ポケットモンスターSPECIALでエロパロ第６章

スペだと少数派かな
でも好きだぜ

偶々ふらっとハナダの近くまで来たから会いに来たとかいうレッドに慌てふためくカスミ
諦めかけていたチャンスが来たかもと頑張る
とかいう話を読みたいです

あと5日か・・。

グリーン誕生日おめ

ダイヤ「オラァ！もっと喘げよ！キーキーうるさく叫べよ！」ﾄﾞｶｯ　ﾊﾞｷｯ
プラチナ「きゃああああ！！痛い痛い痛い痛い！」

そういえば30巻のもりのようかんの辺りで
パールが「女がキーキーわめくの苦手なんだよ」的な意味深な発言あったけど
アレ結局特に伏線とかじゃなかったな

グリブル増えろ〜

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beautiful！！！

奥手なカスミとイエローが結託してレッドを襲ったはいいものの
ちっぱいではパイズリできないことに気づきイエロー絶望即復活
ちっぱい以外のありとあらゆる方法を行使し始める
負けじとカスミもあんな方法やこんな方法を……

……って妄想なら何度かした
最後は早漏れレッドを放置して百合

今のでいいこと思いついた

スマブラ(淫夢)を
レッド　ホリ・トオル
イエロー　変態郵便屋
カスミ　ホモコップ
エリカ　セーター男

の配役でやったらものすごい面白そう

クリスマスぼっちの同志に捧ぐ
グリーン誕にうｐ予定だったのに間に合わなかった新婚グリブル

“もう一人にしない”と自分にもあいつにも誓ったはずなのに、もう２週間もあいつの顔を見ていない。
夕暮れに染まりゆく景色を眺めながら、家で一人待つあいつのことを思った。

『メガシンカに関連した学会と調査団参加のため、１ヶ月ほどカロスへ向かう。』

そう告げた時あいつは平然とした顔で「そうなの。いってらっしゃい。」と手を振ってはいたが。
微笑んでいるはずの瞳の中に、垣間見えた孤独に怯える少女の姿。俺は密かに拳を握っていた。

ブルーは強い女だ。どんな時でもふてぶてしく笑っている。
考えられないような絶望を味わっても、その青い瞳は真っ直ぐと前を向いている。
だが、その強さの中に、心の奥底に封じ込んだ一人の少女の弱さがあることを俺は知っている。
本当は声を上げて泣きたい。本当は思いきり誰かに甘えたい。本当はもの凄く不安で、一人になるのが怖くてたまらない。
その弱さを目にした時から、俺は―――

ドアを開けた瞬間、焼き菓子の香りが鼻腔を刺激する。聞き慣れた声が、聞き慣れない鼻歌を奏でている。
不思議と心地の良いメロディーが耳に沁み込み、寒空で凍えた体が徐々に温もっていくのをじわじわと体感した。
足は無意識にダイニングへ向かう。…想い焦がれた青い瞳が、ゆったりと笑みを浮かべたままオーブンの中を眺めていた。
一歩左足を踏み出したのと、青い瞳がこちらを向いたのはほぼ同時。
「あら、お帰りなさい。」　そう、平然と呟いて、ブルーはにっと笑った。
―――ああ、俺は、きっと。俺が思っていた以上に…
彼女の身体をきつく抱きしめるまで、ほんの一瞬の出来事のように思えた。
「え？　ちょ、ど、どうしたの？」
突然の展開についていけない様子のブルーの顔を両手で捉え、勢いよく唇を塞ぐ。
耳元から仄かに漂う香りにノスタルジアを感じた。身体が疼く。理性はもはや限界に近づいていた。
…俺は、自分で思っていた以上に、このブルーという女に執着していたようだ。
聴きなれない鼻歌も、妙に懐かしさを覚える香りも、気丈なようで寂しげな青い瞳も。
ブルーという女を形成している全てのものが愛おしくて堪らないのだ。

強引にねじ込んだ舌に、ブルーは戸惑いながらも順応し、自らの舌を遠慮がちに絡めてくる。
長い口づけの果てに唇を離し、久しぶりに至近距離で見た彼女の顔は、熱を孕んで絶妙な色気を醸し出している。
「ぐ、りーん……アタシ…」
潤んだ瞳はあまりにも刺激的過ぎた。２週間は想像以上に長い期間だったと実感させられる。
彼女の身体を抱え、ベッドルームへエスコートする。エスコートといえる雰囲気とは違う気はするが。
広いベッドの上に身体を横たわらせ、すぐに覆いかぶさると。彼女は顔をそらし、申し訳程度の抵抗を見せる。
「待って…アタシ、お風呂入ってない……」
首筋に舌を這わせ、服の上から胸を揉みしだく。
「揚げ物してたから…っ、髪に、匂い、付いて…」
服の上からでは物足りなくなって、Tシャツの裾をたくし上げ、まだ冷たさの残る指で素肌を撫でる。
「……っ…！　まだ――まだ、ダメぇ……っ！」
「相変わらず、うるさい女だ。」
まだ俺を受け入れる準備が出来ていないのならば、この抵抗の薄さはどう説明するつもりなのだろうか。
…どうやらブルーも俺と同じらしい。２週間ぶりの肌の熱を求めて止まないようだ。
愛しの女が控えめに喘ぐ姿を目の当たりにして、俺の理性も崩壊寸前だった。
今すぐに自身を中へぶち込んでやりたい衝動を必死に押さえ込む。…まずはこの女を昂らせる事からだ。
再び舌を唇へ捩じ込んで、その隙にブラのホックを外す。豊満な胸がふるりと跳ね、桃色の登頂が快感を主張する。
「うるさく抵抗してる割には、しっかり感じてるみたいだな？」
「や……、い、うな、ばかぁっ……！」
指先で転がしながら彼女の反応を存分に楽しむ。この気丈さの抜けきっていない感じがたまらなくそそる。
愛撫を続けていくうちにだんだん余裕が無くなっていき、最終的には涙目になって求める様に異常な興奮を覚える自分に気付いたのは、ごく最近の事だった。
それはこいつの誕生日。酒の力を借りて求婚を目論み、見事に失敗した怪我の功名から気付いた自分の性癖。
このブルーという女に出会って以来、自分でも知りえなかった自分自身に気付かされる事が増えた。
―――ああ、もう…限界だ。
もっともっと弄ってやりたかったが、俺自身は既に限界を超えているようだ。怒張した男の部分が痛くてしょうがない。

「ちょ…待ちな、さいっ、て…！　ま、まだ、早」
「無理。」
限界以上に張り詰め、赤黒く変色した自身を取り出し、一気に下着とショートパンツをずり下ろす。
先端を蜜壷の入り口へ押し当てて…そこが存分に潤っている事を確認すると、一気に中を貫いた。
「や、あぁああぁぁっ！！」
待ちわびていたかのような悦楽の嬌声が、俺の男としての本能を完全に覚醒させた。
挿入した瞬間から残酷なほどに襲い来る快楽。本能の赴くままに何度も何度も腰を打ちつけて享受する。
「…っふ、あ、んっ、奥…っ、こすれ…ふぁあっ……ぁっ…んっ……！」
ただ啼かされるだけだったブルーの方も、久方ぶりに女の本能が目覚めたらしく、しきりに腰を動かす。
妖しげな狂想曲を奏でるように、快楽を求め合い、快楽を与え合う。
…普段は常に毅然と構えているこのブルーという女が、俺と絡み合うときだけ余裕を失くす。
顔を真っ赤に染めて、瞳を潤ませて。縋る様に、甘えるように求めてくる様が堪らなく愛おしい。
無我夢中でひたすら腰をグラインドさせる。溜まりに溜まった欲望に、応えるかのように締めつける彼女の中。
そして向こうもまた、渇望したであろう快楽を逃がすまいと腰をがっちりとホールドし、しがみつくように抱きついてくる。
「や、あっ、あ、あ、あ、っ、グリーンっっ、大、きくてっ……熱くて…、激し、のぉっ！！」
久々の快楽に酔いしれる顔も、濡れた瞼も、焦がれるような声すらも、もう俺には届かない。
イきたい。この女の中に、ぶちまけたい。ただそれだけを思い、一際大きく突き上げた瞬間。
「や…あぁぁぁぁっ！！」
一層甲高く、最高に艶っぽい嬌声を発して体を弓なりにしならせて。
ブルーが絶頂に至ったのを合図に、俺自身から欲望の限りが体内に放たれた。

しばらく熱に浮かされ、肩で息をしていたブルーだったが、余韻が醒めきると同時に恨めしげに俺を睨みつけてくる。
「腰、痛い。立てないじゃないの。」
欲望猛々しい肉棒は、１ヶ月間ご無沙汰だったブルーの蜜壷にはかなりの質量だったらしく、理性を取り戻した今、それが鈍い痛みとなって襲ってきているようだ。
「抑えが利かなかったんだよ。久々すぎて、お前の悦ばせ方を思い出す余裕も無かった。」
「バカ。」
頭を小突かれる。だが、心なしか嬉しそうな様は、先ほどの早急な性行為が独りよがりのものではなかったのだと実感させた。
抱き寄せた頭から、仄かに天ぷらの匂いが漂ってくる。そういえば、揚げ物をしていたとか、お風呂に入っていないとか言っていたような。
「風呂か……」
「何よ、急ににやついたりなんかして」
イイコトを思いつく。と同時に、すっかり乱れてしまったブルーの衣服を剥く様に取り去ると。
「ちょ、ちょ、何！？」
「風呂に入ってないんだろ？　なら、一緒に入ろうか」
新婚の俺達に１ヶ月は長すぎる。風呂上りのブルーの赤らんだ肌を思い出しただけだというのに興奮してしまう。
思えばさっきは早くイきすぎた。湯気に隠れながら、泡やシャワーを道具に行うプレイもたまには悪くないだろう。
「リベンジマッチだ。２回戦は、お前の得意なトリックバトルで、な？」
「そ、それはポケモンバトルの話でしょ！　このムッツリ！　ジジコン！　シスコン！　絶倫野郎っ！！」
生まれたままの姿になり、真っ赤になりながら小言を浴びせ続けるブルーの額に啄ばむように口づけを落として。

このブルーという女と結婚してから、最も長くなりそうなバトルが始まる。

以上。
同志よ、メリークリスマス！

乙！
ずっと待ってました

そういえば、某ブラスターさんのページは結局年内で消えちゃうんだろうか？

おお！！乙！！！グリブル最高！！！！あざっした！！！！！

レイエ成分が足りない

レイエ、グリブル、ゴークリ、ルサ、
ポケスペ人気ＮＬＣＰ四天王！！！！

素朴な疑問なんだけどなんでブラック×ホワイト社長は
ゲームの略称と同じ「ブラホワ」なのに
ルビー×サファイアは「ルビサファ」って言わずに「ルサ」って言うんだろう？

ルビサファっていうと、ルビー版サファイア版のゲームの略称に聞こえるからかな
エメまででて、第三世代、RSE、ルビサファエメ、とか呼ぶようになったけど

>>883
その理屈で言うとブラホワもゲームの略称とかぶるってことになって
「ブホ」とかになりそうな感じだけどそう呼んでる人はほぼいない
ゲームの方を「ブラホワ」って略してる人があんまりいないとかなのかな

レッドハーレムください

俺の周りではあんまりブラホワって聞かない

ルサっていうと
どうしてもルパン三世を連想してしまうな

「ブホ」ﾜﾛﾀ

ブホください

ブホは2人旅とかブラックがあんまりそういうこと詳しくなさそうだから妄想がはかどる

「ブホ」っとデカイおならして恥ずかしそうにしてるホワイト社長ください！

レイ
グブ
ゴク
ブホ

やめようよそうやってドラゴボみたいな変な略称流行らすの

ブラホワを誰か書いてください！
どんなに短くても唐突な設定でも嬉しいです！

おそらく「ルサ」って呼称も>>888-891みたいな感じで定着したんだろうな
そうなるとサファイア☓ルビーは「サル」って呼ぶんだろうか？

CPの前後は区別されやすい場合と、区別されにくい場合とあるからなぁ

ファイツちゃんのおっぱいいいいいいい

　　　　　　　　　　　　 ﾄ､　ﾄ､
　　　　　　　　　　　_,.-L:l-l::l
　　　　　　　　　／: : :ヽl::l ヽﾄ､
　　　　　　　　./: : : ,.-‐ﾍ:l｡lト､ヽ
　　　　　　　　{: : :/　　　ﾊl0l　　',　　　ファイズ？
　　　　　　　　l: : {　　　　 lnl　　 }
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　　　　　　　　 V、ヽ　　　ｌﾟj　　/
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_,.-‐'"⌒ヾヽ､_／＼__＞＝ﾐY´ノノヾ∧:.｀ヽ
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ニﾆ<<＿＿||: :＼ヽ／／　 　 i　} }　 ｀ヾL__ｲll
￣¨ヽ＿＿_ヽ: :｀1￣　　　　　l　} }＿＿_ト-イ

ゴークリエメの3Pでも妄想してよう。

ブラホワだとブラックは事前に色々調べていそうだな
避妊具だとか危険日とか

人いねぇ・・・。

居るんだがネタがない………

ネタがないから寝た。

903

関係ないけど久々にポケモンサーチに行ったらポケスペのファンサイトが随分減ってて泣いた………
やっぱ皆pixivに移っちゃったのか？

やっぱそうなるんかな・・・・・・
二次(三次かな？)の仲間がいっぱいいるから・・・。

ポケスペ最高ォォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！三└(┐卍^o^)卍

過疎だから適当に書いたルサSS置いとくわ
エロはまだないけど

やっぱやめた

>>843
禿同

そういえば今日金太郎の誕生日だな

不良くん誕生日おめでとう…