整った顔は宗方で
色っぽい目元は実は母ちゃん譲りだと予想。
上手い事配合したもんだ 親父いい仕事したw
この過疎具合もまったりしてていいもんだ
蘭子の美しさは6巻で最大限に発揮されている。
7からがた落ちでがっかり
最後の一行余計wwww
妄想失敬
余りもん同士無理にくっつけるようであれだけど、
千葉蘭子 響きは決して悪くないw
写真家or記者とモデル、いい組み合わせでねえか
どこかで運命的な再会して電撃結婚 子供三人ぐらい生んで
千葉はマイホームパパ 子供の運動会でもカメラマンとして大活躍
育児に専念した後、主婦向け雑誌のモデルやりながら、
テニスもマイペースに続ける見たいな感じかな
つか、本スレまだ規制解けねえ
死ね糞運営 何ヶ月だしねシネ視ね
ひろみは世界制覇したら藤堂さんとめでたく結婚
一男一女の子供を授かり
二人でコーチやっていくのかな
いざこざのない
ほんわかとしたいい家庭になりそうだ
そんでお蝶夫人
桂麗香か こちらも響き悪くない
尾崎は英さんか音羽さんかキャプテンと結婚すると・・・
漫画の世界は狭いから
ファイナルだとひろみ以外みんな独身貫きそうだ
蘭子と千葉は飲み友なイメージ
尾崎とお蝶よりはみんな脈ありそうw新婚初夜だれか書いて下され
ひろみと藤堂王道でいいね
もっとも安心して見れるカップル。
ウィンブルドンまで行けたらいいな。
行ったっけ・・・。
>>38 英さんなら平和だろうけども奥さん音羽だったら
少し帰り遅くなるって行ったら浮気疑って激しく追求しそう。
今だったら10分おきにメール攻撃でしょう。
尾崎氏は気の強い女
好きそうだから案外ありかも>音羽
鬼嫁確定だなw
英は普通に香月とくっつきそう
香月・・・いたなー忘却の彼方だったけど。
英さん出だしだけ可愛くてどんどんフツー化して尻すぼみに。
すっぴん地味で桜田門ばりの特殊メイクしてたとか・・ないか。
彼らの代になるとカリスマ選手居なくなったね。
もっと真性レズというキャラを前面に押し出せばよかったのに
もったいない。
一こまお母さん出てきたけど地味だったよ
しかも従弟がドキュン
41の説もあながち有り得ない事ではないかもw
玄関引き戸のよくある家だし、
ひろみやコーチ宅のような立派な和風の家じゃない事は確か
エースの中じゃ庶民的な方かな
お嬢様っぽく見えたのに
43 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 23:50:49 ID:Dgp6M8H1
お蘭とコーチまだですか?
あといい事思いついたんだ
密室にお蘭と宝力放り込んだら宝力にコーチに似ているわ あなたでもいいって迫られるシチュどうっすか
書けないけどネタ提供
書いてますって
要点まとめられないから どうしても長くなる(笑)
近親ものだと尚更難しいけど
必ず終わらせますんで
どーか気長に。。
すいません
あまりねむくて眠くてひどい事書いてしまいました
蘭子と宝力いいですね!
これも新鮮!
投下します・・。
※近親相姦物なので閲覧ご注意してください。
ストイックなコーチが好きな方、ごめんなさい・・・。
「トスの位置が低い!腰のきれが悪い!」
ある日の夜、体育館で蘭子は仁にサーブの指導を受けていた。
(仁の手が、私の腕を握って、腰をしっかりと触れている・・
このまま時が止まってしまえばいい・・)
試合はもちろんのこと、練習中にも私情は禁物だという事は百も承知だが
心が色めき立ち、仁を独占できるひと時に喜びをかみ締めてしまう。
(私だけを見てくれて、今が一番幸せよ・・。
ほんの少しの間でも女として魅了したい!そしたら全部諦めきれる・・・!)
蘭子は切なる思いを込めて、ラケットを振りかざし強烈な弾丸サーブを連続で繰り出した。
仁は少し離れた位置でそれを見ていると、蘭子の下半身に違和感を感じて唖然とした。
(何ィ?!アンダースコートを穿いてない?!)
テニスがアンダースコートに包まれた尻や太ももが露になるスポーツだとはいっても
誰のでもそこまで見やしない。まして相手は片親違いの実の妹だ。
しかし、光沢のある派手な色をした下着は短いウェアの裾が翻る度にちらついて、
一度気になりだすと目に付いて仕方がない。
年頃の娘だし、それなりに何らかの事情があるのかもしれないが、苦々しく思う。
「お蘭、アンダースコートはどこに置いてきた!?」
「少しは色っぽく見える?・・・・なーんてね、冗談よ」
蘭子はネットの向こう側へ歩き、形のいい尻を故意に向けてボールを拾った。
迂闊にも尻の食い込み具合まで見えてしまった。
振り返ると眉を顰め、腕を組んで仁王立ちしている仁の姿があった。
(まずい、ここで怒らせちゃ元の木阿弥だわ。)
「ごめんなさい、忘れちゃったの。何年もテニスしてるとこういう事ってあるのよ」
蘭子は即座に作戦を変更し、機嫌を伺う。仁は眉を顰めたまま早歩きで向かってきた。
蘭子は後ずさりして身構えたが、仁の対応は意外にも冷静で穏やかなものだった。
(お前はいつから「女」になってしまったのか・・)
「どうもここの所弛んでるようだな。今度から絶対に忘れるなよ。
服装の乱れは心の乱れだ」
「・・・・怒ってないの?」
「・・・ああ」
(お前の両親は許せない、でもお前は恨むまいと心に決めてきた。
どんな形であれたった一人の妹だという事には変わりない。兄として出来る限りの事はしてきた筈だ)
「急に黙りこくっちゃってどうしたの?」「いや・・・」
蘭子は仁の腕を取り、怪訝そうに覗き込んだ。自分と似た面差しだ。
しかし、夜の女の匂いがする蘭子の母親の面影と重なる。
(段々とあの女に近づいてきている・・・いずれはお前も同じ道を辿ってしまうのか)
元々強情でませた所はあったが「あの日」から
年相応の少女らしさはなりを潜め、
無闇に強がって大人びた振る舞いをする様になって久しい。
(両親に失望し、自分の存在に罪悪感を持って葛藤しているのも分かっている。
知らされたときはズタズタに傷ついた筈だ。だがおふくろはお前以上に・・)
「もう遅いから帰るぞ」
「・・・わかったわ。今日はありがと。またコーチしてね」
蘭子は残念そうな素振りを見せて、ネットを外し始めた。
仁は、妹の後姿を複雑な心境で見つめていた。
(これで岡と一つ違いか・・・随分と違う。無理もない。性格と育った環境が余りにも違いすぎる。
岡には未知の可能性があり育て甲斐があると見込んだから打ち込んでいる。
ただ嫉妬するお蘭にはまだ分かっていない どう繕っても所詮はただの小娘に過ぎない)
一方蘭子は鍛え抜かれた長い四肢をフルに活用して後片付けをしていた。
(背だけ高い蚊トンボだったのが、随分といい筋肉を付けて来たものだ)
仁は口元を微かに緩め、ネットを丸めて倉庫にしまい始めた。
「あ、仁が笑ってる!何かいい事あった?」蘭子がはしゃいだ声で言う。
泣くほど厳しい特訓の日々でさえ帰る頃にはケロッとして纏わり付いて来た蘭子が脳裏に浮かぶ。
背筋を丸めて怯えた表情をしていた妹が段々明るくなっていくのを密かに嬉しく思っていた。
(そういえば、こいつも前は素直な娘だった)
「・・・・別に笑っちゃいないよ」
「また無理しちゃって。隠さなくてもいいのに。・・・!!!っとっ、うわぁっ!!」
蘭子が豪快に転倒しそうになり、仁はネットを放り出して危うい所で受け止めた。
「相変わらずドジだな。注意散漫だからすぐ転ぶ。少しは気をつけろ」
蘭子はここぞとばかりに逞しい胸板に体を預けて仁の首に腕を回した。
「もう一つ、お願いがあるの」
「・・・何だ。」
「体中痛むからマッサージして」
「・・・・・・・・」
蘭子は困惑している仁の意見も聞かずマットを敷き、うつ伏せになった。
起伏の乏しい貧相な体は今や腰周りから太腿にかけてふっくらと脂肪がつき
中学の時にはほぼ扁平だった乳房もそれなりに豊かになっている。
仁はふと、練習試合のときの太田との会話を回想していた。
太田「なあ、宗方。最近の女子高生は色々違うよな・・」
宗方「どこが。さほど昔と変わりはない」
太田「えーと、特に竜崎と緑川のは揺れまくって目のやり場に・・・ゴホンッ
ま、これは客観的な意見だが。あの二人が揃った途端、関係ない野郎まで覗きに来る始末だ
くそうっ!!またギャラリー増えた!アホな応援してないでとっとと帰れーーー!!!」
宗方「・・・プッ」
太田「何が可笑しい!テニスは神聖なスポーツだぞ!本人達も気が散るだろうし、
盛りの付いたエロガキどもに卑猥な目で見られたらたまらん。
俺からは言いにくいから、さらし巻けって忠告してやってくれよ、な?」
宗方「フフフ・・それはどうかな。重くてプレーの邪魔にはなるだろうが
あいつらは踏まえた上でやってるんだろう。好奇な視線に耐えるのも一つの試練だ」
と、言う具合に肉体の成長ぶりは認めていたが、発達した部分をこうまで見せ付けられると
指導者としても兄としても聊か複雑な気持ちになる。
(女として意識した事は一度も無かったと言うのに・・俺は、どうかしている)
濃い色のブラジャーがウェア越しに透けている。何も思うまいとマッサージしていたが、
蘭子の恍惚としたような横顔に気色ばんだ。
「どこも凝ってないぞ。この程度で痛むとは鍛錬が足りない!」
(これ以上肉欲に溺れたらプレーヤーとしても女としても駄目になる。
これからって時にこの馬鹿が・・・・!!)
「ここ数年、お前は何やってた」
「え・・・・?」
ドスを利かせた抑揚のない声に蘭子は恐れ慄いた。これは激昂寸前のサインだ。
「そんなに男がいいのかっ!?テニスよりもいいのか?!俺の目が節穴だとでも思ってるのか!!」
仁は予測どおり蘭子の肩を激しく揺さぶった。「だから、いきなり何だっていうのよ!?」
「これだけは覚えとけ。ふざけた真似を続けてたら練習も身が入らなくなり、
しまいにはボロボロになるぞ。女である事に負けて朽ちていった選手はウンザリするほど見てきた」
「・・・・だって、仁はずっと前から岡さんばっかり付きっ切りで
見ているのも辛くて・・・球を打つだけなんてもう耐えられない・・・・」
広い体育館内に蘭子の啜り泣く声が響いている。
それに合わせるかのように雨が静かに降り出した。
仁は冷徹な態度を崩さず、項垂れている蘭子に容赦ない言葉を浴びせた。
「だから、だれかれ構わず抱かれていたとでも言うのか。馬鹿馬鹿しい。話にもならん!」
「ひ、ひどい・・っ!!人の気も知らないで・・・!私を突き放した癖に束縛しないでっ!
どうせ、・・・ずっと憎いって思ってたんでしょ!?」
ふいに乾いた音と痛みが頬に伝わった。蘭子は打たれた頬を押さえて涙の堪った目を見開く。
仁は走り去ろうとする蘭子の細い手首を捕まえた。
「何よ、痛い!離してってば!」
仁は腕を振り解こうとする蘭子を真っ直ぐに見据える。
(俺を前から男として見ていたのは分かっていた。血を分けたお前が堕ちて行く姿は見たくない。
今ならまだ間に合う。気持ちまで応えてやる事は出来ないが俺で歯止めを掛けられるならば、
例え片親つながりでも・・・いや、たかが片親繋がりではないか)
「いいから来い!」
仁は何かを決心したかのように張り詰めた表情をして、
抵抗する蘭子を強引に体育倉庫の中に連れて行った。
「よく聞け、俺はお前のソムリエと言っても過言ではない。何年お前に教えた。
月の周期すら分かっている。プレーヤーのバロメーターを把握するのは指導者として当然だ。
岡、お蝶、キャプテン、音羽、若月・・言わずともあの日はコンディションで分かる」
(いやだ、、真面目な顔して言ってる事おかしいし、気でも違っちゃったのかしら・・
こんなの、いつもの仁じゃない・・・誰か、誰か・・助けて!!!!)
薄暗い空間の中で狂気さえ感じる切迫感に蘭子は血の気が引いて身震いをした。
仁は表情も変えずににじり寄って来る。
(まさか・・・私を殺そうと・・いくら憎くまれてもこんな事って・・・・・に、逃げなきゃ・・・!!)
咄嗟に踵を返した時、背後を取られ苦しい程に羽交い絞めにされた。
「キャーーーーーーーーっ!!!!」「騒ぐな!!」
仁は片腕で首を締め上げ、もう一方の手で口を塞いだ。蘭子も女の割りに力はあるが
いくらもがいても屈強な男には逆らえない。
だが、しばらくして、口を押さえていた仁の片手が下に滑り降り乳房に移動している事に気づいた。
「えっ・・・!?」
荒い吐息が耳元に吹き掛かり、片方の乳房は揉みしだかれている。
そして、臀部には固く屹立した欲望が当たっていた。
殺意こそなかったと安堵するが、神をも冒涜する背徳な行為の序章と悟り
蘭子の心臓が早鐘を打った。
(結ばれる事を密かに夢見てはいたけど、こんな形で叶おうとは・・
でも、仁もそれを望んでいるとしたら・・何も怖くないわ。地獄に落ちても構わない!)
「仁、・・分かったから・・力緩めて」
蘭子は消え入りそうな声で言い、仁に体を委ねた。
「やっと理解できたか」
緊迫した空気は消えて、抱き合いながらどちらともなく深い口付けをした。
出会って三年、二人はあらゆる垣根を越えて男と女として対峙しようとしている。
(長かった・・・密かに願い続けてた夢が今叶おうとしている・・)
仁は蘭子を勢いのまま押し倒して下着に手を掛けようとした。
「ちょっとまって!汗かいてシャワー浴びてないし、また今度に」
「・・見え透いた誘惑をしておきながらこのザマか」
仁は冷笑を浮かべて下着を乱暴に剥ぎ取った。
「後は自分で全部脱げ!よく見せてみろ!」
蘭子は少々途方に暮れてウェアーを脱ぎ、ブラのホックを外した。
(これじゃコートの中と大して変わんないわよ・・・)
仁は若さを体現した張りのある肌、しなやかな裸体に生唾を飲み込んだ。
そしてブラを上にずらし、ふくよかな膨らみに唇を付けて幼さの残る乳首を吸った。
蘭子は秘めやかな吐息を漏らし、腰をくねらせてストレートな反応を示している。
実の兄に乳を吸われているという背徳感が蘭子を更に燃え上がらせた。
愛撫に慣れきった反応、体。仁の心に得体の知れない激情が荒波のように押し寄せてくる。
(妹を誑かした奴は誰だ。それともこいつから・・・許さん!!)
「他の男の前でもこんな声を出してるのか?!」蘭子は目を逸らして首を振る。
仁は蘭子の巻き毛を掻き分けて薄い耳朶を噛んだ。「ああんっ・・・!そこは駄目・・」
「嘘は付くな」「あっ・・嘘なんて付いてないわよ・・」
「今は俺だけを考えろっ」
(いつも、いつだってそうしてるわよ・・・分かってるくせに)
蘭子は苦情を訴えるかのように仁を見た。この無法地帯と化した異常空間においても
端正な顔は口惜しいほどに冷静さを保ってるように思えた。
「・・・こんなに立たせちゃって 脱がなくてもいいのかしら」
仁はズボンの上から隆起した物を摩られて内心焦り、ジャージを脱いでいく。
蘭子は均整が取れた精悍な体付きに見惚れた。
広い肩、逞しい腕、・・・。この胸に幾度と無く飛び込んだ。
だけど今は・・・・。複雑な思いが交差して表情が曇った。
「お蘭、どうした」
無愛想な口調とは違い、向けられた眼差しは穏やかだ。
(妹としてしか見てくれなくても、仁はいつも気に掛けてくれていた・・)
蘭子は先程吐いた暴言に後悔をした。
そして仁との未来を純粋に思い描く事が出来た幸せだった頃を思い出していた。
「ううん・・・何でもない。体に負担掛けちゃ駄目よ」
「そんな事で壊れるならば、とっくの昔に人間は絶滅しているさ」
下腹部には蘭子と同じ位の濃さの陰毛が茂っていて雄雄しくそそり立つ大きな物が首を擡げていた。
蘭子は仁の前に跪くような格好でうっとりとして熱く固い物に手を添える。
(これが・・・・仁の・・・ああ・・こんなに大きいのが中に入ったら・・・)
愛しそうに熱を持った肉棒を頬擦りをした後、上目遣いで見上げて先端に舌を這わせた。
口を窄めて音を立ててしゃぶり付く。
仁は蛇のように這い回る舌と柔らかい唇と何とも言えない快感に低く呻いた。
額には汗が滲み出ている。
(ううっ・・・このままでは口の中に出してしまうっ・・・!)
「・・もっと元気になったみたい」
蘭子は仁が果てそうと知ってか知らずか唾液で艶を持った唇を離し、舌なめずりをした。
それはまるで精を搾り尽くす女郎蜘蛛のようだった。
蘭子は仁をちらりと挑発するかのように見てマットの上に座る。
仁はペースを崩されてなるものかとばかりに蘭子の脚を押し開く。
とたんに蘭子の表情が羞恥に染まった。
「恥ずかしいからあんまり見ないで・・・!」
「フッ・・珍しく殊勝な事を・・・」
赤味を帯びた肉襞は、仁を今にも受け入れようとしている。
(色形はいい。だが、問題は中身だ)
二枚貝のようにシンメトリーな花弁を指で開いてから唇を付ける。
蘭子は柄にも無く本気で頭から湯気が出そうになるほど恥ずかしくなった。
真の思い人だからなのか、勝手知ったる血縁者だからなのかは分からない。
(きっと、両方だわっ・・・!)
やめてくれと懇願するが、仁は一切聞き入れず太腿を抱えて
女特有の匂いがする生温かいそこを執拗に嘗め回した。
舌が小さな肉芽を捉えて指を出し入れすると細い腰は上下にうねり、
恥じらいは何時しか快感に変わっていく。
溢れる粘液を啜るたびに切羽詰ったような悲鳴が上がった。
「あっあああ!っあんっ・・あん・あっ・・仁・・っ!!あああぁっ!!」
(うむ、感度も味も良好・・・)
「邪念は消えていったようだな」
仁は含み笑いをして唇を秘所から離し、マットの上に寝転がった。
「仁、そろそろ欲しいわ・・・・」
蘭子はゆらりと立ち上がると自ら腰を落とし、跨った。
そして、仁の熱く滾る物を濡れた入り口に宛がおうとする。
「これが最後のお願いよ・・・仁をそのままに感じたいの・・」
覚悟を決めたような真摯な眼差しで蘭子は見つめた。
仁は言葉に詰まり、蘭子の髪をクシャっと撫でて口付けをした。
「そんな顔するな」
蘭子は高鳴る胸の鼓動を抑え、仁の物を握って秘所の中に埋めていく
全てを包み込んで繋がった時、蘭子は感極まって喜びの吐息を溢した。
(なんて締め付けだ・・・、こんなに中がキツイとは・・・!)
仁は一瞬焦りの表情を見せ、蘭子の両手に指を絡める。
二人は血の繋がりを越えた今、全てが吹っ切れた。
仁は下から突き上げて蘭子はそれに応えるかのように腰を動かした。
粘膜の擦れあう音と二人の吐息がリズミカルに調和している。
(さすがに腰の強さは並大抵のものじゃない。強烈なサーブはレシーブで殺せ!)
仁の手が蘭子の両方の乳首を摘み、更に激しく打ち付けた。
蘭子は顔を歪めて全身はガクガクと振るえだし、仁の肩につかまった。
豊かな黒髪を振り乱している淫らな少女を妹だと言う事を忘れそうになる。
「お蘭、体勢を変えるぞ」
仁は邪心を追い払うかのように、蘭子の上に覆い被さった。
「・・サービスチェンジね・・アドバンテージは・・絶対に、私が・・」
蘭子は艶かしい表情をして、長い睫毛を伏せてうわ言のように呟いた。
(お蘭、・・・どうしようもなく愚かで哀れな妹・・・
こんな時でもテニスを忘れていないとは・・。片方の翼はまだ残っているのか・・)
仁は僅かな希望を見出し、一気に蘭子を貫いた。
蘭子は広い背中に手を回し、自ら唇を重ね貪欲に舌を絡ませた。
仁もそれに応え、ピストンを繰り返す。
大胆かつ繊細な動きは仁そのものだと思った。
仁の太くて長い欲望は奥まで届き、性感を隈なく刺激する。
「仁・・・、・・もう、ダメぇぇっっ! あああっ!!!」
蘭子の内部の収縮は強まり仁の欲望を強く締め付けた。
「ハアッ・・ハア・・お前はいつも堪え性が足りない。いかなる時もベストを尽くせ!」
「ああっ・・仁・・・もう無理よお・・・っ!!んっんっ・・ああっ・・ああんっ・・」
仁は限界が近づいてきた。蘭子は仁の腿に両足をきつく絡ませる。
「おっ・・お蘭、これだけはいかん・・・くっ・・!・・うぅ・・」
「いいの、・・私の中に・・全部、頂戴・・あぁん・・あっあっあっ・・!」
蘭子は潤んだ瞳で見つめ、固く仁を抱きしめた。
「お蘭、名前を呼んでくれ・・・っ!」
「仁、仁、仁・・愛してる・・愛してるわ!もっと、もっと・ ・・ああっあああっーーー!!」
蘭子は体を仰け反らせ、髪を振り乱して果てていった。
仁は蘭子を激しく突き動かして、迸る精を胎内に注ぎ込んだ。
(大吾・・・母さん・・俺は一生消えぬ烙印を背負い、誰にも打ち明けられない秘密を作ってしまった!!!)
雨音が体育館の屋根を強く叩いていた。
「・・・後悔してない?」「今更何を言うんだ」
「私ね、これで踏ん切りついてやっと兄さんって思えるそうな気がするの。悪い遊びもやめるわ」
仁は体を張った甲斐があったと思う一方で少し拍子抜けをした。
(バカな・・・俺達はこれで今までどおりに・・そして今まで以上に・・これでよかったのだ)
「体は一つしかない。自分をもっと大事にしろ」
仁は蘭子の内股に伝う白濁をティッシュで拭ってからジャージを身に着け始めた。
「冷えてきたな。お前も早く着ないと風邪を引くぞ」
蘭子は投げられた制服を抱えながら蹲っている。
「もう少しだけ付き合って」
「・・何だ」
「帰り、相合傘して!後、久しぶりに仁と食事したいわ」
「しょうのない奴だ・・」
「・・・蘭!」「・・お蘭!!」「蘭子っ!!!!」
「じぃ〜ん〜・・大盛りタンメン・・そんなに食べられないわ・・」
「バカッ!!いい加減に起きろ!」
蘭子は聞き覚えのある怒鳴り声に飛び起きて、頭を掻く。
視界がはっきりしてくると仁が鬼のような形相で見下ろしていた。
(私ってば何時の間に・・そうか、ロードワークやって
眠くなってそのまま・・今までのは・・夢なの?それにしては生々しくて・・)
「いつまで寝ぼけた面してるんだ!呼び出した挙句に、
高鼾かいて寝ているとは何様だ!!さっさと立て、30周走れ!!」
蘭子は走りながらさっき見た夢を走馬灯のようにリフレインさせていた。
「止め!初心を忘れてだらけすぎだ。お前に言いたい事は山ほどある」
仁は足を止めた蘭子の腕を掴んで体育倉庫の方に連れて行った。
「それと、年頃の娘が大股開きで寝るなんてだらしがない。相手が俺だったのを幸いに思え」
「・・、私を襲う物好きがどこにいるの」
「冗談では済まされないぞ」
ふと、仁の氷のような瞳の奥に官能的な光が灯ったような気がした。
外からは雨音が聞こえてきた。
蘭子は微かな期待を抱き、体育倉庫まで引っ張られていった。
おしまい。
53 :
千葉×蘭子:2010/10/03(日) 01:53:45 ID:BhPj1NNq
(ファイナルステージより)
「もう少し待ってる?あの二人」
「もちろん、いつまででも」
藤堂のプロ転向後の初勝利を祝うパーティーをするために、
千葉と蘭子はボストンのとあるホテルの一室でひろみと藤堂の帰りを待っていた。
蘭子は窓辺に立って夜景を眺め、千葉はソファーに腰掛けて持参してきた本を読んでいた。
しかし、一向に戻ってくる気配はない。
「・・・今頃、お楽しみだったりして」
蘭子はポツリと呟いた。
「さーどうだろうね。あの二人、奥手だから」
「千葉さんはいるんでしょ?ガールフレンドの一人や二人」
「いやー、生憎そっちの方はサッパリで・・・」
千葉はさり気なくやり過ごして再び本に目を通した。
「よく考えたら全然千葉さんの事知らなくて。
知ってるのは岡さんの写真撮るのが好きな事って位かな・・」
冷静だった千葉の態度がたちまち崩れた。
「お互い様よ。あたしだって昔、あなたに過去の恥部を暴かれたんだから」
「それはっーその・・・(あーも〜藤堂の奴早く帰ってこないかな〜)」
「折角だから、あたし達も楽しんじゃいましょうよ」
千葉は耳を疑った。
「ご、ご冗談を・・緑川さん、、酔ってるんじゃ・・・」
蘭子はすっかりタジタジになっている千葉の肩に両手を置いた。
「今夜は一滴も飲んでません」
「・・・・・・・・」
麗香とは系統の異なる美人で、スタイルも申し分ないとは思っていたけれど、
彼女のとっぽい容貌と男勝りな性格からして好みから大幅に外れ、食指が動かない。
「あたしが怖い?」
「まっまさか!ハハハッ」
54 :
千葉×蘭子:2010/10/03(日) 01:54:51 ID:BhPj1NNq
蘭子が背後にしゃがんで首筋や頬にキスを繰り返してくる。
千葉の中に眠っていた男の本能が次第に燻り出してきた。
(こうなったら・・据え膳食わぬは男の恥!)
「それでは、お言葉に甘えまして・・」
千葉は咳払いをしてすくっと立ち上がり、眼鏡を外した。
(宗方さん、すみません。妹さんを少しの間拝借します!)
「あら・・・・素敵!別人みたい・・」
蘭子は千葉の魅力を新たに発見し、
優しげで整った知性的な面立ちに予想を遥かに上回る男の色気を見出した。
「緑川さん、本当にいいんですか?」
「そんなに改まらなくたっていいわよ」
千葉は真顔になって蘭子を抱き竦めた。
(いい匂い・・・何の香水付けてるのかな・・・
胸フカフカで気持ちいい〜 こりゃー得したね)
そして、何かに引き寄せられたかの様に蘭子の唇を奪った。
下半身は充血し、ズボンと擦れて痛いほどになっている。
蘭子の乳房をセーターの下から弄った。
そして、掌に余って揉み応えのある乳房を生で見たい欲望に駆られた。
豪快な彼女に似つかわしくない秘めやかな吐息が聞こえる。
(岡君のはどんな風なんだろう・・多分小ぶりで乳首も可愛らしく・・)
「あ、今、違う人のこと考えてたでしょ」
千葉の下にいる蘭子が含み笑いをした
「いやー参ったなぁ・・・ナイスバディーなもんだから息子が・・・」
「まあ、ウフフ・・まだ見てもないのに、お上手ね」
千葉は蘭子のズボンを脱がして下着の中に手を滑り込ませた。
茂みを擦って敏感な突起を刺激する。指を入れると愛液で潤っていた。
「あっあっ・・あん・・・あぁっ・・」
「ところで、緑川選手に一つ頼みがあるんですが」
「んっ・・・・・なに?」
「なるべく自然な感じで脱いでくれませんかね」
蘭子が全裸になった瞬間、シャッター音がして閃光が放たれた。
「ち、千葉さん!?ちょっと、何時の間に・・・!」
カメラマンスイッチが入った千葉は蘭子の一糸纏わぬ姿を写していた。
「いいよ〜!撓う様な筋肉と豊満な肉体美が共存していて素晴らしいっ」
「やめて!著像権の侵害よ。ネガごと捨てなさい。」
蘭子はカメラを引っ手繰りフィルムを抜こうとするが、千葉は間一髪で取り返した。
「しかめっ面してたら美人が台無しですよ」
「ったく、テキトーな事言って。後で覚えときなさいよ」
「はいはい」
(あー・・危なかった。帰ってから秘蔵ファイルに追加するんだもんね)
千葉は蘭子の腰を優しく抱いて寝室にエスコートする。
「さて、気を取り直して二人が戻らない内に続きを・・」
「それもそうね・・・」
千葉のズボンのジッパーを下ろすと大きく屹立した物が現れた。
蘭子はそれを美味しそうに貪りついて丹念に愛撫している。
「緑川さん・・順序がっっっ!」
千葉は声が漏れそうになるのを必死で堪えていた。
55 :
千葉×蘭子:2010/10/03(日) 01:58:44 ID:BhPj1NNq
「ねえ、とてもスリリングで興奮してこない?」
蘭子は目を爛々と輝かせている。
二人はベッドの上で互いの欲望をぶつけ始めた。
千葉は蘭子の首筋に優しいキスをする。
「こんなに乳首立たせて、いやらしいな」
千葉は甘く囁いた。
蘭子はその声にも欲情を燃やし、体を仰け反らせて嬌声を上げた。
千葉は知られざる妖しさを垣間見た気がした。
形のいい乳房に顔を埋め、乳首を舌で転がす。
しばらくして蘭子が腰を上に浮かせて何かいいたげに千葉を見上げる。
「ああ、今回はしょうがないね。じっくり楽しみたい所だけど」
「ウフフ、期待しちゃっていいのかしら・・・
岡さんは明日発つけど、千葉さんはいつまで?」
「もう暫くここに居るよ。藤堂の専属マネージャーだからね。
・・・明日は空いてますか?」
「・・夜ならいつでもいいわ」
千葉は鞄から避妊具を取り出して、装着した。
「さすがは千葉さん、用意周到ね」
蘭子は喉を鳴らすように笑った。千葉は蘭子に口付けして覆い被さり
温かい膣内に滾る欲望を挿入した。蘭子の喘ぐ声が高まる。
限られた時間の中、スリルは二人を燃え上がらせて更に激しく絡まりあった。
「ハァッ・・ハアッ・・緑川さん、僕、・っ!ああっ・・!!」
「アンッ・・私もっ・・・!!あっあっあっ・・あああああ!!」
事を終えて二人が体を弄り合っているとドアをノックする音が聞こえた。
「まずいっ!帰ってきた」
千葉はベッドから飛び起きた。
「千葉さん、二人を足止めして!」
「ラジャー!」
二人は破竹の勢いで服を着始めた。
「ちょっと待っててくれ〜! 緑川さんが部屋掃除してるから」
「掃除?僕もやるから開けてくれ」「私も手伝います」
窓を開けて、使用済みのゴムを捨てた蘭子は千葉に目配せした。
「どうぞ、お入りください パーティーの準備は整ってます」
蘭子は出来るだけ平常心を保ち、二人を招きいれた。
「悪い悪い、ちょっと遠出してたら遅くなって・・なんだ、綺麗じゃないですか」
「キャーッ千葉さん!」
ひろみは顔を真っ赤にして千葉の下半身を指差した。
「おい、千葉、社会の窓開いてるぞ」
「うわあっ!こりゃ失敬!」
「緑川さん、セーター後ろ前ですっ・・・」
ひろみも続けて指摘した。
「ごめん!全然気づかなかったわ」
藤堂とひろみは二人の一連の挙動に疑問を感じて顔を見合わせる。
(どうやら千葉は蘭の毒に当てられたらしいな・・)
しかし藤堂はピンと来て一人、含み笑いをしていた。
おしまい。
自分の中で蘭子が処女のイメージはなかったもんで
こんなんばっかりです・・。
次はまたファイナル版のお蝶×蘭子を書きます。
56 :
sage:2010/10/03(日) 11:54:41 ID:SwYYve2h
GJ!!
オチに笑ったw
ドSコーチと
エロ蘭子御馳走でした
千葉と蘭子はファイナル
のままの大人な感じで萌えた
上手い事話のつじつま合わしてるし普通に見れなくなりそうw
アラーキーなおチバにも笑った
蘭子の勝利を喜ぶ場面を事後だと妄想してしまうwファイナル見たくなった
読んでくれてありがとうございました!
コーチの病気と蘭子の怪我を大幅に端折ってしまって
大失敗。
お蘭萌えは止みそうにないっす・・・
エースをねらえ論の方に
お蘭という呼び名は森蘭丸から来ていて
中性的な蘭子と宗方が同性愛的な・とか書いてあって
目から鱗に。
大して面白くなかったけど興味深い内容もあった
そういや、お蝶夫人、お蘭って誰が名づけたのかなぞ。
コーチと蘭子の詳細
気になる
「俺はお前のソムリエ」の下りで茶吹いたw
両方楽しめたよ
職人さん乙華麗でした!
2からのお蝶夫人 蘭子好きだよねえ
蘭子が作ったどでかいサンドイッチが食べたい
アパートに居候したい
よく食う女は好きだ
作品進むごとに丸くなるお蝶夫人と
はっちゃけていく蘭子の対比が面白い
マルチェス・ブロア?に「このクソガキャー」
とキレた蘭子が最高
代わりにあのガキシメてあげたくなったおw
お蝶夫人が敵をとるかのように勝ってよかった
名シーン多すぎ
だけど不満はあるんだよな
もう少し蘭子を本来の細身美人に描いて欲しかった
あれはあれでいいけども、大柄すぎる
ひろみとの対戦でのニカッとした笑顔にやられたww
キャラ的に素敵だからいいや
一人語りすいません
心から好きだよ
蘭子抱きしめたい〜♪
それでもお前はつれなくて〜♪
>>59 太田コーチと宗方コーチの会話でウケたw
各キャラの特徴つかんでていいね
>>62 あと、マキと麗香とひろみの水着姿よかったなー
セカンドだっけ
夢オチと見せかけて
この展開 ...
やっちゃったのかな?
お蘭の生パン拝みてえ
旧で腕怪我したとき
一回転んでアンスコ丸見え。マジエロかった
>>65 エロいアングルだったね〜
旧蘭子は原作に近くて美人だとオモ
声は山田さんが好きなんだけど・・。
原作と池田昌子版の崇高なお蝶夫人が好きだけど
両方好き。フレンドリーになって人間味が出てきた感じ。
ひろみは2から物静かで大人になった。
本スレで言われてたけど原作後半のひろみだ。
マキは相変わらずだけど見ててホッとする
あ、エロ話じゃないねw
67 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 13:35:50 ID:6NfEKcRj
定期あげ
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 23:48:41 ID:z0hAnlPD
(´∀`∩)↑age
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 00:42:11 ID:JjJ9DsKW
蝶蘭百合待ってるんだけど
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 14:02:16 ID:8Q3TzIOk
あげ
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 19:57:30 ID:CDVazAn7
>>55 遅くなりましたが、グッジョォォォォブ!!!!!!!
作風をしっかり織り込んだ表現がとってもいい。
これぞエロパロだと思いました。
次作、期待してます(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
73 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 21:34:51 ID:RY2Tqj5e
読んでくれてありがとうございました!
>>72 お蝶夫人とお蘭、最大の難関だと思うけど
書いてみます!
さてと、話考えよ。
二人をどう動かすかな・・・。
間違えてageてしまった
すいません
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 00:28:10 ID:g7fQ5U/J
76 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 12:33:41 ID:/8McMuzu
age
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 01:04:38 ID:HwMOIoZ3
78 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:10:29 ID:23wMlR7u
保守がてら、出崎監督のご冥福をお祈りいたします・・・
滝「子供できたみたいです」
千葉「え?!」
音羽「あたしもくるものこないのよ!」
(と詰め寄る)
英「うっ・・・つわりが・・っ!!」
千葉「えええっ・・・・!」
蘭子「病院行ったら3ヶ月だって言われたわ」
マキ「あたし生むわ!」
千葉「えええええええええっ!!!!」
「うわああああああああああああ!!」
上半身裸の千葉はがばっと飛び起きた
「は〜〜〜〜〜 頭痛い・・・なーんだ、、夢か、、、まさか
ありえないって・・・昨日は飲みすぎたか」
床には例の女達が一糸まとわぬ姿で雑魚寝をしていた。
蘭子「昨日は一人で頑張っちゃったって感じ?やるわね」
音羽「うーん・・今何時かしら・・・突かれすぎてお腹痛いわ」
英「やだー音羽先輩ってば!」
滝「こんな経験初めてです もしも赤ちゃんできたら・・・」
英「私もです・・・お嫁にいけないわ」
俺は・・・一体・・・・これから・・・
悪夢と現実の狭間で頭がグラグラ揺れる千葉であった。
おしまい
オチバエビオス肴に飲んだのかいw
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 19:45:30.16 ID:5xjwkFGM
夏休みの合宿の乱パきぼんぬ
83 :
名無しさん@ピンキー:
あげ