>>804 802が精神の病気なだけだから気にしなくて良い
巨大な一物は貴子の秘所を、パンティの上からつんと突いた。
「んんぐっ…!!」
貴子は叫ぼうとするが、口を塞がれて声が出ない。貴子は脚をばたつかせ、千絵の身体を押し戻そうと手を掛ける。だが少女の身体はびくともしない。
触手がパンティを貫き、膣内に侵入した。そのままずるずると信じられない程奥まで押し入る。
一体自分の身体に何を入れられているのかも分からないまま、彼女は「だめ、やめて」と言いたげに首をふるふると振りながら、乞う様な目を少女に向ける。
中に赤ん坊が居るのだ…。
少女の目が、彼女の目の前で意地悪く笑いきゅうっと細くなる。貴子は叫んだ。だがその声は外へは出してもらえず、代わりに涙と鼻水が流れ出ただけだった。
触手が、彼女の中のもう一つの命に触れる。身体の中で異変が起こった。触手が、彼女の中から胎児を引きずり出そうとしているのだ!
正確には千絵は、チューブを使って母親の胎内で直接胎児を飲み込むつもりだった。中絶に使う吸引器のように。
触手はあっと言う間に、世にもおぞましい肉で出来た掃除機さながら、胎児を飲み込んだ。
胎児はチューブの中をずるずると子宮から引きずり出され、膣の壁をぶち破ると、母体を離れた。貴子の腹が見る見るしぼんで行く。
貴子の肉体を出産時以上の激痛が苛む。だが胎児を失った彼女の絶望にとっては、そんな苦しみは気を紛らわしてもくれない。
大野貴子と夫富雄にとって希望となる筈だった生命は、一度も外気に触れる事無く千絵の胃に収まり、妊婦の代わりに彼女の腹がぽっこりと膨れた。
貴子は抵抗を止め、涙をひた流しにしたまま呆然と空虚を見つめた。千絵は彼女の身体から離れると、彼女から自分の身体がよく見えるように立ち上がった。
「あ… あ…あ…」
貴子は口に手を当て、わなわなと震えた。
次の瞬間千絵の腹に綺麗に割れた腹筋が浮かび上がったかと思うと、中でぐしゅっという何かが潰れる音がした。続いて、少女は満足げにゲップを放つ。
千絵の絵の人生きているならこのシーンだけでも絵に起こしてください
>>809 このシーンは最高のシチュだが千絵の絵描きの人は既に自分の作品を作り続けてるから無理だろうね
ふたなりは興味なかった ピクシブはババリさんで十分ですわ
また自演かよ
えっ!本当に!?
ここは自分の小説を絶賛するスレです
新しいネタはよ
ネタってもなあ とりあえずピクシブで企画でもあげて盛り上がってればいいんじゃない?
俺はやらないけど
俺は昔好きだった娘にいただきまーすって単純につまんで食べられるだけの妄想で
もう10年以上抜いてるぞ
もちろん全てそれって訳ではないが。
4日に1度ぐらいのペースなら、かなり少ないネタで何度も抜ける
アニメはいいぞ女の子が食べてる妄想のネタに尽きない
スレが盛り上がってきたな!
蝋燭の炎は消える前に以下略
スプーンでお上品に喰うのは違いますわ
頭頂骨パカッ
脳味噌プルン
スプーンでツルッ
これならいけそうな気がする!不思議!
>>825 いくらお上品でも
口の中はネバネバした唾液とその臭いにうなされ、舌のわずかな動きにも翻弄され、物凄い圧力で為すすべもなく咀嚼されて跡形もなくされるんだから
さいきん元気ないな
新しいネタなくて死にそう
自分から積極的に働き掛け、相手が嫌がっていればあきらめる→普通の男
黙ってれば女の子が降ってくると思っており、そうでないと憎悪を燃やし犯罪に走る→キモオタ
>>829 あーこれかぁ 最後が何故かいい話になってて草生えた
もったいないな
俺だったらそのまま喜んで食われるのに
>>834 元のキャラがよくわからんが話の作り方が上手いわ
もう満腹だの辺りでちょっととらを思い出しちまった
今さらだけどそう言えば月刊IKKIの先々号?に載ってたニッケルオデオンは
巨大娘が好きになった男を次々に丸飲みしてその男たちが腹の中で共同生活をしているという話だった
単行本化はいつになるかわからん
収穫なしか
女オタクは作品の発表しなくても自分で絵や文作ってる人が多いから作る苦労を知ってるけど男オタクは基本的にクレクレだからな
まあ持てる自由な時間が違いますからな
改正されてるとはいえまだほとんどの会社で女性の残業等は基本的にさせない主義のところ多い
既婚ならば家事の合間に何てことも可能
何を言ってるかわからんが
このスレ結婚してる奴多いのか?w
>>840 久しぶりに野々村議員並みの言い訳を見た
とにもかくにも女性は暇持て余してんだから
男性より創作できて当然 以上
後ニートは知らん
>>843 池沼ニートはさっさと母親に捕食されて逝け
そんなことより東京喰人始まりましたね
くいんちゅ?
嗚呼っ、最早これまでにござるッ!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
否ぁぁっ!拙者ァァァ!茶会の席でぇぇっ!尋常ならざるッ!量の糞をッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
否ああああっっっ!!見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
申し訳ござりませぬッ!屁もッ!屁も出て候……否ああああッッ!!
ブボオオオオオオオォォォォッ!
さればこそぉぉ!天下無双の大傾奇ぃぃぃ!!
前田慶次の朱色の糞にて ござ候ぉぉぉぉぉっあっぁぁ!!!
おおっ!またッ!!くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ!!
不覚にも笑ったwww
液体が出てから固形が出るのはおかしい(真顔)
・頭の悪い男が書くあとがきの例・
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
SSすら投稿されていないのにあとがきの例を出すとかワロタ
あの有名な「くぅ〜疲れましたw これにて完結です!」みたいなもんか