しきゅ、しきゅうらめぇ！しきゅうコチョコチョしないでへぇぇぇっ…♪」
　朱美の声に、色が産まれた。

　学校。中庭の角で一人ノートに目を通す晶。記録から、地域毎に敵の出現する頻度を割り出していた。
「やっぱり…お姉ちゃんの学校の周りが多かったなあ」
　だが、出現の頻度が多いというだけで、敵の本拠地と関連があるという確証には至らない。
　ボブヘアーをいじりながら、敵の根本的根絶手段を模索する。その時彼女の足下に、金属性のヘビが現れた。
「ボロちゃん！ねえ見つからないようにしてよ？」
『んふ。見つけたわよぉアキラちゃん。敵の本拠地に繋がる場所』

　世界に見捨てられた暗闇。そこで一人の女が歯をくいしばり、力んでいた。
「ふみゅうううっ…んほあああっ…」
　彼女の声に同調して肛門が異常に拡がる。通常、肛門から出るものといえば相場は決まっているのだが、今回は異なった。
「んひょおおお！出りゅう！ケツ穴から赤ちゃん出しましゅうううっ！」
　既に触手どもによる改造は済んでいた。朱美は同様の触手を、肛門から出産していた。
「あびゃあ…赤ちゃん…らいしゅき♪」
　奇怪な声をあげ、のたうつ巨大なミミズを愛しげに抱き寄せる朱美。エビに似た個体が壺から頭を出している状態で、みどりは朱美の母乳を吸う。
「ひい！もっとのんれ…おっぱいすわれるの久しぶりぃっ」
「ど…どう？このせかい、しあわせでしょ？」
　朱美は何度も頷く。かつての世界で朱美は肩身が狭かった。町の治安は悪く、娘も学校で孤独だった。
　だがそういった一切のしがらみが、この世界には無い。
「あ、でもぉ…あきらがいたらもっとしあわせかもぉ…」
　愛娘にも、この世界で快楽を共有させてやりたい。朱美はそうまで思考するようになっていた。

　やはり、と晶は思った。姉の学校。その地下室に、敵の本拠地へ繋がるワープゲートが形成されていた。
「ねえボロちゃん…私は忌み子だったの」
　母と共に父から捨てられた、祝福されぬ子。
　姉も自分を妹だと認めなかった。
　だが今、晶はその運命を破壊しようとしている。
　全てのしがらみを捨て、母と二人の姉と、それから姉の母と、みんな一緒に暮らすのだ。
　晶はずっと、家族のぬくもりに飢えていた。
「待ってて…すぐに助けに行くから！」
『クールに行きなよ』
　ぺしっ、という音がした。ウロボロスが尻尾で小突いた。
「痛あっ！…ボロちゃん、ひどい…」
　なるほど、運動能力や剛性のみならず、五感や反射神経なども強化されているという事か。
「神経が強化されたからあんなに痛かったんだ…」
『何事にも飲み込みが早いわねえ』
　ゲートに向かい歩みを進める晶。彼女に気付かれないよう、微かにウロボロスはほくそ笑む。

『そ。アキラちゃんの全身の感度はビンビンに押し上げられてるの』

以上でした。できれば続けたいとは思っています。

ああー…連投失礼。
読み直してみたらナンバリングめちゃくちゃだ。
どうか気にせず。

>>499
まだ禁酒中ですか
お大事にしてくだせぇ
SSも期待してみたりｗ

>>501-508
晶ちゃんキターｗ
汚いな、ボロちゃん汚い……

晶ちゃんはボロちゃんに滅茶苦茶にされてしまうん？
続き待ってます。

>>495-509はかぜほちんんう。

……カゼホチンウ？旦那様に突かれながらレスしてるのか？
日本語になってないから何を言いたいのかわからないぞ

>>508
まさか旦那さま設定を使って頂けるとはw
ありがとうございます


>>509
絶賛ドクターストップ中ですorz

>>512
いえいえ。無許可で転用したくせにレベルが追い付かなくて申し訳ない。

>>508 GJ
寒くなると代謝悪いからお大事に。

ところで、ドクターストップって>>510か？
痴呆老人みたいな同じレスしかしないし、
クロイツフェルトヤコブ病で失語症状発露しているようだかwww

>>512
ありゃドクターストップですかい……
お大事にして下さい

　子供は世界の宝だ。

　敵の本拠地に飛び込んだ晶は、その地の異様さに一瞬吐き気をもよおし、次の一瞬で敵の目的を理解した。
「繁殖…だったんだ」
　床も壁も、空間を覆う全てが光沢ある環形動物で構成されており、それらに行方を絶った女達が拘束されている。
　足元には、その触手らよりやや複雑な形態の生物が蠢いており、女達の腹は総じて膨れている。
　まれに膨れていない女性もいるが、その股座では例のやや複雑な生物が羊水にまみれて産声をあげていた。
　間違いない。連中は彼女らを苗床に繁殖している。そして恐らく、晶の家族も。
『怒る？』
　掌中の蛇、ウロボロスは晶に問う。だが、本人は首を横に振った。
「怒りたいよ。でもただ怒ったって意味無いもん」
　怒りのエネルギーを必死に制御する晶。今なすべきは怒ることではない。まずは女達を救出すること。
「行くよボロちゃん…」
　空中へ跳ね上がったウロボロスは晶の頭に巻き付き、ティアラのように変型する。
「アクティブ」
　そう言ってティアラの中心へ紅い宝玉を装填する晶。
　彼女の衣服が分解され、新たに黒いレオタード状の生地が地肌に貼り付いて全身を隙間無く覆う。
　その上から白銀のプロテクターが体の各所に装着され、晶は戦闘準備を完了する。
「ボロちゃん、ミョルニル！」
『よし来た』
　ティアラはプログラムを内包した光を放ち、それを結晶させ、虚空から武器を生み出す。
　晶の手に、雷を司るハンマーが現れた。
「でぇいっ！」
　咆哮と共に、蠢く床へハンマーを打ち付け、その箇所から放電する。
　晶の意志により電撃は自在に軌道を変え、女性達を縛りつけている触手のみを感電させる。
「セルティス！」
　続いて大斧を召喚し、振り回した斧頭から生じる重力嵐で一気に触手どもを粉砕した。
　解放された二人の女性を揺り起こす晶。だが一人の目は虚ろで、もう一人は泣きながら晶に食ってかかった。
「どうして！？ここでずっとおちんちんズボズボしてもらうのが幸せだったのに…どうして邪魔するのよ！」
　さめざめと落涙し、言葉も無くして肩を震わせる全裸の女性。
　理解できない。もう一人の、目が虚ろな女性の声を強化された聴覚で聞いてみた。
「…ちんぽ…ちんぽ…せいえき…あかちゃんもっとうませて…」
　怖気がした。思わず二人から目を逸らし、暗闇の奥深くへ進む。

「多分…敵は着床の時、相手に何らかの因子を送り込むの」

　気味悪さを拭うように、早足で歩みを進める。
「暗示か…麻薬みたいなのか…とにかく、敵にレイプされたら思考出来なくなる。全てにおいて性欲が優先される洗脳…なのかなあって」
　あくまで冷静を装い、敵を分析する。それを茶化すウロボロス。
『あらあ？アキラちゃん意外に冷静ねえ。意外ともうバージン卒業済みだったりして』
「ボロちゃん」
　晶は立ち止まった。
「お願い…その話はしないで！」

　強い口調に驚き、無言になるウロボロス。感情的になってしまった自分を恥じ、無言になる晶。
　互いに無言のまましばし進む。小さな洞窟が現れ、泉が湧いていた。
　いや、泉に見えたものは晶とウロボロスがこの世界へ渡る際に通った、ワープゲートと同じものだった。
　この箇所から怪物を晶達の世界に送っているようだ。つまりこれが入り口。
「じゃあこれを塞ぐか破壊すれば…！」
　敵は地球への侵攻が不可能になる。しかし、ウロボロスは重要な点を指摘する。
『どうやって壊すの？こっちの世界から壊せば出口が無くなって、アキラちゃんもこの世界に閉じ込められたままよぉ？』
「そっか…それに出口と入口は別だしね」
　晶の世界からこの世界へ移動する扉と、この世界から晶の世界へ移動する扉は別個に存在する。
　実際、晶とウロボロスがこの世界へ渡る際に通った扉、つまり入口も、既にこちらから探知する事はできなくなっていた。
「とりあえず、帰る時はみんなをここに通せば良いよね」
　そのためにはまず、この闇に囚われた女を全て救出し、この洞窟へ集める必要がある。
　敵の首魁を倒したいが、まずは人命救助が優先だ。
「みんなを…お母さんやお姉ちゃん達を助けないと！」
『それはムリかもよ？』
　意味をすぐに把握できないウロボロスの言葉。困惑した晶だが、背後に殺気を感じた。振り返らぬままウロボロスへ語りかける。
「ボロちゃん、矛。…ボロちゃん？」
　反応が無い。已む無く近場の壁を蹴り、跳躍して逆に敵の背後をとる。
「姿を見せて！」
　後ろ姿を見れば、全裸の女性である事だけは理解できる。
「見たいの？晶」
　振り返った敵。晶が知る女、いや、少女だった。
「お姉ちゃん…」

　眼前で不敵に笑う、晶の異母姉。先刻に見た女囚と同様、怪物を孕み張った腹を揺らしている。
　また、人間とは思えないサイズの巨大な乳房を垂らしていた。
「お姉ちゃん…どういう事？それにそのおっぱい…うっ！」

　不覚をとった。背後の壁から伸びた触手が晶の両手足に絡み付く。
　動きの封じられた晶に微笑む>>1。
「だんなさまにお願いしたの。妹もこの世界に呼んでほしいって」
　そのためにまず、晶の母を拉致した。姉も母も失った晶に力を与え、ここに招いた。
　更に、晶を招く事にはもう一つのメリットがあった。
　低級の「仔」を倒させる事で、晶自身の力を増幅させる。
『その強くなったアキラちゃんを苗床にすれば、より強い仔を産ませられるってわけ』
「…ボロちゃん？」
　晶に力を与えるティアラが外れた。空中で蛇の姿へ戻り、紅い宝玉を飲み込み、そのエネルギーで体の各部位を増殖させる。
「ふう。やっぱりこの姿の方がやり易いわ」
　動けない晶の目の前にいるのは、半人半蛇の異形の女。既にテレパシーではなく、自ら声を発していた。
「思い出してみなさいよ。アキラちゃんに力を与えたのは、だ〜れ？」
「ボロちゃん…最初から、全部仕組まれてたのっ！？」
　自らに力を貸し、様々な情報を与えてくれた。相棒、友達だと思っていた。だが、ウロボロスもやはり晶を裏切るのだ。父と同じように。
　だが、と晶は自らの体を包む白銀の鎧を見回した。ならば何故、装甲が解除されないのだ。
「アキラちゃん言ってたわねえ。鎧の下のレオタードがピッチリし過ぎだって」
「ひっ！」
　内部で繊毛のようなものが動いている。そしてレオタードの生地は、全身をくまなく覆っている。
　身体中を舐め回される。

「ひやああっ…くすぐったい…気持ち悪いよ…」
　拘束された体勢のまま、全身を這う感触に身を震わせる。
　繊毛は乳頭、陰部、腋下、或いは肛門と、晶の敏感な部位を同時に責め立てる。
　経験こそ少ないものの、この感触は自慰に似ていると晶は思った。
　しかし、あくまでも「似ている」だけで、全身を一気に刺激するこの感触には遠く及ばない。
「これ止めてぇ！いや…見せたくないの…」
　姉に、ウロボロスに。自らが絶頂に達する姿など見せたくはない。
　しかし、晶はまだ事態を甘く見ていた。強化された聴覚が、暗闇の中に複数の女性の嬌声を捉えた。
「ふふ。見るぅ？」
　晶を嘲笑しながら、ウロボロスが指を鳴らす。何処からか光が灯った。
「何…これ」
　瞬間、晶は全身を襲う感覚を忘れた。
　洞窟の壁一面が肌色。いや、それら全てが女性の体だった。

　死骸のコレクションかとも思ったが、あらゆる女性が壁から伸びる触手に縛られ、局部を突かれ、恍惚の表情で悶絶していた。
　一際大きな声が時折聞こえる。その箇所に目を凝らせば、女が怪物を出産している。
　だから女達は生きている事は確実なのだが、理想的な形の存命では決してなかった。
　ウロボロスは一旦手を叩き、触手の動きを制すると同時に晶を指差し、女達の視線を集中させる。
「ほおらアキラちゃん。これだけのギャラリーがあなたの可愛いイキ姿を見てくれるのよ？」
　赤面する晶。闘志を失い恐怖と羞恥に支配された顔で、首を振る。見られていると考えると、繊毛の刺激が一層強烈だった。
「みんな目を覚まして…見ないでぇっ！だめ…イク…だめだめだめ見な…んはああっ！」
　直立したまま、姿を衆目に晒したまま、晶は絶頂を迎えた。

　触手はほどけず、脱力した晶が床に座り込む事も許さない。
「ひゃっ！」
　達した直後の敏感な乳房をウロボロスの鱗ばった手に撫でられ、愛らしい悲鳴をあげる晶。
「ど？気持ち良かった？」
「この…こんなの気持ち悪いだけ！」
　ふうん、とウロボロスは悪戯っぽく指をくわえる。
「でもぉ、あの人はアキラちゃん可愛いって言ってるわよ？」
　肉壁の一人が触手をほどかれ、晶の前に現れた。
「お…母さん…」
　駆け寄ろうとしたが、手足を縛る触手に阻まれた。見れば母、朱美の腹は張っていない。
　むしろ、皮が弛んでいた。出産して間もない事を示していた。
　朱美はムカデに似た亀を愛しげに抱き、晶へ壊れた微笑みを向ける。
「来てくれてうれしいわ、晶。ここでまた、いっしょに暮らしましょう？」
　ここで暮らす。それはこの怪物どもの苗床になる事と同義だ。そして、朱美はその運命を受け入れた。
　晶は落涙し、そして憤怒の叫びを叩きつけた。
「どうしてよ！ボロちゃんも…お姉ちゃんも…お母さんまで…何で私は皆からいつも裏切られるのよぉっ！」
　嗚咽。しゃくり上げる声。幼い容貌をくしゃくしゃにして、晶は勇ましい鎧姿のまま暫し泣いた。
　ウロボロスがわざとらしい憐れみの目を向ける。
「可哀想…ごめんねアキラちゃん」
　最早、この蛇の口車には乗らない。あえて鼻で笑ってみせて視線を逸らす。
　ウロボロスは、尚もわざとらしく晶の鎧を撫でる。
「重ーい人生を送ってきたのねえ。じゃせめて、鎧は軽くしてあげる」
　ウロボロスの目が光り、鎧が崩れ落ちた。

　残ったのはその下で全身を覆っていた黒いレオタード状の生地のみ。
　変身前に着用していた下着の類いも、全て分解されこの生地に変換されている。さらに、僅かな狂いも無く晶の体型にフィットしているため、彼女は全裸を披露しているに等しかった。
　後ろ手に縛られ、両の足首も拘束されている。背筋を伸ばすしかない体勢で、母や姉、怪物どもにその肢体を見せる。
「み…見ないで…」
　歯を食いしばり、目を瞑り、赤面する。
　胸は、年齢から見れば大きな部類。ただし胴は、スレンダーというほど細いわけではない。
　上半身から下半身のラインは直線的でやや寸胴、くびれは小さい。
　そのラインを受け、臀部や太股、また二の腕は豊富な脂肪をたたえている。
　レオタードの生地に一切の弛みは無いため、特に太股の部位など少し針で突けば、そこからレオタード全体が破れてしまいそうだ。

　見られているという意識が晶を否応なしに発情させ、生地の上から勃起した乳首の形状がはっきり分かった。
　幼い恥部もそれなりの肉を付けている。また、生地の間から処理を忘れていた陰毛が何本か飛び出していた。
「嫌だ…恥ずかしいよぉ…」
　体を震わせる晶。その姿に欲情したか、「妻」がウロボロスを急かす。
「あきらちゃん可愛い…あたしも！あたしもあきらちゃんいじめたいよお！」
「構いませんよお母様。どうぞごゆるりと」
　拘束していた触手はほどかれたものの、「妻」とその姉、母、そして朱美が一斉に晶へ群がった。
「お願い！みんなやめてよぉ！」
　人間としての理性など捨て去った彼女らに、晶の懇願は無力だった。
「いっしょにきもちよくなろ？」
　言って「妻」である姉は生地の上から晶の乳首をつまむ。
「ちょっとやめ…え…？」
　乳首を触られた。それだけで体が痙攣し、目の前が白くなる。
「何で…だめ…だめイクうううっ！」
　絶叫して腰が砕け、へたりこむ晶。混乱する知性を振り絞り思考する。何故あの程度の刺激で絶頂に？
　そういえば、ウロボロスは晶の感覚器官を強化したのだった。敵の攻撃を正確に見切るため、という口実だったが…
「ふあっ…ま、まさかこのために？」
「そして、鎧も無くなった。今のアキラちゃんはちょっとの刺激でも敏感に反応しちゃう」

　乳首を一捻りされただけで達した。それでは今からどうなる？
　恐怖にかられた晶の顔に、玲瓏たる美女が近づく。
　姉達の母、みどりだった。

「ごめんなさいね、あきらちゃん。今まで邪険にしてて。でもこれからは」
　言ってみどりは強引に晶の唇を奪う。口内の感触まで性感へ変換されてしまう晶。
「し、した入れないで…だめ！またあ…」
　舌を噛まれないよう素早く唇を離したみどり。反射的に、晶はみどりへ媚びた目を向けた。
「ふふ。その顔はな〜に？イカせて欲しかった？」
「ちがう…違いますっ！」
　頑なに否定する晶だが、その耳に軟体動物が這ったような感触を覚える。
　姉の友達、唯が自分の耳をしきりに舐め回していた。
　更にもう一人の姉が、レオタードの股間部分から浮き出た陰毛を引っ張る。
「妹さん可愛いです…イっていいですよ？」
「マン毛でイっちゃうの？面白ーい」
　各々が晶の体の各部を好きに弄ぶ。その度に晶は絶頂に襲われた。
「んやあイくっ！」
「耳！耳舐めないでぇイっちゃうからあ！」
「痛…痛いのにイクのぉ！マン毛抜かないでぇ！」
　近親の女性らの手で、晶は延々と続く絶頂地獄に放り込まれた。

「んっ…んはあ、うひい…」
　何度目の絶頂か、既に計算できなかった。
　身体中が痙攣し、瞬きをするのも億劫だった。
　レオタードからは汗と愛液が染み出し、黒い生地が少々変色していた。
　言葉をつむぐ体力が無く、倒れたまま首を横に振り、涙を流して懸命に拒否の意を示す。
　そんな晶を見下ろすウロボロス。
「ほら、これくらいでダウンしないの！これでやっと…えっと『ジョノクチ』なんだから」
　世にも恐ろしい言葉を聞いた。驚いてウロボロスを見る晶。ヘビ女は壁から一匹の触手を持ち出し、晶へ示す。
「さあて本番よ。まずこのコに『排卵改造』してもらいまーす」
　背筋が凍った。壁一面に並べられた女達と同様になる。死刑囚とはこのような心境なのだろうか。
　レオタードの股間部分を爪で突く。張り詰めていた生地は予想通り割け、漆の茂みと愛液に守られた聖域を露出する。
「いや…入れないで…お願…んひいっ！」
　ウロボロスは少々きょとんとしていた。
　聖域だと思っていたのだが、その割りにはすんなり触手が入っていった。
　処女膜を破った感触が無かったのだ。
　その様子を見て姉も首を傾げる。
「あれれ？あきら、初めてじゃなかったんだあ」
　胎内で暴れる触手に必死で抵抗しながら、姉を向く晶。
「ひくっ…ひどいよ。お姉ちゃん知ってるじゃない…私が昔…レイプされたこと…」

投下規制か？
超支援

てか、ボロちゃんが可愛い件ｗ
ボロちゃんの艷姿が見たいｗ

　確か、性に関する一切を排除しようとする姉の言動が目に見えて苛烈になったのはその事件が引き金だったと思う。
「お姉ちゃん…ズルいよぉ…お姉ちゃんも私のこと…心配してくれてたなんて…」
　姉は、常に自分を避けていた。父親が同じだなど頑として認めなかった。
　だが、思い返してみれば、確かに姉は、姉なりに晶を気に病み、義憤にかられていたのだ。
「ご…ごめんねお姉ちゃん…私ずっと…お姉ちゃんから嫌われてるって…」
「あたしはもう『だんなさま』のおよめさんだもん。お父さんの事なんか気にしてないよ」
　目の前で、壊れた微笑みを浮かべる姉がたまらなくいとおしい。晶は思わず、姉とキスを交わした。
「お姉ちゃん…大好き！」
「あたしもだよ。あきら。可愛い妹だもん。ここで一緒に暮らそ？」
　晶の心が溶け…或いは壊れ…始めた。ようやく自分は姉に妹と認められたのだ。
　だが、直後の性感が晶の心をまたも頑なにした。触手が胎内へ、熱い粘液を放った。
「や、はああっ！お汁…おしるが流れ込んでるう！」
　姉と話したからこそ、強姦されたあの日の記憶がフラッシュバックした。強烈な不快感が晶を襲う。だが既に、晶の体は妊娠する準備を整えた。
　しかし、ウロボロスはまだ物足りないようだ。そして女体改造用の触手を、もう一本取り出す。
「せっかく強力な母体だし、お尻でも産めるように改造してあげるわ」
　母のように。
「いやだあ…お尻で産むなんてやだよぉ…」

　古代中国の兵法や哲学を熟知し、それを実戦に生かし、巧みに武器を切り替える知的なハンターだった。以前は。
　既に今は、床に座り込み立ち上がる気力も失い、ただひたすら泣くしかない、無力な小動物であった。
「もう…なんでも…するから…おうちに帰してくださいぃ…」
「お家に帰って誰があなたを待ってるの？アキラちゃん」
　ウロボロスは晶の相棒だった。晶の弱みは熟知していた。ヘビ女の言葉が晶の心を深くえぐった。
「一人…一人ぼっち…もうやだああっ！」
「泣かないでよぉ、一人ぼっちには慣れてるんでしょ？」
　髪を振り乱し、涙と鼻水を飛び散らし、ただうーうーと泣きわめく晶。
　ただ、ウロボロスはどこまでも非情であった。
「ま、これだけ弱気になったんなら、次がトドメになっちゃうかな」
　泣き疲れ、目元を腫らした晶がウロボロスを見上げる。
「ト…ドメ？」

　頷いてウロボロスから改造用の触手を受け取り、朱美が晶の肛門へそれを突っ込む。
「痛ああっ！やめてお母さあん！どうして…お母さんまで私をいじめるのぉ…？」
「小さいころ、あなたがウンチした時、いつも私がお尻拭いてあげたでしょ？」
　矛盾だらけの母の言い分に反論する余裕は無かった。肛門の痛みに悶え苦しむ晶。触手は直ぐに改造精液を噴出する。
「んぎっ！も…もう…いっそ殺してよ…」
　肛門から改造精液の残りが垂れる。姉にも母にも裏切られ、もはや死を選ぶ方がマシかと思った。だがウロボロスは許さない。
「だめ死んじゃ。はい次」
　二匹のミミズが、女陰と肛門へ同時に入り込んだ。改造は済んでいる。
「やめて…やめて…やめて…」
　意識が混濁する晶。もはや拒否の台詞がうわごとのようにしか出てこない。
　ミミズ共も素早く射精する。全ての用意は整った。
「…私…どうなるんですか…？」
「出産するの。効率良くするためにオマンコとお尻から同時にね」
　人間と同様の箇所からは、節足動物や脊椎動物に近い高度な個体が。肛門で出産する場合は環形動物に近い「触手」と呼称される低級なタイプが産まれる。
　これは苗床に負担を与えないための彼らなりの配慮である。
　しかし、晶はまだ、どちらのタイプも出産してはいない。
「いや…いや…いっしょになんて…狂っちゃうよぉ！」
「あ〜らら。もう遅いみたい」
　絶望的な気分で股座を見た。そこからは既に、水かきの付いた足が現れていた。同時に、肛門にも排泄に似た感触が走る。

　産まれる。

「いや…んぎょあああああっ！お…お…んがひいいいいいっ！」
　予想は的中した。知性は破壊された。晶は狂った。

　世界に見捨てられた暗闇。その深奥で、新たな命が芽生えていた。
「ふみゃああああっ！ごしじんしゃま、みてえ！赤ちゃんうむぅぅっ！」
　年若い少女の股ぐらから這い出す、グロテスクな節足動物。極めて悪趣味な光景だが、この世界では日常だった。
　少女はその日常を破壊しに来たはずだった。だがその素晴らしさを肌で感じ、愛する家族と共にその日常へ組み込まれている。
「おねがいしましゅう！もっとうみたいですう、けつまんこにもいれてぇ！」
　前屈みになり、姉よりややボリュームのある尻を高く掲げ、「ごしじんしゃま」へ向ける。
　指で肛門を拡げて触手を迎え入れる体勢を整えた。その期待感だけで全性感帯が反応し、多量の母乳を床へ噴き出す。
　そして、妊娠能力を付加された肛門へ極太の肉棒が突き刺さる。「けちゅう！あきら、うんちのあなだいすきいっ！」
　幸福に包まれて、天使の声で下劣な台詞を吐く。そこへ少女の姉がやって来た。
「みてぇおねえちゃん、いっぱい赤ちゃんうんだのぉ♪あきらえらいでしょ？」
　床に蠢く複数の節足動物、或いは環形動物。晶の精神や知識は、幼児のそれへと後退していた。
「あのね、めすぶたまんこも、うんちのあなからもね、いっぱいうにゅうにゅって出るのぉ」
　破壊された知性は調教の中で再構築され、幼児レベルの情緒と過度な肉欲を併せ持つ、極めてアンバランスなものになっていた。
「おかあさん、あきらおなかへったあ！」
「あら、ごめんなさいね。ほらあきらちゃん、たくさん飲んでね」
　空腹を訴えれば母が駆けつけ、母乳を飲ませてくれる。
「あのね、あきらね、またおかあさんになるの。ごしじんしゃまがだいすきなの！」
「あたしはだんなさまのお嫁さんなんだから、あきらより偉いんだよ！」
　意地を張り合う姉妹とそれを微笑んで見つめる母親。
　彼女らが棲む洞窟には、かつての世界へ帰る「出口」がある。だが、晶は興味を示さない。
　もはやあちらの世界に魅力を感じられない。
　苦労を背負い込ませてきた母。
　自分を妹と認めなかった清廉な姉。
　ここには皆いる。皆仲良く、互いにとっての最良を与え、笑顔でいてくれる。
「ふぎょおおお！あきらのちくびもオマンコだよおねえちゃあん！ジュポジュポぎもぢいひいっ！」
　女陰へ改造された乳首に触手を迎え入れ、愛する姉と接吻する。

　この世界で、晶はようやく、紛れもない家族のぬくもりを得た。

>>522
すみませんです。携帯厨だもんで少々手間がかかりまして。
ともかくも、「妹の話」は完結となります。
ありがとうございました。

時間ないので取り敢えずGJ


どうしてこんなとこに良質なSS職人がいるのか教えて>>1www

>>527
規則を破りまくってるんじゃないですか？

>>511-526はスルーフィックス！

>>526
素晴らしい！GJです
俺も何か書きたくなってきたけど規制貰っちゃってるんだよね
最近規制多いな

禁酒だし規制だし…苦しいぜ…

>>529
それは良かったですね。
３Ｋ＝規制・禁酒・禁煙

ありがとう
>>1もネタレス頑張ってね！

>>526
てか携帯すかｗ
それはそれで凄い、乙とかしか言えない、マジGJ！！
そして晶たん可愛いよ晶たん
ボロちゃんの外伝が是非みたい、まさかの良キャラで惚れたｗ

>>528
どうしたんだ？
初代スレでも一時期発狂したような、日本語が崩壊したレスを連発してたが……
生理痛が辛いとかか？お大事に

>>529
禁酒だと時期的に一番辛いかもしれませんねぇ
お体お大事にして下さい

>>532
イソップ物語「狼と羊飼い」のウソツキ少年みたいなものさ。
あっちこっちで違反不法とのたまい、どうとう村八分にされ、
居場所はここだけという状態。

>>528
少しは本読め。文献調べる知恵を養え。
見識、素養備え、周囲の愚かさ見下せる位知識を身につけろ。

>>532
生理痛になる性別じゃありませんから！

>>533は放置でフィックス！

いやぁ〜ｗｗ愉快、愉快。
今日も元気に>>1が発狂。
凄まじく絶倫な旦那のお陰か。全く、胸熱だな。

なるほど。男性でも女性でもないから、人間の性愛が理解不能、と。

って書いても、反応からすればそもそも何かを理解できる知性すら持ち合わせて
いないようだがなｗ

腐女子を犯すＳＳ頼みます＞＜

自分で書くことから始まることもあると思うの！

こんにちは。学校の関係でだいぶ時間が空いてしまいました。
ご無沙汰しておりましたけれどみなさまはお元気ですか。
私は相変わらずな毎日です。
ここで教わったお風呂場での快楽に捕らわれて最近は少し行き過ぎだと思うこともありますけれど。

>>唯
お風呂で行き過ぎたことを詳しく

浴槽で溺れるなよ、唯ｗ
２つの意味で。



気をつける事は、必ず片腕を端から出すなどして、体の全体が、
全部水に沈まない事を意識してな。

意外と老若男女、溺死するケースってあるし。疲労社会だからね…

>>539
風呂場は気をつけろよ。風呂場でオナって死にかけた奴の話だ。
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/sisters_2009_04-08/1246979312.html

>>535-542はほっといていいです、はい。

かつての味方､>>539までも一緒に切り捨てるほど、
心を失ったのか。哀れな…
まあ、今は旦那のプレイの虜＆奴隷で、かつフタナリだったっけか？>>1

猛々しく反り返る、極太のペニスを股間から突きだす美少女か…


ぬうおおぉぉおおおッ！！鼻血的妄想がああぁッ！！

>>544
つあー！そうだフタナリ設定もあったんだ。
好みが分かれるしあまりに責めが冗長になり過ぎるので晶にチンコ生やすのは避けたのだが…

ちょっと待って。せめて>>1のフタナリ設定が生きるよう調整してみる。

アサヒさんのSSで>>1はフタ化してたっけ？

　暗闇。髪形が異なった二人の少女がいる。
　ボブヘアーの少女は大股を開いて床に寝転がり、大きく張った腹を揺らして腰を振っていた。
「ちんぽ好き♪ちんぽぉ♪ちんぽだいしゅきいっ！」
　周囲を取り囲む触手が彼女の女陰と肛門に入り込む。
　少女の上半身にもう一人の、ツインテールの少女がのし掛かる。異常な光景だった。
　ツインテールの少女は勃起した男性器を持ち、更にそれをボブヘアーの少女の乳房へ強引にねじ込んだのだ。
「はぎいいいっ！あきらのおっぱいがオマンコになっちゃったあ！」

　笑顔で悶絶している。状況を拒む様子が皆無だった。少女、晶は乳房で男性器をくわえ込めるようこの世界の支配者に肉体を改造されていた。
「あはあ♪あきらのちくびマンコあったかいのぉ！」
「お姉ちゃんのおちんちん固いい！あきらのこと、たくさんいじめてぇ！」
　晶はこの世界に囚われ、虐められることを愛するようになった。両手で近場の触手二本をわしづかみにし、そのまま擦り出す。
「ちんぽ固いい♪あきらのおてて気持ちいいでしゅかあ？」
　反応するように二本の触手は更に巨大化。また別の触手が射精を求め、晶に這い寄る。
「テコキはもうムリだよお…そうだ！ワキでこいてあげるう♪」
　汗ばんだ香りが漂う、肉付きの良い両の腋で触手を挟み込む。処理が行き届かずうっすらと青い。
「あひゃ、あははは♪ワキくしゅぐったいよぉ！」
　美しい手指と可愛らしい腋肉が、優雅な快感を与える。だが、姉が嫉妬してしまった。
「あきらあ！あたしのちんぽぉ！ちくびマンコに射精させてぇ！」
　乳首へ挿入していた姉が突如、抽送のペースを早めた。
「んぎいいっ！あひゃあ！ひいきしてごめんなしゃいいっ♪あきらはみなさんのためのおべんじょでひたあ！」
　腰を激しく振り、手と腋で擦り、射精を早めてやる。

「おほ、お、おっぱいの中に出してぇ！」
「あきらあ！かわいいよぉ…でるう！ちんぽ汁出すよぉ？」
　母乳のたっぷり詰まった晶の乳房へ、更に姉の精液が注がれる。
　足りぬらしく、姉は自分の男根に付着した精液を晶の幼い顔へ塗りたくる。
「ちんぽ汁ぅ…くさあい♪くさくてすごく美味しいよぉ！」

　顔中の精液を舐め回す晶の頭上。暗闇に浮かぶ肉塊。姉の夫。この世界の支配者へ、晶は姉直伝の服従のポーズを見せる。
「ごしじんしゃまあ…あきらはバカでした…赤ちゃんいっぱい産みますから、ゆるしてくらひゃい…」

　この魔界の王を、舌足らずなりに「ご主人様」と呼び、媚びた視線を向ける晶。
　この魔王も、晶にとっては家族だ。晶はもう、誰にも裏切られたくなかった。
　暗闇に浮かび上がったのは「ごしじんさま」だけではない。晶の母、朱美もいた。
「あきら、お姉ちゃんまで気持ち良くしてくれてありがと」
「本当にいいコね。お母さんも嬉しいわ」
　愛する母と姉から誉められた。これこそが、晶が苗床へ堕ちる最大の要因だった。

　本来、晶の目的は彼女らをこの世界から救出する事だったのだが、
　この世界で幸福を享受する彼女らの姿を目の当たりにし、以前から家族の温もりに飢えていた晶自身も心が折れたのだ。

「けちゅ見てぇ！おかあさん、あきらのうんちのあな可愛い？」
　四つん這いになり、母に肛門を向け、昔トイレ後の処理をしてもらった思い出を再現する晶。
　何せ、この世界で晶は家族のぬくもりをようやく手に入れた。
　甘えられるだけ甘えたいのだ。それを母、朱美も承知していた。
「ええ。シワが深くてとっても可愛いわ」
「うれひいい！あきらねぇ、みんなに見られてオマンコするのだいしゅきなのお♪」
　少女は、最早露出狂にまで堕落していた。
　晶の頬を撫でる姉。
「今までごめんね？あきら。でもホントに大好きなんだよ？」
「おねえちゃん…うれしいよぉ！あきらもずっとここにいる！みんないっしょに！」
　みんないっしょに。その念願が叶ったのだ。晶が歓喜の涙を流し、それを姉が舌で拭ってやる。ついでに口づけを交わした。
　突然、晶が腰を激しく上下させた。陰部から、これでもかと言わんばかりの愛液が飛散している。
「んやあああっ！キス、キスきもちいいいっ！イッひゃうう！」
　姉の口づけだけで晶は絶頂を迎える。既に精神的な幸福感と肉体面の性感がイコールだ。
「おっぱひい！おちち出ゆうぅっ！」
　絶頂を示すように、1mを超える奇巨乳から母乳と先刻流し込まれた精子を同時に噴き出す。
「んひい…イッたら白いの出しちゃうのぉ…あきらのおっぱい、おちんちんみたいい♪」
　奇乳を揉みしだき、自ら母乳を絞り出す。だが、それだけで。
「またっ！まらイグううう！おちちだしてイクの、ぜんぶ、じぇんぶぎもぢいいよぉおおっ！」
　晶の感度は、姉と「ごしじんさま」の娘、ウロボロスの手で強く押し上げられている。僅かな刺激だけで絶頂に達するその姿は、苗床仲間の中でも面白いオモチャとして人気だった。

　晶の目の前に現れた際のウロボロスは、金属性の小さなヘビだった。
　アクティブ。そう宣言し、晶は額でティアラ状に変型したウロボロスへ彼女の力のコアたる紅い宝玉を装填する。
　このプロセスを経て、晶は戦闘形態へ変化。頭部のウロボロスから提供される武器を振るい、姉達が産んだ仔を狩っていたのだった。
　だがそれは、力を持つ女を苗床により強い仔を産ませる、彼らの策略に過ぎず、ウロボロスもこの世界へ晶を招いた後彼女を裏切った。
　晶は、いつだって裏切られる。

「アキラちゃん？また派手にイッたものねぇ」
　暗闇より、半人半蛇の異形の女が現れた。本来の姿を取り戻したウロボロスだ。
「あ！ボロちゃんだあ！あきら、きょうもボロちゃんといっぱい遊ぶう！」
　自らを裏切り、母胎改造を率先して進めたヘビ女に対して晶は気安げだ。愛称で呼ぶ。
　晶は、自分をこのような快楽の園へ招き入れ、家族のぬくもりを再び与えてくれたウロボロスに心から感謝していたのだ。
　その純真無垢な目に戸惑うウロボロス。ウロボロスは、知能も精神も幼児に退行した晶の教育係を務めていた。
　苗床には苗床のルールがある。晶は堕落した直後、言葉も失いもはや白痴といってよかった。
　調教により多少人格を再構成できたとはいえ、これまでの暗い人生で溜まった鬱憤を晴らすように、晶はよくハメを外す。
　だからウロボロスが教育を行っているのだが…今日も。

「アキラちゃん。だいじな精子を勝手に床に垂らしたのは誰？」
「あきらのね、おっぱいからでたの。すごいぶびゅーってねぇ、きもちよかった」
　余韻に浸る風の晶を睨むウロボロスの眉間が開いた。紅い輝きを持つ、第三の眼だ。
　かつての晶が変身に使用していた、ウロボロスの力のコアである。
　その第三の眼が光り、同時に晶が悶絶する。
「ぎゃひいいいっ！いたいよぉぉっ！おかあさんたすけてぇ！」
　晶のルール無視が甚だしい場合、ウロボロスがこの光で拷問を与える。
　往々にしてこの世界での苦痛とは快楽と同義だが、この光は純粋に苦痛のみを晶へ与える。
「…アキラちゃん。だいじなご主人様の精子を無駄遣いしちゃダメ。分かった？」
「ひい、ひいい…わかりまひた…もうやらないですぅ…」
　少々出力が強すぎたか。息も絶え絶えの晶を見て心配になる。
　ウロボロスはどこかで、母性愛に近い感触を晶に抱いていた。
　辛うじて上半身を起こし、床にペタリと座る晶。

　おしおきに怯えながらも、どこかウロボロスに興味を抱いた視線を向け、きょとんと首をかしげて彼女を見上げる。
　ウロボロスは思わず目を逸らした。
　やべえ。可愛い。

「ねえボロちゃん」
　ちょこんと座ったまま、ウロボロスを上目遣いに見る。
「ボロちゃんっておちんちんある？」
　唐突な質問に頭を掻く。
「あのさ、あたし一応メスだから…」
「ボロちゃんのおちんちんで、あきらのめすぶたまんこマゼマゼしてほしいの」
　話聞けよ。
「あ！これボロちゃんのおちんちん？」
　元気を取り戻し、晶はウロボロスの臀部から伸びる…尾を掴んだ。いよいよ困惑するウロボロス。
「よく見なさい尻尾だから。ね？」
「やだやだあ！これおちんちんなの！ボロちゃんのおちんちんほしいの！」
　幼い顔を真っ赤にし、寝転がって手足をばたつかせる。駄々をこねているのだ。妊婦という事実とはかけ離れた挙動。
「はいはい分かりました」
　そう言って尾を差し出すと晶は無心にそれを口へ含み、しばし舐めしゃぶった後股間へ運ぶ。
「んひゃあああっ！ボロちゃんのおちんちんきたあ〜♪」
　どう考えてもウロボロス側に快感は無いが、晶は腔内をかき回す鱗のざらついた感触を楽しんでいた。
「ボロちゃんのチンポもすきい！すきなひとのチンポはみんなだいしゅきひいっ！」
　悪い気はしなかった。尻尾を男根と思い込み、一人で抽送を繰り返し、ヨダレをたらして乙に入る晶。
　これほど愚かな頭になったにもかかわらず、自分への愛情は忘れていない。
　照れ笑いを浮かべるウロボロス。だが晶は、少々不満そうだ。
「これ、せいし出る？」
　腔内より引き抜き、しっかりと唾液で唇をコーティングした後、先端を舐めながらミルクが滴る奇乳で挟み込んでやる。
　だがこのチンコ、一向に射精する気配が無い。なぜだ。
「出ないっつうのコレ尻尾だから」
「う゛ぅ〜」
　また泣きそうだ。
「せいし！せいしだすの！あきらのめすぶたまんこにぶっかけなきゃダメなのぉ！」
　尻尾から出るわけねえだろと思ったがここは忍耐だ。
　泣きながら自分の尾で蜜壺をかき回す晶を見る。苗床に知性は無用。これくらいで良いのだ。
「はい。これぐらいにしときなさい」
　自らの尾を強引に晶から奪還する。
「あきら、くさいしる大好きなのぉ！いっぱいのむからあ！」
　この苗床、未だに尻尾を男根だと思い込んでいる。
「お姉さんも射精できるでしょ？あっちで我慢しな」

「むうー」
　むくれてウロボロスを睨む。ボロちゃんのせいしが良かったのに。
「じゃあさ…あきらのおねがい、ひとつだけきいてくれる？」
　やむを得ない。相手は幼児。自分は教育係なのだ。溜め息を一つした後、とりあえず頷く。
「お願いって？」
「ボロちゃんとチューしたいの…」
　いくら可愛いといっても、少々嫌気が差してくる。はいはい、とヘビ女は紫色の唇で晶の頬に触れ、事務的に自分の頬を差し出す。
　だが晶は、今にも物でも投げそうな泣いてるのか怒ってるのかよく分からない表情を見せた。
「ちがうよぉ！くちびるとくちびるをくっ付けて、いっしょにヨダレのんだりするのっ！」
　人間の言葉で言うなら、ディープキスという奴か。
「これだけだからね！チューしたらまた赤ちゃん産む仕事に戻るのよ！」
「うん！ボロちゃんとチューできるなんて、あきらしあわせだよぉ！」
　幼く愛らしい妊婦と、蛇に似た魔人が口づけを交わす。晶の言う通り、互いの唾液を交換しあう。
「ボロちゃんのヨダレおいひいよぉ♪あきら、ここだいすきい！」
　たかぶった晶は、ウロボロスの後頭部を強く抱く。
「ちょ、アキラちゃん！ちょっと力入れすぎ…」
「あのねぇボロちゃん、まだねえ、未だ契約は有効だよね？」

　晶の声質が突如変化し、ウロボロスはどきりとした。眼光は鋭く変わっている。
　あの日、「仔」を次々と葬った騎士の眼光であった。
「あんたっ…」
　抵抗を試みるウロボロスの後頭部を掴んだまま唇のみ離す。
「ムラマサ！」
　そう叫ぶ晶。同時にウロボロスの身体が発光し、その光の中から日本刀に似た刀剣が現出する。
　張った腹は重く、肥大化した奇乳は揺れる。それでも晶は刀の柄で触手を打ちのめし、全力で包囲から離脱した。
「百里を行く者は九十里を半ばとす…ボロちゃん！ツメが甘かったね！」
　全裸の妊婦は不敵に笑み、刀の切っ先をヘビ女に向ける。
「私は、この世界の出口を破壊する！もうあなた達を『私の世界』へは入れないわ！」
　ウロボロスは晶の足下を見る。そこにはワープゲート、すなわち「出口」があった。
　入口と出口のゲートはそれぞれ別個に存在し、例え入口が健在でも、出口を破壊されれば自分達が地球に行く事はできない。
　危機と見て、支配者が動いた。晶の四方八方から触手が襲い掛かる。
　だがそれらをまとめて晶は切り裂いた。

　本来これらの武器はウロボロスの制御下にある筈だが、晶の怒りのエネルギーはその制御を超越していた。
「ありがとうボロちゃん。私の感覚器官を強化してくれて」
　それは、性感を増幅するための措置。だが晶は、それを五感に応用して「千里眼」の状態にいた。
「おかげで、出口はここにしか無い事を探知できたわ」
　掌で転がしていたと思っていたのに。ウロボロスは精一杯晶を嘲笑うが、その表情に余裕は無かった。
「ふ、ふん！出口を壊せば、アキラちゃんももうこの世界から出られないわよ？」
　そう、と晶は嘆息し、未だに状況を飲み込めていない姉と母を悲しげに見る。
「元の世界に帰っても、私を待ってる人はいない。ボロちゃん、あなたがそう言ってくれたんでしょう？」
　だから踏ん切りがついた。自分の世界を救うため、自分はここに留まる。
　ゲートを破壊すれば、この世界に留まる他無い自分は見せしめに処刑されるだろう。
　だから、まずは母や姉、囚われの女達をこのゲートへぶち込む。全員を転送し終えたら、自分が残ってゲートを破壊する。
　最後に胎内の怪物もろとも自分をムラマサで両断する。
　それで終わりだ。楽なものだ。

「そうはさせないわ！」
　そもそも晶の武器を管理しているのはウロボロスだ。彼女の額に第三の眼が開き、そこから照射された光がムラマサを吸引、回収しようとする。
　だが、それも晶の計算通りだ。吸引されるムラマサにすがり付き、ウロボロスへ近接すると額に拳を突き刺し、光を放つ第三の眼を抜き取った。
「やっぱり、これがボロちゃんのコアなんだね？」
　晶の手に輝く紅い宝玉。これをティアラへ装着する事でかつて晶は変身していた。
「き…さま！」
　コアを失い、力や平静を欠いたウロボロスが晶へ突撃する。
　だが、コアを奪った事でムラマサは再び晶の手に戻った。
　怒りを刀身にて物理的な力へ変換し、走り来るウロボロスを見据え、その胸へ刃を押し付ける。

　そして、切り裂いた。

　手応えはあった。ムラマサはウロボロスが提供する武器の中で最強のものだ。
　この世界で、苦痛は常に快楽と共にある。だが晶がウロボロスへ与えたのは、純粋な苦痛。そして深い傷であった。

「そん…な…」
　崩れ落ちるウロボロスを尻目に、晶はムラマサから生じた光を刃に変え、刀身から連続で撃ち出す。
　光刃は自在に宙を飛翔し、母や姉を捕らえている触手を片っ端から切り落としてゆく。

「さあ、お姉ちゃん！」
　解放された姉に手を差し伸べる。だが、その手は冷たく払われた。
「何てことするのよ…ウロボロスはあたしとだんなさまの可愛い娘なのよ？」
「そんな！私はお姉ちゃん達を助けるために…」
　呆然とする晶。姉の目は、自分への憎悪を露にしていた。
「お…お母さん…」
　震える手を必死に抑え、母へすがるような視線を向ける。だが母もまた、晶を非難する表情を隠さない。
「何てひどい事を…あなたなんか、もう同じ苗床じゃないわ！」
　この場合、「もう娘ではない」の方がまだ少しは適切なのではないか。
　朱美は、晶を娘として見ていない。朱美にとっての晶は、単に新たな苗床仲間だった。そしてその仲間が世界の規律を乱した。
「そっか…もう私…娘でも妹でもないんだね」
　どこかで悟っていた。きっとこの優しい母も、どこかで自分を荷物だと思っていると。
　そして母に、晶以上に大切なものができた。だから晶は、もうお荷物なのだと。

　晶は笑った。涙混じりで。笑うしかなかった。

　その涙を拭わない。背後に吐息が聞こえた。見れば満身創痍のウロボロスがゲートへ手を伸ばしている。
「はんしょく…しなくちゃ…あたしたちはそれが…最優先…」
「させないっ！」
　反射的に晶はムラマサを振り下ろし、ウロボロスもろともゲートを切り裂いた。
「！…」
　もはや悲鳴もあがらない。刀身より送り込まれたエネルギーがヘビ女の全身を循環し、焼き尽くす。
「ボロちゃん…バイバイ」
　相棒だった。彼女の本意が何処にあれ、ヘビ女を晶は相棒だと思っていた。粒子化し、消えてゆく彼女を見送った。
　ゲートは破壊された。母も姉も元の世界へ転送できぬまま。
「結局…私なんてこの程度か」
　予定通り、ムラマサの刃先を腹へ向ける晶。その時、破壊されたゲートの破片から歪んだ時空の波動が放出され、晶を包んだ。
　晶は思わず刃先を止めた。波動は晶を直撃し、この世界をも飲み込もうとしている。
　世界の秩序が壊れた。この時空の歪みが何をもたらすのか、晶には予測できない。
　少なくとも、ゲートは破壊された。もはや晶も他の女性らも、この世界から脱出する事はできない。
　しかし同時に、怪物どもが晶の世界へ渡る事も不可能となった。
「それならそれで…十分なのかな…」
　この世界の支配者も、晶に触手を切断された痛みで動けなくなっていた。

　世界を包む歪みの中、張った己の腹を見る晶。未だに魔の赤子は胎内で蠢く。これを元の世界へ持ち帰るわけにはいかない。
　肛門も乳首も改造された晶は、既に元の世界に受け入れられる存在ではなくなっていたのだ。

　晶は、姉も母も救えなかった。だがとりあえず、自分の世界だけは救えたらしい。
　時空の歪みなどに巻き込まれた自分がどうなるのか、不思議と考えなかった。死を前提にしていたため、考える必要が無かったのかも知れない。

　視界が白く霞む。その中に消えゆく姉を見る。
「もう一回聞くよ。お母さん、お姉ちゃん、一緒に帰る気は無い？」
　姉は首を振った。
「あたし達はいつまでも、だんなさまと一緒に」
「そう…旦那様は大切にね」
　晶もこんな事を言いたくはない。ただ愛する母と姉の幸福を考えるなら、それ以外の文句が思いつかない。
　母も姉も、もはや晶の事を愛してはいない。そんな事は分かっているけれど。

　ゲートの爆発から放出される時空の歪みの中、晶の意識は途絶えた。母と姉を網膜に焼き付けながら。

　気がつけば、夕日が図書館の窓越しに自分のボブヘアーを染めていた。傍らに五十代の司書がニヤニヤ笑いながら立っていた。
「おはよ。もう閉館だよ？」
「おば…ちゃん？」
　帰ってきたのだ。この世界に。
　だが妙だ。あの世界には確かに時間の概念が無い。
　だがそれなら、あの世界への入口である、姉の学校に開いていたゲートの付近で目を覚ましている筈だ。
　母が拉致されたあの日まで、時間が巻き戻っている。
「そっか、ゲートを壊して時空間が歪んだから！」

　全てがリセットされたのだ。あの世界は、晶にとってはいわば夢でしかなかった。
　晶は笑顔で自宅の扉を開けた。そして、笑顔のまま立ちすくみ呟いた。

「全部…夢だったら良かったのに」

　部屋は空虚だった。部屋には、母の姿が無い。あの日のまま、台所に母の携帯が転がっていた。
　ゲートを破壊し、その際に時空の歪みに巻き込まれ、晶だけがこの世界に帰ってきたのだ。
　母も姉も、未だにあの世界にいる。

　姉の学校へ行ってみた。以前はウロボロスに案内され、そこであの世界への入口を発見したのだった。
　だが、既にゲートは消滅していた。あの世界の支配者「ごしじんしゃま」が晶を危険視し、入口を閉じたのだろう。
　もう二度と、母にも姉にも会えない。

　晶は泣かなかった。正確には、もう泣く事に飽いていた。

　一応、部屋で衣服を脱ぐ。腹部は張っておらず、乳房も肥大化していない。乳首に男根が入るなどとんでもない。
　怖くて仕方なかったが、結局その夜、彼女のもとへ金属性のヘビは現れなかった。
　リセットされたのだ。大勢の女囚の中で、晶一人だけが。

　世界に見放された暗闇。支配者の妻は泣いていた。
「ひどい…ウロボロスが死んじゃった…あたしとだんなさまの可愛い娘だったのに…」
　妻は、妹が世界を捨てた事を嘆いてはいなかった。ただ、ウロボロスの死。それだけだった。
　みどりと朱美が「妻」の体を抱く。
「元気出して？また皆で一緒に家族を作りましょ？」
「お母さん…ありがとう。みんなで家族をたくさん生もうね！」
　彼女らのメンタルは、もはや人間のそれではなかった。「家族」の解釈が全く異なっていた。「妻」らは一斉に、支配者へ服従のポーズを晒す。
　応じて支配者は、晶に切断されていない触手を総動員して彼女らをなぶる。
　今の彼女らにとって、晶は妹でも娘でもない。秩序を破壊した異端者に過ぎなかった。

　晶には、自らの孤独を嘆く権利は既にない。なぜなら、晶は女囚らを救えず自分だけが帰ってきてしまったのだから。
　結局、と思う。晶はいつも一人だ。最愛の母に捨てられ、最早他人に信を託すことなどできはしない。

「だんなさまあ！お願いれす、あきらの事は忘れてぇ！」
　触手を切り落とされた怒り。だが、妻にその怒りをぶつけても仕方あるまい。
　触手の復調を待ちながら、支配者は妻と交わり、その痛みを少しでも和らげてもらっていた。
「だんなさまあ…あたしは再生するまでいつまでもお側にいますよ」
　無傷の触手を一本、自分の尻穴へねじ込む「妻」。
「んはああっ♪らって、らってあたひはだんなしゃまのおよめさんでしゅからあっ！」

　姉は、そして母は、あの何もない、時間の概念すらない暗闇の世界で、人間である事を捨てた。娘を、妹を捨てた。その事で彼女らは、未来永劫の幸福を手に入れた。

　晶は、世界を守るため、その楽園からこぼれ落ちた。
　世界を救い、愛する家族から断絶した。二度と、絶対に会えない。一度掴んだ幸福を、自ら握り潰したのだ。
　あの世界の庇護を捨てた晶は、家族から見ても忌み子であり、異端児だったのだ。

　晶は時折、光が溢れ、何もかもが存在するこの世界を空虚だと思う。
　あの世界にずっといれば、晶も異端にならず、幸福だったかも知れない。
　寂しい。父がいなくて寂しい。学校でいじめられて寂しい。母が仕事で夜遅くて寂しい。
　晶の心は、いつも寂しさで渦巻いていた。そんな心の穴を、あの世界は埋めてくれていた。
　だが晶は元の世界を守るため、自らの存在価値も含む全てを捨て去った。

　今頃、姉は夫と仲良くやっているのだろうか。母は仔を生産する仕事に満ち足りているだろうか。
　晶には、この世界ですらそんなパートナー、そんなやりがいのある仕事を得られるとは思えない。
　何故なら、これまでの短い人生で、とっくに自らがあらゆる場所に適応できない異端児である。そう悟ったから。
　正直に言って、囚われたままの彼女らがうらやましいと思う。

　それでも晶はこの世界を生きる。心に空虚を飼ったまま。
　どこに行っても異端児なら、異端児として生きてやる。一人で。一人ぼっちで。恐らくは、最期まで、ずっと。

―了―

>>546
うん…無かった気がする。ノリで生やしました。ごめんなさい。
長い事すみません。ひとまずこれにて。

>>557
いえいえお気になさらず
素晴らしいSSでした
惜しみないGJを
やっぱり変身ヒロインは苗床になってなんぼだね、うん

>>556
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(^ω^)

>>556
晶とウロボが切ね―!!
晶―――!!!!



あ、でも個人的に晶の反逆シーン好きです。

>>560
お前とは美味い酒が飲めそうだ


晶個人さんＧＪ！

>>557
旦那様の能力なら生やせられると思うｗ＞フタナリちんこ
それはともあれGJ！！
晶ちゃん強ぇぇぇぇぇ、でも世界を繋ぐゲートは復活しそうで怖いｗ
そしてボロちゃん……切なかった
こういうちょっと哀しいENDも良いなぁ

>>558
苗床万歳
良いよね苗床

まずは読んでくれた皆さんと世界観の拝借を許してくれたアサヒさんに感謝を。
え〜、一話の時は誰か続き頼むというぐらいの気持ちだったんですが、
結局一人で完結させてしまいました。

一話や最終回（個人についての話）の後半などは明らかに板の趣旨から外れているので叩かれるかと思っていました。
意外っちゃ意外でした。
そしてボロちゃんが人気なのも意外だったwごめんね。ぶった斬っちゃって。

レイプ正当化非人間スレ発見

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289151978/l50

>>1たん子供が巣立って哀しいのはわかるけど八つ当たりはいけないよ

旦那さまにいっぱい慰めてもらいな
そしてまた新しい赤ちゃん頑張って産んでね

>>565
何か今真上にあるスレと照らしあわせると>>564って>>1じゃない気がするんだよなあ…

あそうか。晶の母ちゃんか。

>>564
多分スレ違い。スルー出来ないなら、愚痴スレなど該当スレでどうぞ思いの丈を語った方がいいかもしれないです。例外を認めると結局は荒れて誰もいなくなります。それでも良ければ、こちらではなく本命スレでどうぞ。


ここはちょっとちゃうとこです
(^^)

ここは>>1たんと旦那さんのいちゃつきをぬるぬる眺めつつ唯たんに性教育するスレだからスレタイに騙されて来た子はちと可哀相だな

次スレから分かり易く、反エロパロ陵辱スレという名前にするのは如何か

ここは>>1が旦那様に内緒で勝手に立てるスレだから、>>1の躾が完了しないとスレタイ案出しても無駄だと思う
誰かが先に立ててもたぶん>>1がついてこない

そだね
>>1と唯やんがおらんと、このスレの魅力は90パーセントダウンしてしまう

>>564
ＧＪ
>>565-570は荒らしや煽りなのでスルーしましょう。

自演してる暇があるなら赤ちゃん産みなよ>>1
出産見ながらオナッてあげるからさ

この辺りまでくると、もう次スレも、お楽しみなスレ間違いなし！だな。

>>572
自演じゃないです。
>>564≠↑ですから。

>>574
妹が涙目でお前の痛々しいレス見てるぞ。

>>571>>574
お前の書き込みそのものが、この板全体に対する荒らしなんだよｗ
いい加減に死ね、ババア。

>>574
>>1たんはふたなりおちんぽ生えちゃったから興奮してるんだよね
>>1たんのふたなりおちんぽを性的な意味で虐めたい

>>576
落ち着いて。
この馬鹿バイ菌野聾ワクチンだ。
↓
>>284 ：名無しさん＠ピンキー：2010/10/10(日) 13:45:14 ID:ZLTNB+1z
＞>>282-283
＞スレチはあんたらだ!! あんたらが余所に行けっつの！ ってことで＞＞282-283はスルー。

判るね？（相手に足らぬという事）
他板の為、隔離に愛嬌堪忍してくれ。

>>577
>>1は他人の家でファブリーズしても全然ダメなぐらいセンズリ汁を出すらしいよほぉ

>>572-573,>>575-579はスルー。
なぜなら、私も>>564,>>571と同意見だからです。

>>564→グッジョブ！

>>1たんの自演可愛いよぉ…

そんなに旦那様にお仕置きして欲しいのか
ドMだなぁ

よく考えたら>>1たんの自演じゃなくて別人の方がいい気がしてきた

新しい人が来る＝アサヒさんや妹の人のSSが見れるってことだろ？

>>584
ではさっそくIDが卵のあなたが産卵SSを

>>584
おいおいｗ自演してまでムキになって拗ねてる>>1も構ってやれよ

正直、>>1より唯に来てほしいが

>>586
今ごろ唯はアサヒさんや晶の話をおっかなびっくり読んで
「え、触手って気持ち良いの？」
と勘違いして危険な領域に突入している。と思う。

ちなみに>>1はまた書き込みがバレたので絶賛お仕置き中です。
晶は孤独を誤魔化すために絶賛一人カラオケ中だが。

>>1さん……

>>587
唯ｗ
まぁ、意外に鬼畜なエロゲの製作、制作には女性も多いからな
気付いたらエロゲ作ってたみたいなオチだったらﾜﾛｽｗ

そんで晶ちゃんの一人カラオケの光景がみたいｗｗｗ

こんばんは。ご無沙汰しております。
この間伺った時もですが少し居辛い雰囲気でしたので……。
幻想的な小説にはあまり共感しにくくて没頭できないのです。ごめんなさい。
また機会と時間のある時にお話したいとは思っています。

>>590
おお、唯たん。ファンタジーより一般が好みなのか。
居辛いなんて事はないと思うぜ、みんないつでも唯たんを歓迎できるんだから。
でも、いつ来れて、ゆっくり話せるか分かれば予告してくれると嬉しかったりする。

じゃああれだ。
まずカラオケ店の個室で、
>>1と唯のサンドイッチでダブルパイズリをしていただいてだな。
その間に唯。君は片手で玉をもみなさい。
>>1には亀頭を舐めてもらう。
で多分一ヶ月分ぐらい射精するから、二人で口移ししながら仲良くじっくり味わってもらいたい。



そんな輪の中に入れず、
隣の個室で一人泣きながら「ELEMENTS」「FULL FORCE」「Super nova」を熱唱する晶。

>>582-583,>>585-589,>>591-592はスルー

>>593
ごめん、君の基準がよく分からない。

>>1は唯を仲間、友達だと思っているようだ

>>595
裏切られたなぁという感じです。

安心しろ、始めから>>1に賛同してる奴いないから

>>596
>>1たん可哀想(´・ω・｀)
俺が性的に虐めてやるから喜んで

裏切られた、なんて勝手過ぎるよ…
自分が勝手に唯さんに幻想を抱いたのに
その唯さんが自分の幻想とは異なるスタンスに移行し、
それに怒って「裏切られた」なんて無いよ。
唯さんは悪くない。唯さんは唯さんであって、人間は考え方が変わるものなの。
唯さんの意志を尊重してあげてよお姉ちゃん…

>>597-599はスルー。

規制長すぎ

>>600
哀れな子羊よ。主に許しを乞うがよい。

>>602
ギデオン協会の心も分からぬ、仏教聖典はおろか、
新しい国語も読めない（学X障がいの）愚者･･･

馬耳東風、UMAの耳に念仏で（由へ、スルーだとさ）

くっ…
ここ最近のスレの流れがカオス過ぎて訳わからねぇ！

ならば>>1に新しい要素を付け加えてみよう

……ペット(比喩ではなく)でも飼ってもらうか？

>>605
ペットって>>1たんの膀胱とか膣とか子宮とか腸内とかに？

クイダンのことをいちいち「俺のはデブリダンディだ」と言い直す奴がうざい

>>1タンのことをいちいち「俺の嫁」とかいうやつマジ旦那様

>>1の弱りっぷりが､中々にいい感じだww

ペットなう。

>>596
ｷ ﾓ !

>>610
コテのせいで一瞬新キャラかとｵﾓﾀwww

ちょい去年の思い出だぁよぉ。
従兄弟の姉ぇ(高二)の部屋にお泊り。
夜、姉ぇのベッドに潜り込んでクラスのぉ、気になる奴の事話したりしてた。
その内、姉ぇが眠りに入っちゃって、わたし寝るフリをしながら眠ろうとした。
目瞑ってウトウトしたら、お腹の上に何か重いものｗ。
ぁー寝返りで姉ぇの手だぁ・・・
邪魔、けど、姉ぇ起きたら可哀相だから載せたままでいた。
そしたら、股の辺へ手が動き始めパンツ上から撫で始めた。
＿ぇっ？
何だか分かんない、何？分かるのは股をワレを探すように撫でられて、あ！
上からだけどワレにきた。指の動きがさっきとチガう・・・ちょっと・・・!!

しかし唯はリアル系が好みか…

じゃあリアル嗜好で>>1のキャラ設定を変えてちょっと年齢上げてさ。

子供の頃は自然体で接していたけど皆に馴染めず苛められて
進学を期に意識的に明るく振る舞ったら今度は皆からウザがられて
もう人間性を認めてもらうのは無理だと悟って
ならば能力で認めてもらおうと、
就職したらただ黙々と人の何倍もの努力と仕事量をこなすんだけど、
みんなに気をつかって疲れる上にその仕事量は>>1本人のキャパを超えていて
ダウンして神経を病気してせっかく新卒で入った会社を退職し
根っからの頑張り屋さんだから転職しても常に努力するんだけど
結局病気が再発してしまって長続きせず
上司に相談しても本人の気持ちの問題だと取り合ってもらえず
収入は無いのに病院代と薬の料金は毎月取られ、
それでも薬が無いと眠れないしいきなり発作が起きても対処法が無いから仕方無く買い、
すっかり厭世的になって実家に帰ったら両親は不仲で身の置き場が無く
人間関係が築けないから当然恋人もいない

ようなヒロイン>>1を調教する。どうだろうか。

>>602-613は無視(64)の方向で。

>>1たんのミルク甘臭いよぉ

>>615もスルー。

何か沸いてるけどスルーで>>1の凌辱調教は続きます｡
ちゃんねるはそのままで！

お姉ちゃんのみるく甘臭いよぉ

投下して

>>564
ぐっじょぶ。

今日は>>1たん含め苗床達のミルクパーティーだよ！
そこら中に乳マン汁を噴きちらかして苗床達がアヘりまわす日だよ！

射乳(う)てよ臆病者！

>>564
そうそう。
>>617-619と>>621-622はスルー。

受け入れろ>>1
これがエロパロだ

>>624 触手を喉奥まで突っ込まれて、モガモガ言いながら、
ヒューヒュー、荒い吐息で、涎をだらだら垂れ流して｢スルー…スルー…｣と喚く(呟く)瀕死状態な、
真面目な黒ブチメガネッ娘の>>1､を想像してしまったぞｗ

普段は三つ編みお下げでも、ほどけて乱れた長い黒髪が色っぽい感じで(ry

>>623
で？

何でエスコンネタまで入ってきてんだw

ふと思った
今までと違って>>564にはGJやら何やら良いレスばかりしてる
つまり>>1は無理矢理レイプして欲しいから自演してるのでは？

えっと、このスレは唯の性欲抑えたいけど止まんないよ的なスレじゃなかったの？

とりあいずは、徹夜すると寝ること以外どうでもよくなるよ。
慣れても3日目ぐらいから大変だし。
１０日越えると意識保つのがきつい

場合によるな
にしても振り返ると色々あったな

元は>>1たんのオナニーを茶化すスレだったが時間を追うごとに唯みたいな子が現れてそっちも構うようになり、アサヒさんが仲人になって>>1たんが旦那様に嫁いだり２スレ目に到達したり

胸熱だな

唯も1スレ目と今ではキャラ違うしな
最初は「えっちなことはいけないと思います」を主張しててみんなで説得してたのに

人は過ち経て成長する、とした見本みたいな話だな。
まあ、唯にとってよい人生勉強になったんだ。

コレだから２ちゃんねるはやめられないｗｗｗ

全くだ
後は>>1が落ちればいいじゃない!ｗ

>>1は恥ずかしく勃起したモノを室内で飼ってる小型犬に囓り取られちゃいました

>>624-625,>>627-633はknznhuc

knznhuc(気持ちいいのぉずぶずぶされてヌメヌメHうれしいでちゅぅっ)だってー！？

それは愛でたい！

「れしゅう」でなく「でちゅう」
か…よし盗ませていただこう。

>>1たんのとろとろまんこ

>>634,>>637-639はスルー。

>>636
knznhuc=完全放置

なんでエロパロに反論してんのかな

>>641 >>1はもう旦那様にいろいろ開発、改造されているからな。

多分、欲求不満が高まったんだよ。
後で旦那様にメチャクチャにされてよがりたいサイン。

>>634
そしてその小型犬の股間に突如としてはえてくる巨大な肉棒、
唖然として言葉が出ない>>1を小さな体で組み伏せる犬、そのまま>>1の女の部分に挿入開始

>>641
私も>>564に同意見です。

涙拭けよww

>>645 多分、涙も枯れてるよ。
出るのは、股下からの愛液だけだよ。
愛と精液だけが友達さ！

>>1は泣かなかった。
正確には、もう泣くことに飽いていた。

>>644
>241に共感

>>645-648はtrgh

チンポ中毒
れしゅう
グリグリしてへぇ
Hらいちゅきい

実際、trghって何だ！？

trgh＝through(スルー)

>>1は人生をスルーした…

>>1よ。お前が人間である事をスルーするのはお前の自由意志に委ねられる。
問題は、人間である事をスルーしてお前はなぜ私と結婚したいんだ、という事だ。
人間である事を捨ててまで私と結婚して、それでお前は幸せなのか？
少し時間をくれ。私も私が本当にお前に幸せを与えられるのか、しばらく考えたいのだ…


と結婚前夜に現旦那様がこぼしておられました。

旦那様はフルネッチョにしてメロメロにしたから少し違うような……

つまり、旦那様は>>653みたいなことを考えながら無意識で>>1をフルネッチョにしてたということだな

お前らどんだけ旦那様好きなんだw

ポケモントレーナートレーナー登場

旦那様のような愛妻家の触手って珍しいよね

荒巻さんくらいか？

遂に>>1も来なくなったな
俺たちの戦いもこれで終わりか
それでは僭越ながら私がこのスレの幕引きをさせて頂こう









こうして>>1は旦那様といつまでも幸せに暮らしましたとさ

HAPPY END

唯ー！俺だー！帰って来い！(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

俺たちの反エロパロ派陵辱スレはまだ始まったばかりだぜ？

>>661を却下します。

>>567たちの異議を認めます。

>663
自分の異議なんて認めたってヤクニタタナイダロ

>>1たん登場により反エロパロ派陵辱スレこれより再開です

>>661,>>664-665はスルー。

>>1たんの何よりも好きなモノは旦那様および旦那様の触手おちんぽです
優しくされるより強引にされる方が好きだそうです




ちんぽ

　暗闇の深淵。二人の少女が大声をあげていた。
　それは苦痛に悶える悲鳴に聞こえたが、快楽に溺れた嬌声にも聞こえた。
「んぎいいひいい！出る♪れましゅう！」
「あがぢゃんんんっ！うまれりゅううう！」
　一人の少女が幼い顔立ちを苦悶に歪め、豚に似た蜘蛛をその胎内からひり出す。
「ぎひいいっ！赤ちゃんでるう！いっぢゃうよぉっ！」
　出産の刺激が快楽と直結し、絶頂と共に我が仔と対面する。
　ヨダレも鼻水も垂れ流し、股から羊水を垂れ流し、無数の環形動物で構成された床へへたりこむ少女。
　少女の頬を、その姉がそっと撫でる。
　姉の足元には、蠢く仔の姿は見当たらなかったが、その代わりに粘液にまみれた幾つかの球体が転がっていた。
「だんなさまあ…今日の赤ちゃんれすう…」
　仔にもパターンが存在する。今回は高い能力を発揮できる分出産まで時間を要する「産卵」のタイプだった。
「あきらあ…産むの気持ちいいよね」
　熱に浮かされた表情で妹へすり寄る。だが妹は、まだ苗床になって日が浅い。
　出産の絶頂に精神が追い付かず、白目をむいて痙攣している。
「あの…だんなさまあ…」
　上目遣いの媚びた視線を支配者へ向け、姉はその肉棒に頬擦りして妹へ見せる。
「今日は…あきらといっしょにごほうしさせてください…」
　肉棒にこびりついた悪臭が妹の意識を鮮明にする。
「うわあ♪おっきいおちんぽだあ！」
　復調した少女は、おあずけを食らった犬のようにソレへ飛びつく。
「さわらせてぇ！これおしゃぶりするう！」
　鼻に突き刺さる悪臭がいとおしい。肉棒へまるで噛みつくかのようにむしゃぶりついた。

「嫌あっ！」
　晶は飛び起きた。見慣れぬ天井が視界に入る。午前二時。パジャマは汗で全身に貼り付いていた。
「また…あの夢…」
　暗闇に囚われてからしばらくの間、晶は他の苗床同様に徹底的な調教を受けていた。
　その頃の記憶を今でも夢に見る。吐き気をもよおす支配者の臭気を思い出してしまった。
　股間に手をやってみた。濡れていた。体はともかく、精神は未だに調教を、そして出産の絶頂を求めている。
「あきらの…がばがばマンコ…いっぱいほじってください…」
　暗闇で覚えた服従の台詞を無意識に吐き、指に絡んだ愛液を口に運ぶ。
「やだ…美味しいよ…」
　こうなると止まらない。同居している男性の下着の匂いを嗅ぎながら両手の指で陰部をほじくる。時折片手を口に運ぶ。