【貧乳】TRICK・矢部謙三でエロパロ【巨根】part5
>>930 上田が来る前に里見さんがブチ切れそうだなw
瀬田一家オワタ
一時盛り上がったけど最近また過疎で寂しいね
久しぶりにDVD見て萌えポイント探してこよう
そもそも板に人が居ないしな
どこで萌語ればいいものやら
また3年前のように教授がブログ(今ならTwitterか)やってくれたりしたらなあ
Twitterか…
上田がスマホ買ったら色々面白そうだな
結局山田のおもちゃになって、最終的に壊すっていうオチしか見えないけど
現在
世界最大の大きな根っこの持ち主は
最大34センチだとか読んでビビったw
(その前に海外なので13インチとあったのをセンチと空目で「普通じゃん」と思ったら…)
通常でも20センチ以上とか
まあ外国人の膨張率と比べても意味無いかもだが
>>938 34センチ…?上田、もっとでかくないか?
奈緒子の体が心配だ
このスレの初期で、矢部や石原にセックスやフェラを教えてって頼む奈緒子が健気すぎる
上田とのラブラブを見たいけど矢部や石原もどんと来い!!
「ふう……暑いな、この部屋は」
「文句言うなら来るな」
上田は奈緒子お手製のかき氷を覗き込み、戸棚から手慣れた手つきでスプーンを取り出す。
卵の黄身をスプーンでつつきながら、奈緒子は隣に座る上田をじろりと睨んだ。
「近寄るな上田、暑い」
「好きだ」
「……!?」
奈緒子が口をぽかんと開けている隙に上田はかき氷を奪い取る。
ぎこちないながらも好意を伝えあい、結ばれ、どれだけの時が過ぎたろう。
それでも自分ではうまく言えない言葉。
――上田はずるい。
「……そういうことを軽々しく口にするのやめろってば、馬鹿上田。なんでこのタイミングで言うんですか」
「youはセックスの時くらいしか言わないからな」
「わー!わー!帰れ!」
奈緒子が腕を振り回すのを、上田は簡単にいなしてニヤついている。
上田は浮かれすぎだ。
長年童貞だった男に、こんな美人天才マジシャンのコイビトができたのだからわからなくもないけれど。
甘い甘い会話。違和感しかない。
「タイミングどうこうじゃないだろう、こういうのは。恋人なら自然に好きと伝えたり、キスしたり」
「……こ、恋人、いたことないくせに」
「好きだ」
「やめろってば」
「youが物食ってる時の幸せそうな顔。俺が何か嫌がらせをした時の心底悔しそうな顔。簡単に真っ赤になる顔。それが好きなんだから仕方ないだろう」
あまりにもストレートな言葉。
何か言い返さなければと震える唇を、上田がそっと塞ぐ。
ひんやり冷たい感触。
顔が離れると、奈緒子は慌ただしく立ち上がった。
「も、もうわかったから。
……私、上田さんの、そういうとこが好きです」
「どういうとこだ」
「知りません」
新しい氷を取りに台所に向かう。
上田が笑う気配。
顔が、体が、とにかく熱い。
今年の夏は暑すぎると思う。
GJすぎる!!
バカップル素晴らしい!!
GJ!
超久々にTRICKなメルマガキタ――(゚∀゚)――!!
どうやら矢部謙三の方が動き出すみたいですぜ
TRICKなメールが!!
この際ブログの更新もすれば良いのに
というかしてください
矢部謙三2でこのスレもまた盛り上がるかと思ったけど、新キャラは小学生かー…
庶務係の2人を見たかった
いい加減に奈緒子と上田はまとまってほしい
死ぬまでこの調子で延々なのか?
せめて巨根が役にたry
そもそも妖精や魔法使いの年齢を超えたら何になるんだ?
いや超えない方がいいけど
もうじき50過ぎてしまう
ドラマで出てないところではきっとくっついているに違いない
昔ミラクル回見た時の会話で
上田がDTなのって相手はいても物理的に難しいから
って思ってたんだけど劇場版2だかで初キス云々って言ってたって事は
ミラクル回のは見栄張ってたって事?
CSが今月もトリック祭りで嬉しい。上山最高。
矢部二期もいいけど、やはり上山が見たい。
くっそ朝から盛大にCMに釣られたくっそw
あの例の音楽で
「あの二人が帰って来た」だと釣られない方が居ない
ヤベッター…
イベント行きたいなあ
ウエヤマやお母様の映像コメントとかあるだろうか
私の助手について少し紹介しよう。
腹が減った、家から追い出されたなどと言いながら、奴は研究室にずかずか入り込む。
茶菓子を勝手に貪り、研究資料に手を延ばしてはくだらないと喚き、手品で証明してみせると言い机上を散らかし、疲れればソファで眠ってしまう。
いびきも寝言も聞こえなくなった事に気付いて顔を上げると、目を覚ました助手はじっと私を見ている。
どうした、と声を掛けると、別に、と目を反らす。
私は作業を適当なところで終わらせると、研究室に鍵をかけ、横たわる助手の髪を撫でる。
馬鹿、仕事しろ、と呟きながら、助手の手は私を引き寄せるのだ。
どうだ。手間のかかる女だろう。
彼女の愛を受け入れてやれるのは、この私くらいであることは間違いない。
「なんどめだトリック」と言われるまで
続けて欲しかった気もするが
監督含め中の人の都合上仕方ないのかな…
上田の還暦を祝おうって言ってたのに…
寂しい、寂しすぎる
でもこのスレ的には萌えたぎる展開になりそうで楽しみ
海外ロケより沖縄ロケがよかったなー
山田ももう三十路だし、上田は山田を早く嫁にして子供作らないと。
新作は嬉しいけど完結は寂しいな…
チャンネルNECOのおかげで何ヵ月もトリック見れてるけど、新作スペシャルをやってくれないのがなぁ…
「おはようございます」
「…おはよう」
「そろそろ洗剤切れますよ。あと米とかも買いたいんで、車出してください。今日は大学は午後からなんでしょ」
「ああ」
「あ、牛乳もそれで最後です。お昼はどうしますか?大学で食べるならお弁当、作りますけど」
「いや、いい」
「……そうですか」
「先週行った焼肉屋、ランチ始めたんだってな。そこにするか」
「え」
「バイトは休みだろう」
「…わ、私が作ります。この前母から届いた野菜とか、痛まないうちに使っちゃいたいし…」
「じゃあ買い出しは俺が行く。洗剤と米と牛乳でいいのか」
「えっと…シャンプーも。歯ブラシは買い置きありましたよね。あとは上田さんが食べたいものがあれば何か…」
「……」
「……」
((……夫婦みたいな会話をしてしまった…))
「や、やっぱり一緒に行きます。買い出し」
「そ、そうか」
「肉買いましょう肉!」
改装中は上田の部屋に居候していたはず…
長野に帰っていた奈緒子を回収しにいく上田でもいいなあ
「住ませたくないって言ったじゃん」って涙目な奈緒子とか
矢部×未来にびっくりするほど萌えた!
矢部を馬鹿にするとか下に見てるっていうより、友達みたいに扱うのが萌える
「矢部くん!」ってすごく楽しそうで可愛い
イベントで「弱点聞いたらもう用無し」とか言ってたからツンツンした関係なのかと思ってたら、めちゃくちゃ和む仲良し加減じゃないか…
テーブルの下でキャビアを食べる二人可愛い
「矢部くん」って呼ばれても怒らなくてびっくりした
年齢差すごいけど、未来ちゃんの初恋の人が矢部になったらいいと思った
いつかSS書きたいなあ
当然エロなしでね
七夕はTRICK初回放送日だったね
勢いで矢部×未来を書いてしまいました
まだ1話だから口調も感覚掴んでないし、これから見ていくと矛盾点も多々ありそうだけどw
2話が楽しみ
―――――――――――――――――――
「矢部くーん!」
「おう、お前か」
学校が終わると、私は駄菓子屋さんに行きます。
そこにはよく矢部くんや秋葉くんが来ています。
今日は秋葉くんはいないみたい。
矢部くんがラムネを手渡してくれます。
「今日も暑いね。脱がなくていいの?それ!」
「アホ!!これは頭から直に」
「アハハハハ」
私はここでお菓子を食べたり、宿題をしたり、警察の捜査に協力したりします。
サボってる矢部くんとお話するのが毎日の楽しみです。
「……なあ」
「なに?」
「あのな、昨日のことやけども」
昨日。
昨日も矢部くんと二人でした。
知り合いの大学教授と手品師さんのことをずーっとうらやましそうに話していました。
矢部くんは彼女が欲しいのかなあ。
その時、聞かれたこと。
「…学校に好きな奴おるんかー?、って話?」
「おー」
矢部くんは頭をちょっと直して、咳ばらいをしてます。
「お前はな。ワシの娘くらいの…孫でもおかしくない歳なんやから。こっからなんぼでも出会いがある、せやから」
「えー、そんなに真剣に捉えられるとは思わなかった」
「おい…」
私は、学校にはいないって答えました。
つまらんとか、初恋はいつだとか言われたから、
テーブルの下でキャビアをくれた人が好きなんだって教えてあげたんです。
矢部くんは馬鹿にすると思ったけど。
「いいの!私には矢部くんが初恋なの!」
「どーせ大人になったら忘れるわ」
「そんなことないよ。私、大人になったら矢部くんとここでお酒飲むんだ。デートだよ矢部くん」
「その頃はこの店ないんちゃう」
「もう、夢がないんだからー」
私は椅子からおりると、あるお菓子を探しました。
前に本で読みました。きっとこのお店になら。
「あった。矢部くん、これ!一緒に食べよう。
それで、大人になったらデートするって約束して」
大きな宝石の形をした飴がついた、指輪。
矢部くんはそれを手に取るとしばらく眺めて、ちょっと笑いました。
「…なに?」
「いや、案外子供らしい発想やなぁと思って」
矢部くんはそれを二つ買って、一つを私にくれました。
ロマンチックだなあって思ったのに、すごく食べにくい。
手がベタベタになって、二人で笑いました。
次の日、矢部くんの携帯ストラップに、変な形のプラスチックのわっかが増えていることに気付きました。
私のランドセルについてるのと同じ。
早く大人になりたいなあ。
保守
過疎ってる
五年前くらいならもっと盛り上がってたか
時の流れを感じる
ケイゾクの映画が宮古島撮影でウエヤマ変換して萌えた
真山が死んだと思って泣きながら名前を呼び続ける柴田
溺れかけて「つかまってても…いいですか」ってか細い声で言う柴田を、真山が引き寄せてぎゅって抱きしめる
すごく綺麗だった
ウエヤマで見たい見たい見たい
昨日の矢部はかっこよかったなあ
ウエヤマの新映像もあれだけなのに盛大に萌えた
ああ楽しみ
未来ちゃんはどんどん矢部秋葉と仲良しになっていくなあ
畳でゴロゴロしたり可愛い
「枝毛気にしてんの。やっぱり女の子やね」って一言がなんか萌えた
最後のウエヤマがもう絶妙な距離感で可愛い
奈緒子なんか声高くなったねw
ほんと1を思い出すよ
奈緒子可愛すぎる
やっぱり声高いね
「矢部くんのこと悪く言わないでください」にキュンとした
矢部は幸せ者だな
>>969 ドラマであんだけ可愛いって思えるキャラそうそういないよな
マジで可愛い
未来が「矢部くんのお友達です!」とか言うのを矢部が否定しないのがなんかいい
矢部が女性にデレデレしても余裕そうな感じだけど、自分と歳の近い女の子が矢部に近付いたらめっちゃ嫉妬しそうだとか妄想してる
矢部秋葉未来の3人ほんと和むなあ…
>>971 好きなドラマっていくつかあるけど、こんなに可愛いと思ったの奈緒子しかいないわ
973 :
矢部×未来:2013/08/19(月) 02:22:10.84 ID:Btyev28M
はあ、どうしよう。
誘拐ってやつ。
捜査を手伝いたかっただけなのに。
矢部くんを助けてあげたかっただけなのに。
ここ、どこ?
「未来…!!未来!!!」
誰かが私を呼んでる。
これ、知ってる声。
一番、聞きたかったこの声―――
「…こっち!!ここだよ!」
叫んだ瞬間、息を切らして現れた影は―――
「……おま…お前…」
「矢部、くん…」
「……警察の仕事に子供が首突っ込むなって何度も言うたやろ!!」
こんなに怒った顔の矢部くん、見たこともなかった。
怖くて、悲しい。
「……ごめんなさい」
「…アホ」
「……」
「お前が、死んだかと思っ……」
974 :
矢部×未来:2013/08/19(月) 03:45:36.04 ID:Btyev28M
息を詰まらせた声。
見上げたら、矢部くんは静かに目尻を拭いました。
「…矢部くん…泣かないで」
「泣いとんのはお前やろ。ガキ」
縛られてた縄がほどかれて、
自由になった手を見つめながら、私はいつの間にか矢部くんに聞いてました。
「矢部くん、どうして助けに来てくれたの?私が、警視総監の娘だから?」
嫌な聞き方しちゃった。
矢部くんは、そんな人じゃないのに。
「………友達やから」
「……ともだち…?」
「お前がいつも言うてたことやろ」
頷くことしかできなかった。
どうして私、涙が止まらないのかな?
「あーもう、泣くな。もう大丈夫や、このワシがおるからな」
「…泣いてないよ」
矢部くんは困った顔をして、私を抱き上げました。
「出口、こっちや。つかまっとけよ」
「…うん」
はなしたくないよ、ずっとずっと。
今だけじゃなくて、ずっと一緒にいてほしいよ。
友達だから。
…そうだよね?
ドキドキするのは、どうしてかな。
親子的な
矢部はなんだかんだ面倒見良さそうな気もする
たまたま立ち寄った温泉宿。
たまたま起こった殺人事件。
たまたま居合わせた大学教授と手品師。
せっかくの休日が台なしになった。
「先生ーおりますかー!第一発見者の先生に話を――」
ノックもせず襖を開け放つ。
広々とした宴会場の奥、座り込む山田の膝に、目を閉じた上田先生が横たわっていた。
「せ、先生ー!?まさか山田お前…先生を」
「騒ぐな。上田さん気絶して寝てますから」
「ああ…死んだのかと思ったわ」
「何言ってんすか」
静かに、と人差し指を立てる山田に近づく。
「一つ聞きたいんやけども」
「事件のことですか?何も知りませんよ、私は」
「…先生はなんでお前の膝で寝てるんですかー?」
訝しんでいた表情をふと緩め、山田が上田先生の髪を撫でる。
「…何かおかしいですか?」
開き直る顔に苛立つ。
山田の背後に回って畳に腰を下ろし、背を預けた。
「ちょっと、矢部…!重い。何ですか」
「ワシも眠いんや」
山田の長く柔らかい髪が顔をくすぐる。
半分くらい寄越せ。
いや、ワシのは直に生えてるんやけれども。
「…お前、先生と結婚すんの?」
「さぁ、どうでしょうね」
「好きか」
「…まあ」
いい加減くっつけ、とも思う。
でも、少し、なぜだか―――
「…矢部さん?」
「なぁ、奈緒子」
「え」
「…名字が先生と同じになったら呼びにくいやろ」
「い、いいですよ呼ばなくて」
「……奈緒子」
「…なんですか」
あー。
なんやろ。
知らんわ、お前と先生がどうなろうと。
「…寝てるんですか?」
こちらを振り返ろうとしても動けない山田。
上田先生を撫でる、腕の微かな揺らぎだけが伝わる。
「寝てますか。矢部さん。……謙三さん?」
エヘヘ、と一人で笑う山田の声を背に受ける。
こんな女、どうでもいい。
どうでもよかった。
…勝手に幸せになれ、アホ。
最近とにかく矢部が好きでしかたない
未来ちゃんの言ってた通り、頭皮と出世ばかり気にしているようで優しいし人生うまくいってるし楽しそうでかっこいいw
秋葉も最初に登場した時は気持ち悪いだけだったけど、中の人の爽やかさが秋葉にも出てきてからすごく好き
矢部についていく従順さ、子供にも優しくて機械に強いし…どんどんいい男に見えてきた…
寝てる矢部の頭にそっとキスする未来ちゃんとか妄想して禿げた
頭皮にちゅーでも可愛いし、頭皮をめくってちゅーだとモジャモジャモザイクに隠れてそれもなんかいいし
矢部は下の人をめちゃくちゃ見下すけど権力のある人に媚びへつらうっていう性格だから、
「警視総監の娘で小学生」って絶妙な立ち位置だよね
最初は「ええー子役かよ…庶務係は…?」って思ってたけど、今では未来ちゃんを生み出してくれた人に拍手を送りたい気持ちでいっぱいだよ!
あっ980だ
次スレ立ててくる